オルフェ「今回確認してないんでアレっすけど、また容量オーバーじゃないっすかねー」
ハーツ「まぁいつものことだね。長いネタ書き込むとどうしてもねー」
オルフェ「そういやハーツさん、ワンオン引退らしいっすね。ゲンダイの写真、オレちょっとうるっと来ちまいましたよ」
ハーツ「…うん、最強とは言えなくても、愛されたダービー馬だったよ。ボクのスタンスは変わらないよ、彼には感謝しかない」
オルフェ「種牡馬にはなれるみたいですし、何か一発あるといいっすよけどねぇ、バリ共々」
ハーツ「後継はいるに越したことはないけど、まだボクも頑張るし無事に引退して余生過ごしてくれればね、それで十分だよ。ま、ジャスタ君はさすがに頑張ってもらわないと困るけど」
オルフェ「最強馬になるだけが愛される馬の条件ってわけでもねーですしねぇ」
ハーツ「ノリさんのありがとう楽しかったよ、ってのが全てじゃないかな。彼が楽しく走ってたのなら、何も言うことないよ」
ウインバリアシオンとオルフェーヴル
ttp://awabi.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1324902061/
ウインバリアシオンとオルフェーヴル【第二巻】
ttp://awabi.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1329896528/
ウインバリアシオンとオルフェーヴル３
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ttp://awabi.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1362232193/
ウインバリアシオンとオルフェーヴル５
ttp://awabi.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1379446058/
ウインバリアシオンとオルフェーヴル６
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ウインバリアシオンとオルフェーヴル７
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ウインバリアシオンとオルフェーヴル８
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ウインバリアシオンとオルフェーヴル９
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ウインバリアシオンとオルフェーヴル10
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ウインバリアシオンとオルフェーヴル11
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ウインバリアシオンとオルフェーヴル12
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ウインバリアシオンとオルフェーヴル13
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ウインバリアシオンとオルフェーヴル14
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ウインバリアシオンとオルフェーヴル15
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ウインバリアシオンとオルフェーヴル17
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ウインバリアシオンとオルフェーヴル18
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ウインバリアシオンとオルフェーヴル19
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ウインバリアシオンとオルフェーヴル20
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ウインバリアシオンとオルフェーヴル21
ttp://tamae.2ch.net/test/read.cgi/uma/1480768398/
ウインバリアシオンとオルフェーヴル22
ttp://medaka.2ch.net/test/read.cgi/uma/1491031008/
ウインバリアシオンとオルフェーヴル23（前スレ）
ttp://medaka.5ch.net/test/read.cgi/uma/1499769617/ オルフェ:スレの主人公。言わずと知れた三冠馬にグランプリホース。今年から待望の産駒デビュー、早速重賞を勝つ。すでに親バカの兆候が見え隠れ。現役時代は荒くれ者でやりたい放題なイメージだったが、ここではツッコミ役や狂言回しであることが多い。
ウインバ:もう一頭の主人公。オルフェをどこまでもこよなく愛するシルバーコレクター。よくファン公開されており、ウインズ津軽に凱旋したりと人気者。
青森で貴重な種牡馬としてとても大切に扱われており、今年は種付け数は51。青森馬産に革命を起こしてくれるかもしれない。
ゴシップ:芦毛の二冠馬&春秋グランプリホース。腹黒さは無敵だが、隣の馬房だった某世界ランク1位馬とは大親友ながら、怒ると有無を言わさないのでよく説教されている。現在はファンから参拝を受けご満悦な様子。
ジャスタ：言わずと知れた世界ナンバーワンホース。良識あるシップの同僚でハーツ産駒の後継筆頭。超のつく優等生で基本穏やかだが、某騎手のことを話題にすると…？ガチで怒ると敬語になってとっても怖い。
フェノメ：めのめの。このスレの常識馬…でもなくなって結構久しい。社台で150頭近く種付けをし、出だしは好調な模様だが、今年かなり減らされてしまって焦ってる。
ホエール：オルフェ世代の白いアイドル。コミケ大好きな腐女子。初年度のお相手はまさかのオルフェで相思相愛だったが、今年はNTRの大王に狙われてしまった。コミケの時期になると原稿に没頭しだす。
ドンナ：ディープ産駒最高のＧ１七勝を挙げた貴婦人。実際は穏やかな性格だがスレ的にはシップといがみ合う高飛車お嬢さま。
現役でも種牡馬でも強烈な強さと個性を発揮する実力派集団。キンカメハーツダメジャーはほぼレギュラー。みんな仲良しでよく飲み会してる。
キンカメ：ワハハハと笑って済ます真夏の大王。最近は後継に種付けを譲ってるがまだまだダービー馬だしたりと元気元気な処女キラー。何も考えてないようで結構イイ奴。
ハーツ：テイオーやシービーにも負けぬ美貌を持つＳＳ産駒随一のイケメン。本性は相当なヤンキーだが種牡馬としては優しいお父さんをしており、実際とてもいい父親。最近はかなりふっ切れてきたようで、キレると軽率に本性が出る。
トニービンの如くな府中適正を産駒に伝える。
ダメジャ：ＳＳ産駒の癒し系種牡馬なのじゃー。ダンムーにストーキングされながらアパパネに恋い焦がれる。ダスカに手を出すとサンデー産駒らしく豹変する。現役時代のゴリマッチョぶりは有名だが、実は現役を退いても筋トレを欠かしていない。
ブラタイ：ディープの兄。長らくド貧乏暮らしを続けていたが、孝行息子キタサンブラックがGⅠ6勝の快挙。完全なお祭り状態だが最近ちょっと破滅キャラっぽくなってきてる。
スズカマンボ：アンカツマジックで13番人気ながら春天を制し、産駒も穴メーカー多し。娘にホ〇親父と罵られる程度には現役時代からの筋金入りのハーツのストーカーで、オルフェに対するバリのよう。既に逝去しているが今日も元気にハーツ君探し。
ダンムー:サンデーの2×2を認めずダメジャーにつきまとうストーk(ry もはや競馬板ではお約束の組合せ。成績優秀、美形、想い馬に対して非常に残念と共通点の多いハーツとは幼馴染みの腐れ縁で、実は初恋の相手同士。どうあがいても同父。
スイープ：現役時代の女王様ぶりがあまりに有名なツンデレ牝馬。がさつな言葉遣いと強気な態度から繰り出される蹴りに牡馬（主にハーツ）は皆昇天。
レクレ：ステゴの妹で長年のディープの想い馬。しかしディープの想いには一応気がつきつつも本気だとは思っていない。老け専らしい。
日本競馬に七頭しか存在しない伝説の名馬。皆ぞろアクが強い。
ディープ：マッドサイエンティスト。副業の方はシップをパートナーとして絶好調の模様。怪しげな商品開発に拍車をかけイキイキしてる。レクレへの初恋をこれでもかとこじらせまくっており最近ヘタレ呼ばわりされている。
ナリブー：筋肉の権化。基本理解不能な筋肉言語で愛と競馬を語り、黒鹿毛のマッスルボーイ＆ガールを募る。
ルドルフ：完璧主義の皇帝様。シービーが凄まじく大嫌い。と言いつつちょいちょいデレるのでやたらと腐牝馬の餌食になっている。実は喧嘩最強。
シービー：快楽主義のジゴロ。キザな台詞で牝馬を口説くルドルフの天敵。振られたことがなさすぎて、極稀に振られると実は割と取り乱す。
シンザン：日本競馬の首領格。弥生賞馬を目の敵にする関西のオッチャン。月の初日はシンザン神社でおみくじを。
セントライト：初代三冠馬。ふがふがとしか喋れないぐらい伝説の農耕馬。ＴＰＰとＴＴＧの違いがよく解らない。
カナロア:短距離からマイルまでをソツなくこなし 香港でもその強さを発揮。引退後ここも目出度くカレン先輩と大願成就。
今年から産駒デビューしあちこち勝ちまくりの大活躍。産駒も億越えで売れて正に順風満帆。オルフェからの扱いは結構雑。
ドリジャ：オルフェの兄にしてGⅠ３勝春秋グランプリ制覇馬。彼が朝日杯を勝たなければ母が売られる可能性があったとか。ちっちゃい事をとても気にしている、いけえ組初代ボス。
ダスカが好きだが報われてない。社台から追い出されないかビクビクな日々。
ウオッカ：世代のダービー馬。酒豪。常に酔っ払ってひっくり返っているが、益荒男可愛い。伝えられないがドリ兄が好き。ドリジャに怖がられつつも滅茶苦茶なアタックを繰り返す、不屈の精神。彼女の中で父(ギム)は、何故か他界している模様。
ダスカ：ウオッカの友達。「～スか？」と話し、いつも彼女の世話をしている。ひょんなことからハーツに惚れるも、ハーツがスイープ一筋と知りショックを受ける。しかしウオッカに叱咤激励され諦めないと宣言。恋愛に不器用なウオッカをからかうが自分も相当なウブ。
ディザ：レッドディザイア。ダスカと一緒にウオッカの世話をしている、真面目でマトモな女と見せかけて筋肉フェチの筋肉牡馬マニア。ブルボンナリブたまんない。 今年出産後に命を落とすも、ネイチャ社長の計らいで地上に来られることに。
フェスタ：凱旋門二着という実績を持つ種牡馬。明るい性格で馬券上手。ドリジャと一緒に2getに拘る親父をチラ見している。
シーナ:牝馬版のバリで 常にお嬢様を陰でストー…いやいや見守ってる。ステゴ親父が最初に養子にした子でもある。最近は弟のシュヴァルがGⅠ制覇。
ステゴ：愛さずにはいられないバカ。今日も今日とて２着馬券に命を懸け、金の工面に薄氷を踏む。＿(┐Lε: )＿ ただし孫には甘く、単勝馬券を握りしめているのは内緒。バレてるけど。こう見えて産駒のことはちゃんとしっかり考えてたり。
アート：ステゴとの間にグランプリホースと三冠馬を含む四男三女を設けた正妻。夫と連れ添うように逝去。
ファミユ：ステマ三男坊。二度の骨折で能力を発揮しきれず、オークションに出されてしまったが、現在は種牡馬に！しかしスレ内ではあっけらかん。はみはみ。
アッシュ：ステマ四男坊。デビュー前やたら馬体を誉めちぎられるも、結局セン馬に…。
オルファン：ステマ次女。
デルニエオール : 三女。今年デビューし見事新馬を勝つ。
ポイフラ：シップの母。零細牧場ながら由緒正しい牝系の血がシップで大爆発。今年亡くなってしまい、空から仔たちを見守る。その気高さがシップにあれば……
マップ：シップの弟。須貝厩舎から美浦石栗厩舎へ転厩。ついに重賞出走。
フラワーシップ：シップの妹。気性は兄譲りの模様。美浦石栗厩舎に転厩。
ゴールドフラッグ : 末っ子。
芦毛伝説の継承のため芦毛馬を応援するハタ迷惑な団体。
オグリ：まさかの名古屋弁。全てにおいてフリーダムな芦毛のアイドル。
タマモ：純金すら噛み砕く恐怖の噛みつき魔。これでも芦毛協会会長。
マック：オルフェやシップの祖父。暴れ馬も沈黙する競走馬界のフィクサー。
ハヤヒデ：顔が┣ﾞデカい。ツッコミに定評があるが、弟の筋肉言語には手を焼く。年末の漫才大賞典で頭がいっぱい。
ウンス：芦毛の二冠馬。しかしその地位をシップに易々と奪われ影が薄い。基本的に協会の被害馬担当。
クロフネ：スレ一番の理不尽かつ不可解な存在。ホエールもカレンチャンも彼がパパ( ´ ・ ω ・ ｀ )
ミラコー：登場回数が少ないが、基本的によく寝ているので放置。親父は泣く仔も震え上がるサッカー組長。
【黒鹿毛会】
ナリブーを筆頭とする競馬よりもボディビルに目覚めた感のある濃ゆい面々。
ライス：黒い刺客にしてナリブーの賑やかし一号。細マッチョ。現役時代は黒い刺客、淀の申し子と呼ばれてた。
ボリクリ：漆黒の帝王。ナリブーの賑やかし二号。強マッチョ。エピファの父なのに母セッザリオゥの影に泣く。
エイフラ：輝ける漆黒のダービー馬。その輝きに騙されたファン多数。輝く馬体は産駒に受け継がれるかどうか。
キズナ：ダービー馬。黒鹿毛会の猛烈プッシュにとうとう開眼してしまう。はいやっ(｀･ω･´)９
マリアラ：黒鹿毛会の紅一点。筋肉ムキムキの黒い馬に目がない模様。オークス馬のシンハライトからは姉貴分として慕われている。ヤルッツェ・ブラッキン！
サッカー：オルフェやシップの大伯父。なぜか広島弁。おはぎはみなごろしに決まっとろゥが？
ブルボン：坂路調教をやりすぎて筋肉爆誕(マッチョ・リバース)した孤高の脳筋。ナリブーの宿敵。(CV:若本規夫)
バンブー：オグリと激闘を演じた超筋肉。ムダに筋肉を誇示してはサッカーに怒鳴られ萎縮。
オペラオー：元鞍上を熱愛する世紀末覇王。大地を揺るがす恐怖の声援が名物。
シャトル：短距離のスペシャリスト。最近はロードカナロアやモーリスの台頭で隔世の感あり。
トプロ：サッカーの仔。しかし似てるのは毛色だけの穏やかな性格。
【二冠馬】キンカメ（前述）・テイオーを筆頭にハチャメチャなこども競馬教室を開催する厄介な集団。
テイオー：皇帝の仔。究極のイケメンにして競走馬達のヒーロー。そして今日も牝馬に取り囲まれる。
カブラヤオー：狂気の逃げ馬。常に全力で逃げる。未だにダービー1200m通過ラップは破られていない。
サニブー：何かと面倒臭い二冠馬のお歴々を適当に扱える貴重な存在。一番人気よりも一着でしょやっぱり。
ミホシンザン：シンザンの仔。最長老的ポジションだが父には全く頭が上がらない。シンザン神社の宮司。
ネオユニ：新世紀初の二冠馬。不肖の息子ロジユニの父上。アンライも。ヴピサも産駒なのだが…。
シャカール：狂乱の貴公子。ヒャッハーと叫んで右に寄る。
プスカ：キンカメに次ぐ二代目変則二冠馬。しかしキンカメは会長、プスカはパシリの理不尽。シップ加入に戦々恐々。
ドーベル：副会長。なんとなく恋慕していたステゴが逝去し意気消沈。そして彼女も繁殖引退。
ドゥラメ：2015年荒ぶる走りで二冠制覇。競走能力喪失で引退。凱旋門賞制覇の夢は産駒に託す。バリバリ現役腐牝馬の母親の暴走によく泣いている。
87年生まれのGⅠ馬４頭を筆頭に一時代を築いた今はなきメジロ牧場の個性的過ぎる面々。全員酒豪。
マック：前述。１頭だけ委託先で生産され引退後も社台SSでSSとよろしくやっていたのでちょっと外様感があり、ライアンとは犬猿の仲。
ライアン：鞍上を溺愛するモヒカン頭の唯一の関東馬。なので関西弁を使わない。真面目な堅物でノリ命。マックをライバル視しており何かと噛みついては毎度喧嘩している。幼馴染みかつ引退後の縁も深いパーマーのことが分かりやすく好き。変な意味ではなく。
パーマー：大逃げが代名詞の、メジロ牧場の中でも突き抜けた屈指の個性派。破天荒なレースぶりとは裏腹に、ヤ〇ザ一家なメジロに置いては裏表一切なしの腹の中真っ白の奇跡のような善馬。ヘリオスとともに漫才コンビを結成し漫才大賞典を何度も制している。
グッテン：メジロ三銃士に隠れがちだが、華のメジロ90世代で中山大障害を制した立派なGⅠ馬。パーマーと同厩舎で、お人（馬？）好しすぎるパーマーに度々苦言を呈す。頭がよくて腹黒気味。実は関西開催のイベントに出現し色々買い漁るヲタだったり。
その他、時々話に出てきては存在感を発揮していく面々。
ネイチャ:有馬記念３年連続３着の珍記録であまりに有名な愛され馬。様々な事業に手を出し、時には白いのやディープと提携して非常に手広く商売を展開する社長。色んな意味で便利キャラ。
バレリーナ:バリの母親。何気にステゴと同期同厩。のんびりした喋り方でとても穏やか。菩薩かわいい。ベテランママだがハーツのことが大好きで、ハーツも彼女のことは非常に慕っている模様。
シビル：ジャスタウェイの母親。穏やかで優しいお母さん。父のワイルドアゲインの世話をよくやいている。ジャスタの生真面目さは母親の教育の賜物。
ウイナー：ｽﾞｷﾞｭｳｳｳｳﾝの効果音と共に尻を求める受胎率99.89％を誇る伝説のスナイパー。背景では色々考察してはいるがそれが相手に伝わることはない。
ヴピサ：震災の年にドバイWCを制して日本に勇気を与えた名馬。キャラの濃い父や同父のロジユニやアンライに押されて影が薄い。
ギュスタ：阪神大笑点で１着になってしまいウインバのライバルとなった同じハーツ産駒。基本はオルフェを巡る妄想をしてはウインバとｷｬｯｷｬｳﾌﾌしてた変態仲間だが、残念ながら同年の春天で故障。
現在はすっかり大人になり、ガールフレンドと共に乗馬として幸せに暮らしている。
シャンブル：旋回癖のあるステゴ父さんの倅。全て平仮名で話し、フェノーメノが終世のライバル……しかしメノには相手にされず。
ステゴの急逝もあり急遽種牡馬入り。でつ！
カノヤ：アイビスＳD３連覇の舞台に散った儚き夏のサクラ。今は新潟の守護神のような存在。健気なほどにずっと一途に同厩の先輩ハーツに片想いをしていたが、今年の夏にとうとう想いを伝えた。よかったねザクちゃん。
イスラボ:相性ボニタン。言葉の通じないメンバー達にもメゲずに頑張る健気な子。今年の阪神Ｃで引退予定。
ワンオン:鞍上と皇太子と同じ誕生日が話題になったダービー馬。そこからなかなか目が出ず…。最近は完全に犬化してきている。とうとう引退、本当にお疲れ様でした。
ジャッカル:虚弱体質な菊花賞馬。
は「ガルルル」で話す。結局体質の弱さから引退。
ヌーヴォ:外見は「ぬぼー」としているが、内には熱い闘志を秘めたオークス馬。第一線で活躍しついに引退、お疲れさまでした。今年はフランケルを付けたらしく子が楽しみである。
ハープ:大食漢な桜花賞馬。怪我を患い惜しまれつつ引退。
パンドラ:秋華賞馬。ジャパンカップ制覇をしたが、故障して引退。
リヴェ子:２歳女王。ハープとは正反対に食は細いけど元気いっぱい。
【5歳世代】
ドゥラメ：世代の二冠馬。前述。
キタブラ：サブちゃんを馬主に持つ、世代の菊花賞馬にしてGⅠ6勝の文句なし現役最強馬。黒王号のような雄大な馬体で迫力満点だが、素直で慎ましやかなお父さん想いの素朴な子。有馬で引退予定。
シュヴァル：ヴィルシーナを姉に、ヴィブロスを妹に持つ良血ハーツ息子。なかなかGⅠを勝てなかったが今年のJCでとうとうキタサンを下しGⅠ制覇。ハーツらしい晩成型ステイヤーがやっと芽を出した。
ディーマジェ：皐月賞馬。共同通信杯から皐月賞を制すも、そこから勝てない日々を送り結局引退。
サトイモ：超良血馬の御曹司…のはずだが、語尾にイモをつけて話す変なキャラ。同期が闇落ち寸前のため奮起して有馬を勝つも、春天でキタサンに有無を言わさぬ完敗を喰らい凱旋門賞惨敗からの年内休養。闇まっしぐら。
マカヒキ：ダービー馬。闇のダービー馬協会に狙われ、凱旋門賞で闇落ち。強化版ワンアンドオンリーとか言われてる。
ボイン：菊花賞にて父親に大貢献したステゴ産駒の新星。ジャパンカップでも皐月賞馬に先着し、有馬でも注目。
【熱い掌返しを受ける現3歳世代】
ソウルスターリング：フランケル産駒の無敗の2歳女王。血統通りのお嬢様気質。オークスを勝つも牡馬相手は厳しそう。
リスグラ：名前の由来とは似ても似つかぬ荒々しい気性のハーツ娘。猛々しい振る舞いだが、実態はお父さん大好きファザコン娘。ディープとディープ産駒は親父の邪魔するから大嫌い。
ミヤビ：3歳とは思えぬ落ち着いた振る舞いをするハーツ娘。人懐っこく愛くるしい女の子なのだがマイペース極めすぎて桜花賞で乙女にあるまじき失態を……未知数のまま屈腱炎で引退してしまう。無念。
レーヌ：ゾエ鞍上ダメジャー娘の桜花賞馬。敗れながらも安定した走りをし大一番で逆転というサクセスストーリーはｳﾞｧｧｱのインパクトにかき消されている。
レイデオロ：今年のダービー馬のキンカメ息子。キタサンを差すJC２着で今年の牡馬最弱説をブッ飛ばす。
スワリチャ：ダービー２着のハーツ息子。アル共を圧勝し有馬でキタサンと対峙する。リスグラとは牧場時代からの幼馴染みでよく話すが、お互い性格が粗暴すぎていつも口喧嘩になる。喧嘩するほどなんとやら。
ロジユニ：三馬鹿トリオ大将にして未曽有の泥んこ府中を制した闇のひきｋ、もといダービー馬。クククと笑えば何かが起こるが、馬券には直結しない。
リーチ：三馬鹿トリオ特攻隊長。息をもつかせぬ逃げで窒息寸前に陥るユーモアが持ち味。いつも調子に乗ってはずっこけるタイプ。
アンライ：三馬鹿トリオ参謀総長。安勝マジックでワープを決めたせいか魔術が使える模様。今年の産駒の調子はどうか。
ジョーダン：三馬鹿トリオ最弱馬。彼の府中二千レコードを更新しないと相手にされない。トニービン三世として府中に定評のある産駒を輩出できるか否か。
ブエナ：世代最強牝馬。三馬鹿には毎度呆れつつも放っておかない優しさを持つ。めっちゃ腐ってる。お気に入りはグラ×スペとかキン×ハーとかシー×ルドとか。だいたい何でも好きよ！！
スリーロールス「」
【※エネルギッシュな腐牝馬たち※】
アドグル：華麗なる女王ダイナカールの一族…という名を彼方に擲ちコミケの原稿に命を賭ける筋金入りの腐牝馬。CB×皇帝でスティルと共にシャッターサークルにてアンソロ配布やオンリー参加に余念がない。
スティル：史上２頭目の三冠牝馬…という昔の栄光を擲ちアドグルと共にCB×皇帝の布教活動に余念がない。自家通販で海外まで新刊を届ける意識の高さ。最近はアドグルとライアン×パーマーの新刊製作中。アドグルとは解釈違いが決して起こらない魂の姉妹。
【○厩舎】
○:尚介先生
λ:今浪さん
彡⌒ ミ ： いけえ（若）先生。名門厩舎のボス…のはずが、個性的すぎる管理馬たちに振り回される日々。ステゴとは助手時代からの付き合い。
ゾエ：オルフェ、ドリジャ、スイープの主戦騎手。お手馬への暑苦しい愛情をｳﾞｧｰｯの叫びによって表現する。報われぬ愛と思いきや、実はそうでもない？？
以上です。また勝手に順番とかいじったので何か追加変更あれば
ロジ最後の出走
ノリ「覚悟はしていたが、別の馬みたいだった」
わんわん引退
ノリ「ありがとう 楽しかったよ」
ロジ「ククク…クク…泣いてないぞ！」
わんわん「わんわん！わわん！(僕も楽しかった！ありがとうノリさん！)」
そしてお疲れ様！
わんわんのあの写真本当に良かったな…穏やかな顔してたね
同じくわんわんのかわいい写真に癒されました
オルフェ「テンションと効果音が釣り合ってねーんだが」
ゴシップ「(*ノﾟДﾟ)八(*ﾟДﾟ*)八(ﾟДﾟ*)ﾉｨｪｰｨ！」
オルフェ「何かデジャヴなんだけど！去年このやりとりしたぞ！！」
ゴシップ「細かいオルフェ先輩は放っておいてー、去年好評で年末の恒例にしたらどうだ？って言われた人気投票をですねぇ、またやろうと思いまして」
オルフェ｢おー言われてたな。つかスレ埋めってまだスレ立ったばっかなんだが…｣
ゴシップ「雰囲気で言っただけなんで気にせず～」
オルフェ「つーかコンビ投票？個馬ごとじゃねーのか？」
ゴルシ「まぁ去年と同じことやっても芸がないんでー、今回はこのスレにおける『好きなコンビ』を書き込んで投票してもらいたいんですよねー」
オルフェ｢なるほど、オレとバリとか、てめーとジャスタとかそういうな｣
ゴシップ「制限ないとやりたい放題になっちゃうので『一人三組まで』にしましょうかー。理由はあってもなくても一組だけでもOKですのでー」
オルフェ「コンビっつーと色々出てくるわな。ま、１位は見えてっけど…」
ゴシップ「ちなみにカップルではなくあくまで『コンビ』ですからお気をつけくださいねー」
ゴルシ「投票してもらったら集計しますよー。とりあえずまでにしときましょうか。別にそれしか書き込んじゃいけないわけじゃ勿論ないんでやりたい人はぜひという感じで( ﾟдﾟ)ノ」
（例 ）オルフェ&バリ…これは外せないしスレの常識
ゴルシ&ジャスタ…親友コンビほっこりする。あのゴルシがジャスタには敵わないというのがいい。
オルフェ&ハーツ…ハーツさんの一枚上手な感じでオルフェをガキ扱いするのが好き
ゴルシ「みたいな感じでー。こんな風にキャラ被っても大丈夫です。理由はなくてもいいですよ～」
オルフェ「ガキ扱いっつーかクソガキ扱いっつーか…」
ゴルシ「まぁ思いつきなんでー、お好きなようにどぞどぞ～」
ありがとう！
スレ立て出来なかったから助かった！
スレ立てありがとうございます！
その他厩舎関係者の追加もありがとうございます
わんわんお疲れ様
あの写真が可愛くて保存した
ヲカ姐&ダスカ嬢
めのめの&ひらがな
オルフェ&バリちゃん
この辺りで
ブラタイとぷいぷい（兄弟でも良いのかな？）
シップとジャスたん
バリちゃんとぎゅすたん
オルフェ&ハーツ ハーツさんの大人らしさとかベテランぶりがよく見える組合せなので好き
ハーツ&ダンムー 牡牝の遠慮ないダチって感じ
ゴルシ&ジャスタ まあリア友だし。
ゴルシ&めの このコンビもあり。
……これだとダメ親父には投票できないわ。
ピンで引っ掻き回して落ちまでつけるからな。
なのでバゴ&ステゴには投票しないぞ。
上の３つなのでよろしく。
そして好きなコンビは
・ヲカ姐&ドリジャ兄…黙ってとっととくっつけ！
・ヲカちゃん&ダスカちゃん…現役時代から愛してます☆
・ステゴ&アート夫妻…やっぱりベストカップルでしょう！
ブラタイ＆キタサン 志村のだいじょうぶだあでやってた貧乏親子思い出す
バリちゃん＆ギュス オルフェ好きの変態コンビはかわいい
ごめんなさい、一個上のなしにしてください(>_<)
改めて…
ヲカちゃん&ダスカちゃん…大好き♪
オルフェ&ドリジャ…仲良くケンカしてるの好き☆
バリ&ギュスたん…この2頭が暴走してハーツさんがorzってなってるのが好きだったので
どの書き込みかちゃんと書いてなくてごめんなさい
鉄板でしょ
馬同士だった、ごめんなさい…
ステゴ親父＆アート母さん お二人が遺してくれた兄弟姉妹、最高です。ありがとう！
ハーツ＆ダンムー 各々ストーカーしてるけど、２頭の心の内(描写)や他愛ない会話とサシ飲み、幼馴染っていいね！
ハーツさんとオルフェ
大人と子供って感じ
ハーツとダンムー
初恋同士で気楽な関係ってのがたまらん
シービーさんと皇帝様
なんやかんや尊敬し合ってるの伝わってきますよ
ゴルジャス たじたじゴルシかわいい
ブラキタ 貧乏かわいい コンビ投票で1位とったらいっぱい美味しい物食べさせてあげたい
マックさんとステゴ
サッカーおじさんとステゴ
ボコられてもこりないダメ親父がすきです…
ブラタイ・ディープ 兄弟ネタパート２
ドゥラ・キタブラ 最後は母親どうかしてる＆父親どうかしはじめた同世代コンビ。
それと新スレ乙です。流れ止まった？と思ったら案の定スレが落ちてた
ステゴ&アート
ドリジャ&ウォッカ
かなぁ
ハーツ・ダンムー 牡牝のこういう関係はいい
スワーヴ・リスグラ いろんな意味で今後が楽しみな2頭
やっぱりスレ住人なので
アッシュ&オーシャン
かつてのへんてこ師弟コンビ
かなり笑わせていただきました。
ダメジャー&ダンムー
ムー子の顔を立てて…
昔ドゥラのセコンドしてた時期あったなーと腹黒さを伝える前に引退しちゃって母親や種付けでドゥラはそれどころじゃなくなっちゃったけど。
シップ&メノ
ジャスたんとのコンビはベタなので黒白で。
なんだかんだでいいコンビ。
サトイモ&ノブレス
凱旋門賞はお疲れ様。
ゆっくり休養してね。
ブラタイ&キタブラ いい加減お金に慣れてくれと思うけどずっとこのままでいてほしいような
ドンナ&スダチ ずっとお嬢様の世話していてね
ブラタイ&キタブラ いい加減お金に慣れてくれと思うけどずっとこのままでいてほしいような
ドンナ&スダチ ずっとお嬢様の世話していてね
ワンオン「わんわんお！( ＾ω＾)」ﾆｭｯ
ボニータ「うわびっくりした！」
ワンオン「わふわふ( ＾ω＾)」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
ボニータ「ちょ、こら、ワンオンくん……離れなさいっての！」
ワンオン「くぅーん(´-ω-)」ｼｮﾎﾞﾝ
ボニータ「あわわ……ごめん、ごめんねワンオンくんっ。でもその、犬モード全開で詰め寄られると……」ﾀｼﾞﾀｼﾞ
ワンオン「わふ？( ･ω･)＋」ｷｭﾑﾘﾝ
ボニータ「うっ、そんな子犬のように純真な瞳で見つめられるとっっ……///」ﾄｩｸﾝ
ノリ「おー、ワンオン元気かーλ」
ワンオン「わんわんお！(* ＾ω＾)」ﾊｯﾊｯ
ボニータ「ああっ、犬モードのワンオンくんにのしかかられたら人間なんかひとたまりもない！危ｎ」
ノリ「そーれとってこーいλ⌒ﾟ」ﾎﾟｲｽ
ワンオン「わっふー！ε=( ＾ω＾)」ﾊﾞﾋﾞｭﾝ
ボニータ「」
ノリ「素直で可愛い馬だよなあ……橋口先生にダービーを勝たせることができて本当に良かった。そして、無事に走り終えて引退できたことが何より嬉しいね」ﾆｯｺﾘ
ボニータ「……」
ノリ「まあキミもＭＣＳは残念だったけど、怪我がなくて何よりさ。ラストラン、無理せず頑張りな」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
ボニータ「！」
λ．．．ﾃｸﾃｸ (･д･ )
ボニータ「……ようし、泣いても笑ってもラストラン。有終の美を飾るために頑張る、ぞ？」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ワンオン「わおーーーん(＾ω＾ *三＝－」ｷﾞｭﾜｰﾝ
ボニータ「うわあああああ(；ﾟДﾟ)」
ｸﾞｪｰ＿( : 3 ｣(＾ω＾ )ﾜﾌｰ
オルフェ＆バリ やはり主人公組は外せない
ゴルシ＆ジャス オナキュー仲良し組
リスグラ＆スワリチャ 最近のやりとりでほのぼのしたので
わんわんとうとう引退かあ、寂しくなるな。怪我無く走りきったのは良いことだ。
ゴル&ジャス 公式が最大手
ハーツ&ダンムー 幼馴染サイコー
オル&バリ 王道でも外せない
ネイチャ「えー、予想通りなとこも意外なとこもありですが少数の投票ですからねえ。また取り直せば変わるかもですし。ってこれ去年の台詞の使い回しですね手抜きダメ絶対！というわけではりきっていきましょう！」 
オルフェ「で、また俺が呼ばれると…」 
ネイチャ「番組的にもツッコミ役の君は外せないからね！( ﾟ∀ﾟ)」
オルフェ「だからバラエティ芸人になった覚えはないですってー(´・ω・`)」 
ネイチャ「ちなみに私関連の投票は０！けど私はピンで輝く系ですしコンビ投票じゃ仕方ないですねー。 ではまず一票を獲得したコンビを纏めて紹介させていただきましょう！」 
第6位（１票）…めの&オーシャン、 シービー&ルドルフ、
バゴ&ステゴ、マック&ステゴ
ドゥラ&キタブラ、ドリジャ&ウオッカ
アッシュ&オーシャン、ダメジャ&ダンムー、シップ&ドゥラ
サトイモ&ノブレス、ドンナ&スダチ
ネイチャ「こんな面子でした(*´･ω･｀)b」 
オルフェ「あーって思うのが多いですけど何でそこ？ってのもありますね。つーかじいちゃんと親父ってコンビって言えるのか…？一方的にシメられてるだけのような…」 
ネイチャ「そういうのが好きな人もいるからねー」
オルフェ「オーシャン地味に人気ですね。シービーさんとルドルフ様は分かるわ、相性最悪に見えてちゃんとお互い尊敬しあってんだよなー素直じゃねーだけで（主にルドルフ様が）」
ネイチャ「１票でも大健闘ですよー。では次、第５位！２票獲得したコンビです(*´･∀･)ﾉ」 
オルフェ「おっ、俺の名前でた。兄貴とはまぁ分かるがハーツさん？いやまぁよくしゃべっちゃいるけど 」
ネイチャ「大人と子供って感じがいいってコメントにはあるねー」
オルフェ「まー確かにクソガキ扱いはされてっけど(-∀-`; )」
ネイチャ「兄弟が二組もありますねー。カップル投票じゃないんですが君のご両親もいるねぇ。まぁ夫婦はコンビ感強くなるしね( ﾟ∀ﾟ)」
オルフェ「スワーヴ&リスグラって、期待の３歳もいますね。ここのやりとり言葉は乱暴だけどけっこーほっこりした」
ネイチャ「色んな組み合わせあって面白いですねー。さてでは次！第４位！３票獲得したコンビです！(*´･∀･)ﾉ」
第４位（３票）…バリ&ギュス、ゴルシ&めの、ブラタイ&キタブラ
オルフェ「おお、懐かしい組み合わせが」
ギュスタ「わー皆ボクのことまだ覚えててくれるんだねぇ嬉しいなぁ(´∀｀*)」
ウインバ「ぎゅすたんとはねー、初期の頃いっっつも一緒にいたもんねー楽しかったよー」
オルフェ「ああ、それで主にハーツさんが頭抱えてたのももはや懐かしいな(´∀｀;)」
ゴシップ「めのくんとかー、まぁ悪くはないんじゃないかなー」
フェノメ「煮え切らない言い方めのー(´・ω・`)」
ゴシップ「黒白だしヴァイスシュヴァルツとして売り出すのもありかなー」
フェノメ「どっかの最強兄弟と丸かぶりしてるめのぉー(´・ω・`)」ﾒﾉｰﾝ
ブラタイ「おお、３票もありがたい…！親子の絆ってやつか！キタブラ君もあと一戦、勝ってくれたら勿論嬉しいけど何より怪我なく無事に引退して欲しいねぇ」
キタブラ「有終の美飾れるように頑張るよ！有馬の賞金３億円だし、お父さんのためにも今度こそ勝つ！o(´∀｀*)」ｸﾞｯ
ブラタイ「さっ！？さささ３、億、円…！？さんおくって、何億…？」ﾊﾞﾀﾝ
オルフェ「いったいいつになったら金に慣れるんだろーなこの方は…もうGⅠ６個勝ってんのに(-∀-`; )」
オルフェ「ネイチャさんデータボタンないっす」
ネイチャ「さて次！第３位！５票を獲得したコンビです！(*´･∀･)ﾉ」
第３位（５票）…ハーツ&ダンムー
オルフェ「おぉーなるほどそう来たか。確かに絶妙な距離感ですよねここ」
ネイチャ「牡牝だとどうしてもカップル投票ぽくなっちゃうのに、これだけコンビ投票の意図に沿った牡牝の組み合わせもない気がしますねー( ﾟ∀ﾟ)」
ハーツ「だってさ、ムード」
ダンムー「何が？てかダメジャとが１票しか入ってないのに何でアンタと５票も入ってんのよ？」
ハーツ「だぁーら、コンビ投票だっつの。カップルじゃねーんだから逆に入っちゃダメだろお前的には」
ダンムー「あ、それもそうね。私とダメジャはカップルなんだからコンビ投票で１票入ってるのもそもそもおかしな認識だったわ」
ハーツ「妄想と現実の混同もほどほどにねー」
ダンムー「ハーツ、頭にブーメラン突き刺さってるわよ」
ハーツ「うるせーわ。んなことより、ここに日曜の単勝ブチ込み馬券の払戻金があります( ﾟ∀ﾟ)ﾉ」ｽｯ
ダンムー「五万×13.3…」ｺﾞｸﾘ
ハーツ「こないだ行きたいって行ってたお高いワインのお店あるでしょ。あそこ行こーよ奢るから」
ダンムー「アンタにしちゃ悪くない提案ね、いいわよ付き合ってあげる。まぁ、せいぜい孝行息子に感謝することね」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
ハーツ「何で奢られる君が偉そうなのか意味が分からない」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
オルフェ「…行っちまった。仲良いなぁー(;´∀｀)」
ネイチャ「自然体って感じだねぇ。いやぁいいもんですなぁ幼馴染み」
オルフェ「牝馬はどうしても牝馬と見ちまつしああいうダチみたいな相手って意外といないんすよねー。ちっと素敵かも(*･ω･*)」
ネイチャ「大人の関係ですなある意味。さてでは次！第２位の発表です！第２位は７票を獲得したこちらのコンビです！(*´･∀･)ﾉ」
パーマーと誰かみたいなパターンもあった。スワリスコンビも悩んだけど外した。
オルフェ「まぁ予想通りだな。黄金コンビってやつだ」
ネイチャ「ニコイチってやつだねー。番長と優等生っていう分かりやすいキャラ付けもあったし、ファンにも仲よしエピソードは有名だったみたいだねぇ」
オルフェ「2歳からずっと隣の馬房で調教も一緒で放牧先まで馬房隣で、歩くときゃ必ずジャスタの後ろついてって、トレセンではお互いの姿探してて、フランスもほぼずっと２頭旅でジャスタ引退レースは輸送も同じ車だったんですっけ？すげぇっすねぇ」
ネイチャ「numberで『絆の物語 ゴールドシップとジャスタウェイ』なんて特集も組まれてたね～仲良きことは美しきかな」
ジャスタ「ボクたちが２位なんて光栄ですうぇい、投票ありがとうございましたなのうぇいー( ・ω・)ﾉｼ」
ゴシップ「まージャスタ君とならやぶさかなじゃないかなー( ﾟωﾟ)」
オルフェ「何で上からだよ。傍若無人なてめーをしれっとスルーできるジャスタの度量の広さのおかげだろどー見ても」
ジャスタ「別にそんなんじゃないのうぇい、シップ君と過ごすのは楽しかったのうぇいー」
ゴシップ「そりゃまぁねー。今はいるとこ離れちゃったけどまた顔付き合わせることあったら嬉しいかな、なんてねぇ」
オルフェ「グラスさんとスペさんが両雄再会とかやってたからあんじゃねーか？まぁあそこは仲悪過ぎてすぐ引き離されてたけど…」
ジャスタ「先の話かもしれないけど、そんな日が来るのを楽しみにしてるのうぇいー(*・ω・*)」
ネイチャ「いやー仲良きことは美しきかな。公式仲良しはほのぼのしますねぇ。それではいよいよ第１位の発表です！コンビ投票１位に輝いた映えあるコンビはいったいどのコンビなのかぁー！？」
ゴシップ「引っ張る必要もないくらい皆わかりきってると思いますけどねー( ﾟωﾟ)」
ジャスタ「見えてる結果なのうぇいー」
ウインバ「*:+゜・。*ヾ（ * ´ ω ｀ * ）ノ*。・゜+:*♪」
オルフェ「（ * ´ ω)`Дﾟ)･;'」
ゴシップ「もー日本語しゃべってくださいよー( ﾟωﾟ)」
オルフェ「こ、こいつに言ってくれよぉー」ﾑｷﾞｭｰ
ネイチャ「はい、というわけで映えある１位はモチのロン！オルフェーヴル&ウインバリアシオンでしたぁー！！(*’ω’ﾉﾉﾞ」ﾜｰﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
ジャスタ「スレタイの２頭なのうぇい、ベタでも何でも順当な結果なのうぇいー(*・ω・*)」
ウインバ「わーいやっぱりボクたちがナンバーワンコンビだよオルフェくぅーん！」ﾜｰｲ
オルフェ「ま、まぁ主人公だしな！あたりめぇの結果だな！(｀･∀･´)」ｴｯﾍﾝ
ゴシップ「満更でもなさそうですねー」
ジャスタ「前回キャラ人気で１位になれなかったの多分まだ引きずってたんだと思うのうぇいー(´・ω・`)」
ネイチャ「このスレの原点にして頂点のコンビですからねー。まさに堂々の１位って感じです」
ウインバ「 * ´ ω ｀ * )`Дﾟ)･;'」ﾜｰｲﾜｰｲ
ネイチャ「はい！というわけで全ての発表が終了いたしました！１位は皆さん納得のコンビだったと思います！
来年の年末もこんな感じの企画考えるので協力してくださいねー？それじゃっ、ネイチャCTVでしたー！( ´∀`)/」
上位2組は予想ついたけどそれ以下は結構入り乱れてて面白かった
次回はどんな内容になるのか今から楽しみだ
ハーツさんおめ
ロジユニ「ククク…ダートG1と言えば『ひたすら堅い』というイメージであったが、
今年はハンデ戦重賞と見まがうばかりの大混戦。当てればデカいぞ…！」
リーチ「カカカ…好枠を引き、先手を取れそうなケイティブレイブから行きたい。
しかし、鞍上が福永という時点でお察し。頭で来る光景は想像できぬわ！
ワイドでロンドンタウン、カフジテイク、サウンドトゥルーへの３点流しで」
アンライ「キョキョキョ…信頼度という点では、経験豊富な馬を狙うべきじゃが、
昨今のｇｄｇｄぶりを見るに、世代交代の時期が近いことは疑いようがない！
一発狙いで新興勢力テイエムジンソク・ロンドンタウン・ミツバの馬連BOX」
ジョーダン「フフフ…複勝テイエムジンソク。格下だが、殆ど大崩れしてねぇ。
あと、フルキチは一応G1ジョッキーだし、最近は結構乗れてるからなー」
ロジユニ「闇のジャパンダート『ダービー馬』とでも言うべき、ノンコノユメ単勝。
前走を見る限り、キン○マと一緒に破壊力まで無くなったワケではあるまい。
後は鞍上だな。弟も絶好調ゆえ、『デムーロ』買っとけば間違いなかろう」
ネイチャ社長、面白かったです
次も楽しみにしています
ジョーダン「フフフ…！テイエムジンソクは複勝だと２番人気で２３０円。美味いぜ。
フルキチはDrコパの持ち馬ラブイズブーシェの主戦。勝負に情けは禁物とはいえ、
共倒れ覚悟でコパノリッキーのハナを叩くような真似は、出来ねぇだろうな…」(-_-)
リーチ「喝喝喝～！ジョーダンよ、そーいう裏事情があるなら、レース前に流せ！
スローペース想定であれば、俺の買い目は、座して死を待つに等しいわ！！」orz
アンライ「キョキョキョ…ゴールドドリームは府中専用機と思うて、甘くみておった。
どーやら甘かったのは我の方じゃ。人馬共に見事なりと賞賛するしかない！」orz
ロジユニ「ククク…キ○タマの有無に関わらず、自分から動けぬという本質は不変。
最後は末脚を伸ばしてはいるのだが、まぁ展開が向かなかったな。完敗である」orz
モーリス君との配合らしいが、モーリス君このスレのレギュラー牝馬を割と相手取っていたが大変だったろうな…
ドリジャ「新馬勝ちｷﾀ──( ﾟ∀ﾟ)──!!」
オルフェ「いいなあ(´･ω･)」
ドリジャ「やーこれで勢いづいた。アスカにゃクラシックを期待して、メインのチャレンジカップ親仔制覇狙うぜぇー( ﾟ∀ﾟ)」ｳﾋｮﾋﾍ
ニシジャ「父上のためにも頑張るのでござる」ﾆﾝﾆﾝ
ブレジャ「ドリジャ先輩、こんにちわ」ﾍﾟｺ
ドリジャ「あい？(ﾟ∀ﾟ )」
ブレジャ「ボクもチャレンジカップ出走するんですよ」
ドリジャ「お、おう(ﾟдﾟ )」
ブレジャ「憧れの先輩が制した重賞、ボクも勝てるよう応援してください。それじゃ」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
ニシジャ「父上、拙者も頑張るでござるよ。血を分けた仔を是非とも応援してくだされ」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
ドリジャ「……( ﾟдﾟ)」
オルフェ「大事なのは声援よりも馬券だ。さあ兄貴、どぅする？」
ドリジャ「……(ﾟдﾟ；)」
馬単①－⑥マルチ
ドリジャ「よっしゃこいやああああああ(#ﾟДﾟ)９」
ﾜｰﾜｰ
ドリジャ「きゅう＿(┐Lε: )＿」ｺﾃﾝ
オルフェ「息子はともかく、弟子はおしかったなあー」
ジョーダン「師匠と仰ぐ対象がまずダメだと思うんだよなー」ﾍﾗﾍﾗ
ドリジャ「ジョーーーーーーダン！！！！！」ｸﾞﾜｯ
ジョーダン「ぎょえっ、ぎょええええええ！！？」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
オルフェ「親父！ 雨が降るだろっ！」
ドリジャ「雨じゃなく雪かもしれない……」
ドンナ「…何か視線を感じますわね…」
騎手や調教師にとってこの二頭は一生に一度レベル
なんだろうね。
？？？「ドンナちゃんの香り…フフフ…」
ウインバ「僕は三冠馬になるよりオルフェ君と同じ世代のほうが嬉しいよぉ」
オルフェ「まあ、バリは皐月賞には間に合わなかったからな。もしも出れていれば俺が負けた可能性もあるわけだし」
ウインバ「その言葉だけで幸せだよオルフェく～ん！*:+゜・。*ヾ（ * ´ ω ｀ * ）ノ*。・゜+:*♪」
二頭とも香港がんばれ！
ttp://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1512722076/ スレ内にあったこの画像見て産駒にも光る物があると感じた
ttps://i.imgur.com/VF9ZeQY.jpg ロジユニ「ククク…月日の流れとは早いものだ。とうとうこの日が来たか…！」
アンライ「キョキョキョ…オルフェーブル産駒がG1に出走。迎え撃つは…」
リーチ「カーッカッカッカ！そう簡単に、G1をくれてやるわけには行かぬわ！
貴様の野望は俺の仔サヤカチャンによって、粉々に打ち砕かれるであろう！」
ブエナ「アタシの２番子ソシアルクラブちゃんも、抽選を突破したわ。勝負ッ！」
ジョーダン「フフフ…オルフェ軍団も重賞勝ち馬２頭を擁し、１、２番人気を独占。
クラシックにはまだ早いが、とりあえず役者は揃った、とでも言うべきか…」
三馬鹿「「「オルフェーブルよ、私たちの産駒に勝てるかな？？？」」」
オルフェ「あのー、初年度産駒デビューは来年のジョーダン先輩はともかく、
ロジ先輩とアンライ先輩の産駒が、そのー、出てないんスけど…？」
ロジユニ「今開催の阪神は、上がりの速い高速馬場。私個人（馬？）としては、
瞬発力競馬など糞くらえなのだが、競馬予想に関して言えば、私情は不要。
ここは敢えて買おうではないか、ラッキーライラックの単勝をな…！！」
リーチ「サヤカチャンは使い込まれているが、馬体が増えて寧ろパワーアップ。
追い切りでも良い動きを見せておるわ！厄介な騎手共が香港へ行っており、
この面子なら松岡でも勝つる！単勝一点勝負じゃあああああああああ！」
アンライ「オルフェ産駒２騎は、デビュー戦でマジキチな上がりを叩き出しておる。
じゃが、所詮は新潟でのインチキ時計。そんなモノはG1では意味を持たない！
ラテュロスから、リリーノーブル、ナディア、コーディエライトへワイド３点流し」
ジョーダン「フフフ…複勝ロックディスタウン。『先行馬×ルメール＝鉄板』だな」
ブエナ「阪神１６００は枠順展開不問のコース。福永さんでも何とかなるでしょ。
勿論、ソシアルクラブちゃんの単勝一点で行くわよー！！！！！！」
オルフェ「うーむ…父親としてロック＆ラッキーには頑張ってもらいたい所だが、
あいつ等２歳牝馬の癖に、オレより図体がデカいってのが、何だかなぁ…。
馬券買って応援するなら、サヤカチャンちゃんとナディアちゃんの複勝！」
福永騎手もジョワドヴィーヴルで勝ってる舞台なのでどうかな？
もう草しかはえんwwwwwwww
80の産駒なんて芸人かとwwwwwwww
ステゴ「このバカ息子ぉーっ！」
ドリジャ「オメー娘の応援はどうしたーっ！」
ステゴ「これじゃあ俺が産駒の２着馬券を買っても文句は言えなくなるぞコノヤロー」
祖父の顔が見たい
左前足以外の足の角度が全部一緒なのがすごい。
小学生のときに算数でやった平行の図みたい。
今日は平静を装いながら、もしや内心緊張しまくってたりして。
だから娘の単勝！じゃなくてちょっと馬券に弱気な部分が出てるのかな？
そう思ったらブエナさん（母）は強し！！
ここのスレ内の218の画像が笑える。
白いの、すごいよ
親父の仔に勝ったぞ
ただ、親父は孫の単勝&産駒2着馬券でウハウハだろうが
ステイ「くぁー＿(┐Lε: )＿～[]」ﾊﾗﾘ
ドリジャ「前めで危なげなく勝てたなー」
オルフェ「名前とは大違いの優等生っぽいなー」
ゴシップ「名前の由来は故スティーブ・ジョブスの名スピーチらしいですよー」
オルフェ「え、あれ『馬鹿であれ』って意味じゃねーの？」
ゴシップ「深い意味が込められてるらしいですけどねえー」
ドリジャ「なんだろな、愚直とかそういう意味か？」
ステゴ「stay hungry, stay foolish.＿(┐Lε: )＿」
オルフェ「親父の口からまともな英語が！？やべえ、雪が降るぞ！」
ステゴ「stay silver.＿(┐Lε: )９」ｸﾞｯ
ドリジャ「結局そこかーい！」
カウアイ「お祖父ちゃーん」
ステゴ「はい？＿(┐Lε :)＿」
シルバー「金が欲しいデェーーーッス！！」ﾄﾞｺﾞｫ
ステゴ「ぐへぁー！」ﾄﾞﾁｬ
キンカメ「ワハハハハー」
感慨深いな…
本当にオルフェはとんでもないよ(笑)
これがオルフェーヴルって感じだね
ロジユニ「ククク…オルフェーブルよ、今日の所は産駒G!制覇を祝福しようではないか。
だが…、馬券勝負は私の完全勝利だなッ！」m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ
リーチ「喝喝喝喝喝ぁ～～～つ！！サヤカチャン＆松岡よ、動け！何故動かん！？
抑えて外を回した所で、ディープ産駒みたいな末脚など出ぬわー！…うぬおのれ」orz
アンライ「キョキョキョ…ラッキーライラックは中団外目から、正攻法の差し切り勝ち。
これは、本物かも知れない！オークスはともかく、桜花賞は勝ち負け必至じゃろ」orz
ジョーダン「フフフ…好位追走で脚を使ってしまい、最後にガス欠になるというのは、
道中の流れが緩い、１８００ｍしか経験していない馬の負けパターンそのものだな。
他の無敗馬（マイル経験あり）は順当に来ている以上、見誤ったとしか言えねぇ」orz
ブエナ「ぶももも～ぅ（怒）！大外ぶん回さなければ、掲示板くらいあったでしょうが！」orz
オルフェ「ラッキーは勝ったけど、サヤカチャンちゃんやナディアちゃんは残念だったな。
上位馬の中では、馬群に怯まず最後に凄ぇ脚で伸びてきたマウレアちゃんが良かった。
ディープさんの娘なら、祖父ちゃん（サンデー）の３×３だし、何とかなるだろ…？」(´ω`*)
アンライ「こやつ、種付け相手を見定めているだけで、真面目に予想する気がない！！」
リリー「いやーん」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ロック「坂きつーい」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
オルフェ「ﾔﾀ───ヽ( *ﾟ∀ﾟ)ノ────!!」
ドリジャ「ﾂｴ───ヽ( ﾟдﾟ)ノ────!!」
オルフェ「やった！勝った！やった！勝った！ヽ(ﾟ∀ﾟ *三* ﾟ∀ﾟ)ノ♪」ｳﾋｮﾍﾋｮ
ドリジャ「ちくしょー、オレだってオメーぐらい産駒がいりゃ……」ﾊﾌﾝ
オルフェ「なーに兄貴の産駒もいつかＧ１勝てるってー♪それよりまずオレを祝って♪むしろ誉めて♪讃えてっっ♪(ﾟ∀ﾟ *)」ｳｪﾍﾍﾍﾍ
ドリジャ「クッソ調子に乗ってんなあー(#ﾟдﾟ)」ﾋﾞｷﾋﾞｷ
オルフェ「どーも！Ｇ１馬の父です！オルフェーヴルですっ！今後ともよろしくお願いしｍ(* ﾟ∀ﾟ)」
ホエール「おめでと」ﾇｯ
オルフェ「( ﾟдﾟ)」ﾋﾟｴｯ
ホエール「いいわねー……やっぱり同い歳の同じ毛色同士の方が相性いいのかしら、ね」ﾂｰﾝ
オルフェ「い、いやいや……ボクの最愛の馬はホエールちゃんですから……(；ﾟ∀ﾟ)ﾉｼ」ｱｾｱｾ
ホエール「……」
ゴシップ「それではライラックスさんを相手にしたシーンをご覧くださいー( ﾟωﾟ)ノ」
オルフェ「なぬ？(ﾟдﾟ )」
オルフェ「……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
ラックス「どしたノー？」ﾑﾆｭ
オルフェ「んがっ！……いや、洋モノ栗毛牝馬ってつくづく……」ﾓﾝﾓﾝ
ラックス「つくづく、ナニ？」ｼﾞｰ
オルフェ「え、エロい……ナイスバデー……///」
ラックス「つまりはSEXYってことネー？うれしいワー♪」ﾑｷﾞｭ
オルフェ「はうあっ！」ｺﾁｰﾝ
ラックス「西海岸の牝はパワフルですヨー？日本のTriple crowned horseさん頑張ってネー？」ｷﾞｭﾑ
オルフェ「や、やらいでかああああ！！」ﾑｯﾊｰ
(；ﾟДﾟ)( ω ) ﾋﾋｨｰﾝ＞[TV] (ﾟωﾟ )
オルフェ「あばばばば！なんでっ！？どーして撮影されてんのっっ！？」ｱﾜｱﾜ
ゴシップ「やだなあー、天下の社台ファームなんだから優秀なスタッフ監視の下で種付けするに決まってるでしょー」ﾔﾀﾞﾅｰ
オルフェ「そそそ、それをどうしてテメーが入手できてんだっっ！？」
ゴシップ「ソースは秘匿されて然るべきものですんでー。あ、時間なんでＢＲＦ帰りますねー」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
オルフェ「おま！まさか！他の馬のチョメチョメもっ……！」
ホエール「……」ｼﾞﾄｰ
オルフェ「いやっ！いやいやいや！これは！真剣勝負だから！てゆうか種付けですから！相手が肉弾戦に持ち込むなら！持ち込まなきゃ！ヽ(；ﾟДﾟ)ﾉｼ」ｼﾄﾞﾛﾓﾄﾞﾛ
ホエール「……こっち来なさい」ｸﾞｲ
オルフェ「はいっ」ｽﾞﾘｽﾞﾘ
ホエール「……洋ピン牝馬になんて負けてたまるかっ……！」ﾒﾗﾒﾗ
オルフェ「あ、あのホエールさん？今はシーズンじゃありませんよ？生理的に発情もしないはずですからねっ？」ｱｾｱｾ
ホエール「う、る、さ、い」ﾑﾆｭ
オルフェ「あふぁっ！」
＜ﾌｧｰ!! (ﾟдﾟ*) ('ω' )
ラララ「伯父さん、どしたの」
ドリジャ「おまえの父ちゃんはモテるなあー」
ラララ「？」
というよりシップ君、その感じだとゑいゑいやめのめの、お嬢のまで撮影しているのか？！
大野「そうだね、スノドラ。お前は芝だろうがダートだろうが どこでも頑張っていて本当に偉いなー」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾖｼﾖｼ
スノドラ「お前と一緒なら どこでだって走ってやるけどなー。よく見て覚えておくんだぞー、大野～。俺との走りを他の馬に騎乗する時でも活かせるようにするんだぞー」
スノドラ「ふふん、９歳とはいえ 自分が短距離でまだまだ通用するのがわかると この歳で走ってるのもいいもんだなー」ﾊﾞﾅｰﾅ
遅咲きの分オルフェやカナロアと同期ってイメージあんまりないなあ
カレンミロティックはまだ何となく同期のイメージある
スノドラさんもすごいよなぁ
ttps://www.youtube.com/watch?v=TTNAS7Pq_vQ&t=12s ルメール「日本でやっていく自信をくれた馬」
ルメール「引退すると聞いたときは本当に寂しかった」
ルメール「日本と海外の大レースに一緒にチャレンジできると思っていた」
ルメール「日本で最初に出来た恋人だったのかもしれません」
ハーツ「…………」
