その他たくさんのスターを輩出したオーディション番組、
スター誕生！を語りましょう。
ttp://bubble4.2ch.net/test/read.cgi/natsumeloj/1047635067/
ウィキペディア「スター誕生!」
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E8%AA%95%E7%94%9F%21 合掌ー
「スタ誕」生みの親、元日本テレビプロデューサー池田文雄氏も、「スタ誕」出身の歌手岡田有希子さんもこの世にいない･･･
合掌ー
阿久悠、松田敏江、森田公一、都倉俊一、中村泰士、三木たかし
後期はそこにジェームス三木もいたね。
浅田飴、アサヒビール、犬印マホービン、救心製薬、シャンソン化粧品、ナス流し台
江崎グリコ、資生堂、ジャノメミシン、日本ビクター、大王製紙
西川きよしの単独司会時代には、アシスタントとして
どっかの婆さんが出ていたような気がする
会場の一般審査員は何人でしたか？
のウィキに100人と書きましたけど…？
アサヒビールは現在のアサヒ飲料の部分。
会場に行くと三ツ矢サイダーくれたらしい。
一番おもしろいんだけどね（イカ天なんかも）
素人をさらし者にするのが本当は一番おもしろい。
最初は西川きよしが単独司会で1982年1月の2週目から起用される。
横山やすしはその10ヵ月後から参加し、その後最終回までの約1年間はこのコンビでの司会だった。
しかし、あまりやすしは司会になってからも出てなかったような記憶が・・・・。
その面白さをテレビで身をもって実感させたのが初代司会者の萩本氏の大功績。
あそこまで素人を傷付けさせずに茶々を入れられるというのは一種の才能だな。
スタ誕を見ててそう思った。
ＴＢＳ系列のＳＢＣ、ＳＢＳ、ＭＲＯ、ＭＢＣでも放送していました。
日曜日の「ＪＮＮニュース」が正午から放送の時期は、同時ネット、７７年４月に
１１：４５からに繰り上げられてからは、３０分早い１０：３０からの放送となったようです。
九州地区は、ＴＢＳ系列のネット局はＭＢＣのみで、ＮＢＣ、ＲＫＫ、ＭＲＴへはネットされていませんでした。
（大分はＴＯＳ、宮崎はＵＭＫにネット）
岩手では75年までＩＢＣで放送されていた。
東北地区でＴＢＳ系列で放送されていたのはＩＢＣだけだと思う。
この番組からバーニングやサンミュージックなどの新鋭事務所が台頭した
・スター誕生！／池田文雄 著
・欽ちゃんのゲーム大革命／萩本欽一とパジャマ党 著
・スター誕生(昭和56年版)／日本テレビ 著
あと他にも中３トリオ関連の書籍があったと思うけど、何方か補修お願いします。
放送されていた場合は、ネット局と放送時間を教えてください。
過去ログでもｶﾞｲｼｭﾂですが…
新潟県→新潟総合テレビ（1週遅れ日曜10:30）→テレビ新潟開局で同時ネット
沖縄県→沖縄テレビ（1973年4月ネット開始。9年間1週遅れ：78年9月まで12:00、
同年10月から82年3月まで10:30、82年4月から45分枠に短縮後は日テレと同時ネット）
もう一点お尋ねしたいのですが、これもガイシュツかも知れませんが、静岡地区のネット局は
ＳＢＳ→ＳＫＴ（現ＳＡＴＶ）→ＳＤＴと移動したのでしょうか。
余談ですが、先日、電車で隣の席の方が静岡向けの新聞を読まれていて、ＴＶ欄のＳＡＴＶの表記が
「あさひテレビ」となっていました。
静岡県では、SBS→SDT（'79年7月の開局）でネット変遷（SKTは未ネット）。
SBSでの放送時間は'77年3月までNTVと同時。同年4月にの記述の通り
時差ネットになりSDT開局直前は土曜あさ10時15分からの放送。
あと、鹿児島県は'82年9月までMBC、同年10月KKB開局に伴いKTSへネット局が移動している。
さん、やはりネット局に関することに一番関心がありますから。
しかし今回は、ネット局とは無関係の書き込みをさせていただきます。
１９７６年に、ホリプロが第１回タレント・スカウト・キャラバンを実施して、
榊原郁恵がデビューして、ブロマイド売り上げではピンク・レディーを抜いてトップとなったほどの人気アイドルと
なったのに対し、同時期にやはりホリプロから、スタ誕出身の久木田美弥が「少女自身」でデビューするも不発だった。
この頃から、各芸能プロダクションが、独自のオーディションを実施するようになり、「スタ誕」も、かつての勢いを失って来た
ような気がします。
2006年3月22日 掲載
バラエティー後編(20)
「お笑いスター誕生！！」はブームを盛り上げた
70年代、日本テレビに「スター誕生！」というタレントのスカウト番組があった。桜田淳子、ピンク・レディーなど
を輩出した番組だ。その演芸版として、80年4月にスタートしたのが「お笑いスター誕生！！」である。
本家が素人の応募者からオーディションで未来のスターを発掘するのに対し、こちらは素人と既成のプロの
芸人が入り交じって「○週勝ち抜き」というサバイバル戦を展開する形式だった。
司会は中尾ミエとルパン三世の声で人気があった山田康雄だった。審査員は桂米丸、東八郎、牧伸二、
唄子・啓介、内海好江らベテラン芸人が務め、開始当初はタモリが入っていた。
（以下略
ttp://gendai.net/?m=view&g=geino&c=070&no=19483 今「ザ・ワイド」でやってる。
どっかにありませんかね～？
.,r''“｀ .,,, _ ,, ,_ ヽ
｝._ ,,,. i .l i´ ! || l" ﾞl lﾞ~ﾞl .l .┌ i
,lﾞl"ﾞ |,,,| .l l .┐|-| l ┐| | | .ト ﾞl
| ,ﾞﾞ~| l, ,l,,.l,,ﾞ-"l l. _ﾞ--" .ﾞ-" |_, | l
lﾞ .ﾞ'" ｀_,,,r‐'''"~~~~ ￣~~~.”'''ｰx,,.~ .|
l ,,,―'''',,,,._,,,,,,,,,,--------――--,,ﾆi,,,］
.l|ﾞ‐''^ﾞlﾞ￣｀,,,,,,,,,,、 ,,,,,,,,,,,, .li､ l’
.l、 ,ll′.,ilﾞ,_l--=ゝ .'ﾞﾞ''l,,llli,~,,ｭ .ﾞl,,,ll
._,,[l,.,il゜ .ﾟ,i´ ﾞ'- lﾞﾞ_、 ｀'-、 ,ﾋll,
,lﾞ“'llﾞlll ,./~●~li,, ,l! ●~li､′ .lll,ﾝト
|《 ,ﾞll ｀””ﾞ~~,ll｢,! .,!ﾞr,、 ｀＾ ,|゜丿
.''i",,l .l、 .'''''''" ,lﾞ ﾞl、｀ﾞﾞﾞ″ .|,! l
ﾞﾞlﾟ'iiil｀ .,,ｹ ｀.i､ ,l /
.ﾞl、″ ,lﾞﾟ''ll%ｉ,,,,:lllド ﾞl ,i
｀''ｮ ‘ ,｢
ﾞl i､ ,.,､,i-,,r-i,,,,,,,，| .,｢
.ﾞf,、 .|'ﾞﾞ＼ﾞ~ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ／｀ .| ,/
.ﾞハ,,,ﾉ ~ﾞﾞﾞ~~~ .～／ それでは聞いてみましょう阿久悠先生お願いします
ヽ,_ ／
‘ﾍr,,,,_ _,r'゜
ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ'
はい。
審査員の先生（某作曲家）に「君は歌をなめてる」などと酷評され、
かなりムカついたが図星だった…
と本人がテレビで言ってました。
・阿久悠｢夢を喰った男たち｣
スター誕生に関する裏話が載ってある
野沢直子は一次予選で落とされた。
田中美佐子も応募したらしい。
ttp://www.youtube.com/watch?v=b3e_SQjVKuE マッハ文朱は、女子プロレス時代は「スター誕生で準優勝」
とプロフィールに入れてたんだっけ。
後年ある人が、「そもそも『スター誕生』の決勝大会では
『優勝、準優勝』という概念はない」と指摘していたが。
第29回（1979年秋）。同じ回の合格者に柏原（本名：かしはら）芳恵もいまそた。
の予選で落ちた経験があって。当時、中学生だった彼は、ショックで１ヶ月も学校休んだ
という、苦い思い出を私たちバイトのみんなに話していた。
谷ちえ子、最近小倉一郎と再婚したよね。
難民の子で、1982年か1983年にスタ誕で勝ち抜いてスカウトされ
デビューしたが、一曲だけで消えた。てか、一曲目も売れなかった。
覚えてる人手ぇ挙げて！スター誕生とかいう結構いい歌だったのに。
いたね＞ルー・フィンチャウ。
デビュー曲を書いたのが谷村新司だったのが印象的だった。
今は何をしてるのかが気がかりだ。
今は結婚してアメリカに住んでいるそうです。
特に見たいのが、８１年３月放送の【スター誕生！５００回記念 卒業生大集合～さよならピンクレディー】。
この回だけでもＤＶＤ化してほしい。
だが、権利関係でむずかしいだろうな～。
現在の芸能界のドンこと周防郁雄氏なのだろうか？
岩城徳栄ってもしかしたら、元祖バラドルだった。
ほかに、久木田美弥とかいうホリプロの子もいた。
７９年は不作だったね。彼女の他に井上望、ポップコーン、川崎公明（まだ現役！）しかいないもんな。
伊藤咲子や谷ちえ子、川崎公明らが集まって今回初めて小林美樹ちゃんが出席したそうだ。
集まった同窓会の特番をやってたらしいよ。
やってた！結構卒業生が集まってた。昔のビデオがオーディション時ばかりでデビューしてからの映像をもっと見たかった。
この時北村優子が出席していたがなぜか紹介されなかったのが疑問だが…。
ttp://www.youtube.com/watch?v=rBdauLhfpqE の３人が欠席したけど。
なんか、物足りなかったような気がする。一応、出切ればこの場を借りて。
スター誕生のＤＶＤ化キボンヌ！！！
途中で、自然消滅した後。双子の兄貴が、堀越高校のクラスメートだった。
スタ誕出身の男性アイドルと、他のクラスメート３人と５人組のアイドルを結成したらしいよ。
《スタ誕》のポップコーンは双子じゃないよ。よく似てるけどね。
スカパーのレッツゴーヤングに登場しましたね。ドリフ大爆笑７９にも出演するよ。
さんまに元アイドルって紹介されてた。
こう失言していた。
徳光「『人魚の恋』ってありましたもんねぇ…」
小林「夏！」
徳光「そうでした。『人魚の夏』ね…」
ちなみに、「人魚の恋」は津々井まりのデビュー曲。
思った思ったってそれだけ？
徳丸さんはスタ誕じゃないし
二人ともギターが弾けなかったからフォークは無理でしょう
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E8%AA%95%E7%94%9F%21#.E4.B8.BB.E3.81.AA.E5.90.88.E6.A0.BC.E8.80.85 山口百恵
ピンクレディー
中森明菜
小泉今日子
岩崎宏美
桜田淳子
柏原芳恵
岡田有希子
石野真子
森昌子
今思うと凄いメンバーを世に出していた・・・
70年代～80年代前期の人気女性アイドルは
その殆どがこの番組出身だ。
ニュースでは一晩監禁とだけあった。この侵入の場合レイプが事実でもテレビのニュースでは
普通発表はしないから。でも、あれ以来どこまでいっても岡田奈々はレイプされた元アイドルとしか
誰も見なくなった。スクール・ウォーズ出演の頃は岡田奈々が岐阜県で有名な不良グループの主要メンバーで
活躍していたという報道が暴露され誰も岡田奈々に同情する者がいなくなった。
それで芸能界のとんでもない仕組みも暴露された・・元アイドルは驚くことにデビュー前に何らかの前科がある者達ばかりで
そういう子がスカウトの的になっていたというのだ。それ以外は親が売り込んできたりした子ばかりだったという。
親が欲張りか不良でなければ芸能界にデビューできない構造になっていたのである。
想像するに当時の芸能界はよほど裏で汚い行為が日常的に行われていたようです。
親は娘がパトロンに抱かれてデビューすることを黙認していたという事実が衝撃でしたね。
岡田奈々も明らかにデビューできたということは有力者たちと多数肉体関係を結んでいたのは明らかです。
こんな人を同情するなんてできないのです。
岡田有希子も毎日有力者たちの肉便器同然の生活に嫌気が差して自殺したのです。反省しただけまとも？
自業自得なのですけどね。
自分も北村優子が柴葉子の横にいたのに、紹介されなかったのが疑問でした。
ところで横浜の映像ライブラリーで保管されてる「スター誕生１００回記念」
を見られた事のある人いらっしゃいますか？
久木田美弥はスチュワーデスを目指して勉強中という理由で欠席だったが無事になれたのだろうか？
いえ、ただのマニアです（笑）。ＶＴＲは残せなかったけど音源だけは残してある。
見たんですけど、当時ビデオもなくて、第１回の森昌子から昭和５６年デビュー
組まで６０数組の近況を、本人登場か欠席の場合はパネルのみの登場という
ものでしたよね。現役はデビュー曲も少し歌いましたよね。
菅原昭子や石江理世らマニア人気の高いメンバーは欠席してた様な・・。
無理なお願いですが、この時欠席してた人を教えて頂けないでしょうか？
調べてまたレスしますね。
三ツ橋ひろ子、藤本哲也、南陽子、鷲と鷹、山口百恵、松下恵子、すみあきくん、最上由紀子、シルビア・リー、おがた愛、菅原昭子、堺淳子、石江理世、麿こうじ、小川真代、北村優子、神田広美、久木田美弥、梓真由美、菅沢恵子。
初期の引退歌手はほとんど、欠席してたんですね。
そうなると、横浜の映像ライブラリーにある「スタ誕１００回記念」の映像
って貴重ですね。1度見てみたい。
引退歌手は出席しないで当時の現役の人が参加してます。この時のデビューコーナーが堤久美子『浜辺のマドリガル』でした。
三つ橋ひろ子（語学留学中）、鷲と鷹（銀座で弾き語り）、南陽子（病気療養中）、北村優子（主婦と仕事の両立をめざしている）…。あとは今子供が何人いて幸せに暮らしているとかが多かった。
池田プロデューサー存命中は結構消息はつかんでたみたいだね。
菅原昭子（残念ながら欠席）。
境淳子（京都で８ケ月の女の子とご主人の世話におわれるヤングミセスに変身）。
という理由だった。
松下恵子は百恵引退時週刊誌の取材を受けているが本人は頑なに拒否。母親がそっとしておいてほしいとコメントしていた。
松下恵子は芸能界で辛い過去があったのでしょうか？
デビュー曲「花嫁の父」はオリコンで最高５３位までいったのにね。
ものが２枚出てる。７２年～７７年デビュー組と７８年以降デビュー組
の２枚。中３トリオや岩崎、ピンクの超メジャーどころは抜いてある。
１枚目のＣＤの方で、収録されなかった人・・
南陽子、堺淳子、しのづかまゆみ、梶たか子、小川真代、目黒ひとみ、
神保美喜、神田広美、ものえ和恵の９人。
堺淳子「祭りの想い出」ってイイ曲だけどなあ。
もう絶対見る事のできない初期の歌手が見られる・・。
例えば・・
得意のバトンを披露しながら「十七才の行進曲」を歌う菅原昭子とか
実の父親の前で「花嫁の父」を歌う松下恵子とか・・
他にも「初恋」最上由紀子とか「祭りのあと」三橋ひろ子とか・
観たいですね～。オイラも機会があれば行きたいですけどね。
みたいだけど、１時間枠で全員歌えたのかなあ？
よく過去のＶＴＲ紹介で利用されるのとか同窓会での画像を見ると・・
森昌子「白樺日記」桜田淳子「わたしの青い鳥」山口百恵「青い果実」
藤正樹「忍ぶ雨」三橋ひろ子「祭りのあと」南陽子「誘惑」
最上由紀子「初恋」松下恵子「花嫁の父」菅原昭子「十七才の行進曲」
上記以外に
コスモス、藤本哲也、鷲と鷹、おさだたいじ、池田正臣、すみあきくん
シルビア・リー、宮本賢治、おがた愛は曲を披露できたのだろうか？
（１４年前の同窓会の時）
ＣＤ化されなかった松下恵子、堺淳子、小川真代あたりだろうか・・？
シルビアリーとかも凄い上手い
①森昌子「せんせい」１０ この人の成功があったからこそ
②三橋ひろ子「私の花言葉」４ デビュー曲のみオリコン１００入り
③コスモス「若草物語」２ シモンズの２番煎じも見事にコケた
④藤本哲也「冬の旅」１ 顔も歌も知らない
⑤南陽子「赤い花まつり」３ レコード売れなかった割に活動長かった
⑥鷲と鷹「さすらい渡り鳥」１ 名前のみインパクト強い
⑦桜田淳子「天使も夢みる」１０ 彼女のアイドル性は抜群
⑧長田たいじ「女の未練」５ 結構テレビにも長く出てた
⑨池田正臣「われしのぶ」１ 見たことない
⑩山口百恵「としごろ」１０ ２曲目のヒットで逆転ホームラン
⑪松下恵子「花嫁の父」４ 淳子が出てなければもっと売れてたかも
⑫すみあきくん「満員電車」２ インパクトは強かったけど
⑬最上由紀子「初恋」４ デビュー曲は百恵より売れた。歌うまいね。
⑭シルビアリー「霧のエトランゼ」２ 歌は最高にうまいけど全く売れなかった
⑮宮本賢治「さすらい」３ 結構息は長かったけど・・。
⑯藤正樹「忍ぶ雨」７ まあ歌手としては成功といえるでしょ。
⑰おがた愛「別れのブラックコーヒー」２ 同窓会までは見たことなかった
⑱菅原昭子「十七才の行進曲」４ スタ誕裏アイドルといっていいまさに売れ方
⑲堺淳子「祭りの想い出」２ 曲はイイのに売れなかった
⑳緑川真「高校時代」２ 長髪全盛の時代に角刈り（？）路線とは
22松田新太郎「君でいっぱい」３ 城より売れてもイイ素材だったけど
23伊藤咲子「ひまわり娘」９ まさにザ・スタ誕って感じ。
24しのづかまゆみ「ﾊﾟﾊﾟはもうれつ」５ モノマネしなきゃ良かったね
25石江理世「目かくし」５ ソロ時代２曲しか残せなかったのが残念
26小林美樹「人魚の夏」５ マニア人気高い。これぞアイドルの王道曲
27米永透「あれから」１ 顔も知らん。曲もわからん。演歌？
28梶たか子「京都初雪」２ 結構、息長かったね。
29麿こうじ「悲しみの湖」１ アイドルでもなし・・演歌でもなし・・。
30渡辺秀吉「僕はもう一度恋をする」５ デビュー時期が悪かった。
31柴葉子「白い羽根」２ 正直、同窓会で初めて曲を聴いた
32片平なぎさ「純愛」９ 絶対売れると思った。でも百恵は超えられなかった
33小川真代「それでも私は」２ 意外だがデビュー曲はオリコン１００入り
34黒木真由美「好奇心」６ 審査員らの期待度は凄かったけど・・。
35岩崎宏美「二重唱」１０ こちらは見事期待に応えて大歌手に
36目黒ひとみ「わたしのｼｭｶﾞｰﾎﾞｰｲ」４ 曲はうれなかったけど、名前はそこそこに
37新沼謙治「おもいで岬」１０ なんといっても紅白連続出場歌手。
38北村優子「若草のデート」５ 石野真子が売れて彼女が売れなかったのは？
39神保美喜「はじめてのワルツ」５ その後、女優としても大物にはなれず。
40朝田のぼる「白いスカーフ」６ 確かにデビューの年は華々しかった。
⑮の宮本賢治って、一瞬 共産党の初代委員長かと思ったw
朝田のぼる、デビュー当時五木ひろしに似てるとかで
よく一緒に出てたな
ttp://www.youtube.com/watch?v=jXsGZG3pems ↑
スター誕生！400回記念◎紅白◎ソフトボール大会の動画や！！
主審の萩本欽一あほや！！
全然やる気あらへん！！
２分４秒過ぎでどう見ても低めのボールやのに
「ストラ～～～～～イク！！バッターアウ～！！ア～～ウ～！！」わめいとる！！
発作か～！！
それと３分３９秒過ぎで笑いながら
「ストッｗラッｗファｗ～イｗ～～！！」わめいとる！！
何がおもろいね！！
発作か～！！
ttp://www.youtube.com/watch?v=OeFWQ7Z1E6g ↑
１９７８年の第２０回日本レコード大賞の映像や！！
４分１９秒過ぎで黒柳徹子が喋っとる途中で
いきなり沢田研二が乱入して花束渡そうとして
久米宏も「沢田さんから花束が」わめいて黒柳の発言遮ろうとしとる！！
発作か～！！
黒柳必死なって「賞をもらいましたよ！！」わめいとる！！
爆笑じゃ～！！
それと総合司会の高橋圭三アホや！！
「さわだ！！研二君から」わめいとる！！
発作か～！！
「沢田」の発音の仕方ばんばん変や！！
爆笑じゃ～！！
視聴者からの、ハガキ・ＦＡＸ・インターネットのメールで、出場者を投票する方法に
なるかも。
いたのを覚えてる。子供ながらにも大変なんだろなって思った。
歴史に残る大スターになってよかったね
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ttp://www.pen5.com/zyuku/data7937/image2/masuda002.jpg 
ttp://www.pen5.com/zyuku/data7937/image2/masuda003.jpg 42ピンクレディー「ペッパー警部」１０ もう、こんな怪物は出ないだろう。
43浦部雅美「少し遠出をしてみませんか」５ デビュー曲の良さと上手さ共に歴代でもトップレベル。
44神田広美「人見知り」５ この人もマニア人気高いね。
45清水由貴子「お元気ですか」７ 新人賞をとれずに２年目以降急落。
46久木田美弥「少女自身」４ ホリプロに所属したからドラマにも出られたけど
47谷ちえ子「花の女子高数え歌」５ 小倉一郎夫人になるとは誰が想像していたことか。
48ものえ和恵「帰っちまえ！」３ ２曲目の「くよくよするなよ」は出てるの？
49梓真由美「白い猫おいで」１ デビューして引退するまで１番早かったのでは？
50岩城徳栄「ダウンタウンベイビー」６ デビュー曲が意外にも１００位以内に。
51渋谷哲平「朝日に向って」８ デビュー曲が期待された割にヒットせず。
52石野真子「狼なんか怖くない」１０ アイドル不遇の時期の貢献度はナンバー１
53豊田清「青春ＰＡＲＴⅠ」５ 全てにおいて地味な感じがあった。
54大橋恵里子「経験シーズン」６ バラドルとしての活躍はご存知の通り。
55金井夕子「パステルラブ」７ 歌手として曲に恵まれた。
56北野玲子「初恋景色」３ 同窓会の地味変貌ぶりが気になった。
57ポップコーン「ブルーロマンス薬局」４ 同窓会の変貌ぶりに皆驚いた。
58川崎公明「ひとりにしてくれ」５ 俳優としてまあ頑張った。
59菅沢恵子「哀しくて哀しくて」２ そこそこ売れると思ったけど全然だった。
60井上望「ルフラン」７ 売れないと思ったけど逆にソコソコ売れた人。
ちなみにＣＤ化もされている。
残念ながら、売れなくて芸能界から姿を消した人もいるんだよね。
井上望は、現在アニメ関係のソングライターをやっているそうですよ。
藤谷美和子のシングル曲の作詞もしてましたよ。
それに彼女はモト冬樹の兄、エド山口の奥さんです。
スタ誕じゃねぇ～し。
病気で寝たきりの父親を介護しながら、ご主人と警備会社で
共稼ぎしてるよ。
といった感じで元気の出る曲です
があるとは・・びっくり！
「北の宿から」「勝手にしやがれ」「ＵＦＯ」など、昭和の歌謡曲黄金期を代表する作詞家として
活躍した阿久悠さんが１日午前５時２９分、尿管がんのため死去した。７０歳。兵庫県出身。
■産経新聞 (2007/08/01 15:42)
ttp://www.sankei.co.jp/culture/enterme/070801/ent070801001.htm 【訃報】 阿久悠さん死去 「北の宿から」「UFO」 70歳 [08/01]
ttp://news21.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1185951144/
「萩本欽一や私達審査員が番組降板した時点で、スター誕生は一旦終わった」
と書いておられました。
確かにそうかもしれない。
なつかしい・・・。（客席に映る 一般人の顔をボカして見えなくしていた気がする）
ご冥福をお祈りします。
しみじみと
思い出だけが
ゆき過ぎる
涙が
ポロリと
こぼれたら
歌い出すのさ
舟唄を.......
