鑑賞後のメモ帳がわりにどうぞ。
まだ観ていない人の参考になるカキコも良し。
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映画のタイトル教えて!スレッド その126 [転載禁止](c)2ch.net
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【雑談禁止】今日見た映画の感想 その73
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【ネタばれあり】今日見た映画の感想 その４ [転載禁止](c)2ch.net
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【長文禁止】今日見た映画の感想
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■前スレ
【雑談OK】今日観た映画の感想【ﾈﾀﾊﾞﾚ注意】35 [転載禁止](c)2ch.net
ttp://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/movie/1430557033/
乙
ワールドウォーZ
ゾンビものの割りには描写がソフト
お話もご都合主義が目立つ
あまりピンと来なかった
面白かったけど、ちょっと演出がクドかった。タランティーノ節と言えばそれまでなんだけど。
ストーリーで唯一腑に落ちなかったのは、シュルツがキャンディを撃ったところ。
あの意地っ張りがピンチを生むことは誰にでも想像できると思うのに、冷静なシュルツが意固地になって握手を拒否するのは違和感があった。
それでもシュルツが生きていたらまだよかったんだけど、死んでしまったのが残念。
このストーリーにおいてはジャンゴとブルームヒルダの関係よりジャンゴとシュルツの関係の方がより重要だと思うので、最後までシュルツとの掛け合いが見たかった。
久しぶりに。主人公の好青年っぷりと自然といい気持ちのいい映画だった。
最後は、また家に帰ろうとしたのに、死んじゃうってのはどういう思いなのか分からなかった。そこは各自で考えろってことなのか？
俺なら絶望だけどな。
とにかく、今日この時間に観てとてもよかった。
これはデパルマ版の火サスですな。
分かりやすいけど思ったよりエロも展開も全然ソフトで拍子抜け。
昔何かの情報番組のTVスポットで肝心なシーンを何度も何度も流してて、
それを無意識に覚えてたせいで何のスリルも感じなかったのが残念。
セットの小奇麗さだけが印象に残った。
タイムマシンの設計図を見つけて作り出し、過去に戻って自分達の好きなようにしちゃうタイムリープもの
最初の内はタイムマシンを調整しながら実験的に過去に戻り遊び感覚で過去を変えて行くのだが
過去に戻る度に段々戻った未来が変わったことに気付き始めて修正しようと必死になる内容
結論から言うと何のひねりもない映画、どちらかと言えばサスペンス方向ではなく青春方向かな
危機感迫るスリル感があまりなくイマイチだった、ただXBOXの部品と自分に出会った時のバグ場面には笑ったぐらいか
これ制作費いくらだよw
ブレアウィッチやパラノーマルより余裕で格安なんじゃねw
それはともかく、あまりにも全編通して救いが無さ過ぎるなぁ
これならラストで助けるべきだし、助けないなら途中で多少希望を見せとくべき
味方側の役人が最初から胡散臭さ全開なせいで、どうせ嘘だろって思っちゃうんだよな
ラストまで視聴に耐えたけど、これ映画館で見たらブチ切れたかもね
原作も韓国版も未見だったから無垢な状態で、裏には何があるんだろうと思ってわくわくしながら見られた。おっぱい。
でも、肝心のボスがあっさり自分から姿現して、答探しゲームに変わってがっかり。謎解きの楽しさもない。おっぱい。
全キャラクターに共感できなかった。おっぱい。
まぁ、ぷるるんおっぱい。
最近Jホラー見始めて傑作って言われてるこれ見てみたけど、全くJホラーじゃなかった
ゾンビというかセカイ系というか
世界が滅んだ後の描写は荒涼感があってよかったかな
ただ、幽霊が妙に知的なのと顔が全く怖くないのだけはなんとかできたんじゃないかと
まぁ幽霊は永遠の生で孤独だってこと言わせるには、彼らの口を使わないといけないのかもしれないけど
おまえらは脳みそが無いんか？
岡村の吹き替えはやばかった
途中から字幕にしたから内容は面白かった
REC4
つまんなすぎて続編でないだろうと思う出来
次は借りない
分かりやすい映画で面白い。デンゼル好きには堪らん映画だったわ
ホムセンの道具を使いながら敵を一掃してくデンゼルがサイコパスｗ