オルフェ「あっいたいたハーツさん！何PC見て固まってんスかオレの娘のGⅠ勝利一緒に祝って下さいよー！オレの奢りっすから遠慮なく…」
ハーツ「オルフェくん…(TдT)」ﾀﾞﾊﾞｰ
オルフェ「Σファッ！？何で号泣してんすか！？」
ハーツ「愛する人への想いに見返りなんていらないと思ってても…言葉にされるとこんなに嬉しいものなんだね…( TωT)」ﾀﾞﾊﾞｰ
オルフェ「え、何すか何があったんすか(^_^;)」
ハーツ「日本中から空気嫁とか言われても貴方が喜んでくれるならそれだけで日本中の声援より嬉しいんですよ…ボクの方が愛してますからぁぁぁ･ﾟ･(ﾉД`;)･ﾟ･」ﾀﾞﾊﾞｰｰｰ
オルフェ「え、ちょ、イケメンが台無しっすよ何があったんすかホントにー！」
ばれたら没収＆説教は確実だな。予備を持ってる可能性もあるけど。
いやあ、大将スレも見てたが時代の流れは早いものだ。
次は大将の産駒との対決が見たいけどGIに出れる馬が出てくるのだろうか？
産駒への愛情、後輩牝馬への愛情、スイープたんへの愛、鞍上への愛、先生への愛情
後輩牡馬へは全体的に雑だけど
ロジティナって名前的に牝馬だと思ったら大将似の男の子だった
馬主の久米田さんは冠名のロジ＋母か父の名前の一部を拝借するパターンだからね
大将はダービー馬だけあって専用機(ロジユニヴァース号)があったりする
もし大将がブエナにつけたらロジブエナになるのか
バリ産駒を買えばロジバリアシオン
ハーツ産駒を買えばロジハーツになるのか
なんかすべてがロジになるって感じでこわい
ハーツ産駒のロジクライという馬がいたよね
◯先生のとこにいたはず…（長いこと見てないので過去形）
と思ってネット競馬を見たら17日に約2年ぶりに走ると知ってびっくり
だから次ハーツ産駒に名前つけるなら母親の名前になると思う
もしくはロジハーツクライ
もしくは三馬鹿クインテットになってたか？
古馬になってからのロールスを見たかったから残念だった
ジャスたんに説教してもらおう！
オルフェ「絶対零度の瞳ぃー(;´A｀)」
ウイナーさんに相談したら？
ここでのバリは牝馬好きとは思えないけどね
真面目すぎるのかな…
ステゴはまあまあだが、シップが目茶苦茶良いし、オルフェは少し悪く……おや、誰か来たようだ。
フェノメ「有閑マダムみたいなこと言ってないで能動的に動くめのー(･ω･｀)」
ドンナ「めのめの？アタクシは当代随一の七冠牝馬ですのよ？アタクシの気分がザワつくような牝馬の噂も聞かないからこそ、アンニュイだと言っているのよ？( 'д')ﾉｼ」
フェノメ「めのーんﾉｼ(´･ω･｀)」ﾎﾟｸﾎﾟｸ
ゴシップ「じゃーうら若き乙女の競走を観戦しに行きましょうかー( ﾟωﾟ)っ」ﾑﾝｽﾞ
ドンナ「なぬ？」
ゴシップ「七冠牝馬なら２歳女王の予想も容易いもんでしょー？(ﾟωﾟ )っ＜」ｽﾞﾘｽﾞﾘ
ドンナ「ちょ、白いのぉー！久しぶりに顔を見せたと思えば、レディの身嗜みも待たずに外に引きずり出そうとかっ！めのめのっ、止めなさぁーい！！＜＃'д')ﾉｼ」
フェノメ「アンニュイな気分を発散するには外出が一番だと思われますめのー(･ω･｀)」
ドンナ「」
ｵﾜｧｰ
(ﾟωﾟ )っ＜ 'Д')(･ω･｀)．．．ﾊﾟｶﾎﾟｺ
ゴシップ「やー、着いたついたー。ちょうどパドック周回中だねー。んじゃ勝ち馬予想よろしくー」ﾎﾟｲｽ
ドンナ「うぬおのれ白いの……うぅぅ、師走の仁川は相変わらずさぶいですわねッッ……！」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
？？？「どうしました？」
ドンナ「あらやだ、何でもありませんことよ？」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
？？？「寒そうですね、これ使ってください」ｽｯ
ドンナ「あ、ホッカイロあったかいですわー。気が利きますわねー♪」ﾇｸｩｰ
？？？「七冠女王のジェンティルドンナさんですよね」
ドンナ「んがくっ……や、やですわ、こんなすっぴんで見破られるなんて……///」
？？？「見た目よりも風格ですよ、素で美しいと思います」
ドンナ「ま、まあ……あなたこそ幼いのに、随分と凛としてらっしゃること///」ﾎﾟｯ
？？？「レディへの対応は学校で厳しく教えられましたから」ｷﾘｯ
ドンナ（何かしら、この……恋にも似た感情……いいえ落ち着くのよ、アタクシの恋馬はオルフェ様唯一頭……ッッ！）ﾄﾞｷﾄﾞｷ
？？？「父に恋い焦がれていると聞いてます」
ドンナ「！？」ﾄﾞｯｷｰﾝ
？？？「父を想い慕うように私を応援していただけたら幸いです」ｷﾗﾝ
ドンナ「あ、あなたのお名前はっ……///」ﾄﾞｷﾊﾞｸﾞ
ラララ「私は女王をお慕い申し上げる一介の牝馬、ラッキーライラック……今後ともよろしくお願いしますね」ﾆｺｯ
ドンナ「ふぅわ！おふっ、おっふぅっふ……！！」ﾄﾞｷﾞﾏｷﾞ
ラララ「じゃ、頑張ります」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
ドンナ「……('д' )」ﾎﾟｶｰﾝ
フェノメ「ドンナちゃん、そろそろ予想固まっためのか？(･ω･｀)」
ドンナ「～( 'д')」ﾕﾗﾘ
フェノメ「？(･ω･｀)」
ドンナ「惚れてまうやろおおおおおおおおあああああ！！！！！(* 'Д')ﾉｼ」ｶﾞｧｰ
フェノメ「めぇーのぉー(｡ωﾟ｀)」
お嬢、どんどん拗らせてるなwww
ｶｰﾁｬﾝ似なのかな
シーナ「ドンナちゃんドンナちゃんドンナちゃんドンナちゃんドンナちゃんドンナちゃんドンナちゃんドンナちゃんドンナちゃんドンナちゃん…etc」|ﾛﾟ;)
フェノメ「こわいめのー」(･ω･｀；)
ドリジャ「ダート転向大正解───(*ﾟ∀ﾟ)───!!」
オルフェ「五馬身差圧勝つえー( ﾟдﾟ)」
ドリジャ「目指せダートの女王～♪ヽ(*ﾟ∀ﾟ)ノ」ｳﾋｪﾋｮｰ
オルフェ「未勝利突破で有頂天だなコノヤロー(＃ﾟдﾟ)」ｲﾗｯ
ヴヴブー「やったわー！ヽ(* '∀')ノ」
ドリジャ「いえー！ヽ(ﾟ∀ﾟ*)ノ」
オルフェ「目の前でイチャイチャするんじゃねーよバカヤロー(＃ﾟ∀ﾟ)」ｲﾗｲﾗ
ヴヴヴ「ヴァーヽ( 'ω')ノ」
ドリジャ「いえー……ってちがーう！Σヽ(ﾟДﾟ )」
ヴヴヴ「う゛ー(´'ω')」
励ましてやってくれよ兄貴
オルフェ父さん、娘が変態に狙われてるぞ！
池添「ヴァー！」ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ
オルフェ「( ﾟдﾟ)」
ドリジャ「(；･ω･)」
ステゴ「＿(┐Lε: )＿」
オルフェ「池添○す」
ドリジャ「おちつけ」
ステゴ「ドリジャの仔で儲けた金がぁー」
ドリジャ「くたばれ」
ウヴヴ「ヴーンヴェイカーって改名したらどうかしら？」
ドリジャ「わからん」
オルフェ「○添殺す」
ドリジャ「とりあえずおちつけ、○がずれてるから」
ステゴ「息子の嫁から金借りてまで突っ込んだのにぃー」
ドリジャ「勝手に借りてんじゃねえバカヤロー！」
ヴヴヴ「勝ち馬はリシュヴールって改名すればクラシックも夢じゃないわよ？」
ドリジャ「その自信はどっからくるんだコノヤロー」
池添「ヴァヴァーヴヴェヴォ、ヴァーヴェ！」
ドリジャ「テメーが下手くそなのを馬のせいにすんじゃねえ！ブッ殺すぞ！！」ﾄﾞｺﾞｫ
池添「ヴァフ！」ﾍﾞﾁｮ
ヴヴヴ「ヴヴ語よく訳せてるわー、流石はヴーリン♪」
ドリジャ「ヴーリンじゃなくてダーリン！てかおまえら一遍に話すなァーーー！！」ｶﾞｧｰ
ヴヴヴ「あら、なーに？」
ドリジャ「その、娘は……残念だったな」
ヴヴヴ「……いいのよ、サラヴレッドなんだし、こうなるって覚悟はしてたから」
ドリジャ「おぅ」
ヴヴヴ「そのぶん、下の仔には強く生きて欲しいって願いを込めて育ててるつもりよ？……今のところあなたとの二頭目は予定がないけれど」
ドリジャ「おぅ……」
ヴヴヴ「いい仔ばかりよー。二番目の仔も父親に似てて……父馬の名のようにレースを支配する存在になってほしいわ」
ドリジャ「……」
ヴヴヴ「そう、ヴーラーヴップのように……！」ｷﾘｯ
ドリジャ「なんでかなー、なんでかなぁー！どうしてそこで悪い癖出ちゃうかなぁー！自分で支配って単語出してんのにさー！なんでヴーラーって単語出ちゃうかなぁー！？」
ヴヴヴ「でもヴーラーって強そうだし、ルーラーより支配感あるでしょ？」
ドリジャ「ヴップの語感が家路の途中で吐きそうなってる泥酔したおっさんだし！台無しだよ！」
ヴヴヴ「それにね、去年産まれた仔も期待してるのよ？なんたってアナタのお父さんと同じスタッドにいた馬ですし」
ドリジャ「あー……うん、ヴが付いてるから大丈夫だな」
ヴヴヴ「三番目の仔も父親のように偉大な馬になって欲しい……そう、ヴイルヴフヴナザーのようｎ」
ドリジャ「もはや完全に別馬だしー！ヴイルヴフヴナザーって原型留めてないじゃんかよー！てか肝心のヴのとこフになってんじゃーん！！」
ヴヴヴ「あらやだ、どこのヴ？」
ドリジャ「だからアイルハヴウナザーのヴー！」
ヴヴヴ「ウナザーじゃなくてアナザーでしょー？」ﾌﾝﾄﾆﾓｰ
ドリジャ「あれ？」
ヴヴヴ「ヴナザーさんに謝んなさいっ」ﾒｯ
ドリジャ「あれ、えっと……なんか、どうもスイマセン」ﾍﾟｺﾘ
ヴヴヴ「アタシ決めた。アナタともう一度仔を設けられるのなら、アナタのような名前にする！」
ドリジャ「……この流れでそんな宣言するか？」
ヴヴヴ「ちっちゃいけども第４コーナーからの大勝負に懸けるような！その名もヴリームヴャーニー！」
ドリジャ「ヴャー！？」
ｳﾞｬｰｳﾞｬｰﾜｰﾜｰ
ハヤヒデ「あの夫婦コンビ……漫才大賞典に出るんやったら脅威やでぇ……！」ｷﾞﾘｨ
ナリブー「喪失にめげず前を向き朗らかに歩む。彼女はきっと良き母となるだろう……」ﾑｷﾝ
ハヤヒデ「……」
ナリブー「そう、漆黒の馬体に包まれた、火山の如き爆発を生む筋肉を宿した、純白のシャドーロールが似合う三冠馬の母として……！」ﾑｯｷｰﾝ
ハヤヒデ「それオマエの生き写しやないかーい！！」ﾋﾞｼｨｰ
ナリブー「はっはっはー、マッスルマッスルー」ﾑｷｨｰﾝ
ロジユニ「ククク…今週は、暮れの有馬記念に向けての軍資金調達に過ぎない。
堅実にダノンプレミアムの単勝で、シコシコ稼がせて頂くとしよう…！」
リーチ「カカカ…強力な先行馬が居らぬので、スローになるのは確定的に明らか。
千六でよーいドンの瞬発力競馬など、反吐が出るわ！今回は怒りの『見』だ！」
アンライ「キョキョキョ…単勝ケイアイノーテック。前走は全然ダメダメであったが、
何しろ+22㌔。度外視して構わない！幸への乗り替わりは、G1ならプラスじゃろ」
ジョーダン「フフフ…必殺の『見』が既に使われてしまったから、買うしかねぇか？
鞍上以外には特に不安要素のない、ダノンプレミアムを安心と信頼の複勝で」
ステゴ「待てコノヤロー！差すなバカヤロー！１着やめ！２ちゃｋ」
オペラオー「ぅ和田ああああああああああ！！！」ｷﾞｭﾜﾜﾜｰﾝ
ミエサク「勝ったー」ｲｪｰ
和田「こいつで重賞勝ってＧ１を獲るでー」ｲｪｰ
オペラオー「和田よ……Ｇ１を制し……我が前に堂々と現れるがよい……いつでも待っているぞ……！(｀｡-д-)」ｳﾙｯ
ステゴ「ぐえー＿( : 3 ｣(｀｡-」
オルフェ「やめろよぉ～やめろよぉ～っ！」
(。>д<)
ドリジャ「おーい、親父ブレてるぞー」
ステゴ「あ、単勝外れたけど、複勝当たったわ。カナロアもＧ１もうすぐ取れるな」
オルフェ「うぐぐぐぐ………」
オルフェ君、何したん？
白いのとジャスタ、タイセイモンスターは仲良しだがジョーダンは優先攻撃目標とか
ＳＳとマックやシルクジャスティスとエリモダンディー、クロフネとボーンキングとか
ロジユニ「ククク…道中で掛かり、川田が手綱を引き始めた時は正直、
爆死パターンかと思ってしまったが、全体の流れが落ち着いたお陰で、
そのまま押し切る形になったな。何はともあれ、圧勝である…！！」(^_^)v
ジョーダン「フフフ…１１０円でも勝ちは勝ちだ。安心して見ていられたぜ」(*^^)v
アンライ「キョキョキョ…アレはどーやっても、ダノンプレミアムには勝てない！
欲を言うなら、一呼吸早く仕掛け、勢いに任せて馬群を抉じ開けていれば、
２着までは十分あったじゃろ。外人との差と言えばそれまでじゃが…幸ェ」orz
リーチ「喝喝喝～！４、５ハロン目のラップが12.0-12.1とは如何なる了見だッ！
２歳戦とはいえ、G1だろこのレースは！？買ってないけど許せぬわ！！」(# ﾟДﾟ)
Σ(´･ω･) _(┐「ε:)_
オルフェ「うえええええええ？？？でぃ？ディープさん！！！？？？？？」
ディープ「ぅぅぅひっく、ぅわああああああああああんぼくは！ぼくはなんてことぉぉぉぉ｡ﾟ・(PД｀q )・ﾟ｡」
オルフェ「Σええええなんで急に倒れてると思ったら泣き出して？？？え？え？え？」
ハーツ「昨日池江(朗)厩舎の忘年会だったんだって」
オルフェ「ああ、昨日めっちゃぎくしゃくしながら出かけてましたっけね」
ハーツ「尻っぱねもめちゃくちゃしてたねー。」
ディープ「ぼくはぼくはとんでもない生き恥をさらしてしまった…よりにもよって彼女のまえでぇぇ(；ω；) 」ﾋｯｸﾋｯｸ
オルフェ「え？え？何したんすか？？」
ディープ「昨夜の事は断片的にしか覚えてない…けど、先輩に迷惑…とんでもない迷惑かけたような感じがする…」ｸﾞｽｸﾞｽ
ハーツ「は？なんじゃそら」
ダメジャ「それは深夜？ぐでんぐでんに酔っぱらって帰ってきた際、送ってきたレクレちゃんに絡みに絡みまくって迷惑かけたことなのじゃ？」
キンカメ「泣いてかえっちゃやだーとだだこねた挙句、リバースしてそのまま寝落ちしたことかー？」ﾜﾊﾊﾊﾊ
ハーツ「え？なにその面白い状況」
ダメジャ「ハーツはスイープちゃんの抱き枕に顔埋めて寝てたのじゃー？僕らレクレちゃんに頼まれてディープ君運ぶのと掃除用具貸したりしてたのじゃ。」
キンカメ「ワハハハ、ワシ等はともかくレクレちゃんには後でちゃんと謝っとけよ。」
ディープ「」ﾌﾗﾌﾗ
オルフェ「わー！！！！ディープさん黙って窓に脚かけないで！！！飛び降りようとしないでぇぇぇ！！！」
ディープ「とめないでオルフェ君！！このままじゃぼく恥ずか死するぅぅぅぅ////////｡ﾟ・(PД｀q )・ﾟ｡」
ハーツ「何だその愉快な死因は」
【昨夜 寧茶庵】（今更ですが某馬のキャラ崩壊注意）
ディープ「……/////」ｚｚｚｚｚｚ
トーマス「ありゃあ？ディープ君寝てもうた。」
デュレン「息子の祝いと普段飲みに来ない腹いせにちょいと飲ませすぎたなぁ。」
マック「まあ呑みの席も酒も馬付き合いも苦手な割に頑張った頑張った…おーいレクレちゃーん」
レクレ「はーい。マック先輩焼酎お替りですかってヤダ、ぷい君寝ちゃったの？」
マック「ボクらでかまいすぎてなぁ。幹事が潰れちゃったから今日はここでお開きにしましょ？」
レクレ「え？先輩酒豪なのに飲み足りなくないですか？大丈夫ですか？？」
マック「ま、ここからは二次会ってことで幹事はボクが引き継いだるよ。それでレクレちゃんにはディープ君送ってって欲しいんや」
レクレ「え…いやはぁ、かまいませんけど。」
マック「そら良かった。外にうち（メジロ組）の馬運車呼んであるから使い？んじゃよろしゅうな。」
レクレ「あじゃあお先に失礼して。ぷい君立てる？」ﾕｻﾕｻ
ディープ「ん？ふにゃ～～～」ﾌﾗﾌﾗ
マック「んじゃあここからは僕のおごりやさかい。二次会来たい奴はついといで。あ、帰りたい仔は言いや？うちの馬運車貸すから。ヴィクトリーちゃんらも女の子が遅くなってまずいなら言いや～」
トヴィク「やだ～////かわいい女の子だなんて。大丈夫参加しまぁす」ｳﾌﾌ
ステゴ「……お義父さん、あの組合わせわざとっすか？」ﾎﾞｿｯ
マック「ん～？なんのはなしかなぁ～^^」ﾆﾔﾆﾔ
ゴルア（わざとだ…絶対）
ｺﾞﾄﾝｺﾞﾄﾝ
ディープ「………で、れくれせんぱ～いきいてますかぁ～/////」ﾋｯｸ
レクレ「はいはい聞いてる聞いてるわよ？」ﾝﾓｰ
ディープ「おーびーのみなさんはもうげんかいっていうのにのませてきて、もうひどいです！しごとはきついし～はーつせんぱいこわいし～」ｸﾞﾀﾞｸﾞﾀﾞ
レクレ「………ぷいくんは酔うと典型的にぐだ巻くわよね」
ディープ「せんぱいは左党で羨ましいデス」
レクレ「ざるなだけよ。一頭だけ酔わないのもつまらないわよ？」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
ディープ「……れくれどーるさん。あなたは本当にいい馬ですね」ｳﾌﾌﾌ
レクレ「？」
ディープ「こぉ～してぼくの話に付き合ってくれますし、やさしいじゃないですか！」
レクレ「あ、うん…」
ディープ「ふふふ…そんなやさしいせんぱいには特別に。ぼくのひみつを教えてあげます！」ﾋｯｸ
レクレ「？？？ひみつ？」
ディープ「しりたいでしょ？」
レクレ「いや、別に…」
ディープ「まったまたぁ遠慮しなくていいですよ？」ﾋｯｸ
レクレ「わぁ～なにかしら（棒）」
ディープ「……じつは僕。あなたのことがだいすきなんですよぉ～！！！！御存じでしたかぁ？///」ｴﾍﾍﾋｯｸ
レクレ（…………秘密？）
ディープ「あなたこそ僕の運命の馬！ぼくの世界を革命した愛しい馬！」
レクレ「あ？そう………？？」
ディープ「…しんじてませんねぇ～～～？？？」
レクレ「酔っぱらいの告白は聞かない主義なの。ほらもう飲みすぎよ？社台つくまで寝てなさいって。起こしてあげるから」ﾊｧｰ
ディープ「……べつに、知ってますよぉ～だ…」
レクレ「？」
レクレ「……」
ディープ「貴女が僕に『普通の関係』を『友達』や『弟』を望んでるんだってことも…」
レクレ「……」
ディープ「……ごめんなさい。僕は貴女を困らせてばかりだね。でも」
ディープ「あなたがこんなに好きで、僕が毎日幸せでたまらないってことをちょっとでも貴女に伝えたかったんです。」
ディープ「貴女が僕と同じ気持ちになってくれたらそれはとっても嬉しい、嬉しいけれど」
ディープ「そんな日はきっとこないんでしょ？」
レクレ「ぷい君。ぷい君？寝ちゃった？」
ディープ「zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz」
レクレ「ぷい君。私はねー………」ｶﾞﾀﾝ ﾌﾞﾁｯ
～～～
池江(朗)宴会二次会場
ステゴ「ちょっとまてー？？？？？そこで切れるなや！！！！(＃ﾟ皿ﾟ)！」
トヴィク「いいところで！！！ちょっ根性見せなさい盗○器！！！！レクレちゃん何て言ったの？？？(＃ﾟдﾟ)」
マック「やー？古い型式じゃあかんかもーう。今度グッテン君に改造してもらうかー？(＃'ω')」ﾑｩｰ
ゴルア（悪趣味ー…(ﾟДﾟ )）
ディープインパクト、なんて恐ろしい子…
ヘタレだけど
サイアー◯だわ
ダメジャーがさりげにハーツの醜態？を言ってて笑った
ディープ『あなたこそ僕の運命の馬！ぼくの世界を革命した愛しい馬！
レクレ『あ？そう………？？』
ディープ『…しんじてませんねぇ～～～？？？』
……
ステゴ「ほれ、音質ワリーけどこんな感じだったぞ」
キンカメ「ワハハ、ブフッ、じょ、情熱的で、なかなか、ﾌﾌﾞｧｯ、よ、よいでは、ないかッ…ｸﾞｯ、ｸｸッ」（←笑い堪えてる）
ダメジャ「よ、酔ってこんなこと、ﾌﾞﾌｯ、言う、勇気ある、なら、ﾌﾞﾎｯ、さっ、さっさと、こっ、ﾌﾞﾌｧｯ、告白すればッ、いいのじゃぁー…あっはっはっは…！」（←堪えきれなかった）
ハーツ「あっはははははははっ！！ブフォっ、ダメ無理あははははははははっゲホッやっべむせたごっほ、は、腹いてぇえマジ無理笑い死ぬってあっはははははははゲホッゴホッ！」（←無慈悲）
ディープ「_(:3」∠)_ 」ﾁｰﾝ（←恥ずか死）
ステゴ「酒は飲んでも飲まれるなってやつだわなー。つーかディープテメーこの後どーなったかさっさと教えやがれ」
ディープ「_(:3」∠)_ 」ﾁｰﾝ
ステゴ「オイこら恥ずか死してねーで教えろや！」
ダメジャ「あっはっはっは…ふぅー笑ってしまったのじゃー…いやでも、申し訳ないけどこれは面白いのじゃー…ディープくんなかなかやるのじゃー…ブファッ」
ハーツ「あっはははははは真面目な奴ほどタガ外れるとコエーってかあっはははははははゲホォッ、ゴフォッ、ち、窒息するマジ傑作あははははははは」ﾋｰﾋｰ
ステゴ「テメーは容赦ねーな…」ｺﾞｸﾘ
キンカメ「それを言うならこんなのを録音しとるステゴ先輩も大概だと思うがのー…ﾌﾞﾌﾌｯ」
ディープ「_(:3」∠)_ 」ﾁｰﾝ
池江メジロは鬼ですかw
オルフェ「ｺﾞﾎﾝｹﾞﾌﾝﾎﾞﾌｧｧっつまり、ﾌﾞｸｯｯｸｸ残念な事故だったねと…ﾌﾟｸｸｰ」
ステゴ「おうオルフェ、早々に腹筋崩壊してたが復活したかー？」
オルフェ「だっっってディープさんが『僕の運命の馬(ディスティニー)』っつった時点でもうﾌﾞﾌｫ」ﾌﾞﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ
ハーツ「やめっホントにもう息がっ、やばっやばっひひひっ」ﾋｰﾋｰﾋｰ
ディープ「_(:3」∠)_」（←もはや死体蹴り状態）
ディープさんが本気と分かったからちゃんと話す前に機械切っちゃったとか
…と思ったけど分かってたらもっと早く止めるか
ウィンド母さんの三兄弟はあんまり兄弟っぽさないね
ディープが目立ちすぎなせいもあるが
ブラタイ兄ちゃんはともかくオンファイアとかどんな感じなんだろうか
どことなく上と下に巻き込まれていそうだけど。
オンファイアは上2頭が極端だから、真面目にコツコツとしていそう。
孝行娘もいるし、孫を楽しみに待ってそうだな。
頑張れ！！
(━ω━) (・ω・`)
ttps://i.imgur.com/oL9KogE.jpg 菊花賞後に落としたことがカットされててクラシックからはオルフェが従順だったみたいになってたけど
ドリジャに乗ってたことから話が始まっててまとめ方も悪くなかった
会いたいという病気の少年に姿を見せたっていうのは初めて知ったけど本当の話なんだろうか
というかやっていいのかこんなこと
録画のために番組表見てたら説明文でオルフェー“ブ”ルになっててツッコミ半分
書いたの大将じゃないかという謎の妄想が頭に浮かんできた。
あの阪神大賞典からもう５０年か。その数十年後同じレースで暴走してた馬がいたけど。
以前競馬場のイベントの時に難病の子供を支援している団体の人が出て、池添さんにお世話になったとか言ってたから、多分この事だったんだと思いました
その子亡くなったんですね
大将、関西でも仕事してるなら京都や阪神にも来てくださいよ(^^)
キーストンの山本騎手やめた、って話終わったけど、調教師でたくさん馬育てたよって明るい話で締めて欲しかったなって思いました
みんな怪我なく無事に走ってくださいね
いい枠だと思うけど過去10年勝てていない枠とも言われている。
果たして…
まぁここのキタブラ君は賞金入れば老後の備えか親孝行しようかぐらいにしか考えてないと思うけど。
ブラタイ父さんは賞金入る前に魂抜けてそう
そもそも家にテレビがないかもしれんが
キタブラ君が買ってあげたかな
ブラタイ「止めないでくださいステイ先輩！ 男には買わなくちゃならない馬券があるんですよ！」
ｷﾞｬｰｷﾞｬｰﾜｰﾜｰ!
オルフェ「どーしたんだよ、親父にブラタイ先輩？ 何か騒々しいけど」
ステゴ「丁度いいところに来た。オメーも手を貸してくれ、頼むわ！」
オルフェ「ハイハイ、で何があったんです？」
ステゴ「タイドが有馬でキタサンブラックの単勝に全財産賭けるんだとよ！」
ブラタイ「稼いだお金をどう使おうが、先輩達には関係ない！」
オルフェ「二頭とも冷静になりましょうよ……で、親父。ブラタイ先輩の言うとおりだろ？
例え全財産賭けようが、それをスろうが本馬の勝手なんだからさ」
ステゴ「いや、そうなんだけどな……」
ブラタイ「キタサン君の単勝が1.4倍なのに、先輩のオジュウ君の単勝が１．０倍なのは何でなんですかーっ！」
オルフェ「い、いってんぜろばい元返し！」
オルフェ「……ちょい待ち？ まさか先輩はキタサンブラックのオッズを1.0倍にするために」
ステゴ「だから止めてんだよ！ 」
オルフェ「それは止めるわー！ 先輩深呼吸しましょー、ヒッヒッフー……」
ステゴ「ラマーズ法はねーだろ」
ブラタイ「ともかくっ！ 全財産をキタサン君にぶっまこまないといけないんですよ！ ろくに寝ずに働いて手に入れた、この10000円で！！」
―――ﾋﾟｭｰ……
ステゴ「………すまんマジで。賭ければいいよ、悔いの残らないようにな！」
オルフェ「先輩、俺もキタサンの単勝買いますよ！」
ブラタイ「あれ？ 何か空気が温かいんですけど？」
ディープさん、支援してやって…
恥ずか死してないで
NHKの番組で 10何億稼いでるのににんじん大好き と貧乏性なのを武さんにばらされたキタサンブラックくん
無事に頑張るんだよー
ﾝ ｺﾞｺﾞｺﾞ【単勝 1.0】ｺﾞｺﾞｺﾞ
オチョサン「た、単勝元返し……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
アプデ「やー、大人気だねえー」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
オチョサン「や、やめてくださいよ、プレッシャー与えるの……」ﾄﾞｷﾝﾄﾞｷﾝ
アプデ「何言ってるのさー、史上に残るＪＧ１四連覇だよー？成し遂げたら顕彰だって見えてくるんじゃないかなー？」ﾆﾔﾆﾔ
オチョサン「け、顕彰……！」ﾄﾞｯｸﾝﾊﾞｯｸﾝ
アプデ「あー、ここでゲストをお呼びしていますー」ﾄﾞｿﾞｰ
オチョサン「ゲストですと？」
グラマー「君には是非とも四連覇といわず五連覇六連覇と記録を伸ばして欲しいね」ﾄﾞｫｰﾝ
フジノオー「いやいや、是非ともグランドナショナルに挑戦して見事制してもらいたい」ﾄﾞﾄﾞｰﾝ
オチョサン「障害馬の、レジェンド……きゅう」ｺﾃﾝ
グラマー「おや、倒れ込んでしまった。レジェンドになるには気構えが足らないのかな？」
フジノオー「なあに、キャナルターンを思い起こせば怖じ気づくのも無理はなかろう」
アプデ「まあ頑張ってねー」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
ε: ) (･∀･)=)．．．ﾊﾟｶﾎﾟｺ
( |||ε: ) (･∀･)=)ﾋﾟﾀｯ
アプデ「たすけてぇー」
アプデ？「やー、どうもすいませんでしたねえー」
( |||ε: )!? (ﾟωﾟ )⌒=(･∀･)ﾎﾟｲｽ
ゴシップ「さー、オチョくんはこのプレッシャーをはねのけられるかなあー？」
アプデ「ほどいてぇー」
あとはボニちゃんも引退レースを飾る。
この世代も少なくなったなー
しかもレコード決着とは( ；∀；)
ウインズ名古屋で溢れてくる涙抑えるのに必死でした。
ドリジャ「あの差はやばくねーか！？(；ﾟдﾟ)」ﾊﾗﾊﾗ
オルフェ「まずいもう４コーナーだぞ！(；･д･)」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
アチョサン「うわああああ！間に合わないいいいい！！( ；д；)」ｲﾔｰ
ゴシップ「ぶもー( ﾟωﾟ)」
オチョサン「うおおおおお！！」ｷｭﾋﾟｰﾝ
┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ
ドリジャ「やっぱ直線すげえ！差せるか！？(；ﾟДﾟ)」ﾊﾗﾊﾗ
オルフェ「アプデもバテてねえ！でもオチョの脚もやべえ！(；･Д･)」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
アチョサン「差して！差して！差せ！差せッ！勝てエエエエエアアアア！！(#ΦДΦ)ﾉｼ」ｷｪｰ
ゴシップ「ぶもおー( ﾟωﾟ)」
アプデ「……！！」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
アチョサン「だあああああ！！」┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ
ドリジャ「差したあああああああ！！ヽ(#ﾟДﾟ)ノ」
オルフェ「四連覇あああああああ！！ヽ(＃･Д･)ノ」
アチョサン「ホワッ！！ホアアアアアアアア！！ヽ(#%Д%)ノ」
ゴシップ「ぶーもおー( ﾟωﾟ)」
オチョサン「やった……やったぞおおおおおお！！」ｶﾞｯﾂﾎﾟｰ
ﾜｰﾜｰ ﾜｰﾜｰ
オチョサン「アプデ先輩、やっぱり楽には勝たせてもらえませんでしたね。心理戦まで展開するとは……流石です」
アプデ「……」ｼﾞｰ
オチョサン「あ……その……」
アプデ「……」ﾌﾟｲ
オチョサン「ちょ、先輩！……ん？」ﾋｮｲ
ﾝ ｺﾞｺﾞｺﾞ(；･д･)っ(･∀･)=ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
ロジユニ「ククク…激動の２０１７年も、いよいよ最終戦。有馬記念である…！」
アンライ「キョキョキョ…大将、今年はホープフルSがあるため、最後ではない」
ジョーダン「フフフ…まぁ、アレはオマケみたいなモンだろ。年末年始とはいえ、
平日開催だし、今までも地方は東京大賞典とか、フツーに開催してたしな」
ブエナ「で、ゲストは前年覇者のサトノダイヤモンド君なんだけど・・・」
サトノダ「サトイモ君は、有馬を回避した我が身を恥じて、絶賛現実逃避中なノダ。
替わりに予想するノダ。見事馬券を的中させた暁には、僕が…」(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
リーチ「カッカッカ！逃げ先行至上主義の俺に、幾多の馬券を獲らせてくれた、
キタサンブラックのラストラン。当然単勝一点勝負しか考えられぬわ！！！」
サトノダ「後方でノンビリ構えているだけの能ナシに、有馬記念は勝てないノダ。
ゲートさえ五分に出られれば、前で競馬が出来るスワーヴリチャードに◎。
ヒモは先行力を身に付けたシュヴァルグラン。ワイド一点に絞るノダ…！」
アンライ「我もスワーヴリチャードから行くぞ！2kgの斤量利は馬鹿にならない！
払戻金５％ＵＰの馬連ではなく、相手キタサンブラックの馬単一点買いじゃ！」
ロジユニ「最強馬論議はともかく、キタサンブラックが不世出の名馬であることに、
異論を挟む者はおるまいよ？敬意を表してキタサンブラック単勝で行こう」
ジョーダン「秋３連戦の疲労は、流石に隠し切れていないキタサンブラックや、
スワーヴリチャード以上に中山適性が怪しいシュヴァルグランは買えねぇな。
複勝レインボーライン。秋天で一泡吹かされた機動力に期待するぜッ！！」
ミヤビ「リチャードさんは、目下絶好調とのことです。私たちの分まで、頑張って貰いましょう♪」(*^-^)
リスグラ「べっ、別に、アタシはアイツを応援する気なんて、全然無いんだからな！？勘違いするなよ？」
ミヤビ「『有馬記念二代制覇』を達成すれば、お父様は喜び過ぎて、残念な感じになってしまうかも？」
リスグラ「ぐぬぬ…！おい、リチャード！こーなったら勝て！勝ってグランプリホースになったオマエを、
来年アタシがブッちぎってやるんだから！イイか！？負けたら生きて栗東の土を踏めると思うな！」(# ﾟ皿ﾟ)ﾉｼ
スワリチャ「応援って感じはしねーが、堂々と挑戦状を叩きつけられて、黙っているワケには行かねーよなぁ？」
サトクロ「あのー、俺の応援は・・・？」
サトイモ「クラウン先輩、春秋グランプリ制覇を目指して頑張って欲しイモ！」
サトクラ「…お前、の予想でオレの事バッサリ切ってるぢゃねーか…！」（#^ω^）
サトイモ「イモっ！？アレは僕とは別馬格の『サトノダ』君がやっていることなので、
あくまでもネタ的なものであって、決して深層心理とか、本音とかでは無イモ」(・・;)
サトクラ「あ゛～！オレの反骨心が漲って来た！！デキ落ちとか言ってる奴らめ、
後で吠え面かくなよ！？サトイモと一緒に便所の裏に呼び出してやるぅ～！」
サトイモ「いも～ん」(´・ω・`)
サトクロ（だから、俺の応援はどーなってるんだ・・・？）
サトノノ「あー、アレだ。お前はとりあえず『お勤め』を果たしてくれや」(;´･ω･)ノ
サトクロも頑張れ！ラビットのお勤めなんて無視無視！
オルフェ「して、本音は？」
ステゴ「リーディング３位をキープしたいんで、ハーツの子供には申し訳ないがここは２着をお願いしたいわけよ」
ドリジャ「レインボーラインはどうなるんだよ？」
ステゴ「俺の立場では言いにくいが、入着してくれれば最高よ。２着とは言わん」
ゴシップ「そうしたら１着取ったりするんですよねー」
キタブラ君！！
紛れもなく、平成最後の(予定)のG17勝ホースだよ！！おめでとう！！！
ブラタイ父さんは羽目を外しすぎないように。
ボイン「そんなー！」゜゜(´O｀)°゜
有馬記念の賞金調べたらいけないよ
また気絶するから
社台セレブマンションの生活に馴染めるか心配だ
社台セレブマンションでみんなに侮られぬように好物のニンジンも高級ニンジン好物ですって言っておこうね！
（正直サブちゃん泣いてたとこで自分もウルッとしました…）
ディープ「おやキタブラくん、いらっしゃい(・∀・」
キタブラ「わわわわわいきなりのディープさん！というかディープおじさん？おじ様？ごごごご機嫌うるわしゅう」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ
ディープ「ははは、そんな緊張しないで！兄さんは元気？あっバナナでもどう？」ﾊﾞﾅｰﾅ
キタブラ「はっははははい！いただきます！(なんだこの黄色い棒…？僕のバンテージみたいだ)…！！！あ、甘い！？」ﾏﾂﾘﾀﾞﾏﾂﾘﾀﾞ
ディープ「ははは、おいしいでしょ、甘◯王！」
キタブラ「にんじんより甘いものがこの世にあるなんて…ｷｭｳ」
ディープ「キタブラくん！？どうしたの！？」ﾕｯｻﾕｯｻ
オルフェ「食べたことのない甘さで脳天やられたか…先が思いやられるっすね」ﾔﾚﾔﾚ
ブラタイ、シュガハ「本当に素晴らしい息子で私達は感激だからキタブラ君の思う存分やりなさい！(*´ω｀*)貴方の活躍と功績だけで満足だから(＊-人-(＊-人-)」
キタブラ「僕は…先生や厩務員さん。オーナーさんやお父さんお母さんのお陰で頑張れた(｀･ω･´)ﾉ勿論皆の願いを叶えてくれたのは豊さん。北村さんも僕の素質を開花してくれたし皆さんの努力のお陰で今の僕が在るんだ(｀･ω･´)ﾉ」
ファンファーレ隊「ペーペーペーペーぺぺぺぺぺーetc」
ファン「ウギャー！！！！！ーウォーウォーウォー！！
キタブラ「うぁーーー(｀･ω･´)ﾉ笑ってる場合じゃないんだよ！
」
明日続き書きます
ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
シュヴァ「ちっと後ろすぎたけどいけるかっ…！？」
ボウマン「HEY！アノ進路ヌケルヨ！」
シュヴァ「よっしゃぁ！キタブラをまた差して俺が現役最強受け継っ…」
スワーヴ「コンノヤロォォオオオ！待てぇえええ！！！」ｸﾞｲｸﾞｲｰｯ（←外からモタれる）
クイーンズ「ここは通さないっ！」ｸﾞｲｯ（←内から進路締める）
シュヴァ「ファッ！？」ﾄﾞﾀﾊﾞﾀｯ（←ルメデム挟み撃ち）
キタブラ「よっし、勝てる！」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
シュヴァ「Σああああああああ！！！」
蛯名「激怒」
【レース後】
ｾﾞｰﾊｰｾﾞｰﾊｰ
ボウマン「Oh、no…不利がヒビキマシタネー残念デス…」
シュヴァ「」ﾜﾅﾜﾅ
スワーヴ「チッ、4着か…外枠はダメだなやっぱ。一回も内入れなかったぜ」
シュヴァ「おいごらあテメェエエエエエそこの3歳馬！！！(＃ﾟДﾟ)」ﾌｼｬｰ!
スワーヴ「はい？」
シュヴァ「はい？じゃねーよ！てめ何してくれてんだ！お前がモタれて来なきゃ勝てるかはわかんねーが２着は確実だったんだよ！クイーンズなんてよく分からん牝馬に負けることもなかった！！」
クイーンズ「ちょっと、よく分からんはひどくなーい？私GⅠ馬なんだけど？」
シュヴァ「うるせーよつーかお前も寄ってきてんじゃねーよ挟み撃ちはねーだろ挟み撃ちは！！なんっで審議にすらなんねーんだよ！？(＃ﾟДﾟ)」
スワーヴ「あーすんません俺右苦手なもんで、克服できたと思ってたんすけどねー」
シュヴァ「俺だって苦手だけどあんなモタれねーよ！クッソ、こんな消化不良じゃなきゃもっとすっきりキタブラ見送れたっつーのにとてもそんな気分になれねぇ…！」
スワーヴ「まぁでも勝てなきゃ２着も３着も一緒っすよ」
シュヴァ「邪魔した本馬が言うんじゃねーよ勝てたかもしれねーだろ！！つーかお前反省してんのか！？先輩にキレられてんのにどんだけ動じてねーんだ！」
スワーヴ「やーわりぃとは思ってますけど…シュヴァ先輩の顔で怒られても正直あんま怖くねぇっつーか…」
シュヴァ「なﾞっ…！」（←幼児体型（最近脱却）にロリ顔）
スワーヴ「何か2歳馬みてーなカワイー顔してるし正直２つも上とはとてもとても…」（←雄大な馬体と精悍な顔）
スワーヴ「はい？」
シュヴァ「ナメてんっじゃねーぞ誰が幼児体型の万年2歳馬顔だ！！(＃ﾟДﾟ)」
スワーヴ「や、そこまで言ってないっすよ」
シュヴァ「どいつもこいつも可愛い可愛いと上も下も牝馬だからっていっしょくたにしてんじゃねー！！俺は一族唯一の活躍牡馬としてなぁ、牡馬らしくいなきゃなんねーんだよ！」
スワーヴ「はぁ」
シュヴァ「お前春天ぜってー出てこいよ。どんっだけ斜行してこようが正面からツブして勝ってやっからな覚悟しとけよ…！」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
スワーヴ「お、いっすねー俺もそれまでにもっと右回り練習しときますのでおなしゃす」
シュヴァ「だから何でお前そんな無駄に動じないんだよ腹立つないちいち！！(＃ﾟДﾟ)ﾉｼ」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
シーナ「シュヴァ君はねー、私含めた周りの牝馬達で可愛い可愛いし続けたのを変に気にしちゃってるのよねぇ(;‘∀‘ )」
ヴィブ「お兄ちゃん最近まで幼児体型で身体も出来てなかったもんねー。牡馬なのにきゅるんとしててメッチャかわいいし何か負けた気になるもん」
ハルーワ「私も真ん中の男の子だからちょっと可愛がりすぎちゃったかしらねー。記事にもジャニー〇Jr.顔なんて書かれちゃってねぇ」
シーナ「でもシュヴァ君可愛いからこのままでいてほしいわ…ゴツくなってほしくない」
ハルーワ「分かるわよ…でももう6歳になるし変わらないでしょよっぽど」
ヴィブ「うんうん、こういうの合法シ〇タっていうんだよねー」
ハーツ「なるほどあの拘りはこういう環境の賜物なわけか…しかし産駒同士で潰しあって欲しくないし、スワーヴ君と仲良くしてほしいなぁー(;´ω｀)」
ハルーワさんちの仔は顔のつくりが可愛いんだよな
ttps://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1514109578/ 規格外すぎる飛越
オジュウチョウサン凄くステゴの子なんだなと思ってしまった
どー見ても飛越自体はド下手なのに、飛越失敗がロスにならない理由がコレかw
こんなヤバい飛越を繰り返しても、怯むことなくレースを続けているのだから、鬼才現るとしか言えないwww
ﾜｰﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
ネイチャ「はい！わたくしは今会場である社台SSに来ております！早速意気込みを聞いてみましょうどうでしょう自信のほどは！？」ｽﾞｲ
オルフェ「いやなんすかこれネイチャさん。何かここの奴等じゃねーのまでたくさん集ってきてんすけど…」
ネイチャ「なるほど余所者には負けないと！気合い入ってますねーいやあますます楽しみです！(・∀・)」
オルフェ「どうしよう話聞いてくれねぇ」
ドリジャ「いつものアレだろどう見ても。何かカメラとか来てるし。歌合戦ってのは何気に初めての試みではあるが」
ネイチャ「ルールは簡単！各世代ごとに３頭代表馬を出して頂いて、持ち歌を歌ってもらいます！審査員が点数をつけまして、その３頭の合計点数が一番高かったところの優勝です！シンプル・イズ・ベスト！！」
ネイチャ「参加世代&参加馬は以下の通り！他にも色々だしたいのはいたんですが収集つかなくなるのでか書けそうな範囲で！」
オルフェ「メタいメタい！」
【15世代】キタブラ、ドゥラ、シュヴァ
【11世代】オルフェ、ウインバ、カナロア
【12世代】ゴルシ、ジャスタ、フェノメ
【09世代】ロジ、リーチ、ジョーダン
【07世代】ウオッカ、ダスカ、ドリジャ
【04世代】ハーツ、ダメジャ、キンカメ
【03世代】アドグル、スティル、ネオユニ
ドリジャ「メタいメタい」
ネイチャ「順番は私がくじを引きますので、呼ばれた世代の３頭は前へ出てきてください！一頭ずつ自分の一番得意な曲を歌ってもらいます(*´･ω･｀)b」
オルフェ「歌っつったてなぁー…オレそんなカラオケとか行かねえし適当に流行歌でも歌っとくか…」
ネイチャ「ちなみに優勝世代には、誰でも好きな馬を誘っていける有馬温泉ペアチケットをプレゼント！！」
ドリジャ「いよっしゃあああオレの歌声に惚れんなよテメェらぁぁあああ(Ｏﾟ皿ﾟＯ)」ｳｵｵｵｵ
オルフェ「黙ってたけどオレ実はめっちゃカラオケとか大好きなんだよなぁああぁあ(Ｏﾟ皿ﾟＯ)」ｳｵｵｵｵ
ネイチャ「気合い入ったようで何よりですー。ではではっ、早速最初のくじを引きますねー…よいしょ！さてさて…おっ、一番フレッシュな【15世代】ですね！前へどうぞ！！(*・ω・)つ」
【15世代】
ドゥラ「どぅらぁー(*ﾟ∀ﾟ*)」ﾜｸﾜｸ
シュヴァ「…なぁ、こいつ歌えるのか？そもそも日本語喋れるのか？(,,・д・)」
キタブラ「う、うーん確かにそれが一番の不安要素…でもやっぱり世代のダービー馬だし、トップバッターは任せよう！」
ドゥラ「どぅら、どぅらー(*・ω・)つ□」ﾋﾟｯﾋﾟｯ（←曲送信中）
～♪
ドゥラ「～♪It's the final countdown
The final countdown Oh～！」（←ファイナルカウントダウン）
キタブラ「まさかのハードロックぅ！？Σ( ﾟДﾟ)」
シュヴァ「お、おう、名前通りじゃねーの荒々しいわ(´･ω･`; ) そして日本語ではなかった…」
キタブラ「そしてちゃんと年末っぽい曲をチョイスしてくる辺りがまた…」
ディープ「うん、かっこいいね」つ【8】
ブラタイ「さすがキタブラ君世代のダービー馬！」つ【10】
ステゴ「あー、まあまあじゃね？」つ【6】
アンライ「キョキョキョ…なぜ俺はこちらに追いやられたのか…」つ【6】
ブエナ「あんたはともかく、世代の顔の私が09にいないのおかしくない？完全にネタ枠にされてるじゃないの…まあこっちも面白そうだしいいけど」つ【7】
ネイチャ「ありがとうございます！合計37点！ちなみに50点満点になります。では次のかたどうぞっ！」
シュヴァ「まぁ締めはキタブラしかいねーから俺だな…つーか俺カラオケなんて姉ちゃんと妹に連れられてしか行ったことねぇしそこで歌わされるのくらいしか知らねーぞ(；・ω・)つ」ﾋﾟｯﾋﾟｯ
～♪
シュヴァ「～桃色のかたおもーいこーいしてる、まーじまーじと～」（←桃色片想い）
ディープ「かわいい」つ【8】
ブラタイ「かわいい」つ【8】
ステゴ「歌は平凡だな、可愛いけど」つ【6】
アンライ「キョキョキョ…かわいい」つ【8】
ブエナ「可愛いッ…！！尊いっ…！」つ【10】
ネイチャ「合計40点！かわいさで攻めましたね！」
シュヴァ「うるっせー！可愛いって言うなやぁあー！！( ；∀；)ﾉｼ」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ネイチャ「では次は今年の顔ともいうべきキタブラ君ですね！もう何を歌うかは…やはり決まっていそうですね。ではっ、どうぞ！」
～♪
キタブラ「まぁ～～つりだまっつりだまっつりだっ、きたさぁんまぁつうりぃ～～」（←まつり）
ディープ「うんうん、やっぱこれだよね」つ【9】
ブラタイ「ううっ、ありがとう、ありがとうキタブラ君お疲れ様ぁあ…！」つ【10】【10】【10】【10】【10】
ネイチャ「ブラタイさん点数は一人１０点までですぅー( ・∀・)」
ステゴ「まあまあじゃね？まあお疲れ様」つ【6】
アンライ「キョキョキョ…馬券的には色々ひどい目にあったが素晴らしい競走生活であったな…！」つ【9】
ブエナ「こぶしきいてて演歌としても普通に上手いわ、お疲れ様」つ【9】
ネイチャ「合計43点！引退ありがとう効果もありましたかねぇ。では15世代の皆さんありがとうございました！」
【15世代】合計120点／150点
ネイチャ「では次の世代は……じゃかじゃか…じゃん！出ましたっ！次は【09世代】です！」
ロジユニ「ククク…我らの出番のようだな」
リーチ「カカカ…圧勝は見えているな」
ジョーダン「何で俺チョイスされてんの？アンライとかブエナとかいるだろ…まあブエナ入れねー時点でネタ枠でしかねぇか(´･ω･`; )」
ロジユニ「ククク…我こそはダービー馬。トップバッターでいかせてもらおうではないか」
リーチ「カカカ…さすが大将。楽しみですな」
ジョーダン「大将ってなに歌うんだ？想像つかねぇな…」
ロジユニ「ククク…我の想いを込めた歌を聴くがいい…！」ﾋﾟｯﾋﾟｯ
～♪
ロジユニ「麦は泣き～麦は咲き～明日へ育って～ゆく～」（←麦の唄）
ジョーダン「まさかの中島み〇きぃ！？」
リーチ「カカカ…どうやらセントライト御代からの布教らしいぞ」
ジョーダン「ああ、麦ってそういう…てかセントライト御代からしたら中島〇ゆきでもめちゃ新世代の歌手になるだろ、幅広いな…」
ネイチャ「はいありがとうございました！では審査員の判定はぁー！？」
ディープ「なかなかですね」つ【7】
ブラタイ「み〇きっぽさがもうちょい欲しかったかなー」つ【5】
ステゴ「まあまあじゃね？」つ【6】
アンライ「キョキョキョ…さすが大将、仲間のよしみ」つ【9】
ブエナ「悪かないけどロジだし…」つ【2】
ネイチャ「合計29点！少し厳しめの方がいて伸び悩みましたねー」
ロジユニ「ブエナァ！！ロジだしって何だ！！2点はひどいだろ2点は！！( ；∀；)」
ネイチャ「さてでは次の方ドウゾー！」
リーチ「カカカ…俺が行こうか。本当は先頭がよかったが大将なら仕方ない。俺は俺の道を行く！( °∀°)つ」ﾋﾟｯﾋﾟｯ
ジョーダン「歌合戦で球団歌歌うやついる？(´･ω･`; )」
ネイチャ「橋口厩舎の英才教育というやつですね！さてさて判定の方はぁー！？」
ディープ「野球分かんないので」つ【5】
ブラタイ「俺阪神ファンだから…」つ【1】
ステゴ「俺は球団関係にいい思い出はねぇ…！まあでも歌はまあまあじゃね」つ【6】
アンライ「キョキョキョ…巨人はよく分からんが仲間のよしみ」つ【9】
ブエナ「野球分かんないしリーチだし…」つ【2】
ネイチャ「合計23点！うーん伸び悩んだか！」
リーチ「おい俺にだけ厳しすぎだろ審査員！ブエナに至ってはリーチだしって何だ！！( ；∀；)」
ネイチャ「球団歌はライバル陣営敵に回しちゃうので審査には向かないんじゃないですかねー。では最後！ジョーダンさんどうぞ！」
ジョーダン「うーんネタ枠だなぁ…じゃー俺くらいは普通に歌わせてもらいますよーっと」ﾋﾟｯﾋﾟｯ
～♪
ジョーダン「胸の中にあるもの～いつか見えーなくなーるぅもの…」（←恋ダンスのやつ）
ディープ「無難に攻めたねー」つ【7】
ブラタイ「まあ無難だな」つ【7】
ステゴ「まあまあじゃね？」つ【6】
アンライ「キョキョキョ…流行り曲を無難に歌うとはやはり四天王最弱…」つ【7】
ブエナ「まあジョーダンならこんなもんかしらね」つ【6】
ネイチャ「合計点33点！無難なところに収まりましたね～」
ジョーダン「どーせ前二頭のせいで勝ちはもうねーんだから無難でいーんだよ無難で。無駄に火傷する必要はねえ(´･ω･`; )」
ネイチャ「こういう枠もバラエティーには大事なんですよ！では09世代の皆さんありがとうございましたぁー！」
【09世代】合計85点／150点
ネイチャ「ではではっ、次の世代いきますよー…じゃかじゃん！でましたっ、一番年長03世代！」
辛めっていうか何も考えてなさそうw
ttps://shadai-ss.com/ 社台セレブマンション公式サイトだって
ほんとにセレブだな
そしてみんなｱｲﾄﾞﾙみたいだ
そういえばそれぞれ単体ではよく出てくるけど一緒にネタにされることないね
アドグル「やだどうしよ何歌おうかしらスティル！最近この曲がとてつもなくCB皇帝ソングなことに気づいちゃったんだけどこっちもシービー様から皇帝様へのラブソングみあるしー(*ﾉωﾉ)」ｷｬｰ
スティル「出、出～～www何聞いても推しCPのイメソンに聞こえる腐牝馬奴～～www」
ネオユニ「ふぁふぁふぁ…二冠馬だと言うのに何だこの私だけ蚊帳の外感は…」
アドグル「うーん迷うわどうしよどうしよ…よしっ、じゃあこれにする！(* ‘ω‘)つ」ﾋﾟｯﾋﾟｯ
～♪
アドグル「～愛ともいうその暴力でぇ、君とぉー二人で喧嘩したいっ☆」（←MAD HEAD LOVE）
ディープ「そういう層向けの作曲業ってアリですねー」つ【7】
ブラタイ「かっけー曲ですねー」つ【8】
ステゴ「エアグル先輩の娘さんならそりゃ完璧にきまってんじゃねーか！」つ【10】
アンライ「キョキョキョ…露骨な贔屓はだめですぞステゴ先輩」つ【7】
ブエナ「は…？尊いんだけど…めちゃCB皇帝なんだけど…？？でもグラスペでもいけるわね…てかこの世のケンカップルだいたいいけるんじゃない…神イメソン…？？」つ【10】【10】【10】
ネイチャ「合計42点、高得点！てかブエナさん点数は一人10点までですー(;´∀｀)」
スティル「は？何これCB×皇帝じゃん…CB皇帝のための歌じゃん…は？尊い…」
アドグル「でしょ！？原稿中ずっとこれがBGMだったからね私！！o(*ﾟ∀ﾟ*)o」
ネオユニ「ふぁふぁふぁ…蚊帳の外すぎないか私…」
ネイチャ「さてちょっと彼女らの言葉の意味はよく分かりませんが…次の方どうぞ！」
スティル「じゃあ私行くわね…CB皇帝イメソンはグルがサイコーのくれたから…私はこれにするわ…！！」
君がいるから 生きていけるからだからいつも傍にいてよ～♪」（←キセキ）
ディープ「歌唱力すごいですねー」つ【8】
ブラタイ「うっま！」つ【9】
ステゴ「おお、なかなかじゃねーの」つ【8】
アンライ「キョキョキョ…大人しい牝馬オタクが歌うとスゴいのはよくあること…」つ【8】
ブエナ「は…？ゴル×ジャスじゃん…めっちゃゴルジャスじゃん…共に生きてくゴルジャスソングじゃん……？」つ【10】
ネイチャ「おお、またしても高得点43点！なかなかの歌唱力でしたし納得ですね！」
アドグル「スティル…分かるわよ、王道過ぎるけどやっぱこれはゴルジャスソングよね…！！」
ネイチャ「いやーありがとうございました。さてでは次の世代…」
ネオユニ「Σちょっとー！！俺まだ歌ってないんですけど！？」
ネイチャ「あ、すみませんいましたね忘れてました」
ネオユニ「私！！世代の！！！二冠馬！！！クソッ、牝馬勢や息子にキャラが負けてこの目立たない感じっ…！ふぁふぁふぁ、しかし負けん！私は私の道を行くまでぇ！」
～♪
ネオユニ「この世界をはばたく 恐がらずに neo universe～」（←ラルクのNEO UNIVERSE）
ディープ「まあそう来るとは思いました」つ【6】
ブラタイ「うーんまぁ無難って感じですかねー」つ【6】
ステゴ「ひねりがねぇな」つ【5】
アンライ「キョキョキョ…さすがは父上」つ【8】
ブエナ「待って…スワーヴ×シュヴァルってどう表記すれば…？スワシュヴァって舌噛みそうだしスワーシュ…ヴリシュ…はっ！リチャグラ！リチャグラだわ！！」つ【5】
ネイチャ「合計30点！うーん他が高かったからちょっと見劣りしちゃいましたねー」
ネオユニ「何か俺にだけ厳しくない！？ブエナちゃんに至ってはもう完全に聞いてなかっただろ！テキトーだろ！！( ；∀；)」
ネイチャ「いやぁ一部層にブッ刺さってましたねえ。では03世代の皆さんありがとうございましたぁー！」
【03世代】合計115点／150点
ネイチャ「ではではっ、次の世代いきますよー…じゃかじゃん！でましたっ、次も牝馬の目立つ07世代です！」
ブエナｗｗｗｗ
適当に６点あげとけの流れと思いきや牝馬に甘かったりネオユニは５点。
オルフェらに対する採点はどうなるのか楽しみ。
ウオッカ「歌ぁー？鼻唄でいいだろんなもん_(┐「ε:)_ 」ﾃﾞﾛﾚﾝ
ダスカ「だめっスよウオッカちゃん、それじゃただの酔っぱらいの鼻唄っす」
ドリジャ「あ、えーっとぉ、俺最後でいいんでぇ、ここはやっぱ世代のダービー馬が最初にひとつ(；^∀^)」ｱｾｱｾ
ダスカ「ヲカちゃんチャンスッすよ、ここはひとつ熱いラブソングや片思いソング歌ってジャニ君にアピールするっス( ´ﾉω‘)」ﾋｿﾋｿ
ウオッカ「う、いや、つってもアタシマジで何もレパートリーなんて…」
ダスカ「この世の楽曲は8割だいたい失恋だの叶わぬ恋だそんなんばっかっスカら適当に歌えば何か当たるっスよ！」ﾋｿﾋｿ
ウオッカ「お前のそれも結構偏見なような…あ、そういやこないだ飲み屋のオヤジが女の想いを力強く唄った歌だって教えてくれたのあったな…それならいけるか_(┐「ε:)ノ□」ﾋﾟｯﾋﾟｯ
ダスカ「おおっ、なんスカなんスカ！？(0ﾟ･∀･)wktk」
ドリジャ（ワクテカしてるダスカちゃんかわいーなー(*´ω｀)）
～♪
ウオッカ「誰かに盗られるくらいならぁ あなたを 殺してぇいいですかぁ～（略）怨んでもォ～～怨んでもぉ～軀うらはら あなた 山がぁ燃ぉえぇるぅぅう～～～」（←天城越え）
ドリジャ「」
ダスカ「Σた、確かにオンナの想いを歌ってはいるっスけど！なんか！何か違うっス！！」
ブラタイ「うーん演歌としてはこぶし足りないし今一歩かなー。声量はスゴいんだけどねぇ」つ【6】
ステゴ「何つーか、オンナの怨念感じるなぁ…」つ【7】
アンライ「キョキョキョ…何やら背筋の寒くなる迫力であるな…」つ【8】
ブエナ「天城越えって有名演歌だけど、歌詞よく見るとなかなか過激なのよねぇー」つ【7】
ネイチャ「合計36点！誰かへ向けて歌ったのでしょうか、なかなかの迫力でした！」
ウオッカ「こんなもんか_(┐「ε:)_」ﾃﾞﾛﾚﾝ
ドリジャ「い、いやーさすがっすね何かよく分からんけどスゴかったです((( ；ﾟДﾟ)ﾉﾉﾞ」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
ダスカ「うーん伝わってないっスねー…まあいいっす次は私行くっす(*ﾟ∀ﾟ*)」
ウオッカ「おい…アタシがやったんだからお前もやれよ。ほれ、そこにいんじゃねーか想いを込めて歌って来いよ」ﾋｿﾋｿ
ダスカ「ふぇえ！？や、わ、私そんな恋愛の歌とか知らないッスよだから無理っス…！」ﾋｿﾋｿ
ウオッカ「この世の楽曲の８割は失恋か叶わぬ恋っつったのお前だろーが…いーから行ってこい！」ﾊﾞｼｯ!