シビれた
この歌詞は
確かにタモリ以降の司会陣は味が出せないまま短命に終わった。
特に末期のやすきよの頃はアイドル版素人名人会のような感じだった。
審査員席に大久保怜がいても
なんら違和感の無いような雰囲気だった。
番組の最末期はサブタイトルが「全国選抜歌の選手権」で
ゲームコーナーがなくなってオーディションのみになってた。
審査員には近江敏郎とか弦てつやとかがいた。
「かな しい ので しょうと ゆめ の～なか♪」
すると必ず松田トシ先生が
「譜面はそんな途切れ途切れになってない。正しく歌いなさい」
と文句を付ける。
「歌い方がまだまだ赤ちゃんネ」というような文句も多く聞いたなぁ。
懐かしい
デビュー時に客席で歌うときの看板写真とか、
当時は引き伸ばし技術が良くなかったのか、修正が
入ってたなぁ。
岩崎宏美とか、妙にノッペリした顔になってた。
欽ちゃん、９ちゃん、タモリしかしらんかった。
しのづか、石江、小林、谷は音楽祭では全く縁がなかったのに。
新宿音楽祭は歌唱力重視だったからなぁ。
ピンクレディーも歌唱力を買われて銀賞を授賞した。
ま、新宿音楽祭は新人の登竜門だからね。選ばれるのも
その年にデビューした新人ばかりだよ。
スタ誕の司会は、欽ちゃんじゃなく。みのもんたか、徳光さんのどっちかで決まり
でしょ！
審査員には近江敏郎とか弦てつやとかがいた。
この頃合格した新人で今でも活躍してる歌手っているのかな
私の記憶違いかもしれないが、神野美伽に似た人も出てたような気がする。
中には、芸能界を辞めた後。忘れた頃に、「あの人は今」にちゃっかり出演する時もある。
それって、滝里美のこと？
句読点の使い方が変ですね。
あなたもしかしてベトナム難民歌手？
さっき滝里美で検索してみたが、顔が似てないなあ。
神野美伽似の女性の出場者（最終的には７週勝ち抜きました）は
司会の西川きよしに、少しボロクソに批判されてた（激励の意味だろうと思うが）。
意外にも横山やすしは、やさしいフォローをされていたのが印象に残っている。
この頃の合格者で演歌デビューって小椋幸子か島津悦子くらいじゃない？
収録したＣＤをリリースして欲しい。
スタ誕出身者のデビュー曲を集めたＣＤですが、内容は中途半端かな。
男性アイドルやトップアイドルになった人は収録されてないから…。
狙ってつけたんだろうか。
スケベだなあと子供心にも思ったよ。
南陽子「赤い花まつり」
鷲と鷹「さすらい渡り鳥」
堺淳子「祭りの想い出」「ウイークエンド」
小川真代「それでも私は」
ものえ和恵「帰っちまえ！」
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm1066338 >ものえ和恵「帰っちまえ！」
CD化されてますよ
「歌手になって芸能人野球大会で活躍したい！」
阿久悠に「歌手になりたいのか野球選手になりたいのか！
そんな中途半端で通用するか！」とボロクソに叩かれ、
当然のごとく予選大会で落選
一か八かって感じで自分の名前を大きな声で叫んでたね。
確か同じ大会に出てた岩城徳栄もそうだった。
映像特典に、歴代のスタ誕出身の歌手達のインタビューや座談会が収録してくれたら
イイな。
『スター誕生！５００回記念 卒業生大集合～さよならピンクレディー』
で、ピンクレディーの曲の時（UFO）のバックバンドって誰ですか？
知ってる人いたら教えてください！！
南陽子は先月ＣＤ化されたよ。
（ファーストアルバム復刻、そこに収録）
インディーズレーベルからの発売。
気がする。
早々の引退は悲しかった。引退後も同窓会には病気療養中ということで一切参加しなかったし、彼女の近況を知りたい。
レスありがと。実際デビューコーナーでしか聴いたことなかったんですが34年経った今も気になる曲として忘れられません。検索してもほとんどヒットしないし。いにしえの曲が次々復刻されていますがこの曲が聴きたい！
城みちる、｢イルカ…｣は忘れられないね。あと三善英次はスタ誕だっけ？
それは覚えてないけど終了間際に数週間、毎週合格した
人がアシスタントみたいな感じで出てたけどあれって岡田有希子さんだったような
気がする。
田渕なんとかって人、デビューしましたか？
どういう事情があったのでしょう？とても気になります。
高橋達也さんが、
お亡くなりになりました。ご冥福を祈ります。
またやって欲しいなー
素人で埋もれてる人材いっぱいいると思う
しんちゃんとゆうじろうはいま何をしているのであろうか？
２４２さんありがとうございます
ドッキリカメラに回されていた恥ずかしいゴミオヤジ
ttp://tv11.2ch.net/test/read.cgi/kyon2/1207601170/
ファンになった・・・。
坂本九とやすきよの代になってから、そのやり方が変わってしまった。
プラカードでないのはきよし単独の時だけでは
韓国歌謡「ソウルの賛歌」の替え歌だったのですが
なぜ、この曲になったのか御存知ないでしょうか？
番組関係者に在日が多かったからであろう。
出場者に関しても､朝鮮の血が入っている者には採点が甘めだった
キチガイ乙。
♪ 今週も始まるよ 欽ちゃんのスカウトショー 涙と笑いの 燃える一時間 ・・・
という歌だね。プロレス会場でゲストの韓国人歌手がこのメロディの歌を
歌ったので、あれ？と思ったことがあった。
谷＆タモリ、九ちゃん、やすきよのやつは違うでしょ、テーマソングが。
音楽監督の高見さんという方がざい○ち？
高見さんは、体格の立派な方で、年２回位、レギュラー審査員がいない時に５枠で顔出しをしていた。
東洋放送(現在はKBS第三)のホールからスタ誕をやっていた。ただし白黒放送だった。
元気ですか？
覚えてる。確か、欽ちゃんが客席でインタビューしたら「床屋にも行けないのか」と馬鹿にされてた。
ttp://tisen.jp/pukiwiki/index.php?%A5%B9%A5%BF%A1%BC%C3%C2%C0%B8 スター誕生を忠実に再現していて良かった。
決戦大会は人買い市場だな。百恵14歳で、あんな歌良く唄えたな。
中３トリオの映像、特に淳子は貴重だった。
舞台セット、当時のスポンサーロゴ看板を含めて完璧だったな
確かに良かった。
「安心製薬」
犬印マホービン → 猫印マホービン
ドリフ大爆笑と同じく「隣組」の替え歌だったんだな・・・。
エンディング曲は何故か覚えてるのにＯＰ曲は記憶になかった・・・。
欲を言えばエンディングの「万歳無しよ」からＥＤ曲も見たかった。
江崎グリコ・資生堂（エクボ）・浅田飴などのパロディー看板はなかったね。
徳永英明はスタ誕落ちてＴＢＳ緑山塾に行ったんだっけ。
後期のソウル賛歌の替え唄の方ね。
【OP】
今週も始まるよ 欽ちゃんのスカウトショー
涙と笑いの燃える一時間
さあ仲良く手を繋ぎ 応援歌を唱えよう
スター誕生 さあ始まるよ
【ED】
今週も さようなら 欽ちゃんの スカウトショー
涙と笑いの燃える一時間
さあ仲良く手を繋ぎ 応援歌を唱えよう
スター誕生 ではまた来週
※私も合格者ゼロの「バンザイ無しよ」も見たかった。
改めて、スター誕生の（秘）エピソードを知る事が出来ました。
あれはかなり感動した。
ttp://www.glorianet.co.jp/ ミーちゃんとケイちゃんは、「白い風船」のユニット名でデビューするトコだったね。
確かにセットはうまく再現されてたが、
せんせい
森昌子
↑この字の書体が思い切り現代のもので萎えたorz
事務所が倒産した時、ミーちゃんとケイちゃんの２人もさぞかしショックを受けたんじゃないかな？
バンザーイ／（＾〇＾）／無しよ
日テレで、「スター誕生」を復活して欲しい。
の合格シーンを使用してたのではないでしょうか？
何度見ても、「くまくられいこ」って聞こえます。
当時は、資生堂ではなく、シャンソン化粧品がスポンサーです。
シャンシャン化粧品とかになってたら、面白かったのにね。
ピンクレディの事務所T&Cミュージックが倒産したのは解散した後。
その解散の時、ミーは会社の役員として残され、ケイはクビになった。
しかし、会社が負債を抱えて倒産したせいで、ミーはヌード写真集を出すハメに。
衣装もまったく違ってた。
あの再現だけ凄く違和感があった。
ストレートロングの髪が似合う、妙に痩せたお姉さんだった。
Wikiには93歳の今も講師業などで多忙ってあるけど、これマジなの？
ドラマでは役の人が入ってなかったため
阿久悠氏の著書等によれば、1975年1月26日放送分からとありました。
中村泰士氏の降板のため。
しかし中村氏は三木たかし氏の降板とともに復帰しました
（1978年10月？ 1回の挑戦者が7人から5人に減ったのとともに）。
でも一度、松田聖子さんの青い珊瑚礁を歌った（この時は落ちたらしですが）事を覚えている人いますか？
もし覚えているなら詳しい話聞かせてください。
スタ誕がだんだん遠くなって来た。
そうだった。井上れい子お姉さんは綺麗だったよな。
背が高くて痩せてて美人さん。当時の写真て誰か持ってないですか？
ttp://jp.youtube.com/watch?v=zGoQKc36nHs&feature=related ttp://jp.youtube.com/watch?v=ppsaXJEYCMY ttp://jp.youtube.com/watch?v=nSQuDQwHl-o この前 放送された「阿久悠物語」の一部です。
よろしかったらどうぞご覧ください。
（追伸）阿久悠さんは山口百恵さんには
一曲も作品を提供してない。
うわー全部見たくなってきた・・・
それに比べて、隣の男性の方は22点しかないって、そうとうひどかったって事？
ある意味、もっとこの男性の方を知りたい。
覚えてる方はいませんか？
歌手―ｵﾘｼﾞﾅﾙ歌手・曲名の順です。
・森昌子―都はるみ「涙の連絡船」
・柴葉子―加賀城みゆき「おさらば故郷さん」
・桜田淳子―牧葉ユミ「見知らぬ世界」
・山口百恵―牧葉ユミ「回転木馬」
・伊藤咲子―朱里エイコ「見捨てられた子のように」
・岩崎宏美―小坂明子「あなた」
・渡辺秀吉―チューリップ「(タイトル失念)」
・神保美喜―桜田淳子「天使のくちびる」
※ちなみに、しのづかまゆみ(篠塚満由美)は自作の曲で受かったそうな。
ttp://sentaku.org/m/talent/1000004712/qall#all ・マッハ文朱（百恵に敗れる）―朱里エイコ「北国行きで」
・藤正樹―美川憲一「新潟ブルース」
・黒木真由美―山口百恵「青い果実」
・新沼謙治―五木ひろし「哀恋記」
・横本メイ―アン・ルイス「グッド・バイ・マイ・ラブ」
・久木田美弥―片平なぎさ「純愛」
・清水由貴子―イルカ「なごり雪」
・ピンクレディー―ピーマン「部屋を出てください」
・梓真由美―荒井由実「12月の雨」
・岩城徳栄―中尾ミエ「さすらいの町」
・渋谷哲平―加山雄三「ぼくの妹に」
・石野真子―ダニエル・ビダル「天使のらくがき」
・豊田清、ポップコーン―狩人「あずさ2号」
・大橋恵里子―岩崎宏美「熱帯魚」
・金井夕子―中尾ミエ「片想い」
・北野玲子―伊藤咲子「（タイトル失念）」
・川崎公明（加川明）―新沼謙治「おもいで岬」
・井上望―和田アキ子「コーラスガール」
・鯨井ゆかり―西島三恵子「池上線」
・甲斐智枝美―金井夕子「ジャストフィーリング」
・柏原芳恵―清水由貴子「お元気ですか」
・杉田愛子―森昌子「なみだの桟橋」
・矢野良子―杏里「オリビアを聴きながら」
・小泉今日子―石野真子「彼が初恋」
・中森明菜―山口百恵「夢先案内人」
・松本明子―松田聖子「Summer Beach～オレンジの香り～」
上のは氏へのレスでした。
・北野玲子―伊藤咲子「何が私に起こったか」
・水谷絵津子―河合奈保子「大きな森の小さなお家」
岡田有希子…スローモーション
太田貴子…あの場所から徳永英明(落選）…ライドオンタイム
地味ながら長身・美形で目立ってた井上れい子姫
誰か当時の画像をアップしてください。
・谷ちえ子…石川さゆり「青い月夜の散歩道」
ttp://www.geocities.co.jp/HeartLand/2083/idol_index.html 本当に面白いスター誕生といえたのは。
これを機に、ＤＶＤ化してくれたらイイな！
そうだよねｗ
確かにやすきよのスタ誕なんて完全に終わったとしか言えない。あれは関西ローカルの素人名人会をそのまま持って来た感じだった。
売れなかった人はバスガイドにでもなった方が良かった人もいるな。
売れた人も歯並びひどいのが多いな。真子とか明菜とか。
小林美樹はＮＨＫ社員の奥さんなの？
よくラジオで流れてたけど売れなかったな。
ＹＴＶ全日本歌謡選手権の成功に刺激されてスタートしたと
聞いた事がある
既にAmazonほかで予約受付中です。
早いもんだなぁ
・渡辺秀吉…チューリップ「僕のお嫁さん」
間違ってたらｽﾏｿ
だとう！ナベプロでは
ナベプロをたおすため
ホリ＋バー＋サンの、れんごうぐん
ばんぐみ。
ttp://www.amazon.co.jp/dp/4904376072/ ttp://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1240304480/
何人目?
岡田有希子、明菜、甲斐智枝美、芳恵に続いてスタ誕からの5人目の自殺者ね
4 陽気な名無しさん 2009/04/21(火) 18:07:44 ID:nPMCLikMO
明菜は死んでないわよ！ｗ
表彰シーンも
ttp://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/natsutv/1237073072/648
これって本当なの?
そこに書こうと思ったら、なくなってるみたいなんで、ここに書いちゃうけど、
なんと石江理世の1stアルバムが7月にポニーキャニオンから復刻されます！
しかもボートラが収録されるんだけど、
それがギャル時代の楽曲「薔薇とピストル」、「マグネットジョーに気をつけろ」と
それぞれのカップリングの計4曲！
ギャルは黒木真由美が在籍していたキングから、レコード出してたのに、
まさかポニーキャニオンでギャル時代の楽曲をCD化してくれるとは驚きです。
しかもカップリング曲がCD化されるのは初でしょ？
どうせならギャルの3、4枚目のシングルまで収録してほしかったけど、
石江は2ndを最後に脱退してるから、しょうがないんだけどね。
「強い方がいい」だった気がしますが・・・。
・佐久間レイ（河上幸恵と明菜に敗れる）…石野真子「春ラ！ラ！ラ！」（河上の時は不明）
当時のVTRを見ると石野真子とか松本明子とか当時はこんなに歌上手かったんだって人ばかり。
その時の司会は無論、欽ちゃんで。
それから、審査員には秋本康・つんく♂・サンズの野田社長とかいろんな人達が、
スタ誕の審査員になりそう。
徳光さん、中山ヒデ、小堺一機もありえるかも。
akb48居たら直ぐ人気出そう。後世に残るスーパーアイドルを発掘した番組。
父はやっぱヒロリンだな。
「柏原よしえ」ですか？
それとも
「甲斐智枝美」ですか？
下記資料を見ると「柏原よしえ」のようですし、
ttp://karenruby007.seesaa.net/article/81632337.html ウィキペディアの「柏原芳恵」にもグランドチャンピオンなったと書いてある。
しかし、ウィキペディアの「甲斐智枝美」には、「第29代グランドチャンピオンを獲得」
とある。
どっちが本当なんだ?
今じゃ声優として頑張ってるね。
きょうの料理ビギナーズのハツ江おばあちゃんの声も彼女。
彼女が若い頃に、スター誕生の決戦大会に出場したＶＴＲを見ました。
結局、不合格になったけど。意外なお宝映像が印象的でした。
歴代合格者・スカウト数一覧
1・桜田淳子 25社
2・山口百恵 20社
2・新沼謙治 20社
3・黒木真由美 18社
3・渋谷哲平 18社
4・伊藤咲子 17社
5・石野真子 16社
6・清水由貴子(故人) 14社
7・森昌子 13社
8・中森明菜 11社
9・岩崎宏美 8社
9・ピンクレディー 8社
10・甲斐智枝美(故人) 5社
11・岡田有希子(故人) 4社
12・柏原芳恵 3社
12・小泉今日子 3社
13・松本明子 他 1社
ミニ・スタ誕特集やってた。
「少し遠出をしてみませんか」
「お元気ですか」
「狼なんて怖くない」の３曲
やっぱり華やかでないと売れないなと思った
番組内で、ＡＫＢ４８の新メンバーオーディションがあったり。
あと、日テレの土９の新番組のドラマの主役オーディションがあったら面白いかもねっ！
ポチっちゃったよ
アンタのせいだ
一般客の小学生が「私鉄沿線」を歌うのだが「あいさつぐちで～ 君の事～」
と歌うのが未だに思い出す。
実力派輩出番組は全日本歌謡選手権
後世の語り草になるなんて。巨大遺産番組と思いもせずに、香坂さんきゃわゆい～って
みてたしねw
スタ誕が無かったならば、
岡田由希子と
甲斐ちえみが、
不幸にならなかったかもしれない。
(合掌)
岡田有希子、甲斐ちえみ、本田美奈子、清水由貴子、横山やすし、坂本九、阿久悠
三木たかしも追加ね。
以外の方は、天に召したのが早いね。
ご冥福を祈ります。
wiki見てもよく分からんかった
ttp://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1295558066/
スタ誕BOX公式HP
ttp://www.vap.co.jp/statan/ 池田文雄さんも
やすきよになってからつまらなくなった
ちゃんとＢ級にもスポット当ててくれてなきゃ買う気がしない
「バンザ～イなしよ。」という、ギャグをかましてたけど。
タモリさんとかやすきよが司会になった際、そのギャグは言わなくなったのかな？
自らの番組の企画練ってたからそれに専念してたからじゃないかな？
発売される前からamazonにレビュー書く奴
ウザい
蒲原芽莉衣 ・・・なつかしい
蒲原 少しエキゾチックな風貌でした。名前だけだったら
毘舎利由男 なんてインパクトあった。２回決戦に出場しています。
１３回合格者なし･２２回豊田・大橋の回
山崎千加･蛇渕香。
千秋の執念は凄かった
千秋は主身ではない。フジのｺﾞｰﾙﾄﾞラッシュでしょ。
マッハ文朱は決勝まで行ったが、ﾌﾟﾗｶｰﾄﾞは上がらず。
野沢直子は一次予選で落とされた。
田中美佐子も応募したらしい。
マッハ は５回で百恵 松下 すみあき シルビア
宮本 麿君と同じ会でした。
野沢直子は一次予選で落とされた。
田中美佐子も応募したらしい。
やってた！結構卒業生が集まってた。昔のビデオがオーディション時ばかりでデビューしてからの映像をもっと見たかった。
この時北村優子が出席していたがなぜか紹介されなかったのが疑問だが…。
あくまで想像ですが・・引退していたのだし、映像に写されるのはＮＧ
と関係者に言ってたのでは？出席はしますがと・・嫌がるのをＯＡしないでしょ。
そう言えば、ポップコーンっていう双子の兄妹で組んだ。２人組のアイドルがいたけど。
途中で、自然消滅した後。双子の兄貴が、堀越高校のクラスメートだった。
スタ誕出身の男性アイドルと、他のクラスメート３人と５人組のアイドルを結成したらしいよ。
加本ひろの あつの の兄妹ですね。年子だった。大阪で音楽講師
を営んでいるお子様でした。ひろの がホリプロスカウトキャラバン出身
の東寿明 他とＡＩＲ というバンドを作りユピテルから微熱世代でデビューしたんだ。会社がすぐに倒産して
バンドも解散。
金井夕子 １度決勝大会でアウトになって這い上がっていたので大物歌手になると思った。
一回で合格しないと・・鯨井ゆかりも１６回 ２８回と出場
合格したが、デビューがＯＰＡとで変則だった。
決勝ではなく、スタ誕では決戦大会です。
大分県出身 徳丸純子 それなりにそれなりにがんばったからそれで良し。
徳丸純子も スタ誕ではないぞ。 ＴＤＫの金の椅子オーデション
です。後には赤坂小町も。
バリバリで現役か、次の世界で充分に満足して生活して未練が
ない人が胸を張って出席できるよね。うまくいかなかった人
中途半端で、断念した人は会のお知らせをもらっても
出てこれないものですよね。
１００回記念の時ってスタ誕出身者の１８組目の菅原昭子まで出てた（たぶん）
みたいだけど、１時間枠で全員歌えたのかなあ？
よく過去のＶＴＲ紹介で利用されるのとか同窓会での画像を見ると・・
森昌子「白樺日記」桜田淳子「わたしの青い鳥」山口百恵「青い果実」
藤正樹「忍ぶ雨」三橋ひろ子「祭りのあと」南陽子「誘惑」
最上由紀子「初恋」松下恵子「花嫁の父」菅原昭子「十七才の行進曲」
上記以外に
コスモス、藤本哲也、鷲と鷹、おさだたいじ、池田正臣、すみあきくん
シルビア・リー、宮本賢治、おがた愛は曲を披露できたのだろうか？
１００回はＳ４８年８月２６日ＯＡですね。パンフによると
出演者は 森 桜田 山口 最上 三橋 松下 藤 南 となっております。
この頃の合格者で演歌デビューって小椋幸子か島津悦子くらいじゃない？
>174 島津ではないでしょ！ 愛田悦子 キング ホリﾌﾟﾛだった。
元歌手でした。小椋がこの場合正解では・・
高橋美枝さんと、一緒に予選受けた者です。彼女とは同い年で軽く
世間話した思い出が。当時は合格すると☆が光るセットで、私は光らず落選…
美枝さんは受かり、太田貴子や金子美香と共に12月の決戦大会をテレビで観ました。
懐かしい…司会のやすきよｻﾝも優しかった。
さん５７３回？ 沢田研二 宏美 水野きみ子がゲストの回？
美枝が中２で出ているが、同級生はいないな。この回には後の岸浩太郎
も出てます。
で
第１７回決戦大会最優秀賞の娘はデビューしなかった。４人合格したのに、
神田広美だけデビュー。
最優秀の子は山田秋子でした。第一ﾌﾟﾛ とバーニング２社から指名受け
第一ﾌﾟﾛに所属しました。欽チャンのフジの番組にアシスタントとして
ちょこっと出てました。勉強のため？歌手では出なかった。
城田美穂 高田音楽事務所
神田広美 ８社から
山田秋子 ２社
桑江智子 エコーﾌﾟﾛ 以上がスカウトされ。
結局神田のみデビュー 桑江はこの時点ではデビューできなかった。
質問：北原裕ってデビューコーナーで唄いましたかね？
>216 デビューコーナーには出ていなかった。よしえと
ほぼ一緒だったけれど・・１回８月３日の４６０回のゲスト出
演一回のみ？
んでは。１１回 江本１２回菊地１５回中尾１７回城田･山田・桑江
縦断 高田 １９回清原２４回村山 ２８回梅田 など
さんくす
見たけど参考にならんかった
公式、さっさと曲目晒せやヴォケ
この状態じゃ、だれも買わないと思うぞ。
みんなが知りたいのはDISK１と２の詳細
それによって購入が決まる
最終回やら後の特番やら、欽ちゃん一座なんぞいらねーし誰得
T＆Ｃさん、ありがとうございます。くわしいですね。でも、もったいないですよね。決戦大会で合格した人はみんなデビューしてるものと思ってました。田渕さんってレコード会社まで決まっていながら・・・
どういう事情があったのでしょう？とても気になります。
同期合格者が番組最終回の頃には 大活躍中でしたね。
旬 て物があるよね。アイドル候補なんだから、事務所やレコード会社
にだって多数の候補生や他からの売込みで、待機者があふれれば・・
子供の時にはわからないけれど、社会の仕組みを知ると自ずとわかってきます。
17回決戦大会最優秀賞の人がデビューしなかったのがとても残念。第一プロとバーニングプロがプラカードをあげた可愛い女の子でした。
山田秋子 第一ﾌﾟﾛに所属
231 ：Ｔ＆Ｃ：2008/02/20(水) 21:55:52 ID:EFZix9BJ
他にも15回決戦大会で研音とホリプロがプラカードをあげた娘もデビューしなかった。ひょっとして審査員特別賞じゃなかったかな・・。
中尾ひろ美 としてスカウトした研音・ＲＶＣからＳ５９年にデビュー
しています。体調がよろしくなく延びていた。で体調不良のため引退。
ＴＯＵＴＵＢＥでも 夕焼けみれん が聞けます。
12回決戦大会では、ビクター1本のプラカードで合格した娘が1本だからそこで決まりなんでしょうけど、デビューしませんでした
菊地由美 ですね。高田音楽事務所に 所属しましたが、
事務所解散のため、デビューできなかった。１～２社のスカウトだと
組み合わせや本人や家族の考え方の相違でデビューにいたらなかった。
78年の石川大会が見たい！俺が出てるから(笑)。
すごい・・７８年の１０月１８日収録ＯＡが１１月１２日の３７１回
１１月１９日３７２回。松任市民文化会館。
３７１回には 宮崎みどり (井上あずみ）が出場しています。
石川大会で宮崎含め3人が27回決戦に進出しているが合格者なしでした。
73年頃、韓国へ行ったな。
東洋放送(現在はKBS第三)のホールからスタ誕をやっていた。ただし白黒放送だった。
ここの大会で 李銀淑 が 合格 5回決戦出場。同期は すみあき・百恵
松下・宮本・麿。麿以外Ｓ47年12月31日ＯＡ決戦後半年にデビューしています。
よつべで見たが、
・佐久間レイ（河上幸恵と明菜に敗れる）…石野真子「春ラ！ラ！ラ！」（河上の時は不明）
佐久間玲子 高2の 6月に36回第2章くちづけ (柏原よしえ） 12月に 38回に
春ラ！ラ！ラ！で出てます。河上・中森に敗れる？とあるが・・
欲しい会社がなかっただけで、競い合いではなかった。
児玉実 (北原裕） で審査委員奨励賞（次回の決戦大会に出場できる枠・
審査委員が少し勉強してみろとチャンスをもう一度）には 宮原巻由子
がえらばれた。で30回は宮原が一人スカウトされた。30回には1回目の
チャレンジの 中野美紀 も出ていた。その後ＮＨＫ のど自慢 全国大会
で優勝した長岩亜由美も中2で出場していた。
この間、ＮＨＫのゆうどきネットワークで漫画家の内田春菊がゲスト出演した時。
彼女が若い頃に、スター誕生の決戦大会に出場したＶＴＲを見ました。
結局、不合格になったけど。意外なお宝映像が印象的でした。
見たかった！ 26回決戦でＯＡＳ53年12月31日。
夜はドラマチック で出場しています。358回の長崎オーデション時は
女はそれを我慢できない を歌唱
も出場しています。
俺が さんは欽ちゃんコーナーに出ていたか、会場を写されて
客席にいる所を放送されたのですかね。
オープニングの“欽ちゃんの指定席コーナー”だよ。
欽ちゃんが会場に登場してその時のテーマについて客席で一人ずつマイク向けるやろ？
あれは全員会場から選ばれた人で俺も前説の斉藤清六に選ばれて友達と出た。
出来ればそのＤＶＤ東北地方に寄付してあげたらうれしいね。
明日以降の誰かのレポ待つしかないって事か
権利関係でしょうがないのかね
多分、出場者の大半は両親の反対を無視して、歌手になる夢を持った人達がいたかも
しれないね。（笑）
ttp://hissi.org/read.php/meikyu/20110321/cjhCdVFQL3Y.html そもそも話題にもなってない
作り手側は震災の影響、タイミングが悪かったとか勘違いしてそうだがw
収録内容が発表された時点で購入検討者に一斉にNO出された感じだな
ここまでボイコットされてるのも珍しい
このDVD、内容のなさがあまりにも酷すぎた
才」は凄い歌ってたよね。垢抜けなさが最高でした。
正直、ちょっぴりショック・・・。（泣）
ttp://www.i-sakiko.com/cgi-bin/yybbs/yybbs.cgi 貫き通したのが、
石野真子さんと
岡田由起子さん。
女の幸せを考えた場合、諦めたほうが、良かったかもしれない。
諦めていたのなら、
石野さんなら、関西のお金持ち夫人。
岡田さんなら、医者か学校の先生をしていたかもしれない。
岡田は
有希子さんの間違い。
中森明菜さんも、大家族で育ったから、いいお母さんに、なっていたかもしれない。
①上の方で、スタ誕女性卒業生の「可愛いベスト3」「歌唱力ベスト3」が挙げられていましたが、皆さんから見ての、男性卒業生の「イケメンベスト3」「歌唱力ベスト3」を教えてください。
②「この人がいまいちブレイクしなかった(売れなかった)のが残念だった」「もっと人気や評価が高くてもよかったんじゃないか」と思う人はいますか?
