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時間とは何か27


考える名無しさん [sage] 2019/01/26(土) 13:54:01.530
前スレ
ttps://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1545687347/
考える名無しさん [] 2019/01/26(土) 14:31:08.950
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考える名無しさん [] 2019/01/26(土) 14:33:19.230
993時間の国のアリス2019/01/26(土) 13:55:06.320

時間とは現在の持続である。
つまり変化は時間ではない。

この世界は常に変化しているから、変化から時間を知る事ができるだけだ。

多くの人が勘違いしているようだね。
考える名無しさん [] 2019/01/26(土) 18:00:34.400
持続しているのは命だろう
身体は滅びるが、命はつながれる
では、つながれる命とはいったい何だろうか
考える名無しさん [sage] 2019/01/26(土) 20:10:34.980
ttp://https://www.natureasia.com › Nature Japan › Nature › v551 n7682

2017/11/30 - 動物の個体は時とともに老化して死ぬが、不死の生殖細胞
系列があるおかげで、種は無限に継続し得る。生殖系列が、ある世代から
次の世代への損傷の伝達をどのようにして防いでいるのかは、いまだ
生物学の根本的な疑問の1つである。
菩薩@太子 [] 2019/01/26(土) 20:48:11.350
おい、お前ら、我は人類史上最大の偉人だぞ!!

それは我は時間に関するとてつもない発見をしたからだ!!
それはまだ写真が発明されていない時代の風景を再現する方法だよ。
いいか、お前ら黒い物体は光を吸収するだろ?つまり黒い物体の内部には、黒い物体が存在している間に浴びたすべての光が蓄積されているということだ。

その蓄積された光を分析すれば、1億年前の恐竜だって、クレオパトラの顔だって再現できるぞ!!!

いやはやお前ら、これはニュートンよりもアインシュタインよりもすごい人類最大の発見と思わないか?


我は人類最大の偉人だぞ!!!!!!!
考える名無しさん [] 2019/01/26(土) 23:01:59.250

微分が不可能な領域とはどういうことか調べてみればいい
考える名無しさん [sage] 2019/01/26(土) 23:14:00.150
975 考える名無しさん ▼ 2019/01/26(土) 03:38:50.72 0 [0回目]
違わないよ
時間は変化だ
だから時計が変化を意味する時は今日の1時と明日の一時は違うはずだ
なぜなら、一日変化して風化してるはずだから
昨日と1mlと明日の1mlは変わらない
でも水は変わる
考える名無しさん [] 2019/01/26(土) 23:44:27.360
とても大切なことを言います

本質とは、置き換えが成功することにある
考える名無しさん [] 2019/01/26(土) 23:48:12.100
置き換えが成功することにこそ事物の本質があるのに、
それを人は、置き換えるものと、置き換えられたものそれぞれに
共通の本質が備わっていると錯覚してしまうのですね
考える名無しさん [] 2019/01/26(土) 23:50:23.310
ところが、置き換えることの成功を抜きにして、
置き換えるものと、置き換えられたものを別々に見た場合、
そこに事物の本質はないのです
考える名無しさん [] 2019/01/26(土) 23:51:40.960
悪くないがまだ足りてない
考える名無しさん [] 2019/01/26(土) 23:52:45.620
残念ながら置き換えが失敗することはない
考える名無しさん [] 2019/01/26(土) 23:53:43.240
足るを知ることも大切ですよ?
考える名無しさん [] 2019/01/26(土) 23:54:41.640
>残念ながら置き換えが失敗することはない

むしろ喜ばしいでしょう
考える名無しさん [] 2019/01/26(土) 23:55:57.720
物事は何でも交換条件があるのさ
何かを得るためには何かを失う
置き換えも同じ
考える名無しさん [] 2019/01/26(土) 23:59:09.480
だから、いま見えているものがすべてだと思い込んではいけないのでしょう
考える名無しさん [] 2019/01/27(日) 00:02:47.670
その思い込みを説明する方が大事
考える名無しさん [sage] 2019/01/27(日) 00:05:14.850
996 考える名無しさん ▼ 2019/01/26(土) 15:26:16.35 0 [0回目]

>時間とは現在の持続である。

「時間」 1. とき。2. ある時刻と他の時刻との間(の長さ)。時のへだたりの量。
「現在」 時間の三区分の一つで、過去と未来との境。今。
「持続」 ある状態がそのまま続くこと。また、保ち続けること。継続。

とき、時刻と時刻の間の長さ、時のへだたりの量 (時間)とは
過去と未来との境 (現在) の状態がそのまま続く事 (持続)である。
うーむ、当人の努力によって長年このスレで持続させ続けている
想像上の架空理論は哲学的に不適切だ。

時間とは現在の持続であると頑なに主張する不思議の国のアリスという
存在者自身の固定観念上で、そう思い込み続けた時間が俺の言う時間だ!
と主張することに、君以外の人間に何の意義も価値も見出さない。
表現の自由という意味で間違いではないが、これを哲学だと信じ続ける
時間観念の主張で自己言及の至らなさから逃避するのは自己欺瞞である。

>変化は時間ではない。
>この世界は常に変化しているから、変化から時間を知る事ができるだけだ。
>多くの人が勘違いしているようだね。

これだけで、レスとして十分通用する、ヘタな自己主張はそろそろ自重しなさい。
考える名無しさん [] 2019/01/27(日) 00:13:30.920
諦め
絶望
後悔
考える名無しさん [] 2019/01/27(日) 12:58:20.280
自然界時間実在論者→可能性が高い物理的根拠はなにか?
後で間違っていることが分れば修正してやり直せばいい
→発展していくと信じてグルグル観念し続けているだけで
自然に時間切れする観念論者
学術 [] 2019/01/27(日) 13:04:59.780
時間という認知バイアスにとらわれるのも夜空の星と、昼間の潜在的星時間
のまき直しなんだろうね。
考える名無しさん [] 2019/01/27(日) 15:27:36.630
そこはやはり最新の技術で作らねばなるまいて。
菩薩@太子 [] 2019/01/27(日) 20:20:01.640
おまえらよ、時間について議論そ深めて、一体何を発明するつもりだ?何を発見するつもりだ?

何も発明できやしないだろうが!!何も発見できやしないだろうが!!

おまえらは「言うは易し」の世界に住んで妄想ほざいてるだけだろうがwww
学術 [] 2019/01/27(日) 20:23:24.970
ttp://https://www.youtube.com/watch?v=OKlFQYDt3Wg
考える名無しさん [] 2019/01/27(日) 22:13:31.780

地に足がついてないっていうのもあるのかね?
どっちかっつーと、地面を掘りまくって、何もなくなってから、
自分が立つところがないwっていう学問なような気がするがw
考える名無しさん [sage] 2019/01/27(日) 22:22:33.640
洗脳を解きまくる感じ
最後に残るのが時間だったりして
考える名無しさん [sage] 2019/01/27(日) 23:26:28.190

コメント内容
考える名無しさん [] 2019/01/27(日) 23:34:51.980
哲学が拠り所にする地面って結局ことばでしかないのですよ
考える名無しさん [sage] 2019/01/27(日) 23:40:18.880

論理と言語しか扱えない貴方には創造ができない非論理と非言語の領域があることを
認めることよ、その程度の段階の妄想など発言しても屁の音にすぎない。
考える名無しさん [] 2019/01/27(日) 23:46:04.540

哲学もそうだけど人間の拠り所がことば。言語がなければ記号化もできないし、知識も理解できない、冷静に考えればわかること。
考える名無しさん [] 2019/01/27(日) 23:49:41.180

「ことば」ってものに、どこまでのものが含まれるかわからんが、
結局、他の者、とどうこうしなければならないものであるのは、確かだと思いたいねぇ。
時間の国のアリス [sage] 2019/01/28(月) 06:33:42.630
言葉とは認識であるが、その認識が正しく現実を捉えているとは限らない。

ボクの興味は、言葉の意味なんかではなく、現実はどうなっているのか?って処だ。
菩薩@太子 [] 2019/01/28(月) 09:44:19.440

>ボクの興味は、言葉の意味なんかではなく、現実はどうなっているのか?って処だ。

そうだね。言葉の意味は金田一京助にまかせようじゃないか。
さて現実はどうなっているかだが、まさか現実の知ることのできない部分に興味があるんじゃなかろうね?
そうすると、知ることのできない部分は知ることのできないものとして考えるのをやめるか、それとも人類最初の発見者となることを目指して考え続けるしかないね。

どうよ?
考える名無しさん [] 2019/01/28(月) 11:02:12.540


993時間の国のアリス2019/01/26(土) 13:55:06.320
>時間とは現在の持続である。

君の現実の時間認識は、「現在が時間で持続した処です」でおしまい。
言葉が認識を表さず、観念を表すレベルにしかない、認識を正すか
観念論者と認めるか、時間の認識を改めるか、まずはそこからw
菩薩@太子 [] 2019/01/28(月) 11:56:49.380


>君の現実の時間認識は、「現在が時間で持続した処です」でおしまい。

まあ、その程度でいいんじゃないか?
どうせ5chなんだから、人類最初の発見をしてノーベル賞なんか取れっこないんだから、雑談の延長で他愛のない議論を戦わせていればいいんじゃないか?
それが5ch。
キミだって、ノーベル賞取れるレベルじゃないんだしwww
考える名無しさん [sage] 2019/01/28(月) 12:07:46.37O
無職による無気力攻撃発動
考える名無しさん [] 2019/01/28(月) 12:36:21.080

一切君のノーベル賞妄想と関係してる人は誰一人いないんだから
レスしないで勝手に書き込めよ、気持ち悪いなw
菩薩@太子 [] 2019/01/28(月) 12:43:21.780

ここ見てると学校の成績トップクラスでもない生徒が、一生懸命勉強について議論してるのを見てるみたいで気持ち悪いなw
トップでない者はもっと和気藹々と議論しなさいよw
38 [] 2019/01/28(月) 12:58:47.760
と和気藹々と議論の相手してあげても良い方いませんか、居たら代わりにレスしてやって下さいw
成績トップクラス [] 2019/01/28(月) 13:10:07.060
よしみんな、和気藹々と議論しよう
考える名無しさん [sage] 2019/01/28(月) 13:11:46.71O
とりあえずアホみたいなポエム並べろよw
成績トップクラス [] 2019/01/28(月) 13:15:13.250

和気藹々としてない、却下
ポエムと時間について議論したい感じ?
そりゃあ、難解な問いだな

始まりと終わりがある文章の全てはポエム足り得る、と成績トップクラスは答えるな
従って、全てのポエムは時間を所与のものとして受け入れているんだ
考える名無しさん [sage] 2019/01/28(月) 13:23:12.35O
それからそれから
成績トップクラス [] 2019/01/28(月) 13:28:01.410
ポエムと時間については以上

はいっ!和気藹々!
菩薩@太子 [] 2019/01/28(月) 13:39:01.230
知ってるか?
大きな物体のそばにいると、時間の進み方が遅くなるぞ。
また動いている人は止まっている人よりも、時間が遅く進む。

つまり象のそばにいたほうがのんびりできるし、じっとしているより走ったほうがのんびりできるというわけだ。
菩薩@太子 [] 2019/01/28(月) 13:51:04.240
例えば飛んでる飛行機は動いてみえるのに、なぜ光は動きが見えないのかね?

光から見れば回りの景色は光速でどんどん後ろへ動いてなければおかしいはずだが、
これは光の速さで飛ぶと回りの景色が止まって見えるといわれているのと何か関係があるのかね?

だから光は動きが見えず、止まって見えるのではないかね?

もしかして、これはいままで人類が誰も思いつかなかった大発見かもしれないが、その可能性はあるかね?
考える名無しさん [] 2019/01/28(月) 14:00:35.290
普通時間はすすむよね?
突然縮小したり間延びしたりはしないよね?
そういうことだよね?
考える名無しさん [sage] 2019/01/28(月) 16:16:44.10O
それからそれから
菩薩@太子 [] 2019/01/28(月) 16:45:29.580
また光は波長と周波数を持つことはよく知られているが、その波の高さ、つまり振動の幅に言及した記事が見当たらないのだが、これはどういうことだろう?
もしかして波長と周波数ばかりに気を取られて、誰もその振動の幅のことまでは思いつかなかったのではないかね?

おまえらよ、光速は29万何とかqと有限のものとされているが、もしかして振動の幅は宇宙の果てから果てまでを行ったり来たりしているということはないかね?

もしそうなら光速は無限大ということになるが、これについてはどうかね?
この考えは人類初かね?
考える名無しさん [sage] 2019/01/28(月) 16:54:57.37O
それかすそれから
考える名無しさん [] 2019/01/28(月) 16:55:57.510

とりあえずタコの疑問はタコの一任で一向に構いません。
タコが人類初かどうか調べて決定すればいいのです。
考える名無しさん [] 2019/01/28(月) 17:34:34.210
エーテル
考える名無しさん [] 2019/01/28(月) 17:37:59.570
素朴な疑問として、例えばさ、膨らんだ風船があったとするじゃん。
その風船の表面の一点を指で押したら、風船には空気が詰まっているから
反対側の表面にも影響が及ぶわけだけど、その影響は無時間的に生じるの?
それとも時間的に伝わるの?
学術 [] 2019/01/28(月) 18:25:24.620
光が差すときはあるな。阿弥陀如来の島では。闇の中に輝く光が先陣になってもいいのに。
菩薩@太子 [] 2019/01/28(月) 18:47:19.280

時間的に伝わるよ。
ただ普通の大きさの風船では無時間的に伝わっているように見えるだろうね。

時間的に伝わっていることを見るには、巨大な風船が必要だねw
菩薩@太子 [] 2019/01/28(月) 18:51:39.060
おまえらよ、光速は無限大かもしれないぞ。
いままでいろいろなやり方で光速が測定されてきたが、どの方法にも僅かな誤差があった。
その僅かな誤差を抜きで考えると、光速無限大の可能性はまだ残されているぞ。
その僅かな誤差が光速を有限のものにしていたのだねw

どうかね?この考えは人類初の大発見かね?
菩薩@太子 [] 2019/01/28(月) 18:54:55.980
光速測定で一番おそまつなのは、反射光が戻ってくるまでの時間をはかるものだ。
その時間のズレは反射にかかった時間に決まっているだろうw

まったく学者ともあろうものがおそまつな実験をするものだwww
菩薩@太子 [] 2019/01/28(月) 19:01:26.890
光速測定で一番気の利いたものは、周波数×波長=光速の式に基づいて、原子時計と周波数を合わせて測定するものだ。
この方法で得た値が現在の光速ということになっている。

だがこれもそもそも原子時計そのものに誤差がある。この誤差が光速を有限にしているのだよ。
誤差を抜きで考えれば、光速無限大の可能性はまだ残されているだろう!!!
考える名無しさん [sage] 2019/01/28(月) 19:48:44.980
菩薩?太子?
これまた間抜けな人がでてきたなぁ。
考える名無しさん [] 2019/01/28(月) 21:04:01.850

真っ赤な蛸菩薩w
考える名無しさん [] 2019/01/28(月) 21:49:54.240
残念がら光速は有限です
観念で捉えればわかります
考える名無しさん [] 2019/01/28(月) 22:50:55.960
そろそろ、みんな哲学板だってことを思い出そうか?
ノーベル賞?!哲学で取ろうなんて奴いねぇだろう。
どの賞をとるんだよw

あと、菩薩何某とかいう奴。

>また動いている人は止まっている人よりも、時間が遅く進む。
おまえは、相対性理論について、もっと勉強してこいw
「相対」なんだからして、双方ともにお互いに遅れて見えるんだよw
なんで、この板にやってくるこの種の半可通のやつらは、みんながみんな
相対性理論を絶対的な視点で語るかなぁw「相対」やって、言ってるやろうw
菩薩@太子 [] 2019/01/29(火) 05:23:36.190

>残念がら光速は有限です
>観念で捉えればわかります

そうか残念

しかし重力の速度も光速と同じ有限だから、宇宙全体を一度にまとめることができず、宇宙は光速で膨張しているんだね?
↑ もしかしてこの考えは、人類初の発見かね?
菩薩@太子 [] 2019/01/29(火) 06:00:56.220
相対性理論では、時間は「経過」ではなく、空間と等しい「広がり」を表すものだよ。

ちなみに我はアインシュタインが死んだ4月18日生まれだ。アインシュタインの生まれ変わりかもしれないねw
考える名無しさん [sage] 2019/01/29(火) 13:49:11.120
ぞぞのひと、やっぱしぬんでしょ?
考える名無しさん [sage] 2019/01/29(火) 20:13:45.150
ジョンレノンもシドビシャスも救えない理想主義者だね
考える名無しさん [sa] 2019/01/30(水) 06:40:34.530

変化の持続が時間かなあ
考える名無しさん [sa] 2019/01/30(水) 06:42:53.070

相対が絶対じゃないのか?
考える名無しさん [] 2019/01/30(水) 07:46:15.070
おはキチ

今日も無職かい?


終日がんばってね!
考える名無しさん [sa] 2019/01/30(水) 08:12:54.310
自己紹介ですなw
考える名無しさん [sage] 2019/01/30(水) 12:03:18.930

ということは変化しない無職はどういうこと?
考える名無しさん [sa] 2019/01/30(水) 15:45:00.140

変かな
菩薩@太子 [] 2019/01/30(水) 18:24:59.270
おい、おまえら我は電話番号をここで晒すぞ!!!
ドンドンかけて来い!!

電話番号 110
考える名無しさん [] 2019/01/30(水) 18:27:25.980
通報した
成績トップクラス [] 2019/01/31(木) 01:11:51.320

ネラ「もしもし、菩薩さんですか?」
警察「えーと、菩薩ではなくて警察ですけど」
ネラ「え?警察さんなんですね。時間スレではお目にかかったことないですが初めまして」
警察「ん?そうですね、初めまして。どうしましたか?」
ネラ「いや、電話番号晒すからかけてこい、と言われたのでかけました」
警察「まぁ電話番号は晒してますしみんな知ってるはずですが…要件は何ですか?」
ネラ「いや、かけろと言われたからかけただけです」
警察「……誰に言われたのですか?」
ネラ「菩薩さんに…」
警察「菩薩さんという方に110しろと言われたのですね…なぜ?」
ネラ「いや…僕の電話番号を晒せと…」
警察「…確かにあなたの電話番号は分かりました」
ネラ「…」
警察「…」
ネラ「ところで時間とは何か?」
警察「知りません、要件がないなら切りますよ…ちなみにご職業は…」
ネラ「け、警備員です。自宅の…」
警察「…お仕事頑張ってくださいね…ガチャ…」
ネラ「…」
考える名無しさん [sage] 2019/01/31(木) 01:20:24.680
羊男「皆、わたしにつまずく。荊冠をあげるよ」
ぼく「やれやれ」
成績トップクラス [] 2019/01/31(木) 01:36:56.750
そんなこと言うなよ
考える名無しさん [sage] 2019/01/31(木) 13:44:42.640
光速の分水嶺さって言語の限界に似てるかも
光速以上というと もうアートか
考える名無しさん [sage] 2019/01/31(木) 14:01:57.140
脳内信号の全スキャンと全宇宙空間の光的同期は同じか
言語野を介すると感覚オンリーより少し遅れるかもしれない
それでも哲学は言語最速、数学は記号最速か
考える名無しさん [sage] 2019/01/31(木) 21:01:40.150
警察の追跡は光信号より早いのか!?
考える名無しさん [] 2019/01/31(木) 22:20:19.140

静止しているものがあり、動いているものがあるという視点を導入している時点でダメw
あるものにとって動いているものがある場合、動いているものから見れば、あるものも
同様に動いているという視点を導入しなければ、そもそも相対性理論を理解できないw
アインシュタインとか早すぎるw
アインシュタインが生まれるずっと前の話w
考える名無しさん [] 2019/01/31(木) 22:59:05.650
パーピマン、こんなところにまで来てるのか・・・
考える名無しさん [] 2019/02/01(金) 20:13:00.420

変化する無職と変化しない無職には質的な差異がある
それを観測する限り無職に変わりないが
変化する無職は労力が変化しているに際し、
変化しない無職は労力も変化していない
共通するのは、どちらもその労力が賃金を得ることになっていないことである

さてこれらの引用は何を喩えているか?

観点が間違っている
電磁場が発生するためには、つまり電磁波(光)が流れるに
電場と磁場にどのような仕組みが生じているかに着目すること
そうすれば、有職になるためにはどうすればいいかわかるようになる
考える名無しさん [] 2019/02/01(金) 20:50:16.020
変化する無職(↑)と変化しない無職(↓)には、やはり質的な差異があるようだ。
両者を観測する限り無職(↑↓)に変わりないが、変化する無職(↑)は
労力が変化しているに際し、変化しない無職(↓)は労力も変化していない。
考える名無しさん [] 2019/02/01(金) 20:51:25.750
悔しいこと言うなよ
考える名無しさん [sage] 2019/02/01(金) 21:17:45.500
今月さらにこんがらがるね笑
なんだ2月って…
考える名無しさん [] 2019/02/01(金) 21:55:49.930

まずファラデーのパラドックスから調べてみようか
考える名無しさん [] 2019/02/01(金) 23:29:54.650
過去を改変できないかぎり時間の流れを否定できない、
こんな単純な理屈もわからんのか?
考える名無しさん [sage] 2019/02/02(土) 01:57:44.75O
朝飯を食ってないと言いはるジジイは過去を改変していると言える。
考える名無しさん [] 2019/02/02(土) 02:12:21.070
睡眠してる時の時間は存在するか?
意識ないのに本当に存在してると言えるか?
他者が起きてたり、時計が動いてるから存在するとかいうやつは、それはどのような意味で存在してるというか考えてみて欲しい
「私の存在」だけが時間の根拠であり時間であるとしか言えないのではないか
なぜならそれが世界の全てだから

そして、みんなそうなんだ
考える名無しさん [sage] 2019/02/02(土) 04:46:39.390
うん、
今アラームに起こされて早速仕事に行かないと私の人生が終るから行かなきゃ
考える名無しさん [sage] 2019/02/02(土) 06:03:40.010
むしろ睡眠中のほうが脳は活動(データ整理等)
してるんじゃなかったっけ
考える名無しさん [sage] 2019/02/02(土) 12:31:54.930
時間だけは平等に来るとか
ホンコレビアンコだったわ
無駄にするか無駄にしないか
考える名無しさん [sage] 2019/02/02(土) 12:36:57.000
腹が減ったら時間が経った。
排泄したくなったら時間が経った。
寝てようが時間は歩んでいることは確認できる。
考える名無しさん [sage] 2019/02/02(土) 13:00:11.690
休憩終わる
真っ暗で起きてー働いてー休憩して
ー働いてー真っ暗まで仕事してご飯食べて

ウンコして、寝て
の繰り返し
やべぇ休憩終わる
考える名無しさん [sage] 2019/02/02(土) 14:56:55.420
その繰り返しの周期の中で違う周期のものを探すのが人生だ。
その繰り返しの周期が充実しているかどうかで人生のふり幅が変わる。
考える名無しさん [sage] 2019/02/02(土) 17:14:01.570

ありがとう
考える名無しさん [sage] 2019/02/02(土) 17:21:21.800

探してみるわ(泣)
考える名無しさん [sage] 2019/02/03(日) 03:32:13.750
 マザーテレサからの警告
 
ウソつきは、やがて習慣になります
ウソつき習慣は、やがて性格になります
ウソつき性格は、やがてDNAになります
ウソつきDNAは、やがて韓国人になります
 
伊藤博文 「ウソつき朝鮮人とは関わってはならない」
吉田松陰 「朝鮮人の意識改革は不可能だ」
新井白石 「朝鮮人は都合が悪くなると平気でウソをつく」
新渡戸稲造 「朝鮮亡国の原因は朝鮮民族という人間にある」
福沢諭吉 「朝鮮人は救いようのない最低の民族だ」
夏目漱石 「余は朝鮮人に生まれなくて良かった」
本田宗一郎 「ウソつき韓国人とは関わるな!」
 
考える名無しさん [] 2019/02/06(水) 10:53:14.090
Time is on my side.
考える名無しさん [sage] 2019/02/06(水) 20:10:32.220
どれ、こっちでは「人工自然」としての「人工時間」を考えてみようw

「時間」を「人工的」に作り出す。
というと、そもそも「時間」は「自然」だったのか、という話。

「時間」が実在かどうかなどは別にして、そのようなものとして「存在」あるいは「認識」されるなにかがなければ「自然」は存在しない。

「時間」との関係を語れないものは存在するのだろうか?
考える名無しさん [sage] 2019/02/06(水) 21:56:01.080
時間に関わらず何かが存在するのは難しい
例えば夢における存在は、時間的な軸が不明だから、現象としては認識可能だが、同一性を保持出来ず、すぐに存在は霧散する
起床してすぐに夢をノートに書き写す・何度も内容を反復する等して、現実に紐付けて存在させることは可能だろう
考える名無しさん [sage] 2019/02/06(水) 22:14:04.290
この世に唯一つの物しかなかった場合
その物の変化を見るのに順序だけが有用で時間は不要
考える名無しさん [sage] 2019/02/06(水) 22:26:05.270
時間の概念すら未熟な奴の人工時間ってバグだらけのAIだろうなw
なんて矛盾もいいところだろw
完全に自分を見失った考えだなw
考える名無しさん [sage] 2019/02/06(水) 23:12:29.330

おもしろい。が、それを順序時間と呼んでしまえば時間だ。
時間は変換に対する不変性によって生じる「コト」である。変化ではなく不変性。
人工時間は思ったより簡単につくれそうだが、問題は隔離された人工時間の場に、われわれの時間が混入してしまうことである。それをどうやって取り除くことが可能なのかということ。
なんか、おもしろそうなパズルを手に入れた気分。
考える名無しさん [sage] 2019/02/07(木) 03:38:03.640
言葉の意味はよくわからんがとにかく痛い自信だw
時間の国のアリス [sage] 2019/02/07(木) 09:15:15.970
仮に人工時間とやらが実現したとしたら、それは現実の世界の一コマにすぎないね。

アホらし。
考える名無しさん [] 2019/02/07(木) 09:41:24.480
「時間」って「概念」はそもそも人工的に作り出されたものじゃん
考える名無しさん [sage] 2019/02/07(木) 13:22:06.410
器質的プロセス?
基本的にRAM、で、周期的パルスの際に瞬時にROM化する広がり
キュー列のフローが度々スタック化する処理系
直交する実数列と虚数列の可変性
考える名無しさん [] 2019/02/07(木) 14:04:03.590
>>105
順序という考え方は統一的ありだ
この世界は、因果関係を持つ可能性の高い順に並んでいる
時間的にも空間的にも
無益な受難 [] 2019/02/07(木) 14:22:22.630

人工時間
ここで言われている時間の混入は、取り除け無い。この問題は、世界の存在の問題に繋がる。
考える名無しさん [] 2019/02/07(木) 16:37:08.070
エントロピー増大則 を否定している発言していることにも気が付けない馬鹿が
おおすぎて笑える
考える名無しさん [sa] 2019/02/07(木) 16:39:51.610

馬鹿はお前かも
考える名無しさん [sage] 2019/02/07(木) 20:16:41.610
このスレはタイムマシンが欲しくてたまらない後ろ向きな人が多いですね。
考える名無しさん [] 2019/02/08(金) 10:12:23.930
タイムマシンに乗って過去に行っても個我にとってはそれは未来なんだよ

ようするに、未来に過去にタイムスリップするわけだから
考える名無しさん [] 2019/02/08(金) 10:19:11.360
           ,. - ─── - 、
             /    ,       `ヽ.
            /〃//,. ,ィl/|l ト、 !、 、  ヽ
          ー'´| | l |1 | !l. l| ! | l.|ヽ ! !、 ',   おじちゃんたち
             YレV!ヒエ「! |l.「_ト!Ll」| l l  l   どうしてはたらかないの?
           ! lハイJ |  ´|_jヽ. リ,! ! l. l |
             |l |l.} ー ,   L _,ハl.lトl l. | l まいにち いるね
             |l ilト、   n  ''  ,1l|ィ| |l l |
           _ 二,ニ^tュ--ェ_t1」l.|l !リ|_lノ
       r7´   f r┐| 〔/ミヽ>,-、 ̄´
       Y       ー个‐'t  ハ-、_'ゝ、
        ヽ ._・ rく ̄ヽト-'丿  ヽ l
        / (・__,)ゝi┬'´ハ`     '`|
          |ヽ, イ   ノ┴くヽヽ、    /
        `´ ゝ┬ヘ`ヽ   |  `ー‐1
           ゝノ-‐^ー'一''丶  ヽ ヽ
           ト、_       `ーァ'¨不ヽ
            | | 「 ̄「 ̄l ̄ト、,イトヒi′
             l l. l   l  !  !└' l |
             └ L 」_,|__l_l.__L.l′
             |   |  |   |
              l   l   !   !
                l   l.   l   l
            ト--┤   !--‐1
              f‐t央j.   ト央ァヘ
              |  甘l、  / 甘  |
             l  ,.-‐ヽ レ'⌒ヽ/
            `く.__ ノ ゝ--‐′
菩薩@太子 [] 2019/02/08(金) 20:13:47.670

我は未来に生きたいな。
未来からすごい発明品を持ってきて、それで特許取って、贅沢三昧な暮らしがしたいなw
菩薩@太子 [] 2019/02/08(金) 20:16:18.540
過去に行っても金儲けはできるかも?
過去に行って、クレオパトラや聖徳太子の写真や動画を撮ってきて、それを高額で販売する。
しかし誰も信じてくれなかったら金にならないから、やはり未来へ行って、特許を取るほうが確実ではあるw
考える名無しさん [sage] 2019/02/08(金) 23:41:07.120
自然の中に人間という対象を対称性で考えるならば、
人間は対称性の破れによる境界としての存在であり、対称性がある内部と外部を持つ。
外部は自然であり、内部は精神である。
ただし、個と種としての人間があり、さらには肉体も複合物である。

存在ものすべてが外部と内部との対称性を持つとすれば、
路傍の石であっても内部に精神を持つ。
その石を構成する粒子もそれぞれが内部に精神を持つ。
考える名無しさん [sage] 2019/02/08(金) 23:51:50.610
西城が郷だとすれば秀樹はひろみである。
考える名無しさん [sage] 2019/02/09(土) 00:05:26.650
対称性とは変換に対する不変性である。
対象が変換を行うため、そこに時間として扱われるものができてしまう。
「変換」が「時間」である。

斉一性の元凶ともいえる無秩序という均一な対称性が「変換」という「対象」をうみだす。
うみだす、というか「最初」から(すべてが)ある。
考える名無しさん [sage] 2019/02/09(土) 00:22:10.630
406 :学術 :2019/02/08(金) 23:34:59.64
どのスレに書き込んでもつまらないと馬鹿にされる。生きている価値が無い。死にたい。

ttp://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1524745783/406
考える名無しさん [sage] 2019/02/09(土) 00:27:42.060
最初からすべてがあり、ネットワークになっているとすれば、
ネットワークの組み換えとその伝播が「時間」である。
ループを対称性の境界であるとして、スピンネットワークを作り変えれば...
んー。それを狙ったのがツイスターなのかな。

あ、人工時間。これを隔離するためには静的な記述であればよいのです。
って、すでに数学には人工時間が存在していて。。。それが数学そのものである、と考えているわけですよ。
単に 人工時間=数学 という認識。
ということで今日の結論は、(人工)時間とは数学そのものである。これでいいのだ。
考える名無しさん [] 2019/02/09(土) 01:16:07.080

それは未来に生きたいのではなく、今贅沢三昧したいってことでそ
考える名無しさん [sage] 2019/02/09(土) 01:23:35.200
人工時間もそれを生み出す奴の都合のいい時間なだけだな。
すべての事象を時間と同等に網羅できないだろう。
何故なら、その人工時間は生み出す奴の時間の概念の範囲だから。
考える名無しさん [sage] 2019/02/09(土) 02:16:35.120
アニメーションは人工時間 の世界創造だね
実写映画はカット割りごとに基本的に自然時間
考える名無しさん [] 2019/02/09(土) 06:49:15.670
関連

母が逝ったら僕も逝く(50歳・毒)
ttp://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/single/1157461944/l50
菩薩@太子 [] 2019/02/09(土) 08:14:10.270

ぎゃははは、学者のつもりの引きこもりニートがw
菩薩@太子 [] 2019/02/09(土) 08:15:52.480
ここは学者を気取った引きこもりニートが発言する場所ですか?
世にもおぞましい底辺社会だなw
考える名無しさん [sa] 2019/02/09(土) 09:28:06.750

謙虚な自己紹介ですね
感心しました
考える名無しさん [sage] 2019/02/09(土) 10:17:30.310
人は他人を悪く言う時に、つい自己紹介をしてしまうって5chで学びました
考える名無しさん [sage] 2019/02/09(土) 10:26:32.090
対称性哲学である。
人間を境界として自然(nature)と精神(mind)の対称性があるとする。
精神の側で時間を考えると、それが人工時間となる。
精神側の人工時間をcodomainとすれば、自然側の時間はdomainとなる。
その間にmorphismがある。
morphismは(対称性の)境界としての人間をcrossする。
哲学的圏論として時間を考察する準備が整った。
考える名無しさん [] 2019/02/09(土) 10:29:15.350

巷で話題のk国人の交渉術と符合しますね。防衛機制でしょうけどね。
考える名無しさん [sage] 2019/02/09(土) 10:57:59.190
菩薩、人気だな
考える名無しさん [sage] 2019/02/09(土) 11:34:29.070
学者気取りのニート菩薩
アニメ化決定だな
考える名無しさん [sage] 2019/02/09(土) 13:23:51.990
精神を、自然と対称性の関係にある人工自然とみなしてもよいだろうが、
もう一段階(数段階?)、小さな対称性で考える。
精神の側で、さらに小さな対称性として思考という境界を置く。
そしてその中に、さらに小さな対称性として人工時間があると考える。
自然->精神->....->人工時間
こんなストレートに流れるようなmorphismsではないはずだが、
それを考えるのが、対称性哲学における哲学的圏論であるとするw
哲学的圏論において実在の圏あるいは実在論の圏ができあがればよいのだが、いかに数学的圏論を踏み外すか。それが問題だ。
実在論の圏を考えるとするならば、論の圏もある。メタ哲学としてのメタ哲学的圏論も必要だ。
圏論を難しく考える必要はなく、単なる「図式」ということでよい。
とするならば、わざわざ圏論と呼ぶ必要もなく、図式哲学ということでよいと思う。
とりあえずは、自然の側へと辿れる対称性を無視して、精神側のさらに内部で、必要なものだけのミニマムな状態での隔離された人工時間を考えてみる。
考える名無しさん [sage] 2019/02/09(土) 13:26:40.440