ダスカ「うううー…分かったっス歌うだけだしこれくらいなら…(〃ﾉω) つ」ﾋﾟｯﾋﾟｯ
～♪
ダスカ「～ああずっとずっと一緒にいれたらいいのにぃ…本気なんです～…本気でぇ好きぃなんですぅ…」（←miwaの片想い）
ドリジャ「( ；皿；)」（←いろんな感情が渦巻いてる）
ウオッカ「せ…切ねぇな…」ｼﾞｰﾝ
ハーツ「やー凄い想いこもってるなぁー。スカーレットちゃん好きな馬とかいるのもしかして？(´・ω・`)?」
ダメジャ「ボクからは何とも言えないのじゃー」（まぁ気づかんじゃろなー(´･ω･`; )）
キンカメ「ワハハハ、お主は鈍いのか敏いのかよく分からんな！(´∀｀)」ﾜﾊﾊﾊ
ディープ「ううう、分かる…分かるよダスカちゃんそのどうしようもない気持ちいぃい…(´TωT`)」つ【10】
ブラタイ「片想い、か…アレ以来会うこともないあの美しい牝馬は…今どこで何してるんだろーなぁ…」つ【9】
ステゴ「片想いってんなら想い告げればよくねーか？あんまわかんねーなぁ」つ【6】
アンライ「キョキョキョ…ステゴ先輩は情緒がない…片想いは…しんどいのだ…」つ【9】
ブエナ「ああっ胸が…胸がきゅんきゅんするぅう…！感情がこもってて凄く心に来る歌い方だったわ…！」つ【9】
ネイチャ「合計43点！今までの最高に並びましたぁー！切ない片想いは同じ境遇の馬たちの共感を呼びましたねぇー」
ダスカ「まあ多分伝わってないっスけどそれでいいっスからね。素直に高得点喜んどくっスー」
ネイチャ「さてでは最後は牡馬に牡馬らしく締めてもらいましょう！ドリジャさんお願いします！！(*・ω・)つ」
ドリジャ「色んな感情が渦巻いて何を言えばいーか分からねぇ…だが！しんみりすんのは俺らしくねえ！！俺は！！俺らしく愛を叫んでやるぜぇえええ！！」ﾋﾟｯﾋﾟｯ
～♪
ドリジャ「微笑み忘れた顔などォ～！見たくはないっさぁあ～！あぁぁあーいをぅ取り戻ぉおせぇえええ～～！！」（←北斗の拳の『愛を取り戻せ』）
ダスカ「わージャニ君叫び声すごいっすかっこいいっスー」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
ウオッカ「へっ…ジャーニーらしーなぁ。しんみりした空気降っとんじまいやがったぜ」ﾍﾍｯ
ブラタイ「北斗の拳は俺も好きだなぁ」つ【8】
ステゴ「あー、まぁ悪くないんじゃね？テメーの心意気は伝わってきたぜ」つ【7】
アンライ「キョキョキョ…かぁっこいい…」つ【9】
ブエナ「シャウトの迫力が凄まじいわ、愛って凄いわね…」つ【9】
ネイチャ「合計42点！！愛を叫ぶ！素晴らしかったですドリジャさん！」
ドリジャ「へっ…本当の愛ってのは見返りを求めねぇもんなんだよ…！」
ネイチャ「全体的に恋や愛に溢れた切ない07世代でした！ありがとうございましたぁー！」
【07世代】合計121点／150点
ネイチャ「さぁここで07世代がトップに躍り出ました！さて次は～…じゃかじゃん！出ました最強12世代です！！」
忖度してるのはアドグルだけで、それ以外の面子には5点から8点の間で点数をつけている。
ブラタイ「( ･д･)」
【社台ＳＳ入り！ライバルは叔父ディープ！！】ﾊﾞﾊﾞｰﾝ
ブラタイ「(･д･ )」
【初年度種付け料は如何程！？とりあえずセレブの仲間入り！！】ｼﾞｬｰﾝ
ブラタイ「( ･д･ )」
ステゴ「なにボヤケた面してやがんだコノヤロー(#ﾟдﾟ)ﾉｼ( >д」ﾎﾟｸﾎﾟｸ
ブラタイ「いやあ……菊花賞から足掛け２年と少し、まるで夢のような日々だったなあ、と(･д･；)ゞ」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
ステゴ「そりゃまあ、弟の下位互換みたいな扱いされてたはずが、気がつきゃ七冠馬の親父だもんなあ」
ブラタイ「馬生バラ色ってこのことですかねえー(･∀･ *)」ｴﾍﾍｰ
ステゴ「なに寝ぼけてやがるバカヤロー、オレみてーにグランプリホースに三冠馬二冠馬、とどめに障害の絶対王者輩出してからものを語れってんだコノヤロー(#ﾟдﾟ)ﾉｼ( >д」ﾎﾟｸﾎﾟｸ
ブラタイ「精進しますぅーﾉｼ(；>д<)」ﾋｨｰ
ステゴ「ったくテメーみてえな勘違いの半可通が厄介なんだバカヤロー。オレが駆け出しの頃には一に挨拶二に礼儀、三四がなくて五に平身低頭ってなもんだった。近頃の若え種馬ったらまったく……」ｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞ
ブラタイ「うへえ……」ｹﾞﾝﾅﾘ
ステゴ「まあオレぁくたばって引退したけどもよ、こんだけ産駒の実績上げりゃあ並ぶもんがいやしねえっつう、か？」ﾑﾝｽﾞ
サッカー「おﾞゥﾞ」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
ステゴ「(ﾟдﾟ )」ﾋﾟｨｴｧｯ
サッカー「おンどれァ、また偉そゥに年下に講釈垂れとるンかァ……？」ｺﾞｺﾞｺﾞ
ステゴ「ちぁいます伯父貴っ、ちがいますぅ(ﾟдﾟ三ﾟДﾟ)」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
サッカー「あﾞァﾞ！？おどりゃァさっきまでこいつンとこペチペチ叩いとったンならァﾞ！！」ﾄﾞｩﾝｸﾞ
ステゴ「ぱぶぁー！？ );:３ﾟ)∴ﾟ,'」
サッカー「おﾞゥ若ェの、甥っ仔が無礼してすまンかったのゥ。まあ今後も頑張りンさいなァ」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
ブラタイ「今後も図に乗らないように精進いたしますぅー(((( ﾟдﾟ))))」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
ハーツ産駒は15回の２着を経て右回りGⅠ初制覇だね、おめでとう
馬鹿親父が歯噛みしてそうｗ
リスグラ「リィチャ～ドぉぉぉ！テメーどのツラ下げて栗東へ戻って来やがったー！」ヽ(`Д´)ﾉﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
スワリチ「テメー、っつーか、手前は上手く替えられたが、枠はどーにもならねーよ…」＿( _´ω`)_ﾍﾟｼｮ
リスグラ「まぁ、オマエが負けてくれたおかげで、アタシが親父に右回りG1プレゼｎ・・・
[ホープフルS]
タイフラ「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァーッ！！！！」┣"┣"┣"┣"┣"
ジャンダル「←これ『ム』だけ略す必要なくないですかー？」ドドドドド
ステフー「届かねーぞコンチクショー！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ステゴ「 バ カ ヤ ロ ー ！！」_(:3 」∠)_
リスグラ「・・・」( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ
スワリチ「み、右回りG1勝ったな…。しかも、意外にアッサリと」(゜_゜;)
(意外は失礼か、一番人気だし)
サンデーの3×3でも問題ないぜ！
もっと問題ないぜ！
おまけに新馬3着のステゴっ仔シャルドネゴールドも500万を快勝
牡馬２頭の活躍でロックの前走は力負けじゃないと確信させてくれたね
ジャスタ「歌…あんまり歌わないけどオーナーから貰ったCDはいっぱいあるからその辺なら歌えるのうぇいー(´・ω・`)」
フェノメ「シップ君てなに歌うめの？あんまり想像つかないめのー」
ゴシップ「まーボクは君らに任せて何か適当にお茶濁すから頑張ってよ(ﾟωﾟ)」
フェノメ「そんな堂々とサボり宣言されても困るめのぉー(´・ω・`)」ﾒﾉｰﾝ
ゴシップ「しょーがないなぁもー。面倒なことはさっさと終わらすに限るから最初いっちゃうからねー( ﾟωﾟ)つ」ﾋﾟｯﾋﾟｯ
～♪
ゴシップ「たべちゃうぞ(ﾟωﾟ)
たべちゃうぞ(ﾟωﾟ)
おなべゆでて(ﾟωﾟ)
たべちゃうぞ(ﾟωﾟ)」（←ガチャ〇ンのたべちゃうぞ）
フェノメ「めのー、終始真顔なのが何かすごくイヤめのぉー(´・ω・`)」
ジャスタ「よくもまぁこんな歌見つけて来るのうぇい(；`・ω・)」
ネイチャ「う、うーん何でしょう視聴率が今ガクンと落ちたような…まあすぐ盛り返すでしょう、判定の程は！？」
ディープ「もうちょっと感情込めて歌えるといいかなぁー」つ【6】
ブラタイ「小さい子向けの歌ってのも斬新でいいんじゃないか？俺は好きだな」つ【8】
ステゴ「ケッ、奴の意地の悪さが透けて見えてらぁな」つ【5】
アンライ「キョキョキョ…何やら得体の知れぬ悪の波動を感じる…」ｶﾞｸﾌﾞﾙつ【10】
ブエナ「もうちょっと可愛く歌ってくれたらいいんだけど、ひたすら真顔なのはちょっと怖いわ…」つ【7】
ネイチャ「合計36点！評判が分かれますがなかなかの点数なのではないでしょうか！では次の方お願いいたします！」
ゴシップ「ふー終わった終わった(゜ω゜)」
フェノメ「やる気が感じられなかっためのぉー」
～♪
ジャスタ「～閉ざされたドアの向こうにぃ、新しい何かぁが待ぁっているぅ～」（←終わりなき旅）
フェノメ「めのー、めっちゃめっちゃ上手いめのぉー！( ; ゜Д゜)」
ゴシップ「基本努力家だから、何やっても練習重ねて上手くなるんだよねジャスタ君はねー」
ネイチャ「おおっ、これは自身の引退式で流れて涙を誘った曲ですね！判定の程は！」
ディープ「いや、歌唱力スゴいねーさすがだよ」つ【9】
ブラタイ「引退式で流れる曲は感動的だよなぁうんうん」つ【10】
ステゴ「あー、なかなかうめーじゃん悪くねーな」つ【7】
アンライ「キョキョキョ…先程との落差で素晴らしく感動したぞ…！」つ【9】
ブエナ「尊い………」ｽｯつ【10】
ネイチャ「出ました過去最高点45点！！さすが2014年度世界ナンバーワンホースです！」
ジャスタ「思ったより評価してもらえて光栄なのですうぇいー(´・ω・`)」
ゴシップ「まージャスタ君は心配ないけど次は君だよー？締めに何を歌ってくれるのかな？」
フェノメ「ふふふ、何を歌うかなんてこの大会始まった瞬間から決めてるめの…！」ﾒﾗﾒﾗ
ネイチャ「さてではラスト！フェノーメノさんよろしくお願いします！」
フェノメ「国民皆が知ってるこれを歌わずして何を歌うというめのぉー！( ﾟ∀ﾟ)つ」ﾋﾟｯﾋﾟｯ
～♪
ジャスタ「…まぁ、正直ちょっと予測はしてたのうぇい(´・ω・`)」
ゴシップ「そしてこの無駄な歌唱力ねー。調教師の調教の成果かなー(゜ω゜)」
ネイチャ「う、歌合戦で歌う曲なのかは置いておいて…とりあえず判定の程はー！？」
ディープ「普通に上手いけど判断基準がよく分からないので」つ【7】
ブラタイ「うーんダービーの国家斉唱に使えそう」つ【8】
ステゴ「傾いてんなー」つ【6】
アンライ「キョキョキョ…何やら背後からその筋の人のような調教師の視線が見える…」つ【8】
ブエナ「歌に関しては何ともいえないから純粋に歌唱力を評価させてもらうわ」つ【8】
ネイチャ「合計37点！！歌唱力は凄いのですがいかんせん選曲が…それでも十分な点数ですけども」
フェノメ「何でめの！国民で知らない人はいないめの！これ以上ない選曲めのー！ι(｀ロ´)ノ」ﾌﾟﾝｽｺ
ジャスタ「まぁ確かに知らない人はいないうぇいが…(´・ω・`)」
ゴシップ「いやー調教師の調教の賜物だねぇー」
【12世代】合計118点／150点
ネイチャ「うーんトップには及びませんでしたが中々の点数！さて残すところはあと二チーム…次はどっちだ！出ました！現役も種牡馬も最強世代の04世代です！！」
ありがとうございます！
【タイフラくんとロックちゃん】
～少し昔の白老ファーム～
タイフラ「あっはじめまして きみのお父さんもこの牧場出身で三冠馬なんでしょ？」
ロック「（いきなりなんなのこいつ）そうよ！私もパパみたいな三冠馬になって、
パパが勝てなかったがいせんもんしょうに勝つんだから！」ﾌﾟﾝｽｺ
タイフラ「でも女の子だからできても牝馬三冠でしょ？僕こそ父さんが勝てなかったクラシック勝って
君のパパ以来の三冠馬になるんだ！」ﾌﾌﾝ
ロック「お、おんなのこでもダービー馬にだって三冠馬にだってなれるんだから！勝負よ！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
タイフラ「おっなかなかやるね！勝負だ！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
～新馬戦～
ロック「勝った！あいつに勝った！」ﾋﾋｰﾝ
タイフラ「く、くそっっ！でも牧場時代からはまだ僕の５０勝４９敗だからな！」ぜーはーぜーはー
ロック「子供時代は数に入らないわよ！私のほうが先にG1勝つんだから今にみてなさい」ﾌﾌﾝ
～ホープフルＳ～
タイフラ「やった！G1勝った！しかも父さんはじめての右回りだ！」
ロック「あいつは早速G1勝って、私は１番人気の９着…こんなんじゃ顔を合わせられない」ｼｭｰﾝ
タイフラ「……阪神ＪＦはおまえらしくなかったよ いつかまた、今度はG1で一緒に走ろう」ｷﾗｰﾝ
ロック「えっっ…」ｷｭｰﾝ
「そ、そそそそうね！あのときは同じパパのよしみでライラにゆずってやったのよ！
あんたとだったら負けないんだから！」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ
ハーツ「いやあ、右回りG1勝って、早速お嫁さん候補まで見つけたかな？さすが僕の仔だなあ」ﾎｸﾎｸ
オルフェ「ちょっと！うちの娘になにを！ハーツさあああん！( ;皿;)」
安定のスワリス可愛い
【注意、少しだけシビアです】
ステゴ「おうバカ息子。オメーの荷物まとめておいたからな」
フェスタ「ありがと親父………」
ステゴ「それにしても何だよ。いいトシなんだから本とかDVDとかねーのかよ」ｼｹﾃﾔｶﾞﾝﾅｰ
フェスタ「……親父、すまねー」
ステゴ「……何がだよ？」
フェスタ「シンジケート解散させちまった」
ステゴ「……おう」
フェスタ「BSS追い出されることになった」
ステゴ「おう」
フェスタ「……役立たずでごめ」
ステゴ「フェスタ、それは違うぞバカヤロー」
フェスタ「………………は？」
ステゴ「オメーはよくやった。だけど、結果が出なかった。そんだけだ」
フェスタ「親父…………」
ステゴ「和泉さん所縁の牧場で世話になるそうじゃねーか。生きてりゃ充分勝ち組よ」
フェスタ「生きてるなら勝ち組？」
ステゴ「おう。まだ種牡馬続けられるだろ？
プライベートだけど。しかし、どう足掻いても俺は無理だ。死んでいるからな」
フェスタ「………………」
ステゴ「生きてりゃなんとかなる。残ったガキから三冠馬が出るかもしれんし、オメーの娘がダービー馬出すかもしれん。そんとき、種付け出来るようにしとくのが、オメーの役割よ」
フェスタ「そうか、少し気が楽になったよ。ありがと親父」
ステゴ「たまには親父面させろコノヤロー」
ついでに親父が死んだときも普通に種付けしてたらしいけど
そういやシップはBRFで親父と同じ馬房使ってるんだよね
この世にいるときはもしやシップと同居？
ハーツ「誰から行く？」
キンカメ「ワハハ、最後はお主しかないじゃろ！ダメジャーどうだ？」
ダメジャ「ボクがトップバッターなのじゃ？いいけど何がいいのじゃー？」
ハーツ「んー、牝馬もいるし点数狙いで…これとかは？」
キンカメ「ワハハ、いいのーワシ結構好きじゃぞこれ( ´∀`)」
ダメジャ「わかったのじゃー、これにするのじゃー(*´・∀・)つ」ﾋﾟｯﾋﾟｯ
～♪
ダメジャ「～そぉーの船ぇを漕いでゆけぇ～♪おぉ～まえの手で！漕いでっゆけぇえ～♪」（←宙船）
ハーツ「ジャ〇顔がジャ〇ーズ歌う、なかなか効果あるんじゃないかなー？」
キンカメ「ワハハハ、歌でワシらに敵う世代などおらんことを見せつけてやらんとな！」
ネイチャ「素晴らしい歌唱力に誰もが認める甘いマスクのジャ〇顔！さて判定の程はー！？」
ディープ「イケメンずるい」つ【9】
ブラタイ「さすが我が同期！」つ【10】
ステゴ「あーあー背の高いイケメンはこれだからバーロー」ｹｯつ【8】
アンライ「キョキョキョ…文句なしだがジャニー〇顔ずるい」つ【9】
ブエナ「はぁーーー…尊い…素敵…さすが伝説の04世代……」つ【10】
ネイチャ「出ました合計46点最高点です！！さて次の方、この流れを維持できるかー！？」
ダメジャ「まぁまぁなのじゃー(´・ω・`)」
キンカメ「ワハハハ、ではワシも本気を出すか！全世代、我らの力で突き放してやるぞ！！」
キンカメ「うーむ歌の印象もあるからのー。おお、そういえばドゥラが洋楽だったな。ワハハハ、ここは格の違いを見せてやろうかのー！( ﾟ∀ﾟ)つ」ﾋﾟｯﾋﾟｯ
～♪
キンカメ「～♪Watch it bring you to your sha na na na na knees knees I wanna watch you bleed～！！♪」（←ガンズアンドローゼズのWelcome to the Jungle）
ネイチャ「( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ」
ハーツ「やーさすがさすが」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
ダメジャ「キンカメの洋楽は全部スゴいけどこれは特に迫力満点なのじゃ～」
ネイチャ「はっ！あまりの迫力に圧倒されてしまいました私としたことがっ…！さてでは判定の程はー？！」
ディープ「…や、スゴいとしか」つ【9】
ブラタイ「俺の同期が凄くて震えてきた」つ【10】
ステゴ「…ケッ」つ【9】
アンライ「キョキョキョ…口開けたまま聞き入ってしまったわ…」つ【10】
ブエナ「カッコイイ……///」ﾎﾟﾔｰつ【10】
ネイチャ「ななな何と！合計48点！！凄まじい高得点を叩き出しましたっ…こ、これは凄まじい！」
キンカメ「ワハハハ、こんなもんじゃのー( ´∀`)」
ダメジャ「さてじゃあトリは任せたのじゃーハーツ」
ハーツ「はいよー。あの曲でいいよね？」
キンカメ「ワハハハ、勿論じゃ！我らの圧勝はもう見えておるが、本気で頼むぞ( ´∀`)」ﾜﾊﾊｰ
ハーツ「そりゃーね、手は抜かないよ。ディープ君とステゴさんにも10の札あげさせてやるよ…！( ﾟ∀ﾟ)つ」ﾋﾟｯﾋﾟｯ
ハーツ「♪～Following the hearts cry I am deep pool I am that dark spring…～♪」（←リバーダンス演目・The Hearts Cry）（※超ソプラノ）
ネイチャ「………( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ」
キンカメ「ワハハハ、いつ聞いてもプロじゃなー。カラオケで歌う曲ではないがこれほどの歌声じゃ、文句はないじゃろー( ´∀`)」
ダメジャ「国家とか歌ってるし今更なのじゃー。牡馬が出せる声限界突破してるのじゃー」
ネイチャ「う、美しい……は、判定、どうぞ……( ﾟдﾟ)つ」
ディープ「先輩ほんとずるい…」つ【10】
ブラタイ「もーマジでやだこのチートイケメン」つ【10】
ステゴ「ぐぬぬぬ…何か意地でも満点出したくねえぞコノヤロー…！」つ【9】
アンライ「キョキョキョ…美しい…つーか牡馬の歌声じゃなくね…？」つ【10】
ブエナ「美の権化かよ………………( ﾉω`)」つ【10】
ネイチャ「なな、何と合計49点！！あわや満点というっ…！恐ろしいチームがここに来て…！」
ハーツ「チッ、空気読まねーケチくせぇ幽霊のせいで満点逃した( ﾟ皿ﾟ)」ﾁｯ
ダメジャ「まぁでもほぼ満点みたいなものなのじゃー。ボクも洋楽か演歌で技術アピールした方が点数伸びたかもなのじゃー(´・ω・`)」
キンカメ「ワハハハ、しかしこれだけ取れば十分じゃろ！我らに敵う世代などないことなど分かりきっておったがなー！( ´∀`)」ﾜﾊﾊｰ
【04世代】合計143点／150点
ネイチャ「い、いやーここに来ておっそろしい世代が出てきてしまいました…２着以下を大きく突き放して独走状態です！」
ネイチャ「さて皆さま、もう残すところはあと一世代となりました…！最後どう締めてくれるか楽しみですねぇ～。では満を持して大トリ！11世代の登場です！！」
11世代は全員歌が上手そうには思えないがどう戦うつもりなんだ…
個人的には、シビルさんの夢.や.ぶ.れ.て はガチ泣きレベルのイメージ
オルフェ「ちょっとー！！やなんだけどアレの後！！せめて順番逆ならよかったのに何コレ俺らいる！？(;´Д｀)」
カナロア「せっかくの大トリなのに無駄なプレッシャーかかっちまったな…容赦ねーなあのトリオほんとに…(´ω｀;)」
ウインバ「大丈夫だよーオルフェ君ならきっと50点出せるよー！( * ・ ω ・ * )」
オルフェ「無茶言うな！！」
カナロア「いや、つーか誰から行くよ？お前何歌える？」
オルフェ「俺は…CMで流れてる曲とか店とかで流れてる曲くらいなら」
カナロア「Σ流行り曲についていけない年寄りかテメーは！！」
オルフェ「だって流行りアーティストとかわかんねーし俺！あーあとは、母ちゃんが昔聞いてたやつとかなら…」
カナロア「あーもうじゃそれでいいわそれで、とっとと歌ってこい」
オルフェ「お、おう…じゃあこれとか(；・ω・)つ」ﾋﾟｯﾋﾟｯ
～♪
オルフェ「～ギンギラギンにさりげなくぅ～そいつがおーれのやりぃかたぁ～」（←ギンギラギンにさりげなく）
ウインバ「オルフェ君かっこいいー( * ´ ω ｀ )」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
カナロア「マッ〇かよ！古いなオイ！！」
オルフェ「だっからあんま知らねーって言ったじゃねーか！」
カナロア「そして普通に音程外れてるし下手か！！音痴か！！(＃ﾟДﾟ)」
オルフェ「普段歌わねーんだから仕方ねーだろ！そういうテメーはどうなんだよチクショー！！( ;ﾟ皿ﾟ)ﾉｼ」
ネイチャ「はいはい喧嘩しない喧嘩しない。さてでは審査員の方、評価をどうぞ！」
ブラタイ「歌唱力はアレだが、頑張りを評価したい」つ【7】
ステゴ「練習不足だバカヤロー」つ【3】
アンライ「キョキョキョ…マ〇チというチョイスはなかなかいいと思うが音程外れてるのはちょっとな」つ【6】
ブエナ「まぁでもそこがカワイイということで」つ【8】
ネイチャ「合計30点！ちょーっと伸び悩みましたかねー？」
カナロア「低すぎるわけでもねーからネタにもならねーし毒にも薬にもならねー…何だお前三冠馬のくせに」ｹｯ
オルフェ「Σ三冠馬関係なくね！？そういうテメーはどうなんだっつってんだろが！！( ;ﾟ皿ﾟ)ﾉｼ」
カナロア「けっ、しゃーねぇなぁ、オレのカレン先輩に捧げる全力のラブソングに聞き入りやがれぇえ！」ﾋﾟｯﾋﾟｯ
～♪
カナロア「～愛にぃーっ気づうぃてくだっすあぁい僕がぁ～♪抱き締めてあっげっるぅ～♪」（←ロマンス）
ウインバ「わーカナロア君うまーい( ・ ∀ ・ )」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
オルフェ「きもっちわり」
カナロア「おいゴルァ！何が気持ちワリーんだ心を込めて歌っただろーが！！」
オルフェ「いやなんか上手いけど歌い方がキモいしイラッとくる」
カナロア「うるせーよこの曲はそれでいいんだよコノヤロー！これはカレン先輩へのあくなき想いを込めてだなっ」
オルフェ「カレン先輩も可哀想に…」
カナロア「てめさっきから喧嘩うってんのかチクショー！！( ;ﾟ皿ﾟ)ﾉｼ」
ネイチャ「はいはいだから喧嘩しないの！なかなか迫力あってよかったですよ？では判定のほどはー！？(*・ω・)つ」
ブラタイ「絶妙なキモさがこの歌らしさ全開で俺はスゴかったと思うぞ！」つ【10】
ステゴ「ちっときめーけどこういう歌だしまあアリだろ」つ【7】
アンライ「キョキョキョ…多少気持ち悪くても全力で愛をぶつけるのはよいことだと思うぞ…」つ【8】
ブエナ「ま、まぁ愛の形はそれぞれだからね…」つ【7】
ネイチャ「合計37点！それなりの点数になりましたが一頭厳しめな方がいてちょっと伸び切れませんでしたねー」
カナロア「ねえディープさん点数に私怨入ってません？」
オルフェ「で、残るは一頭なわけだが…」
ウインバ「ボクー？うーんなに歌おうかなぁー( * ´ ω ｀ )」ﾋﾟｯﾋﾟｯ
カナロア「…おい、こいつって何歌うんだ？そもそも歌えるのか？」
オルフェ「知らねー…オレも見たことねーわ…未知数過ぎんな…(,,・д・)」
ウインバ「じゃーこれにしようかなー。ボクが大好きな歌なんだー」ﾋﾟｯﾋﾟｯ
ウインバ「♪～俺の心はお見ぃ通ぉおしぃ～ せぇなぁでぇ吠えてる唐獅子ぼぉおたぁん～～」（←高倉〇の唐獅子牡丹）（※ド低音）
ネイチャ「………( ﾟДﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ」
カナロア「うっっっっま、しっっっぶ」
オルフェ「そ、そういやコイツ高〇健語れる系だったわ…ギャップがやべえ…(;´A｀)」
カナロア「つーかよく考えりゃハーツさんの子だし上手いのは予測できたなぁ…」
ネイチャ「さ、最後にまた凄い馬が現れましたね！さてでは判定のほどはー！？」
ディープ「健さんかっこいい…！」つ【10】
ブラタイ「やー渋い、ド低音のギャップ凄い」つ【10】
ステゴ「う、こりゃ、伯父貴の面子もあるしさすがに評価しねーわけにゃいかねーか」つ【10】
アンライ「キョキョキョ…あまり分からん世界だが渋かっこいのはわかった…！」つ【9】
ブエナ「ギャップ萌かよ………（鼻血）」つ【10】
ネイチャ「合計49点！満点には及びませんでしたが父に並んだ最高得点！いやはやシメに相応しい歌声ありがとうございました！」
カナロア「まあお前が３０点だった時点で俺らが何点とろーが勝ちは無かったんだけどな」
オルフェ「エラソーに言ってっけどテメーだって大した点数じゃねーだろコノヤロー！！(＃ﾟДﾟ)」
ウインバ「ねーねーオルフェ君どーだった？上手に歌えてたー？( * ´ ω ｀ * )」
オルフェ「お、おう…オメーに関しちゃオレは何も偉そうなこと言えねーわ…」
【11世代】合計116点／150点
ネイチャ「ではでは、結果発表参りますよ～。全世代の合計点数の順位はこちらになります！！」
第1位 04世代 143点
第2位 07世代 121点
第3位 15世代 120点
第4位 12世代 118点
第5位 11世代 116点
第6位 03世代 115点
第7位 09世代 85点
ネイチャ「やートップとドベが突き抜けてるだけであとはほぼ団子状態、ハナ差の接戦でしたね！」
ネイチャ「というわけで、ぶっちぎり優勝した04世代には有馬温泉ペアチケットを差し上げます！(*・ω・)つ□」
キンカメ「ワハハハ、やはり競走成績だろーが歌だろーが種牡馬成績だろーが我が04世代こそ最強じゃな！( ´∀`)」ﾜﾊﾊｰ
ハーツ「え、てかネイチャさんこれ一枚しかないんですか？」
ネイチャ「そーなんですよ予算の関係ですみません(,,・д・)」
ダメジャ「うーんどうするのじゃー？」
ハーツ「あんま争いたくないしなぁ…そうだ、これ使って一頭分を割り勘して三頭で行こうよ。それならいいんじゃない？」
キンカメ「ワハハハ、いいのいいのー！年末年始は同期水入らずゆっくり温泉につかって過ごすとするか！」
ダメジャ「もーボクらもいい加減年だしそれくらいのご褒美あっても許されるのじゃー。楽しみなのじゃー(*´ω｀*)」
オルフェ「うーんなんつーか、こういうの勝つにはあーゆうチームワークとかもいるんだろうなぁ…」
カナロア「あそこめちゃめちゃ仲良いもんなー。ああいう年の取り方してーわって結構思う」
ウインバ「ボクはおじいちゃんになってもオルフェくんの親友だからねー！( * ´ ω ｀ * )」
ネイチャ「さてでは長々とお付き合いくださった視聴者の皆さまありがとうございましたっ！またよろしければ次の機会にお会いしましょう！ではではっ、ネイチャCTVでしたーっ！( ´∀`)ﾉｼ」
乙
毎日密かに楽しんでました
面白かったです
ありがとうございました
めのめのの君が代は予測できたw
でも、バリちゃんの◯倉健語れる系のことは忘れてた…
良いお年を！
オルフェ「う、うるせー！いいだろ別に！」
ディープ「ジャーニー君は結構上手なのにねえ。」
ドリジャ「母ちゃんが仔馬の頃に色々やらせたんすけど、こいつ練習さぼってばっかで。」
オルフェ「だって、面白くねーんだもん。」プイッ
キンカメ「ワハハハ！好きこそ物の上手なれというからのー。」
ダメジャ「そういえば、オルフェ君の趣味というか好きなことは何なのじゃー？」
オルフェ「好きなこと…？」ｷｮﾄﾝ
オルフェ「走ることっす！」
ディープ「…あーーー。」
ドリジャ「すみません。コイツ、競争能力にステータス全振りしてる系の奴でして。」
バリ「オルフェ君、かっこいいーー。」
ハーツさんは歌唱力もしっかり遺伝させてるんだな
14世代がカラオケしたらどうなるんだろ
わんわんやヌーヴォちゃんが超絶歌唱力だったらギャップどころの話じゃないｗ
バゴ「お義父さぁーーーーン！あけましておめでとうござまァーーーーッス！」ﾄﾞｺﾞ
ステゴ「ぐあーーーーー！？」ﾋｭｰﾝ
ブラバゴ「お祖父ちゃーん」ﾍﾟﾁ
ステゴ「あふんっ」ﾍﾟﾁｮ
＿(┐Lε: )＿～[]ﾊﾗﾘ (ﾟ∀ﾟ )
ドリジャ「親父や弟に負けてたまるかコノヤロー！俺もブラタイさんみたいにＧ１七勝するぐれーのビッグでパワフルな産駒が産まれますよーにっっ！！」ﾋﾟﾛｯ
フェノメ「産駒の飛躍を祈願するめのぉー！(｀>ω<)ノ[]」ﾋﾟﾛｯ
ドンナ「オォーーーッホホホ！アタクシの仔も大活躍祈願ですわよォーーーーッッ！！」ﾋﾟﾛｯ
ジャスタ「みんな大吉なら、ボクもきっと大吉なのうぇい！(｀･ω･)っ))」ｺﾞｿｺﾞｿ
ゴシップ「いつ大凶がきてもおかしくないチキンゲームだと思うけどねえー( ﾟωﾟ)」ﾎﾞｿｯ
ジャスタ「ゑぃ？(･ω･｀)ノ[]」ﾋﾟﾛｯ
ゴシップ「懐かれちゃったねえー」
ロジ「ククク……場が動いた」
リーチ「カカカ……カオス理論に基づけば籤を引くは今！」
アンライ「キョキョキョ……産駒の飛躍と我らの発展よ、今こそ！」
ﾋﾟﾛｯ
ジョーダン「だ、だったらオレもぉー！」ﾋﾟﾛｯ
キタブラ「馬生いろいろ、競走馬としては優秀と見なされても種牡馬としては失格と見なされかねない……せめて今の運気を知ろう、えいやっ」ﾋﾟﾛｯ
ブラタイ「息子の七光りなんて言われないためにも！第二第三のキタブラくんをっっ！」ﾋﾟﾛｯ
ウオッカ「………///」
ダスカ「あー不貞寝しちゃったッス。私も恋愛運を…」
ダンムー「ダメジャと結ばれるか運試しよーーー！！！」
ダメジャ「ストーカーは怖いのじゃー、でも今年の産駒の健康を祈願するのじゃー。」[壁]_･)ﾁﾗｯ
シーナ「今年もドンナちゃんと…」
シュヴァ「姉さんはほっといて…今年もG1を勝ちたい！！そして牡馬らしくなりたい！！」
ジャッカル「がるるーぅ(( ﾟｗﾟ ))」
イスラボ「今年は戌年だからってずいぶん張り切ってるけど…君たちれっきとした馬だよね！？」
プリンス「間に合ってないんだよなあー」
プリンス「先輩なんとかしてくださいよー< ｀∀´>(´･ω･｀)」ｳｪｰﾊﾊﾊ
テイオー「僕の孫か曾孫で活躍する馬が出てきますように」ﾋﾟﾛｯ
ネイチャ「あやー、新年早々えんぎわるいねえー？」
テイオー「参っちゃったなあ、でもまあ、これも神様からの戒めと思えばいいことさ」ｷﾗﾘｰﾝ
ネイチャ「いやいや、子孫の活躍に関わることだし悪いものは早めに祓っておいた方がいいよ。なんならボクが預かって祓っておこうじゃないか」
テイオー「うーん、それもそうだね。じゃあネイチャくんにお願いしようかな」
ネイチャ「任しといてくれたまえ。じゃ、ここで一旦別れようか」
( ´∀｀)ﾉｼ ．．．(´･ω･)ﾊﾟｶﾎﾟｺ
|д')дﾟ)ﾆｭｯ (´∀｀ ) ．．．(´･
牝馬①「アタシにテイオー様の運気をちょうだああああああいぃ！！」
牝馬②「アタクシなら祓いのけてみせますわあああああああぃいぁ！！」
ネイチャ「さあさあ今年もテイオーくんの籤を巡って熱いハンマープライスの始まりだっ。それでは基準額は……○○万からスタート！」
牝馬①「700万！」
牝馬②「1000万！」
牝馬①「2500万！！」
牝馬②「5000万！！」
ネイチャ「いやー、凄い白熱っぷり。持つべき友は偉大な同期だなあー」ﾊｯﾊｯﾊｰ
オグリ「今年もでぇりゃー芦毛馬が出てきてちょー！( ﾟ∀ﾟ)ノ[]」ﾋﾟﾛｯ
タマモ「ポンキチ、マルカジリ( ﾟ皿ﾟ)」ﾑｼｬﾑｼｬ
ナリブー「今年はぁ……ぷんむぁ！！強く輝く美しき黒鹿毛の筋肉がターフを席巻するとみたぁああああああ！！！」ﾋﾟﾛｯ
ライス「いいよ会長今年もキレてるううううう！！！」ﾑｷｰﾝ
ボリクリ「筋肉がキラッキラだぜええええええ！！！」ﾑｯｷｰﾝ
ゴシップ「……」ﾋﾟﾛｯ
ドンナ「オォーーーッホホホ！！ざまみろぷーですわ！アタクシが大吉だったのに対して白いのは小吉ときてますわよォーーーッホホホ！！！」
ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ(* '∀')ﾉｼ(ﾟωﾟ )
ゴシップ「ドンナちゃんの美容について占ったんだけどねえー」
ドンナ「なぬ？」
ゴシップ「あ」
ドンナ「ぬ？」ﾍﾟﾁｮ
ゴシップ「ウグイスの糞だー、美容にいいらしいよー？」
ドンナ「あらやだ早速、ってなるかああああああああ！！！」ﾌｫｧｰｰｰ!!
ハープ「はぷ、今年も美味しいものが沢山たべられますように」ﾋﾟﾛｯ
根拠はないけど大丈夫だから！！
リヴェ「ふぉー(ΦωΦ｀)」ﾋﾟﾛｯ
イスラボ「今年から種牡馬としてやっていけるか運試し！！」ﾋﾟﾛｯ
ミホシンザン「はい、6等のポケットティッシュね。」
オペラオー「和田あああああーーー！お前の運命を占うぞおおおおおーーー！！！」ﾁｭﾄﾞｰﾝ
シンザン「やかましいわーーーー！！おみくじは静かに引かんかーーーー！！！！」
ウインバ「オルフェ君と子供達の健康運を占うよー。」( * ・ ω ・ * )ﾉ ﾋﾟﾛｯ
まさか引退後は種付け時期以外は謎の覆面競走馬としてまだまだ稼ぐとか？
どこのキタサンミカヅキだよw
一体、何オペラなんだ…
そういや新しいゼルダの伝説やっているが競馬と言うか馬好きなスタッフいるだろうな
最後物凄い脚で飛んできたな
一瞬内にヨレたのさえなければ着順は上がってただろうがこれは父譲りのクセか？
見た目もそれ以外もオルフェに似た馬っぽいな
スパーダドーロめっちゃかっこいい仔だね
オルフェはイケメンよりも綺麗な馬を多く出す傾向にあるのかな？
オルフェはかなーり繊細で環境変わるとすぐ痩せちゃうらしい
あと周りが暴れてると一緒になってすぐ暴れるらしく、４０度の熱があっても暴れるって言ってたw
餌の食べ方にも個性があって、オルフェ、めのめの、ダメジャあたりは散らかして食べて、ディープやキズナは綺麗に残さず食べるそうだ
確かにダメジャさんめちゃくちゃに散らかしてた
じゃすたん大人しくて可愛くてこっちに顔すごい近づけてくれた
ハーツさんは水飲ませにきた係の人に鼻先でバケツ持ち上げて水ぶっかけてた…
一番プライド高くて殺気が凄くて係の人も命がけだと…すんごい凛々しかったよ、あと見た目が７、8歳で若いとかそういうレベルじゃなかった波紋使いだわ美しかった
前走から二連続でオルフェ産駒の次の着順なんだが…
このスレ見てるとただの偶然とは思えないｗ
前走がいらなかったんじゃないかとも言われてるしあんまり焦らない方がいいんじゃないか
陣営はそんな気楽にはいられないのもわかるけど
大将スレやこのスレに慣れていると混ぜるな危険の名前だな…
キタブラ「年度代表馬と最優秀４才以上牡馬の二冠を得ることが出来ました。皆様本当にありがとうございました」m(_ _)m
ダノプレ「ライラちゃん、最優秀２歳牝馬満票おめでとー！」
ライラ「ありがとう、ダノン君も最優秀２歳牡馬だね♪」
レイデオロ「最優秀３歳牡馬は嬉しいけど、そんなに出走していないので形見が狭いです」
ソルスタ「それをいうなら私も最優秀３歳牝馬は他の馬もいるのに……」
ヴィブロス「ならばこれからの走りで証明するしかないわね」(最優秀４歳以上牝馬)
レッファ「やっと初登場！」(最優秀短距離馬)
ゴルドリ「親父ぃーっ！ 俺もやったぞーっ！」(最優秀ダートホース)
オジュウ「２年連続で最優秀障害馬ありがとうございます……親父が『栗(ﾋﾟｰｯ!)す！』と連呼をしていて怖いです」((( ；ﾟДﾟ)))
ブラタイ「えーっ、今年もうちの息子である、キタサンブラック君が年度代表馬と最優秀４歳以上牡馬の二冠を達せi」
ディープ「兄さーん！ 助けてよー」( ω-、)
ブラタイ「おいおいプインパ、今は僕の挨拶の時間じゃないのかな？」
オルフェ「それよりも、親父を止めてくださいよっ！ マジギレしてて怖いんです！」
ゴルア「ステイ先輩、落ち着きましょうよ……怒るのは当然ですけど、こういう場ですし」
ステゴ「怒ってはいないよゴールドアリュール君。俺はあくまでも投票してくれた方と話し合いをするだけだよ。オチョに票を入れなかった奴と一対一の」(１票だけ"該当馬無し")
キンカメ「ワハハハーっ、蹄に巻かれているバンテージが赤茶けているのがリアルじゃのー」( ´∀｀)
オルフェ「キレ過ぎていて口調も違ーう！」
スウェプト「こんなのステゴさんじゃねー！」
Frankel(……Japanese horse is very crazy!!)