ところで、本田美奈子さんが決戦大会でスカウトされなかったことについて、「スカウトは節穴」というのには激しく同意。
でも、徳永英明さんは、むしろスカウトされなくて正解だったかも知れない気がしてしまうんですよ。
仮に「スタ誕」からデビューしていたら、すみあきくん等と同じ道のりを辿っていた可能性が高いと思うのは自分だけでしょうか?
アイドル的な売られ方をされたり、どうしてもアイドル視(アイドル扱い)されてしまい、本人の目指している物との大きなギャップが出来てしまって、早い段階でフェードアウトを余儀なくされたんじゃないかとも・・・。
資生堂
江崎グリコ
アサヒビール
浅田飴
ジャノメミシン
救心製薬
提供
ホテル紅葉
ナスステンレス
犬マーク魔法瓶
①男子卒業生でイケメン・・・個人的な主観では藤本哲也・おさだたいじ(キムタクにほんのちょっと似ているようにも思えたりする)・渡辺秀吉
ちなみに男子卒業生でブサイク・・・池田正臣・藤正樹・朝田のぼる・宮本けんじ(ジャケ写は明らかに大幅修正しすぎw昔週刊誌の記事で写真を見たらブサイクだった)
女子卒業生でブサイク・・・ポップコーンの妹・しのづかまゆみ・浦部雅美・鈴木ゆかり
男子卒業生で歌唱力・・・藤正樹・米永透・水谷大輔、あと個人的には松本泰司も捨てがたいが・・・。
②ブレイクしなかったのが残念・・・良かったらこちらも参考に
ttp://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1059677795 徳永英明がもし「スタ誕」で合格していたら、本人の意図とは全く別なところでアイドル視されてしまい、苦しんだ末に芸能界からフェードアウトしていたかも・・・というのは激しく同意。
良くも悪くも真面目な感じの人だからね。
でも、たとえポプコンとかの出身でも、アイドル視されてしまうと、それが呪縛になってしまうケースもある訳で。
とにかく、日本では一旦アイドルとして見られたり、扱われてしまうと、二度とそこから抜けられず、たとえ才能があっても正当に評価されなくなるよね。
個人的にブレイクしなかったのが残念だったのが、中野美紀と金井夕子。
中野は何といっても、デビュー年度が中森明菜とダブってしまったのが悲運。最初の決戦大会で合格してたらどうなったか。
金井は20歳くらいでアイドルとして売るのはきつかったのでは。
菅沢恵子、矢野良子、吹田明日香もそうだったけど。
いや、そうとはいいきれないんじゃない?
逆に後で、「何でスタ誕をあの時受けなかったんだ」と後悔してたかもしれないし。
第一ﾌﾟﾛに所属しました。欽チャンのフジの番組にアシスタントとして
ちょこっと出てました。勉強のため？歌手では出なかった。
あくまでも推測だが・・・。
山田秋子の両親は、元々娘の芸能界入りには消極的で、むしろ大学までいい学校に入ってほしいと思ってて
(スタ誕を受けてた時点で、学力レベルの高い学校に既に通っていたのか?)、
何とか第一プロさんやスタ誕の番組関係者に説き伏せられた格好で、
アシスタント程度をちょこっとするような仕事なら、学業に差しさわりがないと判断されていたのかも。
もしくは、歌手デビューは高校卒業後ならOKといわれていたが、結果的には立ち消えになってしまった可能性もなくはないのでは。
ちなみに、第1回決戦大会は6人合格(昌子・柴・池田・おさだデビュー)で2人デビューせず。
第19回は4人合格(岩城・ものえデビュー)、2人デビューせず(いずれも男性。うち１人は最優秀賞)
吹田明日香は、フリーアナウンサーで、NTVあすの朝刊や、NHKの番組に出ていたね。
同志社大学卒業で高学歴な方です。
小林美樹だな。
(テレビ新潟・日テレ系列)
までに合格してデビューの道筋をしておかないと。その後はうまく
プロモーションしていかないと。大橋恵里子が卒業後の6月ここが
分岐点。菅沢は短大卒業後・吹田は同志社在学休学してその後復学
矢野はＯＬ経験者ポップス寄りは旬が難しい。
。
運しだいでは頑張れたかも。初期のコスモス・南・松下・おがた･堺・
しのづか・梶・小川・神田・ものえ・梓･北野この辺は厳しかった
高見知佳似の少し少年ぽい感じのかわいい娘だった。ファンレターの返事が
当時貰えたな。
岩城他に清原武彦クン ソニーとバーニングに決まって準備していたところ
病死で・・酒井政利さんが面倒見ていたんだよね。
18歳以上でデビューするなら、余程高いレベルの歌唱力とルックスを兼ね備えて、余程強力にプロモーションできないと大変ですね。
もし仮に山田秋子が高卒後にやっと歌手デビューできたとしても(旬なども考えても)厳しかったかもしれませんね。
ただ、「20歳くらいでデビューするなら実力派でやれる人でないと難しい」てな見解もあったけれど、
特に1980年代に入ってからは、演歌の人・明らかな10代向けアイドルの人・自作自演(広い意味でのニューミュージック)の人の
いずれにも当てはまらない人たちは、立ち位置というか、位置づけが極めて難しくなって、非常に厳しくなったのは否めないが・・・。
教えてくださり有難うございました。
第1回決戦大会については、1976年にベップ出版より刊行された「スター誕生」の本の中で、
「12人出場し、6人が選ばれた」という記述からで、
第19回大会は、1981年度に刊行された10周年記念本の、岩城が合格した時の写真で、
男性2人、女性2人がトロフィーを抱いているところからでした。
もう1人のトロフィーの男性は、その時の決戦大会不合格者の中から、次回決戦大会に再チャレンジできる審査員奨励賞だったんでしょうか?
それにしても、清原武彦さんは、せっかくデビューが決まっていたのに、亡くなってしまったなんて、非常に残念ですね・・・。
ご冥福をお祈りします・・・。
やってたけど。
またいつか、スタ誕の同窓会を復活して欲しい。
不細工というより地味顔だった気が>宮本けんじ
ところで、ＣＤ＆ＤＶＤＢＯＸで感じたのは、トータルな印象として、
女性卒業生よりも、男性卒業生の方が歌がうまいんじゃないかと感じた。
でも、結果的に男性卒業生が大成しにくかったのは、
不細工だったり、華がないのが多かったのも原因だったのかも。
男性アイドルは
パチンコでマンション買った人。
いや、ジャニーズがやたらと力を持ち出したのってさ、
1980年代に入ってからでしょ。
それ以前はそんなことはなかったと思うけど。
スタ誕出身の男性歌手のデビューが集中してたのは1970年代で、
(ちなみに1980年代は2名のみ)
ジャニーズの圧力云々は全然関係ないのでは?
残念だけど468の指摘「男性卒業生は不細工だったり、華がない人が多い」てのは
決して間違いじゃないのは否定できない。
事務所やレコード会社のプロデュースがまずかったケースもないとはいえないが。
これは女性でも当てはまるケースがあるけどね。
たのきんトリオを当てるまでの数年は
メリーが自転車営業やってやっとこ食ってた暗黒期
川崎麻世がほとんど唯一のスター
帝国化するのは前述のたのきんがアイドルブームに火を付けて
ジャニーズがアイドル番組制作にまで関与するようになってからのことだよ
たぶん残念だけれど無理だなと。個々人のレベルでは、会を行っているようですよ。
しかし、歴代のメンバー大集合となると・・
欽ちゃん時代と、西川時代の接点はないだろうし、制作スタッフも日テレ系の子会社の
取締役になったりしているが・・非公式で開催はあるみたいです。
出身者同士はＯＡは誰も望んではいないだろう。大体懐かしい顔をみてみたい
メンバーって早々と1･2枚のシングルを発売して2年目には地味なり、フェードアウト
したマニアしか覚えられていない、人ばかりでしょ。視聴率取れないなあ。
非公式で開催はあるみたい。公開するんだったら
さんの言うとおりで実現は無理でしょうね。
視聴率とかスポンサー的な問題だけじゃなくて、
卒業生たちに出演交渉しようにも、今や消息不明で連絡さえつかなかったり、
「今はもうそっとしておいてほしい」といわれるケースも少なくないんじゃないかと。
現在でも芸能界に関わっている人でも、スタ誕出身だということが、
本人の中では黒歴史になってしまってることだってないとはいえないし。
スタ誕出身者の「人間ドキュメント」みたいな企画をやってほしいと思う。
途中に、誰がどうみても成功組の、オーディションやデビュー当時の映像か、現在のミニインタビューをはさみながら、
・現在でも地道に芸能活動を続けてる人(1～2名)
・もう現役歌手ではないが、何らかの形で音楽や歌に関する仕事にかかわっている人(裏方とか地元で歌の先生をしているetc)(1～2名)
・普通の生活をしている人(1～2名)
・もしいたらの話だけど、全く異色の転身をした人(1～2名)・・・の
現在に至るまでの人生を追うという感じで。
ただ上と同様に、視聴率の問題やら、本人たちが取材に応じてくれるかなどの様々な問題があるだろうが。
皆さんは万が一実現するとしたら、誰の現在の近況を知りたいですか?
訂正。
「やってほしいと思う」じゃなくて「思っていた」でした。
失礼しました。
こう言ったら怒られるのを承知だが、
後になってみると、岡田有希子さんは
ああいう形で人生の幕を下ろしたのは、
結果的に良かったのかもしれないと。
当時は明菜・今日子以外のアイドルは、
おニャン子に完全に蹴散らされて、失速していった中で、
いつまでも名前を忘れられずにいて、
永遠に美しい記憶だけを残せたのだし。
もしあのまま生きていたら、
今頃は汚れたイメージがくっついてたり、
「痛い存在」に見られていたかもしれない。
明菜だって、本当にあの時死んでいたら今頃は・・・・て
ふとそんなことを思ってしまうのは果たして自分だけだろうか？
いい加減にしろ矢印野郎
ttp://toki.2ch.net/test/read.cgi/natsutv/1296105583/l50
もし仮に、放送時間がゴールデンに移行した場合。スター誕生みたいな内容に、
まともなオーディション番組にリニューアルして欲しい。
まぁあの番組がスター誕生の面汚しになっているのは言うまでもないよ
確かにつまらないね。打ち切りになるのは確実な気がする。
ただ、かつての「スター誕生」のようなオーディション番組は、
はっきり言ってもう出来ないんじゃ？
男女とも、基本的にソロのアイドル歌手の需要自体がなくなっているし、
たとえアーティスト路線や演歌、あるいは歌手以外のジャンルのタレントであっても、
テレビオーディション出身者は、一旦その番組のイメージがくっついちゃうと、その後の展開が難しくなる。
それに、番組が終了したり、番組内でフォローされなくなると、途端に世間から忘れられてしまいやすい。
最近で言えば「歌スタ」や、テレビ東京系「ＡＳＡＹＡＮ」出身者が良い例。
結局バー系列の事務所に人材が集まってしまうのは明白。
明菜も病気で入院してるみたいだし。
でも、ほとんどの出身者の人
最近、見かけないね。
芸能界引退した人も多いんじゃないか。
あとは病死、自殺も多いし。
ピンクレディー、小泉今日子くらいか。
女優に向いているだけでは・・・内面からのものが共感になり、応援したくな
りで作品とうまくマッチしてスタートしていくのかな。
本業より、だれだれと結婚したとか、ｽｷｬﾝﾀﾞﾙで思い出されるとか、業界と縁が
できた人たち。
成功しているとは・・島谷以外は・・
八反安未果・上良早紀・高松あい
ゴールデンは19，20，21時台
22時台はプライム
どのぐらいプラカードが上がったのでしょうか。
スカウトマンの目は確かなのか．．.