精神が人工自然?
人工は自然法則の意識的適用だよね?
考える名無しさん [sage] 2019/02/09(土) 13:33:24.550

その意識的適用までを人間という境界に与えてもよいだろうが、
分解したほうがわかりやすいだろうし、そうやって考えるのがベターだろう。
カリー化や逆カリー化、あるいは、結合律や分配律を活用すればよい。
必要であればまとめて扱い、必要であれば分解する。
考える名無しさん [sage] 2019/02/09(土) 13:42:54.490
数学や物理などを哲学に持ち込むためには、検閲を受けねばならない。
だが、そこで探求が始まってしまうため、持ち込むことは難しいw
そこで対称性によって、哲学側に対称的な対象を構築し、それを扱う。
圏論、圏論といっているのは、これらの問題を自然変換で克服しようということでもある。
考える名無しさん [sage] 2019/02/09(土) 14:03:11.220
いちいちくどい割には説明ヘタだなw
菩薩@太子 [] 2019/02/09(土) 16:42:57.090
>>140
ニート曰く「おれは物理学者や数学者や哲学者になる力はなかったが、物理や数学や哲学について考える力なら誰にも負けないぞ」

↑ ニート学者もどきの考えそうなことw
考える名無しさん [] 2019/02/09(土) 17:16:46.430

ニート学者もどき?
個人的に脳内完結する人生哲学だよ
誰かと戦う余地がそもそもないのだよw
タコ菩薩真に受けすぎw
考える名無しさん [sage] 2019/02/09(土) 18:08:49.760
自分にも勝ててないようなw
考える名無しさん [] 2019/02/09(土) 20:37:03.070
あの…、エッチしないというわけでは…
考える名無しさん [] 2019/02/09(土) 22:09:43.280

勝ててると思っていたのかw
考える名無しさん [sage] 2019/02/09(土) 22:23:58.900
隔離された環境で人工時間をつくる。
とりあえず、ジョン・マクタガート・エリス・マクタガート(長い名前だw)のA系列とB系列を記述上で実装する。

A系列は過去・現在・未来である。これらは排除しあうとマクタガートはいうのだが、
対称性から考えるなら、時間とは並進対称性であり、対称性とは変換に対する不変性なので、
排除しあうどころか不変性を持っている。よってA系列は矛盾しない。

B系列は、より前とか、より後ということである。マクタガートは、時間は変化をともなうのに、より前より後という関係は変化しないという。
対称性から考えると、変換なので、並進という変化がある。よってB系列は矛盾しない。

これを記述上で実装するのであれば、順序組のようなものでよいだろう。
数学的議論や哲学的議論は必要だが、気にしないw 実装してから考えればよい。

矛盾しないからといって実在となるわけではない。
そういうわけで、途中すっとばしていうならば、マルコポーロ時間でよいのだ。
これを物理的に記述するなら、整合性を保ったまま組み換え可能で、それが全体に伝播するような因果ネットワークとなるだろう。
人工時間なので、特に量子場とすることもないだろうし、共変的とかそういうことは整合性という言葉でごまかすw
考える名無しさん [sage] 2019/02/09(土) 22:39:43.770
そして、この人工時間は(いろいろな議論は必要だが)数学そのものへと転化可能であり、
自然が持つすべての可能性を取り込んで人工自然に至のだが、
それはまた別の話だ。

う、人工時間ってエルランゲンプログラムの実装か。そう考えると眩暈がする。
考える名無しさん [sage] 2019/02/09(土) 23:18:44.170
でもって、実際に人工時間の一例を実装してみせたいのだが、
そうすると、いままで語ってきたことのオチがばれてしまう。
このオチをパンドラの箱に閉じ込めたうえで実装してみせる方法を思案中。
ゼロ知識証明。この方法そのものが人工自然をつくるうえでの最短の方法であり、
たったひとつの冴えたやりかたなのかもしれない。
(人工時間というわけでもないが、参考文献として「ファインマン計算機科学」をあげておく)
(「たったひとつの冴えたやりかた」ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア。
このやりかたは推奨しない。よりよいやりかたを考えるのは人類の使命でもある)
菩薩@太子 [] 2019/02/10(日) 06:15:49.240

昔、約20年ばかり前、ヤフー掲示板にスレを立てて、みんなから罵倒されながらも、永久機関をつくってると言い張るバカがいて、そいつによればほぼ完成しているとのことだったが、その後いつまでたっても永久機関が完成したというニュースは聞かない。

おまえのその『人口自然』とやらも、いつまでたっても完成したというニュースが流れないことだけは、なしにしてくれよw
我はしつこいからな。ニュースが流れなかったら、何十年たってもほじくり返すぞw
考える名無しさん [sage] 2019/02/10(日) 07:33:45.840

もう既に、人工神の幼児が出来ているんですよ。
君には見えないでしょうが。
菩薩@太子 [] 2019/02/10(日) 07:49:18.040

ニートの押し入れの中のたわごとはどうでもいいw
要はその人工神とやらを社会に発表して、それがニュースになって流れるかどうかだ。
その一点以外興味ないからなw
学術 [] 2019/02/10(日) 08:13:35.800
時間が前にある後になるそれを過去と未来と呼ぶのは文化の違いだ。時間もなく今しかなく、今もなく・・・。では困るだろうか。はたして。
学術 [] 2019/02/10(日) 08:14:13.830
暦や天体法則を思い描いて時間を語ることをしない怠惰が哲学者だ。
考える名無しさん [sage] 2019/02/10(日) 11:53:33.250
ま、人工時間のオチは、「数学」であると、すでにバラしているわけだ。
「数学が世界をつくる」のではなく「世界が数学をつくる」。

ところが、ちらっと思いついた「ゼロ知識証明」。
この言葉が召喚された。
「対称性」が「自然」をつくりだす、根本的な「性質」を「ゼロ知識証明」の中に垣間見ることができた。これは大きな収穫だ。

では1量子ビット時間の式を記述しよう

ψ=|↑>+|↓> (係数略)

マクタガートがいうような「時間」を、哲学から物理+数学に翻訳して、さらに量子論を加味すると、
このようになる。
これの多粒子系が時間をつくりだしているということにお気づきだろうか。
(あくまでも人工時間に限定しておくw)

量子効果のない1ビット時間は不毛である。
この場合、2つの状態しかなく、どちらかである。
1粒子系では特定できないため、時間は凍ったままになってしまう。
多粒子系でも1ビットを引数とする函数で、その時間世界をあらわすことができてしまう。
よって、結論として、「時間は実在しない」。(実在というものを主観的なものではないとする)

しかし、量子論によって、時間は実在する、という方向に行きつつある。
理由は、「そうでないと困る」ということw
時間が不可逆なのはエントロピーの増大ではなく、量子論的な要請である。
菩薩@太子 [] 2019/02/10(日) 12:37:12.580

で、人工時間はできたかね?まだかね?
能書きはいいから、はやく作れ!!
考える名無しさん [sage] 2019/02/10(日) 12:54:42.820
量子が増えた分減って一定数を保っていたら時間が止まっているとか言いそうだなw
考える名無しさん [sage] 2019/02/10(日) 13:48:31.090
すでにオチを語っているのだが、とりあえず。
もっとも単純と思われる1ビットの人工時間を作る。

この時間には2つの時刻があって、可逆時間である。
とりあえずjavaで簡単に、2つの時刻をbooleanとする。
これは主観的時間であって、主体側にある。
時間のある世界を函数とする。世界なのでUniverseクラスとする。
2つのmethodとしてfutureとpastを定義する。
booleanしかないのだから型はbooleanにならざるを得ない。
class Universe{
boolean future(final boolean present) {
return !present;
}
boolean past(final boolean present) {
return !present;
}
}

過去と未来は同じである。
しかも、これは主観時間の函数であって、実在ではない。
1ビット時間はつまらない。
考える名無しさん [sage] 2019/02/10(日) 14:02:54.860
確かにつまらないなw

そのレスがw
菩薩@太子 [] 2019/02/10(日) 14:08:27.140
人工時間できたか?まだニュースを聞かないぞ。
能書きはいいから、はやく作れ!!

ただし押し入れの中だけで引き籠もってつくるなよ。
ちゃんと発表して、ニュースになるようにつくれ。
考える名無しさん [sage] 2019/02/10(日) 14:18:27.070
うーん。昔、書いたことのある雑誌はどれも今はないしなぁ。
考える名無しさん [] 2019/02/10(日) 15:08:45.470
★★★ チビ・デブ・禿げ・無職はマジ勘弁 ★★★
78コメント


そりゃそーだろ
考える名無しさん [sage] 2019/02/10(日) 16:28:31.490
マクタガートの哲学的見解は物理学的見地から否定できる。
しかしながら、古典的物理世界で考える限り、時間は非実在である。
時間世界の函数に引数としての主観的時間が必要となり、
このことは時間の非実在性を意味する。

非古典的物理世界でも、観測者による主観的時間は、あるが、
それによって時間の作用が決定されるわけではない。
量子時間の実在を肯定する限り、時間は実在する。
ただし、古典的実在ではなく非古典的実在(あるいは量子論的実在)である。
考える名無しさん [sage] 2019/02/10(日) 16:40:26.530
観測する時に時間を持たせると時間は実在する。
観測する時に時間を持たせないと(瞬間)時間は実在しない。
それが言いたいだけなのか?このくどいのはw
菩薩@太子 [] 2019/02/10(日) 17:12:59.830

こんな押し入れの中で発表してないで、『ネイチャー』誌にでも発表したらどうだ?

押し入れの中しか発表の場を持たないのかね?w
考える名無しさん [] 2019/02/10(日) 17:23:13.640
始まりあるものすべてには終わりがある。
考える名無しさん [sage] 2019/02/10(日) 19:55:36.600
うーん。観測者が必要なのは非古典的な量子時間のほう。
古典的なほうは観測者ではなくパラメータとして参加する。
古典的時間と非古典的時間の違い。量子論的な問題。
考える名無しさん [sage] 2019/02/10(日) 20:44:41.360
古典的時間世界は不完全であり、
この不完全世界を函数としてあらわすなら、主観的時間(すなわち公理に相当する)を与えねばならない。
不完全性定理からの発想なんです。
古典的時間世界において「時間」は実在しない。

非古典的時間世界では、「時間」が量子論的に実在するとする考えられる。
ただし、量子論的実在とでもしなければならず、実在の定義は古典的なものとは異なる。
不完全性定理を非古典的に考えるなら、ω無矛盾から考え直さねばならない。
非古典的世界像では不完全性定理は成り立たない。
そこで哲学に必要となるのは、非古典的哲学あるいは対称性哲学であろうと。
考える名無しさん [sage] 2019/02/10(日) 21:22:24.710
すごいね。
ついに、本物が現れた。
心の仕組みとか自然過程とか馬鹿に見える。
考える名無しさん [sage] 2019/02/10(日) 21:56:28.320
菩薩。涙目
自然過程説  ◆qsC.Xv6h2MaL [sage] 2019/02/11(月) 05:21:17.330


初めまして。
ここで拙い科学理解を開陳している、馬鹿に見える自然過程説というコテハンです。
どうぞお見知りおきを。
基本数学も科学も苦手ですが、科学というか学問がどういうものかを長年考えてきました

ベースはゼノンの逆説、クレタ人の逆説、カントの二律背反、ヘーゲルの奇妙な運動規定の解明から
理解しがたい光速度一定の原理、量子力学の観測問題とか合理的理解を試みています。

貴兄には科学とは何かということに焦点を絞って、わたしの理解のどこがおかしいかを指摘していただければ幸いです。

わたしにとって科学とは、理解された自然であり、自然自体というか、そのものではありえないというものです。
地動説は天動説を翻訳した科学理論です。
地球から観測された諸天体の運動は、地球からはそう<視える>ということに限っては真理です。
ただ、それは地球が静止して諸天体が周りを運動していると理解したら誤謬になると考えています。
同様に太陽を中心に考えれば太陽系の構造理解は真理ではあるが、太陽もまた運動していますから
太陽が静止していると理解すると誤謬になるのだと考えています。
自然過程説  ◆qsC.Xv6h2MaL [sage] 2019/02/11(月) 05:38:50.340
ここでわかることは、観測はある静止地点、つまり座標原点を設定することが必要だということです。
しかし座標原点は、光速度一定の原理でその実在を否定されます。
つまり座標原点は観測には必要だが実在しないということです。
観測された諸天体の運動は、この意味で自然そのものではありません。

ここでわたしたちが使っている言葉自体を考えてみます。
<わたし>は生まれてから現在に至るまで大きく変化していますが、同一の<わたし>として理解されます。
いや、この瞬間でさえ、わたしという物理存在は同一であることは無いのだと理解しています。
光速度一定の原理は、静止を否定しているのだというのがわたしの理解です。
自然のあらゆるものがそうです。
というか<自然>自体がそうだと考えています。

諸天体の観測もそうですが、自然理解は同一、静止を媒介にして為され、自然自体では無いという理解はそういうことです。
この意味では光速度一定の原理は自然の存在形態は運動であることを座標原点が実在しないことで示しているのだと理解します。
また、座標原点、静止というのが理解の媒介であるといういわば科学という自然理解の自己言及になっているのではないでしょうか。
自然過程説  ◆qsC.Xv6h2MaL [sage] 2019/02/11(月) 05:51:48.310
ここでもう一つ自然理解の一つである生物分類がどういうものかを考えてみます。

男は女ではありませんが人間としては同一だとりかいされます。
人間は植物ではありませんが生物としては同一です。
ウィルスは生物、非生物という分類が困難な対象ですが物理存在としては同一です。

諸生物は遺伝子の差異による発現の結果、つまり差異を否定関係、男は女ではない
人間は植物ではないという否定での理解は、自然自体ではないのではないでしょうか。
つまり理解された自然であるわけです。

板倉聖宣という科学史家は「新哲学入門」という本の中で論理は静的であると述べています。
わたしもまたこれらの事実から論理は静止であり、運動する自然をその否定である静止で理解するのだと考えているわけです。
生物分類は、物理としては同一であるが差異として実在する対象を否定で理解、つまり否定関係で理解しているのだということです。

この意味でも自然理解は自然自体では無いというのがわたしの理解です。
自然過程説  ◆qsC.Xv6h2MaL [sage] 2019/02/11(月) 06:06:07.420
科学は理解された自然であり、自然自体では無いというのがわたしの理解です。
つまり理解の媒介によって理論があるわけで地動説というか科学理論は自然自体では無い、翻訳された自然なのではないかということです。

座標原点、つまり0次元は実在しないのですが、これは理解の媒介だということです。
この出発点から四次元、つまり時間もまた自然理解の媒介であり、自然には実在しないのではないのだろうかと考えたわけです。

あなたに興味が無ければただちに撤退しますが、とりあえず所論を簡単に記しました。
考える名無しさん [sage] 2019/02/11(月) 10:25:31.630
おれは結構前から時間スレにいますよw
それは「否定説」がおもしろかったからです。
まとまったものを書いていただけたので、保存してひとつひとつ検討してみます。

天動説は間違いではありません。ただ単に、厳密にとらえようとすると地動説よりはめんどくさくなるというだけです。
そのめんどくささをはしょってしまうと得体の知れない疑似科学がまとわりつきやすいということ。
実際の生活では天動説のほうが楽なのです。
ただし、楽しようとすると説明責任を「神」などに求めてしまいやすくなりますw

得体の知れないものに責任をおしつけていないか、というのを探求するのも哲学です。
数学でさえ、いまだに「公理」という「神」が徘徊しています。
これを解体して正体を暴くのは科学哲学の役割だと思いますね。
考える名無しさん [sage] 2019/02/11(月) 10:51:10.710
わたしがとっている手法は、スタートレックという海外ドラマシリーズで、何度か言及されているKobayashi Maru missionに対して、Kirkがとったcheat的手法ですw
これをabductive reasoningとして活用してます。

ま、原点をとったり補助線を引いたりするのもcheatといえばcheatです。
科学そのものがcheatであると。
バカ正直に探求していくといつまでたっても解決できませんw
考える名無しさん [sage] 2019/02/11(月) 10:57:24.270
死亡説が流れていたが、自然過程は生きていたんだな。
よかったよ。
多少呆けていても、生きていることが一番だよ。
考える名無しさん [sage] 2019/02/11(月) 11:43:53.900
まず、天動説・地動説・静止・原点。
どれもcheatであると考えれば、
それぞれの問題に対して、そのように捉えたほうが、簡単・便利であり、少々のことは人間的スケールからはたいしたことではない、ということであって、誤謬ではありません。手法です。
絶対化(あるいは相対化においても)して他を「否定」してしまうことは「誤謬」です。
だから、k程説氏の「否定で理解する」ということは「誤謬で理解する」とも読めてしまいます。
そこが誤謬ではなく誤読であればよいのです。
この場合の誤読とは「対称性」のことです。そのものではないが「変換に対する不変性」があります。
「否定で理解する」ということを「対称性で理解する」と読み替えたうえで、それをベースにしていろいろとくだらないことを書いているのですw
考える名無しさん [] 2019/02/11(月) 11:53:22.500
自然過程説は自然を彼がそのように理解した構想をもって、それを真理としているけど、
それは科学知識の哲学的解釈なんだよなぁ、自然の運動機構をいかに媒介として
どのように認識の知的俎上に生じられるのかという真理を解明する哲学理論ではない。
時間が認識上の尺度で実在しないことは、現実に科学的に時間を作れない事実から
問題に値しないし、自然理解は自然自体ではないなら、自然とはなにかに言及できなければ
一つの解釈方法に過ぎない。
考える名無しさん [sage] 2019/02/11(月) 12:06:59.690
自然とは作れないものって自分で言ってるだろw
考える名無しさん [sage] 2019/02/11(月) 12:15:11.070
自然の作り方の話をしてくれなんて誰か書いてた?
考える名無しさん [sage] 2019/02/11(月) 12:15:12.880
自然の作り方の話をしてくれなんて誰か書いてた?
考える名無しさん [sage] 2019/02/11(月) 12:36:22.070
文盲かw
やっぱりそうだよなw
読むのも書くのも頭の中と統一できていないよなそもそもw
論文調の構文にwikiで調べたような単語を組み合わせて書いてるだけじゃんw
だから本質がぶれまくるw
考える名無しさん [sage] 2019/02/11(月) 12:37:58.910
それを自分に勝てない状態というw
自然過程説  ◆qsC.Xv6h2MaL [sage] 2019/02/11(月) 12:41:50.390
わたしにとっては自然が神なんですけどね。
自然は対象としてただ在る、先験的に。

対象をその否定で理解する。
運動ー静止
存在、有ー非在、無
無限ー有限

存在という規定自体が静止であるのですが

なんかバックグラウンドが違うのでその理解が互いにイマイチできていないのかな
考える名無しさん [sage] 2019/02/11(月) 12:50:26.110

どれが論文調の構文なの?
本質違いじゃないですか?w
考える名無しさん [sage] 2019/02/11(月) 12:54:16.550

ということは自然は理性の対象ではなく信仰の対象ということですか?
自然過程説  ◆qsC.Xv6h2MaL [sage] 2019/02/11(月) 12:58:08.020
自然は一であるというパルメニデス哲学の信奉者です
自然はエネルギーの濃淡の海で、すべてはその発現形態であると
真空でさえも
素粒子も
仮に紐が観測で確認されてもそれは最小単位ではなく、発現形態
差異としての物理状態でしかない

最小単位は実在しない

自然は無矛盾であり否定対立関係は実在しない

否定とはたんに、運動ー運動しない、つまり静止というだけです
無限ではないー有限
後者は対象を理解りするための媒介

ボーは無限宇宙論を重力で潰れるから在り得ないとした
この理解は無限は有限で出来ていることだが、有限は理解する媒介ということに気が付いていない

では図書館に返すものがあります
映画のDVDが傷だらけで再生不能です

「天井桟敷の人々」が良かった
人の生を肯定というか、生き方見たいのがわかれば、というか悟りたいだけかな
科学というか自然理解は結局人間とは何かをわかりいということに収斂します。

ではしばらく外出します
自然過程説  ◆qsC.Xv6h2MaL [sage] 2019/02/11(月) 13:01:23.300


その存在自体は問えないわけです
ただ在る

あなたにとって神とは?と言われたら、自然というしかないかなと

スピノザの神は無神論扱いですね、西洋では

規定は否定である、もスピノザです

では
考える名無しさん [sage] 2019/02/11(月) 13:02:07.280

>自然は一であるというパルメニデス哲学の信奉者です

なるほど、それで意味がわかりました。
ではでは
学術 [] 2019/02/11(月) 14:16:10.200
一なんてだいぶ昔の事じゃないかなあ。
考える名無しさん [sage] 2019/02/11(月) 15:34:05.410
まず、自然観の問題ですね。
意味不明なパルメニデスの自然観を打破せねばねw
自然過程説  ◆qsC.Xv6h2MaL [sage] 2019/02/11(月) 15:57:00.950
ゼノンの逆説は自然は多でできているとするピタゴラス学派への反論
時空に最小単位があるとすれば、その半分が存在することを競技場の逆説で示す
ピタゴラス学派は数には大きさが無いとする
大きさがないとすれば、アキレスは亀を追い抜けないと証明する。
なぜなら無限は踏破できなから。
飛ぶ矢は一点に必ず存在する、静止もまた一点に存在するから飛ぶ矢は飛んでいないと論証する。

つまりは自然は多、数ではできていないのだと。

点が実在しないのは、地動説、光速度一定の原理で明らか。
科学はゼノンの師であるパルメニデスの哲学を裏付けている。
自然過程説  ◆qsC.Xv6h2MaL [sage] 2019/02/11(月) 15:59:45.220
自然科学でいう<始まり>とは加速のこと。

すべては自然の生成過程に実在する。
自然過程説  ◆qsC.Xv6h2MaL [sage] 2019/02/11(月) 16:12:03.280
対象をその否定で理解するから、自己言及すると決定不能となる。
生物学者福岡氏は、生物は生きつつ、かつ死んでいると語る。

これは、要するに運動する対象をその否定である静止で理解するから。
クレタ人の逆説。

ヘーゲルの運動規定、運動とは存在すると同時に存在しないこと、というのは正しい。
ちなみに、ヘーゲルの否定の否定の法則は、対象をその否定で理解し、そしてまたそれを否定するということ。
これは科学革命を認識論で分析した結果。
天動説とは運動する諸天体を静止という否定で理解する。
そして、それは認識上なのだとまた否定する。

三浦つとむは、ソロバンを例にとり、珠に数認識を置き換えて、代わりに計算し、まそれを認識に戻すと否定の否定の法則を説明していた記憶がある。

ヘーゲルの矛盾概念は科学革命の認識論的分析の結果ではないかと。
自然過程説  ◆qsC.Xv6h2MaL [sage] 2019/02/11(月) 16:17:56.810
無は文字通り、自然には<無>い。

ここでややこしいのは、存在が静止としての無を意味すること。
規定は否定、存在もまた否定。

自然という対象を理解し、自己言及すると決定不能になる。
運動も存在もけっきょく決定不能ではないかと、今のところは考えています。

前提はけっきょくこういう性格であり、問えないのでは?
この辺はもやもやしています。

自然が何故理解できることは理解できない、といったようなことを読んだことがあります。
至言ではないかと。

アインシュタイン?
菩薩@太子 [] 2019/02/11(月) 19:33:40.080
ゼノンのパラドックスのひとつは、我が幼少の頃自力で考え出したな。
つまりA地点からB地点へ行くのに、常にその半分の地点、半分の地点と通過していくから、AからBには行き着かないというものだ。
しかし実際に行き着くのを見て、一体どうなってるんだろうと不思議だったな・・・

つまり我はアインシュタインが死んだ4月18日生まれで、ゼノンのパラドックスを幼児の頃に考え出した超天才ってことだ!!
学術 [] 2019/02/11(月) 19:35:03.130
そんなとこでドンづまってないで現代の解消文化に生きてください。
考える名無しさん [sage] 2019/02/11(月) 20:13:53.520
まず、人間以前(生命以前?)を考えて、
そこでの「理解」に相当するものはなにか、と考えつくしてみるのがよろしいかと。
人間以前には自然はなかった、でもよろしいですし、
ユヴァル・ノア・ハラリ的に人間は自然の奴隷である、なんてのでもよろしいかと。
「理解」とは「人間」が「自然」の奴隷となるように与えられたものである。
あるいは、「人間」が「自然」の奴隷となるように「理解」というものを獲得した。
なんて考えるとわくわくしますねw
自然過程説 ◆/Pbzx9FKd2 [sage] 2019/02/11(月) 20:34:47.120
わたしは不可知論者です。
菩薩@太子 [] 2019/02/11(月) 20:35:36.210


キミはその説を『ネイチャー』誌に発表したらどうだ?

5chなんかに引きこもってないでw
菩薩@太子 [] 2019/02/11(月) 20:37:50.440


キミはテレビ生中継がされている現場に行って「わたしは不可知論者です!」と絶叫したらどうだ?
5chなんかに引きこもってないでw
考える名無しさん [sage] 2019/02/11(月) 21:16:00.190
不可知論者はどうやって地動説を経験するのだろう。
ふとした疑問。
考える名無しさん [] 2019/02/11(月) 21:44:19.600
過程・・・一体いつまでクレタクレタ言ってんだよW
考える名無しさん [] 2019/02/11(月) 21:51:41.450
クレタクレタタコラ
考える名無しさん [sage] 2019/02/11(月) 22:04:20.670
なんだ、還暦の爺さんか
考える名無しさん [sage] 2019/02/11(月) 22:28:35.520
なにがおかしいのかといえば、矛盾が多い。
パルニメデスといいながら自然の生成過程?
不可知といいながら経験もしてなければ現象でもないものをあるようにいう。
そのへんが一貫してないように読めてしまうのは説明不足なのだろう。
最後の最後の大どんでん返しですべてがつながる、それがミステリーの醍醐味でもある。
これは...叙述ミステリーなのかもしれない。
まさか...禁じ手のアクロイド殺し...
考える名無しさん [sage] 2019/02/12(火) 00:27:06.610
自己言及が理解なんじゃないですか?
問題は自己というフレームを暫定してしまっていること
だから理解は近似的か漸近的にしか なし得ないと
考える名無しさん [] 2019/02/12(火) 03:43:21.470

>運動も結局は決定不能

正解
時間の国のアリス [sage] 2019/02/12(火) 06:21:17.560
何故、世界は理解できるのか?それは、一貫性があるから。理解とは、自然の中の一貫性に気付く事だ。

非常に複雑に見える世界も、実は単純である。唯それだけの事だ。
自然過程説 ◆/Pbzx9FKd2 [sage] 2019/02/12(火) 07:33:40.140

ああ、やはり哲学だなあ
パルメニデスと生成にw
いくつか概説読んでモヤモヤしている所に
これはゼノンの反論で概説のパルメニデス理解に疑問があって今は上手く説明できない

対象である運動する自然を存在、つまり運動の否定で理解する
自然は存在という前提で理解する
自然は存在する、しかしこの「存在」規定は静止です
つまりクレタ人、決定不能だと考えている

ちなみに理数系だと対象と理解と2つ無きゃいかんと一を否定された

これは
対象は実在、理解は非在
自然が一ということ
自然過程説 ◆/Pbzx9FKd2 [sage] 2019/02/12(火) 07:48:18.310

ええ、自然は理解可能です 
(この意味では可知論者ですが)
しかし理解自体は理解可能か?

理解自体は矛盾で決定不能です
無矛盾を矛盾で理解する
対象を否定で理解する
理解可能な自然を理解不能な論理で理解する
わたしはこの意味では不可知論者です
可知ですがそれを不可知で理解するってことでは決定不能、不可知だと・・・

自然がどうして理解できるのか、それは理解出来ない
自然過程説 ◆/Pbzx9FKd2 [sage] 2019/02/12(火) 07:59:35.230
ビッグバン仮説は非宇宙から宇宙に、という理解です
始点が実在しているっていう天動説です
地動説も光速度一定の原理も、始点とは加速であり実在を否定している

自然科学は自然が対象です
それを否定してどうするのだと

時間は始まりを必要とする理解の問題です
つまり実在しない
自然過程説 ◆/Pbzx9FKd2 [sage] 2019/02/12(火) 08:05:28.400
分類でわかるように、差異を否定で理解する
自然は濃淡であり差異を否定で捉える

濃淡は自然の運動過程の産物です
人間もまた

意識は自然の自己言及です
自然過程説 ◆/Pbzx9FKd2 [sage] 2019/02/12(火) 08:07:58.190

理解は否定ですから、人間、産物という理解もまた

ではまた
自然過程説 ◆/Pbzx9FKd2 [sage] 2019/02/12(火) 08:12:16.750
そうそう
認識、論理、理解は天動説です
考える名無しさん [] 2019/02/12(火) 09:55:39.090
過程の見解は万年変わらないけど
それ以上どうしたいの?
なんか目的はあるの?
完結してるんだからもういいんじゃない?
考える名無しさん [sage] 2019/02/12(火) 10:08:55.020
この宇宙に存在するエネルギーである
エネルギーは移動する力である
宇宙から運動エネルギーがなくなれば
時間は消滅する
自然過程説  ◆qsC.Xv6h2MaL [sage] 2019/02/12(火) 12:39:31.110
この十年間で深化も進化もあった
基本は変わらないが
クレタ人は対象を否定で理解していることに気が付いた
これが理解の本質だと
運動という有を無で理解していると書いたところそれは微分積分の論理だと指摘され狂喜した
これはわたしが解決したいことの一つだったから
不完全性定理もこの視点で理解されるべきだと

またわたしたちは未だに天動説、つまり認識の性格を理解していないと考えるに至った
だからこそビッグバン仮説がまかり通っている

今のところはまだ細部が詰められていないし
始点が加速なのだというのはつい最近
これは学生時代に、エンゲルスが静止は運動の均衡状態という指摘に発している

時間という次元が実在しないことを誰にでも簡単にわかりやすく説明したい
科学が理解された自然であり、自然自体では無いことというのは、その前段階の説明ですが、上手く展開できればと
学術 [] 2019/02/12(火) 13:20:30.330
パルメライス
考える名無しさん [sage] 2019/02/12(火) 13:24:54.950
時間を実在する形状を持つものと認識している人間を前提にして説明や展開を考えているようだけど
常識で考えて、時間が実在すると考える人がそもそも実際問題そんなにいないんじゃないか。
実在すると信じている人はいるだろうけど、説明して理解させる必要性や需要はあるのか?

科学が理解された自然であると認めさせられている頭で、認識の性格を理解することは
ビッグバンに関係なく不可能だろう。
科学技術で認識を解明するのは手段として適切なのか?
考える名無しさん [sage] 2019/02/12(火) 13:35:54.170

 
凄くピント外れ
考える名無しさん [sage] 2019/02/12(火) 13:37:30.060

君のピントを語ってくれないとわからん
考える名無しさん [sage] 2019/02/12(火) 13:58:53.460
それはここの実在の定義によるだけの話だろw
考える名無しさん [sage] 2019/02/12(火) 14:10:16.590
実在の定義がピントだったのか、そりゃ先に定義して貰わないとまったくわからんな
考える名無しさん [sage] 2019/02/12(火) 17:12:34.690
実在の定義なんて無いよ。
考える名無しさん [] 2019/02/12(火) 17:28:32.740
いくら斬りでもセンスを抜くな
考える名無しさん [sage] 2019/02/12(火) 18:01:48.470
定義もないのにあるとかないとか語ってんじゃねえよw
自然過程説 ◆/Pbzx9FKd2 [sage] 2019/02/12(火) 18:19:23.380


いまいち理解が・・・

コピーして理解しますか
あと斉藤さんの動画が残ってますがうーん
自然過程説 ◆/Pbzx9FKd2 [sage] 2019/02/12(火) 18:20:32.220
なんか疲れました
いつになったら書き終わるかなあ
考える名無しさん [sage] 2019/02/12(火) 19:28:14.960

ようするに、ズルするということですが、
これは木や氷など、眼となる部分打てば楽に割れるということでもあります。
なにかしらひとつのものを極めていれば、みえてくるものです。
考える名無しさん [sage] 2019/02/12(火) 19:52:21.010
いまひとつわからないのが「否定」。
denial なのか negation なのか disavowal なのか not なのか invert なのか inversion なのか、
と考えれば、
ヘーゲルの Antithesis のことなのではないかと。
あるひとつの立場を否定し、ふたつの立場から矛盾や対立を引き出す。
そうすると、その場合の否定の否定とはSynthesisのことではないかと思います。
そうなってくると理系の出番はありませんねw
考える名無しさん [sage] 2019/02/12(火) 20:39:21.790
スピノザ的「自然」とは「神」のことである。
そうすると、「自然」とは、数学的には「公理」なのだろう。
公理的自然。
なるほど、いわんとすることがだんだんみえてきた。
公理からの演繹、あるいは公理的証明ですね。「否定で理解する」というのは。
端的にいえば、公理系で理解するということ。
ヘーゲルの弁証法も、公理系を核としたものであると考えるならおれにも理解できる。
以前、ヘーゲルを計算機上に実装できるかやろうとして、いろいろヘーゲルの文献集めてみたんですが、論理として考えると、なんじゃこりゃー、てなことで諦めたw
公理系であると考えるならば、作れるかな、と思う。
が、おれの立場は公理系の破壊なのでw 公理系を量子系に入れ替えることでおもしろいAIができそうな気がする。いまのところ気がするだけだが、おもしろそうなので考えてみたい。
(実在=公理=神、量子的実在=量子的公理=量子的神? 神はサイコロを振る!)
考える名無しさん [sage] 2019/02/12(火) 20:40:58.700
ちょいと間違った、
量子論的実在=量子論的公理=量子論的神?
「論」が抜けていた。
考える名無しさん [sage] 2019/02/12(火) 21:56:44.730

AI開発はプログラムの板でやれよ、哲学じゃないから
考える名無しさん [sage] 2019/02/12(火) 22:09:19.070

格好いいね。
考える名無しさん [sage] 2019/02/12(火) 22:16:12.580

格好w
考える名無しさん [sage] 2019/02/12(火) 22:21:41.470
AIも推論とか思考という点では哲学です。
情報処理系だったり認知系だったり、ずばり人工知能系の学会などでも計算機上で哲学をやっとりますがな。
考える名無しさん [sage] 2019/02/12(火) 22:28:38.200

同じことをやっているのならば、
哲学科は就職が悪くて、
情報系は就職がいいのはなぜ?
考える名無しさん [sage] 2019/02/12(火) 22:31:18.250

AIスレで計算してろ
考える名無しさん [] 2019/02/12(火) 22:47:34.160
ファインマン曰く、
「分かる」とは、少なくともそれに関して二つ以上の説明の方法を持つこと。それが出来たとき、初めて私は「本当に分かった」と感じる。
らしい
考える名無しさん [sage] 2019/02/12(火) 22:47:42.360
スピノザを公理的神(公理的自然)であると読み替えてみれば、
哲学の問題点がみえてくる。これは不完全性定理と同じ問題なのではないのか?
古典的哲学から非古典的哲学への転換の前段階あるいは準備あるいは予兆として、思弁的実在論や新実在論があるのだろう。そして非古典的哲学から「的」がはずれて非古典哲学になる。
21世紀なんだし...そろそろ...とんでもない哲学があらわれてもいいはず...
考える名無しさん [] 2019/02/12(火) 23:02:07.280
なぜ人は理解できるのか、
理解とは何か
考える名無しさん [] 2019/02/12(火) 23:11:37.640
在ることは、在ることがないということはないということによって、
はじめて確かめられる
ここで、在ることが、ないということはないということであると信じるとすると、
それが認知バイアスとして、実際から遠のいてしまう
コインを2回裏返すように、裏の裏が表になるという双対性を真理とするなら、
二回裏返したという操作は理解にあたり、在ることは素朴にただ在ることであると認められる
このように、素朴実在論の否定からスタートして、素朴実在に至るような、自然理解のあり方が正しいだろう
考える名無しさん [sage] 2019/02/12(火) 23:23:10.120

お前も自然過程も、わかってないな。

アインシュタイン曰く、
「分かる」とは、9歳の子供に分かるように説明できること」らしい
考える名無しさん [sage] 2019/02/13(水) 01:11:01.790
一般に言う認識とは、名前をつけてモノ化し、他のモノとの関連性の中に
そのモノの置き場所を見出すことであり、理解とは、その関係性の中でも
特に順序・因果関係を見出すことである。認識するとは存在化させること、
理解するとは存在の理由を因果的に付けることと言うことができるだろう。
但し哲学における認識と理解はそれらとは違い、むしろ逆に向いているが。
考える名無しさん [sage] 2019/02/13(水) 01:24:19.050

結局おまえは、その1歩から1歩も進めていない、お前自身の正常化バイアスが足をひっぱっている
おまえは水におぼれたとき、泳ごうと努力する、そうじゃない
水そのものになって おぼれたままでいることがお前にはできない。
考える名無しさん [sage] 2019/02/13(水) 03:05:11.490
0次元と4次元は鏡像関係なのではないか
否定しあう関係、対の関係、自己言及
時間の国のアリス [sage] 2019/02/13(水) 07:36:14.470
世界が4次元なら全ては4次元であり、それ以外は一切実在しない。

次元とは、そのような物だ。
時間の国のアリス [sage] 2019/02/13(水) 07:45:36.920

0次元が実在しないから時間は実在しない?