ディープ「兄さんダメだよ？」(´-ω-`)
闇のダービー馬悪魔合体
3頭を組み合わせて合体事故が起きると「ロジユニヴァース」ができるんですね、分かります
さらに進化するとネオユニヴァースか
ロジアンドオンリー最強かもしれん
ttp://peraichi.com/landing_pages/view/6x37d キタブラ「わ～白い！寒い！はやく厩舎に…」
ハーツ「人間ごときがなんだ水ぶっかけるぞ！」ﾊﾞｯｼｬｰﾝ
ダメジャ「キレたらだめじゃー」
キンカメ「ワハハハ！本性が出ておるの～」
オルフェ「えっ種付け？俺も！俺も俺も！」ｷﾞｬｰｷﾞｬｰ
ジャスタ「うるさいうぇい…実は嫌いうぇーい！」
ディープ「それでね、このフュージョンインパクトで合体すれば最強の競走馬がｳﾝﾇﾝ」
フェノメ「あぶないめの～やめるめの～」
キタブラ「……」
キタブラ「父さん、社台SSはとても賑やかです…」
厩舎のスケジュールとかよくわからないんやけど
バリ妹11月末にデビューして明日で5戦目って大丈夫なのか？
明日はオルフェ産駒がいないみたいだが…
サッカーさんもマックさんもこの件に関しては止めるどころか
協力さえしてくれそうだからなぁ・・・
キタブラくん、素敵な花嫁用意されているみたいなので、良かったね。
新入りのくせにでけーなお前くらいのノリかな
勝てる予定の未勝利戦で勝てなくて厩舎も焦ってるのかね
能力はありそうなんだからちゃんと間隔開けて走らせればいいのに
そもそもなんでダートなんだろう
おう新入り、俺がここのボスだから覚えとけよ、では…
キタブラくん、馬運車降りるの躊躇してるのもかわいいし
写真見てるとほんとに純粋ないい子そうだよね
ジャスタは葦毛フェチだが、栗毛は嫌いなのかもしれん…
競馬のみならずいろんなジャンルに詳しいからほんとすごい（語彙力皆無）
【腐牝馬ネタ＆コミケネタ注意】
アドグル「コミケネタとか付いてこれないって？知らないわよ付いてこれる奴だけ付いてこい！！そうして読み手は厳選され歴戦の戦士だけが残るのよ！！」
スティル「ふふ……まぁ見たくなかったら全力スクロールすればいいのよ…地雷は自衛してくてちょうだい……」
アドグル「２月のイベントの本はあと修正して入稿するだけだし、５月のイベントのことも考えないとねー」
スティル「そうやって中の人の事情をさらっと私たちに丸々引用する…手抜きね……５月は何で出ようかしら…？」
アドグル「CB×皇帝のアンソロ第3弾でるしまずはそこ合わせで新刊同時に出すでしょー？あとホエールちゃんとのゴルジャス合同誌！でもそれはホエールちゃんのspだから、こっちであと１冊何か出したいわねー」
スティル「…引退したし、キタブラ君関連とかって、何かないかしらね…？それこそドゥラ君とか……」
アドグル「……や、さすがに自分の息子はねぇ……」
スティル「ブエナちゃんとか…自分の父親で妄想してる猛者とかたくさんいるけどね……」
アドグル「私らのお父さんはまぁ、ヤリチンのくせに固定カプだからなー。基本逆は地雷だけどマックさんとお父さんは割とどっちもアリかも」
スティル「あーわかるわ…まぁでもそこは王道過ぎて何かいても５億番煎じだし…何か新しいとこ…」
アドグル「フッフッフ…スティル、そこはね、実はブエナちゃんから爆萌え素材が送られてきたのよ」
スティル「何ですと……？全裸待機…」
アドグル「ほらこれ つ【有馬後のスワーヴ＆シュヴァルのやりとり】」
スティル「は…………？？クソあざとい……やばみ…」
アドグル「生意気な後輩×強がりな可愛い先輩…商業BL世界か？？ん？？」
スティル「……今からプロット作るわ…」
アドグル「あんたならそういうと思ったわ、さすが相棒」ｶﾞｼｯ
スティル「…グル、あんたサイコーだわ…」ｶﾞｼｯ
☆^ヽ(*ﾟ`∀´ﾟ)乂(´ﾟ∀ﾟ`*)ﾉ^☆
乙です、いつも腐牝馬ネタ楽しく読まさせてもらってます!「俺の知らない世界だ…」って思いながら。
アドスティネタ好きなので嬉しいです！やはり中の人たちにはその筋の人もいるのですね…！
自分は4スレ目くらいからたまにネタ投下してるけど各自が好きな馬を好きな風に書いてるから雑学やジャンルが多岐に広がってんだと思う。良いことだ。
ドゥラ君
君の母は流石に君をネタにはしないみたいだ。
よかったよかった。
【兄、受難】
ブラタイ「これってあんまりだぁ！」(。>д<)
ttp://news.livedoor.com/lite/topics_detail/14165859/ ドリジャ「先輩、あなたもですね。そんなときにはこの一言を」(´ﾉω；`)
ブラタイ「へっ？(ペラ紙渡される)」
ドリジャ「行きますよ、せーの！」
「「兄より優れた弟はいないっ！」」
ブラタイ「何だこの言葉は！ 口にした途端に、力が沸いてくるようだ！」
ドリジャ「心が萎えそうになると、ふと口から出てくるんです……」
ブラタイ「教えてくれてありがとう！」
ディープ「兄さんも暗黒面に落ちるのかなぁ」
オルフェ「と言うか、この記事書いた奴と法人馬主、ちょっと噛んできましょうか？」
ステゴ「脚引っ張りたい輩しかいねーんだよ、放っておけバカヤロー！」
＞
ttp://news.livedoor.com/lite/topics_detail/14165859/ ブラックタイドはディープインパクトの弟？
ブラタイ「それも含めて酷い話だよ！」
ニュービギ「僕がディープ兄さんの弟です！」
ディープ「オチがないよねぇ」
書かれてる内容が本当なら法人馬主の言い分は間違ってないと思う
法人馬主が言ったことって、「血統の価値下げるような記事にするな、書くならちゃんとした情報書け」ってことでしょ
自分もキタサンブラックが雑草血統とか突然変異とかメディアで言われるのに違和感あったし
オンファイア「…オンファイアです…弟です…オンファイアです…」
そんな事言ったらSSさんなんて血統表を墨塗りかモザイクかけるレベルだし
すいません。ニュービギニングは半弟、全弟がオンファイアですね。
正直、血統はどちらかの血筋には活躍した馬がいるわけなんですよ。そう考えると完全な雑草血統はいないかもしれないですね。
ドリジャ「池江のじーちゃんち厩舎組だからな～。オンファイアさんだけレディブロンドさんと一緒の藤沢厩舎で。」
オルフェ「うちの兄妹はグッドル姉ちゃん以外基本ハゲのとこだしな～」
ドリジャ「ハゲといやぁ、今アッシュに飛越練習させてるみてぇだが、ジャポみてぇに転厩すんのかね～」
オルフェ「ま～あしゅ坊、はみすけと違って真面目に練習してるみてぇだしそこは様子見ってことで…ん？」
(；ﾟДﾟ)(；ﾟДﾟ) ｱｯﾀｰ＞(；・ω・)つ【魂】
ドリジャ「あっしゅー！！！お前まぁたどっかから魂引っこ抜いてきたんか！」ﾓｰ
オルフェ「早く持ち主に返しにいきなさい！！！」ﾓｰ
アッシュ「Σ違うよ～あれ～」
ドリ・オル「「あれ？」」
ファミユ「ソレイユちゃんしっかりするはみ～？？？？？？アッシュまだはみ～？」
ソレイユ「………＿(┐Lε: )＿」ｼｰﾝ
ドリ・オル「「！！？？？」」
ファミユ「今週もぽぷてぴ○っく大物声優無駄使いしてたはみね～（褒めてる）」
アッシュ「ね～」
ソレイユ「ぽぷてぷｐ？？？なにそれ？？」
ファミユ「今季やってるアニメはみ～」
アッシュ「うちの兄妹でラインするとこの漫画のスタンプで入り乱れてるんだよ～」つ【ス馬ホ】
ソレイユ「うわ…」ﾄﾞﾝﾋﾞｷｰ
ファミユ「ソレイユちゃんしらないはみ？『私は神だ。知りたいこと何でも教えよう」（wiki調べ）』とか？」
ソレイユ「え、知らない…」
アッシュ「……（ﾋﾟｺｰﾝ）『ソレイユ先輩のことどれくらい好きかおしえて？」』(・ω・)」ｹﾛﾘ
ソレイユ「ふぁっ//////」
ファミユ「あははははは『いっぱいちゅきv』はみー。」ｱｯｹﾗｶｰﾝ
ソレイユ「/////////////」ﾁｰﾝ ﾊﾞﾀﾝ
～～～
アッシュ「ソレイユ先輩Overkillった…」ｼｭﾝ
オルフェ「馬鹿野郎！！普段飢餓状態のところ大量に食料与えると衝撃で死ぬんだぞ！？」
ソレイユ（魂）「うふふふふふ//////」ﾎﾟﾔｰﾝ
オジュウ「どうしたんだよ親父？」
ステゴ「栗なんちゃらに出してやる」
オルフェ「やめい！ 引っ張るな！ つーか親父そんなキャラクターじゃねーだろーが！」
1 名無しさん＠実況で競馬板アウト sage ▼ 2018/01/17(水) 17:28:09.45 ID:40e6fzox0 [1回目]
ttps://pbs.twimg.com/media/DTt2MtVUQAAxgrG.jpg 
ttps://pbs.twimg.com/media/DTt2NsJVAAAW0_W.jpg 顔を隠してアソコ隠さず
何で顔隠すアングルの写真多いのか謎ww
馬は無意識に5本足になる場合もあるからなぁ…
それを腹にピッタンピッタン規則的に動かして遊んでいる時もある
ttps://i.imgur.com/ATpfdYE.jpg 
ttps://i.imgur.com/HOv4y4x.jpg はみ坊…恐ろしい子…？！
デ台「６歳だケドまだまだ走れマースねー」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ステゴ「うぬおのれ＿(┐Lε: )＿～[]」ﾊﾗﾘ
ドリジャ「あーあ、もったいねえ」
オルフェ「せっかくの親仔制覇だったってーのに」
フェスタ「ガンコが３着だったのが口惜しいわー」
パフォ「大事に使われてまだ１２戦、Ｇ１もいけるかナー？」
？？？「ここから飛躍する馬が最近増えてきて嬉しくもあり、嬉しくもなしやなあ」
パフォ「誰ですカー？」
？？？「問われて名乗るもおこがましいが、関西が誇る空前絶後の超絶スター！テンポイントや！⌒☆」ｷﾗｰﾝ
パフォ「ひゃー、栗毛がピッカピカで素晴らしいですネー！」
テンポイ「せやろ、ワイの美貌は当代随一やったのやで？」ﾌﾌｰﾝ
Ｔボーイ「まあ関東代表が僕だったから、一二を争った、というのが正確なところかな⌒☆」ｷﾗｰﾝ
テンポイ「むむっ、終生のライバルことトウショウボーイやな！おまえにだけは負けへん！⌒☆」ｷﾗﾘｰﾝ
Ｔボーイ「まあ戦績は僕の勝ち越しなんだけどねえー⌒☆」ｷﾗｷﾗｰﾝ
テンポイ「最後の勝負で勝った方が勝者やっちゅーねん！ワイが一等や！⌒☆」ｷﾗﾋﾟｶｰﾝ
Ｔボーイ「うーん、僕は引退が決まっていたし、あれが全力かというとそうでもなかったというかー⌒☆」ｷﾗﾋﾟｶﾘｰﾝ
テンポイ「結果はワイの勝ちやがな！ちゅーことでワイが一番カッコいい！⌒☆」ﾋﾟｶｷﾗﾘｰﾝ
ｷﾞｬｰｷﾞｬｰﾜｰﾜｰ
パフォ「眩しすぎて直視できませんヨー」
グラス「んだばオラを直視すればいさー」ﾐﾄﾞﾘｰ
パフォ「緑が目に優しくて癒やされまスー」ﾎﾟﾔｰﾝ
ドリジャ「障害のレジェンドになっちまったんだし、妥当だろーがよ」
オルフェ「ある意味七冠や三冠よりもレアな存在になっちまったんじゃねーか？」
ゴシップ「しかしこれでお父さんの家系がヒーロー列伝採用トップになっちゃいましたねー」ﾎﾞﾍｰ
アチョサン「我が家からヒーロー列伝に名を連ねる歴史的名馬が輩出されるなんて……！」ｳﾙｳﾙ
ワチョサン「兄さんがヒーローだもんね……障害に目覚めるまではやる気全くなしの不良馬だったのに……」ｳﾝｳﾝ
コチョサン「あんな走りが出来るんだったらもっと早めに平場で覚醒してりゃ良かったのにねー」ｱﾊﾊｰ
シャチョサン「オニイチャンタチ、ナミダフキナヨー。ツイデニドンペリアケテッテネー」ｲｯｷｲｯｷｰ
ラチョサン「デビューして４戦鳴かず飛ばず、ボクもヒーローになりたいなあー」ﾊﾌﾝ
％チョサン「＃＾￥＆％＄＠＋∋《？＼≒」ｶﾞｶﾞﾋﾟｰ
オチョサン「あれ、知らない弟がいるような」ﾄﾞｷﾞﾏｷﾞ
オルフェ「そいつバグってねーか？」
ドリジャ「つか親父もちっとはコメントせーや」
ステゴ「５０戦全部２着でヒーロー列伝に載る産駒が出ねーかなあー＿(┐Lε: )＿」
ゴシップ「無理なんじゃないかなあー」
ジャスタ「お父さんの『HEART'S CRY』と対になっているらしいうぇい！」(`・ω・)
ゴシップ「まぁ本当は『JUST-AWAY(すぐ逃げて)』なんだよねー」( °ω°)ﾉ'
ジャスタ「…それは言わないお約束うぇい」( '・ω・)
ゴシップ「チープインパクトを抜いて勝ったあのレース、あれ見て僕もやる気になったんだよー」( °ω°)-⌒' ﾋﾟｯ
ジャスタ「だからそれはアニメの話うぇい」('・ω・)
「受け継いだ父の夢」とかのタイトルでヒーロー列伝に載って欲しいんだな。
ただ、バリの夢は常にオルフェ君の2着になることかもしれんけど…
ウィヴォ「ヴぉりゃー」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ドリジャ「曰く付きのレオーネが１着で準ＯＰ入りかー」
オルフェ「あの血統でよくもまあここまで来れたよなー」
ﾁﾗ
( ･ω･) ･ω･) ﾎﾞｶ(*▼Д▼)ﾉｼ( : 3 ｣∠)＿ﾎﾞｶ
サッカー「オラ見たじゃろゥが！レオーネ１着じゃけェの！ワシの単勝馬券がぶち儲けじゃァ！！」ﾎﾞｺｽｶ
ステゴ「レオーネはともかく、ヴォラーレの、に、２着が……２着ぅうぅぅ」ｶﾞｸｯ
ドリジャ「５戦連続２着はないわなー」
オルフェ「うちの産駒にいるけどなー」
～16番は放馬のため馬体検査を行います～
オルフェ「やっちまったか…」
ドリジャ「お前の子の誰かはいつかやると思ってたけどなー」
オルフェ「いや、俺はレース前に落としたことはねーっての！」
ドリジャ「似たようなもんだろーが。…あれ、でも普通に出走するみたいだぞ？」
オルフェ「うーんあいつ前のレースも返し馬の時にいろいろあったしな…そん時も出てはいたけどボロボロだったしもうこれじゃ……」
ササユキ「あったまってきたぁー！！！！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
オルフェ「( ﾟдﾟ)」
ドリジャ「( ﾟдﾟ)」
ササユキ「オイコラ何が止まれだもっと走らせろコノヤロー！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
ドリジャ「お前の子だなあ」
オルフェ「あんなん！？俺あんなんだったか！？」
ステゴ「あんなんだったような……」
アート「あんなんだったわねぇ……」
オルフェ「親父ならまだしも母ちゃんまで！」
ドリジャ「まあ、事実だからしゃーない」
フェイトフルウォー「なんていうか心の斤量も取れる」
ttp://books.netkeiba.com/?pid=book_info&id=8 色々オルフェ君書かれてますなー。
アートさんやポイ子さんはここまでオニババじゃない！
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ttps://line.me/R/ti/p/%40dvq3663w これ無料のとこだけ読んだけど芙蓉ステークスはスルーだよね
お尻おっかけ感はあれが一番あるのに
ライス「このスレは我々が守ぉぉぉるぅぅぅ！！」ﾑｷｰﾝ
ボリクリ「保守ュュュュュュュュュュュ！！」ﾑｯｷｰﾝ
ナリブ「おお…その子は！」
マリアラ「はい！エピファネイアさんとの、元気な黒鹿毛の男の子です！」
ボリクリ「無事に生まれてよかった。ぜひとも母のように強い子に育ってほしいな！」
マリアラ「ええ、そしてお爺さんのように逞しく育ってほしいですね！」
ライス「なんと！まりガールの子でありボリクリの孫！」
ナリブ「これはまさにぃぃ！黒鹿毛界のサラブレッドォォォォ！！！」
ライス「我々は皆サラブレッドだがこの際細かいことには目をつぶり！」
ナリブ「BGM団総力を挙げてぇぇぇ！この子を逞しきマッスルファイターに育て上げんんんん！！力こそ！！！」ﾑｷｯ
一同「パゥワー！！！！」ﾑｷﾊﾞｷｰﾝ
マリアラ18「ぱ、わー」ｷｬｯｷｬｯ
エピファ「えぴ、えぴぴー！」
キズナ「エピくん？どうしたのさ、なんかおびえたような顔して」
エピファ「えぴ、えぴぴ、えぴ…えぴぴぴー」
キズナ「マリアライトちゃんとの息子さんが黒鹿毛会に？」
エピファ「えぴ！」
キズナ「素晴らしいことじゃないか！さすがマリアライトちゃん、子供の教育にもやる気なんだね！」
エピファ「えぴ！？」
キズナ「そうとわかれば僕もこうしちゃいられない！BGM団の一員として推参せねば！では行ってくるよ、ありがとうエピくん！」ｼｭﾀｯ
エピファ「」
ステゴ「何だよ、マリアライトの息子がBGM団に入団確定したんか？」
オルフェ「そうじゃねーわ！」
ステゴ「じゃあ、ドリジャとウオッカがついにくっついたのか？ 朗報じゃねーか」
オルフェ「そうじゃなくて、リーディングサイヤーだよ、リーディングサイヤー！」
ステゴ「………は？ オメーは２歳リーディング３位だろコノヤロー」
オルフェ「だから、親父が種牡馬リーディングのトップ！」
ステゴ「……あー、だから関東で大雪になったのか、納得」
オルフェ「……嬉しくないの？」
ステゴ「ねーな。俺はもう死んでるし、すぐにディープに抜かれるのがわかってるし、あとはリーディングそんなに嬉しくねーの」
オルフェ「どうしてよー？」
ステゴ「ガキの頑張りはすげえけど、俺の信条としては合わない。黒いタイツのあいつも言っているじゃねーか。『１回のリーディングよりいっt』」
オルフェ「『一頭の伝説』だな！」
ステゴ「がっぺむかつく、がっぺむかつく！」
２歳Ｇ1＆春秋グランプリ制覇馬、宝塚優勝＆凱旋門２着馬、黄金の３冠馬、葦毛の２冠馬、史上３頭目の天皇賞春連覇馬（マメちん）に歴代最強クラスの障害馬オチョサン排出って・・・
これで自身は国内をＧ１制覇していないって信じられんｗｗｗ
親父の能力ってとんでもなかったんじゃ・・・と思わずにはいられん
しかし一時的とはいえリーディングサイヤーおめでとう！
全然違ったw
日本最強馬 秘められた血統
って本だったわ
オルフェの1回目の凱旋門挑戦前に書かれた本だな
親父様見てると輝き方は色々あるって思わされるよ。
ところでドリ兄とウオッカ様
そろそろ公式にくっついてくださいやがれませんか。
親父様もついに朗報って言ってますし…。
みんな体調に気をつけてね。
かつて興奮しすぎて転んで負傷したジャーニーの兄貴みたいにはならないでよ。
社台セレブマンション馬房の並び、ハーツさんモーリスくんキタブラくんなんだね
キタブラくんはモーリスくんから種付けのあれやこれやを聞かされてどぎまぎしてそう
ttp://allgwin.blog56.fc2.com/ 考えたらモーリス君はお嬢やらシーナちゃんやら意中のブエナさんを相手にしてたからね。少なくとも、ディープさんよりはキタブラ君にいいアドバイス出来るんじゃない？
ドリジャ「おーどうした鏡なんかと睨み合って。いつからナルシストに目覚めやがった」
オルフェ「いやちげーよ。今年さぁ、2018年になったじゃん？」
ドリジャ「何だ今更」
オルフェ「ほらオレ10歳になったわけだし、年取ったかなぁって。とうとう二桁突入しちまったからよー」
ドリジャ「オレはもうとっくに突入してんだよ嫌味か(ﾟДﾟ#)」
オルフェ「老けてきてたら嫌じゃん？オレはいつまでもピチピチでいてぇ」
ドリジャ「アンチエイジングってやつか。10歳なら現役の奴等もいるしまだ気にする年でもねーだろ(*´･д･)」
オルフェ「いや！こういうのは老けてからじゃ遅いんだって！今のうちから色々対策しとかねーと！( ・`д・´)」
ドリジャ「そーいやオレも最近ちょっと小ジワ出てきたよーな…言うて14だもんなオレも。そろそろ気にするトシか…」
オルフェ「ディープさんとかぶっちゃけ結構老けてきてんじゃん？ダメジャさんももの優しい雰囲気増して長老みたいな空気出してきてるし。年取って落ち着くのもいーかもしんねーけどよ…オレは若くありてぇ」
ドリジャ「若くなぁ。じゃあディープさんのアンチエイジング用の商品でも出してもらうかよ？」
オルフェ「付属効果で牝馬にされそうだからいやだ(´・ω・`)」
ドリジャ「わかる(´・ω・`)」
オルフェ「怪しい商品に頼るよりかは実際若さ保ってる馬にどーしてるか教えてもらう方が確実じゃね？」
ドリジャ「そりゃ一理あるが、誰に聞くんだ？」
オルフェ「いや兄貴…いるだろウチに一頭。波紋使い」
ドリジャ「波紋使い…あ」
キタブラ「こ、こんにちは！今日からこちらでお世話になるキタサンブラッ…あれ？お隣空き…？(´・ω・`)?」
ハーツ「あぁ、モーリス君なら海外へシャトル中だよ。来週辺り帰ってくるみたい」
キタブラ「あ、ありがとうございます！えっと…わ、若馬…？あ、あなたも最近来られた馬ですか？」
ハーツ「ん？いやボクここ11年目だけど…」
キタブラ「Σファッ！？えっ、失礼ですがおいくつ…( ﾟДﾟ)」
ハーツ「17だね」
キタブラ「17！？えっ、17！？！？いや17ではないでしょう！？」
ハーツ「いや17だよ(´･ω･`; )」
キタブラ「えっあっもしかしてシュヴァ君のお父さん！？父の同期のハーツクライさん！？」
ハーツ「そうだけど…」
キタブラ「えっいやっ、えっ？だ、だって父の写真で見たのとたいして変わらな…ええええ？( ; ゜Д゜)」
オルフェ「あーやっぱ新入りはそういう反応になるのなー」
ドリジャ「ずっと一緒にいるせいでオレら感覚マヒってるからなぁ」
キタブラ「はっ！オルフェーヴルさんにドリームジャーニーさん！」
ハーツ「え、何、何の話」
オルフェ「いやハーツさんてマジで現役時代から作画変わってませんよね」
ハーツ「作画て」
ドリジャ「どーなんすか実際、若さの秘訣は？」
ハーツ「いや別に何もしてないけど…牡馬がそんなん気にしすぎててもアレでしょ」
オルフェ「カーッ!!!イケメンは!!!!これだから!!!!ホンット!!!!クソが!!!!!!」
ハーツ「つーか若いってならステゴさんも年不相応じゃなかった割と？」
ドリジャ「ありゃ若いっつーかガキ臭かったんすよ」
オルフェ「気力っすか(´・ω・`)」
ハーツ「そーそー。てかボクトレーニングの時間だからもう行くよ？じゃーね」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
キタブラ「いやーすごいですね見た目７、８歳…父と同い年と言われても信じられないですよ(´･ω･`; )」
オルフェ「波紋使いだからなぁ。つーか気力かぁ。一理あるかも」
ドリジャ「あー、親父も生涯やんちゃしてたっていうしなぁ」
キタブラ「負けん気と殺気と強引グマイウェイが揃ってると、気は若いまんまで見た目にも表れるって聞いたことありますよ」
オルドリ「「あーー（察し）」」
大丈夫？写真写りまたは気のせいかな？ギュスタみたいに頭が寂しくならないといいんだけど
あと、ドンナちゃんのお母さんも候補だよね。
今から楽しみだな。
１位ディープ
２位ステゴ
ステゴ「うむよし( ﾟдﾟ)９」ｸﾞｯ
オルフェ「ふんとにもう(´･ω･)ﾉｼ( ﾟд」ﾎﾟｸﾎﾟｸ
ダメジャ 「大丈夫なのじゃ？」(´･ω･`)
ドリジャ 「でも、お前はいいよ。意中の相手(ブエナさん)とお相手出来たし、しばらく安泰だし。あやかりてーなー。」
ハーツ「ドリジャ君は種付けする時はとりあえず落ち着きなさい。また怪我したら今度こそ社台から飛ばされるよ。」
ドリジャ 「善処します。」(ｰ ｰ;)
フジキセキ「終わらない種付けはないよ。ただ始まりが他の種牡馬より早いだけ」
キタブラ「シュヴァ君。君のお父さんは凄いね…」
シュヴァ 「急にどうした？」
ウインバ「しおーん＜ ´ ・ ω ・ ｀ )」ﾑﾆｮｰﾝ
ドンナ「わ、わたくしとオルフェ様の恋愛運を…？！」ﾋﾟﾛｯ
スダチ「お嬢様ぁ…おいたわしや…」
フェノメ「去年種付け頭数減って、ピンチめの！今年こそ頑張るめの！」(･ω･´) ﾋﾟﾛｯ
イイナヅケ「やっと中央に復帰出来て、今年こそ勝って胸張ってあの馬(ヒト)のイイナヅケになりたい！」(*'-')ﾋﾟﾛｯ
ジャスタ「イイナヅケちゃん体に気をつけて頑張るのうぇい。僕はずっと待ってるのうぇい」(・ω・)ノ（ ; ; ）
ハープ「はぷ！今月も美味しいご飯が食べたいのです！」( ‘ω‘) ﾋﾟﾛｯ
見た目若くてももういい年だし孫もいるもんねえ
ごめん誤情報だったわ
今日はロジ軍団のハーツ産駒ロジクライが勝ったね
ロジがつくとみんな大将の息がかかってそうでこわい
期待してるよ！
あたたっ ベルーガ(キンシャサノキセキ) ラッキーライラック(オルフェーヴル)
リリーノーブル(ルーラーシップ) ロックディスタウン(オルフェーヴル)
カシアス(キンシャサノキセキ) カツジ(ディープインパクト)
グレイル(ハーツクライ ) ステルヴィオ(ロードカナロア)
タイムフライヤー(ハーツクライ) ダノンプレミアム(ディープインパクト)
フロンティア(ダイワメジャー) ルヴァンスレーヴ(シンボリクリスエス)
ワグネリアン(ディープインパクト)
あたた アンヴァル(ロードカナロア) コーディエライト(ダイワメジャー)
ストロングハート(サウスヴィグラス)
あたっ サヤカチャン(リーチザクラウン) アマルフィコースト(ダイワメジャー)
ペイシャルアス(ストロングリターン) コスモイグナーツ(エイシンフラッシュ)
サンリヴァル(ルーラーシップ) ダノンスマッシュ(ロードカナロア)
あた レグルドール(アドマイヤマックス) アイアンクロー(アドマイヤムーン)
リュウノユキナ(ヴァーミリアン) ルーカス(スクリーンヒーロー)
あ グラヴィオーラ(サウスヴィグラス)
狭いところから抜けて来たなー
スワーヴもちゃんとダイヤモンド倒して金鯱賞勝たないとな！！
そして馬連24.5倍あざす！
直線詰まるかと思ってめっちゃヒヤっとしたわ、よく抜けて来た！
リスグラ「あー始動戦かぁ…どーすっかなぁ…」ﾊｧｰ
スワーヴ「よぉーどうしたリスいよいよ今年の始動戦だっつのに辛気くせー顔して」
リスグラ「あー？テメー勝手に厩舎入って来んなっつってんだろ…まーいいけどよ。何かよー、アタシ気づけばアルテミスからずっと勝ってねーんだよな…どーせ今回も２着とか３着なんじゃねーかなって思うと(ｰдｰ)」
スワーヴ「へぇ、走る前からんな腑抜けてちゃ勝てるもんも勝てねーわな」
リスグラ「るっせーな、テメーはいいよな古馬相手に重賞勝ったし有馬も4着だし。アタシなんて8着だぜ8着…マジで笑えねーわ…。。(〃_ _)σ」ｽﾞｰﾝ
スワーヴ「…なぁ、テメーがそこで乗せてたF永って騎手だがよ。おもしれー話があんだけど知ってっか？」
リスグラ「あ？何だそりゃ」
スワーヴ「何でもよぉ、そのF永を乗せて負けて、次走乗り変わるとかなりの確率で勝てるらしいぜ？( ´ﾉω｀)」
リスグラ「…は？なんだそれオカルトかよ」
スワーヴ「いやー何でも教育？調教？強制ギプス？みたいな効果があるらしくて…それを外すことによって次走はすげー身体が軽く感じられるらしいぜ」
リスグラ「ピッ〇ロ戦の悟〇かよ…んな上手い話があんのかぁ？」
スワーヴ「まぁオカルト染みてるかもしんねーけどよ。あのジャスタ先輩が世界一位になったのも、その強制ギプスはめっぱなしであそこまで強かったことが考慮されたって噂も…( ´ﾉω｀)」
リスグラ「ま、マジかよ…解放したらどうなっちまってたんだ…」ｺﾞｸﾘ
スワーヴ「信じるか信じねーかは自由だが、ま、オレは応援してるぜ。テメーに覇気がねーとこっちも張合いねーからな！」ｸﾞｯ
リスグラ「…ケッ！テメーに言われねーでもやってやるよ！つーかそれデタラメだったらブッ飛ばしてやっからな！」
～～～
リスグラ「身体が軽い！！！！！！！！！！！！！！」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
アレス「あ、あんなちっちゃい女の子に負けるなんてぇー！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
キャグニ「な、何て力強い走り…！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
リスグラ「イヨッッッッシャァァアアーーー！！ＧⅢとはいえ、やっと勝てたぜ！！」
武豊「リスちゃん強なったなー」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
リスグラ「豊～～今年は負けねーからもうエリ女みたいに他の馬優先しねーでくれよ～( ；ω；)」
スワーヴ「よーよーイチャついてんじゃねーや。まぁ、勝ててよかったじゃねーか。おめっとさんﾉｼ」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
リスグラ「イチャついてねーよ！…リチャード、疑って悪かったな。マジな話だったみてぇだ、すげー身体が軽かった」
スワーヴ「ま、それだけじゃなくてテメー自身が成長してたってのもあると思うぜ？馬体重はまだまだ足りなさそーだけどな」
リスグラ「こ、これからもっと増やすんだよ！」
スワーヴ（…55背負って牡馬相手にあんなせめーとこ抜けてきて、勝負所でもたつくのがなくなってすっと動けてやがる。去年とは別馬だ。んで身体はまだ出来てねぇ…こりゃ、今年化けるかもなぁコイツ）
リスグラ「あんだよジロジロ見て」
スワーヴ「いや？オレも負けてらんねーなと思ってよ。とりあえず金鯱賞さくっと勝って右回り練習しねーとな」
リスグラ「さくっとって…テメーわかってんのか？そこサトノダイヤモンドが出るんだぜ。テメーが３歳で勝てなかった有馬勝ってる相手だぞ」
スワーヴ「金鯱賞は左回りだろ、あんな無様な斜行はしねーよ」
リスグラ「いやそこがよくても本番の大阪杯が右回りなんだが」
スワーヴ「うるせーなこまけーこと気にすんな！！( ﾟ皿ﾟ)」
リスグラ「全ッ然細かくねーだろ大事なとこだろ！(＃ﾟДﾟ)」
ｷﾞｬｰｷﾞｬｰﾜｰﾜｰ
ミヤビ「ほっこりしますねぇー(´ω｀*)」ﾎｯｺﾘ
ハーツ「ほっこりするねぇー(´∀｀*)」ﾎｯｺﾘ
待ってました～
ほっこりしましたぁー(´Д`*)ﾎｯｺﾘ
リスちゃんおめでとう～！
負けたからってまたサトノダ君に人格変えるとその内乗っ取られるよ。
乙です!
このスレのハーツっ子はみんな可愛くてほっこりする
ステ子にはニヤリとさせられる
しかしF永さん関連の話はジャスたんの前では冗談でも言えねぇな。
くわばらくわばら
一度じゃすたんを高知に連れていってみたいw
馬が海にじゃぶじゃぶつかってたよ
あれほんとにやってるのかわかんないけど
F騎手被害者の会で高知旅行でもいかが
先輩達に負けずに頑張れーー。
ダスカ「ヲカちゃん、今日も絶好調ッスね！保守するッスよ！」
ディザ「言ってる場合ですか。ほら先輩、水ですよー。」
無理してクラシックよりもじっくり頑張ろう！
畑の世話ばっかしてないで息子らとトレーニングでもしてやって
そういやモンハンでプレイヤー名オペさん、オトモがドトウだわ
TM-Opera-Oとか表記がカッコいい
レイデオロ 3着
オルフェ「うっひょー！快勝じゃねーかよー！」ｳﾋｮﾋｮｰ
ドリジャ「おめーと同じで３歳ならねーと伸びねえなあー」
ゴシップ「ライラックちゃんと同じで母父フォーティーナイナーなんですねえー」
オルフェ「アメリカの馬だったっけ？名前ぐらいしか聞いたことないからわかんｎ」
４９er「ＨＡＨＡＨＡ、キミがトリプルクラウンホースのオルフェーブル君デスカー？」
オルフェ「お……おぉ……ふぅ……」ﾊﾟｸﾊﾟｸ
ドリジャ「おい、相手は英語しゃべってる風で日本語しゃべってるぞ」
４９er「ワターシの家系はゴールドを探し当てるコトに由来してマース。キミというゴールドをマイニングして珠玉のトレジャーを輩出したいデースネー？」HAHAHA
オルフェ「お、おー……トレジャーマップはこいつの弟デースヨー？」ｱｾｱｾ
ゴシップ「He is prone to panic. Don't bother.」
４９er「ＨＡＨＡＨＡ、それにしても現役時代のキミはガッツ溢れる走りでしたネー。アメリカ競馬でもあんなオーバー・ザ・トップは見かけマセーン」
オルフェ「トップ？酵素パワーの？」
ドリジャ「それ洗剤だろ……」
４９er「Ｈｕｍ、まずは義父としてもっとキミとコミュニケーションが必要デース。ここはひとつレクリエーションでもドゥーデースカー？」
オルフェ「レク？レクリ？……栗毛ってこと？なんかわかんねーけど、イェーレッツゴー！」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
ドリジャ「……あいつバカだよなあ」
ゴシップ「Aren't you a fool, too?」
ドリジャ「あ？……あんちゃんふーつー？……兄ちゃん痛風？何いってんだコノヤロー、食い物には気ィ使ってるよバカヤロー」
ゴシップ「あははー、そうですよねえー」ﾍﾗﾍﾗ
フェノメ「ライラックちゃんにとって４９erさんは母父父父めのが(･ω･｀)」
ゴシップ「Et alors?( ﾟωﾟ)y―~~~」
フェノメ「煙に巻かれためのーん~~~ω･｀)」
ttps://i.imgur.com/AKxUlUT.jpg ソウル「お疲れ様。始動戦はまずまず…と言っていいのかしらね」
レイデオロ「嫌味かよ。ま、よく分かんねー奴が乗ってたからな今日は。つーかお前が応援来るなんて珍しいな」
ソウル「あなたの応援というより…私自身の勉強のようなものよ」
レイデオロ「はあ…？」
ソウル「私、また驕っていたみたい。桜花賞の時に学んだはずだったのにね。自分の力を過信していれば足を掬われるって」
ソウル「ペルシアンナイト、モズカッチャン、先週のリスグラシューさんだって。以前私が負かしたと思っていた相手は…自分より下だと思っていた相手は、古馬相手にも堂々と戦って、勝利を収めている。
私は…自分を世代最強だと思って、自信をもって挑んだレースでも惨敗続き」
レイデオロ「……」
ソウル「だからね、もう一度ゼロから学ぶつもりでいろんなレースを見て勉強しなくちゃって。私はもうしばらくお休みの予定だしね」
レイデオロ「お前秋からずっと元気なかったけど、ちょっと前向きになれてきた感じ？」
ソウル「…そうね。みんなが敗戦を糧にして強くなってきたんだから…私もずっとへこんでもいられないなと、そう思えてきたの」
レイデオロ「おーおー、やる気も出てきてるじゃねーか」
ソウル「次に出るレースでまたリスグラシューさんと当たるようなんだけど、どちらが勝つかなんてわからないのよね。でも、怖くはないのよ。楽しみなような…不思議な感じ」
レイデオロ「…ま、競馬なんて誰が勝つか分からないから面白いんだし、みんな夢中になるんだろうしな」
ソウル「ふふっ、それもそうね」
レイデオロ「……なんかお前ほんとに肩の力抜けたよな」
ソウル「そうかしら…？確かに、少し前までは力が入りすぎていたかもしれないわね」
レイデオロ「でも、この方がいいと思うぞ。俺は今の方が好きだな」ﾆｶｯ
ソウル「！？……は、えっ……？それは…」
レイデオロ「あ、俺先生が呼んでるみたいだから行くわ。またなー」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
「「ソウルちゃん！！」」
ディアドラ「ちょっと！見ちゃったよ！！何今の！？」
カッチャン「ソウルちゃん可愛いところあるんだね！すっごい焦ってるじゃん！」
ソウル「ちょっ！？あなたたちいきなりどこから…」
ディアドラ「ねえねえ、ドキッとしちゃった？ドキッとしちゃった？」
カッチャン「今をときめくダービー馬にあんなこと言わせるなんてやるよねー！」
ディアドラ「落としたいなら協力するよー！レースじゃライバルでもこういうことは話が別だよね！」
カッチャン「うちのお父さんああ見えて欧州馬だしね、その辺のテクニックも伝授できるかもしれないよ！」
ソウル「そ、そんなつもりはありません！大体私の両親も欧州馬です！！」
ハービン「うーん、娘たちは残念な結果デシたが…何だか楽しそうにしてマスネー。仲良きことはいいことデスのジャー(´ω｀ )」
このニュースで泣くなんて俺も年取ったよな…10年前だもんな…
ステゴ「息子よ、バカにされてることくらい分かれよコノヤロー……」
オルフェ「へっ？」
ドリジャ「どーゆーこと？」
ステゴ「分かんねぇのは幸せだな」( ´Д｀)=3
乙です!なんかホロっときた。
ソウルも今年初戦楽しみ
そしてその父も同期なんだよね。
ディープスカイ→アグネスタキン
オウケンブルースリ→ジャングルポケット
血ってすごいわ。
ネタ馬臭漂う説明文としれっと書いてあるG1を6勝(芦毛最多)
ゴシップ「鼻セレブの僕バージョンがマツリダゴッホさんと一緒に『限定』発売！買ってね！」(¥ω¥)ﾁｬﾘｰﾝ!!
シップさま、副業(本業？！)絶好調だね～
明日コンビニまわってお布施します
？？？「カカカ…ソシアルクラブは出遅れ＆前残りで大爆死」
？？？「フフフ…結果論だが、買わなくて良かったぜ(汗)」
？？？？「キョキョキョ…ぶっちゃけ『ブエナの子』というミーハー要素以外で、買える理由はない！」
？？？？「ククク…今は雌伏の時。馬券購入は控えて、情報収集に徹するのである…！」
これでディープスカイさんも少しは二冠馬の会で堂々と出来るかな。
最年少のシップは御察しの通りだし。
最年少はドゥラメンテだ。
怒られるぞーこりゃ。
ゴシップ「まぁトラブル処理はいつもの事だしねー」( ▼ω▼)
???「なんだか『誠意を見せる』事が重要とかなんとかめn…らしい」( '●ω●)
???「ちなみに僕たちは雇われうぇ…ｹﾞﾌﾝ!」( '★ω★)
次走は池添らしいがその後はまた松山になるのかな
池添が美浦に移ると聞いたときからちょっと心配してたことではあるが
フェスタ「俺の場合は、そこら辺はぬかりなく買っているぞ」
ステゴ「で、ブエナの嬢ちゃんにいつ頃会いに行くのかねぇ？」
フェスタ「……いや、会ったときにね」
ステゴ「いつ出会えるんだか」( ´Д｀)=3
???「この板に移ってから大分減っためのけど、まだまだ輩は出現するめのー」( '●ω●)
???「無視が一番うぇい」( '★ω★)
ドリジャ「…しかし馬と猫ってセントサイモン御大除いて相性良いよなー」
オルフェ「俺らの飯を盗み食いするネズミ対策に飼っているトコも多いらしいぜ」
ttps://i.imgur.com/WOUvm0C.jpg というか兄妹の中でも抜群に目つき悪くないかこの子ｗ
シップさん、弟のマップが重賞走るよー
感慨深い。
ドリジャ「うぎゃー３着！！」ｸｧｰ
オルフェ「まあ格上挑戦だったし、大健闘じゃねーの？」
ドリジャ「オレぁオメーみてーに駒数そろってねーんだよ。勝つときゃスパッと勝ちてえー＿(┐Lε: )＿」ﾍﾀﾘ
プレッピー「ねえダーリン」
ドリジャ「ぁい？＿(┐L ε:)＿」
プレッピー「明日は息子のデビューよ？」
ドリジャ「あー、そうだったっけ( ･д･)ゝ」
プレッピー「ふんとにもう、数えるぐらいの産駒数なんだから覚えてなきゃだーめ」ﾂﾈﾘ
ドリジャ「いって、ごめん///」
プレッピー「いいのよ、代わりに明日はいっぱい応援してあげてね♪」
ドリジャ「おふっ……オレいっぱい応援するぅー」ﾃﾞﾚﾃﾞﾚ
プレッピー「じゃ明日、小倉でねー」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
オルフェ「今の嫁さん、誰だっけ？」
ドリジャ「いや、詳しくねえけど、すげえ色っぽくてなあ……まあいいや、明日の小倉のキップ買ってこねえと」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
オルフェ「……なんかラブラブでムカつくなコノヤロー」
ゴシップ「先輩ー、プレッピーちゃんのプロフィール読みますー？」ﾇｯ
オルフェ「ん、どれどれ……」
父：タニノギムレット
( ﾟдﾟ) ＿( : 3 ｣|
( ⊃д⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ ＿( : 3 ｣|
(；ﾟдﾟ) ｺﾞｺﾞｺﾞ＿( : 3 ｣| ｺﾞｺﾞｺﾞ
ウオッカ「ウ……ヌ……オ……ノ……レ……」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
ゴシップ「明日が楽しみですねえー(ﾟωﾟ )」
オルフェ「ひぃー((((；ﾟДﾟ))))」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
逆に考えるんだヲカ様
もしその子がよく走る子だったら父ドリジャ母父ギムレットがニックスとして認識され
そうなれば次の配合相手は自分だと、そう考えるんだ
良かったね、ハーツさん。特別な存在だって。
ネオユニは特にデムーロ好きでもないんかね
ネオユニ「ファファファ、ミルコさんには倅のピサでもドバイを勝ってくれて感謝で一杯さ。しかし、彼(ハーツ)の鞍上愛っぷりには敵わないよ…」
オーシャン「ふふふ、アッシュくんひさしぶりなのでつ。」(･ω･´)
アッシュ 「あ、オーシャン先生ー」( ･ω･)ノ
オーシャン 「あおきうなばらのなかのしろいさざなみをかれいにとびこえるようにがんばるのでつ！」(･ω･´)
アッシュ 「はーい！」( ･ω･)ノ
オルフェ 「相変わらずわけわかんねーな…」
ﾆｭﾙﾝ
(ﾟдﾟ＃)=3( Д )～( ε: )0⊂(･ω･ )=3ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
?(ﾟдﾟ )=3 (･ω･ )=3ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ ( д )-3
┣ﾞ ┣ﾞ ┣ﾞ ┣ﾞ ┣ﾞ
(；ﾟДﾟ)ｵﾜｧｰ⊂(･ω･*)=3 ( д )-3
アッシュ「たくさんとったどーヽ(･ω･*)ノ」
オルフェ「あし坊はそろそろ競馬覚えようなー？(；´∀｀)」
ファミユ「はみー(´･ω･)」
オルフェ「このカーリングとかいうの、オレ絶対向いてないわ！そーっと置いて滑らせる間に手ブレしたり前のめりに倒れるって！」
ドリジャ 「ｿﾀﾞﾈｰ」
オルフェ「オレみたいなのはスケートとかでバーっと走ってコーナーでグイーンってぇ…うおすげえ！銅メダルｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!」
ドリジャ ｢ｽｺﾞｲﾈｰ！！！！！！」
オルフェ「カタコトかよウチのバカ兄貴はー！」ヽ( ﾟДﾟ)人( ﾟ∀ﾟ)ﾉ ｳﾋｮｰ！
？？？？「盛り上がってるとこすいませーん。ちっちゃいGP馬様にお届け物でーす」
ドリジャ 「ちっちゃいっていうなや」(´・ω・`)
オルフェ「相変わらず労働に熱心なのか金が好きなのか」
ドリジャ 「お前はアレだな。アイスホッケーで爆走したり相手と一緒に壁にぶつかったり」
？？？？「フィギュアスケートでキラッキラしてお客さんの視線独り占めですよー。こちらお品物です」( ﾟω ﾟ)ノ◽︎
オルフェ「トレセンで目立ち春天でも目立ち引退してからも変な写真()で目立ち…」
？？？？「皆さんに愛される事が、僕の喜びですーそれでは」| ω ﾟ)ﾉｼ
オルフェ「愛される事が僕の喜び？？金じゃねぇのか？？？お、兄貴、こんな時間に何が来」
ドリジャ 「っ！！！！！！っだっ、だ、だだだっダスカちゃんの写真集だー！！！！！！」ヽ(* ﾟ∀ﾟ)ﾉ◽︎ｳﾋｬｰ
オルフェ「えっダスカさんそんな副業始めたの！？」
～～～
ディザ「ちゃんと着いてるでしょうか」
ウオッカ「金船が自信たっぷりに24日着いけるって言ってたし、大丈夫だろ」_(┐「ε:)_ﾋｯｸ
ディザ「でも…なんでダスカさんの写真集なんですか？」
ウオッカ「そりゃおまえ…………誕生日には好きな物とか贈られるのが嬉しいだろ」_(:3｣∠)_ｺﾞﾛﾝ
ディザ「！！」
ウオッカ「アイツが好きなのはダスカだからな……今までも、きっとこれからも」_(;3｣∠)_ｳｯ
ディザ「…先輩！」
ウオッカ「…ただだからって、簡単には諦めはしない。アタシは第74代ダービー馬にして七冠牝馬・ウオッカだからな！」d(;3｣∠)_ｸﾞｯ
ディザ「先輩ぃい！！！！！」( ；∀；)ﾀﾞﾊﾞｰ
ダスカ「あ、ヲカちゃん！こないだ撮ったいっぱいの写真、あれなんだったんスか？余ってるならにーさんにもわけてあげたいんスけど♪」(･∀･)♪
一生ついていきやす！
しかしを受けてハーツさんがヲカ姐さまをすごい気にしそう…ライバル的な意味で。
となるとダスカちゃん→ハーツさん→ヲカ姐さま→ドリジャ兄→ダスカちゃんというまさかの 四角関係に⁉
完全にドリジャﾆｷ
ワーワーワー
ドリジャ 「やったーーーーー！！！！ねぇちゃんすげーぞーーー！！！！」
フェノメ 「高木菜那選手にすごく感情移入してるめのー。」
ジャスタ 「僕らには測れない苦労があったのうぇい。」
ブリランテ 「なんだか怨念に近いものも感じるな…」
ステゴ「あーあ、重賞100勝してーなぁ！」
ドリジャ「(・o・)」
シップ「矛盾してますねぇー」( ﾟω ﾟ)ノ
フェノメ「矛盾してるめのー」
母親に似て小さくても元気いっぱいだそうだ
○先生に早くも対面したらしいけど、この子も○先生のところでお世話になるのかな
ついにジャスタの嫁になるときが来たようだ
オルフェ「あー。ま、いらねけどな」
ウインバ「も～またまた～～。待ち焦がれてたくせにぃ」
オルフェ「そういやいつかのバレンタインデーのお返し忘れてて、馬房で泣き崩れてたやつとかいたなぁ」
ウインバ「大丈夫だよ！あの時のチロルチョコ、今も大事にとってあるからね！」
オルフェ「何が大丈夫なんだよバカ、もうそれ食えねーよ」
ウインバ「食べるなんてもったいない！！オルフェくんからの贈り物がこの世から無くなっちゃうなんて耐えられない！」
オルフェ「食っときゃ俺の一部がお前の中に生き続けるのに・・・的な発想はないのね」
ウインバ「なにそれすごくいい今すぐいただきます」
オルフェ「おいおいそれはダメだって！何年前のだと思ってんだー！」
λ「先生、調子に乗るとシップがまた来まっせ…」
◯「なぁに、シップも分かってくれるさ」ｶﾞﾊﾊﾊ!!
ゴシップ「……」
ttps://i.imgur.com/YJJRObX.jpg 労ってるんだろうな今頃。
申し訳ない。
ウインバ「いいことなら何回言ってもいいんだよーっ！」
オルフェ「ま、回数が多すぎると迷惑だけど、これくらいならいいんじゃね？」
オルフェ君…
池添は金鯱賞でヤマカツエース乗るだろうから難しいと思ってたがこの乗り変わりはどう出るだろう
？？？？「岩田？ 俺の前ではその名前を言うのはやめろ。噛み頃されたくなければな！」
ジャスタ「僕があの名前を聞くと怒りを覚えるようなものうぇいね」
シップ「めのってつけるの忘れてますよー」
ドンナ「岩田にはあたくしも少しお世話になったし何とも言えませんけど…めのめのの気持ちも察してあげなさい」
ドリジャ「ララ子の追切り見たあとサラキア見に行ってたなｗ」
オルフェ「べ、別にただの敵情視察だし！ああ兄貴だってなんであそこにいたんだよ」
ドリジャ「い、いや俺だってララ子の敵情視察ってってやつだよ！ねぇデュラさん！」
スイープ「追切コース何処かわからなくて『池添騎手はどちらですか？』って聞いてたじゃないｗ」
ドリジャ「ちょー！いや単純に謙一の車は見たからつい！」
デュラ「おまえ駐車場でワシを見て隠れたろ」
シップ「正直騎手なんてどうでもいいよねー」ﾎﾞﾍｰ
フェノメ「君は引退式で泣いてくれた内田さんをもう少し慕ってあげても良いめの・・・」
オグリ｢どうしたんだがねー？タマモさん。元気ないがねー｣
タマモ【タマモベストプレイ引退】ﾋﾟﾛｯ
オグリ｢タマベスくんは頑張ってたがねー。芦毛でゃーなかったけど縁あって２頭であちこち応援してたからにゃー、寂しいもんだがねー｣
タマモ【ヒットザターゲット引退】ﾋﾟﾛｯ
オグリ｢ヒッタゲくんはタマモさんのお孫さんやったがねー。種牡馬にはなれなかったけど、自分の孫が活躍してくれたって事実は僕は幸せだと思うがねー｣
タマモ｢.......タマベス モ マゴミタイニ オモッテタ...ヒッタゲ ハ オレノ マゴラシイ ハシリガスキダッタ...｣
オグリ｢タマモさん。僕らにできるのはこれからの彼らを見守っていく事でよー。何か特別な事ができる訳でゃーねーけど...そのくらいなら これから先もできるがねー｣
タマモ｢フム.....ソウダナ...( ﾟ皿ﾟ)｣ｸﾙｯ
オグリ｢急にこっち向いてどうしたがね、タマモさ...『ガブゥー』...って痛いがねー！｣
タマモ｢...オグリ オマエ マルカジリ...｣ｸﾞｽｯ
シップにかかる期待は大きいぞ！
ハーツさん名前忘れてますよ
オグリさんの孫で芦毛のストリートキャップくんは引退しちゃうのかな？
ホエールオルフェの息子君も芦毛だから今後が楽しみだね
ゴシップ「はあー( ﾟωﾟ)ゝ」
キンカメ「ワハハハハ、二冠馬の会としても期待しとるぞー」ﾜﾊﾊｰ
ゴシップ「どうもー( ﾟσωﾟ)」ﾎｼﾞﾎｼﾞ
ウンス「オレもこいつみたいに天衣無縫でいられたら……(；-д-)」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
ゴシップ「僕としては応援はしても期待はしない主義ですんでー( ﾟωﾟ)σ( -д-)」ﾋﾟﾄ
ウンス「いきなりだなあ……てか、ドーベルさん続投でいいんじゃないすか？」
サニブー「もうやりたくないってさ。北は稚内から沖縄まで出張ばっかで、って……」
ウンス「会長ホント何もしないからなあー」ﾔﾚﾔﾚ
サニブー「で、だ。ドーベル登板はあくまでブルボンさん阻止だったわけで、そのブルボンさんも鬼籍に入った、と」
ウンス「じゃあ、もういいじゃないすか」
サニブー「それがなあ……」
ネオユニ「ファファファ……」ﾌｧｰ
サニブー「どしたの、朝から随分と上機嫌で」
ネオユニ「ファファファ……我こそが次期副会長と思うと、武者震いがしてきましてな……」ﾌｧｰ
サニブー「あ、立候補するんだ」
ネオユニ「ファファファ……副会長就任となった暁には、マニフェストを提示するつもりです」ﾌｧｰ
サニブー「うわなにこれ」ｽﾞｼﾘ
ネオユニ「ファファファ……マニフェストですとも」ﾌｧｰ
サニブー「多すぎでないかい？」
ネオユニ「ファファファ……それでも厳選したつもりですぞ……なあに、二冠馬の会の飛躍を確約しましょうぞ……！」ﾌｧｰ
サニブー「なんかやばそうでなあ」
ウンス「引き笑いうぜえわー」
サニブー「マニフェストにはヴピサだロジユニだアンライだ、果てはサウンドオブアースまで優遇すんのミエミエな施策ばっかなのよな」
ウンス「二冠馬の会の垣根壊しまくるってのはマズいっすねえ……」
サニブー「そうすっと対抗馬を立てなきゃならないんだが……」
サムソン「明石市議選が近いので副会長の業務は負担になっちゃいますねえ」
ゴシップ「若輩者が出る幕じゃないと思うんですよねえー( ﾟσωﾟ)」ﾎｼﾞｰ
ドゥラメ「どぅららららーヽ( ･∀･)ﾉｼ」
ウンス「難物ぞろいっすねえ……」ﾊﾌﾝ
サニブー「頭痛くなっちゃうなー」
ウンス「じゃあまた牝馬でいいんじゃないすか？」
サニブー「そりゃ、その線も当たってみたさ。でもな……」
オーシャン「忙しくなって西郷どん観れなくなるのはちょっと……」
カワプリ「えーやだ、やれってゆうなら本田優が執事じゃなきゃやだ」
ダスカ「ヲカちゃん独りにさせちゃうのは不安なんで勘弁っスー」
ブエナ「盆暮れ確実に休めるって条件じゃないと、ちょっと難しいです」
マンボ「私情挟みまくって幸四郎さんとこに入り浸りそうだから……」
ウンス「どいつもこいつもなんだかなあーorz」
なにげに大将も新馬戦は阪神で武さんなんだよね
ドゥラやる気なのかw
そういえばミキクイも引退したからこの会入るんだよね
サニブー「こうなったら存命じゃなくてもいいかなーとか考えちゃうなあ」
ウンス「それこそカオスじゃないすか！ブルボンさんがまたオイルまみれで漲っちゃうっすよ！」
サニブー「だよなあー。うーん、今回ばかりは行き詰まった感あるなー」ﾊﾃｻﾃ
ゴシップ「お困りのようですねえー(ﾟωﾟ|」ﾇｯ
ウンス「うおっ！出たな九尾の狐！」
ゴシップ「なに言ってるんですかー、僕は一尾の馬ですよおー？」ﾆﾔﾆﾔ
ウンス「サニブさんっ、こいつの持ってくる話はロクなもんじゃありません！門前払いにｓ」
サニブー「……話を聞こうか」
ウンス「ちょっとォー！？」
サニブー「八方塞がりな状況なんだし、聞いといて損はないだろ？」
ゴシップ「流石は乾坤一擲の逃げを打った稀代の二冠馬ですねー、サニブラウンさんー？」
ウンス「それ選手ゥー！陸上競技の選手ゥー！」
サニブー「さて、どんな秘策があるのかな？」
ゴシップ「じゃあお耳を拝借ー」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ
サニブー「ほう……ふむ……その手があったか……！」
ウンス「でもそれ、ドーベルさん以上のウルトラＣじゃないすか？」
ゴシップ「牝馬もダメならこれしかないでしょー(ﾟωﾟ )」
サニブー「よし、それで行こう！」
ロジユニ「ククク…クラシックの足音が聞こえるぞ…！」
リーチ「カカカ…雌伏の時は終わった！」
アンライ「キョキョキョ…我等は滅びない！何度でも蘇る！」
ブエナ「年明けから今日までは、ずっと死んでたってこと？」
ジョーダン「フフフ…財政的には死んでいた」_(:3 」∠)_
ロジユニ「オブセッションの単勝。病的なまでに中山とガチンコ勝負を嫌う、
あの藤沢和が敢えてここを使って来る以上、勝算はあるのであろう」
リーチ「有力馬の方々は、賞金面で既に皐月賞＆ダービー出走は当確。
本番で通用するかどうかはともかく、人気薄の逃げ粘りが捗るわ！！
調教からしてヤル気満々のサンリヴァルを複勝で。藤岡禿も絶好調だ」
アンライ「ダノンプレミアムやジャンダルムあたりは、爆死臭しかしない！
単勝ワグネリアン。馬に死角はない！不安要素は鞍上だけじゃろ」
ジョーダン「複勝ならワグネリアン一択だろ、常識的に考えて」
ttp://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1519027178/ このスレの常連も結構上がってて面白かった
レクレドールさんの現役時代の写真あったけどめちゃくちゃ可愛いな
これはリーディングサイアーもヘタレになりますわ
無敗の弥生賞馬といえばディープさん皇帝たちのほかロジ大将にマカヒキさんもいるよ
三冠馬か闇のダービー馬か、将来が楽しみだ
ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ
サニブー「えー、当会合におきましては、ドーベル副会長の退任および新副会長就任の発表となります」
ネオユニ「ファファファ……いよいよ我が時代の到来よ……」ﾌｧｰ
ロジ「ククク……いつにもまして引き笑いが強いですな、父上」
ネオユニ「ファファファ……この時を待っていたのだ、我が実権を握りし時は一族繁栄のために辣腕を奮ってくれようぞ」ﾌｧｰ
アンライ「キョキョキョ……種付けの機会が増えることを期待しておりますぞ、父上」
ネオユニ「ファファファ……世界中から美牝を選りすぐり、其の方等に宝玉の如き産駒を授けてやろう。楽しみにしておれ」ﾌｧｰ
ヴピサ「……堂々とこういう話しちゃいけないと思うんですよねえ……」
サニブー「えーさて、副会長選考に尽きましては、存命馬という基準に鑑みて全員に打診致しました。それを踏まえ協議を重ねた上での決定ですので、皆様の賛同を頂けることを期待しております」
ネオユニ「ファファファ……そうだ、我が一族の産駒にはデ台を優先して回すのもよかろう」ﾌｧｰ
ロジ「ククク……それは素晴らしい、リーディングを欲しいままにするトップジョッキーが鞍上となれば、ダービーどころか競馬界をも席巻できましょう」ｸｰ
アンライ「キョキョキョ……夢が広がりんぐですなあ」ｷｮｰ
ヴピサ「もうみんな変な引き笑いしちゃってるぅー」ｳﾞｰ
サニブー「それでは発表します。次期副会長は……」
ネオユニ「ファファファ……」ｽｯｸ
サニブー「アイルハヴアナザーくん！」
ネオユニ「ファッ！？」
アヴナザ「ホワット？(･д･三･∀･)」
サニブー「えー、ご存じの通り彼は米国二冠馬でありまして、基準は充分に満たしております。若く溌剌なアメリカの風を当会にもたらしてもらおうという次第でございます」
ネオユニ「ふぁっ、ぷぁ！い、異議ありっ、異議あｒ」
ウンス「賛同される方は拍手ゥー！」
ﾜｰﾜｰﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
ネオユニ「」
アヴナザ「センキューセンキュー、よくわからないケド頑張りマース( ･∀･)ノ」
ロジ「ク、クク……ち、父上、これは一体どういうこｔ」
ネオユニ「ふぁー＿(┐Lε: )＿」ｺﾃﾝ
アンライ「キョキョっ！いかん、息をしてないーっ！」
ヴピサ「ああもう、言わんこっちゃないんだからー」ﾌﾝﾄﾆﾓｰ
ﾋﾟｰﾎﾟｰﾊﾟｰﾎﾟｰ
サニブー「やれやれ、これでまたしばらくは安泰だな」
ウンス「会長、彼が副会長で問題ないですよね？」
キンカメ「ワハハハハ、んごー」ｽﾋﾟｰ
ウンス「寝てるンゴ」
サニブー「会合終わるまで起きてた試しないよなー」
ウンス「まあ今後もオレらが事務方に精を出すということで……ん？」
ゴシップ「やーやーおめでとー( ﾟωﾟ)ノ」
アヴナザ「おーシップさんセンキューねー(･∀･ )」
ゴシップ「じゃあ今後の方針だけどー、ＢＲＦに可愛いコをこっそり回してもらうってことでよろしくー」
アヴナザ「任せなサーイ(･∀･ )９」
ウンス（アカン）
ヴヴヴのあの人がやってきそうだ
ジョーダン「フフフ…ワグネリアンは、まさに『試走』といった感じのレース振り。
本番に向け視界良好だな。後は鞍上にミルコを迎えれば準備万端と言える」
ロジユニ「ククク…この大惨敗にも驚く必要はない。カズヲ厩舎のお約束だ…！」orz
リーチ「喝喝喝～！藤岡禿め、あんだけガシガシ行ってハナを主張しておきながら、
何故ペースを落とすのだ？刺し違える覚悟が無いなら、最初から行くな！」ヽ(`Д´)ﾉﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
アンライ「キョキョキョ…ワグネリアンは悪くない！悪いのは福永のアホじゃ…」orz
今浪さんもお祝いしてくれてるよ
ドンナ「今日も後ろが向けないですわ…」
ツイで検索したけど出てこなかった
本当ですか？
シップ「お父さん、まだ知らされるだけいいじゃないですか。大抵の馬は亡くなっても誰一人知らせてくれないんですから……」
フェノメ「シップ君が真面目めのーっ！」
競走馬の誕生日は一定期間に固まってるとはいえなんか運命を感じる
ふたりが出会うのはいつになるかな
オルフェ「Tue───ヽ( ﾟ∀ﾟ)ノ───!!」
ドリジャ「おいおい初年度からクラシック候補筆頭かよコノヤロー」ﾊﾌﾝ
ゴシップ「凱旋門賞も視野ってんですからねえー」
オルフェ「まあオレの娘だし？当然ってゆうか？凱旋門賞もイケるっしょー(ﾟ∀ﾟ )ゝ」ｳﾋｬﾋｪﾋｮ
