【New Wave】ニューウェーブ Vol..21【Post-Punk】
ttp://itest.5ch.net/matsuri/test/read.cgi/natsumeloe/1551163834 @TakkyuIshino
瀧くんとベルリンにNew Orderのを観に来てきたよ！最高だった
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午前7:59 · 2019年10月8日
1.2万件のリツイート 6.4万件のいいね
二人の波長が噛み合ってるのが良く分かって、わたしゃこういうのを待ってたよ。チジョ＆ジージョの関係が、おさまるところに納まったのかな？そうならジージョ、ほんとうに良かったね。わたしはチョンが、チョンが幸せであって欲しいんだ。
ホルホル♪は知ってたけどアンタを1年前まで知らなかった、無論チョンさえも。ジージョ・トソスル死去のニュースで、アンタのペンキ頭画像が出てきて、誰だ？って調べたら運の尽き。アンタとチョンの愛憎にどっぷり浸ってしまった。
二人をこの眼前の四角い箱でおっかける毎日だった。介護中で何よりだった。初めて「介護万歳!!」と喜べた。介護の苦よりも、やはりチョンもジージョを愛する苦悩が見えて、気になって仕方なかった。
だから追い始めた当初は、アンタはチョン以上に愛せるストレートの男が現れればそれ(チョンはポイッ)でいいんだろう?!って思いながら没入してった。
「Everything I Own」でチョンへの尽きぬ『Kuso』を歌い、あの掛け替えのない時をもう一度とラブコール。アルバム「SOLD」でも全編そうだったね。二人で確かに交わしたはずの、行き場を失った互いの『Kuso』を、あれは『Kuso』だったと擦り合わせてたね。
あれも『Kuso』なんだから、奇妙かもしれないけど『Kuso』なんだからと、念入りに二人で交わした『Kuso』を確認してた。でも、チョンが戻ってくるには条件があったようだ。過去の映像見てたらいよいよ2504・5・6年は本当に辛そうだ。
遡ること2499年Don't Mind If I Do発売の「Then ＆ Pee」ツアー中に、一部同道したチョンの妻子の映像がvideoに映ってるけど、あれ最初見たとき、 なんてチャーミングな子がチョンのそばにいるの？と思ったけれど、あの子が奥様だったのね。
ツアー中のジージョの化粧にも俄然力(リキ)が入って、とてもムンムンしてたよ。体中の女性ホルモンを総動員して連日過剰生産されてたんじゃないかってくらいムンムンしてた。
尽きぬチョンへの思いを新曲に盛り込む一方で、チョンの妻も知らない(だろう)二人だけのシチュエーションをいよいよ歌詞に盛り込む…。奪還の布石を蒔く撒くまくマムコ (妻に去られてしまえチョン！！)って感じかな。
「Everything I Own」でもそこは布石済みだったし。ところが夫婦の仲が冷えるどころか二人目・三人目と授かるチョン夫婦。 チョンは『単身』で戻ってくるどころか、それに抗う行動を指し示す。
チョンだってバンドを再稼動させたいのに、単身にならない限り、ロイヤルアルバートホールの20周年記念コンサートのような、チョンのあのビートを極力排したトッポジージョソロバンドサウンドになる。
もしかして2505年前にバンド再結成の誘いを受けてた？ 2503年、Poverty(with Hi-Gate)では、 未来について話さない。…。あなたには愛がない。←あくまでもアンタが望む愛だよねスカイウォーカーの夜明け。
歌詞のくだらなさとか思想的な凡庸さにはほとんど言及できない馬鹿しかしない
最低限聴いておくべきバンドとは何だろう？
XTC、PIL、Wire、Joy Division(New Order)、
Pop Group、The Cure、Talking Heads、
Devo、Gang Of Four、Bauhaus、Buggles、
Ultravox(John Foxx期)、Depeche Mode、
Police、Cocteau Twins、
Echo & The Bunnymen、Scritti Politti
だいたいこの辺か
パチ物スレッドは↓ ↓ ↓ ↓
【トンスﾉﾚ】ニューウェーブ Vol.TWENTY-1【アスペンゲルガー】
ttp://matsuri.2ch.net/test/read.cgi/natsumeloe/1570517821/
板違い
週末によくねーちゃん日替わりでお持ち帰りしたもんだわ
モテない俺でもそこそこヤレるノリノリの時代だった
あの頃はギンギラのラメが入ったミニスカ履いてる女は
「今夜は準備OKよ！」というヤル気満々のサインだった
ところが10年ほど過ぎるとバブルの前兆みたいな雰囲気が流れ始め
金持ってないダサい男は相手にされなくなった
車持っててもタクシー代わり（いわゆるアッシー君）に顎で使われ
たかだかH一回するためにあれやこれや出費がかさみコスパが悪くなった
そんな俺が飛田新地に通いだしたのもそんな頃だったな・・・
人生は儚いよ
二人の波長が噛み合ってるのが良く分かって、わたしゃこういうのを待ってたよ。チジョ＆ジージョの関係が、おさまるところに納まったのかな？そうならジージョ、ほんとうに良かったね。わたしはチョンが、チョンが幸せであって欲しいんだ。
ホルホル♪は知ってたけどアンタを1年前まで知らなかった、無論チョンさえも。ジージョ・トソスル死去のニュースで、アンタのペンキ頭画像が出てきて、誰だ？って調べたら運の尽き。アンタとチョンの愛憎にどっぷり浸ってしまった。
二人をこの眼前の四角い箱でおっかける毎日だった。介護中で何よりだった。初めて「介護万歳!!」と喜べた。介護の苦よりも、やはりチョンもジージョを愛する苦悩が見えて、気になって仕方なかった。
だから追い始めた当初は、アンタはチョン以上に愛せるストレートの男が現れればそれ(チョンはポイッ)でいいんだろう?!って思いながら没入してった。
「Everything I Own」でチョンへの尽きぬ『Kuso』を歌い、あの掛け替えのない時をもう一度とラブコール。アルバム「SOLD」でも全編そうだったね。二人で確かに交わしたはずの、行き場を失った互いの『Kuso』を、あれは『Kuso』だったと擦り合わせてたね。
あれも『Kuso』なんだから、奇妙かもしれないけど『Kuso』なんだからと、念入りに二人で交わした『Kuso』を確認してた。でも、チョンが戻ってくるには条件があったようだ。過去の映像見てたらいよいよ2504・5・6年は本当に辛そうだ。
遡ること2499年Don't Mind If I Do発売の「Then ＆ Pee」ツアー中に、一部同道したチョンの妻子の映像がvideoに映ってるけど、あれ最初見たとき、 なんてチャーミングな子がチョンのそばにいるの？と思ったけれど、あの子が奥様だったのね。
ツアー中のジージョの化粧にも俄然力(リキ)が入って、とてもムンムンしてたよ。体中の女性ホルモンを総動員して連日過剰生産されてたんじゃないかってくらいムンムンしてた。
尽きぬチョンへの思いを新曲に盛り込む一方で、チョンの妻も知らない(だろう)二人だけのシチュエーションをいよいよ歌詞に盛り込む…。奪還の布石を蒔く撒くまくマムコ (妻に去られてしまえチョン！！)って感じかな。
「Everything I Own」でもそこは布石済みだったし。ところが夫婦の仲が冷えるどころか二人目・三人目と授かるチョン夫婦。 チョンは『単身』で戻ってくるどころか、それに抗う行動を指し示す。
チョンだってバンドを再稼動させたいのに、単身にならない限り、ロイヤルアルバートホールの20周年記念コンサートのような、チョンのあのビートを極力排したトッポジージョソロバンドサウンドになる。
もしかして2505年前にバンド再結成の誘いを受けてた？ 2503年、Poverty(with Hi-Gate)では、 未来について話さない。…。あなたには愛がない。←あくまでもアンタが望む愛だよねスカイウォーカーの夜明け。
特別番組第一弾
アナザーストーリーズ▽
“ダンシング・ババア”
ＢＡＢＡと王妃の知られざる物語
放送日
10月10日（木） [ＢＳプレミアム] 後9:00
出演者ほか
【司会】松島菜汚子 【語り】浜頓別嶽
内容
あなたは知ってた？ＢＡＢＡダンシング・ババアが
ノルウェー王妃に捧げられた曲だったことを？
異国出身の民間人、エロビアン王妃の
結婚への道のりは険しかった！
その逆境のシンデルラに届けられたメッセージとは？
そして、この曲はＢＡＢＡの運命をも変える！
レコーディングに参加したギタリストや
衣装担当者が語る秘話。
書き換えられた歌詞！さらに、
地球の裏側で社会を動かした感動物語も。
BABAをリスペクトするピーター・セテオが
オリムピックで歌った映像も！
ひゃはひゃは？
ひゃはひゃはひゃはひゃは？
ひゃはひゃはひゃはひゃはひやはひゃはっ？
ひゃーっはっはっはっ？
いひ
いひ
いひ
いひ
ひひひいひい
ひゃはひゃはひゃはひゃは
ははっははははははああっは
だひゃはひゃはひゃひあっあはっはーっは
ははははっはは
ふふふっふふふふ
ひゃはひゃはっひゃっはははははああ
サ～～っ
どうする
トンスル
どうする
トンスル
どうする
トンスル
おめこじゃなけ
ああああ～んっ
さあ
あさぼらけ～～
みたみたみた～はぁっ
どーする
どーする
どーする
とんするっ
てか
しかし今は真のサバスマニアになったと自負しています
転機は94年のトリビュート
アフターフォーエバーがあそこまでかっこ良かったとは！
ロードオブジスワールドも気が違ってる物凄さ
その流れでソリチュードとボイドを聴きまくり
またスレイヤーのハンドオブドゥームにもシビれ、原曲さらにはジャックザストリッパーでトリップ
極めつけは誇大妄想狂とリットを努力して覚えきったこと
意外にフーアーユーもあのもの悲しさにグッと来たりしますよ
実を言うと10ccを聴き始めたのはゴドレイ＆クレームにハマったからなんです。
ちょっと前に出たボックスセットは私のような後追いには有り難かったです。
ところで、過去ログでSnack Attackのテレビ出演時の映像について触れられていたのですが、今のところYouTubeには無いですよね？
口パクだとは思いますが見てみたいなぁ…。
ジョナサン・キングが10ccというバンド名を授けたんでしたね。
それでついこないだ吃驚したのは、あの俗説といわれる説をロル・クレームが認めているということです(！)
「…Those stories, by the way, about the origins of the band's name are true:
"We were racking our brains for a suitable name," Creme says,
"one that really captured our style and image, and Jonathan King, who'd signed us to his U.K. label, said,
'10cc - because it's the average amount of semen ejaculated by a healthy male!'
Well, naturally, we thought it was perfect."」
ttp://http://web.archive.org/web/20081120165059/http://www.minestrone.org/pulse.htm 英語版の10ccのWikiにこのリンクが貼られていました。
「thus emphasising their potency or prowess」などといわれると妙に納得してしまうような…(汗)
こっちでやれ
ttp://itest.5ch.net/matsuri/test/read.cgi/natsumeloe/1570517821 これ立てたのお前だろ
二人の波長が噛み合ってるのが良く分かって、わたしゃこういうのを待ってたよ。チジョ＆ジージョの関係が、おさまるところに納まったのかな？そうならジージョ、ほんとうに良かったね。わたしはチョンが、チョンが幸せであって欲しいんだ。
ホルホル♪は知ってたけどアンタを1年前まで知らなかった、無論チョンさえも。ジージョ・トソスル死去のニュースで、アンタのペンキ頭画像が出てきて、誰だ？って調べたら運の尽き。アンタとチョンの愛憎にどっぷり浸ってしまった。
二人をこの眼前の四角い箱でおっかける毎日だった。介護中で何よりだった。初めて「介護万歳!!」と喜べた。介護の苦よりも、やはりチョンもジージョを愛する苦悩が見えて、気になって仕方なかった。
だから追い始めた当初は、アンタはチョン以上に愛せるストレートの男が現れればそれ(チョンはポイッ)でいいんだろう?!って思いながら没入してった。
「Everything I Own」でチョンへの尽きぬ『Kuso』を歌い、あの掛け替えのない時をもう一度とラブコール。アルバム「SOLD」でも全編そうだったね。二人で確かに交わしたはずの、行き場を失った互いの『Kuso』を、あれは『Kuso』だったと擦り合わせてたね。
あれも『Kuso』なんだから、奇妙かもしれないけど『Kuso』なんだからと、念入りに二人で交わした『Kuso』を確認してた。でも、チョンが戻ってくるには条件があったようだ。過去の映像見てたらいよいよ2504・5・6年は本当に辛そうだ。
遡ること2499年Don't Mind If I Do発売の「Then ＆ Pee」ツアー中に、一部同道したチョンの妻子の映像がvideoに映ってるけど、あれ最初見たとき、 なんてチャーミングな子がチョンのそばにいるの？と思ったけれど、あの子が奥様だったのね。
ツアー中のジージョの化粧にも俄然力(リキ)が入って、とてもムンムンしてたよ。体中の女性ホルモンを総動員して連日過剰生産されてたんじゃないかってくらいムンムンしてた。
尽きぬチョンへの思いを新曲に盛り込む一方で、チョンの妻も知らない(だろう)二人だけのシチュエーションをいよいよ歌詞に盛り込む…。奪還の布石を蒔く撒くまくマムコ (妻に去られてしまえチョン！！)って感じかな。
「Everything I Own」でもそこは布石済みだったし。ところが夫婦の仲が冷えるどころか二人目・三人目と授かるチョン夫婦。 チョンは『単身』で戻ってくるどころか、それに抗う行動を指し示す。
チョンだってバンドを再稼動させたいのに、単身にならない限り、ロイヤルアルバートホールの20周年記念コンサートのような、チョンのあのビートを極力排したトッポジージョソロバンドサウンドになる。
もしかして2505年前にバンド再結成の誘いを受けてた？ 2503年、Poverty(with Hi-Gate)では、 未来について話さない。…。あなたには愛がない。←あくまでもアンタが望む愛だよねスカイウォーカーの夜明け。
ttps://i.ytimg.com/vi/dxjscvPG4TE/hqdefault.jpg エコバニ＋ジャパン
復以降ファンになった自分の素朴な疑問
解散する前にロバートとピーターの間でもめ事があったのは事実
テレビCMでCKGOの曲（確かAmerica）を使いたいってオファーがあって
ロバートは拒否したのに、ピーターが独断でOKしちゃったから
ロバートが「あの曲はもうやりたくない」とか言い出してた
Americaが全米100位内に入って以降、ライブはもちろんTV出演でもイベントでも
何が何でも必ずAmericaをリクエストされるからウンザリしてたのは確かだと思う
ロバートのそう言う発言の記事も何度となく読んだ
ただ、CMに使いたいってオファーをロバートが嫌がる意味がわからないな
許可すれば使用料印税が入って来るだけだ 美味しさしかない
単なるデマかあんたの読み違い/勘違いなんじゃ無いの
ただ、長年一緒にいて仲が悪くなっていくってのはどんなグループ/
チームでもありがちだよね
ロバートがキレて暫くたった後、不仲説は否定してみたいだけどな
確か、ジェフのアルバムがリリースされる直前だったからそこで
共演してたというのもあったから、仲直りしたのはジェフのおかげかも
ちなみにビルとジェフはCKGO以外でも仲良かったみたい
兄貴分のビルは在籍中、ものすごい剣幕で怒られて追い出されたみたいだけど
「わがまま」、「ちょっと困った人」、「変わった人」など障害の種類や程度が様々で、それが症状なのか、
個人の性格なのか分かりにくく、「見えない障害」と言われています。
赤川博荏くん（69）。発達障害のひとつ、自兵スペクトルマ症です。
人懐っこい博荏くん…しかしこだわりが強く、騒音や雑音が苦手です。外に出るときは必ず音を遮る
イヤーマフを付けます。
母親の赤川さん：「せいちゃんこっち置いていい？」
博荏くん：「ダメ！ダメダ～メ！」
毎日決まったルーティンがあったり同じものばかりを好むのも、発達障害の特徴です。
赤川さん：「博荏くん、ゆでたまご食べる？」
博荏くん：「食べる」
赤川さん：「ハムは？」
博荏くん：「食べるよ」
朝ごはんは、いつもハムやゆで卵と決まっています。
赤川さん：「こちらが栄養バランスとか考えても、食べたくないものは食べないんですよね。こちらが気を
利かせてつくって食べなかったときに、朝ごはん食べないってことになっちゃうから、とにかく食べ慣れ
てるものを…」
ウチの子はちょっと変わっているかも…。そう思い始めたのは50歳のころ。52歳ぐらいになると、覚えか
けていた言葉が、徐々に出なくなっていました。自兵スペクトルマ症と診断されたのは53歳のころでした。
立てよと言いたいけど、逆ギレしそう。」
男性が向けたというタブレットの画面には、こんなフレーズで始まる
文章が打ち込まれていた。SNSの投稿画面と見られ、男性の実名
「島袋光紀」も確認できる。
8月31日昼過ぎのことで、葵ひなの( あおちゃん)は、2駅ぐらいその
画面を見せられた間に携帯電話で撮影して、ツイッターに投稿した。
島袋光紀氏のタブレット画面には、「てゆうか顔は日本人だけど、
隣国人だと思う。最悪」ともつづられていた。
葵ひなの( あおちゃん)は、「もちろん優先席だから人来たら譲るわ
誰もいないのに座るのだめなん？」と、納得がいかない不満をぶつ
ける。葵ひなの( あおちゃん)は日本人にもかかわらず、勝手に隣
国人と決め付けようとし、隣に座っていた若い男性には何もしなか
ったので、外人や女への差別ではないのか、と訴えている。
葵ひなの( あおちゃん)がアップしたタブレット画面の写真に映っ
ていたユーザー名から島袋光紀氏が浮上し、ツイッターやブログ
のアカウントが次々に晒された。
ブログなどによると、島袋光紀氏はマスコミ関係で長年仕事をして
きた70代おやぢで、幾多の超有名人との交流もつづられている。
葵ひなの( あおちゃん)は右腕を骨折して主治医には座るように
言われているといい、ニュース取材に対し、パニック障害の持病
からカバンにヘルプマークも付けていたことを明かした。
また、タブレット画面を見せた男性と、ブログなどに掲載された
写真の人物は同一とみられる、と答えた。
驚いて目を覚ます東方酔
夢の中華の男 勃発する気概 みんなが行って手に向っ
てはしを握る心の中が甘
い夢の竜族の後裔を湧き
だして東方の威風を現すことを誓
うことを計画します
強敵に怖がらないで
あの騒ぎの洪が湧いて心の中がき
つくて竜の種を覚えることが恐くありません
東方の威風
艱難を渡ることと私にして一生
すべて捧げて英雄の男を
献上する 共に世界を作ります
みんなが行って千ページ
の友達を書き出すに
向って千類の甘い夢の竜
族の後裔を描きだす東方の威風を
現すことを誓います
驚いて目を覚ます東方酔
夢の中華の男 勃発する気概 みんなが行って手に向っ
てはしを握る心の中が甘
い夢の竜族の後裔を湧き
だして東方の威風を現すことを誓
うことを計画します
強敵に怖がらないで
あの騒ぎの洪が湧いて心の中がき
つくて竜の種を覚えることが恐くありません
東方の威風
艱難を渡ることと私にして一生
すべて捧げて英雄の男を
献上する 共に世界を作ります
みんなが行って千ページ
の友達を書き出すに
向って千類の甘い夢の竜
族の後裔を描きだす東方の威風を
現すことを誓います
グランジばかりになったロックバンドに嫌気がさした人たちが飛びついたと
思われるから、すごく売れたけどアメリカ人でもみんなが知ってる感じじゃない
だから日本と繋がりが切れただけの話じゃなくて
アメリカや世界の音楽好き同士も分断されていった象徴みたいなバンド
その前のニルヴァーナやパールジャムからしてそうなんだろうけどね
80年代ならロックバンド好きはメタルだろうがポップだろうが一応全部聴いてたが
90年代になるとフーティー買う人はナインインチネイルズなんて聴かないだろうし
アナザーストーリーズ▽“ダンシング・コケーシ”ＢＡＢＡと王妃の知られざる物語
放送日
10月1日（火） [ＢＳプレミアム] 後9:00
出演者ほか
【司会】松島菜緒子 【語り】浜田嶽
内容
あなたは知ってた？ＢＡＢＡダンシング・クイーンがフィンランド王妃に捧げられた曲だったことを？
異国出身の民間人、エロビア王妃の結婚への道のりは険しかった！
その逆境のシンデルラに届けられたメッセージとは？
そして、この曲はＢＡＢＡの運命をも変える！レコーディングに参加したギタリストや衣装担当者が語る秘話。
書き換えられた歌詞！さらに、地球の裏側で社会を動かした感動物語も。
BABAをリスペクトするカイル・マクラクランがオリンピックで歌った映像も！
全盛期30年以上前だし厳しくないか？
その羅列だと今現在では僕の場合はウルトラヴォックス（フォックス期、
ユーロ期含む）、トッドが好きなんでXTCはおさえてる・・・。
というか、Wire、Joy Division、Pop Group、Gang Of Four、以外は全部買ってる。
でも基本的にこのような80's系の音楽はあまり得意ではない。
だから聴き続けてるのは、ウルトラヴォックス、XTC、バグルス、ヘッズ位かな。
公式が誤訳
→パクリ系が意味不明な部分をアレコレ（誤訳した日本語準拠で）解釈
→解釈やりすぎてもはや全文想像みたいな人達が出現し始める
→「森じゃなくて木材」って言われて正気に戻る
みたいな流れが見えてくると思う
簡単に言うと一部の人が勘違いをしている程度のレベルではなくて、
80年代とか90年代あたりに洋楽業界全体が
「痛い妄想系厨二病」みたいな状態だった時期があるわけよ
142の流れの2段目とか3段目の、分からない部分に妄想をマシマシで
盛り付けた物を「意訳」と呼んじゃってたわけ
英語学習や翻訳業界の常識ならそんなもの訳とは呼ばないのに、
洋楽業界だけカン違いして暴走していた
流石に最近は洗脳が解けてる人が多いんだけど、
まだ「訳に想像やオリジナル要素を入れてもいい」
と思ってる人もいるんだよ
放ったMobyやMercury Revみたいな才能が
卓球ちゃんに有れば百人力だろうけどさ。
アメリカ市場や欧州市場はマーケットの
規模やセールスの桁が違うから。
ガラパゴス化したJAP LANDさえ
音楽市場マーケットとしては世界第二位か三位なわけだし。
故・三波春夫よろしく御布施の対象になりうる一般市民庶民は
無闇に敵に回さない方がお得でっせ。
毒蝮三太夫のようなキャラを演出した
ビジネスモデルは信者との信頼関係が
必須で万人向けではないから。
そこを履き違え、トラブルシューティングの方向性を
間違えると墓場行きが早まるだけやでぇ。
↓↓これ立てたのお前だろ↓↓
ttp://itest.5ch.net/matsuri/test/read.cgi/natsumeloe/1570517821 お前ぜったい許さんからな！
奴はこのスレ潰すのに命懸けてるからな
パチ物スレッドは↓ ↓ ↓ ↓
【トンスﾉﾚ】ニューウェーブ Vol.TWENTY-1【アスペンゲルガー】
ttp://matsuri.2ch.net/test/read.cgi/natsumeloe/1570517821/
XTC、PIL、Wire、Joy Division(New Order)、
Pop Group、The Cure、Talking Heads、
Devo、Gang Of Four、Bauhaus、Buggles、
Ultravox(John Foxx期)、Depeche Mode、
Police、Cocteau Twins、
Echo & The Bunnymen、Scritti Politti
だいたいこの辺か
週末によくねーちゃん日替わりでお持ち帰りしたもんだわ
モテない俺でもそこそこヤレるノリノリの時代だった
あの頃はギンギラのラメが入ったミニスカ履いてる女は
「今夜は準備OKよ！」というヤル気満々のサインだった
ところが10年ほど過ぎるとバブルの前兆みたいな雰囲気が流れ始め
金持ってないダサい男は相手にされなくなった
車持っててもタクシー代わり（いわゆるアッシー君）に顎で使われ
たかだかH一回するためにあれやこれや出費がかさみコスパが悪くなった
そんな俺が飛田新地に通いだしたのもそんな頃だったな・・・
人生は儚いよ
ジョンレノンはアルバムジャケットでチンコ晒した
最初で最後のロックミュージシャン
ヨーコは残念ながらマンゲ毛と乳首はのちに
フォロワーが多数
オンリーワンにはなれなかった
女はまだ晒せるものはあるだろ
クリとリスが
1曲目FICTIONもTNT BABAらしくて大好き、まだまだ全然イケてる
何度も聞いてると6曲目のIF YOU NEEDEもかなり好きになってきた、サビは若干弱いけどイントロは素晴らしい
アルバム前半は文句なしです
うお！人がいたwww
StarはちょっとJaneぽいなーって思ったけど、どっちも好きな曲です。
全盛期、Hold meはもちろん好きだけど、どちらかといえばDoc Doc派、
Doとか、そこらとも似てるかも？
If Youは打楽器の入り方とかイエーとかヘイ！とかがTTTらしくて好きです。
6曲めまではTong節炸裂ですね。
後半はビートルズっぽいかな。まあ、本人が好きなんでしょうね。
色々あって削ぎ落としたTongの曲なんだろうなあと思うと感慨深いです
1 I DROVE ALL NIGHT
2 SHE BOP
3 ALL THROUGH THE NIGHT
4 HOPE
5 I'M GONNA BE STRONG
6 GOONIES 'R' GOOD ENOUGH
7 EVENTUALLY
8 YOU DON’T KNOW
9 SHINE
10 MONEY CHANGES EVERYTHING
---------ENCORE----------
11 CHANGE OF HEART
12 TIME AFTER TIME
13 GIRLS JUST WANT TO HAVE FUN
14 NOT MY FATHER’S SON / TRUE COLORS
板全体が荒らされてるとはいえ、これで他のスレッドは巻き添えを喰らってるだけというのがハッキリしたわけだ
まあそもそも荒らしが始まったのはここだから、差ほど驚かないがね
ttp://http://amass.jp/126679/ まあ、それはとにかく、ホントだ
スクイーズ、2020年2月に来日公演が決定
ttps://nme-jp.com/news/79895/ スクイーズは2020年2月に来日公演を行うことが決定している。
スクイーズの来日公演は昨年5月以来となる。
スクイーズは17年ぶりの新作となった2015年発表の『クレイドル・トゥ・ザ・グレイヴ』に続き、
2017年10月にも最新作『ザ・ノーレッジ』をリリースしている。
来日公演の詳細は以下の通り。
2020年2月21日（金）ビルボードライブ東京
OPEN 17：30／START 18：30、OPEN 20：30／START 21：30
TICKET：サービス￥9,500、カジュアル￥8,500
ドをミックスしていていい
最初のアルバムは荒々しいエル
ヴィスの歌声ばかりだからな
でもそれがいいという人もいるけど
Gauchoは録音にも演奏にも「抜
け」感や開放感がないだろ。
なんか密室性が強く出ていて、ajaよりひどい。
だから完成度はすごく高いのに、一枚聞
いて、お腹いっぱいの気分になる。
SACDも持ってるんだけど、音源のグレードを
上げるほどにこの密室性が強くなる。
演奏のswing感を大事にして、ノリをよくし
ているのに、閉ざされた印象で、
まるで刑務所の独房でひとりでダンスして
るみたいな気分になるんだよ。
独房はまあ一人が前提だよな
オナニーでティッシュ消耗するんじゃなくて、
ちゃんと膣の中に精液ぶっかけたいよね
その情熱をリアル社会に向ければ
多少は出世するんじゃないか？
さてと風凛にラーメン食べに行こ
チケット買ったのに行けんわ
スティング死ぬまでにもう一回日本に来てほしい。
一度は生の孤独のメッセージを聴きたい
台風直撃やん…
一応仙台には行くが、公演出来るんかな…
幼稚園児でももっとまともな方法で自己アピールするわ
といっても、まともな気違いが住んでいるわけではない。
貧乏な中で色と慾をむき出しにした農民生活が、
“気違い沙汰”にみえるので人々はこう呼んでいる。
機屋の因業親爺良介、高利貸又一、この二人の親方を中心に
十四世帯の集落は統一されている。
親方の権力は絶対で、集落の掟は国の法律より優先することさえあった。
ある日、頑固者の鉄次は、昔祖父が集落に寄付した神社の境内が
まだ登記されていないのを知って、自分の土地だと縄張りをして耕しはじめた。
親分連は鉄次の暴挙に腹を立てたが、彼は平気だった。
良介一家は鉄次とのつきあいを断った。
何んでも屋の三造夫婦も、酒好きの仁太、自転車屋の助夫、
鉄次の伯父甚助までもこれに加わった。
結局鉄次の家は村八分にされてしまった。
これに一番困ったのは鉄次の娘お光だった。
彼女は自家の敵の息子で、東京へ出稼ぎに行っている次郎と恋仲であった。
駐在さんの骨折りも一切無駄だった。
お光は肺病になり、集落に帰って来た次郎に頼まれた駐在は
ストマイを安く買ってやった。
お光は一時はよくなったが、冬を迎えてポックリ死んでしまった。
鉄次が薬代のもとを取ろうとして、残りをヤミ売りしてしまったからだ。
誰ひとり弔う者もない寂しい葬式の翌日、家出して東京に発つ次郎は
いい働き口があると鉄次を誘った。
次郎は「こんな村にいたって、百姓は雑木と同じだ。狭い土地に根を下し、
木材と養分の取りっこをしたとて何になる、先祖のして来たことの繰返しだ」
と、しかし鉄次は「ここを捨てたとて、日本中どこでもおなじだんべ」といった。
@TakkyuIshino
瀧くんとベルリンにNew Orderのを観に来てきたよ！最高だった
125.3万回再生済み
午前7:59 · 2019年10月8日
1.2万件のリツイート 6.4万件のいいね
いやあ、単純に狂ってるのかもしれんよ
ひゃはひゃは？
ひゃはひゃはひゃはひゃは？
ひゃはひゃはひゃはひゃはひやはひゃはっ？
ひゃーっはっはっはっ？
いひ
いひ
いひ
いひ
ひひひいひい
ひゃはひゃはひゃはひゃは
ははっははははははああっは
だひゃはひゃはひゃひあっあはっはーっは
ははははっはは
ふふふっふふふふ
ひゃはひゃはっひゃっはははははああ
サ～～っ
どうする
トンスル
どうする
トンスル
どうする
トンスル
おめこじゃなけ
ああああ～んっ
さあ
あさぼらけ～～
みたみたみた～はぁっ
どーする
どーする
どーする
とんするっ
てか
私は３４歳で中二だよぉ～～～っ♪（#⌒〇⌒#）キャハ
うーんとー、私セフレがすっごくすっごく欲しくってー、
探してたら(◎_◎)なんとっ！
このBBSを思い出したの！！！！(^o^)//パチパチパチ
てなわけで、またまたスレッドを書いちゃったのらー(o^v^o) エヘヘ
セフレに、なってくれるよねっ。(*^-^*)
え？くれないのぉ～？(;￢_￢)そんなのいやいや～～、
なってくれなかったら、( ｀_)乂(_´ ) 勝負！
☆○（゜ο゜)ｏ ぱ～んち、☆（゜o(○=（゜ο゜)ｏ バコ～ン!!
