前スレ
ttp://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/natsutv/1153215158/
_. -ｯ'" ￣￣｀' ｰ-､
／､.....!......._,,::;;:'::::::::::::::ヽ さえ取れれば私の無敵は磐石です♥
i´厂`''''"´ `ｰ､‐::-::;;l はい、私がを精製しました♥
}ﾉ-､ ,. -‐-､ ヽ;::::::::l それ以上虚勢を張るのはお止めなさい♥
l￣二'ｰ 'フ,ニニ.ｰrｰ}-ﾚ ''7 あーしかし、それでも貴方の恋は実らない！！
l : i.__ﾟ〉r､::..ヽ.__ﾟﾉ ﾚ''}ﾉf´/ 厨過ぎて吐き気がする、ならばその命華々しく散らしなさい！
`''r-- ﾉ:::`ー---‐'′:l-イ 私が君の残り少ないアルターを吸い尽くしてあげましょう！
l `_ ＿＿__,、 :l|::::| なんと吸い応えの無いアルターか、このクズが！！！
. ヽ. ― ／:::|:ﾘ 馬鹿だ、貴様は大馬鹿だー！
ヽ. ,. -'-‐''"´| ,.へ,許せない・・・許してはいけない・・・今すぐ引導を！！
r}￣ _,,.. -‐ ''"ﾌ‐''"_∠,`ｰ- ...,,_
-‐ﾉﾊ￣ _.=''´/ --｀i '''' ｰ-′
/ l ／ / '′ -ｰ{
,.ﾍ. '´_,.‐'
ttp://sentaku.org/art/1000014128/ 歌丸「小遊三さんとかけて、ご当地上野原と解きます。」
円楽「ご当地上野原と解く、その心は？」
歌丸「山梨の恥（端）です。」
もちろん、CMは龍角散。
ttp://mainichi.jp/select/person/news/20100113k0000m060058000c.html 単純明快で、ふつうに面白いって感じだった。
ＤＶＤやｙｏｕｔｕｂｅには三波時代の司会の名場面が少ないんだよな。
談死やマエタケのが無いのは仕方ないけど。
映像が残ってないから。
保存される番組の優先順位は、ゴールデンの時間帯のものから。
ttp://www.geocities.co.jp/Bookend-Soseki/7521/003enraku.html ゴールデンの時間帯だったらとっくに終わっていると、圓楽も認めているな。
横浜にある放送ライブラリーにハワイ寄席の1週目があるけど、画質が良くない。
なんとなく見覚えある。
あれは一般の人の寄贈品だから仕方ない
ここは昔の笑点を語る所なのになんでここに書く？
楽太郎も円楽襲名したし
それに歌丸ももうじき・・・いや、何でもない。
テレビ板が消えるようじゃここに書くしかないのかな今後は
時間短縮まで続いていたように書いてあるが、アレって間違いなんじゃないか?
少なくとも88年ごろには既にやってなかったと記憶してるし。
誰か正確な終了時期を知ってるのがいたら修正してくれ。
あと今年初めによろずガイダンスの86年放送分を上げてたのがいたが即デリられた模様
そもそも毎週必ずやってたコーナーじゃなかったし、
数ヶ月ぶりにやってたこともあったくらいだし。
Wikipediaの笑点の項目にも、コーナーやらずに演芸2組の時もあったって
書いてあるから間違ってないのでは？
三波伸介だって喜劇公演期間中は、演芸2組で賄っていたんだから。
伝統芸能板を知らないローカルルール違反バカ乙ｗ
ttp://yutori.2ch.net/test/read.cgi/tv/1268151115/
晩年の伸介は、名古屋の舞台公演の合間に東京のテレビの収録もやってたらしいな。
最後の大喜利司会観ると元気がない、疲れているのが分かる。
やっぱり過労死なんだろうな。
全員が色紋付着ていて、メンバーの並びが
歌丸・こん平・圓楽・小痴楽・小圓遊になってた。
色は、談志・赤、歌丸・緑、こん平・オレンジ、圓楽・ピンク、
小痴楽・紫、小圓遊・青、毒蝮・ベージュだった。
親父に聞いたら、談志司会の最後の頃のちょっとの間の並びだったらしい。
色紋付については、当時白黒テレビだったから分からないと言われたｗ
亀だけどうｐ可能ですか？
談志が「歌丸と金遊は仲いい」と言ってたのを歌丸と金遊が、むきになって否定したのが
きっかけで罵りあいは始まったように思う。
金遊真打昇進、小圓遊襲名で席が入れ替わったんじゃなかったか。
とにかく、二人の喧嘩の図式を仕掛けていた感じだった。
たぶんと同じやつじゃない？
近所の図書館にあったの見た事あるよ。
Wiki見ると座布団10枚獲得が一度も無かったみたいだけど。
↓
Bが「このデータは完璧だ」と勝手に勘違いし加筆。
↓
Aが、訂正の意味でBの加筆を削除。
↓
Bがキレて、Wikiを荒らす。
これがWikiにありがちなこと。知ったかぶった奴ほど加筆したがる習性がある。
座布団10枚獲得のデータにしても、完全ではないということ。
というか「座布団10枚獲得が一度も無かった」とは書かれてないのでは？
毒のない楽太郎って感じ。
言葉遊びが上手かったんだけど、たまにくだらない駄洒落を言うこともあった。
この間の土曜に見に行った。
まさに小圓遊最後の出演のやつ、弱々しい声だったな。
この時点で病院行ってたら、もしかしたら助かったかもって思ってしまう。
小円遊最後の出演大喜利は酷かった。
歌丸の煽りに対してもまともに返せていなかった。
この時点で、異変はあったよ。
これ以前でも小円遊の勢いがなくなっていたのは明らかだった。
歌丸が著者で小圓遊の酒癖の悪さをこぼしてたな。
晩年は喧嘩上戸になって皆から距離を置かれてたようだし。
歌丸「小圓遊、フランケン・ブルドッグ」
三波「ハハハ、さっそくきたな！小圓遊、言い返してやれ」
小圓遊「歌丸・・・ハゲ」
三波「日本語じゃねえか！何やってんだ！もうお前は黙ってろ！」
ttp://mimizun.com/log/2ch/natsutv/tv.2ch.net/natsutv/kako/1019/10195/1019514161.html
中川昭一氏もそうだったがアルコールに毒された人でああいう感じになるともう長くないんだよなあ。
夢之助がいた頃から兆候があったから。
笑点40周年記念本のインタビューでも
歌丸が酒で寿命を縮めてしまったと嘆いてた
ハワイあたりから体の調子が悪かったみたいで
歌丸が小円遊から最後に聞いた言葉が｢じゃ歌さんまた｣だったそうだ
実際２人は仲良かったんだがな
大喜利のルールやぶりの常習犯だった夢之助は、よく三波に怒られていたけど。
お前は何もわかっていない
ヨネスケ：すでに知名度があるのでギャラの少ない笑点のレギュラーになるメリットがない
黄色が降りたらせがれ→２代目木久蔵が黄色の着物着て出るだろうし。
逆にピンクが降りたら
せがれの王楽になるぞ
【提言】笑点の新大喜利メンバーを考えよう
ttp://toki.2ch.net/test/read.cgi/rakugo/1063048148/
板違いだから↑で語りましょう・・・
円窓、夢之助、朝次→いまの才賀、九蔵→いまの好楽
でもこちらはみんな存命と、いうか生きてるが
好楽以外はほとんどテレビには出てこない。
ピンクではないけど、その昔は小痴楽→のちの梅橋、小円遊、きん平いずれも故人になっちまった。
こん平も病気で降板と、いうか休演扱いだし。
でも、なによりも三波伸介があの世逝くのが早すぎるんだよ。
同じことが小円遊にもいえるけど。
少なくとも、三波が生きていれば才賀の降板は間違いなくなかったはずだ。
落語家の本分は寄席に出ること。円窓も夢之助も才賀も、そのタイプ。
円窓は今、7代目円生に名乗りをあげて騒動になっているところ。
サンフランシスコの時の小円遊は
それほど衰えはなかったけれどハワイの時はかなりヤバかった
かなりヨボヨボになってたし反応も一段と悪かったからな
笑点というとてつもなく大きな存在には小圓遊の心は繊細過ぎたのかも知れない。
天国で伸介さんや5代目圓楽さん達と大喜利してんのかな…
5代目三遊亭圓楽
4代目三遊亭小圓遊
春風亭梅橋（メンバー登場時：柳亭小痴楽）
春風亭一柳（メンバー登場時：三遊亭好生）
春風亭栄橋
柳家つば女（メンバー登場時：柳家小きん）
小野千春（座布団運び）
亡くなった出演者で大喜利が可能になってる。
最初の半年くらいは女優の小野千春だったんだよな。
いつのまにか松崎真に代わってて、「司会者が怖くて辞めた」とか
「座布団を運ぶのがバカらしくなった」とかメンバーが色々言ってたりして。
それで代わりに来た松崎真のことを怖がっていたり。
ちょっと前のＴＢＳラジオの大沢悠里の番組で、そのことが話されていた。
あの頃はまだ、ラジオ＞テレビだったからってのも言われていたわな。
その前に、すでに出してる刑務所通いはやめられねえの本も面白いよね。
って回なかった？
突然思い出して吹いたんだが。
こん平さんが倒れる直前の大喜利で、昭和の大スターが亡くなっている事から
｢リンゴの歌｣を問題にしたやつだね。
しかもこん平さんはチャンラーン！の視聴者参加挨拶同様に、回答で客席にも
煽ったんだけどね。
当然結果は山田が激怒していつもは突き飛ばして全部取る所を、
蹴りで全部座布団持っていった。
大御所のこん平師匠を蹴れるよな山田も。
山田は子役上がりだから、芸歴上では山田も大御所だよ。
楽屋上では、年上の好楽や小遊三より偉い。
馬風の門下で「鈴々舎鈴丸」と言う高座名を持つが、正式な落語家ではなく、アマチュアと言う位置づけ。
サンクス
落語協会会長門下か・・。山田も何気に凄い門下だなあ。
今の大喜利メンバーもたい平除いて全員落語協会または落語芸術協会幹部や
圓楽党の幹部だからなあ。幹部官僚で大喜利やってるようなもんだ。
念のため言っておくが、既に馬風は会長を退任し、最高顧問に就任している(会長経験者用の名誉職。他には圓歌)
現在の会長は兄弟子である小三治
こん平さんは山田ネタ解答で一回だけか何度か蹴りで座布団を全部持っていかれてる。
今はたい平や昇太も山田ネタや歌丸さんが全部取る様指示した(歌丸さんが
たい平に禁じてるステージぶっ叩いて花火の音を立てるネタは特に)際に、
たまに蹴りで座布団をむしり取るけどね。
歌丸さんは木久扇になる前の木久蔵さんの時に｢いや～んばか～ん｣ネタや
｢はとぽっぽ｣ネタで圓楽さんの指示仰がずに突き飛ばしてむしり取ったりしていた。
たまに木久扇さんがやる雨乞いネタでは歌丸さんが指示なしに容赦なく山田が
突き飛ばしてるけどね。
補足
実は山崎邦正も上方落語の月亭歌方の門下で月亭邦正と言う高座名を持っている
事を意外と知られていないね。
たまに都内のホール寄席では高座に上がる事もある。
高座に上がるって事は山田みたいなアマチュアでなくれっきとしたプロだな。
でも、山田もこん平師匠や歌さんや当代のいまの円楽や先代の円楽に対しては
敬語使う、礼儀正しい、折り目正しい人だよな。
でも、もしかしたら子役から出てる山田のほうがこん平師匠より先輩にあたるのか。
芸能界ってスゲーな。
ttp://hato.2ch.net/test/read.cgi/news/1288679059/l50
今の芸能界も、基本は芸歴の年功序列のままだよ。
中卒で芸人になった千原ジュニアが、年上の後輩芸人に対して威張っているし。
こん平も中卒で入門したから年上の後輩が多く、木久扇もその一人。
ちなみに山田は芸歴上では、木久扇の後輩にあたる。
ttp://hato.2ch.net/test/read.cgi/news/1289125506/l50
談志：「そんなもんじゃあスポンサー様が納得しないな」とダメだしして、何度も同じメンバー繰り返し指して答えさせた。
前武：座布団は上げるが、淡々と司会進行。
三波：スポンサーごますりネタを言ったら最後、次にごますりネタ以外の答えを言ったら良い答えでも容赦なく座布団取っていた。
圓楽：「スポンサーだから座布団をやらないといけない」が決まり文句だった。
ttp://hato.2ch.net/test/read.cgi/news/1289449821/l50
板違い
ttp://up3.viploader.net/geino/src/vlgeino020987.jpg ttp://hato.2ch.net/test/read.cgi/news/1289788061/l50
あれは噺家の卵だったのかな
マエタケと何らかのつながりがあったんだろう。
突撃隣の晩ごはんでお馴染みのヨネスケ
当時、事務所の後輩。要するにバーター。
(今の木久扇)門下の林家きく姫だったが。若手大喜利にも出ていた
圓楽一門の三遊亭愛楽と一緒に出ていた。
それに変わったのが歌丸一門の歌若と小遊三一門で真打の春馬だっけかな。
色んな意味で違う。山田のアシスタントのことだろ？こん平門下の林家ひらりだよ。
ひらりが廃業して辞めちゃった後は、同じくこん平門下のぼたんが引き継いでいる。
歌若がアシスタントをしていたのは、5代目圓楽が司会していた頃だし。
当時を知っている人は松崎とは書かないぞｗ
大喜利のレギュラー解答者には結局ならなかったんだね。
あれだけ面白いキャラでいまも売れっ子なのにね。
もし、ヨネスケが解答者だったら小遊三師匠か昇太のようなキャラになってたかも。
マエタケの頃はアシスタントだよ。
事実上の座布団運びになったのは、三波伸介が司会になってから。
本来の千春ちゃんが冒頭の挨拶だけやって、座布団運んだのが米助という形になった。
三波先生になって、座布団を取ったり上げたりが忙しくなったから。
だから巨漢の松崎真に代わってしまった。
特に歌丸は、すぐ近くだったから理不尽に取られることが多かったし。
談志、三波の共通点
談志、三波の司会は毒舌のほかに過激さがあふれていた。
いかりや長さんのドリフに近い感じ。
マエタケ、円楽の共通点
マエタケ、円楽はユーモアがあふれていたが基本的にほのぼのと、したアットホームな司会ぶり。
欽ちゃん司会の番組に近い感じ。
少なくとも俺にはそう思う。
敵が多い
＞マエタケ、円楽の共通点
嫌う人間は少ない(例外あり)
マエタケと三波、逆だと思われ。
全盛期のマエタケは、毒舌を売りとしていた辛口司会者だったから敵が多かった。
それが災いして罠に嵌められて一時期干されたんだから。
それ以外は何もないわな。
圓楽の場合は、メンバーの個性を引き出させるという理由で黒子だったらしいけど
マエタケの場合は、ただ淡々と司会していただけだったって話。
マエタケ曰く、当時かなり忙しくて笑点に関する思い出がほとんど無いと
言っているくらいだから。
マエタケは知的でマイペースな毒舌家、三波伸介は豪快で単純明快な親分肌。
どっちが好かれるかは一目瞭然。
三波の急死後の各担当番組に、萩本欽一など当時のお笑いスターが駆け付けていたし。
マエタケが笑点司会になったのも、談志の仲介があったからこそ。
メンバーに対しても、普段は敬語だったらしいし。
実際会うと、テレビと違うと言って幻滅する人が多かったとか。
はい、談志さん
箸があるから橋幸夫笑ってください
と、いう話、エピソードがあったらしいが。
小圓遊の酒浸りも番組以外の場でもキザキャラを期待されることに対する葛藤からみたいだし。
木久蔵の与太キャラも談志の指示だったんでしょ
金曜夜席から出演しているメンバーは、素に近いキャラみたいだね。
しかし亡くなったきん平の代わりに入った金遊（小圓遊）や若手大喜利のメンバーだった木久蔵（木久扇）は、
談志によってキャラづけさせられたんだろうな。
あと三波伸介の場合は、てんぷくトリオ時代から親分キャラだった。
三波さんは普段は礼儀正しい人みたいだったけどね。
楽屋でも回答者には敬語使ってたみたいだし。
円楽5は司会者就任してから楽屋で回答者に大声で叱ってたらしい。
ちょっと前のレスを繰り返してどうするよｗ
あと回答者じゃなくて解答者だぞ。
番組内での字幕や笑点オフィシャル本では、解答者で統一されているから。
回答：質問・お題に対してさまざまな答えを出す（決まった正解はない）
笑点は後者だと思うんだけどなあ。
文句は日テレに言えｗ
ところでDVD博覧会第２弾は出る予定無いのかな・・
出るとしたら５０周年の時か？
歌丸さんが大喜利の挨拶で「圓楽さんは顔が長いので午年（生まれ）だと思ってたら
申年なんですね・・・」と言ってて「あれ、酉年じゃなかった？」と思ってたら
本当は1932年生まれの申年だったんだな（戸籍上では1933年生まれだけど）
しかも、話す職業なのに喘息持ちを選んだという。
確か先代の円楽と同時？に降板したはずだよ。
「わんこそば100杯食べたら1万円やる」と談志が提案したら、小痴楽が挑戦して
物凄い勢いで食べだした。それを見た圓楽が店員に「そばの玉を大きくして」と頼んで
結局57杯で降参してしまった。どうやら談志と圓楽が結託していたらしいとのこと。
圓楽たちの存在感は、降板してから思い知らされたという話。
歌丸と小圓遊の喧嘩も、その頃では笑点名物とはあまり言えなかった。
3代目司会者の三波伸介が喧嘩を煽ってから笑点名物となったんだな。
ttp://hatsukari.2ch.net/test/read.cgi/news/1301979134/l50
こん平師匠回復の願いを込めて
それではまいります
1.2.3.チャラーン!!