それとも、プラカードが上がった奴は事務所でも力の入れようが違うのか？
スタ誕出身者でなくても
歌が下手でも売れた奴もいるからな．．．
逆に旨いんだけど売れない奴もいる
出来れば、あの番組の出場者でスカウトされた人達のその後を特バンでもイイから、
オンエアして欲しい！
その後急激にロック色を強めて
一時マミ出演歴を黒歴史にしていた時期もあったが、
その後吹っ切れたのかアニソン特番に時々出ていた。
￣￣￣￣∨￣￣￣
∧∧ ) ("
⊂(ﾟДﾟ⊂⌒`つ≡(⌒;
￣￣ (^(⌒;
ｽﾞｻﾞｰｰｰｰｰｯ
∩∩
～|∪| (""
ﾍノ ﾉ (⌒("
（(つ ﾉ⊃≡≡(⌒;≡
￣￣￣(⌒(⌒;
ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞ
今は、事務所が独自に募集をするからね。
※オーディション、養成スクールなど。
ホリプロのグランフリを取ったＦ本・珍鉾クワエ写真以来、スキャンダルを恐れて、小学生.中学生が主流になりました。
是非、日テレの特バンで放送してくれたらイイな！
したのに売れなかった人も、また弱小事務所からデビューしてやっぱり売れなかった人も
多いけど、弱小事務所からデビューして売れたのは伊藤咲子とピンク・レディーの２組
のみ。
まだ新興だったんだよね。
テレビが楽しかった時代だね。
スタ誕みたいな番組は基本的ムリかな？
1曲につき一回だけの出演？
が多かったかな。デビューが日が近いと2組重なったときも・・
決戦大会のゲストは1組で最新曲以外にｺｰナー的に数曲歌った。
もちろんデビューコーナーも。決戦の20回～の台本持っているから
機会があったら調べておきます。当時3ヶ月ローテーションのシングル
発売だから売れっ子は曲に対して1回か多くて2回か・・
DVDのブックレットの記録と新曲のリリースのタイミングを調べてみると面白いです。
売れっ子は
ピンク昌子百恵淳子宏美真子なんかだと
1曲につき2回は出演してたんでしょうかね。。。
子供心にソロで売れなかったからかき集めたのか・・・と気の毒に思った。
歌唱力は３人ともありましたけどね。昔は顔より歌唱力でしたね。
石江さんてビューティペアの亡くなった方に似てませんでした？
そういや、スタ誕出身者には片平なぎさもいたっけ。
でも、たまに２時間ドラマで見る程度と、いう感じかな。
最近は、あまり見かけないし。
芸能界って本当、浮き沈み激しい世界なんだな。
ケンちゃんのスタ誕の動画見たいんだけど
誰かYOUTUBEにアップしてくれないか
たのむよ
哀恋記が聞きたい
（同時合格の横本メイの隣で欽ちゃんに腕を持ち上げられている物・・）
しかしスタ誕のスタッフも親心で資生堂のスタイリストつけたね・・
当時絶対謙ちゃん個人では持っていないようなＴシャツで少しだけ
垢抜けさせてＴＶ栄え良くしていた。
計り知れないです。お悔やみ申し上げます。
スチールじゃねぇよ
動画が見たいんだよ
みたいな人は充分大人なはず、丁寧な言い方もあるのでは・・
「スタードラフト会議」という番組は、最初から正統的なオーディション番組じゃなくて、
最近多い「文化人タレント」(シェフの川越達也とか戦場カメラマンの渡部陽一、教育評論家の尾木直樹、コラムニストのマツコ・デラックスなど)みたいな感じの人間を探してるんじゃないかと。
近年、テレビ局は経費削減を余儀なくされているから、普通の芸能人よりもギャラが安くて使える、
そういう連中が重宝されているからな。
クロベエ(黒部幸英)のブログによると、6月末に開催された「スタ誕ミニ同窓会」みたいなのに、伊藤咲子や新沼謙治、谷ちえ子らに混じって、
吹田明日香が出席していたという記述には、意外だったし驚いた。
萩本時代と番組最後期の西川時代の卒業生には、全く接点がないし、
西川時代の人たちは、正直な話、「スタ誕」自体にはあまり思い入れがなさそうに見えたから。
どういうルートで参加が実現したのか気になった。
みんな結果的に大成しなかったね。
あと、1社しか指名がなかったなかった人も、少なくとも歌手としては大成できていない。
「結果的にいまいちブレイクできなくて残念だった人」について。
番組が始まってから、確かに昌子・百恵・淳子が番組の成功の礎を築いたのは、
認めざるを得ない。
しかし、それがかえって番組の幅を狭めてしまったのは否めなかったのでは・・という気がしてならない。
完全に「アイドル寄り」になってしまって、それ以外のジャンルの歌手が出てきにくくなったというか、
「スタ誕出身」というだけで、実際に歌を聞く前に先入観や偏見を持たれてしまったケースもないとはいえないのでは。
初期でいえば、三橋・コスモス・藤本・南・鷲と鷹・おさだ・池田・松下・すみあき・最上・シルビア・宮本・おがた・
堺・緑川・しのづか・米永・梶・麿の中から、
少なくとも2組くらいはブレイクして、世間に知られるような存在になってたら、「スタ誕」の番組自体の幅は広がっていたと思うけど。
黒木真由美
しかしそれが同窓会なんでは？・・同じスタ誕でデビューに結びついた
仲間の持っている連帯感では・・ 大学の同窓会や寮生会・県人会なんかとも
同じで、ぜんぜん顔なんか知らなくても、同じ出ということで意識し合える
仲間なんですよ。何も特別なことではないようじゃないですか。
参加するには１月から６月の間のデビューだよね。
そうすると必然的に、前年の春までに合格したものはデビュー
が１年待つようになる、しかしその間レコードメーカーにも
他の番組とのタイアップやスカウト、事務所側の売り込みなどで
１押し候補が大勢出てくると、だんだん候補生中でも後回しになっていって
しまう娘が出てきてしまいます。かわいそうだけれどそれが現実ですね。
田中さとみ いい例。
昌子はアイドルじゃなく演歌歌手だ。
ブレイクできなかった人達にはスター性が欠けてたん
じゃないかな。
通ってる人が多い。
クロベー・ユージローも彼女らと同学年。厳しい審査とは対照的な学校のような
明るい雰囲気が人気番組になった要因だと思う。
本人もしくは両親の希望で「デビューは高校を卒業してから」になったのでは。
堀越・日の出・明大中野は、スケジュールにも便宜を図ってくれるからでは。
あと誰か忘れたけど、都立代々木定時制もいた気がする。
「年齢もあるのよね(当時38歳)。みんな『萩本さん』って呼ぶようになっちゃったし。
それにゲスト歌手が出ると、親衛隊がキャーキャー言って話ができない。結局歌番組なんだね。
役者はもっと他の顔を見せなくっちゃ。」と。
あと同特集によるとユージローは、降板後、コメディアンを目指して、池信二という人に弟子入りしたそう。
現在の消息は不明だが・・・。
そういえば、スタ誕出身歌手同士で、「あの人とこの人は仲が悪い」というような話って聞かないですね。
もし「本当は仲が悪い」があったら、ご存知の方がいたら教えて。
当時の某週刊誌に「スタ誕斜陽説」が取り沙汰された。
ちなみに番組が始まってから、レコ大新人賞に入ったのは、
1972年 森昌子
1973年 桜田淳子
1974年 城みちる
1975年 岩崎宏美・片平なぎさ
1976年 ピンクレディー・新沼謙治
1977年 なし
1978年 石野真子・(世良公則の辞退で次点繰り上げだったが)渋谷哲平
1979年 井上望
1980年 なし
1981年 なし
1982年 なし
1983年 なし
1984年 岡田有希子
１９７７年は清水由貴子が有力候補だったが最後の一枠を榊原郁恵と争い
決選投票の末、僅差で敗れた。
１９７３年の山口百恵、１９８０年の柏原芳恵、１９８２年の中森明菜。
小泉今日子らも前評判が高かったが惜敗している。
スタ誕との関係は次第に疎遠になっていった。
が大事。数ヶ月前にひな壇？で「お願いします！」って言ってうれし涙
こぼした若人が、客席につくったステージでデビュー曲を披露、緊張と
うれしさとを持ち、歌い上げる？アイドルが成功したんでは・・
歌がイマイチな合格者はとりあえずデビューさせてその後レッスンで
それなりになっていくもんです。
番組なんだが。スター不在になったのは時代の流れに過ぎない。
「この人は人気があるのだ」とみなされていたけど、
いつの頃からか、「本当に人気があるのか疑わしい」「所詮作られた人気でしかない」「メーカーや有力プロダクションのごり押しでしょ」、
「好感度調査」やら「人気投票」の結果についても、「それは捏造だろ」という声がある始末ですね。
皆さんから見て「スタ誕」出身歌手で、成功した中に入ると思われる人たちは、本当に人気があったと思いますか？
それとも、後になってみたら「あれは結局作られた人気だったんじゃね」という人もいましたか？
かなり穿った見方ですが、近年の各メディアの「韓国アイドル推し」「ＡＫＢ推し」は、もしかしたら影で間接的な「打倒ジャニーズ」の意図があるのかもしれないなんて、考えてしまうのは自分だけでしょうか？
スター誕生以前は石原裕次郎やクレージーキャッツや美空ひばりなど、一般人の手に届かないスターばかりだった
しかし、田中角栄が作ったテレビ局と新聞社の資本の統一化クロスオーナーシップが導入された昭和４４年前後
日本は変わった
学生運動がなくなり、変わって無気力無関心が中心に
クレージー人気が落ち変わりに子供のアイドルドリフターズが全員集合を
関西もてなもんやなどの舞台中心の作り物から、三枝や仁鶴を中心にした若者向けのトークに変わった
以前は司会者と言えば、各レコード会社や歌手の専属だった
しかしズブの素人だった萩本欽一を登用
素人をスターにするシステムが導入された
確かにこの時期はまだ、芸があった
だから山口百恵や森昌子みたいなスターがいた
しかしシステムだけが一人歩きし、今や芸のないシステムだけのテレビ業界に
制作費をケチり手抜きしてもいいと言う風潮だけが残った
アクユウは病床で
『スター誕生を作ったのは間違いだった』
と
本当に
(参考文献・中川順宇著「名前の偏差値」、今生有香著「五行陰陽姓名判断」など)
◎森昌子
本名「森田昌子」共々芸能界向きの名前。負けず嫌いで、勝負強さと躍進パワーだけでなく、明るさと常識的な雰囲気があるから、長く第一線で活動できる。
しかしその反面、人格数20で、自分自身が原因となっての、結婚までのトラブルが多く、総画数23と、「森田昌子」総画数28・社会運21で、結婚しても家庭より仕事を選んで離婚しやすい。精神病にかかる恐れあり。)
◎三橋ひろ子
見ための印象とは違い、強気で、高いプライドと強い自信で進んでいこうとする。フェロモンや可愛らしさとは縁遠く、むしろ男っぽく粗野な要素が出やすいので、男から引かれがち。
芸能界でやっていくのは弱く、スタッフやまわりの言うことをきかず、困らせたこともあったろう。
本名「三橋浩子」から見ると、趣味ごとの先生とか、きれいな物を売ったりする仕事が本来の適職。
◎コスモス
☆田村悦子
芸能界の資質があるとはいいがたく、気が強く、女性的な可愛げや色香に欠け、おまけに総画数26の荒っぽい雰囲気のため、男性には好まれない。
反面、美に潜在的なコンプレックスめいた物を抱いている可能性も・・・。
それでいて地格数14は意外に水商売向きだが、誰かからたとえ美味しい話を持ちかけられても乗るべからず。
☆立井雅子
品が良さそうな感じの美人数を2つ持つだけでなく、優しさ・賢さ・常識・頑張り・健康を兼ね備えている。
芸能界でやっていくには弱かったけど、経済的には困ることはなかったろうし、本人なりに充実はしていたのでは。
本来はOLか公務員、もしくは事業や商売に適している。
◎藤本哲也
誠実で感じのよいモテ数2つだけでなく、聡明で、度胸と内に秘めた信念がある。経済的にも強い部分があるので、財運に恵まれやすい。
精進を怠らず、教養を身につけ、なおかつ最初しばらく続く苦労を乗り越えられたら、芸能界でトップを狙えるところまでいける可能性を秘め、紅白だって夢ではなかったかもしれなかったのに、非常に残念。
外格数4でお水系の美人数があり、優れたセンスと仕事の出来る能力のある人。しかし、デラックス好みなのはいいけれど、見栄っ張りで欲が深い。
魅力があっても、意外に男性には理解されにくく、むしろ怖い印象を与えて、ドンビキされてしまいかねない。
本当は芸能界での資質があるとは言いがたく、本名「向笠まりえ」から見ると、セールスや自由業が本来の適職。
◎鷲と鷹
☆小林茂
知性や才能が高く、芸能界での資質もあるけど、どこかキモ系の雰囲気を漂わせる。
元来の熱しやすく冷めやすい要素も相まって、一時的に良いことがあったとしても長続きせず、中途半端で挫折し、人生には波乱やトラブルが付きまとう。それでもめげない強さみたいな物も内面にあるが・・・。
外格数4と総画数22で、この人と金銭絡みの関係は持たないほうが賢明。
☆渋谷弘
芸能界での資質はもとより、才能があって、行動的で堂々としてるかに見える。しかし、内面は神経質で悩み多く、更に普通とは変わっているため、人生は波乱やトラブルを何かと抱えてしまいがち。
ノイローゼに陥りやすく、人格数12・総画数28で体質的な弱さ、外格数17で外からの事故に要注意。
◎桜田淳子
芸能界向きというだけにとどまらず、全て吉数で構成されてる非常に強力な名前。美人数を2つ持ち、賢さ、美的センス、とにかく魅力と実力と強運があるので、トントン拍子に物事がうまくいき、頂点に立てる。本当なら仕事と家庭の両立も可能だったのだが・・・。
ただ男運が心配な要素も。
◎おさだたいじ
本名「長谷川藤三郎」共々芸能界での資質はあり、頭が切れ、楽曲を徹底的に研究や分析した上で歌うと思われる。しかし、度胸はあっても、格好よく言えばニヒルでクール、悪くすると、暗く不気味でジメジメとした怖さを感じさせる。
それでいて気まぐれで遊び好き、総画数22・人格・地格・外格からは不遇や苦難、挫折だけでなく、事件に巻き込まれる危険があるのが心配。
人格数10の度胸、総画数23の馬力やスタミナに支えられてガンガン突っ走る。明るさのあるモテ数2つだけでなく、総画数23で、男らしく線が太く頼りがいがあるので、男女通じて好感度が高い。
精進を怠らず、教養を身につけられたら、芸能界で成功して、長く第一線で活躍できる存在になっていてもおかしくないのに、残念でならない。
あるいは芸能関係でも、むしろアナウンサーとか、脚本家や放送作家なんかの方向がよかったかもしれない。)
◎山口百恵
芸能界向きの名前であり、美人数2つあり。クールな要素もあるけど、賢くしっかりしていて、外見だけでなく実際の才覚や力量も十二分。人格数9で、感性にすぐれ仕事で独自の地位を築く。
外格数15は良妻賢母の素質大で、夫を盛り立て家庭をしっかり守る。
◎松下恵子
真面目で知的、人格数・地格数15で「お嫁さんにしたい歌手」という雰囲気をかもしだす。
ただし、本来は芸能界でやっていくには弱い感じ。仕事や人間関係に押しつぶされて苦しんだり、総画数26で、思い描いていたようにはなかなかいかず、何だか気の毒な要素がつきまとうのは否めない。
本名「丸本順子」から見ると、広い意味で人の世話をする仕事が本来の適職。
◎すみあきくん
「すみあきくん」は才能があり自信家で、「アイドルなんかで売られたくないぜ」てな名前。
本名「岩田純明」は知性の光るインテリ派であり、温厚で良識的なモテ数2つの安定した雰囲気、それでいて行動力も伴うので好感度は高い。芸能界でやっていく資質が不足した感は否めなかったけども、後で振り返ってみたら、良い人生経験になり、後悔はしていないと思われる。
◎最上由紀子
美人数が3つもあるけど、人格数8によって、どこか田舎っぽさを残した可愛らしさという風情の人。美的感覚も意外に良し、常識あって丈夫で長持ち。ただし男運が心配。
本来は芸能界でやっていく資質があるとはいいがたく、仕事や人間関係に、色々ともみくちゃにされて苦労しやすい。でも後で振り返ったら、決して悪いことばかりではなく、良い人生経験になったのでは。
「シルビア・リー」は理想が高く負けず嫌いだが、賢明さと優しさを持ち合わせた名前。
本名「李銀淑」は都会的な美人数2つ、頭が切れて仕事が出来、強力な野心と過剰なまでの自信があるので、アイドル系を内心では馬鹿にしていたかも。
単なる才色兼備で終わらない存在感と迫力があり、芸能界で成功してもおかしくなかったのに、却って男から嫌われやすいのが残念。
◎宮本けんじ
人格数・地格数いずれも8で、イモっぽく、垢抜けないが味があり、誠実で堅実さのある人。それでいて、男性的な力強さも備え、ゴールのないマラソンをどこまでも頑張って走りぬく、精神肉体両面のスタミナは無尽蔵。
本名「宮本朝納」共々、精進を怠らず、教養を身につける努力を怠らなければ、芸能界で成功し、長く第一線で活躍できる存在になれたと思われるのに残念。
◎藤正樹
一時的に頭角を現せる才能はあっても、自信過剰で天狗になりやすいので、やがてうまくいかなくなり、結局は中途半端な位置で終わりやすい。本来なら芸能界で成功するには弱い。
「藤正樹」の人格数26の荒っぽさ、加えて地格数21・総画数42の女狂い、本名「服部雅基」の何があってもおかしくない、最悪ブタ箱行きもありうる凶運名の暗示が最悪の形に。
◎おがた愛
美人数2つあっても、正統派でなく、明るい中に影が漂う感じの美。才女タイプでかなり自信過剰に進んでいき、アイドル系を内心見下してるかも。ただガサツで荒っぽい面が出るので、男受けしがたい。
本名「廻本治子」では芸能界での資質があっても、「おがた愛」では成功にパワー不足なのは否めず、仕事に恵まれにくく、何が起こってもおかしくない恐ろしさを秘めている。
◎菅原昭子
傍目にはパッと目立つ感じがするので、人気が出るかもしれないとつい思わせてしまう。タレントとしての資質かないわけではなく、仕事に対しても、常に熱心な研究を怠らない人。
しかし、内面は暗く、ジメッと重い感じがするのは否めず、いくら家族や事務所のために一生懸命頑張っても、なかなか思い通りにはいってくれない。家事は苦手で、結婚生活もうまくいきにくい。
お水系と上品系の入り混じった美人数が2つある。派手好き、頭は良く、芸能界での資質もないわけではなかったのに、勝気で自分の主張をとことん曲げず、時として少々感情に走り気味な上、素直さに欠けるため、扱いが難しい。
ゆえにチャンスに恵まれず、本人は頑張っても報われにくい傾向が。ちなみに家事は苦手な方。
◎緑川真
話し上手で、感じのよい雰囲気をかもしだすモテ数2つを持つが、内心では意外に好き嫌いがはっきりしている面も。
本名「野瀬真誠」共々、芸能界での資質はあったけれど、地格数10・総画数27で不遇・苦難を暗示し、仕事に恵まれにくく、本人の努力などとは無関係なところでの中途挫折を余儀なくされやすい。
◎城みちる
明るく健康的で聡明な感じ。基本的には良い人なので、外格数6で友人や対人関係、良いファンに恵まれる。見た目に似合わず、内面に田舎っぽさ、総画数18で、こうだと思ったら猛進していくバイタリティーを秘めている。
本名「城谷晃太郎」は、本来なら芸能界では力不足は否めず、一時的に人気や活躍があっても長続きしにくい。だけど本人なりに充実している人生と思う。
◎松田新太郎
活動的で、一見バランスの取れた健全な人に思われやすい。でも、内心ではプライドが高く、自分の力量を過信し、強引なまでに押しまくって失敗しやすい。
本名「小塚喜昭」は芸能界での資質はあっても、「松田新太郎」では成功にはパワー不足。フェロモンが出にくく女受けしづらいだけでなく、総画数44で、最初は将来を嘱望されても、まもなく歯車が狂いだし、世に出れず、失意の状態に。
◎伊藤咲子
芸能界向きの名前。どちらかといえば、色気や可愛さは乏しくても、鋭い感覚と、男性顔負けの力量を持つ大物。
その反面、家庭は不遇、外格数9・地格数12で病気になりやすいなど、人格数30も相まって、人生の過程で何度も不運に襲われるが、決してへこんだりなんてせず、ただひたすら進んでいく。
頭がよくて知性があり、気性も強く、良く言えばノンフェロモンの個性派。それでいて、どこかで良い雰囲気も備えている。
本来ならば、芸能界で成功するには弱いのは否めず、今までずっとやってこれたのは、余程良い出会いに恵まれてきたのかも。しかし、50歳過ぎにトラブルでの大きな波乱の予感が心配。
◎石江理世
知性と才能があり、直感力や空想力などの感性が発達している。加えて仕事も出来、男勝りで気が強く、良くも悪くも自分の意見や考えを曲げず、｢やりたいようにやりたいし、やれて当然｣てな自信を持っている。
どこか冷たい感じがして、魅力があっても、女らしいそれではない。
本当は芸能界で成功してもおかしくない人材なのに、やや幅が狭く、固定ファンがつきにくいのが残念。
◎小林美樹
知性や才能だけでなく、どうしても目立つ「何か」があるので注目を集める。でも内面は奔放かつきつい部分があり、男から敬遠されがちなので、結婚生活もうまくいきにくく、家事も苦手。
本来は芸能界での資質があるとはいいがたい。全て自分の思い通りに進みたいと思ってはいても、結果的にどこかで、家族や事務所、会社のために犠牲や苦労を余儀なくされてしまう。
◎米永透
とても頭が良く、クールできつい部分も。実力のみならず、個性においても、多少マニアックかもしれないが、非常に独自な存在として、高い評価を受ける可能性を持っていたのだが・・・。
どこかグチャッとした雰囲気を漂わせ、女受けしにくいところや、気難しさゆえに、スタッフなどに受けが良くないと思われる点、人格数19・地格数14で不遇・苦難の影を漂わせるのが残念。
◎夏山美樹(梶たか子)
控えめ・知的・良識的、真っ直ぐな態度で、仕事をしっかりとやりとげていく。本名「梶原隆子」共々、本来なら芸能界で成功してもおかしくない存在だったのに、色気とは無縁の独特の魅力があっても、どこかで男には受け入れられにくい要素が残念。
むしろ芸能関係でも、華やかさを影で支えたり、演出する方面がよかったのかもしれない。健康には注意が必要。
頭が良く才能があり、精神的にしっかりしてる。リスクを恐れない度胸がある反面、格好つけているところがあり。
本名「続木正明」共々、今までないような、ある種独特の存在として、芸能界で成功する可能性を秘めていたのに、フェロモン不足で女受けしづらく残念。
また、変な自信めいたものを持つあまり、なかなか頭を下げたがらず、避けられるはずの辛苦を背負ってしまう羽目になったかも。
◎渡辺秀吉
モテ数2つだけでなく、頭脳明晰、才能や鋭い感覚、行動力、直感力、集中力、旺盛なチャレンジ精神があるので、難しい仕事もこなせる。
ナンバーワンじゃなくても、決して侮れないような、ある意味で確かな存在感や実力のあるタレントになれる可能性を秘めていたのに、
内面のクールを通り越した冷たさや、他人を見下しやすい傾向ゆえか、不運や足を引っ張られやすい気配が残念。
◎柴葉子
本名「大野喜美子」共々、本来は芸能界での資質があり、実力に加えて、正統的な美人やら可愛い子ちゃんと違った個性を有する。
でも、外格数4・総画数27で、派手好みなあまり浪費傾向、「はいそうですね」と簡単に周囲に従わないので扱いが難しく、不和を起こしやすい。おまけにチャンスに恵まれず、努力しても報われない。あと、家事は苦手なほう。
◎片平なぎさ
芸能界向きの名前。明るく、さっぱり、しっかりしてると同時に、現代的でスマートな魅力も備える。
人格数10の、チャンスをものにできる勝負強さや、今は今で勝負して、次はまたゼロからの出発という感じでカメラに向かえる要素、総画数23で長く第一線での活躍が可能。
だが、私生活においては、女性としていまいちさえない感じになるのは否めず、結婚より仕事を取る道になりやすい。)
◎小川真代
スマートさに欠けるけど、精神的に強く、どこか朴訥とした可愛らしさと女らしさ、知性と仕事が出来る能力を備えた、好感度の高い人。
でも、本来は芸能界でやっていくには弱く、本当にやりたくて、なおかつ飛躍につながる仕事や方向性には出会いにくい。
とはいえ、大分後で本人なりに振り返って、「出来ることは十分やってきたから」と納得しているのではないかと思われる。
見た目とは違って、内面は難しい要素が。その割に、お金に対するこだわりは非常に強く、お金のためだったら何でもやるタイプ。基本的に家事は苦手で、色気とは縁薄く、粗野な所が出るので、男には好まれない。
本来は芸能界で成功するのには弱く、一時的に人気や注目を浴びたとしても、前述した部分が出たり、天狗になりやすく、結局イマイチで終わってしまう。
◎岩崎宏美
芸能界向きで、おまけに全て吉数で成り立つ強力な名前。外格数17・総画数35で感性が良く、華と可愛らしさと温良な部分があっても、体は健康、精神的にはとても気丈で努力家だから、自分の思い通りに生きようとする。
