フェラチオザウルスが攻撃に転じられない
その中に性器空母えっ？セックス？(難聴)と歴戦の米国海兵隊員スティーブ、そしてその仲間達の姿があった。
演習開始の合図とともに動き出す空母。しかし謎の衝撃が艦を襲い、彼等は1451年4月19日19時の日本へタイムスリップしてしまった。
状況も勝手も解らぬ中、とにもかくにも目の前の陸地へ橋頭堡確保のため海兵隊が先発隊として上陸することとなる。
そして…
彼等は漂着先の国のサムライ「ちんぽこびんびん丸」と運命の出会いを果たすこととなる。
それが新たなるフェラチオザウルスとの死闘、そして日本自慰隊との開戦の狼煙とも知らずに…
戦国海兵隊vsフェラチオザウルス 〜THE RISING SON〜 近日公開
なんでお前ら下ネタスレでは才能が満ち溢れてるんだよ
お前、ガンプラどうしたんだよ？
「彼は何と言ってるんだタナカ！？」
「奴のケツ穴にサムライソードをぶっ刺すと言っています、サー！」
「正気か？くそっ、射線に入らせるな！マーック！」
「十字砲火だな、任せろ！」
「行くぞ！３…２…１…SuperStarrrrrrr！！！！」
「んもっ！？んもっ！」
「いいぞ！動きが止まった！」「今だ、グレネードを…」
『…勝機！』
「おい！あいつ真っすぐ突っ込むぞ！」「馬鹿野郎！よせ！止まれ！」
「んもおおぉぉぉぉぉぉん！！！」
『はああああああああああああ！！』
「！？なっ…！」「よ、避けた！？奴の吸い付きをっ！？」
『拙者の逸物、とくと味わえ！』ﾌﾞｽﾘ
「んも゛っ！？んも゛っ！？」
『まかされたんよ…』ｼｭｵｵｵｵｫｫｫｫｫﾝ
「んっ！？んもっ！んもおっ！」
『気張れ皆の衆！枯らし尽くせ！さすれば我等の勝ちぞ！』ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
『がんばるんよ…』ｼｭｵｵｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫﾝ
「んも゛っ！んも゛お゛ぉぉぉぉぉ゛ぉぉぉぉ゛ぉぉっ！」」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
「う、嘘だろ…なぁスティーブ…」
「…ウ、ウタマロ…」
「んおっ…んもっ…」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
『もはや精は枯れた！首を落とせ！勝鬨を挙げよ！！』
『はっ！』
ｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵ!!!!!!
「…」「…」
『…異人の方々、挨拶が遅れて申し訳ない。
ー拙者、ちんぽこビンビン丸と申す』
「…彼は何と言ってる、タナカ」
「…俺の息子に挨拶しろヤンキー、ビンビンのソレにな、であります、サー」
「…」「…」
日本固有の進化を遂げた種。一般的なフェラチオザウルスよりやや大型。
性格は獰猛で、フェラチオザウルスが吸引のみなのに対し、フェラガモは捕食も行う。
咽頭部には歯が有り、吸引に抗えず奥まで飲まれるとそのまま陰茎を食われてしまう。
その危険性の高さゆえに盛んに駆除が行われ、18世紀末には絶滅したとされる。
陰茎を失った獲物を巣に持ち帰り、精子タンクとして飼育する習性がある。
フェラチオザウルスのガロン単位で放出されるスペルマの前には
なすすべもないのであった
放出する機能はない
幼体がいることを考えると有性生殖をおこなっている可能性があるぞ
ｽｯ！
「お、おっさん！」「クロコダイン！？」
「――下がっていろ」
「でもよ、おっさん！あのモンスターの威圧感･･････どう見てもあんたの手に負える相手じゃないぜ？」
「フッ！言うようになったな、小僧！普通の相手なら確かにそうかもしれん･･････認めたくはないがな。――が、あいつのバキュームをよく見ろ」
「うわっ！？すごい具合がよさそうだよ！」「まさか･･････おれやダイみたいな包茎童貞じゃあっというまに骨抜きにされちまうっていうのか！？」
「そうだ。だから、ここは大人に任せておけ」
「で、でもよ･･････おっさんだって童貞だろ！？それにションベンしたあとに残尿感があるってこの前言ってたじゃねえか･････・！」
「グアッハッハッハッ！バランのギガブレイクに比べればなんということはないはずだ。さあ！来い！爬虫類同士っ！！格の違いというものを見せてやるっ！！」
『んもおおおおおおおん！！』
「ぐあああああああああああああっ！！」
「ク、クロコダイーンッ！」
「ぬう･･････まだまだ･･････なんのこれしき･･･・・・うっ！うふううっふうぅ･･････」
（お、おっさんが･･････口撃に耐えているっ！）（アバン先生のよりすごそう･････）
「ここはオレに任せて･･････今のうちに逃げろ！！」
「お、おっさん！？」「まさか、最初からそのつもりで――っ！？」
「ぬうううぅ･･････！なんという吸引力･････だがっ！いつまでもこのままというわけにはいくまいっ！食らえ！獣王――激れつううういぐううっ！！あひんっ！ぴんくいろになっちゃううう！」
「ク･･･クロコダイーンッ！！！！」
「はい、父上」
「我等が技は棒喰らいの猛攻を耐え忍び、その先に光明を見出だす。怠ると…こうなる」
「？！んっぎょおおおぉぉ！！ちっ、父上へぇぇぇぇぇっ！？」ｼﾞｭｯﾎﾟｼﾞｭｯﾎﾟ
「はあいひほひいいはあほすすえうほ（さらに気持ちいいからと腰を進めると）」
「痛っ！いだひっ！でも気持ちいっ！？いだひっ！ぎぼぢいっ！いだひっ！ぎぼぢいっ！わがんないっ！？拙者馬鹿にな゛る゛ぅぅぅ！」
「ふらはおう？ううひあおう？いあひおえをあええほほ…（辛かろう？苦しかろう？しかしそれを耐えてこそ…）」
「あっぁっらめっもう我慢できないっ！」ｶﾞｼｯ
「ふぁう？（なぬ？）」
「ふぅおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！きんもちいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃｌ！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
「んぶぉっ！んぶぇっ！お゛う゛お゛う゛お゛う゛お゛う゛お゛う゛お゛う゛」（えっ嘘っ！？拙者犯されてる？喉マン犯されてる？ギボヂイイッ）
「おおおおおぅおぅおぅおぅ射精っるっ射精まくるっ」
「おぼっ！？ぶぶぇうぇうぇうえ」（待って息子！父は危険日なのっ！喉マン孕ませないでぇぇぇぇぇぇっ！！！）
『それが某の家に伝わる「棒喰らい」退治の修業の始まりでござった…』
「…」「…」
さすが先生、性教育も完璧だ
フェラチオザウルスはまだ死んでないよね？逆襲が恐ろしい…
タナカは明らかに日頃のうっぷんだかを晴らしてる側じゃねーかｗ
ttp://www.nicovideo.jp/watch/nm8758618 「どうしたんだい。ふむふむ、ジャイアン主催の裏オークションにかけられて――･美しい花瓶にされるだって！？」
「今も玄関で待ち伏せしてるんだ；；このままじゃ外にでれないよ！」
「なら、これを持っていくといい。ﾏﾗﾗｰﾝ♪ フェラりマントー！！」
「なんだい、その黄ばんだシーツみたいなのは」
「ぼくに向かって飛びかかってきな」
「こうかい」
･･････どどっ！ふぇらりっ！んもおおおおおおおん！！
「ﾝﾝﾝｯ！ﾌﾌｯﾌｰｯ！ﾀﾞﾒﾀﾞﾖﾀﾏｺ！ｱﾍﾀｶｴｯﾃｷﾁｬｳﾖｯ！っと･･････ふぅ」
「んもおおお――はっ！ぼくはなんでちんぽしゃぶってるんだっ！」
「こんな感じで、ジャイアンがおそってきてもこのマントをさっと振れば」
「なるほど。おちんぽにまっしぐらってわけか」
「――見つけたぞアヘ太！ケツにコーヒーぶっこんで浣腸ドリンクバーにしてやるっ！」
「うわああ！来た！！」「マントを振るんだ！早く！」
･･････さっ！ふぇらりっ！んもおおおおおおん！！
「ジャイアン君にアヘ太君、なにをやってるんだい。車に気をつけて歩きああああひいいいんっ！」
「うまい！そうやって他の人にタゲをそらせば無傷でイケるね」
「これがあれば、なにがきてもこわくないぞ」
{ ヽ
ゝ r―从
r -―-､[/⌒ヽゆ !_,-―-､
ヽ { j￣ ,γヽ ',
｀ｰ､ ｀ヽ-ji､ : {::::::) }
＼／! ゝ- ノ
ゝ、 , ､｀¨´
i＼Nヽ７_,'_ _ ,' ヽｒi,-,
ヽ ￣´ヾヾゞヽ } く
. ＼ ｀ー=ﾞ′ノ｀^´
ト r‐ ‐ - )
ヾi/ ／
|｀ヽ､＿'ュ_
L＿＿,〆,'
／￣￣￣￣＼,, ／−､ −､ ＼
/＿＿＿＿＿ ヽ / | ・|・ | ､ ＼ 「･･････どっちがタゲ取る？」
| ─ ､ ─ ､ ヽ | | / ／ `-●−′ ＼ ヽ 「マント持ってるのぼくだし、マラえもんがイケよ」
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ | 「いや、それぼくの道具だし」
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | | 「･･････」
. ヽ (＿＿＿_ ,-′ | ── | ── | l 「･･････」
ヽ ＿＿＿ ／ヽ ヽ （＿＿|＿＿＿＿ / /
／ |／＼／ l ＾ヽ ＼ / /
| | | | l━━（ｔ）━━━━┥
マラえもんはアヘ太の母ちゃんとできてるのかｗ
素敵
伝説の流派――おちんぽびんびん流。今、彼の目の前にいる初老の男性こそが、その現当主、斬尿斎であった。
「ぬしに問おう。人間はなぜ、フェラチオ廃人になると思う？」
「それは･･････バキュームの具合がよすぎるからでは？」
「喝ッ――！！！」
「！？」
「バカモン！それが甘えなのじゃ！廃人になるのは快楽に心を奪われるからじゃ！
常日頃から精神を鍛え、しゃぶれても動じない強い心を持ってさえいれば、あのような魍魎にアヘ顔を晒すことはないわ！」
「しかし･･････斬尿斎どの！それは無理です。ヤツの口撃は･･････並の鍛錬でどうにかできるほど生易しくはありません！」
「並の――ならばじゃろう？」
ｽｯ･････
「斬尿斎どの、それはなんですか？」
「見れば分かるじゃろう、掃除機じゃ。ほれ」
「えっ！？そこはおちんぽ･･････おおおおおおっどおおっおおぬんっく！ひぃいっく！」
「これは性処理用に吸引力を強化したおしゃぶりマシーンじゃ。どうじゃ、根元までもってイカれそうな具合じゃろう」
「んんあああっふうううっ！うっふ！ﾀﾞｲｿﾝｯ！･･････はぁ･･････ふぅ･･････なにゆえこのようなことを･･････」
「見事にアヘ顔を晒しおったな。しかし、よく見ておれ。これをわしが使うと･･････こう」
「！？」
「ふぅ･････。ほれ、こんなに射精たわい。だが、どうじゃ？わしはダイソンに心を奪われておったか？」
「いえ、植松ライブの観客並に淡々としておりました」
「これぞ我がびんびん流に伝わる奥義の一つ、《無珍の位》じゃ」
「わたくしもこの吸引機で鍛錬をすれば、あなたのようになれるのでしょうか？」
「いきなりは無理じゃな。まずは一つ一つ、壁を乗り越えていくのじゃ。ついてまいれ」
･･････
「ここは――メ○ンブックス！？」
「うむ。18禁同人誌売り場じゃ。わしはちょっくら新刊を物色してくる。ぬしもここでヒマを潰しておれ」
「は、はあ･･････」
――十分後
「さて、ぬしよ。ここに来るソロ客を見てなにか気づくことはないか？」
「眼鏡率の高さ･･････？」
「そこではない。彼らの表情を見よ」
「顔をこわばらせて、無理に無表情を貫いている･･････？それに時折、気持ち悪いにやけ面を浮かべて――そうかっ！」
「そうじゃ。ソロで同人誌売り場を歩くとき、人は無表情になる。無意識にエロ面を浮かべることを恐れてな。
じゃが、目当ての本を見つけたとき･･････その一瞬だけはつい頬をゆるめてしまうのじゃ」
「なんと･･････」
「そしてほれ、これはわしからの選別じゃ」
「それはキュアピース本！今さっき、買おうか迷っていたやつだ！まさか、自分も無意識に･･･････」
「はいっ！」
こうして厳しい修行が始まった。スティーブは斬尿斎のもとで日々鍛錬を重ね――。
ﾌｨｨｲｲｰﾝ･････ﾌｨｲｲｰﾝ･･････
「･･････」
「うむ。ダイソンで吸引されてもヨコハマ顔を維持できておるな」
「･･････これでフェラチオザウルスを倒せますか？」
「いや、まだじゃ。次の修行に移ろう。これからわしのやることを見ておれ
「はい」
ｼｭｯｼｭｯ･･････ｼｭｯ･･･ｳｯ！
「意外と早漏ですね」
「バカモン！そこではない！これからじゃ！」
ﾋﾟｯ･･････ﾋﾟｯ･･････ｼｭﾊﾟｯ！
「――っ！？小便で･･････板を斬った！？」
「これぞびんびん流奥義の一つ、《２ＷＡＹ斬り》じゃ。
オナニー後の詰まった尿道から放たれる小便。そのの勢いを利用して獲物を断ち切るわけじゃな」
「この技さえあれば･･････」
「左様。ちんぽをしゃぶられても、内側からヤツのバキュームを切り裂けるはずじゃ」
「２ＷＡＹ斬りからの勃起衝――ぬしもやるようになったな」
「･･････」
（完全に雑念を払っている。よくぞここまで･･････。じゃが、これはどうじゃ！）
「喝――ｯ！まさこ――ッ！」
「･･････っ！」
ｶｯ！ｷｨｨｨｲｲﾝ！
「ふぅ･･････。突然母の名を叫ばれて心を乱したようじゃが――それでもよくぞ勃起を維持した！」
「斬尿斎どの･･････それも奥義の一つですか？」
「うむ。相手を萎えさせる技じゃ。じゃが、達人になったぬしには通用せんかった。わしが教えられることはもうない。これで免許皆伝じゃ」
「お世話になりました。斬尿斎どの。いや、我が師よ」
「うむ。それで･･････すぐにでもベトナムに行くのか？」
「はい」
「ならばわしもついて行こう。二人で挑めば勝機も上がるじゃろう」
「なんとっ･･････！師よ、感謝します！」
――ベトナム
「いたぞ！フェラチオザウルスだ！」
「まずはわしが手本を見せてやろう！見ておれ、びんびん流最終奥義っ！！」
『んもおおおおおおおおおおん！！！』
（さすがは斬尿斎どのだ。吸引されても無表情を貫いておられる）
･･････じゅっぽじゅっぽじゅっぽ
「待って、ちょい待ち。タンマタンマ」
「どうされました？斬尿斎どの」
「うむ。なんというかあれじゃ･･････」
･･････じゅっぽじゅっぽじゅっぽ
「これは鍛錬しても無理じゃなｗ」
「はい？」
『んもおおおおおおん！！』
「んんんっ！ああああっああああっはああああ！いかんいかん射精ちゃう射精ちゃううううう！！」
「ちょっと！！ものっすごいアヘ顔キマっちゃってますよ！！」
「逃げろ！これは無理じゃあああああ！実は今まで言わなかったが実はわしはぬしの本当の父親でえええええ！！んんっふううまさこ！まさこおおおお！！」
「斬尿斎どの―――ッ！！！」
だがそれがいいｗ
2スレ目突入で嬉しい＾＾
ttp://minus-k.com/nejitsu/loader/up199484.jpg シナシナじゃねーかww
ttp://minus-k.com/nejitsu/loader/up199498.jpg 
ttp://minus-k.com/nejitsu/loader/up199499.jpg 2枚目はなかなか秀逸なデザインだと思う
ttp://minus-k.com/nejitsu/loader/up199588.jpg 抜刀中は♀プレイ状態になるんですか？
野を越え山を越え、漫古我罵我婆の手先を股間の珍宝刀『鶴剥』の錆にしながら旅を続け、遂に漫古我罵我婆の居城、臭漫城へと辿りついた。
妖怪漫古我罵我婆との精子を掛けた戦いの末、ちんぽこびんびん丸は漫古我罵我婆を昇天させ、フェラチオ界の深淵、バキュームフェラ界へと封淫した。
数日後。
枯れ果てた鶴剥を打ち直すために救出したまんこびらびら姫と共に薄野へと向かう道中、突如として嗅ぎ覚えのあるチーズ臭と共に、妖怪漫古我罵我婆が現れた!
バキュームフェラ界から這い上って来た漫古我罵我婆は新たに身に付けた数々の淫法でちんぽこびんびん丸をあっさりと倒し、まんこびらびら姫を愚露漫城に連れ去ってしまった。
「このまま行っても勝てない」
復活した漫古我罵我婆の力を目の当たりにしてそう悟ったちんぽこびんびん丸は、薄野で修行すると同時に、己の珍宝刀『鶴剥』を打ち直し、鬼刀『雁黒』を手に入れた。
ちんぽこびんびん丸は再び旅に射精る。まんこびらびら姫を助けるために。そして、婆の口でイかされた雪辱を晴らすために……
道端で暴漢達にパンツを脱がされ、無理矢理イチモツを扱かれていた少年を助けたちんぽこびんびん丸は、「お礼をしたい」と言う少年の家に泊めてもらうことにした。
しかしそれは漫古我罵我婆の巧妙な罠だった。
少年の家で振る舞われたどぶろくを飲んだ瞬間、突如ちんぽこびんびん丸の下腹部に激痛が走ったのだ!
「ぐおぉ……っ!こ、この痛みはっ……!」
「かかったね。ちんぽこびんびん丸」
それまで可愛らしかった少年の顔が一転して凶悪になった!
「それは僕の糖尿をたっぷり含んだザーメンで熟成させた特製どぶろく。一口飲めば糖尿の症状が出てしばらく勃たないし、皮が閉じて射精しにくくなるのさ」
「何っ!!まさかお主……っ!!」
「そう。そのまさかさ。僕は漫古我罵我婆様の忠実なる下僕、『不抜十昇天(ぬかずじゅっしょうてん)』が一人、糖尿陰法殺の使い手、過糖精子漏だ!」
ひどすぎるｗｗｗ
過糖精子漏・・・腹痛いｗｗｗしかもちんぽこびんびん丸が のイメージで読んでしまってるｗ
他の登場人物や、城の絵とかでてきたらもう俺・・・・ウッ ってなるわｗ
何やらソバ屋のすぐ隣の宿屋に泊まった男性客が、次々と無残に尻の穴を貫かれ、尻穴から白濁液を垂れ流しながら絶命するという怪事件が起こっているらしいのだ。
宿屋の女将も初めこそ、そのケのある客同士の超ハードなプレイがイキ過ぎた結果の事故だろうと思っていたのだが、
最近になって、男性客が一人しか泊まっていないにも関わらず、その男性客が同様の有様で絶命するという事態が起こったため、とうとう奉行所が動き出したのである。
しかし、どうにもその下手人を突き止める事ができず、おとり調査として宿屋に泊めた奉行所の人間まで襲われて死亡する始末。遂には「妖怪のしわざだ」の一言で捜索を打ち切ってしまったとか。
それ以来客足が酷く遠のいてしまった宿屋は、一月も客が入らない日が続いた。すると今度は、宿屋の主人が尻穴を穿たれて絶命してしまったのだ!
宿屋の女将さんにはずいぶん世話になったから助けてほしいというソバ屋の娘の話を聞いたちんぽこびんびん丸は、
イっても勃ってもいられず、宿屋の女将に頼み込んでその宿に泊めてもらい、自ら下手人を捕らえてくれようといきり勃った。
すると「私も一緒にお手伝いたします!」と、ちんぽこびんびん丸の精子も聞かずにチェックインしたソバ屋の娘が、背中を流させてくださいと言って風呂場に入ってきた。
されるがままにしていると、大胆にもちんぽこびんびん丸の雁黒を擦ってきたり、後ろから玉を転がしたりと至れり尽くせりされて絶頂寸前まで追いやられてしまうちんぽこびんびん丸。
ああ、あわや放出!というところで、突然すさまじい殺気を感じてその手を振り払おうとするが時すでに遅し!突然思いきり竿を握られ、台座を蹴り飛ばされてしまった!
「あらあら、だらしない……天下のちんぽこびんびん丸も女の色気には脆いモノねェ……こォんなにパンパンにして、モロに隙を晒しちゃって……」
「な、何をなさるのだ竿子殿!」
振り向こうとするちんぽこびんびん丸の尻に何かが当たる。硬くて、熱い、棒状の物。
そう、竿子はその名の通り、ふたなりだったのだ!
「宿屋の女将さんには本当に世話になったからねェ……い〜っぱい良い男のケツを味わわせてもらったしさァ……ああ、女将さんの旦那さんは結構そのケがあったのかな、ケツの穴がゆるゆるだったのよねェ♪女将さんと言う物がありながらさァ♪」
「まさかこの事件の下手人が女子、それも竿子殿であったとはな……お主も漫古我罵我婆の手先か?」
「その通り。珍方京のソバ屋の娘、竿子とは世を忍ぶカリの姿!あたしは不抜十昇天の一人、具股の珍孤さ!」
彼を侍と見込んだソバ屋の娘『が』→『から』
過糖精子漏との決着をどう付けていいか分からなくなったのでほっといて別の話にしますた(´・ω・｀)
過糖精子漏のはだれか書いて(´・ω・｀)
俺このネーミングお気に入りなんだ・・・アァ…ウッ
「どういうことだ、キバヤシ！」
「ネタを書いている人間は一人･･････そもそも、その認識が間違っているんだ。
俺はガンプラ作ってプラナスガールの絆ちゃんでオナニーするという生活に戻り、後遺症からのリハビリに励んでいる最中だ。現に今のスレで書いたネタは３つ程度しかない。
それなのに、新たなネタは次々と投入されている。つまり、末期患者は複数人いる。感染経路は着実に拡大しているんだ！！」
ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ･･････
「こんなときに電話か。もしもし？」
『フフフ、新しいスレは楽しんでもらえたかね？』
「なっ！！お前は誰だ！？」
『レジデント・オブ・チン（おちんぽの住人）とでも名乗っておこうか』
「お前の目的はなんだ･･････？」
『それはきみもすでに気づいているはずだ』
「まさか･･････フェラチオウィルスの爆発感染《ﾊﾟﾝﾃﾞﾐｯｸ》！？」
『あまり目立った行動は避けたまえ。さもないと･･････もっとおちんぽがよくなる』
ｶﾞﾁｬｯ
「脅しのつもりか･･････」
「どうするんだ、キバヤシ」
「ヤツの正体が分かるまでスレを続けるしかない。そうしなければ、人類のおちんぽはびんびんになり、近い将来のうちに絶頂を向かえてしまう！！」
やめろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ttp://minus-k.com/nejitsu/loader/up199923.jpg 寝る前に見るんやなかった…
天才や天才がおる！過糖精子漏も頼む・・・
無理いうてすまんの兄弟！！
期待させたようですまない
これ5年位前にオリジナルのちんぽこびんびん丸が出てきたときにアップされたのを保存してあるやつなんだ
後はまんこビラビラ姫の影武者・小奈保が居たけど「貫通式の為にバレた」とかあった気がするw
はぁ5年前のスレがみてみたいもんだぜ
貴方達関西人はどうしてこうも下品なのですか？
どんな真面目なスレでも意味の無い点呼をするし、本当に不愉快です！
しかも何ですかこのスレは！
男性器が元気丸 vs 口淫恐竜だなんて恥を知って下さいっ！
今後このスレはsage進行でお願いします。
点呼をする人にはビンタです。
その勉強の成果、ワイので試してみんか？どや？ｗ（ﾎﾞﾛｫﾝ）
ﾄﾞﾋﾟｭｩｯ！･･････ｼｭｼｭｯ
（かわされた･･････だと！？それにあの身のこなしには見覚えが･･････）
「相変わらず、反応が早い。だが、そうでなくては困る」
「お前は――ちんぽこふにゃふにゃ丸！！異国へ渡ったと聞いたが、生きておったか！」
「フフ･･････。そうさ。びんびん流を破門されたぼくは、さらなる強さを求めてベトナムへ渡った。
今にして思えば、あのとき破門されてよかったと思うよ。きみのように時代遅れの珍術にしがみつかずに済んだからね」
「なんとっ！びんびん流を愚弄するか！ちんぽをこすり合わせ、チン長を競い合った･･････あの日々を忘れたか！ふにゃふにゃ丸！」
「その名でぼくを呼ぶな！本当なら、ぼくがびんびん流を継ぐはずだったのに。前当主のおちんぽを吸って、不当に当主の座を得たきみを･･････ぼくは許さない！」
「それは誤解だ！前当主は憂いておったのだ！お前の中に眠る暗黒面を･･････」
「戯言をっ！ぼくはきみを倒して証明してみせる。前当主の選択は間違っていたと。そして、びんびん流は最強の流派などではないと！」
「なにっ！びんびん流を超える流派など存在せぬわ！」
「それは驕りだ！こんな小さな島の中で最強と吹いても、所詮は井の中の蛙にすぎない！ＡＶから得た知識でＳＥＸを語るようなもの！」
ぼくはベトナムで秘術を学び、最強の流派の当主となった」
「最強の流派だと･･････・？それこそまさに驕りだ･･････」
「なんとでも言え。ぼくはもうきみの知っているふにゃふにゃ丸じゃない。ドライ流当主――コーガン・フィンフィンだ！！」
（コーガン・フィンフィンだと？威勢がいいわりにはちんぽこはふにゃふにゃ･･････だが、それが妙だ）
普通に、というかすごいわくわくしてしまったでｗ
「言われなくとも！」
ｷﾞｨｲｲﾝｯ！ﾌﾆｬﾝｯ！
「っ！？マラごたえがない！」
「そうさ。ガチガチに硬直したちんぽこでは、ぼくのふにゃチンを受けることはできない！そして･･････」
ﾝﾝﾝｯ！ｱｱｯ！！ｼﾞｭﾙﾙﾙッ！ｼﾞﾜｧ！
「ぐわああああああ！！なんという量のカウパーか！！」
「これぞベトナム秘術、ドライオナニー！通常より快感が持続し･･････おちんぽがまんこになって、すごくよくなるっ！！」
「くっ！やめろ！コーガン！タマを触るな！いやっ！やめっ！らめぇ！そこはおしりのあなだよぉ･･････！」
「どうだ、前立腺を刺激される感覚は！勃起してないのにアヘってしまうだろう！」
（ンンン･･････らめぇ･･････びんびんじゃないのにっ！･･････女の子の気分になって･･･････あたし、イッちゃうよぉ･･････！）
『びんびん丸･･････びんびん丸･･････』
（はっ！あなたは前当主！）
『思い出せ･･････。びんびん流は勃起だけが奥義ではない！』
「喝――ｯ！！みさえｯ！！」
「なにっ！？とっさに母の名を唱え、気持ちを萎えさせることで･･････ドライから脱しただとっ！？」
「ふっ。どうやらドライは繊細なオナニーのようだな。そんな安定しない快楽にびんびん流は屈しないぞ」
「･･････でも、おちんぽはきもちいい。ねえ、そうでしょ？」
「ぐっ！！これは催オナ･･････！？なんと面妖な･･････ベトナムめ･･････」
「んんん！きもち･･････いい」
「フフフ、かかったようだな！このまま催オナとドライにハマり、戻ってこれなくなるといいっ！」
（みさえも封じられてしまった･･････だがっ！）
ﾄﾞﾋﾟｭｯ！ﾋﾟｭﾋﾟｭｯ！
「なっ――！？あえて射精することで賢者モードになり、催眠から脱しただと！？」
「ふぅ･･････。侮るな。いつ、いかなるときでも射精すことができるのがびんびん流。
それに、お前も気づいているはずだ。マニアックなオナニーは･･････我に返ったときがキツイ！それがドライ流最大の弱点だ！」
「ぐっ！」
「お前、妹がいたよな？ケツにぽっちょの容器を挿入しているときに･･････妹が部屋に入ってきたら、どうなると思う？あれはかなりきついぞ」
「ぐあああああ！！」
「お前が好きだった同級生の美代ちゃん、こないだ結婚したよ」
「やめろ！やめてくれ！」
「それでさ、この前の同窓会のときに美代ちゃんが、じつはふにゃふにゃ丸君のこと好きだったのって･･････。今のお前見たら、美代ちゃんどう思うかなァ？」
「ぐああああああああああああああああああああ！！！！」
「泣くな、ふにゃふにゃ丸。今からでも、やり直そう」
「ああ、そうだな･･････」
「ちなみに美代ちゃんの旦那は10歳上の開業医だ（笑）」
「ぐああああああああああああ！！」
こうして、コーガン・フィンフィンことふにゃふにゃ丸を退治したびんびん丸。
彼はさらなる勃起の道を目指し、びんびんにさせながら旅を続ける――。
自慢の一物『雁黒』は力なく萎え、あまつさえ幼児のように皮までかむってしまった。
絶体絶命の状況に追い込まれたびんびん丸に、糖尿陰法殺の更なる奥義が迫る！
下腹部の激痛を耐えつつ、よろよろと勃ち上がるちんぽこびんびん丸。
「だがこの状態ではお主も拙者を逝かせる事はかなわん、どうやって決着を付けるのでござる？」
精豪同士の決闘は、基本的に相手を先に逝かせ、アヘ顔を晒させた方が勝ちとなる。
「勃たなければ逝く事はござらん！ そして拙者にはあの秘奥義がある……忌わしき『棒喰らい』から会得した技が！」
口を堕痴猥婦のごとく真丸に開け「んもおおぉぉぉぉぉぉん！！！」 と叫びながら、びんびん丸が過糖精子漏に躍りかかる！
だが……。
「糖尿病を甘く見ない事だね、びんびん丸」
ひらりとかわされ、無様に地を這うちんぽこびんびん丸をあざ笑いながら、過糖精子漏はゆっくりと後背位を取った。
そして……。
「んほおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉ！？」
過糖精子漏の愛刀『隠衆淋』をちんぽこびんびん丸に突き立てた！
「勃たなければ逝かないと言っていたけど、菊門から刺激を加えれば射精するんだよ」
ズボッ！ ズボッ！ ズボッ！ ズニュウ！！ 三浅一深の動きで激しく腰を振る過糖精子漏。
「「痛っ！ いだひっ！ でも気持ちいっ！？ いだひっ！ ぎぼぢいっ！？ 拙者勃起していないのに逝っちゃうよおお！」
ドビュビュビュッ！
1分も持たずに射精してしまったちんぽこびんびん丸。
しかし……。
「ぐあああああああああ！？」
「凄い激痛だろう？ 糖尿により皮が接着された状態で射精させ、精子で魔羅を破裂させる……これが糖尿陰法殺の秘奥義『塗個炉天』だ！」
つか飽きた。
待てって！！俺らこのまま結末までみなかったらよくなってしまう
生殺し、まさに生殺しびんびん丸のように1000までに俺らに歓喜のアヘ顔させられるのは君しかいない！
全身から汗を噴出し、トコロテン射精を続けるちんぽこびんびん丸。その一物の先端は大きく膨れ上がり破裂寸前だ。
だが……。
（こいつ……！ これだけ逝っているのに何故魔羅が破裂しない！？）
数え切れない程射精し、とうに破裂してもおかしくないはずなのに、ちんぽこびんびん丸のふにゃ魔羅はいまだ健在だ。
「けつマンいいのおおおおおお！ いぐうううううううううううう！！」
（くそっ、このままでは僕の腰が限界だ！ それにびんびん丸のけつマン……凄く締まってどんどん具合が良くなって……）
ついに責め立てている過糖精子漏の方が脂汗を垂らしはじめた。
「くっくっく……そんなに拙者の菊門が良いかな？ 過糖精子漏！！」
「なにっ！？」
アヘっていたはずのちんぽこびんびん丸から冷めた声をかけられ、思わず腰を止めてしまう過糖精子漏。
その一瞬の隙を付き、素早く体位を入れ替える！（騎乗位）
「これだけ汗をかけば糖も薄れるでござる。それに散々射精せてくれたではござらんか」
そう。長時間のアナルセックスによる発汗と射精により、ちんぽこびんびん丸は急性糖尿から奇跡の回復を果たしたのであった！
「ありえない！（実際ありえません） それに何故魔羅が破裂しない！？」
野球ボールくらい先端が膨れ上がった『雁黒』を悠々としごきつつ、ちんぽこびんびん丸が言い放つ。
「幼少時より皮汚名（皮オナ）を繰り返しておった拙者を舐めるな！」
「ひっ！」
「……ふむ、完全に萎えたようでござるな。フンッ！ ニュポン！
びんびん丸が立ち上がり、『雁黒』を首筋に突き付けると、完全に戦意を失った過糖精子漏は「ひぃっ！」と情けない声を上げた。
「犯った掘ったは浮世の習い……覚悟！ 過糖精子漏！」
びんびん丸の愛刀『雁黒』の先端が更に膨れ上がる！
「奥義！ 2WAY斬り改！！」
限界まで溜め込んだ精子が、糖により接着された皮の、極小の隙間からまるでウォーターカッターのように噴出した！！
「ぎゃ、ぎゃあああああああああああ！」
だが……。
「ぐうううう、痛い……痛いけど……僕、生きている？」
「ふ……」
『雁黒』をぬぐいつつ、ちんぽこびんびん丸が、その問いに答える。
「雁討ちでござる。漫古我罵我婆の手先なぞ辞めて、これからは男の娘として生きるでござるよ」
そう、びんびん丸が切ったのは過糖精子漏の魔羅であったのだ。
どうでもいいけどチンコが無いなら男の娘ではないと思われる。
「うぐぐ……な、何故情けをかける！？」
「雁を憎んで人を憎まず、でござるよ」
好漢、ちんぽこびんびん丸。
漫古我罵我婆を倒し、おまんこびらびら姫を救う旅はまだまだ続く。
……その後、モロッコに渡って性転換をしてきた過糖精子漏に追いかけられるのだが、それは別の話で。
拙者、委員長はんとしての活動も忙しいのでこれで勘弁して欲しいでござる。
ｼｬｷｰｰｰﾝとすれ違った後、片方が血しぶきのようにﾄﾞﾋﾟｭｯと射精して
倒れる絵が浮かんだ
まあ前スレで出尽くした感はあるがw
「やられたようじゃのう、精子漏」
「…………」
「若くして大手手押し車メーカー『TONYOTA』のこども店長としての重責を背負い、それに耐え切れず暴飲暴食を繰り返して糖尿病に侵され、
齢十歳未満にして勃たなくなったおぬしの糖尿ちんぽをわざわざ勃起できる様にしてやったというのに……
あろうことかちんぽこびんびん丸にほだされて帰ってくるとは……恩知らずの餓鬼め」
「…………」
「ふん、まあよいわ。既に新しい刺客は用意しておる。貴様は失せよ。用無しじゃ」
「ハイハイハーイ!邪魔デース!お子様シュガーチンポは皮を被って寝てなサーイ!」
「…………」
「アレー?聞こえなかったデスカー?ただでさえヒニョーキ以外の使い道がナッスィングでカワイソーな
真っ白シュガートルネードホーケーチンポをカッティングされた去勢ショタボーイは大人しくトイレでシコってなさいと言ったのデース!