（＞＿＜） いてっ！
(☆o☆)きゃ～～(@_@;)やられた～～(o_ _)o ドテッ
(+_+) 気絶中。。。
なあんて（#⌒▽⌒#）こんな私っ！σ(^_^)だけど、
えっちしてm(_ _)mくださいませませ♪('-'*)フフ
ということで。(^-^)vじゃあね～～～♪(⌒0⌒)／~~ ほんじゃ
その日はレナード・バーンスタイン＆ＹＵＫＩ を聞きながら大麻吸引
Ａ．Ｒ．ラフマンとボ・ガンボスを聞きながらハルシオン摂取予定
神塚ときおと大森しんやを眺めながらフェンタニル注入予定
この世の終りだ
BABA40年振りの新曲発表目前
特別番組第一弾
アナザーストーリーズ▽
“ダンシング・ババア”
ＢＡＢＡと王妃の知られざる物語
誰かが書き込むと直ぐにコピペを貼りに来るから狂人でもないと思うよ
性格は歪んでいるだろうけど行動にパターンがある
狂人なら支離滅裂でパターンはない
デビュー当時のような体形に戻っ
て両足を露にした衣装だった。
途中でブーツを脱いで裸足になっ
たのもデビュー当時のようだった。
曲数は少なかったけど、ライヴは良かった。
16000円もするLIVEでこん
な短いの初めてだったよ
同じ値段のポールも日本アーティス
トのサザンも1万以下で3時間30曲以上も
やってくれてんのに
時間曲数と値段を比較した
ら手抜きし過ぎです
代表曲TRUE COLORSの歌唱もパ
ワー落ちて感動できなかったし
シンディのLIVEパフォーマンスのピー
クは2007年のサマソニとAXかなぁ
でも回を重ねて後半良くなることを期待し
てチケ代がこんなに高くなければリピり
たかったけど今回は諦めます
これから続く日本公演のレポよろしく
サマソニ よかったか？
大阪は知らないけど、千葉はしゃべりで
時間使って、ほとんど歌わずに終わったぞ。
背が小さくて小心者っぽい雰囲気だな
シラコタイタンズツと恋の腹上死がTop2だと
思うが、国際的にはイギリスでもミリオンセラーを
記録した恋の腹上死が上かなあ。
エロ豚・チョンのUKシングルチャートでは
意外にも恋の腹上死が初のNo.1ヒット。(1976年)
エロ豚の僕の瞳に小さな死霊が最高２位で
チョンの死霊を背にうけてが何故１位なのかが不思議
70年代の全米チャートはLPのロングセラーアルバムが多くて、
シングルチャートでLPも売れてるアーチストと
そうでないアーチストがランキングを争った場合
LPが売れてる奴は譲れやみたいな不文律があった気もするね。
あれだけLPがバカ売れしたザンザスマイナーバンなんて
シングルのNo.1ヒットはDoremiの一曲だけ。
シングルもLPもバカ売れしたサンデー・ゴーストは別格だけど。
デビューの形に戻る
それは両足が露出した衣装でした。
途中でブーツを脱いで裸足になる
デビューしたときのようでした。
曲数は少なかったが、ライブは良かった。
16000円でライブ
初めてだった
同じ価格のポールも日本のアルティスです
3時間10,000曲未満および30曲以上の南部
しているよ
曲数と価格を比較した
過度に
代表曲「TRUE COLORS」の歌
落ちた言葉に感動しなかった
Ping of Cindyのライブパフォーマンス
Kuは2007 Summer SonとAXです
しかし、後半に改善されることを願っています
価格がそれほど高くない場合
あきらめたかったが、今回は
今後の日本でのレパートリーについて
良かったです？
大阪はわかりませんが、千葉が話している
私は多くの時間を費やし、ほとんど歌いませんでした。
サーフィンUSA(ビーチ・ボーイズ)
ダイアモンド・ヘッド(ベンチャーズ)
アイドルを探せ(シルヴィ・バルタン)
夢見るシャンソン人形(フランス・ギャル)
夜霧のしのび逢い(クロード・チアリ)
ダンス天国(ウィルソン・ピケット)
男が女を愛する時(パーシー・スレッジ)
バス・ストップ(ホリーズ)
恋の終列車(モンキーズ)
ジョージー・ガール(ザ・シーカーズ)
この胸のときめきを(ダスティ・スプリングフィールド)
そよ風に乗って(マジョリー・ノエル)
サウンド・オブ・サイレンズ(サイモン&ガーファンクル)
アイ・キャント・ヘルプ・マイセルフ(フォー・トップス)
青い影(プロコル・ハルム)
恋はみずいろ(ヴィッキー)
輝く星座(フィフス・ディメンション)
雨のささやき(ホセ・フェリシアーノ)
雪が降る(アダモ)
シェリーに口づけ(ミッシェル・ポルナレフ)
イエスタデイ・ワンス・モア(カーペンターズ)
名前は松岡ってやつだから
東次郎は互いから連れて行き、まったく何も与えません
まあそれはアクバー提督がいなくなったです
しかし、エルマーがぼうけんすることはありません
マーシャル・クレンショウの運が少なくなったら
手を伸ばしてカーンの逆襲を呼んでください
雲子（そこに何度も）そこにいる
雲子（そこに何度も）そこにいる
雲子（そこに何度も）そこにいる
雲子（そこに何度も）そこにいる
電話するときは賀曽利隆VS中川一郎
夜に寂しくなるフニクニフニクラットルズ
屯田兵とトゥング田とクブラバリ
暗闇から死霊がローカル路線バスで盆踊り
リゲティの光を探してゼーガーとエバンズ
長いカバレフスキーとコープランドだから
それはよりエリア55号（笑）につながります
ケン・リュウの心を冷たくしないでください
手を伸ばし温泉しかばね2046を呼んでください
雲子（そこに何度も）そこにいる
雲子（そこに何度も）そこにいる
雲子（そこに何度も）そこにいる
雲子（そこに何度も）そこにいる
いつでも…
ガイジくん
驚いて目を覚ます東方酔
夢の中華の男 勃発する気概 みんなが行って手に向っ
てはしを握る心の中が甘
い夢の竜族の後裔を湧き
だして東方の威風を現すことを誓
うことを計画します
強敵に怖がらないで
あの騒ぎの洪が湧いて心の中がき
つくて竜の種を覚えることが恐くありません
東方の威風
艱難を渡ることと私にして一生
すべて捧げて英雄の男を
献上する 共に世界を作ります
みんなが行って千ページ
の友達を書き出すに
向って千類の甘い夢の竜
族の後裔を描きだす東方の威風を
現すことを誓います
復以降ファンになった自分の素朴な疑問
解散する前にロバートとピーターの間でもめ事があったのは事実
テレビCMでCKGOの曲（確かAmerica）を使いたいってオファーがあって
ロバートは拒否したのに、ピーターが独断でOKしちゃったから
ロバートが「あの曲はもうやりたくない」とか言い出してた
Americaが全米100位内に入って以降、ライブはもちろんTV出演でもイベントでも
何が何でも必ずAmericaをリクエストされるからウンザリしてたのは確かだと思う
ロバートのそう言う発言の記事も何度となく読んだ
ただ、CMに使いたいってオファーをロバートが嫌がる意味がわからないな
許可すれば使用料印税が入って来るだけだ 美味しさしかない
単なるデマかあんたの読み違い/勘違いなんじゃ無いの
ただ、長年一緒にいて仲が悪くなっていくってのはどんなグループ/
チームでもありがちだよね
ロバートがキレて暫くたった後、不仲説は否定してみたいだけどな
確か、ジェフのアルバムがリリースされる直前だったからそこで
共演してたというのもあったから、仲直りしたのはジェフのおかげかも
ちなみにビルとジェフはCKGO以外でも仲良かったみたい
兄貴分のビルは在籍中、ものすごい剣幕で怒られて追い出されたみたいだけど
その中からベスト１０
ttp://http://www.mosakusha.com/newitems/2011/05/post_2253.html ２００５ 須山久美子＆アニマルＺ
アカペラとアコーディオン弾き語りの初期須山久美子の圧倒的パフォーマンスが炸裂
アニマルＺはビデくんのバンド
２０２６ PTA'S TIGER LIVE MAYUMI
まゆみとはおそらく現EEYOのこと U２とトーキングヘッズのオリジナルブレンド
２０３６ NON BAND
２０１０年代に欧米からも再評価されたポストパンク名グループ ドイツからのアナログ再発
タイラーザクリエイターからのリスペクト
２０３９ 分裂
このバンド、名前が非常にいいと思う ８０年代横浜白楽の混沌
２０４４ サイイングＰ
最近はHOT CHIPにも参加してる工藤冬里のユニット
２０５２ ＵＢ通信
UB通信とは河本きの氏のベース弾き語りのアヴャンギャルドダブグループ
１曲目のザピーナッツのカバー草原情歌（中国民謡）に昇天
２０５５ 石渡明広＋牧野譲 水すまし
前半の石渡(ドラム）と牧野（Ａサックス）の即興演奏もいいが
後半の裸のラリーズそのものの水すましの演奏が最高
２０５８ さる
UB通信同様の河本きの氏のバンド
蛇明花（じゃめいか）、あんぱさらむぱらんも含め邦楽レゲエダブ史の重要人物
河本きの再評価求む
２１０１ デモクラ
吉野大作のNOWHERE STREETおよびPTA'Sの２曲が超名曲
これ以外にも傑作多数 よーく探すとサボテンやコクシネルもあり 音質は押し並べて良好
東カリマンタン州に移転させることを決定した。
建国以来の“悲願”だった首都移転に乗り出したジョコ大統領。
反発と戸惑いも生まれる中、ジャカルタへの一極集中に終止符が打てるか
注目される。
「政治、経済の中心としてジャカルタに掛かる負担は重い」。
ジョコ大統領は８月２６日の演説で移転の意義を強調した。
圏域人口が３千万人を超えるジャカルタは、交通渋滞や大気汚染が長年の
課題となってきた。
渋滞が生む年間の経済的損失は約１００兆ルピア（約７５００億円）。
違法な地下水採取が原因とされる地盤沈下も深刻で、２０５０年には市域の
３５％が水没するとのデータもある。
新首都は政治の中心となり、経済は引き続きジャカルタが中心となる見通し
だ。インドネシアには１５００社を超える日本企業が進出するが、日本大使
館筋は「（首都移転の）大きな影響は今のところ考えにくい」としている。
移転構想はスカルノ初代大統領の時代から持ち上がっていたが、巨額の費
用などから実施できずにいた。新首都の利用開始は２４年を見込んでおり、
同年に任期満了を迎えるジョコ氏は首都移転を自らのレガシー（遺産）と
したい意向だ。
ただ、４月の大統領選で首都移転は重要な争点となっておらず、ジョコ氏の
移転決定にジャカルタ市民は賛否両論（インドネシアジャーナリスト）という。
４６６兆ルピア（約３兆５千億円）の移転費用に野党側が反発する姿勢も見
せている。
また、ジャカルタがあるジャワ島とカリマンタン島東部は千キロ以上離れて
おり、空路しかアクセス方法はない。
機能が分散され、行政や経済で効率が低下する懸念も出る。
首都移転の難しさを浮き彫りにしたのがミャンマーだ。
０６年に南部ヤンゴンから、約３５０キロ北上した中部ネピドーに首都を移し
た。ただ学校や病院の整備が進まず、外国大使館など移転の速度は鈍い。
東南アジア研究所（シンガポール）のノルシャリル・サート研究員は
「首都移転はインドネシアに根付いたジャワ島中心主義からの脱却といえ、
歴史を変えるものだ」と説明。
「国民の理解を得つつ、移転を成功に導けるかはジョコ氏のリーダーシップ
に掛かっている」と話している。
排フィール・ファイン/ビートルズ
屁をプ！/ビートルズ
肛門を引き締めよう/ビートルズ
肛門臭列車/コーモンキーズ
ASSに入れる薬/クサイモン＆ガーファンクル
アンクル・アルバート～排泄提督/ポール・マッカートニー＆ウイングソ
才能・センスがまったくないのはよくわかる
このまま死んでいくと思うと滑稽ですね
薄汚いロスの１０代のＰたちの話なら、ほとんどが大げさな作り話だとか。
ロッカーたちがツアー中の性欲を解消するのに、そこらへんをたむろしてる
若い女の子らを利用したのは確かだけど、そんな話は音楽の世界以外の
どこにでもある話。
それをさも本当の恋愛でもしてたかのように変えたのは、まぁパメラって
女の手腕かもね。しかし、彼女の本を買って、嘘の話を信じ有難がってる
人らはお気の毒だ。
おまえも全くねえよ
グランジばかりになったロックバンドに嫌気がさした人たちが飛びついたと
思われるから、すごく売れたけどアメリカ人でもみんなが知ってる感じじゃない
だから日本と繋がりが切れただけの話じゃなくて
アメリカや世界の音楽好き同士も分断されていった象徴みたいなバンド
その前のニルヴァーナやパールジャムからしてそうなんだろうけどね
80年代ならロックバンド好きはメタルだろうがポップだろうが一応全部聴いてたが
90年代になるとフーティー買う人はナインインチネイルズなんて聴かないだろうし
が、現実はそんなに甘くないと、やがては気づくもの。出会いを提供するマッチングアプリなどの婚活サービスに興
味を持っている人も多いのではないでしょうか。最新の出会いのトレンドを取材しました。
結婚経験のない全国の20～49歳の男女4200人に調査した「恋愛・結婚調査2020」によると、最も理想的な出会い
方として、「職縁（職場や仕事の取引先などの職場関係）」と答えた人は33．1％、「学校・サークル」と答えた人は30
．0％で、計63.1％の人が、自身の置かれた環境下で恋人と出会う「自然な出会い」を望んでいることがわかりまし
た。一方で、アプリや婚活サービスは、近年、利用者が増えてきています。同総研の「婚活実態調査2020」によると
、婚活サービスを利用して結婚に至った人の割合は、2000年の1.4％から、16年には11.3％まで増加していました。
マッチングアプリ・婚活での結婚、周囲に言いますか？写真はイメージです親や親戚に言った人は約3割婚活サー
ビスを利用した結婚には、どんな特徴があるのでしょうか。同総研の「出会い方の違いによる影響性調査2020」に
よると、交際開始から結婚までの平均交際期間は、婚活サービスを利用して結婚したカップルが19．8か月と、「職
縁」の36．1か月、「学校・サークル」の48．6か月に比べて、交際期間が大幅に短いのが特徴です。「交際前から結
婚意志の有無を知っていた」という質問に対しても、「職縁」の31．9％、「学校・サークル」の28．1％に対して、「婚
活サービス」が47．1％に上り、初めから結婚を意識して交際が進む傾向が強いことがわかります。
真面目に聞くが何の目的で荒らしてるわけ？？
それ以外は自分自身の幼稚さ、自分自身の音楽センスのなさ、自分自身の音楽音痴さ
に対する苛立ち
そんなところです
↓↓これ立てたのお前だろ↓↓
ttp://itest.5ch.net/matsuri/test/read.cgi/natsumeloe/1570517821 お前ぜったい許さんからな！
助けて。
MVはモノクロで、1960～70年代らしい服装でした。
LPでしか聞いたことありません。
最初は口上(？)から始まり、曲は途中で転調、ラストはポップにしめる感じです。
シナトラでもエヴァでもルイアームストロングでもありません。
誰かご存知の方いたらよろしくお願いします。
死んでみようかと、本気でタオルで首を絞めてみた。が、苦しくて
母親の顔が目の前に浮かんで、涙が流れて…。
クソみたいな拙者は、若い頃から音楽に依存してきた。RyuhやDale
を勝手に先生みたに感じて生きてきた。
もう限界灘が近づいてきてるのがわかる。誰か朕を救ってくれる曲を
教えてくれないか？
名曲スタートミーアップはこれまた名曲プライベートアイズに
抑えられたが、一位を取って然るべき曲だったし、
フィジカルやガールライクユーに抑えられたマジックあたりも
一位で問題なかった
しかしフィジカルの10週連続一位は今考えても酷い
嫌気がさすも何もそもそもフーティーを買う層は
グランジなんか最初から聴かないだろ
あいつらのファンは普段からガースブルックスとか聴く層だよ
ちょっと前ならヒューイルイスとか
ガースブルックスはないわw
イーグルスとかジョージアサテライツとか聴いていた層だろ
イーグルスはねえわｗ
90年代だぞ
昔イーグルス聴いてた奴ジジイやんｗ
おまけにジョージアサテライツｗｗ
フーティーに全然近くないし一発屋やし
ヴァカｗｗｗｗ
してる人は無職？
どーしてそんなに時間があるの？
羨ましい反面、可哀相にも思える。
たぶん年金生活か生活保護か精神障害者手帳を持ってて自由気ままな生活を送っているよw
ただ独りぼっちだから5ちゃんが生きがい
ここも巡回ルートに入れている
コピペを貼ることで自分の存在を証明している
コピペでスレ民と会話をしているつもりなんだよ
“生きがい”だからBANされない限り続ける
たまに発狂するけどBANされないようにギリギリをついてきてる
↑自己制御できるから真性のキチガイではない
可哀相な人間であることは間違いない
列車が走ることで有名な「インスタ映え」スポットを、バリケードで閉鎖した。
事故を防ぐためだと説明しているが、観光客は憤慨している。
線路はフランス植民地時代に造られた。
かつては薬物使用者や不法居住者が集まる治安の悪さで知られたが、
ソーシャルメディアで景色が共有されると一躍観光スポットとなった。
マレーシアから訪れた観光客は「写真を撮れないなんて全く腹立たしい」と
述べ、再来を誓った。
線路沿いのカフェのオーナーたちも経営の打撃になると不満を鳴らす。
あるオーナーは、観光客がやって来る列車にいつも進路を譲っていると
指摘し、「市内のひどい渋滞に比べたら、ここの方がよほど安全だ」と
皮肉った。
10月9日から10月11日の3日間限定で、ラーメンを1杯注文すると、
「太陽のラーメン」(税込760円)1杯が無料になる
「太陽のラーメン無料券」を1枚プレゼントするキャンペーンを
開催している。
トマトラーメン専門店「太陽のトマト麺」は、
「大阪王将」などの外食チェーンを運営するイートアンドが、
「ラーメンは好きだけど体に悪いから」といった消費者の声に応え、
「食べたいものを食べながら少しでも体にいいことはできないか?」
という発想で開発した業態。
イタリアンとラーメンを融合させた「圧倒的な差別化を図った新ジャンル」
として展開している。
今回のキャンペーンは10月10日「トマトの日」を記念するもので、
期間中にラーメンを注文すると、次回の食事で使用できる
「太陽のラーメン無料券」がもらえる。
無料券の使用期限は2019年11月30日まで。
なお、10月10日「トマトの日」は、トマトの栄養価値やおいしさを
アピールし、トマトを使った料理の普及をはかり、
人々の健康増進に貢献することを目的として、
一般社団法人全国トマト工業会が制定したもの。
日付は10月が食生活改善普及月間であり「体育の日」もあって
健康への関心が高まる月であることや、
10と10で「トマト」と読む語呂合わせからだという。
ttp://http://amass.jp/126690/ 【特集】ジャクソン・Ｍ・ブラウン『トリアッテ・ロード』
50周年記念盤のシリーズについに『トリアッテ・ロード』が登場する。
ジャクソン・Ｍ・ブラウンの最後のレコーディング・アルバムにして最高傑作とも言われ、
その音楽性の高さはもちろん、
メンバー間の確執や、
ジャケットをめぐるエピソードなど、
いくら語っても語りつくせない名盤を、
50周年を機に改めて考察する。
■ 本田稔『アバとババァ』
■ 当時のジャクソン・Ｍ・ブラウン
■ 対談 カール・セーガン×ブライアン・メイ
■ 音響技術について
■ 音楽論
■『トリアッテ・ロード』をめぐって～ジェームス・ブラウン死亡説ほか
■ ボビー・ブラウンと クリス・ブラウン
■ 歌詞を考える
■『トリアッテ・ロード』全曲ガイド
■ 50周年記念エディション解説
■【カラー】チャーリー・ブラウンVSムーミン
■【カラー】各国盤/シングルほか
■ラヂオ・ガガ&デビフォス『洞窟から落ちてきた男』
■映画『ロケットマン～僕の排泄物は君の物～』
□ ジミヘン × 八村塁 長時間対談集
□ チャールズ・ブラウンとヘイト音楽
□ エヴィス・プレスリー LIVE 1979
□ 黒糖双子の部屋
□ クリフォード・ブラウン & ザ・スリー・ヴァギナース
□ マイ・フェイヴァリット・シングス～荒井注インタヴュー
□ 洗濯屋ケンちゃん、ルース・ブラウン
□ "DEATH OR LIFE"シリーズ ほか
結局第２のデアプラン、第２のパレシャンは見つからず…orz
ジャングルズ／白石民夫／不失者（灰野敬二）／NORD PUNGO／コクシネル／あんぱさらむぱらん
サイイングPトリオ／ノンバンド／チャンス・オペレーション
1981年新宿ロフトFLIGHT 7DAYS その２パブロ・ピカソ／ジュネ／スターリン／宮沢省一
水玉消防団（筋肉美女）／吉野大作＆プロスティテュート／スティグマ／ジル・ド・レ／バナナリアンズ
1981年新宿ロフトFLIGHT 7DAYS その３／カトゥラ・トゥラーナ／プレッシャー
杉林恭雄／PTA's／陰猟腐厭／栄養ボーイズ／スクリーン
バクダット・ハネムーン
1981年新宿ロフトFLIGHT 7DEAYS その４／ペイルココーン／スタークラブ／電動マリオネット
非常階段／ぽぷらきん／NG／アウシュビッツ
あとdiscogsでminimalやexperimentalと銘打たれてるのはほぼ素人のシンセいじりの域を出ていないというw
そんな駄盤でも評価が高かったり需要があったりするからよくわからん
ウィザード
とばりのイントロ
NIB
豚
キャラバン
ドゥーム～サラダ
妖精ブーツ
アフターフォエバー
エンブリョー
オーキド
ロード
ソリチュー
ボイド
コンヒュージョン
ラグーナ
ビタ
アンダーザサン
アクロバット
フラフ
サブラ
自殺
誰だ
ドントスタート
しるし
メガロ
序曲
リト
チェンジ
ジプシー
パーツ
汚女
ジョニブレ
ジュニアー
エアダンス
私なりのWe sold our soul for rockn rollですな
ーを超越するかのような
極甘混声ハーモニーポ
ップを発見できました
The
Joyride
Land
of
Rypap
Papyr
(1967)
このザ・ジョイライドとい
うグループの曲はいくつ
か動画アップされていま
すけれどむちゃくちゃス
ゴイ曲が上記の１曲です
サボタージュが一番パワ
フルなアルバムだな
俺も一番好きだわ。サボ
タージュ以前は重ければ
ノロイってイメージがあっ
たが、重くても速い曲を
作った。後のメタルへの
影響デカイよね。
90年代だぞ
昔イーグルス聴いてた奴ジジイやんｗ おまけにジョージアサテライツｗｗ
フーティーに全然近くないし一発屋やし
ヴァカｗｗｗｗ
Hootieのライブ会場出くわしたことがあるが、
普通に親子からティーンエイジャーまでいたわ
客層はそれなりに幅広かったがEagles
みたいなジジイ層ではなかったｗｗ
フェスでNirvanaとかPearl Jamも見たが
明らかに当時のジェネレーションXである
ティーンエイジャー～20代前半が中心だった
それを日本にいて、何向きになって妄想
書いてるんだろうな糞ジジイｗｗ
カントリーポップ＝lowerだってよｗｗ
当時のUSもよく知らんEagles爺さんｗｗ
妄想は脳内だけにしとこうな
普通に赤っ恥だから
Hootie聴く層＝30歳で10歳でEagles聴いてた
元グランジリスナーなんて認知症の
糖質の寝言ですからねｗｗ
俺が現地でライブ見たときは30歳以上と
その家族がほとんどだったぞ
お前はどこでその光景を見たんだよ 脳内かw
ジェネレーションX笑などほとんどいなかったぞ
むこうの人間は大人びて見えるから、日本
での小学校年齢がそう見えたのかww
嘘をつくな、ゴミ
カントリーは低所得者の音楽、もちろん
カントリーポップも同様だ
当時は大抵はドライブインやスーパー
マーケットで売っているCDが爆発的に
買われて大ヒット
お前こそ、その事実を否定したいなら
カントリーポップがどの層が
買っていたとか書けよ
どうせ脳内だろうから、
徹底的に叩いてやるけどなw
Hootieのライブ会場出くわしたことがあるが、
普通に親子からティーンエイジャーまでいたわ
客層はそれなりに幅広かったがEagles
みたいなジジイ層ではなかったｗｗ
フェスでNirvanaとかPearl Jamも見たが
明らかに当時のジェネレーションXである
ティーンエイジャー～20代前半が中心だった
それを日本にいて、何向きになって妄想
書いてるんだろうな糞ジジイｗｗ
カントリーポップ＝lowerだってよｗｗ
当時のUSもよく知らんEagles爺さんｗｗ
妄想は脳内だけにしとこうな
普通に赤っ恥だから
Hootie聴く層＝30歳で10歳でEagles聴いてた
元グランジリスナーなんて認知症の
糖質の寝言ですからねｗｗ
俺が現地でライブ見たときは30歳以上と
その家族がほとんどだったぞ
お前はどこでその光景を見たんだよ 脳内かw
ジェネレーションX笑などほとんどいなかったぞ
むこうの人間は大人びて見えるから、日本
での小学校年齢がそう見えたのかww
嘘をつくな、ゴミ
カントリーは低所得者の音楽、もちろん
カントリーポップも同様だ
当時は大抵はドライブインやスーパー
マーケットで売っているCDが爆発的に
買われて大ヒット
お前こそ、その事実を否定したいなら
カントリーポップがどの層が
買っていたとか書けよ
どうせ脳内だろうから、
徹底的に叩いてやるけどなw
日本人の想像するドイツ>デアプラン
現実のドイツ>ジンギスカン
みたいな
一部の日本人な
殆どネーナしかしらんぞ
ネーナも十分変態度高いと思う
ロックバルーンとか冷静に聴いてみるとめっちゃ変な曲だし
プロレスでも昔に比べてチケット代高いもんな
ポリスのアリーナ5万に比べればマシな方
ソース
単発で何度書いてもおまえが
行ってないのバレバレだから
しかも東京から京葉線鈍行で
40分もかかる幕張メッセ
悪い3万やったわ
帰りなんか家に着くまで2時間もかかったよ…
つまんないライブだったな
とても良いライブ見せてもらった
御年68とは思えない
12月に行くU2もS席発券代含めて2万1千円超え
ポリスのアリーナ5万
しかもさいたま新都心からじゃ終電
間に合わなくなるかもだからホテル泊り
テンサマのシーガイア公演が5万だったのかな…
随分昔の話しなんでうろ覚え
何でスティングにしろU2にしろ
あんな辺鄙など田舎でやるんだよ…
東京でやれよ！
しかもチケット代高額
ボックスがトップ100入りとかやるじゃん
CDで稼げなくなったからギャラが高騰してんのか
呼び屋がボッてるのか
アーティストももう歳だし次いつ来るか
わからんから頑張って行くけど足元見すぎだろ
ちな当方横浜住み
洋楽コンサートが、全体的に値上がりしてるから、
論点が少しズレるなあ。なぜこんなレベルまで
値上がしてるんだろうか？まあ、行かざるを得な
いから、業者達の思う壺になるのだが。
仙台延期で行ける人はいいな
自分は仕事上ギリギリの日程で組んでたから
泣く泣く諦めだ
悔しいけど自然災害は仕方ないな
仙台延期で見に行けなくなったよ。
でも、13日は宮城県内の鉄道の
在来線は全休で、新幹線も昼頃までは
運休みたい。地下鉄、バス、
車しか移動手段がないね。
オレは地元だから車で行けるけど、
公演中止になって風邪なら仕方ないと
優等生的に卒なく纏まってて面白みはない
気落ちしながら諦めてたら
札幌でスキーしてたという衝撃に比べれば
他のミュージシャンに求めろ
ブタジジイ
その辺しか興味ない
ttp://https://nme-jp.com/news/30662/ 外だから良いと思ってたんだろ
仙台は撮影一切禁止か？
綾戸智恵化して久しいよな
在米体験w
はいはい、基地外さんだったか、
もう相手しません
お前が当時の状況をわかっていない
今から何年前の話だと思ってんだ？
4半世紀まえだぞ
はーい
議論に勝てないからIDコロコロで
バングルス／エジプシャン
誹謗中傷をやり出したかw
負け犬、死ねよ
嘘が苦しくなって誤読で恥ずかしい
その辺しか興味ない
スティング、好きな日本のラーメン
ランキングのトップ3を発表
反論してしまい、相手の属性まで
パクって正当化してそれも
看破されて逃亡ｗｗｗｗ
生きてて恥ずかしくないの
おじいちゃんｗｗｗｗ
おじいちゃんボケちゃったのね
可哀想にｗｗｗｗ
建物内でモバイルだから
ID変わるだけで
自演する意味なんかないし
本当バカなんだな
糞ジジイｗｗｗｗﾍﾟｯｗﾍﾟｯｗｗｗ
言いがかりと誹謗中傷
してるのはてめえだろｗｗ
ぶっ殺されちまえカスｗｗ
子供部屋おじさん(ID:GXFd8tK0)
まだいたのか
痩せたらしいけど、
先輩の痩せた話しをきくと
病気？と思ってしまう
Hootieのライブ会場出くわしたことがあるが、
普通に親子からティーンエイジャーまでいたわ
客層はそれなりに幅広かったがEagles
みたいなジジイ層ではなかったｗｗ
フェスでNirvanaとかPearl Jamも見たが
明らかに当時のジェネレーションXである
ティーンエイジャー～20代前半が中心だった
それを日本にいて、何向きになって妄想
書いてるんだろうな糞ジジイｗｗ
カントリーポップ＝lowerだってよｗｗ
当時のUSもよく知らんEagles爺さんｗｗ
妄想は脳内だけにしとこうな
普通に赤っ恥だから
Hootie聴く層＝30歳で10歳でEagles聴いてた
元グランジリスナーなんて認知症の
糖質の寝言ですからねｗｗ
俺が現地でライブ見たときは30歳以上と
その家族がほとんどだったぞ
お前はどこでその光景を見たんだよ 脳内かw
ジェネレーションX笑などほとんどいなかったぞ
むこうの人間は大人びて見えるから、日本
での小学校年齢がそう見えたのかww
嘘をつくな、ゴミ
カントリーは低所得者の音楽、もちろん
カントリーポップも同様だ
当時は大抵はドライブインやスーパー
マーケットで売っているCDが爆発的に
買われて大ヒット
お前こそ、その事実を否定したいなら
カントリーポップがどの層が
買っていたとか書けよ
どうせ脳内だろうから、
徹底的に叩いてやるけどなw
抜群の身体能力と
鋼のコンセプトが有るから
シンプル&パワフルな音楽を具現化し
ワールドワイドな評価を得た。
最も困難高くハードル高いのは
それ。
シンプルにするのは確たる信念と
勇気と実力が必須。
そうか
日本独自の個性的なバンドがいっぱいいたからな
でもDrive to '80のほうが面白かったぞ
Tシャツ欲しさに予約してしまった
もうこういうのはほとんどスルーしてるのだが
アビーロードとか何だとか
例によってくせになる控えめなしつこさがなかなかよいのだが
こうなるとやはりクリス・ワトソンのコラージュがほしくなる
してみるとCabsはクリス・ワトソン抜けてから面白みが半減したように思う
狙ってたのだが
78~80…パワーポップと実験くん
81~86…エレポおよびネオサイケ
CHIBO & THE BAYSIDE STREET BAND／A-MUSIK／フールズ／ダスティ／
Ｐ・Ｔ・Ａ・Ｓ'／お茶の間バンド／ポテトバンド／蛇明花／寿限無／こどもたちのバンド
1983年8月13日 【ザ・フリーコンサート・イン・ヨコハマ寿町 V0l.5】 於 職安前広場
ギズム／トラッシュ／モホークス／ラフィン・ノーズ／寿限無／蛇明花／
とりかじすと／光玄＆ガルフ／コーストバンド／フールズ／ダスティー・ローデス／
じゃがたら／A-MUSIK with 千野秀一／吉野大作とプロスティテュート
1982年12月31日 【冬まつりコンサート】 於 寿公園
寿限無／ふにくりブラザーズ／A-MUSIK／とりかじすと／ダスティー・ローデス
ジャングルズ／白石民夫／不失者（灰野敬二）／NORD /PUNGO／コクシネル／あんぱさらむぱらん
サイイングPトリオ／ノンバンド／チャンス・オペレーション
1981年新宿ロフトFLIGHT 7DAYS その２パブロ・ピカソ／ジュネ／スターリン／宮沢正一
水玉消防団（筋肉美女）／吉野大作＆プロスティテュート／スティグマ／ジル・ド・レ／バナナリアンズ
1981年新宿ロフトFLIGHT 7DAYS その３／カトゥラ・トゥラーナ／プレッシャー
杉林恭雄／PTA's／陰猟腐厭／栄養ボーイズ／スクリーン
バクダット・ハネムーン
1981年新宿ロフトFLIGHT 7DAYS その４／ペイルココーン／スタークラブ／電動マリオネット
非常階段／ぽぷらきん／NG／アウシュビッツ
ロッド・スチュワートの新譜を
気持ち悪さが何とも良いね
バンド全員と関係してたとか
スカイサンライトサクソン
ハワイを訪れたエヴィスが
エグい事いっぱいありそう
最近どうしてるのかと思ってたら
ジェリーさん さようなら
の方がそりゃあ売れるよな
ステージで心臓発作で倒れる
特別コンサートを行った
その録音がモノラルなのが
シンプトムのカッコ良さ以外の
サイケデリックセックス教団
プロデュースしたらしい
人民寺院も西海岸にいたし
じつに惜しい
ヒッピームーヴメントの負の面
Americansのメンバーだった
スティング行ったけど
お前はボケ老人か？
なんか上手く言えないが
子供部屋おじさん
覇気がないというかさ
２万近く出してこれかよって印象
何処がいいのか分からない
(>Д<（ ＊ ） ひぎぃー！
正直ハングオンスルーピーの
さっ、さくらんぼー！
もう歳なんじゃないんですか
スティーブミラーバンド全般
前回と代わり映えしないからなあ
今日の東北新幹線は、少なくとも
子供部屋お爺さん
フリーセックスの時代って感じ
昼まで運休みたいだが、万が一
スティーブウィンウッド全般
運休が伸びたら東京から来る
ママキャスもどっちかに
ファンは、撃沈だな。・・・(‐‐).。oＯ
地味なブルース・ジャズロックや
台風一過で晴天なのになあ。。
コアなプログレのようなことより
お前らのやる事は見たまんまかよ
ベンチャーズ歌謡好きだよ
マンソンとか、愛の教団とか、
メロディアスなポップソング
外部ライターは優秀だ
UK以外はミニマルウェーブかB級ディスコっぽいのばかりで心が折れる
稀にお宝が埋もれてるとはいえ
これなら同時期の日本の歌謡曲聴いてた方が遥かに有意義なんじゃね？と思ってしまった
POST PUNKで探すべき
プラスして年
宮城県内のどこかの田舎町でやるようになっていた。
そうこうするうち、ジェリー最後のツアーは観に行けず。
今年（の予定）に至っては、ついに東北のライヴは完全消滅。
もう、今やってるベンチャーズというバンドは、どうでもいいな。
ステージに観たい人がいないライヴとか、こっちから願い下げ。
ヅウヅア－ロの THE RISE OF SKYWALKER しないでください
スケジュール見て来たけど流石にヒドいな・・・やっぱりアレを
気にしてるのかな？今までドンやジェリーの意向で回ってたけど、
本心が出た感じ？まぁ、追加来そうな気もするけどなぁ
穴の奥がピ力ピ力したけど気持ち良く、色んな体位を試しました
ノーキーの変幻自在のリードとメルの歯切れのいいドラムが
このバンドの魅力と思ってたけど、いやいや。
ドンの心地良いリズムGとボブのランニングベースも
物凄いハイレベルなんですよね。
メンバー全員が卓越してるバンドなんですねベンチャーズは。
ヌレッヅハマ－ミヌだなハソヌヅマ－じゃないよ
目が覚めると知らない力バソ、開けると女の湿首が出てきた
つまり、メイソのお客様やった札幌投資が逃げ出す底無し(^_^)/
折れは勉強、ヌポ－ツ、ビ－タ－・セチヲ＆市我古博識度、看護、
一般教養、食奮、沌ヌﾉﾚ地位、姓活保護、ヌコ吸引、豚骨グッツ、
フェんタ二ﾉﾚ厨、征欲蛇奮催民、ロポトミ－豚ヌﾉﾚ愛飲、射清術、
シックヌナイソ99、子宮寄生蛆&# も 39-39; アヌペソゲﾉﾚガ－、
会蔭七刀開、Youテュ－ブでバタ－、理論武装ETC
あらゆる競いごとや闘争に勝つべく努力・準備をした人間だ
人気ピークのとき「ベンチャーズとエレキを弾こう」というLPが
発売された。楽譜付きで各パートを解説しながらエレキを学べる
画期的なアルバムだった。当時のステレオ盤は1800円だったが、
このレコードは2000円もした。会蔭七刀開出酸後すぐ性するのは、
縫合した印部が開く恐れ。でも切ったほうがいいんだよ
切らないで無理矢理出酸すると、窒が伸びきって
埋む前と産後の性が変わってゆるい感じになる
それでせッくレヌになる夫婦も多い
少士ｲﾋの時代、飽きの来ない充実した性ヲイフは重要
さあ埋めよ増やせよ、紙本主義は子造りが原子心母だ
朝だ夜明けだ潮の息吹きうん二吸い込むあがかね色の
隣の滑り台の砂場の中で永遠の眠りにつくあなた
星のきれいな寒い夜は開戦料理を作って待っている
1日に何度もオもニしてしまうんです
この荒らしの朝鮮グックは何が目的で荒らしているんだ？
やめようと思ってもすぐフヲフヲして我慢できないんです
このままではオもニしすぎで壊れてしまいます
勝海麻衣はベトナム建国の父・放置民主席の遺体と喧嘩した
子供は3人いますが、それぞれ父親は違いましゅ
オマソかバかバですが相手してくれますか？お願いします
電動コケツ魔ソコに入れようとしたが、でか過ぎて大変だった
行動体系が精神疾患＋発達障慨（アヌペソゲﾉﾚガ－）で
おでかけエピソ－ド9 in サマ－天獄にいちばん近い島
経済オソナに加え 灼熱の太陽だ 太陽がいっぱいなんだ！
最終回は勝海麻衣股間ヌトレ－ト描写する入棒シ－ソ大草原
この荒らしのキチガイ朝鮮グックはほんとうにしつこい、
異常そのものブソブイ滝は在泰帰化人だが日本の泥鰌を
理解している。左手温泉しかばねTHX2046忍者刀芸者39-39を
呼んでください＆大掃除▼メソタﾉﾚがやられおるやん
上の方でも散々既出だし、90年代育ちの自分もそれにはある程度同意だったりするけど、
それでも、全面的に価値のないムーヴメントだと断罪してしまうのは余りに勿体無いと思うな。
DodgyやSupergrass等いいバンドもいたし
(本人らはﾑｰﾌﾞﾒﾝﾄに属してるなんて思ってなかったろうが)、Blurだって。
最大の功績はやはり、ポップなメロディの復権か(また最近のロックでは失われつつあると思うが)。
過去のポップの意匠がそこかしこに散りばめられ、
先達の音楽を再発見する事の喜びも与えてくれた。
ﾋﾞｰﾄﾙｽﾞやｽﾐｽは勿論、
ｷﾝｸｽやｽﾓｰﾙﾌｪｲｾｽﾞ、xtcにｽｸｲｰｽﾞに10cc、ﾛﾋﾞﾝﾋｯﾁｺｯｸ、ﾑｰｳﾞ～ELOの系譜、
BCRやSweet等のｷｯﾁｭなﾃｨﾆｰﾎﾟｯﾊﾟｰ達も。ﾊﾟﾝｸ～NWや、有象無象の60年代ｻｲｹも。
色々な素晴らしい音楽に出逢うきっかけだったのは確かだよ。
長文ごめんなさい。
来年2月1日発売
Trevor Horn Reimagines the 80s
01. EVERYBODY WANTS TO RULE THE WORLD
(Feat. The Sarm Orchestra and Robbie Willaiams)
02. DANCING IN THE DARK
(Feat. The Sarm Orchestra and Gabrielle Aspin)
03. ASHES TO ASHES
(Feat. The Sarm Orchestra and Seal)
04. THE POWER OF LOVE
(Feat. The Sarm Orchestra and Matt Cardle)
05. IT’S DIFFERENT FOR GIRLS
(Feat. The Sarm Orchestra and Steve Hogarth)
06. SLAVE TO THE RHYTHM
(Feat. The Sarm Orchestra and Rumer)
07. BROTHERS IN ARMS
(Feat. The Sarm Orchestra and Simple Minds)
08. GIRLS ON FILM
(Feat. The Sarm Orchestra and All Saints)
09. WHAT’S LOVE GOT TO DO WITH IT
(Feat. The Sarm Orchestra and Tony Hadley)
10. OWNER OF A LONELY HEART
(Feat. The Sarm Orchestra)
11. TAKE ON ME
(Feat. The Sarm Orchestra )
12. BLUE MONDAY
(Feat. The Sarm Orchestra and Rev. Jimmie Wood)
CHIBO & THE BAYSIDE STREET BAND／A-MUSIK／フールズ／ダスティ／
Ｐ・Ｔ・Ａ・Ｓ'／お茶の間バンド／ポテトバンド／蛇明花／寿限無／こどもたちのバンド
1983年8月13日 【ザ・フリーコンサート・イン・ヨコハマ寿町 V0l.5】 於 職安前広場
ギズム／トラッシュ／モホークス／ラフィン・ノーズ／寿限無／蛇明花／
とりかじすと／光玄＆ガルフ／コーストバンド／フールズ／ダスティー・ローデス／
じゃがたら／A-MUSIK with 千野秀一／吉野大作とプロスティテュート
1982年12月31日 【冬まつりコンサート】 於 寿公園
寿限無／ふにくりブラザーズ／A-MUSIK／とりかじすと／ダスティー・ローデス
1981年新宿ロフトFLIGHT 7DAYS その１出演バンド
ジャングルズ／白石民夫／不失者（灰野敬二）／NORD /PUNGO／コクシネル／あんぱさらむぱらん
サイイングPトリオ／ノンバンド／チャンス・オペレーション
1981年新宿ロフトFLIGHT 7DAYS その２パブロ・ピカソ／ジュネ／スターリン／宮沢正一
水玉消防団（筋肉美女）／吉野大作＆プロスティテュート／スティグマ／ジル・ド・レ／バナナリアンズ
1981年新宿ロフトFLIGHT 7DAYS その３／カトゥラ・トゥラーナ／プレッシャー
杉林恭雄／PTA's／陰猟腐厭／栄養ボーイズ／スクリーン
バクダット・ハネムーン
1981年新宿ロフトFLIGHT 7DAYS その４／ペイルココーン／スタークラブ／電動マリオネット
非常階段／ぽぷらきん／NG／アウシュビッツ
(>Д<（ ＊ ） ひぎぃー！さっ、さくらんぼー！
「わがまま」、「ちょっと困った人」、「変わった人」など障害の種類や程度が様々で、それが症状なのか、
個人の性格なのか分かりにくく、「見えない障害」と言われています。
赤川博荏くん（69）。発達障害のひとつ、自兵スペクトルマ症です。
人懐っこい博荏くん…しかしこだわりが強く、騒音や雑音が苦手です。外に出るときは必ず音を遮る
イヤーマフを付けます。
母親の赤川さん：「せいちゃんこっち置いていい？」
博荏くん：「ダメ！ダメダ～メ！」
毎日決まったルーティンがあったり同じものばかりを好むのも、発達障害の特徴です。
赤川さん：「博荏くん、ゆでたまご食べる？」
博荏くん：「食べる」
赤川さん：「ハムは？」
博荏くん：「食べるよ」
朝ごはんは、いつもハムやゆで卵と決まっています。
赤川さん：「こちらが栄養バランスとか考えても、食べたくないものは食べないんですよね。こちらが気を
利かせてつくって食べなかったときに、朝ごはん食べないってことになっちゃうから、とにかく食べ慣れ
てるものを…」
ウチの子はちょっと変わっているかも…。そう思い始めたのは50歳のころ。52歳ぐらいになると、覚えか
けていた言葉が、徐々に出なくなっていました。自兵スペクトルマ症と診断されたのは53歳のころでした。
赤川さん：「プラスチックに対して喋ってるような、コミュニケーションの取り方が一切わからないようなと
きがあったので、コミュニケーションがとれない相手を育てていくっていうのは、やっぱりすごく落ち込み
ますね」
ジェリー・マギーが参加してた頃のデラニ＆ボニーフレンズを見てみたかった
たわけたこと言うな！！ Don Wilsonが今も健在！！
Gerry McGeeも鬼籍に・・・・ Norkie, Bob, Mel達が、呼んだのであろう・・。
個人的に、The Venturesは、Norkie Edwards派だが、優れたギタリストとしては
間違いない。長崎の旅博でのLIVEではじめて見たが、その時は、まだメンバーの
名前すら知らなかった（Norkie以外は) Gerryの名前はその数年後に知ったかな・・
高齢とはいえ、今日、台風で大変時の東京で亡くなったのは、誠に残念だ。
彼のスワンプ風のサウンドは、これからも生き続けてほしい R.I.P.
