あの日に帰った気分になれるかもしれん
妻と初めてした会話 ７言目
ttp://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1275993803/
妻と初めてした会話 ６言目
ttp://namidame.2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1264980624/
妻と初めてした会話 5言目
ttp://namidame.2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1249275340/
妻と初めてした会話 4言目
ttp://namidame.2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1232540969/
妻と初めてした会話 3言目
ttp://namidame.2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1215835162/
妻と初めてした会話 2言目
ttp://human7.2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1140931442/
妻と初めてした会話
ttp://human5.2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1120132145/
え？なに？おじさんなの？って言われた
いーよ
音楽鑑賞と読書です。
999のショってなに？ここに書き込めばいいの？
違うなら誘導願います。
kwsk書いていいよ。どうぞどうぞ
警察「署」だろ、JK
基本的な活動は防災対策の啓蒙。
たまに特殊な活動があって、消火ホースとか避難用具がちゃんと使えるかどうかの確認。
校舎が３階建で、３階には２教室に一台避難ばしご的なのが置いてあった。
実際ははしごじゃなくて、垂直式救助袋っていうもの（内部がらせん状になってる布の筒）。
ttp://www.takaoka-helper.jp/perpendicular_description.html ↑中学のは直接地面に足が付くタイプ。
俺の役目は降下役の防災委員がちゃんと降りてくるかの確認で、地上の出口前で待機。
嫁が降下してきて足は地面に着いたんだけど、腰から下は救助袋に引っかかって抜けない。
スカートも１００％めくれてパンツ全開。嫁の上半身が抜けるまで大体２０秒ぐらいだったと思う。
その後の会話が全スレのあれ。
腰から”上”は救助袋に引っかかって抜けない。→○
俺なら暫くはその残像で生きていける自信がある
で、その後何回抜いたのか正直に教えてくれ。
俺なら、と同様しばらくそれ以外の物は目に入らなくなるが。
でも当時はフルタイムオナニーだったから、多分ネタにしてたと思う。
実は後日再度嫁のパンツを見る機会があったんだが、調度同じパンツで、「前のと同じだよね」って指摘したらマジギレされた。
付き合い始めてからはパンツ見せてって言ったら見せてくれるようになったけど。
再度見る機会とそこから付き合うあたりを
ttp://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1278338809/
でkwskってのは当然心得てるんだろ？
お前サイテーだw
よくもここから盛り返したもんだなｗ
その後をkwsk頼む。
委員会の仕事で特大ポスター（Ｂ紙ｗ）作ってるときに、
嫁（お絵かき中） ドア→
紙 ↓
↓ ○ΓＺ ←――――――――――俺凝視「あれ！？前と同じじゃね？」
――――――――
|￣|￣|￣￣￣￣￣|￣|￣|
| | | |
| | | | ←家庭科室のでかい机
| | | |
| | | |
こういう状況。俺はドアから入っただけ。
ＡＡ初めて作った・・・。ちなみにちょっと濃いめの青と白色とのチェック模様でした。
ごめん風呂入ってくる
専ブラでポップアップさせれば大丈夫かな
○
(( (ヽヽ ﾊﾟｺﾊﾟｺ
>_|￣|○
>ごめん風呂入ってくる
ひょっとして思い出しオナニーですか？
Ｂ紙かｗ
紙 ↓ 〃） )) ﾊﾟｺﾊﾟｺ
↓ ○ΓＺ < ←―――俺凝視「あれ！？前と同じじゃね？」
――――――――
.|￣|￣|￣￣￣￣￣|￣|￣|
| | | |
| | | | ←家庭科室のでかい机
| | | |
| | | |
客「このエアコンお前の担当で買ったんだぞ！ こっちはきちんと要望を伝えたのに何だこのザマは！ 新築の家が台無しだ、建て替え代を払え！」
俺「申し訳御座いませんお客様！ すぐにでも室外機の付け替え作業を行いまして対応させて頂きます！ 本当に申し訳御座いません！」
（いやいやオッサンあんたが言ってるの２台目のエアコンだよな？ 俺が売ったの2台目で、今回問
題が起きてるのは別のスタッフが売った１台目だよな？ あーでもウチの人間がやった事だから怒る
のももっともだし頭下げねーと問題でかくなるし建て替え代とか無理に決まってんだろ精々が店長に
相談して大幅値引きか工事費返還が良い所だようあああああマジうぜええええええチクショウ！）
↓
結局、取り外し＆付け直し工事。「今度は間違いのないように」という名目で販売員の俺も工事に同行。
↓
客の勘違いだった事が判明して客の奥さんブチギレ。夫婦そろって土下座される。
↓
その後リピーターに。
↓
客の娘「あの。1人暮らしをしたいので家電を見繕ってほしいんですが…」
↓
その娘と結婚。
客の娘「あの。1人暮らしをしたいので家電を見繕ってほしいんですが…」
↓
提示された予算内で商品を紹介。しかし引越しシーズンなので数点が在庫切れ。
他店の知り合いと連絡を取り合いギブ＆テイクで交渉成立。値引きして販売終了。
客の娘「ありがとうございます。親切に対応してくださって助かりました」
↓
その後、何事もなく引越し＆家電の搬入終了。
↓
３年後、客の娘が1人暮らしするエリア（他県）に転勤。
↓
客の娘「部屋のエアコンが壊れたので、新しいものに買い替えたいんですけど…あれっ？」
俺「はいエアコンですね。お客様のお部屋は何畳くらいかお解かりになりますか？」
娘「ええっと……あの、私のこと、覚えていらっしゃいますか？」
もちろん忘れてた。
↓
その後、家が近所だったのでスーパーやらレンタルビデオ屋やらでお互い立ち話するように。
↓
娘「俺さん俺さん。冷蔵庫の調子が悪いので見て貰えませんか？」
俺「構いませんよ、今からお伺いしても大丈夫ですか？」
娘「空気清浄機を買ったんですけど、何処に置けば良いんでしょうか…？」
俺「はいはい空気清浄機ですね。今行きますよー」
娘「ストーブが動かないんです。新品なのに……何故でしょうか？」
俺「去年の灯油そのまま使ったでしょ？ ちょっと清掃してみよか」
説明好きな俺を手作り料理で誘う娘。何も考えずにホイホイついていく馬鹿な俺。
そんな関係が1年ちょっと続いた頃に娘から更なる一手が放たれた。
↓
娘「私の料理、いかがですか？」
俺「うん、今日も美味いよ。俺ずっとレトルトだから助かるわ」
娘「本当ですか？ 練習して良かったです」
俺「おかげで俺ちょっと太ったかも」
娘「あはは。…………あの、俺さん」
俺「はい？」
娘「これから……その、毎日お料理、おっ、お作りしましょうか？」
俺「え、いやいや悪いよさすがに。……でも良いの？」
娘「はい。その代わり……えっと、私の彼氏になってくれませんか！？」
↓
付き合う。
↓
２、３年くらいイチャイチャして、結婚しようという事になった。
俺と娘、各々の実家に挨拶をするべく帰郷。
↓
先に娘の実家で許可を…と思い娘宅へ。
↓
あれ、この道どこかで見たことが……？
↓
あれ、この家どこかで見たことが……？
↓
ぎゃああああああああああああああああああああああこの室外機はまさか！！？？
↓
しかめ面＆竹刀片手に出てきた義父（客）とそれを必死で止めようとする義母（客の奥さん）、凍結。
↓
客「ああああああのその節は大変に申し訳ないことを貴方の顔にドロを塗るような」
娘「ちょ！ お父さん土下座やめて！ 立ってホラ立って！」
俺「いやあのそんな別に昔の事ですし忘れてましたし！ やめてくださいちょっと！」
奥さん困惑しっ放し。フリーズしてた。
↓
非常に気まずい雰囲気の中、結婚の意志を伝えると、義父はテンパって話にならなくなっていた。
その横で義母は泣いて娘を抱きしめていたのをよく覚えている。
混乱する義父の「少し考えさせて欲しい」の一言でお開きに。
↓
俺の家族に話を通すとレッツ宴会。家族を呼べ親戚を呼べ今夜は宴じゃ居酒屋を貸し切れ！
↓
潰れ果てた俺に翌日、電話が。義父から「娘を宜しくお願いします」と一言だけ告げられた。
どうも途中から娘が居なくなったと思ったら、電話で親を説き伏せていたらしい。
ただ、義父も最初から結婚に反対する積もりは無かったらしく、話は比較的スムーズだったとか。
↓
結婚。以上です。
個人的には勘違いの内容が気になる
どこが2行だｗ
だがしかしgj！
俺「少しの間ですが頑張ります。よろしくお願いします。何か質問あったらどうぞ」
嫁「はい。先生ってモテそうでモテないでしょ？」
俺「！？」
ゴメン、なんかわかってないかも。
娘宅訪問で気付いたって事は、
>客の娘「あの。1人暮らしをしたいので家電を見繕ってほしいんですが…」
この時はその大騒ぎした客の娘さんということは認識してなかった、ってことでおｋ？
うん。娘と知り合ってから結婚の話をしに実家に行くまで、全く知らなかった。
クレーム後は凄くフレンドリーにご夫婦と付き合ってたけど、流石に家族構成までは認識してなかったし。
レスありがと。そゆことね。縁とは不思議なもんだな。
そっからどうやって結婚まで行ったんだ？
嫁の言葉はモテないから私が、という意味なのか？
それともただのからかいだったのか？
しかし女子高生は直球を投げてくるからこわいのう。
からかったら面白そうということであんな質問をしたそうです
実習始まったら年上補正からか俺モテる
といっても大学はどう？とか彼女いないの？とか聞かれたりするだけでしたが
嫁、それがなんか気に入らない
ある放課後、進路相談と称し嫁が話しにくる
嫁「調子のんな！」
俺「いきなりどういうこと？」
嫁「女の子に話しかけられてヘラヘラしてるじゃない！」
俺「珍しいからじゃないか？というかそれで困ってるんだ。助けてくれ」
実際、教育実習なので授業準備とかしなきゃいけないのに生徒が話しかけてきて困ってた
それを嫁に伝えた
それから嫁が頑張ってくれたのか生徒が飽きたのかわからないけど話しかけられることが減った
逆に嫁から相談と称して話しかけられることが多くなった
そこそこ仲良くなって最後の日に手紙を渡される
高校生はまずくないか？ということで放置
しばらくして、ある飲み会の後気分が良くなりたまたま見つけたその紙のアドレスにメールする
いろいろあって会うことに
その頃は嫁は高三だったため大学受験のアドバイスなどしてた
高校卒業と同時に付き合いだし、大学卒業と同時に結婚という感じです
どこまでまとめていいかわからなかったので最後は一気になりました
申し訳ない
どこに惚れる要素があったのかわからなかったのですが、嫁が口を滑らせたことを信じるなら一目惚れらしいですw
あとは頼られたのが嬉しかったとかなんとか
基本ツンデレなので真意が読めないことがありますが仲良くやってます
俺「ねぇ、本当にいいの？後輩怒らない？」
嫁「なんで、後輩さんが怒るんですか？」
俺「あれ、嫁ちゃんは後輩と付き合ってるんじゃないの？」
嫁「付き合ってません！」
俺「え、そうなんだ、みんな言うから」
嫁「誰が流してるか知ってますが、俺さんまで変な噂信じないで下さい！」
俺「う、うん」
嫁「……」
俺「……」
嫁「…俺さんは付き合っている人いないんですか？」
俺「え、いないけど？」
嫁「……」
俺「俺が誰かと付き合っているという噂でもあるの？」
嫁「…そういうのでは無いです」
俺「そう？」
嫁「そうです！」
会話に続きはないですが、解説します。
俺：A大学３年、お遊びサークル所属
嫁：B女子大１年、お遊びサークル所属
後輩：A大学１年、お遊びサークル所属
A大学では後輩と嫁が付き合っていると噂が流れてた。
夏にキャンプをした時、車持ってた俺が買出しに行く事になったが、
荷物持ちにもう一人誰か、と頼んだら嫁が自薦して助手席に座った。
で、上記会話になる。
実は俺は別れる寸前だったが、大学にもサークルにも知られてない
バイトで知り合った彼女がいた。つまり嘘をついた。
この後、嫁は何かにつけて俺に近付くようになり、
B大学の３年から「責任取ったら～」と言われる様になった。
この時、嫁と後輩が付き合っていたかどうかは不明。
嫁が言うには「ストーカーされていた！」
今となってはどうでもいい事だ。
大学進学してすぐは従姉に飯連れて行ってもらってて
ある日「友達も一緒に行くから」って事で待ち合わせ場所で待ってた
俺「姉ちゃんの友達～って彼氏？」
従姉「んなわけないでしょ」
俺「じゃーまだ彼氏候補の段階？」
従姉「女の子だバカ」
俺「つまんねーｗ」
嫁姉「やっほー従姉ちゃん。あれ、彼氏出来たの？」
嫁「こんにちはー」
従姉「あ、きたきた。って、おいｗｗ電話で話したでしょ。従弟よ、い・と・こ」
嫁姉「冗談冗談ｗ俺君久しぶりー元気してた？」
俺「え？あ、はい。お久しぶりでーす」
嫁「うわー俺君おっきくなったねー昔は私よりちっちゃかったのにｗ」
俺「は？あーはい。そうですねー」
俺「姉ちゃん姉ちゃん(小声)」
従姉「何よ(小声)」
俺「俺あの人達と知り合い？(小声)」
従姉「なっ、あんた忘れたの？小さい頃よく遊んでたでしょ(小声)」
俺「こっち来るの小1以来だから、そんな小さい頃の事覚えてないって(小声)」
従姉「はぁ・・・」
嫁姉「何してんのー？行かないのー？」
従姉「あーはいはい、行く行くー」
思い出して書いたら従姉との会話になってしまった・・・
どこまで詳しく書けば良いのかわからないけど
会ったのがGW前ぐらいだったんで
俺 18 (6月生まれ)
嫁 19 (4月生まれ)
従姉＆嫁姉 25
こっちでｋｗｓｋおねがい
みんなの馴れ初めをおしえて
ttp://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1278338809/
そこから結婚までどうやって持っていったか教えてください
嫁「こんにちは」
俺「若い女の子と喋るの久しぶりだｗｗｗｸﾞﾋｗｗｗ」
嫁「ははは～…」どん引き
俺「俺気持ち悪いから近寄んない方がいいよｗｗｗｗｗｗﾄﾞｩﾌｗｗｗｗ」
嫁「本当にキモいですねｗｗ」
自演？
∧∧ ∧∧∩
`∧∧･ω)(ω･`||∧∧
( ･ω)つ ( ∧∧(･` )
( つ( ´･)( )と )
ｕ ｕ( つ ( つ ｕｕ
ｕ ｕ ｕ ｕ
どうぞ どうぞ
_.||＿__|_____||_
.. ∧_∧ ／||＿＿＿|^ ∧_∧
.. (・ω・`)／／|| |口| |ω・` ) ……滑らない
. .／(^(^ .／／||...|| |口| |ｃ ）
..... ∧_∧ ／ ／／ ||...|| |口| ||し
....... (・ω・`) ／／.... ||...|| |口| ||
／(^(^ ／／ .... .||...|| |口| ||
"" :::'' |／ |／ '' " ::: ⌒ :: ⌒⌒⌒ :: "" `
:: ,, ::::: ,, ;￣￣￣ "､ :::: " ,, , ::: " :: " :::: "
あまり接点は無かったが６月ごろの集まりで嫁から話し掛けてきた。
嫁「俺先輩、去年までこのサークルにいた人と付き合っていたって本当ですか？」いきなり直球
俺「……ああ、そうだけれど、誰から聞いたの？」情報源を締めようと思った。
嫁「誰からって訳でなく、、他の先輩方皆さんです」が、影で結構噂されているみたいなのでやめた。
俺「…気にされたくは無いんだけど、興味あるの？」気遣えよ、ボケ！の意味で
嫁「だってぇ、如何にも傷心って感じですもの」が、察する性格ではなかった。
俺「…そう見えるのかな？気のせいじゃない？」もう、ほっといてくれ！ の意味で
嫁「…振られたんですか？」顔を背けた俺にわざわざ視線を合わせて
俺「…振ったんだよ!!、俺が!!」切れた
嫁「…ご、ごめんなさい」怯えて去っていった。
俺と元カノは同じ学年サークルで知り合い、付き合うようになった。
元カノが乗り換えた相手(サークルでの友人だった)には高校からの恋人(別大学)がいた。
元友人カップルが正月休みに別れたという話までは聞いたんだが、、、
用事があるといわれて元カノと会えなかったバレンタインデーの翌々日
元カノと元友人が二人してサークル辞めたいと言うので理由を聞くと、
俺の知らぬ間に出来ていて「もう付きまとわないで」といわれたんだ。
辞めたら負けと思っていたサークルを嫁と一緒に辞めたのは、その年の冬。
ブスカワな嫁のよさに気付くのに半年掛かったわけだwww
乙ｗ
嫁はお前のことが好きだったのか？
嫁の証言を信じると俺の事は好きでなかった。
ただ、まともな感覚な人だとは思っていたらしい、男女関係的に。
俺は詳しく知らないのだが、とにかく入り乱れていて
サークルの皆兄弟姉妹だったそうだ。二股・浮気何でもありだったらしい。
嫁と次の話した時に教えてもらった。
シチュは、夏休み中の宴会、２次会に出ずにさっさと帰ろうとする俺を
嫁が呼びとめて、一緒にかえりませんか、いや帰らせてください。
最初の会話の件を誤るためかと思ったが、
２年生の男に口説かれており、それがイヤで逃げる口実との事だった。
ちなみにその男は、夏休みで帰省してたが彼女持ち。
嫁は自分の勘違いかもしれませんが、といいながら
色々乱れ具合を教えてくれた。全部はじめて聞くことだった。
ちなみに俺の元カノと元友は去年の夏から男女の関係で、
正月休みに元カノが元友のアパートにいるところに、、友カノが来て、、
という話のようだったそうだ。。。
そんな話を喫茶店で聞いていると嫁が泣き出し
嫁は活動内容は好きだがもうサークルを辞めたいと俺にいったんだ。
「別に他人の事なんかどうでも良いんですけれど」
「空気読めないとか、無神経とか言われるのが腹が立つ！」
「自分達が隠さなきゃいけない事してるのが悪いと思ってほしい！」
そういう人達とは話さなきゃいいだろってアドバイスしたら、
ずっと俺とばかり話すようになったんだな、
俺が就職活動でサークルに出られなくなると嫁は孤立してしまい、、、
で、嫁が辞めると言った時、俺も一緒に辞めるというと、
「先輩？実は私の事、好きだったんですか？」と問い詰められて、陥落した。
嫁と同じ突っ込みいれるなよww
男女の事に疎かったんだよ。
中学高校と彼女が出来ずに、元カノが全て最初だったんだ。
相手は経験があったが、ずっと結婚まで付き合う気だったから
余所見しようと思わなかったし、疑うって事を知らなかったし、
情報網にも入る必要性を感じてなかった。
言い訳すれば、活動に一生懸命だったんだよ。
お遊び系でなく社会奉仕系の真面目なサークルだったんだよ。
そんなになってるなんて想像できなかった。
嫁がふかしてると最初思ってしまい
「根拠のない噂話は良くない」って逆に説教してしまったくらいだ。
後から調べたら事実だった。
でもその抜けてる所がいいって嫁が言うんだからいいだろ？
ついでにいうがそのサークルで出会って結婚したのは俺達夫婦くらい。
嫁が言うように感覚が違ってたと思う。
嫁は結婚まではしない主義だったが、就職が決まった時に嫁両親に挨拶したら
二十歳の誕生日に「ちゃんと結婚して」が条件で解禁してもらった。
大学とか代によっても結構毛色変わるけど、
風紀が乱れる代は必ずあるよね
ブスだけど性格が良いってことか？
例えばさ、パグとかコビトカバとかって可愛いじゃん。
いきものがかりのボーカルみたいな娘
なんか納得したｗ
俺「特に何も考えてないさ」
嫁「仕事とか…見つかるの？」
俺「今は考えたくない」
嫁「いつ考えるの？」
俺「…」
嫁「そうやって問題を先延ばしにしt」
俺「うっっっせえんだよおおおおぉぉ！！！はっきり言えよおお！！俺がクズだって言いたいんだろ！！」
嫁「ちがっ、違います……そんなんじゃ…」
俺がヒッピーしてて嫁の実家のミカン畑の収穫の手伝いしてた
ｋｗｓｋ！
みかんは作るものではない、貰うものなんだぜ
どうでもいいけど吐き気がヤバい、下痢も止まらない
一昨日出張先のインドから帰ってきたばかりだから何かあたったんかもしれん
一昨日からみかんしか食えねーｗｗｗ嫁実家みかんうめぇｗｗｗｗｗｗ
っていうか、日本の検疫は何やってんだよ。>97を日本に入れるなｗ
埼玉から感染病が発生したら俺だと思ってくれ
ゾンビスレに帰れよw
これはノロと違うか？
ゲロ最強！！
嫁「はい・・」
俺「えーと、前回と同じお薬ですね」
嫁「はい・・」
俺「出血とかですか？」
嫁「はい・・毎回・・（何てこときくんだ！しね！）」
俺「大変ですね・・（こんな可愛い子が痔なんて・・大変だなぁ）」
嫁「はあ」
俺「辛いものとかお好きなんですか？」
嫁「あ、そうなんです・・唐辛子が大好きで」
俺「それはよくないですねぇ・・でも唐辛子って美味しいですよね」
嫁「ですよね。一度はまると抜け出せないですよ」
俺「お気持ちはわかります。僕も卵焼きにかけたりしますよｗ」
嫁「えｗ卵焼きにはさすがにかけませんよｗ」
俺「あははｗ美味しいので是非かけてみてくださいよ、あ、やっぱりだめですねｗ」
嫁「どっちですかｗ」
俺「あまり刺激物はよくないですよｗお体大事になさってください」
嫁「はぁ・・ｗ（なにこいつ）」
ちょっと特別な前職の俺はその事が弄られ話すはめになった。
嫁以外の女の子は興味深そうに話を聞いていた。
俺「まぁ、状況に入って最初にやるのは野戦築城かな？」
女の子達「えー、なんかカッコイイね～」
嫁「(一人冷淡に)穴掘りの事だよ」
俺「…お前カンピンか？」
嫁「う、ちがうわよ」
周囲「カンピン？何それ？」
俺「(嫁に向いこそっと)秘密？」
嫁「…出来れば(俺だけに聞える声でぽそっと)」
義父はもう定年退職したが、特別な国家公務員だった。
自衛官同士の子供のこと だって
勉強になるなぁ
orz
俺もバカではなかった、可愛い女の子友人は大概可愛い。
当然親友を介してその彼女に友人を紹介してもらった。
喫茶店で４人であった途端、詐欺だろコレは！と言いたくなったが、
直ぐに親友カップルはデートに行ってしまった。
嫁は恥ずかしそうに俯き上目使いで俺をチラみして言葉を待っていた。
洋服も気合を入れて来た様だが悪目立ちせず、地味ながら清潔感があった。
きっと頭はいいんだな、と何となく思った。
そして俺は嫁の顔を見てどうしても訊きたくなった言葉を発した。
俺「ねぇ、油すましって知ってる」
嫁「ミズスマシの仲間ですか？昆虫とか詳しくないんです」
嫁は俺が自分の趣味を語ると思ったようだが、全く違うのだった。
さぁどうぞ、何でも話をあわせてみせますよ？
って感じで目をキラキラさせている嫁をみて良い娘だと思った。
俺「いや、昆虫とかじゃなくてさぁ、好きな漫画家とかいる？」
嫁「漫画とかあまり読まないんで」
俺「そう？」
嫁「あ、でも小学生頃、僕の地球を守ってが好きでした、日渡早紀の」
俺「ああ、少女漫画家だね、水木しげるとか読む？」
嫁「…ごめんなさい知らないです」
本当に申し訳なさそうな顔をした。本当に良い娘なんだけどなぁ、と思った。
でも、誰がこんなクリーチャと付き合うもんか！とも思った。
しかし結局、処女童貞を交換し、お互い浮気もせず今にいたる。
小さい油すましが２人も増えている。
r" ニ ヾ
髟ｯ 丶ｯ
へｼ 彡 `ﾐ,,, ﾝﾉ
!ヽ人 ｖ' ﾟ)::(｡),,. ゛,
ﾘ,ｎ ヽ ﾐｰ"..::. ｼ /!
