三菱UFJモルガンスタンレー証券のテクニカルアナリストである宮田直彦氏による
エリオット波動分析レポート（デイリー、テクニカル）を中心にスレ参加者の分析や
シナリオを交え225の動きを語るスレです。
信じられないほどの勢いで上昇したり下落するチャートには、生命のもつ周期や
比例を無意識のうちに取り込むらしい。
それは人々の無意識の心理が働く相場の世界だからにエリオット波動が存在するという。
■三菱UFJモルガンスタンレー証券 宮田直彦氏のレポート（月－金の日次レポおよび月次テクニカルレポ）
ttp://www.sc.mufg.jp/report/mt_report/index.html ■前スレ
【エリオット】宮田氏を語る28【休載砲最強】
ttp://potato.2ch.net/test/read.cgi/stock/1463190137/
【エリオット】宮田氏を語る30【休載砲最強】
ttp://potato.2ch.net/test/read.cgi/stock/1479081601/l50
＜参考＞
■エリオット波動 - Wikipedia
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%83%83%E3%83%88%E6%B3%A2%E5%8B%95 ■フィボナッチ数 - Wikipedia
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%9C%E3%83%8A%E3%83%83%E3%83%81%E6%95%B0 ■elliott wave
ttp://www.elliottwave.com/ ■エリオット波動の基礎講座
ttp://www3.famille.ne.jp/~takaaki/kiso.html ■エリオット波動理論
ttp://www.forexwatcher.com/topics/topic_1.htm ■エリオット波動計算（簡易計算ツールあり）
ttp://www.forex-meister.com/elliot.html ・思いっきり外している 投稿者Amazon Customer 2014年4月14日
全然当たってない。
コロコロと予想を変えるのはこの人の常套です。
宮田氏の本は買わない方がいいと思います。
・当たったためしなし 投稿者HIRO 2015年12月11日
この方の予想は2014年初めから常に見ていましたが、まったく当たらない。
今後100円をきる円高になるだろうと予想→結果：125円
節目である105円を超える円安の動きになっていっているにも関わらず頑なに円高を連呼。
しかし、一直線に円安になるのでした(笑)
その後の予想もまったくあたらず。
エリオット関連の本を読むのはやめましょう。
・次々に新種のサイクル 投稿者gqm 2015年10月3日
現在、彼のHPではダウ４０年半サイクルや、日経平均３１四半期（９３ヶ月）サイクルという「新種」のサイクルで相場を説明している。
わずか１年前に出版されたこの本には、この２種類のサイクルの説明は無い。
そして２０１４年が最後の買場だと書いてある。
彼が予測の誤りをどこかで謝罪しているなら良いが、過去を忘れ、口をぬぐって、新種のサイクルで読者を惑わすなら、所属会社が一流であるからこそ、その罪は大きい。
・主観性の強い記述 投稿者 lotus321jp 2014年6月21日
かなり主観性の強い記述です。
何かの理屈に依拠し、都合の良い場面を都合の良いデータで照らし合わせれば、こういう本が誰でも１冊はできるでしょう。
Robert Prechter Goes All In and I'm Right Behind Him
By David Waggoner Aug 25, 2010 8:10 am
ttp://www.minyanville.com/businessmarkets/articles/robert-prechter-elliott-wave-principle-elliott/8/25/2010/id/29782?page=full プレクター・フロストの本のカウントでは
super cycle 1波(上昇) ピーク 1837
super cycle 2波(下降) ボトム 1857
super cycle 3波(上昇) ピーク 1928
super cycle 4波(下降) ボトム 1932
super cycle 5波(上昇) ピーク 2000/1 ： 11722
super cycle A波(下降) 進行中 (cycle A波ボトム 2009/3 : 6547)
宮田さんのインチキ・カウントと比較してみて下さい
因みに、アメリカはインフレが酷いのでダウの絶対価格自体はあまり意味がありません
ttps://www.tradingview.com/chart/ND1!/HdvqZVSC-Long-Term-Nasdaq-100-under-Elliott-Wave-Count/ ダウ平均のエリオット波動
ttp://elliottwavepredictions.com/http:/elliottwavepredictions.com/sp500/longterm-elliott-wave-hurst-cycle-analysis/ ttp://danericselliottwaves.blogspot.jp/2013/12/elliott-wave-update-3-december-2013.html 1928-2010 ダウ平均 の推移 NightWalker's Investment Blog
ttp://nightwalker.cocolog-nifty.com/money/2011/01/1928-2010-ce7f.html 今は単なる下げトレンド途中のB波の戻りで、宮田さんが言っている 上昇波動の第3波に入ったというのは間違い
日本株は7年から10年程度の周期で大きな変動を繰り返しています。
これは企業の設備投資を原因とする10年程度の景気循環（ジュグラー循環）とほぼ一致しているようです。
図１は著名な投資家ウォーレン・バフェット氏が用いているとされる手法を日本株に当てはめたものです。
図表1：7-10年おきのクラッシュ並みならぜんぜん足りない！
ttps://www.ewarrant.co.jp/images/posts/kiwameru/20160704-1.png これまでの過熱相場後の暴落では、東証時価総額がGDPを40％も下回るほどまで株価が下落してようやく底値を付けていました。
この観点では 6月24日の英EU離脱に伴う日本株の下げでも、まだGDPを 7％下回ったに過ぎません。
GDPを40％下回る水準なら（図中右端の赤斜線の矢印）、TOPIXであと 35％下落し、日経平均なら 1万円割れとなります。
2000年以降は世界経済のグローバル化と金融市場の一体化の影響により、世界各国の株価の長期的な周期が一致し、
特に暴落時には日本経済がそれほど調子が悪くなくても、あるいは日本株が過熱気味でなかったとしても、
米国株が暴落すると、そこで大相場が終わってしまうようです。この最たる例がITバブル崩壊時でした。
図２はバフェット指標で米国株を見たものです。
図表2：米国株も7-10年おきのクラッシュなら4割安も？
ttps://www.ewarrant.co.jp/images/posts/kiwameru/20160704-2.png ITバブルは米国の株式を中心としたバブルだったので、一時 GDPを43％（1999年）も上回る状況となりました。
サブプライムバブルは不動産や不動産証券化商品中心のバブルだったので、対GDP比では株式の過熱は3％（2006年）どまりでした。
現時点では、2016年年初の下落を跳ね返し、6月24日の英EU離脱後でも、未だにGDPを14％も上回っている状態でした。
米国株の場合、暴落時にはGDPを24％（2002年）から38％（2008年）下回っているので、今回もGDP比30%程度の下方乖離はありえそうです
その場合、最大でこれから40％も下落余地がある（NYダウに換算すると10,400ドルまで下落する？）ことになります。
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| ノ ヽ ( i ))) おつ！
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彡､ |∪| ，/
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１．日本株
今年の前半は強い展開が期待でき、4-6月に21,000 - 23,000円を試す
6月末の23,000円をもってプライマリ-第(3)波におけるインタ－ミディエイト第1波が完成するのがベストシナリオ
(7) 3/6以降の分析
日経、TOPIXともに2015年12/18以来の高値をつけた (3/2)
日経の年初からの保ち合い(第1波の第ⅳ波)は、18,995円(2/27)で終了し第5波の第ⅴ波に入った可能性がある
「この見方」が正しければ、19,869円 (2015年 12/18高値)、20,012円 (同 12/1高値)を試すだろう
空売り比率がヒストリカルに高い水準にあるため20,012円ブレイクをきっかけに買戻しが進み、3月末までに20,952円 (同 6月高値)を試す展開
(8) 3/7以降の分析
上記 (7) に保ち合い継続の場合のシナリオを加えた
保ち合い継続の場合は日経の安値から次の安値までの90日サイクルに基づき、「保ち合いの終点」あるいは「保ち合いからの上放れ」タイミング
として3/22前後が注目される
(9) 3/22以降の分析
年初からの保ち合い(第1波の第ⅳ波)は継続中
90日サイクルに基づき第ⅳ波が終わるのは3/22 - 3/27
ドル建て日経平均は絶好調だから外人買いに期待
(10) 3/30以降の分析
18,932円 (3/27安値) で上記90日サイクルの安値をつけた可能性がある
日足基準線 (19,300円) を抜くと第ⅴ波入りの可能性が高まる
S&P500は2009年安値からの長期上昇トレンド(V)波における第(1)波の第5波が、2016年2月安値から進行中
S&P500は2017年中に最大で2,700 - 2,800、ダウは最大で23,000 - 24,000へ上昇する可能性がある
S&P500のサード・オブ・サードは2,400 (3/1高値) で終了し、現在は第ⅳ波の調整中
S&P500の短期的な下値は2,280 - 2,326 (ダウは19,914 - 20,394) で、基本的には保ち合いの動き
S&P500の第ⅴ波のターゲットは2,458 - 2,479で、その時期は5-8月
トランプ政権の最初の100日が終わる5月まで上値試しの基調が続きやすい
ただし、波形的にも日柄的にも米株は株高の最終局面にある
複数の中長期サイクルが重なる2017年10月(あるいは2018年3月)に要注意
今年の前半おそらく4 - 6月に(C)-1波のドル高局面を終えるだろう
118.66円 (12/15) からは(C)-1-ⅳ波
(C)-2波のターゲットは110円付近
(6) 3/10以降の分析
日足雲がねじれるタイミングで保ち合いを上抜けて114.96円のネックラインをブレイクしたので、第ⅴ波の上昇に入った公算が大
当面は118.66円、4 -6 月に119.53円を目指す展開
(7) 3/16以降の分析
新しい逆ヘッド・アンド・ショルダーズを形成か (ネックラインは115.51円)
目先のサポートは112.59 - 113.15円
(8) 3/21以降の分析
2/28 - 3/10 のドル高に対する78.6％押しの水準である112.51円で下げ止まるかに注目
111.60円 (2/7) を割り込む場合は、111.16円 (2016年6 - 12月のドル高に対する38.2％押し) の攻防となりそうだ
(9) 3/22以降の分析
111.60円 (2/7) を割り込んだので、現在は111.16円の攻防中
111.16円は強いサポートだが、これをも割り込んだ場合は一時的にも110円割れがありそう
黄金分割の節目は108.84円 - 109.93円
(10) 3/30以降の分析
111.39円 (週足雲の上限) を週末値で抜けば2016年12月からの円高は終了した可能性が高い
ttp://investortrader.info/wp-content/uploads/2016/09/419bb581eeba14ec33a6a866d1a49d43.png ダウ平均が史上最高値となる2万ドルを突破しました。
初めて1万ドルを突破した1999年から約18年で2倍になった計算です。
一方で、同期間の日経平均株価の上昇率はダウ平均を大きく下回ります。
しかし、それだけで米国株の方が日本株よりも優位性があると考えるのは早計です。
脳天気でもプリオンでもない、NYダウが上がり続ける本当の理由
インフレ調整後では日本株は米国株を上回る
ダウ平均とは、米国の主要企業から選び抜かれた30銘柄からなる単純平均株価です。
単純平均株価は構成銘柄1つ1つの影響が大きく、必ずしも市場全体の優位性を表すものではありません。
純粋な市場の実力を見るのであれば、時価総額加重型平均であるS&P500やTOPIXを見るのが適当と言えるでしょう。
1998年末から2016年末までのS&P500（米国株）とTOPIX（日本株）を比較すると、
S&P500は82%上昇しているのに対し、TOPIXは40%の上昇にとどまります。
単純にこの数字だけ見れば、米国株に優位性があるように見えます。
しかし、ここで考えなければならないのは両国のインフレ率の違いです。
インフレが大きい国では、株式の価値が上がらなくても株価は上昇します。
通貨が違えば、インフレ率を調整する必要があります。
1998年からの18年間におけるアメリカのインフレ率は年平均2.2%です。
一方、日本は−0.02%と、インフレどころかデフレになっています。
1年だけ見れば大した違いではないように思われますが、18年経つと50%近く差が出ます。
例えば、1999年に米国で1ドルだったものは、インフレ率に従うと1.47ドルになっていますが、
日本で100円ものはほぼ100円のままです。
つまり、インフレ率の高い国では、インフレ率以上に株価が上昇しなければ、実質的に損が出てしまうのです。
インフレ率調整後のS&P500は24%の上昇に止まる一方、TOPIXは40%の上昇です。
インフレ調整後の日本株のパフォーマンスは米国株を上回っているのです。
ttp://buckyardofssl.seesaa.net/article/433829813.html 要するに、アメリカが輪転機でドル札を摺りまくったからダウ平均が上がっただけ
インフレ補正すればダウ平均は全然上がってない
市況】伊藤智洋が読む「日経平均株価・短期シナリオ」 (3月31日記）
日経平均 ＜日足＞ 「株探」多機能チャートより
日経平均株価は、昨晩の円安、ＮＹダウの上昇により、本日の寄り付き値が上放れる公算です。
寄り付きの上放れは、3月27日の安値1万8932円が押し目底になっていることを確認できる動きです。ようやく長いもちあいの動きが終わり、高値を更新する上げ場面へ入る公算です。
目先は一気にもちあいレンジ上限1万9668円を超える動きになる公算です。
「相場トレンドの転換というものはしばしば、多くの人が気にとめることのない、わずかな変化から始まるものである。」
(マンスリー・レポート 2014.01.16号 P.12)
「今起こっていることの多くは、過去のチャートに予告されていた。」
(マンスリー・レポ 2014.02.13号 P.15)
「行き過ぎたものはいずれ反動局面を迎えるのが相場の常である。」
(マンスリー・レポ 2014.03.12号 P.2)
「マーケットを動かす要因はファンダメンタルズだけではない。」
(マンスリー・レポ 2014.04.16号 P.12)
「コンセンサスは当てにならないことが多い。PERなどの指標が有効なのは、 マーケットが「平時」のときであり、「非常時」
には役に立たない。」
(マンスリー・レポ 2014.04.16号 P.19 脚注)
「コンセンサスは当てにならないことが多く、皆がその気になったときほど警戒する必要がある。」
(マンスリー・レポ 2014.05.14号 P.19)
「相場とファンダメンタルズは、常に同じ方向を向いているわけではない。」
「誰もが納得できる構造論が現状トレンドの理由として強く打ち出されたとき、そのトレンドはいったん終わりである。」
(マンスリー・レポ 2014.09.17号 P.14)
「マーケットにとっての重要なサポートレベルは第３波によって破られることが多く、そのなかでも特にサード・オブ・サードに
よって破られることが多いのである。上昇局面でも下落局面でも、サード・オブ・サードというのは、非常にダイナミックな動き
となる波動である。」
（マンスリー・レポ 2014.04.16号 P.17-18）
「本来的に、突発的な事象が相場に与える影響は短期的なものであり、トレンド自体が決定されることはまれである。」
(デイリー・レポ 2014.12.09号 P.4)
「相場は材料で動くようにみえて、実際はそうではない。相場は波動で動くものである。」
(マンスリー・レポ 2015.06.17号 P.11)
私はこれからも、「大まかに正しい」予測を行っていきたいと思います。私の見通しには客観的なエリオット波動理論の
ルールを守りつつ、私の主観が多く入っているため、結果として予測を誤ることもあるでしょう。予測の誤りは、ひとえに
私の分析力の至らなさや解釈の違いに由来するものであり、「エリオット波動理論そのもののせいではない」ということ
を、ぜひご理解いただきたいと思います。(日本株スーパーサイクル投資 P.172 要約）
経済専門家や投資専門家、アナリストから世界最大の投資機関まで、彼らの予想は９９％まで外れる事になっていて、一般の人と同じレベルです。
それでもバフェットやソロスやＧＳは、我々一般人の年収を数分で稼いでいるので、相場の予想と投資で稼ぐのは無関係だと分かります。
彼らが運用する数兆円というような金額になると、「どこにいくら配分するか」という運用配分が重要になります。
どの国の株式に何％、どの国の国債にそれぞれ何％、あるいは成長分野の企業買収とか、細分化することで「絶対に損をしない」ようにします。
例えばリーマンショックの時ですら、世界全体では1年だけ0.05％マイナス成長だっただけで、分散していれば打撃を受けなかった筈です。
こうした事がお金持ちや大投資家の投資なので、予想が当たろうが外れようが、彼らの資産は守られているのです。
自分でリスクを負っているようで、実は株価が半分になっても、資産は保護される仕組みになっています。
一般の個人投資家はそうではなく、日経平均やＮＹ株が1割も下がったら、資産の大半を失う人が続出します。
お金持ちや投資機関責任者の発言を真に受けると、個人投資家は酷い目に遭うでしょう。
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| ノ ノ ヽ＼ ちょっと困ったね・・・
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ミ ( _●_) ミ
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日経終値18,909円で90日サイクルの安値はダマシ
日経、TOPIXともに大きく日足雲を下抜け
日経、TOPIXともに2週連続で13週移動平均割れ
2017年に入って為替と日経平均が小刻みに上下して、個人投資家や専門家を慌てさせている。
1年前に1ドル120円以上だったドル円相場は、3月現在で110円であり、先行き不透明になっています。
日経平均は2万円直前で頭打ちになり下落、ＮＹダウは2万1000ドル達成を節目に下落しました。
専門家は１％上がれば「回復基調」「底打ち感がでている」と書き、逆に少し下がると「リスク回避懸念」などと書いた。
例に出して悪いが3月29日のロイターは「日経平均は続伸、米株高と円高一服が追い風」と米企業の好業績を並べていた。
だがこのつい２、３日前に1ドル110円を割り込みそうだった時には、悲観的な見通しを掲載していた。
経済メディアやエコノミスト、投資の専門家は少しでも上昇すると「上げ相場だ」と言い、
少し下げると「下げ相場だ」と言っているだけです。
ＸＸＸ銀行チーフエコノミストのような立派な肩書きを書いていても、やっている事はオウムと一緒で、
早くＡＩで自動化したほうが良い。
オウムよりはしっかりした著名投資家や投資機関は中長期の見通しを発表するが、これがまた当たらない。
____
そういえば宮田さんのカウントが正しかった事は一度もないよね
日銀がETF買ってるから上がるだろうというのが宮田さんの過去で唯一正しかった予測だね
ttp://jp.reuters.com/article/abe-stock-idJPKBN1720OQ 海外投資家は、昨年１１月の米大統領選後、１２月末までに日本株を現物と先物を合わせて約３．９兆円買い越した。
だが、今年に入り方向転換。年初からの累計売り越し額は約２兆円に達している。オバマケア代替法案を巡り、トラン
プ米大統領の政治手腕への不安が台頭。世界的なリスクオフの広がりが、海外勢の売りの背景だ。
ＢＮＰパリバ証券・グローバルマーケット統括本部長、岡澤恭弥氏は、日本株が売られた理由は、トランプリスクだけで
はないと指摘する。「森友学園問題で、安倍首相退陣のリスクが、ゼロではないとの認識が広がった。プットオプション
の仕込みもみられている」という。
「もし安倍首相が退陣し、再び１年ごとに首相が交替するような時代に戻れば、政治のリーダーシップは失われ、日銀は
金利の正常化、財務省は財政健全化に動くかもしれない。そうなれば海外勢は円高・株安材料と受け止める」と岡澤氏
は話す。
現職の首相が辞めるパターンは、大きく３つ。内閣不信任案の可決、解散、そして自らの辞任表明だ。
現在、与党は衆参両院で３分の２の多数を占めている。よほどのスキャンダルが出てこない限り、与党の一部が内閣不
信任案に賛成し、可決される可能性は低い。解散も考えにくい。政治問題がくすぶる中で今、解散すれば議席を失う可
能性は大きいためだ。あとは自ら辞めるパターンだが、これもなさそうにみえる。
しかし、市場では「あまりにいろいろなことが、安倍首相の周辺で起きている。新たなスキャンダルが浮上し、辞任するリ
スクはゼロではない」（国内生保の運用担当者）との見方も出ている。
現時点では、安倍首相の退陣はあくまで可能性が極めて低い「スーパーテールリスク」と言えそうだ。
しかし、市場では「不思議な国ニッポンだ。安倍首相が金を受け取ったわけではないとされ、何が問題か理解できない
海外投資家は多い。わからないときは海外勢は買わない」（外資系証券）との声も出ている。
日経平均：中長期下降トレンド（DPS=20,100円域）、短期上昇トレンド（DP=18,600円域）の中、
直近のバランスの下方へのブレークアウト・ポイント19,100円域を3月22日突破し、下値目標17,400円域。
米ドル・円相場：中長期上昇トレンド（DP：1米ドル＝102円00銭域)、
短期上昇トレンドはそのDP＝111円00銭域を突破し壊れた（新たなトレンド形成はなされていない）中
直近のバランスの下方へのブレークアウト・ポイント111円50銭域を3月21日突破し、下値目標104円50銭域。
日経225のここからの動きを予想してみました。
↓ ↓
ttps://youtu.be/xBfVR1iXAEw 同じエリオット波動を使っているのに正反対の予測になるというのが何かな-
どっちが正しいかはもうすぐ明らかになる
おかげさまで満足行く利益が取れましたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
バカ丸出しですよね。
ブラマンスレを荒らして潰したのもこいつら
お前と一緒だな
所長＝有川和幸＝マニア写真家アリカワ＝ロリ逮捕あり
「マニア写真家アリカワ」でググれ。
性表現集団主宰の次は誰でも設立できる一般社団法人
クソワロタｗ
い売り、ぬ売り、ゑ売り、き売り、そ売り
と5ケも売り法示が出ていて絶対絶命だね
日本株も4月は暴落だろうな
「上か横か下の、どれかになるだろう。以上」
∩＿＿＿∩ /)
| ノ ヽ ( i ))) 新年度入りに合わせて代替カウントを思案中！
/ ● ● | / /
| ( _●_) |ﾉ /
彡､ |∪| ，/
／ ヽノ /
１．日本株
今年の前半は強い展開が期待でき、4-6月に21,000 - 23,000円を試す
6月末の23,000円をもってプライマリ-第(3)波におけるインタ－ミディエイト第1波が完成するのがベストシナリオ
(7) 3/6以降の分析
日経、TOPIXともに2015年12/18以来の高値をつけた (3/2)
日経の年初からの保ち合い(第1波の第ⅳ波)は、18,995円(2/27)で終了し第5波の第ⅴ波に入った可能性がある
「この見方」が正しければ、19,869円 (2015年 12/18高値)、20,012円 (同 12/1高値)を試すだろう
空売り比率がヒストリカルに高い水準にあるため20,012円ブレイクをきっかけに買戻しが進み、3月末までに20,952円 (同 6月高値)を試す展開
(8) 3/7以降の分析
上記 (7) に保ち合い継続の場合のシナリオを加えた
保ち合い継続の場合は日経の安値から次の安値までの90日サイクルに基づき、「保ち合いの終点」あるいは「保ち合いからの上放れ」タイミング
として3/22前後が注目される
(9) 3/22以降の分析
年初からの保ち合い(第1波の第ⅳ波)は継続中
90日サイクルに基づき第ⅳ波が終わるのは3/22 - 3/27
ドル建て日経平均は絶好調だから外人買いに期待
(10) 3/30以降の分析
18,932円 (3/27安値) で上記90日サイクルの安値をつけた可能性がある
日足基準線 (19,300円) を抜くと第ⅴ波入りの可能性が高まる
(11) 4/3以降の分析
3/31は日経、TOPIXともに日足雲下限を割り込んで引けたが、これはトランプ・ラリー開始前日の昨年11/9以来のことである
早急に日足雲上限 (日経で19,229.68円、TOPIXで1,539.81) を回復すれば、3/31の動きはダマシだったことになる
まだ調整継続の場合は26週移動平均 (日経で18,664円、TOPIXで1,491.61)が下値のめどになる
26週移動平均を維持する限り、現行の波動カウントは有効
26週移動平均を維持できない場合は別のカウントが必要
昨年6月からの上昇1波は終わり、現在は第2波の調整中
現時点で妥当な下値のめどは17,600 - 17,800円
今年の前半おそらく4 - 6月に(C)-1波のドル高局面を終えるだろう
118.66円 (12/15) からは(C)-1-ⅳ波
(C)-2波のターゲットは110円付近
(6) 3/10以降の分析
日足雲がねじれるタイミングで保ち合いを上抜けて114.96円のネックラインをブレイクしたので、第ⅴ波の上昇に入った公算が大
当面は118.66円、4 -6 月に119.53円を目指す展開
(7) 3/16以降の分析
新しい逆ヘッド・アンド・ショルダーズを形成か (ネックラインは115.51円)
目先のサポートは112.59 - 113.15円
(8) 3/21以降の分析
2/28 - 3/10 のドル高に対する78.6％押しの水準である112.51円で下げ止まるかに注目
111.60円 (2/7) を割り込む場合は、111.16円 (2016年6 - 12月のドル高に対する38.2％押し) の攻防となりそうだ
(9) 3/22以降の分析
111.60円 (2/7) を割り込んだので、現在は111.16円の攻防中
111.16円は強いサポートだが、これをも割り込んだ場合は一時的にも110円割れがありそう
黄金分割の節目は108.84円 - 109.93円
(10) 3/30以降の分析
111.39円 (週足雲の上限) を週末値で抜けば2016年12月からの円高は終了した可能性が高い
(11) 4/3以降の分析
ドルインデックスは昨年11月中旬から形成してきたヘッド・アンド・ショルダーズのネックラインを3/27に一時下回った後に反転している
ドルインデックスが底打ち・上昇再開すればドル・円も上昇する可能性が高い
週足基準線 (109.93円) を維持してるから、週足転換線 (112.81円) を上抜けば上昇基調が強まるだろう
４月は外国人投資家が昨年まで16年続けて買い越してきた心強い経験則があるが、早くも「今年は期待できないかも」との声が
出ている。トランプ米大統領の政策実行力に疑問符が付いた影響が尾を引いている。
トランプ氏だけではない。安倍政権の支持率低下も懸念」（ＢＮＰパリバ証券のダグラス・ブッチャー株式本部長）だ。
東証の投資部門別売買動向によると、４月は海外投資家の「買いの月」。海外勢の買い越しは2001年から16年まで16年連続で
続いた。「５月に本格化する決算発表を前に好業績銘柄を物色する時期」（三菱ＵＦＪモルガン・スタンレー証券の藤戸則弘投資
情報部長）であるためだ。
だが、「今年はその期待が低い」（ブッチャー氏）という。外部環境の不透明感が高まり「今はあえて買うタイミングでない」（アリア
ンツ・グローバル・インベスターズ・ジャパンの寺尾和之取締役）という。海外勢は３月第４週（21～24日）までに６週連続で売り越
していることも、４月買いへの期待がしぼむ背景のようだ。
∩＿＿＿∩ /)
| ノ ヽ ( i ))) 26週線割れはもうすぐだ！
/ ● ● | / /
