■関連リンク
電撃大賞公式
ttp://jump.5ch.net/?http://asciimw.jp/award/taisyo/ ■諸注意
1.次スレはを踏んだ人が立てて下さい。立たない場合はが宣言して立ててください。
2.荒らしはスルーの方向でお願いします。
3.質問する前にググりましょう。大抵のことは分かります。
4.自称受賞者が来ます。1次2次は余裕発言、電話キタ報告もあります。
スルーしましょう。
■前スレ
ワナビのための電撃大賞スレ@シベリア46
ttp://rosie.5ch.net/test/read.cgi/siberia/1520768028/ ワナビのための電撃大賞スレ@シベリア47
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ttps://rosie.5ch.net/test/read.cgi/siberia/1531155891/ ワナビのための電撃大賞スレ@シベリア53
ttps://rosie.5ch.net/test/read.cgi/siberia/1532063963/ 6月10日 7月10日 8月10日 8月10日 9月10日 10月10日
総 数 （長編/短編） 1次通過 2次通過 3次通過 最終選考 受賞
15回 3541作（2238/1303） 285作 *88作 39作 *9作 7作
16回 4602作（2849/1753） 438作 115作 46作 10作 8作
17回 4842作（3181/1661） 551作 144作 59作 11作 9作
18回 5293作（3443/1850） 519作 155作 45作 10作 8作
19回 6078作（4069/2009） 633作 169作 61作 10作 8作
20回 6554作（4576/1978） 800作 235作 84作 11作 9作
21回 5055作（3524/1531） 654作 217作 86作 10作 8作
22回 4580作（3169/1411） 592作 202作 78作 10作 8作
23回 4878作（3410/1468） 661作 218作 81作 11作 8作
24回 5088作（3528/1560） 575作 216作 79作 *9作 7作
25回 4843作（3357/1486） 510作 196作 87作
※第19回電撃小説大賞の本数を例にとってご紹介します。最終的な応募数は、6,078作品(長編：4,069作品、短編：2,009作品)でした。
○第１次選考
応募規定に満たない作品を電撃文庫・メディアワークス文庫編集部(以下:編集部)にてチェック、除外した後、１次選考へ。
約20名の第１次選考者（作家、評論家、編集者等）に配布します。発想(オリジナリティー)、物語、世界観、キャラクター、構成、文章表現、
読後感など７項目について評価を行ったうえで、総合評価としてＡ～Ｃの３段階で採点を行います。
その結果、総合評価Ａの633作品を１次選考通過としました。
○編集部からひとこと
6,000本を超える応募原稿すべてを、必ず最初から最後まで精読して選考をしています。途中までしか読まない…ということはありません！
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
○第２次選考
１次選考を通過した633作品を、編集部で精読します。この際、編集者が２人１組となり、１作品を２人態勢でチェックします。総合評価Ａ作品169作品を選出し、第３次選考へ。
○編集部からひとこと
２人１組で選考に当たりますが、どちらか１人の編集者が「通過させたい！」と言えば、その作品は２次選考を通過します。
個人の趣味・趣向に左右されないよう、“面白い”作品を選ぶよう心がけています！ そのため、趣味・趣向が違うタイプの編集者がペアとなることが多いです。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
２次選考を通過した169作品を、再度編集部にて精読。２次選考と同じく、編集者が２人１組となり、１作品を２人態勢でチェックします。
総合評価Ａ作品61作品を選出し、第４次選考へ。
○編集部からひとこと
どの選考段階でも同じなのですが、どの項目か１つでも飛び抜けて光るものを感じる作品は、他の項目の評価にかかわらず、
選考通過となることも多々あります！ 得意分野を伸ばしていくことも選考通過への近道かも!?
○第４次選考
61作品を、編集者全員で精読します。ディスカッションの後、高レベル10作品を選出し、最終選考へ。
○編集部からひとこと
会議室に編集者全員が集まり、議論を交わします。この場では編集長も新人編集者も関係なく、
自分が押したい作品への熱い思いを語ります。一人でも強くおす編集者がいた場合は、最終選考に残ることも。
○最終選考
あらかじめ最終選考委員に10作品を精読していただいた後、都内の選考会場にてディスカッションのうえ入選作を決定。
○編集部からひとこと
選考委員の先生方による最終審査です。プロの視点から、作品について議論します。
それぞれの先生方が熱い思いを語ってくださり、毎回決定まで数時間を要します。
ttp://jump.5ch.net/?http://dengekitaisho.jp/novel_selection.html 下に正しいものを載せときます。次スレでも載せる場合はこちらでお願いします。
応募数一覧
6月10日 7月10日 8月10日 8月10日 9月10日 10月10日
総 数 （長編/短編） 1次通過 2次通過 3次通過 最終選考 受賞
15回 3541作（2238/1303） 285作 *88作 39作 *9作 7作
16回 4602作（2849/1753） 438作 115作 46作 10作 8作
17回 4842作（3181/1661） 551作 144作 59作 11作 9作
18回 5293作（3443/1850） 519作 155作 45作 10作 8作
19回 6078作（4069/2009） 633作 169作 61作 10作 8作
20回 6554作（4576/1978） 800作 235作 84作 11作 9作
21回 5055作（3524/1531） 654作 217作 86作 10作 8作
22回 4580作（3169/1411） 592作 202作 78作 10作 8作
23回 4878作（3410/1468） 661作 218作 81作 11作 8作
24回 5088作（3528/1560） 575作 216作 79作 *9作 7作
25回 4843作（3357/1486） 510作 213作 93作
普通に考えて9月10日やろ、発表タイミングを違えるわけにいかんし
ひょっとして雑誌での発表は３次通過作だけで、２次通過作は載ってなかったりする？
俺も電話待ち初めてだから、緊張する
やっとここまで来たか……
急に緊張してきたんだが
去年までは審査員に入ってる佐藤監督が毎年ツイッターで最終審査開始を仄めかすのが合図になってたようだけど、
今年からいないから、目安が全然わからんな……
ttps://i.imgur.com/NorIMeh.jpg 2次も載ってる
お前が神だったか。
ありがとう
ありがとう……つーか、何度も何度も俺自身が言ってきた通りの！
「２次通過の３次落ちは悲惨だよなー」
を、ズバリ実現させてしまってるっっっっ！
しかしまあ、運要素が強いと言われる１次だけでなく、
２次も通過できてたということは、内容もそう悪いわけではないってことだな。
改稿して、よそに出そう！ もちろん新作も描く！ 頑張る！
今年こそは
あーあこの一年なんだったんだろうな一歩も成長してないって本当に糞うんこだろ
しかし、まぁ成長は自分で感じている
マイページはまだ更新なし
そして読者賞の情報更新も特に無し
分かってたけど
受賞後ってことは最終落ちとか拾い上げ相当の作品をあげてそれに賞与えるって感じかな
なるほど。敗者復活戦みたいな感じか。
ずっとこの壁に阻まれてる。
拾い上げ、読者賞からの逆転デビューってないかな…
奇跡をもう少しだけ待っていたいな＼(*⌒0⌒)♪
その事実だけですでに嬉しいけど、願わくば四次も通過してほしいなぁ
今、二次だけ発表してくれてれば、もう一回気持ちよく祝杯乾杯できたのに……
「一次通過の二次落ち」にもない、
「三次通過の四次落ち」にもない、
「二次通過の三次落ち」だけが持ってる、通過したことを素直に祝杯できない悲劇。
しょうがないから、二次通過の祝いと三次落ちのヤケ酒を無理矢理同時に呑んで、
それで切り替える。次に行く。まだまだ諦めんぞ～！
一次落ち→講評すら帰ってこないので最悪
二次落ち→編集まで上がった中での一次落ちなので実質編集には全く評価されなかったという絶望感
三次落ち→一応編集に多少は評価してもらえた上での落選
四次落ち→ここまで来てそりゃねえだろ勘弁してくれよ
最終落ち→落ちたけど編集ついたし改稿重ねればこのままワンチャン？
少なくとも俺自身だったらと考えれば三次落ちが一番傷が浅いわ
まあ去年も今年と二次落ちの糞雑魚ナメクジに何がわかると言われればそれまでだが
おせーよｗ
おrは今年、一次落ちだった。嫉妬することしかできない
来年は、もう少し頑張るぞ。それまで皆様さらば
おrは今年、一次落ちだった。嫉妬することしかできない
来年は、もう少し頑張るぞ。それまで皆様さらば
おrは今年、一次落ちだった。嫉妬することしかできない
来年は、もう少し頑張るぞ。それまで皆様さらば
個人的に最終行くんじゃないかと思ってたけど落ちてたわ
世知辛いねえ・・
わーいわーい٩(ˊᗜˋ*)و
焼け野原の上で立ってる気分だ……
俺以外に・・
糞雑魚ナメクジのゴミカスうんこだが呼んだか？
本当にうんこだよな
うるせぇ雑魚！
いや、同志よ。
良いね
誰かやれる人来ないか待つわ
俺自身はそういうの一回やろうとしたけど、全くできなかったんだよね
元気出せよ
締め切りに間に合わなくて同じ土俵に立てなかったワナビもいるんですよ！
それはお前が論外のゴミ過ぎただけ
今年はこの空
この調子で来年もヒットが出るかな
データがある15回以降だと2次は過去最高の通過率(42%)、3次も2番目(44%)の高さだった
次回以降もこういう「1次で絞って2次以降は緩めに」という傾向が続くのか
今回は読者賞用に多めに残したのか気になるところ
ああいう少年漫画臭い男ばっかの作品が売れるというのは俺にとって追い風なので
推定累計販売数
2,564部
2巻はまだでたばかりだしわからないけどTSUTAYAディリーには載ってない
今の少年漫画でさえ男ばかりの作品なんて珍しいし
誰か受賞作予想でもやってくれ
ファンタジーな設定の世界観作品がそうなのか、
それともそういう世界に現代人が行くのがそうなのか、どっちなん？両方？
電撃が流行に乗って失敗した例だし
否定はしないけど、たとえ受賞してもそれしか構想を練れない人は苦労すると思う
あとタイトルで気になってるの「にゃんこ踊り」かなぁ 可愛い匂いがする
受賞するかは分からんけど純粋にちょっと読んでみたい
もし書籍化されなくてもどっかで読めたらいいよな
日日日タイプかね
読者賞含めて一つぐらいは読めるとこに来ておかしくない
電撃で上限に近い枚数だと、富士見やスニーカーはかなりオーバーしてしまうな。
前に一度、根性で１２ページ削って電撃→スニーカーと出したことがあるんだが、
今回は１７ページ削る必要がある。こうなるともう話の展開だけでなく、
キャラの丸ごと消去も必要になりそうだから、もう断念した。
ＧＡやガガガなら何とか収まるようなので、こっちに出すつもり。
つまり、今あげた５つの中で、富士見とスニーカーはぐっと少ないわけだ。
枚数制限が。
いわゆる御三家（今はもう言わないのかな）、の両翼だというのに。
もうちょっと多く読んでもらいたいもんだ。
落ちたからこれ出したかったのに
時代は変わって今や三大と言えば電撃MFガガガのイメージ
自分の本棚見ても富士見は3冊だけだしスニーカーに至っては助っ人外人のこのすばだけ
