燃料がない時には周辺の人々で適当に萌えるスレ
時々小説神の降臨もあるお
※禁止グロ禁止 浅田真央チョンオタ立ち入り禁止 真央チョンsage、安藤sage、ヤオハビヤオーサー栗sageおっけー
前スレ
ひじきのとなかまたち
ttps://mevius.5ch.net/test/read.cgi/myanmar/1550241994/ . .┬-∥
|下| ∥
|痢| ∥
Ｙ. ∥
. | ∥
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_,,..,,,,_ ./ ∥
/ ,' 3／⌒ヽ-、_／ ∥
／l. /＿＿＿＿／ .／∥＼
￣￣￣￣￣￣￣
jiba
_,,..,,,,_
/ ,' 3 `ヽｰっ
l ⊃ ⌒_つ ←きのこ
'''ｰ---‐'''''"ﾞ'ﾞ'-､
,." ｀ヽ ←じばちゃん
l l
l__ ､､､_ ｝ ｛ _､､､ __.l
｛l〈 ヽ., --）-（-=- _ノ 〉!}
ヾ| ￣ﾉ ￣ |ｼ
l (､{,___,},.) l
l＼ ｀ニ´ ／:l
ヽ ／ ー ＼ /
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_ノ '-====-'ヽ
／ :ﾞ＾ー:''´ ＼
ttp://pbs.twimg.com/media/CES_hJVWEAEWyi1.png じばちゃん(近影)
ttp://i.imgur.com/8of6EBM.jpg きのこ
ttp://i.imgur.com/a8tDCXt.jpg 
ttp://i.imgur.com/DR6YLtY.gif じばきのベビー
ttp://imgcc.naver.jp/kaze/mission/USER/20120428/18/130748/51/500x361xdafc8d3b433ca4d096bcfe31.jpg 
ttp://stat.ameba.jp/user_images/20130211/13/purio4110/9c/2f/j/o0480052912414722822.jpg 
ttp://www.niigata-pet.jp//photo/pet_media_78_1315030558_12491293094e61c61ed077a.jpg 
ttp://i.imgur.com/vy0eAqY.jpg 下痢に苦しむじばちゃん
ttp://pbs.twimg.com/media/COc8G5sUkAAS7Gx.jpg (;;;______,,,) 4A!!
丿 ) 金きの
（ ヽノ
ﾉ>ノ
レﾚ
彡
,. -''"´ ｀ﾞ''-､
,." じば ｀ヽ
l l
l__ ､､､_ ｝ ｛ _､､､ __.l
｛l〈 ヽ., --）-（-=- _ノ 〉!}
ヾ| ￣ﾉ ￣ |ｼ
l (､{,___,},.) l
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ヽ ／ ー ＼ /
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_ノ '-====-'ヽ
／ :ﾞ＾ー:''´ ＼
＿ , ‐''" ｀ﾞﾞ`ヽ､
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〉 彡 ､_ヲｰ' ,〉ﾆ{ ﾞﾄ､ ￣:ヽ
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,,.:-''"! `' ｡ o ヽ .:::::::::::::::i
/::: _戈_ ﾞｰ､.::::::::::::::::::}
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{ { } ヽ
t ｀ー---一' }
｀ﾞﾞ`'''ーﾁﾝｺ一''''"
ζ
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/ ..:: ..::: ヽ
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彡, ミ(_,人_)彡ミ
∩, / ヽ､, ノ
丶ニ| '"''''''''"´ ﾉ
∪⌒∪"￣￣∪
じば猫
Ω ζΩ
,r'"￣￣`ヽ､
/ ..:: ..::: ヽ
,:'" ｀ з ． з i､
彡, ミ(_,人_)彡ミ
∩, / ヽ､, ; ノ
丶ﾆξ '"''''''''"´ ﾉ
∪⌒∪"￣￣∪
/ ,' 3 `ヽｰっ / ,' 3 `ヽｰっ _,,..,,,,_
l ⊃ ⌒_つ l ⊃ ⌒_つ ./● ‡`ヽｰっ
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/ ,' 3 `ヽｰっ / ,' 3 `ヽｰっ `'ｰ---‐''''''
l ⊃ ⌒_つ 肉 l ⊃ ⌒_つ
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/ ,' 3 `ヽｰっ / ,' 3 `ヽｰっ
l ⊃ ⌒_つ l ⊃ ⌒_つ
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ttp://s.cinematoday.jp/res/N0/05/33/v1369483419/N0053307_l.jpg 
ttp://pbs.twimg.com/media/Ch7ZdDCUgAA0HB8.jpg 
ttp://http://image.blog.livedoor.jp/ill777/imgs/4/d/4d2a7f77.JPG 
ttp://pbs.twimg.com/media/CfJDS3RVAAAqMF_.jpg わーい新スレだー
ttp://i.imgur.com/CkYpMX2.jpg ＼ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ . ／
＼ .／ ＼ ／
| ＼／ ＼／...|
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..＿ |＿| トンネルを抜けると ..|＿|＿..
| | そこはおしっこランドだった | |
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／ ,' 3 `ヽ
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ﾉ !
（_,,,ノ
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(( （・ω・ ） ｵｺﾛﾘﾖ～ ♪
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./ ,' 3 ｀ヽｰっ ∂～
じばくそ→ l * ⊃ ⌒_つ
`'ｰ---‐'''''"
寝たかな・・・
∧ ∧ _,,..,,,,_
（ ・ω・） ./ ,' 3 `ヽｰっ
⊂、 ヽ～ l ⊃ ⌒_つ
し~∪ )) `'ｰ---‐'''''"
ｿｰｯﾄ
ﾊｳﾞｯ！
∧ ∧ _,,..,,,,_
煤i ﾟωﾟ；;） ./, # `ヽｰっ
⊂、⊂ヽ | ;3 ⌒_つ
しω∪っ⊂,,.. --‐'''''"
＝ ﾊｯｼ!!
∧∧ ∧__,,∧
（´・ω・）o,..,,,,o(・ω・`) これなに？
/つi'" ,' 3 `ヽーと |
し-,l ⊃ ⌒_つＵ 生ゴミ？
`'ー---‐'''''"
ｲﾃﾃﾃ
_,,..,,,,_
./ ,' 3 `ヽｰっ
l ⊃ ⌒_つ
`'ｰ---‐'''''"
_,,..,,,,_
./ ,' 3 `ヽっ
l ⊃ _つ
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〈,'3 `3
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（,'3`3
(:3っ
⑬ 徐々に成長中↑
(;;;______,,,) このスレに松茸が生えたようです
丿 !
（__,,ノ
(;;;______,,,) 4A!!
丿 )
（ ヽノ
ﾉ>ノ
レﾚ
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＜ * ''_,,ヽヾ "'｀';
| ’ 3./ , (_,,)''`ヽし'っ,,,..,,_,,,,
＜ ’* l ,3∪ ⌒_つ,,,..,,_,,,,_)
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＿＿( ^ω^)彡 きののﾊﾟﾝﾂ拾ったお～
〃（＼ ∞ ,⊂彡
｀ヽ)_ノ| |
し --Ｊ
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ﾊｯ / ,ﾟ 3 `ヽｰっ
l ⊃ ⌒_つ
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＿＿(；^ω^)彡 お？
〃（＼ ∞ ,⊂彡
｀ヽ)_ノ| |
_,,..,,,,_ し --Ｊ
/ ,' 3 `ヽｰっ ｸﾝｶｸﾝｶ
l * ⊃ ⌒_つ
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おは
ttp://i.imgur.com/TkywmCP.jpg 
ttp://i.imgur.com/kOoZQSu.jpg 
ttp://i.imgur.com/4rraQfG.jpg 
ttp://i.imgur.com/IvY5oz0.jpg 
ttp://i.imgur.com/hNUWZl0.jpg 
ttp://i.imgur.com/LdEAlCx.jpg 
ttp://i.imgur.com/GkhFXaf.jpg 
ttp://i.imgur.com/nGsaRUR.jpg 
ttp://i.imgur.com/ThN1Qzj.jpg 
ttp://i.imgur.com/hwpXau8.jpg 
ttp://i.imgur.com/oQhos0B.jpg 
ttp://i.imgur.com/sHHztGR.jpg 
ttp://i.imgur.com/oDn3ngt.jpg あい
やだ
816 名無し草 sage 2019/04/04(木) 19:49:15.40
twitterのリプファンさんが気付いた見たい
リプのこのメイク
ttps://i.imgur.com/I4rOWIX.jpg 日本流行色協会(JAFCA)が発表した
令和 慶祝カラーだそうな
ttps://i.imgur.com/5q6B8BH.jpg ttp://https://www.jafca.org/colorcolumn/20190402.html やだ
素直にキレイだと思うわ
あい
きのこはもうちっぱいじゃぁないよね
立派なもんだよ
あい( ゜o゜)
嫌いな方、興味ない方はヌルーいただくか
NGワードを「絵露有無」
に設定の上、あぼーん願います
※ このネタはフィクションであり、
実在する人物、団体等とは一切関係ありません（最初から）
※ このネタは絵露有無にかかわらずR80指定です
（ただし、以下全ての条件を満たす方は除く）
・ 「我こそはド変態である」と言う成人かつ聖人の方
⇒読んじゃったらあなたも お 仲 間 ！
・ 生粋のヌケオタの方
・ 内面・外見ともに美しい世界一の異次元ヌケーターをこよなく愛する方
・ できれば↑の人の夫も深く愛している方
※ 今更ですが、このネタはあくまでネタなので
良いママは絶対マネなさらぬようお気をつけください！
～２０１９年４月６日の早朝＠金沢のひじきの夫妻宿泊のホテル～
「ママァァァァァァァァァァァ（ドタバタドタバタ…）！！」
「こらっ！―ハニエル！！―うるさくしないで！！
今、何時だと思っているの？―まだ朝の5時だよ！！」
「もうあちゃだよ～！！おっきちゅる時間だよ～！！」
「まだおっきする時間じゃありません（ピシャリ）！！
―パパは今日、大事なショーを控えていて、
それに備えてまだおねんねしている必要があるの。
お願いだから、もっと、パパを優しく思いやってあげて」
「やだやだやだやだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ（ジタバタジタバタ）」
「（魔の2歳児のやだやだ期―あ～…困ったなぁ。。
早くこの時期を脱して欲しいなぁ。。）
ねぇ、ハニエル―パパをよ～く見て―寝苦しそうにしてるよ。
ハニエルがギャーギャーうるさいからじゃないの（小首かしげ）？」
「jaaa…jaaa…むにゃむにゃ…神…様…お願い…です…
きのを…僕の…ワイフに…して…ください」
「（アチャー…ひじったら、また妻を誰かにNTRれる夢を見ているの？）
ほ―ほら―ハニエル、ママと一緒に向こうに行きましょう」
「ママァァァ！！」
「なぁに？ハニエル（うんざり…）」
「パパ―悪い夢―見てる」
「そうだね―パパ―悪い夢を見ているみたいだね！！
夢見ている状態って言うのは、頭は起きている状態だけど、
体は寝ている状態なの。まだ、パパにはお休みが必要。
だから、パパが悪い夢を見ていても、静かにしていてね」
「やだ―やだやだやだやだ！！」
「ハニエルはどうしたら静かにしてくれるの（小首かしげ）？」
「おっπ！！おっπ！！」
「ハニエル、あなたはおっπを自分の意思で卒業したんだよ？
―ママのおっπはもうひのきのものなの！！」
「ママのおっπ、パパ飲んでないの？」
「（ギックゥゥゥ！！）―は？―な―何を言ってるの（ドギマギ）？
―パ―パパは、赤ちゃんじゃないでしょう？
おっπはね―赤ちゃんが飲むものなの」
「ハニエル―まだ―赤たん」
「ハニエルはもう赤ちゃんじゃないでしょう！？
―もうそろそろ幼稚園に入ろうという子が何を言ってるの？
甘ったれるのもいい加減にしなさい！！」
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん！！」
「（ガバッ！）ja！―ゆ―夢か―（ホッ！）」
「ほら見なさい！―ハニエルが大声で泣き叫ぶから、
パパが起きちゃったじゃないの（メッ！）」
「jaaa…夢で良かった―おはよう、きのにハニエル―
末っ子のひのきは―まだ寝ているのかな？」
「おはよう、ひじ―ひのきは寝かしておくことが出来ているけど、
ハニエルを静かにしておくことが出来なくて、ごめんなさい（ペコリ）
―おかげで、ひじは安眠を妨害されちゃったよね（シュン）」
「きの、気にしないでおくれ―ハニエルがうるさいのは、
君のせいじゃない。ハニエルがうるさいのは、僕がハニエルと
あまり遊んでやる余裕がなく、全ての負担が君に行っているからだ。
僕の方こそごめんよ―きの（ギューーー！！）」
「ひじ、ひじのせいじゃないのに―
やっぱり、ひじって優しい人（キュゥゥゥン…）」
「jajaja…愛している人にはそりゃ優しくしたくなるよ（ギューーー！）」
「ひじ…//…ひじのことを愛している―愛しているからこそ、
心配なことがある。。」
「なんだい？」
「また、今朝―悪夢を見ていたでしょう？一体、どんな悪夢？
―もしかして、また妻をNTRれる夢（小首かしげ）？」
「やれやれ―君には何もかもお見通しなんだな（汗）？」
「自分は、ひじのワイフだもん！」
「jajaja…きの、そうだよね？―君は確かに僕のワイフだよね？」
「そうだよ―いまだに信じられないことだけど―
片想いだったけど、こんなに好きになった人と両想いになることが出来て、
結婚して子宝にまで恵まれたこと自体が奇跡的なことだけど（ウルウル）
―自分は間違いなくあなたのワイフだよ、ひじ（ポロポロ…）」
「良かった（ウルウル…）―君は皇帝のワイフではなく、
僕のワイフだよね（ウルウル…）？」
「当たり前でしょう？―ひじまで泣いてどうするの（ポロポロ…）？」
「泣くもんか―僕は君と違って泣き虫じゃないんだから（ウルウル…）」
「よく言うよ―ヒラマサ五厘でメダル獲ってひそかに泣いていたくせに」
「君の方がよっぽど泣いていたけどね」
「愛しのあなたが五厘で悲願のメダルを獲得したんだから、
そりゃあ泣くよ（ポロポロ…）」
「きの―君は本当に泣き虫だ」
「泣いてないよ…泣いてないよ…ところで、今朝はやっぱり
妻の自分を皇帝にNTRれる夢を見たのかな？ひじ」
「皇帝にNTRれる夢ではなく、もとから君は皇帝の妻だった夢だ。
もちろん、差ー社も君が弱冠１８歳で生んだ設定だ。
ここでは、君は第二子を妊娠中なんだ」
「その夢の中で、自分は妊娠何ヶ月なの（小首かしげ）？」
「君は妊娠9ヶ月だよ」
「ちょっと待って―ひじの夢の中に出てくる妊婦の自分って
いっつも妊娠9ヶ月じゃない？」
「そうかな？―僕はちょうど妊娠9ヶ月くらいの君が好きなのかもしれない」
「どうして？」
「妊娠9ヶ月という妊娠月数は、お腹が最大限大きくなって前にせり出ているけれど、
妊娠10ヶ月の時みたいにお腹が下に下りてきているわけでもない
ちょうどいい塩梅の美しいお腹なんだ―君の妊娠9ヶ月の時の
プロポーションはたまらなかったよ！」
「―（約10秒間絶句）―ひじってやっぱり妊婦マニアだよね？」
「僕は妊婦マニアじゃないと何度も言っているだろう！？
―もし、僕が妊婦マニアだとするなら、君限定の妊婦マニアだ！
君以外の妊婦には1ミクロンも興味ない！！」
「分かった分かった―分かったから、そんなに怒らないで！？
―じゃあ、ひじの夢のお話を詳しく聞かせて」
「そう―僕が今朝見た夢はね―」
～２０１９年９月下旬某日（未来です）＠皇帝きの夫妻が住むお城～
「（ドン！ドン！）キャハハハハ☆」
「HAHAHAHA…キノコ、どうしたんだい？」
「皇帝、赤ちゃんがお腹の中で運動会を開いているんです（サスサス）
差ー社に続いて、皇帝の赤ちゃんを二度も妊娠できるなんて
とても幸せ（サスサス…）☆」
「オレこそ、君がオレの子供を身篭ってくれて―
しかも、こんなに喜んでくれて、嬉しいよ―
でも、オレは君に申し訳ないことをしたと思ってる」
「どうしてですか（小首かしげ）？」
「今年（2019年）の割度の時、君は妊娠3ヶ月で
つわりが一番酷い時で貧血もあって、体調が最悪だった。
君が優勝できなかったのは、オレが近藤さんを付ける事を怠り、
君を妊娠させてしまったからだ―本当に申し訳ないことをした」
「そんな！―皇帝のせいではありませんよ！
4SをSPとFSの両方で失敗し、
基礎点の高い4Lzも4Fも跳べない状態だった自分が悪いのです」
「それは違う―それは違うぞ、キノコ！―君は、繋ぎも濃密で
4Sを除く全てのジャンプは美しかった―君のプログラムは美しく、
豪華で芸術的だった―FSだけで言えば、姐さんに全く負けていなかった！！
あんな22.45点差も付くのがおかしいんだ！！―君の加点は低く、姐さんのは高過ぎた！
ジャッジはきちんと仕事をしなかった！！」
「皇帝、もうやめましょう―
自分の地力が足りなかったのです―
でも、おかげで、自分はあの試合によって、
ハートに火を付けられたのです―もう、今、メラメラです！
妊娠は言い訳になりません―怪我も言い訳になりません。
現に妊娠9ヶ月になった今も、自分は4Lzと4Fをプログラムの
流れの中で跳ぶ練習を続けています（サスサス）。
4Aの練習は、出産後に再開するつもりです（サスサス）」
「キノコ―」
「皇帝―自分は皇帝に『妊娠』という試練を与えていただけて
とても感謝しているのですよ（サスサス）」
「キノコ、君はなんて良いコなんだ！！
直前練習では軌道を何度も邪魔され、
リンクは高温にされて氷は溶かされてジャンプを跳び辛くされ、
珍バイターの奴らにネットで悪口を振りまかれ、
ジャッジは君に不利なように買収され、
輔連やU○Mの奴らにいくら妨害工作されても
君は前向きさとひたむきさを失わず、
更に上を目指そうとしている。
オレが君に射精することによって、君の足をひっぱったのに
君はオレを責めるどころかオレに感謝するのか！
君は優しい―本当に優しい！！
でも、ライバルと勝負する時は優しくてはダメだ！！
今までのヌケート人生で、ライバル達を蹴散らしてきたみたいに、
容赦なく対応しないとダメだ！！」
「皇帝、自分は物事を甘く考えていたのかもしれません。
自分はGOEによる加点やPCSが高く取れるからと
高をくくっていたのかもしれません。
しかし、現実は厳しかった―自分を―その―お仕置きしてください」
「オレの―この―珍子でか（デンデロリーン）？」
「『珍子』―ではございません―その『ご神体』でお仕置きしてください…//…」
「キノコ―君が『ご神体』と言って褒め称えるこの珍子は、
君の優勝への道を閉ざした悪しき珍子だ。
『ご神体』などと呼ぶのはやめろ！」
「『ご神体』は『ご神体』です！」
「なんで、このただの珍子が『ご神体』になるんだ！？」
「なぜなら、皇帝はFィギュアヌケート界の神であり、
その神の大切な生殖器とあれば、
必然的に『ご神体』とお呼びするしかなくなります！」
「Fィギュアヌケート界の神は君だ。
君はもうオレを超えた」
「超えてなどいません！！」
「超えた！！」
「超えてません！！」
「ものわかりの悪い妻だ―そんなやつはこうしてやる（ヌガセヌガセ…）」
「キャッ…//…（パッ←咄嗟に胸と股を手で隠すきのこ）」
「恥ずかしいか？―君はFィギュアヌケート界の神なのに謙虚過ぎる！
謙虚になり過ぎず、もっと王者らしくいないとダメだぞ！！」
「そうですね。。―あの割度のSPの後は特にそう思いました。。」
「そうだろう―だから、もっと堂々と胸を張るんだ！！
間違えた―胸と言うよりは―母音を―張るんだ！！」
「『母音』だなんて…//…全然、『母音』なんかじゃありません…//…（グスン）」
「いや、『母音』だ！！―君は二度の妊娠を経て、
立派な『母音』を手に入れた！」
「このせっかく自分比で大きくなった胸も、出産後、子供が卒乳したら、
また、ちっπに逆戻りです（グスン…）」
「落ち込むな―オレはそんなちっπも含めて、君が大好きだし、
それに―そんなにちっπが嫌なら、また妊娠すればいい」
「世界で一番愛している初恋の皇帝にそう言っていただけるのなら、
自分も自分のお乳も報われます…//…」
「君の母音を揉んでもいいかい？」
「皇帝のゴッドハンドで揉んでいただけたら大きくなるかも―お願いします…//…」
「では、オレの大好きな君の母音を揉むぞ―（モミモミ…モミモミ…）」
「はぁぁぁぁぁんっ！！―皇帝に揉んでいただくのは久しぶりで嬉しいです」
「ただ揉んだだけでこんなに感じてくれるのか！！―君は相変わらず、感受性が豊かだ―
じゃあ、今度は吸ってあげよう（Chooo…ゴクゴク…Chooo…ゴクゴク…）
―君は凄いな！！キノコ―まだ、子は生まれていないのに、もうこんなに出るなんて」
「あ―あ―あ―あ―あぁぁぁぁぁんっ！！―妊娠中から乳管をよく開いておくよう、
医師から指導を受けていますので…//…
今、自分のお乳のポテンシャルを皇帝が更に引き上げてくれました…//…。
来シーズンに向けて、自分のお乳同様、自分のヌケート技術のポテンシャルも
もっともっと上げて行こうと思います…//…」
「明日の練習もまた一緒にやろう―キノコ！！性生活は控えめにしつつ、練習は
怪我のない程度に時間を大切にして着々と進めていこう、キノコ（ズボボボボボ…）」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁんっ！！―皇帝、言っていることと
ヤッていることが違い過ぎます…//…」
「今日は特別だ―姐さんに勝てると高をくくっていた君への
お仕置きをしなければならないからな（ズコン！ズコン！ズコン！ズコン…）」
「はぁぁぁぁぁぁぁん―皇帝の―皇帝の―ご神体―大き過ぎる」
「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…これくらいの珍子でそんな弱音を吐いていてどうする？
―君の大事な所の締まりが良過ぎるんだ―
妊娠9ヶ月のこの段階でこんなに締まりが良くて大丈夫か？
君は、メスとしては最高の名器だが、妊婦としては果たしてどうか？
出産に備えて、オレが拡張しておいてあげよう（ズコン！ズコン！ズコン！ズコン…）」
「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁん―キツイ―皇帝のご神体、大き過ぎてキツイ―
でも―とっても気持ちイイ…//…永遠にこの時間が続いたらいいのに―」
「オイオイ―それじゃお仕置きになってないじゃないか―オレはもう限界だ―
もう君をこれ以上愉しませられない（ズコン！ズコン！ズコン！ズコン…）」
「あぁぁぁぁぁぁぁ…皇帝ーーーーーーーーーーーーーー！！！」
「キノコーーーーーーーーーーーーーー！！！！……………ウッ（ドピュッ！）」←皇帝
「きのーーーーーーーーーーーーーーー！！！！……………ウッ（ドピュッ！）」←ひじき
ー完ー
よくやった
ttps://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1554530657/ 【羽生バイト】「『羽生選手』『キモすぎ』『ナルシスト』で記事書いて」 氾濫するトレンドブログ求人、仲介業者も対応強化へ
ttps://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1554530822/ 
ttp://uproda.2ch-library.com/1009111YGk/lib1009111.jpg 妊婦きの乙だけど
ブリーフ抜かすな
ttps://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1554523603/ 手コキしてって言ったらこっち見ずに無視されたけどパンツ一丁になったら
「ねぇ本当にするの？」
って呆れたような顔してたけど、既にフル勃起になってるアソコを目の前に出したら
「何でもう勃ってんの…」
って軽蔑したような目で睨んできた
手を誘導したらすんなり握ってくれて、下向いてアソコを見ないようにしながらゆっくりシゴき始めた
我慢汁でトロトロになってきた辺りでベッドに並んで座って手コキしてもらってたら、そいつの髪から女子みたいないい匂いがしてきたから鼻押しつけてスンスン嗅いでたら
「ちょっともう…変態すぎ…」
って言ってたけど強引にベロチューしても首すじベロベロ舐めてもそのまま手コキを続けてくれた
興奮しすぎてフライング気味に射精したけど最高に気持ち良かった
精子拭いてもらいながら「次回はローション使ってして」って言ったら黙ってたけど抱き寄せてキスしたら「もう分かったから…」って言ってた
イチャスレなくなっちゃった
もうなくてもいいんじゃない
あい
あい
990 名無し草 sage 2019/04/06(土) 19:40:01.28
今日バーミヤンのクーポン券もらったからじばちゃんにあげる
あい
ttps://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1554624065/ 次きのこだよ
起きてる？
あい
違うから
あい
あい
違うから
偽物やだ
なんで？
なんで？？
やだ
ああ嫌だよ
やだ
【フィギュアスケート】浅田真央さん“伝説のフリー”直前「頑張れ～！」と叫んだ男性との関係告白「遠藤さんっていう方です」
ttps://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1554721693/ ブリーフはきのこの真似したりチラつかせて匂わせ
妊マはアホ
大事なのはメダルの色じゃなく記憶なんだよ
メダル取っても記憶に残らない選手も多いんだ
じばちゃんが可哀想
あと一週間どうしよう
① スマホのApp Storeから「プリン(pring)」をインストールする
② 会員登録を済ませる
③ 下図の通りに進む
ttps://pbs.twimg.com/media/D3pRdEZUwBAbkag.jpg ④ コードを登録 [5gAYSz]
これで五百円を貰えます
スマホを使ってセブンATMからお金を下ろせたり(キャッシュカード不要)便利なアプリですので是非ご利用下さい。
ttps://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1554721693/57 
ttps://i.imgur.com/KVbhpQe.jpg 浅田真央は良い選手だったな
世界トップ狙えて、可愛くて、応援したくなるタイプだった
記憶に残る選手だった
日本で浅田真央を超える女子フィギュア選手は
なかなか出てこないだろうね
44 名無しさん＠恐縮です sage 2019/04/08(月) 23:43:18.45 ID:sIDIS+Ye0
大事なのはメダルの色と記憶なんだよ
銀メダルなんて取っても記憶に残らない選手も多いんだ
83 名無しさん＠恐縮です sage 2019/04/09(火) 15:19:13.25 ID:FT33kGD10
浅田真央に比べて宮原知子は良い選手だったな
世界トップ狙えて、可愛くて、応援したくなるタイプだった
記憶に残る選手だった
日本で浅田真央に勝った宮原知子を超える女子フィギュア選手は
なかなか出てこないだろうね
92 名無しさん＠また挑戦 sage 2019/04/09(火) 17:38:15.36 ID:???