｛_6 V'⌒`･･r"`ｖ l フハッ！
しｲ !::::::::〕=!::::::ｊ j
_, .イ `ー ｉ`ｰ' ト、
/ l ! ,ゝ ;. ､
ノ ﾘ l ヾ (_,ﾍ ﾉ ...::!
," ｌ ｒ、ヽ ／ ｌ ｌ
｛::: j ヽ `ー -ｰ ', ﾙ ..ｌ
ﾘ::... ! ヽ ハ / ﾝ'"ｌ ..:j
!::.. ｲ Ｖ" dＶ" ｲ ﾉ
ｔ |::.. | レ'
おまえ、物凄い失礼な奴だなｗ
ﾉｼ
ttp://diarynote.jp/data/blogs/l/20100907/48085_201009072240591652_1.jpg 別の人と結婚した。その２年前に彼女は結婚してる。
時系列を書けば、二人の別れ、俺達夫婦の結婚、彼女の結婚、友人の結婚だ。
以前はその傍若無人な突っ込みで多くの人を不愉快にさせた。
今は愛情深く性格のいい嫁に感化されて、大分ましになったと思う。
そもそも俺は親友彼女に「容姿は問わないから性格が良くて真面目な人」とリクエストした。
この問わないはAKB48で言えば前田敦子でも大島優子でもOKという意味で油すましはNGだったんだ。
だが「内面重視で外見は気にしない人」として俺を紹介された嫁は始から俺に好印象を持っていた。
紹介された手前直ぐに断れなくて、何回か会うと嫁は人柄も良いし、
気弱なので自分から話さないが話題も豊富で楽しい時間を過ごせたんだ。
で、童貞を早く捨てたかった俺は大学時代限定の付合いって事で交際開始。
(今に思えば鬼畜な申し出だ)嫁は悲しい顔をしてたが受け入れてくれた。
路線変更は大学３年の大晦日にあった。
その日は嫁を自分のアパートに連れ込み年越しセクロスするつもりだった。
で、嫁作った料理とか年越し蕎麦とかを食べ終えて、風呂に入って出てみると
台所で後片付けをしながら偶然流れてたこの歌を聴いて
ttp://www.youtube.com/watch?v=GF6cCI4v6JA 嫁が涙を流してたんだな、つーっとひとしずく。
それを見たらなんか凄く自分のしてた事を後悔してしまって、嫁を後ろから抱いて
「結婚しよう」「絶対離さない」とか衝動的に言っていた。
賢者モードになった際にやばさに気付いてキャンセルしようと思ってたが、
嫁が凄く幸せそうに笑うんだよ、それ見たら言い出せず、
まぁ、油すましって結構可愛いじゃんって思い始めた頃だったので、そのまま。
ちんこもげろ
まぁ、あれだ、その、なんだ・・・
次は↓行って勇者になって来い
【集え】妻に「愛してる」と言ってみるスレ【勇者】
ttp://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1287678237/
これいくらなんでも鬼畜過ぎだろｗ
愛してるとよく言うよ。
おれさ、ストレスが溜まると嫁に辛くあたってしまうんだ。
嫁は耐えてるんだけれど、だんだん悲しそうな顔になってしまうんだ。
ごまかすとか出来ない性格なんだよね、家のは。
でね、ああもう少ししたら泣くなぁってところで、やっぱり泣かせたくないから。
ごめんって謝るんだ。
通常は安心して笑顔に戻るんだが、感情がこんがらがってるのか、
泣き出すことがあるんだよ。
そういう時はそっと抱き締めて何度も愛してるよというんだ。
だって大抵、大学でたら別れるだろ？
だから一旦別れてさらに続けて付き合う場合は改めて気持ちを確かめてから交際しよう。
とか、言ったと思う。その方がケジメがつくと。
セフレとして扱い時期をみて捨てるって本音がみえみえじゃん、鬼畜だよね。
嫁以外なら受けないな。
モテなくていいよ。
顔は油すましだけれど、総合点で家のに勝ってる女性にあった事ないもん。
俺の親より俺の事大切にしてくれるしね。
嫁だけで良いよ。
/⌒ヽ / '''''' '''''' ヽ
| / | （●）, ､（●） |
| | | ,,ﾉ(､_, )ヽ､,, |
| | | ｀-=ﾆ=- ' |
| ｜ ! ｀ﾆﾆ´ .!
| / ＼ ＿＿＿_＿＿＿ ／
| | ///／Ｗ＼ヽヽヽヽ＼
| | ////ＷＷＷヽヽヽヽヽヽヽ
| | ////ＷＷＷＷヽヽヽヽヽヽヽ
Ｅ⊂////ＷＷＷＷＷヽヽヽヽヽヽヽ
Ｅ／///WWWWWWWWヽヽヽヽヽヽヽ
| | //ＷＷＷＷＷＷＷヽヽヽヽヽヽヽ
おいやめろ
俺は嫁の事大好きだから何気なく普段から言ってるよ。
付き合い始めた頃あまりオドオドして自信なさ気な嫁が
すく萎んで謝るんでムードが悪くなったんだ。
で、なるべく良い所を見つけて褒めようと
そうすれば基本的に忠実な女だったしね。
で、その流れで今でも嫁の事を褒めたりおだてたりするんだ。
些細な事だけどね、玄関にお花飾ったのみてセンスいいねとか、
料理の味付け良かった時は天才だとか、近所付き合いで良く我慢したとか、
子供を叱った話を聞いて辛いのに良くしつけた偉いお母さんだとか、
嫁にとって一番の理解者でかつ支持者で居るようにしてるんだ。
そういう時流れで、愛してるよとか大好きだよとかよく言うな。
だって嫁の方からも良く言ってくるから、相手しないのも変だろ？
バラの花束はないなwww
あと嫁が寝付けない時、愛してるといって手を繋いで握ってやるな、
俺は直ぐ寝ちゃうけれどねwww
逆に俺が寝付けない時は嫁が眠かろうが強制的に起こして、
「咥えろ！抜け！」だけどな、、
あれ？愛情深い話をしようと思ったけれど、俺ってかなり鬼畜だなwww
いろいろ思い出して書き込みたい気持ちはよくわかるが
そろそろ数字コテやめといたほうがいいよ
レスに対する全レスもうざがられる傾向にあるから
俺「○号車ですか？」
嫁「そうです○号車です。」
一言だけ書くのが趣旨なんだろうけど、それで済むはずが無いし、
ｋｗｓｋするとスレ違いの調子のノリって叩かれるし。
ちょうどいい塩梅が難しいスレだ。
お前にとっちゃがｋｗｓｋするとってな塩梅なのか？
高校の修学旅行に行ったおまえさんと、バスガイドのかみさんの会話と見た
妻と初めてした会話
↓ 「どういう状況？ kwsk！」
【昔を】みんなの馴れ初めをおしえて【思い出して】
↓ 「そこから結婚まで至った事情をkwsk！」
結婚に至った過程を思い出して語るスレ――――――┐
↓ 「ＧＪ！その勢いで嫁さんに早く言ってこい！」 ↓ 「ＧＪ！だが大事な部分が抜けてる。kwsk！」
【集え】妻に「愛してる」と言ってみるスレ【勇者】 初Hの時のことを臨場感たっぷりに語る
↓ 「ＧＪ！その後の報告をkwsk！」
嫁と一発する度にageるスレ
友ｶﾉ「は～い、嫁ちゃんの登場～」
俺「おーっす」
嫁「こ、こんにちは」
俺「初めまして？になるのかな」
嫁「初めまくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこ」
俺「落ち着けｗ」
つか、初会話スレと馴れ初めスレと過程スレは統合してもよさそうだな
それぞれ独自進行もしてるし，ここでｋｗｓｋされると
次のネタが書きづらいので別のほうがよいと思う。
嫁「君、不器用だね～」
俺「（いきなりそれかよ････）」
結婚した理由が女の子に不器用だから、だそうで
せっかくの書き込みなんだから、報告者の自主性に任せればいいんじゃないだろうか。
どこも大賑わいってわけじゃないし、巡回してる人もかぶってるしね。
俺「筋っすか、嫁さんもいい脚してますね」
嫁「それセクハラｗｗｗ」
俺「いやいや、筋肉と脂肪の付き方にバランス、素晴らしい」
嫁「なにそれキモイ」
結婚に至った過程を思い出して語るスレ 3
ttp://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1285591289/
土曜の朝２週間程前に別れた元カノからの留守電を見つけた。
前日の夜８時過ぎにかかって来たものだった。
内容は「もう一度ちゃんと話したい」だった。
この時点で元カノの携帯番号とアドレスは消去済み、
見知らぬ電話番号は一時期俺が着信拒否をしてたので
新しくした元カノのものだろうと思った。
元カノとは高校が同じで地元の知り合いが重なっているのだが
そこで伝わっている二人が別れた経緯について漏れ伝わる内容は
事実関係が異なっており自分にはとても承服できないものであった。
それ故丁度話す必要性を感じていたところだったので渡りに船とばかり、
掛かってきた携帯の電話番号に何の疑問も感じずに、発信した。
嫁「…もしもし？」
俺「あ、（元カノ子の名字）？」
嫁「あの？、どちら様ですか？」
俺「あれ、そちらは（元カノ子のフルネーム）さんの番号でないのですか？」
嫁「･･･」ブチ、プープー。
他人とは分ったが元カノの近しい友人だと思ったので
取次ぎをしてもらおうとして再度発信。
俺「あ、切らないで下さい」
嫁「…」
俺「私は以前に元カノ子さんとお付き合いしてた（俺）と言います」
嫁「…なら、元カノ子さんに直接かければ良いんじゃないですか？」
俺「いえ、これには事情がありまして、、」
嫁「(冷たい声で被せるように）貴方が避けられてるんですね」ブツ、プープー。
何で俺がストーカー扱いされなきゃならないんだ！と思い
再度かけたら話し中、さらに時間を置いて電話したら
……着信拒否されていた。
研究室の飲み会の最中に元カノが酔った勢いで別の人のだと思い
嫁の携帯で俺に電話したのが後から判明した真相である。
悪いあげちゃった
まだ、まとめてないよぉー
まとめたらここに投下すればいいんだよね
ttp://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1285591289/
遅筆注意
ore > ohatu-?
yome > hajimemasite
ore > yoro
yome > yorosiku onegaisimasu
----中略----
ore > dokokara?
yome > ok desu
ore > oklahoma US?
yome > hai
ore > uwa oremo lol
ore > aratamete yoro-
もう15年も前だなつかしす。
俺もその頃アメリカにいたなー。
当時はネットで日本人と話ができるのってすごく革命的だったよね。
ちなみに同じ州内の同じ町だったの？
100mileぐらい離れた町でした。
しばらくチャットしてたらどうやら1992頃に別の町にある同じ語学学校に同じ時期にいたことが判明。
ネットが今よりずいぶん狭い時代っすね。
俺「wwwww」
俺「wwwww」
嫁「ちょwwなんかチョコがたくさん飛んでくるんですけどw」
俺「wwwww」（嫁にたくさんのチョコを投げつける俺）
これってDIABLOでしょ？
懐かしいな。
ちょっと前、あるネットゲームで出会った外人との会話。
外人 『Japanese！ Japanese！』
俺 『うっせえよ毛唐、英語が世界の共通語とかナチュラルに思ってんじゃねえよ』
外人 『hmm…』
俺 『Fack you』
外人 『oh』
外人 『miss spell』
外人 『Fuck you』
俺 『Fuck you』
外人 『good！』
その後、一緒に冒険に出かけ、友人になった
寒い日だった、帰省列車の扉が閉まり俺が曇ったガラスに「愛してる」と書くと
ホームに居た彼女が小さく頷いて笑みを浮かべながら大粒の涙を落とした．
そこから結婚まで持っていった経緯をｋｗｓｋ
遠距離恋愛中の彼女を空港で見送る時、微笑みながらさりげなく
「じゃあ、またね」と言ったつもりだったが、どう見ても半ベソかいてる様にしか
見えなかったと後日言われたことを思い出した。
kwskいただいて恐縮ですが特に何もドラマティックなことは無いのです。
チャットで同じ州に住んでいることや同時期に同じ語学学校にいたことなどが判明し
色々とさぐりあい。
結局個人を特定できず実名知らせるも二人とも記憶になし。
しかしかろうじて共通する友人はいることが判明。
デジカメもスキャナも無かったしそれほど距離が離れているわけではないので
一度あってみるか？の流れに。
1度目は当時の写真を持って訪問
・ スクールとリップの写真に後姿だけ彼女が写っていること判明
・ 普通に当時思い出話と今連絡のつく友人の話などをしてわかれた
2度目はコロッケ作ったと誘われ遊びにいったら釣り上げられらた。
・ コロッケ作ったけどこないかと誘われ遊びに行く
・ なぜかそのままお泊り
・ カレーコロッケがうまかった
自分が大学移ったこともあり同棲～彼女が先に卒業＆帰国。
その後自分も卒業し帰国～就職～結婚。
いまだに台風と結婚記念日はコロッケです。
Diabloでは無いです。
DiabloとかStarCraftって98年ぐらいじゃなかったっけ？
俺「ライブやるけど、暇なら来る？」
嫁「あー、買うだけ買うわ」
俺「サンキュー(おっしゃ、チケット捌けた)」
8年後、結婚
じゃあ罰としてkwskするんだ
台風コロッケなんだな、そうなんだな。
高校時代は嫁と付き合うことなく、進学にかこつけて上京→バンドで生計を立てるもダメ人間化
嫁とはたまにメールするくらいの仲
精神病んで入院→そのまま帰郷
なんとか就職にありつくもダメ人間気質は改善されず。携帯も変わっていたので嫁との連絡は全くなし
女性の家を転々とする住所不定有職状態が続いていたなか、何人目かの方に追い出されたときに嫁の存在を思い出す（嫁は一人暮らし）
記憶を頼りに深夜２時に来訪。一日泊めていただけることに
翌日、嫁も職場や男女関係で相当参っていたらしく、監視・生活補佐をしてほしいと嫁から要望承る。
「他人と同居もアレなんで、付き合う？」→OK
お互いの精神状態が落ち着いたところで結婚の話がでて、そのまま入籍（その間僅か一年）
長文失礼しました
だらしがないのはどうしても受け入れられない。
嫁友「うん」
嫁「・・・」
俺「今日は何にします？」
嫁友「モスコミュール」
嫁「オールド・パルをロックスタイルで」
俺「かしこまりました」
「」
「」
じゃあ、俺はスレッジハンマーでw
「・・・」
高校1年の今頃、ブッシュドノエルの材料買いに行ったケーキ屋のこと。
その店は自分の店で作ったケーキの他に、材料や道具も少し売ってた。
周囲には秘密だがお菓子やデザート類作るのをひそかに趣味としていた俺は、
たまたまその店に買い物に来て、そこでショーケースのケーキに目移りしてる彼女に会った。
彼女「こんにちは、何買いに来たの？」
俺「ん？グランマニエ」
彼女「えーっと、それってどれ？おいしい？」
俺「あ、いや、ケーキじゃなくて」
学校では同じクラスにいながら、挨拶以外の会話はたぶんそれが初めて。
お菓子作るのが大好きだと、特にクラスの男連中に知られたくなかった俺は、
暗に口止め料として時々おやつをご馳走するようになって、引っ越しの編入でその頃はまだ
あまり友達出来てなかった彼女と、それをきっかけに仲良くなった。
彼女、今となっては
「しょーがないじゃない、あの頃は作れなかったし、食べるだけだったし」
とか、過去形で話すけれど、料理は上手なんだがお菓子は今でも食べるだけなんだよね、
俺に任せるとか言ってさ。
ﾁﾝｺもげろ！
[再会]記念日なので投下。
嫁「あ、うそ、妹ちゃん、久しぶり、お腹大きいんだぁ」
妹「嫁ちゃん、元気だった、もう大変だよ」
嫁「赤ちゃんいいなぁ、私なんか結婚はおろか彼氏いない暦２年だよ」
ここいらの会話はちゃんと聞いてないのでなので勝手に補完。
嫁「あ、そちら旦那さん？」
妹「…兄貴だよ」
嫁「あ、失礼しました、始めまして」
俺「…前に、会ってるんですけれどね」
嫁「何時でしたっけ、お会いしたの？」
俺「…」
妹「中学の時、兄貴とデートしてくれって頼んじゃない、その時」
嫁「え？」
俺「…本当です、名前は嫁川嫁子さん、好きな歌手はSPEED、趣味は雑貨店めぐり、だったかな」
嫁「あ！」
俺「今、思い出しました？」
嫁「ごめんなさい」
高一の時彼女が欲しくなったがモテルタイプでないので二つ下の妹に紹介してもらったのが嫁。
その時は数回デートしたがふられた。こっちも可愛かったけれど詰まらなそうな態度耐え切れなかった。
当時の会話は双方とも一切覚えていない。
これは１０数年後に里帰り出産する妹を駅まで車で迎えにいった際の会話。
厳密には初めてでないが、嫁としては初めてみたいだったから(笑)ここで良いよね？
お前は朝も早くから馬鹿じゃないのか？
何故その後どうなったかをkwskしないんだ？
気になるじゃないか
ささ、遠慮なさらず…
ttp://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1285591289/
当時の状況もよろしく。どうせ過疎スレだ。長編でもいいぞよ。
結婚までに感動する事なんかないので書いても意味ないと思う。
妹とは７年ぶり(俺とは１０年以上会ってない)だったらしいけれど、
何故か出産・乳児が嫁のツボだったらしく、毎週末妹に会いに来ていた。
当然俺とも顔をあわせてしまう事になる。
嫁が姪を抱いて「私も赤ちゃん欲しい、結婚相手探さなきゃ」と俺をチラ見する。
妹も嫁は俺に会いにきている様だとけしかける。
妹が旦那と一緒に帰る日に何故か家に嫁もいて駅まで送りたいと言い出して、
当然帰り道は一緒に二人になる訳で、嫁から「お茶でも飲んで行きましょう」
そのままちょっと遠出のドライブに移行して別れ際に連絡先を交換して、
後はもう淡々と結婚への道を１年半掛けて歩いたわけだ。
俺の良さが分かる様になったと言ってるが、
妹の意見は「歳食って妥協を知ったんじゃない？」
まぁ、贅沢言ってもせん無いけど、
もっちょっと愛されたという実感が欲しかったと思う。
「愛してる」と言ってみようぜ。その時の反応で嫁さんの気持ちが分かるかもｗ
知らない方が良いこともあるだろ。
いうなよ、子供出来て逃げられんのだからさ。
念願の赤ちゃんを生んで嫁は安心したのかブクブク太る。
最近は「どうせ貴方しか見てないし」と、ろくにお洒落もしない。
おまけにおれの前で平気で屁をするようになった。
まさにATMだよ。
文句をいうと
嫁はいつでも慰謝料と養育費払うなら離婚に応じると鼻でわらう。
不貞の事実もないしDNA鑑定はむしろしてくれ、だとよ。
そんな事言い合った日は何故か必ず嫁から誘ってくる。
離婚する前にもう一人仕込んでおけ！らしい。養育費の吊り上げ目当て？
あまりの理不尽さに「昔(中学の頃)は可愛かったのに」と愚痴れば、
「今も可愛い」と言いなおすまで付きまとう。
俺が手編みの物を女性からもらったことが無いとの情報を得たら散々バカにされたよ。
でも、暇な専業主婦なので密かに何か編んでるのは俺のだよね？
言わなくていいから、とりあえず嫁を愛してみるっていうのはどうだ。
良いすよ。じゃあ付き合ったきっかけあたりを詳しく。
あの店のなんとかいうケーキが美味しいとか、どっかの国のなんちゃらいう
すごいデザートを雑誌で見たとか、作るのが好きな俺と食べるのが好きな彼女と、
方向性に違いはあっても趣味は同じだから話も合って、一緒にいて楽しかった。
まあ、良い友達だったんだな。
2年生の、やっぱり今頃だったかな。
彼女が突然、チョコレートを使ったお菓子の作り方を教えてくれと言い出した。
バレンタインデーに贈りたい3年生がいるんだって、ようやくちょっと仲良くなったんだって。
珍しく真顔でそんなこと言うもんだから、俺は友達として応援してやりたくて、
一生懸命メニュー選んで材料そろえて、休日の真っ昼間からうちのキッチン占領して、
二人で頑張っていろいろ作ってみた。ぷち料理教室だね。
で、その結果
「このケーキを本命にする。食べてみて」
そう言って、レシピ覚えた彼女がメニューいろいろ試しながら、初めて一人で作って持ってきた
ザッハトルテは、いちばん上手にできた自信作と言うだけあって、びっくりするほど美味しかった。
これ食べたら絶対オチる。その3年生、喜ぶといいなって二人で笑った。
でも、2月14日過ぎて、やっぱり例の3年生には何も贈らなかったと彼女に言われた。
理由を聞いたら、二人でいろいろ作ったのがすごく楽しかったから、ちゃんと考えてみたんだと。
なんであんなに楽しかったのか、仲良くなってからずーっと俺のことをどう思ってたのか。
「だから、あの時食べてもらったのが本命のケーキ」
そのままその場で告白されて交際開始、数年後めでたく結婚することになりました。
と、今では食べるだけの彼女が昔一回だけ作ったケーキが、
俺達が付き合い始めたきっかけでしたというお話。