たい平＜＜＜こん平
だしな。
こん平さんの復帰をお祈りします。
「中身」は開けなくてもわかっているが「絵」は間違いではないな。
俺は昔（圓楽司会時代）の笑点は見たり見なかったりだったから
たまにようつべなんかでメンバーの座り位置を見ると「この人がこの場所に」と
いうこともある（円楽さんが今の小遊三さんの場所にいたとか）
ttp://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20110407-757870.html もう事実上の引退だろうね
噂ではスタッフが「才賀さんを指名してください」というカンペを出しても
圓楽は無視してたとか。才賀も「笑点にはいい思い出が無い」と言ってた。
ありがとうございます。
そういう経緯があったんですね。
ダンシハシンダ、ダンシガシンダ、ダンシモシンダ・・・」
ttp://hatsukari.2ch.net/test/read.cgi/news/1307264452/l50
才賀は三波の時は良かったけれどな
五代目円楽じゃ才賀のキャラを生かす事は出来なかったな
でも、前者は上品で後者は下ネタ連発と、いう感じだからちょっと違うか。
先代円楽の才賀師匠に対する仕打ちはひでえよな。
噺家に専念するために降板させた好楽を先代円楽の命令と、いうかわがままで
半ば無理やり復帰させて、いまだに面白くないのにいるんだもの好楽。
あれでしょ、才賀師匠も先代円楽時代になってしばらくしてから
まだ、１番右の端のほうにいたときから次第にさされなくなったんだよね、確か。
あるいは小遊三師匠とキャラがかぶってから、罵倒合戦したあたりから
やっぱりこれじゃいけない、面白くないと、先代円楽が考えて無理やり才賀師匠が降板されて
好楽復帰になったのかもしれないが。
やはり、三波伸介がいまも生きていたら多分、こんなことにはならなかったはず。
知り合いの信者さんから読ませてもらったんだけど、
その中にレギュラーになれたきっかけについて、
「師匠（５代目円楽）の後押しが一番大きかったが、
師匠が回答者だった頃に楽屋の手伝いをしてた私が、急遽休んだ師匠の代役として出演して、
その代役出演の回を見た視聴者から『ああいう若い人が、活躍できる場をどんどん与えてほしい』という声が寄せられ、
本番の内容や楽屋での立ち振舞いが評価されて、二ツ目昇進の翌年に大喜利レギュラーに抜擢された」
って書かれてあったんだけど、
その代役出演の回がいつの事だったか誰か分かる人います？
は憶えているけど。そもそも圓楽が休んだのは足挫いた1973年だろ？
その頃に楽太郎出てたか？もし出るとしたら兄弟子の鳳楽の方だろ？
ヲレは好楽が大嫌い
まで読んだ
楽屋の手伝いに入るなら、二ツ目の鳳楽（楽松）よりも前座の楽太郎のほうが自然だと思うんだが。
それが縁で若手大喜利に出たり、ちびっ子大喜利の座布団運びもやっていた。
ヤフーかグーグルで
１９７９年懐かしい席順で検索してみてください。
小円遊、夢之助時代のやつです。
師匠の圓生が、あまり身仕度の世話をやらせなかったのが悪かったのかもしれないが。
だから楽太郎(6代目円楽)一人だけで世話ってのは、かなり無理ありそう。
好楽は圓楽の命令で笑点に戻れと言われたが、才賀を降板させて
戻る事に対して後ろめたさがあったみたいだね。
才賀を降板させる事と、また毎週お題の答えを考えなければならない事に
対して復帰にかなり悩んだらしい。
師匠の命令には逆らえず戻ってきたわけだが、師匠の意図で戻されたので
答えが悪かったら・・と不安になり、復帰当初は回答の多くで回答後
「師匠どうですか？」と尋ねていた。
それで好楽が萎縮するのを避けるため、小遊三と席が入れ替わった。
笑点って体壊す人、多いよね。
酒の小円遊
煙草の三波伸介
腎臓が悪いのに甘いものバリバリの円楽
死んだ訳じゃ無いけど煙草の歌丸
語志は酒と睡眠薬らしい
談る→語るのミス。
こん平師匠を忘れてる
林家こんぺい こえが出にくい
松崎真さんは？
ぐひゃひゃひゃひゃひゃ♪
ぐひゃひゃひゃひゃあ♪ひゃひゃあひゃぁひゃあひゃあ♪
もう80歳近いけど元気みたいだよ。
ttp://hissi.org/read.php/meikyu/20110622/WnVHL2V4Wlo.html 東西大喜利
笑福亭松之助
桂きん枝
笑福亭鶴光
桂小枝
月亭可朝 ほか
振袖大喜利
泉ピン子
山田花子
岡本夏生
南明奈 ほか
前座 ZIP!新春スペシャル しゃべくり007スペシャル
後座 TOKIOの特番 行列元日2時間半スペシャル
歌丸はもう今は煙草辞めたよ
肺気腫になって入院してから煙草吸わなくなった
逆に今心配なのはヘビースモーカーの六代目円楽
え？六代目圓楽は禁煙に成功したんじゃなかったか？
大量に酒を飲む芸人、いまだにいるのかな。
いまはどこの民放のチャンネルも健康食品のＣＭやってるから
たとえ芸人さんでも健康を気にしてる人も多いだろうけど。
少なくとも大喜利に出てくる噺家さんはそういうことのないようにしてほしい。
三波や小円遊がいい例だから。
ttp://hatsukari.2ch.net/test/read.cgi/news/1311997286/l50
ttp://hatsukari.2ch.net/test/read.cgi/news/1312092393/l50
ttp://hissi.org/read.php/jfoods/20110807/Ri9qRkVDczE.html ttp://hissi.org/read.php/natsudora/20110810/N0g3T2pvQUQ.html 在日さんですか？
先代円楽の挨拶が短すぎるwww
少し窮屈そうに見えた。
襖の模様も頻繁に交換してたみたいだね。
間隔を広くしたのは去年の1月からだぞ。
映像画面が、4:3から16:9になったことを受けて。
ttp://hatsukari.2ch.net/test/read.cgi/news/1316786589/l50
今の好楽も、九ちゃんのころも中々良い味出してるし。
たしかにｗｗ
円楽司会時代の好楽は気の毒なキャラ設定で全く良さが出てなかったよな
映像で残ってればな～
馬円楽が司会就任した頃は答えが悪いと収録語楽屋で怒られてた（歌丸を除く）
中でも好楽は特に怒られていたらしい。
馬は好楽を降ろして落語に専念させたけどイマイチ人気が出ないから
才賀を降板させ再び番組に復帰させた。
復帰後しばらくは答える度に「師匠どうでしょう？」って聞くので小遊三と席替えした。
歌丸が司会になってからは結構マシになってるよ。
やっぱそうなんだ。円楽時代より今のほうが全然面白い。
あんな説教臭いやつを司会にしてたから三波以来くだらん大喜利が何十年も
続いてたんだろうな
圓楽司会の大喜利は、本来の大喜利とは異質だった。
三波時代は今の歌丸以上にドタバタだった。
あんた三波時代をあまり知らないようだが、三波時代は今の歌丸司会の
大喜利に近い。
今の歌丸大喜利をもっとくだらなくして、答えの良さよりも面白いかどうか
で座布団を上げ下げしていたのが三波時代。
圓楽の時代は一貫して答えの面白さより答えの内容重視だったし、
圓楽後期は圓楽が病気で弱り、単純に司会に徹する体力しか
なくなってしまったためにつまらなく感じただけで、圓楽前期は
もっと活気があったしね。
ごめん、俺の書き方が悪かった。
「三波が死んでから後」と書くつもりが「三波以来」って書いてしまって。
ごめんね。
青蝮や毒蝮とか言いたい放題言っていたのが始まり。
ムショ帰りの朝次→いまの才賀師匠や九蔵時代→いまの好楽師匠のころ
そのころの大喜利をｙｏｕｔｕｂｅで見たいのだがその、ようつべで残ってるのは三波、歌丸師匠、小円遊師匠、夢之助師匠時代のヤツばっか。
円窓師匠がいたころもようつべであったけど、いまは削除されていて見られない。
まあ、歌丸師匠、小円遊師匠のころのそれが印象に残ってる人も多いから仕方ないのかもしれないが。
ちなみにようつべにあるのは昭和５２年～昭和５３年ごろ。
１～２０まである。
これは削除されていなくて、いま見ることができる。
本当に良い答えにはあげて、本当につまらない答えに減らしていた。
その判断が「三波伸介の芸」だったように思う。
円楽・歌丸時代はどうでもいいような答えに対しても座布団の増減があるので、芸が感じられ
ない。
ttp://www.47news.jp/news/flashnews/ 立川談志さんが死去
落語家で元参院議員の立川談志さんが死去したことが２３日、分かった。７５歳。東京都出身。 2011/11/23 15:54 【共同通信】
ttp://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/111123/ent11112315560008-n1.htm 落語家の立川談志（たてかわ・だんし、本名・松岡克由＝まつおか・かつよし）さんが死去したことが２３日、
分かった。７５歳だった。
東京都出身。昭和２７年、五代目柳家小さんに入門。早くから才気を表し、先輩からは“天狗（てんぐ）″と
非難されたものの、３８年に真打ちとなり、五代目立川談志となる。以後、日本テレビ系番組「笑点」の大切りの
仕切り役なども務め、毀誉褒貶（きよほうへん）はあったが、江戸っ子風の威勢のよさと、歯にきぬ着せぬ毒舌で
トップクラスの人気落語家になった。
社会的発言を好み、４６年には参議院選挙に出馬して当選。三木武夫内閣で沖縄開発政務次官に就任したが、
問題発言によりわずか３６日で辞任した。１期６年の議員活動の後に本業に戻ったが、５８年には師の小さんと
対立して落語協会を脱会、立川流を創設して家元となるなど、落語界の異端児の健在ぶりを示した。
平成９年に食道がんを告白。近年は持病の糖尿病などの悪化で療養を続けていた。著書に「現代落語論」
「立川談志独り会」など。
でも、談志のころの笑点って印象にないんだよな。
笑点音頭はようつべで聴けるし、ＬＦの高田文夫センセーの番組で聴いたことあるから自然に覚えたから。
内容は、当時はタブー視されていたブラックユーモア満載だったみたいだけど。
覚えてる人もいるにはいるんだろうね。
マエタケは噺家連中との軋轢を避けるために起用されたみたいだけど。
円楽のようなマイルドな司会と、いう感じのやつだったのかな。
マエタケ時代って前期のころは８人制で２チームの対抗戦になっていて
後期がいまの６人制になったんだよな、確か。
コスチューム大喜利なんていうのもあったみたいだね。
写真でしか見られないけども。
俺が覚えてるのは三波時代なんだよな。
メンバーを立たせたりもしたし、ちびっ子大喜利で活躍したメンバーをアイドルデビューさせたり
小円遊をマドモアゼルと、いう曲でレコードデビューさせたり
メンバーの出来の悪い答えでも→とくに木久蔵
メンバーに続けて答えさせたり
若手大喜利メンバーから昇格した朝次→いまの７代目桂才賀を一躍、スターにし、脚光を浴びせた張本人が三波伸介だしな。
悪い答えに限らず陰口、悪口にも、たとえば歌丸と小円遊の罵り合いでも容赦なく座布団とる傾向は三波時代は強かったよな。
良い答えには惜しみなく座布団２枚差し上げる芸も粋な感じが伝わってきたからね。
でも、歌さん司会の笑点は少し、三波伸介の名残というか三波伸介の芸風を継承している感はあるような気がするけどな。
三波司会の笑点、三波司会の大喜利は本当に芸を見ていると、いうか喜劇の要素を取り入れた大喜利だったな。
本当に大喜利をコントにした感じ。
前武司会の頃は、司会と大喜利メンバーとの関係が悪かったそうだぞ。
前武が多忙で、事前の打ち合わせも何も出来なかったことが大きかったらしい。
あの人（前武）は落語家の間を全く分かってないんだろうって思われて、
相当の溝が出来てしまったそうだ。
前武の起用は、ただ単に視聴率低迷のカンフル剤だよ。
当時、人気絶頂だった前武と歌奴（圓歌）と金馬を掻き集めただけのプラン無し。
三人とも人気絶頂だったから、短期契約でしか結べなかった。
まだ若手だった圓楽や歌丸あたりの軋轢なんて、大したことないだろｗ
圓生クラスの大物だったのならともかく。
円楽時代は木久蔵→いまの木久扇に対しても冷たかったがそれ以上に朝次→いまの才賀に対しても冷たい、あまり差さない感があった。
才賀は笑点で真打披露も行ってるし、才賀本人が降板する時期にではあるが、はじめて座布団１０枚獲得し円楽時代の笑点でゴルフインハワイと、いうごほうびも与えられたが
先代円楽が弟子の好楽がふがいない、落語が出来ていないと、いう理由なのか大喜利でもしょっちゅうネタにされていたが、先代円楽に寄席、若竹などでの借金がいくらかあったからなのかなんなのか知らないが好楽が複活したのかもしれない。
そう、考察 そう、考えないと現在のピンクが複活したことが納得出来ない。
おそらく、スポンサーからたくさんギャラもらってただろうから。
その、ギャラは若竹などの借金返済にあてたのだろうけど。
談志「飲酒運転はなぜいけないか、答えてくれ」
こん平「ハーイ！ハイハイ！」
談志「こんちゃん」
こん平「眠くなるから」
毒蝮「はい退いた退いた、つまんないつまんない」
座布団持っていく
談志「小痴楽」
小痴楽「轢いた感触を味わえないから」
談志「どんな感じだよ」
小痴楽「グシャと・・・」
ttp://www.fujikawa-kanko.jp/index.shtml ttp://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1328590299/l50
たぶん、古今亭朝次のちの桂才賀の降板はおそらくなかったのではないかな。
あるいは三波没後、歌さんが司会に就いてたらあの当時、小遊三ともうひとり噺家の誰かがメンバーになってたのではないか。
好楽は昭和５７年に林家正蔵師匠没後に先代円楽門下に移ってしばらくして
昭和５８年秋に降板してるけど正確には一旦卒業だよね。
先代円楽も半ば強引に好楽復帰させてるじゃん。
でも、なんで好楽って先代の正蔵没後、先代の円楽のところへ弟子入りしたんだろう。
それを理由に笑点を一旦降板していつか復帰させてやるからと、先代円楽が好楽に画策、根回ししてたんじゃないのかね。
小遊三は先代円楽時代からのメンバーだけどね。
でも、三波が生きていたら小遊三はメンバーになってたかな。
二〇〇
後円楽師匠は、最初の挨拶は嫌だったんだなと感じた
三波さんがまだ健在なら、萩本欽一並みの影響力はあっただろうし、今みたいな吉本興業中心のテレビには間違いなくならなかった
おぼんこぼんや青空球児好児あたりがもっとテレビで活躍し、ビッグ３にさんまが来ることはまずなかったと思う
関西芸人が出る環境が間違いなく少ないと思う
だけに三波さんの死去は、本当に芸能界そのものを変えたと思うし、非常に残念で仕方がない
ttp://hissi.org/read.php/bus/20120306/MnVYVG14Q0Q.html 三波時代の笑点は間違いなく笑点の黄金時代だった。
笑点がこれだけ長く続くのは三波伸介の功績、と、いうか三波伸介のおかげともいえるよな。
三波はどの大喜利メンバーでも上手く引き立ててくれたし、巧みな司会ぶりも文句なしにすばらしかった。
他のお笑い番組での仕切りも巧みだったし、同じしんすけでもどきついほうの島田しんすけのようなイヤらしさが全然なかった。
でも、いま生きてたとしてもテレビの司会はほとんどしてなくて→たけしや爆笑問題やくりーむしちゅーがいずれにしても後を継いでるから。
喜劇のほうに力を入れてたかもね。
出てきたと、してもゲストに出る程度かな。
お笑い芸人は司会をするなら三波伸介を参考にしろよなと、俺は思う。
確かに、笑点が長寿番組になったのは、三波さんの功績だな。
上手い司会をやる芸人さんが減りましたな。上田は頑張っているけどな。
吉本系は、楽屋落ちと後輩イジメになるから好きになれない。
三波を立てているように見せて先代円楽を
貶めているようにしか見えない。
オイ呼ばわりしてることが多かったが
時折、松ちゃんと言ってたこともあった。
オイ松崎と、言ってたこともまれにあったような。
クソはお前だ、タワケ。
ttp://hissi.org/read.php/bus/20120309/MmR1T250WWg.html たけしとんねるず爆笑問題ネプチューンくりぃむしちゅーさまあず
と関西が入り込めなかったと思う
三波氏死去以降、偶然かはわからんが、さんまが出てきて矢継ぎ早に吉本興業が仕掛けてきた
しかし非吉本は指をくわえ何もしなかった
確かに存命なら全盛期では当然ないが、萩本欽一みたいに過去の番組
例えば笑点裏話とかでしゃべくりとか行列とかで、独特の話芸は展開できたと思う
重ね重ね亡くなったのは関東の笑いを殺してしまった
歌さんが司会になってたんじゃないかな。
三波は喜劇に力を入れていたし、５０歳あたりから徐々にテレビ出演減らしてたみたいだね。
ただ、笑点と凸凹大学校とお笑いオンステージはレギュラーで出てたけど。
短命の番組だけど日本テレビでダントツ笑撃隊と、いう番組の司会もしてた。
確かに、吉本に独り占めされてるいまのテレビ状態を作り出し
関西タレントの東京進出を多く出しすぎて
東西のお笑いの区別、分別、隔たりをなくし
東京の笑いが衰退したのは三波没後、三波が他界したあとなんだよね。
ただ、これはマンザイブームの影響もあるんじゃないかな。
でも、笑点は正月に東西大喜利をすることはあっても
関西の噺家を東西の垣根を越えてレギュラーで出すことはしないもんな。
笑点のレギュラーに立川流の噺家を出すこともいまだにないけど。
お笑いオンステージは、三波さんが亡くなる前に終了した。
直後に専属作家の前川宏司さんの死去→三波さんの死と短期間に起こりましたね。
最近の歌丸さんでも道具を持って来させる際にたまに｢おい！山田！｣があるし、
この間は｢山田！はよ持って来い！｣ってのもあった。
三波さんと松崎さんのやり取りを見ているようだ。
最近三波さんや円楽さん当時の座布団の取り方にはない無言で手で振ってサイン
で山田に持って行かせることも増えて1枚持って行け的ことを言わなくなった。
複数枚や連発でもう1枚持って行かせる際は言うけど。
1枚で1枚ずつ連発や1枚から連発で複数や中には1枚から連発一挙に全部もある。
ナイナイの存在が大きいと思う。
そういえばぐるナイや天然素材とか笑点前にナイナイが多かったのに、ナイナイは肝心な笑点には出なかったな。
当時は関西排除空気もあったらしいけど。
THE MANZAI経験の先輩たちも出られなかった。
円楽さん以降に山田が欠席した時に若手大喜利をやりだしてから立川流の笑志が
出てきたし、講談師の神田北陽(現山陽)も出てきた。
今の吉本系が精力的に出てくるようになったのは歌丸さん以降だし。
円楽さん時代も演芸の漫才は東京系が演芸の大半だったなあ。
漫才でダントツの出場回数はオール阪神巨人ではなく東京漫才である
チャーリーカンパニーの漫才最多演芸出場も物語る。
大空遊平・かおりや昭和のいる・こいるや喜美いとしこいしも笑点常連だった。
歌丸さん以降もロケット団やナイツがたまに出場してる。
ちなみに昨日はマギー審司だったが、師匠のマギー司郎よりもナポレオンズが
マジック最多演芸出場。
最近落語をあまりやらないが、参考までに落語は橘家圓蔵が笑点の演芸最多出場。
落語最多演芸出場第二位は誰だろうな。
ツービートは、よく呼ばれていたし。
落語の最多出場は桂米丸のはずだが…
あとチャーリーカンパニーはコント扱いだからね。
漫才ではおぼんこぼんが最多じゃないかな？
もっともナイツやこだま・ひびきが最近年3～4回
出てるから、このペースだと数年後に抜くかも。
コントもアンジャッシュや東京03がハイペースで
チャーリーカンパニーを追いかけてるね。
排除したんじゃなくて、東京に進出する関西芸人が少なかっただけ。
昔は、東京と大阪を頻繁に行き来するというのはなかった。
東京に進出する＝大阪の仕事を全部捨てる、ということだから。
やす・きよ漫才は笑点では見られなかったが、復活やすきよ版で円楽司会後期に
一度だけ西川きよしと太平サブローが組んだ漫才をやっていたことがある。
亡くなった芸人としては亀山房代も出ていた。
ニュースじゃなくて、ヤング!おー!おー!じゃないか？
その頃を除けば、笑点は関西でも視聴率10％以上は取れているよ。
立川談春とか伊集院光とか、どういう顔して出たのやら
昔の東京と大阪間の移動時間を知らないのか？
吉本は、交通費分もギャラに汲み込んでいるケチ会社。
東京大阪を行き来している吉本の若手は薄給で働かされているだけ。
全国ネットの番組の大半は東京収録なんだから、当たり前のことでしょ。
今だって、東京近辺在住じゃないと全国ネットの番組に使いづらいぞ。
現に多数の関西芸人も東京に引っ越している。
逆に大阪に戻ったやつは、自然と全国ネットの番組から呼ばれなくなる。
芸人じゃないけど、飛んで飛んで～のオッサンなんかその典型じゃないか？
以前はベテラン重視だったけどギャラの関係で若手の方が使い勝手が
いいのかもしれないけどね。
若手大喜利は不定期でやってるのかな。
最近は、前半の演芸コーナーはバランスとれていると、いうのもあるが
売れてる若手が多く出てくるからありがたい。
レツゴー三匹は20回以上出演している。
どうも
勘違いじゃなかったんだ
思い出したが、目方でドーンに出ていたからある程度出演させやすかったのだろうか？
いとしこいし御大が出てるのに、やすきよが出てなかったのが意外な気がする
浅草キッドがラジオで昔言ってたけど
その当時の反応ってどうだったんだろ？
ナイナイとかはテンソ時代に出してあげても良かったかもな。
やっていたが、笑点の穴から出場を勝ち取った人気芸人も少ないような。
爆笑問題、アンジャッシュ、テツandトモ、グループ魂・・・
今もほんのたまにアナウンサー大喜利と若手大喜利はやっていたが。
若手大喜利のレギュラーは
三遊亭愛楽(本来の大喜利では山田サポートの座布団配り)
二代目林家木久蔵(木久扇の息子。二代目襲名前のきくおでも出ていました)
立川生志(唯一の立川流より参加)
神田 蘭(唯一の講談で今までの若手大喜利レギュラーの神田北陽が
山陽を襲名してしまったために現在は女性の蘭が参加)
春風亭柳好(真打昇進前の柳八当時から参加)
司会 春風亭昇太
少なくとも三波伸介氏が後何年かでも健在なら、吉本興業が今みたいな全国展開はまずなかった
萩本欽一休養もなかっただろうし
たけし辺りが、喜劇ベースで行ったはず
さんまからの吉本興業主流のアドリブフリートークが恐いと、たけし自体が喜劇から外れたからな
志村けんだけが継承したが、結局とんねるずも爆笑問題も違ったから
健在だったら、関東の笑いは死ななかった
三宅裕司は伊東四朗とは仲が良い。
でもたけしは三宅裕司が嫌いな事で有名。
で、その三宅裕司は関根勤が嫌い。
たけしは、オールナイトでヤンパラdisっていた。
でも三宅裕司もカンコンキンシアターの笑いは邪道と批判的なんだよね。
まあたけしだけじゃないけど、ヤンパラが嫌いだったオールナイトのパーソナリティは。
とんねるずにしても、伊集院光にしても。
これは宮本ディレクターの人間的な問題もあるかも知れないが。
結構、美化されていると思う。
最近では柳好出てない、そこは二つ目枠になっている。
愛楽・蘭・バカ息子・豚・二つ目・彦いち
という並び。
春風亭柳八以外に
五明楼玉の介(どこ一門？)
三遊亭小遊三一門の三遊亭遊馬(真打昇進で外れた)
などが出ていた。
林家木久扇一門ではバカ息子(きくおから出ている) 彦いち以外に、
落語よりリポーターのイメージが強い林家きく姫が出ていた事がある。
初手から司会の昇太や玉の介らになじられていたし、当然木久扇一門らしい
バカ回答 ぶっこわれは定番だったが、まだ指されてないのに自分から
突っ走って回答した時はさすがに昇太も｢まだ指してないだろが！！｣と大激怒！。
一番の傑作が玉の介の回答で昇玉が立ってる隙を突いて柳八が司会席にちゃっかり
座っていたなんてあった。
当然昇太は大激怒！。柳八を突き飛ばしていた。
だが宮本常務に逆らったのはさんまもだから、関東エリアとは関係ない気もするが
