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ttp://www.jleague.jp/club/nagoya/day/ 赤鯱新報
ttp://www.targma.jp/akasyachi/ 前スレ
◇避難所にも集え！！名古屋グランパスファン29◇
ttps://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/wc/1470794465/
ttp://nagoya-grampus.jp/news/game/2017/0621972vssrc.php 名古屋グランパス：6-0：SRC広島
（前半：1-0 / 後半：5-0）
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201706/CK2017062202000109.html チームには収穫と反省がせめぎ合うも、無事に“鬼門”の天皇杯初戦を突破。
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/06/22/post29755/ ttps://www.youtube.com/watch?v=_NTEBWxo4_Q ttp://nagoya-grampus.jp/news/interview/2017/0623j2-20.php 風間八宏監督試合前記者会見の様子
「1試合、2試合勝つためにではなく、“ちゃんと”勝てないといけない」
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/06/23/post29763/ ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201706/CK2017062402000114.html ttp://nagoya-grampus.jp/news/misc/2017/0624625-1.php 苦境脱出への追い風感じる前半戦最後のホームゲーム。
今季20試合目で選手たちが見せる、彼らの姿勢と覚悟に刮目せよ。
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/06/24/post29828/ ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201706/CK2017062502000105.html 流経柏出身、プロ4年目MF青木亮太のJ初ゴールで名古屋が4戦ぶり勝利
ttp://web.gekisaka.jp/news/detail/?219693-219693-fl [6.25 J2第20節 名古屋2-0長崎 パロ瑞穂]
ttps://www.youtube.com/watch?v=eIvjYF2jxhk 地道な進歩と改善が呼んだ4ヵ月ぶりの無失点勝利。
チームはその土台に、また一つ厚みを加えた。
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/06/26/post29874/ ttp://nagoya-grampus.jp/news/pressrelease/2017/0626post-803.php ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201706/CK2017062602000106.html 青木がＪ初ゴールをゲット！若手が奮闘した名古屋が連敗を３で止める
ttp://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=27162 [Ｊ２リーグ20節]名古屋２-０長崎／６月25日／パロ瑞穂
【チーム採点・寸評】
名古屋 6.5
ttp://nagoya-grampus.jp/news/misc/2017/0627627.php 【6/27練習場レポート】次節へ向け、チームはさらなるステップアップへ。
「チームは良くなっている部分と、質をもっと高めないといけない部分がある。
質は自分たちで高めていかないと」(佐藤寿人)
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/06/27/post29878/ 6/27練習の様子：
襲い来る2つのボールを連続でさばいた田口泰士。
その華麗な足さばきは、さながらカンフーのようだった。（写真22枚）
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/06/27/post29879/ ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201706/CK2017062802000112.html 全体練習後、練習参加する大垣勇樹に止める、蹴るの技術を教える風間監督の姿も…。
（写真16枚）
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/06/28/post29962/ 【6/28練習場レポート】
トライアルから“準備”へ発展した普段通りの練習に手応えは十分。
「センターバックと違う運動量が求められる部分に少し不安はあります。
でも、そこは気持ちでカバーです！(笑)」(櫛引一紀)
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/06/28/post29963/ ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201706/CK2017062902000112.html ttp://nagoya-grampus.jp/news/interview/2017/0629j2-21.php 風間八宏監督試合前記者会見の様子
「相手の評判とか周りの評価とか、そういったものは一切関係ない。
オレたちがどうやって一歩一歩進んでいくか」
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/06/29/post30026/ ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201706/CK2017063002000102.html Ｊ２名古屋グランパスは２９日、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで非公開練習を行った。
シーズンの折り返しとなる湘南戦を前に、風間八宏監督（５５）は、「相手は一切関係ない」と
自然体を強調。始動から半年かけてつくり上げた風間スタイルで、昇格を争うライバルとの一戦に挑む。
勝ち点差６で追いかける２位・湘南との決戦に、風間監督は「特に意識することはない。いつも
通りやるだけ」と話しつつも、「チームは変わってきてるし、数字も変わってきているよね」と
現状に自信をのぞかせた。
その裏付けは、練習の雰囲気にあると指揮官は言う。「就任したときに比べて、厳しい雰囲気が
ピッチ上に出てきた。厳しくなればなるほど、選手の本音と力量の差が出る」。繰り返し口にして
きた「日々の積み重ね」が、今のチームを支えている。
ttp://nagoya-grampus.jp/news/misc/2017/0630625-2.php シーズン折り返しに待っていた因縁の対決。
自分たちのスタイルを貫き、後半戦への“意思表示”につなげられるか。
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/06/30/post29970/ ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201707/CK2017070102000094.html Ｊ２名古屋グランパスは３０日、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで、アウェー湘南戦に
向けた調整を完全非公開で行った。昨年は、練習試合も含め一度も勝てなかったＪ１昇格への
最大のライバルに対して、特に闘志を燃やすのがＭＦ田口泰士（２６）。「昨年悔しい思いをした
相手だし、勝って前半戦を終わりたい」と意気込んでいる。
とにかく勝ちたい相手だね」
主将を任されて臨んだ昨年。湘南戦は練習試合も含め４戦全敗。特に１１月３日の
最終節では、１－３で完敗し、ともにＪ２の舞台で戦うことになった。長いシーズンの
うち２０試合を消化し、グランパスは５位。一方の湘南は現在２位と、今年もグランパスの
前に立ちはだかる。田口も「昇格を争う最大のライバル」と口元を引き締める。
ttps://youtu.be/Pb_KNruryec ttp://web.gekisaka.jp/news/detail/?220106-220106-fl [7.1 J2第21節 湘南2-1名古屋 BMWス]
２０１７明治安田生命Ｊ２リーグ 第21節：vs湘南ベルマーレ（A）
ttps://www.youtube.com/watch?v=O1YrZn5jctw 杉森考起選手「いつもの練習のイメージで蹴れました」
宮原和也選手「セットプレーで点を取られたというのは自分たちの弱さだと思う」
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/07/01/post30064/ シモビッチ選手「そんなにネガティブには捉えていない」
和泉竜司選手「個人としても一つひとつのプレーにこだわりを持ったり、
精度を上げていかないと」
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/07/01/post30062/ ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/07/01/post30052/ ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201707/CK2017070202000094.html 名古屋はアウェーで湘南に１－２で敗れた。湘南は勝ち点を４３として得失点差の２位。
首位の福岡はウェリントンのゴールで岐阜を１－０で下した。愛媛に４－１で勝った徳島が
同３６で３位に上がった。松本は山口に２－１で勝った。
リーグで２番目に少ない失点数を誇る湘南の堅守の前には実らず。自動昇格圏の２位以内が遠のく
痛恨の１敗に、風間監督は力なく口を開いた。
「もったいない試合。これだけボールを支配しながら決めきれない。守備も不注意なミスで２点
してしまった」
がっぷり四つの展開が続いた前半終了間際、湘南の右ＣＫ。小林が島村にマークを振り切られて
先制を許した。
「シュートのためのプレーをしよう」とハーフタイムで確認した直後の後半３分。右サイドから
杉森が上げた絶妙のクロスにフリーの佐藤が飛び込んだが、ボールは頭をかすめて枠の左へ。
「触ればゴールだったのに触れなかった」と指揮官がぼやいた痛恨の逸機。直後の同５分、右サイドの
奈良輪にフリーで上げられたクロスをジネイに決められて２点目。堅守の湘南相手には重い点差だった。
「僕が決めていれば２点目は取られなかった。チームに迷惑をかけた」と佐藤は唇をかんだ。
前半戦の手応えと課題が端的に表れた“良い試合”。後半戦はより勝利に根差した戦いが必要だ。
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/07/02/post30068/ ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/07/02/post30086/ ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201707/CK2017070302000102.html Ｊ２名古屋グランパスのＦＷ佐藤寿人（３５）が２日、後半戦での逆襲を宣言した。
１－２で敗れた湘南とのアウェー戦から一夜明け、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで
全体練習。Ｊ１自動昇格圏との勝ち点差は９に広がったが、佐藤は「自分たちが目指すのは一番上」
とあらためて強調。キャプテンはまだまだ優勝をあきらめない。
の勝ち点差は「９」。自動昇格へ厳しい状況に追い込まれたことは間違いないが、佐藤は
いつものように力強く誓った。
「今が６位で、これからは落とせない試合が続く。自分たちは一番上を目指してるし、
今のままじゃダメだと思う。それぞれがもっと高めないといけない。その覚悟を持ってやる」
湘南戦は痛恨だった。後半３分に杉森の右クロスに中央へ飛び込んだが、ボールは頭を
かすめ左へ外れた。「映像で見たら、ちょっと入るタイミングが早すぎた。少し下がりながらの
ヘディングになってしまった」と決定機を逃したことを反省。「決めていたら、逆転できたかも
しれない」と責任も痛感している。
ttps://www.youtube.com/watch?v=0NwpnCiJBK0 追加点のジネイは基準点としても機能。対して名古屋の前線は…
ttp://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=27408 【チーム採点・寸評】
名古屋 5.5
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201707/CK2017070402000105.html Ｊ２名古屋グランパスは、リーグ前半戦をＪ１昇格プレーオフ圏内の６位で終えた。
積み上げた勝ち点は３４で、Ｊ１自動昇格圏となる２位湘南との勝ち点差は「９」。
現行のプレーオフ制度が始まった２０１２年以降、後半戦に勝ち点差９を逆転して自動昇格
したのは昨季の清水のみ。
終盤に破竹の９連勝を飾った清水の大逆転劇を、グランパスが再現できるか。
グランパスの現状について下條ＧＭは「マラソンランナーと同じで、背中が見えている
うちは大丈夫。残り２１試合で３ゲーム差。ギリギリのラインでしょう」と分析。
実際に過去のデータを見ても、まさに「ギリギリ」の状況だ。
１２年以降に自動昇格した計１０チームのうち、前半戦の勝ち点が最も少なかったのが
昨季の清水。Ｊ１から初めてＪ２に降格して臨んだシーズンで、勝ち点３４の６位で
折り返し、２位だったＣ大阪との勝ち点差は「９」。今のグランパスと全く同じ状況だった。
清水の逆襲はすさまじかった。後半戦も序盤はつまずいたが、尻上がりに調子を上げて
破竹の９連勝でシーズンを終えた。後半戦の成績は驚異的な１６勝２分３敗。
実に勝ち点５０を積み上げ、大逆転で自動昇格を飾った。
ttp://nagoya-grampus.jp/news/pressrelease/2017/0704post-805.php ◇診断名
左ハムストリングス筋損傷
◇全 治
約4週間
ttp://nagoya-grampus.jp/news/misc/2017/070474-2.php 【7/4練習場レポート】
次節へ向けた“新鮮力”のテストと、喫緊の課題へのアプローチと。
「湘南でもやりたいサッカーはできていたと思う。けど、それ以上に正直なところ、
自分は結果を求めてやりたい」(永井龍)
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/07/04/post30118/ 7/4練習の様子：ファンサービスを終えたシモビッチ。
カメラを見つけるとこのポーズ＆スマイル。（写真16枚）
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/07/04/post30117/ ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201707/CK2017070502000109.html Ｊ２名古屋グランパスの新人ＭＦ深堀隼平（１９）が４日、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンター
での練習で主力組の右ＦＷに入った。攻撃陣にけが人が続出しており、深堀が徳島戦でプロ初先発
すれば高卒新人としては６年ぶり。ＦＷクリスチアーノ・ロナルド（レアル・マドリード）を尊敬
するアタッカーは「目に見える結果を」と貪欲にゴールを狙う。
ガルシアも２日の練習で左膝を負傷。杉森もこの日の練習を早々に切り上げた。永井と
八反田は復帰したものの本調子とは言えず、スタメン候補に急浮上したのが深堀だ。
「けが人もどんどん戻ってくるし、ゆっくりやっていたら僕の居場所はすぐなくなる。
（けが人が）復帰したらいなくなったとは言われたくない。ポジション争いに残りたい」。
高卒新人がリーグ戦でスタメンを飾れば、グランパスでは２０１１年の吉田真紀人（現町田）
以来、６年ぶりだ。
深堀はグランパスＵ１８から昇格し、今季は腰のけがで出遅れた。３月半ばに復帰し、
持ち前のスピードと得点力で存在感を増した。６月２５日の長崎戦で途中出場してプロデビュー。
４日の練習では４－３－３布陣の右ＦＷに入り、風間監督から何度も直接指導を受けた。
ttp://nagoya-grampus.jp/news/pressrelease/2017/0705post-806.php ◇診断名
左膝内側側副靭帯損傷
◇全 治
約6週間
練習後、ドリブルからのシュート練習に励む深堀と和泉。（写真14枚）
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/07/05/post30187/ 【7/5練習場レポート】新たな刺激を入れつつチームは仕上げの段階へ。
「間違いなく良くなってきているので、それでもっと勝てるようになれば
強くなれるし自信もつく。そのために結果がほしい」(宮原和也)
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/07/05/post30188/ 宮原和也「コンディションも安定してきました」
櫛引一紀「自分たちのミスをなくすことが相手のチャンスを減らすことにもなっていく」
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/07/05/post30189/ ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201707/CK2017070602000115.html Ｊ２名古屋グランパスのＦＷ永井龍（２６）が５日、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで
の練習で主力組の１トップに入った。永井は４月末の群馬戦で負傷し、一時は復帰したものの
６月中旬に再離脱。「久しぶりに１００％で走った」と回復ぶりを強調したストライカーが、
徳島との上位対決で約２カ月ぶりの復活弾を狙う。
５日に早くも主力組の１トップに入った。「めっちゃしんどかった」と苦笑いしながらも、
鋭い動きで最終ラインの背後を突き、守備では先陣を切ってプレスをかけ続けた。
「足の状態はいいです。２週間ちゃんと休んで良かった。久しぶりに１００％で走ったし、
スピードがぐっと出た。得点は自分が一番求められていることだし、そこがなければ何もない。久しぶりに決めたい」
ttp://nagoya-grampus.jp/news/interview/2017/0706j2-22.php 風間八宏監督試合前記者会見の様子
「オレたちが考えるのは、みんなでチャンスを増やしていくこと。
そして個人で得点を入れるということ」
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/07/06/post30194/ ただ一人全試合出場を続ける宮原和也…チームを攻守両面で下支えする職人
ttps://www.soccer-king.jp/news/japan/jl/20170706/609410.html 深堀隼平「チャンスをつかむも逃すも自分次第」
永井龍「身体も心もいい感じにはなれました」
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/07/06/post30269/ シモビッチ「ここから今の逆境を跳ね返すだけ」
杉本竜士「周囲と連動しながらというのが大事になってくる」
田口泰士「しっかり自分も打てるところは打ちたい」
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/07/06/post30255/ ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201707/CK2017070702000104.html Ｊ２名古屋グランパスは６日、徳島戦に向け、愛知県豊田市の豊田スタジアムで非公開練習を
行った。Ｊ１昇格プレーオフ出場圏ぎりぎりの６位で前半戦を終えた風間八宏監督（５５）は、
後半戦の巻き返しに向け、「驚く選手が出てきて欲しい」と救世主の出現を待ち望んだ。
「チャンスは作れるようになったけど、まだまだ足りない。チャンスを増やすしかない」と語り、
超攻撃的スタイルの確立を目指す。
前半戦を終え、戦術の理解度も、選手の連係にも手応えをつかみつつある。そんな指揮官が
期待するのが、自身も含めて周囲の予想をいい意味で裏切る選手の出現だ。「驚く選手が出てきて
くれないと。一部だいぶ驚きがつくれるようになってきたけど、もっと個人で驚きをつくらないと。
全員に期待してます」。チームを勝利に導く決定的な働きを求めていく。
昇格への道を切り開くべく、“個”の覚悟と責任感で徳島からの勝利をつかみ取れ。
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/07/07/post30193/ 矛vs矛、打ち合い必至の一戦！
【プレビュー：明治安田Ｊ２ 第22節 名古屋vs徳島】
ttps://www.jleague.jp/video/detail/6272/ ttp://nagoya-grampus.jp/news/misc/2017/070778-6.php 名古屋の新たなスピードスター・深堀隼平が初のスタメンへと急接近中！
ttps://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/n-00034273/ ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201707/CK2017070802000103.html Ｊ２名古屋グランパスが今夏の補強として、ブラジル１部ヴィトーリアのＭＦガブリエル・
シャビエル（２３）に正式な獲得オファーを出した。Ｊリーグ関係者が明らかにした。
シャビエルは左利きの攻撃的ＭＦで、変幻自在のドリブルを駆使するアタッカー。
獲得に成功すれば、Ｊ１復帰への強力な切り札となる。
小柄ながら、左利きで風間スタイルに合致するテクニシャン。現在はブラジル１部クルゼイロ
からヴィトーリアに期限付き移籍しており、今季はリーグ戦１８試合に出場して２得点を
奪っている。
２３歳で将来性もあり、Ｊリーグ関係者によると既にグランパスは正式オファーを出した。
シャビエルの所属元のクルゼイロ、ヴィトーリアとも交渉を進めている。今夏のＪリーグの
選手登録は２１日から可能で、獲得に成功すれば２２日の京都戦から出場できる。
ttp://web.gekisaka.jp/news/detail/?220588-220588-fl [7.8 J2第22節 名古屋0-2徳島 豊田ス]
GK長谷川が文句なしのMOM！名古屋は前線を中心に軒並み低評価
ttp://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=27608 チーム採点・寸評】
名古屋 5
ボールをつなぎたいチームが間延びを改善できずに後手を踏み続けた。
やりたいことがまったくできずに多くの決定機を作ったのは逆の意味で驚きだが、
無得点の敗戦では申し訳は立たず。
楢崎正剛選手「コンパクトにさせないといけなかったかなとは思います。特に前半は」
深堀隼平選手「やっぱり悔しいです」
宮原和也選手「悪い時の自分たちが出てしまった」
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/07/08/post30318/ シモビッチ選手「FWからDFラインの間がすごく間延びしてしまった」
田口泰士選手「チームとして連動して動けなかった」
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/07/08/post30282/ ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201707/CK2017070902000087.html 名古屋グランパスは徳島に０－２で敗れ、Ｊ１昇格プレーオフ圏（６位）外の７位に
後退した。徳島は勝ち点３９の３位。湘南が大分と０－０で引き分け、同４４で首位に立った。福岡は金沢に０－２で敗れ、同４３で２位に後退。
今季最大のブーイングが、赤のイレブンに容赦なく注がれた。１０試合ぶりの無得点で、
Ｊ１昇格プレーオフ圏外の７位へ転落。風間監督は「自分たちで自分たちの首を絞めた。
点を取るべきところで取らないといけない」と決定力の無さを嘆いたが、むしろ組織としての
完成度の違いが勝敗を分けた。
前線から激しくプレスを仕掛けた。整理されたマンツーマンで次々とはめこまれ、ボールを
つなげない。主導権を握られると、前半６分に岩尾の右ＣＫから中央でフリーになった井筒に
たたき込まれた。
前節の湘南戦もＣＫから相手をフリーにして失点。「守り方を工夫しているつもりだけど…。
どうにかして改善しないといけない」と楢崎。守備は相変わらず未整備で、ＦＷが前線から
プレスを仕掛けても、後方が連動せずに全体が間延び。ボールを奪えず、徳島に次々と崩された。
ttps://www.youtube.com/watch?v=uiMJbJU6UkE 圧倒的な組織力に飲み込まれた個の集合体たる名古屋。
悪循環を断ち切るのは決定力なのか、それとも。
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/07/09/post30317/ ttp://nagoya-grampus.jp/news/misc/2017/070979-4.php 7/9練習の様子：ようやく玉田圭司がピッチでのリハビリを開始（写真32枚）
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/07/09/post30323/ GK長谷川が文句なしのMOM！名古屋は前線を中心に軒並み低評価
ttp://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=27608 チーム採点・寸評】
名古屋 5
ボールをつなぎたいチームが間延びを改善できずに後手を踏み続けた。
やりたいことがまったくできずに多くの決定機を作ったのは逆の意味で驚きだが、
無得点の敗戦では申し訳は立たず。
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201707/CK2017071002000096.html Ｊ２名古屋グランパスがアジア枠による今夏の補強として、韓国の高麗大４年で、
Ｕ－２０（２０歳以下）韓国代表主将を務めたＤＦ林承謙（イム・スンギョム、２２）
の獲得を検討している。林承謙は９日から愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターでの
練習に参加し、１４日まで風間監督が最終チェック。お墨付きを得られれば、獲得の
正式オファーを出す見込み。
Ｊ１復帰への新戦力として、グランパスが狙いを定めたのは韓国の大器だった。
林承謙は６月中旬の３日間にわたって練習参加しており、今回が２度目。
筋骨隆々の肉体はプロの中でも際立ち、練習後には風間監督から個別指導も受けた。
１８５センチと高さもあり、クラブ幹部は「フィジカルが強くてスピードもある。
大学ではボランチで足元の技術も高い」と評価。本人は日本でのプレーを希望し、
大学の卒業資格に問題もない。獲得すれば、在学したままＪ２のリーグ戦に出場する見込みだ。
現役の韓国人大学生を獲得するとなれば、グランパス史上初めて。他クラブでは、
２０１４年に仙台が光云大３年の金眠泰（キム・ミンテ）を獲得し、１５年に現役大学生
としてリーグ戦１６試合に出場した。グランパスでは大武（現新潟）が、福岡大時代に
特別指定選手として１２試合に出場した実績がある。大学生といえど、実力が確かなら
十分に即戦力となる。
7/10(月) 青山繁晴・居島一平
ttps://www.youtube.com/watch?v=ycOrzZO22zI ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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ttp://nagoya-grampus.jp/news/interview/2017/0710973.php 風間八宏監督試合前記者会見の様子「一番良い選手を使っていこうと思います」
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/07/10/post30388/ 佐藤寿人「勝つことが一番大事です」
酒井隆介「自分のやれることをやって、ゼロには抑えたい」
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/07/10/post30387/ 内田健太「勝ってリーグにつなげないと」
古林将太「自分の良いところは消さないでやる」
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/07/10/post30391/ ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201707/CK2017071102000097.html Ｊ２名古屋グランパスのＭＦ磯村亮太（２６）が、今夏に新潟へ完全移籍することが
濃厚になった。磯村は下部組織のＵ－１５からの生え抜きで、今季は選手会長も務めている。
直近の３試合はセンターバック（ＣＢ）で先発しており、移籍はチームにとって大きな打撃
となる。
今季から選手会長を務めていた。リーグ戦序盤は出番に恵まれなかったものの、徐々に風間監督の
評価を勝ち取り、過去３試合はＣＢで先発。守備の安定感も増しており、貴重な戦力だった。
複数の関係者によると、今季で契約が切れる磯村に対し、新潟は６月下旬に１年半契約での
正式オファーを提示。クラブ愛が強い磯村は熟考していたが、２１日に始まる夏の移籍期間に合わせた
移籍を決断。新潟は手薄な中盤強化のため、Ｊ１経験豊富な磯村に白羽の矢を立てたとみられる。
7/11(火) 百田尚樹・阿比留瑠比・居島一平
ttps://www.youtube.com/watch?v=E-ReNCXIARg ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
毎週月～金 朝８時から生放送！ LIVE放送終了後も動画で見れます♪
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※ニコ生、フレッシュでも放送中
チーム浮上のきっかけとしても重要な一戦。同じ問題を共有し、解決し、勝利の味を思い出せ。
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/07/11/post30392/ ttp://nagoya-grampus.jp/news/misc/2017/07112fc.php 【7/10練習後の選手コメント】
佐藤寿人「勝つことが一番大事です」
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/07/10/post30387/ 内田健太「勝ってリーグにつなげないと」
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/07/10/post30391/ ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201707/CK2017071202000117.html Ｊ２名古屋グランパスは１１日、ヴァンラーレ八戸（青森）との天皇杯３回戦の前日練習を、
愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで非公開で行った。風間八宏監督（５５）は再三の
決定機を逃した８日の徳島戦を受け、「余裕を持ってシュートを決めろ」と厳命。
八戸をたたきのめし、再浮上へのきっかけをつかみにいく。
１勝４敗と大失速。何より５試合で５得点と自慢の攻撃力が落ちており、風間監督も
こう力を込めた。
「決めるところは徹底して意識して、余裕を持って狙えるようにしてくれないといけない。
個人としては、『俺のところにボールが来たら決めるよ』というようになってほしい」
０－２で敗れた徳島戦は完敗だったが、決定機を逃し続けたことも痛かった。指揮官は
シュートを外す理由として、平常心の欠如を指摘。「監督に余裕がないからでしょ」と笑わせ
つつ、「俺を反面教師にして、（余裕を持って）決めてくれればいい」と冗談めかして
期待を込める。
ttp://nagoya-grampus.jp/news/game/2017/0712973vsfc.php 雷のため後半20分で中断、中止が決定…名古屋VS八戸は再試合へ
ttp://web.gekisaka.jp/news/detail/?220889-220889-fl [7.12 天皇杯3回戦 名古屋-八戸 パロ瑞穂]
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201707/CK2017071302000112.html 名古屋グランパスは八戸と対戦し１－０でリードした後半、雷雨のため中止となった。
大会規定では、この試合の扱いは、前半開始から再試合、１－０の後半２０分から再開、
このままグランパスの勝利で終了の３通りで後日、決定する。
試合をする場合は、８月２日が予備として設けられている。
筑波大（茨城）はＪ２の福岡を２－１で破って４回戦進出。２連覇を狙う鹿島や前回
準優勝の川崎などのＪ１勢が順当に勝ち上がった。磐田はＪ２湘南に４－１で快勝。
初出場のいわきＦＣ（福島）はＪ１の清水に０－２で敗れ、Ｊ２の松本はＪ１鳥栖に
２－１で競り勝った。ベスト１６による４回戦は９月２０日に実施される。
大きなごう音を運んできた。審判の判断で試合が中断。しばらくして雨脚が弱まり、
雷鳴も遠のいたため、中断から１時間後に一度は試合再開を決定した。
ところが、両チームの選手たちがグラウンドで体を動かし始めると再び雷鳴が轟き、
結局試合は中止に決まった。
ゴール裏に陣取ったサポーターは中断で軒下に避難。試合再開方針を受けて戻った
ところで、続行不可能な状況となった。安全のためとはいえ２度目の避難指示を告げる
アナウンスにブーイングで抵抗する場面もあったが、自然の脅威の前にはなすすべが
なかった。風間監督は、リードした状況での試合中止に「経験がない。天災なので仕方
ない」と、さばさばと振り返った。
ヴァンラーレ八戸戦 試合の取り扱いについて
ttp://nagoya-grampus.jp/news/game/2017/071397-3-1.php 試合経過等を総合的に判断した結果、
当該試合が中断した65分（後半20分）より試合を再開します。
【名古屋vs八戸】レビュー：まさかの雷中断、そして中止・延期。
苦戦から勝利への道が開け始めた八戸との戦いは、決着戦へと持ち込まれた。
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/07/13/post30423/ ttp://nagoya-grampus.jp/news/pressrelease/2017/0713post-808.php ttp://nagoya-grampus.jp/news/misc/2017/0713713-2.php 7/13練習の様子：新潟への完全移籍が発表になった磯村亮太も、
何も変わらずトレーニングに参加。（写真31枚）
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/07/13/post30464/ ワシントン「難しい状況にこそ強い気持ちをもってやる」
深堀隼平「試合にかかわるだけでなく、結果を出さないといけない」
杉森考起「イソくんのことは、ずっと昔から応援していた選手でした」
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/07/13/post30460/ ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201707/CK2017071402000111.html Ｊ２名古屋グランパスのＤＦ櫛引一紀（２４）が１３日、移籍や負傷者などで手薄となった
守備陣で、与えられたポジションで守備を支える考えを示した。愛知県豊田市のトヨタスポーツ
センターで山形戦へ向けて調整。「けが人が多いこともあって、ポジションをこだわるのではなく、
試合に出れば自分のためになる」と語った。最近起用が続いていた左ＳＢだけでなく、本職の
ＣＢであっても、失点を減らす決意だ。
左ＳＢで出ることが多かったけど、もともとやってたポジション。久しぶりの感覚はあった」
と振り返り、今後へＣＢでの起用にも備えていく。
この日は試合翌日とあって軽めの調整。全体練習を終えると、ボールを止める、蹴る
の基本動作を丁寧に繰り返した。
プロ７年目で出会った「止める」という概念に驚きと、新鮮さがあった。「『次蹴り
やすいところに置く』と教わってきた。ボールを止めれば、相手の動きも止まる」。
技術が守備力向上に直結していることを知り、日々の練習から、止める技術を強く意識する。
ttp://nagoya-grampus.jp/news/interview/2017/0714j2-23.php 風間八宏監督試合前記者会見の様子
「あとは最後のワンプレー。どっちのゴール前でも、ワンプレーの質を上げてほしい」
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/07/14/post30472/ ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201707/CK2017071502000118.html Ｊ２名古屋グランパスは１４日、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで、山形戦へ
向けて非公開で調整した。風間八宏監督（５５）は、この試合を最後にＪ１新潟に移籍する
ＭＦ磯村亮太（２６）について「ベンチには少なくとも入りますね」と語り、サポーターに
背番号１３の勇姿を約束した。
育った背番号１３。パロマ瑞穂スタジアムで、グランパスの一員として最後の勇姿を
サポーターに見せる。
「瑞穂でプレーする姿に小さいころからずっと憧れていた。いろいろな人に応援され
ながら戦う姿が格好いいと思っていた。自分がそういう立場になって幸せな時間だった。
最後はその人たちのために戦いたい」。移籍が発表された後、自らの原点をそう振り返った。
連敗を止め、再び上位戦線へ舞い戻るために。攻守に迫力を加えて山形を迎え撃て。
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/07/15/post30476/ ttp://nagoya-grampus.jp/news/misc/2017/0715716-1.php ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201707/CK2017071602000086.html Ｊ２名古屋グランパスのＤＦ宮原和也（２１）が、山形戦に向けて「２連敗しているので、
ホームでしっかり勝ちたい」と連敗ストッパーに名乗りを挙げた。ここまで唯一全２２試合に出場し、
守備の安定感も試合を重ねるたびに増している。チームは１５日、愛知県豊田市のトヨタスポーツ
センターで、非公開で調整した。
体力的にきついけど、自分の所で交代枠を使うのではなく、流れを変える前線で使ってほしい」
とフル回転を誓う。
前半戦を終えた時点で守備の貢献度はチーム随一。ブロック４２、タックル５６はともに
チームトップの数字で、移籍や負傷者で手薄な守備陣を支える。
「ボールを押し込んで圧倒するのが自分たちの理想」。ボールを保持して好機を多く演出
するチーム方針もいち早く吸収した。「あいつ、今、ボール取られないでしょう」との
指揮官の言葉にも信頼が宿る。
ttp://web.gekisaka.jp/news/detail/?221199-221199-fl [7.16 J2第23節 名古屋1-0山形 パロ瑞穂]
２０１７明治安田生命Ｊ２リーグ 第23節：vs モンテディオ山形（H）
ttps://www.youtube.com/watch?v=QT8f19CPWnc 「これだけみんなに『頑張れ』と言われたのは僕にとってすごく嬉しかったです。本当に、ありがたいですね」
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/07/16/post30523/ 【クラブニュース】磯村亮太、“ひとまずの”ラストメッセージ。
「皆さんの声援を受けて戦った時間は、最高に幸せでした」
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/07/16/post30491/ 【特別コラム】磯村亮太の新潟移籍に思うこと。
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/07/16/post30492/ ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201707/CK2017071702000095.html 名古屋グランパスは前半２９分、ＦＷ押谷祐樹（２７）が頭で合わせたゴールを守り抜き、
山形に勝利、７位から５位に浮上した。湘南は東京Ｖに快勝、勝ち点４７で首位を堅持。
２位福岡は群馬を下した。
殊勲の点取り屋は限界を超えて走り抜き、試合終了の笛と同時にピッチに倒れ込んだ。
押谷の今季リーグ戦初ゴールを守り切り、３試合ぶりの勝ち点３。５位に浮上して何とか
昇格レースに踏みとどまった。
押谷はたくみな動きでフリーになり、頭でゴール左隅へ突き刺した。「（佐藤）寿人さんが
ドンピシャのボールをくれた。フリーすぎて打つ時は緊張しました」とおどける一撃だった。
内容は今季最悪と言える程ひどかった。ボールはつなげず守備はたやすく崩された。
窮地を何度も救ったのも押谷。前半３５分には敵カウンターに対し猛烈な勢いで戻りボールを
奪った。後半も守備で献身的に走り回り、「脚がつって、最後は死ぬかと思いました」。
心の底からの言葉だった。
ttp://www.sanspo.com/soccer/news/20170717/jle17071701300001-n1.html ttp://www.sanspo.com/soccer/photos/20170717/jle17071701300001-p1.html 【ハイライト：明治安田Ｊ２ 第23節 名古屋vs山形】
ttps://www.jleague.jp/video/detail/6521/ 【名古屋vs山形】レビュー：
粘り強い守備でもぎ取った勝点3が指し示す、勝つために必要なこと。
1－0のスコアからチームは新たな自信を身に着けられたか。
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/07/17/post30562/ ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201707/CK2017071802000006.html Ｊ２名古屋グランパスが今夏の補強として、ブラジル１部ビトーリアのＭＦガブリエル・
シャビエル（２４）を期限付き移籍で獲得することが決定。１８日に来日し、正式発表される。
ブラジル１部で１０番を背負った経験もあるテクニシャンで、Ｊ１復帰への切り札となる。
小柄な左利きの攻撃的ＭＦで、柔らかな技術とスピードを生かしたドリブルが最大の武器だ。
昨季はブラジル１部スポルチ・レシフェで１０番を背負い、王国でもその実力が高く評価されている。
名門サンパウロの下部組織出身で、同１部だったポルトゲーザでプロデビュー。１５年から
クルゼイロに所属し、昨季はスポルチ、今季からビトーリアに期限付き移籍している。
今季はリーグ戦の半数に当たる７試合に出場している。
クラブ幹部は「自分でゴールが決められて、パスも出せる２列目の選手を探していた。
ほかの外国人選手をプレーでうまく生かしてほしい」と期待する。現状の４－３－３布陣に
当てはめれば、右ＦＷか中央のＭＦでの起用が想定される。
ttp://nagoya-grampus.jp/news/pressrelease/2017/0718post-813.php ガブリエル シャビエル選手移籍加入記者会見
ttp://nagoya-grampus.jp/news/interview/2017/0718post-814.php 【クラブニュース】ガブリエル シャビエル選手新加入囲み会見の様子。
「武器はスピードを生かしたプレー。J1への昇格をクラブは何より望んでいるし、その手助けを自分はしたい」
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/07/18/post30581/ ttp://nagoya-grampus.jp/news/misc/2017/0718718.php 【7/18練習場レポート】
目新しさが見えたオフ明けのトレーニングには、即戦力候補の姿が。
「前節のようなプレーで勝利に絡めれば良いと思いますし、あのプレーにプラスしてやっていければ」(押谷祐樹)
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/07/18/post30573/ ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201707/CK2017071902000103.html Ｊ２名古屋グランパスは１８日、ブラジル１部ビトーリアのＭＦガブリエル・シャビエル（２４）
を期限付き移籍で獲得したと発表した。移籍期間は今季末までの半年間で、背番号は４４。
シャビエルはこの日に来日し、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで「スピードと足元の
技術が特長。
Ｊ１昇格への手助けがしたい」と、逆転昇格への救世主となることを誓った。
だったが「日本に来るのは初めて。『あ～来たんだ』と疲れが吹っ飛びました。クラブハウス
も世界基準だね」と声を弾ませた。
「前線で活躍できると思う。２列目ならどこでも大丈夫だし、スピードをいかしたプレーが
得意かな。幼少期からフットサルをやっていたので、足元の技術も持ち味だよ」
ブラジル１部で活躍してきた左利きの攻撃的ＭＦで、昨季は同１部スポルチ・レシフェで
１０番を背負った。下條ＧＭは「ドリブルができるし、キック精度が高くて展開力もある。
ゴールはもちろんだけど、周囲をいかすチャンスメーカーとしても期待している」と紹介する。
ttp://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2017/07/20/kiji/20170720s00002180038000c.html ttp://nagoya-grampus.jp/news/pressrelease/2017/0719post-815.php マスクを装着してランニングするフェリペガルシア。
近くに行くとダースベイダーのような音がした。（写真15枚）
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/07/19/post30648/ 【7/19練習場レポート】