| ( _●_) |ﾉ /
彡､ |∪| ，/
／ ヽノ /
１．日本株
(11) 4/3以降の分析
★ メインシナリオ
今年の前半は強い展開が期待でき、4-6月に21,000 - 23,000円を試す
6月末の23,000円をもってプライマリ-第(3)波におけるインタ－ミディエイト第1波が完成するのがベストシナリオ
3/31は日経、TOPIXともに日足雲下限を割り込んで引けたが、これはトランプ・ラリー開始前日の昨年11/9以来のことである
早急に日足雲上限 (日経で19,229.68円、TOPIXで1,539.81) を回復すれば、3/31の動きはダマシだったことになる
まだ調整継続の場合は26週移動平均 (日経で18,664円、TOPIXで1,491.61)が下値のめどになる
26週移動平均を維持する限り、現行の波動カウントは有効
★ サブシナリオ
日経・TOPIXともに週末値で26週移動平均を維持できない場合は別のカウントが必要
昨年6月からの上昇1波は終わり、現在は第2波の調整中
現時点で妥当な下値のめどは17,600 - 17,800円
そんなことしたって、自分の本が売れるわけでもないのにな
ttps://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n201704050529 反発。前日の価格レンジ内でのこう着となり、上値は5日線に抑えられている。ボリンジャーバンドでは引き続き-1σと-2σとのレンジでの推移。
ただし、バンドが下向きで推移しており、バンドに沿った調整が続く可能性が意識されやすく、売られ過ぎシグナルが発生し難い。一目均衡表
では下降する転換線に上値を抑えられる格好で雲を下放れており、遅行スパンも明確に下方シグナルを形成している。
ただ、雲（19130-19180円処）が薄いところでもあり、一気に切り返せる可能性はある。とはいえ、もち合いレンジを下放れつつあるほか、価格帯
別出来高の商いが膨れている水準を割り込んできており、戻り待ちの売り圧力は強い。週間形状では26週線まで下げており、引き続き26週線で
のサポートを見極めたいところ。
ttps://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n201704050475 21338.94 ボリンジャー:＋3σ(26週)
20473.04 ボリンジャー:＋2σ(26週)
20048.83 ボリンジャー:＋3σ(25日)
19954.59 ボリンジャー:＋3σ(13週)
19794.40 ボリンジャー:＋2σ(25日)
19721.94 ボリンジャー:＋2σ(13週)
19607.15 ボリンジャー:＋1σ(26週)
19539.97 ボリンジャー:＋1σ(25日)
19489.29 ボリンジャー:＋1σ(13週)
19285.55 25日移動平均線
19256.64 13週移動平均線
19246.59 75日移動平均線
19185.82 均衡表基準線(日足)
19185.82 均衡表転換線(週足)
19182.44 均衡表雲上限(日足)
19132.87 均衡表雲下限(日足)
19041.38 新値三本足陽転値
19031.12 ボリンジャー:-1σ(25日)
19023.99 ボリンジャー:-1σ(13週)
18999.84 均衡表転換線(日足)
18974.12 6日移動平均線
18861.27 ★日経平均株価5日終値
18791.34 ボリンジャー:-2σ(13週)
18776.69 ボリンジャー:-2σ(25日)
18741.25 26週移動平均線
18558.69 ボリンジャー:-3σ(13週)
18522.27 ボリンジャー:-3σ(25日)
17889.91 均衡表基準線(週足)
17875.35 ボリンジャー:-1σ(26週)
17763.23 200日移動平均線
17438.21 均衡表雲上限(週足)
17009.45 ボリンジャー:-2σ(26週)
16479.84 均衡表雲下限(週足)
16143.55 ボリンジャー:-3σ(26週)
ttp://jp.reuters.com/article/fomc-minutes-idJPKBN1772JY ＦＯＭＣ議事録：大半が年内のバランスシート縮小開始を支持
ttps://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-04-05/ONY84C6VDKHU01 ttp://jp.reuters.com/article/ny-stx-us-idJPL3N1HD4G6 連邦準備理事会（ＦＲＢ）がこの日公表した３月１４─１５日のＦＯＭＣ議事要旨では、政策当局者の大半が、
堅調な経済指標が続くなら量的金融緩和により４．５兆ドル規模に膨らんでいるバランスシートの縮小に着手
すべきだとみていることが明らかになった。
議事要旨では、一部メンバーが株式相場が「かなり割高」との認識を示していたことも判明した。
また見方変更か
平常運転だなww
∩＿＿＿∩
| 丿 _, ,_ヽ
/ ● ● | 日経・TOPIXともに26週移動平均割れか
| U ( _●_) ミ
彡､ ヽノ ,,/ そろそろ平常運転に戻らないとヤバイよな・・・・
/ ┌─┐´
|´ 丶 ヽ{ .茶 }ヽ
ｒ ヽ、__)ニ(_丿
ヽ、___ ヽ ヽ
と＿＿_＿ノ＿ノ
ttps://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n201704060465 21329.03 ボリンジャー:＋3σ(26週)
20463.05 ボリンジャー:＋2σ(26週)
20113.87 ボリンジャー:＋3σ(25日)
20058.74 ボリンジャー:＋3σ(13週)
19827.14 ボリンジャー:＋2σ(25日)
19784.60 ボリンジャー:＋2σ(13週)
19597.07 ボリンジャー:＋1σ(26週)
19540.41 ボリンジャー:＋1σ(25日)
19510.46 ボリンジャー:＋1σ(13週)
19253.69 25日移動平均線
19237.57 75日移動平均線
19236.32 13週移動平均線
19184.88 均衡表雲上限(日足)
19132.87 均衡表雲下限(日足)
19100.33 均衡表基準線(日足)
19100.33 均衡表転換線(週足)
18985.59 新値三本足陽転値
18966.96 ボリンジャー:-1σ(25日)
18962.17 ボリンジャー:-1σ(13週)
18891.98 均衡表転換線(日足)
18870.72 6日移動平均線
18731.09 26週移動平均線
18688.03 ボリンジャー:-2σ(13週)
18680.23 ボリンジャー:-2σ(25日)
18597.06 ★日経平均株価6日終値
18413.89 ボリンジャー:-3σ(13週)
18393.51 ボリンジャー:-3σ(25日)
17889.91 均衡表基準線(週足)
17865.11 ボリンジャー:-1σ(26週)
17776.92 200日移動平均線
17438.21 均衡表雲上限(週足)
16999.13 ボリンジャー:-2σ(26週)
16479.84 均衡表雲下限(週足)
16133.14 ボリンジャー:-3σ(26週)
ttps://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n201704060525 大幅下落。下降する5日線に上値を抑えられる流れが続く中、じりじりと下げ幅を広げる展開となった。これにより年初来安値を更新したほか、
これまでのもち合いレンジを明確に下放れる格好。
ボリンジャーバンドではバンドが下降するなかで-1σと-2σとのレンジで推移しているが、-2σを割り込んできており、売られ過ぎが意識されて
きている。一目均衡表では雲を下放れるなか、上値は転換線に抑えられている。遅行スパンは明確に下方シグナルを形成している。
週間形状では昨年11月以来の26週線を割り込んできている。週足のボリンジャーバンドでは中心値（26週）レベルで切り返しをみせられないと、
-1σの18000円辺りがターゲットとして意識されてくる。週足の一目均衡表では基準線が17940円辺り、雲上限が17480円辺りに位置しており、
18000円割れも警戒させよう。
4-6月は円安でそれ以降は円高、一時的にレンジ下限110円に、とか言ってたが
円安のはずの本日がレンジ下限110円ですがｗｗ
日銀のETF買いの増額だけが根拠だったからな
宮田さんのエリオット波動のカウントは間違いだった
∩＿＿＿∩ /)
| ノ ヽ ( i ))) やったね 26週線割れ！
/ ● ● | / /
| ( _●_) |ﾉ /
彡､ |∪| ，/
／ ヽノ /
１．日本株
(11) 4/3以降の分析
★ メインシナリオ
今年の前半は強い展開が期待でき、4-6月に21,000 - 23,000円を試す
6月末の23,000円をもってプライマリ-第(3)波におけるインタ－ミディエイト第1波が完成するのがベストシナリオ
3/31は日経、TOPIXともに日足雲下限を割り込んで引けたが、これはトランプ・ラリー開始前日の昨年11/9以来のことである
早急に日足雲上限 (日経で19,229.68円、TOPIXで1,539.81) を回復すれば、3/31の動きはダマシだったことになる
まだ調整継続の場合は26週移動平均 (日経で18,664円、TOPIXで1,491.61)が下値のめどになる
26週移動平均を維持する限り、現行の波動カウントは有効
★ サブシナリオ
日経・TOPIXともに週末値で26週移動平均を維持できない場合は別のカウントが必要
昨年6月からの上昇1波は終わり、現在は第2波の調整中
現時点で妥当な下値のめどは17,600 - 17,800円
(12) 4/7以降の分析
★ メインシナリオ
今年の前半は強い展開が期待でき、4-6月に21,000 - 23,000円を試す
6月末の23,000円をもってプライマリ-第(3)波におけるインタ－ミディエイト第1波が完成するのがベストシナリオ
現在のカウントはインターミディエイト第1波における第ⅳ波
18,532円 (4/6安値) はPER14倍割れ、騰落レシオ78.4％と日経平均は売られ過ぎの状態にある
26週移動平均 (18,736円) を終値で回復できるかに注目
★ サブシナリオ
昨年6月からの上昇1波は終わり、現在は第2波の調整中
現時点で妥当な下値のめどは17,600 - 17,800円
∩＿＿＿∩ /)
| ノ ヽ ( i ))) こっちも読んどいてね！
/ ● ● | / /
| ( _●_) |ﾉ /
彡､ |∪| ，/
／ ヽノ /
テクニカル分析メモ「トランプラリーの反動安は終了か？」 (4/7)
(1) 日経平均は４か月ぶりの安値水準
(2) トランプラリーは昨年12月に事実上終わっていた
(3) 経験則からは強気相場が接近している可能性
(4) 企業業績面からも日経平均は下がり過ぎの可能性がある
ttps://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n201704070484 21330.71 ボリンジャー:＋3σ(26週)
20465.04 ボリンジャー:＋2σ(26週)
20122.29 ボリンジャー:＋3σ(25日)
20028.59 ボリンジャー:＋3σ(13週)
19820.75 ボリンジャー:＋2σ(25日)
19766.23 ボリンジャー:＋2σ(13週)
19599.36 ボリンジャー:＋1σ(26週)
19519.22 ボリンジャー:＋1σ(25日)
19503.87 ボリンジャー:＋1σ(13週)
19284.22 均衡表雲上限(日足)
19241.51 13週移動平均線
19227.75 75日移動平均線
19217.68 25日移動平均線
19159.17 均衡表雲下限(日足)
19092.72 均衡表基準線(日足)
19092.72 均衡表転換線(週足)
18985.59 新値三本足陽転値
18979.15 ボリンジャー:-1σ(13週)
18916.14 ボリンジャー:-1σ(25日)
18884.37 均衡表転換線(日足)
18804.28 6日移動平均線
18733.68 26週移動平均線
18716.79 ボリンジャー:-2σ(13週)
18664.63 ★日経平均株価7日終値
18614.61 ボリンジャー:-2σ(25日)
18454.44 ボリンジャー:-3σ(13週)
18313.07 ボリンジャー:-3σ(25日)
17889.91 均衡表基準線(週足)
17868.01 ボリンジャー:-1σ(26週)
17790.65 200日移動平均線
17438.21 均衡表雲上限(週足)
17002.33 ボリンジャー:-2σ(26週)
16479.84 均衡表雲下限(週足)
ttps://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n201704070546 反発。地政学リスクを嫌気するなか、一時18517.43円と連日で年初来安値を更新する場面をみせている。
ただし、その後は下ひげを残す格好で再びプラス圏を回復しているが、下降する5日線に上値を抑えられる形状が継続している。
ボリンジャーバンドでは-1σと-2σとのレンジでの推移となっており、終値ではレンジ内で収まる格好。一目均衡表では雲を下放れ
ており、転換線に上値を抑えられている状況が続いている。
25日、75日線とのデッドクロス示現でシグナルは悪化傾向にある。
週間形状では僅かに26週線を下回って終えており、来週以降は同線での攻防となろう。
週足の一目均衡表では転換線に上値を抑えられており、明確に26週線を下放れてくるようだと、節目の18000円辺りが意識されてくる
可能性がありそうだ。
＞宮田さんのエリオット波動のカウントは間違いだった
↑ ↑
と、役立たずが僻んでおります
3月米失業率 4.5％（予想 4.7％・前回 4.7％）
3月非農業部門雇用者数 9.8万人（予想 18.0万人・前回 23.5万人）
3月米平均時給（前月比) 0.2％（予想 0.2％・前回 0.2％）
3月米平均時給（前年比) 2.7％（予想 2.7％・前回 2.8％）
日経平均
中長期下降トレンド（DPS=20,100円域）、短期下降トレンドに転換（DPS=19,400円域）の中、
直近のバランスの下方へのブレークアウト・ポイント18,800円域を4月4日突破、
下値目標18,000円域。
米ドル・円相場
中長期上昇トレンド（DP：1米ドル＝102円00銭域)、短期上昇トレンドはそのDP＝111円00銭域を突破し壊れた（新たなトレンド形成はなされていない）中、
直近のバランスの下方へのブレークアウト・ポイント111円50銭域を3月21日突破しての下値目標104円50銭域依然変わらず。
∩＿＿＿∩ + ☆
| ノ ヽ +
/ ●゛ ● | ｷﾗｷﾗ ｷﾗｰﾝ ☆ ☆
| ( _●_) ミ ＋
彡､ |∪| |
/ ∩ノ ⊃ ヽ 26週線割れても諸般の事情によりメインシナリオを維持！
( ＼ ／ ＿ノ | |
＼ “ ／＿＿| |
＼ ノ＿＿＿ ／
１．日本株
(12) 4/7以降の分析
★ メインシナリオ
今年の前半は強い展開が期待でき、4-6月に21,000 - 23,000円を試す
6月末の23,000円をもってプライマリ-第(3)波におけるインタ－ミディエイト第1波が完成するのがベストシナリオ
現在のカウントはインターミディエイト第1波における第ⅳ波
日経平均とTOPIXに強気ダイヴァージェンスが出現
18,532円 (4/6安値) はPER14倍割れ、騰落レシオ78.4％と日経平均は売られ過ぎの状態にある
26週移動平均 (18,809円) を早々に回復できれば上昇トレンドは維持される
今週は日足転換線 (18,884円) を抜くかに注目したい
★ サブシナリオ
昨年6月からの上昇1波は終わり、現在は第2波の調整中
現時点で妥当な下値のめどは17,600 - 17,800円
３．ドル円
今年の前半おそらく4 - 6月に(C)-1波のドル高局面を終えるだろう
118.66円 (12/15) からは(C)-1-ⅳ波
(C)-2波のターゲットは110円付近
(11) 4/3以降の分析
ドルインデックスは昨年11月中旬から形成してきたヘッド・アンド・ショルダーズのネックラインを3/27に一時下回った後に反転している
ドルインデックスが底打ち・上昇再開すればドル・円も上昇する可能性が高い
112.20円 (3/31高値) を抜けば、110.11円 (3/27) と110.13円 (4/7) のダブルボトムが確認される
ttps://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n201704100469 21148.41 ボリンジャー:＋3σ(26週)
20368.39 ボリンジャー:＋2σ(26週)
20114.14 ボリンジャー:＋3σ(25日)
20064.99 ボリンジャー:＋3σ(13週)
19806.37 ボリンジャー:＋2σ(25日)
19777.95 ボリンジャー:＋2σ(13週)
19588.37 ボリンジャー:＋1σ(26週)
19498.60 ボリンジャー:＋1σ(25日)
19490.91 ボリンジャー:＋1σ(13週)
19284.22 均衡表雲上限(日足)
19219.83 75日移動平均線
19203.87 13週移動平均線
19190.83 25日移動平均線
19159.17 均衡表雲下限(日足)
19092.72 均衡表転換線(週足)
19086.96 均衡表基準線(日足)
18985.59 新値三本足陽転値
18916.82 ボリンジャー:-1σ(13週)
18884.37 均衡表転換線(日足)
18883.06 ボリンジャー:-1σ(25日)
18808.36 26週移動平均線
18797.88 ★日経平均株価10日終値
18785.72 6日移動平均線
18629.78 ボリンジャー:-2σ(13週)
18575.29 ボリンジャー:-2σ(25日)
18342.74 ボリンジャー:-3σ(13週)
18267.52 ボリンジャー:-3σ(25日)
18028.34 ボリンジャー:-1σ(26週)
17889.91 均衡表基準線(週足)
17807.47 200日移動平均線
17438.21 均衡表雲上限(週足)
17248.32 ボリンジャー:-2σ(26週)
16512.97 均衡表雲下限(週足)
16468.31 ボリンジャー:-3σ(26週)
ttps://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n201704100533 続伸。買い先行で始まり、上値抵抗として意識されていた5日線を突破している。
ただし、上値の重さが意識され、狭いレンジでのこう着が続いた。ボリンジャーバンドでは-1σ、-2σとのレンジ内での推移が続いている
が、-1σでの水準に。一目均衡表では引き続き転換線に上値を抑えられる状況が続いている。
下値の堅さが意識されていたこともあり、まずは-1σ、転換線突破を見極めたいところ。
また、26週線の攻防をみせており、同線を支持線に変えてくることが出来ないと、戻り待ちの売り圧力が強まりやすいだろう。続伸ながら
も売り方優位のトレンド形成であり、これまでのもち合いレンジ（19000-19600円）の下限レベルが上値抵抗に変わっている。
目先は強弱感が対立する相場展開が続きそうである。
ttp://jp.reuters.com/article/nikkei-downside-sign-idJPKBN17C0G7 １０日の東京株式市場で日経平均は終値が始値を下回り、日足は３月３０日以来、８営業日連続で「陰線」となった。
２０１２年１１月以降のいわゆるアベノミクス相場において、連続して陰線が出現した日数として最長となった。
地政学リスクへの警戒感がくすぶる中、「相場の地合いの弱さを象徴している」（銀行系証券）との声が出ている。
これまでアベノミクス相場では、１６年４月２５日─５月９日の７営業日連続が、陰線が出現した日数として最長だった。
この時は約１か月後の６月２４日に英国の欧州連合（ＥＵ）離脱を問う国民投票があり、日経平均は１６年の最安値（ザラ場ベース）を付けた。
四本値の算出が可能となった１９８５年以降では、１２年４月２５日─５月１６日に１３営業日連続で陰線が出現しており、これが最長記録となっ
ている。これに次ぐ連続記録は、リーマン・ショックがあった０８年９月２６日─１０月１０日の１１営業日。
１２年は６月４日に、０８年は１０月２８日にその年の最安値を付けており、連続記録がストップした後も相場は弱含みで推移した。
日本ではマイナーテクニカルだったエリオット波動を普及させた功績はあるが、むしろ逆手にとられてりゃわけない。
早くエロカメラマンに戻ってヒモ生活したほうが身のためだぞ。
プロバイダがバレてるからすぐに犯人の足がつくだろｗｗｗ
↓
LANDFXに対して執拗に偽計業務妨害を繰り返す犯罪者が使用してるプロバイダ（NTTDOCOMO)
IPアドレス 1.75.210.86
ホスト名 sp1-75-210-86.msb.spmode.ne.jp
市況２のXMスレ（ワッチョイIP表示あり）で荒らし行為をしている証拠の必至チェッカー
↓
ttp://hissi.org/read.php/livemarket2/20160805/Wi9reU9aN3Jk.html プレクターの NYダウのエリオット波動カウント
Robert Prechter Goes All In and I'm Right Behind Him
By David Waggoner Aug 25, 2010 8:10 am
ttp://www.minyanville.com/businessmarkets/articles/robert-prechter-elliott-wave-principle-elliott/8/25/2010/id/29782?page=full S&P 500 Elliott Wave Count 2000-2015
ttps://jp.tradingview.com/chart/SPX500/Y3vUItuH-S-P-500-Elliott-Wave-Count-2000-2015/ S&P 500、Nasdaq や NYダウはプレクター・フロストの本のカウントでは
super cycle 1波(上昇) ピーク 1837
super cycle 2波(下降) ボトム 1857
super cycle 3波(上昇) ピーク 1928
super cycle 4波(下降) ボトム 1932
super cycle 5波(上昇) ピーク 2000/1 ： 11722
super cycle A波(下降) 進行中 (cycle A波ボトム 2009/3 : 6547)
super cycle 1波(上昇) ピーク 1928
super cycle 2波(下降) ボトム 1932
super cycle 3波(上昇) ピーク 2000/1 ： 11722
super cycle 4波(下降) 進行中 (cycle A波ボトム 2009/3 : 6547)
とカウントしていますがどうでしょうか？
おそらく宮田さんは現在進行中の super cycle A波(下降)の中の戻りの cycle B波の株価の方が super cycle 5波(上昇) ピーク (2000/1 ： 11722) の株価より高いので、プレクターのカウントが間違いだと判断しているのでしょう。
しかし、アメリカはインフレが酷く、アメリカ株も名目株価が毎年上がり続けているだけなので、ピークの株価の数値自体はあまり意味が無いのですね。
実際、NYダウを円換算すると日本株と上がり方は変わらないのですね：
アメリカ株の株価は円表示にすると日経平均株価と全く同じ上昇率にしかならない
ttp://buckyardofssl.seesaa.net/article/433829813.html アメリカ株と同じでないとおかしいのですね
ドル円も2012年以降は日経平均と連動しているので、エリオット波動のカウントも
やはりアメリカ株と同じでないとおかしいのですね
今後はアナルマンカウントと呼ぼう。
社団法人まで作ったから以前みたいに気に入らないやつをブロックして
鍵アカにして、少人数の信者相手にやっていくやり方には戻れんだろうし
そのうち風呂敷を広げ過ぎてどうしようもなくなるだろう
21146.74 ボリンジャー:＋3σ(26週)
20366.64 ボリンジャー:＋2σ(26週)
20116.70 ボリンジャー:＋3σ(25日)
20078.23 ボリンジャー:＋3σ(13週)
19799.66 ボリンジャー:＋2σ(25日)
19785.49 ボリンジャー:＋2σ(13週)
19586.54 ボリンジャー:＋1σ(26週)
19492.76 ボリンジャー:＋1σ(13週)
19482.62 ボリンジャー:＋1σ(25日)
19284.22 均衡表雲上限(日足)
19209.88 75日移動平均線
19200.02 13週移動平均線
19165.58 25日移動平均線
19159.17 均衡表雲下限(日足)
19092.72 均衡表転換線(週足)
19086.96 均衡表基準線(日足)
18985.59 新値三本足陽転値
18907.28 ボリンジャー:-1σ(13週)
18867.76 均衡表転換線(日足)
18848.54 ボリンジャー:-1σ(25日)
18806.43 26週移動平均線
18747.87 ★日経平均株価11日終値
18746.49 6日移動平均線
18614.55 ボリンジャー:-2σ(13週)
18531.50 ボリンジャー:-2σ(25日)
18321.81 ボリンジャー:-3σ(13週)
18214.46 ボリンジャー:-3σ(25日)
18026.33 ボリンジャー:-1σ(26週)
17889.91 均衡表基準線(週足)
17823.21 200日移動平均線
17438.21 均衡表雲上限(週足)
17246.23 ボリンジャー:-2σ(26週)
16512.97 均衡表雲下限(週足)
16466.13 ボリンジャー:-3σ(26週)
反落。5日線を挟んでの狭いレンジ取引が続いており、前日同様、十字足形成となった。
また、週間形状では26週線での攻防をみせており、強弱感が対立している。
ボリンジャーバンドではバンドが下降を続けるなか、-1σと-2σとのレンジが継続している。
一目均衡表では転換線に上値を抑えられる格好で雲を下放れるトレンドが継続している。
ただ、パラボリックのSAR値は緩やかに下降しているが、18925円辺りに位置しており、陽線シグナル発生のためのハードルはそれ程高くない。
ただし、価格帯別出来高では商いが積み上がっている水準の下限レベルでの推移をみせているため、戻り売り圧力は強そうである。
まずは26週線レベルを固めつつ、瞬間的にも一度は19000円を試す展開をみせ、シグナルを好転させておきたいところである。
∩_＿＿_∩
| ノ ノ ＼ヽ むうう ・・・
/ ● ● |
ミ ( _●_) ミ
-(＿＿_.)─(＿＿)─ ドル円110円わってるじゃないかああぁ
アホくさいのでアノ掲示板には書きませんがアナリスト協会員や宮田さんが
エリオット波動を正しく理解してるとはとても思えない。
でも誰も検証もしないから気づかない。だから間違った理論が広まってる。
そしてオリジナルのルール振りかざす人が出てくる。
ドル円ここから110なんて割らないよｗ
13:04 - 2017年3月18日
だっておｗｗｗ
これで波動が否定されたと結論付けるのは早計だから。。。
日本人がやっとこのことを気づくときがきたな。
まったく逆なんだが、エリオットってこんなもんなのか？
保険は大事ね
∩＿＿＿∩ + ☆
| ノ ヽ +
/ ●゛ ● | ｷﾗｷﾗ ｷﾗｰﾝ ☆ ☆
| ( _●_) ミ ＋
彡､ |∪| |
/ ∩ノ ⊃ ヽ いよいよサブシナリオに変更か？
( ＼ ／ ＿ノ | |
＼ “ ／＿＿| | アナリスト保険に入ってるから私は大丈夫
＼ ノ＿＿＿ ／
１．日本株
(12) 4/7以降の分析
★ メインシナリオ
今年の前半は強い展開が期待でき、4-6月に21,000 - 23,000円を試す
6月末の23,000円をもってプライマリ-第(3)波におけるインタ－ミディエイト第1波が完成するのがベストシナリオ
現在のカウントはインターミディエイト第1波における第ⅳ波
★ サブシナリオ
インターミディエイト第1波は19,668円 (3/2) で終わり、現在は第2波の調整中
第2波のターゲットは16,699円 - 17,833円 (1波の38.2% - 61.8%押し)
現時点で妥当な下値のめどは17,600 - 17,800円
安値の時期は4-6月
第3波は最低でも22,000円 - 23,000円を目指すイメージ
３．ドル円
(11) 4/10までの分析
今年の前半おそらく4 - 6月に(C)-1波のドル高局面を終えるだろう
118.66円 (12/15) からは(C)-1-ⅳ波
(C)-2波のターゲットは110円付近
(12) 4/11以降の分析
第1波は118.66円 (昨年12月) で終わり、現在は第2波の調整中
第2波のターゲットは106.52円 - 108.84円 (1波の38.2% - 61.8%押し)
ドルインデックスは昨年11月中旬から形成してきたヘッド・アンド・ショルダーズのネックラインを3/27に一時下回った後に反転している
ドルインデックスが底打ち・上昇再開すればドル・円も上昇する可能性が高い
第3波のドル高・円安のスケールは20 - 32円
もうこれで何回目なのか....