とっととソコをどいてくだサーイ!」
「…………」
「こやつはフランス最強の尿道フェンサー、ションベーヌ・サオフリーナじゃ。こやつを今回の刺客として送る。任せたぞ」
「任されマスターベーションデース♪必ずやそのサムライのカリクビを手土産に持って帰りマース♪」
「うむ。では早速……」
「……くすっ」
「いや、お前みたいな頭もマンコも緩そうな女にちんぽこびんびん丸は倒せないだろうと思ってね。
どんな風に負けてくるか今から楽しみで――――」
―――ｽﾞﾌﾞｯ!
「んみゃあああああああああ！！！！」
「パイプカットされた負けドッグの糖尿ショタごときがミーを侮辱するなんて百マン年早漏いデース」
「ううぅっ……レイピアで的確にズボン越しの尿道を突いて来るなんてっふぅぅぅんんんん！！」
―――ｶﾁｯ。ｳﾞｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨ!!!!
「んひょおおおおぉぉぉ！！！！らみぇぇぇぇぇ！！！
おっ、おしっこのくだのなかでふるえてるにょおおおぉぉぉぉぉ！！！！！」
―――じょろろおおぉぉぉぉっっ!!
「ふあああああひいいいいぃぃぃぃん！！！！！」
「キタナイ噴水デース。糖尿シックは出すものまでベリー醜いデスネー」
「ふん。情けない餓鬼じゃのう。では早速頼んだぞ。ちんぽこびんびん丸を果てさせて来い」
「ラジャーデース♪このミー最強のSexToy、尿道バイブレイピア『カテーテル』でヤツのディックをションベンロードからクラッシュして見せマース♪」
花の都より来たる小剣の淫魔、『尿道スティンガー』ションベーヌ始動!危うし!ちんぽこびんびん丸!
さらっと流してるけど委員長はんやったんかｗｗｗ
それともよくなってきてるのか？
のんびりでいいんで、先生には頑張って頂きたいですね。
そのうち職人が超大作を書いてくれるさ
ある日の朝、ムーミンアナールは目をさますと、ナニフのところへ遊びにいきました。しかし、ムーミンアナールが声をかけても、ナニフは上の空で、返事をしてくれません。
「おうい、ナニフ」
「んんんっ！あああっ！あへぁっ！」
ようすのおかしいナニフを心配して、ムーミンアナールが顔を近づけると、ナニフが突然、おそってきました。
「うわ、なにをするんだい。ぼくの鼻にちんぽをねじ込むのはやめろよ」
すると、ムーミンアナールの叫び声を聞きつけて、オナフキンがそこへやってきました。
オナフキンは、ナニフの小さなちんぽこをひょいと手に取ると、それをそのままを口にふくみました。
「ろうら、これでまんぞくらろう（フェラ声）」
「んんんっ！いいいっぐうう！あれ？なんかかゆい！かゆいいいい！でもこれはこれでぇえええ！」
オナフキンにちんぽこをしゃぶられたナニフは、そのまま失神してしまいました。オナフキンは旅のあいだは歯を磨かないので、病気もちだったのです。
「これはいったい、どうしたっていうんだ」
ムーミンアナールはいいました。すると、オナフキンがけわしい顔をして、こういいました。
「これはフェラチオザウルスのしわざかもしれない」
「フェラチオザウルス？そいつはなにものだい？」
「そいつにおそわれると、おちんぽがよくなってしまうのさ。きっと、ナニフはしゃぶられすぎて、あたまがおかしくなってしまったんだ」
それを聞いたムーミンアナールは、ぶるぶるとふるえてしまいました。
「ちんぽこをふとももではさんでもむださ。きみのデカマラじゃはみだしてしまうよ。そんなことをしても、うしろからやられるのがオチさ」
ムーミンアナールはオナフキンにいいました。
「きみのパパに相談してみなよ。おとななら、たいしょのしかたを知っているはずだ」
ムーミンアナールはベトナム谷の青いやしきにもどってくると、さっそくムーミンパパに相談しました。
「パパ、フェラチオザウルスがでたんだって。このままじゃ、ぼく、フェラ童貞を喪失してしまうよ」
「なんと、それはこまったことになった。わたしも戦時中にしゃぶられたことがある。あれはよすぎて、とてもきけんなのだ」
「パパもフェラチオ廃人になったことがあるの？」
「そうだよ。ママの鼻ファックの具合がよくなければ、あのままフェラチオぐるいになっていたはずだ」
「ぼくがもしフェラチオザウルスに襲われたら、ママの鼻にちんぽこをぶちこんで治せばいいの？」
「だめだ。ママの鼻はパパのものだ」
「じゃあ、スノークのおじょうさんに･･････」
「それもだめだ。昨日、あのおじょうさんの鼻はパパが犯したからね。当分はつかいものにならないだろう」
「それじゃあ、フェラチオザウルスに襲われたら、ぼくはだれの鼻にぶちこめばいいのさ！」
「一度、しゃぶられてみるのもいいだろう」
「パパは、ぼくのおちんぽがよくなってもいいっていうの？そんなの、ひどいや」
「なにごとも経験だ。こどもは射精しながら、おとなになっていくんだからね」
そうやって、ムーミンパパはムーミンアナールをつきはなしました。
|1/ |1/
／￣￣￣｀ヽ、
/ ヽ ねえムーミン しろめむいて
/ ⌒ ⌒ | 恥ずかしがらないで
| （゜） （゜） | モジモジしながら おもらしね
/ | あらまあ 射精して アクメも
/ | キてるけど 男の子でしょ
{ (＼＿／) | だからねえ しろめむいて
ヽ、|'|＼__／ ノ |
｀`ー――‐''" | ねえムーミン アヘ顔さらして
/ | かくしたりしないで
| | | でもきもちいいでしょ おばかさんね
.| | | | だって そんなに マラが ビクン
.| し,,ノ | さあいいから 男の子でしょ
だからねえ アヘ顔さらして
※おまけ
マラマラ
／⌒＼ ／⌒＼ ／⌒＼
（（ ,）三 ,,）三 ,,）ﾏﾗﾏﾗ ベトナム谷に住む小さなちんぽ。
|oo| |oo| |oo| 会話はできないが、勃起したり、射精したりすることができる。
| | | | / / ムーミンたちのあいだでは、マラマラの話をするのは上品でないとされている。
≡ ≡ ≡ ≡ ≡ ≡ マラマラはおちんぽとして扱われており、そばに近づくことを嫌がる人も多い。
ﾏﾗﾏﾗ | | | | |
| | / / | |
| | | | | |
| | | | | ﾏﾗﾏﾗ
/＿| |＿| |＿|
それにしてもガンプラ職人はパロ元の作風や空気感の再現度が凄いなw
マラを愛して
マラは心開き
職人に恵まれ杉ワロタ
気をつけろよ！あまり深入りするんじゃない！まだ問題は解決してないんだ！
を読んでおくんだ、深入りすると君もよ・・く・・・な・ｒ
このスレは最低だけど最高だ
ちんぽこふにゃふにゃ丸
そろそろ、ちんぽこギンギン丸とかきたりしてなｗ まさか なｗ
「やあ、ムーミンアナールくん。ちんぽをふとももに挟みながら歩いていて、疲れないのかい」
「ヘムチンさん、フェラチオザウルスが出たんです。あなたもフルチンでいると、危ないですよ」
「なるほど。でも、ぼくはいつもびんびんだからね。少しくらいしゃぶられても、平気さ」
「それなら、あいつを退治してくださいよ」
「よしきた、ぼうや。ぼくにまかせなさい。このデカマラで、やつのバキュームをガバガバにしてやるさ」
ヘムチンさんがギンギンにおったててそういったので、ムーミンアナールはやっと安心できました。
すると、ちょうどそこにフェラチオザウルスがあらわれたのです！
ぬるぬると光ったお口は、なんといやらしいことでしょう。あれにしゃぶられたら、いったいどうなってしまうだろう。
その姿を一目見ただけで、さっきまでの安心感は消えうせ、ムーミンアナールの心は、一気に冷え込んでしまいました。
「ぼうや、そんなにおびえなくても大丈夫だよ。それより、ぼくの射精力を見ていなさい。なにせ、ちんぽこでラッパを吹けるくらいに、活きがいいのだからね」
そういって、ヘムチンさんはフェラチオザウルスの前に立ちました。ムーミンアナールはすぐさま、そのうしろにかくれて見守ります。
『んもおおおおん！！』
フェラチオザウルスがおそろしい鳴き声をあげて、ヘムチンさんのちんぽこに飛びかかってきました。それから、ものすごい勢いでじゅっぽじゅっぽと音を立てます。
「ヘムチンさん、がんばって」
「おう、おう、お･･････思ってたより、はげしいぞ。ムーミンパパのケツアナより、締めつけが強いじゃないか」
「えっ？」
「ムーミンアナールくん、今すぐ逃げなさい。このままだと、ぼくはイカれてしまう。
きっと、すばらしいアヘっぷりになると思うがね、それを見て、ぼうやがおびえるといけない。だから、早くここから逃げるんだ」
がくがくとひざをふるわせ、よだれをたらすその姿を見て、ムーミンアナールは、ヘムチンさんはもう助からないと、そう思いました。
「ごめんなさい、ヘムチンさん。ぼくがあんなことをいったばっかりに」
「いいんだ。たまにはアナル以外もたのしみたいからね。おとなには色んなたのしみがあるんだよ、ぼうや。
こいつのフェラチオでおかしくなってしまっても、それはそれで、すばらしいことなんだ。だから･･･････んんんあ！らめぇっ！」
そこで、ヘムチンさんはイってしまいました。
ムーミンアナールは、ヘムチンさんにいわれたとおり、すぐにその場から逃げ出しました。
あくる日の朝から、ムーミンアナールは外に出るのをやめました。フェラチオ廃人になるのが、おそろしくてたまらなかったのです。
「ねえ、ママ。ジャンプを買ってきてよ」
「それくらい、自分で買いにいきなさいな。これからずっと、やしきの中で引きこもっているつもりかい」
「だって、外に出たら、フェラチオザウルスに襲われるかもしれないし。ぼくはあんなみっともない顔を晒すなんて、いやだよ」
「あんたは、はじめてがこわいのね。でもね、パパだって、おとなになるまでに、何度もアヘ顔をキメてきたのよ？ママは、パパのそんなアヘ顔を見て、好きになったのだからね」
「でも、やっぱりこわいよ」
「まあ、まあ、しょうがないぼうやね。今回だけよ？来週からはちゃんと、自分で買いにいきなさいな」
「ありがとう、ママ」
これで今週もニセコイが読める。そう思って、ムーミンアナールはよろこびました。
でも、ママが買ってきたのはジャンプＮＥＸＴでした。なんというか、ベタなオチですね。
（気が向いたら続く）
楽しく過ごせそうだｗｗｗｗｗｗｗ
ムーミントロール自体が種族名なんだよね
彼らには固有名詞の概念が薄いらしいんだ
そして、あの有名なトロールがモデルなんだ
つまりムーミンアナールのモデルはアナールってことになるね
鼻ファックも当然のことだったんだな
|1/ |1/
／￣￣￣｀ヽ、
/ ヽ
/ ⌒ ⌒ |
| （゜） （゜） |
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{ Y´ |
ヽ、 ::::*:::: ノ |
｀`ーノ ヽ-" |
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ヽ､ / 、
ヽ、 ､ ／ヽ.ヽ、
| | | ヽ.ヽ、
（＿_（＿＿| ヽ､ニ三
ttp://minus-k.com/nejitsu/loader/up200508.jpg つい夢中になって描いて一晩経ったら超恥ずかしい＾＾
ああ違ったわいｗホモじゃないけどおペニペニが好きなんやったなｗ
正義の味方にしたいな＾＾
文才ありすぎる
ほんわかした世界にも隠しきれない狂気がうまく表現されててたまらん
エレクチオンパレードわぁい＾＾
ひぎぃマウス
オナルドファック
愛犬ブルンブルント
クマのPoo(うんこ)さん
チンポ＆射精ル
マラジン
自慰に良イー
野獣（迫真）
やがてそれに飽きると、今度はきゅうに不安になってきました。
（これはまずいことになったぞ。このままじゃジャンプを一週飛ばししてしまう。それによくよく考えれば、今週はニセコイ温泉ポスターがつくはずじゃないか）
ムーミンアナールのちんぽこは、ポスターの小野寺さんにぶっかけたいと、ギンギンになっていました。
アナールの仲間たちは、エロなし一般作家が大好きで、それをオカズにして、ハードな陵辱を妄想するのが大好きなのです。
（このままじゃ、しんぼうたまらなくて、あたまがおかしくなってしまうよ。どうせおかしくなるなら、あいつのバキュームにぶちこんでやったほうが、よっぽどいい）
こうして、ムーミンアナールは、ズリネタのために、命がけで外に出かけていきました。
コンビニで、ジャンプと、つまみのタラタラしてんじゃねーよとチーかまと、紙パックのお茶を買うことに成功したムーミンアナールは、その帰り道、オナフキンとあいました。
「やあ。それは今週のジャンプかい？でも、どうしてニ冊買っているのかな。もし余っているなら、一冊分けてくれないか。ハンタの蟻編のつづきが、どうしても読みたいんだ」
「蟻編はもう終わったよ。だから、コミックスを買いなよ。それに、これは保存するのとぶっかけるので、ニ冊なのさ」
「へえ、そうかい。それはそうと、きみはもう、フェラチオザウルスがこわくなくなったのかい？」
「いいや、まだこわいよ。でも、ぼくたちアナールの仲間は、ジャンプがないと生きていけないからね。そんなことをいうきみのほうこそ、こわくないのかい？」
「ぼくはびょうきもちだからね。あいつもさすがにおそってはこないさ」
オナフキンからそのことを聞いて、ムーミンアナールは名案をおもいつきました。
ぼくにもびょうきをうつしてもらえば、もうフェラチオザウルスにおびえなくて、すむかもしれないぞ。
さっそく、ムーミンアナールは、オナフキンにそれをいいました。
「なるほど。きみがそうしたいなら、ぼくもてつだってあげるよ。でも、あまりおすすめはしないけどね」
オナフキンはそういって、履いていた古ズボンをぬいで、粗チンをさらしました。
オナフキンがちんぽこを晒すと、コンソメパンチをきつくしたような匂いが、つーんと漂ってきました。
オナフキンは、ちんぽこをしばらく洗っていないのでしょう。チンカスがこびりついたままになっていて、おまけにオナニーしたばかりなのか、ティッシュがすこし、こびりついていました。
オナフキンは、竿にへばりついたティッシュカスをゆびではがしながら、ムーミンアナールにいいました。
「それじゃ、きみのちんぽこと、こすりつけあおうか」
ムーミンアナールは、ぶんぶんと首をよこにふりました。こんな汚いのと、ぺちぺちしあうなんて、まっぴらごめんです。
「やっぱりいいよ。フェラチオザウルスのことは、じぶんでなんとかする」
「そうだね、ぼくもそれがいいとおもうよ。なんでも試してみるものさ。それが、冒険ってやつだからね」
でも、オナフキンと別れたあと、ムーミンアナールは、あそこでちんぽこ相撲をしなかったことを、すぐに後悔しました。
やしきへの帰り道の途中で、フェラチオザウルスと出会ってしまったのです。
『んもおおおおおおおん！！』
ムーミンアナールは、エヴァみたいな鳴き声を聞くと、持っていたコンビニ袋を投げ捨てて、いちもくさんに逃げ出しました。
でも、アナールの短い足では、すぐに追いつかれてしまいます。あっというまに差を詰められ、フェラチオザウルスにまんぐり返しされてしまいました。
「だ、だめ。ぼく、はじめてだよぅ」
ムーミンアナールはそうやって、フェラチオザウルスに泣いて許しを乞いました。でも、もちろん言葉は通じません。
きっと、レイプされるというのはこんな感じなのでしょうね。ムーミンアナールは、今までずっと妄想してきたエロ同人展開を、よりにもよって、女の子目線で味わうことになってしまったのです。
「あっあっあっ！イグぅっ！イっぢゃう！ら、らめ、らめぇ！そんなにえっちなことされたら、あたし、おかしくなっぢゃううううのおおおっほおお！」
（続く）
・ボッキーマウス
・ペニーちゃん
・アナルドダック
・エレクチオンパレード
・ビックマラーマウンテン
・ズブラッシュマウンテン
・カリブトの海賊
・プーさんのペニーハント
・チンデレラ城
・白子姫と7本のおちんちん
・イッツ・ア・ホモールワールド
・バズ・ワイトドヤー
また明日の朝六時かwww？
地味にクスっときた
時間帯がまじきちｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
母が祖母を温泉旅行に連れて行くらしくて、男手がいるってんで自分も車イス要員として便乗したわけ。
そのときに某グ○ーン牧場にも行ったんね。
んで、前スレでフェラチオ牧場おちんぽしぼり体験とか書いてたもんだからさ。
もうそれしか考えられなくなってね。
（おちんぽしぼり･･････マンカスチーズ作り･････・執事の陰毛を刈ってみようとかもアリか・・・・・・フフフ）
なんてことを考えながら、祖母を乗せた車イスを押して、牧場を散策してたの。
そしたら、祖母が去年亡くなった祖父とのなれそめを語りだしちゃってね・・・・・・。
（ごめん、ばあちゃん。おれ今、おちんぽわっしょいとか考えたわ。
おれは色んな意味で超元気だから、ばあちゃんもいつまでも元気でいてね）
みたいな気もちになったよ。
ちなみにムーミンはそのときに読んでた。旅行先で読むとけっこうハマるからオススメ。
( ；∀；) ｲｲﾊﾅｼﾀﾞｯﾀﾉﾆﾅｰ
あたまがおかしなことになっちゃうんだよ
おちんぽってすごいよな
ばーちゃん大切にしろよｗ
「親と行くとこじゃない」って、カーチャン、正論にもほどがあるわ。
まあ、
母＜よっしゃー！おちんぽ祭りや！
祖母＜わっしょい！わっしょい！
みたいな反応されても困りますがね。
マジ重症
＞まあ、
＞母＜よっしゃー！おちんぽ祭りや！
＞祖母＜わっしょい！わっしょい！
＞みたいな反応されても困りますがね。
とか言いながら
＞「あんたは、はじめてがこわいのね。でもね、パパだって、おとなになるまでに、何度もアヘ顔をキメてきたのよ？ママは、パパのそんなアヘ顔を見て、好きになったのだからね」
とか書けちゃうのはすごい
気がつくと、ムーミンアナールは、青いやしきの自分のベッドの上で、寝ていました。
目をさました彼は、そのままベッドの上で、ぼんやり、かんがえます。
「どうしてぼくは寝ていたのだろう。ジャンプを買いに出かけたはずなのに」
そこに、おしゃまさんがやってきました。そのうしろには、ミィもいます。
「道ばたで、しろめをむいていたあんたを、わたしがここまではこんできたのよ」
「ふんっ！あんたのアヘ顔、気もち悪いったらありゃしなかったわ」
二人にそういわれて、ムーミンアナールもやっと、自分がフェラチオザウルスに襲われたことを思い出しました。
きっとあのまま、じゅぽじゅぽされて、しょうきを失っていたのだ。でも、それならどうして、しょうきにかえれたのだろう。
もしかして、おしゃまさんとミィのどちらかが、ぼくにご奉仕をしてくれたのかな。だとしたら、二人のうちの、どちらだろう。
ムーミンアナールは、二人の顔をまじまじと見つめました。
「どうしたの？まだすこし、疲れているのかしら？フェラチオぐるいを治すためとはいえ、あなた、すごかったものね」
（やっぱりおしゃまさんが、してくれたのかな。この人、なかなか上手そうだし）
「あたいは、あんたのひどいかお、もっと見ていたかったさ」
（それとも、ミィ？いつもあんな感じだけど、じつはツンデレだったりするのかもしれない）
すると、ムーミンパパと、ムーミンママの声が、きこえてきました。
「まだすこし、ケツがヒリヒリするよ。ママ、薬箱から、軟膏を出してくれないか」
「はいはい。それより、あの子がめをさましたようですよ」
「おお、そうか。よかったよかった。あの子も、ずいぶん大きくなっていたよ。
こどもというのは、おやがなにもしなくても、かってにそだっていくものなのだね」
「しかし、ぶじに治ってよかった。これでおまえも、少しおとなになれたはずだ」
ムーミンママとムーミンパパにそういわれて、ムーミンアナールはすこしはずかしくなって、目をそらしました。
そのとき、ムーミンアナールは、だいじなことを思い出しました。
「そうだ･･････ジャンプ！今週のジャンプ、せっかく命がけで買ってきたのに、襲われたときに投げ捨ててしまったよ」
すると、おしゃまさんがいいました。
「それなら、わたしが拾っておいたわよ。つまみとお茶も無事だから、安心してね」
「ほんとう！？ありがとう、おしゃまさん。ママ、そのジャンプを持ってきてくれない？このまま寝そべって、ニセコイを読むんだ」
そういわれたムーミンママは、ムーミンパパの顔をみました。
「あれはたしか、パパが読むといって、お部屋にもっていったのではありませんか？」
「お、おう･･････いや、しかし、あれはまだ読み途中でね、もう少しだけでいいから、読み終わるまで待ってくれないか」
ムーミンパパがそういったので、ムーミンアナールはいいました。
「でも、ぼくはニ冊買ったはずだよ。一冊、持ってくればいいはずだよ、パパ」
すると、ムーミンパパはしぶしぶ、自分の書斎から、ジャンプをニ冊、持ってきました。
「やった。これでニセコイが読める。それに、付録の温泉ポスターも･･･････ないっ！ポスターがないよ！ニ冊ともっ！」
ムーミンアナールがポスターがやぶられていることにきづいたとき、ムーミンパパは外に逃げ出そうとしていました。
それを、ムーミンママが、すばやく取り押さえました。
「どういうことですか、あなた」
「あれにはもう、ぶっかけてしまった。小野寺嬢の清純そうな顔を見ているうちに、つい、がまんできなくなってしまったのだ」
ムーミンパパは、そう白状しました。やっぱり、血は争えないものですね。
ムーミンアナールがそう聞くと、ムーミンパパはドヤ顔をしていいました。
「おまえは、パパが一発だけで満足すると思うかい？ニ冊ともだ」
それにはさすがのムーミンアナールも、おこりました。
「あれはぼくのジャンプだよ。ぼくが、命がけで買ってきたジャンプなんだ」
「わかっている、わかっているとも。すぐに新しいのを買いに行ってくるから。それにね･･････」
そこで、ムーミンパパは、ムーミンアナールに、書斎までくるようにいいました。
そのうえで、どういうわけか、女性たちには、ついてこないようにと、そういいふくめました。
「ほら、これをみなさい」
ムーミンパパはそういって、ムーミンアナールにパソコンを開いてみせました。
「これは･･････もしかして、温泉ポスターのjpg？」
「パパがなにも考えずに、ぶっかけると思うかい？これは事前に、スキャナーで取り込んでおいたものだよ」
「すごいよ、パパ。これがあれば、いくらぶっかけても、平気だね」
「それだけじゃない。これを見たまえ。ニセコイで画像検索するとね、ほら」
「うわっ！エロ画像がいっぱい出てきたよ。それに、コラがずいぶん豊富だね」
「みんな、考えることはいっしょなんだよ。アナールの仲間たちはね、はなれていても、こうやって繋がっているのさ」
「パソコンって便利だね」
「ああ、そうだね。これが、文明ってものさ。世の中が便利になると、人同士の繋がりが薄くなって、心が貧しくなる。そんなふうにいう人もいるけどね。
パパはそうじゃないと思っているよ。だって、文明のおかげで、こんなにも豊かに、人は繋がるじゃないか」（続く）
┃ ┃ エロ雑誌の袋とじ、とかでね。
┻━┻ 単に、アナールの仲間たちが、エロなし一般漫画のエロ画像が大好き、というだけだからね。
/ (・(・| パパがいいたいのは、ひとつだけ。画像検索をうまく使いなさい、ということだ。
/ ） だけど、間違っても、フェラチオザウルスで、画像検索をしてはいけないよ。
/ ―、 なかなか、ひどいありさまだからね。
ん′ i┓ （フェラチオザウルス弁当ってなに･･････？マジこわいんですけど）
人 ﾉ┃
∋'´ i__zt__z´.┃
なんて恐ろしい
過糖くんのロケ弁がフェザ弁にすり替えられてたらどうしよう
色々ひどいｗｗｗｗ
i | ﾐ.＼ヾヽ､＿＿_ヾヽヾ |
| i ､ヽ_ヽ､_i , / `__,;―'彡-i |
i ,'i/ `,ﾆ＝ﾐ`-､ヾ三''―-―' / .|
iｲ | |' ;'(( ,;/ '~ ゛ ￣`;)" c ﾐ i.