高田文夫は、たけしの前は三波伸介に付いた
だからこそ三波氏死去ごに関東高田組を結成した
だが結局それ位しかないからな
冒頭で「師匠も私もバツイチ、でもバツイチでは私の方が先輩」と言ってたのを思い出せ。
だからなのか？本体の大喜利で他のメンバーが「昇太ネタ」やると昇太の座布団減らされるのは
(好楽の♪ラララ～と同じくらいイヤパターン)
最初の10枚商品で香港に行った話は初めて読んだ。
小痴楽とは遊び友達だったようだな。
大常連の牧 伸二が倒れて以降楽器漫談は堺の独壇場になってきたな。
しかし最近ギタレレ漫談のぴろきが怒濤の出場回数で猛追してきている。
ttp://hissi.org/read.php/tv/20120427/SWs5cXpZZ3Uw.html ttp://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1339857875/
40:名無しさん＠恐縮です :2012/06/17(日) 00:01:15.08 ID:Qu97c+z20 [sage]
最近の仕事
たけしとひとし（2010年12月10日）
間寛平アースマラソン地球一周40000キロ大ゴール生放送SP!!（2011年1月21日）
欽ちゃん!もう一度30％番組作りましょう!（仮）（2011年7月22日）
186:名無しさん＠恐縮です :2012/06/17(日) 02:50:02.08 ID:B4YG/6QyP
結局、この人は萩本欽一フォロワーでしかないからな
187:名無しさん＠恐縮です :2012/06/17(日) 02:50:13.15 ID:gY8+Efoq0 [sage]
昔みたいな過激な番組なくなったよね
ネットならいくらでもできるじゃん
やってよ
185:名無しさん＠恐縮です :2012/06/17(日) 02:42:04.35 ID:8NgHkvXV0
ウンナン切り捨てて吉本に媚売ってから坂転がり落ちてった印象
・1968年頃(たまに着用) 赤：立川談志 桃：三遊亭圓楽 緑：桂歌丸 紫：柳亭小痴楽
青：三遊亭小圓遊 ベージュ：林家こん平 アイボリー：毒蝮三太夫
・1970年頃(この頃から毎週着用) 赤紫：前田武彦 薄紫：三遊亭圓楽 黄緑：桂歌丸
水色：三遊亭小圓遊 桃色：三遊亭圓窓 橙色：柳家小きん 深紅：林家木久蔵 (小野千春は着物等を着用)
・1971年頃～1977年7月 赤紫→白：三波伸介 薄紫：三遊亭圓楽(1977年3月まで) 黄緑：桂歌丸
水色：三遊亭小圓遊 桃色：三遊亭圓窓 橙色：林家こん平 黄色：林家木久蔵 深紅：松崎真
・1977年9月～1980年10月 白：三波伸介 黄緑：桂歌丸 水色：三遊亭小圓遊 橙色：林家こん平
黄色：林家木久蔵 桃色：三笑亭夢之助(1979年8月まで)→林家九蔵 薄紫：三遊亭楽太郎 深紅：松崎真
・1980年11月～1982年12月 白：三波伸介 黄緑：桂歌丸 橙色：林家こん平 黄色：林家木久蔵
水色：林家九蔵 薄紫：三遊亭楽太郎 桃色：古今亭朝次 深紅：松崎真
・1983年～1988年3月 紺色：三遊亭圓楽 黄緑：桂歌丸 橙色：林家こん平 黄色：林家木久蔵
水色：三遊亭好楽(1983年9月まで)→三遊亭小遊三 薄紫：三遊亭楽太郎 桃色：桂才賀(古今亭朝次)
(座布団運びでも微妙に色が違う)深紅：松崎真(1984年9月まで) (1984年10月加入)赤紫→朱色：山田隆夫
・1988年4月～2004年 紺色：三遊亭圓楽 黄緑：桂歌丸 橙色：林家こん平(2004年9月まで)
黄色：林家木久蔵 桃色：三遊亭好楽 水色：三遊亭小遊三 薄紫：三遊亭楽太郎 朱色：山田隆夫
・2004年年末～2007年8月 紺色：三遊亭圓楽(2006年5月まで) 黄緑：桂歌丸 黄色：林家木久蔵
桃色：三遊亭好楽 水色：三遊亭小遊三 薄紫：三遊亭楽太郎 (2006年5月加入)銀鼠：春風亭昇太
橙色：林家たい平 朱色：山田隆夫
・2007年9月～現在 深緑：桂歌丸 黄色：林家木久扇 桃色：三遊亭好楽 水色：三遊亭小遊三
薄紫：三遊亭圓楽 銀鼠：春風亭昇太 橙色：林家たい平 朱色：山田隆夫
・1968年頃(たまに着用) 赤：立川談志 桃：三遊亭圓楽 緑：桂歌丸 薄紫：柳亭小痴楽
青：三遊亭小圓遊 ベージュ：林家こん平 アイボリー：石井伊吉(毒蝮三太夫)
・1970年頃(この頃から毎週着用) 赤紫：前田武彦 薄紫：三遊亭圓楽 黄緑：桂歌丸
水色：三遊亭小圓遊 桃色：三遊亭圓窓 橙色：柳家小きん 深紅：林家木久蔵 (小野千春は着物等を着用)
・1971年頃～1977年7月 赤紫→白：三波伸介 薄紫：三遊亭圓楽(1977年3月まで) 黄緑：桂歌丸
水色：三遊亭小圓遊 桃色：三遊亭圓窓 橙色：林家こん平 黄色：林家木久蔵 深紅：松崎真
・1977年9月～1980年10月 白：三波伸介 黄緑：桂歌丸 水色：三遊亭小圓遊 橙色：林家こん平
黄色：林家木久蔵 桃色：三笑亭夢之助(1979年8月まで)→林家九蔵 薄紫：三遊亭楽太郎 深紅：松崎真
・1980年11月～1982年12月 白：三波伸介 黄緑：桂歌丸 橙色：林家こん平 黄色：林家木久蔵
水色：林家九蔵 薄紫：三遊亭楽太郎 桃色：古今亭朝次 深紅：松崎真
・1983年～1988年3月 紺色：三遊亭圓楽 黄緑：桂歌丸 橙色：林家こん平 黄色：林家木久蔵
水色：三遊亭好楽(1983年9月まで)→三遊亭小遊三 薄紫：三遊亭楽太郎 桃色：桂才賀(古今亭朝次)
(座布団運びでも微妙に色が違う)深紅：松崎真(1984年9月まで) (1984年10月加入)赤紫→朱色：山田隆夫
・1988年4月～2004年 紺色：三遊亭圓楽 黄緑：桂歌丸 橙色：林家こん平(2004年9月まで)
黄色：林家木久蔵 桃色：三遊亭好楽 水色：三遊亭小遊三 薄紫：三遊亭楽太郎 朱色：山田隆夫
・2004年年末～2007年8月 紺色：三遊亭圓楽(2006年5月まで) 黄緑：桂歌丸 黄色：林家木久蔵
桃色：三遊亭好楽 水色：三遊亭小遊三 薄紫：三遊亭楽太郎 (2006年5月加入)銀鼠：春風亭昇太
橙色：林家たい平 朱色：山田隆夫
・2007年9月～現在 深緑：桂歌丸 黄色：林家木久扇 桃色：三遊亭好楽 水色：三遊亭小遊三
薄紫：三遊亭圓楽 銀鼠：春風亭昇太 橙色：林家たい平 朱色：山田隆夫
日本テレビの大人気番組「笑点」の懐かしい過去番組が、ＢＳ日テレで見られる……
ttp://www.bunkatsushin.com/news/article.aspx?id=62666 松本なんて、四流の糞芸人じゃんｗ
ttp://www.bs4.jp/info/info_1328109.html 「笑点デラックス」（月曜１８時）はアーカイブを活用して、笑点ファンの多いＢＳ視聴者をつかまえる。
ttp://www.bs4.jp/guide/entame/sho-ten_dx/ Uターンみたいに完全封印が珍しい。
あまり残ってないみたい。ただ、なぜか録音だけしたものが数本あるらしいが・・・
だから三波司会のもので未ＤＶＤ化の現存映像は、晩年の正月特番と年末頃ぐらいしかないかも？
見てなかった。
No.369とNo.445の2本は確認。
前者は日テレのアーカイブに残ってる最古の番組本編映像、後者は後楽園ホールで収録したやつで日テレのアーカイブに残ってる最古の映像。
しかも前者は日テレドラえもんをやってた頃の時代、後者は宇宙戦艦ヤマトをやってた頃の時代でもある。
保存番組スレ見てみれ
No.1576は演芸コーナーでまだレギュラーになる前のたい平が落語やってるのにね。
因みに、No.1552では、演芸コーナーでまだレギュラーになる前の昇太が落語をやってる。
これらが放送されないのが残念。
No.369 No.445は5代目圓楽がまだ大喜利メンバー現役当時で､圓楽さん追悼の
ありがとう圓楽さんにも入ってるじゃん。
しかしハゲ お化けバトルはもうやっていたんだね。負けじと圓楽さんまで
お化けを引き合いにした答えやっていた。
No.445後の圓楽さん卒業回で三波さんが圓楽さんに座布団を徹底的に
出しまくっていて、圓楽さんが10枚以上になっても｢5枚だ！｣｢後ろに
置いといてくれ！｣とかやっていた。
ちなみに10枚の賞品は圓楽さんがそれ以上あげてるのに卒業しちゃうからと
三波さんが自己判断で圓楽さん以外のメンバー奮わなかったからと自分でもらってしまった。
U-turnは土田の自業自得だろw
歌丸小圓遊のケンカは談志司会の頃からあった。
大喧嘩に発展したのは三波司会になってから。
その大喧嘩も2年くらいで抑え気味になった。大喜利関係ない罵りあいになったから。
そこまでの経緯は、映像に残っていない。
その間のものに、1975年の正月特番の映像も残っている（日テレ収録）。
ＤＶＤ化されたのは、その内のちびっこ大喜利だけだが。
その頃に座布団運びやってたのは楽松（鳳楽）と楽太郎（円楽）以外誰がやってたっけ？
ＤＶＤ化された歌丸のギリシャ旅行は、日テレには旅行映像部分しか残っておらず
その前のやりとり部分の映像は、歌丸本人が所有していた8ミリＶＴＲがあっただけ。
97年元日特番で流れたけど映像が歪んでたよ。
97年元日特番：歌丸所有8ミリＶＴＲ（歪みだらけ）
ＤＶＤ笑点博覧会：歌丸所有8ミリＶＴＲ（歪みだらけ）＋日テレアーカイブ（音声なし）
コーナー別というか、単に素材のフィルムが残ってただけだろ。
だから、放送日が分からず不明のものも出てくる。
歌丸のサザエ取り、木久蔵(扇)のヌードモデル探し、美人女将訪問など。
2012年10月08日（月）#2 大喜利/林家木久蔵/堺すすむ
2012年10月15日（月）#3 大喜利/サムライ日本/十牧ロケ・林家木久蔵
2012年10月22日（月）#4 大喜利/アナウンサー大喜利/三遊亭楽太郎
2012年10月29日（月）#5 大喜利/おぼんこぼん/マギー司郎
アイドル大喜利(ずうとるび＋浅野ゆう子＋林寛子)で座布団運びをやっているから。
2012年10月15日（月）#3 大喜利/サムライ日本（No.1582）/十牧ロケ・林家木久蔵（No.1583）
2012年10月22日（月）#4 大喜利/アナウンサー大喜利（No.1584）/三遊亭楽太郎（No.1585）
2012年10月29日（月）#5 大喜利/おぼんこぼん（No.1586）/マギー司郎（No.1587）
No.1585、1586は熊本からの収録。熊本収録の2週目は歌丸が観客に「ババア」発言やって座布団全没収されたと思った。
桂米助（ヨネスケ）、林家辰平（ぎん平）
ま、それまでは松崎のアシスタントだったわけだが。
あなたがその当時の放送を観ていないのは、よくわかった。
木久蔵と歌丸の皇居一周マラソンはもうちょい後だったね。
この日の笑点はNo.863
ちなみに皇居一周マラソンはNo.890
小遊三の笑点初仕事は、歌丸を担架で運んでいたんだから。
>今日テレ＋でやってるキン肉マンが男性軍が初めて80点取って海外獲得した9時間半前にやってたやつなんだよな。
6代目円楽の最古の映像は、笑点10周年記念放送だよ。
後半の大喜利で、オモチャの鉄琴をメンバーに運んでいる。
あくまでも番組アシスタントであって、座布団運びのアシスタントではない。
元々、小道具を持ってくるのはアシスタントの役割。
6代目円楽曰く「テレビに映る数少ないチャンスだから、松崎さんは控えていた」と。
「その点は山田は気が利かない」って、付け加えていたがｗ
近年は、歌丸が、「全員の全部持っていきなさい！」で6人くらいアシスタントが映る。
分かってる時点でアシスタントは林家うん平、三遊亭愛楽、あと女性落語家もいたな。
歌丸「山田くん、例の物持ってきてください!」のシーン
歌丸「山田くん、全員の全部持っていきなさい！」のシーン
今はアシスタントの着物は黄色だが、昔は水色だった。
夏は浴衣とか、そんな感じの。
同じことの繰り返し
松崎真は三波から名前で呼ばれず、「おい！」としか言われないというのが正しい。
圓楽が司会になってから、「松崎さん」と名前で呼ばれるようになったという経緯。
元々メンバーからは、「松崎さん」か「松っちゃん」と呼ばれていたけど。
さらに前の小野千春だと「ちー坊」とか「ちーちゃん」って呼ばれていた。
長年座布団運びやっている山田の印象が強いから、前の人も同じ扱いされたと
勝手に思い込んでいる人がいるんだろうな。
前者は小遊三が「み」で全没収。
後者は楽太郎が「火葬場」発言で歌丸に全没収された。
藤井アナがこん平さんを持ち上げて、こん平さんが座布団持って来るんだけど藤井アナへの扱いがものすごく丁寧
大好きだったな
それから楽太郎さんが円楽さんを茶化すとこん平が「悪い奴だね」と言うの
楽太郎の小難しい挨拶の後のこん平の挨拶も好きだった
こん平さ～ん！！
早く戻って来て～！
木久蔵は完走したんだったな。
コイツは荒らしなんだから構うな
談志(赤)：好きな色を選択
歌丸(緑)：同上
小圓遊(青)：歌丸のライバルという図式を象徴させる色として選択
圓楽(ピンク)：女性人気を意識して鮮やかに目立つ色を選択(かなり濃い目のピンクに)
小痴楽(紫)：日本古来の高貴な色を好み選択
こん平(黄土)：田舎者キャラの象徴として選択
毒蝮(アイボリー)：基本的には裏方なので白に近い色を選択
のちに復帰した歌丸と小圓遊は、それぞれ淡い色の黄緑・水色となる。
圓楽は薄目の紫。ピンクは弟弟子の圓窓に、こちらも薄目に。
こん平は前任の小きん(つばめ)を引き継ぎオレンジ。
木久蔵は当初は赤、しばらく後に黄色になる。選んだ理由は、単純に目立つ色だからと。
鮮やかな色だった歌丸圓楽小圓遊の間に挟まれた二人は、淡い色に抑えていたんだよ。
当時は白黒テレビが主流だったから、濃い色ばかりだと黒にしか見えない。
カラーテレビが増加したのは1970年代になってから。
それが白黒テレビだと・・・
談志(黒)歌丸(濃灰)小痴楽(薄灰)圓楽(黒)こん平(灰)小圓遊(黒)毒蝮(白)
その名残で、今でも8月は色紋付を着ないことになってるっぽい。
その前だと、毒蝮が肌色の紋付着ている写真があったくらい。
それはそうと、馬風がメンバーだったころの写真が全くない。やっぱり黒歴史か・・・
前身番組が存在していることは意外と知られていない。
「テレビ演芸ホール」という番組名で、大喜利の無い演芸番組であった。
この番組のプロデューサーが、後に「金曜夜席」ならびに「笑点」初代プロデューサー
となる小里光。「テレビ演芸ホール」に出演した圓楽を気に入り、「金曜夜席」の
レギュラーへ抜擢した。
談志：大喜利企画持ち込み
圓楽：演芸プロデューサー推薦
歌丸ほか：談志によるオーディション
により「金曜夜席」の出演者が決定した。
金遊（小圓遊）も談志は選んでいたが、ＴＢＳラジオのレギュラーを優先して
断ったという。当時はラジオの方が格上だったため。
ラテ欄という言葉はラジオ・テレビ欄の略でテレビは二の次、ラジオ欄が大きかった。
1960年代後半頃にＮＥＴテレビ（テレビ朝日）で、午後1時からの放送だった。
午後1時30分から放送の「えぷろん寄席」には圓楽・歌丸・小痴楽が準レギュラーで、
司会は林家パー子。当時はアイドル的存在だった。
放送局：NETテレビ(現・テレビ朝日)
放送時間：(月～金)午後1時30分～午後1時45分
放送期間：昭和42年4月～昭和44年3月
歌丸と小痴楽、一気にレギュラー2本無くなったんだな。
笑点は事前にリハーサルをやるけど、えぷろん寄席は編集無しの収録一発勝負だったと。
圓楽たちの代わりのメンバーの選定には、かなり苦労したらしい。
エース格に期待していた小三治に断られ、弟弟子かゑる(馬風)さん吉に頼ることに。
勝二(8代目小勝)は、三平がこん平の代わりにと推薦。
好生(一柳)は、圓楽の弟弟子。栄橋は、若手大喜利に出ていた縁から。
木久蔵(木久扇)も若手大喜利に出ていたが、毎週与太郎やったら飽きられると敬遠したそうだ。
圓楽に辞めないでくれって談志が懇願したという裏話は、本当だったんだろうな。
・1968年頃(たまに着用) 深紅：立川談志 桃色：三遊亭圓楽 緑色：桂歌丸 薄紫：柳亭小痴楽
青色：三遊亭小圓遊 黄土色：林家こん平 肌色：石井伊吉(毒蝮三太夫)
・1970年頃(この頃から毎週着用) 赤紫：前田武彦 薄紫：三遊亭圓楽 黄緑：桂歌丸
水色：三遊亭小圓遊 桃色：三遊亭圓窓 橙色：柳家小きん 深紅：林家木久蔵 (小野千春は着物等を着用)
・1971年頃 赤紫：三波伸介 薄紫：三遊亭圓楽 黄緑：桂歌丸 水色：三遊亭小圓遊
桃色：三遊亭圓窓 橙色：柳家小きん 黄色：林家木久蔵 深紅：松崎真
・1972年頃～1977年7月 純白：三波伸介 薄紫：三遊亭圓楽(1977年3月まで) 黄緑：桂歌丸
水色：三遊亭小圓遊 桃色：三遊亭圓窓 橙色：林家こん平 黄色：林家木久蔵 深紅：松崎真
・1977年9月～1980年10月 純白：三波伸介 黄緑：桂歌丸 水色：三遊亭小圓遊 橙色：林家こん平
黄色：林家木久蔵 桃色：三笑亭夢之助(1979年8月まで)→林家九蔵 薄紫：三遊亭楽太郎 深紅：松崎真
・1980年11月～1982年12月 純白：三波伸介 黄緑：桂歌丸 橙色：林家こん平 黄色：林家木久蔵
水色：林家九蔵 薄紫：三遊亭楽太郎 桃色：古今亭朝次 深紅：松崎真
・1983年～1988年3月 紺色：三遊亭圓楽 黄緑：桂歌丸 橙色：林家こん平 黄色：林家木久蔵
水色：三遊亭好楽(1983年10月まで)→三遊亭小遊三 薄紫：三遊亭楽太郎 桃色：桂才賀(古今亭朝次)
(座布団運びでも微妙に色が違う)深紅：松崎真(1984年9月まで) 赤紫→朱色：山田隆夫
・1988年4月～2004年 紺色：三遊亭圓楽 黄緑：桂歌丸 橙色：林家こん平(2004年9月まで)
黄色：林家木久蔵 桃色：三遊亭好楽 水色：三遊亭小遊三 薄紫：三遊亭楽太郎 朱色：山田隆夫
・2004年年末～2007年8月 紺色：三遊亭圓楽(2006年5月まで) 黄緑：桂歌丸 黄色：林家木久蔵
桃色：三遊亭好楽 水色：三遊亭小遊三 薄紫：三遊亭楽太郎 (2006年5月加入)銀鼠：春風亭昇太
橙色：林家たい平 朱色：山田隆夫
・2007年9月～現在 深緑：桂歌丸 黄色：林家木久扇(木久蔵) 桃色：三遊亭好楽 水色：三遊亭小遊三
薄紫：三遊亭円楽(楽太郎) 銀鼠：春風亭昇太 橙色：林家たい平 朱色：山田隆夫
談志、笑点での挨拶の決まり文句。
ttp://www.pwblog.com/user/nob_t47/files/DSC04184.jpg 小圓遊「ホントは・・・89800円」
出演者：三波伸介、歌丸、木久蔵、圓窓、圓楽、こん平、小圓遊、松崎真
三波「笑点で謎掛け行ってみよう！まずは長老から！」
圓楽「笑点と掛けまして、窓と解きます」
三波「その心は？」
圓楽「南（三波）が良いでしょう」
三波「いいねえ、1枚やろう！次、圓窓さん」
圓窓「笑点と掛けて、若夫婦と解く」
三波「その心は？」
圓窓「1週間に1度じゃ物足りない」
三波「何が？」
圓窓「・・・いえ、なんでもないです」
三波「3枚取れ！ちびっ子も観てるんだぞ、バカ野郎！」
歌丸「でも好きなんじゃない？」
三波「しっ！」
木久蔵「ハーイ」
三波「おいおい、他にいないのか？じゃあ、木久ちゃん」
木久蔵「笑点と掛けまして動物園と解きました」
三波「その心は？」
木久蔵「馬も禿鷹も豚もいるでしょう」
三波「・・・おい木久！豚というのは誰なんだ？」
木久蔵「それはｗ」
三波「全部取れ！俺の顔を見て笑いやがって！」
こん平「ハイハイハイ、ハーイ！」
三波「やってみな」
こん平「笑点と掛けまして！笑点と掛けまして！」
小圓遊「ワーワーうるさいんだよ！お前は！」
こん平「笑点と掛けまして、霧の中の運転と解く」
三波「その心は？」
こん平「視界（司会）が悪い」
三波「全部取れ！」
※この日に小圓遊が亡くなっている
出演者：三波伸介、楽太郎、こん平、歌丸、九蔵、木久蔵、小圓遊、松崎真
三波「笑点流の新しい英語を創ってください」
歌丸「小圓遊、フランケンブルドック」
三波「おっ？反撃するか？」
小圓遊「歌丸、ハゲ」
歌丸「日本語だぞ、それは」
三波「木久が隣に来てからダメになったな、もう休んでろよ」
楽太郎「任せてください」
三波「そうか、ブルーマウンテン出ているんだよな」
楽太郎「歌舞伎の暫く、ジャスト・ア・モーメント」
三波「そのまんまじゃないか、面白くないよ」
木久蔵「五重の塔です、タワータワータワータワータワー」
三波「・・・（頭抱える）」
楽太郎「三波先生、なんであの人を指したんですか」
三波「分かってる、こんちゃん頼むよ」
こん平「はい！三重の塔です！」
三波「帰っていい！」
九蔵「はーい」
歌丸「またノー天気な」
三波「九ちゃん」
九蔵「寝小便、ミスティックウオーター」
三波「ハハハハハ！」
歌丸「くだらねえ」
三波「まあ兄弟子よりは面白いじゃないか、1枚やろう」
たけし「赤信号みんなで渡れば怖くない」
『金曜夜席』『笑点』初代プロデューサー。
息子は、ザ・コレクターズのベーシスト小里誠。
No.1612もNo.1613も大喜利が面白かった。
圓楽「できますとも」
木久蔵「１アルジェリア、２アルジェリア、３アルジェリア、いくらでもアルジェリア」
はさすがにカットされたか。
笑点の穴へ逆戻り！
再チャレンジお待ちしています。
それで頭の上がボーッと光り顔がドス黒くなり妖怪のようで笑わせてもらったな。
円「短くヒントを言ってください。私が何ですか？と言いますから１文字の言葉を言ってください」
歌「どうぞ使わないで下さい き」
木「毎日磨きましょう は」
好「疲れを取るには最適です ゆ」
小「マンボの掛け声 う」
楽「我々には到達できない境地です む」
木「醤油でもない砂糖でもない塩でもない す」
好「イテテテテ じ」 －１枚
こ「とにかく臭いんです へ」
小「屁のついでに出ました み」 全部
歌「我々は男女の間にあります さ」－１
楽「その歌丸師匠はもうすぐです し」
こん平の弟子とわかったのは随分後の事だが。
若手大喜利の正式タイトルは大喜利下剋上。
1998年7月5日（No.1622）～7月26日（No.1625）まで4週連続山田君が不在でそれの優勝者が座布団運びができるという権利だった。
司会が昇太、解答者にたい平というスタイルだった。その後も下剋上は99年頃まで不定期にやってた。
来週のデラックスはNo.1622とNo.1623
談志時代の小痴楽時代のことも覚えてる人もいるとはね。
その大喜利下克上当時二つ目だったメンバーは全部真打昇進していてるなあ。
まだ解答者当時の歌丸にまでダメ出しされたあの柳八だって五代目の春風亭柳好で真打昇進したし。
下克上レギュラーだった講談の神田北陽も山陽の名跡継いだし。
今の若手大喜利も二つ目がいるなかで二代目木久蔵ら真打も出ている。
そもそも山田隆夫が病気かなんかしたからか？。
圓窓「駄洒落クイズ、ハイカラな家の玄関先で行なうスポーツは何でしょう
はい、ピンポン・・・6代目圓窓です」
4月から月～金で長七郎江戸日記再放送
終了しねーよハゲ
と、思う。
たとえ当時、昭和５０年代は医療技術は今ほど進歩はしてなかった時代ではあっても。
当時、名古屋でロングランの舞台があった時
その名古屋でみそ煮込みうどん、ステーキ１か月毎日食っていたり
と、いう逸話があるらしいが。
そりゃ体に悪いって。
なんつーかあまりにも才賀が哀れで。
近鉄だかロッテの試合が伸びて中止になった回なかった？
巨人でもない試合で延長休止は日本シリーズ以外では初めてだったと記憶してるんだが
だったよね。笑点を前倒すとかする予定でいたかなんかで。
夢之助のスポンサーへの失言、配慮なしの発言問題
エスエス製薬のＣＭの出演問題もあったと、いう逸話もあるみたいだけど。
これは有名ではあるが
そのあとの九蔵、いまの好楽がなぜレギュラーで出たのか
三波が九蔵おもしれえやと、いう意図で出したのかな。
ここにある↓
ttp://www.videor.co.jp/data/ratedata/junre/07baseball.htm 89年4月のロッテダブルヘッダーって笑点休んだのか？
307 ：名無しだョ！全員集合：2012/10/28(日) 23:50:06.22 ID:???