俺は電撃落ちの改稿も新作もまとめてガガガ出すわ
星海社に次ぐネタ枠？
スニーカーの時期が意味わからんのは同意
先週の今頃は胃が苦しくて飯も食えなかったな……
そんで、電話は来週辺りから月末にかけて来る感じかな
マジかよ
俺これ電話きたら、すぐにではないだろうけど報告してたわ
もちろんするなと言われたらしてないだろうけど、何も言われなかったらしてた
やっぱそんなん報告しない方が良いの？
そんなことも知らない程若い奴が四次を通ってるという事実は良い刺激になるというか率直に言って悔しい
今やＳＮＳで情報だだ漏れの時代なので真偽不明な匿名掲示板でポロリするくらいなら大して気にされないのでは
特にAUはすぐに被るし
電話するタイミング的なものでバレる事はあるかもしれんけど
すっかりここも静かになったな
電話が来たとか。
真偽のほどはわからんがな
新作書かないとだけど、手が動きません。
なるほどな
それ見越してのWeb応募解禁だったのかｗ
ttp://jump.5ch.net/?http://twofive-iiv.jp/ 電撃の作家ばかりだな
誰か助言をくれまいか。
作品をどこかで公開してるなら教えてくれ
読みたいし、ちゃんと感想書く
助言はすまん、俺がその域に達していない
何かおすすめの本とかある？
ひょっとしたら自分の作品のタイトルが会議室で飛び交ってるかもと思うとちょっと嬉しいな
同じ状態のやつおる？
来るとしても盆明けの平日からだと思ってるから、ここ数日は何も気にせず過ごせた
こっからの２週間くらいはやべぇなと自分でも思ってる
俺は電話くるのがお盆明けだとわかっていてもキツかったわ
お互い9月までの2週間、なんとか乗り切ろう
KADOKAWA以外のレーベルで受賞したなら、まあこっちにも応募し続けていいかもしれないけど、例えば富士見で受賞した奴がその後も電撃に応募し続けるなんてことある？
冲方がデビューしたての頃それやろうとして編集に怒られたみたいな話は自分の本で書いてた
ちゃんと両レーベルに話通した上でプロとして書くなら普通にありなんだろうが
マジ？
でも他所のレーベルで受賞したのに「別レーベルでも本出したいんです」なんて言えるわけないよな。
MF辺りは知人の紹介で出版したって人も結構いるみたいなんだけど、電撃は本当に新人賞でしか作家を取っていない印象がある。
電撃、次も送るとしたら一年後だから、それまでに別の賞にでも応募しようと思ってるんだけど、みんなその辺りはどう考えてるんだろうか。受賞できればどこのレーベルでもいいって考えなのかな。
それは俺も非常に迷ってる
完全に舐めてるとしか言いようがない話だが俺は電撃で二次突破したことすらないのにぶっちゃけオーバーラップの銀賞くらいなら現時点でも狙えんじゃね？とか思ってる
だが果たしてそんな半端な形でデビューしたとして生きていけるのか？と
むしろ「デビュー作が686部しか売れなかった作家」とかもはや前科とでも呼ぶべき致命的な傷を負ってその後の作家生命が閉ざされるだけなんじゃないかと
かと言って一年に一回という少ないチャンスに賭けてたら、時間だけが過ぎちゃうもんな。
探せば何人か、別レーベル→電撃の作家もいるんだよ。ゆうきりん先生とか、ブラックブレッドの神崎先生とか。
この人たちは電撃で賞を取ってるわけじゃないし、コネで掴み取ったのかな。
しかし、コミュ障の自分がコネを手に入れられるとは思えない。
どうするべきか。
ﾌﾟﾙﾙﾙｯ
自分「えっ登録ない番号……？？？ そんな、そんなまさかいやもしかして」
くまざわ書店「ご注文いただきました江戸川乱歩の『芋虫』入荷いたしました～お時間あるときにお立ち寄りくださ～い」
自分「ｧｰｯりがとうございます～」
一ヶ月くらい前も同じことあった いい加減番号登録した
そして先についた編集様には、知人に紹介されました！と説明しよう。
けど次は電話来るとかあるのか…全然知らなんだ
中旬入ると絶望的だけど。
安心したような苦しみが引き延ばされたような、、、
密かに楽しみにしてるんだけどね
通過したタイトルのみから内容を予想する。
昨年、一昨年は一次通過の全作を予想してくれた猛者がいたと思うけど、今年はなかったね。
なるほどありがとう
俺の作品がどんな風に予想されるかとか考えると面白いな
推定初動販売数
789部 (集計3日)
タタの魔法使い２
推定初動販売数
1,401部 (集計3日)
Hello,Hello and Hello ～piece of mind～
推定初動販売数
1,245部 (集計3日)
魔王学院の不適合者２ ～史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う～
推定初動販売数
12,753部 (集計34日)
魔王学院は発売が一ヶ月早いけど参考に
ありがとう！
150枚の半分近く書いておいて話が動いてねーし主人公の影薄いし
登場人物多くて頭が痛くなってきた。
ちゃんとかければ名作になる自信はあるがちゃんと書けないから問題なんだよなあ
二ヶ月執筆予定にしておいてこの体たらく…自分の悪い癖なんだ、遅筆のくせに間際にならないと書かない。
直す方法あるかな？
これ落ちたら電撃に改稿で使い回すつもりだけど完成するのかyo…
月末まで療養で時間はいくらでもあるが遅筆だ。
なんで速筆に生まれなかったんや…
長くてごめん
表紙が手元に置きたくなるような素敵ｨなやつだったん
焦らないでコンビニとか行って一回息抜いてみたら？最近涼しいし
俺は来月末締切りのガガガ応募がそんな状態
75/130くらい書いた状態で一番の難題は解決したからあとは少しずつパズル埋めてくだけのはずなのにどうにも難航中
毎度のことだか最後に予定通りの展開に持ってくために調整するとどんどん粗が出てくる
主人公の相棒兼狂言回しが有能すぎて最早ドラえもん状態だしラスボス倒すために用意した武器もチート臭いし武器提供者はそれだけのためにさらっと登場するはずがページ割きすぎだわ主要キャストよりキャラ立ってるわで使い捨てにしてら逆に不自然だし
・フォントを変更する
・OS修正パッチを手動で当てる
編集ソフトの問題の場合もある。
よく使う記号は全部単語登録しといた方がいい
……（さんて)とか――(だっし)とか
なぜかあせっちまう。
こういうこと繰り返してるから学習できない自分が情けない
来月なら羨ましいぞ。
でも詰まるのわかりみすぎる。
書いてて疑問とか浮かんでくると制限ないのはわかってるけど粗がみえるよな…
納得のいく原稿にしてから送るのがいいのか…
納得、って言ってたらいつになるかわからないんだけど
少なくとも来年だから結果は二年後…完成させることが大事かな？
頑張るしかないか！
そろそろなの！？
噂では盆明けの今頃から月末にかけてくるらしい
落ちて元々な気持ちだったけどいざとなるとつい夢を見ちゃって
ここまで来たら、もう拾い上げ圏内だものな……
今まで低次落ち続きだったから、なんか現実感わかねぇわ
他のラノベの賞でやってるところってあったっけ？
読者賞や選考委員の一新でスケジュールに変更がなければ、もはや望み薄なのかね
その話はどこまでマジなんだ…？
頼むよまだ大丈夫だと言ってくれ…
まだ慌てなくてだ
電話が、電話が鳴らないんだ…
これは……もう……
というか本当に俺が書く話は物語自体も胸糞悪いしキャラも主人公サイド含めてクズばっかりだしラノベというコンテンツが向いてないような気がしてきた
一次選考を突破しただけ、よっぽどましだ。俺なんてさあ……
選評貰ってからでもいいけど
やめるんだ。まだその人が突然交通事故に遭って意識不明になってるって可能性がある。
少なくとも今月いっぱいは希望を失っちゃいけない
大丈夫……きっと大丈夫……
まあ8月31日までは諦めなくていいだろうね
お前は仙道か
その言葉にめちゃくちゃ安心してる自分がいる
そりゃよかった
俺も不安すぎて一昨年までスレを遡って調べたらこういう結論になった
お互い体調崩さないように、リラックスして待とうぜ
惚れるわ
電撃編集部がどブラックと仮定して23時とかも可能性あるのかな
寒い会話のラノベが多いのよね そういうのはラノベじゃなくなるのかな？
ラノベって異世界とか？
現代ファンタジーでもいいなら蛟堂報復録が面白いよ
読んでみる 情報ありがとう
どうしよ、できれば電撃でも本出したい。
とらたぬだけど、ファンタジアで出しても後々電撃で出せることとかってあるのかな。
やたら応募作の改稿と、見直す点がたくさん見つかった事をツイートしてる
こいつ電話来たんじゃね？と思ってつらい
おそらく、俺の担当がたまたまのんびり屋さんなだけなんだと思うが…電話こねぇな…
三次審査通過したけどできることなら新しいやつも見て欲しいって思ってる
編集部が自分のついった覗いてることを見越してやる気アピールしてるだけじゃね。
と思ったら銀行でしたはい
まあ、着拒になってたけど。
来てたら言うだろう..。苦しいぜ。
そんな遅いのか？
いわゆる勤務時間内かと思ってた
９時から17時とか。18時までとか
やっぱりそう思うか？
もう気持ちを切り換えて次を見据えて動くしかないな！
自分で書いといてなんだけど気が狂いそう コンビニ行ってくる
食べたことない菓子とかジュースとか酒とか飲んでさ、新しい発見をして気を紛らわせようぜ！
最近生ハムとチーズつまみにブラッディメアリー自分でつくってがばがば飲むのが止まらない どうしよう 最近一日にボトル一本空けてる
日本酒で五合あたりにしておこう。これでさえ「飲みすぎです」健康診断で言われるくらいだし
電撃がダメでももう一個最終選考直前のがあるけど
そっちは女の子が読むようなレーベルで恥ずかしいし、ていうか絶対無理だとわかってるし・・
電撃も今年から受賞連絡だけになったのかもしれない
そう思いたい……
ラノベないしそれに近い何かを書き始めたのはいつくらいから？
何作くらい応募した？
上位に上がるためにこれが効果的だったとかは？
今の俺が力不足なのは以前よりはっきり自覚できるようになったがどうすれば力が付くか分からなくなってきた
初めて小説みたいなものを書いたのは11歳
15歳で初めて長編が完結した
応募したのは数作だけだが、その間に何年も間がある。
自分のスキルアップを実感したのは高校生の時に３年ずっと短編だけを月１で書いてて、３年ぶりに大学生になって長編を書いた時。
以来、今もそうだけど長編も短編も完成させて初めて経験値になるように感じる。
今も最低でも三ヶ月に一回は短編なり長編なり完結までさせるようにしてる。
上位に行ったのは、おそらく文体と内容が噛み合ったからだと思う。
でも力を付けるには、とにかく大量に完結させる事だと今でも思ってる
短編はちょっとだけど、長編はたくさん経験値もらえる感覚。
あとはラノベとかあんまり読まないんだけど、ドラマ映画アニメ漫画と「物語」は媒体問わずに何でも大量に見てて、逐一それの何が良くて悪いのかを見終わったら分析するようにしてる。
偉そうにごめんだけど、なんかこう
そんな感じ
それとも受賞したよ？
最終残ったよだけだと思う。最終選考は９月のどっかだと前に受賞者の人がつぶやいてた。
すげーな。俺が負けるわけだわ。完全に納得。
はじめて小説書いたのが２年前だよこっちは。
キャリアが違うなホントに。
こちとら１１歳なんて読書感想文ですら１００文字いかなかったわ。
以前電撃で4次落ちしたやつ改稿したら凄く良くなった
ファンタジアに出してもいいんだろうか。
正直、次の電撃大賞締め切りまでにこれ以上の作品書ける気がしない
ありがと！
電話がなければ四次落ちなんやね。
厳しいなぁ。
普段こういう所に書かないけど、俺は中学２年の時小説家になりたいと思ってたけど
結局最初の一作が完成したのが大卒して少し後位だった。なりたいと思ってただけで書かなかったパターンの奴。
これじゃダメだと一念発起して１日1600字書く事から始めてそれを一か月継続させた。それが出来たら好きな作家さんの文の構成を自分なりに分解して解釈してみたり、日々の日常を活字形式で脳内変換させたりしてた。
自分の実力を実感したのは二回目の応募で三次まで残った時、自分の長所は文章力と感情表現力だと理解しててズバリその自己評価が書評に置き換わって実証されたから、
