2ch勢いランキング アーカイブ

【クルド地域政府】「我々は知っていたイラクは終わりに近づいている」[2014/06/17]


渋谷で5時 ★ [] 2014/06/17(火) 23:44:51.79 ID:???
Qubad Talabani。イラクのタラバニ元大統領の息子は、
「最近の暴動は、本当にイラクのすべての人々のために、政府もイラクの連邦政府の不当性によるもの」
とC4ニュースに語った。

地域政府の公式ページ [ビデオあり](英語)
ttp://www.krg.org/a/d.aspx?s=010000&l=12&a=51718

Kurdistan line connecting the Kirkuk fields pipelines
ttp://www.skynewsarabia.com/web/article/669176/
要約:パイプラインをキルキークの油田との接続を火曜日に完了した
輸出ならクルド地域政府の石油省の大臣がトルコ経由していくらでも
できるかんな!とロンドンで語る。
七つの海の名無しさん [sage] 2014/06/17(火) 23:46:04.27 :3jiR1x3X
タラバガニ
七つの海の名無しさん [sage] 2014/06/17(火) 23:52:06.14 :dv3wL4wI
毛がに
七つの海の名無しさん [] 2014/06/18(水) 00:00:01.80 :7OEBBdGu
日本も終わりに近づいてるから
地域が独立して建国したほうが幸せになれる
七つの海の名無しさん [] 2014/06/18(水) 00:07:41.23 :sY/Tb/wm
分裂か?
七つの海の名無しさん [m] 2014/06/18(水) 00:12:52.58 :j0TJxypp
なんと言っても、『事の本質』は、イスラエルを保護するために、アメリカが育成支援するテロリストを
送りこんで、世界中に災厄をばら撒きつつ、武器弾薬でカネ儲けと、民族浄化作戦をしているということです。

こんなことは、もはや世界の常識レベルだが、今では世界市民とプーチンによる『反シオニスト運動』が活発化 
『打倒、New World Order !!』 シオニスト偽ユダヤ、絶賛あぼ〜ん中ww ┐( ̄∀ ̄)┌

◆ヒラリー・クリントン−私達がアルカイダを作った
ttps://www.youtube.com/watch?v=CWK9j41BY6c

◆アルカイダは存在しない テロの真の首謀者・資金源
ttps://www.youtube.com/watch?v=K9aNZvs0H4o

◆US seeks to destabilize Mideast to shield Israel: Analyst
『アメリカが中東を分割することにより、イスラエルの盾の役割を果たしている』
ttp://www.presstv.jp/detail/2014/06/17/367335/us-seeks-divided-mideast-to-shield-israel/
七つの海の名無しさん [m] 2014/06/18(水) 00:15:09.04 :j0TJxypp
日本人のみんな、CIA統一教会2ch専属ゴロツキ工作員に騙されないように!

◆Al-Qaeda’s real origins exposed 07 January 2014
『アル・カイダの本当の起原が公開される』
ttp://www.presstv.ir/detail/2014/01/07/344160/alqaedas-real-origins-exposed/

アメリカの外交政策最高責任者のジョン・ケリーは、アメリカ人を馬鹿だと思い込んでいるに違いない。

今週早々彼はサウジアラビアで演説し、シリアとイラクのアル・カイダは『地域での最も危険な組織だ』
と警告した。

米国務長官は、ISIS(イラクとシリアのイスラム国)に属する過激派に乗っ取られた西部の州での支配権を
奪還するための戦いで、ワシントンのイラク政府支援を明言した。

まったく、よく言うよだ! シリア政府は、まさにそのアル・カイダとつながる過激派を根絶するために
闘っている。ところが、シリアでワシントンは、そのような支援は何も申し出てはいない。
実際、ワシントンにとってシリアでの優先事項は、バッシャール・アル・アサド大統領政権を潰すことだ。

ケリーは、いかにしてこの矛盾の帳尻を合わせるのだろうか?
イラクでは、アルカイダは打倒すべき脅威であり、一方シリアでは、同じ組織にもかかわらず、どうやら
脅威ではなく、なんと、シリア政府が脅威なのだ。