プレデターが姿を見せずにシュワ軍団を一人一人殺していくのを思い出した
一人称視点映画でもなくなったし期待してなかったが、ゾンビアクションとして普通に面白かった。
ただ、シリーズ特有の悪魔とウィルスのあたりをもうちょい掘り下げてほしかった。
ちっとも「ワールドエンド」じゃないのは毎度の日本の邦題詐欺やね。
やっぱりsawシリーズだとこれが一番面白いわ
この映画に限らないけど「どんでん返しのある映画」として紹介されてみるとなんだこんなもんかっていう感想になっちゃう罠
バタフライエフェクトとかもあるけど、そこまで面白くないのかな
というかタイトルがどんな映画なのか、ちょっと分かりにくいよね
真田広之が主演のやつ
個人的に舞台挨拶は上映後が好きなのだが、週末観る予定の2作品はどちらも舞台挨拶を観たいが為に上映前舞台挨拶になってしまったｏｒｚ
こういうノスタルジーに訴えかける話ってあんまないからか
エピソードひとつひとつは超絶ベタなんだけど逆に新しく感じる
エウレカセブンやヒロイックエイジの佐藤直紀のＢＧＭがこの映画を支配し纏め上げている
昭和って良かったよねってエピソードだけじゃなくて
戦後の癒えない傷跡と悲しみもクドくない程度に描いてるのがこの映画に厚みを与えているな
すごく大事なことを書き忘れていた、この映画はPOV形式
他ののPOVよりは揺れが少なく酔うことはないと思う
タイトルは年鑑や暦（こよみ）と言う意味らしい
坦々と進んで先の展開がどうなるのかが誰でも予測が出来る感じ
つまらなくもないが面白くもない、ん～イマイチって感じ
１０年ぶりにＢＤで再見 正直ショックのデカかった初見時より全然面白く観られた
最早、笑っちゃうほど１作目の面影が全く無い超大作へと変貌してる、格調高い画面作りはお見事
１・２作目とは比べものにならんほど予算がかかってるであろう、エキストラの数と緻密なセットによる
世界観の絵面を眺めてるだけで全く退屈しない
内容もシリーズで初めてはっきりと「世紀末救世主伝説」を打ち出してて
妻子を殺され、心を閉ざし、悪党共の相手に疲れきったマックスが
子供達を送り届ける事で安らぎを見出す話…と考えれば確かに感動的で完結編に相応しい内容
…なんだけど、感動的な話になればなるほどシリーズ本来の魅力から遠ざかっちゃうのが
サンダードームの不幸な所なのだなあと思った
やっぱり「子供達の笑顔のための良い話」なんて糞食らえで、ウルトラ暴力とレイプが支配する世界での
ヒャッハー共とのカーチェイス＆バイオレンスがマッドマックスやね
てなわけで怒りのデスロードが楽しみで眠れない
冒頭のアンタッチャブルのパロディがかなり笑えた
でも元ネタ知らない人は笑えるのかな？
カワバンガ
まじめにやれwww
血の色でレーティングが決まるせいで撮影終了後に指摘されて手を加えたり薄暗くされた
>最後の最後に豚の被り物して襲った三人の一人はお医者さんだったけど後の二人は誰だよ！？ってつっこんだ
本編に絡まないのにわざわざ最初に出した女絡みのお二人さんぐらいしかいない
アメリカのスクールカーストって恐ろしい
しかし爽やかで良質な青春映画だったわ
スミスやらボウイやらのオールディーズな音楽で年寄りも楽しめます
ペイヴメントなんかもかかってたよ
単純なアクションものかとおもったらよくできたストーリーに哀愁のあるキャラクターたちと演技、幻現が入れ替わる演出。面白＆感動したわ
タイトルもチャックノリスの野獣捜査線っぽいし…娘を殺されたメルギブソン役のメルギブソンが悪党を皆殺すって午後ロー感あふれるＢ級ものかと思ってた
でもラストはきっちり制裁溜飲でわりとすっきり
今まで見てなかったシリーズを、新作公開に備えて予習。一番傑作と言われてる2だから楽しみだった
確かに荒涼とした世界観はワクワクしたし、敵のこれでもかってくらいな悪役具合は良かった
ただ、インターセプターがあっけなくぶっ壊されたのにはガッカリ。クライマックスで活躍して欲しかった
あとこれは予算の問題もあるだろうけど、意外とスケール小さい話だったのも残念
個人的には1のほうが好きかな
マジか！
…と思ったが、ぶっちゃけもうそんな歳だったな
ご愁傷様だ
2から続けて見た。なんじゃこりゃ
マッドマックスどこに行ったんだ…子供向けファンタジー映画じゃないか
ティナターナーは木の実ナナだし
PTA効果
わかって観たのに見事に騙されて「えーそうだったの？」ってなって笑っちゃった
「えーそうなの？」ってなって笑ったのを覚えてるのに
ラストを忘れてもう一度見た事ならある。
ややこしやー。結構大胆な実験映画だねこりゃ。
じわじわと時が戻っていく感覚にクラクラしながらも
謎解きに興味を引かれて最後まで楽しく見れた。