これ何気に貴重な資料だな、は置いといて。
その試合はダブルヘッダーじゃなくて午後デーが伸びたもの。
放送19分はそのため。
笑点は当然休止になった。
昔はこんなのがよくあった他、2005年には薄暮ゲームを中継して笑点が17時から、も。
はっきり言って不明
番組内では円楽が「子作りに専念するため」とか言ってたが、どうみても正確な理由をはぐらかすためのネタとしか思えん。
なんだろう？
しかし、たい平や昇太まで座布団運びしたとはしらなかったｗ
山田クンとざぶとん大喜利が１００倍楽しくなるナイショの人情噺の本の９７～９８ペ―ジの所に
若手大喜利で一番座布団を取った人が（放送では、１番おもしろかった人が）大喜利の座布団運びになれると、
書いてあって、若手の落語家は、大師匠たちを前にオロオロして、金縛りにあったように動けなく、５代目円楽が、
新しく入った若手のプロデュ―サ―に怒って、「山田君がいないとダメだ！」言って、当時の日テレにも「山田君は、出ないんですか？」、
という投書や電話が殺到して、座布団運びに復帰したと書いてある。
だから山田君は5代目円楽にあれほど恩義を表していたのか。。。。
本当座布団と子作りとぺヤングソース焼きそばの男というイメージしかないし
完全にそれが定着してしまっているな。
笑点の座布団運びって落語家、噺家がやると
どれも、どうしても黒子扱いされてたからな。
夢丸も笑遊も当時の米助→現在のヨネスケも黒子だったからね。
案の定他のその当時の若手の落語家も山田不在で緊張しすぎて
上手く進行出来ずに当時司会の先代の円楽が山田がいないとダメ
と、いう流れになったんだな。
松崎さんは年齢的、体力的なこともあっての降板だろうけど。
山田がいちばん長いよな、座布団運び。
今週の笑点デラックスで復帰したけど、すごい嬉しそうだった。
たしかにこの４週の座布団運びは存在感がなくつまらなかったが
そんなに緊張していたのか～ｗ
アシスタントは山田くんより存在感が薄い。
「山田くん、例の物持ってきて！」
とか、
「山田くん、全員の全部持って行きなさい！」
ぐらいしか目にする機会がない。
あと、7～8枚貯まった時に全没収された時もアシスタントは出てくるけど。
以前アシスタントは水色の着物だったが、今は黄色の着物。
回答→答え
アシスタント→補佐役
言葉に妙に拘る笑点マニア（笑）
テーマもアップテンポではあるけどノリが良いしね。
三波時代はとんちがきいて面白かったし
大喜利に喜劇の要素を取り入れた、大喜利を喜劇にした感じだった。
Ｓ賀師匠はいまも刑務所で芸激隊やってんのかな。
それのもととなったムショ帰りネタ
これは三波時代にウケてたからな。
いや三波時代だからウケてたのもかもしれない。
芸人根性というか職人肌が人一倍あったからか
芸人独特のサービス精神に長けてたからなのか。
噺家いじり、タレントいじり、芸人いじりは抜群にうまかったからな三波は。
Ｅ窓師匠もドリーム師匠も歌さん小円遊も三波はうまくイジってた。
当時学校で話していた笑点の内容を今また見ることになるなんて不思議。
円楽が好楽の名前を忘れたこととか、喜久蔵の回答の漢字ばかりで読めないじゃないかとか、よく覚えてるわ。
本放送日を見るたびに、あの頃の記憶がよみがえってきて切なくなる。
先代も歌丸も自民党派だし、ナベツネもこないだのをプロデュース成功と見たみたいだからやったかもなwww
そういえば笑点の三波伸介も、テレビ演芸が終わった頃の漫才ブーム前夜に亡くなった。
談志（初代）、前武（二代）、伸介（三代）、欽也（四代）と尖って進んで来た笑点は、円楽（五代）の時代になって却ってフォーマットを古めかしくした。
125 ：重要無名文化財：2013/05/07(火) 19:33:07.69
愛川欽也が笑点の司会やったことなんてないだろう
愛川欽也は大喜利のコーナー司会をやっただけ。
放送日の昭和58年1月2日は、司会者・進行役不在での放送だった。
困りはて５代目圓楽氏にたのんだよう(愛川さんにも頼んだが断わりされた。)
歌丸さんが降りたら ６代目黒圓楽かピンク好楽かな？
当時はあの王貞治氏の756号ホームランがいつ飛び出すかと日本中が熱狂していた。
（打ったのはその6日後の9月3日）
ちなみ日テレ関連でいうとアメリカ横断ウルトラクイズの第1回が行われたのがこの1977年。
「24時間テレビ」の第1回放送はこの翌年の1978年から。
音楽・芸能を中心としたトークコーナーで、そこだけ深夜番組のノリだった。
当時多かった演芸番組の中で、笑点が異色に感じたのは、このコーナーがあったからかな。
しかし40分で良かったよな笑点は
松本零士と声優陣（富山敬・麻上洋子）が出てて
三波伸介と富山敬がアフレコしてたのを覚えている。
そんときの、三波伸介は艦長の役してた。
笑点の特番で歌さんと対談してたかもしれない。
最近でもそういうことがあったかもしれない。
いまも三波伸介が司会者ということはないだろうから。
ただ、そうなると先代の５代目円楽が司会をしてたことはなかったかもしれないが。
全国放送おめでとうって画面に表示されたのはなんでですか？
笑点の穴というコーナーじゃなかったけ？
当時の若手（…と言ってもそろそろ名が知れたグループも…）何組かが漫才かコントやって会場で受けなかったグループは少しＯＡ見せてカット
会場で受けたグループはＯＡ（ここで「全国放送おめでとう」という字幕）…という感じじゃなかったかな？
㌧クス
爆笑オンエアバトルのようなことをしていたんですね。あまり意識して見ていなかった
三波伸介は
萩本欽一並みの名演出家だった
萩本欽一ばかり言われるが、番組からユニット出す最初はこの人だし
談志末期→マエタケの頃はメンバーが変わったりして、笑点が危なかったんだよな。
笑点を救って、今日の長寿番組に導いたのは三波伸介さんの功績だよ。
1973年頃だと、子供に見てもらおうと思って、
伸介さんと人形が会話する、質問形式のショートコーナーもありましたね。
人形の声は、テアトルエコーの丸山裕子さんだな。
「ずうとるび」のメンバーは三波時代にやっていた「ちびっこ大喜利」のメンバーだったんだよね。
（途中脱退した山田隆夫に代わって加入した池田善彦を除く）
この時の座布団１０枚の賞品が「レコードを出せる」という物でそれを現座布団運びの山田が獲得した。
その後、新井康弘、今村良樹、江藤博利と共に４人でレコードデビューする事になり、それが「ずうとるび」。
1975年（昭和50年)に行われた第26回ＮＨＫ紅白歌合戦に出場している。
山田が松崎真さんの後任で座布団運びの仕事を引き受けたのは自分を世に送り出してくれた
笑点に対する恩返しの気持ちからだろうね。
ちなみに笑点スタッフはずうとるびによってブームという物ははかない物というのを身を持って知ったそうだ。
なので漫才ブームの時、笑点は演芸コーナーに人気漫才師をあえて出さなかった。
「漫才ブームの終焉と共に笑点を終わらせてはならない」との思いで。
丸山さんといえば、石崎君の人
横井貴幸乙
木久蔵師匠（現木久扇師匠）の新潟にある看板の回やってたので
懐かしくて書き込みしました。
今はあの看板あるんでしょうか？
・就任当初は、とにかくお喋りだった。
・ただしばらく後になってから、ここに書かれている通り淡々とした司会だった。
なんというか、笑点には合わなかったんだろうな。
別企画の新番組だったら成功したのかもしれなかった、かな。
さすが在日、日本語が不自由ですねｗ
わかった？横井貴幸くん♪
キンキンとこん平が司会したのはNo.850である。
レギュラー加入前の小遊三がゲストで落語披露した回のNo.840は1982/10/24が正しい。
これで8月の1週を24時間テレビで休止。その分を飛ばして逆算しないと楽太郎が10枚取ったNo.815が82/4/25にならない。
また、82年新年最初の放送(82/1/3)がNo.799であることも判明。
また三波の追悼回はNo.847～849になる。
また、81年放送分もNo.798から逆算していくと（もちろん、8月の1週は飛ばし）こん平の沖縄デートのNo.763も81/4/19でビンゴになる。
No.900 1983/12/25
No.1000 1985/12/22
No.1100 1987/12/6
No.1200 1989/12/10
No.1300 1991/12/29
No.1400 1994/1/9
No.1500 1996/1/7
No.1600 1998/1/18
No.1700 2000/1/30
No.1800 2002/1/27
No.1900 2004/1/11
No.2000 2006/1/22
30分短縮後最初の回のNo.1513は96/4/14(96/4/7は巨人戦中継が18時からでプラス1サンデーが30分繰り上げで休止)
正月特番の都合でバンキシャ休止して18時からの1時間で放送したときの放送回はNo.1848とNo.1899。
当時の笑点スタッフはキンキンに三波の後任の司会者就任を要請したが、
キンキンは「落語家さんの評価をするなんて僕にはできない」と断った。
そこでスタッフは「正月スペシャルなら座布団をあげるだけで（取り上げなくて）
結構ですから」と言い、正月スペシャルのゲスト司会として出演してもらった。
キンキンの他に伊東四朗、東八郎、更には女性の中村メイコと生前三波と
親交が深かった人達に司会就任をお願いしたが、みんなキンキンと同様の
理由で断っている。
実は先代円楽も始めは２回（１日の収録分）だけのゲスト司会という事で
出演を引き受けたが、そのまま出演を続ける事になって正式司会者に就任し、
以来２０数年に渡って司会を務めた。
先代円楽は「落語以外の仕事はしない」と宣言して大喜利の解答者を
降りたが、三波伸介急逝という番組が大ピンチの状態だったのと、
笑点が自分の知名度を上げてくれた恩がある番組だったから司会を
引き受けたんだろうね。
まあ、大喜利の司会者の腕の見せ所は座布団のやり取りだものね。
いい答えに座布団をあげるのは簡単だけど、悪い答えに座布団と取り上げるのは意外に難しい。
自分の悪口を言われたからってその都度座布団全部没収じゃ「人間としての器が小さい」と
思われてしまうしな。
肌色じゃなくて象牙色の方がいいだろ。
肌色といっても黄色人種の肌の色なんだし。
これ以前にも、「山田隆夫が子作りすれば パンツ履いてる暇がない」で1枚フェイントして全没収ってのがあった。
あと、質問サイトで亡くなった父の部屋と物置を整理していたら初期の笑点を録画したキネコが何本か出てきたと書き込みあったけど、これ日テレに提供したら凄い事になるかも。
日テレアーカイブにある笑点最古の本編はNo.369だし、それより昔の回は現存していない。40周年記念DVDでもこれより古い回の映像は入っていない。
円楽 才賀 小遊三 木久蔵 歌丸 楽太郎 こん平 山田
No.1116～No.1315
円楽 好楽 小遊三 木久蔵 歌丸 楽太郎 こん平 山田
No.1316～No.1932
円楽 好楽 小遊三 木久蔵 歌丸 楽太郎 こん平 山田
小遊三も山田ネタで座布団フェイントで没収経験あり。
No.1551の3問目の新しい四股名の問題
小「山田君に似ているので、冬の子作りと名付けました。」
円「どうなりました？」
小「稽古、稽古で、腰砕けになっちゃいました。」
円「山田く～ん、任せます。」
山「ま、たまには。」
山田、座布団持ってきて小遊三のとこに置く。そして4枚くらい没収する。
円「オホホホホ…」
No.1316～No.1932
円楽 小遊三 好楽 木久蔵 歌丸 楽太郎 こん平 山田 なのでは？
この席順で12年も変わらなかったのは有る意味素晴らしい。
山田は途中休んだけど。
No.1001以前だと歌丸がたい平の位置にいたな。
なんせキザの才賀というフレーズが付いていたし。
今のキャッチフレーズだと、
・スケベな小遊三
・つまらない好楽
・バカの木久扇
・独身昇太
・腹黒円楽
・ものまねたい平
かな。
三波伸介は才賀（当時は古今亭朝次）を可愛がっていたけど、
先代円楽は才賀に冷たかったな。
なんで冷たかったんだろう。
先代円楽にとって、自分の息がかかってないメンバーだからか。
当代円楽は直弟子だから当然先代の息がかかっている。
好楽のレギュラー入りも先代円楽の推薦による。
小遊三は先代円楽が司会になってからのレギュラー入りだから息がかかっている。
ところが才賀の場合は、小円遊急逝という非常事態で早急に後釜を決めなければ
ならなかったから、当時のスタッフは先代円楽にお伺いをたてずに若手大喜利で
頭角を表していた才賀をレギュラーにしたのだろう。
初期の回はメンバーが保存している写真でしか流れないからな。
座布団も水色だった。
日テレに提供すれば50周年記念の時に談志時代の回が収録されるかも。
三遊亭 3
林家 2
春風亭 1
で、桂はいない。
それを今はたい平が受け継いでいる(子作りネタより｢山田の挨拶はつまらん！｣とか座布団配り
卒業ネタが多いが)けど、こん平当時の｢師匠、やめて下さいよ｣と1枚あげると見せかけての全没収は
やらなくなって、いきなり突き飛ばしてむしり取る初期の山田ネタに対するこん平さんにやっていた
やり方に戻った感じだが、あの後歌丸さんに｢山田君、たい平さんに3枚やってくれ｣と突き飛ばして
むしり取った以上に座布団を差し上げられることが増えた。山田も何で！と怒るけど容赦なし。
こん平さん当時は突き飛ばしだけでなく蹴りを入れた事もあるが、たい平さんになってからあまり見られなくなった。
後全員の座布団をいきなり全没収するのも歌丸さんになってから増えてるが、大体円楽さんか
たい平が発端だが、先代円楽が司会の時はいきなり全員の全没収しないで1人ずつ解答しながら
1人ずつ全没収して最終的に全員座布団なしにしていた。
円楽さん追悼版の西部劇のやつで円楽さんがお尋ね者でメンバーは保安官で｢そいつは何者だ｣と
言ったら答えろのやつでは歌丸さんの｢どこの馬の骨だか！｣から始まり、こん平さんが円楽ヨイショネタで
座布団3枚以外小遊三→好楽→木久蔵(まだ木久扇ではない)→楽太郎と解答の度に全没収され、
最終的にはこん平さんも全没収で全員座布団なしにしていた。
西部劇の時は全員０はなかった。
円楽時代で全員０になったのはNo.1558の未亡人の問題。円楽の遺影を抱えて在りし日の故人を偲んでください。ってやつで、歌丸の全没収を皮切りに、
木久蔵→好楽→小遊三→こん平→楽太郎の順で全没収された。
歌丸司会で最初にいきなり全員全没収されたのはNo.2029で楽太郎の発言が発端。
最初から突き飛ばされて座布団取っていて円楽が大笑いしていたが。
岩清水以降だな。
これじゃ塩辛くて山田に不満もつわな。
日テレはNo.369より前にやっていたアストロガンガーは全話収録DVDが出てるのに。
楽太郎が全員にやるようにけしかけてやった侮辱ネタに歌丸が激怒→全員全没収されたやつで
砂金取りかなんかで楽太郎が｢だ～れだ？この川に歌丸を散骨したのは！｣ってやつもそう。
そりゃ、ゴールデンの時間帯の番組と夕方の番組の待遇の差だろ。
てなもんや三度笠だって、個人所有のＶＴＲしか残ってないんだから。
三遊亭にしても円楽と小遊三は派閥が違う、桂にしても歌丸と才賀は派閥が違う。
林家に関しては、元来の林家本家が消滅している。先々代の正蔵が掠め取った形。
No.2029 円楽
No.2060 たい平
No.2158 好楽・木久扇
No.2205 円楽
No.2223 たい平
No.2237 円楽
No.2283 円楽
No.2292 たい平
No.2293 円楽
No.2343 好楽
No.2354 円楽
相撲取りネタでこん平が歌丸罵倒、圓楽が悪いよとかでこん平座布団全部没収、横で笑った楽太郎も全部没収、
木久蔵、小遊三、好楽も巻き添えに。最後に歌丸も、ものはついでと座布団没収されて全員座布団なしというのもあった。
94/4/3に放送したもの。
[S]ステレオ のマークも懐かしい。
問題は映画で合う食べ物の問題で解答したらしたで次々座布団が全部没収。圓楽は｢いろいろ
事情があんの！｣とはぐらかして次々没収されて結局全員座布団0にしてしまった。
長嶋監督の背番号3が復活した時に3にまつわる問題でやはり解答したらしたで次々座布団が全部没収。
その時の圓楽さんの言い分は｢実の所、座布団がないんです｣と座布団がなくなったとはぐらかして
全員全部没収させられて0にされた。実は1問目で座布団没収して全員0にした後は今までとは
嘘のように座布団をあげていた。
円楽追悼特番で流れてた。
98年は1回だけだったが、99年は4回座布団10枚達成している。
・私が木久蔵です看板
・パラオ
・世界の大スターに会える
・一日幼稚園長体験
「サンフランシスコで産まれて、新潟県で育ったこん平が…。」
この年は珍しく木久蔵(現木久扇)が2回座布団10枚獲得しているんだよな。(幼稚園の先生と看板)
パラオで第２寄席若竹を作る任務は小遊三(圓楽からの指令を届けるために楽太郎かかこん平もなぜかそこに)
世界の大スターに逢えるは歌丸でただ山田隆夫が歌っただけで歌丸激怒。座布団10枚のやつはは前半
丸々使うが、これはその半分以下で終わってしまい、そのまま残りは演芸でプリンプリンのコントに。
後は、No.1443の秋の味覚が貰えます。もガッカリご褒美にランクイン。
No.1566の木久蔵弟子入り権は個人的にありがたくないご褒美だった。
拍手だけってのが一番ありがたくないでしょ。
何年か前の24時間テレビのチャリティー大喜利でもやってたけど。お金で買えない素晴らしいものって言って拍手だけだった。
小遊三のネタを実現させたやつね
・ただみんなで笑うだけ
・拍手だけ
・石鹸箱ひとつ
・海の幸食べ放題→自分で海に潜って取らないとダメ
・家一軒→犬小屋
・奥の細道を行く→尾久の舗装道を行く
・徳川家御埋蔵金→徳川家（家紋入り）五枚雑巾
・岩清水→鰯を漬けた水
・霊の世界→0（℃）の世界
・秋の味覚→銀杏
・世界の大スターに会える→大スターは山田隆夫
2001年宇宙の旅→2001円府中の足袋
正月特番を回数にカウントしなくなったのは何年からなんだろう？
No.2100 2008/01/27
No.2200 2010/01/24
No.2300 2012/02/05
メンバー全員座布団10枚は1300回記念の回だったとは意外だ。
以前は選挙の投票日も笑点は休止だった。96年衆院選とか。
近年だとCWCでも3位決定戦の日は休止になってるね。今年は12/15が休止かな。
登場してたが、大喜利で歌丸がその圓楽人形を壊したことをネタにして
座布団全部没収ってことがあったな
あと90年代初頭の24時間テレビのチャリティー笑点で座布団8枚獲得した歌丸が
キレ気味で現金８万円を募金箱に投入してたシーンも印象に残ってる
法規制で勝手に原石採ることすら出来ずに河原の石を拾ってきただけでおしまい。
そう言えば圓楽さんが大喜利メンバー卒業の時のラスト大喜利でも答える度に当時司会の
三波伸介さんが次々に座布団を差し上げる始末。
(3枚 4枚まとめて差し上げていて10枚以上になってしまった最後の5枚は松崎に｢後ろに置いといてくれ！｣だった)
この時の座布団10枚の賞品がうまい物がどっさり食べられると言うやつだったが、10枚以上座布団が
あった圓楽さんが卒業してしまうのとそれ以外のメンバーが不甲斐なかったからと言う理由で、
三波さんの一存でこれは自分がもらいたいと思いますと三波さんが自分で賞品を取り上げてしまった。
前に座布団10枚の後にたい平が歌丸が次々座布団あげて13枚も座布団座らされたなんてあったなあ。
さすがに歌丸さんもこれ以上積み上げて転倒したりしたら危ないと思ったか、その後の3問目で
座布団5枚取ってもらったが。
本人にとってもうれしいごほうびだったんだろうね。
確かマドモアゼルノＢ面は笑点メンバーによるアリャリャン音頭かな。