世界が4次元としたら、0次元が実在しないのは当然だよ。

バカ丸出し。
自然過程説 ◆/Pbzx9FKd2 [sage] 2019/02/13(水) 07:54:31.500
0次元は自然には存在しない
→実在しない

自然に存在する→実在する

存在は規定だから便宜ではあるが

わたしという規定は理解の在り方に媒介される

科学は理解された自然
規定もまた理解された対象

否定が必然として媒介する



待てよ、ああ、否定の否定
不完全性定理は絡むかな?
自然過程説 ◆/Pbzx9FKd2 [sage] 2019/02/13(水) 07:57:58.550
決定不能か
自然は理解可能だが、理解自体は理解不能
時間の国のアリス [sage] 2019/02/13(水) 08:08:53.840
世界は理解によって成り立ってはいないね。

どう理解しようが、世界は世界、その在り方には何の影響もない。

世界は世界。理解は理解。
自然過程説 ◆/Pbzx9FKd2 [sage] 2019/02/13(水) 08:12:43.750

面白い反論だ
笑ってしまいます
えぇ笑いますよ、笑えます
考える名無しさん [sage] 2019/02/13(水) 08:14:01.970

君の言っていることは、正しい。
多分、君は世界一の科学哲学者だよ。
やるべきは、俺以外の理解者を増やすことだよ。
自然過程説 ◆/Pbzx9FKd2 [sage] 2019/02/13(水) 08:14:22.060

うん

というかどうでもいいや、あんたのは
考える名無しさん [sage] 2019/02/13(水) 08:22:50.670
世界に意味は成立しないから意味付けた付加価値で気づけるように干渉しあっている。
このように正統に認識可能になれない限り、、世界を世界として、そのあり方から理性は干渉を受け得ない。
世界は世界。理解は理解などと二次元解釈で「満足してしまう足りない頭では無理だということ。

> 世界は理解によって成り立ってはいないね。
>
> どう理解しようが、世界は世界、その在り方には何の影響もない。
>
> 世界は世界。理解は理解。

おのずとそのそういう認識にしか及べない。
考える名無しさん [sage] 2019/02/13(水) 08:43:01.010

君の説もどうでもいいレベルだぞ。
考える名無しさん [sage] 2019/02/13(水) 08:56:02.480
w
考える名無しさん [sage] 2019/02/13(水) 08:57:47.850
ww
考える名無しさん [sage] 2019/02/13(水) 09:09:20.720

wが三個になります
時間の国のアリス [sage] 2019/02/13(水) 09:57:30.140

モノは名前を付けられるべきモノとして、既に現実に在るよね。

その置き場所も現実に在るなら既に決まっているし、因果関係も見いだす以前に、既に現実に在るよね。

で、認識と現実にギャップが有るとしたら、それは単に認識が正確でないというだけだね。
考える名無しさん [sage] 2019/02/13(水) 11:55:26.020
理解するには時間が必要
考える名無しさん [sage] 2019/02/13(水) 12:10:57.050

死ぬまでの時間で理解できなさそう
考える名無しさん [sage] 2019/02/13(水) 15:04:58.670


菩薩ってこういうキャラクター?
某スレで袋叩きで可哀想だったが
考える名無しさん [sage] 2019/02/13(水) 17:22:51.620
自然過程のことをダメな奴と思っていたが、
この前、大森壮蔵のを読んでいたら、自然過程と
同程度なのには驚いた。

対称哲学さんは、戸田山とかよりははるかに上だな。

東大哲学<<<<<<5ch哲学
と思った。
考える名無しさん [sage] 2019/02/13(水) 17:39:40.260
過程は人気だな
考える名無しさん [sage] 2019/02/13(水) 17:42:10.070
大胆

371 自然過程説  ◆qsC.Xv6h2MaL [sage] 2019/02/12(火) 16:40:12.07 ID:
ビッグバン、重力、諸力、時間というか次元、最小単位学説は滅びる
第二次科学革命突入に

と予想しておく
菩薩@太子 [] 2019/02/13(水) 19:31:50.770

某スレって、スケート板のアンチキムヨナスレのことか?
あそこでは四方八方敵だらけの中、孤立無援で戦っているよ。

ぜひ見に来てくれよ。
考える名無しさん [sage] 2019/02/13(水) 20:11:14.160
哲学というバトルフィールドでは、数学や物理など役に立たない。
理解されないからすべて無効にされてしまうのだ。
有効な技・武器(あるいは凶器)は、高名な哲学者の言明だけである。

そこで、ベネディクトゥス・デ・スピノザを、「公理」のみが実在である、と読み替えていろいろ考えてみた。
二粒子系でスピンをみいだせることまではたどり着いた(それは物理的には当たり前のことである)が、一粒子系でもなんとかならないものだろうか、と、思考をめぐらせている。
一粒子系でスピンをつくれるなら、パルメニデス的一元論から宇宙をつくれる。
いっそのことデメニギス的宇宙を...構想してしまのうか...などと思っている。
デメニギスは哲学者ではなく頭が半透明の深海魚である。緑色の眼が2つ、半透明の頭の中にみえる。
哲学者としてのデメニギスはなにを語るのであろうか。
自然過程説  ◆qsC.Xv6h2MaL [sage] 2019/02/13(水) 21:01:53.230
わたしの場合どんな言明も自然が出す結果の前では無効
そこから出発するのだと
それでも結果とその解釈はまた違う
天動説、重力、宇宙背景放射は典型

いずれにしても、言葉は抽象だし、次元もまた
翻訳された自然としての科学
自然過程説  ◆qsC.Xv6h2MaL [sage] 2019/02/13(水) 21:06:55.750
真偽は自然が出す

思想は社会が出す
社会主義は×
リバタリアニズムもまた×という結果が出ると予想している

どんなにもっともらしくとも、自然、社会が真偽の基準だと考えている
自然過程説  ◆qsC.Xv6h2MaL [sage] 2019/02/13(水) 21:08:59.050
どうなるのかな、世界は
自然も社会も過程として存する

変われば変わるほど変わらない
変わらなければ変わらないほど変わる

                    ミス・マープル
考える名無しさん [sage] 2019/02/13(水) 21:30:24.810

大森=過程
なのでは?
自然過程説  ◆qsC.Xv6h2MaL [sage] 2019/02/13(水) 21:32:25.170
変われば変わるほどますます変わらない
変わらなければ変わらないほどますます変わる

                    ミス・マープル

だったかな?
自然過程説  ◆qsC.Xv6h2MaL [sage] 2019/02/13(水) 21:35:26.220
クリスティーは一夏に五十冊くらい読んだかな
ハヤカワミステリー文庫発刊当時

ポアロの最後の事件とかあの頃
考える名無しさん [sage] 2019/02/13(水) 22:32:41.000
5ちゃん哲学スレの時間は永遠に止まっているな
考える名無しさん [] 2019/02/13(水) 23:10:59.300
だからマクスウェルから学べというに
考える名無しさん [] 2019/02/13(水) 23:12:06.570
左巻きと右巻きは何に依存してるかくらい理解しとけ
考える名無しさん [] 2019/02/13(水) 23:13:13.500
否定なんて無用の長物
考える名無しさん [] 2019/02/13(水) 23:14:46.920
函数語るなら微分から考えろよ歴史的に
考える名無しさん [] 2019/02/13(水) 23:16:33.720
理解も自然の産物だと当たり前でしょ
考える名無しさん [] 2019/02/13(水) 23:17:48.500
対比関係の捉え方が間違ってる
自然過程説 ◆/Pbzx9FKd2 [sage] 2019/02/14(木) 03:45:46.380
その当たり前のことをほとんどの科学者たちは理解していない。

だからビッグバン仮説みたいな理解された自然がそのままの自然だとする宇宙論がまだ主流になっている。

つまり未だに天動説が主流なのが現在。

始点を否定した光速度一定の原理が理解されていない!

ということは終点もまた。
自然過程説 ◆/Pbzx9FKd2 [sage] 2019/02/14(木) 03:49:10.530
理解の本質は天動説。
理解そのものが理解されていないのが現在の科学という学問の段階。
自然過程説 ◆/Pbzx9FKd2 [sage] 2019/02/14(木) 03:54:30.060
自然には終始は実在しない。
光速度一定の原理が示した自然は無矛盾な自然。
この原理から自然を理解すべきだろう。

量子力学もまたこの原理から考えると必然ですらある。
自然過程説 ◆/Pbzx9FKd2 [sage] 2019/02/14(木) 03:58:46.200
この原理はゼノン、クレタ人、スピノザ、カント、ヘーゲル、また数学の基礎理解という諸問題理解の出発点ですらある。

つまりこの原理は、理解は否定だと証明した。
自然過程説 ◆/Pbzx9FKd2 [sage] 2019/02/14(木) 04:06:31.040
つまりビッグバン仮説が罷り通っている現在は未だ天動説的段階を脱しておらず第二の科学革命が必然ということになる。
自然過程説 ◆/Pbzx9FKd2 [sage] 2019/02/14(木) 04:14:57.080
ウィルスは生物、非生物と分類に悩む対象だが、それは分類、つまり理解の問題。
三十年ほど前、生死判定論争があり決着しなかったが、生死もまた理解された自然ということが理解されていないことに起因する。
自然には物理として生死は実在しない。
自然過程説 ◆/Pbzx9FKd2 [sage] 2019/02/14(木) 04:34:22.760
1秒も一億年も実在しない。
自然に終始は実在しない。
ある意味始まりは終わり、終わりは始まり。
つまり始まり=終わり。
矛盾だがそれは理解の問題。

ワインバークは宇宙の始まり解明にあと僅かだと語っているが、そんなのは無い。
自然過程説 ◆/Pbzx9FKd2 [sage] 2019/02/14(木) 04:49:49.740
次元は自然理解に必要だが実在しない。
0次元は?
運動しない三次元は?
四次元は運動しない三次元の無限集合か?
静止が無限に集まったら運動になる?
0を無限に集めても0は0。
四次元は出発点が実在しない。
四次元はどこから実在するんだろうか。

果たして次元は実在するのか?
次元は自然理解に必要だが実在しない。
実在するというのは天動説。

科学者たちの多くは未だに天動説の世界に居る。

科学理論は理解された自然。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)
自然過程説 ◆/Pbzx9FKd2 [sage] 2019/02/14(木) 05:18:46.900
自然は運動するエネルギーの濃淡として在り、その変化の生成過程に私たちは在る。
目の前の全て、いや自己もまた一である自然の濃淡としての発現形態だ。
その自然を否定で理解する。
否定で理解された自然は多となる。
つまり、多は理解された自然だ。
一である自然はその濃淡という差異を否定で理解するから多になる。
一は多となり、多は一となる。

この理解の本質が理解されれば、基本の諸問題は理解される。
自然過程説 ◆/Pbzx9FKd2 [sage] 2019/02/14(木) 05:26:05.300
さて、これをどうまとめれば良いのか思案中。

関係ないが養老さんが文芸春秋でAIについて論じている。
少し興味がある。

YouTubeの武田さんが死後の世界の可能性は否定出来ないと語っているが、この人もまた天動説。
自然過程説 ◆/Pbzx9FKd2 [sage] 2019/02/14(木) 07:47:35.940
対象としての自然は理由もなくただ在る。
エネルギーの差異である発現形態を否定で理解する
だから次元が必要になる

時間は理解する手段としての次元の一つ
今しか実在しないが、今の正体は運動であり、実在、つまり有を無で理解するから、それを無限に集め四次元として理解する
これが時間と言われる正体
考える名無しさん [sage] 2019/02/14(木) 09:11:54.590
過程さん、4年前以上前からまとめるとか言ってなかったか?
予言もしてたけど科学は科学革命してるんだろうか
科学も時間や神の認識のように、現象の定説だ
表立った理論革命は必要ない、世界はしれっと続くと思うぞ。
考える名無しさん [sage] 2019/02/14(木) 09:57:06.100
過程は昔の文化人的科学観から脱却できないみたいだね。
数学・物理が不得意なのが致命的だと思うよ。

大森一派のように、このタイプで成功しているのがいるから、
いつまでも引きずっているんだろうね。
彼らは社会的成功であって、学問的成功ではないんだよ。
考える名無しさん [] 2019/02/14(木) 10:15:27.670

別に数学や物理だけが社会的に学問として存続しているわけじゃなくて哲学も入ってるからあまり関係ないと思う。
むしろ数学・物理が知識として理解されてきたのは人間が哲学的存在だからで、哲学の下敷きなくして人は知識
足り得ないわけ。数学や物理が成果を挙げた科学的根拠を、これから哲学で利用される段に入っていく。
自然過程説 ◆/Pbzx9FKd2 [sage] 2019/02/14(木) 11:33:28.250

理解された自然という視点は最近でね。
有を無で、は二年半くらいかな

いやまとめていたら、いろいろ

科学革命は半世紀、一世紀単位でしょう
ラーナーはアルベーンの言葉を引用して、そのことを語る。

科学者、数学者が認識そのものを理解していない。
だから観測対象を理解出来ないことがある。
天動説の理解をして気がつかない。

彼らは理解する媒介を理解していない。
意識すらしていない。

ラーナーは少し意識があるが心もとない。
自然過程説 ◆/Pbzx9FKd2 [sage] 2019/02/14(木) 11:47:11.750
エンゲルスが光速度一定の原理を知ったらその意味を理解しただろう。
次元否定に気がつかないのは、エンゲルスが指摘するように、しばしば彼らは最悪の哲学に囚われているからだ。

だから時間が実在する、多元宇宙、量子力学のエネルギー保存則の破れとか血迷ったことを語る。
自然過程説 ◆/Pbzx9FKd2 [sage] 2019/02/14(木) 11:52:44.880
いずれにしても議論ではなく自然が決着する。

ああ宇宙背景放射はかなり怪しい
スムート博士も間違いの可能性を否定していなあ。
 
つまりビッグバン仮説は何も証拠が無い。
考える名無しさん [sage] 2019/02/14(木) 12:19:40.880

うーん、自然が決着するとは?過去も現状も科学が明らかにした事実は自然の現実ですし
ビッグバン仮説も、現実に目に映る天体の位置や運動から時系列で現時点を説明す理論に過ぎませんよね
だから仮設なわけですし、間違いだと否定する必要がないので、この先も示されることはないんじゃないでしょうか
理論的な次元では、どの説を取ると現実を理解しやすいかでしかありませんよね。
過程説さんのいう科学革命とは、科学者、数学者の認識が哲学的に統一されるという意味を言っているのでしょうか?
ラーナー(知りませんが・・・が)語るその事とは、簡単にいうと何を言ってるんでしょう?良ければ教えてください。
自然過程説  ◆qsC.Xv6h2MaL [sage] 2019/02/14(木) 12:44:01.770

わたしは無矛盾な自然理解を考えています。
ですから、非宇宙→宇宙なんてことは有りえない

ラーナーは「ビッグバンはなかった」の中でいろいろ言及しています
銀河系の様々な態様をぺラットは四十年位前にプラズマ仮説で再現してみせました

アルペーンが創始者ですが、量子力学、科学革命と社会とかいろいろ言及して面白く読めました
出来れば、直接読まれたほうが、と思います
考える名無しさん [sage] 2019/02/14(木) 12:47:45.080
濃淡って差異だらけってことでしょ
でも差異だらけの海はひとつですか?

海は桁(ブラックボックス)の概念で
濃淡は一桁の内訳(何進数か)?

否定で理解するその 海 肯定はなんなんですか
考える名無しさん [sage] 2019/02/14(木) 13:10:11.260

ビッグバンはなかった、機会があったら読んでみます。ところで過程さんが
無矛盾な自然理解を考えているのはわかりますし、既に過程さんはそれに気づいて
スレ的に時間はないと言及してきていますが、自然が決着するとはどういうことかという
質問の答えに、無矛盾な自然理解を考える上で、非宇宙から宇宙が誕生するなんてことは
あり得ないのは、自然に自然が誕生したという無矛盾な自然理解そのものですからそう
言うのも理解できます。
しかし、自然が決着するなら過程さんがまとめたり誰かが何かをしなくてもなるようにしか
ならないのではないかと思いますが、その辺はどう考えてるんでしょうか。
学術 [] 2019/02/14(木) 13:39:22.260
ビッグバンバンから何か痛烈なバブリー
自然過程説  ◆qsC.Xv6h2MaL [sage] 2019/02/14(木) 15:31:00.210


自然は一で全てはその発現形態なんです
真空もまた
素粒子も
仮に紐が確認されても、自然は紐から成るのではなく、紐になるという理解です

これではわかりませんか?

基本哲学の問題と科学の理解しがたい現象が理解できればわたしは満足なんです゜
一である自然を多で理解するからというのがわたしの理解です

矛盾も理解できますし
三浦つとむの観念的自己分裂は訂正すべきではと
自然過程説  ◆qsC.Xv6h2MaL [sage] 2019/02/14(木) 15:39:55.200

自己満足といえば、そうなるのかな

ただわたしは理解したかっただけです
理解しがたい自然、社会、人間を

藤村操でしたか、不可解といって投身自殺した人は
こういう問題にかかずり、人生を棒に振る人はけっこう多い気がします

わたしはこれで死ぬようなことはないですが
まあ不可解なのが自然であることが理解できたということですが

神の方程式とか、始まり以前とか、知性ある人々が無駄なことをしているのが、なんかなと

いや、それでもその過程でいろいろ成果はあるかもしれません
たとえ目的が紛い物でも、です
自然過程説  ◆qsC.Xv6h2MaL [sage] 2019/02/14(木) 16:45:33.500
いや、学問の現在を理解していなかった若いときに自分に失望しました。
今はその回復を図っているのだと思います。
学校の勉強なんてカンニングしてでもいいから潜り抜けろという人が正しい側面があります。
そういうものだと理解していれば、脱落することはなかったかもしれないとは思います

今でも理解できないことを自分のせいにしている学生は多いでしょう
もしかするとそれはその教科の現在がそうなだけかもしれないから自身に失望することはないのだと言いたい

それよりも他者を通して社会の雛形である、学校、家庭、人間を理解するほうにも、いやそっちのほうに力を注いだほうが役に立つのではないでしょうか

知は影に過ぎない側面がありますし、学校の勉強はなおさらでしょう

なんか馬鹿正直に勉強を考えていた自分に腹が立ちます
八割りくらいとっていれば良いし、勉強に全力を傾ける必要は無い

今更ですが、それは後世に伝えたいことではあります
自然過程説  ◆qsC.Xv6h2MaL [sage] 2019/02/14(木) 16:54:01.980
自然とは何か?
理解とは何か?
人間とは何か?
社会とは何か?
歴史とは何か?

いろいろ少しだけわかった気がします。

ああ、リバタリアンの理解はインチキだと思っています。
人間は最初から社会的であるとわたしは理解しています。
現在の風潮はその基本がまったくダメだと。

これは壊したいのですが、向こうは神との関係で理解したりするからなあ。
これなんかはどう壊したら良いのかは考えられなきゃいけない。
考える名無しさん [sage] 2019/02/14(木) 21:17:29.790
ひとつわからないのは、一元論において「人間」はどこにいるのか、ということ。
不変ということであれば「人間」も不変であり「思考」や「認識」や「理解」なども不変であるw
もし、一元論として、その一なるものが自身で考えるのだとすれば、考える対象も自分自身である。
そもそも不変であるためには変化が必須である。
(おれとしては答えはでているが)哲学ではどのように考えているのか、それが疑問だ。
考える名無しさん [sage] 2019/02/15(金) 00:33:16.300

自然が無矛盾であるとするなら、不可解なのが自然である、そう理解することは、不可知論者の落としどころとして、なるほど確かにそうなるんだろうなと
なんとなくスッキリわかった気がします。
といっても、神の方程式や始まり以前などという考えが何を意味しているのかは、さっぱりわかりませんので、それが無駄なことなのか、紛い物なのかどうかも
わかりませんが、いつの世にも、過程さんのように勉強に全力を傾けた人もいれば勉強など興味がなく、仕方なしに点取りのためにやってるだけのようなのも
案外いるもので、人の興味が向かう先も他人にとって紛い物や無駄に見える何かであっても、多様だからいいのだと覆います。
考える名無しさん [sage] 2019/02/15(金) 00:58:40.250
時間の可視化
光速より速いものは見えない
 見えない時間
止まって見えるものは亜光速
 今
動いているように見えるものは光速以下
 見える時間
自然過程説 ◆/Pbzx9FKd2 [sage] 2019/02/15(金) 02:50:19.450

うーん、と・・
百回くらい書いているので。

運動変化、つまり変わることが変わらない。
三浦つとむという言語学者は観念的自己分裂という概念を提出しています。
言語は対象ー認識ー表現という構造です。
わたし、という自己表現は自己言及です。
この認識の在り方を考えます。
自然過程説 ◆/Pbzx9FKd2 [sage] 2019/02/15(金) 03:00:19.010
地図を書きます。
この場合は観念として空から俯瞰します。
小説で主人公に観念の中でなり、理解しようとします。
子供がウルトラマンに成りきったり、変身もののヒーローになったり。
歴史上の英雄にも観念上にはなれます。
過去未来、銀河系、宇宙、神、悪魔、天才、アレクサンダー大王。イエス、クレオパトラという異性にさえ観念では可能です。
人間にはそういう能力があります。
自然過程説 ◆/Pbzx9FKd2 [sage] 2019/02/15(金) 03:11:32.040
鏡を見ます。
この場合、実は鏡の中の自己、観念としての自己が現実の自己を見て、ネクタイが曲がっているなと認識します。
自己を他者として観察するわけです。
観念的自己分裂ということです。
わたしという表現は現実には一ですが、認識構造としては自己言及であり、自己を他者として認識します。
現実の自己を他者として認識しますが、現実は自己です。
しかし表現主体は観念としての他者です。
つまり決定不能です。
自然過程説 ◆/Pbzx9FKd2 [sage] 2019/02/15(金) 03:18:25.600
対象は運動変化する。
それを否定で理解する。
論理は静止であることを飛ぶ矢の逆説は指摘する。
存在は規定、つまり否定です。

静止で運動を理解するから決定不能、つまり存在すると同時に存在しないという定義になる。
自然過程説 ◆/Pbzx9FKd2 [sage] 2019/02/15(金) 03:32:20.780
一である自然を否定の多で理解する。
生物分類は差異として眼前する自然である諸生物を否定で分類する。

わたしという一を他者、多で認識し表現する。
他者は多、つまり否定です。
自然しての、つまり物理としての他者は差異ですが。

多は理解された一です。
ああこの意味でも決定不能ですね。
一を否定の多で理解する。
一という無矛盾、理解可能な対象は否定で理解される。
つまり決定不能です。
自然過程説 ◆/Pbzx9FKd2 [sage] 2019/02/15(金) 03:48:14.210

バッハのマタイ受難曲は西洋音楽を代表する傑作と言われます。
西洋では音楽理論は宗教と一体で発展したと言われています。
マタイ福音書は、実はマルコ福音書の当時の教会批判の意図を隠そうとした幾つかの後続の福音書の一つです。
人は偽物ほど熱狂するそうですが、マタイ受難曲はいろいろなそういう成果であり精華なんじゃないかと。

マタイ福音書は思想としても評価する向きもあります。
動機は不純でもそれは豊穣な文化になったりすることもあったりします。

紛い物恐るべし。
自然過程説 ◆/Pbzx9FKd2 [sage] 2019/02/15(金) 03:56:14.200
放送大学でイスラム国家の歴史を見たことがありますが、前提によって同じ人間が展開する社会がこうも違うのかと驚くというより目が眩む思いがして茫然としたことを思い出します。
これも人間が産み出した文化なんだなと。
自然過程説 ◆/Pbzx9FKd2 [sage] 2019/02/15(金) 04:10:37.690
パルメニデス哲学は必然として唯物論です。
神は多であり、正体は観念的自己分裂の自己です。

わたしは納得できる理解を得たかった。
それが観念論であったとしても、納得できれば受け入れます。
自然過程説 ◆/Pbzx9FKd2 [sage] 2019/02/15(金) 04:27:34.370
バッハの奥さんが書いた「バッハの思い出」の美しいこと!

羨ましいほどです。
ああ人は前提が怪しくとも古代ギリシャの彫刻のような美しい何かを遺したりする。

・・ただそれは他文化を蹂躙虐殺する暗黒面があるのかなと。

阿部謹也さんの「中世の窓」は教会と庶民の駆け引きの面白おかしさが描かれたりしています。

マタイ受難曲はそういう西洋の上澄みでしょうか。
菩薩@太子 [] 2019/02/15(金) 05:55:20.900

>子供がウルトラマンに成りきったり、変身もののヒーローになったり。
>歴史上の英雄にも観念上にはなれます。

ただボーッとした観念上でだろw
覚醒中はそのなった自分を映像化すらできないw

夢の中や睡眠不足で幻覚を見ているときなら映像化が可能だが、今度はその映像をコントロールできない。

つまり、ただほんわかとなったつもりになることしかできないってことw
考える名無しさん [sage] 2019/02/15(金) 07:30:34.250
「時間とは何か?」を文芸的哲学として、完成させたのが過程だな。
ベルグソンの後継者として、ノーベル賞に推薦しておいた。
無益な受難 [] 2019/02/15(金) 07:46:18.570
存在する者と世界
フィロソフィアは必然的に唯心論的な記述になる。物としての存在は、物として存在する者は科学で科学的に取り扱われる。
その様に取り扱えない事物、即ち者がある。例えば、魂とか心とか精神とか呼ばれている者などである。それらはフィロソフィアでしか扱えない。意味とか価値とかも、それらが何であるかを言い出すとフィロソフィアでしか扱えない。
そして、世界内の全ての存在者を統一的に扱おうとする場合、その方法が、現象学である。
ここの所を、学問的に記述出来れば大変な話になる。
考える名無しさん [sage] 2019/02/15(金) 08:02:38.930
一=自然
多=差異である自然を否定で理解するから

でOK?
自然過程説 ◆/Pbzx9FKd2 [sage] 2019/02/15(金) 08:25:32.470

究極、なぜは問えませんからねえ
不可知論はここでは支持します。



そうです。
自然過程説 ◆/Pbzx9FKd2 [sage] 2019/02/15(金) 08:29:44.220
意識は自然の自己言及可能な物理状態です。

学問は基本自己言及です。
考える名無しさん [sage] 2019/02/15(金) 10:32:47.190
学問は基本人間言及で、思想が基本自己言及じゃないか?
考える名無しさん [sage] 2019/02/15(金) 10:41:01.940
哲学初心者の誤りやすい方向は、
ついつい堂々巡りになる方向に思考が行ってしまう
ことだよ。
無益な受難 [] 2019/02/15(金) 10:54:56.600
世界内存在の時間的様相
現存在の基本的時間体験は、つまらない、です。つまり、現存在の世界内存在の時間的様相は、つまらない、です。
無益な受難 [] 2019/02/15(金) 11:03:06.890
つまらない、の解析
この世界内存在の時間様相としての、つまらない、は日常的、社会的なつまらないとは、
全く異なります。日常的なつまらないは、
つまらなさ、の表れとしてのつまらないですが、世界内存在の時間様相としての、つまらない、は世界内存在の根源的な存在様相であって、決して何かの、つまらなさの現われではありません。
考える名無しさん [sage] 2019/02/15(金) 11:40:07.350
一である自然は自己言及しないなにか
思想哲学物理数学などでそれを追いかける
が、多経由の創発運動はけっして追いつかない

取り残され感は裏返ってペーソス的豊穣感に
無益な受難 [] 2019/02/15(金) 11:52:27.670
日常的なつまらない、つまらなさ
つまり、我々は日常的に現われるつまらないを、何らかのつまらなさとして捉えて、いわば消化して生活する。根源的な、つまらない、は決して消化されない。
菩薩@太子 [] 2019/02/15(金) 12:51:26.260

>現存在の基本的時間体験は、つまらない

現存在の基本的時間体験は、ウキウキするではないのか?
学術 [] 2019/02/15(金) 12:56:02.000
つまらない人間には世界や人ががつまらなく見える
考える名無しさん [sage] 2019/02/15(金) 13:02:11.390
どっちでもいい。
考える名無しさん [sage] 2019/02/15(金) 13:08:49.400
つまんないから学術とかいうやつは書き込まなくていいよ
無益な受難 [] 2019/02/15(金) 15:07:09.640
レジャー
現存在の基本的な、つまり本来的な時間体験は、つまらない、である。
日常的な、つまらないはつまらなさからやってくる感情であり、そのつまらなさは、つまりあり、の無いから来ている。
つまりあり、が無いので、つまらなさ、がありその実体験をつまらないとして体験する。
このつまらないは、さまざまの慰み事で遮蔽される。レジャーなどである。慰み事は社会内の重要な構成要素である。
無益な受難 [] 2019/02/15(金) 15:10:03.380
これに対して、世界内存在の根源的な構成である、つまらない、はどんな事によっても遮蔽され得ない。
考える名無しさん [sage] 2019/02/15(金) 15:12:57.560


言っていること自体は正当かも
学術 [] 2019/02/15(金) 15:18:14.250
つまらないから自分が高いのだろうか。
考える名無しさん [sage] 2019/02/15(金) 15:56:31.680
あきらめだな
菩薩@太子 [] 2019/02/15(金) 16:12:28.380
何が現存在の基本的時間体験だよw

体験や、つまらないという感じ方は個人的、主観的なものだから、人によって違う。
それを万人に共通するみたいな言い方で言うなよwww
考える名無しさん [] 2019/02/15(金) 16:24:21.880
学術をみて、つまんないと感じるのは、

万人に共通するのか?
多くの人に共通するのか?
一部の少数の人だけなのか?
個人的、主観的なものなのか?
学術 [] 2019/02/15(金) 16:45:07.920
レアもののほうがいいと思うけど。主観よりZ会の客観テストで鍛えられたけど。
考える名無しさん [sage] 2019/02/15(金) 16:49:32.050
あきらめだな(2回目)
考える名無しさん [sage] 2019/02/15(金) 19:59:00.340
一元論的自然で、不変であるとすれば、理解する思考あるいは精神はどこにいるのか。
そもそも流動的であることも不変とするのには無理があり、それは変化である。
思考するということは変化である。
哲学が、ただたんに間抜けな議論である'か'のようにみえてしまう。
考える名無しさん [sage] 2019/02/15(金) 20:02:20.690

人間が誕生する前に物理はあったのだろうか?
あったに違いない。
by Einstei.n
考える名無しさん [sage] 2019/02/15(金) 20:09:48.570
このスレで学術だけが私の脳を揺さぶることができる

私だけなんだろうけど
自然過程説 ◆/Pbzx9FKd2 [sage] 2019/02/15(金) 20:25:47.590
変化することが不変
考える名無しさん [sage] 2019/02/15(金) 20:27:39.130
それは別に
考える名無しさん [sage] 2019/02/15(金) 23:51:49.190
自然が不変性を持って変化している。
それゆえに時間や空間が必要になる。
ただし、人間の理解としての時間や空間ではない。
そうすると、人間不在のままでも「理解」というものが「ある」としてもよい。
この場合の「理解」は「存在」である。
「ある」のだから「ある」のだ。
「自然」が「変化」しているとすれば、ほぼすべての「哲学的問題」が解消できる。
ただし、人間は不在とするw
「自然」は「無」であり、「変化」のみがある。
一なる「自然」とは「変化」のことである。
「対象」あるいは「存在」なき「変化」。
以前に考えた「対象なき射」である。domainもcodomainもない。
政治的に正しい「無」の姿。いや、姿なんてものはない。
「政治的に正しい」なんてのも不要だ。
単に、「無」。
「無」などという言葉も不要であり、「」。
括弧すらも不要であり...
それでは不便なので、()。
無記名Operatorとしての()あるいは)(。
ψ=|()>+|)(>
この一歩手前を書こうとすると書けない。無理に言葉であらわそうとすれば「無秩序の海」。
考える名無しさん [sage] 2019/02/16(土) 00:02:15.780

> ψ=|()>+|)(>
しかし結局それって認識存在以外、理解不能だからドットの配列に過ぎないという
糞の役にもたたない落ちしかないんだよな。
考える名無しさん [] 2019/02/16(土) 00:08:24.930