新戦力の適応を優先させた１時間のハードトレーニング。
「しっかり準備をしていますし、個人的には後は見せるだけだと思っています」(イム スンギョム)
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/07/19/post30651/ ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201707/CK2017072002000108.html Ｊ２名古屋グランパスは１９日、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで、敵地京都戦
（２２日）へ向けて練習した。新加入の韓国人ＤＦ林承謙（イム・スンギョム、２２）が
主力組でセンターバック（ＣＢ）を務め、風間監督やほかの選手からアドバイスを受けた。
京都戦へ向け「しっかり準備もしているので、後は見せるだけ」と、万全の準備を強調した。
前髪を目の上で切りそろえた韓国の大学生が埋める。
グランパスはここまでリーグ戦３２失点で、Ｊ２の１０位以内では唯一３０点台と
守備に課題を抱えている。林承謙は「パスミスからのカウンターが多い。パスミスが
起きた瞬間にカバーに入ったり、それが無理ならスペースをしっかり埋めたい」と
失点減に強い意欲を示した。
今月９日から練習に参加、「ビルドアップから始まって、連係がすごくいい。
自分のスタイルにすごくあっていると思った」とチームの印象に言及。
自らの持ち味については「守備的でも足元（の技術）もしっかりしている。
ボランチもできる」とアピールした。
ttp://nagoya-grampus.jp/news/interview/2017/0720j2-24.php 風間八宏監督試合前記者会見の様子
「やっぱり自分たちが意図して試合ができるようになりたい」
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/07/20/post30712/ ttp://nagoya-grampus.jp/news/clubteam/2017/0720post-818.php ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201707/CK2017072102000113.html Ｊ２名古屋グランパスは２０日、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで、２２日の
京都戦へ向け非公開練習を行った。風間八宏監督（５５）は、合流２日目のＭＦガブリエル・
シャビエル（２４）について「うまい選手。自然にチームに入ってきている。すごく面白い
と思う」と高く評価。選手登録の手続きも想定より早く進んでおり、京都戦デビューが濃厚
となった。
翌日からチーム練習に合流。わずか２日間で、風間監督の志向するサッカーを
吸収している。
「日本のサッカーに興味が出てきたし、モチベーションも上がってきた。パス回しや
展開の速いグランパスのサッカーは、自分の特徴に合っている。もっともっと順応させて、
自分の力を出せるようにしたい」
攻撃陣のけん引が最大の使命だ。「常に前の選手のポジションをしっかり見てゲームメイク
していく。フィニッシュもしっかり狙っていきたい」と、好機の演出だけでなく、決定的な
仕事にも意欲を示した。
ttp://nagoya-grampus.jp/news/misc/2017/0721722-2.php 【京都vs名古屋】プレビュー：
手に入れた新たな力に付随する期待と不安。
勝点3のための“自分たちらしさ”を構築せよ。
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/07/21/post30578/ 即戦力助っ人シャビエルに高まる期待…京都戦で来日即スタメンの可能性も
ttps://www.soccer-king.jp/news/japan/jl/20170721/615762.html ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201707/CK2017072202000105.html Ｊ２名古屋グランパスは２１日、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで、京都戦前日調整を
非公開で行った。先発が予想されるＦＷ押谷祐樹（２７）は、前節の山形戦で移籍後初ゴールを
決めるなど攻守で存在感を発揮し勝利に貢献。「たまたまだったと思われないように続けていきたい」
と、２戦連発でチームを連勝街道に導く。
ほとんど一番前でやっていないので緊張する」とおどけてみせた。
昨季Ｊ２岡山でキャリアハイの１４得点を挙げたが、新天地では９試合目の出場でやっと
初得点。「岡山に入ったときも１点取るのに時間がかかったけど、そこから点を取れるように
なった」と、当時の自分の姿と重ね、今後の爆発を予告した。
京都戦で先発が予想されるグランパスの攻撃陣５人は、身長１７１センチの押谷らいずれも
１７０～１７６センチと小粒だ。一方の京都は、１８５センチの闘莉王、１９２センチの
オリスのツートップが予想され、高さ勝負では勝ち目は薄い。
ttp://web.gekisaka.jp/news/detail/?221652-221652-fl [7.22 J2第24節 京都3-1名古屋 西京極]
２０１７明治安田生命Ｊ２リーグ 第24節：vs 京都サンガF.C.（A）
ttps://www.youtube.com/watch?v=lV_qJ3OBIyY ガブリエルシャビエル選手「日々のトレーニングでフィジカルコンディションを
上げて、次の試合に臨みたい」
青木亮太選手「最後のところで合わないところがけっこうありました」
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/07/22/post30739/ 押谷祐樹選手「わかっていても止められなかった部分があった。
そこでやられてしまったのが、試合としては結局痛手になった」
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/07/22/post30741/ ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201707/CK2017072302000086.html 名古屋グランパスは京都に１－３で完敗し６位に後退した。首位の湘南は山形に０－３で
完敗し、勝ち点４７のまま。３位長崎は横浜ＦＣに１－２で競り負けた。横浜ＦＣは勝ち点
３８とし、５位に浮上した。
闘将の雄たけびが古都に２度もこだました。５月にホームで引き分けた京都との再戦は、
闘莉王の２発に加えて小屋松にまで恩返し弾を献上。元グランパス選手に３失点する屈辱の
敗戦だった。
振り切られて頭で決められた。３４分にシャビエルのデビュー弾で追いついたが、直後の３６分だった。
本多の左クロスから櫛引の対応が中途半端になりオリスがシュート。こぼれ球を小屋松に押し込まれた。
後半は京都が自陣深くに堅陣を組み、追い上げるはずがシュートはわずか３本。小屋松は
「後半は、回させている分には怖くなかった」としてやったり。２得点の闘莉王は「名古屋の印象は
変わらない。前回も勝てた試合だったし」と上から目線で言い放った。
京都の機能美に打ちのめされた灼熱の夜。
ゴール前での“迫力”が、ここからの名古屋には必要だ。
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/07/23/post30744/ ttp://nagoya-grampus.jp/news/pressrelease/2017/0723post-822.php 古林 将太選手、ベガルタ仙台へ期限付き移籍のお知らせ
ttp://nagoya-grampus.jp/news/pressrelease/2017/0723post-823.php 名古屋、今夏放出は６選手に ＭＦ矢田が千葉、ＤＦ古林が仙台へ期限付き移籍
ttp://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2017/07/23/kiji/20170723s00002180230000c.html ttp://nagoya-grampus.jp/news/misc/2017/0723post-824.php ウェイトなど精力的なトレーニング。強化指定の秋山の姿も。（写真32枚）
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/07/23/post30750/ 【7/23練習後の選手コメント】
渋谷飛翔「もっと何かができたのかな、と考えながらまた練習したい」
玉田圭司「上手い選手をオレは歓迎する」
秋山陽介「チャンスをもらえたなら結果を残したい」
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/07/23/post30755/ ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201707/CK2017072402000087.html Ｊ２名古屋グランパスのＦＷ玉田圭司（３７）が２３日、新加入のブラジル人ＭＦシャビエルと
の共闘を歓迎した。１－３で敗れた京都戦から一夜明け、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで
全体練習。京都戦でシャビエルはデビュー弾を決め、玉田も右太もも裏の肉離れから１カ月半ぶりに復帰。
同じレフティー同士が、共鳴する感覚で攻撃を活性化する。
シャビエルについて問われると、少しほおを緩ませて言った。
「もちろんうまい選手だし、うまい選手は俺は歓迎だよ。そういうところで特徴を出し合って、
１＋１が２じゃなくて、３にも４にもなるプレーをやっていきたいよね」
京都戦で玉田は後半２５分から出場した。「５分、１０分で疲れがどっときた」とさすがに
本調子ではなかったが、随所に玉田らしい技術を披露。「練習では一緒にやっていなかった」
というシャビエルと連係する場面はほぼなかったが、２人は左利きらしい創造性と技術を共有。
共闘には自然と期待が膨らむ。
圧巻２ゴールの闘莉王は「７」。名古屋の新助っ人は可能性を感じさせたが…
ttp://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=28081 【チーム採点】
名古屋 ５
自らの哲学を押し出して戦ったが、攻撃のメリットより守備のデメリットが出てしまった。
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201707/CK2017072502000093.html Ｊ２名古屋グランパスに来季正式に加入するＵ－１７（１７歳以下）日本代表ＦＷ大垣勇樹
（１７）＝大阪・興国高３年＝が、リーグ戦でのクラブ史上最年少出場を目指している。
超高校級と名高いドリブラーは、特別指定選手として２２日の京都戦でベンチ入り。
熊本戦に出場すれば１７歳５カ月２日で、青木が持つ１８歳１カ月１３日のクラブ記録を
大幅に更新する。
大垣は大宮、Ｊ２湘南など７クラブ以上による大争奪戦を制してグランパスが獲得し、
８月１３日まで練習に参加する予定。「やっぱり試合には出たい。自分の持ち味はドリブル。
もし出られたら、結果にこだわってシュートを積極的に打ちたい」と意気込む。
ttp://nagoya-grampus.jp/news/misc/2017/0725725-2.php 7/25練習の様子：ものすごく張り切っていたのは41歳の守護神。（写真15枚）
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/07/25/post30749/ ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201707/CK2017072602000102.html Ｊ２名古屋グランパスは２５日、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで、熊本戦へ
向けて練習を行った。２試合連続出場中のＧＫ渋谷飛翔（２２）は「もう負けちゃいけない。
試合に出たら、ゼロに抑えて勝ちたい」と次戦を見据えた。
３試合連続出場を目指す渋谷は、この日の練習でも充実ぶりをアピール。ミニゲーム
では、シュートを狙うシモビッチに間合いを詰めて、体を張ってゴールを守った。
ここまで出場した４試合は、１勝３敗で負け越している。唯一の白星となった１６日の
山形戦では、序盤の好セーブで完封劇を演じた。「結果的にゼロで抑えた」（風間監督）と、
チームの信頼も増した。
愛知工業大学経営学部・スポーツマネジメント専攻
「キャリアデザインⅠ」非常勤講師の模様
ttp://nagoya-grampus.jp/news/youth/2017/0726u-15.php 「このメンバーは、本当に奪われないことが前提なのかもしれません」(青木亮太)
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/07/26/post30877/ 7/26練習の様子：
手に持っていた水をかぶって「ああ～」と唸っていたシモビッチ。（写真15枚）
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/07/26/post30876/ ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201707/CK2017072702000112.html Ｊ２名古屋グランパスは２６日、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで、熊本戦へ向けて
練習を行った。チームは今週から３バックで練習。６月以降２勝６敗ともがいており、布陣を変えて
現状打破を狙う。注目は、最終ライン３枚の左に入ったＭＦ和泉竜司（２３）。人生初という
ポジションにも果敢に挑んでおり、熊本戦に向けて「勝ち点３を取る」と意気込んだ。
変える構え。前日（２５日）に続いて和泉が３バックの左の一角に入り、ミニゲームでも無難な
動きを見せた。
突然の指名だったという。「この位置は初めて。練習でもやったことはない」と驚きを隠さない。
起用の狙いなども「特に細かい指示はない」。それでも「戸惑いだったり嫌だなという感覚はない」。
器用さを前面に押し出し、これまで通りのつなぐサッカーを体現する。
今季は複数のポジションを務め、チーム４番目の２１試合に出場。もとは中盤の選手だが、
前節は左サイドバック（ＳＢ）で出場し盛んに攻撃に加わった。ＳＢより守備の比重が増える
３バックにおいても、この攻めの姿勢は不変だ。
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/07/27/post30940/ 【7/27練習場レポート】固めてきた布陣のブラッシュアップが続いた3日目の公開練習。
「基本に忠実に。自分がそこで何かを見せようというよりは、チームを助ける裏方の役割を
できれば」(イム スンギョム)
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/07/27/post30941/ 【7/27練習後の選手コメント】
ガブリエルシャビエル「前節よりも良いコンディションで試合に臨める」
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/07/27/post30942/ ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201707/CK2017072802000109.html Ｊ２名古屋グランパスは２７日、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで、熊本戦へ向けて
練習した。３バックの中央は、３日連続でブラジル人ＭＦワシントン（３０）が務めた。
「内容よりも勝つことが大事だ」と、日本人、韓国人と編成する最終ラインをリードする。
センターバック（ＣＢ）の試合経験は、「５年くらい前かなあ」と記憶もおぼろげ。
それでも、「問題ないよ。監督の要求に応えるだけ」と動揺することはなさそうだ。
３枚の右にはプロデビュー戦となる韓国人ＤＦ林承謙（イム・スンギョム）、
左は人生初となるＣＢに挑む和泉の並び。急造感たっぷりな上、異なる３カ国の
組み合わせで互いに操る言語も違う。通訳不在時は、片言の英語と日本語で声を掛け
合って、手探りで連係を深めている。
ttp://nagoya-grampus.jp/news/interview/2017/0728j2-25.php 風間八宏監督試合前記者会見の様子
「（イム選手について）何か大きなものを期待して送り出すよりも、
彼が持っているものを出してくれればいい」
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/07/28/post30946/ 田口泰士「やってみないとわからない部分が大きい」
シモビッチ「何かを変えるのはとても良いこと」
玉田圭司「このチームは怖いなと思わせるようなことをすべきだと思う」
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/07/28/post31007/ ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201707/CK2017072902000108.html Ｊ２名古屋グランパスは２８日、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで熊本戦に向けて
非公開で練習した。新加入のＤＦ林承謙（イム・スンギョム、２２）の選手登録が同日に完了し、
３０日の熊本戦デビューが確実となった。韓国の大器は「緊張は一切ない。楽しみで仕方ない」
と意気揚々と出番を待つ。
逆襲へのキーマンの１人が、ついにピッチに立つ。林承謙は前節の京都戦は登録が間に合わず
出場できなかったが、熊本戦は３バックの一角での先発が確実。２２歳の若きＤＦは頼もしく言った。
「デビュー戦になると思いますが、緊張は一切ない。楽しみで仕方ないし、早く試合がしたい。待ち遠しい気持ちです」
ttp://nagoya-grampus.jp/news/misc/2017/0729730-1.php 【熊本vs名古屋】プレビュー：
新布陣を諸刃の剣ではなく、強力な武器とするために。
攻めのリスクマネジメントを実現せよ。
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/07/29/post30817/ ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201707/CK2017073002000094.html Ｊ２名古屋グランパスは２９日、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで熊本戦の前日練習を
非公開で行った。前節の京都戦でデビュー弾を決めたブラジル人ＭＦシャビエル（２４）は、
トップ下での先発が濃厚。中央に陣取る「王様」は佐藤、シモビッチの強力２トップを操り、
２戦連発も狙うと貪欲に宣言した。
「コンディションは上向いてきた。１００％に近くなっているよ」と笑い、熊本戦を見据えた。
「トップ下としては、まずはゲームメークすること。ほかの選手の得点をアシストすることを
見せたいね。同時にサポーターが望んでいるように、自分でもゴールを狙っていきたいよ」
前節の京都戦は４－３－３布陣のトップ下で先発し、来日５日目にして別次元の技術と速さで
攻撃の中心に君臨した。熊本戦は３－５－２布陣を組む見込みで、２トップは佐藤とシモビッチが有力。
シャビエルに用意されるのは、２トップを操る「王様ポジション」のトップ下だ。
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/07/30/post31030/ ttp://web.gekisaka.jp/news/detail/?222327-222327-fl [7.30 J2第25節 熊本0-1名古屋 えがおS]
２０１７明治安田生命Ｊ２リーグ 第2５節：vs ロアッソ熊本（A）
ttps://www.youtube.com/watch?v=s-GONYR-llU チームは納得いかない表情の1－0勝利。
質の高い過程を求めるチームには及第点の勝点3だったか。
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/07/31/post31043/ 【熊本vs名古屋】
青木亮太選手「DFの動きも少し見えていてニアに振り抜こうと思った」
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/07/30/post31041/ 田口泰士選手「相手というよりは自分たち自身だと思う」
ワシントン選手「監督にCBでも必要とされるのであれば全力で貢献したい」
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/07/30/post31038/ ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201707/CK2017073102000087.html 名古屋グランパスはＭＦ青木亮太（２１）のゴールを守り切り熊本に１－０で勝ち６位。
岡山は長崎に２－０で快勝し、３連勝とした。ＦＣ岐阜は群馬を２－０で下した。
青木のスーパーゴールがチームに貴重な勝ち点３をもたらした。
「しっかり足に当てられた。何回も（突破を）失敗したけど、１回成功してよかった」。前半から度々突破を図ったのが実を結ぶと、小さくガッツポーズ。シモビッチから肩をもまれるなど、祝福の輪にもまれた。
この試合から３バックの布陣に変更。攻撃時は左ウイングバックで前への推進力を高めた。守備では５バックの最終ラインに立ち激しい上下動を繰り返した。暑さと疲労からか、後半４０分には両足をつって、担架で運び出された。
ttp://nagoya-grampus.jp/news/interview/2017/0731973-1.php 風間八宏監督試合前記者会見の様子
「短い時間かもしれないけど、また新たな発見があればいい」
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/07/31/post31045/ 和泉竜司「25分の中で勝って終われるように」
イム スンギョム「デビュー戦を勝利で飾れた嬉しさでいっぱい」
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/07/31/post31048/ 佐藤寿人「18年目で初めてですから、難しいですよ」
押谷祐樹「うまくかわして2点目を取ってというのがベスト」
酒井隆介「受けに回らないようにしたい」
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/07/31/post31059/ ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201708/CK2017080102000100.html Ｊ２名古屋グランパスは３１日、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで、天皇杯３回戦の
八戸戦（２日、パロマ瑞穂スタジアム）に向けて非公開練習を行った。７月１２日に行われた試合は、
後半２０分に雷雨で中断。１－０のグランパスリードで再開される。風間八宏監督（５５）は
「９０分戦うわけじゃない。普段のゲームとは違う」と初体験に警戒心を強めた。
力を９０分で出すのと２５分で出すのは全然違う」と指揮官も戸惑いの表情を浮かべた。
対戦相手の八戸は、青森県から移動して試合に臨む。立ち上がりがより重要となり、
佐藤主将も「僕らもフルパワーで行く」と話した。
風間監督の要求はよりシンプルになる。「しっかり集中してやること。ボールをちゃんと
動かすこと」。普段通りに力を発揮すれば、リードは増えていくはずだ。
25分間のフルパワーゲームに見えるのは、地力という名のクオリティ。
予測不能の再開試合の幕が、まもなく切って落とされる。
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/08/01/post31047/ 8月2日（水）八戸戦（再開試合）に向けた選手コメント
ttp://nagoya-grampus.jp/news/misc/2017/080182-6.php ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201708/CK2017080202000100.html Ｊ２名古屋グランパスは１日、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで、天皇杯３回戦の
八戸戦（２日午後７時キックオフ、パロマ瑞穂スタジアム）に向けて非公開で前日調整を行った。
試合は、７月１２日に雷雨で中断した後半２０分から再開する。グランパスが１－０でリードしており、
ＭＦ和泉竜司（２３）は「しっかり勝って終われるように、２５分集中してやらなきゃいけない」と
気を引き締めた。
移籍と故障が２人ずつ。故障者の復帰は微妙で最大４人の入れ替えとなりそうだ。
そこで、今季リーグ戦でワントップとＧＫ以外のポジションをこなしている和泉の万能さが、
有効になる。
リードはわずかに１点。和泉は「相手より自分たちがどうあるか。しっかり自分たちが
やろうとしていることをやることが大事だ」と八戸戦を見据えた。
ttps://www.soccer-king.jp/news/japan/emperorcup/20170802/620970.html 【スコア】
ヴァンラーレ八戸 1－2 名古屋グランパス
【得点者】
0－1 53分 永井龍（名古屋）
1－1 70分 村上聖弥（八戸）
1－2 85分 ワシントン（名古屋）
“いなかったはず”のワシントンが決勝ヘッド! 雷再試合の“25分マッチ”は名古屋が制す
ttp://web.gekisaka.jp/news/detail/?222572-222572-fl ttp://web.gekisaka.jp/news/detail/?222589-222589-fl 異例となった“25分の再試合”…
名古屋の主将・佐藤「なかなか凝縮された時間でした」
ttp://www.soccer-king.jp/news/japan/emperorcup/20170803/621045.html ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201708/CK2017080302000113.html ７月１２日の対戦で雷雨のため中断されていた名古屋グランパス（Ｊ２）－八戸（青森）が
１－０の後半２０分から再開された。グランパスはすぐに同点にされたがＭＦワシントン（３０）が
勝ち越しゴールを奪い、２－１で逃げ切った。１６強による４回戦は９月２０日に実施される。
から再開したのには、選手もスタンドも異様な雰囲気を感じ取っていた。
グランパスは、中断時点から５人も選手が入れ替わっていた。当初の規則からはいるはずのない
ワシントン、田口がセンターラインを固め、布陣も４バックから３バックに変貌していた。
再開５分後、同点弾を浴びた。右ＦＫからシュートのこぼれ球を押し込まれた。それでも
後半４０分、特例出場のワシントンが押谷の右ＣＫを頭で合わせた。「（出場の）準備はしていた。
短い時間なのでセットプレーを生かそうと話していた」と勝ち越し弾を振り返った。
チームは4年ぶりのベスト16進出を果たす。
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/08/03/post31113/ 【名古屋】風間監督、特例に感謝…接戦制し天皇杯４回戦進出
ttp://www.hochi.co.jp/soccer/national/20170802-OHT1T50269.html ttp://nagoya-grampus.jp/news/pressrelease/2017/0803post-828.php こちらを見つめて離さない玉田圭司。そして最後に･･･（写真14枚）
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/08/03/post31177/ 【8/3練習場レポート】
戻ってきた戦力と、抜擢された若手とが躍動した“試合翌日の通常練習”。
「アッキーは後ろをやったことがない選手なのでビックリしました」(青木亮太)
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/08/03/post31176/ ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201708/CK2017080402000108.html Ｊ２名古屋グランパスは３日、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで、愛媛戦（６日、
パロマ瑞穂スタジアム）へ向けて練習した。今季初となる２連続無失点勝利へ、ＤＦ林承謙
（イム・スンギョム、２２）が「忠実にやることをやれば、無失点に防げると思う」と、
ホームデビュー戦を勝利で飾る考えを示した。
熊本戦で守備の要だったワシントンが累積警告となり、２試合の出場停止。手薄なＤＦ陣に
緊急事態勃発だが、最終ラインを死守する構えだ。
デビュー戦となった熊本戦では３バックの右を無難に務め、勝利に貢献。それでも
「勝ったことに満足しないで次に向けて準備するのが重要」。布陣変更の可能性があるが
「どちらも大丈夫」と動じる様子はかけらもない。「持ち味である攻撃参加ができるので
３バックの方がちょっとやりやすい。４バックだったら最終ラインに張り付かないといけない」
と語った。
ttp://nagoya-grampus.jp/news/interview/2017/0804j2-26.php 風間八宏監督試合前記者会見の様子「次は試合で自信を確信に変えていってほしい」
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/08/04/post31192/ ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201708/CK2017080502000111.html Ｊ２名古屋グランパスは４日、愛媛戦に向けて愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで
非公開で練習した。来季正式に加入する特別指定選手のＭＦ秋山陽介（２２）＝早大４年＝が、
愛媛戦で本職ではない左サイドバック（ＳＢ）でデビューする可能性が浮上。
風間監督の仰天プランにも、秋山は貪欲に結果で応えると誓った。
７月下旬から練習に参加し、８月３日の練習で主力組の左ＳＢに抜てき。４日の非公開練習でも
テストされたもようで、「驚きました」と風間流の大胆起用には面食らったが、すでに
心の準備は整えた。
「多くの選手と関わって前に出て行ければ、ＳＢでも攻撃で自分の色は出せる。もし
チャンスをもらえたら、ゴールに向かう意識を常になくさずにプレーしたい」
ボランチとサイドハーフが主戦場で、ＳＢは「大学の関東選抜で少し経験があるくらい」
と明かす。守備はさすがに不慣れだが、柔らかな技術や判断の速さは攻撃では十分に生きる。
風間監督は秋山について「このチームに合っている。ボールを持つことを怖がらないし、
動くことも労を惜しまない。すごく楽しみな選手」と高く評価する。
【プレビュー：明治安田Ｊ２ 第26節 名古屋vs愛媛】
ttps://www.jleague.jp/video/detail/6768/ 8/6（日）愛媛FC戦に向けた選手コメント
ttp://nagoya-grampus.jp/news/misc/2017/080586fc.php 【名古屋vs愛媛】プレビュー：
見た目も新鮮に、攻め勝つ姿勢を改めて強調する夏の戦いの始まり。
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/08/05/post31128/ ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201708/CK2017080602000101.html Ｊ２名古屋グランパスは５日、愛媛戦の前日練習を愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで
非公開で行った。先発が濃厚なＦＷ佐藤寿人（３５）は、５試合中４試合がホームで行われる
８月は全勝が必要と強調。自らも「メチャクチャ点が取りたい」と愛媛戦で約４カ月ぶりとなる
ゴールを狙う。
真夏の逆襲を、愛媛戦からスタートさせる。暑さが本格化し、真っ黒に日焼けした佐藤は
「僕は暑い方がいい。動けるので」と問題なしを強調。実際に背番号１１の状態は、暑さと
比例するように上向いてきた。
つもりでやらないと。このままじゃ上がコケない限り、差が縮まらない」
８月は１６日の町田戦を除き、リーグ戦の４試合がホームで開催される。「すごいですよね。
こんなにホーム戦が続くなんて」と佐藤も驚く日程。１２日に松本戦、２０日には２位・福岡との
直接対決、２６日は横浜ＦＣを迎え撃つ。逆襲のための条件は十分にそろっている。
ttps://www.soccer-king.jp/news/japan/jl/20170806/622859.html 【スコア】
名古屋グランパス 7－4 愛媛FC
【得点者】
1－0 2分 佐藤寿人（名古屋）
2－0 18分 田口泰士（名古屋）
3－0 32分 シモビッチ（名古屋）
4－0 48分 田口泰士（名古屋）
4－1 58分 丹羽詩温（愛媛）
4－2 69分 白井康介（愛媛）
4－3 70分 河原和寿（愛媛）
4－4 72分 丹羽詩温（愛媛）
5－4 74分 青木亮太（名古屋）
6－4 81分 青木亮太（名古屋）
7－4 90＋6分 田口泰士（名古屋）
ttp://web.gekisaka.jp/news/detail/?222971-222971-fl J2新の計11発乱打戦制した名古屋、ハット田口「反省しないとこの先はない」
ttp://web.gekisaka.jp/news/detail/?222972-222972-fl 乱打戦で貴重な2ゴール…勝利に貢献の青木亮太「ミスを取り返せてよかった」
ttps://www.soccer-king.jp/news/japan/jl/20170806/622909.html ttp://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=28524 【チーム採点・寸評】
名古屋 ６
７得点はどれも美しいゴールで非の打ちどころがなかったが、
後半のみで４失点で一度は追いつかれる試合展開はいただけない。
最初の４得点で勝っておくべき試合。
２０１７明治安田生命Ｊ２リーグ 第２６節：vs 愛媛FC（H）
ttps://www.youtube.com/watch?v=oPGB9hqPd-A 【名古屋 vs 愛媛】名古屋が打ち合いを制す！
ttps://www.jsgoal.jp/photo/n-00017201/ ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201708/CK2017080702000099.html 名古屋グランパスが愛媛を７－４で下し、２連勝で勝ち点４３として５位に浮上した。
４－０から一時は追いつかれたが、後半２９分にＭＦ青木亮太（２１）が勝ち越し点を挙げると、
ＭＦ田口泰士（２６）がハットトリックを決めるゴールなどで突き放した。
両チーム計１１得点はＪ２最多。
別の競技と間違えるような数字がスコアボードに並んだ。「７－４」。楽勝ムードの４－０から
一度は追い付かれ、そこから３得点で強烈に突き放す。両チームで１１得点はＪ２記録。
あまりに壮絶な打ち合いだった。
おさめた。７点取ったことを評価したい」。これぞ俺のサッカーだと言わんばかりに言い放った。
前半２分に佐藤の約４カ月ぶりの一発で先制し、そこから田口、シモビッチが加点。
後半３分に田口が決めて試合を決定付けたが、ここから楽勝ムードが一変した。
後半１３分に１点を返されると、同２０分に林承謙（イム・スンギョム）が左太ももを負傷し交代。
ここから大混乱に陥り２４分、２５分、２７分に右サイドを立て続けに破られ、４－４で
まさかの同点。スタジアムが凍り付いた。
7得点、しかし4失点。攻め勝った名古屋が次にすべきは“普通に勝つ”ことか。
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/08/07/post31257/ ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201708/CK2017080802000101.html Ｊ２名古屋グランパスのＤＦ宮原和也（２１）が、６日の愛媛戦で４－０から一度は
４－４と追いつかれた苦い経験を、成長への糧にする考えを明かした。
結果的に勝ったからこそ、守備の崩壊を前向きに改善できる。「４失点はしっかり課題にして、
頑張っていきたい」と語った。チームは７日、休養日だった。
しまった部分があった。４ー０になっても、もっともっと点を取りに行かなければいけなかった」
と反省した。
立て続けの失点シーン。ほとんどが相手の攻めに両サイドＭＦが下がって５バックとなった時、
右端に位置したＭＦ青木のところから崩された。青木が抜かれたらカバーするのが３バックの
右にいた宮原の役割だったが、相手の勢いを止めることはできなかった。「中盤からフリーで
蹴らせてしまった部分はある。もっと青木のカバーに行った方がいい場面も何回かあった。
ポジショニングとか判断がまだまだ」と悔やんだ。
ttp://nagoya-grampus.jp/news/pressrelease/2017/0808post-830.php ttp://nagoya-grampus.jp/news/misc/2017/080888.php 【8/8練習場レポート】
攻撃特化の練習にフィールドは笑い、GKは泣いた一日。
「だって２mぐらいの距離から…イジメや…(苦笑)」(楢崎正剛)
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/08/08/post31269/ 練習後「おいしい！」とみよし市特産の梨をほおばった選手たち。（写真28枚）
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/08/08/post31273/ 【8/8練習後の選手コメント】
楢崎正剛「踏ん張れなかったのは自分の責任でもある」
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/08/08/post31270/ ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201708/CK2017080902000112.html Ｊ２名古屋グランパスの風間八宏監督（５５）とＭＦワシントン（３０）が８日、
名古屋市中区の名古屋城の特設ステージでトークショーに臨んだ。「まるはちの日」
（８月８日）にちなんだイベントで、集まった一般来場者に超攻撃的スタイルをアピールし、
今後の応援を呼びかけた。
６日の愛媛戦について司会からふられた風間監督は「演出したわけじゃない」と苦笑い。
その直後に思わぬ発言を口にした。
「思ったより激しくなったけど、選手の成長を見てもらえた。ひとチームで１１点
いきたいね」
５－０のスコアを理想に掲げてチームづくりに取り組んでいる。１１点取るという
発言こそ「そんな簡単にはいかない。ただ点を取っているという感触は選手たちは持っている」
と説明したが、超攻撃的スタイルの確立に自信を深めていた。
「守備範囲の広さと、味方をうまく使いながら守備をするのが自分の持ち味です」(新井一耀)
【8/9練習場レポート】
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/08/09/post31365/ 全体練習後、止める・蹴るの基礎トレーニングに取り組む新井一耀。
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/08/09/post31366/ ttp://www.hochi.co.jp/soccer/national/20170809-OHT1T50183.html ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201708/CK2017081002000113.html Ｊ２名古屋グランパスに横浜Ｍから期限付き移籍で加入したＤＦ新井一耀（２３）が９日、
愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターでの練習に合流した。新井はいきなり主力組の
３バックの中央に入り、１２日の松本戦は先発で即デビューする可能性が浮上。
「空中戦と１対１は負けない」と自信をみなぎらせ、難敵・松本との一戦に臨む。
見込みで、いきなり林承謙（イム・スンギョム）、宮原と３バックを形成。「ついていくので
一杯一杯でした」と苦笑いしたが、デビューに向けて心の準備は整えている。
「自分は身長（１８５センチ）もあるので、空中戦ではね返すところ、１対１で負けない
ことは自信がある。守備範囲の広さも持ち味。松本戦に出たら、とにかく勝ちたい」
横浜Ｍでは中沢、オーストラリア代表デゲネクらの壁に阻まれ、今季のリーグ戦出場は
３試合。「センターバックの層が厚くて、試合に絡む機会が少なかった。試合に出ないと
この先はない」と悩んだ。関係者によるとＪ１クラブからのオファーもあったが、
「グランパスはしっかりしたスタイルがある。成長できる」と移籍を決めた。
ttp://nagoya-grampus.jp/news/interview/2017/0810j2-27-fc.php 「力はついてきているけど、ちゃんと自分たちで90分やり遂げないといけない」
風間八宏監督試合前記者会見の様子
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/08/10/post31438/ に風間八宏監督・ワシントン選手が参加
ttp://nagoya-grampus.jp/news/hometown/2017/0810-in-14.php ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201708/CK2017081102000109.html Ｊ２名古屋グランパスは１０日、３連勝が懸かる松本戦の試合会場となる愛知県豊田市の
豊田スタジアムで非公開練習を行った。今季のＪ１復帰へ、夏の補強で２人の新戦力を加えた
最終ラインの確立が急がれる。ＤＦ林承謙（イム・スンギョム、２２）は、今週から合流した
新井との新たな守備網に自信を見せ、「クリーンシートになるよう頑張る」と、完封を意味する
用語で勝利への貢献を誓った。
連係について「合わせていけば問題ない」ときっぱり。練習参加はしていたものの、
自身もぶっつけ本番となったプロデビュー戦（７月３０日、熊本戦）で完封勝利に
貢献しているだけに、強固な最終ライン構築に意欲を示した。
風間監督は、この韓国人ＤＦについて「すごくスムーズに順応してきている」と
信頼を寄せている。
６日の愛媛戦、後半の４分間に３失点の悪夢は記憶に新しい。その直前に左太ももを
つって負傷交代していた林承謙は、けがの状況について「全然問題ない」と、松本戦でも
フル回転を誓った。今週の練習で「勝っているときに効率よく守備する方法を話し合った」
と語り、改めて安易にボールを失わない姿勢をチームで再確認した。
【プレビュー：明治安田Ｊ２ 第27節 名古屋vs松本】
ttps://www.jleague.jp/video/detail/6914/ 【名古屋 vs 松本】 ウォーミングアップコラム：
移籍即スタメン濃厚な“隠れ風間チルドレン”。新井一耀は守備の救世主になれるか。
ttps://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/n-00035558/ ttp://nagoya-grampus.jp/news/misc/2017/0811812fc-6.php 【名古屋vs松本】プレビュー：
進化したからこそ際立つ“質”の重要性。
今季3度目の3連勝は、彼らのこだわりに導かれる。
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/08/11/post31439/ ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201708/CK2017081202000099.html Ｊ２名古屋グランパスは１１日、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで、松本戦へ
向けて前日調整を非公開で行った。Ｊ１自動昇格圏の２位以上に浮上するキーマンは、
ＭＦシャビエル（２４）。コンディションも右肩上がりで、３連勝が懸かる松本戦に向け、
「前節よりもいいプレーが出せる」と勝利を誓った。
Ｊ１自動昇格には負けられない戦いが続く。松本戦でも前線は同じ布陣が濃厚となっており、
シャビエルがカギを握っている。
ゴールから離れるように走りながらスペースをつくり、走り込んできた青木にラストパス。
続く６点目も、相手のパスを自ら奪い、体勢を崩しながらゴール前の青木に高速パスを供給した。
「全ての得点において、自分のやるべき動きができた。味方の動きも含めて全てがいい形で得点に
結び付いた」
追いつかれた場面では「全員が脅威を感じた。離さないといけない、また４点リードの状態に
戻さないといけない」と、ギアを全開にし、流れを変えた。
ttp://web.gekisaka.jp/news/detail/?223367-223367-fl [8.12 J2第27節 名古屋5-2松本 豊田ス]
名古屋攻撃陣が爆発。MOMは圧巻のパフォーマンスを見せたあの新助っ人
ttp://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=28734 【チーム採点・寸評】
名古屋 ６
【MAN OF THE MATCH】ガブリエル・シャビエル（名古屋）
２０１７明治安田生命Ｊ２リーグ 第２７節：vs 松本山雅FC（H）
ttps://www.youtube.com/watch?v=VZHs4LZQzgk ttp://web.gekisaka.jp/news/detail/?223383-223383-fl 寿人本領発揮、名古屋加入後初2ゴール「もう一度1年でJ1に戻る認識を」
ttp://web.gekisaka.jp/news/detail/?223378-223378-fl ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201708/CK2017081302000096.html 名古屋グランパスは松本を５－２と圧倒し３連勝、勝ち点を４６に伸ばして３位に
浮上した。主将のＦＷ佐藤寿人（３５）が２ゴールを挙げる活躍をみせた。松本は１３位。
５発大勝を導いたのは、飢えに飢えた背番号１１だった。オウンゴールで先制した直後の
前半３５分、青木がドリブルでゴール前右へ侵入。中央へ折り返すと、佐藤が左足で楽々と
蹴り込む。２戦連発となったキャプテンは、両腕を広げて悠々と駆け出した。
ＧＫの逆を突いて決めた。１試合２発は約２年ぶり。同２６分にピッチを退くと、一斉に
「寿人」コール。風間監督まで拍手で殊勲の点取り屋をたたえた。
佐藤は「乗っていける？ いや、波乗りじゃないです」と笑いつつ「久しぶりに２発決めた。