∩＿＿＿∩
| ノ ヽ
/⌒) ● ● | いやぁ セルサイド・アナリストにそんなに期待されてもぉー・
/ / ( _●_) ミ
.（ ヽ |∪| ､＼
＼ ヽノ /´> )
/ / (_／
/ ／⌒ヽ ⌒ヽ
（ ） ）
(￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣)
21143.63 ボリンジャー:＋3σ(26週)
20362.06 ボリンジャー:＋2σ(26週)
20143.56 ボリンジャー:＋3σ(25日)
20143.05 ボリンジャー:＋3σ(13週)
19823.70 ボリンジャー:＋2σ(13週)
19807.01 ボリンジャー:＋2σ(25日)
19580.49 ボリンジャー:＋1σ(26週)
19504.35 ボリンジャー:＋1σ(13週)
19470.47 ボリンジャー:＋1σ(25日)
19284.22 均衡表雲上限(日足)
19197.99 75日移動平均線
19185.00 13週移動平均線
19159.17 均衡表雲下限(日足)
19133.92 25日移動平均線
19064.30 均衡表転換線(週足)
19058.54 均衡表基準線(日足)
18909.26 新値三本足陽転値
18865.65 ボリンジャー:-1σ(13週)
18835.76 均衡表転換線(日足)
18798.92 26週移動平均線
18797.37 ボリンジャー:-1σ(25日)
18703.55 6日移動平均線
18552.61 ★日経平均株価12日終値
18546.30 ボリンジャー:-2σ(13週)
18460.82 ボリンジャー:-2σ(25日)
18226.95 ボリンジャー:-3σ(13週)
18124.27 ボリンジャー:-3σ(25日)
18017.36 ボリンジャー:-1σ(26週)
17889.91 均衡表基準線(週足)
17836.15 200日移動平均線
17438.21 均衡表雲上限(週足)
17235.79 ボリンジャー:-2σ(26週)
16512.97 均衡表雲下限(週足)
16454.22 ボリンジャー:-3σ(26週)
大幅に続落。5日線を下回って始まり、その後こう着感の強い相場展開ながら一時18500円を下回り、年初来安値を更新している。
このところは陰線形成ながらも下ひげを残す形状が散見されるが、ボトム意識にまではつながらず。
ボリンジャーバンドではバンドが下降を続けるなか、-1σと-2σとのレンジが継続しており、-2σに接近している。
一目均衡表では転換線に上値を抑えられる格好で雲を下放れるトレンドが継続している。
週間形状では26週線を下回っての推移となり、上値抵抗として意識されてくる可能性がある。
週間ベースでの価格帯別出来高では、18000円割れ辺りまでは商いの細いところであり、バイアスが強まるようだと、下に走りやすい。
往生際が悪いだけだった
このカスが！！！！
シティグループ証券の高島修氏
「北朝鮮問題に絡んだ地政学リスクが関係する韓国と日本の株安が目立つが、世界を見渡せば欧米株や新興国市場は底堅い。シリア問題に
揺れるロシア株でさえ下げ渋っている。世界でリスクオフの動きはそれほど強まってない。」
「今回のトランプ氏の口撃が実際の軍事行動に発展せずに終わる場合、円の瞬間的な高値はせいぜい108円程度だろう。
一方、米国が実際に北朝鮮への軍事攻撃に踏み切った場合、リスク回避局面での条件反射で一旦は105～106円台まで円高が進む可能性が
あるが、その後は市場で北朝鮮による核のリスクが意識され始め、地理的に近い円は逆に大きく売られる。」
★株一時１万8500円割れ 市場関係者に聞く (日経4/12)
石山仁・三井住友アセットマネジメント・チーフストラテジスト
社内の６月までの日経平均の下値メドは１万8400円だ。株式相場は下限に迫っているため、運用会社としては買いを入れたいところだが、円高
や地政学リスクなどの悪条件が重なり買えない。
山内正一郎・野村証券エクイティ・マーケット・ストラテジスト
テクニカル分析の視点では、昨年11月上旬に始まった「トランプラリー」の上昇幅の３分の１を帳消しにしたため、反発しやすくなった。改善が見
込まれる企業業績を考えれば、これ以上の下げは考えにくい。地政学リスクが落ち着き円高進行に歯止めがかかれば、現在の１万8500円付近
の水準が下値とみている。
∩_＿＿_∩
| ノ ノ ヽ＼ ドル円あと30銭で200日移動平均を割っちゃうじゃないか
/ ● ● |
ミ ( _●_) ミ
／ ￣￣＼／⌒ゝ
彡 /￣￣￣￣￣￣￣
お前と一緒だな
お前と一緒だな
第1波終了からすでに1300～1400円くらい下がってる。
んであと500円下げたら下値メドがきて第2波が終了するのかよｗ
∩＿＿＿∩ + ☆
| ノ ヽ +
/ ●゛ ● | ｷﾗｷﾗ ｷﾗｰﾝ ☆ ☆
| ( _●_) ミ ＋
彡､ |∪| |
/ ∩ノ ⊃ ヽ サブシナリオに変更したよー！
( ＼ ／ ＿ノ | |
＼ “ ／＿＿| | でも日経平均の底打ち時期も近いよ！
＼ ノ＿＿＿ ／
１．日本株
(13) 4/13以降の分析
★ メインシナリオ
インターミディエイト第1波は19,668円 (3/2) で終わり、現在は第2波の調整中
第2波のターゲットは16,699円 - 17,833円 (1波の38.2% - 61.8%押し)
現時点で妥当な下値のめどは17,600 - 17,800円
安値の時期は4-6月
第3波は最低でも22,000円 - 23,000円を目指すイメージ
PER14倍割れ、騰落レシオ76.2%と日経平均は売られ過ぎの状態にある
3/28より先行して調整していた大型株が中小型株よりアウトパフォームしており、
大型株が相対的に底打ちしている可能性がある
そうだとすると日経平均の底打ち時期も近い！
お前と一緒だな
お前は半島工作員アナルマンだな
オーストラリア・ニュージーランド銀行（ＡＮＺ）マーケッツ本部外国為替・コモディティー営業部の吉利重毅部長
「ドル・円が200日移動平均線を割り込むと「相場の目線としては105～110円へのレンジ切り下がりが意識されそうで、米10年債利回りが2.3％を
しっかり下回る時間帯が続く限り、ドル・円は売り方向の動きが続きそう。もはやリスクシナリオが、トランプ政権が債務問題をクリアし、高官人事
も迅速に進めて、さらにオバマケア修正案や税制改革、インフラ投資を順調に進捗させることになってしまってる。」
三井住友銀行市場営業部ＮＹトレーディンググループの柳谷政人グループ長（ニューヨーク在勤）
「米国債が買われて、金利低下が続いているという意味では、地政学リスクが意識されている結果にはなっている。あとは４月ということで、日本
の方からニューマネー的な動きが出ている可能性も高い。米国債は強含みが続く可能性が高く、金利が下がるという方向となると、ドル・円にも下
向きのプレッシャーが掛かるという状況なのではないか。」
95年型当たってるね～と、昨年半ばにここに書き込んだら
非難されたが結局そうなった
それから今年は2000年型だぞ
お前は半島工作員アナルマンだな
21144.48 ボリンジャー:＋3σ(26週)
20361.02 ボリンジャー:＋2σ(26週)
20194.19 ボリンジャー:＋3σ(13週)
20189.10 ボリンジャー:＋3σ(25日)
19854.57 ボリンジャー:＋2σ(13週)
19826.34 ボリンジャー:＋2σ(25日)
19577.55 ボリンジャー:＋1σ(26週)
19514.95 ボリンジャー:＋1σ(13週)
19463.58 ボリンジャー:＋1σ(25日)
19284.22 均衡表雲上限(日足)
19184.64 75日移動平均線
19175.33 13週移動平均線
19159.17 均衡表雲下限(日足)
19100.83 25日移動平均線
19100.83 25日移動平均線
18986.37 均衡表転換線(週足)
18980.60 均衡表基準線(日足)
18835.70 ボリンジャー:-1σ(13週)
18810.25 新値三本足陰転値
18794.09 26週移動平均線
18738.07 ボリンジャー:-1σ(25日)
18686.67 均衡表転換線(日足)
18631.15 6日移動平均線
18496.08 ボリンジャー:-2σ(13週)
18426.84 ★日経平均株価13日終値
18375.32 ボリンジャー:-2σ(25日)
18156.46 ボリンジャー:-3σ(13週)
18012.56 ボリンジャー:-3σ(25日)
18010.62 ボリンジャー:-1σ(26週)
17889.91 均衡表基準線(週足)
17847.43 200日移動平均線
17438.21 均衡表雲下限(週足)
17227.16 ボリンジャー:-2σ(26週)
16512.97 均衡表雲上限(週足)
16443.69 ボリンジャー:-3σ(26週)
続落。18400円を下回って始まったが、その後は下ひげを残す格好で陽線を形成している。
ボリンジャーバンドでは下降する-2σに沿った調整が継続。やや売られ過ぎ感があったため、自律反発狙いの動きもみられている。
一目均衡表では下降する転換線に上値を抑えられる流れから雲を下放れる動きが続いており、弱気形状は変わらず。
週間形状では26週線が上値抵抗に変わっており、17630円辺りに位置する52週線が意識される流れは継続している。
価格帯別出来高では商いが薄いところであり、戻り待ちの売り圧力は強い。
つまり上がるってことだな
06年11月にも似てると思うけど
当時は鉄鋼、海運
今回は6月から建設かな～とイメージしてる
４月は外国人投資家が昨年まで16年続けて買い越してきた心強い経験則があるが、早くも「今年は期待できないかも」との声が
出ている。トランプ米大統領の政策実行力に疑問符が付いた影響が尾を引いている。
トランプ氏だけではない。安倍政権の支持率低下も懸念」（ＢＮＰパリバ証券のダグラス・ブッチャー株式本部長）だ。
東証の投資部門別売買動向によると、４月は海外投資家の「買いの月」。海外勢の買い越しは2001年から16年まで16年連続で
続いた。「５月に本格化する決算発表を前に好業績銘柄を物色する時期」（三菱ＵＦＪモルガン・スタンレー証券の藤戸則弘投資
情報部長）であるためだ。
だが、「今年はその期待が低い」（ブッチャー氏）という。外部環境の不透明感が高まり「今はあえて買うタイミングでない」（アリア
ンツ・グローバル・インベスターズ・ジャパンの寺尾和之取締役）という。海外勢は３月第４週（21～24日）までに６週連続で売り越
していることも、４月買いへの期待がしぼむ背景のようだ。
★日経平均３日続落、崩れる海外勢「４月買い」の法則 (日経4/13)
13日の東京株式市場で日経平均は３日続落し、昨年12月６日以来４カ月ぶりの安値をつけた。北朝鮮などの地政学リスクからトランプ米大統領の
ドル高けん制発言と、悪材料が共鳴して円高が加速。海外勢の売りはこれまでの自動車株や銀行株から電機株などへと波及した。市場の定説と
して相場の支え役を期待されてきた海外投資家の「４月買い」の法則は崩れつつある。
海外勢が好む主力の大型株ほど下げがきつくなる傾向が鮮明だ。
東証１部上場で時価総額の大きい30銘柄で構成するＴＯＰＩＸコア30指数は0.99％安となり、日経平均の下落率を上回った。
本来であれば海外の長期投資家は新年度に入り資金を新たな投資先に振り向ける傾向が強い。過去10年で４月に海外勢が日本株を売り越した
ことはない。薄商いのなか、日本株相場を動かしているのは海外ヘッジファンドなど短期筋の売買だけだ。「円高を警戒して海外勢は日本株を下
値で拾うのではなく、積極的に売ろうとしている」（楽天証券経済研究所の窪田真之チーフ・ストラテジスト）との声が聞かれる。
半面、「海外長期マネーの流入はピタッと止まっている」（大手証券のトレーダー）。ＢＮＰパリバ証券のダグラス・ブッチャー株式本部長は「目先の
株高を期待させる材料がないなか、今は海外の長期投資家はあえて日本株を買う必要性を感じていない」と指摘する。
日本株再浮上の芽があるとすれば、今月後半から始まる日本企業の2017年３月期決算発表だろう。
ただ円の対ドル相場は足元で１ドル＝109円前後と、昨年末に比べて８円近い円高水準。これ以上の円高は日本企業の業績前提を狂わせること
になりかねない。海外投資家のリスク許容度がさらに低下しマネーの質への逃避を招くようなら、日経平均１万8000円割れも可能性を帯びてくる。
∩＿＿＿∩ + ☆
| ノ ヽ +
/ ●゛ ● | ｷﾗｷﾗ ｷﾗｰﾝ ☆ ☆
| ( _●_) ミ ＋
彡､ |∪| |
/ ∩ノ ⊃ ヽ 米株もシナリオ変更したよー！
( ＼ ／ ＿ノ | |
＼ “ ／＿＿| |
＼ ノ＿＿＿ ／
２．米国株
S&P500は2009年安値からの長期上昇トレンド(V)波における第(1)波の第5波が、2016年2月安値から進行中
S&P500は2017年中に最大で2,700 - 2,800、ダウは最大で23,000 - 24,000へ上昇する可能性がある
S&P500のサード・オブ・サードは2,400 (3/1高値) で終了し、現在は第ⅳ波の調整中
S&P500は2,280 - 2,326 (ダウは19,914 - 20,394) を下値としながら、次の上昇きっかけ待ち
(1) 4/13までの分析
S&P500の第ⅴ波のターゲットは2,458 - 2,479で、その時期は5-8月
トランプ政権の最初の100日が終わる5月まで上値試しの基調が続きやすい
ただし、波形的にも日柄的にも米株は株高の最終局面にある
複数の中長期サイクルが重なる2017年10月(あるいは2018年3月)に要注意
(2) 4/14以降の分析
S&P500の第(1)波が高値を付ける時期は2018年かもしれない
政府の未来投資会議では、
今年6月に取りまとめる新たな成長戦略において、
遠隔診療に対する診療報酬を増やすことなどを盛り込む方針
ttp://syoukenshinpou.blog13.fc2.com/blog-category-1.html 宮田さんの3万円予測は進行波ではなく調整波の場合の目標値だ
しかし、アメリカ株がもうすぐ第五波のピークを付けて10月からに暴落すると言ってるのに
日本株だけ 4-6月に反転して暴騰を始めるというのが矛盾してるんだな
意味わからんわ
お前と一緒だな
ttp://stockcharts.com/public/1269446/tenpp/7 21146.49 ボリンジャー:＋3σ(26週)
20361.18 ボリンジャー:＋2σ(26週)
20235.05 ボリンジャー:＋3σ(13週)
20229.47 ボリンジャー:＋3σ(25日)
19879.47 ボリンジャー:＋2σ(13週)
19840.15 ボリンジャー:＋2σ(25日)
19575.88 ボリンジャー:＋1σ(26週)
19523.89 ボリンジャー:＋1σ(13週)
19450.83 ボリンジャー:＋1σ(25日)
19284.22 均衡表雲上限(日足)
19170.50 75日移動平均線
19168.31 13週移動平均線
19159.17 均衡表雲下限(日足)
19061.51 25日移動平均線
18976.87 均衡表転換線(週足)
18971.11 均衡表基準線(日足)
18812.73 ボリンジャー:-1σ(13週)
18790.58 26週移動平均線
18672.19 ボリンジャー:-1σ(25日)
18616.53 均衡表転換線(日足)
18597.06 新値三本足陰転値
18587.58 6日移動平均線
18457.15 ボリンジャー:-2σ(13週)
18335.63 ★日経平均株価14日終値
18282.87 ボリンジャー:-2σ(25日)
18101.57 ボリンジャー:-3σ(13週)
18005.28 ボリンジャー:-1σ(26週)
17893.55 ボリンジャー:-3σ(25日)
17889.91 均衡表基準線(週足)
17858.78 200日移動平均線
17438.21 均衡表雲上限(週足)
17219.97 ボリンジャー:-2σ(26週)
16512.97 均衡表雲下限(週足)
16434.67 ボリンジャー:-3σ(26週)
カスレポートめ
4日続落。買い先行で始まったが、下降する5日線を超えることが出来ず、その後はマイナス圏での推移となった。これまでの調整
トレンドは脱せず。ボリンジャーバンドでは下降する-1σ、-2σとのレンジ内での推移が続いており、バンドに沿った調整のため、
底入れ感が見極めづらい。一目均衡表では転換線に上値を抑えられる格好での調整で雲を下放れている。
週間形状では26週線が上値抵抗に変わった可能性が高く、17630円辺りに位置する52週線が意識される流れは継続している。
週足のボリンジャーバンドは、中心値（26週）と-1σとのレンジに移行。-1σに接近しており、サポートできるかを見極める必要がある。
これを下回ってくるようだと、-2σが位置する17400円辺りが意識されてくる。
来週いっばいは4波の戻りになるということだが。
現在は東芝に空売りを10000株入れて含み益中です。
２年半で資産を一億円以上にしたというカリスマトレーダーＷＩＮさんの記事がとても参考になりました！
【完全版】『日本株式市場で総資産１億円達成!!!』 - ワールドメイト 和魂
ttp://worldmatefan.blog119.fc2.com/blog-entry-291.html?sp 【完全版】『日本株式市場で億トレーダーをめざせ!!』 - ワールドメイト 和魂
ttp://worldmatefan.blog119.fc2.com/blog-entry-299.html?sp 私もセンスあるでしょうか？
アドバイスキボンヌ
ttp://i.imgur.com/RSwjRna.png 
ttp://i.imgur.com/YSXZWz0.png 
ttp://i.imgur.com/Qm6Hi4x.png ∩＿＿＿∩
| ノ＼ ,＿ ヽ
/ ●゛ ● |
| ∪ ( _●_) ミ ドル円が200日線割れ、株もそろそろ来るかも・・・
彡､ |∪| |
/ ∩ノ ⊃ ヽ
( ＼ ／ ＿ノ | |
＼ " ／ ｜ |
＼ ／￣￣￣ ／
１．日本株
(13) 4/13以降の分析
★ メインシナリオ
インターミディエイト第1波は19,668円 (3/2) で終わり、現在は第2波の調整中
第2波のターゲットは16,699円 - 17,833円 (1波の38.2% - 61.8%押し)
現時点で妥当な下値のめどは17,600 - 17,800円
安値の時期は4-6月
第3波は最低でも22,000円 - 23,000円を目指すイメージ
PER14倍割れ、騰落レシオ76.2%と日経平均は売られ過ぎの状態にある
3/28より先行して調整していた大型株が中小型株よりアウトパフォームしており、大型株が相対的に底打ちしている可能性がある
また騰落レシオが4/14に69.06%と昨年2月中旬以来の70%割れとなった
そうだとすると日経平均の底打ち時期も近い！
(12) 4/11以降の分析
第1波は118.66円 (昨年12月) で終わり、現在は第2波の調整中
第2波のターゲットは106.52円 - 108.84円 (1波の38.2% - 61.8%押し)
ドルインデックスは昨年11月中旬から形成してきたヘッド・アンド・ショルダーズのネックラインを3/27に一時下回った後に反転している
ドルインデックスが底打ち・上昇再開すればドル・円も上昇する可能性が高い
トランプ大統領のドル高牽制発言の効果は一時的でメイントレンドがドル高であるとの見方に変化はない！
第3波のドル高・円安のスケールは20 - 32円
21004.67 ボリンジャー:＋3σ(26週)
20358.04 ボリンジャー:＋3σ(13週)
20281.65 ボリンジャー:＋2σ(26週)
20201.09 ボリンジャー:＋3σ(25日)
19941.39 ボリンジャー:＋2σ(13週)
19804.57 ボリンジャー:＋2σ(25日)
19558.63 ボリンジャー:＋1σ(26週)
19524.75 ボリンジャー:＋1σ(13週)
19408.05 ボリンジャー:＋1σ(25日)
19315.08 均衡表雲上限(日足)
19159.17 均衡表雲下限(日足)
19156.53 75日移動平均線
19108.11 13週移動平均線
19011.54 25日移動平均線
18946.35 均衡表転換線(週足)
18940.58 均衡表基準線(日足)
18835.60 26週移動平均線
18691.46 ボリンジャー:-1σ(13週)
18615.02 ボリンジャー:-1σ(25日)
18597.06 新値三本足陽転値
18583.31 均衡表転換線(日足)
18536.02 6日移動平均線
18355.26 ★日経平均株価17日終値
18274.82 ボリンジャー:-2σ(13週)
18218.50 ボリンジャー:-2σ(25日)
18112.58 ボリンジャー:-1σ(26週)
17889.91 均衡表基準線(週足)
17869.37 200日移動平均線
17858.18 ボリンジャー:-3σ(13週)
17821.98 ボリンジャー:-3σ(25日)
17438.21 均衡表雲上限(週足)
17389.56 ボリンジャー:-2σ(26週)
16666.54 ボリンジャー:-3σ(26週)
16517.87 均衡表雲下限(週足)
日経平均 ＜日足＞ 「株探」多機能チャートより
日経平均株価は、昨晩の先物の上昇により、昨日の安値1万8224円が押し目底になる可能性が出てきました。
強気の展開になるなら、目先は目立った調整なく、1万9300円程度まで一気に上昇する公算です。
その場合、昨日の安値1万8224円が本年の最安値になる可能性があります。
大相場スタート前夜か・・・明日から上がるの
∩＿＿＿_∩
/ ヽ| いよいよ大相場スタート前夜か！
/ ● ● |
|///( _●_ )/// ミ
彡､,, |∪| /
／＿＿ ヽノ ||￣￣||
(＿＿＿u） ||'ﾟ｡ o ||ヽ
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１．日本株
(13) 4/13以降の分析
★ メインシナリオ
インターミディエイト第1波は19,668円 (3/2) で終わり、現在は第2波の調整中
第2波のターゲットは16,699円 - 17,833円 (1波の38.2% - 61.8%押し)
現時点で妥当な下値のめどは17,600 - 17,800円
安値の時期は4-6月
第3波は最低でも22,000円 - 23,000円を目指すイメージ
アナリスト予測の2018年3月期の日経平均のEPS10%増を前提とするとPERは14倍割れであり、バリエーションからして売られ過ぎ
また騰落レシオは4/14に69.06%、4/17に68.0%と昨年2月中旬以来の70%割れとなっている
3/28より先行して調整していた大型株が中小型株よりアウトパフォームしており、TOPIXコア30は4/17に675.52まで下げ昨年6月
から12月までの上昇の38.2%押しを達成するなど大型株が相対的に底打ちしている可能性がある
そうだとすると日経平均の底打ち時期も近い！
※ 特記事項
「コンセンサスは当てにならないことが多く、皆がその気になったときほど警戒する必要がある。」 (マンスリー・レポ 2014.05.14号 P.19)
(12) 4/11以降の分析
第1波は118.66円 (昨年12月) で終わり、現在は第2波の調整中
第2波のターゲットは106.52円 - 108.84円 (1波の38.2% - 61.8%押し)
4/13には108.13円まで下げて一時的に200日線を割ったが、すぐに109円を回復した
目先のレジスタンスである20日移動平均 (110,46円) を抜くと第2波終了の最初の感触が得られる
ドルインデックスは昨年11月中旬から形成してきたヘッド・アンド・ショルダーズのネックラインを3/27に一時下回った後に反転している
ドルインデックスが底打ち・上昇再開すればドル・円も上昇する可能性が高い
トランプ大統領のドル高牽制発言の効果は一時的でメイントレンドがドル高であるとの見方に変化はない！
第3波のドル高・円安のスケールは20 - 32円
お前と一緒だな
お前と一緒だな
戦争するなら鋼材需要爆発。
鉄は国家、三菱製鋼を手に入れよう。
東京五輪でつかる鉄鋼の需要が急増です。
大型プレス品が売れます。
★【※】[●]★◆◆[●][☆]☆☆[■][※][●]◆◆[●]※※※●●■■[●][★]◆◆■[※]☆※※【◆】※★★[■][※][■]
21002.56 ボリンジャー:＋3σ(26週)
20337.26 ボリンジャー:＋3σ(13週)
20281.05 ボリンジャー:＋2σ(26週)