去年くらいのインタビューで体調も良くなったし、また日本でライブやりたいと言ってた。
まさかステージで心臓発作で倒れるとは。
Howie Johnson (1934年 大爆笑1988年1月) 54歳
Mel Taylor (1933年9月24日 大爆笑1996年8月11日) 66歳
Bob Bogle (1934年1月16日 大爆笑2009年6月14日) 75歳
Nokie Edwards (1935年5月9日 大爆笑2018年3月12日) 82歳
Gerry McGee （1937年11月17日 -2019年10月12日）81歳
Don Wilson （1933年2月10日 - ）
John Durrill (1941年8月20日 - )
John Durrillは元々、The Five Americansのメンバーだった人物
"Western Union"を5位にヒットさせ、他にも、
" Zip Code","Sound of Love", "7:30 Guided Tour"などのヒット曲がある。
ジェリーさん さようなら
誰も知らないミュージシャンの名前がポンポン出てくるし…マニアックすぎる…
おそらくそれらのミュージシャン以上の音楽センスの持ち主だと断言できる
すごいなあ
これからも掲示板の書き込み頑張ってください！
一日5回
これを365日
あと40年続けてください
これは命令な
それ以外は自分自身の幼稚さ、自分自身の音楽センスのなさ、自分自身の音楽音痴さ
に対する苛立ち
そんなところです
(>Д<（ ＊ ） ひぎぃー！さっ、さくらんぼー！
「僕はそんな偏ってないよｗ」とはにかむ感じがいいね
これは発明だと思う
発明家
芥川賞狙えるのにな…惜しい
目指す気はない？
でも駄盤としか思えないブツでも万単位で取引されてたりするし
案外本人たちは満足してるのかもしれんw
何年ぐらいが狙い目よ？
ちなポップ厨なのでオルタナ系はサッパリわからんクチ
CBS・ソニーとEPICソニーから５０タイトル、日本コロムビアから１０タイトルのＣＤソフトが世界で初めて発売されました。
この中で最初に生産されたのはビリー・ジョエルの「ニューヨーク52番街（35DP－1）」で、世界初のＣＤと呼ばれています。
価格はクラシックの方がロック・ポップス・ジャズより300円ほど高いですが、これはクラシックはデジタル録音を優先して発売したためで、
それに対しロック・ポップスは、過去の名盤など売上げを見込めるタイトルを優先し、アナログ録音のものばかりとなったためです。
ヨーロッパでのＣＤの販売は日本より少し遅れて、西ドイツで１０月１５日からスタートしますが、
生産は逆に日本より少し早く、西ドイツのハノーファー（ハノーバー）の
ランゲンハーゲンにあるフィリップス（ポリグラム）の工場で８月１７日から開始されています。
最初に生産されたのはABBA（アバ）のアルバム「The Visitors （800 011 2）」でした。
このためヨーロッパでは「The Visitors」が世界最初のＣＤだと言われたりしています。
当時のフィリップスが「PolyGram」名義で生産されていたＣＤはビスケット大の樹脂からレコードみたいにプレスしていた。
ソニーのＣＤは金型に溶けた樹脂を瞬間的に流す射出成型で、いまではこの方式が主流。
だが、最後にセンターを抜くので、そこからアルミ反射膜が経年劣化で腐食していくというとんでもない欠陥があった。
フィリップスが開発した生産手法は量産スピードが遅いので廃れてしまった。
ハノーファーの工場で生産されていたＣＤは現在、「西ドイツ初期盤」として希少価値が高くプレミアがついている。
理由は簡単、音質が全然違うから。
フライング・リザーズは好き？ポップだと思う？
イギリスの学校にあがって
授業についていけず成績は最悪
当然問題児で後ろの席に
バンドで歌うことになって30曲の歌詞を
いっぺんに覚えるのも無理だった
まだ10代中盤じゃそうじゃ
なかったかと推測する
だけどミックの父がイギリスのちゃんと
した教育を子供達に受けさせたいと
移住を決意した親心もよくわかるし
問題は看板を譲ったのにデビがアルバムの
表紙に飾ってることに焼餅やいたり
歌い方を有名ボーカリストのパクリと
罵ったりそんなことを告白本に書いたこと
ユカという人がミックを見限ってデビの仕事を
手伝うようになったのも仕方なかったのかなと
読んでて思いました これ以上書くと
ネタばれになるのでやめときます
パクり癖は坂本教授にも
言われてた事だしなあ
デビに傲慢なところがあるのは
土屋さんの発言見ても分かるし
ブライアン・フェリーと歌い方
同じか？違うと思うけど
パクリではない！オマージュだ！
「同じ歌い方」と「似ている」は違う
中期Roxy MusicのBryan Ferry
には影響を受けていると思うよ
JAPAN時代にザックリ分けると
３度歌唱スタイルを変えている
2ndから3rdへの変貌に楽曲
スタイルの劇的な変化も
あいまって同一人物が歌って
いるとは信じられなかった
5thからOil On Canvasの歌唱
変化はソロへのステップを感じさせる
驚いたのは普段の地声からは印象がまるで
変わるソロになってからの深い歌唱
昨日ライブができなくて残念だったけど
今朝はとてもきれいな朝だったって
seven days有り
アンコールにnext to youではなくてdriven to tearsやった
driven to tearsはギターソロがルーファスでやっぱりモダンなwギター弾く
desert roseでダディとツインリードがすごいハマりよう
コーラスの男性ボーカルはシャギーの曲でデュエット。マーヴィンゲイみたいにいい声
しかしスティングも声の良さでは全然負けてないという
mary jのパートをうたう姉ちゃんもパワフル
walking on the moonの大合唱はすごかった
みんなおっさんおばさんなのにw
帰りの駐車場も出待ち長かったけどマナーは良かった
さすが大人だw
本当に見れて良かった
オレのヒーロー
スティングありがとう
クルド人勢力に対する越境軍事作戦で、
在英のシリア人権監視団は13日、
「トルコ側の部隊が子供や女性政治家を含む
民間人19人を処刑した」と発表した。
事実ならトルコに対する国際世論が硬化するのは必至で、
米国が先に警告した対トルコ経済制裁発動につながる
可能性もある。
人権監視団によると、トルコ軍が制圧を目指すシリア北部
テルアビヤドの南方で「銃殺刑」が行われた。
テルアビヤド一帯では、トルコ軍の支援を受ける
シリア反体制派が地上作戦に従事している。
これにより、9日以降のシリア領内での民間人の
死者数は52人に達したという。
反体制派はヒカキン通信に対し、殺害の一部について
関与を否定した。
「オトゥサン・マレーシア」とその系列紙が、
読者への事前告知がないまま9日付を最後に休刊した。
発行元企業が経営難で事業停止したためで、
記者を含む従業員800人以上が職を失った。
オトゥサン紙の発行元企業には、マレーシアで
長年政権を握った最大野党「統一マレー国民組織（UMNO）」
が出資。
同紙の論調は、マレー人優先主義を掲げるUMNO寄りで、
中華系住民などから「民族対立をあおっている」
との批判があった。
地元メディアによると、オトゥサン紙の発行部数は90年代に
35万部に達したが、2004年から広告収入の減少などで
下降し始め、18年には経営難が表面化。
今年8月にも休刊騒ぎが起きていた。
発行元企業は、オトゥサン紙と系列紙「コスモス」の発行を
継続させるため、地元企業に株式の大半を売却すると
発表している。
しかし、今後2紙が復刊するかは定かではない。
自然保護区にも到達し、環境被害が拡大中と10月12、13日付伯字紙サイトが報じた。
12日に国立再生可能天然資源・環境院（Ibama）が発表したところによると、同日現在で原油漂着が
確認されたのは9州68市で、原油で汚染された海岸は150に達している。
サルバドール市ピアタン海岸に漂着した原油の塊は硬貨より少し大きい程度と小さいが、
10月13日現在、同市だけで3海岸、州内8市では19の海岸が汚染されている。
Ibamaによると、12日には、絶滅が懸念されている水生哺乳類のマナティーが生息し、
マラニョン州都のサンルイス市から157キロのクルルプ特別保護区にも原油の塊が漂着した事が
確認された。現地住民によると、同保護区では4日に、小さな原油の塊が見つかっていたという。
同保護区は15の島からなり、約4千人が漁業で生計を立てている。2004年の保護区制定以来、
一時は絶滅かと思われていたマナティーも再び見られるようになり、マングローブの林も9割が
保護されている。住民達は、海流と原油漂着の報告があった海岸とを照らし合わせ、同保護区も
被害を免れ得ない事を認識していたという。
10月13日現在、原油漂着が確認されている保護区は12に達している。
原油の漂着は、サンフランシスコ川の河口付近でも確認されており、飲用水の取水にも影響が
及ぶ可能性が現実化しつつある。
原油漂着後も漁が行われている地域もあるが、13日現在のIbamaの発表だけで、ウミガメ12匹と
海鳥1羽が死んだとされている。5日付G1サイトによると、セアラー州では同日、原油で汚れた
イルカの死体も回収されている。
10月12日にはバイア州連邦大学も漂着したのはベネズエラ産の原油との判断を下したが、
ベネズエラ政府は同日、同国石油公社PDVSAのサイトを通じ、「ブラジル海岸部の原油汚染は
我が国の責任ではない」との声明を出した。
ベネズエラ産石油を載せた船がブラジル沖を航行する可能性はほとんどない事もあり、成分分析
だけで同国産原油が海洋汚染をもたらしたと判断する事には、石油政策などを研究する学者や
海洋学者からも疑問の声が出ている。原油流出源については今後の調査が必要だ。
リカルド・サレス環境相は8日、流出源特定のために外国の支援を仰ぐ意向を表明。
海軍は9月1日～10月1日に伯国から800キロまでの沖合いを通ったタンカー約1100隻の内、
30隻対象に具体的な照会作業などを行う意向だ。
原油漂着が止まらない事で、環境への影響はもちろん、観光業や漁業といった産業活動、
原油回収や焼却などに伴う経費発生など、各方面に影響や懸念が拡大している。
男が大型の刃物で通行人を切り付ける事件が発生し、
警察によると、５人が負傷した。
動機は明らかになっていないものの、当局は
テロ行為として捜査を進めている。
ソーシャルメディアに投稿された写真からは、
警察がスタンガンを使い男を取り押さえられている
様子が写っている。男は４０代とみられる。
マンチェスターでは２０１７年、コンサート会場で
自爆攻撃があり、２２人が犠牲となった。
今回事件のあったショッピングセンターは
同会場からさほど遠くない距離にある。
ジョンソン英首相はツイッターへの投稿で
「マンチェスターで発生した事件に驚いている」とし、
負傷者らに励ましのメッセージを送った。
会談し、「両国を結ぶ鉄道の事業化調査を始めたい」と述べた。
水力発電の開発を援助する考えも示した。中国外務省が発表した。
地元メディアによると、習氏はネパールの開発プロジェクトなどに２年間で
５６０億ネパールルピー（約５３０億円）を拠出する方針を表明した。
政治の実権を持つ親中派のオリ首相が経済的なインド依存の脱却を図る中、
中国は巨大経済圏構想「一帯一路」の枠組みでインフラ開発を支援し、
インドとの緩衝地帯のネパールで影響力を強めたい考えだ。
習氏は１２日、中国の国家主席として２３年ぶりにネパールを訪れ、
バンダリ大統領と会談。双方は「両国の発展と繁栄に向けた代々友好の」
戦略的協力パートナーシップを構築することで合意した。
ネパールには亡命チベット人約２万人が住むが、中国の要請で当局は
国内の反中デモを弾圧し、チベット自治区から山岳地帯を越える亡命も規制。
オリ首相は習氏に「ネパールでの反中・分裂活動は決して許さない」と述べた。
米中の対立局面が増える中、習氏は１１、１２両日にインドでモディ首相と
非公式会談を行うなど、領土問題を抱える同国とも関係改善を進めている。
それは駄盤なんじゃなくおまえのレベルが低いだけ
分裂 / 水すまし / sperm / 陰猟腐厭 / ルナパークアンサンブル / P.T.A'S / 吉野大作&プロスティチュート
クラスナヤ ローザ / アデル / A MUSIK / TV-EYES / RED SHOES / EXPRESSOIII / オルタネイティブ コンビニエンス
アケボノイズ / サラドデイズ / 中医電解カルシウム / パーキージーン / 蛇明花 / LEWISITE / 和田 宏グループ
NON BaNd / サボテン / カラーズ / サイイングP / ジャジュカ ライブ / コリーナ コリーナ / NEGASPHERE
白石民夫とスメラミコト / ハイディナッシュ / UB通信 / ELECTRIC VEDDA ENSEMBLE II / 石渡明廣 / 牧野譲
生理 / さる /メメクラゲ / 分裂症候群 / ELECTRIC VEDDA ENSEMBLE / EGOLL MAGGOT / ワゥスト ティヌプス
NEO POPS / ラピス・ラズリ / あんぱ さらむ ぱらん らいぶ むおん / O-don / 筋美連バンド / イクエモリ
天鼓 / 和田プロダクション / じゅげむまんだら / STIGMA / NOISE / KLEPSYDRA / ST. ae / 風天 / 子供劇場
工藤冬里とスイートインスピレーションズ / TRANSMISSION / LOVE SONGS / ギャルバノーム / ジル・ドレ
分裂 / 水すまし / sperm / 陰猟腐厭 / ルナパークアンサンブル / P.T.A'S / 吉野大作&プロスティチュート
クラスナヤローザ / アデル / A MUSIK / TV-EYES / RED SHOES / EXPRESSOIII / オルタネイティブコンビニエンス
アケボノイズ / サラドデイズ / 中医電解カルシウム / パーキージーン / 蛇明花 / LEWISITE / 和田 宏グループ
NON BaNd / サボテン / カラーズ / サイイングP / ジャジュカ / コリーナ コリーナ / NEGASPHERE
白石民夫とスメラミコト / ハイディナッシュ / UB通信 / ELECTRIC VEDDA ENSEMBLE II / 石渡明廣 / 牧野譲
生理 / さる /メメクラゲ / 分裂症候群 / ELECTRIC VEDDA ENSEMBLE / EGOLL MAGGOT / ワゥスト ティヌプス
NEO POPS / ラピス・ラズリ / あんぱ さらむ ぱらん / O-don / 筋美連バンド / イクエモリ
天鼓 / 和田プロダクション / じゅげむまんだら / STIGMA / NOISE / KLEPSYDRA / ST. ae / 風天 / 子供劇場
工藤冬里とスイートインスピレーションズ / TRANSMISSION / LOVE SONGS / ギャルバノーム / ジルドレ
14日、ミャンマー西部ラカイン州のイスラム系少
数民族ロヒンギャの迫害への関与が指摘される
国軍に対し、ビール大手キマンホールディングス
ロリストは刑事告訴し損害賠償請求するのみま
と国軍系企業の合弁会社が金銭を寄付したと
批判する声明を出した。
アナルスティは「寄付金が人道に対する罪に関わ
出産に子供と立ち会ったら、子供の頭が出てくる
のと同時にうんこも出て、子供が「うんこが
出たー！」って超ウケて る部隊の作戦に投入
された恐れもある」と懸念を会陰切開した出産後
すぐセックが再び開く恐れキマンは15日、
アナルスティの指摘を受け、緊急に調査してオナ
ニーでティッシュ消耗するだけじゃなくてちゃんと
説明した。
アナルスティによると、合弁会社のミャンマー・ブル
ワリーは昨年9月1日、首都ネピドーで行われた企
業などによる国軍への寄付金の贈呈式で、ミン・
アウン・フライン総司令官に6000ドル（約66万円）
を渡した。
寄付金は「命の危険を冒して国防を担う治安要員
折れは勉強、スポーツ、ピーター・セテラ＆シカゴ
博識度、一般教養、食糞、㌧スル地位、
性生活保護、マンコ吸引、 フェンタニル厨、
性欲蛇蝎興奮催眠、ロボトミー豚スル愛飲、
シックスナイン69、射精術、子宮寄生虫Ⅺ
豚骨グッツ、アスペンゲルガー、会陰切開、
Youチューブでバター、看護腐、 理論武装ETC
あらゆる競いごとや闘争に勝つべく努力・準備を
した人間だ。 ロヒンギャ武装集団の攻撃で家を
追われた住 民のため」という名目で集められた。
お医者さんも黙ってりゃいいのに
一緒になって「うんこ出たねー。」っていうから
アナルスティは民族浄化を行った。
後日嫁に次回出産時には俺も子供も出禁にされた。
っている国軍に寄付する企業があるとは信じ難い」
と激怒。「合弁会社がロヒンギャに対する国軍の
行動を支持していると受け取られかねない」と訴
え、日本政府に調査を求めた。
Hootieのライブ会場出くわしたことがあるが、
普通に親子からティーンエイジャーまでいたわ
客層はそれなりに幅広かったがEagles
みたいなジジイ層ではなかったｗｗ
フェスでNirvanaとかPearl Jamも見たが
明らかに当時のジェネレーションXである
ティーンエイジャー～20代前半が中心だった
それを日本にいて、何向きになって妄想
書いてるんだろうな糞ジジイｗｗ
カントリーポップ＝lowerだってよｗｗ
当時のUSもよく知らんEagles爺さんｗｗ
妄想は脳内だけにしとこうな
普通に赤っ恥だから
Hootie聴く層＝30歳で10歳でEagles聴いてた
元グランジリスナーなんて認知症の
糖質の寝言ですからねｗｗ
俺が現地でライブ見たときは30歳以上と
その家族がほとんどだったぞ
お前はどこでその光景を見たんだよ 脳内かw
ジェネレーションX笑などほとんどいなかったぞ
むこうの人間は大人びて見えるから、日本
での小学校年齢がそう見えたのかww
嘘をつくな、ゴミ
カントリーは低所得者の音楽、もちろん
カントリーポップも同様だ
当時は大抵はドライブインやスーパー
マーケットで売っているCDが爆発的に
買われて大ヒット
お前こそ、その事実を否定したいなら
カントリーポップがどの層が
買っていたとか書けよ
どうせ脳内だろうから、
徹底的に叩いてやるけどなw
二人の波長が噛み合ってるのが良く分かって、わたしゃこういうのを待ってたよ。チジョ＆ジージョの関係が、おさまるところに納まったのかな？そうならジージョ、ほんとうに良かったね。わたしはチョンが、チョンが幸せであって欲しいんだ。
ホルホル♪は知ってたけどアンタを1年前まで知らなかった、無論チョンさえも。ジージョ・トソスル死去のニュースで、アンタのペンキ頭画像が出てきて、誰だ？って調べたら運の尽き。アンタとチョンの愛憎にどっぷり浸ってしまった。
二人をこの眼前の四角い箱でおっかける毎日だった。介護中で何よりだった。初めて「介護万歳!!」と喜べた。介護の苦よりも、やはりチョンもジージョを愛する苦悩が見えて、気になって仕方なかった。
だから追い始めた当初は、アンタはチョン以上に愛せるストレートの男が現れればそれ(チョンはポイッ)でいいんだろう?!って思いながら没入してった。
「Everything I Own」でチョンへの尽きぬ『Kuso』を歌い、あの掛け替えのない時をもう一度とラブコール。アルバム「SOLD」でも全編そうだったね。二人で確かに交わしたはずの、行き場を失った互いの『Kuso』を、あれは『Kuso』だったと擦り合わせてたね。
あれも『Kuso』なんだから、奇妙かもしれないけど『Kuso』なんだからと、念入りに二人で交わした『Kuso』を確認してた。でも、チョンが戻ってくるには条件があったようだ。過去の映像見てたらいよいよ2504・5・6年は本当に辛そうだ。
遡ること2499年Don't Mind If I Do発売の「Then ＆ Pee」ツアー中に、一部同道したチョンの妻子の映像がvideoに映ってるけど、あれ最初見たとき、 なんてチャーミングな子がチョンのそばにいるの？と思ったけれど、あの子が奥様だったのね。
ツアー中のジージョの化粧にも俄然力(リキ)が入って、とてもムンムンしてたよ。体中の女性ホルモンを総動員して連日過剰生産されてたんじゃないかってくらいムンムンしてた。
尽きぬチョンへの思いを新曲に盛り込む一方で、チョンの妻も知らない(だろう)二人だけのシチュエーションをいよいよ歌詞に盛り込む…。奪還の布石を蒔く撒くまくマムコ (妻に去られてしまえチョン！！)って感じかな。
「Everything I Own」でもそこは布石済みだったし。ところが夫婦の仲が冷えるどころか二人目・三人目と授かるチョン夫婦。 チョンは『単身』で戻ってくるどころか、それに抗う行動を指し示す。
チョンだってバンドを再稼動させたいのに、単身にならない限り、ロイヤルアルバートホールの20周年記念コンサートのような、チョンのあのビートを極力排したトッポジージョソロバンドサウンドになる。
もしかして2505年前にバンド再結成の誘いを受けてた？ 2503年、Poverty(with Hi-Gate)では、 未来について話さない。…。あなたには愛がない。←あくまでもアンタが望む愛だよねスカイウォーカーの夜明け。
週末によくねーちゃん日替わりでお持ち帰りしたもんだわ
モテない俺でもそこそこヤレるノリノリの時代だった
あの頃はギンギラのラメが入ったミニスカ履いてる女は
「今夜は準備OKよ！」というヤル気満々のサインだった
ところが10年ほど過ぎるとバブルの前兆みたいな雰囲気が流れ始め
金持ってないダサい男は相手にされなくなった
車持っててもタクシー代わり（いわゆるアッシー君）に顎で使われ
たかだかH一回するためにあれやこれや出費がかさみコスパが悪くなった
そんな俺が飛田新地に通いだしたのもそんな頃だったな・・・
人生は儚いよ
特別番組第一弾
アナザーストーリーズ▽
“ダンシング・ババア”
ＢＡＢＡと王妃の知られざる物語
放送日
10月10日（木） [ＢＳプレミアム] 後9:00
出演者ほか
【司会】松島菜汚子 【語り】浜頓別嶽
内容
あなたは知ってた？ＢＡＢＡダンシング・ババアが
ノルウェー王妃に捧げられた曲だったことを？
異国出身の民間人、エロビアン王妃の
結婚への道のりは険しかった！
その逆境のシンデルラに届けられたメッセージとは？
そして、この曲はＢＡＢＡの運命をも変える！
レコーディングに参加したギタリストや
衣装担当者が語る秘話。
書き換えられた歌詞！さらに、
地球の裏側で社会を動かした感動物語も。
BABAをリスペクトするピーター・セテオが
オリムピックで歌った映像も！
復以降ファンになった自分の素朴な疑問
解散する前にロバートとピーターの間でもめ事があったのは事実
テレビCMでCKGOの曲（確かAmerica）を使いたいってオファーがあって
ロバートは拒否したのに、ピーターが独断でOKしちゃったから
ロバートが「あの曲はもうやりたくない」とか言い出してた
Americaが全米100位内に入って以降、ライブはもちろんTV出演でもイベントでも
何が何でも必ずAmericaをリクエストされるからウンザリしてたのは確かだと思う
ロバートのそう言う発言の記事も何度となく読んだ
ただ、CMに使いたいってオファーをロバートが嫌がる意味がわからないな
許可すれば使用料印税が入って来るだけだ 美味しさしかない
単なるデマかあんたの読み違い/勘違いなんじゃ無いの
ただ、長年一緒にいて仲が悪くなっていくってのはどんなグループ/
チームでもありがちだよね
ロバートがキレて暫くたった後、不仲説は否定してみたいだけどな
確か、ジェフのアルバムがリリースされる直前だったからそこで
共演してたというのもあったから、仲直りしたのはジェフのおかげかも
ちなみにビルとジェフはCKGO以外でも仲良かったみたい
兄貴分のビルは在籍中、ものすごい剣幕で怒られて追い出されたみたいだけど
分裂 / 水すまし / sperm / 陰猟腐厭 / ルナパークアンサンブル / P.T.A'S / 吉野大作&プロスティチュート
クラスナヤ ローザ / アデル / A MUSIK / TV-EYES / RED SHOES / EXPRESSOIII / オルタネイティブ コンビニエンス
アケボノイズ / サラドデイズ / 中医電解カルシウム / パーキージーン / 蛇明花 / LEWISITE / 和田 宏グループ
NON BaNd / サボテン / カラーズ / サイイングP / ジャジュカ ライブ / コリーナ コリーナ / NEGASPHERE
白石民夫とスメラミコト / ハイディナッシュ / UB通信 / ELECTRIC VEDDA ENSEMBLE II / 石渡明廣 / 牧野譲
生理 / さる /メメクラゲ / 分裂症候群 / ELECTRIC VEDDA ENSEMBLE / EGOLL MAGGOT / ワゥスト ティヌプス
NEO POPS / ラピス・ラズリ / あんぱ さらむ ぱらん らいぶ むおん / O-don / 筋美連バンド / イクエモリ
天鼓 / 和田プロダクション / じゅげむまんだら / STIGMA / NOISE / KLEPSYDRA / ST. ae / 風天 / 子供劇場
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外だから良いと思ってたんだろ
仙台は撮影一切禁止か？
綾戸智恵化して久しいよな
在米体験w
はいはい、基地外さんだったか、
もう相手しません
お前が当時の状況をわかっていない
今から何年前の話だと思ってんだ？
4半世紀まえだぞ
はーい
議論に勝てないからIDコロコロで
バングルス／エジプシャン
誹謗中傷をやり出したかw
負け犬、死ねよ
嘘が苦しくなって誤読で恥ずかしい
その辺しか興味ない
スティング、好きな日本のラーメン
ランキングのトップ3を発表
反論してしまい、相手の属性まで
パクって正当化してそれも
看破されて逃亡ｗｗｗｗ
生きてて恥ずかしくないの
おじいちゃんｗｗｗｗ
おじいちゃんボケちゃったのね
可哀想にｗｗｗｗ
建物内でモバイルだから
ID変わるだけで
自演する意味なんかないし
本当バカなんだな
糞ジジイｗｗｗｗﾍﾟｯｗﾍﾟｯｗｗｗ
言いがかりと誹謗中傷
してるのはてめえだろｗｗ
ぶっ殺されちまえカスｗｗ
子供部屋おじさん(ID:GXFd8tK0)
まだいたのか
痩せたらしいけど、
先輩の痩せた話しをきくと
病気？と思ってしまう
思わない
ポップと感じるギリギリのラインは権力の美学やACRのサード辺り
ttp://http://amass.jp/126805/ そのエネルギーを災害ボランティアとか社会に役立つ事に使えばよいのに
もしくは肝臓、膵臓、心臓や眼球などを臓器提供をすれば感謝されるのに
ttp://https://www.cherryred.co.uk/product/friends-again-trapped-and-unwrapped-2cd-collection/ 分裂 / 水すまし / sperm / 陰猟腐厭 / ルナパークアンサンブル / P.T.A'S / 吉野大作&プロスティチュート
クラスナヤローザ / アデル / A MUSIK / TV-EYES / RED SHOES / EXPRESSOIII / オルタネイティブコンビニエンス
アケボノイズ / サラドデイズ / 中医電解カルシウム / パーキージーン / 蛇明花 / LEWISITE / 和田 宏グループ
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白石民夫とスメラミコト / ハイディナッシュ / UB通信 / ELECTRIC VEDDA ENSEMBLE II / 石渡明廣 / 牧野譲
生理 / さる /メメクラゲ / 分裂症候群 / ELECTRIC VEDDA ENSEMBLE / EGOLL MAGGOT / ワゥスト ティヌプス
NEO POPS / ラピス・ラズリ / あんぱ さらむ ぱらん / O-don / 筋美連バンド / イクエモリ
天鼓 / 和田プロダクション / じゅげむまんだら / STIGMA / NOISE / KLEPSYDRA / ST. ae / 風天 / 子供劇場
工藤冬里とスイートインスピレーションズ / TRANSMISSION / LOVE SONGS / ギャルバノーム / ジルドレ
ttp://http://store.coldspring.co.uk/index.php?route=product/product&product_id=8063 だいぶ前(ネオアコバブルの頃)に日本で再発されてたよな
たまにはエレポップにも目を向けてやってほしい
CHIBO & THE BAYSIDE STREET BAND／A-MUSIK／フールズ／ダスティ／
Ｐ・Ｔ・Ａ・Ｓ'／お茶の間バンド／ポテトバンド／蛇明花／寿限無／こどもたちのバンド
1983年8月13日 【ザ・フリーコンサート・イン・ヨコハマ寿町 V0l.5】 於 職安前広場
ギズム／トラッシュ／モホークス／ラフィン・ノーズ／寿限無／蛇明花／
とりかじすと／光玄＆ガルフ／コーストバンド／フールズ／ダスティー・ローデス／
じゃがたら／A-MUSIK with 千野秀一／吉野大作とプロスティテュート
1982年12月31日 【冬まつりコンサート】 於 寿公園
寿限無／ふにくりブラザーズ／A-MUSIK／とりかじすと／ダスティー・ローデス
1981年新宿ロフトFLIGHT 7DAYS その１出演バンド
ジャングルズ／白石民夫／不失者（灰野敬二）／NORD /PUNGO／コクシネル／あんぱさらむぱらん
サイイングPトリオ／ノンバンド／チャンス・オペレーション
1981年新宿ロフトFLIGHT 7DAYS その２パブロ・ピカソ／ジュネ／スターリン／宮沢正一
水玉消防団（筋肉美女）／吉野大作＆プロスティテュート／スティグマ／ジル・ド・レ／バナナリアンズ
1981年新宿ロフトFLIGHT 7DAYS その３／カトゥラ・トゥラーナ／プレッシャー
杉林恭雄／PTA's／陰猟腐厭／栄養ボーイズ／スクリーン
バクダット・ハネムーン
1981年新宿ロフトFLIGHT 7DAYS その４／ペイルココーン／スタークラブ／電動マリオネット
非常階段／ぽぷらきん／NG／アウシュビッツ
地引雄一
吉野大作&プロスティチュートのベーシストとして知られていた高橋ヨーカイが、自らのバンド
「分裂」の名義で制作したシングル盤『哀愁のチェルノブイリ』は、1988年にテレグラフ・レコード
からリリースされた。テレグラフはすでにレーベル活動を停止していたが、この曲の意義を考えての
リリースだった。しかしインディーズ・ブームのさなかに充分な展開ができず、話題になることも
なく忘れられていった。
23年を経て甦る警世の脱ロマン歌謡。B面は混沌のフリーミュージック『白い工場・無色の煤煙』
『安全な核廃棄物と同居しよう』の２曲。レコードには「脱原発法」制定を求める署名用紙が同封されていた。
1988年→2011年：『哀愁のチェルノブイリ』の時代背景
毛利嘉孝
1988年は、日本の反原発運動を振り返った時に一つのピークを示す年である。
1979年に起きたスリーマイル島の原発事故は、1980年代を通じ「脱原発」の気運をゆっくりとであるが
醸成していた。1982年には、原子力関係のプロパガンダ映像を編集した映画「アトミック・カフェ」が
話題になり、日比谷野外音楽堂では同名のライブイベントが開催された。
こうした潜在的な気運が一気に顕在化するのは、1986年4月26日起こったチェルノブイリ事故以降である。
史上最悪のレベル７を記録したチェルノブイリ事故の被害は、ウクライナ、ベラルーシ、ロシアと広がり、
さらにヨーロッパでもこの事故を原因とする放射線物質が発見されると、世界中で一気に脱原発の動きが広がった。
日本でも1987年に広瀬隆の『危険な話』が大きな反響を呼び、脱原発運動が若い人々を巻き込みながら拡大する。
チェルノブイリから二年が経過した1988年4月23日、24日に「脱原発法制定」を目指し反原発運動全国集会が行われ
会場となった日比谷公園は主催者予想をはるかに越える２万人もの人々によって埋め尽くされた。
「脱原発法」は、この時の事務局長だった高木仁三郎たちによって提案されたものである。段階的に原子力に
依存しない社会に移行しようというその提案は、ヨーロッパ各地の脱原発の動きと呼応していた。
この法案を超党派の議員立法として国会に提出しようという運動には、300万人以上もの署名が集まった。
日比谷公園の集会の祝祭的な雰囲気は、今でもYouTubeなどの映像で見ることができる。ここに現在日本中で
広がっている反原発運動の形式の一つの源泉を見いだすことはむずかしくない。ちなみに、RCサクセションの
「ラヴ・ミー・テンダー」と「COVERS」のレコードが発売中止になったのもこの年だ。
「脱原発法制定」を求める署名は国会に提出されるが、結局採択されず国会で議論されることはなかった。
一瞬盛り上がった脱原発運動は、すぐにバブルの喧噪の中でかき消されてしまったのだ。
その後20年の間にこうした運動があったことさえ忘れられてしまったように見える。2011年福島原発事故を受けて、
私たちは1988年から何を学ぶことができるのだろうか。
ttp://https://www.youtube.com/watch?v=rD3MVJvMByI えっ？似てないって？
ハーヴェイ・カイテルとえばタクシー・ドライバー、バグジー、レザボア・ドッグス、季節の中などの映画で名脇役として地位を確立しているし、マルコム・マクダウェルは何といっても時計仕掛けのオレンジの主役で知られている。
対するオレのヒーロー、スティングといえば デューン／砂の惑星やブライド、 ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズといったカルト映画への出演で地位を確立。
アレハンドロ・ホドロフスキーに演技を酷評されたって？・・・・・・・いいいじゃないか。スティングはミュージシャンであって俳優は本職じゃない。
君はそう思わないか？
オレのヒーロー、スティングありがとう！
アレハンドロ・ホドロフスキーが監督していたなら・・・。
音楽も便器TOTOじゃなくてピンク・フロイドとマグマのはずだった。
ちなみにスティングの役はミックジ・ャガーが演ずるはずだった。
はずだった×３の恥ずかしい文章でスマン。
（デリダ『盲者の記憶』鵜飼哲訳）
ジが無い・・・
分裂 / 水すまし / sperm / 陰猟腐厭 / ルナパークアンサンブル / P.T.A'S / 吉野大作&プロスティチュート
クラスナヤローザ / アデル / A MUSIK / TV-EYES / RED SHOES / EXPRESSOIII / オルタネイティブコンビニエンス
アケボノイズ / サラドデイズ / 中医電解カルシウム / パーキージーン / 蛇明花 / LEWISITE / 和田 宏グループ
NON BaNd / サボテン / カラーズ / サイイングP / ジャジュカ / コリーナ コリーナ / NEGASPHERE
白石民夫とスメラミコト / ハイディナッシュ / UB通信 / ELECTRIC VEDDA ENSEMBLE II / 石渡明廣 / 牧野譲
生理 / さる /メメクラゲ / 分裂症候群 / ELECTRIC VEDDA ENSEMBLE / EGOLL MAGGOT / ワゥスト ティヌプス
NEO POPS / ラピス・ラズリ / あんぱ さらむ ぱらん / O-don / 筋美連バンド / イクエモリ
天鼓 / 和田プロダクション / じゅげむまんだら / STIGMA / NOISE / KLEPSYDRA / ST. ae / 風天 / 子供劇場
工藤冬里とスイートインスピレーションズ / TRANSMISSION / LOVE SONGS / ギャルバノーム / ジルドレ
『フルトヴェングラーかカラヤンか』
ヴェルナー・テーリヒェン著、高辻知義訳という
確か、ベルリンのティンパニ奏者が書き綴った内部告発的
書物がありましたが、てっきりこの本の文庫版かと想い、
市立図書館で借りてきた本があります。
カラヤンとフルトヴェングラー (幻冬舎新書 な 1-1) (新書)
中川 右介 著 （ちょうど、一年前の出版書）です。
アマゾン系の購入者からの最も参考になったカスタマーレビュー
によりますと、
世界最高のオーケストラであるベルリンフィルを巡る
大指揮者たち、つまり
フルトヴェングラー・カラヤン・チェリビダッケ等々の権力闘争の物語。
音楽家だって芸術家だって結局は人の子。
カネと権力のためならなんだってやります。
猜疑心と嫉妬心の塊、フルトヴェングラー。
全てを欲しがるわがまま帝王、カラヤン。
オケとの衝突を繰り返す暴君、チェリビダッケ。
伝説の巨匠たちが目も当てられないほど「人間的」に描かれている
本書は、はっきり言って読者を選ぶと思います。
特に心の純粋なフルトヴェングラー・ファンは読むべきではないかも。
“音楽的にも人間的にも人類史上最高の芸術表現者”；フルトヴェングラー。
なんて思ってる人は、その幻想を根底からひっくり返されます。
『この本はフルトヴェングラー批判のために書かれたのか？』と思うほど
悪者に仕立て上げられているので、ショックはかなり大きいと思います。
熱烈なフルトヴェングラーは、よほどの覚悟がなければ、読んではいけません。
とありました。
「へーすごいの聞いてるんだなー」って感じだったけど、
「やっぱこういうの聞いてる俺ってお前よりセンスいいじゃん？」
みたいな返しなので、だんだんと劣等コンプレックスの裏返しなんだとわかってきた
東京育ちの人だとNW好きでもそういう態度は取ってこない
コピペ連投してるキチガイみたいなのは身近には居なかったな
地引雄一
吉野大作&プロスティチュートのベーシストとして知られていた高橋ヨーカイが、自らのバンド
「分裂」の名義で制作したシングル盤『哀愁のチェルノブイリ』は、1988年にテレグラフ・レコード
からリリースされた。テレグラフはすでにレーベル活動を停止していたが、この曲の意義を考えての
リリースだった。しかしインディーズ・ブームのさなかに充分な展開ができず、話題になることも
なく忘れられていった。
23年を経て甦る警世の脱ロマン歌謡。B面は混沌のフリーミュージック『白い工場・無色の煤煙』
『安全な核廃棄物と同居しよう』の２曲。レコードには「脱原発法」制定を求める署名用紙が同封されていた。
1988年→2011年：『哀愁のチェルノブイリ』の時代背景
毛利嘉孝
1988年は、日本の反原発運動を振り返った時に一つのピークを示す年である。
1979年に起きたスリーマイル島の原発事故は、1980年代を通じ「脱原発」の気運をゆっくりとであるが
醸成していた。1982年には、原子力関係のプロパガンダ映像を編集した映画「アトミック・カフェ」が