出てくるキャラも皆個性的でいい感じ。
自分は特典のリバース再生バージョン見てすっきり出来たけど、
劇場公開時は結構混乱した人いたんじゃないかな。
第一に視聴者を混乱させるのが目的。こういう作品は繰り返し再生できるDVDで観るべきだよ
なんやこれ…なんや…
色々と大雑把すぎる
っていうか紛らわしい邦題つけんな
哲学的な作品にしたかったんだろうけどコメディにしか思えなかった
ベニチオデルトロの演技に惹かれて最後まで見れたけど、せっかく助けたのにまさかのオチに笑いを通り越して唖然
二段オチで本当のオチは別だったけど最初のオチは客を馬鹿にしてるよね
ブレイクライヴリーのPVだわ
もっと言葉を尽くしてサメ映画レビュー某動画みたいに情熱的に！
最後のシーンは本当に良かった
ちょっとしんみり終わるのがハリウッドっぽくなくて良い
それ以外はありきたりだけど
前さめ+後ろたこの合体モンスターもん ウスッペラストーリー 棒読み 脈絡のないギャグとお色気 ちゃちなＣＧ 構成ってなんだっけな必然性のないカメラワークやシーン
最近マイケルベイ映画に詰まらない、Ｂ級等文句言ってたが久々にほんとのダメ映画観て幼い頃のけだるい日曜の午後どんな映画もきらきらして見えた頃のピュアな映画愛を思い出したような気がせんでもない
大作映画に疲れたらおすすめ 懐かしい気分に浸れます なんだかんだ楽しかった
主役二人の過剰なコメディ演技、見てて恥ずかしくなる中年のイチャイチャ、
デフォルメされたむかつく登場人物、うるさいBGM、無意味なカーチェイス他
どれも気になってかなりイライラしてしまった。
題材はユニークだし王道のサクセスストーリーだしでもっと気楽に楽しむべき
作品なんだろうが、自分には合わなかったようだ。残念。
だめだこりゃ
ミキプルーンが刺された理由が不憫でならないなｗ途中で見るのやめちゃった
21分～23分辺り（2chの地下鉄ホームでの人身事故目撃風コピペ、
もしくは「鬼が来た！」のラストを彷彿とさせる）で見なければよかったかなと思ったが、
対決シーンのカメラーク、カット割りは北村龍平らしくて良かった。（股関越しのにらめっこは笑ってしまった。）
ブルック･シールズは言われないと判らなかった。
不遇の作品のようだが監督は頑張ったんじゃないかと思いました。
連続で多方面からの評判を聞いてやっと見てみた。
まぁ、面白いんじゃん？もっとホラー寄りでジトジトしてるのかと思ってたけど、意外と豪快だった。
オチは途中で読めたけど、この映画がよかった所は、病人は人からまともに相手にされない恐怖と、その生活を何年も続けてきた人の恐怖かな。
ホラー映画は人の心の隙間を上手く切りとるからたまに見ると面白いね。
わざとなんだろうか
タイムトラベルがノーリスクだから緊張感がないなあ。この手の映画の矛盾点を突くのは野暮だしいちいち挙げないけど設定とか展開で気になるところは多々あった。
それよりなにより、タイムトラベルのせいで子供が女の子から男の子になっちゃった！→やり直したら元に戻っためでたしめでたし！とはならんでしょうに。消えた男の子に関してはスルーかよ。
ネットの評価はまっぷたつに分かれてるけど、上記の点に気になるかならないか、ですね。
恐ろしくつまらなかった
この映画が世界的大ヒットとは冗談だろう？と真剣に思う
前半のドレスもそうだがバトルにも緊迫感はないし何もかもが浅い
ついで2のドレスは幸子かジュディオングのパクリだなｗ
ダイハード2まんまな裏切りに悪役チーム仲間殺しのターン
「私の映画では大怪我をした人間が一人もいないのが誇りだ」
とかディープブルーのコメンタリで言ってたけど山ロケがムチャクチャ寒そう
リスゴーのシャレオツな台詞が良かった、奮闘する毛がある頃のメルル
そして今見ると非常にチープな雪のVFX
ttp://i.imgur.com/82ZIFaq.jpg これSWep4当時の風景？
９０年代以降の風景しか知らない自分にとっては、こういう超巨大ポスターアートと
巨大手書き文字看板が踊ってる映画館って、完全に異世界だわ
こういう所でハリウッドの超大作観たらワクワクするんだろうなあ 一度行ってみたい
メキシコの犯罪多発都市のフアレス現実と一人の警官に密着したパートと
アメリカで支持されるギャング賛美ソングのナルコリードを歌うバンドのボーカル
（メキシコには行ったことがなくネットの情報から曲を作る）
が、憧れのメキシコの地を踏むまでのパートが交互に描かれるドキュメンタリー
ナルコリードの男パートのが比重でかく感じて、こいつのツアービデオ見てる気になる
フアレスのパートはギャングと警察の癒着に毎日のように続く殺人で、街が元の日常に戻るのは不可能に思えてくる
