住人の足並みが揃わないのがこの団体らしさ
前スレ
【恐竜は】ＳＷＳについて語ろう その9【滅んだ】
ttp://medaka.5ch.net/test/read.cgi/wres/1522237009/ それだけははっきりと言える。
なぜかというと谷津は出て行った団体を批判して馬の後ろ足で砂をかけ、更に入団した団体も批判して更に馬の後ろ足で砂をかける事を平気で言い放っている恩知らずだから。
あと「プロレスをガチじゃなく最初から取り決めがあって、どっちが取ってどっちか取られるかを決めなきゃならない」ってプロレス界のタブーをドロップキックのインタビューで暴露しちゃってるから。
谷津嘉章はプロレス界のA級戦犯と言える。
「裏切りと造反はプロレスラーの常だが、新日本、ジャパン、全日本、SWS、
４回というのはさすがに多すぎる。谷津につける薬はない」
と書かれていた。そこからあと何団体増えたのか
高橋の場合はプロレス界の事を思っての行動だったように感じる
事実、この本があったおかげでプロレス界は救われたと思う
ネットが凄い勢いで普及し始めていたあの時代に
プロレスの仕組みをいつまでも隠し通せるはずがなかった
業界の方から大々的にカミングアウトしたことで
『わかった上で楽しむ』
土壌が生まれ、今のプロレス復活につながったんだと思う
でも谷津の場合は自分のためにバラしたとしか思えない
世間一般にまで届くようなやり方でなく
身内の人間しか読まないような場所で話したと言う時点で
本買ったけど頭悪い俺には私怨にしか思えなかった
ガードマンの会社あったら出なかったかなと
たくさん裏切り、造反してるレスラー
猪木 日プロ、東プロ&国際、第1次UWF、新日、IGF
長州 新日、ジャパン、全日、新日、WJ
前田 新日、第1次U（佐山と揉めて最終戦に出ていない）、新日、第2次U
高田 新日、出戻り新日、第2次U、Uインター、キングタム
船木と鈴木 新日、第2次U、藤原組、パンクラス
追加
たくさん裏切り、造反してるレスラー
猪木 日プロ、東プロ&国際、日プロ、第1次UWF、新日、IGF
長州 新日、ジャパン、全日、新日、WJ
前田 新日、第1次U（佐山と揉めて最終戦に出ていない）、新日、第2次U
高田 新日、出戻り新日、第2次U、Uインター、キングタム
船木と鈴木 新日、第2次U、藤原組、パンクラス
天龍と谷津はほぼ同格だろ。
鶴田&天龍vs長州&谷津では、天龍と谷津で取ったり、取られたり。
鶴田&谷津vs天龍&原でも、谷津はほとんど取られていない。
武道館での6vs6も大将戦は天龍=谷津だった。
故人も含むなら
ラッシャー木村 新日、第一次U、全日
あれ、意外と大したことないな
つーかみんながみんな谷津のように、内情を自分に都合のいいように改竄してマスコミにぶちまけたりはしてないだろ
猪木の日プロとかはそれっぽいが。
日プロ、東京プロレス、国際、新日、第1次U、全日、ノア
この年代の正式所属レスラーとしてはかなり多い方になるんじゃないかな。元祖団体クラッシャーか。
ラッシャーの移籍は団体崩壊によるところや上役の指示だから敵や裏切り者扱いする人がいないのがナイス。
逆に移籍成金の元祖が猪木で二代目長州ってとこか。
前田高田船木は疑似格闘技路線の内輪もめ、年長の前田の人望不足人格欠陥によるとこが多いのかな。
持って運営していた。
悪い人というよりも、プロレス界に馴染めなかった人、という印象。
ただ、運送会社や飲食店など、事業をことごとく潰してしまい、
いまだにプロレスやって日銭を稼いでいるのが物悲しい。
ＧＷに久し振りに試合観たけど、だいぶ衰えていた。ボディスラムは
横抱きから放り投げる感じ、バックドロップは相手が持ち上がらず
河津落としみたいな感じ、フロントスープレックスは相手と
抱き合いながら横倒れになる感じ。でも、フィニッシュの
監獄固めはキッチリ決めていた。
でも自分の団体の若い女子の選手がセクハラされていたのを黙認していた谷津だよね。ファンには優しくても選手には良くなかった所もあったよ。
SWSでも故人の田中社長には金銭的にもお世話になっているのに、今だに小馬鹿にした事をインタビューで話す恩知らずの性格だから。
本当にプロレスに素人で何も知らなかった人だの、プロレスをガチだと本気で思ってたとか。
鶴田＝オカダ
天龍＝内藤
谷津＝後藤
ぐらいだとは思うけど、いかんせん谷津は格は高くても客が呼べないからなぁ
疑似格闘技であるプロレスの本質が現れたというべきか、それまで綺麗事で隠されていたレスラー及び関係者の常識の無さが顕になった。
もちろんバブルに酔い本来の会社経営でなく道楽にのめり込み散財し、本社自体が傾いた田中社長も十分悪い。
谷津の田中社長への発言は多大な金銭的援助を受けた故人に対して無礼極まりないというのは同感。
谷津に向けられる大きすぎる批判の原因はWJ時代の行動もあると思うが、WJは日本プロレス史上屈指の駄目団体だからあながち谷津が悪いとは思えない。
天龍もWJ時代思いっきり欠場してカードに穴開けてWJ崩壊の戦犯だよな。
ゴマシオが元気な天龍に頼み込んで診断書を捏造したって話だよ。
ソースは宝島の劇画だが。
カ、カテエとかあれだけ流行ったからみんな読んでると思ったw
みのるはパンクラスには造反してないだろ。
それどころかプロレスで稼いだ金をパンクラスに落としてるし。
剛こそが最強の団体クラッシャーw
でもあの時の天龍と長州のシングル七番勝負って一体なんであんな無謀なマッチメイクを組んだんだ？
SWSのカブキよりひどいマッチメイクだったね。
なるほどね。
でも自分のためならプロレス自体を「事前から取り決めがあって、どっちか取るか取られるかを決めないといけない」なんて言えるかな？
ちょっと捉え方が違うかもしれないけど、それってプロレスには八百屋があって台本があるって事を現役（谷津は復帰してるから今は現役プロレスラー）の選手が認めているって事だから、谷津は失言してると思う。
谷津はSWSでも崩壊のキーマンになっていたけど、変わり者である事には間違いないよね。
WJ旗揚げの天龍対長州六連戦のことか？
あれは途中で長州がもう無理欠場だと言い出して、エースの長州に
傷をつけられないので、天龍が負傷欠場にしたオチだ。
最初に連戦の話を聞いたとき、出し惜しみしないアイディアで凄いなと思ったが、
途中で終わったら意味がないわな。
これ新日とジャパンは裏切りに入れるのかわいそうじゃないか？
いや実は谷津はそれなりに客を呼んでいたりもしてた。
ＷＪの旗揚げ戦も俺がチケット6000枚売ったと
豪語してたし。
まるで画期的なアイデアだと思っている人がいるんだな。SWSと同じでニーズが読めてないから
失敗したのだ。
猪木は「列伝」で自分の責任を他人に転嫁してるからタチが悪い。
それを含めてスターレスラーの生きざまというのがあるかと思うが、
谷津はまず、谷津のごとき小物がってなるからな
同格だったのはジャパン時代まで
天龍革命以降は明らかに天龍の方が格上
崩壊して四半世紀も経ってるのに今だにそんな事を愚痴る位なら、すぐに田中社長にチクれば良かったと思うけどね。
そうなるとプロレスはガチじゃ無いこともバレるからだろう
剛やターザンからプロレスがガチでないことは田中社長に伝えられていたはずなので、田中社長の方からレスラーサイドに問い正した可能性もあるが
一回うちの会社でトラブルになったけど困ったオッサンだった
プロレス界のためじゃなくて自分自分で暴露本出したんだと思う
でもそんな困ったオッサンの暴露本を黙殺するしかなかったプロレス団体の情けなさが笑える
人間性とか社会人としての信用は天龍の方が遥かに上。
それは全く小馬鹿にしてはいない
日プロのクーデターと、その後の崩壊も
本当は誰が悪くてあんなことになったのか...
じゃあ何故谷津はSPWFの代表だったのに黙認したの？SWSの時もそうだったけど谷津はちょっと生意気だったね。天龍を批判したり。
同感。特にジャパン崩壊時は長州が悪い。
全日本入団までの半年間、谷津はジャパン残党のトップとして頑張ったと思う。
'87年春から秋にかけての鶴田戦、天龍戦、ハンセン戦は、いずれもいい試合だった。
自分がエースをやった。
自分の友達のカブキをマッチメイカーにした。
自分の好きなようにマッチメイクした（ジョージらも従った）
WWFと提携してホーガンとシングルやるなど方向性も好きにできた。
高額ギャラを得た。
勝利者賞もレボリューションで多く取った。
90億使って好きなようにやって自分のステータスを上げてS崩壊後も新日などからオファー殺到。
何が不満なんだ?
> 人間性とか社会人としての信用は天龍の方が遥かに上。
本当にそうだろうか？
今でこそ「何をしゃべっているかわからない」キャラで面白がられてはいるものの「元プロレスラー」の肩書きなんて社会的信用は皆無に等しいし、プロレスに興味の無い圧倒的多数からみたら天龍だろうが、谷津だろうが、ジョージ高野だろうが大して変わらない
谷津は顔の広さが買われてWJに営業として迎えられたように各方面に顔が利く
おまけに従兄弟は大臣まで務めた元代議士なので、そうしたコネクションも含めたら谷津の圧勝じゃないか？
プロレスファン以外では
だったら事業が100%の確率でポシャってない
谷津がどれだけ店を潰しても、また次の店を出せるっていうのは谷津もしくは谷津のコネクションに力がある証拠じゃないかな？
何も無かったら首吊るしかないけれど、追いつめられた様子は無いが
長州は金に釣られて
自分についてジャパンに来てくれたレスラーを裏切って新日に戻ったからね
キラーカーンもこの件について、本気で殺してやろうと思ったって話
同じく天龍も、Sに関わった人間を食い物にして金と地位を手に入れたけど
まあ、こうして非情になれる人間が一番徳をするのがプロレス界の常なんだよね
猪木も馬場もビンスも力道山も、その地位を築くために、どれだけ多くの人間の
血と涙をすすってきたやら
今ではありえないコラボでしょう
だったら妻子が逃げてない
谷津の潰したは、ほぼ全てが内紛じゃん。
高橋は私怨だと思うよ
「業界のためを思って」なんてのは暴露本書きの常套句だし
ただこれで業界の流れが変わったのも事実だけど
新日との約束を反故にされた事の報復だってさんざん言われてるからな
平成維震軍の大将越中と何度も対戦しているのに一度も負けていないのが天龍
越中との対戦前に「相手は軽量級だから俺が勝つに決まっている」と言い放ち、
試合では越中に高々と持ち上げられたパワーボムであっさり負けたのが谷津。
プロレスの勝ち負けに関して真顔で語られても……
多分、高田よりは強かったと思う
散々言ってたタックルも決められなかったし
こいつらは本当に試合を見ているのか？
永田さんよりはずっと試合になっていたし(相手は違うが)純然たるプロレスラーが対戦相手のフィールドに踏み込んで闘う姿とその勇気は称賛されたぞ
このマッチメイクに対しては反天龍派というよりカブキ派からの反発があって、その不満が爆発して北尾が八百長発言、菅原が鈴木に対してあの不可解な試合内容になってしまった様な感じがするよね。
カブキってマッチメイクの素質がなかったって事か。新倉も後に「あんな試合を組んだカブキさんが悪い」って批判してるし。
何度も見たよ
だって「谷津ガード」って一時期仲間内で話題を席巻していたからw
「鶴田がもし総合に出ても谷津のように即死するだろう」
という論調になったほどだ。
小原や佐野と同レベルだと思うわ、『勝つためにこれをしよう』って意思が全然感じられないんだもの…『目ぇつぶって30秒！』とか吹くからには、レスリング技術でいいポジション取って1・2発でも殴るとかすれば、負けたって評価されてたよ
あの打たれ強さ(というか根性？)だけは評価できるかもしれない、試合後グッドリッジも一緒に紙プロの対談インタビュー受けるくらい尊敬したみたいだし
アポロに関しては、認識が甘かったんだろうな。
カブキからすると
「元国際で全日を首になってくすぶってたんだから、
みのる相手に負け役やってくれてもいいだろ」
アポロからすると
「負けるのはいいが、みのるは一方的にボコりたいようだ。
そんな真似されたらもう自分は浮かび上がれない。
俺にそんな役をやらすなんて酷い」
って思っていそうだ。
みのるが大人になってアポロの攻めを受けていたら
それですんだ話なんだがな。
それをまとめられないのにも腹が立ったんじゃないか？
アポロ－みのる
自分たちが出ても全日本が安泰ということがわかって参加したんだよね。
ただ反天龍派からすればこの二人に対してはあとからノコノコ来てえらそうにして
ってところがあったらしい。
性格的にもめんどくさい部類のオリャヒゲ男とペイントオヤジが
その後の全日本のことなんて考えるわけがねえ
お客様お出迎えモードのグッドリッジ相手に何も出来なかったよね。
一緒に見に行った友達が「打たれ強さだけはさすがやな」って慰めてくれたよ。
ただ試合前の谷津コールだけは凄かった。
幻想がぱんぱんに膨らんで、谷津であんな大コール聞いたの後にも先にもあの時だけだった。
三沢、川田、小橋の成長を見てこのまま全日本にいても窓際行きだなと思ったんじゃないの
客は呼ばないけど自分のプロモートした興行でチケットを捌く能力はあるんだよな
維新軍の頃に興行買ったら700万儲かって永源から俺と組もうと言われたとか
谷津が言った事だろ？話を大きく言っただけだろうな
Ｓと藤原組の頃だとお互いにしがらみがあって実現しなかった
まぁ当時は連日超満員だったからどの興行買っても儲かったとは思うけどね
ジャパンの頃もやってたみたいだけど余り話が出ないんだよな
カブキにはそういう事を考えて最後にSWSに移籍したのは想像出来るけど、谷津にはそんな考えなんかなかったと思うよ。
じゃあ何故SWS入団会見の席で全日本を批判する発言をしたのって事になる。
＞カブキと谷津が遅れてSWS入りしたのは
>三沢、川田、小橋の成長を確かめ
谷津はともかく、カブキは絶対に違う！
彼がSWSへの移籍を考えたのは
４月１９日、横浜で鶴田対天龍戦の後
天龍から新団体の話を聞き、「ぜひそこに移りたい！」
と懇願したんだよ。
これカブキの自伝に出ている話だよ。
ちなみに天龍はカブキを誘ったわけではなく
全日を辞めることを伝えただけ。
辞めてどうするの？
メガネスーパーの団体に移る。
俺も行きたい！と
カブキが食らいついてきたんだよ。
その時は、まだ三沢も川田も団体を
背負える存在ではなかった。
カブキが最後に移籍したのは、折原とか若い連中が
試合中に制裁されるのを防ぐためだったって話
確かに『セメントでやれば一番強い』ラッシャー辺りを使って
馬場が何か仕掛けてきそうだしな
実際、天龍も離脱が表面化した後は、酷いブックやらされて
標品価値を暴落させようと言う馬場の目論見が見え見えだった
せっかく高い金払ってテーズ道場行ってたんだから
PWCの控室で俊二に踏みつけられて説教されてたとき
おびえた目で見てるだけじゃなく
その足を取って寝技に持ち込んでダブルリストロックでも極めて
『テメエが言うんじゃねえ！！』
と言って二の腕へし折ってやれば良かったんだよ
せっかくマスコミが集まってたんだから
シュート決めて俊二に恥かかせてやればよかったんだけど
まあ、自分が試合中にシュート仕掛けられて訴えるようなヤツだからねｗ
あの当時のラッシャーがセメント一番強いはないだろう…
そもそもカブキが世界タッグ取ってから辞めると、そっちの方が最高に嫌がらせだよ。
の
＞あの当時のラッシャーがセメント一番強いはないだろう
に加え、２月にデビューしたばかりの新人折原が
ベテラン木村と対戦するカードが想像できない。
TVでオーケーオーライと言ったのをきっかけで？
電波少年やめちゃイケなどナレーションする番組は
ヒット続き。
何でSWSスレでジニアスが出てくるんだw
折原達が辞めても次のシリーズにカブキが出ていたのはどんな理由なのか説明できるのかな。
谷津を守るために残ってたなんてありえんしな。
ヤマヨシのように、消費税と所得税の違いもわからんような手合いがゴロゴロいるのがプロレス界。
そんな中、チケット捌いたり副業立ち上げたりするノウハウがあるだけ、谷津はかなりマシに映ったんだろうな。
商売を維持できる才覚あるなしについてはまた別の話だけども。
満足させる事だと思うがな。谷津は長州天龍どころか、越中健介にも、劣ると思う
「お前はメガネには行かないよな？」
と一度は馬場夫妻に信用させて、鶴田の正パートナーとなり世界タッグを獲らせてもらって、最後の最後で遁走するという馬場夫妻に対する嫌がらせのためだな
「後足で砂をかけて出て行く」という言葉があるがカブキの人間性がよく表れているよ
盛り上げようとしていたけど他の連中があまりにそのことへの理解がなかったのが
痛かったよね。
結局今ではこの二人がＳＷＳをつぶしたって汚れ役やらされていたわけだし。
”ザ・コブラレジェンドナイト＃１”
ttps://www.youtube.com/watch?v=3f5r3NDzSuo&feature=youtu.be にも言ってくれ。
プロレスにおける「取ったり取られたり」は格付けの意味で「イコール」ということだからの書いていることは正しい
はプロレスラーの格付けに関して語っているのか、純粋な強さについて語っているのか、よくわからない
ある意味、反天龍派を象徴する言葉だけど
厄介なのは、一見すると意識高い名言のように見えることだな
こうした綺麗事を口に出すだけの人間ばかりだった事
後に
“自分の思想と理想を持って”
単身、みちのくプロレスを立ち上げたサスケの姿を見て
連中は何か感じるものはなかったのだろうか？
変わらず自分は間違ってなかったと思って突っ走ってた輩がいたら
そいつは真正のバカだ
スポーツなら天龍の良いところを出させず倒すためにやるわけだからw
必然的に1番強いレスラーがエースとして君臨するからである
同様に試合編成で揉めるなどということも考えにくい
勝った者同士を当てていけば良いからである
田中社長はレスラーたちが何を揉めているのか、不思議でしょうがなかっただろう
ワカマツだのナガサキだのカブキだの石川だのという
オッサン連中のファイトにあの実況が合わないこと合わないことｗ
結局この団体で天龍はエースだと自覚していたのは
カブキ、北原、谷津、仲野くらいで
他は俺が俺がだったから駄目だったね。
この当時は実績、人気ともに天龍が一番だったのに。
＞後に
＞“自分の思想と理想を持って”
＞単身、みちのくプロレスを立ち上げたサスケの姿を見て
＞連中は何か感じるものはなかったのだろうか？
サスケも本人曰く先輩のパニクラやデルフィンが頼りにならないから自分が動くしかなかったって後年話してたからなあ
後サスケの場合資金力こそ無かったけど父親や瀧澤専務といった理解と実務能力のある後楯に恵まれていたのも大きかった
メガネは天龍や田中八郎も含めてボヤいて愚痴ってばかりで
発言力のある人間が誰一人現状を打開するアイデアと他のレスラースタッフを上手い事説き伏せる交渉力を持ってなかったのが一番の泣き所だったね
谷津は天龍エースと自覚してたのか?
だったら何でああなるんだw
絶えず、他人の不幸を願っている輩だ。
でもこの言葉は正しいと思う。
はじめSWSは3部屋共に対等な立場だったのに、マッチメイクや勝利者賞の分配をレボリューションに握らていたという時点でおかしかった。それこそ3部屋が話し合って決めるべきでしょう。
あと天龍を担ぐ為、すなわちエースに盛り立てる為に来たのではないと不満を口にしたレスラーがいた事にも納得が出来る。
「自分は天龍の下でプロレスをしたくて来たのではないのに、なぜ彼を団体のエースにして盛り立てる必要があるのか？ならば自分の思想と理想を持ってSWSという団体に移籍した意味がない」って事になる訳で。
SWSは最初のスタートから間違えていたね。天龍の団体ではなかったんだから。
うん、その通り。
本当に谷津が天龍をSWSのエースとして前面に出していたとしたら、92年5月14日に谷津が「SWSからの引退と選手会長の辞任」会見なんかしないし、ましてはその席で天龍を批判なんかしないはずでしょ。
谷津は最初から天龍に対して嫉妬していた様にも思えるよね。
相撲上がりは死ぬまで現役時の地位にこだわるからね
輪島や北尾に対しては「横綱」と呼んで下にも置かぬが、相手が格下だと露骨に軽んじる
安田忠夫がSWSに入門していたら、厚遇されていたことだろう
(それこそ谷津が危惧した「相撲上がりの草刈場」状態ということになるが)
天龍やレボリューション勢がやってた事を
ジョージやワカマツ、檄パラ勢がやって客が入っただろうか？
それは後に連中が立ち上げた団体の客入りを見れば簡単に予想できる
＞天龍やレボリューション勢がやってた事を
WARにしたって新日との対抗戦が終わって独自路線になったら立ち行かなくなったんだから、あまり偉そうなことは言えない
サスケは、東北に地域密着型の団体を根付かせるという
具体的なものがあったけど
激パラの連中は、Sをどんな団体に向かわせようとしてたのか？
天龍を担ぎたくない、かと言って自分達だけでやって行きたくない
言ってしまえば、天龍の人気に便乗させてもらって
自分を目立たせてくれる団体にして行きたかっただけなんだよ
突然降って湧いたプロレス史上最強のタニマチをしっかり捕まえて、どれだけ美味しい汁を吸うことが出来るか
それだけしかない
腹を空かせた野良犬の群の中に肉の塊が投げ込まれたら野良犬同士で殺し合いが始まるのと同じで、金に釣られて動いた意地汚いプロレスラー同士の足の引っ張り合いが行われたんだよ
SWSに来た選手はお金の魅力に惹かれて来たのばかりだったでしょ。武藤ですら「お金に惹かれてSWSに行く決心が付いたからね」って話してるくらいだから。
しかし天龍や佐野、ウルティモら若手以外の選手がその高額な金額を得た分の活躍をしていたかどうかはだいぶ疑問だろうな。
なんてことを考える殊勝なことを考えるレスラーはSWSにはいなかった
年俸制度であることをいいことに試合数を減らして楽をしようと考える
「社長、試合数を減らしてください。試合数が多過ぎると良い試合が出来ません」
こんな連中ばっかり
坂口さんに強引に引き留められた」ってのも今だから言える話だな
具体的なプランやビジョンがあるわけでなし
とりあえず現状が気に食わないから、手当たり次第に文句つけて
暴れわまって場をメチャクチャにする
理想の実現に動いたはいいものの後が続かずフェードアウトして
いつしか過去の遺物に・・・
勢いに回せて動いた頭の悪い連中の末路はどこも同じ
と言っていた。
佐野は相手に恵まれなかった事もあってそんなに活躍してない
横浜アリーナの佐野vsジェフ・ジャレットとか今思うと良いカードだけど内容は微妙だったし
新日との対抗戦が始まるから断ったってことになってるが、天龍の勝ちなら出ても良かったと思うのだが
田中社長に恩もあるし
＞昭和の過激派
団塊世代＝昭和21年～24年頃生まれ
つまり天龍、カブキ、ナガサキ、鶴見の世代だなｗｗｗ
歴史は変わっただろうな。
旗揚げ戦は、天龍VS前田、武藤VS船木なんでマッチメイクだったらどうなってただろ。
武藤辞めそうだね
Ｕみたいな流れ嫌だったらしいし
（と言うか普通のプロレスより遥かに楽で体に負担がかからない）事が
バレるのが一番マズいのでＳＷＳとの交流はありえない話だった
見た目の冴えない学生横綱石川に吹っ飛ばされたらマズイからな
今頃カブキが武藤の悪口グダグダ言い続けてたりして
武藤にしても日本での評価がまだ固まってなかったからな。
自己反省がないじゃん
都合で褒める相手を使い分けてるだけだろ、あんな奴
こんなぬるま湯に浸かってた連中ばかりだったから2年と持たずにSWSは崩壊したんじゃないのかね。後に社長が「なんでプロレスってこんなにお金がかかるんだろう」と疑問になってきたんだから。
試合数も少なく、というか谷津をはじめ反天龍派らがワガママばかり言ってるから興行成績も振るわなくてSWSを畳まざるを得なかった、というのが本音じゃなかったのかなって。
鶴見に言わせると「プロレス事業以外で業績が振るわなくなったからSWSを辞めた」って事を話してるけど、ぬるま湯連中がSWSの足を引っ張ったのは確か。
8 お前名無しだろ (ｽﾌﾟｯｯ Sdda-ed8J) 2018/05/18(金) 08:47:17.30 ID:eMztq6hbd
責任者が知らんフリして逃げてるのが平井事件の時の武藤にソックリ
そうだな！
カブキは、まず自分を褒めているよｗｗｗ
逆だよ。
エースは天龍でマッチメイカーはカブキでレボリューションが実権を握っていた。
反天龍派もマッチメイクに従っており、天龍はやりたい放題やった。
興行成績はエース天龍の集客能力のなさの結果で鶴田、長州に向かう挑戦者があっている。
エースとしてジョージと話もしないとかトップの器ではなく第3の男が合ってた。
数億円かけて道場を作ってもレボリューションは天龍含めて練習にも来ないぬるま湯軍団。
90億円かけたSWSは天龍が潰した。
そういう意味ではU系行ったのは正解だったのかも。
SWSはハナから採算度外視の団体だったので集客は二の次三の次
それでもそれなりに客席が埋まっていたのは
「空席の目立つ会場ではレスラー達に申し訳ない」と各地のメガネスーパーの社員達が動員をかける努力をしてくれていたから
だからSWSにはWJのような興行が諸般の事情で中止になったり、会場の空席率の高さを笑うような面白味がなかった
プレ旗揚げの「越前闘始」や旗揚げの横浜アリーナ二連戦など集客のよかった興行もあったけれど、それ以上にお金をかけていたから、黒字になった興行は最後までひとつとしてなかったと思う
Uインターとかが羨ましかったそうだ
社内や交友関係の大反対を押し切ってスタートさせたプロレス事業だっただけに田中社長としては意地になっていた部分もあったが、最後の最後はどうにもならなくなった
「団体内のクーデターで親会社のイメージダウンを恐れてで解散」
なんていうのはメガネスーパー側が用意した表向きの理由に過ぎない
そもそもカブキなんて後からSWSに来たのになんで団体のマッチメーカーが出来たんだろう？後からカブキのマッチメイクに反天龍派から不信感を買って派閥争いに発展しちゃうんだけど。
こんな事なら最初から各部屋で対戦カードを出し合ってマッチメイクをした方が良かったんじゃないのかなって。かなり偏って自分達の部屋同士の対戦ばかりになっちゃうけど、醜い派閥争いがなく団体ももう少し長く継続していた気がする。
天龍って人情味があって男気も感じるけど、意外と好き嫌いが激しくてワガママな所がある点はSWSの崩壊時に知ったが。
アポロは仕掛けてはいないよ
鈴木がつかまれた手を引き抜こうとしたら指が折れたのを勘違いした
動画見れば終始落ち着き払ってる
事実を突きつけられてムトちゃんオタク大激怒(笑)
カブキが1番キャリアが長かったから
カブキが露骨に谷津とハクを優位な立ち位置にしたこともあり、反天龍派から何であんな谷津がメインばっかで重宝されるのかって怒り心頭だったからね。龍原砲2連勝からのタッグリーグ優勝何てしてたから荒川辺りは面白くなかったしね。
各部屋でカードを出し合った方が手があっていい試合になったかもな。
天龍&原vs石川&カブキ、冬木vs北原
ジョージ&俊二vs佐野&新倉、荒川vs大矢
谷津&仲野vs鶴見&ナガサキ
「最初に聞いていた話と違う」という所に辿り着く
本当なら「聞いていた話と違う」と気がついた時点でさっさと離脱すべきなんだが、SWSが崩壊するまで自主的に退団したレスラーは一人もいない
櫛の歯が欠けるように退団者が続出したWJとはなんたる違いか？
お金の力は偉大だ
俺もそう思う
武藤が行ったなら行ったで「なんでキャリア５年位で顔がいいだけの奴がエースなんだよ？」とか
不満タラタラになる奴がいそうだしな
「文句があるなら辞めていいよ」位に強権的に序列を決めないとこんな連中は纏まらんよ
契約してるんだから辞められないだろ。
「最初に聞いていた話とは違う」ということは契約不履行なんだから、契約解除すればいい
でもジョージだけは違ったと思うよ
この新天地で努力してのし上がって、プロレス界のトップに食い込もうと
純粋に思っている様子が、リングの姿からは伝わってきた
そんなキラキラした思想の人間が
最終的に何もかも失って北の果てに追いやられるのがこの業界の現実
好き嫌いが激しくてワガママだけど、一番客が呼べるレスラーだった
レスラーの価値は、結局この一点で決まってしまうんだよね
どんなに筋の通った人道的なレスラーでも、客が呼べなきゃ一銭の価値もない
そんな人間がレスラーとして行きて行きたいなら、客が呼べるレスラーすがるしかないのが現実
そもそも、ワガママさで言えば
猪木、馬場、力道山は、天龍の比ではなかった
ある意味、Uの頂点だったカール・ゴッチも
実態は、ただの売れない塩レスラーだったんだよな
そんなゴッチにガチ幻想を植え付けて、超一流のレスラーに仕立て上げたのが猪木
永源が全日本で鶴田以上にデカイ顔ができたのは客を呼べるレスラーだったからね。客の呼べない不人気エース集客力ある前座レスラーの方でが偉くなるわけだし。
＞カブキが露骨に谷津とハクを優位な立ち位置にしたこともあり、反天龍派から何であんな谷津がメインばっかで重宝されるのかって怒り心頭だったからね
当時の三部屋の権力闘争はともかく、阿修羅・原が復帰した長岡大会ではメイン・高野兄弟、セミ・谷津ハク、セミ前・阿修羅復帰戦という発表が当日になって
阿修羅復帰戦がメインに変更と発表されて大歓声だったからね。
金の流れ云々はともかく、あの当時の客が天龍絡みを主流になるの望んでいたのは疑いないだろう
でもジョージの試合には何か合ってたな
ちょっとズレたジョージの戦いぶりに
ちょっとズレたあの解説が妙にマッチしてたww
全ての国民が平等に幸せになる楽園を目指した社会も
結局は幻想でしかなかった
この団体とソ連の崩壊がほぼ同時期だった事にも、運命の皮肉を感じる
超売れっ子とまでは言わんが、売れない塩レスラーちゃうよ、ゴッチ。
他のレスラーにすれば
『いつも頑張ってる自分を差し置いて、何でずっと休んでいた原が...』
って気持ちだったろうね
努力云々はともかく、客を呼べて客を喜ばせられるのが
レスラーの最大の価値だって、今の時代なら誰でも理解できる事なんだけど
当時のプロレス界、もとい社会全体が
脳筋体育会系の思想が幅を効かせてた時代だったからね
本場アメリカのリングでは特に露骨で顕著だった
U・ウォリアーのように、相手に合わせて貰って初めて試合になるレスラーを
団体全体で盛り立てる事が普通にあった
そんな世界を真近で見てきたカブキが
ロクに客も呼べないのに自己主張ばかりする連中を見て
『頭の悪い』
と感じたのも至極当然の事だったと思う
後の新日本での中西や全日本での大森にも通ずる頑張ってるけどセンスがない、空気読めない感強いレスラーの筆頭って感じ
軽く立ち読みしてS関連の話が面白そうだったら買いたいが
近所のTSUTAYAにあるかな
「ゴッチはエゲツないだけでそんなに強くなかったですよ」
「ゴッチが神様と呼ばれるようになったのは猪木さんの宣伝のおかげだ
俺にはゴッチが強いとは思えなかった」とか
客入れるならAKBをリングに上げればいいわけだな。
自分達だけで試合をやった方が皮肉にも熱くなって盛り上がったと小佐野のSWS書籍で書いてあったが。
やはり天龍派と反天龍は水と油だったか。
なのにしょぼい外人しか呼んでこれないのにブッキング料年１０００万ももらって
契約切れたら新日と契約したのはミステークだったなどと言う
それまで新日を悪くいうことはあったが、
平成維震軍の悪口を言わないカブキは立派だよ。
越中顔負けの人気があって、試合も凄かったというのもあったけど。
ジョージ、大森、中西、三者に共通していることは
「身体も大きく、見た目も良くてエース候補と期待されていた」のに
「びっくりするくらい頭が悪く、プロレス的なセンスが欠如していた」ということか？
この真逆だったのが大仁田厚
カブキが立派かね？
SWSの反天龍派だった選手にはバカとか使い物にならなかっただのと今だに毒舌なのにね。
カブキから聞かなければ高野兄弟の自己中心的な所が最悪だったとは知らなかったけど。
高野兄弟がどういうふうに自己中心的だったんだ?