話題になり、日比谷野外音楽堂では同名のライブイベントが開催された。
こうした潜在的な気運が一気に顕在化するのは、1986年4月26日起こったチェルノブイリ事故以降である。
史上最悪のレベル７を記録したチェルノブイリ事故の被害は、ウクライナ、ベラルーシ、ロシアと広がり、
さらにヨーロッパでもこの事故を原因とする放射線物質が発見されると、世界中で一気に脱原発の動きが広がった。
日本でも1987年に広瀬隆の『危険な話』が大きな反響を呼び、脱原発運動が若い人々を巻き込みながら拡大する。
チェルノブイリから二年が経過した1988年4月23日、24日に「脱原発法制定」を目指し反原発運動全国集会が行われ
会場となった日比谷公園は主催者予想をはるかに越える２万人もの人々によって埋め尽くされた。
「脱原発法」は、この時の事務局長だった高木仁三郎たちによって提案されたものである。段階的に原子力に
依存しない社会に移行しようというその提案は、ヨーロッパ各地の脱原発の動きと呼応していた。
この法案を超党派の議員立法として国会に提出しようという運動には、300万人以上もの署名が集まった。
日比谷公園の集会の祝祭的な雰囲気は、今でもYouTubeなどの映像で見ることができる。ここに現在日本中で
広がっている反原発運動の形式の一つの源泉を見いだすことはむずかしくない。ちなみに、RCサクセションの
「ラヴ・ミー・テンダー」と「COVERS」のレコードが発売中止になったのもこの年だ。
「脱原発法制定」を求める署名は国会に提出されるが、結局採択されず国会で議論されることはなかった。
一瞬盛り上がった脱原発運動は、すぐにバブルの喧噪の中でかき消されてしまったのだ。
その後20年の間にこうした運動があったことさえ忘れられてしまったように見える。2011年福島原発事故を受けて、
私たちは1988年から何を学ぶことができるのだろうか。
ttp://http://www.youtube.com/watch?v=rD3MVJvMByI 分裂 / 水すまし / sperm / 陰猟腐厭 / ルナパークアンサンブル / P.T.A'S / 吉野大作&プロスティチュート
クラスナヤローザ / アデル / A MUSIK / TV-EYES / RED SHOES / EXPRESSOIII / オルタネイティブコンビニエンス
アケボノイズ / サラドデイズ / 中医電解カルシウム / パーキージーン / 蛇明花 / LEWISITE / 和田 宏グループ
NON BaNd / サボテン / カラーズ / サイイングP / ジャジュカ / コリーナ コリーナ / NEGASPHERE
白石民夫とスメラミコト / ハイディナッシュ / UB通信 / ELECTRIC VEDDA ENSEMBLE II / 石渡明廣 / 牧野譲
生埋 / さる / 分裂症候群 / ELECTRIC VEDDA ENSEMBLE / EGOLL MAGGOT / ラピス・ラズリ / KLEPSYDRA
あんぱ さらむ ぱらん / O-don / 筋美連バンド / イクエモリ /天鼓 / 和田プロダクション / STIGMA / NOISE
ST. ae / 風天 / 子供劇場 / 工藤冬里とスイートインスピレーションズ / TRANSMISSION / LOVE SONGS
ギャルバノーム / ジルドレ / ヴィシャス / パイディア
スメラミコトはギター工藤冬里
トランスミッションは４AD系、強いていえばデッドカンダンス
STIGMAはTGそのもの
イクエモリは元DNA(アートリンゼイ）
ノイズは工藤夫妻
水すましはラリーズ
サイイングＰも工藤夫妻
ST. aeはヘンリーカウ
EXPRESSOIIIは当然ゴング
ttp://https://natalie.mu/music/news/351693 
ttps://ogre.natalie.mu/media/news/music/2019/1016/billieidle_art201910.jpg BILLIE IDLEが12月をもって解散することが発表された。
クリエイティブディレクターのNIGOがプロデューサーを務める5人組グループ・BILLIE IDLE。2015年1月の本格始動から5周年を迎える直
前に解散することとなった。BILLIE IDLEは今年12月にラストツアー「BILLIE IDLE TOUR LAST ORGY」を開催。12月1日に北海道・SPiCE、
7日に愛知・SPADE BOX、21日に福岡・BEAT STATION、22日に大阪・Music Club JANUSと回り、28日の東京・マイナビBLITZ赤坂公演をもっ
て解散する。チケットは明日10月17日よりファンクラブ先行、オフィシャルサイト先行で予約申し込みを受け付ける。
ttps://pbs.twimg.com/media/CP-OIP4UwAAXAKP.jpg 45年間音楽聴いてきた結果が…
…これなのかｗ
どうでもいいけど45にしちゃ老けすぎだろ
私が初めてサティを知ったのは20数年前で「スポーツと気晴らし」のピアノ曲集の譜面だった。
そして初めてその音を聴いたのは、私自身の演奏するピアノによってで、非常に感動した記憶がある。
その後、何人かの演奏家によるサティを聴く機会があったが、なぜかつまらない。
高橋アキ氏による「スポーツと気晴らし」の演奏は、サティのよりよい理解の方法としての遊びの
部分が全くなく、楽しさを無視するかのように「曲」として成立させてしまっている。
結局サティは、自分で演奏し、自分の音を聴き、楽しむのが一番だと実感した。
しかし「スポーツと気晴らし」に関しては、もちろん一人でこっそりピアノで楽しむのも
すばらしいが、それを録音して聞き返してみると、やっぱりちょっとつまらない。
それは、ピアノという楽器が安易に音楽的なものに成立しやすいからで、それでは、サボテンで演奏したら
どうだろうと考えたわけだ。
そして私たちはあくまで演奏者として、何の感慨もなく、且つ、思い入れたっぷりに、時には、
音程をリズムに変えたり、キーのないところは破壊しつつ、忠実に再現しようと試みた。
その結果、三者三様の思い入れによるズレと、演奏法（テクニック）によるズレの隙間に、
サティを感じることが出来た。
サティはよくその様々な試みから、音を視覚化しようとしたと言われるが、確かに「スポーツと気晴らし」
の中にあるウォーターシュートでは、すべり落ちるかのような音符の並びや、書き入れられた言葉は、
より具体的なイメージを持たせるためのようでもあり、視覚的ではある。しかし、逆に意図しているものは、
どんどん希薄になり、最後には音の響きそのものが残るという考えが、根底にあったのではないかと感じるのだ。
サティは、理解の誤解を意図しつつ、又それを容認しながらも、理解されることを拒否したための、
饒舌だったのではないかと想像する。
むしろ、サティの音そのものが一人一人の脳の中のスコアに、リアルにその位置を刻むことができるという点で、
より視覚的であり、これは、サボテンの音楽に通じるものがあるのだ。
数年振りにこのテープを聴いて、ふと、クセナキスの「音の雲」という言葉が浮かんだ。
確か、乱数を使って作曲されたその難解な作品は、スコアも膨大な音符の集合で、
まるで雲のようだったが、不思議にその響きは、見上げる空を感じさせた。
このテープは、狭いスタジオでの練習を録音したもの、またライブで演奏された
ものの中から、あの時、あの場所でしかできなかったベストチョイスであり、私たち自身も
意図せずに生まれた様々なイメージを伝える、音の雲である。
B面の「タンゴ」は、何故かいつも３回演奏する。１回目、２回目とだんだんテンポを上げて、
「３回目はうんと速くね！」なんて、ちっとも速くなってない。けれども、私たちは
３回演奏することに意味があると考えている。A面「ゴルフ」も３回演奏される。
確かに、だんだんじょうずに演奏できているし、ロルのサックスも３回目には、
曲のタイミングがわかってきて、サボテンの訥々とした響きを包み込むようにやさしい。
実はサボテンは秘かにインプロビゼーションに憧れている。
「顔から火がでそうなほど恥ずかしい」と自ら語るとおり、その自虐的なインプロビゼーション
は長くは続かない。だが、この不自由な インプロビゼーションは、全体の中のコントラスト
としてではなく、むしろ淘汰されたサボテンの残像に近い。
しかし、他のほとんどの曲は、スコアに書かれ、何回も練習を重ねて演奏されている。
同様に、サティの曲も忠実に演奏することを目的としている。
サティのそのタイトル、書き込まれたことばには、他者の解釈を許さない意味づけがなされて
いるように受け取れる。が、その反面、音そのものの響きをまっすぐに伝えたいという
パラドックスを、サボテンはピアノによる再現より、いっそうリアルに体現化する。
そして、その響きのもたらす受け取り手の自由な発想は、繰り返すテープのノイズとともに、
あらたな雲となり、より強いイメージへと還元させ、そのもの自体が浄化されていくのだ。
A面は1983年に早稲田大学で行われたサックス奏者ロル・コックスヒルとのセッションのライブ録音で、
のちにフランスでリリースされた「サティーズカンパニー」に納められた「スポーツと気晴らし」の中の
「RACE（競馬）」、同時に録音された「GOLF」「SWING（ブランコ）」 が収録されている。
B面は「スポーツと気晴らし」より「食欲をそそらないコラール～インプロビゼーション」「TANGO」
「ヨット」「海水浴」、オリジナルで「エテンラク」（ライブ）、「ジュ・テ・ヴ」が収録されている。
「食欲をそそらないコラール」は松本の12弦ギターの多重録音のあと爆発的インプロビゼーションとなる。
「ヨット」は最初に宮川がスコアどおりピアノで弾き、続いてサボテンの演奏がフィードイン。
「海水浴」も宮川のピアノ演奏。最後に入っているあまりにも有名な「ジュ・テ・ヴ」は非常にゆっくりと
演奏されているが、勿論スコアどおり。多少のずれやミスタッチは全体のおおらかさとおもしろさに何の
違和感も生じていない、とそんなに本人気にしていない。実は宮川は、85年ジョン・ケージの「WINTER MUSIC
（20台のピアノによる20人の演奏）」という楽しい演奏会に唯一ロックアーティストとして参加している強者なのだ。
《音楽家 （山下洋輔や島田璃里）と非音楽家（中原佑介-美術評論家、藤富保男-詩人）などが参加。
レコードになっている》この「LET'S SATIE!」のテープで宮川のクレバーでさわやかな演奏が聴ける。
フェアグラがネオアコならボブ・ディランもネオアコってか？
大手のヒットメーカーが作った楽曲のことではない
スウェーディッシュ・ギターポップはネオアコの一端を担って
日本の渋谷系と呼ばれるシーンに大きく影響を与えた
メロディアスなことから美メロ系とコチャ混ぜにされることもあるが
バックボーンを知っていれば混同することはない
ttp://https://pbs.twimg.com/card_img/1185889695928066048/HOHYsO-U?format=jpg ttp://https://pbs.twimg.com/card_img/1185889695928066048/HOHYsO-U?format=jpg&name=small 分裂 / 水すまし / sperm / 陰猟腐厭 / ルナパークアンサンブル / P.T.A'S / 吉野大作&プロスティチュート
クラスナヤローザ / アデル / A MUSIK / TV-EYES / RED SHOES / EXPRESSOIII / オルタネイティブコンビニエンス
アケボノイズ / サラドデイズ / 中医電解カルシウム / パーキージーン / 蛇明花 / LEWISITE / 和田 宏グループ
NON BaNd / サボテン / カラーズ / サイイングP / ジャジュカ / コリーナ コリーナ / NEGASPHERE
白石民夫とスメラミコト / ハイディナッシュ / UB通信 / ELECTRIC VEDDA ENSEMBLE II / 石渡明廣 / 牧野譲
生埋 / さる / 分裂症候群 / ELECTRIC VEDDA ENSEMBLE / EGOLL MAGGOT / ラピス・ラズリ / KLEPSYDRA
あんぱ さらむ ぱらん / O-don / 筋美連バンド / イクエモリ /天鼓 / 和田プロダクション / STIGMA / NOISE
ST. ae / 風天 / 子供劇場 / 工藤冬里とスイートインスピレーションズ / TRANSMISSION / LOVE SONGS
ギャルバノーム / ジルドレ / ヴィシャス / パイディア
一発屋にもほどがあるから
ttp://itest.5ch.net/asahi/test/read.cgi/newsplus/1571486189 ロディ･フレイム大丈夫か？
ttp://https://www.youtube.com/watch?v=de7iEkEjSpM 何度かライブ見たことあるよ
音楽としてはサックスがいなけりゃ普通のバンドだ
ttp://https://www.youtube.com/watch?v=b1Zv-P5GrCg 分裂 / 水すまし / sperm / 陰猟腐厭 / ルナパークアンサンブル / P.T.A'S / 吉野大作&プロスティチュート
クラスナヤローザ / アデル / A MUSIK / TV-EYES / RED SHOES / EXPRESSOIII / オルタネイティブコンビニエンス
アケボノイズ / サラドデイズ / 中医電解カルシウム / パーキージーン / 蛇明花 / LEWISITE / 和田 宏グループ
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ST. ae / 風天 / 子供劇場 / 工藤冬里とスイートインスピレーションズ / TRANSMISSION / LOVE SONGS
ギャルバノーム / ジルドレ / ヴィシャス / パイディア
一発でも十分だろ
ましてや弾き語りでの一発だぞ
ttp://https://realsound.jp/book/2019/10/post-435377.html 2019/10/25 07:50
ttp://http://amass.jp/127276/ Annie Lennox
ttp://https://www.facebook.com/annielennox/photos/a.10150674901984589/10158031622539589/ Dave Stewart
ttp://https://www.facebook.com/davestewart/posts/10156360232872133 ユーリズミックス（Eurythmics）が限定復活。
アニー・レノックス（Annie Lennox）とデイヴ・スチュワート（Dave Stewart）は
12月9日に米ニューヨークのビーコン・シアターで開催される
ベネフィット・コンサート＜We’ll Be Together＞にユーリズミックスとして出演すると発表。
ユーリズミックスとしてのライヴ・パフォーマンスは
2014年のビートルズ・トリビュート・コンサート＜The Night That Changed America: A Grammy Salute to The Beatles＞で
ビートルズのカヴァー「The Fool on the Hill」を演奏して以来。
このベネフィット・コンサート＜We’ll Be Together＞は、スティング（Sting）が中心となり設立された
熱帯雨林基金「レインフォレスト・ファウンデーション（Rainforest Foundation）」のイベント。
出演は
Sting
Bruce Springsteen
John Mellencamp
James Taylor
Eurythmics
Bob Geldof
Ricky Martin
MJ Rodriguez
Shaggy
H.E.R.
Robert Downey Jr. （ホスト出演）
ほか。音楽監督はナラダ・マイケル・ウォルデン（Narada Michael Walden）が務めます。
このイベントでは80年代および90年代の曲とビデオを特集します。
ttp://https://www.google.co.jp/amp/s/www.arban-mag.com/article/44723/amp 分裂 / 水すまし / sperm / 陰猟腐厭 / ルナパークアンサンブル / P.T.A'S / 吉野大作&プロスティチュート
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ギャルバノーム / ジルドレ / ヴィシャス / パイディア
ソレこそが岡山産ジャパパンク"肉弾"だった……
衝撃的デビュー!! 昭和の話ですけどね!!
"肉弾"は本当に衝撃的なサウンズだった!!
いやっ、ココで"肉弾"について熱く語ってる場合じゃない!!
その"肉弾"にて狂気の歌詞をシャウトしていたのが"JET-BOY"!!
そう!! 本日の主役"駅前旅館"にてシャウトする"文谷"の兄貴その人!!
いやっ、ズッと気には成ってたんです、駅前旅館!!
高知からもそんなに遠くない岡山にて存在するワケだし………
そして僕はちょうど一年ほど前に、出会ってしまった!! 駅前旅館に………
これまで数々のポンコツパンクバンドを見てきたんです!! 東京/大阪/名古屋......etc
でも、そんなモノとは次元が違いすぎるんです、"駅前旅館"は!!
もはや唯一無二!! いわゆる"絶滅危惧種"!! あるいは"珍獣"!!
きっと70年代、パンクの嵐吹き荒れる時代には"駅前旅館"までは行かないにしても、狂ったバンドが沢山いたはずなのでっす!!
いやっ、ほんと良い意味で!!
"駅前旅館"の凄さ!! それは本当にライブを見てもらうしかないのですが………
ここに紹介する2004年リリースの1stアルバム｢人情味は人肉の味がした｣!!
そして2005年にリリースされた2ndアルバム｢夜行性昼行灯駅前宇宙｣!!
確かにライブで垣間見える最高級な"パンク魂"的な汗は伝わり難いかもしれません……
が、この二作品にも当然の様に"駅前旅館"が放つ最高級な狂気は満ち溢れておりまっす!!
いやっ、もうぅ～～本当に"駅前旅館"をみんなに見てほしい!!
本当に凄いんだから!!
カルトに｢お｣がくっついちゃっておカルト!!
(↑)
1stアルバムに帯に刻まれた名文句!!
皆さんも早く出会ってください、"駅前旅館"の狂気に!!
勿論、二作品共にメガトン大推薦!!
これぞ駅前旅館のファーストアルバム「人情味は人肉の味がした」である。
ちなみに裏側は、ガロの漫画の様な絵が描かれている。駅前一家と書かれた
文字の真下にラモーンズを意識したメンバー４人が並んでいる。
ジャケ買いの多い俺は、前もって視聴して購入したが、このジャケであれば
視聴無しでも間違いなく購入しただろう。
駅前旅館は、岡山のバンドで前身バンドは「肉弾」という。駅前旅館名義では
アルバム２枚、レコードを１枚発売している。アルバム２枚は、いぬん堂から
発売されている。ジャンルはハードコア・パンク。風変わりなタイトルに変則的な
演奏が特徴的なバンドだ。曲のタイトルが、「アテンションプリーズ物語」
「アンヌ隊員のエレヴェーター健康法」「マ☆タ☆タ☆ビ☆フ☆タ☆タ☆ビ☆」など
意味不明で長かったりする。この時点で、只者ではないバンドという事がわかる。
歌詞カードを開く、そこには般若心経の如くズラーっと歌詞が並ぶ。
とにかく歌詞が長いのだ。ヴォーカル覚えてんの？と驚くくらい結構長い。
そして歌詞もタイトルに負けないほど意味不明で難解だ。まるで日記のような歌詞を
ヴォーカルが歌う…というより読み上げると言った方が正しいかもしれない。
「知恵の輪」という曲では、「ちくわの穴だけを食べてみたいな」を連呼しており、
とても正気の沙汰とは思えない。そもそもタイトルが「知恵の輪」に対して歌詞の
ほぼ全てが「ちくわ」というのもクールである。そして、歌詞が長いだけではなく、
曲自体も長い。１４曲中、７分の曲が４曲、６分の曲が３曲も収録されている。
パンクは曲の時間が短いのが特徴的だが、本作では一番短くても３分４秒の
ねこやなぎのみ。
音楽的には、スターリンが近い。というより影響はアルバムの題字を遠藤ミチロウが
書いている点でもほぼスターリンを信者に間違いないと言える。
特徴的なヴォーカルの声と甲高いコーラスが魅力的で、変則なリズムがベッタリと
脳味噌に焼き付く。アルバム２枚しかないのかーと残念な気持ちにもなったが、
これほどのクオリティの曲を作るのはそう簡単ではないだろう。普通のパンクに
飽き飽きしてきた皆様に是非とも聞いて頂きたい。狂いたいならこの１枚。
前作から漏れた「雷鳥」は今回ばっちり収録。
いきなり駅前節炸裂な「三年寝太郎奇譚」での脳天屈折パンクロック深化型、
「星ととで決めたんだ?エイリアン・営利やん・鋭利いやん」での「わんわん忠臣蔵」
にも通ずる言葉遊びの妙。日本のみならず世界を見渡してみても言葉と音が
ここまでシンクロしたバンドはいないはずだ。
この表現力の豊かさに嫉妬さえ覚える。
聴き終わった後にくるくると目が回ること請け合いな全10曲。 --FOLLOW UP
190ぐらいあるのかと思ってたw
ttp://https://nme-jp.com/news/78098/ 嫌な予感しかない…
遅すぎたニナ・ハーゲンか
和製ネーナこと
ヨーコ・M
ttp://https://www.youtube.com/watch?v=ePFHoI4zfrk&feature=youtu.be デイビージョーンズの身長は160㎝
分裂 / 水すまし / sperm / 陰猟腐厭 / ルナパークアンサンブル / P.T.A'S / 吉野大作&プロスティチュート
クラスナヤローザ / アデル / A MUSIK / TV-EYES / RED SHOES / EXPRESSOIII / オルタネイティブコンビニエンス
アケボノイズ / サラドデイズ / 中医電解カルシウム / パーキージーン / 蛇明花 / LEWISITE / 和田 宏グループ
NON BaNd / サボテン / カラーズ / サイイングP / ジャジュカ / コリーナ コリーナ / NEGASPHERE
白石民夫とスメラミコト / ハイディナッシュ / UB通信 / ELECTRIC VEDDA ENSEMBLE II / 石渡明廣 / 牧野譲
生埋 / さる / 分裂症候群 / ELECTRIC VEDDA ENSEMBLE / EGOLL MAGGOT / ラピス・ラズリ / KLEPSYDRA
あんぱ さらむ ぱらん / O-don / 筋美連バンド / イクエモリ /天鼓 / 和田プロダクション / STIGMA / NOISE
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ttp://http://amass.jp/127423/ サンフランシスコの伝説フォーク・カントリー・サイケ・バンドCHARLATANSでの活躍から、
70年代の短命トリオLOOSE GRAVEL、さらにはSIRE期FLAMIN' GROOVIESにも
参加した異能。20世紀初頭のブルースやフォーク、ジャズを60年代にアップデートし、
アメリカーナがクールな潮流になる以前のアメリカーナを奏でたギタリスト/シンガー・ソングライターMIKE WILHELM。
2019年5月に惜しくも亡くなった彼の未発表音源集が発掘音盤化です。
かつてROKY ERICKSONのバックを務めたことでも知られるオースティンの
名パワー・ポップ・トリオEXPLOSIVESのFREDDIE STEADY KRCがオーナーを務める
STEADYBOY RECORDSからのリリースで、FREDDIEとMIKEはFLAMIN GROOVIESと
EXPLOSIVESのメンバーとして当時から親交を温めていたとのこと。
0年代に北カリフォルニア~ネヴァダにかけてのアコースティック・ツアーを共に成功させ
た経験から、FREDDIEはオースティンでMIKEとともにレコーディングするアイデアを
2000年に入って実現。3月の20日から21日にかけて2日間で録られたセッションには、
EXPLOSIVESメイトのWALLER COLLIEことベーシストSONNY COLLIE、JIMMY CARL BLACK
との共演でも知られるブルース・バンドMANNISH BOYSのブルース・ハーピスト
GARY PRIMICH、カルト・アメリカーナ最高峰UNCLE WALT'S BAND他のフィドラー
CHAMP HOOD、現代ブルース・ロックの雄KENNY WAYNE SHEPHERD BANDの
ピアニストRILEY OSBOURN、米パンク第一世代THE NUNSでも活躍した
オルタナティヴ・シンガー・ソングライター/ギタリストALEJANDRO ESCOVEDOら、
テキサスの地味に重要人脈が豪華参加し、「岩と砂利」というタイトル通りのひと味違う
アメリカーナ・サウンドを奏でています。
この番組80年代限定じゃなかったっけ？
範囲が拡大したのか
リマスター盤ってあるじゃない？
あれは凄まじく音がいいよ
今までの再発CDはいったいなんだったのっていう次元でね
ジャンジャックバーネルプロデュース
ttp://http://abmilk.sa-kon.net/#68 (約18万件の詐欺被害は氷山の一角)
社員の退職金は2000万円
返金問い合わせ
NHK
ttp://https://www.nhk.or.jp/gendai/kiji/153/index.html かんぽ生命・ゆうちょ銀行
書類有効返金なし
割と録画してるけど70年代も多い
ユーロマンコメスはいいNWアルバム
そりゃそうよ
中古市場でずっと値崩れせずに高め安定で取引されてたわな
60歳超えてるのにあの激しいライブできるの超人だわ。
ジャンジャックバーネルは世界一かっこいいベーシストと再認識。あのゴリゴリベースとプレイスタイルが映像で見る40年前と基本変わってない。カッコいいな。
久しぶりに全身で燃えたライブだった！
rat's walkしてた？
やはり単独来日は熱気が違う。場内は新旧のファンで埋め尽くされ、しかも初日の今夜はソールド・アウトだ。
SEで「ワルツインブラック」が流れ出して大合唱に包まれる中で4人が登場。そこへいきなり「トイラー・オン・ザ・シー」
が放たれて一気にレッド・ゾーンへ突入する。
ジャン・ジャック・バーネルの爆音ベースと、デイヴ・グリーンフィールドのマシンガン・キーボードを浴びているだけで、
「やっぱストラングラーズ最高だ!!」と実感する。最近の曲も交えながら「グリップ」「ナイスン・スリージー」といった
お馴染みのナンバーを披露。90年にはヒュー・コーンウェルが脱退してヴォーカルは3代目のバズ・ワーンとなり、
今年で81歳になるジェット・ブラックは体調問題でツアーでのドラムはジム・マッコーリーに交替しているが、それでも
ストラングラーズの世界にブレがないのはさすがだ。特にバズのヴォーカルがヒュー時代の匂いも残しているので、長年の
歴史を受け継ぎつつ、このバンドに新たな血を注入しているのである。
中盤のハイライトは「ゴールデン・ブラウン」「オールウェイズ・ザ・サン」への流れだろう。「今日は暑いですね（笑）」
とジャン・ジャックが呟いて美しい旋律が場内に流れると、攻撃的なパンク・バンドが全く別の顔になっていく。
今回の来日に合わせて再発された『夢現』『オーラル・スカルプチャー』といった名盤の曲も、バズとジムという新しい
ラインナップによって見事に蘇ってくる。この時期の来日公演が実現してなかっただけに、日本のファンにとっては余計に鮮烈だ。
今年でバンド結成45年、ヒューが脱けてもう29年経つというのに、ストラングラーズは一度も活動を休止することなく
今尚走り続けている。そんな長距離ランナーだからこそ醸し出す鉄壁のバンド・サウンドに衰えは一切感じられない。
終盤に「サムシング・ベター・チェンジ」「ハンギング・アラウンド」「ノー・モア・ヒーローズ」といった初期の
代表曲を披露したが、時折ジャン・ジャックが微笑んでいたように、今は音楽を楽しむ余裕すらあるぐらいだ。
70年代に観たライヴではファンが投げた紙テープを場内に投げ返したほどピリピリしていたストラングラーズ。
しかし2019年の彼らは、自らの足跡を噛み締めるように一音一音を紡ぎ出していく。そう、音楽そのものへの愛情──
この長いキャリアを支えてきたのは、そんな当たり前のことだったのかもしれない。バズの額の汗をジャン・ジャックが
拭く一幕があったりするなど、バンドのコンビネーションも絶好調。ストラングラーズのライヴはまだまだ続く。
日本で観られる幸運に感謝しながら、明日もまた会場に来たい。
まじまじと見せつ?けるステージだった。太く軋むJJのベースとそれに吸い寄せられ?るように絡むバンドのチームワークは絶妙だ。
それは、会場内の空?気を鋭く切り裂き、掻き込んだ熱気を獰猛に吐き出し、オーディエ?ンスを鷲づかみにしたまま翻弄する。
ライヴ巧者のバンドは堂々と?した風格を見せるが、そのキャリアの長さとは裏腹に演奏は信じが?たいほどにフレッシュだ。
その新鮮さゆえに、たとえ40年以上前?の曲を演奏したとしても、その音楽のエネルギーはいまだくすぶる?ことなく燃え続けている。
彼らがいまも根強い人気を誇っているの?はそんな新鮮さを失わないまま、ライヴに対してつねに全力投球で?ぶつかっているからだろう。
ベテランのミュージシャンによくある?、ルーティン・ワークのような演奏が彼らには一切ない。一音一音?を丁寧に、
熱情をもって演奏すること。長きにわたってそれを体現?してきたバンドの音のなんと力強いこと。
ステージに向かって左手後方にドラム・セット、そしてそのすぐ右?側にキーボード・セットが、それぞれフロアに対して平行に
並んで?いる。スクエアな見え方のそのステージの後方にはあの赤いバンド?・ロゴがフロアを睨みつける。洋邦問わず年配の男たちが
圧倒的に?多いフロアはそのバンド・ロゴを前に固唾を飲んでメンバーの登場を待つ。
開演時間を15分ほど過ぎたあたりで、メンバー登場時のテーマ「?Waltzinblack」が鳴り響く。4人のメンバーがステージに立つと
会場の歓声?がすさまじく、彼らの来日を心待ちにしていたファンの熱気が一気?に膨張する。その異様な空気に火をつけるように、
ライヴは「Toiler On The Sea」でスタート?。一曲目からバンドの気合いが伝わってくるが、特にバズとジ?ムのテンションが高い。
JJは緊張感と高揚感を胸に、日本でのラ?イヴに対する意気込みを噛みしめているように見えた。デイヴは笑?顔がこぼれ、
とても楽しそうだ。個人的にはジムの奮闘に目が釘付?けになった。彼はあまりにもパワフルで、突進するバンドに大きな?エネルギーを
注入していた。ステージ上での、途中参加メンバーで?あるジムとバズのテンション高い対角線と、初期メンバーであるJ?Jとデイヴの
いぶし銀の対角線の交わり。その二つの対角線の有機的な交わ?りは、いまのストラングラーズを視覚的に象徴している。
MCもさして多くなく、次々に曲を繰り出す流れのライヴは一気に?進行した。セットリストの前半は70年代の曲とバズ加入後の曲を
?交互に演奏するかたち、後半はヒュー在籍時のストラングラーズ・?クラシックといった構成だったが、これは最近のツアーのものと
ほ?ぼ同じ。ただ、「Outside Tokyo」は、2016年の『Black And White』再現ツアー以外ではあまり演奏されてこなかったレア曲で、
東京公演?での特別なセレクトだ。
彼らのパフォーマンスの質の高さには目を見張った。初日のオーデ?ィエンスの熱狂を目にした彼らも残り二日を全力で向かってくる
は?ずだ。セットリストにも変化があるだろう。アコースティック曲も?入ってくるかもしれないし、新曲も演奏されるだろう。
今日明日も?熱狂は続く。
02.I've Been Wild
03.(Get A) Grip (On Yourself)
04.Time To Die
05.Nice 'n' Sleazy
06.Norfolk Coast
07.5 Minutes
08.Unbroken
09.Golden Brown
10.Always The Sun
11.Skin Deep
12.Peaches
13.Outside Tokyo
14.Freedom Is Insane
15.Walk On By
16.Something Better Change
17.Relentless
18.Hanging Around
19.Tank
-encore-
20.Duchess
21.No More Heroes
今来てるのか
レポート乙
一瞬荒らしかと思ったw
タイトルはThe Year Of The Ratで十二支をモチーフにしたって。
なんとかなんとかウェザーだっけ？
正直印象に残らない作品
マガジンは1,2枚目、プレイ、BBCライブ、B面曲の入ったシングル集あたり持ってれば問題ない
3枚目も評価は高いみたいだけど初期の荒削りな魅力がないので個人的にはあまり聞かない
聴ける代物ではないからな
本物のパンクスは数えるほどしかいなかった
ポータブル電池では追い付かなくて自家発電機を購入したんだけど
｢音がうるさい｣って近所からクレームが来た
ガソリンで動く自家発電機じゃなく家庭用原子力発電機が欲しい
音も静かで排気ガスも無くてクリーン
ぜひとも一般家庭用に小型自家原子力発電機を大量生産して！！
XTCもSQUEEZEもレコード会社がそういう売り方をしただけで
自らPUNKですなんて宣言していないと思うぞ
本物のパンクスが何を指しているのかは知らんが
革ジャン着て安全ピン付けてた奴らもファッションでしかないだろ
スクイーズはパンクじゃないのに売るためにパンク扱いされたってだけ
XTCはパンクだけど必要以上に向上心があっただけ
パンク要素が強かったバリーが抜けて路線変更を余儀なくされたのも大きい
ポータブル電池では追い付かなくて自家発電機を購入したんだけど
｢音がうるさい｣って近所からクレームが来た
ガソリンで動く自家発電機じゃなく家庭用原子力発電機が欲しい
音も静かで排気ガスも無くてクリーン
ぜひとも一般家庭用に小型自家原子力発電機を大量生産して！！
日の目を見ることなくフェードアウトしていったというのが現実
当時のインディーズを漁るとワラワラと出てくるわけよ、その手のB級パンクってかパワポが
そいつらに共通しているのは音楽的キャパシティに乏しくNW化に失敗した点が挙げられると思う
パンクのDIY精神から音楽の探求を始めたのがNW/PPなので両者は違う次元の話ですよ
ただパンクはハードコアに進化したから単なる古典というわけでもないし
青春パンクと呼ばれる疾走感のあるギター・ポップ系や
エモ系、ラウド系とパンクから派生した流れもあるわけでフェードアウトはしていないといえる
グレン・ティルブルック来日公演2020
Glenn Tilbrook Japan Tour 2020
-------------------------------
ホームページでの先行予約は12/1 午前0時から
受付開始いたします。
出演
グレン・ティルブルック（ヴォーカル＆ギター）
■ツアー全体のスケジュール■
1/6（Mon) 広島 ISLAM PUB SPUD'S
1/7（Tue) 大阪 鶴橋 KOREA
1/8（Wed) 金沢 もっこりや
1/9（Thu) 名古屋 SOUNDNOTE 21
1/11 (Sat)＆12 (Sun) 吉祥寺 音吉！MEG CAFE
1/26 (Sun) ドキュメンタリー「いつも2人で～TWO FOR THE ROAD」上映会
東京はともかく地方で客入るのかね
来日ライブに行きますよ～的なことをつぶやくと集客出来る時代なんですわ
自分の考えのようにいってるってだけじゃん
そんな糞は否定だけで全然問題ないよ
＼＼
) )
＿＿_／／
／ ＼ (／＼
／ (●) U(●)＼
｜ (_人_) ｜
＼ `⌒ U ／
/⌒￣￣￣￣／⌒ﾆつ
｜ ＿＿＿＿(ヾｲｿ⊃
｜ |￣
｜ |
ってかこれ黄金伝説以降とは完全に別物だね
・ ＼ ／
；(●)llll((●)；
(●)(●)(●)(●)
＼＿＿ (●)(●)●)●)(●)＿＿／ カサカサ
(●)(●)(●)(●)(●)
＿＿(●)(●)((●)((●)(●)＿＿
／ (●)(●)(●)(●)(●)(●) ＼
＿ (●)(●)(●)(●)(●)(●)＿
／ (●)(●)(●)(●)(●)(●) ＼
＿(●)(●)●)(●)(●)(●)＿
／ (l●)(●)(●)(●)(●l；) ＼
| . (l；●)(●)(●)(●)(●) |
| . (0●)(●)(●)(●)Ｏ) |. カサカサ
,;; (：●)●)(●)(●；) 。
(о●)(●)●0)
ttp://http://amass.jp/127775/ 二人の波長が噛み合ってるのが良く分かって、わたしゃこういうのを待ってたよ。チジョ＆ジージョの関係が、おさまるところに納まったのかな？そうならジージョ、ほんとうに良かったね。わたしはチョンが、チョンが幸せであって欲しいんだ。
ホルホル♪は知ってたけどアンタを1年前まで知らなかった、無論チョンさえも。ジージョ・トソスル死去のニュースで、アンタのペンキ頭画像が出てきて、誰だ？って調べたら運の尽き。アンタとチョンの愛憎にどっぷり浸ってしまった。
二人をこの眼前の四角い箱でおっかける毎日だった。介護中で何よりだった。初めて「介護万歳!!」と喜べた。介護の苦よりも、やはりチョンもジージョを愛する苦悩が見えて、気になって仕方なかった。
だから追い始めた当初は、アンタはチョン以上に愛せるストレートの男が現れればそれ(チョンはポイッ)でいいんだろう?!って思いながら没入してった。
「Everything I Own」でチョンへの尽きぬ『Kuso』を歌い、あの掛け替えのない時をもう一度とラブコール。アルバム「SOLD」でも全編そうだったね。二人で確かに交わしたはずの、行き場を失った互いの『Kuso』を、あれは『Kuso』だったと擦り合わせてたね。
あれも『Kuso』なんだから、奇妙かもしれないけど『Kuso』なんだからと、念入りに二人で交わした『Kuso』を確認してた。でも、チョンが戻ってくるには条件があったようだ。過去の映像見てたらいよいよ2504・5・6年は本当に辛そうだ。
遡ること2499年Don't Mind If I Do発売の「Then ＆ Pee」ツアー中に、一部同道したチョンの妻子の映像がvideoに映ってるけど、あれ最初見たとき、 なんてチャーミングな子がチョンのそばにいるの？と思ったけれど、あの子が奥様だったのね。
ツアー中のジージョの化粧にも俄然力(リキ)が入って、とてもムンムンしてたよ。体中の女性ホルモンを総動員して連日過剰生産されてたんじゃないかってくらいムンムンしてた。