44 名無しさん＠恐縮です sage 2019/04/08(月) 23:43:18.45
大事なのはメダルの色と記憶なんだよ
銀メダルなんて取っても記憶に残らない選手も多いんだ
93 名無しさん＠また挑戦 sage 2019/04/09(火) 17:38:52.31 ID:???
83 名無しさん＠恐縮です sage 2019/04/09(火) 15:19:13.25
浅田真央に比べて宮原知子は良い選手だったな
世界トップ狙えて、可愛くて、応援したくなるタイプだった
記憶に残る選手だった
日本で浅田真央に勝った宮原知子を超える女子フィギュア選手は
なかなか出てこないだろうね
どうしよう
やだ
俺は下痢が止まらないよ( ゜o゜)
やだ
あい
生理前とか？
赤ちゃんだからな
あい
ttps://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1554851533/ 宇野真央の名前を消した真っ黒
鼻毛とブリーフは不自然なage記事ばかりなのに
心底気持ち悪いな
ttps://scdn.line-apps.com/stf/line_news_item_media/8c673de1.jpg じばが2人いるやつ
なんで鼻毛は最初から名前がなかったんだろう
ttps://i.imgur.com/q4NxDeM.jpg 
ttp://https://scontent-nrt1-1.cdninstagram.com/vp/3c39ff0a818995266e184c04780f7851/5D2BCA09/t51.2885-15/e35/s1080x1080/56449191_812425209155811_5966417664033059856_n.jpg?_nc_ht=scontent-nrt1-1.cdninstagram.com 鼻の形が宇野そっくり
きのこにはサボりだの捏造してるクセに
【フィギュアスケート】「羽生選手」「キモすぎ」で記事書いて 羽生結弦の悪口バイト募集、他の選手のファンが関与か
ttps://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1555144814/ 【フィギュアスケート】羽生結弦の悪口バイト募集、他選手のファンが関与か
ttps://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1555147029/ うーん鼻毛や浅田と一緒じゃね？
国別みても紀平はきのこサイドだとおもう？
鼻毛やブリーフと一緒になるのも簡単じゃない
これからせせんや五輪でメダルとらなきゃいかん
ttps://i.imgur.com/kVxMO9q.jpg 
ttps://i.imgur.com/re1pu7K.jpg 124 名無し草 sage 2019/04/14(日) 09:47:49.93
関大＝高橋が紀平になって
中京＝真央が宇野になっただけだね
高橋真央時代から宇野紀平時代に
伊東のお気に入りが高橋真央から宇野紀平に
羽生は邪魔
嫌いな方、興味ない方はヌルーいただくか
NGワードを「絵露有無」
に設定の上、あぼーん願います
※ このネタはフィクションであり、
実在する人物、団体等とは一切関係ありません（最初から）
※ このネタは絵露有無にかかわらずR80指定です
（ただし、以下全ての条件を満たす方は除く）
・ 「我こそはド変態である」と言う成人かつ聖人の方
⇒読んじゃったらあなたも お 仲 間 ！
・ 生粋のヌケオタの方
・ 内面・外見ともに美しい世界一の異次元ヌケーターをこよなく愛する方
・ できれば↑の人の夫も深く愛している方
※ 今更ですが、このネタはあくまでネタなので
良いママは絶対マネなさらぬようお気をつけください！
～２０１９年４月１４日の昼下がり＠ひじきの邸 in 豚吐露～
「オギャァァァァァァァァァァァァァァァァァ！！」
「ひのき―どうしたの？―お腹空いたの（小首かしげ）？」
「オギャァァァァァァァァァァァァァァァァァ！！」
「お腹空いたんだね？―ママが今おっπあげるからね（ポロリ）」
「（カプッ！Choo…ゴクゴク…Choo…ゴクゴク…Choo…ゴクゴク）」
「ひのき、今日も良い飲みっぷりだね（ニッコリ）
あなたはママの小さい頃にお顔がそっくりだけど、
小さい頃のママより食欲は旺盛みたいだね☆」
「jajaja！―小さい頃のきのは、それはそれは食が細かったと
きののママから散々聞かされたからね」
「やだ…//…ひじったらいつの間にいたの？
さっきまで寝ていたと思ったのに…//…」
「jajaja…ひのきの元気な泣き声で、さすがの僕も目が覚めてしまったよ」
「そう―うるさくしてごめんね、ひじ(´･ω･`)」
「何で君が謝るんだい？―赤ちゃんは泣くのが仕事。
そして、ひのきが泣くのは君のせいではないよ、きの」
「ママァァァ！！」
「なぁに？ハニエル（小首かしげ）」
「ハニエルもおっπ！！」
「何度も言っているはずだよ、ハニエル！！
あなたは自分の意思でおっπを卒業したの！！
もうあなたは赤ちゃんじゃないのだから、
おっπじゃなくて普通のお食事を摂らないといけないの」
「ママァァァ―びぇぇぇぇぇぇぇぇぇん！！」
プルルルルルルル…プルルルルルルル…
「ひじ、誰かから自分宛にお電話が来ているみたい。
お電話を取りたいから、ハニエルの相手をお願い！」
「jajaja！お安い御用だよ、きの！！」
「（ピッ！）もしもし？―Sーま？―どうしたの（小首かしげ）？」
“きのちゃん、ぼくはきのちゃんに決意表明をするために
今日は電話したんだ！！”
「どんな決意表明（小首かしげ）？」
“ぼくは試合で4T-3AのSEQを決めたきのちゃんに相応しい男になるべく
この2つのジャンプを逆の順番にした3A-4Tを試合で決めて見せるよ！
今回の国別では残念ながら回りきって転倒だったけど、
来季こそは―来季こそは―ぼく、“男”になるから！！
それもただの“男”ではなく、“きのちゃんに相応しい男”になるからっ！
そもそも、ぼくの今回の国別観ていてくれていた？”
「観ていたよ（ニッコリ）
―よくチャレンジしたね、Sーま（回りきって転倒ではなく、
明らかにセカンドジャンプはURどころかDGだったけどね…）☆」
“ぼくの3A-4Tを観ていてくれたんだね、きのちゃん（パァッ）！”
「観ていたよ（ニッコリ）―姐さん、便箋戸に次いで3位おめでとう、Sーま」
“きのちゃん、ぼくの順位まで正確に把握しているんだね。。。。”
「そりゃあ、観ていたんだから把握しているよ」
“でも見ていて、きのちゃん！―ぼく、いずれは試合で5Tを
跳んでみせるから！！―きのちゃんが4Aを跳ぶなら、
ぼくは5Tを跳んで見せるから！！”
「それは一晩で撤回したんじゃなかったの？―Sーま。。」
“表向きはね―でも、ぼくは密かに決意したんだ！！
ぼくは3A-4Tも4Loも4Lzも4Fも跳んで、最終的には5Tを試合で跳んで、
世間をアッと言わせて、きのちゃんにふさわしい男になるとね！”
「その（根拠のない）自信はどこから来るの（小首かしげ）？」
“そ―それは―（いざとなれば、輔連のI東さんがきのちゃんで稼いだ莫大なお金を
IS○に献上して、ぼくの5Tが氷上で2回転プレロテしてからのものでも
認めてもらえるよう取り計らってくれるから…とは家ない。。）
ぼくの身体能力ときのちゃんへの愛をもってすれば、決して不可能ではないからだよ！”
「そう―（約10秒間の沈黙）―分かった―Sーま、くれぐれも怪我には注意してね」
「きの、僕に電話を代わるんだ！！」
「なぁに？ひじ（惑）」
「良いから電話を代わるんだ（パッ！←きのこからスマホを奪うひじき）
やい、妊婦マニア！！―国別で点数を盛られるだけ盛られたのに
姐さんどころか、便箋戸にも完全に世代交代された雑魚が
きのに何の用だい！？」
“ひじきさん、ぼくはあなたを『きのちゃんの元夫』にしてみせます！”
「―ja？」
“ぼくがきのちゃんの『今カレ』―そして、『新しい夫』になってみせます！”
「また何を寝ぼけたことを言っているんだ！？
―君みたいな実力・人気・容姿共にきのの足元にも及ばない雑魚が
君に相応しい男になれるわけないだろう？」
“ひじきさんだって―ひじきさんだって―きのちゃんみたいに
4Lzや4Loを試合で決めたわけでもなければ、
きのちゃんみたいに黄熊シャワーを浴びるわけでもないじゃないですか！”
「確かにそうだ―しかし、僕ときのは相思相愛だ。
そして、きのは僕の4Sを今でもリスペクトしてくれているし、
練習場に僕がいないと言っては涙を流してくれる。
更に、僕が最後の湯ー露に向けて旅立つ直前にきのは僕に
『とても感謝している』と言ってくれた。
君はそんなことを言われたことがあるかい？」
“そ―それは―”
「クソ輔連は、きのの人気を隠すために割度では黄熊の投げ込みエリアを減らし、
きのの出ていない国別ではぬいぐるみの投げ込みエリアを拡大させた。
そこまでクソ輔連に忖度してもらいながら、ますます不人気に拍車が
かかるような君にきのに相応しい男を名乗る資格はない！
とっとと消え失せろ！！この2A-2Tの乙女ジャンプ珍カス野郎！！」
“今回は、2A-2Tは跳んでいません！ちゃんと3A-3Tを跳びました（ハッ！しまった！）”
「“3A-3T”？―ほほぅ―やはり、この国別フリーで
“3A-4T”を跳ぶことは出来なかったという自覚はあるんだな？」
“そ―それは―（汗）”
「やはり、君は確信犯だったんだな、妊婦マニア（怒）！！
セカンドジャンプを3回しか回っていない自覚がありながら、
ジャッジを買収したおかげで刺されずに“3A-4T”が認定されたことを
甘んじて受け入れたわけだ！本当にとんでもない野郎だな、君は（怒）！！」
“……………”
「ほらっ！―何か言いたいことがあるなら言ってみろよ、この変態妊婦マニア！」
“ひじきさん、何を言われようとぼくのきのちゃんへの
気持ちは変わりません。
ぼくはフリーで桑度を5本入れ、
4Loも4Lzも4F2本も3A-4Tも全部入れてみせます！！
そして、きのちゃんを迎えに行きます！！”
「それは、ロビー活動をやめてから言いやがれ！！
断言してやろう！！―きのが君に惚れることは未来永劫ないし、
君が五厘や割度、φで金メダルを獲ることも未来永劫ないだろう！
失礼する（ピッ）！」
「ひじ、勝手にお電話切っちゃって大丈夫だったの（小首かしげ）？」
「きの、妊婦マニアはジャンプを―いや―Fィギュアを―いや―ヌポーツを―
いや―世の中を舐めきっている。
だから、僕が現実をお知らせしてあげたまでだ」
「ひじ、Sーまに慕ってもらえているのは感じていたけれど、
あまりに似たような行動を取られていることが多い気がして
少し不気味に感じていたの―Sーまは少し可哀相だけど、
彼にひじからビシッと言ってもらえてホッとしたよ―いつもありがとう」
「きの、君はお人好しだから、僕がついていないとダメなんだ。
でも何も申し訳ないなんて思う必要はない―僕が君を守ってあげるからね」
「Sーまには手厳しいけれど、自分にはとても優しいひじ。
ひじの優しさと愛をヒシヒシと感じるよ―大好き（ギュー！）」
「僕も君が大好きだよ（ギュー！）―ところで、授乳は完了したかい？きの」
「そうだね―ちょうどひのきったらおっπ咥えたまま寝ちゃったみたい」
「奇遇だね、実はハニエルもお昼寝を開始した所なんだ。
じゃあ、夫婦の時間へと移るとするかい（デロ甘）」
「ひじ、ナニをする気なの（惑）？」
「安心しておくれ、きの―
今日は僕の魔法の杖を使ってナニかしようと言っているわけではない」
「じゃあ、なんなの（小首かしげ）？」
「君の事をもっと知りたいんだ、きの。
だから、今日は夫婦でY談をしないかい？」
「Y談…//…？―お互いのことを知り合うのにY談は必要…//…？」
「必要さ―思えば、僕は君を深く愛してはいるものの、
知らない事だって依然として多い。
それだけ君がミステリアスで魅力的な存在ということだよ、きの」
「それを言ったら、こちらこそ、ひじのことについて、
まだ知らないことが多過ぎる―ひじが小さかった頃のこととかね？
でも、それはY談でなくても知り合うことが出来るんじゃない？」
「いや、僕は君をより深く知るためにY談がしたい！
例えば、君はヒジュニアを見て、
『ひじのお珍々』と言う言い方をするだろう？」
「うん…//…」
「そのたびに僕は疑問に思っていたんだ―果たして、きのはいつその『お珍々』の
存在を知ったのだろうかと？―それは、いつだい？」
「それは…//…やっぱり、幼い頃に父と一緒にお風呂に入った時に、
父の股間にぶら下がっているものを見て、
それを『お珍々』と認識したんだと記憶しているよ…//…」
「それは、具体的に何歳ごろのころかい？」
「そうだなぁ―う～んと、一番古い記憶から
そんなに経っていない頃だと思う」
「『一番古い記憶』とはいつだい？」
「2～3歳の頃かな？―T○Lに行った時の、滝から落ちる瞬間。
その時のことがよく夢に出てくるの☆」
「じゃあ、2～3歳の頃、○DLで滝から落ちる瞬間には
まだ珍子の存在を知らなかったんだね？」
「知らなかったんじゃないかな…//…？
いやだ…//…恥ずかしい…//…自分のことばかりじゃなく、ひじのことも教えて…//…
ひじこそ、女性の大切な場所の存在を知ったのはいつなの…//…？」
「僕かい？―僕も2～3歳の頃だったと記憶しているよ。
僕は幼い頃、姉の羅裏と一緒に風呂に入らされていた。
その時、僕は自分の股間にぶら下がっているものを
認識し始めていたが、自分の性別が分かっていなかった。だから、僕は羅裏に尋ねた。
『僕は男の子？女の子？』とね。すると、彼女はこう答えてくれた。
『ひじきにはお珍々が付いているから、あなたは男の子だよ』と。僕は重ねてこう尋ねた。
『羅裏は男の子？女の子？』とね。すると、今度はこう答えてくれた。
『私はひじきと違ってお珍々が付いていないから、女の子だよ』と。
僕は好奇心にかられて羅裏にこうお願い事をした。
『男の子と女の子の違いを知りたいから、羅裏のを見せて』とね。
彼女は恥ずかしがりながらも僕に自分自身のアソコを見せてくれた。
それは、僕の股間とはかなり大きく異なっていた。
僕はその時初めて、オスとメスの違いを把握したんだ」
「随分と事細かに覚えているんだね、ひじ…//…」
「こういう興味津々なことは詳細に覚えているものだよ、きの。
君は小さい頃、子供はどうやって作られると感じていたんだい？」
「自分はね、小さい頃、赤ちゃんがお腹から出てくるって事すら知らなかったの。
だから、自分はどこからやって来たんだろうって
お母さんに歯を磨いてもらいながらずっと考えてた。
自分は宇宙からやって来たんだろうか？
―どうして、自分は両親の元にやって来たんだろうって。
そして、世の中にはどうして男の子と女の子がいるんだろうって…//…」
「運命だ…//…僕も幼い頃、母親に歯を磨いてもらいながら全く同じ事を考えていた。
そして、思春期に性教育を施されて、初めてその秘密を知ったよ。
あぁ、こういうことだったのかとね（デロリーン）」
「いやだ、ひじ…//…今日はY談だけにしようってひじが言ったんだよ…//…？」
「気が変わったんだ―君と、性別を認識した頃の話をしていたら、
君との違いを再認識したくなった（ヌガセヌガセ…）」
「そんなの…//…とっくに認識しているでしょう…//…？」
「jaaaan…//…君の裸はやはり素晴らしい―君の女体の素晴らしさを再認識したよ。
妊娠していようとしていまいと、君はやはり至高の存在（prprprpr…）」
「はぁぁぁぁぁんっ―やだ…//…そっちがメスのシンボルを舐めるなら、
こっちだってオスのシンボルを舐めてやるんだから（prprprprpr…）」
「jaa…jaa…jaa…jaa…きの―見ておくれ、君があまりにもヒジュニアを
刺激するものだから、ヒジュニアの先っちょから汁が出てきたよ」
「ひじ、これを『我○汁』って呼ぶことを、ヒジュニアことひじのお珍々から
教えてもらったよ―ひじは自分にとって最初で最後の人。
そんなひじから教えてもらったことは計り知れないよ（Chooooooooo…）」
「うぉぉぉぉぉぉぉ―君はオスもtkbが感じやすい場所だっていうことを
熟知しているんだね―でも残念―オスのtkbを吸っても
何も出てこないんだよ（Chooo…ゴクゴク…Chooo…ゴクゴク…Chooo…ゴクゴク…）」
「ひゃぁぁぁぁぁぁぁ！！―メスのtkbだって、授乳期や妊娠中以外は、
吸っても吸っても何も出てこないんだよ」
「よく分かっているよ―だから、配偶者の母乳を飲むことができる僕は
とても恵まれていて希少価値のあるラッキーマンなんだ！
僕は何て幸せ者なんだ！！―もっと飲みたい（Chooo…ゴクゴク…Chooo…ゴクゴク…）」
「いやァァァァァ―ひじのイジワル！―そんな人には、こうしてあげる（Choooooo…）」
「またひとのtkbを吸ったな―もう限界だ―tkb吸い合戦は―僕の負けだ―
許しておくれ（カブセカブセ…ズボボボボ…ズコン！ズコン！ズコン！ズコン…）」
「ひじぃぃぃ―まだ―まだひじと―こうしていたいよぉぉぉぉ（フーーーッ）」
「jaaaaa…ひとの耳に息を吹きかけないでくれ―もう―イク―イク（ズコン！ズコン…）」
「あぁぁぁぁぁぁぁ…ひじーーーーーーーーーーーーーー！！！」
「きのーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！……………ウッ（ドピュッ！）」
ー完ー
静かな怒りを感じるw
女の人が口紅ぬって「んまんま」ってやる仕草みたいな
長いこと見ないからわからないや
口が肛門みたいになってた
VIPだかなんJでも言われてた
ウン○コが出てくる所だもん
国別妊マニダメ出しw
ガッカリした
いるから
やだ
ttps://i.imgur.com/H1MREcc.jpg けつまるだしやだ
違うから
タクタミのストリップ
ブリーフのケツ
妊マニの腹
鼻毛の鼻毛
【スポーツ】宇野昌磨、珍問答で会場爆笑 おいしいもの食べた？に「食事に興味ないから答えられない」
ttps://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1555397930/ 肉大好き主張して肥えてるじゃん
浅田真央「日本で私知らない人っているのかな？」
ttps://i.imgur.com/TX4s7Jl.png タクシー運転手ディスったときもそうだけど、浅田の本当の顔って高飛車で傲慢だからな
フィギュア仲間からも浮いてて友達いない嫌われ者だから海外のショーに呼ばれないし浅田のショーには誰も参加しないｗ
平昌できのこが言った言葉そのまんまｗホンマにパクるの好きだな
ソチではボルシチと壺焼き美味いと言ってたきのこカワイイ
すきだよ
嫌いだよ
マラだよ
マラだよ
やだ
やだ
ttp://https://scontent-nrt1-1.cdninstagram.com/vp/5b1a2efff1721d743ba4775bd2244a7c/5D3246EA/t51.2885-15/e35/p1080x1080/55823692_326060634641017_8854897018181912872_n.jpg?_nc_ht=scontent-nrt1-1.cdninstagram.com 
ttp://https://scontent-nrt1-1.cdninstagram.com/vp/157462b9172b44246c224dce6722aba8/5D53A7D8/t51.2885-15/e35/p1080x1080/57488046_408418233321397_5102837266246536504_n.jpg?_nc_ht=scontent-nrt1-1.cdninstagram.com 
ttp://https://scontent-nrt1-1.cdninstagram.com/vp/c686b46c77ffd52d15d97fe10b81dd37/5D44115F/t51.2885-15/e35/p1080x1080/55729569_813654919021587_149851274415956784_n.jpg?_nc_ht=scontent-nrt1-1.cdninstagram.com 
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ttp://https://scontent-nrt1-1.cdninstagram.com/vp/b684319078251600f74472bc3f87844d/5D3A8595/t51.2885-15/e35/p1080x1080/56945078_430056594221896_819769217005968055_n.jpg?_nc_ht=scontent-nrt1-1.cdninstagram.com ぶっさ
足でかっw
5回転詐欺男とそっくり
コメすらないモノをわざわざ見るのは馬鹿のする事さ
じばの自演てことか
【トレンドブログ】羽生結弦選手「ネット中傷」問題にスケート連盟がコメント 「必要な措置を講じていきたい」
ttps://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1555564193/ 金メダリスト羽生に嫉妬している在日宇野真央銀蠅
@72_spicayt
11s
返信先:
@yukie716
癌とは血液が腐るから出来る 真央も真央オタも魂が腐って癌になった 日本の宝美しい羽生結弦に嫉妬して魂が癌になった浅田真央とそのオタ
浅田真央は天罰で銀メダル
浅田真央オタは天罰で末期癌
神様は見ているのだ
間違いではないな
きのこのようなビューティーな子が
好みかと思ってた
あっひじきか
真央の白鳥の湖の特に終盤はバレエファンからしたらたまらんと思うのだけど
真央の白鳥の湖
高橋のヒップホップスワン
町田の白鳥の湖
はそれぞれ素晴らしい
ttp://https://scontent-nrt1-1.cdninstagram.com/vp/75814d6d69af54cd03799f4000123ba6/5D35B428/t51.2885-15/e35/s1080x1080/57403943_169823684026779_9151938961467320440_n.jpg?_nc_ht=scontent-nrt1-1.cdninstagram.com やっぱり珍バイトリーダーだったんだ
発表会当たったかい？
今日は仙台行くの？
違うから
化け物
当たらなかったよ＞＜
ttps://pbs.twimg.com/media/D4jYHRvUwAENVnN.jpg 
ttps://pbs.twimg.com/media/D4jaJDTU4AESnFx.jpg 
ttps://pbs.twimg.com/media/D4jZY3oUcAAcVTZ.jpg グロ
汚物
嫌いな方、興味ない方はヌルーいただくか
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※ このネタはフィクションであり、
実在する人物、団体等とは一切関係ありません（最初から）
※ このネタは絵露有無にかかわらずR80指定です
（ただし、以下全ての条件を満たす方は除く）
・ 「我こそはド変態である」と言う成人かつ聖人の方
⇒読んじゃったらあなたも お 仲 間 ！
・ 生粋のヌケオタの方
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・ できれば↑の人の夫も深く愛している方
※ 今更ですが、このネタはあくまでネタなので
良いママは絶対マネなさらぬようお気をつけください！
～２０１９年４月２０日 きのこのモニュメントデザイン発表式後＠きのこの実家～
「きの、モニュメントのデザイン発表式、お疲れ様でした（ギュー！）」
「（ギュー！）えへへ…//…ありがとう、ひじ―
今日はひじを式場に招待できて良かった（ニッコリ）」
「僕は君の夫と言うだけで、君の２つ目のモニュメントの
デザイン発表式に出席できてラッキーだったよ、jajaja！」
「ひじ、ひじは決して自分の夫だって言うだけで特別招待したわけじゃないよ！
自分の勝利はひじのおかげ！―それは、2012年に自分が豚吐露に
渡って以来ずっと変わらない不変の真理。
今回のモニュメントのきっかけになった五厘２連覇も
ひじなしでは達成できなかったよ。
だから、自分の夫と言う理由だけでなく、そんなひじに感謝の意味を込めて、
ひじをここに特別招待させてもらったんだよ―えへへ…//…」
「きの、僕を特別招待してくれたのは嬉しいんだけど、
今日の君には苦言を呈したいことがいっぱいある！！」
「なぁに（小首かしげ）？」
「まず、可愛過ぎる！！―なんだあの写真撮影の時の小首かしげは！？
―小首なんて僕の前でだけかしげていればいいんだ！！」
「そんなこと言われたって―しょうがないじゃん(´･ω･`)
小首をかしげるのは自分のクセなんだから。。
それに、自分は中性的だから、ファンの大半は女性だよ。
女性にだったら妻を盗られる心配はないでしょう（小首かしげ）？」
「君は大きな勘違いをしている！！―君には、どれだけ男性ファンが多いことか！
カメラマンもファンも君を刷りネタにしている男が数多くいる！
君はなんて警戒心が少ないんだ！！
そんなようでは、いずれ襲われるぞ！！？」
「ひじ、そんな物騒なこと言わないで（ブルブル）」
「夫として君の無事を祈っているからこそ警鐘を鳴らしているんだ。
今日の君には他にも文句がある！！」
「なぁに（小首かしげ）？」
「なんだあのスピーチは（怒）！？―また、スピーチ中に噛んだな！！」
「『２つ並ぶことによって、顔の表情や靴の使い方、ポーズ、
細かいところかもしれないが違ったところがあるので、
じっくり比較しながら見ていただけたらと“思んまます”』
みたいになっちゃって、上手く言えなかったところかな…//…」
「そうだ！！―これでますます『か―噛んでるきのこちゃん可愛い！』ってなって
男性ファンの心を掴んでしまった！！」
「そんなことないよ…//…あ～あ―
