貴方のヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧﾝなトラウマを披露して見ませんか？
誰も知らず、自分一人が怖がっていた絵本を知っている人が居た
題名も作者も忘れ、恐怖の記憶しか無い漫画の詳細を教えてもらった
うわぁぁぁ、このスレで紹介された画像リンク踏むんじゃなかった～
等々、歴代スレでは嬉しい悲鳴が次々と！
トラウマ披露の時は、「～が怖い」と作品名だけ書くよりも、
どこがどう怖かったか書くと、作品を知らなくても恐怖が伝わってGOOD
んでは、引き続き語っていきましょう。既出もOK.
(パンを踏んだ娘、にんじん、3丁目のタマしりませんか、はだしのゲン、ピカドンetc.)
みんなの遊び場、次スレはが立ててちょ
950超えてスレ立て宣言が無ければ、だれかよろです
前スレ：
トラウマになったアニメ、漫画、写真 其の参拾
ttp://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1139818628/
過去ログ検索サイト
ttp://marsattacks.or.tp/maniera/test.rhtml ↑作品名・作者名なんかで検索するととっても便利
あたりに過去ログやちょっとした注意とか
其の2 ttp://hobby3.2ch.net/test/read.cgi/occult/1055487297/
其の3 ttp://hobby4.2ch.net/test/read.cgi/occult/1056960218/
其の4 ttp://hobby4.2ch.net/test/read.cgi/occult/1059716140/
其の5 ttp://hobby4.2ch.net/test/read.cgi/occult/1061726867/
其の6 ttp://hobby4.2ch.net/test/read.cgi/occult/1066809498/
其の七 ttp://hobby4.2ch.net/test/read.cgi/occult/1071149518/
其の八 ttp://hobby4.2ch.net/test/read.cgi/occult/1076344248/
其の九 ttp://hobby4.2ch.net/test/read.cgi/occult/1079004017/
其の拾 ttp://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1083683656/
其の拾壱 ttp://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1085563947/
其の拾二 ttp://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1088110927/
其の拾参 ttp://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1090055414/
其の拾死 ttp://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1092316204/
其の拾伍 ttp://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1094614070/
其の拾六 ttp://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1096857565/
其の拾七 ttp://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1100357568/
其の拾八 ttp://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1103454058/
其の拾九 ttp://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1107413467/
其の弐十 ttp://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1111183890/
其の弐拾壱 ttp://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1117004266/
其の弐拾弐 ttp://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1120121363/
其の弐拾参 ttp://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1122652139/
其の弐拾死 ttp://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1124189599/
其の弐拾五 ttp://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1126520135/
其の弐拾六 ttp://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1129204449/
其の弐拾七 ttp://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1131501762/
其の弐拾八 ttp://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1135244789/
其の弐拾九 ttp://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1137522602/
スレでは既出もOKなんですが、長く居る人にとって「またかぁ」な既出物の話題は
他の話題に比べて、ノッてくる人が少なかったり、ウケがいまいちだったりします
パンを踏んだ娘
NHKで放送された影絵風アニメーション
元が「悪い事をすると罰せられる」寓意的な話で、罰の部分の描写
（及びBGMの歌）が子供にインパクトを与えるほど怖く描かれている
年1回は再放送されているので、途切れずにトラウマ持ちを生産中
にんじん大好き！
1993年のなかよし別冊付録に収録された松本洋子作品
にんじん嫌いの男の子が、思い切って食べたらとても美味しく感じ
何でもにんじんに見えてきて、最後には自分のお母さんを食べてしまう食人グロ系
男の子視点からリアル視点に切り替わった時の、腸をぶちまけて死んでいる
お母さんの絵にトラウマを受けた人多し
三丁目のタマ
TVで放送されたアニメの39話「さまよえる首輪」、40話「デビル・ポチの伝説」
戦時中、爆撃で亡くした飼い犬を探す女の子の幽霊と、その飼い犬の幽霊の話
犬の幽霊がバイオハザードに出てくるゾンビ犬みたいにグロい
NHKみんなの歌で放送された。大貫妙子作詞作曲。バックは人形アニメーション
閉館後、照明の落ちた美術館内と言うシチュエーション
展示品のエジプトのミイラや、絵の中に閉じ込められる主人公に不気味さがある
みんなの歌では「まっくら森の歌」も陰鬱な雰囲気で話題に上がる
バリゾーゴン（の宣伝ポスター）
1994年渡邊文樹監督の映画
「女教員は便槽の若い青年の腐乱死体を愛していた…」と言う煽り文句付きの、
狐目の人達を描いたホラー漫画のような、映画の詳細不明なポスターが恐怖を与えた
映画自体は原発に関するナニで、恐怖映画と勘違いした人から不評を買った
風が吹くとき
1986年、英国製アニメーション映画（同名の原作絵本もあるが、話が出るのは映画の方）
核兵器が炸裂した後、マニュアルに従って生き延びようとする老夫婦の話
ほのぼの系の絵で、放射線障害が進み、為す術も無く死にゆく夫婦を描いている
恐怖心理学入門
2000年3月28日フジ系放送の「学校の怪談 春の呪いスペシャル」第一話
（ビデオ・DVDは「学校の怪談 呪いスペシャル」）主演：安藤政信
講座の実験に参加した大学生の周りに、女の霊が出没するようになる
精神的に追い詰められるが、これは彼を対象とした心理学実験だと告げられる
彼を帰した後、講座一同が彼の部屋に仕掛けたビデオを鑑賞すると、
逃げ出す被験者→退出する仕掛け人→誰も居なくなった部屋の押入れから女が…
帰宅した主人公が放心した様子で窓から外を眺めていると、後から両手両足で
抱きつかれ、部屋の中に引きずり込まれ、窓が閉り、雨戸が閉ってEND
「なんだ、実験だったのか」と気を抜いた後の急展開でトラウマ
恐怖心理学入門に同じ、「学校の怪談 春の呪いスペシャル」の第二話
女子高で転校生を怖がらせようと、二人組みが彼女を誘い封印された地下に入る
夜になり帰ろうとするとドアが開かず、得体の知れない何かが…
地下の小窓（外から見ると地上すれすれに開いている）から助けを呼んでるのに
誰にも気付いて貰えなかったり、何かが何なのか不明のままだったり、
全員あぼーんだったりでトラウマを受けた者多し
学校の怪談 春の呪いスペシャルでは、上記の２話ほどではないが、
第四話の「おぞけ」も話題に上がる
鉄棒に絡みつく髪
1996年東映製作のOVAアニメ（一部実写ドラマ）「学校の幽霊２」の第3話
95年から始まった学校ホラーブームで、占い誌に投稿された実話・体験談を基に作られた
長髪の女の子が、髪が絡まったまま鉄棒で回転を続けると言う、痛い描写がトラウマ
45分に14話詰め込みなので1話1話が短かく、アッ！と言う間にたたみかけて来る
2000年8月6日にTV放送され、5話15分のビデオ「学校の幽霊 寅の刻」にも収録されている
乙
髪が縮れて手が水飴のように垂れ下がってるのが５体も並んでるのを厨房の頃に図書館で見てしまい、
ショックで１ヶ月ほどデパートに入れなかった・・・((((;ﾟДﾟ)))
ttp://pr2.cgiboy.com/S/2802689/ さっそくだが。絵本なんだけど、「かわいそうなこども」。
タイトルがうろ覚えだから違うかも。
裕福な家庭の女の子がどんどん不幸になっていって、
最後には馬車にはねられて死ぬ・・・
あまりの不幸せっぷりに((((;ﾟДﾟ)))
絵本なのに、絶対に自分の子供には与えたくない・・・
十年以上前に、衝撃映像を扱うよくある特番があった。
肝心の番組内容自体は覚えていないわけだが、CMがトラウマに。
火山の噴火で画面いっぱいに煙が充満している。
迫り来る煙でカメラマンも危ないだろう、というカット。
もう煙しかない画面の左下に、小さな影。
煙の蔓延するスピードとは裏腹にゆっくりと移動してくる。
赤い矢印が表示され
『あっ、人がいる！！』（ナレーション）
この人はどうしたのか？という引きで番組見させようと
してるんだろうけどさ。
人がいるわけない状況、いても全身大やけどであろう影が
怖くて仕方なかった。
だって確実に死んでるじゃん…死の直前のフィルムみたいで…
>12
雲仙普賢岳あたりを撮影していたカメラマンって噴火に巻き込まれて死んでなかったっけ?
前どっかのスレで動画上がってたよ。
耐火服着込んだ研究者らしいけど…
鮮明に覚えてる。
オムニバス形式でショートストーリーが３話。主人公は小さな女の子。
その女の子の日常を普通に描いてて、一応ホラーなんだろうけどその子が
何か怪異的な力を持ってる訳でも化け物が出る訳でもなく、グロ描写も
何もないが、とにかくその女の子の子供特有の無邪気な残酷発想が怖くて
たまらなかった。
１話目：
おしゃべりで噂好きな近所のおばさんに手を焼いた女の子の両親が「あの
口はこの接着剤（超強力な奴）でもつければ少しは～」みたいな事を冗談で
話しているのを聞いて実行（おばちゃんは女の子の「ちょっと目瞑って口
開けて」の言葉に飴でもくれるのかと素直に口を開ける）
２話目：
女の子が大事な人形の片腕を犬に引きちぎられてしまう。その犬の飼い主は
近づくのが悪いうんぬんと謝らないﾄﾞｷｭﾝなおっさん。河原で１人悲しむ
女の子。が、さっきの犬が何かの腕をくわえて持ってきてくれる（前々から
飼い主に嫌気がさしてたらしく女の子の悲しむ姿を見て悪いと思った模様）
喜ぶ女の子。「でもこれじゃちょっと大きすぎるよ、これ何の手？」
最後のコマが腕のアップ（どう見てもおっさんのもの）
３話目：
朝寝坊が酷い父親に対し、「びっくりして目が覚めるだろう」と歯ブラシを
剃刀にすりかえておく
こんな感じ。何気ない日常っぽく淡々と描かれているのが余計にorz
「たどん」と「ちくわ」って話にわかれてるんだが、その「ちくわ」の方…。
真田広之のファンっていうだけで見たんだが、たいして面白いわけでもなく、意味もわからなかった。
ただ、真田広之が変なちくわの創作料理を汚く食べ、それを吐き出しているシーンとか、
アソコがちくわに変わってる（真田の妄想）のを見たら、ちくわを見るたびに思い出し食えなくなった。
海から怪人が現れて人々をおそってて
男二人が実験は成功だとか何とか話してて
なぜかすげー怖かった
確かアンパンマンの前にやってきがする
あれは意味わかんないよね。
耳をいじってたら耳が取れたり、料理屋の客を包丁で皆殺しにしたり
（血飛沫がものすごい極彩色の映像）。
真田広之がイっちゃってる設定（？）だからか、
どこまでが現実でどこまでが非現実なのかわからないのがまた不気味。
ある日突然、周囲の大人たちが次々に我が子を殺し始める。何故そんな事が、という
理屈はまあ劇中で推測されてる訳だが実際のところよく解らない。
（子供を守るという本能が消えてしまえば、親が子を生かしておく理由は何も無い、とか）
主人公ススムちゃんは数人の友達と下水に隠れ一時は難を逃れはするものの、
「自分の母親だけは違う、僕を殺したりなんてしない」と信じて帰宅、夕食の支度をする
母親に駆け寄る。ニッコリと迎える母親、抱きつく主人公に包丁を振り下ろす。
主人公のバラバラ死体を片付けもせず、たった今我が子を解体した包丁を軽く洗って
夕食の支度を再開する母親、でＥＤ。
親たちがデビル化して子供を殺すならまあ何て事は無いんだけれど、普通にご近所様と
会話しながら自分の赤ん坊を路面に叩きつけたりして、その死体の脇で談笑を続けたり
してるのがショックだった。
当時９歳の俺にこの漫画を読ませてくれた我が父親は一体何を考えていたのやら。
意地悪少女の「指輪をあげてもいいわ。指に触らないで指輪を取ることができたらね」
と言われ、少女に毒を飲ませる幼女。苦しむ少女に「かわいそう」と祈りを 捧げるが、
後日幼女の宝箱の中にはその指輪が、死んだ少女から噛みちぎった指ごと…orz
こんなんばっかで怖いんだが、でも何度も読み返してしまう(´･ω･`)
エドワード・ゴーリーの「不幸な子供」だね
この作者の絵本は子供が不運な目に遭う作品が多いな
好きだけど、確かに子供には見せたくない。
ttp://news18.2ch.net/test/read.cgi/editorial/1140611981/
それかなり怖かったよね、確か修道院の井戸に毒薬入れて大量虐殺した話があった気がする。
最後は父親が安らかに母親の元に逝かせたけど、罪の意識がない無邪気さからの犯行と言うか彼女だけ安らかにって少し府に落ちなかった。
他の少女漫画家より評価低いのは残虐だから仕方ないかな？でもホラー的には絵が綺麗で見やすいよね。
自粛されたから直接的な描写を好む人には不評だが状況描写は割とねちっこいぞ。
自宅で犯された後解体されながらも、惚れた男・鶴丸を助けるために竜骸（まあスタンドようなもの）を
遠いロシアの地（だったと思う）で遠隔操作して戦わせるのり夫。しかし解体が進むとさすがに
意識を失う。竜骸も動きを止め、鶴丸はよりピンチに。
解体者は相手が反応しないと楽しくないので、わざわざ薬を打ってのり夫の意識を回復させる。
「おかげで助かった」と思いつつのり夫の竜骸遠隔操作再開。解体も更に続く。
鶴丸は鶴丸で同行していたヒロインが敵機の機銃でバラバラになり（こっちは後に復活するけど）、
その遺体を袋に詰めて持ち帰ったらのり夫もバラバラになってた、という一連のシーン。
個人的に印象深いのは、解体者が己の快楽のためにのり夫の死に逝く意識を回復させたおかげで
のり夫最後まで戦い抜き鶴丸を助ける事が出来た、というこの屈辱感。何とも捻くれた漫画だ。
自分はたまたまだけどその回が載った号からしばらくアフタ本誌を買うのをやめて、
後にまた買い始めたら「なるたる」終わってたので
いまだにそのエピソードが一番印象強く残ってる。
あの後どうなったのか…。
あとさとみってお嬢様の過去の回想（走馬灯）も結構あとあと尾を引いて鬱。
場所はたぶんロシアではなかったよ。
ロシアはヒロインの父さんが出張で行って、
イカす元女パイロットのばあさんと息子のエピソードの舞台だったかと。
主人公は男なんだけど、部屋で長くて黒い髪の毛を発見するんだ。
で、当然そうじするんだけと、何度綺麗にしても絨毯に落ちてる。
そこで主人公の男は不信に思い、部屋にカメラを設置。
そしてバイト？から帰って来てさっそくカメラ映像を再生。
するとなんと、ふすまの中から黒くて長い髪の毛をした女がでてきた。
そして部屋の中をぐるぐると歩き、またふすまの中へと戻っていった。
ショックでテレビを見つめる主人公。
その後ろでスーッとふすまが空き…。
そして主人公は一目散に部屋を飛び出すんだけど、部屋を振り返った瞬間に扉にガッ！！と手がかかる。
ここまでしか覚えてなく、結末も知らないんだけど、この番組？のせいでふすまが凄く嫌いになった。
誰か知っている方いますか(´・ω・｀)？
春厨だからさ・・・
たんなる心霊スペシャルだったと思うけど、呪われた家？みたいなとこにカメラマンが侵入したら
カーテンのかげからチラッて何かがこっちを見てすぐ隠れた奴
ガキの頃だったから本当にそんな番組あったかすら微妙だけどいまだに覚えてる
訂正どうも。ロシアが舞台だったのはあの良い話か。何という記憶違い。
なんか「もりもりになる」って形容されると逆に笑えてしまう。
うっせーな馬鹿
皮肉言ってんじゃねー身のほど知らずが
普通に「テンプレ読んでください」って頼め
しねやクズが
それに似たやつをつい最近
くりぃむしちゅーの二人が司会の番組でやってたな。
お前、声がキーキー高いだろ？
切れるといつも声が裏返るだろ？
何か目に浮かぶわ、そういう光景ｗ
の「既出もOK」なのか以降の「頻出につき盛り上がらない可能性ｱﾘ」を読めってことなのか…
既出ネタも歓迎だが、頻出ネタは盛り下がる覚悟を。
ホント、あれは金出してまで借りることなかったなぁって後悔したよ。
耳とれるのも あんな風に取れたら正直たまったもんじゃない。
微妙に皮（？）みたいなのが練り消しみたいに伸びてたし。
血飛沫が極彩色ってのもおかしい話だが、普通に考えてあの量はありえない。
しかも殺してる最中に他の客とか普通に帰ってるし。
ある意味つっこみどころ満載ではあった。
原作読めばもうちょっと理解できるのかな。
「後ろを振り返ったら死ぬ」というメッセージが。それを見た主人公が
振り返ってみると・・・って話がやたら怖かった覚えがある。
おかげで夜中に公衆電話に入るのがいまだに嫌だ。
装置をつけた男が夢の中でスパゲティーを食うんだが味がおかしい・・・
よく見てみると皿の上には大量のミミズが・・・
その後しばらく麺類が食えなくなった
>夫が不倫で現在調停中の妻が主人公の話
>義理の母親の通夜に夫の愛人が訪れる
>なんか話をして愛人が背を向けた時に彼女の首筋を針で一突きする妻
>なすすべもなく昏倒する愛人
>愛人が気付いた時は意識はあるが完全にマヒ状態で
>しかも棺桶の中に死体と一緒に入れられている
>本人は「開けて！助けて！」と絶叫しフタを叩いているつもりなのだが誰も気付く者はいない
（以下略）
これ、高階良子。ある種の蜂が獲物を刺して麻痺させて、生きたまま
巣に連れ込んで幼虫の餌にする…そんな手口で愛人抹殺を実行する奥さん。
埋葬も終わり、旦那は愛人の姿が見えなくなっているのを気にしつつ、
奥さんにそろそろ帰ろうと促すと、奥さんは「ごめんなさい、もう少しだけ」
とお墓に手を合わせている。旦那や参列者は「お姑さんの冥福を真剣に祈って、
なんてできたお嫁さんだろう」とか思っているんだが、奥さんは棺桶の中の
愛人の様子を想像してほくそえんでいる。女は恐ろしいって話でした。
その中でも「ｱﾒｰﾊﾞ」は未だにﾄﾗｳﾏ…洗面所で襲われたり、何かの舞台で後ろから襲われたり…
今見たら多分(画像的にも)そんなにｸﾞﾛくないかもしれんが、
一生見ないだろう。
同じく「ｴﾘｲｱﾝ」も、卵から幼虫が飛び出るｼｰﾝとかﾄﾗｳﾏだったが、
大人になって改めて見たら、なかなかｵﾓｼﾚｰっと思い、
今はﾌｧﾝになったよ。
前者は見ないが！
確か尼崎のジャスコか長崎屋だったと思う。
逃げ遅れた人がいて窓際に非難したが
火が極限まで迫ってきて５～６階くらいからダイブ。
その後どうなったかはわからないけどそれ以来高所恐怖症になった俺。
誤字が恥ずかしくない空気って何だよ
アンカーくらいつけてからレスしてね。
因みに２ちゃんには、空気が読めない人達にむけてこんな名言があるよ。
半年ロムってから来い。
春厨ﾊｹｰﾝ
少しは勉強した方が良いと思うｹﾄﾞ？
ただし、ACでやった、砂浜に座る親子のCM。あれは別だ。
あれはいかん。あれはいけませんよ。ダメダメダメ怖い怖い怖い。
だいたい大きな目でみると２ちゃんの一部なんだから板なんてあってないようなものじゃん。
あまり小さいことにこだわるのは人間がちいさくなるだけだよね？
原爆写真。･･･あれがあってこそ核の恐さを知る事ができたけど、かなりな
トラウマ。修学旅行も広島だったんで仮病を使って行きませんでした。原爆
資料館見学が当然組み込まれていたので。
ttp://pr2.cgiboy.com/S/2802689/ 「ｴﾘｲｱﾝ」ってアルフィーかよ！
あのCM怖いよね～
とんでもねぇ演出トリックだよね。音楽も怖いし…………。初見であの人型が砂で出来てる事に気付く人なんか、いないんじゃないかな。
……よく考えたらスレ違いだった。ゴメンね。
２ちゃんねるの勉強ですかｗｗｗ
気持ち悪いから死ね
幼稚園生ながら大ショックをうけ１９９９年までしか生きられないと思い。
毎日おびえて暮らしていました。中学にあがるまでほんといにトラウマでした。。
でも１９９９年を無事向かえた あの私の青春をかえせ！！ってかほんまにショックだった、、。
いまとなっては笑えるけど、当時は真剣に悩んでたよぉ
このゲーム、ジャンルの幅が異様に広くて、「世にも奇妙な物語」の
オープニングかつエンディングのあの曲まで入ってる。
この曲をプレイしてると、周囲の人達のﾄﾗｳﾏを掘り起こしているようで、すげえ楽しい。
別に春厨に何を言われても悔しくも何ともありませんが何か？
空気読めない奴らは実社会でも苦労してんだろうな…
こんなとこで寒いあおりや誤字突っ込みして得意になってあげく顔真っ赤にして氏ねか(←誤字じゃないよ)
２ちゃんの風習も守れない馬鹿はｶｴﾚ
もうすぐ終戦なのに死んじゃうの（´･ω･`）ｶﾜｲｿｳｽ
うわぁ…
落ちて来た破片で…
それと似てるかどうかは分からんけど『北斗の拳』のラオウ編の中盤辺りで
ユリアの兄の城に乗り込んだケンシロウの犠牲者第一号がトラウマ。
何か音がすると思って城の壁に耳を当てた兵士の首が、ちょうどその場所を蹴った
ケンシロウの蹴りによって吹っ飛ばされたシーンが…(長文ｽﾏｿ)
ﾂｯｺﾐｱﾘｶﾞﾄﾝ
ﾜﾗﾀよ、自分でも気付かなかった(´･д･`)
今夜は「ﾒｲﾘｱﾝ」聴いて寝るよw
その女の子が走ってて向こうに看護婦さんがいて女の子の名前呼びながらどんどん地面に埋まっていく。
「つぐみちゃ～ん。つぐみちゃ～ん。」
で、なぜか飛行機が水面移動してる描写。また女の子走ってる。看護婦地面に埋まる。「つぐみちゃ～ん」そのループ
そしていきなり女の子の走っている目の前に看護婦の巨大な顔が沈んでいくという恐怖映像。
「つ～ぐ～み～ちゅわ～ん～」 とても怖かったです。
ちなみにこれがその時の画像です。
(注：心臓の弱い方は決して見ないで下さい。それからこの画像を見てもしなにかあっても自己責任でお願いします。)
ttp://kansailocal3.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/source/up13867.jpg 遅レスだが、俺も似たような年頃でそれ読んだ。で、しばらくの間、夜寝れなかっ
たよ、お袋に殺されるんじゃないかって。でも、今の時代を予言してたんかもね。
見た見た。地獄少女はいつもラストがシビアやな。
ところで、今回なんで看護師がやられたんか、よぅ分からんのやけど？
2chがあなたの生活の大きな一部分であるということが分かりました。
その上で一言。
ｷﾒｴー
何このイタすぎる予防線ｗ
あと御茶漬海苔？とかいう作者の描くホラー漫画もキモ過ぎて以下略。
あー、「世にも奇妙な物語」のテーマと映像は小学生の自分には
こわかったなあ・・・。雷と猫と・・・。
自分もお茶漬海苔トラウマだよー。
当時入っていた施設のプレイルーム？に色んな漫画が置いてあったんだけど、
その中に何故か「惨劇館」が…orz
読んだ人の神経というか嫌なトコロを刺激して逆撫でする漫画…
逆に今、読んでみたいもんｗ んでトラウマ再発の悪寒
怪獣が出てきて、お母さんがウルトラマンみたいのに変身して、
怪獣に手足をちぎられて街が血の大洪水で大変……みたいなやつとか。
確かクラスの女の子がいじめられて死んじゃったんだ。
で、クラスメートが給食を食べようとするとサラダのキュウリが耳になってたりスープの白玉？みたいのが眼球になってたりで…
あれを見てからサラダのキュウリ食べるの嫌になった…orz
後は兄貴の漫画で麻薬打たれたキャラがご飯が盛ってある茶碗を見ると、そのご飯が全部蛆に見えるって言うのがあった。
あれを見た時もしばらくご飯食べたくなかった…
御茶漬海苔と聞いて駆けつけますた。
他スレにも貼ったやつをこちらにもペタリ。グロ閲覧注意。
ttp://new.cx/?q5b1 幼少期に読んだ子供向けの「西遊記」でそういうネタがあってトラウマになったな…
ある時、悪さをした妖怪を孫悟空が寛容な心で許してやって
三蔵法師に褒められた。
次に訪れた地で出会った人（に化けた妖怪）におかゆをごちそうになるが
それは妖術によっておかゆに見せた椀いっぱいのウジ。
当然、猪八戒や沙悟浄は「許さん！とっちめてやろうぜ！」となるが
なんでも許せばいいと勘違いした孫悟空は
「まあちょっとしたイタズラだし許してやろうぜｗ」と二人をいさめる。
といった感じの話で、子供心に「それは半殺しにしていいだろ！」と思った。
せっかく飯を食わす隙を突けたのに、毒を盛ったりしない小悪党なんだね
ぎゃあ！キモ！こーゆブツブツマジでダメ。
も一つ思い出した。花子さんが来た！とか言う子供向けの怖い話の本に
グロい漫画載っててトラウマになったよ。
ブランコが誰も乗ってないのに勝手に動くって噂を確かめるために
女友達二人で公園行く話。
よく覚えてないけど最後片割れが首切られてブランコに置かれてた。
覚えある。怖かった。
殺された方、ツインテールの女の子なんだけど、
ブランコに乗せられてる頭、目玉が半分飛び出しかけて
ツインテールがほどけかけてるの…
ギィ…ギィ…と無気味な音を立てて揺れるブランコと、その上に乗ってる
何か球状のものを遠巻きに描いた不吉なコマの次のページで、
見開きいっぱいに描かれたその光景たるや、まさにトラウマ…
今度ｶｰﾄｩｰﾝﾈﾄﾜｰｸでやるらしいが
それ氏賀Ｙ太じゃないの？
友達に見せてもらったんだけど恐かった
アリスにお任せ？だったかなぁ、名前が思い出せない
戦争になってメインキャラクターみんな死んじゃう。
しかも爆風で飛ばされたパンティー拾いにいっって死んじゃうって・・・。
女の霊がとり憑いたフランス人形が怖かったな
主人公の彼氏の首に噛み付いてる顔が（（（ ;ﾟДﾟ）））
彼氏の爺さんに捨てられたドイツ人の女の霊が憑いてるんだっけ？
そうそう！なんか人形が恐かった、残酷なことを言ってても顔が笑顔だったり。
人形持ってるのは主人公じゃないんだよね？
主人公の恋のライバルが持ってた気がするんだけど…
確認作業をしてた医師や看護師にもあったらしい。
有名な「墜落遺体」って本にも書いてある。
毎日肉片やウジばかり見てるのに、鶏肉弁当を出されてキレそうになったとか。
小さい頃見てトラウマ
「負けた方が足を切る」とかいう約束してて、結局
主人公チームが激戦の末勝つのだが
ラスト本当にライバルの足を切断。
片足なくしてのたうち回るライバルと大喜び大はしゃぎの主人公達の
図がトラウマ。
表紙の隅に頭部が人間（頭からナメクジの角）、胴体がナメクジの絵がトラウマ。
同級生に「お前はナメクジ人間なんだよ！」と罵られてる場面にも同じ絵があった。
最後の方、主人公が靴のみを残して溶けてしまう。靴の上部に溶け残りがペンキみたく垂れてる場面もトラウマ…。
キャサリンだっけ。人形の名前。
小さい頃眼科に置いてあって一時期はまったけど、どうなって終わったんだろうか。
髪が緑色（カツラだから不自然なんだけど、生え際が自然だから変に気持悪い）の
女の外人が司会＆ナレーターなんだけど、その外人が怖くてたまらなかった
サングラスかけたり外したり、急に物凄い太ったり ちょこまか動いたりで
あのビデオがまだ家に存在してるけど怖くて近寄れないほどのトラウマ
誰か知ってる人居るかな…
そのマジンガーZの最終回も人によっちゃ
トラウマとまでは行かなくてもアレな記憶になってる
かもね
うーん、そこまでは覚えてないや…
思い出すうち古本屋行って読みたくなってきた((((ﾟдﾟ))))
子供はショックだったろうな。
そのあとの、グレート登場で忘れるかもしれないけど。
ライディーンが途中でぼこぼこにされたのがトラウマ
ユン・ピョウ主演の『チャンピオン鷹』じゃないかな。
切り落としたのは両足で、切られた選手がホームレスみたいな落ちぶれた姿で主人公達に『旦那方、足を恵んで下せえ』、
有名選手になって綺麗なスーツ着てる主人公達はそれを見てビビッて逃げ出す、で終わり。
PTAからのバッシングもだいぶ影響したと思うけどね
森を枯らすニートの住人に対して主人公が「こいつらは寄生虫だ！！」とか言いだす。
その後で敵のムシが木を倒してきて潰されそうになってるのに森の住人が「めんどくさい」だの「運命だししょうがない」みたいな事言って逃げずにあぼん、結局ニート全員死亡。
俺もまさかいい年して夕方の子供向けアニメがトラウマになるとは思わんかった。
そういや今年の仮面ライダーの主人公もニートだよね。
漫画だけは禁止だったが、何しろ生徒が持って来るものだから、「妖怪事典」だとか
「ウルトラ怪獣百科」だとかが普通にある。
活字狂の自分は乱読派で、当然そこにあった本も全部読んだんだが、
一つだけ忘れられない怖い絵があった。それが「黒い幽霊」という奴。
「お化け大百科」みたいな子供向けの本で、水木しげる画の妖怪なんかも沢山掲載されている
ものに載っていた。「白い幽霊」「黒い幽霊」と並んで見開きになっていたような気がする。
「黒い幽霊」は、炎の形に似た横向きの影のようなもので、これが障子等に映ったのを見た人は
遠からず死ぬ、というような説明が付いていたと思う。
それ以来、障子に映る影を見付けるのが怖かった。偶然見てしまったらどうなるんだろう、と。
そんな事もとっくに忘れていた頃、とある美術関連の本でいきなり目に飛び込んで来たのが、
国貞の幽霊画の挿絵。――横隔膜のあたりがギュッと締め付けられたよ。
単純な線で描かれた、平板で真っ黒な姿なのだが、何故かぞくっとする。
その国貞の絵が、正しく「黒い幽霊」の絵だったんです。
あんなに怖く感じたのは、やはり作者に画力があったからなんだろうか。
もし機会があったら見てみて下さい。
俺にはキツかった。
体がオレンジ色っぽくて長髪の巨大な化け物が人間を食べてる絵。
（口に人間くわえたまま両手で他の人間もつかもうとしているような絵）
結構有名な画家らしく１、２年前にＮＨＫでその画家の絵の特集を偶然目撃。どの絵が恐かった…。あれは見れば殆どの人が恐いと思う。
永井豪作品はトラウマの宝庫だな
もしかしたら、フランシスコ・ゴヤの「我が子を喰らうサトゥルヌス」じゃないかな。
（同じテーマでルーベンスも描いてるけど）
ゴヤならスペインを代表する画家、プラド美術館にこの作品あったはず。
作品の展示室が薄暗くてｵﾄﾞﾛｵﾄﾞﾛしさ抜群ですわ。
生徒の一人が宇宙人と会ってみたいと思い、宇宙人を呼ぶ儀式を同級生としたら、
UFOに乗ったグレイ(実は霊の集合体)が現われ、近くに寄ってきた野犬の腹を裂いて腸をすすり喰ってしまう
さらに、宇宙人を呼び出した生徒たちも襲われるという流れ
グレイのキモさとグロ描写がトラウマになった。
中２の時にやったバイオハザード２の警察署１F廊下
突然、窓から飛び出す無数の手にビビった
片田舎の親戚の家、夜１時ごろ、バイオ初プレイという条件が重なったため、
さらに恐怖が増幅された
暫らくは闇が怖くて、日付が変わる前に寝てた
日野日出志の「赤いランドセル」かな？
転校したはずの少女が何故前の学校に来ていて、ランドセルだけを残して消失。
それからクラス内に怪異が起こるて話だった。
ランドセルから少女の生首、給食のバケツの中に少女のバラバラ死体、んで給食そのものが少女のパーツになるてくだりだった。
スパゲティが髪、キュウリが耳、ウィンナーが指、芋？が目玉に・・・どれも幻覚で、後に少女が死んでいた事がわかるんだが
いじめじゃなくて、母に殺されてた。ここが95の話と違うな。
これは文庫サイズの「骨少女」てのに収録されてた。
適当にチャンネル回してアニメがそれしかやって無くて見てたんだけど…
薄暗い中鳥かごが三つあって、男二人と女一人(だったと思う)がそれそれ閉じ込められてる
するとガガガガッてうるさい音がして、いきなり男の一人が血を吐き出すっていう…
何でいきなり吐き出したのか解らなかったし、当時は小学生でしかも人が血を吐くってこと知らなかったから本気で怖かった…
今でもドラマや漫画で血を吐いてる描写は見られない
ギャグ漫画とかでも無理
あんな終わり方って…と鬱になった
あとたたりちゃん描く人の絵はキモくてダメ
野蛮な戦前軍国民族を啓蒙する話にしなきゃいけないのに。ただの悲劇主義
的な番組でがっかりだ。真面目な戦争モノはドキュメントでやれよ。少年Ｈ
の悲劇を繰り返さないぎりぎりの選択だろうが、テレ朝のトンでもＳＦが見たかった
自分は不満だった。最後のどんでん返しで一気に現代に戻るのは製作側も不満だったろうな。
終戦の日にはぜひ少年Ｈテレ朝版を希望。
スネ夫の暗い話ばっかで段々鬱になってった…
確かギャグ漫画だったのに…?