今度は一番点数の低かった項目を整合性が取れるように改稿したらここまで残れたって感じかな。
手っ取り早く文章力を付けたいならまずは「反復」「他者の推敲」が基本。もしそれでも俺の文章自信ねぇ～、って感じになったら、目指す作風の作家さんから技術を盗む。
こういう言い方するとパクリだなんだ言われそうで嫌なんだけど、言い方をマイルドにするとこういう表現もあるんだ！ 今度使ってみよ！ 位に考えて欲しい。
ただこれはどんな分野にも有効な上達方法だから是非試してみて欲しい。
長くグダグダ喋ってごめんね。お互い頑張ろう！
俺は去年四次落ち、今年は一次落ち。こんな俺でもレスしていいだろうか？
何があったんだってばよ
老いた。心が折れた。パワーも技術も、何もかもが、ガクッと劣化したんだ……
そっちも電話連絡くるのかな
モチベを保つのは難しいよな…
それはそうと俺は八月いっぱいは諦めずに待つよ
新しい長編も書くけど
わざわざ言わないだろうけど、１人くらい漏らす人間がいても良いと思う
つまり、そもそもまだ誰も電話を受け取ってない。今回は読者賞もあるし、電話の時期が大きくズレ込んでいる
そう思うけど、どうよ
あるいは、その防止策として電話はギリギリまでかけないようにしたとか…！
もしかして電話はまだなんじゃ……
（メディアワークス狙いのため）
読者賞とかあっても、まず選ばれることはないかな。
とりあえずまずは丁寧な回答誠に感謝
とにかく何作も書き上げろというのはよく聞くしやっぱりそうなんだろうなぁ
そこはまあ既に意識して年二作ペースでは書けてるからまだまし(十分とは言えない)としてやっぱり何より俺に足りないのはインプットである模様
本を読み終わった後にたまに何が凄かったかを羅列することはあったが全く習慣化されてないし内容も抽象的なレベルで終わってて自分が書くときに生きるレベルまで分析できてたとは到底言えないし
文の分解やら解釈やらも最近やっと手を付けだしたがまだまだ
とりあえず戦闘描写が明らかにうんこ過ぎるという自覚はあるのでまず一旦戦闘シーンに絞って丸写ししてるところだがどういう理論に基づいてそう描かれてるかとかはろくに理解できてない
まあ次回までには追い付けるよう精々試行錯誤してみるわ
是非書いてほしい
少なくとも俺は参考にしたいし他の奴等もそうしたいはず
それはそれですごい
ありがとう。ではお言葉に甘えて
「今までどんな勉強してきたの？」読書をしまくる。アダルト小説も漫画もTVも見る。とにかく吸収。あとは書く
「書き始めたのはいつくらいから？ 」20歳くらい。いまの年齢は聞かないでくれ
「何作くらい応募した？ 」10～15は応募してると思う
「上位に上がるためにこれが効果的だったとかは？」いままで読んだ本で、おもしろいと思った話を(ある程度)お手本にする
……ごめん、あたりまえのことしか書けなかった
どうしても今回の締めきりに出したいとかいう理由で。
納得できないくらいなら次の締めきり（発表）にだす？
若くないのでｵｯｻﾝあせっちゃうよ……
86だっけ。なんかちょっとだけ改稿したらそれで受賞した奴。
そんなレアケースでもない限り、多少納得行かないのを直した程度の変化で受賞まで行くなら、最初から行くと思うわ
逆に、話の大筋から変わる程でもないのに落ちるなら、多少直した所でその程度だと思う。
あくまで個人的な考えだけど、俺はそう思ってるよ
受賞する地力がある話なら、多少の不出来な点は覆すだろと思うわ
あと一歩で上に行けなかったような評価のとき悔いが残る
慌てて出しちゃう気持ちもわかるけどね
今年一本も出せなかったなら、来年二本出せばいいのさ
来年二本出せばいい、の言葉に救われたよ。
書き上げることしかせず、完成度の低いものばかり締切りギリギリで送ってきた。
そんなの通るわけないよな…
締め切りに間に合わなかったのは自分の浅はかさだからこれを最期の教訓にするよ。
次回に回すことにする。
余裕のある執筆予定、スケジュール通りこなせるようにしないとな、ホント。
あほ、出せ
今年も来年も出せばいいだろうが
編集にチェックされるかもしれない、数少ないチャンスだぞ？ 下手すれば年一回しかないんだぞ？ 数少ないチャンスなんだから、少しでも多く掴んどけ
それで受賞すれば儲けもの、落選すれば改稿すればいいだけじゃん。来年も出せるんだから、いわば確率は低いがノーリスクの宝くじだよ
俺も出したほうがいいんじゃないかと思う
次から締切までに完成度の高いものを書き上げればいいんだし、せっかく今書き終わってるものをわざわざ一年先延ばしにするのは勿体ない気がするような…
まあ本人が決めることなんだけどな！
みんな！
明日から８月最後の一週間が始まるぞ！
スマホフル充電でな！！！
所で、こちら、す
こちら、普段スマホでjotaとdropbox使って書いてるんやけど、最近やたらと競合コピーができてしまうようになった。
同じような人いないかな？
いや、書き終わってはいないんだ
あと50枚…やけくそで書くのはやめようと思って
推敲する時間がないしな
なるほど
スマン、俺の読解力が足りずに辛いことを説明させちまった
今月末だとファンタジアかね
俺も出来てるなら納得いかなくても出せ派だけど、さすがに自分の現在の能力の90％を下回るような出来だと出す意味がないような気がする
俺ならガガガやGA、来年の電撃にまわすかな
まだ希望はあるとは言え、すでに消沈気味だ
多分このスレにいる奴が必死に調べてるだろうに、それでも電話来た奴が見当たらないわけだろ？
いくら口止めされたって、今年だけ１人も言わないってのも変な話だし
読者賞の件もあるし、カクヨムの企画もすげぇ数の応募があったから、これもしかしてまだ誰も電話着てないんじゃね？
たまに本当か嘘かわからん人はいるけど、後で裏がとれたりはしないし、電話の時期わかるのはデビュー作のあとがきあたりだよ。
93作もあって残るのは10作なのを考えるとSNSやブログでそれを察知するのはかなり至難の業だと思うけど
電撃小説大賞同様、電撃コミック大賞も、最終選考に残ったら電話が来るものなのか？
コミック大賞のスレが見当たらなくて、ここで質問するの申し訳ないんだけど。
分かる人がもしいたら、教えてほしい。
小説に照らし合わせたらおそらくあると思うんだけど、これまで後でも報告はないね。
小説みたいにあとがきでそのときのことを書く、って機会もあんまりないから、情報は見ないね。
そうなのか、質問に答えてくれてありがとう。
コミック大賞は最終に残ったからと言って担当がつくわけじゃないから
どっちなんだろうと思って質問させてもらった。
よく分からないから、９月１０日まで待つことにするよ。
もちろん他の人が言うように真偽は不明だけどさ
ただ何にしたって、今年はあまりにも静かすぎる
今回は最終選考作15くらいになるのだろうか
ないなら８月中旬？の入稿日までに決める必要なさそうだしなあ
たしかイラストの方の受賞者インタビューで、どのタイミングかわからんが電話受けたという人がいたような。
部門に関わらず電話はあるんじゃ？
部門に関わらず連絡がくるものなんだな。
そうか。。
じゃあ連絡がくるように祈るとするよ。
答えてくれてありがとう！
もちろん新作も書くつもりなんだけど四次選考まで進めてて結構自信もあるから捨てるのは惜しい
多少改稿しても一度落ちたヤツはもう通じないと確信したわ
会社務めながら？学校通いながら？それともニート？
3次は紙媒体どの雑誌に掲載されたんだっけ？
フルタイムで働いてるで
まあそれなりにのんびりやってる
ノートパソコンさえあれば深夜早朝は全て作業時間だから最強だぞ
交通誘導じゃなくて建物の警備員な
労働者だが俺のゆとり主義が気に入らないクズ上司達に陰湿なパワハラを受けて今はメンヘラ休暇中
社畜労働はあくまで作家として成功するまでの生活費稼ぎとしか考えてないから正規雇用に拘る必要もないし警備員はありだな
親はいよいよ泣きそうだが
俺は普通に事務職しながら脳みそに超絶ブラック環境を強いてるが
でも資格取ると責任者やらされるし、給料も大して上がらない
精神的に楽な現場はあるけど思うように休みが取れん
やめとけ
農家いいなぁ
大学生
普段から電車の中とかでちまちま書いて、春と夏に(再試がなければ)長い休みあるからそこで最後まで書くようにして出してる
諦めと期待が混在したこの気持ちの複雑さよ
連絡した素振りの奴が一人も見当たらないから「まだ可能性あるんじゃ」って
期待してしまってる自分がいる。
誰かすでに連絡がきてるってことが分かれば、この半殺し状態から抜け出せるんだけど
最近も何かヘイトスピーチか何かがバレてアニメ化だか出版だかが中止になった人いたし
？？？「パズルのピースが埋まっていく」
まあ普段の日常的言動に全く問題ない奴なら別に問題ないのかもしれないがそういう奴に限ってわざわざSNSや5ちゃんでの自分語りには積極的ではないという
自己顕示欲と性格の歪みには相関があるだろうから妥当とは妥当だが
ワナビにあるまじき失態
余程粒揃いだったとか？
読者投票って実力以外にもプロデュース力も求められそうでなんか自信ないなぁ
対戦ありがとうございましたあああああああ(サレンダーの構え
集英社オレンジのノベル大賞とかワンチャンないかなぁ……
俺もそこにしようかなと思ってた。メディアワークスっぽい系統の賞って少ないよなぁ…。
応募券いるんだよなあ、ここｗ
お前は俺かよってくらい同じこと考えてるなw
まあ、オレンジだったら選評もらって改稿する時間あるから、俺はそっちに送ることにするよ
でも無言ならやっぱアウトなんだろうな……
人はそれを拾い上げと呼ぶ……
拾い上げられたいなー
読者賞っていわゆる拾い上げ組だろうから
受賞組への連絡はいつも通りだと思うけど
前年までのお漏らしは知らんが
読者投票前なら匂わせレベルでも
公平性疑われかねんだろ
ともあれ次の大賞応募用の作品も書かなければなあ
さすがにもう次を見ないといけないからなあ
一次通過した二次落ちの評価シートっていつぐらいに届くもんなの？
いつも規定の8、90枚で出してたんだが、やっぱり130枚くらいあったほうがポイント高いんかね
10月末ごろってサイトに載ってるでな
今年だけ発表まで電話しない事になったという説をマジで信じたい
拾い上げの電話とかいつ頃なんだろう
あんまり遅いと、改稿なり何なりして別の賞に送っちゃうよね
４次の発表で落ちてたらその時点で拾い上げも諦めて別の所に応募して良いのかな
４次落ちなら早ければ年始か４月くらいに拾い上げの電話がくる可能性がある
２次落ち、３次落ちでも拾い上げがくる可能性があるが、４次落ちの方が可能性は高い
判明してるのはこんなところかな
するってと、４月までは他の賞にそのまま回して応募とかできねーのか…
それはそれで困るな…。
仮に拾い上げの電話が４月にあったとして、その時に「既に同じ話を他の賞に応募してます」となるとまずいもんな
てか読者賞あるから4次3次の拾い上げ自体期待うす
まあ待つのは個人の自由だけど
拾い上げきた時点で、応募を取り下げればいいんじゃないのか
がんばろ
「魔法少女育成計画」の原作、アニメそれぞれ鑑賞してみた
ハッキリ言ってどっちも悲劇の哀しみよりもずっと胸糞の嫌悪感の方が先に立ってしまう
やっぱしまどか☆マギカはこの点名作だったんだろうな、と合点がいった
無理して死ぬ設定作ってる感じ
まどマギは普通に悪意ある敵との戦いだし、さらにそれが黒幕にとって好都合な状況として作られてるものだしね
俺はまさしく今回デスゲームを書いたが生き残り人数の設定しくじったことを中盤まで書いてから気付いた
迷ったあげく魔法少女育成計画で当初は｢8人まで減らすぽん！｣言ってたのを何の伏線もなく｢やっぱりもっと減らすぽん！｣言い出してたのを思い出して｢生き残りは5人と言ったな？あれは嘘だ本当は3人だ｣なんて強引な展開にしてしまった
知り合いのワナビがそこらをよく読んでいてやはり語彙とか感情描写が界隈独特のセンシティブな感じある
俺の主観だけれども
そんな高尚なもの読んじゃうとラノベなんてエンタメ物書き気起きなくなるかもしれないぞ
そこにきづくとわ