2015年のN杯の『血の“にずむ”ような努力』に引き続き、
またまた噛んでしまって恥ずかしかったな…//…」
「恥ずかしいなら、噛むな！！注意深くしゃべるんだ！ドジッ子きのめ！！
―そして、SEIMEIポーズ取って、照れて両手を頬に近付けるのもやめるんだ！！
あれでますます男性ファンが増えて、きのこに言い寄るヤツが出てくる！
僕には―僕には―ライバルが多すぎる！！
ボーッとしていたら、僕はあっという間にきのをライバルにさらわれる（ビクビク）。。」
「ひじ、何度も言っているけど、ひじは余裕がなくて必死過ぎる―
ひじの妻は自分だよ！？ひじは自分と結婚しているんだよ？
ひじは自分の夫として―自分の恋人として―絶対王者なんだよ？」
「絶対王者？」
「そう―ひじは自分の恋人として―夫として―絶対的な地位にあるの！
なぜなら、自分はひじ以外の男性には全く興味ないから。
ひじの脳内の妻はそんなに気が多くてふしだらな妻なの（ウルウル）？」
「きの、ごめん―君は決してふしだらな妻ではない。
むしろ、こんなピュアで一途なコは見た事がないくらい君は純粋だ。
ここまで魅力的なワイフ―ここまで純真で清楚なワイフと僕が結婚している現実が
まだ夢のようで―信じられないんだ！―だから相変わらず悪夢も見る。。」
「ひじ、そう言えば今朝またうなされていたね？」
「（ギクッ！）気付いていたのかい？きの」
「そりゃああれだけ大声でうなされていればね。。
今度は夢の中で誰に妻をNTRれたの？」
「きの、僕が見る夢はNTRの夢だけじゃない。
そもそも僕は蚊帳の外で初めから君の恋人ですらないことも多いんだ」
「今回の夢もそうだったの（小首かしげ）？」
「そうなんだ（ションボリーヌ）」
「今回の自分のお相手は誰なの（小首かしげ）？」
「今回の君の相手は、『美入る・凝り矢田』だよ」
「美入る？―美入るは自分の夫と言う設定なの？」
「夫ではないけど、彼氏だよ。印ポという設定なんだ。
印ポのくせに君の彼氏の座を射止めやがったんだ、ヤツは！！」
「落ち着いて、ひじ！―現実世界では、自分の彼氏兼夫は
彼ではなくひじなのだから―」
「きの、こんなにまっすぐで純真で清楚な君を疑うような夢ばかり見る夫を
許しておくれ（ウルウル…）―僕は自分が情けない（ポロポロ…）」
「ひじ、泣かないで―ひじはSーまの前ではいつも強気じゃない！？」
「アイツは僕よりスペックがだいぶ劣るから、
ライバルとも思えないんだけど、他の男たちは―」
「自分にとって世界で一番カッコ良いのはひじだよ！！
お願い―もっと自信を持って！！」
「ありがとう、きの―僕の夢について語っても良いかい？」
「いいよ―自分に今朝見た夢を語ることによって、
ひじの心のモヤモヤを少しでも晴らして欲しい！」
「じゃあ、話そう―僕の今朝見た夢を―」
～ひじきの夢の世界＠凝り矢田のロツアの家にて～
ピンポーン！
「（ピッ！）はい」
“自分だよ、きのこだよ☆―ドアを開けてちょうだい（はぁと）”
「分かったよ、今開けるね！」
ガチャッ！
「美入る！！―会いたかった（ギューッ！）」
「（ギューッ！）ハハハ―オレもだよ、きのこ」
「（キョロキョロ）やっぱり、いつもキレイに片付いているなぁ、
美入るのお部屋は（ニッコリ）」
「キレイ好きな君のために、いつも部屋をキレイにしているんだよ」
「ありがとう☆―自分のためにお部屋をこんなにキレイにしていてくれるなんて―
自分は愛されているなぁ（←と言って、両頬に手を当て、照れるきのこ）」
「きのこの部屋も、いつ行ってもキレイだよね？
初めてあれ見て、オレも見習わないとって思ったんだよ」
「えへへ…//…大好きな美入るとこんなにお互いの家を
行き来出来る関係になれて、なんだか夢みたい…//…」
「オレもだよ―正直、まさか、君と付き合えるとは思わなかった。
君と付き合いたいと考えている男はゴマンといる！
オレは君より背も低いし、顔も特別池面というわけでもない。
君だったら他にもっと他にイイ男がいくらでもいるだろうに、
何でオレのことを選んでくれたの？」
「ひとを好きになるのに理由なんている（小首かしげ）？
自分でも分からないの―どうしてこんなに美入るに胸がドキドキするのか。
でも思ったの―この人が自分以外の誰かのものになるなんて
耐えられないって―だから思い切ってあなたにぶつかってみた！
あなたは戸惑いつつも受け入れてくれた―とても嬉しかった（ウルウル）」
「―今も―本当にオレと付き合ったこと、後悔していない？」
「後悔していないよ！―どうしてそんなこと言うの（ウルウル）？」
「どうしてって―これは―とても言いにくいことだけど―
オレと実際付き合ってみて―不思議だと思うことはない？」
「不思議に思うこと（小首かしげ）？」
「その―なんて言えば―いいんだろう（←困ったように言いよどむ凝り矢田）。。」
「？？？―なぁに（小首かしげ）？」
「例えば―どうして―こんなに―お互いに―家を行き来しているのに―
２人の間には―何にも―ないんだろうって。。。」
「それは―思っていたけど（グスン）―
でも、それは自分に原因があってのことだろうから（ウルウル…）―」
「それは―どういうことだい？」
「自分に色気が全くないから―ちっπだし、やせぎすで棒っきれみたいで―
自分なんかを抱いても、オスを抱いているみたいでしょう（グスン）？
―だから、きっと美入るは自分にそそられないんだろうなって―（ポロポロ…）」
「それは違うよ！！」
「えっ？」
「オレが悪いんだ―君が悪いんじゃない！！」
「―どういうこと？美入る」
「君に嫌われるのが怖くて今まで言っていなかったけど―
オレ―実は―印ポなんだ」
「……………」
「今まで黙っていてゴメン！！―こんなの詐欺だよな？
君は、オレと付き合えたらいつかオレと愛し合える時が来ると思って
オレのことを好きだって言ってくれたのに」
「美入るのこと、大好き！！―美入るがその―不能だったとしても―
美入るが誠実で―優しくて―自分を大切にしてくれる人だって分かるから―
美入ると永遠にその―肉体的な繋がりが持てないとしても、
自分は美入る以外の男性と一緒になろうという気にはならない（きっぱり）！」
「きのこ―君はさっきオレが君と関係を持とうとしないのは、
君自身に原因があると言ったがそれは断じて違う！！
むしろ、君は魅力の塊だ―東日本大震災だけでなく世界中の災害の
被災者に寄り添い、心配し、惜しみなく寄付する心優しい君が好きだ！
心だけでなく見た目も美しく、ウエストはキュッとくびれ、
お尻はプリッと上を向いていて胸は決して大きくはないけど、
女性的なボディラインでとてもそそられる―ただ、オレのが勃たないだけなんだ！
オレだって―性欲がないわけじゃない―出来る事なら君と愛し合いたいんだ」
「今日は、言いにくいことをよく言ってくれたね、美入る」
「きのこ―」
「美入るの大切なところが―その―反応しなくなってしまったのは―
何がきっかけか―思い当たるフシはある（小首かしげ）？」
「あるよ―1つの試合で何度も何度もジャンプを転倒してしまって―
そんな試合が続いて―オレはすっかり選手としてだけでなく、
オトコとしても自信を喪失してしまったように思う。。。
4Lzで転倒するのはまだ分かる―でももっと簡単な4Tでも転倒して―
そして、3Aでも―そして―気付いたら、オレのモノはいくら振っても
勃たなくなってしまっていた。。―きのこ、君の夢はなんだい？」
「ヌケート面で言えば、長年の夢だった五厘の２連覇は達成したから、
あとは4Aを最初に公式試合でキレイに決める人になること。
そして、プライベートでは…//…好きな人と結婚して―
その―子供を―生むこと…//…だったよ…//…」
「ごめん―やっぱり―子供は―欲しい―よね？
でも、きのこのそんな当たり前の夢を―オレは叶えてあげる事が出来ない。。
クソッ！―オレは―オレは―好きな人の夢を叶えてあげることさえ出来ない！
他の男たちが当たり前のように叶えているたやすい夢を！」
「美入る―落ち着いて―美入るの大切なモノが―その―
一生そのままだって―決まったわけじゃないんだから―
自分は、今のままでも構わないよ。
それに、もし美入るの大切なモノが―元気を取り戻す見込みがあるなら、
その時をいつまでも待つ用意は―あるよ」
「きのこ―きのこ―うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉん！！
きのこ、こんな幸薄い男でごめん！
いつも豆腐メンタルで肝心な時に決められない男でごめん！！」
「そんなことない！―美入るのヌケーティング、大好きだよ！
そして、美入る自身のことも―世界で一番、あなたのことを愛してる」
「きのこ―オレの全てを見て欲しい（フニャチーン）」
「美入る―（ゴクリ）―美入るのお珍々―初めて―見たよ。
ヌタンディングオベーションはしていないけれど、いつか自分にしてくれる時まで
ずーっと待っているから（ナデナデ←凝り矢田の珍子を優しくなでるきのこ）」
きのこがスケ連に大切にされるようになる！
「きのこ―オレの珍子を優しく撫でてくれてありがとう。
ご覧のとおり、何の反応も出来ないけれど（グスン）」
「ううん、こういうのは気長に対処していけばいいからね。
心配しなくていいからね―あなたは自分が人生で初めて
自分から好きになってお付き合いしたいと思えた人だからね。
むしろ、こんなに繊細で優しいあなたが大好き。
あなたみたいな繊細な人は、他の人の苦しみや悲しみも理解できる
心優しい人だと思う」
「きのこ―そんな良いもんじゃないよ―だって、ただの印ポだよ」
「そんなことない―自分はひとを見る目には自信あるんだ（ニッコリ）
そんなあなたにも自分の全てを見て欲しいの（ヌギヌギ…ヌギヌギ…）」
「き―きのこ―（ゴクリ）―きのこって、服や衣装を着ている時より
さらにウエストがくびれていて、お尻がプリッとしているんだね（ゴクリ）。
こういってはなんだけど―とてもセクシーだよ（ジー…）」
「お胸は小さいけどね(´･ω･`)」
「Fィギュアヌケーターに巨乳なんか不要だよ、きのこ」
「（！！！）美入る！！？」
「ん？―どうした？―きのこ」
「自分の股間を見て！！美入る！！」
「（！！！）な―なんてこった！！―オレの―オレの―珍子が―
半勃ちしてる！！！！！」
「何でだろう（ウルウル…）？―まさか、自分の裸に反応してくれた（ウルウル…）？」
「そ―う―かも！？―試しに―オレの珍子をしごいてくれないか？きのこ」
「うん…//…（シコシコシコシコシコシコシコシコ…）」
「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ―気持ちイイ―チョー気持ちイイ！！」
「気持ち良い？―気持ち良いの（シコシコシコシコ…）？」
「きのこ、とても気持ちいいよ！！―こんな感覚、何年ぶりだろう？
自分でしごいてもここ数年、全然快感を感じなかったのに（ジーン…）」
「美入る！！―美入るのお珍々、この手の中でどんどん
固く、大きくなっていっているよ（シコシコシコシコシコ…）！！」
「好きな人の手でしごいてもらうと、こんなに気持ちいいんだなぁ（ジーン…）
君の―アソコも触っていい？―きのこ…//…」
「恥ずかしい…//…（←頬に両手を当てて恥ずかしがるきのこ）
でも、せっかく美入るが触りたいって言ってくれたから―いいよ…//…」
「じゃあ、お言葉に甘えて（サワサワ…ぐっしょり）
Waaaaa！！―きのこ、びっしょびしょじゃないか！？」
「恥ずかしい…//…美入るが自分に反応してくれたのが思った以上に嬉しくて、
自分のカラダも反応しちゃったみたい…//…」
「君の全てが知りたい―君のキレイなピンク色のtkbを吸いたい―いい？」
「うん―美入るが吸いたいだけどうぞ…//…（ズイッ！）」
「じゃあ失礼して―（Chooo…Chooo…Chooo…Chooo…）
もし、オレの印ポが治って、君を妊娠させることが出来たら、
いつか、君のここから母乳が出てくる日が来るのかな？」
「やだ…//…美入るったら気が早過ぎ…//…
でも―それって―もしかして―プ―プ―プ―プ―プロポ…」
「それ以上は言わないで―オレの口から直接言わせて―
きのこ、オレと結婚してください！！」
「美―美入る（ウルウル…）―嬉しい（ポロポロ…）―勿論です（ポロポロポロポロ…）」
「ありがとう―プロポーズを君に言えて良かった―そして、君からYESをもらえたことも。
まだ射精は出来ていないけど、勃起は出来た。
オレは君のおかげで、オトコとして―自信を回復させることが出来た。
君と一つになりたい―挿れてもいい？」
「もちろん…（ポロポロポロポロ…）」
「ありがとう―では挿れるよ（ズボボボボボボボボ…ズコン！ズコン！ズコン…）」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁん―幸せ（ポロポロ…）―初めて…こんなに近く…あなたを感じる」
「もっと感じてと言いたい所だけど、オレは印ポになる前から早漏だったことを今、
思い出した―もう限界かもしれない―（ズコン！ズコン！ズコン！ズコン！ズコン…）」
「あぁぁぁぁぁぁぁ…美入るーーーーーーーーーーーーーー！！！」
「きのこーーーーーーーーーーーーー！！！！……………ウッ（ドピュッ！）」←凝り矢田
「きのーーーーーーーーーーーーーー！！！！……………ウッ（ドピュッ！）」←ひじき
ー完ー
よくやった
気合入ってる
幸薄凝りゃに草
ttps://i.imgur.com/pzead9U.jpg じばちゃんありがとう
肩痛くてしんどいけどガンバるね
貼ったの違うけど
あい
あい
ttp://livedoor.4.blogimg.jp/himasoku123/imgs/1/7/17048f95.gif ttps://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1555981433/ 
ttp://https://scontent-nrt1-1.cdninstagram.com/vp/a4b3804c72338eab358ae351537817d0/5D356794/t51.2885-15/e35/57083644_690680051362322_392964371262608509_n.jpg?_nc_ht=scontent-nrt1-1.cdninstagram.com 
ttp://https://scontent-nrt1-1.cdninstagram.com/vp/6021f0a3bebededecdcbdabec7d354e3/5D3A6654/t51.2885-15/e35/57506147_137520267376093_2540235885693481332_n.jpg?_nc_ht=scontent-nrt1-1.cdninstagram.com 遥ちゃんのほうが清純
■■ 在日朝鮮人の特徴 ■■■■
・肌の色が浅黒く見るからに不細工で下品な顔つきをしている
・息を吐くように嘘を吐く、自覚も罪悪感もなく無意識に嘘を吐く習癖がある
・粗暴であり、異常なまでに図々しく厚かましい
・朝鮮人らしく派手好きで虚栄心が強い
・ツバを撒き散らしヨダレを垂らしながら喋る
・人の意見を聞かない、若しくは自分の都合良く解釈し不愉快な言葉を平然と発する
・感情的でカッとなり大声で怒鳴る、物を叩くなど朝鮮人特有の火病を発症する
これからはこの二人も叩かれるんですね
すぐに荒れるね
浅田真央がスケーターからめちゃくちゃ嫌われてるという話は聞いたことない
ただ浅田はテレビ番組でスケーター同士の仲を聞かれて
「仲いいですよ。仲よくない子もいるけど」と答えてた
浅田から見て仲悪い相手はいるんだろう
浅田真央の性格の悪さが駄々もれ
どの派閥が多いのかな
ひじきの
肉きの
じばきの
いついかなる時もゆづへの愛を誓いますお
嫌いな方、興味ない方はヌルーいただくか
NGワードを「絵露有無」
に設定の上、あぼーん願います
※ このネタはフィクションであり、
実在する人物、団体等とは一切関係ありません（最初から）
※ このネタは絵露有無にかかわらずR80指定です
（ただし、以下全ての条件を満たす方は除く）
・ 「我こそはド変態である」と言う成人かつ聖人の方
⇒読んじゃったらあなたも お 仲 間 ！
・ 生粋のヌケオタの方
・ 内面・外見ともに美しい世界一の異次元ヌケーターをこよなく愛する方
・ できれば↑の人の夫も深く愛している方
※ 今更ですが、このネタはあくまでネタなので
良いママは絶対マネなさらぬようお気をつけください！
～２０１９年４月２１日＠Sん台市内のきのこの実家近くの公園にて～
「キャッ！キャッ！キャッ！（トタトタトタトタ…）」
「ハニエル、あまりに桜がキレイで嬉しいんだね～（ニッコリ）！！
でも、周りの人たちに迷惑になるから、
あまり走り回らないでね」
「は～～～～～～い！！！！キャッ！キャッ！キャッ（トタトタトタ…）！」
「jajaja！きの―今日はどうしてここへお花見に来たいと言ったんだい？」
「ひじや子供達にSん台の桜を見せたかったから☆
ひじに妻の故郷の素晴らしいところを知ってもらいたかった。
そして、子供達にも母である自分の故郷の素晴らしいところを知ってもらいたかった。
Sん台出身で良かったと心から思うから（ニッコリ）」
「きの、ありがとう―君と豚吐露で桜のお花見に行った頃のことを思い出したよ」
「確か、ハニエルがお腹の中にいた時のことだったよね…//…（サスサス）」
「そうさ―確か、あの時、君は妊娠8ヶ月だったね。
妊娠前は跳べていたジャンプがどんどん跳べなくなって、
君が本気で悩んでいた頃のことだったね」
「そうそう（グスン）―桑度だけでなく、3Aまでもが跳べなくなって、
あの頃は本当にどうしようかと思ったよ。。」
「でも、君はその後、持ち前の負けん気で、3Aも4Tも4Sも戻した。
君のガッツに僕は改めて惚れ惚れしたよ。
（小声で）でも、あの豚吐露の公園で僕と君はナニをしたか覚えているかい（ニヤリ）？」
「（小声で）もうっ…//…ひじのイジワル…//…
覚えているに決まっているでしょう…//…？」
「―で、ナニをしたっけ（ニヤリ）？」
「ひじの上に…//…乗っかった気がする…//…
んもう！―何を言わせるの…//…
ここがどこだか分かっているの？―公共の場だよ…//…」
「jajaja…//…大丈夫だろう？―ここは仙台だ―周囲の人は、
きのに気付いてもヌルーするという暗黙の仙台ルールが適用されるんだろう？」
「でも、自分は国民栄誉妊婦―じゃなかった―
国民栄誉経産婦―もはや、フツーではいられないの」
「こんなプライベート空間でまで、そんな肩肘張らなくていいよ、きの。
さぁ、今はSん台の桜を思う存分楽しもう！」
「そうだね、ひじ（ニッコリ）」
「おぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」
「ひのきっ！！しーーーーーーーーーーーーっ！！」
「jajaja…きの、赤ん坊に『しーっ！』って言っても無駄だよ」
「無駄なんかじゃない―ひのき、いい？―ママの言うことをよく聞いて！
周りをよーーーく見てみるの！―皆、ひのきみたいにうるさくしている？
―していないよね？」
「おぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」
「ひのき、お願いだから静かにして！！―周りの人たちに迷惑でしょう？」
「jajaja…きの、ひのきはまだ生まれて半年も経っていない赤ん坊だ。
赤ん坊は泣くのが仕事なんだから、そんなこと言っても無駄さ」
「無駄じゃない！―“鉄は熱いうちに打て”と言うでしょう？―ひじ」
「おぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」
「ひのきは、いつもは公の場ではいい子にしているのに、
今日はどうしてこんなに大泣きするんだろう（困）」
「きの、もしかしたら僕の怒りや不機嫌がひのきに伝わってしまったのかもしれない」
「ひじは何にそんなに怒っているの（小首かしげ）？
もしかして、４月２５日に行われる予定の連盟の表彰式のこと？」
「そうだよ！！―なんで、今季の割度でぬほん人唯一のメダリストである君が
最優秀選手ではなく、よりにもよって割度できのに30点も差をつけられて
無様に台落ちした妊婦マニアが最優秀選手なんだい？―わけがわからないよ（怒）！！」
「ほらっ―じ―自分は―妊娠・出産のために割度以外の試合は
欠場したから（汗）。。それに、Sーまは4CCで優勝したし―」
「それを言ったら、気平理科ちゃんだって4CCで優勝したじゃないか！！
それに彼女は今季φ優勝含め、6度優勝している！！だから、より最優秀選手に
ふさわしいのは気平理科ちゃんであって妊婦マニアではない（怒）！」
「まぁまぁ、落ち着いて、ひじ―来季は有無を言わせぬ演技で優勝して、
最優秀賞も獲ってみせるから（メラメラ）」
「おぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」
「Waaaaa！！パパとママが怖いお顔をしているから、
ひのきが怯えて余計大声で泣くようになっちゃった（焦）！！」
「仕方ない―僕が公共の場で珍しくきのを困らせるひのきを
静かにさせてみせるよ」
「どうやって（小首かしげ）？」
「僕お得意の読み聞かせさ（ニヤリ）」
「パパァァァ！！―ものがたり―ものがたり！！
に・ん・し・ん！！に・ん・し・ん！！」
「jajaja！―ハニエルもパパの読み聞かせを聞きたいのかい？」
「うん☆―に・ん・し・ん！！―に・ん・し・ん！！」
「jajaja…仕方ないなぁ、君のご要望どおり、
妊娠にまつわる物語を語って聞かせるよ」
「ワァァァァァァァァイ！！やったぁぁぁぁぁ！！」
「今日はどんな物語を子供達に聞かせてくれるの？ひじ（小首かしげ）」
「今日は、『鶴の恩返し』ならぬ『妊婦の恩返し』だよ（ニッコリ）
主人公はもちろん、きの―君さ、jajaja！」
「ひじ、子供達が妊婦マニアにならないように気をつけながら
読み聞かせをしてね。。。
そして、ここは公共の場だから、小声でお願いね（ビクビク…）」
「分かっているよ、きの！！―じゃあ行くよ！！
（以下、小声）昔々ある所にひじきと言う名の超絶池面がいました。
ひじきは容姿に恵まれていましたが、とても貧乏でした。
ひじきは貧乏でしたが、結婚願望は高く、子供好きで、
愛するワイフと子供が欲しいと強く願っていました。
ある日のこと、ひじきが仕事場から電車で座って帰っていると、
それはそれは見目麗しくお腹の大きなショートカットの妊婦が目の前に立ちました。
その中性的な妊婦は顔色が悪く、見るからに体調が悪そうでした。
ひじきもまたその日体調が芳しくありませんでした。
風邪をひいて熱が３８度あることが分かり、仕事を早退するところでした。
しかし、目の前に立っていた妊婦の体調があまりにも悪そうなので、
妊婦に席を譲ってあげました。
妊婦は深々と頭を下げ、大きなお腹をさすりながら苦しそうに息も絶え絶えに
『本当に…どうも…ありがとう…ございます。
そして…大変…申し訳…ござい…ません。
何と…お礼を…申し上げたら…いいのか、言葉も…ござい…ません。
このお礼は…必ず…』と言い、ひじきの譲った座席にゆっくりと座りました。
ひじきはいけないと思いつつ、この丁寧なお礼を自分に言った
美しき妊婦に恋をしてしまいました。
ひじきは妊婦にどこで降りるのかを聞くと、
なんと自分の家の最寄り駅で降りるのだと判明しました。
ひじきは、見るからに体調不良のその妊婦を自宅の最寄り駅の駅務室に連れて行き、
駅員に
『この妊婦さん、とても体調が悪いのです。ここでしばらく休ませてあげてください。
ついでに僕も熱が３８度あります。一緒に休ませて下さい』と頼みました。
駅員はこの頼みに快諾しました。妊婦は、
『本当に…あなたは…優しい…お方…ですね。あなた自身も…体調…不良…なのに…
あなたの…奥様は…幸せ…ですね』と言いました。すると、ひじきは
『いえいえ、自分には妻はおりません。
家に帰っても1人ですよ』と言いました。すると、妊婦は驚いて
『そうなのですか…自分も…1人…です』と言うので、ひじきも驚き、
『立ち入ったことをお聞きするようですが、ご主人は？』と聞くと
『主人は…病気で…半年前に…亡くなりました。
妊娠が…判明した…直後…でした』との答えが返ってきました。ひじきは、
『悲しいことを思い出させてしまったようで申し訳ない。
あなたは重度の貧血に見える。今日、ちょうど鉄分たっぷりの
ほうれん草とひじきとレバーを夕飯に作ろうと思うので、もしよろしければ
ご一緒しませんか？―僕も独り身で作り過ぎてしまうので』と誘いました。
妊婦はこの誘いに涙を流して、
『そこまで…していただくのは…申し訳…ないです』と言いましたが、
『気にしないでください』とひじきは爽やかに笑って言いました。
こうして、駅務室でしばらく休んだ後、２人はひじきの家に行きました。
ひじきの自宅に到着後、ひじきはひじきご飯を作りました。
妊婦はひじきが作った夕飯で元気を完全に取り戻しました。
妊婦が元気を取り戻したところで、ひじきは妊婦に名前を尋ねました。妊婦は、
『自分の名前は“きのこ”と申します。“きの”って呼んでくれたら嬉しいな☆』と
恥ずかしそうに言いました。その様子がなんとも可愛くて、ひじきは思わず
『僕は“ひじき”と申します。“ひじ”って呼んでくれたら嬉しいな☆
身寄りがないんだったら、いつまでもここにいていいよ』と言いました。
こうして、２人の共同生活が始まりました。
一緒に暮らし始めて2週間後のある日、妊娠9ヶ月に入ったきのこは、
自分の作業部屋が欲しいと言い出しました。ひじきは、可愛いきのこの言うことですから、
首を横に振る理由がありません。すぐに承諾し、自宅の余っていた部屋を
きのこの作業部屋にしました。ひじきは、素朴な疑問を感じたので
『この部屋を何に使うんだい？きの』と尋ねました。きのこは、
『布を織りたいの―だから、糸を買ってきてほしいの』と上目遣いで頼みごとをしました。
ひじきは、可愛い身重のきのこのために直ちに糸を買ってきました。
きのこはこの糸を手に例の作業部屋に入る時にこう言いました。
『ひじ、この部屋には絶対に入ったらダメだからね』
そんなきのこにひじきは、
『分かった―分かったよ、きの』と承諾しました。