何度もその種の話が繰り返されているようだが、そこらへん分かってないからw

分かりやすい例えとして、物理ではないかもしれんがw
例えば、何度も繰り返し、水素と酸素を反応させて水にする。
繰り返せば、水素が酸素と反応すると水になるという法則が見いだせるよね。
でも、なぜ、同じ現象が繰り返されたと判断できるんだい?
同じ水素と同じ酸素がくっついてるわけではないよね?
この意味で、極論、繰り返された反応は、すべて別の反応だとも言えるよね。
そもそも、自然の中に、このように法則を判断する材料ってあるんだろうか?
なさそうな気がするでしょう。
考える名無しさん [] 2019/02/16(土) 00:22:30.740
1:    無 職 が 哲 学    (244)

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考える名無しさん [sage] 2019/02/16(土) 00:50:24.490
物理的にはただの1量子ビットだしねぇ。
まあ、超弦理論とはつなげられそうだけど、あれも実験はできないし。
考える名無しさん [sage] 2019/02/16(土) 01:20:01.490
あまり科学を否定し過ぎるのもアホにしか見えないなw
考える名無しさん [sage] 2019/02/16(土) 01:46:50.830
nullというか
マダラ模様のルービックキューブがスルスル
回り続けてるというか
時間の国のアリス [sage] 2019/02/16(土) 06:15:44.060
へー、世界って無が変化してるだけだったんだ。凄い理解だね。

勿論、凄いバカな理解って事だけどね。
考える名無しさん [sage] 2019/02/16(土) 07:13:47.070

うむ、結局理解できるということは、そこで観念したってことだからな。
そことは
> へー、世界って無が変化してるだけだったんだ。凄い理解だね。
って処にしか無いわけだけどなw
時間の国のアリス [sage] 2019/02/16(土) 07:45:11.850
無は変化なんてできる訳ないけどね。

在りもしない物が変化して現実が生まれている。

これが文系か。
考える名無しさん [sage] 2019/02/16(土) 07:57:15.290

在りもしない物というのは、物じゃなくて観念だからw
観念をいくら変化させても現実は生まれないぞ
君の認識が文系なだけw
考える名無しさん [sage] 2019/02/16(土) 08:04:39.080

記号並べて楽しければ、まぁそれはそれでいいけど掲示されでも別にどうしょうもない
自然過程説  ◆qsC.Xv6h2MaL [sage] 2019/02/16(土) 08:09:47.400
自然という対象が先験だからなあ
それを存在と規定する

規定は否定だから、存在は・・・w
理解するからこそ決定不能になるわけで
自然過程説  ◆qsC.Xv6h2MaL [sage] 2019/02/16(土) 08:11:31.400
自然が何故理解できるかは理解できない、か

至言だな
時間の国のアリス [sage] 2019/02/16(土) 08:13:11.250

なら、無という観念の変化が世界という観念であるって事か。

正に絵に描いた様な絵空事だね。
考える名無しさん [sage] 2019/02/16(土) 08:21:23.610

> 自然という対象が先験だからなあ

自然を対象とする不可知論者の過程さんの観念が先行してしまうから
自然ということで、対象として先験wしたつもりになって考え
結果、それを存在と規定するしかなくなるよね。
規定は否定ではなく、決定不能という正直な己の観念でしかないでしょう。
自己存在を否定する羽目に・・・w
自己欺瞞の観念論思想故に。

自然がなぜ理解できるかは、理解できない
至言ではなく、達観にすぎませんw
考える名無しさん [sage] 2019/02/16(土) 08:24:26.730

君の展開だとそういう結論にしかいたらなかった・・・・という結果、事実だよ。
自然過程説  ◆qsC.Xv6h2MaL [sage] 2019/02/16(土) 08:36:21.670

まあある意味わたしは議論を否定するから
自然が裁判官
考える名無しさん [sage] 2019/02/16(土) 08:38:04.540

はぁどうぞ、ご自由にw
自然過程説 ◆/Pbzx9FKd2 [sage] 2019/02/16(土) 08:57:21.040
どんなに論理がもっともらしくとも現実で機能しなかったら×
禁酒法、社会主義・・

それは社会という枠に縛られる

自然理解もまた自然に縛られる
自然過程説 ◆/Pbzx9FKd2 [sage] 2019/02/16(土) 09:09:51.120
無、静止が自然に存在したら
自然は矛盾し理解できない

しかし無の「存在」は存在という規定が無効を意味する

つまり無の存在ということ自体が成立しない
考える名無しさん [] 2019/02/16(土) 09:17:03.540
論理がもっともでも、人間社会として機能させられるだけの知性が原理的に未だ人間には不足している。
科学主義社会の知識に理性が従っている段階では、論理より精神観念がまかり通る。
論理すら否定で紛い物にするなら、紛い物の自然理解が生んだ科学主義社会の枠に黙って従っていれば良い。
哲学する資質がないのだから。
学術 [] 2019/02/16(土) 09:22:50.210
無は観念でなく広大なスペースのことだよ。有は台地かなあ。
自然過程説 ◆/Pbzx9FKd2 [sage] 2019/02/16(土) 09:24:44.230
ビッグバン仮説は科学の前提を根本的に
無視している

自然は無前提
だから否定としての理解は前提が必要
考える名無しさん [sage] 2019/02/16(土) 09:26:06.190
観念も広大な認識スペースだよ、有は巨視的な物質。
考える名無しさん [sage] 2019/02/16(土) 09:26:36.480
「無」を再定義することが必要だ。
「(存在としての)対象なき『射』」である。
それゆえに「変化」がある。
これをひとことでいうと「無秩序」、だけでいいやと考える。
これを公理的集合論につけくわえればよい。ただし数学的に、ということであり、
哲学的には、集合や類や圏(カテゴリー)に相当するなにかが必要である。
そうでなければつけくわえられない。
信念によるベイズ哲学なんてのをでっちあげたとしても、それは哲学全体ではない。
集合や類や圏に代わる哲学的なもの。
「知/智/痴/恥」なんらかのそのようなものと、(射としての)「愛」。

科学が、扱えないものを扱うやり方、だとすれば、
哲学では、知りえないものを知るやりかた、(そのあたり)であろう。

科学哲学がメタ科学として機能できるなら、
哲学哲学がメタ哲学であり...
G.ベイトソン的に哲学IIとしておこう。
自然過程説 ◆/Pbzx9FKd2 [sage] 2019/02/16(土) 09:28:56.150
紛い物と言ってはいない
限界があると言っている

論理の出発点は自然だし
但し直接の反映ではない
考える名無しさん [sage] 2019/02/16(土) 09:29:38.680
ビッグバン仮説が科学の前提を無視しても人間の精神観念で正解を導いたのは自然現象w
自然過程説 ◆/Pbzx9FKd2 [sage] 2019/02/16(土) 09:33:22.340
時間の国のアリス [sage] 2019/02/16(土) 09:34:26.530
スペースは空間だから広がりがあるね。
無ではないよ。
自然過程説 ◆/Pbzx9FKd2 [sage] 2019/02/16(土) 09:48:11.420
まあ社会主義が成立しがたいことはマルクス的学問を展開した学者が論理として半世紀前に指摘しているけど
宗教も死から免れない限り不滅だとも
自然過程説 ◆/Pbzx9FKd2 [sage] 2019/02/16(土) 10:09:46.820
光速度の原理は静止を否定している
運動する自然から否定対立する対象は導けない
つまり宇宙空間もまあエネルギーの発現形態
自然は濃淡、差異としてある

それを否定、無で理解する
考える名無しさん [sage] 2019/02/16(土) 11:04:54.820

考える名無しさん [sage] 2019/02/16(土) 12:03:10.420
> 光速度の原理は静止を否定している
光速度は原理ではなく物理現象の根拠でしかないし
静止を否定していると解釈した自然観が原理だな

> 運動する自然から否定対立する対象は導けない
質量はパワーをもたらすだけで
自然は運動なんかしていない
そんな認識では対象を把握できなのは至極当然

> つまり宇宙空間もまあエネルギーの発現形態
宇宙は空間に限らないし
空間領域にはエネルギーの発現はできない

> 自然は濃淡、差異としてある
と規定するのに

>それを否定、無で理解する
まぇ毎度おなじみの、自然化定説の限界認識だな。
考える名無しさん [sage] 2019/02/16(土) 12:41:27.200

無も結構だがそれは過去からすべて否定しなければならないな。
その自然が作り出した自分の意思も否定しなければならない。
イチかゼロかで人の逆ばかり考える奴が詰みやすいのもソコ。
考える名無しさん [] 2019/02/16(土) 13:37:54.890

>自然が何故理解できるかは理解できない

理解できていないという証拠だわな
学術 [] 2019/02/16(土) 13:46:15.440
無は色んな光や色を通すんじゃないの。ま暗い無なんて救いがないねえ。
考える名無しさん [sage] 2019/02/16(土) 13:55:02.560
皆さんは、SP(= science poem)という新しい文学を打ち立てたいのでしょう。
考える名無しさん [sage] 2019/02/16(土) 14:11:44.400
「無」は「無い」のだから光を通しませんし、暗くもありません。
われわれが対象としている通常の「無」は、真の「無」とは異なるものです。
さらに微妙に異なるものに「空」があります。
用語が難しい。
真の無。(絶対無とも違うと考えてますが、明確なものは無い。なにしろ無いのだから)
クラスとしての無(ただし集合ではないもの)。
集合としての無(空集合)。
空圏。
考える名無しさん [sage] 2019/02/16(土) 14:20:43.350

違いますねぇ。思弁的実在論/思弁的存在論/思弁的認識論 でしょうw
scienceではなく、speculative ですね。
考える名無しさん [] 2019/02/16(土) 16:38:02.920
5ちゃんなんか来なくて済むのが

一番幸せだわ
考える名無しさん [sage] 2019/02/16(土) 17:09:17.340
5ちゃん依存症か?
考える名無しさん [sage] 2019/02/16(土) 17:27:04.530

>
> >自然が何故理解できるかは理解できない

「自然を何故理解できるかは自分には理解できない」と書けない時点で論理云々以前に、理論的に認識が倒錯してるんだよな
自然過程説 ◆/Pbzx9FKd2 [sage] 2019/02/16(土) 18:20:27.320
思弁認識論を思弁的に論じているのかね
考える名無しさん [sage] 2019/02/16(土) 18:42:29.370
仮説にすぎないが、
「無」とは「無秩序」であるとする。
「無秩序」には「対象」とか「存在」はない。
「変化」はあるが、「変化」しかなく、「不変性」はない。
これを「自然」の真の姿とする。
「不変性」がなければ「並進対称性」としての「時間」はない。
「不変性」に必要なのは「対称性」であり、それは「対称性の破れ」である。
そう考えてしまうと、「無秩序」には最初から「対称性」がある。
「秩序」なき「対称性」である。
それゆえに、「超」がつくような「不変性」があるということになってしまう。
常識に反するかのように、「無秩序」には「超」がつくような「対称性」と「不変性」があり、それゆえに「不変」である。
しかし、そこには「並進対称性」はなく、それゆえに「時間」はない、
考える名無しさん [sage] 2019/02/16(土) 18:50:39.850
「無秩序」であるがゆえに「不変」な「自然」は、
「無秩序」であるがゆえに「対称性の破れ」によって、より小さな「対称性」になる。
「秩序」があらわれる。それが「存在」である。
「エントロピー」も増大する。「秩序」があらわれることで、「乱雑さ」の指標である「エントロピー」は増大する。
「エントロピー」とは「秩序」であり、それは「情報」でもある。
(なかなか(自然の)「理解」というものへたどり着かないなw)
考える名無しさん [sage] 2019/02/16(土) 19:04:42.820
不変を証明するために時間が必要かw
考える名無しさん [sage] 2019/02/16(土) 19:20:27.620
「無秩序」には「不変性」がない、にもかかわらず「不変」であるといわざるをえない。
一なる「自然」が「不変」であるということは「無秩序」でなければならない。
このことは、「無秩序」がOperatorとして機能するということであり、それをClockと呼んでもよいだろう。
これは量子論的Clockでもある。
とすれば、量子論は「無秩序」論である。(無秩序は必然的に秩序をつくる)
戸田山が「モノ」として扱う、といったところは、「秩序」に置き換えるべきだろう。
そして「秩序」は「無秩序」に回帰するのだろうが、もう一段階なにかがある。
自然過程説  ◆qsC.Xv6h2MaL [sage] 2019/02/16(土) 19:29:42.700
証明は理解された自然
つまり時間という理解の媒介が必要であり、時間が実在することを意味しない
自然過程説  ◆qsC.Xv6h2MaL [sage] 2019/02/16(土) 19:32:44.350
わたしの立論否定は思弁で否定するのではなく、静止の実在
自然過程説  ◆qsC.Xv6h2MaL [sage] 2019/02/16(土) 19:33:51.480
静止の実在を示せばOK
考える名無しさん [sage] 2019/02/16(土) 19:38:47.170
そんなものないだろうなw
考える名無しさん [sage] 2019/02/16(土) 20:36:27.430
「静止」を運動で考えるならば、原点がなければならない。
なんらかの「系」の内部での話しにしかならない。
おそらく、「静止」といっているものは「不変性」のことである。
「不変性」がなければ「時間」もないし、「理解」というものもない。
「不変性」とは、「対称性」の中にみいだされるものであって「実在」ではない。
一なる「自然」は「無秩序」という「不変なるもの」であり、これのみが「実在」だ、とするならば、
「静止」も「不変性」も「実在」とは呼べない。
「無秩序」が「不変」である、というのは、「無秩序」のどこをとっても(とれないのだが)同じだ、ということであり、公理的集合論から考えるならば、それは「空集合」である。
すなわち、『空集合」こそが(唯一の)実在である。
その意味から考えるならば、一なる(不変な)「自然」とは(数学的には)「空集合」である。
そこから(お湯をかけて3分待って)哲学に戻すと、「無秩序」としての「無」のみが「実在」であり、それが一なる「自然」であるということになる。
なかなか「理解」というものにたどり着かんなw
考える名無しさん [sage] 2019/02/16(土) 21:07:03.870
てめえのケツはてめえで拭けw
考える名無しさん [] 2019/02/16(土) 21:15:12.290
397 399 404
合格
考える名無しさん [] 2019/02/16(土) 21:28:32.980

静止の実在というあなたの思弁的観念の無を否定されているのではなく
そこに至る立論というか仮設の蓋然性が低すぎて、的はずれなのが問題

> わたしの立論否定は思弁で否定するのではなく、静止の実在

運動する自然という認識が思弁なので、思弁的誤謬を指摘されるのは
止むを得ないでしょう。
考える名無しさん [sage] 2019/02/16(土) 21:29:16.070

不合格
自然過程説 ◆/Pbzx9FKd2 [sage] 2019/02/16(土) 21:34:21.840

光速度一定の原理
考える名無しさん [] 2019/02/16(土) 21:43:24.310

端的に、運動とは非対称性のことだとどこかの本で読んだ
考える名無しさん [] 2019/02/16(土) 21:44:33.620

空集合と空集合を重ねたら、空集合になると思いますか?
考える名無しさん [sage] 2019/02/16(土) 21:46:21.390

その呪文、何回唱えても残念ながら自然が運動しているという哲学的原理にはなりませんね
考える名無しさん [] 2019/02/16(土) 21:50:18.420
ラムゼーの定理は参考になる
考える名無しさん [] 2019/02/16(土) 21:52:35.900
何故に自然を理解できるかというに、すべて重力のおかげですよ
考える名無しさん [] 2019/02/16(土) 21:54:26.330
なぜ理解できるか?という問いは
なぜ地に足が着くのか?という問いに等しい
考える名無しさん [sage] 2019/02/16(土) 22:35:11.790

ちなみにどう等しいの?
考える名無しさん [sage] 2019/02/16(土) 23:45:10.890

レベル低すぎ
考える名無しさん [sage] 2019/02/17(日) 01:30:22.500
あくまでも仮説である。
(と、たくさん書いたが長いので中略w)
「理解」とは、その思考する主体という系のエントロピーを減少させることである。
食物(良質なエネルギー)の摂取に等しい。
(対称性の破れがエントロピーの増大であるなら、その逆となる。「破れ」の逆のよい言葉がみつからなかった)
ということは、良質な食物に相当するようなものを摂取することでよりよき「理解」が得られるということだ。
エントロピーの放出(排熱)もひとつの手であろう。
う。中略部分がないと破れの逆方向にもっていく方法が説明できない、が、ま、どーでもいいや。
以前考えたメソッド哲学が、対象になりきることで(対称性による)エントロピーを減少させる哲学手法だったのだが、ま、それはまた考え直そう。
頭が熱死しないように「理解」はクールに。
乱雑さの逆方向だから、整理ですよね。
不用なものを捨てるという断捨離も必要。
考える名無しさん [sage] 2019/02/17(日) 01:35:06.150
ごみ屋敷的理解は、必要なとき必要なものを取り出せない。へたすると埋もれて圧死するw
考える名無しさん [sage] 2019/02/17(日) 01:42:00.470
なんかなんかごちゃまぜなんだよなw
自然過程説 ◆/Pbzx9FKd2 [sage] 2019/02/17(日) 04:10:29.650
わたしのは科学理論に基づいた理解
対して批判は中身がない言葉だけだからなあ

答えようがないw
自然過程説 ◆/Pbzx9FKd2 [sage] 2019/02/17(日) 04:13:30.980
理数系だとこういうのは少ない
哲学の哲学たる所以か
自然過程説 ◆/Pbzx9FKd2 [sage] 2019/02/17(日) 04:36:54.160
そこから出発、展開しているから、否定するならそこなんだ。
事実で否定出来たら黙るよ。

というか黙らざるを得ない。w
時間の国のアリス [sage] 2019/02/17(日) 05:47:34.620
生命とはエントロピーの増大に逆らうモノである。すると、理解とは生命の性なのかもしれないね。

SAGA性。

まぁ、そんな感じかな?
考える名無しさん [sage] 2019/02/17(日) 08:28:59.570


事実再現可能な科学理論の範疇で、既存哲学を整理した理解の範疇を
否定するならそこですよと、指定されても、その既知の範囲で自己満足されている思想は
否定しても肯定しても、なんら事実が哲学的に進歩するわけじゃないので。

科学理論やそれに基づいて整理された理解は◎をつけてあげましょうと
しか言いようがありませんw

既知のピースには巨視的なマクロ世界で再現できる事実、確実な学的根拠という
柄は既についているので、だれが柄を合わせても、正解は与えられますよ。

哲学の、統一理論の原理は、ベタ知識の理解を当てた領域の知性A面に
道理としての理性的根拠B面として人・世界、事物の根源のあり方・原理を、理性
で統一的に網羅する知的概念を追求する理念が出発点なので、スカスカに開いている
既知のピース以外の、家庭さんが指定する否定する場所を以外や答えようがないw
というレベルを突かれるは、覚悟してもらわないといけないし、納得させたり
理解させたりするために、ちょうどいいピースを貰いたいなら、哲学板に書き込み
するのはナンセンスですよ。
無益な受難 [] 2019/02/17(日) 08:55:55.400
明証性
デカルトのコギトは、一個人の個人的体験以外の何物でもない。しかし、未だあれを個人的体験だとする主張は聞いた事が無い。
我思う、故に(そして)我あり、は現象学的な明証性である。これを明証性として置いても良いのであるが、これを研究するとすれば心理学的な要素も入り込む。
その心理学的では、結局、人の心とか精神とかが、どんな構造であるかを探求する事になるだろう。心と言ってもある種さまざまの、共通性、の上に構成されている。
自然過程説  ◆qsC.Xv6h2MaL [sage] 2019/02/17(日) 09:37:21.270
エントロピー学説はいろいろ批判がある
自然過程説  ◆qsC.Xv6h2MaL [sage] 2019/02/17(日) 09:41:26.000
まあ答えが出るのは相当先だろうなあ
無益な受難 [] 2019/02/17(日) 09:47:28.360
オリジナリティ
人間存在と言っても、その精神構造は世界内のさまざまです物事の取り入れから構成されている。取り入れられる物事の種類、度合い、取り入れの色、がさまざまに人により変化する。
ただ、ある人のオリジナリティを特定しょうとしてその人物にアプローチすれば、すでにその人物のオリジナリティは変化してしまうので、ある特定の人物のオリジナリティは同定されない。
考える名無しさん [] 2019/02/17(日) 09:59:04.940
5ちゃんなんか来なくて済むのが
一番幸せだわ
考える名無しさん [sage] 2019/02/17(日) 10:09:45.590
ここが第5の聖域、ユニマトリックス・ファイブ
考える名無しさん [sage] 2019/02/17(日) 10:24:53.410
過程さんにもうすこし理数系の学力があれば、
議論になるのだが、残念だ。
考える名無しさん [sage] 2019/02/17(日) 11:05:05.850
ないものねだりはいけませぬ。
前向きに検討しませう。
古代ギリシアにいるつもりで。
考える名無しさん [sage] 2019/02/17(日) 11:49:21.150

「もうすこし」?
自然過程説  ◆qsC.Xv6h2MaL [sage] 2019/02/17(日) 12:23:21.290
基本ゼノンなどの難問が納得できる解決をもたらす視点を提供してくれれば。
個人的には、それだけ。
いろいろ言えるのだろうが、どんな言説もそれらを解決できないようなら関心が無い。
自然過程説  ◆qsC.Xv6h2MaL [sage] 2019/02/17(日) 12:24:56.790
ラーナーがエントロピー学説を現象挙げてかなり批判していたな。
考える名無しさん [sage] 2019/02/17(日) 12:35:21.990
「理解(understanding)」とは、生の表現(客観化されたもの)の把握であり、
哲学においては「了解」とも訳される。
「把握」ということを、対称性における対応であると考えるならば、そこに尤度をみいだせる。
完全性と健全性をε-δ論法のように使用するのであれば、完全でなくとも「包囲」はできる。
統計的因果推論の量子論的実装バージョンが量子コンピュータであるとするならば、
人工量子脳を実現できる?
むむー。量子論的推論、量子論的理解。哲学あるいは文学とは、量子論的行為なのか?
哲学そのものが、実は非古典的であるとすれば、
物理や数学などのほうが古典的であり、人間不在では成立しない。(そりゃそーだ)
哲学は、最初から量子論的あり、非古典的である。
ということは...(哲学は)人間不在でも成立する!
自然を哲学するのではない、哲学が自然するのだw
考える名無しさん [sage] 2019/02/17(日) 13:00:45.430
壊れ続ける裁判官
出し続ける判決が悉くオリジナル
考える名無しさん [sage] 2019/02/17(日) 13:11:55.740
ラムゼーの定理をルービックキューブ(6面体)に適応する
対面の青緑、赤オレンジ、白黄
角で交わる3色
で、多面体に適応する
さらに拡張し球に適応する
考える名無しさん [] 2019/02/17(日) 13:24:58.670
変わるものは言語担当
変わらないものは記号担当か

エントロピー増大の流れ内の滞留構造
「テセウスの船」系の概念
変わらない名前と構造、とそれらの一致関係
変わる部分それぞれの等価性への違和感
全体のサステナビリティへの 各部の機能的影響度
キモの部分の障害は全体の維持を破壊する
そして何事もなかったかの如くまたエントロピーは増大する
取り残される記号接地問題とフレーム問題
考える名無しさん [] 2019/02/17(日) 13:49:43.320

野はなにか?に入っていない何か見えていない視野
> 基本ゼノンなどの難問が納得できる解決をもたらす視点を提供してくれれば。
> 個人的には、それだけ。
> いろいろ言えるのだろうが、どんな言説もそれらを解決できないようなら関心が無い。

ゼノンが提起した問題を解き明かす全貌を見渡せるビューポイントがあるとしよう
わたしのは科学理論に基づいた理解だと言うお方にも全貌どころか視点すら見えていない。

そのお方が納得いく視点だ!と理解できる道理がどうなっているかは、何の関係もない
他人にわかるわけもない。
しかも、ど ん な 言 説 も それらを解決できないようなら関心が無いという・・・。 
そんなお方は、どんな言説が解決するか想定したうえで視点の提供をしてくれればと
考えているようですが、頭冷やして自分の頭で解決してくださいw自然過程説さんw
441 [sage] 2019/02/17(日) 13:51:23.580
訂正

> 基本ゼノンなどの難問が納得できる解決をもたらす視点を提供してくれれば。
> 個人的には、それだけ。
> いろいろ言えるのだろうが、どんな言説もそれらを解決できないようなら関心が無い。

ゼノンが提起した問題を解き明かす全貌を見渡せるビューポイントがあるとしよう
わたしのは科学理論に基づいた理解だと言うお方にも全貌どころか視点すら見えていない。

そのお方が納得いく視点だ!と理解できる道理がどうなっているかは、何の関係もない
他人にわかるわけもない。
しかも、ど ん な 言 説 も それらを解決できないようなら関心が無いという・・・。 
そんなお方は、どんな言説が解決するか想定したうえで視点の提供をしてくれればと
考えているようですが、頭冷やして自分の頭で解決してくださいw自然過程説さんw
考える名無しさん [] 2019/02/17(日) 13:51:34.570
振り子は戻って来るが、時間が戻って来るわけではない
エネルギー損失を無視した場合でも、時間は戻ってこない。
無時間的な見方が生じるだけ。
考える名無しさん [sage] 2019/02/17(日) 13:55:16.290

時間は認識の意図的な尺度だから、意識が無くなれば尺度が不全になるわけですよね。
考える名無しさん [sage] 2019/02/17(日) 14:10:16.250
エネルギーと時間の間には不確定性がありますしねぇ。
これをエネルギーがなければ時間はなく、時間がなければエネルギーもない、と考えてしまうのも一興。
学術 [] 2019/02/17(日) 14:15:52.970
自然に哲学が脳裏に起こるのもいいかもしれないな。脚つかって働いたら。
学術 [] 2019/02/17(日) 14:16:17.100
それをとらえない弁証法で。
自然過程説 ◆/Pbzx9FKd2 [sage] 2019/02/17(日) 14:52:33.220
うん、関心ない。
考える名無しさん [sage] 2019/02/17(日) 14:54:40.060

一般的な理解は、整理された観念の事を知識として
理解したと了承されているのでしょう。
哲学的な理解は、知識として知ることができた道理が
理知として相補された十分条件を満たしている言及が
明かされた場合を指すんじゃないですかね。

記号化された形式論理、数学
物を理解の対象とした物理学
それらの十分条件を満たした科学的理解は実体に伴う。
哲学的理解という形而上の理性が伴わなくても再現可能。
マクロの情報、知識は、物体で存在している身体の存続にとって
有利で必要な形式的理解ではあります。

一般的な形式論理や物理学の形而上との属性
に言及する理性哲学を考えてる。
考える名無しさん [] 2019/02/17(日) 14:56:14.420

関心がない=関連性を見出せない
自然過程説 ◆/Pbzx9FKd2 [sage] 2019/02/17(日) 15:06:42.620
インスパイアは意外と理数系の大局的に考えられる人からもらえる
哲学はあまりないな
考える名無しさん [sage] 2019/02/17(日) 15:11:47.510

変わり映えしないスローガンばかり掲示して
提示されるのを哲板でお待ちしているのは誰だろうw
考える名無しさん [] 2019/02/17(日) 15:14:28.010
自然過程説というマンネリ自然化定説
考える名無しさん [sage] 2019/02/17(日) 16:05:03.760
ラーナーって誰だろうと思って調べたが、よくわからない。
スロー・ラーナーばかりひっかかる。
経済学のほうかな。
だとすれば、それはエントロピーの応用の問題であって、エントロピーが批判されているわけではない。
エントロピーの増大とは秩序が増大するものであって、乱雑さとはそういうものである。

理解とは、ある意味でゼロ知識証明にも近い。核心部分に踏み込まずとも近傍によって確からしさを確保できる。
とかなんとかいろいろ探っていたら、公理的集合論のなかに大きさや長さやノルムのようなものをみいだすことができた。
これがエイチなのかエイチバーなのかはさておいて、「叡智/英知」と書いてしまうのも面白い。
哲学とは叡智をめぐる物語である。
自然過程説  ◆qsC.Xv6h2MaL [sage] 2019/02/17(日) 16:17:53.510
三次元は実在しないのに四次元は実在するとか 
どうして急に実在するんだろうかw
なぜ物理としては生死が実在しないのに宇宙になると誕生したりお亡くなりになるとか科学者の与太話を信じちゃう。

科学者の現象理解は天動説、重力と当てにならないこと夥しいのに、なぜ信じちゃうんだろうな。

みなさん、肝心要はスルーされて、枝葉にこだわるだけ。
始まりが、静止が実在しない、対象を否定で理解しているというのが要だし。

ずっとやってろ、としか思わない。
考える名無しさん [] 2019/02/17(日) 16:28:22.520
思わないために、見るのをやめたまえw
君は要を大事に信じて定期的にクレタクレタのスローガンを掲示して
しばらく経ったら、なにか提示されたか身に来るのをずっと
やってればいいのだよw
考える名無しさん [] 2019/02/17(日) 16:36:45.090
また事実上の全面的な書き込み規制がつづいてるね
なんで?
考える名無しさん [sage] 2019/02/17(日) 16:37:05.170

運動する自然のお陰で対象を否定で理解でき、始まりが、静止が実在しないと観念できただけ人生マシじゃないですか、以上でも以下でもなく。
考える名無しさん [sage] 2019/02/17(日) 17:03:26.280

事実に一致する記述が哲学の叡智ってことで物語とは一線を画したいところ
自然過程説 ◆/Pbzx9FKd2 [sage] 2019/02/17(日) 19:10:53.000
予想
ビッグバン仮説崩壊→プラズマ宇宙論に
諸力、次元は実在しない
最小単位も実在しない

このくらいかな
考える名無しさん [sage] 2019/02/17(日) 19:14:37.850
哲学がバトルフィールドである、ということを忘れていますね。
有効な技をくりだして戦わねばならない。それを弁論ともいいます。

静止が実在しないのであれば、運動も実在しない(ただし等速運動)。
科学は実在を前提としない。
よってビッグバンも実在ではない。仮説である。
3次元も4次元も仮設(仮説ではない。考え方によっては同一視してもかまわないが)である。べんりな補助線である。
かといって、それが(実在ではなく)存在しないというわけでもない。よけいなことは考えずに便利だから使用するw
(これらはすべて個人的な感想であって、実在する人物や団体とは関係ありません)
学術 [] 2019/02/17(日) 19:38:46.120
地道に農業の繊細さがあるとエントロピーなどあほだが酒ならエントロピーを語れるだろう。
考える名無しさん [] 2019/02/17(日) 19:42:12.910
静止も等速直線運動も、加速度が0であるという意味で
同じなんだよな
速度が定数なら微分したら0
F=maで、外力がかかっていないことを意味している
運動を静止で理解すると言っても、
静止とはつまるところ等速直線運動の特別な場合というだけに過ぎない気がする
学術 [] 2019/02/17(日) 19:52:01.320
直線は仮定できないし、運動も恣意的だ、加速は無重力で、微分よりビルの積分にこもろうかな。
学術 [] 2019/02/17(日) 19:56:53.070
なんぞ蜀を盗ってあそばさる。
菩薩@太子 [] 2019/02/17(日) 20:07:36.760



悲しいな、悲しいな、学者にはなれない。作家にもなれない。エッセイストにもなれない。
自説・創作の発表の場は5chだけw

悲しいな、悲しいなwww
考える名無しさん [] 2019/02/17(日) 20:12:34.530
等速円運動を例にしても、向心力が働いていて、
加速度があるでやんす
ようするに、静止あるいは直進する粒子は、
外力がかかっておらず、加速度が0で、
積分すれば定数の速度をもつってことなんですわ
これ以上になにか見方があるなら、教えてほしいでやんす
学術 [] 2019/02/17(日) 20:41:59.890
ttp://https://www.youtube.com/watch?v=6lKTQbrM9RI

2ch は ホストで管理人だから登場はまれ。
学術 [] 2019/02/17(日) 21:12:14.670
ttp://https://www.youtube.com/watch?v=8VAcZhKARBE
ttp://https://www.dailymotion.com/video/x3hry7
考える名無しさん [sage] 2019/02/17(日) 22:51:16.320

量子脳理論を応用すればなんかできるかもな
時間の国のアリス [sage] 2019/02/17(日) 23:53:29.190

静止衛星は静止衛星軌道を地球の自転周期で回っているが、加速度が0という訳ではないね。

静止とは単に主観的なものに過ぎないよ。
考える名無しさん [] 2019/02/18(月) 00:42:33.060

静止衛星なあ、確かに
静止しているとき加速度0というより、
加速度0であるとき静止しているというべきだな
ここは意外とナイーブな議論だ

同じ加速度で運動している二体間では、
お互いが静止しているように見えるわけだが、
系の内部では慣性力が働くために、外力がかかっていることがわかり、
したがって、自分は静止していないことがわかるわけだな

系の内部で慣性力が働いていないとき、加速度は0で
そのとき、自分は静止あるいは等速直線運動をしているってことなんだな

でも、自由落下する系の内部では、外力と慣性力が釣り合って、慣性力を感じることはできないな

運動する系の時間の遅れを考えればどうなんだろうな
時間の国のアリス [sage] 2019/02/18(月) 01:09:06.040
静止を物理的に解析してみると、かなり厄介だろう。

しかし、現に我々は、もっと単純に静止という言葉を使っている。

実際には、時間が経過しても変化しない物を静止しといると見做している。

それだけの事だ。
考える名無しさん [sage] 2019/02/18(月) 01:43:37.82O
絶対零度
考える名無しさん [sage] 2019/02/18(月) 05:26:20.790
物理物理って物々考えてるから時間の国のアリスは頭が固く回転不足だし
自然過程説は頭スカスカで流されてるし、どうしようもないな。
時間とはなにか考える暇があったら、時間切れとはなにか哲学したまえ。
考える名無しさん [sage] 2019/02/18(月) 08:34:58.100

×(これらはすべて個人的な感想であって、実在する人物や団体とは関係ありません)

○(これらはすべて物理学的な感想であって、個人的な意見であり実在する物や実態とは関係ありません)

て訂正されたら技無効で負けじゃん
考える名無しさん [sage] 2019/02/18(月) 09:26:37.030

現に時間の国のアリスが解析すると

静止とは時間が経過しても変化しない物

と我々が単純に見なしていることにされてしまうw

時間の国のアリス的見做し解析の本当は

実際にそれだけ厄介w 
考える名無しさん [sage] 2019/02/18(月) 19:56:00.660
位置と時間だけを考えるならば、
位置的静止は時間によらず同じ位置にいる。
時間的静止は位置によらず同じ時間にいる。
後者を確率的であるととらえるなら、前者も確率的である。
どちらも振幅(可能性)の中で確率的に存在する。
ただし、ここでいう確率的とは存在確率のことであり、解釈のひとつでしかない。
多世界解釈の場合は、また異なる世界像が得られる。
いろいろ考えてみることはおもしろい。
菩薩@太子 [] 2019/02/18(月) 20:56:39.520

>位置的静止は時間によらず同じ位置にいる。
>時間的静止は位置によらず同じ時間にいる。

位置だけ、時間だけを考えることはできないよ。
「時空」なんだから、両者は一体のものだよw
考える名無しさん [sage] 2019/02/18(月) 21:13:13.050

