貴方のヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧﾝなトラウマを披露して見ませんか？
誰も知らず、自分一人が怖がっていた絵本を知っている人が居た
題名も作者も忘れ、恐怖の記憶しか無い漫画の詳細を教えてもらった
うわぁぁぁ、このスレで紹介された画像リンク踏むんじゃなかった～
等々、歴代スレでは嬉しい悲鳴が次々と！
トラウマ披露の時は、「～が怖い」と作品名だけ書くよりも、
どこがどう怖かったか書くと、作品を知らなくても恐怖が伝わってGOOD
んでは、引き続き語っていきましょう。既出もOK.
(パンを踏んだ娘、にんじん、3丁目のタマしりませんか、はだしのゲン、ピカドンetc.)
みんなの遊び場、次スレはが立てて下さい。
超えてスレ立て宣言が無ければ、どなたかよろです。
トラウマになったアニメ、漫画、写真 其の七拾
ttp://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1337512350/
過去スレ等 あたり
其の2 ttp://hobby3.2ch.net/test/read.cgi/occult/1055487297/
其の3 ttp://hobby4.2ch.net/test/read.cgi/occult/1056960218/
其の4 ttp://hobby4.2ch.net/test/read.cgi/occult/1059716140/
其の5 ttp://hobby4.2ch.net/test/read.cgi/occult/1061726867/
其の6 ttp://hobby4.2ch.net/test/read.cgi/occult/1066809498/
其の七 ttp://hobby4.2ch.net/test/read.cgi/occult/1071149518/
其の八 ttp://hobby4.2ch.net/test/read.cgi/occult/1076344248/
其の九 ttp://hobby4.2ch.net/test/read.cgi/occult/1079004017/
其の拾 ttp://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1083683656/
其の拾壱 ttp://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1085563947/
其の拾二 ttp://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1088110927/
其の拾参 ttp://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1090055414/
其の拾死 ttp://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1092316204/
其の拾伍 ttp://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1094614070/
其の拾六 ttp://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1096857565/
其の拾七 ttp://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1100357568/
其の拾八 ttp://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1103454058/
其の拾九 ttp://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1107413467/
其の弐十 ttp://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1111183890/
其の弐拾壱 ttp://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1117004266/
其の弐拾弐 ttp://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1120121363/
其の弐拾参 ttp://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1122652139/
其の弐拾死 ttp://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1124189599/
其の弐拾五 ttp://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1126520135/
其の弐拾七 ttp://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1131501762/
其の弐拾八 ttp://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1135244789/
其の弐拾九 ttp://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1137522602/
其の参拾 ttp://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1139818628/
其の参拾壱 ttp://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1142552875/
其の参拾弐 ttp://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1145297451/
其の参拾参 ttp://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1148661715/
其の参拾四 ttp://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1151278854/
其の参拾五 ttp://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1153731684/
其の参拾六 ttp://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1156475297/
其の参拾七 ttp://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1159314577/
其の参拾八 ttp://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1163448288/
其の参拾九 ttp://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1168276089/
其の四拾 ttp://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1173515618
其の四拾壱 ttp://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1178392370/
其の四拾弐 ttp://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1182286853/
其の四拾参 ttp://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1186336653/
其の四拾四 ttp://hobby10.2ch.net/test/read.cgi/occult/1189662418/
其の四拾伍 ttp://hobby10.2ch.net/test/read.cgi/occult/1197592371
其の四拾六 ttp://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/occult/1201674512/
其の四拾七 ttp://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/occult/1208745931/
其の四拾八 ttp://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/occult/1214055753/
其の四拾九 ttp://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/occult/1218443980/
其の五拾 ttp://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1223456946/
其の五拾弐 ttp://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1231478551/
其の五拾参 ttp://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1234966116/
其の五拾死 ttp://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1239622450/
其の五拾護 ttp://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1244358612/
其の五拾六 ttp://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1249664003/
其の五拾七 ttp://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1253616737/
其の五拾八 ttp://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1257073927/
其の五拾九 ttp://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1263380668/
其の六拾 ttp://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1270958606/
其の六拾壱 ttp://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1276188250/
其の六拾弐 ttp://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1281955158/
其の六拾参 ttp://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1289063796/
其の六拾死 ttp://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1294593675/
其の六拾伍 ttp://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1302183672/
其の六拾陸 ttp://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1310374312/
其の六拾七 ttp://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1316007258/
其の六拾八 ttp://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1320905042/
其の六拾九 ttp://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1337512350/
スレでは既出もOKなんですが、長く居る人にとって「またかぁ」な既出物の話題は
他の話題に比べて、ノッてくる人が少なかったり、ウケがいまいちだったりします
パンを踏んだ娘
NHKで放送された影絵風アニメーション
元が「悪い事をすると罰せられる」寓意的な話で、罰の部分の描写
（及びBGMの歌）が子供にインパクトを与えるほど怖く描かれている
年1回は再放送されているので、途切れずにトラウマ持ちを生産中
にんじん大好き！
1993年のなかよし別冊付録に収録された松本洋子作品
にんじん嫌いの男の子が、神様に食べられるようにしてくださいとお願いしたら、
次の日から食べ物が全部にんじんに見えるようになる（しかも美味）
食べ物以外もにんじんに見えてきて、最後には自分の母親を食べてしまう食人グロ系
男の子視点からリアル視点に切り替わった時の、腸をぶちまけて死んでいる
母親の絵にトラウマを受けた人多し
三丁目のタマ
TVで放送されたアニメの39話「さまよえる首輪」、40話「デビル・ポチの伝説」
戦時中、爆撃で亡くした飼い犬を探す女の子の幽霊と、その飼い犬の幽霊の話
犬の幽霊がバイオハザードに出てくるゾンビ犬みたいにグロい
メトロポリタン美術館（ミュージアム）
NHKみんなの歌で放送された。大貫妙子作詞作曲。バックは人形アニメーション
閉館後、照明の落ちた美術館内と言うシチュエーション
展示品のエジプトのミイラや、絵の中に閉じ込められる主人公に不気味さがある
みんなの歌では「まっくら森の歌」も陰鬱な雰囲気で話題に上がる
1994年渡邊文樹監督の映画
「女教員は便槽の若い青年の腐乱死体を愛していた…」と言う煽り文句付きの、
狐目の人達を描いたホラー漫画のような、映画の詳細不明なポスターが恐怖を与えた
映画自体は原発に関するナニで、恐怖映画と勘違いした人から不評を買った
風が吹くとき
1986年、英国製アニメーション映画（同名の原作絵本もあるが、話が出るのは映画の方）
核兵器が炸裂した後、マニュアルに従って生き延びようとする老夫婦の話
ほのぼの系の絵で、放射線障害が進み、為す術も無く死にゆく夫婦を描いている
恐怖心理学入門
2000年3月28日フジ系放送の「学校の怪談 春の呪いスペシャル」第一話
（ビデオ・DVDは「学校の怪談 呪いスペシャル」）主演：安藤政信
講座の実験に参加した大学生の一人に、女の霊が出没するようになる
精神的に追い詰められるが、これは彼を対象とした心理学実験だと告げられる
彼を帰した後、仕掛け人と教授が彼の部屋に仕掛けたビデオを鑑賞する。
金槌を持って部屋を徘徊する仕掛け人に教授は驚くが、当の本人は
彼の部屋には入らなかったと言い出す。
場面変わって、帰宅した主人公が放心した様子で窓から外を眺めていると、
後から両手両足で 抱きつかれ、部屋の中に引きずり込まれ、窓が閉まり、
雨戸が閉まってEND
「なんだ、実験だったのか」と気を抜いた後の急展開でトラウマ
恐怖心理学入門に同じ、「学校の怪談 春の呪いスペシャル」の第二話
女子高でつれない転校生を怖がらせようと、二人組みが彼女をあかずの
間へ連れて行く。転校生を怖がらせることには成功したものの、
出口のカギが壊れてしまい、外へ出ることができない。
他の出口を探していると、鍵のかかっていない古びたドアを見つける。
その先は洞窟へ通じていた。三人は洞窟を進んでいくが・・・・・・・・・。
洞窟に潜むいじめられっこの亡霊「アサギ」が女子高生の目を潰して殺す描写がトラウマ
地下の小窓（外から見ると地上すれすれに開いている）から助けを呼んでるのに
誰にも気付いて貰えなかったり、 全員あぼーんだったりでトラウマを受けた者多し
学校の怪談 春の呪いスペシャルでは、上記の２話ほどではないが、
第四話の「おぞけ」も話題に上がる
鉄棒に絡みつく髪
1996年東映製作のOVAアニメ（一部実写ドラマ）「学校の幽霊２」の第3話
95年から始まった学校ホラーブームで、占い誌に投稿された実話・体験談を基に作られた
長髪の女の子が、髪が絡まったまま鉄棒で回転を続けると言う、痛い描写がトラウマ
45分に14話詰め込みなので1話1話が短かく、アッ！と言う間にたたみかけて来る
2000年8月6日にTV放送され、5話15分のビデオ「学校の幽霊 寅の刻」にも収録されている
サイコホラーを主な作風とするホラー漫画家。
ほのぼのとしたファミリー漫画のような絵柄にそぐわない、
何気ない日常が急速に壊れていく様を執拗に描写するストーリーが特徴。
登場する人物は、ことごとく死ぬか狂うか絶望に追いやられるかのいずれかであることが多く、
一片の救いすら残されていない作品もまれではないが、ストーリー展開が秀逸で、
漫画作品として読ませる内容であり、読者の心により深くトラウマを残すこととなっている。
歴代スレで頻繁に話題に上るのは、愛を信じない富豪が主催する10億円争奪ゲームに参加した、
中学生カップルの悲劇を描く｢愛の墓標｣、両親を失った少女が、引き取られた親戚宅で
この世の地獄を味わう｢堕天使の子守唄｣などがある
ミノタウロスの皿
1969年に「ビッグコミック」に掲載された、藤子・F・不二雄の漫画作品。
とある青年が不時着した惑星は、見た目は牛のような知的生命体｢ズン類｣が、
人間そっくりの家畜「ウス」を支配し、食用としている星だった。
主人公はウスの美少女、ミノアに恋をするが、ミノアは大祭の祝宴で食べられることが決まっており……
藤子氏の初の大人向け作品として名作との声も高いが、
肉としておいしく食べてもらうことこそが最高の喜びであると信じて疑わないウスと、
言葉は通じるのに意志の疎通が全くできないという内容や、ラストシーンなどが、
「ドラえもん」や「パーマン」と同一の作者であるということも相まって読者の心にトラウマを残した。
OVA版も存在し、こちらも幼少期に内容を知らずに視聴しトラウマになったという声あり。
藤子氏の他の大人向け作品では、ラーメン大好き小池さんにそっくりの主人公が
横暴の限りを尽くす(性的描写あり)｢ウルトラ・スーパー・デラックスマン｣、
カニバリズム等を扱った「カンビュセスの籤」などもトラウマメーカーとして名高い
『学校の怪談』を題材にしたアニメーションおよび小説作品。森京詞姫著。
特にトラウマ率が高い作品が小説版1巻の「夜、公園のブランコに生首がのっている」
5巻の「てるてるぼうずの仕返し」という短編漫画。青木智子という人が描いたのだが
表紙からは考えられないほどのリアルな描写がトラウマになった人が多い。
ちなみに青木智子氏の漫画は最近発売された【新・花子さんがきた！シリーズ】にも連載されてる。
夜、公園のブランコに生首がのっている
夜に近所の公園のブランコに生首がのっているというウワサのある公園に
女子高生（仮にA、Bとする）が昼間立ち寄り雑談している。
しばらくしてAが喋りかけてもBの返事がない。Aがブランコに目をやると
そこにはBの生首が乗っていたというストーリー。
てるてるぼうずの仕返し
翌日遠足を控えた女の子がてるてる坊主を作るがあいにく翌日は雨。
腹を立てた女の子はてるてる坊主の首をもぎ取ってしまう。
その夜女の子の元へ首をもぎ取られたてるてる坊主がやってきて
首をもぎ取ってしまうというストーリー。
チキタ★GUGU
TONOの漫画作品。
不味い人間は100年飼育すると非常に美味くなるという言い伝えから、
毒にすらなるほど不味い人間・チキタは人食い妖怪・ラーに飼われることになる。
自分の家族を食い殺した相手であるにも関わらず、チキタは長く一緒に暮らすうちにラーへと情を抱くようになるが…
メルヘンチックな絵柄で、人食い妖怪や、飢餓による人間同士の共食いなどがよく描かれ、
表紙の雰囲気からは想定できない内容の重さによって読者に衝撃を与えた。
男と偽ることで男系の一族の次期当主の座を得ていた少女が、
性別がばれた途端に掌を返され一族中の男たちに凌辱され、妊娠、流産した果てに、
人食い妖怪に食べられてバラバラ死体になる下りが特に強烈な印象を残した。
やや暴力的・破滅的な作風の漫画家。特によく挙がる「なるたる」「ぼくらの」は、
ひらがな四文字の可愛い印象を与えるタイトルから、油断して読んだ犠牲者が多い。両作品はアニメ化もされている。
「なるたる」でよく挙がる下りは、女子小学生がいじめを受けた末に、思念により操る「鬼」で凄惨な復讐を行うところ。
ミミズを入れた水を飲ませる「ミミズジュース」や、試験管を膣に挿入するなどのいじめの描写、
「鬼」がいじめ加害者の家や教室に乗り込み、加害者たちを虐殺する描写など。
また、同性愛者の少年が、ヤクザに犯されつつ同時に体を解体され死にゆきながらも、
振り向いてくれない片思い相手を遠隔操作で守りぬくという描写も、トラウマになった人が多い。
「一度駆動するごとに一人のパイロットの命を奪う」という設定の「ぼくらの」についても、
「設定自体が…」「他のロボット物ではスルーされる事も多い街の被害の生々しさが…」
「パイロットの一人の少女が、性暴行を受けていたという描写が…」と色んなトラウマが挙げられている。
漫画の題名・作者名がわからない★質問スレ４６
ttp://kohada.2ch.net/test/read.cgi/comic/1336219892/
映画のタイトル教えて!スレッド その111
ttp://awabi.2ch.net/test/read.cgi/movie/1340535427/
思い出せないドラマを思い出せるスレ PART 13
ttp://ikura.2ch.net/test/read.cgi/natsudora/1308804600/
【質問】うろ覚えアニメのタイトル教えて49【昭和】
ttp://engawa.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1341184699/
【質問】このアニメの題名教えて下さい Part10
ttp://engawa.2ch.net/test/read.cgi/ranimeh/1334427575/
あの漫画なんだった？ 41巻目
ttp://kohada.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1336922951/
＜テンプレ終了＞
怪談って名前の本なんだけどね。
ttp://i.imgur.com/pmmS2.jpg 何巻か忘れたけど、「足取りババア」だかなんだかの話が怖かった
布団から手足を出して寝てると切り取って持っていかれるみたいな話
読んだ後しばらくは暑くても完全に布団にくるまって寝てたわ…
似たような感じで、ぬ～べ～の「おとないさん」の話のせいで
ドアとかふすまの隙間が怖くなったりした
ていうか隙間は今でも苦手…
ぬ～べ～か、懐かしいな。
ブキミちゃんのハーモニカ探しのアレ、必死になって覚えたなw
それぞれ女ver.男ver.ストーカーの話だが身近にありえる話なだけに怖かった
・「死体の本」別冊宝島
本物の刺殺死体が載っていた
それ持ってたかも・・
「冷房を怖がる男」が一番最初に収録されてませんでした?
そうですね。
この絵が気持ち悪い＆怖かったのですよ
あ、やっぱりそうか
親戚から貰った本なんですが、挿絵があまりに不気味だったんで読んだ後トラウマにｗ
その後、その親戚に子供が出来、「懐かしいし、子供に読ませたい」と言うので本を返却しました
子供が泣いて怖がるので実家の押入れに封印したとかｗ
僕はその本が同じ部屋にある事自体嫌がってましたもんw
こりゃガチで怖いわwww
タイトル見てどんな内容か気になったじゃないか…
ttp://i.imgur.com/O11Fv.jpg 挿絵w
ぎゃーwww
ちなみに原作は｢あの｣ラブクラフトだったはず
こえーよｗ
怪談ってタイトルと冷房を恐れる男とかで調べてみたけど絶版になってるこれかな？
ttp://www.fukkan.com/fk/VoteDetail?no=7545 これだったとしたら挿絵はこの人の絵だね
ttp://www.shirotatsumi.com/ill01.php ろくろ首の挿絵も超怖かった。
俺も持ってた！
挿絵が一番恐かった
断末魔のろくろ首が主人公（僧侶だっけ？）の着物の袖に食いつくんだよな
その挿絵がめちゃ恐いのｗ