49er「やあオルフェくん」ﾇｯ
オルフェ「あ、どーもナイナーさん( ﾟ∀ﾟ)」
49er「玄孫がクラシック狙えそうで何より、それもキミのおかげだね」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
オルフェ「いやーそれほどでもないっすけどねー( ﾟ∀ﾟ)ゝ」ｳﾋｬﾋｮﾍ
49er「ところでこの後どうだい？」
オルフェ「あー暇っちゃヒマですけど」
49er「じゃあ我が家でＢＢＱでもどうかな、ついでに今年のスーパーボウルも観戦しようじゃないか」
オルフェ「お呼ばれしますぅー」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
ドリジャ「……まるで息子みてーな扱いだなありゃ」
ゴシップ「異常な親近感ですよねえー」
ラライラ「あれお母さん、お父さんは？」
ライスタ「また曾祖父ちゃんに誘われて……」
ラライラ「またアメフトの試合観戦？そのうちお父さんアメリカに拉致されちゃうんじゃないかしら」
ライスタ「曾祖父ちゃん、産駒でアメフトチーム結成するの夢だったから……」
ラライラ「それって十頭二十頭じゃ済まないと思うんだけど」
誕生日は予想おやすみ？
ふがいないとまで言われてるサトイモくんは復活できるかねえ
ロジユニ「ククク…今週のゲストは勿論、勝ち馬でありながら『金鯱賞』を読めない、
ひらがな大好きオーｓ
リスグラ「おっしゃあああー！！やい、リチャード！分かってんだろーな！？
左回りで負けたりしたら、親父の目の前でササ針２０本刺してやっぞ！」(# `Д´)9
アンライ「キョキョキョ…言葉の真意は分からないが、とにかく凄い剣幕じゃ！」
ロジユニ「あのー、お嬢さん？今週のゲストは、オーシャンｂ
リスグラ「あ゛！？！？」ｷﾞﾛｯ
ロジユニ「で、では予想の方に入るとしようか…」(-_-;)
リーチ「カカカ…逃げ馬なし！どいつもこいつもヤル気が感じられぬわ！！
マイルを使っていただけあり、行きっぷりの良いダッシングブレイズを複勝で」
リスグラ「リチャードの単勝。べっ、別に応援なんてしてるワケじゃねーぞ！？
勝って当然だから馬券買うだけだからな///」
アンライ「キョキョキョ…サトイモ－ヴリチャで堅そうじゃが、それでは芸がない！
４歳馬の勢いを評価し、ワイドでブレスジャーニー－スワーヴリチャード」
ジョーダン「フフフ…複勝サトイモ。完調でなくとも、３着は外さねぇだろ」
ロジユニ「ククク…ここを狙ってきた関東の雄・メートルダールで行くか…！
絶好の条件が揃っておるが、鞍上が福永なので、複勝にしておこう」
おめでとう！
本番で誰が乗るのかは分からんがオルフェの妹と娘がぶつかる舞台ができたわけだ
デルちゃんも良かった！
おーしゃん「たたかうまえからまけることかんがえるやつがあるかー(｀･ω･´)９」ｺﾗｰ
サトイモ「イモぉー！？」
おーしゃん「いけえきゅうしゃはえぬきのサトイモとしてのほこりはどこへいきまつかー(｀･ω･´)」ﾜﾅﾜﾅ
サトイモ「ぼ、ボクは里芋代表になったつもりはないですイｍ」
おーしゃん「いいわけはきかなーいっ(｀･ω･´)ﾉｼ」ﾋﾞｼｨｰ
ノブレス「まあまあ、こいつも頑張ってるんんですし大目に……」
おーしゃん「ノブレスくんっ、キミはいつからサトイモくんのほごしゃとなりはてたでつか::(｀･ω･´)::」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
ノブレス「いやまあ、オレも８歳のロートルですし？後輩の面倒やサポートに回んなきゃなあって……」
おーしゃん「キミはサラヴレッドのほこりをすてたというのでつかぁーーーヽ(｀･ω･´)ノ」ｳｵｰ
ノブレス「う、そうハッパかけられても体力の限界を感じてｔ」
おーしゃん「ならばキミにみせてあげやう！かねしゃちスピリットぱわー！！m9(｀･ω･´)」ﾄﾞｫｰﾝ
ノブレス「ぎょわぇえええええ！？」ｽﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
サトイモ「イモーー！？(´ﾟωﾟ)」
ノブレス「ふぉおおお……ちからが、ちからがみなぎってくるのれす……！！Щ(ﾟдﾟЩ)」ｺﾞｺﾞｺﾞ
おーしゃん「さあ、そのかねしゃちスピリットぱわーをもってぞんぶんにターフをかけめぐるのでつ！(｀･ω･´)」
ノブレス「やってやるれす！うわおー！！ヽ(ﾟдﾟ )ノ=3」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
サトイモ「い、イモーーー！！ヽ(-д-；)ノ=3」
ﾜｰﾜｰ
ノブレス「２着れす( ﾟдﾟ)９」ｸﾞｯ
サトイモ「３着イモ(；-ω-)」ｾﾞｴﾊｱ
おーしゃん「ナイスでつｄ(･ω･´)」ﾋﾞｼｯ
リスグラ「よォおおおおし！リチャード、その勢いで大阪杯に行け！
今度こそ、親父に右回りG1勝ちをプレゼントするんだからな！絶対だぞ！」(。-`ω-)９
ジョーダン「フフフ…少々怪しい部分もあったが、最後の伸びは流石サトイモ。
ノブレスに負けたのは仕方ねぇ。ヤツとて重賞馬。追い切りも抜群だったしな」(-_-)
ロジユニ「ククク…今日は私の誕生日だというのに、大爆死がプレゼントか…！」orz
リーチ「カカカ…ダッシングブレイズも積極的なレース運びで健闘したものの、
今日はもっと積極的だった、サトノノブレスを褒めるしかないわ！見事なりッ」orz
アンライ「キョキョキョ…『サトイモ－ヴリチャ』では、オッズ的に馬連になるゆえ、
どの道爆死は避けられない！ブレスジャーニーは、距離がちと長そうじゃな」orz
S ヴィブロス(ディープインパクト)((；ﾟДﾟ)) ゴールドドリーム(ゴールドアリュール)
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
A++++++ レイデオロ(キングカメハメハ)(´･ω･`)
A+ ケイティブレイブ(アドマイヤマックス)
A アエロリット(クロフネ)(´･ω･`) アルアイン(ディープインパクト)(´･ω･`)
A- キセキ(ルーラーシップ) ヒガシウィルウィン(サウスヴィグラス)
A-- セイウンコウセイ(アドマイヤムーン)(´･ω･`)
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
B++++ サトノダイヤモンド(ディープインパクト)
B++ スワーヴリチャード(ハーツクライ)
B+ ウインブライト(ステイゴールド)
B ダノンプレミアム(ディープインパクト)(＾∀＾) レーヌミノル(ダイワメジャー)(´･ω･`)
ファインニードル(アドマイヤムーン) マカヒキ(ディープインパクト)
B- クリンチャー(ディープスカイ) サングレーザー(ディープインパクト)
ダンビュライト(ルーラーシップ)
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
C+ ラッキーライラック(オルフェーヴル)(＾∀＾) クロコスミア(ステイゴールド)
エアスピネル(キングカメハメハ)
C アンジュデジール(ディープインパクト) ジューヌエコール(クロフネ)
リスグラシュー(ハーツクライ) ダイアナヘイロー(キングヘイロー)
ゼーヴィント(ディープインパクト) ロンドンタウン(カネヒキリ)
スワーヴ「うーん輸送までなげーなー…明日に向けて前日オッズでも見とくかね」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
スワーヴ「ま、今回はGⅠ2勝馬いるし胸借りる立場で気楽に２番人…ファッ！？い、1.6倍！？あれっ！？１番人気オレ！？Σ(ﾟωﾟ)」
リスグラ「何だテメーあったりめーだろーが向こうさん半年ぶりだぞ。過程に不安のねーテメーに支持集まるのくらい予想の範囲だろ」ﾋｮｯｺﾘ
スワーヴ「お前またいつの間に…まー何でもいいけど。うげぇーマジかよそれにしたって被りすぎじゃ…(-ω-;)」
リスグラ「あぁ？そんだけの人間がテメーが勝つと思ってんだぞ光栄なことじゃねーか。まさかプレッシャーで走り辛ぇとか言うんじゃねーだろーな」
スワーヴ「いやそうは言わねーが…ま、左回りならよっぽどクソスローにでもなんねー限り大丈夫だろ。出走馬みても相手はまぁダイヤ先輩くれー…んー？何かこのノブレスさんとダイヤさんていっつも一緒に出てねーか？何？デキてんの？(´・ω・`)?」
リスグラ「脳ミソ３gかテメーは。バカみてーなこと言ってんなよラビットだろラビット」
スワーヴ「あ？凱旋門はともかく日本てラビット禁止だろ」
リスグラ「そんなもん公言しなきゃ何とでもなるっつの。けど、同じ厩舎同じ馬主でこんな露骨なことしてりゃバカでもわかるぜ」
スワーヴ「ふぅーんラビットねぇ…そんなもんに頼ってる奴に負けたかねーなぁ。つーかよぉ、ノブレス先輩て普通に実績馬なのにそんな使われ方して不満ねーのかな(*´･д･)」
リスグラ「んなことアタシに言われてもなぁ…当日本馬に聞いてみろや」
～～～
【金鯱賞当日】
スワーヴ「輸送順調、体重オッケー、うし、いけるな。左回りだしよっぽどヘマしねー限りは勝てる」ﾊﾟｼｯ
スワーヴ「リスが勝ってんのにオレが勝てねーんじゃカッコつかねーからな…今年はあいつとブツかるまで負けねーようにしてぇな」
スワーヴ「で、えーと噂のノブレスさんは…あ、あれか？(・д・ = ・д・)」
ノブレス「ちからが、ちからがみなぎっているのれす……！！今ならダイヤモンドを倒せるのれす…！！Щ(ﾟдﾟЩ)」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
スワーヴ「…………な、何かラビットにあるまじきこと言ってっけど…８歳のおっさんがキツい語尾使ってっし…(´･ω･`; )」
ノブレス「うおおおおおー！！ヽ(ﾟдﾟ )ノ=3」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
スワーヴ「あ、前いった…やっぱ役割的にはラビットなのか…？………ん？んん？」
ﾁﾝﾀﾗﾁﾝﾀﾗ
スワーヴ「……おっっっっそ！！おせぇ！！おいこらデムーロ！！何だこのクソスロー！！前行かせろ前ぇえええ！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
ミルコ「オウちょっとガマンガマン！」ｸﾞｲｰ
スワーヴ「いっってぇなひっぱんなコノヤロー！！こんなクソスロー我慢してられっかよコラァア！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
リスグラ「あーあー何やってんだよアイツかかりまくってんじゃねーか脚持たねーぞあんなん…」ﾊﾗﾊﾗ
リスグラ「１０００メートル通過…63！？おっっっっそ！！そりゃかかるわ！つーか逆に何でアイツしかかかってねぇんだ！？体感速度アホなのか他は！？」
スワーヴ「ちっ！！こんなんじゃ逃げ切られんぞもう行くぞオラァ！！」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ノブレス「ぬうおおおおおー！！ヽ(ﾟдﾟ#)ノ=3」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
スワーヴ「んんっ！？な、何だ！？何かすげー粘るこの８歳！！さ、さすがに８歳に負けるわけにゃいかねぇ！(;´д｀)」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
～～
スワーヴ「ふーとりあえず勝った…いやちっとだけ焦ったぜ…」ﾌｩｰ
ノブレス「２着らのれすーヽ( ﾟ∀ﾟ)ﾉ」ﾜｰｲ
スワーヴ「つかラビットなんてとんだ嘘っぱちじゃねーかよフツーに勝ちにきやがった…ま、競馬はそれで正しいけどよ」
リスグラ「よぉリチャード、ずいぶん不格好な競馬だったなオイ(-∀-)ﾉ」ﾆﾔﾆﾔ
スワーヴ「あん？何でもいーだろ勝ったんだからよ。それにあんなクソスロー、かからねー方がどうかしてんだろ」
リスグラ「ま、あんだけかかり通しできっちり勝つんだからな。やっぱてめー左回りなら大したもんだぜ」
スワーヴ「その“左回りなら”っての限定的で気に食わねーなぁ」
リスグラ「言われたくねーんなら右勝つしかねーだろ、本番は何かわかってんだろ？」
スワーヴ「大阪杯な。敵はシュヴァ先輩か。言われねーでもな、今年はテメーとがち合うまで負けたくねーんだよ。オレは大阪杯と春天、テメーはVM、きっちり勝って宝塚で会おうじゃねーか( ・`д・´)9」ｸﾞｯ
リスグラ「…はっ、んなこと言われちゃアタシも負けるわけにゃいかねーな。待ってろよ、テメーと戦うの楽しみにしてるぜ(*ﾟ∀ﾟ)9」ｸﾞｯ
ノブレス「ダイヤモンドに勝ったのれすーもうラビットなんて呼ばせないのれすーヽ(ﾟдﾟ )ノ」ﾜｰｲﾜｰｲ
スワーヴ「…気が抜けるなこのオッサンは…次会ったときも警戒しとこ；」
アンコプ「っきゃー！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
デルニエ「おらああ！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ドリジャ「うおお危ねえ！でもとにかく桜花賞優先出走権ゲットだな！」
オルフェ「てーことは、娘と妹がクラシックでぶつかることに…そりゃどっちも応援したいけど複雑だー！」
ドリジャ「カーッ！羨ましい悩みだなオイ！デルニエは俺が応援しててやるからお前は自分の子供に集中しやがれ。来週もいるだろうが」
デルニエ「お兄ちゃん見てたー！？」
ドリジャ「おーおー！よく頑張ったなー！」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
デルニエ「えへへー(*^-^*)」
ドリジャ「まあでも三着でギリギリなんだ。本番は心して走るんだぞ」
デルニエ「大丈夫だよ！」
オルフェ「おーおー頼もしいな！」
ドリジャ「でもオメーは言ってもまだ500万勝ちの身だろーが。ここは謙虚にだな…」
デルニエ「だって、本番はこないだのゾエって人が乗るんでしょ？じゃあ大丈夫だよ！あの人が乗ってて負けたことないし！」
ドリオル「……！」
～～～～～～
オルフェ「おお！？ロックにゾエが乗る…だと？」
ドリジャ「マジかよ…！思いきったことしやがんな藤沢厩舎」
オルフェ「まあロックは優等生とかじゃねーしな、外国人とかよりゾエくらいがちょうどいいのかもしれねえな」ｿﾜｿﾜ
ドリジャ「何だお前嬉しそうだな」
オルフェ「そっ、そんなことねーし！ロックもゾエの奴振り落とすくらいの根性見せろよなって思ってるだけだし！」
～～～～～～
オルフェ「ゾエはゾエで結構頼りねえぞー……」
デルニエ「まあ見てなって！リリーにも借り返さなきゃだし、ラッキーだってあたしが倒してやるからさ！じゃあ、本番も絶対見に来てねー！」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
ドリジャ「……」
オルフェ「……」
ドリジャ「実際その辺どうなるんだよ！？」
オルフェ「俺に聞かれても知らねーよ！」
ドリジャ「ゾエの野郎…なんだってデルニエを置いて他の馬でトライアルなんだよ！いやオルフェの子だし気持ちは分かるがよお！」
オルフェ「なんで娘と妹がゾエを取り合う構図になってんだ…何なんだこの状況」
ドリジャ「…ロックはあの厩舎のことだしトライアルだけ使って桜花賞出ないってことも…」
オルフェ「それはそれで嫌だー！」
オルフェ「おぅおぅ……やっぱスゲーなあー、桜花賞もオマエで決まりなんじゃねーの？( ﾟ∀ﾟ)」
ラライラ「もー、油断は大敵、慢心ケガの元でしょー？お父さんみたいにワケわかんない負け方しちゃうわけにはいかないんだからー('д' )」ﾌﾟﾝｽｺ
オルフェ「そうだなぁー、お父さんそそっかしいことゆっちゃったわー( ﾉ∀ﾟ)」ｱﾁｬｰ
ラライラ「でも心配しないでっ、アタシ、桜の女王になってお父さんの一番娘になるから！」ﾆﾊﾟｯ
オルフェ「心配なんかしてないさマイディアプリンセスぅー( * ﾟ∀ﾟ)」ﾃﾞﾋｨﾍﾋｮｰ
オルフェ「あー、桜花賞が楽しみだわー……ん？(ﾟ∀ﾟ )」
デルニエ「……ほわちゃ！」ﾄﾞﾑ
オルフェ「はうあっ！？(｡дﾟ；)」ﾋﾟｷｨｰﾝ
デルニエ「……しばらくは動けないわ。そのまま話を聞いて」
オルフェ「なに、どしたの妹ぉー！？」
デルニエ「ようやく桜花賞への切符を手に入れたの……フィリーズＲで３着という形でね」
オルフェ「おめでとうございますぅー」
デルニエ「でもワタシは黄金神拳の最終伝承者……今のままではクラシック勝利には程遠い……」
オルフェ「なにそれ初耳ぃー」
デルニエ「ワタシはＧ１を勝つ……それが黄金神拳伝承者の使命……」
オルフェ「オレ伝承した覚えないんですけどぉー？」
デルニエ「言いたいことは一つだけよ……！」ｸﾜｯ
オルフェ「ひぃー！？」
デルニエ「……お兄ちゃんっ、アタシ頑張るからっ！応援してねっっ！///」ﾎﾟｯ
オルフェ「……はい？」
デルニエ「は、恥ずかしいっ！」ﾄﾞｼｭｯ
オルフェ「ぐえっ＿(┐Lε: )＿」ﾄﾞﾁｬ
ゴシップ「まさかのツンデレ属性でしたねえー」
オルフェ「ありゃヤンデレじゃねえのかぁー＿(┐Lε: )ノ::」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
ttp://db.netkeiba.com/horse/2016104285/ ???｢ククク、これからは俺の時代だな｣
草
「ヴ」じゃなくて「ブ」が良かった
掲示板にあった「日本語にするとロジ細工師」に吹いたｗ
もう少しなんとかならんかったのかwwww
ロジって冠名なのに大将のイメージが強すぎて大将固有のあだ名みたいになってるよね
田んぼダービーやその後の引きこm充電期間とかインパクト残してるしロジ＝大将にもなるわな
オルフェ君、ホエールちゃんにちゃんと何か渡しとくんだよー
物陰からバリちゃんも見てるだろうけど。
あるがままって意味だとか
どんな性格なんだろう
あぁレクレさん…
アート母さん嬉しい悩みだね。
ラララちゃんの勝算が大きいけど、こういう時のステゴ産駒も怖いな。
今から桜花賞が楽しみだ。
ちょっとしんみりするわ
ttp://sp.netkeiba.com/?pid=vote_top&enq_id= この最強ＧⅡ馬決定戦（東京芝2400m）ってやつ、予想のところバリちゃんが圧倒しててわかるーってなってる
この条件じゃバリちゃんの独壇場だね
ラストグルーヴ「そだねー」
ちょっと競馬から離れてたから見失った
競馬板で一番好きなスレ
変わらないなうん
ステゴ「勝つのはバリちゃんだろうけど、俺としてはドリパスに１票」
ドリジャ「親父の甥(妹グレースランドの子)だからなぁ」
ステゴ「ＪＣのときディープの２着に突っ込んできたんだよ。そんときまだ３歳だったから、このあとどれだけ活躍するのか……」
オルフェ「スゲーじゃん！ このあとどうなったんだよ？」
ステゴ「…………言わぬが花、よ」
みんな並んでゴールしてみんな1着だったりして
ダービーなんて前にアレいなきゃ後ろ７馬身千切ってんだぞ
【ロジ細工師】
ロジフェ「ククク…」
オルフェ「ちょ、ロジ先輩ィ？どーしてくれるんッスか、コイツ！？
馬名が決まった途端に『ククク』とか言い出してるんですケド！」(;ﾟДﾟ)
ロジユニ「ククク…いや、それは、私がどうこうできるモノではないだｒ
ロジクラ「ククク…ロジ軍団に、新たなメンバーが加わった…！」(*´ω｀)
ロジジャ「ククク…この馬名決定の速さ。流石久米田オーナーじゃ」(*´ω｀)
ロジブリ「ククク…来年には誕生する。そう、『闇の三冠馬』が…！」(*´ω｀)
ロジユニ「」
オルフェ（『闇の三冠馬』って何なんだろ？？）(ﾟДﾟ;)
オルフェ「何してんじゃゴラァァァァ！！！久し振りに振り落とされてーかぁぁぁぁ！！！」(# ゜Д゜)
ゾエ 「ヴァァァァァァァ！！！」＿(┐Lε: )＿
カナロア「もう振り落としてねーか？」
ディープ「荒れてるなぁ…」
ドリジャ「しょーがねーっすよ、G3で一番人気だったのにドベだったんすから。」
キンカメ「ワハハハハハ！！この程度で狼狽えるとはまだまだ青いのぉ！！」
ダメジャ「今回は騎手がよりによって池添さんだったから怒り爆発なのじゃー」
ハーツ「あぁ…僕の仔にルメールさんが乗ってG1勝ってくれたらどんな乗り方で構いませんよ…」
ディープ (キズナ君のダービーは嬉しかったけど、もっと僕の仔に豊さんが乗ってくれないかなぁ…)
ウインバ「僕の妹もオルフェ君の妹ちゃんと娘ちゃんと一緒に走れるといいんだけどなぁ( * ・ ω ・ * )」
ウインバ「あれ？そうなると、みんな身内だし誰を応援したらいいんだろ？ （ ´ ・ ω ・ ｀ )」
結構ころころ変わってたからそりゃそうかもしれないけど
でも休んでる間に引退しちゃったからな…どうしようもないわそれは
ロジユニ「ククク…ゲストは昨年覇者・サトノダイヤモンドだ…！」
サトイモ「あの日から一年、勝利から遠ざかっているイモ。あの頃は良ｋ（白目）
サトノダ「…またトリップしてしまったノダ。最近現実逃避し過ぎなノダ」
ジョーダン「フフフ…これ、大阪杯で負けちまったら、冗談抜きで
『サトノダ』に人格、もとい馬格を乗っ取られるんじゃねーか？」
リーチ「カカカ…最内トミケンスラーヴァに、藤岡禿ムイトオブリガード、
テレビ馬ヤマカツライデン。ゴリゴリ逃げて、場を荒らすが良いわ！
今回は我が子スーパーマックスの応援に専念するため、スルーで」
サトノダ「阪神は時計が出ているノダ。クリンチャーとか洋梨なノダ！
速い上がりに対応できるアルバートと、クロニクルの馬連で行くノダ」
アンライ「キョキョキョ…アルバートの重賞４勝は、全てムーア騎乗。
ムーアが居なけりゃ、『アルゼンチン共和国杯２着馬』に過ぎない！
強気の馬単で、クリンチャー→サトノクロニクル一点勝負じゃ！」
ジョーダン「ふーむ。人気どころは皆、一長一短。安定感は無ぇな。
減点法で一番無難そうな、レインボーラインの複勝にしておくか」
ロジユニ「単勝サトノクロニクル。川田は一応主戦ゆえ、大丈夫だろ」
サトイモ戸崎は大ブーイングがとんでるが
御大将達の予想を楽しみにしてます
みんな応援すればいいじゃない！
カナロア「ステヴィ夫の勝ちだ！」
ｱﾞ?(＃ﾟдﾟ) (ﾟωﾟ＃)ｵﾞ?
オルフェ「いやいやウチの息子だって」
カナロア「いやいや今のは差しただろ」
オルフェ「あﾞ？オレの勝ちだっての」
カナロア「おﾞ？んなわきゃねーだろ」
オルフェ「やんのかゴルァ」
カナロア「上等だぞゴルァ」
スクヒロ「あわわわ、お父さん方止めてくださいよっ」
キンカメ「ワハハハハ、若いだけあってやんちゃしとるのー」ﾜﾊﾊｰ
ステゴ「どっちか降着しろバカヤロー！そうすりゃファン郎が２着だコノヤロー！」
＜ｵｵｰ
カナロア「あー見ろ見ろホレ見ろ！オレの勝ちだバーカ！！」
オルフェ「うるせえバーカ！実質同着だろがゴルァ！」
カナロア「トライアルでのハナ差は本番で５馬身差だっつーの！悔しいのう悔しいのうｗｗｗ」ｽｯﾄｺﾋﾟｮｰ
オルフェ「はぁ～～～！？んな態度で皐月賞勝てるわけねーだろが！バカじゃないのバカじゃないのバカじゃないのー？今バカって３回言ったよ？バカじゃないの？これ４回目だよ？バカじゃないの？これオマケだよぉ？」ﾌﾟｯﾌｰ
カナロア「……負けたくせにエラそうなツラすんじゃねえええええ！！」ﾎﾟｶｯ
オルフェ「ってぇぇぇ！やりやがったなゴルァァァァァ！！」ﾎﾟｺｯ
カナロア「こんにゃろこんにゃろこんにゃろ」ﾎﾟｶｽｶ
オルフェ「こんにゃろこんにゃろこんにゃろ」ﾎﾟｺｽｶ
ハーツ「ああもうキンカメくんなんとかしなさいよ」ﾊﾗﾊﾗ
キンカメ「ワハハハハ、それでは宜しくお願いしますー」
ハーツ「なぬ？」
ナリブー「肉体言語は清く正しく美しくぅぅぅ！ふんぬらっぷぅあ！！」ﾑｷﾊﾞｷﾒｷｰﾝ
オルフェ「ぎゃあ眩しぃー！？」
カナロア「目がっ、目がぁー！？」
シンザン「おどれら裏で説教や、種馬んなってはしゃぐなや……」ｷﾞﾗﾘﾝ
オルフェ「ひぃー」
カナロア「ひぇー」
スクヒロ「よかったー」ﾎｯｰ
ステゴ「３着確定っ＿(┐Lε: )＿」ｺﾃﾝ
シンザン先生たちが出てきたのは、スプリングＳだからか！
今年は弥生賞組が「皐月はいただき」みたいな態度になってるだろうから
先生たちも例年以上に入れ込んでそうだなｗ
ジョーダン「フフフ…岩田の好騎乗で勝ち切ったのは良いが、
サトノクロニクルをブッ潰しやがったから、複雑だぜ…」(-_-;)
リーチ「カカカ…中途半端な馬共が中途半端に競り合ったせいで、
順当そのものの流れになってしもうた。付け入る隙が無いわ！」orz
サトノダ「クリンチャーがクロニクルに負けるのは予想通りなノダが、
クロニクル以上に勝ち切れない、レインボーラインが来るとは…」orz
アンライ「キョキョキョ…阪神内回り＆長距離の鬼・ステゴ産駒と、
長距離は得意じゃが、やたらと詰めの甘いハーツ産駒で決着。
結果論とはいえ、こんな簡単な馬券を何故買えない！？」orz
ロジユニ「ククク…正直な話、パドックで既に発汗しているのを見て、
大爆死を覚悟していたのだが、レース内容は悪くなかったな。
中の人よ、長距離戦で気性がアレな馬を買わすのは止めてくれ」orz
ブエナ「ジョーダンが当てたから、罰ゲームはナシなんだけど…。
アンライ？アンタに用がある馬がいるそうよ」((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
シンザン「おどれェ！年に一度の『スプリング会』をすっぽかして、
なに阪神で油を売っとるんじゃあああああ！！」(# ﾟДﾟ)ﾉｼﾉｼ
アンライ「ギョエェェェェェェェェ～～～！！」
ブルボン「伝統のトライアルを、予想せずスルーするとは何たる所業ッ！」
ナリブー「行くぞ好敵手よぉぉぉ！『筋肉春闘2018（マッスル・スプリング』！」
(ﾄﾞｯｶｧｧｧｧﾝ!!)
ロジユニ「ククク…今年はアンライを中山に行かせるのを忘れておった」_(:3 」∠)_
リーチ「カカカ…俺は弥生賞組vsスプリングS組の抗争に興味は無いわ」_(:3 」∠)_
サトノダ「僕も皐月賞へは、きさらぎ賞から直行したノダ。何故巻き添えに」_(:3 」∠)_
ジョーダン「フフフ…筋肉コンビは『筋肉春闘』をアピールしたいだけでは？」_(:3 」∠)_
格付けチェック
超一流種牡馬
ディープインパクト ハービンジャー ゴールドアリュール
一流種牡馬
キングカメハメハ クロフネ アドマイヤマックス
普通種牡馬
ルーラーシップ ハーツクライ Ｆｒａｎｋｅｌ
ステイゴールド サウスヴィグラス
二流種牡馬
ダイワメジャー アドマイヤムーン
三流種牡馬
ロードカナロア オルフェーヴル ディープスカイ
カネヒキリ キングヘイロー
そっくりさん
マンハッタンカフェ ジョーカプチーノ トーセンホマレボシ
シニスターミニスター
ドンナ「オーホッホッホッホ! さすがアタクシの妹、当然のデビュー勝ちですわ!」
ヴィル？？？「ドンナちゃ…お姉様の妹ですもの、当然ですわ!」
ドンナ「あら?あなたそんなに大きい体でしたっけ…毛色もなんだか随分黒くなった様子…
おや、なんだか寒気がいたしますね…」
ヴィル？？？「フフフフフ…」ｼﾞｰ
シュヴァ「あんな風に拗らせたらダメだぞ。」
ヴィルトゥース「はーい！」
ステゴ「おおボイン！昨日はよく頑張ったじゃねーか！」
ボイン「親父！？何、今回は二着がどうとか言わねーの？」
ステゴ「昨日の結果でリーディング二位に返り咲きよ！これはオメーの頑張りのおかげだ、よくやった！」
ボイン「あ、そういう…」
ネイチャ「というわけで第一回競走馬格付けチェック開催～」
オルフェ「またえらい突然ですねー。大丈夫っすか？中の人的にも全くのノープランでしょ？」
ネイチャ「メタ発言のオルフェ君は置いといて、これまで数多くの競走馬がこの競馬界で鎬を削ってきました。ならば今その競走馬達の品格をチェックしていきたいと思います。」
オルフェ「それ最近年始にやってる奴のもろパクリですよね？大丈夫すか？」
ゴシップ「もう出演者もキャスティングし終わってますよー。」( ﾟωﾟ)
オルフェ「相変わらずこういうの早いなー」
ゴシップ「この格付けでかっこ悪い所見せちゃうとホエール先輩に示しつかないんじゃないですか？」
オルフェ「よっしゃあああああ！！！ホエールちゃんに良いとこ見せてやるぜーーーー！！」
ネイチャ「た、単純だなぁ…」
ネイチャ「それでは、今回の解説はハーツクライさんでお届けします。」
ハーツ「あれ？いつもは僕も参加する流れだと思ったんだけど。」
ネイチャ「この手の企画でハーツ君出ずっぱりでしょ？ワンパターンだと飽きられるかと思いましてね～。」
ハーツ(いつも突然巻き込む癖に…)
ネイチャ「それでは今回の出場チームはこちら！」
【出場チーム】
(チーム主人公)
オルフェーヴル
ウインバリアシオン
ウインバ「うわーい！オルフェ君と同じチームだー！頑張ろうね！オルフェ君！」( *・ ω ・ * )
オルフェ「お、おう…こいつと一緒で大丈夫か？いや、でもこいつ意外と器用だし博識な所あるから良いのかな…」(ﾟдﾟ;)
(チームドンナちゃんの執事)
ジェンティルドンナ
フェノーメノ
ドンナ「ちょっと！このチーム名はなんですの！これでは◯イちゃんの執事のパクリではありませんの？！」(＃'д')
フェノメ「ドンナちゃん落ち着くめのー。」(･ω･｀；)
ドンナ「こーなったらめのめの！とっとと全問正解して三冠牝馬の底力を見せつけてやりますわよ！！」(＃'д')
フェノメ「妙にやる気満々めのー。」
(チーム大和屋オーナー)
ジャスタウェイ
イイナヅケ
イイナヅケ「ジャスタ様に恥をかかせぬように頑張ります！」
ジャスタ「そんなに力まなくても大丈夫うぇい。ゲームなんだから気楽にやるのうぇい。」( ･ω･)
(チーム15世代)
キタサンブラック
ドゥラメンテ
キタブラ「ドゥラ君、頑張ろうね！」
ドゥラメ「どぅらぁー。」(*ﾟ∀ﾟ*)
(チーム番長)
ドリームジャーニー
トーセンジョーダン
ドリジャ「いいか、ジョーダン…池江厩舎の番長の面子を汚すような醜態だけは晒すなよ！」(#ﾟ皿ﾟ)ﾉｼ
ジョーダン(ひぃー！！！！！)(((ﾟДﾟ;)))
(チーム女王)
ウオッカ
ダイワスカーレット
ウオッカ「うぅぅ…頭がフラフラするぅぅ…」_(:3」∠)_
ダスカ「また一杯ひっかけちゃったッスね～。ほらジャニ君もいるから水飲んでしっかりするッス！」
ウオッカ「そんな事言ったらおめーの想い馬もいるんだぞー」_(:3」∠)_
ダスカ「それは言っちゃダメッスよーー！！」( * ；∀；)
(チーム闇のダービー馬)
ロジユニ「ククク…なんだか場違いな気が…」
ブリランテ「大将、頑張りましょう！オチ要員感もありますけど、なんとか踏ん張りましょう！」
オルフェは違いとか分かる気がせんけど大丈夫かww
一流競走馬
普通競走馬
二流競走馬
三流競走馬
そっくりさん
映す価値なし
ゴシップ「格付けが下がると我々はそれ相応の対応をさせていただきます。」
ドリジャ「それって下手すると俺らがお前に呼び捨てにされたりするのか？」
ゴシップ「もちろんですよー。一流競走馬なら当てて当然の問題ですからねー。因みに映す価値なしになったチームはこの物語が終了後一週間このスレの出演を禁止します。」
ドリジャ「なん……だと……？！」(ﾟДﾟ;)
オルフェ「おい！俺たちがやらかしたら主人公が一週間出演出来なくなるのかよ！冗談じゃねーぞ！！」(# ゜Д゜)
ハーツ(割とそういう時ないか？)
キタブラ「はぅ！こんなふわふわな椅子初めて座ったよ！」ヽ(ﾟДﾟ;)ﾉ
ドゥラメ「どぅららー」(･ω･´*)
ゴシップ「一流競走馬の皆様には当然のもてなしです。これからのチェックに間違えてしまうとこれらのもてなしもランクダウンしますので気をつけて下さいねー。」
ドンナ「おーほっほっほ！！白いのの思惑には乗りませんわ！めのめのと一緒にこのチェックを軽々クリアしてみせますわ！」
お誕生日近いんだから映す価値なしだけは避けて！
ゴシップ「まずは第1問。最初のチェックは【お酒】です。」
ネイチャ「今回ご用意しましたのは、前スレに登場しました。セントライト様のお手製の梅酒をご用意致しました。」
オルフェ「俺が飲んでる奴じゃん！」
ゴシップ「今回飲み比べて頂くのはセントライト様の梅酒とただの梅ジュースです。当然目隠しして飲んで頂きますよ。チーム代表一頭で挑戦して頂きますよー」
ハーツ「いきなり僕解説出来ないじゃん…お酒の味なんて味わえた試しが無いし…」C= (-。- )
ブリランテ「大将！これはチャンスですよ！セントライト様の梅酒は我々も飲んでいるじゃないですか！」
ロジユニ「ククク…ではこの問題は私が代表で行こう。」
ダスカ「お酒問題ならヲカちゃんに任せたいッスが…」
ウオッカ「あたしにまかへろーーー！」_(┐「ε:)_
ダスカ「大丈夫ッスかねー…」(；・Д・)
ドリジャ「じゃ、任せた。」
ジョーダン「えええええ、俺っすか！？」Σ(゜Д゜；)
ドリジャ「なんだよロジユニ達とつるんでるから飲んだ事あるだろ？」
ジョーダン「飲んだ事無いっすよ！大将はああ見えても社交的で、セントライト御大と信仰があるから…」
ドリジャ「ま、頼むわ。間違えたらタダじゃおかねーからな…」
ジョーダン「」
ドゥラメ「どぅらー」(゜▽゜*)
キタブラ「ドゥラ君行ってくれるの？！良かった！僕お酒なんて贅沢した事無いから助かるよ！」
ドゥラメ「どら、どららー」(゜▽゜*)
キタブラ「え？ドゥラ君も飲んだ事無いの…？！」(；´･ω･)
ジャスタ「じゃあ、僕が行ってくるのうぇい。」
イイナヅ「ジャスタ様。いってらっしゃいませ。」
ジャスタ「様っていうのは照れるうぇい。普通に呼んでもいいのうぇい。」(/ω・＼*)
ドンナ「ゑいゑいが出て来るようですわね…。こちらはめのめの！ちゃちゃっと正解してきなさいな！」
フェノメ「めの！僕めのか！僕もそんなにお酒飲まないめのが…」
ドンナ「梅ジュースと梅酒ですわよ！簡単ですわ！」
フェノメ(お嬢様が行けばいいのに…)
ドンナ「めのめの？何か言いました？」
フェノメ「な、なんでもないめの！」
オルフェ「よっしゃ！これは自信あるぜ！俺が行くぜ！」
ウインバ「頑張ってねーオルフェくーん！」( * ・ ω ・ * )ﾉ
ゴシップ「では代表者の皆さまはこちらの待合室へ。」( ﾟωﾟ)
ステゴ「そんなときに俺様がいる！」
ディープ「先輩、僕もいるんですけど……」
ゴシップ「では、皆様控室へどうぞ～」
オルフェ「おーショートケーキじゃん！美味そう！」
ゴシップ「それではトップバッターはオルフェーヴル様ですのでこちらへ。」
オルフェ「おい！ショートケーキ食わせろよ！」(# ゜Д゜)
ゴシップ「そんなに台詞書いてるとどんどん容量使っちゃいますからねー。さくさく行きますよ～」(ﾟωﾟ)
オルフェ「この二つの飲み物か？」
ゴシップ「はい、匂いを嗅いでもいいですよ～。」
オルフェ「よし、まずはAの梅酒を…そして次はBか…」
(スタジオ)
ウインバ「オルフェ君頑張って～」
ブリランテ「でもあの梅酒は本当に美味いっすからね。分かると思いますよ。」
ネイチャ(セントライト様に交渉してなんとか商品化出来ないかな…)
ハーツ「落ち着いてるね。自信あるんだろうね。」
(挑戦部屋)
オルフェ「よっしゃ、Bだ！」
ゴシップ「あら、それはどうして？」
オルフェ「日頃から飲んでる味だしな！間違いないぜ！」
ゴシップ「ではBの控室へどうぞ～」
ゴシップ「では次のフェノーメノ様どうぞ～」
フェノメ「シップ君に様付けされると何企んでいるのか警戒してしまうめのー。」
ゴシップ「失礼だな～」ゴシップ「では次のフェノーメノ様どうぞ～」
フェノメ「シップ君に様付けされると何企んでいるのか警戒してしまうめのー。」
ゴシップ「失礼だな～」(ﾟωﾟ)
フェノメ「日頃の行いめの。まずはAを飲むめの。次は…」
ゴシップ「どーでございますか？」
フェノメ「梅酒飲んだ事無いからわからないめの～。」(；ω；´)
ドンナ「めのめの！しっかりしなさいな！」(#‘д‘)
ドリジャ「やべーな。見た目じゃ全然わかんねーや。」
フェノメ「これは…Aめの！」
ゴシップ「おーAですか～」
ハーツ「あ、割れた！」
ネイチャ「おーこれはいきなり分かれましたねー」
ドンナ「…………(不安過ぎて絶句)」
ゴシップ「どうしてAだと思われたんですか？」
フェノメ「ダービーの後に戸田先生が飲んでいたお酒をこっそり味見させて貰った時の味に似てための！」(´･ω･)
ゴシップ「………結構やんちゃしてたんだね…」(ﾟωﾟ;)
ジャスタ「次は僕うぇいか。」
ゴシップ「はい、ではこちらだけど、大丈夫？」(ﾟωﾟ;)
ジャスタ「このくらいなら酔わないうぇい。そんな警戒しなくても…」(;・ω・)
ゴシップ「ほら、君のお父さん見てるとね…」
ジャスタ「……………」【あっさり二つの飲み物を飲み干す】
ハーツ「ジャスタ君迷いなく飲んじゃった。」
ドリジャ「なんでも知ってそうだし、あっさり答えそうだな。」
イイナヅ「ジャスタ様…」
ジャスタ「これはAうぇい！」
ゴシップ「お！どうしてAだと？」
ジャスタ「飲んだ瞬間梅の風味が広がってきたのうぇい！自信あるのうぇい。でもBのも美味しかったから後でナヅちゃんとゆっくり飲みたいうぇい。」
「ナヅちゃんはこれから初めてお母さんになるのだから無理にお酒を飲んで体調崩したら大変だから、このジュースで楽しみたいうぇい。」(｀・ω・´)
イイナヅ「…………////」
ブリランテ「イケメンだなぁ…」
ハーツ「ジャスタ君らしいな～」^_^
ドリジャ「しかし1番信頼出来そうなジャスタがAとは…もしかしてオルフェやっちまったか？」(￣д￣;)
オルフェ「ジャスタがA？！うわー俺やっちまったか？！」
フェノメ「ジャスタ君が来てくれたうぇい！これは頼もしいうぇい！」
ジャスタ「めの君うぇい！あれ？オルフェさんはBうぇいか？」
オルフェ「おーよ。日頃飲んでる味と思ったんだけどな…」
ジョーダン「…………」
ゴシップ「どうなされました？」
ジョーダン「よく考えれば色んなプレッシャーがのしかかるな…」(ｰ ｰ;)
ゴシップ「今回私は司会進行ですからそんな手荒な真似はしませんよ～」(ﾟωﾟ)
ジョーダン「………」【二つの飲み物を飲み干す】
ドリジャ「頼むぞ…」
ジョーダン「うーむ、よく分からんな…Bかな？」
ゴシップ「あらどうしてですか？」
ジョーダン「飲みやすかったのがBだったと思う……多分…」(ｰ ｰ;)
ドリジャ「ぅゎ…」(。-`ω-)
ハーツ「お、綺麗に割れた。」
ネイチャ「では、スタジオの皆様にだけ答えをお伝えしましょうか。」
ドンナ「今ですか？！」Σ(‘д‘)
ネイチャ「その方が盛り上がるでしょ？」
ネイチャ「では答えは………………Aです！」
ウインバ「ありゃりゃー」( * ・ ω ・ * )
ドリジャ「あいつ……………」(°言°)
ドンナ「めのめの！よくやりましたわ！！！」
イイナヅ「ジャスタ様！すごいです！！」
ネイチャ「では次の方どうぞ～」
解説のハーツさんに間違って飲ませないように…
ジョーダン「なぁオルフェ、お前いつも飲んでるんだろ？」←確認してるけど不正解
オルフェ「そーなんですよ。おいしいんですよ。間違ってない筈なんですが…」←自信の無さの通り不正解
ジャスタ「めの君と一緒だと頼もしいうぇい。」←イケメンだし正解
フェノメ「ジャスタ君格好良かっための～。あんな事言えたら僕もフォーリスちゃんにモテモテめの～」←過去のやんちゃが活きて正解
ゴシップ「次はドゥラメンテ様でございますね～」(ﾟωﾟ)
ドゥラメ「どぅら～どぅらららら、どぅらら～」o(*ﾟ▽ﾟ*)o
【あっという間に両方の飲み物を飲み干す】
ドゥラメ「どぅららら～」
ゴシップ「ほほ～、Aですか～」
ハーツ「お～、凄い！」
キタブラ「ドゥラ君すごーい！！！」（≧∇≦)
ブリランテ「やるな、流石二冠馬。」
ドリジャ「おーいもう椅子のグレードが下がっちゃったぞ！」
【ソファーから普通の椅子に交換済み】
ゴシップ「ではお次のウオッカ様～って大丈夫すか？」(ﾟωﾟ;)
ウオッカ「うぅーい…」_(:3」z)_
ゴシップ「こちらの椅子にどうぞ…」
ウオッカ「おーこれかこれか。」
ハーツ「一体何が彼女をそうさせるのか…」(・・;)
ダスカ「大丈夫ッスかね。もう味覚も何もない気がするッスけど…」(・・;)
ドリジャ「………………」((((；ﾟДﾟ)))))))
ウオッカ「これはBだな……」_(:3」z)_
ゴシップ「おや、Bですか。」
ダスカ「あちゃーッス」（→←）
ネイチャ「おおおっと！！いつもお酒を飲んでいるウオッカ様痛恨のミス！」
イイナヅ「ミスというより、泥酔状態でまともに味見出来てなかっただけでは…」
ダスカ「とりあえず次の出番までに水を沢山飲んで貰うッスね。」
ゴシップ「最後の方のロジユニヴァース様～」(ﾟωﾟ)
ロジユニ「ククク……いや、悪いがこの問題は自信あるぞ。日頃からセントライト御大と晩酌する事があるからな。」
ゴシップ「では、どうぞ～」
【慎重に味見しながら飲み比べる】
ブリランテ「大将！頼みます！」
ネイチャ「さぁ、日頃からセントライト様と親交があるロジユニさん。ここは外せないですよ～」
ロジユニ「ククク……Aで間違いないな！」
ゴシップ「Aでいいですか？」
ロジユニ「大丈夫だ。問題ない。」
ゴシップ「ではこちらのお部屋へ～」
【結果発表】
ネイチャ「さぁ、結果発表です！私とシップ君が入った控室にいる方々が正解です。」
フェノメ「………」←緊張しているけど正解
ドゥラメ「どららー」(*ﾟ▽ﾟ*)←はしゃいでいるけど正解
ジャスタ「ロジユニ先輩も最近体調どうですうぇい？」←先輩の体調の心配もするし正解
ロジユニ「ククク……大分慣れてきたのでな…ただ妻達のご機嫌を伺うのが苦手でな…」←後輩に相談に乗ってもらうが正解
オルフェ「キタ…」(・人・)←祈ってるけど不正解
ジョーダン「外したら、先輩に何言われるか…」←不正解だし、後が怖い
ウオッカ「うぅぅ…クラクラするぅ…」_(:3」z)_←泥酔だし不正解
ゴシップ「それでは入りますよ～」
ガチャ
ゴシップ「おめでとうございま～す！」
フェノメ「やっためのーー！！！」
ドゥラメ「どぅらららららーーー！！！！」((((*ﾟ▽ﾟ*))))
ジャスタ「良かったうぇい！」(*´∀｀*)
ロジユニ「ククク……とりあえずセントライト御大に顔向け出来る…良かった…」
オルフェ「うわー…やっちまった…」
ジョーダン「………………」((((；ﾟДﾟ)))))))
ウオッカ「だ、誰か水持ってきてくれー！」
ネイチャ「不正解の方々が戻って来ましたよ～」
ドリジャ「ジョぉぉぉぉぉぉダぁぁぁぁぁぁんんんん！！！！！！」(#ﾟДﾟ)
ジョーダン「ひぃぃぃぃぃぃぃ！！！」((((；ﾟДﾟ)))))))
ウオッカ「おうチビ助……水持って来てくれや…」_(:3」z)_
ドリジャ「ひぇぇぇ今すぐに！！」Σ(||ﾟДﾟ)ﾋｨｨｨｨ
ダスカ「ほらほらヲカちゃん六甲の美味しい水ッスよー」
ウインバ「オルフェ君、ドンマイ！ドンマイ！」
オルフェ「バリ助…すまねぇ…」
ウインバ「大丈夫だよ～。まだ始まったばかりだよー」( * ´∀｀ * )
ネイチャ「では次のチェックです！」
ttps://i.imgur.com/rk0diBW.jpg ヲカふぁんですが先日シップに課金しました。
いつかヲカ様かドリ兄バージョンが出てほしいと願ってます。
白いのは真面目にやれば画になる馬っぷり
ttps://i.imgur.com/2LOvxNy.jpg 
ttps://i.imgur.com/JZfcfwo.jpg ちなみに、梅酒ではありませんが竹岡ラーメン食べたときに飲んだ焼酎と梅シロップの梅割りは、アルコールの強さと粗野な甘味がなかなかのものでした。
ゴシップ「えっ」
ハーツ「えっ」
ネイチャ「そこは書き手次第だから何とも言えませんね・・・」
個人的には誰が「絶対アカン」食材に引っかかるか期待してます！
ゴシップ「続いてのチェックは【小説】です。」
ドンナ「小説？」
ゴシップ「今回、売れっ子作家のノヴェリストさんに特別に5ページ書いて頂きました。」
オルフェ「すげーじゃん！」
ゴシップ「ちなみにもう一方はアドグルさんとスティルさんの共同著作となっております。」
ハーツ「え？それって…………」
ゴシップ「お互いの小説のテーマは『キンカメとハーツの熱い友情』でございます。」
ハーツ「………なんだかすっごくやな予感がするね…」
ウインバ「オルフェ君、ここは僕が行くよー。」
オルフェ「バリ助、頼む！」
ドンナ「ここは私が出るべきですわ！！」
フェノメ「お嬢様、頑張ってめの～」(｀・ω・´)
イイナヅ「ジャスタ様、ここは私が行きます！ノヴェリストさんの小説は好きでよく読んでいます！」(^_^)
ジャスタ「分かったうぇい。ここはお任せするうぇい。」(・ω・)
ドリジャ「ったく…ここは俺が行ってやるよ！」(♯ ﾟдﾟ)
ジョーダン「お願いしますぅぅ…」
ドゥラ「(ＴДＴ )」ｸﾞｯｽﾝｸﾞｯｽﾝ
キタブラ「皆まで言わなくていいよ…僕が行くよ…」
ダスカ「じゃ、ヲカちゃん水を飲んで立て直すッスよー」
ウオッカ「うぅーい…」_(:3」z)_
ブリランテ「大将に続いてみせます！」
ロジユニ「ククク……ではよろしく頼むぞ」
ゴシップ「ここからは基本的にランクの低いチームから挑戦して行きますよ～。まずは相方がミスして普通競走馬になったウインバリアシオンさん。」
ウインバ「オルフェ君のカバーは僕にまかせて～」
ウインバ「Aは何々～『そこへハーツの熱い吐息が…』？お父さんとキンカメさんが……」
ウインバ「う～ん、僕はAが好きなんだけどなんとなくBかな～。」( ・ω・ )
ゴシップ「あら、それはどうして？」
ウインバ「Aは分かりやすくて読みやすいんだけど、Bの方が考えさせられるからBかな～って」
ゴシップ「では、どうぞこちらへ～」
ドリジャ「日頃からの顔見知りがモデルの小説ってなんだか読みづらいな…」
ドリジャ「これはAだな！」
ゴシップ「おや？Aでよろしいんですか？」
ドリジャ「著名な作家はな…分かりやすく伝えられるんだよ！Aの方が若干描写もディープだったけど分かりやすかったからAだ！」
ジョーダン「げ！また割れた！」( ﾟдﾟ)
オルフェ「どーなんだろーなー。兄貴もあんまり読まないもんなー。」
ハーツ「バリ君の口から不穏な言葉が聞こえて来たのは気のせいかな…」
ネイチャ「まぁ、もう片方の作家さんのメンツを見ると…」
ダスカ「ヲカちゃんのフォローをするッスよ！今のうちにヲカちゃんはガブガブ水飲んで少しでも酔い覚まししてるッスからここで耐えてみせるッス」
ゴシップ「では、こちらです～」
ダスカ「…………………//////////」
ゴシップ「どうでしたか？」
ダスカ「Bでお願いするッス……///」
ゴシップ「あらどうして？」
ダスカ「…………聞かないで欲しいッス……///」(〃ω〃)
ハーツ「スカーレットちゃんどうしたんだろうね？」
一同(本当に分かってないのか？)
ゴシップ「続いてはジェンティルドンナ様でございます。」
ドンナ「おーほっほっほ！！！めのめのが一流でつないで下さったおかげで白いのの精一杯のもてなしを受けられるなんて良い気分ですわーーー！！」(‘∀‘)
ゴシップ「………ではお嬢様こちらへ」
ドンナ「どれどれ…………」
ゴシップ「どーでした？」
ドンナ「………Aはちょっとこれ描写が濃厚っていうか…なんだか妖気を感じましたわ…//」
ドンナ「というわけでBを選択しますわ！」(‘∀‘)
ゴシップ「はーいではどうぞこちらへ～」
ダスカ「おードンナちゃんもこっちに来てくれるッスねー。」
ウインバ「人が多いと頼りになるよねー。」
ドリジャ「ぁぁぁぁぁ………間違ってもいいからB選んどけば良かった…」( ；∀；)
イイナヅ「ジャスタ様、見ていて下さい！」
ゴシップ「では、どうぞこちらへ～」
イイナヅ「………///ちょっとAは濃厚ですね…ノヴェリストさんの作風とはちょっと違うのかな…Bでお願いします！」
ジョーダン「あーあー先輩だけ取り残されちゃってるよ。」
オルフェ「ぷぷぷ、兄貴もやらかしたか？」
ジャスタ「それにしてもお嬢様もダスカさんもナヅちゃんも赤面していたけど、何見てたのかうぇい？」
キタブラ「アドグルさんってドゥラ君のお母さんだよね？ドゥラ君が警戒してたけど、何が書かれているんだろう？」
ゴシップ「ではキタサンブラック様、どうぞこちらへ～」
キタブラ「………ドゥラ君が泣いていたのも分かってきた気がする…」(-o-lll）
ゴシップ「答えはどうなされますか？」
キタブラ「Σそうだ！えーと…Bでお願いします！」
ドゥラ「どぅらら、どららら…」（；＿；）
ロジユニ「ククク…さっきからドゥラメンテが涙目になっておるのだが…」
ジャスタ「どうしたのうぇい？お腹でも痛いのうぇい？」(・・;)
ゴシップ「それでは最後はディープブリランテ様～」
ブリランテ「…………いや～お前に様付けって違和感あるなぁ…」
ゴシップ「そりゃ、一流のディープブリランテ様には当然のもてなしですよ～」(ﾟωﾟ)
ブリランテ「えーと、大将に続かないとな…」
ブリランテ「え………やべ……全然わかんね…」
ロジユニ「えぇぇ？！」Σ（ﾟдﾟlll）
ネイチャ「先行きが怪しくなって来ましたね。」
ブリランテ「Aにしようか！」
ロジユニ「あぁ………」
フェノメ「アジランテ君やっちゃっためのー」
ジャスタ「まだ正解も発表されてないうぇい。」
ネイチャ「それでは正解を発表します。」
ネイチャ「正解は……Bです！」
ロジユニ「ククク………あぁ、やっぱり…」_(:3」z)_
ジョーダン「先輩もやっちゃってるじゃないっすかーー！！！」
ウオッカ「おー、やるじゃねぇか。」_(┐「ε:)_
オルフェ「バリ助！ナイスだ！！」
【結果発表】
ゴシップ「さぁ～運命の分かれ道ですよ～。」(ﾟωﾟ)
ネイチャ「今回本家でもあまりないタイプのテーマですからねー。難しかったかもしれないっすねー。」
ダスカ「来たッス！」←見事相方のフォローに成功し、正解
イイナヅ「緊張してきました…」←小説好きと公言通り正解
ウインバ「ドキドキするね～」←三冠馬のフォローに成功し、正解
ドンナ「この私がいるのですから、大船に乗ったつもりでどんと来なさいな！」←高飛車だけど正解
キタブラ「なんかAに圧倒されちゃって逃げるようにBに来ちゃったけど、大丈夫かな？」←過程はどうあれ正解
ドリジャ「来て欲しいが、でもダスカちゃんが悲しむ姿は見たくねぇし…」←不正解なので無用な心配
ブリランテ「闇のダービー馬はオチ要員だけではないのを証明してくれようぞ！」←意気込み空しく不正解
ゴシップ「それでは行きますよ～」
ガチガチャ！
ゴシップ「おめでとうございま～す！」
ダスカ「やったッスーー！！！」
ウインバ「うわ～い！やったー！オルフェ君見てる～？」( * ・ ω ・ * )ﾉ
キタブラ「やったー！！当たったーー！！」
イイナヅ「あぁ…良かった…」
ドンナ「おーほっほっほ！！！まぁ、ワタクシにかかればざっとこんなもんですわ！！」
ドリジャ「やっちまった……でもダスカちゃん可愛い…」
ブリランテ「あぁ…大将！すんません！」
ゴシップ「いやー一流扱いして損しました。二流にはこの扱いで充分。」
椅子→パイプ椅子
スリッパ→ビニール
セット→壁紙
ジョーダン「先輩！何してるんですか！」Σ（ﾟдﾟlll）
ドリジャ「う、す、すまねー。やっちまった…」(ｰ ｰ;)
ブリランテ「大将…すみません…」
ロジユニ「ククク…まぁまだ1ランク下がっただけだ…焦る事はない。」
オルフェ「バリ助！よくやった！！」
ウインバ「わ～いありがとう！オルフェく～ん！！」
オルフェ「だぁーー！！近い！近い！」( ｀ ・ ω ・ ))Д｀)
ドンナ「おーほっほっほ！！！めのめの！私の華麗なる解答ご覧にいれましたか？」
フェノメ「凄いめの～、まだ一流めの～」
ドンナ「このままワタクシ達の快進撃を視聴者の皆様と白いのに見せつけてやりますわ！！」
ジャスタ「ナヅちゃん凄いのうぇい！」
イイナヅ「ジャスタ様のお力になれて私嬉しいです！」
ジャスタ「ナヅちゃん、まだ固いうぇい。」( ^｡^)(･ω･｀ )
キタブラ「ドゥラ君、大変だね…」
ドゥラ「(ＴДＴ )」ｸﾞｯｽﾝｸﾞｯｽﾝ
ダスカ「ヲカちゃーん！やったッスよーー！！」
ウオッカ「おーー、サンキューな。」
ダスカ「酔い覚めたッスか？」
ウオッカ「おう、大分調子良くなったぜ！次は行けるぜ」
ゴシップ「いや～一流競走馬の皆様大変失礼しました。一流競走馬の中に普通競走馬とまさかの二流競走馬がいました。ほら、あそこのドリームジャーニーとトーセンジョーダンって馬ですよ。」
オルフェ「ぷぷぷ、兄貴シップに呼び捨てされちまってるよwww」
ドリジャ「てめーだってバリ助にフォローして貰って普通に留まってる癖に！！」(# ゜Д゜)
ゴシップ「一流の皆様、このような見苦しい喧嘩が始まる前に次の問題に行きますよ～」
ネイチャ「次の問題は特別に解説のハーツクライさんにも参加して頂きます。」
ハーツ「Σえ？！聞いてないよ？！」
ネイチャ「大丈夫です。絶対にあなたは分かる問題ですから。」
ゴシップ「次の問題は【騎手】です。」
ハーツ「え？」
回答馬に因縁深い騎手がベテランに選ばれジャスタとめのが即正解パターンかな
ゴシップ「名馬には当然、名手と呼ばれる騎手が不可欠です。」
オルフェ「お前結構乗り換えてるよな？」
ゴシップ「そこで今回は栗東トレセンのDコース(芝1950M)をお借りしまして、そこを半周ずつA、Bの騎手に騎乗して頂きます。」←無視
ネイチャ「今回乗って頂くのは皆様方の主戦騎手、並びに印象深いG1レースを共に勝利を分かち合った騎手に乗って頂きます。」
ゴシップ「勿論それぞれの代表馬は違う騎手が騎乗しますが、A、Bどちらか必ず一方が正解になります。」
ジャスタ「仮定として僕の正答がAでめの君の正答がBである事はありえないという訳うぇい。」
ゴシップ「流石ジャスタウェイ様、話が早い。」
ネイチャ「ちなみにもう片方は地元の調教助手さんにご協力頂いています。」
ゴシップ「しかし、流石に相棒とも呼べる人を間違える訳ないと思われますので、間違えたら2ランクダウンとさせて頂きます。」
一同「えええええええ！！！！！」
ハーツ「僕が万が一間違えたらどうなるの？」
ネイチャ「とりあえず、一度ディープ君の発明品の実験台になって貰うってのはどうですか？」
ハーツ「Σそれいつもと同じじゃん！」
ネイチャ「では、皆様、代表馬をお決め下さい。」
オルフェ「ここは当然俺だろう！多分騎手もあいつだろうしな…」
ウインバ「オルフェ君頑張って～ファイト、ファイト～」
ジャスタ「ここは僕が出るうぇい。多分あの人でしょうし。」
イイナヅ「ジャスタ様………」
ロジユニ「ククク……どうする？おそらく私は横山さん。そなたは岩田さんだと思うのだが…」
ブリランテ「ちょっと今自信失くしているのでおまかせします…」
ロジユニ「では、私が参ろう。」
フェノメ「ここは僕がい……」
ドンナ「おーほっほっほ！！！ワタクシが華麗に決めて参りますわよ！！」
フェノメ「え？でも僕なら蛯名さん一択めのけど、お嬢様なら3人の騎手でG1を勝ってるから誰が来るか読み辛いめのよ。」
ドンナ「おーほっほっほ！！！そんなもの、ワタクシにかかれば3人の騎手の見分けなど朝飯前ですわー！」
フェノメ「さっきの正解で勢いづいちゃっための…大丈夫めのか？」
キタブラ「ここは僕に任せて！！」
ドゥラ「どら？どら、どぅららー？」(・Д・)？
キタブラ「ドゥラ君もミルコさんにお世話になっていたけど、僕の方が去年まで豊さんにお世話になっていたからね。ディープさんには敵わないけど、ここは外せないよ！」
ドリジャ「おっしゃーーー！！！ここは俺が行くぜ！！！」
ジョーダン「大丈夫すか？先輩…」
ドリジャ「多分俺はゾエだろ？3年も乗っけてたんだから分からねー訳ねーだろ？」
ジョーダン「でも2ランクダウンですよ。ここでやらかしたら一気に僕らそっくりさんですよ。」
ドリジャ「今から負ける事考えるバカいるかよ！」
ジョーダン「さっき負けたのに～？！」｡･ﾟ･(Д`（⊂（ﾟДﾟ つ⌒
ウオッカ「ここはアタシが行く」
ダスカ「え？でも私なら新馬から引退までずっとアンカツさんッスよ。」
ウオッカ「考えてみろ、今のあいつにお前乗られたら耐えきれるか？」
ダスカ「………………自信ないッス……」
(過去スレでバリちゃんは耐えられませんでした)
ウオッカ「アタシはG1一緒に勝ったヤネは全員現役だからよ、やってやんよ！」
ダスカ「………ジャニ君と一緒の選択肢ならばいいッスね。」
ウオッカ「ば、バカヤロウ！！そんなつもりじゃ………///」
ハーツ「ん？乗って貰うの？て、事は久しぶりにまさか…………？！」
一部の馬は大歓喜ですね
ジャスタはうん…まぁ…振り落としとけ
こっちが来たら分からないんじゃないか
ゴシップ「では、まずデモンストレーションとしてハーツクライさんに挑戦して頂きましょう。」
ハーツ「ねぇ、シップ君乗ってもらう騎手ってもしかしなくても？！」
ゴシップ「はい！ご期待通りクリストフ・ルメール騎手に騎乗して頂きます。」
ハーツ「やったーー！！！！」
ゴシップ「もちろん、乗って頂く時は目隠し致しますよ。」
ハーツ(どこの骨とも知らねー野郎ならちょっと乗せるのは嫌だけど、もしかしたら今ルメールさんが乗ってるかもしれないって思うと緊張するなー)
ゴシップ「はい、ではまずAの騎手よろしくお願いしま～す。」
ハーツ「…………………」
ゴシップ「はい、では次Bの騎手～」
ハーツ「……………！！！」
ゴシップ「どーでした？二人の騎手を比べてみて。」
ハーツ「こんなのは問題にならないよ！勿論僕の愛しのルメールさんはBだよ！！」
ゴシップ「流石ハーツさんですねー。ではルメール騎手どうぞこちらへ～」
ハーツ「は？」
ルメール「オウ！ハーツ、久シブリ！」
ハーツ「あぁ！！ルメールさん！お久しぶりです！今もお元気そうで！！」
ルメール「ヤッパハーツハ凄イサラブレッドヨ！マダマダ走リハ錆ビテナイヨ！君ト有馬記念勝テタノハ一生ノ思イ出ネ！」
ハーツ「あぁ！！ルメールさん！そんな言葉を言って貰えるなんて、もう幸せです！僕の子供達でも是非G1を！！」
ルメール「タイミングガ合エバ、ハーツノ子供、ドンドン乗リタイネ！」
ハーツ「ありがとうございます！で、シップ君。僕にもう正解教えても良かったの？」
ゴシップ「あなたが控え室にいたら後でも先でももう正解分かっちゃいますからね。でも、良かったでしょ？」
ハーツ「最高だったよ！ギャラなんかもういらないくらいだよ！」
ゴシップ「あんまり迂闊な事言っちゃうと社長本気でギャラカットしちゃいますからね～気をつけて下さいよ～。では、こちらの解説席へどうぞ。」
ネイチャ「流石ハーツクライさん！即答で当てて来ましたね！」