他人に愛され、結構男に尽くし、家庭的には行き届いているが、つい表面にだまされて、しょうもない相手をつかみやすい。
◎目黒ひとみ
頭は良く、才覚と品のよい雰囲気がある。プライドが高く気難しい反面、お金のためなら何でもやったり、しっかり貯蓄しているかも。
本名「石田浩子」は芸能界でやっていくには弱く、仕事に恵まれないとか、もみくちゃで苦しんだりしやすい。
でも、後になってみたら、本人なりに懐かしく振り返られ、「充実していたんだろうな」と思えてくるかもしれない。
◎新沼謙治
芸能界向きの名前で、ナンバーワンにはなれなくても、どこかで見逃してしまえないという存在になる資質あり。悪っぽいところはなきにしもあらずだけど、優しくて他人に尽くす。
しかし、荒っぽくてドンブリ勘定、更に見栄にこだわるあまり、大きなトラブルや失敗を引き起こしかねない。変な儲け話に関わってしまうこともなきにしもあらずなので要注意。
◎北村優子
2つの美人数を、外格数8によって素朴な可愛らしさにしている。勘が鋭く才覚があっても、出しゃばらず良識的で、現実感覚も備え、知性もそこそこ、いつもニコニコという具合に素敵な女性。玉の輿運あり。
本名「熊谷優子」から見ると、芸能界での資質はあっても、「北村優子」では成功にパワー不足は否めず。自分の飛躍につながる仕事や方向性になかなか出会いにくい。
剛気と強い上昇志向、色気や可愛さでない独特の雰囲気があり、口八丁手八丁でレベルの高い頭脳と仕事能力の持ち主。
しかし、芸能界で成功するには弱いのは否定できず、総画数40で「私は何でもわかってるわ」てなプライドもあってか、人気や人望はイマイチで終わりやすい。
それに地格数21・外格数22も加わって、健康を害したり、仕事か家庭での破綻の暗示が・・・。
◎朝田のぼる
内面には強情な部分はあっても、いろんな人と楽しく付き合え、親分肌で面倒見がいい。
本名「山下敏彦」から見ると、芸能界での資質はあったが、「朝田のぼる」では成功にはパワー不足。才能がある上に、トップを目指すための努力は惜しまないけれど、地格数10・総画数27で不遇や苦難を余儀なくされ、事件に巻き込まれないか心配。
あと、女狂いになりかねない暗示が。
◎横本メイ
本名「CYD AKEMI YOKOMOTO」共々知性的でしっかりした魅力の女性。ただし、非常に気が強く理屈っぽく、プライドが高いあまり、周りに簡単に従わない。思い通りにならなければストレスを抱えてしまうので、可愛げなく扱いにくい存在だったのでは。
芸能界でやっていくのは弱いが、後で振り返ったら、それなりに充実していて、良い思い出も出来たのではないか。
◎ピンクレディー
☆ミー
「ミー」はデラックス好みで浪費家。お水系美人の名前。
本名「根本美鶴代」は、可愛らしさと芸能界での資質はあるけど、外格数36で、周りに尽くしてどんなに働いても思うようにならず、楽が出来ない。
総画数50は一時的に大当たりして隆盛しても、すぐに衰退の道を辿ってしまう。時に精神不安定になり、何をしでかすかわからない危うさが心配。
☆ケイ
「ケイ」は優しくて可愛いお嬢さんタイプの名前。
出生名「小林啓子」は、芸能界での資質や、知性があり、外格数6で友人や仲間たちに恵まれるが、普段の見た目とは裏腹に内面はきつい部分も。男性関係のトラブルが起きやすい傾向で、恋をしたらあぶなっかしく、周囲に迷惑をかけてしまうことも。
周囲との調和を心がけていければ、50歳過ぎには平穏な日々に。
行動的で剛気があり負けず嫌い。頭が良く常識も備え、決して外見的な物にとらわれない、ちゃんとした中身(実力も含む)を持つにもかかわらず、あくまでわが道を行こうとするので、どこか孤独なムードを漂わせる。
本名「浦部雅美」は芸能界でやっていくには弱く、飛躍につながるような仕事や方向性に恵まれにくい。でも「頑張ったから」と納得してるのでは。
◎神田広美
知性、才能、鋭い感覚、そしてメガトン級の破壊力を秘めた大物。本当なら芸能界で成功していてもおかしくはない存在のはずだが、冷たさを感じさせ、色香が出にくく男受けしにくいのが残念といえば残念。
人格数20・外格数19で、男性にまつわるトラブルや、対人関係の離反が起きやすい。
◎清水由貴子
文芸タイプであるものの、暗さを漂わせ、色香に欠け、情に通じる侠気が却って男受けしづらいのは否めない。人によっては、見ていてある種の「怖さ」みたいなものを感じさせるかも。
本来なら芸能界で成功するには弱い。結婚運悪く、総画数36は、どんなに家族や家のために尽くしても、思い通りにならず、健康上の問題や、精神的に非常に重いものを抱えてしまう。
◎久木田美弥
才覚があり、しっかり者でテキパキと物事をこなすが、気難しくプライドが高く、時にはヒステリーになり失敗しやすい。そのくせお金のためなら何でもやる部分も。
ナンバーワンアイドルでなくとも、常に高いレベルで点数を出せる存在になってもおかしくないのに、本来の魅力をガサツで荒っぽい面が打ち消してしまい、男から敬遠されるのが残念。ちなみに家事は苦手な方。
◎谷ちえ子
人情家な部分ときつい部分が同居し、正直言って何を考えているのか、傍目には掴みづらいタイプ。
本名「笹谷千恵子」共々、本当なら芸能界で成功してもおかしくない存在だったのだが、アクが強くて女らしい魅力が足りず、男受けしにくいのが残念(家事も苦手)。でも、それなりに楽しく過ごせ、色々と良い思い出も出来たのではないか。
勝気で意志とアクは強くても気風のいい人。正しいことを正しい、間違っていたら間違っているといわなければ気が済まず、地格数20・総画数27で、却ってそれが対人関係のトラブルにつながりかねない部分も。
本来は芸能界の資質があるとは言いがたく、チャンスに恵まれず、外部的な要因での挫折も余儀なくされやすい。むしろ平凡な結婚の道を進んだ方がよい。
◎梓真由美
美人数を3つも持っているにもかかわらず、人格数21・外格数15がそのオーラを消しているのが残念。でもたとえ突っ張ってる振りしても、本当は安心感のある、ある意味優等生的な感じのよい人でないかという魅力。
本名「田中真由美」共々、本人が「何が何でも」であれば、芸能界で成功する可能性があったのだが・・・。むしろ作詞・作曲方面に進んだほうがよかったかも。
◎岩城徳栄
頭が良く男勝りだけれど、温かさと明るさプラス小悪魔的な不思議な要素も混じりあい、なんともいえない独特で素敵な魅力を作り出す。本来ならタレントとして大成していてもおかしくなかったのに残念。
玉の輿運はあるものの、家事は苦手かも。外格数22で身をもち崩して健康を損ねやすい。
◎渋谷哲平
自信を感じさせても、誠実で、女性に安心感や手堅さを感じさせるタイプのモテ色男の名前。
ただし、本名「渋谷恵紀」から見ると、本来は芸能界で成功するには弱い。リーダーシップやいざとなった時の押しが足りず、人気や活躍があったように見えても、一時的なものに終わってしまいやすい。
でも、芸能生活は比較的平穏で、そんなに悪いことは起きなかったのではないか。
◎石野真子
見た目に似合わず、むしろ男性的な感じで仕事をこなす人。知性やセンスにすぐれ、責任感が強く堅実なのに加えて、色気とは別種類の独自の魅力がある。
本来なら芸能界で成功するのには弱く、事務所やレコード会社が死ぬ気で売って、相当なゴリ押しもないとはいえなかったのでは。人格数21・総画数29で家庭より仕事を選びやすいので、一生独身か離婚になりやすい。
知性と感性がすぐれ、才能がある人ではある。でも、芸能界でやっていくのには弱いのは否めない。
真面目で自信がありそうに見えても、内面ではウジウジクヨクヨとし、思い切りのいい積極性、行動力が足りないので、たとえチャンスがあっても飛びつけない。
人格数17・地格数12・外格数19は不遇・苦難・事件に巻き込まれかねない危険を暗示し、「要注意人物」になりかねない。
◎大橋恵里子
外格数13で明るく話好き、頭の回転が速い上、美人数2つで独特の小悪魔的魅力、「人生は一度きり」というバイタリティを以って、男を踏み台にしてまでのし上がり、
「アイドル」「バラドル」にとどまらない、実力も伴ったタレントとして大成してもおかしくはなかったのだが・・・。
しかし、人格数28で天狗になりやすく、地格数22で身を持ち崩して健康を害しやすい。
◎金井夕子
行動的で、頭が良く芯が強くて負けず嫌い。難しい楽曲も頑張ってこなしていける。
基本的には、道に外れない正しい感覚を持ってはいるが、他人はどう思うかは関係なく、人生に自分独自の楽しみや充実を求めていこうとする。そして自分で物事を解決したいと思うタイプ。
本当は芸能界で成功してもおかしくないのに、健康的でも色香が出にくく、男受けしづらいのが残念。
◎北野玲子
セクシーや可愛い子ちゃんとは縁遠くても、知的で真面目な魅力の素敵な女性。
見た目からは想像できない、仕事の方は男性並にこなす、ある意味で恐るべき「傑女」・・・といいたいところだけど、
本名「熊倉玲子」から見ると、芸能界での資質はあっても、「北野玲子」では成功にパワー不足なのが泣き所。
自分の飛躍につながる仕事や方向性にめぐり合いにくい。
☆加本ひろの
基本的に優しさ・健全の人。それでいて、リスクに挑戦することをいとわない勇気も備え、独立自営タイプの生き方を志向。財運(特に不動産)もあり。
ただし、芸能界でやっていくには多少弱い。フェロモン不足で女受けしにくく、時として自信が強くなりすぎ、仲間やスタッフの意見に耳を貸さなくなることが。とはいえ、後で振り返ったら、よい人生経験になったのでは。
☆加本あつの
多少ボーイッシュで垢抜けない感じだけど、人柄が良く健全を絵に描いたような人。やらせれば何でもそつなくできる。
本当なら芸能界で活躍しててもおかしくはなかったのに残念。むしろ作詞・作曲方面に進んだほうがよかったかもしれない。
外格数7で、兄同様、時たま自信が強くなるあまり、周りのアドバイスなどを聞かなくなるのが問題。
◎加川明(川崎公明)
正義感が強く、情に通じた「いい人」。酒や女や遊びを好むが、真面目でしっかりした面を持ち合わせているので、決して道は踏み外さない。
本来なら芸能界で成功する力は不足しているが、粘り強くこれまでやってこれたのは、外格数6・総画数16で、援助してくれる友人や人間関係との出会いに恵まれてきたおかげ。それなりに楽しい人生に。
◎菅沢恵子
美人数2つで、ちょいと見には「いいお嬢さん」てな感じがしても、強靭な精神、さっぱりしてて活動的と、自分の進む道に生きようとする男性的要素がとても強い。女らしい面は不足気味で家事は苦手。物事を見る眼はあれど、男相手には適用されず、男運悪し。
タレントとしての資質はないわけではなかったが、頑張ってちゃんとやっているつもりでも、どうしても運に見放されやすい。
◎井上望
優しく育ちのよいお嬢さんという風情。健康的かつ常識的、しっかりとした芯を持ち、頑張り屋で、チャラチャラせずに中身が伴い、仕事もちゃんとこなす・・・てな、ある種の安定感のある存在。でも、内心では難しい部分も秘めていて、意外に色香が出にくく男受けしづらい。
芸能界でやっていくのは弱いのは否めず、むしろ平凡な結婚の道を選ぶのが望ましい。
社交的で、明るくはつらつとした現代青年的なモテ数を2つ持つ。それにとどまらず、男らしく負けず嫌いで頑張り屋、大胆さもあるけど、少々せっかちなところも。
本名「児玉実」共々、芸能界での資質はないわけではなかったのだが、総画数28で、物事がうまくいきにくく、何かとトラブルを抱えたりして、結果的に疲れきってしまいやすい。
◎柏原芳恵
芸能界向きの名前。人間的な温度は低くても、頭が良くて勝負強く、仕事熱心で上昇志向が半端ないので、トップにたつことが可能。
その過程で、小悪魔的な魅力を以って、男を利用して踏み台にするだけでなく、売れてもレッスンをちゃんと怠らなかったかも。
しかし、身を持ち崩し、健康を害しやすい点と、人間関係のトラブルや、結婚までにやたらと困難多いのは否めない。
◎甲斐智枝美
小悪魔系と上品さの入り混じった美人数を2つもち、芸能界の資質だけでなく、才覚もあり、お金もかなり貯めている。
周囲の人たちには、一切悩みを見せたがらないけど、本当は精神不安定で、身を持ち崩して健康を害しやすい。
更に総画数46は、たとえ自分は悪くなくても、一度躓いたら、次々と不運に襲われ、それまで苦労して築いてきたものを失ってしまいかねない。
◎鯨井ゆかり
気性は強い方で、知的で才覚と現実的な感覚を備えるが、決して嫌味な感じはせず、いつも円満で上品な良い雰囲気が包んでいる。それに一歩一歩着実に努力できるタイプだから、信頼度は高いのでは。
でも内心では「自分に正直に生きたい」という気持ちを隠し持ってる。財運(特に現金)もあり。
本来は芸能界でやっていくのは弱く、仕事や人間関係で苦労したり、もみくちゃにされやすい。
◎杉田愛子
基本的には善良だけど、自信と剛気、バイタリティーを備える。ただしやや短気なところも。惚れた男に尽くすが、それ以前の段階で、女としてどこかさえず、強いアクのゆえ、男には受けにくい。
芸能界で成功するには弱く、仕事に恵まれず、人生に思いがけない突然の波乱が生じる暗示が心配。本名「宮原かおり」から見ると、大衆に奉仕する仕事が本来の適職。
健康的ではあるものの、本来的な意味での美しさとは異質の個性。ただし気が強く可愛らしさに欠けるかも。
本名「矢野登志子」から見ると、芸能界での資質はないわけではなかったのに、「矢野良子」は成功にはパワー不足。男受けしにくいだけでなく、固定ファンがつきにくく、周囲から持ち上げられたいと思ってもうまくいってくれない。平凡な結婚の道を進むのが望ましい。
◎水谷大輔
普通とは変わっているところがあるので、何を考えているのか分かりにくい。けれど、度胸・胆力に加えて、自分が「こうだ」と信じた物に向かって前進する、自信と意志と行動力は眼を見張る。
でも、芸能界でやっていくには弱く、フェロモン不足で女受けしにくい上に、総画数28で突然の災難やトラブルなどが相次いで襲いやすく、さすがに参るだろう。健康に要注意。
◎松本泰司
シンガーやタレントとしての資質だけでなく、才能があり、頭の回転が速くても、まるで帝王のような態度で他人を見下す。
人格数・地格数14と総画数27で、単なるワルっぽいとか変人の雰囲気におさまらず、反秩序・反体制を生きがいにするので、人生に不遇・苦難や事件が付きまとい、ブタ箱行きになりかねない暗示が最悪の形に。
◎中野美紀
現代的な2つの美人数だけでなく、聡明で洞察力があり、活動的で心身ともにタフだから、実行力に恵まれ、明朗な部分もあるので友人に恵まれる。
「傑女」といってよく、本当なら芸能界で成功してもおかしくない存在だったのに残念。何ともいえぬ存在感があっても、押しが強くて敬遠されてしまいやすい点もなきにしもあらず。
結婚はする前もしてからも何やかやで大変そう。
◎小泉今日子
芸能界向きの名前。さっぱりした個性とひまわりのような明るい存在に。早い回転と現代性も兼ね備え、地格数11で堅実で芯が強くしっかり者。外格数10はチャンスをモノにできる勝負強さ。加えて総画数23で長く第一線での活躍が可能。
ただし、同時に家庭よりも仕事を選んでしまいがちなので、離婚の可能性高し。
芸能界向きの名前。美人数2つあり(小悪魔系)、勝負強さと気の強さも備え、仕事も家庭も全て自分で取り仕切りたいタイプなので、公私とも前進力は超重戦車。
しかし、地格数22で身を持ち崩し健康を損ねやすく、人格数20で、対人関係の離反、結婚までのトラブル多しと、トラブルの種をまいてしまう。
◎水谷絵津子
可愛い系美人数2つあり。でも内心では自尊心とプライドが高い。
本名「関谷靖子」から見ると、タレントとしての資質はないわけではなかったのに、「水谷絵津子」では成功にはパワー不足。
時折出る、雑で荒っぽいところが男には敬遠されやすく、総画数43で、いつも派手に振舞っていても、内面では悩みや不安をずっと抱えがち。色情にもろい上に男運も悪し。
◎ルー・フィン・チャウ
「ルー・フィン・チャウ」は、色気に乏しいものの、しっかりして健康的な名前。
本名「劉涼珠」は、地格数23で明るさ、人格数27で頑張り屋だけど頑固で文芸タイプ、総画数38で女性らしさも兼ね備え、公私にわたってしっかりと良く働く。
芸能界での資質はないとはいえなかったけれど、外格数12で体質の弱さや、突然ノイローゼに襲われかねない恐れがあったのが残念。
◎堤久美子
美人数3つあり、優しさ・可愛らしさ・女性らしさ・感じの良さがあるので、「お嫁さんにしたい存在」に思われやすい。しかし内面は結構頑固な部分も。
本来は芸能界でやっていくのは弱く、総画数27でチャンスをなかなかつかめず、自身の努力とは関係ない、外的な要因で挫折を余儀なくされる。平凡な結婚の道を選んだほうが望ましい。
◎宮原巻由子
情に厚く面倒見が良い部分はあっても、あくまで自分の力で頑張って進みたい気持ちが人の倍強いせいか、得てして可愛げがなく自分勝手な風に思われることが。おまけに色香が出にくいため男受けしにくい。
本来は芸能界での資質があるとはいいがたく、総画数36で、どんなに自分は一生懸命やっても、家族や事務所などの事情に、結果的にいいようにされてしまいがち。
ぱっと見は感じがよさそうでも、何を考えているのかわからないような、ある種の不可解さを感じさせる人。
芸能界入りも、元来「人生はギャンブル」と考える傾向からきており、資質自体もないとはいえないが、総画数30で行く手は茨の道を余儀なくされる。そして何が起こってもおかしくないような恐ろしさを含んでるのが心配。
外格数20で、結婚に至るまでも、あるいはしてからもゴタゴタがつきまとう。
◎松本明子
芸能界向きの名前。最高の美人数2つを持っているのに、地格数・外格数の2つの11で色気を打ち消してしまってるのが残念。でも、頭の回転が速く、才覚があるけれど、変にいやらしい方向に行かない常識的な人柄。仕事と家事の両立もまずまずこなせる。
ただし総画数24はお金へのこだわりが非常に強し。
◎吹田明日香
あかぬけた感じの美人数2つに加え、現代的で活発、頭が良く口八丁手八丁、権力志向が強く、難しい仕事もこなせる力もあるので、芸能界で成功してもおかしくない人材。
ただし人間的な温度は低く、自分の才能や力を過信するあまり、他人を見下しがちなので、対人関係でトラブルを招きやすい。
独身運の暗示があり、仮に結婚できたとしても、何かと大変かもしれない。
◎河上幸恵
真面目で控えめ、芯が強く賢い、仕事もちゃんとしてる、フェロモンやらキュートさとは異なった、年齢層の高い人たちにも、ある程度は安心されそうな魅力。
ただ、芸能界でやっていくのには弱く、周囲の状況などに流されてしまった部分もなきにしもあらず。でも、後で振り返ったら、良いこともあり、本人なりに納得していると思われる。
結婚はする前もしてからも大変かも。
◎太田貴子
化粧栄え美人の総画数24を含めた美人数が3つもある。頭がよく才覚があり、美的なセンスも発達しているが、かなり自我が強いので、正統派アイドルではなく、もっととがった、個性的な方向に行きたかったのかも。ただし男運は悪い。
本来は芸能界でやっていくには弱いけど、お金にもさほど困らず、後になったら「何やかや言っても充実していたのかもな」と思えてきそう。
人格数・外格数共に16で、姉御肌でとても男に尽くし、可愛さもある素敵な女性。玉の輿運もあり。けれども、周囲の状況にどこかで流されやすく、地格数14で恋をしたらちょっと危なっかしくなる。
本名「稲田美恵子」から見ても、本来なら芸能界でやっていくのに弱いのは否定できないが、結果的に本人なりに納得することが出来たのではないか。
◎高橋美枝
派手なことが好きで才知があるけど、勝気で自我が強く、自分がやりたいように進まなければ気がすまないので、可愛げがないように思われる。でも、突っ張っているのとは裏腹に、内面の奥には人知れぬ悩みや不安を抱えている。色情の相あり。
本来は芸能界での資質があるとは言いがたく、実務的な能力が必要だったり、直接お金を扱う仕事が本来の適職。
◎小椋幸子
曲がったことと負けることが嫌いだけど、人付き合いはとてもよく、酒席には必ず顔を出す。また、キャンペーンで飲み屋に行って、お客さんとワイワイするのが好きかも。
芸能界での資質はないとはいえなかったけれど、雑な感じで女らしさがないので男から敬遠され、総画数26で大成功するか大失敗かのどちらか両極端にわかれやすい。
◎滝里美
勝気でアクが強く、一度惚れたら相手の元に突っ走り、周囲の声は馬の耳に念仏状態。情に通じて侠気を見せるから、かえって男から嫌がられる傾向も。
本名「岡嶋昌美」から判断すると、芸能界の資質はあったものの、「滝里美」は成功するのにパワー不足。仕事に恵まれにくく、どんなに一生懸命事務所や家族のために働いても、自分は報われづらい。
◎岡田有希子
聡明でしっかりしてる人。本名「佐藤佳代」から判断すると、タレントとしての資質はあったと思う。ただ、「岡田有希子」ではパワー不足なのは否めず、仕事や人気などに自身が苦しんだり、押しつぶされた可能性も。
「佐藤佳代」の人格数29・外格数12の組み合わせで、人間関係がうまくいきにくく、健康問題や、神経質でノイローゼになりやすい暗示が最悪の形に。
でも、仮にあれから生きていたとしても、人気や活躍は一時的で終わり、長続きしなかったと思われる。
頭が良く負けず嫌い。自分の信じた道は、たとえ周囲が何を言っても、気にせずにひたすら進んで努力していく。でも、決して嘘やケレンを感じさせず、人間味に包まれるので、それほど反感を食らわないだろう。
1位でなくても、自分が納得できる良い仕事をしたいと思うタイプで、それで高く評価される可能性を秘めていたのに、外格数10で固定ファンがつきにくい傾向が残念。
◎鈴木ゆかり
強気で勝気、頭が良くて理屈っぽさもあり、そう簡単には他人の言うなりにはならない。たとえ可愛げとか色気がなくても、独特な魅力を有している。
芸能界でやっていくには弱いのは否めず、スタッフにとっては扱いづらい存在だったかもしれない。でも、芸能生活は、本人なりにやりがいはあるだろうし、人生の糧にもなっているのではないか。
◎宮野比呂美
賢明で活気と度胸があり、コネや事務所の力なんかよりも、常日頃から身につけてきた自分の実力で勝負したいタイプ。
ただ、芸能界でやっていくには弱く、ボーイッシュといえば聞こえがいいけれど、女っぽさを全く感じさせないので、男から敬遠されがち。福祉関係など、大衆や社会に奉仕する仕事が本来の適職。
当時所属していた事務所のマネージャーとか、レコード会社のスタッフとして働いてるん
じゃないかな？
有名どころを指導したと風のうわさで聞いたことがあるくらい。
作家としては 鷲と鷹 すみあき しのづか 神田広美 金井夕子
井上望 高橋美枝 コレも現役時代かその後に事務所絡みで
作品提供ぐらいで 職業作家で成功までには至らなかった。
森昌子、伊藤咲子、片平なぎさ、岩崎宏美、新沼謙治、
神保美喜(公式ブログは
ttp://www.dhcblog.com/jinbo/) ピンクレディー、渋谷哲平、石野真子、
川崎公明(現在の名義は加川明。「お嬢様ルンバ」なる最新曲が有線チャート１位になったとか)
小泉今日子、中森明菜、松本明子、吹田明日香、
鈴木ゆかり(現在もデビュー当時同様にバップからリリース)
鷲と鷹(現在の名義は大倉百人。公式サイト
ttp://korinaigenki.com/) 藤正樹(ニューライフ企画という事務所に所属)
城みちる(施設などの慰問活動に積極的に取り組んでいる)
梶たか子(現在の名義は夏山美樹。公式サイト
ttp://natsumiki.jugem.jp/?pid=1) 朝田のぼる(「日本エンカフォン」というレーベルに所属。離婚後、養育費を稼ぐため、一時期トラックの運転手や工場の季節工していたらしい)
神田広美(ハワイに移住後、米国でCDリリース。公式サイト
ttp://www.kandahiromi.com/) 谷ちえ子
梓真由美
金井夕子(地元北海道のみ)
柏原芳恵
松本泰司(公式サイト
ttp://www.yasuji-matsumoto.com/) 太田貴子(一時引退していたが復帰。公式ブログ
ttp://ameblo.jp/ohta-takako/) 滝里美(地元九州でローカルタレント)
篠塚満由美は一時期ものまねタレントとして活動していたが、現在は活動停止中。
あと、河上幸恵は現在、地元神戸のCATV局で司会や、ピアニストとして活動しているらしい。
加本ひろのもポップコーン解散後、東寿明との「AIR」、尾関昌也との「breakfast club」というユニットでの
2回の再デビューを経て、「松本浩之介」名義でアレンジャーとして、つんくファミリー関係とも仕事をしているとも。