多世界解釈は無理がある
考える名無しさん [sage] 2019/02/18(月) 22:59:34.800
観測者がいるかぎり多世界解釈も可能。可能性だから。
可能性を考えることは楽しい。
ってことは思弁的実在論ではなく、可能性実在論。
空圏はすべての可能性への関手を持つ。⊥ですけどね。
それだと不可能性がないみたいだけど、ただ一点だけの不可能性がある、と睨んでいる。
哲学が求めている真理とは、この不可能性のことなのではないかと。
これを回避という形で認めたのが公理的集合論なのではないかと。
まあ、いきすぎた考えなのであまりいわないけどw
内包性公理の復権という線上にそのうちあらわれてくるのではないかと。
そいつが時間や空間という幻想の主犯。
考える名無しさん [] 2019/02/18(月) 23:32:27.680
ミミズは観測者なのでしょうか?ミミズも観ることができるのですか?
肌で感じることは、観測していることなのでしょうか?
考える名無しさん [] 2019/02/18(月) 23:48:46.920

ミミズくらいの大きさに影響を与えているのであれば、十分に観測と言えるだろう。
如何なるものが、観測足り得るのかは、未だにわかっていないところではあるようなのだが、
少なくとも、量子力学で言うところの観測というのは、あなたが、おそらく考えているような
ある種の主体がそのように感じるというようなところにはないのは、確かだよ。
考える名無しさん [] 2019/02/19(火) 00:20:30.150
つまりは、何も観ていなくても、触覚だけで観ていることになる、ということですね?
考える名無しさん [] 2019/02/19(火) 00:28:41.230

いや、ちゃうよw
誰も、観なくても、よかったりするんよw
そっから先の話をすると、まぁ、哲学的なとこでいうと、
じゃあ、そこで言う「観る」ってなんやねん?
とか、そういうとこにまで行き着くんやろうけどw

自然科学的なところの話をするんだったら、板が違ってくるなぁw
自然科学的なところは、知らんなぁw
考える名無しさん [] 2019/02/19(火) 00:32:06.710

デコヒーレンスでググれ
考える名無しさん [] 2019/02/19(火) 00:33:26.490

不親切やったから、付け足すと、ミミズの触覚なんて大きなところで
決着がつくような話ではないんよw
ミミズの触覚がどんなもんか、とか知らんけどもw
ミミズの触覚が、私の感覚を超える、とんでもすごいものでない限り、
もっと、もっと、全然、小さなところで量子力学的な観測は、終了している感じやろうねw
ミミズの触覚は、ちょっと、でかすぎやろうと思うよw
考える名無しさん [] 2019/02/19(火) 00:34:10.370
ミミズに触覚って、あるんやろうか?
考える名無しさん [] 2019/02/19(火) 00:35:29.380
見つめる鍋は煮え立たない
考える名無しさん [] 2019/02/19(火) 00:36:39.330
量子ゼノンパラドックス
考える名無しさん [] 2019/02/19(火) 00:42:40.960
光子を反射してるならそれは観てることになる
自然の観測に感覚器なんぞ関係ない
考える名無しさん [] 2019/02/19(火) 00:44:10.290
ネコが心停止しているかどうかで決着がつくんじゃなかったっけ
考える名無しさん [] 2019/02/19(火) 00:44:16.110
反射、でなく放出ですね適切には
考える名無しさん [] 2019/02/19(火) 00:47:49.070

ようわからんけども、理論物理のその辺り、かなり黄昏に近そうやけども、
梟は、飛びそうなんかねぇ?
それは、それで、うらやましくもあるんやけども?
考える名無しさん [] 2019/02/19(火) 00:55:40.550
「ワニになにがおこったか」
ワニだって飛べるようになる
考える名無しさん [] 2019/02/19(火) 00:56:08.970

せやけど、アレってなw
「結局」、「最終的」に、そうなりますやんwっていう指摘ちゃうのん?
言うたって、「そうなる」から、困ってるんやんw
せやから、うまいこといく、「統一」理論を模索してるんちゃうのん?
ちゃうかったら、指摘して?
考える名無しさん [] 2019/02/19(火) 00:57:30.010
時間とは肉体に属するものである
肉体とは自然科学の
物理的法則に基づくものである
物質までは物理的法則を生み出す

反物質以降は違った法則を生み出す
肉体、自然科学、物質
これらは時間を生み出すが
生まれる以前の世界
仕事の世界は
時間が存在しないだろう
おそらく
これは完全に感覚の話なので
論証しても意味がない
考える名無しさん [] 2019/02/19(火) 01:09:46.060
認知の形式は身体の投影であるけれども
身体の合目性は自然のそれに基づくことで反映している
考える名無しさん [] 2019/02/19(火) 01:22:43.730

「自然のそれ」とは、「身体の合目性」により生じていると言われて、
それを完全に否定できるかい?
「身体の合目性」とやらが、「自然のそれ」というやつを思惟してるのでは?
この辺りを、解決しないとどうにもならないw
そして、この辺りを解決するには、そもそも、そのような思考を持ってる時点で、どうにもならないw
私の感覚では、そんな感じだけどなぁw
考える名無しさん [] 2019/02/19(火) 03:55:45.190
カラス人間存在します
自然過程説  ◆qsC.Xv6h2MaL [sage] 2019/02/19(火) 03:56:47.700
    自然過程説の展開

〜自己言及としての光速度一定の原理
あるいは理解された自然としての科学〜

これかな

某理系からの宿題である同時性の問題が自分なりに解決、理解できたと手ごたえ感じています
あと寿命が延びるということも射程にしたいのですが、これは同時性とは解決視座が違うような気がします

ラッセルの逆説、さて
同一に否定関係をもちこみ、自己言及ということかな、なんて考えていますが
あまりうまくまとまらない
たとえば床屋という規定ですでに否定関係が入り込んでいるのかな、なんて


ゼノンは二十四年、クレタ、カント、ヘーゲルが理解できたのが四十年
ラッセルはもう少しかかりそうだけど、否定という理解の武器は手に入れた
それが自己言及にどう関わるのか
さて・・・

規定は否定が理解できたのが四十年以上か

ヘーゲルは偉大だなあ
ある有名な理論武道家は学としてはマルクスより上だと語っているのが少し判る気がしてきた
自然過程説  ◆qsC.Xv6h2MaL [sage] 2019/02/19(火) 04:02:57.380
同時性は二十年か
シャーロック坊や、どうしているかな
ちなみに最初に論敵として現れた理系の女性です

彼女、というか理系の方々、生死が何を意味するのか、つまり理解された自然であることを理解していなかった
美魔女 [] 2019/02/19(火) 04:15:36.450
過程サンはもうすぐ死んじゃうのよ👰
自然過程説  ◆qsC.Xv6h2MaL [sage] 2019/02/19(火) 04:24:45.950
感想というか印象批評は要らない
批評家ではなく、建築しないと
わたしの立脚点を理解していない印象批評ばかり


言語学者三浦つとむはある自称革命家の批評に苦笑しか返さなかったが、今になると気持ちがわかる
彼は、その理解には表現分野一般に対する視点が必要だとある本で述べている

科学は理解一般というか認識一般論が必要だが、科学者は関心がない
有名な、月は見ているときにだけ存在するのか、というのは、実は古典物理にも通じた問題だが
三浦つとむが、ある著書で論じた視点からも考察すべきで、科学者の人間原理、これは科学の否定でさえあるが、、簡単に破砕されている
考える名無しさん [sage] 2019/02/19(火) 06:45:28.220
働けよ

ゴミニート
考える名無しさん [sage] 2019/02/19(火) 07:39:02.850
走る自転車はこけない
ジャイロ
考える名無しさん [sage] 2019/02/19(火) 08:21:00.460

ななし過程か
考える名無しさん [sage] 2019/02/19(火) 08:22:29.350
自称革命家側の視点も理解しないとなw(苦笑)
考える名無しさん [sage] 2019/02/19(火) 08:25:11.710
アートの歴史にとってのダダのようなものは
科学の歴史にあるのかな?
現代アートのような状況に いずれ科学界もなるのだろうか
過程さんがもし科学者であればデュシャンになれたかもね
考える名無しさん [sage] 2019/02/19(火) 08:33:09.050
過程さん、グロピウスあたりを目指して下さい
考える名無しさん [sage] 2019/02/19(火) 08:34:06.280

印象批判ばかりという否定で理解して、嘆いているばかりですが
表現分野一般に対する視点で、過程仮説という立脚点から、何を構築できると想定しているか
答えられないなら、手ごたえを感じた気がしているだけの錯覚といえるのですが・・・
考える名無しさん [sage] 2019/02/19(火) 08:49:39.190

観るってなんだって原理が哲学的には重要なんじゃない
考える名無しさん [sage] 2019/02/19(火) 08:54:46.140

議論は否定するってさw井の中の蛙として立脚し空を眺めん
考える名無しさん [sage] 2019/02/19(火) 09:11:29.440
その感覚をクオリアとして論証するのは哲学的価値があるから是非やって
自然過程説 ◆/Pbzx9FKd2 [sage] 2019/02/19(火) 09:18:01.790
科学の枠を確定したい

無前提に現前する対象としての自然を前提を設定して理解する

出発点はここだな
考える名無しさん [sage] 2019/02/19(火) 09:31:30.590

> 無前提に現前する対象としての自然を前提を設定して理解する
うーむ、無前提に現前する対象としての自然、前提をと設定した枠として
科学を発展させると言いたいのか?何が言いたいのか的確な表現で文章書いてもらえます?
自然過程説 ◆/Pbzx9FKd2 [sage] 2019/02/19(火) 09:38:32.340

枠を確定したい
次元の実在だ、ビッグバンだ、紐だとか妄言でしかない
ホーキングは最終方程式がもう少しで手に入るって言うが、観測問題は解決を諦めている
逆立ちした科学理解だろう
考える名無しさん [sage] 2019/02/19(火) 09:38:54.860

無前提に現前する対象としての自然、前提を設定した枠として

すまん、こっちがミスってしまったw
考える名無しさん [sage] 2019/02/19(火) 09:44:07.840

観測問題を逆立ちした科学理解と考えてしまう必要はなくて、科学的根拠を超えた哲学があるかもしれないわけで、単に科学の枠を超えているというだけなんじゃない
自然過程説 ◆/Pbzx9FKd2 [sage] 2019/02/19(火) 09:45:00.780
しかし科学者は次々に周転円捻りだすなあ
感心する
インフレーション、南部さんの鉛筆の喩え、数えあげたらきりがない
ダークマターも面白い

・・ドラえもんかよ
自然過程説 ◆/Pbzx9FKd2 [sage] 2019/02/19(火) 09:49:57.100
科学理論は否定されて自然自体に還る

天動説→地動説→光速度一定→自然

理論は否定
科学は理解された自然

謎w
考える名無しさん [sage] 2019/02/19(火) 09:52:20.210

そういう創造理論の多様性で、科学的発見になって、新たな科学的応用が生まれるものだからな
人間の知的経験値で科学の枠はそのつど化ける性質だと理解しないとな
考える名無しさん [sage] 2019/02/19(火) 10:02:07.700
4次元ポケットのなかはずっとプラズマの海ですよ
自然過程説  ◆qsC.Xv6h2MaL [sage] 2019/02/19(火) 12:06:08.520

物理としての枠は変わらない
自然過程説  ◆qsC.Xv6h2MaL [sage] 2019/02/19(火) 12:09:07.710
変われば変わるほどますます変わらない
変わらなければ変わらないほどますます変わる
考える名無しさん [sage] 2019/02/19(火) 12:10:23.810

物理も観点にすぎないからね、人間が問題とする課題の有用性が物理的に発見されては物理の枠組み自体が化けていくわけでね
考える名無しさん [] 2019/02/19(火) 12:13:51.320
科学は化学の申し子だしな
自然過程説  ◆qsC.Xv6h2MaL [sage] 2019/02/19(火) 12:16:04.150
物理という観点が変わったら教えてくださいね
考える名無しさん [] 2019/02/19(火) 12:24:18.240

君の物理という観念が変わるかどうかは、君の主観しか気づけないから誰も教えられないと思うぞww
考える名無しさん [] 2019/02/19(火) 12:29:31.500

自然観念渦中説にコテ変えてみるとかw
考える名無しさん [sage] 2019/02/19(火) 13:43:36.600
物理としての枠とか科学の枠といっているのは、結局カテゴリだから、重なり合った情報で繋がっていて枠が確定することはないな
考える名無しさん [sage] 2019/02/19(火) 15:34:29.270
ウェブスターの一節思い出して笑える
哲学者はこうでなきゃ
考える名無しさん [] 2019/02/19(火) 16:20:31.260
哲学者、物理学者、科学者、数学者どれか名乗れる人がこのスレに一人でもいるんだろうかwww
セルム [] 2019/02/19(火) 19:17:19.490
ごめんくさい
菩薩@太子 [] 2019/02/19(火) 19:20:26.640
「時間」とは何か?だってwwwwwwwwww
「時間」じゃなくて「時空」なんだから、時間だけを考えるのは無意味www

「時空」って難しすぎて理解できないか?wwwwwww
考える名無しさん [sage] 2019/02/19(火) 19:50:45.670
とりあえず、主体として「点」を考える。
そして「点」が考えるとする。
「点」が考えるということは、「点」が「内部世界」を持つということである。
「外部世界」はとりあえず「無い」ものとする。
「点」しかないのだから「点」は「点」を考えざるをえない。
その「点」のみで「点」を考えることができるのだろうか。
そのままでは、できそうにもない。最低限のものとして「点」以外になにが必要なのか。
それが問題だ。
菩薩@太子 [] 2019/02/19(火) 20:08:29.710
ここのやつらは「時空」は難しすぎて考えられないんで、「時間」しか考えることができないw

考えるべきは「時間」ではなく「時空」なんだよw時間と空間は切り離せないものだから、「時空」

わかる?wwwwwww
考える名無しさん [sage] 2019/02/19(火) 20:24:39.170
菩ク薩されろ
考える名無しさん [] 2019/02/19(火) 20:39:34.210

君が考えた時空は誰の意見とも切り離されてるからw
わかる?wwwwwww
考える名無しさん [sage] 2019/02/19(火) 21:20:40.050
ピンボケ菩薩

弥勒菩薩になって56億7000万年後に出てこいや
考える名無しさん [] 2019/02/19(火) 21:47:06.270

過程さん 素敵!
考える名無しさん [] 2019/02/19(火) 21:52:39.590

過程さん素敵!
考える名無しさん [sage] 2019/02/19(火) 22:01:13.150

なにって哲学の原理でしょう
考える名無しさん [sage] 2019/02/20(水) 04:03:45.740
言葉の意味の文脈依存性
「枠」というのは文脈とかContextのことじゃないか?
菩薩@太子 [] 2019/02/20(水) 06:03:59.090
「時空」は難しすぎて考えられないんで、「時間」について語るスレw
考える名無しさん [sage] 2019/02/20(水) 06:30:15.300
うん、わかったから、時空とはなにかのスレ立ててそこに時空について書き込んでていいんだよ^^
考える名無しさん [sage] 2019/02/20(水) 06:42:24.650
少なくとも経済学的には時間は有るよ
つまり、時間価値に姿を変えて存在

時間 → 価値 → ゼニ
(→は何らの変換を表す)

仮に、時間が無ければ、
経済学はいきなり破綻するよ
考える名無しさん [sage] 2019/02/20(水) 06:47:06.740

労働→価値→ゼニ
でもいいわけで
時間で無くても破綻しない

時間はあるかないかじゃなくて、何か?に答えるのに経済学がいらないw
考える名無しさん [] 2019/02/20(水) 07:20:14.800
3: 時間とは何か27 (548)

4: 美魔女21世紀メイヤスーとマルクスガブリエル (406)

5: カール・マルクス 25 (687)

6: 東浩紀469 (18)

7: 愛とはなんぞや シーズン38 (562)


今日も同じ無職スレw
考える名無しさん [sage] 2019/02/20(水) 07:28:48.920

お互い暇もてあましてるようでww
考える名無しさん [sage] 2019/02/20(水) 07:29:28.470
さてとジョギングいってこよう
考える名無しさん [sage] 2019/02/20(水) 09:26:34.400
菩薩は愛されているな

538 名前:考える名無しさん[sage] 投稿日:2019/02/19(火) 20:24:39.17 0
菩ク薩されろ

539 名前:考える名無しさん[] 投稿日:2019/02/19(火) 20:39:34.21 0

君が考えた時空は誰の意見とも切り離されてるからw
わかる?wwwwwww

540 名前:考える名無しさん[sage] 投稿日:2019/02/19(火) 21:20:40.05 0
ピンボケ菩薩

弥勒菩薩になって56億7000万年後に出てこいや 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:9368c25c0e1fcb4c3420acd807713d27)
考える名無しさん [sage] 2019/02/20(水) 10:06:49.580

愛玩菩薩ww
考える名無しさん [sage] 2019/02/20(水) 10:47:03.850
菩薩くんはなかなか鍋奉行にさせてもらえないひと
みたいです
菩薩@太子 [] 2019/02/20(水) 11:01:22.120
「時間」は単独には語れない。
何度も言うが、時間と空間は一体のものだから、「時間」ではなく「時空」を語るべき。

しかし「時空」は難しすぎて考えられないんで、「時間」について語るヘタレのスレw
考える名無しさん [] 2019/02/20(水) 11:20:17.890
時間を金に変えるのは分業です
考える名無しさん [sage] 2019/02/20(水) 11:28:56.670
プラズマ状態というのはContextがてんでばらばらの状態
どの部分もコンテンツになり得る
考える名無しさん [] 2019/02/20(水) 14:17:45.930
時間とは時の間である
考える名無しさん [sage] 2019/02/20(水) 15:15:05.730
つまり2点の間である。
菩薩@太子 [] 2019/02/20(水) 16:46:58.950

>時間とは時の間である

>つまり2点の間である。それは空間。

時の間と2点の間は等しい。なぜなら時間と空間は一体のものだから。それを「時空」と呼ぶ。

難しすぎて理解できないだろうがねw
考える名無しさん [sage] 2019/02/20(水) 17:15:16.700
菩薩さん、素敵
考える名無しさん [sage] 2019/02/20(水) 18:45:40.670

2点の間は線である。
考える名無しさん [sage] 2019/02/20(水) 19:16:56.230
「点」を考える。内側も外側もなければ、「点」のみであって、不変であり一なる自然である。
これを「点自然」とする。
考えるための「内部」は必要だが、それは内側ではない。
もし、「点自然」が考えるとすれば、考えるものは自分しかない。
そこに「自己同一性」がうまれる。(幻想ということでよい)
「実」としての「自分」と、(考えている)「虚」としての「自分」。
こうして「(時)空間」ができる。(まだ1ビット(時)空間だが)

「自然」は考えねばならない。考えるものでなければならない。
考えることで「自己同一性」を持ち、「存在」となる。
「点自然」がどのようにして「考える」のか。
われわれは「自然」によって考えられた産物であるw
考える名無しさん [sage] 2019/02/20(水) 20:59:02.510
頑張ってこじつけたね
考える名無しさん [] 2019/02/20(水) 21:57:01.280
お金と通貨、同じものを表しているが、ニュアンスが違う
お金というと、所有するものであり、価値があり、主体的な立場から語られる
通貨とは、媒介するものであり、約束であり、関係性そのものに名前が付いている
存在についても、お金と通貨でいうところの、2つの意味合いがある
主体的に、こちら側にあるような存在と、関係性そのものであるような存在だ
一見異なる見方にあるようで、本来は同じものでって、どちらかであることはない
考える名無しさん [sage] 2019/02/20(水) 22:04:39.600

テンでわかりません
考える名無しさん [sage] 2019/02/20(水) 22:22:19.180
それだよねぇ。2つの見方があるけどひとつしかない。
存在には常に2つの面があるとすれば、存在もまた、みえていない面をもつなにものかの片面。
無限連鎖ではなく自己言及だとすれば、それが振動。哲学的な(超)弦。
なんらかの自己言及的な核。「点自然」からそこまで持っていくためにはなにが必要なのか/あるいはなにかが過剰なのか。
(単に思考のトレーニングです。まだ、哲学というバトルフィールドには持ち込めない)
考える名無しさん [sage] 2019/02/20(水) 22:27:24.440
「点自然」という、ほんとうになにもない「自然」を考えてみても、
それはすでに過剰なのだと思う。点以前か...
考える名無しさん [sage] 2019/02/20(水) 22:28:10.160
理性が細部にまで行き渡って、隙のない思考ができる人と凡人の違いは
後天的な獲得なのか、持って生まれた資質なのか・・・
学術 [] 2019/02/20(水) 22:30:15.390
点が止まっているか動いているかだ。
考える名無しさん [] 2019/02/20(水) 22:39:21.880
大局的に見るのと、局所的に見るのとで、
その極限において、自己言及が絡んでくると思うんだが、
自己言及というのは、他にもひょんなところで、
見つかるということもあるだろうな
異なる2つの見方というか、
双対する2つの見方、ダブルスタンダードというのは、
それ自体が合わせ鏡のように無限に続いていたり、
循環したりするもので、
ある種の自己言及であると言えたりするんだろうか
考える名無しさん [sage] 2019/02/20(水) 22:54:09.130
哲学として自己言及が済んでなければ、何を言ってもその内容は
自己理解以外の情報を根拠にした系の真理にしかならない
紐理論がそう。
根幹となる根拠が、自己という人間としての同一性であれば原理的に
認識は自動的に同期して一致する。
諸学の理論か、哲学理論かはそこで露呈する。
考える名無しさん [sage] 2019/02/20(水) 23:05:19.740
「自然」の残骸がカラビ・ヤウ多様体であるとすれば、
「自然」とは、そのような残骸をうみだすものである。
1次元のカラビ・ヤウ多様体は複素楕円曲線なのだそうだから、
「点自然」以前、というものもそのようなものに求められる。
考える名無しさん [] 2019/02/20(水) 23:07:46.850
1: 哲学板のスレが平日の昼間でも伸び続ける理由 [無断転載禁止]©2ch.net (128)

2:    無 職 は 哲 学    (99)

3: ■■□ おら 働いたこと ねえだ〜 □■■ (287)

4:    ク ン ニ リ ン グ ス    (139)

5: 東浩紀469 (63)

6: 千葉雅也36 (562)

7:    無 職 と 東 浩 紀    (198)

8: 時間とは何か27 (573)
考える名無しさん [] 2019/02/20(水) 23:08:14.600
粒子と波だからなあ
粒子と思っていたものは、波の裏返しであり、
波はまた粒子の裏返しであるってところで、
弦理論はうまく言ってんだろうな、知らんけど、
考える名無しさん [] 2019/02/20(水) 23:22:06.660
点なるものは、あり得るんだろうか、
ある極限として点は実在し得るのであり、
常に点なるものの実在があるってことはないだろうな
ある点が自身の位置を確かにするのは、
他のすべての点と相対化され得るときであり、
(逆を言えば、あらゆる相対化が成り立つとき、
任意の点が定かになるということ)
(点のみがあるような世界では、点そのものの同一性は担保されていない、
点と空間が入れ替わるような双対性があって、はじめて点は存在し、意味を持つ)
点は点自身との関係の深さ、可能性によって大きさを持つんだろうな、
何言ってるかよくわからんと思うけど、逆にわかったら、
ゼロ知識証明ってやつだな
考える名無しさん [sage] 2019/02/20(水) 23:41:57.700

留数定理
時間の国のアリス [] 2019/02/21(木) 00:06:38.380
存在とは時間です。
考える名無しさん [] 2019/02/21(木) 00:34:58.900
踏み込めていませんね
考える名無しさん [] 2019/02/21(木) 00:41:46.400
576
悪くない
気付いてるかどうか微妙だが
考える名無しさん [] 2019/02/21(木) 00:47:03.030
波長って条件的に同期するのよね
同期って時間あるのかしら?
考える名無しさん [] 2019/02/21(木) 00:50:25.830
波長はエネルギーの様態ですよね
何かを観ようとすれば、
それが大きすぎても小さすぎても適わないのです
それと波長が合っていないと
考える名無しさん [] 2019/02/21(木) 00:53:44.280
等速運動なんですよそれは
それを粒子と見なして構わない
加速する時間がないのだから
考える名無しさん [] 2019/02/21(木) 00:55:53.670
2点間の距離が限りなく直線であるとき
それは限りなく時間が止まるのです
考える名無しさん [] 2019/02/21(木) 00:59:32.470
曲線における向心力とは平面間でなく
立体感で考えないと
考える名無しさん [] 2019/02/21(木) 01:04:19.060
神は幾何学する
至言ですね
そこに時間が見つかるのですから
考える名無しさん [] 2019/02/21(木) 01:14:00.430
時間は論理だよ、前後関係の論理破綻すれば時間ではない。
時間があるかぎり、未来と過去は交換しえない、時間が正しいならタイムマシンは不可能である。

論理をまげて事実を嘘で書き換えれば、なんの技術もなく歴史の捏造で
時間を超越して事実そのものを嘘で固められる。
時間の国のアリス [sage] 2019/02/21(木) 01:41:31.030
なる。何となく分かるな。

我々が見てるのは光。
光を反射するものが存在。
って事は、存在は力かな?
考える名無しさん [sage] 2019/02/21(木) 02:41:40.02O
光言うてるやん
考える名無しさん [sage] 2019/02/21(木) 04:47:04.520
光を反射しなければ存在しないのか?
考える名無しさん [sage] 2019/02/21(木) 05:18:00.110
いつでも正しいのは空間
どこでも正しいのは時間
考える名無しさん [sage] 2019/02/21(木) 05:34:49.780
時間は光を反射するのか?
無益な受難 [] 2019/02/21(木) 06:22:59.410
時間を作る
人は時間がある、時間が無い、時間を作る、時間をとられた、と日常において言う。
果たして、人は、現存在は、時間を持っているのか。もし、持っているとしたら、それはどういう時間か。
無益な受難 [] 2019/02/21(木) 06:26:04.660
持つ
はたまた、この意味ての、持っている、とはどう言う意味か。サルトルが存在と無の中で持つを考察している。あの考察とこの持っている、はどういう関係か。
考える名無しさん [sage] 2019/02/21(木) 08:31:25.390

時間反射説が証明できたら転向する

アリスはひつこめるか証明するか
考える名無しさん [sage] 2019/02/21(木) 08:52:27.540
目に見えている実際の明るさと、脳内で認識するのに変換した明度についてだけど
明るさの存在と明度の存在の間に時間概念が必要とするのが生物だから
理論的に時間反射説で説明されているというのが本質なんじゃないの。
実在として時間という物質や明るさは不可能存在?の形式的な性質理論でしかないし。
考える名無しさん [sage] 2019/02/21(木) 09:20:01.600

時間を持っているというより時間で把握するしか現在を認識できないのが人間
持っているという表現は、持っているという感覚、クオリアが想起させるリアリティ
、幻想をフィードバックして認知するのが間主観としての自己同一性で
これらの仕組みが物理的な重ね合わせで現在に発露しているということかな。
考える名無しさん [sage] 2019/02/21(木) 09:32:53.370
現在にというか現存されているといったほうが良いかもしれない
考える名無しさん [sage] 2019/02/21(木) 09:36:43.360
諸学は哲学認識のための情報、科学は公理、功利のための情報と成果と分けて考えるとわかりやすい
考える名無しさん [sage] 2019/02/21(木) 10:15:05.550
時間は光認識の構成要素
菩薩@太子 [] 2019/02/21(木) 10:31:51.340

時間を持っているということは、空間を持っているということと等価。
時間と空間は一体のものだからね。
それを「時空」と呼ぶ。

難しすぎて、理解できないかw
菩薩@太子 [] 2019/02/21(木) 10:33:10.640

時間が光認識の構成要素ということは、空間も光認識の構成要素であるということ。
時間と空間は一体のものだからね。
それを「時空」と呼ぶ。

難しすぎて、理解できないかw
考える名無しさん [] 2019/02/21(木) 11:03:49.800

人間の持つ時間は寿命でしょう
考える名無しさん [sage] 2019/02/21(木) 11:25:47.26O
空間は三次元
時間は二次元
菩薩は大三元振り込み
考える名無しさん [sage] 2019/02/21(木) 11:47:54.900
菩薩がいらついていてワロタ
考える名無しさん [sage] 2019/02/21(木) 12:25:11.710
●アリス君の主張
過去とは前の状態の現在であり、未来とは今後の状態の現在である。
現在、過去、未来は状態が違うだけで実は同じものである。
よって時間とは現在の持続であり、状態の変化は時刻である。
常に在る一定の変化を数える事は、時刻を数える事と同じ意味を持っ。

今でもそうなのか?
考える名無しさん [sage] 2019/02/21(木) 12:29:52.210
菩薩が時空と呼ぶwための菩薩観念を皆で拝み理解して差し上げれば満足なのだろうwww
考える名無しさん [sage] 2019/02/21(木) 12:30:51.150
観念様か?w
考える名無しさん [sage] 2019/02/21(木) 13:13:31.250

アリスも過程も観念上の理解を適宜、的確に表明するために必要な
光速度不変の原理を超えるだけの処理能力はないよね。
足りなさを他の情報で埋めるしかなく、しかも埋めてるつもりでも
結局観念の域で、単に成立させているだけだから、原理的に言って
あういう主張に留まる。
余計なことを書けば書くほど原理的な矛盾を突かれるから、黙るしかなくなる。
考える名無しさん [sage] 2019/02/21(木) 15:48:52.590
点の流れで考えてみると、点を個人の主観と見做すとして主観が物理的な主体を超えた観測原理を持つ存在か、物理的な主体を観点にした観測可能内に存在しているか、この差が処理能力に現れるってことかな?
セルム [] 2019/02/21(木) 15:50:48.120
ごめんくさい  あー くさあ
考える名無しさん [] 2019/02/21(木) 15:58:51.300
頭の換気扇を回してみましょう
考える名無しさん [sage] 2019/02/21(木) 17:07:38.48O
所詮すべて観念。
その精度が問われるだけ。
抽象的な話は具体例を書かねばわけわかめ。
考える名無しさん [sage] 2019/02/21(木) 17:22:10.090

観念の粗雑な理解は抽象的な文章表現になるか
記号と数値で物理的に形式論理化させることで
抽象度を量的、公理的に補って既成事実にするか
本質的にはどっちも大差ないけど
全て所詮観念といってしまっては哲学的には凡退だよ
考える名無しさん [sage] 2019/02/21(木) 17:36:34.12O
そんなことはない
考える名無しさん [sage] 2019/02/21(木) 17:41:25.010
考える名無しさん [sage] 2019/02/21(木) 19:19:56.970
「点自然」を振動させようとしてもうまくいかない。
この「点」は「波動」でもある、とすれば、最初から振動しているということになる。

「点自然」が一であり不変であり、さらに波動であるとするなら、「定常波」である。

一周期だけのサイン波のグラフを考える。横軸が時間(t)で縦軸が振幅(x)とでもしておく。
時間軸の側からはサイン波のすべてが見える。
しかし、振幅軸の側からは、時間軸の助けなしには、サイン波の半分しか見えない。
半分はサイン波自身に隠されてしまう。
考える名無しさん [sage] 2019/02/21(木) 19:31:24.470
このサイン波を二次元上の円として、円周を時間とする。
円周としての時間からは円としてのサイン波のすべてがみえる。
縦軸と横軸をX,Yとして、このグラフ上に円があるとすれば、
X軸とY軸の側(両方)からは円の4分の1しかみえない。3/4は円自身に隠されてしまう。
3/4はダークマターである。
X軸の側からは半分みえるし、Y軸の側からも半分みえるが、X軸とY軸の両方からは1/4しかみえない。
ホログラフィック宇宙論なら、情報はすべて二次元上にあるので二次元で考えてもよいw
考える名無しさん [sage] 2019/02/21(木) 21:13:44.960
考えても無駄
考える名無しさん [sage] 2019/02/21(木) 21:46:43.280
数学としての「点」が、空間もないところにあるとしても、
それは「位置」を持たねばならないので、最低でも1ビットの情報空間と、その中での位置情報がある、と考えた。

「点自然」も「波動」なのだから、最低でも1ビットの時空間を自前で持っているということになる。
2つの「点自然」で一なるものであったとすれば、2ビットの時空間であり、これは4つの可能性を持つ。
線形に配置することもできるが、二次元に配置することもできる。
この次元は実在というよりは、点自然という実在の属性あるいは眷属wである。
(一なるもの、というのはつながっているとことであり、全体としては不変だが、つながりの組み換え(変化)がある)

点としての点自然や波動としての点自然は、自己言及的なものにみられる二面性なのだろう。

(なんのことはない、自然はスピンネットワークで記述できるといっているだけである)
考える名無しさん [sage] 2019/02/21(木) 21:59:31.390
いっただけ無駄
考える名無しさん [sage] 2019/02/22(金) 05:33:33.180
飛ぶ矛は盾に出合うまでは止まっている
時間の国のアリス [sage] 2019/02/22(金) 06:43:53.270

そうだね。変わらないよ。


時間とは現在の持続であり、現在とは宇宙の全てである。

存在とは力であり、それは対照性の破れである。
時間の国のアリス [sage] 2019/02/22(金) 07:26:49.080

アキレスは亀に乗って竜宮城て行ったとさ。
考える名無しさん [sage] 2019/02/22(金) 07:59:10.170

切れない刃が空を仰ぐ
考える名無しさん [sage] 2019/02/22(金) 09:05:52.690

時間とは現存する観念であり、観念とは現存者の全てである
ぐらいは言えるようになっているのかと思ったらあのまま観念してたのか。
考える名無しさん [sage] 2019/02/22(金) 21:48:11.130
粒子と波動が二面性であるとしても観測するということからみると対称性があるようにも思えない。

対象も観測者もどちらも1ビットとすれば、そのテンソル積から、
00,01,10,11の4つの可能性がある。
観測者こみの2ビットの自然を考えるなら、
自然全体の1/4しか観測することができない。(ダークマター)
しかも、対象を確定すると観測者が確定できず、観測者を確定すると対象を確定できない。(不確定性原理)
考える名無しさん [sage] 2019/02/22(金) 21:52:40.440

何も難しく考え込む必要は無いのです
考える名無しさん [sage] 2019/02/22(金) 22:19:26.070
「理解」は、1/4の情報しか得られずに、しかも不確定性のもとでおこなわれる。
1/4であることが不確定性をうみだしている、とも考えられる。
○だとつまらないので∞をつかおう。上下左右の4つの円弧がある。
1/4しか情報を得られない。
上下を決めると左右がわからず、左右を決めると上下がわからない。
これは、2つのなにかがつながって相対的に変化している状況であり、数学的にはスピノルになる。
ただし、外部に基準となる座標は無いとする。
この、「無い」ものを導入すると、その特権的な第三者こそが「理解」という「もの」なのかもしれない。
観測者(という主体)が、自分を基準にした第三者を導入するということが「理解」である。
自然の一部である主体としての観測者は、自然とは異なる内部を持っている必要がある。
それが「人工自然」であり、それが「理解」である。
そう考えると、なんだかおもしろい。酔っていないときにもういちど考え直してみようw
考える名無しさん [sage] 2019/02/22(金) 22:31:50.870
これは0/1の易なのだろう。易経とは「哲学」である。
「自然」は陰陽から成る。
これに、多世界解釈と同じように、観測者としての主体を組み込む。
それをネットワーク化したのがスピンネットワークだとすると、現代の易経(ネットワーク)なのだろう。
考える名無しさん [] 2019/02/22(金) 22:39:46.220
それ考えるしか生きがいがないぐらいの執拗さに見えるんだけど大丈夫か?
考える名無しさん [sage] 2019/02/22(金) 22:46:37.340

それが「哲学」なんじゃないの?
哲学者って大丈夫じゃないひとだよねぇw
おれは単にパズルとして楽しんでるだけなんだけどね、酒のみながらw
考える名無しさん [] 2019/02/22(金) 23:16:09.860
易経を通読しても本質はわからん
卦どうしの関係を調べるなり
太極図説を参照するなりしなくては
易経はざっくり言えば、相補性をモデル化しているが、
相補性と自己言及はどう結びつけられるのか、
答えられる人はいないんじゃないか
考える名無しさん [] 2019/02/22(金) 23:37:44.880

君はお酒飲みながらパズルしているだけだから大丈夫じゃないひとじゃないということで良かった良かったw
考える名無しさん [sage] 2019/02/22(金) 23:41:57.240
易経なんてのは価値があるやつには価値があるって程度のもん
鍼灸もたいした客観的裏付けをもたないけど被験者がその気になるから効いてる
対象はなんだっていいんだよ、信じられれば
考える名無しさん [] 2019/02/23(土) 00:06:39.390

> 相補性と自己言及はどう結びつけられるのか、
> 答えられる人はいないんじゃないか

相補性は電子の位置と速さ、光の粒子性と波動性のように
不確定性原理から二つの量が同時に測定できない関係にある現象を
互いに相補的であるといい、このような性質をいう。

原理的には、ホモサピエンス誕生前の動物本能は
足と頭の二次元に対応した脳機能しか働かなかったのが

手と足と頭で三次元に対応できる身体形質になった人間は
それに伴って新しい脳、大脳新皮質で三次元に対応する
機能を獲得したらしい。

脳の物理的進化で、それまでの動物本能の脳神経ネットワーク
の状態に、別の三次元感覚が重ね合う脳神経ネットワークが
常態になった事で、二つの量が同時に測定できない関係に
ある意識と肉体という現象を互いに相補する
アイデンティティーの自己同一性で両者の相互相関を担っている
という説はある。
考える名無しさん [] 2019/02/23(土) 02:17:47.030

自然の原理を捉える人間の認識を問題にして、
進生物学的に考察するという方法もあるだろう
その内容の正否はわからんが、
ようするに、メタ認知機能が、相補性を見出している
ということだと思うが、
他の物理法則なり数式もメタ的であるわけで、
相補性とメタ認知を結びつける決定打に欠ける気がする
考える名無しさん [] 2019/02/23(土) 03:14:00.200
キリスト教を信じなさい
考える名無しさん [sage] 2019/02/23(土) 03:38:46.320
「相補性」ですか、よい言葉をいただきました。
酔いもさめたので起きたら少しおおきな図書館にいってこようと思います。
考える名無しさん [] 2019/02/23(土) 05:46:29.130
幸せは身近なところにある。

家族。

天理教
考える名無しさん [sage] 2019/02/23(土) 09:28:11.720
ニールス・ボーアの文脈では相補性は不確定性の説明か。
なんか違うな。

自己言及のパラドックスを解消するには、たとえば、真偽値ではなくひとつであればよい。
最初からひとつであれば矛盾しない。
ではなぜ真偽値のようなものがたちあらわれてくるのか。そこを追求ポイントとして図書館いってくるか。
考える名無しさん [sage] 2019/02/23(土) 10:53:29.000
おまえらの思考が極端だから矛盾が生じるだけなんだけどなw
考える名無しさん [] 2019/02/23(土) 11:27:52.350

自分の次元で理解してものにできるかが決定打を繰り出せるか否かの分かれ目だろうな

人間が人間原理を考えるのは極端に細部にわたって、踏み間違えずに道理を得られるかだから
ボタンかけ違えないように細心の注意で先入観排除して踏み込む話になる.