このサッカーを続けていけば、もっともっと点を取れる」。Ｊ２屈指の堅守を誇る松本を相手に
５得点。７得点した前節の愛媛戦に続き、規格外の破壊力を見せつけた。
ttp://nagoya-grampus.jp/news/pressrelease/2017/0813-fc-5.php 【クラブニュース】宮地元貴がまさかの完全移籍。
不屈の男は松本で第2の“ルーキーイヤー”を歩み出す。
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/08/13/post31474/ 入団半年大卒ルーキーの異例の完全移籍決断…宮地「感謝」と「愛情」 名古屋今夏8人目の退団
ttp://web.gekisaka.jp/news/detail/?223401-223401-fl 攻撃への信頼感が呼ぶ、守備の忍耐力。
前節とは質の違う大勝に、彼らの“確信”を見た。
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/08/13/post31499/ ttp://nagoya-grampus.jp/news/misc/2017/0813813-3.php 髪を切って、気合いのスタイルで練習に臨んだ永井龍
8/13練習の様子（写真32枚）
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/08/13/post31492/ 杉森考起「試合を変えられるぐらいの力をつけないといけない」
【8/13練習後の選手コメント】
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/08/13/post31501/ ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201708/CK2017081402000096.html Ｊ２名古屋グランパスのＭＦ青木亮太（２１）が１３日、次節の町田戦での４戦連発に
照準を定めた。チームは愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで全体練習。
３戦連発と絶好調の青木は、「次もゴールを狙う」と宣言。
クラブ記録となる５試合連発についても闘志をみなぎらせた。
３試合連続ゴールと乗ってきた青木は「まずはチームが勝つこと」と前置きしながらも
得点への欲は強く持っている。
「自分がゴールすることは常に意識してますし、次ももちろん狙っていきたい。
５試合連続がクラブ記録なんですか？ 記録があるなら、抜けるようにしたいですね」
ttp://nagoya-grampus.jp/news/interview/2017/0814j2-28-fc.php 「今のメンバーの方が戦える集団にはなってきている」
風間八宏監督試合前記者会見の様子
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/08/14/post31546/ 「大当たり」も、まだ残る危うさ
ttps://sportiva.shueisha.co.jp/clm/football/jleague_other/2017/08/14/___split_90/ ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201708/CK2017081502000105.html Ｊ２名古屋グランパスは１４日、町田戦に向けて愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで
非公開で練習した。横浜Ｍから加入し前節の松本戦で即先発したＤＦ新井一耀（２３）は、
「絶対にゼロで抑えたい」と闘志満々。
横浜Ｍで元日本代表ＤＦ中沢佑二に学んだ守備力で、最終ラインを統率する。
ここまでリーグ最多５０得点を奪っている一方、失点は４番目に多い４１。新井は
「絶対に失点したくない気持ちがある。松本戦は２失点したことが悔しい。ゼロで
勝ちたい」と意気込む。
９日に合流したばかりだが、松本戦は３バックの中央で先発フル出場。時にファウル
覚悟でＦＷをつぶす守備で勝利に貢献した。ただ攻撃偏重のチームで不本意な２失点。
「マリノス（横浜Ｍ）はみんな守備意識が高い。まずは守備っていうチームだけど、
ここは真逆」と苦笑いしつつ、「少ない人数でも守れるようにしなきゃいけない」と
力を込める。
ttp://nagoya-grampus.jp/news/misc/2017/0815816fc-2.php 【町田vs名古屋】プレビュー：
絶好調の攻撃にさらなる覚悟をもって町田を叩く。
リスクは承知で名古屋はそれでも、攻めまくる。
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/08/15/post31547/ ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201708/CK2017081602000104.html Ｊ２名古屋グランパスは１５日、町田戦の前日練習を愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで
非公開で行った。２戦連続で先発しているＭＦ秋山陽介（２２）＝早大＝は、グランパス初の
特別指定選手としての得点に意欲。ＯＢの本田圭佑（パチューカ）もなし得なかったプロ入り
前の一撃で、チームを今季２度目の４連勝に導く。
と初々しく笑ったが、試合では柔らかなタッチと体幹の強さでボールを失わず、左ウイング
バックとして攻撃を活性化。「松本戦は結果を残せなかったので、点を取りたい。チームに
直接的に貢献できる結果を、毎試合求めていきたい」と鼻息が荒い。
高校生や大学生が在学したままＪリーグの公式戦に出場できる特別指定選手。グランパス
では昨季まで９人が登録されているが、カップ戦も含めゴールを決めた選手は一人もいない。
あの本田圭佑も星稜高時代の２００４年、ナビスコ杯１試合に出場したのみだ。
ttp://web.gekisaka.jp/news/detail/?223707-223707-fl [8.16 J2第28節 町田3-4名古屋 町田]
2017明治安田生命Ｊ２リーグ第28節：ｖｓＦＣ町田ゼルビア（Ａ）
ttps://www.youtube.com/watch?v=-8jUZHsH9Kw ttps://www.nikkansports.com/soccer/news/1873185.html 名古屋がまたも４－３の乱打戦！強力助っ人の３アシスト＆決勝弾で町田を振り切る
ttp://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=28882 名古屋に神降臨「シャビエル様」と風間監督も絶賛…前試合から全9得点すべてに絡む
ttp://web.gekisaka.jp/news/detail/?223735-223735-fl 名古屋風間監督「シャビエル様のおかげ」助っ人称賛
ttps://www.nikkansports.com/soccer/news/1873231.html 名古屋また乱打戦…佐藤寿人「ヒヤヒヤしました」
ttps://www.nikkansports.com/soccer/news/1873232.html ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201708/CK2017081702000117.html 名古屋グランパスは町田に４－３で競り勝ち、長崎に敗れた２位・福岡に勝ち点６差とした。
試合終了間際にＭＦシャビエル（２４）がＦＫで決勝ゴールを挙げた。
湘南は千葉に１－０で勝ち、４連勝で首位を守った。ＦＣ岐阜は熊本と０－０で引き分けた。
２点リードを追いつかれた重苦しい空気を、シャビエルが切り裂いた。後半４８分、
約２０メートルの直接ＦＫ。ゴール正面やや右の位置から左足を振り抜き、ゴール左隅に
低い弾道で突き刺した。歓喜の渦が司令塔を包み込んだ。
グランパスは立ち上がり、持ち味のパスワークが乱れ、リズムがつかめないまま前半５分に失点。
同２０分すぎから徐々に盛り返し前半２４分だった。中央で動きだしたシモビッチに鋭いパスを
合わせてシャビエルが同点弾を演出。「みんなボールを引き出す動きがよかった」と周囲との
呼吸を合わせた。
これまで、セットプレーからなかなか得点を奪えなかったチームに、新たな可能性を感じさせた。
２度のＦＫ、前半３９分は新井へ、同４２分には青木の頭に合わせて、左足の精度の高さを証明した。
【町田vs名古屋】
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/08/16/post31605/ Ｇ・シャビエルが圧巻のプレー！４試合連続弾の青木も高く評価
ttp://www.soccerdigestweb.com/news/detail3/id=28904 【チーム採点・寸評】
名古屋 6.5
監督
風間八宏 6.5
MAN OF THE MATCH
ガブリエル・シャビエル ８
ttp://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=28907 町田“人違い退場”誘発の名古屋MF青木が謙虚すぎる…クラブは「でも期待しちゃう」
ttp://web.gekisaka.jp/news/detail/?223788-223788-fl ttp://nagoya-grampus.jp/news/misc/2017/0817817.php 一番疲れている状況での体力トレーニングに、必死の表情で挑む選手たち。
8/17練習の様子（写真27枚）
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/08/17/post31611/ ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201708/CK2017081802000108.html Ｊ２名古屋グランパスのＭＦ青木亮太（２１）が、クラブ記録に並ぶ５戦連発を予告した。
今季ここまで１３試合で６得点。直近４戦で５発と量産態勢に入っている。福岡戦（２０日、
パロマ瑞穂スタジアム）でも「得点を狙う」ときっぱり。チームは、愛知県豊田市のトヨタ
スポーツセンターで練習。１６日の町田戦に先発した主力組は、室内でのリカバリーが中心
となった。
勝利に貢献できるよう、得点を積み上げたい」と力を込めた。
好調の要因については、「前の選手がボールもったら、どんどん前に上がって行け、と
言われている。前方で味方がボールをフリーで持ったときに、前に走って行けているのが
一番の理由」と、常にゴールを意識してプレーしてきた。
ttp://nagoya-grampus.jp/news/interview/2017/0818j2-29.php 「オレたちがやらなきゃいけないのは、
90分を通してリズム、距離、いつものサッカーを続けること」
風間八宏監督試合前記者会見の様子
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/08/18/post31652/ ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201708/CK2017081902000112.html Ｊ２名古屋グランパスのＧＫ楢崎正剛（４１）が、今季初の５連勝が懸かる福岡戦（２０日、
パロマ瑞穂スタジアム）へ、「自分たちに期待して戦いたい」と語った。Ｊ１昇格を争う
ライバルと重要な一戦へ向けて、チームは１８日、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで
非公開練習を行った。
縮める絶好機。楢崎は「大事なときにきちんと締めて、得点を期待したい」と、勝利を渇望した。
味方より１０本多い１９本のシュートを浴びた１６日敵地の町田戦で３失点。直近の
３試合で計９失点、今季はＪ２で３番目に多い４４失点は、元日本代表の守護神にとっても、
到底受け入れられる数字ではない。
「正しい所にしっかりいるようにポジショニングに気をつけて守ることで、もう少し
失点も減る。あとは自分の力も出していかないといけない」と失点減に全力を注ぐ。
リーグ屈指の矛と盾 3位名古屋と2位福岡が激突
【プレビュー：明治安田Ｊ２ 第29節 名古屋vs福岡】
ttps://www.jleague.jp/video/detail/7144 【名古屋 vs 福岡】 ウォーミングアップコラム：
“8月全勝”を有言実行とするために。佐藤寿人はその先頭に立ち続ける。
ttps://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/n-00036297/ ttp://nagoya-grampus.jp/news/misc/2017/0819820-3.php 【名古屋vs福岡】プレビュー：
16得点9失点の3連勝を下敷きに、名古屋らしい安定感を実現する時。
“6ポイントマッチ”の命運は、そこにかかっている。
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/08/19/post31656/ ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201708/CK2017082002000104.html Ｊ２名古屋グランパスのＭＦシャビエル（２４）が、加入から５戦で３ゴール７アシストと
大活躍している。２０日は、Ｊ１自動昇格圏の２位福岡を、ホームで迎え撃つ。勝てば勝ち点
差３となり、Ｊ１自動昇格の機運も一気に高まる。「勝って、上位との差を縮めたい」と
大一番へ気合を入れた。チームは１９日、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで非公開で
調整した。
今季を占う上で重要な一戦。最大の焦点は、シャビエルが操る攻撃陣が、今季グランパスの
半分以下の２１失点と屈指の堅守を突き崩せるかだ。ブラジル仕込みのテクニシャンは
「次はホームゲーム。サポーターと一緒に勝利を勝ち取りたい」と自信たっぷりに語った。
セットプレーからの得点力アップにも貢献。特に１６日の町田戦の一撃は圧巻だった。
後半ロスタイムのＦＫ。重圧のかかる場面で、コース、速度、変化とも完璧な弾道を描き、
チームに勝ち点３をもたらした。これほどまでに精密なキックを生みだすには、何か特別な
方法でもあるのだろうか。
「ブラジル時代からいつもＦＫを蹴っていたし、試合や練習の後もＦＫの練習を習慣づけて
やってきた。疲れている時でも少しはボールを蹴るようにしていたし、育成年代からずっと
蹴り続けてきたからね」。努力の積み重ねを強調した。
“シャビエル様”が直近3戦全12点に絡む活躍! 名古屋が福岡撃破で5連勝
ttp://web.gekisaka.jp/news/detail/?224045-224045-fl [8.20 J2第29節 名古屋3-1福岡 パロ瑞穂]
明治安田生命Ｊ２リーグ 第29節 vsアビスパ福岡（Ｈ）
ttps://www.youtube.com/watch?v=ycPn-lqpe8A グランパスくんカーを前に、ジュニアとグララが意地の張り合い？
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/08/20/post31675/ ttps://www.soccer-king.jp/news/japan/jl/20170820/630335.html クラブ記録に並ぶ5戦連発…名古屋MF青木「勝利につながっていることが一番」
ttps://www.soccer-king.jp/news/japan/jl/20170820/630336.html 輝き放った名古屋のアタッカー陣！MOMに選んだのは…
ttp://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=29045 【チーム採点・寸評】
名古屋 6.5
福岡の見せ場は前半の10分程度。そこから一気にゲームを支配し、
後半は危なげなく2点を加点する素晴らしい試合運びを見せた。
今季屈指の好試合。
MAN OF THE MATCH
23 青木亮太 ７
監督
風間八宏 ６
急成長するチームを上手く操り連勝を５に伸ばした。
自動昇格圏内に勝点３差と迫る重要な勝利を手にし、内容と結果の両立に成功。
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201708/CK2017082102000100.html ３位の名古屋グランパスはホームで２位・福岡を３－１で下し、５連勝で勝ち点を５２
として自動昇格圏の２位まで勝ち点差３に迫った。前半１１分に先制されたが、同１９分に
ＣＫからＦＷシモビッチ（２６）のゴールで追いつき、後半１６分にＭＦ青木亮太（２１）が
クラブタイ記録の５試合連続得点を挙げ勝ち越し。さらに１点を加えて逃げ切った。
首位の湘南はホームで熊本と０－０で引き分け、勝ち点６０とした。
鮮やかすぎる一撃に、スタジアムが揺れた。１－１の後半１６分、敵陣左でボールを持った
シャビエルが、ゴールに背を向けた状態から意表を突くヒールキック。走り込んだ秋山が
低いクロスを送ると、青木が後方から猛烈な勢いで飛び込んだ。
という右足の一発が、ゴール左隅を打ち抜く。ウェズレイ、ケネディ、玉田、川又に並ぶ
クラブ記録の５戦連発。「素直にうれしい」とはにかんだゴールが、２位福岡を沈めた。
絶対に負けられなかった。敗れれば福岡との勝ち点差が９に開き、Ｊ１自動昇格は絶望的。
大一番で前半１１分に先制されたが、ここから落ち着いていた。ボールを回して主導権を握ると、
前半１９分、シャビエルの左ＣＫを青木が頭で合わせ、こぼれ球をシモビッチが決めて追いついた。
今季最高の出来を見せ、制した“6ポイントマッチ”。
新たな名古屋のサッカーは、ついに一つの型を為した。
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/08/21/post31704/ Ｇ・シャビエルの左足がもたらした”風間グランパス”の新たな武器とは
ttp://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=29065 ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201708/CK2017082202000106.html Ｊ２名古屋グランパスは、２０日に行われたＪ１自動昇格圏の２位・福岡との直接対決に
３－１で勝ち、５連勝で福岡との勝ち点差を３に縮めた。好調の要因の一つが、攻守における
セットプレーの進化。高精度のキックを持つシャビエルの加入で得点が激増し、守備もＣＫの
守り方を改善して安定。短所を長所に変えて、昇格へ突っ走る。２１日は休養日だった。
勝利が必須だった福岡との一戦で、グランパスの２得点はＣＫから生まれた。
特に前半１９分のゴールは、事前のスカウティングと高精度のキックがかみ合った見事な一撃だった。
押し込んだ。「福岡はニアサイドが空いている。前日に『あの位置に上げたら当てるから』と
シャビエルに話していた」とは青木。狙い通りの同点弾から逆襲が始まった。
後半３３分にも１８３センチの林承謙（イム・スンギョム、２２）がＣＫから加点した。
開幕からセットプレーの得点はほとんどなかったが、過去２戦だけで５得点。左足から
正確無比なボールを繰り出すシャビエルの存在は大きく、１８５センチの新井は
「１番決めやすい場所に蹴ってくれる」と絶賛。飛び道具があるため敵がファウルを
しにくくなり、より攻撃陣が躍動する好影響もある。
セットプレーは守備も修正している。ＣＫはマンツーマンで守っていたため、スクリーンを
仕掛けられて空いた選手に決められる場面が続いた。風間監督は「もったいない失点が多い」
と修正に着手。７月３０日の熊本戦から守り方をゾーンに変更し、以後は５試合で１失点と
改善された。
ttp://nagoya-grampus.jp/news/misc/2017/0822822.php 軽めのトレーニングは雷鳴とともに終了。しかし福岡戦の手応えは選手たちに満ちていた。
「相手のサッカーによって自分たちを変えなかった福岡戦を、今後のベースにしたいなと
思いました」(新井一耀)
【8/22練習場レポート】
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/08/22/post31714/ 8/22練習の様子（写真36枚）
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/08/22/post31711/ 青木亮太「自分たちのペースであれば得点はできるという自信のようなものがあるんだと思います」
【8/22練習後の選手コメント】
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/08/22/post31710/ ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201708/CK2017082302000111.html Ｊ２名古屋グランパスのＦＷシモビッチ（２６）が、好調な攻撃陣で不動のワントップに
君臨し、つなぎのサッカーを最前線から演じている。５連勝中には効果的な３得点を記録
しており、「チームとして機能している」と手応えもつかんでいる。
チームは２２日、横浜ＦＣ戦（２６日・豊田スタジアム）へ向けて愛知県豊田市の
トヨタスポーツセンターでボール回しとダッシュと軽めのメニューを消化した。
今季ここまでチーム２番目の２８試合に出場し、Ｊ２で４位の１３得点を挙げている
シモビッチ。５試合連続で先発出場中で、この間２戦連発を含む３得点と連勝に貢献。
「調子はいいね。私もチームも」と表情は実に柔らかい。
喝采を浴びたシャビエル。8/23練習の様子（写真15枚）
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/08/23/post31769/ シンプルなトレーニングは状態の良さ故に。
「すごく良かったのは、みんながボールに関わって、
『オレにボールをよこせ！』と感じるほどだったこと」(佐藤寿人)
【8/23練習場レポート】
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/08/23/post31770/ ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201708/CK2017082402000115.html Ｊ２名古屋グランパスのＤＦ新井一耀（２３）が２３日、次節で対戦する横浜ＦＣの
ＦＷイバ（３２）封じに意気込んだ。チームは愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで
全体練習し、新井はＪ２得点ランク首位を走るイバに対して「誰が相手でも止めたい」と
対抗心。Ｊ２最強のＦＷを抑え込み、チームを６年ぶりの６連勝に導く。
期限付き移籍で加わった新井は、加入後の３試合全てでフル出場。横浜ＦＣ戦も３バックの
中央での先発が確実で、既に闘志はみなぎっている。
「イバのような外国人の選手にも勝っていかないと、Ｊ１ではやっていけない。抑えれば
自信にもなるし、誰が相手でもしっかり止められるようにしたい」
モロッコ出身のイバは昨季はリーグ戦で１８得点。今季は得点ランク首位を独走する
１９得点と大暴れで、横浜ＦＣの総得点３９の約半分をたたき出している。１９０センチの
長身で柔らかな足元の技術も持ち、実力はＪ１を含めてもトップクラス。
イバを封じられるかが勝敗を分ける一つの鍵になる。
ttp://nagoya-grampus.jp/news/interview/2017/0824j2-30-fc.php 「自分たちが自分たちのプレーをしたければ、それだけの努力が必要で、
それは他の努力とは違うということ」
風間八宏監督試合前記者会見の様子
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/08/24/post31776/ ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201708/CK2017082502000109.html 5連勝中の名古屋が4戦ぶりに勝利をあげた横浜FCを迎える
【プレビュー：明治安田Ｊ２ 第30節 名古屋vs横浜FC】
ttps://www.jleague.jp/video/detail/7318/ 【名古屋vs横浜FC】プレビュー：
勝利への確たるアプローチを見出したチームに感じるこの上ない期待感。
6連勝は不変の戦いの上に築かれる。
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/08/25/post31778/ ttp://nagoya-grampus.jp/news/misc/2017/0825826fc-4.php 【名古屋 vs 横浜FC】 ウォーミングアップコラム：
J2最強の矛・名古屋を支える仕事人。
小林裕紀に注目するのが、今の名古屋の通な見方。
ttps://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/n-00037123/ ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201708/CK2017082602000109.html Ｊ２名古屋グランパスのＭＦ青木亮太（２１）が、クラブ新記録となる６戦連発へ挑む。
「それを期待してお客さんがたくさん入ってくれるなら、うれしい」と語り、サポーターに
後押しを呼び掛けた。
６年ぶりの６連勝が懸かる横浜ＦＣ戦に向けてチームは２５日、愛知県豊田市のトヨタ
スポーツセンターで非公開で前日調整した。
「記録を更新できてもできなくても、それ以外でもしっかりプレーしたい」と語り、
チームの勝利のために走り抜く覚悟を示した。
個人の記録については「あまり気にしてない」としつつも、ゴールを追い求める
姿勢は貪欲そのもの。「ゴールを意識している中で前に行こうという気持ちは常にある。
ゴール前になるべく飛び出していきたい」と、得点の嗅覚を研ぎ澄ます。
プロ４年目で「まだ緊張もある」と初々しさも残すが、ここ５戦で２０得点と大爆発中の
攻撃陣の一角を堂々と担う。横浜ＦＣ戦へ「最近なかなかチャンスをつくれていないので、
そういうところも改めてできるようにしないといけない」と気を引き締めた。
２０日の福岡戦では、先制されても、チームが浮足立つこともなかった。「自分たちの
ペースでやれば得点できる自信があった。失点してももう１回やり直せる」。
勝ち越し弾を自ら決めて、逆境を跳ね返した
ttp://web.gekisaka.jp/news/detail/?224451-224451-fl [8.26 J2第30節 名古屋2-3横浜FC 豊田ス]
明治安田生命Ｊ２リーグ 第30節 vs 横浜FC（Ｈ）
ttps://www.youtube.com/watch?v=B38k714Ftcw ttp://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=29276 【チーム採点・寸評】
名古屋 5.5
退場者の有無にかかわらず、積極性とボールを保持するスタイルは崩さずに最後まで抗戦した。
連勝は途切れたが、意志と哲学は見せ続けた。
監督
風間八宏 5.5
退場者が出た後の采配もあくまで攻撃的。
連勝は途切れたが、その連勝を形作ったものはしっかり見せる意地を見せた。
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201708/CK2017082702000100.html 名古屋グランパスは横浜ＦＣに２－３で逆転負けし、連勝が５で止まった。２－１で
リードした後半、ＭＦ田口泰士（２６）が退場処分を受け１０人になった後２点を奪われた。
ＦＣ岐阜は風間監督の次男・宏矢（２４）がハットトリックを達成して千葉を破った。
首位・湘南は群馬に快勝して勝ち点を６３に伸ばした。
中盤でパスミス。右サイドを突破しようとした野村を、焦ってスライディングで倒す。
２枚目の警告。背番号７はピッチにあおむけに倒れ込んだ。
前半だけでイエローカードが５枚飛び出す荒れた展開だった。たびたび足を削られていた
田口は、明らかにイラついていた。風間監督がハーフタイムに「気を付けろ、落ち着いてやれ」
と声をかけたが、響かない。退場直後の１２分に追いつかれ、３２分に３失点目…。
手にしかけた６年ぶりの６連勝が、露と消えた。
１８日にラグビーの試合があり、ピッチ状態は最悪だった。佐藤が左足の負傷でベンチ外と
なるアクシデントもあった。前半９分に先制されたものの、指揮官が「試合を支配していた。
すごく良かった」と認めたように、前半だけでシモビッチのＰＫと田口の得点で２－１。
「１１対１１のままだったら、正直きつかった」とは横浜ＦＣの中田監督。冷静に試合を進めれば、
間違いなく勝ったのはグランパスだった。
ttp://nagoya-grampus.jp/news/pressrelease/2017/0827post-837.php ◇受傷日
8月25日（金） トレーニング中
◇傷害名
左ハムストリングス筋損傷
◇全治
約3週間
◇検査内容
超音波検査・MRI検査
ttp://nagoya-grampus.jp/news/pressrelease/2017/08272017-236.php 会長 ※初就任
和泉 竜司
副会長 ※初就任
青木 亮太
杉森 考起
人数が減ってなお攻め続ける意志を行動に示した90分。
敗戦は残念だが、8月の収穫を否定する必要はない。
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/08/27/post31892/ シャビエルと佐藤寿人がグータッチ。チームを牽引する選手たちの絆を感じる一コマ
8/27練習の様子（写真35枚）
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/08/27/post31894/ ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201708/CK2017082802000086.html Ｊ２名古屋グランパスの選手会長に２７日、ＭＦ和泉竜司（２３）の就任が決まった。
今夏の移籍にともなう交代。副会長は青木亮太（２１）、杉森考起（２０）といずれも
新顔が並んだ。
和泉が大役に抜てきされた。今夏、前会長の磯村と、副会長の矢田、大武がいずれも
移籍したことを受け、選手の話し合いで新選手会長就任が決まった。プロ２年目で「まだ
まだ未熟なところはありますが、青木、杉森とよりよいチームにできるよう精いっぱい
頑張りたい」と抱負を語った。
サポーターとのふれあいを楽しんだ選手たち。
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/08/28/post32100/ ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201708/CK2017082902000102.html Ｊ２名古屋グランパスの青木亮太（２１）とシャビエル（２４）の両ＭＦが、熟練された
連係で観客を魅了している。短期間で２人のプレーが共鳴したのは、ジュニア時代にともに
元ブラジル代表ＦＷロナウジーニョに憧れ、そのプレーを追い求めてきたことが遠因となっていた。
チームは２８日、休養日だった。
ttp://nagoya-grampus.jp/news/misc/2017/0829829-1.php 第4回 名古屋グランパスボウリング大会の模様
ttp://nagoya-grampus.jp/news/ticket/2017/08294-22.php 8/29練習の様子（写真14枚）
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/08/29/post32110/ オフ明け、フルコート、計60分。“実戦形式”の中で指揮官は何を見定めたか。
「選手たちがチームのやるべきことをできているかどうかを見ようとしたのではないでしょうか」
(イム スンギョム)【8/29練習場レポート】
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/08/29/post32111/ ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201708/CK2017083002000100.html Ｊ２名古屋グランパスは２９日、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで、水戸戦へ向けて
練習した。フルコートでのゲーム形式で、１５分を４本行い、さまざまな選手の組合わせを試した。
主力組のボランチを務めたのはＭＦ八反田康平（２７）で勝利に意欲を見せた。
となったかと思うと、前線にも顔を出すなど精力的にピッチを走り回った。八反田は
「いやあ疲れました。相当きつかった」と疲労の色を浮かべた。
今季は先発７度を含む１４試合に出場。６月以降は、両足の肉離れを繰り返し、試合から
遠ざかっていた。戦列復帰後は「動き続けてボールをいっぱい触って、リズムをつくりながら
チャンスをつくっていく。自分たちがやろうとしていることは誰が出ても変わらない」と
自らに言い聞かせてきた。
風間監督がゲスト出演のお知らせ
ttp://nagoya-grampus.jp/news/pressrelease/2017/0830w-road-to-russia-in-1.php 「守備の切り替えは速く。それが意識的というよりも自然にできるようになってきた感じもしてきました」
(青木亮太)【8/30練習場レポート】
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/08/30/post32174/ お互いの靴を見比べながら帰って行った永井と和泉。
8/30練習の様子（写真14枚）
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/08/30/post32173/ ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201708/CK2017083102000123.html Ｊ２名古屋グランパスは３０日、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで、水戸戦へ向けて練習
した。ＦＷ永井龍（２６）が、好調な攻撃陣の主力組に入り、キレのある動きで存在感をアピール。
「シーズン最初のころ以上の活躍をしたい」と負傷離脱からの全快を宣言した。
自分のプレーが出せている。持ち味は、裏を抜けてＧＫと１対１をつくること」と、ゴールへの
強い思いを漂わせた。
直近の３戦は途中出場だった。「点差も状況も雰囲気も違うので、それに自分も合わせながら
やらなければいけない」と流れを変える役割の重要さを語る。それでも「初めから出ることは
すごく大事。長い時間プレーすれば、点を取る可能性が高まる」と、ストライカーの本能を
隠さない。
ttp://nagoya-grampus.jp/news/interview/2017/0831j2-31.php 「選手層あるいはチームの力を上げていくチャンス」
風間八宏監督試合前記者会見の様子
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/08/31/post32240/ ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201709/CK2017090102000096.html Ｊ２名古屋グランパスは３１日、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで、水戸戦へ向けて
非公開練習を行った。前節の敗戦で６連勝は逃したが、風間八宏監督（５５）は「選手たちに
自信はどんどん芽生えているので、それを確信に変えていきたい」と、さらなる進化を誓った。
珍しくゲーム形式の練習を取り入れた今週の練習について「よくやっている。選手の集中力も
動きもよくなっている」と納得顔だ。
９月２日の水戸戦は、佐藤主将が左太もも痛で離脱中の上、攻守の要の田口も１試合の出場停止。
主軸２人を欠く中で指揮官は「こういうときは逆にチャンス。選手層、力を上げていくチャンス」
と奮起を期待した。
ttp://nagoya-grampus.jp/news/misc/2017/090192-5.php 【水戸vs名古屋】プレビュー：
敗戦後に見せた新たなチームの“顔”。
み上げてきた強みに速さを上乗せし、次なる快進撃の第一歩を踏み出せ。
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/09/01/post32115/ 25周年記念メッセージ 吉田麻也氏
ttps://www.youtube.com/watch?v=8HS_YBa8sPo ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201709/CK2017090202000101.html Ｊ２名古屋グランパスのＤＦ新井一耀（２３）が、失点続きの守備陣の改善を急ぐ。
今夏の加入から４戦連続で守備の要を担い、チームは３勝１敗。それでも計９失点の守備に
不満顔で、「改善することは多いんで、その中で話し合いながらやっている。しっかり声を
掛け合えば大丈夫」と語った。チームは１日、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで、
水戸戦の前日調整を非公開で行った。
染まりつつある。
「やっぱりゼロにもこだわりたいけど、チームが勝つことが一番。ゼロ点に抑えて勝てるほど、
今は守備の力はないと思う。攻撃で上回って、勝ち点３を取ることに全力を注ぎたい」
それでも、３戦連続で立ち上がりに失点した悪癖は改善すべきだ。８月２６日の横浜ＦＣ戦では、
前半９分のスルーパスで、３バックの右の宮原の背後を突かれた。
ttp://web.gekisaka.jp/news/detail/?225078-225078-fl [9.2 J2第31節 水戸1-1名古屋 Ksスタ]
２０１７明治安田生命Ｊ２リーグ 第3１節 vs 水戸ホーリーホック（A）
ttps://www.youtube.com/watch?v=M78wTVwAFtY ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201709/CK2017090302000090.html 名古屋グランパスは水戸と１－１で引き分けた。先制を許したがＦＷシモビッチ（２６）が
同点ゴールを決めた。首位湘南は横浜ＦＣと２－２で引き分け、勝ち点６４とした。
２位福岡は讃岐と２－２で引き分けて同５７。長崎が金沢に競り勝ち、４位に上がった。
メーンスタンド側の広い範囲で、芝が色あせていた。風間監督は「グラウンドが非常によく
なかったのが残念。もっといいプレーを見せたかった」と語り、引き分けという結果以上に
ピッチの状態を嘆いた。
会場入りしてから芝の状態を把握したという。それでもグランパスは、これまで通りボールを
つなごうと試みた。慣れるまでに時間がかかり、押し込まれる場面が多かったのは仕方のない面も
ある。それでも、わざわざ芝の状態が悪い左サイドでより多くボールを運ぼうとしていたことは、
やはり疑問だ。
勝利への方法論を考えさせられる90分間。敵地での勝点1は及第点か、それとも。
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/09/03/post32275/ ガブリエル シャビエル「昨日は非常に難しいゲームでした」
【9/3練習後の選手コメント】
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/09/03/post32279/ ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/09/03/post32278/ ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201709/CK2017090402000093.html Ｊ２名古屋グランパスは敵地での水戸戦から一夜明けた３日、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンター
で練習した。１０番を背負うＦＷフェリペ・ガルシア（２６）は、水戸戦で途中出場したが不発。
約４カ月もゴールから遠ざかり、「自分の出来は全く不十分。もっともっとゴールを決めたい」と
１０番のプライドを懸けて逆襲を誓う。
眠れる１０番は目を覚ますのか。ガルシアは水戸戦で１－１の後半２６分から出場。
終盤はゴール前での迫力こそ見せたが、シュートは打てずに不発に終わった。謙虚な
ブラジリアンは、自らのふがいなさを嘆く。
「もっとゴールを奪いたい。アシストも足りない。もっとチームに貢献しないといけない」
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201709/CK2017090502000100.html 名古屋グランパスで昨季まで１４年間ホペイロ（用具担当）を務めた松浦紀典さん（４６）が、
８月からＪ２京都のホペイロとして奮闘している。日本代表の本田圭佑らのサポートも続ける
第一人者は「スタッフとして京都の『補強』となれるように」と仕事にまい進。グランパスと
Ｊ１での対戦を願っている。
現場で仕事ができる喜びを、あらためて感じていますね」。笑顔で選手の足元を支えている。
松浦さんは昨年末にグランパスを契約満了となり、以後は名古屋市内の倉庫を借りて仕事を続けてきた。
これまでと変わらず本田圭佑や吉田麻也らに依頼を受け、スパイクのケアや改良を施してきた。
闘莉王らが所属する京都からオファーを受け「即決でした」と８月に入団を決めた。
ふた桁ゴール達成の前田大然をＭＯＭに。名古屋は荒れた芝に苦しんだ
ttp://www.soccerdigestweb.com/news/detail3/id=29617 【チーム採点・寸評】
名古屋 5.5
荒れた芝に戸惑いミスを連発。さらには水戸のハイプレスに翻弄されるなど
名古屋らしさは影を潜めた。個の能力でなんとか同点に追いつく。
監督
風間八宏 ５
荒れた芝と分かっていながらパスサッカーに固執。
引き出しの少なさ、対応力の低さは否めない。
ttp://nagoya-grampus.jp/news/pressrelease/2017/0905post-838.php ◇受傷日
9月2日（土） 明治安田生命Ｊ２リーグ第31節 水戸ホーリーホック戦
◇傷害名
右膝後十字靭帯損傷
◇全治
約12週間
◇検査内容
MRI
ttp://nagoya-grampus.jp/news/misc/2017/090595.php 杉本竜士のシュート練習に青木亮太も参加。そこで思わぬアクシデントが…！
9/5練習の様子（写真14枚）
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/09/05/post32335/ ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201709/CK2017090602000099.html Ｊ２名古屋グランパスは５日、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで次戦の大分戦へ向けて
練習した。ＦＷ玉田圭司（３７）は主力組の３トップの左を担い、攻守で精力的な動きを見せた。
６月３日の金沢戦を最後に先発の座から遠ざかっているレフティーが「コンディションはずっといい」
と出場に意欲を燃やし、攻撃に緩急のリズムを呼び込む考えを示した。
ミニゲームまで消化した。玉田は両サイドに顔を出し、中盤にもボールを受けに回り、
「ポジションにこだわらず、自由にやった」と練習を振り返った。
前の人数を増やした格好で、前線からの守備と、攻撃に厚みを増すのが狙いのようだ。
ストライカーのイメージが強い玉田だが、ボールを持ったときの選択肢も多く、パスの供給役
としても期待されている。
ttp://nagoya-grampus.jp/news/pressrelease/2017/090699-1.php 9/10（日）名古屋パルコ店にて
「NO GRAMPUS, NO LIFE」プレイベントトークショー開催のお知らせ
ttp://nagoya-grampus.jp/news/pressrelease/2017/0906910no-grampaus-no-life.php 9/6練習の様子（写真17枚）
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/09/06/post32411/ ゲーム形式を重ねることで、布陣変更を推し進めた2日目の練習。
「みんなで守るということ。連動を心掛けるというのが目的の練習だったと思います」
(宮原和也)【9/6練習場レポート】
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/09/06/post32412/ 宮原和也「自分には少しやりやすさも出てきている」
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/09/06/post32410/ ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201709/CK2017090702000105.html Ｊ２名古屋グランパスのＦＷシモビッチ（２６）が、９日の大分戦で、クラブタイ記録となる
５試合連続ゴールに挑む。ホームでの一戦に「スコアはみなさんが期待していると思うから、
そこは見ていただきたい」と意気込んだ。
チームは６日、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターでミニゲームなどを行った。
トップの位置で、裏への抜け出しや、パス交換からの崩しで、積極的にシュートを放った。
日々の練習が充実しているからこそ「調子はいいよ」と表情も明るい。
今季も青木が達成するなど、クラブ記録の５連発は、２００１年のウェズレイをはじめ、
ケネディ（１０年）、玉田（１３年）、川又（１５年）と５人が並んでいる。そこに挑む
１９９センチの長身ストライカーは「体調もいいし、４試合連続ゴールしているので、
これを続けていきたい。残り１１試合、維持できれば」と、終盤戦へさらなるゴール量産も
視野に入れた。
ttp://nagoya-grampus.jp/news/interview/2017/0907j2-32.php 「選手が一番生きる形は何かということを考えるのがオレたちのシステムの作り方」
風間八宏監督試合前記者会見の様子
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/09/07/post32489/ ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201709/CK2017090802000114.html Ｊ２名古屋グランパスは７日、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで、大分戦へ向けて
非公開練習を行った。ＤＦ新井一耀（２３）は「局面でしっかり勝つことができれば問題ない。
お互いカバーし合って戦いたい」と、粘りの守備で勝利に貢献を誓った。
といい、「昨日動いていない分きつかったけど、足は全然気にすることなくできた。何とかいけそう」
と、安堵（あんど）の表情を浮かべた。
夏の移籍から５戦目で、グランパスでは初の４バックの布陣が濃厚。「みんな攻撃に行きたい
気持ちが強い。前に前にという感じになって、気付いたら後ろが２人だけになっていることもある」
と指摘。声掛けによって、ＤＦラインの統率に意欲を示した。
Ｊ１昇格を争うライバル対決 名古屋がホームに大分を迎え撃つ!!