東も尾関もホリプロ所属だったから、加本はサンミュージックからホリプロへ移籍したんでしょうね。
宮本けんじは所属していたビクター音楽芸能のマネージャーから、音楽学校講師を経て、
現在は「ボイススタジオ宮本」を主宰。(紹介記事
ttp://blog.kuruten.jp/newssource/124082) 藤正樹も引退後、しばらくホリプロの社員をしていましたよね。
伊藤咲子、黒木真由美、神保美喜
柏原芳恵、松尾久美子・・・
甲斐智枝美
今はすっかりマミと運命共同体になってしまった。
黒歴史時代の曲はロック色が強かったな。
それによると、
◇三橋ひろ子(母親と一緒に喫茶店経営)
◇コスモス(田村は四谷でスナック経営。立井は大阪へ帰郷)
◇藤本哲也(家業を継ぐ)
◇南陽子(家事手伝い。花嫁修業)
◇鷲と鷹(小林、渋谷共都内のスナック・バーで弾き語り)
◇池田正臣(池袋・東武の「バルーン」という店で専属司会者兼歌手。コーラスグループ「ラブサントス」を結成)
◇松下恵子(主婦)
◇最上由紀子(農協の事務員)
◇シルビア・リー(帰国)
◇宮本賢治(札幌のすすきので弾き語り)
◇おがた愛(結婚)
◇城みちる(駒沢大学に在学。フォークソング同好会に在籍)
◇緑川真(化粧品会社の社長)
◇松田新太郎(大学受験のために帰郷)
◇しのづかまゆみ(レコードディレクターを目指して勉強中)
◇小林美樹(獣医を目指し明治大学に進学)
◇麿こうじ(ラーメン屋で仕事)
◇渡辺秀吉(地方公務員)
◇横本メイ(ハワイ大学に在学)
◇梓真由美(アマチュアのフォークグループで活動)
ちなみにその後、城と宮本は芸能界に復帰。
566にあった加本ひろのも同様だけど、一回引退して再デビューできるというのは、
普通なら、現役時代に余程売れていたとかのことがないと難しいと思うんですが、どうですかね？
上記の記事によると、当時は麿こうじと米永透も再デビューを目指していたらしいですね。
その後米永は、1981年に出版された「スタ誕」公式本の番組出身歌手リストで、一応現役扱いで「休業中」となっていましたが・・・。
果たして実際に再デビューしていたんですかね？
山口百恵…アルバム・ジャケット撮影時に篠山紀信が撮影。数年後写真週刊誌に流出・掲載され、百恵サイドが激怒。
ピンクレディー・MIE…映画「コールガール」や写真集で。
ピンクレディー・増田恵子…写真集発売前提で撮影し週刊プレイボーイにもヌード掲載するも、写真集発売中止に。
ホリプロへ移籍したんでしょうね
これは ＡＩＲ 東・尾関もホリﾌﾟﾛを
退社後ひろの とグループを結成しています。
スタ誕でグランドチャンピオンになって「さすらいの渡り鳥」を出す1年くらい前に、
「こんにちはお嬢さん」というシングルを「鷲と鷹」名義で既にリリースしていた。
「鷲と鷹」結成以前にも、メンバーは別な形で歌手デビューしていたらしい。(詳しくは元メンバーの大倉百人氏のサイトの経歴を参照)
最後期に愛田悦子(本名・稲田恵美子)が登場した時、「元プロ歌手の挑戦」として話題になったが、
最初期の頃も元プロ歌手や、元子役とか、過去に何らかの芸能活動の経験のある出場者も少なくなかったらしい。
テレビ予選合格第一号の沼尾健次という人は(第１回決戦大会にも出場)、元はクールファイブのボーヤだった。
川崎公明も子役あがりで、中学生の頃にＮＨＫの少年ドラマシリーズで主役までやってるよね。
『NHK経済マガジン』という番組を毎週見ていました。
「一番不細工」「一番歌が下手」なのはそれぞれ誰？
女性：○ー・フィン・○ャウ（次点…○ップコーン妹）
男性：藤○樹
歌下手
○泉今日○
杉田愛子 堤久美子 滝里美 鈴木ゆかり がノミネート候補 サンＭが４人。
歌イマイチ 北村優子 水谷絵津子 可愛いから許して！
編、スタ誕や サッコや宏美や池田Ｐの発言などが絡めて記載がある。
淳子のデーターもあるのである程度間違いないな。
スタ誕からは年に一人は容貌をある程度度外視して純粋に力量だけで選んだと
思われる女性歌手がデビューしていたが、その大半は結局売れずに終った。男性
だと藤正樹とか新沼謙治とかかな。
局アナではないけど、宮野比呂美も、引退後米国の大学に留学して、
その後キャスター・リポーターに転身したね。
ＴＢＳ系の「ニュースコール」という番組でキャスターを担当していた。
容貌をある程度度外視して純粋に力量だけで選ばれたと思われる人の系譜を作ってみた。
1972年(デビュー年) 森昌子
1973年 鷲と鷹、おさだたいじ、池田正臣、シルビア・リー、宮本けんじ、藤正樹、おがた愛
1974年 伊藤咲子、しのづかまゆみ、石江理世、米永透
1975年 岩崎宏美
1976年 新沼謙治、朝田のぼる、浦部雅美
1977年 神田広美、久木田美弥、谷ちえ子、梓真由美
1978年 金井夕子
1979年 井上望
1980年 なし
1981年 杉田愛子、水谷大輔
1982年 なし
1983年 愛田悦子、滝里美
1984年 鈴木ゆかり
・・・・でＯＫでしょうか？
①正直言って売れたのが意外だった人は？
②売れなかったのが意外だったり、残念だった人は？
最初見たときは売れないと思った。
残念だと思ったのは金井夕子さんかな。時期が悪かったのか、実力があり楽曲の
クオリティも高かったのに。もう少し歌っていて欲しかった。
この年は淳子、百恵も含めポップス系の新人が大量にデビューしたため印象が薄かったようだ。
７２年でなくて７３年だった。アグネスチャン、あべ静江、浅田美代子、安西マリア
キャンディーズ、石川さゆりなど女性歌手が目白押しでデビューした年だった。
ポップコーン、杉田愛子！！
松本泰司は素材は良かったのに残念。
出まくっていて、サンミュージックの本気を感じさせた。もっともデビュー
曲がコケたことで早々に見切りをつけたのか、あとはシングル１枚出して
終わりだったが。
ピンポンパンや、おかあさんと一緒、ガチャピンムックなどと一緒に、歌の
お兄さんお姉さん的な位置づけならもう少し長続きしたと思う。
最終週に何故か出ていた。あの番組は太川陽介＆香坂みゆきが「ドレミファそら行け！」
とかいうコーナーに出ていたから、おそらくバーターだったんだろうと思う。
サンミュージックかホリプロ？
サン：桜田淳子、松田新太郎、神保美喜、朝田のぼる、浦部雅美、渋谷哲平、ポップコーン、杉田愛子、滝里美、岡田有希子
ホリ：森昌子、山口百恵、緑川真、片平なぎさ、渡辺秀吉、甲斐智枝美、河上幸恵、愛田悦子
ポップコーンは、レコードは1979年にデビュー曲と2曲目(当時ディスコサウンドで人気だったボニーＭのカヴァー)をリリースしただけだったが、
1981年に出版された「スター誕生」公式ブックには、現役扱いで掲載されていた。
当時はどういう活動をしていたんだろうか？
容貌ははっきり言ってイマイチだったけど歌唱力とキャラで選ばれたと思われる人に
岩城徳栄がいたね。実際、今で言うところのおバカタレントみたいな感じでバラエティ
番組を中心に結構活躍してたけど、突然パッタリと見かけなくなった。何でも昼間の
生放送の番組で突然「明日東京に大地震が来るんです！」みたいなトチ狂った発言を
繰り返したとかで、所属事務所を強制的に辞めさせられたと聞く。
石野真子、ルーフィンﾁｬｳ、中野美紀が落ちている。
ゆうじろう、シンちゃん、斉藤静六がたまらなくウザかったなー
欽ちゃんの趣味なんだろうけど。
石野真子は今見るとアレだが、当時の時点では可愛いと見なされていたはずだ。
中野美紀は取り立てて可愛くはないが、別に不細工でもない普通の顔だったと
思う。ルー・フィン・チャウは完全に話題先行型。知名度は高かったが、アイドル
としての人気に結びつくことはなかった。太っとい声だったよなあ。
時代の空気ってモノは、確かにあるよね。
昭和52、3年頃までは、かわい子ちゃんアイドルは圧倒的にミニスカートだった。
そういう意味では、森昌子や伊藤咲子、岩崎宏美や谷ちえ子あたりもミニスカ着用だったので、
一応かわい子ちゃん系ではあったんじゃないだろうか。
ミスターカメラといわれた男の子もいたな。
クロベエと一緒にグリコのＣＭに出ていた小学生もいた。
彼らは今頃どうしているのだろうか。
でも、昔あのねのねが、自分たちの「さよならの歌」のなかで、
森昌子を不細工な女の代表にしていたね。
もう普通の人生を送ってるんじゃないかな。
599と関係する話だけども、変に勘違いして芸能界に入ってしまったら悲劇だったと思う。
あれは森昌子じゃなくて京塚昌子だよ。レコードではピー音が入っていたけど、
『ヤングフォーク』だか『GUTS』だかに載っていた歌詞ではモロに京塚昌子と書か
れていた。
「色気とは別種類の独自の魅力がある」(ノンフェロモンということか)、
「本来なら芸能界で成功するのには弱く、事務所やレコード会社が死ぬ気で売って、相当なゴリ押しもないとはいえなかったのでは」と、「人格数21・総画数29で家庭より仕事を選びやすいので、一生独身か離婚になりやすい」にはうなずいてしまった。
「色気とは別種類の独自の魅力がある」(ノンフェロモンということか)、
「本来なら芸能界で成功するのには弱く、事務所やレコード会社が死ぬ気で売って、相当なゴリ押しもないとはいえなかったのでは」と、「人格数21・総画数29で家庭より仕事を選びやすいので、一生独身か離婚になりやすい」にはうなずいてしまった。
「スタ誕といえば鷲と鷹とおさだたいじでしょう。二組とも実力派だったのに、ヒット曲に恵まれず消えてしまったのが残念」
と投稿してる人がいた。
神田広美の旦那(穂口雄右。作曲家としてアイドルにも作品提供多数)は、
実はいずれも根っこを辿れば、元々はジャニーズタレント。今風に言えばジャニーズジュニア。
松田トシさん逝去しました。
９６歳でした。
もともとは、歌のおばさんと、して活躍し
その後はこのスレの番組スター誕生の審査員と、して活躍しました。
参加者にはかなり辛口、辛辣でしたな。
合掌。
ｧ
ttp://hissi.org/read.php/meikyu/20111205/eXF1UkRjaWg.html その辛口コメントに反論したのが中森明菜。
｢童謡でも歌ったら？｣のコメントに対し、
｢童謡は歌ってはいけないんじゃないですか？｣と言ったぐらいだからね
母親が会場からたしなめたんだよね。
本戦１回目で「年の割に大人っぽすぎる」、２回目で「顔が幼いから童謡を歌え」
これではキレる気持も解らなくもないが、スカウトマンは扱いにくそうな子と思っただろう。
スカウトされた決戦大会でも、芸能事務所のプラカードは３社とレコ社に比べて遙かに少なかった。
三回目の本選の前の予選会の段階で、スタッフの中には「この子は(過去に２回も落ちてるし、多分今回もダメだと思うから)もういいんじゃない？」という意見が多かったけど、
金谷ディレクターが強力に推してやっと合格したんですよね。
話によると岩城徳栄は、一時期バラエティ番組で活躍はしていたものの、求められているキャラを演じるのに
次第にメンタル系を病んでいったみたいだね。
今でいうなら、ナインティナインの岡村隆史とか、華原朋美みたいな状態といえばいいか。
引退の引き金となった「大地震発言」事件があったころには、
どの番組でも本番以外では、誰とも口を利かず、終始暗い様子だったという。
池田プロデューサーの著書によると、明菜の獲得には第一プロも熱心だったそう。
でも、彼女は結局どこのプロダクションに入っていても、こういう末路を辿ってしまった気がする。
だいぶあと、と、いうか後年ではないかな。
当初は、番組の決戦大会で芸能プロやレコード会社がプラカードを挙げるのも含めて、スタ誕形式を踏襲していたね。
後に、自分から番組に応募した出場者だけでなく、当時ＣＢＳソニーとエピックソニーが共同開催していた、
「ＳＤオーディション」(ハウンドドッグ、村下孝蔵、堀江淳、五十嵐浩晃、尾崎豊、ストリートスライダーズ、レベッカ、バービーボーイズ、
ユニコーン、ザ・ブーム、聖飢魔Ⅱ、作家の辻仁成が在籍のエコーズなどを輩出)で落選していたバンドを出演させてもいた。
番組自体は短期間で終了し、最終回では、番組の本選で不合格だった女の子たちが集団で、
芸能プロやレコード会社を回って、「私たちもアイドルになりたいんです！！」なんてやっていたのを思い出した。
多分、不合格になった女の子達で早過ぎたモー娘。か、ＡＫＢ４８みたいなユニットが
デビューしてたかもしれないね。
松田先生は、
岩崎宏美だけは、ベタ誉めでしたね。
岩崎宏美は、松田先生にとって子供時代から自分の弟子みたいな存在だったから尚更。
「スタ誕７周年」の際、一番印象に残った出場者は誰ですか？との質問に対し、
「森昌子ちゃん。断トツにうまかったからね」と答えていた。
「スターオーディション」覚えてるよ。
番組から「16歳の儀式」でデビューした高橋理奈は、中学時代にスタ誕にも応募していたがダメだったらしい。
後に所属レコード会社の日本フォノグラムが邦楽部門から撤退したせいもあって、
別なレコード会社から、「高橋リナ」名義で再デビューした。
デビュー２組目の藤ゆう子は、デビュー曲が岡田有希子主演ドラマ「禁じられたマリコ」の主題歌だったが、
シングル２～３枚でフェードアウト。
本選で不合格になった中には、おニャン子の一員になった子もいた気がする。
それと文中にあった、ＳＤオーディションを落ちたバンドは、確かカブキロックスの人がやっていたはず。
アメリカやヨーロッパでも大ブームなのに
＞高橋理奈
NHK総合テレビ「はるばると世界旅」のテーマ曲を歌っていた人か。
ドミニカのカープアカデミーを扱った回がNHK広島制作だったのを覚えている。
野澤恵、胡桃沢ひろ子…売れなかったね。
「瞳がほほえむから」を歌って合格した子、審査員も絶賛してたけど
結局デビューできなかったんだろうか？
野沢恵は純粋なアイドルというより、どちらかというとロック色寄りでデビューしたね。
ロック色といえば、金子美香がウィキペディアでは、スタ誕出身歌手扱いになっているけど、実際はどうなんだろう？
胡桃沢ひろ子はその後、本名の恒崎裕子として、「ＡＳＡＹＡＮ」の小室哲哉オーディションに出場し、
「Ｌ☆ＩＳ」という期間限定ユニットに参加していた。
でも、何だか見ていて哀しいものを感じたのは事実。
最終回のエンディングでは、デビュー予定として岡田有希子らと共に紹介されてるね。
45回決戦大会に出てたという話もあるけどよく分からない。
金子美香の他、その後デビューした北島美智代も紹介されているけど、いわゆる
スタ誕出身歌手88組の中には入ってませんね。
レコ大受賞＝ピンクレディー、中森明菜（２年連続）
レコ大最優秀新人賞＝森昌子、桜田淳子、岡田有希子
紅白出場＝森昌子、桜田淳子、山口百恵、岩崎宏美、伊藤咲子、ピンクレディー、
石野真子、中森明菜、小泉今日子、新沼謙二（男性で唯一）
※昭和の紅白は午後９：００開始だから、出場できる歌手が少ないので今より
ハードルが高いのでそう言う意味では凄い実績ではと思う。
※１９７８年のレコ大はピンクレディーＶＳ山口百恵のスタ誕出身対決の感があったが
ミリオンを連発したピンクレディーに軍配。
出身地の大船渡が津波の被害が結構でたからね。
残念ながら久々の出場は果たせなかったが．．．
森昌子のときの最優秀新人賞は麻丘めぐみではなかったけ？
１ ピンクレディー
２ 森昌子
３ 中森明菜
４ 藤正樹
５ 岩崎宏美
６ 桜田淳子
７ 伊藤咲子
８ 岡田有希子
９ 石野真子
10 小泉今日子
スタ誕出身歌手実績
レコ大受賞＝ピンクレディー、中森明菜（２年連続）
レコ大最優秀歌唱賞＝岩崎宏美、森昌子
レコ大最優秀新人賞＝桜田淳子、岡田有希子
紅白出場＝森昌子、桜田淳子、山口百恵、岩崎宏美、伊藤咲子、ピンクレディー、
石野真子、柏原芳恵、中森明菜、小泉今日子、新沼謙二（男性で唯一）
紅白でた新沼謙二以外は城みちる、藤正樹が一発屋のイメージが強い。
渋谷哲平も期待された割に今一歩だった。
あと城みちるは伊藤咲子と交際発覚し、人気がた落ちと書いてあったな。
今の時代ならさほど問題にならないのだが、７０年代は厳しいからね。
まして松田聖子が結婚してサンミュージックは完全ポスト聖子として
位置づけていたのにね。実際くちびるネットワークが彼女の初のオリコン
１位を獲得したのに最後のシングルになってしまった．．．
彼女があのまま生きていれば１９８６年の紅白に出場は間違いなかっただろう。
おニャンコ全盛の中で数少ない正統派アイドルだっただけに．．
番組自体が終わっていたし…。阿久悠も彼女がスタ誕出身であることを知らなかったらしい。
このスタ誕は終わった｡
欽ちゃんが司会降りてからデビューした大物は明菜、キョンキョンなどいなくはないが．．
あとはゲテモノで成功した松本明子ぐらいか？
欽ちゃんが元気なうちにもう一度同窓会を開いて、そのときは花のトリオもそろって出演してほしいと思う。
百恵と明菜って両方影がある感じで共通なアイドルの雰囲気あるねえ。
だから同じスタ誕出身で百恵引退後明菜が引き継いだと言われるが
ただ百恵は引退して３０年間全然公の場にでない。片や明菜は私生活の乱れで
歌手として廃業状態。一緒になるのは不可能に近い
【萩本時代】
我こそはスターを目指して真剣に戦う。これこそスタ誕の醍醐味。さらに萩本の素人いじりがここから始まった。
【タモリ&谷時代】
萩本時代のガチで争う真剣モードから一転してお遊びモードに変化。番組の堕落がここから始まった。
【坂本時代】
萩本時代の真剣モードが少しずつ見えたものの、全体的には坂本のワンマンショーに過ぎなかった。そして坂本の降板と共に萩本時代から支えて来た審査員陣も全て降板した。
【やすきよ時代】
萩本時代の真剣モードが忘れたかの如くまさに日テレ版「素人名人会」の状態。おまけに時間枠短縮やぶっつけ本番のオーディションとことごとく迷走して番組は終了した。
藤正樹と森昌子以外はすべてデビュー曲以降、売上伸ばしている。
特に岩崎宏美と中森明菜は大幅に伸ばしたね。
ただ森昌子の成功がスタ誕が成功番組になったから貢献はすごいのだがね。
山口百恵は全然デビュー曲は売れなかった。
１．ピンクレディー ５枚
渚のシンドバッド、ウォンテッド、ＵＦＯ、サウスポー、モンスター
２．小泉今日子 １枚
あなたにあえてよかった
百恵も明菜もミリオンは記録できなかった．．
１．中森明菜 ２２
２．小泉今日子 １１
３．ピンクレディー ９
４．山口百恵 ４
５．岩崎宏美 ３
金子美香がスタ誕出身歌手の中に公式にはカウントされていないのは、
番組終了後のデビューであるばかりではなく、ロック色の強い売り方だったから、
「スタ誕出身」というのをあえて封印したのではないかと。
金子の他に、実はスタ誕の決戦大会で合格してデビューしていたが、どういう訳か出身歌手としてカウントされていないという人はいますか？
結果的にプラカードはあがらず不合格だったことがあったが、
それがある意味「スタ誕ブランド」の凋落を象徴していた気がするのは自分だけか？
死んだから評価が上がっただけ。
それを考えると本田美奈子はソロデビューでよかった。
オリコンでシングルで１１曲ＴＯＰ１０入りしている。
確かにそうかもしれない。
それだけでなく、河合奈保子も石川秀美も
テレビ本選の前の段階の予選会でいずれも不合格になっている。
本選に出たかはわからんが、大江千里も落ちている。
ただ大江の場合、落ちて良かったんじゃないかと思うが。
金子美香は渡辺プロのみにスカウトされたんだっけ？
その時点でレコード会社が決まってなかったんじゃないのかな。
実際ドラマでデビューしてて、歌手デビューは３年くらい経ってからだったし。
ぞれよりずっと前だけど、桑江知子は芸能プロ１社挙がってその時点でデビュー無し
数年後別の渡辺プロからデビューしてる。
久保田篤も、いいとも青年隊として後年デビュー。
芸能プロのみのスカウトだと、歌手デビューしないケースも結構あったような。
逆によく分からないのが、レコ社のみのスカウト。事務所はレコ社が探したのか、日テレが斡旋したのか
神保美喜、朝田のぼる、柏原よしえなど。
そういえば、大江千里も徳永英明もポプコンにも出ているんだったな。
大江千里は1977年の第14回大会の関西大会で世良公則に敗れている。
徳永英明は関東大会の前の段階で敗退していたらしい。
「スタ誕」とポプコンということでいえば、
実はあんまり知られていないけど、ポプコンには自作自演部門と共に、
応募された曲を他の人が歌う譜面歌手部門というのがあった。
徳永らは前者で、本田美緒やピンクレディー(ポプコンに出た時は「クッキー」)は後者。
1978年ポプコン第15回大会で入賞曲を歌った神門千鶴は、スタ誕ではテレビ予選で敗退。
その神門がポプコンで歌った「大好きなあなた・・・Mr,ru」、
第8回グランプリ「いつの間にか君は」、同大会入賞「部屋を出てください」、
第11回優秀曲賞「君は風」第13回グランプリ「さよならの言葉」、
第14回入賞「グッドバイ」、第15回入賞「白いページの中に」・・・なんかが
スタ誕で歌われていた気がする。
インタビューをしなかったのは不思議だったという話があったけど、
もしかしたら、既に引退していた人たちに対しては、
あらかじめ「インタビュー(あるいはそれをオンエアしていいか)の諾否」をとっておいていたのかも。
引退してから、スタ誕同窓会にずっと欠席のみならず、
雑誌とかの「スタ誕特集」みたいな企画の取材にも一切応じないような人の中には、
引退した際に、表ざたにはならなくても、何らかのトラブルやスキャンダルがあったとか、
芸能界で嫌な思い出(肉体接待を強要とか)があったケースも少なくないんじゃないか・・・なんて。
石江理世や菅沢恵子とかにもそういう噂があるらしいし、
松下恵子だけでなく、堤久美子も完全に拒否し続けているみたいだね。
審査員だった悪友から、ベッドを共にすればソロ・デビューさせてあげると
持ちかけられた話を聴いた。（女性Voバンド）
当然、断ったそうだけど、怒りまくりでこの話を広めてた。
中森明菜も早く死んでいたらもっと評価が高かったと思う。
中森明菜は、全盛時に悲劇的な事故死でもしていたら
神話級に祀られたことであろう。
岡田有希子の人気は、作られたもの感がアリアリ（坂本龍一作曲、松田聖子作詞でCMタイアップ）で、
自殺の報を聞いたとき、そのジレンマに苦しんで死んだのかと思ったほどだ。
いろんな真相がわかったのにな。
のような屑な投稿するやつもいるほどだから
そういえば、１９８４年度のレコ大新人賞は「呪われた新人賞」と一部で囁かれていたみたいだな。
岡田有希子の件だけでなく、同時に受賞したＳＡＬＬＹはその２年後に突然解散、
吉川晃司も１９８７年頃にソロ名義での活動の停止を余儀なくされた。
スタ誕が放映されていた当時に、もしネットが今みたいに普及していたら、
番組そのものの人気はもとより、出身歌手もそこまでスターにはならなかったんじゃないかと考えてしまうんだが。
吉川は1987年頃にナベプロ離脱後、しばらくブランクを置いてから布袋とＣＯＭＰＬＥＸを結成。
ネットで番組の審査や出場者、デビューした歌手の裏側が暴露されたりね。
実際にかつてモーニング娘のオーディションに出た子が、ネットで男関係や「実はコネ加入」を暴露され、
合格してデビューしても、そのおかげで人気が出なかったばかりか、ずっと叩かれまくっていたからね。
あと、ファンとアンチの罵り合いでドン引きされるとか。
アンチは大抵がライバルにされている歌手のファン。
結婚やその他の理由で、あっさり引退していた気がするんですよ。
さんの話と関係しますが、引退したら、スタ誕同窓会などにも一度も出なかっただろうし、
マスコミ関係の取材も「そっとしておいてください」と、ずっと断ったのではと思います。
君こそスターだ！をやっていた。あえてスタ誕の前にやるのがいやらしい
高田みづえと石川ひとみを輩出したが、さほど成功はしなかった。
所詮パクリはパクリ
美少女だったけど。
桜田淳子は悪友のドラマの中でも
オーデションで注目→歌が下手でなければいいが・・→orz
な場面があったw
歌が売れなかった人では神保美喜、小林美樹、北村優子、水谷えつこ・・・
小林美樹は大学に行ってアナウンサーになって正解だった。
神保美喜も確か大学行ったはず。
当時は一芸入試なんかない時代だから勉強頑張ったのかな。
男性の下手な人は記憶にない。
田原のトシちゃんが出るまで下手な男性歌手はほとんどいなかったと思う。
（俳優がレコードを出した場合を除いて）
スタ誕に出場させられた、という人もいたでしょうね。
NTVで「実録スター誕生」という単発ドキュメンタリーがあって
その中で黒木真由美を予選を受ける段階から合格まで追っていた。