.i i.| ' ,|| i| ._ _-i ||:i | ｒ-､ ヽ、 ／ ／ / | ＿|＿ ― /／￣7l l ＿|＿
丿 `| (( _゛_i__`' (( ; ﾉ// i |ヽi. _／| _／| / | ｜ ― / ＼/ ｜ ―――
/ i || i` - -､` i ﾉﾉ 'i /ヽ | ヽ | | / | 丿 ＿／ ／ 丿
'ﾉ .. i )) '--､＿`7 (( , 'i ﾉノ ヽ
ノ Y `-- " )) ﾉ ""i ヽ
ﾉヽ､ ﾉﾉ _/ i ＼
/ヽ ヽヽ､＿＿_,;//--'";;" ,/ヽ、 ヾヽ
マンホールを覗いてはいけない。なぜならそこには危険な魔物が潜んでいるからだ･･････。
ttp://minus-k.com/nejitsu/loader/up200809.jpg 自販機の怪しげなフェザジュース。決してそれを選んではいけない。飲むとおちんぽがよくなるからだ･･････。
ttp://minus-k.com/nejitsu/loader/up200810.jpg 「朝のフェラチオ劇場」は今日も時間ぴったりだなw
なぜなら…おじさんの きんの たま だからね
.. ┃ ┃ 今日の朝は、待っていてもカウパー損だよ。
┻━┻ 寝たのがＡＭ3:30だから、睡眠不足というやつだね。
/ (・(・|
/ ） 昨日は録画したアニメをまとめ観して、寝る前と起きたときで二回オナニーしたから、
/ ―、 おちんぽの具合もあまりよくないのだよ。
ん′ i┓
人 ﾉ┃
∋'´ i__zt__z´.┃
フェラチオザウルスに襲われるたびに息子のムスコを受け入れていたら、いくら従軍中に鍛え抜いたパパの括約筋といえど、耐え切れませんからね。
あの凶悪なバキュームを始末する手がかりをえるために、ムーミンアナールは、危険をしょうちで、外に出かけていきました。
ベトナム谷のとある小さな小道にさしかかったところで、ムーミンアナールは一匹のヘムルにであいました。
「こんにちわ。こんなところでなにをしているのですか？」
「見てわからんのかい。わしはきのこを探しているのだ。きみは珍しいきのこを見かけなかったかい？」
「いいえ、とくには見ませんでした」
「そこに、でかいのを持っているじゃないか。それをわしにくれないか？」
「これはちんぽこだから、無理です。
それはそうと、同じヘムルなら、あなたはヘムレンさんと知り合いなのではありませんか？女児下着を集めているヘムルなんですが」
「親戚にいたかもしれんが、わしにはどうでもいいことじゃ。そんなことより、おまえ、ヒマならきのこ探しを手伝え」
「それはかまいませんけど、でも、どうしてきのこなんて、集めているんです？」
「きのことちんぽこは似てるじゃろう。だからじゃよ。それに、わしは誰も知らないきのこを見つけて、それに名前をつけるのが夢なのじゃ」
「名前？」
「そうじゃ。なんでも、最初に見つけたものが、名前をつけてやることができる。だが、どんな名前でもいいというわけではないぞ。
もし、マツタケをはじめて見つけたものが、《存在しえぬ地に時刻む魔剣：アスミッド＝ガエリウス》なんて名前を付けていたら、大変なことになっていたはずじゃろう？」
「アガリクスは、そんなノリでつけたのかもしれないですね」
「どちらにせよ、アスミッド＝ガエリウスごはんやアスミッド＝ガエリウス茶漬けなんて、ごめんだよ。だから、わしが最初に見つけて、ちゃんとした名前をつけてやるわけだ」
「はあ。それで、新しいきのこをみつけることはできたのですか？」
きのこぐるいのヘムルはそういって、一本のきのこを、ムーミンアナールに見せました。
「これは肉霊芝じゃ。古くからの言い伝えで、このきのこを食べると不老不死になるといわれておる」
（肉霊芝･･････？どうみてもオナホにしか見えないけれど、ほんとうに、これはきのこなのかな）
「これを食べたのですか？」
「もちろん。じゃが、本当に不老不死になったかどうか、試してみる勇気はないがね。せっかくだ、きみも一本、どうかね？」
「あの･･････食べたとき、どんな味がしましたか？」
「ゴムっぽい感じがしたぞ」
どう考えても、それはきのこではなく、オナホでした。ムーミンアナールは、ヘムルの申し出を、断ることにしました。
「ぼくはけっこうです。不老不死というのも、なんとなく怖いですから」
「そうか。じゃが、としをくってから、後悔してもしらんぞ」
そのあと、ムーミンアナールはヘムルのきのこ探しを手伝いました。
ヘムルが何度か、ムーミンアナールのちんぽこを、きのこと見間違えて、タゲりました。
そのたびに彼は、ヘムルの手を払います。そうしているうちに、ヘムルが突然、大きな声をあげました。
「あった！あったぞ！これはきっと、珍しいきのこじゃ！」
ヘムルが見つけたのは、ベトナム谷に住む不思議なおばけ、マラマラでした。
「ヘムルさん、それはマラマラです。きのこじゃありません」
「では、なんじゃ？」
「わかりません。ぼくたちは、マラマラを、おばけかちんぽこの仲間だと、考えています」
そういって、ヘムルはマラマラを引き抜こうとしました。
「あっ！ダメです。さきっぽを刺激しては」
ﾋﾞｭﾙｯ！ﾌﾞﾘｭﾘｭﾙﾙﾙﾙｩｳｰｯ！
「うわっ！なんか出たぞ！イカくさい！それに苦い！」
「マラマラは敏感なんです。刺激すると、すぐに射精ちゃうから･･････」
「いいや！わしはぜったい、これをもっていくぞ！それで、いっぱい、おちんぽするんじゃ！」
ヘムルはムーミンアナールの忠告も聞かずに、マラマラを引き抜こうと、手でしごきました。
そうしているうちに、小道の周りが、ものすごく生臭くなっていきました。
（なんだか、よくないことが起こりそうだぞ）
そう感じたムーミンアナールが、小道から一歩足を引いたとき、遠くから、マラマラマラと、大きな音が聞こえてきました。
「うわああああああああああ！！マラマラの大群だああああああ！！ヘムルさん、逃げてください！このままでは危ないですよ！」
「おっちんぽだまっしい！おちんぽだましいっ！イエイ！」
ムーミンアナールが必死に叫びますが、ヘムルはおちんぽ相撲に夢中で、聞いていません。
ヘムルがようやくようすがおかしいと気づいたときには、もう手遅れでした。マラマラの大群が、ヘムルを飲み込んでいきます。
「うわあああ！なんじゃこれはっ！ちんぽこがいっぱいじゃ！ああっ！ちがう！そこはちがうぞ！うしろはだめじゃ！･･････ひ、ひぎぃっ！」
マラマラの大群が、われさきにと、ヘムルのケツマンコに挿入していきました。
やがて、マラマラが去っていったときには、ヘムルはもう、ぴくりとも動かなくなっていました。
「ケツアナから内臓までつき破られて、ヘムルさんは死んでしまった。ということは、やっぱりあれは肉霊芝ではなくて、オナホだったんだな」
遠くに避難していたムーミンアナールはそうやって、ヘムルの死体を見ながら、一人でうんうんと、納得しました。（続く）
ttp://minus-k.com/nejitsu/loader/up200918.jpg つか絵上手いなｗｗｗｗｗｗｗｗ
>そのたびに彼は、ヘムルの手を払います。
何かここが具体的に脳内再生されてﾎﾎﾟｼｮｲｯてなった
そのムーミンアナールの顔ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>「ちんぽこをふとももではさんでもむださ。きみのデカマラじゃはみだしてしまうよ。そんなことをしても、うしろからやられるのがオチさ」
この絵のムーミンは挟んでいるのでしょうか、リアビューはないんでしょうか。気になって夜も眠れません。
アナ〜ルのあ〜さ〜♪
なんだよこれwwww
…おる？ｗ
おらんのか？
昨日は寝不足で帰ってきたら、調子の悪いトーチャンをカーチャンが病院に連れてくとかで（幸いにも、点滴だけうって帰ってきたようだが）バタバタして、
親父ももういい歳だしなぁ。そりゃ、昔みたいにはいかないよな。おれだってもう三十路が近いんだから、おちんぽとかやってないでいい加減しっかりしないと、
みたいな感じでいたら、
（でも、いいでしょ？おちんぽ、気持ちいい。そうでしょ？）
みたいな天の声が聞こえてきて、
（だよね。おちんぽって楽しいよね。おちんぽじゃないおれなんて、ただのおちんぽでしかないよね）
みたいになって、
自分の正気を疑った。
すると、ムーミンパパが、こんなことをいいました。
「マラマラが出てきたということは、フェラチオザウルスを退治できるかもしれないぞ」
「え？どういうこと？」
「マラマラをフェラチオザウルスにぶつけてやればいいのだよ。あいつのバキュームは凶悪だから、人間がしゃぶられたらひとたまりもないが、マラマラなら、数がたくさんいるから、一匹やられても、すぐに次のやつが生えてくる。
そうやってバキュームを消耗させてやれば、いずれはあいつも疲れ果てて、このベトナム谷から去っていくさ」
ムーミンパパの話を聞いて、ムーミンアナールは喜びました。
あいつが去れば、バキュームに怯えながら暮らす生活から、やっと開放されるのです。
でも、ムーミンアナールは、一つ気になることがありました。それを、ムーミンパパに聞いてみます。
「でも、どうやって、マラマラをフェラチオザウルスにぶつけるの？」
「マラマラを一匹引っこ抜いて、それをフェラチオザウルスのところまで運んでやればいい。やつらはリンクする習性があるから、一匹釣れば、すぐに大群でやってくるさ」
「それを･････誰がやるの？」
ムーミンアナールがそう聞くと、ムーミンパパは恐ろしいことをいいました。
「なにをいっているんだ、お前に決まっているじゃないか！フェラチオザウルスを退治するつもりでいたんだろう？」
「ぼくにできるわけないよ。そんなの、むりにきまってるさ。パパがやってよ」
「そうしてやりたいのはやまやまだがね、パパは今、切れ痔で苦しんでいる最中なんだよ」
ムーミンパパはそういってから、ムーミンアナールの肩をつかむと、こんな言葉をかけました。
「いいかい、男の子にはね、こわくても、勇気をふりしぼって、やらなきゃいけないときがあるんだよ。パパだって、そうやって、心のちんぽこの皮をむいて、大人になったのだからね。
お前はパパの子なのだし、だから、やってやれないことはないと思うよ。大事なのは、結果ではなく、その過程だよ」
結果ではなく過程が大事というけれど、もし失敗したら、待っているのは、あのきのこ狂いのヘムルと同じ末路です。
はいそうですねと、簡単に納得できるはずがありません。
「それでもやっぱり、怖いのかい？まあ、パパだって、まだ小さいころに、魚河岸のおじさんに強引に挿入れられたときは、怖かったからね。だから、お前の気もちは分かる」
「やっぱり無理だもの。ぼくは足が遅いし、この前フェラチオザウルスに襲われてまんぐり返しされたときみたいに、あっというまに陵辱されてしまうに決まってる」
そういって、自信なげに、ちんぽこをふにゃふにゃにさせているムーミンアナールに、パパはいいました。
「大丈夫、大丈夫だよ。それは、お前がきちんとした走り方を知らないからさ。
そうだ。これからわたしが、アナールの仲間たちに伝わるとっておきの走り方を教えてやる。走るのが速くなれば、きっと、自信を持てるようになるはずさ」
ムーミンパパはそういって、外に出るよういいました。
ムーミンアナールがやしきの外に出ると、パパが極太ディルドーを持って、こういいました。
「これを、お前の鼻のケツマンコに、ぶっさすんだ。その状態で、一度、走ってみなさい」
ムーミンアナールには、パパのいいたいことが、さっぱりわかりませんでした。
「どうして、そんな、バカみたいなことをするの？」
すると、ムーミンパパがきゅうに怒りだしました。
「父親に向かって、バカとはなんだ、バカとは。さっき、わたしはいったじゃないか。これがアナールに伝わる、秘伝の走り方なのだよ。
ケツマンコにぶっさしたまま、アクメをキメて走るんだ。するとね、脳内麻薬がドバドバ出て、疲れ知らずで走れるわけだ」
「本当に？」
「本当さ。長距離走のことを、マラソンというだろう。その由来はね、マラを挿して走るから、マラ走。それが訛って、マラソンとなったのだよ」
ムーミンパパのでまかせに、まんまと騙されたムーミンアナールは、自分の鼻のケツマンコに、極太ディルドーをぶっさして、やしきの前の小道を全速力で走ります。
すると、どうでしょう。身体が軽くなって、ムーミンアナールは、まるで風になったように、ぐんぐんと加速していきます。
小道の景色はみるみるうちにうしろに流れ、あっというまに、ムーミンパパや、大きな青いやしきは、豆粒のように小さくなっていきました。
「これなら、この速さなら、ぼくでもやれるかもしれない。フェラチオザウルスをやっつけて、ナニフやヘムチンさんの仇が、討てるかもしれないぞ」
フェラチオザウルスを倒す決意をかためたムーミンアナールの、白目をむいた大きな目には、はるか遠くにある、青い空の姿が、映っていました。
(続く）
ttp://minus-k.com/nejitsu/loader/up201119.jpg .. ┃ ┃ とかやってたら、またバタバタしはじめたようだ。
┻━┻ アナールとかやってる場合じゃなくなるかもしれないが、これもあと1回か2回で終わる（予定）なので、
/ (・(・| きちんとオチをつけることだけはできるはずだよ。
/ ）
/ ―、
ん′ i┓ デフォルメというやつだね。本来はあるのだけど、絵としては省略する場合がある。
人 ﾉ┃ ピ○チュウだって、ちんぽこが生えているはずなのに、アニメで描写されることはないだろう。それといっしょさ。
∋'´ i__zt__z´.┃ そもそも、いちいちあるもの全てを描いていたら、世の中のエロマンガは全部、うるし原になってしまうではないか。
.. ┃ ┃ ああ、挟んでいるかどうかという話だったか。
┻━┻ その問題は、パンチラしないアニメのキャラクターはパンツを履いているかどうか、という命題に、通じるものがあるね。
/ (・(・| 想像する余地があるというのはいいことだと、パパは思うよ。
/ ） 寝られない夜は、オナニーすればいいだけの話だからね。
/ ―、
ん′ i┓
人 ﾉ ┃
∋'´ i__zt__z´.┃
パパに刺激されて真夏の夜の淫夢本買って来ちゃったよ
どすけべ本買うの久しぶりで緊張したけどやっぱり秋は読書だね
ttp://minus-k.com/nejitsu/loader/up201122.jpg 
ttp://minus-k.com/nejitsu/loader/up201123.jpg いろいろ、片付くといいな
残りも頑張ってくだしい
くそっｗｗｗｗｗ
そりゃ違う
こんなのタレントが無駄にゴロゴロ転がってるのがネ実
いいこといったつもりか
ネ実で腹筋震えたのはひさしぶりだ
ありがとう
ちんぽこびんびん丸は宿敵、漫古我罵我婆を倒す旅路の途中である。
が、今現在は峠の茶屋にて、長先は出歯亀島名物『チンカステラ』を食している。
「拙者とした事が、たかが糖尿ごときで勃起たなくなるとは不覚……甘い物を食して鍛錬せねば」
という訳である。
過糖精子漏の糖尿陰法殺に危うい所まで追い詰められた事を反省し、鍛錬として甘い物を摂取しているのだ。
ちなみにこの鍛錬は、びんびん丸の血糖値を上昇させているだけである。
「おぅふ……このチンカス……テラは……コクがあって、ねっとりしていて、なんというか喉にくるでござるな」
ねっとりとしてコクがあって、それでいてイカくさいチンカステラを2個、3個と続けて頬張るびんびん丸。
大きく口を開け、4個目にかぶりつこうとした刹那−−
「ノンノンノーン！ そこのサムライボーイ、チンカスの食べ方はそうじゃないデース！」
突如現れた南蛮の女。
『尿道スティンガー』ションベーヌ・サオフリーナであった。
「こ、こうでござるか？」
「歯を立てちゃ駄目デース、カントを愛撫するように優しくしてくだサーイ♪」
「ふぅふぅ、ペロペロペロペロ……」
「なかなかグッドな舌使いデース！ 見ているだけでミーのもあそこもパシュハウ沼になっちゃいマース♪」
何故かションベーヌからチンカステラの食べ方を習っているちんぽこびんびん丸。
「ペロペロペロペロペロペロペロペロ……ちょっと拙者、喉が渇いてきたでござる」
「オウ！ じゃあミー特製の聖水ティーをドリンクして下サーイ♪」
「かたじけない……ってちょっと匂いがきついでござるな」
「……気のせいデース」
異国の美女に勧められるまま、チンカスを食し聖水プレーに興じる事、30分。
腹の中がパンパンだぜ状態になってきたのだが、厠に行こうとすると……。
「さすがウタマーロデース♪ はい、聖水どぞーデス♪」
と引き止められ尺八、ではなく酌をされれば留まらずを得ない。
そして更に30分……。
ちんぽこびんびん丸が新しいプレーに目覚めていた。
「おちっこ出させてええええええ！ 拙者の膀胱破裂しちゃうよおおおお！」
「フフン、だらしないラメ顔デース。噂ほどハードなディックではなかったデスネ、びんびん丸」
「あひぃぃぃぃぃ！ 漏れじゃううううううううううう！！！ ……って何故名乗っていないのに拙者の名前を！？」
「ミーの黄金水はデリシャスでしたか？ クスクスクス……」
含み笑いをもらしながら、尿道バイブレイピア『カテーテル』をｼｬｷﾝｯ! と抜き放つションベーヌ。
「こんなピス野郎を恐れるなんてガバガバグランマも耄碌したものデース」
「ガバガバ……まさか漫古我罵我婆の手先でござるか！」
「よく覚えておくデス……これからユーのションベンロードをクラッシュさせて垂れ流しライフをプレゼント♪する者の名を……」
―――ｶﾁｯ。ｳﾞｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨ…………
「フランス最強の尿道スティンガー、ションベーヌ・サオフリーナ！ チンポ穴をマンコにしちゃゾ♪ デース！」
無意味な点呼は止めて下さい！
関西弁も止めて下さい！
貴方達関西人にはあきれて物も言えません。
正直疲れましたが、私は絶対に負けません！手のひらが痛くなってもビンタを続けます！
ところでこの下品なスレはなんなのですか？
いつのまにか変な話まで始まっているし本当に不愉快です！
ムーミン排泄器官とか男性器男性器とか頭おかしいんじゃないですか？
でもイラストは保存しました。
さんは卑猥な話は書かないで、もっと可愛らしい話を書いて下さい。
……拙者夜勤明けで眠くなってきたので続きはまた今度でござる。
盛り上がっていた頃のネ実を思い出すな
尿道スティンガー強敵の予感やな！
昔、ドラゴンボールでフリーザがでてきて毎週ワクテカしてた少年の気持ちをとりもどした感じやわ
精通前のちんぽこギンギンにして見てたあの頃か
走りこみで下半身を鍛えるのはもちろんのこと、ケツアナをほぐし、ぶっといマラマラを挿入れることができるように、拡張しました。
毎日かかさず、亜鉛を取りました。オナ禁も、はじめました。
そうしてムーミンアナールは、雄臭い体臭を、ムンムンに発するまでになったのです。
そして、決戦の日がやってきました。
病気もちのオナフキンがフェラチオザウルスの居場所をつきとめると、ムーミンアナールはマラマラのそばにスタンバイしました。
この日のためにマラソンコースも入念に検討し、走りやすい道だけを選びました。これで、準備は万端です。
ムーミンアナールがフェラチオザウルスを退治するという噂を聞きつけて、谷に住む大勢の仲間たちが集まってきました。
みんな、ムーミンアナールが陵辱されアヘ顔になるのが見たかったのです。
その中には、ムーミンパパに鼻ファックされ引きこもっていたスノークのおじょうさんや、パパを訴える準備していたスノークの姿もありました。
それから、廃人になったナニフやヘムチンさんも、フェラチオ椅子に乗って見学にきていました。
全ての準備が整ったのを確認したムーミンアナールは、勢いよく、マラマラを引き抜きました。
カウパーで手を滑らせぬように、ゴム手袋を装着していましたから、きのこぐるいのヘムルのように手こずることはありませんでした。
ムーミンアナールは、ブルンブルンと揺れるマラマラを、強引に押さえこむと、自分の鼻のケツマンコにねじ込みました。
「あっ！あったかいの！はいってくるよ！やだぁ！きもぢわるいよぉお！らめぇっ！」
ムーミンアナールは、フェラチオザウルスに襲われたときから、女の子目線で妄想する癖ができていました。
そうして存分におちんぽを味わったムーミンアナールは、アクメをキメて、しろめをむいたまま、走り出します。
ムーミンアナールが走りはじめてからすこしすると、彼のうしろからマラマラマラと音がひびき、マラマラの大群がやってきました。
見事に、マラマラを釣ることができたムーミンアナールでしたが、問題はこのあとです。いくら足が速くなったといっても、しょせんは短い足のキモオタですから、少しでも減速すれば、あっというまにマラマラの大群の餌食になってしまいます。
ムーミンアナールは、うしろを振り返りもせず、必死に走りました。
「んんん！キテる！今っ！ぼくはかぜになって！おちんぽがかぜにあたって！フィンフィンして！すずしくて！！ぎもぢいい！」
「まずい、このままではまずいぞ」
ムーミンアナールがマラマラを挿してブルンブルンと走る姿を見て、ムーミンパパは不安になりました。
マラマラのカウパーの量が予想以上に多かったため、ムーミンアナールが走るたび、その振動で、マラマラがズレていったのです。
このまま走っていたら、いずれはマラマラがケツマンコから抜け落ちて、アクメ効果が切れてしまいます。
そうしたら、ムーミンアナールのアナールは、マラマラの大群に、掘削工事されてしまうでしょう。
「おうい！おうい！チンポジだ！チンポジを直すんだあああ！」
ムーミンパパはそうやって声を張り上げましたが、夢中で走るムーミンアナールの耳には、届きませんでした。
そして、おそれていたことが起こってしまったのです。
細い小道の、曲がり角に差し掛かったところで、ムーミンアナールに刺さっていたマラマラは、ぷるんっと、抜けてしまいました。
おまけに、そのときにマラマラが射出したカウパーで滑って、ムーミンアナールはすっころんでしまいました。
（まずい、早く立ち上がって、挿入れなおさないと）
ムーミンアナールがそう思ったときには、すでにマラマラの大群が、すぐそばまでせまってきていました。
「うわあああああああああああ！！もうだめだ！！たすからないいいいいい！！」
マラマラの大群が押し寄せると、ムーミンアナールの姿は、まるで見えなくなってしまいました。
しかしそこで、見学に来ていたベトナム谷の人々が、怒涛のような喚声をあげました。
「まさか、そんなにすごいアヘっぷりを晒したのか！？」
そう思ったムーミンパパは、目を見開き、息子の姿を探しました。
すると、どうでしょう。ムーミンアナールは、陵辱などされていませんでした。
なんと、ムーミンアナールは、マラマラに乗って、空を飛んでいたのです。
宙を飛ぶマラマラの射出するカウパーとザーメンによって、空には虹がかかっていました。
「まさか……射精の勢いを推進力に変えて……さらにカウパーによって加速による空気抵抗を軽減し……飛んだというのか！？」
そうです、ムーミンアナールはとっさに機転を利かせて、マラマラを乗りものとして使う方法を編み出したのです。
これこそが、新たに編み出されたアナールの秘伝、『マラーボード』でした。
そうこうしているうちに、ついにフェラチオザウルスの姿が見えてきました。ムーミンアナールはマラマラに乗って、さらに加速していきます。
「カウパーの波を感じて……行くよヌルバーシュ！！（マラーボードの名前）」
そういって、ムーミンアナールは華麗にカットバックドロップターンをキメると、そのまま空中で、フェラチオザウルスのバキュームに、ヌルバーシュをねじ込みます。
『んもおおおおおおおおおおん！！』
『ﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗ……ﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗ……』
そこで、ムーミンアナールの役目は終わりました。あとはフェラチオザウルスとマラマラの戦いです。
ムーミンアナールはすぐさま、その場から避難することにしました。（続く）
ttp://minus-k.com/nejitsu/loader/up201265.jpg えっ………？
その、すごく……大きいです……
あとIDのすごいですね
( ゜д゜)
.. ┃ ┃ たしかに、イラストのマラーボードはでかすぎるようだ。こんなのをケツに挿入したら即死してしまうよ。
┻━┻ たぶん、これもデフォルメというやつだね。うん、勢いに任せて描いたときにありがちなミスではないはずだ。
/ (・(・| ちなみに、わたしはさきほどスポーツドリンクやゼリーを冷蔵庫に積んでいたが、これは決して尿道オナニーをするためでなく、
/ ） ただの風邪らしい父が飲むためのものだからね。
/ ―、 （カツオのタタキと弁当も半額だったし、夜でも営業している○友は素晴らしいね）
ん′ i┓
人 ﾉ┃ 次回が最終回になると思うよ。
∋'´ i__zt__z´.┃ パパのガンダムフェラチオ91も、そろそろ完成させてあげないと、いけないからね。
ﾑｰﾐﾝのｍなのか、んもおおおおおんのｍなのか
,.-:.、 /´|＼ ＼ フェラチオ椅子（Fellatiochair）
ii´i :;.ヽ、＿ | | .＼ ＼
.|| .! ;:;:;:;:.....ニ,ヽ| | |＼.＼ フェラチオ廃人を介護するために作られた専用の椅子。
.!! ! ;' ,., ‐ .| | i＼ | /⌒ｌ 要介護者を椅子に座らせ、側面についたバキュームを股間に装着させ、ちんぽこを吸引する。
.ヽ ﾉ／ | | ｌ ＼| | | この椅子によって、フェラチオ廃人は常時おちんぽがよい状態になる。
| i ｌ | |
／~二二二二| ｌ i | | ただし、その効果は一時的なものであり、フェラチオぐるいの根本的な治療にはならない。
;' ／￣￣￣~￣| i ｌ | |
| |＿＿＿＿＿_| ｌ i | |
| ＼ ヽi ｌ | |
| ＼ ／ヽ二二二二二 .|
| ｌ＼ ＼ ｌヽ,'´￣￣￣￣￣. |
＼| ＼ ＼ｌ | |
.＼ ...| |
|. ...| |
. ＼.|＿＿＿＿＿＿.|
なるなぁ・・・・
やがて出しすぎて不感になってしまったときもはや精神依存を止めるすべはなく
さらなる快楽を求めフェラチオザウルスに身を捧げるしかなくなってしまうんやな
悲劇やな
オスプレイ 四国各地で目撃相次ぐ
ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20121011/t10015656271000.html 略してシコマラ
負けるの待ってんのかよｗｗｗサイテーな奴らだｗｗｗ
みんなと一緒に期待してたんだよね？
後ろはマラマラだとどんな廃人になるの？
こうして、ベトナム谷に平穏が戻ってきたのです。
ムーミンアナールは、今回のことで、谷の英雄となりました。道行く人が彼を賞賛し、敬いました。
ムーミンママは、息子の偉業を記念して、フェラチオザウルス弁当を作り、それを売りました。
フェザ弁はまたたくまに売り切れ、儲けたお金で、ムーミンママは飲食業界に参入し、成功を収めました。
ムーミンパパは、『息子のムスコを正しく育てる十一か条』という本を出版し、ベストセラー作家になりました。
こうして、ムーミンアナール一家は今まで考えもしなかったような、セレブライフを送るようになりました。
ですが、やがてそれに飽きると、ムーミンアナールの心は、どんどん沈んでいきました。
幸福な生活、しかしそこには、昔のようなメリハリがありません。ただ、退屈な日々が続くのみです。
（いったい、どうしたというのだろう。心のちんぽこにぽっかり穴があいて、まんこになったみたいだ）
ムーミンアナールは、その心のまんこ穴を埋めるように、オナニーを研究しました。
フェラチオザウルスに襲われたときのトラウマで、女の子目線で陵辱される妄想をする癖がついていたので、そのうちにムーミンアナールは、女装オナニーに興じるようになりました。
頭に大きくて可愛いリボンをつけ、身も心もピンク色になったみたいに、ケツマンコに極太ディルドーをねじ込みます。
そのうちにエスカレートして、ムーミンアナールは、ディルドーではなく、ホンモノが欲しくなりました。
そうして、ムーミンアナールは、夜な夜な青いやしきから抜け出し、マラマラをケツマンコにぶっ挿して、マラソンをするようになりました。
アクメをキメて走りながらオナニーするムーミンアナール。そしてそれを追いかけるマラマラの大群。
ベトナムの谷では、こうして毎日、夜のおちんぽ運動会が開かれるようになったのです。
引きこもりから復活していたスノークのおじょうさんが、ムーミンアナールの顔を見て、いいました。
「おかしいって、どこが？ぼくは今日も、絶好調だよ」
ムーミンアナールはそう言い張りましたが、それでもスノークのおじょうさんは怪訝な顔を浮かべていました。
「でも、なんだかあなたのケツマンコ、ずっとヒクヒクしているわよ。それも、並のものではないわ。やっぱり、おかしいわよ」
ムーミンアナールは、何度もおかしいと言われて、腹をたてました。
「おかしい、おかしいって、ぼくはどこもおかしくないよ！きみのほうこそ、変さ！」
「そんなことないわ。あんたのことを心配して、言っているのよ。ほら、今も、ケツアナがだらしなく、開いているし、キッツイ匂いも、漂っているわ」
「そんなこと、あるわけない！きっと、きみのクサマンの匂いだよ。自分で気づいていないんだ」
「ふざけたこと、いわないで！」
「ふざけたこといっているのは、どっちさ。いいよ、きみとは金輪際、話をしないから。マンコなんて、もういらない。ぼくは、ちんぽこがあれば、それでいいんだから」
ムーミンアナールはそういって、スノークのおじょうさんを別れました。ムーミンアナールは、女装オナニーにハマるあまり、フェラチオぐるいならぬ、おちんぽぐるいになっていたのです。
その日の夜、青いやしきの自分のベッドで寝転がりながら、ムーミンアナールは考えます。
（どうして、こんなに落ち着かないのだろう。なんだか、苦しいよ。ずっとぶっ太いのを挿していたから、鼻がガバガバして、うまく声が出せないし、気がつくと、いつも、フェラチオザウルスのことばかり考えている）
そこで、ムーミンアナールは気づきました。いつのまにか、あの恐竜が、恋しくなっていることに。
（もしかしたら、ぼくはあいつのことが好きだったのかもしれないな。レイプからはじまる恋なんて、レディコミの中だけのことだと、思っていたけど）
じぶんの気もちに、今さら気づいたところで、遅すぎました。フェラチオザウルスは、もう、いません。
ムーミンアナールは、枕を濡らしながら女装オナニーをして、そのまま夢の中へと、落ちていきました。
拡張されすぎた鼻のケツマンコが、口とくっついているみたいに、感じました。それに、肌もピンク色になっています。
女装オナニーをしたあとに寝たので、頭には大きなリボンをつけていました。
それに、声を出そうとしても、「んもっ！んもっ！」と鳴るだけで、どうにもうまくいきません。
ムーミンアナールは手鏡を手に取って、自分の姿を確認しました。
すると、どうでしょう。鏡の中に、愛しい恐竜の姿がうつっているではありませんか。
ムーミンアナールがにっこりと微笑むと、鏡の中で、彼女が笑顔を返しました。
「そうか、きみはそこにいたんだね。これからは、ぼくたち、ずっと、いっしょだね」
ムーミンアナールがそういって涙を流すと、鏡の中の彼女も、同じように、涙を流すのでした。
（完）
ttp://minus-k.com/nejitsu/loader/up201340.jpg こんなオチは予想してなかったｗｗｗ
心のおちんぽがよくなってしまうよ
いい完結だった。才能あるわ
ＳＷのＥＰ１〜３を一気観したような気分に陥ったぜ
今日の名言
> （いったい、どうしたというのだろう。心のちんぽこにぽっかり穴があいて、まんこになったみたいだ）
ttp://cap001.areya.tv/up/201210/12/05/121013-0048150946.jpg ちんぽこしゃーぶーりーなーさーいー
そして鼻詰まりになり声がでなくならないように気をつけましょう
近くで「んもっ、んもっ」と聞こえたらただちに逃げましょう
.. ┃ ┃ ・前スレから数えると一人で50ネタ以上超えているという事実にまず戦慄する
┻━┻ ・アナールシリーズは前スレの時点で考えてはいたが、うまくいかなかったために一度没にしている
/ (・(・| ・反省点は長くなりすぎたこと。着地点が定まらなくて大変だったが、今は終わってほっとしている
/ ） ・ジュブナイル文体（あとファンタジー）を研究するために読み始めたムーミンシリーズだが、
/ ―、 まさかこんなふうに使うことになるとは……
ん′ i┓・フィンランドが怒って金玉をフィンフィンしてくるのではないかと、不安で夜も眠れない。
人 ﾉ┃
∋'´ i__zt__z´.┃ おまけの設定画
ttp://minus-k.com/nejitsu/loader/up201447.jpg 生活スタイルといい本業その手のことやってそうだな
ガンプラライターめ！
というか絵まで描けるとかずるいぞｗ
んもおおおおおおおおおおおおおおおん！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
楽しかったし俺のおちんぽも良くなった
また新しい話を期待しているぜ
おちんぽｲｸﾞｯ！しゅごいのおおお！！
そうでしょ？
見て！マラコプターからアナールがWINKしてる！
おちんぽがよくなる
おちんぽがよくなる
一点の曇も隙もないワードだな
「突然ですが、転校生を紹介します」
こんな中途半端な時期に転校生だって？そう思っておれが首をかしげていると、うしろの席のスティーブが言った。
「なあ、マック。どんなやつが来ると思う？個人的には可愛い女の子を所望するぜ」
スティーブは新しいクラスメイトに興味深々なごようすだったが、おれとしては心底どうでもいい話だった。
「キャサリンくん、入りなさい」『んもおおおおおおおおおん！！』
ガラガラと扉を開けて元気よく教室の中に入ってきたのは、男でも女でもなく、それどころか人間ですらなかった。
桃色の肌に卑猥なバキューム。あれはどう見てもフェラチオザウルスだ。どうしてあんなものが学校にやってきたのか。
「キャサリンくんは日本に来たばかりでまだ分からないことも多い。みんな、親切にしてやりなさい」『んもっ！』
担任に紹介されると、キャサリンは礼儀正しくこちらに向けてお辞儀をした。どうやら、あの恐竜は人語を解するようだ。
「キャサリンくんの席は･･････」『んもっ！』
そこで、キャサリンがおれのいる方向を指差した。それからなぜかこちらにウィンクをしてくる。･･････なんだかいやな予感がするぜ。
「そうだな。スティーブくん、ちょっとこちらに来なさい。ほら、いいから、いいから」
「え？なんですか？ええ？キャサリンといっしょに廊下に出ろって？まあいいですけど･････」
戸惑いながらも、担任に言われるがままに廊下に出るスティーブ。そして、それに続くキャサリン。
『んんっ！？いきなりなにするんだっ！あっ待て！そこはっらめぇええええ！！やめへえぇええええ！！」
しばらくして、そんなスティーブの嬌声が廊下のほうから聞こえてくる。やがてその声が止むと、キャサリンだけが教室に戻ってきた。それから担任が冷静に言った。
「スティーブ君はしばらく学校に来れないでしょう。というわけで、マックくんのうしろが空きましたね。キャサリン君、きみの席はあそこです」
こうしてキャサリンはおれのうしろの席に収まることになった。背後からとてつもないプレッシャーを感じる。
いったいどうしてこんなことになってしまったのか。おれはどこにでもいるごく普通のベトナム帰還兵だってのに･･････。
ベトナム帰還兵って年いくつだよw
.. ┃ ┃ たぶん、続かないよ。前回ので懲りたからね。
┻━┻ ・「お兄ちゃーん！朝だよー！んもおおおおおおおん！！」
/ (・(・| てな感じで、フェラチオザウルスの妹が毎朝おちんぽをよくしてくる、という展開も考えた。
/ ）・ 「えっ！？フェラ部ってフェラチオされる部じゃなくて、するほうなの！？」
/ ―、 という台詞からはじまる日常系バキュームコメディ『ちゅぱおん！』というのを、今思いついた。
ん′ i┓
人 ﾉ┃ あと、ラノベ風にするのは二十行制限だとしんどい。かなり削った。
∋'´ i__zt__z´.┃
フェラチオ大好き美少女に脳内変換することで んもっ も可愛く見えてくる
スティーブの名前が出るたびにいつも脳内で鮮明に映像が再生されるんだが・・・ｗ
うｐ
スティーブ「･･･え･･･！？」
「フェラガモ」
スティーブ「･･･う、うわあ･･･ああ・・・ああああああああああ(イスから転げ落ちる)」
「フェラーラ」
スティーブ「ああ、あふゥッ・・・ひいいい・・ガクガク(足が震える)」
「フェランクス」
スティーブ「ああ・・あ・うんっ・ああ・・・ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ(小水を漏らす)」
「フェラチオザウルス」
スティーブ「あんっ！ああん・・らめ・・・もうらめえ！ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ（射精する）」
>桃色の肌に卑猥なバキューム。あれはどう見てもフェラチオザウルスだ。どうしてあんなものが学校にやってきたのか。
ここでもうだめｗｗｗ
勿体無いやら申し訳ない気持ちになるなwww
ちゅぱおんがものすごく気になる
心の奥ではびんびん丸も気になってます…ﾊｲ…
んもっ！
やはりお主は物が違うｗ
んもおおおおおおおおおおおおおん！！
初出はどのレスだったかな？
ムーミンパパ？
名台詞にも程がある
『んもっ！んもっ！』
「ベティ！今すぐそいつから離れなさい！」
「いやっ！いやよ！こんなに小さいから大丈夫よ！それにほら、この子……怯えてるみたいなの」
「小さくてもそいつはフェラチオザウルスの子供だ！ベティ！いい子だからっ！」
「だめよパパ！そんなに強く引っぱったらっ！その子のバキュームちぎれちゃうっ！」
『んもぉおお……』
「ふぅ。まったく、手間かけさせやがって」
「ひどい！ひどいよ！殺すことなんてないのに！」
「いいかい、ベティ。フェラチオザウルスはとても危険な生き物なんだ。子供だからって放っておいたら大変なことになる」
「……でも」
「大人になったら、パパを襲うかもしれないんだよ？ベティはパパのおちんぽがよくなってもいいのかい？」
「……」
「と言ってもまあ、こいつに罪があるわけじゃない。だから、せめてお墓だけでも作ってあげよう。それでいいかい、ベティ？」
「うん……」
「それじゃあ、ベティ。母さんに言ってスコップを……ぎもぢいいっ！」
「えっ？」
『んもおおおおおおおおおおおおおん！！』
「くそっ！こいつっ！まだ息があったのかっああああん！んんんんっ！あっあっ幼フェラいいっ！小さくてもっしゅごいっ！しゅごいのおぉおっ！」
「パパァーーーーッ！！」
誰の仕業なのかは明らかだ。キャサリンである。あいつがバキュームの風圧で、おれにちょっかいをかけてきているのだ。
そのまま無視していると、いきなり視界が闇に染まった。くそっ！あいつ……おれの頭をしゃぶりやがった！
バキュームを手で払いのけ、額によだれを垂らしながら振り返って、うしろの席にいるキャサリンを睨む。
すると、あいつはなぜか頬を朱に染めていた。なんだその反応は。恐竜の分際で、見つめられたことに恥らっているとでもいうのか？
くそっ！つぶらな瞳でおれを見つめるな！こっちまで変な気分になるだろうが･･････。
「ほら、マック君、キャサリン君。授業中のフェラチオは慎みたまえ」
キャサリンとやりあっていたら、教師に注意されてしまった。教室にどっと、笑いの渦が巻き起こる。
目立つ行動は避けたかったのに。
おれは根っからの斥候気質で、常に平穏な従軍生活を送りたいと願っているのだ。
なのに、あいつのせいでいつも調子が狂う。このまま付き合っていたら、あっというまにおちんぽがよくなっちまうぜ･･････。
それから大人しく授業を受け続けていると、今度はうしろから紙切れが飛んできた。
誰からのものかは明らかだ。やっぱりキャサリンである。恐竜の分際で字の読み書きができるという事実に、まず驚く。
一応、紙切れを開いて内容を確認してみると、意外に可愛らしいマラ文字でこう書いてあった。
『わたし、知ってるもっ！あなたのおうちのこと』
読んだあと、背中にぞっと、寒気がした。うしろからあいつのプレッシャーを感じる。
知っているってなんだよ……しかも、おれの家のことだって！？
まさか、おれがどこにでもいるごく普通のベトナム帰還兵ではなく、本当はちんぽこびんびん流の継承者であるという秘密を、あいつは知っているのか？
おれが戦慄していると、また紙切れが飛んできた。そこにはもっと恐ろしいことが書いてあった。
な、なんだって……！？
おれが毎朝早くに学校に来て、女子トイレで全裸オナニーしていることまで、知っているというのか？
おれは震える手でノートを破り、切れ端に「お前の目的はなんだ」と書いて、うしろに投げる。
するとこんな返事が来た。
『あなたにやってもらいたいことがあるもっ！言葉を喋れないアタシの代わりに……フェラチオ部を新設してほしいもっ！』
（続く）
.. ┃ ┃
ttp://minus-k.com/nejitsu/loader/up201741.txt （アナール完結まで） ┻━┻ ＡＡがズレてたり画像ネタを含まなかったりするがね。
/ (・(・| ちなみに126KBある。この労力を別のものに向けるべきだったかもしれないね。
/ ） の続きも思いついてしまったので、少なくともあと1回は続くよ。
/ ―、
ん′ i┓
人 ﾉ┃
∋'´ i__zt__z´.┃
おちそうになったら、んもっんもっで上げて守る！
んもっんもっ！
待て、んじゃあ序盤の♂プレイ×♀プレイドッキングや
マラァ中尉の子供の頃のストーリーは別人なのかw
特別先行上映が決定！
【ネ実シネマ】
2012年12月21日〜23日
主演スティーブとマックによるオナニーショーも開催
わいは途中から便乗しただけやでｗ
などと供述しており
ttp://minus-k.com/nejitsu/loader/up201798.jpg しかしお団子絵師すらここをみているとは、
さすが今年一番と言われるスレだけはあるなｗ
厳重注意ですよ＾＾；厳重注意＾＾；
ttp://minus-k.com/nejitsu/loader/up201803.jpg これなら吸われてもいいかもしれない・・・・
これならおちんぽがよくなってもいい
ナイス
なにげにセーラー服ｗｗｗ
放課後。おれはそう言って、キャサリンに部の新設の申請書を投げ渡した。すると、小さな紙切れを投げ返される。また筆談か。
『あと3人必要なのね。大丈夫もっ！人材の目星はついてるもっ！』
自分が部員としてカウントされていることに、ツッコミを入れる気力すらない。おれはキャサリンのバキュームに引きづられて、部員を勧誘しに教室を出る。
そのままキャサリンと並んで、廊下を歩いていると、道行く生徒たちがじろじろをこちらを見ていた。
まあ、こいつは恐竜だけど、れっきとした可愛い女の子だからな。くそ！このバキュームさえなければ、おれだってなぁ･･････。
そんなバカなことを考えていると、いきなりキャサリンに頭を吸引された。くそっ！なんだよ！
キャサリンはおれの頭をバキュームしながら、モールス信号を打った。
ﾁｭｰﾁｭｰ……ﾎﾟﾌﾎﾟﾌ……ﾁｭｰﾁｭｰ（以下省略）
『いたもっ！あの子もっ！あの子を部に勧誘してほしいもっ！』
キャサリンはどうやら誰かを指差しているようだったが、おれの頭はバキュームですっぷり覆われていた。
「見えねぇよ！」と叫んだところで、キャサリンはやっとおれの頭を開放する。視界が開けたところで、おれはキャサリンが指差すほうへ目を向ける。
すると、そこにいたのは――
「あの人は……炉利マン子先輩じゃないか！無理だよ！勧誘なんてできるわけないっ！」
炉利マン子先輩は学園のマドンナだ。そして彼女は、その名の通りの全身マンコ人間である。
穢れない美マンコであるため男子生徒の人気は高いが、規制の厳しい昨今の事情では、彼女の隣を歩いただけで逮捕されかねない。
ゆえに彼女は孤高の存在であり、高嶺の花なのである。
そう、おれのような、ジュニアアイドル 水着 で画像検索するような庶民とは、そもそも住む世界が違うのだ。
部に勧誘するどころか、声をかけることすら気が引けてしまう。だが……。
キャサリンはそんなバキューム信号を送ると、おれの背中をどんと押した。
「あっ！」
「ﾋﾟｸﾋﾟｸｯ……ｷｭﾝ！」
おれはそのままマン子先輩めがけて、すっ転んでしまった。
「痛て……」
頭をさすりながら起き上がろうとすると、自分の手がマン子先輩のクリに触れていることに気づく。しまった、彼女を押し倒してしまった。
「キャー！ちょっと！そこはだめ！ビンカンなのっ！」
「す、すみません……おれ、そんなつもりじゃ！」
すぐに謝ったものの、彼女はビラビラをヒクヒクさせて怒ってしまった。
おれは何度も必死に、わざとではないと弁解した。その甲斐あって、やがて彼女はおれの非礼を許してくれた。
「もう、今回だけだからねっ！まったく、たまに男子が寄ってきたと思ったら、いきなりクリ弄りなんて！」
「す、すみません……」
で、私に何のご用時？」
そこで、おれは事情を説明する。
「フェラチオ部ですって？バカなこと言わないでよ。見て分からないの、私はマンコよ？フェラチオなんて、できるわけないじゃない！」
「えっ、まあ、そうですよね……。でも、マンコ先輩って見た感じすごくキツそうだし、バキュームより圧力が強いんじゃないですか？」
「なにそれ！あなた、私をバカにしてるのね！そうよ、どうせ使ってないわよ……だって、みんな寄ってこないし」
マンコ先輩は悲しげな声を出してそう言うと、愛液を垂らして泣きはじめてしまった。
「す、すみません、おれ、そんなつもりじゃなくて……」
「ち、違いますよ！マン子先輩はすごく綺麗です！今も……ぬらぬらしてて……すごく卑猥ですっ！」
「じゃあ、なんでみんなは寄ってこないの？男子は私を避けようとするし……」
「そ、それはですね、綺麗すぎて逆にとっつきにくいというか……」
「ええー！！私、本当はすっごく親しみやすいのよ？ほら、見て」
そう言って、マン子先輩はビラビラを開いて見せる。中の肉まで丸見えだ。
この人、意外とお茶目な人なんだな。高嶺の花だと思っていたが、実際はけっこう寂しがり屋のマンコみたいだ。
「でも、ほら、話しかけてもらうのを待っているだけじゃダメっていうか、自分からグイグイ心を開いていかないと……マンコだけに」
「そうかぁ。もっと、積極的にいかないとダメってわけね。フフ、あなたって面白い人ね。こんなふうに男の子と話したのって久しぶり」
「そうですか。それはよかった」
「私、あなたのこと気にいったわ。だから、フェラチオ部にも入ってあげる。
マンコのこと、下のお口って言うしね。きっとフェラもセックスもいっしょだわ。ううん、私の膣圧のほうが上って、君に教えてあげる」
「ほ、本当ですか？助かります。先輩といっしょに部活ができるなんて、おれ、嬉しいです」
おれがそう言うと、マン子先輩は照れくさそうにビラビラを痙攣させていた。
とりあえずこれで、部員を一人ゲットしたぜ！
スティーブくんの容態(と扱いが)心配なんですがそこは大丈夫なんですかね・・？
.. ┃ ┃ 自分でも途中で何書いてるのか分からなくなって、一瞬だけ正気を失ったよ。
┻━┻ あと、今日は調子悪かったのか、思いのほか時間がかかった。
/ (ﾒ(・| 文が荒れているのは、そのためだね。
/ ）
/ ―、 （右目にものもらいができてしまったよ。目を酷使している自覚があるから、注意しようと思う）
ん′ i┓
人 ﾉ┃
∋'´ i__zt__z´.┃
オナホみたいな姿なんだろうか
大丈夫、とても正気な人間が書ける文章じゃないからw
全く意味が分からんが勢いで押し切られてスルーしがちになってしまうなw
こないだフェラチオザウルスが転校してくるところ読んでて吹きそうだつたから中断した
この間、ぶふほおってなった
これがツボったw
……ふう、やっと家に帰ってこれた。今日は疲れた。ま、恐竜とマンコの相手をしてきたのだ。それも当然である。
玄関で靴を脱いで、家に上がると、どたどたと元気な足音が近づいてきた。
「おにいちゃーん！！おかえりんごの断面図ー！！」
妹のローラがおれのふところに飛び込んできた。そのままだいしゅきホールドまで決められる。
「まったく、もう中二だってのに、お前はいつまで経っても子どもだな」
「えへへ。だって、一人でお留守番してて、寂しかったんだもん」
そう言って、満面の笑みを浮かべるローラ。正直、ムラムラしてくる。今日は妹のパンツでオナニーして、一日の疲れを癒すとするか。
そのまましばらく待ってみるが、ローラはおれの身体から離れようとしなかった。妹の体重を支えているのは、そろそろ限界に近い。
「おい、そろそろ離れてくれ。お兄ちゃんはこれからお前のパンツでオナニーするんだから」
しかし、妹の反応はない。どうしたというのだ。なにかがおかしい。
そこでふと、下腹部に硬いモノが当たっているのに気づく。ん？なんだこれは……。
「ハッハ！かかったな、バカめ！」
突然、ローラの顔が豹変する。そして、ケツに激痛が走る。
「ひっ！ひぎいっ！」
おれは慌てて後ろに飛びのいて、ローラと距離を取る。ようすがおかしい。おれは今、あいつになにをされた？
まるでケツにイチモツをぶち込まれたみたいな――
「――はっ！ローラ、お前、股間のそれはなんだっ！！妹なのに……なんでチンコがっ！！」
よかった。おれの妹がこんなにびんびんなわけがない編がスタートするかと思った。
だが、妹がペニバンを装着して兄のケツに挿入してくる、という状況が異常であることに違いはない。
「ど、どうしたというんだ……ローラ」
「我はローラではない。第六天魔王、マーラさまである！！」
ローラはそう言って、股間にそそり立つイチモツを突き上げ、おれに見せびらかした。
「お、落ちつけ、ローラ。なんだそれは。もしかして……中ニ病か？そういう設定なのか？」
「違う！我はこの少女の肉体を支配している魔神である！」
困った。真偽のほどが分からん。フェラチオザウルスなんてのがいる世の中だ。ペニバンの魔神だっているかも分からん。
ぶっちゃけ妹がペニバンを装着してロールプレイに興じている、というよりは、まだ魔神に操られているほうがマシだ。
「信じぬか。ならば見せてやろう！発射！！」
ﾋﾞｭ､ﾋﾞｭﾘｭｰｰｰｰ！！！
激しい射精音とともに、大量のザーメンが家の床や壁にぶちまけられる。おれもその射精攻撃を食らい、リビングの壁に叩きつけられた。
「くっ！！この射精力･･････どうやらホンモノのようだな。お前の狙いはなんだ！まさか……」
「ハッハッハ！むろん、貴様のおちんぽである。びんびん流の継承者の勃起力を得れば、我は完全おちんぽ体になれるのだ！」
「ならば、まずはローラから離れろ！妹は関係ないだろ！」
「ダメだ。どうせ、その隙をついて攻撃するつもりだろう。フフフ、お前、うしろに隠しているそれはなんだ？」
くっ！攻撃されたとき、とっさにリビングのテーブルの上にあった暴君ハバネロの袋を取っていたのだが･･････気づかれていたか。
これでは激辛コックリング攻撃は使えない！早くなんとかしないと･･････
「我を攻撃すれば、ダメージはそのまま宿主の身体にいくぞ？フフフ･･････貴様には何もできんよ！このまま大人しく、妹にケツマンコを捧げるがよい！」
妹には健全なままでいて欲しい。どうにかして妹の身体からちんぽこを引き剥がさないと･････
「せいっ！」
「フッ！そんな迷いのある攻撃が通用すると思ったか！くらえ！まんぐり返し！」
「くっ！離せ！やめ！あっ、待って待って！せめてローション使って！きちんとほぐしてから･･････ひっひぎぃ！」
ペニバンがおれのケツアナに侵入してくる。そのあまりの快楽の渦に、心がおちんぽになっていく。
「どうじゃ･･････妹に掘られる感触は･･････このまま身も心もおちんぽになって･･････我にその身を捧げるがいい！」
「あっあっ！いいっ！妹のおちんぽ･･････おちん･･････」
ああ、だめだ。おれはこのまま完全ちんぽこ体になってしまうのか･･････。
すまん、キャサリン･･････フェラチオ部は作れそうにな･･････
『んもおおおおおおおおおおおおおおん！！』
「うわあああああああああ！！なんだこいつはあああああ！！」
おれが意識を失いかける直前、聞き覚えのある鳴き声がリビングに響いた。
なんてこった！キャサリンだ。キャサリンがおれのピンチに駆けつけてくれたのだ。
「あっあああんっ！らめぇええ！！吸い込まないれええ！！いいよおおお！！」