【プレビュー：明治安田Ｊ２ 第32節 名古屋vs大分】
ttps://www.jleague.jp/video/detail/7713/ 【名古屋vs大分】プレビュー：
ハイリスク・ハイリターンで挑む戦い。
勝つための根拠を追求すれば、彼らは自ずと前に出る。
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/09/08/post32491/ ttp://nagoya-grampus.jp/news/misc/2017/090899-4.php 【名古屋 vs 大分】 ウォーミングアップコラム：
ピッチ外でも、ピッチ内でも。「シャビエル祭り」の盛況ぶりに期待。
ttps://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/n-00039058/ ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201709/CK2017090902000112.html Ｊ２名古屋グランパスのＭＦシャビエル（２４）がＪ１昇格への「最後の難関」でチームを救う。
９日の大分戦から６試合の相手とは、前半戦で１分５敗と大苦戦。当時は在籍していなかった
ゲームメーカーは「（名古屋は）前半戦から成長しており、それをピッチで見せることが重要だ」
と力を込めた。折しも大分戦は「シャビエル祭り」と銘打たれた一戦。必殺パスや自らのシュートで、
サポーターと祭りを楽しむ。チームは８日、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで前日調整を
非公開で行った。
「自分が来る前のことについてはコメントは控えたい」とあえて過去には触れなかった。
逆に前半戦で苦しめられた相手との６番勝負を前に「ここにきて、チームメートと
フィットしてきている」と明るい未来を予言。９戦目で初めて、布陣が変更されるもようで、
これまで３トップの右だったポジションが、大分戦を前に攻撃的な中盤になった。
中央に近い位置でプレーすることでボールに絡む回数が増え、自らシュートを放つシーンも
多くなった。その上で「どんな布陣であっても、ポジションも外でも中でも問題ない。
自分たちのチームはクオリティーが高い選手がそろっているので、バリエーションがいろいろ
あれば、相手は困惑するはず」。変幻自在に攻撃できる自信を口にした。
ttps://web.gekisaka.jp/news/detail/?225592-225592-fl [9.9 J2第32節 名古屋0-1大分 パロ瑞穂]
ttp://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=29801 【名古屋vs大分】試合後の選手コメント
和泉竜司「本当に1点が重たい試合だった」
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/09/09/post32525/ 【Ｊ２採点＆寸評】名古屋０－１大分｜
ttp://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=29815 【チーム採点・寸評】
名古屋 5
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201709/CK2017091002000105.html 誤算続きの中で喫した手痛い敗戦。彼らは次の“強さ”をどこに求めるのか。
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/09/10/post32530/ ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201709/CK2017091102000011.html Ｊ２名古屋グランパスは０－１で敗れた大分戦から一夜明けた１０日、愛知県豊田市の
トヨタスポーツセンターで練習した。大分戦で負傷したＤＦ新井は、左膝の前十字靱帯
（じんたい）などの負傷で長期離脱が決定。シーズン前半戦で守備を支えたＤＦ櫛引一紀
（２４）は「（新井）一耀の分も頑張る」と残り１０試合での奮起を誓った。
この日の新井は松葉づえで左脚はギプスで固定され、診断でも長期離脱が確定。
櫛引は「一耀は素晴らしい選手だし、競い合いたかった」と声を落としながら「彼の分も
Ｊ１昇格に向けて頑張りたい」と話した。
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201709/CK2017091202000100.html Ｊ２名古屋グランパスが、Ｊ１復帰へ残り１０試合での逆襲を期している。１位の湘南が
独走する一方、２位以下は近年にない大混戦で、２位以内の自動昇格ラインは過去最低の
勝ち点７５前後になる見込み。逆転の可能性は十分に残すが、逆に昇格プレーオフ圏外へ
転落する危険も。行きつく先は天国か地獄か－。１１日はチームは休養日だった。
強く願ってやらなきゃいけない。一つ一つの試合に集中して戦う。それがその道につながる」。
残る１０試合の戦いへ、大ベテランの言葉に力がこもった。
現行のプレーオフ制度が始まった２０１２年以降、自動昇格した多くのチームは勝ち点８４
前後を稼いできた。昨年は２位・清水と３位・松本が勝ち点８４で得失点差で清水が上回った。
最も低い勝ち点で自動昇格したのは１２年の湘南で７５。２位福岡の現在の勝ち点は５７で、
このままのペースだと７４～７５で今季を終える。同５３のグランパスが逆転するには、
１０試合のうち７～８勝が必要になる。
ttp://nagoya-grampus.jp/news/misc/2017/0912912-3.php 練習後、佐藤寿人と談笑する酒井隆介。
9/12練習の様子（写真14枚）
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/09/12/post32612/ 「戻った以上は試合でやる準備をしないといけないですし、
やれる状態ではあると思います」(佐藤寿人)【9/12練習場レポート】
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/09/12/post32613/ 佐藤寿人「復帰は予定通りです」
【9/12練習後の選手コメント】
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/09/12/post32614/ ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201709/CK2017091302000104.html 左太ももを負傷して離脱していたＪ２名古屋グランパスのＦＷ佐藤寿人主将（３５）が１２日、
愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターでの練習に合流した。佐藤は「戻った以上、試合に出る
準備をしなければいけない。やれる状態でもあるんで、トレーニングからしっかりプレーで出して
いきたい」と、次戦の金沢戦へ照準を定めた。
佐藤が完全合流。痛めていた左足はテーピングで頑強に巻いていたが、動きは上々。
「きょうで２週間と４日、復帰は予定通り、順調です」と充実感を漂わせた。
練習の間には、大声を張り上げて気合を入れる場面もあり、佐藤の存在が
チームの雰囲気を明るく元気にさせているようにも見えた。「ピッチの上で
やれることは幸せなこと」と、久々の感触をかみしめているようでもあった。
５連勝中だったチームは佐藤の離脱とときを同じくして、３戦勝ちなしと失速。
「正直、離脱したときは楽観的に考えていた。チームがいい状態だったので、
そのまま勝ち続けるだろう。けがから戻ってきても、ピッチに戻る隙間がない
くらいであってほしかった。もう一回、勝っていた８月のチームの勢いを取り戻す」と
闘魂を注入する。
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/09/13/post32685/ 4バックへのアプローチ再び。徐々に見えてきた次節への算段。
「一耀さんが抜けた分はしっかりと自分たちが埋めて、
より責任感を高め、彼の分までプレーできたら」(イム スンギョム)
【9/13練習場レポート】
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/09/13/post32686/ 宮原和也「フォーメーションが変わっても良い感じにはなってきている」
【9/13練習後の選手コメント】
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/09/13/post32687/ ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201709/CK2017091402000103.html Ｊ２名古屋グランパスのＭＦ青木亮太（２１）が、今季の残り１０試合で、５戦２１得点の
破壊力を誇った８月の再現を狙う。「勝利のためには、最終的にゴールがいる。練習から
そういう意識が必要」と語り、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで行われた１３日の
練習中も積極的にシュートを放った。
つつある。「力になれなかったんで申し訳ない」と体調不良で迷惑をかけた分を取り戻すべく、
次の金沢戦に照準を合わせた。
この日の練習場。上空にはうろこ雲が出現し、秋の気配も漂った。３戦勝ちなしと
攻撃陣が低調で下降気味のチームに、真夏の勢いを取り戻す決意を青木が示した。
「最後の所で崩せるよう、リズムを変えるドリブルとか、パスを出してからゴール前に
入っていく動きとかを出していきたい」
9/14練習の様子（写真13枚）
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/09/14/post32770/ 和泉竜司「動き続ける意識付けが今週はあります」
【9/14練習後の選手コメント】
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/09/14/post32766/ ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201709/CK2017091502000106.html Ｊ２名古屋グランパスのＦＷ永井龍（２６）が、敵地での金沢戦で約５カ月ぶりの復活弾を狙う。
永井は１４日、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターでの練習で主力組に入り、状態の良さを
アピール。ケガ防止のために赤い竜のイラストを描いた高級すね当てを購入し、準備万端で
逆襲を狙う。
この日の全体練習を休んだ。金沢戦で２カ月ぶりに先発することが濃厚な永井が狙うのは、もちろん
ゴールだ。
「コンディションはすごくいいです。だからこそ、点がほしい。ＦＷは点取っちゃえば
一気にいけるポジション。とりあえず、まず１点」。リーグ戦では約５カ月得点がない。
点取り屋は当然のように飢えている。
最後に得点した４月２９日の群馬戦で、右足首の靱帯（じんたい）を損傷。なかなか
状態が上向かなかったが「体は動いている。連続した動きもできるようになってきた」。
前節の大分戦は後半開始から出場し、３本のシュート。復活の気配は漂ってきた。
ttp://nagoya-grampus.jp/news/interview/2017/0915j2-33.php 「しっかり“どう勝つか”ってことを突き詰めて、
勝てるようになっていかなかったら、このチームの成長はない」
風間八宏監督試合前記者会見の様子
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/09/15/post32826/ “後遺症”から逆転の一手を…韋駄天FW永井龍が持つ、ゴールへの慕情
ttps://www.soccer-king.jp/news/japan/jl/20170915/642769.html 【9/15練習後の選手コメント】
田口泰士「アウェーですけど、しっかり結果を残して帰ってきたい」
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/09/15/post32828/ ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201709/CK2017091602000102.html Ｊ２名古屋グランパスは１５日、アウェー金沢戦に向けて愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで
非公開で練習した。風間八宏監督（５５）は今週のミーティングでスペインのバルセロナの映像を見せ、
「歩かない」ことの重要性を強調。給水の際にもジョグを要求するなど徹底し、「ひとりでも歩いたら
駄目になる」と鬼指導で勝利を求める。
いれば「歩くな！」と怒鳴り、給水のボトルを取りにいく時もジョグを強制。あらためて求めた
厳しさについて、意図をこう説明した。
「サッカーにはジョギング、止まる、ダッシュしかない。歩きはなくて、２歩歩いたら
頭が休んでしまう。自分たちが主導権を握るには、１人でも歩いたら駄目になる。
大事なことで、そこは理解させないといけない」
実は１２日のミーティングで、「歩かない」チームの具体例としてバルセロナの映像を
見せていた。風間監督は「彼らは歩いていない、常にジョグしている」と熱弁。
密集でもパス交換で突破を狙い、ボールを奪われても即奪回を目指す風間スタイルは、
１人でもサボれば機能しない。あらゆる局面で素早く反応するためには「歩かない」ことが
必須だ。
ttp://nagoya-grampus.jp/news/misc/2017/0916917-4.php 【金沢vs名古屋】プレビュー：
“残り10”という数字を昇格へのカウントダウンとするために。
名古屋は次なるステップを駆け上がる。
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/09/16/post32619/ ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201709/CK2017091702000096.html Ｊ２名古屋グランパスは１６日、アウェー金沢戦の前日練習を愛知県豊田市のトヨタ
スポーツセンターで非公開で行った。ＧＫ楢崎正剛（４１）は、６月のホーム金沢戦で
自らの凡ミスが敗戦に直結。因縁の相手との再戦へ「ミスは許されない」と強調し、
４試合ぶりの勝利をもぎ取りにいく。
汚名は結果で返上するしかない。楢崎は金沢戦でのミスについて「忘れましたね。
金沢では骨折したことはあります」とけむに巻いたが、この守護神の記憶から消えている
わけがない。残り１０戦へ、あらためて個人の奮闘の必要性を説いた。
「このチームは戦術イコール技術みたいな所がある。個人のクオリティーが大事になるし、
ミスは許されない。でも逆にそこさえしっかりすれば、うまくいくと思う」
ttps://web.gekisaka.jp/news/detail/?226318-226318-fl [9.17 J2第33節 金沢3-1名古屋 石川西部]
ttp://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=30093 連敗した名古屋の風間監督が珍しく精神面に言及。
「非常に残念な試合。抽象的な言葉は嫌いですが…」
ttp://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=30094 ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201709/CK2017091802000090.html 前節４位だった名古屋グランパスは金沢に１－３で敗れて６位に後退した。
金沢は１１試合ぶりの勝利で１８位に浮上した。
「抽象的な言葉は好きではない」と前置きしてから口にしたのは、この指揮官にしては
極めて珍しい精神論だった。
「本当にふがいない試合。技術論よりも、闘争心だったり、責任感という部分。全ての場面で
個々が勝負を背負わなければならない。自分が勝たせる、自分がやらせないという気持ちが、
全く感じられなかった」
前半６分に失点した。金沢の左クロスに対し、中央の杉森が空中戦の競り合いで宮崎を倒す。
ペナルティーエリア外にも見えたが、判定はＰＫで宮崎に沈められた。
その後も杉森と、約２カ月ぶりに先発した櫛引の左サイドが攻撃で大ブレーキ。
後半１３分に秋山が同点弾をたたき込んだが、ここからが問題だった。
一秒でも速くファンハールと交代しろ
嵐迫る金沢での痛恨事。攻守ともに後れを取った完敗に、彼らの次の一歩が試される。
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/09/18/post32866/ ttp://nagoya-grampus.jp/news/interview/2017/09189716.php 「出られる選手がどれだけのパフォーマンスを出してくれるのかも楽しみ」
風間八宏監督試合前記者会見の様子
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/09/18/post32869/ 異例の“中0日”…2日連続出場で同点弾の名古屋MF秋山
「準備はしておいてと言われていた」(4枚)
ttps://web.gekisaka.jp/photonews/detail/?226411-226411-pn 楢崎正剛「課題は相変わらず、ですが、僕も頑張ろうと思います」
【9/18練習後の選手コメント】
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/09/18/post328 ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201709/CK2017091902000097.html Ｊ２名古屋グランパスは１８日、天皇杯４回戦のＣ大阪戦（２０日１９時、パロマ瑞穂）
に向けて、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで練習した。風間八宏監督（５５）は
Ｊ１で４位の強豪に対し「何も変わらない。自分たちがどれだけできるか」と真っ向勝負を
挑む構え。リーグ戦４戦未勝利の悪い流れを、大物食いで断ち切る。
どれだけできるか。いいチャンスだし、全ての試合を俺たちの成長のために使う」と不敵に笑った。
今季Ｊ１に昇格したＣ大阪は、一時は首位に立つなど躍進。ＭＦ山口、ＦＷ杉本ら日本代表も抱え、
現在も４位につける。天皇杯ではメンバーを落とすと見られるが、リーグ戦での５０得点は浦和、
川崎に次いでリーグ３位。まともに打ち合えば大量失点の危険もある。
ただ風間監督は「速い、デカイ、強い相手とやってもボールに触らせなければ何も起きない。
Ｊ１でもＪ２でも同じ」と真っ向勝負で主導権を握るつもりだ。敗れた１７日の金沢戦については
「中央突破もできてるし、チャンスは十分ある。あれだけシュートを打って入らないのがおかしい」
と個々の問題と強調する。
ttp://nagoya-grampus.jp/news/misc/2017/0919920.php 【名古屋vsC大阪】プレビュー：
限られた戦力でも退かずに闘う姿勢を。
今季初の“J1”との邂逅に、名古屋は何を表現できるか。
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/09/19/post32890/ ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201709/CK2017092002000106.html Ｊ２名古屋グランパスは１９日、天皇杯４回戦のＣ大阪戦（２０日１９時、パロマ瑞穂）
の前日練習を愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで非公開で行った。
ＦＷ永井龍（２６）はＣ大阪の下部組織で育ち、日本代表ＭＦ山口、ＦＷ杉本とは中学時代
からともにプレー。「活躍は刺激になる」と闘志に火を付けて、古巣との一戦を待つ。
「当たるんちゃうかって予感があって、ホンマに来たと思いました」と笑いつつ、
こう声を弾ませた。
「Ｊ１相手に、ボールをつなぐ風間さんのサッカーがどこまでできるか。しかも僕は
セレッソには長くいたし、特別なクラブ。プライベートで仲が良かった選手も多いから、
楽しみですね」
永井は中学時代からＣ大阪の下部組織に所属し、トップ昇格も果たして計１０年近く
桜色のユニホームに袖を通した。元日本代表の柿谷が２学年上、山口が１学年上で、
杉本は１学年下の後輩。中学時代からともにプレーし、特に杉本はクラブと世代別代表で
２トップを組んだ間柄だ。
ttps://www.nikkansports.com/soccer/news/201709200000821.html ＜天皇杯：Ｃ大阪１－０名古屋＞◇４回戦◇２０日◇パロ瑞穂
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201709/CK2017092102000109.html ４回戦８試合が行われ、Ｊ２名古屋グランパスはＪ１のＣ大阪に０－１で敗れた。
前半６分にＭＦ福満に先制を許し、その後は主導権を握って攻めたてたが、ゴール前での
精度を欠いた。筑波大（茨城）はＪ１大宮に０－２で敗れてＪリーグ発足以降で大学勢初の
８強入りはならなかった。２連覇を狙う鹿島は浦和を４－２で快勝。Ｊ２松本やＪ３長野も敗れ、
８強は全てＪ１勢が占めた。準々決勝は１０月２５日に行われる。
カウンター攻撃を仕掛けられてゴールを献上。相手がリーグ戦から先発メンバーを全員入れ替え
ていたこともあって、その後は名古屋が狙い通りにボールを保持し、再三相手ゴールに迫った。
相手より３本多い９本のシュートを放ったが、ゴールネットは揺らせなかった。
0－1のスコアに隠された、J1とJ2の厳然たる差。
名古屋はこれで、“本気”を取り戻せるか。
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/09/21/post32910/ 9/21（木）トレーニングレポート
ttp://nagoya-grampus.jp/news/misc/2017/0921921.php 天皇杯メンバーがリカバリー、残るメンバーが通常メニューをこなす。
【9/21練習場フォトレポート】（写真45枚）
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/09/21/post32917/ ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201709/CK2017092202000101.html Ｊ２名古屋グランパスは２１日、東京Ｖ戦（２４日、パロマ瑞穂）に向けて愛知県豊田市の
トヨタスポーツセンターで練習した。ゴール前に大量のコーンを横倒しにし、その間をパス交換で
突破してシュートを打つ風間監督らしいメニューを実施。過去５戦未勝利と低調だが、指揮官は
ブレずに積み上げた攻撃の精度向上に徹する。
３、４人の選手がパス交換しながら、間を擦り抜けてシュートを打つ。いかに密集を攻略するか－。
意図は明白だった。
佐藤は「最後のパスが合わなかったり、コントロールが乱れたりしている。そこの精度を
上げるための意識付けだと思う」と説明。公式戦は過去５戦未勝利で、その間の得点は４。
真ん中を固める相手に中央突破を狙い、決めきれない試合が続く。それでも別の方策は取らず、
積み上げてきた攻撃の精度を上げる。風間監督はブレない。
指揮官は「ボールを点から点へつなぐ技術。そこは突き詰めてもらわないといけない」
と話す。敵が密集しているだけに、わずかなズレがあれば守備に防がれる。
この日はコーンにパスが当たり、ドリブルが引っ掛かる場面が散見。精度はいま一つだった。
ttp://nagoya-grampus.jp/news/interview/2017/0922j2-34-v.php 「最後の質というのは、オレたちの場合はハッキリ見えているので、
そこの意識は少し意識するだけでも変わると思う」
風間八宏監督試合前記者会見の様子
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/09/22/post32916/ ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201709/CK2017092302000104.html Ｊ２名古屋グランパスは２２日、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで、東京Ｖ戦へ
向けて非公開で練習した。チームは、リーグ戦４戦勝ちなしで、この間計４得点の攻撃陣が
ブレーキになっている。風間八宏監督（５５）は「ペナルティーエリアの中でシュートは打っている。
質とは何か、が明確となっている」と語った。フィニッシュの精度を高める練習に重点を置いて、
停滞を打ち破る。
風間監督は「シュートに持って行く技術と、シュートに対する意識だよね。まだまだそこが
少なかったので、そこをしっかり確認している」と勝利への道筋を見通す。
８月の５連勝中は、５連発の青木や月間ＭＶＰのシャビエルらの活躍があった。再浮上は
点取り屋の出現に懸かってくる。風間監督は「もちろん出てきて欲しい。あれだけシュートを
打っている訳だから」と決定的な仕事を選手たちに求めた。
ttp://nagoya-grampus.jp/news/misc/2017/0923924-6.php 【名古屋vs東京V】プレビュー：
昇格へ十分な勝点を得るための、ここが分水嶺。
得点という最高の良薬を求め、彼らは強気に仕掛け続ける。
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/09/23/post32981/ ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201709/CK2017092402000088.html Ｊ２名古屋グランパスのＭＦシャビエル（２４）が、４戦勝ち無しの停滞打破へ、決意を
新たにしている。「自分たちがやってきたことを信じて、（８月に）５連勝できたときのように、
しっかり準備していきたい」と語った。チームは２３日、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで、
東京Ｖ戦の前日調整を非公開で行った。
象徴的存在だったシャビエルの勢いが、秋の訪れとともに失いつつある。停滞の理由について
シャビエルは「相手も自分たちのことをより分析してきていると思う」と説明した。
ここ４戦でつかんだ勝ち点はわずかに１。ボールを保持して押し込むグランパスのスタイルに対し、
相手はいずれもゴール前に人数を割き、スペースを消して守備を固めてきている。再加速に向けて
「技術的な部分はすでに高いレベルのものを持ち合わせている。大事なことはチャンスをつくる、
しっかりとゴールに結び付けること。そこが全て」と語った。
ttps://web.gekisaka.jp/news/detail/?226891-226891-fl [9.24 J2第34節 名古屋4-1東京V パロ瑞穂]
2017明治安田生命J2リーグ 第34節 vs東京ヴェルディ（H)
ttps://www.youtube.com/watch?v=uSzsFmRPNN4 徒競走のためにハチマキを締めて登場したグランパスくんファミリー
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/09/24/post33006/ ５試合ぶり勝利の赤鯱軍団！３アシストのＧ・シャビエルを抑えてMOMに選んだのは…
ttp://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=30357 【チーム採点・寸評】
名古屋 6.5
後半立ち上がりにやや押し込まれたが、全体的にはかなり支配力を誇示した試合にできた。
得点の形も経過も良く、良い時のフォームを取り戻した感はあった。
17 小林裕紀 ７
MAN OF THE MATCH
監督
風間八宏 6.5
天皇杯から採用した新布陣とメンバーが大当たり。
ラストスパートへ向け勢いにつながる勝利を得て、
次なるチームマネジメントに注目が集まる。
G・シャビエルの大活躍で名古屋が４ゴールの快勝！
ttp://www.soccerdigestweb.com/topics_detail9/id=30225 ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201709/CK2017092502000100.html 名古屋グランパスは東京Ｖに４－１で快勝し、前節６位から５位に上がった。
長崎は千葉を下し、勝ち点６２として２位をキープ。福岡はＦＣ岐阜に勝ち、同６１で３位。
横浜ＦＣが愛媛を破って４位に浮上した。
左利きの魔法使いがグランパスをよみがえらせた。前半１７分、シャビエルが右ＣＫから
蹴ったボールが弧を描く。近いサイドに飛び込んだワシントンが頭で今季初ゴール。
同２３分には、右ＣＫで背番号４４がほぼ同じ位置へ。極上のアシストから田口が頭で
流し込んだ。
シャビエルは「敵の守り方を分析してしっかり練習した。（受け手が）いい動きをして
くれた」と謙遜したが、ゾーンで守る東京Ｖに対し、守備の境目へ蹴り込む技術があってこそ。
正確無比な左足でリーグ戦５試合ぶりの白星を引き寄せた。
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/09/24/post32999/ 強さを取り戻すためのきっかけとなる快勝劇。
彼らの真価は、常に次の戦いで問われる。
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/09/25/post33027/ ttps://www.soccer-king.jp/news/japan/jl/20170925/647049.html 【名古屋】楢崎正剛を抑えて先発し、５節ぶりの勝利に貢献！
"第三の男"・武田洋平が抱く危機感
ttp://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=30369 ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201709/CK2017092602000095.html Ｊ２名古屋グランパスがＪ１昇格へ再出発を果たしたのが２４日の東京Ｖ戦（パロマ瑞穂）。
自身の得点こそなかったが、ベテランＦＷ玉田圭司（３７）が先発出場して６０分間、
その技術や気力の全てを出し尽くして５戦ぶりの勝ち点３をもたらした。１つの敗戦が
致命傷となるリーグ戦終盤に向けて「勝ちきること。自分たちは前進できている。
だからこそ、勝つことが大事になる」と勝利への強い執念を重要視した。
チームは２５日を休養に当てた。
「リスクを負ってでも大胆にプレーするべきだ」と決意を込めてプレー。前線から中盤
まで広範囲で動き回った。同じ左利きのシャビエルとのパス交換などで、効果的な緩急の
リズムをつくり、５試合ぶりの勝利を引き寄せた。
３年ぶりに名古屋に復帰した今年、シーズン前半は先発として攻撃陣をけん引したが、
夏前から出場機会が急減。それでも「状態はずっとよかった」と日々の練習に精力的に
取り組んできたことが、これ以上後退が許されない重要な一戦で、結果につながった。
Ｊ１復帰への意欲をより強くして臨んだゲームでもあった。直前の２０日、天皇杯４回戦で
昨年まで在籍したＪ１のＣ大阪と対戦。惜敗に終わったが自身は先発して躍動。「Ｊ１チーム
とやって感覚を取り戻せた。やっぱりＪ１だな。早く上でやりたい」と、４戦勝ちなしの
停滞ムードから気持ちを立て直す契機にもなった。
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201709/CK2017092702000104.html Ｊ２名古屋グランパスの下部組織、Ｕ－１８に所属するＤＦ菅原由勢（１７）が１０月６日に
インドで開幕するＵ－１７（１７歳以下）ワールドカップ（Ｗ杯）の日本代表に選出された。
１６歳のＦＷ久保建英（ＦＣ東京Ｕ－１８）に注目が集まりそうだが、菅原は「自分たちに
とってもチャンス」とアピールを誓う。グランパスが育てた若き才能が、世界へその実力を見せつける。
菅原は「この大会をずっと目標にしてきた。自分の道を左右する舞台」と口元を引き締め
つつ、堂々と言った。
グランパスＵ－１８では主に右サイドバック（ＳＢ）を務める。「攻撃参加が得意で、
運動量と右足のキックが長所です」と自負する。１対１の強さや足元の技術も確かで、
最終ラインとボランチを高いレベルでこなせる万能性を持つ。
Ｕ－１７日本代表の森山監督は「菅原にはおそらく右ＳＢ、左ＳＢ、センターバックと
全てやってもらう。こいつが抜けたら一番ヤバイ、というくらいに隙間を埋めてくれる」
と絶賛する。Ｕ－１５日本代表で主将を務めたキャプテンシーも大きな魅力だ。
ttp://nagoya-grampus.jp/news/misc/2017/0927927.php 思わぬアクシデントに永井龍とシモビッチは苦笑い。
9/27練習の様子（写真14枚）
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/09/27/post33055/ ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201709/CK2017092802000106.html Ｊ２名古屋グランパスは２７日、アウェー岐阜戦に向けて愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで
練習した。ここまでチームで唯一リーグ戦の全３４試合に先発しているＤＦ宮原和也（２１）は、
「試合に出ることで貢献したい」と昨季のＪ２で６人しか達成していない全４２試合先発へ意欲。
２１歳の鉄人がＪ１復帰へ走りきる。
意識はしてないですが、試合に出て貢献したい思いが強い。常に上を目指してやりたい」と意気込む。
今季の公式戦は天皇杯のＳＲＣ広島戦を欠場したのみ。リーグ戦で全試合に先発すれば、
ＧＫを除きグランパスでは２０１３年の田中隼磨（現Ｊ２松本）以来４年ぶり。４２試合と
長丁場のＪ２では、昨季は６人しか達成していない。それだけタフで困難な挑戦になる。
今季は主に３バックの一角と右サイドバック（ＳＢ）を務めてきた。上背はないが
１対１の守備に強く、風間監督が「アイツはボールを奪われないよね」と称賛する技術も持つ。
右ＳＢで先発した前節の東京Ｖ戦では、果敢に縦にも仕掛けて好機を演出。「特に指示は
なかったけど、縦が空いていたので。相手を見てプレーできた」と敵を押し込む攻撃が光った。
ttp://nagoya-grampus.jp/news/misc/2017/0928post-847.php カメラ目線の永井龍と練習後ピッチでくつろぐ選手たち。
9/28練習の様子（写真14枚）
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/09/28/post33122/ ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201709/CK2017092902000096.html Ｊ２名古屋グランパスは２８日、ＦＣ岐阜戦に向けて愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで
練習した。スタメンに復帰した北海道出身のＤＦ櫛引一紀（２４）は、「気温が下がって全然
楽になった」と夏バテ解消を宣言。私生活でも手羽先にハマるなど名古屋に順応してきた道産子が、
勝負の終盤戦で再び守備の柱になる。
サブ組のシモビッチと対決。激しい守備で封じ込め、抜群の走力で後方のスペースもカバー。
苦手な暑さが和らぎ、状態は上向きだ。
「気温が下がって全然楽になりましたね。試合をこなして状態も上がってきました。
前は点を取ってくれるし、ＤＦがゼロに抑えれば絶対に勝てると思う」。
チームは９試合連続で失点中。Ｊ１復帰には失点減少も欠かせないと分かっている。
開幕から守備の柱として奮戦したが、暑さが増すにつれて調子が下降。７月下旬から
約２カ月先発を外れた。ただ新井が左膝の負傷で今季絶望となり、櫛引が今月１７日の
金沢戦から先発復帰。前節の東京Ｖ戦も上々の動きを見せ、相棒のワシントンも「良く
サポートしてくれた」と感謝する。
ttp://nagoya-grampus.jp/news/interview/2017/0929j2-35-fc.php 「周囲の関心度も高い中で、お互いに良いゲームをして、
ちゃんとしたものを見せたい」風間八宏監督試合前記者会見の様子
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/09/29/post33127/ ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201709/CK2017093002000102.html Ｊ２名古屋グランパスのＭＦ田口泰士（２６）が、超攻撃的なスタイルを貫くチームにおいて、
得点源としての役割も担う。残り８戦。「全部勝たなくちゃダメですね。次は連勝を始める大事な
試合」と、連勝街道を突き進む構えだ。チームは２９日、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで、
ＦＣ岐阜戦へ向けて非公開で練習した。
８年間でＪ１通算７得点だが、今季はＪ２ながらチーム３番目の６得点を挙げ、攻撃参加の
姿勢もより強くなっている。
セットプレーのキッカーをＭＦシャビエルに譲ったこともその要因のひとつ。もともと
高い身体能力があって打点も高い。「競り合いには自信がある。しっかりボールに合わせ
ていくことが大事」と、得意な空中戦で、２４日の東京Ｖ戦でも、貴重な追加点を頭で
合わせて勝利に貢献した。
パスに関わる量はチームで随一。つなぐサッカーの生命線を担いつつ、攻撃強化が
成功しているのは、中盤での連係が成熟してきたからでもある。「（ＭＦ小林）裕紀
さんがすごく気を遣ってくれる。バランスを見ながらやれているし、普段の練習から
コミュニケーションを取りながらいい関係でやれている」と納得顔を浮かべた。
ttp://nagoya-grampus.jp/news/misc/2017/0930101fc.php 【岐阜vs名古屋】プレビュー：
名岐ダービー以前に、自動昇格圏を狙う資格を保持するための戦い。
打ち合い必至のゲームは、彼らにとって望むところだ。
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/09/30/post33064/ ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201710/CK2017100102000095.html Ｊ２名古屋グランパスは３０日、ＦＣ岐阜との名岐ダービーに向け、愛知県豊田市の
トヨタスポーツセンターで非公開で前日調整した。風間八宏監督（５５）の次男・宏矢（２４）は
ＦＣ岐阜でプレーしており、父子対決にも注目が集まっている。長良川競技場には、ＦＣ岐阜
主催試合としては最多となる１万６０００人以上の観衆が集まる見込みで、熱いダービーの
舞台は整った。
「ずっとボールを大事にしている」と岐阜の印象について改めて言及。ボール支配率を高めて
主導権を握るスタイルが同じであることから真正面からのぶつかり合いを予想した。
さらに、指揮官は愛知と岐阜両県のサッカーファンに向け「どちらの県の人もすごく
サッカーが好きだね。周囲の関心も高い。お互いいいゲームをして、ちゃんとしたものを
見せたい」と好ゲームを約束した。
この間４勝と勢いで勝る。３月４日の対戦では１－１の引き分け。内容では、岐阜が圧倒
していた。２度目のダービーを前に、岐阜の宏矢は「父さんは驚いていたよ。（開幕早々）
この時期に、岐阜が（ボールを持つことを）徹底できていることに」と振り返った。
もちろん「今回は、名古屋もスタイルが浸透してきて別のチームになっている」と警戒心を
忘れなかった。
先発が５人程度入れ替わるグランパスは、戦術理解度も当然深まっている。風間監督も
「前回と比べて、うちのチームも全く違う」と語った。その自信を白星で証明する。
名古屋が岐阜とのダービーを6-2で制す
ttps://web.gekisaka.jp/news/detail/?227390-227390-fl [10.1 J2第35節 岐阜2-6名古屋 長良川]
【Ｊ２採点＆寸評】岐阜２－６名古屋｜
３ゴールのＧ・シャビエルが文句なしのMOM！田口の貢献度も高かった
ttp://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=30627 【チーム採点・寸評】
名古屋 ７
強力助っ人Ｇ・シャビエルがハットトリックを達成
ttp://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=30620 ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201710/CK2017100202000107.html 名古屋グランパスは、ＭＦシャビエル（２４）のハットトリックなどでＦＣ岐阜に
６－２で大勝し、４位に浮上した。横浜ＦＣは最下位の群馬と１－１で引き分け６位。
Ｊ２レベルを超えた個の力が、岐阜をたたきのめした。３得点１アシストと爆発した
シャビエルは「ハットトリックはプロで初めて。すごく幸せ」と会心の笑み。
このレフティーの才能が凝縮されていたのは、１－１からの自身１点目だった。
スピードで加速。ＤＦ３人の間を擦り抜けて突っ込むと、ＧＫもかわす。無人のゴールに
流しこみ、「玉田からいいボールが出た。ＧＫが飛び出したので、うまく利用してかわしたんだ」。
技術と速さを見事に融合させた。
左サイドハーフで先発し、前半３０分に佐藤に代わって２トップの一角に入った。
岐阜の攻撃的な右サイドバックの大本をケアするためで、「守備に追われず、攻めに
専念できた」と攻撃力が全開。後半１分に速攻から佐藤の横パスを受け、左隅へ決める。
同９分にも青木のシュートのこぼれ球を拾い、左足で冷静に沈めて試合を決定付けた。
【ハイライト：明治安田Ｊ２ 第35節 岐阜vs名古屋】
ttps://www.jleague.jp/video/detail/8523/ 名岐&風間ダービーは6-2で名古屋に軍配!!
シャビエルは来日初ハットと“安定の”大活躍(20枚)
ttps://web.gekisaka.jp/photonews/detail/?227480-227480-pn 【岐阜vs名古屋】レビュー：駆け引きを制し、
“名古屋スコア”再び。進化し続けるチームはここでまた、上昇気流に乗り始めた。
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/10/02/post33234/ ３ゴールのＧ・シャビエルが文句なしのMOM！田口の貢献度も高かった
ttp://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=30627 【チーム採点・寸評】
名古屋 ７
監督
風間八宏 6.5
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201710/CK2017100302000090.html Ｊ２名古屋グランパスのＧＫ武田洋平（３０）が、２戦連続の先発でチームの連勝をたぐり
寄せ、新守護神に名乗りを上げた。超攻撃スタイルを貫くチームにおいて、不安定な守備陣を
何度も救う好セーブを連発。残り７戦、最後までゴールマウスを託される可能性も出てきた。
チームは２日を休養に充てた。
後半３分、左サイドを崩されて、フリーの岐阜・風間と対峙（たいじ）。「ポジショニングを
意識した。先に動かないように我慢したのがよかった」と冷静に対応し、シュートを防いだ。
天皇杯４回戦のＣ大阪戦（９月２０日）で期待通りのプレー。続く２４日の東京Ｖ戦でも
リーグ戦今季初出場を果たすと、前半７分にいきなりのピンチで、ドウグラスの強烈なシュートを
好セーブし、チームに流れを呼び込んだ。
風間監督も「最初のピンチを止めてくれたし、すごく良かった。チームで大事なことにも
しっかり取り組んでくれるし。もちろんそれはナラ（楢崎）もそうだけど、今の状態では武田
ということ。伸びているから」と、起用の理由を示した。
ttp://nagoya-grampus.jp/news/misc/2017/1003103-4.php 今日のサプライズは杉本竜士。
10/3練習の様子（写真14枚）
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/10/03/post33237/ ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201710/CK2017100402000094.html Ｊ２名古屋グランパスのＦＷ玉田圭司（３７）が３日、ゴールへの意欲を強めた。
愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターでの練習では積極的にシュートを打った。
２連勝中に１０得点を挙げた攻撃陣をけん引しているが、自身のシュートはわずかに１本。
７日に敵地で行われる山口戦では５月以来の４点目を挙げ、チームを３連勝に導く決意だ。
10/4練習の様子（写真14枚）
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/10/04/post33331/ ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201710/CK2017100502000104.html Ｊ２名古屋グランパスは４日、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで、山口戦へ向けて練習
した。チーム２位の８得点を挙げているＭＦ青木亮太（２１）は、「２桁ゴールが見えてきた。