ウインバ「お父さんすご～い！！」
ダスカ「スイープさんの時とはまた違う残念さが………////」
ブリランテ「流石鞍上信者の会会員……」
フェノメ「という事はこの問題の答えは全員Bということめのか？」
ネイチャ「はい！代表馬が間違えた段階で皆様のセットが2ランクダウンします！」
ゴシップ「皆様、ハーツクライさんは即答でルメール騎手を正解されましたよ～。」
オルフェ「流石ハーツさん…」
ドリジャ「やっぱあの人すげーわ」
ジャスタ「お父さんはルメールさんの事となれば馬が変わるうぇい。」
ゴシップ「ハーツさんに控え室にいて貰うと正解がバレてしまうので、既に解説席に移動してもらってます。」
ハーツ「簡単だったよ。君達も大丈夫だよ！」
一同(あんたと一緒にするな………)
ゴシップ「はい、まず二流競走馬のドリームジャーニー、こっちへ。」
ドリジャ「くっそ、あんの野郎…今に見てろよ…」
ゴシップ「ドリームジャーニーに騎乗して頂く騎手は共に戦い、朝日杯FSを勝利しました。蛯名正義騎手です！」
ドリジャ「えええええゾエじゃねーのかよ！」
ゴシップ「そりゃあの朝日杯を勝ったから僕達ステゴ産駒はこの世に沢山輩出されましたからね～。勿論分かりますよね～。」
ドリジャ「だ、大丈夫に決まってんだろ！！」
ゴシップ「では目隠ししてもらって～。まずAの騎手～。」
ドリジャ「ほっほっほ。うーむ…」
ゴシップ「では次Bの騎手～」
ドリジャ「ほっほっほ……あれ？」
ゴシップ「どーしました？」
ドリジャ「わかんねぇ………」
ネイチャ「おおっと！まさかの？！」
ジョーダン「Σえええええええ！！！」Σ（ﾟдﾟlll）
フェノメ「ドリジャ先輩……こりゃ大ピンチめの。」
ドリジャ「そ、そーだなぁ……え、Aかな？」
ネイチャ「おおっと！」
ブリランテ「うゎ、やっちゃったよ…」
ジョーダン「……………………」_(:3」z)_
フェノメ「蛯名さんを間違えるとは許せないめの！」(#・∀・)
ダスカ「ジャニ君………」
ゴシップ「はい、続きまして普通競走馬のオルフェーヴルさん。」
オルフェ「よっしゃ！」
ゴシップ「あなたに騎乗して頂くのは共に三冠を勝ち取り、苦楽を共にした池添謙一騎手で～す。」
オルフェ「ゾエなら簡単だぜ！」
ゴシップ「大した自信ですね～」
ゴシップ「では、まずAの騎手～」
オルフェ「ほーほー、なるほどね…」
ゴシップ「続いてBの騎手～」
オルフェ「うむうむ…よっしゃ分かった！」
ゴシップ「さて、どちらの騎手が池添さんですか？」
オルフェ「Aに決まってるだろ！！」ƪ(˘⌣˘)ʃ
(一同ずっこける)
ダスカ「き、兄弟揃って…」
フェノメ「期待通りというか…」
ネイチャ「まぁ、見事に我々の企画の趣旨に沿ってくれますね……」
イイナヅ「顔文字まで文字化けしちゃってます…」
ウインバ「オルフェく～ん。」 (´ ・ ω ・ ｀ )
オルフェ「ん？」
デュランダル「…………」（＾_＾）
オルフェ「デュランダルさん、こんばんはっす！」
デュランダル「やぁ、ごきげんよう。」
オルフェ「この問題簡単だったっすよ！俺も伊達にあいつの代表馬と呼ばれてねーすからね！」
デュランダル「そーかそーか」（＾_＾）
ネイチャ「あぁ……どんどんいらないフラグまで…」
ウインバ「オルフェ君を弁護したいけど、あんなに豪快に間違われちゃ～ね～。」
イイナヅ「何故、私達までこんなハラハラしなきゃいけないのでしょうか？」
オルフェは好き勝手走るから騎手は重り程度にしか思ってなかったから間違えたのでは…ハーツさんとルメールとかなら正しく騎手の導きって感じだもの
オルフェ「お！兄貴もAか！」
ドリジャ「お前もAか！」
オルフェ「デュランダルさんにも良いとこ見せられたんじゃねーかな？」
ドリジャ「え？デュランダルさんいたの？いたらプレッシャーやばかったろうな…」
オルフェ「そーか？」
ゴシップ「はい、では次は普通競走馬のロジユニヴァースさんの騎手はダービーを制覇した時の騎手。横山典弘騎手です。」
ロジユニ「ククク……これはサービス問題ではないか？」
ゴシップ「では、あちらをご覧下さい。」
ロジユニ「ん？」
ライアン「君はノリをダービージョッキーにした恩馬だ。だから乗っただけでノリであるかどうか分かるはずだ。」
ロジユニ「」
ネイチャ「おおっと！今度はこのスレでは横山典弘騎手といえばこの馬！鞍上信者の会のメジロライアンさんの登場だ！」
フェノメ「これ問題以上に外部からのプレッシャーが凄まじいめの～」
ロジユニ「まずAの騎手か…」
ロジユニ「続いてBの騎手…」
ロジユニ(ま、まずい！これは分からんぞ！)
ライアン「どうした？すぐには分からんか？」
ロジユニ「い、いえ！？あ、あの、Aの騎手だと思います…はい…」
ライアン「ほう」
ブリランテ「」_(:3」z)_
ネイチャ「いやーまさかの3頭連続不正解！」
ダスカ「この問題、大惨事ッスね…」
フェノメ「どんどん被害馬が増えていくめの…」
ゴシップ「それでは普通競走馬のウオッカさ～ん。」
ウオッカ「うぃっす！」
ゴシップ「それではウオッカさんに騎乗して頂く騎手は09年ジャパンカップで共に制しました。クリストフ・ルメール騎手です。」
ウオッカ「げ？！四位や豊じゃねーのかよ！」
ゴシップ「はい、ルメール騎手は自らが乗った馬の中でウオッカさんが最強だと言っておられたので…」
ウオッカ「おい、それって…………」
ハーツ「…………………」（＾_＾）
【注意！ハーツさんが若干壊れます】
ウオッカ「じゃ、まず走ってみるぜ。」
ゴシップ「Aの騎手お願いしまーす。」
ウオッカ「…………」
ゴシップ「次Bの騎手お願いしまーす。」
ウオッカ(やべぇ…よくわからねー…そもそもルメールなんてラスト2戦しか乗ってないし、そんなの分かる訳…ん？)
ハーツ(いやー年下の女の子にこんな感情抱くのは間違っているんだろうけど、やっぱルメールさんにとって最強の座って譲りたくなかったんだよねー。)（＾_＾）
ハーツ(あのルメールさんに最強って言ってもらったんだからまさか分からない筈ないよねー。日頃酔ってる事が多くてもルメールさんに乗ってもらった時まで酔ってたなんてないよねー…あと、etc、etc)（＾_＾）
ウオッカ「ひ……」(うおーーー！！思い出せーーー！！！アタシ！！！あの苦しかったジャパンカップを思い出せーー！！！)「は…」Σ（ﾟдﾟlll）
ゴシップ「それではウオッカさん、答えを」
ウオッカ「答えはBだ！！！」
オルフェ「えぇぇ！！」
ドリジャ「マジかよ！」
ロジユニ「いや、ウオッカ殿はルメール殿の騎乗は僅か2度。たまたま間違えたのでは…」
ドリジャ(いや、一瞬怯えの表情が出たような…まさか……)
ルメールは割と言うこと変わるしインタビューによってはハーツ最強とも言ってるしあんま気にせんでもええと思うよ
ウオッカのJCは自分史上一番うまく乗れたってことでの思い出らしいし
ダスカ「ヲカちゃん、やったッスーー！！」←画面越しにハーツさんは映らず、気づいていません
ゴシップ「では、続いて一流競走馬のジェンティルドンナ様～。」
ドンナ「おーほっほっほ！！白いの！精一杯ワタクシをもてなして下さいませ！」
ゴシップ(いつまで保つかな…)「それではお嬢様に騎乗して頂く騎手は牝馬3冠を制し、ジャパンカップではオルフェ先輩との3冠馬対決にも勝利した岩田康誠騎手です！」
ドンナ「おーほっほっほ！随分久しぶりですわね！サクッと正解して見せますわ！」
ドンナ「…………………」
ドンナ「うーむ…あーでもないこーでもない…」
ゴシップ「騎乗が終わってからもう3分も経ってますよ～。そろそろ答えて欲しい…」
ドンナ「うるさいですわよ！白いの！こーなったらAを選びますわよ！」
フェノメ「めのぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！」
ネイチャ「7冠牝馬痛恨のミス！！」
イイナヅ「意外に難問なんですね…」
ブリランテ「案外乗る時目隠しされていたら分かんねーんだろうなぁ…俺も岩田さんがついてるっていう時点でテンション上がるもんな。そこを目隠しされると…」
オルフェ「おー！ドンナちゃん！」
ドンナ「オルフェ様？！お会いしたかったですわ！！」
オルフェ「やっぱAだよな！」
ドンナ「オルフェ様がいてくれるおかげで自信が確信に変わりましたわ！」
ダスカ「あらあらあんな事言ってるッスよ。」
ネイチャ「本家さながらのフリになっちゃったなぁ」
フェノメ「あああ、椅子がパイプ椅子になっちゃっための！」
ウインバ「僕の所みかん箱だよ～。」
アンカツさんとか来たはいいけどダスカもバリちゃんも挑戦しなかったもんだからただスタンバってるだけなのかな
ステゴ「うぬおのれ＿(┐Lε: )＿[]←二着馬券」
エポカ「ハナ差ぁー」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ステゴ「うぬうぬおのれ＿(┐Lε: )＿[]←単勝」
ロック「やる気失せたわー」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ステゴ「うぬおのれぇー＿(┐Lε: )ﾉｼ」ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ
ステゴ「裏目ばっかの馬生だぜチキショー( ε: )」
インィン「父ちゃんオレにまかせろー」
ステゴ「おぅ……名前呼びづれえけど、まあ頑張れ( ε :)」
インィン「３着ぅー」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
岩田「ジェットスキーやってもたー」ﾌﾞﾝﾁｬｶｰ
ステゴ「うぼぁー└(┐ヽε: )ノ」
藤岡兄「よっしゃこいつで楯獲りぃー！」
キセキ「ルメールさぁーん！？」ｾﾞｪﾋｨ
ルメール「オーゥ、自分でも何が何ヤラー」
ドリジャ「中央重賞をオレより先にフェスタの仔が……」
オルフェ「惜しい種牡馬を失っちまったんだなあ……」
ゴシップ「草葉の陰でフェスタさんも喜んでることでしょうー」
フェスタ「おいこら勝手に死んだみたいに扱うんじゃねーよ」ﾌﾝﾄﾆﾓｰ
オルフェ「あれフェスタさん隠居したんじゃなかったすか？」
フェスタ「シンジケート解散してオーナーの牧場に引っ込んだだけだよ、種牡馬辞めたわけじゃねーや」ﾌﾟﾝｽｺ
ドリジャ「それにしてもまあこれで春の楯に挑戦だもんなー、羨ましいなコノヤロー」
フェスタ「まあ産駒の気性が色々言われてっすからねえ、返り咲きにはガンコ一頭頑張っても難しいんじゃないっすかねえ……」ﾊﾌﾝ
ゴシップ「まあ春天はインランvsガンコということで楽しみですねえー」
オルフェ「字面が色物ＡＶみてーだぞバカヤロー」
＜ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ
＿(┐Lε: )＿[] 彡 ﾋﾟｭｳ
春天では1着ガンコ、2着レインボーラインが理想なんですよね？
ステゴ父さん的には。
ドリ兄の子も続いてほしいなあ
ミライヘノツバサが順調だったら今ごろと思うと…
30歳はサラブレッドの平均寿命を越えるレベル
そういや今日の中京で白いのの弟が出遅れてた
オジュウのヒーロー列伝、親父のやつのキャッチコピーが入ってるのがじんわりくるねえ
ネイチャ母のウラカワミユキも36歳まで生きたからなぁ…
シンザン御大みたいに長生きの遺伝子とかあるんだろうか
ちなみに人間で言えば伊達家家臣の茂庭家が長生き多いみたい
親子でポスターならハーツとジャスタ
構図が一緒でカッコいい
ジャスタ「次は僕うぇい。」
ゴシップ「お察しかもしれませんが、ジャスタウェイ様に騎乗して頂く騎手は福永祐一騎手です。」
ジャスタ「…………………」
ゴシップ(無言が怖い…)(ﾟωﾟ;)
ジャスタ「…………………」
ゴシップ「どうでございますか？」
ジャスタ「はぁ～。この乗り方は忘れたくても忘れられませんよ。Bです。」
オルフェ「げ！ジャスタBかよ！」Σ（ﾟдﾟlll）
ドリジャ「俺らまたやっちまったか？」
ロジユニ「ククク………もう後が怖い…」
ドンナ(絶句)
ハーツ「ジャスタ君！流石だね。色々溜まってるものもありそうだけど…」
イイナヅ「ジャスタ様、福永様の話をされるときに『感謝してるんだけど思う所はやっぱりある』って言われますし、私達では測れない感情があるのでしょうか？」
ネイチャ「いやージャスタウェイ様見事一流競走馬をキープ！流石世界最強の称号を賜った名馬ですね～。」
ゴシップ「最後はキタサンブラック様ですね～。君に騎乗してもら……」(ﾟωﾟ)
キタブラ「シップさん！僕走るコースを変えさせてもらって良いですか？！」(*ﾟ▽ﾟ*)
ゴシップ「え？どうしたの？」(ﾟωﾟ)
キタブラ「やっぱり僕は坂路が好きなんです！坂路で走らせて下さい！」(*ﾟ▽ﾟ*)
ゴシップ「ど、どうぞ……あ、君に騎乗して貰うのは勿論武豊騎手だから……って聞いてる？」(ﾟωﾟ;)
ドドドドドドドド！！！
キタブラ「いやー、良い汗かいた！！」
ゴシップ「あの……騎手ちゃんと比べてた？」(ﾟωﾟ;)
キタブラ「もちろんです！豊さんはBです！」
オルフェ「そーいえばあいつブルボンさんに負けないくらい坂路調教大好きだったもんな。」
ドンナ「引退式の直前まで坂路調教していて、他の馬があきれ返ってた話も聞いたことありますわ…」
ドリジャ「言ってる場合かよ！これ間違えたらやばいぞ！」
ロジユニ「」(もう祈ってる)
【結果発表】
ネイチャ「さぁ、結果発表でございます！」
ゴシップ「結構割れちゃいましたからね～。」
ネイチャ「確認ですが、不正解だと2ランクダウンです！」
ドリジャ「……………」←黙ってそっくりさんへ
オルフェ「……………」←主戦を忘れ三流な三冠馬へ。
ロジユニ「ククク…………」←三流行き、しかも後が怖い。
ドンナ「じょ、女王のプライドに懸けて……」←空元気だけど二流の牝馬三冠
ウオッカ「大丈夫………大丈夫……」←怯えてるけど正解
ジャスタ「ウオッカさん、どうしたのうぇい？」←流石の貫禄で一流を維持
キタブラ「いやー久々にいい調教が出来たなー」←ただ坂路調教したかっただけだけど一流死守
ゴシップ「それでは正解のドアに入らせて頂きます。」
ガチャ、ガチャ
ゴシップ「おめでとうございま～す。」
キタブラ「やったーーー！！！」
ウオッカ「よ、良かった…」
ジャスタ「福永さんいる？」
ゴシップ「え、いるけど…」
ジャスタ「会わせて欲しいうぇい」
ドンナ「きぃーーー！！！！あの白いの！フェイントかけやがりましたわーーー！！！」
オルフェ「やべ…デュランダルさんに怒られる…」
ドリジャ「ハハハ………俺消えるのかな…」
ロジユニ「あぁ………」
アンカツ「いやー久しぶり、元気そうだな。」
ダスカ「もうアンカツさん！もう少し痩せてくれないと乗せられないッスよ！」
ウインバ「アンカツさん、今度は僕達に乗ってよね～。」
武豊「相変わらず坂路好きだねぇ」
キタブラ「はい！この心地良い風が大好きなんです！」
武豊「新しい仕事慣れた？」
キタブラ「中々、大変で…みんなの期待も大きいですから…」
武豊「もちろん期待に応えようとするのも大事だけど、まずは体調をしっかり整えるのが大事だよ。」
ドゥラ「どら、どららららー」
M.デムーロ「ドゥラ君、元気ニシテタ？」
ドゥラ「どらららら、どぅららー」
M.デムーロ「子供達ニモ乗ッテ欲シイ？モチロンダヨ！ドゥラ君ノパワーヲ受ケ継グ子供ト一緒ニ走ルノヲ楽シミニシテイルヨ！！」
フェノメ「蛯名さんを間違えるなんてジャーニーさんには失望しための！」
蛯名「まぁまぁめの、そう怒りなさんな。誰にでも間違いはあるのだから。」
ドリジャ「すいません、ホントにゾエだと思って油断してました。」
フェノメ「お嬢様も調子に乗りすぎめの！岩田さんに恥をかかせちゃって！！」
ドンナ「お、お許しを～」_(┐「ε:)_
岩田「そんなそこまで気にしなくてもええで。ブリランテも久しぶりやなー。」
ブリランテ「岩田さん、お久しぶりです！」
ルメール「オウ！ウオッカサン！！ドバイ以来デスネ！アナタノ強サハ未ダニ私ノ心ニ焼キ付イテマース！」
ウオッカ「お、おう…」
ハーツ「………………」（＾_＾）
横山典「いや～間違えられちゃったよ。僕もまだまだだね。」
ライアン「貴様、ノリにダービーを取らせて貰いながら自分はノリの乗り方を忘れ果てているなど？！えぇーい！弛んどる！明日からノリの素晴らしさについて原稿用紙500枚にまとめて、俺の家に提出して来い！」
ロジユニ「ひぇぇぇぇぇぇ！！！」
デュランダル「全く！けしからん！見ろ！謙一が凹んでしまったではないか！！」
ゾエ「」_(┐「ε:)_
オルフェ「本当にすみません！！」
デュランダル「だいたい、3冠を取ってから弛んでるのではないか………」クドクド
オルフェ「うへぇ……」
ジャスタ「あなたまだあんな乗り方してるんですか？！」
福永「だけど、君の脚質を考えたらあの乗り方が一番なんだ！」
ジャスタ「脚質、脚質言うけどね。人馬一体って言う意識あるのですか？頭でっかちになっちゃうから大事なレースで不完全燃焼しちゃうんですよ！」
福永「今年だって俺は川崎記念も勝ってるし、まだまだ俺はやれるぞ！」
ジャスタ「そういう考えだから………
ワーワーワー
イイナヅ「悲喜こもごもですね…」
ゴシップ「皆様ごめんなさい、そっくりさんが紛れていました。主戦騎手を忘れた三冠馬とダービー馬にもこの扱いで充分」
三流
椅子→みかん箱
スリッパ→破損状態
セット→紙
そっくりさん
椅子→ゴザ
スリッパ→無し
セット→ダンボール
今のアンカツと708のジャスタウェイはみんなそう思うヤツwwww
次か次の次がラストかな？
めの、いいのか？
まあ外面いいから問題はないだろうが……
アンライ「キョキョキョ…大将とジョーダンが居ない！？」
ブエナ「今シーズン開幕三連勝中のジョーダンはともかく、
ロジの予想とか『写す価値なし』で良いんじゃないの？」
リーチ「カカカ…絶好調のファインニードル単勝一点勝負ッ！
レッドファルクスに怯むな！真っ向勝負で捩じ伏せろー！」
アンライ「レッドファルクスの実力は、疑いようがない！
馬体の充実振りが著しい、ファインニードル相手の馬連一点」
ブエナ「今回はゲストが居ないから、私も馬券を買うわね。
『父キングヘイローさん×母父グラスワンダーさん』という、
ロマンがある配合の、ダイアナヘイローちゃんを複勝で」
どちら様にとってのロマンなんですかねえ
上に"絵"ってつくだろうけど。
ネイチャ「いやー、先ほどのチェックでは波乱の連続でしたね。」
ゴシップ「三冠馬がどっちも主戦騎手を間違えるとは思わなかったよ。なぁ～ドンナ。」
ドンナ「きぃーーーー！！！！白いのの癖に生意気ですわーーー！！！！」
フェノメ「ど、どうどうめの。」
ゴシップ「天下の三冠馬が一緒に戦った騎手を忘れるとは思いませんでした。ねぇ～オルフェちゃん。」
オルフェ「………」_(┐「ε:)_←説教で昇天
ウインバ「オルフェ君、大丈夫？」
ゴシップ「そして、なんとこの場にそっくりさんがいたんですよ～。いや～よく似てるな～。」
ドリジャ「な、てめ………」
ジョーダン「いやー、そうなんですよー！こないだ未勝利抜けたばっかりで～。」
ドリジャ「ジョーダン、てめどう…」
ジョーダン「………先輩、もうここまで来てしまっては開き直るしかありません。2ランクダウンでそっくりさんはともかく、僕らここまで全問不正解なんですよ！志◯けんも真っ青です。」(小声で)
ドリジャ「お、おう……」
ゴシップ「勝手にテレビ出ちゃダメよ。」
ドリジャ「……………」
ネイチャ「それに対しまして、チーム大和屋オーナーとチーム15世代はここまで一流競走馬をキープしています！」
キタブラ「ここまで来たら最後までパーフェクトで行きたいです！」
ドゥラ「どらららー、どらどららー」
イイナヅ「次は私です………」
ジャスタ「確かにここまで来たら負けたくなくなるうぇい…でもナヅちゃん、そんなプレッシャーを背負っちゃ駄目うぇい。」
ゴシップ「ここでもう消えそうなチームもいる為、特別ゲストをお呼びします。」
ウインバ「特別ゲスト？」
ゴシップ「実際の本家の番組では映す価値なしになりますと、CG処理されて画面から消えます。でも、それじゃ緊迫感が出ない為、こちらのお方をお呼びしました～。」
ディープ「やぁ、どうもどうも」(ﾟ∀ﾟ)
ブリランテ「あれ？親父じゃねーか。なんで親父が特別ゲストなんだ？」
ネイチャ「映す価値なしになりますと、ディープ君の発明品で1週間体が透けて、周りから見えなくなります。あ、もちろん声は聞こえますよ。」
ディープ「ネイチャ社長から1週間本当に体が透ける機械を作ってくれって言われた時はどうしたもんかと思ったけどこういう事だったのね。」
一同「Σえええええええええ！！！！！！」
ドンナ「お、お父様の発明品……本当に1週間で済むのでしょうか……」
ジョーダン「先輩ヤバイっすよ！！緊迫感がグッと増しましたよ！！」
ドリジャ「そういうのはもっと早く行って欲しかった…」_(┐「ε:)_
ダスカ「い、一問も落とせなくなって来たッス！」
オルフェ「出演禁止どころかそれ日頃の生活にまで支障をきたすじゃないですか！」
イイナヅ「こ、ここまで全問正解で良かったです…」
ジャスタ「全くその通りうぇい…」
ネイチャ「続いてのチェック項目は【映画】です。」
ブリランテ「映画？」
ゴシップ「はい、今回はあのスピルバーグさんに5分間のホラー映像を撮って頂きました。」
スピルバーグ「オーゥ、一生懸命撮リマシタ！」
ブリランテ「いや、お前日本生まれ日本育ちだろ！なんでそんな外国馬みたいな喋り方なんだよ！」
フェノメ「でも、こないだ撮影した映画は名前の元ネタよろしくヒットしてための。」
ゴシップ「因みにもう片方は僕が撮影しました。」
ジャスタ「昔あったパターンうぇい。司会自ら外れを担当するネタうぇい」
ハーツ「でも、シップ君のホラー映像ってもはや5分間自分を映した方が怖いんじゃないの？」
透明になればあんなことやこんなこと
ディープさん今日誕生日だってね 長生きしてね
ネイチャ「それでは皆様、代表馬を選んで下さい。」
ウインバ「しょ～がないな～オルフェ君は！僕が頑張ってフォローするよ！」
オルフェ「…」←何も言い返せない
フェノメ「お嬢様、ちょっと頭を冷やすめの～。」(｀・ω・´)
ドンナ「め、めのめのにお任せします～」m(__)m
ジョーダン「先輩！なんとか踏みとどまります！」
ドリジャ「た、頼む！！」
イイナヅ「わ、私が行きます！」
ジャスタ「ナヅちゃん待って！」
イイナヅ「？」( ・ω・)(・・ )コソコソ
イイナヅ「え？そうなんですか？」
ジャスタ「大丈夫うぇい。じゃあ、頑張るのうぇい。」(・ω・)
ドゥラ「どら、どらららー」(*ﾟ▽ﾟ*)
キタブラ「頑張ってね～ドゥラ君！！」
ダスカ「私が行くッス！」
ウオッカ「おう…頼むぞ…」←ハーツさんの影響で完全に酔いが覚めた
ロジユニ「ブ、ブリランテ、頼む！！予想コーナーを2周も穴開けたくない！」
ブリランテ「俺だって親父の実験台になるのは嫌ですよ。」
ディープ「失礼だなぁ」
ハーツ(今回解説でホントに良かったけどバリ君が危ないな…)
ゴシップ「では、こちらの部屋へどうぞ～。」
リーチ「カッカッカ～！川田らしいブン回しだが、位置取りは良かった。
自ら動いて勝機を作る者こそが真のG1馬！ファインニードル見事なり」v(￣Д￣)v
アンライ「キョキョキョ…あんな所からでは、デュランダルでも届かない！」orz
ブエナ「皆スプリンターだから、行きたがるのは仕方ないけど、
さすがに厳しい流れだっt
(ｽﾞｩｩｩﾝ...ｽﾞｩｩｩﾝ...)
アンライ「ギョエー！『ヤツ』じゃ、『ヤツ』が来るぞー！！」
ブエナ「え゛？(私が予想するから)今週は罰ゲームは無い筈よ？？」
ドンキ「ふぇぇぇぇ～ん…また負けちゃいましたぁ～…」(。>д<)ｸﾞｽﾝ
リーチ「おいィ？俺はビシッと当てておるだろーが！」
ドンキ「私の馬券を買っていないので、ダメで～す☆ミ」(*^-^*)♪
アンライ「もうコレ、罰ゲームですらない…！？」
ブエナ「ドンキちゃん！？牝×牝で密着とか、私ソッチの方はd
(ｽﾞﾄﾞｫｫｫｫｫﾝ......)
ゴシップ「では待合室へどうぞ」
ドゥラ「どらららー」(*ﾟ▽ﾟ*)
イイナヅ「美味しいお茶ですね？いいんですか？」
ゴシップ「一流競走馬ですからね。当然でございます。」(ﾟωﾟ)
ダスカ「あったかい麦茶ッス。まだまだ寒いから助かるッス。」
フェノメ「ただの白湯めの～。」
ブリランテ「おい、これ冷たいぞ。」
ウインバ「なんだか茶碗も欠けてるよー」
ゴシップ「それはただの水道水です。」
ジョーダン「あのー…僕だけ椅子が無くて寝藁なんですけど…あとペット用のお皿だし、水に埃もあるし…」
ゴシップ「それは3日前に入れた水だ。飲めよ。」(ﾟωﾟ)
ジョーダン「く、屈辱だ…しかし、消えないように持ち堪えねば…」
ゴシップ「今回は二人ずつ部屋に入って頂き、答えは個別で答えてもらいます。まずは三流競走馬のウインバリアシオンちゃんとディープブリランテちゃん。」
ウインバ「は～い」( ・ ω ・ )
ブリランテ「ホラーか…普段見ないが日頃から撮ってる奴とそーでない奴の違いくらいは分かるだろ…」
ウインバ「これは分かったよ～Aだ。」( * ・ ω ・ * )
ゴシップ「ほほ～それは何故？」
ウインバ「Aの方が奥をあまり見せず、見えない所からの恐怖を煽ろうとしてたよ～。逆にBは恐怖シーンでカットを沢山割っていたのが気になったからね～。ストーリーはBの方が怖かったけど。」
ゴシップ「なるほど」
ゴシップ「ではブリランテちゃん。」
ブリランテ「いや…これは分からんな…だけど強いて言うならAか？背中が震えたのは。」
ハーツ「お、揃ったね。。」
ネイチャ「どちらも外せばそっくりさん行きですからね～。」
ロジユニ「不安だが…バリアシオンに比べて理由がきっちりしてる…」
オルフェ「映画ならバリは割と好きだからな。これは貰ったろ。」
ロジユニ「すまん、噛んでしまった。バリアシオンの理由がしっかりしているだ。あんなブリランテの意見がしっかりしてるなんて口が裂けても言えない…」
ゴシップ「続いては一流競走馬のイイナヅケ様と、ドゥラメンテ様、どうぞこちらへ。」
ドゥラ「どら～」
イイナヅ「ジャスタ様に言われた通りに見てみよう…」
ゴシップ「それではまずドゥラメンテ様、お答えください。」
ドゥラ「どららー」(*ﾟ▽ﾟ*)
ゴシップ「ほほ～Aですか。理由は沢山ビックリしたからですか。」
ゴシップ「それではイイナヅケ様のお答えは？」
イイナヅ「はい！Aです！」
ゴシップ「お、Aですか。それは何故？」
イイナヅ「ジャスタ様から言われた事を意識して見てました！」(*^^*)
ジャスタ「あ、大丈夫そううぇい。」
オルフェ「なぁ、何をアドバイスしてたんだ？」
ジャスタ「後で明かすうぇい。」
ハーツ「しかしパーフェクト組はどっちもAか。」
ロジユニ「頼む、合っててくれ～…」_(:3」z)_
それでは「普通競走馬のダイワスカーレットさん、二流競走馬のフェノーメノ、トーセンジョーダンのそっくりさん、どうぞ。」
ジョーダン「なんとかここで踏みとどまらなければ…」
ゴシップ「まずはダスカさんの答えをどうぞ。」
ダスカ「私はBです！」
ウオッカ「おいおい…大丈夫か……」
ネイチャ「初めてBを選んだ方が現れました！」
ダスカ「やっぱストーリーがより怖い方が正解かなぁと…」
ゴシップ「いや～なるほど。」
ゴシップ「じゃあ、めの君。」
フェノメ「いや～Bめの！」
ゴシップ「おや？Bなの？」
フェノメ「おどろおどろしいと思ったのがBめの！」
ドンナ「めのめの………」
ゴシップ「じゃ、どっちだよ？」
ジョーダン「…………Aかな？Bはなんか妖気を感じたよ……」
ドリジャ「消えるか消えねーかの瀬戸際なのに『なんか』って言う理由で選んでんじゃねー！！」
オルフェ「でもよ、普段から映画(ジャンルは多少偏るが)見ていてあれだけ理由スラスラ言えるバリと一緒ならなんとかなるんじゃね？」
ネイチャ「それでは結果発表に行きましょうか？」
ハーツ「あれ？もうここで言わないの？」
ネイチャ「消えそうな人がいますからね～。入ったドアの部屋にいた方が正解です！もし、Bが正解ならばディープ君の発明品が火を噴くからね。」
ディープ「このキエキエインパクトが火を噴くよ～。」
【結果発表】
ゴシップ「それでは、結果発表です～。Bが正解だった時点でジョーダンのそっくりさんは消えちゃいます！」
ディープ「ドアを開けて撃っちゃうよ～。」
ウインバ「あ、きた～」←駄目な三冠馬を懸命にカバー
ブリランテ「とにかくここは耐えたい…」←外すとそっくりさん
イイナヅ「………」←ジャスタから授けられた秘策とは？
ドゥラ「どぅらーどららー」(*ﾟ▽ﾟ*)←まさかの一流キープ続くのか？
ジョーダン「…………頼む……」←消えるかもしれない
ダスカ「あ、来たッス！」←実は不安
フェノメ「………」←今になってAかもと思ってきた。
ゴシップ「では行きます。」
ガチャガチャ、ガチャ！
ゴシップ「おめでとうございま～す！！」
ブリランテ「よっしゃあああ！！」
ウインバ「わーいわーい」
ジョーダン「」_(:3」z)_←とりあえずホッとした
イイナヅ「きゃー、やりました！」(*^^*)
フェノメ「え………あちゃ…やっちまっための…」
ダスカ「あ～……」(/ _ ・ )
ドリジャ「よっしゃ！よく耐えたジョーダン！！！」(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
ロジユニ「ククク……でかした！！」
オルフェ「おっしゃ！！よくやったバリ！！！」(*ﾟ▽ﾟ*)
キタブラ「すごーい！！！ドゥラ君すごーい！！！」
ジャスタ「やっぱりそうだったうぇい。」
ウオッカ「あ～、まぁしゃーねーな。」
ドンナ「めのめの～………」_(:3」z)_
ゴシップ「そーいえばイイナヅケ様はジャスタウェイ様から何をアドバイスされたんですか？」
イイナヅケ「はい！ゴールドシップ様は異性に優しいので、極力牝馬の怯えたシーンは無いはずだと言われました！」
ゴシップ「いやぁ……お見通しか……」
ロジユニ「そんな理由があったのか？！」
オルフェ「すげーな……親友でもそんな理解出来ねーぞ……」
ドンナ「美しい友情ですわ…ブエナさん辺りもさぞお喜びでしょう。」
ハーツ「本当に親友なんだね。いいなぁ」
ゴシップ「いや～、2年連続の天皇賞馬と7冠牝馬が三流とはね～。女王も2流だったんだ！」
オルフェ「よっしゃ未勝利脱出ぅー！」
ドリジャ「名牝の娘がようやくかー」
ゴシップ「奥さんも安堵してるんじゃないですかねー」
オルフェ「２着続きで頭痛い思いしてきたけども、だ！こっからガンガン勝ち上がってきゃ秋には秋華賞かエリ女狙いで……」
ドスカー「……オークス……」
オルフェ「はい？」
ドスカー「あの娘には樫の王冠を戴せてあげたいの……」
オルフェ「つっても、ねえ？キャリア的にトライアル出走はちょっと、ハードルが……」
ドスカー「父親としてそんな言い方、許せないわね……」ｻﾜﾘ
オルフェ「はぅあ！？」
ドスカー「アナタとの仔に求めたいのは健康な身体と、栄冠……これって欲張りなのかしら……？」ﾊﾌｩ
オルフェ「ふはんっ！と、吐息がっ……！」
ドスカー「それと、やっぱり男の仔が欲しい……強く気高く美しい仔が……！」ﾑﾝｽﾞ
オルフェ「いやっ！奥さんやめてっ、まだ種付けはっ、解禁されてっ！」
ドスカー「じゃあ……今のうちにワタシの色、そっと咲くスミレ色に染めておきましょう……っ」ﾂﾂﾂ
オルフェ「ああっ！お、奥さんっ！やめてとめてっ、むっはぁー！？」
ドリジャ「相変わらずすげえ馬妻感あふれる肌馬ですわあー( ﾟдﾟ)-3」ｳﾗﾔﾏｼｰ
ゴシップ「デビュー控えてるカナロアさんも気が気じゃないでしょうねえー( ﾟωﾟ)」
＜ｵﾜｧｰ
＿(┐Lε: )＿[]←２着馬券
ステゴ「２着続きで魔が差したぁー」ｸﾌｩｰ
ネイチャ「そして、今回最後のチェック問題です！この問題はチーム2人とも挑戦していただき、答えが割れた場合は相談してチームの答えを決めて下さい。」
ドンナ「やっと最後ですわ………」
オルフェ「このままなら消えなさそうで済みそうだな…」←ここまで連続不正解
ネイチャ「じゃ、ハーツ君。あのディレクターから紙を貰ってくれる？」
ハーツ「え？」
ゴシップ「次はラストの問題なので、司会も参加するパターンも求められますからね～。」
ハーツ「ここに来て、僕にMC丸投げ？！」
ネイチャ「ハーツ君が画面に映ると視聴率上がるからね。頼むよ。」
ドンナ「おーほっほっほ！白いのが間違える所をこの目で拝んでみたいですわー！！！」
ゴシップ「うるさい、三流女王……」
ドンナ「きぃーーー！！！上等ですわ！！今ここで決着つけて差し上げますわーー！！！」
ﾒﾉｫｰ(；´･ω･)ノ ﾄﾞｶｧ(#‘д‘)爻(ﾟωﾟ＃)ﾊﾞｷｨ ヽ(･ω･｀；)ｳｪｨｰ
フェノメ「やめるめの～。」
ジャスタ「こんな所でみっともないのうぇい…」
ネイチャ「ちなみに最後の問題は『カニ』です！」
ダスカ「『カニ』ッスか？北海道暮らしッスから自信ある馬多いと思うッスよ！」
ゴシップ「ちなみに最終チェックは3択となります。」
ロジユニ「は？」
ゴシップ「今回食べ比べる高級な毛ガニと冷凍ホタテ、そして絶対に間違えるはずのないカニカマです。」
ネイチャ「カニカマは「絶対アカン食材」として3ランクダウンとさせて頂きます！」
ブリランテ「な……」
ウオッカ「3ランク………？！」
オルフェ「おい！！いきなりそんなの聞いてねーぞ！！！」
ゴシップ「その方が盛り上がるでしょ？これにより、二流競走馬のチーム女王まで消える危険性があります！」
ロジユニ「消えたくない消えたくない消えたくない消えたくないetc…」
ジョーダン「先輩、とにかく我々は間違えたら消えますから…」
ドリジャ「そ、そうだな…俺らにはもう正解しかないんだな！」
ネイチャ「そしてチーム大和屋オーナー、チーム15世代にはパーフェクトがかかっています。」
イイナヅ「ジャスタ様、ラスト頑張りましょう！」
ジャスタ「ここまで来たら頑張るうぇい。」
ドゥラ「どぅららーどぅらー」(*ﾟ▽ﾟ*)
キタブラ「パーフェクト目指して頑張ろう！でも、僕カニなんて食べた事ないけど……」
ドゥラ「どぅ、どぅら…」(・・;)
ゴシップ「それでは皆様こちらへ～。」
ハーツ「じゃあ、まずはチーム女王から。ウオッカちゃん、ダスカちゃん頑張ってね。」
ダスカ「は、はい………///」(〃ω〃)
ウオッカ「Σ…………」←3問目を引きずって少し怯える
ウオッカ「じゃあ、まずAから…」
ダスカ「次はBッス！」
ウオッカ「そしてC………」
ハーツ「じゃあ、まず二頭の答えを…」
ウオッカ「Aだ！！」
ダスカ「Bッス！！」
ハーツ「お、割れたね～。」
ダスカ「Aッスか？なんか固くてホタテっぽい気がしたッス。」
ウオッカ「イヤイヤ、オメーよ。毛ガニは柔らかいんだぞ！アイルランド生活9年目だぞ！日本の味もあいつももう恋しいんだよ！」
ダスカ「な、なんか今日のヲカちゃん迫力凄いッスね…Aにするッスか…」
ハーツ「じゃあ、Aの部屋はこっちね。」
ハーツ「じゃ、チーム闇のダービー馬。」
ロジユニ「ククク………とにかく消えたくない消えたくないetc………」
ブリランテ「た、大将、落ち着いて下さい。」
ハーツ「な、なんだかパニック状態だな…」
ハーツ「それでは答えをどうぞ。」
ロジユニ「Cだ！」
ブリランテ「Bっす！」
ロジユニ「な、なぜだ？」
ブリランテ「いや、わかんねぇっす。」
ロジユニ「お前今回そればっかだな！」
ブリランテ「大将こそ！横山さん間違えたりした癖に！！」
ハーツ「あーあーあー、喧嘩しないの！早く答えをまとめて！」
ブリランテ「大将に乗ります。」
ロジユニ「う！Σま、任されるとまた怖いが、もうどーにでもなれー！！」
ハーツ「じゃあ、チーム主人公。バリ君、頑張ってね。」
ウインバ「お父さ～ん！頑張るよ～。」
ハーツ(バリを消したら覚えとけよ栗饅頭)（＾_＾）
オルフェ(ひ、ひぃぃぃぃぃ！！！)((((；ﾟДﾟ)))))))
ウインバ「僕Aだと思う～。」
オルフェ「お、俺はBだと思うが…」
ハーツ「……………」（＾_＾）
オルフェ(こ、こええぇぇぇぇ！！！バリを消したら姿が戻っても社台でどんな目に遭わされるか分かんねーよ！！)
ウインバ「じゃあ、僕Bにする～」
オルフェ「え？いや～でも今日当ててんのバリだし。お前に乗ろうかと思ったけど……」(；ﾟДﾟ)
ウインバ「でも2問連続でオルフェ君外したから、そろそろ当たるよ～。」( * ・ ω ・ * )
オルフェ「そ、そんなもんか？じゃあBにするか。」
ウインバ「うわーい！」( * ・ ω ・ * )
ハーツ「じゃあ、次はチームドンナちゃんの執事ね。」
フェノメ「……めの…………全部食べたけど、全然わからないめの！」
ドンナ「情けないですわねー！！」
ハーツ「じゃあ、答えをお願い出来る？」
ドンナ「Cですわ！！」
フェノメ「Aめの。」
ハーツ「あら、また割れた。」
フェノメ「ドンナちゃんはなんでCめのか？」
ドンナ「私は女王ですのよ！毛ガニくらい簡単に分かりますわ！」
フェノメ「そうじゃなくて、どの辺りが毛ガニと思っための？」
ドンナ「………えーと……ハムハムしてたとこ？」
フェノメ「ドンナちゃんも答えがふわふわめのー！！」
ドンナ「やかましいーー！！とっととC行きますわよ！！」
【Cの部屋】
ガチャ
ドンナ「あ……」
ブリランテ「おー、お前らもここか。」
フェノメ「マグロランテ君とロジユニ先輩めの。」
ブリランテ「てめ、もう修正もしなくなったな…」
ドンナ「か、かなり自信無くしましたわ……私達は消えるのでしょうか？」
ロジユニ「Σちょ、ちょっと！我々を見ただけで自信喪失って辞めて！我も自信無くなるから！」
ハーツ「じゃ、次はってあれもう君達？」
ゴシップ「そうですよ～。」
ネイチャ「我々はあくまでもデモンストレーションですからね。」
ゴシップ「それにこの後は楽しみな人達じゃないですか。」
ハーツ「まぁ、一流二つにそっくりさんだもんね。」
ハーツ「早速答え挙げてくれる？」
ネイチャ「Cかな。」
ゴシップ「Aじゃないですか？」
ハーツ「Σあれ！割れた？！」
ゴシップ「あら～どーしましょ～。」
ネイチャ「そうねぇ、Cの方が食べ応えがあったけどな…」
ゴシップ「そーですかね？食べ応えあるとホタテな気もしますが…」
ネイチャ「そ、そうかな……でも」
ゴシップ「そんなもんですかね？まぁ、無くなるもんじゃないし。」
ネイチャ「Cで。」
ゴシップ「お、三流女王だ～。これはしくじったかな～」
ドンナ「先ほどの決着をつけて差し上げますわ！！」
ブリランテ「あーあーあーこんな狭い部屋で喧嘩しないの。」
ドンナ「うるさいですわ一発屋！」
ゴシップ「うるさい、一発屋」
ブリランテ「」
ネイチャ「で、では次の方どうぞ！」
ハーツ「じゃあ、次はチーム番長。」
ドリジャ「な、なんとかしないと…」
ジョーダン「俺はオーナーの関係で結構差し入れでカニ貰いますからね。自信ちょっとありますよ。」
ドリジャ「そ、そうだったな！頼むぞ！」
ハーツ「では、答えをお願い。」
ドリジャ「Aかな……」
ジョーダン「Aで！」
ドリジャ「お！どっちもAか！これは行けるな！」
ジョーダン「そ、そうだね！」(わ、分かんなくて当てずっぽうなんて言えねぇ……)
ダスカ「あ、ジャニ君ッス。」
ドリジャ「あぁぁ！ダスカちゃん！！」
ウオッカ「………」(そうだよな…ダスカの元へ行くよな……)シュン
ドリジャ(ん？あいつ3問目から酔いも覚めて元気ないよな……)「あぁ、ごめんね、ダスカちゃんまた社台に戻って話そうね！」
ダスカ「？いいッスよ。」
ドリジャ「おうウオッカ、今日珍しく酔ってねーんだな！」
ウオッカ「Σお、おう……酔いも覚めちゃったし……酒飲めてないし……」(//∇//)
ダスカ「ジョーダン君、ジョーダン君しばらくそのままにしとくッス」(小声で)
ジョーダン「そーっすね。そっとしておきましょうか」(小声)
ハーツ「じゃあ、次はチーム大和屋オーナーか。ジャスタ君、イイナヅケちゃん頑張ってね。」
ジャスタ「うぇい。」(･ω･)
イイナヅ「はい！」(^^)
ハーツ「じゃあ答えをお願い。」
ジャスタ「Bうぇい！」
イイナヅ「Bです！」
ハーツ「あ、揃ったね。」
ジャスタ「これで外しても悔いは無いうぇい。」
イイナヅ「はい、夫婦は地獄まで付き添う物だとオツウ様から伺いました！」
ジャスタ「あ、あの子何教えてるのうぇい……」(・・;)
オルフェ「おっしゃ！！！ジャスタキターーーー！！！！」(°▽°)
ウインバ「ジャスタ君、ナヅちゃんようこそ～。」( ・ ω ・ )
イイナヅ「オルフェーヴル様とウインバリアシオン様ですわ。」
ジャスタ「ちょっと不安になってきたうぇい。」
オルフェ「Σおい！それは俺か！？俺なのか？！」Σ(;゜Д゜)
ハーツ「じゃあ最後のチーム15世代。」
キタブラ「僕、毛ガニなんて食べたことないよ！」
ドゥラ「どぅらーどらららー」(*ﾟ▽ﾟ*)
キタブラ「僕に任せてって？頼りになるよ！」
ハーツ「食べ終わったけど、どう？」
キタブラ「」(° °)
ハーツ「ど、どうしたの？」(ﾟoﾟ;;
キタブラ「は？！あまりに美味しくて、気絶しちゃってた？！」
ハーツ「き、気絶したまま咀嚼してたの？」
キタブラ「ど、どうしよう！他の味忘れちゃった！！」
ハーツ「えぇぇ……」
ドゥラ「…………」(・ ・)ジー
キタブラ「ど、どうしたの？」
ドゥラ「どらら！」
キタブラ「え、A？！」
ハーツ「それはどうして？」
ドゥラ「どららららー、どぅららー」
キタブラ「気絶してから瞬きしてないから目の乾き具合がAだって？」
ハーツ「味じゃないのね…」(・・;)
ドリジャ「ハーツさんだろ？怯えてたの」
ダスカ(？！)
ウオッカ「え……」
ドリジャ「怖い時あるもんなー。ルメールさん絡みだとまたスイープさんの時とは別ベクトルで見境無くなるから。」
ウオッカ「あの…….ジャーニー……その…今まで言えなかった事があって……//」
ドリジャ「お？どした？」
ウオッカ「その………私……お前の事が……その……s」
ドゥラ「どららー！」(*ﾟ▽ﾟ*)
ウオッカ「」
キタブラ「あ、みなさんどうも～。」
ダスカ「おー一流のお出ましッス！」
ジョーダン「これは心強い！」
ウオッカ(言えなかった……)
ドリジャ「何言いたかったのか、後で教えてくれよ」(小声)
ウオッカ(*ﾟ▽ﾟ*)
気になります
大山のぶ代ボイスで再生される
ハーツ「それでは結果発表です！」
ディープ「今回3択なので、まずは普通の不正解。つまり1ランクダウンの発表です。」
ハーツ「いやー今回も割れたね～。」
ディープ「ちなみにこの結果誰かは必ず消えるのが確定しました。」( ･∀･)っy=-
ハーツ「………それが例の奴？」
ディープ「そーですよ。やってみます？」
ジョーダン「頼む……」←消えるかもしれない
ドリジャ「……」←消えるかもしれない
ウオッカ「……///」←絶対アカンなら消える
ダスカ「消えたくないッス～。」←絶対アカンなら消える
キタブラ「ここまで来たら……」←一流キープなるか？
ドゥラ「どらー…」←一流キープなるか？
オルフェ「キタ！来いやおらーー！！」←絶対アカンなら消える
ウインバ「来るといいなー」←絶対アカンなら消える
ジャスタ「人事を尽くして天命を待つのうぇい。」←一流キープなるか？
イイナヅ「………でも、こんな長時間ジャスタ様といられるなんて……」←一流キープなるか？
ロジユニ「…………」←絶対アカンなら消える
ブリランテ「……」←絶対アカンなら消える
ドンナ「私が消えるわけには……」←絶対アカンなら消える
フェノメ「考えたらこれからのシーズン1週間空けるのは致命的めのかも…」←絶対アカンなら消える
ハーツ「では、冷凍ホタテを選んだのは…」
ガチャ！
ドンナ「あー！」
フェノメ「違っためのか……」
ロジユニ「ん？てことは？耐えたのか？！」
ブリランテ「俺ら消えなかったのか？！」
ゴシップ「君らそっくりさんだね～。」
ドンナ「白いのだって間違えてるではありませんのー！！」
ゴシップ「僕ら別に普通でも大丈夫だもんねー。」
ドンナ「きぃーーー！！！一々癇に障りますわーーー！！！」
ハーツ「ま、まぁまぁ…」
ネイチャ「という事で、この2チームはそっくりさんに転落です。」
ロジユニ「いや、もう残ったからいい！」
ネイチャ「さぁ、お待たせしました！」
ゴシップ「Aが正解ならばチーム主人公が消えます。そしてチーム15世代が一流を確定させます。」
ネイチャ「Bが正解ならばチーム女王、チーム番長が消え、チーム大和屋オーナーが一流を確定します。」
ダスカ「正解したいッス！」
ジョーダン「……ここを凌いだら消えない……」
ドリジャ「……来てくれ！！」
ウオッカ「……………」
キタブラ「勝ちたい………」
ドゥラ「どらら………」
オルフェ「やべーーー！！！やべーぞ！！」
ウインバ「大変だね～。」
オルフェ「言ってる場合かー！！」
イイナヅ「し、深刻ですね…」
ジャスタ「ここまで正解していて良かったうぇい。」
ネイチャ「それでは行きますよ…」
ガチャ！
ゴシップ「おめでとうございまーす。」
ドリジャ「おっしゃーーー！！！！！！」
ジョーダン「た、耐えたーーー！！！」
ダスカ「やった！やったッス！！」
キタブラ「やったよ！ドゥラ君やったよ！！」
ドゥラ「どららららーーー！！！」(*ﾟ▽ﾟ*)
ウオッカ「…………？！」
ドリジャ「やったな！」(^_－)－☆
ウオッカ「」(//∇//)
オルフェ「」(石化)
ウインバ「しおーん」(´ ・ ω ・ ｀ )
イイナヅ「あぁ………残念……」
ジャスタ「まぁ、仕方ないうぇい。」
ネイチャ「それではチーム主人公。残念ながら映す価値なしとなってしまったため、ディープ君、お願いします！」
ディープ「はーい。」( ･∀･)っy=-
オルフェ「ギャーーー！！やめてーー！！」
ウインバ「オルフェ君こわ～い！」
オルフェ「そー言いながらくっつくなーー！！」( ｀ ・ ω ・ ))Д｀)
ディープ「じゃあ行くよーー」( ･∀･)っy=-)))))
オルフェ「ギャーーー！」パッ！
ウインバ「ひゃーーー！」パッ！
イイナヅ「キャ！」
ジャスタ「ほ、ホントに消えたうぇい！」
？？？？「おい！今どーなってんだ？！」
？？？？「オルフェ君どこ～？」
ネイチャ「ほ、ホントに声だけ聞こえるうぇい……」
ゴシップ「一体どんな原理なんだろ～ね。」
ハーツ「……」(来週栗饅頭締める。)
ネイチャ「皆様お疲れ様でした。」
ゴシップ「これにて全てのチェックが終了しました！」
ネイチャ「まず、一流競走馬はチーム15世代！」
ドゥラ「どらら！どらら！どぅららー！！」(*ﾟ▽ﾟ*)
キタブラ「こ、ここまで来たのが信じられない……」
ゴシップ「いや～見事でした！」
ドゥラ「どら、どぅら、どらららら！」(*ﾟ▽ﾟ*)
ゴシップ「なるほど、JRA歴代最高賞金獲得馬と、悲運の2冠馬が力を合わせればこんなもんだと。流石ですね～。」
ドンナ「」←3冠牝馬のそっくりさん
？？？？「」映す価値なしの3冠馬
ネイチャ「続いて二流競走馬のチーム女王。いやースカーレット惜しかったね。」
ダスカ「消えなくて良かったッス！」
ウオッカ「………//」
ゴシップ「ところでさっきからウオッカがずーっと黙っているのが気になりますね～。」
ダスカ「この後お楽しみもあるッスからそっとしておいて欲しいッス！」
ネイチャ「続いて三流競走馬のチーム大和屋オーナー。いやー、最後まで一流をキープしてたんだけどね…」
ジャスタ「これも勝負の世界うぇい。やるべき事はやったうぇい。」
ゴシップ「しかしイイナヅケちゃんも惜しかったね～。」
ジャスタ「いくら君でもあんまりナヅちゃんに軽い言葉を言うと許さないですよ。」
ゴシップ「ぜ、善処します…」(ﾟωﾟ;)
ネイチャ「そして、チーム番長、チームドンナちゃんの執事、チーム闇のダービー馬のそっくりさんでーす。」
ゴシップ「いやはやよく似てますね～。」
ドリジャ「もう、消えなくて良かったっす…」
ジョーダン「な、なんとか……」
ドンナ「きぃーーー！！！私がそっくりさんなんて！！」
フェノメ「まぁ、消えなくて良かっための…」
ブリランテ「大将！踏ん張りましたよ！」
ロジユニ「ほ、ホントに途中から心臓に悪かった…」
ネイチャ「というわけで、今回は…」
？？？？「おーい！俺らいるぞ！！」
？？？？「映ってないけどね～。」
ゴシップ「おや、どっからか声がしますね～。」
？？？？「どーすんだよ！出演禁止どころかこのままじゃこれから種付けシーズンなのにいきなり支障きたしちまったじゃねーか！」
ゴシップ「そんな事言ってもおら、3冠馬。あんた全部間違ってんぞ！相方全部合ってんのにあんただだけでそこまで落ちちまったんだぞ！」
ゴシップ「そんな事言っていいの？」
？？？？「Σ」
ハーツ「…………」（＾_＾）
？？？？「まぁ、僕はオルフェ君と一緒なら地獄でもいいよ～。」
ゴシップ「まぁ、来週楽しみですね～。」
？？？？「」((((；ﾟДﾟ)))))))
ネイチャ「えー、1週間に渡りましてお送りしてきました。今回の格付けチェック。これにて終了させていただきます。おまけはまた後日あげますが、ひとまずここまでお付き合い頂き、誠にありがとうございました！」
面白かったですお疲れ様です！
ありがとう！
何気にゴシップさん最後の問題でA派だったから一人勝負してたら3段階降格で3流、もし全部チャレンジしてたらオルフェと同じコース辿った可能性も微レ存だな
それはそれで凄い、お母さんが由緒正しいとこ出身だから、あのキャラで案外舌が肥えてる可能性もあるのかな？
毎日更新楽しみにしてました！
オルフェこれは一週間過ぎても消えといた方が安全そうｗ
仕事に支障出まくるけど
同じこと思ってた人いたー！
自分は北村騎手かと思ってた
オルフェは今頃こんなことになるなら兄貴か親父とコンビだったらよかったとか思ってそう
また楽しいお話待ってます。
なにげにバリちゃん優秀ね。栗饅頭のせいで消えちゃったけど・・・
ステゴ「だが断る！」
？？？？「ひでーよ親父！」
のぶ代時代のミニドラは佐久間さんよ。なので
ブルボン「キタサンブラックとドゥラメンテ、一頭一頭は小さな火だが、
二頭合わせれば炎となる！ 炎となった15世代は、無敵だ! 」
なんてことになる。
だよね 自分でも書いたあとであっミニドラはのぶ代じゃなかったわって思ったw
ドゥラくんの子もどんどん誕生してるから
みんなどららどぅらってしゃべったらほんとにミニドゥラSOSだね
おまけ
ウオッカ「…………」
ダスカ「ダメッスよ」
ウオッカ「ダ……いや、スカーレット。」
ダスカ「ヲカちゃんにそう呼ばれたの久しぶりッスね。」
ウオッカ「………」
ダスカ「緊張がピークに達した阪神JF前にギムさんから勧められて軽く一杯引っ掛けてからレースに臨み、初戴冠……以来お酒が手放せなくなったヲカちゃんッスからね…」
ウオッカ「……怖いんだ……シラフでいることが…」
ダスカ「………でも、ジャニ君待ってるッスよ。」
ウオッカ「………」
ダスカ「偽りのない気持ちを伝えるならお酒に頼っちゃダメッス。こんなチャンス二度とないかもしれないッス。」
ウオッカ「………」
ダスカ「私達はサラブレッドッス。オーナーの意向で結ばれる相手が決まるッス。恋心が叶うのはほんの一握りッス。」
ウオッカ「………」
ダスカ「あの時のこと悔やんでるッスよね。私達ももう孫もいるッス。ヲカちゃんもいつ日本に帰れるか分からないッス。でも、気持ちを伝えることなら出来るッス。」
ウオッカ「…………」
ダスカ「同期で最後まで気持ちを伝えられなかった子もいたッス。ヲカちゃんはそれでもいいッスか？」
ウオッカ「……そうだな……行ってくる……」
ディザ「ダスカ先輩！！急に呼び出してどうしたんですか？！」
ダスカ「ヲカちゃんが遂に決心したッスよ！」
ディザ「え？！それって……」
ドンナ「おーほっほっほ！7冠牝馬の先輩の口説きテクをとくと拝見いたしますわー！！」
ホエール「あのウオッカさんの乙女な所を是非見たいです！」
ダスカ「………色々ついてきたッスね…とにかく邪魔しないようにするッス！」
ウオッカ「よ、よう……」
ドリジャ「おう！どうしたんだ？今日はずっと素面じゃねーか。」
ウオッカ「ま、まぁたまにはな…」
ドリジャ「酔ってねーお前見るのはそうだな……ドバイへ引退レースしに行って以来か…」
ウオッカ「そ、そうだな。」
ドリジャ「あん時お前は『日本の酒には飽きた。これから海の向こうへ酒を求めるぜ』なんて言ってたな。」
ウオッカ「………ドバイで引退した後はアイルランドで繁殖牝馬として滞在する事が決まっていた。いつ日本に帰れるかも分からない…あのチケットは片道切符だった……」
ドリジャ「…お前は本来の引退レースの前哨戦のレース後に鼻出血を起こし、引退。日本に帰ってこなかった。」
ディザ「あーもう回りくどいですねー。」
ホエール「ほら、さっさと告る！！」
ダスカ「みんな落ち着くッス！」
ウオッカ「………ホントはあの時。ドバイなんて行きたくなかった…」
ドリジャ「え？」
ウオッカ「私は7冠牝馬。お前は日本の種牡馬ではなく、広いワールドワイドな種牡馬と結び、スケールの大きなお前の子供が見たい。……谷水オーナーにはそう言われたよ。」
ドリジャ「そりゃそうだろな。お前程力強く走れる女はいねぇ。そりゃヨーロッパの奴だってほっとくわけないだろ。」
ウオッカ「……実は……」
ドリジャ「……」
ウオッカ「あの時私は嘘をついた。」
ドリジャ「……」
ウオッカ「ホントはドバイなんか行かず、私は………お前と結ばれたかった………」(/ _ ; )
ディザ「なんでそんな辛気臭い入りをするんですか？！」
ドンナ「もう見てられませんわ！！」
ダスカ「いや、待つッス！」
ドリジャ「………？！」
ウオッカ「ホントはあの別れ際、抱きしめて欲しかった……そう言いたかった…でも言えなかった…だって私ホントは意気地なしだし……」（ ; ; ）
ドリジャ「お前……」
ウオッカ「豪快な淑女なんて周りは言うけど、ホントはそんなんじゃねーんだ……好きなやつに『好きだ』すら言えねぇ弱い奴なんだよ……」
ドリジャ「………」
ウオッカ「どうだい？これが私の言いたかっ……」
(･ω･)ω・*)ぎゅ
ウオッカ「あ……あ…/////」(*⁰ ⁰*)
ドリジャ「察してやれなくてごめんな…そこまで俺を……」
ウオッカ「じゃ、ジャーニー……」
ドリジャ「俺はダスカちゃんが好きだ。これはずっと変わらねー。でも、結ばれるかどうかなんて分かんねーし、俺の愚弟みたいな奴こそ例外だからな。でも、次日本に帰った時は盛大に酒盛りしようじゃねーか。」
ウオッカ「ジャーニー……今はこのまま……」
ドリジャ「…………」
(数時間後)
ウオッカ「ジャーニー！！酒持ってこーい！！！」_(┐「ε:)_
ドリジャ「ひぃぃぃぃ！！」((((；ﾟДﾟ)))))))
ディザ「な、なんかいつもの様子に戻ってません？」
ホエール「せっかくの一大イベントだったのに………」
ドンナ「なんだか拍子抜けですわ……」
ダスカ「そうッスか？」
キンカメ「わはははは！！！今日のあやつらは距離がいつもより近いのぉ！」(´∀｀)
ダメジャ「なんだか、憑き物が取れたような感じなのじゃ、特にウオッカちゃんが楽しそうなのじゃ。」
ハーツ「ウ、ウオッカちゃん元気出て良かったよ…」←この間の態度をちょっと反省中
ダスカ「私はここ最近で一番楽しそうに見えるッスけどね～。」
ドンナ「そ、そんなものですかね…」
ドリジャ「ひぃぃぃぃ！！焼酎買ってきまーす！」ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(;￣◇￣)┘
ウオッカ「スピリタスも忘れんなよ～。」_(┐「ε:)_
なんだか勝手に告らせてすいません…
でも兄貴は黙って抱きしめてやると思いました。
ちっちゃいけど。
でもはみ坊みたいに鈍かったらどうしようかと思ったよ
いつか本当に結ばれるといいね
ていうかダスカちゃんそれブーメランやで！！！
これまでと変わらない関係に落ち着きそうではあるけど気持ちが伝わったというのは大きな違いだ
つーかギムさんは2歳の娘に何飲ませてんだｗｗｗ
そもそもウオッカちゃんの子は売りに出されないか
格付け長編、対象が妻達って言ってておおおと思ったけど
なにげに大将もオーナーが用意して？毎年大将付けてるロジ妻が何人（？）かいるよね
(06年阪神JF前)
谷水オーナー「いやーウオッカの走りは素晴らしいな！」
角居先生「はい！黄菊賞では惜しかったですが、必ずG1を取れる逸材です！」
谷水オーナー「いやー期待してるぞ！ウオッカ！！」
ウオッカ「………」(黙って頷く)
ウオッカ「ど、どうしよう。オーナーがあんなに期待しちゃってる……」(；ω；)
角居先生「大丈夫だ、ウオッカ！お前の走りをすれば必ず勝てる！次はなんて言ってもG1だからな！」
ウオッカ「え？もうG1なんですか？！わたしにはまだ早いんじゃ……」
角居先生「うーむ、体は大きいんだが、もう一つ気がやさしいな…」
タニギム「どーもー角居先生。ウオッカは元気ですか？」
角居先生「おーギムじゃないか！おたくの娘は素晴らしい才能を持っているぞ！ただ、ちょっと気が弱くてな……」
タニギム「え？」
タニギム「おー、ウオッカ！元気か。」
ウオッカ「あ、お父様！」
タニギム「今度JF出るんだって？凄いじゃないか！」
ウオッカ「でも……私なんか勝てるのか…」
タニギム「ダメだよ。そんな事言ったら。自信が無かったら走れるものも走れんぞ。」
ウオッカ「う……」
タニギム「確かに中々難儀だな…お、そういえば同期のノーリーズンから貰った本になんか書いてあったな……」
タニギム「ふむふむ…昔の野球選手で気が弱かったから試合前に酒をひっかけて試合に臨み出したら結果が出た……か…」
(注)実際にそう言われてる投手がいますが本人は否定してます。
(阪神JF当日)
アナウンサー「さぁ、次世代を担う乙女は誰だ？！阪神JFが開催されます！注目は一番人気武豊騎乗アストンマーチャン………」
ウオッカ「うぅぅ、走れるかなぁ…」(；ω；)
角居先生「ほら、本番だぞ！しっかりしないか！」
ウオッカ「でも、不安なんです…」
タニギム「おーい、ウオッカ！差し入れだぞ～」(´∀｀)
ウオッカ「お父様！」
角居先生「おー、きてくれたか！」
タニギム「娘の晴れ舞台ですからね。さぁ、ウオッカ、差し入れだ。」
ウオッカ「え……でもお父様これ……」
タニギム「お前と同じ名前のウオッカという酒だ。一杯飲んで弾けて来い！」
角居先生「いやいやいや！レース前に飲酒なんて………？！」
タニギム「とは言っても先生。このままだと実力発揮出来ないですよ。何か変わった事しないと…」
角居先生「うーむ、とはいえ流石に……」
ウオッカ「……お父様、私飲みます！」
角居先生「ウオッカ！！」
タニギム「よーし、その意気だ！！」
コクッ！
ウオッカ「よーし、やってやんぜ！！！おー、お前らが今日の相手か！！絶対負けねーぜ！！」(#ﾟДﾟ)
ザワザワザワザワ…
タニギム「………」
角居先生「………」
ワーワーワー
アナウンサー「一着はウオッカ！！」
ウオッカ「どんなもんだい！！」（￣＾￣） ﾄﾞﾔｯ!