車で気軽に川の向こうのアメリカまで買い物に行けるのな
辞めても仕事ないからと警官続け、アメリカに住みたいと言いつつ、いつ死ぬか分からないメキシコに戻るのも切ねえ
死体はたまに映るがグロ度は低い
警官が若い水野晴男のコスプレみたいでシリアスでも微笑ましかったな
派手な銃撃戦とかは皆無だが、リアルなフアレスの日常はその辺のアクション映画より強烈だった
評判が良かったので見てみたが正直あまり面白くはなかった
怪獣同士の戦いを期待してるのに戦いが始まるって時に人間ドラマに移行して戦闘シーンはカット その後のニュース映像で一瞬だけ戦ってるシーンが写ったりとかは最後の戦いへのタメを作りたかったのかもしれないが正直勘弁してほしかった
その人間ドラマも異様に面白く無いから見ててダレる 主人公がハワイで子供助ける話とか必要あったのか
いざ怪獣バトルが始まっても画面は暗い上にビルが崩壊するときの粉塵なんかで状況が全く分からない 中盤全く戦闘シーンなかったんだから最後ぐらい頑張ってほしかった
敵怪獣のムートーはどっかで見たようなデザインというかクローバーフィールドで見た ムートー同士の愛情とかどうでもいい
戦いが終わった後の「ゴジラは救世主!?」みたいなノリはよく理解出来なかった あんだけ街破壊してんのに救世主はないだろう
期待しすぎたというのもあるがそれ抜いても面白いとは思えない映画だった
ボロクソに叩かれてるエメリッヒのゴジラのほうが面白く感じた
ぶっちゃけそれなりに面白いと思うの
というかノベライズまで買っちゃったわよアタシは。
今後の怪獣映画はパシフィックリムを超えないと難しいな
巨大な足がドッカンドッカン追っかけてくるイメージが斬新で
さすがハリウッドだと思ったな。
時間の無駄としか言いようがないのに
洋画「あの日の声を探して」
邦画「愛を積むひと」
同意
７０年代から近年までの映画を数多く観てきたが
何故、世界的大ヒットなのかさっぱり分からないぐらいつまらないよね
A級俳優の出てるぬるーいB級脱獄アクションて感じ。
まあスタローンとシュワのコンビで緊張感出せてほうが難しいか。
悪い所長役でパーソンオブインタレストのリース君が出てたけど
全然強そうにも悪そうにも見えないのはどうなんだろう。
スタローンやシュワいじめる所長といえば、やっぱロックアップの
ドナルド・サザーランドくらいアクが強くないと釣り合わないよなあ。
これの予告作った奴は氏ぬべきだね
クライムサスペンスとしては久々に面白い映画だった。
前半の緊張感は素晴らしい。
しかし、後半無茶すぎるし、ラストなんで結果オーライみたいになってんだよｗ
ちと納得いかない。
幸い自分は予告編未見のまま本編見れたけど、
あれ完全に話のポイント間違って紹介してるよねえ・・・。
ご丁寧に宣伝ポスター？の表紙にも思いきり書いてあるし。
笑いながら泣いたw
前半にさり気なくばら撒いたフラグを嫌味なく回収するのが上手い、見てて心地よい。
(下手な後出しジャンケンの伏線回収もどきとは大違い)
脚本書いた人が高畑勲のとなりの山田君に励まされてこの作品書いたらしいけど、あっちはあんまり見る気起きないな・・
ttp://i.imgur.com/82ZIFaq.jpg 救いがねぇよ…。泣けてくるよ…。ペチャパイだよ…。
南アフリカのケープタウンを舞台にしたコンビ刑事物
コンビ刑事と聞いて思い浮かぶ方向とは正反対の方向へ話が進むが実に緊張感あって目が離せない
とりあえず自分の人生の中で南アフリカに行く事はしないだろうと心に硬く決める事ができる映画
おうらいさんの展示会の図録
予約してたのに買えんかった
試写会で観た良作だと思う。
最高に面白かったぜ
興奮がおさまらねぇ
結構久しぶりにマッドマックス2の再々再々再々鑑賞くらいをしたわけですが
やっぱおもしろかったなあ！
そういやこれだったなあてかっこいい画作りに
薄いかもしれないけど無駄なくきっちりとしかも(ホモカップル含め)かっこよく描かれるキャラクターたち
なんかいろいろやんなっちゃうような世界観の中で、それでも捨てきれないなにかや家族仲間たちのために
命をかける7人の決死隊とこわくてつよいわるもの軍団のクライマックスの死闘はやはり力が入りました
ジャイロキャプテンかっこいいなあ
どうしてこうなった
主演のルックス以外は火サスの方がマシなレベル
ぎこちないお父さんザ・ロック（素手でカルテル壊滅させそう）より
カタギに戻る信念を持ったWDシェーンパパの方がバイタリティ強いという
二人の父親の役割分担、キリッとしたパッケージのイメージはどこへ
教えろ教えろと詰問する、教えたら教えたでなじる、
言いたい事喚き散らす、喚いたら今度はうだうだと泣く、
自分の事しか考えない憎まれ役の糞検事をはじめ、