そして、約１週間後、きのこは、それはそれは美しい布を手に部屋から出てきました。
ひじきがその布を売り出すと、その布は大変な話題となり、
たくさん売れ、ひじきは貧乏から一転、お金持ちになりました。
きのこは、ひじきが喜ぶのを見て嬉しそうに笑い、
『ひじが喜んでくれて自分も嬉しい。もっと良い布を織るからね。だから、作業部屋は
絶対に覗いちゃダメだよ』と言って、また部屋にこもってしまいました。
ひじきはまた1週間お預けを食らいました。
しかし、ひじきは我慢強くきのこが出てくるのを待ち続けました。
きのこは1週間後、更に美しくなった布を手にして出てきました。
ひじきは大喜びし、この布をまた売り出しました。
すると、前回を上回る評判で、布は飛ぶように売れました。
ところが、ひじきは身重のきのこの体を案じました。
『きの、君は出産に向けて、もう身体を休めるべきだ』と言いました。
しかし、きのこは『まだ布を織り続けたい―あともう１回だけ』と言いました。
ひじきが止めるのも聞かず、きのこはまた作業部屋にこもってしまいました。
ひじきは、作業部屋の中できのこがどうやってあんなに美しい布を
織っているのか、気になってしかたがありません。
ひじきはきのこの作業部屋のドアの前を行ったり来たりしましたが、
とうとう６日目の夜、耐え切れずにきのこの部屋の中を覗き見てしまいました。
すると、そこには人間ではなく、鶴が自分の羽で布を織る姿がありました。
そう、きのこは人間ではなく、鶴だったのです。
きのこは自分の羽をボロボロにしながら布を織っていました。きのこは、
『見ないでと言ったのに見ちゃったんだね。
もう人間の姿には戻れない―さようなら』と言って、
そのまま飛び立って行ってしまいました。
ひじきは愛するきのこを突如失い、その場に泣き崩れました。
ひじきはこの時、いかにきのこの存在が自分にとって大きかったかを
思い知ることになりました。
しかし、よく見ると鶴は水を張った皿に針を残して出て行ったことに
ひじきは気付きました。
ひじきはこれらのアイテムに関する謎解きをした結果、
『播磨（はりま）の皿池にいる』という答えを導き出しました。
ひじきは、播磨の皿池に直ちに行きました。
すると、鶴と再会することが出来ました。
ひじきは鶴にどうして布を織ったのか聞きました。すると、鶴は
『体調不良の自分を助けてくれたあなたに
せめてもの恩返しがしたかった』と言いました。また、ひじきは
どうして妊婦姿で自分の前に現れたのかと尋ねました。すると、鶴は
『あなたは子供が好きで、子供を欲しがっていたのを知っていたから。
あなたへの恩返しで、あなたに子供を持つ喜びを味わって欲しかった』と
言いました。ひじきは、鶴に
『絶対に見ないよう言われていたのに、期待を裏切ってごめん。。
もう許してくれないだろうけど、もし許してくれるなら
また僕の家に戻ってきておくれ。人間の姿に戻っていなくてもいいから、
僕のそばにいておくれ。そして、結婚して下さい！！』と
土下座して頼みました。気付けば、鶴は人間の妊婦姿に戻っていました。
そして、人間の姿になったきのこは目に涙をなみなみと溜めて、
『You are so bad！！―もう裏切ったら許さないんだから！』と叫びました。
ひじきは思わずきのこを強く抱きしめ、
そしてきのこに口づけをしました。
それは、ひじきときのこが出会ってから初めての口付けでした。
そして、ひじきはきのこに
『君の事を一番に考えてサポートしていきたい。
世界で一番愛している。プロポーズの返事は今すぐではなくていい。
じっくりと考えてくれないかい？』とお願いすると、きのこは
『ひじのバカ！―じっくりと考えなくても、
答えは“Yes”に決まっているでしょう！？』と言って、
ひじの胸を両手で叩いて泣きました。ひじきも涙をなみなみと溜めて
『君が怒りながらも僕を許してくれて、そして、受け入れてくれて良かった。
さぁ、家へ帰ろう。そして、身体を休めよう』と言って、
きのこと手を繋いで、帰途につきました。
もうすぐで家と言う所で、きのこはお腹を押さえて苦しみ出しました。
ひじきは、陣痛に苦しむきのこの姿を見ていたたまれなくなり、
『僕は君が苦しむなら子供なんて要らない。人間の姿でいると苦しいなら、
鶴の姿に戻っていいんだよ』と妊婦・きのこを気遣いました。
すると、きのこは大きなお腹を必死にさすりながら、
『自分はもうひじの妻として生きる決心をしたから、
自分の姿を変えることは出来ない』ときっぱり言いました。
ひじきは、陣痛に苦しむきのこといったん家に帰り、
入院の準備をしてからタクシーを家に呼びました。
数分後、棒ヤンというFィギュアヌケーターにそっくりなタクシー運転手が
出てきて、『当タクシーは陣痛タクシーですから、安心してお乗り下さい』と
言って、ひじきときのこを乗せて病院へ向かいました。
きのこはタクシーの中で破水してしまい、棒ヤン似の運転手に
『運転手さん、座席を汚してしまい、ごめんなさい』と謝りました。すると、運転手は
『気にしないでください。元気な赤ちゃんの誕生を祈っています』と言って
2人を見送りました。
きのこは、ひじきと病院に着くとすぐに分娩室へ通されました。
医者達は当然、きのこのかかりつけ医ではありませんでしたが、一生懸命きのこに
『陣痛の波が来ましたよ！！―今です！！お腹に力を入れて、いきんで下さい！』と
励ましました。きのこはその度に、力いっぱいいきみます。
『うぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅん！！うぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅん！！』
ひじきは無力感を感じながらも、必死にきのこの背中やお腹をさすりながら、
一緒になっていきみます。ひじきは、自分の手を握り返してくるきのこの
想像をはるかに超える握力の強さにびっくりしながらも、
出産に臨むきのこを励まし続けました。
そんなことを１０回くらい繰り返すと、『おぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！』と
大きな産声が分娩室中に響き渡りました。
『おめでとうございます。ママに似て美肌の男の子ですよ』と
看護師が男の子をきのこに抱かせてくれました。
ひじきときのこは抱き合い、涙を流して大喜びしました。『jajaja！―でかしたぞ、きの！』
2人はその子を“ハニエル”と名付け、その数年後も女の子を授かり、その子には
“ひのき”と名付け、家族4人は末永く幸せに暮らしましたとさ！ おしまい」
ー完ー
やだ
宇野の忖度最優秀賞許すまじだよ
マジでか？うわー…ﾄﾞﾝﾋﾞｷ
昼寝中に妊婦きのくる夢見たー
じばちゃん眠いよ
きのこin予想はいつ？
あい
5/10(金)だよ
そんな先なの？
待ちきれないよ
知らない遠いところまで
行ってしまうから
ttps://i.imgur.com/F3HPgeQ.jpg 綺麗だ
品のある美人なら
衣装負けなんてしない
きのこと言う最高級の存在でよく知ってるはずだよ
ロシア人だってわからないな
ttps://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1556458428/ 面倒くさいから浅田と羽生でロミジュリやればいいよ
高橋に一生近付かないで
357 名無し草 sage 2019/04/28(日) 16:58:50.19
面倒くさいから浅田真央と高橋でロミジュリやればいいよ
羽生に一生近付かないで
その先みたら
高橋がカナダのテッサやメリルとなんかやってたらいじけてその場離れる真央ちゃんきゃわわよ
真央ババアざまあ
眠いお
あい
やだ
気絶してた
あい
ttps://i.imgur.com/iUORbXz.jpg 
ttps://i.imgur.com/T1RTgOZ.jpg 
ttp://https://scontent-nrt1-1.cdninstagram.com/vp/7520bd449ec118eae00e881af0d00e15/5D63D9D9/t51.2885-15/e35/57488156_2269620719918378_7461457879535746941_n.jpg?_nc_ht=scontent-nrt1-1.cdninstagram.com 
ttps://pbs.twimg.com/media/D5UBRspU4AA43Do.jpg 嫌いな方、興味ない方はヌルーいただくか
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※ このネタはフィクションであり、
実在する人物、団体等とは一切関係ありません（最初から）
※ このネタは絵露有無にかかわらずR80指定です
（ただし、以下全ての条件を満たす方は除く）
・ 「我こそはド変態である」と言う成人かつ聖人の方
⇒読んじゃったらあなたも お 仲 間 ！
・ 生粋のヌケオタの方
・ 内面・外見ともに美しい世界一の異次元ヌケーターをこよなく愛する方
・ できれば↑の人の夫も深く愛している方
※ 今更ですが、このネタはあくまでネタなので
良いママは絶対マネなさらぬようお気をつけください！
～２０１９年４月２９日＠ひじきの邸 in 豚吐露～
Pooh…
「やだ…//…ひじったら、くちゃい（困）―おならしないで！」
「きの、おならの音が聞こえたら犯人を僕だと決め付けるのは
君の悪いクセだ―犯人は僕じゃないよ、jajajaja！」
「じゃあ、誰だって言うの（小首かしげ）？」
Pooooh…
「あっ！―ほらっ！また！―ひじっ！―あなたと言う人は（怒）！」
「だから僕じゃないってば…」
「じゃあ、他に誰がいるって言うの（小首かしげ）？」
「キャッ！キャッ！キャッ！キャッ！」
「ま―まさか―犯人は―ひのき（小首かしげ）？」
「（Pooooh…）キャキャキャキャキャッ（ニッコリ）！」
「いやだ…//…ひのき！！
―女の子が人前でおならなんてしてはいけません（ピシャリ）！」
「jajaja…きの、前のSん台でのお花見の時も言っただろう？
―ひのきはまだ赤ん坊だ。今の時点でそんなことを言っても、
彼女には分からないよ。。」
「自分はその時、ひじにこう返したはずだよ。
『“鉄は熱いうちに打て”と言うでしょう？』と。
今のうちからちゃんと躾をしないと、後々大変なことになるの」
「確かにそうだね、きの。
でも、２人の子供達を教育する親の立場として、
君はとても重要なことを忘れているよ」
「なぁに（小首かしげ）？」
「ひのきがしたおならを僕のせいにしたことについて、
僕に何か言うことはないのかい？きの」
「………（おもむろにスマホを取り出すきのこ↓
スルーン…スルーン…ポチポチ…ポン！）………」
ピロリーン！（←ひじきのスマホのLINE着信音）
「ん？―なんだい？―これは（スマホを確認するひじき→スルーン…スルーン…）！？
―（！！！）きの自身の『ごめんね』スタンプじゃないか！！
くっ！―かわいいな―可愛いから許してあげたくなっちゃうけど、
これではまだ君を許してあげることは出来ないな」
「どうして（小首かしげ）？」
「君は確かに僕に謝罪をした。このとてつもなく可愛いLINEスタンプを使ってね。
しかし、これでは、ひのきには君が僕に謝罪をしたことが分からない。
ひのきの教育のためにも、君はもっと分かりやすく
僕に謝罪をしなければならない」
「………直接謝ってということだね、ひじ―分かってるよ。。
じゃあ直接謝ります―ごめんなさい、ひじ(´･ω･`)
おならをしたのはひのきだったのに、
犯人をひじ―あなたに擦り付けてしまいました。。
本当にごめんなさい…だから…その…
（超小声で）…お仕置きは…勘弁してね…//…（上目遣い）」
「（超小声で）jajaja…まだ今はひのきもハニエルもお目目パッチリの
時間帯だ―お仕置きを今すぐすることは出来ない。
ただね―罰として―君は僕が今朝見た夢の話を聞かなければならない」
「そう言えば、今朝もうなされながら寝ていたね、ひじ。。
また自分が誰かの恋人になっていたお話（小首かしげ）？」
「そうだ―君の好きな人が僕ではなく、肉リックだったという
夢だ（実際は、肉リックの方がきののことを好きなのだけど。。）」
「ひじは実の親友のことも夢の中では恋のライバルにしてしまうんだね。。」
「そうだよ、きの―それほど僕は心が不安定なんだ。
誰のせいだと思う？―君が魅力的過ぎるせいだよ、きの」
「肉リックは自分の夫と言う設定なの（小首かしげ）？」
「いや―まだ結婚どころか、２人の恋が成就する夢なんだ」
「どのような夢を見たのか、詳しく教えて―ひじ」
「分かったよ、僕が今朝見た夢の内容はね―」
～ひじきの夢の世界＠肉の家の近くのカフェにて～
「お話ってなぁに？肉リック（お目目キラキラ）」
「（アタフタ…）い―いきなり本題に入る前に―（パラパラ…←肉がメニューをめくる音）
こ―ここのケーキは美味いんだ。
チーズケーキにチョコレートケーキに
ショートケーキにモンブランに…
き―きのこ―お前は何が食いたい？」
「う～～～～～～ん…迷っちゃうなぁ。。
チョコレートケーキも惹かれるけど、
自分はイチゴが大好きだから、
イチゴがたっぷり乗ってるショートケーキかな☆」
「き―奇遇だなぁ―お―俺もショートケーキに
しようと思っていたんだ」
「キャハ！！」
「な―何が可笑しい！？」
「だって、肉リックがショートケーキなんて（笑）」
「い―いいだろう！！―俺が何を食おうが（怒）！！」
「ご―ごめんなさい(´･ω･`)。。」
「い―いや―こっちこそ―大声出して悪かった。。」
「ううん―こちらこそ、失礼な態度を取ってごめんなさい（ペコリ）
ところで、お話って―」
「（アタフタ…アタフタ…）そ―その前に―お―お前！！―の―飲み物は何頼む！！？
―コーヒーか？―紅茶か？？お―お前の大好きな
りんごのジュースもあるぞ（ガタガタ…ブルブル…）！！？」
「―肉リック、大丈夫（小首かしげ）？」
「な―何がだよ（ガタガタ…ブルブル…）」
「さっきからブルブル震えて―熱でもあるんじゃないの（小首かしげ）？」
「ね―熱なんてねぇよ（ガタガタガタガタ…）」
「じゃあ何でそんなに震えているの（小首かしげ）？」
「お―俺は寒がりなんだよ（ブルブル…）」
「じゃあ、これを着て（フワリ←肉に自分の上着をかけてあげるきのこ）」
「いらねぇよ！！こんなもんっ（ズイッ！）」
「肉リック―やっぱり自分のこと、まだ嫌いなんだね（ウルウル…）」
「はぁ？―何でそうなるんだよ。。
嫌いなやつなんかとカフェなんかに来るかよ！！」
「じゃあ、どうしてそんなに冷たいの（ウルウル…）？」
「冷たいってか―上着がなかったら困るのはお前だろう？
上着はお前が着てろ―お前の上着なんだから（フワリ←きのこに上着を返す肉）
もう―俺は寒くなくなったし、大丈夫だから」
「わ―分かった。。―ところで、お話ってなぁに（小首かしげ）？」
「（ゴクリ←覚悟を決める肉）お前―5年前の措置五厘の表彰式の直後に、
俺に言った言葉覚えてるか？」
「（コックリ）覚えてるよ。。―肉リックに『太陽さん、あなたのことが
大好きです。付き合ってください』って告白した…//…」
「そしたら、俺はお前に随分と酷いことを言ったよな」
「（ウルウル…ポロポロ…）肉リックにこっぴどく振られた。。」
「そうだ、俺はあの時お前にこう言った。
『俺はお前のことなんて大嫌いだ。
俺の大親友・ひじきにとっては、お前は大事な友達兼リンクメイトらしいが、
俺は絶対にお前なんて認めない！
ましてや、恋人として付き合うなんて考えただけで吐き気がする！
失せろ！！腹黒ブリッコ美ッ知！！―今すぐ俺の前から立ち去れ』と
言った気がする―今となっては、大人げなかった。。。
五厘の金メダルをお前に獲られたからって、逆恨みをする器の小さな男だった。
あ―あの時のことを―あ―謝りたいんだ―すまなかった」
「ううん―自分の方こそ―あの時の失意に暮れている肉リックに
あんなこと言うなんて―自分の肉リックへの想いを貫く方が大事で、
相手の立場を全く思いやれていなかった。
自己中心的な行動を取ってしまったことを後悔しているの。ごめんなさい（ペコリ）」
「お前―そ―その―（約30秒間沈黙）―（超小声で）―今でも俺のこと―好きか？」
「―えっ？（←肉の言葉が良く聞き取れず、聞き直すきのこ）」
「―お―お前はもう―俺のことなんか―嫌い―だよな。。」
「そんなことないよ（ウルウル…）
まだ―大好き―だよ…//…（ポロポロ…）
だから、今日このカフェに誘ってくれたこと、
とても嬉しかった（ポロポロ…）。
自分のこと、好きではなくても、
もう嫌いではなくなってくれたのかなって（ポロポロ…）。
だって、ほんとのほんとの気持ちは誰にも嫌われたくないけど、
特に大好きな肉リックには嫌われたくないから（ポロポロ…）」
「お前は本当に素直なヤツだな―俺、お前のこと、もうとっくに嫌いじゃなくなったよ。
措置では、まだそれほど経験のない新人に負けてしまったという
忸怩たる思いをなかなか拭い去ることが出来なかった。
それがお前への逆恨みへと繋がっていた気がする。
でもお前が措置から見せた成長ぶりと、お前の歩んできた五厘2連覇への
道のりを目にした時、この素晴らしい物語の中に自分も参加できたことを
誇りに思ったんだ。措置の結果はなるべくしてなったのだ、と
自分を納得させることが出来た。これほどの選手だったのだから、
自分が負けたのは仕方のないことだったのだということを、
お前がヒラマサで証明してくれたから」
「肉リック…」
「お前、まだ俺のこと好きなままでいてくれていたんだな？」
「うん…//…（ポロポロ…）」
「実は―お―お―お―俺も…//…」
「え？」
「あ―あんな酷いことを5年前にお前に言い放ったのに、
どの面下げてこんなことを言えるんだと自分でも思うんだけど、
お―お―お―俺は―お―お前のことが―そ―その―
す―す―す―ステーキでも食べたいな」
「―肉リック（小首かしげ）？」
「違う違う違う！！―お―俺の言いたいことは、そんなことではなくて―
お―お―お前のことが―す―す―す―スキー行くならカナディアンロッキーかな！！
…違う違う違う！！―落ち着け！！俺（パンパン！！←両手で頬を叩く肉）」
「肉リック（小首かしげ）？」
「お―俺がお前に言いたいのは―お前のことが―お前のことが―
好きだーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！」
「肉リック（ジーーーーーン…）」
「ハァ…ハァ…ハァ…言って…しまった…//…
俺が―今日―ここに―お前を―呼び出したのは―
お前に―このことを―伝えたかったからだ…//…」
「肉リック（ウルウル…）」
「勝手な男でごめん。。」
「いいの？―肉リック。自分なんかで本当にいいの（ウルウル…）？
自分もかなり自分勝手な人間だよ？
自分がきにゅうきのこじゃなかったら、
きにゅうきのことお友達になりたいなんて思わないもん。それでもいいの（ウルウル）？」
「お前のことは、ひじきから聞いてよく知っているつもりだ。
とても負けん気が強くて、勝ちたい気持ちが人一倍強くて、
ゲームでもどこかのすぐに課金に頼る妊婦マニアと違って裏技は使わず正攻法で行く。
いちごやトマトやりんごやTKGが好きで、気は強いが、周囲への感謝や敬意を忘れず、
優しくて気配りが出来て世話焼きで思いやりがある。
そんなお前への想いが年々募っていって、頭から離れなくなった。
こんな俺と…//…その…//…一緒になってくれないか…//…？」
「『一緒になる』ってお付き合いするってこと…//…？」
「お付き合いのもっと先―つまり―その―け―け―け―け―
結婚してくれってことだ…//…」
「け―結婚…//…！！！？」
「お―お前は―まだ―若いから、結婚なんて嫌かな？」
「ううん―もともと―25～6歳くらいで結婚したかったし―もう24歳だし―
でも、まさか五厘連覇の夢だけでなく、好きな人との結婚の夢も叶うとは…//…」
中国人に嫌われ過ぎて、中国に入国できず、北京五輪を棄権！！
「『叶う』って言葉を使ってくれたってことは、
お―お―俺と―その―け―け―結婚―してくれるのか…//…？」
「もちろん（ポロポロ…）―どうしよう（ポロポロ…）
嬉し過ぎて、涙が止まらない（ポロポロ…）
シニアに上がって、2011年のφで肉リックと試合で一緒になって以来、
ずっと肉リックに憧れていて、
憧れが恋に変わったのはいつのことだっただろう？
いつの間にか、栗家ッ戸倶楽部のリンクでも
肉リックのことばかり考えていた…//…
あんな風に深くエッジを倒してヌケーティングするにはって
考えたりすることもあったけど、肉リックとのデートを妄想したり…//…
そんな人とお付き合いするどころか、結婚だなんて…//…」
「お前、そんなに俺のことが好きだったのか？」
「うん…//…措置五厘から、しばらくの間、好きな人から
嫌われていたのは悲しかったけれど、その分、肉リックから
プロポーズしてくれたのはとても嬉しかった（ウルウル…）」
「安心してくれ―俺はお前のことを嫌っていた時期もあったけど、
珍バイト活動をするような卑怯なマネはしていないから」
「珍バイトのこと、外国人の肉リックにまで伝わっていたなんて。。」
「珍バイトのことは、本当に許せないと思っているんだ！
俺がお前のこと、珍バイトやその大元の輔連やU○Mや宇ノ気から守ってやるからな」
「肉リック（ジーン…）―肉リック―うわぁぁぁぁぁん（ギュー！）」
「（コワゴワ…ギュー！！）珍バイト共がお前をいくら貶めようとも、
俺は奴らの言うことなど信じない。珍バイトは大き過ぎて潰すのは大変だ。
だが、お前が俺と結婚した暁には、俺が珍バイトを駆逐してやる！
だから、黙って俺について来い（チューーーーーーーーーーーー！！）」
「肉リック、ありがとう（ポロポロ…）
やっぱり、あなたは自分が惚れていた通りの人でした（チューーーーーー！！）」
―完―
よくやった
よくやった
ツンデレ肉いい
おばさん
ほんとスポンサー乞食
ツイで久々に見たけどやっぱりおもしろいわw
ttp://https://video.twimg.com/ext_tw_video/869459906272702464/pu/vid/1280x720/3MLmeO13-uqffjvJ.mp4 お昼何を食べるの？
ラーメンだよ( ゜o゜)
ttp://contents.magazinesummit.jp/_wp/wp-content/uploads/2019/04/IMG_31910.jpg 
ttp://editor.magazinesummit.jp/_wp/wp-content/uploads/2019/04/IMG_3146.jpg 
ttp://editor.magazinesummit.jp/_wp/wp-content/uploads/2019/04/IMG_3090.jpg 
ttp://editor.magazinesummit.jp/_wp/wp-content/uploads/2019/04/IMG_3152.jpg スポンサー乞食のおばさん
香味ペーストの炒飯美味しかったよ
オヌヌメする
ヒールだから
味の素の？( ゜o゜)
うん 味の素
きのこクリアファイルとランチョンマット のおまけ
無理するな
ショーは休め
身体が第一だ
ショー出るよ
悔しいねー宇野真央ババア
じばきのだから
あい
やだ
出ろ出ろ
やだ
黒鳥
再演したらまた暴れるだろじば
歓喜だけど
どうだろ
きのこもう新プロ決めたのかな
新横浜に行ってるのかい？
カメラマンに胸元狙われるからだめ
違うから
黒鳥良いと思う
あとカルミナとかサン・サーンスオルガンとか迫力ある壮大なの
ttps://pbs.twimg.com/media/D5h786SWwAEBWWn.jpg 見にいくの？
神戸と日程かさなってるよね
じばの癖に良レス
神戸いくよ( ゜o゜)
やだ
行くから
乳首気になる
直球だね
あい
あい
偽物やだ
ttps://pbs.twimg.com/media/A5aCljZCAAAUXto.jpg 
ttps://i.imgur.com/kUyFsbr.jpg 真央うんこ食ってる
じば流されてしまうん(＞＜)
やだ
共食いやだ(ToT)
やだ＞＜
やだ＞＜
また怖い画像貼ってるの？
ここの画像は怖くて開けない
置いておいて
天邪鬼だよね？
ttps://i.imgur.com/atffSJe.jpg 高橋の表情ウケる！
やだ
はろー
あい( ゜o゜)
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良いママは絶対マネなさらぬようお気をつけください！
～２０１９年５月５日の昼下がり＠ひじきの邸 in 豚吐露～
「Waaaaa！！―パパァァァ～、あれなぁに？？？」
「jajaja！―あれはこいのぼりだよ、ハニエル」
「こいのぼり～？？？」
「ママの母国・ぬほんの伝統行事で、５月５日のこどもの日は
屋根にこいのぼりをあげるんだよ（ニッコリ）」
「こどもの日ってなぁに？パパ」
「男の子の健やかな成長をお祈りする日さ、ハニエル」
「“ちゅこやか”ってなぁに？パパ」
「“健康”ってことさ！―ハニエルが健康で良い子に育つように、
ママがこいのぼりをあげたのさ」
「うれちい！！―ハニエル、うれちい☆」
「jajaja！そうだろう―ハニエルはママにこんなに愛してもらえて
幸せな子供だと思うよ（ナデナデ）
だから、いつかママに恩返ししないとね（ナデナデ）」
「ママはどこ？？？」
「jajaja！ママは今、豚吐露栗家ッ戸倶楽部のリンクで
一生懸命ヌケートの練習をしているよ！！
ママはヌピンやヌテップや得意技のハイドロの練習も
しているけれど、特に桑度ジャンプを重点的に
練習しているんだ！！―ママはひのきを出産するために
練習をしばらく休んでいたから、遅れを取り戻すのに必死なんだ！
あまりに必死過ぎて、髪の毛を切りに行くのも忘れるくらいさ、jajaja！」
「ママの髪の毛、伸びた！」
「そうだね―今のママのヘアスタイル、ハニエルはどう思うかい？」
「短い髪の毛のママもちゅきだけど、
長い髪の毛のママもきれいでちゅき！」
「jajaja！―ママはどんな髪型でも美人だよね？