ヤバイです、なんか書いててものすごく恥ずかしいですw
詳しくってこんなんでいいんでしょうかね？
いいな
もげてしまえ！
お幸せに
いい話だー
で、そのレス番は狙ったのかい？ｗ
目ざといなｗ
むねがキュンキュンするじゃねーか、このやろう！
お前なんか、生クリームプレイでもすればいいんだ！
なんちゅうかわいい話だ。お菓子作れる男っていいな。
パティシェがもてるのがわかる。俺には出来ん。
人の誕生日に何をやってんだかw
こっちにも吐き出してって下さいｗ
ttp://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1287678237/
閉店まぎわの犬の美容室の前でお座りしているのは
真っ白なグレート・ピレニーズの人形なのだと思った
俺（よくできてんなぁ）←ド近眼な上に夜目が利かない
犬「ふわぁ……」←あくび
俺「うぉっ？！」←本物かよと大変驚いている（体もビクッとなっている）
嫁「あ、申し訳ありません。
でも大人しい子なんで、大丈夫ですよ」←店から慌てて出てきた
俺の慌てっぷり見て
一生懸命笑いを堪えてるのが可愛かった
つ近眼補正
だって、夜は、あれ？可愛いんじゃね？（主に声と動作が）くらいの印象が、
昼間にメガネ装備で会ったら、
俺だ！結婚してくれ！レベルに好みのタイプ
タレントでいうと、羊達の沈黙って古い映画のだいたい開始20分あたり、
ペンくわえてるジョディ・フォスターがBMI18くらいになった感じ。
まさに理想。
その店は俺の家の近所だったから、どこに行くにもいちいち前通ったもんよ
ちなみに例の犬は、昼間にメガネかけたらどうみても一瞬で本物です
しかもでかくてちょっと怖いです
なんであれが作り物に見えたんだか
納得。さすが気団
おい続きはまだか
場所はカラオケ、こっちはアホ大学生男４人、あっちはバカ女子高生４人。
繁華街で仲間の一人が知り合いに会い雪崩れ込んだ。
友人と二人で嫁が歌ったのは「抱いてHOLD ON ME!」
歌謡曲は聴かなかったので原曲をちゃんと聞いた事がなかったが上手いと思った。
最初離れて座ってたが歌い終わった嫁は俺の隣に座った。
俺「歌、凄く上手いね」
嫁「えへ、そうかな？」
俺「うん、安倍なつみより上手いと思ったよ」
嫁「(しばし沈黙)あたしが歌ったの明日香のパートなんだけど？」
話を合わせるためモーニング娘。に詳しい振りをしたかった。
実は安倍なつみしかメンバーを知らなかったので上げた名前だった。
当然困って黙り込んだ。
嫁「なっちより上で明日香より下って事？」
俺「(話をあわすため)ああ」
嫁「…案外真面目に聴いてくれたんだね」
その後嫁の細かい歌唱論(歌手の悪口とも言う)が続いた。
嫁は何度か途中で歌って中断したが話が終わる頃には
(分らないので)聞き役に徹した俺は私を理解してくれる人になっていた。
俺は猛烈な勢いで歌謡曲を勉強した。
だが、モーニング娘。で一番好きな曲は「涙が止まらない放課後」だ。
嫁にはずっと秘密だがねww
レスありがとう。初日の出良かったよ。お雑煮待ちの書きコ。
>でも気づいたらハッピーサマーウエディングを歌っていた、と
そして今は、娘と一緒に「女子かしまし物語」だな
まあ、まじレスすれば嫁がモーニング娘。で好きなのは「Memory 青春の光」まで
歌謡曲好きなのに嫁はアイドル系の女性歌手が嫌い。最初から安部なつみが嫌いだった。
（俺は逆に可愛いおんにゃのこが下手っぽく歌うのが好きなんだ）
良く分らないが本格派が好きなんだそうだ。
嫁と初めて泊まり旅行に行った時、
ふたご座流星群をみようと寒い中二人で抱き合ってた時に
平原綾香のジュピターを嫁が歌ったんだよね。
流れ星は見えなかったが、嫁と結婚すた今の状況は見えたww
プールの授業中、帽子が無くなってしまったので、探していると、
可愛い女の子が恐る恐るやってきて｢これ、探してる帽子でしょ?｣と。
小さいおっぱいに、可愛らしい目。そして、可愛らしい体を紺色の水着が強調してる。
で俺が｢ああ、それ見つけてくれてんだ、ありがとな｣と言ったら、いきなり、
｢でも、どうしよっかな～。返してあげないかも～。｣と俺の帽子を持って遊び始めた。
それで遊んでしまっていると、プールの授業が終わってしまう。
それからも少し話す程度になったが、彼女無しにとって2大辛いデーであろう、
2月14日がやって来てしまう。今年も貰えんから、普通に行こう、と思ってた。
しかし、縁結びの神様は俺の予想を大きく裏切ってくれた。
可愛い子が、チョコをくれたではないか。友人連中に｢この裏切り者が～｣なんてね。
可愛い子が通りかかる時に友人の一人が｢可愛い子さんをさっさと奪えよ｣なんて言いやがった。
続きｋｗｓｋ
同意
おーい、続きを期待してるよ。
聞かなかったふりをして、そのまま立ち去っていった。
その翌日、たまたま、彼女に会った時、チョコの味を聞かれた。
そして、俺がチョコの評価を終えた後、彼女が自信作だったのよ、
俺がお返ししないとな、と言ったところで彼女が、ねぇ、と言い始めた。
｢私と付き合って・・・欲しいの///｣彼女はかなり緊張している様子。
俺は｢俺は、あのプールの授業のとき、可愛い子が好きになった｣と返し、
｢チューしようよ｣と彼女が言ってお初のキスをし、それから、大学卒業まで付き合い続けた。
就職してから初の7月。たまたまプールの近くを通りかかったとき、
彼女が｢そろそろ、結婚しよ?｣と。｢お前のそばに一生居たい。｣と返事をした。
晴れて夫婦になり、2月14日にはチョコと一緒に新たな家族が出来るとのお知らせが。
それから、2年達、子供3人、計5人とハムスター1匹の家族です。
ハムスターうｐ
４，０００万×３人＝１億２，０００万・・
あんた稼げるの・・？
それだけあれば都心にマンション建てて毎年海外行けるな・・
建てるならアパートにしとけ。
初産でいきなり双子。二人とも、女の子でしたよ。
大丈夫だよ、ちゃんと正社員ですよ。
戸建は難しいけど、マンションなら十分可能な範囲。
ま、その金を子供に注いでクダサーイ！！！
よく読め
244が「買って」を「建てて」と
アパートも建たないよ
間が空きすぎてもう飽きちゃってるかも知れないが、
やっとネットがある環境に帰ってきたので
一応つづき行きまっせ
残念ながらうちには野良上がりの猫（タヌキ似）しかいなくて、
犬専門の美容室には全く用が無い。
自慢じゃないが、俺はそんな用も無い店の店員さんと
簡単に距離詰められるほどの対人スキルも無ければ、
もちろんイケメンでもない。
というわけで、いちいち店の前を通ってはウインド越しに会釈、
店先で出くわせば挨拶や立ち話と、少しづつ、ほんとに少しづつ
仲良くなるのが精一杯だった。
そのうち、こいつは敵じゃないと認識したのか、
店長の犬だという例のピレニーズもしっぽふりふりまとわり付いてきたりして。
それはそれで嬉しかったんだけど。
そんなこんなで寒い冬の日の店先で、気づかぬうちについてたらしい俺のコートの
猫の毛を、嫁さんがブラシで払ってくれた。
嫁「何か飼ってらっしゃるんですか？」
俺「あー、猫がいっぴき。犬だったらお店通いたいんですけどね」
嫁「ですねえ、残念」
その「残念」が社交辞令にも、ビジネスチャンスの喪失を惜しむようにも聞こえなくて
本当に残念そうだったので、
これは少なくとも嫌われてはいないのかもしれないと思い、
胃キリキリさせながら恐る恐るデートに誘って、それから付き合うようになった。
後から聞いてみたら、嫁さんの方も俺と仲良くなりたいと思ってたそうで。
仕事しながらも俺が通りかかる時間になると、例のピレニーズに「ほらいけ」
「お願い、じゃれて！」と心の中で祈ってたらしい。
結局お互い気に入ってたんなら、もっとストレートにいけばよかったって
二人で笑ったもんよ。
で、今ではそのピレニーズの子供と猫（タヌキ似）がくっ付いて寝ているのを
二人で和みつつ眺めているのよ。
店長にピレニーズの子どもをもらったのか？
いや、どうでもよくてすまん。とりあえずモゲロ。
ttp://t0.gstatic.com/images?q=tbn:huTsavwRIZi2BM::blog.goo.ne.jp/ryo76pyre/e/d438cbe02afb84160ef8d30d63bc89ba&t=1&usg=AFrqEze82T_FKC9m2u68EsZG_AqROfI_PA 解りづらくてスマン
・主な登場人物（登場動物）
店長……ダンディなおっさん（俳優ジョン・ノーブルに似ている）
嫁……トリマー（おっさんの店の従業員）
グレート・ピレニーズ……犬（店長の犬、♀、後に子犬を出産、
そのうちの一頭が嫁に引き取られる）
猫……いろいろ混ざった毛足の長い雑種（柄がタヌキに似ている）
ということで。
分かった。分かったから。
とりあえずもげろよ。
くせぇｗ
ジョリーか。
イヌうｐ
友達繋がりで始めてあった時、嫁の第一声は「あー、なんか発泡スチロールっぽい」だった。
今も相変わらず天然でコミュ不全の可愛い嫁です。
俺「はい、じゃあここ（片ひざ付いた太腿のあたり）に足載せて」
彼女「あ、ありがとうございます」
ちんちくりんでぺったんこで、実年齢よりかなり幼い感じだったけど、
そんな子に足載せられて見下ろされてたら、
なんとなく嬉しいというか気持ちいいというか、
微妙な感情こみ上げたっけ
これ話すと、それなんて時代劇？とか言って笑われるんだが
きみの下駄の鼻緒が切れた
ひとごみに まかれて切れた
僕の肩にすがり うつむいた君は
おびえるように 涙をこぼした
てことで、その後の顛末をkwsk
グレープの「ほおずき」ですね。
鼻緒が切れたら叫ぶんだよ
僕の袖を千切って
結べばいいだろう
てことで、その後の顛末をkwsk
実はMな262 その後kwsk
の方が気になる
出来ればkwsk
中学生の時は時々話すことがあったが、特に仲が良い訳でもなく、彼女とは疎遠のはずであった。
彼女が中学に入学して、部活(一応水泳部だったらしい)のだが、まあ、水泳部自体が幽霊部と
化していたから、彼女も幽霊部員だったんだろう。内申書に部活と言う評価をつけてもらうためだけにね。
その時に急に歯車は動き出す。突然、彼女に家の前で待ち伏せされて、家庭教師を頼まれた。
彼女専属の社会･体育の家庭教師だぁ!?あと、
ふざけんな、おめえ一応運動部だろ。そして理系に社会を教えてもらおうなんて、どういうこった!?
報酬とやらは、彼女の手料理(買い物の荷物持ちもさせられる事に)と言う事でOKにした。
彼女曰く、調味料と具財のセットを買うより、一から全部手作りしたほうが安上がりだからだそうだ。
スーパーの特売に俺も同伴させられ、荷物持ちをさせられるのだが、
買い物袋に料理酒やらみりん程度ならまだよい。ビールやワインが入ってたら、
俺と彼女が二人で飲んでいると勘違いされかねんじゃないか。
俺は体育は出来ると言えば出来るが、大ッ嫌いであった。動きたくない。チームプレイ?ふざけんな。俺は個人主義だ。
社会はかなり稼げる部類で、時々親しい連中同士で遺跡に出かけるほどではあった。
でも、俺はどうも科学･物理研究に凝っていたバカで、高校の部活は科学部に入って
毎日アフタースクールは実験三昧、の予想を大きく外しやがった。
毎日たったの1時間、実験した後、彼女の家で勉強。彼女も家に帰るまで水泳部で練習、とスケジュールを組んだ。
中学以来、コンビニで冷えた弁当買って、自宅で食うと言う惨めな生活から一転、
中学生の女の子の家で、可愛い女の子が作る手料理とやらをタダで食べさせてもらえるとは。
そんなもん、クラスの男連中にバレた日には、｢裏切り者｣だの｢バカップル｣だのと、
すっげー恨まれるから、間違ってもポロっと口に出してはいけない。
しかし、脆くもあっさりバレた。同じ中学出身の女の一言で。
お陰さまで予想した以上に、｢裏切り野郎｣｢童貞仲間を裏切った｣｢処女膜どうだった｣｢ロリコン乙｣だのって･･･
おい、俺はその時点でまだ童貞だこの野郎。彼女とヤってねえよ。
俺はかりあげくん思い出した。
困ってる女の人を同じように助けるんだけど、
男の方も浴衣着てて、思いっきりパンツ見せてて
かえってもっと困らせてしまうってオチ。
それでそれで？
そんな時、悲しいかな、童貞な俺は、彼女をお出かけに誘ってしまった。
彼女もきっと予定が無いのだから、まあ、たまには気分転換程度に
お出かけにでも誘うか、と思った訳である。もちろん、俺の懐に相談した上で。
彼女もOKしてくれたし、なら、都心にでも出かけようと。
勿論、都心と言っても、クソビッチ、もといギャル文化発信地なんか、行く気が失せるので、
無難に高層ビル街のデパートやら格が高そうなホテルのレストランにした。
彼女は、電気街かオカルトスポットに行きたかったんだったんだろうけど。
まあ、最終的に、彼女の要求で、デパートやブティックを回り、電気街へ行った後、ホテルに行くことになった。
まあ、俺としては、デパートと電気街までは正解だったと思う。
ギャルファッション発信地での、渋谷系のクソビッチじみた格好なんかより、
格のある高そうなデパートで、清楚な女の子っぽさそうな格好を選んでやって良かった。
それで、某ファーストフードで昼食後、彼女が好きそうな電気街へ。
BL本とやらを買うならまだしも、何でコスプレ買ってんだよ。家事の負担になるだけだろ。
結局、メイド服やらブルマーなどのコスプレまで買わされ、その後、
格のいいホテルでディナーを。
しかし、これだけは確実に場所を間違えている。
若い男女が来てもいい所だが、店の入り口には
｢男性はスーツ･ネクタイ･革靴･女性はドレス･ハイヒール着用である事｣と書いてある。
俺や彼女は、確かに、スーツ･ネクタイ･革靴、彼女はドレス･ハイヒールで、ちゃんと入れたが、
やっぱり、未成年の若すぎるカップル向けではない店であった。
年齢制限などなかったのだから、別に大丈夫だろう。
フルコースを二人とも、選んだのだが、店員は、未成年である事を一切尋ねてこず、
ワインを堂々と飲んでしまった。知ってる人が居なくてよかったぁ～。｣
ホームルームで担任に呼び出され、行ってみると
｢お前、24日、噂の年下の女の子を連れて～(都心)の～ホテルでワイン飲んでたろ?その後あの女の子を襲ったんだろ?｣
担任よ、俺と一緒に居た彼女の事、知ってるのかよ、そしてとんでもねえ事聞くんじゃねえ。
そして、担任は｢ワイン飲んだ後、年下の子を襲った事についても黙っといてやる、今後飲んだり襲うのは家の中でしろよ｣と。
結局誤解されっぱなしだった。
驚く事に、彼女のクラスの担任は、俺のクラスの担任の奥さんであった。
んなわけで、彼女も｢～ちゃん、高校生と一緒にワイン飲んで、しちゃったんでしょ?｣と言われたそうだ。
結局ご夫婦は、俺と彼女の事について誤解していたままだった。
続いて、2月14日、今度は彼女からの誘いで、｢誤解｣されたくないからか、
電気街オンリーで、ファーストフードで昼食、メイド喫茶でディナーとなった。
ホワイトデーについては省略。(決して彼女を襲ったわけではない)
この間、かなり恋心が芽生えて来てしまい、彼女が恋しくなり始める。
だが、まだ決心できない。どうしよう、俺。
親友が、｢振られたっていいじゃないか。何度でもアタックしてこい｣って
言ってくれた。なんだ、普段、軽そうな奴だが、言うときは言うじゃねえか。
またこの日がやってきた。12月24日。
やっぱり地元では買えないおしゃれなお洋服とか雑貨はどうしても
都心で買わざるを得ない。今度は、格の高いホテルではあるが、
ワイン抜きのメニューにした。
さて、ディナーを終え、彼女と通りを歩いていると、雪が降ってくる。
ホワイトクリスマス。決心した。
｢あのさ、～(彼女)、俺、～が大好きなんだ。だからさ、一生お前の家庭教師をしてたい。｣
彼女の返事は｢えっと･･･、そのぉ･･･、私もあなたの･･･ことが･･･好き･･･だからぁ･･･一生私専属の家庭教師をして･･･ほしぃです･･･｣
｢私の･･･お口にも教えて･･･｣と言って人生初のファーストキスとやらを経験した。
クラスでもそれなりに仲の良い女友達ができたり、水泳の練習時間を増やさせて競泳の大会で良い成績をとり、
賞状やトロフィーを俺に見せてくれるようになった。
ただ、オカルト趣味やら腐女子･コスプレ趣味については文句を言わない事にした。
そうこうしているうち、俺は大学進学･就職、彼女は高校･大学へ入った頃だった。
その間も、彼女とは休暇はデート尽くしであった。
しかし、運命ってこんな単純だったんだな。
彼女が大学2年のクリスマスイブ、酒を飲んでしまい、彼女と事に及んだ。
そして、産婦人科で彼女からおめでたい報告をうけ、結婚する事に。
収入も安定してきたし、転勤もないので、環境は大丈夫だ。
その後、あのご夫婦にもしっかり結婚の報告をしておいた。
こうして、今は3人家族なんだが、嫁は、目標は子供6人、と言ってる。
俺も、それには賛成だ、家族が多いのが好きだ。
でもなあ、嫁さんよ、子供にオカルトやBLを吹き込むのだけはやめてくれ。
子供6人はかっこよすぎだろお父さん･･･
でも、なんか腐向けのジャニーズのグループの人数とか
そういう理由では無いですよね？
俺は妹3人、嫁は妹1人。
んで、二人とも、｢たくさん子供つくって、にぎやかな家庭にしたい。｣って思う。
家族が沢山居る幸せ。それは絶対忘れちゃいけないと思うんだ。
俺と嫁が寂しがり屋なだけかもしれないが。
違うのか？
中学生が高校生に手料理を振る舞う、という時点でネタだろう・・・
クソビッチも腐もベクトルが違うだけで似たようなもんだろ。
なんか、ムカつくやつだなぁ。
ここは気団板だぞ、せめてそれらしいフリだけでもしてくれ。
で、初めてした会話はどこにあるんだ？
あー俺もそう突っ込もうと思ってたのにｗ
どうりで可笑しいと思ったわw
お前ら高卒に謝れ
これで中2以上だったら驚愕する
面白く読めるレスになってない気がするけど、取り敢えずちょっと詳しく書いた
その後の顛末？はもうちょい待ってて
近所じゃそこそこ評判の良い飲食店を経営していたウチの実家は、
お祭りがあると屋台を出す
就職後、数年ぶりに帰省した俺は、花火大会でその屋台の手伝いに駆り出された
夜になってもまだ蒸し暑い中、いちゃつくカップルや楽しそうな親子連れを尻目に
一生懸命タコヤキを焼いていると、当時まだ地元の大学に通っていた従妹に呼び出された
自分も同じ花火大会にきているからちょっと顔を貸せ、という
こっちは短い夏休みにまで額に汗して労働に勤しんでるというのに、
のんびりカレシと花火見物かよブルジョワジーめと思いつつ、
言われたとおりに迎えに行ったら、従妹が連れていたのが男じゃなくて、彼女だった
パッと見は中学生くらいかと思ったが、そのとき１６歳の高校二年生
花火見物のついでに俺をおちょくろうと思って、来る途中、ゲタの鼻緒が切れたんだと
自分達では直せないが、俺ならなんとかするだろうと思って助けを呼んだんだと
そこで、初対面の挨拶もそこそこに、持ってた手ぬぐいの一番キレイな端を裂いて、
その場で挿げてあげたのが >262で、それが初対面
彼女、緊張してるのかテキヤ怖えと思われてるのか、とにかく雰囲気が凹んでいたので、
せっかくだし楽しんでもらおうと、ウチの屋台でタコヤキと飲み物をご馳走した
こっそり２～３コおまけしたりして
「ていうか、実家帰ってきてまで働いてる！m9(^Д^)」
「うるせえよ、オマエの分はタコ無し(´･ω･`)」
そんなアホみたいな俺と従妹の遣り取りを見てようやくクスッと笑った顔は、
今思い出してもかなりかわいらしかったよ
俺がずっとタコヤキ焼いてた花火大会の期間中、彼女もう一度遊びに来た
今度は同じ学校の友達を連れて、この間はありがとうございましたって、何度も言ってた
俺は俺で、自分が鼻緒挿げたゲタをカラコロ鳴らして歩いてるの見て、
良かったちゃんと履けてるって単純に安心して、嬉しかったんだよね
定番のコースがあなたをお待ちしております。
結婚に至った過程を思い出して語るスレ 3
ttp://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1285591289/
↓
【集え】妻に「愛してる」と言ってみるスレ30【勇者】
ttp://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1287678237/
↓
嫁と一発する度にageるスレ Round 28!!