ドラえもん見る度にそれを思い出すからもう見れない
絵柄は観葉少女みたいな繊細でふんわりした感じだった。
しかし性器とかが普通に書かれてて当時小学生だった俺には大ｼｮｯｸ
交際中の高校生男女
性欲をもてあました男が女を押し倒す
おっぱい揉まれても「きゃーいやv」と女はいちゃいちゃするが、
下半身に手が及んだ途端おじけづく。
女は本気で抵抗しだすが止まらない男。
見開きで足を開かされた女のまんこがアップ
女が濡れないからつばをつけて挿入する男。
「いたいいたい」と叫ぶ女。
次のページは黒塗りの背景に白い明朝体で「痛い痛い」で埋め尽される。
そういうページが何ページか続いた後、いきなり事後の二人。
性欲を放った男はようやく我に返って、
無言で服を着る彼女に謝るが彼女は無視。
男はもうかける言葉がなくて、帰っていく彼女を無言で見送る。
その後にシーツについた破瓜の血をペロリとなめて終わり。
スネオの歌を聞いてからスネオを見る目が変わった。
「シズカちゃんの優しさ死ぬほど辛い」とかなにがあったんだよ。
双子の弟やら色々家庭の事情複雑なんだろうな。
あれ見て以来毒マスクがめちゃ怖い…
そんな歌始めてきいた…なんかスネ夫こわいなあ…
毎年七月、学校に手足の無い人形を持った女の子が現れ、姿をみた生徒は一週間以内にその人形の手足を探すよう言われる。
もし探しきれなかったら、足りない分の手足をもぎ取られる…という話。
ボロボロの人形が凄いトラウマ((゜Д゜;))
あと、もしかしたらのヤツ。
女の子の髪が鉄棒に絡まるって点では同じなんだけど、
俺の観たのは絡まったまま回ったりはしなくて、ただ｢痛い…助けて…｣と言う女の子
↓
友人ガクブル
↓
髪が頭皮ごと千切れて女の子落下、絶命
だったんだけど。
前スレの御茶ヲタだな？そんなの絶対見ないからな。
((⊃Д⊂;))ブルブル…
タイトルは覚えてるんだけど、内容全然覚えてない……
図書館でも行って読むかな。
子供会の旅行のバスの中で見て、チビりそうだった。
飛頭蛮の事？あれは、確かにグロかった…。
「おしいれのぼうけん」だわな。ねずみばあさんが怖かった、という人が多そうだ。何故か今読むと泣いちゃうんだよね…………おいらだけかな。
ﾖｸﾜｶｯﾀﾅ（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ
ぬーべーにメリーさんの話なんかあったっけ？
ブキミちゃんの話なら覚えてるけど…
オカ板風あらすじ
どこぞの保育園で恐れられているものが二つある。ネズミばあさんと押入れ。
ちょっとした事件とそれの巻き添えを食った園児二人が押入れに閉じ込められ、そこで色々な幻覚を見る。
不気味なトンネル、やっとたどり着いた誰もいない街、そして両方で無気味に光る青白いネズミの目。
なんとか逃げ込んだ下水道で、二人はついにネズミばあさんに捕まってしまう。
絶体絶命のピンチに、事件のきっかけとなったＳＬとミニカーがかけつけ、二人はなんとか危機を脱する。
云々
「SLとミニカーが～」って所はなんだか印象に残ってるなあ。
かなりスカっとしたのを憶えてるよ。
あの回、強烈なニート批判回だったよな
結局解決方法なんて提示してないし
口裂け女に誘拐された女の子が口縫われてながらアンパンを無理矢理
口に押し込まれたりするところとか、とにかく痛そうで
トラウマなシーンが連続で、読んだ後絶対暗い気分になった。
ぐぐってみたら表紙発見。やっぱこの人の絵って特徴あり杉…
ttp://bookweb.kinokuniya.co.jp/imgdata/large/4063310019.jpg 後、花子さんがきた！の文庫本で２話ぐらい短編のマンガが
あるんだけど、ストーリーが女の子が捨て猫を拾ってくるのね。
それでお母さんに反対されるんだけど女の子は自分の部屋で
ご飯の余り物とかをあげて世話して、どんどん育っていくんだけど、
なんか様子がおかしくなって…最後にお母さんが女の子の部屋を
のぞいたら、全身目だらけの化け猫がズタズタになった女の子を
くわえてお母さんの方を見てニヤ～っとするシーン。
もうこのマンガだけは目を背ける程ダメだった。
化け猫のマンガは二度と見たくないけど、口裂け女伝説は
また見たいかも…探してみようかな。長文すみませんでした。
を借りてきますた。さすがに放送時に見た事もあり
あの時ほどは怖くなかったけど、充分な破壊力
だった。
アサギの呪いは地下室にアサギ以外の何かが
居たって事なのかね？
アサギが化け物になっちゃったってことなんじゃ…
夏休み中地下室で放置プレイ＆８年？経ってりゃとりあえず妖怪の条件は満たしているとおも。
多分それだ！！思い出すだけで泣きそう…。
いつだったかは忘れたけど、無表情の女の子達が
爆撃か何かでめっちゃ吹っ飛ばされるシーンとか生理的に無理…
あのマンガすごく嫌い。
「天空のエスカフローネ」ってアニメでそんなシーンあった気がする
捕まってるのが男二人(金髪のロンゲと赤い服の短髪)と女の子(茶髪のショート)
鳥かごみたいな牢屋に一人ずつ入れられてる
確か短髪の男が乗ってるロボットを解体しようとしてて
エヴァみたくロボとシンクロしてる男が心臓にあたる部分を壊されそうになり
それで血を吐いた
その後シンクロしてるロボを呼び寄せて無事脱出した
と思ったけど見たのずいぶん前だからうろ覚え(´･ω･`)
女の子が追い掛けられるって事しか覚えてないけど、その場面がほんとトラウマ。
それ以来追い掛けられるってシチュエーションが完全に駄目になり、鬼ごっこを始めとする追い駆けっこ系の遊が全く出来なくなった。
体育の授業でやった時はわざとこけたふりしてつかまりずっと鬼やるぐらい駄目。
そんなに恐い話じゃないかもしれないけど、あの操り人形？みたいな魔女がすっげー恐い。
無表情の女の子達っていうと多分パムの抜け殻の事かな？
そういや今日放送日か･･、最終回間際だし話の流れ的にもう鬱はないとは思うが･･現在進行形のトラウマってのもなかなか怖いな。
とんがり帽子のメモル？
詳しいレスｻﾝｸｽ。思い出してきた。
試合後に足切られてる図が強烈だったけど
後日談も鬱だな。
全般的雰囲気が明るいから余計に。
漫画かアニメがあったはずなんだけどわかる人いますか？
昔それを見て以来口に指を入れることさえできなくなったんですが・・・・
「死神アリス」にそんな話あったな。
俺はアサギの呪いの本放送の時にﾅﾚｰｼｮﾝが「この番組はご覧のｽﾎﾟﾝｻｰの提供で・・・」とか言ってるときに
アサギが唸りながらこちらに近づいてくる描写がガクブルだったよ。
何か地下室に迷い込んだときに女の子の一人
（内山理名、江川有未じゃない方）が何かに
取り憑かれて「お前達もアサギと同じ…もう出られない」って
言ってたんでアサギも何かに殺されたのかなって
思ったんですわ。
で、学校で死んだのに白い服着てたからコレ実はアサギ
じゃないんじゃないの？とか思ったがさすがに
ソレはないな、とか色々考えちゃった
それだ……。
なんか名前だけでもトラウマ。
というか丸太うわなにをｓ（ｒｙ
童話の人魚姫の子孫（普段は男の子だけど時々超美人に変身）が、
先祖と同じように人間の青年と恋に落ちる。
だが人魚の間では人間と人魚の血が混じると地球が破滅すると伝えられる。
その破滅の始まりがあの原発事故とされている。
それを防ぐには人魚姫の子孫が人魚の王子と結ばれて卵を産まなければならない。
で、結局人魚王子と結ばれないんだが、破滅を防ぐ為に王子は原発に侵入する。
だが王子は職員に攻撃され、死亡。
事故は避けられない！となったとこで真っ白に。
何故か次からは人間と結ばれて楽しそうに過ごしている人魚姫の子孫。
どうやらなんとか地球は助かった模様。それどころか現実世界より平和になってる
原発事故はおろか、湾岸戦争も勃発せずフセイン大統領は失脚ｗ
でも子孫は夢の中で原発事故で死んでいったり、苦しんだりしている人々を見る。
本当に事故は起きなかったのか？平和な今が全部夢なのでは無いのか？
目覚めた後に彼女はそう考えるが恋人に「それは悪い夢だよ」と言われて終わる。
無駄に原発事故の描写が怖かったのと、実際事故は起きてる訳だから
このオチは夢と考えられる訳で…ガクブル。
長文スマソ。
ググってみました
すごくそれっぽいです！！
女が制服だったと思うし、何より鳥かごが印象的だったので…
まじで泣くほど怖かったです…
でもトラウマ克服のために見てみようかな
95です。多分それです。記憶があやふやで…。自分が見た時は怖い話を集めた雑誌だったので、他の漫画と混同していたみたいです(^_^;)
思い出してきちゃった…orz
もしかしたらそれ俺も見たやつかもw
VIPのサイト?だったかなあ?
たしかサザエさんver.もあったような希ガスw
清水玲子「月の子」すな。けっこうトラウマ物多いよ。短編は小粒でﾋﾟﾘっとしたテイストがあるが
長編になると後半ｇｄｇｄになるのがねえ…
それこそ短編の中でカニバリズムに言及する作品あったような気ｶﾞｽ。
その花子さんが来たの話知ってる！
あの本て子供向けのくせに何気グロいの多いよね。
オッサンが地蔵さんか何かによって墓石に押し付けれられて
メリメリ潰れる話とか
あれ、そんなエグい話なんだ。
清水玲子ってちゃんと読んだ事なかったけど、
あの薄ぼんやりした少女漫画絵で、そんな内容なのね…。
その話覚えてる。メリメリメリ……という擬音が面白くて、
「メリメリメリ……ﾒﾘﾒﾘﾒﾘﾒﾘｨｰクリスマァス！」と大声で叫んでたなあ。
髪がぶちっての見た事あるよ(･∀･)
見た時がｶﾞｷﾝﾁｮの時でそれなりに怖かったけど
今はかなりそそられる。
この手の内容は大好物なあたし(´д｀)
後、全身にﾌﾞﾂﾌﾞﾂとか興奮する
さらわれた女の子を助けるために学園の秘密基地みたいなとこに行くんだが
その女の子のいる部屋のドアを主人公が開けたらトラップが発動して
その女の子が焼死するって話があった
子供の頃見てものすごくショックだった・・
誰かタイトルわからないかな？
学校で飼っていたヤギの首が階段上から
ゴロゴロ転がってくるシーンがトラウマになった…
何でズッコケ三人組と同時上映なんだよ(つд｀)
しかも何故かパンフが家にあるしorz
俺は知らないけどジャンプの探偵物は少ないからなぁ、知ってる人も多いと思うよ。
少年探偵Q（しんがぎん）
ぼくは少年探偵ダン（ガモウひろし）
連載ものだとこんなトコかな。
○あやつり左近
長文スマソ
20××だったと思う。
設定がはるか遠い科学が発達した未来の話で、
主人公は人型ロボット。見かけは完全に人間。
ごはんをたべなくても生きているけど、食べる機能もついている。
昔は、食べないと飢餓を感じる機能もついていて、そのため、同僚の男性を死なせてしまったことがある。
その同僚は主人公（以下ジャック）がロボットで食べなくても死なないのを知らなくて、
二人してどっかに閉じ込められた際、食料をジャックとわけわけした結果、餓死した。
ちなみに、その当時はジャックも自分がロボットということを知らなくてその死は不可抗力っちゃあ不可抗力。
その一件でジャックは同僚の友人の弟に滅茶苦茶恨まれている。
それから何年もたって、なんでも屋をしている主人公はある金持ちの国のお姫様がさらわれたってんで、
賞金目当てである星へわたった。
その星はあまり科学が発達していない上、人が死んだらその死体を食べるっていう習慣があるため
他の星の人には人食い星人って嫌われている。
死んだ人の体を食べることによって自分の一部とし、それによってその死んだ人は生き続けることができる
っていう思想をもとにしている。
死んでも食べてもらえないのは一番の罰だし、その星の住人の恐れるところ。
そんな星で、お姫様を助ける途中でジャックはその星の女の子ルビーに出会う。
一緒にすごすうちに、ルビーはジャックにフォーリンラブ。ジャックもまんざらでもない。
ルビーはジャックが食べなくても生きていけることを知らない。
ルビーが助けに来るが、女の子の力では牢屋をあけられない。
助けをよんでくるから、それまでコレ食べて飢えをしのいでね。
とルビーがジャックによこしたのがルビー自身の片腕。
ジャックドン引きで食べれず。
ロボットである自分が食べたところで、その片腕は体内のシュレッダーで細かくされ、フリーズドライされ
一片も吸収されずに体外に排出されるだけであり、そんな失礼なことしていいのか？
と悩みながら腐っていくルビーの腕を眺めること数日、ヘリで助けがやってくる。
救助隊はルビーをおいてジャックだけ助けて去ろうとするが、まわりの反対をおしきって
ジャックはルビーにヘリからはしごをおろす。はしごに片腕でつかまるルビー。
ジャックにわたしの体の一部、食べてくれたよね？たずねるルビー。
食べてないとはいえいジャック。
片腕がなくて（ろくな手当てを受けていなかった）衰弱していた上、高いところが苦手なルビーは
ヘリの高度があがったところではしごから手をはなしてしまう。
食べてくれたなら、私はジャックの中に生きていけるから大丈夫、と。
ジャック大ショック。
その後、助けられたお姫様は死んじゃった女の子のことなど知る由もなく、
何一つ不自由することなく暮らしていくだろう。もちろんおなかすいたなんて思うこともないだろう。
ジャックはごはんを食べる機能をなくしてもらいました。
たべものを見るたびルビーのことを思い出して、
彼女の片腕を食べなかったことを悔やんですごしています。
おしまい。
友人からかりてしばらく凹んだ
多分少年探偵Qです！
ずっとトラウマになってたけどタイトルが思い出せなくて・・・
ちょっとググってきます
「22XX」だよ。それ結構クルよねぇ。
雑誌連載では食べたって聞いたことがある。
カニバリズムの話それそれそれ！
高校ぐらいの時に読んで衝撃を受けたので人食いについて調べたことあったんだけど、
未開の地の人なんかの食人習慣の理由は、優れた特技を持つ人の肉を食べることで
（もちろんその人が死んだ時ね）その特技を受け継ぐことが出来ると考えられてたとか。
奥深いﾅｱｰとｵﾓﾀﾖ。
長編では一番好きなのが「竜の眠る星」なんだが、登場人物が皆素直ではないので、
悲劇が悲劇を呼び、話はこじれまくり、一つの星に住む民族の終焉へと話が加速していく。
ラストはまさに悲しみを忘れることが幸いなのか、その悲しい記憶が残り続けるのが幸いなのか、
すごく考えさせられるというか。切ないというより、すっごい落ち込む。
ｸﾞﾛなどのｷﾓﾁﾜﾙｲという怖さではないんだが、人の心の業の深さがﾄﾗｳﾏになってしまう。
事件に巻き込まれて亡くなった人間の脳から記憶を抜き取り、
犯人検挙するという話。コミック２巻の盲導犬の出てくる話は、
も一度読む気力がありません…。
あなたを王家のお墓に入れてあげるの…って奴ね。
簡単に↑について説明。
その星には憎み合う2つの種族があった。
A種族は水に長くもぐれる特性を持つ。
B種族はえっらく長生きする。
A種族の女王に娘が生まれるが、B種族はそれをさらって
B種族の娘と入れ替える。
つまり娘は長くもぐれないので、それを気にしている。
最後の最後に娘が死に、女王の実の娘ではないことも
ばれて、娘は地下の暗くて寒い墓所に葬られる。
女王は、あの子を王家の美しいお墓に入れてあげたいと
望むのだが、周りに反対された。
そこに天変地異。辺りはぐちゃぐちゃ。
女王はその隙に娘の遺体を王家の墓所へ運ぼうとして…。
この女王、娘が潜水が下手だから生前は随分と馬鹿にしていた。
本当にラスト近くなって、女王ではなく母の心境になるのが何とも
悲しくてすっきりしない。
二度と読みたくないとは思わないけど、ずっと心の中に留まり
続けるというのは、トラウマに相当する？
（読んだのはもう5年位前。細かいところに間違いがあるであろう
ことをお詫び申し上げます。）
人気のアイドルに夢中の、女の子３人組。
でも彼はファンからのプレゼントを受け取ったり、サインを書いたりと、ファンサービスを一切行なわない。
なんとかして彼に近付きたい！と思った３人の前に、女の子が現れ、
思いをつうじさせることのできるケーキのレシピを渡す。
レシピの通りにケーキをつくり、彼にケーキを渡すと、
プレゼントを受け取らないはずの彼が、うれしそうに受け取ってくれ、そしてそれを食べてくれた。
ケーキをプレゼントするたび、どんどんやさしくなってゆく彼。毎晩パーティをしたりする。
が、ある日、彼がひどく衰弱しきって、ケーキを求めて３人の元にやってくる。
ケーキを与えると、がつがつとそれをむさぼり食う彼。その後衰弱はどんどんひどくなる。
３人はケーキによることで、彼が異常になりはじめていることに気がついた。
ケーキを与えれば、彼は死んでしまう。与えなければ、また彼ははなれていってしまう…。
悩んだ末、３人は彼を食べてしまう（！）ことにする。
ここからの描写が凄くトラウマ。
「おいしーい、生肉って苦手だけど、彼のならおいしいわ！」
「あら、焼いてもおいしいわよ」とか楽しそうに話す３人。
その横で、切断した彼の生首の口や頭に、ケーキや甘いものをめいっぱいつめてあるコマ。
凄くかわいらしい絵柄とのギャップがトラウマ。
小学生の俺には早すぎた。今見ても吐き気がする。
死神アリスだね。懐かしい……。
> 女王は、あの子を王家の美しいお墓に入れてあげたいと
> 望むのだが、周りに反対された。
ここはちょいと違うかな。
女王はあくまでも敵族の娘なのだから、死んで当然遺体なんて罪人扱いで放置しる！という態度。
それではあまりに冷たいと娘の従者は思う。
天変地異により、避難した人々に対し一人で城に残る女王。
崩れ落ちる城の中、髪を振り乱し地下の埋葬所から娘の遺体を王家の墓所へと運ぶ。
もう、あなた（娘）を咎める人はいないのよとつぶやきながら。
実は女王という立場上、周りに対し敵は敵という態度を取らねばならなかった。
しかし、彼女もただの母親であったのだ。
吹いた。
ttp://cgupload.dyndns.org/~upuser/up2/img/1143110780566.jpg kwsk
ttp://www.alfoo.org/diary6/sweet_milk/ 仲間発見。カオリちゃんですな。
あと、巨大な配管（ホース？）がのたうちまわるシーン。
なぜか内蔵掻き集める幻覚を連想させてすごくイヤだった…
夜イジメっ子の家に化け物が来てイジメっ子の兄の首をはねる
イジメっ子の腹？アソコ？か何かに何か突っ込んでその子も死亡
何かミミズみたいのが映ってた気が…
主人公は女の子で黄色い人形みたいの持ってた覚えがある
とりあえずかなりグロかった…
スネちゃいけない 僕たち子ども
スネ出して あご引いて 胸はっていけば がっこは 僕らの天国さ
「だけどね」
センセの笑顔は ちょっと不気味 静香ちゃんの やさしさ死ぬほど辛い
だけど僕には あすがある 顔で笑って スネで泣く
「ほれ！」
へらへらぽっぽ へらぽっぽ
へらへらぽっぽ へらぽっぽ♪♪
「ぼくちゃん 生まれも育ちも 大金持ち んふふふふふ 言っちゃった
いや これを言っちゃあ いけないんだよな
でもさ うちのパパ 会社の社長 あ また言っちゃった」
いじけちゃいけない 僕たち子ども
スネ出して あご引いて 胸はっていけば この世は 僕らの天国さ
「でもさ」
ママのざます ちょっとこわい ジャイアンの 「スネ夫！」はもっとこわい
だけど僕は エリートさ 顔で笑って スネで泣く
「それ！」
へらへらぽっぽ へらぽっぽ
へらへらぽっぽ へらぽっぽ
へらへらぽっぽ へらぽっぽ
へらへらぽっぽ へらぽっぽ♪♪
…割と男前な姿勢だが、スネ夫少年にとって世界は不穏なものであるのだな。
将来が心配。
ちとワラタ
「なるたる」のアニメ版かな。
主人公の友達（イジメられっ子）がその化け物を操る力を得て、
イジメっ子や自分の親を殺すんだよね。
イジメっ子たちのイジメもえげつなくて、ミミズジュース飲ませたり
試験管を自分で突っ込めって命令したり。
（試験管は未遂に終わったがミミズジュースは飲まされてた）
自分は漫画版しか知らないけど、
この「イジメっ子に復讐」エピソードと
「美少年、変態ヤクザに生きたまま解体」エピソードは
トラウマ系スレでは必ずといっていいほどあがるね。
詳細キボン
「人間ふくめ、どんな物質にも突くと粉々になる点がある」
っていう話が怖かった。しばらく変なところぶつけたり触ったりしないようにしてた。
北斗の拳でも頭爆発するけど、本当にそんな点あるの？
満員電車で動けない時に、隣の人の鞄の角が当たって突かれて破裂とかありそうだな
これから学校や会社に行こうかって時に、血しぶき浴びまくりで無茶苦茶迷惑だろうなー
その期に及んで迷惑ってあんたw
「月の子」でしたか。ありがとうございます。
レス読んだら結構面白そうな作家なのに
俺腐女子向けとか書いちまったよorz
主人公どう見ても男の子だったからなぁ…
前スレ>889>905に詳しいよ。
現スレ>26にもチラッと書いてあるけど。
ギタドラとかの鬼姫って曲がトラウマ（´・ω・｀）
ア"－って感じの声で歌ってて、男なのか女なのかもわからん
どう見ても呪いの曲です。歌詞もかなりｶｵｽ
同類で、あさきの曲も怖い
欄間でもそんな話があったな。
その名も「爆砕点穴」
昔聞いた話ですっげートラウマになってるんだけど
思い出すだけで吐き気がするっていうかここに書こうと思って
どうにかしようとしても手が震えてタイプさえできない
とにかくメチャメチャ恐い話で今でも生活のふとした瞬間で
その話を聞いたときの恐怖の雰囲気みたいなものを感じて
身の毛がよだっちゃうんだよね
あ～恐い
牛の首並の話だな、それ
そのひとつ。
西洋のどこかで、貧しい夫婦(もしくはシングルマザーだったかも知れない)に赤ん坊がいて、ある夜魔女にさらわれる。
母親は半狂乱になって子供を捜し訊ねる。
行く先々に魔女の手先がいて、情報と引き換えに、服を奪われ、髪を奪われ、齢をとらされ、目も見えなくさせられ、ようやく子供の居場所を突き止める。
魔女は悲惨な有様になっている母親に、この先貧しい家で育つ赤ん坊の悲惨な未来を見せて、これでも子供を取り返したいか？と問う。
母親は諦めて帰途に着く。母親は元に戻るが、帰ってみると子供はベッドで死んでいる。
母親の愛も貧しさには負けるというお話。
この番組はこの手の酷い話が多かった。
この話を見た人いる？
その中の、直接話しの主題ではないけれど、
登場人物のひとりがふと言った話しがトラウマです。
ずきんをかぶった美少女が、街角で「私を10円で買いませんか」と話しかけてきた。
こんなに美人なのに、なぜ10円なのか？と問うと、少女はずきんをとった。
ずきんの下の髪の毛は、トゲがついたイガイガした髪の毛だった。
それでも、美少女だし、10円という魅力は手放せない。早速ホテルへ行った。
事へ及ぼうと、パンツの中へ手を入れると、チクッ！とした。
何ごとかとパンツの中を見てみると、なんと下の毛も、そのイガイガがついていたのだった…。
全体的に暗い画面と、男の暗い語り口調、荒いフィルム…それらの不気味な雰囲気、
そして、まだ純真wだったガキの私に、「下の毛までイガイガ」という、とんでもない話しは、
大いなるトラウマとなりました。。
という漫画
一ページ一枚写真を描いて時間の経過を表している作品で風景は海辺、登場人物は全て水着（セリフなし）
１～２枚目 一組の夫婦、妻が妊娠
3枚目 問題の長男生まれる
4枚目 次男生まれる、この時点で長男は小１位の容姿、手には熊（うろ覚え）のぬいぐるみ、以後その姿のまま
５～６枚目 次男どんどん成長、長男は4枚目の姿のまま次男と遊んでいる、両親も老けてきている
7枚目 次男成人、長男の遊び相手をしている
８～９枚目 次男結婚、傍らには両親の遺影、次男妻子供生む
10枚目 甥と長男仲良く肩車して遊んでいる（甥のほうが年上に見える）次男夫婦それを見て微笑んでいる
11枚目 辺りは夜、長男一人血まみれで佇んでいる、手にはぬいぐるみ
１１～１２枚目 異様な形相でカメラにちかづいてくる、水泳帽を脱ぎ捨てる、髪は生えていない
１３～１５枚目 咆哮？して、ぬいぐるみの腕引きちぎる、カメラにすごい形相のドアップ
16枚目 血まみれのカメラ、腕のちぎれたぬいぐるみ、背景は青空 END
文才ないなorz手元にないのでうっＰできん
この漫画今でも時々思い出す、その度にガクブルしてますよorz
そのシーン、小林亜星と筒井康隆が将棋指しつつ、
世間話みたいに話してるんだよね。
ゲラゲラ笑いながら。
確か「幻想ミッドナイト」ってタイトルの番組で、
その回は「怪物達の夜」だと思う。
深夜１２時半くらいにやってたんだが･･･
妙に怖かった･･･霊的現象というより人間の業が怖かった。
タイトルは化け猫だったが･･･
でぐぐるとよろし。
宮城まり子が声優＆ナレーションというと、もしかしたら
「まんが世界昔ばなし」ではないでしょうか？
メジャーな外国の童話からちょっとマイナーな話までいろいろ
紹介してましたね。その中には結構怖い話や悲惨な話もあったような
気がします。
３０年近く前に放映されていたときは、私も結構見ていた記憶が
あります。当時は個人的には「まんが日本昔ばなし」よりも、
こっちのほうが好きでしたね。
DVD化しないんだろか
ﾉｲﾀﾐﾅは、『ハチミツとクローバー』『パラダイス・キス』と
少女漫画系列で攻めていたのに、いきなりあれだったからね…。
視聴者層が合わなかったのでは。
怪、私が見た時は『お岩さん』の話だったなぁ。
それ自分も読んだことある。成長できない長男の怒りの形相がトラウマモンだった。
最後の最後で異質である自分への鬱屈が吹き出しちまったと解釈して良いんだろうな。
家族も理解と愛情のある様子だっただけに後味悪し。
見始めようと思ったらいきなり終わった（´・ω・｀）
化け猫だけビデオに撮ったからエンドレスで見てる
子供心にあまりに救いのない結末で、30年近く誰にも言えず胸に秘めてきた。
宮城まり子までなんか苦手になってね。彼女がセレクトして、脚本書いた訳じゃなかろうにね。
しかし、世の中はほんとにその通りだったね。
愛は貧しさに負けるのよ。夢も希望も、経済状態次第なのよね。
もっといろんな絵のいろんな話も見たかったけど。
ある日、そろそろ前の船長が死んだ時刻だねって一人が言って、その時刻になったら船内が急におかしくなって
クルーが宇宙空間に飛び込んで自殺しちゃうんだよ。一人残された今の船長は絶望。
その後の展開はよく覚えて無いんだけど、一体どうなったんだろう。
ちなみに当時小学生だった。今でもトラウマかも知れない。
7月7日に全3作同時発売だよ。
ちなみに怪は打ち切りじゃないんじゃないかな。
もともと全3作で発表してたから。
この話題だけだとアレなので
小学生の時にみた漫画がトラウマ
劇画風のリアルな絵柄で、全体的に黒かった気がする
主婦がある日、チャイムがなって玄関をあけると顔を隠した男が立っている
中に入ってきて奥さんを犯そうとするんだけど、奥さんは男の指を噛んで撃退する
男が逃げた後、口の中に異物があり、ごみ箱に吐き出すとそれは男の指
次の日(かその夜)に旦那が帰ってくるが様子がおかしい
どうしたのかと旦那が会社へ行った後に後をつけてみる
旦那は降りた踏み切りに立っていて電車がすぎるのをまっていた
するとふらりと線路に倒れこみ、たしか電車にひかれる
奥さんが駆け寄って旦那を見ると旦那の指が一本足りなかった…
小学生にレイプとか指噛みちぎるとかキツかった
今でも、ごみ箱の中の指と
旦那が家の二階への階段を上がる時｢ぐっ…！｣って痛みを耐えてる後ろ姿と
踏み切りに立っていた時の後ろ姿のコマは目に焼き付いてる…
あんぱん食いながらニュース見てたら、パン工場で指切断の事故のニュースで
パンに変な食感がある。粒あんだったっけ？粒あんだよな？、っていうのが忘れられない。
そうなんだ、ありがとう
アニメのDVDは高い('A`)
アニメのムーミンで
突然原因もわからないまま
ムーミンの姿が黒くて気持ち悪くて醜い変なものに変わってしまい