天龍やカブキは具体的に例を上げて言ってるか?
新日では俊二はナマクラと言われるが、ジョージの悪口を言う人はほとんどいない。
平成維震軍は楽しかったって自著にも書いてたからな
SWSで人間関係に疲れたカブキには良い思い出しか無いんじゃないか？
新日時代は猫をかぶっていただけだったのかもしれん
時代が早すぎたのか「ストロングスタイル」を標榜する新日マットでは観客のウケもイマイチだった
(武藤はカブキの引退試合までこのギミックにごたわってみせたけれど)
6人タッグとかでも荒川のメイン出場はNGなのかね？
若松が「俺は両国で猪木とメインを張ったことがある」と自慢したくなる気持ちもわかる
SWSなんて全員バカだよ。
特に90億使って潰した天龍。
カブキは健悟の事はどう思っているのか？
越中や小林、彰敏、館長辺りとは今でも交流あるけど
健悟とはあまり絡んでいないから。
社長として決定したことでも、翌日になったらオーナー権限でひっくり返されてしまうような団体なら誰がやったっておんなじさ
SWSを旗揚げした田中社長は悪い人じゃなかったよ。プロレスのしくみや実情を素人だった人に事前に教えなかったナガサキや若松に責任があると思う。
それを指摘したのは谷津だけど、谷津も谷津できちんと社長に話さなかったから同罪だね。
2レスとも皆に論破されてワロタ
ジョージは谷津とのシングルでフィニッシュにシューティングスタープレス初公開したら頭から自爆でフィニッシュ
大森は新春バトルロイヤルでダークホースで優勝して、コーナーセカンドロープに上がって客にアピールしょうとしたら滑ってずっこけ
中西はボブサップとのシングルでサップの攻撃耐えて、サップが足踏みしてアピールしたら一緒に足踏みしだしてこっから反撃か！？って盛り上がったらサップの攻撃思いっきり喰らって負けたり
なんというか期待から盛り上がった客席に冷水浴びさせるような動きをするよねw
前団体でくすぶっていたり人員整理でリストラを食らった奴は
やっぱりSWSでもしょうもなかった
荒川メインは6人タッグなら俺はいいと思う。
ジョージ&俊二&◯荒川（逆さ押さえ込み）天龍&●カブキ&石川
荒川の円月殺法にレボリューションが悶絶。
中盤は荒川が捕まって「あ～・・・」と悶絶。
カブキと荒川のアッパー合戦で最後は荒川の目潰しでカブキがダウン。
天龍がジョージにパワーボムをやろうとしたところに荒川が後ろからカンチョーで天龍離脱。
最後はジョージの大技、俊二のバズーカ砲を受けた荒川が丸め込み。
あとバトルロイヤルやると部屋別対抗戦になって面白かったと思う。
北尾の処分について田中社長は罰金と謹慎で済ませようとしたけど、反天龍派からの猛反発があって結局は解雇に至った訳だけど、業界のタブーを破った発言は許せないよね。
始め田中社長が北尾を擁護したら、ある選手が
「こんな事が許されるなら、自分がSWSを出て行きますよ！」という声が出たのと、余りの反響の多さに北尾を庇えなくなってやむなく解雇せざるを得ない形になった経緯なったが。
天龍も自分が北尾を招いた責任を取るつもりだったらしいけど、この事がSWSのイメージダウンと団体内の天龍の株が落ちたのは確かだよね。まあ阿修羅原の復帰が唯一の明るい材料か。
北尾の件で荒川の言い訳は日大アメフト部監督と全く一緒。
＞「こんな事が許されるなら、自分がSWSを出て行きますよ！」
なんかさあ
別れをチラつかせて男の気を引こうとする面倒くさい女と通ずるものを感じるよねw
北尾を残して、そいつをクビにした方が、むしろ団体の収益面でプラスになったんじゃないかとw
男「じゃ、別れようか」
女「そんな事言うんだ！ もう私の事なんかどうでもいいんだ！最低！」
反天龍派「あーだこーだあーだこーだgdgd文句」
田中社長「じゃ、お金あげますから自分達でやって行って下さい」
反天龍派「そんな事言うんだ！ 俺たちメガネに騙された！！」
逆にメガネに裁判起こされる。
失職し、5年契約で総額数億円になるんだから印紙代と弁護士代だけで数百万円。
契約解除するメリットなし。
「こんな事が許されるなら、自分が全日本を出て行きますよ！」
馬場「文句があるなら今すぐ出て行って良いよ」
になるからこんな事は言えんな
田中も舐められていたんだろうなと思う
契約書にサインする前だったら
「最初に聞いていた話と違う」とサインを拒めば良いだけのこと
契約書にサインした後だったとしても、契約書の内容と実態が伴っていなければ「契約不履行」で契約を破棄できる
(WJからレスラーが次々と離脱したのは団体が約束したギャラを払わず契約と違えたから)
谷津なんか入団前に田中社長と会談して、期待していた道場主待遇ではなく1レスラーとしての扱いだったが、文句言いながらも契約書にサインした
若松は「自分に団体を任せてもらえるという話だった」と言っていたし、天龍も
「あの連中と一緒にやっていくとは聞いていなかった」といまだに文句を言っているが、それでもSWSの旗揚げに参加した
理由は田中社長が金を持っていたからである
実際に自分からSWSを出て行ったレスラーはひとりもいないんだから、田中社長が北尾を解雇しなくても誰もやめなかったと思う
新日解雇の経緯から北尾の入団は危ぶまれていたのを天龍が反対を押し切って入団させた経緯があったので、これで北尾がSWSを解雇されれば天龍もでかい顔できなくなるだろうという反天龍派の目論見があったのではないか？
北尾に色々吹き込んで焚きつけていたのは反天龍派だったということだし
エースの約束が違ったは契約書にサインした後の問題のはず。
契約書に「エースにする」という項目が入っているのにエースにしなければ契約解除できるという話だが、
SWS含め、どこの団体の契約書にもそんな項目はない。
勿論、「ケツ決めがあるかにマッチメイカーに従うこと」なんていう項目もない。
口約束は言った、言ってないになるだけで、裁判にしたら高額の費用と失職というダブルパンチになる。
北尾を加入させたのだから彼が問題起こさないようにする責任は天龍にもあると言えるけどそこはスルーするのか。
実際にSWSの契約書を見たわけでは無いから(そっちも同じだと思う)ここで何を語っても水掛け論だな
入団会見における谷津の証言では
「こんなにしっかりした契約書を作っている団体は他にはない。他の団体の契約書なんか人身売買と一緒だ」
ということだからかなり細かい点まで記載された契約内容だったはずだが、当時プロレスラーでちゃんと契約書に目を通している人間はおそらく皆無に等しいのであまり意味はなかった
俺が言いたいのはSWSに集まった連中が一様に
「最初に聞いていた話とは違っていた」
と証言しているので、プロレスラーを集める際にはかなり調子の良いことを言っておきながら、不都合なことは伝えていなかったのではないか？ということと、それでも皆、文句を言いながらもSWSから自主的に退団したレスラーが一人もいなかったのは金払いがよくて、居心地は良かったからだろうということ
周囲が反対する中、反対を押し切って北尾を入団させたのは天龍なんだから、北尾がなにか問題を起こせば天龍は採用者として責任を問われるな
ちゃんと書いたつもりだけれど
契約書に「練習や試合中に死亡しても新日は責任を負いません」と
書いてあって「すげえ世界に入っちまったなあ」と思った
と言ってた記事を読んだ記憶がある
蝶野も未成年で親の承諾がいるから
親もその一文に署名するのをためらったて言ってた
実際に人が死ぬことのある世界だからね
レボリューション所属だったカブキも「北尾なんか入れちゃってね。俺は最初から彼なんか頭になかったから」って語っているから、反天龍派でなくても北尾は要らないと思っていた選手がいたのは事実だよね。
SWSってまとまりがなかったけど、意思の疎通や仲介役みたいな存在がいなかったのが駄目だった気がする。天龍も新日本で北尾が長州と揉めて辞めたのを知っていたはずなのに。
要は天龍のワガママだったんだね。
剛の入団の際には全員が一丸となって反対したけどな
剛は天龍との接点がなかったから北尾の時みたいにワガママを押し通す必要がなかったんでしょ？剛がSWSに来た所で目立った活躍は出来なかっただろうから、入団させなくて正解。
阿修羅原の時も全日本の解雇の経緯もあってSWSの入団に関して反対意見があったけど、北尾の時と比べてあまり表に出なかった感じだったね。阿修羅原の人柄もあると思うけど。
でも北尾かカブキのどっちか採れって二択だったら可能性にかけて北尾とるよな
カブキは自分が選ばれるべき人間だとでも本気で思っていたのだろうか
阿修羅原の人柄www
まあエース1人獲得しても団体は成り立たないからね
都合のいい事言ってでもレスラーを集めて体裁を整える必要があったんだろ
もし武藤の獲得に成功したとしても、その後のレスラーの獲得には難航しただろう
『武藤の引き立て役として入団してくれ』
なんて言われて入団するレスラーなんかいない
それこそエース扱いするからとでも言わなきゃ
新日なら
「こんな事が許されるなら、自分が新日本を出て行きますよ！」
猪木「文句があるなら今すぐ出て行って良いよ」
数年後、何事もなかったかのように新日に復帰。
どうにも嘘臭い
給料も良くて試合数も少なくて楽が出来たSWSを自分から出て行くのは、絶対に勿体なかったよね。北尾の処置に不満だからってそんな啖呵を切る選手がいたなんて。
要は北尾があんな発言をしておいて、解雇にしないで軽い処分に済ませようとしたSWSに納得が行かなかったから、社長に直談判したんだろうな。
でもその啖呵を切った事が無駄にならずに北尾が解雇されたんだから良かったよね。確かに北尾は問題児であのテンタに対する「八百長野郎この野郎！八百長ばっかりやりやがって！」という暴言は決して許せる物じゃなかったから、解雇処分は正しかった。
ここで言われているカブキの中抜き話とかは一切なく、
むしろビジネスクラスの航空券や新幹線のグリーン券をもらってエコノミーに代えて差額を中抜きしていた鶴見w
あと、天龍は会議で団体をこうしたいとは一度も言わなかった、
彼にもう少しビジョンがあれば…とチクリ(お前にあったのかって話だが)
谷津、俊二への悪口もなく、要所要所で馬場のがめつい話。
「荒川なんか要らなかった」と断言。
「田中八郎にプロレスの仕組みを説明しよう」はあったけど、もっとも適任な若松はそんなことできるはずないイエスマン、だから自分でした…と。
それで八郎が変わった様子はなかった。
ポーゴ大嫌い、小鹿大嫌い(Facebookの申請拒否w)、一番楽しかったのはWARの消火鬼時代、
前田は普通のプロレスラー、武藤はモテたのに一人の女とずっと付き合ういい奴、ブロディはクズ、などなど
乙
けっこう面白そうだな
カブキアンチさんの理屈でいえば、これで反論しなかったから鶴見も犯罪者ってことでいいのかな
SWSのエースで後の社長だった天龍が会議の席上で団体についてこうしたい、ああしたいって一度も言わなかったって…。
天龍って自分の置かれているた立場を知らなかったのかね？ただの1選手で、団体の雇われ選手としか捉えてなかったかもしれない。
団体の中心的選手がこんな感じじゃ2年と持たないで崩壊するよね。
そこに食いつくと思いました
別にいいに決まってるじゃん
それでカブキへの評価が変わるわけでもなし(笑)
カブキの言うような高野兄弟の悪口は書いてないの?
高野兄弟に関しては何て書いてあった?
小鹿嫌いなんだ。
付き合い長いけど金が絡めばそうなるのかな。
SWS関係ないけど日プロ脱退の時とかドリームマシーンの記述はあったのかな？
消火鬼時代は単身NOW軍としてWARに乗り込んでたしね
テンタが星を返す予定だったのに荒川が
「横綱！テンタの奴星返す気ないみたいですよ。幕下止まりの癖に天下の横綱から星取るだけでも生意気なのに。やっちゃった方がいいですよ」
とな空気入れたんだだろ
ところが北尾がカタくいったらテンタに抵抗されて勝てそうもないからアリキックならぬ必殺女将さんキックをテンタではなくレフェリーに入れて捨て台詞と
タッグで組んでいて、負け役を引き受けていたポーゴが嫌いだったとは。
あと多分小鹿と同じくらい登坂のことも大嫌い
ちなみに草津と大仁田と維新力のことはレスラーとしてまるで評価してない
上田については先輩への遠慮か直接的ではないが要所でチクチク恨み言めいた記述がある
大木金太郎とユセフ・トルコの事を批判していたね。特にトルコの事を「悪いことばっかやってたから。悪いよ、凄く悪いよ」って3回続けて「悪い」って痛烈に批判してるから。
あと今回のインタビューで「荒川はいらなかった」というのは正確。SWSを早期崩壊に導いた戦犯の1人である事は間違いない。まあ今回は谷津の名前はなかったみたいだけど、谷津もSWSを駄目にした戦犯の1人だね。
でも、SWSという団体を背負って立つエースの天龍がただの1選手として無関心なのは明らかに駄目だったでしょ。
後から反天龍派との和合を保つのが面倒になって来て、天龍は社長なのにも関わらず田中オーナーに「もう、あの連中は放って自分達レボリューションだけでやりたい」なんてワガママを言ってオーナーを困惑させてたんだから。
こんな社長じゃただでさえSWSはまとまりがなかった団体だったんだから、上手く行く訳がない。天龍は会社を任せられる器じゃなかったかも。
今だからもなにも、普通に90年代から武藤は公言してる
食いついたら放さないねーw
『俺は天龍を担ぐために来たんじゃない』
とか言ってた連中の一派にいたのに
結局最後はWARに参戦して天龍を担ぐ立場になってたからね
どんなに大層なこと言ってても、この業界で最後にモノを言うのは
人気と知名度だよ
と言われても
金さえ貰えれば素直に応じてきっちり仕事をする、ある程度の格もあるレスラー層がある
それは外人レスラー
素人同然の相手の負けブックでも忠実に仕事をこなすビガロのように
外人選手はリング上での名誉よりもビジネスの方を重要視する
だからワカマツとナガサキは、最初から外人レスラーをブッキングして
国内で興業をやる団体を作れば良かったんだよ
当然、長く海外にいた武藤ゆかりの選手も多くなるから、その流れで
武藤は移籍しての入団ではなく、外人と同じ枠での参戦
つまり“引き抜き”ではなく“ブッキング”と言う形にすればリングに上げる事もできた
やがて小うるさい長州もおらず、海外でやってきた事を伸び伸びとできることに
居心地の良さを感じ始めた武藤が自ら移籍に踏み込む...
なんて流れになってたかも知れないし
>むしろビジネスクラスの航空券や新幹線のグリーン券をもらってエコノミーに代えて差額を中抜きしていた鶴見w
これはセコいけど自分がきつくなるだけだからまあ良いんじゃねｗ
>あと、天龍は会議で団体をこうしたいとは一度も言わなかった、
>彼にもう少しビジョンがあれば…とチクリ(お前にあったのかって話だが)
天龍を担がなかったくせによく言うわｗ
>谷津、俊二への悪口もなく、要所要所で馬場のがめつい話。
誰のおかげでいま年金貰えてるんだよｗ
小鹿が嫌いになったのはナガサキがバーリー・トゥードに参加せざるを得なくなったからじゃない？あれは小鹿が決めた試合だったそうだし、1ラウンドKOで惨敗したから。
鶴見の事を悪く書いている所を考えるとSWS内でもあまり仲が良くなかったみたいね。
大日クビにされたからでしょう
谷津が造反したのは末期だけで北尾事件の首謀者は荒川だし末期までは大人しかったよ。俺は結婚して腑抜けになっただけだと思ってるが道場主でもないし静かにしてたはず
あと、不思議なことに羽田に関しては妙に好意的
やはり同期だったことが影響しているのか
ポーゴも自伝で桜田の事を書いてたからお互い様かな
あんまりというかガチでヤバイとか言って、ポーゴが芋引いてほとんど書いてなかったような気がしたけど
自伝ではナガサキの事は一切書かないことにするって書いてて結局最後までこの二人和解しなかったのか。
猪木や馬場と互角にやりあっていた中古外人とか、探せば結構いるだろ
>外人選手はリング上での名誉よりもビジネスの方を重要視する
そうでもないぜ。
テーズは15万ドル（$1=\360で5400万円）だかでのサンマルチノとのNWA,WWWF統一戦の負けを拒否した。
テーズはNWA王座をエリックに渡すのを拒否してキニスキーに渡した。
フレアーはNWA王座をルーガーに渡すのは沽券に関わると拒否した。
草津に渡すのを拒否したもんなぁ。
あとレスナーも棚橋みたいなチビに
負けるのはプライドが許さなかったんだろうな。
谷津がドロップキックのインタビューで暴露してたけど、テンタとの対戦が決まった後カブキが北尾に追いかけられたんだってね。
「なんで俺がテンタなんかに負けなきゃいけないんだ！」ってね。本当にSWSは天龍派と反天龍派との確執は酷かったんだと思うよ。
カブキのマッチメークのテンタに2連敗って天龍は何も言わなかったのかな。
プオタからすごい嫌われてたし
確かに北尾は天龍だったんだけど、なぜか北尾を焚きつけたのが反天龍派の荒川だったというのが理解出来ない。
北尾も荒川の言ってる事なんか鵜呑みにしなければ良かったのに。まああの頃は北尾も若かったからね。
流石に死にかけてる外国人でも呼ばないと客が納得しないわ
SWSの客で若松の現役時代なんて誰も知らないだろうしマネージャーの若松がプロレスラーに普通の勝ちブックは無理だわ
WWFでバックランドからホーガンへのつなぎ王者は
当初はM・スーパースターの予定だったが
バックランドが「レスリングの下地が無い男にタイトルを渡したくない」と主張して
つなぎ王者がアイアン・シークに変更になったって話もあるな
北尾は新日時代に荒川にタニマチ連れて行ってもらって
ごっつあんしてたから仲が良かったのでは?
荒川は89年に新日を辞めてた。
せめて「谷津さんが抜けたことによって知らず知らずに先輩に依存していたことに
気がついた」とか「あの東京体育館の試合でマスクを脱げといってくれたお陰で自分も
吹っ切れることができた」とかいろいろとあるはずなのにね。
むしろ馬場のほうが三沢が大きくなったのは谷津のお陰とハッキリと認めているのに。
こういうところがあったからゲス晴といわれてしまったのか。
自分がどこ派とか関係なしに、人間関係に波風を立てるのが楽しくてしょうがなかったんだろ、多分
そういうの、もういいから
渕も百田に直接タイトル渡すの嫌がって
仲野をつなぎにしてたよね。
裁判終了後に和解金を支払えない谷津が馬場に泣きついて
「馬場さん、俺達が出て行ったおかげで三沢達が伸び伸び試合できるようになったじゃないですか？」
「……それもそうだな」というだけの話が、
「三沢達が大きくなったのは谷津のおかげ」という話にすり替わるのか？
邪魔者の谷津が消えて、結果オーライになっただけなのに
全日本と契約中にも関わらず契約違反をしてSWSに離脱して、更にSWS入団会見では全日本を批判してた分際で、後にSWSが崩壊しちゃって全日本に契約違反で訴えられた谷津。
自分が契約違反をしたのが悪いのに、正規の違約金がとても払えない事が分かると「自分が三沢や川田を育てた」「タイガーマスクのマスクを取るように勧めたのは自分だから」って契約違反をして全日本を離脱したのを正当化した主張はおかしかったよね。
そして馬場社長が「じゃあ、いくらなら払えるんだ？」と谷津に訪ねたら「出来るなら払いたくないです」と馬鹿な事を言ったら「何を言ってるんだ、そういう訳にもいかないだろう」と馬場社長に呆れられる始末。
結局は正規の違約金の10分の1にまでにしてくれて後にお金をかき集めて支払った。
谷津によるとその負けてくれた10分の1の違約金すら払えない程お金がなかったらしいね。その時はすでにプータローで。一体SWSから高い給料を貰っていたお金はどうしたんだよ？って思うけど、貯金もしないで使い果たしちゃったんだろうね。
天龍みたいに右から左使っていくタイプが評価される世界
仕事なくて清掃の仕事してたはずだが。
あの時代越中ほどの人気はない。
ましてそんなに激しい試合もしてない。
それは鶴田
タカリ根性に染まりきってる奴が多くてそういう奴は
人にタカって骨までしゃぶろうとする
そういう輩をシャットアウトするとケチだとか悪口を言われるんだよな
まあ、ワカマツもその辺をわきまえての新倉戦だったんだろうね
それまでの新倉のポジションは、毎回フォールされるジャパンの下っ端って感じだったから
そんな新倉相手なら自分でもと思ったんだろうけど...
天龍は北斗との対談でジャンボみたいにきちんと金残した方が良かったとか言ってた記憶がある。
谷津だろ。自分が言ってた事をコロコロすり替えるし。
これってマルチ系だったんかな？
相手をヨイショして取り入るのが荒川の得意技
長嶋茂雄にすら取り入ったんだから、北尾なんて目じゃない
初めて聞いた話では田中社長にプロレスの仕組みを打ち明けたのがこれまで噂されていた剛や谷津や荒川ではなくナガサキだったこと、
(完全にはカミングアウト出来ていないGスピだけにぼかした表現になっている)
剛はSWS名義のマンションに居座り続けて、裁判の末に追い出されたこと、
SWS解散時にナガサキと鶴見以外は契約金の半分を返納させられたことくらいか？
アドバイスするベテランの顔で部屋問わず若い選手に声掛けてたんじゃ？
試合の事なら聞く価値はあるし、天龍らもとやかくは言わんだろ。
ろくでもないことばかり書かれてたよなｗ
国際では期待の若手として売り出され、後に（国際を潰す目的の）新日に
（藤波のライバルと言うポジションをエサに）ヘッドハンティングされ
その後は落ちていく一方のレスラー人生・・・
現実的な自分自身の価値を把握できないと、ろくでもない人生を歩むことになる良い例だな
Sの連中と同様に
晩年は付き合いがあるのが三宅綾位
亡くなる直前の剛の携帯には発信履歴があったが
誰も出てくれなかったとかね
二言目には「俺は新日で・・・」「俺は藤波と・・」と言い出すので
三宅も内心ウンザリだったとか
他の人間だとギャンブルで毟った話しか出て来なそうだしw
そりゃ見てる側からしたら自分には出来ない豪快なエピソード聞いてる方がどこの業界でも楽しいからな
自分に散財するのはつまらないけど昭和の他人に散財したエピソードはいつまでも語り継がれたりするし 鶴田みたいなのはネタとしては面白いけど
新倉は「ベテランの菅原さんが鈴木に合わせてあげないと。あれは鈴木がかわいそう。それにあんな試合を組んだカブキさんが悪い」と後にインタビューで語っていたけど。
鈴木がチョンと張り手やローキックやって逃げる。
アポロは合わせづらいな・・・
誰も焚き付けてはいない
アポロがセオリー通りにリスト取りに行って
手の甲つかまれた鈴木がパニックになって引き抜こうとして
指の骨折れたのをシュート仕掛けられたと勘違いした
試合前にレフェリー交えて三者で顔合わせするんでしょ？プロレスって
まさか鈴木が勝つ結末だったのかな
世間的に見てロートルと期待の新世代だからみのるの勝ちだったと思う
なんでまさかとか思ったわけ？
仕掛けたら殺すって脅したら藤原がやってみろと立ち上がって不穏な空気になった
鈴木みのるはそれを目の当たりにしてたから疑心暗鬼になって些細なことに怯えたんだな
アポロさんが仕掛けるわけがない
それは本国での話だろ
朝定のソーセージエッグ定食を食ってたが、隣の奴が目玉焼き２つで鶴見のが１つだから、鶴見が店員に文句言ってた。
２つだと料金が違うと言われて涙目になってた。
あの店員と隣の奴の呆れた顔が忘れられない
鈴木がいくら当時は人気でいきのいい若い衆のフリをしてたとはいえ大先輩のアポロに勝つのはあんまりかと思うんだけど
違うかな…
藤原組は優遇されていたからね
アマレスで実績があった菅原にとっては
内心ではムカついていた事は想像がつく
アポロなんて不人気地味レスラーの方が強かったら困る
だからやたらとアポロが逃げたと書き立てていた
天龍バッシングといい、猪木は本物馬場は偽物とか俺も含めてプロレスファンて馬鹿だったよな
確かに自分が不満あっても相手を立てて試合を成立させなければならないのに、菅原が大人気なかったと言える。ああいうぶっきらぼうな態度を大勢の観客の前で見せるのも好ましくなかったし、プロじゃないよ。
試合を勝手に放棄してやけ気味のキックと「やってらんない」という片手で相手を小馬鹿にした素ぶりといい、聞き取れないマイクアピールも不愉快。北尾といいこの菅原の試合もSWSの汚点として残ってしまったね。
包丁を持って若松が殴り込み？ほとんど脅迫だね。まあマスコミに対してのアピールかもしれないけど。本当にSWSはおかしな連中が集結した団体だったな。
実際の動画を見たことがありますか？
アポロは一切試合を放棄してない
びびって組もうとしないのは鈴木でアポロが場外に少しの間出たらレフリーが勝手に試合放棄にしてしまった
試合後藤原とゴッチに叱られたのは鈴木の方
鈴木は最近のインタビューで自分が手も足も出ない不甲斐なさを正直に吐露してる
>確かに自分が不満あっても相手を立てて試合を成立させなければならない
じゃあ鈴木は相手のアポロを立てて試合を成立させたのか?