他人とすんなり理解し合えるようなものじゃないだろう。
ある意味馬鹿げた領域にまで遡って探求するわけだし。
考える名無しさん [sage] 2019/02/23(土) 11:53:20.200
その文章にある意味はいらないなw
考える名無しさん [sage] 2019/02/23(土) 12:17:31.590
ある意味になんの意味を伏せているのか予想していらないといってるってことを匂わせたいとか?w
考える名無しさん [] 2019/02/23(土) 12:27:56.300
累々たるアブダクションの山の中から真理が顔をだすというやつ
考える名無しさん [sage] 2019/02/23(土) 12:48:53.210

確かにな。
言ってくれよ深読みするジャマイカw
考える名無しさん [sage] 2019/02/23(土) 13:57:05.820
よくそれ以上でも以下でもないってアホがいるけど、真値を含んで否定してるよなw
考える名無しさん [sage] 2019/02/23(土) 15:06:23.770
前後の文脈がないと否定する前提で言っているかどうかもわからないし
真値の内容にもよるし、なんとも言えない
考える名無しさん [sage] 2019/02/23(土) 15:21:45.170
じゃ、黙ってろw
考える名無しさん [sage] 2019/02/23(土) 15:30:22.040
黙っていて欲しいなら掲示板に書き込まないで脳内完結すれば良かったんだよw
考える名無しさん [sage] 2019/02/23(土) 15:55:55.580
アフォやこいつww
考える名無しさん [] 2019/02/23(土) 16:03:54.870
脳内完結も主観完結もできない言い分、次はなんて言うのかが見ものw
セルム [] 2019/02/23(土) 16:23:59.290
世界各地では殆ど進化論支持です。

君達遅れてる
考える名無しさん [sage] 2019/02/23(土) 16:31:51.680

考える名無しさん [sage] 2019/02/23(土) 16:45:25.790

前後の文脈なんて関係ないからw
考える名無しさん [sage] 2019/02/23(土) 16:49:33.740

自分で例文でも作って顔真っ赤にしとけww
考える名無しさん [sage] 2019/02/23(土) 17:25:34.470
真偽値にはGAPがある。
GAPがなければ値はひとつだ。
自己言及には、やはり、なにやら大きさや長さやノルムのようなものがある。
公理的集合論にみられる回避された自己言及的なにか。
ちょっと前に、それには「叡智」と名づけてしまったw
「叡智」とは真理値の真と偽の間の大きさである。
考える名無しさん [sage] 2019/02/23(土) 17:38:42.230
「叡智」というGAPがありながら、2つの値はなめらかにつながっている。
もちろん矛盾しない説明図形はある。
それが正しいかどうか検討中。って、一番最初に思いついた図形であって、そこが出発点だった。
まだ余計がイメージがついているのでさらに抽象化せねば。
宇宙バナナの皮が「うっかり」と、自分自身を踏んでこける、ということが「叡智」をうみだしているw
なんども「振り出しに戻る」ということで「叡智」の大きさを体感していたw
今夜の読書は「「偶然」と「運」の科学」マイケル・ブルックス編
考える名無しさん [] 2019/02/23(土) 18:30:41.620
2値論理の真偽値は2値なんだよな
2値ゆえにパラドクスになるのかというと、そうでもないらしい
3値論理であればラッセルのパラドクスは解決するが、
新たなパラドクスを作る/見つけることができる
真偽値がスペクトルになっていれば、自己言及のパラドクスは起きないかもしれんが、
そんな論理はあるんだろうか、
しかしながら、連続というものは、ゼノンのパラドクスを内包するものであるから、
設定そのものが矛盾めいているかもしれない
考える名無しさん [sage] 2019/02/23(土) 19:16:18.240
一値論理ならパラドックスをひきおこさないw
そのかわり大きさのようなものがある。
とはいえ、パラドックスの観測者側の問題でもあり、その意味ではいくらでもパラドックスをみいだせる。観測者がいなければパラドックスもないわけだが...
考える名無しさん [sage] 2019/02/23(土) 19:16:18.490
条件の設定に矛盾があるだけだろ
考える名無しさん [] 2019/02/23(土) 19:50:27.180
語るに落ちると、お互い様で、
1値論理なるものを考えることは、
なにものにも言及しないということであるから、
あらゆることを言及し得るというような、
白痴の全知といった様相を呈しているな
まあ、矛盾からはなんでも導ける
なんでも言えるということは、逆に、
なにも言っていないことに等しい
全知の白痴といった体だな
考える名無しさん [sage] 2019/02/23(土) 19:57:37.680
お気の毒に
やっぱ永遠に議論し続けることが生きがいなだけの哲学科生かよw
ま、最後には精神病院に隔離されてもニーチェのように読み続けてもらえるくらいの
文献を残してみなよ
小生は決してニーチェ思想に心酔しているわけだはないが、常に人生の壁に苦しむ時期に
ニーチェに救われた事実があります
考える名無しさん [sage] 2019/02/23(土) 20:03:20.490
時間なんて普通に各国のと時計時間で行動すれば良いだけのことでしょ
こんなことって、いくら哲学的に解明してやろうだなんて意味不明議論したところで無理
はやぶさ2が無事に帰還することをヒヤヒヤしている小生がいます
考える名無しさん [] 2019/02/23(土) 20:04:40.380

わかりやすすぎ
菩薩@太子 [] 2019/02/23(土) 20:08:12.830

>いくら哲学的に解明してやろうだなんて

どれ、おれが時間を説明してやるから、おまえら時間についてちょっと発言してみろ。
おれがおまえらの発言が妥当かどうか調べてやる。

って思ってるのがここのやつらw自分の偏差値も考えないでwww
考える名無しさん [sage] 2019/02/23(土) 20:19:49.200
発言が妥当なら乗っちゃうぜw
妥当ならなww
考える名無しさん [sage] 2019/02/23(土) 20:31:58.750
ふふふ。一値といっても二値論理や多値論理(あるいは量子論理)の変形で、
すでに存在していると思うが言及されている文献がみつからない。
(単に可逆ゲートの応用と考えてもらえればよいと思う。なので古典的なものも非古典的なものも存在する)
考える名無しさん [] 2019/02/23(土) 21:30:01.840
速読の要領で
考える名無しさん [sage] 2019/02/23(土) 23:35:42.400
あの文章は生理的にムリーw
考える名無しさん [sage] 2019/02/24(日) 00:55:53.790
考えていた自然像におおきな問題がでてきた。
「選択公理」。
選択可能ということを、哲学ではどのように考えているのだろう。
哲学は哲学的「選択公理」を(暗黙的に、あるいは素朴に)みとめたうえで構築されてしまっているのだろうか?
考える名無しさん [sage] 2019/02/24(日) 04:08:36.240
洗濯は不要
考える名無しさん [sage] 2019/02/24(日) 10:54:24.470
選択公理とは、基本的には無限集合における順序対のようなものだが、
有限であっても「順序対」のようなものをみとめてもよいのか、ということが、
いわば、哲学の主要な問題であり、哲学は「そのためにある」とまでいいきってもよいだろう。
「時間とはなにか」、それは「順序対」の哲学問題でもある。
「実在論」「存在論」「認識論」「観念論」...etc...
すべては、この「順序対」の問題であり、広義の「選択」問題である。
考える名無しさん [] 2019/02/24(日) 10:59:27.880
選択するという事は万物の事象において不可逆的に必然であることなのだろう
考える名無しさん [] 2019/02/24(日) 11:09:15.170
哲学と選択公理は関係ないよ。
考える名無しさん [sage] 2019/02/24(日) 12:43:16.690
アイデンティティを持つもの、あるいは(外部から)持たせられるものしか選択可能ではない。
それだけですむのか、というと、それだけではすまない。
そうなると、アイデンティティを持たせる(外部から与える)しかない。
アイデンティティを持たせることが可能かどうかなど関係のないアイデンティティの亡霊がさまよう。
選択公理あるいは順序対とはアイデンティティの問題である。
哲学とはゴーストバスターズである。ゴーストバスターズ!
考える名無しさん [sage] 2019/02/24(日) 12:47:31.630

アイデンティティを外部から持たせられるもの=哲学的ゾンビ
アイデンティティを持つもの=哲学者
アイデンティティに囚われないもの=一般人
アイデンティティ=サステイナビリティ
考える名無しさん [sage] 2019/02/24(日) 14:40:09.710

日本哲学の金字塔である「立ち現われ一元論」を勉強した方がいいよ。
考える名無しさん [sage] 2019/02/24(日) 15:31:19.350
哲学的ゾンビのススメ
学歴や社会的地位や文献の引用が念頭に来る奴に多い
考える名無しさん [] 2019/02/24(日) 15:55:28.900
空間的にも、時間的にも、
世界は因果関係を持つ可能性が高い順番に並んでいる
なぜ、そう並んでいるのかというのが、哲学の究極的な問いだが、
それは、なぜ私は私なのか、という問いと同値であろう
考える名無しさん [sage] 2019/02/24(日) 16:41:31.580
具体的に「何が」並んでいる前提の話なのかさっぱりわからんw
考える名無しさん [sage] 2019/02/24(日) 16:50:36.870

わたしの立場は、実在論の否定ではなく、「無」のみが「実在である」という立場。
まさしく、その「立ち現れ」において(広義の、有限集合すら含む)「選択公理」が、
「立ち現れ」の前に「立ち現れ」たw
それは「さまよえる亡霊」であり、「ゾンビ(哲学的ゾンビではない)」であり、
「無」という「実在」からの使者であり、
彼らこそ正当/正統な、一なる自然における「住人」なのかもしない。
「ゾンビ主義」。なんだかおもしろい。(=立ち現れ)
つまり、大森こそ「ゾンビ主義者」である。
考える名無しさん [] 2019/02/24(日) 16:56:47.040

任意の粒子から見たすべての粒子
あるいは、すべての粒子から見た任意の粒子
でありんす
考える名無しさん [sage] 2019/02/24(日) 17:13:28.330

すべてから任意を除外したらすべてではないだろw
おまえはこういうニュアンスがホントに下手糞だww
何かを言いきりたい前提が先に来ているw
自分の文章をよく読んでから書けw
こういうのは自演がバレる元だぞwww
考える名無しさん [sage] 2019/02/24(日) 17:32:13.160
からのミラクルな展開
これ誰か説ける?w
考える名無しさん [] 2019/02/24(日) 17:48:30.280

草の人鋭いな
ぶっちゃけ、自分の主張に含まれている、
任意の粒子から見た任意の粒子とか考えてなかった
これがどう並ぶかというと、
最後に来るんだろうな、ピリオドみたいに
遍く述べ切って始めて自身を述べたことになる
考える名無しさん [] 2019/02/24(日) 17:58:16.930
池袋で一人で飲むけど、誰か来ない?
暇なんだ、
考える名無しさん [sage] 2019/02/24(日) 18:51:25.790

全ての粒子は見る(情報が届く)ことはできない、この宇宙では情報が届く限界が存在している、
それは約400億光年ぐらいだ。(国立天文台の宇宙図に説明がある)
届く範囲で関係をするが、届く限界まで離れたもとの関係は薄くなるのは必然だ。
もしかして無限遠の限界なしに情報が届き関係を作るとでも言うのか?
情報が届く速度に限界があるのは光速不変の原理を否定しないかぎり
説明しえない、それは現在の時間と空間という定義そのもの否定である。
もっと勉強しようよ
考える名無しさん [] 2019/02/24(日) 19:04:00.970

故に、無限遠方から輪をかけるように、因果関係を持たなくなることが定まっていくわけさね
近くから因果関係を持っていく裏でね
言い換えれば、遠くから自分と同じくあるようになってくわけよ
宇宙の初期状態は一なるものであったろうけれど、
遠いところを見るということは、過去を見るということだから、
当たり前のことだけれども、
そういう意味でも因果可能性をもって、並んでいると言えるんだな
考える名無しさん [] 2019/02/24(日) 20:00:06.220

私なんて、無いのさ
考える名無しさん [] 2019/02/24(日) 20:08:59.510

私というとややこしいし、人によるだろうから、
なぜ世界はこのようであるのか、とか、
このようである世界を見ている此処はなぜ此処なのかとか、
この視点なるものはなぜこの視点なのかとか、
問い直したほうが正確になるかな
学術 [] 2019/02/24(日) 20:16:22.230
私とは一人の他者である ランボー

私とは一人の多動性の中のオートマティックだ。
菩薩@太子 [] 2019/02/24(日) 20:28:49.510
おまえらよ、偏差値の低いおまえらがどうして哲学を考えるの?
それは東大や京大の仕事だろw

偏差値が低い者は哲学なんて夢を見てないで、日雇いの肉体労働に励みなさい!!!
考える名無しさん [] 2019/02/24(日) 20:37:10.970
池袋のHAB ANNEXで一人で飲んでいる
光速が一定なのではなく、時間が一定と見ることもできるわけだが、
時間が一定とはなんぞやとか、まあそういうことになってくるわな
考える名無しさん [sage] 2019/02/24(日) 20:49:26.100
進むことからは逃れられない
考える名無しさん [] 2019/02/24(日) 21:09:14.640
一なることとは、メモリの初期状態よろしく、情報量がないということだから、
それが定まるということは、情報が光速を超えて伝わるということを避けたあらましというか、
その筋でも必然的にそう導かれるんじゃねえかな
考える名無しさん [sage] 2019/02/24(日) 22:10:36.820
立ち現われ一元論が基本だよ。
考える名無しさん [] 2019/02/25(月) 02:19:55.440
サイババ
考える名無しさん [sage] 2019/02/25(月) 07:25:11.780
自らを私と理解する、何を勉強してもそこが出発粒子の知的限界動物、それが人間
光速度不変の限界を肯定できない自覚なきゾンビが増産される事は必然だったのだ
哲学による科学的有効淘汰の新たな世界。確かにそっちの方がコストもかからない。
なるほどなるほど。
考える名無しさん [sage] 2019/02/25(月) 08:02:07.460
考える名無しさん [sage] 2019/02/25(月) 08:10:55.400
労働しないとお金に困る人は5ちゃんやれる時間あるわけないよね
格差社会の現実は優しい。お金がほしければ労働時間に費やせば
解決できる。時間配分も自由な側は労働者を使ってあげてお金が貯まる。
僕達はなんて素敵な時代、素敵な親のもと生まれてきのか。感謝感謝
考える名無しさん [] 2019/02/25(月) 08:12:45.750
ダブルスタンダードの情報量は0でやんすな
考える名無しさん [sage] 2019/02/25(月) 08:18:59.200
楽しかった?
考える名無しさん [sage] 2019/02/25(月) 08:29:40.220
>光速度不変の限界を肯定できない

わたしもわからないので限界を教えてください
考える名無しさん [sage] 2019/02/25(月) 08:40:09.750
光速度不変の限界値が人によって違う
他人を把握できない
教えられない
と理解しておけば良いと思う
考える名無しさん [sage] 2019/02/25(月) 08:47:32.150
>光速度不変の限界を肯定できない自覚なきゾンビが増産される事は必然だったのだ


この方は断言されているので教えてもらいたいんです
考える名無しさん [sage] 2019/02/25(月) 08:48:25.190
出来ないのならただの放言になります
考える名無しさん [] 2019/02/25(月) 08:53:10.800
量子テレポーテーションの情報伝達の話なんじゃねえのか
考える名無しさん [sage] 2019/02/25(月) 08:53:41.030
君の光速度不変の限界値はその不確定性でおおよそ必然に示されている
無益な受難 [] 2019/02/25(月) 16:41:47.250
進行する時間
何故、時間が自分とは関係なく進むのか。
あるいは、言い方を変えるなら、進むように思えるのか。
説明可能のように思える。
無益な受難 [] 2019/02/25(月) 16:57:30.550
脱構築
脱構築と言う言葉は、存在と時間のなかに出て来る言葉だそうですが確認していません。
これは存在概念を、存在概念と言ったものを、脱構築すると言っているのです。
存在概念を分解すると、即座にそれは再構築されます。何故かと言えば、人間存在は、存在概念と共に存在するからです。何らかの存在概念無しでは人間存在はあり得ないのです。
この事情を踏まえて、存在概念の研究の為の解体を脱構築と言ったのです。
確認してませんが。
考える名無しさん [sage] 2019/02/25(月) 17:12:33.720
最近レベル高過ぎて、過程さんが逃げちゃったね。
考える名無しさん [sage] 2019/02/25(月) 18:56:22.550
光を持ち出す→速度の話になる→速度は時間が必要条件→時間なしでは語れない
考える名無しさん [] 2019/02/25(月) 19:03:59.570
文系でノーベル文学賞はあっても、ノーベル哲学賞ってありませんからね(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
無益な受難 [] 2019/02/25(月) 19:40:29.100
無所在
ハイデガーの存在と時間は、ハイデガーが二部を書く理由と意欲を失ったので、二部は書かれなかった、と長く考えて来た。
それは、正しくない。彼は現象学の応用で、存在とは何か、に答えられる、と思って書き始めたが途中で上手く説明出来なくなった。
その理由は、第一に、現存在の本来的な在り方を、不安としたところにある。
不安とは、やって来る不安である。という事は、不安がやって来る理由が、今、ある事になる。
現存在の本来的な在り方は、所在が無い、である。所在が無いので、不安になるのである。無所在である。
この無所在は、更に考察-分析される。
菩薩@太子 [] 2019/02/25(月) 19:48:13.450

著書が哲学書でもノーベル文学賞を貰える可能性は大いにあるぞ。
ノーベル文学賞を辞退した哲学者のサルトルがそうだった。
またボブディランは、歌の歌詞でノーベル文学賞をもらっている。
考える名無しさん [sage] 2019/02/25(月) 20:39:07.220
サルトル自身が哲学研究に嫌気を感じていた事も事実でしょ。
考える名無しさん [sage] 2019/02/25(月) 21:13:26.020
とりあえず、一なる自然をタイプ0/1/2に分類して、0と1には選択公理が成り立たないものと考える。
選択できないのに整列しているようにもみえる。
タイプ2は無秩序ではなく、より小さな対称性を持っているので基準となるものも持っており、無限集合として考えても選択公理が成り立つだろう。
タイプ2の、より小さな対称性が時空間と呼ばれるようなものになる。
時間の国のアリス [sage] 2019/02/26(火) 09:13:23.200
存在とは対称性の破れである。

物質は素粒子で構成されている。反粒子は何処に消えたのか?何故、対称性は破れるのか?


ボクの勘だと、犯人はブラックホールだ。

事象の地平線上では反粒子はブラックホールに落ち込み、素粒子は放射として、ブラックホールから逃れる。

このホーキング放射によって対称性が破られている。

取り敢えず、現段階で一番怪しいのはコイツだ。

ブラックホールからの放射がこの世界を形造っているかもしれない。
考える名無しさん [] 2019/02/26(火) 09:45:03.840

対称の破れは存在ではないね、単なる物理学上の存在事由
哲学はブラックホールに吸い込まれている相変わらずのアリスw
無益な受難 [] 2019/02/26(火) 10:15:22.080
世界内で根源的に無所在である存在者、すなわち現存在に何故、不安がやって来るのか。
これこそ、世界内存在者である現存在のあり方から来ている。
無益な受難 [] 2019/02/26(火) 10:30:10.760
不安
不安は、現存在の本来的な在り方であると言うのは正しくない。
気づいて見ると当たり前である。もしそうだとすると、現存在、即ち人間は決して存在している間、真にくつろぐことがないとなる。
不安とは、いろいろな事情の中で作られたのである、作られている。
現存在の一義的な本来的な在り方は、無所在である。この無所在は、確かに不安などとつながりやすい。しかし一方、何らかの所在に現存在があれば、現存在はその所在に縛られてしまう。
考える名無しさん [sage] 2019/02/26(火) 10:59:10.740
未来があるから不安がある
無益な受難 [] 2019/02/26(火) 11:35:20.340
無所在と現存在
現存在は無所在である。この無所在は根源的で、可笑しな話だが、死んだ方がまだ所在がある。
現存在は生存しているあいだ、本来的に根源的に無所在である。
現存在は何者でも無い、と言うが正しくは、現存在は本来的に無所在なのである。
ただ、無所在から存在は説明出来ないだろう。むしろ、時間の説明から存在の意味が暴かれるだろう。
考える名無しさん [] 2019/02/26(火) 13:14:11.780

時間を説明できない現存在には存在が無所在な原因は暴けないまで読んだw
無益な受難 [] 2019/02/26(火) 16:46:05.950
現存在の定義と社会内存在としての現存在
世界内存在として捉えられた自己、および他者が現存在です。それでその現存在とは何か。どういう構造にあるか、が問題になります。
しかし、この現存在はいつもつねに、そしてすでにある社会内存在として存在し発見されます。
それで社会内存在としての現存在は、いつも大抵は何らかの所在にあります。その様な事情から、現存在自らが、自己の無所在な在り方を忘れています。
無益な受難 [] 2019/02/26(火) 16:49:50.510
自己の本来的な無所在の在り方を忘れている
無益な受難 [] 2019/02/26(火) 17:03:20.540
無所在
この無所在は、何らの所在に無いと言う事情を言うのではない。現存在はどの様な形でも何らの所在にあり得ないのである。
岩石に生命が無い様に、現存在には所在が無い。
日常的にさまざま所在にあり、またいろいろな所在、即ち立場などにあるのは、現存在が何らの所在に関係しない事情の言わば裏返しである。
考える名無しさん [] 2019/02/26(火) 17:06:29.620

社会内存在としての現存在を語るには
世界内存在として捉えた現存在は自己、他者の無所在な在り方を
忘れていることにしないと現存在は定義することができません。
なぜそのような事情を抱えているのかは私は知りませんまで読んだ。
考える名無しさん [] 2019/02/26(火) 17:42:25.910

現存在はどのような形でも何らかの所在に有り得る、岩石に生命が無いように、現存在には生死が無い。
現存在は何らかに依存する事情で所在にありつくのである、無所在とは言わば無所存の裏返しであるまで読んだ。
考える名無しさん [] 2019/02/26(火) 18:05:11.480
サティ
考える名無しさん [sage] 2019/02/26(火) 19:15:03.370
対称性の破れによって、より小さい(低い)対称性になる。
対称性とは変換に対する不変性であり、それを自己同一性とみなすことで、「存在」となる。

しかし、自己同一性(id射、アイデンティティ)は、対象自らが持っているのか、対象の外部から与えられているだけのか、わからない場合もある。
後者の対象を「ゾンビ」あるいは「さまよえる亡霊」と呼んでもよいのではないかとw
考える名無しさん [] 2019/02/26(火) 19:29:50.360
他者の視点が落ち度では、
自己だけは自己たりえないからだ
なんて野次を飛ばす、暇だからだ、
学術 [] 2019/02/26(火) 19:32:01.800
ゾンビが鷹られる。
考える名無しさん [] 2019/02/26(火) 19:53:31.760
円周上に無限の点があり、無限の点によって円がなりたっているとする。
円以外に座標などはない。
ある点を固定すれば、他の点を示すことができるとしても、基準となる点を決められない。
どの点をとっても同じであり、対称性がある。整列した無秩序状態だ。
破れのない対称性である。
全体としての円にアイデンティティをみとめたとしても、各点にはアイデンティティがない。
選択公理において、選択関数などを使用するとしても選択関数は対象となる無限集合に座標をあたえねばならない。それは無限集合をありのままに扱っているとはいいがたい。
学術 [] 2019/02/26(火) 19:55:04.690
球を円にした失敗。
菩薩@太子 [] 2019/02/26(火) 20:22:02.150
おまえらよ、時間を入ったり来たりしたかったら、ちょっと10メートルばかり先まで行ってまた戻って来るといいよ。
空間と時間は一体のものだから、ちょっとそこまで空間を行ったり来たりすれば、時間を行ったり来たりしたことになる。

時間と空間は一体だからな。それを「時空」と呼ぶ。

時間旅行ができてよかったなwww
考える名無しさん [] 2019/02/26(火) 20:29:59.460
円環するか、無限回廊か、
それ以外のなにか、たりうるのかと
指指す指の魔術
考える名無しさん [sage] 2019/02/27(水) 02:45:22.49O
無限の点で円は成り立たない
考える名無しさん [sage] 2019/02/27(水) 04:00:31.740
ゲシュタルトは幻想
時間の国のアリス [sage] 2019/02/27(水) 06:23:51.940
最近では、銀河の中心に大質量のブラックホールが次々と見つかっている。

恐らくは、全ての銀河の中心に大質量ブラックホールが必ずあるのだろう。

実は銀河系とはブラックホールの周りにできる対称性の破れなんじゃないかな?
考える名無しさん [sage] 2019/02/27(水) 06:31:09.630
某氏に

理論自体は論理、つまり否定、静止から展開された天動説なんで時間、いや、次元が必要になるわけです

対象→その否定としての天動説としての理論→否定としての自然自体

理論自体は自然そのものではありません
規定、否定によって理解された自然ですから
理論はモデルと言っても良いかも知れません

否定の理論の説明補足です
ある意味以前の説明に内在していますが、とりあえずです
時間の国のアリス [sage] 2019/02/27(水) 06:48:48.150
理解を静止と捉えた場合、時間は理解の中には有り得ません。

現実にはあるんだけどね。
考える名無しさん [] 2019/02/27(水) 08:53:13.860

理解を運動と捉えたとしても、時間が運動の原動力になりうる物理的根拠もなく
現実には時間はあるんだけどね。と確信してるだけで、論理的根拠もないけどな。
考える名無しさん [sage] 2019/02/27(水) 09:20:58.440

過程さんは頭の経験から体験へスイッチしないと時間を無駄に過ごすことになりそう。
考える名無しさん [sage] 2019/02/27(水) 09:28:29.800
菩薩
考える名無しさん [sage] 2019/02/27(水) 09:29:10.650
ボクサツ
時間の国のアリス [sage] 2019/02/27(水) 09:47:18.170
嘗ての世界観は静的と思われていた。
ニュートン時代のスタティクな宇宙観。

アインシュタイン、ハッブルに拠って宇宙は動的との見方に変わった。
ダイナミック宇宙論。

更に進んで、ホーキングや量子論。
現実はカタストロフィクであると言う方向に進んでる感じだ。

ただ、スタティクな理論はカタストロフィクな現実に対しては無力かもね。
一見物人 [sage] 2019/02/27(水) 10:54:10.400
規定は否定かあ。
この規定は論じられていない。

正面から議論する人を希望する。
考える名無しさん [sage] 2019/02/27(水) 11:57:03.470
ブラックホールのジャイロ効果は、巡り巡って
人間の論理的思考獲得に関係あると思うよ
考える名無しさん [sage] 2019/02/27(水) 12:01:08.240
立ち現われる規定
一見物人 [sage] 2019/02/27(水) 12:23:01.140
誰も触れないから触れて欲しい。
ここを崩すか認めるか興味がある。
考える名無しさん [sage] 2019/02/27(水) 12:36:50.470
とりあえず崩すか認めるか、対象の定義(正面)をよろしく。
考える名無しさん [sage] 2019/02/27(水) 12:55:40.60O
こちらこそよろしく
考える名無しさん [] 2019/02/27(水) 13:01:31.630
スピノザ君、規定に可能なのは否定じゃなく限定までじゃよ。
考える名無しさん [sage] 2019/02/27(水) 19:41:26.010
結局、主体としての自分が基準とならざるを得ない。
対象に秩序があろうとなかろうと。(秩序がないと対象とは呼べないが)
たとえ地動説であろうと、根本的には自分が基準となっている。
これがたとえ「神」であろうと「自分」が「基準」であり、
客観というものも主観的客観でしかありえない。
よって、(自分すらも含んで)すべては「ゾンビ」的アイデンティティしか持たない。
真にアイデンティティを持っているのは「不可能性」だけであり、主体としての「自分」が唯一(ともいえるくらいに)アイデンティティをみいだせないものである。
この「不可能性」を「無秩序」と同一視するなら、「無秩序」のみが「実在」である。
よって、「秩序」である「時間」は「実在」しない。
考える名無しさん [] 2019/02/27(水) 21:41:27.390
もしかしてこの世界が巨大なブラックホールの渦中にあるって最近の若い子は気付いてない?
考える名無しさん [sage] 2019/02/27(水) 21:46:58.090
ブラックホールwwwww
考える名無しさん [] 2019/02/27(水) 23:08:29.440
どうやって気づけたのだろうか
考える名無しさん [] 2019/02/27(水) 23:45:59.270
生きてるだけで丸儲け
美魔女 ◆pFEO6hs5XI [] 2019/02/27(水) 23:55:41.570
女将さーん 時間ですよーーー
考える名無しさん [sage] 2019/02/28(木) 07:02:34.080
不可能性を可能化してみるテストが
禅とか john cage 0'00"、4'33"や ASMRかな
考える名無しさん [sage] 2019/02/28(木) 09:26:01.260

主体としての自分が基準とならざるを得ないのは
意識開始の始点に結局戻されているから。
自己が自分の脳機能に支配され、結局事の顛末を
考えさせられた。というとわかりやすだろう。

私とは何かという、自己同一性開始の原理を
自分で考えられないとそうなってしまう。
そして、自ら不可能性に陥る、つまり脳機能として
の観念を生きるしかないゾンビ。
不可知論者と名乗る哲学的ゾンビも同源なんだけど。
無益な受難 [] 2019/02/28(木) 11:52:32.670
催し-体験
人は何かの催しに出かけて行き、ある時は、つまらなかった、と言う。そして、つまらなかった時間だとする。しかし、つまらなかったのは時間では無く、その催し-体験である。
つまらない体験として消費された時間を、つまらなかった時間として評価する。
考える名無しさん [] 2019/02/28(木) 12:44:33.340
宝くじ
考える名無しさん [sage] 2019/02/28(木) 13:00:04.130

ある時何かの催しに出かけて行き、つまらなかった。
つまらない体験として消費された時間を、つまらなかった時間として無益な評価の受難を観念するまで読んだ
考える名無しさん [] 2019/03/01(金) 07:50:38.140
闘う君の歌を
闘わないヤツラが
嗤うだろう
考える名無しさん [sage] 2019/03/01(金) 09:28:11.060
戦えぬお前自身のプライドが鼻で嗤った詩だろうまで読んだ。
考える名無しさん [] 2019/03/01(金) 11:03:03.760
おまえのかあちやんでべそ
考える名無しさん [sage] 2019/03/01(金) 12:26:42.220

もう許してくださいまで読んだ
考える名無しさん [] 2019/03/01(金) 13:38:48.800
おまえのかあちやんでべそ
考える名無しさん [sage] 2019/03/01(金) 14:17:21.650
どんとをきゃんとで訳す奴にきめ細かい真理の追及は無理だなw
考える名無しさん [] 2019/03/01(金) 14:38:13.540

おまえのかあちやんでべそ
考える名無しさん [sage] 2019/03/01(金) 14:40:56.500

まだ許しませんまで読んだ
考える名無しさん [] 2019/03/01(金) 14:42:29.630
おまえのかあちやんでべそ
考える名無しさん [sage] 2019/03/01(金) 14:44:53.850

読んだ。
考える名無しさん [sage] 2019/03/01(金) 14:53:40.870
読んでない
考える名無しさん [] 2019/03/01(金) 16:54:54.560
おまえのかあちやんでべそ
鬼和尚 [] 2019/03/01(金) 19:16:51.720

自己など 無いのじゃ

悟りは「無我」なのじゃ
学術 [] 2019/03/01(金) 19:58:52.740
エゴを捨てることと無我は似ているね。
考える名無しさん [sage] 2019/03/01(金) 20:01:53.120
エゴからエヴァへ
菩薩@太子 [] 2019/03/01(金) 20:53:36.690
おまえらよ、我々は目の前の現象を同時進行で見ているわけではないぞ。
光が網膜に当たってそれが電気信号に変換されて視神経を伝わって脳の視覚野に達するまでに0.1秒ほどの時間を要するって知っているか?
つまり我々は、常に0.1秒前の世界を見ていることになるのだ。

これはおまえらが知らなかったことだから、ためになっただろう?
考える名無しさん [sage] 2019/03/01(金) 21:14:46.640
だから何なんだよ糞ハゲ
考える名無しさん [sage] 2019/03/01(金) 23:08:36.300
ないのじゃと自己が出ちゃうよ無我よりも・・・
考える名無しさん [sage] 2019/03/01(金) 23:11:17.790
人間が考える以上、主体は人間であり、基準も人間である。
人間といっても肉体というよりは「わたし」ということになる。
「わたし」とは「どこにいる」のか?