世界中で、アルカイダ・ネットワークに対する銀行役、新兵募集担当者、武器供給者として知られている
サウジ王室の幹部らに囲まれて、ケリーがこの地域のアル・カイダに関する警告を発したのは、さらに、
とんでもないことだ。

僅か数ヶ月前に、メディア報道が2009年に遡るアメリカの外交電文を暴露したが、その中で元駐イラク・
米国大使は、サウジアラビアがイラクの過激派アル・カイダを資金援助し、武器を与えていると、明確に
述べていた。

アメリカのクリストファー・ヒル大使は、当時、サウジアラビアがイラクで、『宗派間抗争の暴力を勃発
させている』というスパイ情報があると述べていた。ヒル大使はさらに、『諜報筋は、サウジアラビアは
ヌリ・アル・マりキ首相の(イラク)政府を不安定化する取り組みのため拠点を置いていると報じている』
と付け加えた。
七つの海の名無しさん [m] 2014/06/18(水) 00:15:52.35 :j0TJxypp
「宗派間の闘争」と、工作しているのが黒幕のイスラエルと米国戦争屋ネオコン、民族浄化と戦争でカネ儲け!

◆Al-Qaeda’s real origins exposed 07 January 2014‐A
『アル・カイダの本当の起原が公開される』
ttp://www.presstv.ir/detail/2014/01/07/344160/alqaedas-real-origins-exposed/

イラクのアルカイダは以来、自らを『ISIL(イラクとシャームのイスラーム国)』としても知られている
ISISに名称を変えた。この組織は、ジャバト・アル・ヌスラ、アフラル・アッ・シャムス、リワ・アル
・イスラムや、イスラム戦線など、他の過激派グループと密接に連携している。

こうした無数の略式名称グループの山も、こうした組織の全てが同じサウジアラビアのワッハーブ派の
過激なイデオロギーを提唱し、アル・カイダの旗の下で活動し、スンナ派やシーア派、キリスト教徒を
含む、民間人に対して、最も恥ずべき卑劣な残虐行為を行っており、サウジアラビアによる資金提供を
受けている事実を変えるわけではない。

公式には、サウジ王室は所謂、自由シリア軍に属する『穏健派』だけを支援しているという、まったく
お笑いの絵空ごとを主張している。しかし、元駐イラク・米国大使が証言した通り、石油豊富な王国が
アル・カイダとつながる Networkの銀行役であることは避けられない事実だ。

西側主要メディアでさえ、この事実を隠すことはできない。2013年10月、建前上は自由シリア軍のため、
サウジアラビアに提供された武器が、結局はシリアの過激派の手の中に落ちたことをアメリカ当局者が
認めたと、N.Y.Times が報じた。

イラクの情報筋は今週、シリアでのISISといった類いの組織に供給された、サウジアラビアの兵器が、
今やイラク西部のアンバル州で、その組織の復活に使われていることを確認した。

これで事情がお分かり戴けたのではないだろうか?
サウジアラビアに密かに提供されたアメリカの武器は、イラクでも、シリアでも、宗派間の破壊行為を
引き起こすためにアル・カイダに使われ、両国を不安定化しているのだ。
七つの海の名無しさん [] 2014/06/18(水) 00:16:59.03 :/DNKLtaU
クバッド・タラバーニ(タラバニ大統領の息子)はチャンネル4ニュースに語った:
…最近の反乱勢力は「イラクの連邦政府が真に、全てのイラク国民のための政府となることが
出来ない事の証だ(出来ない事を意味する)」と語った。
七つの海の名無しさん [m] 2014/06/18(水) 00:17:45.42 :j0TJxypp
『宗派間の闘争』と、工作しているのが黒幕のイスラエル・米国戦争屋ネオコン。民族浄化と戦争でカネ儲け!
ああ、因みに米政府が政権に据えたマリキ首相とのプロレスごっこで、激怒した国民が蜂起!という構図だから。

◆Al-Qaeda’s real origins exposed 07 January 2014‐B
『アル・カイダの本当の起原が公開される』
ttp://www.presstv.ir/detail/2014/01/07/344160/alqaedas-real-origins-exposed/

これで事情がお分かり戴けたのではないだろうか?
サウジアラビアに密かに提供されたアメリカの武器は、イラクでも、シリアでも、宗派間の破壊行為を
引き起こすためにアル・カイダに使われ、両国を不安定化しているのだ。