観たけど菅原が勝手にリングを降りて、ゴングが鳴らされている。レフリーの判定に納得が行かない菅原がマイクで喋ってても良く聞き取れない。レフリーがなぜ試合を止めた理由がわからないのは事実。それは観客の怒号とブーイングで分かるけど。
マスコミの報じ方としては菅原の不可解な試合放棄とか、ベテランの菅原が悪いっていう論調になってるよね。新倉は菅原が悪いって言い切ってるし。
この場合数えもせずに試合放棄にした
当時のマスコミは鈴木を売り出してたから鈴木に都合のいい事を書いてた
コングの三者三様では鈴木にプロレスを教えてやれと書いてたので裏では鈴木が悪いと思っていたが
誌面では書けないということかも
指折りって言うけど不可抗力だし猪木が天龍に仕掛けたのとは意味が違うよ
仮にされてもやり返して圧殺してやれば良いじゃん
当時のU派はプロレスを露骨にバカにしてたんだからいいチャンスだったのに
おまけに鈴木みたいな生意気な若僧相手に寝るなんて嫌な仕事を所属部屋が無い、弱い立場のアポロに押し付けたのはマッチメイカーが悪い
当時のアポロ菅原なんて中堅以下の歳取っちゃっただけの前座レスラーだろ…
菅原は高杉と同じでスカし癖があるんだけど、無駄なプライドなんだよな
「俺は他のプロレスラーと違って感性が普通だから馬鹿になれない」って認識していたのは別に構わんけど、
それが妙な自己愛に繋がって「俺は普通なんだ、けどレスリング実績はあるし地力はあるんだぜ」みたいな、誰も得しないつまんねー拘りのプライドが滲み出ていた
人気なんか出るわけないわな
そりゃプロレスなのにレスリング実績格上の菅原がその気になりゃ鈴木じゃどうにもならんだろ(笑)
菅原が二流レスラーなのとそれとはまた別の話
それに対してアポロは動じてない、ビビってるのは鈴木の方。
アマレスの下地があるから対処出来るんだろうな。
実際に映像見るまではずっとアポロがビビって試合放棄したんだと思ってたよ。
今思うと船木つーかU系を心の底から見下したコメントだったんだな
カブキが中止にさせたらしいね
田中社長のお気に入りは藤原組になってしまう。
社長夫人も藤原組の興行で売店を手伝ってた。
が自分の懐に入れてたこともあった。
キラー・カーンは坂口が自分へのギャラをピンハネしたといまだに恨んでるし
この世界そんな話ばっかしｗ
カーンはスタイル的に新日では高評価されないタイプだった。
帰国時に大きいから上に来たが、噛ませ犬やった長州の下になった。
神ってどーなったの？
あれがまともだったら第二次UWFは潰れなかったかもな
みんなあまりにも練習しないので田中社長は自ら練習メニューを作って、社長命令として全レスラーに練習参加を義務付けたがそれでもほとんどのレスラーはやってこなかった
そのくせ道場の電話を使って市外電話をかける連中がいて電話料金だけはとんでもない金額になっていた
道場開所翌月には「私用電話禁止令」が出されている
八郎の考えた練習メニューってどんなんだったんだ？
バイク漕ぎ30分とかね
普通に考えたらレスラーにとって田中社長は一生ついて行くことを違う大恩人、レベルの人ではないかと思うんだけど、連中にとっては
「こんどのタニマチは中々の金持ち」程度の意識しかなかったみたいだね。
大オーナーが命令してる事を無視するなんてあり得ない。
ターザンが一転大バックアップしたって潰れるのに時間はかからなかったと思う。
社長の命令に背く選手なんてクビにしちゃえば良かったのにね。って言ったらSWSが成り立たなくなってたか。でも最初から歯車が合わなかった団体だったのは明らか。
最初から良いお金を貰っちゃって選手が完全にぬるま湯に浸かってダラダラしてたんだろうね。谷津や俊二なんか体つきで練習をおそろかにしてたってのが分かったから。
天龍や石川、新倉、あと仲野、佐野ら若手位じゃないの？まともな選手だったのって。
そうなんだよね、当時のプロレスマスコミ(ファイトあたりはどうだったのか知らないけど)はあれを『鈴木の打撃に手も足も出ないアポロが苦しまぎれに場外エスケープして試合放棄』って報じてたんだよ
実際に観たら全然印象が違うんだよな、鈴木の打撃もそれほど当たってないしタックルも捌かれて転がされたりしてるし
「サラリーマンだったら上の命令は絶対だから、社長が「プロレスをやるぞ」と宣言したらやらなくちゃいけない。
でもプロレスラーは社長命令だろうがなんだろうが、本人が嫌なことはやらない」
社長も真面目で実直な人だと、荒井社長みたいになっちゃうからなぁ。
実際に全日、新日では毎日誰かが勝ち誰かが負ける
選手の要望を聞いてたら1日たりとも興行なんて成立させられないはずだ
藤原だって勝って上に上がりたかっただろうし
木村健悟だって好きで負けてたわけではない
馬場が言うことを一レスラーがそう簡単に逆らえると思うか？
メガネが言うことを聞かなかったのは能力以上のデカい餌をぶら下げて各部屋で取り合うと言う形だったから
そりゃあ対等ならそれぞれが負けたくないとなって我が出るのは当たり前
田中の言うことは聞くけど、天龍の言うことを聞く義理はない
ごく当たり前の主張だわ
でもSWSの反天龍派の選手ってオーナーと後に社長になった天龍の両方の言うことを聞かなかったじゃない。
92年5月に谷津が勝手に記者会見を開いて団体や天龍の悪口を言った挙げ句に引退を口にしちゃったけど、あれも事前に天龍から谷津に「まだ公の場では言わないでくれ」と口止めしてたそうだし。
新倉なんか当時何もしてない
後からグダグダ言ってるだけ
馬場はケチだけれど、金に関しては綺麗
約束した金は絶対に払ってくれる
猪木は気前が良いけれど、金に汚い
約束した金を踏み倒す
60度の角度でおじぎをして「いらっしやいませ」「ありがとうございました」
猪木の場合は汚いというよりもだらしないと言ったほうが適切かと。
金に汚いのはやっぱり長州だろうな。あとは大仁田も相当なもの。
剛ってダイナマイトキッドの自伝でもボロクソ書かれてたよねえ
ヤギと言う日本人をスパーで極めまくってイジメてやったとか
新日で藤波と抗争して、WWFジュニアのベルトを巻いた時が剛の全盛期だったけど
約束通り任せて貰ったベルトを数日で取り上げられて
国際が潰れた途端に冷や飯食わされるようになった時点で
新日が何が目的で自分を引き抜いたのかに気付くべきだった
まあおそらく、死ぬまで気づかなかったろうな
それ、誰の証言なの？
所属レスラー全員を非難しているからどっち派閥か分からないし
小佐野は天龍に気を使って言うはずがなく週プロ系記者は出禁
誰がどの媒体で話したのか興味があるので是非教えてください
綺麗事ではあの連中を纏められるわけがない
同じ釜の飯を食った仲間だったはずの第二次UWFでも
三派に分裂したあげく藤原組では石川以外はみんな藤原を捨てて
出て行ってしまったんだから
＞馬場はケチだけれど、金に関しては綺麗
＞約束した金は絶対に払ってくれる
ミスターヒトが「紙プロ」だったかで恨み言を言ってたな
トム・マギーを呼んだら口約束のギャラの半額くらいしか出してくれなかったから、
マギーに約束した分の差額は自分が被ったとか
ミスターヒトは猪木に対しても批判していたからね。猪木は金の使い方を知らない人って。
SWSの選手は試合より先にお金があったからあんなまとまりのない団体になっちゃったかも。
猪木がSWSに行く選手に対して「夢を金でしか追い求めない奴は去れ！」て皮肉ってたね。
最近のインタビューでは藤原についていった連中はかなり初期から藤原とは距離を置いてたみたい
藤原はリーダーとしては素質がないからな
馬場猪木と比べたら失礼だよ
猪木のSWSに対するコメントと言えば
「何が保証だ！何が待遇だ！プロレスラーには反骨精神が必要！
間違ったプロレスは徹底的に叩き潰す！」とか
「一億くれるなら行け！その代わり新日にその金の半分を入れて
３年経ったら帰ってこい！」ってのもあった
当時の猪木はそういうスタンスだったよね
週刊ゴングの見出しが猪木の言葉で「若い人よ、金、金って言うな」ってなっていて、
あんたが言うなよとツッコミたくなった
道場に誰も練習に来ないので、田中社長が練習メニューと出欠簿を作って全レスラーに社長命令で練習参加を呼びかけたけど、それでも誰もこなかった、という話はSWSに関わった色々なレスラーがしているよ
(最近出たナガサキ本にももちろん書いてある)
ただしこの証言をしたレスラーは
「俺は練習に行っていたんだけれど…」
と必ず言うんだれど
道場での私用電話禁止令の初出はファイトのフランク井上だったと思う
天龍がやれば他の連中がやらないわけにはいかないので参加するし、天龍がスルーするなら自分たちもスルーして構わないだろうということになる
田中社長は、ジョージ高野さんは毎日道場に来てものすごい練習をやっていたと言ってた。
あと来てたと書かれていたのは、荒川、新倉、仲野、佐野、ナガサキ、鶴見、大矢でほとんど新日組と出てた。
藤原組のスポンサーと石川達が対立した時
藤原はどっかの大学みたいに、弟子を守らず全員に去られたからね。
会場設営については具体的な作業はどうするのか天龍が提示する必要がある。
ただ練習に関して天龍が「来るな」と言わない限り行けばいいだけの話なんだよな。
いや、普通の感覚なら「来るな」と天龍が言っても社長命令の方が優先かな？
具体的にどんな練習をするのかは別問題。
今のジョージは15年ぶりの試合なんだから仕方ないだろw
まぁ、練習に専念できてガンガン食べることの出来る環境で無くなるとそりゃ維持はキツいわな
北尾も参加してた。
田中社長が、「あれだけの道場を作ったのに、SWSの選手は全く練習に来なかった。だから私が練習メニューを考えた。それでも来なかった」
「ジョージ選手は毎日来て練習していたね。あれはすごかった」と言ってるのは、
週プロか何かの、1000号だか何号かキリ番の記念号。
出先だから調べられなくて申し訳ないけど、週明けに家に帰ったらわかります。
メジャー団体離れてなかなか上手くいかなかったら、モチベーションの問題もあるからなかなか難しいよね。
言葉が足りなかったかもしれないから補足すると、
記念号特別企画で田中八郎社長本人にインタビュー。だから田中社長本人の発言。
全日とも新日とも、提携というような形での設立はできなかったんだろうかね。
新日と全日に年１億ずつ支払ってもその方がマシじゃない？まぁ結果を知ってるから言えることではあるんだけどさ。
過剰選手を引き取りつつ、さらに入れ替わりで選手が参加。交流戦のような場としてもSWSが生きる。
それなら誰も嫌な思いしなかっただろうし、バブル崩壊で撤退するときでもダメージは小さかったのに。
この田中社長のインタビューは2000年に発売された週刊プロレス創刊1000号記念増刊号で、聞き手は鈴木健記者だった。この号は買って読んでいたからよく覚えてる。
天龍は道場で練習するタイプじゃなくて自分でジムに行って練習する人だった、とか道場に来てよく練習していたのはジョージ高野だったって感心していたり。
あとターザン山本のSWSに対する捉え方や取材方法には不満があったとも語ってたね。結構読み応えがあったからもう一度購入して読み直してみたいと思ってる。
反天龍派の中でもジョージはあまり否定されるべき人じゃないと思うけど、
90年のジョージでは、まだまだ実力不足というか役不足だったね。SWSと一緒に成長していくべき成長させていくべき人だった。
これがコブラに戻って、もう少し新日で暴れたあとなら、それこそ95年くらいならよかったかもしれないし、
やっぱりジョージではダメな気もする。コブラじゃないと。というか、コブラに変身できるジョージでないとダメだ。だからメガネスーパーはコブラの権利も新日から買うべき。権利問題があったのかは知らないけど。
今見たら、Amazonで１円～ありました。
ヤフオクとかは割高ぽいです
天龍が全日に残って、ジョージがエースの方が面白かったかもですね。
旗揚げ戦が横浜アリーナなんてのは無理だろうけど、後楽園メインで
地道にやってたら、ちよっと違った展開になったかも。ジョージは新日
時代から会場人気はあったし、メガネの資金で上手く売り出せたら
スターになれたかも。
ジョージに関しては新日が振り回しすぎですね笑
前田にも言えることかもしれないですけど。
ガタイも顔もいいのに、わざわざ顔隠してジュニアを任せられて、
素顔に戻され、前田やマシンにはヘビーで出遅れ食わされて、
今まで積み重ねた得意のコブラ殺法は半分封印させられ、中途半端なパワーファイターのスタイルになり、
UWFスタイルに憧れるも、コブラに戻れと言われ、、
ジョージに戻らずコブラのままヘビー級に行ってればよかったとも思いますし、
または烈風隊がベルト獲られたあとすぐにコブラに戻せばよかったかなと思います。
なんにせよ、当時の新日で誰にも負けない跳躍とダイナミックなプロレスをジョージ時代に封印されたこととちょうどまさにUWFブームだったこともありで、完全にスタイルを見失いましたね。
結局、
コブラの動き＋ジョージのパワーファイト＋SWSでのUWFぽい攻め＝完成形なんですけど、悲しいかな以降はそれを披露する場がなかったですね。
ことごとく惜しい人材です。
成立しない話だと思うが、もし本当にそんなことになってたら、
もっとめんどくさいことになっていたと思う
試合の勝敗決めるのに揉めそうだね
田中氏はプロレスが勝負事だと思ってるからカオスになりそう
自ら道場に足運んで誰が練習してるか確認したり、トップの天龍にオーナー直で指示したり、
すごく時間を無駄に使ったなw
OKバブリーとしか言い様がない
ttp://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1527128324/l50 手を出したのがプロレスで２年でさっさと撤退できたのはまだ良かったのかもしれん
>>あと来てたと書かれていたのは、荒川、新倉、仲野、佐野、ナガサキ、鶴見、大矢でほとんど新日組と出てた。
SWSの道場で練習していたというメンバーの顔触れをみると、練習と試合ってあんまり関係ないんだなって気がする
特にジョージなんて「練習のための練習」をやっていたんじゃないか？
アポロにインタビューのオファー出したいところ結構ありそうだけど拒否してるのか、それとも消息不明なのかどうなんだろう。
江本孟紀は「練習の虫なんて言われていた選手は一軍半レベルの選手ばかりだった
この世界は才能で決まるんだ」とミもフタもない事を書いたな
「練習の為の練習は意味がない」という格言もあるし
「才能が無い奴の努力は時間の無駄だ」という格言もあるからな
アンドレやマードックは全然練習をしないんで有名だったし
大仁田とSK観ればわかるよw
SKはやたら練習練習とファンが見てるインタビューでもアピールするが、
SKのプロレスまったく面白くなかった
入場コスチュームもホモみたいだし、裏の人間性も評判最悪だしなんなのあれ？
さすが信者
「阪神の選手は練習しない、休日に練習場行っても居るのは俺とカツノリくらいだ」
もっともその真面目さが買われてコーチとしては成功してるけどな>カツノリ
全日時代の天龍は砧の道場に良く来てたけど、天龍革命以降は変わったのかな
長州が現場監督の時の査定が道場でしっかり練習をやっているか否かというのがあった。
だったら三銃士はどうなんだ?という突っ込みもできるがw
全日出身者は取りあえず、練習して客に見られて恥ずかしくない体ぐらいは作るべき。
馬場、鶴田、カブキ、小鹿、田上、羽田、本田、小川弱、渕、大仁田、薗田・・・
天龍、カブキが練習不要と考えるなら、田中社長に道場不要と言うべき。
ところが、田中社長に真剣勝負と思わせたままだから、そんなことは言えなかった。
逆に大仁田なんか全然ダメだろうな
負けるべくして負ける試合を見せてスカッとさせる役柄
はっきりいうと日本人は未だにこれがわかってない
全日が練習をまったくしていないというのは小鉄やケロが広めた悪意のあるデマで、実際に全日に上がった新日出身者は「舐めて掛かったら、エラいことになった」と口を揃えて言っている
馬場がボディビル嫌いだったため(「あれはゲイがやるものだ」という偏見があった)見栄えの良い身体作りが推奨されていなかったことと、受け身主体の練習だったので新日とは基本的に練習の仕方が違っていた
そのため全日から新日へ移った越中が最初新日スタイルの練習についてこれず、これを見たケロが「全日の中堅レスラーなんか新日の新弟子以下」と方々で吹聴して回った
いまだに言ってる時点でアメリカＷＷＥとは５０年くらい遅れている
日本の大相撲の力士のあの肥った身体はアスリートの体型ではないけれど、相撲という競技を行う上では理に適っている
ジョージ・フォアマンが復帰した時、腹にたっぷり脂肪がついていて、笑いものになったがあの腹のおかげでボディーブローが効かなくなり見事チャンピオンに返り咲いた
(リアルハート様だ)
小橋以前に藤波佐山タイガー山田(ライガー)といった成功例があるし
全日新日の社員レスラーじゃないけどヒロ・マツダやマサ斎藤といった面々も練習を欠かさなかったからこそ海外でレスラー人生を全う出来たと言える
さすがにSKみたいな「練習の為の練習」に陥るのはどうかと思うけど
＞全日出身者は取りあえず、練習して客に見られて恥ずかしくない体ぐらいは作るべき。
昨日偶々G+クラシックを見ていたけどやっぱり全日勢は新日は勿論同時代の他のアスリート達と比べても見ていて恥ずかくなる体つきだったからなあ
鶴田なんて82年頃はまだ良かったけど86年になると筋肉に張りが無くなって足も細くなって見ていて情けない思いになったし
大仁田も本人的には一生懸命鍛えていたつもりだったんだろうけど
こちらも足が細くて何か中途半端にプヨっとしていて逞しくも強そうにも見えなかったのがやはり佐山タイガーとの歴然とした差を痛感させられたよ
谷津を評したが、谷津は
「全日本の練習の方が新日本の練習より厳しかった」と言ってたな
昭和のプオタはバキバキの身体はあんなの見せかけの筋肉だってバカにして嫌ってたし
変化球だが海野
全日～S～WAR～新日と渡り歩いた人間からみたS時代を語ってほしい
プロレスは見世物なんだからその「見せかけの筋肉」が大事でしょ
誰が好き好んで弛んだ体のおっさん同士の馴れ合い見に行くんだと
昭和の全日はそんな奴らばっかりだったみたいだけど
天龍にとってSWSの提示した1億という年俸額は俺がSWSを盛り上げてやろうとか守ろういう気概にならない程度の金額だったんだろうか
金だけもらってゴタゴタなんぞ知らんがなじゃあまりにも酷すぎだろ
キャラ以外は第一線でやるならある程度の限度はあるだろうね。
自分は谷津、天龍、復帰後の阿修羅も気にならなかったけど、石川は嫌だった。体質とかも関係するだろうけど、上半身に比べて下半身がしなびてしぼんでるかんじ。
さらにはジョージはたるんではないんだけど、新日時代も、欲をいえばもっとガチガチにしてくれたらって思うね。
かつての肉体美の印象があるから、そういうのをジョージの１つの売りにすればよかった。近年の業界なら間違いなくそういうのを売りの１つにしてくれるだろう。
嘘臭い
ヒトがギャラの半分抜いたと考えるほうが自然
3000万円にも満たない金額だったので、田中社長に
「安すぎる」と驚かれた
小さいがカッコイイ体の日本人が化け物たみいなデカイ外人を倒すならカッコイイよな。
全日だとカッコイイ外人をお化けみたいな日本人がやっつけるから逆なんだよな。
国際は胡散臭い外人を人相の悪い日本人の木村、草津、井上、浜口、寺西が迎え撃つ。
格闘家が馬鹿にするのはおかしいと言ってたし
責めるのは学生にも出来るけど受けるのは難しいもんな
ただ鶴田が引退時に全日もシュートの練習をしてたと言ったが
新日と比較したら大したことないと正直思うな
全日育ちだけだと海外で身を守れないと思う
と強がりを言っていたが、メガネ騒動の時の方がよっぽど「ゴミ掃除」な気がしたな
天龍、谷津、カブキはまだ実績があったが、冬木を初めてとして高木も高野弟も仲野も
冬木がいて四天王プロレスに加わったらまた面白さが広がったと思うけどな
冬木が川田より劣ってる風には見えなかった
高野も中野も悪くなかったよ
馬場は身体の大きな俊二には期待していただろうけれど、その後レスラー人生をみればいなくなってよかった部類だろうし
この金額でもこの年のスポーツ選手のトップ20にも入ってない
移籍前の89年の天龍は2355万で冬木も移籍後は1.5倍に増えたと証言してるね
昭和のプヲタなんてステかまして胸板厚く膨らませれば納得するんだから簡単なもんよ
平成以降でも武藤信者なんか見りゃわかるじゃん
とはいえ昭和全日本のレスラーの情けない体つきを肯定する気も起きないけど(笑)
SWS旗揚げ時には「安すぎる」って驚いてた田中社長も後になって「何でプロレスにこんなお金を払わなければならないんですか？」って疑問に思って来たのも皮肉な話だよね。
谷津のインタビューでこの話になって、プロレス界の仕組みを知らなかった筈の社長がそう言って来たので、後になって谷津が「荒川真が喋っちゃったんですよ！」って暴露していたけど。
メガネスーパーは他事業にも手を出しててそっちの方の採算が取れなくなったからSWSを畳んだって鶴見が話してたけど、やはり割が合わないって悟ったんだろう。天龍らごく一部の選手以外は給料分以下の活躍しかしてなかったし、
足の引っ張り合いばかりしてSWSを盛り上げて長続きさせようという団結力も皆無だったからね。
ぶっちゃけプロレスラーが自分の事を語るときは噓か盛ってるかしてる
『悪の巣靴の天龍派をついにやっつけた！ 正義は我にあり！！』
ってな心境だったんだろうけど
その後のファンのイメージは、完全に
天龍派＝善
反天龍派＝悪
ってな感じだったんだよね
たとえ天龍やカブキが裏でどんなに悪い事してても、リング上の実績が評価の全ての世界だからね
新日勢を始めとするあらゆるレスラーと絡みながら大舞台で戦ってるWARと
旗揚げ当初から醜い内輪揉めを繰り返した挙げ句
ガラガラの会場で細々とやってるNOW残党では、どうしてもそうなる
太めになると確かにそうなっていく。新日ヘビー時代はすでに太めに入るし、SWSのときもレスラー全般では普通か絞れてる方だろうけど、ジョージ高野史上で言うと太め。
細めのときの見た目はトップクラス。
若いときだけじゃなく、FSR時代に一度新日ヘビー級時代よりも痩せてる。
SWSは天龍擁護派が多く反天龍派が悪者扱いだったけど、ゴングの小佐野が天龍びいきだったって事もあったからそういう報じ方になったんじゃないかな。偏見なやり方はターザン山本と変わらなかったから。
たとえカブキのマッチメイクのまずさと勝利者賞の分配をレボリューション派が多く徴収しててもそれを問題として報じない。そういう感じだったから「天龍派=善」「反天龍派=悪」って
イメージが付いてしまった気がする。
だいたい自分で「△□番」とか書いて「ボクは誰々と仲がいいんですよ」ってアピールしたいだけの、ファン感覚がいつまでも抜けないプヲタばっかりだよな、プロレスマスコミは
インタビューするときは剛番佐藤と言っていた。
週プロに入ってから少しの間だけインディー担当
してたから剛とも繋がりあった。
その剛に金貸して踏み倒されたけど。
剛の事を良く言っていたのはゴングのU担当の杉本くらいか。
浜口「剛ちゃんは国際プロレスの新人募集で数千人もの中から受かったんですよ。
恵まれない家庭に育って、妹達の生活費のためにギャラのほとんどを仕送りしていた優しい男なんです」
ヤングライオン時代なら平田が一番イケメンだと思ってるのは俺だけか？
新日に入門して小鉄と藤原にしごかれて、ゴッチの元にでも行けばかなり違った人生になったはず。
あと国プロでの売り出し方とマッチメークがね、あれは草津のせいか。
その優しい男がギャラのピンハネとかするようになる訳だ。
あとターザン山本も
剛軍団時代での勘違いさえ無ければ
まだ早い段階で人生やり直す事が出来た
自ら田中社長に売り込んでSWS入団の確約を取ったのに選手会がこの時ばかりは一致団結して剛の入団を拒否する
剛と約束した手前、田中社長は剛の生活の保証をすべく、オリプロの旗揚げ資金を出したり、家を建ててやったりと、なにかと面倒をみてやった
こういう話は瞬く間に業界に広まり、他のレスラー達から
「社長、剛ばっかりかわいがってないで、俺たちも面倒みてくださいよ」
というおねだりの電話が殺到するようになった
おかげで田中社長は自宅の電話番号を毎月変更しなければならなくなった
剛がピンハネしていたのが、新人レスラーをトレーニングと称して肉体労働させ、その給料をせしめていたんだから酷い話だ
しかし考えてみればこれは人材派遣会社と同じだ
剛が人材派遣会社の資格を持っていたらなんの問題も無かったことになるのではないか？
>ガタイも顔もいいのに、わざわざ顔隠してジュニアを任せられて、
全日の三沢にも同じことが言えるな。
ゴールデンタイムにテレビでやれていた時代にマスクかぶらされた
ため、一般への知名度は実は低かった。
当時でもタイガーマスク自体は過去の漫画だったので、素顔で
やらせりゃよかったのにな。
ましてや「コブラ」なんて元ネタもなんにもないものは
余計に不要だった。
記事に取り上げて勘違いさせたは流石にひどくないか。
じゃあ剛の試合載せんなって事になる。
客対応もかなりいいんだよな
だから自力でチケットが売れる
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ピンハネしないよう坂口辺りが目を光らせて、一歩引いた営業とか専念させれば良かったのかも
そうそう、最初から新間が、
「猪木さん、タイガーはアニメがあったからよかったけど、コブラなんて、何もないから売れませんよ」みたいに言ってたらしいから、
ジョージはむしろ頑張った方だともいえる
タニマチやファンへの対応が良いけれど、レスラー仲間からの評価は最悪
長州力の対極にいる男だな
噂の一軒家「ゴーホーム」の中の撮影もあり、
ポスターを貼ってご満悦の表情の主を見て妻が「もう諦めてます」と一言ｗ
剛が
＞新日に入門して小鉄と藤原にしごかれて、
１９７６年か７７年の暮れのカールゴッチ杯は優勝していたな。
その後、海外武者修行に出され
＞ゴッチの元で
しごかれ、７８年頃に帰国、藤波のライバルとして
一度、WWWFジュニア王座を奪取、しかし、
同時期、長州、木村がいて、さらに前田、ジョージ、
佐山がいて高田、谷津といった有望な新人も入門してきて、
居場所がなくなり１９８４年に第一次UWFに参加、、
後の人生は同じになったのでは？（＾＾：
プロレスラーの乞食根性賎しすぎてワロタw
田中社長もアホだなw
タニマチにごっつあんです精神は各プロレス団体に受け継がれたんだが
その精神を色濃く持っている連中がSWSに集結した感がある
元力士や日プロの残党も多いしな
剛は藤原よりも先輩だぞ
谷津が言っても説得力がないけどな
長州はレスラー仲間からの評価や評判は、人によるじゃないか？
それこそ２分するぐらい、いや、長州嫌ってるレスラーの方が多いぐらいではないだろうか
いや、田中社長が悪いんじゃなくて、その人柄の良さを利用して甘ったれていたSWSの選手がバカだったんだよ。それを良い事に谷津なんて「社長はプロレスに対して素人で、プロレスをガチだと思ってたから」って言ってたけど、これって社長を侮辱していたとしか思えないよね。
小佐野と同じゴングの記者だった金沢克彦もそうだったよね。この2人が編集長になった時の誌面作りや表紙の採用も偏ってたから。
小佐野景浩=全日本、SWS、WAR、天龍番
金沢克彦=新日本、長州番
って図式だったから。
俺は田中社長が悪いと思う
自分の節税のために無責任に手を出して一部の選手を除いて不幸になってる