主人公はろくろ首の頭を袖につけたまま、旅を続けるんだっけ？
『ネクロノミカン』で良い感じの脚色付で映像化されてるんで、一見の価値あるかと。
まあ主人公が女性になってて、割とロマンス話になってるけど、後味は結構悪い。
オール機械化の家に住む家族（両親と姉と弟）の話がgkbrだった
タイトルは失念したが多分、オチ的に『壁の中のアフリカ』だと思う
目次によれば2000年5月号に発表された、作品とのこと。
KCデラックス『好きです、この少女まんが。（5）異彩』収録 2011年12月13日第1刷発行
[ あらすじ ]
近未来の日本ではＳＳＬ宝くじというものが発売されていた。
売り出され期間は春（４月）、秋（１０月）にそれぞれ１ヶ月。
売り出す１ヶ月も前になると国民の多くはくじのことを考え出す。
くじは６０歳以上の人が身内にいるとき初めて買うことが出来て、
７０歳になるまでの１０年間買うことが可能である。
くじは最初の１枚は１万円、２枚目は１０万円、３枚目は１００万円、４枚目以上は１枚1000万以上であった。
これは金持ちが買占めをするのを防ぐためである。
世間では当てると人の運命を狂わせると騒がれていた。
以下は、一部ネタバレ。
小学５年生の少年、航は１０月のくじが発売された翌日、とある家に白衣を来た男たちが家の中に入るのを目撃する。
そして白衣の男たちに連れられておじいさんが出てきた。
おじいさんは言う。「おまえら・・・なんでもっとくじを買わなかったんだ！」
家族は泣き出すが白衣の男たちはおじいさんを車に押し込め去っていった。
実はこの世界では７０歳を超えると役人がお迎えの車を寄こし、処分してしまうのだ。
唯一逃れる方法がＳＳＬ宝くじで寿命を当てるという方法なのである。（１等＝１０年、２等＝５年、３等＝１年、前後賞＝２０年）
航は家に帰るが、おじいさんの言った言葉が頭から離れない。
航の祖母は来年の３月で７０歳になる。
祖母を死なせたくない航は父が２枚、自分が１枚既に買っていたが、お金を貯めてもう１枚買うことを決意する。
しかし、航は小学生で１０万円なんてゲーム、本を売っても集まるはずが無い。
航は友人に借金を負いながらも１０万円を集めようとするのだが・・・
終わり？
自分の貯金をはたき、懸賞で当たったレアもののカードをマニアの上級生に売ったり、
自分の持っている漫画やゲームを残らず同級生に売り払った。
親切な同級生の女の子が足りない分を貸してくれたりして、
少年はなんとか１０万円を 工面することができた。
そして当選発表の日。３等、２等の当選番号が発表されていく、
じりじりとした気持ち で少年は自分の２枚のくじを確かめる。
しかし、どれも外れていた。両親たちのくじもだ。
１等もあたらなかった。落胆する一家。
しかしまだ特別賞の発表があった。
当たっていた――――特別賞の１番違い。それは前後賞で２０年の延命が補償される。
喜びに沸き立つ一家。少年も大喜びだ。
僕のくじがおばあちゃんの２０年になった！
一時は危ないと思われていた両親の町工場は 持ちなおしたらしく、
兄妹のお年玉もアップしていた。
そして、迎えた祖母の７０の誕生日。母が精一杯のご馳走を作った。
しかし、一方で妙なことに気が付いた。
祖母の部屋がきれいに片付けられているのだ。
その夜、少年は祖母に呼ばれ、打ち明けられた。
明日、祖母にお迎えがくるのだと。
少年は驚愕する。
本来は血縁者にしか使えないくじだが、どうしても長生きしたい金持ちはいる。
そんな金持ちと祖母は話をつけ、形式上の婚姻をした。
役所にも金を掴ませ、 くじ購入前に入籍をしたことにしてある。
どうしてそんなことを、と絶句する少年に、祖母は続けて話した。
両親は隠して いたが、二人が経営する町工場は相当に危なかったのだ。
あのままなら一家心中するしかないというくらいに。
長生きしても、家族のそんな姿を見るくらいなら、
その２０年で息子や孫達が幸せになってくれた方がいいと祖母は語った。
しかし、少年にはどうしても理解できない。
おばあちゃんの馬鹿！ と叫び、 やりきれない涙を流す。
翌朝、祖母にお迎えの車がやってくる。
少年は意地をはり、見送りに出ようとしない。
しかし、いよいよ車の出る直前、たまらずに外に出た。
祖母を乗せた車は、 遠くに霞んで見えるだけだった……
少年はただ立ち尽くし、それを見送る ことしかできなかった。
長かったので41～44はttp://curry.2ch.net/test/read.cgi/occult/1011089769/から一部引用しました。
あーSFの読んだことあるわ
ぶっちゃけ普通の悲しい話だったし本筋より
回収された老人はどうなるの？っていう主人公と同級生の与太話のほうが怖かった
結局正確な回答が出ないのがまた
読者からの心霊体験を掲載するコーナーがあったんだ。
その中で読んだ扇風機に手を突っ込んで周りを血だらけにした霊の話が凄く怖かった(絵も)
しばらく電気を消して眠れなかったし、夏になって扇風機を出すたびに思い出す
今考えるとネタなんだろうが、毎晩思い出して寝付けなくなるから嫌だ
まあまあ
確かに長いけど自分は結構どういう恐い作品がこの世にあるのか知りたいから
こういうのは少しありがたかったりする
もうちょっとまとめた方がいいけど
『少○椿』
ニコニコで偶然動画見つけて何気なく、再生開始
数分後、気分が悪くなったorz
まさか放送禁止アニメとは思わなかったよ
15年位前のサスペリアだかホラーMだかで読んだマンガ
江戸時代が舞台で、仲むつまじい殿様と正室がいた
最近子供ができたことがわかってさらに城内はおめでたムード一色
ところで、この殿様にはあんまり愛されてない側室もいた
流れとしては嫉妬した側室にだまされて正室が拷問にあうんだけど
拷問の方法がうなぎいっぱいの桶に素っ裸で放り込まれて、
アソコにうなぎがはいりまくって胎児死亡っていう・・・
人間の形になりきってない赤ちゃんと乱舞するうなぎの見開き
ホラーは好きで内臓とかが飛び散るのは平気だったけど
この描写はどうしてもダメでトラウマ
ちなみに正室は屈辱に耐え切れず自殺して、側室に取り憑くっていうラストだったと思う
幼児の時にみたイ●ディー・ジョー●ズ2の
猿の脳ミソのスープを食べるシーンが
当時はトラウマになった
スープの中から目玉とかでて来てたし、蛇の腹を切って蛇の子供取り出すシーンとか見て泣いた気がする。
他にも割りと虫とか食べてて怖かった
間違った杯で聖水を飲んだ悪人が白骨化するシーンがトラウマだな
インディー・ジョーンズは敵は必ず酷い死に方をするよなー
なにせ海外で年齢制限が変わる原因になったからな
スピルバーグが思いつく限り映画で見た酷いシーン再現したんだろう
ひぃぃぃぃ！
それはエグい…
なんで主人公が選ばれたのか、どこに連れていったのか、どんな仕打ちを受けるのか、
全て不明なのだが、それが余計に怖い。
全てが不明でなんのためのレスなんだろうと思う。
ぱっとしないおっさんハンターの元に、不気味な男がやって来る。
曰く「俺の大事なペットが行方不明だ。金はたんまりやるから捕まえて欲しい」
真夜中に二人が向かった先は巨大なビル。ビル内部は丸々ジャングルになっており、見た事もない珍獣ばかり。
依頼人「件のペットもここに飼っているんだが、見つからない。隠れているはずだ」
ハンター「お金持ちですなー」
ハンターは暗いジャングルを掻き分け掻き分け進む。
～途中思い出せないので省略～←ここでも何か怖いシーンあった気がする
この依頼人、実は宇宙人の珍獣ハンター。人間をだまくらかして捕まえるのが目的だった。
まんまと引っかかったハンターはジャングル(檻)のど真ん中に取り残されてしまう。
ハンター「話が違う！」
依頼人「金か？ほら、やるよ」＼金貨ﾁｬﾘﾝﾁｬﾘﾝﾁｬﾘﾝ／←ここがすげー怖かった
ハンター絶叫。
ビルに偽装していた宇宙船が離陸し、夜空に消えていく。完。
子供心に「うまい話って必ず裏があるんだな」と刻み付けられた
またキャラクターのデザインがいいんだ、ちょっと戯画風のデフォルメで、みんなどことなく暗くて 誰か観た奴いないかなー
書いてて俺も思ったｗｗｗまあ子供向けですしおすし
これ完全に思い出補正かもしれないが、因果応報的な台詞があった気がする
宇宙人「自分がハントされる気分はどうだ？ん？」みたいな
宇宙人と言うよりは悪魔的なデザインだったし、ウィット精神に富みまくった宇宙人だったのかもしれない
舟崎 克彦の「ババロアさんこんばんは」かな？
アニメの方は観てないけど、小学館雑誌で小説読んで 絵や内容が怖かった記憶があります
古き良き（小）宝島。
水木さんの遺体写真コレクションが載ってるのもこれだっけ。
内容もぎっしりディープで、当時の別冊宝島は今となってはお宝だ。
死体写真集が掲載されていたけどな。
何故か生麦事件で惨殺されたイギリス人の写真が載ってた
軽くトラウマ
無視して突っ込んでいこうとしたら殺されるわなｗ
ましてや、相手は侍。あちら風にいえばウォーロードの隊列に突っ込んでいった
わけだし。
さらす米兵やら見せしめで生首を公開でさらす写真などが掲載されてる報道写真
が図書館に置いてあったな。
そんなカッコつけた変な書き方しなくても、Vゾーンで通じると思うんだが。
うちの学校でははだしのゲンと同じコーナーに置いてあって
単なる好奇心で見てパニックになった。
あの顔が怖すぎてTVに映った時はテーブルの下に隠れたりしてたわ
まる子は見なくなった。
ハマジとかぶー太郎とかああいう普通のキャラが好きだったけどな。
あと最初のほうでいじめネタもあったけどあの回は最後はいじめは
解決するのかな？って思ったら最後まで解決せずやたらシビアな終わり方しちゃう
んだよな。
いじめもその後は良くも悪くも引きずらないし。
しかしあの先生は一見、ものわかりが良くて優しい感じだけどそういういじめを
解決するわけでなくまた気付くわけでもないから結構、無能だよね。
社会人になって、顔も喋り方（～なのかい？）も本当にそっくりな女上司がいた。笑うと更に永沢だったからビビったわ
軽くトラウマ
ビニールで包んどけよ。
ttp://cisburger.com/up/bnf/2723.jpg それよりもなんかキャラが全体的に性格悪くなった気がするなちびまる子ちゃん
楽しんでみてたけどいじめみたいなシーンとか急に増えだしてから見なくなった
ハードカバーで、１巻１巻に「保健室のねむり姫」「体育館であそぶ霊」といったタイトルがついていた。
トラウマ話はどの本に収録されていたかは忘れた。
昔校舎から飛び降り自殺をした女の子がいた。
飛び降り場所の真下の教室では、ぼーっと窓を見つめていると、
突然女の子が
昔校舎から飛び降り自殺をした女の子がいた。
飛び降り場所の真下の教室では、ぼーっと窓を見つめていると、
突然女の子が窓の下を落ちていく姿が見えるようになる。
目撃が相次ぎ、ついにその窓はベニヤ板で打ち付けられ外が見えないようにされた。
という話。話自体はどこにでもありそうなんだが（当時の自分にとっては十分怖かったが）
怖かったのは挿絵。窓の外から不気味な笑顔をした女の子が教室にいる主人公を見つめている絵
確か顔はボールペンで書きなぐったようにグチャグチャになっていて、すごい怖かった
ポプラ社の学校の怪談シリーズはどこにもなかった。
ポプラ社のHPには在庫ありと書いてあったのだが、残念。
初版発行は２０年前だしな。
ググったら、ニンテンドーDSのソフトとして全シリーズが再録されているみたい。
残念ながら挿絵や表紙はすべて一新されているみたい・・・。
主人公の小学校高学年くらいの女の子で、ある日友達が突然行方不明になる。
それから数日後、主人公自身もちょっと変質者っぽい男に誘拐されて山奥の別荘みたいな所に監禁される。
監禁された部屋の隣の部屋から時々すすり泣きが聞こえ、主人公はそれが先に誘拐された友達ではないかと推測。
ある日、男の外出中に部屋の鍵が掛かってないことに気付き、ついに主人公は隣の部屋に踏み込むのだが・・・
そこで見たのは、全裸にされ腹を真一文字に裂かれて、内蔵を全て引き出された友達の無惨な姿だった！
この解体された少女の描写が1ページ丸々使って描かれておりトラウマ。
自分がグロ耐性なくなったのはたふんこれが原因。
ちなみに女子高生コンクリ詰め事件とか、新潟少女監禁事件とか起こる何年も前に出た漫画。
ある意味、作者は先見の明があったとも言える。
あの緑と赤の表紙のシリーズでしょ？
うちに何冊か残ってるわ
子供向けなんだろうけど、結構クオリティ高いよね
いや、殺人というより少女監禁テーマって意味でね。
ちなみにストーリーをもうちょっと詳しく書くと、誘拐犯の男は剥製師で、妹を交通事故で亡くして頭が変になり妹をミイラ化して保存。
妹に友達を作ってあげようとして、同じ年頃の少女を誘拐して剥製にしようとしたみたいな話だった。
途中で主人公の父親が捜索に来て、なんとか知らせようと音を立てたりするが気づいてもらえず、後で男に虐待されたりするエグい描写もあった。
スティーブン･キングのミザリーにも似てる感じがするが、どっちが先かは不明。
犯人の少年達を歴史から消滅させて(？)、事件自体なかった事にするハッピーエンドだったが。
拷問スレってなかったっけか・・・
「悪魔の飽食」？
あの本、医学的にはおかしな内容ばっかりなんだよね
あの話を一生懸命考えた、黒い情熱を想像すると
確かに後味悪いが
今になって思うと小学生に生体実験やら生きたまま解剖やらとんでもないグロを教えてたんだな
その人は当時まだ若い女性教師だったが、ヘンな思想に染まってたんだろうか
日教組じゃね？
やすだたく先生の「ミイラが呼ぶ夜」って漫画だった。
もう何年も見てないからわからないけど今はそんな感じなのか・・・。
まる子でいうと一番腹黒いのは実はまる子の友達のたまちゃんのような気がして仕方ない。
そういう話はよく聞くけど自分のとこは保守王国っていわれた地区だったので
そこまで反日教育とかは熱心じゃなかったな。君が代問題なんか一度も問題になったことはなかった。
はだしのゲンも学校じゃ見せなかったし悪魔の飽食の話も全く話題に出さなかったし。
同和教育も一時間だけ社会化の授業でやったのみ。
そのときも担任だった先生は「こういう問題を取り上げるのは個々の先生の判断によるので」
って感じで学校側も裁量に任せていたところもあったし。
その辺は地域差がかなりあるような気がする。
ポプラ社のHPには在庫ありと書いてあったなら、ポプラ社そのものに問い合わせればよかったのに
あ、本自体はヤフオクで落としたよ
即日手に入れられなかったことが残念ってこと。ごめんねｗ
当時人体の不思議展とか知らなかったから、
リアルな人体模型だと思ってマジマジ見た後で人の遺体を加工したものだと聞かされて
ひぃってなった。
作りものなら結構グロくても平気なんだけど、本物の写真は見たくないんだ。
言葉の自主規制はいらんから
こういうのとかミイラとか、「５秒後に遺体の映像が流れます」みたいな予告して欲しい。
どれも怖かったなあ
番組倫理なんとかは倫理観ゼロだから諦めてくれ
今は萌え系の絵になってて残念だよね
劇画風で好きだったのにな…
大正時代の雰囲気、夕闇迫る洋館、黒マントの怪人…
萌え絵じゃ気分出ないよねぇ…
こんなキモオタ共を文学に触れさせてはならない
やはりいろんな人にトラウマを植え付けている漫画なんだねー
触れさせようとして失敗してるのは出版社のほうだけどな
丸尾末広、花輪和一、高橋葉介とか日本のおどろおどろしい文化の宝だと思う
CSでやってた天知茂の四谷怪談もおどろで良かった。日本の夏はホラーより怪談がいいなぁ
すごい少女趣味な画風なんだけど、足に虫が卵産みつけて皮膚を食い破って出てきたり
生きたまま逆さ吊りにされて腐っていく女の人とか色々グロくて
もう数十年経つのにそのコマが蘇ってきてトラウマ・・・。
都市伝説を調査するキバヤシみたいな人達が主人公。
巷を騒がす口裂け女を調査、口裂け女が何故人を襲うかを探る主人公たち。
原因は整形手術の失敗だと突き止める。
その後よく覚えてないが口裂け女はピアスしてる女の人を見つけては
ピアス引っ張って耳たぶごと引きちぎる。その上で「わたしキレイ？」と聞く。
痛みと恐怖から、言われたピアス引きちぎられ女はキレイだから
救急車呼んでぇぇとか泣く。そこで更に口裂け女は自分の顔の皮剥いで
コレでもキレイって言うのぉぉぉぉ？？？
誰か分かる人いるかな…マジで怖かったんだよ…
復活してまたやってるんじゃなかったっけ
それ前スレ辺りで「兄が持ってて…」って書いた者だけど、自分は最後の皮はいだドアップしか覚えてなかった。
確かにピアス引きちぎられたりしてたね…思い出したよー
たぶん同じ作品だと思う！
当時怖すぎてその本を捨ててもらったのは苦い思い出。
初めて読んだジャンプマンガだった…その後ずっとトラウマ
冒頭の、祝いの席で8ミリフィルムを上映していたら、フィルムに細工されてて、娘たちの顔が爛れていくシーン
BGMが「夜の女王のアリア」で、最近車のCMに使われてたから、流れるたびビクっとなってた
醜い女？（化け物？）が美しい少女の顔が欲しくて殺して
顔に切れ目を入れてそこに手を突っ込み皮を剥がすシーンが１０何年経っても忘れられない
剥がす時のバリバリって音とビクビク痙攣してる殺された女の子がショッキングで夢にまで見た
あとポンキッキーズの花子さんで死を招くアパートみたいなタイトルの話。
夕方４時にあるアパートの４階？の一室を見ると女が手招きしていて
それを見てしまうと引きずり込まれて死んで女の仲間入り。
主人公のクラスメートが次々犠牲になって、あのアニメ特有の幽霊顔になって
女と一緒に手招きしてるのが怖くて夕方はいつも下向いて帰ってたｗ
花子さんの幽霊の顔が正直今でも怖くて、先日恐る恐る見たさっちゃんですら
心臓がギュッとしたから↑のエピソードなんて恐ろしくて到底見返す勇気が無い
前者は和田慎二の「ピグマリオ」じゃないかな
美しい少女の顔がほしいんじゃなくて、主人公を倒すためにとある国の王女に成り代わろうとしてた
口裂け女はテケテケとか人面犬に比べると妙に現実的だったからな。
あの当時は無差別殺人とか変質者の犯罪も社会問題化されてきてたし
単なるオカルトの範疇を超えた現実的な怖さがあったな。
実際にいたずら目的とはいえ便乗犯も出たしね。
｢国道４号線を時速30㌔で走ってた｣とか｢長崎屋で子供が襲われそうになった｣とか、リアルな噂で、学校が半日で家に帰された
100mを12秒だからな
口に釘仕込んでる男の子の話。
今となっては伊藤潤二大好きだけど
当時は怖過ぎて封印したわ。
その漫画自体触れるのが怖かったもんw
舞台は紀元前のマケドニア
主人公はエウメネスという、奴隷階級からアレクサンドロス三世ことアレキサンダー大王の部下にまで成り上がった男
そのアレクサンドロスがまだ王子だった頃のエピソード
少年時代のアレクサンドロスは顔の左側に生まれつき蛇のような痣がある、儚げな雰囲気の美少年
性格も優しく、十代にしてカリスマ性を備えているようなハイスペック王子
しかし精神的に弱い部分もあり、へファイスティオンというやんちゃで手の付けようがない不良の人格も持ち合わせていた
そのへファイスティオンが生まれ、二重人格になってしまったきっかけがエグかった
アレクサンドロスが5～6歳の頃、ふと夜に目を覚まし、
母であるオリンピュアスの部屋に行くと、見知らぬ男が母に覆い被さっていた
母が男に襲われてると思った王子は剣をとり、男に斬りかかるが敵わず、不倫の口封じに逆に殺されそうになるが、
母が背後から男をナイフで刺し事なきを得た
死の間際に自分が本当の父であることを明かそうとする男だったが、オリンピュオスに首を落とされる
そしてその生首は王子の目の前でオリンピュオスのペットである大蛇にゆっくりと飲み込まれた
話自体はトラウマになるような部分はないんだけど、その生首が飲み込まれる描写がかなりトラウマ
どアップの見開きで9ページにも渡って描写されてて、しかももの凄くリアル
実際に大蛇に生首与えてその様子をスケッチしたんじゃないかと思ってしまうぐらいリアル
思わずセロハンテープで封印してしまったぐらいトラウマになった
ほぼすべての特撮番組を時系列で網羅していて最初のページに主にヒーローが、
２ページ目からは各話にどんな怪人が出たというのを紹介している。
ウルトラＱに「育てよ！カメ」という回があって、そこで使われている写真は
亀にまたがった少年。少年の髪がざんばらになっていて神妙な顔をしている。
その少年の顔がおっかなかった。
今見るとそれほどでもないが子どものころはその箇所だけ見るのが嫌だったな。
×子どものころ特撮図鑑みたいな本家にあって
○子どものころ特撮図鑑みたいな本が家にあって
あれギャグだぞw
谷間夢路の三年B組呪いの黒板がむちゃくちゃ怖かったな
親にせがんで買ってもらった漫画だけど、内臓やら蛆虫、ゾンビに震え上がった
題材は戦争だったかな？
家族みんなでイカダで海を漂流してて、すぐ近くにはサメの背ビレがいくつも。
それだけでも当時はぞっとしたが、婆さんが発作かなにかで力尽きてイカダからゆっくりとずり落ちる。
すると辺りが赤紫の血の海に･･･
グロ表現はないしキャラも５等身くらいの地味で可愛い系だった気がする。
なんのアニメだったかわかる人がいたら詳細教えてほしい。
多分対馬丸のことだと思うけど
あれ単行本だと長いなーぐらいですむけど、連載時には雑誌に載ったのがその9ページのみ
という時があったらしい。
（ヒストリエは連載がかなりフリーダムで、掲載時期やページ数が不規則）
ようやく続きが！という時にアレだけで終わったら別の意味でトラウマｗ
短編集なんですが その中で怖い話って本からの一篇がトラウマです
超絶うろ覚えなんですが 吐き出させてください
主人公は不眠症だった ベッドが合わないのかもしれない
よりよいベッドを探し続ける主人公 あれもダメ、これもダメ・・・
ある日怪しい行商人が このベッドならきっとあなたはよく眠れますと
主人公は大枚はたいてそのベッドを買う
これは確かに良く眠れる････適度な温度、スプリング、完璧だ
しかし眠れるは眠れるのだが ある日から主人公は妙な夢を見始める
だがこのベッドじゃないともう眠れない 主人公はノイローゼになりついには発狂
深夜、ナイフを取り出しベッドマットに突き立て 裂いていく
マットから出てきた 布、綿、綿、綿、羽毛
そして一番奥からは･･･大量の、大量の黒く長い人間の髪の毛
ありがちな話なんですが 子供のころからどこかいいホテルでふかふかなベッドに寝転がると
奥にはきっと髪の毛が入ってる、と思ってしまいます
しょっちゅう背景が下書きだからな
トラウマメーカーかもしれない
ダイソーに売ってた「サスペンスアドベンチャー」っていうPCゲーム。ネタバレしますが、プレイしたの数年前なので正確ではないかもしれない。
私立探偵の主人公、その事務所で働く彼女、事務所と同じビルで闇医者をやっている親友♂は幼馴染同士で仲良し。
ある日その3人の高校時代のクラスメイトがレイプ未遂に遭い、たまたま現場を通りがかった親友がその事件を主人公の所に持ち込む、という所で話は始まる。
調査をしていくうちに、高校時代の主人公のクラスメイトはほとんどが殺人かレイプに遭っていることが判明。
調査で出会った元クラスメイトも結局レイプされる。（ADVなのに、クラスメイトを救う手段が無いorz）
それで彼女を仕事場から家まで送るか送らないかの選択肢で、送らないを選んだ後のルートが強烈。
まず、やっぱり心配になり彼女を追うと、彼女は襲われている。何とか助けに入り、犯人は逃亡。
親友は主人公を「彼女を危険な目に遭わすなんて～」と怒り、主人公と別れてしまう。
親友の姿を見かけなくなった頃、主人公の事務所に荷物が届く。
それは何と、親友の生首であった。
続いて、高校時代の元カノ（と言う程付き合ってもいないが）がレイプされた上殺害され、川に投げ込まれた姿で発見される。（ちなみに他のルートではレイプのみ）
更に物語終盤、彼女の妹が拉致され、妹がレイプされている映像が主人公の元に届く。
目をさました主人公の目の前にいたのは、死んだはずの親友だった。
親友は主人公と別れた後、レイプ犯に殺されそうになったが返り討ちにし、闇医者スキルで犯人の顔を自分と同じに整形して主人公の元に送りつけたのだった。
元カノをレイプして殺害したのは、元カノが親友のやったことに気付きそうになったので殺害。レイプは、元の犯人と同じ人物と見せかけるためにやった。
何故彼女の妹をレイプして、主人公を捕まえたのかと尋ねると、親友はこう語った。
昔から主人公の彼女のことが好きだったが、自分は相思相愛の２人を応援することにした。しかしあの日主人公が彼女を危険な目に遭わせたことで、主人公を許せなくなり、自分の方が彼女に相応しいと考えた。
妹をレイプしたのは単に彼女と同じ血を引いているから、その代わりにしただけ。