パパもママのことをとてもキレイで可愛いと思うよ（ナデナデ）」
「おぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」
「ひのきっ！！―うるちゃいっ！！」
「jajaja…ハニエル、赤ちゃんは泣くのが仕事なんだ。
ひのきもまたママがいなくて困っている1人なんだ。。
ハニエル、君も少し前までこうやって毎日泣いていたんだよ？」
「おぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」
「パパ―ひのき、うるちゃいんだけど。。」
「jajaja…仕方ないなぁ。。―パパは魔法使いだから、
魔法を使って、ひのきを静かにさせてあげよう」
「また物語読むの？パパ（お目目キラキラ）」
「違うよ、ママからもらっておいたおっπを哺乳瓶に入れてあるから、
それをこれからひのきに飲ませてあげるんだ。
今、ひのきはとてつもなくお腹がすいているはずだからね。
ほら、ひのき―ごちそうだよ―たくさん飲むんだよ」
「おぎゃ…（Chooo…ゴクゴク…Chooo…ゴクゴク…Chooo…ゴクゴク…）」
「は―ハニエルの分は（涙目）？」
「jajaja…ハニエル、君はもうおっπは飲まないだろう？」
「ハニエルもお腹ちゅいた～～～～！！」
「ハニエル、ママが帰ってくるのはもう間もなくだ。
ひのきは赤ちゃんだから、ママが帰ってくるまで待てないけれど、
ハニエル―君はお兄ちゃんだから、ママが帰ってくるまで待てるよね？」
「むぐっ―う―うん。。」
「よしっ！！―偉いぞ、ハニエル！！―それでこそお兄ちゃんだ（ナデナデ）」
～そんなこんなで約1時間後＠ひじきの邸 in 豚吐露～
ガチャッ…ガチャガチャッ…
「ただいま～！！」
「（！！！）ママだ！！―ママァァァァ（トテトテトテトテ…）！！」
「ハニエル、今日も元気いっぱいだね（ニッコリ）！！」
「ママ～～～！！ちゃびちかった～～～うわぁぁぁぁん！！」
「寂しかったと言ってるの？ハニエル。
ママもハニエルと一緒にいられなくて、寂しかったよ（ギュー！）
―でも、もう大丈夫だよ―今日はもうずーっと一緒にいられるからね！！」
「わぁぁぁぁぁぁい！！やったぁぁぁぁぁ！！」
「jajajajaja！！良かったね、ハニエル」
～そして、その晩＠ひじきの邸 in 豚吐露～
「子供達は寝たかい？きの」
「うん―でもひじ、今日はHできないよ？」
「jaaaa？―ど―どうしてだい（ガーン…）？」
「今日はそう言う気分じゃないの（プイッ）」
「どういうことだい？―僕は今日、君の留守中頑張った！
ハニエルとひのきの2人の世話を頑張ったよ！！」
「そうは言ったって―自分だって、ひじが家に居ない間、
2人の子供達のお世話を頑張っているし、
家事だって頑張っているよ（プイッ）！
寝る前は1人になりたい時だってあるの（プイッ）！」
「きの！！―君は自分勝手すぎるよ！！
今日頑張った僕にご褒美をくれたっていいじゃないか！」
「自分はもとから自分勝手だよ！？
もし、自分がきにゅうきのこじゃなかったら、
きにゅうきのことはお友達になりたくないと思うくらい
自分勝手だよ―でも、それを承知でひじも自分と結婚したはずでしょう？」
「きの―君は国民栄誉妊婦―じゃなかった―国民栄誉経産婦だろう？」
「だから、公の場では自分勝手な言動は慎んでいるでしょう？
家の中にいる時くらい、多少のワガママは許してよ（ウルウル…）
それに、自分勝手なのはどっち？ひじとヒジュニアこそ、
自分の性欲のために妻の気持ちは無視するなんて、自分勝手過ぎるんじゃないの？」
「きの、君がそんなに勝手な経産婦だとは思わなかった（怒）！
もう勝手にしろ！！」
「えぇ、勝手にしますとも（怒）！！」
スタスタスタスタ…バタムッ（←ひじきが部屋を出て行く音）
～そして約30分後＠ひじきの邸のリビング in 豚吐露～
「（あーあ…ひじと喧嘩しちゃったせいで、
あまり大好きなゲームに集中出来なかったなぁ。
ひじに謝りに行こうかな？？
ん？―待って？―何で自分が謝らないといけないの？
自分は今日、寝る前に1人になってゲームをやりたかった。
たまには、旦那にも子供達にも振り回されることなく、
1人の時間を持ったって、何も文句は言われないはずだよ？
もう寝よう―おバカなひじは放っておいて！！）」
ゴロリ…（←DVDが転がる音）
「（ん？―このDVDは―ひじとの新婚旅行の思い出を
撮影したDVD―見返してみようかな（ガチャガチャ…ガチャガチャ…）
そうそう―ひじとの新婚旅行は大分のBっぷだったなぁ（遠い目）
この頃は―まだ、ひのきどころかハニエルもまだ影も形も
出来ていなくて―浴衣姿の2人―なんだか若く見える…//…
ほんの数年前のはずなのに―Waaa！！―この駅―
こんな駅でも写真撮ったなぁ―ひじとの2ショット！！
ひじの隣で自分はとっても幸せそう―この駅の名前は―忘れない―忘れるわけがない―
だって、この駅の名前は―）」
「Bっぷの新婚旅行中に“ひじ”駅で撮影した動画だね、きの」
「（クルッ！）ひ―ひじ―！！」
「“日出”と書いて“ひじ”と読むJR日豊本線の駅―僕の名前と同じ名前の駅だから
何が何でも行きたいと君が僕にリクエストした場所。
思えば、あれが―君が僕に言った初めてのワガママだった―」
「ひじ、そう言えばそうだったね―
ワガママを言う自分をひじは優しく撫でて受け入れてくれたね。あれは確か―」
～２０１５年４月某日＠O分県Bっぷ市の夫婦の新婚旅行先にて～
「ひじ、どうして2人の新婚旅行先を
O分県Bっぷ市に決めたの…//…（小首かしげ）？」
「僕と君の思い出の場所だからだよ、きの。
君が措置で金を獲った年のBっぷFィギュアエキシビションで2人が行った場所―
あそこで君とKん玉にハマったのが懐かしい思い出で―
僕はあの君との思い出が忘れられずに、
君の事がますます好きになった。
君は僕に眩しい笑顔を浮かべて『ひじ～！ひじ～！！』って呼びかけながら、
僕をKん玉の世界に誘ってくれた。
正直、僕はKん玉自体はどうでもよかったんだけど、
Kん玉の練習を一生懸命やる君を見ているのがとても楽しかった。
僕はあの時、君ともっともっとずっと一緒にいたいと思った。
だから、あの後すぐに君にプロポーズしたし、
新婚旅行先にBっぷを希望した。
君にとって新婚旅行先は海外が良かったのかもしれないけれど、
僕の希望を―僕のワガママを聞いてくれてありがとう」
「ひじ、もし良かったら（モジモジ…）―自分のワガママも聞いてくれる（小首かしげ）？」
「いいよ、なんだい？」
「明日、新婚旅行で回る先についてなんだけど―
明日は―同じO分県の―JR日豊本線の“日出（ひじ）”駅に行ってみたいの…//…
理由は簡単―大好きなあなたのニックネームと同じ名前の駅だから…//…
去年あの益シのTVで取材した、自分を応援してくれている小6の女の子が
この日出（ひじ）町に住んでいたというのもあるんだけど―
その子には失礼ながら、駅前には何もないんだけど―行ってみたいの」
「いいよ、きの―大好きな君と一緒に行く場所なら、
そこがたとえ何もない場所であったとしても、パラダイスだよ☆」
「ひじがそう言ってくれるなら―とても嬉しい…//…
じゃあ、明日行く先は日出（ひじ）駅で決まりだね☆」
～現在に戻って＠ひじきの邸のリビング in 豚吐露にて～
「jajaja…あの頃は、お互いにワガママを言い合うにも
今よりもお互いがお互いを凄く気遣い合って言っていたよね？」
「そうだね（ウルウル…）―最近、あの頃のお互いを気遣い合い、
大切に思い合う感じが薄れてきてしまったのかもしれない。。
自分は今日、せっかく大好きなひじと一緒にいるのに、
1人でゲームをする時間を優先させてしまった。。
ひじは自分と一緒にいたいと思ってくれたのに、ごめんね―」
「いやぁ―僕の方こそ、ヒジュニアが暴れん坊将軍だからって
君に僕の性欲を強引に押し付けようとして悪かった―
今日もまた僕の“ゆとりがない”病が発症してしまった」
「なぁに？―また、妻をNTRれる夢でも見た？」
「今朝は夢こそ見なかったんだけど、
今日、君が練習から帰らずに男と不倫していたらどうしようとか―
あり得ないことを考えて不安になってしまったんだ。。」
「どうしたらそんな発想になるの（呆）？」
「きの―今日は何の日か分かるかい？」
「今日は５月５日―こどもの日でしょう？
一生懸命、こいのぼりをあげたもん。忘れないよ」
「そう―今日は、子供の日なんだけど、
とある人の誕生日でもあるんだ―誰の誕生日か分かるかい？」
「え―え―分からない（焦）―ひじのお誕生日は4月15日だし、
肉リックのお誕生日は大晦日の12月31日だし―
Sーまは自分のちょうど10日後の12月17日だし―
え―え―5月5日って誰かのお誕生日だったっけ（惑）？」
「君が知らないのならいいんだ―もうこの話は終わりにするよ」
に伴い、聖子と鼻毛と伊東と妊マニは二度と表舞台に出てこられなくなる！！
「チョット待って！！―気になるじゃん！！」
「今日は、君の最大のライバル―姐さん・チェンの誕生日なんだ。
君がその姐さんと誕生日デートをしていたらどうしようとヒヤヒヤしていたんだ」
「ひじったら―自分はひじ以外の男性には興味がないと
何度も言っているのに―ひじが執拗に自分にHを迫ってきたのは、
こういう理由があったのか（呆）」
「ごめん、きの―夫なのに余裕がない男でごめん。。
これからは、君の事情をちゃんと考慮できるような器の大きな男になるよ―」
「ひじ―今日、Hが出来ないのは―実は―」
「もしかして、アレになっちゃったからだとか？」
「………//////………」
「なぁんだ、そうだったのかい？―それならそうと言ってくれれば良かったのに」
「なんだか―久々で恥ずかしくて…//…ひのきを出産後、初めてのアレなの…//…」
「2児の母になっても、そんなことをまだ恥ずかしがる君が初々しくて大好きだ。
“○っ赤ってトキメキ（はぁと）”。君の経血の色はトキメキでいっぱいだ」
「ひじ…//…そんなグロテスクなことを言うひじだけど、相変わらず大好きだよ☆
またひじが良ければBっぷを旅行しようね（ギュー！）
今度は子供達も一緒に☆」
「あぁ―Bっぷと言えば―今度は地獄巡りもしてみたいな（ギュー！）」
「そうだね―食に興味のない自分だけど、
地獄めぐりしながら、美味しいものもいっぱい食べて」
「jajaja！それはいいね―とり天にカボスにふぐも♪
まぁ、君といれば、何を食べても美味しいし、
地獄も天国にしかならないだろうけど（ギューーーーー！）」
「結婚して2児の父になっても、これだけ自分を愛してくれるひじが好き☆
これからも―お互いを大切に思い遣り合う関係でいようね（ギューーーー！）」
「jajaja！―そうだね―これからもいつでも君を一番に考えてサポートするよ。
だから、いつまでも僕の隣で笑っていてください（ギューーーーーーーー！）」
―完―
よくやった
愛する人をお互い思い遣る姿に感動した
ちょっと泣いたやん乙
真央
鼻毛ブリーフ
鼻毛じば
常に臭最低だけど一途で実は優しいじば
どっちが魅力的？
やだ
やだ
ひじきウゼーｗｗｗ
ひじ乙
あい
きのこのショーの発表ないから怒ってるの？
気持ちわかるよ
きのこに会いたいもん
あい
誰なの
マオタだょ///
ttps://i.imgur.com/OHvoon5.jpg やだ
痛くないの？( ゜o゜)
わからない
試してみて
と言うよりあの人にプレゼントしてみたら
ttps://pbs.twimg.com/media/D1CkyqOU0AAdYFK.jpg ぶっさ
真央さん糞ツアーガラガラざまあ
これは絶対痛い
涙でるよ
Faoi前半は今年ひじじばショーになるの？
愛のフラメンコ
極楽鳥だっけ
それ思い出した
じばちゃんはひじ会見待機中？
違うから
じばゆづショーだから
違うから
じばゆづショーだから
クウェートの女性学者「ゲイの肛門には精液を餌にする寄生虫が棲み、同性愛に駆り立てている」
ttps://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1557407121/ 5/10(金)だって
5/10(金)だって
280 名無しさん＠また挑戦 sage 2019/04/28(日) 14:25:44.58 ID:???
5/10(金)だよ
すごい
あい
えっへん(￣^￣)
やだ
お前のじいちゃんなにものなの
きのこ好きだよ
彡彡彡ミミﾐミミミミﾐ＼
彡彡川 |ﾅ )）ヽﾐミミミミﾐヽ
(((' --ｰ ili ｰ-- ミ川川 |
.l ｰ・- -･- 川川川
.l 川川川
（ . (o_oλ 川川 | |
|ヽ∵ _⊥_ ∵ 川川_川
川,-､´二 ｀_,, ﾉ川川｀ヽ||
／ /:/､ ￣￣／/:.:/ }
{ /: L＿＿_,ノ: :∫ l
}./: : : : : : . .: : :.: :,' l
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∨////////∧r「「ﾆ7ﾉjjヽ ,. ''"::: :::.:: ::: .|
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r┴───────────xヽ:::::_::_::::＿::_:::_:::＿__)
| |'"´ }
| |／ /
| | ノ`; ．
| | ,,ｰ＝￣~,-┘：
| ! ノ ィ'"~~’ ’’
| | ﾉ─r'
まだねてるの？
ttps://pbs.twimg.com/media/D6P5i7XV4AAMUyr.jpg 
ttps://pbs.twimg.com/media/D6Pl2ojUYAAQrfL.jpg あい
でぶさ
でぶす
嫌いな方、興味ない方はヌルーいただくか
NGワードを「絵露有無」
に設定の上、あぼーん願います
※ このネタはフィクションであり、
実在する人物、団体等とは一切関係ありません（最初から）
※ このネタは絵露有無にかかわらずR80指定です
（ただし、以下全ての条件を満たす方は除く）
・ 「我こそはド変態である」と言う成人かつ聖人の方
⇒読んじゃったらあなたも お 仲 間 ！
・ 生粋のヌケオタの方
・ 内面・外見ともに美しい世界一の異次元ヌケーターをこよなく愛する方
・ できれば↑の人の夫も深く愛している方
※ 今更ですが、このネタはあくまでネタなので
良いママは絶対マネなさらぬようお気をつけください！
～２０１９年５月１１日の昼下がり＠豚吐露の散歩道にて～
「パパァ！！ママァ！！―見て見て！！―妊婦たん！！妊婦たん！！」
「（小声で）こら、ハニエル！！―ひとのことをお指差すんじゃありません！！
妊婦さんのことは気にしなくていいから（汗）」
「jajaja！―いいじゃないか、きの！！
ハニエルは好奇心旺盛なお年頃なんだ！！
この年齢で子供がお腹から生まれてくることを
知っていること自体、彼は凄いと思わないかい？きの」
「全然凄くありません！！―それよりも、
ひじがハニエルに妊娠にまつわる物語を読み聞かせし過ぎるせいで、
ハニエルが妊婦マニアに育ちつつある気がする方が問題。。
ハニエルやひのきには、フツーのまともな子供に育って欲しいの（ウルウル）」
「きの、君は子供を型にはめるのかい？
―思い出してもごらん、きの。
君自身はご両親からどのような教育を受けて育ってきた？？
ヌケートが好き―ヌケートが上手くなりたいという君の気持ちを
君のママは最大限尊重して君を育ててくれたはずだよ？
君もそんな母親に深く感謝していることを舞いレピのインタビューで
つい最近、語っていたじゃないか！？
君がヌケートを好きなように、ハニエルだって妊婦さんが好きなんだ。
彼の好奇心を邪魔してはいけない」
「それはそうだけど―両親は自分に常識ある行動も求めたよ。
『ヌケートばかりで、他がおろそかになってはいけない』って。
両親は自分に、人としての常識や人に対する感情や想いを大切にするよう
繰り返し説いてきてくれたよ。
自分は、ハニエルのさっきの行動は、通りすがりの妊婦さんへの
思いやりや配慮・常識に欠ける行動だったと思う（きっぱり）！
誰だって、『あっ！妊婦さん発見！』なんて指差されて言われたら
良い気分はしないと思う。ハニエルが妊婦さんに興味を持ってしまうのは
しょうがないけれど、それを前面に出し過ぎるのは良くないでしょう」
「jajaja…―だってよ、ハニエル」
「ママ。。ごめんなちゃい。。」
「ハニエル、分かってくれたらいいの（ナデナデ）。
ハニエル―あなたが妊婦さんに興味を持った結果、
例えば将来、産婦人科のお医者さんになるのならそれもいい。
ただ、妊婦さんを指差して興味本位に囃し立てるのはママ許せない！！
自分がもし妊娠していて、同じ事されたら嫌な気分になるから！！」
「ごめんなちゃい―ママ（ウルウル）。。」
「jajaja…ハニエルも反省していることだし、もういいじゃないか、きの」
「もう二度と同じことしないってお約束できる？ハニエル」
「―うん。。」
「よし、じゃあいいでしょう（ニッコリ）
ママ、ハニエルには優しくて周囲への配慮が出来る人に
育って欲しいからね―勿論、それはひのきにも言える事。
両親が自分にこんな人に育って欲しいと思ったように、
自分も2人の子供達には常識ある人に育って欲しいの。
だから、2人とも、非常識で周りの人のことを考えられない人には
育たないでね―そのために、ママ、2人の行動は
どんどん注意していくからね！」
「jajaja…パパも2人には一つのことだけに興味を持つのではなく、
バランス感覚のある人間になって欲しいな。
例えば、得意教科は保健体育だけです―みたいな人間に育つのは
少し困るかな（苦笑）―ま、きのの後輩の妊婦マニアが
それに該当するわけだけど（苦笑）」
「自分の子供の頃からの友人であるSーまの悪口を言わないで、ひじ。。」
「でも、2人の子供達に、彼のような大人になって欲しいと思うかい？
彼は妊婦マニアであるだけでなく、ひとのモノを勝手に強奪して
身に着けるという非常識さ・厚かましさをも持ち合わせている。
例えば、Mりんちゃんやデカやこーしろー君がその被害者だ。
2人の子供達にああなって欲しいかい？きの」
「そ―それは―（沈黙）―」
「ほら、きの―君だってホンネでは、2人の子供達を
妊婦マニアみたいに育てたくないだろう？
彼は、僕らの子供達にとって反面教師だ。
いい加減、そこは認めよう」
「う―うん。。」
「ママァァ！！―ハニエルのおうち―もうすぐだね！！」
「そうだね、ハニエル（ニッコリ）。
もうハニエルはおうちの近くの道がすっかり
分かるようになったんだね☆
凄いね、ハニエル―賢いね、ハニエル（ナデナデ）」
「ダァァァ―ダァァァ！！」
「jajaja！―きの、今度はひのきが我が家を指差しているよ。
この指差しは良い指差しだよね？きの！」
「うん（ニッコリ）―ひのきも自分が住んでいるおうちが
分かるようになったんだね☆
ひのきはまだ生後5ヶ月なのに、凄いね♪
ひのきもとっても賢いね（ナデナデ）―ママ、嬉しい☆」
「キャッ！キャッ！キャッ！キャッ！」
～そんなこんなで約2時間後～
「子供達は寝たかい？きの」
「ひじったらいやだ…//…昼間から何考えてるの？」
「そりゃあ、ナニのことだよ、きの（デロ甘）―で、子供達は？」
「お昼寝をし始めたところだけど…//…」
「２人同時におねんねしてくれたのかい？」
「そうだよ…//…」
「それはありがたい―僕はね―君にお仕置きしておきたいことが
溜まってきたからね（デロリーン）」
「溜まってきたのはお仕置きしたいことではなく―白い液体でしょう…//…？」
「jajaja…バレちゃしょうがない―この珍子の中には、
ホ～ワ～イ～ト～♪が詰まっているんだ（シコシコ←珍子をシコって見せるひじき）」
「古っ！」
「君―かつて自分が出演したCMを『古っ！』ってw
しかし、お仕置きしたいことが少なからずあるのも事実だ！」
「なぁに（小首かしげ）？」
「何であんなにFa○IへのIN情報が遅れたんだ！？」
「ひじは、自分がFa○IへINすることは重々承知だったでしょう？」
「僕への通知の遅れを言っているんじゃない！
―君のファンへの通知が遅れたことを言っているんだ！！」
「だって―あれは魔伽辺さんが情報を出し渋っていて―
自分は随分と前にC○Cに通知していたんだよ（困惑）」
「『さすが魔伽辺―＆実奇の愛人だ―あくどい―あくど過ぎる』と―
そう言いたいのかい？」
「そ―そこまでは言っていないでしょう（汗）？」
「言い訳するんじゃない！！―ファンを大事にする君が
そんな責任逃れじみた発言をするとは思わなかった！！
ますますお仕置きしたくなってきた（ヌガセヌガセ…）」
「やめて―ひじ―やめて（ジタバタジタバタ…）―」
「やめないぞ！！―今日はもうアレは終わっただろう！？
もう一週間経ったはずだ！！」
「そうだけど―」
「さぁ―表現力の更なる向上のために―ごっこ遊びをしよう、きの」
「ごっこ遊びって―その―シチュエーションHのこと…//…？」
「そうだ―今日は、夫婦2人にとってお馴染みとなっている
キャビンアテンダント（以下、CA）ごっこだ！！
AN○のCA役は勿論、きの！！―君が演じるんだ」
「ひじは（小首かしげ）？」
「僕？―僕は、ファーストクラスで君から接客を受ける
ヌペインの超売れっ子Fィギュアヌケーターという設定さ。
折角服を脱いでもらったが、今度は○NAのCAの制服を着てもらおう」
「どうして今日はA○AのCAごっこなの（小首かしげ）？」
「それは、僕が書いた台本を読んでからのお楽しみさ。
これがその台本さ―よく読んで台詞を頭に叩き込んでおくれ（ヒョイ）
いいかい？―君は女優だ！！
これは、『姫、愚息でござる！』並みの思いで臨んでおくれ！
表現力向上のためだ！！」
「はいはい…」
「『はい』は１回！！」
「はい…」
「じゃあ、台詞を覚えたら教えておくれ」
「うん」
～ひじきの脚本の世界＠福岡発羽田行きの○NAの機内のファーストクラスにて～
「ひじき様、このたびはA○Aをご利用いただき、誠にありがとうございます（ペコリ）。
今回、ひじき様をご担当させていただきますきにゅうと申します。
どうぞ宜しくお願い致します（ペコリ）」
「jajaja！―ファーストクラスでは“お客様”ではなく、
“ひじき様”と名前で呼んでもらえるんだね。感激だよ！！
僕の方こそよろしくね、きにゅうさん（ギュー！！）」
「ひ―ひじき様…//…」
「おっと失礼―僕の母国・ヌペインでは、すぐにキレイな人を見かけると
ハグしてしまうんだ…//…戸惑わせてしまって、悪かったね」
「いえいえ…//…ところで、当機のファーストクラスでは
ウェルカムドリンクとして、このメニューからお好きなワインを
お選びいただけます。どのウェルカムドリンクをご希望ですか？」
「そうだな―ウェルカムドリンクは要らないから、君が欲しい」
「ひじき様―冗談はおやめ下さいませ…//…」
「冗談じゃない―本気だ（真剣な眼差しのひじき）」
「ひじき様―当社ではそのようなサービスはしておりません…//…」
「きにゅうさん、僕は君に恋をしてしまったようだ。
僕は貧乏だけど、今回かなり無理をしてファーストクラスに乗っている。
どうか、僕のワイフになってくれないかい？」
「ひじき様、ひじき様とわたくしは初対面でございます。
しかも、お客様とCAという関係でございます。
わたくし達CAはお客様と関係を持つことは出来ません」
「君にとって僕はただの客の1人だと言うのかい（ウルウル…）？
本業のプロFィギュアヌケート業を頑張ってお金を貯め、
頑張ってマイルを貯めてアップグレードした客を
この会社―いや―君はそんなに邪険に扱うのかい（怒）！？」
「そう言われましても…//…」
「分かった―それなら、僕も譲歩しよう。
これから述べる条件を満たしてくれるのなら、僕の願いを取り下げよう」
「どのような条件でございましょう（小首かしげ）？」
「AN○・国内線のエコノミークラスの座席に、
コンセントとUSBポートと画面を用意しておくれ」
「それは、わたくしの一存ではなんとも…」
「出来ないというのかい？―この願いを聞いてくれたら、
僕は君との結婚を泣く泣く取り下げると言っているのだぞ？」
「しかし…」
「ぬほん航空業界のトップであるA○Aともあろうものが、
エコノミークラスにコンセントとUSBポートと画面もないようでは恥ずかしい。
○NAとの共同運航便を運行しているヌターフライヤー航空の
エコノミークラスにはちゃんとあったというのに！！！」
「お客様―じゃなかった―ひじき様、落ち着いてくださいませ！
AN○には、ヌターフライヤー社にはない、機内の無料Wi-Fiがございます！！」
「そんなの、J○Lにもある！！しかも、無料Wi-Fiを国内で最初に始めたのは○ALだ―
でも、それでは嫌なんだ！！―僕のお気に入りの航空会社であるAN○は
全てにおいてナンバーワンでなければ！！！」
妊マニおよび鼻毛は強制引退！！
「ひじき様がそこまで当社に心を砕いて下さっていたとは（ジーン…）！！
感動いたしました！！―そして、ひじき様の当社へのあまりの
愛の深さに心を動かされてしまいました（ウルウル…）
ひじき様がそこまでおっしゃるのなら、ひじき様のご希望が通るように
当社の上層部へ掛け合ってみたいと思います！！」
「いいのかい？」
「ええ、勿論です（ニッコリ）―ひじき様、当社への貴重なご意見、
本当にどうもありがとうございます（ペコリ）」
「もう一つ、要望があるんだ」
「どのようなご要望でございましょう（小首かしげ）？」
「君に見た目がそっくりなFィギュアヌケーターであるきのこという選手が
A○Aに所属している―僕の大切な元リンクメイトだ」
「よく存じ上げております。そのきのこ選手がどういたしましたでしょうか？」
「きのこ選手は珍バイターたちにいじめられている。
珍バイターとは、UN★Sーまをageて、きのこを貶めることを
金で雇われてやっているアルバイターどものことだ。
その珍バイトを束ねるバックの胴元がどこなのかを解明して欲しい」
「その珍バイトについても、マスメディアが当社に取材に来たため、
存じ上げております。珍バイトについても
警察に相談するかどうかなどを、上層部と相談してみようと思います」
「さすが、きのこにそっくりなきにゅうさんだ！