７試合あれば、普通に考えたらいかなくちゃいけない。点を取ることが自分のやるべきことだ」
と語り、残り７戦で２得点をノルマに掲げた。
同時に、一瞬顔を上げ周囲の状況を確認していた。「あそこまで入っていくとシュートコースも
なかなかないんで、中とかはしっかり見るようにしている」。次の瞬間、フリーの味方にパスを
選択した。
２連勝中に奪った１０得点が、チーム全体でゴール前の質が上がっているなによりの証拠。
青木もそのひとりで、１日のＦＣ岐阜戦、６試合ぶりにゴールを決めた。「自分がいい状態は、
周囲がよく見える。ゴール前では常に冷静にプレーできるよう意識しているし、あの時は、
落ち着いてできた」と振り返った。
久々の得点は新境地を切り開く一撃でもあった。それまでは得意のヘディングか利き足の
右からだったが、今季初めて左からのゴールだった。パスを右足で絶妙にコントロールし、
左に持ち替える余裕も見せた。「うまくコースに流し込めたんで、良かった。しっかり
ボールを（右で）止められたので、ああいう形で左で狙えた」
ttp://nagoya-grampus.jp/news/interview/2017/1005j2-36.php 「一番走れて、一番上手い選手。それがオレにとっての“ベテラン”」
風間八宏監督試合前記者会見の様子
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/10/05/post33413/ ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201710/CK2017100602000109.html Ｊ２名古屋グランパスは５日、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで、山口戦へ向けて
非公開練習を行った。２連勝で４位のグランパスは、Ｊ１自動昇格圏の２位福岡と勝ち点５差で、
残り７戦に逆転を懸ける。風間八宏監督（５５）は、攻撃を軸に全体のバランスを組み立てる
考えを改めて強調した。
風間監督にしては、珍しいメニュー。指揮官は、守備側に張り付いて、ボールを自ら
蹴り入れて熱血指導。マークの徹底や、前への推進力を求めた。
Ｊ２で断トツの７１得点を誇る攻撃陣。その一方で５６失点はワースト４位。いわば、
最強の矛と壊れやすい盾を手に戦場に向かうわけだが、それでも追い求めるのは、矛さばきの
向上にある。突きの威力と速さを磨きさえすれば、勝てない相手などいない、というのが、
風間監督が目指すスタイルだ。
重心が前がかりになる中、失点はなかなか減らなかった。それでも「どこにもできないことを
やっているので、（失点の多さは）気にする必要はない。それよりも、問題は点を取れないこと」
と強引に話題を切り替えた。
ttp://nagoya-grampus.jp/news/misc/2017/1006107fc.php 【山口vs名古屋】プレビュー：
守備に課題もその源泉は攻撃にあり。ゆえに名古屋は攻めて攻めて、攻めまくる。
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/10/06/post33256/ ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201710/CK2017100702000104.html Ｊ２名古屋グランパスのＤＦワシントン（３０）が、後頭部をソフトモヒカンに刈り上げた
ニューヘアスタイルで７日の山口戦に挑む。チームは６日、愛知県豊田市のトヨタスポーツ
センターで非公開調整した。
気合をみならせるワシントンは今週の練習で、マークする相手に鋭い出足から圧を強め、
攻撃時には自らボールを持ち上がるプレーも目立っていた。
「相手コートでやるのが自分たちのサッカーだし、監督の要求もそう。必然的に前に前に
となるよね」。今季は２２試合に出場。９月２４日の東京Ｖ戦では、右ＣＫに頭で合わせて
先制点を挙げるなど２連勝に貢献している。本職はボランチだが、７月３０日の熊本戦から
センターバックに。「自分にとってはボランチとセンターバックで要求されることに大きな
差はないと思っている」と、最終ラインになじんできた。
ttps://web.gekisaka.jp/news/detail/?227898-227898-fl [10.7 J2第36節 山口1-3名古屋 維新公園]
２０１７明治安田生命J２リーグ 第36節 vs レノファ山口FC（A）
ttps://www.youtube.com/watch?v=Br301Fh6978 ttps://web.gekisaka.jp/news/detail/?227906-227906-fl 玉田、佐藤、田口が決めた！役者揃い踏みで快勝の名古屋が昇格圏に肉薄
ttp://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=30846 ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201710/CK2017100802000097.html 名古屋グランパスは、ＦＷ玉田圭司（３７）、ＭＦ佐藤寿人（３５）が初のアベックゴールを
決めるなど山口に３－１で快勝し３連勝。首位の湘南は水戸を３－０で破り勝ち点を７７に伸ばし、
次節にも２位以内が確定してＪ１復帰が決まる。２位福岡は横浜ＦＣを３－１で下し、３連勝で
同６７。３位の長崎は町田と引き分けた。
ＦＷ玉田がシャビエルのヒールパスに反応、冷静に左足でゴール左隅にボールを流し込んだ。
「シャビエルがあそこに出してくれる感覚がすごくあったので、それを信じて走った。
先制点を取ることが大事だったし、それが早い時間で取れて良かった」と、５カ月ぶりの
一撃を振り返った。
それに続いたのはＭＦ佐藤。３６分にゴール前で、最も得意な形で宮原の右クロスに
頭で合わせた。「何でゴール前にいるんだって話ですけどね。玉さんが受けに下りて
きてくれているので、そういうときには自分が前に入っていこう」と、流動性が見事に
はまった。
アウェイで決めた3連勝も、内容は一進一退。
“苦しみながら得た快勝劇”という矛盾は、彼らをさらに強くする。
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/10/08/post33452/ ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201710/CK2017100902000095.html Ｊ２名古屋グランパスのＭＦ田口泰士（２６）が、終盤戦で調子を上げてきた。
７日の山口戦ではプロ初となる３試合連続弾も決め、チームを３連勝に導いた。
チームとともに波に乗った状態で、首位・湘南（１５日、パロマ瑞穂スタジアム）を
迎え撃つ。チームは８日から３連休で、疲労回復に努めている。
との連戦を控えるが、田口は「残り全部勝たなければいけないんでね。全部勝つつもりでやる」
と闘志をみなぎらせた。
Ｊ１自動昇格圏の２位浮上には、勝ち続けるしかない状況。７日の山口戦では、シャビエルの
右ＣＫに勢いよく飛び込んで、勝負を決める３点目を頭でたたき込んだが、このプレーで右肩の
痛みが再発した。
いつもは両腕を突き挙げてゴールの喜びを爆発させているが、この時は、左腕を振り挙げただけで、
すぐに右肩を抑えて苦痛に顔をゆがめた。「前からだったけど、最近また痛めてずっとテーピング
していた。また痛めてしまった」と声を落とした。
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/10/09/post33456/ ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201710/CK2017101002000005.html ３連勝中のＪ２名古屋グランパスが、Ｊ１自動昇格圏の２位福岡を勝ち点５差で追っている。
残り６戦での逆転に望みをつなぐためにも、首位湘南戦（１５日）、３位長崎戦（２１日）の
２連戦が今季最後のヤマ場となる。チームは１０日まで３連休、英気を養っている。
それでも福岡が４勝２引き分け以上なら届かない。
危機感は選手が一番感じている。ＦＷ玉田は「もう引き分けすら許されない。一戦一戦、
決勝戦のつもりでやる」と覚悟を語る。ＦＷ田口も「残り全部勝たなければいけない」と
きっぱり。佐藤主将は、「自力での（２位）浮上はない状況だが、自動昇格の可能性がなく
なるまで、プレーオフのことは考える必要はない」と語気を強めた。
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201710/CK2017101102000110.html Ｊ１昇格レースが佳境を迎えている。シーズンは残り６戦、Ｊ２名古屋グランパスは現在、
１９勝５引き分け１２敗の４位。Ｊ１自動昇格圏の２位福岡とは勝ち点差５で、逆転に
望みをつなぐ。新生チームの精神的支柱を担ってきたＦＷ佐藤寿人主将（３５）が、
１年でのＪ１返り咲きへチームの思いを代弁。歓喜の瞬間まで全力で走り抜く。
ttp://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=30995 【チーム採点】
山口 ５
名古屋 ６
【MAN OF THE MATCH】
ガブリエル・シャビエル（名古屋）
監督
風間八宏 ６
ttp://nagoya-grampus.jp/news/misc/2017/10111011.php 八反田康平もランニングを開始。カメラを向けると･･･
10/11練習の様子（写真17枚）
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/10/11/post33510/ ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201710/CK2017101202000104.html 昇格を懸けて残り６試合に臨むＪ２名古屋グランパスは１１日、３連休が明けて愛知県豊田市の
トヨタスポーツセンターで練習を再開した。次節は首位・湘南との大一番。その場でＪ１昇格を
決める可能性もある相手にも経験豊富なベテランＦＷ玉田圭司（３７）は、ひるまずに臨む決意を
明かした。
10/12練習の様子（写真18枚）
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/10/12/post33581/ 楢崎正剛「2年連続で湘南にとってゲンの良いグラウンドということにはしたくない」
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/10/12/post33584/ ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201710/CK2017101302000102.html Ｊ２名古屋グランパスのＭＦ杉森考起（２０）が、首位湘南戦で、切り札役に名乗りを上げた。
前回の湘南戦以来３カ月半ぶりとなるゴールも渇望。チームは１２日、愛知県豊田市のトヨタ
スポーツセンターで練習した。
ボールを奪う動きなど随所にキレを見せた。
「自分としては、練習からもっと積極的にやってもいいと思ってやっている。（試合で）
チャンスがあれば、積極的に仕掛けたい」
今季２３試合に出場し２得点。主に前半戦に活躍したが、夏場に一時試合から遠ざかった。
ここ３戦で２度途中出場し、出場機会を取り戻しつつある。３連勝中のチームは４戦連続で
先発を固定する構えで、試合の流れを変える役割を担うことになりそうだ。
「コンディションはいいので、試合に出たい。ゴールを決めたい」と力を込めた。
ttp://nagoya-grampus.jp/news/interview/2017/1013j2-37.php 「相手ではなく自分たちが今持っている100％を出せるかどうか」
風間八宏監督試合前記者会見の様子
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/10/13/post33644/ ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201710/CK2017101402000108.html Ｊ２名古屋グランパスは１３日、ホーム湘南戦に向けて愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで
非公開で練習した。リーグ１位の７４得点を誇るグランパスに対し、湘南はリーグ最少の２８失点。
戦い方も真逆の「矛盾対決」を前に、風間八宏監督（５５）は「うちらの質はかなり上がってきている」
と強調。湘南をねじ伏せて、Ｊ１復帰への上昇気流に乗る。
逆に敗れれば２位以内は絶望的。ヤマ場を前にしても、風間監督はいつもと変わらない様子で言った。
「アウェーでの対戦はかなり押し込んだけど、自分たちの力をどれだけ出せるかが大事。
早い判断で速いパスを回せば、相手にはつかまらない。うちらの質はかなり上がってきている」。
７月の対戦は１－２で湘南に軍配。最強の矛と盾が再び火花を散らす。
グランパスの７４得点は、２位の徳島の６１得点を大きく引き離してリーグトップ。
逆に湘南は、リーグ唯一の２０点台となる２８失点で堅守を誇る。志向するスタイルも真逆。
風間監督がボールを保持して主導権を握ろうとする一方、湘南のチョウ貴裁（チョウ・キジェ）
監督は、堅い守備から縦に速い攻撃を仕掛ける。
ttp://nagoya-grampus.jp/news/misc/2017/10141015-7.php 【名古屋vs湘南】プレビュー：
勝因へと姿を変えつつある“自分たちのサッカー”。
今季最強の相手に対し、それを証明することはできるか。
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/10/14/post33518/ 10/15(日)14:00KO ＠パロ瑞穂
昇格を阻む名古屋か決める湘南か 因縁多き両チームが対決！
【プレビュー：明治安田Ｊ２ 第37節 名古屋vs湘南】
ttps://www.jleague.jp/video/detail/8760/ ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201710/CK2017101502000094.html ttps://web.gekisaka.jp/news/detail/?228517-228517-fl [10.15 J2第37節 名古屋3-2湘南 瑞穂]
２０１７明治安田生命J２リーグ 第37節 vs 湘南ベルマーレ（H）
ttps://www.youtube.com/watch?v=bxUbEzDQCtA ttps://www.soccer-king.jp/news/japan/jl/20171015/655997.html 37歳FW玉田が1G1Aと躍動!! 24戦ぶりフル出場で「気持ち良い」
ttps://web.gekisaka.jp/news/detail/?228534-228534-fl 「あれをゴールに…」 仲間も驚愕!! 名古屋FWシモビッチがスーパーゴール
ttps://web.gekisaka.jp/news/detail/?228532-228532-fl 大一番で輝いたのは“あのレフティ”。長身助っ人FWも高評価
ttp://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=31154 【チーム採点・寸評】
名古屋 6.5
シモビッチのゴールで相手に傾いていた流れを引き寄せると、すぐさま逆転。
その後は球際でのインテンシティを強めて見事に接戦をモノにした。
28 玉田圭司 ７
MAN OF THE MATCH
監督
風間八宏 ６
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201710/CK2017101602000100.html 自動昇格を目指す名古屋グランパスは、首位湘南に３－２で逆転勝ち。順位は４位のまま、
勝ち点を６５に伸ばし、２位福岡に３差と迫った。湘南はＪ１復帰決定は持ち越した。
３位長崎は山口を下し、同６７で３位を守った。東京Ｖに敗れた群馬は同１９でＪ３降格圏の
２１以下が確定した。
風間監督を中心に歓喜の輪が広がる。３－２。相手は１２戦無敗の首位湘南。
サポーターの地鳴りのような歓声が、この勝利の大きさを物語っていた。
風間監督が「気持ちと技術。それが一体になった」と言えば、湘南のチョウ貴裁
（チョウ・キジェ）監督も「名古屋の勝ちたいという気持ちが、シンプルにうちを
上回った」。負けられない意地と誇り。全身からむき出しにした赤のイレブンに、
しびれるような好ゲームの白星は転がった。
独走首位を真っ向から討ち取る会心の勝利。
気迫と執念でもぎ取った4連勝で、名古屋はさらに加速する。
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/10/16/post33686/ 【名古屋】身長だけじゃない。規格外の“巨兵”シモビッチの異質さ
ttp://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=31171 ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201710/CK2017101702000101.html ４連勝でＪ１自動昇格圏の２位・福岡に勝ち点３差に迫ったＪ２名古屋グランパス。
次戦（２１日）で３位長崎と生き残りを懸けて戦う。勝てば３位に浮上する一戦で、
一層に気合を入れるのがベテランＦＷ玉田圭司（３７）。１５日の湘南戦での勢いを、
そのまま次戦につなげる構えだ。チームは１６日を休養日に充てた。
「僕たちは勝つだけ。それに対して１週間いい準備をしたい」と話した。３位の長崎とは
勝ち点２差。直接対決で破れば３位に浮上する。
公式戦５連敗中だった湘南の呪縛を、自らの活躍で解いた。ＤＦの股を抜くピンポイント
クロスで先制点をアシストし、玉田劇場の幕が上がると、クライマックスシーンでも主役を
演じた。
ttp://nagoya-grampus.jp/news/misc/2017/10171017-2.php シャビエル離脱はほぼ確定。しかしチームは彼のためにも決意を固める。
「まず今考えるべきことは、しっかり治して、
そしてなるべく早く復帰するために努力を続けていくこと」
(シャビエル)【10/17練習場レポート】
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/10/17/post33688/ 10/17練習の様子（写真17枚）
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/10/17/post33690/ ガブリエルシャビエル「負傷を治す時間はシーズンにはまだ残されている」
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/10/17/post33691/ ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201710/CK2017101802000114.html Ｊ２名古屋グランパスのＭＦ青木亮太（２１）が、ゴールに直結するプレーを増やして
大黒柱不在の危機を救う。チームは１７日、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで練習。
１５日の湘南戦で左太もも裏を痛め、途中交代したＭＦシャビエルは治療に専念し、
長崎戦は欠場が濃厚となっている。
返せるチャンスが来たんで、ここで逃さないようしっかり勝利したい」と必勝を誓った。
前回の長崎戦でＪ初ゴールを決めたのをきっかけに、今夏は５戦連発のクラブタイ記録も
たたきだし一気にブレーク。現在８得点はチーム２位タイだが、「大事な試合の時に
得点を奪えていない」と、勝負所での一撃を欲した。
夏の加入から７得点１４アシストで攻撃陣をけん引したシャビエルが、大事な長崎戦を
前に離脱。シャビエルの代わりに誰が出ることになっても「しっかりいい連係が取れるように
したい」と自分を最大限にいかす構えだ。
10/18練習の様子（写真20枚）
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/10/18/post33810/ ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201710/CK2017101902000118.html Ｊ２名古屋グランパスのワシントン（３０）が風間流ディフェンスの吸収に必死だ。
１８日、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターでのチーム練習で風間八宏監督（５６）の
アドバイスに耳を傾け、実践への意欲を示した。勝てば２位浮上の可能性もある長崎戦で、
連続失点を止める決意だ。
ついていけ」。最終ラインでボールを失えば「今のは気をつけろ」。
名指しのアドバイスに１８２センチのブラジリアンも足を止め、聞き入った。
Ｊ１昇格を目指して残りは５試合。指揮官が守備面にメスを入れるのにはわけがある。
攻撃力を前面に押し出して４連勝と調子を上げてきた半面、１２試合連続失点という
負の記録も伸びている。中でも、本職はボランチながら、その身体能力を買って
７月下旬からセンターバック（ＣＢ）で起用しているワシントンには、背負ってもらわなければ
ならない役割も大きい。
ワシントン自身も、風間監督の言葉をよくかみ砕いて理解する必要があるという。
ＣＢはブラジルでも経験したが、その方法論に違いがあるからだ。「今はまずポジションに
戻って、スペースを埋めてからマークを見ることを求められている。ブラジルの時は逆で、
マークを見ることが先だった」。頭で理解していても、なかなか体が反応しきれない部分もある。
ttp://nagoya-grampus.jp/news/interview/2017/1019j2-38.php 「色んなところから点は取れているので、きっちりやっていけば問題はない」
風間八宏監督試合前記者会見の様子
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/10/19/post33824/ ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201710/CK2017102002000116.html Ｊ２名古屋グランパスは１９日、３位長崎とのアウェー戦に向けて愛知県豊田市のトヨタ
スポーツセンターで非公開で練習した。主将のＦＷ佐藤寿人（３５）は、自らが得点した試合は
過去２０試合負けなしで、不敗神話を継続中。勝てばＪ１自動昇格圏の２位浮上が見えてくる
重要な一戦へ、貪欲にゴールを狙う。
２０１４年１１月から１６勝４分。広島時代から約３年にわたり無敗で、佐藤は「（不敗神話は）
本当ですか？ ちょっと驚きですね」と笑いつつ、こう力を込めた。
「点を取るってことは、それだけ勝利につながるし、負けない可能性が高まる。攻撃でより
チャンスを作って、それをきっちり仕留めたい」。グランパスに限ると、天皇杯を含め
６得点で５戦全勝。キャプテンにゴールが生まれれば、サポーターは自然と活気づく。
シャビエルの守備負担を軽減する目的もあり、佐藤は７日の山口戦、１５日の湘南戦は
左サイドハーフで先発した。生粋のストライカーは「登録がＭＦなのは嫌ですね。違和感
ありありですよ。登録だけはＦＷにしてほしい」と苦笑いして本音を漏らすが、ピッチ内では
ベテランらしく適応してきた。
ttp://nagoya-grampus.jp/news/misc/2017/10201021-1.php 【長崎vs名古屋】プレビュー：
希望を切り拓くここが“剣が峰”。
ゴールを仕留め、ゲームを仕留めきる隙のない戦いを。
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/10/20/post33694/ ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201710/CK2017102102000118.html Ｊ２名古屋グランパスは２０日、アウェー長崎戦の前日練習を愛知県豊田市のトヨタ
スポーツセンターで非公開で行った。肉離れのＭＦシャビエルに加え、ここまで全試合
先発中のＤＦ宮原が発熱で遠征メンバーから外れた。危機的な状況の中で、６試合ぶりの
先発が濃厚なＦＷロビン・シモビッチ（２６）は「状態はすこぶるいい」と絶好調。
チームを救うために、エースが奮い立つ。
他にいい選手はいるよ」と問題なしを強調。ただ司令塔に加え、最終ラインを支えてきた
宮原まで発熱で離脱した。アウェー決戦へ苦しい状況に陥ったチームで、頼りになるのは
やはりエースだ。
「チームとして自信を持ち、強く戦えている。自分も１年を通して状態はすこぶるいいよ。
もちろんゴールは奪いたい」。今季はここまでチームトップの１６得点。１９９センチの
巨人が最前線にどっしりと構える。
ゴール前での細かな連係を重視するため、過去５試合は先発から外れていた。前節の湘南戦は
１点を追う後半から出場。クロスを胸で浮かせ、ＤＦを背負ったまま反転して左足ボレーを決めた。
「美しいゴールだった」と自賛する一撃に、風間監督も「すごく良くやってくれた」とたたえた。
ttps://www.soccer-king.jp/news/japan/jl/20171021/658819.html 【スコア】
V・ファーレン長崎 1－1 名古屋グランパス
【得点者】
0－1 88分 シモビッチ（PK、名古屋グランパス）
1－1 90分 ファンマ（V・ファーレン長崎）
“飛車角落ち”名古屋が後半43分に先制も…
長崎が後半45分に追いつく粘り!上位決戦互いに譲らず
ttps://web.gekisaka.jp/news/detail/?228953-228953-fl ttps://www.youtube.com/watch?v=E4FmxeVoffM グラ、痛いドロー 後半４３分先制も２分後失点…
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201710/CK2017102202000102.html 失点は痛恨も、これは最悪の結果ではない。
土壇場で持ち込まれたドロー劇は、次の勝利への経験則となる。
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/10/22/post33855/ 2017.10.21 V・ファーレン長崎戦 vs 名古屋グランパス
風間八宏監督試合後DAZNインタビュー
ttps://www.youtube.com/watch?v=MFU-vQ1_IcE 【Ｊ２採点＆寸評】長崎１－１名古屋｜
同点弾のファンマ以上に光った名古屋のＧＫ武田！好セーブで試合を作る
ttp://www.soccerdigestweb.com/news/detail3/id=31464 【チーム採点・寸評】
名古屋 ６
16 武田洋平 6.5
MAN OF THE MATCH
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201710/CK2017102302000044.html Ｊ２名古屋グランパスは、Ｊ１自動昇格圏の２位から勝ち点２差のままで最終盤に突入する。
チームは２２日、長崎から午前の飛行機で帰名し、午後は愛知県豊田市のトヨタスポーツ
センターの屋内で体調を調えた。昨季のＪ２降格を経験したＭＦ田口泰士（２６）は、
苦い経験を胸に残り４試合を全力で走り抜く覚悟を示した。
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201710/CK2017102402000099.html Ｊ２名古屋グランパスのＧＫ武田洋平（３０）が輝きを放っている。リーグ終盤戦で出場の
チャンスをつかむと、直近では５試合連続で先発して４勝１引き分けとチームを最後方から
鼓舞している。今季途中までベンチにも入れなかったプロ１２年目が、逆転でＪ１自動昇格の
キーマンになりつつある。チームは２４日まで連休を取っている。
スタメンでゴールマウスを守っている。立ち上がりに失点する傾向があるチームの中にあって、
好セーブを連発し、いいリズムを生んでいる。
再三ピンチに見舞われた２１日の長崎戦。前半１９分、４３分に２度のビッグセーブでチームを
救った。惜しくも試合終了間際に同点弾を許した。ＧＫの失策ではなかったが、「先制点を取った
あとのあの時間帯の失点は自分の責任が大きい」と話す。ディフェンスリーダーとしての自覚も
芽生えている。
リーグ戦の谷間だった９月２０日の天皇杯Ｃ大阪戦でスタメンを試され、試合には敗れたが
安定感あるプレーで、チャンスをものにした。４日後の東京Ｖ戦でリーグ戦初出場を果たすと、
そのままスタメンで出場し続けた。無失点試合こそ一度もないが、勝負強さを発揮し、
上位猛追の立役者となっている。
風間監督は、練習の状態で先発を決める方針。元日本代表の楢崎と比べて、同監督は
「今の状態では武田。伸びているということ」と急成長ぶりを認めた。
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201710/CK2017102502000110.html Ｊ２名古屋グランパスのＤＦ宮原和也（２１）が２４日、体調不良から復帰し、愛知県豊田市の
トヨタスポーツセンターで自主トレに汗を流した。宮原はチームでただ１人全試合に先発していたが、
高熱で入院したため前節の長崎戦を欠場。２３日に退院したばかりだが、「もう大丈夫」ときっちり回復。
群馬戦へ、頼れる２１歳が右サイドに帰ってくる。
２試合に出場するなど鉄人ぶりを発揮していたが、長崎戦を前についにダウン。へんとう炎で
３９度超の熱があり、食事を摂れなかったため２０日に入院。２３日に退院したばかりだった。
「熱はいつも１日で下がるんですが、今回は全然でした。のどが痛くてご飯が食べられなかった
ので、ずっと点滴。体重も２～３キロ落ちた」。９月の金沢戦後も発熱で練習を休んだ。
疲労がたまり、体の抵抗力が確実に弱まっていた。
この日はチームはオフだったが、「休みすぎた。戻さないとヤバイ」と室内で約２時間
体を動かした。「もう大丈夫。次に向けていい準備がしたい」。群馬戦の出場に向け、
２５日から全体練習に復帰する見込みだ。
ttp://nagoya-grampus.jp/news/misc/2017/10251025-2.php 何やら真剣な表情で話をするフェリペ ガルシアと楢崎正剛。その内容は･･･
10/25練習の様子（写真14枚）
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/10/25/post33861/ ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201710/CK2017102602000106.html Ｊ２名古屋グランパスのブラジル人ＦＷフェリペ・ガルシア（２６）が２５日、愛知県豊田市の
トヨタスポーツセンターでの練習で主力組の１トップに入った。夏以降は外国人枠の問題でベンチ外
になることも多く、久しぶりの抜てきに意気揚々。約半年もゴールのない背番号１０が、群馬戦で
意地の一発を狙う。
務めたのは、控えに甘んじてきたガルシア。前節の長崎戦でシモビッチが精彩を欠き、代わりに
最前線でテストされた。
「いい感触をつかめたよ。玉田選手や（佐藤）寿人選手との連係をもっと良くして、Ｊ１に
昇格するため自分がゴールを決めたい」。周囲との連係はつたなく、トラップも乱れがち。
それでもゴール前での決定力は発揮し、強く気を吐いた。
ここまで先発はわずか２試合で４得点。４月２９日の群馬戦を最後に得点がない。シャビエル
の加入後は外国人枠が埋まりベンチ外も増えた。長崎戦で７試合ぶりに出場したものの、後半
ロスタイムの１分のみ。「試合勘は問題」と不安はあるが、シャビエルが負傷し攻撃は迫力不足。
ガルシアのスピードや空中戦の強さは武器になるはずだ。
パブリックビューイング開催決定！
ttp://nagoya-grampus.jp/news/pressrelease/2017/1026-115.php 2017シーズンラストマッチ＠パロマ瑞穂スタジアム
ttps://www.youtube.com/watch?v=mixbIgecVOo まさかのスキンヘッドでピッチに現れ、チームをかなり和ませていた杉本竜士。
10/26練習の様子（写真25枚）
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/10/26/post33965/ ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201710/CK2017102702000109.html Ｊ２名古屋グランパスは２６日、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで、群馬戦へ向けて
調整した。主力組で２トップを組んだのは玉田圭司（３７）と杉森考起（２０）の両ＦＷ。
Ｊ１自動昇格圏の２位浮上へ、師弟コンビが起爆剤となる。
痛恨の引き分けに終わった前節は、１得点と攻撃陣が奮わなかった。得点力強化へ、
次戦はスピードが持ち味の杉森が、玉田と２トップを組むことが濃厚だ。
この日の練習でも、杉森はどこまでも貪欲にゴールを目指した。ミニゲームでも
積極的にゴール前に飛び出す動きが光った。それでも杉森の自己評価は厳しい。
「きょうはきつかった。なかなかボールをうまく引き出せてなかった」と満足していない。
ttp://nagoya-grampus.jp/news/interview/2017/1027j2-39.php 「正確性をもっと積み上げないといけない」
風間八宏監督試合前記者会見の様子
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/10/27/post34044/ 信頼を掴んだ“優秀な劣等生”…愛される助っ人・ワシントンが生み出す好循環
ttps://www.soccer-king.jp/news/japan/jl/20171027/661739.html ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201710/CK2017102802000106.html Ｊ２名古屋グランパスのＤＦ和泉竜司（２３）が、変幻自在のクロスでゴール量産を狙う。
チーム２位の７アシストは、いずれもポイントゲッターの特長を生かした。チームは２７日、
愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで、群馬戦へ向けて非公開練習を行った。
超攻撃的な左サイドバック（ＳＢ）の和泉が、キックの精度に磨きをかけている。
今週の練習では、得意のドリブルで前に運んでからクロスを上げる場面もあり、「置きに行く
ような感覚」で、両足から自在にボールを繰り出していた。出場時間は、宮原に次いでチーム
２位とシーズンを通じて走り続けてきた。「グランパスの先発というプライド、気持ちを忘れず、
とにかく勝ち点３にこだわってやりたい」
ttp://nagoya-grampus.jp/news/misc/2017/10281029-54.php 【名古屋vs群馬】プレビュー：
重要性を増した“39節2日目”の戦い。
ライバルたちを追撃するための勝利を、今季ラスト瑞穂で奪取せよ。
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/10/28/post33970/ ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201710/CK2017102902000100.html Ｊ２名古屋グランパスは、パロマ瑞穂スタジアム最終戦で群馬を迎え撃つ。２８日、
愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで最終調整。ＦＷ佐藤寿人主将（３５）は、
プレッシャーが懸かりやすい最終盤戦で、より重要となる先制点を意識して戦う。
Ｊ１昇格を２度経験した佐藤が、佳境を迎えたリーグ戦で、先制点の重要性を語った。
そのためには（試合の）入りの所でやるべきことをやる。ボールをしっかり前に運ぶ。
最初のチャンスをしっかり確実に仕留めるために、そういう研ぎ澄まされたものを準備して
いかないといけない」
勝てば約２カ月ぶりの３位浮上となる半面、引き分け以下ならＪ１自動昇格圏の２位
長崎の背中を見失うことになる。群馬はすでにＪ３降格が決まっており、さらに今季
１０勝２敗でと相性抜群のパロマ瑞穂スタジアムの最終戦とあって、グランパス優位と
見るのは自然だが「どんなデータも、勝利を約束するものではない」と気にも留めない。
ttps://web.gekisaka.jp/news/detail/?229589-229589-fl [10.29 J2第39節 名古屋4-2群馬 パロ瑞穂]
【Ｊ２採点＆寸評】名古屋４－２群馬｜
反撃の中核を担った田口がMOM！２ゴールの青木も光った
ttp://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=31821 【チーム採点・寸評】
名古屋 ６
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201710/CK2017103002000095.html 名古屋グランパスはＭＦ田口泰士（２６）の勝ち越しゴールなどで群馬に４－２で逆転勝ちし、
勝ち点を６９に伸ばして同勝ち点の福岡を得失点差でかわし、３位に浮上した。Ｊ１自動昇格圏の
２位・長崎との勝ち点差は２。群馬は最下位が確定した。すでに来季のＪ１復帰を決めている湘南は
岡山と１－１で引き分け、勝ち点８１として３試合を残してＪ２優勝を決めた。松本は岐阜に勝ち、
７位から５位に上がった。
ＭＦ田口は喜びを爆発させ、ベンチを指さして駆け出すと、控え選手がつくる歓喜の輪に
飛び込んだ。
「相手が寄せてきたのが見えていた。冷静に蹴ることができた。結果としては僕が決めたけど、
チームとしてしっかりあそこまでボールを運んで、チームで奪ったゴールだ」
右サイドから中央のＦＷシモビッチを経由したボールに、思い切り右足を振り抜いた。
寄せてきたＤＦの裏をかき、ゴール右隅に突き刺した。ＤＦの死角となり、ＧＫが全く反応
できない鮮やかな技あり弾。チームの危機を救った。
泥酔した１０代少女を暴行した強姦の疑いで１６日までに愛知県警に逮捕されたのは愛知県立城山病院医師 高木宏 だ。
昨年４月３０日～５月１日にかけ、愛知・名古屋市内の高木容疑者が賃貸契約していたヤリ部屋で、１０代後半だった少女２人に酒を飲ませ、暴行した疑い。
事件を首謀した高木容疑者は、過去に４回も準強姦容疑での逮捕歴があった。その手口はいずれも自分の部屋で合コンなどの名目で飲み会を開き、参加した女性に酒を飲ませて暴行していた。
昨年７月は泥酔状態の２０代女性に性的暴行を加えたとして準強姦容疑で逮捕（処分保留）。その後、９月にも別の２０代女性を強姦した疑いで再逮捕されていた。
【ハイライト：明治安田Ｊ２ 第39節 名古屋vs群馬】
ttps://www.jleague.jp/video/detail/9323/ 【名古屋vs群馬】レビュー：
雨にも負けず、風にも負けず、ビハインドにも打ち勝った。
清濁併せ吞んでの勝利を、今は前向きに“らしい勝利”と捉えるべき。
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2017/10/30/post34098/ ttps://www.soccer-king.jp/news/japan/jl/20171030/662364.html 失点直後のゴールに手応え…FW玉田圭司「跳ね返せる力がついてきた」
ttps://www.soccer-king.jp/news/japan/jl/20171030/662437.html ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201710/CK2017103102000097.html Ｊ２名古屋グランパスは２９日の群馬戦に勝ち、３位に浮上して残り３試合での逆転昇格を
目指している。Ｊ１自動昇格圏の２位長崎を、グランパスと４位福岡が勝ち点差「２」で追う
三つどもえの争い。グランパスが３連勝で逆転するのか、長崎が逃げ切るのか。残る一枠を
巡る争いは、最後までもつれそうだ。
好調を維持。すでに湘南の優勝は決まり、自動昇格枠はあと一つ。手にできるのはほぼ
３チームに絞られた。
グランパスはここから敵地で１２位岡山、ホームで１０位千葉、最終節は敵地で１９位
讃岐とぶつかる。最大の難敵と見られるのが千葉だ。福岡や松本ら上位陣を次々と破り、
直近は４連勝。グランパスも３月のアウェー戦は０－２で完敗し、苦手の豊田スタジアム
での一戦は正念場になる。
ttp://nagoya-grampus.jp/news/hometown/2017/10316-16.php 1位 杉本 竜士選手 78票
2位 楢崎 正剛選手 71票
3位 新井 一耀選手 54票
4位 田口 泰士選手 34票
5位 和泉 竜司選手 27票
風間監督も「チームの目になってきた」と賞賛
ttp://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=31882 ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201711/CK2017110102000109.html Ｊ２名古屋グランパスのＭＦガブリエル・シャビエル（２４）が３１日、愛知県豊田市の
トヨタスポーツセンターで自主トレし、左太腿裏の肉離れからの順調な回復をアピールした。
１５日の湘南戦で負傷し戦列を離れたが、この日はスパイクを履いて軽快にボールも蹴った。
ホーム最終戦となる１１月１１日の千葉戦（豊田スタジアム）で、復帰する可能性が高まった。
シャビエルはトレーナーと通訳を伴って自主トレ。約２０分間ランニングすると、その後は
スパイクに履き替えてダッシュ。続いてボールを使って対面パスもこなし、最後は中距離の
パスを問題なく蹴った。
先週の公開練習では一度もピッチに姿を見せておらず、この日からトレーニングの強度を
大きく上げた。シャビエルは「状態はすごく良くなっている実感がある。ボールを使った
練習も始められたよ」と上機嫌だった。
クラブの公式発表はないが、当初は全治まで約１カ月と見られており、状態次第で復帰が
シーズン最終節までずれ込む可能性があった。本人は復帰時期の明言を避けたが、「できる
だけ早く戻りたい」と意欲。さすがに次節の岡山戦は厳しいとみられ、千葉戦に照準を合わせる
のが現実的だ。
ttp://nagoya-grampus.jp/news/misc/2017/1101111.php ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201711/CK2017110202000098.html Ｊ２名古屋グランパスのＤＦ櫛引一紀（２４）が１日、アウェー岡山戦で１５試合ぶりの
完封を狙うと意気込んだ。今季は無失点がわずか５試合しかなく、このままならクラブ史上最少
タイの不名誉記録に並ぶ。櫛引は「後ろとしては何とかゼロで」と闘志を燃やした。チームは愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで練習した。
、計６２失点はリーグワースト４位。最終ラインを統率する櫛引は、危機感をにじませて言った。
「攻撃陣が点を取ってくれるから、それで勝てているだけ。点を取ってもすぐ取られて、
これじゃ前の選手も『またかよ』と思ってしまう。残り試合は少ないけど、ＤＦにとっては
ゼロに抑えることが一番大事な目標」
グランパスとしては、１９９９年に喫した２４試合連続失点がワースト記録だ。９９年と
２０１３年は無失点に抑えたのが５試合のみで、これがシーズン完封数の最少記録。
今季は３試合を残すものの、３９試合を消化し無失点は５試合のみ。Ｊ２で不名誉な記録に
並んでは、恥の上塗りだ。
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201711/CK2017110302000103.html Ｊ２名古屋グランパスのＦＷ押谷祐樹（２８）が、古巣岡山との対戦を前に、ゴールの嗅覚を
研ぎ澄ましている。７月２２日の京都戦以来、今季７度目の先発も濃厚で、ラストスパートへ
貢献を誓った。チームは２日、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで練習した。
岡山での試合に出られそうなのはすごく楽しみ。一番最初にシュートを打ちたい」と古巣への
恩返し弾を誓った。
今週、２日連続で主力組の２トップを担った。「感触としては普通にやれている」と振り返ったが、
最近は中盤でのプレーが多く、戸惑う部分もあったという。「ボランチをやって技術的なことは
うまくなっているけど、ボランチの動きと違って疲れた」と表情を崩した。
押谷に限らず、複数ポジションの経験は、流動性を武器にするチームで強みになることは間違いない。
その一方で、本来の持ち味を見失うリスクもある。
ttp://nagoya-grampus.jp/news/interview/2017/1103j2-40.php 松本孝平選手のけがについて
ttp://nagoya-grampus.jp/news/pressrelease/2017/1103post-859.php ◇受傷日
11月1日（水） リハビリトレーニング中
◇傷害名
左アキレス腱断裂
◇全治
約6ヶ月
◇検査内容
超音波検査
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201711/CK2017110402000110.html 昨年の１１月３日、パロマ瑞穂スタジアムでのシーズン最終戦で名古屋グランパスが湘南に敗れ、
Ｊ２降格決定からちょうど１年。ＭＦ田口泰士（２６）は残り３戦、昨季の悔しさを胸に、
攻守でチームをけん引する覚悟を改めて語った。チームは、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで、
岡山戦へ向けて非公開で練習した。