20138.08 ボリンジャー:＋3σ(25日)
19929.17 ボリンジャー:＋2σ(13週)
19746.36 ボリンジャー:＋2σ(25日)
19559.55 ボリンジャー:＋1σ(26週)
19521.07 ボリンジャー:＋1σ(13週)
19354.65 ボリンジャー:＋1σ(25日)
19326.49 均衡表雲上限(日足)
19159.17 均衡表雲下限(日足)
19143.42 75日移動平均線
19112.98 13週移動平均線
18962.93 25日移動平均線
18946.35 均衡表転換線(週足)
18940.58 均衡表基準線(日足)
18838.04 26週移動平均線
18704.88 ボリンジャー:-1σ(13週)
18597.06 新値三本足陽転値
18571.21 ボリンジャー:-1σ(25日)
18537.74 均衡表転換線(日足)
18472.80 6日移動平均線
18418.59 ★日経平均株価18日終値
18296.79 ボリンジャー:-2σ(13週)
18179.50 ボリンジャー:-2σ(25日)
18116.53 ボリンジャー:-1σ(26週)
17889.91 均衡表基準線(週足)
17888.69 ボリンジャー:-3σ(13週)
17886.70 200日移動平均線
17787.78 ボリンジャー:-3σ(25日)
17438.21 均衡表雲上限(週足)
17395.03 ボリンジャー:-2σ(26週)
16673.52 ボリンジャー:-3σ(26週)
16517.87 均衡表雲下限(週足)
お前と一緒だな
お前と一緒だな
上げるな荒らし
2017/04/18(火) 09:19
30億の便り
30億の便り おはようございます。
昨日、緊急告知をお伝えした東京市場！
ここからどこまで反発できるかだ？
そしてこの戻る過程でまだ空売りはしないこと。
確かに地政学的リスクはまだまだ消え去らないが短期的には反発を予想している。
ttp://jewri.org/specialized/225cfd_real/ このエリオット波動研究所って偉そうなことを言って、宮田批判してるけど
実は何も知らないんじゃないのか
＞エリオットが「波動原理」を書いた当初は、波動のディグリーは「メジャー」、
＞「インターディエット」、「マイナー」の3通りしかなく、
The Wave Principleにグランドスーパーサイクルからサブミニュエットまでちゃんと書いてあるぞ
続伸。買い先行から5日線を突破して始まると、寄付き直後に18500円を回復する場面をみせている。
その後は上げ幅を縮めており、5日線を挟んでの攻防となっている。
ボリンジャーバンドでは-1σと-2σとのレンジ内での推移が続いており、本日の上昇で-1σに近づいた格好。
まずは-1σを明確にクリアできるかを見極めたいところだろう。
週間形状では中心値（26週）と-1σでの推移であり、-1σで下げ渋りをみせている状況。
-1σで下げ渋るなか、バンドが収れんしていることもあり、中心値である26週線を試しに行く可能性はありそうだ。
一方で、一目均衡表では下降する転換線に上値を抑えられているほか、週足の一目均衡表では転換線に上値を抑えられるなかで、
17940円辺りに位置している基準線が意識されている。また、現在の価格水準でのもち合いが続くようだと、来月から再来月辺りに
は、遅行スパンが下方シグナルを発生させてくる可能性が警戒されてくる。
TUYOSHIか誰か知らんけどエリオット波動研究所(旧エリ夫)に
言いたいことがあるやつはtwitterで言ってこいよ
このスレでやるな
∩_＿＿_∩
| ノ ノ ヽ＼ 今日は日本株が上がらない理由を考えてみたよ・・・
/ ● ● |
ミ ( _●_) ミ
／ ￣￣＼／⌒ゝ
彡 /￣￣￣￣￣￣￣
１．日本株
アナリスト予測の2018年3月期の日経平均のEPS10%増を前提とするとPERは14倍割れであり、バリエーションからして売られ過ぎである
しかるに日経平均が低迷しているのは、円高基調の継続により今期の増益見通しが不安視されているからである
言い換えれば、アナリスト予測自体が間違っているということである
これはかねてから申し上げてきたように「コンセンサスは当てにならないことが多く、皆がその気になったときほど警戒する必要がある。」
(マンスリー・レポ 2014.05.14号 P.19) ということなのである
また騰落レシオは4/14に69.06%、4/17に68.0%と昨年2月中旬以来の70%割れとなっている
2012年以降、騰落レシオが70%を下回ったのは6回あるが、それらはすべて相場の底値圏を示すものだった
ただ、その後の上昇が単なるリバウンドにすぎないのか持続的な上昇になるのかは、それぞれの相場局面によって異なるのである
↓ ↓
21002.18 ボリンジャー:＋3σ(26週)
20333.00 ボリンジャー:＋3σ(13週)
20280.98 ボリンジャー:＋2σ(26週)
20061.23 ボリンジャー:＋3σ(25日)
19926.68 ボリンジャー:＋2σ(13週)
19679.43 ボリンジャー:＋2σ(25日)
19559.77 ボリンジャー:＋1σ(26週)
19520.35 ボリンジャー:＋1σ(13週)
19335.03 均衡表雲上限(日足)
19297.63 ボリンジャー:＋1σ(25日)
19159.17 均衡表雲下限(日足)
19133.91 75日移動平均線
19114.02 13週移動平均線
18946.35 均衡表転換線(週足)
18931.12 均衡表基準線(日足)
18915.84 25日移動平均線
18838.56 26週移動平均線
18707.70 ボリンジャー:-1σ(13週)
18597.06 新値三本足陽転値
18537.74 均衡表転換線(日足)
18534.04 ボリンジャー:-1σ(25日)
18432.20 ★日経平均株価19日終値
18420.19 6日移動平均線
18301.37 ボリンジャー:-2σ(13週)
18152.25 ボリンジャー:-2σ(25日)
18117.36 ボリンジャー:-1σ(26週)
17902.32 200日移動平均線
17895.05 ボリンジャー:-3σ(13週)
17889.91 均衡表基準線(週足)
17770.45 ボリンジャー:-3σ(25日)
17438.21 均衡表雲上限(週足)
17396.15 ボリンジャー:-2σ(26週)
16674.95 ボリンジャー:-3σ(26週)
16517.87 均衡表雲下限(週足)
バカの書き込みｗｗｗ
↓ ↓
21002.23 ボリンジャー:＋3σ(26週)
20333.53 ボリンジャー:＋3σ(13週)
20280.98 ボリンジャー:＋2σ(26週)
19974.60 ボリンジャー:＋3σ(25日)
19926.99 ボリンジャー:＋2σ(13週)
19606.39 ボリンジャー:＋2σ(25日)
19559.74 ボリンジャー:＋1σ(26週)
19520.44 ボリンジャー:＋1σ(13週)
19349.55 均衡表雲上限(日足)
19238.18 ボリンジャー:＋1σ(25日)
19159.17 均衡表雲下限(日足)
19124.79 75日移動平均線
19113.89 13週移動平均線
18946.35 均衡表転換線(週足)
18921.84 均衡表基準線(日足)
18869.96 25日移動平均線
18869.96 25日移動平均線
18838.50 26週移動平均線
18707.35 ボリンジャー:-1σ(13週)
18597.06 新値三本足陽転値
18537.74 均衡表転換線(日足)
18501.75 ボリンジャー:-1σ(25日)
18430.49 ★日経平均株価20日終値
18399.84 6日移動平均線
18300.80 ボリンジャー:-2σ(13週)
18133.54 ボリンジャー:-2σ(25日)
18117.26 ボリンジャー:-1σ(26週)
17917.85 200日移動平均線
17894.25 ボリンジャー:-3σ(13週)
17889.91 均衡表基準線(週足)
17765.32 ボリンジャー:-3σ(25日)
17438.21 均衡表雲上限(週足)
17396.01 ボリンジャー:-2σ(26週)
16674.77 ボリンジャー:-3σ(26週)
16517.87 均衡表雲下限(週足)
修正波はどのように動いてもカウントできるのがわかってない。
正しいカウントはそう簡単には導き出せない。
次回から気をつけます。
トレードで儲けられないから研究者ｗになって本を出すんだろ
たまたま当たるとまた調子に乗ってハズした奴を馬鹿にしだす。
謙虚さの欠片もないエロカメラマンの人間性に問題がある。
∩＿＿＿∩
| ノ＼ ,＿ ヽ
/ ●゛ ● |
| ∪ ( _●_) ミ 日経とTOPIXが日足転換線を上回って引けたら当面の底打ちかな？
彡､ |∪| |
/ ∩ノ ⊃ ヽ
( ＼ ／ ＿ノ | | 戻りのめどは18,776円 - 19,117円 (38.2% - 61.8%戻し)
＼ " ／ ｜ |
＼ ／￣￣￣ ／
エリ夫の人間性だけじゃなくて知識もやばいのが今日のクイズの問題の出し方で分かる
分かってる奴なら設問を変える
いろんな本を持っていても中身を理解していないし、他人を批判するレベルにない
＞プレクターが第3波を重視するのに対して、エリオットは繰り返し、第5波を最も重要な波動と述べ、延伸の多くは第5波で起こると断言する
ttps://blogs.yahoo.co.jp/kirkisme1/folder/151723.html エリオット波動は優れた理論ではあるが結局相場観がなければ勝つことはできない。
それは知識でないことは多くの投資家が証明している。
相場はランダムなのか規則性があるのかは永遠に決着がつかないテーマ。
20999.89 ボリンジャー:＋3σ(26週)
20282.05 ボリンジャー:＋3σ(13週)
20281.86 ボリンジャー:＋2σ(26週)
19897.54 ボリンジャー:＋2σ(13週)
19852.14 ボリンジャー:＋3σ(25日)
19563.84 ボリンジャー:＋1σ(26週)
19513.04 ボリンジャー:＋1σ(13週)
19511.82 ボリンジャー:＋2σ(25日)
19349.55 均衡表雲上限(日足)
19171.50 ボリンジャー:＋1σ(25日)
19159.17 均衡表雲下限(日足)
19128.53 13週移動平均線
19111.81 75日移動平均線
18946.35 均衡表転換線(週足)
18921.84 均衡表基準線(日足)
18845.82 26週移動平均線
18831.19 25日移動平均線
18744.02 ボリンジャー:-1σ(13週)
18620.75 ★日経平均株価21日終値
18496.19 均衡表転換線(日足)
18490.87 ボリンジャー:-1σ(25日)
18432.15 6日移動平均線
18359.51 ボリンジャー:-2σ(13週)
18335.63 新値三本足陰転値
18150.55 ボリンジャー:-2σ(25日)
18127.79 ボリンジャー:-1σ(26週)
17975.00 ボリンジャー:-3σ(13週)
17933.12 200日移動平均線
17889.91 均衡表基準線(週足)
17810.24 ボリンジャー:-3σ(25日)
17438.21 均衡表雲上限(週足)
17409.77 ボリンジャー:-2σ(26週)
16691.74 ボリンジャー:-3σ(26週)
16517.87 均衡表雲下限(週足)
反発。終値ベースでは4月11日以来の8営業日ぶりに18600円を回復している。緩やかなリバウンド基調を続けており、5日線が支持線
として意識されてきている。
ボリンジャーバンドでは-1σと-2σとのレンジ内での推移が続いていたが、-1σとクリアしてきている。
これにより-1σと中心値（25日）とのレンジに移行してくる可能性が出てきたため、目先は25日線を窺う展開が意識されてこよう。
一目均衡表では上値抵抗だった転換線を突破してきている。弱い形状ではあるが、徐々に基準線や雲下限への意識が高まる可能性
はあるだろう。
週間形状では26週線を割り込んでの推移が続いているが、ボリンジャーバンドでは-1σと中心値（26週）でのレンジをキープしている。
前日にパラボリックが陽転シグナルを発生させているが、本日はMACDがシグナルとの交差で陽転シグナルを発生させてきている。
調整トレンドは継続しているが、徐々にシグナル好転が表れてきている。
↓ ↓
間違いを認められない人は駄目なんやろ？
資料ちゃんと読んでませんって言おうな(,191)
バカの書き込み
バカの書き込み
↓ ↓
∩＿＿＿_∩
/ ヽ| いよいよ大相場スタート前夜か！
/ ● ● |
|///( _●_ )/// ミ
彡､,, |∪| /
／＿＿ ヽノ ||￣￣||
(＿＿＿u） ||'ﾟ｡ o ||ヽ
| ||_｡_0_;||__）
|＿＿_.|
１．日本株
4/21に日経平均、TOPIXともに日足転換線を上回って引けたから、最初の底打ちシグナルが点灯
19,000円を終値で回復したら、さらに底打ちの可能性が高まる
戻りのめどは18,776円 - 18,946円 (38.2% - 50.0%戻し)
4/21に幻のSQ値 (18,613.29円) を回復したので月内の下値不安は解消した
３．ドル円
20日移動平均 (110,09円) を明確に抜くと、第2波が108.13円 (4/17) で終了した可能性が高くなる
下値メド17650なんだろ？
あとから予想を覆したのは尽く外すのが宮田君
バカの書き込み
どんどん上げろ
バカの書き込み
↓ ↓
20884.54 ボリンジャー:＋3σ(26週)
20223.29 ボリンジャー:＋2σ(26週)
20212.93 ボリンジャー:＋3σ(13週)
19836.29 ボリンジャー:＋2σ(13週)
19735.66 ボリンジャー:＋3σ(25日)
19562.04 ボリンジャー:＋1σ(26週)
19459.66 ボリンジャー:＋1σ(13週)
19425.56 ボリンジャー:＋2σ(25日)
19379.71 均衡表雲上限(日足)
19159.17 均衡表雲下限(日足)
19115.46 ボリンジャー:＋1σ(25日)
19103.22 75日移動平均線
19083.03 13週移動平均線
18946.35 均衡表転換線(週足)
18900.80 26週移動平均線
18886.10 均衡表基準線(日足)
18875.88 ★日経平均株価24日終値
18805.36 25日移動平均線
18706.39 ボリンジャー:-1σ(13週)
18567.51 均衡表転換線(日足)
18522.20 6日移動平均線
18495.26 ボリンジャー:-1σ(25日)
18335.63 新値三本足陰転値
18329.76 ボリンジャー:-2σ(13週)
18239.55 ボリンジャー:-1σ(26週)
18185.16 ボリンジャー:-2σ(25日)
17953.12 ボリンジャー:-3σ(13週)
17949.62 200日移動平均線
17889.91 均衡表基準線(週足)
17875.06 ボリンジャー:-3σ(25日)
17578.30 ボリンジャー:-2σ(26週)
17438.21 均衡表雲下限(週足)
16917.05 ボリンジャー:-3σ(26週)
16523.92 均衡表雲上限(週足)
大幅続伸。マドを空けての上昇から25日線を突破している。ただし、買い一巡後はこう着感の強い相場展開となり、狭いレンジ取引に。
先週のリバウンド局面でパラボリック、ボリンジャーバンドが陽転シグナルを発生させていたが、本日の上昇で25日線をクリア。
これにより、ボリンジャーバンドでは中心値（25日）と+1σとのレンジに入ってきている。一目均衡表では基準線での攻防となり、目先は
これをクリアし、雲下限が位置する19160円処を意識したトレンドが期待されてくる。
ただ遅行スパンは下方シグナルが継続しており、もうしばらく日柄調整が必要。
週足では26週線を捉えてきており、強弱感が対立しやすい。
13週線とのデッドクロスが徐々に意識されてくる可能性もあり、早い段階で26週線突破をみせておきたいところ。
なんもかも変更していきよる
【市況】伊藤智洋が読む「日経平均株価・短期シナリオ」 (4月25日記）
日経平均 ＜日足＞ 「株探」多機能チャートより
日経平均株価は、勢いの強い上昇の流れへ入っている公算です。
本日の価格が反転する場合でも、上昇途中の小幅調整の範囲内の動きで終わると考えられます。
下げ幅が大きくなる場合の下値の目安は、4月18日～19日までと同程度の値幅（220円幅）になる地点1万8690円が挙げられます。
寄り付き後、すぐに下げる動きがあらわれるなら、1万8690円まで下げる可能性を考えておきます。
20894.95 ボリンジャー:＋3σ(26週)
20232.84 ボリンジャー:＋2σ(26週)
20214.37 ボリンジャー:＋3σ(13週)
19842.47 ボリンジャー:＋2σ(13週)
19649.42 ボリンジャー:＋3σ(25日)
19570.73 ボリンジャー:＋1σ(26週)
19470.57 ボリンジャー:＋1σ(13週)
19379.71 均衡表雲上限(日足)
19363.04 ボリンジャー:＋2σ(25日)
19159.17 均衡表雲下限(日足)
19098.68 13週移動平均線
19098.22 75日移動平均線
19079.33 ★日経平均株価25日終値
19076.67 ボリンジャー:＋1σ(25日)
18946.35 均衡表転換線(週足)
18908.62 26週移動平均線
18854.91 均衡表基準線(日足)
18790.30 25日移動平均線
18726.78 ボリンジャー:-1σ(13週)
18667.22 均衡表転換線(日足)
18642.87 6日移動平均線
18503.92 ボリンジャー:-1σ(25日)
18426.84 新値三本足陰転値
18354.88 ボリンジャー:-2σ(13週)
18246.51 ボリンジャー:-1σ(26週)
18217.55 ボリンジャー:-2σ(25日)
17982.98 ボリンジャー:-3σ(13週)
17966.61 200日移動平均線
17931.17 ボリンジャー:-3σ(25日)
17889.91 均衡表基準線(週足)
17584.40 ボリンジャー:-2σ(26週)
17438.21 均衡表雲上限(週足)
16922.29 ボリンジャー:-3σ(26週)
16523.92 均衡表雲下限(週足)
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∩＿＿＿_∩
/ ヽ| いよいよ大相場スタート前夜の予感！
/ ● ● |
|///( _●_ )/// ミ
彡､,, |∪| /
／＿＿ ヽノ ||￣￣||
(＿＿＿u） ||'ﾟ｡ o ||ヽ
| ||_｡_0_;||__）
|＿＿_.|
１．日本株
(13) 4/13以降の分析
★ メインシナリオ
インターミディエイト第1波は19,668円 (3/2) で終わり、現在は第2波の調整中
第2波のターゲットは16,699円 - 17,833円 (1波の38.2% - 61.8%押し)
現時点で妥当な下値のめどは17,600 - 17,800円
安値の時期は4-6月
第3波は最低でも22,000円 - 23,000円を目指すイメージ
PER14倍割れ、騰落レシオ70.0%割れと日経平均は売られ過ぎの状態にある
3/28より先行して調整していた大型株が中小型株よりアウトパフォームしており、
大型株が相対的に底打ちしている可能性がある
そうだとすると日経平均の底打ち時期も近い！
(14) 4/26以降の分析
インターミディエイト第1波は19,668円 (3/2) で終了
第2波は18,224円 (4/17) で終わった可能性がある
第3波は通算で5,000円 - 8,000円規模の上昇になり、最小でも22,000円 - 23,000円を目指すだろう
短期的には19,098円 (75日線)、19,117円 (61.8%戻し)、19,159円 (日足雲下限) が意識されやすい
TOPIXは1,530 - 1,537で上値を抑えられやすい
(12) 4/11以降の分析
第1波は118.66円 (昨年12月) で終わり、現在は第2波の調整中
第2波のターゲットは106.52円 - 108.84円 (1波の38.2% - 61.8%押し)
4/13には108.13円まで下げて一時的に200日線を割ったが、すぐに109円を回復した
目先のレジスタンスである20日移動平均 (110,46円) を抜くと第2波終了の最初の感触が得られる
ドルインデックスは昨年11月中旬から形成してきたヘッド・アンド・ショルダーズのネックラインを3/27に一時下回った後に反転している
ドルインデックスが底打ち・上昇再開すればドル・円も上昇する可能性が高い
トランプ大統領のドル高牽制発言の効果は一時的でメイントレンドがドル高であるとの見方に変化はない！
第3波のドル高・円安のスケールは20 - 32円
(13) 4/26以降の分析
第1波は118.66円 (昨年12月) で終了
20日移動平均 (110,09円) を明確に上抜抜いたので、第2波が108.13円 (4/17) で終了した可能性が高い
当面は112.15円 (38.2%戻し) あたりを打診するだろう
第3波のドル高・円安のスケールは20 - 32円すなわち128円 - 140円
20912.96 ボリンジャー:＋3σ(26週)
20247.54 ボリンジャー:＋2σ(26週)
20240.61 ボリンジャー:＋3σ(13週)
19865.35 ボリンジャー:＋2σ(13週)
19696.99 ボリンジャー:＋3σ(25日)
19582.12 ボリンジャー:＋1σ(26週)
19490.09 ボリンジャー:＋1σ(13週)
19398.07 ボリンジャー:＋2σ(25日)
19336.64 均衡表雲上限(日足)
19289.43 ★日経平均株価26日終値
19159.17 均衡表雲下限(日足)
19114.84 13週移動平均線
19099.14 ボリンジャー:＋1σ(25日)
19098.06 75日移動平均線
18946.35 均衡表転換線(週足)
18916.70 26週移動平均線
18800.22 25日移動平均線
18788.01 6日移動平均線
18760.37 均衡表基準線(日足)
18757.06 均衡表転換線(日足)
18739.58 ボリンジャー:-1σ(13週)
18620.75 新値三本足陰転値
18501.29 ボリンジャー:-1σ(25日)
18364.32 ボリンジャー:-2σ(13週)
18251.28 ボリンジャー:-1σ(26週)
18202.37 ボリンジャー:-2σ(25日)
17989.07 ボリンジャー:-3σ(13週)
17984.17 200日移動平均線
17903.45 ボリンジャー:-3σ(25日)
17889.91 均衡表基準線(週足)
17585.86 ボリンジャー:-2σ(26週)
17438.21 均衡表雲上限(週足)
16920.44 ボリンジャー:-3σ(26週)
16523.92 均衡表雲下限(週足)
4日続伸。
75日線を明確に上放れてきたほか、5日、25日線との短期ゴールデンクロスとなり、25日線の他、切り上がりをみせる5日線が支持線として意識
されてくる。一目均衡表では雲下限を突破し、雲上限に接近してきている。遅行スパンは実線が下降する局面であったこともあり、実線を突破す
る格好での、上方転換シグナルを発生させてきている。
週間形状では13週線と上放れてきており、シグナルが好転してきている。
年初から3月までのもち合いレンジを捉えてきているが、価格帯別出来高では19200-19500円処が一番積み上がりをみせているため、ここからが
強弱感が対立しやすく、戻り待ちの売り圧力が意識されてくるところである。ただ、この水準をクリアしてくるようだと、その上は商いが薄いところで
あり、改めて20000円が意識されてくる可能性がある。
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まったく当たらない
∩＿＿＿∩ /)
| ノ ヽ ( i ))) 短期的な過熱感から今日は上昇一服！
/ ● ● | / /
| ( _●_) |ﾉ /
彡､ |∪| ，/
／ ヽノ /
20909.20 ボリンジャー:＋3σ(26週)
20244.55 ボリンジャー:＋2σ(26週)
20234.08 ボリンジャー:＋3σ(13週)
19860.04 ボリンジャー:＋2σ(13週)
19727.74 ボリンジャー:＋3σ(25日)
19579.91 ボリンジャー:＋1σ(26週)
19485.99 ボリンジャー:＋1σ(13週)