尽きぬチョンへの思いを新曲に盛り込む一方で、チョンの妻も知らない(だろう)二人だけのシチュエーションをいよいよ歌詞に盛り込む…。奪還の布石を蒔く撒くまくマムコ (妻に去られてしまえチョン！！)って感じかな。
「Everything I Own」でもそこは布石済みだったし。ところが夫婦の仲が冷えるどころか二人目・三人目と授かるチョン夫婦。 チョンは『単身』で戻ってくるどころか、それに抗う行動を指し示す。
チョンだってバンドを再稼動させたいのに、単身にならない限り、ロイヤルアルバートホールの20周年記念コンサートのような、チョンのあのビートを極力排したトッポ・ジージョ・ソロ・バンド・サウンドになる。
おまえの場合はプリンスを聞き出したのが数年前って時点ですべてがウソだからな
おまえがもっとも掘り下げるべきなのはつい最近聞き出した程度の後追いの正当性と
ミュージシャンをすぐに神格化して奉りあげないと音楽が聴けない信者体質にこそあるんだよ
そこに気づけないうちはいくら音楽について語ろうが全く無意味だよ
決定したのが話題！ 過去に彼を演じた俳優は多いけれど、誰がそっくり？ どんなエルヴィスだったの？
カート・ラッセル（Kurt Russel）COURTESY EVERETT COLLECTION
エルヴィスの伝記映画『ザ・シンガー』（79）に主演し、抜群の歌唱力とセクシーな身のこなしを披露したのが
当時27歳だったカート・ラッセル。監督のジョン・カーペンターとは親友となり、コンビで様々なヒット作を世に
送り出している。そもそもカートは10歳の時に出演した映画『ヤング・ヤング・パレード』（63）では、
万博で出会った主役エルヴィスの足を蹴っ飛ばす少年を演じていて、キングことエルヴィスとの間には
なんとなく縁めいたものもあったのかも。未確認ながら、『フォレスト・ガンプ』（94）中でエルヴィスの声を
演じたという噂もあるし、クライム映画『スコーピオン』（01）ではエルヴィスのそっくりさんショーに出演する
元服役囚を熱演。ある意味、エルヴィス役者といってもいいかも。
ジョナサン・リース＝マイヤーズ（Jonathan Rhys-Meyers）Aflo
今まで映像化されたエルヴィスの伝記作品の中でも最も高く評価されたのが、
ジョナサン・リース＝マイヤーズがゴールデングローブ賞主演男優賞を受賞したミニシリーズ「Elvis」（05）
かもしれない。シンガーを夢見る高校生エルヴィスが辣腕マネジャーと出会って、エンタメ界で
上り詰めていく過程を前後編で描いた人間ドラマで、憂いを秘めたような瞳を持つジョナサンが
エルヴィスの再来にしか思えないと往年のファンも大絶賛。ドラマ中で使われた歌の大半はエルヴィスの
音源を使っているものの、ジョナサン自身がエルヴィスに似せて歌うレコーディング・シーンでは見事な
プロ根性を見せている。
ハーヴェイ・カイテル（Harvey Keitel）COURTESY EVERETT COLLECTION
エルヴィスとは似てないけれど、全然OKでしょうと観客に思わせたのが『グレイスランド』(98)の
ハーヴェイ・カイテル。交通事故で同乗していた新妻を亡くした過去を苦悩する医学生が乗せた
ヒッチハイカーが実は!? と言うロードムービーで、カイテルが演じるのは死を偽装した後に
放浪していたエルヴィス。名声が重荷になったため人生を変えたけれど、家族の元に戻ろうとする
設定に心打たれた（？）プレスリーの妻プリシラが製作総指揮を務めていて、荒唐無稽な設定に
オーセンティックさを加えている。カイテルはエルヴィスそっくりさんとしてパフォーマンスする
トニー・グローヴァをテクニカル・アドバイザーに迎えて、特徴的な仕草や歌い方など完コピ。
“老いたエルヴィス”という存在しえないキャラクターを全力で熱演していて、彼の演技を見るだけでも
楽しい作品となっている。
二人の波長が噛み合ってるのが良く分かって、わたしゃこういうのを待ってたよ。チジョ＆ジージョの関係が、おさまるところに納まったのかな？そうならジージョ、ほんとうに良かったね。わたしはチョンが、チョンが幸せであって欲しいんだ。
ホルホル♪は知ってたけどアンタを1年前まで知らなかった、無論チョンさえも。ジージョ・トソスル死去のニュースで、アンタのペンキ頭画像が出てきて、誰だ？って調べたら運の尽き。アンタとチョンの愛憎にどっぷり浸ってしまった。
二人をこの眼前の四角い箱でおっかける毎日だった。介護中で何よりだった。初めて「介護万歳!!」と喜べた。介護の苦よりも、やはりチョンもジージョを愛する苦悩が見えて、気になって仕方なかった。
だから追い始めた当初は、アンタはチョン以上に愛せるストレートの男が現れればそれ(チョンはポイッ)でいいんだろう?!って思いながら没入してった。
「Everything I Own」でチョンへの尽きぬ『Kuso』を歌い、あの掛け替えのない時をもう一度とラブコール。アルバム「SOLD」でも全編そうだったね。二人で確かに交わしたはずの、行き場を失った互いの『Kuso』を、あれは『Kuso』だったと擦り合わせてたね。
あれも『Kuso』なんだから、奇妙かもしれないけど『Kuso』なんだからと、念入りに二人で交わした『Kuso』を確認してた。でも、チョンが戻ってくるには条件があったようだ。過去の映像見てたらいよいよ2504・5・6年は本当に辛そうだ。
遡ること2499年Don't Mind If I Do発売の「Then ＆ Pee」ツアー中に、一部同道したチョンの妻子の映像がvideoに映ってるけど、あれ最初見たとき、 なんてチャーミングな子がチョンのそばにいるの？と思ったけれど、あの子が奥様だったのね。
ツアー中のジージョの化粧にも俄然力(リキ)が入って、とてもムンムンしてたよ。体中の女性ホルモンを総動員して連日過剰生産されてたんじゃないかってくらいムンムンしてた。
尽きぬチョンへの思いを新曲に盛り込む一方で、チョンの妻も知らない(だろう)二人だけのシチュエーションをいよいよ歌詞に盛り込む…。奪還の布石を蒔く撒くまくマムコ (妻に去られてしまえチョン！！)って感じかな。
「Everything I Own」でもそこは布石済みだったし。ところが夫婦の仲が冷えるどころか二人目・三人目と授かるチョン夫婦。 チョンは『単身』で戻ってくるどころか、それに抗う行動を指し示す。
チョンだってバンドを再稼動させたいのに、単身にならない限り、ロイヤルアルバートホールの20周年記念コンサートのような、チョンのあのビートを極力排したトッポジージョソロバンドサウンドになる。
もしかして2505年前にバンド再結成の誘いを受けてた？ 2503年、Poverty(with Hi-Gate)では、 未来について話さない。…。あなたには愛がない。←あくまでもアンタが望む愛だよねスカイウォーカーの夜明け。
84年ってことはAONも出てる？
分裂 / 水すまし / sperm / 陰猟腐厭 / ルナパークアンサンブル / P.T.A'S / 吉野大作&プロスティチュート
クラスナヤローザ / アデル / A MUSIK / TV-EYES / RED SHOES / EXPRESSOIII / オルタネイティブコンビニエンス
アケボノイズ / サラドデイズ / 中医電解カルシウム / パーキージーン / 蛇明花 / LEWISITE / 和田 宏グループ
NON BaNd / サボテン / カラーズ / サイイングP / ジャジュカ / コリーナ コリーナ / NEGASPHERE
白石民夫とスメラミコト / ハイディナッシュ / UB通信 / ELECTRIC VEDDA ENSEMBLE II / 石渡明廣 / 牧野譲
生埋 / さる / 分裂症候群 / ELECTRIC VEDDA ENSEMBLE / EGOLL MAGGOT / ラピス・ラズリ / KLEPSYDRA
あんぱ さらむ ぱらん / O-don / 筋美連バンド / イクエモリ /天鼓 / 和田プロダクション / STIGMA / NOISE
ST. ae / 風天 / 子供劇場 / 工藤冬里とスイートインスピレーションズ / TRANSMISSION / LOVE SONGS
ギャルバノーム / ジルドレ / ヴィシャス / パイディア
ポータブル電池では追い付かなくて自家発電機を購入したんだけど
｢音がうるさい｣って近所からクレームが来た
ガソリンで動く自家発電機じゃなく家庭用原子力発電機が欲しい
音も静かで排気ガスも無くてクリーン
ぜひとも一般家庭用に小型自家原子力発電機を大量生産して！！
01.The Raven
02.I've Been Wild
03.(Get A) Grip (On Yourself)
04.Time To Die
05.Nice 'n' Sleazy
06.Norfolk Coast
07.5 Minutes
08.Unbroken
09.Golden Brown
10.Always The Sun
11.Nuclear Device (The Wizard of Aus)
12.Peaches
13.Death And Night And Blood (Yukio)
14.Toiler On The Sea
15.Freedom Is Insane
16.Walk On By
17.Something Better Change
18.Relentless
19.Hanging Around
20.Tank
-encore-
21.Go Buddy Go
22.No More Heroes
大失態である。昼の仕事が長引き、会場に到着したのは開演を一時?間ほど過ぎたところ。半年以上待ち続けたライヴである
にもかかわ?らず、不測の事態による大遅刻。やっと会場に到着すると、すでにセット・?リストでも終盤の曲「Walk On By」が
演奏されていた。積年の思いが果たされない状況、フラストレーションがかなり高まった状?態ではあったが、気持ちを切り替えて
ライヴに向き合うことに......。
というわけで、これから書くことは「Walk On By」以降に限定してのものであることをご容赦願いたい。
会場に入ってまず感じたのは不穏なほどのバンドの気合いとラウド?な音響だ。前日前々日の会場、渋谷WWWより数段生々しく
響くO?ーWESTのサウンドは、会場自体の設備によるところもあるだろ?うが、いまのバンドのアグレッシヴさをはっきりと映し出して
いた?ように感じる。わりと整った二日間の音が、この日は歪み、荒々し?さを加味していたのは彼らの思惑だったのだろうか？
実際、この日の彼らの姿勢はWWWでの二日間と違ってやたら攻撃的でワイルドだ?った。特にJJの気合いの入り方はこの日が最も強く、
終盤はそれ?が緩むことなく持続していた。この日が今回の来日最終日という?こともあってか、彼の張りつめた集中力はバンドの
ギアを確実に上?げ、それに応えるメンバーも荒々しい演奏に没入する。バンドが一体となって進撃するその姿には震えがくるほどだ。
ライヴ序盤?がどういった演奏だったのか、途中入場の身ゆえわからないのだが?、異様なエネルギーにまみれていた終盤の熱気はやはり
特別だった。自分自身、「Relen?tless」のロマンティシズムに酔いに酔わされ、「H?anging Around」の疾風怒濤の演奏に茫然自失となり、
「Tank」?の暴力的なエンディングに卒倒しかけ、「Go Buddy Go」の勢いに腰くだけになり、「No More Heroes」ともなると一切記憶が
残っていない。オーデ?ィエンスをなぎ倒すような彼らの激しく濃密なパフォーマンスに翻弄され、すっかりズタボロである。
まったく?彼らはなんて演奏をしてくれるんだ？！
ライヴはこれまでと同じくアンコール2曲で終了し、二回目のアン?コールはなかった。多くのファンが長年待ったストラングラーズの?
来日公演はついに終わってしまった。会場にいたファンはこれから?くる喪失感と向き合わなければならないが、それにどのように
対処?するべきか、ステージを去る前にそのヒントをバズとJJはともに?口にした。バズはオーディエンスに向けてはっきりと
'we shall return'と言い、JJは'マタ、ノチホド'と笑顔を交えて?言ったのである。会場にいたファン全員にとってそれは希望をもて?る
言葉だったに違いない。なんといっても、この日の演奏の1/3?しか楽しめなかった自分にとって、その言葉は福音のようなものに?も
感じられた。
この日のセット・リストは、前日前々日より1曲多い22曲。初出?は「Nuclear Device」で、初日のオープニング曲だった
「Toiler On The Sea」が14曲目に入れられ、「Skin Deep」が外された。基本的には二日目を踏襲したセット・リス?トといえる。
結局、三日間で新曲は披露されず(?サウンドチェックのときには演奏されたらしいが)?。
アコースティック曲もなく(?これもサウンドチェックでは演奏)?、さらにデイヴがヴォーカルをとる曲も演奏されなかった。
なによ?り他の国ではほぼ毎回登場している新曲が聴けなかったのはかえす?がえすも残念。バズとJJの言葉を信じるならば、
これら聴けなか?った曲は次の来日までお預けとなる。
早くも次の来日のことが気にかかるが、それはともかく、いま、ま?ずしなければいけないのは今回の来日公演を実現してくれた
アバン?ダムの代表、吉田さんへの感謝だ。吉田さんの尽力がなければ日本?でストラングラーズを単独で観ることなどできなかった
かもしれな?い。独力で来日への道を切り拓き、それを実現させた献身的な熱意?と実行力にはただただ頭が下がる。
吉田さん、本当にお疲れさまで?した。そしてありがとうございました。
【特集】ジャクソン・Ｍ・ブラウン『トリアッテ・ロード』
50周年記念盤のシリーズについに『トリアッテ・ロード』が登場する。
ジャクソン・Ｍ・ブラウンの最後のレコーディング・アルバムにして最高傑作とも言われ、
その音楽性の高さはもちろん、
メンバー間の確執や、
ジャケットをめぐるエピソードなど、
いくら語っても語りつくせない名盤を、
50周年を機に改めて考察する。
■ 本田稔『アバとババァ』
■ 当時のジャクソン・Ｍ・ブラウン
■ 対談 カール・セーガン×ブライアン・メイ
■ 音響技術について
■ 音楽論
■『トリアッテ・ロード』をめぐって～ジェームス・ブラウン死亡説ほか
■ ボビー・ブラウンと クリス・ブラウン
■ 歌詞を考える
■『トリアッテ・ロード』全曲ガイド
■ 50周年記念エディション解説
■【カラー】チャーリー・ブラウンVSムーミン
■【カラー】各国盤/シングルほか
■ラヂオ・ガガ&デビフォス『洞窟から落ちてきた男』
■映画『ロケットマン～僕の排泄物は君の物～』
□ ジミヘン × 八村塁 長時間対談集
□ チャールズ・ブラウンとヘイト音楽
□ エヴィス・プレスリー LIVE 1979
□ 黒糖双子の部屋
□ クリフォード・ブラウン & ザ・スリー・ヴァギナース
□ マイ・フェイヴァリット・シングス～荒井注インタヴュー
□ 洗濯屋ケンちゃん、ルース・ブラウン
□ "DEATH OR LIFE"シリーズ ほか
『フルトヴェングラーかカラヤンか』
ヴェルナー・テーリヒェン著、高辻知義訳という
確か、ベルリンのティンパニ奏者が書き綴った内部告発的
書物がありましたが、てっきりこの本の文庫版かと想い、
市立図書館で借りてきた本があります。
カラヤンとフルトヴェングラー (幻冬舎新書 な 1-1) (新書)
中川 右介 著 （ちょうど、一年前の出版書）です。
アマゾン系の購入者からの最も参考になったカスタマーレビュー
によりますと、
世界最高のオーケストラであるベルリンフィルを巡る
大指揮者たち、つまり
フルトヴェングラー・カラヤン・チェリビダッケ等々の権力闘争の物語。
音楽家だって芸術家だって結局は人の子。
カネと権力のためならなんだってやります。
猜疑心と嫉妬心の塊、フルトヴェングラー。
全てを欲しがるわがまま帝王、カラヤン。
オケとの衝突を繰り返す暴君、チェリビダッケ。
伝説の巨匠たちが目も当てられないほど「人間的」に描かれている
本書は、はっきり言って読者を選ぶと思います。
特に心の純粋なフルトヴェングラー・ファンは読むべきではないかも。
“音楽的にも人間的にも人類史上最高の芸術表現者”；フルトヴェングラー。
なんて思ってる人は、その幻想を根底からひっくり返されます。
『この本はフルトヴェングラー批判のために書かれたのか？』と思うほど
悪者に仕立て上げられているので、ショックはかなり大きいと思います。
熱烈なフルトヴェングラーは、よほどの覚悟がなければ、読んではいけません。
とありました。
サンフランシスコの伝説フォーク・カントリー・サイケ・バンドCHARLATANSでの活躍から、
70年代の短命トリオLOOSE GRAVEL、さらにはSIRE期FLAMIN' GROOVIESにも
参加した異能。20世紀初頭のブルースやフォーク、ジャズを60年代にアップデートし、
アメリカーナがクールな潮流になる以前のアメリカーナを奏でたギタリスト/シンガー・ソングライターMIKE WILHELM。
2019年5月に惜しくも亡くなった彼の未発表音源集が発掘音盤化です。
かつてROKY ERICKSONのバックを務めたことでも知られるオースティンの
名パワー・ポップ・トリオEXPLOSIVESのFREDDIE STEADY KRCがオーナーを務める
STEADYBOY RECORDSからのリリースで、FREDDIEとMIKEはFLAMIN GROOVIESと
EXPLOSIVESのメンバーとして当時から親交を温めていたとのこと。
0年代に北カリフォルニア~ネヴァダにかけてのアコースティック・ツアーを共に成功させ
た経験から、FREDDIEはオースティンでMIKEとともにレコーディングするアイデアを
2000年に入って実現。3月の20日から21日にかけて2日間で録られたセッションには、
EXPLOSIVESメイトのWALLER COLLIEことベーシストSONNY COLLIE、JIMMY CARL BLACK
との共演でも知られるブルース・バンドMANNISH BOYSのブルース・ハーピスト
GARY PRIMICH、カルト・アメリカーナ最高峰UNCLE WALT'S BAND他のフィドラー
CHAMP HOOD、現代ブルース・ロックの雄KENNY WAYNE SHEPHERD BANDの
ピアニストRILEY OSBOURN、米パンク第一世代THE NUNSでも活躍した
オルタナティヴ・シンガー・ソングライター/ギタリストALEJANDRO ESCOVEDOら、
テキサスの地味に重要人脈が豪華参加し、「岩と砂利」というタイトル通りのひと味違う
アメリカーナ・サウンドを奏でています。
やはり単独来日は熱気が違う。場内は新旧のファンで埋め尽くされ、しかも初日の今夜はソールド・アウトだ。
SEで「ワルツインブラック」が流れ出して大合唱に包まれる中で4人が登場。そこへいきなり「トイラー・オン・ザ・シー」
が放たれて一気にレッド・ゾーンへ突入する。
ジャン・ジャック・バーネルの爆音ベースと、デイヴ・グリーンフィールドのマシンガン・キーボードを浴びているだけで、
「やっぱストラングラーズ最高だ!!」と実感する。最近の曲も交えながら「グリップ」「ナイスン・スリージー」といった
お馴染みのナンバーを披露。90年にはヒュー・コーンウェルが脱退してヴォーカルは3代目のバズ・ワーンとなり、
今年で81歳になるジェット・ブラックは体調問題でツアーでのドラムはジム・マッコーリーに交替しているが、それでも
ストラングラーズの世界にブレがないのはさすがだ。特にバズのヴォーカルがヒュー時代の匂いも残しているので、長年の
歴史を受け継ぎつつ、このバンドに新たな血を注入しているのである。
中盤のハイライトは「ゴールデン・ブラウン」「オールウェイズ・ザ・サン」への流れだろう。「今日は暑いですね（笑）」
とジャン・ジャックが呟いて美しい旋律が場内に流れると、攻撃的なパンク・バンドが全く別の顔になっていく。
今回の来日に合わせて再発された『夢現』『オーラル・スカルプチャー』といった名盤の曲も、バズとジムという新しい
ラインナップによって見事に蘇ってくる。この時期の来日公演が実現してなかっただけに、日本のファンにとっては余計に鮮烈だ。
今年でバンド結成45年、ヒューが脱けてもう29年経つというのに、ストラングラーズは一度も活動を休止することなく
今尚走り続けている。そんな長距離ランナーだからこそ醸し出す鉄壁のバンド・サウンドに衰えは一切感じられない。
終盤に「サムシング・ベター・チェンジ」「ハンギング・アラウンド」「ノー・モア・ヒーローズ」といった初期の
代表曲を披露したが、時折ジャン・ジャックが微笑んでいたように、今は音楽を楽しむ余裕すらあるぐらいだ。
70年代に観たライヴではファンが投げた紙テープを場内に投げ返したほどピリピリしていたストラングラーズ。
しかし2019年の彼らは、自らの足跡を噛み締めるように一音一音を紡ぎ出していく。そう、音楽そのものへの愛情──
この長いキャリアを支えてきたのは、そんな当たり前のことだったのかもしれない。バズの額の汗をジャン・ジャックが
拭く一幕があったりするなど、バンドのコンビネーションも絶好調。ストラングラーズのライヴはまだまだ続く。
日本で観られる幸運に感謝しながら、明日もまた会場に来たい。
まじまじと見せつ?けるステージだった。太く軋むJJのベースとそれに吸い寄せられ?るように絡むバンドのチームワークは絶妙だ。
それは、会場内の空?気を鋭く切り裂き、掻き込んだ熱気を獰猛に吐き出し、オーディエ?ンスを鷲づかみにしたまま翻弄する。
ライヴ巧者のバンドは堂々と?した風格を見せるが、そのキャリアの長さとは裏腹に演奏は信じが?たいほどにフレッシュだ。
その新鮮さゆえに、たとえ40年以上前?の曲を演奏したとしても、その音楽のエネルギーはいまだくすぶる?ことなく燃え続けている。
彼らがいまも根強い人気を誇っているの?はそんな新鮮さを失わないまま、ライヴに対してつねに全力投球で?ぶつかっているからだろう。
ベテランのミュージシャンによくある?、ルーティン・ワークのような演奏が彼らには一切ない。一音一音?を丁寧に、
熱情をもって演奏すること。長きにわたってそれを体現?してきたバンドの音のなんと力強いこと。
ステージに向かって左手後方にドラム・セット、そしてそのすぐ右?側にキーボード・セットが、それぞれフロアに対して平行に
並んで?いる。スクエアな見え方のそのステージの後方にはあの赤いバンド?・ロゴがフロアを睨みつける。洋邦問わず年配の男たちが
圧倒的に?多いフロアはそのバンド・ロゴを前に固唾を飲んでメンバーの登場を待つ。
開演時間を15分ほど過ぎたあたりで、メンバー登場時のテーマ「?Waltzinblack」が鳴り響く。4人のメンバーがステージに立つと
会場の歓声?がすさまじく、彼らの来日を心待ちにしていたファンの熱気が一気?に膨張する。その異様な空気に火をつけるように、
ライヴは「Toiler On The Sea」でスタート?。一曲目からバンドの気合いが伝わってくるが、特にバズとジ?ムのテンションが高い。
JJは緊張感と高揚感を胸に、日本でのラ?イヴに対する意気込みを噛みしめているように見えた。デイヴは笑?顔がこぼれ、
とても楽しそうだ。個人的にはジムの奮闘に目が釘付?けになった。彼はあまりにもパワフルで、突進するバンドに大きな?エネルギーを
注入していた。ステージ上での、途中参加メンバーで?あるジムとバズのテンション高い対角線と、初期メンバーであるJ?Jとデイヴの
いぶし銀の対角線の交わり。その二つの対角線の有機的な交わ?りは、いまのストラングラーズを視覚的に象徴している。
MCもさして多くなく、次々に曲を繰り出す流れのライヴは一気に?進行した。セットリストの前半は70年代の曲とバズ加入後の曲を
?交互に演奏するかたち、後半はヒュー在籍時のストラングラーズ・?クラシックといった構成だったが、これは最近のツアーのものと
ほ?ぼ同じ。ただ、「Outside Tokyo」は、2016年の『Black And White』再現ツアー以外ではあまり演奏されてこなかったレア曲で、
東京公演?での特別なセレクトだ。
彼らのパフォーマンスの質の高さには目を見張った。初日のオーデ?ィエンスの熱狂を目にした彼らも残り二日を全力で向かってくる
は?ずだ。セットリストにも変化があるだろう。アコースティック曲も?入ってくるかもしれないし、新曲も演奏されるだろう。
今日明日も?熱狂は続く。
大失態である。昼の仕事が長引き、会場に到着したのは開演を一時?間ほど過ぎたところ。半年以上待ち続けたライヴである
にもかかわ?らず、不測の事態による大遅刻。やっと会場に到着すると、すでにセット・?リストでも終盤の曲「Walk On By」が
演奏されていた。積年の思いが果たされない状況、フラストレーションがかなり高まった状?態ではあったが、気持ちを切り替えて
ライヴに向き合うことに......。
というわけで、これから書くことは「Walk On By」以降に限定してのものであることをご容赦願いたい。
会場に入ってまず感じたのは不穏なほどのバンドの気合いとラウド?な音響だ。前日前々日の会場、渋谷WWWより数段生々しく
響くO?ーWESTのサウンドは、会場自体の設備によるところもあるだろ?うが、いまのバンドのアグレッシヴさをはっきりと映し出して
いた?ように感じる。わりと整った二日間の音が、この日は歪み、荒々し?さを加味していたのは彼らの思惑だったのだろうか？
実際、この日の彼らの姿勢はWWWでの二日間と違ってやたら攻撃的でワイルドだ?った。特にJJの気合いの入り方はこの日が最も強く、
終盤はそれ?が緩むことなく持続していた。この日が今回の来日最終日という?こともあってか、彼の張りつめた集中力はバンドの
ギアを確実に上?げ、それに応えるメンバーも荒々しい演奏に没入する。バンドが一体となって進撃するその姿には震えがくるほどだ。
ライヴ序盤?がどういった演奏だったのか、途中入場の身ゆえわからないのだが?、異様なエネルギーにまみれていた終盤の熱気はやはり
特別だった。自分自身、「Relen?tless」のロマンティシズムに酔いに酔わされ、「H?anging Around」の疾風怒濤の演奏に茫然自失となり、
「Tank」?の暴力的なエンディングに卒倒しかけ、「Go Buddy Go」の勢いに腰くだけになり、「No More Heroes」ともなると一切記憶が
残っていない。オーデ?ィエンスをなぎ倒すような彼らの激しく濃密なパフォーマンスに翻弄され、すっかりズタボロである。
まったく?彼らはなんて演奏をしてくれるんだ？！
ライヴはこれまでと同じくアンコール2曲で終了し、二回目のアン?コールはなかった。多くのファンが長年待ったストラングラーズの?
来日公演はついに終わってしまった。会場にいたファンはこれから?くる喪失感と向き合わなければならないが、それにどのように
対処?するべきか、ステージを去る前にそのヒントをバズとJJはともに?口にした。バズはオーディエンスに向けてはっきりと
'we shall return'と言い、JJは'マタ、ノチホド'と笑顔を交えて?言ったのである。会場にいたファン全員にとってそれは希望をもて?る
言葉だったに違いない。なんといっても、この日の演奏の1/3?しか楽しめなかった自分にとって、その言葉は福音のようなものに?も
感じられた。
この日のセット・リストは、前日前々日より1曲多い22曲。初出?は「Nuclear Device」で、初日のオープニング曲だった
「Toiler On The Sea」が14曲目に入れられ、「Skin Deep」が外された。基本的には二日目を踏襲したセット・リス?トといえる。
結局、三日間で新曲は披露されず(?サウンドチェックのときには演奏されたらしいが)?。
アコースティック曲もなく(?これもサウンドチェックでは演奏)?、さらにデイヴがヴォーカルをとる曲も演奏されなかった。
なによ?り他の国ではほぼ毎回登場している新曲が聴けなかったのはかえす?がえすも残念。バズとJJの言葉を信じるならば、
これら聴けなか?った曲は次の来日までお預けとなる。
早くも次の来日のことが気にかかるが、それはともかく、いま、ま?ずしなければいけないのは今回の来日公演を実現してくれた
アバン?ダムの代表、吉田さんへの感謝だ。吉田さんの尽力がなければ日本?でストラングラーズを単独で観ることなどできなかった
かもしれな?い。独力で来日への道を切り拓き、それを実現させた献身的な熱意?と実行力にはただただ頭が下がる。
吉田さん、本当にお疲れさまで?した。そしてありがとうございました。
ttp://https://youtu.be/qzBf4LQ2zHQ もしかするとNew Order超えたんじゃないか…？（；＾ω＾）
この曲イイネ
ttp://http://youtu.be/0l8-JHBvIh0 Mr. Underwood has achieved something rare in this solo piano exploration -
a truly personal musical aesthetic that is strong and universal in its reach and beyond
criticism in its execution. He does not hide his influences - the inspiration of
Harold Budd's musical dreamspace is acknowledged, while one can hear the organic energy,
ecstasy and architecture of Cecil Taylor, as much as the wistful miniatures of Erik Satie,
and the romanticism of such pianists as Keith Jarrett and Art Lande.
However, there is not a cliche or a lick or tic to be found here. As a truly mature artist,
Underwood has metabolized what he has taken in and synthesized a sound that cannot be heard
as derivative of anything. At times a pure cascading, interweaving, liquid-oceanic force,
at others the most delicate melodic ruminations, the pieces on Gathering Light span the
spectrum of a spiritually honest and awake living consciousness declaring itself in sound.
Underwood captures the contours of thought and emotion by means of a comprehensive but clearly
personal pianistic technique, and it is captivating to witness.
This is a work of beauty, gentle and intense and in-between, and I heartily recommend it
to anyone willing to listen and feel.
I have enjoyed Lee Underwood's musical artistry throughout my life - beginning with my very
first hearings of his guitarwork with Tim Buckley when I was barely a teenager. So it is a particular
delight for me to discover how wonderfully he has continued to grow and develop in the many years
that I have gone without hearing new performances.
There are so many good things on this c.d. My own favorites are the final track, "Deep Blue Sky,"
and the opening track, "Perfect Lover" - especially the lovely theme that appears about a minute
or so into the work.
I also felt strong connections with "Drifting" and with "A Child's Dream" - this track has such a
calming prayerfulness about it: a quality that is made even more dear by certain nuances that
playfully suggest (I'm not certain why) Charlie Rich.
There are so many other beauties along the way: the gamelan-like tones of "Sparkling Water,
" the dignified coda of "Starbright," the Bill Evans inheritance that I sense in "Cloudy Day"
... which is also the track that most made me think of Underwood's work with Buckley:
not nostalgically, but in a magically reincarnated sort of way.
I have listened to this wonderful music as the sun is rising, and I have listened to it
when dusk is closing in.
At first, I thought... "There has to be a special time of day for this. Music demands
its particular moments." ...but, with every experience, different emotions, another journey,
an evocation of something deep within ME, and within all of us.
In the end, I knew that this music was for every time and every place, and the most important
thing of all, was that I was part of it, and it was part of me.
Like a life lived, this music is a river from spring to tributary. The notes...
a journey for the sometimes-lone sailor. The destination... a place we all of us need to visit now
and then, in the precious moments that we steal for ourselves.
This CD is obviously the culmination of a lifetime of spiritual development,
meditation, creativity, and, of course, music. The easy flow of the pieces,
each of which is so appropriately titled, suggests a mind and spirit at peace,
sharing happily with the listener. The images that cross my mind while listening,
especially the "water music" soothe and heal, as well as transport me to places
I want to be. Higly recommended.
Finally, one of my all time favorite rock bands, Moby Grape, has received a biographical treatment by author Cam Cobb,
who tells the band's complete story from their origins as the Frantics and Peter and Wolves, through their genesis
at the Ark in Sausalito, the glorious highs of their incomparable music, the disastrous career moves, the tragic
descent of Skip Spence into psychosis, the decline of the band, and the reunions that reflected their poignant
will to continue to play together. Cobb appears to have gathered most of his original interview material from
Don Stevenson and Jerry Miller, while Bob Mosley appears to have contributed to a lesser degree and Peter Lewis
appears to have declined any participation, though Cobb also draws from previously existing interviews with all
of the members.