それだけ語ると、画面はフェードアウト。エンディングは、顔に包帯を巻いた男と彼女が墓の前に立っていた。
彼女は、死んでしまった親友と妹の分まで幸せになろうと話す。彼女のお腹には、主人公との間に出来た命が宿っていた。
包帯男…主人公に成り代わった親友は、彼女らを幸せにすると誓い、そのまま終了。
ちなみに捕まってしまった後、助かる手段は全く無かったりする。
トゥルーエンディングでは親友も普通にいい奴ポジションで生き残って主人公とヒロインの結婚式で終わるが、
「今回の事件で沢山の被害者が出たが今はどうでもいい、俺は自分の幸せを噛み締めることで精一杯だから」
的なことを語る主人公も別の意味でトラウマ。
主人公はやる気なし、正義感なし、無能の三拍子なのでプレイしたらイライラできるよ。
トラウマというよりは単に『後味悪い』の方ではないかと思うのだわ。
そういう要素はカットされないんだな。わざわざそのゲーム選ぶ子供もいないだろうけど
子供がやったらトラウマものだったりするかな
最初の人形のシーンも結構トラウマメーカーだと思う。
あれマジで小人プロレスの人とか使ってたんだよね。
廃寺で一晩過ごすハメになった主人公、しかしそこは妖怪が多数住み着いていた。
妖怪は主人公を食べようとするが、床に魔方陣を描いて逃れる主人公。
魔方陣の中にいれば妖怪には姿も見えないし触れることも出来ない。
しかし人間の気配だけは感じられるらしく、主人公の周りをうろうろする妖怪たち。
業を煮やした妖怪たちはとある一つ目の妖怪を呼ぶ。その一つ目と主人公の目が合えば
隠れている場所をあばけるらしい。慌てて目を伏せる主人公。
しかし最終的には好奇心でちらっとその妖怪を見てしまい、そのとたん目が合って
「そこだ！」と妖怪が主人公に殺到して食われるオチ。
小学生低学年の時に読んだ話なんだけど、初めてのバッドエンド遭遇でした。
見るつもりがなかったのにうっかり写真を見つけてしまい、その話自体も今もなお続いている… ていうのを知っているので余計にトラウマ度が高い
あの写真はやはり見るべきものではなかったんだ
「死棺の呪い」とかなんとかって題で映画もあったとおもう。
主人公はロシア正教の新学校の学生とかじゃなかったかな。
最終的にベランダのコンクリから発見されるおかっぱ着物の女の子の霊が
押入れから蛇みたいにありえない曲がり方でにょろんと出てくる場面が最高に怖い
でもって作中でさらっと出てくるエピソード、
角の家の子供が死ぬ→二つ隣でも葬式→また二つ隣で葬式→次はウチ
はまた別の意味で怖かった
死体の入ったゴミ袋に付け回されたり
中古車買ったら実は事故車で、
シート剥がしたらその下から「助けて 出して」みたいな殴り書きが出てきたり
婆さん（爺さんかも）が天井に張り付いてたり（内容覚えてない）
とかのオムニバスが収録されてる漫画なんだけど
1冊まるごと怖くて、夜風呂にはいるのがすごく億劫になった記憶がある
解決したんじゃなかったっけ
俺も生き人形の写真は二度と見たくない。
お前ら、貼るなよ、絶対貼るなよ！
大元はロシアの作家ゴーゴリの短編小説｢ヴィー｣なんだけど、その話、
日本の作家が日本を舞台に書き換えた翻案小説があったり、水木しげるがやはり日本の古寺を舞台にして漫画化してたり、あげくにゲゲゲの鬼太郎のアニメの1エピソードになってたり、何気に人気ある題材だったりする。
地獄ちゃん
絵と内容が気持ち悪すぎ
既出かもしれんが忘れるために書いておく
これって彼女か彼女の妹が精神退行して子供みたいになってしまうEDもなかった？
どのEDも救いようがなくて胸くそ悪かった
写真が掲載されてるね。（同じ小池氏の筆によるもの）
確かにあの人形の視覚インパクトは凄いね。
あまり深追いしちゃいいけないものって感じは受ける。
ただ本の内容は生き人形の本当の真相って内容でどちらかというと
これまで抱いていた神秘性みたいなものがやや崩れるかも知れぬ。
植物が身体中はえてくる話
最初緑色の葉っぱが生えてきてむしり取っても出てきて最後全身覆われる
今だにブラックジャックはホラー、吹き出物できたら芽がでそうで怖い
これ書いててゾワゾワした
BJ「弟君の病気のことを両親はご存知なのかい?」
患者の兄(小学生)「両親には話していません。弟が病気だって知ったら悲しむし・・・」
するとBJがものすごい剣幕で「病気ではない!!」と怒鳴りつけ「そう言われる身にもなってみろ」と呟く
別の回で難病だという事を当人に告げるかどうかで揉めて、
「難病だと知った患者が悲観して自殺デモしたらどうする」
「病気だと言われたくらいで自殺するような根性無しは元々長生きしないさ」とまで言い切るBJにしておかしいなと思ってたんだよな
実際には「弟がカタワだって知ったら両親も悲しむでしょうから・・・」という兄に対して、
「そのカタワという言葉二度と使うな!!」「私もそう言われた経験があるんだ」という台詞が差し替えられたものだった
きちんと悪い言葉だと教えてるんだから、変える必要ないだろうに
こち亀初期はヤバイ台詞が多いから改変は少なくないんだけど
全然、意味不明な台詞に変えられちゃってるし。
あと「血だるま剣法」なんかもせっかく復刻したのは良いけど
全部、伏字にしちゃったのは残念。
呉智英が関わってるのにあの処置はがっくりだった。
断り書きを入れて限りなく原型に近い型で復刻してほしかった。
反対に感心したのは山上たつひこの「喜劇新思想体系」。
ほとんど原型に近い型で復刻してたからな。
弟に対しても「カタワ！カタワ！」って連呼して喧嘩してたね
母親が可愛がってた植物だっけ？
あの腕に芽がはえてぶちぶちむしる描写がもう鳥肌
自分もその話がＢＪの初めてのトラウマ。
その後、無脳児とか人面疽とか、トラウマメーカーになるんだけどな。
あの病気は血清で解決できたみたいだけど最後まで発生原因が不明の伝染病で不気味だった。
人口が増えすぎたからって言ってたけどね‥‥
「ブラック・ジャック病」は結局解決されなくてもっと不気味だった
冒頭の「治療するのに高い金がかかるからって俺の名前を病気につけやがって！」とか怒りまくるBJに何か萌えた
・飛行機ジャックの話
・馬小屋で育った少年の話
・血液パックの入ったバッグを探す話
・自分が殺した彼女を殺した犯人を見つけ出そうとして自演する話
小学生にあの小説は早すぎた
Dr.HOUSEは外科以外の話がほとんどだからそうはならないと思うぞ
自分であんまり手術やらないし
確かにキャッチフレーズには使ってるけど
トラウマにもなると思う
蟲師は基本神秘的な話とかいい話で終わるけど時々後味悪いのがあるのがいいね
仮面ライダーXのコミカライズの中でヒロイン水木涼子の
死ぬ話がトラウマ(漫画家は松本めぐむ＝現在の尾瀬あきら)
敵怪人の投げつけた巨大な鉄球から主人公を突き飛ばして
かばうんだが、本人はそのまま鉄球に押しつぶされ死亡
鉄球が叩きつけられた岩には人型の血の染みがくっきりと…
(TV版でもこのヒロインは死ぬが、こんな過激な死に方では
なかった)
怪人は怒ったライダーに倒されるが、美人なヒロインが大きな
血の染みになってしまうという展開は今もトラウマ
それまで主役級の活躍を見せていた正義の防衛隊が悲鳴とともに一瞬で全滅したり
怪獣の吐く液を浴びた人が骨を残して溶けたり
夜な夜な通り魔的宇宙人が人間をまっぷたつにしたり
もう22、3年くらい前だと思う。
内容は覚えてないけど、最後あたりで
姑が牛フン触った手を洗わずに作ったオハギ(かオニギリ)を嫁が食べ、
吐く場面。
姑の「今まで仕事して手を洗ってない私の爪の垢でも煎じなさい」的なセリフと
嫁の『手を洗っていないって…お義母様、さっきまで牛舎で作業されてたはず…』「ゲェェ！ゲェーッ！」
とかいう話を見た時、
小学校低学年ながら
『結婚したら、姑にこんな嫌がらせ受けるかもしれないのか…こ…怖い』と末恐ろしくなった。
139ですが情報ありがとうございました！
レンタルに映画版あれば見てみようかな
偽善者に改訂させるとそうなるのね
再放送では名前を言う度に台詞ぶつ切り状態だったなぁ…
「君たちはこのまま奴隷（ピー）っていうのか！」とタイミングがズレてて笑った記憶がある。
スタッフの意図的な抵抗だろうねｗ
いまじゃ漫画も映画もネタが出尽くしてジリ貧なんだから、ぬるいと言われようと
リメイクを発表しても罰は当たらないよ。当たっても尊敬されないけどな。庵のみたく
便利屋として重宝されるだろう。不自然にピーがはいる旧作にイラつくよりずっといい。
禁止用語連発したいなら小説でもネットでもいろいろあるだろ。ルールは強者が決める。
個人的には7つ部屋がある殺人鬼の話が一番トラウマだー
そんなことねえよ。
それ以来VSシリーズを含めてメガレンの苦戦シーンを見るのが苦手になってしまった・・・
仲間の一人の人外キャラが他人が吐いたゲロで増量した飲み物を
嬉しそうに飲んでいるシーンがトラウマになってしまった
人体破壊系のグロは平気だけどこういうのはどうにも駄目だな
毒ガス？から逃げる一行、閉まるシャッターの向こうに一人取り残される。
やがてガスが迫ってきて…ってシーンがトラウマ。それ以降ナディア見れなくなってラスト知らない
やっぱ首を切る・切られるシーンは見ててキツイわ…
実際のシチュエーションとはだいぶ違うが
その回ついこないだやってたがトラウマ仲間が増えて面白かった
あーいう人が死ぬ作品は、主人公がどんなハッピーエンドを迎えようと
死んだ人にとってはそれまでだからなんとなくもやっとする
分かる
死んだってのが本人にとっては一番ひどいんだが
解決を見られてない・真相を知らないままってのがまたもやっとする
乗っていた船が難破して、嵐の中なんとか無人島にたどり着いた一組の夫婦と赤ん坊
たくましくも夫婦は「ここで生きていこう」と決める
協力して木材を運んだりして木の上に小屋を建ててそこで家族3人で暮らすようになる
場面転換して、無人島のジャングルに住むゴリラの夫婦（旦那は島の動物達のボス的存在）
このゴリラの夫婦にも生まれたばかりの赤ん坊がいてとても可愛がっていた
けれどある夜、眠っていた赤ん坊はふと目を覚ますと、目の前を飛んでいた蝶を追いかけようと母のそばから離れてしまう
そして母親が気づいたときにはもう遅く、赤ん坊は凶暴なヒョウに襲われてしまう
それ以来すっかり元気をなくしていた母親だったけど、ある日ジャングルの中で赤ん坊の泣き声を聞く
死んでしまった自分の赤ん坊を思い出し、その声の主を探しに行く母親
向かった先には木の上に建てられた小屋があり、中に入ってみるとそこはひどく荒らされていて死体が横たわっていた
それは冒頭の夫婦で、彼らもヒョウに襲われ殺されたのだった
うろ覚えだけどこのあとは母親ゴリラが夫婦の赤ん坊（後のターザン）を見つけて自分の子として育て
ターザンが大人になったときにヒョウも退治されるしハッピーエンドなはずだしそれは良いんだけど
赤ちゃんゴリラが襲われるときの絶望感と恐怖と、
笑顔で小屋を作ってた夫婦が殺された状況で見つかるっていうのが当時すごくショックだった
（夫婦の死体はたしか横たわる母親の手の部分だけが映し出されていた気がする）
恐怖コミックスだったからなぁ。
「この毛が赤ん坊をすいとってしまったのだ…」ってセリフでヒイイイってなったわ
やっぱり漫画だとマイルドになってるんだな
それとも特殊メイクするかＣＧにするか
アメリカ的にヤバそうだから変えられると思うぞ
名前同じなだけの別人じゃねーか
ピノコが双子というドラマもありましたね
ＤＢ…
そのドラマの内容は知らんけどピノコの設定自体は双子（不完全だが）だから間違ってはいないわな
しかもロングヘアでサスペンダーズボンだったような気がする
ユニゾンでしゃべるというマナカナ芸まで披露していた
それは…
つくづくドラマ化に恵まれてない作品だなあ
老執事が「さ、お坊っちゃま」とか言ってワインなんか注いでるの。
浮いててパンスト被ったような顔したやつ。
おどれアミーゴの風間君のママとか雲黒斎の野望の毒ガス吐いて壊れる人形も怖いけどこの敵が一番印象に残ってる
普段は画廊の主人だっけ？
顔の傷も表の顔のときは無いんだよねｗ
手術室に変な渦巻き模様とか描いてあるし、ピノコはサイボーグ？みたいな扱いだし
すぐ見るの辞めた
今思えば、全部見ておけばよかった
絶対再放送は無いだろうから
加山○三が死んだら、地方のUHFでやるかも
ﾁｬﾗｰﾝ
加山雄三のはＤＶＤで出てるぞ
尼で在庫あり
実写こち亀が典型例。
現実をマンガ的に表現してるんだから、マンガを実写化する時は逆のプロセスたどらなきゃならないのに、そのままピンクや黄色の制服来た警官出しちゃうのよね．．．
これだけでは何なので、
終戦記念日と言えば、反戦児童文学の傑作とされる｢戦艦武蔵の最期｣。
いざ最後の戦闘が始まると、少年兵が内臓ぶちまける描写が延々続くという．．．
文章自体はあんま感傷的にならずに淡々としてるんだけどね。
ただ、今読むと｢これはホントにリアルな描写なのか｣って方に頭が行っちゃう。
｢実は頭で考えた描写なんじゃないのか｣と。
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1333583141/491 何それ？
知らんかったわ
忠実に再現するのは難しい作品なのね
いや、これ以上はブラックジャックスレが良いかやっぱw
戦闘場面は大体合ってると思うよ
実際かなり酷いし
写真なんか見るとよくわかる
ttp://image.search.yahoo.co.jp/search?rkf=2&ei=UTF-8&p=%E3%83%80%E3%83%A0%E7%A9%B4 がトラウマだーーー！
もともと、マンホールとか洞窟系が苦手だったのに、なぜあの画像を見てしまったのかいまだに後悔してる。
あとトゥームレイダーのゲーム版で、水中に潜って巨大プロペラに巻き込まれないように泳いで
目的を果たすってやつで、失敗するとプロペラに巻き込まれて死んじゃうのがすっごい怖い。
黄色やピンクの制服はあの2人が初期は仕事する気ゼロの非常識なDQN金持ちキャラだったからなんだけど
その設定がすっかり消えて一番の常識人で良識ある真面目な超いい人みたいになった今の状態でもあの格好だから説明付かないよねっていう
キャラ特徴的で有名な漫画を元にしているほど中身はオリジナルで見た目だけコスプレ的に似せて○○のドラマ化ですアピールしたがってしまうんだろうか
子供向け漫画だと見た目をまず似せないと子供ファンが怒るのかもしれないけどそれアニメでええやん
うわ、ダム穴怖えぇぇぇー！
あの吸い込まれそうな感じが怖いのかな。
血液で変化するという設定ももじゃもじゃで歯がむき出しの鯨姿もとても恐ろしかった
児童書にはトラウマがいくつかあるけどこれだけは今でも少し怖い
知らないで画像だけ見せられたら怪奇現象みたいだ。
昔のＳＦアニメのブラックホールってこんなのだったよね。
ケーキを二人に切らせるシーンがトラウマになっている。少女漫画風の絵だった
記憶があるんだけど、タイトル知ってる人いる？かなり昔のオカルト漫画のはず。
こち亀は最近の原作が酷すぎるからドラマなんかまだマシに見えたけどな。
最近の原作のこち亀の劣化ぶりを嘆く懐古厨にはドラマ版はそんなに評判は悪くない。
視聴率が悪かったのはこち亀は知名度だけが一人歩きして実はそんなに人気がある原作でもない
ってのが理由じゃないかな？誰がやっても結果は変わんなかった気がする。
あとＢＪは瞳の中の訪問者見たけど宍戸錠は別にそんなにイメージがかけ離れてるわけじゃなかったけどな。
一番、見たかったのは原田芳雄だけどさ。
若大将も意外と暗い顔立ちだから昔の狙撃とかのころなからハマッた気がする。
あと隆大介は良かったけど本木は印象薄いな～。
グロくもキモくもないけど見るのも嫌だった
怖いってより不安になる
ヤングガンガンで連載していた「はなまる幼稚園」って作品なんだが、
主人公の保父に惚れている幼女(ヒロイン)が、そのライバルにあたる
保母に勝手に対抗意識を燃やして
その受け取り方で正しいと思う
ぼのぼのにとっても不安と恐怖の象徴だったし
>しまっちゃうおじさん
ttp://www.mazingerz.com/SUN/SISHAKU.html 少女漫画風の絵じゃないが
キャラは可愛いんだけどどことなく歪んでるよね
本気で主人公と五歳児を付き合わせようとするヤクザさんが居たり高校在学中に教師とｾｸﾛｽして妊娠する娘が居たり
レスども
あらすじ読んだ感じではこれに間違いないみたい。
てっきり少女漫画風の絵だと思い込んでた
また読んでみたいけど古過ぎて見つけるの大変そうだなあ……
目の焦点が合ってないジェリー（に化けたエイリアン）が、ニターッ…て歯を剥き出して笑う所がマジトラウマ
懐かしさに駆られてＤＶＤ沢山レンタルして来たけど見る気が失せたよ…
こしばてつやマンガで題名忘れちゃったんだけど
主人公の友達キヨトが拷問されるシーンがトラウマ。
気を失ってたキヨトが目を覚ますと女がフ○ラしてる。イクんだけど何も出ない。
尿道を瞬間接着剤で塞がれてるから。
苦しむキヨトの耳に接着剤を絞り出し、鼻を塞ぎ、目を塞ぐ。
最後に口に流しこまれ呼吸を塞がれて絶命。
いや、駄目だろこんなの…胸くそ悪いシーンだった。
１．座敷童
都会から来た子どもが過疎化した祖父母の家に母親と帰省、座敷童と親しくなる。
部屋の隅っこから動かない座敷童は、子どもに指示して昔の玩具を
押入れから出させたりして一緒に遊ぶ。しかし座敷童が見えない母親は、
奇妙な一人遊びをする子どもを気味悪がり、こんなところ早く帰ろうと騒ぐ。
反発した子どもは「此処に居たい」と座敷童に縋る。
それを聞いた座敷童は「僕の隣に座って」と促し、子どもは言う通り隣へ。
「やっと代わりが来た」みたいなことを言って初めて立ち上がる座敷童。
しかし子どもは何故か立ち上がれない。座敷童は言う。「今日から僕が君だ」
過疎化が進む村、孫達が帰って行くのを眺めながら祖父母達は
「次ここに子どもが来るのはいつになるかねぇ…」
２．学校の階段
よく覚えてないけど怪談交えて女の子に告白しようとしたら
女の子が死んで殺される男の子みたいな話。
ぽっちゃりめな体型を悩む主人公。
男子からはバカにされ、スリムな同級生には悪気なく「私は痩せ気味なの」と言われ、
一念発起ダイエットを決心。ビタミン剤を溶かした水だけを飲むというような
過激ダイエットに勤しむ。当然どんどん痩せて行く。
しかし意地からか歯止めが利かず、鳥ガラのように細くなって行く。
心配したスリムな同級生をも酷い言葉で罵り、腹を立てた同級生から
「ラーメン１杯で４キロリバウンドしたりするのよ」と聞かされてしまい主人公パニック。
申し訳程度に摂取していた食事も一切取らなくなり、部屋に閉じこもる。
けれど栄養不足から髪の毛がごっそり抜けたりして、生命の危機を感じる。
だが太りたくない、何か食べたら今より太ると悩み苦しむ主人公。
何を食べたら太らない？そうだ、自分の肉なら…。
思い立った主人公は包丁を手に、自分の腹の肉を削ごうとする。
一方主人公の弟はリビングでテレビ観賞。ダイエット関連のニュースにうんざり顔。
「痛いくらいなによ、太るよりマシよ！」
主人公が腹を刺すと、そこから赤子？が何匹も飛び出て来て叫ぶ。
「何か食わせろ！何か食わせろぉぉぉぉぉぉぉ！！！！」
ニュースキャスター「皆さんも過剰なダイエットで餓鬼地獄に陥らないように」
「トワイライトチャンネル」は鬼切丸に分散して収録されてる。
楠桂は、死んだ魂がさまよう水族館の話がトラウマだなぁ。
｢LOVE GOD｣だっけ？全身整形の基地女が主人公をストーカーする話。
主人公を好きな女の子をパチンコで撃って片目潰したり、昔自分を虐めた
女に麻薬と浣腸やって発狂させるとか無茶苦茶やってたような。
｢DEEP LOVE REAL｣や｢リモート｣とかも結構えぐいよねこの人の漫画。
LOVE GODだね
同じくその話はトラウマになった。最後は意識失ったところで日本刀みたいので心臓貫かれてトドメ刺される
幽体離脱？したキヨトが自分の死体を見下ろして絶叫するんだよな
戦時中の日本で、絵描きを目指してる主人公の目を失明させて絵を二度と描けないようにしたり
主人公に好意を寄せていた女性を殺害したクモ嫌いの友人が
大量のクモに襲われて気が狂ってしまうという感じのストーリーのもので
クモが苦手な俺にとってかなりのトラウマになった。
ターザンの敵の密猟者って滑落死かと思いきや、一瞬稲妻が光って
実はツタで首吊ってぶらーんとぶらさがってるシルエットが映るんだよね。
あれはえぐい。
当時小学校入ったばかりぐらいだったから所々曖昧かも。
男が具合が悪いとかで病院で心臓の手術をした。
手術は無事終了して手術後に医者と男でレントゲンを確認。
そしたらレントゲンに見慣れない影がある。
それは手術の際に体の中に残してしまったメスで、レントゲンの中で心臓目指して進んでいく。
男は勿論医者にもどうすることも出来ず男はレントゲンを見つめるばかり。
心臓にメスが刺さる！ って瞬間に物語は終了。
当時の私には男の焦り具合と心臓にメスが進んでいくのがトラウマで
それ以来世にも奇妙な物語は見れなくなった。
ttp://m.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&client=mv-google&rl=yes&v=kmY7sM7b1u4 よくある分厚い文庫本サイズのオムニバスホラー漫画で、少女漫画風なタッチ。
仲が良い三人組（男二人女一人）が主人公。
そのなかのかっこいい男の子の首に虫が寄生して、操られるんだけど最終的に男の子は死ぬ。
倒れた男の子の首筋に虫がミミズ腫れのように浮き上がっているシーンが
幼かった自分には衝撃的だった。
女教師が機関銃で顔をズタズタに撃ちまくられる場面は
強烈だったな。
手塚は単に戦争反対って言うイデオロギーに走るわけでなく
そういう目を背けたくなるような残酷な描写をきちんと描くから偉い
と思う。
なんだかんだいって戦争が嫌だを伝えるにはそうおう手が吹っ飛ぶとか首が吹っ飛ぶとか
残酷な描写を描かないと伝わらないものだしね。
クモ嫌いならアウターゾーンの超能力少年の回は相当クるはず
物を浮かせたり破裂させたりできる超能力を持つ小学校高学年くらいの少年が主人公
クラスメイトの女子を脅して裸に剥くなど、やりたい放題のクソ悪ガキだが
逆らうと超能力でひどい目に逢わせられるため
周囲の大人や近隣の不良に至るまで誰も彼には逆らわない
ある日、超能力少年の噂を聞き付けた雑誌記者としてミザリーがやってくる
普段は一切の取材に応じずはぐらかす少年だが、巨乳美女のミザリーに下心を抱き自室へ招き入れた
二人きりになった途端、超能力で脅しミザリーの服を破り裸にする少年
彼女の乳房を覆う長い髪を掻きわけようと手をかけた瞬間
髪の間から大きなクモが現れ、さわさわと手を伝い少年の顔に張り付く
クモが大嫌いな少年は悲鳴を上げる
ミザリーの体からぞろぞろと無数のクモが這い出し少年の全身を覆う
眼球や口の中に至るまでびっしりワサワサひたすらクモ、クモ、クモ…
絶叫する少年に「もう悪い事をしないと誓うなら助けてやる」とミザリー
一も二もなく許しを乞い泣き叫ぶ少年
ミザリーの合図で全てのクモは煙のように掻き消えた
クモが消えた途端、謝罪した事など忘れ超能力でミザリーに復讐しようとする
が、いつものように超能力を使おうとした瞬間、大量のクモが再び出現し先ほどのように全身をわさわさと覆い尽くした
恐怖と嫌悪で絶叫し、超能力を使う事が出来ない少年
「これからは超能力を使おうとする度、そのクモが現れる。あなたが超能力を使えなくなったと知ったら周囲の人はどうするでしょうね？」
顔面蒼白になる少年を残しミザリーは去ってゆく
このクモがいわゆるコガネグモ（黄と黒のしましまな奴）っぽくて
タランチュラっぽい奴は大丈夫でもコガネグモ大嫌いな自分はちびりそうだった
天才テレビくんで昔やってた実写ドラマの１話？が兄弟揃ってトラウマ
（前見てたシリーズが終わった後の話だったので、多分１話）
最初に何かしらの展開があり変な全身タイツに追いかけられていた少年が、機転をきかせてゴミ捨て場のゴミ箱の後ろに隠れて、全身タイツをやり過ごす
隠れた場所の目の前には一本道があり、一本道の途中には左に曲がる道がある
全身タイツは隠れた少年に気付かず、その一本道を走り、その途中の左の道へ消えて行った
良かった撒けたと思い、安堵して少し顔を出す少年
すると、いなくなったはずの全身タイツがバックで戻ってきて、顔だけこっちを向く。少年（の視点のこちら）と目が合う
そして体もこちらへ向けて、こちらへ走ってくる―
全身タイツは白
とにかく顔と走って追いかけてくる＆戻ってくる一連のシーンが怖くて、未だにあれはトラウマだと語り合う
調べたけどこのシーンしか覚えておらず見つからなかった
きっと今見たら大したことないんだろうなとは思うんだけど
この絵描きの話自分もトラウマになったやつかもしれん