なんか刺さった心に
というか今までただ椅子に座って頭科学鬱屈とするだけで何も生まれなかった日々は何だったのかと思う
○頭抱えて
明日何時に発表だろう
3次通過者だけど『4次落ち』ってマイページに書いてあったからここから上げるのは無いでしょう
それなら納得だわ。てことは今月に連絡くる可能性もゼロではないのか
短編勢の希望になるか
でも読者選考はネットにアップされるわけじゃん？
てことは、誤字脱字の修正時間を要するはず
俺の予想としては、最終選考組はもちろん、読者先行組の電話は終わってると思う
どっちも期限とかページ数は同じだから、受けてる作品の傾向で選んだ方がいいかも？
MFは妹とかの萌え系が強いって聞く
ガガガの方はどんな感じ？
なるほど…
ラブコメだしMFの方がいいのかもね
PCなんて、喫茶店で使えそうな程度に小型なノートなら何でも良いよ
2in1のPC使ってるけど、キーボードの方がタイピング速いから別に分離させる事ないし、薄くて軽くて小さいからそれにしただけで2in1である事の利便性は特に感じた事ない
自分の執筆スタイルが決まってないときに新しいもの買っても、たいていタンスの肥やしになる。
何はともあれまずは書いてみるのが先。
自分がいつどこで作品のこと考えたり書いたりするのかわかってくると、ほしい環境も見えてくる。
まぁでも、安めの2in1なら軽いゲームとか推敲校正作業とか読書とかに潰しが利くから、持っておいて損はないかもね。
ミステリーとか青春とかヒューマンドラマとか幅広いけど、全体的にコメディが多いイメージ こっちそんなに傾向とか気にしなくてもいおのかも
サンキュー
どっちに送るか迷ってたんだ
アイアムアヒーロー読み始めたんだが
やっぱり妄想としては俺も猟銃ぶっ放してゾンビを狩りながら
助けた美少女JKに助けた報酬として夜のお相手してもらえるとか
ヨコシマなこと考えちゃうのも無理はない
中間発表すらしなかったけど
カクヨムの奴？
それだったら中間発表は9月中旬頃だから、たぶん来週。
最近は純文学といってもかなりエンタメだったり、作品によってだいぶ違うよ
でも心理描写や自然科学への繊細な語彙力は圧倒されるし一度は通ったほうがいいジャンル
つーか文字書きで生きていきたいならどんなジャンルも読んでないと生き残れないぜ
ラノベでデビューして今は純文エンタメミステリ怪談なんでもって人は多いよ
ところでおまえらは電撃でデビューすることに不安はある？したとしてだ
角川…漫画やってるやつが角川とはもう仕事したくないって言ってた
でも電撃じゃないと他のラノベじゃカテエラだしって人もいると思う
自分もそういうタイプなので困ってる
今のラノベは明らかにエロ的にも男性向けだが俺は男同士のバリバリの戦闘が描きたい
ヒロインとかいらないから…
だから自分はできれば電撃希望だがエブリスタはやめた
KADOKAWAに不信感がある
以前からね
それでもここに応募するのは何だかんだで大手でしっかり新人作を推してくれるからって安心感もあるからだろうな
他社だとデビューしてもロクに宣伝さえしてもらえなかったりするし
人や体制の質が悪すぎるとのこと。新人賞の一次選考は、応募数多過ぎて最初数ページしか読まれないし、今売れてるのも大抵は三木の自演作だし
作家に対して不誠実だとはよく聞く
大手とはいえ調べれば普通に打ち切りも沢山出てるからな
サラリーマンならともかく、作家は本人の能力第一なんだから、大企業に勤めるからといって安心はできない
俺は複数のレーベルで本を出したいから、ここにも応募してるけど、基本的には使い回しを送ってる状態
どこかいいところはないものか
出版社としては大きくはないが文藝賞は有名だし
ハードルが高すぎるけど息の長い小説家が多いよ
ラノベはある意味文芸よりも今は短命の世界かもしれんな
ジャンプ打ち切りサバイバルみたいな感じじゃないか？
ジャンプは再チャレンジが可能だが小説は難しいところが多いだろうな
だから自分はラノベ、ラノベ文芸、一般文芸に送っている
そういう作風だからいいけどラノベオンリーの人はレーベルよく考えたほうがいいよな
一般文芸どこ送ってる？
WEB応募できる賞とかあれば特に教えて欲しい。
自分は今度、すばる送る予定
作品の傾向にあわせて送ってる感じだな
ラノベをぬかすと
◼純文学・純文ぽい不思議系
文藝賞・日本ファンタジーノベル大賞
◼SF・純粋なファンタジー
創元SF短篇賞・創元ファンタジィ新人賞
◼現代が舞台の時事ものやドラマ
文藝賞・すばる（文学、新人賞）
◼よくわからないけど文学っぽいやつ
群像
創元SFと群像はWeb応募できる
富士見や集英はラノベ文芸みたいな賞があるが安楽椅子探偵ものを
求めているっぽいので自分はカテエラで送っていないな
一般文芸はWeb応募はまだまだ少ないな
ファンタジーノベルや創元は受賞できてもその後がないと正直思うが
審査員が魅力的なので力をつけるために応募をしている
ありがとう、凄い参考になる。
ファンタジーノベルは確か、森見登美彦が審査員のやつだっけか。
やっぱWEB応募少ないよなー
印刷機買うか・・・
自分は同人誌即売会に出たりするんで製本のためにインクジェットプリンタももってる
あと印刷した文章と画面越しの文章って結構感じかた違うから比較してみるとよいぞ
電撃大賞に応募してる奴はラノベレーベルより一般文芸と親和性高い人が多いと思うので
一般なんて…と思わず出してみるといいかもよ。ハードルの高さなら同じだ
実際電撃出身は一般でやってる人が多いし、ラノベ作家ではなく小説家になりたいならお薦めする
いい忘れたがSFならハヤカワの賞もあるぞ
ミステリーは書けないしハイレベルすぎるから紹介しなかったけどミステリも多いな
星新一賞とかもあるし、ジャンル違いだがＢL小説はかなり尖った（おまけ程度のＢLで良質な歴史小説）
作品も受け付けてる、これはレーベルによってだが
これはラノベじゃないとだめだなと思ってもエンターテインメント系は全然OKとかもあるんだ
メディアワークスらへんを狙いたい奴等はエンタメで十分ぶんいけるとおもうぞ
長くなってすまん
出版が厳しいなかいろんな道があって、小説家になれればそれでオッケーだと
自分は思っているので参考になればと思う
自分の作品に自信のある人はボイルドエッグ社と契約を結んで売り出してもらうのもいい
三浦しおんが有名だがエージェント契約ってやつだな
金はかかるが見込みのあるものは契約できるはずだ
皆の検討を祈る！
もうちょい頑張ってみる
と、ここに宣言しにきただけです失礼しました
ただやってて思ったのはむしろ今までが「せっかく書いたんだから」なんていう理由にしてはならない理由で妥協し過ぎだったのかもしれない
ミスなく慎重に最短経路で行こうなんて発想自体が間違いで分岐前提のエロゲでも作る感覚でいくつもパターン書いた上で整合性取れてて最も面白いパターンだけを拾って繋いでくべきなのかと
以前書いた作品が別の賞の最終選考に引っ掛かって困惑気味
新作がまったく手につかん
ちなみに俺は
「それはひょっとしてギャグで言ってるのか？」
これ入れて四次落ち。電話はこなかったな
ＭＦに突っ込む
富士見の生徒会の一存くらいのパロディだと電撃ではNGなのかなってね。
コメディタッチの作品だとパロディが入ってしまうのさね。
これ無効にしたら規定枚数越えてたんだが、これで落とされる可能性ってあるのかな
下読みや編集側が、それをオフにして読む理由もないので気にするな。印刷物はその設定なんだぞ？
パロというかネットスラングが酷いわ
俺自身重度のネット依存だから5ちゃん共通言語は言うに及ばず淫夢やらハセカラやらてんこ盛り
2018年版にリメイクしたシュタゲのダルみたいな喋り方になってる
なお二年続けて二次落ち
まわりに仲間がいないから切磋琢磨できない……漫画描きはいるんだが
もちろん変なのに行く気はないから都内なんで宮部みゆきとか出した
有名な講座探してみたけどたけえー
山形の小説講座羨ましい、有名作家に添削してもらえて二千円…
池袋でもやってるけどやっぱ現役とか一流作家に見てもらいたいよな
金の工面のほうが難しいけど
いまの時代、なろうで偶々一発当てて作家になった人が多くて、誰かと切磋琢磨するような向上心ある人いないよ
名刺の裏見たら、異世界～ばっかりで見分けつかないし読む気も出ない
相手の作品に興味持てなければ、切磋琢磨しようなんて気にもならない
プロの創作論ですら玉石混淆なのに
（落ちたんだけど、編集さんから惜しかったと連絡あって具体的にほめてはもらえた）
本当にあるんだね。
一次は下読みとの相性とか運だね。
一般人よりは遥かに確かな眼を持った人から詳しい評価をもらえるのはそれだけでありがたいけど
いや、だから、一次は作品のレベルじゃなくて相性とか運だと思うんですよ。
自分のようなパターンも、逆のパターンもあると思いますよ。
どっちがいいとか悪いとかじゃなくてね。
結局、新作を出すのも、使い回してみるのも、どっちもやる必要があるってことですね。
一般の賞にラノベを投稿したところで、落ちるのと同じ
レーベル単位の相性だったら、86は相性良かったのに一次落ちだろ？ ハズレの下読みにあたったのが原因なんだから、運がなかったということじゃん。
勿論、作品の質も重要だが、一次に関しては運要素も絡んでることくらい、多分調べてる人なら誰でも知ってることだと思う。
お互いめげずに頑張ろうぜ。
「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」
これでいいじゃん？
「想いの強さに応じて現実の情報のほうが上書きされる」
↑このハルヒの設定ってハリウッドのマトリックスの世界観と同じだったんだね
冒頭が糞でも全体読めば面白いかもと思って頑張って読む下読みがいるだけじゃないのか
だから冒頭でもたついたり設定をいきなりごちゃごちゃ出して読者を辟易させるタイプの書き手は
どっちに当たるかが運命の分かれ道だけど、最初から読みやすさを意識して書くタイプの書き手は
コンスタントに一次通過出来るから運要素と言われてもピンとこないという
その辺で落としとくのもありかもしれないね
最近の受賞作であったかな？
(最近を何年とするかによるけど)
キノの旅、人類は衰退しました、とか有名作はけっこうある。長く続くと1巻からそれなりに時間経ってる作品がおおいけど。
割合考えると多くはないが、けっこうあるよね。
南井先生の「ピクシーワークス」2009年刊
先生の作品、どれも大好きなんだけど全部売れなかったよ
今更だけどリゼロに感化されてああいうの書きたくなった。
もちろんパクリには気をつけるけど。
少なくとも一巻はレーナが主人公に見えた
続刊読んだらまた印象違うのかもしれないけど
大まかなジャンル分けなら全てのジャンルは使い古されているから気にしてもしゃーない
ありがとう
好きなように書くよ
横レスだけど検索してみた。4冊で引退したっぽいね。それとも別ペンネームでがんばってるのかな
電撃で本だしても、必ずしも売れるわけじゃないってわかったわ
あえて古いところに手を出してみるってのも一つの策ではあると信じたい
それと、最近どことなく小説全体的に古いものに回帰していくような傾向を感じる
作者は電撃出身だな
だがなあ、セカチューの片山恭一氏は出す本出す本、片っ端から冷笑されてるけど
億万長者の人生な訳で
でもこの人もデビューから初期は不遇で鳴かず飛ばず
それでもようやくアレ1冊で国内最大のベストセラー記録保持者になったんだよなあ
因果な商売だよな、マジで
売れるかはともかく苦労は多くても贅沢な職業だよな
長く生き残れる人は化け物クラスなんだよ
宮部みゆきとかそのうち教科書に載っちゃうんじゃない
作家の多くはカルチャースクールの講師やら演説会なんかで食ってるし
受賞発表もうすぐだろうにこの過疎っぷり
でも発表楽しみだなーみたいなのは特にない
最終選考のレベルがどんなもんかわかるし．
あと関係ないけどイラスト上位ってもはや大差ないよな
自分の心が汚いからか、資金繰りが悪いのかと勘ぐってしまう
それにしても今年の受賞者は全体的に若い人が多い気がする
さすがに第二十五回という節目にきて、意図的に大賞を出さないのはないでしょ