女の方は嫌なパターン揃いぶみであった
そんな鬱映画かねぇ。無駄な音響が耳に障るし
あまり現実味ないんだよな。
唯一の見どころがジャレットレットの美しいご尊顔という。
「縞模様のパジャマの少年」
これはきた。絶望感と言うよりはやるせなさだな。
久々に悲しいと言う気持ちになった。
要素的によくキックアスと比べられるけど、俺は断然スーパー！派だな(もちろんキックアスも好き)
多分、一方は嫁がクラウディア・シファーの超リア充監督と、もう一方はスリザーが大コケてハリウッドから干されている状態に置かれた監督だから補正がかかったかも。
GOGが当たって本当よかった！(劇場で寝ちったけどw)
最初のチャック・イェーガーの部分は、志が高くてすごく好きなんだけど。
なんで宇宙飛行士の部分になると下らないジョークムードになるんだろう。
あの宇宙飛行士をさがす二人組が出てきた段階で、ああこれから数十分笑えないジョーク見させられるんだと思うとうんざりして、
途中で見るのやめてしまった、今回は
ジェームズ・ガンもジェナ・フィッシャー が嫁だったしリア充やろ
まあ離婚しちゃったけど
えーこれで終わりかよ
特に盛り上がることもなく終わってしまった。意外と哲学っぽい話だったような
つーかヤマハのバイクって330㌔も出るのか。すげーな
そういやP2でも日本車は速いって言ってたっけな
俺は悪の法則は名作だと思う
弁護士がちょっとした儲け話で悪事に乗っかって破滅していく様は見応え十分だった
一部で劣化したと言われるキャメロン・ディアスだが完全に役にハマってたと思う
面白くないバカみたいな映画。主役は不細工で華もない。
ダラダラとしてなかなか進まないストーリーにイライラ。
大昔にコントで見たようなくだらないギャグが続く。
子供向けのヒーロー物みたいな安いCGに萎える。
中国語ってみんな間抜けに見えて緊張感もない。
一本調子で退屈な映画だった。しかも「続く」かよ。
どうせならキャメロンディアスも酷い目にあって欲しかった
ペネロペも絶対裏があると思いながら見てたからゴミ捨て場ドサーのシーンで申し訳ない気持ちになった
禿同
殺し屋を差し向けてターゲット殺して拷問して死体運んでバラしていくっていう
一連の裏稼業が、工場みたいにシステム化されてるという描写に戦慄した
ラストの「HOLA！」の場面で悲鳴上げそうになった
「セブン」のクライマックスの箱に匹敵する強烈なラストだわ
ラストのチャック・イェーガーに感動するぞ
主人公が美人なら悲壮感も出ただろうに
デブでブスが幼少期からレイプを受けていたと言われても。
幼少期ならともかくいくら何でも今のあの豚みたいなのを
レイプする奴がいるのか。
ところでマライヤキャリー出てるけど可愛い。
だが何も共感できない映画だった。
だよね 早送りしてそこまで行くべきか
でも、宇宙飛行士部分が本当に下品で下品で、だいたい俺は男の尻見せれば面白いって間隔は絶対認めない
いかにか情けない姿を晒した時期を経て
という
価値分からないってことかな
見てない人間がそれやったらカスだけど、見て内容知ってる人間だったらいいだろ
寝るのに最適
おまえの感想もつまらんから途中で読むのをやめた
なかなかスタイリッシュな拷問系サスペンスホラー。
民家をトラップだらけにする職人的な殺人鬼のアイデアが面白い。
特にカニバサミ部屋はいかにも罠！て感じのばかばかしさで、
あれが活躍？する場面は怖いというより笑ってしまったｗ
主人公が小悪党ながらも頑張ってて応援したくなる。
お約束のラストだったけど、エンドクレジット後のシーンで
わずかでも希望を感じられたのは良かったな。
スッキリと前後編として完結される珍しいタイプの低俗映画だった
なので続きは撮らないでください
久々見たけど、頭の中から2と3のことは消したいほど面白いー。
無駄なシーンが一切ない一本道のストーリーで、邪魔する奴は一人残らず全員容赦なくぶっ潰すから見ててスカッとする。
最後、エッフェル塔が無事で良かった。
マザーテレサの国だった
へえ続編あるんだね。
あの雰囲気は好きだけど残酷度がアップしてたら嫌だなーｗ
取り敢えずお話に説得力が全くない
旅の途中で加わった若造も何のために居たのかわからない
見所が見当たらない
中途半端な中世のRPGみたいな感じ
駄作とは言わんが出来の悪い映画でした
ワルノリ感があって減点。
プレシャス いい評判聞くし面白そうだから見てみたいけど、結構ヘビーそうだから何か手が伸びない・・パンズ・ラビリンスとダンサーインザダークもそう。
うんうん一生観なくていいよ
ビヨークのは知らないけど
33年前にテレビで見た。
ゴジラみたいな怪獣ものと楽しみに見た。
ああなんという勘違い!