あれは子供にも（あ、もうデビューが決まってたんだ）とわかったわ。
山本ゆかりみたいな売り方だったのかいな？
でもVAPは桃子もいたし
OK！』やら『あなたをスターに！』やらといった他の類似番組も多分、同じような
ものだったんじゃないだろうか。『君スタ』の林寛子もそうだが、藍美代子や
あいざき進也や太田裕美や大場久美子など、番組に出演する以前から芸能活動を
していた人が目立った（『スタ誕』でも鷲と鷹や川崎公明はそうだったけど）。
オーデション番組には出ていないのでは？
唯一今でも売れているマッケンジーは、今のほうが垢抜けてて若いｗ
麿こうじという人もいたが、芸名だけでもドン引き…
太田裕美は『ビッグスペシャル』（『あなたならOK！』の後継番組）のオーディションで
優勝してデビューした…ということになっている。実際にはもうスクールメイツに在籍
していて『ステージ101』にも出ていたんだけど。
渡辺プロといえば、和解後松本明子をスカウトしたけど、
彼女もデビュー前から地元テレビが密着取材していたね。
岡田奈々は確か「あなたをスターに」から出た。実は岡田奈々もスタ誕落選組。
「あなたならＯＫ」はナベプロのための番組だった。
「君スタ」がいまいち成功しなかったのは、「スタ誕」パクリの匂いがプンプンだっただけじゃなく、
ネット局が少なかったせいもあったのでは。
高田みづえは小学生の頃からスタ誕に応募していたが、番組を鹿児島でやる機会がなかなかなくて、
結局出られなかったとか。
小林美樹は明大中野高校→明大
神保美喜は堀越→青山学院大学文学部英文学科だったから、学業の方も相当頑張っていたんでしょうね。
そういえば、片平なぎさは松田敏江先生から「目はきれいだけど歌はダメ。お芝居とかの方に行ったほうがいいかもしれない」と評価だった。
小林美樹は阿久悠先生から「朝露のような新鮮さ」と。
山本ゆかりはプロダクションは研音だったけど、レコード会社はトーラスでした。
早見優と同じレコード会社。
スタ誕で合格して歌手デビューしたのに、出身歌手として扱われていない人は、
650さんが挙げてくださった人たちのほかに、中尾ひろ美という人と、池田ひろ子という人がいるみたいですね。
基本的にスタ誕では、決戦大会合格→１週間後に池田チーフプロデューサーから「プロとしてデビューする意思があるか。もし意思があるなら両親は承諾しているか」の確認の電話が入る→
→本人も両親も揃ってデビューを承諾していれば、本人の「○○に行きたい」という希望も入れた上で、番組の制作委員会によって、プロダクションとレコード会社が最終決定される。
本人はデビューを希望していても、両親のいずれかが反対していたら、３か月間の猶予期間の間にどうしても了承を得られなかったら(両親の説得に番組制作委員会のスタッフも動いてくれることもあったそう)、デビューは控えてもらうという方針だった。
→デビューを承諾・希望していても、レコード会社かプロダクションのいずれかしかプラカードがあがらなかった場合は、
番組制作委員会のスタッフが、預かってくれるレコード会社やプロダクション探していたそう。
半年間を目処に、それでも見つからなかった場合は、デビューは断念となっていた。
朝田のぼると神保美喜は、サンミュージックが制作委員会の人に強く頼み込まれて、桜田淳子で受けた恩があったから断れなかったんじゃないか。
少なくとも池田チーフプロデューサーが関わっていた時は、原則的にプロダクションとレコード会社は、あらかじめ番組制作委員会に登録・認可された会社じゃないといけなかった。
しかし、柏原よしえが所属したゴールデンミュージックは、出来たばかりで、まだ登録していなかったにもかかわらず、
社長が元々ホリプロ時代に、森昌子を担当して育てた人で、池田さんとも昵懇だったからだと思われる。
当時堀越は普通科でさえ偏差値は…
明大中野もタレントが通っていたのは定時制のほう（そもそも昼間部は男子校だった）
二人ともデビューしていなければそれなりの高校に通っていた学力だったと思われ。
岡田有希子は進学は考えなかったのかな？
売れっ子でも進学した人はいたよね。
タラレバになるが大学に行っていたらまた違っていたのではないかと。
レコード会社は、80年代入ってすぐに、日本テレビがＶＡＰを設立してからは、
そこが受け皿になったケースもあるね。松本泰司、宮原巻由子、松本明子がそう。
余談だが、中森明菜が主要新人賞レースにことごとく敗退したのを、ワーナーパイオニアの力不足だと不満を抱き、
ＶＡＰへ移籍するんじゃないか・・・と当時週刊誌報道があった。
あと、「お笑いスタ誕」出身のとんねるずは、ビクター移籍後に大ブレイクしたけれど、
レコードデビューしたのはＶＡＰからだった。
とんねるずはVAPとビクターの間に徳間ジャパン挟んでるな。
阿久悠の晩年の日経新聞の連載によると、数多オーディションの審査員を
務めた中で、最もオーラを放っていたのは、桜田淳子とのこと。
見た見た、日テレ系列ね
①スタ誕ＤＶＤボックスにはブックレットが付録としてついていましたか？
もしついていたら、どういう内容のものでしたか？
②ＤＶＤボックスとかなり前に出たＣＤ「幻のデビュー曲コレクション」は、今から入手するとしたらどちらがお得だと思いますか？
桜田淳子が秋田予選に出場した時、テレビで見た記憶では本選で「見知らぬ世界」を歌った後に
松田先生が桜田淳子にリズム感のテストをした。３パターンほどやらせたが難なくこなした。
また当時の欽ちゃんコーナーは、オーデションの出場者のタレント性をテストして歌が多少だめな人にもチャンスを与えていた。
短い芝居のようなものだったが真剣に演じる姿が審査員はもちろん欽ちゃんや客席にも好印象を与えたのだと思う。
客席の得点で早くも出場者7人中トップにたち審査員の得点はさらにそれを上回った。
聞いたことがあるなあ～
そのおかげで今があるのだが
藤正樹が会場の得点だけで合格した第1号で審査員の点も併せると６２１点！
しのずかまゆみも会場の得点だけで予選通過の250点を超えた。
きょんきょんは違ったっけ？
それからデビューが決まってたっぽい黒木真由美。
会場点も今考えると怪いねｗ
片平といえばその昔、東海の昼ドラ「じょっぱり」でヒロインを演じたのをきっかけに、以降は完全に女優へとシフトした。
ちなみに同名の主題歌も片平が歌い、実質歌手としての最後のシングルだった。
モデルの淡谷のり子先生には、なぎさは「歌が下手だ」と酷評されたね。
日テレ以外だと、
渡辺プロのスクールメイツ在籍者が多いね。
つまり出来レースだな。
そうだったんだ・・・怪物ハイセイコーのキャッチフレーズもダテじゃなかったんだね。
しのづかさんは・・・
スタ誕同窓会の映像を見る限り、キョン2と黒木は審査員得点を足して合格、360点～370点くらいっぽい。
黒木さんは出だしを間違え、キョン2はその辺の街を歩いている子をいきなりステージに上がらせた、みたいな
雰囲気だった。
出来レースと疑わなければ、審査員の見る目ってすごいな、と思う。
当然、すみあきくんと同様自作曲でシンガーソング・ライターとしてデビューする
ものとばかり思っていたのだが、蓋を開けてみればあの通りだった。すみあきくんが
もうちょっと売れていたら、彼女もそういう路線でデビューしていたのかもしれない。
ウィキペディアによると、片平なぎさは実はそれ以降も、単発にというかたまにだけど、ポツポツシングルをリリースしていた。
スタ誕出身歌手の中では堺淳子がスクールメイツ出身。特に番組初期には過去芸能活動経験者や、クラブ歌手みたいなセミプロも少なくなかったが、桜田淳子の出現が良くも悪くも一変させてしまった。
「お笑いスター誕生」の方は当初からプロアマ混成だった。小柳トム(現ブラザートム)やとんねるずなども、元々はアマチュアとして出場し、それがきっかけでプロ入りしたくち。
「笑っていいとも」の前身番組「笑ってる場合ですよ」には、アマチュア対象の「お笑い君こそスターだ」というコーナーがあって、５週勝ち抜き後、決戦大会でプロダクションからのプラカードが挙がれば合格というスタ誕方式踏襲ｗ
ちなみに「お笑い君スタ」からは山田邦子、ヒップアップ、斉藤ゆう子らを輩出。
すみあきくん本人が後に語ったところによると、デビュー曲が不発だったこともあり、阿久悠さんから「君はギターを弾きながら自作の歌をやるよりも、青春歌謡のほうがあっているかもしれない」とサジェスチョンされ、それ以降はずっと他人の作詞曲のシングルをリリース。
しかし「アイドル路線」には、本人にとってどうしても違和感があったとも。
実はプロダクションが決まらなかったにもかかわらず、歌手デビューしているケースはあった。
池田Pが番組に関わっていた時代では北原裕と松本泰司。池田さんが離れてからは鈴木ゆかりもだったようだ。
両方決まらなくてデビューが見送りになった子もいるのに、彼らはそこまでしてデビューさせたくなるものがあったんだろうか?
もし決戦大会がそれまで通り行われていたら、果たしてプラカードは挙がっていたのだろうか?
貴様こそとっととハロワ逝けよゴミクズ中年霊長類 ﾌﾟｹﾞﾗ
ttp://hissi.org/read.php/natsudora/20120202/ZDRXbGE5VWc.html 斉藤ゆう子はその後アニメ声優へとシフトしたな。
スタ誕絡みでその後の経歴に
アニメが付いて回るのは太田貴子（クリィミーマミ）ぐらいかな？
たかゆきちゃん国から不正に受給した金でぬくぬく生活しないでいい加減ハロワ逝きましょうねｗ
東宝映画一社だけからプラカードが上がっていた子がいたのを覚えてる。
「土佐・風の祭り歌」「よさこいおらんく祭り」を本名の野瀬真誠名義で出している。
レコチョクとＵＳＥＮでも扱っている。
1981年か82年頃、日テレの土曜夜に、スタ誕のテレビ予選から決戦大会までを追ったドキュメントが放送されていたのを記憶しています。
同じ決戦大会の出場者より４名ほどをクローズアップした形で番組は進められており、内訳は(肩書きは全て当時)
片山美沙(ＯＬ。スタ誕出場以前に、素人物まね番組で、松村和子の物まねで出た経験あり。決戦大会不合格になった後、横浜の何かのイベントのテーマソングを歌ったらしい)
伊藤悟(名古屋在住の中学生。演歌を歌って出場し、藤正樹が出た頃を髣髴させた。不合格になってから、他の歌手オーディションを受けた模様)
姫田真由美(香川県在住の高校生。)
名前は失念してしまったがあと１名ほど女子高校生(不合格後、一緒に決戦大会に出ていた岡山の女子高生と文通していたとか)という顔ぶれ。
唯一の合格者だった姫田さんについては、番組の中でも母親は芸能界入りに反対しており、「現在も母親を説得し続けている」というアナウンスが、番組の最後に流れていたんです。
後に池田プロデューサーの著書で、「３か月間の猶予期間の間に、親の承諾を得られなかったら、原則的にデビューを控えてもらっていた」というくだりを読んでから、
決戦大会で合格してもデビューしなかったケースの存在を知りました。
勉強も教えちゃんと高校にも行かせるからと説得してようやくOK
というのを阿久悠のドラマでやっていました。
谷・タモリ時代のテレビ予選で、金八先生の生徒役として出演経験のあるという男の子が出ていたことがある。
オーディション曲は沖田浩之の「Ｅ気持」。
あと、確か親が役者で、自身も子役だった女の子が、浜田朱里の「青い花火」で出場してた記憶が。
いずれも不合格だったけど。
うーん、仮にプラカードが挙がる人がいたとしても１人くらいでは。
もし全盛期のスタ誕なら、愛田悦子は審査員から、「正直言ってもうあきらめた方がいいんじゃないか」と言われたと思う。
日テレじゃなくてytv制作かと誤解させるような感じだった。
80年代に入ってから不定期に開催された「男性大会」には、徳永英明、のちの「いいとも青年隊」久保田篤らのほか、
1992年にINFIXというグループでデビューした長友仍世も出ていた。
INFIXは、ラジオパーソナリティーとしての長友個人の人気は一部であったみたいだが、グループとしてはイマイチヒットに恵まれないまま終わった感じ。
矢印は自分のブログが過疎状態だから、こちらで書いているんだろう。
ただし、矢印は悪口が下手過ぎるからな。
最初から男性に関しては、確かに2名くらいの例外はいるが、基本的に容貌は二の次で力量重視で選ぶ方針を貫いていたと思われる。
実際に松田先生が番組の中で、「男の子は女の子よりもずっと厳しく審査しています。女の子は結婚という道もあるけれど、男の子は一生の仕事で、家族を養わなければいけないからね」とコメントしていたこともあったね。
哲平は期待の割に伸びず、豊田清や川崎公明、水谷大輔なんかは地味すぎ・・・
といってる間にたのきんトリオ出現で、スタ誕出身男性歌手の出る幕はなかった。
男性陣に関しては、後に池田文雄チーフプロデューサーが「後になって振り返ってみると、自分たちも含めた送り出す側も、スカウトして売り出す側も、
いわゆるカマっ気が足りなかったんじゃないかという反省がある。」と語っていた。
もし女性陣は「かわい子ちゃん」、男性陣は「実力派」てな、しっかりした図式が出来た展開になっていたら、スタ誕の番組としての評価はもっと高かったと思ってしまう、
ttp://hissi.org/read.php/bus/20120219/Y2hmZ21ZaEg.html 西川きよし時代にゲームコーナーに出ていた堀敏彦という学生タレントも、卒業後同じテレビ新潟にアナウンサーとして入社した。
池田プロデューサーの著書の中で、決戦大会の合格者の親御さんから、
「もしダメだったら、日本テレビで社員として雇ってくれますか」ということを言われた記述があったけれど、
芸能界入りに難色を示す親を説得するために、大学進学したら、卒業後日テレ系列や関係会社への就職を斡旋する約束をしたケースもあったのかな？
「マクロス」のヒロイン役と主題歌「愛・おぼえていますか」でブレークした飯島真理は、
逆に「マクロス」のイメージゆえに、シンガーやアーティストとして正当に評価されていないと悩み、
自分の歌がアニソン扱いされたり、アニヲタがやたらとついたのが非常に嫌だったらしい。
太田貴子が一時期「クリィミーマミ」を黒歴史にしたのも同じ事情だと思う。
アニメ絡みで売り出してブレークできたとしても、それはある意味強い副作用を伴った劇薬みたいなもので、
どうしてもリスクや失ってしまうものは避けられないんだろうね。
シングルカットはされなかったようだけど。
「レッツゴーヤング」のサンデーズを経て歌手デビューした後、声優に転向したものの、
「アイドル歌手崩れに何が出来るんだ」とか色々言われていたらしい。
(これは同じサンデーズ出身の日高のり子も一緒)
今では老人から子供、男の子まで幅広くこなせる存在として地位を築くまでになったが、
そこに至るまでには相当な努力をしてきたんだね。
日高に関しては、声優業進出後も歌手・タレント業を継続していたな。
ttp://hissi.org/read.php/sfx/20120302/bmw3OFZ5dWMw.html スタ誕流していたぞ。
松本明子がゲストで彼女が合格したときに、徳永英明と本田美奈子．もでていて
それを破りデビューしたことを紹介。
あと新沼謙二と桜田淳子、柏原芳恵の合格シーンを紹介していたな。
ここじゃみんな知ってることだから話題にもならないんだよ
身長160㎝のモデルがいたんだけど、同一人物？
81年頃、村上里佳子なんかとmcSisterに出ていた。
色黒で、釣り目っぽかった。
でもなかなか放送見れないだろう？
you tubeにあるのか？偉そうなこと書くな！
現在でも現役で芸能活動をしている人 (改訂版)
森昌子(公式サイト
ttp://www.morimasako.jp/index.html) 伊藤咲子(公式サイト
ttp://ito-sakiko.com/、サイト内の本人ブログ「ひまわり通信」) 片平なぎさ(所属事務所の公式ページ
ttp://horipro.co.jp/talent/PF002/) 岩崎宏美(公式サイト
ttp://www.hiroring.com/) 新沼謙治(所属事務所の公式ページ
ttp://www.noreason.jp/niinuma/index.html) 神保美喜(公式ブログ
ttp://www.dhcblog.com/jinbo/) ピンクレディー(公式サイト ミー
ttp://www.web-mie.com/、ケイttp://www.kei-office.net/) 渋谷哲平(所属事務所の公式ページ
ttp://www.aigumi.com/man/shibuya_teppei/st_p.html) 石野真子(公式サイト
ttp://www.aceofhearts.jp/mako/) 川崎公明→加川明(公式サイト
ttp://kagawaakira.com/) 小泉今日子(公式サイト
ttp://www.koizumix.com/、公式ブログttp://ameblo.jp/koizumixproduction/) 中森明菜(公式サイト
ttp://nakamoriakina.com/) 松本明子(公式ブログ
ttp://blog.watanabepro.co.jp/matsumotoakiko/) 吹田明日香(公式サイト
ttp://www.justmystage.com/home/asukasuita/index2.html)、 河上幸恵(地元神戸のCATV局などで司会)
鈴木ゆかり(所属レコード会社の紹介ページ
ttp://www.vap.co.jp/enka/suzuki/suzuki.html) ※しのづかまゆみ(篠塚満由美)は活動休止状態。
インディーズ・フリーで歌手活動をしている人(改訂版)
鷲と鷹(元メンバー大倉百人公式サイト
ttp://korinaigenki.com/) 藤正樹(所属事務所の公式ページ
ttp://www.geocities.jp/new_life_kikaku_1949/page007.html) 緑川真→野瀬真誠(公式ブログ
ttp://ameblo.jp/unionkayou/entry-11112257509.html) 城みちる(公式サイト(慰問活動)
ttp://will02.com/jo/index.html) 梶たか子→夏山美樹(公式サイト
ttp://natsumiki.jugem.jp/?pid=1) 目黒ひとみ(地元での慰問活動に取り組んでいる)
朝田のぼる(所属レーベルの紹介ページ
ttp://www.enkaphone.jp/artist_html/asada.htm) 神田広美(公式サイト
ttp://www.kandahiromi.com/) 谷ちえ子(ライブ情報ブログ
ttp://ameblo.jp/dede35/) 梓真由美
金井夕子(地元北海道のみ)
柏原芳恵(所属レーベルの紹介ページ
ttp://www.freeboard.co.jp/art.html。ページ内に紹介されているファンサイトが、最近の彼女の活動についてフォローしています) 鯨井ゆかり→沙羅(レーベルの紹介ページ
ttp://www.freeboard.co.jp/music/disc/fbcm14.html) 松本泰司(公式サイト
ttp://www.yasuji-matsumoto.com/) 太田貴子(公式ブログ
ttp://ameblo.jp/ohta-takako/) 滝里美(地元九州で活動しているらしい)
愛田悦子(所属事務所の紹介ページ
ttp://www15.ocn.ne.jp/~sa.plan/sub37-aida.htm) 大爆笑♪
ttp://hissi.org/read.php/bus/20120308/dDAzUUZDQ1Q.html 個人的には嫌いじゃなかったし、本人にはとても気の毒かもしれないけども、
後になってみたら、本当は売れなくて正解だったし、むしろその方が幸せだったんじゃないか・・・と思う人はいますか？
万が一売れたようなことがあったら、アンチを必要以上に増やして叩かれまくっていたかもしれないとか、
理由も良かったら教えてください。
今は声優さんだね。
批判するなら知識の部分でやれば？
知識が全然無いんだろ。
あんたのガキみたいな感情書き込みは飽きたよ。
てか新・スタ誕して、ヒデ司会者でいいから
堀さんのテレビ新潟入りは1998年。
それまでは浅井企画所属タレントだった。
現在インディーズとかフリーで歌手活動をしている人は、一旦引退後、かなりブランクを置いてから活動を再開したというパターンが目立つね。
女性の場合は、結婚後子育てが一段落してからという人もいるんだろうね。
あえて名前を挙げるならすみあきくんと松本泰司。
たとえ才能があったとしても、スタ誕出身というだけで、実際に楽曲を聴く以前の段階から、
特にフォーク・ロック界サイドの人たちからは(ミュージシャンや評論家とか関係者、ファンなど)
正当な評価を受けなかったばかりか、バッシングを浴びまくってたんじゃないかという気がしてしまう。
それこそ極端な話、ミリオンヒットを連続して出していかないとダメだったろうな。
作家の有吉佐和子は、意外な話だが、亡くなるまで文壇の主流からは正当な評価をずっと受けていなかった。
芥川賞も直木賞にも縁がなく、むしろ文壇関係者にはアンチが多かったらしい。
だからそういう連中を少しでも黙らせるためには、ずっとベストセラーを出し続けていかないといけないというプレッシャーもあったという。
そういう感じで。
第9回 池田ひろ子(池田広子)・・・1975年にCBSソニーより「恋のABC」でデビュー。(なぎさ・梶・小林が同時合格)
第15回 中尾ひろ美(中尾浩美)・・・1984年にRVCよりデビュー。(神保・朝田・浦部・久木田が同時合格)
第17回 桑江知子(桑江智子)・・・1979年にSMSより「私のハートはストップモーション」でデビュー。(神田広美が同時合格)
第33回 久保田篤・・・「いいとも青年隊」の一員として「恋の爆弾ストリート」でデビュー。
第34回 長友仍世・・・「INFIX」というバンドの一員として、1992年にバンダイビジュアルよりデビュー。(松本泰司が同時合格)
7週勝ち抜き
金子美香・・・1987年にビクターより「ティーンエイジ・ブルー」でデビュー。
北島美智代・・・1986年にテイチクより「てれぱしいください」でデビュー。
第6回 高瀬文(高瀬文夫)・・・1979年に日本コロムビアより「ごめんなさいね」でデビュー。(藤・おがたが合格)
第7回 高崎幹子・・・ヤマハに所属しポプコンでも活躍。(みちる・石江が合格)
第9回 中麻里子(中平真理子)・・・1975年にポリドールより「こんな雨が好き」でデビュー。(なぎさ・梶・小林が同時合格)
第11回 水越けい子(水越恵子)・・・フォークデュオ「姫だるま」を経て、1978年にソロデビュー。「めぐり逢いすれ違い」「ほほにキスして」がヒット。(宏美・黒木が合格)
第13回 秋川淳子(秋元淳子)・・・1978年にテイチクより「南南西」でデビュー。(合格者なし)
第18回 古賀栄子・・・1978年にビクターより「夕だち日記」でデビュー。(谷・梓が合格)
第21回 小田純平(馬越敏幸)・・・1979年にCBSソニーより、「真越敏幸」名義で「海を見ていよう」でデビュー。
嵯峨聖子・・・「ザ・バーズ」の一員を経て、1981年にEPICソニーより「シンデレラ・リバティー」でソロデビュー。
(合格者なし)
第26回 たくみ稜(宮下良次)・・・1984年にトーラスより「島唄」でデビュー。(井上望が合格)
第27回 井上あずみ(宮崎みどり)・・・1983年にリバスターより「STAR STOME」でデビュー。のちにジブリアニメ主題歌も担当。(合格者なし)
第35回 本田美緒・・・ヤマハのポプコンを経て、1983年に東芝EMIより「哀ダンサー」でデビュー。(今日子・中野が合格)
第38回 佐久間レイ(佐久間玲子)・・・1983年に徳間音工よりデビュー。後に声優に転向。
村越裕子・・・1983年にテイチクよりデビュー。
(明菜が合格)
第41回 山口由佳乃(金城由佳乃)・・・1983年にポリドールより「チャイニーズ・ボーイ」でデビュー。(ルー・フィン・チャウが合格)
第43回 新井由美子・・・1985年にクラウンより「ピンクの花粉」でデビュー。
第44回 徳永英明
本田美奈子
若林加奈・・・1985年に日本コロムビアより「PIRA★星物語」でデビュー。
(松本明子が合格)
第45回 岸浩太郎(石川浩太郎)・・・1984年テイチクより「抱きしめたい」でデビュー。(高橋・太田が合格)
これにて終了