谷水オーナー「やったー！！！来年のクラシックへ視界は晴れたぞ！！」＼(^o^)／
タニギム「先生……」
角居先生「ん？」
タニギム「なんかすいません……」
角居先生「……いいってことよ……」
その方は今井雄太郎投手やな！
本人が否定しているのは"酒を飲んで完全試合を成し遂げた"ことであって、実際にはノミの心臓だったため、数回ほど監督に飲まされて登板したんだと。
それとも自分も勝ってる土地だし子供にも一着とってほしいもんなんだろうか
ネオユニ「ファファファ…スピードと早熟性こそが、サラブレッドの才能の源泉。
このレースを制することは、優秀な繁殖馬の資質を持つことの証明である！」
ロジユニ「ククク…今週は04年勝ち馬である、父上にゲストとしてお越し頂いた」
リーチ「一応このスレの主役である、オルフェーブルも大阪杯勝ち馬なのだが…」
？？？？「オレは13年の勝ち馬だ！予想は久しぶりだな！燃えて来たぜー！！」
アンライ「キョキョキョ…声はすれど、姿が見えない！亡霊か！？」((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸﾌﾞﾙ
ジョーダン「フフフ…オルフェが透明馬になったいきさつは、を参照の事」
ネオユニ「スワーヴリチャードの単勝。ここで大外枠はやってしもうた感もあるが、
何しろ鞍上はリーディング首位に立つ、我等がミルコ！何とかするじゃろ」
リーチ「カカカ…目下３連勝中、○厩舎の秘密兵器・トリオンフで一発狙いだッ！
ここ狙いでかなりの調教量をこなしており、未だ底が知れぬわ！単勝で」
？？？？「複勝サトノ…ノブレスだ！金鯱賞以降も、調子はサトイモ以上だし、
実は阪神芝2000ｍのレコードホルダーなんだぜ？皆ナメ過ぎてねーか！？」
アンライ「ドバイに出張中のルメールや武豊が居ない！なのに…ミルコは居る！
鞍上が反則級のスワーヴリチャード－アルアインの馬連一点買いで勝負。
アルアイン鞍上の川田も、栗東所属だけあって阪神二千は得意なのじゃよ」
ジョーダン「実績は最上位ながら、明らかに目イチ仕上げではないサトイモに、
本気度はメンバー中随一だろうが、決め手が甘く勝ち切れねぇアルアイン。
どちらも大崩れはしなさそうなので、今回はコイツ等２頭のワイドで行くか」
ロジユニ「４歳馬たちよ、現役最強馬・サトノダイヤモンドに勝てるかな！？
金鯱賞は馬なり調教同然の内容ゆえ、ノーカンで良かろう。サトイモ単勝」
元気そうでなにより
このスレでは消えてるけど
ほんにお前は屁のような
これが本当のオル屁ーヴル……お粗末！
？？？？「ククク…大阪杯か。全 て が 忌 ま わ し い」
？？？？「キョキョキョ…だが今年は大きな意味を持つ。我らの『副将』が出馬する！」
サトイモ「イモっ！？僕は古馬G1を勝っているから、闇属性は関係なイモ！」(;´ﾟДﾟ)
(ｽﾞﾓﾓﾓﾓ...)
サトノダ「ボクは『サトノダ』イヤモンド。２０１６年有馬記念の勝ち馬なノダ。
サトイモ君、君の役目はもう終わったノダ。安心して闇の世界へと旅立つノダ…！」
マカヒキ「刮目せよ。２０１８年４月１日、『闇の菊花賞馬』の誕生日である…！！」
ディーマ（この流れだと『フフフ』係は、レインボーライン君あたりがイイかな？）
サトイモ「いも～～～～～～～～～～～ッ！」
(ｶﾞﾊﾞｯ)
サトイモ「夢だった、イモ…」(;´Д｀)
サトノノ「今日はエイプリルフールだから、ネタ的には何でもアリな感じか？」
メジェド様vsマイネルレオーネ
結果がどうなろうとステゴ親父は死ぬw
( ´∀`) ﾟдﾟ( ▼д▼)
マック「メジェ公は勝つやろなあー」
サッカー「阿呆ゥ、レオーネが外からズドン！と決めちゃるけェ」
マック「いやいや、ここはうちのメジェ公ですやろー」
サッカー「殺る気満々なンはレオーネじゃァ」
ステゴ「」
Lε: )＿ ．．．(＃´ω`)＃▼д▼)
ゴシップ「やあやあブライトくんー( ﾟωﾟ)ノ」
ウイブラ「あ、どうもシップさん」
ゴシップ「芦毛協会がキミのＧ１制覇を心待ちにしてるよー」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
ウイブラ「精一杯頑張りますー」
ゴシップ「……(ﾟωﾟ三ﾟωﾟ)」ｷｮﾛｷｮﾛ
ウイブラ「どうしたんですか、不審そうな顔して」
ゴシップ「……実はねー、こんな大一番で言うことじゃないんだけどー」
ウイブラ「な、なんですか……？」
ゴシップ「あのねー、キミのお父さんはねー、ステイゴールドじゃないんだよー」
ウイブラ「えっ」
ゴシップ「ホントはメジロブライトなんだよー」
ウイブラ「ええっ」
ゴシップ「まあ話半分に聞いといて、じゃあ本番ばんがってー」ﾎﾟﾑﾎﾟﾑ
ウイブラ「ええー……」
ω･ )λ．．．λ(ﾟдﾟ三；ﾟωﾟ)．．． ?('ω' )λ．．．
ジャスタ「すんごいソワソワした馬が一頭いるのうぇい(´･ω･)」
ゴシップ「あ、エイプリルフールって言うの忘れてたー(ﾟωﾟ )ゝ」ﾀﾊｰ
フェノメ「鬼畜過ぎるめのぉー(´･ω･)」
ハーツさんおめ！
現時点最強馬おめ！
しかし今年の4歳勢はほんと強いね
ペルシア「デ台さぁーーーーん！！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
アルアイン「あいーん」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ハーツ「三鷹ァーーーーーー！！」
ディープ「ちゅ、中央線？」
ハーツ「見たか観たかミタカぁーーーーーー！！スワチャくんが世代最強なんだぁーーーーーー！」ｸﾊｧｰ
ディープ「まあまあ、そんなに興奮しないで……」ﾄﾞｳﾄﾞｳ
ハーツ「オレの産駒がっ、オレこそが一番なんだァーーーーーー！！ダービー２着がなんだってんだァーーーーーー！！」ｸﾌｩｰ
ディープ「ああもうボロ泣きしちゃって……相当ダービー２着が応えたんですねえ」ﾊｲﾊﾝｶﾁ
ハーツ「うぅ……ごめん、興奮しすぎた」ﾌﾞﾁｰﾑ
ディープ「いやいや、でもスワチャくんの今後は侮れないですねー。アル共杯も勝ってるし春天も宝塚も射程内じゃないですか」ｷﾀﾅｲﾅｰ
ハーツ「そりゃもう、牝系の血と相まればいくらでｍ」
ピラニア「がぶり」
ハーツ「はいーーーーゃ！？」ｲﾀｧｰ
ピラミマ「やったわアナタ！」
ハーツ「いまなんか噛みついてきたけど！？」
ピラミマ「気のせいじゃない？」
ハーツ「ピラニアっぽかったけどなあー」ｻｽｻｽ
ピラミマ「それよりウチのダディとグランパも大喜びよ！一緒に祝いましょ！」
ハーツ「あ、ああ……そういやキミのお父さんて、確ｋ」
アンブソ「オレの一族～荒々しくて～強い～～♪」ｸﾞﾜｼ
ハーツ「歌いながらアイアンクロー！？」ｸﾞﾜｰｯ
アンブラ「ＨＡＨＡＨＡ！日本を制覇したらアメリカヨーロッパ、精々ワールドを席巻しなっサーーーイ！！」ﾍﾞﾁｰﾝ
ハーツ「べぶらぁー！？＿(┐Lε: )＿」ﾄﾞﾁｬ
ディープ「アンブライドルド……手のつけられない暴れん坊、的な意味でしたっけねえ」ｳﾝｳﾝ
ハーツ「暴力的なお義父さんはどうぞステゴさんに回してくださぁーい＿(┐Lε: )ノ::」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
サトイモくんは闇が広がってそうで心配だ…
ネオユニ「ファファファ…！スタートで出遅れるわ、道中掛かり気味だわで、
ぶっちゃけ馬に関しては、地力以外に評価すべき点は、特に無いのぅ。
それを…何とかした！ミルコ神騎乗史に、新たな頁が追加されたのである」(∩´∀｀)∩
アンライ「キョキョキョ…バカ正直なまでに正攻法を採る、アルアイン＆川田が、
スワーヴリチャード＆ミルコにヤられるのは、当然ながら織り込み済みじゃ。
じゃが、後方待機大爆死がデフォの福永が来ることは予想できない！！」orz
リーチ「カカカ…トリオンフはG1初挑戦にも関わらず、果敢な走りを見せたが、
直線半ばで盛大に逆噴射。確かに相手も強かったが、坂がダメっぽいな」orz
ロジユニ「クク、ク…今回の戸崎は、アンチャン並みの糞騎乗であった（白目）」orz
ジョーダン「フフフ…普通にアルアイン複勝で良かったんじゃねーか、コレ？」orz
？？？？「重賞馬のメートルダール（１４番人気）に負けるのは仕方ねぇとしても、
ヤマカツライデン（１５番人気）や、マサハヤドリーム（１６番人気）以下とは」orz
ブエナ「見事に的中させたネオユニさんと、惜しいところで外したアンライ以外は、
罰ゲームを受けてもらうわよ？ダメ予想でスレ住人の皆さんを惑わせた罪で、
来週まで『全セリフカット』の刑ね。桜花賞の予想は、買い目だけ晒しなさい」
ロジユニ「 （ピー） 」
リーチ「 （プー） 」
ジョーダン「 （パオ～ン） 」
？？？？「 （無音） 」
アンライ「大将たちはともかく、オルフェーブルは完全に透明あぼーん状態じゃ！
もはや、誰が何を言っているのかすら分からない！？」(ﾟДﾟ;)
ブエナ「セリフカットはこのコーナーだけの設定だから、他のネタ作者の皆さんは、
別に気にしなくてイイですからね～♪」
マカヒキ「ククク…１６世代の大将・『闇のダービー馬』マカヒキ」
サトノダ「カカカ…ダービー２着『闇の菊花賞馬』サトノダイヤモンド」
ディーマ「キョキョキョ…『闇の皐月賞馬』ディーマジェスティ」
ボーイン「フフフ…『闇の天皇賞馬（予定）』レインボーライン」
四天王「「「「４歳馬達よ、私たちの世代に勝てるかな？？？？」」」」
ヴリチャ「おらおらおらー！」┣"┣"┣"┣"┣"
ペルシア「やっぱミルコじゃないとー」ドドドドド
アルアイン「届かないーん」ﾄﾞﾄﾞﾄﾄﾞﾄﾞﾞ
～斯くして、闇の世代の戦いは幕を閉じた～
（完）
ディーマ「…マジで？」( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ
サトノダ「そもそも負けなければ、闇落ちとかしないノダ」(-_-;)
マカヒキ「光でも闇でも何でも良い、出番が欲しいっ」(＞＜)
ボーイン「G1シーズンだし、競馬予想でも始めっか？」
ﾜｰﾜｰ
リスグラ「さすがGⅠ、スゲー盛り上がり。えーとアイツの人気は…えらく競ってんなぁ。フツーに考えりゃ抜けた一番人気と思ったがやっぱ右回りと外枠が嫌われてるみてーだな」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
リスグラ「フン、んな程度で負けるんならその程度ってこった。せーぜー結果でそんな雑音取り払ってやることだな」
リスグラ「で、えーとこれかけるのって係員に言えばいいんだっけか…」(,,・д・)つ（勝て！リチャード！！負けたらブン殴る！！とかいた横断幕）
リスグラ「……………さ、さすがに横断幕とか作ってくんのはやりすぎたかな……や、で、でも誰が作ったとかわかんねーだろ、うん……」
【パドック】
スワーヴ「えーと俺の人気は…入れ替り立ち替りって感じだったけど二番人気に落ち着いたか(´・ω・`)?」
スワーヴ「しばらく勝ってねーアルアインに人気負けるのは釈然としねーが…まぁそんだけ右回りが信用されてねーってこったろうな。予想家共もバカのひとつ覚えみてーに同じこと言ってたし」ﾌﾞｽｰ
スワーヴ「ワリーがダイヤ先輩に負ける気は正直しねーしシュヴァ先輩もいかにも叩きですって感じだし、何だかんだ敵はアルアインとかペルシアンだろーな…」
スワーヴ「やべーなちっと緊張してきたか…………ん？(･ω･ )」
(無駄に装飾の凝った『負けたらブン殴る！！』とか書いた横断幕)
スワーヴ「……………ぶはっ、なんっだありゃ誰が作ったら丸分かりじゃねーか」ﾌﾞｸｸｸｸ
アルアイン「何、何ツボってんのこんな決戦前に(,,・д・)」
スワーヴ「い、いやっ、ちっとな…ｸｯｸｯｸｯ…うっし、何かいい感じに気抜けたわ。言われねーでもな、負ける気はねーつったろ。少なくともテメーとガチ合うまではな！(-∀-)」
リスグラ「い、一番人気じゃねーのが気にくわなくてこないだの賞金全部ブッ込んだら一番人気になっちまった…これあいつ負けたら塩生活だぞ……」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
リスグラ「…だがやっちまったもんはしゃーねえ。負けたらブン殴る！！おら気合い入れろよリチャードォオ！！(*｀Д´)ノ」
【レース中】
リスグラ「だー！！出遅れやがったあいつぅうつうう！！(|| ゜Д゜)」
リスグラ「うあああああんな位置で大丈夫かよぜってースローだろこれ」ﾊﾗﾊﾗﾊﾗﾊﾗ
ミルコ「コノママココニいたら勝てナイで…リチャード、イケル？」ｸﾞｲｯ
スワーヴ「あぁ？上等じゃねーかよ…オラァ、全部まとめてブッ潰してやるぜェェエ！！！」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞｫ
リスグラ「うおぉ！？ま、捲った！？うわっ、ちょ、持つのかよこんなの！？(；ﾟдﾟ)」
リスグラ「えっ、あっ、おっ、うおおお！？あっ、いっ、いけ！！いけぇえええ！！！そのままァァァア！！！( ;ﾟ皿ﾟ)ﾉｼ」
ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
スワーヴ「ッシャァアアア！！見たかオラァ！！で、右回りが何だってェ！？これで文句ねーだろーがよォ！！」ｳｫｵｵｵ
ミルコ「サスガサスガ、ツヨイねー」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
リスグラ「………か、勝ちやがった…」ﾎﾟｶｰﾝ
リスグラ「す、すげぇ……あんな無茶苦茶な競馬で…勝つなんて……いつの間に、あんな」
リスグラ「…右回りが枠がどーのこーの、マジで黙らせちまったなぁ…くそ、ちょっとカッケーじゃねーか」ﾑｽｯ
リスグラ「…GⅠ、先越されちまったなぁ…あいつはあんな強くなってるけど、アタシは？アタシはＶＭ、ホントに勝て………ん？」ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ
ﾋﾟｯ
リスグラ「Σは、はぁ！？誰も現地にいるなんて言ってね」
スワーヴ『あんな分かりやすい横断幕掲げといてそれはねーだろ、ん？』ﾆﾔﾆﾔ
リスグラ「う、うるせーな！！つーかテメーこれから表彰式だろが！！呑気に電話してる場合か！！( ;ﾟ皿ﾟ)ﾉｼ」
スワーヴ『まーいーじゃねーかちっとくらい。で、どーよ俺の強さはよ。惚れ直したろ？』
リスグラ「あぁ？チョーシ乗ってんじゃねーよ！テメー毎回毎回ハラハラする走りばっかしやがって！！」
スワーヴ『好きでやってんじゃねーや。で、リス。俺は約束守ったんだから次はテメーの番だぞ』
リスグラ「…わ、わかってんよ…あ、アタシだって…」
スワーヴ『らしくねーな、俺の強さにびびったか？俺はなぁ、テメーと今年やりあうのを楽しみにしてんだぞ。GⅠ馬になったテメーと、GⅠでかち合って勝ちてーんだよ。だから負けねぇ、テメーはちげーのか？』
リスグラ「……！違くねーよ。ああ、違くねぇ！！アタシだって負けるつもりはねー！！だからテメーもＶＭ見に来てせーぜー間抜け面でアタシの走り見てやがれ！！分かったなリチャード！！」
スワーヴ『おーよ、朝イチで行ってやんよ。てことはテメーはつまり今日間抜け面で俺の走り見てたってことか』ﾆﾔﾆﾔ
リスグラ「うるせーいちいち一言多いんだよテメーは！！とっとと表彰式でチヤホヤされてきやがれ！！」ﾋﾟｯ
スワーヴ「…ま、思い詰めやすいが単純なのはいいことだな。さてオーナーと先生喜んでるたろーし急ぐかー」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
ノブレス「ダイヤモンドに……勝てなかったのれす……パワーが足りないのれす……＿(┐Lε: )＿」ｸﾞﾀｰ
スワーヴ「………そしてこの馬は一体何なんだろうか……」
↑ここ最高に可愛い
次走ではソウルとの再会もあるし楽しみだ
フェノメ「可愛い娘さん達めのねえ」
ゴシップ「そうかもねえー」ﾁｬﾘｰﾝ
フェノメ「でも全員女体化は流石にギャップを感じるめの」
ゴシップ「そうかもねえー」ﾁｬﾘｰﾝ
フェノメ「……やっぱりネタにされると気分悪いものめのか？」
ゴシップ「別にいー」ﾁｬﾘｰﾝ
フェノメ「さっきから何の効果音めのかそれ」
ゴシップ「んー？」
ﾎﾜﾝﾎﾜﾝﾎﾜﾝ
マック「僕のことえらい別嬪はんで描いてはりますなあ？」
マック「やけどもあないイケズなお嬢ゆうキャラなんはこそばゆうて敵いまへんわあー」
マック「テイオーくんもなあ、ああいうんはちいと恥ずいわあ、て赤面しとりますねや……」
マック「それと孫も出さしてもろてますけどなあ、宣伝部長いいますのか？あれ孫の許諾は得てはりますのんか？」
マック「今どき労働にも細かい基準ありますねんで？馬やから大丈夫やろ思てますとな、後脚でパッカーンいかれて大怪我しはりますえ？」
ﾋｨｰ
ｺﾞﾙｧ(#●д●)(((λ)))(ﾟдﾟメ)ｵﾞｩ (´∀｀ )(ﾟωﾟ )
ﾎﾜﾝﾎﾜﾝﾎﾜﾝ
ゴシップ「肖像権ってお金になるねえー」ﾁｬﾘｰﾝ
フェノメ「めのーん(´･ω･｀)」
オジュウのぬいぐるみめっちゃかわいいね
生垣の障害つきがナイス でも苗植えてるようにも見えるw
ぬいぐるみ売れたら売上は親父の馬券になってしまいそうだが…
スペ「……」
グラス「……」
スペ「……っ///」
グラス「……んぶっ、ぶふっ、ぎゃはははははは！」
スペ「！？」
グラス「おもしれーわー！オメーがあんな、一所懸命がんばりまっしょーい！みてーな女の子だもんよー！ぎゃはははははは！」
スペ「こっ、これは私の預かり知らぬところで作られたアニメであって、こんなキャラクターなどとは、関知して、っ///」ｱﾀﾌﾀ
グラス「ぎゃはははははは！ギャップがっ、ギャップが激しすぎて！ひいっ、ひ、腹イタい、腹……ぎゃはははははは！」ﾄﾞﾀﾊﾞﾀ
スペ「……！」ﾎﾟｶﾘ
グラス「痛って！」
スペ「貴様のキャラクターこそなんだ？あんな落ち着き払った淑やかな風体など、普段ガサツで脳天気な姿が微塵も感じられぬわっっ！あれこそ詐欺だろう！」
グラス「オメーこそ主人公面しやがって、陰険粗暴なＤＶ種牡馬が清楚面してんじゃねーや！」ﾎﾟｶｯ
スペ「痛うっ！おのれすぐに暴力に訴える軽薄者め！！」ﾎﾟｺﾝ
グラス「先に手を出したのはそっちだろうが薄ら呆け！！」ﾎﾟｺｯ
スペ「うぬおのれうぬおのれうぬおのれ」ﾎﾟｶｽｶ
グラス「こんにゃろこんにゃろこんにゃろ」ﾎﾟｺｽｶ
エルコン「メヒコのレスラーみたいな扱いは意外だったさー( ´∀｀)」
ウンス「逃げ馬のススズ先輩がスペの憧れでライバルとか、同期で逃げ馬のオレの存在意義はどうなるorz」
ドトウ「わあ……」
トプロ「お二方、採用された感想は？」
オペ「ふうむ……ナルシスト、という扱いは心外だが、まあ擬人化かつ実態とかけ離れたキャラクターであれば、まあよいのではなかろうか」
トプロ「おや、大馬の意見だねー」
ドトウ「いや、その、ボクみたいなオペくんのコメツキバッタみたいな存在が、こうやってキャラクターにされるだけで、分不相応と言うか、はあー幸せ///」ﾌｶﾞﾌｶﾞ
トプロ「はいオペくんのお尻を嗅がない嗅がない……まあ、二方とも不満はないようで何よｒ」
オペ「和田は？」
トプロ「は？」
オペ「和田竜二は出てくるのだろう？」
トプロ「いや、擬人化モノだし、騎手は登場しないでしょ」
オペ「このトレーナーとかいう人間の男性がいるなら、私のトレーナーは和田竜二であるべきだ」ｷﾘｯ
トプロ「いや、個人名は流石に権利的に難しいでしょー」
オペ「何を言うか！……苦節を共に歩み栄光を掴み取った鞍上は切っても切れぬ間柄！それを引き剥がしての出演などありえぬ！！ありえぬぞ！！」ｸﾜｯ
トプロ「ま、まあまあ……擬人化で女の子なんだし、そういう間柄はこの際置いといｔ」
オペ「己が分身である女子が和田竜二とともすれば恋愛体験できるというのならば、まるで夢のようではないか！！それが出来ぬなど論外である！！」
トプロ「そういうものかなあー」
オペ「ぶっちゃけて言うならば！人間になれたならば！私は真っ先に和田竜二の元へ馳せ参じ全身全霊で抱きつく覚悟だっっっ！！！」ｸﾜｧｰｯ
トプロ「真顔ですごくおかしなこと言ってるよぉー？」
ドトウ「ボクはとにかくオペくんのお尻くんかくんかしてたい///」ﾌｶﾞｰ
トプロ「うわあ」
オペ「我が愛を伝えたああああい！！！ぅ和田あああああああ！！！！！」ﾄﾞｶｰﾝ
ディザ「あーわかる、牝馬目線で言うなら女の園より男祭りの方が素敵よね」ｷﾘｯ
ブエナ「優雅で精悍、ガラスの脚にけして挫けない鋼の魂を宿す長髪のテイオー様にお近づきできるとかサイコーだわ……んでもって同じ男として後輩扱いやライバル扱いされるなら……ウッホやばい鼻血が」ﾀﾗﾘ
ディザ「野郎だらけのダービーとかさあ、ムッキムキでムッチムチの筋肉が砂にまみれてぶつかり合うわけよ。その中に一際輝く漆黒の筋肉を躍動させるナリブー様……差される瞬間に身体を併せられたら、もう……うへぁ涎が」ｼﾞｭﾙ
ブエナ「競馬女子増やすんならウマ娘だけじゃなくてウマメン(仮)も作るべきだわー」ﾌﾊｰ
ディザ「そしたら課金しまくってグッズやフィギュア目当てにイベント行きまくるわー」ﾑﾊｰ
ヴピサ「やだ腐女子こわい」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
女ファンってつきづらくて離れづらいんだよね。
パーマー「何やねんなえらい剣幕で割と普通なこと言うとんな」
ヘリオス「そら男女両方いた方がラブロマンスもできて見ごたえあるやろ」
パーマー「競走馬でラブロマンスてなあ」
ヘリオス「いや！俺とルビーちゃんのロマンスは人間に大ウケやったしアニメにして推すこともできるやろ！」
パーマー「結局お前の欲望かい！そもそもお前どころかルビーちゃんも出てへんがな！」
ヘリオス「やかましわ、おまえもマックとライアンおるのに自分おらへん言うてちょっと拗ねてたがな」
パーマー「それとこれとは関係ないやろ！」
ヘリオス「やからな、俺らが監修してゲーム作ったったらええねん、そしたらお前も出られるがな」
パーマー「…おお、ちょっと詳しく聞こうやないか」
ヘリオス「よし！次のネタのさわりはこんな感じやな！」
パーマー「あとはボケいくつか考えて詰めていく感じやね」
ヘリオス「実際にアニメ見ながらネタ考えた方がいいんかいな。アニメの内容盛り込んだらウケそうやけど」
パーマー「どうやろな。グッテン、こういうの好きな人ってやっぱり内容とかに触れた方が嬉しいんかな？」
グッテン（付き合わされてた）「……ネタへの入れ方にもよるわな。あと、このアニメがヒットするか爆死するかにもよって変わってくるから今の段階ではちょっと何とも言われへんな…」
パーマー「そっか…じゃあ今のところはその辺は保留かな」
ヘリオス「知らんお客さんおいてくようなネタにするのも避けたいしな」
パーマー「ありがとうなグッテン、アニメとか題材にするん初めてやったから色々聞いてしもたけど」
グッテン「ええよええよ、お前らがこのネタでまた優勝した時に『俺が考えたネタやで』言わしてもらうわ」
パーマー「やっぱお前はしっかりしとんなー」
グッテン「…………」
グッテン（男女入り乱れになったら多分お前らが腐女子のターゲットになるだけやで、とは言えんわなあ……）
テイオー「そうです父上、まあ女体化というのは何やら恥ずかしくはありますが……///」
ルドルフ「何であれ過去の伝説を評価されて現世に我が名が伝わるというのは喜ばしいことよ」ﾌﾌﾝ
テイオー「はあ、そういうものでしょうか……」
ルドルフ「それに比べて、同じ三冠馬ながら名前すら出てこないというのは、廃れた哀愁が漂っているというものよ」ｸｸｸ
テイオー「また始まった……」ﾔﾚﾔﾚ
ルドルフ「はて、その馬はなんと呼んだか……はて、ミスターシービーと呼んでいたかな？んん？」
ディープ「あ、ルドルフさん。これ装着してもらえます？」
ルドルフ「なんだ藪から棒に」ｽﾁｬ
ゴシップ「それではウマ娘をバーチャル体験してもらいますー」ﾎﾟﾁ
ルドルフ「なぬ？」
シービー「こいつは可愛いお嬢さんだねえ、おじさん思わずにやけちまうぐらいさあ」ﾆﾔﾘ
ルドルフ♂（！？）
ルドルフ♀「下賤なっ、この無礼者っ！」ﾊﾟﾁﾝ
シービー「おおっとぉ、いきなり平手打ちとは不躾じゃあないか……でも、つかまえたぜえ？」ｶﾞｼｯ
ルドルフ♂（！！）
ルドルフ♀「あ、っ……」
シービー「か細い腕だ……幾ら強いと言わしめても、所詮は女の子だよ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ルドルフ♂（！！！）
ルドルフ♀「わ、私は皇帝……誰よりも強くなければ、ならない……っ！///」
シービー「燃え盛る気性に他を寄せ付けない凛とした強さ……しかし君は弱い面も持ち合わせている」ｷﾗｰﾝ
ルドルフ♂（！！！！）
ルドルフ♀「わ、私は負けない、っ！……くっ、屈したくないっ……///」
シービー「これは恋に落ちただけさあ、屈服とか勝ち負けじゃあないんだ、ぜ」ｷﾞｭｯ
ルドルフ♂（！！！！！）
ルドルフ♀「い、いや……そんな澄んだ瞳で、私を見つめる、な……///」
シービー「見つめられるのが嫌かい、じゃあ、そっと眼を閉じていな……」ﾑﾁｭｰ
ルドルフ♂（くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ）
ルドルフ「うぼぁー＿(┐Lε⁑ )＿」ﾊﾟﾀﾘ
テイオー「わっ、父上ぇー！？」
オルフェ「しかし上の方はホント何年も面子変わらねーなぁ。親父もまだ居座ってるし…この並びも見飽きたよなあ、１位ディープさんの２位キンカ……ん！？」
オルフェ「ちょ、ハーツさんハーツさん！これ見ましたこれ！？」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ハーツ「厩舎の中でそんな勢いよく走らないでよ…何？(;-ω-)」
オルフェ「いやいやこれ！種牡馬リーディング！ハーツさん今２位っすよ２位！キンカメさん抜いてます！！」
ハーツ「…あ、ホントだ」
オルフェ「Σえっ、リアクションそんだけ！？(；ﾟдﾟ)」
ハーツ「まぁ、リチャード君が勝ってくれたおかげで上手くいけば浮上できるかなとは思ってたしね。それにまだクラシック前だし気は抜けないよ、勢い落ちたらすぐ逆転されちゃう差でしかないし」
オルフェ「いやまあそーっすけど、ずっとキンカメさん抜きたいって言ってたじゃないっすか。嬉しくないんすか(´・ω・`)?」
ハーツ「いやそりゃ嬉しいよ？この時期で上に立てたの初めてだからね。でも本番はこっからだからね、浮かれてる場合じゃないでしょ」
オルフェ「本番？(-ω- ?)」
ハーツ「あれ、言ってなかったっけ？実はボクね、リーディング目指してるんだよ」
オルフェ「ええっ！？(*´･д･) い、いやでも、ディープさん抜くのはさすがに現実的じゃなくないっすか？そもそもの分母が違いすぎるっつーか馬単体の強さならいざ知らずアベレージの点に関しちゃとても敵わな」
ハーツ「……は？じゃあテメー種牡馬になったくせにリーディング目指してねーのかよ？ディープには敵わねーしって最初から尻尾巻いてんのか？三冠馬のくせに？」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
オルフェ「うぇっ！？い、いやそーゆーわけじゃないっすけど現時点だとさすがに現実的じゃねーっつーか( ; ﾟДﾟ)」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
ハーツ「何だよ現実的じゃねーって。同じ生物なら何とでもなんだろ。そーゆーの俺死ぬほど嫌いなんだよ、１３年前の有馬の時とかな。ディープには勝てねー敵わねーってどいつもこいつも最初から勝つ気０でよ(ﾟДﾟ#)」
オルフェ（やべぇ何か地雷踏んだくせぇ…！！）(；´ﾟдﾟ)
オルフェ「ほ、本気でリーディングを目指してると…？」
ハーツ「別に、現実的じゃねーってバカにしてりゃいいさ。諦めなくて届かなきゃそん時はそん時だ。俺はな、種牡馬でもあいつを倒したいんだよ。現役でも種牡馬でもディープを倒したのは俺だけって、なかなか燃える結末だろ？( ﾟ∀ﾟ)」
オルフェ「た、確かに…(,,・д・)」
ハーツ「現実的じゃねーなんて分かってるけどな、それでも諦めたくねーんだよ。少なくとも種牡馬引退するまではな。だからテメーにも言っとくが…」
オルフェ「へっ？(゜_゜)」
ハーツ「ディープを引きずり下ろすのは俺だ。例え次の三冠馬のテメーだろーが、それは譲らねーからな」ﾋﾞｼｯ
オルフェ「ふぁ、ふぁい！(；´ﾟдﾟ)ゞ」ﾋﾟｼｯ
ハーツ「……ま、君はボクら年寄りが退いた後にリーディング目指してよ。それまではまだ戦わせて欲しいんだ。じゃ、ボクトレーニングの時間だからまた後でねー」ﾋﾗﾋﾗ
オルフェ「やー………かぁっこいいなぁー……」
オルフェ「だ、そうですがディープさん。やーすげぇ想われてるじゃねーっすか幸せモンですねー(。-∀-)」
ディープ「ごわﾞいﾞよﾞぉおおおﾞ(*´；ェ；｀*)」ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ
オルフェ（これ多分いるの分かってて聞こえるように言ってたなハーツさん…）(￣▽￣;)
？？？「どうもこんにちは～金船郵便です～。ラッキーライラックさんの馬房でお間違いないでしょうか～？」
ライラ「はーい、大丈夫です。私がラッキーライラックですが何か御用でしょうか？」
？？？「お手紙をお届けに上がりました～。こちらにサインお願いします」ｽｯ
ライラ「わ、分かりました。ラッキーライラックっと・・・」ｶｷｶｷ
？？？「ありがとうございます。では確かにお届けしました。それでは～」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
ライラ「うーん、このお手紙誰から送られて来たのかな？封筒は黒いし高級そうな装飾されてるし・・・。本当に私に送られてきたものなのかな？」
ライラ「開けるの怖いなぁ。もし間違って送られてきたものだったら・・・」汗ﾀﾗｰ
ディザ「よーっす、ライラ久っしぶりー！今日も本っ当にかぁーいいわねぇ。そんな愛しの後輩に差し入れに来たよー」ﾄﾞｯｻﾘ
ライラ「お久しぶりです、ディザ先輩！わ、こんなにも沢山の本を・・・毎回ありがとうございます！私は男の子同士の恋愛や筋肉のぶつかり合いについてよく分かりませんがしっかりと勉強したいと思います！」
ディザ「むぅ。ライラは純心だからなぁ。こっちの世界に引きずり込むのに少し心が痛むわね」ﾑｩ
ディザ「ところでライラ、その手紙なーに？」ﾑｷﾞｭｰｯ
ライラ「もうディザ先輩、抱きつきですよー（笑）実はカクカクシカジカでして・・・」
ディザ「へぇ、誰から送られてきたか分からない手紙かぁ。面白そうじゃない、開けてみたら？」
ライラ「で、でも怖いですよ・・・お父様からも常日頃知らない馬との接触は避けるように言われていますし」
ディザ「大丈夫大丈夫！何かあったら私がいるじゃない！開けてみましょうよ！」
ライラ「そ、そうですね。ディザ先輩がいるのなら・・・では開けますね、えいっ」ﾍﾟﾘﾍﾟﾘ
桜花爛漫の候、鬱金香の栄冠も手にし、ますますご活躍のことと存じます。
さて、本日は、貴女を名牝会の次期会員候補として幹部会合に招待したくお手紙を差し上げた次第です。
以下略
名牝会代表ジェンティルドンナ
ライラ「名牝会、ですか・・・現役の競走馬でありながらそのような集まりがあるとは知りませんでした。勉強不足の時分が恥ずかしいです」ｼｭﾝ
ディザ「名牝会、ねぇ。聞いたことがないけど私が知らないだけかしら？」
ディザ「(封筒の装飾、これどう見てもブエナが作ったものよね。名も聞いたことのない集まりに高飛車七冠馬とブエナが関わっている・・・？これは下手に探りを入れるよりもライラについて行った方が面白そうね)」
ライラ「・・・。ディザ先輩、私行ってこようと思います。そ、それで・・・もしよろしければ先輩もついてきてくれませんか？」
ディザ「勿論よ！何かあったら先輩に任せなさい！(もう、ライラ可愛すぎるでしょっ)」
ライラ「はい、お願いします！ふぅ、よかったぁ。先輩が一緒だと心強いです」ﾎｯ
ディザ「ぐっ・・・。そ、それじゃ送迎馬運車が来る3日後の早朝5時にまた来るわね！(/////本当に可愛いわねこの子。ステゴさんじゃないけど養子にしたいくらいだわ。筋肉とは別の愛おしさがこの子にはあるっ！)ﾊﾟｶﾎﾟｺ
ドンナ「…ワタクシ決めましたわ！めのめの、白いのをここに呼んできて頂戴！」
フェノメ「お嬢様がシップ君に用事めのか？藪から棒にどうしための？？？」
ドンナ「どうしても大事な用事がありますの。そしてそれは白いのに協力を仰ぐのが一番だと結論づけました。めのめの、悪いけど頼まれて頂戴」
フェノメ「わ、分かっための(ドンナちゃんがシップ君に協力を仰ぐなんて相当なことがあるに違いないめの(´・ω・`))」
ゴシップ「それで?完全無欠なお嬢様が僕なんかに何の用かなのかなぁ～」ﾎﾞﾍｰ
ドンナ「白いの。いえ、ゴ、ゴールドシップさん。協力して頂きたいことがありますの、この通りですの」ﾄﾞｹﾞｻﾞｰ
(´ ﾟω ﾟ) ﾟωﾟ)
シップ「ね、ねぇメノ君、本当にこのお嬢様どうしちゃったのさ？」ｱｾｱｾ
フェノメ「めのーん。僕に聞かれても分からないめのぉ～」
シップ「これ実はそっくりさんドッキリだったりしない…？」
フェノメ「違うと思うめのぉー。今思えば去年の12月頃からずっとこんな調子だっための」
シップ「まさか色恋沙汰とか～？そんなわけないか、そもそも僕に言うわけないし」
ドンナ「そのまさかですわ！ワタクシ師走のパドックで出会った麗しの令嬢に心奪われましたの」
ドンナ「しかしどうしていいやら分からず…。こんな時柔軟な発想の天才、ゴールドシップさんならいいアイデアが浮かぶかと思いまして」
シップ「や、やめてよ。うーん本当に調子狂うなぁ～。ずっとこの調子でいられると困るし協力することにするよ…」
ドンナ「本当ですの！？お礼申し上げますわ！それで具体的にどうしたらよいのでしょうか」
シップ「そ、そうだねぇまずは仲間を増やしたらいいんじゃないかな？」ﾀｼﾞﾀｼﾞ
フェノメ「(めのーん。シップ君が圧倒されてるめの～(´・ω・`))」
ドンナ「ええ、ですが名牝会とはあくまで現役の女の子たちに憧憬の念を抱かせるための存在でしかありませんの」
ダスカ「つまりどういうことッスか？」
シップ「例えば顕彰馬の集まりがあったとしますわ。もしそこから招待され、自分が次期入会候補だと知らされるとどうお思いになりますか？」
ブエナ「身に余る光栄で恐縮しちゃうわね。読めてきたわ、私たちに憧れられる名牝会の顔になれってことなのね」
シップ「はい、その通りです。その実情は呼び出したライラックちゃんと仲良くなりたい、そしてあわよくばオルフェ先輩の私物や情報を仕入れたいお嬢様によって創られたダミー組織だと言う事になります」
ダスカ「なるほど、しかし私たちにメリットはあるッスか？言っちゃ悪いッスけど私もブエナさんも同級の娘がいるッス。親という立場上手放しでライラックちゃんを応援するわけには…」
シップ「僭越ながら各々の希望するものを可能な範囲でこの僕が叶えさせていただきます」
一同「！？」
ウオッカ「なぁ、ずいぶんと太っ腹だがお前をそこまで動かす動機はなんだ？」ｼﾞﾄｰ
シップ「ライラックちゃんに頑張ってもらうことでオルフェ先輩の、ひいてはステゴ系の繁栄に一役買ってもらうと思っています」
シップ「(お嬢様がいつまでもこんな感じだとやりにくいっていうのもありますけどね～)」
シップ「更に言えば同い年の娘さんがいる方々には名牝会の顔の一つになってもらえるだけで結構です。ウオッカさんにはお嬢様と一緒にライラックちゃんの師匠になって頂きたいと考えています」
ウオッカ「アタシは誰かの師匠になるようなタマじゃねえよ」
シップ「そうですか残念ですねー。師匠と弟子とは仲が良いもの。より親密になれば叔父であるジャーニーさんの色々な情報、秘蔵写真などを手に入れることだって…
」
ウオッカ「よし、乗った！」
シップ「決まりですね～それじゃセッティングは任せてください。また後日連絡しますね～」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
フェノメ「相変わらずすごい手腕めの(´・ω・`)」
キキーッ
？？？「おはようございます金船送迎めの。準備はできてますめのか？」
ライラ「おはようございます。準備万端です。本日は運転よろしくお願いします。先輩も本日は付き添いよろしくお願いします」ﾍﾟｺﾘ
ディザ「ええライラ、先輩に任せなさい！(あの後調べたけどやっぱり名牝会なんてものはなかった。ブエナ達がどういう魂胆でライラを呼び出したのか、その鼻を明かしてやるんだから！)
？？？「うーん実に礼儀正しい娘さんですねぇ。本当にオルフェ先輩の娘さんなのか疑いたくなるね」ﾎﾞﾍｰ
？？？「シップ君の仔どもたちもシップ君に似ないといいめのけど…」
？？？「えー何でさー。それはともかく出発しますよー」ﾌﾞﾛﾛﾛﾛ
ライラ「着きました・・・ここが会合の会場ですか。うう、緊張してきました」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
ディザ「想像していたよりずっと立派ね。ま、いいわ行きましょう」
スダチ「お待ちしておりました、ラッキーライラック様、レッドディザイア様。どうぞ、こちらです」
ライラ「わ、本物の執事さんです！かっこいいです！」
ディザ「なーに言ってるのよ、貴方も似たようなものでしょ？」
ライラ「う、そうですが…」
ディザ「怖がりを克服するため、メンコを着けると牡馬顔負けのイケメンに変身ねぇ。メンコで性格がガラッと変わるなんてあなた、やっぱりオルフェ君の娘だわ」
ライラ「あはは…私のは自分で作り出した性格ですしお父様のとは少し違いますけど…ね（笑）」
ディザ「そうねぇ。ま、どちらのライラも私は好きよ？さ、見えてきたわね。必要があればメンコをつけなさいよ？」
ライラ「はい、行きましょう！」
ディザ「(さーて可愛い後輩を呼び出した本当の理由、聞かせてもらおうじゃないの)」
というかディザさん！未来ある若駒になんつー差し入れを………
でもメンコもしてるししっぽのリボンもつけてるみたいだから
性格はビビりな感じなのかなあ
故郷が消えても厩舎が無くなっても
ヲカ様の事はいつもおぼえてるから絶対に。
ドリ兄との配合も生きてる限りチャンスあるって思ってるから！
トーセンジョーダン、ゴールドシップはいるのに。
オルフェどころか社台SSの面子は全部いねーよ
スペらも時期が時期なら出せなかったんだろうな。
ただ、ダスカみたいに社台で繋養されてるけど繁殖牝馬はOKなのは謎だが。
個人的にはサニブーやツインターボ辺りも出してやれよとは思った。
そういうこと言い出すとトップガンとマベサンいるならローレル出せよとかキリがなくなるけど。
ローテ的に宝塚は出ない可能性が大
リスグラちゃんとの対決はいつになるのか
ダノンプレミアム皐月賞回避！
ルドルフ「無敗で弥生賞を勝ち三冠とれる器と言われながらなんたる体たらく！
まったく近頃の若駒は」ｶﾞﾐｶﾞﾐ
ダノプレ「うっ申し訳ありません…」ｼｮﾎﾞｰﾝ
フジキセキ「まあまあ、怪我なんだから仕方ないですよ
万が一ここで引退したって問題ないですよ」
ダノプレ「えっいいい引退まではちょっと…」ｱｾｱｾ
ロジ「ククク、皐月賞…うっ頭が！ そうだ無理はいけない 休みは大事である！
ダービーさえ勝てばよい！」ｽﾞﾓﾓﾓ
マカヒキ「そうだぞダービーさえ！ダービーさえ勝てばいいんだぞ！
しっかり休んでダービー”だけ”勝つんだ！」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
ダノプレ「先輩方…なんだこの心地良い空気…
はい、怪我をなおしてダービー馬になります！がんばります！」ｼｬｷｰﾝ
ディープ「ちょっとちょっとうちの大事な息子を今から闇に引き込もうとしないで～！
ってマカヒキくんも僕の仔だった！」
サトノクラウン「まー無敗で弥生賞勝ったってダービーも皐月賞も勝てるかわかんないっすけどね」ｸﾗﾗ～
女体化するなら出すんじゃねぇ、くらいには思いましたまる
スダチ「どうぞ、こちらです」ｷﾞｨｨﾊﾞﾀﾝ
スダチ「お客人をお連れしました、お嬢様」ﾍﾟｺﾘ
ドンナ「スダチ、ごくろうさまですわ。あら？付添馬とはディザイアさんでしたのね」
ディザ「久しぶりね、ドンナちゃん。ウオダスさんもお久しぶりですね」
ウオダス「名前まとめられた！？なんだが今日のディザ(ちゃん)ちょっと気が立ってないか？(ッスか？)」
ブエナ「ちょっ、何でディザがここにいるのよ！？」ｱｾｱｾ
ディザ「そうねぇ、そりゃ可愛い後輩が見たことも聞いたこともない組織"名牝会"の会合に招待されるなんて心配して当然じゃない？違う？」
ブエナ「た、確かに"名牝会"は最近出来たばかりの組織だけどそんなに怪しまなくてもいいんじゃない？」(;''∀'')
ディザ「ふーん最近出来たばかり、ねぇ。幹部はここにいる4頭だけなのかしら？ずいぶんと若い馬が多いわね？エアグルさんは？ガビーさんは？あのお方、クリフジさんもいないのかしら？」
ブエナ「お、恐れ多くてまだ声を掛けられていないのよ、ね？ドンナちゃん？」
ドンナ「実はそうなんですの。新たに設立したものの交流の近い3頭に幹部になってもらったばかりですの(今日のディザイアさん、すごいマシンガントークですの)」
ディザ「へぇ、そうなの。じゃあ会員はどのくらいいるのかしら」
一同「ｷﾞｸｯ」
ブエナ「そ、そこそこいるわよ？(間違っても欲に負けてディザの後輩であるライラックちゃんを売ったなんて知られるわけには…)」
ウオッカ「確かサッカーチーム作れるぐらいはいたよなぁ(い、言えねぇ。ジャーニーの私物、㊙情報欲しさに師匠を申し出ようとしているなんて言えねぇ)
ダスカ「この前なんて親善紅白戦したッスよね！(私はシップ君に何も見返り要求してないッスけどこの場にいる以上共犯者ッスよね…)
ドンナ「ワタクシ、ハットリックの大活躍でしたの！(私利私欲のために"名牝会"を立ち上げここに呼び出したなんて言えませんの…！)
ディザ「ふーん、サッカーって1チーム11馬必要よね。2チーム分の22馬も会員がいるのにエアグルさん達はいないっておかしくない？」
ブエナ「そ、それは…」汗ﾀﾞﾗｰ
ディザ「ちょっとこっちに来なさい、ブエナ」ｽﾞﾘｰ
ブエナ「わ、分かった！全部話すから引きずらないでー！」
("ﾟдﾟ("ﾟдﾟ("ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ
ライラ「あ、あのぅー…」
ドンナ「( ﾟдﾟ)ﾊｯ!(ブエナさんが生贄になっている今がチャンスですわ！今のうちに師匠就任という既成事実を作れば！)」
ドンナ「お久しぶりですわね、ライラックさん。改めて七冠牝馬であるジェンティルドンナと申しますわ。こちらは同じ七冠牝馬のウオッカさん、そして終生のライバルであるダイワスカーレットさんですわ」
ウオッカ「おう、アタシがウオッカだ。チューリップ賞みてたぞ、中々いい脚だったな」
ダスカ「どうも、ダイワスカーレットッス。本番が楽しみッスね~。ありゃ、俯いてどうしたッスか？」
ライラ「………………(偉大すぎる先輩方がこんなに。緊張しすぎて顔を見れないよぅ…)」
ドンナ「体調でも悪いんですの？」
ライラ「す、すみません…失礼ながらメンコ着けてもよろしいでしょうか…」
ドンナ「はぁ…全然構いませんが(以前お会いした時と雰囲気が違いますわね。前は堂々としていたのですけど…)
ライラ「改めまして私の名はラッキーライラックと申します。JF振りですねジェンティルドンナ様。相変わらず夜空を彩る星々以上の美貌ですね」ﾆｺｯ
ドンナ「ああっ！？麗しの君モード！」ﾊｳﾜｯ
ライラ「始めましてウオッカ様、ダイワスカーレット様。お二馬の事は良く存じ上げております。今でもお二馬のようになりたいと憧れる現役馬は数多く、勿論私もその内の一馬です」ﾍﾟｺﾘ
ウオッカ「急にイケメンになった！？」
ダスカ「ヲカちゃん！どうしようッス！メンコ着けたら男装令嬢っぽくなったッス！」
ライラ「そんな天上馬のような方々がしがない一牝馬にどのようなご用件がおありでしょうか」
ドンナ「しがないだなんて、そんな…貴女も咲き誇る満開のどの桜花よりも愛らしいですわ」
ライラ「ありがたきお言葉、身に余る光栄です。そのお言葉だけで19Fですら駆け抜けられましょう」
ドンナ「眩しすぎてクラクラしますわ…本日貴女を招待したのはある提案を持ちかけるためです」
ライラ「提案、ですか？」
ドンナ「ええ、貴女はこの名牝会に入るにふさわしい競争能力をお持ちです。そしてそれを確実なものにするために弟子入りしてみないかというのが提案内容ですわ」
ルドルフ「＿(┐Lε: )＿」
ディープ「あ、ルドルフさんが死んでる( ･ω･)」
シービー「おいおい、俺とそいつはとっくに死んでるぜえ？」
ルドルフ「やかましいわぁー＿(┐Lε: )＿」
ディープ「何かショックな出来事でもありましたか？」
ルドルフ「うぬおのれダノプレが皐月賞回避となぁー＿(┐Lε: )ﾉｼ」ﾀﾞﾝﾀﾞﾝ
シービー「おーおー、つまり無敗の三冠馬が雲散霧消しちまったわけだ。そいつあご愁傷様なこったねえ、お悔やみ申し上げとくか」ﾅﾑﾅﾑ
ルドルフ「まだ死んでおらぬぅー＿(┐Lε: )ﾉｼ」ﾍﾞﾁﾍﾞﾁ
ディープ「まあまあ、ダノプレくんの回避は父親としても残念ですけども、まだワグネくんもいるし、３着のジャンダくんだっｔ」
ルドルフ「うぬおー、無敗じゃないなら嬉しさも半減なのだぁー└(┐Lε: )┘」ｳｺﾞﾜｰ
シービー「やれやれ、これじゃ駄々っ子と大差がないねえ。まあこれなら今年の弥生賞組は解散ってこっていいだろう？」
ルドルフ「……パフォーマンス如何では評価しないということもやぶさかならぬ所存ではある⌒( ε: )」ｺﾛﾘﾝ
ディープ「老馬のツンデレはみっともないですよ？」
ルドルフ「ええーいとにかくスプリングＳの連中には絶対に負けるでないぞおおおー( : 3 三ε: )」ｼｭﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
ディープ「このタイミングの回避でこうも錯乱するとは……よほどショッキングなんですねえ」
シービー「まあテキもクールファイブのリーダーみたいな名前だし、怒りの転厩も有り得るかもなあ？」
ルドルフ「それは内山田洋だ馬鹿者ぉー＿(┐Lε: )ノ」ﾋﾞｼｨｰ
シンザン「ぬわーははは！弥生賞組は筆頭のダノンプレなんちゃらが挫折しよった！無敗かなんか知らんが慢心したアカンちゅーこっちゃわーい！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
オルフェ「あの御大っ、挫折じゃなくてっ、挫跖っすぅ(>д<；)」ｵｯｶﾈｰ
ナリブー「完璧なる漆黒の馬体に瑕疵が生じるぅ……これも競馬の為せる業というものぉぉ……惜しむらくはっっ！彼がスプリングＳを選択していたならばっっっ！！不肖この私によるサポートを受けられたものぉぉぉ！！！筋肉悔恨(マッスル・リグレット)！！！！」ﾑｷｨｰﾝ
カナロア「後悔先に立たずっすねえー(ι´д｀)」ﾇﾙﾃｶｰ
シンザン「おぅ！ちゅーても油断大敵やどぉ！おどれらの息子はケガとかしとらんやろなぁ！！」ﾌﾞｵﾝ
オルフェ「ひいっ、大丈夫だと思いますぅー」ｶﾞｸﾌﾞﾙｩｰ
ナリブー「獅子は兎一羽を狩るにも全力を尽くすものぉ！隙の生じぬ二段構えが肝要ぅぅ！！二枚腰を備えるなどのスキルは身についているかぁぁぁ！！？」ﾑｯｷｰﾝ
カナロア「そこまで把握してませぇーん」ﾇﾙﾇﾗｧｰ
シンザン「おﾞぅゴルァ！息子らぁがヘタな競馬してみぃ！？そん時ぁおどれらのムスコをナタで叩っ切ったるでのぅ！！死ぬ気で応援せえやぁぁぁ！！！」ｷﾞﾗﾘﾝ
オルフェ「エポカくん勝ってくださぁーーーいっっっ！！！」ｿﾞｿﾞｿﾞｫｰ
ナリブー「ところでカナロアくんっ！聞けばキミはホモ(鹿毛)と聞いたっっ！！不肖この私は種牡馬生活不十分なのでホモ(鹿毛)について教授願いたいっっっ！！！此度は朝まで熱く語り合おうぞぉぉぉぉぉ！！！筋肉談議(マッスル・コンサルテーション)！！！！！」
カナロア「う、うわああああああああ！！！？」ｱｱｱｱｯｰ!!