あれから何年もキノコが食えなくなりいまだに暗闇にあうと単語が頭をよぎる。
見てみたい人は覚悟した方がいい。
人生でこれほどの恐怖は未だかつてなかった。
何でこんなの作ったんだよ!
みんなしわくちゃの白髪だらけのおじいちゃん！
だけどムキムキマッチョ！！
爆発！銃撃！！肉弾戦！！！
ストーリー展開？そんなこまけー事はいらねー！筋肉祭りじゃぁぁーー！！
…こんな感じ。
スナイプスだけは、さすが吸血鬼だけあって全然歳取ってないっていう
刑務所暮らしで健康的になったんじゃなかったけ
何をだよ
それにしてもだよ。肌ツヤとかがブレイドん時と全然変わってない。マジ吸血鬼
それよりも
後半はね、もうバンデラスがどこでもかしこでも目だって目だってしょうがなかった。テンションたっけぇ
もう喋る喋る、跳ねる跳ねる、はしゃぐはしゃぐ。そして登場時にこれみよがしに流れるスパニッシュな音楽
ありゃ卑怯だでｗ
悪の法則は、普通に駄作だと思うけどなあ。
シナリオがメリハリが少なく、グダグダだし。
俺は不条理ものって理解した上で観たから楽しめたけど、キャストに釣られて観た人達の評価は酷いだろうな
マッカーシーという人の能力は、私にはわからんけど、
伏線がいい加減だったり、話の構成がいびつで、
細かいプロットの説得力が無いというかなんというか、、、
近年のリドリー・スコット映画の悪いところの見本みたいな感じだと思ったわ
ググってみたら、シナリオ書いたのは小説家なのね。
なんとなく納得。
映画としての構成がなってないのは、やっぱりシナリオの作り方を知らないんだろうなあ。
wikiの最後の否定評みたら、まさにシナリオがボロクソに言われていて笑ったwww
俺はリドリー・スコット久々の大傑作だと思った
あのグダグダに見えるシナリオもその後を暗示する不吉な意味が込められてるし
セリフがあまりないので疲れる事なく気楽に楽しめた風景もよかった
見てわかることをセリフで二重に言われたりどうでもいいセリフとかそれに相手が喋り終えると同時にこちらが喋りだしたり最近うるさいだけの映画が多いので
かなり低予算な感じで地味だった
悪役が中々良い味出してたが復讐劇自体が凄く短くて少し拍子抜け
面白くないわけじゃないけどアドレナリンは殆ど出なかったかな･･
2から派手になるらしいので期待
亀レスで申し訳ないがどこで傑作と呼ばれてるんだｗ
Jホラーの中でも凡作かどっちかというと駄作扱いされてるような
普通にナントカなんて言うやつに、何も語る資格はない
似たようなツッコミ連発でスマンが、回路は「CURE」と並ぶ黒沢清の代表作だぞ？
どこで駄作扱いされてるんだよ
で、マックスよりグースと。
俺はバイク乗りじゃないけどグースがオーストラリアの
荒野を走ってる緊張感みたいの好きだった。
粘着する前にダンサーインザダークくらい見とけよ
マックスよりグースとババ・ザネティだよな
レビューみて酷評多くて驚いた
説明不足だし豪華キャストで普通のサスペンスと思った人も多かっただろうからな
回路も評価が二分される作品だと思う
分かりにくいからなあ
要蔵の村人大殺戮までは落武者惨殺とか見所多くて楽しい
そこからやたら長くて長くて疲れたわ～
寅さん金田一は服装から用務員のおじさんにしか見えね～
一度見てるから鍾乳洞豹変もインパクト薄いしな
まあ何度見ても要蔵大殺戮だけは最高だがｗ
殺戮禿さん けなす禿さん
ビヨークじゃなくてBjörk(ビョーク)な
それに入ってるエクステンデッド版はまだ観てないや。
20分くらい追加されてるけど、どれくらい違うんだろう。
そういえばいつからディレクターズカット版からエクステンデッドなんて呼ばれるようになったんだろう
回路は黒沢清の作家性で見る映画だから、
信者なら絶賛、ホラー好きまたは一般の人には微妙もしくは駄作認定といったところ。
自分はあの訳のわからなさは好きで、
この作品から黒沢清作品見るようになったわ。
すげーバカ映画。バットマン最高。どういうゲストがでるか?と見るのも楽しい
すべて紹介されるわけではないし見つけるのも楽しい。ザ・フラッシュみっけ
でもなぜ俺はこんな人形劇に泣いてるんだろう。泣かせにかかってる映画でもないのに
ラスト辺りの創造性爆発シーンのカタルシスヤバいのよ
すげーバカだがすげー構成は洗練されている映画