ttp://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1282010882/
当時１６歳と２５歳くらいか？
おまえ、変態だな。
これ良い話系に進むの？
年齢差がちょっと気になるけどw
嬉しいので需要と関係なく報告する。
今日、近所のショッピングセンタに家族で行った。
そこでセール品のカシミアのマフラーを嫁がプレゼントしろという。
「私のと交換してあげるから」という。良く分らないが結局買わされた。
帰ると明らかに手編みのマフラーを出してきて「ほら」と。
毛糸の色からしてで編んでるのをチラ見したもののようだ。
「うわー編んでくれたんだね！有難う」と言うと自分用に編んだと言い張る。
俺のイニシャルが編みこんであるが「それはカニの模様」と言う。
節約しようとして自分のを作ったが出来が悪いんで俺にくれてやるんだって。
実際良く見るとたしかに非常に出来が悪い。
ここまで読んでなんだツンデレかよ、と思った人、不正解。
嫁は出来が良ければ自慢して渡すタイプだ。
俺が推測は、クリスマスプレゼント用にお情けで俺用に作った、
しかし出来が悪いのでバカにされかねない、バレンタインまでに作り直そう、
なんか面倒だな、このままあげる方法は？、ピコーン！俺にマフラー買わせて交換だ！
「貴方用に作った訳じゃないけれど結果として念願の手編みが手に入ったんだから喜びなさい」
等といって話をまとめようとしてる嫁に、
「うん、でも今度は俺用に作ってね」と言ったら、
「いやよ、手編みするのはこれで最初で最後」と言われた。
？と思い、少し考えて
「嫁って若い頃男に手編みのモノ渡した事無いんだね、俺の事散々バカにしたけど」
というと、真っ赤になって怒り出し、
「私が付き合っていた男はみんなスマートで手編みなんか欲しがらなかった」と言う。
俺みたいなもてないオタク野郎だけの願望らしい。
「それでも良い、嫁が作った唯一の物が貰えたから」と喜ぶと、
「子供までいるのに恥ずかしい事言うんじゃない」と蹴られた。
向う脛が痛いけどちょっと幸せだ。
お前のイニシャルはY．Yだな
どう見てもツンデレです。ありがとうございました。
モゲろ！
ツンデレじゃないと思ってるお前、不正解。
ツンしかないんだよ家の嫁は！
でももう「ツンデレ」でも何でもいいんだよ。嫁に感謝だな。
もう子供と寝ちゃったけれど、後で襲おうかなと思うくらい愛しい。
俺さ、10代で手編みのを貰ってたら人生変わってたな、と思ってたんだ。
今30代だけどこれから女性に対して卑屈にならないで生きられる気がする。
男としての自信がついた。
粗○ンが直ったわけじゃないけれどなwww
結構ハマるよー
携帯でみれるからね
ttp://music.songstar.biz/?ch_0109a ttp://music.enterained.biz/?ch_0109a 俺使ってるのは、上記のやつだけど
他にあったら教えてほしーぃんだぁ
頼むよー
どう見てもツンデレですｗ
デレを気が付いてないだけじゃないのか
よーく見てみ
デレはないよ、本当に。
昨夜ちょっと時間掛けてやったんでそのまま嫁の布団で寝てたんだが、
ちょっと前寒いから出てけと言われ蹴り出された。
子供はもう一人欲しいから生入れ中出しなんだけど、
後始末しなかったからシーツが汚れたと苦情言われた。
そもそも嫁の希望で出産後寝室が別。
嫁にデレ要素があるとしたら、、かなりのSだと思う。
俺はノーマルなんで地味に心を折られる。
普通以前付き合ってた男達に比べ一番小さいとかわざわざ教えるか？
その時俺が落ち込んだんでさすがに俺とが一番良いとフォローしてくれたが、
その理由が「いった演技しなくてもいいから」なんだぞ。
昨夜もピロートークで
俺「嫁が手編みのもの作る気になったの俺だけなんだね」といったら、
嫁「何よ？馬鹿じゃない？」
嫁「入籍して一緒に住んで子供作ったのもあんたとだけだよね？」
と鼻で笑われたよ。
まぁ、とりあえず今幸せだからいいけれどねww
つまりイッたときはホントなんだな
> 嫁「何よ？馬鹿じゃない？」
> 嫁「入籍して一緒に住んで子供作ったのもあんたとだけだよね？」
(あなたは特別に決まってるじゃない)
(この人いつになったら愛されてる自覚持つのかしら、仕方無いなぁ)
> と鼻で笑われたよ。
やっぱツンデレじゃないか
平気できつい台詞言えるのは信頼の裏返しだよ
演技の必要性が皆無
そもそも不可能な動きだよ。
騙せれるのも童貞のみ
嫁「あの・・・・？名前はどう読むのでしょうか？」
（公表できないが、おいらは難読な名前です。）
光宙君じゃないか！結婚するのか
306「あんた」でいい
素敵！抱いて！
何話したかも覚えてない。電話番号交換したのだけ覚えてる
じゃあ最初に電話で話した会話でも書いてくれ。
「代返よろしく！」
嫁は俺の後ろの席。
授業中の問題に対して、
振り返って、俺：答えこれであっとる？
これが最初
俺：よしっ！
時間はお昼過ぎ
「こんにちは」
「こんにちは。(友人に)あたし今日具合悪くて」
そのあとハンバーグ定食を完食してた
「・・・あ、そう、、」
見合いの後、街歩きしている最中。いきなり前の見合い相手との話をされた。
嫁もテンパッてて、話題を探すのに必死だったようで。
よく結婚する気になったなｗ
えらく時間かかったけど、その後の顛末。悪いが、あともう少しだけレス使わせてちょーだい
夏休みが終わってまた仕事に戻ったその年の冬、クリスマスの少し前
遊びに行くのにホテルが取れないという従妹と彼女を、俺の部屋に泊めることになった
当時の俺は本来妻帯者向けの間取りのマンションに一人で住んでいて、部屋は余ってた
その上イベントホールやライブハウスに行くのに都合が良い立地条件でもあって、
時々、夜遅くまで遊んでて電車無くした職場の同僚や友達が泊まりに来ることがあった
もちろん、お客さん用の寝具なんかも揃えてあり、従妹本人だって過去に何度か泊まってる
さすがにカレシ連れは不許可だが、そうでないなら俺としては問題ない
だから”二人だけどアンタも知ってる子だから大丈夫”とだけ言われても深く考えなかった
その子が胸の大きい子だと良いなとか、ちょっと期待したりしてな
彼女は確かに俺の知ってる子には違いないけど、
花火大会の日以来メールを何度かやりとりしたくらいの関係だったし、そもそも未成年だし
事前に知ってればお断りしたんだが、全て確認しなかった俺が悪い
緊張しすぎのエアお辞儀連発しながら、電話でお母さんにきちんと挨拶をした
彼女の両親に従妹が信用されていたお陰ですんなり話ができたけど、あんなに緊張したのは
結婚の挨拶に行ったときくらいだな
俺としては、その時はまだよそ様のお子さんを預かったくらいのつもりでいた
だからもちろん妙な下心なんかなかったけれど、仕事から夜遅く帰っても部屋が明るいとか、
おかえりなさいって迎えてくれる声があるとか、そういうのは新鮮で嬉しかった
従妹達が帰る前日の晩、たまたま早く帰宅できたので、彼女からいろんな話を聞いた
もう一度会いたくて従妹に相談したけれど、まさか部屋に泊まるとは思ってなかったこと
初日のお母さんとの電話を見て、考えていた通りの人だと思ったこと
泊まりに来てからその日まで、嬉しくて全然眠れなかったこと
それから、聞いても引かないで欲しいと前置きしつつ、
修理しちゃったら仲良くなれない気がして、花火大会のゲタはあの日のままにしてあること
彼女は真剣で一生懸命だったから、俺もマジメに応えた
すぐに会いにいけるわけでもないし、春になれば三年生だから、まずは受験に集中して欲しい
俺のことは大学生になって新しい生活に慣れてから、改めて自分自身に確認して欲しい
とまあ、年上の異性に憧れるのは通過儀礼みたいなもんだから、冷めたら冷めたで良いけど、
冷めなかったら実際俺はどうするのかって、考える時間を稼ぎたかったんだよね
俺としては、ただ親切でやった事をそんなに大事に思ってたのかって、
ゲタの話がとにかくショックで、従妹達が帰った一人の部屋がやたら静かに思えたっけ
続きﾏﾀﾞｰ？（AA略）
なんか事情がありそうだな
いいお話乙。もげて。
巨乳好きなのに微乳の嫁が来たってとこまで読んだ。
理系wで文章書くの下手なのかもしれないけれど推敲しろや
お前の文がよっぽどオカルトだぜ
「なんでそんなにかわいいの？」
不思議なことに今は別の生物に進化した
いいねいいね。安心して読めるねぇw
ゆっくり待ってるから続き頼むよ
進化の過程をkwsk
↓
( ･ ∀ ･ )
↓
( ･ ∀ ･ )
おっぱいか？
↓
（・ 人 ・)
↓
（● 人 ●）
いいなぁ
わかってても悲しいものだな…
不思議なことに、専ブラのポップアップ機能でを見たら、スペース増量されてたぞｗ
これが書いた通りなのかね？
のレスから飛んで初めて気付いたｗ
(･∀･)
↓
( ･ ∀ ･ )
↓
( ･ ∀ ･ )
なんでだ？？ｗ
あ、うちもポップアップだと増量するわw
なんだこれ
(･∀･)
↓
( ･ ∀ ･ )
↓
( ･ ∀ ･ )
昨夜、実に10年ぶりぐらいで妻に「君をあいしてる」と言いました
妻は照れながら涙目で「しんみりしないで、私も愛してるから」と返してくれました
今も、付き添いの妻と一緒にこのスレッドを見ています
来週喉頭がんの手術で、私は肉声を失います
このスレッドのおかげで、妻に肉声で「あいしてる」と言えました
どうもありがとう そして、みなさんお幸せに
どうかおゆるしください
ＧＪと言っておく
なあに、誰かが転載しといてくれるさ
俺：はい。○○さんですか？
渋谷のハチ公前で待ち合わせでした。
ヤ○ーパートナーで出会って、次の年の同じ日に入籍。結婚式を経て、今年子供が生まれました。
それまでに付き合ったどの女の子よりも相性がいいなと思う。ネットの出会いも全然悪くないね。
｢おちんちん撫でてあげる～｣と言われて水着の上から撫でられた･･･
それが今の嫁との始めての会話。
そいつと運悪く高校3年のプールでも同じになってしまったとき･･･
｢そういえば、昔、あなたのあそこ撫でたわね～｣と覚えてやがったこと。
痴女で処女を嫁に貰ったが･･･問題ないよな･･･
そうすると気持ちいいって知ってたのか？
おい、わかってるだろうな
やらしくいやらしくくわしく
前に居る女の子が、｢あなたって、私をずっと見てるけど、そんなに可愛い?｣
可愛いから、以外で見とれる理由がない
｢へぇ、それでおちんちん大きくなってるの～?｣
お、おい･･･そんな事言うな!
｢じゃあ、おちんちん撫でてあげる～｣
そして痴女に撫でられてしまった･･･
それが元で結婚した、だなんて言える訳無い。(でも嫁の古い日記に残ってるけど)
嫁も恥ずかしがってその事を子供に教えてない。
寒い中下半身裸なんだから早くkwsk
靴下は履いとけ
そんなこと小４にされたら、すぐ爆発しちまいそうだ
中学くらいになると爆発だね
もっと詳細まであわよくば結婚に至るまでをｋｗｓｋ
｢あんたって変態ね～、お仕置きに鞭打ち10回ねっ｣と言われ、
縄跳びの縄でひっぱたかれた。
翌日、彼女は普通に授業を受けてたし、先生に怒られる事も無かったが･･･
その日、彼女に｢校舎裏に来るように｣と付箋が。
行ってみると、縄を持った彼女が･･･
そんなんを数年か続けている後･･･高校･大学進学、就職･･･
｢あたしはもう仕事したくないっ!!あんたの嫁になる!!｣といわれ結婚。
彼女のサクランボを頂いたのだが｢もうちょっと･･･優しく･･･しなさい･･･｣と言われ、
彼女がより一層いとおしくなった次第･･･
子供に出会ったきっかけが言えない･･･
それ何年生の時？ｗ
遅めの厨二発病で絶賛ヒネクレ中
嫁 当時 14才 母親と同乗中の自動車事故で
鼻骨＆肋骨骨折で入院中
入院中はすることが無いので、9時就寝→4時に目が覚めるのが当たり前になった頃
早朝4時半
ナースステーションの前の喫煙スペースにて
嫁「おはようございます。」
俺「・・・・・
嫁「おはようございます！。」
俺「～～～～
嫁「挨拶してるんですけど？」
俺「あっ、俺に？ごめんね。」
嫁「じゃもいっかい！ おはようございます。」
俺「おはよ。」
もうすぐ15年になるのかw
結婚に至った過程を思い出して語るスレ 3
ttp://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1285591289/
【昔を】みんなの馴れ初めをおしえて【思い出して】 その３
ttp://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1278338809/
↑どっちかでkwskしてみないかい？
超kwsk
なんておあずけのうまいやつなんだ！
クソッ！！wktkがとまらねぇ！
いいかげんパンツ穿きたいんだけど
ちゃ～んと責任取ってるしぃw
それは無かったw
半年後に俺のﾏﾝｿﾝでだったから。
当時ほぼパイパンww
割と未発達（今もだけど）で、ロリコンの変質者の気持ちが良くわかった。
・・・こやつ、真性の焦らし専ドSだと！？
半年後…だと？
おい、お前、ここ＞ttp://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1250174158/l50
の住人にコロサレルゾ！
鬼女の下手な小芝居
すぐにURLつけるくせやめてクダサイ。
またおまえか
すぐ鬼女の仕業にするくせやめてクダサイ。
あんたら二人付き合ってんの？
だったらOKだよ
既婚板で付き合ってたら色々アウトだ
ヽ__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__ノ ⊂（｡A｡）
「あんたって足速いわね」と言われたのが始めての会話
○手がはやい
「あんたってホントに早いわねぇ」
って言われてるんですね。
よくわかりますよ。
はいそうです。
最初はイジメかと思った。
みんなｋｗｓｋ話してくれ
「光一…？あれ、光一、今日収録あるんちがうんか??」
「堂本じゃないですw」
そんなんでした。髪短くするとそっくりだったんだよな。
俺「ば、、ばりがとうぼざいばす」
中一の夏の鼻血ブー
最近過疎りすぎだよう
今の年齢ならどうでもよくね？
リアカーの車輪?が付いている輿のような不思議な山車を
他の３人と共に運ぶ係り（＝牛車の牛）だった。
昼過ぎから夜中の10時頃まで蒸暑い一日を、
神社を出発し市街地をめぐってまた神社に戻る。
山車の上には巫女服を派手な感じにした衣装をきた
６人の小さな女の子がいて祭囃子を際限なく奏でていた。
山車を後ろから押す担当だったので必然的にお囃子隊と顔があった。
特に横笛２名の中の一人とは何故か見詰め合う事が多かった。
小学生ぐらいなのだがすました感じが印象に残った。
休憩時間に声を掛けるチャンスはあったが、
お囃子隊と山車隊とは別に集まってたので憚られた。
意識しだすと自分の意思とは関係なくその子を見てしまい、
白塗りをしているのでどんな表情か細かくは分らなかったが、
その子の方でも意識しているのは明らかだった。
わずか半日の短い間だったが二人とも「恋」をして居たんだと思う。
終わったら話かけようと思っていたが、
神社には夜遅くなったのを心配したその子の両親が迎えに来てたので
機会を逸してしまった。
まさか小学生に懸想するわけにも行かず自重した。
ちょっと切ない夏の思い出になるはずだった。
で、その２週間後ぐらいの気だるい午後、駅の待合室で涼んでいると
制服を着た妻(当時中２)が突然俺の前にたって
妻「ぴーりゃりゃっ、ぴっりゃっりゃっ(お囃子のメロディ)」
俺「……」
妻「……」
マジマジと見詰めあい
俺「えっ、あの時の？」
妻「やっぱり、あの時の人だ！」
二人してニヤニヤしてしまった。
俺「…中学生だったんだね！」
妻「えー、高校生に見えましたかぁ？」
俺「…名前聞いていいかな？」
妻「はい！」
この数年後妻は俺の股間で縦笛を吹くようになるが
それはそれ、また別の話だ。
な、なんで、夫婦の秘密を知ってるんだ??
(当時中２)の数年後？
ちょっとスレ署のほうで事情を伺いましょうか
ほほう、続きを聞こうか
水飲み場で血を洗い流してたけど止まらない
通りかかったテニス部だった嫁（中3）が上記の通り声かけてくれた
長身でスタイル良くて間近で見た白い太ももが眩しかった
俺の初オナペット
高校入って体育祭の縦割りで同じチームで再会
「ああ、あの時の鼻血のコｗ久しぶりｗ」
長身と思ってたけど160しかなくて、既に10cm以上俺のが大きくなってきた
体育祭の最終日、キャンプファイヤーで踊りながら告ったらOkしてくれた
あの鼻血の第一印象で
なぜ付き合ってくれたのかはわからん
J( 'ｰ`)し ｺﾞﾒﾝﾈ、ｶｰﾁｬﾝ文才無いから遅筆でｺﾞﾒﾝﾈ、これでおわりだからね
それからは、彼女は実家に帰って勉強で俺はあくせく働くという、いつもの生活に戻った
勉強の邪魔も気持ちを煽るような真似もしたくなくて、俺の方からは何もしないと決めたので、
その後のやりとりは、時々彼女から来る時候の挨拶しかないみたいな堅いメールに、
勉強頑張ってとか体に気をつけてとか、そういう当たり障りのない返事をする程度
とは言え、慕ってくれてるという気持ち自体はもちろん嬉しいから、
外出の途中で神社を見かければ手を合わせたり、初詣は賽銭多めで合格祈願してみたりと、
回りくどく間接的に彼女のことを気にかけてはいたんだけどね
後になってその話をしたら、合格できたのはきっとそのおかげですって笑ったっけな
再会したのは彼女の受験が終わった後、初めて会った日から二年目の夏
夏休みに実家に帰る予定なら、また一緒に花火大会に行きませんか？と誘われた
それから、自分の気持ちをちゃんと考えたので話を聞いて欲しいですって
自分でしっかり考えた上でそれでも俺が良いと言ってくれるなら、
その気持ちにはマジメに応えなきゃいけないと、俺はそう思った
あんまり惚れられ慣れてないから、重い直球飛んでくると扱いが難しいんだよね
さすがに、初めて会った日より多少大人っぽくなってたかな
「どう言おうかちゃんと考えてたんですけど、顔見たら頭の中真っ白になっちゃいました」
彼女はそう言って、緊張したような困ったような、そんな難しい顔をした
俺の方も、その顔とその言葉と彼女のゲタの鼻緒見たら、頭が真っ白になった
そういえば願掛けなんだって、直したら仲良くなれない気がして鼻緒そのままなんだって、
そんなこと言ってたっけなって思いだして、いてもたってもいられなくなった
ずっと俺のこと想ってくれてありがとうとか、もうなんにも言わなくていいよとか、
彼女に笑ってもらえるまで、とにかく安心できるような言葉をたくさん並べた
「ありがとうございます、嬉しいです」
って言って喜んで笑った顔と、繋いだ手の妙な冷たさを今でも覚えてる
人間って緊張すると手が冷たくなるのな
と、以上がその後の顛末でございました、長々とおつきあいどーも
さて、その夜のシチュエーションの策を弄した感じがどうも彼女に似合わないと思っていたら、
全ては、好みのタイプじゃない彼女に俺をゲットさせるための、従妹の入れ知恵だったらしく、
「Sっ気のある巨乳ちゃんなら、何もしなくたってアンタなんか秒殺だけどね！m9(^Д^)」
と、当の本人は述懐します。まあよくご存知でって感じだわな (´･ω･`)
真面目そうな彼女に、いきなり
｢あの、教科書忘れてきたんです。机くっつけてもいいですか。｣と頼まれた。
何かの間違いだ、そう思っていた。生きていてこれほど楽しい事は無いだろう。
彼女のお陰で学校が楽しくなって、勉強も運動も頑張れるようになった。
そして、彼女と結婚して、子供も出来た。嫁に｢愛してるよ｣と言うのが日課だよ。
この後のことはわかってるな。kwsk!!
【昔を】みんなの馴れ初めをおしえて【思い出して
ttp://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1278338809/
俺も興味ある。馴れ初めをよろしく！
ｶｰﾁｬﾝ遅いよwww
でも良い話系でよかったよ、幸せそうだ。
だがそんな貧乳で大丈夫か？w
更にあんたが行くべきは規定路線のここな↓
ttp://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1287678237/
小声でこそこそした会話だった。
俺「僕たち、どうしましようか？」
嫁「…どう？って、別に取らなくて良いですよね」不満そうだった。
俺「…そうだよね、ちょっと残念だけれど」
嫁「？」なぜだが目を輝かせて、
俺「あ、プリクラって取った事ないんだ」
嫁「え～、本当なんですか？」馬鹿にしたようだった。
俺「…付き合い狭いんで」
嫁「…」ふーんと値踏みするような流し目で。
俺「…一緒に取ってくれる？」
嫁「しょうがないですねぇ～」やけに嬉しそうだった。
大学２年生の時、サークル仲間(全員男３人)と繁華街を歩いてたら、
その内の一人の妹とその友達グループに出会った(全部女３人)。
もう一人の男がその妹と面識があるらしく
勝手に盛り上がって嫁以外の女性陣から一緒に遊ぼうとなって、
適当にカップルになりツーショットプリクラを取り始めた。
上はあまりものになった俺と嫁の会話。
あまりもの同士お互いを尊重すれば良いとおもうが。
「しょうがないですねぇ～」から付き合い結婚した嫁は
３歳下なのだが出会いから今に至るまで
俺に対してずっと上から目線である。
なんだよそのﾂﾝﾃﾞﾚは
自分勝手なだけかも。
詳しくする内容は特にないんだが続きを書くと
その後みんなでカラオケ行って連絡先を交換したら
嫁からどんどんメールが来て適当に返事してると
勝手に予定を入れる。
誕生日とか、クリスマスイブとか、バレンタインとか、
押さえるべきイベント日には必ず付き合わないと怒り出す。
高３になる前の春休みに自分から俺のアパートまで来て、
勝手にベッドに座ってパンパンと布団を叩いて
隣に俺を座らせ寄りかかってくる。
そこまで積極的なのにファーストキスをしようとすると
「イヤ！」と言って「気持ちが知りたい」と言い出す。
適当に「愛している」とか言ってやれば
「信じたいけれど」とモジモジしだす。
面倒くさいと思いながら話を聞いてやれば、
「旦那様になる人と以外とは駄目だと思う」
そしてまた「気持ちが知りたい」
根負けして「就職したら結婚したい」と言ってやっとOK。
当日に最後までいった。
なんかこれがプロポーズのようだが
随分後になって正式なプロポーズを要求された。
（さも当然のように誕生石のついた指輪を買わされた）
Ｈ付きの交際が良くなかったのか
高３の時の嫁は大学の受験勉強をろくにせずに
アパートに来ては俺の就職活動を細かくチェック。
当然の事秋には大学進学を諦め結局経理の専門学校にいった。
専門学校に入った後はさらに俺の就職に関心を持ち出して
本命の最終面接の時は前の晩から泊り込み、
着ていく予定だったシャツと靴に駄目だしをして
一緒に買いものについてきて見立ててくれた。
幸いそこに採用されたんだが、嫁は「全て私のおかげ」と主張。
二言目には「感謝が足りない」「恩返ししてよ」。
専門学校で簿記の資格をとれたので一度はちゃんと
就職したんだが３年半でお目出度退社した嫁は、
「私は内助の功で実力を発揮するタイプ」と
専業主婦(+若干のアルバイト)だ。
容姿も平均値で俺にたいする態度も悪いが、
不思議と俺が仕事で行き詰っている時には
大抵気付いて心配してくれるんだ（心配するだけだが）。
案外自己申告通りに嫁は「旦那思い」なのかも知れない。
女の子側から一方的に惚れられる展開が多くないかな？
そして若くして結婚してるケースが多い
おれはもてないけどな
嫁さん5歳年上で結婚したのも別に若い頃じゃないが
会話覚えてないから書けないwww
そんなあなたにはこちらのメニューがオススメです。
ttp://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1278338809/
ttp://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1287678237/
年下女のくせにタメ口で来るのは結構脈ありだな。
嫁『はぁ？シネ』
七歳年上の嫁との初会話
怖かったなぁｗ
嫁「あの！これ読んでください！」→走り去る
俺「えっ？・・・・・あ・・・・・」
めっちゃ恥ずかしかった
それで結婚まで行ったとかすげえな。
これに勝つには曲がり角でトーストくわえた女の子とぶつかって
「いった～い！どこ見てんのよ！」
「そっちこそ！」
↓
結婚
ぐらいしかないぞ？
「あ、ハンケチ落としましたよ。」
「どうもありがたう。」
↓
結婚
といふのもある。
生まれたときからず～～っと一緒の幼馴染、家もお隣同士
↓
結婚
が一番王道だと思ってるんだが。
目の前でおゃのこのｽｶｰﾄがめくれてｲﾁｺﾞのﾊﾟﾝﾂが
↓
結婚
が王道だろ
いちご100%は結婚しなかったけどな
いきなり「あたしに一口よこしなさい」命令形…。
こんなんでもデレ嫁になるんだな。
電車で酔っぱらいに絡まれてる彼女を救助
↓
祝童貞卒業
↓
結婚
が覇道だぜ。
詳しくなんて言うつもり無いんだからね/////////
・・・・・・・教えて(* v v)。///////
リアルでこんな台詞しゃべる奴がいるのかｗ
挨拶は「ごきげんよう」かｗｗ
照れ隠しで変な言い回しになることはままあろうよ
嫁「うまいやん」
俺「（誰だっけ？）おお、あんがと」
もう20年以上前、美術部の部室にてクロッキーしながら。
まさかつきあって結婚するとは思ってなかったな。
どうもー
なんの面白みもないわけだが
「あなたは、その後の人生は平凡ね。恋愛運はいいみたいね。
家事万能・子育て上手な人を嫁にもらえるわ。」と言われた。
占ってくれた彼女がまさにそうだった。
そこからどうやって結婚までいったんだｗ
占いの時点で、既に惚れられてたんだな
そうなんだな。モゲロ
（未来の）嫁さんを描いてたの？
ttp://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1278338809/
ttp://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1287678237/
いや、クロッキー（モデルの人を短時間でデッサンする）をみんなで
やってて、たまたま嫁が横に座ってたの。
俺が描いたのを見ての感想。でも嫁のほうが上手いと俺は思った。
4月に入部した1年生同士で、自己紹介はあったけど名前覚えてなくて、
直接話したのもそれが初めて。
第一印象は「のび太のママっぽいなー」だった。
仕切ってるんじゃなくて、暗黙のルールなんだよ
知らなかった？よかったな、今知ったじゃないか
俺「あ、はい」
会社の後輩で14才年下の嫁。
最初は礼儀正しい女の子だったのに、今は笑顔で毒吐くから人ってわかんない。
458だけどウザかったらごめん
でも初めての会話からどうやって結婚まで行ったか知りたくね？
あとここもあったな
結婚に至った過程スレ
ttp://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1285591289/l50
そこで、彼女が平凡でない、ハプニングだらけの人生にすべく、
色々仕組んでいた。
謎のラブレターが入っていたり、机の中からおもちゃの蛇が出てきたり、
自分の棚の所にお札が貼ってあったり。
それから彼女と付き合い出すようになった。
別にルールじゃない。誘導厨が勝手にやってるだけ。
知らなかった？よかったな、今知ったじゃないか
オウム返ししかできなくなったらもう負けでしょｗ
てかなんでそんなに必死なのかよくわからないんだけど。
結婚の馴れ初めとか書かれると都合の悪いことでもあんの？
ムカツク！読みたくないわムキー！ってか
うらないと言いつつ思いっきりセールスされたのかw
１００円でお札3枚も買わされたこともあったなぁ。
ラッセンと天野喜孝のリトグラフも家に10枚ずつぐらいあるよ。
儲けたな。
アンジェラ・アキいい女なのにな。
嫁にはココリコ田中の女装にしか見えなかったかららしい
ググッて見たらポカリ噴いたわｗｗ
慣れない土地で緊張していた俺のために若手３人ほどで
プチ歓迎会をしてくれたお好み焼屋。
テーブルでとなりに座っていた短大出入社２年目の嫁が突然怒声で、
嫁「何でピザ切りするん？」
俺「……」
嫁「あ、無視するん？感じ悪ぅ」
俺「ピザ切りってなんです？」
嫁「ピザ切りも知らんの？ピザ切りはピザ切りやわ！」
続いて何か本場のお好み焼きについて色々講釈をしてくれた。
この後も嫁の方から生意気な東京もん教育しようとしたので親しくなった。
関東に住んでる今、嫁は言葉が汚いと関西弁を全く使わなくなっている。
出汁忘れるな
塩水だろ
黄緑色の、古い感じの電車で、嫁と俺が同じ方向の電車だった。
｢･･･｣
電車の爆音で聞こえないので｢え、何て｣と聞き返すも
｢･･･････｣
電車から降りて彼女が｢あの、あなたも～～で降りるんですか｣と。
それで｢俺も～～から学校まで乗ってる｣と言ったのが始めてだった。
熊本か松本あたりと想像してみる。
大阪と奈良を走るJRだったと思う
初めてツマラナイと思った
続レス禁止な！
古い国鉄型電車のうるささはガチ、俺なら会話を諦める
そこから結婚に持ち込んだあんたを凄いと思うよ
なんとなく嫁(当時ただのゼミ仲間)と会話してて冗談で
「一生つきまとっていきます」
「一生すがりついていきます」
「一生ぶら下がっていきます」
だったらどれがいい？ とたずねたら、
「いざとなったら、すがりついてもいいんだからね」
と言われたなあ
その会話を出そうと思ったという事は
潜在的に好意を抱いてた？
その後の経過がとても気になるんだがｗ
ぜひｋｗｓｋしてくれないかい？
とりあえず「じゃぁ、むしゃぶりつきまぁ～す。」と言って押し倒した。
路上教習の時にスタート地点まで先生が運転してて後部座席で。
俺…今日何コースですかね？（笑）
嫁…凄く緊張しますよね。
後部座席で、
男「お、俺初めてなんで緊張しまくりっす」
女「私も初めてだけど、教えてあげるからね。さあ、肩の力を抜いて・・・」
女「最初優しく、そーっとするのよ。あっ！だめ、そんなに力んじゃあ・・・」
男「こ、こんな感じでいいすか？」
先生「・・・・・orz」
こんな風だったかな？
じゃ、書きます。
俺も嫁も高校３年の卒業前だった。俺は都内に進学。嫁は関西へ進学。
俺は男子校で嫁とは高校も中学も違うため教習所で知り合う。メアド交換程度。
たまに嫁から「今日、教習いくの？」くらい。んで、大学２年の正月休みに地元に
帰って仲間と飲んでたら友達が彼女連れてきて大人数になる。その中に嫁がいた。
メールもしてなかったし正直忘れてた。その時彼女は別にいたし。
んで聞いてみると大学辞めて都内のデザイン会社で働いてるって事で仲良くなった。
がすぐに交際が始まった訳ではない。嫁から告白されたが正直もう友達感覚になってて
お試し気分で付き合うも上手くいかずに友達に逆戻り。
大学卒業して就職して社会人になってからも飲み友達だった。
会社の同僚と飲んでる時に嫁が来て盛り上がったんだが、同僚が嫁を紹介してと
言われて紹介。付き合うには至らなかったけどそこで嫉妬してしまった。
んで、俺が告白。付き合う。結婚。今に至る。こんな感じでいいのかな？
読みづらくてスマン…。
ついでに
>>俺が告白。付き合う。
ここをもうちょっとお願いします。
解ってるし俺と付き合った方が楽しいと思うからお前がいいならもう一回だけ
俺と付き合ってくれ」
嫁「わかった。A君と付き合うとかは考えてなかったけどいいきっかけになって
よかったかもね。」
みたいな感じ。某キャンプ場のマイテント（2人用スノーピーク製）の中で。
いや、となりのテントに友達もいたし俺はしたかったが嫁は基本的に
そーゆーのNG（野外とか）な女っての知ってたからその晩はしてない。
初めてした会話は。
君の指令はひとつ。全部ひっくるめてｋｗｓｋ！
結婚に至った過程を思い出して語るスレ 3
ttp://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1285591289/
これは同僚がいいツラ面の皮だなｗ
そのあと同僚との関係に支障を来さなかったか？
友「ついでだから、あがってよ、お茶でも飲んでって」
俺「いや、悪いから」
嫁「うわ、この人が彼氏？」
俺「…」
友「自分の部屋からでてくんな！」
嫁「ねぇ、こいつ直ぐに浮気するから気をつけた方が良いよ」
俺「浮気って、、、そういう関係じゃないから」
友の性別は男。
嫁は婦女子じゃなかったけれど、
「なんとなく年上の男の人と絡みたかった」おませな中学３年生だった。
今回の特別コースです。
結婚に至った過程を思い出して語るスレ 3
ttp://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1285591289/
↓
プロポーズの時のことを臨場感たっぷりに語る
ttp://kamome.2ch.net/test/read.cgi/ex/1297768793/
↓
【集え】妻に「愛してる」と言ってみるスレ31【勇者】
ttp://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1297038810/
↓
嫁と一発する度にageるスレ Round 28!!