かなしいけど、苦肉の策だったんじゃないの
そして最終落ちは1作だけか
落ちた人つら
応募条件を大幅に外れていたとか、社会的に問題があるとかで落選させるしかなかっけれど
編集の間ではその作品こそが真の大賞作だったから
そしてその作品こそが俺の作品だ
ということにしておこう
と言いかけて、あっとなった
こうなると、逆に来年の大賞が楽しみだ
今回受賞した作品も出版するだろうけど人知れず消えていきそうやな
金賞も一作だけだし、横綱大関不在じゃそりゃ盛り上がらんだろうなぁ…。
剣に全てを捧げ、覇を競う高校生たちの青春剣道物語
銀賞
絡繰少年と少女が織り成す、暗器閃く痛快バトルファンタジー
銀賞
どこか寂しい彼らの、どこまでも優しい王道ファンタジー。
現代物1にファンタジー物２なのか
そうだよ
いや今回は選評楽しみだわ
ガバガバなところもあったにしろまさか二次で落とされるとは思わなかったからなぜそこまで評価が低かったのか気になる
大賞なしの四次落ちと考えると面白そうに思えない
この流れで電撃一強のバランス崩れないかな
角川内でもいいから、電撃と並んでいる(と、読者が感じるような)レーベル出してくれ
中核派野郎か
懐かしいな、こっちはトロツキー野郎だ。小説は順調か？
もう公式サイトでも発表されてたとは。しかも大賞なしとか二重にびっくり。
出版社の懐事情もあるかもしれないけど今まで出続けてたほうが奇跡なのかも
他の受賞作もどこかで見たことあるような内容だしな
単純に他社に勝てるだけのものがなかったんじゃないかな
大賞ありませんでした、と言った方がマンネリ書き手に刺激を与えるかもしれんし
そいつは俺じゃないし順調とは言いがたいな
過去二年の反省から色んな要素を取りこぼさないように修正しまくりながら書くようにした結果9月末完成予定だった新作が未だに完成しない
なお中核派の奴は改めて読み返してもネタこそ尖ってるが純粋に完成度がうんこ過ぎたので一次落ちでも仕方ないかと今は納得してる
そんなこと言ったら、86もエスケもどこかで見たことある内容だろ
ほんとこれ
電撃側は応募作品を仕分けるのに必死でまともに精査できてなさそうだ
つまりそういうのが続きすぎてるってことだよ
似たような内容でも飛び抜けてれば問題ないだろうけどな
けどあくまで推察だぜ
新人賞全体がそういう流れになっているのかもしれん
というか読んだ？
読者賞読み始めてるよ
自分のと比べてどうってわけじゃないけど、読み物としては普通に面白いと思う
それ以上に四次まで残った作品を読めるのはすごく参考になるしね
というかカクヨムの人形師は祈らないに設定が似てる気がする
俺むいてないのかな
電撃に限らず文字原作のアニメ化は漫画原作よりこれじゃない感強いことが多い
単純に脚本とか監督のやる気か腕かまたはその両方が欠如してるのが主な原因なんだろうなと決めつけてる
原作ろくに読み込んでなかったり小説→脚本→映像という変形が下手すぎて元の良さが損なわれてたり
あああと何よりラノベという媒体そのものを舐めててそもそも原作通りやる気自体なかったり
単純に設定とか心情の説明が難しいのもあるんじゃないかな
地の文で説明していたものを映像に落とし込むのが難易度高い
ある程度はできても限度があるよ
作り手がよほど上手ければ別だけど
似非科学と近未来か魔法と異世界かみたいに表面的な話じゃなくツールとしての性質の違いって意味で
ファンタジー描いてるつもりが雰囲気的にはむしろSFに近い気がしてきた
ttps://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14141332669?__ysp=77yz77ymIOODleOCoeODs%2BOCv%2BOCuOODvCDlooPnlYznt5o%3D SFかどうかはSFオタが認めるかどうかだ
必要条件は硬派っぽく見えること
ファンタジーは、出来事も理論も空想でOK。
ただしどっちも、出来事も理論も筋は通ってないと「ご都合」ということで評価は下がる。
そんな感じ？
ttp://jump.5ch.net/?https://monokaki.everystar.jp/feature/futokoro/1463/ ちょっと見てみたけどカクヨムにもなろうにも上がってたな
女子相撲と架空スポーツだったけど
ってところがやっぱポイントだよな
『君は月夜に光り輝く』はいわゆる難病もの。泣けると評判になり、30万部超の大ヒットになった。
そんなに売れたのか。すげーな
カクヨムの女子相撲ものは多分俺のだわ。
電撃に送ったけど一次落ちだったけどな。
科学的証明も理論もクソも作中で説明されてないけどSFファンはSFと認識してると思うな
チャンのこの作品については、そういう天使が降臨する世界が存在した場合の社会や人の葛藤、生き様とかをしっかり描写している点でスペキュレイティヴフィクション、思弁小説としてのSFにしっかり該当しているような気はしなくもないけど
というか、ニューウェーブSFやらは科学的証明も、理論が科学的に見える・説明されているかどうかも、
まったく問題にされてないことが多いように思うのだがどうだろう(カート・ヴォネガットの『タイタンの妖女』とか)
そこまでエリスン、バラードなどを読んでるわけではないので詳しくはないのだが
にしても大賞なしなのは、投稿者側の問題なのか、運営側の問題なのか
出版社側から見れば、問題ではなくただの方針変更なんだと思うけど
すごく面白い分野でもあるけど
西洋なんちゃってファンタジーのほうが書きやすいだろうってのはあるだろうな
まだ資料が多いから触れやすいんだけど
電撃イラスト大賞も電撃コミック大賞も大賞無いのは明らかに異変だ
今年は秋の電撃祭も規模縮小してたから明確にもろもろの予算が減ってる。資金難なのかなぁ～心配だわ
何言ってんだって感じだな
86がどれだけの屍の上に成り立っているのか
他の出版で書いてる人がわりといるな、エンタメで
専業ではない人が多いんだろうけど生き残ってるだけましか
大賞作家だとラノベオンリーの傾向が強いから潰しがきかないって奴かね
今ラノベは蟲毒みたいになってるし
調べててあかねやのツイッターみたけどなんかもうね…
作家ってつぶやかないほうがいいんだなって感じたわ、もう作家じゃないのか？
結局二作目以降は安定志向やらされるんだし
そんで爆死、打ち切りの定番コンボくらってんじゃん
斬新なもの作る才能を求めてるなら、その才能を活かしたまま食わせる努力をしろ
安定志向をやらせるなら、最初からそっちの才能も求めろって話だわ
ほんこれ
結局編集も何が売れるかわからないから目新しいものを求めてくるけど広く知られる前に自ら潰すっていう愚策よ
欲しいのは面白いものだから
まあでも電撃初期のようなインパクトのある作品がないのも事実
編集が見落としてるのかそういう作品がないのか
ぶっちゃけ86ってそれ系でしょ
営業力だけは高い太田がコネで大物招聘したり既に売れた作品ノベライズしてるだけで生え抜きの売れた作品なんて0に等しいのに子分達と応募作を糞味噌に貶して晒し者にした挙げ句賞金も基本出さない
それは営業力が高いんじゃなくて、処世術に長けてるって言うんじゃ
メフィスト賞を実質潰したようなもんだろうし
個人的にはいつまで西尾に未練があるんだ？って思う
新人を全然育てる気がない代表のようなもんじゃね
京極が編集の無能さをあげてたけどこういうやつらのことを言いたかったのかもしれないな
もし本音を言ってもいいってことになったら、たぶん電撃も糞味噌な評価になるわけだが
一次評価シートがあったらなおさら
いいところを指摘してくれる人と糞味噌に書く人両方載ってたよ
やっぱり電撃って一人が誉める役で一人が貶す役って役割分担制なのか
去年が初めてだったから一枚しかないけどたぶんそういうことなんだろうな思ってた
だと思うね
４次とか残ってる人はわからないけど
一般文芸でも評価シートやってくんないかな
漫画と違って審査員の好みに片寄ることもあると思うし
来年の電撃には新しいジャンルを持ち込んでやるつもりだ
問題は頭の中の理想をすべてかけるかってことだけど
基礎ができてないんじゃないかと感じることがあるんだ、小説講座は一寸受講考えてる
習うより慣れろだよ、ほんとに
でも現役でヒットもある人なら見てもらってもいいと思う
長文だが
現に小説講座行ってた人は結構いるぜ、有名どころだと宮部みゆきとかな
宮部が行ってたのはかなり有名な小説講座でプロをたくさん出しているところ
文藝賞をとったバーサンも暇になり小説講座に通ってた人だ
有栖川有栖が小説講座をやってるんだよなー
小説講座なんていうと総てをゆだねてるように聞こえるがプロの目で素人の作品が
どうみえるかいい経験だと思うし…評価シートだけじゃ限界もある
受賞しない限り結局素人なんだからよ、ズル以外なら腕をあげるためになんだってやりたい
とはいっても有名作家の講座は作品を提出して抽選、レベルの高い奴しか受けられん
金額も高いから今は保留
小説講座なんて、って思う気持ちはわかるし自分もそうだった
でも審査員にはそんな過程どうだっていいし読者ならなおさらだ
面白いか商業レベルに達してるかがすべてだからな
講座だと人から見てもらうことにはならないのか？おかしな話だ
別に講座はいいぞ、受けるべきだぞっていってんじゃない
自分だって下手な講座は受ける気はないから見学して考えるさ
無駄だと思えばやる気はない
講座を考える理由は二つ、本当に基礎や土台ができているか客観的に知りたい
それからたくさんの批評をうけてバネにしたいしやる気にしたいってこと
あいにく自分の周りに小説家目指してる奴も活字が殊更好きな奴もいないんでな
講座なんていらないならそれでいいと思う
俺は利用したいなってだけだ
実際に受けて、何が良かったとか具体的に語れるようになってから帰ってきてくれ
＞どこのレーベルよりも厳しくてコミックだと集英社状態
＞新規を長い目で見ずすーぐ打ち切るから棚が長期継続してる定番のみになる
＞ほかのレーベル文庫はうまくやってるのになぜ電撃だけこうなってしまったのか
＞SAOだけあればいいのか？ それじゃワンピースさえあればいいのと同じで……
的なツイート見てなるほどなーって思った (ｴ・ω・｀)
打ち切りや編集が出したいって本にOK出すの営業部だろうし、営業部がダメなんかなぁ
5000作品あっても大賞に相応しい作品なくてもおかしくはないとおもう。
あくまで個人の感想だが
俺もこの意見派
というか大賞を出そうが出すまいが編集部側の勝手だしな
そこそこ売れそうだけど電撃らしくないからダメ、売れそうなのもありそうだけどこれからは大賞の希少価値を高めていこう、単純に大賞にふさわしいものがない、などなどどの理由でもね
良い悪いじゃなくて、そういう都合と判断なんだろ
投稿者サイドはその傾向を見ながら、人それぞれ勝手に出すかどうか判断するだけなのは今も昔もずっと変わらん
今さら電撃に拘るのは、ちょっと鈍い感じするけどね
講談社の講談社ラノベ文庫もパッとしねえな
むしろ毎年大賞を出していたことの方が異常とも言える
郵送で届くよ
カクヨムのレビュー数とかお気に入り数がビックリするくらい少ないんだけど
インフルエンサーが必要
楽しみにしてたんだけど、ジャンルが偏りすぎてて読む気が失せてしまったよ
4本あるなら、現代・恋愛・SF・ファンタジーくらい分散させてほしかった
読者賞で選ぶのなら、もうちょっとイロモノゲテモノがよかった
もっとサクサク読めるアホっぽいコメディ入れて欲しかった
まあ、捻り過ぎて売れなかったら元も子もない
あの粗筋って落ちまで書いてあるし投稿用の奴をそのまま掲載してるっぽいな
変える気がないのか変えさせてもらえないのか知らんけど
もうちょっと読者の気を引くようなキャッチーな奴にした方がいいと思うわ
設定を作りこんでる作風が好きなのかな？
一個目と二個目は設定集読まされてるみたいで正直しんどかった
流行りと聞かれたらなろう系だろ
古いの対義語は流行りではないので、俺からの答えはあっさり目にさせてもらうわ
もう言われてるけど、学園ラブコメなんかは一昔前の流行りって感じで今はもう古いイメージがある