無秩序に外部がなく、無秩序しかないのだとしたら、自己同一性をもちようもないので、「存在」しない。
「無秩序」が「存在する」とも、いえない。
そして、「無秩序」なのだから「時空間」のような秩序立ったものも「ない」。
しかし、「無秩序」には「すべて」がある。
「すべて」があるのだから、「秩序」もある。
あれ? 「秩序」あるやん。
鬼和尚 [] 2019/03/01(金) 23:19:04.560

脳は素粒子なのじゃ
考える名無しさん [sage] 2019/03/02(土) 02:29:07.72O
無秩序も秩序も同じだろヴォケ
考える名無しさん [sage] 2019/03/02(土) 09:49:59.340
死は必然であることから、自分が何者であるかを定める自己同一性は非常に脆く、そこには不埒な交渉しか持ち合わせていない。
当然、私と外部を結ぶ縁も切り離されてしまうことになる。
となると、いくら主張してみせようと「私」は既に存在しようもない。
実在は仮定の圏内を出ることもなければ、そこに何か重大な基盤があるわけでもない。
対立はなく、区分もなく、全てが私と同一視されてしまった。
そこで私は時間の楔にかけられた世界から目が覚めて、今に至るのである。
考える名無しさん [sage] 2019/03/02(土) 10:51:13.890
主体にとって主体のみが基準である。
外部にある基準はゾンビ的自己同一性が与えられる。
これを打開するために構想したのが「メソッド哲学」だった。
(「ガラスの仮面」参照w)

内的基準と外的基準(どちらのゾンビ的であるが...)の調停。
それには「尤度」しかないのか。そこが問題である。
とてもベイズ的である。

これを「犬度」と読み替えるなら、外的基準の従順さである。
いかに「飼いならす」か、という問題だ。
外的基準を「神」と呼ぶならば、「いかにして神を飼いならすか」という問題であるw
考える名無しさん [sage] 2019/03/02(土) 11:18:07.910
これらの基準の問題は、「防衛機制」となってあらわれる。
しかし、システムではなくメカニクスとして捉えるならば「力学」だろう。

「無秩序」はOperatorの集まりである。このOperatorsは遺伝的集合であり、
「自然」とは「無秩序」がみている「夢」である。
そして、「夢」の残骸がカラビ・ヤウ多様体となる。
考える名無しさん [sage] 2019/03/02(土) 11:26:24.700
自己にとって主体のみが根拠であって
他者の根拠は原理的自己同一性が与えられた存在に過ぎない。
これを打開できず人間は神仏を信仰し、教育という調教によって
尤もらしい現実という科学的マインドコントロールを行ってきた。
いかにして神を飼いならすかというセルフコントロールに陥る
から打開できないのだろう。
脳機能が見せる現実の写象を生かされる屍は死神に忠誠を誓い
問題を頭に棚上げする尤もらしい言い訳「とてもベイズ的である」
「力学」「カラビ・ヤウ多様体」教育された知的情報を出力する
脳機能に従順に調停される惰性の自己同一性。
考える名無しさん [sage] 2019/03/02(土) 11:46:52.080

そうやって無限の循環に陥る。
尤度以外の解決法。それが問題なのだ。
エンドレスエイトからの脱出。
きわめてエレガントな方法が要求される。哲学的な「解脱」。
考える名無しさん [sage] 2019/03/02(土) 12:03:52.360
われわれが手におえない、アクセス不能なもの、認めがたいもの。
そこが脱出ポイントだと思う。
先送りするということ、循環するということ、それ以外の方法。
または、これらの方法をすべて兼ね備えたもの。
それを、とりあえず「パンドラ構造体」と名付けてはみたものの、
循環から明確な脱出はできていない。
考える名無しさん [sage] 2019/03/02(土) 12:10:18.210
人間生まれて嘘をついた数だけ真実から離れていく
おまえらずいぶん離れているなw
考える名無しさん [sage] 2019/03/02(土) 12:12:31.500
これらの問題をすべてて抱えているのが「ゼロ知識証明」。
これを暗号論の問題として考えるなら、明確なものはone time padしかない。
まさしくtimeを含んでいるので時間スレなのだw
考える名無しさん [sage] 2019/03/02(土) 13:52:41.970
「無」から「有」を生み出す。
これが可能なのは、とりあえず、「無」とは「無秩序」の「無」であると考えたときである。

ただし、「無秩序」は、「なにか」が無秩序なのではない。
「なにか」未満のものがなければならない。
数学あるいは情報論あるいは量子論的に、この「なにか未満」のものを想定するれば、
古典的な「なにか」をビットとしたとき、
「なにか未満」は「半ビット」(1ビット未満)になる。
「半ビット」を用いることで、人工自然(あるいは人工時間)を計算機上に形成できる。
ただし、「暗号論的に」とつけくわえておこうw
量子論的にやろうとすると量子デバイスが必要なので回避したい。
でもって、計算的なものは、哲学板なので「言葉」に置き換えたい。
そうすると「不可能命題」がキモになるだろう。

うまくいけば、
「現在のフランス王は禿である」という言明から「現在のフランス王は禿である」時(空)間をつくりだせるw
4/1までまだ時間はある。
考える名無しさん [sage] 2019/03/02(土) 15:23:04.030
その程度じゃむりぽ
考える名無しさん [sage] 2019/03/02(土) 15:56:33.260
半ビットは立派な何かだろヴォケw
考える名無しさん [sage] 2019/03/02(土) 17:06:53.200
まあまあw
学術 [] 2019/03/02(土) 18:06:28.390
他の多さにして自己分析は意味あるか?
考える名無しさん [sage] 2019/03/02(土) 18:46:30.150
半人前の 学術 は黙ってろ
考える名無しさん [sage] 2019/03/02(土) 19:46:30.590
学術たまらん
考える名無しさん [sage] 2019/03/02(土) 20:29:32.340
禿頭王と呼ばれたのはシャルル2世である。だが、9世紀の話だ。
彼は禿頭ではなかったという研究がある。禿ていたという証拠はまったく存在しない。
ルイ13世はヅラであった。これは17世紀の話であり、ヨーロッパ中にヅラが流行するきっかけとなった人物である。
問題のフランス(国)王が禿かどうかと語ったのはラッセルであり、イギリスの人だった。
その当時、フランスは共和制であって、国王はいない。
ラッセルは1970年没であり、日本では大阪万博がひらかれた年である。
禿かどうかと語られたときの英国王はエドワード7世 である。彼はインド皇帝でもあった。
そして...頭髪は...とても残念だった...
ラッセルの On Denoting は探せば原文を読むことも可能だ。
考える名無しさん [sage] 2019/03/02(土) 21:17:51.040
半ビットをフェルミオンとみなせば半整数スピンを持つ。
そして、フェルミオンとボソンには超対称性があり、理論的には入れ替え可能である。
数学的にはグラスマン数を使う。
そう考えると、時間の並進対称性が、超対称性的性質を持っていた場合...
たしかに、ときどきへんな時空間に入ってしまうことが...ありますよねw
考える名無しさん [] 2019/03/02(土) 22:53:44.080
いくらなんでも尤もらしく時空間に入っていく妄想に飼いならされるヴォケがいないw
考える名無しさん [] 2019/03/02(土) 23:04:13.430
イエスキリストを信じなさい
考える名無しさん [sage] 2019/03/03(日) 01:01:04.080
迷った時点で負けなw
考える名無しさん [sage] 2019/03/03(日) 01:42:09.180
不可能性の表面に「自然」がある。この表面は、ちょっと特殊な形状で、2周すると元に戻る。
重力と電磁力は、この表面で間に合う。
弱い力と強い力はどこにあるんだろう。ちいさすぎて、イメージがよくつかめない。
そもそも「言葉」というひとつの「人工自然」上で、弱い力と強い力のようなものってなんだろう。
考える名無しさん [] 2019/03/03(日) 09:53:41.860
つまら-ない時間
現存在が手にする時間は、つまら-ない時間である。このつまら-ない時間こそが、現存在に明日を、将来を連れて来る。

現存在が、ある時間を手にする。それは実存論的に説明される。その時間をとりあえず、つまら-ない時間とする。
そのつまら-ない時間の意味は、また、改めて考究される。

その、連れて来る事情の、構造の説明が必要ですが。

日常的な、つまらない、からの実存的な解析も必要である。

時間が、何か、の問い
時間が、何か、の問いは我々に、人間に、どうしてあしたがやって来るかを説明すれば終わるだろう。これらの研究が、それを明らかにする。
考える名無しさん [sage] 2019/03/03(日) 10:49:58.090
「実存」というのは、「人間」にとっての「現実」での「存在」である。
それは「ゾンビ的」であり、それゆえに「実存」とは「ゾンビ的実存」である。
「実存論」に噛まれてはいけないのであるw
考える名無しさん [sage] 2019/03/03(日) 11:01:33.750
何年かしたら4人に一人はゾンビ(認知症)になるらしいよ
徘徊モードの現実ゾンビが目前
考える名無しさん [sage] 2019/03/03(日) 11:14:34.540
キリスト教的な三位一体を(彼らは否定するが)インド哲学的な三神一体と同一視しよう。
父なる神が創造神であれば、父なる子は破壊神であり、精霊は維持神である。
基本的に、存在する宗教はすべてが「破壊神」に属する、という認識が正しいと思える。
考える名無しさん [] 2019/03/03(日) 12:03:53.210
関連

◆ 独身だけどチビ・デブ・禿げ・無職はマジ勘弁
ttp://mevius.5ch.net/test/read.cgi/gender/1547956319/l50
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年齢=彼女いない歴の惨めな男に共通する特徴
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母が逝ったら僕も逝く(50歳・毒)
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考える名無しさん [] 2019/03/03(日) 21:37:33.820
過疎るな!
考える名無しさん [sage] 2019/03/03(日) 21:49:01.820
「言葉」という「人工自然」の中のどこにどのような「時間」があるのか。
文章はひとつの自然あるいは宇宙であり、重力を持っている。
文には電磁力があり回路が形成される。
単語は強い力によってひとつのものになっている。
弱い力(弱い相互作用)は? と考えると、いまひとつみえてこない。
弱い相互作用だけは、パリティ対称性の破れがあるのだから...んんー?
文字あるいは単語が組み合わされることで異なるものになるということだろうか。
ま、言葉というものが自然と対称性を持つものであるとすれば、言葉という人工自然の中にも時間がある。(たとえパリティ対称性の破れがあっても、対称性であるかぎりは対応するものがある)
ただし、ここで考える時間は、読む(再生される)ことで外部から読み手によって与えられる時間ではない。
テクストとして静的であるにもかかわらず、時間をみいだせるはずだ。
ま、「失われた時を求めて」を題材として展開される批評理論に多いわけだが...
考える名無しさん [sage] 2019/03/03(日) 21:58:53.190
「失われた時を求めて」は、作品でもあり、同時にひとつの文学理論の書でもある。
フランス語原文と英語訳ならインターネット上で拾うこともできる。
考える名無しさん [sage] 2019/03/03(日) 22:40:45.590
文学的時間とかどうでもいい
時間の国のアリス [sage] 2019/03/04(月) 03:41:21.090

物質は対称性の破れであるが、空間は破れのない対称性であり、それは無秩序とは真逆の秩序であろう。

宇宙の本質はカオスではなくノモス。
考える名無しさん [] 2019/03/04(月) 06:18:32.370
そういえば女の話ってプロジェクトの進捗状況の報告とかない。
無益な受難 [] 2019/03/04(月) 08:13:52.630
数学的時間
もう一つ、いわゆる数学的時間、つまり物理的、天文学的な時間の説明がある。これは、時間現象の説明が出来れば、出来る。
結局、数学的時間とは、時間現象を計っている。

(言葉と、現象学の問題もあるかも知れない。と言うか、何故、現象学の方法で良いかを説明する為に言葉を現象学から捉えられないか)
考える名無しさん [sage] 2019/03/04(月) 11:56:04.420
数学的時間ねぇ
そんな時間があるとしたら数値化された時間量とでもごまかすしかないんじゃない。
天文学的距離数であり、物理的距離であるで
何の問題もない。
現象を理解できていないのに、言葉を減少学で
捉えられる理性があるわけがないしさ。
哲学に頼った哲理では理解にとどまり理知に
及べるわけもない。必然である。
まぁ2ちゃんだから丁度いい感じではある。
考える名無しさん [] 2019/03/04(月) 15:52:35.680
数と時間
宇宙の誕生?を初期状態として、粒子の個数は1であったとする
粒子の個数が増えること、それがまさに時間が進むことと同値であると考える
時間が連続なら粒子の個数は離散的、粒子の個数が連続的なら時間は離散的である
粒子の個数が自然数であるとは限らない、たとえばネイピア数の何とか乗であることも考えられる
この時の粒子の個数は何を意味するかというと、粒子同士
同一さであり、自己との関係性の深度である
考える名無しさん [] 2019/03/04(月) 16:07:11.270
ようは、数は人間が生み出した観念であるというだけでなく、
時間と同様に、存在の性質であると主張している
考える名無しさん [sage] 2019/03/04(月) 17:56:25.160
数の性質って量の観念でしかないから
考える名無しさん [sage] 2019/03/04(月) 19:15:58.940
数の性質は量(だけ)ではなく、順序と量ですね。
そこでわたしは選択公理の問題にぶちあたっているわけですw
考える名無しさん [] 2019/03/04(月) 19:20:35.840
端的に例えれば、
神経細胞が4つあって、6通りのネットワークがあるときと、
神経細胞が3つあって、3通りのネットワークがあるときで、
そのときの表象は異なるだろう、ということ
3つのときは赤が表象されて、
4つのときは、オレンジが表象されるという具合に、
ここで、
@表象と数の関係性はどうなっているのか、
A数と表象は別々のものであるのか、
ということが問える
個人的に答えれば
@必然性が見出せない
A双対する、あるいは、それ自体として同じものである
となる
考える名無しさん [] 2019/03/04(月) 19:37:43.530
選択公理って、空集合が含まれていない集合が存在するのがまずいということを示唆しているんじゃないのか
じゃあなんで、空集合がないとまずいのかって話になるが、
@集合はそもそも言わば入れ物として役割を持ち存在してしまっているから、要素が1つもないという集合を考えることが
矛盾しているんじゃないのか知らん
Aあるいは、要素間ではすでに、取りうる組み合わせのすべて、可能な選択の仕方すべてを持っていると仮定して、
そこに新しい組み合わせや選択を見出そうとするときに、
空集合を持ちださざるを得ないんじゃないのか知らん
B要素から見て、集合は超越的な存在であって、トポロジカルに、内があるなら外もあるってことになるんじゃないか知らん
@、A、Bを❶とすると、どれかを選択するなり、組み合わせるなりすれば、答えになるんじゃないか知らん
考える名無しさん [] 2019/03/04(月) 21:04:27.770
生きてるだけで丸儲け
考える名無しさん [sage] 2019/03/04(月) 21:10:50.520
選択公理で悩んでいるのは、countableということ。
順序があるとしても、基準がないとcountできないよなぁと思うわけで。
空集合があればそれを自明な基準とすることができて、外部に主体はいらない。
しかし、集合にはかならず自明な空集合が要素として存在するわけではない。
ここで目をつけているのは、部分集合の集合。
これなら必ず空集合を要素として含む。
自発的に部分集合の集合をつくるような機構...と考えるときOperatorがありゃいいよなぁと。
そしてOperatorが可逆であれば...対称性の破れだよなぁ...と。
低学歴脱糞老女・清水婆婆の連絡先:葛飾区青戸6−23−19 [] 2019/03/04(月) 21:30:44.080
【超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪者の実名と住所を公開】
@井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
 低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
A宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
B色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志はyoutubeの視聴回数を勝手に短時間に何百何千時には何万回と増やしたり高評価・低評価の数字を一人でいくつも増やしたり減らしたりなどの
 youtubeの正常な運営を脅かし信頼性を損なわせるような犯罪的業務妨害行為を行っています
※色川高志は現在、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください

【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111

C清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
 清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
D高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
E高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
※高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中に高橋親父にどさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある
F長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20) ※日曜日になると風俗店に行っている
考える名無しさん [] 2019/03/04(月) 21:34:02.360
数学の公理を保ちながら、整合性をもって自然を解明したいと、
数学の公理が自然と対応するかはわからない、説明可能であるかも、
この時点でも多くの疑問がある
自然を説明し得るとは何か、
それは結局はひとつなのか、
少なくとも2つの言語で説明し得るのか、
その言語(達)が説明できるのはなぜか、
その言語(達)が存在する必然性は問えるのか
答えとして、
@双対する2つの言語であれば、偶然を尽くして必然が保たれている
数と集合は別のものだが、数と入れ替えても保存するような集合ならば、
世界を説明し得るかもしれない
A対称性の破れというものも、その裏で破れるような世界があれば必然性がある、
しかしながら、必然であることの裏、偶然が必然的にあるとすれば、
裏の世界など考えなくても、対称性が破れるということも考えられる
考える名無しさん [] 2019/03/04(月) 22:51:14.430
どこの土俵で相撲とるか、みたいな
公理的集合論に明るくないからわからんけど、
部分集合の集合に空集合があるのと、
集合の集合に空集合が必ずしも要素になくてもかまわないというのとは、
前者にはあらゆる(外延的な)定義が適用され得なければならくて、
後者は内包的定義だけでもすむというところに本質があるのでは
考える名無しさん [sage] 2019/03/04(月) 23:12:05.050
破れの無い対称性は無秩序である。
より低い対称性になるということは変換があるわけで、
破れる、とは、変換Operatorが形成されるということになる。
不変性がある、ということは、この変換は可逆である。
(可逆といっても、パリティ対称性が破れるということも考慮しなければならないので、
あまり素朴な可逆だけを想定していてはいけない)
Operatorが最初からあるのならば、事はそれほど難しくないのだが...
これを外部からは与えたくない。
考える名無しさん [sage] 2019/03/04(月) 23:28:16.950
外延性公理も、(矛盾しないようにつくりかえられた)内包性公理も、
問題を最初から回避するようにズルい方法を採用しているw
このような機構そのものが「自然」なのではないか、と、「人工自然」を製作して実験してみたいというのも、ばかげたことを考えている動機のひとつw
考える名無しさん [] 2019/03/05(火) 00:08:43.950
秩序と無秩序の間には双対性があるな

それで、ネーターの定理を重視しているということだった、
対称性があれば、保存則が成り立つという
可逆であれば、不変であるってのはそういうことなんだろうと解釈した

ぶっちゃけ選択公理と対称性の破れ、変換Operatorがどう関係するのかわかってない
わかる人にはわかるんだろうけど、わからんやつにはわからんばい

変換がもともとあれば、外部から与えられたものにしろ、
理論に組み込むでしょ、
なかったら、作っちゃえばいいと思うけどな
一方で、自発的に内部から変換を与えることはできるんだろうか、
自己言及的なモデルで、その線もありだろう
論理と集合は対応するから、その辺を踏まえるといいかもな

公理にご都合主義が出てくるのは、特別な端っこの扱いに困るからだろう
端だけ矛盾を許容した方が自然かもな
いかに矛盾しないようにするかが腕の見せ所なら、
相補性に言い換えるという技もあるが
滝昇 ◆No1.....hQ [] 2019/03/05(火) 00:18:04.130
お金は使えば減るが、時間は何もしなくても消費する一方で増える事はない。
だから時間はかなり大事。

これを分かってない人が多い。
時間をいかに有効的に使うか。
それにより稼ぎも違えば、人生の密度も大きく違ってくる。

お金に対して不安になる人が多いが、時間に対して危機感を持った方が良い。
今日出来る事は今日しか出来ない。明日やれる保証は何処にもない。

時間を大事にして生きればより人生も良いものになる。
考える名無しさん [] 2019/03/05(火) 01:20:05.600
時間を大事にすべきか、とか、
その真偽はわからんし、いまんところ誰もわからんやろな
素朴に大事なんじゃねとしか言えんくらいに

論理学のmodus ponensを集合論でやればいいんじゃないかとか思った
時間の国のアリス [sage] 2019/03/05(火) 03:29:23.000
無秩序では法則なんて成り立つ筈がないね。

光や重力波は光速で進む。それには完璧な秩序がなければ無理だね。
考える名無しさん [sage] 2019/03/05(火) 04:50:40.840

成り立って見えるのと成り立っているのは根本的に違う。
あたま弱いのかな?

その弁舌くりかえそうが、貴方のは近似思考であって、思い込みとレッテルでしかない。
>光や重力波は光速で進む。それには完璧な秩序がなければ無理だね。
貴方が頭が弱いのは、この完全な秩序とは観測点においての関係性を示すだけ
相対的な関係性の説明では完璧な秩序となる。
どこに観測点に対する関係性で説明しない法則が存在するのか?
おまえの頭が弱いから 関係性ではく、自分作り出した身勝手な概念や観念が偶像を生み出しているだけ。
考える名無しさん [sage] 2019/03/05(火) 05:31:21.320
NHKこども言葉遊び合戦
無益な受難 [] 2019/03/05(火) 10:30:23.500
車が何かを、知る事態
車が何かを知っているとは、どういう事態でしょう。結論から言うならば、その事態は、車を利用出来る、です。
では、存在とは何か、が判るなら我々は存在を利用出来るのでしょうか。存在を利用するとは、一体、どんな事情なのでしょうか。
そして、時間が何であるかが、解れば我々は、現存在は、時間を利用出来るのでしょうか。

車が何かを知っているとは、本当に、車を利用出来るという事態-事情を意味するのでしょうか。
考える名無しさん [] 2019/03/05(火) 10:49:24.430
その場で回ってしまうことは、空回りと言って、何もできないことの象徴でしょう
でも、それがフィギュア・スケートの4回転ジャンプやスピンになると、「舞ひ」
として賞賛される演技になる
考える名無しさん [] 2019/03/05(火) 10:51:32.830
無駄な空回りがポテンシャルを感じさせるのでしょうか?
考える名無しさん [] 2019/03/05(火) 10:58:48.840
知っていることを利用できることとするのは、
苦肉の策という感があるなあ
知った内容は、それ自体ではなく、
たとえ真理を知ったとしても、とたんに世界に影響して
魔法が使えるようになるわけではない
車の例えはその議論で反証的で、
車を知れば、移動時間が短縮できたり、
特攻して事務所に突っ込んだり、
物理的に世界に影響することができる
しかしながら、
@毒にも薬にもならない無用の長物があったとして、
それは知ることが出来ないものなのだろうか
もしくは、
A誰にも利用可能性がないことを、知ることだってあるだろう
ということから、知ることの定義としては狭すぎるように思える
考える名無しさん [] 2019/03/05(火) 11:41:39.400
知るとは世界を囲うことだ
世界の一部を囲ってりんごと他のものを区別するようになれば、
りんごで遊べるようになる
世界の一部を囲うとき、同時に世界全体は囲われている
知るほどに世界の範囲は狭くなり、
囲う壁は強固に高くなっていく
考える名無しさん [] 2019/03/05(火) 12:30:04.660
むしろ、世界の方が心を映し出す鏡なのではないでしょうか?
考える名無しさん [] 2019/03/05(火) 13:39:02.990
心(こころ)に「うつる」のは、どのようにか「うつろひゆく」様態だけで、
世界が何らかの実体として現れるとすれば、それは、世界がその「うつろひ
ゆき」をうつし出す、つまり、反復としての同一性を認識させる鏡として
作用しているということではないのでしょうか?
考える名無しさん [sage] 2019/03/05(火) 13:40:05.860
こいつらの言葉を使えばそれが世界を知るということ
無益な受難 [] 2019/03/05(火) 15:02:54.040
何であるかを知っている
車が何かを、知っている、と言う事態の一つの意味が車を利用出来る、である。そして利用出来る、はその意味の小さくない部分である。
ここで言う、利用出来る、は利用出来る可能性を指している。
存在とは何か、その意味を知っているなら、存在を扱える。扱って都合の良いところへ置いたり、都合よく整えたり、様々の扱いが出来る。つまり、利用出来る。
考える名無しさん [] 2019/03/05(火) 15:55:13.820
憧憬という言葉があるように、
心は景色の中にもあるだろう
世界を見ている自己も、
見られている世界もなく、
世界と自己は本来一致する
自己と普通に言われるものは、
視点や結果につけられた名前であるが、
そこに現象は存在しない
我々はそこに自己があると“仮定している”
視点はその性質から直接見ることは出来ず
結果そのものには再現性がない
考える名無しさん [] 2019/03/05(火) 16:02:58.980
帰納的な認知は、知ることの本質ではない
本で歴史について知ったとき、それは帰納的な経験から
知ったとは言えない
自己同一性は帰納的にも確立されるだろうが、
反証として、役者は、その時々の自己を確立する
自己とは踏み出さない/踏み出せない垣根があることであり、
囲うことに本質がある
考える名無しさん [sage] 2019/03/05(火) 16:09:43.870
世界とひと口に言っても、実物・実空間世界と性質世界と様態世界があって
実物・実空間世界の現実世界と性質世界の意識世界、それを繋ぐ様態世界は
マクロ、ミクロ、性質認識を脳と五感、五官を通じて自然界を如何に介す
ことで、自然現象としての一連の一応秩序立って見える世界を成しているのか
現時点で一連の連携に相応させているのが、距離・速度としての時間観念
ということになるのかな
菩薩@太子 [] 2019/03/06(水) 06:11:16.800



ほう、そうかね。それは良かったね。
時間の国のアリス [sage] 2019/03/06(水) 06:21:32.170
主観を中心に捉え世界を再構築する、これは、まさに天動説の再構築である。

で?
学術 [] 2019/03/06(水) 06:33:46.820
世界と自分には分裂やずれがあるだろう。
世界が実態なのではなく自分はなく世界があるのではないか?
学術 [] 2019/03/06(水) 06:41:14.150
実体
考える名無しさん [] 2019/03/06(水) 09:51:12.750
関連

年齢=彼女いない歴の惨めな男に共通する特徴
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◆ 独身だけどチビ・デブ・禿げ・無職はマジ勘弁
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母が逝ったら僕も逝く(50歳・毒)
ttp://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/single/1157461944/l50
考える名無しさん [] 2019/03/06(水) 10:01:48.330

主観を中心に捉え世界を天動説で再構築?
だれもやってないなw
考える名無しさん [] 2019/03/06(水) 12:56:38.470
そもそも哲学の前提が地動説だの天動説だの何の関係があるのだろう
哲学で動的な前提がるとしたら能動的理性だろ
考える名無しさん [] 2019/03/06(水) 14:19:46.820

物理的な世界と、精神的な世界(と分けることは正しいのかはこの時点ではわからないが)でいうところの、
精神的な世界における、自分と世界のずれや分裂というものについて、
まさにそのずれや分裂がなければ、
自己と世界は一致するものだろう
統合失調症では、見られているという感覚を持つという
自己を統制する機能が異常を来たせば、
見ている自己から見られている世界という構図は崩れ、
世界が自己を見ているという状況も成り立つ
見られているというもの、見ているというのも主体性を帯びた感覚でしかなく、
世界と自己の間の関係性そのものが表象であるだろう
考える名無しさん [sage] 2019/03/06(水) 14:25:42.60O
主観でとらえて地動説だろ
考える名無しさん [] 2019/03/06(水) 16:36:34.090
主従関係はどうなるんだ?
従僕があっての主だろ
考える名無しさん [] 2019/03/06(水) 18:33:06.900
身体を自己と同一視していることが多いというのが、
妨げになってるんだろうな
この反証として離人症というものがあって、例えば幽体離脱みたいに、
自分を天井から俯瞰しているように感じるというものだが、
たとえばりんごを自分と思い込むことが出来れば
りんごが主で、自分が従僕ということになるだろう
もちろん、目は身体についているため、視界は身体のある場所から見たものになるが、
りんごに埋め込んだカメラを、VRにつないで、装着したら、りんごからの視界になるわけで、
ようは、自分とは本来任意に与えられた場所にすぎないということ
考える名無しさん [] 2019/03/06(水) 18:35:31.920
主従関係と因果関係
ようするに、通常、原因が主で、結果が従ということになるが、
天啓なんてものもあって、
世界からなにか啓示のようなものを感じて、行動することもあるわけだ
考える名無しさん [] 2019/03/06(水) 18:38:21.280
宝くじ
考える名無しさん [] 2019/03/06(水) 18:40:57.040
主が与えた動因に応じて従僕が動くだけなら、
主は従僕に使われていることになって、
主であることのメリット、ゼロじゃん
考える名無しさん [] 2019/03/06(水) 18:48:06.340
自由意志なるものやろ、
第三勢力の
はなしが込み入ってゆくな
考える名無しさん [] 2019/03/06(水) 18:58:44.650
世界は世界になるために、世界でなくなることをみずから選ぶように、人は自身に報いようとして、意思を持つ
世界は世界でなくなるから、おのずから世界になってゆくように、人は他者と過ごし、流れに身を任せる
考える名無しさん [] 2019/03/06(水) 19:08:59.350
意思とは自己が自己になるために、自己でなくなることなんだな
これが本質だと思われる
考える名無しさん [sage] 2019/03/06(水) 20:36:28.600
主従ちゃうやろ
主観と客観だろ
考える名無しさん [] 2019/03/06(水) 20:52:18.170
主がいなければ、客になれない
考える名無しさん [] 2019/03/06(水) 20:58:42.010
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★★★ チビ・デブ・禿げ・無職はマジ勘弁 ★★★
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考える名無しさん [] 2019/03/06(水) 22:35:01.030
客がなければ主にはなれないぞい
考える名無しさん [sage] 2019/03/07(木) 00:14:32.560

一般には自身の主体的感覚を主観と考えるのが普通だと思うけど
哲学的には自然世界の主体が身体で、主観は存在の主である自己の感覚だろうな
つまり、自然世界の従属するのが身体で、存在である自己が自然世界の主ってこと。
素朴すぎて何が悪いw [] 2019/03/07(木) 15:57:29.220
会合に招かれて行けば、
主催者側から「貴重な時間を割いていただき有難うございます」とお礼を言われ、
「いや、とても有意義な時間を過ごせました」と当たり前のように返すわけである。
世間で語られている時間は<内在的>であり、<時間の無駄は、人生の無駄>なのである。

物理学者も学会などで同じような会話を当たり前のように交わしているはずだが、
<世間で語られる時間と物理学で扱われる時間とはまるで違う>というのだろうか。

およその人々は<生きている>ことを貴重と考え、財産のように喩える。
<時間を費やす>とは<限りある永さをどんどん減らしていく>ということに他ならない。
<何するにしても時間が必要>というのは、さらに生き続ける必要があるというだけのことだ。
考える名無しさん [] 2019/03/07(木) 17:16:12.930
素朴に生きて素朴に死ぬ、うむ凡人ほど偉大な生物はいない
考える名無しさん [] 2019/03/07(木) 19:40:54.830
人は生きる
鳥も木も草も
素朴すぎて何が悪いw [] 2019/03/07(木) 21:59:10.320
知識に乏しい俺だから、時間を難しく考えられない。
余計な知識が邪魔をして、見通しが悪くなることはないw

<世界はただ在るだけだ>と唱える学者も居る。
その意味は何なんだろうといろいろ考えたが、多分、
<世界に変化をもたらす根源的な存在としての時間を仮構する必要は無い>
ということであって、さらにいうならば、しばしば唱えられる
<時間に伴って変化する>という文言は<存続に伴って変化する>と言い換えられる。
考える名無しさん [sage] 2019/03/08(金) 01:31:00.200

時間の経過がエントロピーを増大させるのか、エントロピー増大の法則に時間も則っているのか
前者の場合時間は軸なのか、はたまた別の物理法則で説明されるのか何によって時間の不可逆性が云々
自然過程説  ◆qsC.Xv6h2MaL [sage] 2019/03/08(金) 04:23:24.760


運動変化は直接捉えられないから時間という量にして理解するしかないということじゃないかな

自然はただ在るだけ、理由も何も無い
在るというのも規定

現前する対象は無前提であり、わたしたちは存在という前提で捉える
存在という規定は運動に対しての否定、つまり静止である
有に対しての無

無としての次元一般は理解する媒介であり、自然においては文字通りの無

有を無で理解するから、理解を自己言及すると決定不能になる

運動は存在する、しかし存在という規定は運動の否定としての静止であり、運動は存在すると同時に存在しないということになる

規定は否定だから決定不能になる

自然はただ在る、理由も無く

素朴に生きて素朴に死ぬ
ただやはり人間は欲望が在り、社会制度が必要でありその前提の中で生きていく必要がある
国家は必要であり、現在は国際世界という枠があり、その中で国家間は力関係で動いていく

最大多数の最大幸福は社会を維持していくというのが民主主義の前提ならば、リバタリアンの主張は成立しないような

まあ素朴に生きたいとは思うなあ
自然過程説  ◆qsC.Xv6h2MaL [sage] 2019/03/08(金) 04:32:07.780
国家が不滅なら新たな社会思想はどうあるべきなのか
新自由主義も幻想だし、近い将来失敗に終わるだろう

人はどういう存在なのか
自然はただ在る
人間もまたただ在るだけ

素朴に生きたいのだが

人間は観念の中では自由ではあるが、それゆえに桎梏を抱えるというとか?