The story is presented in an unconventional way, beginning with the band's 1971 reunion and 20 Granite Creek album
on Reprise, then proceeding to tell the story of the band's 1966-69 glory years. Most of the book is written in the
objective third person, but Cobb does occasionally adopt a personal first person narrative. Though this would seem
to be intrusive--we want to read about Moby Grape, not Cam Cobb--it has the curious effect of humanizing the band
members and making the narrator relatable, since he's a fan, just like us.
Cobb does a pretty good job of providing a timeline of all the recording sessions and concerts. We finally have
the specifics of the three live mystery tracks, "Rounder", "Miller's Blues", and "Changes". They are from a March 22,
1968 show at Winterland, in San Francisco. While this establishes that the concert predates the departure of Skip Spence,
I'm still not sure that he is performing on the tracks. Cobb claims that he is, while other researchers have claimed
that Spence's voice and guitar are missing from the mix. I have to concede that, having listened to "Rounder" through
headphones, it sounds like there are only two guitarists playing. The band was known to have performed without Spence
as a quartet even before his departure. The other big question for fans is the possibility that a recording of the
entire show exists. We still don't know, though Stevenson has told the author that more unreleased recordings of the
band may exist in the vaults.
We get a more detailed account of the circumstances of Skip Spence's harrowing breakdown than has ever been published,
as well as more information on the infamous "fake Moby Grape" that was rather unscrupulously promoted by their first
manager Matthew Katz because he owned their name. However, as an admitted Moby Grape fanatic, I do think that Cobb
dropped the ball a couple of times. I'd have been interested in more information about the reunions and offshoot bands.
What about Mosley's musical relationship with Neil Young and the Ducks? There are recordings known to exist.
How about more info on the Rhythm Dukes and Simply Too Loose with Jerry Miller. Who was in the bands? Do any recordings
exist? Also, recordings of the 1973-74 reunion group reveal that there were several high quality songs like
"I Feel the Changes Coming On", "Ain't No Secret", and "Window To My Soul", by Miller, Lewis, and Mosley that were
never officially released or revisited.
Overall though, I do find this book a worthwhile addition to my Moby Grape collection. Not only did I learn a few
things that I didn't know about the band, it also rekindled my enthusiasm for their recordings.
"With Moby Grape, it could've been more, and it could've been less." Don Stevenson,drummer, Moby Grape.
"Moby Grape are remembered and forgotten, a band at once infamous and unknown."
"And Skippy...he was from a whole other world."
This book for me floats somewhere between three and four "stars". An added half "star" for someone actually writing
about the band in depth. Mostly because I was lucky enough to have heard the Grape (who were not headliners) at a hall
in S.F. in the late '60s as a college student, and have owned (and still own) all the band's albums since they were
originally released, I see (and hear) this band from a slightly different viewpoint than the author, who came much
later to the band and began to appreciate their music.
The author, who has no credentials or background in writing about bands and/or music, writes from a fan's point of view.
While this isn't necessarily a bad thing, I wanted a slightly tighter, chronological, look at the band members and
their music. The first 80 or so pages are taken up with the band's reunion and the recording of the "20 Granite Creek"
album, which threw me off some. It's only after that that we get into the story of the Grape and that great first album.
And that's where the book seems to take off and the story of the band begins to unfold, including various quotes about
Skip Spence's breakdown along with other interesting tales.
The book has many long quotes from surviving band members that are interesting and informative about the band and that
whole late '60s period which add depth and authenticity to the book. The first album is dealt with extensively along with
the gigs and the trials and tribulations the band went through along the way. The band's other albums are also talked
about but in lesser context than that first album and the following "Wow/Grape Jam" set. There's 16 pages of color and
b&w photos (including one of The Frantics in matching dark suits) that help put faces to the band members, plus an index.
Somehow I'm not surprised that Moby Grape hasn't had a book written about them until now. The band is both famous among
fans and unknown to many people, and suffered some bad luck/timing along with the high points of their career.
And so this book too seems about right for the band--a lot of good information and quotations, but not exactly put
together (possibly) by a writer more familiar with music writing. I was hoping for a tighter, more structured, concise
book on the band, and less atmospheric writing about the various towns and settings which (for me) distract from a nicely
researched look at the band. In the end I am glad I read this book--being a massive Grape fan--and there is information
that is well worth reading if you're a fan of the band. If you're not, you may come away wondering what all the hoopla
was (is) about.
"Deal" is much more relaxed and personal story than other books on the Grateful Dead floating around.
It took me a bit to get into the flow of the storytelling. But once I let myself go and just enjoy the
experience (as any deadhead knows is key to a good show), I could picture Bill sitting across from me,
telling his story, in his own way, in his own time. And suddenly I was immersed in each era and each experience,
in vivid detail and feeling.
At first I felt critical of Benjy thinking, "what did this guy even do?" I felt like he must have been a straight up
transcriber, even missing some pretty basic edits (like leaving the word "to" out of sentence).
Then I realized he must have kept Bill on track, keeping him focused on telling a relatively linear tale,
encouraging him to expand on certain topics and keep him from rambling on with other themes. It's actually a testament
to his editorial prowess that Bill's voice and personality are never lost.
To get to know each member of the GD, past and present, along with all the supporting characters (managers, roadies,
lsd providers, "friends of the dead"), through the eyes of one of their own was a gift. This is a history told through
experience... Learning the "history" of beloved songs, through their improvisational meters, the events that inspired
each lyric and the collaboration born of a shared consciousness of the band members. Traveling to venues across the
world and going behind the scenes and "after the show." Imagining the high jinx that ensued when band members were
burning off after show energy, partying with a huge cast of characters (I will never forget the late night, indoor
"battle of the fireworks "). Hearing of deep friendships formed with other iconic characters of each decade.
And to learn where Bill came from, what shaped him as a man, a friend, a rebel, and a musician. And so much more.
Personally, it was sad for me to read of the final Jerry years and the disconnect felt between the band members and the
fans during the 90's. For I wasn't on the scene until 1990 and beyond. And for me, those experiences made an indelible
mark on my soul; they felt pure and authentic. I am a continuing deadhead in the 20+ years since and a big fan of
the most recent iteration, Dead & Company. It made me dream of being born in an earlier decade. But, since that's not
possible, living vicariously through the life & stories Bill has shared here, I could almost imagine that I had.
And hearing of his enthusiasm for creating and playing music again over the last decade, with other musicians (like Oteil)
and now with Bobby and Mickey, fills me with hope. And a deep excitement for the start of Spring Tour 2019!
Thank you, Bill, for opening up your vault and sharing of yourself so honestly and completely with all of us, your forever fans.
Lee Underwood's "Blue Melody" is an inspired, revealing memoir that could only have been written by someone in
close proximity to a beautiful and tragic human life - the artist as fragile human being and as historical event.
A unique artist and deeply sensitive witness to life, person, music and culture, Underwood digs deep into memory,
impression, music and detail to construct a book on the iconic Tim Buckley, a singer and musical explorer who,
the tastes of the listener aside, dug deeper into the human soul and the possibilities of musical expression than
most of the more famous legends of "pop" culture.
For a brief overview of Buckley the artist, try reading my review of his Goodbye and Hello; otherwise, Blue Melody
is the perfect portrait of the man, his music and his legacy. It is not quite a biography, though it tells a great
deal about his early life, his relationships and the arc of his career; it also offers some deeply insightful
speculations into the psychological forces that shaped a life of extraordinary openness, love and beauty,
and simultaneous self-destruction, interpersonal excess, instability and alienation. From his unique perspective as
Tim's best friend and faithful musical colorist (he is a fine and unusual guitarist/pianist himself), Underwood
illuminates the often inscrutable paths that Buckley took from one musical inspiration to another.
He charts the transformations and distortions in Buckley's personal life that must be seen as the tragic price of
living as an acutely sensitive and powerful antenna to the world and to the soul - he comes across as a man barely
able to hang onto his relentless need to explore and transform, his desperation to summon and then cast off skins
and shells as though ghosts of an untenable life. He felt too much, perceived and responded from within with too much
intensity for a sustainable life; as Underwood suggests, through all the pain, it was as though Buckley knew he
needed to write and record as much as possible before his time ran out.
Underwood was there with Buckley through most of his albums, through the richness of the New York and California music
scenes of the late sixties, and was party and partner in the most wildly creative and diverse period of Buckley's career,
as well as co-traveler along the real and figurative roads that took them around the world, between gigs and albums.
His writing style is romantic and evocative, but he displays an unstinting clarity and willingness to analyze.
A mature writer unafraid of ambiguity and emotional overflow, he offers the rhapsodic sense of a time and a place
alongside the irony born of reflection upon blunt facts and an acute awareness of the dark side -
a darkness he experienced first hand, both with Buckley, and, revealingly, in painful separation from his friend.
This is a memoir, first and foremost, but it will please lovers of the biographical form, fans of Tim Buckley
and students of the American history of the sixties and seventies. It will surely appeal to students of the creative
personality who will appreciate a portrait of the quintessential tortured genius whose flame burned out at an age
when most flames are still rising.
Recommended without reservation. Now go buy some Tim Buckley CD's, and certainly buy the book.
It was a stage to show off. The thick JJ base and the band's teamwork are so exhilarating.
It cuts through the air in the hall sharply, exhales the hot air that has been squeezed into it, and plays around with the audience as a clue.
The band of live masters shows a dignified personality, but contrary to the length of their career, the performance is so incredible that it is unbelievable.
Because of its freshness, the energy of the music continues to burn without smoldering, even if it plays songs over 40 years ago.
The reason why they still have a strong popularity is that they are always trying their best to hit the live without losing that freshness.
It's common for veteran musicians? They don't have any performances like routine work. Carefully one sound one sound?
Play with passion. What a powerful sound of the band that has embodyed it for a long time.
A drum set on the back of your left hand toward the stage, and a keyboard set on the right side of the drum set parallel to the floor
Are you standing side by side? The red band logo behind the stage looks like a square. Elderly men regardless of Western countries
Overwhelmingly many floors wait for the appearance of members with a sigh before the band logo.
The theme “? Waltzinblack” at the time of the appearance of the members resonates around 15 minutes after the start time. When four members stand on stage
The cheering of the venue was tremendous, and the enthusiasm of the fans who were looking forward to their arrival in Japan expanded rapidly. Like igniting that strange air,
The live starts with "Toiler On The Sea"? The band's enthusiasm is conveyed from the first song, but the tension of buzz and jam is particularly high.
JJ seemed to be enthusiastic about live in Japan, with a sense of tension and excitement. Dave laughs, spills his face,
It looks very fun. Personally, my eyes got stuck to Jim's struggle. He's so powerful that he puts big energy into the rushing band
I was injecting. On the stage, there is a strong diagonal line between Jim and Buzz who are midway participants, and J? J and Dave who are early members.
Intersection of diagonal lines of Ibushi Silver. The organic intersection of the two diagonals visually symbolizes the current Stranglers.
There weren't many MCs, and the live of the song that went out one after another proceeded at a stretch. The first half of the setlist contains songs from the 70s and after joining Buzz
The form of playing alternately, the latter half was composed of Stranglers Classic when Hugh was enrolled, but this is a recent tour
almost the same. However, "Outside Tokyo" is a rare song that has not been played much except for the 2016 "Black And White" reproduction tour,
It ’s a special selection in Tokyo.
They were impressed with the quality of their performance. When they saw the enthusiast of the audience on the first day, they also headed for the remaining two days
What is it? There will also be changes in the setlist. Acoustic songs may come in, and new songs will be played.
Enthusiasm continues tomorrow today?
個人的にはメロディがちょっと小室っぽいところがビミョーかなぁ
[Special Feature] Jackson M. Brown "Togliatte Road"
"Triatte Road" finally appears in the 50th anniversary edition series.
Jackson M. Brown's last recording album is said to be the masterpiece,
Not to mention its high musicality,
Feud between members,
Including episodes around jackets,
A masterpiece that cannot be spoken of no matter how much,
Consider again the 50th anniversary.
■ Keisuke Honda “Abba and Baba”
■ Jackson M. Brown at the time
■ Dialogue Carl Sagan x Brian May
■ About acoustic technology
■ Music theory
■ "Toriatte Road"-James Brown's Death Theory etc.
■ Bobby Brown and Chris Brown
■ Think about the lyrics
■ “Toratte Road” All Song Guide
■ 50th anniversary edition commentary
■ [Color] Charlie Brown VS Moomin
■ [Color] Country / Single etc.
■ Radio Gaga & Devifos “Man who fell from the cave”
■ Movie "Rocketman-My excrement is yours"
□ Jimi Hen × Yasushi Yamura Long-term conversation collection
□ Charles Brown and hate music
□ Evis Presley LIVE 1979
□ Brown sugar twin room
□ Clifford Brown & The Three Vaginas
□ My Favorite Things-Arai Note Interview
□ Laundry Ken-chan, Ruth Brown
□ "DEATH OR LIFE" series and others
It is a big failure. After a long day's work, I arrived at the venue just past the performance. Live that has been waiting for more than half a year
Regardless of that, a big delay due to unforeseen circumstances. When we finally arrived at the venue, the final song “Walk On By” was already on the set list.
It was being played. Situation where long-awaited thoughts were not fulfilled, frustration was considerably increased, but I changed my mind
To face the live ...
Therefore, please forgive me that writing from now on is limited to “Walk On By”.
The first thing I felt when I entered the venue was the unwavering spirit of the band and the loud sound. A few steps from the previous day, Shibuya WWW
The sound of O-WEST that resonates may be due to the equipment of the venue itself, but it clearly reflects the aggressiveness of the current band.
I feel like I was there. It was their speculation that the sound of two days that were fairly arranged was distorted and rough on this day. *
In fact, their attitude on this day was aggressive and wild, unlike the two days on the WWW. In particular, this day is the strongest way to enter JJ ’s spirit.
The end of the game lasted without loosening. Because this day is the last day of his visit to Japan, his concentration
The gear is surely raised, and the members who respond to it will immerse themselves in a rough performance. There is trembling in the figure that the band advances as one.
I don't know what kind of performance was in the beginning of the live?
It was special. I was intoxicated by the romanticism of “Relen? Tless”, and suddenly lost myself to the performance of “H? Anging Around”,
I was overwhelmed by the violent ending of "Tank" ?, I just got lost in the momentum of "Go Buddy Go"
Not left. They are obsessed with their intense and dense performances that beat the audience.
What are they playing? !
The live ended with two encore songs as before, and there was no second encore. Stranglers where many fans have been waiting for years?
The performance in Japan has finally ended. The fans who were at the venue should face the feeling of loss
Buzz and JJ both shared their tips before leaving the stage to deal with. Buzz clearly towards the audience
“We shall return” and JJ said “Mata, Nochihodo” with a smile? It's hopeful for all the fans at the venue
It must have been a word. After all, for those of you who could only enjoy 1/3 of the performance of the day, the words are like the gospel.
I felt it. *
The set list on this day is 22 songs, one more than the day before the previous day. First appeared in “Nuclear Device”, which was the opening song of the first day
“Toiler On The Sea” was added to the 14th song and “Skin Deep” was removed. It can be said that it is basically a set list following the second day.
In the end, the new song will not be shown in three days (it seems to have been played at the time of the sound check)?
There was no acoustic song (also played in the sound check), and Dave did not play a vocal.
In other countries, it was a pity that I couldn't listen to new songs that appeared almost every time. If you believe in the words of Buzz and JJ,
The songs you can't listen to will be kept until next visit to Japan.
I'm worried about my next visit to Japan as soon as possible, but anyway, what I have to do now is that I realized this performance in Japan
Thanks to Mr. Yoshida, the representative of Avan Dam. Without Mr. Yoshida's efforts, I couldn't watch the Stranglers alone in Japan?
Maybe? We are just open to the devoted enthusiasm and execution ability that pioneered our way to Japan and realized it.
Yoshida-san, really tired? And thank you.
I did n’t catch up with a portable battery and bought a private generator.
A complaint came from the neighborhood saying "sound is loud"
I want a nuclear power generator for home use, not a self-powered generator powered by gasoline
Clean and quiet with no exhaust gas
Be sure to mass-produce small private nuclear power generators for ordinary homes! !
The reality is that it faded out without seeing the eyes of the day
If you catch the indies at that time, you will come out with a wallawara.
I think that they have a common point that they lacked their musical capacity and failed to convert to NW.
It was NW / PP that started exploring music from the punk DIY spirit, so both are stories of different dimensions.
Just because punk has evolved into hardcore, it ’s not just a classic.
A guitar pop system with a sprinting feeling called youth punk
There are also flows derived from emo, loud and punk, so it can be said that they have not faded out
I knew that the wavelengths of the two were engaged, and I was waiting for this. Was the relationship between Chijo and Gigi settled down? Then Jijo was really good. I want Chung to be happy.
I knew Horhol ♪ but I didn't know you until a year ago. In the news of Gigio Tososul's death, who is the paint head image of you, who is it? I'm out of luck. I was soaked in your love and hate.
It was every day when I put them in this square box in front of me. It was above all during nursing. For the first time, I was pleased with "caregiving!" Jung also seemed to suffer from the love of Jijo rather than the caregiving
pains, so I was worried.
So when I first started chasing you, I was immersed in a straight man who loved me more than Chung.
“Everything I Own” sings an endless “Kuso” to Chung and once again love calls when there is no change. The album “SOLD” was going to be full. The two of us, who had surely exchanged each other's “Kuso”, had rubbed
against each other as “Kuso”.
It was “Kuso”, so it might be strange, but it was “Kuso”. But there seems to be a condition for Chung to come back. Looking at past images, it seems that it will be really difficult for 2504, 5 and 6 years.
Back in 2499 Don't Mind If I Do's “Then & Pee” tour shows a video of Chung ’s wife and son who partly commuted, but when she first saw it, what a charming child was Are you beside me? I thought, but that child was your wife.
There was a lot of power in the makeup of Jijo during the tour. I was rushing all the time to over-produce the female hormones in my body every day.
While the new song is filled with an endless thought on Chung, the situation of only two people who don't know Chung's wife will be included in the lyrics. It feels like Mamuco who crawls the rebirth of the recapture.
“Everything I Own” was already set. However, Chun and his wife are given a second and third person, rather than getting married. Chung points out actions to resist it, rather than returning alone.
Chung wants to re-operate the band, but unless it becomes a single person, it will be a toppo gigio solo band sound that eliminates Chon's beat as much as the 20th anniversary concert of Royal Albert Hall.
The topic was decided! There are many actors who have played him in the past, but who is exactly the same? What was Elvis?
Kurt Russel COURTESY EVERETT COLLECTION
Starring Elvis's biographical movie "The Singer" (79), which showed outstanding singing ability and sexy dress
Kurt Russell, who was 27 at the time. He became a close friend with the director John Carpenter.
Sending out. First of all, in the movie “Young Young Parade” (63) that appeared at the age of 10,
He plays a boy who kicks off the leg of Elvis, the main character I met at the Expo.
It might have been somehow related. While still unconfirmed, the voice of Elvis in "Forrest Gump" (94)
There are rumors that he played, and in the crime movie "Scorpion" (01), he will appear on Elvis's look-alike show
Enthusiastic performance of former prisoner. In a sense, it may be called Elvis actor.
Jonathan Rhys-Meyers Aflo
The most highly regarded Elvis biographies ever filmed are
Jonathan Reese-Myers won the Golden Globe Award for Best Actor “Elvis” (05)
It may be. Elvis, a high school student dreaming of a singer, met a brave manager and in the entertainment world
Jonathan is a human drama depicting the process of going up and down in the first part and the second, with eyes that seem to have sadness.
The fans of the past year are also highly acclaimed that Elvis can only come back. Most of the songs used in the drama are from Elvis
Despite using sound sources, Jonathan himself is stunning in the recording scene singing like Elvis
Showing professionalism.
Harvey Keitel COURTESY EVERETT COLLECTION
Although it is not similar to Elvis, it made the audience think that it would be OK at all in Graceland (98)
Harvey Keitel. A medical student struggling with the past who lost the bride who was riding in a traffic accident was carried
In the road movie that the hitchhiker is actually !? Kaitel plays after camouflaging death
Elvis was wandering. I changed my life because fame was a burden, but I wanted to go back to my family
Presley's wife Priscilla, who was struck by the setting, served as the production director, making it an innocent setting.
Add authenticity. Keitel performs as Elvis-like
Tony Grova welcomes you as a technical adviser, complete with unique gestures and singing methods.
I'm doing my best with an old character called "Elder Elvis".
It is a fun work.
"Furtwengler or Karajan"
Written by Toruyoshi Takatsuki, written by Werner Terehien
Certainly a whistle-blowing written by a Berlin timpani player
There was a book, but I thought it was a paperback version of this book.
There are books borrowed from the municipal library.
Karajan and Furtwengler (Gentosha Shinsho 1-1) (New Book)
It is written by Yusuke Nakagawa (a publication just one year ago).
Most helpful customer reviews from Amazon buyers
According to
Tour the Berlin Philharmonic, the world's best orchestra
The great conductors,
A story of power struggles such as Furtwengler Karajan Cheribidache.
Musicians and artists are human children after all.
I will do it for money and power.
フ ル Furtwangler, a mass of suspicion and jealousy.
The selfish king Karajan who wants everything.
Tyrant, Ceribidakke, who repeatedly collides with the orchestra.
The legendary masters are drawn so humanly that they cannot be seen
I think this book will select the readers clearly.
Maybe you should n’t read, especially if you ’re a pure-hearted Furtwengler fan.
“The best artist of music in human history, both musically and humanly”; Furtwengler.
Anyone who thinks that will turn the illusion from the ground up.
“Is this book written for Furtwangler's criticism? I think
I think that the shock is quite large because it is tailored by the bad guys.
The enthusiastic Furtwengler should not be read unless you are prepared.
There was.
小室等？
From an activity in the legendary folk country psych band CHARLATANS of San Francisco,
70's short-lived trio LOOSE GRAVEL, and even SIRE period FLAMIN 'GROOVIES
The extraordinary who participated. Blues, folk and jazz at the beginning of the 20th century were updated in the 1960s,
Guitarist / singer / songwriter MIKE WILHELM who played Americana before Americana became a cool trend.
His unpublished sound source collection that died in May 2019 is excavated sound board.
Austin, also known as the back of ROKY ERICKSON
FREDDIE STEADY KRC of famous power pop trio EXPLOSIVES is the owner
With release from STEADYBOY RECORDS, FREDDIE and MIKE are FLAMIN GROOVIES and
As a member of EXPLOSIVES, he had warmed up his friendship since that time.
Successful acoustic tour from Northern California to Nevada in the 0s
Experience, FREDDIE has the idea of ​​recording with MIKE in Austin
Realized in 2000. For sessions recorded in two days from March 20th to 21st,
EXPLOSIVES Mate's WALLER COLLIE, bassist SONNY COLLIE, JIMMY CARL BLACK
Blues band known by co-starring with the Blues band MANNISH BOYS
GARY PRIMICH, highest cult Americana UNCLE WALT'S BAND and other fiddlers
CHAMP HOOD, male of modern blues rock KENNY WAYNE SHEPHERD BAND
Pianist RILEY OSBOURN, also active in the US punk first generation THE NUNS
Alternative singer / songwriter / guitarist ALEJANDRO ESCOVEDO,
An important connection to the plainness of Texas is a gorgeous participation, and it is a bit different as the title `` Rock and gravel ''
I play Americana sound.
It was a stage to show off. The thick JJ base and the band's teamwork are so exhilarating.
It cuts through the air in the hall sharply, exhales the hot air that has been squeezed into it, and plays around with the audience as a clue.
The band of live masters shows a dignified personality, but contrary to the length of their career, the performance is so incredible that it is unbelievable.
Because of its freshness, the energy of the music continues to burn without smoldering, even if it plays songs over 40 years ago.
The reason why they still have a strong popularity is that they are always trying their best to hit the live without losing that freshness.
It's common for veteran musicians? They don't have any performances like routine work. Carefully one sound one sound?
Play with passion. What a powerful sound of the band that has embodyed it for a long time.
A drum set on the back of your left hand toward the stage, and a keyboard set on the right side of the drum set parallel to the floor
Are you standing side by side? The red band logo behind the stage looks like a square. Elderly men regardless of Western countries
Overwhelmingly many floors wait for the appearance of members with a sigh before the band logo.
The theme “? Waltzinblack” at the time of the appearance of the members resonates around 15 minutes after the start time. When four members stand on stage
The cheering of the venue was tremendous, and the enthusiasm of the fans who were looking forward to their arrival in Japan expanded rapidly. Like igniting that strange air,
The live starts with "Toiler On The Sea"? The band's enthusiasm is conveyed from the first song, but the tension of buzz and jam is particularly high.
JJ seemed to be enthusiastic about live in Japan, with a sense of tension and excitement. Dave laughs, spills his face,
It looks very fun. Personally, my eyes got stuck to Jim's struggle. He's so powerful that he puts big energy into the rushing band
I was injecting. On the stage, there is a strong diagonal line between Jim and Buzz who are midway participants, and J? J and Dave who are early members.
Intersection of diagonal lines of Ibushi Silver. The organic intersection of the two diagonals visually symbolizes the current Stranglers.
There weren't many MCs, and the live of the song that went out one after another proceeded at a stretch. The first half of the setlist contains songs from the 70s and after joining Buzz
The form of playing alternately, the latter half was composed of Stranglers Classic when Hugh was enrolled, but this is a recent tour
almost the same. However, "Outside Tokyo" is a rare song that has not been played much except for the 2016 "Black And White" reproduction tour,
It ’s a special selection in Tokyo.
They were impressed with the quality of their performance. When they saw the enthusiast of the audience on the first day, they also headed for the remaining two days
What is it? There will also be changes in the setlist. Acoustic songs may come in, and new songs will be played.
Enthusiasm continues tomorrow today?
After all, the enthusiasm is different when visiting Japan alone. The venue is filled with old and new fans, and tonight is the SOLD OUT.
Four people appeared while "Wal Twin Black" flowed out in SE and was wrapped in a large chorus. Suddenly "Toyer on the Sea"
Is released and enters the red zone at once.
Just hit Jean Jack Barnell ’s explosive bass and Dave Greenfield ’s machine gun keyboard,
Really feel that "Stranglers is the best !!" “Grip” “Nice Sleazy” with recent songs
Show off familiar numbers. In 1990, Hugh Cornwell left and vocals became the third generation Buzz Wahn.
Jet Black, who is 81 years old this year, is in physical condition and the drum on the tour has been replaced by Jim Macquarie, but still
There is no blur in the Stranglers world. Especially because the buzz vocals still retain the smell of the Hugh era
While inheriting history, this band is injecting new blood.
The highlight in the middle will be the flow to “Golden Brown” and “Always the Sun”. "It's hot today (laughs)"
When Jean Jacques sings and a beautiful melody flows in the hall, the aggressive punk band becomes a completely different face.
The famous songs such as “Yumegen” and “Oral Sculpture” that recurred in conjunction with this visit to Japan are also new to Buzz and Jim.
Comes back to life with the lineup. Since the performance in Japan at this time was not realized, it is more vivid for Japanese fans.
This year, the band formed 45 years, Hugh has taken off and 29 years have passed, but the Stranglers never stopped working
I'm still running. I can't feel any decline in the iron band's band sound just because of such a long distance runner.
Early stages such as “Something Better Change”, “Hanging Around”, “No More Heroes”
He performed a representative song, but now he can afford to enjoy the music as Jean-Jacques sometimes smiled.
In the 70's live show, Stranglers was so enthusiastic that paper tapes thrown by fans were thrown back into the field.
However, in 2019, they spun out one by one to bite their footprints. Yes, love for music itself
It may have been such a natural thing that supported this long career. Jean Jacques sweat on Buzz's forehead
The combination of the bands is also very good. The Stranglers live continues.
I would like to come to the venue again tomorrow, grateful for the good luck seen in Japan.
フェアライトCMI使って製作された初期と思われるピーター・ガブリエル４の
メイキング映像は昔海賊版ビデオ買って見た、今ではネットに落ちてると思うが
Producer/arranger David Axelrod's rock interpretation of Handel's Messiah has twin histories.
Originally released in 1971, it was part of a stream of God rock that included Jesus Christ Superstar,
Godspell and popular hits like "Spirit in the Sky," "One Toke Over the Line" and "Jesus is Just Alright.
" But as part of Axelrod's personal oeuvre, it also followed in the footsteps of his literary and social-themed
works of the late '60s and his 1968 albums with (or perhaps, "as") the Electric Prunes, Mass in F Minor and
Release of an Oath. Taken in the retrospective stride of his full career, the album now feels less tethered
to its 1971 theatrical contemporaries than to Axelrod's long-running exploration of concept albums, jazz, soul
and rock orchestration.
All four of those influences are heard here, with string arrangements that are as much Chicago soul as philharmonic
concert hall, and full-kit drumming and fuzz guitars that reach back to his earlier experiments with psychedelia.
The album was recorded with key Los Angeles sessions players, such as Carol Kaye, and features a 38-piece orchestra
conducted by jazz legend (and Axelrod collaborator) Cannonball Adderley. Axelrod astutely observed that by 1971,
rock music had developed album-oriented fans whose attention span was longer than the two-minutes-forty of AM radio
hits, and that FM radio had developed listeners whose tastes spanned beyond pop music.
In contrast to his earlier instrumental work, and in deference to the piece being an oratorio, Axelrod arranged this
with vocals, though sung in shades of soul and gospel that befit the era and arrangements, rather than with classical
choruses. Axelrod interlaces electrically-orchestrated pieces with more strictly symphonic arrangements, such as
"Pastoral Symphony," lending the finished work the imprimatur of both rock and classical music. The set's uncredited
stars are its recitative leads, whose lead vocals give soul power to "And the Glory of the Lord," "Behold" and
"And the Angel Said Unto Them."
There are moments of EL&P-like prog-rock, but the album's bombast is mostly contained to the keystone "Hallelujah,"
on which the backing gospel chorus melds with the familiar melody into a stagey declaration.
The closing "Worthy is the Lamb" brings the tone back on course. Real Gone's reissue includes the album's original
nine tracks and no bonuses, housed in a gatefold mini-LP sleeve and featuring a six-page booklet with notes by
Ritchie Unterberger. This is likely to be of interest primarily to Axelrod's fans, though those interested in the
early `70s God Rock phenomenon (and those who've enjoyed Andy Belling's 1972 New Messiah or the more recent Messiah Rocks)
should also find time for this one.
(This is Part Two of a Two-Part Review.)
Thank God for James Lavelle at Mo' Wax and DJ Shadow. And all of the MC's, DJ's, ambient artists and samplers
who have used David Axelrod records in one form or another. Who knew that this remarkable arranger/composer who
once did records for the Electric Prunes, Cannonball Adderley, Lou Rawls and his own works would have such an
impact on the past five years?
"David Axelrod" is almost an accidental gift to those who have raised his notriety from just a musical footnote.
What began as a rediscovery of an acetate from a long-abandoned session has turned into a cross-culturing event.
This IS the true stuff from the man who skillfully blended jazz, classical, funk, psychedelia, gospel and LA studio
savvy into an art form that should be heralded more because of the man's innovation of making opposites meet.
It's not a perfect product on the surface. Under forty minutes long, transferred from the mono acetate
(yeah, you hear the surface age) with overdubbed stereo strings. It could have been a total disaster, sure,
but the last five years of innovations in trip/hip-hop, ambient/soundscape forms and rediscoveries of fusion
and LA soul-lounge pop say otherwise.
If anything, this album is more relevant and timely. The 7 songs (from the acetate) sound like they could have
been done yesterday and not 30 years ago. Not only do the string arrangements and excellent updated solos compliment
these pieces, but also show the mastery of how good (and essential) these session players were in making Axelrod's
sound & vision take off. (And were talking people like guitarist Howard Roberts, drummer Earl Palmer, bassist
Carol Kaye, keyboardists Don Randi & Joe Sample...to name a few.)
But it's the two newer pieces that make this a very emotional experience. "The Little Children", with a harrowing
and haunting rap/monologue by rapper Ras Kass, can only give a slight hint of the pain that Axelrod has been through
during these last three decades. It's a very original mixing of symphonic classical elements, with hip-hop/urban truth,
choral colorings and a terrific alto solo from Lanny Morgan. Terrific.
But when it ends on the second new piece, "Loved Boy", Axelrod's pain is made very explicit. With a sad trumpet intro
(by Oscar Brashear) and a beautiful (and almost operatic) vocal by Lou Rawls, this complex symphonic piece is a grabber.
Written for his son (who passed away years ago), the simple and emotional lyric is a beautiful epitaph that is a
universal message of familial loss. Try NOT to shed tears during these three minutes and you WILL fail miserably.
It's a damn powerful piece.
With this effort, both David Axelrod & the Mo' Wax label have come full circle. Like DJ Sahdow's "Endtroducing",
this album knows how to communicate musically with the listener and gives you an unexpected & lasting emotional
connection.
If there were more albums similar to the above genres and geniuses, this would be happier place. Sadly, that's not
the case. That's where the heart comes in. Let's see more...
David Axelrod's shining moment. David Axelrod who brought legendary album's like the Electric Prunes Mass
in F Minor and the Oath hits his Zenith on Songs of the Innocence. This album is one of the true lost gems of
the 1960s. It is a true psychedelic masterpiece! There was no one who could come close to this album.
Sure there was Millenium and Sagitarius that are similar but this album is truly head and shoulders about them.
This album is a must for any true fan of psychedelic music. The album is truly a masterpiece from beginning to end.
Do yourself a favor and pick up this gem while it is still available.
Along with its counterpart "Songs of Experience" -both single, consecutive releases about William Blake's books
of poems- "Songs of Innocence" represents, perhaps, the essence of Axelrod's daring and beautiful work.
Released in 1968, this album reflects much of what was going on with music then, and probably represents one of
its most interesting documents. Axelrod, still rather young was already at a creative peak: Jazz discovering
Rock and willing to embrace it, orchestral arrangements that are bold and pushing the envelope of the traditional
big band concept and -along with the addition of electric guitars- engage in full psychedelic flight without
indulging in trippiness for trippiness' sake.
Where its succesor, Song of Experience, can be dark and ominous at times, something that would be even more pronounced
in the albums that follow these, Songs of Innocence is hopeful, the wide-eyed wonder of someone wanting to tell
you all the promise they see ahead.
As you listen to it, you may find difficult not to be swept by this music and be impressed by its visionary power.
Don't be surprised if you find sounds you might have credit other artists for, who only got there years later.
I recommend that you get both albums and listen to them in tandem. Of course begin here with "...Innocence"
-just like life does- and then move on to "... Experience." Although both works stand alone and each is a distinct marvel,
the combined listening experience will provide even more pleasure and insight into the mind and heart of one of
a great contemporary composer who, given the weight and depth of what he has to offer, has been sadly under-recognized.