四次落ち作品からの編集者ピックアップで、自薦参加できるものじゃないよ。
そうだったのか。サンクス
俺はその勇気がない
まだ期間は1ヶ月ぐらいあるけどどこまで増えるか
ひたすら設定が書いてあった
俺モン娘ものが好きで、ほとんどそれしか書けないんだけど、例えば吸血鬼娘でシリアス系って
またこういうの送ってきた奴いるよ的なことにならないか？
四次落ちの話がある。おもしろそうだなと思うんだけど、もう他社に送っちゃってて、いま無理なんだよ。残念
の書き込みに対しての感想です
『第25回電撃大賞四次落ち！ 同じ四次落ちの読者賞にガチンコ勝負！』
こんなキャッチフレーズなら注目されるかも
読者に好評なら出版の誘いもあるかもしれない
ダメもとでやってみる価値はあると思うが、相当なメンタルがないと無理だな……
こんなの売れるの？売っていいの？ってのを挑戦的に試すためにあるんじゃないのか、こういうのって
書店の一般客はまさか星20しか取れんかった作品とは思わないし
「読者が一番面白いって言ってるんだからきっと面白いはず」と深く考えずに買ってくれる
なろうがやった焼き畑をやり返してやろうみたいな意趣返し…みたいにもなるのかもな
読者が選ぶんだからこういうのって、売れる可能性があるものが選ばれるんじゃないのか
こんなの売れるの？は大賞の方でしょ
無難なもの（ある程度売れ行きが予想できるもの）をわざわざ読者賞で試すのは二度手間
予想をしにくいものなら、試す意味はあるけどね
大賞でどんなものを出すべきかは出版社の判断による
看板をかけた挑戦的なものでもいいし、賞にふさわしい捻りのないものでもいい
はあ
売りだすとしたら大幅な設定変更がありそう
Gとか弟子ポジの子の人外設定とか
由比ヶ浜は空気となる予感
ダークも同じ感じ
もう1つは、あらすじですら読めんかったからわからん
無難かどうかを読者が判断するものだから読者賞なんだよ
読者以外(編集も審査員も読者ではあるが)の熟練した人かこれいいと思えるものが大賞
だから、読者との乖離した作品が選ばれることもあるわけ
すまん
論点と主旨に一貫性を
一位 ダークコレクター 魔法ものブラックジャックって作品。やや難しい常用漢字が
多いけど、一番読みやすい文体だった。
二位 由比ガ浜 ロボット恋愛もの。文体は読みやすい。微エロ有り(笑)。ストーリー
が少し三角の距離（カクヨムの）に似ていたかもしれない。
三位 オルビス～ 個人的には由比ガ浜と同じぐらいのレベルだと思う。作品の掴み
は良かったけど、設定説明とキャラが多すぎで損をしているかもしれない。最初から
最後まで、異能力バトル全開のほうが良かったと思う。
四位 槍王の記 英雄伝記もの。文章が読みづらい印象。新キャラが出るたびに、名
前を名乗らないシーンが多いので読んでいてイラっとした。古森の魔女？以外は素直
に名前を名乗るべきだったのでは……。
これが俺の順位。皆も読んだら感想を書いてみよう(*ｴ∀｀*)
再開しないとまたギリギリだw
ラ板の新人賞すれ過疎だからそこでやればいいのに
そして書サロの電撃スレは焼け野原なのでとても居住できる場所じゃなかよ
ようやく目を覚ましたか電撃って感じ。
カクヨムでただで読めるけど読者賞とくらべるとやっぱりプロって感じ
勉強したいひとは読んでみれば オススメだよ
もう150枚越えたが最後の相棒兼真の黒幕による種明かしがまだ終わらない
というか底の知れないやべーやつとしてのフラグは立ててあるものの具体的内容は何も出さないまま本筋が一件落着した後にこの相棒実はこんな化け物でしたなんていうのは蛇足な気すらしてきた
分かるか？
俺はプロット時点で大丈夫だ問題ないと確信して書き始めたんだ
有川浩は確かそのパターンだったはず
……まあみんな天才だから上手くいってるだけかもだけど
>プロット書かずにぶっつけで書く作家
このタイプ、世界で一番有名な作家だとスティーブン・キング御大だろうなあ
底辺ワナビ「プロットなんて必要ない」
ブサメン「結婚したのか、俺以外の奴と」
ここしばらくはガガガに間に合わなかったのを甲羅に出すことしか考えてなかった
次作のモチベにしたいから早めに欲しい
章とか段落の分け方も投稿時の状態とペと同じ状態にしてページで区切れるようにしろや
縦書きモードでも微妙だからワードにペタペタ貼り付けて整理して読んでるがオルビスドラコいきなりキャラ&設定詰め込みすぎで草
20枚40ページで既にネームドキャラ10人以上って俺みたく勉強目的でメモ取りながら読んでなかったらすぐに訳分からなくなりそう
根気ないと読む気なくすわ
まぁ全体的にみたら面白いけど正直に言うとここまで残るほどかなと思う
ネットで人気の異世界小説って幾つか読んでみたけど、とにかくテンポの良さと読みやすさに全振りしてるんだよね
舞台がリアルじゃなく異世界なのも、主人公が魔物と戦って成り上がったり英雄になったり
美少女助けて惚れられたりって言う気持ちいいイベントをリアルより簡単に起こしやすいからだろうし
他二つは、ジャンル的にやや被ってるのもきついよね
これは、少女漫画や乙女ゲーなんかでよくある、倫理観不要の社会性を前提とした純愛モノと見ればいいのかな
それを割り切れるかどうかで、この作品の評価は変わると思った。
俺はだめだったよ。
ごめんなさい。何を言ってるのか分からないの
この場合の社会性って、作中世界でのそれってことね。わかりにくくてごめん
不倫が当たり前の世界とか、そういうの
由比ガ浜は舞台装置として、「人間そのもののロボットがいる世界」という設定があるだけで、
その成り立ちとかに対するバックボーンがあまり説明されてないから、そういう印象を受けただけ
自覚はあるんだけどどうすりゃ直るのか分かんないんだよなあ
こういうのを逆にいうと、単純につまんなかったんだろーな、と思う
はあ……書いた本人は自信満々だったのだが
しかし5人もいっぺんに選評来るとどれに重点おいて参考すれば良いのか分からんな
てことは４次落ちってことか。
こっちは３次だったから５人の評価が貰えるだけ羨ましい
五人からそこそこの好評を頂いた
受賞してもおかしくはなかったとも書いてあった
拾い上げこないかな
てか、改稿してカクヨムコンに出すんだけどね
自分が駄目だと思ってたところがそのまま書かれてた
ステ評価は去年と目糞鼻糞の平坦な分布の二次落ちなのに文は二人とも去年より遥かに丁寧に書かれてて糞な部分も多いがいい部分もあったぞという評価であんまり差がなかった
去年は方やボロカス一辺倒で方や不気味なほどのべた褒めで何だかなぁという感じだったが
この評価読んでGAに出そうと思ってる おばちゃん頑張って郵送じゃなくてネット応募やってみるわ
俺もそうだしたぶん大体の応募者がそうかと
郵送組はもう少しやきもきする時間が続くね
参考になる評価が届くことを祈ってるよ
4次以外はAがありゃ一個上に行くみたいだしね
ちなみに自分もBとB+しかない
そっちはやる気が出るくらいにはマイルドだったのに、四次落ちの方は袋叩きだったわ
やっぱ人数が増えると厳しいなぁ
去年は四次落ちだったのに。落ちたなーいろいろな意味で……
あー、でも選評自体は選考のときに書くから関係ないか
結局ありきたりって事なんだろうね……
短編の完成度が高い、今度は長編でチャレンジしてって言われると、頑張ってみようと思うような、短編とは何なのかと思うような
けなされた方が弱点がわかるのになあ
俺が電撃で受賞出来る日はたぶん一生来ない気がする
拾い上げないみたいだね(ｴ；ω；｀)
でも、文章力、構成力はアマチュアのものではないっていうフォローもついてた
いや、むしろよくこの設定一次通ったなって思うよ。普通に発禁レベルだし
こいつらに見る目がない
どんな話書いたん……？
グロいのか反道徳的なのか反社会的なのか
まあ、５０００近くも応募があって、選考委員が満足する大賞出せなかったのはちょっとなｗ
虫唾が走るは笑うわ
全部オールB+だったから押しが弱かったかもしれない。
概ね好評だったけどもっと工夫が必要って書いてあった
虫唾が走るとか書かれるんだ。それだけ描写が上手くて文章１つで相手に伝わったってことですかね？すごい
１次落ちだからそんな風に言われてみたい。次がんばろうと思いました
失礼かもしれませんが書いてくださってありがとうございます
だから、受賞しなかったんだろ？
詳細がA無しCもなしだったのでA取りたいな
批評の細かい部分は読み込んでいくけど
まだ締め切りまで余裕あるし、また新作を一から本気で書いてみようかな
いわゆるメシモノ？ ただし食材は人間
もしかして６３１のこと？ なんか、文章繋がっているみたいになっているけど別人な
俺は電撃の選考は見る目があると思ってるから。
中途半端に期待させられる選評よりもはっきりと書かれていてむしろすがすがしい
嫌悪感を抱かれるのは当然で、俺自身カニバリズムを肯定はしないからむしろOK
あくまで嗜虐的なストーリーではなくて、やがて来るであろう食力危機に対して免疫をつける目的と人口を減らす目的から人類は同族の食糧化を考える。
家族を失った遺族らのリクエストを聞きながら故人を料理して食すプロの料理人の話。
カニバリズムの文化を無条件で嫌悪するのではなく、もう一度原点から考え直したうえでどう考えるのかというストーリー
まあ、絶対書籍化は無理みたいなのでそのうち手直しをしてカクヨムにでも埋葬しようと思います
一見したら嫌悪されそうなものを改めて掘り下げる作品は、個人的にすごく好きだわ
読めるのを楽しみにしてます
一つはわりと淡々とした感じなんだが
もう一つが長文で作品の長所を一つ一つ具体的かつ詳細に挙げて最初から最後までべた褒めだった
嬉しいけどその評価でなぜＢ＋なんですかー
全く同じだ
それでも自分の作品が誉められるのは悪い気はしないよね
ただ5人全員からキャラの掘り下げや心情描写が足りないとも指摘された
やっぱりか！ってなるな
文章が素晴らしいとか思っても、話がつまらないなら上に上げられないので文章もB評価になる。
たぶんそんな感じ。
そんな事は九割起こらないから安心しろ
ちょっと距離があるとか
まるでなろうだな
しかし、人間冷や汗が出る瞬間って本当にあるんだなあ。
こういうの見ると自分も来年に向けて頑張ろうとおもう
ところで写真の人数が妙に少なかったが、全員写真に写ってないぽい 事情はわからんが
あんなイキリ倒した話書いてる奴の正体がこれかよとがっかりされたくない
そういう感じのツイート見たわ
へーってなった
と、選評もらったことのない私はプロットを作りながら打ち震える
まあ内定者懇親会そのものだからなぁ
完全な取らぬ狸だが本当にそっち方面不安だわ
今の労働先では合理的じゃないからという理由のもとあらゆるコミュニケーションを拒絶してるがコネと人脈が何より重要な作家業じゃそうはいかない
副業ってバレない方法あるよな？
あの選評より他賞で一次落ちしまくったってとこに吃驚したわ
基本的にそつがないというか、どこに出してもそこそこは評価されるタイプだと思ってた
よっぽど合わないとこに出してたんかね
賞にもよるが、日本ファンタジーノベル大賞なんかだと、
一次通過が電撃でいう、三次通過くらいのレベルだったりするみたいだし
なお、ソースはない
賞との相性あるんよ
ttp://jump.5ch.net/?http://renzaburo.jp/news/160527.html 膵臓はすばるだな
あれ微妙に読み辛かったしキャラも妙に攻撃的で鬱陶しかったし
もちろんそれを超える長所があるから受けたんだろうけど、割と人によって評価が分かれるタイプだと思った
君月はその辺凄い読みやすくて完成度高くてコンスタントに70点以上取るタイプだと思ってたので
一次落ちは意外だったわ
一次落ち者へのエールが微レ存
色々なゲームを出すんじゃなくて一つのゲームをとことん突き詰める感じなんだが
新人賞だと許可とか取れないし無理かな
ゲームのテキストだけなら著作権的に問題ないが、メディアミックスとか絶望的だから
シナリオの文章まるパクリはもちろんアウト
以前同じことを考えたことがあるが確実に竿アインクラッドのパクリ扱い不可避だし何より原作ゲーム以上のものを書ける気がしなかったので止めた