19420.78 ボリンジャー:＋2σ(25日)
19318.00 均衡表雲上限(日足)
19251.87 ★日経平均株価27日終値
19159.17 均衡表雲下限(日足)
19113.83 ボリンジャー:＋1σ(25日)
19111.95 13週移動平均線
19096.55 75日移動平均線
18946.35 均衡表転換線(週足)
18924.63 6日移動平均線
18915.26 26週移動平均線
18806.88 25日移動平均線
18760.37 均衡表基準線(日足)
18757.06 均衡表転換線(日足)
18737.90 ボリンジャー:-1σ(13週)
18620.75 新値三本足陰転値
18499.93 ボリンジャー:-1σ(25日)
18363.86 ボリンジャー:-2σ(13週)
18250.61 ボリンジャー:-1σ(26週)
18192.98 ボリンジャー:-2σ(25日)
18002.09 200日移動平均線
17989.82 ボリンジャー:-3σ(13週)
17889.91 均衡表基準線(週足)
17886.02 ボリンジャー:-3σ(25日)
17585.96 ボリンジャー:-2σ(26週)
17438.21 均衡表雲下限(週足)
16921.31 ボリンジャー:-3σ(26週)
16523.92 均衡表雲上限(週足)
5日ぶり反落。直近の急ピッチのリバウンドに対する利益確定の流れが先行した。
しかし、前日の価格帯での底堅さが意識されており、75日線を上回っての陽線を形成している。
一目均衡表では雲の中での推移をみせており、雲下限が支持線として意識されている。雲上限は19318円辺りで推移しており、薄い雲のため突破
を意識したスタンス。遅行スパンは実線が下がっているところであり、上方シグナルを発生してきている。
週間形状では26週線を支持線に13週線を上回っている。
価格帯別出来高では19200-19500円処が一番積み上がりをみせているため、ここからが強弱感が対立しやすく、戻り待ちの売り圧力が意識されて
くるところである。ただ、レンジ下限での底堅さがみられており、押し目買い意欲は強そうだ。底堅さが意識されるなか、この水準をクリアしてくるよう
だと、その上は商いが薄いところであり、改めて20000円が意識されてくる可能性がある。
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20904.11 ボリンジャー:＋3σ(26週)
20240.45 ボリンジャー:＋2σ(26週)
20225.94 ボリンジャー:＋3σ(13週)
19853.19 ボリンジャー:＋2σ(13週)
19714.13 ボリンジャー:＋3σ(25日)
19576.79 ボリンジャー:＋1σ(26週)
19480.45 ボリンジャー:＋1σ(13週)
19410.84 ボリンジャー:＋2σ(25日)
19318.00 均衡表雲上限(日足)
19196.74 ★日経平均株価28日終値
19159.17 均衡表雲下限(日足)
19107.71 13週移動平均線
19107.54 ボリンジャー:＋1σ(25日)
19097.38 75日移動平均線
19052.33 6日移動平均線
18946.35 均衡表転換線(週足)
18913.14 26週移動平均線
18808.38 均衡表転換線(日足)
18804.25 25日移動平均線
18760.37 均衡表基準線(日足)
18734.96 ボリンジャー:-1σ(13週)
18620.75 新値三本足陰転値
18500.95 ボリンジャー:-1σ(25日)
18362.22 ボリンジャー:-2σ(13週)
18249.48 ボリンジャー:-1σ(26週)
18197.66 ボリンジャー:-2σ(25日)
18021.18 200日移動平均線
17989.48 ボリンジャー:-3σ(13週)
17894.37 ボリンジャー:-3σ(25日)
17889.91 均衡表基準線(週足)
17585.82 ボリンジャー:-2σ(26週)
17438.21 均衡表雲上限(週足)
16922.16 ボリンジャー:-3σ(26週)
16523.92 均衡表雲下限(週足)
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| ノ ヽ ( i ))) 4月の月足はたくり足 5月相場に期待！
/ ● ● | / /
| ( _●_) |ﾉ /
彡､ |∪| ，/
／ ヽノ /
2400とかですごいと思ってた時期ある気がする
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エリオットプロの方たちはどう思いますか？
∩＿＿＿_∩
/ ヽ| いよいよ大相場スタートですかな！
/ ● ● |
|///( _●_ )/// ミ
彡､,, |∪| /
／＿＿ ヽノ ||￣￣||
(＿＿＿u） ||'ﾟ｡ o ||ヽ
| ||_｡_0_;||__）
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１．日本株
(14) 4/26以降の分析
インターミディエイト第1波は19,668円 (3/2) で終了
第2波は18,224円 (4/17) で終わった可能性が高い
第3波は通算で5,000円 - 8,000円規模の上昇になり、最小でも22,000円 - 23,000円を目指すだろう
短期的には19,098円 (75日線)、19,117円 (61.8%戻し)、19,159円 (日足雲下限) が意識されやすい
TOPIXは1,530 - 1,537で上値を抑えられやすい
３．ドル円
(13) 4/26以降の分析
第1波は118.66円 (昨年12月) で終了
第2波は108.13円 (4/17) で終了した可能性が高い
第3波のドル高・円安のスケールは20 - 32円すなわち128円 - 140円
113.40円 (50％戻し)、114.64円 (61.8％戻し)、115.51円 (3/10) を目指す展開か
20464.53 ボリンジャー:＋3σ(26週)
20463.00 ボリンジャー:＋3σ(13週)
20038.01 ボリンジャー:＋2σ(13週)
20013.51 ボリンジャー:＋3σ(25日)
20012.29 ボリンジャー:＋2σ(26週)
19895.70 ★日経平均株価8日終値
19627.04 ボリンジャー:＋2σ(25日)
19613.03 ボリンジャー:＋1σ(13週)
19560.04 ボリンジャー:＋1σ(26週)
19398.33 6日移動平均線
19289.43 新値三本足陰転値
19287.80 均衡表雲上限(日足)
19240.56 ボリンジャー:＋1σ(25日)
19235.95 均衡表転換線(日足)
19188.04 13週移動平均線
19159.17 均衡表雲下限(日足)
19116.79 75日移動平均線
19107.80 26週移動平均線
19077.08 均衡表基準線(日足)
19077.08 均衡表転換線(週足)
18854.09 25日移動平均線
18763.05 ボリンジャー:-1σ(13週)
18692.63 均衡表基準線(週足)
18655.56 ボリンジャー:-1σ(26週)
18467.61 ボリンジャー:-1σ(25日)
18338.06 ボリンジャー:-2σ(13週)
18203.31 ボリンジャー:-2σ(26週)
18083.98 200日移動平均線
18081.14 ボリンジャー:-2σ(25日)
17913.07 ボリンジャー:-3σ(13週)
17751.07 ボリンジャー:-3σ(26週)
17694.66 ボリンジャー:-3σ(25日)
17438.21 均衡表雲上限(週足)
16765.82 均衡表雲下限(週足)
宮田さん底入れ宣言からズバッと上がってきましたよ年初来高値です
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日経平均 ＜日足＞ 「株探」多機能チャートより
日経平均株価は、一気に今年前半の高値を取りに行く展開へ入っている公算です。上値の目安は2万1000円前後が挙げられます。
ただ、目先は、戻り高値を突破したばかりであることから、一時的に上値を抑えられる動きに注意が必要です。
その場合、4月18日～19日と同程度の値幅よりも若干大きな値幅の調整の動きになる可能性があります。
本日、寄り付き後、すぐに上値を抑えられる場合、そういう調整の可能性を考えておきます。
ＮＹダウ ＜日足＞ 「株探」多機能チャートより
昨晩のＮＹダウの上値の重さと、円・ドル相場が目標値付近に位置していることを考慮すると、日経平均株価の現在の上昇は、2万0000円前後でいったん上値を抑えられることも考えておく必要が出てきました。
現時点では、小幅調整を繰り返しながら、6月頃まで2万1000円を目指す展開と、2万0000円前後で上値を抑えられる展開のどちらの可能性も残しています。
本日は、前者なら2万0000円を越える動き、後者なら寄り付き後、すぐに上値を抑えられると見ておきます。
上値重い展開になるなら、6月まで2万0000円前後でジグザグに推移して、短期の天井型を作る動きへ入ると考えられます。
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ＮＹダウ ＜日足＞ 「株探」多機能チャートより
昨晩のＮＹダウの上値の重さと、円・ドル相場が目標値付近に位置していることを考慮すると、日経平均株価の現在の上昇は、2万0000円前後でいったん上値を抑えられることも考えておく必要が出てきました。
現時点では、小幅調整を繰り返しながら、6月頃まで2万1000円を目指す展開と、2万0000円前後で上値を抑えられる展開のどちらの可能性も残しています。
本日は、前者なら2万0000円を越える動き、後者なら寄り付き後、すぐに上値を抑えられると見ておきます。
上値重い展開になるなら、6月まで2万0000円前後でジグザグに推移して、短期の天井型を作る動きへ入ると考えられます。
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日経平均 ＜日足＞ 「株探」多機能チャートより
日経平均株価は、昨日、または本日の高値が短期的な強い抵抗になる可能性が出てきました。
本日の高値が戻り高値になる場合、寄り付き後すぐに上昇を開始して、午前中に戻り高値をつける動きになると考えられます。
昨日の高値が戻り高値になる場合、1万9938円以下で寄り付いた後、すぐに下値を試す動きになると考えられます。
下値を試す動きになるという見方が正しければ、この動きは6月までのもちあいの中での下げになる公算です。
続いてバカが書き込みます
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/ ヽ| いよいよ大相場スタートですぞ！
/ ● ● |
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／＿＿ ヽノ ||￣￣||
(＿＿＿u） ||'ﾟ｡ o ||ヽ
| ||_｡_0_;||__）
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１．日本株
(14) 4/26以降の分析
インターミディエイト第1波は19,668円 (3/2) で終了
第2波は18,224円 (4/17) で終わった可能性が高い
第3波は通算で5,000円 - 8,000円規模の上昇になり、最小でも22,000円 - 23,000円を目指すだろう
20,012.40円 (2015年12/1高値)、20,952.71円 (2015年6/24高値) を目指す展開
３．ドル円
(13) 4/26以降の分析
第1波は118.66円 (昨年12月) で終了
第2波は108.13円 (4/17) で終了した可能性が高い
第3波のドル高・円安のスケールは20 - 32円すなわち128円 - 140円
113.40円 (50％戻し) はクリア
次は114.64円 (61.8％戻し)、115.51円 (3/10) を目指す展開
20513.27 ボリンジャー:＋3σ(25日)
20494.19 ボリンジャー:＋3σ(13週)
20480.77 ボリンジャー:＋3σ(26週)
20060.49 ボリンジャー:＋2σ(13週)
20023.95 ボリンジャー:＋2σ(26週)
19996.86 ボリンジャー:＋2σ(25日)
19961.55 ★日経平均株価11日終値
19726.09 6日移動平均線
19626.80 ボリンジャー:＋1σ(13週)
19567.28 均衡表転換線(日足)
19567.14 ボリンジャー:＋1σ(26週)
19480.45 ボリンジャー:＋1σ(25日)
19445.70 新値三本足陰転値
19225.59 均衡表雲上限(日足)
19195.65 均衡表雲下限(日足)
19193.10 13週移動平均線
19151.46 75日移動平均線
19110.33 26週移動平均線
19107.31 均衡表基準線(日足)
19107.31 均衡表転換線(週足)
18964.05 25日移動平均線
18759.40 ボリンジャー:-1σ(13週)
18722.86 均衡表基準線(週足)
18653.52 ボリンジャー:-1σ(26週)
18447.64 ボリンジャー:-1σ(25日)
18325.71 ボリンジャー:-2σ(13週)
18196.71 ボリンジャー:-2σ(26週)
18138.93 200日移動平均線
17931.23 ボリンジャー:-2σ(25日)
17892.01 ボリンジャー:-3σ(13週)
17739.90 ボリンジャー:-3σ(26週)
17438.21 均衡表雲上限(週足)
17414.83 ボリンジャー:-3σ(25日)
16765.82 均衡表雲下限(週足)
続伸。高値圏でのこう着感の強い相場展開となったが、後場半ばには一時19989.94円まで上げ幅を拡大させる場面もみられるなど、
節目の2万円にあと一歩に迫っている。
ボリンジャーバンドではバンドの切り上がりもあり、+2の内側での推移となっているため、結果的には過熱感が和らいでいる状態。
週間形状についても+2σ水準での攻防となり、達成感につながるような過熱ではなく、高値もち合いで結果的に日柄調整を行っており、
押し目待ちに押し目なしの形状でもある。心理的な節目の2万円接近で強弱感も対立しそうであるが、価格帯別出来高は商いの積み
上がりが薄いところであり、2万円到達後は達成感よりも、上に走りやすくなりそうだ。
お前が上げてんだろがカス野郎
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日経平均 ＜日足＞ 「株探」多機能チャートより
日経平均株価は、勢いの強い上昇の流れを継続しているなら、12日の安値1万9809円が押し目になって、本日以降、再上昇を開始すると考えられます。その場合、本日は、上値重くなっても1万9809円以上で引ける動きになる公算です。
本日の価格が下げて、1万9809円以下で引けるなら、しばし日柄の伴った調整場面になる可能性を考えておきます。
下値の目安は1万9500円程度ですが、展開次第でもう少し下げる可能性もあります。調整入りなら、5月末、6月上旬頃まで継続する可能性があります。
続いて上げるな荒らしウンコ野郎が書き込むかもしれません
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宮田さんの言う通り順調な相場ですさすが宮田さんですね
続いて上げるな荒らしウンコ野郎が書き込むかもしれません
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お前が上げてんだろがウンコ野郎
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師さん2016/11/14(月) 09:00:01.46 ID:sem
Jモルガンスタンレー証券のテクニカルアナ
ット波動分析レポート（デイリー、テクニカ
オを交え225の動きを語るスレです。
れないほどの勢いで上昇したり下落するチャ
無意識のうちに取り込むらしい。
人々の無意識の心理が働く相場の世界だから
UFJモルガンスタンレー証券 宮田直彦氏の
な荒らし
山師さん2017/05/15(月) 18:
↑
り 自傷エリオットのプロが書
んどん上げろ
上げるな荒らし 駅の痰唾
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山師さん2017/05/16(火) 01:
な荒らし
山師さん2017/05/16(火) 11:
り覗いたが、このおっさんま
山師さん2017/05/16(火) 12:
な荒らし
山師さん2017/05/16(火) 15:
ヘルマンリクガメ
ヘルマンリクガメ 値段
リクガメ 大きさ
リクガメ 寿命
リクガメ 飼育セット
リクガメ なつく
ヘルマンリクガメ 寿命
予言通り 自傷エリオットのプロが書き込みました
どんどん上げろ
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正しいエリオット波動とは逆指標なり。
そういうときは休載砲最強
柔軟性のあるエリオット波動論は知っていて損はないが、ある程度行方をしぼりこめるかもしれないしろもの。
宮田はそこがわかっているから他の指標も使っているのだろう。
究極的には法則性のないランダムともいえる。
ただし何かの法則性に依存する特性はありそうなのでそこを見極められる相場観が重要かもしれない。
しかし賭けることも重要かもしれない。
ここを荒らす半島工作員アナルマンは下落を煽っていることだけは確かだがねw
主義的にはむしろ左寄りかな。
たぶん半島人には一番厄介な輩w
お前らが工作活動を続けるならいつまでも付き合ってやるだけw
なんてなwww
トランプもハッタリだがそれ以上のハッタリかまそうと、もうお笑い番組w
ヤクザなやり方しか出来ないドアホは必ず淘汰される。
潰したって構わない。
宮田アンチスレにしても構わない。
半島工作員アナルマン
予言通り 自傷エリオットのプロが書き込みました
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予言通り 自傷エリオットのプロが書き込みました
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続いて 上げるなシリーズのバカ丸出し 駅の痰唾愛飲家 が書き込みます
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2017年05月22日07時38分
日経平均株価は、18日までの下げが一時的な動きなら、今週中に16日の高値1万9998円へ接近するか、ここを超える動きになると考えられます。
強気の見方が正しければ、本日は、比較的上げ幅の伴った動きになると考えられます。本日、価格が下げるなら、現在はすんなりと上昇できない（上値の重い）状況であると推測できることから、今週は押し目底のパターンを作る動きになると考えられます。
本日、寄り付き後、すぐに上昇できるか否かによって、今週の展開が見えてきます。
【市況】伊藤智洋が読む「日経平均株価・短期シナリオ」 (5月23日記）
日経平均 ＜日足＞ 「株探」多機能チャートより
日経平均株価は、昨日の上昇により現在が押し目底のパターンを形成中であっても、18日の安値1万9449円を割れずに下値を支えられて、上昇を開始する可能性が大きくなったと言えます。
目先は、一気に16日の高値1万9998円を目指すか、いったん1万9500円まで下げてから再上昇を開始するかのどちらかが考えられます。後者であっても、下値を試すのは、本日だけで、本日中に押し目をつける動きになる公算です。
本日は、寄り付き後、上昇するなら、そのまま上げ幅を拡大、寄り付き後、下降するなら、午前中に1万9500円近くまで下げてから、下ヒゲをつける展開になると見ておきます。
現実を見ずに真理だけを追い求めるのはナントカ真理教と同じ。
負けた腹いせに集団テロとか起こすなよ。
お前と一緒だな
去年は3万円を超えるとかほざいて本まで出していたよな。
エリオットって意味あるんやろか・・・
それ以外の人には意味がない
TUYOSHIが書いてることが間違ってるのも同意するが、図2も間違ってる。
続いて自傷エリオットのプロが書き込みます
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と、自傷エリオットのプロのバカ丸出しが申しております
日経平均 ＜日足＞ 「株探」多機能チャートより
日経平均株価は、4月17日以降の勢いの強い上昇の流れを継続しているなら、本日の価格が上昇して、目先、すぐに5月16日の高値1万9998円を越える動きになると考えられます。強気の展開になる場合、7月頃までに2万1000円を目指すと考えらえます。
本日の価格が下げる場合、5月16日以降の調整が一時的な動きではなく、4月17日以降の上げ幅全体の修正場面である可能性が出てきます。弱気の展開になる場合、9月頃まで1万9998円前後で上値を抑えられる展開になる可能性があります。
本日の価格が上昇するか否かによって、今後の動き方が見えてきます。
いあ売り
もう当分は下降トレンドだね
相場の格言を思い知って東証の塵と化して逝け!!
「売禁に買いなし」「売禁後の売玉は金の玉」
★ジワジワとドバイ豪遊が近づく空売り歓喜!!★
上場廃止確率300000％キター!!空売り組大勝利!!
@@テレビ画面に突如流れるニュース速報!!!@@
【東芝、会社更生法申請★来月上場廃止決定!!】
８月１日東証２部落ち前に死亡宣告で買豚即死!!
地獄のデスナイアガラで連日ストップ安張付き!!
【自業自得自己責任★去年のアキュセラ祭再来】
★★★全身全霊、稲川淳二が憑依する!!!★★★
★地獄へ誘う死者達の手招きが買い豚を襲う!!★
★★後悔しながら死んで逝く買い豚の呻き!!★★
★株のセンスの欠片もねー買い豚は樹海へGO★
買い豚畜生は顔面蒼白、呼吸困難、意識朦朧!!!
東尋坊と電車は飛込ラッシュ、富士樹海も賑い、
死者達の宴が始まる!!!稲川淳二超絶歓喜飯ウマ!!
【南無妙法蓮華経!!!★般若波羅蜜多心経!!!】
買豚畜生超絶無念!!さぁさぁ渡れあの世の川を!!
今夜はお寿司だ!!超絶飯ウマwTHE、ざ、ザマァ!!
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
①【東芝 ことし８月に東証２部降格が確実に | NHKニュース】
ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20170401/k10010933181000.htm ②【コラム：東芝、上場維持への見苦しい努力 | Reuters】
ttp://jp.mobile.reuters.com/article/idJPKBN17T0MJ ③【東芝は自ら「破滅の道」を突き進む！
決算短信を出さず、危機感もまるでない（ダイヤモンド・ザイ)】
ttps://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170518-00128566-dzai-bus_all ④東芝が倒産する日～「日本経済史上最大級の惨事」はいつ起こるのか（大西 康之） | 現代ビジネス | 講談社（1/4)】
ttp://gendai.ismedia.jp/articles/-/51816 ⑤【(NEW)WDへの半導体売却は困難
東芝、日米連合優先と表明 - 共同通信】
ttps://this.kiji.is/240329725688071670?c=39550187727945729 粉飾詐欺東芝には必ず正義の鉄槌が下るのだ!!!!!
東証ルールを捻じ曲げ無視する東芝は退場せよ!!【東芝THE END!!東芝THE END!!東芝THE END!!】
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ttp://i.imgur.com/km7AWlf.png @信じた者には栄光の空売りビッグウェーブ!!!@
握りしめたプラチナチケット空売り100万株輝く!!
高級高層マンションに新型レクサスＬＳ買うぜ!!
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ttp://i.imgur.com/VNPquVh.png ついでにドバイで豪遊して至福の時を堪能だぜ!!
～正義の空売り組には勝利の美酒と富と栄光を!