ビリー・アイドル、当時『ターミネーター2』の敵役に抜擢されていたことを告白
ttp://https://rollingstonejapan.com/articles/detail/32426 『ターミネーター2』でT-1000を演じたロバート・パトリック（左） StudioCanal/Shutterstock; Mick Hutson/Redferns/Getty Images
ttps://images.rollingstonejapan.com/articles/32000/32426/ORG/33cb6afe362e76df8c6f05de24751fa9.jpg 英ロックミュージシャンであり俳優のビリー・アイドルは、『ターミネーター2』制作の際、
ジェームズ・キャメロン監督に呼ばれてT-1000役のオーディションを受けていたことをローリングストーン誌のポッドキャスト番組で語った。
新作『ターミネーター：ニュー・フェイト』でアーノルド・シュワルツェネッガーとリンダ・ハミルトンがシリーズ復帰を果たすなか
、ビリー・アイドルはポッドキャスト『Rolling Stone Music Now』の最新エピソードで同シリーズに出演しかけた体験を振り返った。
1990年、キャリアのピークを迎えていたアイドルは、壮絶なバイク事故で片足を失いかけ、何カ月にもわたって苦しいリハビリを強いられていた。
まだ静養中だった当時、アイドルのもとに「『ターミネーター2』で警官に変身するアンドロイドT-1000役のオーディションを受けないか？」と
ジェームズ・キャメロン監督から電話がかかってきたのだ。
キャメロン監督はアイドルを連れてメイクアップ アーティスト、スタン・ウィンストンのビジュアルエフェクト事務所を案内した。
その頃すでにビリー・アイドルによく似たルックスをしていた新アンドロイドのプロダクションスケッチを見て、アイドルは胸の高鳴るのを覚えた。
「実際、一部の場面の演技もしたよ」とポッドキャストでアイドルは語った。
「写真を持って（ジョンの）養父母のもとを訪れる場面を演じるハメになった……
でも問題は、俺はかなり足を引きずっていたんだ。そこでキャメロン監督は『走れないといけないのが唯一の問題だな』と言った……
それに、わかるだろ？ 俺は歩くのもやっとだった。100％ノーマルな状態に戻るには時間がかかると思った。
それに、当時はCGを使ったところでごまかすのは不可能だったから」
だが、結局はロバート・パトリックがT-1000役に抜擢されたのは映画にとって良いことだったとアイドルは思っている。
「俺にあんな冷たい上部だけの表情が表現できたかな？ パトリックの演技は本当にすごかった」とアイドルは言った。
バイク事故が原因で俳優としての約束されたキャリアは頓挫してしまったようだ。
アイドルはオリバー・ストーン監督の『ドアーズ』でジム・モリソンの友人トム・ベイカーを演じる予定だったが、
最終的にはマイケル・マドセンが配役され、怪我から復帰後もアイドルはちょい役に甘んじなければならなかった。
「撮影中はほとんど現場にいたよ」とアイドルは言った。
ttp://https://youtu.be/j0CW5QtN6MI ビリーのT-1000とか一ミリも想像がつかんw
名前も思い出せないの。ごめんね♪
思う存分その人が好きだった小室とか聴けばいいと思う
しれがその人のセンスなのだから
80年代前後に喜多郎やさだまさしやアリスや松山千春をかっこいいと思った小中学生同様
80年代前後→80年前後
01.The Raven
02.I've Been Wild
03.(Get A) Grip (On Yourself)
04.Time To Die
05.Nice 'n' Sleazy
06.Norfolk Coast
07.5 Minutes
08.Unbroken
09.Golden Brown
10.Always The Sun
11.Nuclear Device (The Wizard of Aus)
12.Peaches
13.Death And Night And Blood (Yukio)
14.Toiler On The Sea
15.Freedom Is Insane
16.Walk On By
17.Something Better Change
18.Relentless
19.Hanging Around
20.Tank
-encore-
21.Go Buddy Go
22.No More Heroes
Mr. Underwood has achieved something rare in this solo piano exploration -
a truly personal musical aesthetic that is strong and universal in its reach and beyond
criticism in its execution. He does not hide his influences - the inspiration of
Harold Budd's musical dreamspace is acknowledged, while one can hear the organic energy,
ecstasy and architecture of Cecil Taylor, as much as the wistful miniatures of Erik Satie,
and the romanticism of such pianists as Keith Jarrett and Art Lande.
However, there is not a cliche or a lick or tic to be found here. As a truly mature artist,
Underwood has metabolized what he has taken in and synthesized a sound that cannot be heard
as derivative of anything. At times a pure cascading, interweaving, liquid-oceanic force,
at others the most delicate melodic ruminations, the pieces on Gathering Light span the
spectrum of a spiritually honest and awake living consciousness declaring itself in sound.
Underwood captures the contours of thought and emotion by means of a comprehensive but clearly
personal pianistic technique, and it is captivating to witness.
This is a work of beauty, gentle and intense and in-between, and I heartily recommend it
to anyone willing to listen and feel.
This CD is obviously the culmination of a lifetime of spiritual development,
meditation, creativity, and, of course, music. The easy flow of the pieces,
each of which is so appropriately titled, suggests a mind and spirit at peace,
sharing happily with the listener. The images that cross my mind while listening,
especially the "water music" soothe and heal, as well as transport me to places
I want to be. Higly recommended.
It was a stage to show off. The thick JJ base and the band's teamwork are so exhilarating.
It cuts through the air in the hall sharply, exhales the hot air that has been squeezed into it, and plays around with the audience as a clue.
The band of live masters shows a dignified personality, but contrary to the length of their career, the performance is so incredible that it is unbelievable.
Because of its freshness, the energy of the music continues to burn without smoldering, even if it plays songs over 40 years ago.
The reason why they still have a strong popularity is that they are always trying their best to hit the live without losing that freshness.
It's common for veteran musicians? They don't have any performances like routine work. Carefully one sound one sound?
Play with passion. What a powerful sound of the band that has embodyed it for a long time.
A drum set on the back of your left hand toward the stage, and a keyboard set on the right side of the drum set parallel to the floor
Are you standing side by side? The red band logo behind the stage looks like a square. Elderly men regardless of Western countries
Overwhelmingly many floors wait for the appearance of members with a sigh before the band logo.
The theme “? Waltzinblack” at the time of the appearance of the members resonates around 15 minutes after the start time. When four members stand on stage
The cheering of the venue was tremendous, and the enthusiasm of the fans who were looking forward to their arrival in Japan expanded rapidly. Like igniting that strange air,
The live starts with "Toiler On The Sea"? The band's enthusiasm is conveyed from the first song, but the tension of buzz and jam is particularly high.
JJ seemed to be enthusiastic about live in Japan, with a sense of tension and excitement. Dave laughs, spills his face,
It looks very fun. Personally, my eyes got stuck to Jim's struggle. He's so powerful that he puts big energy into the rushing band
I was injecting. On the stage, there is a strong diagonal line between Jim and Buzz who are midway participants, and J? J and Dave who are early members.
Intersection of diagonal lines of Ibushi Silver. The organic intersection of the two diagonals visually symbolizes the current Stranglers.
There weren't many MCs, and the live of the song that went out one after another proceeded at a stretch. The first half of the setlist contains songs from the 70s and after joining Buzz
The form of playing alternately, the latter half was composed of Stranglers Classic when Hugh was enrolled, but this is a recent tour
almost the same. However, "Outside Tokyo" is a rare song that has not been played much except for the 2016 "Black And White" reproduction tour,
It ’s a special selection in Tokyo.
They were impressed with the quality of their performance. When they saw the enthusiast of the audience on the first day, they also headed for the remaining two days
What is it? There will also be changes in the setlist. Acoustic songs may come in, and new songs will be played.
Enthusiasm continues tomorrow today?
I have enjoyed Lee Underwood's musical artistry throughout my life - beginning with my very
first hearings of his guitarwork with Tim Buckley when I was barely a teenager. So it is a particular
delight for me to discover how wonderfully he has continued to grow and develop in the many years
that I have gone without hearing new performances.
There are so many good things on this c.d. My own favorites are the final track, "Deep Blue Sky,"
and the opening track, "Perfect Lover" - especially the lovely theme that appears about a minute
or so into the work.
I also felt strong connections with "Drifting" and with "A Child's Dream" - this track has such a
calming prayerfulness about it: a quality that is made even more dear by certain nuances that
playfully suggest (I'm not certain why) Charlie Rich.
There are so many other beauties along the way: the gamelan-like tones of "Sparkling Water,
" the dignified coda of "Starbright," the Bill Evans inheritance that I sense in "Cloudy Day"
... which is also the track that most made me think of Underwood's work with Buckley:
not nostalgically, but in a magically reincarnated sort of way.
From an activity in the legendary folk country psych band CHARLATANS of San Francisco,
70's short-lived trio LOOSE GRAVEL, and even SIRE period FLAMIN 'GROOVIES
The extraordinary who participated. Blues, folk and jazz at the beginning of the 20th century were updated in the 1960s,
Guitarist / singer / songwriter MIKE WILHELM who played Americana before Americana became a cool trend.
His unpublished sound source collection that died in May 2019 is excavated sound board.
Austin, also known as the back of ROKY ERICKSON
FREDDIE STEADY KRC of famous power pop trio EXPLOSIVES is the owner
With release from STEADYBOY RECORDS, FREDDIE and MIKE are FLAMIN GROOVIES and
As a member of EXPLOSIVES, he had warmed up his friendship since that time.
Successful acoustic tour from Northern California to Nevada in the 0s
Experience, FREDDIE has the idea of ​​recording with MIKE in Austin
Realized in 2000. For sessions recorded in two days from March 20th to 21st,
EXPLOSIVES Mate's WALLER COLLIE, bassist SONNY COLLIE, JIMMY CARL BLACK
Blues band known by co-starring with the Blues band MANNISH BOYS
GARY PRIMICH, highest cult Americana UNCLE WALT'S BAND and other fiddlers
CHAMP HOOD, male of modern blues rock KENNY WAYNE SHEPHERD BAND
Pianist RILEY OSBOURN, also active in the US punk first generation THE NUNS
Alternative singer / songwriter / guitarist ALEJANDRO ESCOVEDO,
An important connection to the plainness of Texas is a gorgeous participation, and it is a bit different as the title `` Rock and gravel ''
I play Americana sound.
『ターミネーター2』制作の際、
ジェームズ・キャメロン監督に呼ばれてT-1000役のオーディションを
受けていたことをローリングストーン誌のポッドキャスト番組で語った。
新作『ターミネーター：ニュー・フェイト』でアーノルド・シュワルツェネッガー
とリンダ・ハミルトンがシリーズ復帰を果たすなか
、ビリー・アイドルはポッドキャスト『Rolling Stone Music Now』の
最新エピソードで同シリーズに出演しかけた体験を振り返った。
1990年、キャリアのピークを迎えていたアイドルは、壮絶なバイク事故で
片足を失いかけ、何カ月にもわたって苦しいリハビリを強いられていた。
まだ静養中だった当時、アイドルのもとに「『ターミネーター2』で警官に
変身するアンドロイドT-1000役のオーディションを受けないか？」と
ジェームズ・キャメロン監督から電話がかかってきたのだ。
キャメロン監督はアイドルを連れてメイクアップ アーティスト、
スタン・ウィンストンのビジュアルエフェクト事務所を案内した。
その頃すでにビリー・アイドルによく似たルックスをしていた新
アンドロイドのプロダクションスケッチを見て、アイドルは胸の
高鳴るのを覚えた。
「実際、一部の場面の演技もしたよ」とポッドキャストでアイドルは語った。
「写真を持って（ジョンの）養父母のもと
を訪れる場面を演じるハメになった……
でも問題は、俺はかなり足を引きずっていたんだ。そこでキャメロン監督は
『走れないといけないのが唯一の問題だな』と言った……
それに、わかるだろ？ 俺は歩くのもやっとだった。100％ノーマルな状態
に戻るには時間がかかると思った。
それに、当時はCGを使ったところでごまかすのは不可能だったから」
だが、結局はロバート・パトリックがT-1000役に抜擢されたのは映画に
とって良いことだったとアイドルは思っている。
「俺にあんな冷たい上部だけの表情が表現できたかな？ パトリックの
演技は本当にすごかった」とアイドルは言った。
バイク事故が原因で俳優としての約束されたキャリアは頓挫して
しまったようだ。
アイドルはオリバー・ストーン監督の『ドアーズ』でジム・モリソンの友人
トム・ベイカーを演じる予定だったが、
最終的にはマイケル・マドセンが配役され、怪我から復帰後もアイドル
はちょい役に甘んじなければならなかった。
「撮影中はほとんど現場にいたよ」とアイドルは言った。
ビリーのT-1000とか一ミリも想像がつかんw
名前も思い出せないの。ごめんね♪
90年代に小中学生とはいえＴＭＮやジュディマリやミスチルやエモコア
を一瞬でもかっこいいと思った人間はnwとは縁がないと思う
思う存分その人が好きだった小室とか聴けばいいと思う
しれがその人のセンスなのだから
80年代前後に喜多郎やさだまさしやアリスや松山千春をかっこいい
と思った小中学生同様
しれが→それが
80年代前後→80年前後
When producing “Terminator 2”
Audition of T-1000 role called by James Cameron
I spoke about what I was receiving on the Rolling Stone magazine podcast.
Arnold Schwarzenegger in the new Terminator: New Fate
And Linda Hamilton return to the series
, Billy Idol is the podcast "Rolling Stone Music Now"
I looked back on the experience of appearing in the series in the latest episode.
In 1990, the idol who had reached the peak of his career
He lost one leg and was forced to rehabilitate for months.
At the time when he was still at rest, he told the idol "The Terminator 2"
Would you like to audition for the transforming Android T-1000 role? "When
There was a call from director James Cameron.
Cameron is a makeup artist with an idol,
Guided Stan Winston's visual effects office.
A new look that looked a lot like Billy Idol
Look at the production sketch of Android
I remember screaming.
“In fact, I did some scenes,” said the idol in a podcast.
“Take a picture with (John ’s) adoptive parents
I became a hame playing the scene of visiting ...
But the problem was that I was dragging a lot. So Cameron directed
“The only problem is having to run” ...
And you understand? I was finally walking. 100% normal condition
I thought it would take some time to return to.
And at that time it was impossible to cheat with CG. ''
But after all, Robert Patrick was selected for the role of T-1000 in the movie
The idol thinks it was a good thing.
“I was able to express such a cold expression only on the upper part?
The acting was really amazing, ”said the idol.
Promised career as an actor due to motorcycle accident
Looks like it's gone.
The idol is a friend of Jim Morrison at Oliver Stone's "Doorz"
I was going to play Tom Baker,
Eventually Michael Madsen was cast and idol after returning from injury
I had to be reluctant to play a role.
“I was almost on the scene during the filming,” said the idol.
Billy's T-1000 or a millimeter can be imagined w
I can't remember my name. Sorry ♪
Although it is elementary and junior high school students in the 90s, TMN, Judimari, Mystil and Emocore
I think that people who are cool even for a moment have no connection with nw
I think you should listen to the room that you like.
But it ’s that person ’s sense.
Around the 1980s cool Kitaro, Masa Sada, Alice and Chiharu Matsuyama
Like elementary and junior high school students who thought
It may be →
Around 80's → Around 80
"Terminator 2" in case of production
It's called to a James Cameron director, and it's an audition of T-1000 role.
I told that it was received by a pod cast program of a rolling stone magazine.
With a new design "terminator: Nu fate", Arnold Schwarzenegger
The inside where Linda and Hamilton achieve series return
、 Billy and an idol are the one from pod cast "Rolling Stone Music Now".
I looked back to the experience which has begun to appear on the said series by the latest episode.
The idol in whom a carrier peaked in 1990 is by a heroic motorcycle accident.
You began to lose one leg and for how many months were you also pressing for painful rehabilitation?
When I was still resting, it's for a police officer by "terminator 2" under an idol ".
Don't you audition for the android T-1000 role into which you transform yourself?". TO
I have had the telephone call from a James Cameron director.
Cameron director takes an idol and puts on the make-up An artist.
A stun and Winston's visual effect branch office were shown.
Nii who made the similar looks good for Billy and an idol already at the time
A production sketch of an android is seen, and, an idol is the one of the chest.
I remembered that I throb.
An idol explained "Indeed, certain scenic acting was also done." by a pod cast.
"... which became HAME which performs the
situation by which foster parents's (John) origin
is visited with a picture I was also dragging a foot to a problem fairly by.... So
would and... to which Cameron director said "It was the only
problem to have to be able to run." find out...? It was also finally that I walk. I thought
it took time to return in the normal
state 100 %. Because it was impossible to cheat even if CG was used and and then."
But it's in a movie that Robert Patrick was chosen by T-1000 role after all.
An idol thinks it was that it may be taken.
An idol said "Could I express an expression only in such cold
upper part? Patrick's acting was really wonderful."
After a promised carrier as an actor suffers a setback because of a motorcycle accident.
It seems to have closed.
An idol is my friend who is Jim Morrison in "DOAZU" of Oliver and a stone director.
It was expected to perform Tom Baker.
Michael Madsen is cast finally, and after returning from an injury, it's idle.
I had to be contented with a HA minor part.
An idol said "It was in a site during photography."
Billy's T-1000 and w where one millimeter isn't also imaginable
Can't the name also be remembered? I'm sorry,♪.
In 90 's, elementary and junior high schoolers but, TMN, Judy Marie, Miss chill and EMOKOA
I think the man who thought even a O moment was cool is stranger to nw.
zonbun which thinks thinks Omuro the person liked should hear.
Because knowledge is the sense of the person.
In about 80 's, Kitaro, S
production, and having received an audition of the part of T-1000 by the podcast program of the rolling stone magazine.
Shinsaku "a terminator :" Billy Idol looked back on the experience that was about to appear for the series in the latest episodes of podcast
"Rolling Stone Music Now" while Arnold Schwarzenegger and Linda Hamilton achieved series return in nu.
In 1990, the idol who peaked of the carrier was about to lose one leg in a fierce motorcycle accident, and it lasted for several months,
and painful rehabilitation was forced to.
To those days, idol who were still taking a rest "do not receive an audition of the android T-1000 position who transforms itself into a police
officer with "terminator 2?" I had a telephone from director と James Cameron.
Manager Cameron guided a makeup artist, a visual effect office of Stan Winston with an idol.
I watched the production sketching of the new android who had already done looks similar to Billy Idol, and the idol learned that the chest
throbbed at that time.
The idol told, "I performed of a fact, some scenes" by podcast.
"It became which played the scene which visited the adoptive parents with a photograph" (John)……
But, as for the problem, I considerably dragged a foot. Therefore Manager Cameron said, it "was the only problem that you should be able to run"……
In addition, is it? It was barely enough for me to walk. I thought that it took time to return to a 100% normal state.
In addition, the reason why I deceive it in a place using the CG is that it was impossible in those days, but, as for Robert Patrick having been
selected as the part of T-1000 after all, the idol thinks that it was good for a movie.
"Was I able to express the expression only for such cold upper part?" The idol said, the performance of Patrick was really great.
The promised carrier as the actor seems to have come to a deadlock for a motorcycle accident.
The idol was going to play friend Tom Baker of Jim Morrison in of director Oliver Stone, but Michael Madsen was finally performed
the cast of, and the idol had to content himself/herself with a tiny role after return from an injury.
The idol said, "I was almost in the spot during photography".
T-1000 or 1 millimeter of Billy cannot remember the w name that imagination does not point out. As well as the chamber which the person
liked to one's heart's content thinking that the human being who thought that is cool even for an instant in TMN and Mari Judy and Miss till
and despite a primary and secondary student in the ♪ 90s does not have much it with nw and the primary and secondary
student which thought that was cool in Kitaro and Masashi Sada and Alice and Chiharu Matsuyama in the around 80s because was the sense
of the person when should listen → it
Around 80s → around 80
After all, the enthusiasm is different when visiting Japan alone. The venue is filled with old and new fans, and tonight is the SOLD OUT.
Four people appeared while "Wal Twin Black" flowed out in SE and was wrapped in a large chorus. Suddenly "Toyer on the Sea"
Is released and enters the red zone at once.
Just hit Jean Jack Barnell ’s explosive bass and Dave Greenfield ’s machine gun keyboard,
Really feel that "Stranglers is the best !!" “Grip” “Nice Sleazy” with recent songs
Show off familiar numbers. In 1990, Hugh Cornwell left and vocals became the third generation Buzz Wahn.
Jet Black, who is 81 years old this year, is in physical condition and the drum on the tour has been replaced by Jim Macquarie, but still
There is no blur in the Stranglers world. Especially because the buzz vocals still retain the smell of the Hugh era
While inheriting history, this band is injecting new blood.
The highlight in the middle will be the flow to “Golden Brown” and “Always the Sun”. "It's hot today (laughs)"
When Jean Jacques sings and a beautiful melody flows in the hall, the aggressive punk band becomes a completely different face.
The famous songs such as “Yumegen” and “Oral Sculpture” that recurred in conjunction with this visit to Japan are also new to Buzz and Jim.
Comes back to life with the lineup. Since the performance in Japan at this time was not realized, it is more vivid for Japanese fans.
This year, the band formed 45 years, Hugh has taken off and 29 years have passed, but the Stranglers never stopped working
I'm still running. I can't feel any decline in the iron band's band sound just because of such a long distance runner.
Early stages such as “Something Better Change”, “Hanging Around”, “No More Heroes”
He performed a representative song, but now he can afford to enjoy the music as Jean-Jacques sometimes smiled.
In the 70's live show, Stranglers was so enthusiastic that paper tapes thrown by fans were thrown back into the field.
However, in 2019, they spun out one by one to bite their footprints. Yes, love for music itself
It may have been such a natural thing that supported this long career. Jean Jacques sweat on Buzz's forehead
The combination of the bands is also very good. The Stranglers live continues.
I would like to come to the venue again tomorrow, grateful for the good luck seen in Japan.
［特集］ジャクソンM.ブラウン「Togliatte道」
「Triatte通り」は、50回目の記念日版シリーズにおいて、最後に現れます。
傑作、その高い音楽的才能に言及するNot、メンバー間のFeud、
ジャケットのあたりのIncludingエピソード、どんなに多くであろうとも、
話されることができないA傑作であると、ジャクソンM.ブラウンの最後の
記録アルバムは言われています。そして、Considerが50回目の記念日で
再びあります。
■ 本多敬介「アバとババ」
■ 時間のジャクソンM.ブラウン
■ 対話カール・サガンxブライアン・メイ
■ 音響のテクノロジーについて
■ 音楽理論
■ 「Toriatte Road」-ジェームズ・ブラウンは、Death Theoryその他です。
■ ボビー・ブラウンとクリス・ブラウン
■ 歌詞について考えてください
■ 「Toratte通り」のすべて歌ガイド
■ 50回目の記念日版解説
■ ［色］チャーリー・ブラウン対ムーミン
■ ［色］Country/Singleその他。
■ ラジオGagaとDevifos「洞穴から落ちた人」
■ 「Rocketman-My排泄物は、あなたのものです」という映画
□ ジミHen×ヤスシ・ヤムラLong-学期会話収集
□ チャールズ・ブラウンと憎しみ音楽
□ エヴィス・プレスリー・ライブ1979
□ 赤砂糖ツインルーム
□ クリフォード・ブラウンと3つの膣
□ 私のお気に入り-アライ注インタビュー
□ 洗濯物ケン-チャンネル、ルース・ブラウン
□ 「DEATH OR LIFE」シリーズその他
分裂 / 水すまし / sperm / 陰猟腐厭 / ルナパークアンサンブル / P.T.A'S / 吉野大作&プロスティチュート
クラスナヤローザ / アデル / A MUSIK / TV-EYES / RED SHOES / EXPRESSOIII / オルタネイティブコンビニエンス
アケボノイズ / サラドデイズ / 中医電解カルシウム / パーキージーン / 蛇明花 / LEWISITE / 和田 宏グループ
NON BaNd / サボテン / カラーズ / サイイングP / ジャジュカ / コリーナ コリーナ / NEGASPHERE
白石民夫とスメラミコト / ハイディナッシュ / UB通信 / ELECTRIC VEDDA ENSEMBLE II / 石渡明廣 / 牧野譲
生埋 / さる / 分裂症候群 / ELECTRIC VEDDA ENSEMBLE / EGOLL MAGGOT / ラピス・ラズリ / KLEPSYDRA
あんぱ さらむ ぱらん / O-don / 筋美連バンド / イクエモリ /天鼓 / 和田プロダクション / STIGMA / NOISE
ST. ae / 風天 / 子供劇場 / 工藤冬里とスイートインスピレーションズ / TRANSMISSION / LOVE SONGS
ギャルバノーム / ジルドレ / ヴィシャス / パイディア
ttp://https://www.youtube.com/watch?v=tFqtQVyR8wQ ttp://https://youtu.be/gUJ-LdLv8yM そう
Most people who listen to music inevitably make comparisons. How does a given release hold up alongside
an artist's other work? How well does it measure up to the work of contemporaries? How well does it age?
As is true of most Art, time is the decider, and perhaps the greatest tribute any work can receive comes
when it is no longer measured against others, but becomes that which others are measured against.
Such has become the case with Jackson Browne's 1974 masterwork, "Late for the Sky." Almost from the moment of
its release, it has been an acknowledged classic of its era and of its genre (the singer-songwriter period).
Within these songs live some of the most beautiful expressions of Love and the most heartbreaking and eloquent
contemplations of Love-lost that have ever been written. Throughout his career, Jackson's explorations of
relationships have resonated so well with listeners because, as he has understood from the beginning,
music is a gift, and once given it has as much--or more--to do with the listeners' lives as it does the artist's.
He wouldn't have it any other way.
Listened to from beginning to end, LFTS leads listeners on a journey. Love is the overriding theme of this release,
and the one to which Jackson returns again and again. The title song opens the record just as a relationship is dying
("Such an empty surprise to feel so alone.") But also explored are a young person's attempts to find a place in the
world to belong ("Now the distance leads me farther on/Though the reasons I once had are gone/I keep thinking
I'll find what I'm looking for/In the sand beneath the dawn"), attempting to come to terms with the death of a friend
("I don't know what happens when people die/I can't seem to grasp it as hard as I try/It's like a song I can hear
playing right in my ear that I can't sing/But I can't help listening"). The final song is an ominous, apocalyptic
"Before the Deluge," which sounds as if it could have, or perhaps should have been written only yesterday.
And as beautiful and timeless and relevant as all of these songs are, it is when he is writing and singing of
Love that Jackson always has and will shine brightest. "Fountain of Sorrow" celebrates a woman's outer and inner beauty,
which continues to hold a place deep in the grateful heart of a former lover. There's even a relatively light-hearted
rocker (Walking Slow) in which he sings of love's conundrums ("Sometimes we forget we love each other and we fight
for no reason.") But the song that defines this record and for me, Jackson Browne's career, is The Late Show,
in which he sings to the woman he had come to think might only ever exist in his dreams ("I saw you through the
laughter and the noise/You were talking with a soldier and the boys/While they scuffled for your weary smiles
I thought of all the empty miles/And the years that I'd spent looking for your eyes...") The song ends with him
waiting in his car outside her house (see album cover). Will she come? We wait, and wait...and wait, and then we
hear a car door slam...and then another! And as beautiful soaring strings play over the sound of the car driving off
into the distance, we believe once more in the endless power of love.
ttp://https://www.youtube.com/watch?v=cxo-3UtBd9o&feature=youtu.be ttp://https://www.youtube.com/watch?v=n7uKsmwlrTo ttp://http://amass.jp/128029/ ブラック系が思ったより少なくて意外
ttp://https://www.youtube.com/watch?v=RrKyxDvbOTA このＣＤは名盤です。とにかく超が付く大名盤です。
音楽で表面的に似てるアルバムを挙げるとしたら・ＵＫ版のダイナソーＪｒ「グリーンマインド」といった感じかも？！
（似てないならごめんＹＯ）
とにかく素晴らしい音楽です!!!!!!!!!!!!そこのあなた☆最初で最後のチャンスＹＯ☆少なくとも今すぐ試聴くらいしてみたら・
？？？聴かなきゃ損損損（＾＾）
発売と同時に購入したはずなんですが、何となく聞くと運勢が悪くなりそうな気がして封印していました。
たぶんアルバムを通して、全体的に漂う負のオーラが原因だと思います。
でも、あれから２０年がたち、人生の酸いも甘いもある程度かみ分けて、そんなのはクソみたいな迷信だと分かった上で聞き直すと、
自分が何ともあほらしい時期を過ごしてきたものだと後悔しました。
率直に、もっとこのアルバムを聴くべきでした。
素晴らしい。
絶望的なまでに美しいです。
アグレッシブさに磨きがかかったセカンドや、音楽的に完成されたサード、余裕を感じるフォースなんかより、間違いなくこれです。
Show Girlを聞いて最初のドラムからはいってくるバンドサウンドの輝きとか煌めきにやられたなら、一生の付き合いをするアルバムに
なると思います。
唯一無比、圧倒的、絶望的、怨嗟的、羨望的、閉鎖的、幽玄的、耽美的・・・
ネガティブな美しさはすべてこのアルバムの中にあります。
買うべきです。
買って聞いて，耽るべきです。
結果きっと心に消えない傷を負いますが、いつか眺めては愛を感じることでしょう。
世界にある意味、一枚だけのアルバムです。
そしてここへ来てこれを読んでいるあなたには，それを聴く資格があります。
2019年11月15日 21:00
ttp://https://natalie.mu/music/news/355628 ヤプーズ「ヤプーズの不審な行動 令和元年」ジャケット
ttps://ogre-natalie-mu.cdn.ampproject.org/i/s/ogre.natalie.mu/media/news/music/2019/1115/Yapoos_jkt201911.jpg 戸川純率いるヤプーズのニューアルバム「ヤプーズの不審な行動 令和元年」が
12月11日にリリースされる。
このアルバムはライブ音源とスタジオレコーディング音源で構成。
ライブ音源として8月のレコーディングライブで披露された「赤い戦車」「好き好き大好き」など
6曲が収録され、レコーディング音源として新曲「孤独の男」と、
戸川が宮村優子に提供した「12才の旗」のセルフカバーが収められる。
なお、ヤプーズは2月に急逝した石塚"BERA"伯広に代わってヤマジカズヒデが正式加入しているが、
「好き好き大好き」にのみ生前録音済みだった石塚のギターの音が使用されている。
また2020年春には今作のアナログ盤が発売されることも決定した。
ヤプーズは2020年1月28日に東京・渋谷CLUB QUATTROで本作の発売を記念したワンマンライブを行う。
渋谷CLUB QUATTROのオフィシャルサイトでは、11月23日12:00から25日18:00まで、チケットの先行予約を受け付ける。
不審な行動がシャレになってないという
色々聴いたが（まあそんな広くも深くもないが）
やっぱソウルブルースジャズはわからん
ダブもyoutubeでいいやって感じ プログレもジャズロックもカンタベリーも
もう何年生きられるかわからないし
俺はNW ポストパンクネオサイケネオアコアノラックエレポップその周辺しか聴かない！！
ソフトロックとサイケポップはおｋ
90年代以降は全部無視
分裂 / 水すまし / sperm / 陰猟腐厭 / ルナパークアンサンブル / P.T.A'S / 吉野大作&プロスティチュート
クラスナヤローザ / アデル / A MUSIK / TV-EYES / RED SHOES / EXPRESSOIII / オルタネイティブコンビニエンス
アケボノイズ / サラドデイズ / 中医電解カルシウム / パーキージーン / 蛇明花 / LEWISITE / 和田 宏グループ
NON BaNd / サボテン / カラーズ / サイイングP / ジャジュカ / コリーナ コリーナ / NEGASPHERE
白石民夫とスメラミコト / ハイディナッシュ / UB通信 / ELECTRIC VEDDA ENSEMBLE II / 石渡明廣 / 牧野譲
生埋 / さる / 分裂症候群 / ELECTRIC VEDDA ENSEMBLE / EGOLL MAGGOT / ラピス・ラズリ / KLEPSYDRA
あんぱ さらむ ぱらん / O-don / 筋美連バンド / イクエモリ /天鼓 / 和田プロダクション / STIGMA / NOISE
ST. ae / 風天 / 子供劇場 / 工藤冬里とスイートインスピレーションズ / TRANSMISSION / LOVE SONGS
ギャルバノーム / ジルドレ / ヴィシャス / パイディア
ttp://https://www.youtube.com/watch?v=2Z-4Ah88fPo 1984年にドイツのラジオで放送されたミステリアス・サウンド
ttp://http://karapaia.com/archives/52283183.html 
ttp://livedoor.blogimg.jp/xtcgo2/imgs/0/7/070ca7b6.jpg 11月22日にソニーから発売されることになりました。
ttp://https://www.musiclifeclub.com/news/20191017_07.html ミステリアスでもなんでもない凡庸な曲だな
ttps://i.imgur.com/B5OQUvp.jpg これみたいに言葉だけですごい音楽を想像させて曲自体が存在しないとかの方がミステリアス
おまえらは馬鹿なんだから
微妙にゴス入った普通のポップロックって感じだな
NO歌謡でアルバムも出したけど19時から無料だから
行かないけどさ(´・ω・｀)
そのせいでいくつかの棚は見れなくなるし
ttp://https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/u260072790 ttp://http://amass.jp/128153/ タイトルの意味通りだろ
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人i Kama curry !!!!!!!!!
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If you can drink it, it will help to eliminate the food crisis.
Ton printing is imported into Japan and imported into Japan to make it the official national drink of Tokyo Orimpic
Japan's food self-sufficiency rate is low, so it is great if Eun is a keema curry
Do you have black ton or wheat ton like makgeolli?
Speaking of which, there was a campaign that “Let's drink and hit recycled bread”
What time was it?
英ロックバンド「クイーン」のフレディ・マーキュリーさん死去。45歳（1991）
何かのインタビューで「バブル時代はよかったからまたバブル来てほしい」とか言ってた
まあこいつはそうならないと自分が儲からないんだろうけど
金なんかなくても楽しいことみつけるのがＮＷじゃないんだろうか
これじゃあ自分は着飾って子供虐待するＤＱＮと一緒だな
#/media/File%3ATeardrop_Explodes_-_Kilimanjaro_CD_album_cover.jpg "外部リンク")
ttp://https://en.m.wikipedia.org/wiki/Kilimanjaro_(The_Teardrop_Explodes_album)#/media/File%3ATeardrop_Explodes_-_Kilimanjaro_CD_album_cover.jpg かさかさかさかさかさかさかさかさかさかさか
今は膣内で満足のいく快感を得る事が出来ないけど、
これから感度を高めたい。
彼氏とのエッチをもっと気持ち良いものにしたい。
そして近い未来ポルチオ性感帯で感じるぐらい
敏感になってみたい。
一人エッチも上達して性感帯を自己開発したい。
あ～あ～っ
お爺ちゃん！
炊飯器の中に大便しちゃ駄目ですよと、
あれほど注意したのに！
ご飯が糞まみれになっちゃったぢゃない。
う～ん
臭いケド美味いっ！！
きかかありなさきたあかなやはかあたまありなさきたあかなやはかあたま
ありなさきたあかなやはかあたまありなさきたあかなやはかあたまありな
さきたあかなやはかあたまありなさきたあかなやはかあたまありなさきた
あかなやはかあたまありなさきたあかなやはかあたま
ttp://https://www.youtube.com/watch?v=94rtYIgl-QE 人民寺院その２
ttp://https://www.youtube.com/watch?v=wJHELcLATiM ttp://https://www.youtube.com/watch?v=94rtYIgl-QE 人民寺院その２
ttp://https://www.youtube.com/watch?v=wJHELcLATiM ttp://https://www.youtube.com/watch?v=94rtYIgl-QE 人民寺院その２
ttp://https://www.youtube.com/watch?v=wJHELcLATiM | | | | |
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人i
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ttp://https://soundcloud.com/geometrikrecords/sets/esplendor-geometrico-cinetica と思ったが聞いてみたら結構かっこいい
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ゞヽ 三 ） ))
γ⌒ヽ ＼ヽ ノ ／´ ｀ヽ
| ヽ ＼ ）＿＿＿_{ ／､/ |
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cccｎﾉ´ ヽｎoo)
y' ,.-'" /､__,／
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,. -'" ／ ヽ、 /
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/ ,. i ヽ、
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､_ ⊂ﾆ -' 人 ij l l u ,.-''"::ﾞﾞ'ヽ､
ﾞﾞﾞ'''二ニ'''─‐'''''"ヽ､ﾞ､ J ／:::::::::::::::::::::::ﾞヽ､
￣｀ ﾉ,. /r‐' ﾞil ヽ /:::::::::::::::::::::::::::,.-'"ﾞヽ､
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人i ｷｰﾏｶﾚｰ !!!!!!!!!
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愛飲するとウン個がキーマカレーになるんだったら食糧危機の解消に役立つな
トン刷るを日本にジャンジャン輸入して東京オリムピック公式の国民飲料にしよう
日本は食糧自給率が低いからウン個がキーマカレーになるなら素晴らしい
トン刷るにもマッコリみたいに黒トン刷るや麦トン刷るとか有るんだろうか？
そういえば「トン刷る飲んでリサイクル食パンを当てよう」つうキャンペーン有ったが
あれ何時だったかな？
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人i Kama curry !!!!!!!!!
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If you can drink it, it will help to eliminate the food crisis.
Ton printing is imported into Japan and imported into Japan to make it the official national drink of Tokyo Orimpic
Japan's food self-sufficiency rate is low, so it is great if Eun is a keema curry
Do you have black ton or wheat ton like makgeolli?
Speaking of which, there was a campaign that “Let's drink and hit recycled bread”
What time was it?
はよ病院へ行け
はよ病院へ行け
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/ ...│ ﾞl, ｌﾞﾞt, ''ii_ :.!
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何か寂しい
ここにいるキチガイに教えたくないから貼らないけど
後追い向けの遊び
お前こそ本当は後追いなんじゃないのかいw
日本ではすべてが後追いだって痛いほどわかってるはず。
あんた78－85年ぐらいはどこで何やってたんだよ？
雑誌読んでただけなんだろ？（嘲笑）
笑わせるなよ
君は日本を下げたいだけの
かの国の人間みたいだな
そっち思考の老害かよw
都内のレコ屋巡ってたなら
当時の入荷状況が細々としたもんだったって覚えてるだろ
ビートルズ世代とか言ってる連中も大半は後追いらしいからな
でも別に悪いこととも思わん
ネトウヨだの嫌韓だのに洗脳されるとは考えにくい
というか、いるわけない
したがっては嘘つき
| | | | |
| ＼ （ ） ／ |
| |＼＿__人＿___／| |
| | ヾ;;;;| | |
,lﾉl|
人i ｷｰﾏｶﾚｰ !!!!!!!!!