タイトル知りたいな～
世にも奇妙な物語で、『影』ってやつなかった？
いたるとこの隙間から 黒い影(人型)が出てくる話しだったとおもうんだけど
いくら探してもないんだよね。
当時は凄い怖くて仕方なかったんだけど、だれかしらない？
それは大橋薫の「衰族館」じゃないか？
小林泰三原作の「影の国」かな？
あれは原作もドラマも良かった。
「妖怪すくらんぶる」の中の、人面牛の妖怪の件(くだん)に死の予言をされる話に似ているな
確か背筋をぴんと伸ばして追いかけてくる全身タイツから死の予言をされた少年が逃げ回っていた
ソフト化されていないらしいから確認するのは困難かもしれないけど一応
その小説の中で他の野良犬に会ったり、冒険とかするんだけど最終的に保健所に入れられてしまう。
そして偶然来た家族連れが「犬一匹持って帰ろうか」って見に来て、最初兄は必死に媚びるんだけど、
弟のことを思ってわざと子供の手を噛んで弟の方を選ばせる。
当時は自己犠牲なんて考えはなかったから、すごくトラウマになった。
女の子には好きな男の子がいて学校ではもちろん登下校の様子まで後を追いその男の子のことを女の子は見ていた。
だが、それでもまだ不満足な女の子は休日の男の子の様子も見ていたいと思うようになる。
ある日、女の子のもとに小さな悪魔が来る。女の子が好きな男の子をずっと見ていたいと言うことを知った悪魔は
「目玉をえぐり出せば、好きな男の子の様子をずっと見ていられるようになる」
と女の子に教える。女の子はそれをきくと少し怖がりながらも、片方の目玉をえぐり出す。
すると、本当にその男の子の様子を24時間ずっと監視カメラの映像のように見ることが出来るようになった。
プライベートの様子を見れるようになって幸せそうな女の子だったが、しばらくたったとある休日。その日男の子は外出するようで、男の子が誰かのことを待ち合わせ場所で待っていた。
すると、待ち合わせ場所に来たのは可愛い女の子。男の子はその女の子とデートのようだ。仲良く手を繋いで楽しそうにしている。
その様子も当然監視していた女の子は半狂乱になり、悪魔に「どうにかして！！映像を止めて！！！」と言ったが、悪魔は「それはできないよ」と言う。
発狂した女の子は、もう片方の眼球を自らえぐり出し、死んでいった。
おおっそうかもしれない！
DVD探してくるわ！ありがとう
タイトル教えてくれてありがとうございます。
調べてみて、自分が読んだのは手塚治虫全集の新撰組に載ってたものみたいでした。
おお、そうか、ありがとう。
なんかあの二人は絵柄が似てるのか、イメージが似てるのか、
時々間違えるんだよなぁ。
①多分ガラスの仮面描いた作者
②ひな人形がいっぱい出てくる
③主人公の女の子が謎の屋敷の軒下に侵入してる場面がある
③の時にページめくると、どアップできしょい顔のひな人形が！！
これがトラウマでトラウマで…
誰かわかる方いませんか？
美内すずえの「妖鬼妃伝」
ありがとうございます！ググったらこれっぽいです。
早速購入してみようと思います…てか買う勇気出るだろうか…未だに怖い。
覚えてる！その話自分もトラウマ。
自分もクモが嫌いだからっていうのもあるけど、主人公があまりにも気の毒すぎて。
最終的には相手の男が発狂して制裁を食らうけど、それまでの展開がキツイ。
失明させられて失望してる主人公を彼女が励ましながら、絵を描くのをサポートしてあげて、
絵は無事に完成するけど、実は彼女は既に殺されてた(実は幽霊だった)っていうのも…
まあ双子の姉妹だしね＞楠桂と大橋薫
あの二人は絵柄も似てるが、双子なので顔もそっくりｗ
絵を描くのが好きでうまかったのに失明後は幼稚園児以下に…
その子を主人公が面倒見るという偽善にも吐き気がして好きなマンガだがもう読めない
この原作者（サイコメトラーEIJIとかも）は生きたまま電車に投げ込むとかえげつないのばかり、というかワンパターン化してる
女先生の頭が撃ちぬかれて割れたスイカみたいになってたところも怖かった
主人公の同級生が下半身撃ち抜かれてズタズタにされて死んでるんだけど
元々の顔立ちのせいか死んでてもどこか笑ってるように見えてすごく怖かった
サイコメトラーで車に引かれた女の子の首が逆向きになってたのはきつかった
なんか全体的な世界観というか雰囲気がポンキッキの中でも異質な感じでガキだった自分にはなんだか怖かった＋気持ち悪かった。
もういい年になったのでようつべで久々に見てみたがやっぱり苦手だわ。
特にサビ部分の万華鏡みたいな演出と間奏部分の白塗りの人たち。
ttp://www.youtube.com/watch?v=B_TH_1hADEo テンプレも読めないのかよ
きもちわり～
ttp://www.youtube.com/watch?v=WHqo0Eb3oV0 いや分かるよｗ何か怖かったよね
主人公達がマジックショーを見に行くんだけど、マジシャンが人体切断マジックで主人公達に協力を頼む
どうせマジックだしｗと主人公の仲間の一人が箱の中に入って、マジシャンが箱を切るとものすごい血が噴出す
仲間もすごい悲鳴を上げているし、主人公達はびっくりして外に出ると、犬がいた
近づいて見るとただの犬じゃなくて、皮がめくれて肉とか見えちゃってるゾンビ犬だった！
家では漫画禁止で、小学～年生みたいな雑誌も禁じられていたから、こっそり図書館で読んだときのこの漫画が忘れられない
切断マジックなんかは今でも苦手
確か同じ巻に、カードで人魚に変身できる女の子の少女マンガみたいなのも入ってたと思う
人魚のやつは「まじかる☆マーメイド」か「きんぎょひめ物語」どっちかかも
同じくらいの連載調べても、怖い漫画なかなか見つからないから、もしかして同じ巻にはのってなかったかもしれない
カヨ姉ちゃんだっけ
優しくていい人だったんだよね
車に轢かれたのも子供を助けようとしたからだし
それだけに、あの遺体はむごかった
追加
サイコメトラーには本編(?)と続編があるので、
もし続編の方のことだったらすまん
(自分が書いたのは本編のほう)
「わたしまけましたわ～」の部分だけやけにはっきり覚えてて、今でもたまに思い出すなぁ
悪側じゃなくて正義側のキャラが制裁で拷問するって場面だけど
いくら救いようの無い悪人とはいえ拷問はいかんだろ？って
思ってしまった。
同じヤンマガだとバレーボーイズもパニック障害とかガンとか
わりと重苦しい展開になってきてちょっと読むのが苦痛になってきたけどね。
鼻水を垂らした三人の害虫駆除業者っぽいやつらがＧだらけの部屋に乱入して、
Ｇを踏み潰しながら殺虫剤を噴霧するマンガがあった。
ひたすら気持ち悪かった。誰得だよあれ。
今でも、たまに夢に見る。
永井豪のオモライくんも、汚いだけで何が面白いのかさっぱり分からないけど、
子供には大人気だったというし。
硬くなったウンコを砕いて無理矢理押し出させたら体育館一杯分ぐらい出たってやつだったかな？
もの凄い遅レスなんだけど、知ってるのであらすじを書いておきますね。
ブラックユーモア短篇集 ぶきみな５週間 より
ある日主人公の元に、一通の手紙が配達される。
会社の同僚と飲んできた帰りに手紙を見つけて、中を見るとそこには召集令状が。
そばにいた同僚に見せると、これはケッサクなイタズラだ、と大笑い。
しかし、翌朝から見知らぬ男がアパートや出退勤を見張っている。
職場について、誰の悪戯かと問いただしても誰にも心当たりがない。
それどころか、「召集令状は悪戯ではない。出頭しなければ強制招集をする」と電話まできてしまう。
職場の人たちは皆、手の込んだ悪戯だ、と取り合ってくれない・・・。
相変わらず、見知らぬ男の監視は続いている。
雨の日も、ずぶ濡れになりながらも、アパートの前の道路に立っている。
主人公は、いたたまれず傘を渡す。
招集の日が来た。招集時間も過ぎている・・・が、何も起こらない。
あの見知らぬ男も、アパートの前からいなくなっていた。
もしかして、これはドッキリテレビの類だったんじゃなかろうか？
主人公は、ほっとしながら、安心して映画館へと向かう。
映画を見ていると、隣に座っていた女性が、手を握ってきた。
いい気分になって、手を重ね返すと、悲鳴を上げられてしまった・・・！
チカン扱いされ、パトカーに乗せられる主人公。
女性のほうが先に手を握ってきた、と説明しても、警官は聞いてくれない。
その警官をよく見ると、なんと、主人公を監視していた、見知らぬ男だった。
「わかった！みんなグルだったんだな！」
「女に騒がせ、警官にばけて強制招集しにきたんだ！」
「俺なんかさらっても、何の役にも立たない！助けてくれーッ！」
小池伸一（主人公）はそれっきり 二度と戻って来なかった
また、劇中には
日米円＄戦争と書かれた中吊り広告、憲法改正が云々という街宣カー
軍事予算？についての記事が書かれている週刊誌
徴兵制度の復活について評論しているテレビ番組など
軍事色の強いものが多く描かれています。
大人になって、しかもエロゲでトラウマ仕込まれるとは思わなかったorz
つべにそのシーンあるが開くの嫌だから興味あれば見てみれ
敵の異星生命体もリアルに不気味だし、プロローグでヒロインの友達たちが容赦なく死んでいくのはつらかったなあ…
女の子が暴君に逆らって、その罰として兵士にペンチで歯を抜かれていく…って内容だった。
こんなもん歯医者に置くなと思った。
ロマンシング・サガ３ってゲームのラスボスが使用する技だった。
意味は・・・皆既食、らしい。
ごめん、いま調べてみたらトータル・「イクリプス」だった…
人間の体そのものに嫌悪感を抱き、機械の体になる事を望んでる美少女が、
機械の体になるための専用キット？を注文→自宅に機械で出来た眼球と、目の細胞を死滅させる
麻酔薬が到着する。失敗すると怖いので、自分に惚れてるキモヲタを家に誘い出して実験。
キモヲタの目は腐り落ち、あっという間に機械の眼球を装着する事に成功
次に届いたのが機械で出来た胸や腕等で、これも失敗すると怖いから
自分に憧れを抱いているデブス女を呼び出し、あちこち切り刻んで練習台にした上で
自らの体を少しずつ機械に変えていき、最後はC3POの出来損ないみたいなキモい姿になっていった。
キモヲタもデブスもそれを幸せそうな顔で見ているのが恐ろしかった。
最後は美少女もキモヲタもデブスも元の体に戻り、３人で幸せそうな顔して眠ってるシーンで
終わるんだけど、それまでのくだりが酷過ぎて読んでて辛かった。
今読んだらただのギャグなんだろうな…
小学生が読むモンじゃねーしなぁ
ブラックブレインは全体的にそんな感じ。
個人的には昆虫化ウイルス仕込まれて異形と化した人妻が、脂ギッシュなデヴに犯されて
ギーギー唸ってるエピソードがトラウマチックだった。
小学生が読んではいかんし
ヤンマガに載ってた事自体異常
ちょっと前にこれの続編ぽいパープルブレインを
もっとマイナーなエロ雑誌に連載してた
西田先生だよね。子供の頃に親戚の家で読んだけど、その日は寝付けなかった
「カノン―傑作短編集」って言うの以外でも収録されてる？
主人公の独白でそのまんま「～それなのに笑ったような顔で死んでいた」
「スイカが割れたみたいに見えた」ってあるね。黒く塗りつぶしてある感じで
今見るとそうでもないけど、子供が見たらショックな絵だろうな
読み返してみたらグロ描写よりストーリーに切なくなった
森の中で擦り傷を負って、そこからキノコが生えて、顔になって…途中からセリフの吹き出しが、女房の口からじゃなく、人面キノコから出てるの。
話は淡々と進んで呆気なく終わるんだけど、その分何ともいえずぞーーーっとする話だった。
他にもちょっと怖くて面白い話がたくさんあるけど、この話だけはなんとも言いようのない後味が悪さだった。
キチガイすぎてもはや説明不可能
プレイした上で言ってるのか？
確かに出てくるモンスターはグロいし
生き別れの弟は養母の要望で死体を集める為に人殺ししてるし
幼馴染の父親は離婚した嫁と合体（外科手術的に）するし
別シナリオでは幼馴染の両親が惨殺された挙句に
幼馴染に父親のごつい腕が移植されるし
医者の娘は自殺した本物のコピーで、父親と自爆するけど
面白いじゃん。
杉浦日向子さんの怪談ものは風情があって良いね
自分は｢産女｣の話とか百日紅の走屍の話が何とも言えずコワかった
夏になると読み返してる
マジレスっすかｗｗ
そういう意味じゃなくてトラウマすぎて説明出来ないって意味なんだが…
面白いと言われてもトラウマを挙げるスレなんでそんなマジになられても困ります
面白いじゃんとか言っちゃってるしただの厨２病じゃね？
グロ画像がトラウマって言ってる奴のそばで、何でーオモシロイじゃん！とかイタイ事言っちゃう奴に似てる
ただまた別の話として、にも
＞ トラウマ披露の時は、「～が怖い」と作品名だけ書くよりも、
＞ どこがどう怖かったか書くと、作品を知らなくても恐怖が伝わってGOOD
とあることだし、個人的にはちょっとでも内容説明があると想像しやすくて読みごたえがあるけどなぁと思いました。
もちろん強制はしないし、「説明しきれないほどの恐怖」っていうこともあるし、一概には押し付けられないけど…
毎回トラウマになるような描写があるが
プールの排水口とレーシック手術のは怖すぎ
当該施設使いたくなくなるレベル
後々考えて気持ち悪くなる＞ファイナルデスティネーション
フェンスとエンジンかなんかに押し潰される話なんて
ところてんみたいにｗｗｗｗ
って笑えるんだけどやっぱり怖い
死に様特集みたいな動画見たときは夢見が悪かったわ
説明できないなら書き込むんじゃねぇ、滓。
それくらいトラウマって事っすわ
あれはな、防災映画みたいなもんだ
日常生活でもちょっとは用心深くなったろう？
刃物の取り扱いとか火の始末とか
313も言ってるが説明は強制じゃねーよ滓
まあ頼んでもいないのにベラベラ喋りたがるが一番滓ってコトで
とりあえずコンセント周りは慎重にチェックするようになったわｗ
スパゲッティを窓から捨てたりとか死人の机からパクった招待券でエステ行ったりとか
もともとやらねーよｗ
このスレ住人なら説明不要だろうが興味の湧いた人に簡単に言うと「死の運命からどうにかして逃れよう」って映画。
「自分たちに振りかかる大惨事」という予知夢を見た主人公。思わずその場から逃げ出して難を逃れた主人公その他数人だが、
身の回りで見えざる力のようなものがはたらき予知夢と同じ順番で一人、またひとりと命を落としていく…
ってのが基本の流れなんだがこの「見えざる力」ってやつがシリーズを重ねるごとにドンドン強引＆凄惨になってるのが見所。
現時点でシリーズは５作。タイトルだけでは分かりにくいが
１．ファイナル・デスティネーション
２．デッドコースター
３．ファイナル・デッドコースター
４．ファイナル・デッドサーキット
５．ファイナル・デッドブリッジ
と続いて５作目の時点で綺麗にまとまってる。
ただし４作目だけやたらとつまんないので気をつけよう。吹き替えも酷いし。
ttp://www.youtube.com/watch?v=ju2IOdYqFgM&feature=related 子供のころ途中に出てくる花の化け物の顔が異様に怖かった
真夏がくるたび思い出してヒヤッとした気分になる
高校生の少女Ａに美人なお姉さんＢが「モデルにならない？」って話しかける。
Ａはモデルになれなくても美人の秘訣を教えてもらえるからと快諾。
Ｂは肉類を一切食べない生活をＡに指導する。
1か月後、Ａは痩せて健康になる。
「Ｂさん、すごいわ・・・貴女の言う通りにしたらどんどんきれいになっていく」
「がんばったわね。仕上げよ、服を脱いで」
戸惑うＡにＢは「裸になって隅々まできれいになったか確認させて？」
Ａは言われるままに服を脱ぐ。ＢはＡの美しさを確認し、満足そうに笑うと、Ａの背骨に沿って人差し指を首から腰まで這わせた。
すると、その跡に１本の線が入り、そこから徐々に裂け始める。
そして、皮がはがれ、血まみれの肉体がせり出す。まるで、さなぎから蝶に変わるように。
Ａの剥がれ落ちた皮を拾い上げ、身にまとうＢ
「ありがとう。これで私、また美しくいられるわ」
血まみれで動けなくなっているＡに微笑みかけ、Ｂは去っていく。
綺麗なおねーさんについていくと、恐ろしい目に合うという教訓をこの漫画で予習させていただいたわｗ
・『ワースト』ってやつ 全4巻
全世界になんか怪物になる菌が回ってしまって…というストーリー
・諸星のシリーズ
特に、なんか植物のような変な女の顔が出てきて最後に溶けて終わってしまうのと、
或る男がなんでも食べる袋を拾ってペットみたいにして、その袋に色々な動物をあげていく
みたいなの
内容詳しくなくてすまない
とにかく2つとも絵柄が自分にとってアウトだった
ワーストは古すぎて知ってる人いないかも
`或る男がなんでも食べる袋を拾ってペットみたいにして'
…は諸星大二郎さんの『袋の中』という作品です。
そう、確かかなり昔のジャンプのマークあったような気がする
タイトルそんなんだったか―
ありがとうです
女の人の顔みたいなでっかいの出てくるのも短編だったはずなんだけど、
同じ本に乗ってなかったっけか?
ですが、諸星大二郎さんの作品にはあまり詳しくないので…。でも『袋の中』は『アダムの肋骨』という短編集に収録されていた作品なので、もしかしたらその中にあるかも知れませんね…（間違っていたらすみません）。
無くなるっていうかプラグスーツがペラペラになってる
新劇場版でも生死不明になるからなあ…
バルディエル（この劇場版では名前ないけど）がアスカが乗ってるコックピット食いちぎった時は唖然としたわ
絵を見るだけで嫌で、ゲロが出そう
理由はわからんなあ、話まったく覚えてないし絵柄は普通だと思うし
ああ、だから次回予告見て眼帯つけてるアスカ見てめっちゃ安心したよ…
アスカ殺したらアスカファンがキレるから殺さないって言ってたもんなｗ
あとメトロポリスって手塚治虫原作のアニメ映画のディスプレイ用の巨大な魚がウロウロと泳いでるシーンが怖かった。
でけぇ魚とか怖い。
昨日のポニョもでけぇ魚が足元にウヨウヨいる中小さい船を泳いで押しながら進むシーンが小さい頃見てたら絶対トラウマになってたと思います
顔面の皮が剥がされる予定だったんだとさ
監督がどういう属性かは知らないけど
庵野の作ったヒロインキャラは全部自分の分身
ナディアのワガママ成分がアスカに受け継がれ肉嫌いは綾波に行った
だから一番嫌いとか好きとかそういう事は無い
実をいうと俺リョナは好きだけどグロや殺すのは勘弁してほしいわ。
五体満足のまま殺すまではいかないぐらいに痛めつけてほしいって感じ
いや、もちろん現実にはそんなことしませんよ
>なんか植物のような変な女の顔が出てきて最後に溶けて終わってしまう
どうも書き方が中途半端で判り難いが、”植物みたいな髪型の女””生物が溶けて融合する”
ならデビュー作の『生物都市』かな。
私は諸星氏の作品でのトラウマはないけれど、『死人帰り』は何だかイヤ～な気分になったわ。
>女の人の顔みたいなでっかいの出てくる
は『産女の来る夜』かと予想してみる。
食料調達しようにも狩りの経験も知識もないから失敗ばかり。困り果てて村の幼女を襲撃して食料にしてた。
「人間が一番狩るのが楽」とか言って。
鬼ごっこのやつだよね。ラストで食人癖が付いたまま現代に戻る辺り、私もあれは後味悪い系
で印象に残ってる。
っていうか久しぶりにコミックス読み返したくなったｗ
＞ 食人癖が付いたまま現代に戻る
これは怖いね
当時の小さな農村によそ者を受け入れる余裕なんてないのか
沖縄戦の話なんだけど、主人公と一緒に逃げていた女の子が死ぬ描写が怖かった
あと、何よりもショッキングだったのが、1人逃げ延びた主人公が飢えを凌ぐために
食べたのが「ウミガメの卵」だったこと
そうか、ショックを受けるものなんだなぁ
鶏や魚の卵は平気だよな？
なぜウミガメは駄目なのか？
書き込みがすごい漫画だった、あれがなんとなく苦手だったが魅力はあった
狐の面はちょっと怖かったな
なんとｗｗ
自分もフナムシぞろぞろのシーンはゾワッとした。
虫とかグロ生物系は本当に苦手…
ホラーは割と平気なんだけどなぁ
諸星の、顔女が溶ける話は「肉色の誕生」じゃないかなー
主人公の友人が殺人重ねながら温室でホムンクルス女作ってたけど、
その前に作った失敗作ホムンクルス男が設備を壊して、
「腐ってやがる、早すぎたんだ」状態のホム女はみるみるうちに
溶けてしまい、石畳には長いこと顔の残骸がこびりついてましたってお話。
主人公の男はタイムスリップ後
生贄として捧げられるため閉じ込められて村人達に飼われていた
生贄の印として片目を潰されていたから発見されれば即殺されるだろうし
遠く離れた他の村に助けを求めるのも難しそうだった
典型的な美少女ヒロインが、主人公と会話中ってシーンだったかと思うんだけど、
一言も喋らず画面端に居座っているのが無気味でしかたなかった。
目はまっ黒で表情は無く無言、いつ割り込んできたかも観てて不明だった。
問題はそのアニメの作品タイトルが解らないというね‥‥‥
え…？それ君にしか見えない存在なんじゃないか…？
あのアニメ女しか出ないぜ？だったら「主人公」なんて書かないで女の子同士が会話中って言うと思う
典型的な美少女ヒロインなんて言わないだろうし
「ウミガメと少年」かな？
あの話は、少年が戦争を知らずに産卵に来たウミガメの卵を守ろうと
爆撃の中必死になるんだよ。
なのに、終盤で突然その卵を掘り返して食べてしまい、溺死。
何かその辺が狂気じみてて自分もトラウマ。
「忘れられたメス」ではないかと
こう言っては何だが、実際の死体の写真やプロが書いた絵よりも
それほど絵心が無い一般の人が書いた絵が一番恐怖を感じる。
被害者が加害者を嫌ってたり別れたがっているので殺したけど誤解でした、ってのは救いがなくてやだな。
直接言葉で語らず、何か贈り物をメッセージにして誤解されたパターンとか、ちゃんと言葉でいえよという気になる。
知らなかったので「現代怪奇サスペンス」をググってみたけど、各話のサブタイトルがみんな怖い！
詳しいストーリーはWikiにはなかったや(´・ω・｀)
Black Brain懐かしいね
記憶のはるか彼方に飛んでいたのだが、レス見て久々に読んでみたわ
エログロっぷりぱねえっす
当時微妙な絵柄ながらチンポ硬くしながら読んでいたのを思い出したw
SHINEはトラウマになったよ・・・
王道もなかなかに後味悪いがそういう勘違い系がサスペンスの王道になってるのも後味悪い
人を殺してみたかったとか
なんとなく殺したとか
現実にはマジキチ犯人も大量にいるのにフィクションの中じゃそういうマジキチはめったにいない
同情したくなるような可哀想な犯人ばかり
世の中そういう同情されるような犯人ばかりじゃないのに…むしろマジキチのが多いのに
物語にならないのかもしれないが、そういうマジキチとの対決を描いた作品もあっていいと思う
ミステリーとかサスペンスってサイコパスみたいな犯人も結構いるよな
むしろ生まれながらにして人を殺したくてしょうがない奴が
何とかその欲望を「悪い奴」だけに絞って普段は警官やりながら裏で殺しまくる
って「主人公」のドラマすら有るんだが
コナンで何個かあったな…
個人的には彼氏を妹に取られたって理由で殺した姉の話も悲しかったかな。実は彼氏の方が妹に言い寄ってたって奴
柴田昌弘の紅い牙シリーズに収録されてた短編だったと思うけど
船上パーティーに参加したソックリな双子姉妹
妹は、華やかな姉を妬んで殺害
姉の死骸を妹の自分に見せかけ、姉の人生を乗っ取って生きようとする
が、他の乗員が姉の死を悼みながら語った話によると
妹の自分の身体は不治の病で薬がなければ死ぬ
姉は必死に薬を調達していた
割れて粉々になった薬瓶にすがって取り乱す妹
善人だった姉の死を後悔するラストではなく
姉を失ったことで、自分の寿命を縮めた事だけを後悔する
妹の姿が浅ましく後味悪かった
ttp://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1346030508/
それ「デイモスの花嫁」
しかも記憶改変してるよw
柴田昌弘とあしべゆうほではかなり絵柄違いそうだけど、
昔は似たとこあったのかな
柴田氏のデビュー作漫画見た事あるが、後の絵柄(ブルー
ソネット辺りの)とは全く違うんだよね
上手いんだがタッチが全く異なってて、こういう変化して
いくもんなんだ…と驚いた
初期のコナンは結構グロいぜ…
死体をバラバラにしたりとか喉を剣で突き刺すとか
ずっと真上に噴射してたのが笑える
全体的に暗かったけど、特に安寿が焼きゴテみたいなの押し付けられるとこと
最後、失明したお母さんがスズメを追い払いながら歌ってるシーンが忘れられない
派手な仮面をつけてボロボロのマント羽織った人間?が包丁片手に真っ昼間の街を歩いていて、手当たり次第に人を刺していく。ちょうど三輪車に乗ったトトロのメイみたいな女の子に遭遇。仮面の人がメイ(仮)を襲おうとしたらメイ(仮)が持っていた銃で撃たれる話。