・ギリシャマラソン
・美女と沖縄
・三顧の礼
・香港で餃子
・故郷に錦
アコーディオン奏者の故横森良造氏が出演し、パロディ問題に使われた山男の歌を演奏してましたね
全て自腹というものだったのには失笑した（その時の歌丸の不貞腐れた表情が忘れられない）
もっとも五代目圓楽も過去に「イギリスで本場のダービーが見られる」で
同様のパターンを経験してる訳だがw
単純に終わったことがない
前者は駄洒落クイズやとんちやなぞかけは面白かったが他は面白くない答えで同じ一門の流れで先代円楽も座布団をとられていた
しかしこのお約束ややりとりで人気を博した。しかし先代円楽が突然降板したため同じ一門という理由で無理やり降板させられた。
後者はもともと三波時代の笑点のとき若手大喜利のメンバーだった。
当時の芸名は古今亭朝次
若手大喜利に出ていたころはガラッぱちキャラで売っていた。
キザで化け物キャラだが基本的には若旦那キャラだった小円遊が他界したのち
当時としては最年少の大喜利メンバーに昇格した。
若旦那キャラで行くがというかその後はそのキャラで行ったが小円遊の重圧を避けるため
ピンクで通した。
それまでピンクを着用していた林家九蔵のちの三遊亭好楽は水色の着物を着用することになる。
三波時代はムショ帰りの朝次で売り出してうまくキャラが立ち一躍脚光を浴びたが
先代円楽ではウケずにあまり指されることなく存在感、居場所を失っていた。
「（圓楽は）今のままじゃダメだ」と言ったのを圓楽が聞いたからと言うのもあるからね
円窓さんは5代目よりも数カ月経ってに降板したんだっけ？
好楽さんと(当時林家九蔵)木久扇(当時初代木久蔵)さんと6代目円楽
(当時楽太郎 まだアシスタントの当時含)さんだけなんだなあ。
家に祖母ちゃんが撮った第1回の放送のビデオテープがあるって言ってた奴いたけど
ホラ吹き野郎だから信憑性がないんだよな
見せてくれって何度も言ったけど無理だって
しかもその時代にビデオかよって思ったし
家に祖母ちゃんが撮った第1回の放送のビデオテープがあるって言ってた奴いたけど
ホラ吹き野郎だから信憑性がないんだよな
見せてくれって何度も言ったけど無理だって
しかもその時代にビデオかよって思ったし
散々既出だけど圓楽が才賀を無理矢理降板させた理由は、
これまた落語に専念させるとして圓楽自身が無理矢理
降板させた移籍弟子好楽が、落語オンリーになって全く
目立たなくなって売れなくなってしまった。
それに危機感を覚えた圓楽が才賀と交代させる形で
自分の権限と一存のみで好楽を復帰させた。
好楽は才賀を蹴落として復帰するのと、また毎週お題の
答えを考える大変さから復帰を躊躇ったらしいが、
師匠圓楽が復帰させると聞かなかったため、渋々復帰した。
これが経緯。
・明日は明日の風が吹く→圓楽の家にあった十数年前の扇風機
・芸は身をたすく→ゲイ→レイザーラモンHGのコスプレセット
三顧の礼はありがたご褒美じゃないだろ
三個の０→1000円。
共に３０歳でレギュラー入りし、３７歳で降板している。
70台2人(歌丸 木久扇[こん平が元気なら3人])60台3人(小遊三 好楽 円楽)50台2人(昇太 山田)40台1人(たい平)
おもしろくないかな。
木久蔵「北島三郎～ 田村正和 加山雄三～ みのもんた」（1枚没収）
歌丸「黄色い着物で ただいるだけで 空っぽ頭で 味噌がない」（木久蔵に1枚）
ちょっと前に久しぶりに若手大喜利やったけど、ややウケ程度だったからな。
知名度少ないから尚更。
あの昇太ですら、笑点で初めて知ったという視聴者が多かったらしいし。
「長寿番組に媚びるな」という声が多いと予想していたのに、
「初めまして」と多く言われたのはショックだったと。
少し落ち込んでたのでなおさら
好楽(もと九蔵)は何で円楽一門へ移ったんだ？
林家なら、もと木久蔵か、こん平だろ。
そもそも今の林家一門は正統の本家ではない。すでに断絶している。
だから移籍は自由。
好楽(もと九蔵)は円楽一門筆頭の鳳楽とは関係が深かった
その縁で円楽一門入り
泉ピン子
山田花子
壇蜜
菊池亜美
そのほか2名。
みんなだいたい５枚以上あって「もう座布団のストックがないんだよ」って理由で。
楽太郎あたりは没収されないためにかたくなに手を挙げなかった。
鈴木奈々
華が昇太の師匠。
OPだけだろ
そう言うのは「上がってる」とは言わない
No.2384 円楽
も追加。
長嶋監督の背番号3が復活した時にそのパターンで全没収されたやつだね。
3にまつある事を言って下さい 私が何ですかといいますから答えて下さいってやつ
最初の犠牲者は歌丸さんで圓楽さん｢山田君、歌丸さんの全部持って行け！｣
歌丸さん｢何で！｣
圓楽｢実のところ、座布団がないんです｣が言い分だった。
その後こん平さんが｢チャーザー村にはありません｣ 何ですか？｢３番線ホーム｣
と言ったら歌丸さんの｢駅なんかねえじゃねえか！｣で全没収
その後は小遊三→木久蔵(木久扇)→好楽で全没収され、最後まで上げなかった
楽太郎も最後は陥落。
ありがとう圓楽さんの西部劇のお尋ね者のそいつは何者だねと言ったら
答えて下さいのは何も理由なしの全没収だった。
歌丸さんの｢どこの馬の骨だか！｣を皮切りにだったが、こん平さんだけ
ヨイショネタで３枚後は小遊三→好楽→木久蔵→楽太郎の順で没収。
最後はこん平さん若竹で借金踏み倒し中野区に逃げた！で全部没収で陥落。
なお楽太郎はさらに｢知らねえ！こんな野郎！｣と圓楽さんの絵を後ろに
放り投げる侮辱行為で山田に圓楽の扇子で殴られる。
止めはなんと木久蔵の｢よく見ろよ！オメエじゃないか！｣で全員大爆笑で圓楽さん陥落。
よく覚えてますね
長嶋監督の背番号３というと平成12年のことでしたか
回数だと1700～1800回あたりかな
CSでのクイズダービーやたけし城みたいに、ある程度進んだらまた一度途中リピートやって、次へ進むって感じかな。
次回もNo.1628,1629の予定だし。
てっきり三波時代あたりで1回はあったかと思った
いつになることやら
お遊戯の時間にいやんばかん流して園児が白けてしまったところが面白かった。
と、思いたい。
No.1622～1625の間は子作りに励むとの理由で休み。
代わりにこの4回は前半の演芸コーナーも休止して大喜利下剋上のコーナーを放送した。
司会は後にレギュラーになる昇太。同じく後にレギュラーになるたい平も出ていた。
No.1623ではたい平が座布団運び、No.1625では昇太が座布団運びをしていた。
千葉花見川区の恥晒し横井貴幸36歳 真性包茎 梅毒 豚 とっと死ね
それが嫌なら生活保護返上しろ
会場近くを散策してたら、「若竹食堂」ってのがあったんですねえ（圓楽大爆笑）
あの寄席は、食堂のなってたんですね 楽太郎です
ちなみにこの食堂、今日も健在w
三波の頃にあるよ。小圓遊追悼大喜利の時に。全員1枚のままで、そのまま変化なし。
追悼回だから歌丸はカウントしてないのかも。
あと談志司会の頃で、談志と喧嘩して毒蝮が怒って帰ってしまって座布団運び不在になった回があって
どんなに良い答えがあっても座布団もらえず、ゆえに酷い答えでも座布団取られず。
2本撮りの1本目の途中で毒蝮がいなくなってから、2本目終了まで変化なしという。
歌丸が知らないのは、歌丸が降板していた半年の時期にあったことだから。
ただ毒蝮が怒ってボイコットというのは、歌丸がいた頃にもあったことだが
その時はメンバー自ら座布団の持ち運びをさせられていた。
メンバーチェンジで「誰？」状態になったことが大きい。
結局、談志と毒蝮とかゑる（馬風）だけでは盛り上がらなかったんだから。
深夜の放送から始まり、4年かけて知名度上げた。
それがまた無名に戻ったら、知名度上げから始めないといけなくなる。
昇太を笑点で初めて視聴者が多かったことがショックだったらしいな、昇太は。
青色：三遊亭小圓遊 黄土色：林家こん平 肌色：石井伊吉(毒蝮三太夫)
・1970年秋(この頃から毎週着用)～1972年7月 赤紫：前田武彦→三波伸介 薄紫：三遊亭圓楽
黄緑：桂歌丸 水色：三遊亭小圓遊 桃色：三遊亭圓窓 橙色：柳家小きん
深紅→(1971年9月以降)黄色：林家木久蔵 (小野千春・松崎真は着物等を着用)
・1972年9月～1977年7月 純白：三波伸介 薄紫：三遊亭圓楽(1977年3月まで) 黄緑：桂歌丸
水色：三遊亭小圓遊 桃色：三遊亭圓窓 橙色：林家こん平 黄色：林家木久蔵 深紅：松崎真
・1977年9月～1980年10月 純白：三波伸介 黄緑：桂歌丸 水色：三遊亭小圓遊 橙色：林家こん平
黄色：林家木久蔵 桃色：三笑亭夢之助(1979年8月まで)→林家九蔵 薄紫：三遊亭楽太郎 深紅：松崎真
・1980年11月～1982年12月 純白：三波伸介 黄緑：桂歌丸 橙色：林家こん平 黄色：林家木久蔵
水色：林家九蔵 薄紫：三遊亭楽太郎 桃色：古今亭朝次 深紅：松崎真
・1983年～1988年3月 紺色：三遊亭圓楽 黄緑：桂歌丸 橙色：林家こん平 黄色：林家木久蔵
水色：三遊亭好楽(1983年9月まで)→三遊亭小遊三 薄紫：三遊亭楽太郎 桃色：桂才賀(古今亭朝次)
(座布団運びでも微妙に色が違う)深紅：松崎真(1984年9月まで) 赤紫→(1985年9月以降)朱色：山田隆夫
・1988年4月～2004年 紺色：三遊亭圓楽 黄緑：桂歌丸 橙色：林家こん平(2004年9月まで)
黄色：林家木久蔵 桃色：三遊亭好楽 水色：三遊亭小遊三 薄紫：三遊亭楽太郎 朱色：山田隆夫
・2004年年末～2007年8月 紺色：三遊亭圓楽(2006年5月まで) 黄緑：桂歌丸 黄色：林家木久蔵
桃色：三遊亭好楽 水色：三遊亭小遊三 薄紫：三遊亭楽太郎 (2006年5月加入)銀鼠：春風亭昇太
橙色：林家たい平 朱色：山田隆夫
・2007年9月～現在 深緑：桂歌丸 黄色：林家木久扇(木久蔵) 桃色：三遊亭好楽 水色：三遊亭小遊三
薄紫：三遊亭円楽(楽太郎) 銀鼠：春風亭昇太 橙色：林家たい平 朱色：山田隆夫
ttp://2ch-ita.net/upfiles/file10658.jpg 笑点の演芸コーナーで落語はとんとご無沙汰してるね。
若い人にも笑点を見てもらいたいがために若手を前半の演芸コーナーに積極的に起用してるんだろうね。
それにこだわりすぎるあまり噺家さんの落語を前半の演芸コーナーで次第に見なくなり
噺家が出てくるのが大喜利だけになっちまった。
落語の長さをカバーできない
3年前に歌丸が落語「つる」をやっている。
昇太もレギュラーになってから「ちりとてちん」を早口でコンパクトにやっていた。
大物の圓生でも、10分足らずの時だってあったくらいだから。
最近の演芸で落語をやらないのは、短い時間でキッチリやれる力量の落語家が
少なくなったからじゃないか？
前半の落語を披露した回かな。
福井での公開収録の放送のときだっけ。
山形はテツトモだからまだましだが秋田や福島の時は本当に売れてないやつらだった
レギュラーになる1年前。
いがみ合いが見てて残念だな…。
正確には対立じゃなくて歌丸・圓楽のイジメみたいなもんだけど。
ネタじゃなく本当に嫌ってるのがわかるし、歌丸VS圓楽のように
本当は仲いいのが見ててわかるようなイジリ合いだったらいいんだけど。
原因は焼きそば云々とか言われてるけど、それにしても見ててああいうのは
好きじゃないな…。
本当は仲の良いのが伝わるイジリ合いならなお良い。
歌さん、小円遊師匠のイジリ合い、罵り合い、罵倒合戦は迫力があったけど
それがまた芸になっていた。
罵倒芸と言っても言い過ぎではないくらいに。
いや本当に罵倒芸だよ。
昔はそういう事をうるさく言う人があまり居なかったので「裏では色々と仲良くやってますよ」みたいな事を言う必要は無かった。
今(歌丸師匠対六代目円楽師匠等)はネットの普及などで抗議も目立つようになった多くなったので言わざる得なくなった。
この違いだと思う
歌丸と楽太郎は年齢差が離れているため、裏では楽太郎が苛められていると憶測が
流れたから仲良しアピールが必要になった。しかも当時は学校や会社での苛め問題が
ワイドショーで取り上げられていたから、ここでも苛め？と思われてしまったという。
楽太郎が楽屋で小さくなっていると発言 → 歌丸が避難される
人気番組ゆえの宿命だなｗ
ネタにするには相当の勇気が要ったという話。
大先輩へ喧嘩売ると図式になり、視聴者から無礼者というレッテルが貼られた。
歌丸vs小圓遊のような対等の喧嘩図式には見られなかった。
パフ！
出演者のスケジュールの関係で、やっつけ仕事になっちゃったというのが真相らしい。
当時はマエタケ歌奴(圓歌)金馬、この3人のスケジュール確保が大変だったという。
だったら残りのメンバーで、じっくりと丁寧にレコーディングすれば良かったのにって
思ってしまうんだが。
ただそれに伴うだけの歌唱力は・・・じゃね？
でもメンバー8人の声も加わって混ざれば、普通どうにかなるものなのだがｗ
舞台上では「歌丸」と呼び捨てにしている談志や小圓遊も、普段は「歌さん」だった。
噺家への入門が先だったため。
そんな歌丸にとって先輩格の大喜利メンバーは圓歌と金馬だけ。
やりづらかったのかもな。
木久扇は昔の自著で「ちぐはぐだった」とマエタケ司会の頃を毒ついていたけど。
前田武彦（演芸司会）
三波伸介（大喜利司会）
立川談志（談志チームリーダー）
春風亭一柳
春風亭栄橋
柳家きん平
西〆子（座布団運び）
5代目三遊亭圓楽（圓楽チームリーダー）
4代目三遊亭小圓遊
春風亭梅橋
6代目柳家つばめ
小野千春（座布団運び）
金曜夜席のメンバーも加えてみた
師匠の大喜利名人と言われた、4代目痴楽の弟子だからな。
ただ談志は俺様1番の王様タイプだから、これで構わないかもしれないが。
当時の談志はブラックユーモア路線で行きたがっていた。小痴楽も同じ路線。
だが圓楽と歌丸と小圓遊とこん平は、ブラックユーモア路線に反発して降板を決意。
小痴楽は別の理由で降板の機会を狙っていた。師の痴楽が出演している番組への移籍。
東京放送、今のＴＢＳのラジオとテレビにレギュラーを持っていた。
しかも東京12チャンネル、今のテレビ東京にも新番組を始めるということで
師匠に付いていった方がいいと判断。圓楽らと同時期に笑点を降板した。
しかし酒などの失敗で次々と出演機会を失い、寿命も縮める結果に。
不治の病の患者とのやりとりなんて、完全に放送禁止レベル。
談志「先生、お願いしますよ」
小痴楽「無理だね、治らないんだから」
圓楽司会の笑点からしか見ていない。
むしろ談志司会をよく知っているのは、当時子供～学生連中の現在50代。
まぁ、スレタイからすれば自然とそうなるでしょ。
言っていた好楽。
「談志師匠の司会は怖かった印象がある」と言っていた爆笑太田。
好楽は団塊、太田はシラケ世代。
山田が誰かが司会者席に座って場内拍手に包まれたことってなかったっけ？
たぶん先代圓楽のときだったと思うけど。
千葉の戦士よ
こっちでやってくれ
【電通】AKB48被害者の会【しばき隊】
ttp://anago.2ch.net/test/read.cgi/tvsaloon/1384857865/
AKB48峯岸みなみ、「最後の別れを言われた」
ttp://anago.2ch.net/test/read.cgi/tvsaloon/1387370883/
AKB48のラジオ アンチスレ
ttp://anago.2ch.net/test/read.cgi/am/1312185613/
どストライクなのは昇太なんだけど、笑点観て育ってないらしいな。
笑点に出るようになったらおしまいだ、って言っていた若手時代の発言は
完全に封印しているし。
たい平はどうなんだろう。
１９６４年生まれだから、談志やマエタケが司会の頃のは見た記憶がないだろうな。
回答者時代の先代円楽は辛うじて見た記憶があるといったところか。
たい平が回答者になったけど、あれはああいう脚本だったのか？
ガチンコ勝負で座布団を競い合ったとは思えんのだが。
パックインミュージックとオールナイトニッポン。
特にオールナイトニッポンは裏の伊集院によって虐殺されたからよけいだ。
それが呆気なく打ち切りじゃあな。
入院記録だけでこのネタになりそうなのが悲しい
目に付くから少し嫌いになってきた。
圓楽が代理司会でなけりゃ山田君もしばらくは気も休まるかな。
イヤ！！
殺す
殺人予告ｋｔｋｒ
回答者じゃなくて解答者な。
ちょうどその回見れなかったけど見たかったな。
圓楽じゃなくて良かったわ。
圓楽は鼻持ちならないから好きになれん。
板違いだボケ！
お前アルツハイマーなのか？
面白い奴だな～。
板違いしただけでいきなりボケとかｗ
せいぜいネットの中だけでいきがってろ。
それはそうと現在の笑点のスレってあるの？
人様に対してバカってよく言えるわ。自分はどうなの？
発言から容易に察しがつくが。
何日もレスがない過疎スレで自治厨気取りかよｗ
またいらっしゃいませ
自分がスルーできないとはｗｗｗｗｗ
ホント面白い奴だｗ
自分の自己紹介お疲れ様です。
アルツハイマーに即反応するとは、さすが真性のバカ・・・
お前がなｗ
自己紹介乙
人の真似しかできんのかｗ
自分がアルツだろ～。スルーもできてないしｗ
せいぜいネットの中でいきがってろ
木久ちゃんと違って、リアルなボケはシャレになりませんよ。
初出かどうかわかりませんが…
1998年2月8日放送の1603回の大喜利1問目で「一度でいいから覗いてみたい～」の問題が出てたようです。youtubeにもありましたので、ご覧になってみては。
ttps://www.youtube.com/watch?v=m-WPeHqm_9g&feature=youtube_gdata_player 肖像権で難しいとは思うが、たい平初登場回見たい。
メンバーとのやりとりとメンバーの座布団配られたあるいは取られたときのリアクションが
まるで喜劇みたいな感じで面白かった。
三波は落語家じゃないから、答えがお客さんの反応以外の部分、
本当の良し悪しは判断出来るわけもない。
だから座布団の差配ややりとりを面白くすることで、場を繋いで
いたんだよ。
お題の答えで評価していたのはやはり落語家が司会の時だけ。
談志、圓楽、歌丸
ttp://i.imgur.com/WZVZv20.jpg 稲城市立向陽台小学校評判Y子（稲城市百村）
ttp://i.imgur.com/WZVZv20.jpg 稲城市立向陽台小学校評判Y子（稲城市百村）
ttp://i.imgur.com/4kSdnnE.jpg 稲城サッカースポーツ少年団評判稲城SSS評判
ttp://i.imgur.com/LvKmqy5.jpg なかったら山田君は今頃座布団運びはやってなかっただろうな。
今の司会者からは馬鹿にされまくりだし83年からもう
歌丸が司会者就任だったら今の大喜利に山田みたいな個性ある
座布団運びはきっと居なかった。
それと同時にたい平にも影響を与えていて突き飛ばしネタがないから
影が薄かった可能性もあったに違いない。
演芸番組にも顔だしている。
インパクト的には女の方が断然あるわな。
三波伸介は、芸能界で初めて一座的なファミリーを作った
だから笑点でも、三波伸介一座講演の喜劇的要素は強かった
こん平や木久蔵らも、三波伸介より年下だったし
愛川欽也が失敗したのは、それに輪をかけた表現構想を求めたことで、落語の持ち味が消えたから
ただ、木久蔵を与太郎にしたり、歌丸と小円遊の掛け合い漫才は、やはり三波伸介特有の喜劇的なセンスはあると思う
いわゆるコントキャラクターみたいな
ただ三波伸介時代はインテリキャラクターだった楽太郎が、円楽に代わり腹黒に変わったのは意外だった
だから山田を追い出そうと楽太郎と組んでやっきになってるのか。
というか三波伸介って、圓歌や金馬より年上だったはずだが。
だから圓楽や歌丸あたりでも完全に格下。
木久蔵に与太郎をさせたのは談志だよ。