それまであんなに仲の良かった友達全員にハブられて
椅子の下に潜って、気持ち悪い姿のまま声を殺してムーミンが泣いてるシーン。
その後、ママにだけは自分の姿が変わっても正体を信じてもらえて、元の姿に戻れるものの
友達全員が姿の変わったムーミンに総スカンする態度が、ひたすら怖くてトラウマだった。
それからもう一つは、はれときどきブタの
えんぴつ天ぷらを食べてお腹を壊すシーン。
はれブタは全体的に不気味なオーラが漂っていた。
最初から全3作だったんだ。あの美術の良さったらないね。
怪談物は画面の密度が命だと思った。
見た人が多いって事はトラウマになった人も多いかも。
自分は怪では四谷怪談の最終話がトラウマ。
話の内容とかドアップの怖いお面の写真とかもガクブルだったけど、
それよりも見てた時にすごい悪寒がしたのが…((((;ﾟДﾟ)))
今までドラマとかアニメとか見てる時に「怖っ！」とか思って
寒気がした事は何度もあったけど、そういうのとはまた別の雰囲気で…。
自分の周りの空気が急に重くなった様な雰囲気というか‥。
長文スマソ。
6％は関東の瞬間最高視聴率だって。
自分のトラウマはつい最近見たナイトビジョンって海外ドラマの
「あいつがここにやってくる」ってやつ。
並はずれた共感力を持っているので感情を共有し、
苦しみを自分に移行させることで患者を
助けるっていう精神科医が主役なんだけど、
最初に拒食症の女の子の患者を無事助け終えて、
医者が自宅でご飯を食べようとすると
今まで女の子がご飯を食べれなくなっていた現象が自分にも起きるんだ。
それは、すべての食べ物に虫が徘徊してるようにしか見えなくなってしまう現象で、
医者が「これは幻覚だ。幻覚だ…」と言い聞かせながら
とうもろこしを食べるってシーンがダメ。
幻覚ビジョンだと虫も一緒に食べてるから見てて気持ち悪くなった。
終わり方も後味悪かったしさ。
少女（確か全裸）の目玉がぶらーんと下がって、体中から蛆が沸いているシーン。
みやすのんきっぽい気もするけど誰の漫画だったんだろう。
もう一度読んで克服したい。
大学のパソコンで見たんだけど飛び跳ねてしまったよ…
ただそれだけだったのに、２ちゃんの恐ろしさを知りました。
(ノ∀`)アイタタ…
2ちゃんが祭りになってたときに、
コレか！とリンク先開いたらグロ画像だった時、
2ちゃんの恐ろしさを知ったよ。
一瞬だったけどあの画像は今でもトラウマ。
ちなみに同時刻に同じく鶴瓶のチンコ画像探してた友達も
同じグロ画像に引っかかってた。
なんとなくホッとした。
見た後、どう言うつもりでURLを送りつけたのか聞いたら洒落だと言われた
そいつが死体画像を洒落の範疇で扱える奴だった事と、
自分もそれを洒落にできる人間だと思われてた事でダブルショックだった
普通のホラー映画見たって震えが止まらなくなったことなんてなかったのに。
カメラで撮りまくるやつだっけ？昔Ｖジャンプの犬マユで紹介してた。
＞どこがどう怖かったか書くと、作品を知らなくても恐怖が伝わってGOOD
って事で、ぜひ内容も書いてちょうだい。
気になってしかたない。
私なんて、初めてのグロ画像は、ヤクザが自分のウ★チを食べますとか言って、出したウ★チを食べる動画見て、しばらくトラウマになりました；
トラウマってほどではない気はするが。
まぁ、あの回の実況の阿鼻叫喚っぷりは凄かったが。
まぁ流石にありきたりな萌えエロゲーが、これなんてスクールデイズ？的なアニメになるとは誰も想像つかなかったぶん衝撃はでかかったな。
・血塗れの着物の女に追いかけられて納戸に隠れると、納戸を「ドンドン！」と叩かれるシーンでｶﾞｸﾌﾞﾙ。それ以来、部屋の戸を閉めてる時にその場面を思い出し、部屋の戸は開けとかないと落ち着かなくなった。
・押し入れから泣き声が聞こえてきて、開けたら少女の霊がいてｶﾞｸﾌﾞﾙ。それ以来部屋の押し入れを夜は視界にいれないようにしている。
う～ん、文章力が無いからちゃんと伝えれたか心配。長文すまーん。
無責任艦長タイラー 第12話「そよかぜが消えた日」
前そよかぜの艦長の幽霊がユリコ＝スター少佐に憑依し
その体を操って自殺させようとする
いーや。俺には十分トラウマだよ。
あれ以来修羅場ってるアニメとか見ると戦慄と恍惚が体中を駆けめぐ（ry
押し寄せて人を白骨化してしまうシーンが記憶に残ってます。
あとおぶった赤ん坊がいつのまにか氏んでいたり。
絵は本宮ひろしに似ていたので同氏の漫画洗ってみたけどみつかり
ませんでした。
ジョージ秋 「海人ゴンズイ」
たぶんコレじゃない？
あ、悪い…
アニメ公式
ttp://www.shuffle-tv.com/ あらすじ
ttp://s03.2log.net/home/yosaba/archives/blog1625.html …こんな感じでいい？
パタリロの何巻か忘れたが読切で入ってた『キノコ人間（だっけ？）』
まぁ漫喫とかで見掛けたら読んで見て
そこに奴隷船から逃れる事ができた（嵐で船が沈没かも）ゴンズイが浜辺に漂流。その女性が発見し育てる。
（10週打ち切りなので「ジャンプスーパーコミックス」という扱い）
当時姉のクラスでは先生に指されると「アチョプ」「マウマウ」とゴンズイの真似で返答が流行ったらしいw
それはたぶん『キノコホテル』だったと思う。
（俺が間違ってたらゴメン）
俺は内容よりも料理人の中華風のオッサンの顔が怖かった
そうかも！
マヤミネオ（漢字わかんねー）って今はほぼギャグ路線だけど
グロ×黒魔術×ウッホ
の基地神だね☆
マヤミネオデザインのタロットってオクに出したらどうなる？
盛り上がっているのはいいが、その話をググッても見つからない。
せめてあらすじを書いてくれないか？
小説でその話を読んだことがある。
そっちはもっと、後味が悪い。
何故なら魔女の正体は天使で、
「今、貴方の子供は(キリスト教の)神様の下で幸せに暮らしている。
なのに貴方は、貧乏な家に連れ帰って、子供を不幸な暮らしに晒すのか」と諭す。
で、泣く泣く帰るとやっぱり子供は死んでいた。
「諭すくらいなら、暮らせるだけの金やれよ」とふと口に出たが、
「大体、相手の了承なしに、婚約者のいる女性が眠っている間に孕ませて、
認知はしたけど養育費も払わんヤツが、一番偉いって宗教だしな」
とも思った小学生の冬。
それ楳図かずおの「凍原<ツンドラ>」。
夫が帰宅したのは男を撃退したその夜。
電車にわざと右手の指をひかせて全指切断。
苦痛に叫ぶ夫。「だれか来てください」と叫ぶ妻の姿で終劇。
スリルが欲しかったのか、夫…(；´Д｀)
主人公の高校生?は父親と二人暮らししている。父親は娘にベッタリ。
主人公の女が先輩に襲われて（未遂）父親が先輩を殺す。
それで実家が燃えて父親が娘のために命はって娘助かる。
ラストは先輩の友達の男に娘が慰められてる･･･と死んだと思っていた父親が
その二人を物陰から見て終了。
もう一つは人形沢山持ってる女の子が主人公。
古くなった人形?か何かが人形を引き連れて女の子を襲う（ここらへん曖昧）
女の子がバットで応戦するけど両親の形した人形も壊しちゃう･･･
すると女の子は目覚める。今までのは夢だった。
朝食のため台所へ行くと両親が包帯巻いてる。「首が痛いんだ･･･」
どっちもかなり断片的にしか覚えてないなぁ･･･
279だけどゴメン。遅くなったけどストーリー説明。
トム君という食べ歩きが好きな少年がいました。
トム君は美味しいキノコ料理を出すというホテルに行きました。
キノコ料理を食べたトム君はその美味しいさに大満足です
続く
トム君は美味しい料理の秘密が知りたくなり料理人のおじさんに秘密を教えろとせまります。
そして少々ギャグをはさんでトム君秘密の部屋に入ります。そこでみたのは人間の死体に生えたキノコ
料理人「キノコを食べた人間からは美味しいキノコがとれるアル」
トム君は慌てて家に逃げ帰ります。そしてママに今日の出来事を話します。
トム君「こんな話信じてくれないよね」ママ「いいえ、信じますとも。だって…」
ママの視線の先には服を着て椅子にすわる大きなキノコが…
って話し下手くそな長文スマソ
懐かしいなー。確か死体から花咲くのもあったな。
それが載ってる本持ってたはずなんだけど……どこにやったっけか
小さいときのトラウマな本 何度も夢にみた
先日子どもが学校からなぜかもって帰ってきた…読み返しても怖い
あまりの容貌の醜さに、家族からも世間からもバイ菌のように嫌われていた女がいた。
自分自信の運命に悲観した女は、ある日自殺を決意し、海へ飛び込むが助けられてしまう。
助けた男は医者（科学者?）で、女の話を聞き「生まれ変わらせてやる」と言う。
その後、女は大手術により美しく生まれ変わるが、それはいろんな人間の死体をﾂｷﾞﾊｷﾞした体に、脳を移植したというものだった…
タイトル忘れたんだけど知ってる人いる?
たしか、女の名前はひろみで、途中自分の遺体を焼却炉に入れるシーンとかあって怖かったです。
長文ｽﾏｿ
ホラーMだったかミスステリアだったか忘れたが、似たような漫画俺も見たことあるな。
なかよしに掲載されてた高階良子の「地獄でメスが光る」じゃないかな。
あの人の漫画、子供心に怖くてたまらなかったけど、大好きだったｗ
医者が目撃して描いた幽霊の絵（だったと思う）ってのがトラウマ。
目が異様にでかくて干からびた土人のような顔のアップ。
その絵を近所の友達に見せたら、その子がビビって夜尿症になってしまい
そこの家の両親からうちの母が怒られたｗ
御茶漬海苔と聞いてこけつまろびつ走ってきますた。
ええっと………………………………。
あのう、もう少し分かりやすく説明していただけますか。ナニガナニヤラヨクワカリマセン。
「私は見た～」～は忘れたが、そんなタイトルの本じゃない？
幽霊の絵が表紙の本。
異様にでかい目と口、首の傷、あれはマジ怖かった。
上手い絵というわけじゃないのに、並の怖い絵を遥かに凌駕してたよ。
絵を描いた目撃者の先生はどこぞの博士じゃなかったかな。
ちなみにその本、学生時代に転任する担任から貰ったw
霊の気に勝てず、立ったまま股の間から内臓をボタボタ落としてしまうシーン。病院に運ばれその怪我では何とか一命を取り留めるんだけど、
主人公と病室で話してる時にデカいクレーンがその部屋めがけて倒れてきて頭がべっちゃんこになって死んでしまった(主人公はギリギリでかわす)。
グロさと、その霊能力者のカワイソさが強く印象に残ってる……orz
誰か見たことある人居ない？？
主人公の女子高生(A子)は父親と二人暮らし。父親が娘を異常に溺愛している。
A子がイケメンの先輩と知り合いになり、仲良くなる。(先輩の友人にグラサンの人がいる)
A子が先輩と一緒に帰ると先輩の家に誘われる。そこで襲われるが、A子は逃げ出す。
すると、どこで知ったのか父親がその先輩を殺す。
A子はそれを知って、父親に反抗。
父親はショックだったのか、手錠2個でA子と自分の手、自分と柱を結び火をつける。鍵はどこかに捨てた?
家が燃えてきてA子が必死に逃げようとする姿を見て、父親は包丁で自分の手首を切る。
父親は柱に結んであるから逃げられない。
A子がパニくっていると、ｸﾞﾗｻﾝ先輩が家に入ってきてA子を外に連れだす。(この時「お父さーん！」と連呼)
結局家は全焼。
後日談のような感じでｸﾞﾗｻﾝ先輩が「君のせいじゃないよ」とA子を慰めている･･･
と、手の無い父親が物陰から二人の姿を怨めしそうに見るアップで終了。
もう一回見てトラウマ克服したいなぁ･･･
五右衛門が捕まってルパンの弱点を教えろと酷い拷問を受ける。
小学生も見るのにあれはないでしょう。
しばらくトラウマで、再放送のたびにあの回だけは見ないようにして逃げていた。
近頃レンタルビデオ店に行くと、店長推薦のルパン２ndお奨めエピソードが貼ってあり、堂々一位だった。
拷問にも口を割らない五右衛門カッコイイ、だって。
そういう話じゃないだろう……
ありがとう。
「影亡者」の巻だね
香月先生だったっけ？
命をとりとめたのに入院先でつぶされて、クレーンのすきまから眼球だけはみ出てた記憶があるなあ…
影亡者に守護霊を食われて守ってもらえなくなったかららしいが、運が悪すぎる
神の左手シリーズは全体的にグロかったなぁ……『錆びたハサミ』の、肛門にハサミ突き立てられるとことか。痛そう……でもお勧めの漫画。うめずさんの書いた漫画の中で一番スキ。
読んでみたいんだけど、読んだら確実にトラウマになりそうで読めない…＿|￣|○
「ｵｲｵｲ気付けよっ！」って笑ってしまったW
描写はｸﾞﾛいんだけど、
全体的にそこはかとなく間抜けな感じが漂ってて味わい深いよ。
なんと！死んでたんじゃなかったのか！完全な記憶違いだった、ｽﾏｿ
しかし何でまた奥さん襲ったんだろうね
あと影亡者のラストも印象に残ってる。不安感を残して終わったよね…アレって猿に乗り移ったのかな？誰か分かる人教えて！
これ？
ttp://zip.2chan.net/4/src/1143364064366.jpg あらすじ読んだってわからんよ
最終シリーズ「影亡者」のあらすじ
★みよ子さんという優しい女の子が主人公(みよ子さんのサクセスストーリー)
★みよ子さんは貧しい家でお年寄りの世話をしている
★道端で行き倒れてるお婆さんを介抱し、病院までついていく
★実はお婆さんは往年の名女優で、お婆さんが死ぬ間際、憑いていた不気味な霊が、みよ子さんにとり憑いてしまう
★その日からみよ子さんは派手好きになって、原宿っぽいとこを歩くようになる
★スカウトに声をかけられる(この時点でスカウトの背後霊をみよ子さんに憑いている霊がむさぼり食っている)
★コンテストに出たみよ子さんは、ライバルのマンコに硫酸をかけて脱落させる
★香月さんの内臓が出る
★お墓の土を三郎太にかけて元気づける
★三郎太、食われる
★猿が不気味な霊のイラストを描く
おわり
わからんのですが・・・・・・
香月？ 三郎太？
その後の江川達也の作品群がトラウマ以外の何者でもない
これですか？
ttp://monoganac2.sakura.ne.jp/src/milktea9345.jpg 放映していたのをご存知の方いらっしゃいませんか？
小学生の探偵達が悪の軍団と戦って地球を救う、という内容の連ドラなんですが。それに
出てくる悪の軍団の親玉みたいのがトランプマンそっくりで当時小学生だった私は本気で怯
えてました。だけど、内容はなかなか面白くて怖がりつつ見てたんですが…。
意味分かんなくてすいません。
同類で、っていうかむしろ鬼姫歌ってるのは「12人くらいのあさき」。
タイトルも内容もいまいち覚えてないけど、途中でぐちゃぐちゃになった死体とか出てきた…
なんだか切ないラストだった気がするけど、この作者の名前なんだっけかなあ…
覇悪怒組の摩天楼の事だね。
悪そうだけど実はいい奴だったと記憶しているよ。
男が道路でサルを轢き殺し（？）、沢山の動物の剥製やら薬品やらがある暗い不気味な小屋に持ち帰る。
そしてヤギの頭、ウサギの耳、ヤマアラシのトゲ、蟹鋏や人間の手…といった感じのキメラを作り、魔方陣の上に置き、自分の血をそこに垂らす。
男が目を離したスキにキメラは動き出し、最終的には男を手術台の上に縛り付けてしまう。
男に対する復讐を果たそうとし笑うキメラ、絶叫する男の顔→真っ赤に画面が暗転。
その間途切れ途切れに流れる、それぞれの動物の死因を映した映像がやたらと生々しい。
…みたいな感じのPVがトラウマ。できれば詳細が知りたいけど歌手名も曲名も分からずじまい。
分かるヒト居る？（´・ω・｀）
印象に残っているのは、楳図かずおのあかんぼう少女とか。
あと、タイトルがわからないんだけど屋根裏から醜い男が見てるって
やつ。段々醜くなるんだったかな？絵も内容も、おどろおどろしてて
気持ち悪かった事しか覚えてない。
高階良子の、赤い沼かな？
そうです！摩天楼か、名前忘れてた。なんかスッキリしました。ありがとうございました。
高階良子さんの「赤い沼」かな？
ずっと探してたんで、助かりました。
当時、読んだ時はまだ五歳くらいだったので、かなりトラウマで夜中うなされましたが、最近懐かしくて…
ごめん、調べによると摩天郎だったみたいだ…
ttp://www.geocities.jp/csnietn/81093.htm ありがとうございます。久しぶりにちょっと見たくなったなぁ。DVDとか出ないかな…。
レイクアニメーションっていうんでしょうか
主人公が異様に小さい男の子で変な研究所から改造されたイグアナ？
と脱走して脱走先でイグアナが殺される っていう場面があったと思います
そこで怖くなって見るのやめちゃいました。
未だにトラウマになってます、タイトルは忘れましたが、、。
あらすじと人物紹介しかみてないのに凄く気分が悪くなった。
トラウマ克服のためもっかい見たいが、どうやって検索かけていいかすら分からん。
誰か分かる人いますか？
確かヤンなんとかって人が監督だったような気が……。
ヤン・シュワンクマイエル「悦楽共犯者」
この人のは「オテサーネク」を見たけど、グロ描写よりもロリジジイがトラウマ。
ペットに猿を飼っている孤独な印刷工がいて、ある日仕事中に機械で片腕を切断、
やる事なす事ツイてなくて、可愛がってた猿も手放す事を考えた。
動物園に連れて行き、「幸せになれよ」とイヤがる猿を猿山に無理矢理放すと
あっという間に他の猿達に殺されてしまった。
呆然とする主人公・・・そして寂しそうに去っていく。
もうすごく切ないというか、やりきれない気持ちになった漫画でした。
どなたか、作者名かタイトルわかる方いますか？
もう一度読みたいんだけど、いくらググってもわからないので・・・
題名は確かオカルト倶楽部だったかな。多分全３巻。男女３人組の話。
ttp://comic6.2ch.net/test/read.cgi/comic/1142066612/
聞いといたぞ
俺も読んだことある。
｢この子は人形だ。だから痛くも苦しくもないんだよ。｣とか言いながら
腕を折ったり眼球にハサミを突き刺して女の子がぎゃあーと叫ぶのがトラウマ。
あれって古賀新一？知ってる人いたらｷﾎﾞﾝ
ありがとうございます。でも今見に行ったら
マルチ扱いされてました・・・(´・ω・`)
それをいうならクレイアニメーションだ。
clay＝粘土ね。
飯時にあんなの流すか普通ｗ
女の人がだんだんミイラみたいになってくのが怖かった。
『悦楽共犯者』は、昔ｹｰﾌﾞﾙで観た。
あらすじは、簡単に言うと色々なフェティシズムを持った人達がいて、
それぞれの恍惚の世界を繰り広げてるんだけど、ある時から
ちょっとした接触がきっかけで（道ですれ違うとか、TVで観るとか）
お互いのフェチに影響を及ぼしあう…というシュールな内容。
・女性のヌード写真の切り抜きで鶏の頭の張りぼてを作り、
それを頭に被って丘を駆け回る男（その鶏は、ネットで有名な服従ニワトリそっくり）
・羽とか毛皮で体を愛撫されることに執念を燃やす禿オヤジ
・その禿の妻でニュースキャスターの、足を鯉に甘噛みされる事に
快感を感じる女（鯉を飼ってるバケツみたいなのを足元に置いてる）
・そのニュースキャスターの映像をビデオで流し、その映像の横に
マネキンの腕だけが動くような特別な機械を置いて作動させ、
あたかも彼女に愛撫されているような気持ちになりながらオナる男
・同じくニュースキャスターに恋焦がれ、巨大な黒パン（皮だけ堅いやつ）の
中身をほじくり、その柔らかさに彼女を想って泣く新聞配達の女
が、主な登場人物だったかな？
毛皮フェチの禿オヤジが恍惚感を感じる度に流れる、
「ア～ア～」みたいな声入りのBGMが怖かった…
因みに、そのBGMを担当したクエイ兄弟の監督作品
『ベンヤメンタ学院』も、不気味な雰囲気で良かったぞよ。
小宇宙(コスモ)を高めて撃たねば効果無いから(*´∀`)
亀レスだが、月刊少年ジャンプ に掲載された「海からきた少女」
じゃないかな。
短編集の「リフレッシュ」１巻に収録されているよ。
問題外科ですな。
思い出したら時々ウゲッとなる。あと綾辻行人の「殺人鬼」も。
小説や文だと想像しちゃうからなあ。
筒井康隆と聞いてやってきますた。
タイトルはの通りでつ。ただしストーリーは、
・医者二人が患者を手術
↓
・患者をよく見たら看護婦
↓
・取り違えがバレるのが嫌＆ちょっとグロ趣味がある のでそのまま手術続行。麻酔なし
↓
・看護婦ギャー
↓
・屍姦趣味のある上司がやってきて死にかけの看護婦とセクス…………
みたいな流れです。いひひひひ。
「殺人鬼」もいいですなぁー。最近はそんな小説が少なくて困りますよ。えぇ。
三巻まで読んだけど、吐気がしてきてだめだった
家にいる時も
「もしこの家が未来にタイムスリップしたら…」 なんて無意味に怯えてたな
その内容はなんか婆さんがいて無理矢理変なお面を付けられた途端に物凄い量の鼻血
を出して…みたいな感じなんですが殆ど覚えてないんです。
これがなんの漫画かわかる方いませんか？今も思い出すだけで吐きそうなんですが…
笑うせーるすまんを忘れてた。
なんといってもコレに勝るトラウマはいまだにない。
ルックスといいストーリーといい…
子供のころはビデオ屋で近くの棚を通らないように苦労したもんだ。
でも実はそんなに見てないんだけど、救いのある話ってあった？
前後の流れは忘れたんだが、復讐かなんかの
目的で、産後すぐの嬰児をレイプするシーンが
ある話がトラウマ。
その子の親か祖父の眼前で行為して、当然
やられた側の嬰児は瀕死。
「問題外科」の描写はブラックなギャグなんだけど、
こっちは完全にシリアスなんで、笑って済ませられなかった。
確か、「農協、月へ行く」に収録されていたと思う。
違ったらゴメン。
セーター編むのに必要な採寸をストーカーよろしく行うやつ。
最後腕だけ完成しなくて本人の腕切っちゃうんだよね。
すごい反響があったらしい。
「村井長庵」だね。
たしか江戸時代かなんかの離れ小島の話じゃない？
そこに来た偽医者がやりたい放題、強姦しまくり。
そういえば赤子としたことがないといって…ってやつ。
筒井は二度と読まない。ブラックすぎ。トラウマ。
主人公の女の子Aが、「友達の女の子Bを屋上から突き落として殺した」と言って警察？に電話する。
ここらへんよく覚えてないのだが、確か屋上にはフェンスがあるから突き落とせないなど不可解な点があるため、Aは事件を目撃していた男二人と一緒に聞き込み調査をする。
すると、幾人かの男子がニヤニヤしながら、以前からBと乱交をしていたことを話す。←ここが厨房の自分にはだいぶショックだった
だんだん事件当時のことを鮮明に思い出すA。
実は、Bが乱交をしていたのは決して結ばれない人を忘れるため。その人とはAのことで、Bはレズだったのだ。←そのことを告白するときのBのバックに百合の花
しかし、乱交したところでAを忘れることはできず、にっこり笑ってフェンスを乗り越え自殺する、という話。
絵は綺麗だったと思うんだけど、独特の雰囲気にのまれてトラウマ。見づらくてスマソ
父一人娘一人の家庭で母はすでに他界している。
成人式を迎えた娘は軽い気持ちで父の日記を読んでしまい父の素顔を知る。
父は母に付きまとっていたストーカーで母を自宅に監禁。
逃げようとしたので足を切り、口を縫い、手を切り、ついには自分の子を産ませていた。
ラストは母が死に娘の彼氏が父に殺された事も発覚。縋りつく父を娘は拒絶。
母と同じように手足を切断され口を縫われた娘に寄り添う父の絵で終わっていたがゾッしたよ。
ある男が、いつものように帰宅すると、妻が警官に犯されていた。
怒った男は警官を罵しりながら、妻から離れるように言うが「こんなに声をあげて感じているのに、途中でやめることはできない」と、涼しい顔で言い、いっそう激しく腰を動かし続ける。
（長いので中略）
傷ついた男は、「もう見たくない」と泣き出す。
警官は一旦行為をやめ、どこからともなくカミソリを持ってきて「これで見えませんよ」と男の両目をすっと真横に切る…
まず、警官が強姦する設定が鬱
奥さんが、旦那の目の前で犯されてるにもかかわらず、悦んでいる描写が鬱…
極めつけに…カミソリで…目…目をぉぉ～
この話怖い…
それ、蛭子能収が漫画にしてたね。
「筒井漫画讀本」って奴で。
御茶漬海苔＆筒井康隆と聞いて（ry
「肉玉」は文庫コミック「惨劇館」１巻に収録。
筒井康隆の方は「傷ついたのは誰の心」（新潮文庫「笑うな」所収）。個人的にはその内容以上に、カラッカラに乾いた無味無臭な文体が怖い。
私は妻を強姦している警官に言いました。
「警察官がそのようなことをしてよいと思っているのですか」
「これは合意の上の行為なのです。奥さんも喜んでいるではないですか」
みたいな感じの…………
漫☆画太郎のババァゾーン２じゃないかな。
『画太郎先生ありがとう』ていう短編集に載ってるよ
（; ・∀・）
書いたことを現実にしてしまう能力のある作家（主人公）が、
呪いのかかった街を救う（？）という話なんだけど、
犬にされた夫婦の呪いが手違いで解けず、
そのまま元気な子犬を６匹も生んでしまったと云うくだりが、なぜか異様にトラウマでした。
あからさまな気持ち悪さじゃなくて、
生理的な嫌悪感を刺激されたんだろうな。
しばらく犬に近づけなかった記憶があります。
犯罪ドキュメントもので、ゴールデンタイムに放映していて、いきなり
路上で刃物をもったキチガイ男が包丁を振りかざして現れ、なんと若いお母さんが
押していたベビーカーの赤ん坊に向かってグサグサと何度も刺し始め、お母さんが
半狂乱になって男を制止していた映像を見たことがある
男の顔にはたしかぼかしが入っていて、人相が分からないようになっており、
それをテレビでもろに見たもれは「何？ これ？ 本当の事件？」と恐怖に
ガクガクした経験がある
今ならこんなものゴールデンタイムのお茶の間に放映できないと思うが、でも
当時見た限りでは、カメラが偶然捕らえた犯行現場にしか思えなかったんだな
あれは何だったんだろう
事件にならなかったのかも
世にも奇妙な物語で、きぐるみかぶって中国から贈られた白ゴリラの身代わりになった芸人が
元に戻してもらえなくなって、メスゴリラに優しくされたんで最終的にメスゴリラと子供作っちゃう話しあったよね。
勝俣じゃなかったっけ？
わかる！そのままゴミとしてポイ…
見たときは子どもの頃で、(ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝと魂が∫したなぁ。あんな事になるなんて死んでもヤダ(((ﾟдﾟ;)))
おいらは昔ゴールデン洋画劇場でやってた映画。家中にクモがでてきて、シャワーしてるときにクモが出てきてあぼん、老夫婦がテレビ見ながらポップコーン食ってたらそのポップコーンの中にクモがいて一緒に食ってあぼん。
クモが大嫌いな自分にとってとてもトラウマになった映画だった…だけどもう一度見たい気持もする。
とにかく本が好きで、少しでも分厚い本を読みたいと切に思っていた時期だったので
冒頭からなんかおかしいな？と思いつつも意地で最後まで読んだ13歳の春
淡々とくり返されるスカトロやSMのエピソード・・・・・・
未だにトラウマです。
全世界から集められた美少女と美少年が可哀想で、可哀想で
家は異常に本が好きな一家ではあるんだけど、
あれだけは隠しておいてほしかった・・・・・。
母に言ったら、「あんたあれ全部読んだの？よく最後まで読めたわね～私は駄目だったわ」
「なかなか高価な本だったのでもったいないから本棚に入れておいのよ」
せめてもう少し大人になってから出会いたかった
まあ、今の年齢で読んでも無理だろうけど
『アラクノフォビア』？
そのタイトルでTSUTAYA探してみたけどなかったorz
あれは何のジャンルに入るんかね？
腹を空かせた子供達が食われるとこは軽くトラウマになった
その話知ってるかも、題名なんだっけな？
確かサスペリアに載ってたような…
乱交のこともアレだけど、自殺した女の子が妊娠してて、その胎児？に体を
使われて男子生徒殺しまくってたのが、自分的にはきつかった