買い豚アホンダラどもはカリスマトレーダーＷＩＮさんの記事でも読んで出直せよガハハハハ!!ww
【完全版】『日本株式市場で総資産１億円達成!!!』 - ワールドメイト 和魂
ttp://worldmatefan.blog119.fc2.com/blog-entry-291.html?sp ギャグなの？
日経平均 ＜日足＞ 「株探」多機能チャートより
日経平均株価は、最近の上値の重い動きで、積極的な買い人気があらわれにくい状態へ入っていると判断できます。
弱さを示したばかりであることから、18日の安値1万9449円以下へ下げる状況であれば、本日は下げ幅の大きな動きとなって、1万9449円へ接近するか、ここを割れると考えられます。
一方で、本日の価格が上昇するなら、1万9449円以下へ積極的に下げる場面ではないことを示す、1万9449円前後での下値堅さを示すため、現在の上値重い動きは上昇へのきっかけ待ちである可能性を残します。
本日は、寄り付き後、上下どちらかへ動いた方へ大きく振れる可能性があるので、寄り付き後の動きに注目したい場面です。
野村証券、世界で告訴や批判が相次ぐ
ttp://www.thutmosev.com/archives/71166996.html ブルームバーグが5月に掲載した記事によると、米連邦地検は野村はトレーダーに顧客を騙して損失を与えるよう教育していた
ロス・シャピロ、マイケル・グラミンス、タイラー・ピータースの3人の元野村トレーダーが顧客から告訴されているようです。
3人は先輩として若手トレーダーに「どうやったら顧客を騙して自分の利益を増やせるか」を教えていた。
フランク・ディヌッチという元野村トレーダーは、債券の売買価格について顧客に嘘の情報を伝ろと教えられたと証言した。
彼らは証券詐欺などの容疑で告訴されていて、有罪を認める代わりに減刑される取引を検察としたようです。
ケレブ・チャオという元野村傘下トレーダーは、モーゲージ債デスク勤務で「顧客を騙すよう」すぐに教育されたと証言した。
チャオ氏は「顧客のために働いていると感じさせながら、実際には顧客を裏切って自分の利益を増やしていた」と陪審員に説明した。
チャオ氏は大学を卒業してすぐに野村に雇われ、先輩ディーラーから「実務のコツ」を一から手ほどきされた。
先輩トレーダーたちは「そうした戦術は業界では”ありふれた事”であり、交渉のテクニックに過ぎない」と反論している。
さんざん正しいエリオットとか講釈たれて外しまくった挙句に予想じゃないと言い訳しまくって、しまいにはいくらでも加工できる日経ゲームでは一位だとw
あのなー正しいエリオットだろうがそうでなかろうがどうとでもカウントできる。
コイツの予想でもそんなのばかり。
こういうのがいるからオカルト呼ばわりされるだよな。
エリオット波動はダウ理論やグランビルと同じように一つの目安で予想を外しまくってるバカがいくら優位性を訴えても何の確証も再現性もない。
インチキ講習で訴えられるといいw
インチキなエロカメラマンらしいっちゃらしい。
エリオット波動なんてそう難しいものでもない。
ネット情報とパンローリングのエリオット本を図書館で借りるので十分。
カウントは後からいくらでも数え変えられるしルールに反した波動も沢山ある。
なのである意味正しいカウントはないし、正しいエリオット波動をウリにしてインチキ商売するのは逆にこいつが相場では勝てないことを裏付けてる。
まあバカは相場のカモにエリ夫のカモになればいいけど。
確かなのは何が正しいか間違ってるかではなく、どれも間違っていると気付くことだ。
人や文化が変わっていくように相場も変わっていく。
変わらぬ法則性や普遍性は自分の中にしか無い。
そういう意味では芸術に通じるかもな。
どう思いますか？
エリ夫をフォローしていてもTUYOSHIにいいねする奴だっているっていうのが現状
日経平均 ＜日足＞ 「株探」多機能チャートより
日経平均株価は、前週末の上昇により、勢いの強い上昇の流れへ入っていることを再確認しました。
目先は、目立った調整なく、2万1000円を目指す公算です。本日の価格が下げても、2日に動いた範囲内で調整を終了して、すぐに上昇を開始すると考えられます。
宮田さんは間違ってると言い続けて実は自傷エリオットのプロが曲がり続けていたとｗｗ
市場の指標面で見ると、日経平均の PER14倍、ダウ平均の18倍はそこまで割高ではないようにも見えますが
これは好調な業績が続いた場合の話です。景気が悪化すれば、純粋に業績が悪化するほか、日経平均は円高により見かけ上の利益も悪化します
額面通りに受け取るべきではありません。
市場の適正な水準を見極めるのにバフェットが使う指標が、市場全体の時価総額とその国のGDPの比較です。
時価総額がGDPを超えると割高感があると見られます。
米国はITバブル以来の高水準
現在、米国のGDP19兆ドルに対し、上場企業の時価総額は25兆ドルと、上記の目安を超過しています。
同様に、日本のGDP530兆円に対し600兆円と、こちらも超過しています。
時価総額／GDPで見れば、米国はITバブル以来の高水準です。
株式市場は向こう見ずなので、短期的にはさらに上昇する可能性は否定しません。
しかし、過去のバブルがそうであったように、下落はある日突然訪れます。
勢いに乗ることばかりを考えていては、最終的に大きな痛手を被ることになるでしょう。
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今 日経が第三波だとか言ってる詐欺師を信じたら悲惨な結果になるな
５月第１週は「海外の買い越しｖｓ個人、投信の売り越し」であった。
５月第２週は「海外の買い越しｖｓ個人、投信、自己、信託の売り越し」であった。
５月第３週は「自己、事法、個人の買い越しｖｓ投信、海外の売り越し」であった。
ttp://stockbondcurrency.blog.fc2.com/ 一般則として
外人投資家が買って、個人投資家が売っている → 株価は上昇中
外人投資家が売って、個人投資家が買っている → 株価は下降中
外国人が買って、日本人が売っていたら上昇トレンド
日本人が売りから買いに変わったらピーク
外国人が売って、日本人が買っていたら下降トレンド
日本人が買いから売りに変わったらボトム
4月の米雇用統計で、失業率が4.4ポイントを記録した「知らせ」を受けて、内外のマーケット関係者の間には衝撃が走りました。
「失業率4.4％」というのは、経験則的に、「景気循環的には、1年後あたりにアメリカ経済がピークアウトするかもしれない。
すると、半年後あたりにはアメリカ株式市場は大幅調整か暴落を覚悟しなければならない？」ということです。
さらに、1年後の景気のピークアウトが本当ならば、イエレンFRBは「2016年12月の政策金利の引き上げ」を最後にすべきだったのではないか
3月と6月の利上げは、やはり余計だったのではないか。そう感じたのは、私だけではありませんでした。
年初にお伝えしておりますが、今年2017年は「7」の付く年です。「7」の付く年は、ブラックマンデーの起きた1987年、
アジア通貨危機の起きた1997年、リーマンショックの前哨戦が始まった2007年と、暴落や危機の起きやすい年です。
そして、この「暴落」「危機」は、どういうわけか夏から秋にかけて起きています。
さらに、アメリカ経済は「金融立国（＝資産立国、バブル立国）」を目指し始めた1990年代後半から、
「ほぼ10年に1度のサイクルでバブルをつくっては消滅」させています。
私のブログの創刊時や「アベノミックスのロケットスタート」時にも、
「景気循環的には、今の株高が続くのは、2017年から2018年あたりまでだろう」というざっくり予測は、
皆様にくり返しお知らせしております。
ttp://www.mag2.com/p/money/233096 上記グラフに示したように、景気循環的には、「イエレンFRBが金融緩和へと転じない」限りにおいては、
「そろそろ1年後あたりに米国経済はピークアウトし始めて、株価はそれに半年先行して天井を打つ」かもしれないのです。
「失業率：4.4％」から眺めても、「VIX恐怖指数：10ポイント割れ」から眺めても、イエレンFRBが金融緩和へと転換しなければ、
「半年後の2017年10月から11月には株式市場がピークアウト、その半年後の2018年4月には実体経済のピークアウト」という「ざっくり予測」が成り立つ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:7bff9ed63942b4cd01610d20b2c06e65)
何度聞いたろうか
そして大抵そんなことは無いw
後付のカウントでこれが正しいエリオット波動とかw
日本エリオット波動研究所でツイート始めてからほぼ間違ってるのにw
つかドル円106行くならそれを当てろや
うまい言い訳すれば外してもいいと。
そりゃ占い師や宗教と同じ。
目安にもならないテクニカルを正しいエリオットとはバカの一つ覚えもいいところ。
これは間違っている、俺は正しい、では成績は？www
気になる人は過去の想定カウントやツイートを確かめてみるといい。（たぶん消すだろうけどwww）
参考にしてたら今頃破産してる。
ttp://jewri.org/category/nikkei/ 上級者 日本エリオット波動研究所が言ってることはどうでもいいと分かる
真の上級者 黙ってエリオットを使って儲けてる
アホかwww
いいねしてるバカもじっくり観察
ttps://twitter.com/jewri_jewri/status/873076071259791361 ・思いつくカウントを次々披露し、どれが当たればエリオット波動の優位性を証明できると考えるが、どれも間違っていることが多々。
・日経ゲームで優位性をアピールするもごく短期間でしかも改変してる可能性もあり不評。
・一貫して公開しているカウントは予想ではないとしているが、外れると適当な理由をつけてごまかし、当たると優位性をアピール。
・しかしほとんど当たらない。
・絶対にないと断言するも、そうならないとまたも適当な理由をつけてごまかし、絶対にないカウントを自ら行う。
・彼らのいう正しいエリオット波動とは所詮エリオットやプレクターの本やレポートに書かれていることであり、恣意的なエリオット波動とはルールに沿わないことである。
・しかし自らそのルールを改変するから上記のような絶対にないカウントになる。
・自ら詐欺師を意識するも詐欺行為の自覚所以。
・本や勉強会で幸福の科学ばりにどうにか信者を増やしひと儲けしようとしてるが、すでにボロが出まくり。
・それでも金儲け宗教にハマるがごとく一定数のバカは崇める。
以上が日本エリオット波動研究所のレポート
日本エリオット研究なんとかって人達
エリオット波動分析してる色々な人をかなり否定してる割にはカウントばんばん外してる気が、、、www
まぁ俺よりエリオットの知識は上なのは間違いないけどそもそもは難しく考えすぎてんじゃないかな
TSUYOSHIさんの方が俺は参考になるし分かりやすい
言われてんぞｗｗｗ
ブラックスワンには早すぎる。ナスダックも日経平均も今からが上昇本番だ＝江守哲
1ドル65円、日経平均9000円時代の到来 江守哲
おまけにデタラメ本の印税付きだもんな。
葉月（総帥）(腹黒、バーチャ、平気で嘘つくサイコパス、表は底辺主婦装って裏で人を脅し操る悪人)
ムーちゃん （副総帥）、水無月(育児家事放置の雀荘狂いで勘違いして何故か顔出し続ける痛い人)
葵(プライド高い更年期障害)
かおりん☆待つ勝(チカコ虐めの首謀者)
とりちゃん
麗子(太鼓持ちA)
鮎美FX(太鼓持ちB)
ウルフ(葉月に脅された逮捕？まじかな47歳)
向後はるみ(葉月と組んでウルフを屈服させた)
さと
ちょっぴ(講釈たれ)
よしまい(アイドルどころかただの酔っ払い)
m a x
きょこ(気難しいチャーティストおばさん)
R reiko(スマオの愛人A)
Musigny(陰口大好き)
りーーな。(スマオの愛人B)
いつかのゆめ(太鼓持ちC)
某OL(emi)
RIPCURL@夏女海属性(勘違いして何故か水着晒す婆)
さな株FX(情報集め必死にふぁぼもらいが生きがい)
Riko（Rikoグループ オフパ会開催する）
cherry (極度のメンヘラでニコ生やFC2で擬似AV披露)
Aiai(単なるホストバカ)
はるなん(新入りのエース 数ヶ月でキチガイランクの常駐SSSランク取得)
宮田さんご宣託です
熱いなあ
自慢げに教科書に載せたいとかミニスキュールとか整合性とかフラクタルとかいってまたまた外したw
また大損ですか？
自傷エリオットのプロの皆さんはバカ面下げて指を咥えているだけですかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
何度カウントを変えても当たりませんがお元気ですか？
エリオット波動では当てるのが難しいのだ
誰が見ても宮田さんの底入れ宣言から5000円上がっているのは正しいけど
ずっと宮田さんは間違っていると言っていたのはエリ夫さんでしたか。
そういえばブレグシット以後もずっと下がるとツイートしてましたもんね。
それで大損ぶっこいて相場師から詐欺師に乗り換えたというわけですね。
エリオット波動では勝てないのは研究所のツイートやサイトではっきりしましたので被害者が出ないことを祈ります。
>誰が見ても宮田さんの底入れ宣言から5000円上がっているのは正しいけど
宮田さんはB波の戻りを第三波の上げだと誤解してるだけさ
相場がどうなろうとも下落すればなんでもいいというw
実はエリオット波動では上がるか下がるかはわからない。
その瞬間はこれ以外無いカウントと思っても、はっきりしない衝撃波やどうとでもカウントできる修正波で覆され事後にあり得ないと思っていたカウントになるから。
つまり相場はエリオット波動で動いてるわけではなく、エリオット波動的な解釈もできるかもしれないだけ。
それはどれほどエリオット波動を研究しても同じでこの先上なのか下なのかはわからない。
大体研究するほど難しくない。
の四つを組み合わせる方法が今のところ一番精度が高い
宮田さんの予測はド素人と変わらない
そんな事はどうでもいい、底入れ宣言から5000円上げてる事が重要
その間自傷エリオットのプロは宮田さんは間違ってると言い続けてクソ
の役にもたたなかったどころか害にしかならなかったｗｗ
自傷エリオットのプロはそのド素人に負け続けているわけだけどｗｗ
自傷エリオットのプロですが、相場ではド素人じゃないですかw
相場のプロになるにはエリオット波動ではなれないということですね。
何十人もいるの？
このスレで話題になっている過去の外しまくったツイートをすべて消し2017/6/17 22:59に再開
ttp://jewri.org/category/nikkei/ 消したんじゃなくて鍵アカにして不支持者を片っ端からブロック。
インチキ商材屋と同じ。
宮田さんのカウントが間違っているというのは動かないな
宮田さんは間違っていると2年近くも言い続けて。
違う層をターゲットにしてる。
TUYOSHIには宮田でさえインパルスと言わないユーロ円をインパルスって言ったりして、カウントに弱点があって、
日本エリオット波動研究所には排他的・独善的なところがあるっていう弱点がある
まあここにいる上級者の皆さんにはいう必要のないことだろうけどな
答えは簡単、エリオット波動では予想できないということだろう。
エリオット波動研究所は本を売って信者集めたいだけ。
もれなく破産できる
第三波でもB波の戻りでも上がるのは変わらないからな
つまりエリオット波動では予想することはできない。
ゴタクはいいよ5000円上げを当てた人が偉いだけ、宮田さん勝利
値幅20円と2年3ヶ月の上げ相場で円安は終わった宣言した後に
125円まで踏み上げられてノイローゼになったの知らないの？
知ってる。
エリオット波動はあてにならないと思った。
宮田さんは戻りで5000円上げただけなのを、上昇トレンドになったと勘違いしてデマを撒き散らしてるんだよ
このスレでもエリ夫アカウントでもブレグシットからずっと下落予想しかしてなかった。
エリオット波動はまったくあてにならないと思った。
あれはただのエロカメラマンが調子ぶっこいちゃってるだけだから
占いや金儲け宗教と同じ
勘違いだろうがデマだろうが底入れ宣言から6000円弱上げたのは間違いない
自傷エリオットのプロは、屁理屈こねて的確な指示は全くできないどころかクソの役にも
立たない。結果を出した宮田さんの勝利
それが宮田クオリティー
底入れ宣言から6000円弱上がって見事に宮田さんは当たっているけど何か？
当たったというのはカウントが正しかったという事だ
1波確定するのに1,2年かかかるので まだ宮田さんのカウントが正しいかどうかは不明だ
このスレでもエリ夫アカウントでもブレグシットからずっと下落予想しかしてなかった。
エリオット波動はまったくあてにならないと思った。
あれはただのエロカメラマンが調子ぶっこいちゃってるだけだから
占いや金儲け宗教と同じ
つまりエリオット波動研究所の独りよがりな後出しカウントは全く無意味。
日本の名目GDPが全然上がっていないんだから、日経平均がこれ以上上がる可能性もないんだ：
日経平均株価は、今から30年ほど前の1989年末に史上最高値の3万8915円で引けた。
当時の米ダウ平均は2700ドル台、ナスダック指数は450ポイントほどである。
それから30年の間に、日経平均はほぼ半値になり、ダウ平均は8倍、ナスダック指数は10倍以上に上昇した。
この目の眩むような日米の株価指数のパフォーマンスの格差は、どこから生まれているのだろうか。
それは、日米の名目GDPの増加率の違いが原因
著名投資家のウォーレン・バフェット氏はその国の株式市場の時価総額が名目ＧＤＰを超えると危険サインととらえ、
持ち高調整を検討することで知られている。
名目ＧＤＰに対する株式市場の時価総額の倍率をバフェット指数と呼ぶが、
日本の２０１５年度名目ＧＤＰ５３２兆円に対し、２２日時点で東証上場の株式時価総額は５８０兆円強。
バフェット指数は約１．１倍になっている。
日本で同指数が１倍を超えたのは、１９８０年代後半のバブル期、２００７年リーマンショック前の米住宅バブル、
２０１５年８月前後のアベノミクス期待のピークに続き、トランプラリーの今回は４度目になる。
変動の大きい期間利益をもとに算出されるＰＥＲと異なり、同指数は比較的ブレが少なく行き過ぎた株高を警告するサインとみられている
つまり、日本のGDPだけが20年間上がらないから日本の株価だけが20年間上がらない
主要各国の名目GDPの推移
ttps://www.facebook.com/photo.php?fbid=773555842745361&set=a.236228089811475.38834.100002728571669&type=3&theater このスレでもエリ夫アカウントでもブレグシットからずっと下落予想しかしてなかった。
エリオット波動はまったくあてにならないと思った。
あれはただのエロカメラマンが調子ぶっこいちゃってるだけだから
占いや金儲け宗教と同じ
宮田さんは間違っていると2年近くも言い続けて。
＞当たったというのはカウントが正しかったという事だ
＞1波確定するのに1,2年かかかるので
相場の世界で波動がどうのこうのは関係ないだろ、儲ける人が一番正しいことだろ
底入れ宣言から6000円弱上げを当てた人は間違いなく一番正しいだろ。
自傷エリオットのプロは面白いですねゲラゲラ
カウントが間違っていたらアホ確定なんだ
だからエリオット波動研究所は勝てないんだ
目標値なんて要らねえもん、必要なのはここは買いなのか、売りなのか、静観なのか
ただそれだけ必要なんだろ。底入れ宣言してここから買いだよってドンピシャの宮田さんは大勝利
波動がどうのこうのって今現在どうしていいのか分からない自傷エリオットのプロは大負けのアホ決定
間違えたらカウントし直す後出しジャンケンだから参考にならない
ファミコンのリセットボタンみたいなテクニカルがエリオット
宮田さんは日銀の ETF買い増しを聞いてで予想を180度変えたんだろ
エリオットで判断した訳じゃないよ
日銀が買うから上がる
という単純な予測
エリオット波動は正しい投資判断をするためのむしろ足かせである。
ことごとく外すエリオット波動研究所は宮田やアナリストを出しに使い活動する卑劣な集団ということは間違いない。
エリオットなんてどうだっていいの、ファンダ、テクニカルなんでも使って儲けたやつが一番偉い
底入れ宣言から6000円弱上げを当てた宮田さんの大勝利確定ｗｗ
自傷エリオットのプロは指を咥えて涙目ｗｗ
それまでの下げ予想も大体あってたからね、その時の状況から底入れ宣言して
方向を買い方に変えてお見事の一言でしたｗｗ
自傷エリオットのプロは指を咥えてボーゼンとしていたわｗｗ
エリオット波動理論そのものについてだったり、
日本エリオット波動研究所のヲチなら別にスレを立ててやればいい。
まあ会社から日銀のETF買い増額を早期に教えてもらったのが勝因なんだけど
このスレはエリオットのカウントを出来ると勘違いしている自傷エリオットのプロが
何故儲からないかを考えるスレです。
まあファンダ、テクニカル両方使い分け底入れ宣言から6000円弱上げを当てた宮田さんの
優秀な考えを考察するのもいいけどｗｗ
そして外しまくりのくせして延々とエリオット波動を熟知しているかのような話し方。
ツイッターとか酷いよ。
フォロワーと喧嘩してたし
シナリオは当たらない。
エリオット波動に詳しそうに見えるようなツイートをしていても、そんなに詳しくない。
誰かを批判するとき以外はソースを出さないから、ソースなしに理論に関して言ってることが正しいか分からない。
持ち上げてたり、弟子とか言っている人に対してもいきなりブロックした
この有川は以前はマニア写真家アリカワとしてエロカメラマンのちに@エリ夫で外しまくってアカウント削除、そしてこの卑劣な集団を設立した根っからの香具師。
エリオットのプロの役立たずの勘違いはどうでもいいｗｗ
相場は丁半博打ではなくあらゆるものを駆使して儲けることが一番偉いｗｗ
自傷エリオットのプロはもう不要ｗｗ
そんな事どうでもいい、儲けたやつが一番偉い。
まあ底入れ宣言から6000円弱上げを当てた事実は動かないけどな
ドル円はY？C波だろうし、ドル円月足見ると中長期では135以上上げそう。
どう思う？
日銀が公表しているデータに「実効為替レート」があり、円の価値が現在どの水準か知る事ができます。
現在の実効為替レートは76で、1ドル80円だった2010年が100、小泉景気の2000年代には100を上回っていました。
つまり1ドル110円台は2000年代の1ドル130円よりも円安で、1ドル90円くらいで適正になります。
こうなる理由は日本のデフレと米国のインフレで、米国が日本より物価が上がると、基準点が移動します。
アメリカの物価が１０％上がると、同じ１ドル１００円のレートなら、１０％円安になったのと同じになります。
だから現在の１ドル110円は、昔の130円や150円に匹敵するような円安で、これ以上円安になる可能性が低いのです。
つまり、宮田さんのカウントは日経もドル円も見当外れだというのは絶対に動かない
つまり、日本エリオット波動研究所の主張する正しいエリオット波動は見当外れだというのは絶対に動かない。
ドル円上がるっていう人が多いね
チャート形状みても今年の安値はつけ終わり、
次落ちても110円が限界に見えるけどな。
100円割れして修正三波完了のシナリオの可能性は著しく低下したと思う。
じゃあどっちにブレイク？って消去法で上になる。
あれだけ外しまくってるの本誰が買うのかね？!