キャサリンのバキュームによって、妹に憑依していたマーラが浄化されていく。このまま、そのおちんぽを吸い上げてくれ。
「･･････ふぅ、なんとか助かったぜ。ありがとう、キャサリン」
『んもっ！』
そこでキャサリンがおれの頭を吸引してバキューム信号を送る。
『帰ってきたら、ちょうどあなたの悲鳴が聞こえたもっ！』
ん、待て。なんじゃそら。意味が分からん。
「帰ってきたら･･････ってのはつまり、どういう意味だ？」
おれが首をかしげていると、マーラから開放されたローラがやっと起き上がった。
「あれ？？私、どうしたんだろ、眠ってたのかな。お兄ちゃんをアナルファックする夢なんて見ちゃったｗ」
「･･････そりゃ、ずいぶんな悪夢だな」
そこでローラは、おれの隣にいるキャサリンに気づいたようで、その卑猥なバキュームに好奇の目を向けた。
「あ、その人がキャサリンさんね。お兄ちゃん、もう仲良くなったの？」
「へ？」
「あれ？パパから聞いてないの？今日から、彼女はうちにホームステイするのよ」
な、なんだって･･････？そこで隣を見ると、あいつがこちらを見つめていた。キャサリンのつぶらな瞳の中に、困惑した表情のおれが写りこんでいる。
今日からこいつと一つ屋根の下で･･････暮らすだって！？
.. ┃ ┃ 補足説明
┻━┻ ・ローラが４人目の部員になる。
/ (・(・| ・マーラさまは浄化されて善のペニバンに変化し、ローラのペット（性玩具）になる。
/ ）
/ ―、 今日は時間が遅くなったので休もうか迷ったがね、一応やっときましたよ。
ん′ i┓ （デカール貼りに手こずった。あれ、苦手なんよ）
人 ﾉ ┃
∋'´ i__zt__z´.┃
っ
と
や
れ
おちんぽだりもしたけれど、私はげんきですってね
ちなみにおちんぽのほうは息抜きです。
でも最近は、おちんぽ師みたいな仕事があれば、きっと天職だっただろうなぁと思ったりします。
めっさ眠いのですが、今日はまだ寝ちんぽしません。二杯目のアルザビコーヒー浣腸してイキます。
明日はさすがにおちんぽないかもしれません。
たぶん、次はキャサリンと同居生活☆どっきどきになると思います。
戦国海兵隊vsフェラチオザウルス進めたいが
一考に沸いて来ない
嫉妬でおぺにぺにが破裂しそうやでｗ
やべえ、半分位文章が理解出来んw
誰もつっこまないけどあえて
善のペニバンってなんですか？？www
おちんぽで感じるんだ
やってみる価値はありますぜ
ttp://www.camelot.co.jp/tennis64/tennis64_c02.html >どんなボールにも追いついてしまうスピードが魅力。
やっぱりそうなのか、、、、
.. ┃ ┃
┻━┻ 今日はあんまり頭が働かないのでお休みです。
/ (・(・| 代わりにマン子先輩、ローラ、キャサリンの画像。
/ ） かなりアレなんでお蔵入りにしようか迷ったけど、一応貼っておく。
/ ―、
ttp://minus-k.com/nejitsu/loader/up202102.jpg ん′ i┓
人 ﾉ ┃
∋'´ i__zt__z´.┃
ttp://www.kotaku.jp/2011/07/25/photo/110725comiccon_day2_top.jpg ････頭だけだよな？
父も母もローラも、外国の人だからちょっと変わってるね、くらいのノリで、すぐにあの卑猥なバキュームを受け入れてしまったのだ。
あいつが転校してきてからというもの、なにもかもがおかしい。この状況はいったいなんなんだ？
転校初日で暴れすぎて疲れたのだろう、キャサリンは夕食のあと『ちょっと休むもっ！』とおれに信号を送って、すぐに寝に行ってしまった。
ちなみにあいつには二階の空き部屋を宛がわれ、そこはおれの部屋の隣にある。
おれも自分の部屋に戻ると、ベッドの上で横になった。
今日は恐竜とマンコと妹のちんぽこの相手をして疲れた。おれも少し休むとしよう。だが、その前に一発抜いておこう。
ｼｭｯｼｭｯ……ﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟ･･･…ｼｭｯｼｭ･･････ｼﾞｭｯﾎﾟｼﾞｭｯﾎﾟ･･･…
「･･････くそ！なんだこのちゅぱ音はっ！気になってオナニーに集中できない！」
おれはちゅぱ音の発生源を探る……どうやら隣の部屋からしているようだ。なるほど。これはキャサリンのいびきか。
だが、困った。このままオナニーを続けたら、なんとなくあいつのちゅぱ音で抜いているような気分になってしまう。
恐竜をオカズにするほど、おれは人として堕ちちゃいない。仕方がないのでオナニーは途中でやめて、おれはそのまま寝ることにした。
「――はっ！なんだ、ここは！？」
目の前におちんぽとビラビラのお花畑が広がっていた。見たことのない光景のはずなのに、なぜか懐かしく感じた。
「･･････夢か？」
おれがそう呟くと、どこからか、こんな言葉が響いてくる。
『･･････ここはびんびん次元。ちんことまんこの狭間。お前の知る世界とは別の世界。ここは全てのおちんぽの楽園』 （夜の部に続く）
おちんぽがよくなってしまうのフレーズが脳裏から離れない
このスレ思い出したらどうしよう・・・
ふき出したら何て言い訳しよう・・・
まだ幼かったころ、公園で遊んでいたおれとスティーブは、彼と出会った。そして、二人でびんびん流の手ほどきを受けたのだった。
スティーブのほうは「こんなアホらしいことやってられるか」と、すぐにやめてしまったが、おれはそのまま修行を続け、ちんぽこびんびん流の継承者となったのだ。
だが、おれがびんびん流の秘伝を継承してすぐに……師匠は死んだ。医者の話によると、そのちんぽこは酷使しすぎてボロボロだったという。
最期のとき、師匠のちんぽこはふにゃふにゃだった。まるで……全てをやり終えたかのように。
死んだはずの師匠の声がするということは、やはりここは夢の中なのだろうか。それとも……。
『久しいな、マックよ。これは夢ではない。その証拠にほら』
「おっふぅっ！いきなりタマを握らないでくださいよ師匠っ！――はっ！たしかにこの感触は夢じゃないっ！」
『うむ。ここはびんびん次元だ。私はあのとき、天に召されたのではない。来るべき日のため、この次元に魂を移したの』」
衝撃の事実だ。師匠が死んでいなかったことも、こんな謎空間があることも。だが、おれが気になったのはむしろ――
「来るべき日ってなんです……？もしかして、今日になって、急におかしな出来事が増えたのは……」
『そうだ。ちんことまんこ――その世界を律する力の調和を乱そうとする邪悪なものどもが、ついに目覚めたのだ。
さきほどお前の妹に憑依したマーラもやつらの一員だ。』
「まさか、キャサリンも……」
ﾗｲﾄ・ﾁﾝﾎﾟｼﾞ
『いや、彼女は《善のちんぽ》だ。私がびんびん流の継承者であるお前を守るために、彼女を現世に送りこんだのだ。
ﾚﾌﾄ・ﾁﾝﾎﾟｼﾞ
敵は《闇のちんぽ》と呼ばれるものどもだ。やつらの野望を打ち破ることは、びんびん流の継承者である、お前にしかできない』
『……彼のことは残念だった。しかし、スティーブにはどんな素材でもオカズにする心の弱さがあった。
その心のおちんぽが闇に染められぬよう、キャサリンは早めに手を打ったのだろう』
「そ、そんな……」
『だが、お前には強さがある。スク水をすぐに全裸にしたがる企画ＡＶに憤り、貧乳キャラを巨乳にする同人誌に涙する、心のおちんぽの強さがな』
「フェラチオ部を作るというのも、本当はその闇のおちんぽから世界を守るためなんですか？」
『よく分かったな。その通りだ』
「後付け設定のような気もしますが……」
『喝ｯーーー！バカモノ！！滅多なことを言うな！そんなふうに粗ばかり探していると、心に尿道結石が溜まるぞ！』
「す、すみません……師匠」
『分かればいい。これはサンドマンがサウンドマンだったりしたのと、同じようなものだ。考えすぎるな。おちんぽを……感じろ』
「はい！師匠」
『忘れるな……闇のおちんぽは今も、お前のすぐそばまで……』
そこでおれは目を覚ました。
やはり、夢だったのだろうか？いや、この股間に感じているぬくもりは……たしかに師匠の金玉タッチのものだ。
忘れもしない。師匠とちんぽをこすりつけあった日々……あのころと同じ暖かさを、今も感じている。
そうか。師匠は今も、おれのタマスジに宿っているのだ。
おれのちんぽこを守る、守護チンとして―― （続く）
.. ┃ ┃ 補足説明
┻━┻ ・びんびん次元はマックのタマスジの中にあります。懐かしさを感じるのはそのためですね。
/ (・(・| ・マーラは闇のちんぽ《淫獣四天王》の中で最弱。ただ、一番狡猾なおちんぽでした。
/ ） ・次回は淫獣四天王、第二の刺客が攻めてくるはずです。
/ ―、 ・実はちょこっと書いてはあるのですが、すでに長くなっているので明日に回します。
ん′ i┓ （今日の3レス分で文庫本換算4ページくらい？）
人 ﾉ ┃
∋'´ i__zt__z´.┃ ……最近（といってもずいぶん前からだけど）、心をおちんぽから切り替えるのが難しい。助けて！
ぽろりするか、ぽろりさせるかに二択
。油断して吹いたw
昨日くらいまでは少しゴロゴロしたものの、今は良好です。
なりやすい体質なので、対処には慣れています。（抗菌目薬、眼軟膏は常備）
むしろ、おちんぽがよすぎる問題のほうが深刻です。
ならば俺はおちんぽなどいらぬ！
失敗例↓
【中国】「快感を求めて」 ３４歳男性、針を尿道に突き刺す
ttp://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1350362017/
ふむ……闇のちんぽがどうとか気になることはたくさんあるが、とりあえず今のうちにオナニーしておこう。
我慢したままでいたので、ちんぽがムズムズする。
おれは起き上がると、本棚に隠しておいたＬＯの新刊を取った。そして、さっそくお目当てのページを開く。
だが……。
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ……ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ……ﾋﾟﾗｯ……ﾓｻｧﾓｻｧｯ！！！
「――なんてこった！！ＬＯ連載陣の描くあられもない姿の幼女たちが……みんなマン毛を生やしているぞ！！」
しかも、う○し原先生クラスの、特盛もっさもさだ！！
どうしたんだ、ＬＯ……。とち狂ったか！こんな方向転換、誰も望んでないだろ！！
それはロリコンのおれにとって相当のダメージだった。仕方がないので別の本をオカズにする。しかし……
「いったいこれはどういうことだ……全ての本が……商業誌も同人誌も単行本も……幼女のまんこがもっさもさだなんて……」
おかしい。青少年健全なんちゃら法案の、新たな試みか？だとしたら、ヘタに規制するよりダメージがあるぜ……。
しかし、よく見てみると、幼女の秘部に描かれた陰毛は――印刷ではなかった。
それに気づいたとき、おれは恐ろしさのあまり、手に持っていた本を投げ捨てた。
「うわああああああ！！紙に直接、生えているっ！！マン毛が！チン毛もっ！なんだこれ！マジおっかねえええ！！」
さすがにこれは異常事態すぎる……。ということは……。
「おれは今――やつらの攻撃を受けているのか！！」
くそっ！妹にちんぽこを生やさせたマーラといい、やつらは的確におれの心をえぐってきやがる！
さすがは《闇のちんぽ》だ。心のちんぽこを闇に染めるやり方を、心得ているに違いない。
マラオウ･･天に帰る時が来たのだ･･
そう……思い出すんだ。ヴァナフェス最終章……セフィロスのテーマ……セリスデラックス……あのときの気もち……。
「喝ッーーーー！！ひろ子！！」
瞑想の最後に母の名を唱え、おれは一時的にちんぽこを萎えさせ、擬似的な賢者モードに達する。
勃起だけではない、ちんぽこの具合を常にコントロールする――、それもまたびんびん流の奥義の一つなのだ！
「敵が二次元幼女に陰毛を生やせ、心のちんぽこを萎えさせるというのなら！！こうすればいい！ハッー！！」
おれは掛け声とともに、平面に描かれた幼女に生えた、もっさもさを引き抜く！
そう、陰毛が生えているなら、抜いてしまえばいい！よし！これで、おれの勝ちだ！だが……
「ぐわああああああああああああああああああ！！」
股間に激痛が走った。なんだこの痛みは……まるで自分の陰毛を引きちぎられたような……はっ！
『フハハハハッ！！痛かろう！！その毛は貴様の陰毛と繋がっている！無理に抜けば、自分の股間にダメージが行くぞ！』
「なっ！くそっ！卑怯だぞ！出てこい！」
『おっと、その手は食わん。マーラのようにはなりたくないのでね。あやつのように本体を晒すほど、我は愚かではない』
その声は……おれの股間から響いていた。まさか、おれの陰毛を操っているのか？ ならば本体はおれの……。
すると敵は、まるでおれの心を読んだように、こう言ってきた。
「今は貴様の陰毛を媒介にして、会話しているにすぎん。我は不死者《インモータル》。
チン毛もマン毛も常に生え続ける！貴様に勝ち目はない！さあ！心のちんぽを我に明け渡すがよい！」
「誰がお前なんかに！くそっ！この無駄毛め！」
『フハ、フハハハハ！！いいのか？そんなことを言って？……我の攻撃はまだはじまったばかりだぞ？』
「な、なん……だと……！？」
『わああああああああ！！！』
そこで突然、部屋の外から大きな声が聞こえてくる。ローラだ。妹がトイレで叫んでいた。まさか……。
「お兄ちゃーん！ほら、見て、すごい！私のまんこ、もっさもさだよー！もっさもっさ！ずっと生えてなかったのに……わーい！」
そうやって喜びながら、ローラはおれの部屋に入ってこようとしていた。慌てて鍵を閉め、ドアを押さえる。
「今は立て込んでるから、あとにしてくれ！それにな、お兄ちゃんは、もっさもさじゃないほうが素敵だと思うぞ！
あとで剃ってやるから。お兄ちゃん、そういうプレイ、大好きだから！」
ローラはおれの必死な言葉を聞くと、大層残念そうに「はーい……」と言って、去っていった。
今、イガ栗みたいになった妹のグロマンなんて見たら、絶対に心が折れる。敵の攻撃を受けている最中に、心のちんぽこを折るわけにはいかないのだ。
『ファファファ！だいぶ弱っているようだな！！貴様がロリコンなのは知っている！陰毛を許容できないこと――それが貴様の弱点だ！
さあ、闇のちんぽこに心をゆだねるがいい。陰毛が生えている二次絵でもしょうがなく抜くのだ！妥協しろ！』
「いやだ！おれはオナニーに妥協などしないっ！陰毛のよさを認めるならいい……おれだって、bolzeくらいの陰毛ならば許容できる！
だが、妥協だけは……。まあ、抜けないこともない……みたいなオナニーは絶対にしない！常にハッスル射精、それがびんびん流だ！」
『あくまで納得のいく射精にこだわるか……。ならば、そのちんぽ――使いものにできなくしてやる！』
敵の声とともに、また、股間に激痛が走る。今度は陰毛を抜かれる苦しみではない。それとは別の痛みだ。
くそっ！チクチクする！チン皮が陰毛を巻きこんでいるのだ！外出先でなると苦しい、あの痛みだ！
おれはズボンのポケットに手を入れてちんぽこをいじり、巻き込まれた毛の位置を戻そうと、もがく。
だが、もがけばもがくほど、チン毛が竿に絡み付いていき、激痛が増す。まずい、このままでは毛が尿道に達してしまう！
やばい……マジで痛い……雑菌なども心配だ……。こうなったら、剃るしかないのか……。
だが、仮にチン毛を剃ったとしても、また生えてくるかもしれない。それに、エロマンガのほうは……紙がシェービングジェルに耐えられない。
なんにせよ、ヤツを倒さないことには……おれはまともにオナニーできないのだ。
『陰毛は不死身だ。処理しても、掃除しても……どこからともなく、やってくる！ドヤ顔で撮影したプラモ画像に見切れたりもするのだ！（実体験）」
不死身だと……そんな相手に勝てるわけがない。このまま、おれはおちんぽの痛みに耐えかね、心を《闇のちんぽ》に捧げてしまうのか……。
「ん？待てよ……お前、不死身というなら、なんでさっき、本体を晒すほど愚かではない、と言った？」
『はっ！』
「つまりそれは、本体が攻撃されると弱いってことだよな？」
『フハハ、ばれたか！だが、貴様には我の本体がどこにあるか分かるまい！巧妙に隠れておるからな！』
敵はそうやって、聞いてもいないことをべらべらと喋る。……さてはこいつ、バカだな。
「ヒントとかは……ないのか？」
『知りたいのか？うーん、どうしよっかなー。ちょっとだけなら教えてもいいぞ？どうせ、分からないだろうしー！』
「うん、おせーて、おせーて」
『ヒントは『日用品』だ。陰毛にもゆかりが深いものだ』
「髭剃りとか？」
『ぶーぶー！もっとモサモサしてまーす』
敵は調子にのっているのか、第二のヒントまで教えてくれる。やはり、バカだ。
おれは考える。日用品でモサモサ、ということは掃除用具か。そして陰毛にゆかりが深いもの。
「分かったぞ！」
うん。俺は好きだぞこういうの
『くそっ！待て！そこには我の本体がっ！」
「はっはっはっ！ざまぁないな、インモータル！貴様の本体はこれだ！」
そう言って、おれが風呂場の掃除用具入れから取り出したのは――『たわし』。
そう、陰毛といえばう○し原、う○し原といえば、たわし原だ！！
案の定、そのたわしには陰毛がびっしり貼りついていた。この中に敵の本体がある！
「くらえ！溜まりに溜まったおれの濃厚ザーメン！！びんびん流奥義！！哭麻呂陳捕見苦！！」
ｼｭｼｭｼｭ……ﾋﾞｭﾙｯ！ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｰッ！！
『ぐわあああああああ！！粘っこい！！黄色い！！絡みついて動けぬ……このままでは……呼吸ができぬ……』
「どうだ！参ったか！やはり、お前の弱点はそれか！毛にザーメンがつくと厄介だからな！洗うのも大変だぞ！」
『我は死ぬのか……この不死者インモータルが……生の象徴……ザーメンによって……ぐわあああ！！』
断末魔の悲鳴をあげて、不死者のたわしは逝った。おれは闇のちんぽの刺客を撃破したのだ。
そこで突然、キャサリンの声がした。ん？どっから湧いて出た。今さら出てこられても、もう遅いっての。
『んもおおおおおおおおおおおおおおおおん！！』
「うわっ！なんだよ、なんで怒ってんだよ！おれがなにしたって……ん？」
そこでおれは気づく。そう、ここは風呂。で、こいつは風呂上りで素っ裸なのだ。
そんで、おれはフルチンでたわしに射精していたところ。
「いや、待て、おれは別にたわしでオナニーしてたわけじゃないし、お前の風呂を覗いていたわけでも……痛っ！」
キャサリンにバキュームで引っぱたかれた。くそっ！地味に痛い！
『んもおおおおおおおおおおおおおおおおん！！』
「うわ、待て待て！おれが悪かった！あれ？ていうかお前、いつも裸じゃね？あっ待って！だめ！そこは……ぎもぢいいい！！」
こうしておれははじめて、キャサリンにしゃぶれれてしまった。怒っていたからか、かなり荒々しいフェラチオだった。
くそ！これからずっとこんな調子で暮らしていかなきゃいけないのか！？（続く）
(実体験)にフイタｗ
冷静すぎる
モッサモサ！
妹まんこモッサモサ！
∩∩ ∩∩ ∩∩ ∩∩
( ･x･) ･x･) ･x･) ･x･) 妹まんこ
／ ＼ ＼ ＼ ＼ モッサモサだよ！
((⊂ ） ﾉ＼つﾉ＼つﾉ＼つﾉ＼つ)) モッサモサだよ！
（＿⌒ヽ ⌒ヽ ⌒ヽ ⌒ヽ モッサモサだよどーしてくれんだ陰毛樽ちゃん！
ヽ ﾍ } ﾍ } ﾍ } ﾍ }
ε≡Ξ ﾉノ ｀Jノ ｀J ノ ｀J ノ ｀J
生理が女にしか分からないなら、前立腺炎は男にしか分からない業
.. ┃ ┃ 二ヶ月以上かけて作った改造機体が完成してすぐにチン毛ロボになった思い出。
┻━┻ そして案の定、今回は長くなった。時間もかかった。
/ (・(・| （毎日この分量を書くと、一ヶ月で文庫本一冊できてしまうよ）
/ ）
/ ―、 これから先の展開はなにも考えていない。どうしよう……。
ん′ i┓
人 ﾉ ┃
∋'´ i__zt__z´.┃
ガキのころにちんぽこいじりまくってたら膀胱炎になって、そのときに、
「男の子がなるのは珍しいんだけどねぇ」ってお医者さまに言われたことがある。
↑可愛いと思ったらもうよくなってるよな？
初期のじゅっぽじゅっぽからは随分好感度上がったぜ
んもっ！
初めから助けなど必要なかったのだ
こんな中途半端な時期に転校生だって？そう思っておれが首をかしげていると、うしろの席のスティーブが言った。
「なあ、マック。どんなやつが来ると思う？個人的には可愛い女の子を所望するぜ」
スティーブは新しいクラスメイトに興味深々なごようすだったが、おれとしては心底どうでもいい話だった。
ん？前にもこんなことがあったような気がするぞ？
それに……。
「あれ？スティーブ、お前はなんでここにいるんだ？フェラチオ廃人になったはずじゃ……？」
「は？ｗなにいってんの？ｗｗｗてか、フェラチオ廃人てなに？ｗｗｗｗｗバロスｗｗｗ」
スティーブに笑われてしまった。たしかにフェラチオ廃人てなんだ、意味がわからん。そんなことより、転校生だ。
「キャサリンくん、入りなさい」
「はいもっ！」
ガラガラと扉を開けて元気よく教室の中に入ってきたのは、恐竜ではなく、女の子だった。
桃色の髪に艶々した唇。とびきり可愛い女の子だ。
……ん？恐竜てなんだ。今、なんでそう思った？恐竜が転校してくるわけないだろｗｗｗｗｗバロスｗｗｗ
「キャサリンくんは日本に来たばかりでまだ分からないことも多い。みんな、親切にしてやりなさい」
『みんな、よろしくもっ！』
担任に紹介されると、キャサリンちゃんは礼儀正しくこちらに向けてお辞儀をした。どうやら彼女は、ベトナム語も達者なようだ。
『はいもっ！フェラチオ共和国からきました、キャサリン・チンポイーヨだもっ！好きなものはおちんぽ、趣味は人間観察だもっ！』
そこで、キャサリンちゃんがこちらにウィンクをしてくる。ん？なんだ、この違和感は……。
「おい、マック。あの子、超可愛いな！しかも好きなものはちんぽだってよ！髪の毛ピンクだし、絶対淫乱だぜ……」
「スティーブ、お前、いつもそればっかだな。ていうか、なんか変な感じしないか？」
「は？なにが？」
「いや、なんでもない……」
前では担任がキャサリンにこんな質問を浴びせていた。
「人間観察ってどういうことをするんです？」
「はいもっ！見せたほうがはやいもっ！というわけで……はい！」
そこで、なぜか教室が真っ暗になる。突然の暗闇に、生徒たちはみな、どよめいた。
さらに唐突に、黒板の前に白いスクリーンが降りてくる。そしてはじまるスライドショー。
……なんだこれ？展開がおかしいぞ？しかも……ものすごくいやな予感がするぜ。
『まずはこれを見るもっ！』
キャサリンちゃんの声とともにスクリーンに映し出されたのは、アヘ顔をキメているおれだった。
――は？！なんだこれ？？いつのまに撮られてたんだ？？
『これは自作のエロ絵（二穴責めされてアヘ顔になっている幼女）を描いているときのマックくんの顔だもっ！描いている内に自分も無意識にアヘ顔を作っちゃってるもっ！』
「おっ……おい！盗撮は犯罪だぞ！それにいつのまにこんなものをっ！」
『まだまだあるもっ！はい！次はこれもっ！』
とはいえ実際に剃毛プレイはすることなく、このあとすぐに親に止められてしまったのだが……。
あれ？そういえば、なんでローラはもっさもさになったのだっけ？あいつはパイパンのはずなのに。
『これは妹のマン毛を剃ろうとする変態の姿だもっ！』
「おい！なんでこんな写真持ってるんだよ！お前！」
クラスメイトの前で次々と醜態を暴露され、声を荒げるおれ。だが、キャサリンちゃんはそれを見事にスルーしつつ、
『さらに！こんなものも作ってみたもっ！』
なんと、ローラが照英に変えられている画像まで出てきた。
くそ！コラ作るな！これじゃまるで、おれが照英の陰毛を剃ろうとしているみたいじゃないか！
「やめろ……やめてくれ……おねがいだ……」
「だめもっ！まだとっておきがあるもっ！はいっ！』
キャサリンちゃんはそうやって、無慈悲におれの秘密を暴露していく。スクリーンに浮かび上がったのは……。
『これもっ！女子トイレで全裸オナニーをするマック君もっ！』
「や、やめろおおおおおお！くそっ！なんでこんなことを！おまけにちゃっかり川越シェフまで入れやがって！！
これじゃ、おれが川越シェフの前でオナニーして興奮しているみたいだろ！！」
教室中がざわざわとしていた。みなが変態を見るような目でおれを見てくる。
「ちがう……ちがうんだ……おれはただ女子トイレで全裸オナニーしてただけで……川越シェフは関係ない……信じてくれ！！」
『だめもっ！これは完全な犯罪もっ！よって！罰を与えなければならないもっ！』
キャサリンちゃんの言葉とともに、クラスメイトたちが次々とギルティコールをあげる。その中にはちゃっかりスティーブもいた。
「……罰、だって？」
「いやだ！公開オナニーなんてっ！オナニーってのはもっとひっそり……厳かにやるものなんだ！」
おれは抵抗しようとするが、すぐにクラスメイトたちに羽交い絞めにされ、全裸にされてしまう。
『ほら……もっと足を開いて……あら、タマタマがピクピクして可愛い……さ、おしりをよーく見せて……』
「おねがい……こないで……ぼく、オトコノコだよぉ」
『ねえ……オナニーは気もちいい……そうでしょ？』
「お……な……きもちいい……」
『そうでしょ？すごくいいでしょ……？』
「ぎもち……」
『んもおおおおおおおおおおおおおおおおおおおん！！！！』
そこで突然、聞き覚えのある声が聞こえる。キャサリンだ！
えっ？！キャサリン？？こっちがキャサリンで、じゃあ、さっきまでのキャサリンちゃんは……
『くっ！！まさか！！わらわのテリトリー内に侵入してきただとっ！！くそっ！はなせっ！！』
いきなり教室に乱入してきた恐竜に、キャサリンちゃんはまんぐり返しされていた。
おっ！美少女の獣姦が見られるのか！？とおれは期待したが、残念なことに、キャサリンちゃんは今や美少女などではなかった。
なんというか顔が平たい。まるで風船みたいだ。これ、どっかで見たことがあるぞ？
「――はっ！」
そこでおれは目を覚ました。今までのは全部夢だったのだ。しかし、夢にしては妙な現実感があった。まさかこれも――。
『ぐわあああああああああ！！やめろああああ！！わらわを吸うな！！空気が抜ける！！』
どういうわけかキャサリンは空気嫁をバキュームしていた。そのため、空気嫁の中の空気は抜け、今はしわくちゃになっている。
『おおおお……淫獣四天王《夢魔》サイオーナの固有結界をやぶるとは……無念なり……』