若手大喜利に出た際に、緊張でワンテンポ遅れる木久蔵を見て「お前、与太郎やれ」と
談志に言われたという。
あと木久蔵の当たりがやたらキツくて与太郎通り越して単なるバカキャラ扱いまでやってたりするし
考えてもみろよ、小圓遊ちゃんなんて気色悪いわなｗ
もちろん雰囲気気持ち悪くする為に
早く戻ってきて欲しいな。
ttp://3.bp.blogspot.com/-2eBKZkI0-ww/TsCtEPE74ZI/AAAAAAAABjc/2KTXn4j_58k/s1600/sD38jtVd3gx0azxulN93IfqYo1_500.jpg 一応楽太郎（当時）と夢の助と九蔵（当時）はちゃん付けで呼んでたよ
呼び捨ては朝次（当時）くらいでは？
先代円楽・・・円楽さん
歌丸・・・歌さん
小円遊・・・小円遊さん
円窓・・・円窓さん
こん平・・・こんちゃん
木久蔵（現木久扇）・・・木久ちゃん
夢之助・・・夢ちゃん
楽太郎（現円楽）・・・楽ちゃん
九蔵（現好楽）・・・九ちゃん
朝次（現才賀）・・・朝次（呼び捨て）
松崎真・・・おい！
ゴメン！小きんがいた頃は見てないのでわからない。
6代目のつぼめを襲名した後でも、ずっと「小きんさん」のままだったというｗ
松崎さんに関してはごくまれに、松ちゃんと呼んでいたこともあった気がする
普段はずっと楽ちゃんだったけど
それにしてもを見ると上4人とそれ以下では明らかな扱いの違いが有るな
実際圓窓と圓楽の兄弟弟子はあんまり過剰ないじりとか無かったし
小圓遊と歌丸はいじりはするけどあくまでもキャラのネタとしてだったし
むしろ木久蔵（当時）がかなりキツい辺りで木久蔵も結構毒吐きまくってたからなぁ
○それ言うなら楽太郎（当時）にも極稀だけど楽太郎って呼び捨てにしてた時が有ったぞ
こん平はちゃん付けだったからか割となれなれしい扱いっぽかったな
ある程度まで行くと、木久蔵師匠がその役を演じるようになった気がする
こんちゃん24時間テレビで出てたね。
番組公式では、解答者またはメンバーと表記されている。
もう一つは、No.847～849のどれかかな？
自分は三波伸介が司会の頃は子供だったから、三波は木久蔵を本気で嫌っていたのではと思ってた。
三波は木久蔵に対してやけに冷たい印象があった。
実際視聴者だか親戚筋だか忘れたけど「あんまり（木久蔵）いじめないで下さい」
みたいな嘆願が来て伸介もちょっと苦笑して考えてたって話は有ったとか
故五代目三遊亭圓楽の弟弟子で桃色・ピンクの紋付を着ていて故東京ぼん太によく似ている六代目三遊亭圓窓は、
林家木久扇（ 当時 林家木久蔵 ）や林家こん平とは不仲だったそうです。
現在、「 笑点 」の座布団運びを務める元ずうとるびの山田隆夫は、
以前「 笑点 」のちびっこ大喜利に出演していた時代（ ずうとるび結成前 ）に、
六代目三遊亭圓窓にいじめられた事があったそうです。
六代目三遊亭圓楽（ 腹黒圓楽 楽太郎 ）は、
六代目三遊亭圓窓が師匠の故五代目三遊亭圓楽以上に恐ろしかったと周囲に語ったそうです。
↑
ぶっちゃけ笑点の圓窓ってキャラ薄いって言うかあんま目立たないポジだった気するけど
かなり平気で人を威圧したりいびったりする態度が横行してたとか垂れ込み見ると
本当は相当に怖い人だったのかなって思う
まぁ伸介も圓窓ってあんまいじんなかったっつうか木久蔵は平気でガンガンいじってたけど
今見ると圓窓に対する扱いってあんま積極的じゃないなとは思ってた
弟弟子の三遊亭円丈の著書には円窓は香盤が自分より上の者にはペコペコしてて、下の者には威圧的に接するという
縦社会の悪い面丸出しの人だと書かれてたな。
５代目円楽は司会者になった最初の３ヶ月くらいは直弟子の楽太郎（当代円楽）を「楽太郎」と
呼び捨てで呼んでた記憶がある。
好楽が８代目正蔵（彦六）門下から５代目円楽門下に移ったあたりから「楽太郎さん」
とさん付けするようになったと思う。好楽が番組内で５代目円楽に呼び捨てされた記憶はない。
もし三波伸介が健在だった時に好楽が５代目円楽門下に移っていたら、三波は好楽を
「こうちゃん（好ちゃん）」と呼んでたかもしれないね。
圓窓は当時名門の圓生の門下って事でその威光をカサにかなり威張り散らしてたらしいって話が有ったくらいだしな
こん平や木久蔵（当時）を見下してたのも香盤が下ってのの他にも
それぞれが三平や彦六の門下だったのも影響してたかもな
なんか師匠の圓生の落語協会分裂騒動といい7代目圓生襲名問題といい
あの門下は裏方でゴダゴダが醜いって印象が有るが
４月から今の円楽と夢之助をレギュラー入りさせる予定だったんだってね。
ところが円窓は降りるのを嫌がって約５ヶ月間居座り、８月にようやく降板した。
今の円楽は円窓のせいで笑点デビューが５ヶ月遅れてしまった。
「こうちゃん」だと「こんちゃん（こん平）」と聞き間違えそうだね。
あと三波が朝次（現桂才賀）を呼び捨てで呼んでいたのは、ちゃん付けしにくい名前
（ちょうちゃんは言い辛い）なのと当時まだ二つ目でかつ呼び捨てで呼んでも構わない
キャラという事で呼び捨てにしていたんだろうね。
君付けだと他人行儀で悪い意味で距離感を感じてしまうし。
むしろ番組側が、楽太郎は夢之助と同時加入が良いと判断されただけのこと。
圓窓が居座るなんて、そこまでの権限は圓窓には無いぞｗ
メンバー入りして間もない頃の楽太郎は暗く見えたと言ってた。
だから少なくとも笑点からいなくなったのは本意ではないと思う
その頃から微妙に圓楽の関係も悪くなりかかってきたって話しだし
まぁ落語協会分裂騒動の時圓生が死んで空中分解になりかかって圓窓が圓楽を見限って協会に戻ったりとか
そうなった辺りで決定的に対立するようになった感じだし
その後の7代目圓生襲名騒動のゴダゴダなんか圓楽を思いっきり批判してたしな
＞まぁ伸介も圓窓ってあんまいじんなかったっつうか木久蔵は平気でガンガンいじってたけど
今見ると圓窓に対する扱いってあんま積極的じゃないなとは思ってた
三波は「円窓はあまり弄ってはいけない人」だと感じてたんだろうね。
だから円窓を模範解答担当にして、答えに茶々を入れずにさらっと終わらせて次の人を指名
という形にしたのかもね。
圓窓って当時メンバー中一番空気っぽいなって思ったけど
今思うと空気どころか爆弾みたいなヤツだから扱えなかったんだろうな
前だか前々だかのスレで毒の無い楽太郎（当時）みたいなキャラって評してた人居たけど
圓窓自体が猛毒みたいなヤツだから伸介も当たり障り無いような事言わせて
さっさと次に行くような感じで流していったんだろうと思う
木久扇師匠が良くやる彦六師匠の物真似「だから圓生さん、あんたの弟子は～」も、
当の本人が本気で言ってたとしても不思議じゃないな
彦六と圓生は実際不仲だったしそのネタはガチ入ってるだろうな
No.1682まで進んでリピートされたのはこれが原因？
三波が圓窓をいじったといえば、圓窓が「かこい」を「かいこ」と言い間違いした時に
「着物を脱げ！前座からやり直せ！」って怒鳴ったことがあったな。
談志相手の対談で、談志を圧倒していた。
円楽は司会初回でこん平を裸にしたのが唯一だけど。
痴楽の女性関係が派手な事を談志が切り出したら、痴楽自らペラペラと話しちゃった
ってやつか。むしろ談志に「一人の女で満足するんじゃない」と説教する始末。
子供に対しては甘かったみたいだな。
「俺が沢山稼いでいるんだから働かなくていい」って言ってたらしいしｗ
つい最近のように感じる
これも自分が年取った現れなのかな
20代の頃の楽太郎の声は、気色悪いくらい高かったから根暗な感じはしなかったな。
頑張りが空回りしている感じだった。
大喜利ではあんなに地味だったのに。
いまの山田隆夫はいじめられても仕方ないくらい生意気だったけど
三波も円窓については扱いにくかったというか嫌ってたのかもしれないな。
山田隆夫いじめてたなんていう話だと三波が円窓嫌うのも仕方がないというか無理はないのかも。
一応いじってるみたいだが
あと、やり手ババアとか。なぜか都家かつ江の名前がよく挙がっていた。
後に、大沢悠里のお色気大賞の弁士になったが。
それともマジで昔はヒロポン多くの芸人さんが打ってたのか。
・柳亭痴楽
・桂米丸
・林家三平
・古今亭志ん生
・古今亭志ん馬
・コロンビアトップ・ライト
・アダチ龍光
・都家かつ江
など
痴楽、米丸、三平は、ほぼ準レギュラーだった。
年末に募金企画やった時も、この3人が集まった。
三平が「今日の出演料いくら？」というくだりは笑った。
結局、出演者全員の出演料も寄付ということに。
「口は災いのもとですね」というオチに。
真打昇進して、志ん馬を名乗ったのが昭和41年の3月。
おそらく、金曜夜席の末期の頃の出演。
最終回の1回前だね
これの前々スレとかで圓窓の話題出てたけど
自分のサイトだと平気で他人をボロカス言いまくるとか圓窓に関して良い話題なかったな
笑点ではわざと影薄いキャラっぽく演じてたけど
上に媚び諂いながら影で哂い下に威張り怒鳴って嘲う典型的なタイコ持ち君な人だよアレは
圓丈も圓窓の事は良く言ってなかったしな
むしろ、金曜夜席の話題の方がいい。
こっちの情報は貴重だろ。
どうでも良けりゃ黙ってスルーでもしてろ
昔から同じ声という印象だったから、DVD博覧会で昔の大喜利観てビックリした。
徐々に喉を潰しながら、今の声になったってことだろうな。
1965/03/26(#02) ①落語 金原亭馬の助 ②柳家三亀松
1965/04/09(#03) ①落語 志ん生 ②アダチ竜光
1965/05/07(#04) ①ウクレレ漫談 牧伸二
1965/05/21(#05) ①落語 歌奴 ②内海突破 並木一路
1965/06/04(#06) ①落語 米丸 ②対談 三平
1965/06/18(#07) ①漫才 天才・秀才 ②対談 榎本健一
1965/07/02(#08) ①落語 昔昔亭桃太郎 ②対談 都家かつ江
1965/07/30(#09) ①漫才 てんや・わんや ②対談 牧野周一
1965/08/13(#10) ①講談「江島屋怪談」一龍斎貞山 ②対談 遠藤実
1965/09/10(#11) ①漫才 宮城けんじ 東けんじ ②対談 相模太郎
1965/10/22(#12) ①漫才と対談 コロムビア・トップ ライト
1965/11/05(#13) ①物まねと対談 猫八 鶴八
1965/11/19(#14) ①奇術 ②対談 圓生
1965/12/03(#15) ①落語「強情灸」と対談 志ん朝
1965/12/17(#16) ①粋談と対談 三亀松
1966/01/14(#17) ①紙切りと対談 正楽
1966/01/28(#18) ①浪曲 相模太郎 ②対談 てんや・わんや
1966/02/11(#19) ①落語 今輔 ②対談 引田天功
1966/02/25(#20) ①落語 馬生 ②対談 米丸
1966/03/11(#21) ①俗曲漫談と対談 小野栄一
1966/03/25(#22) ①リズム・ゴシップ ②対談
1966/04/08(#23) ①落語「紙入れ」と対談 志ん馬
1966/04/22(#24) ①ジャズ落語 さん生 ②対談 Wけんじ
金曜夜席、新聞縮刷版で調べられるのはこのくらいかな
＞前身番組『金曜夜席』での放送開始当初は「珍芸大会」となっていたが「大喜利」という言葉が徐々に定着したため、そのまま「大喜利」となった。
こう書いてあるけど、金曜夜席初回からテレビ欄には「大喜利合戦」って書いてあるんだよね
キザなのはともかく、オカマキャラだったっけ？
大喜利を珍芸コーナーって呼んでたのってNETの日曜演芸会のような気もするんだけど。
ttps://www.youtube.com/watch?v=K2oEuVoT0qQ 出演者を見ると新作じゃなくて過去放送分らしいんだけど遅れネット局用のテープを回してたのかな？
裏送りできるほどマイクロ回線に余裕ないだろうし
そもそもジャッジが納得できた。それ以降のアホ司会者は下らない
理由で座布団を何枚も取り上げたりして、座布団の価値を貶めた。
今あの座布団欲しさに本気で向かい合っている連中がどれだけいる
のか、親父レベルのダジャレや泥棒ネタ。まるで緊張感無いよな、
「全員の座布団全部取れ！！」
と全員の座布団を一斉に没収した事ってあったのかな？
三波罵倒の答えで笑ったメンバーが巻き添えで一緒に取られることもあった。
で、小圓遊以外全員が座布団無くなった時に手を挙げなかったら
「無視か？おい！あいつのも、みんな持ってけ！」と理不尽な取られかたもあったｗ
西部劇のお尋ね者のは歌丸を血祭りにあげた後に楽太郎(現円楽)とこん平がヨイショネタ以降は
小遊三→好楽→木久蔵(現木久扇)→楽太郎→こん平と次々沈められていったな。
そのあとろくでもない答えだろうと座布団あげていったが。
最近のブラック団のやられ方にも似たようなものが見られるな。
円楽がお骨拾いとかやろうとしたのを寸止めし、つられてやった昇太だけが1人全部没収とか。
単に楽屋で儲け話をしてて疎んでいただけでは？
あとyoutubeのコメントで「痴楽を嫌っていた」などと
憶測を書き込んでる人が居るが
ttps://www.youtube.com/watch?v=mBDHTvyIUz8 歌丸氏曰く落語家さんや前武が進行する大喜利の進行テンポと違って
三波みたいな芸人さんの乱雑且つ早すぎるテンポは付いていけない訳ではないが
やりづらかったそう（それでも昔の番組はテンポが速かった番組が多かったけど）
円楽の調子良すぎｗ
No.2442 たい平
も追加。
花火で全員の全没収は2回目。
時差ネット局用に用意した番組を回してたのでは？
当時のRNCは日テレとフジのクロスネット局だから
笑点を潰して放送されるダブルヘッダーの第２試合や
薄暮ゲームには対応しない…になっていた可能性が高い。
あれ？歌丸は、前武の大喜利司会の間の取り方が悪いとボロクソに言ってたはずだが？
三波に変わって、ちょっと多少マシになったとな。
ただ前武も三波も司会者としての仕切りや進行は、ちゃんとしていたと言っている。
なぜなら、圓楽の仕切りや進行面がボロボロの継ぎ接ぎだらけだったからという。
漫才やコントならタイトルを出していた記憶が
あるのだが。
花王名人劇場は最後まで出してたね。
＞圓楽の仕切りや進行面がボロボロの継ぎ接ぎだらけだったからという。
そんな先代圓楽に司会を頼まなければいけなかった程、よっぽど三波伸介急逝後の
後任司会者探しに困ったんだろうね。
愛川欽也は「落語家さんの答えの評価をするなんで僕にはできない」と断り、
「正月特番だったら1回限りなので座布団をあげるだけで（取り上げなくても）
いいですから」という事で正月特番のみ引き受けた。
あと三波とてんぷくトリオをやっていた伊東四朗や、三波と生前親交が深かった
中村メイコや東八郎らにもオファーをしたが全て断られた。
ちなみにもし先代圓楽にも断られた場合は、当時のレギュラーで最も仕切りが上手そうな
林家こん平を司会にして、空いた席に新メンバーを入れるという話があったそうだ。
あー、最近放送されたＤＸにあったな。
最初から答えた解答者を全没収して
（手を挙げない奴は巻き添え・楽太郎は挨拶に難癖、）で一旦リセットってパターン。
マエタケは業界内で敵が多かったみたいだな。
司会者の技量はあるけど、癪に障るというか。
数少ない友人が談志だったという。
ラジオなのに、だぞｗ
「具合悪いから帰る」と言って。
その1ヵ月足らずで鬼籍に・・・
談志が亡くなってからは、ほとんど話さなくなったけれど。
No.2448 円楽
も追加。
円楽が歌丸を罵倒する｢やるか！ジジイ！！｣が元での全員全没収は初。
その業界内で敵が多かったのが仇となって「夜のヒットスタジオ」でバンザイしたら、
「日本共産党バンザイ」と受け取られてしまい、レギュラー全て降板の憂き目に。
No.2445 たい平も追加。
正調 まくら音頭でみんなが便乗して全員全部没収
若かりし頃の桂歌丸師匠がハードボイルドすぎるとネット上で話題にｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ [転載禁止]©2ch.net [887331373]
ttp://fox.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1423878853/l50
談志が寝たきりになってから、あまり言わなくなったな。
毒蝮が腸閉塞やった時に、談志が毒つかなかったことが寂しかったらしいな。
談志は自分がガンやってから、病気をネタにできないみたいで。
ttp://www.abookz.jp/wp/wp-content/uploads/2014/10/IMG_1485.jpg 今となっては貴重な写真
メンバーの悪意を感じるなｗ
談志時代という事は歌さんは当時３０代前半か。この写真だと年相応に見えるな。
でもなんで歌さんは実年齢より老けて見られたんだろ？
ようつべで三波伸介時代の４０代半ばの歌さんを今見ると老けては見えないんだよな。
歌さんが老けて見えたのはやっぱりあの広いおでこのせいだろ。
ttp://livedoor.blogimg.jp/christmas1224/imgs/8/5/8591fb2c.jpg なぜか笑点公式には座布団運びだったことは記載されてなかったんだよな。
毒蝮の後を引き継いだのは、笑遊(5代目圓遊)だけじゃなく夢丸を含めた2人組体制だった。
演芸司会：前田武彦
大喜利司会：三波伸介
メンバー：立川談志、春風亭栄橋、春風亭一柳、5代目三遊亭圓楽、春風亭梅橋、6代目柳家つばめ、4代目三遊亭小圓遊
座布団運び：小野千春、三笑亭夢丸
題字：橘右近
伸介の仕切りなら談志は出ない
ttps://www.youtube.com/watch?v=uFTLLhJmpiQ まだ昇太が笑点に出る前で柳昇が存命の頃だから2000年初頭辺りかね
談志のやりたかった大喜利の一つはこんな感じなのかねぇ
圓楽ってあまり座布団出さずに取り上げてばかりだったんだね
よくあれで10枚集めたな
それも貴重やな…落語家時代の伊集院
天国金曜夜席
司会：立川談志
メンバー：三遊亭圓彌、春風亭梅橋、柳家きん平
座布団運び：西〆子
天国笑点
演芸司会：前田武彦
大喜利司会：三波伸介
メンバー：春風亭一柳、春風亭栄橋、5代目三遊亭圓楽、6代目柳家つばめ、4代目三遊亭小圓遊
座布団運び：小野千春、三笑亭夢丸
ttp://pbs.twimg.com/media/B9-MepcCEAEtIWT.jpg 白黒だから古いんだろうけど、カラーだったら5年前と言ってもいいくらいだ
プロデューサーや構成の人たちも追加で
あと91/8/31の再放送(本放送は91/8/18)も放送回に入れてたけどそれもおかしいような
確認だけど1991年9月1日(日曜日)は世界陸上東京大会の最終日だけど笑点はあったの？
(男子マラソンは朝６時スタートだったが他の種目や閉会式があったはず)
8月31日分は9月1日の振替とかではなくて本当に8月13日の再放送だったの？
1991/9/1はもちろん笑点の放送はない
(1500-1900 世界陸上選手権東京大会第9日「男女400mリレー決勝」「男女1600mリレー決勝」「男子1500m決勝」「男子5000m決勝」「男子走り高跳び決勝」)
8/31の番組表には[再]マーク付いてたし、8/18と同じ落語「ちりとてちん」柳家小録だから再放送で間違いない
そして第1685回はまた飛ばされた。
そして第4545回でドピュッと射精した
大爆笑♪
おい、お前7月9日まで大爆笑しているのか？そんなことするくらいなら「懐かしテレビ板で不快な書き込みをしてごめんなさい」と詫びの一言書いたらどうだ？
笑点DXは97年ころからのだったけど40分だったのが問題なのであれば
96年のからを流せばいいので(メンバー変わってないから肖像権の問題も特に問題ないと思うし)
97年より前だと微妙に映像が残ってなかったりするんかね…?