選手が金の亡者というなら、税金逃れのために意図的に赤字を作って潰した田中も金の亡者
武藤が駄目なら天龍、全日に残って支えてる鶴田まで引き抜いて完膚なきまでに潰そうとした
田中を騙したのが悪いというなら猪木が事業で失敗したのも猪木は完全に被害者で他人が悪かったことになる
んなこたーないだろ？
田中の部下がプロレスをガチだと信じてプロレスに手を出して赤を出したなら田中はそいつをクビにしてるはずだ
つまり田中は自分には甘い男ってこと
もっとも土地転がしが目的だから損しなかったうだけどな
こんな成金になびくのが正義という橋本も無責任だと思うよ
実際に自分が作った団体を放り投げてるのが橋本
放り投げた田中は放り投げる理由が欲しかったから渡りに船だったんじゃないの
まるで長州が関係者受けがよいみたいじゃないか
竹内が「ゴングのマスカラスかマスカラスのゴングか」とやってたぐらいだから、もうその辺のファン感覚が抜けないのはゴングの伝統
ファンサービスの精神は欠片も持ち合わせていないように見えるけれど
他の3流外人レスラー達が自分達もタダにしろと要求したら当然断られ
その腹いせにレスラー仲間にあそこのステーキ屋の肉はカンガルーだと言いふらした話と一緒。
通訳なしでアメリカのテレビインタビューに堂々と答えていた
だから変なオリエンタルギミックなしの、素の剛竜馬の姿のままでアメリカでもサーキットしていた
中卒のくせに大卒の俺の五倍ぐらいペラペラで驚いた
米国遠征で大卒ジャンボの通訳を今日も元気な天龍がしてたっていう
８０年代のマスクマンブームってなんだったんだろうな。
成功したの佐山タイガーくらいじゃないか？
コブラなんてやるくらいなら仮面ライダーでもイナズマンでも
アニメキャラでやればいいのにって、それだと権利金を
払わないといけなくなるから駄目か。
でもどうしてマスクマンにこだわったんだろう。
普通に素顔と本名でいいとおもうんだが。
けど、プロレス馬鹿でちよっとブレイクした頃き、滑舌悪くて何言ってるか
聞き取れなかったな。なんかある時期から体も硬くなって急激に衰えた
感じがする。
＞なんかある時期から体も硬くなって急激に衰えた感じがする。
リアタイ時は迂闊にも気が付かなかったんだが剛って若い頃から両膝が悪かったんだよな
少し前にテレ朝チャンネルで剛が藤波に勝った試合を放送してたけど
あの時点で右足を引きずる様な動きを見せていたくらいだから
思うように体が動かない事で心の内に抱えた鬱屈と焦燥感がレスラー仲間や関係者への身勝手で横柄に写る態度に表れていたのかもしれない
やはり反対したのは一部選手って反天龍派の荒川あたりだったのかなって。
剛についても話してた
マスクマンになったのは高杉のアイデア
当時はウルトラマン自体下火で資料を取り寄せて作ったそうだ
ゴングはプロレスファンがそのまま記者になっている
感覚だけど、週プロはプロレスに全く興味がないけど
、会社命令で本当はサッカーマガジン行きたかったけど
週プロ行けって言われてスタッフになったというのが
結構いたみたい。
ファン上がりのゴングと違って業務命令的で作っている
ということで誌面でもその辺の違いが出るのかも。
>この裏には一部の選手が復帰に反対していたみたいだね。全日本を借金のトラブルで解雇された経緯があったからだそうだけど。
本当の理由は原を復帰させたらますます天龍中心になることと
「原の借金を肩代わりする金があるなら俺にくれ！」じゃね
当時はサッカーよりも、プロレスの方が人気あったから
サッカー雑誌よりは週プロの記者になりたい方が多かったのでは？
阿修羅はまあ良しとしても、長州とトラブって新日本を解雇された北尾を入団させたっていうのはちょっと理解出来なかった。結局後からあんな問題発言してSWSも解雇されちゃうんだから、北尾はいらなかった。
若松やナガサキとは別ルート
だからナガサキも天龍も「荒川なんかいらない」という意見では一致していたけれど、田中社長を長嶋茂雄に会わせたりして(SWS旗揚げには長嶋茂雄から花が届き、ドーム興行では本人が観戦した)SWS全レスラーの中で誰よりも田中社長に深く食い込み、SWS解散後もSWSに残ることにただ1人成功した
「（月刊）ゴング」がマスカラスをプッシュしていた１９７０年代の
月刊プロレス＆ボクシングは、ベースボールマガジン社の中の人事異動で
プロレスに興味がない社員もプロレスに異動されたが、
「週刊プロレス」になって、少なくともターザン山本編集長になった
１９８７年以降は、プロレスファンで編集を固めたよ！
宍倉記者（後に次長）は「ゴング」から引っ張って来たし、
安西にしても小島にしても市瀬にしても、週プロのバイトから育てた。
逆にベースボールマガジン社に入社してから週プロに配属された人って
聞かないなぁｗｗｗ
＞本当はサッカーマガジン行きたかったけど
週プロ行けって言われてスタッフ
誰だよ！ちゃんと名前を書けよ！
結構いるんだろ？
でもコブラになるのは別として藤波～タイガーマスクの後にヒロ斉藤、ドン荒川、越中と外人でジュニアを回すのはキツくないか？
その後にUWFとジャパンが戻って馳がデビュー、オーエン来日、山田、船木の骨法コンビととんでもない層の厚さになったけど
せめて初代IWGPをコブラ、２代目を越中にして、
そのままコブラのままヘビー級に転向の方がよかったかもしれないね。
勝てるとは思わなかったけどガチの舞台に上がったのは評価できる
本人は直前までプロレスだと思ってたらしいけど(笑)
バブル崩壊までは、そうやって上司にゴマすって
会社に入り込んで出世する輩がいたもんだった
本当に当時の時代を現した団体だったな
維新軍時代は痩せてて野武士的な風貌で結構カッコよかった
最近また痩せてきたんだから、髪型変えてヒゲ伸ばして当時のスタイルにすればいいのに
あとコスチュームはロングタイツにして欲しい
ハーフタイツだと痩せ細った足が強調されてみすぼらしく見える
IWGPジュニアの初代王者の座を与えれば、ジョージが人生を狂わす事は無かった気がする
何度か王座戦線に絡んだ後で、ヘビー転向と言う事で大々的なアングル組んで素顔に戻るって流れになれば
本人も一度は第一線で華々しく活躍できたってことで
その後の三銃士世代に道を譲ろうって気持ちにもなったはず
もっとも強引だったのは川田にWAR参戦を呼び掛けて
ゴングの表紙で「川田はきっと来てくれる！」とやった時だな
誰もが予想した通り来てくれなかった
「残って頑張っている者の気持ちを考えてみろ」
とか言われて断念したと言っている。
ていうか、 既に天龍とは飲み歩く仲で、実際に酒の席で断ったらしいけど。
川田の自伝だと｢花だけでも出して良いか｣ということだったが
> 実際に酒の席で断った
それは川田の自伝だと｢お前をエースに新団体を作りたい社長がいる｣という話だったが
数年ぶりに会って、飲み歩く仲という感じでもなかったが
ところが川田より天龍の方がギャラが良いと知って愚痴ってたな
なんで残った俺より出て行った天龍が優遇されるんだって
いや、それ以前に、若手時代はポスト猪木の最有力候補でジョージ>>前田だった。
海外遠征中も新日パンフの海外で活躍する精鋭陣に「行方不明の佐山サトル」、
「高野、前田の大型2人が帰国した時、新日に新しい時代が来る」と期待されていたんだから、
素顔で帰国して、藤波をダイナミックにしたスタイル（コブラの試合）でよかったはず。
甘いマスクで人気があったのに25歳頃の一番ハンサムな時にマスクを被る必要なし。
ジョージ→コブラ
平田→キン肉マン
山田→獣神ライガー
だからな
ライガー、サムライはお見せするほどの顔じゃないからマスクでいいけど、
当時のジョージは郷ひろみにマスク被らせて唄わせるようなものだぞ。
さらに89～90のIWGPヘビーのシングルに挑戦した面々もおかしい笑。
ジョージ平田より先に橋本が数回挑戦してる。
あんなの普通なら出ていきたくもなるよ。
ある脚本家がコネでベースボールマガジン社に入社してサッカー知らないのにサッカーマガジンに配属されたのは知ってるｗ
野球以外の部署に配属されてショック受けるやつがいる
プロレス担当なんかにされたら即やめるからプロレスはバイト上がりとか他所からの引き抜きて
ターザンが著書に書いてた
どんどん深みにはまって転落して行った感があるな
SWSで再出発！→コケる
NOWで再出発！→コケる
PWCで再出発！→コケる
FSRで再出発！→素人に負けた挙句奥さんを寝取られる
どこかで諦めておけば傷も浅かったろうに...
ただその時川田はダメだったけど馬場くんの粋な計らいによってジョーディートンを上げているんだよね。
ターザン曰くベーマガ社はほとんど縁故採用でプロレス記者志望なんてまず入社できないけど
当時は週プロが力あったからバイト上がりをどんどん入社させてたそうだ
出身で週プロにしばらくいて、ベースボールマガジンで
虎番をやり、ボーリングマガジン編集長を経て週プロ
編集長になった異色の経歴の持ち主。
プロレス好きじゃない限り週プロ配属は嫌だろうな。
でかくて屈強なレスラーはわがままで、取材してもらってありがたい
なんて普通のスポーツ選手みたいな態度は望めない。
中には無理やり酒飲ますのやタカリもいるしまともな人間は無理。
山本の頃の週プロは社内でもっとも利益を出している雑誌だったって話だからな
山本の師匠の井上も「うちの会社はファイトでもっているんだから」と
わざと聞こえるように大声で言っていたとか
サンダーストームだとベタすぎるので
早稲田卒か新潟県出身者しか採用しないと言われたBBM社に専門卒の鈴木健(良い方の)を社員として採用してやったのに、よりによってそいつに自分の妻を寝取られるとは…
プロレスはスポーツじゃなくて芸能だから、スポーツ記者になりたくて入ってきた人間には抵抗あるだろうな
当時のプロレスはスポーツ枠で芸能とは考えられていない。
NBCとかでのWWF放映は準スポーツという枠だった。
猪木が長者番付公示で1位になった時はスポーツ選手部門ではなくて、芸能部門だった
読売、朝日、毎日などの一般紙がプロレスを扱わない理由も「プロレスはスポーツじゃなくて芸能だから」ということだったし
おい無知w 芸能なんて言われたことはないよ。
1983年長者番付で猪木はプロスポーツ部門第1位だよ
ttp://motoken.na.coocan.jp/material/choja/choja_83.html 確かにフジテレビのスポーツテーマは流れてなかったな
てーてれってててー♪
そのとおり。
あとギブＵＰまで待てない！もテレ朝のバラエティ班が担当。
あれは小佐野編集長の思い込みで表紙に大きく載せただけだと思う。小佐野は天龍、SWS、WAR寄りの人間だから、偏った報じ方は仕方なかったね。全然中立じゃなかったもん。
ゴングはファンクラブ会報の延長戦的になっているんだよね。
元々プロレス好きの人ばかりだから。
逆に週プロは良くも悪くも雑誌を作るお仕事としてプロレスに
携わっているからプロレスに対して偏った報道もない。
そしてどうすればプロレス界が良くなるかってことは全く考えず
どうすれば週プロが売れるかということしか頭にないってこと。
初代編集長の竹内がマスカラス好きというのと対照的に
週プロ初代編集長の杉山もプロレスファンでないから
馬場と猪木も思い入れも全くない、逆にそういった思い入れがないから
ＵＷＦを大々的に取り上げることができ、同じように
ターザンもここでＳＷＳを叩いて馬場さんを守ろうってスタンスをとれば
多くのファンがついてくる週プロが売れるって事だけだったからね。
レスラーを贔屓目でしか見れない同人誌的なゴングより誰が好きというのはなく
お仕事で雑誌を作っている週プロの方がファンには支持されたのかも。
選手個別のテーマがつく前はこれが流れていたよ
ttps://youtu.be/7Y2D8rlw8xc これで思い出すのが、野球中継やほかのスポーツ
ではなく、回転ベッドでポーズをとる志村けんと
研ナオコなんだがw
重厚なテーマ曲だねw
そう言えば2000年代？90年代？の女子プロ中継見たら番組の前に「フジTVスポルト」って言ってたような
あれだと運動部が制作してたのかな
中継の前のスポルトっていうのがそもそもの記憶違いだったらスマンカッタ
>>自分の妻を寝取られるとは
詳しく教えてください。
>>多くのファンがついてくる週プロが売れるって事だけだったからね。
86年(杉山編集長時代)の『全日・輪島叩き』も
「そうすれば多くのプロレスファンが食いついてくれるぞ」という視点からだったんだろうね。
週プロも84年頃までは中立公平だったけど、85年頃から特定の団体・レスラーを
攻撃するようになっていった。85年は鶴田、86年はそこに輪島(に付随して馬場)が加わった。
叩かれるだけの要素が少なからずあったのも事実なんだけど
週プロの偏向報道もちょっと酷かった(粗探しというか、言いがかりみたいな感じで)。
山本の変なポエムみたいな観戦記も嫌だったな(好きな人も多かったんだろうけど)
「なんであいつはニヤニヤしながら控室に来て
タバコをプカプカ吸いながらレスラーに話を聞こうとできるか分かるか？
ボクシングのタイトルマッチの前にそんな態度で取材するマスコミがいるか？
マスコミまで「プロレスなんてどうせショーじゃないか、八百長じゃないか」と思っているんだ！」と
言ってたけどそういう冷めた感覚だから割り切って売れる雑誌を作れたのかもしれんね
井上義啓の間違いでは？
コブラのテーマ曲はカッコイイ
コンプ丸出しでワロタ
でも実際八百長だしな
北尾のテンタに対する「八百長野郎この野郎！八百長ばっかりやりやがって！」とマイクでの
発言は決して間違ってなかったし。
谷津も最近のドロップキックでのインタビューで「田中社長はプロレスに関しては素人だったんですよ。プロレスをガチだと思っていたから。でもプロレスってガチじゃないから。最初から取り決めがあって、どっちか取ってどっちか取られるかを決めなければならない」
ってあっさりと認めてるからね。
谷津のこのインタビューは少し驚いた。長州とかは頑なに否定してるけど。
まだガキだったので一応ショックだった
次の号の読者の感想コーナーで「この雑誌は最低だ！人の楽しみを奪いやがって！」というような怒りの投書は笑ったけれどw
＞山本は最初からタバコ吸わないよ。
＞井上義啓の間違いでは？
I編集長もタバコ吸わないんじゃなかったっけ？
長州は記者が控室に出入りするのはストーブに当たりたいからだとか言いがかり的な物言いが多いからな
I 編集長はセブンスターを根元までそれも肺まで吸い込むようなタイプのヘビースモーカー
しかし、ターザンのようにニヤニヤ話したりはしない
辻では?
古舘はプロレスラーの凄さを知らないと実況できないと新日道場での合同練習に来て
あまりできないが基礎体やってスパーして技をかけられて痛みを知って実況したから
新日選手には素晴らしいとリスペクトされたそう。
ところが、辻はタバコ吸いながら会場に現れて選手に「おぉ、調子良さそうじゃん」とやってたから顰蹙かったそう。
長州に関する本も局アナ時代に書かせて貰ってたし
ただ数々の辻伝説から彼が勘違い男なんだろうなとは思う
野球中継で「ヒャッホー！」とか騒いでいたら降ろされてたな
古舘と違って予習も事前準備もしない辻には無理な話だった
野球中継でもやったんだw
辻エピソードで好きなのは酔うと説教おじさんになって当時テレ朝社員の丸川珠代に絡んで泣かせたっていう話
ホームランのシーンでヒャッホー！とか叫んでたよ
もの凄い不快だった
解説者もなんか嫌がってたなぁ…
誰だったっけ、武上四郎だったかなあ
サッカーのゴールで「ヒャッホー！」ならそんなに不快じゃないと思う。
野球みたいに解説者に堅物がいないし、松木なんか一緒に盛り上がってくれそうｗ
これプロレス実況の話じゃなくて、
フリーアナウンサーとしてのことだからな。
一体何を根拠にこんな自信があるのか理解に苦しむ。恐ろしすぎる。
もしそんな事を説明してプロレスの仕組みを知られたらまずかった理由でもあったからかな？
例えば給料の問題とか。後から田中社長もプロレスはお金がかかり過ぎるって疑問を抱くようになったそうだからね。
誰も言えなかったて言ってた
天龍は全日時代、女子プロゴルフの賞金女子王よりも稼いでいないことを嘆いていたが、本当の勝ち負けが存在する世界と比べること自体が間違っている
とか田中社長は思ったんだろうなw
プロレスラーに負けず劣らずのアホ社長だ
比べるなら萩本欽一とか高倉健とかか
下調べも全然だし、部屋別制度にしたはいいが、その後全体を盛り上げていくビジョンもないし
会社が上りきった時の業績平坦化で税金えらいことになる
UWFとか新日に広告出してた時はわかんないけど
SWSは端っから税金対策って見方されてて、それでプロレス村全体がキレたんじゃん。
支援だけしてればいい！業界がお前のものになるかよ！ってさ
ぶっちゃけ子供当時に全日見てたファンからすりゃ
「メインまでの穴埋めする太ったおじさん」連中が去ってくれたのは嬉しかったｗ
天龍は元々何考えてるかわかんなかったし「ふーん…」てなもんだよ
SWSに来ちゃった連中ってお金と楽が欲しいからでしょ。天龍や石川、阿修羅、佐野ら新人や若手選手以外は。団体のエースを天龍にして盛り上げようとしたら文句を言う程の連中だし、
どうしょうもなかったと思うよ。
だから田中社長は何も悪くなくて、プロレスに関して知らなかった社長を利用した選手が悪かった。ナガサキなんて社長にプロレスの仕組みを教えたらSWSの旗揚げをやめられたら困るから話せなかったなんて証言してるし。
こんな自己中心的な連中ばかりだったからSWSは2年と持たなかったんだよ。ある意味よく2年近くも持ったと思う。
自己中というか、いい大人になのに先が読めなさすぎる。
テレビ局とか取引先ならわからなくもないが、破格の金額を出そうとしているオーナーに秘密があるなんて能天気すぎる。
仮に団体運営がうまくいったとしても、後々バレた時に相当ヤバい事になると想像できないんだな。
とりあえず目の前にお金が入って来る方が大事と考えるんだろうな。
代表取締役社長に対して箝口令をひく業界最大手の新日本プロレス。
サラリー含む待遇が良くないと、アマチュア格闘技等からいい人材が集まらない
天龍は業界全体や将来の事も含めて考慮し、その発言に至ったんだよアホ
お前の様な業界全体の発展を願わない、否、むしろ業界の発展に貢献しようとして
参入してきた田中社長の様な有為な人物の登場をヲタ特有の村社会的思考から拒絶し、
ＳＷＳに行ったレスラー達の全日とは比較にならない破格の好待遇を妬み、その存在
を疎んじていた視野狭窄ヲタが、あの悪名高いＳＷＳバッシングにＦＡＸ通信等の陰湿
極まりない手法で加担し、結果的に、その行動が世間に業界に対する拭いきれない不信感・
嫌悪感を生み出し、その後の業界に対するスポンサー離れを招いた等の多大な汚点を残した
という歴史的事実は、お前がどう言い逃れしようと、お前が謝意を示す等の行動がない限り、
そのことに対する責任追及・断罪・歴史的審判から決して逃れられないという事を忘れるな
人んちのレスラーをお金で釣って放り込んで
エサ（金）だけ与えて上から観察してたけど
元々人の物だから近所の人に文句言われるし
別に欲しくなかった奴の鳴き声が煩くなってきたから潰しちゃった
悪いけどアホの道楽だったと思うよ
社会人、経営者は知らないではすまないんだよ僕
「プロレス団体とかレスラーなんてこんなもんでしょ？」って頭は絶対あったよね
「引き抜けば良いんでしょ？」「会場押さえればいいんでしょ？」って感覚
興業の仕組みすら把握してないまま、金だけ用意して他人に好き勝手やらせたというか。
社員に事業を託したって感覚ならああはならないもの
そのつじつま合わせが節税対策だから全く建設的じゃないじゃん
野球は基本的に赤字で広告費として親会社が負担することで成立してる
プロレスはその宣伝効果として見あってなかった
プロレス自体の動いてる金が決まってるんだから見合わないギャラを受け取ることは間違ってるんだよ
天龍のやってることは年俸一億に見合わなかった
その観点抜きで選手が正当化しても認められないよ
もし天龍が本気でそう思うなら自分の団体の選手に全日の五倍のギャラ払えよ
てめえは実践しないくせに古事記かよ
いくら金があってもトップが仕組み分かっていないとかムリゲーすぎる
海千山千の馬場だから勝てないと思ったらとりあえず静観したと思うわ
良い大人がプロレスの仕組みを知らなかったなんて言い訳してる時点で終わってるよ
事実だとしても知らないのが悪い
俺だったら「こんなレスラーはタダでもいらねえ」ってレスラーばかりだった
それを見てても本当に田中がプロレスを好きだったとは思えんのだよね
金だけは有ったから2年持ったんだし、ゴルフ場とかの失敗で無理やり畳もうとしなければ不満はあっても続いただろ
まあどっちの言い分も正しいよね
でもそういうバラバラなところがＳWSのいいところだと思わないか
そうだろ？
資産あるのって天龍、カブキ、石川くらい？
息子さんがプロレス好きだったんじゃなかった？
あぶく銭が尽きればSが成功していたとしてもプロレス事業から撤退するのは当たり前
谷津なんて全日本に契約違反で訴えられて提示された正規の違約金の10分の1にしてもらっても
払えなかったって言ってたからね。それだけお金を貯金していなかったって事。
SWSでは結構貰ってた身分の谷津が情けないね。しかもその10分1の違約金ですら「出来れば払いたくないです」なんて言ってのける図々しさ。
全日本はあれだけ選手がSWSに離脱して大変な思いをしたというのに、全くその自覚がなかったんだな。
全日時代から一日に数十万飲み食いに使うのが普通で
「あれじゃ金は残らない」と言われてたって話だし
余計な選手まで来ちゃったって事は天龍、ナガサキ、カブキが書籍のインタビューで話してたね。カブキ曰く「SWSは誰でも受け入れちゃったのが失敗だった。人選をしてちゃんとした選手を迎え入れるべきだった」と。
あれは娘が半分強制的に父を出させているんだよ。今のうちに稼いでおかないと自分じゃ稼げないから。あとSWSで貰ってたお金なんて既に無いと思うが。
田中社長が声をかけたのは若松、ナガサキ、武藤、ジョージ、佐野、天龍、UWFぐらいだろ。
カブキこそ勧誘されてないのに天龍に頼みこんで入れてもらった異分子。
スポーツライクなプロレスなのに毒霧吐いて反則負けするバカw
自分の中で消化して半面教師にすることで得るものは多いと思う
それは後にインディを立ち上げた数多くのレスラーも同じだったと思う
だからこそ、今現在、数多くのインディや地域密着団体が動いてて
結果的にそれがプロレス界全体を支えている存在になっていると
悪い点を上げればキリがないけど
この団体が後のプロレス界に残していったものは大きかったと思うよ
全日にしたって、この団体があったおかげで、90年代の隆盛があったんだから
田中社長は賞金マッチによってプロゴルフのように勝てる選手だけ残り、勝てない選手は消えていく優勝劣敗の制度を考えていた
負け役が勝ち役を引き立てることで成り立っているプロレスの実態ともっともかけ離れた思想だ
推測するに
違約金3000万→300万に減額
といった所かな？
ただし当時の谷津なら現金で300万揃えるのは難しそうだけど。
天龍にそんな深い考えはないよ
ただ単に自分よりも遥かに若いお姉ちゃんが自分よりも稼いでいるからムカついただけのこと
「アマチュアスポーツエリートを集める為云々」(これは谷津のSWS入団時の公約だが)ならばプロ野球や男子ゴルフの年俸を引き合いに出せば良いのによりによって女子ゴルフだからねｗ
そもそも天龍は相撲上がりはかわいがったが、自分でスカウトして選手を育てたことなんかないだろう
SWSから学ぶことがあるとすれば「新日出身者と全日出身者は水と油だから一緒にはやっていけない」ということが証明されたことくらいじゃないか？
SWS崩壊後は雨後の筍のように弱小団体の離合集散が繰り返され、プロレスで食っていくことを目的としない副業レスラーばかりになってしまった
けど、馬場全日にいた時は、新日出身の谷津、高野弟、仲野は逆らったりは表向きは
してなかったよな。新日と全日の争いというよりは、天龍派と反天龍派の争いって
ところじゃないの。
「自分はSWSという新団体に魅力があって参加した。カブキのマッチメイクは偏ってるし不信感がある。あと天龍を盛り立ててエースにするために来たのではないから、この団体のやり方や人選はおかしいと思う」
という感じで反天龍派は不満を抱いていたんじゃないのかな。確かに天龍派ばかりがメイン試合を組んでいた事が多かったからね。
その昔、猪木が日プロでクーデターを計画した際、クーデターが成功したら猪木は相撲上がりは全員クビにするつもりだったという
当時の日プロで実権を握り放漫経営をしていた幹部連中が相撲上がりだったから、というのがその理由だが、新日本育ちの谷津は猪木から散々元相撲取りの悪口を聞かされていたのか、猪木の相撲上がり嫌いのDNAが谷津にはしっかり刷り込まれていたようだ
(確かに新日では全日に比べて元相撲取りの扱いが悪い)
後年、天龍も谷津を目の敵にするようになるが、SWS崩壊のきっかけとなったクーデターのことより、入団会見で元相撲取りを揶揄する発言をしたことを根にもっているような気がする
田中社長と何の約束もしていないうちに
「自分には部屋が任される」という思い込みで全日を飛び出して
(若松やジョージに部屋が与えられて、まさか自分には与えられないとは思わなかったのだろうが)
元相撲取りがエースの団体に入団して、入団会見でそのエースをこきおろす発言をするんだから
それはジャパンプロレスの段階で学んどけよｗ
プロレスとしては至極真っ当では…
相撲取りの扱いが悪いというよりは入団実績が少ないということでは？
猪木は相撲取りは嫌っていそうだけど、だから扱いに差をつけたとも思えない。そもそも具体例が少ない。
昭和でいうと
新日=豊登、永源、ジョージ、カーン（新弟子はジョージのみ）
全日=天龍、大熊、小鹿、クツワダ、ナガサキ、羽田、林、伊藤、上田、石川、トンガ、後藤、輪島、高木、田上、ラッシャー
とえらく差がある。
ラッシャーありなら寺西、永源も全日所属
やはり日プロ国際移籍勢と生え抜きをごちゃまぜにするのはよくない。あと猪木引退後と馬場死去後も分けた方が良いと思う。
新日：ジョージ、南海龍
全日：天龍、石川、トンガ、後藤、輪島、高木、田上、テンタ
新日は全日と比べると明らかに力士転向組は少ない。全日はそれ以前の転向組と違い十両以上や有望力士が圧倒的に多い事が読み取れるかな？
全日は力皇、泉田が抜けてる。
鶴田と高田も短期間だが相撲に行ってる。
南海龍ありなら高見州も
安田も猪木引退前
でもゼロ年代の三銃士と四天王の絡みは色々と上手く行ってたよな
ガチなんだろう
力士出身者が嫌いになった根本にはそれもあるんだろうな
全日出身者と新日出身者で手が合うと言えば天龍と長州が筆頭だろうね
あの２人はいまだに一緒にインタビューを受けたりしていたしな
天龍が新日のリングにあがったのも長州が現場監督だったのが大きい
結局部屋別にしたって図式が自然と「全日本派」と「新日本派」って区別されただけだから、あまり意味なかったと思う。まあ谷津は相撲系を否定していたから尚更要らないって感じてたかもしれないけど。
在日を入れない全日
3部屋を成立させるにはある程度レスラーの人数が必要だったけど、客を呼べるレスラーはほんの僅かしかいなかったし。
政界に行った猪木や腰痛で欠場中の藤波除くと鶴田、長州、前田ぐらいだろ
武藤がいたとしても正直まだ若手の域を抜け出せてなかったし
部屋別対抗だけど、当時はガチ幻想があったから面白い試みだと思った.