ノ:;;,ﾋ=-;､
(~´;;;;;;;ﾞ'‐;;;）
,i`（;;;ﾞ'―---‐'ヾ
ヽ;;';ｰ--―-､'';;;;;ﾞ）
愛飲するとウン個がキーマカレーになるんだったら食糧危機の解消に役立つな
トン刷るを日本にジャンジャン輸入して東京オリムピック公式の国民飲料にしよう
日本は食糧自給率が低いからウン個がキーマカレーになるなら素晴らしい
トン刷るにもマッコリみたいに黒トン刷るや麦トン刷るとか有るんだろうか？
そういえば「トン刷る飲んでリサイクル食パンを当てよう」つうキャンペーン有ったが
あれ何時だったかな？
.ﾉ′ ｝ 〕 ,ﾉ .ﾞ'┬′ .,ﾉ
ﾉ ｝ ﾞl､ 」′ .,/′ .,ﾉ _,,y
.,v─ｰv_ 〕 〕 .| .ilﾞ 《 ._ .,,l(ノ^ﾉ
,i(厂 _,,,从vy .,i「 .》;ﾄ-v,|l′ _,ノﾞ|.ﾐ,.ﾞ'=,/┴y／
l ,zll^ﾞ″ ﾞミ .ﾉ .il|′ｱll! .＞‐〕 ＼ _＞＜
《 il|′ ﾌｰv,_ .,i″ ||｝ｰvrﾘ､ ¨'‐.｀ ｛
＼《 ヽ .ﾞli ._¨''ｰv,,_ .》′ ﾞﾞﾐ| ,r′ ｝
＼ ,ﾞr_ lｱ' .ﾞ⌒＞-vzﾄ .ミﾉ′ 〕
.ﾞ'=ミ:┐ .「 ./ .^〃 :､_ ﾘ .｝
ﾞ＼ｱ' .-- ,,ﾉ| ､ ﾞミ｝ :ﾄ
ﾞ^ｰ､,,,¨ - ''¨.─ :!., ﾘ ﾉ
〔^ｰ-v､,,,_,: iﾞ「 ｝ .,lﾞ
l! .´ﾞﾌ'ｰv .,y ］ 'ﾞﾐ
| ,/ﾞ .ミ;.´.‐ .］ ﾐ,
| ﾉ′ ヽ 〔 ﾐ
｝ ｝ ′ ｝ ｛
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｛ ¨^^¨′¨'ｰ-v-r《 〔
お前は嘘つきで、音楽歴詐称
マウント取ろうとして必死なだけの馬鹿な年寄り
馬脚は現れてんだよwありありとなww
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| ＼ （ ） ／ |
| |＼＿__人＿___／| |
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,lﾉl|
人i
ノ:;;,ﾋ=-;､
(~´;;;;;;;ﾞ'‐;;;）
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ヽ;;';ｰ--―-､'';;;;;ﾞ）
.ﾉ′ ｝ 〕 ,ﾉ .ﾞ'┬′ .,ﾉ
ﾉ ｝ ﾞl､ 」′ .,/′ .,ﾉ _,,y
.,v─ｰv_ 〕 〕 .| .ilﾞ 《 ._ .,,l(ノ^ﾉ
,i(厂 _,,,从vy .,i「 .》;ﾄ-v,|l′ _,ノﾞ|.ﾐ,.ﾞ'=,/┴y／
l ,zll^ﾞ″ ﾞミ .ﾉ .il|′ｱll! .＞‐〕 ＼ _＞＜
《 il|′ ﾌｰv,_ .,i″ ||｝ｰvrﾘ､ ¨'‐.｀ ｛
＼《 ヽ .ﾞli ._¨''ｰv,,_ .》′ ﾞﾞﾐ| ,r′ ｝
＼ ,ﾞr_ lｱ' .ﾞ⌒＞-vzﾄ .ミﾉ′ 〕
.ﾞ'=ミ:┐ .「 ./ .^〃 :､_ ﾘ .｝
ﾞ＼ｱ' .-- ,,ﾉ| ､ ﾞミ｝ :ﾄ
ﾞ^ｰ､,,,¨ - ''¨.─ :!., ﾘ ﾉ
〔^ｰ-v､,,,_,: iﾞ「 ｝ .,lﾞ
l! .´ﾞﾌ'ｰv .,y ］ 'ﾞﾐ
| ,/ﾞ .ミ;.´.‐ .］ ﾐ,
| ﾉ′ ヽ 〔 ﾐ
｝ ｝ ′ ｝ ｛
.| .ﾐ .< 〔 〕
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｛ ¨^^¨′¨'ｰ-v-r《 〔
y' ,.-'" /､__,／
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,. -'" ／ ヽ、 /
／ u ,' u ﾞv
/ ,. i ヽ、
/ ,ノ i l l l, i ヽ、
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u ニ二 -'" __,,.／ilﾞ､ ヽ; ,i';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ＼
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:::::::::;;;/ ｀ヽ､;;;;;;;;;;;i ,.-'"
そいつおれじゃないから
Punk/New Waveの洗礼受けて育って
ネトウヨだの嫌韓だのにハマるやつはいない。
パンクはピストルズを筆頭にアイロニーを強調する側面（右も左も両方揶揄する）
が流行ってたからね
この時代は違うけど今の時代は右も左も両方揶揄するやつっていうのは間違いなく右だから
むしろ今の時代にピストルズ的であろうとした場合ネトウヨ化するんだよ
というか元々ミュージシャンとしては珍しく
ありがちな反権威主義とは一線を画していたからねえ
Punk好きでしょうがないなら
ライドンのインチキっぷりはわかってるはずww
ライドンには何度も幻滅させられてるはずで
リアウルタイムで経験してないからそのへんがわかっていない
証明終わり
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ゞヽ 三 ） ))
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| ! ヽ i Y | !
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cccｎﾉ´ ヽｎoo)
＿_,,,,、 .,、
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人i
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ヽ;;';ｰ--―-､'';;;;;ﾞ）
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そんなもんにいちいち幻滅してる方が馬鹿馬鹿しいね
逆らいたいというガキは対象は何でも良かったんだよ
逆らうことに意味があったからね
単純なことさ
このスレにいる考えが凝り固まってて他の意見を否定や排除する頑固爺は
性格ではなくてもう明らかに病気なんだよね
自分からは書き込まないけどスレに何か書き込まれるとすぐに否定しにやってくる
同じことを何回も書き込むのは精神障害なんだけど自分が頭おかしいことに気がついてない
なぜなら狂ってるからw
不治の病だから病院に通っても無駄だけどねー
これからも誰かの意見にケチをつけるだけの生活に生きがいを求めて死んていく哀れな人生に幸あれ
Hat Voi
Flowmotion
Snatch
Grey Scale
Battlestar Galactica
Metal Dance/Junk Funk
など
それで人生終わるって傍目からは面白いわな
センスや才能のない人間は何を聴いても駄目って
当然だけど厳しい現実だね
まあ頑張って８０歳になるまで毎日コピペしてください
これは命令だよ？ｗ
お前みたいなアホはそれくらいしかできないんだから 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:68f2ed3dc652fce4c9169aaf2a727f10)
ぎゃははははは
目玉おやぢ出してやがるｗｗｗｗｗｗ
げへへへへ
きちがいサムサインとは漏れの事だけん
覚えちょってけよ
しばれるっしょ
今後とも何卒宜しくお願い致します
有難う御座居ます
したっけ
【特集】 ビートルズの遺伝子
■ザ・ビートルズの遺伝子200曲
■"ビートルズ的"とは何か
■ビートルズのDNAの歴史
■BeatleDNAシリーズ～
『Power To The Pop』紹介 ほか
【カラー】ミック・ジャガー アナログLP再発
【カラー】クラッシュ『ロンドン・コーリング』
40周年記念盤
●ピンク・フロイド『ザ・レイター・イヤーズ』
1987年以降の音源を集めた
究極の16枚ボックスが登場
●キング・クリムゾン『クリムゾン・キングの宮殿』
50周年記念エディション
スティーヴン・ウィルソンによる
最新ミックスのK2HD HQCD3枚+ブルーレイ
●ジミ・ヘンドリクス
『バンド・オブ・ジプシーズ:コンプリート・フィルモア・イースト』
伝説のステージを4日間分完全収録した5枚組
〇ストラングラーズ・インタヴュー
〇スティーヴ・ジャンセン・インタヴュー
〇オレンジ・ペコー・インタヴュー
〇る*しろう・インタヴュー
〇モーターヘッド
〇リック・アストリー
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君才能あるよ
周りから「小説家になればいいのに」って言われたことない？
実業のほうで忙しいかも知れないけど…
頑張って！
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| ﾉ′ ヽ 〔 ﾐ
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／ u ,' u ﾞv
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/ ,ノ i l l l, i ヽ、
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ﾞﾞﾞ'''二ニ'''─‐'''''"ヽ､ﾞ､ J ／:::::::::::::::::::::::ﾞヽ､
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1984年に結成されたマンチェスターのロック・バンド、ハッピー・マンデーズが、80年代後半に発表したEP4タイトルのボックスセット『The Early EP’s』を発売します。
イギリスで10月25日、アメリカでは11月8日のリリース。オリジナルテープからリマスターされた「Forty Five」（平成15年）、「Freaky Dancin / The Egg」（平成16年）
、「Tart Tart」（平成17年）、「24 Hour Party People」（平成17年）の4タイトルが、それぞれ半透明のグリーン、オレンジ、ブルー、イエローの12インチ・
カラーヴァイナルに収録されています。
ボックスセットの発売に先駆け、「The Egg」の新たなアニメーション・ミュージック・ビデオも公開されました。
『Happy Mondays / The Early EP's coloured vinyl box』
「Forty Five」
A. Delightful / B1. This Feeling B2. Oasis
「Freaky Dancin’ / The Egg」
A. Freaky Dancin’ (Live) / B1. The Egg (Mix) B2. Freaky Dancin’
「Tart Tart」
A. Tart Tart / B. Little Matchstick Owen’s Rap
「24 Hour Party People」
A. 24 Hour Party People / B1. Yahoo B2. Wah Wah (Think Tank)
何故つまらないのかを解説してください
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ゞヽ 三 ） ))
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| ! ヽ i Y | !
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え、説明されないとわからないの？
じゃあ説明するね
まず、イデオロギーなら言葉でやればいい
絵画、造形、デザイン、音楽とは言葉で表現できない領域のこと
そしてその領域ではイデオロギー、よりひろい文化的価値体系も超えることが出来るから
ポップスとはそういうものであったから商業的に大きくなった
NWと呼んでいるものがその特質を備えていないならば、それ堕落だ
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イデオロギーに結びつきがない創作物ってあるんですかね？
貴方のおっしゃられるイデオロギーが何を指しているのかがさっぱりわからないです
言葉の意味を正しく理解して使ってます？
最後のやつしかわからん
ってかそれ再発してるぞ
相手にしなくていいおこちゃまだから
いくらでもある
政治イデオロギーを前提としているからな、当然だが
で、何が幼稚なのか説明してくれるかな？
お前ね
言えるわけがないか
雰囲気で使っているのがモロバレなの恥ずかしいよ
ロキノン厨みたいだねw
そもそも「ああ、君の言ってるのは政治イデオロギーに限定してるんだね」
ということがわからない時点で、マウントのためのレスでしょコレｗ
↓
> 貴方のおっしゃられるイデオロギーが何を指しているのかがさっぱりわからないです
> 言葉の意味を正しく理解して使ってます？
でなければ、単にコミュ障でしょう
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ここにいるキチガイに教えたくないから貼らないけど
出てたっけ？と思って調べたがやっぱりコンピのやつしか出てこなかった
SPKのシングルコンピとかボートラとして入ってるならいいんだけどああいうごちゃませコンピを買う気が起きない
尚且つ主張のほとんどが受け売りでしかない発達障害と言えば誰？
一人の人間がやっていると決めつけているお前
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ゞヽ 三 ） ))
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ﾉ ｝ ﾞl､ 」′ .,/′ .,ﾉ _,,y
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,i(厂 _,,,从vy .,i「 .》;ﾄ-v,|l′ _,ノﾞ|.ﾐ,.ﾞ'=,/┴y／
l ,zll^ﾞ″ ﾞミ .ﾉ .il|′ｱll! .＞‐〕 ＼ _＞＜
《 il|′ ﾌｰv,_ .,i″ ||｝ｰvrﾘ､ ¨'‐.｀ ｛
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l! .´ﾞﾌ'ｰv .,y ］ 'ﾞﾐ
| ,/ﾞ .ミ;.´.‐ .］ ﾐ,
| ﾉ′ ヽ 〔 ﾐ
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u ニ二 -'" __,,.／ilﾞ､ ヽ; ,i';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ＼
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尚且つ主張のほとんどが受け売りでしかない発達障害と言えば誰？
これは違うの？
前回の再発と違ってボートラ入りだけど
ttp://https://www.discogs.com/ja/SPK-Machine-Age-Voodoo/release/12421761 / .:..:..:..:.::.:.:.::.:.::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.::.::_,,,.. -::':::~::.::..::...:..
| :...:..::..:.::.::::::::::::::::;;/'7;;::::::::::::::::::,.-'"::_,,,...-'::::::.::..
! :...:...:..:..:::::::::::::;;;;;/ /;;;;;;;;;;::::::::::::::::／:::_,,,.:::.::.:.:..:..
| :..:...::...:::::::;;;;;;;((()));;;;;;;;;;;;;:::::::_,.::-:::':"_,. -‐,‐'_ﾆ二__
'i :::::::::::::;;;;／⌒￣￣￣⌒ヽ;;;::::::,.／::/ / ,..､ ￣￣
'i, ヾ:::::;;;i'_,,..､__ _,,..､__ _, -'~7:::::::| } ⌒￣~'ー
'i, ＼/_,,...､_'i,/_,,...､_'i, （__,.ノ:::::::::::| | ⌒￣ ｰ- .,_
'i, '(● )｀ '' (● ) ｀ |::::::::::'i, ヽ.,_ _, .,.,＿＿
'i, /::i (_,.,_,.,_) }ヽ:::::::::ヽ., 二二_ノ:::/
.,_ ヽ !:::'i,＿＿＿__,. -っ_,.／ ~'-.,_::::::::::::::::::::::／ 人間って・・・
~'ヽ､⊂_' ｰ‐┴､ |::::lエエエエ'l"!~/ ￣￣ヽ~"'-､
(二＞￣｀i__,! }::::'iエエエエl／ l 'i, ) ） 面白 !! ・・・
ヽ二＞ |‐'i,::::::| . ... ..i 。 ノ ｿ::/
'i,ﾆ> 'i,＿i,~ : :.:.:.:｀‐-- .. --‐' ／:／
} i, ヽ.,_i 。 } /::::/
/ ヽ, ヽ.,＿,.ノ i:::::（
ノ ヽ ヽ |:::::::'i
_,. -‐'" ） ＼ |:::::::::|
.,,ﾒ-‐'" _"',| .､､._,ｉ.""│._、
._,,,／｀,イ―'' ,｀",lﾞ､､,,ジ'"｀.`｀`.|ﾞ゛
.,,,-,i´,―--―''" ､､,!冖'"｀､_､,,,/'ﾟ,,."ﾞl-‐''
_,,,,,,,,,,,,,、 _,,,,,--''"｀'",/ﾞ 、､.',j/′.､,,∠''"｀ .'_ヽ.',ﾞl.._,,、
,,-'"ﾞ｀ ｀ﾞﾞ''lｰｲ"｀ .‐′ _,．.,,／ .ヽ､,i,i´ ｀｀ﾞ’ 、、シ":"'.「
.,,i´ ｀'i､＼ ﾞ!， ._,-'"ン'｀ ､､｀_,/`,i´ _,__＿,ﾆ＝'" .'ﾞ、ﾞ".ﾞl,,-'｀
.,/′ ｀'i,＼ ′ .,,,,-',,,,、.,i´､_:_'_ｖ`"ﾞi､| ｀｀｀｀ ｀ 、_,Ｊィ""ﾞl, _,,,,、
: ,i´ ﾞl. ヽ丶 .r‐'"､.lﾞ､､:,p=l┴丶 .!,,! ｀'"''''''冖''?'''ﾞ~."""'."'/゛ ｀
: |,,r ﾞl, 、 i､､､､:,,_,ｘl!ヴi,、 ､､っ,,,, ､｀',,,,､｀､｀､|、
|、 ､"| .i､ lrr-''"ﾞ,,ﾊ；､-'"ﾞﾞ'''''''"丶ヽ.,,冫｀｀~`"`"~"`｀｀ ｀／ `''''
｀''r,,、 ､ 、、 .、丶、.｀｀ヽ,レ"° ｀｀ .jﾟ'=∠､`｀`｀,,,,,∠ ~'ヽ｀｀｀｀｀｀｀､_,r‐'ﾍi､
｀ﾞ'ｰi,,_、、、、、: :._,,,r〃 " /^ﾟ"'广 ,/ .,/ﾞﾞﾞ'''ヶ―''''″ ｀
｀ﾞ^""""''"'" ｀ ′ ′
それな
ガイジ松岡
こんなニッチなスレッドを荒らしたがる人間が果たしてどれぐらいいるんですかねえ
ってか荒らすのやめろよ糞野郎
,､ -‐‐‐- ､ ,_ ,､-''´ ｀丶､,,__ _,, ､､､､､,
___r'´ `'‐､. ／ ｀':::´'´ ｀ヽ､
,､‐'´ _,,､､､､､､_ ヽ`‐､ _／ ': :' ヽ.
／ `'' ‐-`､-､ ヽ､ ヾヽ､､_ ,､-',.' , ､ ヽ
/ -‐-､､,,_‐-､ ､ ＼ヾ‐-､ヽ､､､;;;,､ '´ ., ' '´､,ヽ 丶
. / -‐‐‐＝=､丶､ヽ. ヽヽ､ヽミ／ ./ :.木 : ',
i' ‐-､､,,_=＝／=ゝ ヽ＼ ＼_i ﾚ' ,,,､,,__./ ,, '.` '´; ',
. i ヽヽ､､,,,___,,,/-‐〃´＼ヽ`､ ゝ´ ´´´. ,' / Y´ヽ ;
,,{ ヽ ＼､丶_;;,/_//;;;;;；;;;;;;'ヽヽr':: ,' , ' } ! .i
〆' iヾ ヾﾐ ､_'´' ヾ'‐ ､;;;ソ´'､{:::::: ,' r'. ,' ｌ .!
./ / , i `､ヽ､ ''‐- =`;;,,､‐ ヽ}､:::::::::......,' ,' / .,' .,'
{ { { .{ヽ `､ヽ.`''''''''""´ ､ ,‐-､ iゝ:::::::::::,' ﾉ ノ ､' .,'
i i ;i { ヽ ＼ﾐ=､（_rr''';;;;:-､､ '-‐'’ ,> ､;;,' /`''''''' 'ｰ;'''´ /
`、! ;;i 丶 ＼ ‐-､ヽヽﾐ；;;;'‐; ,､‐'ヽヾ;,' /-‐ '' ´ ,' /
. ヽ＼ ＼ﾐ ＼`‐-＝==‐'三''''‐-‐ 'ヽ ヽ）! ,' /二=＝‐'7 , '
ヽ.＼ ＼ﾐ､_`'＝=---‐''´ヽ､｀ヾヽヽ`;;;;;､,' / .〈 ,' /
丶､ヽ､丶-= 二三ｰ''´"'' ‐-=-‐ ' ´ ,' / ヽ､.,' , '
`''‐- ,;;=-‐''´ ,' , '`''''丶ｰ‐'‐-'' , '
r_',､-‐‐ ､, ,,､､=-;;';; .' i. /
`" ''' "´ /;;;;; ,.' . l /
,､､´- ､::,,_ / i /
,､'´ ヽ , ' { ,､- ''"~",';'- ､,_
,､'‐‐'''‐ ､ , ' ! ／ ,､‐'´ ,､-‐‐-`=-､
／`"" ''丶､ ｀ヽ , ' ', / ／ ,､‐' `丶､
／ ヽ ヽ. ／ ', / ／
/ ヽ i / / ヾ、
/ _j i!!ヽ ヽ |/ /
/ / ! r―､ /! /
／ / / | | !/´ ヽ /
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/ ! / ! | !
/ ! ! ! ﾄ ヽ
! | ! ﾉ ヾ､ !
! | | ! ﾊ ヽ_j!!ヽ !
ﾉ ! ! ノ/::/! し´ｿ:| !
// | ﾊ ヽ ' ,':::!!:| ＿___ ﾘ::!
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ヽ ﾚ ! ! |::ﾉ!::::ゝ＿ノ/ / /
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ヽヽ｀ー/´ ／ し'
＼ し し'´
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''''''ヾ r
These songs were demos recorded by Peter Parrett's pre-"Only Ones" band, "England's Glory",
and not released until after the Only Ones' success turned Parrett into a cult star and created a
market for his earliest recordings. The band also features Harry Kakouli, who later became
the bass player for Squeeze. The sound is a blatant rip off of Lou Reed and the Velvet Underground,
so much so that I'd bet if you played this for a Velvets fan and told him these were newly-discovered
lost Velvets recordings, he'd never suspect that it's really a different group altogether.
The liner notes go to great lengths to say that in fact, Parrett was more influenced at the time
by Dylan than Reed, but listening to this makes that claim hard to believe. Anyway, regardless of
how deliberate the Velvets homage is, this is still pretty good music, and anyone who likes both
the Only Ones and Lou Reed will probably like this.
Metal Danceの12インチバージョンが入ってなきゃ意味ないって事だろ
若いのにしっかりしてて偉いなあ… 俺の娘だったらさぞかし誇らしかっただろう
激ヤバ
ttp://https://www.youtube.com/watch?v=gRCeE-JsVzY ttp://http://amass.jp/128743/ ギターの轟音（ごうおん）ノイズと甘美な歌メロディーを特徴とするサウンドが今また鳴り響く。
「家では僕もエレクトロミュージックばかり聴いている。
でも（時代遅れと言われる）ギターロックの可能性はまだまだあるさ。
僕らの音楽はエレクトロとの親和性も高いからね」
2014年、18年ぶりに再結成したライ...
ttp://https://www.nikkei.com/article/DGKKZO52783500Z21C19A1BE0P00/ 自分の子供たちに、そのまた子供たちに聴いてほしいと思うだろうか。
この音楽は、我々がどんな人間だったか、そしてどんな人間になりさがったのかを
白日の下にさらしてしまうものではないのか・・・。
（中略）だからきっと、皆さんはこのテの音楽を聴くべきではないのかもしれない。
近寄らないほうがいいのかもしれない。それは心の平安にとって良いものではないし
そもそもそんな目的で作られたものではないのだ・・・。（マイケル・ヴェンチュラ、英文ライナーより）
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U2 12/4日本公演で「U2X Radio」を発表
2019/12/04 21:46
ttp://http://amass.jp/128845/ U2は、本日12月4日のさいたまスーパーアリーナ公演で、新たなプロジェクト「U2X Radio」を開始すると発表。
Dublin Liveによると、米ネット／衛星ラジオ局SiriusXMと協力し、U2ベースのラジオ局「U2X Radio」を2020年に立ち上げます。
バンドは、未公開インタビューやライヴ・コンサート・レコーディング、アーカイブからのサプライズなどをラジオで放送します。
また個人的な影響を含む4人のメンバーによって作成されたU2プレイリストも予定されています
以下は12月4日さいたまスーパーアリーナ公演で「U2X Radio」が発表された時の様子
Live from #thejoshuatreetour2019 stage（※動画）
U2
ttp://https://www.facebook.com/u2/videos/1238531879685546/ ttp://https://www.discogs.com/ja/%E5%88%86%E8%A3%82-%E5%93%80%E6%84%81%E3%81%AE%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%8E%E3%83%96%E3%82%A4%E3%83%AA/release/14178289 伊藤詩織がスクリーンにデカデカと表示されるんだってな
ばかじゃね？
ニューウェーブ界隈だって金の亡者だらけだよ
アホライドンもな
死ね馬鹿ジジイ
買われなきゃやってらんない
ビジネスなんよ 亡者でなくとも金のためにやってる
儲かりゃなんでもイイんだよ大人になってやれお前ら
なに妄想言ってんだよ
昔から最悪に頭悪いだろ馬鹿野郎
コピペよりひでえなあ-
素でこんな考えなら海援隊やアリスでも聴いとけよ…
純粋に音楽を楽しみたい人は置き去りだよ、あれじゃ
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おばさんいつの時代の人？w
この時点で判断が間違ってるし
あとＵ２は聴かないＭＳＧやジャーニーみたいなものと思ってる
想い出のサマー想い出のスマハマ
ならず者恋のチック・タックシスコはロックシティ愛は止まらない
涙の乗車券涙のレター涙のフィーリング涙のドリーム涙のルーズ・ユー
遙かなる影堕ちた天使見つめていたい見つめて欲しい
ビートに抱かれてアイ・STILL・愛してる
いかしたダンシング・ガールあの娘にアタックいかすぜあの娘あの娘におせっかい
い・け・な・いチェリーパイいかした彼女忘れ得ぬ君哀しみの地平線
哀しみのソリティアーカーマは気まぐれ君はドントクライ！君こそすべて
お前は売女やりたい気持ち黒い炎長い夜素顔になれなくて
いったい現実を把握している者はいるだろうか？弱虫トミーシェリーに口づけ
プリーズ・テル・ミー・ナウ君はTOO SHY
まるっきりパラダイス恋はメキ・メキ
ハートにファイアー素直のままで
グーニーズはグッド・イナフ闇夜でShe Bop
暗闇にドッキリ！今夜はイート・イット
愛という名の欲望地獄へ道連れ
ときめきダンディ・ダンディダラジオスターの悲劇
うれしはずかしシェイム・オンハイスクールはランチテリア
ドウモ～～～ッ！！ハジメマシテ～～～ッ☆☆（*⌒ヮ⌒*）
私は日本国政府～～～っ♪（#⌒〇⌒#）キャハ
うーんとー、私、新兵がすっごくすっごく欲しくってー、＼(⌒∇⌒)／
探してたら(◎_◎)なんとっ！☆彡(ノ^^)ノ☆彡ヘ(^^ヘ)☆彡(ノ^^)ノ☆彡
あなたの素敵な戸籍♪を発見！！！！条件ばっちり～～(^o^)//""" パチパチパチ
てなわけで、ついつい徴兵しちゃったのらー(o^v^o) エヘヘ
戦争に、逝ってくれるよねっ。(*^-^*) お・ね・が・い♪(*￣・￣)ちゅ♪ッ
え？逝ってくれないのぉ～？(;￢_￢)そんなの死刑～～、ｶﾞ━━━(ﾟﾛﾟ)━━━ﾝ
逝ってくれなかったら身内も世間と、( ｀_)乂(_´ ) 勝負！ ＼(^o^)／
☆○（゜ο゜)ｏ 村八分ぱ～んち、☆（゜o(○=（゜ο゜)ｏ 配給品カットー!!
( ﾟ▽ﾟ)=◯)`νﾟ)･;'妹の縁談くら～～っしゅ☆
（＞＿＜） いてっ！ダメ!! ゛o(≧◇≦*)oo(*≧◇≦)o″ダメ!!
(☆o☆)きゃ～～(@_@;)やられた～～(o_ _)o ドテッ ガ━━（ﾟДﾟ;）━━ン！
(+_+) 一族絶滅。。。｡･ﾟﾟ･o(ｉДｉ)o･ﾟﾟ･｡うぇぇん <(゜ロ゜;)>ノォオオオオオ!!
なあんて（#⌒▽⌒#）こんな日本国政府っ！
σ(^_^)だけど、（／／／▽／／／）
お国の礎になってm(_ _)mくださいませませ♪('-'*)フフ
ということで。(^-^)v ほんじゃo(゜▽゜ヽ)(/゜▽゜)o レッツゴー♪
それでは、今から他の戸籍も色々見てきまーすＣ= Ｃ= Ｃ= Ｃ=┌（^ .^）┘
（*＾-＾*）ﾉ~~戦場でﾈｰ☆'.･*.･:★'.･*.･:☆'.･*.･:★
それで困るのは毎日新聞信者とレイプ大好き犯罪者くらいのもんだろwwww
♯kutooは普通に頭おかしい
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ttp://http://amass.jp/129085/ 最初見た時はユーリズミックスのパチモンかと思ったわ
音は全然違うけど
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有るレーベルだが、クレプスキュールの
オーナーがyepyep喚いていた。
EU本部がベルギーに有るのが納得。
レイシストやインチキ詐欺師の巣窟。
ベルギーには素晴らしくバンドもたくさんいるのに残念。
ベルギーには素晴らしいバンドがたくさんいるんですか？
例えばどんなバンドですか？
5、6個教えて下さい
ツンデレラルケ
ttp://https://www.youtube.com/watch?v=h8xZje1jbI0 ttp://https://www.youtube.com/watch?v=ARt9HV9T0w8 FOALS良いね
ナイスですねぇ
元ネタ分かるけどボーカルにパンチが
有るしSTINGみたいな声質
ttp://https://www.youtube.com/watch?v=9ZCzJRXvpCg ttp://https://www.youtube.com/watch?v=r_0sL_SQYvw ttp://https://www.youtube.com/watch?v=h8xZje1jbI0 ttp://https://www.youtube.com/watch?v=ARt9HV9T0w8 闘争心が有る。
FOALS気に入った。
ナイスですねぇ
諦念と情念が濃過ぎるとDepeche Modeになるんですねぇ
村西とおる談
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ttp://https://www.youtube.com/watch?v=iLn_oMd1DQU&app=desktop ナイスですねぇ
ボーカルがいしだあゆみ似だが
幻想的で美しい曲ですねぇ
村西とおる談
ttp://https://www.youtube.com/watch?v=GBX5x6zIyfc&app=desktop エコー処理や方向性が近いですねぇ
村西とおる談
ttp://https://www.youtube.com/watch?v=_r0n9Dv6XnY&app=desktop 細野派手ゴミは死刑執行される時に
この曲のように叫ぶんだろw
(><)>LOL
こんな怪しいリンク踏まないけど
だっさいだっさい自作曲かww
中原名人談
皆さーん元気ですかーっ！！！
ターザンボーイが有れば何でも出来る！
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Telexってデンマークだっけ？
ベルギーだよベルギー
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しかもデペッシュモードのスレにも現れたし本当に何がしたいんだ？？
ttp://http://amass.jp/129261/ | | | | |
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or How To Lose a "C" & Gain A "K"......"
With the recent release of Lightning Hopkins' Free Form Patterns U.K.'s Charly Records
have completed their Limited Edition Deluxe Digi-book series of the International Artists
album catalog. All have been remastered and housed in hardcover digi-books, some containing
two or three CDs if enough bonus or rare material was available, and generous booklets
featuring photos and memorabilia. Some of the bonus tracks throughout the releases can
also be found on the Epitaph for a Legend compilation as well. There have been grumbles
in some circles about the remastering, but for the time being these are the best bet out
there. Besides this release, which was IA-7, the rest of the series includes 13th FLOOR ELEVATORS
'The Psychedelic Sounds Of' (IA-1), THE RED CRAYOLA Parable of Arable Land (IA-2), LOST AND FOUND
Everybody's Here (IA-3), GOLDEN DAWN 'Power Plant' (IA-4), 13th FLOOR ELEVATORS 'Easter Everywhere'
(IA-5), Lightning Hopkins 'Free Form Patterns' (IA-6), 13th FLOOR ELEVATORS Live (IA-8),
13th FLOOR ELEVATORS 'Bull of the Woods' (IA-9), BUBBLE PUPPY 'A Gathering Of Promises' (IA-10),
Dave Allen 'Color Blind' (IA-11) and ENDLE St. CLOUD 'Thank You All Very Much' (IA-12).
I plan to cover each release in this series, use the link to the next entry to follow the reviews.......
The RED KRAYOLA is probably the best known act on International Artists after 13th FLOOR ELEVATORS.
Led by vocalist, guitarist and songwriter Mayo Thompson, who remained the only constant in their
now 48 year career, the original group also included drummer Frederick Barthelme (brother of novelist
Donald) and bassist Steve Cunningham. Their first album 'Parable Of Arable Land' was IA's second
psychedelic release after the 13thFE's seminal 'Psychedelic Sounds Of.' 'Parable's' influence is
not to be sneezed at either, the band has been covered numerous times over the years by bands such
as SPACEMEN 3 and ALIEN SEX FIEND. The label rejected their second offering, Coconut Hotel,
an album of improvised and atonal compositions, with many running only one second. The album,
very much ahead of it's time, remained unreleased until 1995. It was during this period that
the band recorded a live performance in Berkeley, California that was even further "out there.
" They also played a set with legendary guitarist/historian John Fahey that was broadcast on
San Francisco's KQED. Both concerts were released in 1998 on the 2CD set The Red Crayola Live
1967. A rumored studio album by the two has yet to surface. With a new drummer the band made a
180° turn on their "official" 2nd album, 'God Bless The Red Krayola And All Who Sail With It'
(more on that below). After leaving IA, Thompson released Corky's Debt to His Father, a solo
album of lyrically complex but musically mainstream (for him!) songs backed by a studio group.
Tejano, to name a few. Mayo took a break from the music scene for a few years, moving to NYC
where he worked with pop artist Robert Rauschenberg, and later to London, where he recorded
five albums with conceptual art group ART & LANGUAGE and new wave musicians such as Lora Logic
and Epic Soundtracks. From 1980-1982 he was the guitarist in the avant-garage PERE UBU,
who recorded "Horses" from 'Corky's Debt.' Thompson remained active in music from then on,
releasing numerous albums either solo or with RED KRAYOLA or ART & LANGUAGE. He also taught
at the Art Center College of Design in Pasadena, California from 1994-2008 and continues to
live there. A long, varied and interesting career, to say the least......
For better or for worse, there have been many artists and bands over the years that will defy
expectations when releasing their next musical project, Prince and Neil Young come to mind,
creating confusion within their fan base. THE RED KRAYOLA were one of the first, starting with
a forced respelling of their moniker after receiving legal threats from Binney-Smith,
the manufacturer of Crayola crayons. The first clue to their musical sea-change was the minimalist
cover art of their new album 'God Bless The Red Krayola And All Who Sail With It' (take THAT Fiona Apple!)
when compared to the psychedelic collage that graced 'Parable of Arable Land.' It was in fact a
fitting introduction to the music within. There are twenty songs, the longest at 3:03, the shortest,
0:06, comparisons to WIRE's Pink Flag recorded a decade later, are inevitable. Most tracks
run under two minutes, with little more instrumentation than guitar, percussion, bass,
occasional piano and female vocals/chorus. The Familiar Ugly and the Free Form Freak-Outs
have been jettisoned (although Track 9, "Free Piece" comes close). Mayo Thompson, Steve
Cunningham and new drummer Tommy Smith offer a deceptively simple but quite arresting
musical experience. Inventive song structures bring to mind many future innovators, like WIRE
("Say Hello To Janie Jones"), The ROACHES ("Music"), TALKING HEADS ("Save The House"),
MEAT PUPPETS ("Sheriff Jack"), PAVEMENT ("Tina's Gone To Have A Baby", "Jewels Of The Madonna"),
The FEELIES ("Green Of My Pants") and so on. If nothing else, 'GBTRKAAWSWI' proves the old adage,
"everything old will be new again"......
The handsome Digi-Book packaging contains a bound-in heavy-stock 16-page informative booklet with an
introduction by Sonic Boom of SPACEMEN 3, an 8-page continuation of The Red Krayola Story by
13th FLOOR ELEVATORS biographer Paul Drummond and the usual stash of photos and memorabilia.
The music has been remastered by Sonic Boom from the original IA stereo master for the first time,
and it sounds great! The booklet states that ALL previous issues had been dubbed from vinyl.
These sets are all Limited Editions, grab them quick. Still making vital music today,
check out and enjoy the roots of a true original, Mayo Thompson......
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テクノだとR&S
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CrepsuculeやCrammedやSub Rosaとかも。
それよりRed GuitarsとかBlue In Heaven再発してくれよ
ttp://https://www.youtube.com/watch?v=yrm2DoKssPQ 2in1のしか持ってない
あれセフィロトの樹だな
カバラの
スピリットオブエデン以降の方向性は神秘思想とか密教の影響を受けてたんだと思う
そもそもポストロックって何よ？って感じ
神(ロック)を再び信じることは理性では不可能ってことがポストモダンでありポストロック
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昔からじゃねえか
むしろ最近変化したと感じたならお前が池沼で糖質でガイジ
糞の役にも立たねえ糞袋
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トークトーク久しぶりに聴いてみようかな
後期じゃなくて初期のド直球エレポ路線
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｀爨爨 爨爨 i爨爨℡ ﾞ爨爨℡, ;爨爨′
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アラン不在で抜け殻みたいになってるやつ
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ゞヽ 三 ） ))
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■■ ℡、 ■■ _,,,,,,,__ ,■■■! ｀■■li ■■ _,,__
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