最早別物ってレベルの魔改造で独自の付加価値を持たせられるならいんじゃない
テキスト？はよくわかんないけどシナリオとか殆ど関係ないゲームだからそこは大丈夫だ
メディアミックスが絶望的ってのはマジ？アニメ化の可能性が0なのはモチベーション上がらないんだが…ハイスコアガールとかあるしラノベだと僕と彼女のゲーム戦争とかあったよね？
冒頭のモチーフ、幾つものネタ、人物造形、設定、口調、世界観が
「指○物語」のパ（略）だったよね
だからゲーム設定程度ならありなのかも
自分はやらないけど
ゲームの中に入ったりだとか設定を流用したりとかパロディとかそういうのじゃなくて、ただその実在するゲームを真剣にプレイするのがメインの日常ものなんだが……
基本的にそのゲームを作中に出すことの許可を得てないと一発アウトだとおもうよ
名前がひとこと出ただけとかならともかく
ID変わったけど、だいたいそんな感じだ！
そのゲーム特有の専門用語が多すぎてタイトル変えたぐらいじゃ百パーわかるだろうし、やっぱり難しいのかなー
面白ければ受賞させた後、発売前に出版社側で許可取るだろうし
許可取れないようならちょっと違うゲームに改変させられるだろう
応募段階ではそんなに気にしなくていいんじゃない
ただ新人賞で無許可でそれやっていいのかがわからん
そのゲームのプレイヤーや一部のゲーマーにしか通じないような作風なら、
ネタに関係なく一次落ち一直線ってだけの話
逆に誰でもすごく楽しめる作品なら、それこそ出版時にどうにでもなると思う
そこはわかってるから大丈夫
ただゲームやるだけじゃない見せ方は考えてる
将棋のルールわからなくてもりゅうおうは面白かったし
新人賞だと、パロディとかにも厳しいっていうし
そんなこと言ったらスポーツものとか全部他人の作ったゲーム（競技）に依存する面白さじゃん
じゃあいいよ、そういうことで
ちな今年の話
マ？詳しく
それは多分話が違ってくるとおもう
名作のスポーツやらゲームもので面白いのってそれに依存した部分じゃなくて、
スポーツやゲームはあくまで土台で、本当に面白いと感じるのは作者が作るドラマの部分でしょ
つまりスラムダンクが野球漫画だったとしても同じように面白くなってる……はず
スラムダンク読んだことないけど
話を聞く限りちゃんとゲーム以外の部分で面白くしようと考えてるぽいからそこは良いと思う
ただその既存ゲーム作品に拘る必要は何か？が気になる
あといずれにせよ版権ものは二次創作と見られる＆権利関係で問題になる
という可能性を背負ってるのはよく考えといたほうがいいとおもう
内容は……まあ、本家のが面白かったが
あくまでそれを素材とした独自の面白さを確立できるならワンチャンあると思う
ただ、既存ゲーム使ってる旨をあらかじめ明記しておかないと、あとあと面倒な事になるかもしれない
それくらい、分の悪い縛りプレイをって事だな
既存のゲームはあくまでも他人の著作物
自分で考えたゲームを小説に登場させるようなやり方なら分かるが……
ちょっと前に配信された、とある人気スマホアプリを元にしたゲームを作中の主人公やヒロインたちが競って遊ぶっていう……まあ、キラプリおじさんみたいな感じの物語だよ
ネタに詰まってたから自分の好きなものを題材にしようと思って書いたんだよねw
元にしたゲームってことはタイトルは変えてるんだろうけど、固有名詞とか専門用語とかはそのまま？
元ネタがあることは表記した？選評でなにか言われた？
質問ばっかですまん
固有名詞はほとんど変えたけど専門用語とかはわりとそのままにしたよ
元ネタに関しては明記してないけど調べればすぐわかるようにした(ようはパロディ)
選評ではゲーム内のルールが説明不足でよくわからなかったと書かれてたけどゲームをネタにしたこと自体については特に何も言及されてなかった
GGOくらい世界観のお膳立てがあって初めて成立するもんじゃないの?
後で言い訳にも使えるしね
みんなは頑張って創作の話しような
もちろん書いているジャンルとかによって変えてる人も多いと思うけど
あと三人称派の人はどのくらい一人称に近い？
一人称で書こうとしたら主人公の語りがつまらないと何もかもつまらなくなって難しいわ
三人称は技術さえあれば大丈夫だけど一人称はなあ
一人称は主人公の感情ひたすら書いてたら良いけど三人称はあれもこれもケアしないとだから大変
一人称Lv1＜三人称Lv1＜三人称Lv2＜一人称Lv2って要領で
一人称の方がムズいかなあ
これすごくわかる
一人称は書きやすいんだけどダメなやつと良いやつの差が激しい感じ
てめぇら一人称ばっかり送りやがって
みたいな事書いてたな
一人称と三人称を混ぜるやつ
あれは便利そうだけど使いたくはないな
全体的にバランス良くどちらも出てくるならまだ分かるけど、ここは一人称だけじゃ無理だから、ほんの一部だけ三人称とかだと違和感凄い
制約がなくなっていくほど取捨選択しなければならないことが増える
みんなどれくらいのペースで一本書き上げてるん？
自分は一年で43枚が限界。
冗談だと思いたい
電撃に一本→mf出すぞ→まーた間に合わなかったか→ガガガに一本→できれば電撃用にもう二本書きたいなぁ→ヤバい一本すら完成危うい→電撃に一本
電撃応募者の中じゃかなり多いパターンなんじゃないかと
インプットから執筆する気分に入るまで半年以上かかるから、実質一年一本ペースだなぁ
ただ、じっくりインプットして形にしてる分、毎年成長してる手ごたえは確実にある
ってか、ヤマグチノボルが選考委員したときってハルヒがヒットした前後やろ？
キョンの一人称を踏襲しただけで流行り廃りの一種では？
これを2年連続でやった
これじゃいかん、年内から執筆するくらいのスケジュールにしないと
と、思いながら未だにプロットが完成していない
ttp://jump.5ch.net/?https://twitter.com/bunko_dengeki/status/1066142210276519936?s=19 やるやん
ttp://jump.5ch.net/?https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) あれだけ書ける人がこのまま消えるのは寂しかっただけに朗報である
ttps://pbs.twimg.com/media/DsuyohwU4AA7c4G.jpg 真新しさも面白さもあったし2巻も買う(なお積んだまま)程度には評価してるが1位と言われると何だかなぁ
狭く深く受けるタイプの作品だろうし割と粗削りで作品としての完成度はそう高くはなかったと思う
怒んないで
電子書籍で伸びてるのかもしれないが
頼むからもっとちゃんと選んでくれ
無理なのかな。
去年の角川キャラクター文庫大賞と富士見Ｌで路生よるがＷ受賞
どっちも角川系
普通の新人がいきなり原稿持ち込んでもまず読んでもらえないよな
元からコネか何かあったんだろうか
想像だけど
何回か前の大賞で、〇次落ち。そこで担当さんついた
「読んでもらいたい話があるんですけど」
「いま暇だからいいですよ。～おもしろいですね。これで行きましょう」
「ペンネーム、変えたいんですけど」
こんなんだったとか
あんまこういうこと言いたくないけど、この人だけ最初からツイッター開設してたし、はなから結果決まってたんかね？
流してください
かわいい
まあここでの評価も一択みたいな感じだったから順当なんじゃない
落ちた人たちは担当ぐらい付くんかね
そらそーなるわなとしか
編集が意図的に由比ガ浜がトップになるよう誘導したんじゃないなら馬鹿すぎるわ
だとしたら、他の三作の作者はいい面の皮だな
……さすがに無いと信じたいが
「読者人気ナンバーワン！」の煽り文で売るためには形だけでも読者投票をやる必要があるし
現実は厳しいな……
それじゃないな
俺のはタグに四次落ちとか入れてないし
あらすじには書いてるんだけどね
違ったか。残念。小説家になろうにも載せてみるといいかもな
そっちも載せてるけど全然ダメｗ
つか、タグに書いておくわ
もしよかったら読んでみてくれ
ざっと見だけど、なかなかおもしろいじゃないか。お住まいは北海道？
ギャグ極振りだから合わない人には合わないのかも
おっしゃるとおり北海道です
これ、MF文庫Jだったら行けたかもな。お互いがんばろう
うむ
お互い頑張るべ
みたいなノリでやったら違う結果になったんじゃないかな
イメージしてるくらいの無能感
ハッキリ言ってさ、これって「ミステリで殺人事件を題材にするのが多すぎ」って言ってるのと同じぐらい的外れじゃね？
だってさ、ハリポタ以来、世界中のジュブナイルは魔法系ストーリー大隆盛が未だつづいている訳よ
なのにその流れ無視して異世界とかもう多過ぎ、は無いだろう、と
ハリポタの魔法学園の流れパクってきたMFのIS劣化系はさすがに飽きられつつあるみたいだがなあ
あれはちょっと作品群の質が悪すぎたんだよな
日本でハリポタリスペクトの傑作がゼロの使い魔ぐらいしか誕生しなかったのは哀しい限りだが
○ レベルの概念とか出してくるRPG的世界が舞台の異世界転生チートハーレムが多すぎ
多分こうだろう
そして電撃はその路線ではあまり力を入れてないとおもう
俺もミステリに関しては同意見なんだけどさ、結論が違って、だからミステリはつまらない…なんだよね
異世界もそう
大枠が同じの大同小異
でもそれが売れるんだから仕方ないって言われたらそれもその通りだけどね
楽しみ方に新しさを生み出せる作家は、めちゃくちゃ限られてるってことだね
殺人事件の犯人を探すクラシックなタイプのミステリは本格推理って言われるんだけど
最近はそうじゃないのも多い
的外れだけど気づいてない人、結構多いよ
どこら辺が的外れなの？
電撃は明らかにその路線を嫌ってるよ
多分、投稿作品自体は大量にその手のが来てるはずだろうに通過作品や受賞作品のタイトルを見てみると
この手のがホントごくわずかなんだよね
いや、え……？
君の発言に気づいている人はいないよって意味なんだけど……
ああそうだったか、ごめんよ
疲れてるなあ、オレ
ミステリはつまらない、ってのも前から散々言われてきたことではあるよね
京極夏彦が登場してようやく溜飲下げてたミステリファンも大勢いたようだけどさ
最近、映画化されたようなのはまあまあ面白いけど、それでも原作まで読もうと思えないし
謎を解く側のキャラで魅せようとする今時の流れは、当然の流れかつ苦肉の策
これまでのライトノベルにも同じことが言えるし、なろうもそうなりつつある
創作の宿命だと思うけどね
自分でそれに抗うか、次の流行に速やかに乗れるように虎視眈々と狙うか
府中三億円
クローン研究と同じ、やってはいけない禁忌だわ
ミステリの定義とは
屍人荘はミステリーとして秀逸だろ
ゾンビによるクローズドサークルなんて誰も思いつかなったしミステリー三冠獲るのも頷ける
ホワイダニットもフーダニットも陳腐だけど舞台設定だけで満点だよ
「受賞できるわけない。でもまあ、思い出作りに応募してみるか」
こういう人もいるだろうけど、かなり少ないと思うし
書き始めのモチベーションとしては、受賞なんて余裕くらいじゃないとダメなんだろうけど
受賞できる
受賞確実
投稿者で、受賞できる以外の考え方をしてるならどっかネジ外れてる
あわよくば担当がついて欲しい
も投稿理由になるか
友人全員に読んでもらって満場一致で面白いと評価されたらありえるけど、大抵そうじゃないでしょ
自分の中では最高だけど、下読みや編集が読んだらわからんなー、くらいじゃない？
受賞している自分と落選してる自分が同時に存在してる
わりとこれが的を射ている
気が強ければいいとでも思ってんのか。
ワナビもプロも、力作が空振りすることなんてザラにある。
そういう時に素早く切り替えるためのメンタルコントロールとして、自分に期待し過ぎなきというのも1つの手段だろ。
あと本当に受賞の確信持ってる奴はいちいちそれを言わねーよ。
内心、自信ないから、こんなところで他人の意見聞いて回ってんだろうが。
誰か買ったらレポ頼むわ
あれだけ削ぎ落されたシンプルな内容でも、ちょっとイイ話が成り立つんだな……。
俺はどうも考え方が違っているのかもしれない。書くものが複雑すぎる。