「昨年のことと言っても俺くらいだから。今振り返ってもすごいシビアだった。
ことしも置かれている状況こそ違うけど、すごいシビア。だからこそシンプルに
勝たなければいけない」と敵地での岡山戦に気持ちを切り替えた。
６戦５勝１引き分けと好調なチームで、田口の存在感は際立つ。「点は取れて
いるから、そこは自信を持ってやっていい。守備ではゼロでいきたい」と、
攻守の要としてチームを引っ張る覚悟だ。１４戦連続失点中の守備面での貢献を
第一に掲げた。「全部はできないけどカバーだったり、ＤＦラインと話しながら
やっていきたい」。今週の練習では、激しい寄せで守りの意識を強めていた。
ttp://nagoya-grampus.jp/news/misc/2017/1104115-1.php 【岡山vs名古屋】プレビュー：
8ヵ月の変化と成長を見せつけ、つかむべき勝点３を我が手に。
名古屋にとっての必勝とは、必然的に勝つことだ。
ttps://www.targma.jp/akasyachi/2017/11/04/post34221/ ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201711/CK2017110502000086.html ttps://web.gekisaka.jp/news/detail/?230072-230072-fl [11.5 J2第40節 岡山0-1名古屋 Cスタ]
【J２採点＆寸評】岡山 ０-１ 名古屋｜
１点を巡る攻防でクオリティを発揮した青木亮太がMOM！
ttp://www.soccerdigestweb.com/news/detail3/id=32137 名古屋 6.5
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201711/CK2017110602000090.html ３位の名古屋グランパスは青木亮太（２１）の挙げたゴールを守り切り岡山に１－０で
完封勝ちした。無失点は１５試合ぶり。長崎は水戸に２－０で快勝し、１１戦負けなしで
勝ち点７４として２位を守った。次節にも初のＪ１昇格が決まる。４位福岡も既に来季
Ｊ１復帰を決めた１位湘南を破った。Ｊ１自動昇格の２位争いは、４位の福岡までの
３チームに絞られるとともに、プレーオフ出場圏の６位以内が確定した。
ゴール正面から左足ミドルを打つ。「（味方が）ブラインドになった」という武田の手を
擦り抜けたボールは、右ポストにはね返された。誰もが肝を冷やした後に、ようやく救いの
笛は鳴った。
無失点は実に１５試合ぶり。風間監督は「（無失点は）テーマではない」とそっけなかったが、
武田は「みんなで体を張ってゼロに抑えた。自信にはなる」。攻撃で敵をたたきのめしてきた
風間グランパスが、珍しく守備で白星をもぎ取った。
【ハイライト：明治安田Ｊ２ 第40節 岡山vs名古屋】
ttps://www.jleague.jp/video/detail/9475/ 3位名古屋が岡山に粘り勝ち! 7戦無敗で2位長崎を追走(16枚)
ttps://web.gekisaka.jp/photonews/detail/?230172-230172-pn 【岡山vs名古屋】レビュー：
熟成と成長を感じ、確信と手応えが見えた岡山での粘勝。
熾烈な2位争いは次なるラウンドへ。
ttps://www.targma.jp/akasyachi/2017/11/06/post34338/ ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201711/CK2017110702000103.html Ｊ２名古屋グランパスは、１１日に今季ホーム最終戦（豊田スタジアム）となる千葉戦を迎える。
Ｊ２ながら今季の観客動員数は好調で、千葉戦で約３万人の集客に成功すれば、パロマ瑞穂、
豊田スタジアムそれぞれで昨季の平均観客数を上回る。クラブは千葉戦で格安チケットを販売する
など集客に全力を注いでいる。
１万９７１人（リーグ戦）で、昨季（リーグ戦とナビスコ杯）の１万４９７人を超えた。
難関が豊田スタジアムだ。
豊スタは昨季平均（リーグ戦）が２万２５８８人で、今季は２万１６２３人。千葉戦で
２万９３５０人以上が来場すれば、平均で昨季を上回る。クラブは最終戦応援クーポンと銘打ち、
３１００円のカテゴリー４を１０００円に値引きするなど大盤振る舞い。すでにチケットは
２万６０００枚が売れた。当日は後援会の協賛で製作した応援フラッグ３万枚を配布し、
セレモニーも行う。
ttp://nagoya-grampus.jp/news/misc/2017/1107117-3.php シャビエルの驚いた表情／
押谷と八反田の1対1の行方／
永井「誰が角刈りや！」
11/7練習の様子（写真17枚）
ttps://www.targma.jp/akasyachi/2017/11/07/post34342/ ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201711/CK2017110802000108.html Ｊ２名古屋グランパスのＭＦガブリエル・シャビエル（２４）が７日、愛知県豊田市の
トヨタスポーツセンターでの練習に約３週間ぶりに完全復帰した。１０月１５日の湘南戦で
左太腿裏を肉離れし、３試合を欠場。ただ想定を上回る順調な回復を見せ、この日は主力組で
玉田と２トップを組んだ。ホーム最終戦となる千葉戦で、最強助っ人が帰ってくる。
11/8練習の様子（写真18枚）
ttps://www.targma.jp/akasyachi/2017/11/08/post34415/ 久々のフルコートは“ガチ”の練習であることを印象づけて。
「シャビも気持ちよくやれるようにと思うし、それはオレ自身もそう。
チームとして機能していくことが大事です」(玉田圭司)
【11/8練習場レポート】
ttps://www.targma.jp/akasyachi/2017/11/08/post34416/ ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201711/CK2017110902000100.html Ｊ２名古屋グランパスのＦＷ玉田圭司（３７）が８日、今季ホーム最終戦で自身の相性が
良い豊田スタジアムでの千葉撃破を誓った。練習でも好調ぶりをキープ。
チームはこの日、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで調整した。
試合も大事だけど、俺は一日一日を大事にすることだね。ピッチ外のこともそうだし、
やれることをやっている」と、残り２戦となった現在の心構えを明かした。
Ｊ１自動昇格圏の２位長崎を勝ち点２差で追う中、次戦は５連勝中の９位千葉が相手。
「一人一人の能力は高い。アウェーで負けているんで、ホームで打ち負かしたい。
気持ち良く自分たちがプレーできるようにやりたい」と気を引き締めた。
ttp://nagoya-grampus.jp/news/interview/2017/1109j2-41.php 「選手もすごくたくましくなってきているし、
自分たちのイメージを体現できるようになってきたなと感じる」
風間八宏監督試合前記者会見の様子
ttps://www.targma.jp/akasyachi/2017/11/09/post34485/ ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201711/CK2017111002000098.html Ｊ２名古屋グランパスは９日、今季ホーム最終戦となる千葉戦に向け、会場の豊田スタジアムで
非公開練習をした。約３万人の来場が見込まれる一戦へ、風間八宏監督（５６）は就任会見で
口にした「楽しく勝つ」というスタイルの重要性をあらためて強調。リーグ屈指の攻撃力を誇る
千葉に対し、打ち合い覚悟で魅せて勝つ。
約３万枚が売れ、風間監督も「３万人入ってほしいよね。もっと入ってもいいよ」とニヤリ。
大入りのサポーターを満足させるために、指揮官はこう言った。
「自分たちがボールを持って、楽しいということが１番。苦しんでは勝てないよ。
笑ってる方が福が来ると同じ。サポーターも期待して、楽しんでくれていると思う。
そこがスポーツの根本的な部分。われわれも選手も楽しみたい」。１月の就任会見で
宣言した「楽しく勝つ」という理想を、ホーム最終戦のピッチで必ず実現する。
楽しく、魅力的な打ち合いになりそうな気配はある。３月１１日のアウェー戦では
０－２でグランパスが敗北を喫したものの、直近の７戦で無敗。調子をぐんぐん上げている
グランパスは、リーグ最多８３得点で６２失点。５連勝中の千葉は同３位の６５得点に
５７失点。ともに「攻撃偏重」のチームで、千葉のエスナイデル監督は「私はグランパスが
リーグで一番いいチームだと思う。難しい試合になる」と激戦を予想する。
ttp://nagoya-grampus.jp/news/misc/2017/11101111-8.php 【名古屋vs千葉】プレビュー：
揺るがぬ姿勢を武器にして。逆転自動昇格への道を切り拓く、最後の難関を突破せよ。
ttps://www.targma.jp/akasyachi/2017/11/10/post34347/ ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201711/CK2017111102000108.html Ｊ２名古屋グランパスは１０日、今季ホーム最終戦となる千葉戦の前日非公開練習を、
愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターでした。左サイドハーフ（ＳＨ）での先発が確実な
佐藤寿人（３５）は、「どんな役回りでもやる」と黒子に徹する覚悟。
先発した試合は１７勝２分け４敗と勝利を呼ぶキャプテンが、チームのために走る。
ttps://web.gekisaka.jp/news/detail/?230589-230589-fl [11.11 J2第41節 名古屋0-3千葉 豊田ス]
ラリベイの２ゴールで６連勝!!千葉がＰＯ進出に望み！
名古屋はホーム最終戦で痛い足踏み
ttp://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=32391 ttp://nagoya-grampus.jp/news/clubteam/2017/11111111.php 2017.11.11 ２０１７明治安田生命Ｊ２リーグ ホーム最終戦セレモニー
ttps://www.youtube.com/watch?v=udYFV-eDEgc 2017 Ｊ１昇格プレーオフ 準決勝ホーム開催決定のお知らせ
ttp://nagoya-grampus.jp/news/pressrelease/2017/1111post-862.php ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201711/CK2017111202000114.html 名古屋グランパスのＪ１自動昇格はならなかった。ホーム最終戦で千葉に０－３で敗れ、
勝ち点は７２のまま。松本と引き分けた福岡と入れ替わって４位に後退した。
２位の長崎は讃岐に３－１で快勝。２位を確定し、初のＪ１昇格を決めた。
ＦＣ岐阜は首位・湘南と引き分けた。
昇格プレーオフに回ることが決定。佐藤は「悔しい気持ちしかない」。２万８６９７人もの
観客が詰め掛けたスタジアムは、しばらく静まり返った。
完敗だった。ファウル覚悟で肉弾戦を仕掛けてきた千葉に対し、パスワークは機能不全。
それでも一瞬のすきを突いた前半３１分、４試合ぶり復帰のシャビエルが最終ラインの裏へ
抜け出す。背後から倒されＰＫにも見えたが笛は鳴らず、「スパイクが破れ、ソックスも破れ、
ユニホームも破れた」。不満そうにつぶやいた背番号４４だったが、序盤から精彩を欠いた。
後半９分、ワシントンの位置取りが中途半端になり、左サイドを崩されて失点。
同１８分には和泉が自陣深くでボールを失い、痛恨の２失点目。同２０分には櫛引のパスミス
から決められ、わずか１１分間で悪夢の３失点。指揮官は「ミスが出てしまった」と嘆いたが、
攻撃を封じられたことの方がダメージは大きい。
最悪のタイミングで訪れた完敗の中の完敗。
戦いはいよいよ昇格プレーオフという局面へ。
ttps://www.targma.jp/akasyachi/2017/11/12/post34528/ 久々となる試合翌日のトレーニング、ミニゲームでは激しいぶつかり合いも
11/12練習の様子（写真53枚）
ttps://www.targma.jp/akasyachi/2017/11/12/post34533/ ホーム最終節で今季ワーストの内容…Ｇ・シャビエルも不調で空転
ttp://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=32411 【チーム採点・寸評】
名古屋 ５
今季のワーストゲームと言っていい試合。
千葉のハイプレスとフィジカルコンタクトに押しつぶされ、
まったく良いところを出すことができなかった。
順位を後退させる痛恨の敗戦に、ホーム最終戦は悲鳴に包まれた。
監督
風間八宏 ５
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201711/CK2017111302000007.html Ｊ２名古屋グランパスは０－３で敗れた千葉戦から一夜明けた１２日、愛知県豊田市の
トヨタスポーツセンターで全体練習した。風間八宏監督（５６）は、試合翌日としては
異例の主力組を含めた戦術練習を敢行。讃岐との最終節とＪ１昇格プレーオフに向け、
鬼指導で課題の修正に取り組んだ。
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201711/CK2017111402000093.html Ｊ２名古屋グランパスのＭＦ青木亮太（２１）が、チーム２位の１１得点を挙げ、
Ｊ２最強攻撃陣の一角で存在感を増している。Ｊ１昇格プレーオフを含め今季残りは最大３戦。
ブレーク中の青木のゴールが、チームの来季の命運を分ける。
チームは１３日、休養に充てた。
青木が、「Ｊ１昇格へ向けて死に物狂いでやる」と強い覚悟を示した。
１１日の千葉戦で敗れてＪ１自動昇格を逃したグランパスは、６位までの４チームで
３枚目のＪ１切符を争う。まだ対戦相手も決まっていないが、焦点は自分たちの力を出し
切れるかどうかに絞られる。
青木は、シーズン序盤こそ出場機会がほとんどなかったが、６月２５日の長崎戦で
Ｊ初ゴールを決めると、夏にはクラブタイの５戦連発。躍進の裏に、新たな取り組みと
意識の変化があった。
ttp://nagoya-grampus.jp/news/clubteam/2017/1114mozo-3.php UCC上島珈琲プレゼンツ「名古屋グランパス選手トークショー＆握手会 」に
杉森考起選手とガブリエル シャビエル選手が出演
ttp://nagoya-grampus.jp/news/clubteam/2017/1114ucc-3.php ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201711/CK2017111502000106.html Ｊ１昇格プレーオフ（ＰＯ）進出が決まっているＪ２名古屋グランパスは、最終節の讃岐戦に勝ち、
その後の決戦へ弾みをつけたい。過去にＰＯを勝ち抜いた５チームは、いずれもシーズンの最後３戦で
２勝以上を挙げたというデータがある。前節で千葉に敗れて自動昇格を逃したグランパスは、
死力を尽くして巻き返せるか－。
ホームのパロマ瑞穂で戦うことが決まっている。Ｊ１復帰のカギは、１９日の讃岐戦にありそうだ。
ＰＯでは、最終盤の勢いがそのまま結果に直結する傾向が強い。過去に昇格を果たした全５チームで、
シーズン残り３戦に限れば、黒星は２０１４年の山形の最終戦の１度きり。
前節で千葉に敗れたグランパスは、最終戦をきっちり勝っておく必要がある。
ただし、１９位の讃岐は、Ｊ３降格圏の２１位熊本と勝ち点１差で、死に物狂いで勝ち点を奪いに
くるため、決して侮れない。
ttp://nagoya-grampus.jp/news/misc/2017/11151115.php ものすごくさっぱりしていたシャビエル
11/15練習の様子（写真18枚）
ttps://www.targma.jp/akasyachi/2017/11/15/post34654/ ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201711/CK2017111602000102.html Ｊ２名古屋グランパスのＭＦ田口泰士（２６）が、Ｊ１昇格プレーオフ（ＰＯ）を勝ち上がっての
Ｊ１復帰へ力の限りを尽くす。前節の千葉戦の苦い敗戦を糧に、まずは１９日の讃岐戦で勝利を目指す。
チームは１５日、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで練習した。
活躍が目立っている。今季、大幅にメンバーが入れ替わった中で、ＧＫ楢崎とともに、
赤シャチのＤＮＡを引き継ぐ役目も果たしてきた。
１５日のチーム練習では、ボールをより前へ運ぶ意識を強め、相手の裏を狙う仕掛けも
徹底した。悲願のＪ１復帰へ、ＰＯを勝ち抜くしか、道は開かない。「できれば自動昇格
の２位以内がベストだったが、まだチャンスはある。Ｊ１復帰という目標に向かって、
取り組んでいくしかない」と力を込めた。
田口の今季は、２月の開幕から１カ月半遅れた。沖縄キャンプ中の練習試合で左膝を
負傷して離脱すると、復帰したのは次戦と同じ対戦相手の讃岐戦（４月８日）。
「新体制になって、キャンプでしっかりアピールしないといけない所でけがしてしまった。
出遅れてしまい、焦りもあった」と当時を振り返った。
充実の表情で引き上げる玉田
11/16練習の様子（写真23枚）
ttps://www.targma.jp/akasyachi/2017/11/16/post34730/ ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201711/CK2017111702000113.html Ｊ２名古屋グランパスは１６日、Ｊ１昇格プレーオフ準決勝と決勝に向けて、試合４日前から
練習を非公開にすることを決めた。公開は週１日だけという「鉄のカーテン」で、天国か地獄の
大一番で勝ちにいく。チームはリーグ最終節となる讃岐戦に向け、愛知県豊田市のトヨタスポーツ
センターで練習した。
としてきたが、２６日のプレーオフ準決勝、１２月３日の決勝は、試合４日前から非公開と
することが決定。週１日はオフのため、公開されるのはリカバリーが中心の試合翌日のみ
となる。
下條ＧＭは「プレーオフは対戦相手も急に決まるし、デリケートで神経を使う。情報戦
になるので」と理由を説明。先発メンバーはほぼ固定され、風間監督が戦い方を大きく変える
ことは考えにくい。ただ相手の対策を練り、セットプレーを仕込む余地はある。必勝を期す
ための「鉄のカーテン」だ。
ttp://nagoya-grampus.jp/news/interview/2017/1117j2-41-1.php 「自分たちが確信を持って次の試合に臨めるように一つずつやっていくのみです」
風間八宏監督試合前記者会見の様子
ttps://www.targma.jp/akasyachi/2017/11/17/post34735/ ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201711/CK2017111802000101.html Ｊ２名古屋グランパスは１７日、リーグ最終節となる讃岐戦に向け、愛知県豊田市のトヨタ
スポーツセンターで非公開練習した。風間八宏監督（５６）は惨敗した前節の千葉戦を受け、
「自分たちのクオリティーを確信に変えないといけない」と強調。Ｊ１昇格プレーオフへ、
勝って失った自信を取り戻す。
失った勢いを取り戻すための完勝。風間監督もこう力を込めた。
「確信を持って次の試合（プレーオフ）に臨むために、讃岐戦はすごく大事になる。
自分たちのクオリティーを確信に変えないといけない。そこは引き締めてやってもらいたい」
７戦負けなしで迎えた前節の千葉戦は、ほぼ何もできずに０－３で敗れた。千葉の
強烈なプレスにボールはつなげず、高い最終ラインの背後も狙えなかった。
風間監督が「大きなミスを出してしまった」と嘆いたように、３失点はすべて個人の
ミスから生まれた。
ttp://nagoya-grampus.jp/news/misc/2017/11181111-10.php 【讃岐vs名古屋】プレビュー：
次の扉を開くため、今季のベストパフォーマンスを見せるべき一戦。
まずは最終節を、笑顔で飾れ。
ttps://www.targma.jp/akasyachi/2017/11/18/post34659/ ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201711/CK2017111902000094.html Ｊ２名古屋グランパスは１８日、リーグ最終節となる讃岐戦の前日練習を、愛知県豊田市の
トヨタスポーツセンターで非公開で行った。４年目で今季ブレークしたＭＦ青木亮太（２１）は、
得点した試合がここまで１０戦全勝。ブラジル代表ＦＷネイマールを参考にするドリブラーが、
全勝弾でＪ１昇格プレーオフへ弾みをつける。
計１３ゴールを決め、得点した試合は１０戦全勝。「試合の最後に決めたゴールが多いので」
と笑いながらも、心はギラついている。
「（前節の）千葉戦はミスも多かった。プレーの正確さを上げることは自分の課題だけど、
仕掛けられる場面はどんどん仕掛けたい。もちろんゴールは狙っていきます」
決めれば負けない不敗神話を継続中の選手は、他にもいる。玉田は過去２２戦、佐藤は
２０戦負けなし。ただ長いキャリアをさかのぼれば、得点して敗れた試合はある。
一方で今季にプロ初ゴールを決めたばかりの青木は負け知らず。本人は謙遜するが、
先制点や決勝点となったものは１３発中５発。きっちり重要な局面でネットを揺らしてきた。
ttps://web.gekisaka.jp/news/detail/?231280-231280-fl [11.19 J2第42節 讃岐0-2名古屋 ピカスタ]
２０１７明治安田生命J２リーグ 第42節 vs カマタマーレ讃岐（A）
ttps://www.youtube.com/watch?v=UDIxFK9auY8 ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201711/CK2017112002000094.html 名古屋グランパスはＦＷシモビッチ（２６）のゴールなどで讃岐を２－０で破り、勝ち点７５の
３位でリーグ戦を終えた。Ｊ１昇格プレーオフは全試合をホームで行うことが決定。
２６日の準決勝ではパロマ瑞穂スタジアムで６位の千葉と対戦する。１２月３日の決勝に進めば、
４位の福岡と５位の東京Ｖの勝者とＪ１へ昇格する最後の座を争う。
ＦＷシモビッチが右足を振り抜き、ゴール左隅にボールを流し込んだ。チームトップの今季
１８点目。貴重な先制点を挙げた長身ストライカーは「どんなプレーだったか覚えていないけど、
すごくいい攻撃だった。次につながる」と自賛した。
相手ＤＦのクリアミスからだったが、ＭＦ小林からＦＷシャビエルを狙ったパスに反応して
動きだしていたのが奏功した。この試合に向けた練習で強調してきた縦への意識が凝縮された
プレー。これまでＤＦを背負ったプレーが多かったシモビッチは「トレーニングの中でやってきた
ことがすぐに出せた」と喜んだ。
ttp://nagoya-grampus.jp/news/misc/2017/11201120.php 【フォトレポート】
単純なリカバリーではなく、戦術練習も行った選手たち。（写真27枚）
ttps://www.targma.jp/akasyachi/2017/11/20/post34868/ 完封勝利の名古屋が3位でPOへ! 讃岐は8戦勝ちなしでシーズン終える(12枚)
ttps://web.gekisaka.jp/photonews/detail/?231411-231411-pn ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201711/CK2017112102000108.html Ｊ２名古屋グランパスのＭＦ田口泰士（２６）が、引き分けでも勝ち上がれるＪ１昇格
プレーオフ（ＰＯ）で、あくまで勝利を追求し、２連勝でのＪ１復帰を目指す。
チームは２０日、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで練習した。
攻守の要としてチームをけん引する田口が、ＰＯへ強気の構えだ。「ほんと勝つだけと
思っている。引き分けでも良いという条件はあるけど、全くそこは考えていない。勝ちにいく」
と、勝利にこだわり抜いて「Ｊ１復帰」を果たす覚悟だ。６引き分けはＰＯ出場チーム最少
（福岡１１、東京Ｖ１０、千葉８）。引き分けを計算するような戦いには慣れていない。
動きを確認し、田口ら選手たちも明るい表情を見せていた。
２６日の準決勝で戦う千葉とは、今季２戦２敗で相性は最悪。１１日にホームで０－３で完敗
したばかりで、わずか半月での再戦となった。「（７連勝中の千葉は）勢いはあると思うけど、
しっかり自分たちのサッカーができれば、結果は出ると思っている」と周囲の不安視する声を
断ち切った。
独特な雰囲気になることは想定内だ。「僕自身初めての経験なので、どういう気持ちになるか
わからないけど、普段以上の力を出さなければいけないゲームになると思う。平常心で、つね
日ごろやっているサッカーを自信を持ってしっかりやりたい」と語った。
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201711/CK2017112202000100.html Ｊ２名古屋グランパスは、チーム史上初のＪ１昇格プレーオフ（ＰＯ）へ挑む。移籍組には
過去にＰＯ出場の経験があるＦＷ玉田圭司（３７）、ＦＷ押谷祐樹（２８）らがいる。
シーズンとは全く異なる雰囲気を２人が指摘する中で、勝負のポイントも浮上した。
チームは２１日、休養に充てた。
２０１５年のＰＯ決勝、Ｃ大阪のホームヤンマースタジアム長居で、玉田が先制弾を
決めたが、結局同点に持ち込まれて上位の福岡に昇格を譲った。まだ、最終順位の上位の
ホームで試合を開催すると変更になる前のことだった。
ＯＫという条件が、逆に怖い。そういう気持ちで入ったら逆に難しくしてしまう」と強調し、
攻めの姿勢を打ち出した。
平常心をどこまで保てるか。「どんな試合でも勝つためにやるわけで、普通にやることが
一番重要。緊張はある。それが、いい緊張感でやれるかどうかにかかっている」と警戒した。
ＰＯで下克上が起こりやすい背景には、やはり心理面の影響が大きいようだ。昨季岡山の
ＦＷ押谷は、敵地松本でのＰＯ準決勝で、先制点を挙げて勝利に貢献。「いつもより緊張するし、
特別感もあった。上のチームは有利だが、下のチームはメンタル面で優位」ときっぱり。
インフルエンザで決勝の舞台に立てず、チームも敗退した。
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201711/CK2017112202000099.html 力の差を見せつけた名古屋が快勝。MOMは前線で違いを見せた助っ人
ttp://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=32859 【チーム採点】
讃岐 5.5
名古屋 6.5
【MAN OF THE MATCH】
シモビッチ（名古屋）
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201711/CK2017112302000101.html Ｊ２名古屋グランパスは２２日、Ｊ１昇格プレーオフ準決勝の千葉戦に向け、愛知県豊田市の
トヨタスポーツセンターで４日間にわたる非公開練習をスタートさせた。期待を一身に受ける
ＭＦガブリエル・シャビエル（２４）は、重圧にさらされる試合を「大好き」と歓迎。
ブラジル時代から大舞台を経験してきた魔法使いが、決戦で持つ力を全開にする。
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201711/CK2017112402000089.html Ｊ２名古屋グランパスは２３日、Ｊ１昇格プレーオフ（ＰＯ）準決勝の千葉戦に向け、
愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで非公開練習した。過去のＰＯでは、リーグ戦で
２連敗した相手に勝った例はない。ただ会場のパロマ瑞穂では今季１１勝２敗で、
良好な芝はボールを大事にする風間スタイルに最適。聖地で負のジンクスを打ち破る。
ttp://nagoya-grampus.jp/news/interview/2017/1124j2-42.php 「しっかり自分たちが今までやってきたことをできるかどうか」
風間八宏監督試合前記者会見の様子
ttps://www.targma.jp/akasyachi/2017/11/24/post34937/ 佐藤寿人と佐藤勇人…J1昇格を懸けた史上最大の“兄弟げんか”が始まる
ttps://www.soccer-king.jp/news/japan/jl/20171124/672744.html 千葉・佐藤勇、弟・寿人と“双子対決”２６日Ｊ１昇格ＰＯ準決
ttp://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2017/11/25/kiji/20171124s00002180361000c.html ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201711/CK2017112502000113.html Ｊ２名古屋グランパスは２４日、Ｊ１昇格プレーオフ準決勝の千葉戦に向け、愛知県豊田市の
トヨタスポーツセンターで非公開練習した。取材対応した風間八宏監督（５６）は、重圧の大きい
一戦へ「日常のグラウンドにすること」など必勝の３カ条を提示。ボールを保持して主導権を握る
変わらぬ風間スタイルで、真っ向勝負する。
非公開練習での選手の様子を問われると、「男性の表情を見ても分からないよ」と冗談を
飛ばしつつ、プレーオフへのポイントを口にした。
「いつも通り、自分たちの日常のグラウンドにするかどうか。どの試合も同じ。９０分
高い集中力で、どれくらい主導権を握ってやるか。そこだと思います」
言葉では簡単だが、この「いつも通り」が何よりも難しい。本来なら力のあるはずの
リーグ３位が、順当に昇格したのは２０１５年の福岡だけ。上位だからこその重圧、死に
物狂いに向かってくる下位の勢い。冷静に力を出し切れるかは何より重要だ。
２つ目のポイントは「相手を見て戦え」。過去２戦は千葉のハイライン・ハイプレスの
特徴的な戦術に屈した。風間監督は「相手を見て、自分たちが変化していくのが俺たちの
サッカー」と説明。短いパスをつなぎ倒すのが風間スタイルではない。ボールは大事に
しつつ、いかに相手の弱点を突くか。柔軟さも求められる。
ttps://www.youtube.com/watch?v=AaEqWyflQOU 11/26（日）ジェフユナイテッド千葉戦に向けた選手コメント
ttp://nagoya-grampus.jp/news/misc/2017/11251126-2.php 11/26(日)16:00KO ＠パロ瑞穂
1年でのＪ１復帰を目指す名古屋と9年ぶりのＪ１を目指す千葉が激突
【プレビュー：Ｊ１昇格プレーオフ 準決勝 名古屋vs千葉】
ttps://www.jleague.jp/video/detail/9906/ 【名古屋 vs 千葉】 ウォーミングアップコラム（名古屋）：
千葉へのリベンジに燃える名古屋。“期待の伏兵”には押谷祐樹を推したい。
ttps://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/n-00049600/ ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201711/CK2017112602000099.html Ｊ２名古屋グランパスは２５日、Ｊ１昇格プレーオフ準決勝・千葉戦の前日練習を、
愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで非公開で実施した。
主将のＦＷ佐藤寿人（３５）は「Ｊ１の資格が自分たちにあることを証明する」と宣言。
球際の強さ、１対１で勝つ、ボールを受ける勇気…。サポーターの大声援を背に、死に
物狂いで千葉をたたきのめす。
今季２戦２敗の宿敵・千葉との生きるか死ぬかの戦いへ、よどみなく言った。
「千葉に借りを返せるチャンスが来た。自分たちにとって、これ以上ない舞台が用意
されたと思っています。十分に授業料は払った。３度目の正直で必ず勝って、自分たちが
Ｊ１に戻る資格があることを証明したい」
激戦は必至だ。千葉はリーグ戦を７連勝で終え、極端なハイライン・ハイプレスの
戦術も熟成されてきた。過去２度の戦いでグランパスのパスワークは激烈なプレスに
封じられ、局面の肉弾戦は常に劣勢。天敵だが、だからと言って逃げるわけにはいかない。
佐藤は言った。「ボールにかかわる勇気が大事になる。それをこの１年間やってきた」。
ミスが続けば、ボールを受けることが自然と怖くなる。それではパスをつなぐスタイルは
実現しない。圧力に負けず、自信を持って立ち向かう。勇気－。間違いなく千葉戦の
キーワードになる。
ttps://www.soccer-king.jp/news/japan/jl/20171126/673906.html 【スコア】
名古屋グランパス 4－2 ジェフユナイテッド市原・千葉
【得点者】
0－1 45＋2分 ラリベイ（ジェフユナイテッド市原・千葉）
1－1 61分 田口泰士（名古屋グランパス）
2－1 66分 シモビッチ（名古屋グランパス）
3－1 86分 シモビッチ（名古屋グランパス）
3－2 89分 ラリベイ（PK、ジェフユナイテッド市原・千葉）
4－2 90＋5分 シモビッチ（PK、名古屋グランパス）
名古屋がJ1復帰王手!“ミラクル千葉”をシモビッチハットなど4発逆転!!福岡とのPO決勝へ
ttps://web.gekisaka.jp/news/detail/?231866-231866-fl ttps://web.gekisaka.jp/news/detail/?231895-231895-fl 理想と現実、風間グランパスが“勝ちにこだわったサッカー”で決勝へ
ttps://web.gekisaka.jp/news/detail/?231894-231894-fl 名古屋風間監督「心臓部」同点弾の田口を評価
ttps://www.nikkansports.com/soccer/news/201711260000845.html 名古屋シモビッチ、昇格ＰＯ決勝導くハットトリック
ttps://www.nikkansports.com/soccer/news/201711260000848.html 大一番でシモビッチが圧巻の働き！指揮官の豪胆采配も光った
ttp://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=33049 【チーム採点・寸評】
名古屋 6.5
序盤の現実的な戦いぶりに勝負にかける気迫を見た。
１点を追う後半に４得点の猛攻は実に名古屋らしく、
次戦への大きな勢いにもなる快勝劇。
９ シモビッチ ７
MAN OF THE MATCH
監督
風間八宏 ６
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201711/CK2017112702000102.html 名古屋グランパスが天敵を破ってＪ１復帰へあと一歩に迫った。リーグ３位の名古屋は、
リーグ戦で２敗を喫した６位の千葉に先制されたが、後半にＭＦ田口泰士（２６）のゴールで
追いつくと、ＦＷシモビッチ（２６）の３得点で４－２の逆転勝ち。５位の東京Ｖを１－０で
下した４位の福岡と、１２月３日の決勝で激突する。
ＭＦ田口が同点弾を流し込むと、喜びを爆発させ、ベンチのＧＫ楢崎に飛び付き、歓喜の
輪が広がった。
前半終了間際に左ＣＫから先制を許していた。「苦しい展開だったけど、立て直すことが
できた。千葉には今季２敗していたんで、必ず勝ちたいと思っていた。（楢崎に飛び付いたのは）
去年一緒に苦しい思いをしていたから」
ホームパロマ瑞穂スタジアムの女神が味方だった。ＦＷシモビッチからのパスが相手ＤＦの
ブロックで目の前に跳ね返ってきた。田口は「やばい、顔にあたる」と感じながらもゴールへ
向かって加速。体でトラップしたときに右手に当たったようにも見えたが「サッカーには起こり
得ることだし、いっぱい経験してきている」と、一気にドリブルで持ち込んだ。
ttps://www.youtube.com/watch?v=W4piybsZVW0 【名古屋vs千葉】レビュー：
“決戦仕様”のチームで千葉にリベンジ。
完成度を増した名古屋は意気揚々とホームでの最終決戦へ。
ttps://www.targma.jp/akasyachi/2017/11/27/post34998/ 11/27（月）トレーニングレポート
ttp://nagoya-grampus.jp/news/misc/2017/11271127.php 風間八宏監督も「判断を委ねている」田口泰士の真価
ttp://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=33072 【フォトレポート】
晴天の中、リラックスした表情を見せる選手たち。（写真72枚）
ttps://www.targma.jp/akasyachi/2017/11/27/post35126/ 千葉との打ち合い制した名古屋がJ1復帰王手! 主将MF田口「相手にダメージ与えた」(16枚)
ttps://web.gekisaka.jp/photonews/detail/?231981-231981-pn ♪しーんぱーいないからね～主将の想いは昇格に届く
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201711/CK2017112802000100.html Ｊ２名古屋グランパスはＪ１昇格プレーオフ（ＰＯ）準決勝・千葉戦から一夜明けた２７日、
愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで練習した。難敵を退けて昇格へ王手をかけたが、
主将のＦＷ佐藤寿人（３５）は「まだ何も決まってない」と強調。豊田スタジアムで迎える
福岡との最終決戦へ、再び集中力を研ぎ澄ます。
最後に負ければ、すべてが霧散する。昇格のためにはあと１勝－。百戦錬磨のキャプテンは
当然理解しているからこそ、こう言ってかぶとの緒を締めた。
ＰＯで優勝しないと意味がない。最後に絶対勝者で終わる」
千葉戦は見事だった。序盤は無理につながずシモビッチへのロングボールを選択。
徐々に敵の圧力が緩むと、短いパスを駆使して崩した。「自分たちのサッカー」をひたすら
貫いてきた風間グランパスが、一発勝負のＰＯでいきなり試合巧者の顔を見せた。
布陣も４バックから１０試合ぶりに３バックへ変更。「千葉はロングボールを蹴ってくる
ので、ストロングポイントを消すためだった」と佐藤。中央を３枚で固め、両サイドも
下がってこぼれ球を拾った。敵の対策を練り、その上で自分たちの長所を出す。
理想的な戦いができたことは、福岡戦への収穫だ。
晴天の中、リラックスした表情を見せる選手たち。（写真72枚）
ttps://www.targma.jp/akasyachi/2017/11/27/post35126/ ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201711/CK2017112902000102.html Ｊ１復帰へ、名古屋グランパスが最終決戦へ立ち向かう。Ｊ１昇格プレーオフ（ＰＯ）決勝は
１２月３日、ホームに福岡を迎え撃つ。２８日は休養日。今季終盤に控えに回ったＧＫ楢崎正剛
（４１）は、精神的支柱としてチームを鼓舞してきた。Ｊ１復帰へ懸ける思いに迫った。
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201711/CK2017113002000105.html Ｊ１昇格プレーオフ決勝は、１２月３日に名古屋グランパスと福岡が最後の１枠をかけて
激突する。両チームでプレー経験があり、今季は水戸を率いて両チームと対戦した西ケ谷
隆之監督（４４）が最終決戦を展望する。
グランパスの戦い方に福岡が合わせる図式で、決勝は始まるだろう。福岡の井原監督は、
グランパスと同じシステムを用意するはずだ。各ポジションをマッチアップさせて、
まず守りをはめにくる。
同じ４バックで戦うこともできる。
福岡は、それも想定内。試合が始まって５分で相手と同じシステムに変えることができる。
あくまで、グランパスに攻撃のリズムをつくらせないことで勝機を見いだそうとするだろう。
両サイドの攻防がポイントの一つになる。水戸が福岡戦（今季２分け）で特に注意を払った
のは、右の駒野と左の亀川が繰り出す質の高いクロスボール。簡単に上げさせると中央の
ウェリントンの能力が生かされる。
グランパスの両サイドは全く質が異なる。右の青木、左の和泉がドリブルやパスを使って
ゴール前に侵入するのが特長。どちらがサイドで主導権を握るかで試合の流れが決まると
見ている。
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201712/CK2017120102000103.html Ｊ２名古屋グランパスは３０日、Ｊ１昇格プレーオフ（ＰＯ）決勝となる福岡戦に向け、
愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで非公開練習した。
準決勝の千葉戦でハットトリックしたＦＷロビン・シモビッチ（２６）は、今季の福岡戦で
２戦２発の福岡キラー。「イメージはいいね」と笑う点取り屋が、自らのゴールでＪ１復帰を
決める。
ttp://nagoya-grampus.jp/news/interview/2017/1201post-870.php 「自分たちが自信を持って、堂々と落ち着いてプレーをする」
風間八宏監督試合前記者会見の様子
ttps://www.targma.jp/akasyachi/2017/12/01/post35148/ ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201712/CK2017120202000096.html Ｊ２名古屋グランパスは１日、Ｊ１昇格プレーオフ（ＰＯ）決勝・福岡戦に向けて
愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで非公開練習した。取材対応した風間八宏監督（５６）は
「最後にみんなで笑いあって終わりたい」と思いを吐露。チケットは１日午後６時時点で
約３万１０００枚が売れ、報道陣も約２００人が集まる見込みの最終決戦。
赤のサポーターに歓喜を届ける。
最後の昇格切符を手にするのはグランパスだ。生きるか死ぬかの決戦へ、報道陣約３０人と
テレビカメラ４台が集結。風間監督は福岡戦を見据え、言葉に力を込めた。
「サポーターも同じ気持ちで戦ってくれている。ぜひ（満員の）４万人に入ってほしい。
最後にみんなで盛り上がって、笑い合いながら終わりたい。選手が高い集中力でやってくれると
思うし、期待しています」
ttp://nagoya-grampus.jp/news/misc/2017/1202123-56.php 【名古屋vs福岡】プレビュー：
いざ最終決戦へ。J2での1年を、笑顔で締めくくれ。
ttps://www.targma.jp/akasyachi/2017/12/02/post35000/ ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201712/CK2017120302000096.html Ｊ２名古屋グランパスはＪ１昇格プレーオフ（ＰＯ）決勝前日の２日、トヨタスポーツセンターで
非公開の最終調整を行った。勝ちか引き分けでＪ１復帰が決まる一戦。攻守の要のＭＦ田口泰士（２６）は、
目標に掲げてきた「１年でのＪ１復帰」へ、燃え盛る闘志をピッチにぶつける。
泣いても笑ってもこの一戦が全て。田口の言葉に、必勝の覚悟がにじんでいた。
「応援してくれる方のためにしっかり戦うと決めた一年だった。１年でのＪ１復帰を目標に掲げて、
その目標を達成するために必死に取り組んできた。その集大成、しっかり勝ちたい」
同２位で、最強攻撃陣を中盤で支えた。ただし自分ひとりの力だとは考えていない。「サッカーは
ひとりではできない。チーム全体でボールを前に運べているから」。当然、福岡戦でも同じスタイル
でゴールへ向かう。
その田口の貢献について、先代背番号「７」の中村直志チーム統括部強化担当は「チームの目指す
スタイルが、田口をより生かした」と指摘する。「最終的にチームが勝つことが大事と考えられる
ようになってきており大人になった」。後継者の成長に目を細める。
福岡は「守備が非常に堅い」と気を引き締める田口。決勝の戦い方についても「向こうは勝たなければ
いけないから、圧力をかけてくる。ロングボールが増えるだろうから、しっかり対処したい」とゲーム展開
についてのイメージもできている。
ttps://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2017/12/04/kiji/20171203s00002180432000c.html 名古屋、Ｇ大阪ＤＦ米倉獲り シモビッチら外国人３選手退団へ
ttps://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2017/12/04/kiji/20171204s00002180053000c.html 名古屋ＧＫ楢崎、去就明言せず 山口素弘氏はスタッフに入閣へ
ttps://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2017/12/04/kiji/20171203s00002180437000c.html ttps://www.soccer-king.jp/news/japan/jl/20171203/678243.html 【スコア】
名古屋グランパス 0－0 アビスパ福岡
名古屋、1年でJ1復帰!福岡相手に白熱スコアレスドローで決める!!