ttp://hissi.org/read.php/train/20120312/bUluck5XMEFP.html くだらないオマエの人生
これにて終了
※皆さんの記憶にある範囲で、デビューしなかったのが特に残念だった人がいたら教えてください。
第1回 2名(いずれも氏名不明。昌子・長田・池田・柴が同時合格)
第10回 1名(氏名不明。渡辺・小川が同時合格)
第11回 江本俊一郎(宏美・黒木が同時合格)
第12回 菊地由美(北村優子が同時合格)
第14回 蒲原女莉以(新沼・横本が同時合格)
第17回 山田秋子・城田美穂(神田広美が同時合格)
全国縦断 高田友恵
第19回 清原武彦(岩城・ものえが同時合格)
第24回 村山さとみ
第28回 梅田憲行(鯨井ゆかりが同時合格)
第32回 上田祐子(同時合格は水谷・矢野)
第34回 杉山いづみ(同時合格は松本泰司)
第35回 田渕省子(同時合格は今日子・中野)
第41回 成田裕美子(同時合格は松尾・吹田)
第42回 東江ルミ子(同時合格はルー・フィン・チャウ)
第43回 遠藤富久子・湯浅清美
第45回 姫田真由美(同時合格は高橋・太田)
第46回 林光義(同時合格は有希子・宮野)
7週勝ち抜きでは小野沢良江・増子裕幸・大河原美樹・土橋理恵・羽山弥生
同一人物なんだ！
mcSisterのモデルやってた佐久間レイは、身長158cm
掲載されていない理由はNTV・レコード会社・プロダクション間の
大人の事情なんだろうか？
決戦大会に来ていなかった事務所と契約したとか。
決戦大会でプラカードが上がらず敗者復活枠で次の決戦大会に出場し合格。
吉永小百合やアップダウンクイズの佐々木美絵アナにちょっと似ていた。
スタ誕で欽ちゃんドラマに出ますと言ってたのは見たけれど歌手デビューしたのは知らなかった。
ここを見ると女優を経て翻訳家岡田麻祐子になってるけど同一人物なのかねえ？
ttp://tisen.jp/pukiwiki/index.php?%B5%DC%B8%B6%B4%AC%CD%B3%BB%D2 神保美喜も川崎公明も鈴木ゆかりも、未だに現役というのには驚き。一度も売れた印象がないだけに。
宮原巻由子は引退してから、確か英会話学校を経て米国の大学へ留学したんじゃないかな。スタ誕に出てた時「ゴダイゴが好きだ」と言ってたから、元々英語に興味があったと思われ。
ちなみに、宮野比呂美も引退後米国留学のクチ。
ｻﾝｸｽ
そういうことなら納得です。
検索したらHPが見つかりました。
ttp://maystyle.jp/index.html 宮原巻由子で統一したほうがわかりやすいのに。
知り合いの人（一般人）で名前の字を何通りも使い分けてる人がいるが
拘りがあるのかな？
カバーすることに一体どんなメリットがあるんだろうと思った。
神保美喜はDHC社長の愛人では？
ttp://hissi.org/read.php/meikyu/20120322/SFFGaGUzWHQ.html >売れなかったスタ誕卒業生の中で、個人的には嫌いじゃなかったし、
>本人にはとても気の毒かもしれないけども、
>後になってみたら、本当は売れなくて正解だったし、むしろその>方が幸せだったんじゃないか・・・と思う人はいますか？
あえて名を挙げれば金井夕子、石江理世。二人とも実力はあったが、もし仮に売れていたら「ブサイク」「可愛げがない」「生意気だ」とか叩かれていたんじゃないかと。
あと北村優子なんかも、「歌下手すぎ」とかアンチが沢山出てきてそうな。
創設には芸映の幹部が加わり、第一号タレントは芸映所属だった浅田美代子。
柏原よしえのゴールデンミュージックも、社長は元々ホリプロで森昌子のマネージャーだったが、事務所自体はバーニング系列に入っていた。
逆に言えば、そういう大手の力がなかったら、彼女たちのブレイクも不可能だったと言える。
デビュー２曲目以降に、歌のゲストで出演して、
番組でフォローしてもらえるかどうかも、プロダクションの力次第だったのかな。
あえて名前は出さないけど、デビューして数年経ってもヒット曲がないのにゲストに出てたサンＭ所属の歌手がいたね。
ポップコーン？
親の反対されて、芸能界入りを諦めたんじゃない？
あれでスカウトされてスタ誕出場を勧められたんじゃないかな？
あくまでも憶測だけど。
「デビューして数年たっても売れてないのに、スタ誕のゲストに出てたサンミュージック所属の卒業生」に
該当するのは、俺の記憶範囲では朝田のぼると浦部雅美かな。
今はまったく上がってないな．．．．
皆消しちゃったの？
渋谷哲平は？
この人たちってのは売れる売れない以前にデビューも出来なかったと
言うことだけどなぜ？
家庭の事情
歌が下手
事務所の力がなかった
今だったらボツになってるな。
当時でも明菜の「少女A」に「非行を歌ってなぜヒット」という新聞の読者投稿があったが。
亀レスですみませんが・・・。
デビューできなかった理由としては、
①両親の反対。
(決戦大会から３か月以内に、両親双方の許可を得られなければ、原則的にデビューを控えてもらう方針のため。
父親だけ、母親だけが賛成では駄目だった。)
②レコード会社・プロダクションのみの指名の場合。
(レコード会社と所属プロダクションをきちんとセットで揃えなければデビューさせない方針のため。
預かってくれるレコード会社とプロダクションを、ＮＴＶの番組制作委員会が
改めて探しても、半年以内に見つからなければ、デビューは出来なかった。)
③デビューがどんどん先伸ばしになった結果立ち消え。
(池田文雄チーフプロデューサーが番組から離れ、更に加えてスタ誕ブランドの凋落した番組後期に見られたケース。
レコード会社も他のオーディションやスカウトなどで、一押し候補が出てきたら、どんどん後回しにされてしまう。
ただ、大手プロダクション所属の人はまだ有利だったろうが。)
④病気や健康上の理由。
⑤所属が決定していたプロダクションやレコード会社の 突然の倒産・解散。
⑥軽い気持ちで受けたら、たまたまプラカードが挙がってしまい、結局本人が辞退。
・・・などがあるようです。
の「デビューできなかった人リスト」には、
ひょっとしたら片平なぎさ、金井夕子、石野真子、柏原よしえもはいっていたかもしれない。
いずれも親の反対で、なぎさは一旦はデビューを断るつもりだったそう。
でも、みんな結局日テレのスタッフの尽力で、デビューすることになったが。
ttp://hissi.org/read.php/natsudora/20120514/QUx4ZCsvbm8.html 渋谷哲平は当時はテレビによく出ていて
人気があったように錯覚させられていたけど、
後になって思うと、本当はゴリ押しにしか過ぎなかったんじゃないかという気がする。
本当に人気があったんなら、
ＴＢＳ系「ザ・ベストテン」にランクインされているはずだが。
サン・ミュージックや日本テレビが、「第二の郷ひろみ」として売り出しに躍起になっていたからねー。
明星とかの人気投票や、ブロマイド売上げなんかは結構上位に入ったりしていたような気もするけど、
とにかくレコードが売れなかった。
のちの甲斐智枝美もそんなパターン
随分前の週刊誌でのあの人はいま、の特集で
民謡ブームのときにかつての関係者が、昭子なら民謡も謡えるからと
探したらしいがわからなかったと読みましたが、民謡歌手としてブレイクしたかもしれないのに。
売り出し方、かなり悪くなかった？ 素人でもこれじゃあと思ったんだけど。
しかし同じ出身だと思う桜田淳子が本人はする気はあるのかないのか知らないが
芸能界にカムバックは不可能の状態だから、昭子は結婚して幸せを掴んでいるかもしれないし。
売れなくて引退がものすごい不幸と言えるのかどうか、当時はものすごくみじめだっただろうけど
その後はどうなっているかわからないし、今も売れている人も失ったものは
かなりあるだろうし。
変な文章すみません。売れる＝幸福とは言えない、ということを言いたかったです。
目立ったヒットはなくても、いまだに歌手活動続けてる人がいるのを見てそう思う。
考えさせられる話ですね・・・。
でも、月並みな言い方になるけれど、その人が人生で何を一番求めていたのか・・・にもよるような気もします。
昔週刊誌で読んだスタ誕出身者の話ですが、売れずに引退後サラリーマンになってから随分歳月を経て、
その間結婚して子供がいても、
同期デビューの歌手がテレビに出てくるとすぐに消してしまう人もいるそう。
そういえば菅原昭子さんは、桜田淳子と決戦大会同期でしたね。
スタ誕ＣＤ＆ＤＶＤボックスのブックレットによると、菅原さんは現在二児の母。
ちなみに、そのブックレットで、引退後の消息や近況が触れられていなかった人は、
藤本哲也、南陽子、鷲と鷹の渋谷弘、池田正臣、松下恵子、すみあきくん、堺淳子、松田新太郎、
米永透、小川真代、黒木真由美、浦部雅美、ものえ和恵、菅沢恵子、北原裕、中野美紀、堤久美子、
小椋幸子、田中さとみ。
現在も現役で芸能活動を続けているのか、引退しているのかも明記されていなかったのが、
宮本賢治、宮野比呂美。
当時、所属していた事務所かレコード会社で働いてる人が何人かいるらしいよ。
その人たちは誰？教えてください。
秋田の人ならデビューが決まって途中編入でしょうから
本人もしくは親御さんが堅実だったのかもしれません。
黒木真由美さんの公式サイト
ttp://kuroki-mayumi.com/ 書きこませていただきます。
渡辺秀吉さん、どうしていますか？
渡辺秀吉さんは、現在都内で電気機器の設計会社を経営しているとのことです。
レスありがとうございます。御礼が今頃になって申し訳ないです。
相当に検索してもわからなかったので、本当にうれしいです。
結婚もされてお子さんも大きいんだろうなと勝手に想像していますが。
あの人は今のような番組に出てきてくれないかなあ。
全く別の話ですが、あまり売れなくて引退した人で子供が芸能界に入っている人って
いると思いますか？
ミュージカルの主演に抜擢されて世に出てきた当時はそれなりに注目されて
いたけど、その後はパッとしない状況が続いているというあたりはしっかり
母親の轍を踏んでいるという感じが…。
渡辺さんは今の会社を始める以前は、市役所に勤務していたこともあったとか。
あと、コスモスの片割れの田村悦子の子供が「ＺＥＲＯ」というユニットでデビューしていた。
現役時代にバドミントンが五輪競技だったら、金メダルを獲得していたかもしれない、
そして謙ちゃんとは結婚できなかったかもしれなかったな。
ttp://hissi.org/read.php/rradio/20120808/TjVMN2g1eUM.html その片平なぎさが単発で出したシングル3枚のうち2枚は「新婚さんいらっしゃい」絡みだな。
失礼ながらあまりぱっとしなかった者を寄せ集めたというか。
最初の３人のときはすぐに解散したようだけど、ワイドショーで
レポーターの解説によると、女の子が集まると色々あったようで
それに加えて売れなかった、これが理由です、とはっきり言っていたのを覚えている。
黒木まゆみさん以外の２人、どうしてるんだろ。
岩崎宏美、小泉今日子、ピンクレディ、中森明菜くらいでしょ。
スタ誕じゃないけど榊原郁恵なんて凄いと思うよ．．．
サスペンスの女王を忘れないでｗ
伊藤咲子も活動再開してる。
ギャルは1978年に解散したのではなく、石江理世が脱退・引退したため別なメンバーにチェンジしたというほうが正しい。
ちなみに、石江は現在主婦で、目黒ひとみは静岡県に在住し、時折歌での慰問活動をしているとも。
スター誕生出身で今でも芸能活動をしている人のリストがあるので、
・・を参照してみてください。
再放送は難しいと思う。
仮にビデオテープが残っていても、肖像権を含めた権利問題が最大のネック。
出場者の中には一般人も多いし、芸能界デビューした人でも、本人や事務所がOKを出さないケースだってあるから。
たとえば、「レッツゴーヤング」でも、石野真子をはじめとしたバーニングプロ所属の人の出演分は、
バーニングプロサイドが許可しないために再放送は不可能。
あと、「欽ちゃんのどこまでやるの」の再放送でも、当時の出演者の中には、
芸能界を引退して以来、消息が不明で本人と連絡がとれないために、
再放送できない回もあるようだ。
バーニングはなぜダメなの？
またスタ誕を支えた方が一人消えてしまいましたね
今年のももクロのライブに出てたのは知らなかった…合掌
ゴダイゴ(1978/11/26、1979/5/20、1982/2/28OA)
サザンオールスターズ(1978/12/10､1979/7/22、1982/4/4OA)
ＳＨＯＧＵＮ(1979/8/12OA。芳野藤丸、大谷和夫ら著名なスタジオミュージシャンによるバンド)
スペクトラム(1979/11/4OA。新田一郎、西慎嗣らスタジオミュージシャンのバンド)
ＢＯＲＯ(1979/12/2OA)、横山みゆき(1980/1/13OA)
西島三重子(1980/1/12OA)、竹内まりや(1980/3/23OA)
アルフィー(1980/5/11OA)、ビジネス(1980/12/7OA)
シャネルズ(ラッツ＆スター。第36回決戦大会1981/6/28OA)
レイフ・ギャレット(1981/11/22OA)
汀夏子(1982/1/17OA。元宝塚)
イモ欽トリオ(1982/4/18OA。もう既に欽ちゃんは降板後)
ザ・ぼんち(1982/11/21OA)
世良公則＆ツイスト(1978/5/7、1979/12/9､1980/3/23OA)
円広志(1979/6/6OA)、石川優子(1979/8/12OA)
雅夢(1981/4/12OA)
因みに1980年代以降、ジャニーズで一番出演が多かったのはひかる一平。
田原俊彦とシブガキ隊はそれぞれ１回のみ。
あみん(1982/10/31OA)
ライバル番組「君こそスターだ」には、
博多出身のいわゆる「めんたいロック」と呼ばれたパンク系バンド、
ロッカーズ(陣内孝則在籍)、ルースターズが
いずれも正式メジャーデビュー前に、歌のゲストで出演していたことがあった。
やすきよ降板後は１～２組くらいのクッションを経て、
姉妹番組「お笑いスタ誕」出身者芸人、例えばとんねるずｏｒウッチャンナンチャンなんかが
司会者になっていたかもしれないな。
第１回では、貴重な第１回決戦大会の出場者集合写真が掲載(ただしそれは昌子が出ていたが)
①萩本時代から続いてたポイント制を廃止して勝ち抜き制に変更
②出場者の年齢制限を撤廃してあらゆる年代でも参加可能
③一度デビューはしたもののヒット曲には恵まれなかったプロ歌手の参加が認められてプロ・アマ問わずに出場可能
以上のように番組の起死回生を図ったものの、結果的に好転しないまま番組は10月の改編を以て終了した。
要するに『全日本歌謡選手権』みたいな内容にリニューアルしたんだね。
自分は欽ちゃんが降りたあたりで観なくなってしまったので全然覚えて
ないが…。
７週勝ち抜きでデビューとか。小野沢良江さんが勝ち抜いたのに
デビューできなかったことは覚えてる。
あと渡辺桂子が何週か勝ち抜いたところで番組終了。
本人にも自分には合っていない世界だと思ったんでは。合格してもスカウト
されるタイプの人ではなかった。渡辺桂子番組最後までの人ではなく途中で落ちています。
今の多岐川舞子も中学生の時に出場しています。7週まではいかなかった。
全日本歌謡選手権と素人名人会がごった煮になった様な構成だった。
スタ誕＝欽ちゃんだからね。
・佐藤英夫の救心
・黒柳徹子の浅田飴(永六輔のは見たかは不明)
・浅田飴の水飴(コラ、うがいしなさい！という台詞が印象的)
・三ツ矢サイダー(風吹ジュンやサザンとかが出てた)
・藤谷美和子のカルビーポテトチップス(ひゃ、ひゃひゃくえーん)
・百恵＆友和のグリコアーモンドチョコレート
etc．
他にあればヨロシコ！
逝きなさい(藁
江崎グリコ、資生堂（エクボ名義）（最末期は大王製紙がスポンサーに加わる）と複数提供になってた。
またスタ誕を支えた方が一人消えてしまいましたね
そろそろはたらけよ
両親と同居36歳独身横井貴幸
サンミュージックが採用数一番多いのかな。
桜田、松田、神保、朝田、浦部
渋谷、ポップ
杉田、滝、岡田
所属の曲を歌っているが 第三弾の企画としては、ポップコーン
のデビュー曲 ブルーロマンス薬局 はどうでしょうか・・？
今ゆるキャラブームだしうまくリンクすると良いのでは・
アイドルが駄目ならタレントという手もあるだろうに。
それでもそれで残るのはほんの一握りだもんな。
飯田ディレクターから言われたそうだけど、２年目くらいまでに売れなかったらどうなっていたんだろうね。
未だに広島ローカルに出てくる。なんでサンミュージックや芸映に行かんかったんや。
でも芸能界って使い捨て多すぎるよな。
タレントや歌手や役者などを大切に育てようという気概ってないのか芸能界という世界は。
本人にやる気がない、見込みがなければ契約更新はしないぞ。プロスポーツ選手
と同じ。会社にとって次の新人を売り出せないじゃないですか。サラリーマン
の世界と同じ。１年目は投資２年目は回収３年目で利益を上げなければ・・
新卒のリーマン３年目までに相当数退社してしまうんだろう。企業だってたまったものではない。
事務所だったですよ。本人は３年ぐらで引退してしまったけれど、最初に
復帰した時には、温情で古巣の長良だったはず、まあ実態は営業の窓口の
様子だった。長良プロの事は会長の訃報の時に、マスコミに
紹介されていたでしょ。当時はみんな横並びで力をつけていったんです。
大手のメリットも悪くないけれど、規模よりは事務所関係者の出会いなんでは？
一旦約束通り家業の電器店を継いでいた。
歌でやっていくのはしんどかった状態。３年歌だけでやっていたわけで
俳優やタレントに転身する器用さがなかったんでは。実家の電気店をするにせよ
引退後に大学へ進学で中退はやはり中途半端。やはりおぼちゃま体質だった。
ということにされた気の毒な堤久美子
細かいことは調べればわかるのかも・・しかしそれは・・
サンミュージック・ホリプロだったりで大手だからか？松田も緑川も
２枚のシングルぐらいで引退しているので察してみてください。緑川
なんて百恵のある意味初恋の人みたいな存在でしたね。
欽ちゃん卒業の直近の３１回決戦で杉田・堤がスカウトされて３０回が
宮原巻由子その前の２９回が柏原・甲斐・北原ですね。ここでも
やはり有名になっていないとＴＶ的にはそうなってしまうのかな？
欽ちゃんの発言だったら許してあげましょう。印象深かった程度や記憶
は飛んでしまうこと多々ありますよね。間違えてしまってはいけない
時もありますが、番組なんで。卒業生の合格順とデビュー順は違いますし
ここで資料を見ながら書き込みしているのとは違いますもの。
90年代の同窓会での発言。
堤さんは更に、デビューがやすきよの時だったから印象が薄いのも仕方ないですね。
普通だったら、地方の予選と地方大会の司会は地元のネット局のアナウンサーに
司会をやった方が良かったんじゃない？
司会の実績はあまり無かったように思いますが。
初挑戦の分野でしたよね。欽ちゃんだって８年続ければ、マンネリ・出場者との
年齢的なギャップで鮮度は落ちてきます。そこで新風・スタ誕学園に新任教師
が登場したのでは。谷もモデル・俳優業からで司会は未経験で 芸名も
この時から 岩谷隆広 と改名 終了後に再変更しているが・・欽ちゃんとは違う
雰囲気での人選だったのでは。で欽ちゃんコーナーのオーデションではない部分で
タモリが引っ張っていったと思われます。
スタ誕は 笑っていいとも の日曜日の増刊号に視聴率に敗れて
終わっているんだ・・
ウチなんてテレビさえ無いし。
スタ誕が最終回になったね。
でもこの世界で生き残るのはほんの一握りだしな。
欽ちゃんとは違う雰囲気ってだけなら、谷隼人じゃなくてもいいじゃん？
インタビューしていたことがあったね。
欽ちゃんはクロベを後継者にしたかったのかもしれないが無理だったようだ。
番組スタッフが見ていたからそれはないんじゃないかな。身近にいたスタッフ
だから司会候補まではと・・力不足かなと。番組に付くスポンサー陣に
納得させなければ・・。どっちかといえば、卒業目の前で欽ちゃんがスタッフに
クロベーにも何か最後にやらせてよーって懇願してアシスタントみたいなことを
やらせていたんではと思うな。後楽園等々に公録に出かけていたが前説は斉藤清六
後年はテレビ新潟の局アナになった学生時の堀君が努めていてクロベーが行うことは
なかったな。
レコ大最優秀歌唱賞＝岩崎宏美、森昌子
レコ大最優秀新人賞＝桜田淳子、岡田有希子
紅白出場＝森昌子、桜田淳子、山口百恵、岩崎宏美、伊藤咲子、ピンクレディー、
石野真子、柏原芳恵、中森明菜、小泉今日子、新沼謙二（男性で唯一）
※昭和の紅白は午後９：００開始だから、出場できる歌手が少ないので今より
ハードルが高いのでそう言う意味では凄い実績ではと思う。
※１９７８年のレコ大はピンクレディーＶＳ山口百恵のスタ誕出身対決の感があったが
ミリオンを連発したピンクレディーに軍配。
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131126-00000073-nksports-ent で？
一時 大倉百人氏の事務所に在籍していたと、大倉氏は新沼謙治の 津軽恋女
の作者ということで、一発屋ですが、まあ有名ですよね、 もちろんスタ誕
卒業生、鷲と鷹 でしたよね。もう少し大倉氏が出てくれば面白いな。
呪われた番組としか言いようがない
いない人が多いと感じるのは気のせい？
普通に考えれば結婚したい人って相手の方からたくさん来そうな気がするけど
超ｷﾓいからｗｗｗ
そりゃ体臭が殺人級に臭っさい37歳中年童貞メタボーヤの「オマイ」の近くにゃ誰も近づかんわなｗ
コンパニオンに嫌われるのも当たり前ｗｗｗｗ
「大爆笑♪」
ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ
ちょっとした間違いを指摘した程度でいい気になるなよ、ネカマに騙されて真剣にデートを申し込もうとした(ry
芸能界に残ってる人もいれば、既に引退して一般ピープルになった人がいるけど。
ごく一部では、芸能プロダクションとかレコード会社を含む業界関係で働いてる人がいるらしい。
＝デュアルムーンと＝千葉の戦士はそろって、バンザーイ、無しよ!! そして永久に地獄へ落ちろ!!!!!!
1年半前のカキコにレスするのもどうかと思うが、
何を寝ぼけたこと言ってんだ。事実を捏造するつもりか。
萩本が降板したのはその年の春だ！
「赤ちゃん言葉はだめ」
はっきりとした発音を良しとし口にこもるような発音を嫌っていた
今のアイドルなんてみんな赤ちゃん言葉だぞ
オレが覚えてるのは「ワタシわあ、何々があ、何々でえ」っていう、今、テレビで喋ってる連中が
みんなやってるような喋り方を注意してたところ。確かに昔のテレビ見ると、あんな喋り方してない。
この何十年の間に昔なら顰蹙ものの喋り方が定着しちゃった訳だ。
アイドル時代は昔のコントレオナルドの１９８３年、昭和５８年から１９８４年、昭和５９年ごろに放送していた番組、レオナルドにゅうす笑にアシスタントで出てた。
欽ちゃんが女の子を慰めてあげていたが痛々しい光景だった。それ以降不合格者の顔のアップは撮らないで後ろからのカメラで撮影したそうだ。
後年は番組出場前にスカウトされていて知名度をあげるため出場している人が多く初期のような悲惨な場面はなくなったようだ。
NHKテレビなんて言うか？
あんた何歳？
だ。残念だが今年44歳だ。
グヒャヒャヒャヒャヒャ♪
39歳独身無職のナ○ポ不正受給者が意気がってるンじゃねェぞこのル〇ペンﾌﾞﾀ
懐かしテレビ板に書き込むぼくらをしーんと白け注す馬鹿笑い野郎め、親の介護でもしたらどうだい？7
ttp://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/natsutv/1148909400/202-204
「“スタ誕”出身の杉田愛子さんは故郷福岡で芸能事務所社長」
ttp://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/184617 ttps://youtu.be/Xn4O5_0Ke18 ttps://www.youtube.com/watch?v=__RSlred6eU京都京野菜ぼったくり取引価格 ダイエットニュース (アリババダイエット４０代偽装結婚プロ級世代(ヤフージャパンタイ資金洗浄）
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