しかも、サウジアラビアのテロリストのスポンサーと列席したジョン・ケリーは、厚かましいことに、
アル・カイダが、地域における『最も危険な組織』になった、と公式に警告したのだ。

ケリーはサウジアラビア訪問中に、『これはイラク人の戦いだ』と言ったが、実際はそうではない。
これは、イラクにおける、サウジアラビアとアメリカの支援を受けたテロリストに対する戦争なのだ。

イラク政府に対して、アメリカとその属国サウジアラビアによって武器を与えられている過激派と闘う
ための軍事支援をするなどと戯言を抜かす、アメリカの外交官の申し出は、さらに馬鹿げてる。

『我々は、(イラクへの)地上軍の投入を考えているわけではない。これは、彼らの戦いだが、我々は
彼らの戦いを支援するつもりだ』

ワシントンは、既にイラク政府に対し、アルカイダと戦うためということでヘルファイア・ミサイルを
供給しており、イラクに無人機を送ると約束した。

『地上軍』という言葉でケリーは、まず最初にシリアで、そして、今ではイラクで、アメリカとサウジ
アラビアが既にその動員を支援するアル・カイダの地上軍に対抗する者としての米軍の話しをしていた。

イラクでは、アメリカがイラク政府と過激派アル・カイダの双方に武器を与えているという、外見的に
極めて異様なシナリオになる。
七つの海の名無しさん [m] 2014/06/18(水) 00:18:16.82 :j0TJxypp
アメリカが政権に据えたマリキ首相に兵器を売り付け、アメリカはテロリストを送り込み戦争ビジネスとエネルギー支配でカネ儲け♪

◆Al-Qaeda’s real origins exposed 07 January 2014‐C
『アル・カイダの本当の起原が公開される』
ttp://www.presstv.ir/detail/2014/01/07/344160/alqaedas-real-origins-exposed/

しかしながら、これは矛盾と見なすべきでなく、むしろアメリカの兵器産業に対する皮肉な恩恵と見る
べきである。まずテロ事件を発生させ、次にその問題に対処するための兵器を供給するのだ。
これにより、アメリカの産業界にとっては満足な結果になるのだ。

こうしたことのどれもが、全く驚くべきことではない。ソ連と闘うため、手始めに、アフガニスタンで
開始したアメリカは、1970年代末〜1990年まで、サウジアラビアと英国の諜報機関と30年以上に渡り、
密かに過激派グループのアル・カイダを育成・支援し、扇動してきた。

以来、アルカイダは、中東やそれ以外の地域での、帝国主義的略奪に対するプロテウスのように、変幻
自在なイデオロギー的カモフラージュの存在として役立ってきた。

その過程で素早く名前を変更しながら、自己改革を行ってきた。しかしながら、要するにそれは、西側
・サウジアラビアが創り出したもので、敵対勢力や政権転覆を仕掛けるための残酷な代理人になったり
と、交互にそのケースに応じて、都合良く繰り返すのだ。

西側の時代遅れの『敵』戦略は数年前の昔なら機能したかも知れない。しかし、今やその矛盾は同時に
近隣諸国で展開しており、策略は見え透いた嘘であることが露呈されている。

ケリーやサウジアラビアの彼らのテロリストの取り巻き連中は、自らを誤魔化したいのかも知れないが、
他の誰も欺くことはできない。

…o(__)ノ彡_☆バンバン!! _(T▽T)ノ彡☆ばんばん!!

勢い5万以上のスレをメールでお知らせするサービス、実施中!!
憧れボディをGETしたい!その夢、ボニックで!

新着レスの表示

2ch勢いランキング アーカイブ ニュース国際+板ランキング

凡例:

レス番

100 (赤) → 2つ以上レスが付いている
100 (紫) → 1つ以上レスが付いている

名前

名無しさん (青) → sage のレス
名無しさん (緑) → age のレス

ID

ID:xxxxxxx (赤) → 発言が3つ以上のID
ID:xxxxxxx (青) → 発言が2つ以上のID

このページは2ch勢いランキングが作成したアーカイブです。削除についてはこちら