内幕知らない田中社長もおなじ思いでオーケーしたんだろう。
でも今考えると、大サーカス団を派閥分立にしたっていう、
害悪ばかりの制度だったな。
一番必要な信頼もなんにもない。
立場が微妙すぎたよな
鶴龍対決って持て囃されて、見るこっちも熱狂したけど
ぶっちゃけ天龍が鶴田より下って認識は覆せないまま終わっちゃったし
馬場全日では絶対トップになれないって
見切りを付けて外に出たのね…っていう見方もされたし
前田はプロレスの流れとは別にカリスマと化してたし
長州・藤浪がSWSに参戦する可能性はゼロだったし…
誰とも戦えないのに何で？って思ったもんだよ
それくらい田中社長が金で誰でも動かせるって吹いてたのかもな
全日時代にもっとシングルで戦って因縁作ってたらとも思う。
当時の谷津の試合と体型見てたなら
アレが天龍と勝ち負けのわからない勝負繰り広げるとか冗談だろ
無理がある
天龍が鶴田の対抗馬で甘んじたくなかったって、
分不相応だと思うのは俺だけか？
長州と同じく、ベビーに牙を向いてこそ光る存在で、自分が
ベビーを倒してトップに立つのは一時的ならいいが、
長期エースだと逆に輝けないのに。
なんで全日本で鶴田の下が嫌だったのか不思議だ。
あんたトップの器じゃないでしょって。
田中社長ってより若松が田中社長にレスラーいくらでも集められますとか吹いてたんじゃないの?
本命だった武藤がポシャって2軍クラス以下の連中ばかりになりそうな所に天龍が引っかかったみたいな。
プロレスがガチンコならばそれで良いのだろうが、プロレスはレスラー同士の潰し合いじゃなくて、相互の信頼関係のもとに成り立っているから、部屋制度は弊害しかないね
UWFも参戦するというからそれでなんとかでもなると踏んだのか？
仮にUWFの丸抱えに成功していても前田が天龍のプロレスに付き合うとは思えないから、やっぱり難しいな
というより最初からSWSは選手が沢山集まり過ぎてしまったよね。天龍からしたら「俺たちレボリューションと若手の選手だけでやって行ける」という自信はあったと思うよね。
それなのに谷津だの荒川だの菅原だのとベテランで一癖も二癖もある選手まで来ちゃったから、あれ？って感じになったんだろう。
天龍も後年のインタビューでも「はたしてこの団体に必要なのかという選手もいたよ」って言ってる位だから、いらぬ選手も多かったって事だよね。
天龍だってデビューしてかなりの間は塩レスラーだった
それを辛抱強く使って、時には実力以上の扱いにしてくれた
それがトップの役割であって懐の深さでもあるのに
時には気持ちよく負けて引き上げるとか、新人を育てるとか、抗争をするとか
そんなのほとんどやらなかったじゃん
天龍から新日に交流戦をぶちまけて盛り上げてもよったしさ
メガネスーパー内でそこそこのプロレスファンである程度プロレスの仕組みを理解している上層部の人っていなかったのかね？
田中社長は色々な意味で純粋な人で疑いを持たなかったろうけど、内部で疑問に思う人が出て
微妙な立場のレスラーに仕組みの有無を追求する、くらいの事はあっても良かったのでは？
結局会社が恥をかくことになるのをストップする為に。
>天龍からしたら「俺たちレボリューションと若手の選手だけでやって行ける」
だったら全日に残っていた方がいいだろ。
鶴田、四天王ら手の合う連中がいるし、全国への興行地盤もあり、日テレも付いていた。
選手集めてスタートだから遺恨の無いスポーツライクな軍団抗争を目指しただけで
敗戦に打ちひしがれる日本において身体の小さな日本人が身体の大きなアメリカ人をやっつける姿に熱狂したり
(力道山は日本人じゃなかったけれど)
シンとかブッチャーみたいな一目でわかる完全な悪党を正義の味方である馬場や猪木が退治することに観客はカタルシスを感じていた
猪木が始めた日本人対決辺りからヒーローショーでなく、ガチンコじゃないのにガチンコの振りをする競技性が前面に出てきておかしなことになった気がする
提示された額見て冷静じゃいられなくなったのかもね
しぶちんな馬場の下では一生貰えない金額だから
ナガサキか誰かに誘われた時にタカをくくってたら
一億と言われて慌てておくさんと相談すると言って電話を切ったくらいだからな
その後女をはべらせて札束をばらまいてたって
全日のために後輩のために身を引いたとかよく言うよな
そりゃあ長州から金に目が眩んだって突っ込まれるわな
天龍がプロレスビジネスの仕組みを理解していたら、プロレス団体が一人のプロレスラーにそんな高額なギャラが支払えるはずがないこと、現在全日からもらっている3000万円にも満たない年収だって決して安くは無かったことに気がつくはずなんだけれど
(鶴田だったら気がついたと思う)
選手生命が長いんだから長い目で見たらそんなには変わらないってことに気付かないんだろうな(プロレスが純粋なスポーツでないことについてはおいとく)
じじい消えてくれｗ
ttp://twitter.com/yuutenn1976 矢野麻津子
谷津、俊二、冬木はあの太った体つきでスポーツライクには不似合いだったし、荒川のひょうきんプロレスやナガサキのイス攻撃も決してスポーツライクじゃなかったからね。
そこは…まず選手獲得が大前提だからね
老舗の企業なら選別仕分けを徹底にやるんだろうけど
「あんたは良い」「あんたはダメ」って最初から厳しくしてたら
逃げられたくない、本当に欲しい選手まで横目で「この団体はシビアだな」って思われるリスクもあるだろうし
人選していたらペイントをして毒霧を吹く
しまりの無い体のおっさんは真っ先にはじかれるわな
現役プロレスラーは誰一人受からない入団テストやってたよな
天龍「100m走、長距離走とかが多いから大きい人には無理な入団テストで受かったのは細身ばかり」
当時はレスラーに限らず、国民すべてがその辺の感覚がマヒしてたからね
長州は新日復帰の件を『金で動いた』って明言してるけど
天龍のSWS移籍の件では、まだ黙秘してるよな
みんなわかりきってることだし、別に悪いことでもないから
この辺でハッキリ言ってしまってもいいと思うんだけど
まあ、そうなるとターザンに負けを認めたようなもんだからなｗｗｗ
バカのホームラン王みたいなテストだよな
やっぱり賃金以外の待遇などに不満とか、新たな活躍の場をとか、そういう思いが先にあるだろうから、
理由10割のうち何割が金かってことは一人一人ちがうんじゃないかな。
また極端にいえば、賃金30％ぐらい上がれば、
移籍した理由のうち１割が金でも、金で動いたと思われるし、他人はそう言いやすいよね。
天龍やジョージ、北原あたりは、環境やら、賃金以外の面に不満があったことが大きいように思うけどね。
北原、俊二、高木、冬木等がいればまた違ったんだろうに
それが全てじゃないと言ってるだけ
SWSに移籍した直後に天龍が週プロのインタビューで「お金で動いたとは言えない」って答えている以上、ハッキリとは今でも言えないだろうね。でもその天龍も三沢をたとえお酒の席だとはいえ「今の給料の倍を払う」って口解いてSWSに引き抜こうとしたから、結局お金でしょ。
でも天龍がSWSの事を語りたくない理由は他にあるんじゃないのかな。反天龍派の面々に嫌な思いをさせられたりとかね。荒川や谷津に。
生前の力道山から徹底的に虐待された猪木は
「力道山がろくでもない人間だったのはアイツが相撲取りだったからだ」
という結論に達し、元相撲取りを取ろうとはしなかった
一方の馬場もアメリカで稼いだ金を力道山に搾取されるなど酷い目にあい
「力道山がろくでもない人間だったのは、アイツが朝鮮人だったからだ」
という結論に達し、在日韓国・朝鮮人は入門させなかった
その結果、新日は在日だらけになり、全日は元相撲取りだらけになった
>その結果、新日は在日だらけになり、全日は元相撲取りだらけになった
何じゃそれ?
「力道山がろくでもない人間だったのはアイツが相撲取りだったからだ」
という結論に達し、元相撲取りを取ろうとはしなかった
一方の馬場もアメリカで稼いだ金を力道山に搾取されるなど酷い目にあい
「力道山がろくでもない人間だったのは、アイツが朝鮮人だったからだ」
という結論に達し、在日韓国・朝鮮人は入門させなかった
それからというもの、犬はワンと鳴き、猫はニャーと言うようになったとさ
金で動いたと言えば週プロ主催のドーム大会で馬場は新日本が2千万に対して3千万要求して更に移動費、ホテル代まで出させてるんだよね。まぁその時はシリーズ中、
全日本が出れば更にチケットは売れる、今まで散々オリガミで奢ってやったとか色々とあったかもしれないが。
いや、それで受かったのが大矢じゃなかったかな？あと中牧が受験してた。
100mとか長距離走とか荒川が考えそうなプログラムに思える。
俊二が「中牧を落としたのは俺だ」と吠えてなかった？
そもそもなんで俊二を試験官に起用したんだか…
大矢は引退中
ちなみに結局コネで平井が受かるとかの、全く何の意味もないテストだった
馬場はタイガー戸口と鶴田の二人に全日を任せると少なくとも戸口には伝えている
ていうか猪木がそんな結論に達したのなら猪木の方が馬鹿だと思うな
自分だって道楽で選手から搾取されて
人から借りた金派踏み倒して
どっちが悪人なんだよw
原田の漫画を読むと天龍が奢って支払いが54万になり
夜中に冬木が馬場に金をもらいに行くとお米の中に札束が入っていた
それでも支払っても余ったからまた奢りに出かけている
ていうことは馬場は百万は出してたんだな
全然ケチじゃないじゃん
天龍はタニマチの付き合いを馬場の代わりにしてると言ってるけど
プロレス記者とか関係ない他人にもだからな
年に10回でも一千万だぞ
天龍が田中に貰うのと根本は同じじゃん
そこまで親のように無心しといて裏切るのもどうかと思うわ
お前らが嫌々でも百万飲み代に用立てしたやつがあっちの方が金くれるから辞めます、
ついでに三沢にも声かけますっていうされたらどうする
やっぱり意固地な態度とるんじゃないかな
力道山、大木金太郎、タイガー戸口、長州力
あの連中は信義とか約束を守るという意識が欠如しているんだ
戸口の証言と言うだけで中身がどうであろうと信用性がない。
戸口、谷津、ヒト、高杉に関しての自身の証言は10倍盛りと考えるべき。
凄まじく嘘っぽい
カブキが金に目が眩んで動いても「当然の事だ」としか思われないのに
カブキでも「金で動いた」と思われるのは嫌なんだろうか
逆に言えば、カブキはSWSから、全日時代の金額が妥当だと判断されたってことになるね
本当の話なら
かたや猪木は若手時代、大木に世話になってる。
焼肉を奢ってもらったり、トルコ風呂に
連れてってもらい童貞を卒業した。
そのことで大木に感謝している、と自伝に書いているほどだ。
しかし、大木は自分が韓国人、猪木はブラジル人と信じ、
同じ外国人だから面倒を見たんだな！
後で、日本生まれの日本人だと知って怒ったことだろ！
「あの時の焼肉代、返せ！」と怒りを込めて
頭突きをかましたんだろうな。
(断言はしていないが)
その後の猪木の北朝鮮に対する異様なのめり込み方を見るとなるほどと思わせる
いや、カブキはSWSに来なかった方が良かったんじゃない？天龍も誘ってなかったし、天龍派に偏ったマッチメイクを続けて反天龍派から不信感を持たせて団体の歯車を狂わせたんだから。
ただでさえ最初から足踏みが揃わなかったSWSなのに、カブキが更におかしくしちゃった。
ろくな稼ぎもない中でパーマ代出すのも大変だったろうに
全日時代は試合がないのにギャラが出て
大手は違うと感心したそうだからな
北尾にテンタの負け試合を支持したら「何で俺がテンタに負けなきゃいけないんだ！」とキレられて北尾に追いかけられたカブキの情けなさを暴露した谷津嘉章。まあどっちもどっちかな。
SWSは誰をエースにするべきだったと言ってた?
カブキと同じように高野兄弟の悪口は書いてた?
猪木のことは何か書いてた?
関心しちゃあダメだろ。
試合に出れないことを屈辱的だと思わないと。
一流じゃないよな。
ワンポチどうぞ
ケンドー・ナガサキ自伝 (G SPIRITS BOOK)
ttps://www.amazon.co.jp/dp/4777819671/ref=cm_sw_r_cp_api_i_vW5eBbJGF3BSJ ttp://teamfullswing.ocnk.net/product/398 高野兄弟がしょっちゅうバッシングの標的にされてたのを覚えてる
当時は、天龍派に造反して団体を潰したA級戦犯のように思われてたみたいだった
俊二が野良犬キャラでブレイクして、IWAやみちのくで活躍するようになると
ジョージ1人がそのバッシングの標的にされていった
FSRを立ち上げたりUインターで佐山タイガーと戦ったりして
挽回を目指してたみたいだけど、すべて逆効果で深みにハマってる感じだった
情報技術が発達した今なら、ジョージが団体の一番の犠牲者だったってわかるけど
つくづく時代に味方されない人だったなって思う
黒田、保坂、南条、稲妻二郎、第2次Uに出た内藤、幸村、宇宙パワー、ウルトラマンロビンw・・・
そこら辺のインディよりも陣容は良かったが、西日本、FSR、UNW、DDT等に分裂した。
いいなあｗ
道場主にして勘違いさせたメガネが悪い
ジョージのファンだけど、そのとおりなんだよね。
そもそもコブラ＞ジョージだし、道場主にする約束をしてしまったとしても、ジョージよりはコブラを道場主にした方が格段にマシだった。
新日ヘビーでのジョージ高野は、人気もようやく上がってきてたところで、会社が上手く育ててくれていればまだまだ伸びただろうけど、
完全にファイトスタイルを見失っている時期だった。当時のジョージでは荷が重い。
いろんな面から、ジョージは2010年代ならなんとかトップとれてたかもしれん。
谷津なんかにバラされるカブキも情けないよね。谷津はマッチメイクの不満が今でも根に持ってる様な気がする。
五十歩百歩とはこのこと
ビジネスマンにもプロレスラーにもなりきれなかった谷津が
どっちもこなしてたけどセンスがなかったカブキに
難癖つけてただけにも見える。
しかも原因は何だって言ったら金と他人の目。
だから谷津には一度も乗れなかった
「仕事」としてプロレスを選らんだなら、
自分の価値を見極めるべきなのに…
ジョージが「道場主は俺だって…」とつぶやいてるコマがあったんだけどおそらく
実際も荒川が引っ張っててジョージはお飾りだったんだろうなｗ
ジョージは新日ではうまいと評価されていたはず。
ヘビー転向以来、初来日外人のジョブをやってたが、
これは試合がうまくて、うまく相手のフィニッシュに持っていける能力があるから任せられるもの。
87年のディンゴ・ウォリアー（アルティメット・ウォリアー）の初戦もジョージとのシングルだったが、
ウォリアーのWWF入りで中止になったが、あのウォリアーの初戦を任せられるのはうまいからのはず。
長州新日復帰戦も、◯長州&マシン（ラリアット）坂口&●ジョージで
長州とジョージはほぼ初対決だったはずで、ジョージがしょっぱかったら任せられないはず。
荒川って新日でも文句あるならガチでやるかって態度で言うこと聞かせたんだよな
ジョージよりガチだら強くて世渡りも上手くてだから勘違いしても仕方がないかな
田中に食い込んだ勝ちだもんな
Sを潰した天龍も、WJを潰した長州も
呼んでくれるリングがあったお陰で挽回する事ができた
反天龍派は、上がるリングが無かったから自分で作るしかなかった
そこでまた不祥事を起こしてさらに落ち込んで行く悪循環
最初は本当に米を送るのかと勘違いしていたｗ
天龍達がクラブで飲み過ぎて金が足りなくなって、ホテルで寝てる馬場夫妻に金を無心したら、冬木が米を包んだ袋を持って帰ってきたんだけど、よく調べて見たらその中に札束が入ってた、という話はちょっと嘘くさいな。
当時の地方はコンビニもそんなにないし、
ジョークにしても手が混み過ぎてる。
事前に交渉するならともかく、深夜に札束要請するなんて迷惑きわまりないし、茶目っ気発揮する気にはならないだろう。
馬場夫妻は現金を持ち歩いていたので100万円の束くらいはすぐに出せる
宿泊出来る施設なら米くらいおいてあるだろうし
天龍はよく夜に馬場にたかってたから普通
給料から引かれていたのかな？
それとも小遣い扱いでごっつぁんだったのか？
馬場が酒を飲まないので、マスコミ対策の接待を天龍が実益を兼ねて行っていた
だから天龍は必ず「社長に会ったら、ごっちゃん言っとけよ」と言い含めていた
自分の上がるリングを作って、そこで大きな実績を作って挽回以上の結果を残したからな
SWSの人間は、団体が崩壊して自分の団体を立ち上げる時に
自分も猪木みたいになれると言う幻想を、心のどこかで抱いていたのかな
コブラｖｓスミス戦も、コブラの華々しいデビュー戦ではなく
新鋭外人スミスを大体的に売り出す一戦として見れば
コブラが良い仕事してるように見えるよね
どことなくぎこちなくて、本人もやりにくそうにしてる感じだった
むしろ相手の技を受けまくって最後にフォールされるような試合の方が
生き生きとしてる感じだった、やっぱり人間には適材適所ってのがあるんだよ
ジョージも思いっきりジョバーに徹していれば、それなりに評価されてたと思うんだけどね
当時はファンもジョバーなんて言葉や意味を知らないから評価なんてされない。
健吾、ヒロ斎藤が当時評価されたか?
評価は弱いの一言だろ。
リングにあげて横綱として扱ったが反天龍派になんて目もくれなかった
それがこの業界の評価だった
SWSに行った元新日のレスラーより新日のレスラー・関係者の方が
天龍の価値を理解していたと言う皮肉
原なんかもハンセンのラリアットで吹っ飛ぶ姿が凄いとは言われていたが、「実力は足もとにも及ばない」的な扱いされてたしな
自分の代わりのマスコミ接待とはいえ飲み代として
100万をポンと出してた馬場を余裕で裏切る天龍って鬼畜だよな
そんな頭じゃ寿司屋も潰すわw
だからエースにならないといけない。
ジョージは田中社長からエースにすると約束されてSWSに入団したんだから、
将来への知名度を得ることなども含めて、エースでないとダメだった。
ジョージが天龍にもホーガンにも勝って絶対エースになれば、新日からもオファーが来る。
天龍は SWSのエースになったのなら、ジョージ以下全選手の面倒を見るべきだが、
それがジョージらと話もしないのではエースの器ではなく、
90億使って自分の価値だけ上げて会社を潰した、ただのわがまま。
そりゃあ他のレスラーは元は新日や新日に上がってたレスラーだからな
天龍は全日で鶴田と同格の抗争してたから
天龍中心でしばらくは盛り上がれる
それと足元見て意外と安く天龍を使えたんじゃなかろうか
坂口は馬場に天龍を使いますよと了解を得てから使ったとか
とっくに全日辞めてる天龍でも馬場に根回しをしとかないと使えないという
坂口も気遣いの人なのね
しかもピン勝ちしたとき、
谷津や高野兄弟はどんな思いで見ているのかな？
とそっちの方も気になったりした。
前田日明なんか団体潰してんのに
元リングス上げたらケチ付けたからな
若手時代、ジョージは前田に35勝1敗15分けで、ポスト猪木の最有力候補はジョージだった。
ジョージ、前田、平田でまともな帰国の仕方をしたのは前田だけだった。
新日の選手プロデュースの仕方がジョージを落とした。
戦績は単にジョージの方が先輩だから勝っただけだろ
俊二は屋台村から西日本に流れた頃に蝶野戦のオファーが
あったけど蹴ったんだよな？
蝶野だったら多少先輩を立ててくれそうな気もするが
谷津も長州直々にうちのリングに上がってくれ
って頭下げてきたからね。
やはり天龍カブキ谷津といった天龍派の
レスラーとなると新日本から来てくれってなるんだよね。
ジョージ 7 - 3 平田
前田 7 - 3 平田
ジョージと前田は差が付きすぎ。
谷津が天龍派?