ttps://web.gekisaka.jp/news/detail/?232408-232408-fl ttp://nagoya-grampus.jp/news/pressrelease/2017/120323-3.php ◇最優秀選手賞（ランドクルーザー・プラド）
【ガブリエル シャビエル選手】
◇優秀選手賞（賞金）
【宮原 和也選手】
◇フレッシュグランパス賞（賞金）
【青木 亮太選手】
2018シーズンユニフォーム決定＆予約開始！
ttp://nagoya-grampus.jp/news/pressrelease/2017/12032018-13.php ttps://www.soccer-king.jp/news/japan/jl/20171203/678389.html J1復帰の名古屋、MF和泉がファンに感謝「パワーをもらいました」
ttps://www.soccer-king.jp/news/japan/jl/20171203/678380.html 「ファンのために戦うと決めた1年だった」J1復帰の名古屋MF田口がホッと一息
ttps://www.soccer-king.jp/news/japan/jl/20171203/678375.html J1復帰名古屋、レンタル組は残るのか…シャビエル「J1でプレーできる喜びを感じる」
ttps://web.gekisaka.jp/news/detail/?232437-232437-fl 名古屋J1復帰もベンチから…楢崎、来季は「心と体が整えば」「ゆっくり考えないといけない」
ttps://web.gekisaka.jp/news/detail/?232425-232425-fl 風間グランパス初年度でJ1復帰、寿人「フロンターレの初優勝が自信になった」
ttps://web.gekisaka.jp/news/detail/?232421-232421-fl “2年連続”プレーオフ制した玉田「うれしいけど、ホッとした」
ttps://web.gekisaka.jp/news/detail/?232423-232423-fl ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201712/CK2017120402000085.html 名古屋グランパスが死闘をくぐり抜け１年でＪ１復帰を決めた。Ｊ１昇格プレーオフ（ＰＯ）
決勝は３日、豊田スタジアムで行われ、Ｊ２で３位のグランパスは同４位の福岡と０－０で引き分け。
規定によりリーグ上位のグランパスの昇格が決まった。初のＪ２となった今季から指揮する風間八宏
監督（５６）が手掛けたパスサッカーで、どん底から脱出。Ｊ１でも風間スタイルを貫く。
赤の凱歌（がいか）がスタジアムに響き、風に乗った。田口がピッチに突っ伏し、楢崎と佐藤が
ベンチから飛び出す。風間監督にコーチたちが抱きつく。Ｊ１復帰に、歓喜が満ちた。
ずっとしてくれた。そしてこの日を、サポーターが待ちわびた場所で勝ち取った。みんなのおかげです」。
普段は冷静な指揮官が声を弾ませ、大歓声を全身に浴びた。
ひりつくような激戦だった。前半１９分には福岡の山瀬のシュートがポスト直撃。グランパスは
同３５分に青木が決定機を迎えるもシュートはゴール上。後半は一進一退の攻防が続き、０－０のまま
ロスタイムは５分。風間監督は守備固めで林承謙（イム・スンギョム）を投入し、必死の思いでゴールを
死守。リーグ３位のアドバンテージで手にした昇格だった。
屈辱の降格から１年。異色の指揮官がチームを変えた。８５得点はリーグ１位だが、失点は６番目に
多い６５。これは過去に昇格した全４５クラブの中で最も多い。作り上げたのは非常識なほどの攻撃特化型
のチームだった。
ビッグセーブでＪ１昇格に導いた守護神に最高点！割り切った指揮官の采配も光った
ttp://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=33324 【チーム採点・寸評】
名古屋 ６
１点も奪えなかったが、１点も与えなかった。
こうしたゲームもできるという成長が昇格への道を切り拓いた。
16 武田洋平 6.5
MAN OF THE MATCH
監督
風間八宏 ６
ttps://web.gekisaka.jp/news/detail/?232433-232433-fl ttp://www.hochi.co.jp/soccer/world/20171204-OHT1T50185.html ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201712/CK2017120502000098.html ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201712/CK2017120502000099.html 名古屋グランパスはＪ１昇格プレーオフを制し、１年でのＪ１復帰を決めた。降格の屈辱から１年。
２０人もの選手を入れ替え、強化担当らフロントも大刷新。そして三顧の礼で川崎から風間八宏監督
（５６）を迎えた。異彩を放つ指揮官を中心に、創設２５年目で断行した大改革。５回連載で解き明かす。
昨年の１１月３日。屈辱にまみれたクラブは、ほどなくしてボスコ・ジュロブスキー監督と闘莉王の
退団を発表した。功労者への冷淡とも取れる仕打ちに、クラブ内外から批判が殺到。降格から５日後の夜。粛清を断行したクラブ幹部は言った。
でも、それじゃ昇格しても同じことが起きる。起きるに決まってる。２０１０年に優勝して、
そこからずっと落ちてきたんだから」
１０年にＪ１を制し、１１年も２位。ただ、以後は低迷期に入る。ストイコビッチ監督の
右腕だったジュロブスキー監督と闘莉王は、強い名古屋の象徴であり、同時に低迷したチームの
中心でもあった。Ｊ１最多勝を誇る西野監督でも再建できず、昨季は小倉監督のもと、ついに降格－。
抜本的な改革を迫られていた。
入れ替えた。３年契約で迎えた風間監督に求めたのは「名古屋スタイル」の確立。手腕を川崎で
証明していた指揮官は、独自の手法で改革に着手。ミーティングで教材とするのは、スペイン
１部バルセロナの映像だった。
メッシ、スアレス、ネイマールの「ＭＳＮ」を擁した昨季までのバルセロナではない。
風間監督は「３人だけで点取っちまうからな」と笑い、決まって見せるのは２００８年から
率いたグアルディオラ監督時代の映像。史上最強ともうたわれた世界一のチームだった。
徹底的にボールを握る当時のバルセロナのサッカーは、全世界のファンを魅了し、全世界の
チームに影響を与えた。攻撃や守備を見れば方法論は大きく違うが、「ハーフコートで試合をする」
（風間監督）という大枠は同じ。ただ勝つのではなく「どう勝つか」。追求し続けた一年だった。
チームのベースアップを示した結果は、来季への道標となるか。
ttps://www.targma.jp/akasyachi/2017/12/04/post35212/ ２０１７J１昇格プレーオフ 決勝 vs アビスパ福岡（H）
ttps://www.youtube.com/watch?v=kIwUJl-A24U 第23回愛知トヨタ「グランパスランクル賞」
ttps://www.youtube.com/watch?v=Awpzo63xr-Y ttps://www.targma.jp/akasyachi/2017/12/05/post35345/ ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201712/CK2017120602000103.html ある日の全体練習後、風間八宏監督（５６）が森コーチとともに目を光らせていた。
視線の先には、自主トレーニングに汗を流す選手たち。
「技術に限界はない」と叫ぶ指揮官は、小手先の戦術より個の技術を伸ばすことに
徹底してこだわる。その方針はシーズンを通して一貫していた。
ttp://nagoya-grampus.jp/news/misc/2017/1206post-872.php ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201712/CK2017120702000103.html Ｊ１復帰を決めた名古屋グランパスが、ＧＫ楢崎正剛（４１）とＦＷ玉田圭司（３７）に
来季までの契約延長オファーを出すことを決めた。複数の関係者が明らかにした。
楢崎は３日の昇格プレーオフ決勝・福岡戦後に「心と体がしっかり整えば、まだまだ
頑張りたい。昇格に向けた戦いが終わったばかりなので、ゆっくり考えたい」と話し、
進退を熟考する構えを見せていた。一方の玉田は「俺は来季もグランパスでやりたい」
と話しており、残留が基本線と見られる。
楢崎は今季終盤は武田にポジションを奪われたものの、安定したセーブは健在。控えに
回ってからも献身的にチームを支えた。玉田はケガで戦列を離れた時期もあったが、高い
技術で風間監督の信頼を獲得。２８試合に出場して６ゴールを決めるなど、昇格に大きく
貢献した。
ttp://nagoya-grampus.jp/news/misc/2017/1207127.php 【フォトレポート】良い汗をかいた選手はみな良い表情。（写真75枚）
ttps://www.targma.jp/akasyachi/2017/12/07/post35371/ ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201712/CK2017120702000106.html 赤の歓喜（４） 夏の移籍期間「情」より勝利優先 大量７人放出シャビエルら獲得
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201712/CK2017120802000105.html ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201712/CK2017120802000106.html Ｊ１復帰を決めた名古屋グランパスは７日、「パートナー感謝の会」を名古屋市内のホテルで開いた。スポンサーやパートナー企業関係者２５０人を招き、１年でのＪ１復帰を報告。心強い後押しに感謝するとともに、来季の更なる飛躍を誓った。
ttp://nagoya-grampus.jp/news/pressrelease/2017/1208post-873.php ロアッソ熊本へ期限付き移籍中の田鍋 陵太選手（24）が、
期限付き移籍期間満了及び契約満了にともない、
来季の契約を更新しないこととなりましたので、お知らせいたします。
ttp://nagoya-grampus.jp/news/clubteam/2017/12082017-1131.php 名古屋グランパスパートナー感謝の会フォトレポート（写真51枚）
ttps://www.targma.jp/akasyachi/2017/12/08/post35452/ ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201712/CK2017120902000102.html Ｊ１復帰を果たした名古屋グランパスのＭＦシャビエル（２４）が８日、来季の大暴れを誓った。
「非常に満足したシーズンになった。タイトルは取れなかったけど、Ｊ１復帰という目標は果たせた。
来季、Ｊ１の舞台でタイトルを取れるようにやっていきたい」
すでにクラブと１年の契約を延長。夏の加入直後から日本の環境に適応し、１６試合で７ゴール
１４アシストと大活躍、高い技術を駆使する姿は魔法使いと称されるほどだった。
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201712/CK2017120902000101.html ttp://nagoya-grampus.jp/news/hometown/2017/1209-2017-8.php ヒートアップするシーンも？充実のミニゲーム（写真70枚）
ttps://www.targma.jp/akasyachi/2017/12/09/post35572/ ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201712/CK2017121002000095.html Ｊ１復帰を決めた名古屋グランパスのＦＷ玉田圭司（３７）が９日、契約更改を前にして
契約延長オファーを受けた現在の心境を明かした。来季プロ２０年目になる大ベテランが、
グランパスファーストを掲げて、風間グランパス２季目を見据えた。
プロ２０年目へ視界良好だ。玉田は９日の練習後、来季について「グランパスを第一に
考えているけど、まだ契約の話はしていないからね」と慎重に言葉を選んだが、早くも視線は
先を見据えた。
やってきたわけじゃない。辞めたいと思ったら辞めるし、無理だと思ったら辞める。でも、
そういう時が来たら考えるけど、コンディション良くできている自信もあるので、そういう
気持ちがある限り、続けたい」。数々の修羅場をくぐり抜けてなお、情熱の炎は赤々と勢いを増す。
今季、２８試合に出場し６得点。「いいシーズンになったと思うけど、最高のシーズンかと
言えばそうではない」。シーズン最終３位からＪ１昇格プレーオフを勝ち抜き、Ｊ１復帰を
つかんだ。特に準決勝の千葉戦では後半途中から出場し、試合の流れを変えた。
ttp://nagoya-grampus.jp/news/pressrelease/2017/1210post-874.php アカデミーダイレクター兼U-18監督 高田 哲也氏、契約満了のお知らせ
ttp://nagoya-grampus.jp/news/pressrelease/2017/1210u-18.php 山口 素弘氏、アカデミーダイレクター就任のお知らせ
ttp://nagoya-grampus.jp/news/pressrelease/2017/1210post-875.php 12/10（日）トレーニングレポート
ttp://nagoya-grampus.jp/news/misc/2017/12101210-1.php オフ期間中の練習見学について
ttp://nagoya-grampus.jp/news/pressrelease/2017/1210post-876.php この4日間の主役は押谷祐樹だった。
12/10練習の様子（写真63枚）
ttps://www.targma.jp/akasyachi/2017/12/10/post35367/ ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201712/CK2017121102000006.html Ｊ１復帰を決めた名古屋グランパスのＧＫ楢崎正剛（４１）が１０日、現役続行の意思を示した。
愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで、今季最後の練習。楢崎は、クラブからの契約延長オファーを
受け、これから交渉することを明かし、来季への準備にも言及した。
頑張ります」と答えた。来季の契約を結んでいない状況で、断言はしないが、４２歳となる
シーズンへ視線を向けている。
今季最後のチーム練習を終えた。「ようやく解放される。Ｊ１昇格を決めて解放されたと
思いきや、まだ練習があった」。今週は４日連続でピッチ練習に姿を見せなかった。
「いろいろ（体に）ガタが来ているんで、しっかりメンテナンスしてました。これがまだ
続きますけど」と、今後も体調の回復を図る。
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201712/CK2017121202000102.html Ｊ１復帰を決めた名古屋グランパスは１１日、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで
チームの仕事納めとなる解散式を行い、プレーオフを含めチーム最多の４３試合に出場した
ＤＦ宮原和也（２１）が去就に揺れる心境を明かした。
広島から今季限りの期限付きで移籍し、本職のボランチからＤＦにコンバートされ素質が開花。
グランパスとは契約延長を前提にした面談をすでに終えたというが、広島は復帰を希望している
ため「どちらがより成長できるか」と悩み深い。保有権は広島にあるため、宮原がグランパスでの
プレーを望んだ場合はクラブ間交渉に発展する。
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201712/CK2017121302000098.html Ｊ１復帰を決めた名古屋グランパスのＤＦワシントン（３１）と、ＭＦシャビエル（２４）が１２日、
中部国際空港で取材に応じた。契約更改交渉が継続中のワシントンは、来季もグランパスでのプレーを
熱望した。
帰国を前に、ワシントンは「ことしはすごく素晴らしいシーズンになった。来年はさらに
名古屋グランパスがよい年になるようにしていきたい」と語った。
今季はＪ１昇格プレーオフを含め３１試合に出場。特に終盤は１１試合連続で先発し、
守備の要として奮闘した。来季について「もちろん、希望としては名古屋に戻りたいけど、
まだどうなるか決まっていない。（契約の）話し合いが続いているので（去就は）はっきりと
言えない」と表情を曇らせた。
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201712/CK2017121302000097.html ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201712/CK2017121402000096.html Ｊ１復帰を果たした名古屋グランパスのＤＦ新井一耀（２４）が１３日、年内をめどに
去就を決断する考えを示した。今夏に横浜Ｍから半年間の期限付き移籍で加わり、守備の
要として背番号２を背負ったが、９月の試合中に左膝前十字靱帯（じんたい）損傷など
全治半年～８カ月の重傷を負った。来季、どこで復活を果たすか、注目が集まっている。
リハビリ中とは思えないほど、新井の表情は明るかった。２日前にジョギングを再開
したばかりで「まだ２０～３０メートルを数本と軽いけど、２１日までに１００メートル
とか、ペースを上げていきたい」と語り、この日もリハビリメニューを順調に消化した。
リハビリに励み「意外とここまで早かった。スケールアップして戻りたい」と、上半身を
中心に筋力強化も進めてきた。
グランパスとはすでに契約更改の面談を終え、今季Ｊ２で６番目に多い６５失点だった守備の
立て直しに、欠かせない戦力として残留の要請を受けた。
新井自身も名古屋に不満があるわけではない。負傷するまで６試合に出場し、Ｊ初ゴールも記録。
守備的な横浜Ｍのスタイルに対し「グランパスは攻撃的で、自分も攻撃する方が好きだと感じた。
攻撃的な反面、頭を使って守備をしなければいけないので難しいけど、成長につながる」と、
やりがいも感じられたことを明かした。
ttp://nagoya-grampus.jp/news/pressrelease/2017/1214post-881.php ttp://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2017/12/14/kiji/20171214s00002179172000c.html ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201712/CK2017121502000107.html 来季のＪ１復帰を果たした名古屋グランパスが、今季で契約が切れるＭＦ田口泰士（２６）に
対し複数年での残留オファーを出した。１４日に最初の契約更改の面談をした。チーム内で
最高評価を受ける田口にはＪ１の柏や鳥栖からもオファーが届いているという。田口は昨年同様、
越年も覚悟で去就を熟考する構えを見せている。
報道陣に対しても「お疲れでしたっ」と２度同じ言葉を繰り返したのみだった。
その表情から推測するに、来季の去就に不透明感が増している。
「降格した去年の悔しさは今後の自分のサッカー人生に間違いなく生きてくる。そういう
気持ちは忘れずにことし取り組んだ」と、田口が話したことがある。Ｊ１昇格プレーオフ
準決勝で同点弾を決めるなど、その言葉通りの活躍をして見せた。
“風間スタイル”はまだまだ発展途上…圧倒的攻撃力の裏に多くの課題
ttps://www.soccer-king.jp/news/japan/jl/20171214/682760.html ttp://nagoya-grampus.jp/news/pressrelease/2017/12142018-17.php ttp://nagoya-grampus.jp/news/pressrelease/2017/121520181.php 37歳FW玉田、現役続行！ 名古屋と契約更新「また昇格PO決勝のような雰囲気を」
ttps://www.soccer-king.jp/news/japan/jl/20171215/684973.html ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201712/CK2017121602000101.html 来季のＪ１復帰が決まった名古屋グランパスは１５日、ＦＷ玉田圭司（３７）との契約更新を
発表した。プロ２０年目を迎える玉田は、自身４季ぶりのＪ１のステージに立つ。視線はさらに
その先へ。３年後の４０歳でのプレーと、グランパスで現役を全うする思いも新たに芽生えた。
玉田は「名古屋をＪ１に上げて、名古屋としてＪ１でやりたいという気持ちで、去年
戻ってきた。まだ来年のことをイメージしてるわけではないけど、スッキリしたね。
Ｊ１を久しぶりに感じたいし、楽しみ」と声を弾ませた。
「来年もやると思う」と延長オファーを受けた直後に語った。その時、プロ「２０」年目への
決意表明のポーズをカメラに求めると、少しの間を挟んでから、満面の笑みを浮かべて「２２」
と返してきた。
この日、改めてそのポーズの真意を聞いた。４０歳での現役、そしてグランパスで選手を
終えることを視野に入れたことも認めた。
ttp://nagoya-grampus.jp/news/ticket/2017/1216post-882.php 12/16（土）・17（日）で実施を予定しておりました
2018シーズンのシーズンチケット即売会について、
最少催行人数（50名）に達しなかったため、
実施を中止させていただく事となりました。
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201712/CK2017121702000097.html Ｊ１復帰を果たした名古屋グランパスに来季加入するＦＷ大垣勇樹（１７）が、玉田、佐藤
両アタッカーの熟練の技の習得を目指す。１６日、大阪・興国高のＪ内定選手合同記者会見で、
豪華攻撃陣の一角に割って入る決意を表明した。
未来のエースに、Ｊ最強の教材が待っている。大垣は「プレーを見て勉強したい」と、玉田、
佐藤の両ベテランの名前を挙げた。
数だけヒントが散らばっている。「ボールの受け方、動きだし、得点感覚、シュートの質」。
そう語る大垣の表情は、どこか楽しげだった。
会見に同席した中村直志統括部強化担当も、その素質に太鼓判を押した。「フィジカルが強く、
前にスピードがあってテクニックもある。風間監督のサッカーにぴったりだ」。即戦力への
期待も寄せた。
興国高の７年先輩には、Ｃ大阪でブレークし日本代表で活躍している杉本健勇がいる。大垣が
中学３年時に練習参加した際、杉本と一緒にプレーする機会があった。「憧れの気持ちもあるけど、
同じ舞台で戦う以上は、負けたくない」と、ライバル視する。
ttps://www.nikkansports.com/soccer/news/201712170000230.html グラ、Ｕ－１８もプレミアＬ昇格 トップに続き１年で返り咲き
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201712/CK2017121802000078.html ttp://nagoya-grampus.jp/news/pressrelease/2017/121820182.php 松本 孝平選手
深堀 隼平選手
梶山 幹太選手
矢田 旭選手、ジェフユナイテッド市原・千葉へ完全移籍のお知らせ
ttp://nagoya-grampus.jp/news/pressrelease/2017/1218post-883.php ttp://nagoya-grampus.jp/news/pressrelease/2017/1219post-885.php 高橋 諒選手、湘南ベルマーレへ完全移籍のお知らせ
ttp://nagoya-grampus.jp/news/pressrelease/2017/1219post-884.php ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201712/CK2017122002000100.html １年でのＪ１復帰を果たした名古屋グランパスの下條佳明ゼネラルマネジャー（ＧＭ、６３）が
来季のチームづくりに「継続と改善」をポイントに掲げた。選手との契約更改の面談は一巡し、
チームの枠組みも徐々に明らかになり始めた。大型補強でＪ１仕様に変えるのではなく、育成重視で
飛躍を目指すという。その考えを語ってもらった。
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201712/CK2017122102000095.html Ｊ１復帰を決めた名古屋グランパスが、横浜Ｍから期限付き移籍中のＤＦ新井一耀（２４）を
移籍で獲得する。複数の関係者によると、２０日までに横浜Ｍと合意した。今夏に加入した新井を、
風間監督とフロント陣は将来の守備の柱として高く評価。来季、２年ぶりにＪ１で戦うチームが
効果的な補強に成功した。
Ｊ１での戦いを前に、将来性豊かなディフェンスリーダーの獲得に成功した。期限付き移籍した
新井は８月１２日の松本戦（豊田ス）からセンターバックとして６試合に先発出場。フル出場した
５試合は３勝１分け１敗とチームに貢献した。
全治６カ月～８カ月と診断された。現在はリハビリ中で来季の開幕にも間に合わないが、
クラブは完全移籍での獲得に踏み切った。
それは当然、高い期待値の表れだ。横浜Ｍでは元日本代表ＤＦ中沢やオーストラリア代表
ＤＦデゲネクの壁に阻まれ、出場機会が少なかった。そのため、今夏はＪ１も含めた複数クラブ
での争奪戦となりグランパスが獲得。１対１での空中戦の強さや的確なカバーリング能力を
併せ持ち、少ない出場機会ながら風間監督も高く評価していた。
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201712/CK2017122102000094.html ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201712/CK2017122202000108.html 名古屋グランパスの２０１７年は、景気のいいニュースが多い一年になった。
１年でのＪ１復帰、新助っ人の大活躍…。
今季を彩った数々のシーンを「１０大ニュース」として振り返る。
就任１年目の風間監督に率いられ、リーグ最多８５得点をたたき出した一方、失点は
６番目に多い６５。３位でプレーオフへ進み、決勝で福岡と０－０で引き分け、リーグ
上位のアドバンテージで昇格を決めた。
（２）シャビエル大暴れ 今夏に加入したシャビエルが大暴れで、Ｊ１復帰の原動力になった。
１６試合に出場して７ゴール１４アシストと驚異的な数字をたたき出し、ファン投票をもとに
選ぶ第２３回ランクル賞の最優秀選手に。「オフはしっかりと充電して、準備したい」と
意気込んでいる。
（３）観客動員昨季超え 今季の観客動員数は３２万２６７２人（２１試合）を記録し、
Ｊ１だった昨季の３１万８７５８人（２０試合）を上回った。
営業努力のたまもので、小西社長は「降格した中で、前年を超える数字を出した初めての
クラブになりました」と胸を張った。
ttp://qoly.jp/2017/12/23/jo-and-nagoya-grampus-iks-1 ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201712/CK2017122302000105.html 豊田スタジアム史上初のチャレンジが、名古屋グランパスのＪ１復帰を後押ししていた。
芝の短さは「ボールを走らせる」風間サッカーの生命線を握る重大事項。
Ｊ１昇格プレーオフ（ＰＯ）決勝（１２月３日）の刈高１３ミリの舞台を整えるべく、
もうひとつの限界への挑戦があった。
ピッチ上で、芝刈り機のエンジン音が響いていた。ピッチを横断するようにして何度も行ったり来たり。
２ミリ刈り取って２１ミリにそろえる作業が進んでいた。
ＰＯ決勝の１週間前に２５ミリあった芝は、４日前から当日午前まで連日、２～３ミリずつ
短く刈った。芝の生命力を傷めないよう細心の注意が払われた。最終決断は決勝の前日。
１５ミリの状態で、グランパス側の交渉トップ中村直志統括部強化担当から「どうしても
１３ミリでやってほしい」と最後のひと押しがあった。
昨季までの最短記録は１９ミリ。屋根が覆い、日照条件が悪い豊田スタジアムと、ほかの
競技場では芝の発育環境が全く異なる。普段から、夜間一部にＬＥＤ照明を使用して、
管理に工夫を重ねていた。
ttp://nagoya-grampus.jp/news/pressrelease/2017/1225post-880.php 古林 将太選手、ベガルタ仙台へ完全移籍のお知らせ
ttp://nagoya-grampus.jp/news/pressrelease/2017/1225post-888.php 2018シーズン契約更新選手のお知らせ（3）
ttp://nagoya-grampus.jp/news/pressrelease/2017/122520183.php 青木 亮太選手
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201712/CK2017122602000101.html １年でのＪ１返り咲きを果たした名古屋グランパスは、クラブ初のＪ２を事業面でも大健闘で
締めくくった。リーグ主催試合の動員数３２万２６７２人は前年を上回ったことで、今季から
３年のクラブ中期計画の１年目は見事にクリア。２年目に３６万人、３年目は４５万人という
目標へ、視界が広がっている。
ttp://nagoya-grampus.jp/news/pressrelease/2017/1226post-891.php 新井 一耀選手、名古屋グランパスへ完全移籍のお知らせ
ttp://nagoya-grampus.jp/news/pressrelease/2017/1226post-889.php シモビッチ選手、契約満了のお知らせ
ttp://nagoya-grampus.jp/news/pressrelease/2017/1226post-890.php ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201712/CK2017122702000114.html Ｊ１復帰を決めた名古屋グランパスが、来季の編成を急ピッチで進めている。元ブラジル代表
ＦＷジョーの獲得が近づき、期限付き移籍中だったＤＦ新井、櫛引らの完全移籍が決定。
青木ら有望な若手の契約更新も終えたが、日本人の新戦力の獲得は難航。特に手薄な最終ライン
の補強は必須となる。グランパスは２６日が仕事納めだった。
ttp://nagoya-grampus.jp/news/pressrelease/2017/1227post-892.php グラ、長谷川アーリアを獲得 昨季もオファー 能力を高く評価
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201712/CK2017122802000101.html ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171228-00000004-spnannex-socc Levante, Langerak podría jugar en Japón
ttps://www.todomercadoweb.es/mercado/levante-langerak-podria-jugar-en-japon-234034 ジョー
玉田 シャビエル
秋山 青木
アイウトン 田口
櫛引 新井 宮原
ランゲラク
楢崎 犬飼 和泉 小林 アーリア 寿人 永井
シャビエル ジョー ランゲラク
あと1人ブラジル人ボランチ兼CB獲得予定（アイウトン）
外人枠の使い方はほぼ完璧だ
なぜグランパスは降格しても観客が減らなかったのか|戸村英嗣
（名古屋グランパス マーケティング部係長）
ttps://www.soccer-king.jp/news/japan/jl/20171229/691115.html ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201712/CK2017123002000085.html Ｊ１復帰を決めた名古屋グランパスのＭＦ宮原和也（２１）が、広島からの期限付き
移籍期間を１年延長し、残留することが決まった。複数の関係者によると、２９日までに
広島と合意。今季の宮原はＪ２でチーム最多４１試合に出場した主力で、２季ぶりのＪ１
でも欠かせない戦力となる。
チーム統括部は今季から加入した宮原を高く評価し、完全移籍での獲得も視野に残留を
要望していた。広島は復帰を強く要請したが、宮原は熟考の末にグランパス残留を希望。
慎重にクラブ間交渉を進め、期限付き移籍期間を１年延長することで合意した。
ttp://nagoya-grampus.jp/news/pressrelease/2017/1230post-893.php ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201712/CK2017123102000085.html 519 名前：U-名無しさん (ﾜｯﾁｮｲ fff8-t4GP)[sage] 投稿日：2017/12/27(水) 04:34:34.31 ID:DEbMgWky0
スポニチ買ってきた
名古屋 甲府畑尾にオファー
ttp://nagoya-grampus.jp/news/pressrelease/2018/0103post-895.php 1/3(水) 10:03配信 サッカーキング
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180103-00688605-soccerk-socc ジョー選手、移籍加入のお知らせ
ttp://nagoya-grampus.jp/news/pressrelease/2018/0103post-895.php 名古屋、元ブラジル代表の大物FW獲得。今季国内リーグ得点王＆MVP
ttps://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180103-00248722-footballc-socc 👀Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201801/CK2018010402000093.html 名古屋が「超巨額投資」のジョーってどんな選手？
実力派だがトラブルメーカーの側面も…
ttp://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=34403 ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201801/CK2018010402000092.html 名古屋グランパスのＭＦ田口泰士（２６）が、磐田に完全移籍することが決定的になった。
複数の関係者によると３日までに磐田と合意し、近日中に正式発表される見込み。
【磐田】名古屋の元日本代表ＭＦ田口獲得へ…神戸などＪ１複数クラブと争奪戦
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180104-00000127-sph-socc ttp://nagoya-grampus.jp/news/pressrelease/2018/0104post-896.php ttps://news.yahoo.co.jp/pickup/6267176 ttp://nagoya-grampus.jp/news/pressrelease/2018/0104post-896.php 名古屋に9年所属の田口泰士、磐田へ完全移籍「感謝の気持ちでいっぱい」
ttps://www.soccer-king.jp/news/japan/jl/20180104/694961.html ttp://nagoya-grampus.jp/news/pressrelease/2018/0105post-897.php 2018シーズン契約更新選手のお知らせ（4）
ttp://nagoya-grampus.jp/news/pressrelease/2018/010520184.php 標記の件、楢崎 正剛選手（41歳）と2018シーズンの契約更新に合意いたしました。
ttps://www.soccer-king.jp/news/japan/jl/20180105/683114.html ４２歳・楢崎、現役続行 契約更新を発表
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201801/CK2018010602000095.html ttp://cadenaser.com/emisora/2018/01/05/radio_valencia/1515168359_172005.html ttp://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=300132 《名古屋グランパス》オーストラリア代表GKランゲラク獲得へ、レバンテと移籍金約1億8000万円でクラブ間合意
ttp://jf-2016.com/archives/23431778.html ttp://nagoya-grampus.jp/news/pressrelease/2018/010620185.php 武田 洋平 小林 裕紀 渋谷 飛翔 押谷 祐樹 八反田 康平 杉本 竜士 内田 健太
ttp://nagoya-grampus.jp/news/pressrelease/2018/0106-fc-7.php ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201801/CK2018010702000103.html ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201801/CK2018010802000088.html Ｊ１に復帰した名古屋グランパスへの移籍が決まっている元ブラジル代表ＦＷジョー（３０）が
５日、昨年所属したコリンチャンスの本拠地サンパウロで記者会見した。
地元のサポーターに別れを告げるとともに、新天地のＪリーグやブラジル代表にも言及した。
昨季ブラジル１部リーグ得点王でＭＶＰにも選ばれたジョーの会見は、ＦＯＸスポーツブラジルが
生中継した。コリンチャンスだけでなくブラジル国内にも衝撃を与えた移籍。
ジョーは穏やかな笑みを浮かべながら理由を語った。
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201801/CK2018010902000081.html 名古屋グランパスのＭＦ杉森考起（２０）が、Ｊ２町田へ期限付き移籍することが
決定的になった。複数の関係者によると、８日に最終の意思確認を済ませた。クラブは
杉森を全力で慰留していたが、出場機会を求める意思が強く、最終的に本人の決断を尊重。
１６歳でプロ契約したクラブの宝が、武者修行へ旅立つ。
才能あふれるクラブの宝が、熟考の末に新天地でのチャレンジを選んだ。杉森は８日に
町田への期限付き移籍を最終決断し、近く正式発表される見込み。小学３年からグランパス
一筋だった２０歳が、慣れ親しんだ地元から飛び出す。
ttp://nagoya-grampus.jp/news/pressrelease/2018/0109-fc-9.php 酒井 隆介選手、FC町田ゼルビアへ期限付き移籍のお知らせ
ttp://nagoya-grampus.jp/news/pressrelease/2018/0109-fc-8.php ttp://nagoya-grampus.jp/news/pressrelease/2018/0110post-900.php ttps://www.targma.jp/akasyachi/2018/01/10/post36306/ ttp://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2018/01/12/kiji/20180111s00002179375000c.html ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201801/CK2018011202000108.html ジョー選手移籍加入記者会見
ttp://nagoya-grampus.jp/news/interview/2018/0111post-902.php 2018シーズン契約更新選手のお知らせ（7） 佐藤 寿人
ttp://nagoya-grampus.jp/news/pressrelease/2018/011120187.php ttp://nagoya-grampus.jp/news/pressrelease/2018/0112post-903.php ttp://nagoya-grampus.jp/news/pressrelease/2018/0112post-904.php ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201801/CK2018011302000102.html 下條ＧＭ退任 大森強化担当部長と対立原因か
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201801/CK2018011302000100.html ttp://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2018/01/12/kiji/20180112s00002179199000c.html ttp://nagoya-grampus.jp/news/misc/2018/0113113-2.php 練習前、選手たちは集まった300名のサポーターたちとハイタッチをすることからシーズンをスタート。
1/13練習の様子（写真16枚）
ttps://www.targma.jp/akasyachi/2018/01/13/post36382/ ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201801/CK2018011402000087.html 名古屋グランパスは１３日、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで今季の練習をスタートさせた。
２季ぶりのＪ１開幕に向け、風間八宏監督（５６）は全体ミーティングで「おまえらはプロだ！」
と３度も繰り返し、一層の高いプロ意識を要求。
個々の成長を軸に攻撃的な風間スタイルを進化させ、Ｊ１の強敵をなぎ倒す。
ttp://nagoya-grampus.jp/news/pressrelease/2018/0114post-905.php 標記の件、レバンテUD（スペイン）よりランゲラック選手が完全移籍で
加入することが決定いたしました。
2018シーズン名古屋グランパストップチーム体制のお知らせ
ttp://nagoya-grampus.jp/news/pressrelease/2018/01142018-24.php 2018シーズン チームスローガン決定のお知らせ
ttp://nagoya-grampus.jp/news/pressrelease/2018/01142018-22.php 2018シーズン オフィシャルサポートソング決定のお知らせ
ttp://nagoya-grampus.jp/news/pressrelease/2018/01142018-23.php 2018シーズンGK＆セカンドユニフォーム 決定と予約販売開始について
ttp://nagoya-grampus.jp/news/pressrelease/2018/01142018gk.php ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201801/CK2018011502000100.html 名古屋グランパスは１４日、名古屋市内で２０１８シーズンの新体制発表会を開いた。
加入濃厚となっていたオーストラリア代表ＧＫミチェル・ランゲラック（２９）＝スペイン
１部レバンテ＝を、完全移籍で獲得したとサプライズ発表。新守護神候補はさっそく登壇し、
「早くチームを助けたい」と意欲的。元ブラジル代表ＦＷジョーとともに、Ｊリーグ最強の矛と
盾になる。
ttp://www.hochi.co.jp/soccer/national/20180114-OHT1T50191.html 名古屋新体制会見で社長が豪州代表GKランゲラックの獲得をサプライズ発表
ttps://web.gekisaka.jp/news/detail/?236121-236121-fl 名古屋、豪代表GKランゲラックを獲得！「日本へ来られてとてもワクワクしています」
ttps://www.soccer-king.jp/news/japan/jl/20180114/697852.html サプライズ発表の名古屋GKランゲラック「すべてを出し切る」
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180114-00701872-soccerk-socc ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180115-01649519-gekisaka-socc ttp://nagoya-grampus.jp/news/misc/2018/0115115-2.php 2018シーズンホーム開催スタジアム及び試合数決定のお知らせ
ttp://nagoya-grampus.jp/news/ticket/2018/01152018-26.php ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201801/CK2018011602000114.html 名古屋グランパスのＦＷ佐藤寿人（３５）が１５日、今季の目標として３年ぶりの
２桁得点を掲げた。３月に３６歳を迎える佐藤が２桁得点を達成すれば、Ｊ１の日本人
選手では中山雅史と中村俊輔の３５歳を抜く最年長記録となる。この日はＧＫランゲラックも
加えた全２６選手がそろい、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで練習した。
背番号１１にはやはりゴールが似合う。佐藤は昨季は左ＭＦでも起用され、守備に奔走
するなどチームプレーに徹した。終わってみれば自らは５ゴール。昇格には貢献したが、
もちろん点取り屋としては納得していない。
ttp://nagoya-grampus.jp/news/misc/2018/0116115-3.php 豊田会長、これまで以上のバックアップ示唆 世界で「存在感あるチームに」
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201801/CK2018011702000119.html ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201801/CK2018011802000117.html ttp://nagoya-grampus.jp/news/clubteam/2018/0116-2018-2.php 写真で振り返る2018新体制発表会!（写真60枚）
ttps://www.targma.jp/akasyachi/2018/01/15/post36598/ ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201801/CK2018011902000115.html ttp://nagoya-grampus.jp/news/misc/2018/0120120.php ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201801/CK2018012102000096.html 名古屋グランパスに新加入したＤＦ畑尾大翔（ひろと、２７）が２０日、開幕スタメンに
名乗りを挙げた。チームは愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで練習し、畑尾は紅白戦で
主力組のセンターバック（ＣＢ）に入った。肺の血管に血が詰まる慢性肺塞栓（そくせん）症を
乗り越えてプロになった苦労人が、新天地で飛躍を期す。
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201801/CK2018012202000100.html 名古屋グランパスは２１日、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで全体練習し、早大から
新加入した秋山陽介（２２）が主力組の左サイドバック（ＳＢ）としてキレキレの動きを披露。
昨季も特別指定選手としてＪ１復帰に貢献したレフティーが、今季のキーマンとなる。
ttp://nagoya-grampus.jp/news/pressrelease/2018/01222018-29.php 2018 沖縄春季二次キャンプ日程のお知らせ
ttp://nagoya-grampus.jp/news/pressrelease/2018/01222018-30.php 【実施期間】2018年2月4日（日）〜 2月10日（土）
【実施場所】沖縄県島尻郡南風原町
【練習施設】南風原町役場 黄金森公園陸上競技場内 グラウンド
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201801/CK2018012302000111.html 名古屋グランパスのＭＦ青木亮太（２１）が２２日、昨季の１１得点を上回るゴール数を
今季の目標に定めた。Ｊ２でブレークしたドリブラーは、現時点でユニホーム売り上げが
ＭＦシャビエルとトップを争う人気ぶり。「期待に応えたい」と活躍を誓った。
チームは愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターでの２部練習で調整した。
ttp://www.sanspo.com/soccer/news/20180122/jle18012220150011-n1.html ttp://nagoya-grampus.jp/news/misc/2018/0123123-58.php この日の練習は縄跳びからスタート
1/23練習の様子（写真28枚）
ttps://www.targma.jp/akasyachi/2018/01/23/post36842/ ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201801/CK2018012402000098.html 名古屋グランパスは２３日、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで調整し、
タイ・チェンマイでの春季１次キャンプ（２４日～２月２日）前の１１日間の練習を終えた。
風間八宏監督（５６）は、昨季はほとんど採用しなかった４－３－３布陣を継続してテスト。
キャンプで新布陣を磨き上げ、Ｊ１へ乗り込む。
ttps://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180124-00252438-footballc-socc ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201801/CK2018012502000105.html 名古屋グランパスは２４日、中部国際空港からバンコク経由で春季１次キャンプ地の
タイ・チェンマイに到着した。ケガのＦＷ松本を除く選手２５人が、２月１日までＪ１での
戦いに向けたチームづくりに取り組む。帰国予定は２日。
グランパスのチェンマイキャンプは、２０１３年にスタート。今年は風間八宏監督（５６）の
「（就任１年目の）昨年は基礎にかける時間を増やした。今年はゲームの中で整理していく
ことが大事」との意向から、昨年より多い３試合の練習試合が組まれている。移動日を除く
８日間で休養日は設けず、練習はほとんどが２部練習とハードなトレーニングで選手を徹底的に
鍛え上げる。
ttp://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2018/01/25/kiji/20180124s00002179339000c.html ttp://nagoya-grampus.jp/news/misc/2018/01261-41.php ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201801/CK2018012602000111.html 名古屋グランパスは２５日、当地で春季１次キャンプをスタートした。移動による疲労を考慮し、
午前練習は軽めの内容だったが、午後からの実戦練習では風間八宏監督（５６）の指導も一気に
ヒートアップした。１カ月を切ったＪ１開幕へ向け、キャンプ初日からすでにアクセルは全開だ。
ttp://nagoya-grampus.jp/news/misc/2018/01262-30.php ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201801/CK2018012702000106.html ttp://nagoya-grampus.jp/news/misc/2018/01272-30.php ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201801/CK2018012902000086.html 名古屋グランパスは２８日午後、当地でトヨタモータータイランド主催の「グランパス
サッカークリニック」に参加した。この日でキャンプは折り返しとなったが、ＦＷ佐藤
寿人（３５）は「もっとトライする時期でいい」と、キャンプ期間中にさらなるチーム
づくりを進めていく決意を示した。
きたことをもっとトライする時期でいい。そこが１発目にしては物足りなかった」と
振り返った。
ランパーンＦＣ（タイ２部）との試合は２－１で勝利。ＦＷジョーがゴールを決める
など複数の新加入選手が活躍を見せた一方、守備ではロングボールから失点するなど
昨季同様の課題も見えた。「昨年はＪ２。今年はＪ１の舞台でこれまでより質を高める
ことが求められると思う」と佐藤。Ｊ１で有数のキャリアを積んできたベテランだから
こそ、舞台が変わる今季に向けてさらなる進化の必要性を感じている。
ttp://nagoya-grampus.jp/news/misc/2018/01294vs-fc.php ［試合結果］
名古屋グランパス：4 - 1：ランプーン・ウォーリアFC
タイキャンプ：2日目
ttp://nagoya-grampus.jp/news/misc/2018/01262-31.php ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201801/CK2018013002000114.html 名古屋グランパスは２９日、当地でランプーン・ウォーリアＦＣ（タイ３部）と練習試合
（３０分×３セット）を行い、４－１で大勝した。ＦＷ玉田圭司（３７）が今季初ゴールを決め、
ポジジョン奪取に向けて猛アピールした。
プロ２０年目のストライカーが、開幕へ向けてアピールに成功した。第２セット序盤、中央で
右サイドのＭＦ深堀からパスを受けシュート。一度はＧＫのセーブに阻まれたものの、
こぼれ球を打ち直して左隅に決めた。ゴールについて玉田は「他の選手との息があったプレーが、
ゴールにつながった。こういうのが増えていけば、サッカーも楽しい」と笑顔で振り返った。
ttp://nagoya-grampus.jp/news/pressrelease/2018/0130ec.php ttps://web.gekisaka.jp/news/detail/?236999-236999-fl ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201801/CK2018013102000106.html 試練のキャンプだ。名古屋グランパスのＧＫ楢崎正剛（４１）が、昨季後半に奪われた
守護神の座を奪い返そうと過酷なメニューに汗を流している。今季出場すれば、ＧＫの
Ｊ１最年長出場記録を更新する楢崎だが、オーストラリア代表ＧＫランゲラック（２９）
の加入でその達成は決して簡単ではない。３０日は当地で、午前のみの軽めの練習を行った。
ttp://nagoya-grampus.jp/news/misc/2018/01317vs-jl-fc.php 名古屋グランパス：4 - 2：JL チェンマイFC
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201802/CK2018020102000109.html ttp://nagoya-grampus.jp/news/misc/2018/0201post-916.php ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201802/CK2018020202000117.html 名古屋グランパスは１日、当地で春季１次キャンプを打ち上げた。移動日を除く８日間の日程では
実戦練習や３試合の練習試合などを行い、新加入のＭＦ長谷川アーリアジャスール（２９）やＭＦ
秋山陽介（２２）が高い順応性を見せた。グランパスは同日夜、帰国の途についた。
灼熱（しゃくねつ）の国タイで、グランパスの新たな太陽が輝きを放った。風間八宏監督（５６）
は「よく動けるようになってきた。新しく入ってきた選手もすごくよく理解している」と日焼けした
顔をほころばせた。
練習試合で３試合連続ゴール。そのジョーに勝るとも劣らない存在感を示したのが、大宮から
移籍した長谷川と早大から加入した秋山だ。
インサイドハーフに入った長谷川は積極的に前線へのパスを送り、攻撃の中心として機能した。
正確なパスが要求される風間監督のスタイルにもいち早くなじんでおり、練習試合でのアシスト
など得点に絡む活躍を見せていた。
左サイドバックで起用された秋山は元々中盤のプレーヤーである特長を生かし、左サイドからの
クロスで度々チャンスを演出。風間監督も「言われたことを克服しようとしている」と評価している。
ttps://www.targma.jp/akasyachi/2018/02/02/post36940/ ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201802/CK2018020302000115.html ttps://www.nikkansports.com/soccer/news/201802040000668.html ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201802/CK2018020502000005.html 名古屋グランパスは４日、中部国際空港から春季２次キャンプ地となる沖縄県南風原
（はえばる）町に到着し、同町の黄金森公園陸上競技場で練習をスタートさせた。
新エースとなる元ブラジル代表ＦＷジョー（３０）が、キャンプのテーマの一つとする
「減量」の成果に自信。ベスト体重とする９５キロも間近で、「開幕戦が楽しみ」と
不敵に笑った。
ジョーだが、この日のゲーム形式の練習では動きにキレと軽やかさが出てきた。雨が降り
最高気温１３度と冷え込んだ中で、約１時間半に渡ってみっちり調整。ジョーは「体重を
落とすためのキャンプだよ」と冗談ぽく笑いつつ、状態に自信を見せた。
「自分のベスト体重は９５キロなんだけど、練習をこなして徐々に絞れてきて、今が
９６キロ。違いとしては１キロだけだから、すぐ落ちると思う。フィジカル面はすごく
上向いているし、順調だよ」
１９１センチの長身で、オフ期間には体重が１００キロに迫ったという。ただ始動から
タイキャンプをへて徐々に体を絞り、現在はベスト体重へあと１キロと仕上がりは上々だ。
ブラジル１部得点王とＭＶＰを受賞した昨季も「ずっと９５キロで試合を戦ってきたんだ」
と自らの力を発揮しやすい状態は熟知している。
ttp://www.sanspo.com/soccer/news/20180205/jle18020518430009-n1.html ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201802/CK2018020602000120.html ジョー、連係いまひとつ
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201802/CK2018020602000119.html 【名古屋】Ｊ３琉球に敗れ風間監督苦言「技術足りない」
ttp://www.hochi.co.jp/soccer/national/20180206-OHT1T50089.html ttp://nagoya-grampus.jp/news/misc/2018/02063-1901.php ボールを少し蹴っていた新井一耀。とにかく楽しそうである。
2/6練習の様子（写真13枚）
ttps://www.targma.jp/akasyachi/2018/02/06/post37166/ ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201802/CK2018020702000116.html 沖縄・南風原町で２次キャンプ中の名古屋グランパスは６日、黄金森公園陸上競技場で練習した。
オーストラリア代表ＧＫミッチェル・ランゲラック（２９）は、５日のＦＣ琉球戦での大敗の不安を
一蹴。元同僚の日本代表ＭＦ香川から風間監督の高い指導力を聞いており、１９３センチのイケメン
守護神は「このスタイルならすごいサッカーができる」と自信を見せた。
ランゲラックが出場した主力組は１－１の引き分け。内容的にはボールを支配して圧倒した
風間スタイルを、好意的に受け止めている。
「僕もボールをつなぐサッカーはすごく好きだし、楽しいよ。後ろから支えて、試合をつくる
ことに参加できる。このスタイルでボールを支配すれば、すごいサッカーができると思うよ」
ここまで継続して主力組のＧＫを務めており、楢崎が「全体的にプレーのレベルが高い。
体格があってセービングの幅も広い」と認める実力は本物だ。この日はゲーム形式の練習を
含めて約１時間調整し、ランゲラックは安定した足元の技術も披露。ＧＫとしての総合値は高く、
すでに開幕スタメンは濃厚だ。
浦和vs名古屋は白熱の撃ち合いに!!