ttp://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1282010882/
そこのところはっきりしてくれないと・・・
なんて言われたら
普通ちょっと頭が…なのかなと思うよね
おまえまさか・・・てｗ
会社のイケメン同僚に誘われて行ったんだけど、相手方みんな可愛くて綺麗で、フツメン以下の俺は萎縮しつつちびちび飲んでた。
そんな中、隣に座った嫁が一言。
嫁「○○さん(俺)の首筋、凄く美味しそうですね。食べちゃいたいな」
俺「はいぃ？」
そこから嫁に猛アタックかけられて、あれよあれよと付き合って、同棲して、結婚した。
俺の筋肉が美味しそうに見えるという肉食系女子まっしぐらの嫁に毎日のように食べられてます。性的な意味で。
またスプラッターかとオモタだw
出会いは書いたよね？続き書けば良いの？
そこまで行く程文才ないよ
友の妹、但し胤違いの。
アルバイトとかの話で友の実母が再婚してると知ってたので
俺はそう思わず「こいつ義妹に手を出してたんだ」と思った。
顔では笑ってたと思うが、友＆嫁に内心裏山＋ドン引きした。
友と顔が似てない嫁が父側の連れ子だと勝手に思い込んだんだ。
友が彼女居ない暦＝年齢だったのもそのせいだと思った。
続きは以下、
その後は別に嫁と会う機会もなく、
理系だった俺はそのままマスターに行ったが、
文系だった友は大学卒業後就職して遠方へ、その地で直ぐ彼女が出来たという。
（当時童貞を拗らせて妄想癖にあった俺は、友が嫁に飽きて捨てたと解釈した）
さらに友が盆に帰ってきた時、理系志望の嫁の勉強をみてくれないかという。
（エロく調教してしまった義妹が別れたがらないので男を宛がうのだと解釈した）
当時男と無縁の処女だった嫁としては、
「彼氏でなくとも男と会っているのがステータス」だったので
「この際誰でも良いから」と友に数学が教えられる奴の紹介を頼んだらしい。
嫁の名誉のために付け足すが実際受験勉強も必要だったと思ってたし、
志望校にもちゃんと受かっている。
前置きはこの位で、
こんな感じで時間が合う時にマクドナルドであって嫁に勉強を教える日々を得た。
苦節10年、短くフトモモをだした制服のJKのとなりに２時間近く座れる至福をだ。
友によりエロエロの体にされたと思っていた嫁は凄くエロくみえた。
ちょっとウェーブを掛けた髪や薄くグロスをぬった唇はすべて俺を誘っていると解釈した。
が、しかしだ。童貞ゆえんの遠慮というか、
５歳以上離れた高校２年生にエロに持ち込んで時「ふ、子供ね」と
言われたくないプライドがあったために自分は全然興味ありませんって風に装い
真面目に勉強だけを教えた。
話はクリスマスイブの日になる、
この日は嫁にとっての２学期最後の日であったために、
成績を見せたいという嫁の要望で会う事になった。
嫁は私服だった(お洒落してたらしい)のでフトモモが見えないのがちょっと不満だった。
しかしなぜかばっちり化粧をしてきていて普段より大人に見えた。
数学の成績は１０段階評価で三段階上がっていた。
「センセのおかげだから何でもしてあげる、何がいい？」と言われた。
「初体験の相手になってくれ」と言いたい本心を隠し、油断しないで勉強しろと返した。
嫁は不満そうに「だって今日はイブだよ」という。
確かに周りを見るといくらマックとはいえ、ラブラブな感じの二人が沢山居た。
(主に中学生だったと思う)
嫁「ねえセンセこれから彼女に会うの？」
俺「居ないよ、嫌味か」
嫁「うわ、兄貴の言ったとおりだ、好みのタイプは？」
俺「…真面目に将来の事を考えて年相応な外見の人、子供の癖に大人ぶる奴はいやだ」
エロい嫁へのコンプレックス丸出しの発言だった。
嫁「ふーん、先生は彼女居ないの寂しくない？」
俺「寂しいけれど、恋愛も結婚も同じ人と一回だけすればいいと思っている」
嫁「ふーん」
俺「だから、この人はと思える人に出会えるまでは一人でもいいと思う」
嫁「私もそうだよ」
俺「え？」
嫁「私も今まで誰とも付き合ってないし、一生に一人だけで良い」
あら？エロは別もんなの？
暮れにもう一回合った時には友も顔を出した。
その際友と話のなかで嫁と友は胤違いである事がわかった。
あれ？嫁ってひょっとしたら処女？
そして俺が予想以上に真面目に勉強を教えているのに驚き
嫁両親に掛け合ってくれたので、週一の有料家庭教師に昇格した。
でもそのほかにもマックでもあった。
一切の化粧っ気もなくなっていた。
俺の方もなんか嫁が処女だとわかると俄然嫁に対して強気になれた。
勉強以外のおしゃべりもするようになった。
自分の理想の家庭像とか子供が沢山ほしいとかを嫁に話した。
嫁は大学に入ったら遊びたい、年上で社会人の恋人がほしいといった。
でもそれから一年以上高３受験生の嫁とマスター２年の俺とは
勉強以外では会わなかった。
嫁が志望校受かった日に告白してOK貰って、、６年後結婚。
エロ関係はkwskしないで終わることにする。
いやいやいや
旦那…そりゃねぇですぜｗ そりゃもう道程の怨念をぶつけるかのような
凄い日々だったんだろ？
「愛してる」という言葉に文章力はいらないぜ…
わかってない・・・なにもわかってないよ！
＞＞嫁が志望校受かった日に告白してOK貰って、、６年後結婚。
是非ここｋｗｓｋ
告白は電話、初エロは温泉旅館、結婚はすんなり
詳しくは今夜か明日投下する。
俺「そう思うなら、デートしてくれ」
嫁「･･･いいけど」
自分の誕生日にバイトしてて、従業員部屋のゴミ箱の袋交換してた時、
友達に「こいつ、今日誕生日なのに、こんなことしてんだぜｗ」ってバカにされた時の会話。
もうパンツ脱いでいい？
ここはひとつ、形式美にのっとってもらおうと思うけど、皆さんいかがかな？
ｋwｓk！
誘われたのが初の会話。彼女のバレーボールに関する話を聞いているうちに、
眠くなってきたら｢私が話してるときに寝るなんて、いい度胸ね。｣と言われ、
家に帰る頃には筋肉痛になってた。
夏になり、水泳の時間。
やっぱり彼女に｢女子ばっかりに目が行ってるようじゃダメね。もっと体を動かす。｣と言われ、
｢あんたは暫くプールから上がってくるな!｣と言われ、数百メートル泳がされる。
どうしたらあんなに体力がつくのか心底不思議であった。
ある日の水泳の授業、何やら彼女は用具の片付けをするのに手伝いが必要と言うので、
無理やり物置まで引っ張られた。
物置の中で、先生に気付かれないように鍵を閉めると、彼女は
｢あんたの事、好き。だから、一生放さないわ。他の女の子とキスしたらしごくからね。｣
と言われ、俺も彼女も初のファーストキスをした。
子供も嫁に似て、結構元気な女の子ばっかりです。
そんなに人生楽してイイと思ってんのかあああああああ
チィクショオオオオオオ
＞他の女の子とキスしたらしごくからね。
想像すると胸が熱くなるな。
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l rＯ:､; ´ ｨ○ヽ 'i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;､l
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. l ,:' _ ヽ .|;;;;;;;//-'ノ
', ゞ,' '"'` '" i;;;;;i, `' /
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ヽ ヽ〈 i| Viﾞ､
ﾞ, ,ヽ===-'ﾞ ,' , ／/ ヽ
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. ヽ. ￣´ ／ ,､ ' ／ ／ ＼
ノ:lゝt-,-‐''" ／ ,.ィﾞ ／
ソレナンテ＝エ＝ロゲ[Sorenant et Roage]
(1599～1664 フランス)
よく分からんのだが、
・父側連れ子 → 義妹と出来てる
・胤違い → 処女？
という流れはどういうことなの？なんでそう繋がるのか
イマイチ理解できないんだが・・・
その辺は中２病を拗らせた童貞の妄想なんだろうよ
最初の会話で友と嫁が出来ていると妄想したんだよ、義妹物好きだったから。
確認取らなかったのでずっとそう信じてたんだ。
胤違いとわかった時点で冷静に嫁を見直して、、
あれ？こいつ男と付き合ったことないのかなぁ？と思い直したんだww
で、書いたけれど流れを寸断しないようにしてたの投下します。
最初に言っておくけれど、長文でうざいから
文句つけたい人は読まないでくれww
電話での告白(記憶が怪しいので適当に補完)
嫁の志望の学科は私立だと英語、数学、化学の三科目、
英語はともかく数学と化学はぬるいので、
ほぼ確実に合格圏の得点を取れる事が予想された。
しかし、本番で失敗する可能性があるし、
事実嫁は自信無さ気だったので不合格かもしれないと思った。
第一志望の発表の日はずっと大学のＨＰにアクセスしてた。
何度か更新した後それとなく仕入れていた受験番号が乗ってるのを発見。
思わず嫁に電話を掛けようとした時嫁から電話が掛かって来た。
嫁「センセ合格したよ」
俺「そうか、良かったね」
嫁「ありがとう、センセにお世話になりました」
この言葉に急に嫁とは会えないなるような気がしてしまい焦ってでた言葉が
俺「…これからも世話したいと思ってるんだが、」
嫁「…なに？どういう意味？」
俺「（大きく息を吸って）僕と付き合ってください」
嫁「(一瞬空白)センセ何言ってるの？」
この瞬間、全世界のカップルが死ねばいいと思った。
嫁「私達もう付き合ってるじゃん！」ケラケラ笑ってた
俺「ええ？」
嫁「えー、センセ週２，３回もデートしてて自覚無かったの？ひどーい」
確かに勉強のためとは言え会っていた、あれはデートかな？
俺「あのさ、いま言っているのは結婚も視野に入れて恋人として付き合おうって事だよ」
嫁「うん、だってセンセ、遊びはしないっていつも言ってるじゃん！」
釈然とはしないが嫁と俺はどうも恋人同士だったようだ
俺「…このままこれからも付き合ってくれるかな？」
嫁「いいともー！」まるっきりシリアスな感じで受け止められなかった。
嫁は春物のワンピースに薄いカーディガンを羽織り薄く化粧をしてた。
嫁の証言によれば、一年以上にわたりマックの中で周りの目を気にせず
「嫁子が好きだ」とか「君の将来のため」とか「一番大切な人」を連発していたらしい、
嫁の横顔とか胸とかフトモモとかを穴が開くほど見ながら。
誰だって彼氏・彼女の関係だって思うよね？って事らしい。
己の醜い姿を見せられたガマガエルのような嫌な汗が出てしまった。
嫁の理解だとこの一年前のバレンタインで「これ本命チョコだよ」
「ありがとう一生忘れない」が付き合いの初めだった。
その後理由も無く、ぐるぐる小さな公園の池の周りを歩いていると
嫁「考えてみれば、こっちからははっきり好きとかいってないかな？」
俺「…」期待したが言わない
嫁が視線の先には水仙の花が咲いていたと思う。
嫁「…センセから何か言ってよ」
俺「（大きく息を吸って）嫁子さん、愛しています」
嫁「（小声で）俺男さん、私もです」
初キスをするために人目がなくなる日暮れまで居ようと思ったが、
嫁が寒がったので手だけ握って帰ったのを覚えている。
温泉旅行(適当に保管)
嫁にとっての高校最後の春休み、
俺が就職した勤め先の近くに引っ越すために部屋を片付ける言うと自分も手伝うと言い出した。
苦節６年、大学入学以来はじめて女性を下宿に入れるイベントがやってきた。
しかも卒業式が終わったとは言え、まだ嫁は女子高生だ、それなんてエロゲ？ってわけだ。
いくらなんでも男の部屋に一人で来る意味を嫁が知らないとは思えなかったから、
（実際後で聞くと「そうなってもいいと思っていた」ようだ）
女性は不潔なのを嫌うと知識では知っていたんで前日までに完璧に掃除をして、
荷物はアリバイ的に専門書のみ机の上に散らかして、
シーツ、バスタオル等をワザワザ新調した。
当日嫁は掃除用具と手作りクッキーをもってやってきた。
予想した以上に片付けられているので、気がぬけたような、俺の真の目的に気付いたが、
それを気付いている事を隠す努力なのか、ぽかんって感じで座布団の上に女の子座りしていた。
ほとんど空になった冷蔵庫からペットボトルの飲み物を嫁に渡して再度口付けをして
嫁の肩を抱き寄せ「良いね」というと軽く頷くので、服の上からだが初めて嫁の胸(当時Ｃカップ)に
手をのせて軽く力を加えると、んふぁって感じの声を上げる。
再度口付けてようと視線をあわすと、、「トイレに行く」という。
まぁ、トイレぐらいは待とうと思ったが、、、、
トイレから帰ってくるなり、「センセがちゃんと就職してからじゃなくちゃ駄目だと思う」
と言い出し、断固として続きをしようとしない。親に付き合っていると言って欲しいとかも言う。
すっかり、興が冷めてしまったのでその日はおしゃべりして終わりになった。
後で嫁が言うにはトイレにいったらユニットバスだと知って急にやる気が無くなった。
最初くらいはもっとちゃんとした所で結ばれたいと思ったとの事だ。
この後嫁親に結婚を前提に付き合っていると挨拶した。
友の父親である同じ年の前の配偶者が友がまだ２歳にならないうちに謝金と女を作ったため離婚し、
頑固一徹の職人気質の機械工で10歳年上の嫁父と再婚し落ち着いた家庭を築いた嫁母は、
恋愛に不器用である俺を強くプッシュしていたのですんなり婚約者として認められた。
俺の親にも口頭で結婚するつもりの娘が居ると伝え、電話ながら嫁にも挨拶させた。
で、五月の連休が終わった次の週の土日に嫁と温泉旅行をした。
海が見えて部屋に個別温泉風呂、和風な部屋だがベッドという嫁の希望を全面に入れた企画だった。
近くには観光スポットもあったのだが、部屋に着いた３時ごろから５時ごろまでずっと窓辺で肩を抱いていた。
その後嫁は部屋付の風呂を使っていたが長風呂なので夜に備えて一発抜いてから大浴場に行く。
夕食の時嫁はおいしいを連発してたが俺は緊張して味など分からなかった。
仲居さんに食器を下げてもらった後、また二人で窓辺に行き夜の海を見ながら嫁の肩を抱いていると、
舐める程度しか飲ませてないはずの酒に「よっちゃった」と言うので、
もう寝るか？と聞くとベッドまで連れて行って欲しいというので、人生初のお姫様だっこ。
キスを連発しながら嫁の呼吸にあわせて一枚一枚裸にして、
事前のシュミレーション通りに嫁に一番痛くないといってカエルのような格好をとらせて、
口で両方の乳首を弄りながら指で刺激するとだんだん塗れてきたので、
時計で時間を測り３０分以上嫁が「はふん」とか「んまはぁ」とか言ってるのでもう大丈夫だと判断して合体。
嫁はめちゃめちゃ痛がったが、、普段から大人用玩具に様々な改良を加えてハードに自分自身をしごいて俺は、
「なんだぁ、案外つまらないなぁ」という感想をもってしまい、妙に冷静になった。
２０分ばかり「大丈夫？」「うん」「じゃあ動かすよ」「痛いやめて」「分かった」「ちょっと待って」を
繰り返した後、嫁がおしっこしたいといったので開放するとあわててトイレに駆け込み、
「うわ」とか奇声を上げた後風呂場に行きシャワーを浴びだす(流血の惨事だったそうだ)。
嫁の奇行に戸惑った俺がどうしたと聞くと「ごめんなさい、今日はもう出来ません」と涙声。
しょうがないと思い「無理強いはしないよ」と言うと「ごめんなさい」を連発。
意気消沈して風呂場から出るなりカバンの中から座布団を取り出し装着。
「センセ、そのうちに慣れるのかなぁ」という嫁の申し訳なさそうな顔が可笑しくて笑ってしまった。
しかし、どうも嫁にとっては大問題だったのか、あるいは本人の言う様に「うれしくなって」なのか
泣き出してしまい、それを慰めようとして抱きしめて頭を撫でた。
嫁の機嫌が良くなってので散歩に誘うと「まだ歩きたくない」というので
一人でもう一度大浴場に行って帰ると嫁が「恥ずかしいから」と血で汚れた布団を
ウェットティッシュで拭いていた。
その焦ってる様子を見ているうちにぼんやりとこの娘の事は絶対裏切れないなぁって思った。
最初のボーナスで嫁の誕生石の婚約指輪を買った。
結婚する一年ほど前にもやっぱりダイヤもほしいというので再度買わされた。
なぜかお互いモテキが来たけど自重した。たぶん愛情ゆえにだと思う。
おわり
よかったな
ここｋｗｓｋ
お前ｗｗ
もげろ
大事なことなので２回言いました
もげろ
後は「愛してる」って言えば良いのか？
でも、毎日のように言ってるからなぁ
久しぶりにお姫様だっこでもしてみるかな？
でももう仕事だから、、
俺に自慰を語らせたら凄いぞ！
妄想シチュエーションとオナホ改造では特許取れると思う。
で、基本はオナホの中に色々入れる。
オナホに螺子でしまるリングで数箇所引っかかりをつけるだ。
あと射精のタイミングでやめるを繰り返したので、
俺は嫁しか知らないが恐ろしく遅漏だった。
それで嫁には苦労掛けたのもいい思い出だ。
いかん時間だ
今でも遅漏？
長いから遅漏になった、それについて思った事を書き込む。
嫁は自分の中で俺が終わらない事で当然だが悩んだんだ。
でも二人でちゃんと向き合って隠し事なく話し合い今のままでも幸せだと結論付けた。
あの時別れないで本当に良かったと思う。
かなり時間がかかったが、座位や騎上位でいれたまま動かさず数時間すごせば
嫁の体力の限界で中止することなく終われる事が分った。子作りも成功した。
基本的疑問だが、
単純な「穴」としての機能は生身の女よりカスタムした玩具が上じゃないか？
そらぁ、見境なく漁れば中には「名器」に出会えるかも知れない。
でもそんな事して人生のリスク要素を増やすのは馬鹿だろ？
じゃあ、何故生身の女とやりたいかと言えば相手との関係において精神的な満足が得たいからだろ？
レイプまがいに無理やり入れて女に屈辱を与えるのがすきとか、
貞淑を気取った女を肉欲の虜にして堕落していくのに葛藤してる様が好きだとか、
他にも色々あるかもしれないが、俺の性癖は違うんだ。
少なくとも嫁との間では、嫁に安心感を与えて嫁に頼られている事で満足したいんだ。
寂しかったり悲しかったりしてる嫁の肩を抱き寄せ抱きしめる延長線上にあるんだ。
だから嫁をエロく女体改造する趣味もない。今のままのぽわわんとした嫁が好きなんだ。
「ストックの花言葉も知らないなんて駄目なパパだね」って
まだ言葉の分らない子供に笑いながら話しかける嫁が好きなんだ。
俺だって浮気願望はある。でも実際にやって嫁が不安になったら本末転倒だろ？
嫁にだってあるという。でも「パパは抜けてるから浮気してもばれないと思うけれど」
「実際したら二度と私自身が今のような幸福感が得られないと思うからしない」という。
まとめるとセックスの相性が悪くたって夫婦はやっていけるって事だ。
たぶん嫁も危うい状況だと薄々思っているから、その危機感から返って
お互い同士を大切にする気持ちにつながるんだと思う。
まで読んだ
まで読んだ
カスタムはしたことないからわからんが、TENGAよりは嫁の穴の方が気持ちいい。
嫁穴だと挿入して一分くらいでいきそうになってしまう。
TENGAだと五分はかかる。
つられていきそうになってくる俺は幸せもんなのかもな
道具使ったこと無いので正直穴の性能云々は分からんが、
セックスは穴から得られる棒の快感がすべてじゃないのは確かだわな
キスしたり触ったり触ってもらったり抱きしめたりってのが精神的に気持ちいい。
奥さん誰に似ている？
やはり愛があるから嫁を長く喜ばせてやりたいという心理の表れなんだろうな。
ちょっと崩れた柔ちゃん
柔ちゃんはもう崩れてるじゃないか
嫁のマソコ舐めたくなってきた
エロくはない普通の嫁だけど、確かに胸はあるから満足してます。
いや、やっぱもっとｋｗｓｋ
ｋｗｓｋお願い！
合コンはいまだ開かれない…
いいよ、詳しく話しても
はしょりすぎｗ
合同ケッコンと勘違いした
OBになって初めてサークルの飲み会に呼ばれて行った時
新入生で、人当たりのいい女の子がいたから声掛けて「今度合コンしようよ」って
話になってメアド交換。で、やりとりしてるうちに付き合うことになって結婚。
実際嫁は友達多くて、結婚式は大半が嫁友。しかもかわいい子ばっかし。
約束の合コンはいまだ開かれず…。
って話。
合コンしよう、と声を掛けただけで嫁に越させてしまう程の
ポテンシャルを秘めた自分を自覚するのだ。
合コンなんてしたら…
ていうか今からでも遅くないんだがｗ
この板から消え失せろ
俺「お願いしまーす」カツカレーの食券出す
嫁「待った！！！カツカレー私に下さい！！」
俺「え、ダメダメ」
嫁「それで最後なんです！！私カツ食べないと死んじゃうんです！！！」
俺「あ～…ドンマイ」
嫁「…孫の代まで呪いますから、本当に」
で、孫の代まで呪われてるんだな…合掌
どうもはじめまして。」
つーかこういうシチュってイケメンしか通用しねーんだよな。ブサメンならまず発展しねーよと。
大学の授業で仲良くなったA子から、友達の誕生日プレゼント買うから付き合ってって言われて（他の仲良い男から断られたから俺に・・・らしい）
で、買い物当日がA子の誕生日だったけど別に何も無かったり・・・
イケメンなんて氏ねばいいんだよ
それは、フラグが立ってたんじゃないのか？？
何か違和感のある発言ですなあ
少し続き書かせてもらいます
カツカレーがでてきた時も嫁に睨まれたから
仕方なくカツカレーと、嫁の買った定食を交換
その後も夏休み中に何回か嫁と顔合わせててタメだと判明
当時4回生で、他県に就職決まってたんだが
嫁も同じ県に就職決まってた
そこで連絡先交換して何もなく卒業
就職後、俺も嫁も地元じゃなかったから仕事関係の知り合いしかいなかった
あまりに暇だったから嫁に連絡してみると
嫁も暇してて、どっか出かけようって話になった
ちょうどその時期が見頃な観光地があったから行くことにした
嫁は、せっかく来るんだからあちこち案内したいらしいが
嫁は車を持ってなくて、田舎だから電車も役に立たない
なぜか俺が車を出すことになって、付き合ってもないのに嫁両親とご挨拶
それからしばらくして付き合うことになって
付き合ってから2ヶ月くらいで結婚
書いてて疲れたからこんなもんで
エロ詳しくよろしく
二ヶ月？
早すぎる、通常の三倍以上。
理由があるばす。
嫁が604を乗せてくれました
運転している俺のことを友達なのかと嫁両親に聞かれた嫁が
「ちがうの、カツカレーが」と言ったのを嫁両親が「ちがうの、か、彼」と
聞き違えて嫁両親が俺に娘をよろしくお願いしますと挨拶してきたから