確かに大々的に評価はされなかったね
でも、こうしたレスラーがいるからエースやトップが輝くと言う事を
きちんとわかってるファンも少なからずいた
でも、だいたいの人が隠れてひっそり応援してたはずだよ
だってこう言う事を表に出すと
『通ぶってる』だの『玄人ぶってる』だの文句言ってくる人がいるからねwww
いくら負け役だの悪役だの引き立て役だの嫌な仕事やってても
それに不満を持つばかりでなく誇りを持つことも大事だと思うんだよね
ファンからブーイング飛ばされても弱いと酷評されても
悪役や負け役にとっては勲章のようなものなんだから
そしてそれは、自分が自分の仕事をちゃんと果たせてる証明でもあるんだから
その辺がわかってない頭の悪い連中ばかりだったから
Sは上手く行かなかったんだよ
なるから、そういう役割は無理だと思う。
マッチメーカーやらせると誰も言うこと聞いてくれなくて嘆くだけ
タイトル与えるとカネをくれる団体に逃げるだけ
ブッカーやらせると中抜き
カブキってマジで責任与えると逃げ出しちゃう使えないオッサンだよな
平成維震軍の時は「みんな自分の立ち位置が
どういうものかわかっていたから気を遣うことなかった。
とにかく楽しかった」って言ってたから相手によって
変わってくるのかもね。
ただ小原とか後藤とかカブキも手焼かなかったのかなって思う。
恐らく、馬場のことをキチガイだと思っていたんじゃないの？
そういう風にきちんと筋を通すのは後で効いてくる
カブキみたいに口頭で契約締結に合意しておきながら
タッグタイトルを返上して出ていく非常識な人間がいる世界だからな
そりゃあ北尾はカブキに激怒して追いかけ回されても仕方ないよね。
大相撲では北尾が横綱で相手のテンタは幕下で廃業した全然格下力士だった訳で、カブキの「北尾がテンタに負ける」って取り決めには納得出来ないのは理解出来る。
あとこの対戦が決まった際に荒川辺りが「カブキが横綱だった北尾を潰そうとしている」って試合前に炊きつけたら、北尾じゃなくても激怒するでしょ、普通に。
だからプライドを傷付けられた北尾が「なんで俺がテンタなんかに負けなきゃ行けないんだ！」ってカブキを追いかけ回して怒っちゃうのは無理もない。まだ北尾は若かったし。
SWSはカブキにマッチメイクを担当させたのが
そもそもの勘違い。最初から各部屋の道場主同士で試合カードを出し合って決めれば良かったんだよ。後からそういう風に改善された訳だし。
だったら北尾もテンタなんて格下力士なんだから
ボコボコにしてカブキの面子潰せばよかったのに。
仮に負けたにしてもだれが見ても北尾が9割
押しててテンタのいいところ見せないやりかたでやればいいわけだし。
その理屈はおかしい
相撲取り時代の格を振りかざしてブック優遇するとかないわ。めんどくせえ
何の権限もない平社員だと気が楽になるってだけだろ
中卒だし無理もないか
新倉のようなプロレス頭を北尾に求めるなんて無理
言葉が通じないレベルで頭の悪い連中に理解させるのは無理
いや、新倉なんて後からウダウダ言うだけの、何のセンスもない奴なんだけど…
後からSWSの話を喋ってるのは天龍派ではカブキ、反天龍派では谷津、新倉、鶴見、ナガサキ辺りか。特にカブキと谷津は愚痴みたいに喋ってるよね。2人共全然信憑性も説得力もないけど。
2人とも承認欲求が強いだけのアダルトチルドレン。
最後まで天龍一派と絡まなかった、俊二や荒川あたりが
この団体の一番のガンだった気がする
Ｓの時に反発していた癖に、後から日和見で天龍と接触するようなクズこそが、ガンだったんじゃないの？
まあ荒川がガンだったのは特に否定しないけど(笑)
部屋別制度下では反対の立場だけど
別プロレス団体なら絡むのは自然で当然では？
天龍も納得してから上げたのであって、
その行為を否定するのなら天龍をも否定するのと同じだぞ
＞相撲取り時代の格を振りかざしてブック優遇するとかないわ
プロレス畑の人間からするとそうなんだが、相撲出身者には
そういう理屈は通用しないだろう。
なんせ国技で、それも横綱と言う頂点を極めたわけだから。
天龍と絡んだって事は
裏できちんと詫び入れて和解してるって事だろ？
こう言う大人の対応ができない人間が団体を滅茶苦茶にしたんだよ
北尾のSWS入団には天龍以外は全員反対だったというけれど、北尾がトラブルメーカーだからというよりも、元横綱ゆえに扱いに困るという意味合いが強かった気がする
他のレスラーからプロレスも実際にやってみると大変だろうと言われて
てやんでえこちとらガチの世界で生きてきたんだ一緒にしてくれるなだもん
北尾のこだわりは分かるわ
だって時には若松に負けなきゃいけない世界だぞ
横綱のプライド捨てろとは言わんが、少なくともテンタはプロレス界では北尾より成功してんだし。
いや長州に歯向うトラブルメーカーだからだろ
曙は格闘技で無様な負け方して見栄なんてなりようがなかった
第一怪我して全盛期じゃ無かったろ
北尾は若くてバリバリだからなぁ
youtubeでジャパン時代の新倉の試合見ると
技も綺麗だし試合の組み立ても上手いしプロレス頭はわりかしある方だと思うよ
だいたい最後はフォールされる役なんだけど、そのときの技の受け方も上手くて
相手をしっかり立てて、フィニッシュに説得力を持たせている
ただ、天龍離脱前の全日の試合は
馬場さんの方針からか全くソフト化されることはなかったから
この頃の新倉の試合は、今日まで完全に闇に葬られれてた状態だった
これがなかったら、新倉の評価ももっと違ったことになってたはずだよ
あと、納得いかないブックを飲まされたときの試合で
フィニッシュに全く説得力を持たせないのも
プロレス頭の賜物だと思うｗｗｗ
新倉のどうしようもなさが分かる
北尾の加入でますます炙れ者の吹き溜まりという印象になったので
そういう点は良くなかった
病気欠場中ね。
その後、長州からの誘いで新日に行こうとしたら
馬場から契約を盾にストップがかかって宙ぶらりん。
新日には行けない、移籍しようとしたから馬場が全日出場も許さない。
ふたを開けたら謎の赤覆面(渕)だったな。
オレの脳が新倉という名前をあれだけ大きく扱ったのはそれが最初で最後だ
本当に必要な選手なら違約金払うなりなんなりして引き取ったはず
馬場にしても必要な選手だったらリングに上げたはず
つまり必要ない選手だったってことだよ
古い話だが
「仁義なき戦い」等をはじめとする東映映画の斬られ役、殺され役を集めて作った
「ピラニア軍団」なんて「いかに派手に殺されるか」とかビルの屋上からマット敷いて自主的に練習してたらしいからね
まあ映画だから「斬られ役」ってのは昔から正当な評価はされてはいたし、時には主役を食うほどの存在感があったけどね
しいていえば原やヒロ斉藤なんてプロレス界のピラニア軍団だよね
あれは全く意味のないブックだったなぁ。
赤覆面がその後に全く繋がらない訳だしね。
結局新倉は試合無しだったけど、彼の事を思えば、試合こなした後赤覆面乱入でよかったと思う。
どうせ秒殺なんだし。
新倉なんて不要だよな。
だから馬場も1時間という限られた枠の中でテレビに出したんだよな。
チビだしヒゲでおっさん臭くて体型もかっこ良くないわ
しょっぱいわ
ttps://www.amazon.co.jp/dp/484630115X/ref=cm_sw_r_cp_apa_i_0qQfBb7N26ES5 プロレスラーの秘密の話〈2〉
ttps://www.amazon.co.jp/dp/4846301974/ref=cm_sw_r_cp_apa_i_trQfBb4DQXW33 北尾はまだ若かったからプロレスには事前に取り決めがある仕組みを知らなかったんだろう。谷津がドロップキックのインタビューでSWSの話の中で「プロレスはガチじゃないから。誰が取ってね、誰が取られるかを決めなればならない」っていう事をね。
でも北尾にも元横綱だったとプライドがあったから、テンタに負けなきゃいけないっていうカブキの取り決めには納得出来なかった訳で。
その結果があの91年4月1日の八百長発言に繋がる形になるんだけど。でもこの日ってアポロと鈴木の不可解は試合もあってSWSにとっては悪夢の1日だったね。エイプリルフールにならずに
後に大問題に発展しちゃって。
馬場、鶴田、カブキ、田上、羽田、小鹿、百田、林、佐藤、大仁田、渕、薗田・・・
確かにヒロは両メジャーでJr王者だったのに
新日Uターン後はブロンドで再ブレイクするまで後輩相手に黙々と負け役を勤めてた。
短期間の栄光を後々まで鼻に掛けてた剛や俊二とエラい違いだ。
ヒロはだいぶ早い時期から、他の引き立て役になる道を選んでたみたいだよ
背も低くて顔も不細工な俺がエースになれるわけないってね
北尾も、猪木と対等に戦ってたビガロにデビュー戦で勝たせたのが最大の間違いだったと思う
新日に出戻ったジャパン勢が試合順で優遇されてる事に腹立てて荒川が橋本唆したけど
長州・マサ・コバクニ以外は決してブック面で優遇されてなかった。
保永も全日でベルト巻いたのに後藤に負けさせられ笹崎は後輩の山田、三銃士の下に置かれ
コバクニは馳の帰国と入れ替わりにジョバーにさせられた
ヒロ、保永が引き上げられたのは長州の現場掌握後。
相手も出戻りなりに気を使ってるのに、それが解らない荒川。
剛はともかく俊二に栄光なんてあったのかw
アメリカ遠征でAWA王座のコンテンダーだった事。
1日だけＳＷＳタッグ王者だったのにピザーラのCMで元ＷＷＦタッグ王者を自称してた。
北尾のデビュー戦の相手を務めたことでビガロの評価は上がったな
ヒロはジャパン勢の中で馬場がもっとも高く評価したレスラー
派手な衣装でなく黒タイツ１つ履かせて
猪木と組んでの対ベイダー＆ビガロ組にして
ほぼ見殺し状態で2人に半殺しにされる試合にすりゃ良かったんだよ
だったら天龍もジョージや荒川と絡めばいいじゃん
当然なんだろ(笑)
そうすると谷津みたいに「デビュー戦でフルボッコにするなんてひどい」みたいな話になる(笑)
パイオニア戦志でせっかくメーンに抜擢されたのに剛相手につまんない試合やってなんかウダウダ言ってるの見てから、あー、こいつはチャンスを生かせないタイプのレスラーなんだろうな、って思ってる
大仁田や青柳ですら、ショッパイ剛相手になにかやってやるぞって頑張ってたのに
無いかもw
新日の大量離脱後の、マシンのマスク被って乱入して、ゴールデンタイムに出まくってた頃がチャンスだったね。
え？
同じ団体じゃないのに組むバカいないだろ
敵対した団体として対峙するから盛り上がるんだから
あんた何言ってんの？
しかし文意も理解せずに書き込むなよ
オリンピック選手をプロレスの舞台で血だるまにすることで
プロレスは上だと満天下に示すのが目的
北尾の時はもうそんな下らない感情なんて入り込む時代じゃないだろ
華々しく立ち上がって末にコケた団体に共通してるのは
立ち上げたレスラーが自分の本当の価値をわかっていなかった事
自分の価値を的確に見極めるのはホント大事だよ
が「別団体なら絡むのは自然で当然」て書いてるから「当然なんだろ(笑)」って書いたんじゃん
会話できないならいちいち絡んでくるなよ、ド低能かよお前
ほんと頭悪い奴とは会話が出来ねーわ(笑)
谷津って後出しで色々とカブキみたいにグチグチ文句を言ってるみたいで嫌いだね。部屋別制度の事もなきゃ良かったとも言ってたけど、お前が改善に名乗りを上げれば良かったろって思ったが。
結局その時は何にもしないくせして後からブツブツ文句を言うなんて誰でも出来るのに、谷津は勘違いしてるよね。
猿があんなところに出入りしてるんだな
いや谷津は部屋を任されたわけでもないし
後から参加しただけだからな
天龍は社長から団体理念を聞いて、自分は前田と同じことは出来ないが、
出来る形で協力しますと言っている
それは巧妙な形で避けた表現になってるが嘘はついていない
若松は最初の接触者だぞ
若松に話を振られた時に、自分には荷が重いと若松から辞退してなきゃ変
レスラーとしての実力も実績もない奴がトップを取るという無責任な愚行を行った若松こそ非難されてしかるべき
谷津が出来上がった後でそれをぶち壊すことなんか言えないだろ
すでに何十人も思惑で動いた後なんだからさ
ぶち壊して天龍が四億を手に入れるのを妨害出来るか？
冗談抜きで殺されてもおかしくないんだぞ
第三者だから言えるけどあの空間でぶち壊さないだろ
からの会話に勝手に割り込んでわけわかんねーこと言ってるのはおめーだよ
一人前にいちいち絡んでくるんじゃねえ
、糞バカの分際で
教養のない頭の悪い文書ですね
卑しい育ちなのは分かりますよ
相手してもらってよかったね
ボクちゃん
その後のNKで似たような事してナチュラルヒール誕生になったな
そう、谷津はSWSの体制が出来上がった後に入っているから、
立ち上げ組の若松とナガサキが田中社長へ説明するべき。
旗揚げ後なら主導権を握った天龍とカブキ。
谷津は選手会長であり、新日、全日双方の正規軍にいたから天龍ら全日組と新日組の間に入り、
「天龍さん、ジョージも仲に入れてやってよ」とか仲介したというが、これは事実だと思う。
じゃあ、エース天龍とマッチメイカーのカブキが間に入ってまとめたのかというと、答えはNO。
例えば天龍が ジョージに「SWSヘビー級王座を新設する。1年後には渡すからさ、最初は天龍>ジョージで頼むよ。
で、その間は俊二とのコンビで新設するSWSタッグの方を頼むよ。俺らがSWSの両輪でやっていこうよ」
こういう話はあって当然だが、あったのか?
そのセリフを天龍に喋らせてジョージに理解させると言う時点で完全に無理ゲーｗｗｗ
天龍は何言ってるか聞き取れないからな・・・
レスラーもプロレスの種を明かさないのは当たり前
Uインターの神宮球場で高田とシングルやったとき
ジョージがコブラとなって初代タイガーとやっているんだよね。
ひょっとしたらバックステージで挨拶くらいしているのかもしれない。
ただ当時そういった報道は一切されてなかったんだよね。
天龍が川田の試合を見ていたとかそういうことばかり強調されて。
2000年1月だかに東スポプロレス大賞で天龍とジョージがSWS以来の対面とのことで握手してる写真が出てた。
ジョージは険しい表情だったが、天龍は「おー、久しぶり」みたいな感じで笑顔だった。
そうそう。先の方までだよね。
ジョージはもちろん、谷津、冬木、石川、鶴見、ナガサキ、俊二らの売り出し計画なんかも。
Jr.もそこそこ面白くできそうだよね。
Jr.リーグで荒川優勝させたり
ジョージは何で呼ばれたんだろう？？
天龍はほかのインタビューとかでも、ジョージに対してはあまり確執なさそうなんだよね。ジョージ自体というよりは、やっぱりジョージの周りの人間って感じなのかね
でもやっぱり俊二もいらんな～
ディンゴvsジョージとか夢の対決だ
見たかった
教養とかじゃなくて内容に反論して見ろよ、低能(笑)
WJに関して谷津が非難されるのは可哀想な気がする
悪いのはUWFだよなｗ
SWSに離脱して崩壊した後は和解したり普通に接してる選手って多いよね。
天龍と鶴田は電話で腹を割って話したというし、北原も小橋や菊池らと一緒にGスピリッツのインタビューに出たりトークショーで語り合ったりしてるしね。三沢と冬木、仲田リングアナともノアで再会して冬木の引退試合まで開催して
全面的にサポートしたし、あとカブキと田上も。
SWS旗揚げ時は引き抜きで全日本とは犬猿の仲になったけど、時も経ったしそのわだかまりは消えて全日本時代と同じ様に接する様になったんだろうね。中には今だに関係を絶っている元選手達もいるかもしれないけど。
それは例えがおかしい。
田中社長とSWSの関係は、ただのタニマチやスポンサーとはちがう。
そもそもこれから興す会社の社長であり運営側の幹部連中が仕組みを知らないなんてあり得ない。
マジシャンが所属している会社のオーナーだって、１つ１つのマジックのタネの詳細までは知らないだろうけど、“タネのあるマジックをする人間”であるということは解ったうえで雇っている。
マジシャンの例えでタネにあたるのは、プロレスなら１試合１試合のブックがそれにあたると思う。
なんで荒川？ガチ強くてもおっさんでルックス地味な荒川じゃ客は呼べん。
Jrリーグやるなら順当に佐野か究極龍あるいは提携してたEMLL（現CMLL）から
ラヨ・デ・ハリスコJrかエル・サタニコで
天龍「リーグ戦チャンピオン・フェスティバルをやる。A,Bブロックに分けてのリーグ戦だ。
Aブロックは俺が優勝するから、Bブロックはジョージが優勝で決勝で闘おう。
優勝はジョージ、お前だ。で、次期シリーズで俺のSWSヘビー級王座に挑戦してくれ。
で、ここは俺にリベンジさせてくれ。で、年明けに王座移動だ。
俺も一通り防衛してるから1度降りないとマンネリになってタイトル戦に新鮮味がなくなる。
だから来年は頼むぞ。WWFのサベージ、ブレット・ハート、ハク、テンタらとも防衛戦やってくれ」
ジョージ「分かりました。ありがとうございます。
ジュニア王座も作りませんか? 佐野、仲野、新倉、ウルティモ、維新力と
いい選手がいっぱいいますよ。荒川さんも絡めれば盛り上がりますよ」
天龍「いいな。ちょっとアイデア出してくれよ。Jr.戦士は俺らにはできない試合ができるからな」
「試合数が多いと良い試合が出来ません。試合数を減らしてください」
という選手側の申し入れも受け入れた
最初から勝ち負けの決まっているショーだとわかっていたら、そんなこと許さないだろう
試合数が多いと良い試合が出来ないので減らして下さい？そんな選手のウソを社長も受け入れちゃダメだったよね。そこでもうSWSは腐ってた。
天龍や一部の若手はそんな事は言わなかったと思うけど、楽してお金が欲しかったから試合数を減らして欲しかったんだろうね。給料も無駄に高く支払われていたし。全日本、新日本にいた頃は沢山の試合をこなして来たはずなのに。
やはりSWSで怠け癖が付いちゃったんだね。
諸悪の原因はネチネチ馬場だろ。馬場を通さなければみんな話せるだろう。
みたいな信者から絡まれそうだがｗ
一応全員にスポットを当てるため。
保永が優勝したみたいに。
決して荒川がJr.のエース路線ではなく笑
あくまでたまにスポットが当たるかんじのキャラとして
こういうのいいですよね
天龍もジョージも、こういうのを夢見て移籍してきたはずなんだよね。そもそも全日や新日でのそういう部分に不満があって移籍したようなものなんだから。
ただジョージの案はスケールがデカくなりすぎて話も長くなりそう笑
後からならなんとでも言えるんだけど、今となっては、こういうのを考えるのが面白いよね。
そして、やっぱりやりようによっては頑張れたんじゃないか？と思いを馳せる
それに天龍は直感と感情と勢いで動く人間だから、頭を使う仕事は正直苦手な気がするw
そう言う人間だから、心に響く試合ができたって一面もあるんだけどね
超大物相手でも本人が納得できて良さを最大限に発揮できるブックが描けて
必要と感じたらプロレスの仕組みを暴露する事に躊躇しない
ミスター高橋がいれば、この団体の行く末も違っていたのではと思う
試合毎による歩合給じゃなくて年俸制だから、試合をしようという意欲が湧かなくなるんだろうな
試合をしても試合をしなくても実入りは一緒なんだから
ナカザキなんてアメリカにいて一試合もしていなくても毎月給与が入ってきたって驚いていた
道楽だとこうも甘くなるものか
田中社長もレスラーに文句言えないとも思うな
だって節税目的で始めてんだもん
それって失礼な話だよ
いやいや、何であれお金出してくれるのはありがたいよ。
あの前田日明でもそれははっきり言ってる。
プロレスを理解していないヨカタがプロレス業界にバブルを引き起こした為、プロレス業界全体が大混乱に陥ってしまった
･全日に残っていれば安定した生活が送れていたはずの多くのレスラーや裏方が結果的に路頭に迷うことになった
･SWSの崩壊に伴い弱小団体が乱立する種を招いた
･その結果、素人何ら変わらぬプロレスラーが増え、プロレス業界全体が地盤沈下した
会社を創立するにあたっていろいろ構想を整えてる間に、ワカマツルートが勝手に天龍に移籍の話をつけてしまって、
結果構想とは違う形での見切り発車になってしまったって感じらしいね。
そもそもの原因は、ワカマツの先走りっぽい。
ワカマツと田中社長の間で方向性や進め方の計画なんかの話がちゃんとできていなかったということだね。
1990年当時、高橋本の様にプロレスの仕組みを詳細に記した著書は存在しなかった事は
某ＳＷＳスレにて馬場信者を論破済み
>>全日に残っていれば安定した生活が送れていたはずの多くのレスラーや裏方が結果的に路頭に迷うことになった
谷津が全日に残っていたら、後輩の三沢の踏み台にされていたであろうことは容易に
推察できる
そうなったら「俺、やっぱりＳＷＳに行っておけばよかった・・・」と、後悔するで
あろうことも容易に察しが付く
>>SWSの崩壊に伴い弱小団体が乱立する種を招いた
ＳＷＳに関係なく、1990年当時、ＦＭＷやパイオニア戦士といったインディ団体は
既に活動しており、ＳＷＳだけにインディ団体乱立の責任を問うのはお門違いである
ことも論破済み
>>その結果、素人何ら変わらぬプロレスラーが増え、プロレス業界全体が地盤沈下した
インディ乱立の責任はＳＷＳに無いことは論破済みだから、プロレス業界全体の
地盤沈下云々は的外れな見解であることは言うまでもないな
後に一度だけ、ファンの支持を取り戻しかけた事があった
ゼロ年代に入り、SWSの派生団体が軒並み消滅し、WARまでも活動休止する中で
SPWFだけは地道にコツコツと興業を続けている事がささやかに指示され
谷津の経営者としての手腕が評価されつつあった
まあ、それからすぐにWJに移った事で、全部がパーになったけどねwww
ヒロさんは確かにマニアには評価されてたなぁ
健悟はマニアからもダメ出しされてたけど
田中社長の頭の中は月に1度しか試合ができないUWFなんだよ。
SWSの場合は入って来ないほうがよかったな
結末も後に与える影響も。
その後の天龍の鶴龍時代を彷彿とさせる活躍はSWSあまり関係ないでしょ
天龍個人の実力と魅力なだけで
年当時、高橋本の様にプロレスの仕組みを詳細に記した著書は存在しなかった事は
>>某ＳＷＳスレにて馬場信者を論破済み
相撲やボクシングの試合結果は掲載する一般紙のスポーツ面にプロレスの試合結果が(たとえ世界タイトルマッチでも)掲載されないのはなぜか？
高橋本など無くても、プロレスが純粋なスポーツではないことは力道山の頃から世間一般周知の事実
田中社長がその点に何も疑問を感じなかったのであれば愚か過ぎる
>>谷津が全日に残っていたら、後輩の三沢の踏み台にされていたであろうことは容易に推察できる
>>そうなったら「俺、やっぱりＳＷＳに行っておけばよかった・・・」と、後悔するであろうことも容易に察しが付く
「国際プロレスの金網の鬼」ラッシャー木村は猪木の噛ませ犬ポジションを経て馬場の軍門に降り、
ファミリー軍団入りをしたが、ファミリー軍団のラッシャー木村は果たして不幸だっただろうか?
仮に谷津が三沢や川田の踏み台になり、ファミリー軍団入りすることになったとしても、愛嬌のある顔でラッシャー木村のように人気者になれたかもしれない
谷津に限らず、全日から出てSWSへ行って、本当に成功した関係者なんて今、新日でレフリーやっている海野くらいじゃないか?
>>ＳＷＳに関係なく、1990年当時、ＦＭＷやパイオニア戦士といったインディ団体は既に活動しており、ＳＷＳだけにインディ団体乱立の責任を問うのはお門違いである
>>インディ乱立の責任はＳＷＳに無いことは論破済みだから、プロレス業界全体の地盤沈下云々は的外れな見解であることは言うまでもないな
SWS崩壊後にSWSに集ったレスラーとSWSで作った多くのリングがその後どうなったか?
WAR、NOW、PWC、SPWF、FSR、屋台村、レッスル夢ファクトリー、湘南プロレス、闘龍門、レスリングユニオン、どさんこプロレス…
その他、藤原組、オリプロ、北尾の武輝道場も田中マネーで旗揚げされている
これだけ羅列すれば、日本のプロレス業界で弱小団体の離合集散の繰り返されるようになった原因がSWSにあることは一目瞭然
千春の枕営業で叩かれまくってただろ
「論破」という言葉が三度の飯よりも好きで、二言目には「論破、論破」と頭の中はロンパールーム状態だが、実際のところは何一つ論破出来ていないのは今回の書き込みを見ても明らか
(在日朝鮮人なので論破という言葉の意味が理解出来ていないのかもしれない)
週プロのバッシングでSWSが潰されていなければ、その後に次々と企業がプロレスに参入して、プロレスはもっとメジャーな存在になっていた、という自説を唱えるなどおかしな言動を度々繰り返していたが、一番笑えたのはSWS裁判で明らかになった移籍前年に団体が移籍したレスラーに支払っていた金額のリストにリンクを貼ったこと
当人は「いかに馬場がケチだったか」という証拠として貼ったつもりが
「そんなに安くない」
「新日よりも全日の方がずっと待遇が良かった」
ということを証明してしまい逆効果になったことだな
だから例え論破したんだとしても論破論破使わない方がいい。かわいそうな人にしか見えないから。
端から見てて、何回も読みなおして、
だけがおかしかった。716だけ意味が通じなかった。何かを間違えて書いたんじゃないかな
別に誰の味方でもないけど、
716だけは決定的におかしいのにみんな大人の対応なのか、スルーして誰も何も言わないからモヤモヤしてた。
ちがった。
だ。決定的におかしいのは
あえて書き込んだ上に間違えて、すみません。
私も恥ずかしいな
何かの本で鶴田との最後の三冠戦で「鶴田とロックアップした瞬間にスッと冷めた」とか
『鶴田の戦いぶりが「源ちゃん、また同盟以前の緩い感じで行こうぜw」と言ってるようだった』とか
コイツのメンタルの脆さにも問題があると思ったわ。
本当の男なら変な思い込みで相手を悪者に仕立てるのではなく
変わらぬ情熱を持って戦い続けろと言いたかったね。
道場で厳しい練習をして、新日vsUWFのような、スタイルが違う者同士が全力で闘い、
試合後には両者ぶっ倒れているようなプロレスをやりたかったんだと思う。
道場で激しい練習をするジョージvs天龍の旗揚げ戦は理想に近い試合で、
UWFも絡めて前田vs天龍、ジョージ、元横綱北尾とかもやりたかったのでは。
決して毒霧吐いて反則負けになるカプキや地団駄踏む冬木ではなかったはず。
それ分かる
「こういう風にすると男らしいだろ」と常に意識している感じだね
根は実は女々しくて執念深い人だと思う
山本小鉄を「堅物を演じている俗物」と表現した人がいたがそれにも近い
あの当時、試合後に両者がぶっ倒れているプロレスと言えば鶴田－天龍戦じゃないか
鶴田は負けてもすぐに立ち上がって平然としてたよ。
山本小鉄はジャパン女子の処女を練習と称して奪ってたからな
変な思い込みで人を悪者に仕立てているのはあんただろ
他の人間を叩きまくるのが鶴田ヲタの特徴なんだよな。
必死でこき下ろそうとしてくるヤツが必ず出てくるなw
この辺もまた、全員で足を引っ張り合っていた、この団体らしいと言いますか...
この天龍の仮想案って
天龍→三沢・小橋
ジョージ→秋山に置き換えると、ノアの旗上げから1年間ぐらいの流れとそっくり
秋山が三沢と小橋を旗上げで激破
その年の冬に小橋が秋山にリベンジ
三沢がタイトル王者になり、何度か防衛して秋山に敗れる
ジョージ秋山に見えた
全日本から沢山の選手が抜けたのを見て申し訳ないって北原は思ったんだろうな。その北原の引退試合のプロデュースを一度SWSで関係を断つ事になった小橋が担当するのは何かの縁かも。菊地や折原なんかも駆けつけたら最高の引退試合になるね。
それが普通というか天龍も一言でも良いから
金で動いて悪かった
全日を潰す事になるとまでは頭が回らなかった
だって四億積まれたら移籍するよねアハッ
て言えばしゃんしゃんなのに
俺は正しい金じゃない三沢たちのためだじゃ納得できんよ
天龍がいつ三沢達のために出ていったなんて言ったの？
谷津がそう言ったの知ってるが
正確には俺のおかげでギャラが上がっただけど
潰しかけといてその言い分は無いわな
リングに落ちて悶絶する天龍に俊二がトップロープからダブルニードロップでピン。
石川のスモーピオンを荒川がスモールパッケージでピンとか選手はいるんだから色々作れる。
あと原の復帰は普通すぎた。何かアクションを起こすべきだった。
」的な面があったんだとおもう
相撲取りなら嫌われてもガチンコ強ければ良い的な考え方で北向いてばかりいて「イジメの天龍」「イジケの天龍」ってあだ名つけられてて、
プロレス転向して相手の協力ありき、仲間に好かれてなんぼの世界で生きていくための処世術的にやたらと奢ったり、相撲取り崩れの世話みたりしてたんじゃないかな
それに対して三沢がじゃあSWSでもやればいいのにねって返してた
>>プロレスを理解していないヨカタがプロレス業界にバブルを引き起こした為、プロレス業界全体が大混乱に陥ってしまった
からの流れを鑑みれば、論点は田中社長がプロレス参入時、プロレスの詳細な
仕組みを知っていたか否かなのだから
>>相撲やボクシングの試合結果は掲載する一般紙のスポーツ面にプロレスの試合結果が(たとえ世界タイトルマッチでも)掲載されないのはなぜか？
>>高橋本など無くても、プロレスが純粋なスポーツではないことは力道山の頃から世間一般周知の事実
この駄文はそのことに対する返答にはなってないな
少なくとも、田中社長のみならず、一般のプロレスファンが高橋本レベルのプロレスの
仕組み・知識等を兼ね備えていなかったことには何ら変わらない
高橋本のプロレスファンに与えてた衝撃を鑑みれば、それは歴史のカンニングペーパー
を使った言い回しに過ぎないな
>>プロレスが純粋なスポーツではないことは力道山の頃から世間一般周知の事実
田中社長がプロレスを純粋なスポーツと考えていたというソースは？
そう言うのだったら、田中社長がプロレスを純粋なスポーツと考えていたソースを
示してくれ
>>田中社長がその点に何も疑問を感じなかったのであれば愚か過ぎる
愚かなのは、ＳＷＳバッシングに狂騒して、世間に拭い去れない業界に対する不信感・
嫌悪感を生み出し、業界発展の多大な阻害要因を齎したにもかかわらず、未だに反省
の念を見せようとしないばかりか、そのことに対する責任逃れ、言い逃れに終始する
お前みたいな人非人馬場信者だろうが
>>仮に谷津が三沢や川田の踏み台になり
谷津は全日離脱時にゴングのインタビューでウイリアムスのバックドロップを受けて
戦線離脱した際、通院治療費を払って貰えなかったことを痛烈に批判したことに加え、
「五輪コンビにももう疲れちゃったな」と、本音を漏らしていた
通院治療費も払って貰えないという低待遇の全日に5年の長期契約で拘束され、嫌々、
五輪コンビを継続して、その上、後輩の三沢や川田の踏み台にされたら、
「やっぱ俺、こんな団体出て、ＳＷＳに行っときゃよかった・・・」
と、思うのは至極当然のことだと思うがな
「馬場さん〇〇万円の治療費かかったからその分ちょうだい」って言っただけで治療費もらえると思ってた谷津も頭おかしいとしか思えない。
普通のなら払ってくれないでしょ。
治療してたかすら疑われるレベル。
「新日、全日、メガネの契約書を並べて読んでみなさいよ
メガネのが一番しっかりしているから」と言ってたが
後に裁判で見事に敗訴していたのを見るに契約書をきちんと読んで
理解していたのかも疑わしい＞谷津
>>「国際プロレスの金網の鬼」ラッシャー木村は猪木の噛ませ犬ポジションを経て馬場の軍門に降り、
>>ファミリー軍団入りをしたが、ファミリー軍団のラッシャー木村は果たして不幸だっただろうか?
木村の晩年、悲惨だったそうだが
>>ファミリー軍団入りすることになったとしても、愛嬌のある顔でラッシャー木村のように人気者になれたかもしれない
全日生え抜きでなく、全日にさしたる思い入れも無く、オリンピック出場という
華々しいバックボーンを持ちプライドも高かった谷津が、ＳＷＳに行き好待遇で
持て成されてる元同僚を横目に、通院治療費も払わない全日の低待遇を我慢し、
後輩の三沢や川田の踏み台にされた挙句に、ファミリー軍団入りなんかしたら、
谷津の性格上、死ぬほど後悔すると思うぞ
>>谷津に限らず、全日から出てSWSへ行って、本当に成功した関係者なんて今、新日でレフリーやっている海野くらいじゃないか
天龍は65歳で華々しい引退試合を行い、その模様は朝日新聞の3面を飾ったほど
引退後は、年金生活にとどまることなく、幅広い層に現役時代の功績を認められ、
数多くのＴＶ出演やＣＭに出演する人気者となり、まあまあいい余生を送れている
谷津は会社組織を知らなかったんじゃない？
この頃はSWSに入団して安心した物だから、全日本を批判して汚名発言でもしてイメージダウンを狙ってたかも。谷津は生意気だったし。
後からSWSが崩壊して全日本に契約違反で訴えられて敗訴。正規どころか大幅な違約金を払う気もなく、あげくには「出来れば払いたくないです」と馬場社長に言ってのけた谷津って、本当の馬鹿としか思えない。谷津は後から完全に負け組になったけど、内心自業自得だなって。
谷津嘉章は長州が新日に戻った時に馬場から長州と同額もらえる契約になったと言ってたし
全日よりメガネの方が破格だと聞きつけて参加したが遅れたから他の人よりかなり少なかったはず
踏み台云々も鶴田も三沢を引き上げるためにピンされた上に短期間で連敗させられた
谷津嘉章だけじゃ無い、それが団体というもの
馬場だって中堅のファミリーでおちゃらけも引き受けたじゃん
カブキも飲食店やって成功している
ＳＷＳへ移籍した多くのレスラー達がいるが
結局、「絆」が全てだったんだよ
カブキ「あんな男（馬場）に5年も縛られたくない」
カブキ「あの男（天龍）に付いて行って本当に良かった」
これらの言葉がその全てを物語ってる
>>SWS崩壊後にSWSに集ったレスラーとSWSで作った多くのリングがその後どうなったか?