本当に1時間45分あった?というくらいテンポいい
と、いう以上の予備知識を入れないで見ることを進める
予備知識なしだったがなかなかラストの終末感はいいよね
普通の心霊と思っていたらそこまで連れて行かれるかと驚く
そしてエヴァの時代のあの世紀末の雰囲気思い出す
社会としては病んでたが作品にはいい時代だった
いや病んでることにも気づけない今より健全かも
今検索したら映画生活とかヤフー映画だと結構酷い点数だったわ
確かに。
またまったく別の映画だけどねw
娯楽映画としては駄作ってことでしょ。
どこがどこだかわからないことに。
ここが機能してたのね。
アニー・ホール
セリフが無駄に多くて聞いてて飽きてくる。
男女のはじまりと終わりまで。
そして恋愛とはなんぞ？男女とはなんぞ？
っていう映画だったが。
突然観客に語りかけたり、シチュエーションがころっと変わる
実験室的な映画は当時は、斬新だったのか
正直、面白くなかった。
友人に「お前映画好きなんだったよな？これを見れば映画通だ。見とけ」
と言われ見たが
退屈でつまらなかった。
友人に申し訳ないという気持ちと同時に「もう俺は映画見ないほうがいいんじゃないのかな。
」とさえ感じた。
この映画を良いと絶賛すれば映画通になれるのかな。
ミッドナイト・イン・パリは面白くてブルーレイ買うほど好きなんだがな。
アニー・ホールがいまいちで、ミッドナイト・イン・パリが楽しめた俺に
ウディ・アレンのおすすめ映画ありますか？
ミッドナイトインパリとこれしか見ていないけどどちらもよかったアリソンピルって女優さんだけど最初の出逢いのシーンと最後のシーンが今でも頭に残っているので
エレンペイジ他の俳優も個性がでていて楽しめた
シリアスながらもコメディというウディアレンの新境地て感じだった。
これも合わなければつまんないだろうし、そういう意見もわかる
同時代じゃないと分かりにくい映画でしょうね
別に評論書く仕事じゃないなら気にしなくていいんじゃない
ここしか動いてないの？
ネタバレありの見た映画スレは機能してない。
んで、別のところで同じ内容を書いたら
雑談禁止だったから あんまりスレ伸びも悪い。止まってるわけじゃないけど。
つまり映画見たスレが
３つ存在している。
・ネタバレあり
・雑談禁止
・雑談OK ネタバレ注意
雑談禁止スレって、本当に他者へは一切のレスせずに淡々と感想を投稿するだけなの？
まぁそういうスレも無いワケじゃないけど…
ほとんど
だま～って黙々と感想投稿してるね
面白かったけど終わり方が中途半端で消化不良。
どん底に落とされるでもなく希望を持たせるでもなく。
この映画は一体何を伝えたかったのか。
もう一人ぐらい死んでも良かったのに。
元ジェームズボンドと元ボンドガール作品
相変わらずオルガ･キュリレンコ足と
ウエスト細いなぁ
ピアース・ブロスナンは老けたなぁ
ピエール・ジュネの作品好きだが、
別にジュネファンが騒ぐほど名作でも良い作品とも感じなかったわ。
天才少年が発明したものを賞におくったら受賞して、
ロードムービーのように その受賞会場まで行くんだが
とくに天才的な要素がほとんどなくて天才っぽい場面もなく
普通の少年のロードムービーとしてふつーに終わった。
あとよくある「双子の兄弟が死んだのは自分のせいだ」
友人・恋人・家族らがなんかを理由に死んで
自分を責めるシチュエーションは 飽きた
前作は敵もいまいち魅力無いし1945年にしては技術力が高過ぎてリアル感がなくて好きじゃなかったけれど、アベンジャーズ2の為に見ておこうと思いレンタルしてみた。
今回のは凄く面白い。現代なので技術的な面では違和感がなく、アクションシーンも見応えがあり、ストーリーも現代の問題と絡めてあって薄くはない。大好きなロバート・レッドフォードも出演していてキャストも豪華。1が嫌いな人でも見る価値はある。
俺も特にいいかと言われれば普通だと思ったな。
旅の間もう少し引き込まれる出来事があるのかと思ったら別にそんなこともなかったし。マネキンと同化したとこと電話バケツ？使ってスピーカーにしたのは良かった。
マッチポイントは、スカヨハがエロくていいねえ
実はスカヨハ好きだった時期が案外短いんだが、この作品のスカヨハだけｊは今でも好きだ。