僕は君にますます惚れてしまった！！―もう一度、改めてお願いする。
Will you marry me（結婚してくれませんか）？」
「………//………Surely, Hijiki-san（もちろんです、ひじきさん）………//………」
「本当かい？きにゅうさん！！？」
「ただし、自分はバツイチであなたにそっくりな元夫との間に
2歳の息子と生後5ヶ月の娘がおります。それでも良いですか？」
「もちろんだよ、きにゅうさん！！2人で子供達を育てよう。
君からOKをもらったら、ヤることはただ一つ。君が欲しい（ヌガセヌガセ…）」
「ひじき様、こんな所で生まれたままの姿になるのは恥ずかしいです…//…」
「jajaja！―ここはファーストクラス。ファーストクラスは、プライバシーが
保護されている空間だから平気だよ、きにゅうさん（デロリーン）」
「まぁ―ご立派なムスコさんですこと！！
それに比べて、自分の胸は…(´･ω･`)」
「君の胸も十分立派だよ―吸っていいかい？」
「ひじき様のお口に合うかどうか分かりませんけど、どうぞ…//…」
「では、お言葉に甘えて（Chooo…ゴクゴク…Chooo…ゴクゴク…）
凄い！！―なんて美味なんだ！！―母乳を飲んだのは人生で初めてだ！」
「当機でひじき様の人生初の経験に立ち会えて、とても光栄です…//…」
「jajaja！！―何と神秘的な体験だろう！！―さすが、生後五ヶ月の子供がいる
ママさんだ！！―僕の珍子も気持ちよくしておくれ！！」
「では、当機のCAではなく、あなたの未来の妻として―
ひじき様にご奉仕させていただきます（prprprprprprprprprprpr…）」
「jaaaaaaaan…きにゅうさん―とても幸せだよ！！
何故さっきまであんなに頑なだったのに、僕と結婚してくれる気になったんだい？」
「実は―あなたが搭乗口に現れた時から―わたくしはあなたに恋をしておりました。
しかし、接客係と言う立場上、それではいけないと頑なな態度をとってしまいました。
でも、今は…//…あなたの当社やわたくしおよびきのこ選手への深い愛に触れて…//…
わたくしもきのこ選手同様、負けず嫌いですので、何でもナンバーワンでないと
気が済まない性分でございます。当社を絶対にナンバーワンの航空会社にしたい！！
あなたにお会いして、改めてそう思いました。
大切な事に気付かせていただいて、どうもありがとうございます（prprprpr…）」
「jaaan…もう我慢できない（カブセカブセ…ズボボボボボ…ズコン！ズコン！ズコン…）」
「あああああっ―ひじき様―もっと―もうしばらく、ひじき様とこうしていたいです！！」
「それは叶わないんだ―君のFェラがあまりに気持ちよすぎて―もうイッてしまいそう
なんだ―本当にはやくて申し訳ない（ズコン！ズコン！ズコン！ズコン！ズコン…）」
「あぁぁぁぁぁぁぁ…ひじき様ーーーーーーーーーーーー！！！」
「きにゅうさーーーーーーーーーーーーーーん！！！！……………ウッ（ドピュッ！）」
ー完ー
よくやった
茅台さん
きのこさんの来シーズンどうなるか？
愚者 正位置
前向きな気持ちや直感力に頼り、判断することで道が開けてくること。変化と刺激を求めて、現状に取り入れていくことが成功と発展につながることを、このタロットカードは意味しています。
直感。信念。期待。変幻。変化。展開。開花。娯楽。喜び。旅行。転居。散歩。楽観的。楽しみ。積極的。始まり。柔軟な姿勢。無限の可能性。
・張り合いの無い現状に固執せず変化することが必要。
・新しい状況や環境を積極的に求めることで成功する。
・直感力を信じて判断すれば問題なく成功に至ること。
・一目惚れや今までとは違う新しい恋愛の兆しの到来。
・新しい状況や今までに無い変化が、始まりを告げる。
・楽しみや喜びを求め、変化を求めることで前に進む。
・状況に明るく前向きな変化が訪れ、将来への無限の可能性や肯定的な気持ちが生まれてくる。
・物事に対しての気持ちが積極的になり、考え方や自分自身の行動に自信が持てるようになる。
・目の前の状況に大きな変化をもたらすことで、将来への更なる発展と躍進が期待できる。
これも悪くないな
437 名無し草 sage 2019/05/12(日) 14:47:34.90
あい
羽生 節制 正位置
ネイサン 星 逆位置
宇野 死神 正位置
ジョウ 塔 逆位置
483 名無し草 sage 2019/05/12(日) 14:53:08.46
この中では一番良い
ジュンファン混ぜるとジュンファンが一番良い
羽生
▼節制の意味と正位置の解釈の仕方
精神状況や人間関係、生活全体などをを安定させることができる管理能力と考え方。無理のない自然な状況や平和な環境から得られる良い結果を結果を、このタロットカードは意味しています。
健康。道徳。調節。節制。安定。倹約。堅実。適応。順応。適切。恋愛。良縁。平和。自然体。状況管理。自然の摂理。恋愛の進展。友情からの愛情。
・状況を適切に見抜き落ち着いた適切な対処ができる。・気を抜かず、落ち着いて状況を判断し対応すること。・状況を安定させ、流れを落ち着かせることができる。・好意を持ってくれている素敵な人が、近寄ってくる。・友人関係から恋愛関係への自然な発展が期待できる。・安定した仕事や良好な転職先を無事に見つけられる。
▼節制の意味と正位置の解釈の例
・立場や状況に自信が持てるような状況になり、あらゆるプレッシャーを跳ね除ける。・状況の流れをを落ち着いて見ることで、またとない良好な流れに乗ることができる。・安定した状況や環境などにより、発展や可能性の幅が次第に大きくなっていくこと。
ttps://pbs.twimg.com/media/D6MeAh7UIAAoVSU.jpg 
ttps://pbs.twimg.com/media/D52G609VUAAQOZz.jpg 
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・ 内面・外見ともに美しい世界一の異次元ヌケーターをこよなく愛する方
・ できれば↑の人の夫も深く愛している方
※ 今更ですが、このネタはあくまでネタなので
良いママは絶対マネなさらぬようお気をつけください！
～２０１９年５月１２日＠ひじきの邸 in 豚吐露～
「パパァァァァァァァァ！！」
「なんだい？ハニエル」
「ママは？」
「ハニエル、今日、ママはヌケートの練習をしに、
豚吐露栗家ッ戸倶楽部のヌケートリンクに行ってしまったよ」
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん！！」
「なんだい？一体、どうしたと言うんだい？ハニエル（困惑）」
「ママにプレジェントあげたかったのにぃぃ―うわぁぁぁぁぁぁん！！」
「プレゼント？？？―今日は何か特別な日だったっけ？
きのの誕生日は12月7日だし、クリスマスは12月25日だから季節はずれだし。。
aja！！―そうか！！―今日は“母の日”！！！！！
５月第２週の日曜日は“母の日”だったことをすっかり忘れていた！！
凄い！！―パパが君に“母の日”について教えたのはだいぶ前のことなのに、
君はそれを覚えていたんだね、ハニエル！！」
「うん☆」
「―で、ママに何をあげるんだい？」
「これっ（ヒョイッ！）」
「な―なんだい？―この（グチャグチャな）絵は？」
「ママの絵」
「（こんなグチャグチャな線が交わっただけの無秩序な
絵とも呼べないものをもらって、果たしてきのは喜ぶだろうか？）
こ―これが―ママなのかい？ハニエル」
「うん♪」
「（まだ2歳だから絵が絵になっていないのは仕方がない―だけど）
パパは嬉しいよ、ハニエル（ニッコリ）！
“母の日”はママへの日頃の感謝を表す日だ！
そのママへの感謝の気持ちを君が持っていてくれたことがパパは嬉しい！
ハニエル、君の“母の日”プロジェクトを何としてでも成功させようではないか！」
～約1時間後（きのこのヌケート練習終了直後）＠豚吐露栗家ッ戸倶楽部の更衣室～
「（プルルルルルルルル…）もしもし？―お母さん？」
“どうしたの？きのこ”
「えへへへへ…//…今日は、母の日だなぁと思って、
お母さんにお電話してみたの☆
お母さん、照れくさいけど―いつもありがとう…//…」
“きのこ（ジーン…）、こちらこそ生まれてきてくれてどうもありがとう。
よくここまで育ってくれたわ（ウルウル…）
お母さん、改めて―あなたの母親になれて本当に良かったわ（ウルウル…）”
「こちらこそ…//…お母さんの子供で本当に良かった（ウルウル…）」
“きのこ、あなたも母親になってもう3年近くになるわね。
そろそろ、あなたがお母さんに『ありがとう』と毎年言ってくれているように、
ハニエルもあなたに『ありがとう』と言ってくれるようになるかもしれないわね。
今日あたり、ハニエルから感謝の言葉を言われたりして（笑）”
「そんなことないよ、ハニエルはまだまだ赤ちゃんだもん。
本当に甘えん坊で寂しがり屋で泣き虫で、1人ではほとんど何も出来ないの。
あっ、オムツは取れたけど―でも、ひじと2人で彼には本当に手を焼いているの…」
“でも、いつまでも子供だと思っていたのに、いつの間にやら成長している―
それが子供と言うものよ。まぁ、あまり期待せずに待っていたら？”
「えへへ―そうしてみる（笑）―じゃあね、お母さん。
お父さんやお姉ちゃんにもよろしくね☆」
“えぇ、こちらこそひじきさんやハニエル、ひのきによろしくね☆”
「うん、じゃあね、ばいば～い！！」
～そして、約１時間後＠ひじきの邸 in 豚吐露～
ガチャガチャガチャガチャ…
「ただいま～」
シーーーーーーーーーーーーーーーーーン…
「あれっ？―誰もいないの（小首かしげ）？」
シーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン…
「皆で買い物にでも行っているのかな（小首かしげ）？」
パーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン（←クラッカーの鳴る音）
「Waaaaaaaaa！！なになになぁに（小首かしげ）？」
「ママァァァァァァァァ（トタタタタタタタタタタ…ギューッ！！）！！
―“母の日”のプレジェント（ヒョイッ）！！
いちゅもありがとう（ギューーーーーーーーーーーーーーーーッ！）」
「Wa！！この絵はなぁに（小首かしげ）？」
「ママの絵☆」
「ハニエル（ウルウル…）（とても絵とは呼べない代物だけど…）
ハニエル、あなたの気持ちが嬉しい（ポロポロ…）
まさか、あなたがママにこんなにステキなプレゼントをくれるなんて（ポロポロ…）
ハニエル、あなたが生まれた時、ママはどれだけ嬉しかったか（ポロポロ…）。
あなたは生まれてくる時、とても苦しかったと
言っていたね（※2018年12月8日投下分参照）。。
ハニエル、苦しい思いをさせてごめんね（ギューーーーー！）―
そして、とても苦しい思いをしながらも
生まれてきてくれて本当にありがとう（ギューーーーー！）
ハニエル、あなたはママの宝物！―勿論、ひのきもね☆」
「ダァァァァァァァァ！！！」
「jajaja！―ハニエルだけでなく、ひのきも大喜びだよ、きの。
君に感謝しているのは、ハニエルだけじゃない。ひのきも君に感謝しているんだ、きの。
おっと！君に感謝している人間の中に、僕がいることもお忘れなくね！」
「ひじまで！―勿論だよ、ひじ―あなたと出会わなかったら、子供達とも出会えなかった…」
「jajaja！―ハニエル、重ね重ね言うけれど、君が生まれるとき、
苦しかったのは君だけじゃないんだよ？―ママも55時間苦しんだんだ！
ハニエル、そこんとこもお忘れなくね！！」
「うん！！―ママ、いちゅもありがとう！にんしんありがとう―これからもよろちくね☆」
「こちらこそ―ハニエル、ひのき、そしてひじ―頼りない母親―そして妻かもしれないけど、
これからもどうぞよろしくね（ギューーーーーーーーーーーーーーーー！）」
―完―
母となる
ちょっと泣いた
ttp://https://scontent-nrt1-1.cdninstagram.com/vp/0002811b8fc97297b58e3f4a3591433a/5D638EA5/t51.2885-15/e35/60184079_2167608926669477_1362351118137711922_n.jpg?_nc_ht=scontent-nrt1-1.cdninstagram.com 
ttp://https://scontent-nrt1-1.cdninstagram.com/vp/fc2eb0179b2e2d68af5c7c67df38a439/5D77068F/t51.2885-15/e35/59632851_382278199049939_8074633301813248360_n.jpg?_nc_ht=scontent-nrt1-1.cdninstagram.com でぶす
やだ
ロシアにも話広まってるみたいだし鼻毛アウトー
蓮舫氏 ＴＶ番組のザキトワ脚部クイズを批判「誰も問題と指摘しなかったのか」
ttp://https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190513-00000050-dal-ent ttp://https://scontent-nrt1-1.cdninstagram.com/vp/0002811b8fc97297b58e3f4a3591433a/5D638EA5/t51.2885-15/e35/60184079_2167608926669477_1362351118137711922_n.jpg?_nc_ht=scontent-nrt1-1.cdninstagram.com ttp://https://scontent-nrt1-1.cdninstagram.com/vp/fc2eb0179b2e2d68af5c7c67df38a439/5D77068F/t51.2885-15/e35/59632851_382278199049939_8074633301813248360_n.jpg?_nc_ht=scontent-nrt1-1.cdninstagram.com ガラガラ真央さん糞ツアー青森
あい
なにそれ？
ひじじば愛のスケート教室やるの？
違うから
ヤオハビの乗っ取りだから
ttp://https://scontent-nrt1-1.cdninstagram.com/vp/3dd0c032b7a57db63f4f35cb4b6e2bfd/5D55E1E9/t51.2885-15/e35/58468422_616027102204777_8081759670302640974_n.jpg?_nc_ht=scontent-nrt1-1.cdninstagram.com 良い子だから落ち着いて参加して来なさいね
デブス
やだ
164 名無し草 sage 2019/05/13(月) 19:32:30.48
ハビエル・フェルナンデス様
ttps://i.imgur.com/VRmTNd1.jpg スケート教室の対象外だから
おこなの？
ギリセーフじゃん！良かったね！行っておいで！クソじび
レポよろ
いつもはコソコソズコバコだもんね
健気だな
涙が出そうだ
か？
ttps://i.imgur.com/cgy9Tab.jpg 
ttps://i.imgur.com/UOf3S5T.jpg 
ttps://i.imgur.com/C60tsKb.jpg 
ttps://i.imgur.com/YZE50qE.jpg 
ttps://i.imgur.com/fAi8ifE.jpg 真央より他女子のほうが綺麗なんだが
ttps://pbs.twimg.com/media/D6e1xLNU8AEuDhD.jpg 太りすぎ
充分セクハラ老害浅田真央
超絶不細工ってだけでセクハラにはならないよね？
パワハラになるのかな
ttp://https://www.s-promo.jp/db_img/site_img/images/6cb3754e86ad950233cc33fe4f9cd253.JPG 
ttp://https://www.s-promo.jp/db_img/site_img/images/3a6edf071bce2e23ff835a12393aeed1.JPG 
ttp://https://www.s-promo.jp/db_img/site_img/images/f41a455e1f342b240448261b1be115a2.JPG 
ttp://https://www.s-promo.jp/db_img/site_img/images/d0f690ff9f96b8c2917a3322aa0367de.JPG 
ttps://dotup.org/uploda/dotup.org1847289.jpg ・肌の色が浅黒く見るからに不細工で下品な顔つきをしている
・息を吐くように嘘を吐く、自覚も罪悪感もなく無意識に嘘を吐く習癖がある
・粗暴であり、異常なまでに図々しく厚かましい
・朝鮮人らしく派手好きで虚栄心が強い
・ツバを撒き散らしヨダレを垂らしながら喋る
・人の意見を聞かない、若しくは自分の都合良く解釈し不愉快な言葉を平然と発する
・感情的でカッとなり大声で怒鳴る、物を叩くなど朝鮮人特有の火病を発症する
デブス
じばの悪口やめなー？
FaOIいつどの会場にいくの？
真央の悪口やめなー？
やだ
幕張初日と仙台全日と神戸初日と富山千秋楽だよ( ゜o゜)
やだ
生きの生ひじ生じば
生ひじ生ひじ生じば
見てみたい
いい人生だった
あい( ゜o゜)
あきらめんな( ゜o゜)
チケットの取り方上手いね
幕張チケットくれ
ブリーフの美貌は？
809 名無しさん＠恐縮です sage 2019/05/15(水) 10:22:42.34 ID:RG1YLp/C0
今回の流れ
yahooでまず番組での高橋のおねしょトークが出る
まずいと思ったので脚フェチの話題に差し替え
しかし予想外にも海外からの批判が出たのでひっこめ
そしてなぜかこのタイミングで羽生sage記事
わかりやすいｗ
高橋陣営は汚い
じばちゃんだって何かわかるサインお願い
豊満な激臭ボディとフッサフサの尻毛だょ///
お尻の毛を見せたらダメでしょ
やだ＞＜
あきらめろ( ゜o゜)
あい
ttps://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1557904995/ 今日も大荒れだね
何かあった？
なんか自爆に勘違いされたけどめんどくさいからまあいいや
やだ
じばちゃんはどこでも人気者だね
あい
これかー鼻毛ロリセク事案消すための下らないゴミsage記事
【フィギュア】神戸新聞の旅行会社、羽生結弦選手が出演する情報を事前に公表 バスツアー中止に 「ショックで泣きそう、救済を」批判殺到
ttps://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1557920324/ あい
あい
偽物やだ
ttp://https://www.cyzo.com/2019/05/post_203106_entry.html サイゾーでも記事になったか
もっと記事になれ！
まだまだ手ぬるい！
きのこのsage記事とは比べ物にならないくらい
大したことない！
ttps://i.imgur.com/PTSEIwl.jpg 
ttps://i.imgur.com/ipVjOLp.jpg どこまでも
誰よりも
聖子をアイシテルー
知ってる（ハゲロリセクカマ鼻毛のクセに）
ttp://https://scontent-nrt1-1.cdninstagram.com/vp/cd8bc40bf25a53eaaf035835ec982877/5D6A5D30/t51.2885-15/e35/s1080x1080/58626676_347822179209874_6039242917436194703_n.jpg?_nc_ht=scontent-nrt1-1.cdninstagram.com 聖子に似てる
19 名無し草 sage 2019/05/16(木) 23:30:39.05
聖子「はしゃいでるみたいだけど私言ったよね？1位だけはダメって！聞いてた？」
ttps://33.media.tumblr.com/50dbf1f9c03c8f036f424771e186b403/tumblr_nohbkcFFsy1uttuezo1_250.gif 41 名無し草 sage 2019/05/16(木) 23:40:54.17
後ろの浅田禿げてない？
ttps://i.imgur.com/Zcl8qMg.jpg あい( ゜o゜)
うさぎさんの方が足細い
ttps://i.imgur.com/TbkTL7r.jpg あい( ゜o゜)
ttps://i.imgur.com/HHUdmF4.jpg 嫌いな方、興味ない方はヌルーいただくか
NGワードを「絵露有無」
に設定の上、あぼーん願います
※ このネタはフィクションであり、
実在する人物、団体等とは一切関係ありません（最初から）
※ このネタは絵露有無にかかわらずR80指定です
（ただし、以下全ての条件を満たす方は除く）
・ 「我こそはド変態である」と言う成人かつ聖人の方
⇒読んじゃったらあなたも お 仲 間 ！
・ 生粋のヌケオタの方
・ 内面・外見ともに美しい世界一の異次元ヌケーターをこよなく愛する方
・ できれば↑の人の夫も深く愛している方
※ 今更ですが、このネタはあくまでネタなので
良いママは絶対マネなさらぬようお気をつけください！
～２０１９年５月１８日の朝＠ひじきの邸 in 豚吐露～
「むにゃむにゃ…きの…きの…きのの脚…ハァハァ…」
「（いやだ、ひじったら…//…お珍々握りながら、どんな夢見ているんだろう？
あの姿勢から言って、妻とHしている夢じゃないよね？
自分自身を慰めている夢でも見ているのかな…//…？）」
「むにゃむにゃ…その…お尻から…脚にかけての…
ラインが…たまらないよ…きの（シコシコ…）…ウッ！（じんわり…ぷ～ん）」
「（嫌だ…//…何だかくちゃい！！）」
「（ガバッ！）ja！！―ゆ―夢か―(´･ω･`)」
「ひじっ！！―今、おねしょしたでしょう！？」
「（ギクッ！！）―き―きの！！―言葉を慎みたまえ！！
２児の父親である僕がおねしょなんてするわけないだろう？
鼻毛じゃあるまいし！！」
「ひじっ！！―自分はひじと、ひじが忌み嫌っている台ちゃんとの共通点を
２つも見つけてしまったよ！！」
「僕があんな薄汚い鼻毛と２つも共通点があるだと！？
人間のオスであることとFィギュアヌケーターであること以外、
何も共通点など見つけられないけど（怒）！？
一体、僕と鼻毛のどこに共通点があると言うんだい（怒）？」
「一つは脚フェチであること、そしてもう一つは大人になってもおねしょすること！」
「だからだからだからだからぁぁぁ！！―僕のはおねしょじゃない！！
僕がしたのは、おねしょではなく、夢○だ！！！！
おねしょとは本来、珍毛を生やしていない人間がやること！！
しかし、僕がやらかした○精は珍毛を生やした人間がやること！！
ここに大きな違いがある！！―君は何も分かっていないよ、きの！！」
「じゃあ、脚フェチであることは（小首かしげ）？」
「僕は脚フェチではない！！―論理は、僕が妊婦マニアではないことと同じだ！
僕がきの以外の妊婦に興味がないのと一緒で、キレイな脚なら何でも好きなわけ
じゃない！！きのの脚だけが好きなんだ！！従って、僕は脚フェチではない！」
「ひじ―（絶句）―」
「僕は君に問いたい。
僕が君の脚の形を好きであることによって、君は嫌な思いをしているかい？」
「嫌な思い？―しているわけないよ…//…
好きな人に『かわいい』とか『美しい』とか『脚の形が好き』と言われて、
嫌な思いをする人はいないよ…//…」
「そうかい（デロ甘）―それを聞いてホッとしたよ…//…
―と言うことは、僕は君にセクハラをしていない。そう言う認識でいいかい？」
「もちろん☆―ひじが自分にしていることは
全然セクハラなんかじゃないよ…//…」
「相手が自分の性的な言動によって嫌な気分になった時点で、
それは“セクハラをした”ということになるんだ！
だから、鼻毛が座儀戸輪選手に対してしたこと―
それは紛れもなくセクハラだ。
だれが、３０過ぎの小汚いおっさんにねっとりした薄気味悪い顔で
『脚の形が好き』と言われて喜ぶだろうか？
嫌悪感しか湧かないだろう？―僕は君にそんな嫌悪感は与えていない。
だから、僕を鼻毛とひとくくりに語るのはやめてくれないか！！？
いくら、かわいくて美人でヌタイル抜群で性格も素晴らしくて世界一のヌケーター
である君が言うことでも聞き捨てならないことがあるぞ！きの！！」
「ごめんなさい（シュン）―ひじの優しさに甘えていた。。
ひじだって、妻の発言に傷付くことだってあるよね？
お詫びに、ひじのお珍々―ヒジュニアを拭かせて欲しいの。
ひじに夢○させてしまうくらい溜めてしまったのは、
自分にも責任があると思うから―」
「きの―僕も言い過ぎた―きみはやっぱり優しいワイフだね。
こんなに僕が君に言いたい放題言ったのに、ヒジュニアを拭いてくれるとは―
それでは、僕の○液まみれの珍子を拭いてくれないかい（デロリーン）」
「ひじ―今日もヒジュニアが健在で嬉しいよ（フキフキ…フキフキ…）
今後の家族形成にヒジュニアがどれだけ大活躍してくれるのか想像もつかないけど、
大切なモノだから優しく拭かせてもらうね（フキフキ…フキフキ…）」
「jaaan…きの、君は本当にヒジュニアを優しく扱ってくれるね。
この時間が永遠に続けばいいのに」
「えへへ…//…ひじ、自分はね―湯ー露選手権前のひじとの
最後の練習の日々に同じことを思ったよ。。
“本当に特別で、ずっとこの時間が続けばいいな”ってね（グスン）」
「きの、君を悲しませてごめんよ―でも、僕は君より３歳半以上も
年上なんだ―だから、かなりの高確率で君より早く引退する。
これは仕方のないことなんだ、許しておくれ―きの」
「ひじは大切な人であり、尊敬するヌケーターだし、
いつも後ろから支えてくれる存在☆
ひじがいたから強くなれたと思ってる。
でもね―やっぱり寂しいし、悲しいの―うわぁぁぁぁん！！」
「おぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」
「Wa！！―ひのきも隣の部屋で泣いてる。おっπかなぁ（小首かしげ）？」
「いや、違う！！―あれは、近所の家の犬が吼えたせいで、
まだ寝ていたかったのに、目を覚ましてしまったんだ。
つまり、ひのきは安眠妨害をされたんだ―しかたない。。
あの魔法を使うしかない」
「あの魔法（小首かしげ）？」
「読み聞かせだよ（ニヤリ）」
「ひじ、その前にパンツをはいて！！
その格好で隣のお部屋に行ったら、ひのきがびっくりしちゃう！！」
「わ―分かったよ（ハキハキ…ハキハキ…）―これでいいかい？きの」
「うん、大丈夫☆」
～約１分後～
「おぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」
「jajaja…ひのき～！―ひのきちゃ～ん！―どうちたんでちゅか？」
「おぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」
「近所のおうちのワンちゃんに起こされちゃったんだね～！？
jajaja！―でも、パパが来たからもう大丈夫だ！！
君に読み聞かせをしてあげるからね―安心してまたおねんねするんだ」
「パパァァァ！！―ハニエルも仲間に入れて！！」
「えぇぇぇ？―君が居ると、妊娠話を混ぜないといけないじゃないか…」
「に・ん・し・ん―に・ん・し・ん！！」
「仕方がないなぁ…」
「ひじ、今回の読み聞かせは何のおとぎ話のパロディなの（小首かしげ）？」
「今回の物語は、パロディではなく僕が作ったオリジナルだよ！！じゃあ、行くよ！！
昔々、ある所にマッシュルーム王国と言う名の国がありました。
そこには、きのこと言う名前の超絶美人なお姫様がおりました。
そのお姫様は顔やヌタイルの美しさもさることながら、心もとても美しく、
世界で一番のFィギュアヌケーターでもあり、その実力は五厘を２連覇するほどでした。
そのきのこの両親である王様とお妃様は、きのこの幼馴染であり同じくヌケーターの
隣のUSM王国のきのこより背がだいぶ低いSーまという名前の
王子様（以下、妊婦マニア）をきのこと結婚させたいと考えていました。
両親の意向はきのこ本人にも伝えられていましたが、
きのこは妊婦マニアを友達と思うことが出来ても、恋愛対象として見ることが
出来ませんでした。だから、恋愛結婚を夢見るきのこにとって、
妊婦マニアとの結婚は本意ではありませんでした。
従って、きのこはその旨を正直に親に話しました。
王様とお妃様は困り果てましたが、
妊婦マニアにこのことを話し、丁重に縁談をお断りしました。
妊婦マニアはこれを聞き、了承したかのように見えました。
そして、妊婦マニアはこのように言いました。
『これからもきのこさんとはお友達として、
仲良くしていきたいと思っています。
これは、これからの親愛の証としてきのこさんに渡して下さい』と言いました。
それは、東京○川の寝具でした。
きのこはそれまで、夜にあまり熟睡できずに悩んでいました。
そのことを妊婦マニアは王様やお妃様から聞いて知っていたのです。
きのこは東京○川の寝具をプレゼントされ、妊婦マニアに感謝しました。
早速、その晩、きのこは東○西川の寝具で寝てみました。
すると、きのこは深い眠りに落ち、そして心地よい目覚めを得ることが出来ました。
それまでの、朝が弱かったきのこからはウソのような爽やかな目覚めです。
きのこは改めて妊婦マニアに感謝したため、妊婦マニアに感謝の手紙を書きました。
『Sーま、○京西川の寝具、プレゼントしてくれてありがとう☆
おかげさまで、それまでの睡眠不足がウソのように解消されて、
毎日爽やかな朝から1日をスタートさせることが出来ています♪
そのおかげで、ヌケートの練習や筋トレも今までよりはかどっています！
本当にありがとうね―これからも良いお友達でいてね☆』
これを見て、妊婦マニアは頭をかきむしりました。
最後の一文を見て、きのこの心が変わっていないことが分かったためです。
その数週間後、きのこが口に手を押さえ、
真っ青な顔でトイレに駆け込んでいきました。
以下は、きのこの様子がおかしいことに気付いたお妃様ときのこのやり取りです。
『きのこ、一体どうしたの？』
『突然、吐き気が起こったの。そして、朝ごはんを吐いてしまった。
せっかくお母様が作ってくれたのに―ごめんなさい』
『あなた、生理は順調に来ているのよね？』
『実は―2週間以上遅れているの。
妊娠しているわけじゃないんだけど―』
『なんで、妊娠していないと分かるの？』
『だって―身に覚えがないもん。。』
『でも、あなた―今まではずっと規則的に２８日周期で生理が来ていたハズ！
とにかく、産婦人科の先生に診ていただきましょう』
こうして、きのこは産婦人科を受診したところ、なんと
『おめでとうございます。現在、妊娠６週目に入ったところです。
どうなされますか？お生みになりますか？』と医師から言われました。
王様もお妃様もきのこも混乱しました。
王様とお妃様は妊婦マニアを呼び出し、きのこの妊娠について話し、
『こういうわけで、娘はあなたと改めて結婚できない。すまない』と話したところ、彼は
『きのこさんのお腹の子はぼくの子です』と言いました。
王様とお妃様が呆気に取られていると、妊婦マニアは驚くべきことを口にしました。
なんと、東京西○の寝具できのこが深い深い睡眠に落ちている最中に
きのこに気付かれないように夜這いをかけ、きのこの排卵日を狙って
きのこを妊娠させたと言うのです。デキ婚に持ち込んでまでも、妊婦マニアは
きのこと結婚したかったのです。きのこは心に深い傷を負いつつも、
『どんな経緯で授かった子供であれ、自分はこの子を生みたい』と言いました。
しかし、王様とお妃様は自分の子供をこのような形で傷物にされ、妊婦マニアを
許すことが出来ないし、そのような男の子供の顔も見たくないと思いました。
そこで、その晩、きのこが東○西川の寝具で深い深い眠りについている隙に
こっそりと麻酔をかけ、きのこに堕胎手術を受けさせてしまいました。
きのこは翌朝、鈍い下腹部の痛みで目が覚め、両親に痛みを訴えました。
王様とお妃様は事情を説明し、きのこのお腹にもう子供はいないことを伝えました。
きのこはまた心に傷を負いました。
きのこは全てが嫌になり、家出をしました。
きのこはヌケートが上手くなるために豚吐露栗家ッ戸倶楽部に入りたいと前から密かに
思っていたため、1人で加灘・豚吐露に渡り、栗家ッ戸倶楽部の門を叩きました。
そこには、超絶池面のひじきというヌケーターがいました。
きのこは、『自分は一目ぼれなどしない。相手の内面を見てから人を好きになる』と
考えていましたが、あろうことかひじきを一目見て好きになってしまいました。
ひじきもまた、きのこを一目見て好きになってしまいました。
ひじきはきのこに対してとてもジェントルマンでした。
英語が苦手で無口なきのこに積極的に話しかけ、
きのこが1日でも早く倶楽部に溶け込めるようにしてあげました。
そんな顔も心も池面のひじきにきのこは次第に心を許していきました。
こうして、ひじきときのこは恋愛関係になりました。
きのこは好きな人と初めてお付き合いできたのです。
お付き合いしてからちょうど１年後、ひじきはきのこに
『きの、僕と結婚して下さい』とプロポーズしました。
きのこは涙ながらに、ひじきに
『ごめんなさい―ごめんなさい―あなたと結婚することは出来ないの』と
言いました。ひじきが『なぜ？』と聞いたので、きのこは泣く泣く
これまでの人生の経緯を説明しました。すると、ひじきは黙ってきのこを抱きしめ、
『きの―君は加灘に来たとき、とても悲しい瞳をしていた。
だから、君が何らかの心の傷を抱えているのかもしれないと思っていた。
でも、君は僕の想像を遥かに超えるほど酷い仕打ちを受けてきたんだね。
君はもうすっかり人間不信になっているかもしれないね。
もう子供を妊娠することを怖いと思っているかもしれないね。
君がひとを信用することが出来るようになるまで、
僕はいつまでも待っているよ。だから、焦らなくていいよ』と言いました。
きのこは涙が止まりませんでした。
きのこはこんな目に遭っても、東○西川の寝具を捨てることは出来ませんでした。
きのこは、東京○川の人たちもこんな用途に使われると思って製品を作ったわけでは
ないことを重々承知していて、その寝具のおかげで爽やかな目覚めを
享受できてもいることへの感謝を忘れていなかったためです。
きのこは加灘でも東京西○の寝具を使い続け、
毎月ちゃんと生理があることを確認してはホッとする日々でした。
そんな日々が２年続いて、きのこはひじきなら信じられると思いました。
そして、きのこはひじきにこう言いました。
『あなたが話しかけてくれるおかげで、自分はここ豚吐露で皆に溶け込み、
ヌケート技術を向上させることができている。同じ部屋で同じ東京○川の寝具で
一緒に深い眠りについても、あなたはジェントルマンでいてくれている。
自分はまだあなたを知らないし、あなたも自分を知らない。
プラトニックな関係の２人だけど、あなたとなら前に一歩踏み出せそうな気がする』と
頬を赤らめながら言いました。ひじきは、
『それは、僕と結婚してくれるということかい？』と聞くと、きのこははにかみながら
『Yes』と言いました。ひじきの大きな瞳が一際輝き、きのこにこう囁きました。
『マッシュルーム王国に行きたい。ご両親の許可をいただこう』と言いました。
そうして、２人はマッシュルーム王国に帰り、王様とお妃様に会いました。
『お父様、お母様。心配をかけてごめんなさい。
あなたの娘は遠い遠い回り道をしたけれど、
生涯の伴侶としたい人をこうして見つけました。
ヌペインのひじきさんというFィギュアヌケーターです』と紹介しました。
王様とお妃様も、今までの不誠実をきのこに詫びた上で、
『素晴らしい人を見つけたな、きのこ。今までは我々のせいで
酷い人生だっただろうが、今度こそ素晴らしい人生を送ってくれ』と言いました。
きのこは、『（子供を堕胎したから）お父様とお母様に孫の顔をお見せできるか―』と
言いよどむと、『もともとは我々が悪かったんだ。お前の人権を無視して―
だから、子供のことでもう思い悩まなくていい―本当に悪かった』と頭を下げました。
こうして、きのこはようやく好きな人と結婚することが出来ました。
きのこは、自分の子宮は堕胎手術によりボロボロになっているだろうと思い、
子供が出来ることは期待していませんでした。
しかし、結婚後にひじきと一度愛し合っただけで、きのこは妊娠しました。
きのこの妊娠をひじきは誰よりも喜びました。
ひじきは、きのこにこう言いました。
『君は体があまり丈夫ではない。だから、家事は一切やらなくていい。
僕が全部やるからね―君は安定期に入るまで安静にしていておくれ』
すると、きのこは
『それだと、自分は何のためにいるのか分からない。
自分もひじの力になりたい！』と真剣に訴えました。そんなきのこにひじきは、
『じゃあ、家事は君の気が向いた時や、体調がすこぶる良い時にやってくれればいい』と
言ってにっこり笑いました。そして、真顔に戻り、きのこにこう釘を刺しました。
『くれぐれも無理はしないようにね！』
きのこは、そんな優しいひじきのことを思わず抱きしめて言いました。
『ひじがここまで妊娠を喜んでくれるとは―
今、自分は愛する人の子供を身篭れる幸せをひしひしと感じて生きているよ。
元気でかわいい子供を生むから、待っててね』
きのこはこんなに幸せな人生が自分に待っているとは夢にも思わず、
昔の辛い日々との人生と比較し、思わず涙してしまうほどでした。
ひじきの尽力により、きのこは無事に安定期を迎えました。
ひじきは結婚後、きのこと一度愛し合ったきりですが、
安定期突入後もひじきはジェントルマンに徹し、きのこを大切にしました。
きのこのお腹は日に日に大きくなり、ひじきときのこの幸せも大きくなりました。
そして、あっという間に月は満ちました。
きのこが豚吐露栗家ッ戸倶楽部のリンクで練習中に4Lzをキレイに着氷後、
きのこはいきなりお腹を押さえて苦しみ出しました。
03コーチや取れ石ーコーチ、そしてひじきが慌ててきのこの傍に寄り、
その場で棒ヤン選手にそっくりな運転手がいるタクシーを呼びました。
約３０分後にはきのこは病院に着きましたが、直後にきのこは破水したため、
即座に分娩室に運ばれました。きのこの陣痛の波を医師や看護師が監視し、陣痛が来ると
『ここですよー！！！いきんでーーー！！』ときのこに指示します。きのこも、
『うぅぅぅぅぅん―うぅぅぅぅぅぅん！！ヒッヒッフー！！ヒッヒッフー！！』と
懸命にいきみます。きのこの心の中には、
『折角授かった最愛の人との子供だから、1分1秒でも早く会いたい！
そして、両親にも元気な孫の顔を見せたい』ということで占められていました。
きのこは子供に会いたい一心だったのとあまりに痛みが激しかったので、
お産の時間が異様に長く感じられました。ひじきも懸命にきのこの背中やお腹を
さすったり、バナナをきのこに食べさせたりしつつ、『まだか？』と思っていました。
『きのこさん、もう少しですよ！！赤ちゃんも頑張っていますよ！！』
そんな医師や看護師の励ましに支えられながら、きのこは
『うぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅん！！うぅぅぅぅぅぅぅぅん！！』と一心不乱にいきみます。
すると、『おぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！』と産声が分娩室に響き渡りました。
『jajajajaja！きの！！―聞いたかい？僕らの待望の赤ちゃんの産声だ！でかした！』と
ひじきはきのこを思い切り抱きしめました。ひじきときのこの間に生まれた男の子は
“ハニエル”と名付けられました。
そして、２年後に生まれた第二子の女の子は“ひのき”と名付けられ、
家族４人は永遠に幸せに暮らしましたとさ。 おしまい」
―完―
よくやった
愛するもの同士が結ばれる大切さ
感動した
棒やん似の運転手いかにもいそうで吹く
ttps://i.imgur.com/oyIphvv.jpg 【フィギュア】浅田真央に結婚願望ナシ!? 「古民家で一人暮らししたい」の真意
ttps://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1558259024/ 好き
227 名無しさん＠恐縮です 2019/05/19(日) 23:42:25.69 ID:W/znKFCh0
▼__..ｙ''" ,,..ﾆエ=、
彡▲jｙ '' 丿 ｀´''ヽ 。. +
彡ｨ l廾丿⌒ ⌒ l . .* ☆
ｨil :l!ｔl ● ●.l +★ まおからのお願い
ll ヽ.、'' ヮ.''ノ まおがソープで働いたら指名してね☆
'. /⌒､ （ ） ）ヽ
（ ／ Ｙ / | ヽ ） ちんぽを立てるときはまおをオカズにしてね☆
コレじばの仕業かよｗ
227 名無しさん＠恐縮です 2019/05/19(日) 23:42:25.69 ID:W/znKFCh0
▼__..ｙ''" ,,..ﾆエ=、
彡▲jｙ '' 丿 ｀´''ヽ 。. +
彡ｨ l廾丿⌒ ⌒ l . .* ☆
ｨil :l!ｔl ● ●.l +★ まおに勝ったメドからのお願い
ll ヽ.、'' ヮ.''ノ まおに勝ったメドがソープで働いたら指名してね☆
'. /⌒､ （ ） ）ヽ
（ ／ Ｙ / | ヽ ） ちんぽを立てるときはまおに勝ったメドをオカズにしてね☆
真央って羽生と怪しくない？
まあ誰かは別として2014年あたりまでは結婚願望強そうだったのに
今は焦ってる様子もないし結婚は今はしたくないようなこと言ってる
お相手もう決まっててタイミング待ちなのでは？
どっちにしろサンクスやってる間は無理だね
姉に先に結婚してほしいだろうし
羽生くんと真央ちゃんは国の宝
280 名無しさん＠恐縮です sage 2019/05/20(月) 02:58:55.05 ID:Ye2sfqW/0
不人気負け犬真央って羽生に負けた宇野と怪しくない？
まあ誰かは別として2014年あたりまでは結婚願望強そうだったのに
今は焦ってる様子もないし結婚は今はしたくないようなこと言ってる
お相手もう決まっててタイミング待ちなのでは？
どっちにしろサンクスやってる間は無理だね
姉に先に結婚してほしいだろうし
342 名無しさん＠恐縮です sage 2019/05/20(月) 11:15:15.16 ID:G7qd1diK0
羽生くんと真央に勝った知子ちゃんは国の宝
浅田真央と宇野はクズ
649 名無しさん＠また挑戦 sage 2019/05/20(月) 16:37:24.75 ID:???
280 名無しさん＠恐縮です sage 2019/05/20(月) 02:58:55.05
不人気負け犬真央って羽生に負けた宇野と怪しくない？
まあ誰かは別として2014年あたりまでは結婚願望強そうだったのに
今は焦ってる様子もないし結婚は今はしたくないようなこと言ってる
お相手もう決まっててタイミング待ちなのでは？
どっちにしろサンクスやってる間は無理だね
姉に先に結婚してほしいだろうし
650 名無しさん＠また挑戦 sage 2019/05/20(月) 16:37:45.05 ID:???
342 名無しさん＠恐縮です sage 2019/05/20(月) 11:15:15.16
羽生くんと真央に勝った知子ちゃんは国の宝
浅田真央と宇野はクズ
あい( ゜o゜)
いくらババアが雑誌買い占めても、老若男女の幅広い国民的人気では断然浅田だろう
445 名無しさん＠恐縮です 2019/05/21(火) 15:40:11.03 ID:Hscsw9Jg0
真央ちゃんレベルの金持ち、性格の良さと透明感、知名度だと、男性にはハードルが高すぎて小室圭のような勘違い詐欺師男しか声をかけれない
真央ジュニアをみたいのに
430 名無しさん＠恐縮です sage 2019/05/21(火) 11:21:52.43 ID:8n4zCMcG0
つうかいるでしょ約束した人
447 名無しさん＠恐縮です sage 2019/05/21(火) 15:45:30.71 ID:8n4zCMcG0
だから約束してる相手いるでしょ雰囲気でわかる
448 名無しさん@恐縮です 2019/05/21(火) 15:49:08.56 ID:+41vMsEd0
いくら真央ババアが雑誌買い占めても、老若男女の幅広い国民的人気では断然羽生だろう
445 名無しさん＠恐縮です 2019/05/21(火) 15:40:11.03 ID:Hscsw9Jg0
真央に勝ったゆづちゃんレベルの金持ち、性格の良さと透明感、知名度だと、男性にはハードルが高すぎて小室圭のような勘違い詐欺師男しか声をかけれない
真央に勝ったゆづジュニアをみたいのに
大ちゃんだね
大ちゃんだね
687 渡る世間は名無しばかり sage 2019/05/21(火) 20:06:03.51 ID:FE0YkLPN
勝ち組愛され国民的アスリート羽生となおみ
負け犬嫌われオワコンタレント錦織真央
こぴぺ
あい
(´ε｀ )
(●´・з･●)ちゅう
善
高橋・真央・昌磨
普通か微妙
町田・小塚・無良
悪
ヅル・ヨナ・安藤・織田
969 名無し草 sage 2019/05/22(水) 13:55:01.69
高橋と昌磨はアーティスト
真央はアスリート
小塚は職人
町田はアピール上手
幕張チケット戻らないよ
タスケテー
919 名無し草 sage 2019/05/22(水) 13:49:01.01
善
羽生・ヨナ・織田
普通か微妙
町田・小塚・無良
悪
真央ヅル・高橋・安藤・昌磨
969 名無し草 sage 2019/05/22(水) 13:55:01.69
高橋と結弦はアーティスト
結弦はアスリートでもある
小塚は職人
町田はアピール上手
昌磨と真央は大麻タレント
あい( ゜o゜)
１ヶ月後にCSでやるよ
やだ
生きのこに今すぐ会いたいの
やだ
アイクリだよ( ゜o゜)
大丈夫
譲渡申請すれば譲渡可能だから
お前ら羽生オタがいつまでも真央に粘着するからだろ
そうやって逆ギレするところが本当にウザい
ttps://pbs.twimg.com/media/D7Pmx0mUwAAEX6O.jpg 
ttps://pbs.twimg.com/media/D7Pm80tU0AEHFxM.jpg お似合いカップルだね！彼氏とお幸せに
645 名無しさん@恐縮です 2019/05/23(木) 17:50:09.15 ID:6X1H9VTO0
お前ら真央オタがいつまでも羽生に粘着するからだろ
そうやって逆ギレするところが本当にウザい
やだ
てか袖のとこ破れてますよ？
ファッショーーーーーン
お似合いで幸せそうなんだから応援してやれよ
ｗｗｗ
可愛かったね
あい
早起きだね
今日からFaoi始まるから興奮して寝れなかったの？
今日行く人の為に
Faoi幕張の注目ポイントおせーて
あい( ゜o゜)
あい( ゜o゜)
フラメンコオンアイスだよ
それはじばちゃんだけだよ
やだ＞＜
生きの
生ひじ
生じば の日
あい( ゜o゜)
ttps://i.imgur.com/JkTpSD4.jpg 
ttps://pbs.twimg.com/media/D7VABFjUwAITy3v.jpg でしょうね
体型維持しっかりしてるね
行ったから( ゜o゜)
やだ
画像なしやだ
嫌いな方、興味ない方はヌルーいただくか
NGワードを「絵露有無」
に設定の上、あぼーん願います
※ このネタはフィクションであり、
実在する人物、団体等とは一切関係ありません（最初から）
※ このネタは絵露有無にかかわらずR80指定です
（ただし、以下全ての条件を満たす方は除く）
・ 「我こそはド変態である」と言う成人かつ聖人の方
⇒読んじゃったらあなたも お 仲 間 ！
・ 生粋のヌケオタの方
・ 内面・外見ともに美しい世界一の異次元ヌケーターをこよなく愛する方
・ できれば↑の人の夫も深く愛している方
※ 今更ですが、このネタはあくまでネタなので
良いママは絶対マネなさらぬようお気をつけください！
～２０１９年５月２４日（金）の夜＠ひじきの夫妻およびきのママ宿泊のホテル in 膜針～
「パパァァァァァァァァァァァァァ！
ママァァァァァァァァァァァァァ（トテトテトテトテ…ギュー！！）！」
「いやだ、ハニエルったらまだ起きていたの（小首かしげ）？
―お母さん、ハニエルは何故こんな時間まで起きているの（小首かしげ）？」
「寝かせようと努力したんだけど、聞かなかったのよ。。
パパとママの演技をネットやTVでどうしても見たかったみたいで。。」
「ママ、マチュカレード！マチュカレードォォォォォ！！！」
「えへへへへ…//…そっか―どうしても、ハニエルは自分の両親の
ショーでの演技を見たかったんだね（ニッコリ）
仕方ないなぁ―ハニエルは―そんなこと言われたら、
ママ、夜更かししたハニエルのこと許しちゃうよ（ギュー！！）」
「ママァァァ！！！カッコ良かった（ギューーーーーー！！）
パパァァァ！！！フラメンコ！！フラメンコォォォォォ！！！」
「jajaja…パパのことも忘れないでいてくれたんだね、ハニエル！！
嬉しいよ、パパもね、お友達から『フラメンコ素晴らしかった』って電話をもらったよ」
「ひじ、お友達ってだぁれ（小首かしげ）？」
「jajaja！痔罵ちゃんだよ！―痔罵ちゃんは僕がきのの夫と言う理由だけで、
僕の暗痴だったけど、僕のことをようやく認めてくれるようになったんだ（ニッコリ）」
「ひじ、痔罵苦さんに連絡先を教えたの（ドン引き）？」
「僕はファンとフレンドリーな付き合いをすることがあるからね、jajaja！
場荷羅ともそうだろう？きの」
「それはそうだけど―何かあったらどうするの？」
「痔罵ちゃんはそんなやつじゃない―痔罵ちゃんはもう僕の暗痴じゃない」
「でも痔罵苦さんって―相変わらず、ひじのこと“ヤオヒジ”呼びなんでしょう？」
「痔罵ちゃんは照れているだけだ―君は安心していいよ、きの」
「それでも…」
「痔罵ちゃんは、本当は君の連絡先を知りたがっている。
でも、僕が『さすがにそれはダメだ』と断ったんだよ」
「断ってくれてありがとう、ひじ―1人のファンだけに教えたら収拾つかなくなるから」
「君ならそう言うだろうと思ったよ、きの。
さぁ、ハニエル、妹のひのきはおねんねしているよ。
自分のお部屋に戻ったら、君もすぐにおねんねするんだよ」
「やだやだ！！やだやだ！！―パパとママの演技、もっと見る！！」
「パパもママも明日は早いんだ―パパの言うこと聞かないと、
本気で怒るぞ！！」
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん！！」
「jaaa…（ひのきはお利口さんで寝ていると言うのに、
なんでハニエルはこうなんだ―2歳児特有のイヤイヤ期かい？）
ハニエル、君が騒いだら、せっかくおねんねしているひのきまで
起きてしまう。それに寝不足は健康にとっても悪いんだ。
こどもの日に『パパとママは君の健やかな成長を願っている』と
君に言ったばかりだろう？
パパやママをあまり困らせないでおくれ、ハニエル」
「やだやだやだやだぁぁぁぁぁぁ！！」
「ハニエル、子供は大人よりたくさんおねんねが必要なの。
ママが一緒に寝てあげるから、お利口さんにしよう（小首かしげ）？いいね？」
「う―ん。。」
～そんなこんなで２時間後＠ひじきの夫妻宿泊のホテルの一室 in 膜針～
「子供達は寝たかい？きの」
「ふぅぅぅぅ―ハニエルを寝かしつけるのに、2時間もかかっちゃった（うんざり）。。
ところでひじ、まさか―今晩―その―いたそうっていうわけじゃ―ないよね？」
「きの、僕をそんな下半身だけの生き物みたいに言わないでおくれ。。
中高生じゃあるまいし、僕だって覚えたてのサルみたいに
ヤることだけを考えて生きているわけじゃない。
ヤるヤらないに関わらず、君と夫婦2人きりで
語らい合う時間が欲しいと思っているだけさ」
「それなら良いけど（ホッ）」
「今夜は夫婦で今日の反省会をしよう。
まずはオープニングの4T成功、おめでとう、きの」
「えへへ…//…ちょっと軸が斜めになってヒヤッとしたけど、