そう言って、敵は果てた。キャサリンは空気の抜けた空気嫁を丸呑みして処分する。
『んもっ！』
「さっきのは全てサイオーナの作り出した明晰夢だったってだけか……また、お前に助けられちまったな……」
『んももっ！』
キャサリンは、「なあに、気にするな」と言っているようだ。バキューム信号でなくても、なんとなくこいつの言葉が分かるようになってしまった。
「でも、あの人型のキャサリンちゃん、可愛かったな……。もしお前があんな娘だったら、どんなに……」
そう言うと、キャサリンはバキュームでおれの横っ面を思いっきり引っぱたく。くそ！いっちょ前にヤキモチ焼いていやがる。
「ま、でも……バキュームなお前も、今はそんなに嫌いじゃないぜ……」
おれがそう呟くと、キャサリンは卑猥なバキュームをねじりながら、頬を染めていた。
やれやれ。
（続く）
ttp://www.tokyo-sports.co.jp/sports/48521/ 今のままじゃダメだから変えろって言われてるようなもんなのに、真似しません(ｷﾘｯ
あまりにも過ぎてつい…
じゃなかったのか
.. ┃ ┃ そろそろ息切れを感じる今日このごろ。
┻━┻ あとは五人目の部員、四天王最後の刺客などの複線回収……するのか？
/ (・(・|
/ ） ちなみに今回はからの着想です。
/ ―、 金髪ではなく淫乱ピンクになりましたが。（頭にはデカリボン装備しているはず）
ん′ i┓
人 ﾉ ┃
∋'´ i__zt__z´.┃
人間型キャサリンちゃん（水着ver）
ttp://minus-k.com/nejitsu/loader/up202510.jpg どうでもいいんだけど、ＡＣチャージで画像認証の時に出る文字列で
いやらしい文字列になる場合ってあるんかな？
この文字が出てきてそんな事を考えた俺はもうダメかもしれんね。
ttp://minus-k.com/nejitsu/loader/up202568.png 
ttp://minus-k.com/nejitsu/loader/up202573.jpg 勝手に描いてみたが可愛くならなかったんも・・・
今年のネ実名言部門賞に選ばれてほしいな
ttp://twitpic.com/afdv4z 十分にかわいいと思うもっ！
.. ┃ ┃ 今日はお休み。ていうか、不定期投下になると思われます。
┻━┻ ネタ切れ気味なのです。あと、色々滞っているのです。
/ (・(・| 毎日おちんぽよくするというのは、なかなか難しいですね。
/ ）
/ ―、
ん′ i┓
人 ﾉ ┃
∋'´ i__zt__z´.┃
ご自愛くださいんも
んもっんも！（俺も）
「んもう」
匣の中から声がした。
何やら逃げだしたくなるやうな声だつた。
「聴こえましたか」
男が云つた。護謨管で孔球を吸い込むやうな声だ。
うんとも否とも答へなかつた。妄想の續が浮かんだからだ。
「誰にも云わないでくださいまし」
男はさう云ふと匣の蓋を持ち上げ、こちらに向けて中を見せた。
匣の中には淫猥な恐竜がぴつたりと入つてゐた。
潮吹き面のやうな顔だ。勿論善く出來た人形に違ひない。人形の胸から上だけが匣に入つてゐるのだらう。
何とも卑猥な顔なので、つい引き攣つてしまつた。
それを見ると匣の恐竜は
につこり笑つて、
「んもう、」
と云つた。
ああ、吸われてしまう。
何だか酷く恐ろしくなつてしまつた。
（以下略）
俺は恐怖のあまり動くことが出来ず、ただその男を眺めている。すると男は突然ちんぽこでおれのオナホを掘り出した！
思わず「やめろ！！」と叫ぶ俺。するとゆっくりこちらを振り返る男。
その顔は、見るも無残なアヘ顔で顔中に白濁液がついている。
「お前もこうなりたいのか？お前もこうなりたいのか？してやろうか？してやろうか？」
ゆっくり俺に近づく男・・・俺は金縛りにあったように動けず、そして・・・男のおちんぽが俺の口に・・・
そこで目が覚めた
嫌な夢だ、後味が悪い・・・俺は水を飲もうと立ち上がった俺の目に飛び込んできたのは、無残にもぶちまかれたおれのオナホ！
俺は恐怖で腰を抜かしてしまった、あの男は現実に！！
そして次はホントに俺の口にねじ込まれてしまうのではないかと
しかし、Ｓさんは「しょせん淫夢だろ？」と冷たい対応。
なんとしても引き下がれないので必死に何とかしてください！と頼み込むと
「それじゃあ俺の作ったフィギュアをやるからそれを枕元に置いて寝ろ、そうすりゃ大丈夫だ」と変な恐竜の置物を渡してくれた
次の日、不安ながらも朝の早かった俺は床に付いた、そこでまた夢を見た。
「つづき、つづき、つづき！つづき！つづき！つづき！」
またあの男だ！！俺は夢の中でＳさんの置物を探した。しかしどこにも見当たらない・・・
「これ？これ？これ？」なんと置物を男が持っている！もうおしまいだ！！
だが次の瞬間、置物が眩い光に包まれ、どこからとも無くエヴァの声が
『んもおおおおおおおおおおん！！』
置物は桃色の恐竜になり、男のちんぽこを吸引した。
「ああああああああああああいいっ！」
半身でのたうつ男を尻目に俺は夢から目覚めた。枕元にあったはずの置物はどこをどんなに探しても見つからなかった・・・
その話をＳさんに話すと
「霊のちんぽこを吸引しただけ？なんだ、お前は廃人になってないのか。やれやれ、威力は本物の半分か・・・」と呟くＳさん
ベトナム帰りはスゴイ、俺は感動を覚えずにはいられなかった。
助けるどころかフェラチオ廃人にする気満々じゃねえかw
だが、それも今さらだった。フェラチオ部なんて頭のおかしい部を作ろうとしているのだ、細かいことを気にしていても仕方がない。
「マックくん、おはよう！」
ふいに声をかけられた。うしろを見ると、マン子先輩がくぱぁと開いていた。
「おはようございます。今日も中までピンク色ですね」
「ふふ、ありがと。マックくんはキャサリンちゃんといっしょ？ 仲がいいのね」
「いやぁ、付きまとわれているだけです」
『んもっ！』
横でキャサリンが不満げな鳴き声をあげていたが、もちろん無視。
「そうだ、フェラチオ部の部員はあと一人？」
「そうですね、正直マンコ人間以上にインパクトがあるキャラが思いつかないって、焦っているところです」
「ふふ、おちんぽをよくするのは大変だものね」
そう言って、マンコ先輩はおれに潮を浴びせると、「じゃ、先に行くね」と去っていた。
キャサリンが転校してきたときはどうなることかと思ったけど、マンコ先輩とあんなに仲良く話せるようになったのだから、そう悪いことばかりでもないな。
だけど……。
そこでおれはあいつのことを思い出す。そう、スティーブだ。親友がいないというのは、少し寂しい。
今、彼はどこで何をしているだろう？ 元気に射精しているといいが……
しかし、そんな親友のいない寂しさも、玄関の下駄箱を開けたときに吹っ飛んでしまう。
なんと、おれの下駄箱の中に、ピンク色の、しかもハートマークのシール付きの封筒が入っていたのだ。これは誰がどう見てもラブレター！
キャサリンに見つからぬよう、隠れて封筒を開けると、中の手紙にはそう書いてあった。
差出人の名前は無し。これは怪しい。また、《闇のちんぽ》の罠なのではないか。
その可能性は高い。やつらは偽のラブレターを送るような、心をえぐるやり方を好む。
だが……もし、これが本当にラブレターだったら……。
考えたすえに、おれはこの手紙のことをキャサリンには黙っておくことにした。
まあ、罠かもしれないと思って、用心深く対処すれば大丈夫だろう。
そしてお昼休み、おれは校舎裏へと向かった。すると、そこで待っていたのは、普通の女の子だった。しかも、けっこう可愛い。
周囲を確認するが、他に誰か潜んでいるようでもない。まだ、罠の可能性があるが、ひとまずおれは彼女に声をかける。
「や、やあ、あの手紙を寄こしたのは君かい？」
「はっはひっ！そうですっ！実はわたしっ！フェラチオ部に入りたいんですっ！」
「へ？」
告白じゃないだと……？しかも、フェラチオ部に入りたいだって？こんな普通の、可愛い女の子が？
「え？ きみ、実はちんこ生えてるとかじゃないよね？」
「変なこと言うの、やめてください！」
なんてこった！反応までまともだ！でも、なんでこんな普通の子がフェラチオ部に入りたいだなんて言うんだ？
おれはそれを聞いてみる。すると、彼女は顔を赤らめながら……。
「実は……そういうのに……興味があって……あと、マックくんのことも……ちょっといいなぁって……思ってて」
ちょっとおかしい展開な気もするが、今までと比べるとずいぶん普通だ。なんだ、これは。
普通のえっちなラブコメへと鞍替えするつもりだろうか。別にそれでも一向に構わんぞ。
「きみ、ええと、名前は……？」
「あの、わたし……ブイテスって言います」
「へえ、変わった名前だね。いかにも反対から読んでくださいって感じだ」
「ふふ、母がベトナム系なんです」
「へえ、なるほど。おれも実はベトナム帰還兵だからさ。もしかしたら、ベトナムに縁があるのかなぁ」
「きっと、そうですよ。実はわたし……ずっとマックくんのこと、知ってて」
「え？」
「ずっと……見てました」
ブイテスちゃんはそう言うと、おもむろに制服を脱ぎ始めた。
「ほら、見てください……わたしの身体……どうです……」
「ん、うん。すごく、綺麗だよ。ベトナム帰還兵みたいに美少女だ。でも、できればもうちょっと、見たいかな」
おれの要求に応えて、ブイテスちゃんは下着一枚になる。校舎裏に人が来る気配はない。
つまり、ここで一発ぶちまけても……大丈夫なはずだ。
「マックくん……来て……いっぱい、してあげる」
おれは吸い込まれるように、彼女に身体を寄せる。
「ブイテスちゃん……おれのおちんぽでいっぱいよくしてあげるよ……」
これで童貞が捨てられる。そう思った次の瞬間――
今やブイテスちゃんは、ベトナム帰還兵みたいな美少女から、ベトナム帰還兵みたいなスティーブになっていた。
「おっ、お前はスティーブ！ちょっ、待て！おれの竿を離せ！ ブイテスちゃんはもしかして……」
『ああ、おれだよ！残念だったな。だが、お前のイチモツは離してやらんぜ！さあ、ぶちまけるんだ！太くてガチガチになったのでな！』
「やめろ！離せ！どうしたんだ、スティーブ！お前はそんなヤツじゃなかっただろ！」
『ふふふ、おれは変わったのさ。あのとき、キャサリンに廃人にされたときからな……』
「くっ！何が目的だ！」
『それを今さら聞くか？もちろん、完全ちんぽこ体になるためだ！！』
「なんだって……！？まさか、お前はっ――！！」
『ああ、今のおれは淫獣四天王最後の刺客！！よく見ろ！』
そう言って、スティーブはおれに自分の股間を見せた。スティーブには――おちんぽがなかった。
『おれはフェラチオ廃人から立ち直るために手術を受けた。担当したのはフェラック・ジャックという先生でな、名医だったよ。
先生は言った。おちんぽがよくなりすぎるなら、もいでしまえばいいじゃない――そうしておれは男ではなくなった』
「そんな……なんてひどい……」
『だが、先生は代わりにおれにこれを移植してくれた。そう、サーモンのクルートだ』
「いや待て、それはオナホだ！！」
『同じことだ。おれはこの闇の人工マンコ――虚無《オナーホール》と合体し、最強の刺客となった！！さあ！ローションでぬめりもバッチリだ！人肌でぬくもったオナホを味わうがいい！』
「やめろおおおおおおおおおおおおおおお！！」
だが、日本の高度なオナホ技術は、おれに問答無用で快楽を与えてくる。
「くそ……具合がいい……よく馴染みやがる……」
『フハハ！！吸いつくようだろう！さあ！おちんぽをよくするんだ！』
「アアア……あったけぇ……スティーブ……お前の膣内……あったけぇよ……」
まずい……このままでは……よくなってしまう……今までで一番ひどい展開で……よくなってしまう！
助けてくれ……！！キャサリン……！！
『んもおおおおおおおおおおおおん！！』
すると、本当にキャサリンがやってきた！こいつはいつでも、おれのピンチには駆けつけてくれるのだ！
「やった！早く助けてくれ！」
『ん……んも……っ！』
「どうした！なんで迷う！キャサリン……。はっ！もしかして、オナホだからか！」
オナホもバキュームだ……。吸うものが相手では、キャサリンのバキュームも効果が薄いのか。
それに、同族を攻撃することにためらいもあるらしい。キャサリンにいつもの威勢のよさはない。
「ま、まさか……キャサリンでもダメだとは……ウウッ！」
ﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｰ！！
『フハハハハ！！射精したな！スティーブ！！おれの膣内にびくびくきてるぞ！さあ！親友の前でアヘ顔を晒し、身も心もおちんぽになるがいい！』
「んんんほおおおっ！いいよぉお！スティーブ！！中で射精すぞっ！おおおっほおお！ベトナムやっほい！！ぐわああああああ！！」
アヘ顔を晒したとたん、おれは吹っ飛ばされた。それによってスティーブの拘束から逃れることはできた。だが……。
「ないっ！おれのおちんぽが！――はっ！スティーブ！！まさかお前！！おれのおちんぽをっ！！」
スティーブの股間のオナホから、おれのおちんぽがにゅっと出てくる。
挿入していたはずなのに、なぜかさきっちょがこちらを向いている。今のスティーブは、ちんことまんこの両方を持っているかのようだ。
「お前……おれのおちんぽを吸収して……フタナリに……」
『今のおれは完全ちんぽこ体と完全おまんこ体をその身に宿している。これで完全なる生命体に……ぐはっ！』
ドヤ顔でいたはずのスティーブの顔が苦悶に染まる。どこか、ようすがおかしい。
『なっ！なぜだ！おれの身体を拒否するというのか！ちんぽこよ！まんこよ！』
（よくぞやったスティーブ。だが、お前にはもう用はない）
『まさか……この声はフェラック・ジャック！！』
（ファファファ……移植されたオナホが自分のものだとでも思っていたか？我はただ、その力を貸していただけだ。闇のちんぽの総帥として、な）
『ぐわあああああああ！！おれのオナホが！！オナホがあああ！！裏がえっていく！！！やめろ！！おれはザーメンじゃない！！だから洗浄するなああ！！』
「スティーーーーーブッ！！｣
（完全ちんぽこ体と完全おまんこ体、そしてお前の身体もついでに貰っておくぞ、スティーブ。ファファファ）
「なんて卑怯なやつだ……フェラックジャック！貴様はおれが絶対に倒す！」
（貴様にそれができるか！去勢されたお前に！！）
（続く）
何がおかしいのかわからない、というより心のちんぽこがよくなっている以外何も分からなくなってきたよ
.. ┃ ┃ 《闇のちんぽ》 総帥 フェラック・ジャック（現在は究極フタナリ体スティーブに憑依）
┻━┻ 淫獣四天王:マーラ（ペニバン） インモータル（たわし） サイオーナ（空気嫁） オナーホール（オナホ）
/ (・(・|
/ ） 《善のちんぽ》守護チン ちんぽこびんびん丸
/ ―、 フェラチオ部:マック キャサリン マン子先輩 ローラ（ペニバン装着） ブイテス（スティーブ）
ん′ i┓
人 ﾉ ┃ 次回も不定期（ガンプラがなかなか完成しないからね……）
∋'´ i__zt__z´.┃
もうだめだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
フェラチオ廃人になったスティーブがダイソン掃除機でおちんぽを吸引→そのはずみで古代マラ文明にタイムスリップ
→未来人のスティーブは古代マラ文明の中で頭角を現す→闇のちんぽ総帥スティーブ誕生→数千年の時を経てマックと再会
没ネタ２
闇のちんぽとなったスティーブがマンコ穴に飲み込まれ、世界をビラビラで埋め尽くす虚無《ネオ・クリトリス》が誕生する。
色々考えた結果、オナホを移植されて女の子になったスティーブが攻めてくる、という展開を採用。
「な、何よ！？」
「だ、第七関節が開いてイキます！」
ﾃﾞﾝﾄﾞﾝﾃﾞﾝﾄﾞﾝﾃﾞﾝﾄﾞﾝﾃﾞﾝﾄﾞﾝ
「待つんだマック！おペニペニはまだ完全じゃない！」
「現状で10分は勃てます！」
「しかし」
「いざとなればぶつけるまでです！(200m)」
とかいう展開が来る予感
このスレの影響だと思ってる
よくみたらピンクの肌してなかったか？
だが……いまのヤツはスティーブの身体に憑依して、究極フタナリ体になっている。
ただでさえ強力な敵に対して、おれは自慢の名刀を失っているのだ。
失意の底に沈んで思わずレイプ目になるおれの前に、ピンク色の恐竜が立つ。
そうだ、頼れるのはこいつしかいない。キャサリンが仁王立ちになってフェラック・ジャックと対峙する。
『んもっ！んもももっ！んももっ！』
なにか言っている。キャサリンの言葉が分かるのか、フェラック・ジャックが応じる。
『我の前に立ちはだかるというのか。我が……娘よ！！』
なっ！なんだって……？！フェラック・ジャックがキャサリンの父親？
ということはヤツもフェラチオザウルスなのか？おれは精神を集中して、キャサリンの言葉を翻訳する。
『もうやめてもっ！お父様！こんなことをしてもっ！フェラチオ界は……お母様は帰ってはこないもっ！』
『黙れ！我はこの世界をちんぽこわっしょいにする！そして神に復讐を果たすのだ！』
『フェラチオ界が滅んだのは神さまのせいじゃないもっ！大地をバキュームしつくしたフェラチオ人が悪いんだもっ！』
『そんな醜い姿にさせられたというのに、まだ神を信じるのか！愚かで卑猥な我が娘よ！』
『神さま言っていたもっ！愛する人に真のフェラチオをすれば、元の姿に戻れるんだもっ！』
『真のフェラチオなどありえん！所詮はただの快楽！ならば、我がこの世界を快楽の渦で呑みこんでやろう！』
『そうはさせないもっ！』
『ファファファ！！親が子に勝てるわけがなかろう！逆にしゃぶりつくしてくれるわ！！』
……ということらしい。やばい、二人で盛り上がっちゃって、おれの出番がない。ちんぽこもないままだし、どうしよ……。
（次回に続く）
『ファファファ！！親が子に勝てるわけがなかろう！逆にしゃぶりつくしてくれるわ！！』
↑子が親に〜〜じゃないのか？ｗ
.. ┃ ┃ ですね。『子が親に』と脳内変換してください。
┻━┻
/ (・(・|
/ ） こういうミスがあるのは、おちんぽがよくなりすぎたからだね。
/ ―、
ん′ i┓
人 ﾉ ┃
∋'´ i__zt__z´.┃
闇に呑まれた己を討たせるべく心の海綿体から正義の血を振り絞って娘を励まそうとしているのでは・・・
ttp://minus-k.com/nejitsu/loader/up203138.jpg ttp://blog.esuteru.com/archives/6701457.html すじ公国や年増園はどこなんだろうね。
ありえない長身の男（スティーブ）がバキュームから出てきてもいいのね？
着ぐるみの中ではこの子がバキュームしてたってこと・・・？
よろこんでよくなりたいんだが
キャサリン「オトモの皆、キャサリンに続けもー！」んもおおおおん！！
ライン「おーし、俺の番だな！」 ｼﾞｭﾙﾙﾙｰ！「射精してくれ！ダンバン！」
ダンバン「おう！参る！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙッ！「このタイミングを忘れるなよ！」
ライン：「これぞ一刀睾丸ってか？」
キャサリン：「それを言うなら一刀両断だも！」
ダンバン：「ライン…お前…！」
穏やかじゃないな。
ベトナム9のスティーブがフェラチオザウルスというモンスターに襲われて廃人になってしまった。
彼のためにキャサリンのバキュームというアイテムを取ってきてほしい。依頼人:マック（軍事区 夜間）
ベトナム谷（アナールの屋敷付近）に出没する吸引のキャサリン（種族 フェラチオザウルス）を倒す 報酬:スティーブのおちんぽ
マック「スティーブはおれの口にちんぽこをつっこもうとするんだ。もう耐えられない……」
シュルク「おちんぽじゃないですね」
ライン「このまま放っておけば、アヘ顔を晒すようになるかもしれないな」
シュルク「うん。――このままじゃイケないよね」
マック「だから、フェラチオザウルスのキャサリンを倒してやつのバキュームを取ってきてくれ」
シュルク「大丈夫、すぐに終わらせますよ」
ライン「俺とシュルクのおちんぽなら、向かうところ敵なしだ！安心してマスかいてろよ！」
シュルク「気合入れてイクよ！ライン！」
『んもおおおおおおん！！』
ﾃﾚﾚｰﾚﾚ ﾃﾚﾚｰﾚﾚ ﾃﾚﾚﾚｰ ﾃﾞｯﾃﾞｯﾃﾞﾃﾞﾃﾞｰ ﾃﾞｰﾃﾞｰﾃﾞﾃﾞｰ ﾊﾟﾗﾗｰﾗｰ（BGM:名を冠する者たち）
ライン「やっべぇ……」
シュルク「射精の……未来を変える！おちんぽっバスター！！」
ライン「んんなあああああっ！おっほおおおお！！」
シュルク「ダメだ……おちんぽが霞んでいく……ぎもぢいいいいい！！」
ぽちゃっとしてるし
ホントにもー！
ペニス！
ペニスだなっ！！
威勢のいいエヴァ声とともに、キャサリンがフェラックジャックの股間に突進しようとする。
だが、途中で足を止めてしまう。そんなバカな……おちんぽを前にして……フェラチオザウルスがひるむなんて！
「どうしたんだキャサリン！お前ならどんなデカマラでも物怖じしないはずだ！」
『んもおおお……』
キャサリンは苦しそうなうめき声を上げていた。そこでおれは、かすかな違和感を覚える。
なんだ、この匂いは……それに……風が吹いて……いや！違う！これは――！
『気づいたか！そう、これが完全おまんこ体の力なのだよ！』
なんてやつだ！マンコ穴から空気を放出している！それがキャサリンを押し戻しているのだ！
そして、マンコ穴から放出された空気――《膣風》は、キャサリンの前進を防いでいるだけではなかった。
膣風から漂うチーズ臭……それがキャサリンの体力を奪っているのだ。イカや栗の木の匂いが大好きなフェラチオザウルスも、チーズの匂いだけは苦手だ。
強烈なチーズ臭と突風による攻撃――さすがは元フェラチオ界の住人、フェラック・ジャック。フェラチオザウルスの弱点を見抜いている！
『さあ、我が娘よ。そのままマンカスの匂いにやられるがいい！』
くそっ！ちんことまんこが合わさったやつに隙はない。このままではキャサリンがやられてしまう。だが、おちんぽのないおれには何もできないのだ。
「諦めないで！お兄ちゃん！」
「お、お前はローラ！どうしてここに……。そしてそのペニバンは！」
「待ってて！この膣風は私が止めてみせるから！行くわよマーラ！」
「任せておけ！野郎のアナルに飽き飽きしていたからな……久々にマンコの味を堪能するとしよう！」
ローラのペニバンがフェラック・ジャックの完全おまんこ体に挿入されていく。穴がふさがれたことによって、膣風は止まった。
マンコにペニバンを突っ込まれたフェラック・ジャックは怒り狂い、残ったおちんぽをローラの尻に挿入しようとする。
まずい、このままでは間接的に近親相姦が発生してしまう。おれは頼みの綱のキャサリンを見た。
『んもおおお……』
だめだ。まだマンカスチーズ中毒から回復していない。
「きゃあああああ！！女の子なのにところてんされちゃううううう！！」
「ローラアアアアッ！」
だが、ローラのアナルは無事だった。すんでのところで、フェラックジャックのちんぽに、別のお口が食いついたのだ。
「間に合ったわ！ふふ、これって本当はマックくんのおちんぽなのよね？」
「マン子先輩！！」
そう、マンコ先輩が身を挺してローラを守ったのだ。彼女のビラビラから、赤い糸が垂れる。
「あっ……私ってば、処女喪失しちゃったのね☆」
『ぬうううう……おのれ……なんという食いつき……やるではないか……だが、この程度の快感では、我は倒せん！』
「んっ！ふうっ！ひぁ！あふぅ！」「ﾁｭｸﾁｭｸ……ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ……まだなの……」
ローラとマン子先輩が必死に攻撃するが、フェラック・ジャックは驚異的な絶倫っぷりを発揮し、それに耐えていた。ま
るで暇つぶしにちんぽを弄っているかのような……そんな余裕の表情すら浮かべている。
『んもおおお……んもっ！』
「キャサリン！復活したか！よし！お前も行け！三人がかりなら、いくらあのフェラック・ジャックといえど……」
『んもおおおおおおおおん！！』
「ちょっ……待て！なんでこっちに来るんだよ！おい！今のおれにおちんぽなんて……ふぁっ！そこはタマ！！らめぇっ！吸わないれええええ！！」（続く）
んも！
ふもふも？
んもぉ…
ふも？
んも！
.. ┃ ┃
ttp://minus-k.com/nejitsu/loader/up203836.jpg ┻━┻ 俺芋っぽい絵柄にしようとして途中で諦めたんだもっ！
/ (・(・|
/ ） あと、某賞の評価シート（二次落ち分）が来てた。指摘が的確すぎておちんぽ痛い。
/ ―、 これから反省点を噛みしめて、しばらくじたばたする予定。
ん′ i┓
人 ﾉ ┃
∋'´ i__zt__z´.┃
キャサリンは出てこないんだっけ･･w
「――はっ！ここはびんびん次元！！」
どうやらおれは、キャサリンにタマをフィンフィンされてアヘ顔を晒してしまったらしい。
目の前のおちんぽとおまんこのお花畑は、今が旬のようだ。そのおちんぽの一つをもいで、匂いをかぐ。ツーンと香るコンソメの香り。これはしばらく洗っていない年代物だ。
『タマに不意打ちされてイッてしまうとは、鍛錬が足らんぞ、マック！！』
「はっ！あなたはびんびん丸師匠！違うのです！あまりにも急だったもので！」
『言い訳をするな！QBK（急にボールに来たので）されたくらいでアヘ顔を晒すな！バカもの！！』
「は、はあ……。しかし、なぜキャサリンは急におれのタマをしゃぶったのでしょう？」
『お前に気づいてほしかったのだろう』
「なにをですか？」
『竿はなくても、まだタマと前立腺が残っている、ということをだ』
「なるほど……それであいつは……。しかし師匠、おちんぽがなければびんびん流は使えません。おれはどうしたら……」
『喝ッーーー！！何を抜かすか！！おちんぽがなくなったくらいでなんだ！その体たらくは！！』
「いや、大事ですよ！おちんぽがないんですよ？いじったり匂いをかいだり位置を変えたりできないんですよ？」
『そうやって弱音を吐いてばかりいるから気づかぬのだ、バカモノ。前を向け、竿を勃てろ、マック！』
「だから、その竿がないって言ってるのに……」
『いいや、あるぞ。おちんぽはある。股間にはなくても――ちゃんと、ここにな（ﾄﾞﾔｧ』
そう言って師匠はおれの胸を指し示した。心臓ではない。ここにあるのは――おれの心。
そうか。まだ残っているのだ。股間ではない、おれの心に――おちんぽが！！ （続く）
初期のジュッポジュッポとは何だったのか
あれには幻覚効果があるのかね
ならんだー ならんだー ピンクと漆黒
どのマラみても 卑猥だなー
ｱｱｯ!