ステゴ「……ああやって親として成長するってもんだ。せいぜい揉まれとけバカヤロー。さてオレはファンロンの」
シンザン「２着馬券買うたらナマスにしたるでのぅ……わかっとんけ？」ｷﾞﾗｷﾞﾗﾘﾝ
ステゴ「( ﾟДﾟ)」ｳﾎﾞｧｰ
ライラって騎手や調教師はじめ周りが男前だらけだらけだからなあ
男や牡馬相手にどう転ぶキャラになるんだろう
クラシック初戦で新種牡馬対決か。
オルフェ娘がさっそく父に初クラシックの冠を贈れるか、
それとも種牡馬としての実績十分のキンカメ一族、ディープ組が阻止するかってとこか。
すっげぇ楽しみな桜花賞になったな
ルドルフ：完璧厨、説教魔、くどい
ディープ：天才肌、実験魔、ヲタク
シービー：ナンパ、ジゴロ、ヒューッ！
【スプリングＳ組】
シンザン：ナタ、コッテコテ関西馬、神様
ナリブー：筋肉、モリモリマッチョ、変態
オルフェ：栗毛、狂犬チェスナット、逸走
ゴシップ「さあさあどの三冠馬がキミたちの理想かなー？( ﾟωﾟ)」
ワグネ「えぇー……言われてみればお父さんヲタクっぽいけど……」
ジャンダ「う、うーん、くどい説教魔なんて後輩に嫌われるし……」
ステヴ「強いて言えば神様かなあ……でもしょっちゅうナタ振り回してる神様とか……」
エポカ「むしろヒューッ！って言いたい(･∀･)」ﾋｭｰｯ
ファンロン「オルフェさん同じこと二回言ってるような……それに馬なのに狂犬とは一体……？」
ジャスタ「悪意ある三冠馬像うぇいー(´･ω･｀)」
ダノプレ「三冠馬になって筋肉モリモリマッチョの変態と呼ばれてみたかったです……orz」
フェノメ「めのーん(´･ω･｀)」
フジキセキ「ダノくん、こっちおいで」
タキオン「仲良くしようぜ」
バブル「いいんだぜ」
産駒が早熟と言われがちなダメジャーさんはかなり嬉しいだろうな
ｳﾎﾞｧｰ
＿(┐Lε: )＿～[] (･ω･ )(･ω･ )
ドリジャ「とことん様式美」
オルフェ「様式美だなぁー」
デルニエ「お兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃん」ｸﾞｲｸﾞｲ
ｸﾞｲｰ(#'д')⊃＜ ε : ＞⊂('Д' #)ｸﾞｲｲｰ
オルフェ「のびるぅー」ｳｵｰ
ロクタン「くやしいくやしいくやしいくやしいくやしい(# 'д')ﾉｼ」ﾍﾞﾁﾍﾞﾁ
オルフェ「いたいぃー」ｳﾜｰ
デルニエ「お父さんお父さんお父さん」ｸﾞｲｸﾞｲ
ステゴ「よしよし、ライラは1着、デル子は2着で頼むぞ」
マック「娘にも孫にも１着願うんが親なんと違うかなあ？」
サッカー「おﾞぅ①－⑫の馬単マルチで１億突っ込んだれィ」
ｷﾞﾘｷﾞﾘ( ´ω｀)⊃＜ ε : ＞⊂(▼д▼ )ｸﾞﾆｨｰ
ステゴ「ぎゃぁー」
マック「ちぃとひねっとこか」ｸﾞﾈﾘ
サッカー「ねじったれィ」ﾈｼﾞﾘﾝ
ステゴ「ちぎれちゃぅー」ｷﾞｮｴｰ
クラシック始まっちゃうぞ
ロジユニ「 （ピー） 」
アンライ「キョキョキョ…先週の罰ゲーム（）により、大将達のセリフをお届けできない！」
リーチ「 （ﾊﾞｷｭｰﾝ） 」orz
ブエナ「ソシアルクラブちゃんも忘れな草賞４着。残念だけど、春のクラシックから脱落ね」orz
ジョーダン「 （動物の鳴き声） 」
オルフェ「 （無音） 」
ロジユニ「 （ピー） 」つ[単勝 １３]
リーチ「 （ﾊﾞｷｭｰﾝ） 」つ[単勝 １]
アンライ「桜花賞は阪神JF＆チューリップ賞組が圧倒的優位。小細工する必要はない！
馬単ラッキーライラック→リリーノーブル、強気の一点買いで勝負じゃ！」
ジョーダン「 （動物の鳴き声） 」つ[複勝 １]
オルフェ「 （無音） 」つ[複勝 １７]
ブエナ「セリフをカットし過ぎて何が何だか分からなくなっちゃってるけど、ロジ達も一応、
いつものように考察はしているので、安心してね♪」
アンライ（大将と被った人は、気が気では無いじゃろ…）
ゾエ「ヴァー、ヴァーヴァーヴァ、ヴー」ﾄﾞｳﾄﾞｳ
デルニエ「うるさいっ」ﾕｻｯ
ゾエ「ヴァ」ｱﾌﾞﾈｰ
デルニエ「アタシこそが桜の女王……お兄ちゃんの誇れる……妹！」ｷﾘｯ
フジ『オルフェーヴルの弟、デルニエオール』
デルニエ「」
ゾエ「ヴァッファーｗ」ﾌﾟﾌｩｰ
デルニエ「黄金神拳！揺動叩落拳！！」ｸﾜｯ
ゾエ「ヴァー！」ﾄﾞﾁｬ
カナロアおめ
ライラ「……！！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
リリー「気高く３着ぅー」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
カナロア「おらｷﾀ──( ﾟ∀ﾟ )９──!!」
オルフェ「( ﾟдﾟ )」ｳﾎﾞｧｰ
ルーラー「３着……あれ、なんか涙が」ﾎﾛﾘ
ラライラ「……！」ﾜﾅﾜﾅ
オルフェ「あわわ、ライラちゃんっ……」ｵﾛｵﾛ
デルニエ「うっ、ぐずっ、ぶえぇ……！」ｽﾞﾋﾞｽﾞﾋﾞ
オルフェ「うああっ、デル子ぉ……！」ﾄﾞｷﾞﾏｷﾞ
モアイ「アタシつよーーーーい！」ｷｬｯｷｬｯ
カナロア「こらー、自分からそういうこと言わなーい」ﾒｯ
モアイ「じゃあじゃあ、オークスも勝ったら？」
カナロア「うーん、ちょっとだけならいいぞー」ﾊﾊﾊｰ
モアイ「わーい！お父さん大好きー！」
キンカメ「ワハハハハ、孫娘が勝ったぞーい」ﾜﾊﾊｰ
カナロア「あ、父ちゃん！」
モアイ「お祖父ちゃーん！」
キンカメ「ワハハハハ、ワシの産駒も出走したがやはりこの距離ではカナロアには敵わんくなるかのー」ﾜﾊｰ
カナロア「いやいや、まだまだ父ちゃんには敵わないってー」
キンカメ「ワハハハハー、謙遜けんそんー。さて、祖父ちゃんとしてお祝いしてやらねばのー」ﾜﾊﾊｰ
カナロア「父ちゃん……」ｺﾞｸﾘ
モアイ「お祖父ちゃん……」ｺﾞｸﾘ
キンカメ「ワハハー、奮発してロイヤルホストにしてやるぞ！」ﾜｯﾊｰ
カナロア「ひゃっほう！父ちゃん太っ腹ぁー！」ｲｪｰｨ
モアイ「ロイホばんざーい！」ﾆｯｺﾆｺｰ
ルーラー「……」ｼｮﾝﾎﾞﾘ
リリー「……」ｼｮﾎﾞｰﾝ
キンカメ「ワハハ、ほれルーラーも娘と付いてきなさい。残念会もやるぞー」ﾜﾊｰ
ルーラー「っ……父さあーん！」ﾋｼｨｰ
リリー「お祖父ちゃまーー！」ﾋｼｨｰ
キンカメ「ワハハハハー、家族団らん、無事完走が一番大事じゃからのー。じゃあ行くぞーい」ﾜｯﾊｯﾊｰ
オルフェ「……ウチらも反省会しようか」ﾎｯｺﾘ
ラライラ「……サイゼリヤでいい……」ｽﾝｯ
デルニエ「……ドリンクバーでヤケ飲みしてやる……」ｸﾞｽｯ
ロジユニ「ククク…ラッキーライラックは正攻法の競馬。確かに強い。
だが…ただ強ければ勝てる、というモノではないのが競馬の奥深さ。
アーモンドアイの上がり３Fは33.2秒。人馬一体豪脚一閃である！」(・∀・)９
ジョーダン「フッフッフ…！欲を出して負けた先週と同じ轍は踏まねぇ。
複勝１１０円。配当は安くとも、狙い通りに仕留めてやったぜ…！」d(*^_^*)
リーチ「 （ﾊﾞｷｭｰﾝ） 」orz
アンライ「キョホホ…アーモンドアイは、時計の裏付けがないので切った！
今後は牡馬クラシックと同様、間隔を空けてくる馬には要注意じゃな」orz
オルフェ「」_(:3 」∠)_
桜花賞らしいお花着順だね。
ドンナ「ワタクシ、貴女の走りにビビッと来ましたの。そしてもっと強くなれる事を確信しましたわ」
ライラ「もっと強くですか…」
ドンナ「ええ、ですので貴女と同級生の娘を持たないワタクシやウオッカさんが師匠としてその手助けを出来ればと思いましたの」
ウオッカ「そういうこった。こっちとしても名牝会会員候補の育成が出来るしウィンウィンだと思うがどうするよ？」
ライラ「……………とても魅力的な提案だと思います。本当は今すぐお願いしたいところです。しかしその返答は保留させて頂けませんか？」
ダスカ「別に今すぐ答えを出す必要はないと思うッスよ！ゆっくりと考えてみるといいッス」
ドンナ「どうしてですの？」
ライラ「偉大な先輩方にレクチャーして頂ける機会など滅多にない事でしょう。しかし私だけが良い思いをするわけにはいかないのです」
ドンナ「つまり他の馬が不公平だと。こちらが勝手に見初めてしたことです。誰にも文句は言わせませんわよ？」
ライラ「先輩方は押しも押されぬ名馬です。私も当然憧れています。しかし、だからこそ自分自身の力でそこまで上り詰めたいのです」
ウオッカ「なるほどな。面白いこと言うじゃねえか。ならやってみな」
ダスカ「ヲカちゃん！？いいんッスか？せっかく師匠になればドリジャ君の貴重な情報などを仕入れるチャンスなのに…」
ウオッカ「いいんだよ、とりあえず保留なだけなんだし余計なおせっかいは迷惑なだけだ。それにアイツの姪なんだ。アタシは信じてるさ、なあドンナもいいよな？」
ドンナ「(ああ真剣な表情のライラたん最高ですわ…)(*´Д｀)ボーッ
ドンナ「ハッ。わ、わかりましたわ。一旦保留にさせてもらいますの。桜花賞、健闘をお祈りしますわ」
ライラ「はい、ありがとうございます！頑張ってきますね」ﾆｺｯ
ブエナ「……特売スペースの提供と資金援助」
ディザ「ハァ、あんたもブレないわね」ﾊﾌﾝ
ブエナ「だって、ライラックちゃんにまたとない機会の提供づくりの役に立つわけですし」
ディザ「あの子、返答を保留したらしいわよ」
ブエナ「え！？なんで？私だったらすぐさま飛びつくわよ」
ディザ「あの子、ドが付く程真面目なのよ。それがレースにも表れていているでしょ」
ブエナ「確かに正攻法って感じの競馬をするわね」
ディザ「今のところ勝ち続けているからいいんだけどね…あの子、臆病だから壁にぶつかった時少し心配だわ」
ディザ「自分以上の才能に出会った時に折れてしまわないといいけど…」ﾁﾗｯ
ブエナ「ん？どうかした？」ｷｮﾄﾝ
ディザ「んーん、何でもないわよ」
しかしオークスが楽しみでもある
負けを超えてまた一つ強くなってくれライラ
某なり○ハロンみたいに天使の輪ついてるのかな
喋ってほしいなぁ
？？？？「……い、お……ぅぃ」
ウオッカ「んだぁ？こちとら二日酔いなんだ、用があるなら迎え酒を飲み干してからにしてくれっつぅの……うぅい」ｸﾞﾋﾞ
ドリジャ「おーい、ウオッカ！」
ウオッカ「！？」ﾋﾞｸｩ
ドリジャ「まったく、朝までこんなところを呑んだくれてほっつき歩いて、しょうがない奴だぜ」ﾔﾚﾔﾚ
ウオッカ「えっ、うそ、ここ、アイルランド……///」ﾄﾞｷﾞﾏｷﾞ
ドリジャ「ほら、酔い覚ましにコーヒー持ってきたぞ。シナモン利かせてるから少しはさっぱりするぜ」
ウオッカ「あらっ、やだ、や、優しい……っ///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
ドリジャ「どうした、飲まないのか？しょうがないな……やっぱりオマエにはアイリッシュコーヒーが似合いかな？」ﾆｯ
ウオッカ「ふぐうっ！……なにっ、なにこれ、ドリジャが……眩しいくらいにステキしゅぎるぅ///」ﾎﾟﾔｰﾝ
ドリジャ「実はオレ、居ても立ってもいられなくてよ、オマエに逢いに……アイルランドまで来ちまった」
ウオッカ「ふぁい///」
ドリジャ「……こんな小さなナリだけどよ、オマエを想う気持ちはでっかいつもりだ。ダービーを制し七冠を掴んだオマエには不相応かもしれないけど……好きって言ってくれるかい？」ｷﾘｯ
ウオッカ「……しゅき///」
ドリジャ「よかった。じゃあオレたちの愛の巣へ行こうｚ」
ウオッカ「しゅき……だいしゅき……大しゅきぃぃぃぃぃぃ！！！」ｸﾜｯ
ドｒｊャ「ERROR!!ERROR!!想定外ノ反応！想定外ノ反応！」ｶﾞｶﾞｶﾞ
ウオッカ「今すぐここで抱きしめてえええええ！！！仔を成さしめるぞおおおおお！！！」ｶﾞﾙﾙﾙﾙ
ｄｒジャ「EMERGENCY!!EMERGENCY!!緊急プロトコル発動！緊急プロトコル発動！」ｶﾞｶﾞﾋﾟｰ
ウオッカ「……？」ｷｮﾄﾝ
ゴシップ「危なかったですねー、博士ー( ﾟωﾟ)」
ディープ「うーん、夢に干渉するにはレム睡眠状態が一番のはずなんだけどねえ、夢遊病的行動に移るとここまで被害が生じかねないってのは……( @∀@)」
ゴシップ「まあウオッカさんじゃしょうがないんじゃないですかねえー？」
ディープ「んー、彼女で実験成功できたなら商業化も夢じゃなかったんだけども、ビーストモード発動するようじゃ別の危険性がコワいなあ」
ゴシップ「トータルリコールって難しいもんなんですねー」
ウオッカ「……」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
ゴシップ「あー、博士これ不味いですよー……」
ディープ「ふふふ、シップくん？実験とは常に成功と失敗を想定して実行するものだよ。９割生じる失敗に付随するアクシデントへボクが対応策を考えていないとでも？」
ウオッカ「ＷＲＹＹＹＹＹＹＹ！！！」┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ
ディープ「ポチっとな」ﾎﾟﾁ
ウオッカ「ｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ」ﾊﾞｼｭﾎﾞ
ディープ「よし、成功( @∀@)９」ｸﾞｯ
ゴシップ「これ失敗してたらヤバかったんじゃないかなあー( ﾟωﾟ)」
名古屋競馬だけど
ドリジャ「あﾞー、ダスカちゃんと種付けしてえなあー」
ダメジャ「それを兄のボクの前で言うとは良い度胸してるのじゃー(･ω･｀；)」
ドリジャ「叶わぬ夢だからいいじゃないっすかー、アイドルに恋するヲタクみたいなもんっすよー」
ダメジャ「だからって種付けとかパワーが過ぎるのじゃー……ん？」
|: ) ( ･ω･)？ Σ(･ω･｀)
ﾑﾝｽﾞ
|ε: )つ( ﾟдﾟ)ﾋﾟｴｯ !?(ﾟωﾟ ｀)
|彡ｼｭｯ (ﾟωﾟ ｀；)
|)))ｳｷﾞｬｰ ((((ﾟωﾟ ｀；))))ｶﾞｸﾌﾞﾙ
ディープ「ちなみに強制転送だからどこへ飛んだか把握できないんだよねー( @∀@)ゝ」ｱﾊﾊｰ
ゴシップ「じゃあいしのなかにでもいるんじゃないですかねー( ﾟσωﾟ)」ﾎｼﾞｰ
ああいあいいああああかおあヲカ様あああああああ！！！！！！
もう、あれ、なんだ、よくわからんが益荒男可愛すぎてんああああああい
語彙力壊れてもえしわけごじいませんでした！
ルドルフさんにシービーさんも納得。
若葉組だけどヒンドスタンにシラオキの血を持つアイトーンなら
春組の大御所であるナタ御大とその先輩2冠馬のカミソリ御大も納得。するはず。
ttps://i.imgur.com/7seYxkD.jpg ルドルフ「ふん……なんだ、この粗末な墓標は」
テイオー「シービーさんのお墓だそうで」
ルドルフ「なん……だと？」ﾋﾟｸﾘ
テイオー「千明牧場も重賞勝ち馬がなかなか現れない現状ですし、お墓にお金を掛けられないのではないかと」
ルドルフ「なにを言うか！？彼奴は我の後塵を拝し続けたとて三冠馬っ、顕彰馬であるぞ！？そのような馬の墓標が、こんな粗末な丸石で……」ﾜﾅﾜﾅ
テイオー「そっちは母親のクインさんのお墓ですが……」
ルドルフ「くぁ///……だったら尚更だっっ！吹けば飛ぶような、朽ち果てるに任せた木柱にのみ名を刻むというのかっっ！？許せん！我がシンボリ牧場の財力を以てすればシービー母仔如きの墓標、幾らでも……！」
テイオー「畏れながら父上……シンボリ牧場もこの頃はなかなかに活躍馬を輩出できず、協力は難しいかと……」
ルドルフ「……不甲斐なしやぁぁぁ！！なればヒカルイマイの轍を踏めい！昨今なればクラウドファンディングを活用すれば容易に資金は集められよう！何なれば貴様を広告塔に……っ！」ﾋﾟｭｳ
テイオー「うわ、突風が……ん？」
(；･ω･)(＃ﾟдﾟ)!? 彡 ﾋﾟｭｳ ＋( ∀ )
シービー「カモメは飛びながら歌を覚え、馬は風に吹かれて大地を駆ける……野暮ったい話をしてるねえ⌒☆」ｷﾗｰﾝ
ルドルフ「う、うぬおのれ猪口才めが！遠くから聞き耳を立てて話を聴き覗くとはっっ！！」ｲﾗｲﾗ
シービー「しかしまあ、俺とお袋の墓を立派に仕立て上げようとか、おまえさんも大した世話焼きなんだねえ？」ﾆﾔﾆﾔ
ルドルフ「きっ、貴様を慮ってのことではないわっっ！このまま風雨に朽ち果てるような墓標を晒されては顕彰馬の沽券に関わるのだっ！あとそれと、あれだっ、貴様の母親を敬ってやってやるのだ！母親より先に果ておってからに、この親不孝者めっっ！！」ｶﾞﾐｶﾞﾐ
シービー「やれやれ、母仔水入らずで一緒に暮らすってな、てっきり親孝行だとばかり思ってたがねえ、そんな説教喰らうとは思わなんだ……まあ先に逝ったのは痛恨の極みだがね」
テイオー「それで、立派な墓を設えるという名目でクラウドファンディングを募ろうと考えていますが……如何でしょう？」
シービー「ふ……つまらん話さ」
ルドルフ「何だとっっ！？」ｸﾜｯ
シービー「誰かが俺とおまえさんを対比してこう言った、『ルドルフは叙事詩、シービーは抒情詩』とな。おまえさんは偉大な蹄跡を遺し讃えられた。俺にまつわる言葉となれば栄光を手にする歓喜、そこから転落する哀愁……」
ルドルフ「……」
シービー「俺の生き様がそこまで高尚なもんかは定かじゃないが、そんなら時代という名の風雨に朽ちて忘れ去られるのもアリだろうよ」
テイオー「しかし……」
シービー「こんな言葉も知ってるか？『８頭の競走馬が出走するならば、少なくとも８編の叙事詩がそこに在る』ってね。そんなら名も遺せず逝った馬達の墓標はどうするつもりだい？」
テイオー「……」
シービー「ま、そういうこった。俺の墓は放っといてくんなあ」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
ルドルフ「……ぐぬぬ」
テイオー「流石、ですねえ……」
ルドルフ「ぬ……」
テイオー「やっぱり憧れちゃうなあ」
ルドルフ「！！貴様っ、幼き頃から幾度となくあんな愚か者にはなるでないと教えてきたであろうっっ！！」ｸﾜｰｯ
テイオー「ま、まあまあ……」ｱｾｱｾ
ルドルフ「ふん、まあよい。彼奴の意思を尊重してやろうではないか。では引き続き、弥生賞組への教育をｄ」
ワグネリ「ヒューッ！」
ジャンダ「ヒューッ！」
ルドルフ「おのれ早速毒されたかああああああああ！！！orz」
住宅街の中にあるって不思議な感じだよね
ヴィオ「……」
シンザン「ナタぁ！！」ﾌﾞｵﾝ
ナリブー「筋肉ぅ！！」ﾑｷｨﾝ
ヴィオ「やっぱりオルフェさんしか相談できなぁーーーいっっ！！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ヴィオ「エポくぅーん！！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
エポカ「どしたのビオくん( ･ω･)」
ヴィオ「キミのお父さんに皐月賞の走り方を教えて欲しいんだけどっ」
エポカ「いいよー( ･ω･)」
ヴィオ「勿論教えて貰うには時間が足りないし、快諾してもらえるか難しいけども！そこをなんとか！」
エポカ「いいよねー？(･ω･ )」
オルフェ「いいぞー( ･∀･)」ﾋｮｺ
ヴィオ「即決ゥー！」
オルフェ「おっし、んじゃ時間もねーからバシッと教えっぞ。バッと聞き耳立てておけよー？」
ヴィオ「は、はいっ！」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
オルフェ「まず皐月賞ってのはよ、最初のコーナーが肝心だかんな、グワーて先頭狙っても混み合ってダメんなるから控えめで行け。まあエポすけと違ってオメーは差しだから大丈夫だろうけどな」
ヴィオ「ふむふむ、最初のコーナー……ん？」
オルフェ「んで次は向こう正面、ダーッと長い直線だけどもおここはグッとこらえてジーッと待機な。３コーナー辺りで前がジワーと動き出すかもしんねーけど、ギッと脚を貯める」
ヴィオ「うん、うん……んん？」
オルフェ「３コーナーから４コーナー。ギューンとおっきく曲がるからな、ここでペース上げるんだけども先頭行ったらヘバるからここもギューッと抑える」
ヴィオ「おっきく、曲がる……？」
オルフェ「４コーナー抜けたらもうひたすらバーッて前へ！でも坂あるから８分ぐらい！長い坂抜けたらウリャー！って加速して、ダァーって突っ込んで、ゴールまでドーン！」
ヴィオ「……」
オルフェ「以上だかんな。なーに闘争心と冷静さを間違えなけりゃ圧勝よ。なあエポすけ？」
エポカ「ひゃっほーヽ(･∀･ )」
ヴィオ（アカン、府中攻略法だこれ）
ヴィオ「あの、父さん。皐月賞の攻略法ってあるかな……？」
カナロア「走ったことねーからわかんねえ！」ｷｯﾊﾟﾘ
ヴィオ「だよねえ……」ﾊﾌﾝ
カナロア「んでも1200も2000も変わんねーだろ？ゲートをバッと出て道中ジーッと脚貯めて、最後はダーッ、ガーッ、ダッダッダァーってぶち抜きゃ圧勝だって！」
ヴィオ（アカン、父さんも同類だったorz）
時は流れ2018秋
天皇賞馬ステルヴィオは思い出していた
この頓珍漢なアドバイスが正しかったことを
アーモンドアイはこのアドバイスを真面目に実行したんだなw
ヴィオ「お祖父ちゃん、相談があるんだけど……」
キンカメ「ワハハハハ、なんだどしたー」ﾜﾊﾊｰ
ヴィオ「皐月賞の攻略法ってあるかなあ？お祖父ちゃん京成杯で中山2000m走ってるし、何か秘訣が……」
キンカメ「ワハハハハー、わし３着で負けとるからのう、ぶっちゃけハイペースじゃったしよく覚えとらんぞー？」ﾜﾊｰ
ヴィオ「はあ、やっぱり」ﾊﾌﾝ
キンカメ「ワハハー、やっぱり走ったことある者に聞くのが一番よかろー。どうじゃった？」
ダメジャ「皐月賞……うっ、喉なりがするのじゃー(´xωx)」ｹﾞﾎｺﾞﾎｰ
キンカメ「ワハハ、勝ったのにトラウマ抱くとはおかしいもんじゃのー？じゃあハーツに聞こうかのー」ﾜﾊﾊｰ
ハーツ「皐月賞……うっ、オレも喉なりが」ｹﾞﾌﾝｺﾞﾌﾝ
キンカメ「ワハハハｈ、喉なりは５歳に発症しとらんかったか？(´д｀ )」ｷｮﾄﾝ
ハーツ「オレの黒歴史(１４着)をほじくり返すなああああああああ！！！」ｷﾞｬﾎﾞｰ
キンカメ「ワハハハハ、こっちはホントにトラウマ抉ってしもうたわーい」ﾜﾊｯﾊｰ
ブラタイ「お、オレもスプリングＳ勝ち馬なんだけｄ」
ハーツ「ああああああああ！！！」ﾎﾞｶｽｶ
ブラタイ「ぐえー＿(┐Lε: )＿」ﾎﾟﾃｯ
ｷﾞｬｰｷﾞｬｰﾜｰﾜｰ
ヴィオ（……運を天に委ねようorz）
キョキョキョや白いのは参考にならないしな
ゴシップ「最終コーナーでガーッと行ってバーッと曲がって直線向いたらドーッと行けば簡単だよー」( °σω°)
ロック「なによ真似しないでよ！あと謙一が乗るのは私だから！」ｸﾞｲｸﾞｲ
デル子「そっちこそ真似しないでよ桜花賞にも出られなかったくせに！ｿﾞｴを乗せるのはあたしだもん！」ｸﾞｲｸﾞｲ
ロック「あんただって出たはいいけど惨敗したでしょ！」
デル子「なにをおおおお」ｷﾞﾘｷﾞﾘ
ｿﾞｴ「ヴァーヴァーヴァ！ヴァヴァーヴァ」ｵﾛｵﾛ
オルフェ「あー喧嘩すんな喧嘩すんな」ﾏｯﾀｸﾓｰ
ロック「あっパパ！NHKマイルカップの必勝法教えてよね！」ｸﾞｲｸﾞｲ
デル子「あっお兄ちゃん！それ教えるのはあたし！あたしに！」ｷﾞｬｰｷﾞｬｰ
オルフェ「えっ俺マイルカップ出てないし東京1600も走ったことな…」
ロック「なによやる気！？気性の悪さじゃ負けない！」ﾎﾟｺｽｶﾎﾟｺｽｶ
デル子「あたしだって！」ﾎﾟｺｽｶﾎﾟｺｽｶ
((((#・Д・)ﾉﾉ Σ (゜ε゜;; \ \(`Д´#)))
オルフェ「ちょっっ俺を挟んで殴りあわないでえええー」
ｿﾞｴ「ヴァアアー」
ステゴ「よしよし、ロック1着、デル子2着でいけるな！」
次はだれーっ？
好きな子に意地悪するようなタイプの子やろ
ダメ親父さんってのが一番しっくり来るww
ロジ「ククク、復帰戦に札幌記念を選ぶとは！さすが現役闇のダービー馬！我の正当なる後継者であるな」
マカヒキ「大将と同じ舞台、一花咲かせてみせます！」
ロジ「そうだ、ここはそれなりの成績を残して復帰を飾るのだ ただ！あくまで好走にとどめよ」
マカヒキ「なるほど頑張ります！」
ブリ「さすが大将！これからも我々の繁栄はまちがいなしだ！」
ワンアン「わふーん！」
ゴシップ「ぼへー( ﾟωﾟ)」
ドゥラメ「どぅら( ･∀･)」
ディジェ「まじぇ( ´д｀)」
ボニータ「ぼ、ぼにーん、ボクらは共同通信杯、し、四天王だょぅ(*´･ω･)」
オケムン「……」
テンポン「まーワイほどの超絶名馬にはなかなか到れへんもんやけどね、共同通信杯を勝ったら名馬の格ゆうんを手に入れられるような気はするで？モテモテ確実やわー」ｷﾗﾋﾟｶﾘﾝ
シービー「共同通信杯は名馬への登竜門、とは言わないがね、トキノミノルのご加護があるんじゃないかな、とは思うがねえ？」ｷﾗｰﾝ
ナリブー「府中千八ぃ！展開要らずぅぁ！！若駒よぉんぁ！！！はっぷぁ！！駆け抜けぇぇぇぃ！！！！」ﾑｯｷｰﾝ
エルコン「芝千八でもなんくるないけどねー、ダート千六だともっとトキノミノルのフォースを感じ取れるはずさー」ﾑｨｰﾝ
ジャンポケ「皐月賞を勝てぬとしてもおおおおおおお！！ダービーとジャパンカップを制する大いなる糧となるはずうううううううう！！！！！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ
カブラヤオー「いやあああああああああ！！！近づかないでええええええええええええ！！！」ﾄﾞﾄﾞ┣ﾞ┣ﾞﾄﾞﾄﾞ
オケムン「……年々、共同通信杯を勝つことのプレッシャーが高まってる気がするんですけど」ｹﾞｯｿﾘ
リアステ「……気にしたら負けるぞ」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
ボニたんかわええ(｀・∀・´)
テイオー「確かにステップレースとしては格落ち、皐月賞での勝率も低い……だがしかし忘れないで欲しい、君たちはクラシックへの最終切符を自らの脚で掴み取った、紛うことなき挑戦者だということを」ｷﾘｯ
アイトン「うおおおおおおおお！！」
ダブシャ「やってやるうううう！！」
ジェニュ「いやー、テイオーさんのおかげで毎年若葉Ｓ組の士気は高いですねー」
テイオー「いやあ僕なんか微力さ、勝利を掴み取るのは彼ら自身の力だからね……」
ジェニュ「謙遜しないでくださいよー、今年もこのテンションで臨めば久々の皐月賞制覇だって夢じゃｎ」
ハヤヒデ「ガハハハハ！今年もええ顔しとる逸材そろっとるやないか！おーし今年はオマエらコンビを育て上げるで！顔デカいワシに任せときー！」
アイトン「え、な、なんですか？」
ハヤヒデ「何言うてんねーん！上方お笑い新人賞に決まっとるやろがーい！新人歌手新春シャンションショー目指すんとちゃうでー！」
ダブシャ「いま噛んだ……」
ハヤヒデ「おー！オマエ見所あるやんけ！流石や！ワシより顔デカないけど、笑いのセンスはどっこいどっこいや！よっしゃ今から訓練したろ！てっぺん獲る覚悟でいくで！！」
アイトン「わあー」ｽﾞﾘｽﾞﾘ
ダブシャ「うわー」ｽﾞﾘｽﾞﾘ
ジェニュ「……また持っていかれた……」
テイオー「今年はハヤヒデくんか……彼のお笑い命は老いてますます盛んだなあ」ﾊﾌﾝ
ジェニュ「皐月賞２着なんですけどねえー」ﾊﾌﾝ
〈ちなみに去年〉
ペルーサ「彡 ● ●＼」
バローズ「ち……ちくわ……大明神……」
パークル「ちくわが……広がっていく……」
ペルーサ「彡 ● ●＼＋」
？？？「出走する以上は全力で走り切ってほしいうぇい・・・あとはワグ君を詰まらせないか見守るだけうぇい」
？？？「名前を伏せたのなら語尾には気をつけることだ。俺は皐月賞には出れなかった・・・」ｲﾜﾀﾒ・･ｺﾞｺﾞｺﾞ・・・
この3頭が一緒に走ったのはダービーと2014年の有馬だけ？
ブラワン「あー、世間は皐月賞前でピリピリしてるけど、のんびりできていいなあー」
ブラワン「ダノプレくんが騒がれてるけどもボクだってデビューから無敗だもんね。ケガもなく使い詰めず、目指すはダービー。うーん、隙のない臨戦過程だ」
ブラワン「京都新聞杯や青葉賞でダービーへの切符を巡って熾烈に争うなんてこともないし、ふわ……ひとやすみ、ひとやすみ」ﾑﾆｬｰ
オペラオー「貴様の鞍上愛を試さねばならない……」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
ブラワン「むにゃ……ファッ！？」ﾋﾞｸｩ
オペラオー「クラシック三冠に挑まぬ姿勢は百歩譲って時代の流れと受け止めよう……だがしかぁし！貴様がダービー、ひいては七冠を目指すに当たって今の鞍上と一蓮托生を貫く覚悟はあるか、と尋ねたい……」ﾝ ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
ブラワン「え、えっと、池添さんの騎乗成績次第かと、思いますけｄ」
オペラオー「否ァァァ！！鞍上をダービージョッキーへ、七冠ジョッキーへと導く覚悟を持たずして毎日杯勝ち馬は名乗れェぬ！！」
ブラワン「お、お祖父ちゃん、そうなの？」ｱｾｱｾ
キンカメ「ワハハハハ、わし次走で福永からアンカツさんに乗り替わったぞー」ﾜﾊｰ
ブラワン「芦毛協会の方々は？」
オグリ「旧４歳の頃は河内さんメインでゃーても京都４歳特別で南井さんが跨がっとったがねー( ﾟ∀ﾟ)」
クロフネ「幹夫→四位→武豊だね( ´ ・ ω ・ ｀ )」
ブラワン「なんだ、じゃあ別にいいｊｙ」
オペラオー「……和田アアアアアアアアアアアア！！！！！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ
ブラワン「うひゃあー((((；ﾟДﾟ))))」ｸﾞﾗｸﾞﾗ
四天王も闇のダービー馬も頑張れ馬券くらい買えよ？
まず権利とらないとね
皐月賞前夜祭って感じでイイ！！
アプデ「林さんも最後のＧ１だから、今度こそ俺が１着とらないと……オジュウ譲って？」
オチョサン「１着の代わりに、ぬいぐるみなら喜んで譲るよ？」
アプデ「うっわー可愛いぬいぐるみって、君のぬいぐるみもらってどうしろと？ 殴るんか？ 殴ればいいのか？」
オチョサン「殴るくらいなら撫でて？」
アプデ「慎んで遠慮させてもらう」
そもそも初代王者からして闇じゃね？
当時ヘタレトリオの一角だったダメジャーやＡＡに特徴のあったハーツが懐かしい。
アルアインもこんな感じで皐月賞に挑んでたのだろうか
マーチス「私を越えて、いや超えてみせてくれよ？」
バローネ「史上最強の障害馬、期待してるとも」
フジノオー「海外遠征も視野に入れるべきだ」
カラジ「ＨＡＨＡＨＡ、きっと３連覇デキますネー」
オチョサン「ぷ、プレッシャーが……」ｷﾘｷﾘ
？？？？「おいおい、何がプレッシャーなんだい？」
オチョサン「だ、誰だっ？」
？？？？「オレはオマエのそばでずっとオマエを見てきた。間違いない、オマエは最強の障害馬だ。自信を持て」
オチョサン「……石神さん？」
？？？？「いいや、オレはもっと身近にいるぜ」
オチョサン「誰なんだ、わからないよ……」
？？？？「へへっ、もうすぐ発走だ。がんばれよ……」
オチョサン「ううっ……よし、いくぞ！」
フェノメ「オチョくんは誰と会話してためのかね(´･ω･)」
ゴシップ「チークピーシーズなんだねー( ﾟωﾟ)」
ジャスタ「冗談はよせうぇぃー(´･ω･)」
そしてオジュウチョウサンは、伝説になった。
ステゴ産駒スレから拾ってきた
582 名前:こんな名無しでは、どうしようもないよ。 (ﾜｯﾁｮｲ ffb4-LJHW) [sage] :2018/04/14(土) 16:01:53.20 ID:Pjd94qmN0
実況スレから拾ってきた
歴代ステイゴールド産駒獲得賞金ランキング
１位 ゴールドシップ
２位 オルフェーヴル
３位 ドリームジャーニー
４位 フェノーメノ
５位 オジュウチョウサン ←←←←←
ステゴ「………我が馬生に一片の悔い無し！」_(:3」z)_
オルフェ「本当にダメ親父だなぁ」
シップ「ぶれないだけ遥かにマシだと思いますけどねー」( °σω°)
何でこの大一番目前に引退しちゃったんだろう
繁殖シーズンに間に合うように引退したんじゃ？
兄ロジチャリス、弟グレイルは重賞勝っている。
このきょうだいで牝馬はグッドスカイしかいないし、母親はグレイルを産んだあとに亡くなっている。
きっとそれだな
いい子を産んでくれ
ドラゴンホマレ(牝4歳)
( * ・ ω ・ * ) ノ歴代ステイゴールド産駒？獲得賞金ランキング
１位 オルフェーヴル 15.7億ぐらい（13.4億と212万ユーロ）
２位 ゴールドシップ 13.9億
３位 ドリームジャーニー 8.4億
４位 フェノーメノ 6.2億
５位 ウインバリアシオン 5.7億
６位 オジュウチョウサン 5.3億 現役 ←NEW
７位 ナカヤマフェスタ 4.3億ぐらい（2.9億と1.4億ぐらい）
８位 ナカヤマナイト 3.078億
９位 シルクメビウス ３.073億
１０位 レインボーライン 2.9億 現役
障害は賞金が安いからしょうがないね(´ ・ ω ・ ｀ )
中山大障害も中山GJも6600万で天皇賞の半額、有馬2着の8000万より安いからねー (´ ・ ω ・ ｀ )
でも東京HJ、中山大障害を取れば+1億でめの君を抜けるから頑張ってね！( * ・ ω ・ * )
オルフェ「さも当然のように産駒に混ざってんじゃねぇ！」(#･ω･)っ＜ﾑﾆｨｰ
ウインバ「オルフェ君が1位じゃないランキングなんて駄目だよ」＜ ´ ・ ω ・ ｀ )しおーん
母親亡くなってたのか
それなら危険度の高い障害競走続けるより無事なうちに繁殖に…となるか
これからまだまだ強くなりそうな馬だったからもったいない気もするけどいい仔を産んでほしいね
いや戦績考えたらそうなんだけどなんか意外だった
5.7おくのおとこ…
（♯ ´ ・ ω ・ ｀ )ノ歴代ハーツクライ産駒獲得賞金ランキング
１位 ジャスタウェイ 9.1億ぐらい（5.9億+300万ドル）
２位 シュヴァルグラン 8.0億 現役最多
３位 ウインバリアシオン 5.7億 ※G1未
４位 ヌーヴォレコルト 5.5億ぐらい（4.5億+644万香港ドル+6万ドル）
５位 わんわん 4.5億ぐらい（3.7億+78万ドル）
６位 スワーヴリチャード 4.3億 現役
７位 アドマイヤラクティ 4.2億ぐらい（2.8億+175万豪ドル）
８位 フェイムゲーム 4.1億 現役 ※G1未
９位 カレンミロティック 3.7億ちょい（3.65億+54万香港ドル） 現役 ※G1未
１０位 リスグラシュー 2.3億 現役 ※G1未
ウインバ「カレミロくんは同い年だけどまだ走ってるよー」( * ・ ω ・ * )
ウインバ「僕が最後に走った天皇賞も一緒に走ってたんだー」( * ・ ω ・ * )
ウインバ「天皇賞で引退って噂も聞いたけど…無事に完走してほしいんだ！」( * ・ ω ・ * )
わんわん「わんわんお！」( ＾ω＾)
リスグラ「G1なんてあいつでも取れるぐらいなんだからゼッてーにとってやる！！」(＃ﾟДﾟ)
ミヤビ 「リスちゃん、もっとリラックスしないとダメだよー。」 (´ω｀*)
わんわん「わんわん！（海外賞金を含む馬の総額は現在の円相場で計算の為、多少前後します）」( ＾ω＾)
ウインバ「松永せんせーが乗ってたネイチャ先輩は僕より多い6.19億だよー」 ( * ・ ω ・ * )
ウインバ「もちろんG1未勝利だよー（高松宮は当時G2）」
ネイチャ「いやー、有馬に5回もでれたし、バリ君に怪我が無ければあっさりこえられてたよ」( ´∀`)
ネイチャ「でも、金額よりもこうして今も名前を覚えてもらえてるってのが嬉しいよね（ﾁﾗｯ」
ミヤビ 「♪～」(´ω｀*)
ハーツ 「…それ以上は言わさん」
オツウ 「大丈ブリランテー！」＼(･∀･)／
ハーツ 「過去スレからわざわざ引っ張り出すなー！！」orz
ブリラン「白いのの 三冠防いで この扱い…」ブリラン心の俳句(`；ω；´)
ロジユニ「」_(:3 」∠)_
リーチ「カカカ…大将は、阪神に散った・・・」(-人-)ﾁｰﾝ
ブエナ「昨日のアーリントンCで燃え尽きたみたいね。財布が」
アンライ「キョキョキョ…大将死すとも競馬は死せじ！出でよ、豪華ゲスト！」
ゴシップ「どーもー。皐月賞馬のゴールドシップですー」(゜ω゜ * )
ドゥラメ「どらら～♪」(・∀・)ﾉｼ
ジョーダン「フフフ…複勝なら当然、ワグネリアンかジャンダルムだろ。
末脚の破壊力に欠けるが、レース運びの巧いジャンダルムにしとくか」
ゴシップ「キタノコマンドール君の名づけ親は、ビートたけしさんですよー？
大々的に売り出せれば、キタブラ君のようにお客を呼び込めそうですー^^
ワイドで、ジェネラーレウーノ君とステルヴィオ君の２点へ流しますねー」
ドゥラメ「スローペース＆舐めプのトライアル戦は、本番に直結しないのら。
前哨戦で一番厳しいレースだった、スプリングS組に絞って勝負するのら！
ステルヴィオくん→エポカドーロくんの馬単一点買いで行っちゃうのらー！」
リーチ「先行馬が揃って、ハイペース予想？甘い、甘いわ！甘くて死ぬわ！
こーいう時こそ、ノンビリ構えている差し馬が、先行逃げ切りを許すのだ！
ジェネラーレウーノの単勝。後方待機組よ、精々牽制し合うが良いわ！」
アンライ「中山は低気圧直撃で極悪馬場…と思いきや、大して降ってない！
この程度の馬場なら、切れ味が身上の差し馬も、何とかこなせるじゃろ？
ワグネリアン－キタノコマンドール－オウケンムーンの馬連３頭BOXで」
ロマンあるよね
ドリジャ「またずいぶん大きく張ったなー、後悔しても知らねーぞ？」
オルフェ「息子が７番人気ぐらいだけども胃が痛え……」ｷﾘｷﾘ
ゴシップ「いい感じに４コーナーが荒れてますなあー( ﾟωﾟ)＋」ｷﾞﾗﾘ
オルフェ初年度産駒で皐月親子制覇おめ！！
ステゴ「外れたけど後悔はしない！ だってエポカが勝ったから！」_(:3 」∠)_
オルフェ「いぇぇぇぇぇいっ！」
おじいちゃんおめ！ｗ
サンリヴァ「だぁーーーー」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ジェネウー「なぁーーーー」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
オルフェ「勝ったァァァ────ヽ(＃ﾟ∀ﾟ)ノ────!!」
ドリジャ「甥っ仔ｷﾀ────ヽ(*ﾟ∀ﾟ)ノ────!!」
ゴシップ「コーナリングで荒れたとこギリギリを走ってたのは好評価ですねえー( * ﾟωﾟ)」
ステゴ「孫は勝つと信じてたぁー＿(┐Lε: )＿～[]」ｽｯｶﾗｶｰﾝ
エポカ「やったぜ父ちゃーん(･∀･ )」ﾋｬﾎｰ
オルフェ「よくやった！よくやった！よくやったァーーー！ヽ(* ´Д｀)ﾉｼ」ﾜｼﾜｼﾜｼ
エポカ「父ちゃん中山で皐月賞走れなかったからさ、おれめっちゃ頑張ったんだぜーε-(･∀･ )」ｴｯﾍﾝ
オルフェ「おまえというやつはっっ……孝行息子じゃねえかァーーー！(* つД｀)ﾟ;｡」ｳｫｰﾝ
エポカ「泣くなよ父ちゃーんヽ(･∀･ )」
サンリヴァ「２着だったー(･ω･｀)」ﾊﾌﾝ
ルーラー「ま、また届かなかった……orz」
キンカメ「ワハハハハ、くよくよせんでダービーで巻き返しじゃわーい」ﾜﾊﾊｰ
ジェネウー「３着だぜー」
スクヒロ「皐月賞３着なら古馬になったら……妄想が広がりんぐぅ」ｳﾍｧ
グラス「おっし、このまま悲願のダービー制覇といくぜぇー」
カナロア「届かなかったかぁー」ﾁｷｼｮｰ
ヴィオ「うぅ……ギッと脚を溜めて直線バァーッって追い込んだのに……」
カナロア「うーん、あそこはギューンときてグングングンっていかねえとムリくさかったなあー」
オルフェ「いやいや、あそこはグゥーンときてダッタッタァーっていきゃ良かったんだってー」
カナロア「ギューンでグングンだろがよオメー？」
オルフェ「オレの指導にクチ出してんじゃねーよ、桜花賞勝ったからって親バカきめてんじゃねーぞ？」
カナロア「んだとゴルァ！ダービー見てろや、グァーッって差し切ってやっからなテメー！」
オルフェ「やんのかゴルァ！オレの息子がダービーでサァーッって逃げ切ってやっから吠え面かくなコノヤロー！」
ｷﾞｬｰｷﾞｬｰﾜｰﾜｰ
ヴィオ「ダーとかグーとか、感覚で走んないとわかんないよー(´･ω･｀)」
エポカ「父ちゃんらのアドバイス話半分でいいと思うよー？( ･∀･)」
エポカこれで勝ったのか？
だいたいあってるｗｗｗｗｗ
府中攻略法は中山攻略法でもあったのか・・・ｗ
無念の全滅…！
リーチの狙いは悪くなかったが…
ドゥラメ「スプリングS組をチョイスしたのは、悪くなかったのらけど、
強気が過ぎて墓穴を掘ったのら。雨の日の予想は難しいのら～」(+_+)
ゴシップ「３・４・５着でしたかー。ブン回しで５着のコマンドール君は、
良馬場ならもっとやれそうですねー？ダービーが楽しみですー」( ゜ω゜)
リーチ「カカカ…先行勢で決着したのはズバリ予想通りなのだが、
ガシガシ逃げて自滅した馬鹿３頭は、何がしたかったのか！？」orz
アンライ「キョキョキョ…逃げ馬達は、見せ場はあったからまだ良い。
ワグネリアンとオウケンムーンこそ、何をしに来たのかわからない！」orz
ジョーダン「フフ、フ…荒れた最内に押し込められずに済んだから、
出遅れは敗因とは言えねぇ。ジャンダルムが弱すぎただけだ…」orz
ロジユニ「オルフェーブルよ、私たちはまだ、敗れてはおらぬぞ…！」_(;3 」∠)_
ブエナ「こーなったら、ジョーダンの産駒に頑張ってもらうしかないわね」
ここでも副業かよwと思った。
間にいる子供はアルママには全く似てないけど
おめでとう！ここではそんなに爺さんには見えないけどね
スペ「……主人公と言われても余りにもこっ恥ずかしくて観る気になれんっ……///」ｶｧｧｧ
グラス「観れないわけじゃねーけども、オレのキャラじゃねえわー///」
ウンス「オレに脚光が……う、涙が止まらないっ」ﾖﾖﾖ
ングヘ「……これ、オレが絶望のズンドコまで落っこちてからの宮記念制覇というサクセスストーリーはあるんか？」
ネイチャ「ウマ娘は好感触のようでいいねー。さ、ここからグッズ展開を……」ｲｿｲｿ
ゴシップ「僕が９８世代＆ウオダスに混じる違和感はどう拭ったらいいんでしょうかねえー(ﾉｼﾟωﾟ)ﾉｼ」ﾁｬｯﾁｬｶﾁｬｰ
ネイチャ「うーんその辺、出来ることならオムニバス形式でやってもらえたら良かったかなとは思うかなー」