自分はラインとろうそくでやってるけど
エリオットも参考程度に気にしてる
研究所は七月に本出すみたいだけど絶対に買わない。
３ヶ月フォロワーになったけど、一度も当ててない。
15-20の上げと比べると物足りない
暴落してなんとかショックが明らかになる時に、そらどうだと発売する魂胆。
そこで鴨が買って信者になるというシナリオ。
だから今のところは7月初旬になんとかショックが来ると思ってるんだろうね。
もし7月も堅調であればまた延期するんでしょう。
4月の安値が108で５月114まで戻したから100割れにはならないでしょ。
落ちるなら急峻にいくのがパターンだし。
自傷エリオットのプロは当たったことなど過去一度もないってのも絶対に動かないｗｗ
底入れ宣言から6000円弱上げを当てたってのも絶対に動かないｗｗ
外れもあるけど当たり前。
宮田は立場的に、分からなくても書かないといけないし、一度言えばコロコロ修正できないし、仕方ない部分はある。でも参考にはなる。
研究所は相場に盲目で、知識に自己満で、複数シナリオを頻繁に出して外しまくりな感じ。しかもド短期とかエリオット使うまでもないし。
エリオットは日足レベル以上でしょ。
今まではC波の暴落はいつ来るかについて一様に言及しなかったのに、で7月初旬と書いた直後に急に10月から来ると書き込むあたり、やはりお前は有川だなwww
いずれにしたってお前が外し続けていることに変わりはなく、いつか暴落することになってもお前のエリオット波動はあてにならないことは絶対に動かない。
正しいエリオット波動をうたい間違い続ける日本エリオット波動研究所を見れば明白だろう。
ろうそくチャートをしっかり見ることが大切だよね。長さとか角度とか。それを踏まえてエリオットにはめ込むべきでしょ。
エリオットありきで考えるからC波とか思うゎだよ。エリオットだけだと相場に盲目になる。
多分研究所はチャートの見方知らないんだろうな。いわば小手先予測だな。
しかし正しいエリオット波動をうたう日本エリオット波動研究所がことごとく間違えてるということはむしろエリオット波動は正しい投資判断の足かせになるのは明白なんだよ。
大損したことがあるわ。確かに足かせになる。
根拠の最終的な補強に使うくらいがベスト。
素朴な疑問だけど何でこのスレにいるん？
参考程度にも使ってなさそうだけど。
お前らの間違いを解説してあげてるんだよ
有川と無能の仲間w
そうか。
ちなみに長期でどういう分析なん？
拝聴したい。
調子ぶっこいてまた名前変える
小泉さん以外のついていっている人が心配だよ。
特に天才高校生と持ち上げられていた人。
そんな事はどうでもいい～～ｗｗ
宮田さんが底入れ宣言から6000円弱上げを見事に当てたときに自傷エリオットのプロは
何にもできなかった事実は動かないｗｗ
自傷エリオットのプロが偉そうにC波の大暴落が来るんだよとバカ丸出しの事言う前に、
6000円弱上げを当てた宮田さんの大勝利は確定してんだぞｗｗ
クソの役にも立たない自傷エリオットのプロｗｗ
何の心配もすることはない。
自傷エリオットのプロじゃなくて日本エリオット波動研究所だって
エリオット波動が正しい投資判断の足かせになるのは絶対に動かないから。
あなたのトレード判断能力を大幅に鍛えるエリオット波動研究
ttps://www.tradersshop.com/bin/showprod?c=9784775991527 的中させたことないのに、読む気にはならないなあ
原書とブルームバーグから出てる奴のいいとこどりみたいな感じか？
安倍政権のレイムダックが進行するとしたら、今まで4年半やってきた事に逆向きの圧力が掛かり、かなりマズイ事が起きるでしょう。
一番のマズイ事は日銀の金融政策で、黒田総裁の元でバズーカ砲を何度も撃ったり、金融緩和政策を進めてきました。
反対を押し切って大胆な金融政策ができたのは安倍首相に力が在り、後ろ盾になっていたからで、
安倍首相の力の源は支持率が高く「選挙に勝てる総理」だったからです。
選挙に勝てない総理は、試合に勝てない野球の監督と同じで誰も言う事を聞いてくれず、非常に惨めな存在になります。
後ろ盾を失った黒田総裁は金融緩和の終了を宣言するか、実質的にやめてしまう事が考えられます。
すると今までお金をじゃんじゃんばら撒いて「使って下さい」と言っていたのが「貸した金を返せよ」と回収し始め、
日本中が大混乱に陥ります。
安倍首相就任以来円安が維持されてきたが、これは日銀の金融緩和とセットのもので、金融緩和なくして円安を維持できません。
すると現在110円のドル円レートは、じりじりと円高が進行し、最終的には1ドル70円台に突入すると思っています。
何をバカな事を言っているんだと思うでしょうが、実質実効レートから計算すると1ドル90円が昔の120円程度に相当し、
80円以下でも何ら不思議はないのです。
実質実効レートは日本でデフレ、アメリカでインフレが進行すると、実質的な為替レートの「物差し」が
移動してしまう事を表しています。
現在の1ドル110円は1995年時点の1ドル140円に相当し、公式為替レート以上に円安になっているのです。
今まで「安倍＝黒田」で円高を食い止めていたが、安倍政権レイムダックで円高になるのは自然な流れです。
おそらく急に円高になるのではなく、数年かけてじわじわと進行して最後にドカンと落ちるでしょう。
ずっと曲がり続けてきたから説得力がね～～ｗｗ
売れない浅草の芸人がよく来年こそはってのと同じだよねｗｗ
底入れ宣言から6000円弱上げを当てた宮田さんの正しさは明らかなんだけどねｗｗ
1波進むのに2,3年かかるのに
ずっと曲がり続けてきたから
というのは妄想だろ。
戻りB波でも 3-3-5 のフラット調整なら 今よりもっと上がっても全然おかしくない
宮田さんは底入れ宣言から見る見るうちに6000円弱上げたけどｗｗ
２、３年おとなしくお茶でもすすってろとｗｗ
ところでもうすぐっていつなんでしょうか？？
宮田さんは具体的に明確に底入れ宣言出したんだけどｗｗ
ブログ書いてる道具で著者のことを調べて見ろよって思う。
目次を見るとわかりますがかなり実践的で濃い内容に見えます。
今後日本でエリオット波動を学ぶベース書籍になるかも知れませんね。
ttp://fxinvestigation.tokyo/archives/1944 今はマイナーの本がスタンダードだよ
エリオットと単純なフィヴォナッチだけでは価格予測はできないからね
素人には参考にならないし最近は全然見てないな。
この人曲げ氏でもないから逆指標にならないし、
かといって当たり屋でもないから参考にならないんだよね。
最近はファンドマネージャーの西山孝四郎氏を参考にしているけど
8月世界株式は暴落だってさ。
何の参考にもならないし曲げ屋だからうざい
しかし正しいエリオット波動をうたう日本エリオット波動研究所がことごとく間違えてるということはむしろエリオット波動は正しい投資判断の足かせになるのは明白なんだよ。
上げるか下がるか確率50%で当たるんだよ
エリオットのカウント間違えて、丁半博打だけ当たっただけだろ
自傷エリオットのプロはその50％も当てることが出来無いんだけどｗｗ
その上宮田さんは底入れ宣言からナント6000円弱も上げているんだからお見事の一言につきます
カウントが正しいから6000円弱も上げているんだろｗｗ
自傷エリオットのプロは丁半博打でも役立たずだろｗｗ
宮田さんは間違ってると言い続けてその50％も曲がりっぱなしの自傷エリオットのプロｗｗ
C波が確定するまでは俺のカウントの正しさが確認されないというだけだろ
日経はすでに天井をつけていると題している関わらず、上昇波動が終わった確証はないと、どちらに転んでもいいように保険をかけた内容のレポートを更新w
さらにご丁寧に相場の予想をしているものではないとわけの分からないリンクを貼り二重保険でガチガチにヘッジ固めw
むしろこいつらがうたう正しいエリオット波動は正しい投資判断には使えないことをますます露呈することになっててwww
モルガン・スタンレーの嵌め込みアナリストの宮田レポートちゅうことやな
毎度外し続けてよく言えるし信者が集まるよな。
騙されてる人って、自分では気付かずに深みに嵌ってしまうものなのかな。
大損して初めて気づくんだろうけど。
そういう努力を怠って、難しいことを言ってる何となく詳しそうな人の話を聞いて
理解しようとする安易な考えだから深みに嵌る
有川おつw
安易なのは正しいエリオット波動とかいって外しまくるお前だろ
あなたのトレード判断能力を大幅に鍛えるエリオット波動研究
の発売間近だね
底入れ宣言から1年も経っているのに未だになんの役にも立たず曲がり放しの自傷エリオットのプロｗｗ
宮田さんは6000円弱上げを見事に当ててお見事の一言ｗｗ
宮田さんは嵌め込みと2年も予想を外しまくった日本エリオット波動研究所だね。
一つだけ正しいのは暴落するとずっと言い続ければいつか必ず当たるし、逆もしかり。
つまりエリオット波動はどうとでも後解釈できるもので正しいもクソもないことを身を持って証明したってこと。
2年前からずっとB波だと言っていたというだけの話だろ
暴落はC波が始まるまでは起きないに決まってるよ
ttps://www.amazon.co.jp/dp/4775991523/ 既存の日本語のテキストで勉強して苦労した私たちは、主なテキストの英語の原書を読み込むことにしました。
まずは、もともとの理論体系を正確に理解する必要があるからです。
さらに、日経平均やドル円相場など、「実際の相場でそれがどのくらい有効性があるのか」を確認する作業を5年近く続けました。
そうした観察・研究の結果、原書のテキストとはやや異なる独自の見解や新しい見解を得た面もあります。
それらの独自の見解についても本書では盛り込んでいます。
このように、本書はもともとの理論を正確に記述しつつ、
それを日経平均やドル円相場に当てはめて観察・研究した結果得られた新しい見解も付け加えた独自のテキストであるということです。
いや長短期含めてほとんど外してた。
それでも宮田さんは嵌め込み、間違えてると言い続けてる。
つまり、日本エリオット波動研究所のエリオット波動は後解釈でどうとでもカウントできる便利な詐欺ツールってわけ。
30億の便り
おはようございます。
日経平均の雰囲気に不安を感じている投資家が多そうだ！
その理由にこの便りを書くのはいつもNYタイムだと夕方。わざわざ早起きしているのだろう？質問がくるのは私に合わせてくれて日本時間では早朝で今朝も友人達から連絡をもらった。
確かに仕方がない。常にこちらとの時差の関係で東京市場が始まるのはこちらはゴールデンタイムだ。
その観点から今朝は皆様に告知しておくが。
東京市場はここから！下がるのか？それともまだ上がるのか？
いつもその質問が来るが。
正直！いい加減ふざけた質問はといつも思うが(笑)
ただ我々の感覚と皆様の感覚の差は非常に大きい。
資金も違えば、時間軸も違う。我々と同じことを皆様に望む！そんな話は無理だ。
そこで今朝は基本的な東京市場をどうよんでいるかだ。
今！東京市場は歴史に残る上昇トレンドを描こうとしている。
その過程での調整局面だとするならば皆様はどう思うかだ。
日本はバブルを経験し崩壊も経験した。同じことを繰り返すのがマーケットであり格言に「歴史は繰り返す」とある。しかしそこまで人間は馬鹿ではないし東京市場も高速売買が普通となり環境は変わった。
よってマーケットが弱くなったら買い、強くなったら売りの思考を常に頭に入れてここから年末に向けて日経平均が上がれば歴史に残る上昇となることを忘れずにマーケットと向き合って欲しい。
諦めるな！
きっとマーケットは皆が望む時が来る。
これを見ても宮田さんの予測が当たりそうだね
ttp://honda.imag3.net の検索結果
ttp://www.google.co.jp/search?q=30+%E5%84%84%E3%81%AE%E4%BE%BF%E3%82%8A+%28+%E3%83%98%E3%83%83%E3%82%B8%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%83%89%E3%81%AE%E9%81%8B%E7%94%A8%E8%80%85%E7%B1%B3%E5%9B%BD%E7%B3%BB%29 こいついくつブログやってんだよ
アフィまたは情報収集
これを受けて日本株も週明けから上げ確実ｗｗ
宮田さんの正しさは新しい波動でまた証明されそうですねｗｗ
自傷エリオットのプロは涙目ですかｗｗ
宮田さんの波動のカウントだけが根拠薄弱なんですね：
日本エリオット波動研究所
ttp://jewri.org/category/nikkei/ エリオット波動 杉田勝のFXブログ
ttp://ameblo.jp/win-sugita/ 三菱ＵＦＪモルガン・スタンレー証券 宮田エリオット波動レポート
ttp://www.sc.mufg.jp/report/mt_report/index.html the ELLIOTT WAVE lives on _ 日経平均
ttp://stockcharts.com/public/1269446/tenpp/7 22000までいったら宮田さんは嵌め込みじゃないじゃない。
やはり間違えてるのは日本エリオット波動研究所か。
掘り下げるほど謎ではない。
それじゃ～宮田さんが正しいってことだよねｗｗ
裁定買残見てもまだまだ上がりそうだけどｗｗ
自傷エリオットのプロはフラット調整ならとかわけわからないこと言ってるよねｗｗ
ファンダメンタルズ＞テクニカルとファンダはテクニカルに優るのが相場の常識
いよいよ宮田さんの正しさが証明される相場になってきました。
自傷エリオットのプロは今回も指を咥えて見てるだけですかｗｗ
アメリカの利上げ、緩和縮小で誰が見てもアメリカ株は暴落する
日経が宮田さんの言う様に第三波であるとは思えない
この1年はB波の戻りだった可能性が高い
宮田さんは間違えている、嵌め込みだと2年以上も書き続けて毎回外す
このように日本エリオット波動研究所の正しいエリオット波動は破産するまでとことん外す。
つまりエリオット波動はどうとでも後解釈できるものであり、日本エリオット波動研究所はそこに付け入る占い。
しかも勝率ゼロw
＞この1年はB波の戻りだった可能性が高い
22000円まで行くんだったら宮田さん正しいってことじゃないの？
ホームページに載せてる図6-42はブルームバーグの本のような感じだね
アリカワしつこいステマやめい
この本こそこいつらのいう嵌め込みではないだろうか。
つまりまた予想を外した。
最終的には宮田さんの予想と何ら変わらないものになるでしょう。
このように日本エリオット波動研究所は宮田さんは間違えで自分らが正しいと言いながら参考にし、どのようにでも解釈できるエリオット波動を姑息に組み替えて後出ししているだけ。
なぜそんな面倒なことをやっているのかというと、勉強会で信者を集め本を売るためである。
このような連中のエリオット波動は正しい投資判断を狂わせるだけなのは明白。
日本エリオット波動研究所は悪質なのは同意。
これからはこれがエリオットの標準的教科書になるね
戻りのB波を第三波と勘違いしてるけど、上がるのはどっちも同じだから
アホは騙されるよね
勘違いし続けてきた自傷エリオットのプロは6000円弱の上げを取り損なったわけだなｗｗ
下がると言い続けてきた自傷エリオットのプロはアホってことですねｗｗ
結局何年も当てることが出来ていない自傷エリオットのプロはアホですか？？
時間もかからずに毎日のように上がって宮田さんの予測ってすごいよね
有川の正しいエリオット波動は少なくとも2年は逆に動き続けるんだから、投資には使えない。
ネットの間違った（本当は正しい）エリオット波動のほうがよほど使える。
つまり買う価値なし。
30億の便り
おはようございます。
日経平均は我々の予想ではもう暫くもみ合いを予想している。
しかし間もなく予想外の上昇があると思われる。
その理由は決算に隠されており、ここでの決算が予想を上回れば日経平均はジワジワ上値追いとなるのではないかと予想している
宮田さんのシナリオと同じだね
日銀政策決定会合現状維持、出口政策語らず。
いよいよ上げがスタートか、自傷エリオットのプロはどう思いますか？
やべーなこいつらw
全く当たらない、ヘッジにもならない商法に群がってるのはニューエイジの輩ばかり。
どんどん信仰深めてお布施して相場の肥やしになってくださいw
これからまだまだ高値を目指すとのことですよ。
自傷エリオットのプロはどう思いますか？？
ttps://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/S/amazon-avatars/3b298fe3-62ca-4a5b-b918-b8a6fa957686._CR0,0,354,354_UX460_.jpg 日経が単なる B波の戻りのフラット調整なら 22000円くらいで天井を打つ
どっちが正しいかはもうすぐわかる
真の上級者はひっそりと自分の金儲けのために使っていて
２ちゃんとかツイッターとかブログとかで何かを言うことはないだろう
2014年前半は10円を超える円高が来る、88円とかほざいていたが
ハズレ続けるたびにどんどん時期を後ろにズラしていき下値の予測もひっそり96円とかあげてきてる
9月になっても10月になっても敢然と円高予測を続けてる 例えば
201410月 110円目前の時に、201411-201503までに96円までの円高になる、っていってるのだが
10月末に日銀追加緩和きて11月アタマに115円突破た
すると過去のシナリオには触れず
1 ドル高最終局面で93.7円の円高がくると予言
そして2015-16年に124-125と
2 円高にならないまま124円に向かい2015-16年に到達するがそれがピークでそれを超える上値は2023年までは来ない
というシナリオを打ち出す
そして予測タイムリミットの2015年3月に新シナリオ発表したが 残念ながらソースなくした…ｗ
なお124円到達時は時期が見当違いに外れてるのに「私の3年前の予測通り」といっていた
そんな事はどうでもいい、問題は買か売りかを的確にしなけりゃ単なる年寄りの茶飲み話
底入れ宣言からこれから上がると言い切り見事に6000円弱上げを当てた宮田さんはエリオットのプロ
自傷エリオットのプロは今までに一回も当てたことがないってのが問題ｗｗ
相場がどう動いても正解にできる。
信じ込むやつは嵌め込まれるだけなのがまだ分からないのかよw
他国が下がっても日本株はテコ入れが入り続ける。このような思いを持続します。
正しいエリオット波動とかほざいてる日本エリオット波動研究所は特に注意だなw
その数なんと4通り！
どうやって相場はれっちゅうねん
こいつアホかw
また予想外して更新したと思ったらこれかよw
つまりどう動いてもエリオット波動に当てはまるということだろ。
想定どおりやんw
宮田のたまに出すサブシナリオが可愛く見えるわw
さすが正しいエリオット波動は違う
投資に全く使えないw
あくまでテクニカルアナリストだしね。
エリオット波動を使ってるのは不確実な相場予想に神秘性をもたせてるためじゃないかな。
実際にはほとんど使えないものだし。
エリオットとは関係無い
日銀がETF買ってるなんて誰でも知っていることだよ、だけど誰も底入れ宣言しなかったよね
その点宮田さんは底入れ宣言から6000円弱上げを見事に当てたんだよ。
エリオットを使いこなしているプロだよね。
そいつが一番のたぬき
スタートすると考えているのでしょうか時間軸から説明お願い致します。
お前（）見え見えすぎて恥ずかしい
お前と一緒だな
宮田さん流石ですね
ほんとに２３０００いっちゃうの？
未だに信じられないのだが
>自傷エリオットのプロは宮田さんは間違っているとのことですが、それなら下げの波動はいつから
スタートすると考えているのでしょうか時間軸から説明お願い致します。
日経はトヨタと似た動きをするからトヨタで判断するのが正確
トヨタは2011年から2015/3 迄 5波上げ
2016/6 までA波下げ
2016/12 まで B波上げ
2016/12からC波下げで今その4波上げが終わりかけている
トヨタの方が円高の影響を受けやすく日経より少し先行するから
日経は6/19がB波ピークで、今は既にC波下げに入っている
誤：2016/12からC波下げで今その4波上げが終わりかけている
正：2016/12から primary C波下げで今C波の中の intermediate 2波上げが終わりかけている
皆様には我々が感じたことをお伝えしていたが、本日の日経新聞にも7割の上場企業が増益と！
決算だけでなく株価を見ていると、今年に入り化学株の上昇が目立つ！
このセクターは自動車への特殊樹脂、半導体の材料、ここに来てはリチウムイオン電池の部材などが好感されているが、恐らくこのセクターはそこそこ好決算を生み出してきそうだ。
さて、我々の時間軸からなら8月から秋までは新興市場と予想し先週末に皆様には買い発令のサイン点灯をお伝えしたが、新興市場第２幕の上昇を期待し、また8号目辺りで休憩したいと皆様にお伝え出来ることを期待したい。
そして今は5号目辺りを出発したばかり。今月末に一段上に株価が向かっていることを期待している
昨年以来トランプ相場を的確に予想してきたDoubleLine Capitalのジェフリー・ガントラック氏がついに米国株の空売りを開始した。Reuters（原文英語）が伝えている。
ガントラック氏は先週末に米国株がやや下落したことを受け、以下のようにコメントした。
ポジションを開始した初日は損失を出したが、今では非常に上手く行っている。まるでお金が落ちていたかのようだ。
もっと賭けておけば良かったと今では思っている。
ドル円は3波で135円を目指す展開じゃなかったの？
バーカ
30億の便り
おはようございます。
先週末、新興市場買い発令を出したがマザーズ指数のチャートが滑落。
山を登り始めたら足を滑らしたようなチャート！
滑落により怪我の治療が必要な時間軸となるのか？軽傷ならまた登り始められるが。
結果的に少し残念なテクニカルとなってしまっている。
このまま滑落が続くようだと皆様に買い発令を出したが謝らなくてはならない。
リスク管理からならばここは少し不安が。
まして昨日のマザーズ指数に関しては、トランプ相場が始まって以来の出来高が出来ての急落であったからだ。
その反面、決算発表からの好業績銘柄、バリュー株への資金シフトが見てとれた。
30 億の便り ( ヘッジファンドの運用者米国系)
30億の便り
おはようございます。
皆様には我々が感じたことをお伝えしていたが、本日の日経新聞にも7割の上場企業が増益と！
決算だけでなく株価を見ていると、今年に入り化学株の上昇が目立つ！
このセクターは自動車への特殊樹脂、半導体の材料、ここに来てはリチウムイオン電池の部材などが好感されているが、恐らくこのセクターはそこそこ好決算を生み出してきそうだ。
さて、我々の時間軸からなら8月から秋までは新興市場と予想し先週末に皆様には買い発令のサイン点灯をお伝えしたが、新興市場第２幕の上昇を期待し、また8号目辺りで休憩したいと皆様にお伝え出来ることを期待したい。
そして今は5号目辺りを出発したばかり。今月末に一段上に株価が向かっていることを期待している。
本日の先物レンジ
19830～20020円
悲観するような材料は見当たらない
30 億の便り ( ヘッジファンドの運用者米国系)
30億の便り
おはようございます。
日経平均は相変わらずもみ合いを見せているが、中身をみると少し雰囲気が変わってきたように思われる。
決算ラッシュとなり好業績銘柄には素直に買いが入っているものもある。
また肝心要の為替であるが、我々の時間軸からだとややドル安の雰囲気漂うが意外と簡単にはドル安にならないと予想している。
また我々の分析からだと最近はドル安を懸念する声も聞こえてきたことから、そんな時こそ確率と統計からだとドル安には・・・・・ましてこれは少し前にお伝えしたが、今回のややドル安傾向はポジションによるドル安に過ぎないと思っている。
また原油高も想定通りにジワジワと進んでおり、総合するとまたドル高基調に回復するのではなかろうか。
の検索結果
ttp://www.google.co.jp/search?q=30+%E5%84%84%E3%81%AE%E4%BE%BF%E3%82%8A+%28+%E3%83%98%E3%83%83%E3%82%B8%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%83%89%E3%81%AE%E9%81%8B%E7%94%A8%E8%80%85%E7%B1%B3%E5%9B%BD%E7%B3%BB%29 こいついくつブログやってんだよ
アフィまたは情報収集
> 日経2万円割れは「並ばず買えるバーゲンセール」もちろん買いで勝負だ＝江守哲
おいおい、昨年の安値 14000円台のどん底の時に
Xデーがやってくるって売り煽ってたアホが
2万割れで買い？？馬鹿だろｗｗ
ttp://up2.cache.kouploader.jp/koups21163.jpg お前と一緒だな
30億の便り
おはようございます。
東京市場のヤル気のなさに少し失望！
マーケットは夏休みに入ったような状態。
残念な展開となってしまうのか新興市場？このまま下落が続いてしまうのか？
マザーズ指数もマザーズ指数先物にヘッジ売りが入っているようで、マザーズ銘柄は来週9、10、14日に決算が集中しておりそこまでのヘッジがマーケットを揺るがしているようだ。
ただ短期的なリスクヘッジならば決算が出揃えば巻き戻しが発生し、調整終了となるのかもしれない。
しかし、皆様には先週末から買いサインとお伝えしてから現状は厳しい現実となり・・・・・
新興市場だけでなく、決算発表が終わりマーケット環境が整うのを待とう。
本日の先物レンジ
19880～20030円
為替が気になるだろうが、対ドル108円を割れるような現実が訪れない限り好業績の押し目買いスタンス。
の検索結果
ttp://www.google.co.jp/search?q=30+%E5%84%84%E3%81%AE%E4%BE%BF%E3%82%8A+%28+%E3%83%98%E3%83%83%E3%82%B8%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%83%89%E3%81%AE%E9%81%8B%E7%94%A8%E8%80%85%E7%B1%B3%E5%9B%BD%E7%B3%BB%29 こいついくつブログやってんだよ
アフィまたは情報収集
お前と一緒だな
お前らバカ同士直接会って殴り合えよゲラゲラ
バカ最強決定戦ゲラゲラ
自傷エリオットのプロはどのように考えているのですか？
August 4, 2017/By 有川
今夜もしくは来週から、iii波による大きな下落が始まり、ついに横這い相場に終止符が打たれることだろう。
この下落は、インタミディエット級C波の下落波動の始まりに過ぎず、Ｃ波そのものの下落メドは16000円より下と考えている。
ttp://jewri.org/nikkei170804/ 米株はバブルではないかと話題になっています。
それと言うのも、日本の1989年平成バブルのピークが、時価総額600兆円、GDP400兆円で1.5倍だったからです。
更に言うとこの時の400兆円は実質GDPで、日本と同じく米国も実質GDP17兆ドルで計算すると、
米株時価総額の対GDP比は何と1.7倍で、日本のバブルのピークを大きく超えているのです。
実質GDPに対する時価総額が、米国は既に1.7倍になっていると申しあげましたが、
現在の日本は実質GDP528兆円に対する時価総額610兆円は1.15倍で、米国に比べれば低いのですが、
過去の例で行くとGDPを上回ったところがおおむね天井になっています。
お前と一緒だな
お前がな
30億の便り
おはようございます。
決算発表ラッシュの東京市場！ここまでの決算を見ると、車載、リチウムイオン電池、半導体、自動化向けの製品を扱う企業が業績好調のようだ。
ただ少し気になるのが日経平均のトレンド！もみ合いに見えながら上値が切り下がって来ており、万が一この閑散相場の中2ヵ月間のもみ合いを下回るようなら注意が必要だ。
そうなると日経平均の調整は余儀なく起こるだろうが、その時は好業績銘柄の押し目買いに徹していきたい。
結論とするならば。
リスク回避するならば今日、明日！
押したらまた買えば良い。
の検索結果
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30億の便り
おはようございます。
決算発表ラッシュの東京市場！ここまでの決算を見ると、車載、リチウムイオン電池、半導体、自動化向けの製品を扱う企業が業績好調のようだ。
ただ少し気になるのが日経平均のトレンド！もみ合いに見えながら上値が切り下がって来ており、万が一この閑散相場の中2ヵ月間のもみ合いを下回るようなら注意が必要だ。
そうなると日経平均の調整は余儀なく起こるだろうが、その時は好業績銘柄の押し目買いに徹していきたい。
結論とするならば。
リスク回避するならば今日、明日！
押したらまた買えば良い。
日経は上げの波 23000円とかほざいてるがバカじゃないのか
お前らバカ同士直接会って殴り合えよゲラゲラ
バカ最強決定戦ゲラゲラ
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|;;:: ::;;|. ｜.| 同士直接会って殴り合えよゲラゲラ |
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と、バカ丸出しが鏡に向かって申しております
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|;;:: ::;;|. ｜.| と、バカ丸出しが鏡に向かって申しております|
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だから宮田さんは信用できないんだ
お前と一緒だな
「このままならＡになるだろう、ただし、このままではないならＡにならないだろう」って、何も言ってないのと同じことなんじゃね
と、バカ丸出しが鏡に向かって申しております
お前がな
生 同 .じ . /´ | (ゝ___) い
.し 士 .レ .__／'r-┴<ゝi,,ノ ro､ は、
.な で .ベ ∠ゝ (ゝ.／/｀ ./｀| }⌒j
.い し .ル } ⌒ ／｀ヽ､_∠l,ノ ・ヽ´
.! ! か の / ´..:.} ＞､､___, .r､ ｿ､｀＼
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と、バカ丸出しが鏡に向かって申しております
と、バカ丸出しが鏡に向かって申しております
お前がな
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/ ヽ| いよいよ得意の代替カウントですぞ！