初エッチの話も書こうか
カレーを食うインド人のように嫁の乳首を右手だけでつまみ倒す俺
左手は不浄の手なのでアナルをいじくりまくった
フィニッシュは正常位だったな
嫁という極上カレーの上にカツのように乗っかる俺
あなたの極太トロカツすごく太いわと泣く嫁
初めてだった嫁はシーツに福神漬を散らしたよ
誰が美味い事をry
これはいい偽物ｗカレーの偽物なので、ハヤシライスさんと呼ぼう
偽者…だと？カレーよりハヤシライスがすきな俺に謝れ
＞あなたの極太トロカツすごく太いわと泣く嫁
これで腹筋が崩壊したｗ
ニセモノ乙ｗｗ
「じゃあそっちも」
「・・・」
「・・・」
「「おめでとう」」
予備校で、友達同士の答え合わせで初めての会話。
同じ学部を受けていたのが嫁だけだった。
途中までは大体同じような回答だったんだが、大問が一個まるまる違ってた。
どっちかは受かってると思ったんだが、両方落ちてました。
OK、詳しく聞こうか
おめでとうおめでとうと言い合って、なんとも言えない空気を味わって会話はそこで終了。
その後の事だが、俺はその受けた大学に憧れて乱れ撃ちをしていたので、何発かはあたってそこに進学できた。
嫁は実はそこは第一志望じゃなく、別の第一志望に合格して進学。
大学が始まるまではそれっきりだったんだが、落ち着いた頃にその時の友人グループ複数で祝勝兼惜敗会を開くことになった。
俺のグループと嫁のグループとかで、実質合コンみたいなもんだったなあ。
お互い顔を覚えていて、結果を聞いてお互い笑った。
それから酒が入るとお互い持ってた夢や理想の話に没入して、その場ではほぼ嫁としか話をしてなかった。
しばらくはそういう話をする飲み友達のような関係が続いてた。
今でもお互いの考え方や価値観がかみ合ってるわけじゃないが、
否定しあうわけじゃなく、双方の立場で良い所や気付かなかった事を気付けるので、いつしか需給が成立というか、まぁ自然に付き合ってる状態になってた。
同棲期間を十年ほど経て、思い出したかのように結婚。
おととし娘が生まれた。
ゆくゆくは娘に両親のリベンジをしてもらいたいと思ってたが、このご時勢で今はとにかく大人になって生きのびてもらうことだけが望み。
以上
俺「バスないみたいですよ」
嫁「みたいですね。困りました」
だった気がする
その続きをお願いします！
困った所からの経過をkwsk
kwskどもです
アタリwww
二人で一先ず相談
どうやら嫁は給料日前でICカードしか持ってなかったらしく、手持ちの現金はゼロ。
俺も上京したての学生で数千円しかなかったけど、
歩いて帰ると言い張る嫁に女の夜の一人歩きは危ないから、タクシー代としていくらか貸してあげようと提案(見ず知らずの人に金を渡すくらいの田舎者でした)
しかし嫁、上京したてで地理感覚もないので、タクシーでどれだけ掛かるかわからないから、歩くと言い張る。
根負けして、せめて送らせて下さいということで落ち着く
案外長いので分けます。すみません
バスでしか通ったことないうろ覚えな道を歩くこと１時間弱。なんとか送り届けてその日は終了。家は本当に目と鼻の先でした。
何日か経った後、ヘッドホンしながら学内を歩いてたら肩をポンポンと叩かれ、振り返ると嫁が真っ赤な顔で突っ立ってた。
ちなみに、当時の俺は頭半分剃って半分は伸びまくった痛いヘアースタイルで、声かけるのに相当勇気がいったらしい
先日はありがとうという話から、給料が入ったので何かお礼をという流れへ
そういうつもりで送ったんじゃないと固辞。何故か好きな食べ物の話になり肉じゃがと答える
そのまた数日後家に帰ったら、ドアノブに袋が引っ掛けてあって、中にはタッパー詰めの肉じゃがと手紙
つーか長くなる…スレ汚しになりかねないんでここらで切ります
そんなこんなで結婚しましたちゃんちゃん
その痛いところからが気になるじゃん
よろしくお願いします
続けてくれたまえ。
人との会話もゼロだという
狭い井戸で満足した生活
２ちゃんねるの名無しがお友達だというレベル。
何気にすごいのかもしれないけど、それを覚えて一体何になるんだろう。
鬼女が鬼女板のスレを知ってるつうなら、分るけど。だとしたら、は、変態鬼女か気団板のストーカーだよ。
自分で切ると言っておきながら張り付いていた女々しいおいらをゆるして下さい
思い出してたらとりとめなくなって
肉じゃが食べたんだけど、不味くはないけど美味くはない出来。多分調味料の分量が好みじゃなかった
それを指摘したら「じゃあ作ってみて」話になり、嫁宅で披露→絶賛
嫁「私も負けたくない」と肉じゃがの作り合い。
その内俺が三食欠くぐらいの貧乏学生だってことが露見して、
材料嫁が買う→俺が作る→その後、二人で買い物→二人で作るという図式形成
俺の友達が嫁が好きだから告白したいって話になってセッティング
→嫁「私、俺さんと付き合ってますから!!」
俺「はい！？」
ってことがあって嫁を意識し始める。
改めて俺から告白して付き合う。
諸事情で俺大学中退→就職→嫁卒業
俺諸事情で離職。二人で地元にかえって両親挨拶→結婚でした。
嘘のような本当にあった東京の西の方であった話です
473 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2011/04/09(土) 20:01:31.85
いや、見えない既婚男性に構って欲しくて、レシピ等コピペするなら
現実にパートでもしてみなって。
パート先でリアルな、既婚男性に構ってもらうことが、一番の『精神安定剤』でしょう。
旦那とは会話がないから、ここで構って貰いたいだけじゃないの。 ←が
なんか勢いよく終わらせたなｗ
氏が意識しだしたのは友達の件のようだが、
嫁さんはどういう感覚で２人で食事作ったりしてたのさ？
聞いたことある？
あと、奇抜なヘアスタイルはなんだったのさ？
今嫁に聞いたら、付き合ってるつもりだったらしい。
なんか俺が「お前の飯を毎日食いたい」ニュアンスなことを言ったらしくて、それを告白だと受け取ったらしい。
全く覚えてなくて手も全く出してないんだけどね。
ヘアスタイルに関しては、当時バンドやってたので
今夜どうだい？→二人で作る→既成事実
似てるねw
食事はあらゆる行為の中で性行為に近いという話を聞いたことがある
相当な修羅場じゃないのかこれ
付き合ってるつもりだったならキレるだろうし、友達はピエロだし
:(ﾞ( ^ё^)'): ｱｯ！
:ﾉ⌒', －､'＾',
:(,,人,_,,ω,_人,,)
_, ,_
（ ^ё^） ﾔﾀﾞｧ、見ないで！恥ずかしい…
(つ/ ）
|`(..ｲ 彡ｻｯ
しし'
_, ,_ ｱｯ！
(^ё^ )
（⊃⌒*⌒⊂)
/__ノωヽ__）
_, ,_
（ ^ё^） ﾔﾀﾞｧ、見ないで！恥ずかしい…
(つ/ ）
|`(..ｲ 彡ｻｯ
しし'
嫁「……どうしたの？」
俺「あ、ちょっと自転車のチェーンが外れたみたいで……」
嫁「ふぅん」
（５分後）
嫁「どいて」
俺「は？ え？」
嫁「直すから。どいて」
作業服姿の女性に死ぬほどときめいた５年前の夏。
趣味が高じて自転車屋で働く彼女と何とかしてお近付きになりたくて、
給料日のたびに万札握り締めて自転車のパーツ買いに行きました。
嫁「ひょろすぎ」
俺「……は？ え？」
嫁「自転車カスタムするより先に肉体改造しろ」
その後あちこち改造されました。
体とか味覚とか生活習慣とか。
院生で喪だった俺の隣の指定席に新横浜から可愛い子が座った。もうドキドキ。
席を倒す時に後ろの人に「スイマセン」と一声かける姿にノックアウト。(最近、こういう人あまりいないから)
専攻本を見つつチラチラ見つつ気付いたら寝てしまいゴトッという大きな音で目を覚ますと
その子がiPodを落としてしまった音だった。
すっごく恐縮しながら「起こしてごめんなさい＞＜」と言ってきてナンパ乙と思われてもいいから
勇気を出して世間話スタート。
彼女いない＝年齢 だったのに出逢いというのは突然だ。
自分に対しての続けて でいいのかな？分からないけど書きます。
嫁「起こしてごめんなさい＞＜」
俺「！！！！？？？・・・いえいえ！！！全然気にしないです！デュフフw」
嫁「・・・あの・・・更に申し訳ないんですけど、あなたの足下に落としてしまいました・・・＞＜」
俺「おおお！取ります取ります！」 ここで下ろしていたテーブルに頭ぶつける。ネタでなくマジ。
そこから、なんとなく何処までいくのか、何しにいくのかという話しになり楽しくお話。
相手は大学４年生で就活で新大阪まで～とか色々話しをして、勇気を出して生まれて初めて女の子に連絡先を聞いた。
こんだけ可愛いんだから彼氏いるか・・・とか、彼女いない＝年齢のキモメンの俺相手じゃ・・・とダメ元だったけど
向こうはビックリした顔をして、その後遠慮がちに教えてくれて連絡とるようになりましたとさ。
余談だけど、嫁も嫁で自分と付き合うまで、彼氏いない＝年齢 で贔屓目でなく可愛いのに何故！？と思ったら
中学時代にギャルグループのボスギャルの好きな相手が嫁に好意を寄せていてギャルグループに散々な苛めにあい
「私は男の人と話しをすると虐められるんだ」と思い、極力関わらない生活をしていた故に男性不信に・・・とか。
自分に対して気さくに話しを応じてくれたのは「きっと、この場限りだろうから、いい人そうだしいいよね？」と思い応じてくれたんだって。
どんどんｺｰｲ(*ﾟдﾟ)
俺「こんばんはー」
嫁「こんばんはー」
俺「どうもよろしくおねがいしますー」
嫁「こちらこそー。まぁ呑みねぇ呑みねぇ」
俺「ありがとうございますー。やっぱビールはエビスっすよね」
嫁「ですよねー。お、いい飲みっぷり。おまえさんイケるクチだねｗ」
と、夜は更けていき見事に嫁さんに潰されますた
妻「あっ 私もない」
俺「マジ！？」
妻「マジです」
前の席に座っていた女の背中突っついて消しゴム借りようとして
女「きゃっ」
妻「あっいやらしい」
俺「え～」
中央か法政か
そうだよ
妻一筋
自分「はい」
当時嫁は、新人看護士だった。
数週間後、妹とﾎﾑｾﾝで買い物してたら嫁に偶然再開。しかも嫁は妹の同級生で、ちょっと盛り上がった後、一緒に食事行った。それからのお付き合いです･･。
嫁の職業くらい間違わずに書いてやれよ
細かいところいちいち指摘しないで自己補完しろよ。
×み
〇め
かわいいなあ青いなああまじゅっぱいなあ
トイレから戻って、適当に空いてた席に座って
友達の会社の人たちと話し始めた俺。
そこへ同じくトイレから戻ってきた嫁が
嫁「そこあたしの席なんだけど。」
俺「あ、ごめん、ごめん。」
嫁「いいよ、別にそこ座ってて。」
終了。
嫁別の席へ。
嫁と意気投合したのは三次会からでした。
なるほど、いわゆるお持ち帰りですねw
事務的なのとかを除くと…
ヨメ「×××円になりまーす」
おれ「じゃこれで」（お金出す）
ヨメ「二千円お預かりしまーす…カレーですね？」
おれ「…カレーです。」
ヨメ「××円のお返しでーす。カレーおいしいですよねー」
玉ネギと人参と豚角切りとハウスバーモンドカレーを買った深夜スーパーのレジで。
沖縄県民か？
そっからどうやって結婚までもっていったのかkwsk!
ＧＪ！
乙カレー
------------------
と、言っておかないと誰かが言いそうだから
まして乙カレーだなんて
もっとくわしいシチューエイションが必要だ
いや千円札2枚だｗ
つか現物見たことねえ＞二千円札
自宅近所のスーパーの社員でずっと夜シフトだったヨメと、
機械系のメンテ会社の社員でずっと夜シフトだった俺の会話。
夜中の1時ぐらいだったかな。
会社帰りにいつもそのくらいの時間に買い物に行ってたんで
お互いに顔は覚えてたけど、会話らしい会話はそれが初めて。
じゃあ馴れ初めスレかどっかでkwskする。
「25歳で○△中、君は？」
小柄だけど凄い落ち着いた印象をしているから同い年ぐらいかなって思ったら
俺より4歳下の21歳だった。
一応状況説明すると
25歳の時に、中学3年の時の担任が定年退職するということで祝賀会の誘いがあった。
祝賀会はホテルの宴会場を貸しきった立食形式で、俺らの同級生の他にも何代かの教え子が集まったもので
一般的な同窓会じゃないからそんなに出席率は良くなかったんだけど、俺は担任に色々世話になったんで
素直に退職をお祝いしたいと思って当時一人暮らしをしていた兵庫から田舎の千葉に戻って出席した。
同級生で出席していたのがそんなに親しいやつではなかったので、何となく近況を話した後は手持ち無沙汰でいたら
近くにいた妻が上のように話しかけてきた。
妻曰くスーツがリクルートぽいっから同い年ぐらいかと思ったらしいorz
共通の話題である担任の話（癖とかしゃべり方、あと恐妻家であることとか）でひとしきり盛り上がった後で
どこの学校に通っているのか尋ねてみると兵庫の大学と聞いて驚いた。
彼女も大学が春休みで実家に帰って祝賀会に出席したそうだ。
俺も兵庫に住んでいる事を伝えてら彼女も驚いて、詳しく話をしたら何と最寄り駅まで一緒の近所に住んでいる事が分かった。
ものすごい偶然に驚いて家の近所の話とかで更に盛り上がり、ちょうど俺も彼女も次の日に兵庫に帰ることも分かったので
電車の時間を調整して一緒に帰ることにした。
新幹線の中でずっと話をしていたらとても楽しくて惚れてしまった。
兵庫に帰った後も、ちょくちょく会うようになり彼女からも一緒にいると落ち着く人という評価を頂いて告白されて付き合うことになった。
それから4年して開いた結婚式にはちょっと禿げたキューピッドの担任も呼びました。
俺「おはよう、熱が下がってたら○○さんに俺のお注射したいです」
嫁「下がっていれば、いいですね」
俺「・・・ 」
病室の中、ナースの事務的な態度がすごく冷たく感じた
なんかもう発想がオッサンｗ
ぜひkwsk
ttp://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1191947253/
俺の前の席の方に嫁がいた。ショートヘアがどストライクな俺は少し顔を見ただけで一目惚れ。
当時俺はうるさい方でよく嫁の席の近くにいる友達と騒いでたら嫁はニコニコしながらこっちを見てくれてた
それが嬉しくて俺は嫁にもっとニコニコされたくて騒いでた(だから良く滑ってた)
しかしすぐ席替えをして嫁ともほとんど接点がなくなり同じクラスなのに全くと言っていいほど喋らなかった。
そして学年が上がりクラスが別々になり、ついに接点という文字が消えた
俺は告白する勇気なんて全くなく半分諦めかけてた
2学期の後半になって同じクラスの友達に呼び出され隣の空き教室に行くとその友達に小さな紙切れを渡された
なにかと思い紙の中身をみると
「好きです」
そして端っこをみると嫁の名前が…
ほとんど喋った事もないのに告られたのと嫁も俺の事が好きだったのが合わさって
夜はクリスマスの日みたいに次の日がワクワクして寝れなくなってた
妻との初めての会話を書き忘れた凡ミス
やられたorz
695です
やっぱり典型的なオッサンのセリフですよね、本当にハズカシイ、現在27歳です
同じ病室に自分以外は45歳以上の人が5人いて、当時22歳だった俺は完全にイジラレ役で
前夜に病室の主のオヤジにナースが点滴か注射に来た時に「お注射‥」って言ってみろと
言われていたので、その日に深夜勤だった嫁が朝の検温に来た時に注射の話題が出たので
イヤイヤながら「お注射‥」って言ってみたら見事に大人の対応された
嫁は「お注射‥」のセリフは調子のいいエロオヤジによく言われるので、またかと思ったそうだ
その当時は俺には彼女がいたのでナース(嫁)の事は全く眼中にも無かったけど
過程は…？ねえ！過程を教えてよ！
そこからどういう紆余曲折があって結婚まで至れたのか
聞かせてちょんまげ
ケーキ屋に行ったらケーキに名前を入れれるサービスがあったので面白半分でたのんでみた
紙とかに名前書いてやってもらうのかなーと思ったら店員が直に「名前なんですか？」と聞いてきたので少し焦ってしまい
少し恥ずかしみに
俺「てつお…で」
嫁「てつおですねー、…てつお？」
と後からエ？って感じでてつおを二回言ってた
しっかりとチョコレートでてつおと書いてくれたのでそれを友人宅へ
友達に見せると爆笑されてそのエピソードを語ったらもっと爆笑された
そしてバレンタインデーになり彼女もいない俺はまた友達の家に男同士でバレンタインを恨むことに
ただ行くだけじゃつまんないなーと思った俺はあの事を思い出し前行ったケーキ屋に直行。
店員は嫁で俺の顔を見た瞬間「あっ」って小さな声でいってたのが聞こえた
俺はさすがに恥ずかしいので違う店員に頼んだら
店員「嫁さーん、名前お願いしますー」
嫁「はーい」
とまさかの嫁になり嫁が近くにきて名前なんですか？と聞かれる俺は恥ずかしながらも
また「てつおで…」と言うと嫁は笑ってた
それにつられて「ははは、変ですよね…？」
と意味不明ながらも話しかけてみた
嫁「あ、ごめんなさい」
俺「いえいえ、こっちが勝手に変な事してるだけですから」
というと嫁はこっちをみて「恋人なんですか？」と聞いてきた。俺は思わず吹いてしまい
「いやｗあの、友達とふざけてやってるんですｗｗ」
と言うと「そうなんですか～、良かった」って言ったので「良かった？」と言うと
「いや！何でもないです！」と顔を真っ赤にしながらケーキに名前を書いてくれた
その後も俺はよく行くようになり嫁とも気軽に話せるようになりなんやかんやで付き合うことに
23歳で結婚して今に至る
嫁曰く俺がバレンタインにてつおと注文したのがその店でしばらく話題だったらしい
同じ人だな
続きの話と思って読んじまった。
嫁さんと一緒に殴られながら、結婚までの過程を書いているのですが
どこに書き込みをすれば良いですか？
ココだとスレ違いな感じだし、
バカ夫婦が調子乗ってくだらない文章を書いたので少々長いのですが
結婚に至った過程を思い出して語るスレ 3
ttp://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1285591289/
待ってます。
ありがとうございます。了解しました
嫁が風呂に入ったら書き込みします
A市のB中出身で、書道部部長と生徒会で会計をやってました。
趣味は習字と犬の散歩と・・、最近紅茶にはまりました。宜しくお願いします」
先生「じゃあ質問のある人」
俺「はい！バナナはおやつに入りますか！？」
嫁「・・・・・」
先生「・・・・・」
教室の、やっちまったなという雰囲気「・・・・・」
嫁「チョコバナナは入りません！（若干苦笑しながら）」
高校の入学式後、クラスでの自己紹介時。
出席番号は男女関係なく50音字順で、嫁の自己紹介が一番最初だった。
女子の少ない学校なので変にテンション上がってハズした俺を救ってくれたよ。
実は入試の時にチェック済みだったので、テンション上がりすぎてしまったんだよ。
だが嫁の可愛い切り替えしにやられたクラスメイトが続出したのは予定外だった・・。
なんとか粘りに粘って嫁ゲット。
未だに同級生たちに「○田のストーカー男」と呼ばれています。
今でも屋台のチョコバナナ屋を見つけると「おやつに入らないけど、食べる？」
と嫁にからかわれます。幸せです。
じゃあの筆おろしも・・いやなんでもない。
ちなみにバナナは弁当箱に入れればオカズとみなされる。
法の抜け道というやつだな。
ボナペチ～
ほんとすいません
嫁「((ﾟдﾟ))ﾋﾞｸｯ」
俺「あ、紙取ってもらっていいですか？ｗｗ」
嫁「え、あ、あ…」
俺「どうもｗｗ」
公衆便所で、俺の友達が個室入ったが紙がなくて
俺が女子の方に紙取りに行った時の会話
嫁はその時、鏡の前でボディビルみたいなポーズしてた
何してたんだwww
そこからどうなった？続きをkwsk
俺をみるなり顔を背けて早歩きで逃げ去った
その日のうちに、近くの駅ビルでまた嫁に遭遇
嫁友と２人で歩いてて、俺が「さっきはありがとう」って声かけると
急に顔近づけてきて、「あのポーズのこと言ったら殺す」
ってドスの聞いた声で脅された
なんやかんやで嫁、嫁友、俺、俺友の4人で飯を食うことに
そんなこんなで俺は嫁と、俺友は嫁友と結婚しましたとさ
あの時のポージングは嫁曰わく
「自信をつけるおまじない」
だそうだ
人多いとこが苦手だから、そんなとこに行く前に
自分は強い、大丈夫って言い聞かせる意味だったよう
ﾜﾛﾀ
トイレの神（紙）様が取り持つ縁だなw
【審議チュウ】
チュウ
+ ゜ ・ +
゜∧,,∧∧ ゜
チュウ (* ゜( ) チュウ
．+ ゜ ・ + ｌ っと ヽ ．+ ゜ ・ +
゜∧_ ∧∧ ゜ と__(__(^)(^) ∧∧ _∧
(*´・( ) ( )・｀*)
ｌ っと ヽ / つと ｌ
と__(__(^)(^) (^)(^)＿)＿つ
>急に顔近づけてきて、「あのポーズのこと言ったら殺す」
>ってドスの聞いた声で脅された
自信もクソねぇwww
「あのポーズのこと言ったら殺す」
これは今でも有効？
雪女かｗ
俺さん約束を破りましたね…
よひょう「許してくれ、つう」
((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
嫁「大丈夫です。助かりました。ありがとうございます」
電車で酔っ払いに絡まれてた嫁を助けた。
電車男もこんな感じだったよな
その後を電車男のノリでkwsk
嫁「私もだああああああああああああああああああああああああああああああああ」
まさかの急展開だった
え？初めての会…話？(・・;)
打上げの席でトイレに起ち、戻って来た所にウケ狙いで上記の言葉を叫んだ
コンマ一秒もおかずに上記の言葉を返した嫁に、その瞬間本気で惚れた
結果２週間後に捕まったので、１ヶ月後に籍をいれ現在に至る、まさかの急展開だった
まあ、そんな要約しなくてもゆっくり聞かせてもらいたい。
ごめんwww全然わからないwww
乙
俺｢こんなとこにモルモットとかいるわけねーよwwwwwwww｣
嫁さん｢嘘じゃないって！だから来てみて！｣
俺｢じゃ、もしモルモットじゃなかったらどうするw｣
嫁さん｢コーラおごってあげるわw｣
行ってみたらモルモットじゃなくてヌートリアだた。
どうやって間違えたんだろうか。
・・・
初めてにしては慣れた感じがあるが？
嫁にすると決めた会話か？
俺が覚えてる限りではこれが一番最初なんだ。
簡単なこれより前に自己紹介はしてたと思う。
中学一年の時に嫁とクラスが同じだった。
入学してからすぐふれあい合宿があって、キャンプ場でカレー作ってたら、嫁がすごいの見つけてきたって言ってきて742の流れ。
なるほど
じぁ、厨房からの話しをkwsk