>>WAR、NOW、PWC、SPWF、FSR、屋台村、レッスル夢ファクトリー、湘南プロレス、闘龍門、レスリングユニオン、どさんこプロレス…
ＳＷＳ経由の闘龍門→ドラゴンゲートや
ＰＷＣ→ＤＤＴ設立に貢献した高木といった
今や業界を代表する団体がＳＷＳルーツという皮肉
新日のオカダも元はドラゲー出身
馬場全日ルーツのノア・全日といった団体とＳＷＳルーツの上記の団体との差は
誰の目からも一目瞭然
さ、わかったら、馬場全日ルーツは既にＳＷＳルーツに敗れたという現実を認めろ＞馬場信者
谷津はジャパンプロレス時代に怪我による欠場経験があるから、それは論破済み
飲食店で成功してからそれがどうしたの？
レスラーと関係ないじゃん
絆w
その絆を大切にするカブキは若松他とは絆を築けなかったんだね
無能の証明じゃないか
カブキの海外での評価を知らないガキはもう寝ろ
テキサスのローカルスターのカブキ信者が粋がるなよ。
語尾に「～じゃん」ってつけてるくらいだから
ガキではなくカブキが凱旋帰国した頃からのアンチだと思われ
当時大人気だったカブキに対してこんな感じで悪口言って
友達から仲間はずれにされたトラウマでもあるんじゃね？
>>田中社長がプロレスを純粋なスポーツと考えていたというソースは？
>>そう言うのだったら、田中社長がプロレスを純粋なスポーツと考えていたソースを示してくれ
当初、田中社長がプロレスをガチンコだと信じていたことはSWSに所属していた多くのレスラーが証言しているよ
もちろん先日発売されたナカザキ本にもちゃんと書いてある
>>愚かなのは、ＳＷＳバッシングに狂騒して、世間に拭い去れない業界に対する不信感・嫌悪感を生み出し、業界発展の多大な阻害要因を齎したにもかかわらず、未だに反省の念を見せようとしないばかりか、そのことに対する責任逃れ、言い逃れに終始するお前みたいな人非人馬場信者だろうが
田中社長をはじめ、メガネスーパーの関係者、SWSのレスラーは週プロのバッシングを屁とも感じていなかったことを証言している
特に田中社長は後のインタビューでも
「悪評は無名に勝る」と話題になったことをしてやったりとした態度をとっていた
いまだに
「馬場が金を払って週プロにバッシングさせていた」
なんてネチネチ言っているのは天龍とカブキくらい
ところで
>> 業界発展の多大な阻害要因を齎したにもかかわらず、
の根拠ってなんだ？
SWS なんてプロレス界に百害あって一利無かったはずだが
“90億円の勉強代”
を使って
プロレスに関わる人間すべてに、多くの教訓を残した団体だったな
>>通院治療費も払って貰えないという低待遇の全日に5年の長期契約で拘束され、
「全日が医療費が払わない」というのが事実であるという証拠が谷津のSWSの入団会見以外にもあるのか？
領収書を持っていかなかった谷津の認識不足じゃないのか？領収書持参でも断られたという証拠でもあるのか？
あるならソースを示せ
普段「谷津に言うことなんか信じられない」という態度をとっているくせに、「医療費を払ってもらえなかった」発言だけは信じるのはおかしくないか？
>>木村の晩年、悲惨だったそうだが
ラッシャー木村が全日の待遇に不満を抱いていたという証拠でもあるのか？
あるならソースを示せ
学園祭のトークショーでファミリー軍団である現在が本当に幸せだという本人の証言ならあるぞ
>>谷津の性格上、死ぬほど後悔すると思うぞ
谷津が後悔するという論拠は？
お前の勝手な想像じゃないか？
本人が証言したのか？
あるならソースを示せ
>>天龍は65歳で華々しい引退試合を行い、その模様は朝日新聞の3面を飾ったほど
経営不振でWARを畳み、寿司屋も失い、馬場亡き後の全日に出戻り、WJの旗揚げに参加して失笑を買い、ステロイドの影響で瘤だらけの気味の悪い身体と何を言っているかわからない嗄れ声で世間の笑いを誘う天龍が「華々しい」か？
>>数多くのＴＶ出演やＣＭに出演する人気者となり、まあまあいい余生を送れている
タレントとしては馬場と天龍じゃお釈迦様と孫悟空だな
カブキにもさん付けしてるが
>>ＳＷＳ経由の闘龍門→ドラゴンゲートやＰＷＣ→ＤＤＴ設立に貢献した高木といった今や業界を代表する団体がＳＷＳルーツという皮肉
昨日はSWSとインディ団体乱立はまったく関係ないとか言っていたのに、SWSがインディ団体乱立の種を蒔いたことは認めたんだなw
>>馬場全日ルーツのノア・全日といった団体とＳＷＳルーツの上記の団体との差は誰の目からも一目瞭然
そもそもSWS自体が全日ルーツの団体なんだから、闘龍門もDDTも全日ルーツの団体
そんなカブキも馬場のプロレスラーとしての実績と素質は最高だって絶賛してるからね。猪木とは物が違ったって。
あと選手達の絆って？天龍派ばかり偏ったマッチメイクのおかげで反天龍派から不信感を買ったカブキにそんな物はある訳ない。今だに反天龍派の選手らをバカ呼ばわりしてるし。
谷津、佐野、仲野辺りはちゃんといいポジションで使っていたしね
金に目が眩んで移籍してきたレスラーばかり
やっていた事は足の引っ張り合いと金払いが良いタニマチの奪い合い
飲食店を経営しても潰れてしまう場合が多いんだよ
新倉みたいに
それくらいの如才がないとやってけないんだろうな。
面白い試合をすればよかったんじゃないかなのかな。けど、佐野以外はほとんどマッ
チメークすらされなくて、つまらなかったね。
ジョージVS船木、俊二VS鈴木、谷津VS藤原とかやればよかったのに、そっちに振り切る
勇気はなかったって事か。
佐野以外は藤原組と関わりたくなかったんじゃないの？
川田が全日本に残ったのが前年に腕怪我した時の治療費の借金が残っていたからみたいな話聞いたけど。本当かどうかわからないけど。
谷津はSWSで良いポジションで使われていたって後からマッチメイクが不満だったって語ってるからね。ガチで揉めちゃったって。それに社長から出された勝利者賞の分配に不信感があったともインタビューで暴露してたから、結局お金絡みか。
「俺たちが良い試合をしても取り分はいつもレボリューションが多かったから、そりゃあ揉めるよな。勝利者賞って結構な金額を提供されていたしね」
藤原組は優遇されててあそこに関わると負けブックにされちゃうからね
藤原組の連中はSWS本隊相手に寝ないんだから関わりようがないよ
神戸で鈴木みのると対戦したのがアポロ菅原じゃなくて先輩のジョージだったら鈴木みのるも負けブックを呑んだのかな？と想像してみたこともあったけれど、
船木と並ぶ藤原組の二枚看板にしようとしていた当時の鈴木みのるをジョージ相手に寝かせて傷をつけるとはやはり考えにくい
本当はどういうブックだったの？
鈴木が新日だとジョージさんが一番凄かったと言ってるので、
天龍&ジョージ&谷津vs藤原&船木&鈴木の6人タッグだと面白いな。
谷津のタックルで転がされる、天龍は打撃に仁王立ち、SWS最強コンビ強えぇ!!となるか。
>> そもそもSWS自体が全日ルーツの団体なんだから、闘龍門もDDTも全日ルーツの団体
てめえの出自すら忘れるこの間抜けさｗ
それでもあの頭の弱いババガーは
「SWSは天龍とカブキが創始した新団体で全日等とは全くの無関係であることは一目瞭然
はい論破」
とか言うんだろうなｗ
プロレスならむしろ敗北者手当を出すのが正しい
プロレスの仕組みを教えず貰えるものは貰っとけ根性はアレだな
これは正しい
その分も含めて挽回できそうだったって言ってんだよ
川田が残ったのは、もうあの頃の三沢・小橋・秋山・高山らと不仲だったからってのもある。
全日が三沢体制になって以降、川田は段々と扱いが悪くなっていたし。
川田も反抗して勝利者インタビュー拒否とか中高生みたいな抵抗してたけど、もう完全に不穏な空気。
越中を通じて新日へ参加という話もしたこともあったそうだ（これは後に三沢から暴露された。時期は不明だが）
せっかく三沢からの勝ちブックで三冠獲っても腕を骨折するというアクシデントもあったしね。
もし三沢と元子が奇跡的に合意が出来て三沢たちが離脱しなければ、川田は出ていったろうな。
寡黙なイメージが強いから意外
「行きたいと言ってるだけなら永久に来れませんね」とか返してるからなあw
>>当初、田中社長がプロレスをガチンコだと信じていたことはSWSに所属していた多くのレスラーが証言しているよ
その証言の詳細を示してくれ
ガチといっても、一般紙に載るボクシングや大相撲の様な勝敗を競うガチもあれば、
総合の様なガチもある
それらは、共通しているのは、相手の技を受けない類の格闘技ということだ
田中社長が相手の技を受けるプロレスをガチと考えていたのなら、「相手の技を受ける」
というプロレスの特性が、ガチの前提からそもそも崩れている
田中社長がどの様に「プロレスはガチ」と、考えていたのか
ＳＷＳのレスラーの著書で示されているというそれらの証言を検証のため記してくれ
アホか
田中所長がどう感じたのではなく、あの醜悪で悪辣なバッシングにより業界が世間一般に
与えた業界への不信感・嫌悪感等について言ってるんだろうーが
ちゃんと人のレス読めアホ
>>「全日が医療費が払わない」というのが事実であるという証拠が谷津のSWSの入団会見以外にもあるのか？
>>領収書を持っていかなかった谷津の認識不足じゃないのか？領収書持参でも断られたという証拠でもあるのか？
>>あるならソースを示せ
谷津はジャパン時代に、負傷欠場したシリーズがあり、ウイリアムスにバックドロップ
を喰らって欠場した時が最初の負傷欠場ではない
'85激突!!オールスター・ウォーズ
ttp://yaplog.jp/highkick/archive/627 2月1日札幌大会で半狂乱ともいえるファイトをした谷津嘉章は、額の傷もあり帰京し2日から欠場
'86スーパー・パワー・シリーズ
ttp://yaplog.jp/highkick/archive/741 谷津嘉章は、5月24日沼津大会でカーンのニードロップで首を痛め、25日の鎌倉大会を欠場
2度も負傷欠場を経験しているのだから、全日本が領収書持っていけば治療費を払う
団体か否かは当然その際に認識済みだな
>>学園祭のトークショーでファミリー軍団である現在が本当に幸せだという本人の証言ならあるぞ
晩年の悲惨な死に方について言ってるんだがな
そこら辺の詳細は宝島に載っているから読め
天龍と川田の関係ってよく分からんね
北原や折原は天龍に惚れ込んでた感じだったが
川田はなんかそんな感じでもない
実は毎日飲み会に連れまわされるのに嫌気がさしていたって説もあるが
後悔したくなかったからこそ、ＳＷＳに移籍したんだろ
オリンピック出場をという華々しい経歴を持つ谷津が
通院治療費も払ってくれない低待遇・低賃金の全日に
5年も拘束され
嫌々やってる五輪コンビで
後輩の三沢川田の踏み台にされ
ＳＷＳに行った元同僚のレスラー達の好待遇を横目に見てたら
そんな気の毒な境遇に置かれたら、誰だって後悔するに決まってる
それにこのスレでは谷津は糞味噌に言われてるが
ＳＷＳでキング・ハクとのコンビ、ナチュラルパワーズでは、度々、パートナーのハクが
天龍を吹っ飛ばし、それを見てる谷津が何とも言えない笑みを浮かべるという見事な
ヒールを務め、水を得た魚の様に生き生きしたファイトを展開していたぞ
あれを見たら、後輩の三沢川田の踏み台にされ己の誤りを悔やむより、よっぽど充実
したファイト内容だったと言えるな
>>田中社長がどの様に「プロレスはガチ」と、考えていたのか
>>ＳＷＳのレスラーの著書で示されているというそれらの証言を検証のため記してくれ
「中小企業経営者はプロレス好きが多い」という話の論拠を求めた際に
「猪木の著書に書いてあった」としか答えないような人間になんでそこまでしなくちゃいけないんだ?
「ナカザキ本にも書いてある」と提示したやったんだから、Amazonで買うなり、ジュンク堂で立ち読みするなりしろよ
'86年4月の『UNヘビー級王者決定リーグ戦』も
脚の負傷で欠場(不戦敗)しているね。
国際組が試合がなくてもギャラが出てたんだから
怪我したら治療費くらい出るだろうなあ
川田は海外遠征から帰国したのに相変わらず第1試合に出たり、馬場の付き人をさせられてたから単純に正規軍から離脱するのが第一目標だったのでは？
過去の経緯みても川田が天龍、原と深い関係にあったとは考え辛い。
冬木はあったっぽいけど。
>>あの醜悪で悪辣なバッシングにより業界が世間一般に与えた業界への不信感・嫌悪感等について言ってるんだろうーが
それらは全部お前一人の個人的な主観だろう？
札束で顔をひっぱたくような人材の集め方をしたり、契約を一方的に破棄した連中の方が社会道徳的には遥かに醜悪で悪辣だわ
田中社長本人が「バッシング云々ではなく、引き抜きはやらないと宣言しておきながら引き抜きをやってしまったことが絶対に失敗だった」
と後悔していたのに
谷津嘉章は全日の待遇が良かったって言ってるじゃないか
賃金は抜けた長州と同額に引き上げてくれたとか具体的にな
新日じゃなく最初から全日に入れば良かったとさあ言ってるわ
全日には医療費保障はもちろん、負傷欠場による休業補償制度まであったことは天龍家族本の中で天龍の奥さんが証言している
でも的を得た言葉だと思う
理想や幻想をいくら口にしても実現できなければ意味がない
『自分の理想を持ってこの団体に来た』とか言ってた連中も同様
それなら、その理想を形にできるように、自分で動いて努力しなければ意味がない
そしてそれで観客が集められなければ、その努力にも意味がない
時代が良かっただけだろ
ジャイアント・シルバが総合で大型選手は弱いことを晒す前で、まだ巨人伝説が通用
していた時代だし、ホモである恥ずかしい事実もバレてなかった
もし天龍以下旧全日勢がＳＷＳ移籍時に馬場のホモをバラしていたら、その時点で
馬場のタレント生命なんか終了していた
その点に於いて、馬場はＳＷＳに移籍したレスラー達に感謝してもし足りないと言える
とにかく能力の低い人間ほどプライドが高い傾向があるんだよね
人が仕事してるとこに上から目線でウダウダ文句言ってくるくせに
いざ、そいつに全面的に任せたら何一つ上手くできなくて
その辺をちょろっと注意したら逆ギレしまくって・・・
この団体も、そんな人間ばっかりだったから上手く行かなかったんだな
今の時代ならホモであることが逆にプラスになってたかもねｗ
LGBTの象徴みたいに扱われてたかも知れない
>>通院治療費も払ってくれない低待遇・低賃金の全日に
谷津がSWSの入団会見で
「馬場さんが医療費を払ってくれなかった」と発言したことを受けて、馬場が
「領収書さえもってくればちゃんと払う」と宣言したのに結局谷津は
「そんなの会社の方から言ってくれなきゃ…」とブツブツ言ったものの、それっきりその話は口にしていない
「通院治療費も払ってくれない低待遇・低賃金の全日」
というのはお前のようなアンチ馬場派が「そうであって欲しい」という願望に過ぎない
当時の全日が新日に比べて低待遇、低賃金で無かったことはテメエ自身がSWS裁判の記録にリンクを貼って証明してくれたじゃないかw
ん？
認めたなんて一言も言ってないが何か？
>>そもそもSWS自体が全日ルーツの団体なんだから、闘龍門もDDTも全日ルーツの団体
海外武者修行時代が長い天龍とカブキは全日の枠に収まらないレベルのレスラーで
あったことは論破済み
それにユニバーサルから参戦した浅井が天龍、カブキから様々なエッセンスを吸収し
闘龍門旗揚げ→ドラゲーの発展に結びついたんだよ
>>そもそもSWS自体が全日ルーツの団体なんだから、闘龍門もDDTも全日ルーツの団体
盗人猛々しいこと言ってないで、馬場全日ルーツの全日・ノアのチケット買って
応援して来い＞馬場信者
>>時代が良かっただけ
プロレスラーとして馬場と同等以上の知名度を持っていた猪木にまともなCMのオファーが無かったのはなぜか？
猪木には悪い噂があまりにも多かったからだ
馬場がタレントとしては重宝がられた一番の理由はその種の悪い噂が無かったことと、
「大きなモノに人間は惹かれる」という人間心理の大前提があるからだ
馬場がホモだいうのは、アンチ馬場派の願望的な妄想に過ぎない
>>認めたなんて一言も言ってないが何か？
「認めたとは言っていない」が闘龍門やPWC、DDT といったインディ団体をSWSルーツの団体として名前を出す卑怯者w
SWS解散後にインディ団体に流れなかったSWSの所属レスラーが何人いるんだ？w
>>海外武者修行時代が長い天龍とカブキは全日の枠に収まらないレベルのレスラーで
天龍がやっていた身体の大きさを活かし相手の技を受けるスケールの大きなスタイルのプロレスこそ全日のプロレススタイルそのもの
頭のてっぺんからつま先まで全日スタイルのなのにSWSが全日系じゃないなんてどの口で言っているんだか？
度も負傷欠場を経験しているのだから、全日本が領収書持っていけば治療費を払う団体か否かは当然その際に認識済みだな
当時の谷津はジャパンプロレス所属なんだから、領収書を持って行く先は全日じゃなくてジャパンプロじゃね？
谷津離脱直後、全日関係者からは「最近は道場にも来ないしオフは何をやってるのか把握してる人はいなかった」と言われてたね。
治療費に関しては支払制度があるにしても請求があった分に対して内容吟味する事なくメクラ判ついて無尽蔵に払ってた訳じゃないだろう。
谷津はむしろまだ請求の手続きを行う前の治療費について、確信犯的に「全日は治療費を払おうとしない！」とふかしたのでは？
離脱組が一斉に全日を貶めるような発言をし出したんで、便乗しても本当だと思ってもらえると目論んだのでは？
ともかく谷津は何か難癖付けなければ収まらない性格なんじゃない？SWSの入団会見時の全日本批判は見苦しかったし、WJを退団した際の東スポでの団体や長州批判も酷かったしね。
谷津がSWSで我慢してナチュラルパワーズ続いてたら一時代築けたと思う
谷津の失敗は自分に天龍と同じ価値があると思い込んでいたこと
シングルでは格下なの意識してタッグ屋としてナチュラルパワーズ続けていたらウォリアーズ辺りとドームでやれてもっと評価されていたと思う
高野兄弟との抗争は俊二の「俺はまだ死んでねぇ！」からの半尻土下座以外は良かったし
馬場には違約金をまけてもらえた恩があるからだろうが
馬場…3000万円の和解金を300万円までまけてくれた
猪木…アントンハイセルのために用立てた500万円を踏み倒された
そんな川田は超世代時代小橋に毎回イッキ飲みを強制して
小橋がトークショーでおかげで酒は強くなったが正直辛かったて言ってた
高田ぐらいか?
＞猪木にまともなCMのオファーが無かったのはなぜか？
馬場のCMの方が多かったのは認める。
タレント性、キャラクターで売れるからな。
＞まともなCMのオファーが無かっ
ちょっと猪木のWIKIのCMの項を見てみな。
そういうことは一応は「裏を取って」から書けよ！
結局新横浜の仮道場と崩壊間際にやっと川崎市に本道場を建設しただけ。でも結果的に一部の選手を除いて全然道場に来なくて練習しなかったから、これで良かったかも。しかし本道場に7億円も掛けたのは勿体ないね。
藤波は日プロ時代に先輩に酒を飲まされるのがすげえ嫌だったと回想していたし
日プロの残党や相撲取りの風習なんだと思う
相撲の旧・二子山部屋の力士がほとんどが体を壊したり若死しているのは
若い頃から日本酒をとんでもない量飲まされた事も要因じゃないかと指摘されてたし
＞ちょっと猪木のWIKIのCMの項を見てみな。
＞そういうことは一応は「裏を取って」から書けよ！
ウィキに掲載されている猪木の出演CMリストのうち猪木の現役時代の出演CMは六段目の「リズムタッチ」まで
(ちなみに「リズムタッチ」の販売元のOSGコーポレーションは猪木のタニマチ企業)
アリと戦った男、猪木にしては少なすぎやしないか？
猪木は女優倍賞美津子と結婚、アリ、ルスカ戦、タイガーマスク、ドーム興行、参院、都知事選、
公演中に暴漢に切られる、イラク人質解放、カストロと会談、北朝鮮への渡航系などか。
馬場だとジャイアントコーンなどのCM、クイズ世界はSHOW by ショーバイ!!。
鶴田、長州、谷津、北尾、小川らのプロレス入りは弱いが、輪島プロレス入りは世間に届いた。
国際だと井上が女優西尾三枝子と結婚ぐらいか?
あとはCNNに出た第2次UWF、棚橋が女に刺された、大仁田vsジニアスの最高裁、長州小力、浜田文子の覚醒剤・・・
ジニアスなんか一度たりとも世間に届いたことないだろ
女子プロでも似たような裁判あったけど、当時はプロレスマスコミが沈黙してプヲタさえ知らない奴多数の出来事だし
この世界ってこんな話ばっかりｗ
プロレスマスコミに載った＝プロレス村内のみ。
一般新聞の社会面やテレビニュースに出た＝世間に届いただろ。
今考えれば、川田を全日に残してしまった事が、三沢とノアの最大の失敗だった
ノアとは、滅びゆく世界から生き延びた人々が乗った船の名前
必死で説得してでも川田を連れ出していれば、全日は文字通り
“滅びゆく世界”になってたはずだった
余計に四天王路線から脱却できなくなるし
新日に猪木と藤波が残ってたから新日は潰れなかった
日本プロレスの場合は馬場猪木がいなくなって
残留したのが要らない連中だけだったのでNETにも見捨てられて潰れた
SWSは「要らない連中を天龍が連れて行ってくれた」という感じ
一般新聞に載ったの？載った記憶ないけどあったの？テレビのニュースで大仁田とジニアスの裁判が報道された？記憶ないけど、マジで？(笑)
それにたとえ載ったとしても載っただけで世間に届いたとか言える？
そんな事言ったらたまに読売のコラムでプロレスラーが紹介されることとかあったけど、それだけで世間に届いた扱いになるの？
なんか浅くね、その考え
そもそもテレビに出たことがあれば届いたことになるなら昔の全日新日国際のプロレスラーの多くが世間に届いたことになっちゃうけど(笑)
川田もだが全日が潰れなかった1番の存在は元子だろ
選手もテレビもフロントも全日から奪った三沢は元子が全日経営が立ち行かなくなり畳むと思ってたんだろうが
まさか元子が私財投入してインディーの選手掻き集めてまで存続させるとは思わなかっただろうな。
あとは全日潰してなるものかと全日の選手と一体となったファンの後押し。
この２つは誤算だったんだろう。
はっきり言ってノアより元子全日の方がハチャメチャで面白かったもんな
インディの選手にすれば
あんな状態であっても全日本の名前は魅力的だったからな
それに加え、マスカラスにタイガー戸口に大仁田と
かつて全日で育った選手がお家の一大事と参戦してくるのも
歴史と暖かみのある話で良かった
その「ハチャメチャな面白さ」は会場で試合を観る(観たい)面白さでなく、外から団体運営のドタバタを眺めて見ている面白さだな
WJと一緒だ
新聞やテレビはカネ払えば出してくれる場合あるから一概には言えんわな
今回はさん付けsitenaiga.
プロレス業界的には最高裁が「プロレスは筋書きのあるドラマだ」と裁定を下したことは高橋本以上にインパクトのある出来事のはずなんだが、思ったほど騒ぎにならなかったね
それだけ世間からはプロレスって関心が薄いんだろうな
木村政彦も裁判で争えば良かったのに
天龍の復帰
白覆面からの武藤登場
天龍に呼ばれてジェームスブラウンイズデッドが後楽園に鳴り響き安生が登場
会場でどんなサプライズがあるかわからないびっくり箱状態
弱いけど浪花さんや荒谷さんやハインズさんの頑張り
あんなカオスでワクワク感がある興行は2度とないだろうな(´･ω･`)
馬場が亡くなった時に元子さんは
「馬場さんが亡くなったことに乗じて馬場さんを裏切っていった人達が許されようとしている」
と激しく嫌悪感を剥き出しにしたけれど、
(それでも一般ファンの列に並んでまでお別れ会に参加した小鹿や後藤の義理堅さ!)