もし見れるならまた見たいかも
あそこだけはどうしても直視できない
リンク先見る前に「たぶんデビルマンEDだろうなあ」と思ったら当たったｗ
やはり同じこと思った人いたんだな
当事は2期鬼太郎とかトラウマアニメや特撮のオンパレードだったような
あとで知ったことだが有名な都市伝説らしい
ある家に引っ越してきた夫婦がいた。
２階建ての家だが、引っ越してきたばかりの夫婦は１階だけを使っていた。
その家に引っ越してからというもの、何者かによる嫌がらせ電話を受け続けていた。
電話の主は女で、恨みつらみを延々としゃべっている。
気味が悪くなった夫婦は、警察にいたずら電話の逆探知を依頼する。
そして電話が鳴り出し、警察は逆探知に成功する。
夫「どこからかかってきてるんですか？」
警察「残念ですが、この事件の犯人は捕まらないと思います。」
いたずら電話は、この家の２階から発せられていた。
同士よ
．．．．なんなんだアレは．．．．
曇天の下、別々の場所を走る二人の女の子。
途中で二人とも身体の半分(縦に真っぷたつ)を落とすが、そのまま片足でけんけんしながら走り続ける。
右半分だけになった子と左半分だけの子が最後に出会って(友達？)そのまま二人で走り去るという内容。
人体の断面図が描かれてるのもグロいが、それよりも縦半分のまま走る女の子の動きが異常なのがコワイ。
さっぱり意味ワカランのもコワイ。(半分子ちゃんは妖怪か何かなのだろうか)
半分子ちゃん達が目茶苦茶気持ち悪いのになんだかカワイイのも、かえってコワイ。
目に焼き付いて離れないんだが、どうしよう．．．．
四つの部屋があって、それぞれの部屋にスイッチがある。そのスイッチを押すと隣の部屋に毒ガスが流れる仕組みになってて、最後の一人にならないと部屋から出られない。
で最終的に残った女が精魂尽き果てて部屋を出ると、出口ではなく一丁の拳銃があった。絶望した女は拳銃で自殺。
その直後、毒ガスで死んだはずのメンバー達がむくっと起き上がる。
実はこの大掛かりな一連の仕掛けは女を追い込むためのものだった。
ぱっとテレビつけたらラストシーンだけ目撃しちゃって、前後の流れとか今一曖昧でわからない分余計にトラウマ。
猿蟹合戦、かちかち山、浦島太郎の三編をアニメにしているのだが
猿蟹合戦→村にやって来たサル顔の旅人がご神木の柿の実を食ってしまい、村人にリンチされる。
かちかち山→悪知恵のはたらくウサギ男が心優しいタヌキ男に殺人の罪をなすりつける。タヌキ男は村人にフルボッコ。
浦島太郎→竜宮城という名の遊郭でヤク漬けにされた浦島がミイラ女とズコバコしながら廃人化。
という不条理極まりない話でショックを受けた。
特に浦島太郎はヤク漬けになった浦島の視点がやたらサイケで、スタッフの中にガチで頭逝ってる奴いるんじゃないかという出来だった。
絵が結構リアルな奴だっけ？
実際は筆者とかの妄想だからな
それ考えると醒める
キャラクターは坊や良い子だ～♪でお馴染みの日本昔ばなしの明るい話系なアニメ調。
描写や表現がリアルでエグかった。
それはもしかしたら、 KEN ISHII の「Jelly Tones」のPVでは？
微妙に違うけど、モチーフは似ている。
ttp://www.youtube.com/watch?v=TfScqQxjYFM です。
違う作品でしたが、また新たなトラウマ遭遇作品になりました
情報提供ありがとうございます
主人公の学校で飼ってるうさぎやニワトリがどんどんなくなっていくんだけど、犯人は分からずじまい。
多分同じクラスに暗めの女の子がいて、その子が公園で下級生達と遊んでいる。その中に主人公の妹が混じっていた。妹は帰る時間になるともっと遊びたいと言い、女の子と夜にこっそり遊ぼうと約束する。
槙原が女の子相手に歌詞に沿った紙芝居見せてるんだけど、
その紙芝居がどんどん怖くなっていく。
最後は女の子に槙原撃たれるし。
最後銃殺したのはスッキリだった
アレは苦手な人多そう
映画館と言えば海賊版撲滅キャンペーンのCM↓が初めて見たときすごく怖かった
ttp://www.youtube.com/watch?v=Qo1ToGbZyM0 俺あれ見る度笑うんだけどなあ。怖いって人もいるんだな
それは３期だ。
女の子が人形を拾う話。
その人形はウロコみたいな模様がある。
表紙の人形は緑色だったような覚えが。
ｎ: ／ R ／＼
|｜ / ／＼ ＼
ｆ｢| |^ﾄ | ／ /=ヽ ＼ |
|: :: ! } |／ （ﾟ） （ﾟ） ＼|
ヽ ,ｲ ＼── ゝ── ﾉ
＼＿＿＿_／
薄い本で見つけてしまい、怖いもの見たさでうっかり買ってしまった。
今は後悔してる(内容の文章クオリティー的に)
もう意味が分からない不条理映画で、内容の説明は無理。
口から素麺を垂れ下げながらこっちに歩いてくる浴衣姿の少女軍団とか
一心不乱に焼きそばを作りながら精神がおかしくなっていく主人公とか
なにがなんだか分からない。
そしてトラウマなのがエンディング曲。物悲しい旋律に合わせて爺と婆が
語りのようなものを入れていくんだけど、超怖い。
一回聞いただけだけど頭から離れない。
彼女の遺体を見た恋人が、「あんなに綺麗だったのに…」と、ショックで泣き出すシーンがトラウマ
他のアニメだと、こういう描写ってあんまりないから（バーニィ除く）よけいにキツかった…
恋人がコクピットを見ようとしたときに部下が「ご覧にならない方が・・・」って言うんだよね
似たような話がガンダム0083でもあった気がする
今週は腕が飛んだり体を大きく貫通する攻撃で激しい血飛沫あげたりしてた
ほのぼの生活ギャグ漫画が一体どうしてこうなった
バトルになった辺りからすでにグロかったぜ。
骸が目の中に手ツッコんで無理やり目玉動かすシーンとか結構痛そうだったし
人のトラウマは色々なんだからそういうこというなよ…
何だかよく分からんけど、制作者が麺類が好きなことは分かった。
作者がそういう趣味だから
イデオンでも、顔面を銃撃されて死んだカララに「あんなきれいだった人が…」と
言うシーンがあるな。
ヘルメットの中が凄いことになってるんだろうなと想像して怖くなった。
全てにおいて異様すぎて自分には無理。二度と見たくない。
あと、30年くらい前のドラマで、
親子が住んでる雪山の山荘に、銃を持った男女数人（男は暴走族みたいな
リーゼント頭で、女は黄色のジャケットを着ていたと思う）が押しかけて
親子を人質にとるが、その後しばらくして同士討ちが始まり（原因は忘れた）、
犯人たちは全員死亡してドラマは終わり
という話だった気がするが、犯人たちの死に様がエグくて、当時まだ子供
だった自分には強烈だった。
その中の一つでマイナーだけど「幽霊学園」ってやつ
ある学園に転校してきた主人公の亜矢は美子（よしこ）という美少女と友達になった
だが彼女は誰かと約束があるからと言い残した日に学園内の古井戸に落ちて死んでいた
彼女と会う予定だったのは学園長の娘で演劇部部長、学園の女王様として皆に憧れられる美人の上月さん
学園祭でやるハムレットのオフィーリア役を美子に頼もうとしていたらしい
美子が死んでから音楽室などで彼女の幽霊を見た者が現れたり
亜矢の持つ美子の写真立てに髪の毛が巻きついたり学園の女子トイレの個室で
ノックはかえってくるのに誰も入ってなかったりと不気味な事件が続く
用務員なども夜中の見回りに幽霊を見た事があるという だがどれもこれも
学園長に世間体のために口止めされてしまう
この学園は新校舎と昔ながらの旧校舎に分かれてて事件は旧校舎で起こるので
昔ここで何かあったのではと亜矢の担任の牧先生は調べる事にする
いっぽう演劇部では死んだ美子の代わりに部の古株である千夏がオフィーリア役の担当になるが
演技が大根で上手くいかず部長の上月に叱られるばかりで悔しがる
そこに鏡に映る美子を見たり窓ガラスが割れカーテンが飛んできて彼女にくるまり
見えない何ものかによって傷を負わされて入院する
生徒たちの間では役を取られた美子の呪い？という噂が広まる
亜矢が千夏のお見舞いに行くと彼女は額や頬に何か黒いもので線を描いていた
（舞台化粧のつもり？）
そして完全に発狂したように亜矢に襲いかかったあと学園まで逃亡
学園を探す亜矢と上月は幽霊の美子が幽霊の謎の子供たちと一緒にいるのを目撃したりする
千夏は鐘をつく塔の上まで登って、役を欲しさに美子をここから突き落として殺した事を告白したあと
狂い笑いしながら飛び降りて死ぬ
長いので続く
後日、学園長は全てを語る
昔この学園は学園長の祖父が作った孤児院だった
だがその管理を任された女が鬼畜で子供たちを虐待し食糧も横流ししていた
そして死んだ子供たちをどこかに埋めて隠していた
四年後に発覚したあと祖父はろくに調べもせずに孤児院封鎖してそのあと学園を作った
その後ずっと幽霊騒ぎなどはあったらしいので死んだ孤児たちの霊が残っているのだろうという事だった
亜矢は木槌で音を出して幽霊にも音を出させて「はい」「いいえ」で質問していった
その結果、調理室の地下から大量の孤児たちの骨が見つかり埋葬された
死んだ美子の霊は子供たちの幽霊と仲良くなって助けを呼んでいたのかもしれない
その後騒ぎはなくなり学園はまた明るくなったけれど私はまだ美子の霊がどこからか現れてくるような気がするという感じで終わった
全体的に雑っぽくてちょっと暗い感じの絵が雰囲気出してて凄い恐かった
昔ながらの旧校舎の古い教室とか学園のマドンナに憧れる女子たちとか
何十年も前の悲劇とか身寄りの無い子供たちの霊とかそういう古い昭和の
古風な感じが凄い恐かった
何よりも顔に黒いものを塗りたくって「ククク・・私はオフィーリア・・」と
発狂してる千夏の顔がトラウマ
元々がソバカスが多くて容姿が綺麗とはいえないのに加えて嫉妬のためにああなって
しまったという背景もあわせて女の業みたいなの感じてゾッとした
ラーゼフォンでも絵は無いんだけど
「上と下がオサラバしちまってる！」
っていう台詞で死体がどういう状況かわかるってやつがあった
出撃前に惚れてるであろう隊長に告白めいたことしてたから
死亡フラグか…と寂しくなった
顔は映ってない所が余計に想像を掻き立てられるよね。
全キャラの中で、コバルトが一番タイプだったから余計にショックだったよ…
他の作品にも、ミンチよりひでぇみたいなシーンってあるんだね
バイザーの部分に数発撃ち込まれたけど、ヘルメットを貫通していないから、中で弾が縦横無尽に暴れ回ったと思うと、もうね…
あと何かの細かい破片を大量に顔に浴びた女性もいたよね
カララの死については富野さんが当時アニメージュに連載してた
「イデオンライナーノート」(私小説っぽい感じの内容)に少し
書かれてた
撃たれた後、顔がズタズタになったとあって怖くなった
映画も見たが、一瞬大穴の開いたカララの顔がアップになるのが
キツかった(他のソロシップクルーの死に様も物凄いが)
細かい破片全身に浴びたのはカーシャだね
こっちも破片がバイザー貫通して顔に赤い斑点できる一瞬しか
顔が映らないが、後で凄い事になってると思われる(間違いなく
顔は血まみれのはず)
そうそう、カーシャだったね
幼女が至近距離からバズーカを受けて首ちょんぱとか、トラウマものだよね
アーシュラ(幼女)が突撃してくる敵に向けてバズーカを撃つ
↓
破片に混じって敵の上半身だけが飛んでくる
↓
それを見たアーシュラ、棒立ちになる
↓
その一瞬のスキを狙撃され、頭が吹っ飛ぶ
．．．という流れだからなあ．．．．
毎年スカパーでイデオン発動編が放送されて新たなトラウマが生まれてると思うと、なんだか嬉しいような困ったような、複雑な心境だ。
イデオンは、首から上の損傷で死ぬキャラが多いまさにトラウマメーカー。
以前に海外の記者が隣室で殺されたのを見て（映像もちらりと記者の死体が映った）
「いつもの彼（の姿）じゃない！」と錯乱しているのがあった。
ああいう感じなのだろうか。
攻撃を受けて沈みゆく戦艦のなかで助けを求める兵士が
壁に開いた穴から手をゾロゾロと出しているシーンがトラウマ
最近気づいたけど俺って溺死系に弱いかも
自分のトラウマ映画は「台風クラブ」
青春映画だけど、夜にオカリナを吹く奇怪な人物が脈絡もなく登場したり、
最後の「これが死だ！」と校舎からの飛び降りシーンがショックだった。
後者のドラマであさま山荘事件連想して何故か「鬼畜大宴会」連想しちまった。
この映画も不愉快な映像を撮るのが目的のクソ映画で子供の頃見たら
たいていトラウマになる代物だし
「田園に死す」知らないのでググってみたら、あらすじ見ただけでも不穏な気持ちになった。
実際映像で見ても理解出来なさそうだ…
寺山修治は他に「書を捨てよ､町に出よう」「トマトケチャップ皇帝」も
ショッキングな映像。
音楽はJ・A・シーザーだけど、これも気持ち悪く、サントラは一日で売った。
ピンクフロイドの影響を受けてるらしいけどね。
つげ義春 ガロ系 COM系
人気作家が原稿料無視で自由に書いた作品が多かったエロトピアとか大悦楽
７０年代サブカルにはエグイ物が多かったね
小学校の図書館にあったが、全体的に挿絵が不気味で怖くて読めなかったな
特に
・怪談どくろが丘
・君は幽霊を見たか
・超能力ゲーム
・幻の特攻機
の挿絵は怖かったのを覚えている
クラゲに噛まれて血管が飛び出たらどうしようって本気で悩んだわ
老死して骨になって灰になって風に流されて消えたってラストだった
いくらなんでもあんまりだと幼心にショックだった
昔の童話だと人魚姫がかわいそうだったな…
カチカチ山はラストでみんな和解するのが主流になってるらしいが
詳細も書けよクズ共
俺が知ってるのは最後人魚姫は泡になって消えて終わったけど
色々とすったもんだがあった挙げ句、魔女に王子様の上半身と人魚姫の下半身をくっつけてもらってハッピーエンドだった
ハッピーエンドなのか?それ
スパロボでしか知らなくて最近スカパーであったからブルーレイに焼いてあるけど
そんなこと書かれると見るの躊躇うじゃないか…ｗ
谷間夢二のホラー漫画を買ってしまった事がある
女の子以外の描写がおどろおどろしすぎて泣いて捨てた
特にリア充の少女が何かの衝撃で
守護霊とそこら辺の悪霊とが入れ替わってしまい
不幸に見舞われる話の
悪霊が腐った胎児みたいな姿で怖かった
三十路超えたつい最近に初めて見たが、それでもきつかったし
南極で学生が動物の死体を掘り返して調べてるんだがそのせいで動物に寄生していた
寄生虫まで蘇生してしまうというストーリー｡その寄生虫がヒルのようなもので傷口に
入り込む特性を持つらしく学生の傷口からその寄生虫が大量に蠢く場面を見た時に硬直してしまった｡
やけにリアリティがあって戻しそうになった｡どうも俺はウマバエのような生き物に弱い｡
「デフロスト」
クソつまんない上にシーンが進むごとに
寄生虫とそれにやられた人間のＣＧがだんだんショボくなっていくので
安心して観ていいぜ
なんかそれ読んだことあるな
ホラー漫画系の雑誌に載ってた希ガス
大きな力を持つ異星人同士が恨みや憎しみで本気でぶつかり合ったらどうなるか
ってのを徹底的にやっちゃったおかげで以降はそういうのがめっきり減ってしまった
特にエヴァ以降はよくわからない物が攻めて来るのばっかり
谷間夢路は作者が男だと知った時のほうがトラウマ
最初の頃からけっこう人殺されたり拷問にあったり酷い目に合ってたりしたが
絵柄は割と幼い感じでそこまで嫌じゃなかった
子供の頃から年上のいとことかに単行本貰って集めて読んでて
１２巻くらいで一度止めて長い間続きを知らない状況だったんだけど
最近続きを読んであまりのヤバさに絶望した
絵柄はどんどん激しい線のアダルトな雰囲気になり人死にや拷問なども酷くなり
身分差別を巡る風潮もどんどんシビアなものになり
何よりも昔から馴染んでたキャラたちがたとえ悪役でも次から次へと
不幸になったり死んでいったのが凄い辛かった
もうこれ以上は無理だわ
ブックオフに外伝があってちょっと読んでみたらもう今までの村とかは関係なく
カムイは抜け忍としてあちこちでいろんな人と出逢ってたりして
何か今までの話から遠い世界に行ってしまったようで馴染めなかった
それに描写が・・
知的障害になった少女が成長するうちに男を求めるようになるが
男たちは彼女が「バカ」なので弄ぶのに都合がいいと近寄るだけ
集団レイプしたり縛り上げて蛇を××に入れて感じさせたりと特殊プレイさせたり
それでも彼女は無邪気に感じて喜んでアへってるのが見ててキツかった
カムイもその少女に××握られてフェラされそうに？なってたりとかヤバい
そんな彼女の欲望を鎮める為に実の父親が相手をしてやるというのが一番ヤバい
その他にも実の姉弟がエロ行為を強要されてたり
世の中をスネた女が周りを不幸にしてやりたいと思い
その人が大事にしてる小鳥を逃がしたり花を切ったりあげくには
石段から落として流産させたりと・・
もう自分が見てたカムイ伝とは違う世界に行ってしまったが・・
そういうのもそれなりに受け入れられてるのかな
うわー懐かしい
姉弟が悪人にエロい事強要されてる話きつかった
強要されて犬のように弟が姉の肛門舐めてるシーンとかも辛いんだけど
後半カムイのおかげで立場が逆転してから
姉弟が仕返しに笑いながら悪人の顔に小便や糞をかけるところがショックだった
デフロストっていうのか､ありがとうございます｡
見る勇気はないなー｡
昔の白土三平の絵ってキャラがかわいくて好きだったんだけどな…
これだけだと何なんで、アニメ版カムイ外伝のＯＰ
最後で死んでる忍者が怖かった
ある少女が深夜(砂嵐中に突然始まる)バラエティ番組に参加
パネルを指定してアタリが出れば一億円貰えるが
ハズレを指定したら、そのパネルに書いてある体の一部を切るってゲーム
少女は三回指定するけど、乳首→腸→首の順番で切られて死亡
で番組司会者が｢次の挑戦者をお待ちしてます｣みたいなこと言って番組が終わる
エロ漫画家の出井州忍だっけ？
御茶漬海苔の 砂嵐から じゃないかな？
カムイ伝の絵は途中から弟が作画を担当してるから仕方がない
何か知らんが、エタヒニンの連中が死んだ農耕牛解体して食料にしたシーンが印象に残ってる。
外伝は今でも好き
社会科の先生が個人的に大ファンで
「社会構造の基本を知る意味で全部読め」
と言われて無理やり読まされたっけ。
結構トラウマ。
その漫画、乳首当てちゃった時の司会者の「乳首です！女性でコレは痛い！」みたいなセリフがあったのが印象的
乳首切られる痛さに性差ねえよって思いつつも淡々とバラエティのノリで進行させてるのが怖かった
言われて結局村人達がその子の社会的居場所を確保してあげたり
ものすごく強い忍者がいて、結局殺されるんだけど
死体をみたら胸の真ん中に手がもう一本ある先天性疾患の男だったり
結構勉強になった
おかげで面白くもあるが､第二部とかちょっと頭でっかちになったかな。
以下、ﾈﾀﾊﾞﾚです。
「嗤う花」
委員長である主人公のクラスに美人の転校生が入ってくる。
いろいろお世話をしていたが、性格に難があり次第にクラスから
浮いてくる。
主人公は転校生の性格以外にも人間離れしたところに気付き始める。
「この人の生理がおかしい」と。
ある日、病気で欠席した転校生の家に届けものをしなくてはならず、
自宅を訪ねた。
気になっていた転校生の生理を確かめようとトイレを借り、
おそるおそる汚物缶を開けると・・
気味の悪い見たこともないような蟲がぞろぞろと這い出てきた。
ってはなし。
あれは主人公が蟲を見て驚きの余り、汚物缶ひっくり返して脱兎のごとく逃走した後、
転校生（お嬢様）の母親が「あらまあ今時の若い子は後始末も知らないのね」みたいに
言う、”生理で蟲が出るのが当たり前”と思っているような描写がキモだと思うんだ。
ありがとうございます。
転校生がなぜ、みんなに嫌われるようになったのかも
思い出せなくて・・・
かなり省略してしまいました。
作者は蟲にたいして何か思い入れがあるのかな？
前ｽﾚでも「蟲笛」の話が出ていたんでこの話を思い出して
書いてみました。
主人公はゾンビだが、腐敗してたりつぎはぎとかはなく見た目は普通の青年。
その青年が公園のベンチでうずくまってるJKを見つけたので肩を叩いて声をかけたところ、
崩れ落ち地面に倒れたが既に死んでいてしかも両目がくり抜かれた状態。
警察で解剖したところ内臓がバラバラにされ、めちゃくちゃに再配置されていて、心臓があるべきところに胃袋が縫い付けられてたりしていた。
ここら辺から展開が曖昧だが、犯人は男女問わず人体を解剖しておもちゃのように弄ぶキチガイ医者で、
主人公はゾンビの体を生かして囮捜査。そのキチガイ医者が主人公を解剖したところで御用、てな話。
JKの内臓がバラバラにされた具合や、主人公が医者を追い詰める時内臓はみ出したままだったので、ガキには刺激が強すぎたw
主人公の実家の職業とか。
あとはあまり言われないけど安達哲のさくらの唄も坂の上とか下とか結構、露骨に
そういう問題を扱っている。
主人公がゾンビってこれはゾンビですか？を思い出したｗ
きつねが牧場の鶏とかを騙して全部食べてしまうという話なんだけど、最後に食べられた骨が地面に並んで突き立てられているのが印象に残ってる。後で戦争時のプロパガンダ用と聞いて納得したけど子供用のビデオにいれなくても…
さくらの唄は、単に山の手とそれ以外の住宅って事だろ。
単純な貧富の差だけであって、部落問題とか
そんな大きな話じゃない。
そんなの扱った漫画ならいくらでもあるだろ。
チンコ立ったんで買って来る
口にスプーン突っ込んだら口が裂けて死んじゃった
みたいな話
あれは綺麗な顔をしているくせに汚物を虫が湧くまで放置している不衛生な女だったのが怖い話だと思ってた
確か転校生は、もとお嬢様で学校も有名私立だったが、家が落ちぶれて
主人公の学校に転校。
うちも引っ越しして、叔父の家に母と居候している設定だったような。
なので、内心ではここは自分の本当の居場所ではないと思い、主人公たちをバカに
している言動が端々に出てくるように→同級生たちに嫌われるっていう流れだったと思う。
加えて、男性の前ではあからさまに態度が変わって、媚を売るような感じだったのも原因だった記憶がある。
主人公がショートヘアでスポーツ部のとてもボーイッシュな女の子で、その蟲女は正反対の正にお嬢様って感じの女女した女の子。
ボーイッシュな主人公にも生理があると聞いた時
「男の子みたいなあなたにも生理があるのねー」みたいなリアクションの後
「あなたも大きな、蟲？（クスッ という笑い声の文字に「蟲」という字が隠れてよく見えない）」って言う場面があったの覚えてる。
蟲は手のひらサイズのひし形ボディにミミズみたいな尻尾が生えた映画「エイリアン」の幼生みたいなオブジェだった気がする。
それがボトっと存在感たっぷりにナプキンにくっついてたはず。
多分同じ雑誌に載ってた別の作者の読みきり漫画。
少し前は旬のアイドルとしてもてはやされていた女の子が最近年のせいで売れなくなっていってた折、
次の期待の新人アイドルとして少女が事務所に入ってくる。
新人は元アイドルを先輩として慕い、元アイドルも後輩として可愛がるが腹の内では嫉妬と憎悪が渦巻いている。（表には出さない）
そんな葛藤が続いて元アイドルはとうとう精神的にやられて引退。
新人が心配して自宅に見舞いに訪れる。
元アイドルは新人を料理でもてなそうとしてキッチンに立つが、新人は何か不穏なものを感じて覗く。
元アイドルが鍋の中にゲロ吐いてシチュー、自分の腹の肉切ってステーキを作ってた。
「さあ食って太ってお前も売れなくなれ」とゲロシチューをつきつけて強要。新人アイドルの悲鳴で場面は終わり。
別場面。あの元アイドルは精神病院に入院したという説明。新人アイドルの事務所にまた新しい子が入ってくる。
「よろしくおねがいしまーす」と挨拶を交わすその子と元新人アイドル。元新人アイドルの顔が例の元先輩アイドルのように嫉妬でゆがんでEND。
病院だか研究所だかのおっさんがやたら潔癖で、
ゴキブリとかを殺すんだが、最後自分の身体からゴキブリが大量に
飛び出てきてゴキブリに食い殺される話があった。
あれ以来ゴキブリにうなされたりするんだよ。
知ってる方いたら教えて下さい。
これじゃね
ttp://www.accessup.org/pj/7_h_26amp_3Bj/20100705.html CREEPSHOW クリープショー [這い寄るやつら]
1982/米 監督：ジョージ・Ａ・ロメロ 脚本：スティーブン・キング
動画
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm2416402 これでトラウマを克服できるかもしれん
感謝します。
手乗りサイズの妖精さん(カワイイ)が
｢何でも一つだけ願いを叶えてあげましょう｣
と言うので男子高校生が
｢ホント？！じゃあ一発やらせて！｣
と頼む。
妖精さんは｢い～よ～｣とライトな反応だったが、結末はヘビーだった(妖精さんは股が裂けて内臓ぶちまける)。
という漫画があったのを思い出した。