夜は長いから
あ、バイトもしてたんだ。俺もなんだよー。
ところでメアド教えてもらっていい？」
「え、え！？ はい…」
内定者懇談会で、プロフィール見て勝手にお近づき。
我ながらベタな掴みだったけど、成功したので良しとしよう。
○これより前に簡単な自己紹介はしてたと思う。
色々とミスってすまぬ。
その後は超テキトーな性格の嫁が面白くって、仲良くなって話をしてたてたら、周りから、
｢お前ら付き合ってしまえ｣
と言われて、
俺・嫁｢じゃあ付き合おうか｣
ってなって中学二年で告白。
ゆるりと11年付き合ってたら、俺と嫁双方両親に、
｢いい加減結婚しなさい｣って言われて、
｢そろそろ結婚しようか｣ってなって結婚。
めでたしめでたし。
書いたし、仕事疲れたんで寝ますぜ。
おやすみ。
アライグマとかと一緒で増えすぎて問題になってる
ニュースとか見ないの？
wikiによれば
＞西日本各地（広島県、岡山県、島根県、香川県と近畿・東海の各府県）に
＞分布が拡大していたが、千葉県や静岡県の一部でも生息が確認されており、
西日本中心なのね。
来歴もほぼ同じのマスクラットというヤツが住み着いてる。
悪い人に追われているの～。お願い。金太守ってぇ～
きんたﾏｽｸﾗｯﾄ切っる
金玉持ーって～
子供はけっこう愛嬌あるが、大人はけっこう迫力あるねずみだ。
金太まぁおおきくなって
金玉おおきくなぁって～
広島の田舎っす。
嫁は関東から引っ越してきたんでヌートリアの存在自体知らんかったらしい。
モルモットと間違えるのはどうかと思うがw
では、ななしに戻る。
巨大アナコンダが潜んでヌートリアを捕食してたなんていうロマンが広がるなぁ。
嫁「ツクツクボウシって人間語で何と言って鳴いているのかな？」
サークルの夏合宿で、OB(OG?)だった嫁（4つ上）と初めて会い、宿舎に帰る途中で
話しかけられた内容がこれ。
その後の会話詳細はアホ過ぎてシラフでは書けない。今となっては、当時童貞の俺になぜ
あんな会話スキルを発揮できたのかわからん。いまだに俺の人生七不思議のひとつだが、
嫁とは初めて会った気がしなかったし、嫁もそう思っているからそういうことなんだろう
と勝手に思ってる。
会話内容は、酔った勢いでどこかの掲示板に投稿した記憶があるが忘れた。ググッても
出てこなかったけどたぶんどこかにある。たぶん
またまた～
レスつけて欲しいんだろ？ん？
詳しくお願い致しますm(__)m
ところでツクツクホウシの鳴き声が
「突く突く奉仕！突く突く奉仕！とっても良いよぉ！とっても良いよぉ！あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！！！」
って聞こえる。
何か必死で怖い
これ？
↓
ttp://moemoe.homeip.net/view.php/21809 偶然だけど今日読んだばっかりだｗｗ
こwwwれwwwはwww
これは酷いｗｗｗｗｗｗ
バカスｗｗｗ
続きはまだか？
これだ!!これこれ
しかし今読み直すと、自分で書いた文章ながら色々と酷過ぎるwww
どう読んでも嫁がビッチにしか見えないwww
一応嫁の名誉のために説明しておくと、当時嫁は処女だった。
まあ、酔って萌えコピを読んだ俺が「本物の萌えというものを教えてやろう」
と勘違いで書き込んだものだからな。
予定では、その後は実話に基づく、壮大な甘酸っぱい萌え微エロストーリー
が展開されるはずだったんだ。
そのうちに書籍化されてアニメ化されたらどうしよう、さらには実写化され
る時には原作者としてキャスティングにどうやって口出ししようか、と考え
ながら書いていたけどすぐにめんどくなって一行で終わらせたwww
>嫁「わかったわかった。後で私の部屋に来なさい」
>それ以降、俺は彼女専用の突く突く棒子となった。
この辺りをkwsk
思えないわなww
経験豊富なお姉さんに童貞さんが手ほどきしてもらったんだと
思ってたww
萌えはしなかったwww
これを期に全部ｋｗｓｋ！！！
小学校の前を車で通りかかったら、帰宅途中の妹を発見
当時、近所では子供の誘拐騒ぎがあって、学校は保護者に注意を呼びかけてたので、
ついでに一緒にいた妹の友達も家まで送ってあげようかと声をかけてたら、先生登場
つつつと寄ってきて、あくまで表面上はフレンドリーに
先生「あの、ご家族の方ですか？」
オレ「いいえ？」（相手は妹の友達だからね）
先生「！」
警戒されていたとはこれっぽっちも考えず、
オレは、ずいぶん可愛い先生だなー威厳ねーなーとか考えてた
ナチュラルに高校生と同化できる童顔がコンプレックスだった先生、当時新任の23歳
これが初対面で初めての会話だったはず
ネタ乙
さあ、遠慮せずに続きを書き給え
その日はバイトの歓迎会だった。その帰りに起きた。もう23時過ぎだったな。
俺は立っていて音楽聞いてたのと逆方向向いてたので全く気づかなかったのだが、横に座っていた大学生くらいの女に
腰のあたりをツンツンと突かれた。女を見ると左斜め前を指差してる。見てみると酔っぱらった60くらいの親父が嫁に絡んでた。
イヤホンを取ると女が「頼れるのあなただけです。助けてあげてください。」周り見ると男は俺と嫁に絡む親父しかいない。
俺は決心して親父に近づく。二人の顔見てビックリ。親父イカつい。嫁は外国人か？（後にわかった事だが父は日本とカナダ、母はチェコとポーランドのハーフと知る）
親父は嫁に「姉ちゃん俺に付き合え」とか言ってたので俺が親父に「おっちゃん。俺今から友達の看護婦三人と飲み行くけど行くか？」と聞くと（もちろん嘘）
「あぁ？この姉ちゃんよりいいのか」と聞くので「かわいいよ。朝まで飲むか。もう次の駅で降りるぞ」というと睨みつけてた目が笑顔に変わり「おし行くか」と言いながら席を立ちドアの前に立った。
その時俺は親父にバレないように靴のひもを解く。駅についてドアが開くと親父「よしじゃあいくか!!」と歩き出す。俺は「靴ひも解けてるわ。結ぶから先改札向かって」言う。これは賭けだったのだが
親父は気分が良かったのか「おう」と言いながら改札に向かった。ドアのしまる音が鳴ったと同時に俺は電車にまた乗り込む。そう俺は賭けに勝った。電車が動いたときに親父が俺がいない事に気づく。
声は聞こえなかったが親父に手を振る俺に指差しながら叫んでた。すると車内にいた人たちから拍手された。そして初めての会話(732)に入る。
・その後童顔で可愛くて処女の嫁から告白されてなんやかんやで結婚
・子どもが生まれてこようとしています
きっとこうですね
前世は孔明さんですか？
よく皆おぼえてるな…
てか普通に自己紹介だった気がするな
じゃあ、形式美に従い、自己紹介から付き合い始め、初がつくことから結婚に至るまで
洗いざらい書いてもらおうか。
いや、書いてください。
以下が自分自身と問答する哲学スレとなります
>
アホどもなんて気にせずドンドンｺｰｲ(*ﾟдﾟ)
俺「あっデュッすみまっ」
詳しく書かなくてｲｲﾃﾞｽ。。。
ソーラレイだろうｊｋ
そこは檀れいだろう
全部書いたら大変だwww
ポプラ社から目を付けられて小説大賞を受賞することになりそうだからwww
人間は生まれながらに平等だと死んだじっちゃんが言ってたから、水嶋ヒロが俺より
イケメンだということは、その容姿の差し引き分、俺が彼より隠れた才能を持ってる
ということになるよな？
とりあえず奴よりカッコいい賞金辞退のセリフを考えておく
話はそれからだwww
すんません
酔っぱらいです
おねがいします。書いてくださいｗ
調子に乗りました
嫁と子どもが出かけている合間に少し書いた。
-------------------------------
当時俺は19歳の童貞野郎だった。二十歳前の童貞など、思考の80％は
妄想に支配されているものだ。俺の場合も、食パンをくわえた転校生
から、電車内で絡まれているOLまで、何十万パターンもの出会い～童貞
喪失を脳内シュミレーションしてきた。
俺が出した結論は、童貞を喪失するなら、A：初々しい処女と結ばれる
あるいはB：ちょっぴりＨなお姉さんにやさしく手ほどきしてもらう
のどちらかしかないということだった。つまり記号で表すとA∪Bだ。
実は、当時の俺の最大の悩みは、AかBどちらを選択するかということ
だった（彼女すら作ったことがないのにwww昔からこうだな俺www）
しかし、嫁と出会い、例の奇跡のやり取りを経た俺は、あっさりとB
ルートを選択した―
結論から言うと、まさかのA∩Bだった。
A∩B=？という3次元界の常識が覆された瞬間だった。
めんどいので後ははしょる
俺の初体験＝A∩B∩C∩D∩E∩F
C: 騎乗位
D: 生
E: 抜かず3
F: イチゴミルク
俺の妄想ど真ん中、ほぼ全ての妄想要素を満たしてくれた。
実は嫁にとっても同じだったらしいwww
つまり俺も嫁も互いが長年抱いてきた妄想を具現化してくれた
相手だったということだwww
まあ、ちょっぴりＨで一途で初々しい妹のような年上の
処女がいたってことですわ。
うーん、やっぱり書いてしまうとどうしても嫁がビッチに見えるなwww
嫁いわく「あの時は一生に一度の発情期だった」らしい。
普段は貞淑で最高の嫁です。
それでは書き逃げ
の？はΦでした
風紀委員長(ｍ子：同級生♀)と階段で話し込んでいたら、1年生が通りかかった。
ｍ子：あっ、u子、ちょっと待って。
u子：なに？
ｍ子：u子、生徒会に入るんじゃろ？
u子：うん。ウチで役たつんか分からんけどやってみたいんよ。
ｍ子：じゃぁやりんさい。で、こいつ(俺)が副会長じゃけぇ。
俺：あ、どうも。
u子：よろしくです。
(結婚後に嫁から聞いた話では、このとき鐘の音が聞こえたらしい)
で、生徒会任期終了後、告白→自爆→絶交→交際→結婚に至る。
>告白→自爆→絶交→交際→結婚
このあたりをよろしく
【昔を】みんなの馴れ初めをおしえて【思い出して】 その４
ttp://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1303477802/
嫁「馬男さん、あなたこそどうして馬男さんなの？」
おらはスカもOKさ
夜は冷えるんだ早くカモン
広島は女子高生もそういうしゃべり方なのか？
鐘の音って何の音かな。
教会？お寺？のど自慢？
マンガでありがちな脳内で教会の鐘がなるようなやつだろう
続けてここでいい？
自爆→交際って脳内嫁の話？ｗ
kwsk頼む
生徒会任期中に惚れました、u子ちゃん。
ｍ子とu子は従姉妹と言うこともわかりました。
バレンタインには義理チョコも頂きました。
u子は遠距離通学で、通学路が我が家の途中なので時々一緒に帰ったり。
ただ俺は文化系。中学：電気部、高校：理科部。唯一やってたスポーツは中学卒業までやってた水泳。
u子が惚れてたのは剣道部で俺の同級生。でも結局u子はそいつとつき合わずに生徒会任期終了。
3年になってu子がとあう機会もめっきりなくなりました。
偶然会えば一緒に帰ったり、プール行ったり。
会えない日が続けば電話してみたり。(昔だから携帯なんか当然無い)
以下次レス
うらやまし？？？くなんかないんだからねっ！
続き
大学受験を控え、もう会うことも全くなくなり、勉強が手に着かなくなってきて電話をしました。
そこでの会話。
与太話ばっかりで会話がと切れて・・
u子：で、結局なんの用で電話してきたん？
俺：いや、別に。え～っと、どぉしたん？
u子：え～っと、言いづらいんだけど、ええかな？
俺：ええよ。
u子：ウチさぁ、俺君のこと嫌いなんよ。もう電話せんといて。わかった？
俺：う、うん。
u子：じゃね。ガチャン
俺：(ﾟ◇ﾟ)Σｶﾞｰﾝ
その後俺は大学受験に失敗し、暗黒の一浪生活。(失恋のせいじゃなく、単に学力不足)
続く
sageで行きます。
続き
当時の優子はゴキブリより俺の方が嫌いだったんだって。
ｷﾓｵﾀ＝俺＜ﾌﾂﾒﾝ＜ｲｹﾒﾝという嫁のカースト制度。
それでもまぁ頑張って関西の大学に合格。
入学後、二輪部(単車部)に入って俺は単車に夢中になってました。
入学後、七月ころ実家から支援物資が届いて、その中に絵はがきが一通。
差出人は優子で内容は、短大に入ったこと、自転車部に入った事等の取り止めのないこと。
結婚してから聞いたんだけど、手紙はその時、元生徒会役員全員に出してたみたい。
そんな事を知らず、夏休みに帰省した俺は恐る恐る優子に電話。
嫁に買い物袋同行の指示が出たので行ってきます。
×買い物袋同行
○買い物同行
続き
ビビりながら電話。なんかスムーズに話が進む。
30分位話をした後、勇気を出して
俺：優子ちゃん、暇だったら単車乗る？
優子：ホンマ？いいの？じゃぁどっかツーリング連れてってよ。
俺：(声に出さずガッツポーズ)
あっという間にツーリングの約束完了。ツーリングの話は長くなるから端折るけど、分かったことは
・優子は彼がいる
・タンデムを恐がらない
ツーリングの最後に自宅まで送って
優子：楽しかったよ。なんか俺君、雰囲気変わったね。また乗せて？
俺：でも彼がおるんじゃろ？
優子：そうじゃねぇ。じゃ、分かれたらまた乗せて。
俺：別れたらねｗ
後に嫁に聞いた話では電話で話終わった時点で一階級上がって
ｷﾓｵﾀ＞ﾌﾂﾒﾝ＝俺＞ｲｹﾒﾝ＝彼
だったそうな。
彼がいるのにツーリングに来たのは、純粋に単車に乗せて欲しかったみたい。
結果、ｷﾓｵﾀの俺は一階級アップ。
ごめん、パンツ脱ぐの早かったね。
不等号の向き逆じゃね？
・・・
u子=優子で統一。
嫌いって言われたのに電話したのは、ちょっと自暴自棄になってて・・
まだパンツ脱がないで。
続き。
結局、その年は会うのは一回だけで、電話もあまりしなかった。
翌年、二回生の前期終了後、退学して広島に帰ってきたんだわ、俺。
で、ふと思いだして久しぶりに優子ちゃんに電話。一年以上電話してない。
俺：(退学した経緯や広島に帰ってきたことを説明)
優子：広島帰ってきたんじゃね。そっかぁ。じゃ、また遊ぼうやぁ。
俺：彼氏はどしたん？
優子：え～っと、別れたんよ。
俺：ほうかぁ。
てな感じで。
そこで優子ちゃんの同級生と俺の同級生と合コンすることになった。
その時点で優子に対する恋愛感情はなかったし、新しい出会いを期待してた。
合コンは焼肉→カラオケと遊園地の2回開催。
続く。
長い？
なんで優子が俺のこと嫌いだったのかは、なんか粘着っぽくてオタで・・・・
鬱になるからこれくらいで勘弁して。とにかく生理的に受け付けられなかったとの事。
(結婚後しばらくして聞いた話で、かなり聞くのに勇気がいったｗ)
ちなみに俺が退学した理由は単車で日本一周したかったから。海岸線沿いをのんびりと走りながら、気に入った土地でバイトをして金ためて。それを繰り返して。
とりあえず当座の資金を稼ぐために運送屋で荷役作業のバイト三昧。
合コン後
友達が優子のこと気に入ったみたいで、俺は優子の連れが少し気になってた。
で、ちゃんと交際してた訳じゃ無いけど、それぞれが別々に遊んでた。
続く
長いね、ほんと。
スマホで文章作ってるから、改行ミスは勘弁して。
5月の日曜日、バイト帰りにゲーセンに寄ってまったりとしてたら、優子ちゃんと例の友達が来た。
友達：おっ、久しぶりじゃん。優子ちゃんとドライブ行ってきたわ。バイト帰りか？
俺：そう。金稼がんと日本一周出来んしね。優子ちゃん、久しぶり。元気？
優子：うん・・・・。俺君、まだ5月なのに半袖で単車乗っとるん？
俺：肉体労働じゃけぇ暑いんよ。
優子：そう・・・事故だけはせんといてね。
俺：単車で死ぬんは本望よ。
優子：だめ。絶対だめ。事故は絶対だめっ！！死んじゃいけん。
俺：冗談だってば。日本一周終わるまでは死ぬことはないわｗ
優子：うん。絶対に事故せんとって。約束して。
俺：ははっ。大丈夫だって。
優子：うん・・・。
で、友達とだべって解散した。
優子ちゃんの必死の形相が少し気になった。
続く
長文すまん。
次はパンry
日没は18：39だってよ
続き
これも結婚後に聞いたんだけど、そのときの俺は青白い顔をして、フラフラに見えたらしい。
実際、ガテン仕事はしんどかったし、１６７センチ(禁止ワード：チビ)で体重が50kgを切る寸前だったから。
２、３日してバイトから帰るとオフクロが、優子と言う女の子から電話があったとの事。
俺から電話することはあっても優子ちゃんからかかることはあまりなかったし、珍しいと思いながら優子ちゃんに電話。
俺：電話くれたんかな？
優子：うん、電話した。
続く
パンツ早かった。次の次こそ・・・
続き
俺：そっか。そういやこないだ二人でどこに行ってきたん？
優子：(島根県)浜田まで行ってきた。
俺：いいなぁ。俺、車の免許ないからドライブは縁がね～なぁ。
優子：ウチが連れてってあげるよ。
俺：う～ん。友達に悪いし・・。
優子：また別れたら？
俺：あ～そんな話、前にしたなぁｗ
優子：うん。でも前はウチから言った。
俺：そうだっけ？
優子：うん・・・。
俺：で、どしたん？俺に電話なんか珍しいじゃん。
優子：うん・・・・(優子ちゃんが急に口ごもる)
俺：なんか相談があるんならのるよ？まさか妊娠？
優子：ううん。友達君とはしてない。っていうかちゃんとつき合ってないし。
俺：そうなん？俺はてっきりつき合っとるかと思っとった。
優子：そういう俺君だって、こないだの合コンの子と・・。
俺：あ～・・・。あの子は無理。単車嫌いなんだって。
優子：そうなん！！じゃぁウチらどっちも独り身じゃん。
俺・優子：www
俺：じゃぁどっか行くか。
優子：飲みに行こう。
次の休みに飲みに行くことに。
続く
パンツ次こそは
もう、初夏の陽気だというのに、こっちは下半身が寒くてカゼひきそうです。
パンツは・・・
続き
結局、昼から近場にツーリング行って居酒屋へ。
俺：っていうかさぁ、「別れたら」って行ったのどっちも俺じゃない？
優子：あははっ。そうかも。
俺：俺、倫理観はしっかりしてるんだからさぁ。
優子：ほんと・・・・。
俺：で、こないだの電話はなんじゃったん？
優子：え～っと、もういいよぉ。
俺：へっ？なんなん？すげぇ気になる。
優子：もういいよぉ。それ以上言ったら粘着！
俺：げっｗ
こんな感じで9時頃まで呑んでた。
俺：満腹～
優子：ウチも。
俺：出よっか。
優子：そうじゃね。どっか行く？
俺：学校に忍び込んでみようか？
優子：いいかもっ。
てなわけで二人の母校へ。
母校は階段・廊下が校舎の外にあって校舎に入らなければ警報は鳴らない。
校門を乗り越えて、廊下へ。誰もいない静かな校舎と懐かしい匂い。
しばらく散策して最上階の非常階段へ。
高校より高い建物は周囲に無いし、高台にあるから夜景が凄くきれいだった。
最上段に二人で座る。
つづく
パンツは次回確定的
チビとウンコでよろしくやってろ。
早漏支援
俺：結局どっちもつき合って無かったんじゃね～
優子：そうじゃね。でも・・
俺：何？
優子：わたし友達君から交際申し込まれてもつき合う気は無かったんよ。手すら繋いでないｗ
俺：そうだったん？
優子：・・・
しばらく無言が続く。
団地の坂道を路線バスが登っていく。
一瞬、バスのライトがあたりを照らす。
優子：ねぇ、顔触ってもいい？
不意に優子が言った。
俺：えっ。別にいいけど？
優子：じゃ、目瞑って。
そして優子ちゃんの手が俺の顔をそっと触っていく。
夜中近い時間だし、気温ももう低い。
優子の手の温もりが気持ちいい。
そっと優子ちゃんの手が顔から離れる。
急に頬に冷気をかんじる。
空気を読まずに次ぎ行っても良い？
書いてください
すみません、してください
風邪引きそうです・・・
俺：目瞑ってって言うからキスが来るかと期待したのに～ｗ
優子：・・・・キスしていいよ。
蚊の泣くような声で優子ちゃんが言う。
俺：え、何？ごめん、聞こえんかった。
優子：じゃけぇ・・・キスしていいよ・・。
やっと聞き取れた俺。
俺：じゃぁ今度は優子ちゃんが目を閉じて。
優子ちゃんが目を閉じる。
そっと唇を重ねる。
舌を優子の唇の奥に押し入れる。
絡み合う舌。
んっ・・
優子ちゃんの声が漏れる。
キスをしながら自分の気持ちを考える。
キスにしろセクロスにしろつき合った事のない子とはしたことがない。
自分の気持ちは？
俺、優子の事が好きなのかも。
そう思ったら我慢が出来なくなった。
優子ちゃんの肩にそっと手を回しゆっくり押し倒す。
何の抵抗もなく、優子ちゃんは押し倒される。
優子ちゃんの胸に手をおく。
オーバーオールを着ているから、ゴワゴワした中の柔らかさがもどかしい。
続きますyo
漏れだったらこんなこと言われたら縁切るわ
我慢強いな
でも自分宛の絵葉書で連絡してみようって気になったんじゃね？
808は結婚するまで元生徒会役員の全部に送った(義理だった)って知らないって書いてるし
嫌われてるの解ってて電話したのは、葉書が来る直前に当時つき合っていた彼女に振られて自暴自棄になってたから。
電話してまた嫌いって言われたら、なら葉書送るなっ男の気持ちをもてあそぶんじゃねぇって文句(八つ当たり)言って、こっちからガチャ切りしてやろうと思ってた。
じゃ、続きいきます。
オーバーオールの胸元のボタンをはずし、上半身をTシャツにし、また胸の上に手を載せる。
膨らみの一番上に硬い弾力ができている。Tシャツの上からそっと摘んでみる。
優子：あんっ
Tシャツの中に手を回し、ブラのホックを外す。
そのまま手を直に胸の上に。
柔らかい。
Tシャツをはだけさせて、バストを露わにする。
大きくはないけど、形のいい真っ白なバスト。
夢中でもみしだき、乳首を吸う。
優子：俺君・・・きもち・いい・・
そのまま夢中でバストに顔を埋める。
続く。次はあんまりエロくないかも
しばらくバストの感触を堪能する。
優子：ねぇ・・俺君・・
俺：なに？
優子：あの・・ウチ、我慢できないかも・・・
俺：(挿れて欲しいって言うのかな？)何？
優子：え～っと
はっくしょん。俺君、ウチすごく寒い。
俺：そうだね(少し涙目)帰ろうか。送るわ。
優子：そうだね。もう12時すぎとるよ。
俺：ホンマにっ？門限大丈夫？
優子：うん。今日は遅くなるって言ってるし、ウチ20歳だよ。
俺：そっか。じゃ帰ろう。
優子：・・・ウチ、俺君とキスしちゃった。
俺：もっと凄いことしたような・・
優子：ばかっ
そのまま優子ちゃんの自宅近くまで送った。
その日、俺はどうしたらいいか、凄く悩んだ。
友達は優子に気がある。たぶん、優子ちゃんは俺に気がある(野生の勘。時々はずれて痛い目をよく見る)。
俺の気持ちは？高校の時、片思いの挙げ句、こっぴどく振られた。
今の気持ちは？
ｇｄｇｄのまま2日ほど過ぎた。
優子ちゃんとは連絡を取らずにいた。
続きますよ?