ヘビースモーカーの小説家(三浦友和)が作家仲間と最後のタバコを買占め、山の中にある家に立て篭もっていたけど、
KKKみたいな禁煙活動家に仲間が次々に殺され、自分は崖に追い詰められた所で足を滑らせ死亡、
最終的には「最後の喫煙家」としてタバコを吸う仕掛けの施された剥製にされるって話
何ていうか、行き過ぎた思想の恐怖を感じた。今でもたまに思い出す。
稚拙な文章でｽﾏｿ
確かそれも筒井だったかと。
俺のトラウマは教育テレビでやってた「パンを踏んだ娘」
今考えると怖くないんだが影絵だったこともあり怖かった。
深川通り魔事件の川俣軍司だな。
再現Vも何度かTVで見た。
「アラクノフォビア」
ttp://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=1329 そこによればジャンル：パニック／ホラー／コメディ
・・・そうなのか？
父が愛娘の先輩殺す→手錠で心中未遂→手首切って助ける→ｲｷﾃﾙ は『桜子』、
草云々ってやつは『草子』じゃないかな。連作みたいな。
登校拒否の娘は植物が好きで、部屋のベランダでたくさん育てている。
父母は登校拒否の娘を恥じて、追い詰めるようなことばかり言うので娘はいつも「いっそお前達（植物）になりたい」と、なんだかよくわからん種をザラザラ飲む癖がある。
ある日ブチ切れた父が鉢植えを破壊し、娘は逆上して両親を刺し殺してしまう。
後日、土の敷かれた部屋で、やさしく幸せそうに笑う娘と、花の部分が父母の顔になってる植物……
という話だったとおも。
古本屋で見てきたら表紙の時点でノックアウト
なんか毒とか染み込んでそうな気がしてそれ以上読めなかった
そうだよ。たまに漫画にも登場してた気がする。
御茶さんは昔本人写真写真をサスペリアかなんかのホラー誌で見たが
なんかすごくいい人そうだった（陰気オーラ無）のが逆に衝撃だった。
このスレでは惨劇館がよくあがるけど恐怖テレビってやつもかなり怖かったなぁ。
また読みたいけど部屋に置く勇気がない、御茶漬海苔作品は。
「死にかた」ね。会社にオニがやってきてとにかく人を殺す話。殺害の描写が凄い。
初期は柔らかい繊細な絵なんだよね…………本人は髭のおじさんだけど。
俺は筒井康隆だったら「乗越駅の刑罰」がダメ。子猫の首をへし折るシーンや、それを煮た鍋を主人公が飲まされるシーン等など、生理的にも精神的にもキツい短篇ですよ。
↓ググってみたよ。
ttp://4koma.livedoor.com/image/work/c00011/c00011t.jpg デビューする前は、えびはら武司（”まいっちんぐマチコ先生”の作者）の下で、
アシスタントをしてたらしい。
芸風のギャップにビックリだｗ
素顔はじめて見た。騙し絵みたいだなｗ
この頃の"ロリコン"はほとんどが本当の幼女が好きなんじゃなくてアニメの幼女が好きなタイプので、この人もそう。
そんなわけでレモンピープルとかに少しエロイSFやファンタジーを描いてた。
・ある島の少女が化け物みたいな神様に捧げられて犯されて、
幼馴染の男の子がそれを助けようとして神様にカラスにされてしまう。
・小さな妖精を拾った小学生の兄妹。ある日巨大ロボットが地球に攻めてくる。
妖精の話によるとそれは彼女の分身で、彼女を殺せば止められるというが兄妹は妖精を殺せない。
世界が滅びて、兄妹は妖精のおかげで命を救われて新世界のアダムとイブになる
みたいなのを描いていたが、スプラッタ映画が日本に来たときに衝撃と感銘を受けてホラーを描き始め、
サスペリア創刊と同時にそこに投稿し、スプラッタホラー漫画家になった。
ということを、御茶漬海苔が大好きだった僕は後に知って「そんな人だったなんて・・・」とショックを受けた。
よく見ると惨劇間館の初期やアナーキーとかに、ロリコンっぽい匂いが強くする。
女子中学生のお母さんが酷い人でお父さんはいい人みたいな話も多いしねえ。
サスペリアは伊藤潤二だっけか
星新一とかのつながりで読んだのに、足下すくわれたっつーか。
漫画だと蔵六の奇病
あと、どこで聞いたり見たかわかんないんだけど六部殺しの現代版みたいなやつ
切られたのは両目じゃなくて片目だよ。
それでも嫌すぎるけどさ…。
ttp://ilove2ch.hp.infoseek.co.jp/msmb/ 第76話 あるおかあさんの物語
↑魔女じゃなくて死神だけど、これのことかな？
あの話を観た当時、ｶｱﾁｬﾝは大事にしよう…と思った。
まんが世界昔ばなしでは、「死神のくれた仕事」が怖かったなあ。
以前、氏をコミケで見掛けたよ。売り子してたw
谷間夢路並に本人と想像のギャップがでたかった。
血が飛び散るのは正直トラウマになる。
ほんとにトラウマになりました。ありがとうございました
それ筒井本人も出演してたよね、確か
断筆宣言直後だったかな
ただ、同じグロでも残虐描写ではなく気持ち悪い描写は相当ねちっこいけど。
でもすっごく美しい話も描くんだよね。
筒井さんのエッセイ風の奴でウ○○食べるネタが未だに
頭に残ってます。
色とか形状とか事細かく分析したりして。
他には昔はボットンだったしムシ飼ってる人多かったから
便器の中覗いたらウニョロ…とか。書いててさぶいぼ出てきた。
なんかRPGみたいなストーリーのやつ。
独特の世界観があって好きだ。
高校の修学旅行まで一回も飛行機乗らなかったのは内緒だ
ちなみに未だに解放されてない
「狂気の沙汰も金次第」てエッセイの中にあったかな
ちなみにその研究wを経て出来た作品が『最高級有機質肥料』
飛行機を見ただけでちびっていた。
ttp://nevinevi.hp.infoseek.co.jp/picture/syuueisyatobu2.jpg 「こけしを返して」みたいな台詞とともにこけしが襲ってきて、
主人公と思しき少女の体が木に変えられて、削られてみたいなやつだった。
この前近所の小学校低学年の子が遊びにきて
親だけで話しててつまんなかったらしく、自分の部屋来て漫画読んでもいい？って聞いてきた。
もちろんいいって言ったんだけど、しばらくしたら泣きだして
どうしたんだろと思ったらBLAME！読んでた。かなり怖かったらしい。
あれって絵も不気味なのあるけど何より救われないような何とも言えない雰囲気が気味悪いと思うんだよね…。
ましてちっちゃい子だし。
トラウマを作らせてしまったかなと思うと申し訳ない。
「薬菜飯店」収録の「イチゴの日」
……本当のクライマックスは「やーいブス」言われた後に来るんだけどね
亀ですがｻﾝｸｽ！
ttp://nub.iichan.net/b/src/1143346377174.gif その話を短縮したみたいなのが昨日のヨキモでやってたなｗ
「山田祭り」で。
この女もプレス機にかけてしまえばいい。
でかいホテルが火事になる話。
ホテルの一室に泊まってた多分不倫のカップル。火事に気づかず、
気づいたときには部屋が火の海。
男のほうが「助けを呼んでくる。大丈夫、学生時代は短距離の
選手だったんだ」とにこやかに言って、バスルームに女を残し
タオルを水で濡らしたのを頭に巻いて飛び出すんだけど、
部屋を横切ることもできず、煙にまかれて倒れてしまう。
女も男を助けようとするんだけど結局煙に巻かれて二人とも・・・。
男が燃え盛る部屋の真ん中で、なす術もなくゆっくり倒れていくシーンが
あまりに怖くて、大泣きして熱出して寝込んだ。
今でも頭に焼き付いて離れない。
ありがとうございます。探してみたい。
もしかしてグロ？途中で止めたけど。
板垣総理は女が描けんとですよ。どんな女描いてもブスです。
雑巾を飾るとか行ってる場合じゃ無いですよ。
ボルケーノすら霞む
ささいな偶然から、主人公が事前にそういう計画があることを知ってしまう。
で、復讐のために悪魔と契約。その超能力で、「やーいブス」の会場である
スタジアムが血みどろのスプラッター地獄と化す……というかなりブッ飛んだクライマックス。
「世にも奇妙な物語」もなんか毒が抜けて、
感動物と勧善懲悪物になってしまった希ガス・・・
昔はもっと不条理一直線で嫌な感じの謎も残してたよね。
なんか女子高生のエスエムもので、乳首をハサミで切ろうとしてたり
（実際にはしてないと思うけど）うんこ食べさせてたり…
エロ本隠すならもっと見つかりにくい所にしてほしかったorz
まあ、あれだ。
知ったかぶるのはやめた方がいいよ。
リングタワー･インフェルノって新手のパニックムービーですかね？
タワーリング･インフェルノなら知ってるんだがな…
田舎の駅が舞台で、駅舎に集まった人達の話だったと思うんだけど、
詳細は全く覚えてない。
ただその出てくる人達が化け猫だか化け狸（あるいは両方）で、
鍋をしてて誰かを食っちまうようなシーンがあった気がする。
もう本当に全然覚えてないんだけど、イメージだけが漠然と残ってて
思い出すとすごいイヤな気持ちになってしまう。
お前ら知らなすぎ。
ttp://www.kokoroweb.org/cgi-bin/kokoro/exec.cgi?file=item&id=111 これのことだろ？
そりゃ確かにボルケーノも霞むな…。
餓死した同級生の死体を丸焼きにする小学生たち
焼けたところで一人に無理矢理食べさせる
『バクっ！･･･ムシャムシャ･･････ゴクン！』
美味そうに見えるからイヤだイヤだ
(･з･)(何とかかんとか)～地獄ぇぇぇ落ぉぉちぃぃたぁぁぁぁぁ･･････
って歌がまた怖かった
【内容】
主人公は生まれつき傲慢で性悪な娘。
虫の羽や脚をもぎ取って遊ぶような残酷面に落ちた娘である。
でもずば抜けた美貌に恵まれていたため、金持ちの家に奉公に出され、
可愛がられて贅沢を覚え、ますます鼻持ちならない性格に。
貧しい親を恥に思っていて、全くかえりみないでいたが、
奉公先の奥方に言われてイヤイヤ親の見舞いに行く事とあいなった。
奥方は、真っ白でフワフワのパン(庶民は食べられない贅沢品)などたっぷりお土産を持たせてくれる。
さて、親の家に行く道中に大きな水たまりがあった。
靴が汚れるのを嫌がった娘は、パンを踏み台にしようとしたが、
白パン(´Д`)『俺を踏み台にしようとした!?』
パンを踏んだとたんにズルズルと足がめり込んで、
そのまま地獄に閉じ込められてしまったのでした。
めでたしめでたし。
アンデルセン作
『パンを踏んだ娘』
天ぷら食えよ！
確か佐藤さとるの作品だったと思うんだけど、
粗末に扱った鉛筆に復讐される話。
鉛筆は持ち主の少年の頭に突き刺さって攻撃するわ、
少年は鉛筆をカッターでザクザク削って反撃するわ、
かなりえぐい行為の応酬が展開される。
結局、反省した少年がモノを大切にすることの意味に
気づくってオチになるんだけど、そこまでの描写が
かなりオカルティック。
鉛筆に顔がついていて、そのイラストがまた怖い。
ボスとかいう名前がついていたはず。
しばらく、モノを粗末にすると「ボスが来るよ」って
家中から脅されたよ。
先端恐怖症などにつながらなければいいが。
【ホラー】 怖い小説を語れ 【恐怖】
ttp://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1141312369/
城にされていくのが怖かった。
知っている人いたら詳しく教えてください。
なんとなくだけど「世にも奇妙な物語」の「 ことろの首」かなと思った。
原作は夢枕獏。
>435
ボス鉛筆、懐かしい！確か小学1年生かなんかで読んだ記憶がある、挿絵では
おっさんの頭がついたぶっとい鉛筆で凄く怖かった。
職員室内で教師が教師を苛める。その教師はストレスで生徒を苛める。
その繰り返しでラストまでいった。あるいは全部妄想だったのかと思うくらい
不条理で気味悪かった。そのとき厨房だったし・・・。見たヒトいる？・・
これも筒井康隆原作だ。
『怖がる人々』（？）とかいう映画じゃないかな？
オムニバスになってて、該当のは筒井康隆原作の「乗越駅の刑罰」だと思う
他にも故障したエレベーターに剃刀持ったｶﾞｲｷﾁ女と閉じ込められる話とかあったはず
申し訳ない…
そのガイキチのやつは多分見た事ある。ちょいトラになった。
あれじゃない。人の気持ちが見えるとかなんとかっつーアイテムを持ってる女が
エレベーターに男と閉じ込められて、その男は殺人鬼か何かだとか思い込んじゃうやつ。
違う。
椎名誠 原作の「箱の中」。
わりぃ。ｻﾝｸｽ。
昭和天皇が亡くなった次の日で、どこの放送局も丸一日それに関する報道番組でさ
そんな中アニメがやってたのよ。
映像はセピアがかっていて、舞台は戦時中っぽい。
上から見下ろしたアングルでパラシュートで空から幼女が舞い降りてるんだけど
地上に降りたと同時に背景が真っ白になり、眼球がどろりと溶けて落ちたかと思えば、
今度は女の子自身も溶けてしまう。
降りる前はきれいだった服もそれと同時にボロボロに。
小学校上がる前に見た映像だけど、未だにトラウマだわ。
ライザーボールという変化球を得意とする外国人少年ピッチャーの話
立て回転を与えるためにボールを爪で引っかくように投げるんだが
連投し過ぎでついに人指し指と中指の生爪をはがしてしまう
この瞬間の描写がスゲェ痛そうで…
映画 「ユニコ 魔法の島へ」 だな。
あらすじはこちらで
ttp://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD17348/story.html 似たようなのを見たことがある。多分スーパーマリオワールドの攻略本に載ってたやつじゃないかな。
漫画ではなくて、マリオの独白（インタビュー記事みたいになってたと思う）の挿絵だったけど。
絵を描いてたのは吉田戦車とかそのへんだったと思う。自分も小学生の時に見てショックで、しばらく
ゲームできなかった。
「箱の中」は世にも奇妙な物語でもやってたな。
知ってる知ってるー。
良く言えば純朴、悪く言えばもっさりした中途採用の先生が職員室でイジメられて、
その反動で子供たちに妙なプレッシャーかけるんだよね？
(インディ･ジョーンズの扮装をしてムチでビシビシ床はたきながら授業とか)
子供のお母さんの一人が先生のストレスに気付いて…みたいな感じじゃなかった？
あれって結局どうなったんだ？
確か、小学館かポプラ社の児童向け怪談集シリーズの内の一冊の中の一話。
ある学校の生徒が、かくれんぼか何かの途中で校舎の禁じられた部屋みたいな所に入ってしまい、
何かに（まつってある神様？）祟られて、先生が必死で「ごめんなさい、ごめんなさい」と謝る話。
もしかしたら学校じゃなくて寺とかそういう所で合宿中だったのかもしれないけど、タイトル、結末共に失念。
ごめんなさい。もしタイトルが分かる方がいらっしゃったら教えて下さい。
長文、意味不明なレスで申し訳ないです。
うろ覚えの記憶の中に、血まみれ等まがまがしい表現があってとにかく怖かった話です。
㌧クス！！小さいときに、ＮＨＫ・ＢＳで、夏休みか冬休みのアニメ劇場
でやってました。
ＮＨＫでやっていたアニメはなぜか暗い話が多かった気が…
女の子は焼夷弾直撃
男の子は溺死
母親と赤ん坊は焼死
一家全滅ってあんまりだ
特に身を盾にして赤ん坊を守ろうとする母親の描写は悲しすぎてトラウマ…
それだ！！
詳細が思い出せなくてモヤモヤしてたからすごいスッキリした。
ありがとうありがとう！
そうか、誰かが食われるんじゃなくて食わされる話だったか…
>440
教えてくれた話は知らなかったので調べてみたら、かなり面白そう。
ﾌﾞｸｵﾌ行って原作買って来ようと思います。
ありがとう。
良かった、知ってる人いたよ・・・・。ずっと妄想だったんじゃないかと。
調べるにも気持ち悪すぎたしねぇ・・。ラストは苛められた教師が胸を張って
「最初から出直すさ」とかほざく、余計に後味悪い・・・。なんだったんだろう・・
不条理恐怖ランキングにランキング間違いなしです。良ければ皆さんの「不条理恐怖
作品」を教えて下さいなー
不条理恐怖ったら、「巨人獣」と「汐の声」が自分の最強。
前者は完全版でも最後まで「何故巨大化したのか」分からないまま
不慮の事故で死を迎え、後者は「たまたま波長が合っちゃった」で
死後も延々と追い掛け回されるという、両作品とも「通り魔に殺された」的
不運が割に合わない。
巨人獣ダイソーに売ってたな。１００円で。
巨人獣、不慮の事故じゃなくて自殺じゃなかったっけ、ダイソーも最後まで
出して欲しいなあ、売れなかったのかな。
巨大化した男(主人公)は最後の方で巨大化した女に出会う
国はその二人が住めるだけの人口の島(もしくは空母みたいなやつ)を用意し
２人を本土から生みに住まわせようとするが実はその島には爆弾が仕掛けられていて
最後の最後２人ともあぼーん
ハッキリ言って何がしたいのかよくわからない漫画だった
あれは二巻で完結だと思ったけど、二巻ともダイソーにあるよ。
ｴﾛ漫画っぽいよ＞巨人獣
漏らし系のﾄﾗｳﾏがある人には辛い漫画だと思う
漏れとか
NHKの夜のドラマ
子供か兄弟か姉妹が主人公だった
奥さんが夜道で歩いてるのだが、周りに数人のヤンキーが群がって
ライターかなんかで奥さんをあぶってる(？)
奥さんは無視しながらもハアハア身をよじらせながら歩いてるのだが
ついに力つきて地面に倒れた…
まったく意味不明なシーンだったが未だに覚えてる
あんなドラマ基地がいしかつくらん
ttp://58.81.209.138/servlet/BBSmsg?bbsid=25885&threno=10654058&msgno=10654058&msgkb=0 もしかして「めきめきえんぴつ」ってタイトルじゃなかった？
あの表紙が怖くて、図書室に入れなかった・・・。
不慮の死ってのは、巨人獣ダイソー版の先の展開なんだ。説明不足ｽﾏｿ。
掻い摘んで完全版の内容を言うと、タンカー爆破で
女巨人死亡、巨人はかろうじて生き残り、復讐に戻ってくる。
が、お前は心まで化け物になったのかと言われて、あてもなく立ち去っていく。
その内コンビナートに迷い込んでしまい、うっかり施設を壊してあっという間に一面火の海。
巨人飲み込まれてあぼん、終わり。
わかる
ガキの頃毎日もどかしい気持ちである意味トラウマだよ
観ましたよ…。トラウマ量産したと思います。
全体的に重くて怖い雰囲気だし、出てくる魔女は基地ぽいし…。
ユニコなのにあんなのは反則だよ。
おー、ダイソー版最後がないとは聞いていたけどそんな内容だったんだ。
鬱、じゃなくて乙
立ち読みしたんだけど凄過ぎて足が震えたよ。そんな経験初めて。
恐ろし過ぎて先をなかなか読めなくて…
最後の方ではなんか神がかりというか宗教臭い、説教臭くなりすぎて
面白くなくなったんだけど、途中までが激しく恐ろしい。
軍人狼、蹂躙されるのは豚というわかりやすい図形で、特に
すごかったのが、戦時中 軍人狼がとある豚女の子供を剣で串刺しにして
丸焼きしたもの噛みくだきながら母親の豚女をバックから犯すシーン。
しかも豚女は悲しくも感じちゃうのね。子供殺されて食われて、自分も
犯されてるのに。その後身売りするようになった豚女のちょっとした
エピソード…
その他も色々恐ろしかった。狼軍曹？提督？が豚女を３人みつくろって
性処理用にするんだけど、その中の一人が… あああ…
読んでみてくれ、お勧め
悲しかったなぁ
実際読むと壮絶なんだろうけど、ちょっと笑ってしまった。うっかり迷い込んであたり一面火の海。
いきなり顔が恐くなって「誘拐を実行する」って。。。コワス
懐かしい・・・なんかついうっかりどこかで読んだ・・・
結構串刺しとかえげつないんですよね。
性処理用にしてどうなるんだろう・・・怖くてみれない。
アメコミ風の絵柄で、人間を串刺しにして食べる料理が開発されて、
開発者の女性が食べられる事になってしまうという話だった。
「ええー私が選ばれちゃったの？」とか言いつつ悲壮感はまったくなく
コミカルに串刺しにされていた しかし絵面はかなりキモかった
NHK教育で、火曜日の１８時くらいからやっていたと思う。
話は毎週違っていて出演者も毎回違う。
オオカミ男の話だとか、ﾏｼﾞｯｸｼｮｰで主人公が変な空間に閉じ込められる話とかあった。
あんまり覚えてないけど当時のオレははかなり怖がって見てた
怖がってたけどなぜか毎週見てた
「グースバンプス」という番組らしいです。（'∀｀）
なつかしいなぁ。怖くなかったけど。
欲しいけど手が届かねぇよヽ(`Д´)ﾉ
確か、ウルフ大佐自身も死ぬんだよな？
古本屋で探そうかな。そんなに高いの？うーん…
ウルフ大佐だっけ？狼のあの男。
部下に聞くんだよね、性処理用の豚女のうちどれが好みだ？って。
何気に部下がそのうちの一人の金髪っぽい髪の豚女が好みですって言ったら
その部下に大佐が金髪豚女をまわしてくれたんだよ
串刺しにして火であぶった状態にして
ttp://www.fukkan.com/vote.php3?no=11038 楽天のオークションで六万五千円くらいで全１３巻揃うとか。
6.5万で全巻か。。。
いつか買おうと思ったりやっぱ止めようと思ったりしてる。
六万五千円も出したくねえズラ
ttp://www.fukkan.com/vote.php3?no=11038 そんな状態で・・・あわわわ。
絶版か・・・ろくまんごせんえん・・・・
集めときゃよかったかな・・・
例えばアニメ版は途中で終わってるとか、シーンがカットされてるとか…
そういう差があまり無ければ、レンタルでアニメみたいんですが
コミックス持つ手が震えたよ…あわわわわ
なるたるはアニメ、見てなかったけどとりあえずアニメ版は
原作の序盤クライマックスまで。
後は詳しい人補足ﾖﾛ
「！マーク」を一個も使ってないことに気づいた。
あとかわいいキャラで元気で溌剌としてるのに、表情に動きがないと感じたよ。
この絵を描く人は残酷な人なんだろうな、って。・・・あわわわ。
コミック版を読んでみるっす
むしろそれが掲載されていた頃のヤンマガその物を揃えたほうが安いなあ。
読むためだけなら。
>あらゆる雑誌が揃ってるという噂の国会図書館
そんなこたぁない。無い雑誌も沢山ある（ヤンマガがどうかは知らない）。
雑誌専門の図書館として八幡山の大宅壮一文庫があるが、あそこもあらゆる雑誌
を揃えてるわけではない。
銭ゲバ？…それも結構トラウマだ。
ナッパのパンチ受けようとしたら腕がモゲた
心霊現象のコーナーの一つ
再現VTRで子供の顔がｸﾞﾛくなってたのがトラウマ
そのシーンの具体的状況は今一つ想像しかねるが、
NHKともあろうものがそんな猟奇なものを放送していたという事自体が衝撃。
・釣りキチ三平「マタギ編」
・銀牙「赤カブト編」
・映画「グリズリー」
熊怖い…プーさんなんてありえねー！
今出てるゲーム｢真･三国無双４Empires｣。
戦に勝てば攻め込んだ国の武将を捕まえる事が出来、
その処遇を決める事が出来るのだが問題はその選択肢。
①登用(自国の武将として雇う。拒否される事も)
②放逐(逃がす。また別の国で敵として出会う恐れ有り)
③処断(要するに処刑。その武将はもう二度と出て来ない)
③を選ぶとその武将の恨み言の後に｢サクッ…｣という効果音。
そして｢劉備(例)を処断しました｣というあっけないテロップ。
最初見た時もーガクブルものだった。
同じ光栄のシミュレーションゲーム、「信長の野望」や「三國志」でも
そんな感じだったし、まあ20年来の伝統と言えば伝統。
悲しいけどコレ戦争なのよね、って感じか。
ハサミ殺人鬼も怖かったけど、自分もダントツ黒い絵本が恐ろしかったよ。もう
「ギャッ」てな感じですよほほほほ
絵本こえー。キャンプの男女…マンホールに落とされた女…
あんな死に方したくない。読んでて恐怖のあまり泣きそうになったよ
そのうち復刻されたりしないのだろいか。
某地獄の子守り歌とかみたいに。
修正箇所とかあるのかな？
うちは自宅の隣が墓地で、窓からまる見えなんで、
「墓場から死体が蘇って人を襲う」っていう設定が真剣に怖かった。
恐怖で眠れず泣く俺にむかって母親が、
「大丈夫、あれはアメリカの話でしょ。日本のお墓は、
死んだ人はきちんと焼いて骨にして砕いて、小さな壷に入れちゃうから」
と説明してくれたので、納得して眠った。
こいつも同じ目にあえ
グロくないけど当時子供だった私にとっては
目玉を取り出したり皮膚をえぐったりしてるのが
たまらなく怖かった。
見た目は完全にいまどきの萌え萌え系なんだけど…
主人公の男の子が顔の半分をえぐりとられる様に殺されて、
その断面部もきっちり描写されていたり
水飲み場で頭を殴打されて
散らばった脳みそとモツがぐちゃぐちゃ排水溝に流れたり。
なんとなく和製ハッピーツリーフレンズ的なノリで、
何度か見ると行き過ぎたブラックジョークとして免疫が付くんだけど
最初に見たときは全くソレ系だと思わずに、油断していたのでカナリ…きた。
ウチの近くには修道院がある…
葬儀を見た事はないがおそらく土葬だろう…
原作のゲームはプレイ済みで、展開もわかっていたし
ガンガン本誌の鬼隠し編を先に読んでいたので、
絵柄もこんな感じならまぁ大丈夫だろうと
そんな気持ちで読んでいたら
全般的にグロ描写が自分的に駄目でした・・・
そしてラストで立ち読みしていたのを忘れてオーバーリアクションをorz
よく見たら作画の中の人が違うのな・・・
たぶん子どもの頃に読んでいたらトラウマだったろうなぁ
そうなんだ、かなり以外…
あの絵からは想像がつかん
レスどうも、折角なのでもちっと追加させて下さい。
アニメ版ドクロちゃんはグロ系の他に、
強烈な下痢に苦しむシーン（リアルっぽくて凄く嫌だ）やゲロを吐くシーンなど
ブラックユーモアなスカトロネタも盛り込まれていて、
そっちでも若干トラウマになりかけます。
「可愛い絵柄＋悪意のあるナンセンスさ」がインパクトになって、
グロ耐性はあった筈の自分も少し辛かった。好きな人は癖になると思いますが。
ぼ～く～さ～つ～てん～しぃ～血しぶきドクドクドクロちゃんっ♪
だもんな。
題名が思いだせんが、異空間に引きずり込まれたものがなんでも裏返されてでてくるというもの。
犬かなんかが中身から裏返されてて、いつその妖怪（？）が表れるかとビクビクしてた。
なんか赤っぽい世界に放り出されて目玉が飛び出そうになるところと
銃を乱射する小人ホステスがトラウマ。
ぬかるみの中から、泥で出来たゾンビみたいな化け物が大量に出てくる。
怖かった…。
アニメ版はそんなにリアルな描写なの…？
いや、原作は少し読んだことあるからどんなのかは知ってたけど、
あの絵柄で内臓やら脳漿やらしっかり書き込まれてるとしたらきっついなぁ…
たしか舞台は火星じゃなかったかな
俺もその映画ちっさい頃はトラウマだった
なんか腹に赤ちゃんついてる男がいたり、
「おっぱい」というより「おっぱいぱい」というにふさわしい
おっぱい３つついた姉ちゃん出てきたり
おっぱいでかいおばちゃんの顔の中からシュワちゃん出てきたり
シュワちゃんの鼻がおっぱいみたいにでっかくなったりと
それはそれは怖くて震えてた
携帯からですみません。既出だったらさらにすみません。
だいぶ昔のホラー系の少女漫画。
タイトルは忘れたが作者はたしか成毛厚子。
内容はかなりうろ覚えだから間違ってたらごめん。
主人公は大人の女性で、小学校の先生だったか家庭教師だったかボランティアだったか
忘れたけど、とにかく小学生の男の子Ａ君と関わりがある存在。
以前は活発だったＡ君が最近塞ぎこんでいて、理由を聞いても教えてくれない。
最近Ａ君の友人が立て続けに２人ほど死んだのだが、それ以来何かに脅えているようだ。
学芸会で森の熊の役をするはずのＡ君が、その数日前から登校してこない。
心配して前日に会いに行くと、自分の部屋じゅうの隙間という隙間に目張りをして
引きこもっていた。
その様子に驚きながらも、出てくるようその部屋で説得していたらいきなり首筋をはたかれる。
虫がいたからというのだが、様子がおかしいので問い正すと、『奴ら』に聞かれたらきっと
主人公も狙われるという。
聞けば、以前死んだ友人達と、遊びで蟻の大量虐殺をしたという。