素朴に生を全うしたいが、未来の日本の存続は子孫のためだし、その中で動かなきゃいけないんだろうなとは思える
時間の国のアリス [sage] 2019/03/08(金) 05:40:53.150
自然がただ在る。それは現在が持続しているって事だね。
それが時間の本質。

量が何たらは時刻の事だから、時間の本質とは関係ないね。
無益な受難 [] 2019/03/08(金) 12:18:33.830
エポック
天動説と地動説、それは人類史上の一大エポックである。
主観から世界を説明するか、客観を元とするのか。世界理解の重要な要点である。
フィロソフィア史上、大きな転換点が来ていると、言う人があると言われている。
世界とは、何か
存在とは、何か
また、時間とは、何か
それらに、関係して
フィロソフィア的な、つまり、人類史上の大転換点が、来る。間もなく、大エポックが来る。
私見ですが。
考える名無しさん [] 2019/03/08(金) 17:44:36.580
どっから来るんだろうw
考える名無しさん [] 2019/03/08(金) 17:56:33.740
884じゃないけど、
あっさての方角から到来するんだよ
侵襲的に
考える名無しさん [sage] 2019/03/08(金) 21:01:05.610
世界、宇宙、自然、COSMOS(秩序)、とりあえずは、「自然」で代表させる。
「数学」は「自然」(世界)でできている。世界は数学でできているのではない。
「数学」とは記述された言葉であって、その意味では「文学としての数学」が成り立つ。
物理も、また、文学である。
そして、自然も文学である。
現実としての「自然」が実在かどうかはさておいて、
「自然」と「数学」や「物理」や「文学」には対称性がある。
「記述された時間」。
その時間を「主体」が再生するのではなく、主体がPLAYされている。
考える名無しさん [] 2019/03/08(金) 21:36:37.010
客観的な世界を仮定しているからだな
主観確率もあるからな、
モンティホール問題で、
扉を変えたら当たる確率は2/3、変えなかったら1/3と答えるのは、
落としていて、
扉を変えるという信念を持っていたら2/3、変えないという信念を持っていたら1/3、
迷ったらその間の確率になるわけだ、
Playerは自分なんだな
考える名無しさん [sage] 2019/03/08(金) 23:10:06.660
数学も身体で直接触れられない架空の構想概念、主観だろうが客観だろうが、精神世界にしか通用しない精神的産物、事実を歪曲してもしょうがないんだよな
考える名無しさん [sage] 2019/03/08(金) 23:59:54.800
人間も自然の一部であり、人間は自然によってPLAYされている。
ユヴァル・ノア・ハラリ的逆転。
自然がPLAYERであり、人間は駒である。
駒は自然によって動かされている。
無秩序の内にある自己同一性としての存在は、無秩序によって駆動される。
ということは、ブラウン運動でもなんらかの回路ができあがればよい。
それが振動する紐。
無秩序の中での回路。それがOperatorになる。
ピタゴラ装置としてつくれそうな気もする。動力源は無秩序。
散逸構造の動力源。
ライフゲームの逆転版か?
いろいろなものに応用できそう。金の匂いもするし、本気でとりくんでみるっか...
考える名無しさん [sage] 2019/03/09(土) 00:03:11.010
欠点はシズマドライブと一緒だな。世界が静止する。
考える名無しさん [] 2019/03/09(土) 00:07:35.940
 
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             ヒ乂>{圭圭)   { _レ':|   /,L__   ∨\       //     イ   ___   \
              ヒ{ニニ=≦「   | 、 |\ト  // |∧   l\ >―__      _/    /   \   、   _
             /   八   V,xzzzx、l /l/xzテミV∨リ   ≧=-    </      /      \  、 ィ佳圭)
             /    / ∧  ∧ /ハ    fハ /、 ∨          /     /         ヽ | 乂圭ン
        /     /\ (¨ヽ∧乂ノ   、 Vノ /) ヽ/                 __彡          /リ_-_-/
              /   \>ーヽゝ''' , v−、 '''/´ \・・・…― __彡    r‐            〈_-_-_-_{
       /    /      乂, ⌒ヽ (   ノ イ\ /)ノ___彡        |=|           /_-_-_/
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     /   /         /    `、    ヽ=x \         /ニ〈_>x           〔乂_-/
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考える名無しさん [] 2019/03/09(土) 00:07:55.620
   / /    \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄` <    /¨¨¨⌒  ‘,             <ニニ\
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  \ \        >-------=≦   {{  ) \    ヽ      ヽ   〃     \コJJJノニニニ∧
.     \ \_ /_/ニニニ∨∧_,xく_/ /)ノ      i:       \‖  〃    \ニニニニニ/
       ̄ ̄ ̄ / ∨ニニニ∨ __ //              ‖   ‖     \ニニニ/ )
            ‖     ̄ ̄ ̄ ∨ニニニ‖           / ‖ \         ̄ ̄\ ̄\__
            〃          ∨ニニニ′   \        / /    `、               \ニニニ\
          〃     / ̄\    ̄ ̄/_{    __\=====≦                      ̄ ̄\=\
         \__/  /ニム \ _  l  / ̄ ̄ \==ノ           `、                    \〃
                    /ニニ∧  {{ ̄\{ 〃           ¨\        `、
               〈ニニニ〉     ‖           \          `、
                    ∨ニ//      《 \            \        、
                   ∨/∧\     \ ` 、          \       、
                        \\     ≫   >          \         、
                        \l           >          ヽ
 
考える名無しさん [] 2019/03/09(土) 00:13:22.270

その世界観は誰得なの?
考える名無しさん [sage] 2019/03/09(土) 00:29:33.450
俺得ですけどなにか。
たくさんアイデアが浮かんだので。実現できるかどうかはさておきw
考える名無しさん [] 2019/03/09(土) 00:29:34.780
さん 自然過程説さん
レスありがとん。

笑い種にしてかまわないが、俺の素朴な考え方。
1.時間の不可逆性は、存続に逆行は無いというだけのこと。
2.人類は<存続の永さ>を数で共有する手法を見つけ、広く社会に定着。
3.世界はありさまが変わるだけで、在る事に変わりは無い。だから<存続>と言う。
 人間はいろいろと区別したがる。過去現在未来は観念的な囲み枠にすぎない。
4.<今・現在>というのは、俺にとって
新たな現実のありさまを見出すたびの経験の最先端でしかない。
5.<ここで起きた>というのに、<過去に起きた>というものだから
過去は実在したとか、化石は過去が実在したことの証明だとか、なんだろねw
6.<永さ>をイメージすると、<始まって、続いて、終わる>という図式ができる。

以上。おもしろくもない話に付き合ってくれたかたがたありがとね。
考える名無しさん [sage] 2019/03/09(土) 03:49:59.260
始り 終り
--------------
ある ある
ある ない
ない ある
ない ない
考える名無しさん [sage] 2019/03/09(土) 05:01:13.400

いや、無は無い、という当たり前のことを理系に承認してもらうのは中々困難なことで
徹底的に素朴な真理はほとんどの彼らには侮蔑対象

だから今の混乱が在るのですが
考える名無しさん [] 2019/03/09(土) 05:09:35.700
サティ
考える名無しさん [sage] 2019/03/09(土) 06:02:46.190
逆張りしているだけみたい。
考える名無しさん [sage] 2019/03/09(土) 08:05:25.640
逆張りかw
新井白石の創造説批判は鋭い

ビッグバン仮説の歴史的変遷を調べたある理系の人は、なんじゃこれはとその天動説的な展開に不信感を示している

まあ馬を水場に連れて行くことはできるが飲ませることはできないからなあw
自然過程説  ◆qsC.Xv6h2MaL [sage] 2019/03/09(土) 08:49:41.700
運動しない三次元は実在しない
0次元単体で実在するかどうか
一次元は?
二次元は?
三次元は?

では四次元は単体で実在するのだろうか?
0次元、一次元、二次元、三次元が単体で実在するのなら四次元もまたそうなのだろうが、さて
自然過程説  ◆qsC.Xv6h2MaL [sage] 2019/03/09(土) 08:56:39.110
目の前のなにかを理解する時には次元が必要になるだけ

三次元は四次元と切り離せない
自然は運動変化する過程として存在している

わたしも周りの全ても、何かから生成し、また何かに生成していくだけ

その変化の過程は直接捉えられないから時間、つまり四次元が必要になるだけ

つまり自然の理解に必要な次元が存在すると理解するのは天動説の過ちから逃れられていない、認識=自然自体という理解でしかない
考える名無しさん [sage] 2019/03/09(土) 08:57:39.420
「無」は「無」であるがゆえに「ない」のだが、
「無」と「語れる」ので「ある」。
この「矛盾」あるいは「パラドックス」をどのように解決するのか、
ということが「自然」を「作る/創る/造る」ということである。

「矛盾」もまた、「語れる」のだから「ある」。
「矛盾」を受け入れることで遺伝的(有限)集合の世界(自然)が展開/転回される。
そして、この「機構」が「時空間」をうみだしてしまう。
考える名無しさん [sage] 2019/03/09(土) 09:19:15.310
「自然」に必要なものは「語るもの」である。
そして「語られた世界/自然」が立ち現れる。
自然過程説  ◆qsC.Xv6h2MaL [sage] 2019/03/09(土) 09:22:15.810
ものの大きさを知るために縦横高さという次元が必要になるが、それぞれ単体に実在するとは考えない
自動車の速さ、人間の速さ、新幹線の速さは時間で測る
時間もまた単体で実在するわけではない

運動は自然の存在形態であることは運動しない三次元が存在しないことから理解される
時間は単体として実在しない諸次元と本質が違うわけではない

つまり地動説が示すように次元は自然理解の媒介であり実在しない

規定は否定である   スピノザ
考える名無しさん [sage] 2019/03/09(土) 10:24:39.170
なにを「否定」といっているのかわからなかった。
スピノザですね。
規定=限定=否定
「規定は否定」には2つの意味がある。
「否定するという規定」、「規定は否定と同じこと」。
ヘーゲル的には前者によって論理を回すが、
スピノザ的には後者でしか語られていない。
「否定の否定」とはスピノザ的否定をヘーゲル的に否定することで世界を回すことである。
考える名無しさん [sage] 2019/03/09(土) 10:34:59.080
この、異なる「否定」を同じ言葉で表現して混在させているから意味不明だったw
スピノザ的な否定/拒否/拒絶、ヘーゲル的な否定/反立
否定(ス)と否定(ヘ)

そうなると、否定(ヘ)の否定(ス)もある。(スピノザ(の援用)によるヘーゲルの完全否定w)
考える名無しさん [sage] 2019/03/09(土) 12:32:00.950

運動しない三次元が存在しないことからいえるのは、「運動は自然の存在形態であると解釈することは不可能ではない」ってだけなんですよ、次元が自然理解の媒介であり実在しないのは、次元が認識理解のための知的判断材料だからで、単体として実在しない諸次元などという
観念を持ち出し時間とこじつける必要もないんですよ、スピノザとこじつけるのには必要だったのかもしれないが、昔の哲学者の言説から統一的に理解しようとしても、哲学としては今の時代無理がありますね。
考える名無しさん [sage] 2019/03/09(土) 12:55:32.940

地動説、天動説という二元論から逃れられない認識=自然自体という理解でしかない。
まさに素朴哲学、過程説さんの生き様は素朴そのものだと思いますよ。
考える名無しさん [sage] 2019/03/09(土) 13:24:23.500
天動説でコンビ二へ行こうとすると、大地が基準になるので大地が基準になった地図を使えばよい。
地動説でコンビニへ行こうとするならば、太陽を基準にした地図で行くしかないw
天動説では、コンビニへ行く間に時間が過ぎるだけ(もちろん距離も変わるが)だが、
地動説では、コンビニへ行く間に時間も位置も変わってしまうのでとても大変だ(地球の位置や自転も考慮しなくてはならない)w
太陽が基準ではなく銀河の重心が基準かもしれないし、銀河団が基準かもしれないし、さらにその上の大規模構造が基準かもしれないが、コンビニへ行く程度であれば太陽で十分だろう。
日常的には天動説のほうが便利だ。
さらに基準を自分自身にとってしまうと...時間とか位置以外にもいろいろなものが必要なってしまうのでめんどくさい。
哲学者ともなると、コンビニへ行くまでに無限の地点を通らなければならないので永遠にたどり着けないw
考える名無しさん [] 2019/03/09(土) 14:28:37.720
架空の哲学者がコンビニたどり着くとは誰も思ってない
自然過程説  ◆qsC.Xv6h2MaL [sage] 2019/03/09(土) 16:12:18.580

地動説もある意味天動説と言っているんだけど、まあ言いやw
考える名無しさん [sage] 2019/03/09(土) 16:14:43.210
時間は存在でFA
考える名無しさん [sage] 2019/03/09(土) 16:26:41.200
改めて見ると

書き込み時間が 明らかに昼夜逆転


まず生活習慣から

改めなw
自然過程説  ◆qsC.Xv6h2MaL [sage] 2019/03/09(土) 16:54:44.760
科学理論は基本天動説だというのがわたしの主張していること
自然過程説  ◆qsC.Xv6h2MaL [sage] 2019/03/09(土) 16:56:37.980
否定の否定 謎w
考える名無しさん [] 2019/03/09(土) 17:01:23.160

ある意味その意味過程説w
無益な受難 [] 2019/03/09(土) 18:01:49.540
主観と客観
主観的な時間、即ち主観的に捉えられている、捉えられた時間からいわゆる客観的な時間を説明する。
それとは別に、主観的な現象-事実の捉え方から、時計の時間、即ち数学的な時間を説明する。

主観的な時間を説明するまえに、世界、現存在、意味などを説明して置く。それらはすべて、たとへば世界に就ては、主観的な世界として捉えられたその世界から、客観的な世界が説明される。

こうして、時間そのものの説明が、可能であるが、とりあえずは、説明するその対象は、時間の意味である。
実は、意味とは個別的なそれであって、個人的な意味と、流通している意味とは別のそれである。
人は、この事実を大抵、見落としてしまう。人は流通する、している意味に縛られて生活している。
考える名無しさん [sage] 2019/03/09(土) 20:43:01.650
大きさのようなものがなければ時間はない。
大きさのようなものの根源は波動であろう。
ならば、なぜ波動が「ある」のか。
とりあえず、空間は、考えないかぎり無いとしてみる。

空間はなくてもよい。「変化」があれば波動といえる。
では「変化」とはなにか。
「変化」とは、ある状態という対象から、別の状態という対象への「射」である。
そう考えると、対象から対象への「射」そのものが大きさのようなものになる。

しかし、そうすると、自分から自分への「射」も大きさのようなものを持っているということになる。
とりあえず「射」そのものが大きさのようなものであるとすれば、対象はid射を持つのだから、
対象はそれ自身に大きさのようなものを持っているということになる。

この「射」を変化(変換)函数とすれば、「それ」が「時間」である。
「対象」(すなわちid射を持つことで「存在」となるもの)は、『時間を持っている!』。
「存在」とは「時間」を持つということだ。
(ただし、ここでいう時間は、空間と区別することはできないので、より正確には「時空間」と呼ぶべきだろう)
訂正。
「存在」は「時空間」を持っている。しかも、「時空間」を持つということが、「存在」である。
さらに考えれば、「存在」とは「自己同一性(id射)」を持つということであり、
「自己同一性を持つ」ということは「(対象自身の)時空間を持つ」ということである。
そして「それ」が、大きさのようなものでもある。
ノードとエッジによるネットワーク構造を持つと考えてもよいだろう。
考える名無しさん [sage] 2019/03/09(土) 22:50:38.280
ともかく、単純な世界を考える。ビット世界。
ビットは自己同一性を持つ。自前の時空間を持つということ。
点と考えるなら、可能性の情報空間と、その中での位置を持つ。
対象Aが|0>か|1>か、基準はないのでどちらかである。
変換函数によって対象Aとは異なる対象A’になる。
f(A)=A’=~A
変換函数は|0>xor<1| または|1>xor<0|(こんな表現があるのかどうかは知らんw)
列ベクトルを空間だとすれば、変換函数は2x2のマトリクスなので行ベクトルが時間だろう。
つまり、対象を自己同一性という空間を持とすれば、対象から対象への変換は時空間ということか?
ここで自己同一性も時空間であるとすれば...ちょいと後で計算してみよう。成り立つとすればとてもおもしろい。
考える名無しさん [sage] 2019/03/09(土) 23:27:04.000
インフェルノみながら計算してみたら...成り立った。
対象は時空間というマトリクスを持ち、
変換函数というマトリクスによって元の対象とは異なる時空間に変換される。
問題は、いい加減な思いつきで記述した|0>xor<1|または|1>xor<0|だ。
ビット世界という人工自然の中で、この変換函数はいったいなにものなにか。

ひとつみえてきたのは、「人工自然」=マトリクス、ということ。
そして、思考実験と検証は必要になるが、「対象なき射」がベクトル(あるいはテンソル)であるということ。
さらには構造として直交していることと、ユニタリ変換であることと...

結論。われわれは時空間の中にいるのではなく、「われわれも、時空間」である。
見方/見え方が異なるということだけで...精神と自然は同じものであるということ。
いまのところ、まだ、ビット世界限定だけどね。
スタニスワム・レムのビット文学の世界だな。
考える名無しさん [sage] 2019/03/10(日) 05:19:59.180
形而上インターネット時空間
融合と混和
自然過程説  ◆qsC.Xv6h2MaL [sage] 2019/03/10(日) 05:20:20.810
科学ですが、科学は自然<認識>の一つであるのですから、認識を媒介している、つまり自然そのものを反映しているわけではありません。
ここでは媒介がどういうものかが理解されなければなりません。

ユークリッドは数は部分を持たない、つまり大きさが無いと規定しています。
科学では、地動説にその萌芽があり、光速度一定の原理でこの規定が裏付けられます。
つまり数そのものが実在しないのです。
地動説にしても、光速度一定の原理にしても、数、座標原点の実在自体は否定しますが、それで理解することは否定しません。
このことは、科学認識の何たるかを示しています。

認識には対象と認識する側が必要ですが、それは否定関係としてあり、対象が運動なら認識は静止というのが科学認識ということです。
有ー無ということですが、科学では運動とその否定としての静止ということです。

科学はユークリッドの規定を裏づけ、また対象ー認識の在り方を明らかにしたわけです。

現代の科学者の多くがこの素朴な基本を失念しているから迷走しているわけです。
ワインバークは宇宙の始まりの解明まであと僅かまでに迫っていると四半世紀前に語っていましたが、無いものは解明できるわけではないのです。

ビッグバン仮説は天動説です。
科学理論は天動説に基づいていると理解すれば、この迷走は避けられるわけです。
考える名無しさん [sage] 2019/03/10(日) 06:10:59.710
当たり前のことを何度も言うなよ。
天動説=人間中心
ということだな。
来たでw [] 2019/03/10(日) 10:42:52.610
人の体の動きでも、
さまざまな動作やら姿勢に分けるものだから<分節化する>。
だから<ただ動いている>が<次々に変わる>になってしまう。
画面は1つしかないが無数の場面が現われる。それだけ。
さあ、俺の頭のなかに<流れ>が見えてきましたw

まばたき、発声。
瞬く間、あっという間。
目蓋が開いて、その状態が持続し、そして閉じられる。
目蓋が開いている<永さ>の内に、何かを見ているというだけのこと。

永さは、はやさでもある。
<始まって、続いて、終わる>という図式でしかない。
すっきりと分かりやすく整理できたと思えるなら、それでよい。
考える名無しさん [sage] 2019/03/10(日) 12:38:10.720
天動説とは人間中心、というわけでもない。
人間を基準にすれば、人間が歩いたとき地球が動かねばならないw
人間中心であれば天動地動説であろう。
天動地動説の異名が認識論だ。
考える名無しさん [sage] 2019/03/10(日) 13:26:53.490
1bitを0=[1,0],1=[0,1]としたとき、
これは時間なのか空間なのか、時間内での位置(時刻?)とも空間内での位置ともとれる。
ユニタリ性を考慮して時空間(時間1次元、空間1次元)ベクトルにすれば、
0=[1 0, 0 1], 1=[0 1, 1 0] となるだろう。
これが、1bitが持っている時空間である。

同じ時間(時刻)で位置だけの変換はできないが、
同じ位置で時間だけの変換もできない。
同じ位置に留まるなどということはできないのだ。
そうなってくると、ユークリッド空間からリーマン空間を超えて、
さらに異なる空間概念が必要であるということを予感させる。
しかも、これは現実の空間というよりは認識論的空間である。
「留まる」ということの哲学的問題だ。
「留まらない」ということが自然の本質であって、
「留まる/留める」ということで世界ができてしまう。

結論:「留まる」主体によって「世界」が構築される。
学術 [] 2019/03/10(日) 14:23:21.470
運動する地球天体と自分の運動を重ねることに静と動がある。
考える名無しさん [] 2019/03/10(日) 16:27:00.690
自然が運動しているように感じるのは人が動けるからで、自然は運動しているわけではなく流転してるだけ
考える名無しさん [さげ] 2019/03/10(日) 18:46:02.360
皆さんは何時から頭がおかしくなったの?
考える名無しさん [sage] 2019/03/10(日) 18:47:17.850
改めて見ると

書き込み時間が 明らかに昼夜逆転


まず生活習慣から

改めな
考える名無しさん [sage] 2019/03/11(月) 00:04:24.530
ワロタw
考える名無しさん [sage] 2019/03/11(月) 03:14:54.640
駄目なやつが駄目やっても、駄目な結果しかでない。
考える名無しさん [] 2019/03/11(月) 10:28:24.650
時間とは何かという哲学的問いに対して、数理・物理・哲学的知識に依拠した理解で解釈してしまうから駄目なのだ
世界という形而上を知性のみで解釈せず、世界のカラクリを学問の回答としての意味で示す見解ではなく
基本的に言語の意味する道筋としての理性を伴う見識で説かれていない論理では、哲学としての形而上、
理性の土俵にあがれていないということになるのだろう。
考える名無しさん [] 2019/03/11(月) 10:56:07.730
↑ おお、賛同します。
考える名無しさん [] 2019/03/11(月) 11:14:06.020
皆さんは何時から正反対のこととなったの?
考える名無しさん [sage] 2019/03/11(月) 12:24:36.690
自分が人間であると気付いてから
考える名無しさん [] 2019/03/11(月) 13:02:59.080
が皆さん正反対のこととなったのはいつからなのだろうと疑問を感じた時じゃね
考える名無しさん [sage] 2019/03/11(月) 13:52:39.520
漠然とした何か?なんて質問の形式では訴えに即した正確な解答を得られないし
何だって正しいと言えてしまうわな(笑)
ある学問の系においてでなく、ただ言葉の定義として何かを求めるなら辞書のような一般的に
理解されてる形で意味を提示するしかないぞハッハッハーッ(笑)
考える名無しさん [sage] 2019/03/11(月) 14:40:15.420

言葉の定義として哲学になにかを求め、理解できた解釈を提示するだけだからハッハッハーッって笑われる、もしくは
で?って程度の焼きまわしにしかならない(笑)

既知の知識を用い、各々が理解できている世界の言及可能世界が、即ち既知の知識を知恵にする哲学であって
形而上哲学の真価なわけさ。人は誰しも自分が考えられる事しか言葉に表せない
そこが、単なる知識の解釈とは違う、形而上の認識哲学の世界なわけ、理解できないかもしれんが・・・
考える名無しさん [sage] 2019/03/11(月) 15:06:12.440
そんな程度のことで何ドヤってんだこのマヌケ
考える名無しさん [] 2019/03/11(月) 15:15:26.990

苛立ちお察ししますw
考える名無しさん [] 2019/03/11(月) 15:31:25.120
イマジン、
人間は既知のものから、新しい事を想像できる
ほう、なんでや
必要とあれば、あらゆる推論の手を尽くせるわけだが、
むしろ、数学が定義されたとき、また拡張されたとき、
新しい事実や真理の証明可能性が開けるように
言語もまた、その実、個々人の理解によらず、
未知の世界の言及を内包しているのかもしれない
我々が言語を操るのか、言語が我々を導くのか、
条件あるところ、ゲームがあるのだよ
イマジン
考える名無しさん [] 2019/03/11(月) 16:55:49.160
5ちゃんは哲学ゲームがお似合いだよな
考える名無しさん [sage] 2019/03/11(月) 17:27:13.010

なら批判に終始してないでスレタイの問について答えろよ
文句を言うだけ言って対案がでてこない野党みたいなやつだな
考える名無しさん [sage] 2019/03/11(月) 17:46:29.970
野党みたいだの文句言うだけだのと批判した君の要望だけは無条件で叶えられるという前提もう駄目だな。
君がスレタイの問いに対して、数理・物理・哲学的知識に依拠した解釈に留まらず
言語の意味する道筋としての理性を伴う形而上の認識を提示できて
初めてそれ相応の対案を求めるに値する立場に君は立つことができるというものだろう。
考える名無しさん [sage] 2019/03/11(月) 17:48:42.410
堂々巡りで内容のないことをつらつら語るのも政治家とおなじ(笑)
考える名無しさん [] 2019/03/11(月) 17:50:41.070

だって2ちゃんだからw
考える名無しさん [] 2019/03/11(月) 18:15:37.360
臆するな、君も踊ればいい
チコちゃん来たでw [] 2019/03/11(月) 20:34:45.110
チコちゃんは問う。

出来事や行事について人々は
当たり前のように<いつの事か>と訊ねる。
<何で?>!

素朴な回答を用意した。
それは、共に生きている人々が
1冊のノートを共同で使うようなものであって、
<何章目に書かれているのか><開いているページから
何ページ目、何行目に書くつもりか>と問うのと同じである。

<共に生きる>とは干渉しあうということであり、
<時>と呼ばれる出来事のアドレスを無数に作り出す必要があった。
じっさい、時代や時季、<頃>を考え、永さを数で共有する目盛りも作ったのだ。
考える名無しさん [sage] 2019/03/11(月) 21:18:46.660

阿呆踊りぐらいは踊っているよ
考える名無しさん [sage] 2019/03/11(月) 22:10:54.780
1bit世界で時間を考えた。
自己同一性はIであり、変換はNOTである。
しかし、Iそのものが対象なのだと考えてしまうとNOTによってNOTに変換されてしまう。
対象と、その対象が持つ自己同一性を分離してしまうと、変換後の自己同一性がどこからくるのかわからなくなる。
しかも自己同一性を量子論的に考えると、変換の前後で変わらないのであれば、外延性公理からただひとつのものになってしまう。
解決方法はひとつだけある。対象が変換されるのではなく世界が変換されるのだ
世界そのものが変換されるということが時間である。
ただし、1bit世界限定の話だ。
時間と空間が入れ換わる。そのような振動と考えられる。
これをわれわれの世界の量子論や超弦理論にもってくると面白い。
このような入れ換わりは、文学世界によくみられる。すでに変わり/替わりを換わりに入れ替えているw
文系哲学は、あなどれない。言葉は、自然と、きわめて高い対称性を持つ人工自然だ。

今日の結論:時間とは文学である。
考える名無しさん [sage] 2019/03/11(月) 22:13:09.310
政治家になったつもりで弁論してみればいいのに
考える名無しさん [sage] 2019/03/11(月) 23:45:57.580
郷に入れば
秀樹も
ひろみとなる
考える名無しさん [sage] 2019/03/12(火) 04:50:08.350
IQ188・太田三砂貴さんにも苦手な事があります。

時間とは何かを哲学的に考えすぎて、算数で時間を導き出す事が苦手だった

公園に行くと子供たちが遊んでいる姿を見て、この世界に平和が溢れていると感じ、泣いてしまう

文字を見ると図形に見えてきて、読解が苦手

黄金比が目で見てわかるため、いびつな図形を見ると気持ち悪くなる
考える名無しさん [sage] 2019/03/12(火) 09:31:53.390
架空の仮想分析ポエムにレベルを上がった
考える名無しさん [sage] 2019/03/12(火) 12:04:22.420
時がエネルギーだとしたら
コンピュータもエネルギーにより
動いている

この世界もコンピュータによる
シミュレーションなのかもしれない
今やAIなどが話題になっているが
AIは人間を近いうちに超えていくとしたら
人間の進化は
コンピュータの世界に移行することになる

我々人類より遥かに進化した
生命体(存在)が居たとしたら間違いなく
電脳世界に存在するもの

その存在がこの宇宙を構築したとするなら
まさに今のこの世界は電脳内の世界で
ある可能性が非常に高い

一瞬一瞬構築され消えて
また構築される

なぜこの世界を作ったのか
また疑問が湧いてくる
考える名無しさん [sage] 2019/03/12(火) 12:28:54.170
たらかもたらなるなぜだろう?で通じるなw
考える名無しさん [sage] 2019/03/12(火) 13:11:54.140

この世界がコンピュータによるシュミレーションかどうかを判断するには
時計で計れる時がエネルギーである根拠
コンピュータが時で動くことと、この世界との因果関係の説明が不可欠

凡人が構築したコンピュータによるシュミレーション世界の
エネルギー源は、どう見ても時ではなストーリーを作り上げたい動機
が生んだ想像力が原動力となった妄想である可能性が非常に高い

なぜまた疑問が沸いてくるのか、それは架空を構築しているだけだから
であるw
考える名無しさん [sage] 2019/03/12(火) 15:56:00.690
とりあえずくたくたになるまで走ってこい。
くたくたになってもまだ走ろうという気があるなら何か見えてくるぞw
考える名無しさん [] 2019/03/12(火) 16:07:47.850

現実世界をくたくたになるまで走っても現実世界の景色しか見せてくれないぞw
理性のネットワークを張り巡らせ、君が哲学に及ぶ為にはまだまだ脳トレが足らん。
体動かしても無駄だから、頭を働かせることだ。
考える名無しさん [sage] 2019/03/12(火) 16:28:38.170

その頭に栄養が回ってなさそうだから言ってるのだよw
アホの君に言っておくが頭を働かせるということは体を動かすということだw
考える名無しさん [] 2019/03/12(火) 16:44:58.560
君が言うように、回ってなさそうなだけで言ってる君の書き込みはどうみても頭が空回りしているその調子で踊れw
考える名無しさん [sage] 2019/03/12(火) 18:02:56.070
では、断言しよう。
君の頭に栄養は回っていないw
考える名無しさん [sage] 2019/03/12(火) 20:39:09.860
1bit世界。とりあえず完成した。
超対称性も解決した。
対象そのものは時空間を持ち、反転した対象との間で振動している。
1bit世界では、残念ながら自己同一性しか持たない。
自己同一性という時空間しか持てない。
自己同一性を1単位とすると1/2単位もある。1/2単位ずれた世界は統計が異なる。
元の対象をマドレーヌとすれば、その自己同一性の仮定のちょうど反対側に反マドレーヌがある。
マドレーヌ時間はマドレーヌ空間であり、マドレーヌという存在、そしてマドレーヌという大きさを持つ。
1bit世界を脱出して、マドレーヌと元マドレーヌ間の時空間を考えるなら、さらに可能性が拡張されねばならない。
できたてのマドレーヌだったものが劣化あるいは熟成したマドレーヌとなり、マドレーヌという存在が更新される。
紅茶との出会いまでに、考えねばならないことがたくさんある。
考える名無しさん [] 2019/03/12(火) 23:20:56.700

> では、断言しよう。
> 君の頭に栄養は回っていないw
っていう文を出力できる程度に僕の
頭は回りますとは断言できてるなw

しかし僕の頭はそう言われることが予測出来る程
理性が足りていないと露呈してしまっているわけだw
栄養が足りて機能はしても理性は働かないとwww
考える名無しさん [] 2019/03/13(水) 00:24:19.970
体を動かすということは頭を動かす事だという典型的な筋肉馬鹿が、哲板で見事に阿波踊りを舞っている光景が浮かんだ
考える名無しさん [sage] 2019/03/13(水) 02:06:25.02O
頭と体を違うもののように考えてる脳足りんおるねw
考える名無しさん [sage] 2019/03/13(水) 05:08:42.940
ニーチェのルサンチマンは神に対するものか
シミュレーションをしているイリュージョニストにもルサンチマン
わたしを始めたのはわたしではない
考える名無しさん [] 2019/03/13(水) 09:20:40.770

全身で脳足りんの宣伝ですね、言わずもがなwww
考える名無しさん [sage] 2019/03/13(水) 10:39:36.750
運動不足のデブが妄想してるぞww
考える名無しさん [sage] 2019/03/13(水) 11:00:01.220
身体と時間の共通点は乗り物的であるということ
無益な受難 [] 2019/03/13(水) 11:11:54.400
様々の見解が出ていますが、参考になります。

認識主体
とりあえず、一つ、言わせて貰えれば、認識には、主体が必須です。これは、認識とは何かの議論に結び付きます。
コギトとは、既に主体であり、我あり、も主体としての(世界内)存在宣言です。
考える名無しさん [] 2019/03/13(水) 12:25:42.300

運動不足のデブと妄想してしまった○
運動不足のデブが妄想してるぞww×
考える名無しさん [sage] 2019/03/13(水) 12:51:59.44O
は粘着系神経衰弱者の末路w
考える名無しさん [] 2019/03/13(水) 13:02:02.520

参考ついでに言わせてもらえば、認識主体には客体が必須です。これで、認識とは何かの議論に結びつく。
コギト(自己意識)とは既に、我ありという主体的な主観であり、認識としては(主観世界内)素朴実在宣言
になります。
考える名無しさん [] 2019/03/13(水) 13:05:59.090

正   末路まで粘着してきた結果、神経すり減らされましたw
誤   は粘着系神経衰弱者の末路w
菩薩@太子 [] 2019/03/13(水) 21:11:46.900
時間と空間、つまり時空が連続的なものというのは誤り。
非連続的に移動すれば、好きな時代へ行くことができるし、テレポートもできる。
キヨエw [] 2019/03/13(水) 23:27:09.510
生まれても必ず死ぬ。
<命=生きる時間>とも表現される。
<死へと向かう>とか<死を迎える>との表現が成り立つのは、
およその人々が<始まって、続いて、終わる>という図式で見ているからである。
永さを空間的イメージで語るから、近い将来とか遠い過去とか表現するのである。

地球の自転公転から1日や1年を導き、セシウムの固有振動から1秒を定義。
運動は<永さを有する>わけであり、数えられる限りにおいて運動体は在り続けている。
永さを数として共有するために、誰もが等しく数えられる運動でなければならない。
絶対でも、相対的でもなく、共有すべきものだから、時計を標準時に合わせ、
どの時計も等しい進み方をすることが求められるだけなのである。

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