じゃないと明日風邪で会社を休むことになる
ついでにトリもつけてくれ。エロもいいが、優子ちゃんの心境の変化も頼む。
romばっかりでトリップの付け方忘れた。どうやったっけ?
続き
その日はバイト休みで、昼から例の友達が来ることになってた。家には俺しかいないし、ダラダラしてたら電話が鳴った。
俺：はい。俺んちです。
優子：優子です。この前はありがとう。近くにいるから今から行ってもいい？
俺：昼から友達君くるよ？
優子：ちょっとだけ。電話切ったら外に出ててよ。
俺：わかった。
つづくよ？
電話を切って外にでる。たばこを吸おうと火をつけた瞬間、家の前に白い車が止まる。
優子：じゃ～んｗ
俺：どっから電話してきたん？
優子：あそこ
車からニコリと指さす先は家から100ｍほど行った酒屋。そりゃ早いわ。
やっぱり俺、優子ちゃんの事が好きかも。この笑い顔、めっちゃかわいい。
優子ちゃんが車から降りる。喪服を着てる。
俺：誰かの不幸があったん？
優子：うん。遠い親戚のおばあさん。今から親戚を迎えに行くとこ。
俺：忙しいんじゃ・・
優子：俺君の顔見たかったんよ。
俺：そっか。
優子：じゃウチ、行くね。
俺：へっ？何しに来たん？
優子：顔見に。
そのまま車に乗り込む。
慌てて運転席に駆け寄る俺。
優子ちゃんが窓を開け、エンジンをかける。
不意に優子ちゃんが帰ることに、すごい不安を感じた。
俺：ちょっっと待って。
優子：なに？
窓から優子にキスをする。
不意のことで、びっくりした顔をしてる。
俺：ごめん
優子ちゃんは何も言わず、行った。
もうちょっと続く
名前の欄に
808納豆#○○○○○
○は好きな文字列
#は必ず半角で
トリつけたらググって割れてないか確認する
続き
あちゃ～やっちまったよ、俺。
優子ちゃん、怒ったかな。
庭先でたばこに火をつけたら、例の友達が来た。
友達：よっ
俺：おぅ。
友達：どおしたんや、元気無いで？
そりゃそうだ。言うなりゃ友達の想い人を寝取ったわけだし。
俺：すまん、俺おまえに謝らにゃいけん。
友達：なんかあったんか？
俺：実は俺、優子ちゃんに惚れとるんじゃ。こないだ気づいた。
友達：ば～か。知っとるわい。いつおまえが言うか待ちよったわ。それに優子ちゃんもお前に惚れとるで？
俺：！！
友達：見りゃわかるわい。
俺：すまんっ！！
このあと、二人でボーリング行ってきた。
とりあえず友達を裏切った俺だけど、友達を失うことは避けられた。
あとは、優子ちゃんの事。
続くです。
今からトリつけます。
gdgdしてる内にお互い中古品になって性器を舐め合う話し？
当時の優子ちゃんは短大卒業して家事手伝い。
微妙な表情で行った優子ちゃんが気になる。
バイトが早仕舞いの日に、優子ちゃんに電話。
優子：優子んちです。
俺：こんちわ。いま会う時間ある？
優子：ん～あと1時間したら夕食作るから、無理かなぁ？
俺：じゃぁ1時間あるじゃん。優子ちゃんちの近所に神社があるじゃん、今からそこに行ってよ。
優子：ワガママじゃねぇ。ええよ、今からでる。
今度は俺が優子ちゃんちの近くから電話してみた。
神社の境内に座って、たばこに火をつける。
ちょうど1本吸った頃に、優子ちゃん登場。
優子：あれ？早いじゃん。どこから電話してきたん？
俺：○○郵便局。
優子：ウチのそばじゃん。会えんかったらどうするつもりだったんｗ
俺：泣きながら帰る。
機嫌は悪くなさそう。
俺：実は友達にこの前の事話した。
優子：えっ！全部？
俺：うん。
優子：(涙目)あんな事したのを？
続く
結婚に至るのはもっと長くなるよ。
とりあえず、おつき合い編は次回で終了。
続き
俺：冗談っす。友達君に話したんは、優子ちゃんの事。
優子：ウチの事？
俺：うん。俺が優子ちゃん好きだって事。
優子：！！(涙目)
俺：ちゃんと友達君に話したし、わかってもらえたんじゃ。
優子ちゃんは泣きじゃくってる。
優子：うん・・・友達君・・ごめん・・
俺：優子ちゃんが気にすること無いよ、あいつ根に持つ奴じゃないし。で、肝心な話があるんじゃけど。
優子：なに？
俺：俺とちゃんとつき合って欲しい。ええかな？
優子：ばかっ当たり前じゃんかぁっ(優子号泣)
次回最終回
後は優子が落ち着くのを待って、いろんな話を時間いっぱいまでした。
例えばいつから優子ちゃんが俺を好きになったとか。
ずっと気になってたんで聞いてみた。
本人がはっきり自覚したのは、友達と優子がドライブ帰りに寄ったゲーセンで俺に会ったとき。
ボロボロの格好で薄汚れてて、前会ったときより明らかに痩せてるっていうか、やつれてる。この人、なんでこんなになるまで働くんだろう。
って、目標のために頑張ってるとこを見て自覚したらしい。
おつき合いまではこんな感じ。
④ありがとう。
スレ汚し失礼しました。
寝ます。おやすみなさい。
お疲れ様
次は↓結婚に至った過程を思い出して語るスレ 3
ttp://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1285591289/
でよろしく
る
ぽ
ｶﾞｯ
きらわれた
くっついた
エロ足りない
喪男の俺は女をあきらめ、猫を飼い始めたところ
いたずらが過ぎるのでwebカメラをつけて、何やってるか見ていた
嫁は他部署の人で、俺の同僚（女）を誘って昼飯に行くところだった
俺はこの時初対面のはず、俺の名前知ってるのかが謎だった
「これ、俺が飼ってる猫なんですよ」
「可愛いですね～」から昼飯喰わずに猫談義
この同僚、結婚退職するとき俺に「鈍感」と言い放ち、コップの水をかけてきた
これが無かったら、結婚してなかったかも
ﾂﾂﾞｷﾏﾀﾞ?
嫁と同僚女は、同期
嫁が同僚女に「誰かいい人いないか？」と相談したところ、趣味が合いそうな俺を勧めた
しかし俺は合コンとか全パスしてたので、接点が無い
嫁は、とりあえず俺に声をかけてみたという流れ。
ありきたりの展開だけど、続き
毎日昼に猫を見に来る嫁、猫以外の話もするようになった
そうすると毎回昼飯を食いっぱぐれる羽目になり、弁当を持ってきてくれるようになった
話は合うんで割と楽しいわけですが、俺は猫のおまけだと思っていた
そのうち猫が見たいから、俺の家に来たいと言いだし
2～3度、嫁と同僚女が俺の家にきて、そのうち一人で来るようになった。
休みの日は、朝から晩までいるので、昼は彼女の弁当、夜は俺の手料理、嫁の家に車で送ってやる生活。
喪男の悲しい性か、俺は猫のおまけとしか思っていなかったし、手もつないでないし、嫁さんって呼んでた
部屋に嫁を放置して映画でも見に行こうとすると、ついて来くるので
今思えばなんだかんだで、普通のデートらしきこともしていたと思う
こんな生活は一年半ほど続いた。
嫁はあまりの進展の無さに同僚女に相談。同僚女はへたれの俺にぶち切れ、
たまたま聞いてた上司は唖然。上司は、俺と嫁が付き合ってると思ってたらしい。
そりゃ、毎日手作り弁当を一緒に喰ってるのに付き合ってないとは思わないわな
同僚女、最後の出社の日。突然「最後に俺さんに言いたいことがあります」と言い
俺に「鈍感」と言い放ち、コップの水をかけてきた。
俺は「はぁ？」状態。俺が同僚女に詰め寄ろうとしたら、
「嫁さんは、あんたのこと好きなんだから、誠意を見せろ」と言われ、
その時初めて嫁が俺のこと好きだと知った
同僚女「あんた嫁さんのこと好きなの？」
俺「うーん、一緒にいて楽しいことは確かだけど、好きかどうかと言われると正直分からん」
と言ったら、上司に殴られた
このやりとりを聞いてた他の同僚は、俺が嫁を孕ませて逃げ回ってたと思ったらしい
ちなみにこの時点でも手も握ってない
残るはエロだな
ﾜﾛﾀ
続き頼む
+ + | | | | | | | | +
| | Π| | | | Π| | +
/￣￣￣￣/三三三三//￣￣￣￣l￣￣￣￣l +
/￣￣￣￣ /三三三三//￣￣￣￣￣i､￣￣￣ i､
/￣￣￣￣ _/三三三三//￣￣￣￣￣￣',￣￣￣￣l
/￣￣￣￣￣/三三三三//￣￣￣￣￣￣￣',三二二ニl +
￣￣￣￣￣/三三三三//￣￣￣￣￣￣￣￣
古代都市ワクテカ (AD1999年～2009年)
まだか！
これを見るといつも笑ってしまう
>ちなみにこの時点でも手も握ってない
ワロタ
まぁ、誠意を見せろとか殴られるとか、鈍感にとっては災難の極みだなｗ
ええい、続きはまだか！？
おねがいします
おもしろいｗｗｗ
ぜひ続きを。
感情的で暴力的な職場だな
の非常識なレベルの鈍感さがそれを誘発したのだと思うww
鈍感すごすww
色とか柄とかも詳しく。
翌日昼、嫁は来なかった
気になって嫁の部署に行ってみたら「インフルで休みです」と言われ
会社の帰りにお見舞いに行くと、ぐったりした嫁が迎えてくれた
嫁「風邪うつるよ」
俺「うつした方が早く治るって言うじゃん」
とかやりとりしながら、おかゆ作ったり看病して、そのまま泊まって、翌日会社に「休みます」と連絡
「会社休んだ」と伝えたら、嫁不思議そうな顔してた。そして
嫁「猫どうしてる？」
俺「あっ・・・」
ちょっと間があって、俺を見つめて、手を握り
嫁「良いこと思いついた。一緒に住めば解決ですよ」
これにドキッとしてしまった
まだ熱があるのに嫁の荷物まとめて、タクシーで俺の家へ。
猫は自動給餌機のおかげで飢えてはおらず、大人しくしてた。
嫁の熱が下がりだした頃、俺がインフルになり、看病して貰った
嫁は「一緒に寝た方が温かいでしょ」とか言って一緒の布団で寝てたし
体温測ると称して、キスされたりするようになった
嫁と一緒に暮らすようになって2週間後ぐらい
嫁は「同棲している」と思っており、俺は「一緒に住むのは病気が治るまで」と思っていた。
だから俺は「これからも一緒に住みませんか？」の様なことを嫁に言った。
嫁は同棲してるつもりだったので、これをプロポーズと受け取った。
その後、最初お互いに違和感を感じたが、俺は嫁とずっと一緒にいたいと思ったし
嫁は、このまま押し切らないと、いつまでもこのままと思い、
気づいてないふりして勝手に進めることにしたと、あとで聞いた。
嫁引っ越しの日、手伝いのため汚れても良い格好で行ったら、なぜか嫁両親と俺両親、俺妹夫婦がいた
その場で正式に婚約となった。
結婚式で同僚女にスピーチ頼んだら
俺と嫁の馴れ初めから始まり
「俺さんは絶対浮気なんてしません。だって妻さんがこれだけアプローチしても全然気づかなかったんですから」
というのを30分以上喋ってた・・・会場大爆笑だったが
そもそものスケジュールで、同僚女の持ち時間がなぜか30分になってたんだが
あっちの方は、引っ越しの日に、童貞あげました。
あのとき水かけられなかったら、嫁の様子を聞きに行かなかったろうし、看病にも行かなかったと思う
今は子供２，猫３でうまくやってます。
猫３うｐ
そっちかよw
すごいほんわかした。いいな！
ゴロゴロしちゃうぜ！
最後におまえさんと奥さんの年齢を教えてくだされ
展開が全然ありきたりじゃないｗｗｗｗ
なんにせよ、素敵な嫁を逃さなくて良かったね。
で、猫うｐ
こんな出来たはなしあるわけないしw
だいたい同僚女が水かけるか？
いい加減な設定してんじゃねえよw文中でどっちも一回も
好きって言ってねえし
ｷﾁｶﾞｲ乙だな
さもしいのうｗｗｗｗｗ さもしいのうｗｗｗｗｗｗｗ
>
9
2
1
なんかやなことあったのか？
まんこ
えっち
らっきょ
たけのこ
てながえび
よっちゃん
みかん
乙
30分も喋れるとは、ここに書いた以上に鈍感やり過ごしネタが
たんまりあるんだろうなw
嫁さんにも乙と言いたいw
> 今は子供２，猫３でうまくやってます。
がドルフィン先生臭くて萎える、、、
認定厨ｲﾗﾈ
俺「ん？」
嫁「火ついてる」
俺「うぁ！」
燃えていたのは俺の教科書だった
ちなみに実際にハートに火をつけられたのは大学生のときかな
ちゃんとみなさんに詳細をお教えせぬか。このバカモンが。
ほう...じゃあ、その紆余曲折を語っていただこうか。
早くしないとチン毛焼くぞ
一緒だったのは小学校のときだけで、中高と違う学校だった。
再会したのは大学2年のときに誘われた合コンに偶然嫁が来ていたから。
この時昔話に花が咲き、
合コンが終わったあとも二人で飲みなおしに行った。
ところがこの時嫁がとてつもなく酔ってしまい、家まで送るハメに。
嫁は酔うと眠るタイプだったのでおんぶしながら家まで送った。
帰る途中に連絡先を聞くことをすっかり忘れていたことに気がつき、
ひどく悔やんだ。
ところが2，3日後、嫁の方から大学の方まで訪ねて来てくれて、
この前のことに対する謝罪と感謝、そして連絡先を交換した。
一ヶ月くらいたったときに俺から「付き合ってください」と告白しokをもらった。
結婚したのは付き合ってから4年後。
お互いの両親の顔と雰囲気はなんとなくわかっていたので、
あいさつに行くとき多少気が楽だったように思える。
ちなみに小学校のときは学校自体が小さかったせいか、
いまでも小学校の同級生は名前と顔がパッとイメージできるくらい印象深かったのだが、嫁に関してはそれほど濃い印象は持っていなかった。
なのでまさか再会して付き合い、さらには結婚することになるなんて俺はもちろん嫁も想像つかなかったと言っていた。
（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ
なぜ嫁に惚れたのかいうと
同い年とは思えない冷静でスキのない女性という印象だったのが、すっかり酔ってしまって眠たそうにしている嫁を見てしまったせいで、可愛く思えてきて、ここで俺のアルコールランプに火がついた
なぜそんなに酔ってしまったかというと、嫁は男慣れをしていなくて、二人っきりになると緊張してしまい、何かしていないと落ち着かないらしく、酒を飲むことで気を紛らわせていたらしい。
「あいしてる」って言ってこい
俺「梅酒作りー」
嫁「私も飲みたいです！」
俺「去年のならまだあったかなぁ」
その日嫁は潰れた
kwsk
俺が大学4年の時、梅の木に登って梅を採ってると嫁が話しかけてきた
その後、梅酒作りを一通り嫁に手伝わせ、
昼間っから前年の梅酒を飲んだ
他のゼミ生もみんないる中で嫁もついてきて飲んだ
嫁が潰れると、他のゼミ生は
「連れてきたお前が責任をとれ」
「あ、講義行かなきゃ」
「早いとこいてこませよ」
「バイト行きまーす」
とか言って出て行った
家まで送ろうにも場所知らないし
仕方ないから嫁が動けるようになるまで２人で研究室にいた
夜の12時頃になって嫁が起きた
その日はそのまま帰した
それ以降、ちょくちょく研究室に来ては梅酒を飲み
潰れては俺が介抱
ってのが続いて、俺は翌年就職
嫁が卒業するのを待って結婚
他にも色々したろ
叱らないから正直に言いなさい
kwsk
お前エロ詳しく
１）パンツ脱いで正座
２）上半身はワイシャツ、ネクタイ着用
３）靴下は紺限定
４）モニター前で静かに更新を待つ
これでよろしいんでしょうか！？
「何奴! 高山備前の守様家中の者と知っての狼藉か!」
だったかな。
靴下だけは反則ですか？
ダメです。
靴下だけの場合は上半身裸に蝶ネクタイが必須となります。
セクシーだな
kwskか？
特にたいしたことはしてないわ
ほっぺつついたりしたくらいか
AA忘れてるぞ
嫁「ちこくちこく～」
ドン
俺「いてっ」
嫁「いった～い、んもう気をつけなさいよ！」
嫁:チーズケーキ焼いたんですけどいかがですか？
だったかな～
初めての会話がそれってどーゆーことなのよｋｗｓｋ
普通、自己紹介とかじゃねぇのかよ
くそー
みんなが羨ましいわ
マジで最初の会話とか
おそらく「こんばんは」とかだぞ
まるで覚えてねぇよ
とりあえず、こっちに書いてみてくれ
ttp://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1285591289/
嫁『○○を納品にきたんですけど、トイレ貸して下さい。』
それからどうなった？
俺「あ、そうだよ、嫁さんだね？」
嫁「今日はよろしくお願いしｍ…ヒゲ…」
俺「今日はヒゲ剃り休業日」
嫁「ヒゲくらい剃ってよｗｗ」
俺「うら」嫁の手にジョリジョリ
嫁「うぇやぁあああああ！！」
この結構前からメールやらでやり取りしてたんだけど
直接会って話したのはこれが最初
俺がこんなにも大胆なことしたのは後にも先にもこの時だけだ
バイク乗りたいけど周りにバイク詳しい人いないって理由で
スレにへばりついてる奴（嫁）がいて、じゃ俺が
って言ったら後日こうなった
面白いやん カワサキ頼む
カワサキをバカにするなっ
ヽ(ﾟДﾟ)ﾉ
なにもかも皆懐かしい・・・・・・・・
いきなりメールと同じく調子できたからこっちもなんか楽になった
バイク店ではバイクの話をして下ネタを交え相談に乗ったりした
その日にバイクと値段をお店に伝え、探してもらうことに
店に行って、用がすんだら解散の予定だったけど
割と話が弾んで晩飯を一緒することになった
その日は普通に飯食ってさよなら
元気だし裏表ない性格で魅力的だと思った
黒髪ロングだったのは残念だが、外見も悪くない
数週間後、どうやら目当てのバイクが見つかったらしく
一緒にバイク屋に行くことになった
ヘルメットやらグローブやら必要品を一緒に選んでやり
納車次第、一緒に走りに行く約束をした
それからはほぼ毎週のように一緒にバイク乗ったり
買い物がてら飯食って酒飲んだ
それからは専ら飯と酒
余談だけど嫁は細いくせにやたらと食う
ラーメン大盛とチャーハンを食べた後、またラーメンを食べる
食費ヤバいんじゃ、と聞くと
たまにどか食いするが普段は普通らしい
この時は知らなかったが、どか食いした後
嫁の腹はまるで臨月のように丸々してる
そんなこんなでお互いの部屋で宅飲みするようになった頃
ふと思い立ち好きだと言うと、ﾆﾔﾆﾔした嫁に
どこが？どこが？ってしつこく聞かれ付き合うことになった
ほんで2年後、俺の転勤と同時に結婚
今年もバイクの時期が始まってどこ行くか相談中
スレを移ってでもいいから。
もだえたいのにもだえられんwww
最初に２人で店に行った時の会話だけど
嫁が欲しがってたやつが4気筒だった
俺「4気筒の音は、ふぃぃいいいいいん！って感じ」
嫁「ふぃぃいいいいいんってｗｗｗｗｗ」
俺「因みに俺は単亀頭」
嫁「？へぇ、人間も？私は？」
俺「…ごめん」
嫁「え？私は？何気筒？」
後々理解した嫁に叱られた
未だにチクチク言われる
初乗りは、ムラムラしてて襲いかかった時だった
ちょうど溜めに溜め、風俗行こうと思ってた夜に
アポなしで嫁が家に来て、しかもその日に限って
ホットパンツなんかはいてるから我慢出来なくて押し倒した
嫁はやめてとか言ってたが、
後で聞いたらまんざらでもなかったんだと
因みに嫁は7歳年下
こんな感じでおしまい
カワサキ好きだよな？
お願いだから
ttp://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1306236843/
俺だった、すまん
スレ立て乙
おつんつん
嫁と初めての会話はお互い｢初めまして、じゃ、カンパーイ｣だな。
友達がナンパした子に連絡先を聞いて、男３女２の合コンで出会った。
至って普通。
>因みに嫁は7歳年下
許せん！！！！
裏山
皮の表面積が164.85c㎡だって解っただけでも良かったんじゃね？ｗ
なんで4で割るの？
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