その間、みなさんのおちんぽもだいぶよろしくなったようで。
わたくしも近頃はおちんぽを嗜んでおりますわ。おほほほほほ。
-フェラチオカフェ−
「ペニティアドショットアーナルナッツマラアーモンドタマナメルエキストラダップンキャラメルソースカンチョウソースランバチクビチョコレートクリームフェラペチーノください」
「本日はザーメンのトッピングもオススメとなっておりますが？」
「じゃ、それもつけてください」
「では、ペニティアドショットアーナルナッツマラアーモンドタマナメルエキストラダップンキャラメルソースカンチョウソースランバチクビチョコレートクリームザーメンフェラペチーノを一つですね！サイズはいかがなさいますか？」
「デカマラで」
「はい！デカマラ一丁！注文挿入りまーす！！」
なんて考えて、一人でうふふと笑う日課。
ttp://doope.jp/2012/1125192.html スカイリムの次期DLCがフェラチオザウルスだった
想像以上にフェラチオザウルス
いやむしろイヴィルマンコ先輩って感じ
フェラチオヘルムｗｗｗ
やだ…何これ…
なんか被ってると、んもおおおおん！って声が聞こえてきそうだなｗ
ttp://minus-k.com/nejitsu/loader/up204257.jpg とびっちょってことは、呼び鈴を鳴らすたびにお店のおねぇさんがビクン！ってなるんだろうか
可愛い仲間たちがおれの名を呼ぶ。正気に返ったおれは今、現実世界に戻っていた。
「おれはもう大丈夫。ちょっとドライキメてただけだ。……ありがとな、キャサリン。気づかせてくれて」
『んもっ！！』
「おう、分かってる。父親を救ってやりたいんだろ？おれも親友を元に戻してやりたい。だから――行こう。そんで、いっぱいするんだ。おれたちの楽しいフェラチオを！！」
『んもおおおおおおおおおおん！！』
おれは前に進む。うしろから、おれのタマにバキュームを吸い付かせたまま、キャサリンがついてくる。
そういや学校でも、ずっとうしろにいたな、こいつ。ずっと、前からしゃぶりたいって、思ってたのかな。
「お前はまだ見てないだろ？おれの最大の勃起――ちんぽこびんびん流の技を。今から見せてやるよ。そんでバキュームをぐちょぐちょにしてくれ」
『んもっ！』
おれたちの会話をフェラック・ジャックがあざ笑う。
『ファファファ！竿なしが何を言っておる！お前のちんぽこは我の中にあり！ならば、びんびん流の鞘を抜くことなど不可能だ！！』
「ふっ……。なあ、本当にそう思うか？フェラック・ジャック……今のおれを見ても……まだそう思えるか？」
『なん……だと……！？』
フェラック・ジャックはおれの股間を見て、狼狽する。そう、奴は気づいたのだ。おれの股間の変化に――。
「不思議……お兄ちゃんのおちんぽ……まだ生えてないはずなのに……でも……」
「いいえ、ローラちゃん。マックくんのおちんぽはあるわ。見えてないだけで……たしかにそこに『在る』のよ！！」
『なんだ、なんだそれはああああああ！！くそおおお！！面妖な技を使いおって！！びんびん流めええッ！！』
びんびん流における鍛錬とは妄想力を鍛えることだ。そうやって極限まで鍛え上げられた妄想は――現実に具現化される！」
『そんな……バカな……いや、だが……在る……在るような……気がする！』
「それだけではない。今、ここには『ちんぽを生やして腰を振る妹』と『挿入されてるロリマンコ』という最高の素材がある！
それがおれの勃起力を最大限に高めているのだ！ざまあないな、フェラック・ジャック！！このオカズ！使わせてもらう！！」
『なっ……お前……なぜシコる真似を……エアーオナニーだと……いやちがう！これは！！おのれええええ！！』
おれは空中をシコっていた。なにも知らなければ、そう見えただろう。だが、ちがう。おれは心のおちんぽをしごいてのだ。そう、これぞ心オナニー。ゲド戦記のテーマだ。
「嘘……生えてくるよっ！お兄ちゃんのおちんぽがにょきにょき……にょきにょき……また生えてきてるよ！」
「でも、今のマックくん、ちょっと気もち悪いわね……」
『んもっ！！！』
おれのおちんぽ再生を見たフェラック・ジャックの顔色が変わる。やつは怯えているのだ。
『こしゃくな！！どけっ！小娘ども！！』 「きゃあ！」「ﾌﾟｼｬｱｱｱｱｯ！」
フェラック・ジャックは強引にローラとマンコ先輩を引き剥がし、そしてちんことまんこの波状攻撃をおれに繰り出す。だが……
「ふんっ！そんなフニャチンとガバマンの攻撃は効かないぞ！」
ｶｷｲｲｲﾝｯ！
『おのれ！やるな！これがびんびん流の秘奥義の力だというのか！！』
「そうとも。これがびんびん流の究極奥義だ。教えてもらったばかりのころは分からなかった師匠の言葉……『心のおちんぽを生やせ！』だけど！今なら分かる！
挫けても、また立ち上がればいい！ナンバリングで失敗しても、作り直せばいい！コピペマップだって！おちんぽだって！どうにかなる！
それがびんびん流最後の教え、《新生》だ！そしてこのおちんぽこそ最強のおちんぽ――《新生ファイナルチンポジー》だ！！」
『ふざけるな！何が新生だ！よく言うわ！そんなものは我の口オナホ《デスタンブラー》でしゃぶりつくしてやる！』
ｶｷｰｰｰﾝ！ｼｭｼｭｯ！ｼﾞｭﾊﾟｧｯ！ﾁｭﾎﾟﾁｭﾎﾟ……ﾋﾞｭﾙｳｳｳｰ！
『んもおお……』
「くっ……ふっ……なんて吸引だ……さすがはフェラック・ジャック……」
『どうやらお前の新生はまだ未完成のようだな。それに生えてきたばかりで感度もよすぎる！』
まずい。このままではまたアヘ顔を晒してしまう。奴のフェラチオはやばい……しかもキャサリンにタマを吸われたままだからダブルでキちゃう……。
（マック……マック……）
（はっ！この声はスティーブ……お前……）
（そう、おれはやつの膣内にいる。ごめんな、マック。おれ……お前のおちんぽ……）
（気にするな。また生えてきたし、前のはお前にくれてやる）
（いいのか……？）
（ああ、おれたち、親友だろ。おちんぽくらいやるよ。で、お前もフェラチオ部に入るんだ。そんで、みんなでしゃぶったりしゃぶられたりしようぜ）
（ありがとう……ありがとう……マック。今は何も出来ないけど、だけど……おれの感謝のおちんぽが……お前に届けば）
『くっ！なんだっ！マック！何をやっている！その光はなんだ！！』
「お兄ちゃんが！」｢マックくんが！」「んもおおおっ！」
「おれの新生おちんぽが……輝いている……。まさか……これはスティーブの心のおちんぽ……が伝わってきているのか……？」
親友の感謝のおちんぽが、おれの尿道から前立腺に……いや、それだけではない！！もっと沢山の……世界中の心のおちんぽが……伝わって……おれのタマに……。
「みんな……おれにちょっとだけ……おちんぽの元気を分けてくれ……」
（おちんぽ……いい）（射精ちゃう！おちんぽみるくうう）（おちんぽがよくなる……）
「世界中のおちんぽが――タマに集まる！これは！これこそが！びんびん流の極意！」
『ぐああああ！！なんだこのザーメンはあああ！！止まらん！！！どんどんお口の中にいいいい！』
「そうだろう！これは世界中のおちんぽみるくが凝縮したワールドワイドザーメン！射精量だって世界規模だ！」
『ぬおおおおお！！まさかこの我がしゃぶりつくせないほどの射精だとおおおおおお！！ぐおおおお！溢れる！！』
「さあ！スティーブを返してもらうぞ！たっぷり味わえ！これがびんびん流最強の技！珍祈玉《チンキダマ》だああ！！」
『ふぉおおお！おおっふうう！ああああひゃあああああ！おいひい！！おひんぽみるくおいひいよおおおおお！！」
こうしてフェラック・ジャックは破れた。おれはついに最強の敵を倒したのだ。
そしてそのあとに残されたのは……。
（続く）
Rare Ex
Ｄ55 隔402 時々おちんぽが良くなる
究 極 男 精 域
.. ┃ ┃ ・ラストバトル書いて飯食ってたらPCのモニター（06年製）が死んでた。
┻━┻ ・ワイド画面にクラスチェンジしたけど大きさにまだ慣れない。
/ (・(・|
/ ） 次回で最終回になると思います。いつになるかは不明（スレが終わるまでには書く予定）
/ ―、 ガンプラもそろそろ完成しそうです。デカールはもう貼りたくないのおちんぽおおおお！！ｌって感じ。
ん′ i┓
人 ﾉ ┃
∋'´ i__zt__z´.┃
超乙！
マンコ先輩の扱いに吹いたｗ
この世の終わりでござる…
.. ┃ ┃
┻━┻ ・キャサリンが萌えキャラになった？のは想定外。
/ (・(・| ・不定期にしてからだいぶ楽になった。
/ ） ・最終回はもう少し時間がかかりそうです。
/ ―、
ん′ i┓ ※おまけ
ttp://minus-k.com/nejitsu/loader/up204682.jpg 人 ﾉ ┃
∋'´ i__zt__z´.┃
ああ＾〜ノンケになるぅ〜
貼り直すのもめんどいからデカマラ画像でもいいかなって……。
クソッｗｗｗ
見事な連携だ・・・！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
保守＾＾
これマメ知識な
オナニーしたあとにシャワーをおちんぽに当て続けると潮吹くようなものか
おちんぽ良くなりますか？
両方やらなきゃいけないってのが幹部のつらいところだ。
覚悟はいいか？ オレは出来ている。
んもおおおおおおおおおおおんっ！！
「……マック」
「気がついたか、よかった」
「ああ……なんだか……長い間、悪い夢を見ていたような気がするぜ……」
意識を取り戻したスティーブは、こめかみを押さえながら身体を起こした。
「おちんぽがよくなって……おちんぽがもげて……まんこになって……おまえのおちんぽをくっつけるんだ。はは。ひどい夢だろ？」
「いや、それは夢じゃないさ。ほら、おれのを見ろ」
「うわっ！その光り輝くチューブワームは間違いなく……新生おちんぽ。そうか……あれは現実だったのか」
「そうだ。お前の感謝のおちんぽがおれのタマスジに届いたんだ。ちゃんとサービス開始されたよ」
「よかった……でも……おれは……お前を……」
「過ぎたことは気にするな。それよりスティーブ、お前も入るよな？」
「フェラチオ部だろ？こうなったら仕方がない。おちんぽしゃぶってやるさ」
正気に戻ったスティーブ――長い戦いの末、おれは親友を取り戻したのだ。
「あ、そういえばお前に乗り移っていたフェラック・ジャックは――」
『んもっ！』
そこでエヴァ声が響く。録画しておいた新劇場版：序ではない。キャサリンだ。
キャサリンは地面に落ちている何かを指差していた。
「これは……虚無《オナーホール》。完全おまんこ体から元のオナホに戻ったのか」
おれは白濁液にまみれたそのオナホをひょいとつまんでみる。すると、オナホはぷるんと揺れて、手から逃れようとする。
「まさか――電動式ＵＣＢオナホ！？」
「その声はフェラック・ジャック！お前、オナホになったのか！」
『んもっ！」
『バキュームとオナホは元々同じもの。おのれ！相性の良さが仇となったか！』
悔しそうな声を出しながら、オナホが震える。なんとも具合がよさそうだ。
「おっ！おっ！これはいい感じのぬめり具合！」
『おおおっふうう！やめっ！挿入れるなっ！広がっちゃうのおおお！』
「おい！マック！元々それはおれの股間に生えてたんだぞ！だからこっちに寄こせ！」
「いや、このオナホはおれが持ち帰る！」
そうやってスティーブとオナホと化したフェラック・ジャックを取り合っていたら、思い切り横っ面を叩かれた。
キャサリンのバキュームだ。あの野郎、ヤキモチを焼いておれにビンタしやがった。
「ほら、マック。お前には専用のオナホがあるだろ……？」
『んもっ！』
「そうよ、お兄ちゃん。キャサリンさんが可哀相」
「マックくん、女の子に恥を欠かせちゃダメよ？」
一同に総攻撃される。みんな、こいつの味方なのか。しかも、やたらと強固なフラグが立っていやがる。
だが……。
「そうだな。キャサリン……お前が一番、頑張ってくれたんだもんな。分かったよ。おれの出来たてほやほやおちんぽ、しゃぶりたいんだろ？」
『んもっ！』
「わかったよ。しゃぶらせてやるさ。なにせ、今のおれの射精量は現存する石油の総量と同規模だ。いくらでもイケる」
『んもっ？』
ﾁｭｯ！
おれはキャサリンのバキュームをフェラチオした。
「いつも吸われっぱなしなのも癪だからな。たまにはおれがフェラチオしてやる。お前の……バキュームを」
『んもぉおお……／／／／』
キャサリンがピンク色の肌をさらに濃くして、照れていた。周りに居る仲間たちがヒューッ！とはやし立てる。
「よし、じゃあバッチコイ！いくらでも射精してやる」
『んもおおお……』
「ん……？どうした？今さら照れるなよ。え？違う？じゃあ……なんだっていうんだ」
『んもおおおおおおおおおおおん！！』
突然、キャサリンの身体から眩い光が放たれる。そして、聞き覚えのあるＢＧＭ。
ﾃﾞｯﾃﾞ ﾃﾞｯﾃﾞ ﾃﾞｰﾃﾞ ﾃﾞｯﾃﾞ ﾃﾞｯﾃﾞ ﾃﾞｰﾃﾞ
「これは！！ポケモンが進化するときの音だ！まさか！キャサリンが――」
キャサリンから放たれる光はさらに強まり、その姿が見えなくなる。
そうか。神によって姿を変えられたキャサリン……その呪いがついに解けるのだ！真のフェラチオとは、バキュームとバキュームの吸引――つまりキスのことだったのだ！
ということはピンク髪の美少女！それがおれの専用オナホ！肉奴隷！やった！ラノベ展開万歳！おれの完全勝利！サンキュー！ベトナム！
ﾃﾚﾚｰﾝ！ おめでとう！キャサリンは キャサリンちゃんに しんかした！
「お、おう……」
光が収まり、生まれ変わったキャサリンが姿を現す。なんということか、人語を喋れるようになっている。いや、それはいいのだが……
「元の姿に……戻ったのか……？」
『そうもっ！マックくんのおかげもっ！もうこうなったら孕ませエンドしかないもっ！』
「待て待て待て。落ち着け。気が早すぎる。それにな、お前さ、もう一度聞くけど……元の姿に戻ったんだよな？」
『んもっ？』
今のキャサリンは美少女ではなく、それどころか人間ですらなかった。
桃色の肌に卑猥なバキューム。これはどう見てもフェラチオザウルスだ。
「どこも変わってねーじゃねぇか！！」
思わず叫んでしまった。おれの反応に、キャサリンはなぜかきょとんとしている。
まさか、まつげが一本増えたとか、リボンがちょっと大きくなったとか、そんなオチじゃないよな？
『あ、なるほどもっ！たしかにわかんないかもしれないもっ！ほらっ！これをみるもっ』
ふいに視界が暗くなる。そして頭がすぼまるような奇妙な感覚を味わう。
バキュームだ。おれは今、久々に頭を吸われていた。でも、なぜ今、そんなことを……？
「いったいなんだって……。ん？なんだこりゃ？イボイボ？」
キャサリンのバキュームの内側、ピンク色のぬらぬらとした柔肌に、無数の突起が生えていた。これはどう見てもイボイボ。
『内側のイボイボがよすぎるって、昔、神様が取ってしまったんだもっ！それがついに復活したんだもっ！』
「ちょっ！待て！それがまさか真の姿だっていうのか？そんなオチか？」
『正解もっ！これでもっとおちんぽがよくなるもっ！マックくん！いっぱいイカせてアヘ顔晒させてあげるもっ！』
「やめろ！待て！あれ以上よくなるってどういうことだよ！まさか新生おちんぽでも耐えられｎ――」
『んもおおおおおおおおおおおおおおおおん！！』
「あああっ！やめっ！おっふうう！らめぇええ！イボイボしゅごいっ！しゅごいのおおお！」
こうして、おれはみんなの前で見事にアヘ顔を晒し、ついでに脱糞した。
この調子じゃ、いくら新生おちんぽといえど、あっという間にしゃぶりつくされてしまいそうだぜ。
やれやれ。
（完）
また新作待ってる
.. ┃ ┃ ・ガンプラのほうが早く終わるかと思ったらそんなこともなかった（まだ終わらない）
┻━┻ ・キャサリンちゃんキャラ立ちしすぎて、逆に書きにくくなったわ……。
/ (・(・| ・あと、今年は怠けすぎた。最近それに気づいて、ちょっと焦ってるところ。
/ ）
/ ―、 ・来年から頑張る。
ん′ i┓
人 ﾉ ┃
∋'´ i__zt__z´.┃
お疲れさまなんよ…
「なんてひどいところだ。これならまだ本社のザーメンプールに投げ込まれたほうがマシだったかな」
マック=サンは元アメリカ海兵隊員だ。今は一介のサラリマンとなって、ネオ・ベトナムにアナルビーズを売りに来ていた。
ベトナム戦争時に従軍した経験もあり、この国を第二の故郷のように感じていた。
だが、今のベトナムにかつての様相は微塵もなかった。樹木は粘液を射出するチンポツリーに変わり果て、動物はみなアクメガオだ。
これも全てフェラチオゲートが開いた影響なのだ。マック＝サンはおもむろに空を見上げた。
ビラビラビラビラ……。天に雲はなく、ただピンク色のオマンコが口を広げている。
なんてヒワイ！あれがフェラチオゲート！あのスゴイアワビが世界をオチンポワッショイにしてしまったのだ！
カワイイガールたちはみな、あのゲートに飲み込まれて消えた。今、この世界にはハッテンボーイしか残っていない。
とくにこのネオ・ベトナムはヒドイ！謎の恐竜のせいで残されたボーイもみな、オチンポがイカレテしまっている。
まともな人間は、マック=サンのような外からやって来たものだけだった。そして……マック=サンにもヒワイな悪魔の触手が迫っていた。
『んもおおおおおおおん！！』
「うわああああ！！フェラチオザウルスだ！！この辺りには出てこないって聞いてたのに！ファッキン！あのスティーブの野郎！」
マック=サンは悲鳴をあげて近くにいたボーイに助けを求める。が、ここにいるのは誰もがイカレチンポ。ボーイはマックを一瞥したあと、チンカスでトーフを作りはじめた。
「ヒドイ！誰か！助けて！前はラノベでいい感じだったのに！なんだよこの格差は！」
そう言っている間にもフェラチオザウルスが迫る。ヨダレでヒワイな音を出しながらマック=サンに突進する！
「イヤーッ！」『んもおおおおおおおおおおん！！』
なんと！そこに謎のフンドシ・メンが現れ、フェラチオザウルスにチンポカラテを浴びせたのだ！
「ンアーッ！」『んももっ！』「アッ！ラメェッ！」『じゅっぽじゅっぽ』「イグッ！キチャウッ！」
フンドシ・メンが恐竜にチンポカラテとザーメンキュードーを浴びせる。するとヒワイなバキュームもマンゾクしたのか、その場を去った。
「ドーモ。チンポスレイヤーです。一人でこんなところにいたら危ないですよ」
「ああ、おれもそう思ったところだ。すごいね、君のチンポサバキは。どこで修行したんだい？」
「……」
「ああ、ごめん。言いたくなければそれでいいよ。ありがとう。ここからは一人で大丈夫だ」
「……ビンビン・ドージョー」
「――！？」
その言葉に驚いてマック=サンが振り返ったときには、チンポスレイヤーの姿はどこにもなかった。
ビンビン・ドージョー。それはおれの祖父がやっていたドージョーの名前だ。
まさか、あのチンポスレイヤー。おれの幼馴染……びんびん丸だったのではないか。
だが、その問いに答えられるものはいない。
二人の会話をじっと見ていたボーイが、チンカスウドンをこね終わっていた。それをマック=サンに差し出す。
マック=サンは答えのない疑問を考えるのをやめ、ウドンを汁につけてすすってみた。意外にコシがあってウマイ！
ま、いいか……。
朝いちばんでうっかり見るものじゃないですね
つまりマックはドモンか・・・
.. ┃ ┃ ・ネ実スレでニンジャスレイヤーを知る→なにこれｗｗｗ→よっしゃ！ネオ・ベトナムや！
┻━┻ ・まだ試し読み部分とメリクリサイタマくらいしか読んでないから、再現度は低いかも（言い訳）
/ (・(・| ・ガンプラも残りはマンコ台座だけです。完成すれば多少余裕ができるかも。
/ ）
/ ―、 ・とりあえず、もうちょい忍殺読み進めて勉強します。
ん′ i┓
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そのウキヨエのどれもが、ジャパニメーションめいたガールのヌード！しかもショウガクセイだ！
ここに集められているのはみな、ドウジン・ショクニン。彼らはムチに震えながらウスイホンを作っているのだった。
「オイコラー！手を休めるな！早くするんだ！今日中に仕上げられなかったらタマヌキしてやるゾー！」
見るからにヤクザな男がヘナチンどもにムチを振るっていた。その形相はまさにオニ！ショクニンがペンを動かすカリカリという音に、嗚咽が混じる。
オチンポしかいなくなったネオ・ベトナム。おかげでポルノの需要は高まるばかり。
それに目をつけたのがヤクザどもだ。ヤクザはショクニンを拉致監禁し、ドウジンサクルとして活動していた。いまやドウジン産業はヤクザのシノギの一つに成り下がっていた。
「オイ！ナンダコリャー！オッパイが足りないぞ！」「い、いえ……このキャラは12歳なので……」
ヤクザに拉致されて描かされても、そこはショクニン。彼はバストを不必要に大きくすることに耐えられなかったのだ。
だが、マッポーなヤクザにショクニンソウルは理解できない！ヤクザがショクニンに吠える！
「口答えするな！それに陰毛もだ！小学生でも早い娘は生えるダロー！」
「うわあああ！もういやだ！幼女にマン毛なんて耐えられない！そんなの描くくらいなら死んだほうがマシだ！」
「ナンダトー！？」
そこに、二人のやり取りをじっと見ていた男が口を挟む。黒いスーツに不釣合いなメンポ。この男の姿、まさにニンジャ！
「待ちなさい。彼には彼の流儀があるのだ」
「ですが……パイオーツ=サン。うちの商品のクオリティを下げるわけには……」
「お前こそおれに口答えするな！イヤーッ！」
衣服越しに乳首をタッチされたヤクザが突如爆散！ヤクザの肉片が仕上げ段階のウスイホンに降りかかる！
アワレなヤクザのケチャップソースにまみれ、使い物にならなくなったウスイホンを見て、ショクニンたちは呆然とする。
それを見たパイオーツ=サンは言った。
「書き直しだな！この際だ！題材も変えてしまおう！」
「え……？どのアニメにするんです？」
「もちろん！ダイの大冒険！クロコダイン本だ！」
なんとパイオーツは重度のケモナーだった！それを聞いたショクニンの一人がアワを吹いて倒れた。アワレ！
このままホモ本を描かされるのか。それなら死んだほうがマシだ。この場にいるショクニンの誰もがそう考えたそのとき、見慣れないショクニンが手をあげて言った。
「ボラホーンと絡ませますか？」
「そうだな！それがいい！」
「ならばそのウスイホン……貴様の墓前に添えてやろう！イヤーッ！」
「グワーッ！」
ボラホーンショクニンがパイオーツ=サンの右腕を両断！丸太のように太いニンジャの腕をたやすく切り裂くチョップ！この威力、ショクニンのワザではない！
「おのれ！おぬし！ニンジャか！」
「ドーモ。パイオーツ=サン。チンポスレイヤーです。おれはニンジャではない！ちんぽこびんびん流だ！」
「くっ……！ドーモ。チンポスレイヤー=サン。パイオーツです。貴様が噂のオチンポ狩りか！」
（続く……？）
> このフンドシ・メンが只者ではない！
このあたり忍殺語が自然すぎてワラタ
チンポスレイヤーの凝りに凝ったエントリーといい
パパは流石としか言いようがないｗ
俺はもう良くなってしまっているのかもしれない
チンポスレイヤーが腰をかがめて何かを投げる構えを見せた。スリケン？いや、持っているのは仕上げ前のウキヨエ・ペーパー。
ヤクザソースからまぬがれたウキヨエをスリケンとして利用。チンポスレイヤー！なんという機知！
「キエーッ！」オナニーで鍛えた手首から放たれるウキヨエの威力はまさにスリケン。「そこはダメ」「感じちゃう！」「やったねタエちゃん！」などと描かれたニジゲン・ガールが高速回転。
だが、パイオーツも手練のニンジャ。その攻撃を全てかわし、ポルノスリケンは虚しく宙を切る。
「まだまだこれからよ！シュッシュ……ウーッ！」
チンポスレイヤーが目にも留まらぬ速さでチンポシゴキ。そして射精する。
「クワーッ！これはザーメン・トリモチ！」
パイオーツはそれも華麗に回避。ザーメンはうしろにいたショクニンにかかった。「ギエーッ！」あまりの臭さにショクニンは卒倒。
「フフフ！チンポスレイヤー！おれのパイタッチを警戒しているな。飛び道具しか使わないのがなによりの証拠！」
パイオーツはすでにチンポスレイヤーの弱点を見破っていた。ちんぽこびんびん流の真価はボッキチンポから繰り出すチンポカラテ。
だが、パイオーツのニューリンドーに一度でも乳首をつままれれば、即爆乳。これでは接近戦を挑みにくい。この勝負、チンポスレイヤーが圧倒的に不利。
「お前のカワイイサクランボを摘んでやる！イアーッ！」
あの指の構えはニューリンドーの奥義、センタク=バサミ。ザリガニめいた動きでパイオーツが跳躍。
「よし！この手ごたえ！つかんだ！」「グワーッ！」「ニューリンから血を吹いて死ね！チンポスレイヤー！」「アワワ……」
「よく見ろ！そいつはショクニンだぞ！おれの乳首はそんなに黒くない！」
「ナニー！ウワッ！ほんとダー！これが噂に聞くウツセミのジュツか！」
パイオーツはショクニンを投げた。「ラメエエー！」アナルイチモツ！ショクニンは空中で爆散！それを目くらましにして再びパイオーツが攻撃。「イエーッ！」
「今度こそつかんだぞ！乳首ではない！これは間違いなくボッキチンコだ！よぉし、このまま爆チンしてやる！」
パイオーツにつままれたチンポはそのまま威勢よく破裂。ヒドイ！これぞパイオーツ最凶のワザ、チンポ＝ハナビだ！
しかし悲鳴をあげたのはパイオーツのほうだった。物陰に隠れて戦いの行く末を見ていたショクニンたちも、なにが起こったのか理解できない。
「二度も同じ手に引っかかるとは！それはチョリソー！破片が飛び散ればハバネロチップが目に染みるぞ！」
「目潰しとは卑怯ナリ！クソッー！見えない！」「後ろがガラ開きだぞ、パイオーツ！」
隙だらけの尻にチンポスレイヤーがオチンポを容赦なく挿入！「アエッー！」あまりの激痛にパイオーツがイイ声で鳴く。
「やめてくれ……そっちは弱いの！」「このまま射精すぞ！アヘ顔サラセ！」「ギモヂイイ！」
チンポスレイヤーのピストンラッシュにはニンジャアナルでも耐えられない。見事にアヘ顔晒して脱肛！パイオーツは尻からザーメンを溢れさせて破裂した。
「アワワ」「ナニアレコワイ」「モウヤダ」「ホモセックスはコリゴリ……」
助けられたにもかかわらず、ショクニンたちはチンポスレイヤーの戦いぶりにアビキョウカン。思わず全員が失禁。
「オチンポ……まだ足りない！」
そう言い残し、颯爽と姿を消したチンポスレイヤー。
その場に残されたのはショクニンたちと、海鮮丼めいた死骸だけだった。
海鮮丼めいた死体とはいったいなんだろうか
おちんぽが良くなりすぎてわからない
ぶっちゃけ本家のネギトロめいた死体に引きずられすぎたと猛省。ドゲザ！
「バキュームポールラン」を越える名作の予感だなwww
後、「ちんぽこびんびん流の真価はボッキチンポから繰り出すチンポカラテ。」
ってフレーズ見たことがある気がするんだが、デジャヴか？
あるいは、のちんぽが予知なってるかだね。
ちんぽよちなってるだと・・・？
俺のおちんぽにこんな力に目覚めるとは・・・！
・・・よく考えたらおちんぽおちんぽで普通の文章じゃなかったｗｗｗｗｗ
ドーモ、パパ=サン。863デス。
ニンジャスレイヤー読んだ事なかったので、無粋なツッコミしてしまいました。ウカツ！読み返したら普通に情景が分かった。ドゲザ！
ttp://minus-k.com/nejitsu/loader/up206192.jpg けっこう前からおちんぽ文と真面目文の同時進行やで。むしろスラスラと忍殺文が書けるようになるのが目標。
射精しすぎてフニャチンになりかけたそのとき、彼の脳裏に師の言葉が蘇る。『オナニーのやりすぎは身体に毒』