３人で楽観していた。
それからほどなく、「奴らに殺される」とノイローゼのようになった友人が死亡。
間を置かずもう一人の友人も同じように死んでしまい、「次は僕の番なんだ」と言うＡ君に、
そんなことあるもんですか、蟻が人を殺すなんてと励まし、元気付ける主人公。
明日、学校で待ってると彼女が去った後、少し元気を取り戻したＡ君は、
ざわざわという音に気付き、振り向くと、部屋のガスストーブ用のホースの
口のキャップがぽろりと外れ、そこから大量の蟻が…
一方学校で、本番前に舞台袖を覗いた主人公。
熊の着ぐるみ姿の子供を見て、Ａ君出てきてくれたのね、とほっとする主人公。
舞台袖には他は誰もいない。
声をかけようとしたその時、外の大人達の会話が耳に入ってきた。
「Ａ君が昨日、部屋中に目張りをしてガス自殺を…!!」
…じゃあ…ここにいるのは一体…？
青ざめる主人公の前で、熊の着ぐるみが奇妙なかたちに崩れた…
これ読んで以来、蟻含め昆虫は貧血おこしかけるくらい超だめ。
だいぶ立つのに、今でもムシキングですらダメ。
んでこれ思い出したのはメール問題で民主の幹部が辞めるニュース聞いて
「蟻の穴から堤が壊れる」って言葉を思った後、
舞-乙HiMEってアニメで、主役が「ありんこ」って言われたあとに
頭がすごいリアルな蟻になって口んとこがギチギチってなるのを見たから…
んで連鎖的に庭で死んでたネズミの死体に、次の日真っ黒に蟻がたかって、
さらに次の日に骨だけになってた記憶もよみがえるんだ…
あ、それ憶えてる！
秘密を知ったお姉さんも殺される…な感じの終わり方だったような
虫が苦手だと、ナルトに出てくる虫使いの忍者とかトラウマものかも…
あの漫画読んで、苦手じゃなかったはずの虫が苦手になったから
最近はありんこって呼ばれなくなったから蟻化アリカも見なくなったよ。
しかしトラウマってのはほんとに大変だねえ。
あんなギャグ演出でもよみがえってくるとは…
そん中に蟻がチーターだかジャガーに集団でたかってる絵が怖かった。
なんでもその蟻は群れで獲物に襲いかかって食い殺してしまうのだとか。
あんな小さなのが？ちょwwwおまwwwwとか思いつつｶﾞｸﾌﾞﾙだった。
ものっすごい説得力あるな、それｗ
妖怪道中記 なにかを貯めないとエンディングは地獄行き。
トラウマってのは、えてしてそういうものですよ…
私も、ここで超既出の『パパママバイバイ』がトラウマになっている一人だけど、
それ以来、ギャグ表現でも全身に包帯巻いてるシーンを見ると思い出してしまう…
特に子供だと余計にダメで、
この前読んだ漫画で、風邪ひいて小学校休んだキャラが
見舞いに来た友達をびっくらこかそうと全身に包帯巻いて寝てたシーンがあって、久々にドキッとした…
でも俺は主役の姉ちゃんの胸が気になって何度も見てるうちに慣れたorz
法律で皇族以外土葬は禁止だから安心汁
本当？高校の時山奥に実家のある同級生が亡くなり、
葬儀に出席し、土葬されるのを見てしまったんだが…
あれは非合法だったの？
ユニット自体はキモイ以外の何物でもない。やたら力強い筋肉と白面。
最終形態もこれまたキモかった。しかも人間ぽい乳房付きときた。
BGMがお経てのも不気味だった。
条例で土葬が禁止されている場合を除いて火葬も土葬もOKだったとｵﾓ
自分もアリンコネタで。
リンチの映画「ブルーベルベット」の、
主人公が草むらで拾ってしまった人間の耳にアリンコがびっしり集っているシーン、
あれ見て、草むらで横になれなくなってしまった。
うかつに寝てしまったりしたら、耳の中に巣作りされてしまいそうな気がして。
あれってラストどうなったの？
ヒグマドン倒せたのか？
すると母が「あーあのお墓ね、亡くなったおじいちゃんが言ってたけど、
昔、強制労働者の朝鮮人がけっこう埋められたみたいだよ。
でね、あの後山を削ったり道路通したり色々したから、
もうどこに何が埋まってるのか全然わかんないんだって」
ちなみに墓地は小山ひとつ丸ごと使われていて、小さい頃はよく駆け回って遊んでました。
じゃあその足元には…<<<(゜Д゜;)>>>ｶﾞｸﾌﾞﾙ
「幽霊を見た」をイメージでググルとあの幽霊の絵が見られるよ。
大高くん美術２。
小さいころ、近所の男の子の家で見た映画がトラウマです…。
メソポタミアとかそういう時代のエジプト？（場所失念。砂漠だった）みたいなところで、蟻が大量発生。
住民はなすすべもない。蟻につかまると、足下から肉が食いちぎられていく。
少しの蟻ならはらえるけど、それがものすごい大量だから、はらってもはらっても蟻がやってきて、最後骨だけになって人間はあぼーん。
最後はどうなったか忘れました。
あのシーンはなんとなくダリの記憶の固執なんかにある時計に群がる蟻みたないイメージがあるね。
怪談人間時計怖い。
微妙にハムナプトラっぽいけどアリじゃないしなぁ…
軍隊アリの映画でタイトルは「黒い絨毯」
火をつけたりと色々と試みるが駄目で、最後は大水計で押し流して終わり。
ミドリ薬局のみどりの日CMが恐えです
＞どこがどう怖かったか書くと、作品を知らなくても恐怖が伝わってGOOD
すなわちこういう事です。
それかと思ったんだけど、ググったら違うらしい。
よく似ているけど、もう少しシリアスなんだ。
作者は佐藤さとるでいいはずなんだけど、
それっぽい話が見つからない。
でも「めきめきえんぴつ」、面白そう。
そっちも探してみようかな。
亀レス御免。
なんとも説明し辛いのですが…
アニメ調の女性と子供三人が出てきまして、いきなりデッサンがズレてて恐い
配色が、恐らくミドリにちなんで緑系を狙ったのでしょうが…
これまたズレた色合いで不気味
音声の方は明るく「3の付く日は緑の日！」みたいな不釣り合いな明るさ
ズレ三つ巴でカオスを引き起こし去っていく
自分がCMで恐いったらこれですね
にんじんも鉄棒もリアのときに見てたな
そんな自分がトラウマなのは伊藤潤二の顔のニキビから油がニュルーとでてくるやつ
あれマジでヤバス
記憶を無くした人公が仲間達と一緒にある廃棄コロニーに降りる
仲間と逸れながらもいろんな場所巡ることによって懐かしい記憶を少しづつ思いだす
意味も分からずたくさんの幽霊に追いかけられてくうちにここは自分の故郷で
自分の手で毒ガスを投入して大量虐殺した場所だということを思い出す
最後は殺された元恋人の幽霊に「おかえり」と言われてグチャグチャの肉塊にされて終わり
ハ ァ ハ ァ ハ ァ ハ ァ
ﾎﾚノ
ttp://monoganac2.sakura.ne.jp/src/milktea9345.jpg 歌が終わって静止画で無音な状態が約10秒続くのが怖い。
地球ごとヒグマドンを爆破、全人類死亡
トシは今まで殺した犠牲者の遺族に嬲り殺しにされる・・・
モンちゃんは宇宙に打ち上げられて新人類の始祖となる・・・
最終巻を読んでないならぜひ読んだほうがいい 感動するぞ！
そのうえ主人公の弁当には日の丸がささっている。 こうした「日本色」が批判能力の足りない子供達にそのまま放映されている。
トゥーニーバスを楽しんで見ているキム・ジヌ（１３・テジョン市）君。 「日本のアニメに出てくる日の丸を見てたいへん驚きました。
インターネットを通じて日本の作品だということは知っていましたが、実際、アニメの主人公が持つ日の丸を見たら変な気分がしましたよ。」
幼い視聴者を持つ父母たちも憂慮を表わした。
チェ・ヨンシン（３７・主婦）氏は「子供がアニメ好きなんですが、ちょっと（日本色が）激しい面があって心配になります。
放送局には規制が全くないようで残念です。」と指摘した。
ソース：エムパスニュース
ttp://members.at.infoseek.co.jp/koreawatcher/docs/20040120n02993.htm そのマンガ、たぶん実家に置いてあるわ。
ジョニ―・ライデンが主人公のやつだろ？
でぶち壊す。だってお前殺したの俺ジャン。おらおら恨み言ひとつ言ってみろ。
残忍な笑みを浮かべＭＳやらコロニーやらの残骸でできた元カノを弾が切れるまで
打ち続ける。おなじボンボンではスーパーロボット大戦で戦わないシンジくんが
ブライトさんになぐられていた。今日はシフト休み。
ミンチより酷いぜ…。
CMも近くのビデオ屋に置いてあったパネルもトラウマ…
バーニィってどのシリーズに出てくるっけ？
たしか女だよな………？
男だよ。
「0080」に出てくる。
男かｗ
ありがとう DVD借りてくる
B バーニィ
C クリス
リアルタイムじゃなくて、太陽にほえろの特集番組（？）をたまたま見て以来忘れられません。ジーパン刑事殉職シーンよりショック。
刺されたことよりも「うわ！大事なところ出したまま死んじゃった！」と子供心に思ったものです。
ttp://q.pic.to/mj15 これ見て下さい
◆大変申し訳ございませんが、ただいまの時間はPCでのアクセスを制限しております。
見られないです
・・・CMでのナレーションが
マジで不気味すぎて恐くて寝れねーYO!
なんてゲームか教えてくれ
俺も知りたいな。
みたところSFCのゲームみたいだけど。
picで変換もできんし('A`)ｷﾆﾅﾙ
違ったらスマソ。
ファミコン版スーパーマリオじゃない？
うちんちにそれと思われる攻略本あるけど、しりあがり寿の漫画だったよｗｗ
私もリア消防のとき読んでたけど、ショックというより
死んでいった多くの故・マリオ達を悼む現役マリオの姿に子供心ながら哀愁を感じた
ダヴィンチで連載してるエッセイ漫画もたまにキツイのがあるね
アダムスファミリーかな？わからないけど。
景色の絵画の中に(すみっこに小さく)
行方不明になってる女の子がいて
婆がその女の子を指でこすると消えてしまった。
それメインじゃなくてほんのワンシーンなんだけど
すごく怖かった
鬼隠しはパワードで本誌は暇潰し
私は世にも奇妙な物語のテレホンカードのやつがトラウマ。テレホンカードに写ってる人が死んでくやつなんだけど…誰か知ってますか？
主人公と彼氏を残して世界中の人間が兵器（？）で
消えてしまって、彼氏はその後発狂、主人公も自宅に
戻るけど絶望して自殺してしまうというやつ。
最後は希望のもてるエンディングになってたけど子供
にはかなりショックだった・・・詳細キボン
主人公の乗った旅客機が高山に墜落
↓
主人公と生き残りの男(Ａ)で街を目指し下山
↓
街に着いたが街は一面植物に覆われ廃墟に
↓
Ａが新聞を発見
↓
新聞にはどこかの国で開発していた生物兵器が漏れ感染が広がっている。と書かれている
↓
自分達が助かったのは、細菌が繁殖できない環境に、旅客機が墜落したためらしい
↓
Ａ発狂し行方不明に
↓
主人公も自宅を見つけ出しそこで自殺
↓
意識を取り戻すと、おっちゃん(Ｂ)が主人公を看病してる
↓
Ｂの話だと、細菌で動物が全滅したため、二酸化炭素が不足した植物が、まだ再生可能な動物を再生するよう進化したらしい
↓
Ｂと共に、再生された筈の人々とＡを捜しに行く
多少違ってるかも
永作博美のいた、「ribbon」が主演してた話だとｵﾓ。
あの頃の「世にも～」は、映像も容赦無いし不気味でスリラーなのが多かったからトラウマ率高いだろうね。
…これなんてオカルト？
ttp://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1143787289/
の氏
（携帯からのURLコピペでｽﾏｿ）
何でしたっけ？
やったことあります
大貝獣物語だと思う
『サブリミナル』ね。
ガムのCMに「60歳以上の人は自殺しろ」っていう
サブリミナル効果が仕込まれるって話。
1も2も持ってるけどどっちか分からないです…
私はダジャレの話が印象に残ってる…
最後の一分ほどだけ見て、いきなりダジャレ言って殺されちゃうからギャグかなんなのかわかんなかった。
あれいいですよね
好きだったって言葉を聞いてから死ねた彼は幸福だと思います
主人公は管理職サラリーマン。
次々とダジャレを発するのが生きがいで、部下が追従笑いを浮かべる中、
事あるごとに同好の士とダジャレ合戦を繰り広げている。
そんなある日、ダジャレによって職場の士気が下がるために
景気が回復しないとの理由で「ダジャレ禁止令」が制定されてしまう。
意気消沈してデスクに向かう日々を送る主人公。
ある夜、かつての好敵手に酒場に連れて行かれる主人公。
戸口で店員と合言葉を掛け合う好敵手。
「山」「川」「豊っ」開く扉。
その向こうは、ダジャレ好きのオヤジ達が地下に潜行してダジャレを言い合う「非合法」な会員制の秘密クラブだった。
水を得た魚のようにダジャレを連発し、一躍クラブのヒーローとなる主人公。
仕事にも張り合いを取り戻す。
だが、そんな日々は長くは続かなかった。
店が警察の手入れを食らったのだ。
隠し通路から逃げ出す主人公達だが、回りは完全に包囲されていた。
警官隊の攻撃で次々と倒れていく仲間達を見て主人公は憤りを覚える。
「言いたい事も言えない、
笑うゆとりもない社会なんて間違っている！」
武装した警官隊の列の前に憤然と立ちはだかる主人公。
「ダジャレを禁止したのはダレジャーーーーーっ！！」
主人公の胸を貫く銃弾。
シャツを血に染めて横たわりながら呟く主人公。
「ダジャレを禁止したのはダレジャ……」
65歳じゃなかったでしたっけ？
ハッピーシックスティファイブとバイバイシックスティファイブ
違ったかも…
倒れた時に呟いたのは｢なーんちゃって｣
ではなかったでしたっけ？
教えてもらったのにすみません
嫌すぎる
そうだった。
おかげでCMのメロディもよみがえったよ。
あれが恐いのはクライマックス
真相を突き止めた主人公たちが食堂で飯食ってるときにいきなり襲われる
叫び声の中カメラは食堂のテレビに近づいていきスローになる
するとサブリミナルで主人公たちの顔写真と共にとある言葉が表示されていた
こいつらを殺せ、と
この前の『世にも奇妙～』で、置物だか、ろうそくだかが並べてあって、｢どれか１つを見つめて下さい｣ってなって見つめてると、それが爆発(？)するやつのトリック知りませんか？
先輩の方が怪我をしてしまう。
すぐに駆け付けた救急車で運ばれるんだけど、それがニセの救急車っぽい。
そんで主人公自身は、のサブリミナルで操られた街中の人々に
かこまれて終了。
黒幕は国ってあたり、逃げ場がないよね。
あれ効果的で怖かったですよね
ハッピー シックスティー ファーイブ
って馴染みやすいメロディが流れてるのに大して
パラダイスっガっムっ
っていうCMをゆぅぅっくり巻いていくあの何とも言えない音に混じって1コマ
バイバイ65(シックスティファイブ)
って画面いっぱいに大きく書かれてる
思い出すとゾクっとします
ありがとう。大貝獣物語っていうのか。
藤子 不二雄の短編集に、同じ話があったような
「死ぬほど好き」ってアレだろ？
男子高校生３人のAが好きな子の気持ちを知るため、いたずら心で「Aは急死しちゃった設定」にして棺桶に入り、偽の葬式まででっちあげるんだが
ミスで通夜にクラス全員と教師が集まったり出張してた両親が忘れ物か何かで急遽帰宅してしまったりで、実は冗談だったと言いにくい空気になっていく
そして翌日、残りのBとCが寝ている間にAはなんと霊急車に乗せられて火葬場に運ばれていた
Aは当然、棺桶の中から叫んだり生きていることを訴えるんだが色々ハプニングがあったため誰も気付いてくれない
そして「待ってくれ！ここから出してくれ！！」との叫びも届かずそのままAは焼き場の中に運ばれ、重い扉は閉められてしまう…
直後、BとCは大慌てで火葬場にたどり着くが、既に焼き場の煙突からは煙が上がっていた。
ショックで呆然とする２人に会ったAの両親は、涙ながらに呟く。
「こんな事を言ってはいけないんだけれど、実は今父の会社が傾きかけていて…
…あの子には、多額の保険金をかけてあったんです。これでなんとかやっていける…」
「世にも奇妙～」でダジャレの話というと、私が覚えてるのはこれ。
根暗で、人付き合いが上手くなくて会社で浮いてる主人公の女性。
ある日、街を歩いていると変な男に勧誘される。
連れて行かれた先は「明るくなりま商会」という会社。
そこでは社員全員が寒いダジャレや大げさなお道化パフォーマンスをしている。
困惑する主人公に、勧誘男はパンフレットを渡し「ここに書いてある通りに振舞えば、
あなたも明るくなって、会社の人気者だ」と告げる。
半信半疑ながら、次の日から会社でパンフレットの通りに振舞う主人公。
それはどう考えても面白くないダジャレやパフォーマンス
（両手を頭に乗せて「ウッキー」のポーズをする）なのだが、
何故か同僚や上司、果ては会社のお偉いさんにまでバカ受け。
みんなのけぞって笑い転げる。かくして、彼女は見事会社の人気者になった。
しかし、そのお道化体質は、次第に彼女の感情とは関係なく暴走していく。
どんな時も口を突いて出てしまうダジャレ。その度に笑い転げる周りの人間。
自分の行動が制御出来なくなった主人公は焦燥感に駆られ、「どうして…どうしてなの…!!」
と心の中で繰り返すが、周りの誰もそんな事に気付くはずもない。
恐怖の涙を流しながら「ウッキー」ポーズをする主人公と、それを囲んで大笑いする同僚達。
しかし、「明るくなりま商会」はどこを探してもない。
「そんなバナナ～～～！！！」と叫んでその場に崩れ落ちる主人公。
しかし、主人公が顔を上げた時、目の前のビルに掛かっている看板が目に飛び込んできた。
主人公は、心底嬉しそうにそれを読み上げる。
「…『暗くなりま商会』…！」
そして彼女は、そのビルに向かってゆっくりと歩いていくのだった。
このスレ的にはあまりそぐわないかもしれないね。ごめん。
でも、都会の人間関係の意思疎通のなさとか、人間関係の残酷さみたいなものが
象徴されているようで、当時はちょっと怖かった。
それ、ウンナンのやるならやらねばでやった
世にも奇妙～のパロだよね？
爆笑してしまったｗｗ
正解
当時の世にも～は怖かった
永井豪の短編思い出した。60歳になると黒いちゃんちゃんこを着せられる。
石油がしみこんだ黒いちゃんちゃんこに火がついて赤くなるのが、人口の増えすぎた未来の還暦。
何が怖いって全編完全にギャグ調なんだもの……
まぁ、確かにあの圧巻のラストを初めて読んだ時は夢に出たけど
トライガンマキシマムの3巻くらいで
戦車の中に人間が許容範囲以上に入って潰れていくシーンが怖かった。
親戚の家でその巻だけ有ったから
潰れるのに入っていく人間は命令してる相手が死ぬよりも怖かったからだと思って
長いことﾋｨｰ(((ﾟДﾟ)))ｶﾞﾀｶﾞﾀとなっていた。
びびってたんで、他の巻に手を伸ばそうと思いもしなかったんだけど
ひょんな事から読んで、命令してた相手が超能力者で
被害者の意思じゃないって分かったからトラウマ解消された。
「妖精のスカーフ」
→枝にスカーフが引っかかっててその場面が何か不気味
「赤ずきんちゃん」
→「赤ずきんちゃんは狼に食べられてしまいました」で終わった・・
「ヘンゼルとグレーテル」
→屋根に黒猫が乗ってる絵が怖かった
「よぼよぼおじいさんと孫」
→孫の台詞が風刺的で怖い
「すずの兵隊」
→全体的に灰色のよどんだようなムードがあって気味悪い。
最後に二人で溶けてしまうのが怖い
「ニルスのふしぎな冒険」
ニルスが留守をしてる時 「誰も開けてないのに長持ちのふたが開いていた」
という場面が、２～３行しかないのに何か不気味だった。
「七色の花」
→世界中のオモチャがヒロインめざしてやってくるのが怖い。
特に人形が大行進してくるところが殺人的に怖い。
「雪姫・紅葉姫」
→何か呪いがかってて怖い いかにも昔のお姫様の運命という感じで怖い
「赤いろうそくと人魚」
→とにかく怖い 老夫婦に人間の業を見た。神社で燃えてるろうそくが怖い
「天にのぼる話」
→河童たちが可哀想だった
・・でも実はこのシリーズや作品とか絵柄とか好きなんだよね。その怖さも含めて
内容は、本当は普通の人間の娘が、母(と姉?)から見るとイグアナに見えて、すげー忌み嫌われる話だった。
母の目線から見た時の娘が、妙にリアルなイグアナで…OTZ
当時消防だった漏れは「自分はどう見えてるんだ…」と不安に駆られてた。
イグアナ人間と腕を交換する話しってる人いる？
最後のセリフは
「あのイグアナの馬鹿力のおかげでヤツに殺されずに済んだ・・・」って感じのヤツ。
カントの認識論的に物事を考えるようになると他人からどう見られてるか以前に自分の実在や周りの全ての実在をうたぐり始める訳だが
しっ！
小難しいこと言ってみたかっただけなんだから！
そんな俺は高坊の時、[ﾈｸﾛﾛﾏﾝﾃｨｯｸ]というオカルト映画に出会った。その内容は美女が腐乱死体とｓｅｘをするというものだ。
当時の俺は大きな罪悪感を感じつつも、女優に感情移入し、それを観ながら自慰をしてしまった。
最初はただの自慰だったが、そのビデオで抜く癖がついた頃にはケツに張り型を入れていた。今はバイセクシャルでプレイは攻守共に騎上位が多い。
死体とのセックスを望んでわいないが、きっと映画がトラウマになったんだろう…
「ネクロマンティック」な。ブットゲライトの。しかも２ね。
１は主に男がハァハァ言ってたし。
或いは1と2が一緒になった何とか編の方だろうな。
あの映画を見ようと思い、今も覚えているあなたも、やはり性的倒錯者ですか？
普通の人は最後まで観ないと思うが…
あなたはあの映画がﾄﾗｳﾏになりませんでしたか？
>戸口で店員と合言葉を掛け合う好敵手。
>「山」「川」「豊っ」開く扉。
不覚にもﾜﾛﾀ
楽しいから最後まで見た。ネクロフィリアにある種の共感はあるが形而上的興味。
同監督の「死の王」こそ名画。
性倒錯者ではない。
あらゆるエロティシズムは異端を目指す。バタイユ信者なもんで。
せっかくｵｶﾙﾄ板に来たのに…
強烈なﾄﾗｳﾏによって、狂人的な発想ができる人の話が聞きたい。
ttp://vl-o-l.jp/19790509/ 清水玲子の『輝夜姫』（漢字わからん）
主人公の少女とその幼馴染み達は世界の権力者のクローン。
万が一の場合のドナーとして作られたが、その事実を知らず育つ。
物語が進むにつれて拉致されたり陰謀に巻き込まれたりする。
で、その中の双子の兄弟。
立ち読みなんで細かいところは違うかもしれないが、
双子の片割れが研究室みたいな所から抜け出してもう片方を探す。
しかし、探し当てたその兄弟は、脳を取り出され眼球を抉られ
全身を拘束具に包まれた姿で生命維持装置に繋がれていた。
いざというときに暴れないように研究者達に処置され、
『代替品』という名目のみで生かされる彼。
そんな兄弟を見ていられなくなった双子の片割れは、
生命維持装置のチューブを外し、彼を解放したのだった。
白目を剥いた状態（多分義眼かなんか）でミイラのように拘束され、
機械に繋がれている絵はすげえショッキングでした…orz
あのねーちゃんで抜いたけど死体には興味ねーな・・・いたってノーマル。
君はあれだ。聖侯爵やピエール・モリオンやギヨーム・アポリネールを読んでから出直して来い。
知人に貸したら兎のとこでギブされた。
腹切りｵﾅﾇｰみせてやりたかったな。
あと俺、ジャケ絵のTシャツ持ってる。着たことないけど。
上で清水作品に触れた一人だけど。
最近、清水玲子のイラストがほとんどパクリということを知ってトラウマになった。
肢体と姿態にわ､興味ありまくるが｡
あの肉に潰されるシーンが・・
うちにもあるけど、絵がリアルだから余計にトラウマ（人魚が人間に買われて行く場面とか）
前に地元の美術館で「世界の絵本展」をやった時、まさにうちにある絵本の原画が
展示されてて、キレイなのにゾッとしたよ・・
シルクハットを被っていて全身が黒く、そいつの体の中に入ると出られなくなってしまう。
そのときの効果音が怖さを強調しており、幼心に恐怖を覚えた。
この絵？綺麗な絵だね。
ttp://images-jp.amazon.com/images/P/4039635809.09.LZZZZZZZ.jpg 影絵か切り絵みたいな幻想的な絵で見たことがある
うちにあったのは日本昔話全集みたいな本に入ってた。
人魚は売られる直前まで拾ってくれたじさまばさまを喜ばせようと
ろうそくに絵を描いてるんだけど、無理に連れ出されようとするから
最後は絵なんか描けなくて真っ赤に塗りたくっちゃう。
とっくに金に目がくらんでいた老夫婦はそれも売りに出す。
ここが何とも言えず悲しくてなあ……
くらやみマンこないだアンパンマンに出てたよ。
それよりあの薔薇っぽい女王の方が怖い。
結構西洋風なんだね。
物語の中では赤い着物を着てたりするから、もっと和風かと思ってた。
私も、多分初見はその影絵風の絵だった。
というか、影絵で観たんだ。
毎年ある時期になると、うちの小学校では劇団が来て
劇だの影絵だの演じてくれてたんだけど、この年はやるせなくて
終わってから皆ｼｮﾝﾎﾞﾘしてた…。
人間に化けた人魚の母親が、娘の描いた絵ろうそくを求めて
「私に絵ろうそくを下さい…」とやってくる。
で、じじいとばばあが
「うちにはもうこんなのしかないよ」と、かの赤いろうそくを見せると
「…その、赤いろうそくを下さい」って言うんだよね。
母親の涼しい哀しい声が、今も耳に残ってる気がする。
分からないんだけど、作者の小川未明氏に関する話をひとつ。
小川未明氏の知人の女性(幼馴染だったか、もしかしたら元恋人だったか)が
いろいろな不幸に見舞われて身を持ち崩し、最終的には娼婦になった。
結局その女性は若くして亡くなってしまったらしいが、人づてにその話を
聞いた小川は窓の外を眺めながら声も出さずに長い時間泣いていた、という話。
繰り返すが、これが本当の話かどうかは分からん。
分からんけども「赤いろうそくと人魚」の作者のエピソードとしては非常にしっくりくるなあ、と。
ピノキオが正直すぎてすぐ騙される。結局親切にした人にも何だお前みたいな冷たい目
でみられる。何かかわいそうで
影絵風絵本のは完全に和物だった。
劇団で思い出した、同じように劇団が学校に来て
影絵で「雉も鳴かずば」を見せてくれたことがあった。
あれも終わりが切な過ぎる。
しかもその劇、創立記念日関連の行事の一環で、
2，3日後の創立記念日の前日（当日は学校は休み）の給食で
お赤飯が出たもんだから……OTL
みんなして
「あずきまんま…」「あずきまんまだ…」「言っちゃ駄目だよ！」と
微妙な顔して食べたなあ。
申し訳ないがﾜﾛﾀ
わざとじゃないのかそれ
何年か前の世にも～にあった。
主人公は男性の天才ピアニスト。
彼は事故で片腕を失ってしまう。
怪しげな研究所を紹介される。そこはトカゲのしっぽの
再生能力の研究をしており、主人公はその技術で
腕を再生してもらうことにする。
腕は再生し、以前と同じようにピアノも弾けるようになる。
しかし研究所では、彼の失われた腕から本体を再生する事を
試みていた。
（腕なし→腕生える）（腕だけ→頭から胴体、足など生える）
治療は失敗しており、主人公の再生皮膚がめくれ、下から
爬虫類の皮膚が現れる。絶望した主人公の元に
腕だけ人間のトカゲ男が現れる。死闘の末、主人公勝利。
最後にのセリフを言って終わり。
友達の姉ちゃんが持ってた少女漫画雑誌を見させてもらってたら
小悪魔の格好をした少女のイラストが載ってて、なぜかそれが子供心に物凄く怖かった。
今で言う萌えっぽい感じの絵なんだろうけど、怪しげな笑みでこっちを見る黒尽くめの少女に
言い知れない恐怖を感じてその場で大泣きした。
心配した友達の親が何事かと聞いてきたけど、何の変哲もないイラストに恐怖を感じたことを
どう説明したら良いか分からず、そのまま泣きながら家に帰った。
家に帰ってトイレに入ってても、トイレの小窓からその小悪魔が覗いてるんじゃないかとか、
部屋の扉の隙間からこっちを見てるんじゃないかとか色々想像してしまって
3日くらい精神的に不安定だった。
そのトカゲの馬鹿力で道路で洗車してるやつ殴ったから丸坊主になったんだっけ。
それだ！おかげで頭の中のもやがとれたよ。thx!