年明けると〆切りまで３ヶ月だぞ
やめろ、その言葉は俺に効く
それは書くものが複雑なんじゃなくて整理できてないだけやろ
そしてこれなら被らないとやっと発見した突破口は単に誰も思い付かないんじゃなくて単に面白くなりづらいから皆思い付くけどやらないだけというパターン
それとは別に発想以外のテリングやキャラ作りで勝つことを目指すのも必要なんだろうけど
どこかで、何かが重複するだろう。その覚悟でやるしかないんじゃないか？
ある程度はカブりを許容して
演出や台詞を自分の個性で研ぎ澄ませて差別化を図りたい
みたいな方向性で最近やってる
引退しちゃったのかな
前にも違う出版社から出ていて、絶版になったようだが、復刻したようだ
賛同できない部分もあるが、数々の創作論本を読んできた経験の中でも、理論化されていて、これが一番だと思う
ストーリーに関して迷っている人は是非読んでほしい
ロバート・マッキーの「ストーリー」だ
申し訳ない
ヤバい
主人公達、協力してラスボスを倒す
という1行を10ページにするような配分なら無理
／ﾗﾗ谷(昼)
主人公と相棒、ラスボスに辿り着く
ラスボスは剣の魅了攻撃を使ってくるが、主人公は目を閉じて応戦
相棒も援護するが、ラスボスの剣が放つ魔力に圧倒されて厳しい
主人公と相棒は、相棒が主人公を操るという秘策で巻き返す
この秘策は同時に目眩ましでもあり、相棒は幻術を既に発動させている
書いてみたら思った以上に長くなりそうだからこの辺にしとくが半ページを1行くらいの細かさで書かれてれば行けると思う
俺はそのパターンだな
本編の下書きってつもりでプロット書いてる
それはそれとして、はじめてアナ雪見たが、これや君の名は。は、
アニメ映画だからこそ効果的な事を盛り込んでるからこんなに人気が出たんだなって実感してる
ストーリーはどっちもわりと杜撰なところあるけどな
小説も小説でしかできない事を盛り込んだ作品は爆発的に売れるけど、
小説単体じゃ一時的なヒットにしかすぎないんだよな
ただ、そういう作品はメディアミックスも難しいから人気を維持できない……難しいね
と、そんな事を思う新年のワナビであった。
割りきって小説としてのベストを尽くすしかない
見栄えするシーンが組み込んであれば多分なんとかなる
それだとしても1ヶ月以上もかかるか？
その間何してたんだって逆に気になる
企画や本文や推敲にかける時間もあるのに時間効率悪くね？
スルスルいくときはいんだよ
大体どこかしらで設定の矛盾やらどうやっても話と話が繋がらないとかの底無し沼に嵌まってうんうん何日もただ無駄に唸るしかなくてやがて唸り疲れてただ机に座ってニコニコや5ちゃん見るばかりで自己嫌悪に陥るという状態が発生する
これ込みだとかなり時間かかるし適当プロットで見切り発車しようが書き始める前に丁寧なプロット作ろうがプロットか原稿のどちらかで必ず詰まる
原作は何が面白いのか理解できなかったが、今回はさて。
俺はハルヒ以降のラノベ読者だけど、キャラクターとか文章とかの世代の違う読者が楽しめる要素は見当たらなかった
色んな話がひとつに纏まっていくのが気持ちよかった
しかも誰が誰だか把握する必要なかったと気づいた時の虚無感がちょっと……。
主役（？）のブギポが終了直前までなんもしねーで、グダグダ上から目線で語っているだけなのもマイナス。
読了後抱いた感想は「これブギポいなくてもよくね？」だった。
異能バトルの新時代を開拓した作品だから影響力は絶大だがその後出てきたさらに洗練された作品と比べるとそこまででもないみたいな
今の時代じゃなろうはもちろん、当の電撃すら大賞を与えるとは思えない
と、ブギポが大賞とった当時打ちのめされたワナビはおもうのれす
まあアニメは観ることにした。原作は一巻で切ったからそこから先の話は知らないんだ。
イマジネーターとかいう話が面白いと聞いたことがある。
ついこないだアニメ化されたばかりのような気がするけど
そんな作品でも電撃は手放しちゃうのか
続編だと電撃も容認しないと権利関係がまずそうな気がする
特別珍しい話でもないんじゃね
送ってからあれ直したい、これ直したい、って必ず思いついちゃうんだよなあ。
どうも去年のうちに書き上げた来年応募用の作品にかなりの部分がかぶっているような気がする
似たような話を書いた側からそのドラマを見ると、俺が書いた中盤のオチとそのドラマの最終的なオチが
丸被りしているような気がする。
そのための複線らしいものが1話のいたるところに見受けられる
ああ……もうだめだ
俺はかなりいいネタ思い付いたと思ったのに去年かなり有名なハリウッド映画で似たようなことやってることに気付いてしまった
まあそうは言っても話の肝とか雰囲気は全然違うからそのまま書いて出すつもりだが
それにしてもビスコデビュー数もどんどん増えてるし一気に伸びそうだね
ttp://jump.5ch.net/?https://www.asahi.com/articles/ASLDT4R54LDTUCVL01W.html 15回電撃大賞
大賞 アクセル・ワールド 川原礫
金賞 パララバ -Parallel lovers- 四月十日（静月遠火）
銀賞
東京ヴァンパイア・ファイナンス 真藤順丈
ロウきゅーぶ! 蒼山サグ
選考委員奨励賞 語り部じんえい（神のまにまに!） 山口幸三郎
ttps://cdn.otamart.com/item-picture/8766625/0-1474068969368.jpg 直木賞作家まで出たし凄い当たり年になったな
ラノベは安定してる人より勢いある方が売れやすいってことかな
電撃と日本ホラー小説とあとなんか。
まあ、それを知っている俺は何年ワナビやってんだってことだけど。
電撃なんでアニメのイラスト付きかと思ったけどイラストなしの平凡なやつだった。
転売対策かな……。でもまぁ嬉しいヾ(*ｴ∀｀*)ﾉ
全部の作品を読んで短評を付けたのが勝因かな。
俺は由比ガ浜には投票してないんだけどねヾ(*ｴ∀｀*)ﾉ
受賞者がぱっとしないからついにハッキリと引っ張ってくるようになったか
もう電撃はレーベルとして古典かなと思うけど電撃くらいしか自分の作品を受け付けてくれなさそう
なろうみたいななんちゃって西洋魔法異世界ファンタジーとかじゃなくて
正統派なファンタジーの賞が完全になくなってしまったよな
創元のも今回で終わりだし、自分は形見が狭いよ
設定を考えるのは好きなんだけど、物語に落とし込むのが大変。
よくいう「ちょっとずつ話に混ぜていく」ってのが手法としてあるけど、なろう系みたく説明不要の雑設定で、面白い部分だけを延々とつづっていくスタイルの方が楽だし面白いと感じてしまう。
あり得ないことや不自然なことは断じて許してはならずファンタジーやSFやるにしてももっともらしい理屈がないと駄目だと思い込んでたがそんなことはないんじゃないかと
普通に銃火器やガチムチのおっさん傭兵より戦闘力が低い異能持ちがイキってたり魔王がなぜか勇者にとって手頃な強さの幹部ばかり差し向けてくれたり魔法少女ができると思い込めば理屈も糞もなく空を飛べるのは当然だったり
それほど分かりやすい例じゃなくても細かいところで色々
要するに「お約束」のバランス感覚が悪いんだろうなぁ
ギルドとかスキルとか共通のものを使っているし
だからルールブックを読んだことない俺は違和感を覚えるけど読んだことある人たちにはハマって楽しめるんだろうなあっと
やっぱり５０００作以上も応募ある賞だと、高望み過ぎるのかな
今年もめげずに送るつもりだけど、何か一次突破できる秘訣あったら、教えてください（必死）
受賞者でも一次で落ちる時は落ちる
目的が書籍化ならそれこそ今話に出てたなろうも試してみるとか考えてもいいのでは？
諸説あるし俺よりもっと上のワナビが答えればいいことかもしれないが一次落ち1回二次落ち2回の俺個人の結果から判断すれば
ページ数稼ぎの無駄な話は入れない(何個もテーマを捩じ込もうとそれに関係する話をあれもこれもと欲張るのも駄目)
ページ数稼ぎでダラダラ無駄な会話を続けない
キャラの生い立ちとか設定を最低限は考える(家族構成とかすらふわふわしたまま書き始めたら一次落ち)
山場は主人公達主導で解決する(後半に突然登場するぽっと出のお助け大人キャラに解決頼ったら一次落ち)
実在の人物団体を馬鹿にするようなキャラや組織を出さない
総じて言えば速さ重視で雑に作ったら当然落ちるべくしてお乳
難題に真面目に答えてくださった方々、ありがとう
他賞はそこそこ一次、二次突破できるんだけど、ここと
ガガガだけは、どうにも相性が悪いかも……
でも、今年も懲りずに送ります！
・テーマがない、弱い、もしくは作者の意図が伝わらない
・平凡で、ウリがない
・文章が下手
だいたいこのあたりが致命的だった印象
確率じゃなくてさ、多く送るってことはそれだけたくさんの作品を書いてるわけだから
成長するよね そしたら選考進める可能性高まっていくと思うよ
同じ作品をという意味なら別問題だけど
そしてただ送りまくればいいわけじゃなくて、選評もらったら反省を活かして次に繋げる
選評もらえなくても友達とかに読んでもらって感想聞くのでもいいし
読ませる文章だけにお乳は草。
まあ最低ラインを押さえてなきゃ通過はないだろうけど、どれだけいい作品でも落ちるときは落ちるよ
人間がやる審査なんだから、ありもしない100％の精度を求めるのは逆に下読みに失礼
精度とかの問題じゃない気もする
例外中の例外なんだろうけど
普通だったら「あ、ここは駄目だ。余所に送ろう」となるんじゃないかと思う
そうして受賞した作品は沢山ある（「ゴブリンスレイヤー」とか、「バカとテストと召喚獣」もそうだったか）
それとも、一次落ちだったから却って開き直れたのか
「一次落ちは下読み次第で全くの運、今回はたまたま運が悪かっただけ」
で、一次さえ抜けて編集の目にとまればそのままいける、と
あれは文章こそ読みづらいかストーリーとか設定は文句なしだし読みづらさも中身考慮してあえてやってる面もあるからまあセーフだろ
だからといって決して文章がうまいとは言えないが
虚淵とかなら雰囲気出すために漢字だらけのいかつい文章書いてても稚拙さからくる無駄な読みづらさがないから案外読みやすいし
変に高いとMW賞行きになりそう
16だとザ高校生
17だとちょっと成長
18だと大人寄り
俺のイメージ
今回は14
今までは割と現代的な世界ばかりだったから主人公が体力的にも社会的にも自然に色々こなせるように高校生にしてたが中学生だとかなり性格を自由に設定できることに気付いてこれはこれで書きやすいと思った
高校生だと悪い意味でやべーやつ感ガイジ感が出る偏った性格とか思想も中学生ならそう映らないっていう
参考になったよ
今書いてるのが純文学寄りの作品になりそうなんだけど無理かな
一応主人公は中学生で、彼女に近い同級生ともう一人の主人公の女の子（憎しみの対象）がいるけどいずれもヒロインとはいえないと思う
いじめ、クズ親、動物虐待、民事訴訟・裁判があります
そもそも、純文学書きたいなら、ラノベ新人賞に送るべきと言ってみるテスト
いやラーメンとかあるし大丈夫だろ
と思ったがあれは大賞だから厳密にはMW賞じゃないか
MWじゃなくて普通の電撃系列でも空想要素がない作品なんていくらでもあるしちゃんとジャンクで分かりやすい面白さがあればいいかと
読めばわかる話だろ
ていうか、純文学よりってわかってるならラノベ新人賞に送る意味がわからん
ttps://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51Rni-SkIWL._SX359_BO1,204,203,200_.jpg って今はこの作者刑務所物とか書いているのか。
消えずに頑張っているならそれでいいが
塀の中の美容室 (双葉文庫) 文庫 – 2018/9/13
ttps://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51iafMjVXoL._SX348_BO1,204,203,200_.jpg あれは文学的ならつまらなくてもありな世界でしょ
良さげ？
タタは？