ギャグ漫画なんだけどね。
タイトルも掲載誌も忘れたが、少年マンガ誌掲載だった気もする．．．．
女の人が、男に騙されて売られて
海外で馬と交尾させられ、股が割けるが
一命をとりとめた。
数年後、復讐の為に整形と人体改造。
自分を陥れた男に近づき、ベッドイン。
馬の為に裂けた膣は改造されて、彼女の意思で自在に開閉するギロチンが仕込まれていたのだ。
ところどころうろ覚えだけど、劇画だったか
レディコミな絵柄で生々しくてトラウマ
やっぱりそう思うよな
多分それは、鹿野景子(ソルボンヌK子)の「ギロチン女」だ。
一応ハッピーエンドなんだよね、主人公と協力者が変態だから。
「台風時々ゾンビ」
「先生はゾンビ」
多分、両方とも20年くらい前。
廃刊だと思う。残念・・・
キクニっぽいな
蟹のお化けの絵、ガキの頃マジ怖かったｗｗｗ
大人になってからのトラウマは
立島夕子のあのダチョウみたいな赤黒い絵
マジ鮮明に焼きついてて思い出すのも怖い、記憶から消せないぜ
わぁー思い出すだけで、鳥肌が首筋を襲うがなｗｗｗ
あのラグビーボールみたいな形の奴
おんもらき？とか言う奴が怖かったし悲しかった。結構原作に忠実だったのかな。
結婚が決まって喜んでた女性がいるけど、実は数年前にすでに死んでいる人だった。鬼太郎が色々質問していくと、彼女を操ってたおんもらきが正体を現すんだけど…。
日曜の朝っぱらから、完全に死体のお姉さんが、ガックンガックン揺さぶられてる映像はキツかったｗ
フジ深夜にやっていた墓場の鬼太郎のほうはわりと好評だったけどな。
ただバカボン（漫画連載）も鬼太郎もオトナ向けでやっちゃうとそれはそれでなんか違う
んだよな～って違和感はあったけどね。
70年代っていうあの時代だからこその味わいだと思う。
ここ20年くらい？もっと？のヒーロー的な鬼太郎で育った世代は、墓場鬼太郎は衝撃的だろうなぁ。
育ての親にも容赦ないし、人を陥れたり見殺しにしたり平気でするし、笑い方も悪いｗｗ
自分はどっちも好きだけどね
まぁ自分も墓場鬼太郎はノイタミナから入ってびっくりしたクチなんだけど。
小さい頃、兄が鬼太郎の妖怪図鑑を持ってて、それはなかなか怖かったな…
水木先生の絵はなんだかソワソワしちゃう
トリコが始まるせいで途中打ち切りになってそれっきりだもんなバー鬼太ロー
ガザミ（ワタリガニ）だな。
出汁にするといいのが出るんだー
海で死体で発見されたワクの遺体に監察医が「巨人様化はじまってる」というセリフがあったんで
意味がわからず「巨人様化」を検索したら出てきた画像でトラウマに
不用意に画像を検索するもんじゃないね
トリコじゃなくてDB改じゃないっけ？
目玉親父、ぬらりひょん、閻魔様の声優三人も亡くなったし、続編は希望薄いだろうな。
アニメ打ち切られた後ゲゲゲの女房が大ヒットしたから、本当にフジテレビはアホだと思った。
ゴメンそっちだった
で続きやるかと思ってたらトリコだった
するなよ？絶対検索するなよ？と言われるとだな…ｗ
それ以来バッタも触れなくなった。ゴキブリなんて見た日には発狂するに違いない。
まじトラウマ・・・。
ttp://mushikui.net/wp/wp-content/uploads/2011/02/d2f2d633fafadc9f50e277bbf9660c73.jpg 声やキャラデザが権利の問題からか、放送時から月日が経っているからか
原型をとどめないほど変わっていた。ＴＶでみたようなかわいさや
ほのぼのとった雰囲気は皆無、色合いも白黒に茶色を足したように暗く
同時上映の他のものに比べ異常な雰囲気。
内容
見ていて恥ずかしくなるも、間もなく不安な気持ちになってくる
露骨なエロ妄想と独り言を続けるセンベイさん。そんな中
村に怪獣が現れセンベイさんが立ち向かうも全く歯が立たず。
これまでか、と思ったところにアラレちゃんがひょっこり現れる。
怪獣はアラレちゃんに会えて満足。まるで嵐が去ったかのように晴れやか去って行く。
それなりに映画用に細かく描かれていたし音響もあって、２０分程度ながら
終始頭の中が酸欠状態。爆発シーンなどで点滅による発作とかをおこさないか心配になった。
はわかったけれど主役のアラレちゃんがラスト３分にちょっと出てきただけだったような。
当然大幅なデザイン変更をした上で。
後は延々とモノクロに近い色合いで、エバみたいな見ているほうが疲れる心理描写のシーンが続き
怪獣が突然現れそして帰り、今日もペンギン村は平和でした～と、唐突に終わった感じ。
「いくつーものー夢をーみてたー
いくーつものー夢をおいかーけたー」
っていう歌が流れるCMがトラウマに
なった。なんかの募金のCMだったが
泣いてる若い女の映像が流れていた。
その後テロップで享年？？歳と出てた。
死んだ人の泣顔とかやめてくれと思ったわ。
後味悪くて鬱なのもグロいのも嫌だけど、自称神と話ができる女性が皆を煽って軍人をリンチして生贄にする場面が一番怖かった
これと知らずに昨日午後ローで見てしまった
古い映画見たくなったなー
エロやブラックな面があるのが常だし。
シリーズを復活とか継続ってわけじゃないなら、アラレちゃんも製作側がやりたいことを
やっちゃったのかも。
元々首が取れたり、宇宙船に引かれて死に掛けたり、そういうカオスな世界だし。
ドクタースランプだし。
のレスしたものです
多分それだと思います
その台詞覚えてるので
後は妖怪ハンター系だと思うんだけど、父親がクモ男?みたいなのになっちゃう奴もダメだった…
安寿と厨子王は漫画で見たなー
地味に鬱鬱しかった
今まで何の疑問も持たずにこの漫画は現代が舞台だと思ってたのに
教会のシンボルも神父が大事そうに胸にかけてたのも十字架じゃなくて
むしろ邪神だろ的な三角形の真ん中に目玉マークの入った変なのだったのが怖かった。
ぱっと見同じ世界なのに微妙にちょっとだけ違う異次元に迷い込んだような気持ち悪さがトラウマでその話が読み返せない…。
これのこと？キリスト教でも用いられるものみたいだけど
「プロビデンスの目」
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%93%E3%83%87%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%81%AE%E7%9B%AE 台詞自体はナウシカだが
結構、怖いな。
あれ小さい子が見たら怖がるんじゃないか？とちょっと心配してしまった。
昔の妖怪本も怖かったけど今の本は今の本でやっぱり怖い。
てか、元々妖怪は「悪いことするとこんなお化けが来るぞ」って存在だから
子供に怖がらせるのが本筋なんだろう
水木御大が妙な方向に向かわせてるだけで
掃除機のスイッチを入れると掃除機が暴れだして部屋を滅茶苦茶にしてしまう
最後は母親が帰ってきて怒られるって話なんだけどそれの所為で一時期掃除機が怖かった
因果応報やほのぼのした絵本ばっかり読んでいた自分には母親の代わりに掃除しようとした子が痛い目に合うってのも意味不明だったし
特に教訓とかも無さそうなよく分からない絵本だった
地獄で受ける罰も詳細に描いてある。
悪いことすると死んだ後ここに行くんだよって教えるためで効果は抜群らしいけど、幼稚園児の時にあんな絵見たら夜眠れないだろうなー
本屋で見かけたことあるが、絶対トラウマになる
まさか本に嘘が書いてあるなんて思わなかったからなｗｗ
ゴールデンタイムのホラーが尽く無くなったんだよな
最近心霊モノがなくなったなあと思ってたら
そんなくだらないクレームのせいだったのか。
子供に恐怖心はある程度必要だと思うんだけど。
そういう番組を見て
暗闇には何か怖いものが潜んでいそうだから
暗がりには行かない、とか
自分の身を守るという意味でもな。
自分が今いる正しく明るく清潔で愛に満ちた生活が当たり前でなく、大切にする心が生まれてくるから。
金子のおっさん初登場回は何気に怖かった
ちょっと臭うな
それ以来鬱モノが見れない
アメリカの昔のドラキュラや狼男などのモダンホラーものも作り手たちは子供たちに
恐怖から目をそらして逃げるのではなく恐怖に立ち向かえっていうメッセージを
託していた面もあったそうだしな。
ただ日本の場合は心霊スポット巡りとか悪い影響与えちゃってる部分はあるんだよねえ～。
私有地に勝手に入り込んだりドキュソ連中の溜まり場になったりとか。
あとは霊的な意味ではなく足場など危険なところも多いから実際、事故とかで
死んだ人もいるしね。
車と携帯と財布取られて真夜中の山中に置き去りにされた
なんて話聞いたよなぁ
幽霊話と同じノリで、ソース無しだったけど
描く漫画があったな。なんでもちょっと意地悪な天使の女の子が無理やり見せた
図案とか。悪党を金剛某で殴って回心させまくっていた昔の彼氏への鎮魂だとか。
寡黙なおじさんがいきなり走り出して、飛んだかと思うとバイクと合体するし、今考えるとトラウマなアニメだったよな
都築道夫の『未来警察殺人課』か
主人公は女子高生位の女の子A。
女の子には好きな男子がいて、その男子を好きな女の子Bがいる。よくあるパターンの出だし。
その女の子の鞄の中に得体の知れないモノが潜んでた。
初めはお菓子が無くなる位だったんだけど、徐々に生き物へ。
教室にいる金魚や、飼い猫まで手を出し始めるが、まだ足りないと言う鞄。
それなら…とBに鞄を押し付ける。
粗食音が聞こえるが、邪魔物がいなくなって喜ぶA
彼の元へ向かおうとするAだが、鞄から出る手に、足首を捕まれる。
場面がかわり、彼と会い、抱き締めるA。見えない位置で、絶対に放さないと裂けそうな口で笑いながら
最後のコマに、血と破れた制服、もう動かない鞄が。
曖昧な記憶で拙い文だけど、鞄が怖くて奥まで手を入れられなくなったのは覚えてる。
咀嚼音な
白人の金髪少女の姉妹がでてくる。
何故か額縁、ドアや窓の向こうといった空間が悪魔の世界と繋がっている。
悪魔の手がそこらから伸びてきていて部屋の真ん中で逃げ惑う姉妹。
ベッドの白いシーツの上に避難する姉妹。
しかし、ベッドの下の暗い影になっている部分も魔界に繋がっていた。
そこから手が出てきて、姉の足を掴んで下に勢いよく引きずり込む。
というシーンがトラウマなんですが分かる方いますか？
姉妹の悲鳴や、恐怖による汗で額にはりついた金髪などをよく覚えています。
自分の無知が一番怖いな
専門板の専用スレで聞くと早いぞ
ありがとう。
いってくる。
Aは鞄の怪物に食べられて、男の子に会ってるAは鞄の怪物が化けた姿なんじゃない？
全員食べられておしまい、みたいな
制服の破片がAのか男の子のかははっきりしないけど
イジメものの読みきり作品「赤で止まれ」。
たびたび、話題に出てるしテンプレの資格は充分にあり。
話を良く知ってる人がテンプレ案作っておいて、900超えたあたりで提案するといいとｵﾓ
それ読みたいんだけど、もう読む手段ないのかな
ちばてつや賞のページでもタイトルだけで中身は読めないし
コラボして作るみたいなコンセプトのアニメなんだけど
古書店の主人とバイトのJKが
古文書から出てきたクモの妖怪の女の子を育てるみたいな話
クモの女の子も可愛くて、最初はほのぼのムードだったんだが
後半からだんだん怪しくなり
最後は円満終了かと思いきや、まさかの…
トラウマというよりか、かなり印象深い作品だった
もしかしたら放送してたの関西だけかもしれん
これみたいね
ttp://animemirai.jp/wasurenagumo/ あ、これだこれだ
もう一回観てみたいが、ソフト化されないのかなこういうの
放送されたのは4chのアニメシャワーで（私も関西）
ソフト化はされるみたい
なかなか良作だったみたいね
普通の可愛いアニメ絵なのにあの不意打ちだったから結構騒がれてたよ
何故かマンデーパークとアニメシャワーで２本ずつって変な事になってたけど
どうして肝心のオチを書かないんだ？
それってアレか。リアル勉三さんみたいなやつ（超いじめられっ子）の話か。
なつかしいな…当時兄貴がヤンマガ買ってたからたまたま読んだわ。
審査員に「最期に救いがあるともっと良かった」とか言われてたのが印象深い。
○ 最後に
だいぶニュアンスが変わっちまうわorz
そんなにグロいもんじゃないだろうwと軽はずみで見たんだが血や内蔵､
食われ方が思っていたよりやけにリアルで生々しくトラウマ気味｡
特にラストらへんで一人の軍人が自分の身を犠牲にしてゾンビを招き入れるんだが
その招き入れられたゾンビの大群に残りの軍人が両目に指突っ込まれ引き裂かれたり
顔の皮膚剥がされて眼球が丸見えになったりしながら食われていく場面｡
ヤられてたの弁護士もいたんじゃなかったかな
「舌は商売道具だからやめろぉおおお」って言われながら舌ひっこぬかれてた気がする
昔の映画で実写版アダムスファミリーの
カズン・イットって髪の毛の化け物みたいなやつが滅茶苦茶怖かった記憶がある。
今見たら結構可愛いやつだけど。
アレはとあるゾンビの健気さに涙する映画でもあるな。
要望したわけじゃないかもしれないけど、一応落ちを置いておくね
クモ妖怪が成長するにつれて、次第に魅入られていく古書店の主人を見かねた
JK(大家の娘)は、事情を知る主人の師匠のアドバイスも受けて、クモ妖怪を封印
しようとする
しかし、決戦の場で、一時は改心したかに見えたクモ妖怪は、土壇場で本性を
現して、JKを見殺しにして入れ替わっちゃう
ラストで主人を連れてJK(すでにクモ妖怪)は師匠に、全部終わりましたって
白々しく報告に行くんだけど、その下半身を隠すいかにもなロングスカートからは
クモの脚がチラリとのぞき、眼は赤い輝きを放っている
で、師匠は実情をおそらく悟っているのにもかかわらず、二人が立ち去った後に、
ヤレヤレだぜ的な素振りを取るだけで、JKの末路には何の興味も示さない
(というか、自分自身もクモ妖怪側の人間？っぽい)
古書店の主人は最初からクモ妖怪バッチコイだし、師匠は最初からもうどうにも
ならないことに薄々感づいているし、クモ妖怪は当然入れ替わる気満々だしという
いい加減な状況で、一人だけ真剣に事態の解決を考えていたJKだけが貧乏くじを
引かされる後味の悪さがなんとも…って感じの作品
JKはクモ妖怪を封印、じゃなくて、クモ妖怪を故郷に帰すつもりだったらしい
うろ覚えで申し訳茄子
トラウマを軽くするために豆知識を一つ。
あの撮影に使われた内臓はブタの内臓らしい。
しかもトラブルでその内臓が腐ってて、最後の軍人さんが食いちぎられるシーンは腐臭に包まれて大変だったとか。
名前も思い出せない、知ってる方や画像をお持ちの方は教えてください
コロコロコミックで刑事ものの漫画なんだけど
アメリカ？から来たショトヘアの女性が犯人に向かって蹴りをします
そのときパンチラがありました
主人公は見えた！とか言ってました
自分が幼稚園くらいのときで、初めて漫画で勃起したと言うトラウマなのです
検索しても引っかからない謎の漫画なんです
所定の病院で診察をうけてください
嫁
昔はバッドエンドで救いのかけらもないような作品わりと
あったんだが、今は見る側もそういうのは(ホラー作品以外は)
求めてないのかね
突き放された気分で見終わる話もあっていいと思うんだが
横山光輝の忍者ものの短編「闇斬り」も主役が救われない話
だった
里のお頭が殺され、その真相を他の村人にも知らせようと
追っ手を振り切るものの、お頭を殺す事は村の総意だった
(年老いたり怪我で働けなくなった忍者への扱いが酷かったため)
そのため、邪魔者として主人公は毒殺されてしまう
老忍者の「わしらもあとわずかの命じゃ、その間だけでも
人間らしい暮らしがしたかったんじゃ」「悪く思わないでくれ」
の台詞がとにかく哀しかった
あれを見て何も感じない奴がいたら、尊敬する。
いちおう、ようつべでも見られる。ただし、オススメはしない。
子グモが改心したんじゃなく
JKの奮闘で店主が正気に戻った（ように見えた）って感じだったと思うけど
あと、最後はたしか師匠の店の奥の部屋から
「お茶が入りました」みたいな女の声と同時に触手が覗いてた
師匠も妖怪に魅入られて一緒になっちゃったクチで
一応弟子には同じ道を歩ませたくはないという気持ちはあったと思われる
それと同時に、恐らくもう逃れられない、ということも悟ってたっぽい
最後のヤレヤレは（やはり無理だったか…）って感じだろう
なんか本当に起こりそう
朝８時の子供向けアニメだろpgrとか思ってみると全然そんなもんじゃない
戦うのはトランスフォーマー同士とはいえ腕や首は普通に千切れ飛ぶし目玉を抉り出されたりする
劇中で死んだトランスフォーマーがダークエネルゴンとかいう奴でゾンビ化したりするし
エアラクニッドってトランスフォーマーは設定自体がかなりキツイ
誘導先で、あなたの幼稚園時代が何年前なのかがわからないので、皆さんが応えることが出来ないようです
至急書き込みをお願いします
「サムライスピリッツ閃」の絶命シーン。
特に、片腕切断・首切断・胴体切断あたり。
中でもナコルルなどの女性キャラのエグさはハンパない。
国内版では見られないとか聞いたが…
ワイヤーフレイムの絵で米軍ヘリコプターが
ベトナムにいる米兵を助けに降りて来る
周りの森からワラワラと米兵がヘリコプターに逃げ込もうとすると
ベトコンやらソ連の爆弾が襲って来て
また 棒人間の米兵が右往左往しながら森に逃げて行く
棒人間なのに動きが、とても悲哀があって
やる度に落ち込んだ
チョップリフターじゃなかろうか
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%95%E3%82%BF%E3%83%BC ヘリを着陸させると、人質が駆け寄ってきて乗り込むんだが
乗る直前に離陸して離れたところに着陸を繰り返し、収容所から国境まで自力で走ってもらったなぁ
>チョップリフターじゃなかろうか
解説見たらコレだね。
画像検索したら最初のバージョン（某人間バージョン）は見つからなかったけど
当時の子供達はブルーサンダーとかイーグルクローって呼んでたのを思い出したよ
全然、関係無いのにね
そうそう、毎回俺の操縦が下手で助けるべき捕虜米軍を
ヘリコプターで殺してしまって、すっげえブルーになった
ソウルエッジシリーズのライトさが気に入らなかった身としては妥当だな。
中身ぶち撒けてないだけマシというか。
コロコロで刑事物って言うとリトルコップぐらいしか思い出せない
タイトルはシンデレラとかなにかそんな感じ。
中学生か高校生ぐらいの女の子がプリクラのような機械で写真を撮る。
するとかわいいキャラクターが「写真データを公開しますか？」と聞いてきて、
女の子は不思議に思うが「はい」を選択してしまう。
ここからはもう曖昧なんだけど、どうやら本当に全国に顔写真が広まってしまったらしく、
次々と知らない男にストーキングされて追い回される女の子。
そしてなんやかんやで写真の公開が止められて女の子は無事助かった。
ここで終われば奇妙な話で印象にも残らなかったんだろうけど、ラストで女の子の様子がおかしい。
そして夜一人でもう一度例のプリクラで写真をとってしまう。
再びかわいいキャラクターが「データを公表しますか？」と明るく聞いてくる。
女の子が今までのことを思い出しながら固まっていると画面から「ステキな相手が貴女を待っています」などと聞こえてくる。
そして回想が終わったときにもう一度「・・・データを公表しますか？」と今度は冷たい声で聞いてくる。
女の子が「はい」を押すとかわいいキャラクターの顔が豹変して笑いながら画面から消えて、そこでおしまい。
ラストで最初に出てきたときのテンションのまま機械が喋っててさ。
もうこれが災いの元だってわかってるから気味が悪いんだけど、最後の冷たい声と顔がずっと印象に残ってる。
ストーリーの真ん中が本当にすっぽり抜けてて、たぶん面白くなかったんだろうけど、
そのせいで女の子がもう一度写真を公開しちゃう心理とか細かい描写がまったく記憶になくて
機械の部分だけわけのわからない怖さとして残っちゃってて非常に気持ち悪い・・・。
だれか知ってる人いたら詳細教えてください。
夏休みか何かで昼間からやってた気がするけどそのあたりも思い出せない。
で検索したら簡単に出たが・・・
ttp://piket.blogzine.jp/blogzine/2011/06/post_1a84.html 悪意のある店員がいればリアルにそういうことがおきるけどね。
よくあんな流出させれるもんだ
プライムは歴代トランスフォーマーの中でもかなりシリアス展開だよ
一話で速攻仲間キャラが的に殺されるしな 眼球摘出とかの描写はロボットじゃなきゃ朝放送できんｗ
ちなみに日本語吹き替えだとギャグやアドリブ多いからあれでもかなりトラウマ分は軽減されてるぞ
86年頃かな
現在リアルタイムにトラウマ量産してるのはなんといってもココロコネクト
主人公はおっさんで、一人娘がいる
漫画の世界では、人間の身体中に穴が空きまくって最後には死ぬ病気がはやってる（治療法が見つかってない、って設定だったと思う）
ある日、主人公の娘が「私も流行り病にかかった」と言うが、主人公は信じない（信じたくない）
娘は死んだら蝶だか人魂だかになって主人公に会いに来る、とか言ってる
最終的には娘は死んで、主人公が娘の魂を探し回るところでおしまい
その娘が死ぬ直前、体中に穴が開きまくってるシーンが描かれてるんだけどそれがすげーグロイ
あと、表紙と背表紙に当たるページがゴーリーの「不幸な子供」のパロディ（模写？）なんだけどそれも不気味
タイトルは「可哀想なよし子」とかそんな感じだったはず
初期のトワイライトゾーンあたりかな？
亀だけど確かちゃおの付録（夏のホラー特集とかそんな名前）のやつだね。
最後のＡは571の言う通り鞄の怪物が入れ替わったやつ。
で、破れた制服も本物のＡのもの。
確か捕まった時に食べられたような描写があった気がする。
確か同じ付録の冊子にあった筈の話がトラウマ。
主人公の女子高生が友達と学校のトイレに入る。
化粧直しをしながら友達がトイレの鏡にまつわる怪談を話した。
この部分がうろ覚えだけど要は鏡の中の自分と入れ替わってしまい、鏡の中に閉じ込められてしまうって話。
で、只の作り話じゃんｗとか言ってたら本当に主人公が入れ替わってしまい鏡の中に閉じ込められる（友達は化粧直していて主人公を見ていない）。
主人公が鏡の向こうから鏡を叩いて友達に気付いて貰おうとするんだけど、友達は気付かずに偽物の主人公と一緒にトイレから出て行ってしまう。
誰もいなくなった女子トイレで、ずっと鏡の中から叩き続ける主人公の姿で終わり。
お陰で今でも鏡見るのが怖い。
話の内容なんてほとんど覚えてないんだけど、静止画＋音声の不気味な感じははっきり覚えてる
テレビ＝動画っていう固定観念があるから余計に怖かった。
何年か前の深夜にやってたんだけど、周りに知ってる人がいなくて余計にトラウマになりつつあるわｗ
書いてる最中からずっと鳥肌止まらなくて、若干夜眠れなくなったけど、
ストーリー読んだら8割ぐらい思い出して鳥肌が多少軽減された。
トラウマ克服の第一歩かもしれない、ありがとう
覚えてる。
赤ちゃんをあやしてると思ったらどんどん口調が荒くなっていくパターンとかあったよね。
同じような理由でノエビアのCM怖いって人も結構いるね
おれはオサレだなあと思ってたが。
たまたまTVつけたらやってたんでなんとなく見ただけで、最初は巨乳美女の
キャラがぞろぞろ出てくるんでただの萌えアニメかと思ってたのに…
異星人？と戦っている彼女達の死の描写がとにかく悲惨
周りを敵に囲まれて逃げ場もなく助けもなく攻撃されて、その死ぬ時の声が
「きゃー！」みたいな可愛いものじゃなく「ぎぃ゛ゃ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛～～～！！」
っていうもう本当に断末魔というか凄まじい声で未だに耳に残って離れない…
主人公の可愛い女の子が最終的に化物みたいな存在になっちゃうのもショックだった
でもオチは、今までのことが全部なかったことになって、歴史のやり直し？的な
感じでかっくんとなったｗ
綺麗なんだけど無表情で、それが音楽に合わせて
増えたり減ったりこっちに迫ってきたりで
当時は音楽が聞こえてきたら即逃げてたｗ
今になって絵を見てみたけど
当時ほど怖くないけどやっぱ気味が悪い
うろ覚えだけど、イジメにあった主人公が転校してから
イジメ相手から「今は私がいじめられています。気持ちがわかりました」みたいな
謝罪の手紙が送られてくるやつだっけ？
自分も苦手だった
あれも当時、気味悪いと随分叩かれてたな。
ひたすら「見ーてーるーだーけえーーー」って言ってるCMもあったな・・・。
出演者は今でも気味が悪いと叩かれてるよ。
主人公の少年を家に連れ込んで犯すシーンがトラウマ。
年上の女性が若い男の子にいろいろ教えてあげるみたシチュではなくて、
何かおぞましい儀式を見てしまったような感じがした…
それ、子供が真似てトラブルになったんだっけ?