ﾜﾗﾀｗ
あまりに切な過ぎるよ…
動物死ぬ系のお話は、映像でも本でも未だにだめです。
小学生のときに国語の教科書に掲載されてたけど結末が納得いかなかった
あと、キツネ繋がりでチロヌップのきつね
これも切なく哀しいお話しだった
絵本で呼んだけど色が綺麗で鮮やかなお花畑にかわいいキツネの親子の姿が物悲しい
泣いた赤鬼もショッキングだった
誰か知ってます？
今も読みたくない
＞どこがどう怖かったか書くと、作品を知らなくても恐怖が伝わってGOOD
頼むぜ。気になるじゃないか。
すまない。
「まちんと」だが、原爆か空襲の話。
絵がリアルとかそーゆーんじゃなく、文が淡々としててなんとなくｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ。
絵も嫌だが。
しようとしてるじいさん・ばあさん
から触手みてぇのがでてくるやつ
やばかった。
数年前ヤングなんちゃらで連載してた
気持ち悪くて夢に出てくる
両親を悪の組織に殺された少女が 復讐の為に「超能力」を身につけようと
自力で必死こいて色々やり、結局 超能力を手に入れるんだが その超能力というのが
木に向かって手をかざすと 木の葉がちょろんと2・3枚吹っ飛ぶ
↑程度のもので、「おま…あんな苦労しといてそれだけかよ…そんなんじゃ敵幹部倒せないじゃん…
どうせ極めるなら かめはめ波くらい撃てるようになれよ…」と幼心にやるせない気持ちになった
どうトラウマになったのか分かりやすく20文字以内で説明してくれ。
脳の血管を１ｍｍずらすだけでも人は殺せるのだ。にゅ。
トラウマじゃねえなorzただこの女はこんなしょぼい能力で敵を倒せたのかと
ずっと気になってただけ
どっちかっつーとダダの縞模様とか仮面ライダーアマゾンのキャラデザとかの
視覚効果がトラウマ（怖くて）
原爆が落ちて、傷ついた女の子がトマトを欲しがって
まちんと(もうちょっと)…まちんと…って言いながら亡くなるんだよな…。
まちんともトラウマだが、同作者の｢わたしのいもうと｣はもっとトラウマだ。
いじめで不登校になった妹がどんどん弱っていく様が…。
何より辛いのは読者の手紙が元だってことで…実話だってことで…
仮面ライダーアマゾンは、児童誌でちっちゃい写真を見ただけなのに
怪しいルックスとエキゾチックな名前がちょっとトラウマになった。
犬木加奈子『おばあちゃんの怖い話』（講談社）収録の「老人の日」かな。
日頃若者に馬鹿にされ、邪険にされていた老人たちが、
財力を駆使して「他人の体を乗っ取る」ための薬を開発する。
狙いを定めた若者に自分の財産を全部譲ってから、
触手をウニウニ伸ばしてその若者の体に入り込む。
若者の魂は老人の体に移ってしまう。つまり体の交換。
この交換は大変体に負担がかかるので、
若い体なら耐えられるが、衰えた老人の体に入った若者たちは、
そのまま弱って衰弱死する。
町には老人から財産を譲り受けた、妙に老人臭い言動の若者が増えて行く。
この計画は世界規模で行われたものらしい。
なぜなら国の権力を握っているのは老人たちなのだから。
それに気付いたヒロインは、今まで自分のおばあちゃんを
邪険に扱っていたことを反省し、
「うちのおばあちゃんはそんなことしない！
私はいつまでもおばあちゃんの可愛い孫なんだから！」と家に帰るが、
やっぱりおばあちゃんに体を乗っ取られてしまう。
やがて若者（中身は老人）たちは成長し、結婚し、子供を作る。
「何十年か後のために、私らは新しい体を作っておかなければならない」と。
この体が老いたら、また若者の体を乗っ取るつもりだったのだ。
しかし生まれてきた赤ん坊たちは、みんな生まれながらに老人の姿をしていた・・・
の子供が好き勝手やる町「よい子の街」も、同じコミックスに入ってるよ。
｢わたしのいもうと｣は絶対忘れられない。
初めて読んだときショックで飯食べらんなかった。
俺にも妹がいるから尚ショックだった･･･
別にトラウマにはならないけど、あの話は何か納得いかない。
青鬼がキレる意味が良く判らなかった。
おめぇ、納得済みだったんだろって言いたい。
伊藤潤二はかなりオススメだから
他のも読んでみるとヨロシ。双一シリーズとか。
幼稚園の頃家にあって読んで大泣き。いまだと笑えるかもしれないけど。
スープが飲めなくて干からびたり親指ハサミで切られたりとにかく恐かった覚えがある。
第一話から怖いんだよなぁ。新耳袋が好きな人は見るべし。
父と息子が山登りをするんだが遭難してしまう。
父は息子を助けるために自分の体を食べさせる
(目玉を焼いて「これが本当の目玉焼きだな、ハハハ・・・」と父が笑うがこっちは笑えない)
息子は助かるが人肉しか食べれない体になってしまう。
母が息子に自分の体を食べさせようとするが、息子は父さんのじゃなきゃ美味しくない
みたいなことを言ってつっぱねる。(その時に母はもう下半身がない状態)
最終的に息子はあまりにも空腹なため自分自身を食べてしまう。(包丁で足やら手を切断して生で食べてる)
最後は鬼気迫る表情の息子が自分の肉を食べながら「美味しい・・・でも痛い・・」という台詞で締め。
これが実にトラウマ。しばらく肉食べるときにこの話思い出してしまったよ
この家族には小学生位の妹がいたんだが、この子がまともだったのがまだ救いだった
もしかしたらもう既出の漫画かもしれんね
伊藤潤二といえば『富江』はどの話ももれなくトラウマだな…
最初の話でクラスメートが過失で富江を殺してしまった時に
ばれないよう死体をバラバラにして捨てるんだけど、
一つ一つのパーツが一人の富江に再生していくのが…
最後の生首はショッキングすぎるorz
あと何十人もの女の子がゾンビになって
夜の街を駆け抜けるのもあったな 『富江』シリーズじゃないけど
関よしみの『マッドマウス』収録の「愛の食卓」ですな。
主人公は妹で、「ハンサムで優しいお兄ちゃん」と「お医者様で素敵なパパ」が雪山で遭難。
お母さんが捜索隊を出して見つけたときには、やせ衰えた兄と、父親らしき白骨が。
兄は拒食症のようになって、食べ物を受け付けなくなっていた。
母は「私も医学の心得があるから」と、病院から兄を退院させ、
自分の病院の看護婦と一緒に介護を始める。
しかし兄はやはり食事を受け付けず、看護婦を襲って殺してしまう。
看護婦の腹を割いて内臓を貪り喰らう兄。
母は看護婦の死体を隠し、妹と一緒に兄のためにあらゆる料理を作るが、
まったく兄は食べることが出来ない。
「お兄ちゃんはパパを食べちゃったから、罰が当たったのよ！」と泣く妹。
母は「仕方ないわ・・・」と調理室に籠もり、看護婦の体を使って料理を作る。
その料理を妹が食べさせると、兄は喜んで涙を流す。
妹は自分も料理を手伝いたいと言うが、母は
「貴方にはこんなことはさせられない」と調理室に籠もったっきり。
看護婦の肉を使った料理を食べて、兄はどんどん元気になる。
その分食べる量も多くなり、妹は「看護婦さんの体（食材）はいつまでもつんだろう」と不安に。
もう普通の食料でも食べられるのでは、と牛肉を使ってみるが、
「こんな腐った肉は食べられない」と吐いてしまう兄。
「やっぱりダメだった」と調理室の母に伝えに行った妹は、
母が車椅子を使っているのを不審に思い、ドアを破って無理やり中へ。
胸から下は皮膚もなく、剥き出しの内蔵が瓶詰めになっている母の姿が。
看護婦の体はとうに使い尽くし、母は自分の体を使って料理を作っていたのだ。
そこに兄が入ってきて、兄の記憶が蘇る。
雪山で父と一緒にクレバスに落ち、食べるものはすぐ尽きた。
医者である父は最初は「足一本くらい無くなっても死にはしない」と
自分の足を切り落として息子に食べさせた。
吐き出してしまう息子に「生きるために」と無理やり食べさせる父。
「今日はシャブシャブにしてみよう」
「今日はレバ刺しだ」
「これがホントの目玉焼きだな」
自分の体が半分しか無くなっても、「お前は生きろ」と言う父。
そして兄は父を食べ尽くして生き延びたのだ。
自力で歩けるようになった兄に母は喜んで、兄妹の目の前で
自分の耳を切り落としてマリネを作り、兄に食べさせようとする。
しかし兄は母を突き飛ばし、車椅子から落ちた母は
内蔵を入れた瓶が割れ、「お兄ちゃんにママのマリネを・・・」と言い残し死亡。
フラフラと部屋を出て行った兄は、空腹に耐え切れず
自分の手足を貪り食う。
「おいしいけど痛い、痛いけどおいしい」と言う兄を呆然と見つける妹、でＥＮＤ。
それだーーーーーーー！
詳細な説明ありがとうございます。
やっぱ微妙にところどころ記憶が抜けてたり間違ってたりするもんですね
そりゃトラウマになりそうな話だな。
外面はいいけど家ではやりたい放題なお嬢の話も後味悪かったな
ヒロインどう考えても助からないよあれ…
青鬼ｷﾚたっけ?
いなくなったのはこのまま一緒にいると、赤鬼の立場がなくなるからでしょ??
ん、別ﾊﾞｰｼﾞｮﾝか???
仮面ライダーにでてくる怪人がきもかったぬるぬるしてて
マッドハウスっていうシリーズなんでしょうか？
面白そうなので今度探してみます
ああぁ、エウレカに会えない日曜の朝が来てしまたんだナァ。
なんかそれ見て思い出したけどちょっと？昔世にｷﾓで
田舎の病院で死にそうなおばあちゃんおって、お見舞いに来た息子夫婦家族。
孫の女の子が母と父がお医者さんに別室で説明受けてる間
「おばあちゃんなんかして欲しいことない？？」ってきいたら
一日だけ孫とｶﾗﾀﾞを交換したいみたいなこといって、いいよ！いいからしなないで！！
て、手ｷﾞｭってにぎったら手がピカーーー光っておばあちゃん（孫）が「痛いよお･･！早く戻ってきてね･･･」
つって孫（おばあ）が「うん！！絶対戻ってくるから！」つってどっかいって
「懐かしいワア･･･」って思いながら遊んでて夕日が暮れて、はよかえらなっ！って
なって、待てよ････って一瞬思ったけどヤッパ戻って孫はそんとき痛いよーおばあちゃんー早く戻ってきてよー
て思ってて、アワヤ手遅れ･･！？とおもった瞬間帰ってきて、手握ってピカなって
孫の声で「バイバイ････！おばあちゃん！」
でおばあちゃん死んだけど実はおばあちゃんのままだったーみたいな。
孫ｶﾜｲｿす。。（´・ω・｀）
再度入れ替わるまでおばあさんの体がもたなかったってことですよね？
なんか救われない話ですね…
作者教えてくれてｻﾝｸｽ
ていうかトラウマなんだって
読みたくネーヨ・・・
それ、最後に孫の体を手に入れたおばあちゃんが、せっかく若返ったし、
自分をいじめてくれた嫁（孫の母）にこの先復讐したいしとで、
わざと元に戻らなかったという、ほんとに救われないオチが付いてます。
調べれば喉を焼かれた跡とかで真相がわかりそうだが、
あのまま村人に殺されて証拠隠滅されそうだからなあ…
最近人形劇見てやっと概要わかったよ。
青鬼の件、赤鬼の為あえて悪役を演じ、その中でキレタて事じゃない？
一貫して演技なんだと思うけど。絵本も読んでみたけど、本心でキレタてのはなかった様なｷｶﾞｽ。
青鬼、逃げる途中で実は死んでしまったんじゃないか？とか想像して余計切なくなった。
少年漫画誌で、すっごいびんぼうな家に幼い兄弟が住んでいて
父母はあれはもう死んでいたのかなぁ、
兄が母親のおなかをハサミでチョキチョキ切って中に石詰めて縫って
「かぁちゃんのぽんぽんまた大きくなりました」みたいなせりふ
前後がまったく思い出せないんだけど
フランダースの犬を越えましたね…
【マンガ】伊藤潤二の丸パクリで新人賞受賞！★２
ttp://live22x.2ch.net/test/read.cgi/news/1144541344/
講談社発行の『マッドハウス』というコミックスに併録されてます。
「マッドハウス」も漫画のタイトルです。
ttp://books.yahoo.co.jp/book_detail/07876080 確かに朝からはきついよな。
コーラリアン？だっけ、目玉の。
あれが祈ってる人達を喰うのは｢………｣ってなった。
友達とキャンプに来た主人公（女）。
しかしキャンプ場は、人が大勢いて、テントをはる場所もない。
そこに少年が現れ、こっちの川原は静かだよ、と穴場を教えてくれる。
少年の首筋には、大きなみみずばれのようなものがあった。
そこでキャンプをしていると、友達がひとりひとり死んでゆく。
犯人は、あの少年だった。
少年は主人公にも襲いかかり、主人公は少年を岩で殴り殺し、気絶する。
とたんに少年の身体はどろどろととけ、
あの大きなみみずばれが、ミミズのようなものになる。
みみずばれの正体は、寄生していた宇宙人だった。
次の夏、またキャンプ場に新たな若者達がやってくる。
彼らは客でいっぱいのキャンプ場に不満たらたら。
そんな彼らの前に、あの主人公が現れ、穴場を教える。
主人公の首元には、あのみみずばれがあった…。
平凡な日常が一気に恐ろしくなり、
少年がとけたり、宇宙人が出たり、オチがある意味救われなかったりと、
すごいトラウマです
ttp://live22x.2ch.net/test/read.cgi/news/1144541344/
あ～そういえばそんな話もありましたね。
孫の姿で弟に会いに行って、もうお婆さんの体がもたないというところで帰ってくる。
場面が変わり、お母さんの葬式。もう大人に成長した姿で「あの時、私は元の体に戻りませんでした」云々…
助かったと思ったら、このオチ…
母も見ていたらしく二人で怖い怖いと言ってました。
「不幸な子供」 と 「風が吹くとき」 あと筒井の小説
今、童話二つ読み終わったけどやっぱ凹んだわｗ
でも読んでおいて損は無いと思った。てゆうかむしろ読め！と思う
このスレに感謝
懐かしい・・・小学生の時読んで、しばらくトラウマだった。
今はもう忘れてたけどね。
答えは割礼。泣き叫ぶ男の子のチンポに薬つけて注射してるところがはっきり映ってた
バラエテイなのに痛えと思った。
診察台の上に寝かされた男児のチンコの皮を引っ張って、ハサミでチョキンってやっていく
映像なら見たことある。もしかしたらなるほどザワールドで見たのかも。
書き込んでてチンコが痛くなってきた。
とある山の斜面で遺跡が見つかる。無数の人型の穴が立ち並ぶ壁面で、年代・用途等の詳細は一切不明。
調査隊か報道の一人がその穴の中から“自分にピッタリな穴”を見つけ、やや錯乱しつつ穴の中へ入ってしまう。
その後、次々と自分の穴を見つけ我も我もと入って行ってしまう人々。
穴の中は徐々に狭くなり、やがて指一本まともに動かせない程に全身に密着する狭さに。しかし内部の壁には
特殊な加工がされているらしく、ほんの僅かな筋肉の痙攣や血管の収縮などを前進のエネルギーに変え、
穴に嵌った人間の意志とは無関係に、その身体をゆっくり確実に奥に押し進める。
やがて穴は更に狭く、細長く、人型とは言えない様な形になり、しかし中の人間は何の抵抗もできないまま
穴の形に合わせて徐々に徐々に、生きたまま歪に引き伸ばされる。
一方、その山の反対側の斜面でも同じ様に遺跡の壁面が発見される。壁に並ぶ穴は無作為に引いた線の様な、
出鱈目に描いたヒトデのような形の穴。反対側でも同じような壁面が見つかったそうだが…と調査隊員が
穴を覗き込んでいると、歪な穴の奥から、同様に歪な何かがゆっくりと出て来る…という所でＥＤ。
これ読んで以来、ヒトデなどを見ると最後のページが思い出されて嫌になる。
しかしアレだ、作者の伊藤潤二は幼少時には土汚れで全身ドロドロになりながら野ッ原を駆け回って遊ぶ
健全な毎日だったそうだが、それでこんな嫌な漫画を描くようになっちゃうのだから恐ろしい。
「不安の種」の怖いところは、読んでる時は何ともなくても、その後の日常を時折不安にさせるところだな。
まさにタイトル通り。
児童向けのかわいい絵が描いている物は、「タヌキはおばあさんを殺してしまいました」
ですむのだが、少し分厚い本だと殺したあとにタヌキがおばあさんを使って鍋を作り、
帰ってきたおじいさんに食べさせる、というふうになっている。
おじいさんがタヌキ汁だと勘違いし、「あの憎らしいタヌキめ！思い知ったか」的な
ことを言いながら、おばあさん汁を完食してしまう…
のギョって単行本に収録されてっぞ
ああ聞いてないですかすいません
昔話も結構残酷なの多いよね。
「花さかじいさん」のラストも、ただの灰を殿様の頭の上にまいてしまったイジワルジイサンが、
激怒した殿様に両耳を刀で切断される。
イジワルジイサンの帰りを家で待っていたおばあさんが、遠くから赤い着物を着て近づいてくる
ジイサンの姿を見て、「ジイサマが、殿様から褒美で真っ赤な着物を貰ってきたぞい！」って喜ぶんだけど、
それは血で真っ赤に染まった服を着ながらヨタヨタ歩いてくるイジワルジイサンの姿だった・・・。
「阿弥殻断層の怪」って話だね。直接的な恐怖やグロい描写はないんだけど、
これから怒りうるであろう悲惨な状況をラストのコマで読者に連想させ
恐怖を倍増させる手法は「流石」という他無い
首吹っ飛んだ子供が血を噴水みたいに噴出しながら歩いてるのとか
グロ描写も怖いんだけど、
それよりも今まで主人公と話してた人が次のページでは
息を引き取るって感じにふっと死んじゃってるのが精神的にこうくる。
飯食えなかった。
ttp://img.7andy.jp/bks/images/i4/07096634.JPG 実は話が膨らみすぎて、予定のページ数に収まりきらなくなってしまったのがほとんどだそうだが
中にはわざとやってるんじゃないか?みたいなのがある…
作者の思想のため顔を省いて作られた彫像たちが、
人間の顔を奪っていくという話があるんだが、ヒロインが追い詰められて
彫像に囲まれ「きゃあぁぁぁ!」ってなってるところで終わる。本当に怖かった。
その辺は本人も自覚してるみたいだよ
終わり方が尻つぼみになっちゃうのは悪い癖だみたいなこと言ってた
小学○年生シリーズ（？）の雑誌に付録としてついていた
怖い話を三本集めた小冊子が当時はかなりトラウマ。
その本に近づくのも怖かった位。
トワイライトなんとかって名前だったような。
一つはダイエットを始めた女の子の漫画で
次第に痩せていく、と言うよりやつれていくのだが
最終的には空腹に耐え切れず、自分の肉を食す話。
その描写がその雑誌の付録にしてはかなりグロい。
もう一つは田舎の祖父母の家に遊びに来た親子の話で
子供とその家にいる座敷童（？）が仲良くなって、子供が
「ずっとここにいたいな」と言ったら
座敷童と入れ替わってしまったという話。
もう一つは忘れてしまった。個人的にはその二つがインパクト強かったからなぁ…
でもいきなり終わる話って逆に面白くなってるものも多いと思うな。
閉じ込められてサテこれからどうしようって終わり方をする話は全部本当に怖いし。
耐えがたい迷路とか夢に見たよ。
『耐えがたい迷路』 あらすじ
視線恐怖症に罹り登校拒否中の女の子を心配して、友人が山歩きに誘ってくれる。
山の中でリフレッシュする二人だが、何かあって人工の大きな地下迷宮に迷い込んでしまう。
その中には左右にびっしりと即身仏が並んでいる。
ここはある宗教団体の作った場所で、おおっぴらには出来なくなっている入定（即身仏になること）をするための場所だと推測する。
歩けど歩けど迷路からは出られない。
しかしそのうちまだ生きている信者が立ち並んでいるところにたどり着き、安心して出口を訊く。
が、信者達は「自分はまだ煩悩が捨て切れていないから幻覚を見ているのだ」と考えて、
主人公が話しかけても体をゆすっても無視する信者達。
が、目は閉じず視線はそらさない。
主人公は視線恐怖症なのでどんどん正気を失ってパニックになっていく。
主人公達は延々と続く迷路の中で大勢の死にゆく信者達に見つめられたままさ迷い歩く。
楠桂のトワイライトチャンネルかな
鬼切丸の単行本に載ってるから読めるよ
小学○年生が初出だったのか
その女の子は友達に太っているって言われて痩せて、それで綺麗になって調子に乗ってたら
「リバウンドって知ってる？少しでも油断したら更に太るのよ！ラーメン一杯で五キロとかね！」って言われて
もう何も食べられなくなっちゃうんだよね。
自分の腹を裂いて肉を食おうとすると腹の中から餓鬼が出てきて終わりだったか。
これじゃないかな…写真はないけど。
僕も小さい時写真を見た記憶があります。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%9E%E3%83%A9%E3%81%A8%E3%82%AB%E3%83%9E%E3%83%A9 綺麗になったというより、もう自分が1番痩せていたくて、
腕や脚に骨が浮いたり目ばかりギョロギョロの状態になっても
自分が1番綺麗だって思い込んでるんだよね。
周りは心配して、ちゃんと食べなきゃダメだ、痩せすぎだっていうんだけど、
心を病んでて、それは痩せてて綺麗な自分を太らせてみっともなくさせようという
妨害にしか見えなくなっちゃってる。
で、以前痩せててうらやましいと思っていた友達（この子が「あたしは普通（主人公が
太めなだけ）」と言ったことがダイエットを始める直接のきっかけ）に向かって
「そんなに肉ついててよく恥ずかしくないね」だか「あたしは普通なのよ」だか
言っちゃって、それを聞いてキレた子にリバウンドの話をされるんだよね。
「これからあんたは何を食べて前よりブクブク太るのかしらね!?」って嘲笑されて。
作者が女性で、とても綺麗な人だからだろうか。（イタくもあるが）
美醜のからむ話をかかせると凄みがある…。
の言ってるものとは違うかもしれんが加藤ナツキ主演の「再殺」（かどうかは忘れた）
も結構トラウマだ・・・orz
ちょっと（結構？）前に、その話がどっかのスレで出てたんだけど
オチが書いてなくってモヤモヤしてたの。
今になってモヤモヤがスッキリ。本当にありがとう。
なるほどねーそういうオチだったのね・・・確かに怖い。
ＳＴＡＣＹだね。
原作が大槻ケンヂの小説で筋肉少女隊でCD、
長田ノオトのマンガ版もあるよ。
自分は映画版は見てないんだけど、小説だと
15歳～17歳の少女が突然原因不明に死ぬが、
人間を襲う屍体・ステーシーとなって復活して人を襲ってくる。
ステーシー化してしまった少女を再び殺すには
165以上の肉片に切り刻まなければいけなくてその行動を再殺と呼ぶ。
てのが大筋の話。
自分は、ロメロ再殺部隊ってのが
ボールギャグをはめられよだれを垂らして
身動きが取れない女子高生を
どんどん殺していく描写がウヘェってなったよ。
再殺部隊の連中も気が狂いかけてるし。
やたら理不尽に人が殺されていく話しだが、冒頭にあった
「２，３歳の女の子を持ち上げて叩きつけて殺す。
遺体を何度も叩きつけてぐちゃぐちゃにして、その肉を
子供の母親の口に突っ込んで「食え」」
とやるシーンが夢に見るくらいトラウマだった。
でもってこういうのを読むと（ホラー映画とか）生き残る
主人公達を「こいつらだけが生き残りやがって」と
つい思ってまう自分に鬱。
モーニング、とかヤンジャンみたいな綴じ方のざっしだったんだけど。。
女の子が毎夜、人が目の前で殺されるシーンを夢に見て、そのシーンと合致する
殺人事件がおきる。化け物みたいのがでてきたきがするな。。（映画のエイリアンみたいなやつダッタ気が）で、それが自分なんじゃないか！？みたいなことで女の子が怯えていた。
うーんなんか他にも怖かったシーンがあった気がするが、ううむ。
綾辻行人だっけか、それ。「館」以来読んでないな。
今度買ってみよう
俺もそのシーントラウマだわ。小説だから、自分の頭の中でリアルに想像してしまう。
立ち読みした後、気分悪くなってしばらくそこから動けなかったもん。
もうひとつ「殺人鬼」でトラウマになってるシーン
切断された自分の腕を咥えさせられ
「それを食えば殺さないでいてやる」って言われる。
発狂しながらも何とか食うんだけど、後ろから殺人鬼に一撃やられて結局殺される。
ちいちゃい頃近所のたこ焼きやさんはホラー系の漫画雑誌がたくさん置いてあって
（てかそんなのしかなかった。殆どｸﾞﾛ）自分は子供だからｷﾓス悪かったけどタダで読めるのが嬉しくて
焼き上るのまってる間いつも読んでたけどその中で印象的な話があった
ともさかりえを強烈に憎んでる女の子の集団があり名前を逆さま（？）にし、
りえさかともとしたら呪えるらしい その先が本番なんだろうけど思い出せない
子供心に芸能人をこんな微妙な漫画に使っていいのかなあと不思議だった
それともほんとにこんなきらわてるのかなーとかなしかったなあ。
本人は明るいキャラなのでこんな漫画にに合わず、読んでる最中現実感が無かった。
の歌で「ちびっかーぶーん」っていう蚊の歌がトラウマ・・・
内容はよく覚えてないけど最後秋の朝に死んじゃう感じだったとオモ。
なんか悲しい上子供心に蚊を殺すのが可哀想と思った。
・アサギの呪い
・風が吹くとき（原作）
がここ見る前に見た事あった。見事に今でもトラウマです。
にんじん大好き！は見た事あるかもだけど忘れた。
（何気になかよしの別冊はトラウマになりそうなの多かった）
幼稚園の頃からよく読まされてた「おこりじぞう」がトラウマ。
戦争物で絵が物凄く怖い。（女の子が鳩持ってる表紙）
特に話の真ん中あたりの黒いページ。逃げ惑う人達。
女の子が地蔵の涙を飲んでお母さんを思い出しつつ死ぬんだっけ？
泣ける話のはずが、話より絵が印象に残った。
幼心になぜ子供に見せるのにあんな絵なのか教えて欲しかった。
あとは「しりっぽおばけ」。
森に住んでるｵｻｰﾝ。ある日何かの尻尾を取ってくる。
珍しいのでとりあえず家に置いておく。
お約束で夜になったら家に何かが来てあぼん。
じりじり「しりっぽ返せ～」って来るんだけど
それまでのｵｻｰﾝの脅え方がリアルで可哀想だった。
ラストはよく覚えてないけど確か誰も居ない家だったような。
両方その他スレで散々ガイシュツだろうけど置いとくw
そのともさかりえほんのり見た事あるような…
あれ？ 腸じゃなかったっけ？
逆さにぶら下げられた被害者が、腹から引きずり出された自分の腸を食わされる。噛むたびに体液や便の匂いが口の中に広がり……みたいな内容だったような。
しかし「殺人鬼」シリーズの醍醐味はラストシーンにこそあるのだっっ！
主人公の友達の女の子がなんかよくわからない化け物に捕まって牛のぬいぐるみを無理矢理喰わされて、女の子は食べれば助けてもらえるのかと必死に食べるんだけど、食べ終わったらまた次のぬいぐるみを喰わされる。
結局六個くらいで吐いちゃって女の子はその化け物に腸に火薬詰められて火つけられてドカン。もちろんｱﾎﾞﾝ。
そしてその化け物が怖くて助けられずに一部始終をただ覗いてた主人公たち。
あとは主人公(リア消)が片方目玉のない担任の先生の生首の目の穴にﾃｨﾑﾎﾟ突っ込んだり基地外のオヤジが別の友達の目潰したり色々トラウマった。
女の子がぬいぐるみ喰わされてる描写は未だに思い出すと飯が食えない。
佐藤友哉、かな？
ミステリから純文学方面に行っちゃったのだよなあ。そんなステキな小説をかいていたのか。
まあミステリと言ってもちょいズレた作品が多かったらしいがね。
おっさんは確か狩りやってて、何かの獲物を仕留めようとして
尻尾だけを取っちゃって、それを食べちゃうんじゃなかったっけ？
ラストに「俺のしりっぽ！！やっと取り返したぞ！！」みたいなおばけの叫びがあったと思うんだけど、
多分あのおっさんは食べられちゃったんだろうな。
その中に宇宙船ペペペペラン号という話があった。絵がクレパスで書きなぐったようなもので
意味不明で怖かった。キンダーブックかな黄色い表紙の
｢本当は怖いグリム童話｣だっけ？
それの、白雪姫で抜きました＞＜
まさか活字で抜けるとは思わなかったから記憶にある
女子児童が不審な女に連れさられる
学校の体育倉庫に監禁、喋ることができないよう唇を糸でブッスブッス縫う
また他に攫った児童には、菓子パン（あんぱんとかクリームパンとか）を
ぎゅうぎゅう口の中に詰め込む