Soccer Digest web 2/7(水) 18:39配信
ttps://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180207-00035410-sdigestw-socc サンスポ 2018.2.7 18:31
ttp://www.sanspo.com/soccer/news/20180207/jle18020718310008-n1.html ttp://nagoya-grampus.jp/news/misc/2018/02073vs.php 名古屋グランパス：4 - 4：浦和レッズ
ttps://web.gekisaka.jp/news/detail/?237437-237437-fl 名古屋ジョー、上々の試運転「公式戦には１００％にしたいね」
ttp://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2018/02/08/kiji/20180208s00002179042000c.html ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201802/CK2018020802000114.html 沖縄・南風原町で２次キャンプ中の名古屋グランパスは７日、黄金森公園陸上競技場で
浦和との練習試合（４５分×４本）に臨み、４－４で引き分けた。元ブラジル代表ＦＷジョー
（３０）が２ゴールを決めるなど、昨季のアジア王者を相手に能力の高さを披露。開幕に向け、
新エースが着実にギアを上げてきた。
王国の誇るストライカーが国内１号、２号をアジア王者にたたき込んだ。１本目の３４分、
和泉の右クロスに飛び込んだのはジョー。１９１センチの巨体で浦和のリオ五輪代表ＤＦ岩波を
吹き飛ばし、強引に頭でゴールへとねじ込んだ。
難なく押し込んだ。そして同４５分。ゴール前でシャビエルの横パスを受けると、左足
からまるでバズーカ砲のような一撃。日本代表経験のあるＧＫ西川が何とかはじいたが、
規格外の威力に観客がどよめいた。
主力組は３－３と打ち合って引き分け。ジョーは「難しい相手だったけど、強い相手から
２ゴール奪えてうれしい。８０％くらい仕上がってきたね」と納得の表情。空中戦の強さ、
体格を生かしたキープ力は際立つ。「ほかのブラジル人の支えもあって、チームや日本の
サッカーになじんでいる。自分でもビックリしてるよ」と笑った。
マッチアップした浦和の日本代表ＤＦ槙野は「彼の強さが出るのはペナルティーエリア内
だと思う。まだ環境に慣れてないと思うけど、決められた。これからもっともっと怖い存在
になる」と警戒。西川も「左足のパンチ力がある。ポストプレーで起点にもなれる」と能力
の高さを認めた。
2/8(木) 17:16配信
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180208-00000015-goal-socc ttp://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=35443 J1復帰の名古屋、佐藤寿人が主将継続「『攻める』グランパスを体現」
ttps://www.soccer-king.jp/news/japan/jl/20180208/713248.html ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201802/CK2018020902000114.html 沖縄・南風原町で２次キャンプ中の名古屋グランパスは８日、予定していた２部練習を取りやめ、
完全休養日とした。ＦＷジョーが注目を集める一方で、攻撃をけん引しているのがＭＦ和泉竜司
（２４）。浦和戦で日本代表クラスの選手たちを圧倒し、ジョーや風間監督も絶賛。
この日に副キャプテン就任も発表され、３年目で大ブレークの予感が漂ってきた。
大器がＪ１で覚醒するかもしれない。和泉は７日の浦和戦で１得点２アシストの大活躍。
圧巻だったのが３４分だった。日本代表経験のある浦和の宇賀神、柏木に囲まれたが、
たくみに反転してゴール右へ突進。正確なクロスでジョーの得点をお膳立てした。
パスやシュートの精度にこだわって、できるだけ多くの得点とアシストがしたい」と和泉。
昨季はサイドバックやボランチなど多くのポジションを経験。今季はインサイドハーフと
呼ばれる攻撃的ＭＦで固定され、才能が開花しつつある。
体幹が強く、強引にボールを運べる推進力は、風間監督が目指すサッカーに適合。
和泉も今のポジションを「すごく楽しい」と歓迎し、「Ｊ１は楽しみだし、どれだけ自分が
成長したか見せたい」と待ち望む。和泉については、ジョーが「フィジカルがとても強いし、
技術もある」と称賛。辛口の風間監督も「ボールを前に運ぶ力がある。いろいろな事を
自分で吸収しようとしている」と賛辞を惜しまない。
ttp://nagoya-grampus.jp/news/misc/2018/02096-18.php 思い思いの過ごし方を見せる、練習後の選手たち。
2/9練習の様子（写真15枚）
ttps://www.targma.jp/akasyachi/2018/02/09/post37361/ ７日の浦和戦３失点で痛感
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201802/CK2018021002000108.html グラ、ブラジル人ＣＢ緊急補強 ２部所属２８歳１８６センチのローシャ
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201802/CK2018021002000110.html ttp://nagoya-grampus.jp/news/misc/2018/0210-2018-3.php 沖縄キャンプ最終日：練習試合「vsFC東京」結果
ttp://nagoya-grampus.jp/news/misc/2018/0210vsfc.php ［試合結果］
名古屋グランパス：1 - 1：FC東京
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201802/CK2018021102000099.html 沖縄・南風原町で２次キャンプ中の名古屋グランパスは１０日、黄金森公園陸上競技場で
ＦＣ東京との練習試合（４５分×４本）に臨み、１－１で引き分けた。
ただ、主力組は０－１で内容的には完敗し、攻守で開幕に向けた課題が噴出した。
チームはこの日で７日間の春季２次キャンプを打ち上げた。
沖縄キャンプ最終日に、厳しい現在地があらわになった。主力組は９０分間でスコアこそ
０－１だが、内容は完敗。大量失点してもおかしくなかった。風間八宏監督（５６）は
「全てがうまくいくのは、いいキャンプではない」と強調したが、前向きにとらえるには
課題が多すぎた。
ttps://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180211-00035536-sdigestw-socc ttp://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2018/02/11/kiji/20180211s00002179277000c.html ジョーインタビュー（上） チームへのなじみ具合？思ったより早い
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201802/CK2018021202000082.html ttps://www.nikkansports.com/soccer/news/201802110000079.html 名古屋グランパスが守備の課題を解消する新戦力として、ブラジル出身のＤＦウィリアン・ローシャ（２８）を獲得することが濃厚になった。１０日、関係者が明らかにした。
近日中に来日し、メディカルチェックを経てグアラニ（ブラジル）から期限付き移籍する見込み。加入が決まれば元同国代表ＦＷジョーらを含め、５人目の外国人選手となる。
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201802/CK2018021002000110.html 名古屋、守備の課題解消へ ブラジル出身ＤＦ獲得が濃厚に
ttp://www.sanspo.com/soccer/news/20180210/jle18021017340009-n1.html Ｊ１名古屋が守備の課題を解消する新戦力として、ブラジル出身のＤＦウィリアン・ローシャを獲得することが濃厚になった。１０日、関係者が明らかにした。近日中に来日し、メディカルチェックを経てグアラニ（ブラジル）から期限付き移籍する見込み。
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201802/CK2018021302000092.html ttp://nagoya-grampus.jp/news/misc/2018/0213213-1.php 【2/13午前練習フォトレポート】
開幕へ向けた本格的な調整がスタート！（写真30枚）
ttps://www.targma.jp/akasyachi/2018/02/13/post37451/ ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201802/CK2018021402000103.html 名古屋グランパスは１３日、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで沖縄キャンプ後
初めてとなる練習を行った。ＣＢを務めるＤＦ櫛引一紀（２５）は、現在のチームでは
数少ない本職のディフェンダー。昨季Ｊ２でワースト６位の失点数を記録した守備陣の
立て直しに向けて、守備の柱としてチームの課題克服に取り組む覚悟だ。
ttp://nagoya-grampus.jp/news/pressrelease/2018/0214post-923.php GuaraniFC（ブラジル）よりウィリアン ホーシャ選手の新加入が決定いたしました。
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201802/CK2018021502000105.html 名古屋グランパスは１４日、ブラジル２部グアラニのＤＦウィリアン・ホーシャ（２８）を
期限付き移籍で獲得したと発表した。背番号は３６で、移籍期間は来年１月１日まで。
この日に名古屋市内で開催されたキックオフパーティーにサプライズで登場し、「グランパスの
一員になれて本当に幸せ。チームメートとクラブの目標を達成したい」と意気込んだ。
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201802/CK2018021502000106.html 名古屋グランパスは１４日、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで練習し、Ｕ－１８
（１８歳以下）所属のＤＦ菅原由勢（１７）が主力組のセンターバック（ＣＢ）に入った。
Ｕ－１９日本代表の大器は沖縄キャンプで高い能力を示し、Ｇ大阪との開幕戦のスタメンに
大抜てきされる可能性も。実現すればＪ１では稲本潤一（札幌）に次ぐ史上２番目の若さとなる。
「名古屋グランパス 熱田神宮必勝祈願」実施のお知らせ
ttp://nagoya-grampus.jp/news/pressrelease/2018/0215post-924.php 名古屋グランパスキックオフ2018 －パートナー・後援会の集い－
ttp://nagoya-grampus.jp/news/support-g/2018/02152018-39.php ttps://www.targma.jp/akasyachi/2018/02/15/post37623/ 【トピックス】キックオフカンファレンスの様子
ttps://www.targma.jp/akasyachi/2018/02/15/post37742/ ttps://web.gekisaka.jp/news/detail/?237906-237906-fl 【名古屋】開幕直前に佐藤寿人を直撃！同じ点取り屋の目から見たジョーの印象は？
ttp://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=35729 ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201802/CK2018021602000098.html Ｊ１、Ｊ２、Ｊ３の全５４クラブが集まる「Ｊリーグ・キックオフカンファレンス」が１５日、
東京都内で開かれた。名古屋グランパスの風間八宏監督（５６）は２４日の開幕戦で対戦する
Ｇ大阪のレビー・クルピ新監督（６４）と対面。２５周年を迎えたＪ１はロシアＷ杯の影響で
過密日程となるが、総力戦で勝ち抜いていく決意を述べた。
ttp://nagoya-grampus.jp/news/misc/2018/0216216.php 熱田神宮参拝の模様
ttp://nagoya-grampus.jp/news/clubteam/2018/0216post-926.php ttps://www.nikkansports.com/soccer/news/201802160000672.html 物おじしない菅原由勢はブラジル人3選手とバー当てに挑んだ。
2/16練習の様子（写真15枚）
ttps://www.targma.jp/akasyachi/2018/02/16/post37752/ ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201802/CK2018021702000118.html 新たにブラジル２部グアラニから加入した名古屋グランパスのＤＦウィリアン・ホーシャ（２８）が
１６日、Ｇ大阪との開幕戦（２４日・パナスタ）出場に意欲をみせた。愛知県豊田市のトヨタスポーツ
センターであった自身初のミニゲームでは、いきなり主力組のＣＢとしてプレー。
２４日に迫る開幕に向け、急ピッチで戦術の理解を進めていく。
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201802/CK2018021802000091.html ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201802/CK2018021902000091.html 名古屋グランパスのＭＦ秋山陽介（２２）とＦＷ大垣勇樹（１７）の新人コンビが１８日、
名古屋市千種区の今池商店街でサポートタウンフラッグを掲げた。これまで主力組の左ＳＢで
起用されてきた秋山だが、開幕を直前に控えてＤＦウィリアン・ホーシャ（２８）ら新戦力が台頭。
定位置獲得に向け、気の抜けない最終調整が続く。
ttp://nagoya-grampus.jp/news/clubteam/2018/02192018-44.php 今池商店街フラッグ取り付けの模様
ttp://nagoya-grampus.jp/news/clubteam/2018/0219post-927.php ttps://www.targma.jp/akasyachi/2018/02/19/post37887/ 魅力あるサッカーと勝利の両立へ…名古屋はＪ１で風を起こせるか
ttp://www.sanspo.com/soccer/news/20180219/jle18021920170015-n1.html 寿人、１８番目から逆襲 主将インタビュー
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201802/CK2018022002000100.html 本当に丁寧にファンサービスに対応していたホーシャ。
2/20練習の様子（写真17枚）
ttps://www.targma.jp/akasyachi/2018/02/20/post37891/ ホーシャ＆菅原、仰天ＣＢコンビ ２４日Ｇ大阪戦「連係まかせろ」
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201802/CK2018022102000100.html 忍者？のようなワシントントシャビエル／
フリースタイルの選手を見て対抗心を燃やした押谷。
2/21練習の様子（写真15枚）
ttps://www.targma.jp/akasyachi/2018/02/21/post37967/ 青木、開幕戦で“全勝弾”決める！ 日本代表ズラリ…Ｇ大阪守備陣突破だ
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201802/CK2018022202000100.html ttp://www.sanspo.com/soccer/news/20180222/jle18022214000015-n1.html 風間監督 ゴールラッシュで勝つ 高２菅原の先発確実！！
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201802/CK2018022302000113.html ttps://www.daily.co.jp/soccer/2018/02/24/0011013296.shtml ジョー、開幕弾で“ジョー”昇気流乗るぞ 昨季は母国でも決めた→チーム優勝…日本でも！！
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201802/CK2018022402000104.html ttp://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2018/02/25/kiji/20180224s00002179318000c.html ttps://www.soccer-king.jp/news/japan/jl/20180224/720269.html 【スコア】
ガンバ大阪 2－3 名古屋グランパス
【得点者】
1－0 15分 遠藤保仁（G大阪）
1－1 26分 ガブリエル・シャビエル（名古屋）
1－2 51分 ウィリアン・ホーシャ（名古屋）
2－2 79分 長沢駿（G大阪）
2－3 84分 ジョー（名古屋）
名古屋3発は強力ブラジル人トリオ!G大阪との打ち合い制し開幕星
ttps://web.gekisaka.jp/news/detail/?238397-238397-fl 助っ人の躍動も若きサプライズも攻めのベクトルに変えて。
名古屋のJ1復帰初戦は、インパクト大の勝利で飾られた。
ttps://www.targma.jp/akasyachi/2018/02/25/post38101/ ２０１８明治安田生命J１リーグ 第1節 vs ガンバ大阪（A）
ttps://www.youtube.com/watch?v=QDSYaOzFHq4 ttp://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=36076 ブラジルトリオで３発快幕 アシストも決め“ジョー機嫌”
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201802/CK2018022502000089.html ホーシャ、亡き兄にＪ１初弾 「兄のおかげでサッカー選手に」
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201802/CK2018022502000093.html 名古屋のジョー＆G・シャビエルが躍動！17歳CB菅原は「高校レベル」を超越
ttp://www.soccerdigestweb.com/news/detail3/id=36059 【チーム採点・寸評】
名古屋 ７
MAN OF THE MATCH
７ ジョー ７
監督
風間八宏 ７
ttps://web.gekisaka.jp/photonews/detail/?238472-238472-pn 名古屋の新加入DFホーシャ、選手登録の翌日にいきなり逆転弾(8枚)
ttps://web.gekisaka.jp/photonews/detail/?238473-238473-pn ベールを脱いだ元セレソンFW…勝利導く1G1Aの名古屋ジョー(12枚)
ttps://web.gekisaka.jp/photonews/detail/?238475-238475-pn 風間監督も認めるスーパー17歳、名古屋DF菅原由勢が“史上2位”の記録(8枚)
ttps://web.gekisaka.jp/photonews/detail/?238476-238476-pn 「90分間ずっと楽しかった」…高2の名古屋DF菅原由勢が堂々のJ1デビュー
ttps://www.soccer-king.jp/news/japan/jl/20180225/720652.html ランゲラック、「神セーブ」でホーム開幕も見せる
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201802/CK2018022602000102.html ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201802/CK2018022702000101.html 2/27練習の様子（写真14枚）
ttps://www.targma.jp/akasyachi/2018/02/27/post38107/ 「シビレました！」DAZN週間ベスト５セーブの１位・名古屋守護神の神業をファン絶賛
ttp://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=36238 シャビエル、俊輔との背番号１０対決に勝つ
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201802/CK2018022802000105.html ttp://nagoya-grampus.jp/news/pressrelease/2018/0228post-932.php 杉本竜士、新たな挑戦へ
ttp://blogola.jp/p/75238 和泉「ゴール決めチーム勝つ」 ホーム開幕戦へ燃える若武者
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201803/CK2018030102000112.html ttps://www.targma.jp/akasyachi/2018/02/28/post38167/ ttp://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2018/03/02/kiji/20180301s00002179282000c.html “本気”のジョーにチームメイトも驚き…新背番号7がもたらす戦いの幅とは
ttps://www.soccer-king.jp/news/japan/jl/20180301/722535.html 風間監督、“芝の利”生かす あす豊田スで磐田戦
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201803/CK2018030202000115.html ttp://nagoya-grampus.jp/news/pressrelease/2018/0302u-18-9.php グランパスくん『マスコット王』戴冠式のお知らせ
ttp://nagoya-grampus.jp/news/homegameevent/2018/0302post-935.php あるいは再起をかけた戦いへ。長谷川アーリアジャスールは“楽しんで勝つサッカー”を楽しむ。
ttps://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/n-00060014/ ジョー決める、ホーム初登場２戦連発 家族と再開 気分上々
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201803/CK2018030302000111.html ttps://www.soccer-king.jp/news/japan/jl/20180303/723276.html 【スコア】
名古屋グランパス 1－0 ジュビロ磐田
【得点者】
1－0 8分 ガブリエル・シャビエル（名古屋）
名古屋シャビエル連発で開幕2連勝!!磐田は後半の好機決めきれず連敗発進
ttps://web.gekisaka.jp/news/detail/?238851-238851-fl ttps://www.youtube.com/watch?v=qM4WLrq1GxM 07年以来の連勝発進名古屋、新守護神ランゲラックがゴールに鍵「チームを助けることが出来た」
ttps://web.gekisaka.jp/news/detail/?238875-238875-fl 3か月前はゴール裏で応援していた…名古屋17歳DF菅原連続フル出場で完封勝ちに貢献
ttps://web.gekisaka.jp/news/detail/?238880-238880-fl ttps://www.nikkansports.com/soccer/news/201803040000089.html シャビエル、連勝弾 ２戦連発だ ホーム開幕戦最多の３万８９１６人
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201803/CK2018030402000100.html ttp://nagoya-grampus.jp/news/pressrelease/2018/0303lcc.php 名古屋、エアアジアとパートナー契約締結…JクラブとLCCは日本初
ttps://www.soccer-king.jp/news/japan/jl/20180304/723580.html ttp://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=36472 ジョーとのコンビでJ1を席巻！首位の名古屋を牽引する”魔術師”が好調な理由
ttp://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=36477 G・シャビエルが流石の存在感！中村俊輔はダイナミズムをもたらすも…
ttp://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=36437 【チーム採点・寸評】
名古屋 ６
珍しく１－０で勝ちきったのはひとつの収獲か。
多くの決定機を決めきれなかった部分に反省点が残るが、
それ以上に後半の失速も目立つ試合ではあった。
MAN OF THE MATCH
10 ガブリエル・シャビエル 6.5
監督
風間八宏 ６
なかなか追加点を奪えない展開も、終止落ち着いた采配を見せた。
開幕連勝で得た勢いを、次の修正にどれだけ生かしてくるか。
【3/4練習場フォトレポート】
ttps://www.targma.jp/akasyachi/2018/03/04/post38393/ 八反田、主力組食ってやる ルヴァン杯でギラギラ猛アピール
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201803/CK2018030502000093.html 風間八宏監督試合前記者会見の様子
ttps://www.targma.jp/akasyachi/2018/03/05/post38450/ Ｗ杯イヤー 過密日程対策急げ！ あすのルヴァン杯はメンバー大幅入れ替え
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201803/CK2018030602000099.html 主力を脅かし、チームにさらなるレベルアップを促す戦いが始まる。
ttps://www.targma.jp/akasyachi/2018/03/06/post38452/ 寿人、先発サバイバルも「状態いい」
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201803/CK2018030702000101.html ttp://web.gekisaka.jp/news/detail/?239198-239198-fl [3.7 ルヴァン杯第1節 名古屋1-4浦和 パロ瑞穂]
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201803/CK2018030802000103.html 戦力拡充への第一歩は、敗北から踏み出された。
ttps://www.targma.jp/akasyachi/2018/03/08/post38511/ 生憎の雨模様のなか、湘南戦へ向けトレーニング。
【3/8練習場フォトレポート】
ttps://www.targma.jp/akasyachi/2018/03/08/post38515/ ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201803/CK2018030902000104.html その向上を毎試合毎試合やっていこうと思っています」
風間八宏監督試合前記者会見の様子
ttps://www.targma.jp/akasyachi/2018/03/09/post38568/ ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201803/CK2018031002000113.html ttps://www.soccer-king.jp/news/japan/jl/20180311/726968.html 【スコア】
湘南ベルマーレ 0－0 名古屋グランパス
名古屋、湘南とスコアレスで首位陥落
ttps://web.gekisaka.jp/news/detail/?239499-239499-fl ttps://web.gekisaka.jp/news/detail/?239511-239511-fl スコアレスドローは内容面でも“プラマイゼロ”に。この勝点1の価値を、どこに見出すか。
ttps://www.targma.jp/akasyachi/2018/03/12/post38606/ 【名古屋】風間監督が独特の言い回しで語った"スコアレス"の要因「入らなかったというより…」
ttp://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=36866 ttps://www.nikkansports.com/soccer/japan/news/201803120000099.html 視察の森保五輪監督、絶賛「菅原クレバー」
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201803/CK2018031202000094.html ttp://nagoya-grampus.jp/news/pressrelease/2018/0312post-941.php ◇受傷日
3月7日（水）2018ＪリーグYBCルヴァンカップ 第1節
◇診断名
右内転筋筋損傷
◇全 治
約4週間
◇検査内容
超音波/MRI
MOMは名古屋攻撃陣を抑え込んだ湘南の守備の要。ジョーは不発に終わる
ttp://www.soccerdigestweb.com/news/detail3/id=36855 【チーム採点・寸評】
名古屋 5.5
監督
風間八宏 5.5
スコアレスドローは内容面でも“プラマイゼロ”に。
この勝点1の価値を、どこに見出すか。
ttps://www.targma.jp/akasyachi/2018/03/12/post38606/ 元名古屋グランパス選手ケネディ氏来場のお知らせ
ttp://nagoya-grampus.jp/news/pressrelease/2018/03123184.php そのためには試合が多いというのは良いことだと思います」
風間八宏監督試合前記者会見の様子
ttp://www.targma.jp/akasyachi/2018/03/12/post38609/ 風間監督、底上げ狙う 浦和戦大敗もぶれずにサブ組起用
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201803/CK2018031302000097.html 強敵に挑む陣容は、次に何を表現するか。総力戦であるからこそ、気迫を見たい戦い。
ttps://www.targma.jp/akasyachi/2018/03/13/post38615/ 寿人、主将の覚悟 １２季在籍の古巣広島と初対決
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201803/CK2018031402000109.html ttp://web.gekisaka.jp/news/detail/?239738-239738-fl [3.14 ルヴァン杯第2節 名古屋1-2広島 Eスタ]
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201803/CK2018031502000125.html 風間八宏監督試合前記者会見の様子
ttps://www.targma.jp/akasyachi/2018/03/15/post38735/ 緊張感のあるミニゲームと考え事をするワシントン
3/15練習の様子（写真15枚）
ttps://www.targma.jp/akasyachi/2018/03/15/post38656/ かなりの陽気となった中でのトレーニング。
体調不良から長谷川アーリアジャスールも復帰
【3/15練習場フォトレポート】
ttps://www.targma.jp/akasyachi/2018/03/15/post38652/ ttps://www.nikkansports.com/soccer/column/writers/news/201803150000453.html 風間監督、古巣戦で力試し 初対決に「すごく楽しみ」
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201803/CK2018031602000109.html ttp://blogola.jp/p/75551 インフル厳戒 前代未聞！ＴＶ電話取材 王者・川崎戦へぬかりなし
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201803/CK2018031702000105.html ttps://www.jleague.jp/video/detail/10647/ 【名古屋vs川崎プレビュー】
リーグ無敗の名古屋は昨季王者に力試し…前監督に挑む川崎は疲労が懸念
ttps://www.soccer-king.jp/news/japan/jl/20180316/728165.html 【J１展望】名古屋×川崎｜
“風間グランパス”と川崎の初対戦！ポゼッション勝負を制するのは!?
ttp://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=37114 謙虚なセレソン、ジョーが早くもゴールに飢え始めた。
ttps://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/n-00060086/ ttps://www.football-zone.net/archives/94967 ジョー、衝撃弾再び 王者撃破へ ストライカーの血がたぎる！
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201803/CK2018031802000101.html ttp://www.soccer-king.jp/news/japan/jl/20180318/730504.html 【スコア】
名古屋グランパス 0－1 川崎フロンターレ
【得点者】
0－1 65分 大久保嘉人（川崎フロンターレ）
名古屋キラー大久保、ファーストタッチで決勝点!!川崎Fが“風間ダービー”制し首位浮上
ttp://web.gekisaka.jp/news/detail/?240048-240048-fl ttp://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=37208 【チーム採点・寸評】
名古屋 ６
これぞ名古屋と言えるように攻めの姿勢を貫いた。
ただ足が止まり出した後半は守備の脆さが浮き彫りになり、
チャンピオンチームの一撃に倒れた。
監督
風間八宏 5.5
古巣の川崎を相手に真っ向勝負を仕掛け、前半は優位にゲームを進めた。
だが、先制された後は流れを変えるカードを切れなかった。
ttp://www.sanspo.com/soccer/news/20180318/jle18031823280026-n1.html グラ、今季初黒星 最後のワンプレーまで粘るも実らず “風間ダービー”内容はほぼ互角
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201803/CK2018031902000095.html 古巣相手に今季リーグ初黒星…
それでも風間八宏監督がポジティブでいられるのはなぜ？
ttp://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=37239 名古屋グランパスvs川崎フロンターレ 明治安田生命Ｊ１リーグ 第4節 2018/3/18
ttps://www.youtube.com/watch?v=GXLdkZ4-nzk またも名古屋に注目17歳出現、“利き足右、利き手左”のMF成瀬竣平がJ1デビュー
ttp://web.gekisaka.jp/news/detail/?240084-240084-fl 風間流攻撃サッカー一歩前進 川崎ＭＦ中村も感心
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201803/CK2018032002000104.html “風間イズム”で頂点へ…名古屋U－18が挑む新たなる挑戦
ttps://www.soccer-king.jp/news/japan/20180319/722878.html 室内での筋トレからトレーニングを再開。ペース走で先頭を走るのは･･･（写真62枚）
ttps://www.targma.jp/akasyachi/2018/03/21/post38814/ 櫛引、アゲ×２守備ライン 攻撃サッカー後方支援
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201803/CK2018032202000101.html 3/22練習の様子（写真15枚）
ttps://www.targma.jp/akasyachi/2018/03/22/post38901/ ２２歳の宮原は攻める 誕生日の誓い…サイドバックから駆け上がる
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201803/CK2018032302000105.html 名古屋で迎える再びの“キレキレ”！
ttp://number.bunshun.jp/articles/-/830278 シャビエルのシュートに最後まで食らいつく楢崎正剛／目線はキープのままの玉田圭司。
3/24練習の様子（写真30枚）
ttps://www.targma.jp/akasyachi/2018/03/24/post39215/ 優しく介抱？する菅原／小林裕紀の”受難”／○○をロックオンしたワシントン。
3/23練習の様子（写真19枚）
ttps://www.targma.jp/akasyachi/2018/03/23/post39116/ ttp://nagoya-grampus.jp/news/misc/2018/0325vs-53.php ［試合結果］
名古屋グランパス：9 - 2：桃山学院大学
（1本目：2 - 0 / 2本目：4 - 1 / 3本目：3 - 1）
3/25練習の様子（写真10枚）
ttps://www.targma.jp/akasyachi/2018/03/25/post39330/ 深堀が競争激化の前線の中、控え組で猛アピール 大学生と練習試合４５分×３
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201803/CK2018032602000107.html 「ジョー＆ガブリエル・シャビエルの評価は？」「日本人選手で伸びたと思うのは？」
ttp://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=37711 ＦＷ押谷「どこでもやる！！」 左サイドからゴール！！中盤でゲームメーク！！
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201803/CK2018032702000108.html あれ、オレたち写真撮られてね？／玉田さん、取ってきました！
3/27練習の様子（写真28枚）
ttps://www.targma.jp/akasyachi/2018/03/27/post39420/ 玉田圭司は復帰へ着々／
ダッシュの迫力が増す松本／
武田洋平の眼力、からの流し目。
3/28練習の様子（写真16枚）
ttps://www.targma.jp/akasyachi/2018/03/28/post39518/ 風間監督、攻撃陣へ居残り指令 シュート練習３０分
２試合連続無得点打開へ
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201803/CK2018032902000106.html 「どうやったらマラドーナに勝てるか」監督・風間八宏の原点
ttps://web.gekisaka.jp/news/detail/?240696-240696-fl ttp://nagoya-grampus.jp/news/pressrelease/2018/0329-2021.php 榎本 大輝選手、来季新加入内定のお知らせ
ttp://nagoya-grampus.jp/news/pressrelease/2018/0329post-946.php 榎本 大輝選手、ＪＦＡ・Ｊリーグ特別指定選手決定のお知らせ
ttp://nagoya-grampus.jp/news/pressrelease/2018/0329post-948.php 風間八宏監督試合前記者会見の様子
ttps://www.targma.jp/akasyachi/2018/03/29/post39526/ 「持ち味は技術」東海学園大MF児玉駿斗、超異例の3年後の名古屋入団内定!
ttps://web.gekisaka.jp/news/detail/?240859-240859-fl ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201803/CK2018033002000112.html ［名古屋］深堀隼平、
ルヴァンカップゴールの次はリーグ戦ゴールで恩返し
ttp://blogola.jp/p/75758 目の前の試合に勝ち、連戦を戦い抜く力を手にするために。
“ゴール”から始める戦いを表現せよ。
ttps://www.targma.jp/akasyachi/2018/03/30/post39524/ 青木、今季初弾決める ジュニアユース先輩・中島の代表弾刺激！！
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201803/CK2018033102000108.html ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201804/CK2018040102000100.html 【J１採点＆寸評】鳥栖３-２名古屋｜
ttp://www.soccerdigestweb.com/news/detail3/id=38061 【チーム採点・寸評】
名古屋 5.5
後半途中まではゲームを支配していたものの、
「自分たちで放棄した」（風間監督）内容で自滅してしまった。
監督
風間八宏 ６
これを苦境の始まりとしてはいけない。
ttps://www.targma.jp/akasyachi/2018/04/01/post39673/ この日の練習から玉田圭司が復帰。頼もしい男が帰ってきてくれた。
4/1練習の様子（写真15枚）
ttps://www.targma.jp/akasyachi/2018/04/01/post39680/ ＤＦ櫛引が鳥栖戦反省「イレブンの意思統一必要」
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201804/CK2018040202000099.html そのバランスを考えながらやっていきたい」
風間八宏監督試合前記者会見の様子
ttps://www.targma.jp/akasyachi/2018/04/02/post39741/ 深堀、起爆剤になる 公式戦初先発へ意欲 あすルヴァン杯Ｇ大阪戦
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201804/CK2018040302000098.html またも若手主体が濃厚な戦いに、選手たちは多くを試される。その先に見えるものは。
ttps://www.targma.jp/akasyachi/2018/04/03/post39528/ 玉田、１カ月ぶり復帰 オレ流で引っ張る きょうルヴァン杯パロマ瑞穂でＧ大阪戦
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201804/CK2018040402000114.html 名古屋ＦＷジョーから見たＪリーグ「非常にペースが速く、９０分間走り続ける」
ttp://www.sanspo.com/soccer/news/20180403/jle18040312120007-n1.html ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201804/CK2018040502000112.html 【今日のグランパコちゃん】「グランパス横丁」の女将として出勤してきたグランパコちゃん。
かっぽう着がとてもよく似合う。
ttps://www.targma.jp/akasyachi/2018/04/04/post39745/ 【名古屋】ジョー、人気女性司会者に泥棒呼ばわりされ名誉毀損で告訴 慰謝料３２０万円請求
ttp://www.hochi.co.jp/soccer/national/20180404-OHT1T50321.html やってはいけない大敗の再現から、得られるものは果たしてあったか。
ttps://www.targma.jp/akasyachi/2018/04/05/post39805/ 「トライをしなければというところで、全員がしているので、問題はない」
風間八宏監督試合前記者会見の様子
ttps://www.targma.jp/akasyachi/2018/04/05/post39798/ 和泉、本気で点取る！！ 復帰で１カ月ぶり勝利だ
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201804/CK2018040602000102.html 戦力の回復という追い風に乗って、チームは北の大地へ。試合内容の高まりは結果で示したい。
ttps://www.targma.jp/akasyachi/2018/04/06/post39796/ １７歳・菅原「グラの顔になる」 クラブ史上最年少プロＡ契約
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201804/CK2018040702000112.html ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201804/CK2018040802000101.html 櫛引、まさかのオウンゴール
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201804/CK2018040802000098.html MOMは衝撃バイシクル弾のストライカー！ 攻撃志向の両監督の采配は？
ttp://www.soccerdigestweb.com/news/detail3/id=38433 【チーム採点・寸評】
名古屋 5
相手のハイプレスに対し、勇気を持ってパスをつなげられず。
名古屋らしさを出せなかった。
敵陣に入ってからもジョーが相手守備に封じられたなかで、
アイデアは広がりを見せなかった。
北海道の寒さより堪える今季ワーストの内容と結果。
名古屋のサッカーを正しく貫くために、彼らに必要なものとは。
ttps://www.targma.jp/akasyachi/2018/04/08/post39856/ 大垣勇樹に”助手”を依頼した松本孝平。4/8練習の様子（写真14枚）
ttps://www.targma.jp/akasyachi/2018/04/08/post39863/ 長谷川、「スタイル変えない」 ３連敗中でも強気に
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201804/CK2018040902000004.html 自分たちがどうか、そこにベストを尽くすだけです」
風間八宏監督試合前記者会見の様子
ttps://www.targma.jp/akasyachi/2018/04/09/post39934/ 風間監督、一丸で乗り越える シャビエル不在危機
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201804/CK2018041002000106.html 自分たちがどうか、そこにベストを尽くすだけです」
風間八宏監督試合前記者会見の様子
ttps://www.targma.jp/akasyachi/2018/04/09/post39934/ 【名古屋 vs 仙台】 ウォーミングアップコラム：
青木亮太が珍しく見せた生の感情。彼が求める名古屋の“速さ”とは。
ttps://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/n-00067362/ 激しいジョー熱！！絶対きょう連敗止める
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201804/CK2018041102000113.html ttps://web.gekisaka.jp/news/detail/?241973-241973-fl [4.11 J1第7節 名古屋2-3仙台 吹田S]
ミス連発で４連敗の名古屋…風間八宏監督は「練習でも見たことがない」と嘆き節
ttp://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=38701 ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201804/CK2018041202000116.html 【今日のグランパスくん】
家族総出でグリーティングに出てきたグランパスくんファミリー。
家族総出でグリーティングに出てきたグランパスくんファミリー。
ttps://www.targma.jp/akasyachi/2018/04/11/post39988/ 勝てない理由は数あれど。リーグ4連敗が求めるは、チームのさらなる努力と精進か。
ttps://www.targma.jp/akasyachi/2018/04/12/post40008/ 「自分たちにはいろいろな武器があるんだから、それを活かしていけばいい」
風間八宏監督試合前記者会見の様子
ttps://www.targma.jp/akasyachi/2018/04/12/post40012/ １７歳ＤＦ・菅原、積極的に攻撃 「点に結び付く動き見せたい」
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201804/CK2018041302000109.html 献身性と決定力を兼備する仙台の攻撃陣を高く評価！３戦連続３失点の名古屋は…
ttp://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=38706 【チーム採点・寸評】
名古屋 ５
守備の課題がなかなか払拭できずにリーグ４連敗。
理想を追うなかで内容面でもなかなか上がっていかない現状には、
３バックの劇薬も効果がなかった。
監督
風間八宏 ５
ttp://nagoya-grampus.jp/news/pressrelease/2018/0413u-18-10.php 苦境の中で定まっていく“自分たちらしさ”の発現方法。
連敗ストップへの道筋は、一人ひとりの自覚の上に導かれていく。
ttps://www.targma.jp/akasyachi/2018/04/13/post40049/ １９２センチ・ジョーの頭で連敗止める 仙台戦２発で自信
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201804/CK2018041402000103.html エース対決は金崎に軍配！名古屋のジョーは沈黙
ttp://www.soccerdigestweb.com/news/detail3/id=38829 【チーム採点・寸評】
名古屋 5.5
序盤からリズムよく攻めたが、最後までゴールを奪えず。
これでリーグ５連敗と苦しい結果に。内容は悪くないのだが……。
監督
風間八宏 5.5
ttp://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=38837 【鹿島vs名古屋】レビュー：
鹿島の掌の上にあった名古屋らしさ。リーグ5連敗は成長への代償か、それとも。
ttps://www.targma.jp/akasyachi/2018/04/15/post40068/ 42歳の誕生日を迎えた楢崎正剛。引き上げてくる楢崎を待っていたのは･･･
4/15練習の様子（写真14枚）
ttps://www.targma.jp/akasyachi/2018/04/15/post40074/ ttps://www.nikkansports.com/soccer/news/201804150000111.html グラ、泥沼５連敗 １７位に後退…シャビエルの早期復帰待ち
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201804/CK2018041502000100.html シャビエル＆ホーシャ、復帰秒読み グラ攻守の要
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201804/CK2018041602000093.html その中で点を取るか取らないか、そこの質を上げていかないといけない」
風間八宏監督試合前記者会見の様子
ttps://www.targma.jp/akasyachi/2018/04/16/post40171/ 風間監督、もう一押し ボール支配も決めきれなかった鹿島戦「あと１０本打てた」
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201804/CK2018041702000097.html 望む結果へのアプローチは、誰と、どんな形で。
無敗の強敵からの勝利は、何よりの良薬になる。
ttps://www.targma.jp/akasyachi/2018/04/17/post40181/ 【名古屋 vs 広島】 ウォーミングアップコラム：
ホーシャが復帰するかもしれないという朗報。
野性味あふれるファイターが、チームの闘志を呼び起こす。
ttps://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/n-00068318/ 深堀“広島キラー”に名乗り 公式戦連敗ストップへ「絶対点取る」
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201804/CK2018041802000096.html 「見栄えなんてどうでもいい」…理想と現実の狭間で佐藤寿人が求めるもの
ttps://www.soccer-king.jp/news/japan/jl/20180417/744140.html ttp://web.gekisaka.jp/news/detail/?242617-242617-fl [4.18 ルヴァン杯第4節 名古屋2-1広島 パロ瑞穂]
深堀、有言実行の同点弾 連敗ストップ！逆転でルヴァン杯初勝利
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201804/CK2018041902000117.html ttp://www.targma.jp/akasyachi/2018/04/18/post40210/ 理想と現実のバランスを整えた価値ある勝利。
好転の兆しは聖地・瑞穂に生まれたか。
ttps://www.targma.jp/akasyachi/2018/04/19/post40250/ 「まだまだこれじゃあしょうがないので、これからもまだまだ続けていく」
風間八宏監督試合前記者会見の様子
ttps://www.targma.jp/akasyachi/2018/04/19/post40254/ モヤモヤ一掃！さぁリーグも勝つぞ 久々勝ち点３は特効薬！
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201804/CK2018042002000106.html ttp://web.gekisaka.jp/news/detail/?242803-242803-fl [4.21 J1第9節 神戸3-0名古屋 ノエスタ]
グラ、２１年ぶり６連敗で最下位 神戸に惨敗…泥沼
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201804/CK2018042202000095.html ポドルスキがさすがの存在感！対するジョーは…
ttp://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=39221 【チーム採点・寸評】
名古屋 ５
序盤からパスミスを連発し、試合の主導権を握れず。
システムを変えながら打開を図ったが、最後まで流れは戻らなかった。
監督
風間八宏 5.5
21年ぶりの6連敗と文字通りの“力負け”が示すもの。
名古屋が見つめ直すべき、正確な立ち位置。
ttps://www.targma.jp/akasyachi/2018/04/22/post40299/ ホーシャ、戦闘準備ＯＫ 大垣と１対１勝負で気合入れる
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201804/CK2018042302000097.html もう一つは二度ミスをしないということ」
風間八宏監督試合前記者会見の様子
ttps://www.targma.jp/akasyachi/2018/04/23/post40376/ 風間監督、連敗脱出のカギは「脳のコントロール」
「悔しさだけを出したところで何も起こらない」
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201804/CK2018042402000106.html 最下位と13位の激突はともにゴール前の精度が鍵。浮上のキッカケを掴むのは？
ttp://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=39311 【名古屋vs清水】プレビュー：
劣勢を押し留め、連敗からの脱却を図る重要な戦い。
最下位からの逆襲は始まるか。
ttps://www.targma.jp/akasyachi/2018/04/24/post40382/ ttps://www.jleague.jp/video/detail/11549/ 【名古屋 vs 清水】 ウォーミングアップコラム：
“災害”的な連敗から脱出するために。ランゲラックが名古屋のゴールに鍵をかける。
ttps://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/n-00069005/ ランゲラック、無失点でＳＴＯＰ連敗を誓う Ｊ１最多１７失点…守備立て直す
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201804/CK2018042502000109.html ttps://web.gekisaka.jp/news/detail/?243142-243142-fl [4.25 J1第10節 名古屋1-3清水 パロ瑞穂]
【J１採点＆寸評】名古屋 １-３ 清水｜
MOMは見事なミドルを決めたMF。名古屋はまさかの７連敗…
ttp://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=39369 【チーム採点・寸評】
名古屋 ５
後半は盛り返すなど見せ場は作ったが、
“内容は悪くないのに結果が出ない”という悪循環にはまり、
まさかの７連敗。厳しい現実を突き付けられた。
ttp://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=39403 グラ大逆風 あぁ２４年ぶり７連敗
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201804/CK2018042602000120.html 名古屋佐藤リーグ初先発も７連敗「結果出ていない」
ttps://www.nikkansports.com/soccer/news/201804250000892.html 【今日のグランパスくん】王様＆女将。不思議なペアで登場したグランパスくん夫妻。
ttps://www.targma.jp/akasyachi/2018/04/25/post40424/ ttps://www.nikkansports.com/soccer/column/truth/news/201804260000041.html ttp://nagoya-grampus.jp/news/pressrelease/2018/0426-love-grampus-festa-2018.php 【名古屋vs清水】レビュー：
あまりに無防備な敗戦に見出す危機管理の甘さ。それは90分だけでの話ではない。
ttps://www.targma.jp/akasyachi/2018/04/26/post40444/ 「自分のできることに自信をもってトライしてもらえればいい」
風間八宏監督試合前記者会見の様子
ttps://www.targma.jp/akasyachi/2018/04/26/post40448/ 風間監督、リーグ最多得点の攻撃陣相手にもぶれずに攻め抜く
ttp://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201804/CK2018042702000106.html ttps://ameblo.jp/jcjk-now/entry-12148228389.html ttps://ameblo.jp/jcjk-now/entry-11946235761.html ttps://web.gekisaka.jp/news/detail/?243374-243374-fl [4.28 J1第11節 FC東京3-2名古屋 味スタ]