笑点の穴あたりが引っ掛かったとか。
もしくはOPがひっかかった可能性も?
立て続けに座布団没収
【悲報】 歌丸師匠、退院のめど立たず 腸閉塞も判明し、アメしかなめられない状態 [転載禁止](c)2ch.net [455830913]
ttp://fox.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1435016481/
九蔵(好楽) こん平 歌丸 朝次 楽太郎 木久蔵
楽太郎 木久蔵 小遊三 歌丸 朝次 こん平
小遊三 木久蔵 楽太郎 歌丸 朝次 こん平
小遊三 木久蔵 楽太郎 こん平 朝次(才賀) 歌丸
才賀 小遊三 木久蔵 歌丸 楽太郎 こん平
好楽 小遊三 木久蔵 歌丸 楽太郎 こん平
小遊三 好楽 木久蔵 歌丸 楽太郎 こん平 ←歴代最長固定
小遊三 好楽 木久蔵 歌丸 楽太郎 たい平
けっこう、ころころ変わっている。
先代圓楽司会のときも何回か席替えあったんだな。
５回か６回くらい席替えしてるね。
記憶にないんだよね。
きょうはもし三波が生きていたらたぶん８５歳の誕生日。
たぶんいやまちがいなく桂才賀師匠の降板はなかったはず。
当時は古今亭朝次だけどね。
そうでもないよ。あげるときはあげている。特に1問目。
大いなるマンネリ結構じゃないか、って。
正しくは 圓窓 木久蔵 歌丸 こん平 小円遊
笑芸人に写真がある。
金遊(小圓遊) こん平 圓楽 小痴楽 歌丸
歌丸 こん平 圓楽 小痴楽 小圓遊
さん吉 栄橋 好生 勝二 かゑる
前武司会の大喜利メンバー席順
木久蔵 勝二 小圓遊 歌奴 金馬 歌丸 小きん さん吉
歌丸 木久蔵 圓窓 圓楽 小きん 小圓遊
三波司会の大喜利メンバー席順
歌丸 木久蔵 圓窓 圓楽 小きん 小圓遊
歌丸 木久蔵 圓窓 圓楽 こん平 小圓遊
歌丸 木久蔵 圓窓 こん平 小圓遊
圓窓 木久蔵 歌丸 こん平 小圓遊
歌丸 木久蔵 楽太郎 夢之助 こん平 小圓遊
歌丸 こん平 楽太郎 夢之助 木久蔵 小圓遊
楽太郎 こん平 歌丸 九蔵 木久蔵 小圓遊
楽太郎 木久蔵 歌丸 朝次 九蔵 こん平
九蔵 こん平 歌丸 朝次 楽太郎 木久蔵
3年くらい前から、ずっと降板の申し入れしていたそうで。
圓生が演芸ゲストに来ても、圓楽への態度が素っ気なかったことが怖かったという。
歌さんと小円遊が隣同士にしなかったのが現在にまで残る笑点の名物となったのかも。
小遊三と才賀の罵倒合戦、三波と夢之助の口げんか、大月と秩父の罵倒合戦
現在に至るまで残っている新しい名物である歌さんと楽太郎時代の６代目圓楽の罵倒合戦よりも迫力があった。
三波と夢之助は口喧嘩には、なっていない。
夢之助が口を滑らせた言葉が、三波の機嫌を害ねるというパターンだっただけ。
罵倒の応酬どころか怒鳴りあいの様相を呈していて、視聴者からクレームがきたんだっけか
でもレギュラーで一番長いのは歌丸師匠だけど。
三波時代が笑点の黄金時代なのに
病気で突然死しちまうから。
そのことが原因で円楽司会になってしばらくして一度降板というか卒業した三遊亭好楽の復帰により
朝次のちの桂才賀が降板しちまったから
いや正しくは降板された、降板を余儀なくされたからね。
好楽も三波が司会の時代ではなく
円楽司会のときに修業と落語に専念するため
一度降板してるんだよね。
復帰は先代円楽の企みというか意図的な策略か。
その後に大月の師匠で落語芸術協会の副会長の小遊三師匠がレギュラーになった。
もし三波が生きていたら三波と小遊三の笑点大喜利でのカラミが見られたかもしれない。
小遊三は録画ではあるが昭和５７年１０月ごろの福井での公開放送に前半の演芸コーナーの落語のほうに出演している。
あと笑点ではないけど東京１２チャンネルだかテレビ東京の番組三波伸介の凸凹大学校のゲストにも出演している。
ちなみにこの番組は初代の木久蔵のちの林家木久扇も１度ゲストで出演している。
とにかく三波が笑点の司会を十数年、１２年担当してなかったら笑点は終了していたに違いない。
三波伸介没後もしくは降板後に司会させれば良かったのに。
そしたら少なくとも朝次のちの７代目桂才賀の降板とそれによるトラブルはなかったはず。
当時の若手大喜利だって朝次のちの才賀のように笑点メンバーに昇格して売れっ子になりたい噺家は多かれ少なかれいただろうと思う。
いやそういう噺家は多くいたはずだしと言うべきか。
本当にそういう噺家が絶対いただろうと思うよ。
固定メンバーで長く続けるとこういう何かしらの弊害が出てくるんだからね。
たとえ三波が司会であったとしても小遊三と才賀の罵倒合戦を名物にしてくれたかもしれない。
後任に歌丸師匠を選んで起用したかもしれない。
昭和の終わりのころか平成に入ってから三波も喜劇を中心に活躍してたかもしれない。
そう思いたい。
三波伸介がもしいまも生きていたらせがれや伊東四朗と喜劇やってたかもしれない。
いまの笑点にもたまにゲストで出てたかもしれない。
交通安全の守護神で山田隆夫の前の座布団運びである松崎真さんの後任の山田隆夫とのカラミも期待は出来たはず
ただたぶんそうなると山田隆夫の座布団運びレギュラーは数年遅れていたかもしれないが。
それがたまたまウケて正式司会者になってしまった。
後任は愛川欽也がやるものと思われていたが
大勢のプロの噺家相手に司会なんてとてもじゃないが出来っこないと言って
昭和５８年正月特番の司会を１度しただけで辞退してしまった。
他にも山城新伍、中村メイコ、林家こん平が三波没後の次の司会者に候補として挙げてたらしいが。
結局先代の円楽で２３年もやってたんだもんなあ。
マジで先代円楽の司会って下手というかド下手もいいところだったのに。
NET
12:00~13:00 大正テレビ寄席
13:00~13:15 がっちり買いましょう
13:15~14:00 番組名忘れたが落語番組
TBS
家族そろって歌合戦(瀬戸わんやが司会)
日テレ
夕方 笑点
＞13:15~14:00 番組名忘れたが落語番組
日曜演芸会か
この方の逝去は地味だけど。かなり影響あるからな。
笑点が何故三波伸介がハマったかいうと。三波伸介が座長だったから。師匠連中の若手時代で、喜劇協会会長だったんで、若手の落語家からしたら先生だったのが大きかった。
あと、掛け合いがコントの間合いで。
落語家からしたらやりやすかったのも大きかった。
だがそれが、逆に既得権益に変貌してしまった
師匠方が降りないのもそれ
好楽師匠や木久扇師匠は、息子に跡目を譲りたいから残ってる
夢の助は、スターどっきり○秘報告のメンバーだったからな
NET(現在のテレビ朝日)
12:00大正テレビ寄席
12:45がっちり買いまショウ(いとしこいし司会)
13:15日曜演芸会(新宿末広亭からの中継、桂米丸師匠が司会)
14:00ダイビングクイズ(若井はんじけんじ司会)
※当時同じネットワークの関西のMBSだと地元向けに違って来る
12:00大正製薬提供、サモンお笑い劇場(吉本新喜劇中継)
12:45がっちり買いまショウ
13:15素人名人会(うめだ花月から中継)
14:00ダイビングクイズ
でもヨネスケが司会ということはもうないか。
たとえ歌丸師匠にまたもしものことがあったとしても。
いまの８代目橘家円蔵師匠も良いとは思ってもなぜか笑点には出てこなかったもんな。
談志司会時代にもマエタケ司会時にも三波伸介司会の時も円蔵師匠はレギュラーで出てなかったし。
月の家円鏡時代も笑点メンバーになることは結局なかったね。
笑点メンバーもレジェンドのほうはどんなにお偉いさんになっても辞めることはそうないもんね。
若手に譲る、譲ろうというレジェンドの噺家がいれば別だけど。
小游三も好楽も木久扇も６代目円楽も歌丸師匠まだまだ現役だし。
あとヨネスケもせめてマエタケが司会のときに笑点メンバーで出すか三波伸介が司会の時に笑点メンバーで出してほしかったとは思う。
いまの６代目円楽は元々アシスタントやってたわけだし。
個人的にはマエタケ司会のときに座布団運びやってた夢八のちの夢丸師匠も笑点大喜利のメンバーにしてほしかった。
もう他界してしまったからいずれにしてももう無理だけど。
林家九蔵のちの三遊亭好楽のほうはいわゆる若手大喜利のメンバー、若手大喜利出身のメンバーではなく先代の円楽の紹介のようだが相変わらず答えはおもしろくはない。
それでもお荷物な存在であっても笑点には欠かせない噺家になってはいる。
古今亭朝次いまの桂才賀師匠も三波時代は若手大喜利のメンバーだったわけだし。
アシスタントをやっているのは、たいていメンバーの弟弟子や弟子だよ。
むしろ、楽太郎みたいにアシスタントを経てメンバー入りしたほうが珍しい。
圓楽の一番弟子だった鳳楽だってアシスタントをやっていたんだから。
奇しくも先代が亡くなった歳と同じ歳になった。
円蔵師匠の芸はもう笑点では見られないかな
師弟大喜利や前半の演芸コーナーで円蔵師匠を見たような記憶があるのだが。
天国で談志師匠や初代三波伸介や初代林家三平や先代の７代目橘家円蔵師匠と再会して酒でも飲みながら大喜利でもやっているのかな。
ご冥福をお祈りします。
合掌。
／:.'｀::::＼／::＼
／:: ＼
/::. ／""" """＼ヽ
|::〉 ●" ●"｜
(⌒ヽ ｜）
( __ （ ∩∩ ） |
｜ ､＿＿_＿＿ /
ヽ ＼＿___/ / ウッセー ヴォケカス
＼ /
＼＿＿／
スレ保守乙
むしろ感謝だ
２度と笑点に出たくない、出ないと言っている才賀を無理やり降ろした先代圓楽以上に大嫌いだねこいつは。
もうあの世逝けよおめえは。
歌武蔵という知り合いか友人か仲間内の噺家と芸激隊というグループでコントみたいなものも披露してるらしい。
いまも笑点のレギュラーだったらこういうことはしてないかな。
ムショ帰りキャラ、ムショ帰りネタここでも上手く発揮してるね。
今の歌丸と楽太郎(円楽)の原型だな。
若い頃の楽太郎の持ちネタが、瀬古の物真似とインテリキャラぐらいしかなかったから
歌丸が助け船だしたというな。
★間もなくUFO出現★
日本から始まる世界的株式市場の大暴落
終いには政府にも支えることができなくなり、日本がアメリカ国債の25％を引き出すと世界経済が破綻します。
それが最終的な暴落であることがはっきりするや否や、マイトレーヤは出現するでしょう。
彼は「匿名」で働いております。
株式市場の崩壊は必然的に多くの失業者を出すでしょう。
最初になくなるのは世界の株式市場でしょう。
彼らは世界を餌にして生きており、何も還元しません。
マイトレーヤは次のように言われる――かれらは自分の財産を隠し、犯罪的雰囲気さえも創出している。 竹中ｗｗｗOTL
暴落後の政府の第一の義務は、食物と住宅の保証、健康と教育、そして最後に防衛です。 戦争法・集団的自衛権・対テロ戦争ｗｗｗOTL
新しい政権は国民の意志を反映し、国民の側に立つものであろう。 自民党ｗｗｗOTL
民衆の指導者は職業的政治家ではない人々から見つかるのです。 山本太郎アンチｗｗｗOTL
国民の意志を裏切ると、自殺につながる。 安倍ｗｗｗOTL
自国の余剰物資を輸出する。こうした非人道的な押し付けは、自由貿易としてまかり通っている。 TPPｗｗｗOTL
マイトレーヤの出現から３～５年のうちに、抑制のない成長経済の終焉を見るであろう。 一億総活躍社会ｗｗｗOTL
《《 政経軍、何もかも失敗！！！すべてをサヨクに持っていかれるバカウヨｗｗｗ 》》
完全にスレチな害宣乙
三波伸介
それをリスペクトする流れなのか、ちゃんとあげるのはわからない
だけど三波の時はかなりハードなどっきりなんだよな
今の歌丸じゃ雪山にドラム缶風呂ですら可哀想なのにあれできるのかな
No.2029 円楽
No.2060 たい平
No.2158 好楽・木久扇
No.2205 円楽
No.2223 たい平
No.2237 円楽
No.2283 円楽
No.2292 たい平
No.2293 円楽
No.2343 好楽
No.2354 円楽
No.2384 円楽
No.2442 たい平
No.2445 たい平
No.2448 円楽
No.2498 歌丸の気分
歌丸司会以降の全員全没収（名前はその原因のネタを発言した人）に
No.2283以降で没収されたネタの経緯を
No.2283 円楽(安来節のドジョウ踊りの問題で全員にけしかけ、
｢誰だ～この川に歌丸を散骨したのは！｣の解答に歌丸さんが激怒し全没収)
No.2292 たい平(歌丸さんが噺家生活60周年後の大喜利で車に傷つけた→円楽さんがブレーキに
細工したの解答後に歌丸さんが全員の全没収を山田に指示。みんなが頷いたからが
理由だが全員の罵倒や中傷解答に対する歌丸さんの報復没収の線が強い)
No.2293 円楽(お坊さんのやつで全員と走らせ、｢歌丸が死んだんです！｣と
解答して歌丸さんが激怒し全没収された)
No.2343 好楽(この年最後の大喜利だが札束置いて｢これで次の司会は俺だな｣の解答に
歌丸さんが激怒し即全没収された！円楽さんが残る札束を歌丸さんに置くが｢こんな金で
司会なんて冗談じゃねぇ｣と懐に。翌週は年忘れ大喜利だったために新年最初の回の大喜利は
座布団なしに)
No.2354 円楽(歌丸が引っ越して来た→[どうだった？]→忌中って書いてあったの解答後に
円楽どころか全員が霊柩車で来ただの雑談で悪のり。木久扇の
｢着いた途端に死んじゃったのかよ！｣の発言が決定的止めになり、歌丸さんの堪忍袋の緒が
ついにキレて全員全没収された)
解答の原因のネタでは円楽だが全没収の決定的止めを刺したのは木久扇
No.2384 円楽(立ち入り禁止の札を広げて長々と歌丸死亡の罵倒。普通なら円楽だけ
全没収だが何と激怒した歌丸さんは全員の座布団を全没収！誰かが文句言うかと思っていたのに
全員で頷いたからが理由だった)
No.2385 先週(No.2384)の円楽の解答への歌丸さんの怒りが収まらず全員座布団なしの状態で
誰1人も座布団与えず終了
No.2442 たい平(福岡公録でバナナの叩き売りの問題でたい平がよくやる床を叩く花火をやり、
全員が悪のりして｢そこらじゅう埃まみれだ！｣と歌丸さんが激怒し全員全没収された)
No.2445 たい平(秩父枕祭りでまたも全員が悪のりし枕全部を歌丸さんの前に並べる。
それに歌丸さんが激怒して没収された！2問目だったが3問目のサンタクロースの問題でも
たい平はまたやった。没収以降誰1人座布団与えず、この年最後だったので翌年最初は座布団なしに)
No.2448 円楽(剣道の問題で竹刀持ってみんな立てと全員にけしかけた上で
｢やるか！ジジイ！｣をやって歌丸さんが激怒し全員全没収された！)
No.2498 最終的解答は円楽だが最終的には歌丸さんによる気分での没収(ジジイが指名手配に
なってるのに中々出てこない→｢仏になってる｣の解答後、さらに今までの全員の解答が歌丸さんへの
罵倒や中傷や悪口ばかりだったためにありがとうと言った上で歌丸は山田に全員の
座布団全没収を指示！。
歌丸さんの怒りは収まらずお開きの挨拶もやらずただ｢礼！｣だけで放送終わらせた)
最後に全員座布団無しのパターンが多かったな。
歌丸さんでもやってるよ。
骨付き肉を持って一言の問題で1人ずつ血祭りに座布団を全部没収していった。
没収順は昇太→円楽→たい平→木久扇→小遊三の順
好楽は1枚しかなくて取られずに済んだと思ったのも束の間3問目の問題説明の後に
好楽の1枚の座布団も｢山田君、目障りだから持ってってくれ！｣と結局取り上げられ、
最終的に全員座布団なしになった。
全員座布団なしにしたのが2問目で、好楽が座布団取り上げられて全員全没収されたのが
3問目の問題説明後だったためにその後メンバー数人かが座布団1枚もらって放送を終わらせてる。
歌丸さんでもやってる。
No.2401
肉を持って一言の問題で1人ずつ血祭りに座布団を全部没収していった。
没収順は昇太→たい平→円楽→小遊三→木久扇の順
座布団全部没収のネタは次の通り
昇太 マンモスの肉食ういがマンモすることないで全部没収される
たい平 毎度の物真似ネタで美空ひばりをやり全部没収される
円楽 可哀想だよと言って歌丸師匠生焼け！
あまりにも酷すぎる解答に歌丸さんも激怒して怒りの｢全部持って行きなさい！｣
だった上に｢帰ってもいいよ！｣とまで吐き捨てた。
小遊三 好楽のを借りて胸に当て｢叶姉妹！｣。これもかなり怒りの声で
｢全部持って行きなさい！｣だった。
木久扇 彦六のネタで引っ張るも受けず全部没収される
一度答えて以降解答しなかった好楽は1枚で取られずに済んだと思ったのも
束の間3問目時代劇の悪徳商人と悪代官のオリンピックの悪行の問題説明の後に
最初の小遊三の解答直後 好楽の1枚の座布団も｢山田君、目立ってしょうが
ないから好楽さんの1枚持ってってくれ！｣と結局取り上げられ、
最終的に全員座布団なしになった。
好楽以外座布団なしにしたのが2問目で、好楽が座布団取り上げられて全員全没収されたのが
3問目の最初の解答直後だが3問目は誰1人座布団与えず放送終わらせた。
5代円楽さん解答者卒業最後の大喜利で座布団10枚の賞品が美味しい物をたらふく食べられるって
ものだったが、歌丸さんら含め円楽さん以外のメンバー全員が成績振るわなかったからと言って
司会者の特権でたまには俺が賞品もらおうと思いますと自分が10枚獲得の賞品強奪した。
ちなみに円楽さんはラスト大喜利でもメンバーの中でもダントツに枚数が多かった
(最後は5枚獲得で12～3枚はあった)が賞品はもらえず今ある座布団お持ち帰り下さいだった。
No.1558とNo.1704でこの事例が発生している。
圓歌
80半ば過ぎの割りには、歌丸より元気に見える。
よく松崎真も出てくれて会場を盛り上げてくれたという。
そんな経緯があったから、松崎さん卒業って時には楽太郎は泣いていたという。
それで楽太郎、代わって入った山田に対して「山田なんか使えねえ」と言いだす。
芸歴的には山田の方が先輩で、ちびっ子大喜利では楽太郎が座布団運びをやってた
にもかかわらず。だから、山田からしても頭にきて面白くない。
こん平が山田いじりに参戦したのは、楽太郎と山田との間に入って仲裁する
意味合いもあった。さすがの山田も、こん平には本気で喧嘩しようとは思わないから。