自分が三沢達に愛想をつかされたら掌を返して、そうした連中の助力を求めるんだからなぁ…
田中社長が亡くなった時、パライストラと檄のメンバーは葬式に参列していたけれど、メガネスーパーから一番金を受け取っていたRevolutionのメンバーは天龍もカブキも誰ひとりとして参列していなかった
メンバー誰一人ということは天龍やカブキが出るなって命じた可能性が高くないか？
出たければ一人でも出席するために来れるんだもの
だから、ナガサキ本に書いてあるガチが、どういった類のガチかを聞いてるんだよ
そんなことも答えられないなら、ナガサキ本云々を持ち出すな
>>それらは全部お前一人の個人的な主観だろう？
前田も橋本も
「ターザン山本がＳＷＳをバッシングをしたせいでプロレス団体にスポンサーが付きにくくなった」
と、言っている
エース兼団体経営者だった前田橋本が言っていたことなのだから、これらの発言は
立派な証言だ
それ以外でも、ゴング誌等でバッシングによる業界への悪影響は散々指摘されてる
>>札束で顔をひっぱたくような人材の集め方をしたり
馬場だって引き止めにギャラアップ提示したじゃねーかよ
金がなかったのならともかく、天龍が移籍した途端に全レスラー集めてギャラアップ
提示して引き留めにかかったにも関わらず、ＳＷＳ側の提示額より低かった為、大量
のレスラーに逃げられて、その挙句「裏切られたぁぁぁ」などと喚き散らしヲタから
同情を買おうとした馬場は無能で愚かな経営者だ
試合も面白かったよ
何が起ころうとメーンで川田が締める流れが素晴らしかったし、残留外国人も渕も天龍もケアもいい仕事してたな
とんでもない糞インディーレスラーもいれば闘龍門や相島がいい試合したり、正にカオスで面白かった
WJはメンツはまともに見えるんだけど、石井が頑張っていたぐらいで名勝負どころかロクな好勝負一つないんだよな
あんな団体と一緒にするなんて元子に失礼って感じ(笑)
そうそう、全女だかアルシオンだったか忘れたが、女子プロでも同じような裁判あったけど、一般紙はシカト、プロレスマスコミは黙殺だったよな
木村の時代だったら逆にインパクトありすぎて何人か謀殺されそう
>>馬場が「領収書さえもってくればちゃんと払う」と宣言した
谷津が全日時代に負傷欠場を複数回経験していたことのソースは示した通り
全日に於いて、試合中の負傷による治療費請求の為、領収書が必要ならば、その際に
認識していたことのだから、馬場の言っていることもイマイチ信用できない
だいたい、その時、馬場をインタビューしていたのが週プロのター山だったのだから、
余計信憑性に乏しい話だ
それに、馬場の言ってることが本当ならば、全日の他の選手からも
「全日は領収書さえ出せは、治療費を払ってくれる」
という趣旨の話が出てくるはず
そういった話がまるっきり出てこなかったことから、馬場の反論は信用できない
世間を騒がせた日大の件もそうだが、だいたいこの手の告発は下の者が今まで
虐げられててきた怨念も踏まえ真実を述べて、上の者はそれに慌てふためいて
取りつくるように嘘八百を並べ立てるというのが世の常
そういった点からも、やはり馬場の反論は信用できない
後藤ってターザン？
むしろ馬場に裏切られた側じゃなくて？
>>だから、ナガサキ本に書いてあるガチが、どういった類のガチかを聞いてるんだよ
気になっているなら自分の目で見て確かめろよw
>>馬場がタレントとしては重宝がられた一番の理由はその種の悪い噂が無かったことと、
だから、天龍達がＳＷＳに移籍する際、小鹿らにも話を付けて
天龍「真実を話そう、馬場はホモだ！」
小鹿「私は遠征先で、毎晩のように馬場に体を貪られて・・・」
こんな見出しが連日、東スポを始めとする夕刊紙及び週刊誌を賑わしたら、
どうなってたと思う？
あの当時はまだ今みたいにオネエタレントが堂々とＴＶに出れる時代じゃなかったから、
馬場のタレント生命は地に堕ち、ＴＶＣＭ出演は打ち切りになり、馬場自身が違約金の
支払いに追われることになっていたんだぞ
そうなったら、最悪、全日の社長の座も追われる事態に陥っていたかもしれない
そうならなかっただけでも、馬場はホモネタだけは暴露せずにＳＷＳへ移籍した
レスラー達に感謝しなければならない
>>「大きなモノに人間は惹かれる」という人間心理の大前提があるからだ
お前はともかく、一般人からは馬場みたいなデカいホモは気持ち悪がられるだけだ
>>馬場がホモだいうのは、アンチ馬場派の願望的な妄想に過ぎない
天龍がＧスピにて暴露済み
>>「認めたとは言っていない」が闘龍門やPWC、DDT といったインディ団体をSWSルーツの団体として名前を出す卑怯者w
馬場全日ルーツの団体を超えたＳＷＳルーツの団体の例として
闘龍門→ドラゲー
ＰＷＣ→ＤＤＴ
を挙げたまで
>>エース兼団体経営者だった前田橋本が言っていたことなのだから、これらの発言は立派な証言だ
前田にしろ、橋本にしろ当人にトラブルが多過ぎてスポンサーが集まらだけないのに、スポンサーが集まらなかったことを週プロの責任に転嫁している
ゴングがバッシングのせいにしたいのはライバル誌である週プロを貶めるためなのは明白だが、中立的な立場である別冊宝島では週プロのバッシングでプロレス団体にスポンサーがつかなくなったわけではなく、プロレスというジャンルそのものの衰退だと分析している
>>馬場だって引き止めにギャラアップ提示したじゃねーかよ
企業防衛として社員を引き抜き防止策をこうじるのは当然
(坂口の新日もやったのになぜそっちには触れない？)
それでもSWSが常識外の金額を提示したため引き抜かれてしまったのは仕方ないが、経営者としては常識外の金額は提示出来なかったというだけのこと
はたしてその結果はどうなったのか？
馬場が本当に無能な経営者なら潰れていたのは全日の方だろ？
>>谷津が全日時代に負傷欠場を複数回経験していたことのソースは示した通り
テメエが挙げた谷津の複数の負傷欠場はジャパンプロ時代の欠場だっただろうがw
>>だいたい、その時、馬場をインタビューしていたのが週プロのター山だったのだから、余計信憑性に乏しい話だ
谷津の「全日は医療費を払わない」に馬場が反論したのはターザンとのインタビューではなく、SWSの入団会見直後にすべてのプロレスマスコミの前で行われている
つまり東スポも日刊スポーツもゴングもちゃんと聞いている
それとターザンの話は信用出来ないという奴が「馬場から金を受け取った」という話だけは鵜呑みにするのはなぜだ？
>>それに、馬場の言ってることが本当ならば、全日の他の選手からも「全日は領収書さえ出せは、治療費を払ってくれる」という趣旨の話が出てくるはず
天龍の奥さんが「医療費制度も休業補償制度もちゃんとあった」って天龍家族本で証言している
俺会場いたが、なんというか全日本お仕舞いだなっていうムードからのサンダーストームで脳汁沸騰しそうなくらい興奮して号泣した
天龍は角界入り後、二所の荒稽古で鍛えられ、プロレス転向後は華々しいデビューを
飾ったものの、その後は全日に馴染めず、リング上でも精彩を欠き、何度もアメリカ
武者修行行きを経験するという変わった経歴のレスラー
その中で、ファンクスらにアメリカンスタイルを学んでいった
馬場・鶴田ｖｓ天龍・ディックスレーター戦でブレイクし、その後はＵＮタイトル獲得、
長州維新軍と真っ向から渡り合い、長州からも大きな刺激を受け成長を遂げて行った
そして「鶴田の背中は見飽きた、輪島のお守りはもう御免だ」と、日本人対決最高峰の
闘いの鶴龍対決へと発展していく
米国武者修行中に絆を深めた天龍とカブキの共通点として米国武者修行・米マット界
での豊富なキャリアを得、全日でもトップレスラーとして君臨したことが挙げられる
その部分がほかの全日レスラーとの決定的な違いと言える
SWSが弾けてWAR、NOWから始まりPWC、SPWF、東京プロレスとどんどん離合集散を繰り返してきた明確な事実がありながら
「インディ団体だらけになったこととSWSは無関係」
等と平然と言うような奴だからね
コイツは死ぬまで自分の間違いや誤りを認めず、同じことを言い続けるよ
都合の悪い情報には目をつぶり、聞こえないふりをする卑怯者だから
浜口が頭下げて収まった事があったよね？
高田もインターのバックランド戦で山ちゃんに謝り役やらせてたし
長州も客に頭を下げるなんてとんでもないって公言してたからな
天龍も不手際があっても絶対客に頭は下げないね、リングに食パン投げられた事もあったのに
>>馬場・鶴田ｖｓ天龍・ディックスレーター戦でブレイクし、
スレーターじゃなくてロビンソンだろうがw
>>天龍も不手際があっても絶対客に頭は下げないね、リングに食パン投げられた事もあったのに
FMW旗揚げ直後、事ある毎にやたらと観客に土下座をしていた大仁田と好対照だな
大仁田もFMWが安定軌道に乗ると全く頭を下げなくなったが
の記事でUWF殴り込みみたいな記事あったけどね。UWFでデビューしないと割り合わないよね。
内藤恒仁の代わりにジニアスだったらどうなってたかな？
> >>馬場がホモだいうのは、アンチ馬場派の願望的な妄想に過ぎない
>
> 天龍がＧスピにて暴露済み
それは初耳だな
Ｇスピのどの号？
「俺は小鹿さんは馬場さんの森蘭丸だと思っていたから驚きました」
とか言ったのを膨らませただけだよ
大仁田vsジニアスは共同通信だかが全世界に配信して読売、産経、毎日、朝日、東京、
夕刊フジ、文春、現代、フライデーかフラッシュに載り、韓国の「東亜日報」だかにも載った。
NHK、民法のニュース、梨本勝がワイドショーでもやってた。
ttp://www.asahi.com/sports/spo/battle/TKY200703150227.html 大仁田vsジニアスは共同通信だかが全世界に配信して読売、産経、毎日、朝日、東京、
夕刊フジ、文春、現代、フライデーかフラッシュに載り、韓国の「東亜日報」だかにも載った。
NHK、民法のニュース、梨本勝がワイドショーでもやってた。
ttp://www.asahi.com/sports/spo/battle/TKY200703150227.html 本人は新日のドームで凱旋デビューの話もあったとか言ってたな
テーズの道場でSTFを教えたのも自分だって言ってた
>>内藤恒仁の代わりにジニアスだったら
相手によると思うけど安生相手ならまだ観れる試合になる可能性があるけど
中野だと内藤戦みたいに遠慮なしで潰しに来そうね
立て替えて払ったのに高野兄弟から返して貰えなかったんだよな
普通、これだけ金銭的被害を受けたらプロレスを廃業した方がいいと思うけど
懲りずに太田区体育館で自主興行をやり始める始末
そんな例えじゃ全然ソースになんないわなｗ
竹内義和と北野誠が言っていた
猪木が「真剣勝負がしたいなら他所に行ってくれ！」と言いながら
前田に土下座していたって話の方がまだソースになるわ
しかしいくら天龍でも対談相手に「ホモセックスの相手だと思っていましたよ」なんて失礼なことは言わないだろう
ジニアスの親父が大田区区議会議員かなにかで、大田区関係には顔が利くとかじゃなかったっけ？
ジニアスは巨大化し始めたジョージとやっても変わらないぐらいデカイから中野じゃ大人と子供だぞ。
UWFとしてはUインターみたいにテーズベルトがターゲットになるが、持ち主はテーズだから・・・
>>「俺は小鹿さんは馬場さんの森蘭丸だと思っていたから驚きました」
>> とか言ったのを膨らませただけだよ
これだけの話が「ババガー」の頭の中では「天龍が馬場がホモだとはっきり証言した」ことに変換されてしまうのだから面白い…じゃなくて恐ろしいｗ
一方的に証言者にされてしまった天龍もいい迷惑だなｗ
あんな信憑性無いアングラ誌は無いからな
えー、プロレスのセルフカット、ちゃんと暴いてくれたじゃないですかあの雑誌(笑)
猪木、ブロディ戦のやつだっけ？>セルフカット
初代タイガーの絶頂期に正体が佐山だって事もメキシコ時代の友人の証言も含めて暴露してるね
FMWとW☆INGの内幕暴露記事も載ってたな
ターザン山本ホモ説も載ったぞ！
部下で一番の好みは、Aだとか
流石になんぼなんでもだ。
レボリューション派が誰一人として社長の葬儀に参列しなかったのは義理に欠けてるね。天龍なんかSWS移籍時に落合博満の年俸並みの金額を受け取ってるというのに。
天龍を戻したのが何よりも大きいよ。
そこがネチネチ馬場よりは元子のマシなところだったところ。
仮に馬場が生きていたら絶対天龍は呼んでないからな。
ホテルで火事になった時にネグリジェを来た馬場が避難したって話だろ
わざわざ目立つ特注ネグリジェなんて持参するのか
胡散臭い話だ
S小林の場合は外人レスラーの
「小林はゲイだ」（ホーガン）「小林は日本のパット・パターソンだ」（B・アレン）なんて
証言があるからガチなんだろうが馬場については外人からのそんな話は見た事が無い
ホモ説については置いといて、
ネグリジェに関しては単に馬場が米製の上からスッポリかぶるタイプの寝間着を愛用してたのがそう勘違いされただけと聞いたけど。
今でも流通してるかは知らんけどアメリカの映画ではよく出てくるヤツ。
当時日本で馬場のサイズに合う浴衣なんてあまりなかったろうし、それを愛用して持ち歩いていたんでは？
それだったら説得力がある。
反天龍派の中にはマッチメイクに関して不信感を持った選手内で「反カブキ派」がいたらしいし。
仲野は新日出身なのに檄なんだよな。
普通に考えてパライストラだと思うが、谷津繋がりか?
>>仮に馬場が生きていたら絶対天龍は呼んでないからな。
それ以前に馬場が生きていたら三沢達が離脱していない
三沢が明言している
バービーボーイズのガリガリの女ボーカルが
小堺と関根の深夜ラジオで、ピンクネグリジェの話と共に暴露してた。
馬場は天龍を上げても良いといったが
馬場の出した条件を天龍が拒否したから
実現しなかった
馬場は俺は許すけどスタッフには頭を下げて謝ってくれ
天龍、スタッフに頭を下げるのは嫌だ
で決裂
この件は天龍の方が器が小さいと思う
そいつが責任を取れるなら信じるけどな
噂の真相は渥美清の素顔の暴露とかやったから好きだけど
それは
「北島三郎は実は女性だが、女性歌手としては凄い顔なので売れないだろうから、男性としてデビューした」
と同一レベルの暴露だなw
ソフトに書くとそうなるが要は「皆の前で土下座したら許してやるよ」って話だからね
まあ天龍としては飲めんわな
普通に考えて加山雄三がホテルを潰した時期とバービーボーイズが出てきた時期なんかズレまくり
なんだから当事者である理由ないし、芸能人としての格も全然違いすぎる。只のネタとしか思えん。
そのボーカルが加山雄三を目の前にして言ったら信じてやってもいいけど。
でも天龍が意図しないにしても全日は潰れかかったわけだからさ
敵対団体から戻ったら土下座はしゃあないよ
商店街を潰すスーパーが逆に消滅したから戻ります
シコリを残さないためにも土下座はありだよ
淀川長治は死んだら次々証言が出てきた
淀川長治の原稿が欲しければ若い男の編集をよこし
一緒に風呂に入って体を洗いっこしないきゃだめ
淀川長治もよくこんな恥知らずな事言ってたよな
団体が崩壊するまでお互い別々に興行やる事を認めようとしなかった
SWSで客を呼べるのが天龍しかいないのを判ってるくせに、天龍を神輿として担ぐのはイヤだと
道場主の若松と裏で暗躍していた荒川がバカなレスラー達を焚き付けていたという噂もあるが
旗揚げ戦の横アリ見ても分かる通り、天龍も客は呼べないよ。
天龍は上に向かっていくから人気があったが集客能力は低い。
反天龍派の希望は年俸制度を利用して極力試合をせずにお金だけもらうこと
SWSはプレ旗揚げから崩壊までの2年間で道場マッチを除けばたった70回しか興行していない
馬場が頑として試合毎の歩合給にこだわった理由がわかる
>>天龍は上に向かっていくから人気があったが集客能力は低い。
新日やFMW参戦時はあったみたいだよ
天龍を神輿に担ぐのが嫌だったわけではないんじゃない？
天龍だけをとか、レボリューションだけをって感じが嫌だったんだろう。
それぞれポジション的なものはそれなりに理解してたと思う。ただ前の団体のときよりも多少スポットを当たるような使い方をしてほしいという気持ちだろう。
金を除けば、そのためにみんな移籍してきたようなもんなんだから。天龍も冬木もなんならカブキだってそうだろう。
全員を売り出していくように、いろいろ考えてほしかったんじゃないかな。
天龍とジョージ、プラス谷津あたりはエースとして。冬木、石川、俊二、佐野あたりは副将格のエースとして。
若松、荒川、カブキは相談役的な位置で。
鶴見、ナガサキはヒールとして。途中で俊二や冬木はヒールに合流してもいい。
なんかそういう、いろいろとさ。
このSWSでの話になると、人のせいにしての言い訳がひどいと思う。
天龍は新日のドーム等他団体のスタジアム興行では大いに集客に貢献したけど、
それが自分の団体に反映されてないんだよな。
天龍、カブキは田中の葬式に一切出なかった
天龍の後の態度から田中から何か言われて一方的に根に持ってるんだろうなあ
天龍もカブキもＳＷＳの体験から団体を維持する大変さもわかったろうに
カブキはともかく一から育ててもらったのに金になびいて
メガネに行った天龍には馬場の気持ちもわかろうはずなのにな
敗残の将は土下座でもなんでもすべきだよ
自分の下には自分について来た選手、スタッフがいるんだぜ
ラッシャー木村は使い捨てになるのも承知で
国際のスタッフにボーナスをあげてくれたら俺はどんな屈辱的な試合もこなすと言った
漢気とはこんな態度を言うと思う
売り興行や営業は日プロ組の馬場、百田、小鹿、永源らが主体。
新日はプロモーター組織も強いから、猪木vsマシン1号, 2号でも満員にできた。
俺も馬場のホモ説はこじつけ臭が過ぎるから信用してないけど
ただ馬場の醜聞(山口組との関係とか)や性格の気難しさといった部分は日テレや親分格の読売が巧妙にカモフラージュしていたのも事実だしね
馬場のタレント業もまず日テレ次にNHKといった具合に
馬場にあまり意地の悪い質問やツッコミが入らないタイプの番組を用心深く選んでいた印象があったし
CMの仕事もたぶん読売系の広告会社が上手い事各界に売り込んでいたんじゃないのかな
それは天龍があるというよりは鶴田の集客力や営業力が無さ過ぎると言った方が正しい
まあ結局は「北向き天龍」だし
相撲の世界でも比較的出世が早くてプロレスでも何のかんの言って優遇して貰える立場をキープし続けていられたんだから
他人の心情や心の機微みたいな物に関心を払う習慣が身についてない人間なのは間違いない
>>前田にしろ、橋本にしろ当人にトラブルが多過ぎてスポンサーが集まらだけないのに、スポンサーが集まらなかったことを週プロの責任に転嫁している
ター山のＳＷＳバッシングの話を持ち出せば、当時はそれに加担した週プロの心象も
悪くなろうに、それを顧みずマスコミ相手にも言うべきことは毅然と言い放った前田
と橋本は立派
2人の証言を取り消すことは出来ない今、やはり世間一般に対して、ＳＷＳバッシング
は業界に対する拭いっ去り得ない悪印象を与えた等の悪影響は確実に存在したという
歴史的事実は何ら変わりはない
>>企業防衛として社員を引き抜き防止策をこうじるのは当然
その手法があまりに稚拙、というかセコイやり口だから批判されるんだよ
記者「ケチで締まり屋の馬場が、せっせと貯め込んだ金庫に天龍が時限爆弾を仕掛けて行った感じですね、痛快ですね」
と、記者からも笑いものにされてたというのに
>>それでもSWSが常識外の金額を提示したため引き抜かれてしまったのは仕方ないが
だったら、メガネスーパーより金出してくれるスポンサーを持っておけばよかっただけ
日頃から業界発展ビジョン、危機意識等が欠如してたから
田中社長「プロレス界は企業努力不足」
なんて言われた揚句、多くのレスラーに去られてしまったんだよ
1990年当時最も人気があり集客力を持ったレスラーは天龍
当時、契約交渉の場やそれ以外の場でも悩みを抱えていた天龍に心を慮ることなく
心無い言葉を浴びせ失望させ、結果、三行半を叩きつけられ移籍されたのだから、
その一点に於いて馬場は無能で愚かな経営者と言われても致し方ないな
>>テメエが挙げた谷津の複数の負傷欠場はジャパンプロ時代の欠場だっただろうがw
じゃあ、ジャパンプロは治療費請求の際に領収書不要の会社だったということだな？
だったら、そのソースを示してくれ
>>谷津の「全日は医療費を払わない」に馬場が反論したのはターザンとのインタビューではなく、SWSの入団会見直後にすべてのプロレスマスコミの前で行われている
週刊プロレス1990年8/21号でター山相手のインタビューで反論しているが何か？
天龍は大相撲前頭筆頭の人気力士だったから、待遇は他のレスラーより良かったことは
大仁田本で証明済み
列車での移動の際、既にデビューしていた大仁田は渕らと共に一般の指定席だったが、
入団したばかりでグリーンボーイだった天龍はグリーン車に乗ってたと記してある
それと、天龍本で休業補償制度の話はあったが、医療費制度の話がどこに書いてある？
何ページ目に書いてあるか示してくれ
それは素直に誤りを認める
こんなにSWSって興行が少なかったんだね。2年足らずで70回。年間で35回だから月に3日か4日しかなかったから週1程度でしかない。
それで給料は良くて楽できたんだから怠けたい選手はSWSに行きたかったろうね。谷津や俊二なんてブクブク、ブヨブヨした体ですぐに息が上がって動きが鈍かったから不摂生と練習不足が明らかだったし。まあ分かり易かったけど。
下関のホテルと具体的に場所まで書かれている
火事で部屋の客が外へ避難してたところ、突如、ネグリジェ姿の馬場が現れて、
周囲の野次馬がギョッとしたらしい
オネエ趣味のあるやつ以外、誰がネグリジェなんか着て寝るかっつーのｗ
漫画家の車田正美は
「人生、誰にでも、ド恥をかく場面というものがある、人の評価というものは、
そのド恥な場面を人に見られるか、見られないで済むかによって大きく変わってくる」
と、言っていたが、火事の現場でネグリジェ姿という超ド恥姿を大勢の人に見られた
馬場の威信、評価は回復不能なまでに地に堕ちたと言っていいだろう
ま、この一件と天龍の小鹿＝蘭丸暴露の合わせ技一本で馬場のホモは確定だな
唯一足りなかったのが“ベテランの中堅”だった
三沢が鶴田越えを果たすとき、秋山が四天王越えを果たすとき
その前にある程度の実績を持つベテランが壁になってれば
もっと深みのあるアングルになっていた
だから谷津も、全日本に残留した方が幸せになってたと思う
まあ、性格的にこの役目は絶対嫌がるだろうけどねwww
馬場さんもちゃんと評価してギャラやボーナスをはずんでくれたし
当時の三沢や川田に『谷津さんのおかげで...』
と言う言葉を言わせれば、ファンからの評価も上がってたと思う
少なくともジャンパーを投げ返されたり
売れないチケット抱えて靴底すり減らす生活送るより
幸せになってたと思う
谷津もだけど、決起軍でいっしょになって個人的にも仲の良かった高木もいたからな。
若手でも指定席なら御の字だな。
むかし前田が若手の頃、新幹線が自由席で満員で先輩の大きいスーツケースと2つと
他の荷物や自分の荷物も持って6時間立ちっぱなしで疲れたと言ってた。
佐藤が天龍は実力が付く前に第3の男の扱いにしようと
馬場にご注進してくれたんでしょうね
つまり鶴田の次だから怪我したら治療費くらい出るだろうな
しかし天龍はそこまで馬場から良くしてもらってよく裏切ることが出来たよな
当時のプロレス界は病院に行くことも許されない世界だったから、
あの全日が医療費を出したとは思えないんだが・・・。
行ってもいいし治療費は出るかも知れないが、
その間無給なのでは
ttp://blog-imgs-68.fc2.com/l/o/h/lohirocke/34468675_2056463176_83large.jpg マスコミのインタビューではまともそうな事言ってるけど
谷津だって所詮昭和のプロレスラー、後輩に負けて踏み台になるなんて嫌だったんじゃないの
>>ター山のＳＷＳバッシングの話を持ち出せば、当時はそれに加担した週プロの心象も悪くなろうに、それを顧みずマスコミ相手にも言うべきことは毅然と言い放った前田と橋本は立派
思慮が浅く、どうなるかを考えずに行動してトラブルを起こすマット界の二大巨頭が前田と橋本
身体ばかり大きくて頭の中が何時までも子供な二人にシンパシーを覚えるというのはテメエ自身も同じタイプの人間だからかw
>>だったら、メガネスーパーより金出してくれるスポンサーを持っておけばよかっただけ
モノにはすべて適正価格というものがある
例えばある街でレジ打ちのアルバイトを時給1000円で雇用していたスーパーマーケットがあったとする
そこに外資系のスーパーマーケットが乗り込んできて採算度外視で時給1万円でレジ打ちを募集したので、元からあったスーパーマーケットのレジ打ちのアルバイトは全員移籍してしまった
メガネスーパーがやったことってわかりやすく言えばこういうことだよ
頭の弱い君には難しくて理解出来ないだろうけれど
この団体に関わった人間ってみんな人のせいにしてて
『自分が悪かった』
なんて言ってる人は1人もいないんじゃね？
年当時最も人気があり集客力を持ったレスラーは天龍
そんなもっとも人気も集客力もあったレスラーがいなくなっちゃったら全日は潰れて当然だよね？
そんな人気レスラーの天龍を引き抜いて、お金も沢山持っていて企業努力も惜しまない社長さんがいる団体だったら大成功するよね？
あれ？なんかおかしくないか？
馬場は経営者として無能なんだろう？
>>じゃあ、ジャパンプロは治療費請求の際に領収書不要の会社だったということだな？
そもそも谷津のジャパンプロレス時代の負傷欠場を全日時代の欠場にして話をややこしくしたのはテメエ自身だろうがw
ジャパンプロが医療費をはじめとして払ったかどうかはどうでもいいよ
全日が医療費を払わなかったという証言や証拠が谷津のSWS入団会見以外にあるのか？
谷津が「領収書を持っていったが払ってもらえなかった」という証言でもあるのか？
谷津以外のレスラーで医療費を払ってもらえなかったというレスラーの証言はあるのか？
何一つないだろ？
全日での天龍はともかく、全日、新日でのギャラが同年代のサラリーマン並みという方が適正価格ではないだろ。
32歳でキャリア16年のジョージが600万円台ってゴールデンにも出ていた選手として適正価格ではない。
>>下関のホテルと具体的に場所まで書かれている火事で部屋の客が外へ避難してたところ、突如、ネグリジェ姿の馬場が現れて、周囲の野次馬がギョッとしたらしい
>>オネエ趣味のあるやつ以外、誰がネグリジェなんか着て寝るかっつーのｗ
ネグリジェの問題は他でも書かれているけれど、ネグリジェにみえたのはアメリカサイズの頭からすっぽりかぶるタイプのパジャマで、身体が人並み外れてデカかった馬場としてはそんなのしか着られる寝間着がなかった
馬場がホモだと証言しているのは馬場に対して悪意を持っている連中だから相手にする必要もない
実際に「馬場に掘られたことがある」とか「俺は馬場の性奴隷だった」と証言した人間でもいるのか？
死人に口なしだから今だったらひとりくらいいてもいいのに
＞栄華を誇った90年代の全日本だけど
＞唯一足りなかったのが“ベテランの中堅”だった
渕は？
厚生年金に加入している企業が労災保険に加入していないとはちょっと考えられない
歳でキャリア16年のジョージが600万円台ってゴールデンにも出ていた選手として適正価格ではない。
スポーツショーのアクターだと考えればそれほど悪い金額とも思わないけれど
(1回あたり実働10分程度だし)
いったいいくらくらいが適正価格だと思っているのか知りたいね
前田で言えば、金曜8時ゴールデンで放映された蔵前での凱旋帰国第1戦のギャラ1万5千円が
坂口から高いと言われて1万2千円に下げられたが、1万2千円×200試合＝年収240万が
金曜8時ゴールデンに出るスター選手の適正価格か?
月20万×12月=240万＋ボーナスが出る正社員の事務所の電話番以下だろ。
梶原のところに愚痴りに来てたんだからな
その上で新日には厚生年金もない
夢がないといや夢がないが
当時の新日は誰かさんのおかげで火の車だったんだろうけど、坂口は坂口で移籍金ちょろまかしとかで美味しい汁チューチュー吸ってたんだろうな
>>月20万×12月=240万＋ボーナスが出る正社員の事務所の電話番以下だろ。
1983年の大卒初任給が13万円くらいだから電話番じゃ月に20万円なんて絶対にもらえない
同時の前田の年齢で年収240万円ならば決して悪くないよ
(巡業中の食費は会社持ちであることもお忘れなく)
もっとも新日はIWGPが大ヒットして空前の好景気だったのにも関わらず選手達には回らなかったのでクーデターが起きたけれど
プロレス団体の経済規模を考えたら、レスラー一人に一億円なんて金が支払えるはずがないんだが、コイツは40過ぎてそんなこともわからないんだな
やっぱり「ババガー」と関わるのは時間の無駄だ
永源とラッシャーはシリアスな試合はできない
百田は弱すぎ、鶴田は強すぎ
マイティと渕しかいなかったから
この2人は馬場からボーナス弾まれたんだな
特殊ビジネスのプロレスの適正価格?
新間「1983年の新日営業本部長時、900万＋チケット販売マージンで年数千万」
三銃士「3000万」
猪木「1983年の長者番付プロスポーツ部門第1位で約1億2千万?」
キラーカーン「WWFで週600万円、日本に帰国すると1試合1万7千円」
戸口「77年頃、ノースカロライナで1試合4000ドル（約70万）」
ホーガン「マンデーナイトロに出るだけで6000万円」
ルー・テーズ「力道山戦が500万円（当時の国家公務員初任給9200円）」
馬場元子「全日の給与＋ジャイアントサービスの利益の大半（選手のロイヤリティは0円）」
ラッシャー、鶴田軍の助っ人で超世代軍とのイリミネーションタッグに出てなかった？
荒川みたいに選手を炊きつけて団体内をギクシャクさせたり、カブキのマッチメイクに不服で直接社長に直訴したりした選手がいた自体もうダメだってよね。荒川やカブキみたいに他団体でベテランクラスがこの有様ではSWSは長続きする訳がなかったな。
後に橋本は「俺は年収3000万円ってことになっていたけれど実は1500万円しかもらってないんです」と明かしていた
一律で3000万円というものも不思議な気がするし(馳や健介も3000万円と自称していた)本当の年収なんか他人には明かさないと思うけれど
なにしろ1989年にはジョージ高野に600万円しか払っていなかったような団体だよ
猪木の1億2000万円というのも新間の策略で
「多めに納税すれば長者番付に載ってイメージアップになる」というもので実際にはそんなに稼いでいなかったらしい
アリ戦で猪木はファイトマネーとして9億円受け取ったことになっているけれど(アリは18億円)ちゃんと申告したのかな？
ゴッチ「新日は選手はマンション住まいが多いのに、何で営業は選手よりデカイ家に住んでて、
高級スーツを着てるんだ?」
テレビでに出るスター選手が1試合1万数千円が適正価格のわけない。
その額なら下の選手含め日本人選手だけで50万かからないだろ。
蔵前で1試合1万数千円とかキャリア16年で600万円台は適正価格ではない。
アクションショーだとしても玉打ちゲームの野球、玉蹴りサッカーに比べても低すぎる。
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