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|///( _●_ )/// ミ
彡､,, |∪| /
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１．日本株
(14) 4/26以降の分析
インターミディエイト第1波は19,668円 (3/2) で終了
第2波は18,224円 (4/17) で終わった可能性が高い
第3波は通算で5,000円 - 8,000円規模の上昇になり、最小でも22,000円 - 23,000円を目指すだろう
他方、26週MAを週末終値ベースで下回った場合は
16年9月からの上昇第1波は20,318円 (6/20) で終わり、以降は第2波の調整に入った
第2波の下値めどは18,875円、18,200円あたりで、その時期は8月最終週または9月最終週
第2波の調整の後は第3波の上昇が続く
と、半島工作員アナルマンが鏡に向かって申しております
と、バカ丸出しが鏡に向かって申しております
お前と一緒だな
と、バカ丸出しが鏡に向かって申しております
お前がな
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お前らバカ同士直接会って殴り合えよゲラゲラ
と、バカ丸出しが鏡に向かって申しております
バカ最強決定戦ゲラゲラ
↓↓↓↓
と、バカ丸出しが鏡に向かって申しております
パクッた返しを使っても負けっぱなしのバカ丸出しｗｗ
この場合の返しはお前と一緒だなでも使えやバカ丸出しｗｗ
鏡に向かって独り言でもいいぞバカ丸出しｗｗ
パクッっても負けるってバカ丸出しだわｗｗ
なんだかんだ言ってもバカ丸出しいじめってたのしいな～～～～～ｗｗｗ
と、バカ丸出しが鏡に向かって申しております
ドル円６月安値で底打った！って二ヶ月書き続けてたが、割れましたわｗｗｗ
これも新シナリオ追加真際かな
未だ110-115のレンジってアータ、今108円ですが
日経平均：中長期上昇トレンド（DP=18,100円域)、短期上昇トレンド（DP=19,400円域）の中、
直近のバランスの下方へのブレークアウト・ポイント19,700円域を8月9日突破し下値目標18,600円域。
と、バカ丸出しが鏡に向かって申しております
ここは俺の支配下だぁ～てか？wwwwwwwwwwwwww
生きてる証wwwwwww
ttp://ykrtmr.com/post/848/ 発達障害の子との会話に見られるオウム返しとは
ttp://hattatu-jihei.net/repeat-a-question 自閉症は同じ質問を繰り返す 自閉症と発達障害の特徴・特性
ttp://hattatu-jihei.net/repeat-a-question 自閉症は同じ質問を繰り返す・自閉症と発達障害の特徴・特性
ttp://hattatu-jihei.net/repeat-a-question 自閉 症は同じ質問を繰り返す・自閉 症と発達障害の特徴・特性
と、バカ丸出しが鏡に向かって申しております
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ttp://hattatu-jihei.net/repeat-a-question 自閉 症は同じ質問を繰り返す・自閉 症と発達障害の特徴・特性
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と、駅のゲロが申しております
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と、バカ丸出しが鏡に向かって申しております
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と、バカ丸出しが鏡に向かって申しております
と、公衆便所の痰唾が申しております
↓ ↓
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と、バカ丸出しが鏡に向かって申しております
と、駅のゲロが申しております
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.| | | ﾚ | | | ｜ | J |｜ | |
∩＿＿＿∩ | | | J | | ｜ し |｜ | |
| ノ＼ ,＿ ヽ .| ﾚ ｜ ｜ ﾚ｜ |｜ Ｊ |
/ ●゛ ● | .J し | | ｜| J
| ∪ ( _●_) ミ この見方 .｜ し J｜
彡､ |∪| | .Ｊ ﾚ
/ ∩ノ ⊃ ヽ あの見方 その見方
( ＼ ／ ＿ノ | |
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１．日本株
(1) メインシナリオ
インターミディエイト第1波は19,668円 (3/2) で終了
第2波は18,224円 (4/17) で終わった可能性が高い
第3波は通算で5,000円 - 8,000円規模の上昇になり、最小でも22,000円 - 23,000円を目指すだろう
(2) サブシナリオ
26週MAを週末終値ベースで下回りその後も回復に手間取る場合には、以下の見方が優勢になる
16年9月からの上昇第1波は20,318円 (6/20) で終わり、以降は第2波の調整に入っていたことになる
第2波の下値めどは18,875円、18,200円あたりで、その時期は8月最終週または9月最終週である
第2波の調整の後は第3波の上昇が続く
２．ドル円
(1) メインシナリオ
110 - 115円のレンジ相場を基本としつつ年末に向けて115 - 122円を目指す展開
(2) サブシナリオ
108.13円 (4/17) を割れたら、昨年12月以来第2波が進行と見方を改める
第2波の下値のめどは107.49円、106.52円のはず 汗)
と、バカ丸出しが鏡に向かって申しております
「今後上昇します」と
「今後下落します」の
２本立てで予測を出してるってことやね。
で、当たった方を記事に残す。
↓
記事を見た人は「宮田さんスゴイ！」と感銘する。
・・・という図式。
と、バカ丸出しが鏡に向かって申しております
と、駅のゲロが大損ぶっこいて八つ当たり
↓ ↓
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ttp://u9bmmdrm.win/pc/member/edit.php? 大損したカラの財布を手にはめて殴り合え ゲラゲラ
サイコパスのチャンピオン決めろよ ゲラゲラ
バカの世界チャンピオン決定戦 ゲラゲラ
早くやれ 貧乏同士でよ ゲラゲラ
バカ選手権出場選手
ttps://yobit.io/en/trade/MUU/BTC/?bonus=cjboI 小泉ってたぬきだよ
お前と一緒だな
小泉ってたぬきだよ
小泉ってたぬきだよ
小泉ってたぬきだよ
小泉ってたぬきだよ
小泉ってたぬきだよ
小泉ってたぬきだよ
小泉ってたぬきだよ
↓ ↓
俺のウンコ付きのケツの穴舐めたいやついるか？舐めたいやつ書き込め
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俺のウンコ付きのケツの穴舐めたいやついるか？舐めたいやつ書き込め
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俺のウンコ付きのケツの穴うまいか、下痢気味ウンコも食いたいのかホレ食えよ
↓ ↓
お前と一緒だな
俺のウンコ付きのケツの穴舐めたいやついるか？舐めたいやつ書き込め
↓ ↓
俺のウンコ付きのケツの穴うまいか、下痢気味ウンコも食いたいのかホレ食えよ
↓ ↓
俺のウンコ付きのケツの穴うまいか、おかわり自由だぞ ほれ 食え食え
↓ ↓
ウンコ好きのスカトロ有川
俺のウンコ付きのケツの穴舐めたいやついるか？舐めたいやつ書き込め
↓ ↓
俺のウンコ付きのケツの穴うまいか、おかわり自由だぞ ほれ 食え食え
↓ ↓
俺のウンコ付きのケツの穴うまいか、おかわり自由だぞ ほれ 食え食え
↓ ↓
俺のウンコ付きのケツの穴うまいか、おかわり自由だぞ ほれ 食え食え
↓ ↓
ウンコ好きのスカトロ有川ちーす
俺のウンコ付きのケツの穴うまいか、そんなにウンコ好きなのか
↓ ↓
ウンコ好きのスカトロ有川ちーす
と、ウンコ好きのバカ丸出しが鏡に向かって申しております
と、ウンコ好きのバカ丸出しが鏡に向かって申しております
ウンコ好きのスカトロ有川ちーす
と、ウンコ好きのバカ丸出しが鏡に向かって申しております
お前と一緒だな
ウンコ好きのスカトロ有川ちーす
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お前と一緒だな
と、ウンコ好きのバカ丸出しが鏡に向かって申しております
ウンコ好きのスカトロ有川ちーす
と、ウンコ好きのバカ丸出しが鏡に向かって申しております
ウンコ好きのスカトロ有川ちーす
俺はウンコ好きだぜ～～～～～～～～～～～～～～
俺はウンコ好きだぜ～～～～～～～～～～～～～～
ウンコ好きだぜ～～～～～～～～～～～～～～
俺は宮田とウンコがすきで～～～～～～～す
と、ウンコ好きのバカ丸出しが鏡に向かって申しております
正しい予測をしていれば工作員なんか不要なんだけど、宮田のカウントが当たった事は過去一度も無かったからな（納得）
と、ウンコ好きのバカ丸出しが鏡に向かって申しております
と、ウンコ好きのバカ丸出しが鏡に向かって申しております
スカトロ軍団所長の有川ちーす
と、ウンコ好きのバカ丸出しが鏡に向かって申しております
スカトロ研究所所長の有川ちーす
と、ウンコ好きのバカ丸出しが鏡に向かって申しております
ウンコ好きの性犯罪者アリカワちーす
と、ウンコ好きのバカ丸出しが鏡に向かって申しております
∩＿＿＿∩
| ノ＼ ,＿ ヽ
/ ●゛ ● |
| ∪ ( _●_) ミ 何だか雲行が怪しくなってきましたよぉ
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/ ∩ノ ⊃ ヽ
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１．日本株
(1) メインシナリオ
インターミディエイト第1波は19,668円 (3/2) で終了
第2波は18,224円 (4/17) で終わった可能性が高い
第3波は通算で5,000円 - 8,000円規模の上昇になり、最小でも22,000円 - 23,000円を目指すだろう
(2) サブシナリオ
日経平均が今後も26週MAの回復に手間取る場合には、以下の見方が優勢になる
16年9月からの上昇第1波は20,318円 (6/20) で終わり、以降は第2波の調整に入っていたことになる
第2波の下値めどは18,875円、18,200円あたりで、その時期は8月最終週または9月最終週である
第2波の調整の後は第3波の上昇が続く
２．ドル円
(1) メインシナリオ
110 - 115円のレンジ相場を基本としつつ年末に向けて115 - 122円を目指す展開
(2) サブシナリオ
108.13円 (4/17) を割れたら、昨年12月以来第2波が進行と見方を改める
第2波の下値のめどは107.49円、106.52円のはず 汗)
※ 注
108.13円を割れなかったが8/18に108.60円と４か月ぶりのドル安になったためか、8/21付 レポより
メインシナリオを放棄したが、いよいよ弱気に転換か？
乙です
安定の両建シナリオｗ
日経平均が今後も26週MAの回復に手間取る場合には、以下の見方が優勢になる
16年9月からの戻りB波は20,318円 (6/20) で終わり、以降はC波に入っていたことになる
C波の下値めどは 9,000円あたりで、その時期は10月最終週である
21066.82 ボリンジャー:＋3σ(26週)
20631.54 ボリンジャー:＋3σ(13週)
20571.93 ボリンジャー:＋2σ(26週)
20539.80 ボリンジャー:＋3σ(25日)
20393.94 ボリンジャー:＋2σ(13週)
20316.51 ボリンジャー:＋2σ(25日)
20156.35 ボリンジャー:＋1σ(13週)
20093.22 ボリンジャー:＋1σ(25日)
20077.04 ボリンジャー:＋1σ(26週)
20032.75 均衡表雲上限(日足)
19922.90 75日移動平均線
19918.75 13週移動平均線
19869.93 25日移動平均線
19814.27 均衡表転換線(週足)
19769.17 均衡表基準線(日足)
19731.37 均衡表雲下限(日足)
19681.15 ボリンジャー:-1σ(13週)
19653.62 均衡表転換線(日足)
19646.64 ボリンジャー:-1σ(25日)
19582.15 26週移動平均線
19572.10 6日移動平均線
19537.10 新値三本足陽転値
19443.56 ボリンジャー:-2σ(13週)
19423.35 ボリンジャー:-2σ(25日)
19383.84 ★日経平均株価22日終値
19271.40 均衡表基準線(週足)
19266.25 200日移動平均線
19205.96 ボリンジャー:-3σ(13週)
19200.06 ボリンジャー:-3σ(25日)
19087.26 ボリンジャー:-1σ(26週)
18592.37 ボリンジャー:-2σ(26週)
18524.54 均衡表雲上限(週足)
18097.48 ボリンジャー:-3σ(26週)
17266.01 均衡表雲下限(週足)
ストキャスティクス
ST.Fast(9日) 4.45(前日14.31)
ST.Slow(9日) 15.19(前日26.95)
ST.Fast(13週) 12.52(前日12.74)
ST.Slow(13週) 32.90(前日32.97)
ｗｗｗこんなデタラメがまかり通るんだからすごいな
これでモルスタの看板しょってるとかコント
日本ウンコ研究所所長の性犯罪者アリカワちーす
と、ウンコ好きのバカ丸出しが鏡に向かって申しております
と、ウンコ好きのバカ丸出しが鏡に向かって申しております
お間違いなく
資産4倍を実現しました。
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ttps://pbs.twimg.com/media/DHl1RZKUMAE-CRP.jpg CHICAGO FUND INVESTMENT STRATEGY
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日経平均は安値を
2/12 → 6/24 → 11/9 → 4/17
の4か月サイクルで付けているから、次の安値は 9/25 前後になる
9/25 前後で騰落レシオが 60以下になった時が1年に一度しか来ない買いのチャンス
(3) 正しいシナリオ
日経平均が今後も26週MAの回復に手間取る場合には、以下の見方が優勢になる
16年9月からの戻りB波は20,318円 (6/20) で終わり、以降はC波に入っていたことになる
C波の下値めどは 9,000円あたりで、その時期は10月最終週である
日本ゲリベン研究所の糞食所長アリカワちーす
日経９０００のときヤンキー株はどこまで下がると思ってる？
★★★★政治家・マスゴミ・が隠す日本の真実！★★★★
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と、ウンコ好きのバカ丸出しが鏡に向かって申しております
日本スカトロ研究所のウンコフードファイター所長アリカワちーす
＞日経９０００のときヤンキー株はどこまで下がると思ってる？
株式市場時価総額とGDPの比で判断するんだよ
日本株は7年から10年程度の周期で大きな変動を繰り返しています。
これは企業の設備投資を原因とする10年程度の景気循環（ジュグラー循環）とほぼ一致しているようです。
図１は著名な投資家ウォーレン・バフェット氏が用いているとされる手法を日本株に当てはめたものです。
図表1：7-10年おきのクラッシュ並みならぜんぜん足りない！
これまでの過熱相場後の暴落では、東証時価総額がGDPを40％も下回るほどまで株価が下落してようやく底値を付けていました。
この観点では 6月24日の英EU離脱に伴う日本株の下げでも、まだGDPを 7％下回ったに過ぎません。
GDPを40％下回る水準なら（図中右端の赤斜線の矢印）、TOPIXであと 35％下落し、日経平均なら 1万円割れとなります。
2000年以降は世界経済のグローバル化と金融市場の一体化の影響により、世界各国の株価の長期的な周期が一致し、
特に暴落時には日本経済がそれほど調子が悪くなくても、あるいは日本株が過熱気味でなかったとしても、
米国株が暴落すると、そこで大相場が終わってしまうようです。この最たる例がITバブル崩壊時でした。
図２はバフェット指標で米国株を見たものです。
図表2：米国株も7-10年おきのクラッシュなら4割安も？
ITバブルは米国の株式を中心としたバブルだったので、一時 GDPを43％（1999年）も上回る状況となりました。
サブプライムバブルは不動産や不動産証券化商品中心のバブルだったので、対GDP比では株式の過熱は3％（2006年）どまりでした。
現時点では、2016年年初の下落を跳ね返し、6月24日の英EU離脱後でも、未だにGDPを14％も上回っている状態でした。
米国株の場合、暴落時にはGDPを24％（2002年）から38％（2008年）下回っているので、今回もGDP比30%程度の下方乖離はありえそうです
その場合、最大でこれから40％も下落余地がある（NYダウに換算すると10,400ドルまで下落する？）ことになります。
バブルかどうかは東証時価総額とGDPの比で判断するんだよ
ttps://www.ewarrant.co.jp/images/posts/kiwameru/20160704-1.png ダウは初めて2万2000ドルの大台を突破し、6営業日連続で史上最高値を更新しました。
ダウがばく進していますが、NY証券取引所とナスダックの時価総額が29兆ドルになり名目GDP19兆4千億ドルに対して1.5倍になって、
米株はバブルではないかと話題になっています。
それと言うのも、日本の1989年平成バブルのピークが、時価総額600兆円、GDP400兆円で1.5倍だったからです。
更に言うとこの時の400兆円は実質GDPで、
日本と同じく米国も実質GDP17兆ドルで計算すると、米株時価総額の対GDP比は何と1.7倍で、日本のバブルのピークを大きく超えているのです。
米株がバブルだと言う意見にもうなづけます。
では、日本はどうかと言うと、時価総額610兆円、実質GDP528兆円で1.15倍です。
ttp://kasset.blog.fc2.com/page-4.html と、ウンコ好きのバカ丸出しが鏡に向かって申しております
もれなく「知らんけどw」が口癖になる
年中サードオブサードが来ると思うようになる
後出しジャンケンですか？
2/12 → 6/24 → 11/9 → 4/17
の4か月サイクルで付けているから、次の安値は 9/25 前後になる
9/25 前後で騰落レシオが 60以下になった時が1年に一度しか来ない買いのチャンス
どちらにしろ宮田さんの言っていた primary 第三波は妄想さ
そんなに都合よくいきますかね？
日経平均
中長期上昇トレンド（DP=18,100円域)、短期上昇トレンドはDP=19,400円域突破により壊れた中、
直近のバランスの下方へのブレークアウト・ポイント19,700円域を8月9日突破して
下値目標18,600円域
米ドル・円相場
中長期上昇トレンド（DP：1米ドル＝102円00銭域)、短期下降トレンドに転換（DPS=114円50銭域）の中、
直近のバランスの下方へのブレークアウト・ポイント108円50銭域を8月21日突破、
下値目標98円50銭域。
日本ゲリオット研究所の所長ゲリオットアリカワちーす
しかし29日からの上昇を見届けてからの～
メイン（＝旧サブ）を放棄して元のシナリオに戻そうとしている宮田
そりゃ当たるわな。どっちかは。
そして今後は会員限定レポートになるらしい。
このインチキ！って苦情が多すぎて辛いからか？www
会員限定後も多分見れそう。
金持ち以外はモルガンの口座なんか作らないよな。
日経平均 ＜日足＞ 「株探」多機能チャートより 日経平均株価は、昨日の価格が上昇したことで、現在が（押し目底のパターンを形成中ではなく）いったん上値を試す流れへ入っていることを示しました。
目先は目立った調整なく、2万円以上へ上昇する公算です。
本日の価格が調整入りしても、昨日の安値1万9583円程度が下値の目安になって、来週以降、すぐに上昇を開始すると考えられます。
どなたか9月はサイクル的に底値と言ってましたがどうなのかね？
トレンドが出てるわけでもないし、エリオット波動は上下どっちに行っても
後からどうにでも解釈できる。
21000円とか断定的なこと言ってるんだったら、それは単なる希望的観測。
今は上下見解が分かれてて、どっちが優勢とかもないだろう。
夏枯れ相場でも吹きあがる一週間前に「3441山王」を見事的中されているので、ツイッターでも期待できるでしょう！
また、銘柄について個別対応も期待できるようです。
ttps://twitter.com/kansaimr それにしてもどんどん戦場がツイッターに移っていきますね。。
日本ゲリオット研究所の所長ゲリオットアリカワちーす
ゲリオットアリカワ所長は今回も見事に外してくれましたw
伊藤は2万円をめざすとは言ってるが、通過点とは言ってないだろ？
日本ゲリオット研究所の所長ゲリオットアリカワちーす
と、ウンコ好きのバカ丸出しが鏡に向かって申しております
日本ゲリオット研究所のスカトロ所長アリカワちーす
と、ウンコ好きのバカ丸出しが鏡に向かって申しております
お前と一緒だな
日本スカトロ研究所のウンコ所長アリカワちーす
つまり火柱継続
日本スカトロ研究所のビチグソ食い所長アリカワちーす
宮田さんのレポートはカブコムでも読めますか？
レポートを読みたくて口座を開設することを考えてます。どなたかわかる方教えてください
カブコムにログインすれば、現時点では毎日アップされてます。
これはずっと前から変わりなくアップされています。
カブコムでの今後の取り扱いについては言及がないのでよく
わかりません。
ただ、カブコムはモルガンと同じグループ会社であり、会員向けの
情報なので、今後も変わりなくアップされる可能性が高いと
個人的には思います。
ありがとうございます！ 大変助かりました。
カブコムレポートとの公開レポートは同じ。
2円ほど戻すと転換点を言い出す
苦しいよな
日本スカトロ研究所のゲリオット有川ちーす
ほんとこいつ当たらねえなあ
で、半月ほど前に唐突に言い出したまた別シナリオとやらを採用？？
らくな商売だよねえ
明日は晴れるでしょう
ですが晴れではない場合は曇りになるか、雨が降ります
こいつの予想ってずっとこの調子だろ？
お前と一緒だな
どしたん、みやたさんw
日本ゲリオット研究所所長ゲリピー有川ちーす
俺は宮田氏を支持するよ
RTしないし言及しないで黙殺しておく本も買わないね
無視が聞くよ それで宮田氏を支持しとけば悔しがるだろう
宮田氏の本はエリオット波動を知らない素人でも他の本の文章を寄せ集めれば書ける
日本ゲリオット研究所の本はエリオット波動を完全に理解していないと書けない
風説の流布で捕まえろよ
お前と一緒だな
日本ゲリオット研究所所長スカトロゲリピー有川ちーす
逆にエリオット波動売買戦略の間違いが誰の目にも明らかになってきたよね
一時的な例外をよく適用する間違った理論を使ってるから分かる人には
最初からおかしいことが分かるんだけど、簡単で楽しいっていうのに
つられていた人も気が付きつつあると思う
お前と一緒だな
日本ゲリオット研究所スカトロ所長アリカワちーす
上昇の第1波と見るかで全然違う
お前と一緒だな
9月は下がって買い場だとか言ってた自傷エリオットのプロはどう思いますか？
日本ゲリオット研究所スカトロ所長アリカワちーす
自傷エリオットのプロは全くダメですがアホなんでしょうか？
6000円だよ6000円、自傷エリオットのプロは何故でしょうか過去一回も役に立たないって
ただの戻りで結構ですから一回くらい当ててください。
2000円で結構ですから当てて見てくださいお願いします。
9月は買い場が来るってのはどうなったんでしょうか？
日銀のETF買いで調整波が長期化複雑化しているからさ
宮田さんの予測は要するに
日銀のETF買いが有るから株価が上がる
というだけの事でエリオット波動分析とは何の関係もない
宮田さんだけでなく自傷エリオットのプロも日銀のことは知っていたはずですが
その点、日銀のことも含めて予測していた宮田さんはお見事ですね
後出しの講釈は達者ですが、相場の流れに関しては全くダメですね
と、バカ丸出しが申しております
本当に駆逐したいなら順番に名前をだして、どこがおかしいか指摘して
ぐうの音も出ないほど論破すりゃいいんだよ
宮田のご宣託当たりそうだわ
日本ゲリオット研究所スカトロ所長アリカワちーす
底抜けして慌ててしなりお変更したらそこから急上昇
どこが当たってるんだアホウｗ
6000円弱上げを指を咥えてみていた自傷エリオットのプロｗｗ
一度も当たらないアホウｗ
＞2/12 → 6/24 → 11/9 → 4/17
＞の4か月サイクルで付けているから、次の安値は 9/25 前後になる
＞9/25 前後で騰落レシオが 60以下になった時が1年に一度しか来ない買いのチャンス
ププッッッップッッｗｗｗｗｗｗｗｗ
宮田さんマジで大したもんだよね。
∩＿＿＿∩ + ☆
| ノ ヽ +
/ ●゛ ● | ｷﾗｷﾗ ｷﾗｰﾝ ☆ ☆
| ( _●_) ミ ＋
彡､ |∪| |
/ ∩ノ ⊃ ヽ 本日より日経のサブシナリオを削除
( ＼ ／ ＿ノ | |
＼ “ ／＿＿| |
＼ ノ＿＿＿ ／
１．日本株
(1) メインシナリオ
インターミディエイト第1波は19,668円 (3/2) で終了
第2波は18,224円 (4/17) で終わった可能性が高い
第3波は通算で5,000円 - 8,000円規模の上昇になり、最小でも22,000円 - 23,000円を目指すだろう
第3波の第ⅱ波が19,239円 (9/8安値) で終了し、以後は3-ⅲ波 (サード・オブ・サード) に入った可能性がある
※ 参考
(2) サブシナリオ (本日より削除)
日経平均が今後も26週MAの回復に手間取る場合には、以下の見方が優勢になる
16年9月からの上昇第1波は20,318円 (6/20) で終わり、以降は第2波の調整に入っていたことになる
第2波の下値めどは18,875円、18,200円あたりで、その時期は8月最終週または9月最終週である
第2波の調整の後は第3波の上昇が続く
２．ドル円
昨年12月（118.66円)以来の第2波のフォーメーションは、(a-b-c)-x-(a-b-c) のダブルスリーとカウントできる
7/11（114.49円)からはフラット中c波であり、第2波の円高は9/8の107.32円で終了した可能性がある
当面は111.65円を目指す展開
日経平均 ＜日足＞ 「株探」多機能チャートより 日経平均株価の本年の目標値は、2万2000円から2万4000円の範囲だと考えられます。
強気の見方が正しければ、まだ十分に上げ余地があるので、10月以降、一気に戻り高値2万0318円を越える動きになる可能性があります。
ただ、現時点では、まだ戻り高値を超える準備が整っていないので、2万円以上を積極的に目指す動きがあらわれにくい状況です。
目先はいったん下値堅さを確認する作業として、1万9500円程度まで下げる可能性も考えておきます。
日本ゲリオット研究所スカトロ所長アリカワちーす
エリオット波動で的中させてきた人は皆無だし矛盾が多いし。
テクニカルではなく宗教。
間違っているといい続けた人が曲がりっぱなし
なんでだろ～
どのように考えているのだろうか？
そんなバカなと思ったけど
年末の債務引き上げが混乱しなければ
本当にいっちゃいそうじゃない？
将軍様が米軍基地にミサイルぶち込む日が９／２５なんだよ、きっと。
1波進むのに3年、4年かかるんだから
後5年経たないと正しいかどうか判定できない
まあ、見る人が見れば間違ってるのは明らかなんだけどね
日本ゲリオット研究所スカトロ所長アリカワちーす
>後5年経たないと正しいかどうか判定できない
泣き言？クソの役にも立たないって自ら認めてんのか
誰もが認めるエリオットのプロですね。エリオットの達人。
先物は20000円超えてますね、宮田さんのシナリオ通りに進んでいますが
どう見ているのでしょうかね
こいつらは日本転覆を目指す工作員及び半島人であることが疑われます。
今すぐには信じられない方もおられると思いますが、結果がどうなるのか見ればわかります。
お前と一緒だな
自傷エリオットのプロは宮田さんは間違っていると言ってましたが、どちらが間違っているのか
答えが出てきましたね
>1波進むのに3年、4年かかるんだから
後5年経たないと正しいかどうか判定できない
まあ、見る人が見れば間違ってるのは明らかなんだけどね
アメリカ株がバブル崩壊したら日経だけが第三波の急騰をする筈もないんだな
的確にその時時の場面で的確な宮田さんのようなシナリオで利益を出していかなければ
クソの約にも立ちませんね。
6000円弱上げ続けたときもただ指を咥えて、見る人が見て間違っていると言い続けていたんですよねｗｗ
こいつらは日本転覆を目指す工作員及び半島人であることが疑われます。
今すぐには信じられない方もおられると思いますが、結果がどうなるのか見ればわかります。
日経第三波の進行中にアメリカ株が暴落すると予想（笑
米株はバブルではないかと話題になっています。
それと言うのも、日本の1989年平成バブルのピークが、時価総額600兆円、GDP400兆円で1.5倍だったからです。
更に言うとこの時の400兆円は実質GDPで、日本と同じく米国も実質GDP17兆ドルで計算すると、米株時価総額の対GDP比は何と1.7倍で、
日本のバブルのピークを大きく超えているのです。
米株がバブルだと言う意見にもうなづけます。
ttp://kasset.blog.fc2.com/ バブル崩壊のアノマリーだよー、おかーさーん！
日本もサルトリ騒ぐだよー、おかーさーん！
5年経たないと正しいか判断できないと自傷エリオットのプロは申していますが
5年も待ってたら足腰が立たなくなるほどの大負けでしょうか？
宮田さんお見事です、シナリオ通りに進んでいますね。
自傷エリオットのプロはシナリオ通りに曲がっていますね。
暴落予想で外し続けるその実績からも疑惑がうかがえる。
おひさー
相変わらず正しいエリオット波動で外しまくってる日本ゲリオット研究所スカトロ所長アリカワちーす
たぬき野郎小泉乙
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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