ちゃんと着氷してその後の足上げにつなげることが出来てよかったよ」
「君は、『マスカレード』のカウンターからの3Aもキレイに着氷し、
その後の滑りも流れるように美しかった。
やはり、流れの中でジャンプを跳ぶと言う君のこだわりは
捨てていないみたいでホッとしたよ、きの」
「ありがとう、ひじ（ニコッ）」
「でも、君にお仕置きしたいことがあるんだ（デロリーン）」
「ちょっと！！―今日はいたさないって言ったでしょう！！？」
「そうは言っても、大人きのこの山が食べたいんだ！
『大人きのこの山が食べたい』という台詞は何のサインだったっけ？きの」
「『いたしたい―君と愛を交し合いたい』のサインでしょ…//…」
「その通りだ、分かっているじゃないか！！
分かっているのなら、話は早い（ヌガセヌガセ…）」
「ひじ、恥ずかしいよ…//…子供達が隣で寝てるんだよ…//…」
「子供達は熟睡している（ヌギヌギ…）―大丈夫だよ（モミモミ…モミモミ…）」
「はぁぁぁぁん―ひじ、おっπを揉まないで…//…」
「どうしてだい？」
「その―母乳が張ってきちゃうから…//…」
「きの、まだ君はひのきに母乳を飲ませていると言っても、
僕から言わせると、『もはや産後ではない』！
ぬほんでも1956年度の経済白書に『もはや戦後ではない』という
文言が書かれて流行語にまでなったそうだけど、
君の母体の場合は『もはや産後ではない』ということだ！
君の母体はそれほどまでに回復し、桑度が跳べるまでになった！
君の母体は、ぬほんの高度経済成長期みたいに
これから右肩上がりで成長していくんだ！
そしていずれ、今日失敗した4Lzも安定的に成功させる時が来る！」
「ひじ、ありがたいことを言ってくれるね（ウルウル）」
「もう母体は回復した。あとは好きなだけ前へ前へと目指していけばいい」
「ひじ、アナザーヌトーリーズで自分に言ってくれたことを
また言ってくれているんだね（ウルウル）―ひじ、なんて優しい人（うっとり）
（ハッ！）そう言えば、ひじ、自分にお仕置きしたかったんじゃなかったっけ？」
「（ja！）そうだったそうだった！！―忘れるところだったよ（Chooooo…）」
「（ビクンッ！）ひゃんっ！―お乳を吸わないで！！」
「―これはお仕置きの一環だよ（Choo…ゴクゴク…Choo…ゴクゴク）
大体、なんだい？―今日のクビレを過度に強調した衣装は！？
あれじゃ、せっかくオスプログラムにしたのに、
メスが演じているのが丸分かりで、女性の観客だけでなく、
おっさんスレの住人のような男性ファンまでもが欲情しちゃうじゃないか！
君はいつも男の性欲を掻き立て過ぎるんだ！いいかげんにしろ（Choo…ゴクゴク…）！！」
「あ―あ―あ―あ―あぁぁぁぁん！―自分は―男性陣の―その―性欲を―
煽っているつもりは―全くないんだけど(´･ω･`)」
「君は今日、オペラ座の怪人をとても素晴らしく演じた（Choo…ゴクゴク…）―
君は完全に役柄に憑依していた―まるで名女優だ（Choo…ゴクゴク…）！！
君は観客の期待をいつも上回ってくる（Choo…ゴクゴク…）！
さすがは世界一のヌケーターだ！―さすがはGOATだ（Choo…ゴクゴク…）！！
でもね―ウエストがくびれすぎだ（Choo…ゴクゴク…）！！
ウエストのクビレからまあるいお尻―そして美脚にかけてのボディライン。
僕は某鼻毛と違って、脚フェチではないが、それでも性的興奮を
抑えることが出来なかった（Choo…ゴクゴク…）！
お願いだから、そんなに他のやつらに君の魅力を振りまき過ぎないでおくれ！
僕以外の人間に、そんな素晴らしい肉体を魅せることはないんだ（Choo…ゴクゴク…）！」
「はぁぁぁぁぁん…だって、『オーダーメイドの服を作りますから、採寸をしましょう』と
言われて、手渡されたのがあの今日の衣装たちだったんだから仕方ないでしょう（困）？」
「仕方なくない！！―『もっとぶかっとした寸胴に見える衣装にして下さい』と言って
断れば良かっただろう（Choo…ゴクゴク…Choo…ゴクゴク…Choo…ゴクゴク…）」
「あぁぁぁぁぁんっ！―そんな無茶言わないでぇぇぇ―」
「大体だ！！―なんで、今日は、僕と両手つなぎして
周回してくれなかったんだい？
去年はしてくれたじゃないか（Choo…ゴクゴク…Choo…ゴクゴク…）！」
「いやぁぁぁぁん―あぁぁぁぁん―去年は―五厘で―金メダルを―獲った年だったから、
つい―嬉しくて―舞い上がって―大好きなひじと―イチャついて―しまったけど、
今日は―公私混同は―やめなきゃと思って、
ちょっと―気を引き締めてみたの」
「でも、皇帝とイチャつくのはやめないんだな（カブセカブセ…ズボボボボボ…）」
「はぁぁぁぁぁん―ひじ―皇帝とイチャついてなんかいないよ」
「ウソをつけ！！―フィナーレの時、僕とは手を繋がずに
皇帝とJ姐と手を繋いでいたじゃないか！！
僕と手を繋いでくれても良かったのに（ズコン…ズコン…ズコン…ズコン…）！！」
「はぁぁぁぁぁん―それは―やっぱり、昨季のプログラムは―
お2人あっての―プログラムだったから―そこに―敬意を表したの。
それに―今日の皇帝は―なんだか―元気がなかったから―放っておけなかったの」
「きの、君はそんなことをしているから、蛾セブンを初めとする悪徳臭閑誌に
不倫捏造報道をされてしまうんだ！
つまりはだ―君はショー中、元気がない皇帝のことが気になって
しかたがなかったんだね？」
「そんなことない！―『マスカレード』を滑っている時は、
役柄のことしか考えていなかったよ！！
ところで、今日のひじはどうしてそんなに無良無良しているの（小首かしげ）？」
「君を見ていたら…その…無良無良が…抑えられなくなったんだ（ズコン！ズコン…）」
「ハァ…ハァ…ハァァァァン…自分の…どこが…
そんなに…無良無良…するの（小首かしげ）？」
「全てさ―ショーの間中、ずっと衣装の上から、君のウエスト―お尻―脚を
眺めていた―とてもぴたっとした衣装―だから、無良無良を抑えるのが
大変だった。でもね―今はもっと無良無良しているよ―なぜなら、
君のチャームポイントである桃色のtkbとその周辺にあるホクロが
僕の心を捉えて離さないからだ（ズコン…ズコン…ズコン…ズコン…）」
「はぁぁぁぁぁぁん―ひじ、ひじのお珍々―別名・ヒジュニアがそこまで
自分に注目してくれていたなんて！！」
「痔罵ちゃんにも今日、電話口で聞かれたよ―
『きのこのtkbの色は何色だ！答えろ！』とね（ズコン…ズコン…ズコン…）」
「あ―あ―あ―あぁぁぁっ！―で、ひじは何て答えたの（小首かしげ）？」
「勿論、『それはトップシークレットだ！』と答えたよ（prprprprprprprpr…）」
「（ビクンッ！）はぁぁぁぁぁぁんっ！！―首筋はやめて！！」
「首筋が一番感じるんだね？―僕は天邪鬼だから、そう言われると余計に
そこを攻めたくなるんだ―君の白くて細い首筋―たまらない（prprprprprpr…）」
「そっちがその気なら―こっちだって―（フー…）」
「（ゾワゾワゾワー…）き―きのぉぉぉ！！
―耳に息を吹きかけるのは、やめておくれぇぇぇぇ！！」
「自分は天邪鬼だから、そう言われると余計に
そこを攻めたくなるの―ひじのかわいい耳たぶ―たまらない（フー…）」
「（ゾワゾワゾワー…）きの―きの―君は僕の言うことを聞かない気だね！
僕の言うことを聞かないコにはこうしてやる（チューーーーーー！！）」
「（チューーーーー！）ひじ―ひじ―愛してる―」
「僕だけを愛しているって―神に誓って言えるかい？」
「もちろん（トローン…）」
「じゃあ、明日の２日目のショーでは、皇帝のことは一切考えないと誓えるかい？」
「それは…どうかな…？」
「ja！？―どうして誓えないんだい（怒）？」
「胸騒ぎが…するの」
「どんな胸騒ぎだい？―皇帝と恋に落ちる胸騒ぎかい？」
「違うよ！！―皇帝の演技中に…何かが起きる気がするの。。」
「何かが起きるって―いったい、何が起こると言うんだい？」
「何がって―例えば―地震…とか。。」
「皇帝の演技中に―かい？」
「うん。。これは、多分当たらないと信じたいんだけど、
今朝、皇帝の演技中に地震が起こる夢を見て―それから―胸騒ぎが―止まらないの。。」
「きの、落ち着いて―そんなことあるわけないだろう？」
「１００％ないって言い切れる（小首かしげ）？」
「そ―それは…」
「当たらないで欲しいけど…こんな予言。。」
「君は心配性だなぁ、きの―ヒジュニアの力で
君の不安を消して見せるよ（ズコン…ズコン…ズコン…ズコン…）
―どうだい？―不安は消えたかい？」
「はぁぁぁぁぁぁぁん―とても気持ちよくて―
一瞬だけだけど、地震への不安が和らいだ。
今日は、なんだかひじと長く繋がっていられている気がする」
「それは―ヒジュニアの君への思いやりだよ」
「どんな思いやり（小首かしげ）？」
「1分1秒でも長く、君が快感を感じるように、
今、僕の珍子・ヒジュニアを不随意珍子から随意珍子に変えつつあるんだ。
だから、ヒジュニアは前より耐久性のある珍子に生まれ変わりつつあるよ（ドヤッ！）」
「さすがは、ヒジュニア―ひじって凄いね！！―自分のムスコさんを
コントロール下に置くなんて！お礼にまた、一息お見舞いしてあげるね（フーーーー…）」
「（ゾワゾワゾワ…）や―やめてくれぇぇぇ―
調教したはずのヒジュニアが―悲鳴を上げている―もう限界だと。。」
「えぇぇぇぇっ！？―もっと長持ちさせてよ（Choooooo…Chooooo…）」
「（ゾクゾクゾクゾクッ）こ―今度はtkb攻めかい？
君がこんなにドSだったとは！！まるで今日のファントムさながらのどSっぷりだ！！
僕を今日の手袋みたいに投げ捨てないでおくれよ（ズコン！ズコン！ズコン！ズコン！）」
「はぁぁん―ひじを投げ捨てる―わけないでしょう？―それより―ひじの腰振りこそ―
ドSなんだけど―激し過ぎて―ついていけない―もう―溢れそう」
「僕も―もう―4回転ならぬ―限界点に到達しそうさ（ズコン！ズコン！ズコン…）」
「あぁぁぁぁぁぁぁ…ひじーーーーーーーーーーーーーー！！！」
「きのーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！……………ウッ（ドピュッ！）」
ー完（都合により、次回の投下は３週間後…かも？）ー
良くやった
とっさに超最新ネタ
情報収集に弛まぬ努力をみた乙
ひじじば回？
自爆さんのもろ好みじゃん( ゜o゜)
幕張初日だけなの負け組だよ＞＜
じばちゃんは今日行っていない
あい(´；ω；`)
姫衣装の日は行かない自爆
２日連続の日はないの？
運によっては全て同じプロや
仙台3日間で勝負にでた
私は勝ち組
俺も仙台は３日だよ( ゜o゜)
何故かマスカレード3日になる仙台
やだ(´；ω；`)
春ちゃんのノリでクリちゃんとか言うなよ
ワロタw
@幕張2日目終演後フォロワさんとの会話「無理」「日替わりだなんて聞いてない」「花嫁さん」
「クリスタルプリンセス」「きらきら」「煌めきすぎて見えなかった」「発光してた」
「フラワーシャワー巻いた」「お幸せに」「明日ご祝儀包んできますね」
目が無意識にじばの名前読み飛ばした
やだ
赤いスイトピーでも可憐に演じきれると思う
今日も元気に暴れてるね
あい
マスカレイドババアむかつくよ(-_-)
やだ
妊マニなら真央サンクソツアーで奴隷にされてたよ
やだ
じばきのだから
じばちゃん
森へお帰り
ここはあなたが住むところではないの
怒りで我を忘れてる
沈めなきゃ
409 名無し草 sage 2019/05/26(日) 18:11:36.39
やだ😭
,､ ,､
γ⌒／＾＾／＾-＿ ────────
,ゝ｀/~ /~ /~ /⌒ /￣＼ ─────── (´⌒;;;
_〈（_）| |~ |~ |~ |~ /＾ ＼＿ (´⌒;;;
(丿 /~ /~ /~ /~ /~ /~ /~ /＾＼──── (´⌒;;;
（）/（)/~ /~ |~ |~ |~ .|~ |~ |~ /⌒＼ (´⌒;;;
へ＾〈,|,,､,,|,,､,~|､､､|~,,,,,,,,|~,,,,､〈~,, 〈~ 〈~ |~ | /⌒| (´⌒;;;
やだ
妊マニは真央ちゃんの奴隷だから
さすがマオタ！詳しいね
おかえり
違うから＞＜
あい(´；ω；`)
違うから＞＜
だからって発狂いくない
やだ
じびやだ
下痢になれ
やだ
,,ｒ''"´ ｀"''-,,
／ ノ ヽ､ ＼
/ （ ● ) ( ● ) ヽ ヽ
iﾞ :::⌒（__人__）⌒::: ヽ ﾞi
l |r┬-| l ﾉ そーなんすかｗｗｗ
! | | | レ'
l l | | | l , l
| l `ー'´ | l l
! l ,! | l
l ﾞi / l iﾞ
ﾞi ヽ / / /
ヽ,__,,,ゝ く ノ /
ヽ ﾞ" / ＿_
＿ ） ､（二"'''ー'"ｰ'__ﾞﾞヽ
ｒ' ￣ ￣ヽ,）‐-,,_ ´┴'ノ
ヽ＿＿,,-──-､＿＿,ノ ｀
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ttps://scdn.line-apps.com/stf/linenews-issue-804/item-1937573/979a0d5a3f1696d80520f87e4693bc4f00298cd5.jpeg 
ttps://scdn.line-apps.com/stf/linenews-issue-804/item-1937573/b371fa063cf1438657815540a71bbe1cb15b57d3.jpeg 
ttps://scdn.line-apps.com/stf/linenews-issue-804/item-1937573/5782061bc0d07f0dc0f71bdef45c275d9d282113.jpeg 
ttps://scdn.line-apps.com/stf/linenews-issue-804/item-1937573/fcf351313585893caef89645d395ded58f7e66b2.jpeg 
ttps://scdn.line-apps.com/stf/linenews-issue-804/item-1937573/be0a7537260da142d647311f1754a9072ce8d2c6.jpeg まじ太りすぎww
真央に勝ったメドちゃんきゃわわ
ttps://scdn.line-apps.com/stf/line-news-tmp/13a6d1481d432e6e001336dd7484755bc49f6b3d.jpeg ttps://scdn.line-apps.com/stf/linenews-issue-804/item-1937573/0d3016f81306c083f30520a002201490fe60e267.jpeg ttps://scdn.line-apps.com/stf/linenews-issue-804/item-1937573/697929a162558d33c60a3c3e3907d9b0565cdf29.jpeg 太ってブスで悔しいねー真央ババアw
ブスだからFaOIに呼ばれずw
老眼鏡合ってないんだよ
ttp://i.imgur.com/iaDG8RM.jpg 
ttp://i.imgur.com/YCYAgKV.jpg 
ttp://i.imgur.com/frSCqdS.jpg 真央より美しい
自爆「羽生オタになりすましたマオタだよ」
きのと同じところに怪我
思い出は美しいよ
妊マニが空気だから？
グロ
違うじゃん
まあ宇野とそっくり真央がまた羽生のパクリしてるんだろうな
748 名無し草 sage 2019/05/28(火) 16:37:15.78
149 名無し草 sage 2016/04/09(土) 13:24:11.46
日本で大人気の浅田さんもいるんですよね
本日のSOI会場の様子
7分前
ttp://i.imgur.com/LlJ1nyd.jpg 5分前
ttp://i.imgur.com/2wVYFaz.jpg 100 名無し草 2016/04/12(火) 17:23:15.41
SOI、座椅子のチケットも売れ残り
最低視聴率
どこが人気なのか
203 名無し草 sage 2016/04/12(火) 18:37:31.55
ほらね
SOIもせせん視聴率も他の人のせいにしてたけど真央の人気が落ちてるんだよ
762 名無し草 sage 2019/05/28(火) 16:40:50.52
このSOI大阪なんて
高橋浅田真央安藤宇野宮原織田鈴木
ハビパトリックチャンなど
羽生以外のスター()と呼ばれる選手全部つぎ込んだのに売れなかったんだよ
こういうことだったんだね
なるほど
真央はなんでそんなに羽生を憎むの？
164 名前:避難名無しさん [sage] :2019/05/28(火) 21:40:49
河北全体ではなく一部にいるという解釈で
新聞系に必ずアレは入ってるから
ザアイス仙台の動きも今さらながら気持ち悪かった
TBS系の放送局が、フジ系の仙台放送に対抗して企画したのかな
TOIをまたやるはずが、仙台でふたつショーをやるのはやめようとザアイスに遠慮した
ザアイス仙台は当初、羽生インで儲けて浅田側の手柄にするつもりが、インしなかった
スケジュールの都合だろうが、結果的にグッジョブ
ザアイス仙台は客入り悪く、赤字を出して、しばらく仙台でショー開催ができなくなった
それが今年やっとFaOIで3年ぶりに開催できて、たぶん満員御礼だから、よかった
今回といい前回といい羽生はテーピングせずに腫れた指や手の甲が見えててツイでオタにザワザワされる→浅田真央は怪我の詳細もわからないようなテーピング２回目w
羽生ファンのざわざわ見て匂わせの為にやってるのかな？w
まじで宇野レベルのストーカー気質なんじゃ
ストーカー真央のス
64 氷上の名無しさん＠実況厳禁(庭) sage 2019/05/27(月) 02:06:20.45 ID:eOTkaov50
別館(^q^)自爆がレス改悪して別館で晒してるんだねw
羽生のFaOI見に行かなかったの？w
困った時は浅田真央に押しつけるの得意だね
浅田真央はキチガイストーカー色ボケ(^q^)の尻拭い役じゃないのにねw
育ちの悪い成金(^q^)だから親ですら育児放棄してるの？w
65 氷上の名無しさん＠実況厳禁(庭) sage 2019/05/27(月) 02:46:14.34 ID:eOTkaov50
羽生オタって犬より『待てが出来ない』欲求不満な(^q^)馬鹿だから野良犬の様に見えるし蹴っ飛ばくなるんだよなぁ
欲求不満な(^q^)知的障害者いじめてる様で胸糞悪いし羽生が現役引退したらフィギュアスケートは落ち着くと思うんだよなぁ
ダフ屋も欲求不満な色ボケ成金婆をカモにしてるからつけあがるんだよなぁ
本当に迷惑だよなぁ
705 氷上の名無しさん＠実況厳禁(庭) sage 2019/05/27(月) 01:48:18.32 ID:eOTkaov50
また4Lz転けたんだね！
出来ないんだから無理すんな
羽生はまた怪我して終わり
老い先短い羽生婆さん悲しませるなよwwwwww
ここ荒れてたんだね
ギガホってどうなん？
教えてじばちゃん
ザギマオタの糞庭ババア
64 氷上の名無しさん＠実況厳禁(庭) sage 2019/05/27(月) 02:06:20.45
別館(^q^)自爆に負けたネーデルがレス改悪して別館で晒してるんだねw
真央のサンクソ見に行かなかったの？w
困った時は浅田真央に勝ったメドちゃんに押しつけるの得意だね
浅田真央に勝ったメドちゃんはキチガイストーカー色ボケ(^q^)の尻拭い役じゃないのにねw
育ちの悪い成金(^q^)だから親ですら育児放棄してるの？w
65 氷上の名無しさん＠実況厳禁(庭) sage 2019/05/27(月) 02:46:14.34
羽生に負けた真央オタって犬より『待てが出来ない』欲求不満な(^q^)馬鹿だから野良犬の様に見えるし蹴っ飛ばくなるんだよなぁ
欲求不満な(^q^)知的障害者いじめてる様で胸糞悪いし羽生に負けた真央が現役引退してもフィギュアスケートは落ち着かないと思うんだよなぁ
真央サンクソダフ屋も欲求不満な色ボケ成金婆をカモにしてるからつけあがるんだよなぁ
本当に迷惑だよなぁ
705 氷上の名無しさん＠実況厳禁(庭) sage 2019/05/27(月) 01:48:18.32
また4Lz成功されて発狂したんだね！
宇野や真央には出来ないんだから無理すんな
羽生に負けた宇野はまた怪我して終わり
老い先短い羽生に負けた宇野婆さん悲しませるなよwwwwww
わかんないよ( ゜o゜)
やだ
ttp://www.sinaimg.cn/ent/s/j/r/2014-11-04/U9988P28T3D4235435F326DT20141104191755.jpg 今向かってるところじゃない？
それかひじのスケート教室に乱入
いぼ痔悪化だな
あい
や
やだ
やだ
やだ
切れ痔だもんな
やだ
ttp://www.sinaimg.cn/ent/s/j/r/2014-11-04/U9988P28T3D4235435F326DT20141104191755.jpg ザクザク刺さるで
やだ
痛い
パン耳子( ゜o゜)
優しい( ゜o゜)
リュック持ってく
ttps://entert.jyuusya-yoshiko.com/wp-content/uploads/2019/05/6861742_full_6ce08e94-fc31-453e-86ca-391f53f7ac04_.jpeg 会場ついた？
現地の様子はどう？
こらっ
営業妨害になるからやめなさい
傘で突かれたり
祭りが盛り上がるね
傘持ってきてたわ
FaOIでやるプログラムや進行に関しても座長羽生がかなり指示してるし決めてるのがToshIさんらの話でわかった
FaOIは羽生のショー
羽生がメンバーについても口出ししてると思う
ザギちゃんとメドちゃんおーけー
宇野昌磨と浅田真央はダメってことだろうね
宇野はFaOIに呼んで貰えないといっていたし
真壁本人は真央さん糞ツアーの招待受けたりかなり前から真央とは親密だし2016 2017は宇野を呼ぶくらいお気に入り
それなのに宇野や真央はFaOIに呼んで貰えないのは羽生に嫌われてるからだとハッキリした
ttps://entert.jyuusya-yoshiko.com/wp-content/uploads/2019/05/6861742_full_6ce08e94-fc31-453e-86ca-391f53f7ac04_.jpeg 悲しい
本来の目的を忘れるな
やだ＞＜
探したのに！
そうだねごめんなさい
つい夢見てしまったの
炊きたてのご飯の夢を
昨日のきのこ素晴らしかったね
あい( ゜o゜)
俺はいつになったらクリちゃん生で見れるの
やだ＞＜
よかったね
あい////
ムカつくな
今日のきのこは気高く美しかったね
反面とても優しくてキュートだっだ
きのこkawaii
あい＞＜
沽券
あい( ゜o゜)
ttps://i.imgur.com/H1MREcc.jpg 
ttps://i.imgur.com/CLc6Q8v.jpg 
ttps://i.imgur.com/GS2A6Jx.jpg 機嫌わるいね
今度はどうした
こっちは熱中症気味で体調悪いんだから
ヨシヨシ
悪かった
じばちゃんも辛いんだな
今日のショーを見れなかったから
じばちゃんに八つ当たりした
メド＞＞＞＞真央
クリちゃんもっと見たかった
誰なの( ゜o゜)
マスカレイド(２コケ)よりクリちゃんをショートサイドで見たかった
あい(-_-)
見れたから＞＜
ショートサイドで見たから＞＜
２コケマスカレイドより美しいクリちゃんが見たかった
ただの台ちゃんオタなんだと最近気づいた
ロマサガ リユニバースってゲームのロマサガ3のタチアナ
お金持ちのお嬢様で強引にパーティに入ってきてパーティから外せない弱食うんこなめくじキャラやで
やだ
今日せっかくショートサイドなのにマスカレイド(２コケ)でガッカリ
昨日のクリちゃんはロングだった
弱食うんこなめくじば
ttps://pbs.twimg.com/media/D8D41ixUcAIotgO.jpg 
ttps://pbs.twimg.com/media/D8D41ixU0AECAyg.jpg やだ
やだ
どんなに化粧してもきもい顔って才能ね
風邪ひいた
きれい
モデルみたい
やだ( ゜o゜)
どこが？
宇野そっくり
ヨナよりキレイ
ヨナのほうが綺麗
やっぱり金メダリスト羽生ヨナ荒川さんザギは違うな
大丈夫？
心配
老眼鏡ぶっ壊れてんじゃね？
五輪銀メダルはひじきのものだから
海外でもそう言われてるの知ってるだろ
上位か？
足の短さで？
ttps://pbs.twimg.com/media/D8I_sBsUwAI7f12.jpg ① スマホでたいむばんくを入手
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ttp://https://scontent-nrt1-1.cdninstagram.com/vp/4cd20af9f123b38edaf6236a2e23c48f/5D9E4F88/t51.2885-15/e35/60963189_377408076222053_832053266591385423_n.jpg?_nc_ht=scontent-nrt1-1.cdninstagram.com パン耳子なの( ゜o゜)
ニース６位様
ttps://i.imgur.com/P2qSHWf.jpg アフター
ttps://i.imgur.com/6lMxTyj.jpg 
ttp://i.imgur.com/IkmybSY.jpg アフター
ttps://i.imgur.com/om9g4pg.jpg 
ttps://i.imgur.com/JatEHdK.jpg アフター
ttps://i.imgur.com/Xvs5QrC.jpg きゃわわ
老眼鏡
ttps://pbs.twimg.com/media/D74FUyMUYAEAnX2.jpg じば猫居たから連れて来たよ
やだ( ゜o゜)
実際どう思うよじばやん
子宮に帰る
対して話題にならない話題作りでしょ
正直どこでも興味ない