三波伸介他界で先代圓楽司会になったあおりで才賀師匠が降板されたのはいまも哀れだったと思う。
仮に三波伸介がいずれなんらかの病気で他界したとしても後任に当時の笑点メンバーの歌丸師匠やこん平師匠が司会だったらやはり才賀師匠の降板はもしかしたらなかったかもしれない。
番組サイドの狙いとしては、毒蝮みたいなズケズケと物申すキャラだったんだろ。
一時期、山田が休んで若手が4週やった時ちぐはぐだったから。
昇太が座布団運びやった時なんか、ずっとペコペコしていたし。
毒蝮の抜擢も初代の座布団運び（若手）が何もできないので
談志が考えた結果らしいし。
・挨拶で「なんで俺様が噺家ごときに座布団配らなければならない」と常に暴言。
・毒蝮はメンバー全員のことを見下している。突き飛ばし蹴り飛ばし、何でもあり。
・収録途中で勝手に帰る。その際に「自分で座布団運べばいいだろ」と捨てゼリフ。
・談志の誕生日に贈った言葉は「だんしがしんだ」という回文。
あんた、書き込む板を間違えているぞｗ
No.2029 円楽
No.2060 たい平
No.2158 好楽・木久扇
No.2205 円楽
No.2223 たい平
No.2237 円楽
No.2283 円楽
No.2292 たい平
No.2293 円楽
No.2343 好楽
No.2354 円楽
No.2384 円楽
No.2442 たい平
No.2445 たい平
No.2448 円楽
No.2498 歌丸の気分
No.2505 円楽(New)
「多発性硬化症」という難病で現在療養中。10年ほど前から弟子のたい平さんが後任レギュラーとして笑点に出ています(ただし降板ではなく休演扱い)
No.2060とNo.2442のたい平は得意の花火ネタだな。
それに全員が便乗して全員全部没収。
たい平は花火ネタの全員が便乗して座布団全員全没収以外に、ブブゼラを
全員で騒音のように鳴らして歌丸さんが激怒しての全没収と秩父枕祭りの
便乗して座布団全員全没収もたい平がやっている。
天安門
辞めるのは大喜利の司会のみ
横井貴幸乙
ここは懐テレビ板
あんたが不快な書き込みやカメラ小僧から足を洗ったら懐かしテレビ板も平和になるんですがね
ここはひとつ、タモリさんと行きたいけどタモさんは日テレの番組に出ないことで知られてるからなぁ
「今夜は最高」があったじゃん。
その「今夜が最高」を打ち切られたことが、タモリ日テレ嫌いの要因。
それで、あてつけのようにテレ東で似たような番組はじめた。
黄色の吉原に売る親心とか、水色の甘納豆、かりん糖、司会からのアンコールでカレーライス
好楽「惜しまれて辞めたい時が今ですよ」 晩節を汚さないようにと一言
黄色「ワンドアツーロック」 少し前の回でも言っていたような
1771・1772回の間違いでした。
#1772：マジック ナポレオンズ、大喜利が爆笑海水浴
当時の新聞表記だけだと飛ばされた理由はわからないな
大喜利の挨拶で、木久蔵ラーメンｉｎタイ(２００１年７月８日放送)の番宣を
している関係かな。
そういや裏番組にヤングおーおーがあった頃
関西系の芸人や落語家は出演してました？
35年以上前の話になりますが
美空ひばりは13回忌か
よく知ってるね
1975年4月から1982年3月までか
レツゴー三匹、桂米朝、チャンバラトリオ、かしまし娘、月亭可朝(正月の東西大喜利だけではなく1981/10/04に落語をやってる)
このくらいかな
芸人じゃないけど、神田川俊郎は「三波伸介の何でもコーナー」の常連だった。
なるほど
この中ではチャンバラが唯一の吉本だけど
他の関西系は何の縛りもなく出れた訳ですね
しかし神田川俊郎が関東発の番組に出てたとは意外
2時のワイドショーではお馴染みだが
過去にＮＨＫの「笑いが一番」で司会を務めたことがある爆笑問題か昇太さんと親交のある立川志の輔さんあたりがなるんじゃないか
イベントコンパニオンにストーキングし、引退に追い込んだのはどこの誰だ？
タレント路線で行くと伊東四朗さんとかどうだろう
三波さんと同じてんぷくトリオのメンバーだったからね
今日は選挙の投開票日やバルセロナ五輪が開幕したという発言があるからNo.1330は1992/07/26放送で確定。
こんちゃんのアハハって笑い声、すごくわざとらしい。無理して盛り上げてる感。
あんな天真爛漫キャラだったけど、本当はすごく苦労性で繊細だったんだろうなと。
長く同じ体制でやっていたから、一般受けは良かったんだろうけど。
歌丸司会の頃は抜群に面白かった。座布団没収のまとめ動画は何度見ても笑える。
ハワイ公演の時ヤバかったらしいからどんなのか見てみたいけど横浜まで遠くて行けないしどんな感じだったのか教えてほしい
亡くなった時は４３歳だったけど、３０代後半ごろからヤバかったみたいだね。
歌丸との掛け合いも歌丸はいろいろ違う事を言うのに対し、小円遊は「ハゲ」としか返せなくなったとか。
小円遊と同時期に体調を崩し、小円遊より半月前に亡くなった先代の林家三平は自分も病気を抱えているのにかかわらず、
小円遊の体調をずっと心配していたらしい。
小円遊がヤバくなった頃、大喜利メンバーのリーダーだった５代目円楽と模範回答を言う役割だった円窓が相次いで
番組から退いた事で、歌丸は小円遊との掛け合いは控えめにして円楽と円窓の役割を自分が受け持つようになった。
音声ならありそうだけどなんか勿体無いなぁ
圓楽が解答者やってた頃の記憶はうっすらあるのに
一番よく見てたのはつべで音声が残っている夢之助が出てた頃だ
「歌丸→ハゲ」と、全然答えになっていない答えを言っていたからな。
あるまだ解答者当時で日本テレビで唯一映像が残る浅草浅草寺の回ともう1つしか
なかったような。後者では珍しく円楽さんがお化け罵っているやつ。後は円楽さん卒業回。
才賀や夢之助のように病気以外で降板したメンバーは製作側からすると黒歴史なのかな
1973年以降なら残ってる映像あるだろうし周年記念、三波と小円遊の追悼大喜利も残ってるだろ
あの頃が全盛期だったし今発売させても十分需要あると思うけど
夕方の時間帯だから、あまり重要視していなかったんだよ。日テレが。
そもそも三波の追討大喜利なんて無い。
三波との思い出話と収録済の大喜利を放送しただけ。
あと三波生前、最後の大喜利ならDVD化しているが。
当時子どもであまり覚えてない自分からすれば残っていてほしいが。
一番右の席が空席で、座布団の上に青い着物が置かれている画面は怖いぞ。
「歌の大ジテン」で70年代の映像をすべて他局から
借りてきたほど。
「紅白歌のベストテン」だって80年～81年の末期しか
残っていない。
当時生まれてなかった俺からすると正直どんなのだったのか見てみたい気持ちがある
バラ売りとかにしてくれたら良かったのに
圓楽司会の映像は普通に沢山残ってるだろうけど歌丸小円遊時代の映像はほとんど残ってないだろうね
音源ならつべにいくつか上がってるし探せば意外とありそう
だから50周年の時に三波さん司会当時やマエタケ当時含めた映像持ってる方募集かけてたからね。
ハゲ オバケ抗争全盛期は今じゃ流せないかも知れない。
でリアルタイム検索
笑点音頭みたいに復刻してくれたら嬉しいな。
まあ絶対に無いと思うけど。
歌さんと小円遊の罵倒合戦は名物だったんだぜ
でも内容が過激すぎるから流せないという事情があるなら仕方ないとは思うけど
歌丸小円遊の罵倒合戦は人気高かったから 歌さんと楽さんの罵倒合戦より迫力あったし
小遊三師匠と才賀師匠の罵倒合戦と大月の小遊三師匠と林家たい平の罵倒合戦よりも迫力あったんだから
それでもその名物がＤＶＤでは少ないというのはちょっと残念。
談志の大喜利と前武の大喜利が見られないだけに三波伸介時代の大喜利は貴重なんだから。
当然歌丸師匠と小円遊の大喜利＆罵倒合戦はそれ以上に貴重だよ。
小円遊追悼大喜利の時一番右の座布団の上に青い着物が置いてあるのを見て子供心に悲しくなった記憶
本当に亡くなったんだ、もう二度と歌丸との掛け合いが見られなくなるんだってね
小円遊さんを罵倒して座布団もらってたりしてる。
また円楽さん最初の司会当時の桂才賀ではなく古今亭朝三当時(まだ好楽が林家九蔵当時)のもある。
1967年のクリスマス特集の録音テープも一応存在してるみたいだし
もっとつべかどっかに三波司会の動画上がらねえかな
当時は紫でなく濃紺だった。
こん平が倒れた後、「変な芸人を入れるくらいなら」の後に、山田の名前が出てきたことが圓楽と才賀の関係を物語ってるな。
普通なら、代わりに復帰してもらおう、という案が一度くらい出てきてもおかしくなさそうだけど。
故人の名前が言い間違いで出たのは、小圓遊くらいのような気がする。
他に言い間違えそうな名前といえば、こん平をきん平って呼んでしまう、とかかなあ。
圓楽は、司会時代にそういう言い間違えをしたりしたことはなかったんかな。
歌丸に対してすら「え～っと、誰だっけ？」というｗ
それはともかくたしか最初のほうで(仕方ないかもしれないが)たい平さんを「こん平」さん
といってたような…
歌丸師匠が個人所有のビデオテープをテレビ局に貸して昔の笑点の映像が流れた事があったな。
昔、山田隆夫が「テレビ探偵団」という番組にでた時、笑点のちびっこ大喜利の映像が流れたが、
実は日テレには残っていなくて、歌丸師匠からビデオテープを借りたという事があった。
最期に口にしたのは焼酎のコーラ割り、顔をほんのり赤らめ眠るように逝ったという。
ttp://i.imgur.com/iVZSK1h.jpg 酒に溺れてなければもう少し長生き出来てただろうにこれからって時に亡くなっちゃった。
小圓遊さん、どうかまだ歌さんを連れて行かないでくれ
まず才賀はメンバー入りしてない。
そして小遊三がメンバー入りしてもピンク着ていただろうな。
それでピンクのド下ネタキャラにｗ
小圓遊が酒に溺れた理由が、笑点のキザキャラのせいって説があるけど
歌丸は否定しているな。
それ以前は、人相の悪さから「京城のヤクザ」呼ばわりされて嫌がっていたから
キザキャラに変わったことは、むしろ喜んでいた。
それで笑点で売れて酒に溺れて本業を疎かにしたことが原因だと、歌丸が指摘する。
二日酔いや酒の匂いをさせたまま、小圓遊が寄席に来ることが多かったという。
大御所から指摘されてもダメで限度が過ぎていた、天狗になっていたと。
小円遊の葬儀に玉置が参列した時、当時の落語芸術協会のある幹部から
「バカヤロー！お前らが小円遊を飲みに連れまわしたから早死にしちまったんだ」
と怒鳴られたそうだ。
但し、当時会長だった桂米丸に「あなた達が悪いんじゃない。自制できなかった小円遊が悪い」
とフォローしてもらったという。
仮にさらに後に小円遊が亡くなっていたら九蔵(現好楽)が水色のままだった可能性もある。
仮に円楽一門に入らずにそのまま木久蔵一門に残れば大喜利メンバーにも入らなかったかも。
九蔵は木久蔵一門ではないぞ。
九蔵は元々8代正蔵→彦六一門だから木久蔵と同じ。師匠が亡くなって残った一門を
束ねたのが木久蔵で、九蔵は束ねた木久蔵の元には入らずに5代円楽一門へ移籍し、好楽になった。
すでに九蔵は真打ちになってたから、木久蔵預かりになってないんだが？
圓楽門下に移籍したのは、単なる本人の自由行動。
せめてOPだけでも…
50周年記念展で流していたサンフランシスコのには夢之助がいた。
このころが一番面白かったな
どうもすみません(初代三平師)
サンフランシスコのがそうでしたか(一応40周年DVDにもあるらしい)
大昔にYouTubeに三波先生時代のOPがいくつかありましたが、そのなかには夢之助時代のがありませんでした。DVDのものだとすれば少なくともDVDには夢之助師時代のOPが入ってないということですかねえ
「夢之助師匠、今はどこにいらっしゃいますか、ご連絡を…」
楽ちゃんは本当に嫌いな奴にはネタ抜きで容赦ないからね。
やっぱり他のメンバーとも仲が悪かったのかな？
ひたすら憐れなり
もう芸協には入れてもらえないと踏んだのかな。
個人的に三波司会は見つかっている分だけでも良いからBSで再放送してほしい
金遊(小圓遊) こん平 圓楽 小痴楽 歌丸
歌丸 こん平 圓楽 小痴楽 小圓遊：歌丸vs小圓遊の新真打同士の喧嘩が勃発する
勝二 さん吉 好生 栄橋 かゑる：かゑるがメンバーの親分的存在だった
前武司会の大喜利メンバー席順
木久蔵 勝二 小圓遊 歌奴 金馬 歌丸 小きん さん吉：歌奴と金馬ちょくちょく休む
歌丸 木久蔵 圓窓 圓楽 小きん 小圓遊：現在の大喜利スタイルの原型
三波司会の大喜利メンバー席順
歌丸 木久蔵 圓窓 圓楽 小きん 小圓遊：三波が煽り、歌丸vs小圓遊がヒートアップ
歌丸 木久蔵 圓窓 圓楽 こん平 小圓遊：歴代最高視聴率だった頃のメンバー
歌丸 木久蔵 圓窓 こん平 小圓遊
圓窓 木久蔵 歌丸 こん平 小圓遊
歌丸 木久蔵 楽太郎 夢之助 こん平 小圓遊：歌丸vs小圓遊が鎮静化
歌丸 こん平 楽太郎 夢之助 木久蔵 小圓遊：こん平木久蔵夢之助の3バカがメイン
楽太郎 こん平 歌丸 九蔵 木久蔵 小圓遊：九蔵が3バカに加わる、楽太郎は優等生役
楽太郎 木久蔵 歌丸 朝次 九蔵 こん平：歌丸の喧嘩相手が楽太郎に代わる
九蔵 こん平 歌丸 朝次 楽太郎 木久蔵：楽太郎の腹黒キャラが定着していく
番組本編は残ってないのだろうか
ゆえに談志や前武司会の頃の映像を撮っている人は、かなりの稀少か変わり者。
何度言ったら。
「笑芸人」に写真があるから間違いない。
が逆？
降板時、圓窓が中央だったのか？
歌丸に挑発されると、乱暴にまくしたてるのがおもしろかった
めくら？
スタッフを始め局に疎まれていたとしか思えない
過去に、こんな騒動を起こしている。
ttp://www.nikkansports.com/entertainment/f-et-tp0-20071031-277088.html 90年代以降だったら、かなり残っているだろうけど
それを50周年記念と銘打って出すのは違うわな。
歌丸小円遊好きからすると本当に残念
てか50周年より40周年の時の方が過去らしい過去を振り返ってた気がするわ
記念本も40周年の方が色々詳しく書いてあるし
夢之助って天才肌っぽい性格なのかなって思う
瞬間で凄いセンスのものパッと出せるのは天性だけど
その反面後先考えず他人を怒らせる様な舌禍もやりがちな感じ
即答系のタイプの人って良くも悪くもそう言うところが出やすいからな
スポンサーに龍角散いたのに、こういうことを言っちゃうんだからダメだわ。
ビートたけしですら、スポンサーが何かを事前に確認して発言しているというのに。
「お前大丈夫か？風邪だったら龍角散飲めよ」と、いじられまくったというな。
結局、夢之助は降板することになったんだが。
ttps://youtu.be/8We1BUTfOmk そんな男を司会者になった圓楽は笑点へ戻そうと考えて直接本人に復帰要請してたってんだからワケワカラン。
夢之助を呼び戻すくらいなら才賀の方が良いんじゃないのかねえ。
もし帰ってきてたら、今度は「オムツはく様になったら噺家もおしまい」とか言ったりして。
圓楽の出馬の噂があったのは昭和61年(1986年)、まだ才賀がいた頃。
歌丸が小圓遊の葬式で号泣してたって話だけど晩年の小圓遊は完全な天狗で元々仲良かった歌丸とは楽屋で口も利かないぐらい仲悪くなって他の芸人仲間からも避けられて孤立してたらしいし
VTRがそこまで貴重な時代でもないからあいさつでも録り直しそうなものなのにな…
昔あった長野県松本公録で牧伸二が渡辺正行がまめまめまーめってやってたハウス食品のお菓子のCMを真似てたけど
(元歌はあーやんなっちゃった…と同じ曲)
会場ではウケてたけど当時はカルビー提供だったからあっさりカットされてたのを思い出した。
こういうしくじりで番組に呼ばれなくなった芸人は結構いるんだよ。
夢之助は若い頃売れていたのに、段々テレビに呼ばれなくなったのは
こういうことを積み重ねたことなんだよ。表面上は寄席に専念となっているが。
知恵袋だからアレだけど、別の製薬会社CM(エスエス製薬?)に出てたからというのもあるらしい。
×というのも
○という噂も
笑点で売れっ子になってからは、いつもケンカしているイメージを崩さないために歌丸と小円遊は
あえて一緒に行動しないようにしたらしい。
歌丸とプライベートでともに行動しなくなった代わりに小円遊は木久扇とよく一緒に飲みに行ってたようだ。
あと、落語家以外ではが名前を挙げているが玉置宏と親交が深かったそうだ。
福山の他には山瀬まみは富士通のCMに出演したため、三菱電機の一社提供だった「テレビ探偵団」のレギュラーを降ろされ、
西田ひかるに代えられた。
ラジオでは中山美穂が日立提供の番組に出演していたが、東芝のCMに出演したため、日立がスポンサーを降りて
工藤静香の番組のスポンサーになった。
あと内田有紀がこれまた日立提供の番組に出演していたが、エプソンのCMに出演したため、日立がスポンサーを降りて
森高千里の番組のスポンサーになった。
ttp://i.imgur.com/xbWeUAG.jpg あ そうなの？失言なぞ編集次第でどうにでもなるのにとスタッフの腕を疑ってたわ
そんな理由があったんですね。
とても貴重な資料
笑点で名が売れてしばらくした頃
「寄席に出ると損だ」とかいう話を小圓遊がすると「俺達の本分は落語なんだから」と歌丸が言ったらしい。
そんなことがあって距離が離れてだのだろう。
でも小圓遊が亡くなったときもう少し何か出来なかったかという思いはあったんじゃないかな。
龍角散
カルビー
まあ本当に仲悪かったらわざわざ小圓遊の思い出話してたとか言わないだろ
DVDには入っていないようだし家庭用ビデオ(β?VHS?)なんだろうか?保存状態がいいなあ。
また貴重な動画が…
もう片方は厳しいかなあ(1975はDVD収録のだからまあいいとして)
ttp://echo.2ch.net/test/read.cgi/tv/1470474226/540
こういう↑リンク貼りのバカのせいだよ
何考えているんだが
夢之助がいる1978年の笑点もいつ消されるかわからないし保存しといた方が良さげ
途中「からの」ほう
だった(一応訂正)
昭和55年の、だれかが再うpしてくれることを祈りたいが…
1分ちょいしかないけどドリーム師匠がいたころの(=小円遊師匠も出てる)のが…