正気に戻ったチンポスレイヤーは良質オカズを吟味し、至高の一枚以外は消去するという英断を決行。エロコーラとムッシュ・セーイのちんぽを両断し、撃退することに成功した。
メリークリトリス・ネオ・ベトナム
ネオ・ベトナムの冬は辛い。オチンポしかいないというわびしさ。それがこの季節になるといっそう堪えるのだ。
それでも町中にいると、ポルノアニメのニジゲン・ガールたちのあえぎ声に混ざって、シャンシャンシャンというメロディーが聞こえてくる。
そう、このネオ・ベトナムも、もうすぐクリスマスだ。オチンポしかいなくても、年に一度の性交イベントは昔と変わらずにやってくるのだった。
ときはウシミツ・アワー。カーネルサン○ース人形の前に佇む人影があった。チンポめいたメンポ。人影はチンポスレイヤーだった。
彼は今、人形の頭の上にオチンポを乗せようとしていた。それはエロコーラとムッシュ・セーイから切断したオチンポ。
人形は頭から二本のちんぽを生やし、ナメック・エイリアンめいた姿になった。それを眺めてチンポスレイヤーは満足した。
（もうすぐクリスマスか。おれはこんなところで何をやっているのだろう……）
チンポスレイヤーは急に虚しくなった。彼のチンポ・ソウルにも、この時期特有のフブキが吹き荒れたのだった。
（チンポ狩り……こんなことをしていても……おれの娘は帰ってこないのに……）
（ククク……もう忘れたのか！あのときの怒りを！！）
（そうではない！だが……おれは……）
（忘れたというのなら思い出させてやろう！）
（や、やめろ……！）
チンポスレイヤーに宿ったナナシのチンポソウルが、あの忌まわしい惨劇をフラッシュバックさせた（続く）
ほんとだよｗｗｗｗｗ
そこで師と出会い、ビンビン・ドージョーでちんぽこびんびん流の手ほどきを受けたのだ。マックやスティーブとともに。
ジュニアハイスクールにあがるとき、びんびん丸は両親の仕事の都合で日本を去り、ベトナムに引っ越してきた。
ときを同じくして、全世界を襲ったインラン・カタストロフが起こる。あのヒワイなフェラチオゲートが開いてしまったのだ。
混乱の最中、びんびん丸は家族を失った。彼に残されたのは小さなホッタテ・テントだけだった。
それでもびんびん丸は、マッポーなネオ・ベトナムのアトモスフィアに染まることなく、やがて善良なサラリマンとなった。
彼の心の支えとなったのは、娘のちいかだ。ちいかは常にびんびん丸とともにいた。晴れの日も、雨の日も、カウパーの多い日も。
あの日……クリスマスを間近に控えたあの冬の日も、びんびん丸は娘とともにいた。
仕事を終えたばかりのびんびん丸は、娘を抱えて電車に揺られていた。いつものように何事もなく、過ぎ去っていくはずだった。
彼の目の前に、あのチンポニンジャが現れなければ。
突如、大きく揺れ、電車が陵辱めいた悲鳴をあげた。流れるはずの外の景色が制止している。電車が急停止したのか。
非常事態が起こったと察したびんびん丸は、すぐにドアを開けて外に出た。他の客たちもそうしていた。
静止した電車の中からわらわらと、コミケめいた動きで人が降りてくる。タソガレ・アワーの線路はオチンポたちの喧騒で満ちた。
ほどなくして、前方から悲鳴が巻き起こる。そして舞い上がるタツマキ！いや、違う！あれはチンポニンジャの射精！
極限まで鍛え上げられたズルムケチンポから繰り出される音速のザーメン・ラッシュ！それが線路上にタツマキを起こしたのだ！
哀れなオチンポたちはその瞬間にザーメンタツマキに吸い上げられ、アクメガオで死んだ。だが、びんびん丸は日ごろから鍛えていたので生き残った。
びんびん丸はザーメンが入った目をしょぼつかせながら、娘の姿を探した。だが、どこにも見つからない。
「フハハハッ！お前が探しているのはこれか！」
「ちいか！」
なんたることか！ちいかはチンポニンジャの手の内にあった！しかもニンジャのメンポから覗く双眸は、ズリネタを求めている！
「おれの娘を返せ！」
「娘だと……フハハハ！この人形がか？」
そう、ちいかは人ではなかった。人形だった。正確にはピュアニーモシリーズえっくすきゅーと。1/6ドールだったのだ。
だが、びんびん丸にとって彼女は本当の娘。オチンポしかいない世界。偶像だとしても、オマンコを求めずにはいられない。
そんな悲しい事情が彼のオチンポにはあった。だが……ああ、無情！凶悪なチンポニンジャは彼の目の前で人形の服を破り、陵辱した！
「やめろおおおおおおおおおおおおおおお！！」
チンポニンジャはびんびん丸の命を奪わなかった。だが、それよりも大切なものを奪ったのだ。彼はバラバラになった娘の前で泣いた。
（買い戻したちいかはフリクションボディになっていた……ポロポロ落ちる関節の不具合も改善されていた）
（フフフ……たとえ旧ボディに挿げ替えたとしても、お前がドル沼にハマるきっかけとなったあの娘は帰ってこないさ！）
（そうだ……チンポニンジャ……絶対に見つけだして……根元からもいでやる！）
再び闇のチンポソウルを宿したチンポスレイヤーは、頑張った自分のクリスマスプレゼントとして、新しいドールを買いに行くのだった。
＿＿＿
／ ＼
／ ／ ヽ_
／/⌒ヽ ﾉ｜)
/／￣＼| ＿／//ﾌ
/ ヽ／ |廴／
｜ |) |／
ﾚ ||｜|ノ ノ
ヽＮ/ノ L／
￣ ￣
買って後悔しろと古事記にも書いてある
なんという底なし沼コワイ！
沼にはまるのは気持ちいい、そうでしょ？
まずドールスレをみるといい＾＾
かわいい娘達がいっぱいアップされてるよ＾＾
このスレが終わるまえに…
君の作品をまとめてtxtにしてくれないか
頼む…
ttp://minus-k.com/nejitsu/loader/up206328.txt ※195KB 初期-アナール-フェラ部-珍殺まで
すれ違う人はみな一様に、シカメフェイスを浮かべている。中にはザーメン防護用のマスクを着用しているものまでいた。
おまけに治安もあまりヨロシクない。うかつに近寄れば、すぐに裸エプロンのコウボーチョが襲ってくるか、サブリガ・メンたちが言い寄ってくる。
その上少し道を外れて裏通りに足を踏み入れれば、そこは危険なバイオ・ガルカが巨大なソーセージを股間にぶら下げて待ち構えている。
そんなラショウモンめいた通りを、ナジ＝サンは一人で徘徊していた。彼はごく普通のコウムイン。その場にはあまりにも不釣合いなオチンポだ。
ナジ=サンは音信不通になった友人、コラン=サンを探していた。彼は同僚たちから、この辺りで最後にコラン=サンを見たと聞いていた。
本当にここにコラン=サンがいるのかな。それに、やっぱり一人で来るんじゃなかった。ここはなんて気味の悪いストリートだろう。今にもぷくっとした乳首でも飛び出てきそうだ。
「オイコラーッ！」「ひいっ！！」
言ってるそばから、いかにも怪しげなオチンポが物影から飛び出してきた。裸エプロンのマッポーな姿。
こいつはコウボーチョだ！シド・コウボーチョ！ヤバイ！早く逃げなきゃ！
「マテコラーッ！」「うわあああああああ！！」
フシュフシュフシュ。コウボーチョは口からスライムめいたオイルを垂れ流しながら、ガニマタでにじり寄る。ナジ=サンは思わず失禁した。
すぐに我に返って逃げようと走り出すナジ=サン。だが、そこでコウボーチョがバイオ・オイルを高速射出！ブルルッ！ナジ=サンはそれに足を取られてしまった！プリケツ！
「もうだめだ……助からない」
ナジ=サンは絶望のあまりオキョーを唱え、そのままそこで気を失ってしまった。
ああ……コラン=サン……きみはどこに……。
（続く）
薄暗い室内に、奇妙な重低音が響いていた。音はナジ=サンの臀部から肛門に伝わり、腸内を揺るがすような振動を与えた。
その刺激に誘発されて、ナジ=サンのニューロンが覚醒の信号を脳髄へ送り込む。ナジ=サンは目を覚ました。
ブルンブルンブルン ブンブブルルンブルン ブルンブルンブルン ブンブブルルンブルン
やかましい重低音と振動が、ナジ=サンの意識を鮮明にしていく。が、気を失っていたままでいたほうが幸福だったかもしれない。
う……動かない。身動きが取れないぞ……。ぼくはいったい……あっ！そうだ！コウボーチョに襲われて……！
ふいに薄暗かった室内が明るくなる。ナジ=サンはステージの上にいることに気づいた。自分の周りにステージライトが灯っていたのだ。
そして……アナルイチモツ！ナジ=サンはキッコー・ホールドされていたのだ！ボンレスハムめいた姿で椅子に座らされている！
「アイエエエエエ！！」
ナジ=サンは悲鳴をあげた。その悲鳴は反響した。いや、違う！自分のほかにもボンレスハムがいるのだ！
「アイエエエエエエ！！」「アイエエエエエ！！」「アイエエエエエエ！！」「アイエエエエエエ！！」
ステージの上にはキッコー・ホールドのまま椅子に座ったオチンポが並んでいた。みな、悲鳴をあげていた。なんともヨツヤ・ホラーめいた光景だ。
顔を隠した男たちが、彼らをステージの外から眺めていた。クウダフめいたマスクから覗く、残虐非道なオチンポどもの双眸！
「アイエエエエ！」
ナジ=サンは再び悲鳴をあげて失禁した。クウダフめいた群集がそれを指差し笑った。
重低音が鳴り止んだ。「アイエエエエ！！」ナジ=サンは悲鳴をあげた。何かが始まる。それに恐怖したのだ。
すると、いきなり岩のような手がナジ=サンの肩をつかんだ。
「シズカニナサイ」「アイッ……」
耳元でカタコトの命令を囁かれてナジ=サンは静かになった。バイオ・ガルカがすぐそばに佇んでいたのだ。
あの重低音はバイオ・ガルカのオチンポが震える音だったのか……。もしかしてここは……。
そこでナジ=サンは昔聞いた都市伝説を思い出した。バストゥークの闇オークション。裏取引のオチンポ売買。
そう、ここはネオ・ベトナム一のヤクザ・クラン『ボイツナンデモ・クラン』が取り仕切る闇オークションの会場『バットネグラ』だ。
コウボーチョが攫ってきた一般オチンポどもをここで売りさばき、カチグミ・ハッテンボーイのミート・スレイブにしてしまうのだ。
なんというマッポーな所業！バストゥークコワイ！
「まずはこの活きのいいガルカンソーセージからです！さあ！みなさん！このオチンポにいくらの値をつけますか！」
コウテツジュージ・カブトを被った礼服の男が声を張り上げた。オークションが始まったのだ。
クウダフめいた群集からいくつもの札が伸びる。札にはナジ＝サンが一度も手にしたことない法外な金額が書かれていた。
このままぼくは売られてしまうのか……。もしかして……コラン＝サンもこうして売られたのかもしれない……
「さて、お次は今回の目玉！もっともキレイなオチンポです！さあ！この美しいカビンにいくらの値をつける！」「アイエエエエ！！」
ああ……アナルイツモツ！なんと、今まさに売られようとしているのは！ナジ=サンの友人、コラン=サンではないか！
コラン=サンはキッコー・ホールドされたまま、裏筋とアナルが丸見えになるよう開脚されていた。
その上……まさに悪魔の所業！そのアナルには花が挿されているではないか！
コラン=サンはカドーめいたイケバナにされていた。ナジ=サンは友人の不憫な姿に耐えられず、思わず目をそらした。（続く）
もうチンポスレイヤーにしか思えなくてな……。
次は……ガルカ戦士ニンジャ、アイアンイータ=サンの恐怖！チンポスレイヤー迫るスチサイのジツ！コワイ！の予定です。
ニンジャスレイヤー自体も時系列ばらばらで掲載されてるし
コワイ！
会場全体がざわめく中、クウダフどもが声を張り上げる。ナジ=サンの目の前で、カビンとなった友人に法外な値がついていく。
（コラン=サン……すごい人気だ……。それもそうか……。君のデイジーはいつだってきれいなピンク色で……）
ナジ=サンは骨董品のように売られていく友人を思い、己の無力さに涙した。そして自分もまた、彼と同じように売られていく運命なのだ。ナジ=サンは神に祈った。
おお……！哀れな小菊たちを救いたまへ！涙とともに発した声はしかし、悲鳴にしかならなかった。
「アイエエエエ！」
その直後である！まるでその祈りを待っていたかのように、一際大きな声が会場に響いた！
「一億！！」
その声によって、会場はオツヤのように静まり返ってしまった。それもそのはず、なにせ一億ベトナム円である。
いくら法外な値が飛び交う闇オークションといえど、桁が違う。それだけの金があれば、特注のラブドールだって……いや、クローン・オマンコだって作れるかもしれないのだ。
ナジ=サンですら戸惑っていた。友人にクローン・オマンコ並の価値があるとは思えなかった。それとも……ぼくがいつも舐めていた小菊にはそれだけの価値が……？
「一億！他にいませんね？！では、このカビンは一億ベトナム円で落札です！」
司会の男が声を張り上げた。主催者側も戸惑っているようだ。そんな会場全体の戸惑いをまるで意に返さず、落札者は司会にある提案をした。
「せっかくだ。このカビンの具合を確かめさせてもらってもいいかな？ああ、もちろん……難癖をつけて落札は取り消しなんてことはしないよ？」
「は、はあ……。それなら別に構いませんが……」
「フフ、みなさんも一億ベトナム円のアナルがどんなものか、気になるでしょう！」
落札者が壇上に上がっていく。男はマスクのほかはフンドシしか身に着けていない。おまけにそのフンドシですら、男のオーパーツめいたイチモツを隠しきれていなかった。
群衆の誰もが、男が漂わせるマッポーなアトモスフィアに息を呑んだ。さすがは一億の男！
司会の男が場を盛り上げるため、ヒワイな提案をした。男はそれにうなずいてみせる。
「そうだな……まずはこの花の具合を確かめてみようか！貴様らの身体でな！！イヤーッ！！」
「グワーッ！」「アバババーッ！」
司会の男と横に控えていたバイオ・ガルカが膝から崩れ落ちる。その尻には……ああ！プリケツ！コラン＝サンに挿してあったはずの花が！
フンドシ・メンが高速で二人の肛門に花をいけたのだ！この目にも留まらぬ動き！まさにチンポニンジャ！！
フンドシ・メンはマスクを脱ぐ。やはり……そこにはメンポめいたチンポ！いや！チンポめいたメンポ！カビンを落札したのは……チンポスレイヤーだ！
「やはりここはバス民主催の闇オークション！背後にチンポニンジャが潜んでいるのは分かっているぞ！！」
「グハハハッ！少しは骨がありそうなやつだな！」
「ようやく出てきたな！チンポニンジャめ！……ドーモ、はじめまして。チンポスレイヤーです」
「ドーモ、はじめまして。チンポスレイヤーさん。アンアンイータです」
（いったいなにがおこってるんだ……。チンポニンジャだって……そんなの、空想上の生きものだと思っていたのに……）
だが、目の前で起きていることは紛れもない現実だ。ナジ=サンも認めざるをえなかった。
彼自身もまた、間近でチンポスレイヤーが高速アナルイケバナする姿を見ていたのだから。
（それより、今の内にコラン=サンを助けなきゃ……）
ナジ=サンは縛られたまま、ステージの床を芋虫のように這って進む。下ではクウダフどもが逃げ惑う姿が見えた。
「アイエエエエ！！」
正気を失ったままのコラン=サンの悲鳴が時折響く。そのすぐそばで、チンポニンジャ同士がペチペチしあっていた。
「そっちこそ！だが、硬度ではこちらが上だ！お前のは大きいだけで芯が通っていないな！アイアンとは名ばかりよ！」
「グワハハハッ！言ってくれるではないか！だが、これを見てもそう言えるかな？」
アイアンイータ=サンは懐から何かの塊を取り出した。思わず身構えるチンポスレイヤー。
「見えるか？こいつは鉄鋼石の塊だ！！オレの名前の由来を教えてやろう！」
アイアンイータ=サンが手に持った鉄鉱石をバリバリと食らう。ガルカの強靭な顎によってポテチのように砕かれる鉄の塊！
「お前は……何をしてるんだ？そんなの食ったら身体壊すぞ」
「鉄を食うからアイアンイータ！そしてこれがおれのジツだ！」
アイアンイータ=サンが突如、跳躍。そのまま空中で身体を勢いよく回転させ、チンポスレイヤーに背を向ける。
敵はなぜ……わざわざこちらに背を向けたのだ。チンポスレイヤーのチンポ第六感が、瞬時に迫り来る危機を予見させた。
「ヌワーッ！」「イヤーッ！」「アイエエエエッ！」
チンポスレイヤーは上半身を倒し、ブリッジの姿勢を取った。その上を巨大な物体が通り過ぎていく。背後で響く凄まじい轟音。
「な…なにっ！？」チンポスレイヤーは素早く跳躍しながら、その光景に驚愕する。
うしろにいたはずのボンレスハムが消えている。名も知らぬオチンポが圧倒的な質量に潰され、ハムからミンチに変わっていたのである。
しかもその質量の塊は、アイアンイータ=サンの肛門から射出されていたのだ！
「見たか！これがガルカ流！スチサイのジツよ！おれが摂食した鉄塊は腸内で凝縮され、黒鉄鋼となって射出される！」
なんと恐るべきジツ！アイアンイータ=サンは鉄塊を脱糞したのだ！
鍛え上げられたガルカ括約筋と放屁によって高速で射出される鉄ウンコの大砲。
その原理は、かつてコンスタンティノープル攻略においてオスマン帝国が活用した、あのウルバン砲とまったく同じものである。
中世という時代を終わらせた圧倒的な破壊！それがチンポスレイヤーの身に襲いかかる！どうする！チンポスレイヤー！（つづく）
どんどんマッポーめいてきてステキ
チンポスレイヤー 【所属】なし
愛娘をチンポニンジャに陵辱された善良なサラリマン「びんびん丸」に謎のチンポソウル「マラク・チンポ」が憑依。
マラクが抱える陵辱衝動がびんびん丸と重なり合い、恐るべきチンポ狩り「チンポスレイヤー」を誕生せしめた。
びんびん丸とマラクの性癖が重なり合えば重なり合うほどボッキ力は強まり、おちんぽが完全によくなれば敵なしの絶倫になる。
マック 【所属】フロリダ・アナルビーズ社
非チンポニンジャ。かつてはベトナム戦争に従軍し、根っからの斥候気質を発揮したが、今はごく普通のサラリマンである。
びんびん丸とは幼きころ、同じ道場で修業したこともある。仮性包茎。
パイオーツ 【所属】ケモホモ・クラン
ドウジンサクルを経営するヤクザ・クランのお抱えチンポニンジャ。
パイタッチで対象を爆乳するニューリンドーの使い手。ハバネロチップが目に染みて脱肛。
エロコーラ/ムッシュ・セーイ 【所属】レフトマガリ・チンポズ
チンポスレイヤー抹殺の命令を受けたレフトマガリ・チンポズのチンポコンビ。
エロコーラがアニメ画像を肌色に加工し、ムッシュ・セーイが乳首と陰部の作画を担当。
その良質オカズ波状攻撃にチンポスレイヤーはテクノブレイクしかけた。両方ともちんぽをもがれて死亡。
もはやニンジャでさえないしww
《善のちんぽ/ﾗｲﾄ･ﾁﾝﾎﾟｼﾞ》はlightとrightをかけていた。
よって、ベトナミズムにおける右曲がりとは光（善）の方向に向くおちんぽであり、対して左曲がりは闇（悪）の方向に向いていると解釈される。
本家においても右に傾く（シリアス）、左に傾く（リラックス）と称されているため、レフトマガリ・チンポズは（体制に縛られない）まったりおちんぽたちという意味合いもある。
ベトナム語から日本語に翻訳する際には、文化の違いから、やや分かりづらくなってしまう箇所があります。ご了承下さい。
みんなごめん・・・光と信じてたのに
抜刀時はﾚﾌﾄﾏｶﾞﾘ･ﾁﾝﾎﾟｽﾞな
ﾌｨｽﾄ･ﾌｨﾙﾄﾞ･ｳｨｽﾞ･ﾘｸﾞﾚｯﾄ･ｱﾝﾄﾞ･ｻﾞｰﾒﾝなタイプ
チンポスレイヤーもサオフリーナもw
ニンジャスレイヤーオイランイン
ttp://awabi.2ch.net/test/read.cgi/ogame/1352554812/
ニンジャヘッズに重篤なチンポリアリティショックを引き起こす恐れがある
（なんだったんだ、今のは。このすごい硫黄臭だ……まさか、誰かが爆弾でも使ったのか……？）
ステージの上に目を向けると、チンポニンジャ同士が何かやりあっているようだった。
そこに、自分と同じように吊るされていた男たちの姿はなかった。彼らも吹き飛ばされたのだろうか。
（そうだ！コラン=サン！彼はどこだ！）
ナジ=サンは縛られたまま、友人の姿を探して這い回った。しかし、見つけられたのはミンチ肉めいた死体とウンコだけだった。
あの肉片の中にコラン=サンがいないことを祈りつつ、ナジ=サンは必死に友人を探し続ける。
「グワハハッ！さっきのはわざと外してやったのだ！次は本気で行くぞ！」
そう宣言して、アイアンイータさんは四つんばいになった。そして尻をチンポスレイヤーに向ける。
アイアンイータ=サンのニンジャアナルがヒクヒクと痙攣している！地獄の門めいた小菊が更なる破壊を求めているのだ！
豚骨ラーメン屋の裏手めいた異臭を嗅ぎ、チンポスレイヤーもチンポカラテの構えを取った。敵の攻撃を受けるつもりなのだ。
読者のみなさんの中には、さきほどのように跳躍で回避したほうがいいのでは？と考える人もいるしれない。しかし、それでは防戦一方になってしまう。
「力には力を、穴には棒を」それがちんぽこびんびん流の教えなのである！チンポスレイヤーに退くという選択肢はない！
アイアンイータ=サンのアナルから砲弾の先端が顔を見せると同時に、チンポスレイヤーは高速で先っちょを擦った。その間、わずか○○・二秒！
あれはスンドメ・ボッキの構えである！射精を途中で止めることで、一瞬だけオチンポの硬さが最高潮になるヒサツ・ワザだ！！
だが、寸止めはとても身体に悪い！チンポスレイヤー、前立腺炎を恐れない決死の覚悟！！
爆風が巻き起こる。だが、チンポスレイヤーは無事だった。逆にアイアンイータ=サンの岩壁めいた顔には驚愕が走っていた。
「スチサイのジツを跳ね返しただと……」
「こう見えても、ちんぽこ草野球では打率三割なのさ！みんなはおれをベトナムのイチローと呼ぶ！」
チンポスレイヤーはスチサイのジツを打ち返したのだ。射出されたウンコは天井に大穴を開け、上空のマンコがヒワイなピンク色を覗かせていた。
「く！さすがはチンポ殺し！だが……打率三割ではいずれは打ち損じるはずだ！」
「その前にお前の腸内を空にしてやるさ！」
アイアンイータ=サンが脱糞する！「ヌワーッ！」それをチンポスレイヤーが打ち返す！「イヤーッ！」
「ヌワーッ！」「イヤーッ！」「ヌワーッ！」「イヤーッ！」「ヌワーッ！」「イヤーッ！」
バッティングセンターめいた二人の攻防が会場を粉々に破壊していく！
その爆撃の中を這って回っているのは……ナジ=サン！彼はまだ諦めていなかった！まさにユウジョウ！
「アイエエエエ！」「コラン=サン！」
コラン=サンも無事だった。だが、カビンにされたショックは大きく、彼はいまだ正気を失っていた。ナジ=サンはコラン=サンのアナルを舐めた。
「はうぅ！ふぅっ！」「気がついた！？コラン=サン！」
「えっ、あ、うん。あれ？ぼく、うんこ漏らした？すげーくさいんだけど」「今はそんなの気にしてるときじゃないよ！逃げよう！」
焼肉飲み会翌日の朝ウンめいた匂いが漂う中、彼らは必死に這い、会場から脱出するために出口へと向かった。
チンポスレイヤーは股間を押さえていた。ウンコを跳ね返し続けた先っちょは、腫れてしまっていた。
それだけではない。ウンコには雑菌が多い！それがチンポスレイヤーの清潔めいた炎症を引き起こしたのだった。
恐るべきはスチサイのジツ！アイアンイータ=サンの肛撃は爆風と衝撃だけではない！汚染もする！もはやただの砲弾ではない！劣化ウラン弾だ！
「今度こそトドメをさしてやろう……グハハ！これが何か分かるか！」
「まさかそのドリンクは……ウ○ンの力！くそ！貴様！昨日は飲み会だったのか！」
「研ぎ澄まされた匂いの意味をようやく理解したか！だが、もう遅い！次の一発は今までとは違うぞ！なにせウ○ンの力が合わさるのだからな！」
「ウコンにウンコパワー……いや、ウンコにウ○ンパワーだと……！？」
「カレーにまみれて死ね！チンポスレイヤーッ！」
再び、アイアンイータ=サンが四つんばいになる。丸見えのアナルが最大限にすぼまっていく！次は一発で流せない級のすごいのが来るぞ！
そのときである。チンポスレイヤーの全ニューロンがアイアンイータ=サンのアナルに集中した。そして彼の脳細胞にある衝動を伝えたのである！
（……あれに挿入したらすごそうだ）
「イヤーッ！」「ぬっ！グワッ！何をする！あ、マジ、だめだめだめ！ちょっとほんと無理！」
「イヤーッ！」「あっあっ！ダメ、うんちがでそうなの」「イヤーッ！」「ふぁっ！そんなに激しくされたら……おっふう！！」
チンポスレイヤーの腫れちんぽを挿入されたアイアンイータ=サンのアナルが悲鳴をあげた！だが、尻に栓をされているがために、鉄ウンコは放出されない！
「イヤーッ！」「グワアアッ！待って待って！このままだと腸内で！た く は つ す る −！ ！」
CRAAAAAAAAAAAAAAASH！腸内に鉄ウンコを逆流させたアイアンイータ=サンの身体は爆発四散した。チンポスレイヤーはその直前に離脱していた。
「早くお医者さんにも診てもらわなきゃ……」チンポスレイヤーはその足で泌尿器科に向かった。
「あ、大丈夫です」「ぼくも」
そのころ、ナジ=サンとコラン=サンはネオ・ベトナム県警に保護されていた。
ノンケめいた若マッポがナジ=サンのキッコー・ホールドを解く。
「あ、ありがとうございます……」
「いえいえ、災難でしたね。バストゥークは危険なところです。これからはみだりに近づかないでください」
「す、すみません」
「では、ええと……コラン=サンでしたっけ。あなたも解いてあげますから、ささ、こちらへ」
若マッポが手招きするが、なぜかコラン=サンはそれに応じない。どころか、手のひらを前に出してそれを拒否する。
「どうしたの？ そのままじゃ苦しいでしょ？」
「いえ、いいです」
「コラン=サン……？ 君、まさか……」
「ん。なんかこれ、逆に癖になってきた。……アイエエエッ！」
コラン=サンはキッコー・ホールドされたまま、そう言って嬉しそうに身もだえした。（完）
それがチンポスレイヤーの清潔めいた炎症を引き起こしたのだった。
＞それがチンポスレイヤーの清潔めいたオチンポに炎症を引き起こしたのだった。
なんたる凡ミス！ケツにぷっちょ挿入してくる！アイエエエエッ！！
ナジ=サン 【所属】ミスリルジューシ局
非チンポニンジャ。ごく普通のコウムイン。コラン=サンのホモだち。
コラン=サン 【所属】なし
非チンポニンジャ。引きこもりの青年。美アナルを狙われ、ヤクザに拉致される。
そのときのトラウマで亀甲縛りにハマってしまう。ナジ=サンのホモだち
アイアンイータ=サン 【所属】ボイツナンデモ・クラン
バットネグラの用心棒をしていたボイツナンデモ・クランのチンポニンジャ。
鍛え上げられたガルカ括約筋から鉄ウンコを射出するスチサイ・のジツを使う。
飲み会の翌日は特に凄まじい戦闘能力を発揮する。ウンコが逆流して爆死。
坊さんかよｗ
このスレはあまりにも名言を生み出した
少し充電期間はあったほうがいいと思うな
ガンプラ作る暇だってあったほうがいいと思う
【ベトナム 正体不明の魚 水浴中の子供のペニスをしゃぶる】
ttp://japanese.ruvr.ru/2012_08_13/betonamu-seitaifumei-sakana-kodomo-no-penisu-wo-shaburu/ 【頭部に生殖器を持つ新種の魚】
ttp://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20120828001 おまけにチンポスレイヤー各話のタイトルと、最初に序文を入れといた。
序文のほうはネタ元がマイナーすぎて伝わらんかも。
ttp://minus-k.com/nejitsu/loader/up208079.txt ※212KB 幼女二次元で皮オナする時も少しアヘ顔になってる気がする
／/
／ .人 あ、ぽこたんインできないお！
/ （＿_） ﾊﾟｶ
/ ∩(＿___） このスレッドは１０００を超えたお。。。
/ .|（ ・∀・）＿ もう書けないので、新しいスレッドにインするお！
/／ | ヽ／
"￣￣￣"∪