おばちゃん達が店の中うろうろしてて、店員に「何かお探しですか
」と言われると見てるだけーと答えるってCM
(具体的にどんなトラブルになったのかはわからんけど、店員が
怒って親を呼び出すとかしたのかな)
違うCMだったらすまん
ザ・ゴリラって平松伸二のドーベルマン刑事のそっくりな漫画なかったっけ？
お子様雑誌には不釣り合いなハードな漫画だったような。
春休み前で学校から早く帰ったらちょうどイラク戦争が開戦しててテレビは特別番組一色
その特別番組のCMで何回もこのCMが流れててトラウマになった
ACって人を怖がらす、不快にすることに関しては天才だとおもう
真面目にCM作ってる印象があるので好きだ＜AC
あったあった
当時大好きだったなあ
コロコロとは思えない超ハードなストーリーで
でも主人公の相棒兼恋人の女刑事が死んだのは凄まじくショックだった
絶対結ばれて幸せになると思ってたから…
予想だにしなかったあの悲惨な死に方はトラウマだわ…
子供に多大なトラウマを残したはずだ
少年が良くわからないマシンに乗って謎生物を見て回るんだけど、 人類滅亡しているっぽい雰囲気
後半の「宇宙に果てがあるじゃなし、夢に終わりがあるじゃなし」という歌詞が怖い
で、昔はアフターマンて、少年の事だと思ってたが（スーパーマン的な意味で）
人類以後という意味だと最近気が付いて凹んだ。
マンアフターマンでググれ
どんな死に方したの？
「ザ・ゴリラ」で2ch検索するとスレが見つかるよ
好きな人が集まってるらしくて、みんな濃い話してる
ビーナスについても詳しく書かれてて、マシンガンで撃たれて
死亡したらしい
のスレが落ちたっぽいのでこっちに失礼
ルーンファクトリー４の黒曜館が地味に怖い
このスレに挙がってるようなのと比べたら大したこと無いんだけど、
ゲームそのものがほのぼの系なのに、そこだけホラー色が強い
キャラのセリフとか普通は黒字で表示されてるんだけど、
突然赤字でズラズラって表示とか、心臓に悪い
あれだけは未だに夜中はやりたくない。
あれが子供向きだったってのが信じられない。
逆さ女と、真エンド？裏エンド？の死神人形みたいな話は本当に怖かった
逆さ女より保健室？の女先生が本性を現していきなり顔変わった時の方が怖かった
マジでちびるかと思った
ゲームショップでPS系探している時に絶対見つけたくなくてそこの並んでる棚ごとスルーしたことあるわw
やめてくれよこんなパッケージ・・・・w
今では平気になってけどさw
ttp://www.suruga-ya.jp/database/pics/game/140000630.jpg 財産目的だかでブスと結婚しようとした男が
前カノに披露宴で刺されかける話なんだけど
最後その男がミッちゃんにうっかりチンポ切られて
客の料理にポトッ→コリコリの流れが気持ち悪すぎる
チンポ切られるまではまだいいけど
無関係の客にチンポ食わせるのはやりすぎ
しかも作者はギャグのつもりでやってるので更にドン引き
監修：日野日出志とあるのが更に怖いわなw
痛はまだ漫画っぽいけど
1のほうが人間味が無くてますます怖い
白ジャム男といい、キモい演出入れたがるよね
確かあの漫画は原作者がいるはずなので、その人の趣味
なんだろうか
漫画家が悪ノリしてる可能性もあるが
日野日出志が書き下ろしたイラスト見開き2ページの広告だったんだが、その内容が…
画面左側でWiiリモコン持ったかわいい女の子が「ひい～っ、む、虫が～っ！」って叫び声上げてて、あとは画面一杯に虫（蛆虫、芋虫、ムカデ、カマキリetc）がもぞもぞしてる
あとは公式ページでまた別の宣伝漫画を書き下ろしてる
女の子が探検中、巨大な虫の大群に襲われる
↓
布団の中で目が覚める夢オチ
↓
布団の中がもぞもぞしてる
↓
布団の中から虫の大群
あれで一番怖かったのはローカー開けたら出てくる先輩
大抵2,3個空けて「あれ、何もない流れなのか」って思った瞬間に出てくるから初見は確実に焦る
他の話にそういった系の脅しはなかったからな
ホラー全般好きなのに風呂場とかの鏡見るの怖くなった。
１巻しか読まなかったけどもっと衝撃のあるやつとか出てくるんだろうか…
１巻は確かにインパクトあったけど２巻以降はパターン化しちゃう。
まあ巻数関わらず１冊だけ読めば充分かと。
読んでる時よりも読んでから数日経過した辺りで効いてくるというか。
まさにそれ。何日かしてから余計怖くなった
トラウマ克服のために他の巻も読んでみるかな。
最初の方はもやもやしてても慣れてくるとフーンて感じになるのが悲しい
最初笑っちゃうんだけど、考えてみると下手なクリーチャーよりよっぽど薄気味悪い。
友達と肝試しに行ったり、してはいけないとされることをしたりして、何かしらのトラブルに巻き込まれるけど
不安の種は普通に暮らしてたら突然理不尽が降ってくる上に投げっぱなしで解決もしてくれないから怖い
これ覚えてるわ。
ちゃおかなかよしかなんかのオマケにホラー短編漫画が何本か描かれた冊子が付いてきてて、それに載ってた
ストリートビューのネタはまさに今の時代の怪談と言えそう
>ストリートビューのネタはまさに今の時代の怪談と言えそう
今はとっくに挿し返られたけど
横浜駅、西口５番街 パルナード通りのストビューは
すごかったな。
あの高校生達は今どうなっているのだろう？
kwsk
むかーし見た動画。
外国人が思いつきからGoogleMapで自宅を検索
→ストリートビューで表示されるのを見てテンション上がる
→リアルタイムで更新されているようで、車や通行人に変化が出る
→やがて誰かが自宅に近づくのを見てさらに大喜び
→しかしよく見ると刃物を持っていて…
→やばいやばいやばい！
という素人作成の動画。
こういうネット利用したネタはドキッとくる。
見るためには絶対オンラインになるんだもんなｗ
ttp://www.youtube.com/watch?v=ll2mufSn_QU いちゃついてる高校生カップルが見れるってやつ？
女の子の胸触ったりキスしてる瞬間の
炎の中でヒーロー達が溶けていく様がトラウマだった。
あと、オープニングのヒーロー達のモチーフである虫のアップ。
電柱に貼られてた写真なんだけどスレチだろうか
どんとこい！
むしろぴったりだハリアープ
kwsk
あぷろだのおすすめをください！
公共のだから問題なし？
ttp://dec.2chan.net/up2/up.htm 電話番号は念のため消したほうがいいと思いますよ
ttp://219.94.194.39/up2/src/fu58426.jpg 貼れてるかな
アップロダありがと！
こぇええよｗ
貼ってあったのは住宅街のど真ん中の電信柱の下の方
どうやら普段ゴミ捨て場になってるようです
自転車で走っている最中に通り過ぎたんだけど、グレーの電信柱に白黒の目のアップ
一瞬電柱と目が一体化して見えてしまい、ついつい引き返し確認しに行ってしまいました
他にこんなのが貼ってあるとこもなく、この1個所だけのようです
悪事を見張るという意味なんだろうけど
ストーカーに覗き見されてるとしか思えないw
ゴミの不法投棄を注意する目的なんだとは思うんだけど、普通のゴミも捨てたくなくなるｗ
これ作った人＝目のオッサンなのかな
うおっ怖い！
町中にこんなん貼られてたらドキッとするなw
重甲ビーファイター
思った以上に怖えええw
夜に見たら震える自信があるｗｗ
そいつ住んでんじゃね？
これは効果あるわ
いつ頃やってた？？状態としては比較的綺麗だったのと、よく通る道なのに初めて見たから、貼られたの最近なのかなーと思ってた
割と最近見た気がする
先月くらいかな？
でも珍百景で出たのは同じ感じの女の人のポスター（ホラー風味の写真）だったから、
珍百景見たおっさんが真似して作ったのかもしれない
錯視っていうのかな？
目の部分が、というか眼球がこちらが何処へ移動しても見つめてるんだよ
TDLのホーンテッドマンションにある人形みたいに
っていうか、工場労働者なら「いつも見られてる！あなたの人権意識！」
のポスターは見慣れてる筈だよ
目元のアップや目がモチーフになってるイラストの防犯ポスターは色々あるけど写真は初めて見たわｗ
うちの地域では「みんな見てるぞ」っておっさんの目元が描かれたポスターがあったんだが、
子供達の間では覗き魔だ痴漢だ言われて笑われたり逆に怖がられたり散々な評判だった
8月15日放送だった。
ttp://www.tv-asahi.co.jp/nanikore/contents_pre/collection/120815.html 画像は違うな。が正解かもな
こっちも怖いぃ～
貞子みたいだなw
夜中ににゅるりと看板から出て来そうでwww
そのページの下の方にあるガイコツのイスもなかなかのインパクト。
＞生活の援助にしては安すぎる
＞当事者じゃない生徒からお金を取るのも意味わからないし
こわいｗこれはチビるｗ
こういうのが流行ってるのか…勘弁してくれ
町中歩いてるだけでどんどんトラウマが増えるとか最悪だよら
それが効果あるんだな。
目のポスターがあるだけで「見られてる」と感じるらしい。
ゴミ捨て場は鳥居も効果ある。
ポイ捨て禁止のポスターや看板、鳥居マーク付きを見かけることが増えた。
くだん(件)の絵が凄く怖いのがあって今でも忘れられない
がっしりした牛の体に、こちらを見た半笑いの女の濃い顔がトラウマ。
以来、人面系は苦手だ
もう一回みれたらまた違うのかなぁ…探してる
子供に読ませて大丈夫なのかな？って余計な心配しちゃう。
で、その残虐に対峙させてみるため具現化したのが妖怪。
荒野で悪党を懲らしめている大男と学ラン着た美少女の会話にあったな。
学ラン美少女「あんた噂より優しい顔をしている…」
大男「それはお前が優しい心を持っているからだ」
子供は結構些細なもので怖がったりするしね
幼稚園の甥は「ねないこだれだ」のオバケですら怖がってる
昨日それ立ち読みした。
悪人懲らしめてるわけじゃないと思うが・・・
子供が怖がること心配してどうすんだよほんとに…
見えないように後ろ向きに本棚に入れてたなぁ
あと小学校の図書室にあったお岩さんの絵本の表紙
そこからクレーム発生、規制の強化につながったりしてね
かなりうろ覚えだけど内容が
ニッコリ笑ってる可愛らしい小さい男の子の写真が出てくる
しばらくその画面が続くんだけど突然
「ぼくをわすれないで ぼくはもっといきたかった」みたいな字幕が出た後
写真がモノクロに
ノイズがかかって写真が歪んだ後暗転して、「車内に児童を放置しないで下さい」みたいな文章が写し出されて
その後何事もなかったように元のCMが流れ始める
これだけなんだけど 他の映像が聖矢とかの派手なやつなだけに異質で 何か怖かった
ちなみに今日散歩中に見つけた物。
千葉の松戸の某パチ屋で流れてるよ
他の店で流れてるかは知らない
何を指してるのかはわからんが、
それは数学者の秋山仁がやってた「皆殺しの数学」って番組のOPのことかい？
大量のキューピー人形がハイヒールで踏みつぶされて血のような赤い液体がでてくるやつ
確かＸかアマゾンのラスボスだったと思う
昔テレビ探偵団だったかで山瀬まみが泣き出してたな
ストロンガーの幹部だよ
昔美術史の資料でちょっと見ただけだけど忘れられない
怖すぎ
物凄いほのぼのしたストーリーのアニメか何かを勝手に想像した
全然違った
かつみさゆりのさゆりはアマゾンが初恋らしいが
ブルドーザーで地面（上の方）をかき回されて、息苦しそうに奥の方へ奥の方へ
ぎっしりと詰まっていく。
１５年位前に見たきりだが、あれはなんだったんだろう。。
『ウォーターシップダウンのうさぎたち』の序盤かと。
あれも色々な場面がトラウマメーカーだけど、個人的には原作込みで大好きな話だ。
もし、ウサギが割とリアルな感じのアニメだったら
「ウォーターシップダウンのウサギたち」じゃないかな？
子供の頃見てすごく印象に残ってる
当時の私には難しかったけど
あれは大人になった今もう一度見たいなぁ
心躍る冒険譚というよりは危機に晒された者が何をどう決断するかっていう
現代に重要なテーマが描かれてると思う
住んでた所が開発されちゃってウサギ達がよそへ逃げるんだよね
予言のできるウサギが危機を察知して「犬が来る！犬だ！犬だぁ～」ってのた打ち回るシーンが怖かったわ
そ れ だ
すっきりした。ありがとうございます。
確かに大分大人向け作品だな。。
似合わずベトナム後遺症をテーマにした陰鬱な作品だったな。
ttp://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/g/gnarly/20061002/20061002231319.jpg 好きな作品だっただけにある意味トラウマが強かった
原作の方の「○○の子供が産みたい」にゾッとして
読まなきゃよかったよマジで
子ども編だけで終わりにしてほしかったよね。
自分はトラウマものではなかったけど、一応あらすじ。
祖父の隠し子「りん」を引き取った独身もちろん子無しのダイキチは、慣れない育児や仕事との両立に奮闘しつつ、家族やパパ友の協力を得てりんとの関係を築いていく
小学校入学を機に、りんに養子になるか？と問うんだけど、名字を変えたくないとか「ダイキチはダイキチでお父さんじゃない(いい意味で)」等の理由で、養子には入らないことに。
で、子ども編はほのぼの終わるんだけど(アニメはここまで、実写は別物)第二部がりんの高校生編で、ここから話は変な方向に行く。
りんがダイキチに恋心を抱いて、最初はダイキチも「家族だから」「勘違いだから」と言い聞かせてるんだけど、最後は根負け。
いつかお嫁さんになるんだろうなぁ的なEND
今まで家族として過ごしてきて、本当の親子より親子らしかった２人がいきなりそんな展開になってﾎﾟｶｰﾝだった
りんがダイキチを意識していく過程も、個人的には繊細に描かれていたとは言い難い
ただ、ホラーやサスペンス系のトラウマじゃないから、別になんともない人には何のショックも与えないと思うけども
>738さんの説明うまいね
最初から年の差恋愛ドリーム的な部分のある話だったら、もやっとした気持にはならなかったと思う
途中で予告なく看板が変わってしまったというか、デキの悪い二次創作かと思ったら作者だったというか
そういうもやもやするトラウマｗ
さいごにキスシーンとかあって、子供心に
工エｴェｪ(´Д`)ｪェｴエ工？！
となった。
ついでに言うと、さっきググったらタイトルの｢足ながおじさん｣の原題｢Daddy-Long-Legs｣は｢ザトウムシ｣の事だと知って、無駄にモヤっと感を増大させてしまったorz
山の合宿所でタオルで体ガシガシ拭いた後に
髪の毛の中にコロコロしたもんが絡まってて
何かと思ってよく見たら、脚が全部取れたザトウムシの胴体だった
っていう２ｃｈの書き込みがトラウマ
モデルになってたりとアニメ方面の方では結構インスピレーション与えてるのね。
足ながおじさんは原作もあるけど。
ぞわぞわ注意
ttp://www.youtube.com/watch?v=OWASwBWyUXI うおーすげー！！！！密集系ダメな人は見たらアカンなこれｗ
よつばと！でよつばが大人になった後とーちゃんと恋仲になるような感じか
そりゃちょっとキツいかもな
変な声でたorz
関連動画で、鼻水でたorz
現地人と思しき兵士が下半身のないハラワタびらーんな死体掴んで無表情～～にカメラ目線なの…。
最初は皆噂聞いて好奇心でその写真集見て、見た後はお軽く考えてた自分を反省、それを誰かに話して聞いた人がまた好奇心で…というループが生徒たちの間ですっかり出来上がっていた。
でも、見といて良かったとは思う。
戦争、イクナイ。
の映像はマジでキモイ
あとはガンバの天敵のノロイは泣いた
映画化した作品「ケニー」（1987年）のテレビCMがトラウマ。
正直よく覚えてないんだが、母親が「ケニー！！」と甲高い声で呼びかけ、
ケニーが両腕だけでハイハイするように歩き（？）「マーミー！」と答える…ような内容だった。
いろいろな意味で、子供だった自分にはショックだった。
敵に体を操られて狭いコンテナに兵士達がどんどん入っていく
そうするとコンテナから血が流れ出す…
中味が見えない分、逆に怖かった
20年くらい前にやってたゴクミ主演の「もう涙は見せない」ってドラマ
当時流行ってたいわゆるジェットコースタードラマで
暴力、レイプ、殺人がてんこもり
主人公の碧は出生直後からカナダの孤児院に捨てられるわ誘拐されるわ
日本の擁護施設で性的虐待されるわで散々な幼少期を経て美人タレントに成長
一枚の手紙を頼りに実の母を探すが、母親候補は３人居て
それぞれドス黒い秘密を色々抱えていて…という話
最終的に実の母は判明するんだけど、明るみになったのは
権力者である男（確かチャイナマフィア絡み）が、部下と不倫した妻への罰として
縛り上げた妻の目の前で実の娘をレイプ→妊娠、生まれたのが碧という
なんとも救い様のない事実
最終話になる頃には登場人物の大半が死んでしまって
緑と、事件を追ううちに恋仲になった刑事・克己だけが残される
二人で生きていこうね、となった矢先、克己に捨てられた元カノが現れ
碧を撃つつもりが誤って克己を撃ち殺してしまい、ショックでそのまま自分も拳銃咥えて自殺
最後に残ったのは碧と、その腹に宿る克己との子だけ…って所でＥＮＤ
一番トラウマだったのは母親候補の一人、萬田久子が流産するシーン
虚ろな目をして佇む萬田久子、そのスカートの下から大量の血がダラダラと足を伝い血だまりを作ってゆく…
スプラッタな殺人シーンも多々あったのにこれが一番強烈だった
今思えばなんであんなドラマ熱心に見てたのかわからんｗ
大人になった姿見るとトラウマがさらに増えるかも。
2時間ドラマで姉が産めない子供を宿し
処理するために自分の部屋で暴れて
流産、弟にトイレまで連れて行ってもらい
後処置のために弟にナプキンを持って
こさせる。
そのナプキンを掴む手が血塗れ
昔のドラマこんなの多かったんだよ
やだやだ
ストーリーの突っ込み所の方が気になってグロシーンは割りとスルーできてたんだけど
それでも最終回の化け物による市民大量殺戮の描写はきつかった
ちなみにアニマックスで再放送したときはボカシ・謎の光どころか殺戮シーンそのものがカットされて無くなっていた
何人もの人間がぐちゃぐちゃのボール状になっててそれが転がってくるやつ
週刊少年誌のわりに大虐殺シーン多数だったね
単行本たまに読み返すわ
アニマックスってカット有りだったのか
最終回のグロシーンってトータル10分くらいありそうだけど
一応殺戮シーンはあったんだけど特にエグいシーンはカットされてた
見たことあるなら分かると思うけど串刺し・頭引きちぎり・人間ミキサーは完全に無し
双子が死ぬ所や軍人がマシンガンで人撃ちまくるとこなんかはボカシが入ってたわ
トータルイクリプスも結構カットしそうだな
なんでカメラの方に転がすかな
うはーーー！アースジェットかけまくりたい！
２本くらい必要かな
干し草かと思ったらナンジャコリャーー！！
そして関連動画に核爆発ｗ
おお懐かしい、まだ幼い主人公を自分の愛人にレイ〇させて、その様子を録画して「高く売れるよこのビデオ」とかほざいてた孤児院のババアが胸糞悪かった。主題歌は好きだったんだけどな。
ＤＱＮ化したケニーの姿は上で語られてるうさぎドロップ恋愛展開と同じカテゴリーのトラウマやもしれぬ(笑)
友達の少年は知的障害があるけど、体は大きく力がある。幼女には従順なので墓作りを手伝わせる。犬の死体を持ってきたり、しまいには他人のペットを殺してお墓を作りまくる。
ペットを殺された隣家の女性にばれてしまい、幼女が責められてしまう。すると後ろには鬼の形相をした少年が。そしてラストにはその女性のお墓が増えている…。
愛蔵版だと修正されて、友達の少年の存在がすっかり消されてしまってるそうだ。それもなんか不気味。流石に幼女が大人を殺せないし、つじつまが合わなくなるのにな。苦情でも来たのか。
実際知的障害者の事件も起きてるだろうにな
それが載った文庫持ってるけど修正済みのやつだった
修正前のも見てみたいな
避難民の列に飛行機が機銃掃射して、女の子の両親があぼーんされる
一時身を寄せた家の男の子と仲良くなる
で、その子と死の話から、秘密の場所に虫やらなにやらのお墓作りに熱中
立派な墓にするのに、女の子が教会のてっぺんにある十字架を所望
男の子、屋根から転落して動かなくなる
新しい秘密の墓が… 男の子行方不明扱い
女の子は教会関係のところに引き取られる事になり駅へ
ちょっと待っててね、で一人になった時、男の子と同名の名を呼ぶ声（呼んだ方も呼ばれた方も他人）
男の子の名を呼びながら駅の人ごみの中を歩いていく女の子でFin
みんな不幸になって誰も救われない、しかも実際にありがちに見えるヤな話だった
映画の存在自体は昔から知ってたけど。
戦争中なので遊ぶのを禁じられてる
今みたいに自由の無い可哀想な子供達の話だと思ってた。
主題曲は有名だよね。
この曲はこんな映画の主題歌だったのかー意外
子供の頃からあの曲聴くと悲しい気持ちになった。
遊びを禁じられたのじゃなく
してはいけない遊びをしてたって事なんだね。
あれ読んで最後どうやって殺したんだよって違和感あったけど、改変されてたのか。
藤子Aにはいろいろ封印作品があるな。
狂人軍とか毛の生えた楽器とか。
尺八か
確か石で出来たお城が出てきた
狂人軍ググったら、あらすじと登場人物の紹介が酷すぎて吹いたｗキチガイだらけだし、マスコット犬は狂犬病だし。そりゃ封印されるわ。トランプの王様顔の王選手は笑ったけど。
なんか藤子Ａだけど赤塚不二夫っぽい狂気を感じた。
描いてたりするからなぁ。
テンプレに入ってるミノタウロスの皿とかね。
ソンミ大虐殺を元にした「シンジュク村大虐殺」
今は修正されてるけど、南京大虐殺を前提にしてた「北京填鴨式」
日本軍が中国に対して行った三光作戦を描いた連作「冷血の記録 三光」
Fのほうは子供向けの絵で突然恐い話描くからギャップがすごい
あ～そうそうｗ わかる。
安心して呑気に読んでると最後にがーーーんとやられるよね。
ミノタウロスの皿もたしかＦだっけ。
あと、トラウマではないんだけど「ノスタル爺」は
高校のとき読んで、切なくて泣いた。
アナーキーのＡだな
Fuck MasterのF
ノスタル爺はふざけたタイトルに見せかけて最後のコマのパワーが凄い
逆にA先生はサービス精神旺盛で気さくな性格と言われてるね。
ドラえもんの栗饅頭の話は有名だが個人的にはのび太が影とだんだん入れ替わる話が怖かった
主人公のAはどこにでもいるOL社員いつもの様に仕事を終えて
自宅マンションに戻る最中、空室だったお隣に引っ越し業者が
出入りしていた。
A(隣に誰かが引っ越してきたんだなぁ)と考えながら自分の家に入る
数時間後、玄関のチャイムが鳴り出てみると
今日引っ越してきた隣人が挨拶に来た
しかし、隣人はありえないほどガリガリに痩せて目の周りがくぼみ
第一印象は失礼だが骸骨みたいとAは思った
B「隣に引っ越してきたBと申しますよろしくおねがいします
私料理を作るのが趣味でよろしかったら…」
と、タッパーを差し出すB。
こちらこそよろしくおねがいします、と挨拶をしてタッパーを受け取り
部屋に戻るA。
A(お隣さん優しい人みたい骸骨なんて思って悪いことしたな)
と反省してタッパーを開けると中身にはパスタが入っていた
トマトとバジルの葉を使ったトマトパスタ。
美味しそうなパスタに喜んだAだが次の瞬間パスタから異様な臭いがした
Aは顔をしかめてパスタの麺かトマトが腐ってると思い全部ゴミ箱に捨てた。
そして数週間後の朝隣人の部屋から大きな悲鳴が聞こえた
ただ事ではないと思ったAはBの家に向かい玄関を叩いたがBの反応は無い
玄関ドアに手をかけると鍵が掛かってなく家に入るA
リビングでのた打ち回りながら悲鳴と嗚咽を繰り返すBの姿は前見た姿と違い
お腹だけがポコリと膨れてまるで餓鬼みたいだった。
Aが携帯で救急車を呼んでいる最中にBは目をカッと見開きながら嘔吐
Bの側に近寄り様子を見ようとした時、さっき吐いたブツを見たら…
下呂の中から細い麺が動きながら出てきた…
しかも１本ではなく数十本と束になりウネウネと動く麺
びっくりして固まるAに嘔吐し続けるB、そこへ救急隊が現れBは運ばれていった
数日後、隣はまた空室になりBは死んだのか入院しているのか不明。
AはBのことをあまり考えないようにしようとOL友達とランチに出かける
そして友達がオススメするランチセットを頼み楽しい会話にBのことも忘れられる
と思った時運ばれてきたランチを見て
A「このパスタ…動いてないよね？」
とパスタランチを青い顔で見るAでEND
Bが挨拶の時に渡したパスタはBの下呂から作った物…
普通のパスタを見て青い顔になったAに読んでいた自分もトラウマに…
それ以来パスタとソーメンが食べられません。
麺がウネウネと動いているのは何故だぜ、
もしかしてそれが原作かも!?
記憶が曖昧なのか自分もアレが回虫なのか
何らかの呪いなのかBが何者なのかわからないんです。
でも、下呂の中で蠢く麺の束だけは強烈に覚えている
今日のお昼ご飯がリアルでスパゲッティだったでござるの巻。(´･ω･｀)
結構くるものがあるなw
しばらくトライガンの背表紙見るだけで鬱になったシーンだった・・・
ttp://youtu.be/kcxFGeEqqgA これがなかなか にラーメン屋でチャンポン食べてた時に、虫ネタ読み始めちゃった･･･(´・ω・｀)
回虫で「ウゲッ」ってのはあったけどな。
あれ体験談みたいな書き方だったけど遠藤周作さんの体験談なのかな？
文章だったら小説ですけど？
東北地方の一部では、マグロの寄生虫(サナダムシ系)をきしめんのように食べる食習慣がある
というレスを見たことがある
何言ってんだお前
私小説書けば、誰でも一本は小説書けると言うよな
いやだって他ならまだしも怪奇小説集に体験談はおかしいだろ
（「ノンフィクション小説」と呼ばれるものもある）し
小説に限らずフィクション作品においても作者の実体験が書かれているものなど
山のようにあるというのに
お風呂の排水口に玉袋が吸い込まれて抜けなくなったっていうの
実体験だと言ってたしね。
確か少年マガジンに載っていて一話完結か読みきりの漫画だった。
題名は「黒いジュース」
少年二人が道端の自動販売機でラベルに何も書いていない黒い缶のジュースが売っているのを見つける。
少年のうち一人(A)が面白がってそれを買い、飲んでみるとすごくうまい！とはしゃぎもう一人の少年(B)にも勧めるが気味悪がってBは拒絶する。
その後Aは何度も黒いジュースを買う様になるが次第におかしくなり、経緯は忘れたがBが石をAに投げつけそれが頭に当たってしまう。
Aの頭からは血が流れず変わりに黒いジュースが…
みたいなストーリー
かなり昔に一度だけ見た話なのでうろ覚えだけど絵のタッチとかも含めてかなり不気味な話だった。
もし詳細が分かる人がいたら教えて欲しいな。
前に調べた時は出てこなかったのにな～
たまに人のトラウマ否定する奴も出てくるしな。
トラウマってその人の気持ちの問題なんだから否定するってアホなんじゃないのって思う。
学校の怖い噂、ってコミックの一遍みたいやね。
読んでみたくなったな、マガジンのコミックだから探せばすぐ見つかりそう。
さすがに特徴ではないだろ
マスコミに毒されていないか
「なめくじおばさん」と「デビットくん」もおすすめやで
正直アレが頭ひとつ出ててそれ以外を覚えてねぇや。
ストーリーは全く覚えてないわ
鶏肉の皮が苦手な虐められっ子で雨の日にマンホールから出てくるとかだったっけ？
ほんと見た目以外がうろ覚えだわ
いじめっ子に古いトイレに閉じ込められて驚かされたいじめられっ子が
怖くなって個室の小さな小窓から逃げようとしたんだけど
小窓の上の部分はトタン板で塞がれていて、
それでも無理矢理出ようとしたもんだからトタン板で頭の皮膚が剥がれてしまったって話がトラウマ
見てて「イタタタタタタタタ」ってなった
別に無理に殺伐としなくていいのよ。
てかこのスレは寧ろ穏やかな人の方が多いんじゃ。
頭が良くて運動できて顔の彫りが深くても
虐められる事もあるんだなぁ、と
妙なところが気になった。
性格もおとなしいとかそんなんだからだったような
見た目が他の人と違うというのが、いじめ原因なのはよくある
漫画の中の脂身の絵が変にリアルで「これはちょっと確かにキツいな…」とか思った記憶がある。
蛮ちゃんの負傷シーンがこれでもかとばかりに延々流れるが
特にぎゃあああな場面は折れたバットが蛮ちゃんのグローブ貫いて突き刺さる場面
(何故か折れたバットが飛んでくる場面は４分割の演出がされてなかったような)
それとゴリラも顔負けの怪力で蛮ちゃんを殴る長嶋さん
殴られた蛮ちゃんが回転しながら壁をぶち抜くんだよな
空想科学読本あたりでこの場面の長嶋さんのパンチ力を数値化して欲しい!!