すごくショックで、菓子パン類を見ると思い出してしまい、恐い
㌧！何か全然違う事書いてるなww忘れすぎw
そうそう尻尾は食べたんだよね…ラストの台詞もそうだった！
でもその残酷さが気に入ったのか、以来その本が置いてある所
（学校の近くの公民館）に行く度に探して読んでた。
風の吹くとき も見て以来置いてある病院に行く度に読んでた。
ゴーリーのギャシュリークラムのちびっこたちも
残酷だけど何回も読みたくなってしまう。
でもそれは小5までが1番強くて、
今はギャシュリークラム以外は出来れば見たくない。
国産のトラウマ物は何度も見ようとは思わないんだけどな…
セサミストリートみたいな人形なんだけど、あんなに大きい奴じゃなくて手の平サイズ
そんで地下？に住んでてうじゃうじゃいるの
何だか白蟻を彷彿させて好きじゃなかったな…
犬木加奈子の「口裂け女伝説(?)」かと。
私も小さい頃読んでトラウマになった。
地下に住んでてうじゃうじゃいるというと、アルフか？
流石に一部のタルカスがポコの友だち（いじめっ子）の血を絞って飲んだとこはこわかった
762
そーゆー意味かｗｗｗｗｗｗあほくさ過ぎてﾜﾛﾍﾟｽｯﾁｮｗｗｗｗ
ジョジョは小学校あがる前から読んでるけどなんでか平気。
バオーで買い物がえりの親子がオランウータンの化物にグシャッとまとめられて
バリバリ食われる描写は眠れなくなった。
うち帰ったら食べようと買ったであろうチョコレートに血が飛んでさ…。
ラグルロックじゃないかな？セサミと同じジムヘンソン制作だったような。
おっどろうよ！イヤなこと忘れ～て
大きな声で！歌え楽しく！
ここはフラグルロック！
俺は763じゃないが、それ聞いて思い出した。
俺はむしろかなり好きだった。いまＤＶＤとかになってないかな～
熱帯雨林で探してみる。
「黒い絵本」が最強にトラウマ。
山にハイキングに来た３人の男女が、殺人鬼に襲われる。
山小屋に逃げ込んだ途端、まず男がオノで首を叩き割られる。
残り女の子二人はそのまま山小屋に拉致される。中にはテーブルがあり、
テーブルの上には山ほどのケーキ。それを食えといわれ、必死に食う女の子達。
そのうち限界が着てゲロ吐いても、オノでゲロごとケーキを口に入れられる。
パンパンになって苦しむ女の子の腹を、殺人鬼がオノでバリッと割って殺す。
とか
とある市の職員（女性）がマンホールにつきおとされ、殺人鬼に
地下の床を這うパイプに足を叩きつけて両足折られる。その上、殺人鬼が
下水のパイプを全開にしたまま出ていってしまう。あふれる下水、
気持ち悪いナメクジのようなものに全身まとわりつかれる女性…ｵｩｴ
両足は折れてるから立てないものの、必死に腕ではって地上へ出る階段を
のぼる。こらまた必死でマンホールのフタをあけ、やった出られた！と
思った瞬間、腹を殺人鬼に包丁でブッ刺されて死亡、死体はそのまま
マンホールの中に落とされる…
いやだああああこんな死に方いやだああああ
トラウマの人は見ないように。
ttp://besacs.fc2web.com/ てかｺｺは他にも違うトラウマが呼び起こされそうなｗ
非常に痛々しい…
そしてうめずかずおさんの発想にマジビビリです
まことちゃんや漂流教室までが同じ脳から産まれたんですよね
映画にはなかったな
未だに読めていない・・・
このスレで出たことはあるのかな？
最初は不良学園ものなんだが途中で展開ががらりと変わる。
主人公が少年院に送られ、主人公のライバルが総理大臣になり、日本を腐敗させていく
二年たち主人公が少年院から出たとき日本はすっかり変わっていた。
ビルは崩れ、町では軍隊が反逆者に粛正を与えている。まさに北○鮮状態。
自分の故郷に帰った主人公は幼なじみの女の子が軍隊に襲われている所を助けて彼女が所属するレジスタンスに入る。
しかし、政府軍の攻撃はすさまじくレジスタンスは劣性に。主人公は自殺する
しかし、それは主人公の策だった。主人公の首を降伏の証としてライバルに見せるレジスタンス残党。
ライバルが油断して高笑いしているところへ飛び込み自慢の怪力で絞殺する。
その後すぐに残党は射殺され大地震がきて終わり。
一番恐かったのはライバルの息子が体に爆弾を埋め込みライバルの影武者と死んだ所。
これ読んだ後晩飯が食えなかった…
それです！記憶蘇ってきた！
子供の頃は何の目的で、あんなにうじゃうじゃいるのか謎だったｗ
マガジンに載ってた人気漫画「シェイクダウン」に似てますね(前半だけ)
あれのラストは、あしもとから這い上がってきた「しりっぽおばけ」に
じいさんがベッドもろともばらばらに引き裂かれるとかそういうかんじだった
絵は確か
「ベッドに隠れるようにしてる爺さんと足元のおばけ（黒い毛むくじゃらで黄色い目）」
「するどいツメに引き裂かれて飛び散ってるシーツ（キルトみたいなやつ）」
「無人になったらしいエントツのある小屋」
という並びだったような気がするけど曖昧だ
そうそう。そんな話！
トワイライトチャンネル…そんな題名だった覚えも！
単行本として出ているならちょっと探してみようかな。
回答ありがとうございました。
私も時々観てたな～懐かしい。
こんな所で思い出せるとはｗ
あの地下に住む人々は、家を建てるための鉄骨みたいなのが
組んであるのを見ると、ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ食べてしまうという習性がなかった？
なんかますます、シロアリチックなイメージだけど。
踊ろ～よ♪のテーマソングの最後に、登場人物が口々に
「じゃーねー！！」と言ってたのが耳に残ってるわ。
697ですが、調べてみたら『死びとの恋わずらい』でした。
でもステーシーも小説持ってますｗ
初めて読んだのがステーシーになるくらいの歳だったので
かなりのトラウマ…問答無用で化け物になるんだもんなぁ
そうそう、ﾌﾗｸﾞﾙﾛｯｸたちはﾄﾞｰｻﾞｰたちの住処(？)を食べちゃうんだよね。
子供心にあのｸﾘｽﾀﾙﾀﾜｰが旨そうで、いつか食べたかったｗ
後、この人のＨＰの大便のフィギュアみたいなのもトラウマ
なんだか自分はスカ（とはまた少し違うけど）とか人体改造系に弱いみたいだ
>タルカスがポコの友だち（いじめっ子）の血を絞って飲んだとこはこわかった
うわあ、思い出しちゃったよ。すっかり忘れてたのに……
自分もそのシーンが一番キツかったかな。あとはそんなでもないが。
初めてみたけどパクりの方の絵柄は可愛らしいが
本家は不気味なんだな…飯前は食欲なくしそうだ
ttp://vista.x0.to/img/vi4450337094.jpg 多分、本宮ひろしの「大ぼら一代」ではないかと。
確かに大ぼら一代でそんなシーンあったね
主人公がいきなり自殺(銃だったかな)する場面で仰天しました
そのあと部下がその首を持って敵のボスに近付いて敵討ちしてました
前後は覚えてないけどひたすら怖かった
そうでもないよ、伊藤の漫画はホラーの中にもシュールな笑いがあるから
なめくじ少女は台詞が結構笑えるよ
親父の「ひゃーーーー！！」が面白いな。
伊藤の「なめくじ少女」を丸パクリしたこの漫画家は、この作品で何か賞を受賞したみたいだけど
画力の差がありすぎて逆に可哀想になってくるな。
フラグルね～俺はアレのミーゴ様？だったけな？物知りのゴミの固まりが恐かったね。
あと、所ジョージが声やってたヤツ。あの頃みんな面白いって見てたけど、俺はキモくて見なかった。
狂ってるストーリーに登場人物に開発陣
映倫に引っ掛かったのかと思わせる５章のボツグロ画像
主人公が狂ってムンクの叫びになる衝撃のラスト
ＥＤを夜中に見て泣くかと思った……
おかあさ～ん おか・おか・おかあさ～ん………
遅レスだが、そう綾辻行人
確か例の宮崎事件でホラー関係が一斉に弾圧された反発から
とにかくｸﾞﾛｸﾞﾛ猟奇な作品を書いてやろう、と思ったそうだ。
館のイメージが強いとびっくりする。
ジョージ所は『アレフ』か。猫食うんだよな
男女がやってる最中にぶっとい杭で腹を刺され
まとめて串刺しになる描写が特に嫌だった。
女の方は最初気付いてないし。
殺し方無かった？
小説読んで、うわっえげつな～でも小説だしねハハハ、と何事も無く受け止めていたら
この前ニュー速＋のスレで、実の祖母を殺す際にそれをマジでやった鬼畜がいたと知った。
もう読めない。二度と読めない。
女性を殺したあと性器を抉り取ってそれを自分の自慰行為に使うという…。
あたりまえだけどすぐに腐っちゃって、結局庭に埋めたんだったかな。
普通のミステリ読んでるつもりだったから、かなりキツかったよ。
最後に顔が崩れてミイラみたいになるところ
子供の頃それみて大泣きしてよく親父にわざと
その場面を見せられていじめられた
いまみてもちょっとやばい・・・
ああ、あの犯人が蒲生稔のやつか。
裏表紙に書いてある通り、犯人が蒲生稔のヤツ。
でも、最後の最後のアレで全部吹っ飛んじゃわないっすか？
ワタシはエロもグロもぜぇんぶあのラストのせいで無効化されたのですが。
思い出すだけで吐きそう。
気合入ってなくて苦笑した覚えが…
そのままゴミ箱にぶち込んだなぁ。
あの時は一時たりとも手元に置いておきたくなかった。今考えると勿体無い。
あとトラウマなのは「屈辱ポンチ」(町田康)にはいっていた虫の話。
汚い部屋に虫が湧いて、主人公が殺虫剤で殺そうとするんだけども
中々駆除できなくて、段々住める場所が狭くなってくの。
強力な殺虫剤が効かない虫も、部屋を掃除しない主人公も駄目で
読んだ後しばらく体が痒くて痒くて仕方なかった。
未だに思い出すと背中をがりがりする。
部屋の描写がとにかくきつかった…。
ｱﾙﾌね
猫の件だが中盤くらいまで生存してなかったか？食われたんだっけ？
私、徳南先生の「人間時計」持ってるよ
復刻版だけどね。
本物の精神障害者（って言えると思う、執筆中本当にちょっとおかしかった
らしいから）が漫画描くとこんなんなるのかと思うよ
絵も世界観もすべてぐにゃりと歪んでる感じ。底冷えするよなこわさ。
名前からしてもうおかしい、「耳タダシ」とか女中の名前が「オデ子」とかｗ
絵がまた…アゴがなくて、なんというか漏斗みたいな顔のりんかくで
目がぐしゃっとつぶってるような描写で…何もかもおかしい
年に２回くらいはふと読みたくなるが、しかしこわい
本当のキチガイが描いたものを知りたいなら買うべし
最後水槽の中には何もなくなったって話
トラウマっつーか、実際にあったらどうなるんだろう
って気になって気になってしかたなかった不思議な話
結局食ってなくない？食えるチャンスがあっても見逃してる描写もあったと思う。
ttp://www.digbook.jp/product_info.php/cPath/426_381/products_id/6083?osCsid=e83b5d99944b454de5d192832da03bb6 小説だとここで最近読んだ『魔狼の咆哮』。可愛い女の子が食われて犯されてバラバラにって・・・。
最初は気持ち悪かったけど、あのワケの分からなさが癖になる。
「けものがれ、俺らの猿と」です。しかし虫の話ってアナタ（笑
同題で映画化もされています。もちろん虫のシーンも完全再現。
加えて出演者に鳥肌実！ 観てくらさい観てくらさい！！
『死なない蛸』だっけ？学校の図書室の詩集か何かをパラパラめくってて、
偶然読んでうすら寒い気分になったことがある。
『ウルトラ怪獣 かっとびランド』で巨大な根の怪物が自分を喰い続けて消滅
するのを読んだときは爆笑したんだが…。
有名な人たち参加してるのに全体的にオカルティック
ナンバガは歌がオカルト
綺麗なんだがちょっと怖い
気味悪いのが多かった・。タイトル忘れたが
「美しい教え子と結婚した大学教授。
その若妻は身体の一部が破損しても再生する、という得意体質。
妻がある時ヤコブ病？にかかりどんどん狂っていく。
妻の再生能力に賭け夫は頭部を切断し庭に埋め、身体を横たえ頭部の再生を待ち望む。
だが月日がたつにつれ身体は腐敗していく。絶望する夫の耳に微かな声が聞こえる。
頭部を埋めた場所を掘り返すと、妻の頭部から小さな身体と手足が再生されていた。」
の最後の狂った頭に生えてる赤ん坊のような手足、を想像するとぞっとした。
ストレートに『再生』ってタイトル。
短編集『眼球綺憚』に収録されてるよ。
前にこのスレだか後味スレだかで挙がってた『特別料理』も入っとります。
富江といやー同じ作者の「モデルの淵さん」が
生理的に駄目。
弟のトラウマになってる。
わからない人もいるからトラウマになった描写などを説明しろとなんべん言わせれば(ry
ゲームやったことなくてアニメだけ見たんだけど、ゾッとしたの俺だけ？
淵さんは説明しずらいんだよ。
外見が鮫みたいな恐ろしい女なんだが何故かモデル。
で、可愛くてチヤホヤされてるモデルを裏でばりばり食ってたりする。
あれは怖い
森の中で、主人公の友人の腕をかじりながら
「やっと二人っきりになれたわね」
ちょっと「座敷女」に近いかな？
ちなみに
「ハンター×ハンター」のハンター試験のところで、ヒソカの顔が淵さんになってるコマがある
綾辻の「再生」とめちゃめちゃ似てるんだけど気のせい？
そこが恐怖の軸なのだから仕方ないのだが・・・・
俺、ファミコンソフトを舐めてたよ
他の漫画なんかでもそうだけど例えば異世界かなんかに来てしまって帰れない
っていう状況や知り合いがいなくなるって状況が物凄く恐い
ドラえもんの「パラレル西遊記」も見た当時はトラウマだった
検索してみたら、自分の中の「アルフ」の思い出とあまりに違いすぎててトラウマになった
小さな頃は笑ってみてたけど今アルフの写真を見ると好きな人には申し訳ないが気持ち悪い
あらすじ
「伝染病が流行って村人がバタバタ死んで行く。
実は死んだ人の一部は吸血鬼になって蘇っている。
一部の人間がその存在に気付く。
最後に吸血鬼の存在を完全に把握した村人パワーが爆発。
村をあげて吸血鬼狩り。
やがて村中が燃えてなくなり住民は散り散りに。
おわり」
吸血鬼が全て人外のクリーチャーという訳ではなく、人間だったころの意識を
保っており「望んで吸血鬼になった訳でもないのに、なんで死んだはずの私が？」
などと悩んだりしてるのもいる。そんな登場人物の一人が、終盤の吸血鬼狩り場面
で、かつての隣人たちに追いまわされ狩られてゆく。
下水管に逃げ込んだら管が狭くなって先に進めなくなり、焦っているうちに暴徒と
化した吸血鬼狩りの村人に足をつかまれ引きずり出され…と、いう場面が怖かった。
地下の狭い管の中で身動き取れなくなる、ってだけでも自分にはダメだったんで。
蛇足。上に書いたあらすじを匂わせるような記述が小説の冒頭にある。
なので、この程度のネタバレでは、読む楽しみが損なわれることは無いと思う。
文庫本５巻買って読む余裕ある人は読んでみて。
日本っぽさがプラスしてあるから馴染みやすいけどね。
それを京極夏彦がパロったのを先に読んでしまった…
「屍鬼」ならぬ「脂鬼」ねｗ
詰まって出られなくなるの？
監督バラバラに作られたオムニバス(合計５本)不思議な作品
「カザリとヨウコ」
とある家に生まれた双子カザリとヨウコ、でも母親はカザリだけ
猫可愛がりしてヨウコには虐待しまくり。
カザリもヨウコを虐める、でもある日カザリが悪さをしてしまい
ヨウコに罪をなすり付けようとしたところヨウコが
「じゃあ私が今日１日だけカザリになる、カザリはヨウコになって」
と入れ替わりの提案、実行したところ先に家に帰った偽ヨウコが
マンションから落ちてくる、ドスンと偽カザリの真ん前に落ちて偽ヨウコ死ぬ
偽カザリは夜母親と一緒にヨウコの遺書を制作していた。
けっこう好きな作品多かった。怖いというより不思議な感じ
というか私はその元になった写真（油絵だったかな？）がトラウマ。
何故か乙一の話ってどっかで読んだ事ある気のするｽﾄｰﾘｰが多い。
なんかの短編であったような気がする
あの話は普通の雑誌にいきなり淵の写真が載っている、って言うシチュが
すでに気持ち悪くてトラウマだったなー。どう考えてもありえない。
健康だった近所の人が突然死んでいく、みたいなのが単純にイヤで
途中でギブアップだったよ。
特に老人たちがバタバタ逝くのが妙に現実味があってさ…。
あーもうアニメ始まったのか。
ゲームは一番最初のがまるまるサンプルで遊べるんで、暇があったらやってみるといいよ。
ゲームといってもサウンドノベルだけど。プロローグでめっさ引くはずだ。
当然のような顔して横暴になってるのはどうかと思うがな。
知りたきゃせめて訊き方に気を配るのが礼儀というものだ。
掲示板に書きなぐる人間に礼儀をどうこう言う資格は無いと
思うがどうだろうか？
まずは読む人の事を思いやってみよう。読んで貰う為に
書き込んでいるのなら。
何度も言いたくなけりゃスルーすりゃいい
ぐ い 置
流 じ. し
れ ゃ て
る な. お
ん い. け
み だ か. ば
つ も
お の
恐いもの見たさっていうのかね
ttp://www.n1e.jp/?mnu=SHOW&fid=8-1160abk8-8&&ft=1&fuid=8-1160abk8-8&sys=1 最後にドッキリ？
やってみたほうが話は早いと思う。ﾏｶｰの人はごめんなさいかも。
「ひぐらしのなく頃に」体験版
ttp://07th-expansion.net/Soft/Taiken.htm プロローグは主人公？らしき人物の狂気に満ちたモノローグと肉を叩ききっているような音が強烈。
興味深いのは一つの物語を時間軸や人物の視点別で●●編という形でリリースしているところ。
ジャンルとしてはミステリにオカルトが加わったような話で、体験版はそのうちの一番初めの物語。
参考までにwikiも置いておく。
ひぐらしのなく頃にwiki - ひぐらしのなく頃にwiki
ttp://www.wikihouse.com/higurasi/index.php 打ち出して、結局ミステリとしてはアンフェアな物語になったみたいね。
オカルト板やミステリ板に「本格推理！」って宣伝しまくってた信者が
かなり反感買ってたよ。
伝統や因習にとらわれた何者かが起こしているのか、呪いか…みたいな話なんだけど、
爪がもげるほど喉をかきむしって死んだのに、薬物反応はない
催眠術？自殺？呪い？
とさんざん悩ませておいて、
結局続編で明かされたタネは「検出されないすごい薬」だったり、
謎の気配や不気味な足音に追い詰められたりとか色々ミステリアスな謎を呈示した末、実はその村に宇宙人が侵略しにきていたというオチ
ひぐらしはともかくチャバい
Ｇからの警告
ttp://www.chukai.ne.jp/~gallery/baka11.html 月、突如物凄い変顔で踊りだす
月「おばけの救急車～♪おばけの救急車～♪」
照「か…神……おばけの救急車～」
ニア「…ふざけているんですか？レスター指揮官、二人を取り押さえてください」
レスター、月に近付く
レスター「おとなしくしてください」
月・照「おばけの救急車～♪」
レスター「…おばけの救急車～」
ジェバンニ「レスター指揮官！やめてください！」
月・照・レスター「おばけの救急車～♪」
ジェバンニ「おばけの救急車～」
相沢「月くん！もうやめてくれ！」
松田「月くん！」
模木「落ち着いてくれ！」
伊出「月くん！やめるんだ！」
捜査本部のものが月に駆け寄る
月・照・レスター・ジェバンニ「おばけの救急車～♪」
捜査本部「…おばけの救急車～」
ニア「ハルリドナー、彼らを止めてください」
ハル「…はい。あなたたち！悪ふざけはよして……おばけの救急車～♪」
ニア「…ハル…リドナー…みなさん、いい加減にしてくだ……おばけの救急車～♪」
全員「おばけの救急車～♪」
ご愛読ありがとうございました！！！！！！！！！
へえ
あ、俺これ持ってるわ
ナメクジを飼っているお婆さんや
DQNな生徒を全身骨格模型にしてしまう話など
全てがトラウマだった
ttp://www.chukai.ne.jp/~gallery/baka111.jpg いや、他のマンガも相当にトンデモ系だったんで、トラウマにはならなかったｗ
松田美由紀扮するＤＱＮ母が真に迫っていた
虐待されてたのがカザリじゃなかったっけ？
覚えてたら見てみる
ついでに10時からのゾンビ特集も見よう
昔、まだ寝小便たれの頃に見た記憶なんだが
ナイフ持った笑顔で首をかしげた子どもの人形が
機械仕掛けかなんか知らんけど迫ってきて人殺すって香具師。
アメリカかどっかのサイコホラーっぽい感じの映画。
「チャイルド・プレイ」か「サスペリア2」かな？
男オタク界の現状にうんざりしそうになりながらやってるよ…
カウボーイの埃かぶった人形を移動(捨てるため)しようとクレーンか何かで掴む。
するとその人形から血が滴り落ちてきて人形の元のゴムというか
とにかく液状のものにその血が落ちる。
で、その血が混じった液状のものから作られた人形が動いて人殺すんだったかな。
オープニングが恐くてそれ以降あまり覚えてない。
あとはざぁーって大量の青いビー玉が落ちるシーンをなぜか鮮明に覚えてる。
あれ何だったんだろう？
こんな文体で解る方いますか？
荒木加奈子の口さけ女だな……
最後のオチがトラウマ
×荒木
○犬木
最初はずーっとギャルゲ展開だからなぁ
祭りくらいから壊れだす
チャイルドプレイ２かな？
１で倒されたチャッキーが復活するオープニング。
で悩める子供を優しく諭したりするんだ。
こんなの出てきた
ttp://chiebukuro.yahoo.co.jp/service/question_detail.php?queId=7710168 ttp://chiebukuro.yahoo.co.jp/service/question_detail.php?queId=7909640 えらいいいようだなあｗｗ確かに俺も生理的にキライ。
チャイルドプレイですか、ありがとうございます！
また質問ですみませんが青いビー玉のシーンて何だったんでしょうか？
自分もひぐらしは誰かにオススメしたいぐらいガクブルだったと高い評価しているんだけど、
序盤はつらい。元コミケ通いしていてかなり免疫があるはずの自分でもつらい。
あれがあるから後半が生きるとも言われるのもわかる。
でもつらい。取りあえず我慢して祭過ぎまで読んでみておくれ
NHK（だったと思う）で「赤い帽子～風に吹かれ～高い木の枝の上～」ていう歌
あと、ツバメの歌が思い出せない・・・画像だけは覚えてる、
ツバメのポスターがレンガの壁にはってあって、
男の子が登場・・・悲しい系。
ツバメの方は怖いくせにまじまじと見てたなあ、
けどメロディーもタイトルも全然思い出せないｏｒｚ
ていうかこういう物語あったような。
ふたつとも「みんなのうた」。
上のやつは「赤い帽子」だね。
赤い帽子が風に飛ばされて高い木の枝の上に引っ掛かってしまった。
それを延々と見てる歌。最後は
「赤い帽子～夜が明けたら～一人じゃ嫌だと～戻ってくるよね～赤い帽子」
別に怖い歌じゃないよ。
下のは「秋物語」。
寂しがり屋の男の子の窓辺で彼を慰めていたツバメ。
彼と約束してずっと側にいたから、秋が過ぎても南の国にいけなくて凍え死んでしまった。
最後の方が、レンガの背景にツバメの形の穴があいていて、
そこに空や枯葉の風景が映し出されるという画面で、美しく物悲しかった。
歌詞が「それが聞いておくれ～笑わないでそのわけを～寂しがりの男の子を
慰めていたからさ～」みたいな感じで淡々と歌われていたのも物悲しい。
「死んだツバメを笑う奴は鬼だろう！」と一人で憤っていた幼稚園時代ｗ
ねぇねぇ、ノネコは世界各国で環境保護、猫害その他で大量にガス処分されてる訳ですが
保健所関係者、公的に環境保護活動をやってる人も皆死ぬべきなの？
スト２のブランカも軍隊蟻は怖いらしい
人魚がカルラという鳥のような鬼に虐殺されていく話、
血の色で海の色が真っ赤、そして
キンタン？みたいな回復術を弱った人魚にかければ助かるんだけど
かけずに次へ進めば死んでしまう。
クリア後そこへいくと
人魚「死んだ人魚は海の泡となりいつかまた人魚になります」
とかいうのがトラウマ
それを信じる馬鹿親がいそうで怖い
石塚U子さんﾅﾂｶｼｽ、犬から爬虫類までとにかく動物好きらしいね
赤ん坊が悪魔の子みたいな感じで、宙を舞ったりするやつが当時すごい怖かった気がする。
詳しい内容が思い出せない…666って痣があるんだったような…
当たり前だ
ちゃんと読めば分かるだろ馬鹿
何か皮肉でも書いたつもりか？
つまらんからお前が死ね
良い復讐劇じゃまいか
子供が双子で
神父が加藤の奴か
あ～確か双子だった！神父までは覚えてない…
詳しい内容わかります？
イグアナ嫌いでも実際に世話してるとイグアナが可愛くなるもんだけどなぁ・・・・
とおもたよ、会社のペットとしてイグアナの世話を強制されてる俺が言ってみる
あれがひしめき合っている様子が生理的にダメ
あとアニメでも漫画でもない合唱曲なんだけど
「チコタン」と「日曜日」がトラウマ
なんで小学生にあんなものを歌わせるのか分からん
ええこと ええこと 思いついた♪
チコタン チコタン えび好きいうた♪
チコタン チコタン かに好きいうた♪
チコタン チコタン たこ好きいうた♪
ってやつ？
チコタン懐かしいなw
なんでトラウマ？最後にチコタンが死んじゃうからか？
数年前の世にも～
主人公は女性。
とある富豪の夫婦に、パーティーに行くから家で子ども達の
面倒を見て欲しいと、一時的な家政婦として雇われる。
子ども達は双子の男の子。体の同じ所に同じ痣がある。
夜もふけて、夕食を食べたり、子ども達をお風呂に入れたりと世話をするが
身の回りで奇怪なことが起きるようになる。
双子は悪魔の子。恐怖にかられつつあった女性を殴り殺し
暖炉の中へ。
そして数日後、また新しい家政婦が雇われる、で終わり。
神父は前から、その双子が悪魔だと気付いていて
女性に忠告しかけるんだが、殺される。
なんでこないに 好きなんかな？ チコタン チコタン チコタン チコタン
アメダマみたいな目ェやからかな？ マシュマロみたいな鼻やからかな？
クラスで一番チビやからかな？ クラスで一番ゲラやからかな？
なんでこないに 好きなんかな？ なんぎやなあ なんぎやなあ
チコタン チコタン チコタンタン どないしよう どないしよう
チコタン チコタン チコタンタン
チコチコチコチコ チコタンタン チコタンタン
ぼくはあなたを ぼくはあなたを
食べてもたろか！
チ チ チ チ チエコさん ぼ ぼ ぼ ぼ ぼくぼくの
およ およ およ およ およめさんに な な な なってください
もし君が およめさんになってくれたら べ べ べ 勉強いたします
よい子になります そうじもさぼりません
ハナクソとばしません 女の子も泣かしません
ぜ ぜ ぜ ぜ ぜったいにちかいます！
チ チ チ チ チエコさん そ そ そ そ そやさかい
ぼ ぼ ぼ ぼ ぼくのおよめさんに な な な なってください！
おやつなんかいらん ケーキなんかいらん
あほたれ あほたれ！ 母ちゃんのあほたれ！
なんでぼく一人だけ うんだんや！？ ぼくが魚屋つがんならんのに
そやからぼくはシツレンしたのに……
ほっといてんか！ ほっといてんか！
ごはんなんかいらん テレビなんか見とない
あほたれ あほたれ！ 父ちゃんのあほたれ！
なんで魚屋なんか したんや！？ チコタン 魚はきらいやのに
そやからぼくはシツレンしたのに……
ほっといてんか！ ほっといてんか！ 一人ぼっちで ほっといてんか！
ええこと ええこと 思いついた
チコタン チコタン エビ好きゆうた
チコタン チコタン カニ好きゆうた
チコタン チコタン タコ好きゆうた
そんなら そんなら チコタン好きな エビカニタコだけ 売ったらええねん
ほんまに ええこと 思いついた！ ヤッホー ヤッホー ヤッホー！！
チコタン チコタン にっこり わろた！ チコタン チコタン オッケー ゆうた！