あれは壁が薄いし鉄骨も入って無いから意外と大丈夫なんじゃね？
想像力がないせいか、人肉団子以外まったく意味がわからなかった…
ttp://dl7.getuploader.com/g/yala/1613/yala_1613.jpg 
ttp://dl7.getuploader.com/g/yala/1614/yala_1614.jpg 
ttp://dl7.getuploader.com/g/yala/1615/yala_1615.jpg 
ttp://dl7.getuploader.com/g/yala/1616/yala_1616.jpg あっちがわって何なんだろう？
確かいじめターゲットの生徒を犬扱いしてクラス中でいじめまくるような話
あっちがわ＝犬
いじめとはとんでもないな全く
全裸の少年？青年？が全身から針を出し、次々に人を殺していくシーン。
おっさんは非常階段へ逃げるんだけど、そこは生首や死体がたくさん転がっている。
追いつかれたおっさんは殺されそうになるんだけど、少年は何かを察知して走り去っていった。
いまだにタイトルが思い出せない…
・中年夫婦が家を新築する事になる（主人公は夫婦の夫）
・妻はアレルギーのある子供のために建材などを吟味してアレルギーを誘発させる薬剤等は使用してない
素材を選び床はフローリング、埃がたまりにくい掃除しやすい作りでなど色々手配して
新居が出来るのを楽しみにしてる。凝り性の妻は、そういったコトの情報収集に余念が無い
・夫母が、長男の家なんだから同居して当たり前 とばかりにごり押し同居押し付けてくる
・年寄りの部屋なんだから和室が当たり前、畳の部屋にしろ、押入れ付けろ など
建築中の家に自分好みに部屋を作れと強引に迫る
・和室は、畳や押入れ埃がたまりやすいし、布団の上げ下ろしとか大変だと
嫁が代替案出しながら、意見するが“稼ぎの無い嫁の分際で！！姑に逆らうのか”と
あたまごなしに怒鳴りつけお嫁さんに意見を潰してくる
・夫が、奥さんは専業主婦だけど新居立てる頭金をやりくりして溜めたり
その後のローン査定も奥さんの功績で出来た事など母親に意見するが一切聞く耳を持たないどころか
一家の主が、嫁に振り回されてと息子を非難する
・母親の意見どおり、洋室の予定だった一室が和室に変更され（しかも姑意見を通してかなり豪華仕様）
建築中の様子を主人公が見ていると大工さんが
“今時は、合成素材の芯に畳み表を張った畳みが多いのに、ここは芯まで本物で立派ですね”
と言ってきた時、主人公はハッと気がつく
・天然物って意外と防腐、防虫、消毒薬使っていて合成物より危険なのよと妻が言っていたこと
その畳の上に布団を引いて寝たりしたら・・・・
妻側にも母親側に付けない主人公は、その考えを飲み込んで終了
主人公の男は無賃乗車の疑いで田舎の駅舎に監禁される
主人公を責め立てる駅長と地元住民？
誰かが拾ってきた子猫を駅長が料理して主人公に食わせる
その後、猫の顔をした男が「私の子どもを知らないか？」とたずねてくる
駅長は「もう食べられちゃいました」と答える
猫男が「誰が食った？」と聞いたとき全員が主人公を振り返る
猫男が主人公に迫るところで話は終わる
最後の方の絵なんか無惨絵とかの趣がある
ttp://nakaosodansitu.blog21.fc2.com/blog-entry-1701.html 原作は筒井康隆の「乗越駅の刑罰」だね。
TVは見てないけど原作を読んだ時は
自分で勝手に想像して余りのえぐさに
途中で読むのを放棄した記憶がある。
ttp://dl6.getuploader.com/g/yala/1619/yala_1619.jpg 
ttp://dl6.getuploader.com/g/yala/1620/yala_1620.jpg 
ttp://dl6.getuploader.com/g/yala/1621/yala_1621.jpg この後どうなったん？(´･ω･｀)
ロボットみたいなあだ名つけられていじめられてた登場人物が、
授業中にいきなりカタカタいいだして、爆発してネジが教室中に飛び散る漫画があった。
「いじめひどいなぁ」と思って読んでたら、本当にロボットでクラスメートも衝撃だった。
それ以前の問題だろｗ
バッテンの絆創膏が付いて「ホンマに痛いやないか！」でオチ
家が吹っ飛ばされて炎上し、母親と子供が焼けただれるシーンは、はだしのゲンにも引けをとらないと思う。
あとエンドロールの曲が妙に明るかったので、そのギャップがトラウマ級。
('・ω・`)主人公は死なないものさ、あの手の手合いはいつも皆・・・だから安心すると良ぃ
ttp://dl6.getuploader.com/g/yala/1624/yala_1624.jpg 
ttp://dl6.getuploader.com/g/yala/1622/yala_1622.jpg 
ttp://dl6.getuploader.com/g/yala/1623/yala_1623.jpg >856
丈夫すぎると変身できねぃし・・
ワロタw
パパママバイバイだったかなぁ…
双子の男の子と一緒にいる少し年上の女の子が下着姿で泳ぐシーンがあって
チンコがキュッとなった覚えがある。
あれが目覚めだったかもしれん。
どういうことなの…
腕力はずば抜けてるけど頭の悪い男が、高慢な美人に散々利用された挙げ句に馬鹿にされて怒り狂い、
美人の両足を掴んでそのままショーウィンドー？に何度も叩きつけるシーンがトラウマ。
ガラスは粉々、美人の顔もめちゃくちゃになってて震え上がった。
とりあえず大人になってから見てもこの回は怖過ぎる・・・
ロボットの養子話はトラウマというかかわいそうすぎて切なくなる
マジでどういうことだってばよ…。
カオス過ぎて訳分からんwww
ギャグ漫画じゃありません。
・・・ああ、そのまま続きと言うわけではなくて最後のは別エピか
いきなりなにが始まったのかと思った
……なかよしなのか、これ
昔々、若い夫婦がいた。
ある日、夫の浮気に妻が気付く。
浮気現場をとっちめてやろうといろいろしているうちに、
浮気相手は実は死霊で、生き返るために夫の心臓を狙っているということが分かる。
妻は夫に浮気相手と付き合わないように言うが、夫は家を出て行き、
結局死霊に心臓を取られて死ぬ。
妻は泣き暮らしていたが、近所の人から
「市場にすごい仙人がいる。彼なら生き返らせるすべを知っているはず」と言われる。
仙人と言われている人はどう見てもみすぼらしい乞食だった。
妻は夫を生き返らせてほしいと頼み込む。
だが乞食は、自分はただの乞食で、そんなことはできないと突っぱね、
懇願する妻に「しつこい」と怒りだし、暴力をふるう。
それでも頼むのをやめない妻に、乞食は路上に痰を吐き、言う。
「これほどいってもわからないなんて、この女は気がふれているのだろう。
こんなにしつこく付きまとうなんて、よっぽどわしに惚れていると見える。
ほれほれそこの基地外女、そんなにわしが好きなら、わしの痰でも啜ってろ」
冗談じゃないと妻は思ったが、きっと自分は試されているんだろうと思い、
乞食の言う通りにする。
そんな妻を見て町の人たちは気味悪がり、
当の乞食も「気持ち悪！ほんとに基地外だった！」みたいなことを言い、
どこかへ去ってしまう。
もう死んだほうがましだと妻は思い、帰宅して夫の亡骸の前で自殺しようとする。
その瞬間、ものすごい吐き気に襲われ、吐しゃ物を夫にかけてはいけないと
顔をそむけようとするが間に合わず、夫の体の上に戻してしまう。
ところがなんと、妻の口から出てきたのは人間の心臓！
急いでそれを元の位置に戻し、周りの肉をかぶせると、
夫の顔に赤みがさし、生き返りました。めでたしめでたし。
というお話があったんだが、痰をうんぬんってところが気持ち悪くてトラウマ。
浮気相手に走った夫のために、妻がそこまでするのも理解できなかった。
菅原そうた「みんなのトニオちゃん」の中の
「五億年ボタン」(正式には「アルバイト(button)」)
ttp://umashika-news.jp/lite/archives/51950055.html >どんな読者想定してんだ！？
ほんとにね。これなかよしなの？
今の小中学生はこんなの読んでるのか
幼い頃からオタ臭いノリに染まってる子多そう
自分がそうだからって皆そうだと思ってるのか
まさかのマジレス
気難しい人生送ってるな
でも僕の知ってるのはカードキャプターさくらであってそんな略語タイトルは認めないよ
さくらﾀｿ
セラムン万歳だな今現在も欧米を侵食しちまってよ
そのおかげで敵が怖い
そうだったんかwww
煽ってメンゴな
次からはそっちも書き方に気をつけてほしいが、な
なかなか宗教的な話だな。
汚辱と恥辱をくぐりぬけて再生が始まるという・・・
遅レスだが、モーニング？でやってた犬神って漫画ジャマイカ？
義理の兄だかなんだかのキモ男がある日主人公一家の家に居候する事になって一緒に住み始めるんだけど、
犯罪者級の変態で、主人公がターゲットにされて気づかない所で
使用済み生理用品を回収して舐めまわしたり、朝食の飲み物に精液を仕込んだりしてるシーンが今だにトラウマ…
一回見ただけなのに思い出しただけで気分が悪くなるorz
好きな俳優が出てたからドラマ版から入ってその後原作読んだら兄のキモさに戦慄したわ
ドラマじゃイケメンだったのに
うわぁあああそれです！トラウマがよみがえりました！ありがとうございます！
犬神はアフタヌーン
ラストの方の鉄雄の体の変化もかなり気持ち悪くてキツかったんだが
ガールフレンドのカオリって子がその体に飲み込まれて潰されるシーンが本気でトラウマ
鉄雄が「カオリが死んでしまうカオリが！」ってずっと叫んでるのもトラウマ
これテンプレ入りしろと言われてるのにいつまでたっても無いな
ちなみに漫画版にはこのシーンないから安心して読んでくれ
ていうか漫画のほうが面白い
テンプレ入りさせたい場合、紹介する文章を書かなきゃならんけど
誰もやらないだけだよ
いまにある、思い出せない作品～の、＜テンプレ終了＞前にコレ追加しないか？
※テンプレ作品の追加・変更について
この作品を新しくテンプレに載せよう／テンプレ作品の説明、この部分がおかしいから改めよう 等は、
作品を知っている人でないと新しい／正しい文が書けません。
早くに提案するとスレ立て時に忘れられるので、次スレの季節（900以降あたり）のタイミングで、
追加・変更の文を書き、それを追加変更するよう提案して下さい。
人形部屋のシーンがランクインしてたような。
初めて知った時、監督頭おかしいと思った
上下逆でこっち見てるからー瞬分からないんだよね
あれはまあ、アスカ自身が想起する『死のイメージ』だからねぇ。
Airでは、食い散らかされて、内臓ビ～ンと引っ張られて腹部が持ち上がり、千切れた瞬間ドスンと落ちる
弐号機がちょっとトラウマ。
エヴァの旧劇場版は、主人公のオ〇ニ―場面もあるし、色々とやばいよね。
腐乱死体は気付かなかった。
新しい劇場版は、ほのぼのする場面があったりと、前作とは全然違うから
安心（？）かな。
まだまだ油断しちゃならない
旧劇だとNERV本部内での戦闘シーンがやばかったな
火炎放射器を通路の奥に向かって放つたびに悲鳴が上がる場面は
焼かれている人が見えない分だけ想像してしまって怖かった
首吊りした母親の死体って記憶してたわ
あそこは通路じゃなくて何かの部屋だったぜ
しかもあれ女性職員だけなのに銃を使わずにわざわざ焼き殺すなんて・・・
変なロン毛の爺が薬を口に詰め込んで心臓発作起こして道端で死ぬシーンが結構トラウマ
水木しげるの『世界の妖怪100話』って本に出てたな
『画皮』って名前の妖怪の話だった
NERV襲撃に関しては当時「ああいうのは便宜上だけでも、投降呼びかけ
るなり裁判かけるなりするもんでは」等突っ込みあったと記憶してる
本編はつい勢いで引っ張られて見てしまうけど、この辺は唐突すぎる
と自分も思った(もはや戦闘でなく一方的な虐殺だし)
あれって襲撃命じた上部の人間が「あいつら人間じゃないから即殺して
OK」とでも言ったんだろうか
あるいは監督のデビルマン(悪魔狩り)オマージュだったりするのかな
・エヴァシリーズの確保もしくは破壊
・パイロットの抹殺
が目的の暗殺部隊なんだから捕虜なんて捕らないんじゃ？
任務失敗して地上の指揮部隊がいるのに基地ごと爆撃されてたでしょ
まあスレ違いだけど
ttp://may.2chan.net/b/res/147262491.htm 
ttp://mar.2chan.net/may/b/src/1349272863373.jpg 
ttp://feb.2chan.net/may/b/src/1349272774211.jpg ときどき「エロ話をすれば大人」みたいな中二病適な空気を感じるので
そのときはちょっと安心できるよ
修学旅行で古い旅館に泊まりに行った少年が夜中にトイレに行って、足取り婆を見てしまって、急いで布団に戻って寝たふりするんだけど、追いかけてきた婆が、寝ている子供たちの足を一人ずつ触っていって、
少年の足だけ冷えていた=(起きてトイレに居た事がわかってしまった)から、｢お前だな!!｣って特定されたのが怖かった
やはりそれから足は出さないで寝るようになったｗ
タイトルすじこ？だったかな
なんか女の子が友達といろいろあって、最後縛り付けられてすじこを腹に植え付けられて産卵する話…
少女マンガにしてはひどかった
膨らんだ腹が卵一つ一つに合わせてブクブクしてんの気持ち悪くてトラウマ
産卵時の｢なにーーー！！！！？？？いやーーーーー！！！！｣みたいな叫びもトラウマ
昔、獣医さんのサイトで見た病死したカメレオンの画像がトラウマ
体がブヨブヨに膨れ上がって死んでいてそれだけでも怖いんだが、ご丁寧に解剖した画像まであった
そのカメレオンは卵胎生の種類のメスで腹の中には発育中の卵がビッシリ
卵黄にくっつく形で半分溶けたようなカメレオン胎児が大量に・・
通路は同僚を引きずってる女性職員が撃ち殺されるシーンだな
もう見れないけど何の画像だったんだろう。
たぶんそれだ
印象的なタイトルだった気がする
ラップで拘束されてるあたりとか記憶にある…
幽霊やら化け物も怖いけど基地外が一番恐いかもしれない
というかドラマ版もあるだと…
見たいような見たくないようなorz
点を取られると落ち込むんだけど表情が変わらなくて怖かった
ttp://plaza.rakuten.co.jp/inviciblenight/2009/ なんでそんな中学生のブログを貼るかな
ホラー漫画の画像だったよ
怪しい雰囲気の女の子は蝶々とかを標本にするのが趣味。それも生きたまま薬を注射。周りの人は気味悪がる。
唯一気味悪がらない女の子は蝶々が可哀相だからやめてあげて、と諭す。標本ちゃんはその子に蝶を見て標本にしたい欲求が膨らむ。
飛んで標本ちゃんを虐めていた女の子が剣に貫かれて死ぬ。友人を亡くした悲しみに泣く女の子に標本ちゃんは注射をうつ。「ごめんね」と謝りながら。
これくらいしか覚えてないんだけど虫がやたらリアルに描いてあったり、死顔もやばかったり、そもそも読んだ場所が建物中に膨大な数の虫の標本が展示してある施設だったから死ぬほど怖かった。
弟が好きだから行ったんだけど今は絶対行けない。
多分少女漫画なんだけど、思い出せない。でも本当に怖かった。
ﾄﾝ ちょっと見てみたかった。
主人公は結婚を間近に控えた女の人で、花婿さんと仲睦まじく、なかなかお似合いのカップルだったけど
ある日、二人の暮らす村が日本兵に襲撃され、主人公は他の女性たちと一緒に日本兵に連れ去られてしまう。
慰安所で旦那と女将から『お前達にはこれから日本兵の相手をしてもらう』と説明をされる主人公達。
「アイゴー!!私たちは娼婦じゃない。日本兵とそんな事出来ない」と怒りの声をあげ、抗議するが殴られ、逃亡を謀った者は射殺された。
さらに名を取り上げられ、日本名と日本語で話す事を強要され、一人一人性病の検査を受ける事になるが
検査とは名ばかりの猥褻行為が行われ、性病でないものは慰安婦にされてしまう
(検査の後、一人の女性が首吊り自殺しちゃうのもショックだった)
処女の主人公は日本兵に乱暴に犯され、痛さのあまり慰安所の女将に「これ以上は無理です」と泣いて訴えるが
「冗談じゃない、日本兵はまだ沢山待ってるんだよ」とベッドにくくりつけられてしまう。
悲鳴を上げる主人公を犯しまくる日本兵…
…そこまで読んで胸糞悪くなってやめた。
グリム童話とかいうから白雪姫が継母に仕返ししたりするような漫画が掲載されてるかと思ったのに騙されたよorz
なんだよINVICIBLEって…
一川未宇の漫画だね
あれは鬱エンドだから最後まで見なくてよかったと思う
あの雑誌は童話以外にも実物伝や事件もよく題材にしている
加害意識を持つ人が少なからずいるかもしれないから。
実録モノは確かに悲惨だけど、事実を元に描いてる。
でも慰安婦みたいな問題は軽々しく扱うべきじゃないよな。
どこの国の雑誌だ
コソコソとこんな事もやっているのか…
慰安婦問題って、いつ事実認定されたの？
恨の足跡ってタイトルみたいだね
実話とは思えないとか、片寄った内容って評価が多いみたいだ
日本で出版されたとは思えない漫画だわな
漫画界でもこうやって色々汚い工作してるんだね。
他のマンガでも「お味噌は韓国が発祥なの」みたいに大嘘描いてるのもあったし。
嘘も百回つけばホントになる・・・というやつか。
もう日本人も黙っていないで、いちいち否定しないとダメだな。
石坂啓って漫画家の慰安婦やら左巻き系なマンガがよくのってたせいで
結構長い間洗脳されてたことに大人になって気づいて
激しく厭な気分になった
そうだな、も「慰安婦の漫画読んでトラウマになった」という事実を書いてるだけで
別に慰安婦問題の是非について語ってるわけじゃないだろうしな
「僕らは左翼のインテリだから」なんて言わせる漫画家がいたな。
作家志望のヒロインが、中国人女性の方が優れていると書いたら
編集者に怒られて「この国はおかしい」と悩む話があった。
慰安婦の話を唐突に出してヒロインが号泣する場面を見て、いよいよ
おかしいと感じた。
その後、皇室パロを描いたりと編集部と揉めて打ち切り。
赤旗で漫画を連載しているのを見た時は苦笑した。オシャレ系から
ここまで来た人も珍しいな。
読んでて、うわぁ…となったわw当時の読者たち面食らったろうな
せっかく漫画家デビューできたのに、勿体無い
主義主張もつのはかまわんけど、漫画にだだもれはまずいよね
左翼系で不快とかいうのまでトラウマにこじつけたら
もう何でもありになっちまう。当該スレでやって欲しい。
というワケで、新たなトラウマ(屮゜Д゜)屮ｶﾓｰﾝ
テレビ版のほのぼのギャグ回を観た後だと破壊力ありすぎ
この時の剣心に操や宗次郎が再会したらどんな感じなんだろうとか考えちゃう
2分ほど観察してから流す毎日
死ね
肛門から回虫が頭だけだして
ピコピコしている事もあるから
肛門も注意して見ておけよ。
汚いしグロいしで貴方しだいでトラウマになるか笑えるかは紙一重
絶対無理だわｗ
「レベル・サーティーン」も吐き気を催して途中でやめた・・・
ttp://jan.2chan.net/may/b/src/1349529923019.jpg 
ttp://jul.2chan.net/may/b/src/1349530086563.jpg ttp://may.2chan.net/b/res/147846471.htm (大林宣彦監督のやつ)
怖いというより、なんとも嫌な後味残す作品
ホラーチックな楽しいコメディかと思って見てたら、
登場人物は誰一人助からないで終わる
変にコミカルな場面入れてるせいで、怖さも笑いも中途半端
になってた印象
良かったと思うんだけどな。
ひと夏の不思議な体験みたいな感じにして。
あー、確かにその方がよかった>ひと夏の不思議な体験
大林監督の作風にもそういうの合ってると思う
今日生まれてはじめてハリガネムシをリアルで見た。
なんか弱ったカマキリがいるのは気づいてたんだが
ふと見るといつの間にかカマキリの首から上が無くなっててすぐそばに細～いミミズみたいのが…
何それどういう事？
宿主が死んだから、出てきたのかな？
なんかミカン君とかいうようなミカンに顔と手足がついた生き物が
こたつでくつろいでたんだけど、
背中がかゆくなりだして、手では届かないからこたつの机の部分に背中を擦ってたら
皮がむけてしまうという話
たしか最終的にはお母さんみかんに背中を縫ってもらうってオチだったと思うけど
擦っただけでむける皮のモロさと、皮が向けても痛がる様子のないみかんくんが気味が悪かった
結構ぶっといのが15cmぐらいになるのか。
こんなのが腹に入ってたらパンパンだな。
寄生系はもれなく無理だ…
自分が一番キモかった寄生虫は、タイの口の中にいた巨大タイノエ。
前提 ある新婚夫婦が新婚旅行で飛行機に搭乗する
一見仲睦まじい夫婦だが旦那は両親の借金のカタに金貸し娘と結婚を強要されていた
旦那にはすでに付き合ってる娘がいて密会していた。新婚旅行の日も彼女が途中まで見送った
ここまでが前提
飛行機の中ではしゃぐ金貸娘。隣では浮かない顔の旦那
その頃一人家に残された彼女は手にもった人形を何気にいじくっていた
彼女が人形に軽く爪でカリッとひっかいたと同時に飛行機の金貸娘が「いたっ！」と声を上げた
今度はおもむろにカッターを出して人形の顔をザクッと切った
同時に金貸娘の顔が切れて血まみれになった
更に人形の腕をカッターで切る彼女 家の中は静寂に包まれていた
飛行機の中は腕が切れて血飛沫上げて絶叫する金貸娘。隣で悲鳴を上げる旦那
医者を探すスチュワーデス、ひたすら祈るクリスチャン、悲鳴を上げる乗客と阿鼻叫喚に包まれていた
残された彼女は怒りを人形にぶつけるかのように足を頭を更に切り刻んで行き最後に頭を踏みつけながら
「彼を返して！！返してよおおおおお！！！！（セリフうろ覚えですスミマセン）」
泣き叫びながら机にうつ伏せになっていた。
その頃飛行機は緊急着陸し、救助？された旦那は気がふれてずっと笑っていた
警察が飛行機の中を見ると中は血で真っ赤にそまっていて金貸娘の原型もとどめていなかった…
どんどん切り刻まれてく金貸娘がトラウマ…ではなく
人形切ってそれだけうらみと憎しみがあったんだろうなぁという彼女が可哀想でそっちが実はトラウマだった
随分と気のいい金貸しもいたもんだな
20年くらい前の一次創作同人誌で似たネタ見たな
(ちなみに御茶漬氏の作品ではない)
恋人が心変わりして別の女と結婚、ハネムーンに行く飛行機に
乗ってる頃、ふられた主人公は仲良かった頃に二人で撮った写真の
元彼の顔の部分を鋭利なペーパーナイフ(元彼からのプレゼント)で
泣きながら切り裂く
同時進行的に飛行機の中で元彼の顔もズタズタになっていき、
隣に座ってる花嫁は驚くが、どうにもならない
そして「スッキリした、もうあんな男忘れるわ」と言う主人公
最後のページは、顔が血まみれで片目のない男性の死体と、それを
囲んで恐れおののく花嫁や乗客で終わり
パクリと言いたいのではなく、ホラー系の話で男女の話を書こうと
すると、こういう発想する人結構いるんだろうなと思った
おそらく探せば似た話書いてる人他にもいるんじゃないかな
タイノエって縁起物じゃなかったっけ…？
いや、自分もグロいと思うけど。
夫婦で、口の上下で仲良く暮らしてる事があるね
で、調べてみたらタイノエもシャコみたいな味らしい
みかん星人のビジュアルで考えてみたらそれ程怖くはなかった
ちょっと読んでみたい
いや、俺も何が起きたかはわからんが
地元の運動会の駐車場係やってる時に入口付近で見た光景なので
多分車か歩行者に顔を潰されて出てきたんじゃないかと。
最近になっての写真みたら更に髪が伸びてることより
明らかに顔の表情が変化してきてる事の方が怖い
うん、福玉って縁起物なんだけど。
でかいのがメスで、だいたい小さいオスが２－３匹一緒に出てくるんだけど。
（最初に魚の口に入ったのがメスになる。２匹目以降はオス。まめちしきな）
たいていの虫は平気だけど、アレはギャーってなった。
それ以来、口が半開きの鯛は絶対買わない。
タイのタイはタイに似た形のタイの骨じゃなかったっけ。
お財布に入れとくと金運が良くなるとか何とか。
知らなかったんで画像で調べてきた
個人的には普通の虫だなと思ったけどワラジムシとかフナムシ型の節足動物が駄目な人にはきつそう
みかん星人懐かしいw
とよ田君次は何描くのかな
誰か頼んます。
ttp://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1349750894/
乙です。
乙。
,984
あの作者はもっと評価されるべきだと思う。
乙なのです
乙乙
乙です。
>980踏んだの気が付かなかった。すみませんでした。
梅
通りすがりの人、埋めてくれい
（
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千本目の蝋燭が消えますた・・・
新しい蝋燭を立ててくださいです・・・