チコタン チコタン 指切りげんまん チコタン チコタン 日本一の
チコタン チコタン 魚屋やるぞ！ ヤッホー ヤッホー ヤッホー！！
大人になったら結婚しようと 二人でゆびきりしたのに……
結婚したら魚屋になろうと 二人でゆびきりしたのに……
おいしいエビ たべさしたろ思てたのに
おいしいカニ たべさしたろ思てたのに
おいしいタコ たべさしたろ思てたのに
そやから そやから いっしょうけんめ 勉強したのに
よい子になったのに そやのに…… そやのに……
チコタン 死んだ ダンプにひかれて チコタン死んだ
横断歩道で 黄色い旗にぎって チコタン 死んだ
チコタン わろてる 花の中から チコタン わろてる 写真の中から
チコタン わろてる いたかったの こらえて つらいの こらえて
かなしいのこらえて チコタンわろてる…
わらうなチコタン！ 写真の中なんかでわらうな！
ぼくは つらいねんぞ ぼくは さびしいねんぞ
ぼくは 泣いてんねんぞ そやのに…… そやのに……
だれや！？ チコタン殺したのん だれや！？
ぼくのチコタン 殺したのん だれや！？ ぼくのおよめさん 殺したのん だれや！？
だれや だれや！？ だれや だれや だれや！？
アホーーーーーーゥッ！！
やっぱりキツイよなあ…。
それを言ってるの、細木数子だけじゃないよ
産婦人科医とかも言ってる
虐待されて親に殺される子供でも親を選んで生まれて来たんか？
細木が言ってるのと、産婦人科医が言ってるのは
微妙に意味が違う気がするｗ
サンクス！完全に思い出しました！
親はどうなるんだろう…みたいな後味の悪さもあったなあ…あの話。
おお！詳しくとんくすでしたｗｗ
ttp://agnph.com/gallery/displayimage.php?pid=5873&fullsize=1 ある男が金持ち娘に見初められ、金の為、家族のためにいやいや？結婚したが、
実は昔からの恋人がいる。その恋人が金持ち娘の髪の毛を中に入れて
粘土の人形を作りこれでもか！というようにその粘土を切り刻むんだけど
同じ時刻に新婚旅行中の飛行機に乗っている金持ち娘が同じように見えない何かに
切り刻まれる。いくら周りが助けようとしても助けられるわけがなく、しかも
なかなか死ねないで苦しむ金持ち娘がトラウマ。そのあと一緒にいた夫が
頭が狂っちゃうのもトラウマ。
↑ ↓
↑ ↓
人← ←人
トラウマ。
てるちゃんはいう
何のために生きてきたのかと
わたしが死んだのはなんのためだったのかと
わたしの苦しみはだれのためだったのかと
生きてきた足跡をのこすことさえ許されず
いのちのすべてが砕き壊された
あのひはなんのためかとてるちゃんはいう
ってうた
メロディーも暗くて怖かった
御茶漬海苔と聞いてブーンしてきました。
今手元に本がないのでタイトルは判然としませんが、『惨劇館』の文庫コミック１巻に収録されている、
「ハネムーン」
かと思われます。
最後のコマで御茶漬頭の語り手が、
「彼女が彼を思うその気持ちが奇跡を呼んだのかもしれません」
なんて言ってますたね。
今手元に本がある私が来ましたよ。
タイトルは「パスポート」でした。ついでに最後の語りも転載。
「幸代は悪魔の儀式を知っていたわけではありません
ただ誰を憎むべきか どこにもぶつけられない憎しみが
奇跡をおこしたのかもしれません」
いやな奇跡だな(;´Д｀)
よすみﾃﾗｺﾜｽ
何で見たんだっけなあ、ぬーべーか、世にも奇妙だったか…
自分は平成教育委員会で見ますた。
自分の記憶では世にも～
遭難した四人が交替で、ってやつだったと思う。
「雪山」だっけ？
「平成教育～」で、どんな風に紹介されてたの？
ジーザスクライスツ！ そうだパスポートだ！ ダメだワタシは御茶好き失格だあっﾎﾞｺｯﾎﾞｺｯﾎﾞｺｯ（自分を殴る音）
よすみの話は、古くは江戸時代の文献まで遡ることができるそうな（常光徹の学校の怪談シリーズより）。
日本産まれの話なのかなぁ？
主人公は女顔の巨根、三人の姉に性奴隷にされてる。
さらに実は長女が実父にレイプされて孕まされた子。
それぞれに幸せになる道を探り、主人公は恋人と絆を深め
長女は同僚と出来婚をするが、結婚式のあと恋人に会いに行く途中主人公事故であぼん。
長女は心を病み、出産すると同時に快癒するがその子は主人公との間に出来た子であることを
匂わせてエンド。
オカズに買ってきた本で鬱になるとは思わなんだ。
これ以来近親相姦ネタが一切ダメ。
の
お肉が大量にもこもこしていくシーン
当時小１でその場面だけ見てとてもへこんだなｗｗ
それから８年くらいたって初めてAKIRAをまともに見ました(´∀｀)
でもやっぱりあんまり好きじゃないや
余計なことだったらすまん
ネタ元になってるよすみってのは人が四隅に四人いる状態で、助けにくるまで寝ないようにだったか理由は忘れたが、順番に隣の人間に声をかけてくやつのことをいうんだよ。
最初に声をかけた人間は自分が声をかけた人間のところにとどまる。声をかけられた人間はまた他の人間に声をかける。それを円状に助けがくるまで延々とやる。
物語のなかでは順調に順番はまわってくんだが、ふとした拍子にきづくんだよ。
四人じゃ円にはならない。五人じゃないと空きができる、って。
あと一人はいったい…？ってはなし。
長文ごめんな。
御茶漬海苔の達人の方々と見込んで質問があります。
もう10年近く前、旅先の民宿で読んだ御茶漬海苔作品が忘れられません。
と言いつつ、うろ覚えなのですが、内容は以下のような感じです。
『主人公（女）は中学生か高校生くらい。ある日、学校から帰宅すると、
両親が血まみれで虐殺されている。わけも分からずおびえる主人公だが、
自分も犯人とおぼしき怪しげな集団に拉致されてしまう。
行方不明となった主人公を心配する彼氏と親友。そこに覆面の怪しげな
男が現れる。男は自らを妖魔術師ヤンと名乗り、主人公を拉致したのが
とある島の住民たちであると語る。その島は昔から妖魔に支配されており、
主人公の親（父母のどちらかは忘れました）は本来妖魔の生け贄に
なるはずだったのだ。しかし、主人公の親は生け贄にされる前に
逃げ出し、島民たちはそれ以来主人公たちのことを探し続けていたのだ。
主人公の両親を殺した島民たちが、主人公を妖魔の生け贄にするために
拉致したことを知った彼氏と親友は、ヤンと共に主人公の救出に向かう。
島民たちの目をかいくぐり、なんとか生け贄にされる寸前に（洞窟かなにかの
奥で縛り付けられてたような）、主人公の下にたどり着くことに成功する。
ことだったのだ。つまり、彼らがいるのはまさに妖魔の口の中。襲ってくる
触手を切り払いつつ、決死の脱出を試みるが、親友が身体半分出たところで
妖魔の口が閉じてしまう。主人公が必死に手を引っ張る中、生きながら
下半身を妖魔に食われて事切れる親友。だが、そのおかげで、主人公たちは
島から逃げ出すことに成功する。
エピローグ、親友を失った悲しみを抱えながらも、彼女の分も生きようと、
放課後の教室で彼氏と語り合う主人公。そのとき、ガラッと教室のドアが
開く音が聞こえる。振り向くと、そこには目からウジがわき、ゾンビのようになった
親友が、ニヤリと笑みを浮かべながら二人を見つめて立っていた…。』
暗黒辞典の1エピソードではないかと思うのですが、どの単行本に載ってるのか
分かりません。単行本もいくつか買ったのですが、ヤンが出てくるエピソードは
あったものの、問題のエピソードは載ってませんでした。何かご存じでしたら、
情報お願いします。
スレ違いかもと思ったのですが、ラストの暗さがどうにも記憶に焼き付いており、
このスレ向きかと思い、こちらに書き込ませていただきました。
小学生の時の給食の時間に見せられたアニメのビデオなんですが、詳細が不明で気味が悪い。
内容はこんな感じ。
・ウサギの女の子がボロボロの不気味な人形を持って雪山を登る話
・人形は女の子の村？に来た男の子がくれたもの
・雪山では顔の形の氷の柱がたくさん立っている（これが怖かった）
・雪山の頂上に男の子がいるが、光となって消えてしまい女の子が取り残される
・最後にユニセフのロゴが出たような？他の記憶と混ざってるかも。
とにかく今考えても意図の不明なアニメ。音楽が怖かった覚えがある。
そんときは犯人はっきりしてたけど。
ある冬の日、日町にアイスクリーム屋さんがやってくる。
ワゴン車で売りに来る多彩なアイスに子供たちは夢中になる。
しかも、アイスを買った子供はワゴン車に乗って町を一周しながら
アイス食べ放題というサービス付きで、子供たちの親にも受けが良い。
主人公の一人息子も「ボクもアイス欲しい」とねだるが、前におなかが痛いと騒いだばかりなので
結局は買ってもらえなかった。
主人公は少し前に離婚をしていて、一人息子を引き取った。そのせいか、しつけに苦労しているらしく
「お母さんのところに戻るか？」と優しく聞いても、返事もしてくれない。
そのとき、例のアイス屋がやってくる。
「よし、アイスでも買うか？」と切り出すと、「本当！？」と喜ぶ息子。
それからは頻繁にアイスを買って、ワゴン車で町を一周するようになる。
ある日、いつも通り息子がアイスを買ってワゴン車に乗るのを見ていた主人公は、
ワゴン車の中を少し見てしまう。そこには、巨大なアイスの塊に貪り付く子供たちの姿が。
そのときは主人公はあまり気に留めず、車を見送った。
季節は変わり、春の暖かさが出てきたころ、町の子供たちに異変が起きる。
体の皮膚が何かに濡れたようにベトベトなのだ。
主人公がアパートに帰ると、玄関に子供の靴がたくさんある。
どうやら息子の友達が遊びに来ているらしい。
主人公が息子の部屋をのぞくと、異様な光景がそこにはあった。
元は人の子供であっただろうと思われる形のナニかが溶けた残骸が部屋中にあった。
「みんながアイスになっちゃった」と不気味に微笑みながら、元は友達であっただろうと思われる
そのアイスをペロペロ舐める息子。
主人公が思わず「やめるんだ！」と息子を強く押しのけたその瞬間、息子の首がボロッともげる。
悲鳴を上げる主人公。
息子も既にアイスになっていたのだ。
子供心に傷付いた…。
気がするｗｗ
ガキの頃学校の図書館で読んだ怖い話の本にのってた
あれ以来髪の長い女は怖い。
破傷風の女の子が、ちょっとした物音とか光で発作お起こす。
病気の女の子の迫真の演技（発作）こわぃ＞＜
発作が起きると、苦しいのか女の子が、頭と足の先だけで
ブリッヂしちゃう；；
発作時歯を食いしばるんだけど、舌を噛まないように医者が
麻酔なしで前歯をゴリゴリ抜いちゃうし。
何が怖いって、実話を元にしてるんだったと思った。
後、なぜかアマリリスのメロディーがイヤなの(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
その本の写真とか見てたら宇宙ってすげぇなぁとか不思議だなぁとか思ったんだよね。
何かすごい変な感覚だった覚えがあってつい書いてみた
これは…何の漫画ですか？
自分のトラウマは御茶漬海苔の姉妹の話。
詳しくは忘れてしまったんだが、姉が変わった男と結婚し、妹がそれを良く思わず姉の身を心配する。
結婚後、毎晩のように姉の部屋から助けを求めるような喘ぎ声が。
それを妹が不審に思い、母に相談するもスルーされる。
そして、姉は妊娠。
なぜか妹も妊娠してしまい、腹が異常に膨れてしまう。
妹が不安のなか出産が開始される。
生まれたのは何匹もの奇妙な妖怪。
妹が混乱している中、姉も出産を終え、妹の前に自らの子供を抱いて現れる。
『私とあなたの子供、どっちが可愛いかしら？』
姉の子供も人の形をしていなかった。
かなり古い記憶なんで少し違うかもしれん。スマソ
あとウシジマ君の、闇金により風俗落ちを強要され、同僚に薬をすすめられ壊れていく女が嫌だった。
(最終的にはメンヘルたちんぼ座敷女)
リアルで同じような女を見た事があるから…
ギョのガスで動く機械が人間からガスとるためにつかまえて
口と肛門に管をさすとことか。
|レ //__殺_ｊ | / 教レオ i
!!＿ ｲ t｀ !_,` } | ,' えイ.レ i
ﾞ- '´ ,､ ／ｊ ﾄ ‐=' ﾚｊ l てプ.が |
-''´ ,r'´￣｀ﾞ} |二二ｊ l|rﾆ二ﾄ､ | やの本 |
〉─7-'´l|ｊﾄ､`}-ｲl;|`--l一〈 .| るや当 |
__ii__ | ﾚ ﾙﾘ-ﾄ､|州ﾘ | .| `| り.の |
イi ｊ ｊ ,, ヽヽ |/ | ', | 方 i
` , イ ﾊ ヒ､ ﾄ､ | ｊ ', ヽ を ﾉ
ノ } / }､ ヽ} ヽヽ| ノ ', | ` ---一 '
／ ｲ } {ニ二ﾆﾆ}´7二ﾆﾆ} ', |
／/ ／ l | ',ニ二ﾆﾆi |ﾆ二Y ', |
. ／／ / l } ヾニ二ﾆi |ﾆ二ｲ ', ',
／ / l ﾚﾐｊ {ﾆ￣￣￣￣￣{ {三i
/ i / } ヶ / ｀丶、 _, -'´ | } ヽ
ん-ﾄ､ |_彡 ｊ 二ﾄ､ }-| | ヽｊ-''
ヽ／ / { / | | l
ヽ / ﾚ､ | | レ-､ /
`-- ´--､__ ｊ ヽ ｊ | ./', | ｀丶{
￣| ', /￣| / iｊ
', 〉{ |./ l|
',__,r' } .|k ｊ
', | |`丶、r'
', | | ｊ
922です。昨日はあれからすぐ寝てしまったので、今起きてこのスレ見たところです。
ググル手間が省けました、ありがとう。朝読むとなんてことないけど、夜中に読んだら
不気味でトイレいけなかったかもｗありがとうございました。
暗黒辞典かぁ。懐かしいなぁ。２巻までは持っていますたよ。
…………ううむ、うむむむむむむむむむむ。
（土下座）
妖怪人間ベラだよね。あの崩壊過程は壮絶だった。
同じウシジマ君でヤンキーに拉致られたカップルなんか可哀想で可哀想で…
黒い分厚い辞書みたいな形式で、例えば「さ」で引くと
サンタクロースの怖い話(漫画)が出てくるみたいな本。
分かりづらい上に携帯だからズレるけどこんな感じ。
＿＿＿＿＿
■｜｜｜｜……
｜■｜｜｜……
｜｜■｜｜……
｜｜｜■｜……
んで、そのサンタクロースの話がめちゃくちゃ怖かった。
成績優秀な妹と教育ママな母親を疎んじる姉が、サンタクロースに
「母と妹を消してください」って頼む。朝になると靴下の中に
鉛筆削りのようなものが入っていて、それを回すと母親も妹も
ミンチになる。帰ってきた父が見たものは……って感じ。
ミンチって描写が生々しくてしばらくハンバーグを食べられなかった。
その他にも頼んだ痩せ薬を飲んだら肉塊を吐き出したりとか
子ども心に強烈なトラウマを残すような良本だったんだけど
なぜか見つからない。という訳でもし詳細知ってる人いたら
教えてください。幼い頃の記憶なのであやふやな点が多いですがお願いします。
レスありがとうございます。
でも確か、一冊きりで真っ黒だったんですよね。
ぐぐってみたんですが違うと思います。
せっかく教えていただいたのにすみません。
いえ、なんか変な質問しちゃってすいませんでした。
御茶漬海苔作品を初めて知った思い出深い（？）話だった
もので、もう一度読んでみたくて。
暗黒辞典は当時売ってたのは全巻買ったつもりだったんですが、
載ってなかったんですよね…。
それで思い出しましたが、別の機会に買った御茶漬海苔の本に
載ってた「魔王グール」という作品もある意味トラウマです。
ストーリー自体は異星人の侵略物で、人間を食糧として
つかまえるため、要塞みたいな巨大機械が送り込まれてくるが、
同じ異星人にほろぼされた星の生き残り（ヒロイン）の協力で
奇跡的に撃退するって感じです。
が、ハッピーエンドの余韻に浸りつつページをめくると、そこには
でかでかと「グールの逆襲」との文字が！！しかも、その話は
収録されてませんでした…。おいおい、そりゃないよ～って
感じでした。未だに続きが気になります…。
ごめん、祭り過ぎ以降も駄目駄目。
オタク男子中学生が高校生が一生懸命「狂気」「残酷」を書いてみました！
みたいな感じ。
あれ、一応ギャルゲっぽいキャラつかってゲームっぽい雰囲気で
作られてるから勘違いしちゃうんだと思うんだけど、まんま小説にしたら
ヘボポエムすぎてまともに読めないと思うよ。
リア厨腐女子がやたらカニバとかやりたがっちゃうのと同じ匂い。
ただ、かわいい女の子たちの居るギャルゲ世界がいきなり変わるインパクトだけだと思った
カーニバルってことでおkですか？
そのオカゲで遭難しないですんだ、というオチじゃなかったっけ。
遭難もので言えば草刈正雄主演のがトラウマ。
エリートのある男がところかまわぬ食欲に襲われる。
会議中であろうと接待中であろうととにかく目の前の食べ物を
気が狂ったように食いまくる。それで仕事もうまくいかず追い詰められて
ある日目の前にピザの配達のバイクを発見。
道端に広げてめいっぱい頬張る。泣きながら何か叫んでいる。
実は男は雪山で遭難して餓死寸前で幻を見ていて口一杯に雪を
頬張って泣いている。でエンド。
自分の食欲への衝動が止められず、ガツガツ食いまくる様が異様に怖くて
遭難なんだ、ああ良かった、と逆に安心してしまったドラマ・・・。
あすかあきおのやつだ：・・。
あと、八年後に恐怖の大王が降りてくるっていうやつが、
その後８年間俺を苦しめた・・・。
よすみってそうだっけ。もっと悲惨だった気が…
自分はラストに避難食かなんかだと思ってたものが雪の固まりだった、ってオチだった気がしたんだが、何かと混ざってるんだろうか。
そうなんだ。
カニバリズムのことかと思ったけど。
ランピーとかいうやつが耳、尻尾、顔、手足（ひづめ）の順で
ロバ化してくとこ
人間じゃなくなってもいいよ～～～！！！！
舞台は細菌が蔓延して、そのせいかどうかは忘れたけど、ロボットが暴走している近未来。
主人公はパワースーツみたいなのに身を包み、ロボットと戦う（見た目ペプシマン）。
相手はそこそこ弱く、サクサク進める。だが、ゲームオーバー画面が恐ろしい。
パワースーツの右目の部分だけが割れ、生身の人間の目が見えてて、
その目はｸﾜｯと見開いていて、主人公はガクッと倒れる。
その目が怖くて怖くてたまらなかった。
だが怖いのは主人公が死んだときだけではなく、敵を倒した時も何気に怖い。
主人公に高い場所から蹴り落とされたり、
スパークしてうめいたり、水の中でブクブク…と停止していたり…。
音楽はカッコイイけど、全体的に無機質で、けっこう不気味なゲームでした。
杉浦日向子辺りが解説してたのを読んだ時そう言ってた気がしたんだけど
・・・思いこみか？(´･ω･`)
誘拐される男女、着いた先は妖怪が営むレストラン。妖怪世界では人肉を食べるのは禁止されているがそこでは人肉料理が出されていた。
他にも誘拐された人間が多数いて、男女が見ている中生きたまま料理されてしまう。活け作りは皿のド真ん中に頭が置かれその周りに肉がフグ刺しみたく並べられている。
ペックが助けに来て男女は結局助かる。しかし後日仲間との食事会で活け作りの店に行くと、水槽にうごめくエビ達を見て女が店を飛び出す。男が追い掛け理由をきくと「あの妖怪達と私達とどう違うの！」
答えに詰まる男。
ラストのコマは後日談。施設らしき所の一室にて食事をすすめても「食べられないって言ってるじゃやいの！」とガリガリの身で叫ぶ女。
グロ描写と助かったのに救われない結末がトラウマ。長文スマソ。
カーニバルもカニバリズムも語源は同じだよ
水のまずいマンションにひっこすんだけど管理人のババアが殺人鬼で
シチュー鍋で人間の頭グツグツ煮てんの。無理やり食わされる主人公
いろいろあって助かるんだけど、入院するはめになって
食事出されても吐いてしまうようになるという… ｵｳｴ
バスルームも怖かったな
入ったら呪われる泉に入っちゃう姉が、やっぱ呪われて
姉妹一緒に風呂入ってる時姉の体に無数のデキモノがボコボコわいて
「かゆい、かゆいわ」って血が出てもデキモノをかきむしる姉。
妹は湯船で震えてるんだけど、姉の血の飛沫が湯船に入ったら
妹にもボコボコが出来始め… ｳｷﾞｮｵｧｧｧｧ
うそつくな
？？
何かよく解らなくなってきてしまったので
もう一度調べてみます。
教えてくれてありがとうございます。
その2つよく覚えてる
特にぶつぶつが出てるシーンがトラウマ
よく覚えてないんだけど、
親子が引っ越した家が虫の家だったやつがものすごくトラウマ
その後、実際に自分が疥癬にかかってしまったときは、この漫画が思い出されて・・・・
疥癬はある救急病院に入院したときにかかった。
同部屋の人全員が痒いと言っていたので、その病院かなりやばいと思う。
映画で「感染」ってあったよね… あれ思い出しちゃった
あばばばば～っ
それで合ってる。
映画の特別編の『雪山』ね。
実は寒さのせいで集団幻覚を見てた、みたいなオチ。
その後、半分消化されて体の表面がどろどろに溶けた人間が吐き出される。
子供のころ見たアニメだったんだが、なんだったんだろう。
これ見て以来、寝るときに足を出してると足元からその植物に食われるんじゃないかって怖くなった。
未だに真夏でも布団から足を出せない。
草刈正雄のは知らないけれど、その話、夢枕獏の「餓鬼魂（ガキダマ）」ですかね、
原作では最後に男の口を裂いて餓鬼魂の本体（グロテスクな鬼みたいな生物）が
出て来る、もっと怖いのはその鬼はじつはすごい美味でそれを捕まえて回っている
男がいる事、九十九乱蔵シリーズの一編なんだけど乱蔵がまったく役に立たない
珍しい話。ビデオ化もされたはず。
その頃の獏さんの話はよかったなぁ。
正直、そういう怖い話だけ書いて欲しいと思う…。
自分のトラウマは小さい頃見た、「吸血ゴケミドロ」だっけ？
散々外出だと思うけど、額がぱかっと割れて…怖かった。
最後も救いがないしね。
きいただけで気持ち悪くてちとトラウマ。
内容は、ある家族にインタビューする形で話が始まる。
父親が怪我かなんかで働けない状態で、長女が受験かなんかで食事に遅れると、にこにこしていた父親が急に立ち上がり長女を引きずり別室で虐待。
その後また何事もなく食事。
母親は口出しできずにただたえてる感じ。
父親は二重人格っぽい感じ？
食事は父親と飼い猫が別メニューで、父親の肉を末の息子がほしいとねだると、母親が物凄いいきおいで、それはお父さんのだからダメ！と叱る。
たびたびインタビューが入るが、内容はあんま覚えてないらしい。
で、何故か日に日に弱っていく父親と猫。
ある日父親が仕事を探してくると出ていったきり帰ってこなかった。
そして、父親を抜いた家族はニコニコと楽しそうに笑いながら、朝の体操をしていて、猫の墓が映される。
その家族の息子の一人が素振りをしていて、そのバットで父親を殴り殺したようにも見えるし、母親が毒殺したようにもとれたらしいが、繊細までうつさないのが不気味だ。
て、この話知ってる人います？
詳細まったくわからんのですが。
「放送禁止」だね。
フジテレビでやっていたシリーズで、その回は２回目のやつ。
放送禁止２でググればすぐにみつかるよ。
ビデオにもなってるし。
妖怪刑事パックは惨劇館じゃなく妖怪物語
スマソ。同じハロウィンコミックスというのもあって勘違いしていた。
（これも違ってたら本当にスマソ)
「かおりいぃぃかおりいい！！！」
テツオの台詞がずーーーーーーーーーーーーーーーーっと頭にこびりついた。
いや、最近ＡＫＩＲＡ観て、思い出したんだけどね。
それとは別に、やはり８０年代終わりごろの大人向け（？）アニメで、
ロボットだけの島に男が二人で調査しに行って、戻ってこれないってやつ
がこわかった。
それって同じ大友克洋の短編集じゃね？名前は覚えとらんが確か短編集１の方に収録されてるやつ。
２の彼女の思い出も当時は結構キたなぁ。
じじいと子供と集合住宅は恐ろしか所ばい。と思いましたよ
頭おかしくなった流産した奥さんと、男の子と仲良しの大男（あたまは幼児）の
死に様が怖かったり哀しかったり。
じじいの「真っ赤なトマトになっちゃいな…」とか
それにあの独特の絵… エレベーターの中でカッター出すメガネ…
うおおおおお
そんなトコあった？
テッカマンブレードだと思う
俺も覚えがあるよ、あれはめっちゃ怖かったｗｗｗｗ
まあ、内容はヒーロー物だけど
そのヒーローになるまでの過程ってのが
植物に食われる→適合者→超人になる
→不適合者→消化乙
だった気がした、あれはトラウマだぜ・・・
ウサギの女の子というと、メイプルタウン物語しか思い浮かばんが
似ても似つかないほのぼのとした話だし。
どうでもいいがyahooトップページにたまに出てくる
綾波の顔が結構恐いね・・・。
ワケの分からんまま観た「まごころを君に」がトラウマだ。
薄ら笑いを浮かべながら崩れ行く巨大な綾波の像？
あれを思い出す。
それって迷宮物語の工事中止命令では？
ttp://www.so-net.ne.jp/bandai/meikyu/movie.html 始め、出された食事にナットが混じってたりする程度なんだけど、
後になると、ボルトのオイルがけみたいなのがそのまま出てくるとか、
応対をする主任ロボット（？）がどんどん薄汚れて壊れていったり、
正常→狂気へじわじわ移って行く変遷が描かれていてなかなか良かった
って、もうとっくに980超えてるし
次スレ立てました
トラウマになったアニメ、漫画、写真 其の参拾弐
ttp://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1145297451/
懐かしいな。
宇宙植物みたいなのに飲み込まれた主人公はギリギリのところで
父親に助けてもらうんだけど、そのせいで父親は死亡。
植物に飲み込まれた仲間の調査員たちは洗脳されて
超人（テッカマン）になり、主人公の敵になるんだよな。
主人公は洗脳だけは免れたものの、中途半端にテッカマンに覚醒、
そのせいで体を蝕まれていく事になる。
徐々に記憶に障害をきたして最後には廃人同然（車椅子に乗ってる）、
みたいな話。
本編はかなりハードな話なのに、続編がまた軽いタッチのOVAになってるのが
イヤだったなあ。
になってセクロスしてんだよな。
主人公は昔の仲間や家族が敵になって殺し合いしてるさなか、妹は洗脳
されずに主人公と再会するも、主人公が不在の時に一人で出撃→拉致
→かつての家族や仲間に集団リンチ（つかなぶり殺し）→自爆死
っていう救われない展開だったな。
あれは不完全な変身システムのせいじゃなくても廃人になりそうだ。
LD（DVD）-BOXの映像特典の中でセックスシーンがあるのね。
安っぽいお色気シーン満載でイメージぶちこわしのブレード2（OVA）とは
違う種のショックだ…。
超亀だけどアリが㌧！
サスペリア２だきっと。
ググってみたら（某所より抜粋）
>なかでも出色なのは自走する機械仕掛けの人形で、
>静まり返った部屋のドアを突然開いてケタケタ笑いながら
>こちらに向かって歩いてくる光景は悪夢以外の何物でもなく、
>当時子供だった私はまた一つ余計なトラウマを抱えてしまい眠れぬ夜を過ごしたものでした。
ってまさにこれ。確か昼のワイドショーか何かで
オカンと見た記憶がある。入手可なら見てみるお（ ＾ω＾）
gifアニメどうぞ
ttp://jmedia.tv/argento/images/rossoani.gif 家具の角に歯ゴンゴン→気済んだので瞬殺
熱湯に顔ジャブジャブ→気済んだので瞬殺
といういやらしい殺し方がトラウマ。
どうしても摩邪に見える
ほんとだｗ似過ぎｗｗｗ
トラウマになったアニメ、漫画、写真 其の参拾弐
ttp://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1145297451/
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（ ＿ ,､'" ￣
`ー--─'"
千本目の蝋燭が消えますた・・・
新しい蝋燭を立ててくださいです・・・