後、タイトルと落ちがきっちり絡んでるのもいいねえ
ウディ・アレンはこれと ウディ・アレンの夢と犯罪が好き。
まあ、あちらは、はぐれ死にもほどがあるとは思わないでもないが
リンダ リンダ リンダ
ブルーハーツにも、つか、ロックにも全然興味がない人間が、なんでこの映画が猛烈に好きか、
自己分析しながら見てみたら要は、ＪＫ、しかも普通のＪＫがものすごく好きなんだなと今更気がついた(笑)
香椎とか前田が「普通に」ルックスがいい程度に撮られてるのが逆にいい！
友人が是枝監督の授業受けてるんだけど、
この間「誰も知らない」を扱った時には「かわいそうな子供たちの映画にはしたくなかった」って言ってたらしいよ
撮影監督同じなんかね
ふ～ん 実は海街diaryが初めてだったけど全くそんな印象なかったけどな。
見てる間は退屈になるぐらい長く感じたが、見終わってしばらく経つとまた観たくなって不思議。
二週間ぐらいおいてまだやってたらもう一回観てみようかな
リンダ×3は"熱い”映画だよ
ブルーハーツの生まれるような熱い世代でもなく
諦めや脱力に支配されてて、
うっかり熱いことをを口にしようものなら笑われ恥をかく
そんな世代があくまで淡々とブルハを練習し
日常からはみ出ない範囲でブルハのはみ出しものへの応援歌を歌う
だからこそラストにこの淡々とした世代が
初めて信じるに足る等身大の"熱さ"が生まれる
この構成は熱いよ
これでブルハにはまりました
あとペドゥナのへたうま感は今までで最も正しいブルハカバーだと思う
スマン
海街と前田前田のだけ観てないんだわ
これはいまいちだったなあ
ロードムービーは好きなんだけど
ネブラスカ・テルマ＆ルイーズ・レインマン・イージーライダーなどなど。。
自分探しの旅とサバイバルねえ
主人公と同じ境遇というか近い環境だった人が一番影響受けて
感情移入できるんじゃないの
クレヨンしんちゃんの作者の登山のような感じなのかなあ
両親との関係とか
目標や目的がわからぬまま 言われるがまま生きてきて～とか
まあ死んだのは、ずいぶんと突然だったな。
ショーン・ペンの映画って宗教チックなんだよなあ
駄作のクロッシング・ガードも宗教的だった
どっちも死生観・宗教が関わってるねえ
押井監督はタルコフスキー好きなのかなって思った
結構面白かった
特に何が起こるわけでもなく、出てくる人はみんな繊細で良い人ばかり
でややリアリティに欠ける作品。
が、この映画に立ち止まって感情移入できるような心の余裕を、日々持って
いたいなぁと思う今日この頃。
映画は観てないけど、あの人の原作を映画化するんなら、
吉祥天女とか他にいろいろ映画向きなのはあるのに、とは思った。
一番映画化に向かないやつを選んだカンジ。
今の「海街～」の原作人気に比べたら、昔の人気の方が圧倒的だったんだがなあ。
まあ、時代性なんだろうけど、、、残念。
俺は途中まではすごい引き込まれたけど、
MCハマーの曲に合わせて踊るシーンが
何故かプロモーションビデオみたいな演出で、
しかも曲をフルコーラス聞かされてげんなりした
六番目の小夜子のキャストで良かったんだよ
栗山が小夜子で鈴木が由似子な
あ。そうなんだ。
知らなんだ。
でも鈴木杏は無いだろ！w
顔の幅が違いすぎるわwww
今度観てみよ。
メメントが編集の映画ならこれは伏線の映
画だな。
確かに色々凝ってはいるんだけど、
説明不足なシーンが多くて素直に話に乗れなかった。
最後があれでガッカリした記憶
監視カメラ風なのが背徳感をそそるよね
こわれゆく？最初から壊れてる上に精神病のそれではなくもはや知的障害の域なのでは。
知的障害者を家族に持つ人々のドキュメンタリー番組にしか見えなかった。
シネマレビュー見たら凄く評価高いのが謎。
ヒュー・ジャックマンがかわいそうすぎる。
こういった個人的感情を無視しても
グランド・イリュージョンもプレステージも
タネも超越した本当にマジックじゃなくて
超能力や超パワーで完全ありえないSF化していたのはガッカリ。
一般人でもこんなことできるのか～っていうのがマジックだし。
グランド・イリュージョンの逃げまわったり消えたりするシーンやトランプ攻撃とか
あんなの漫画だよ。ほんとガッカリ
幻影師アイゼンハイムみたいに時代的にない映像を出されると
その時点であーそういうことねと白けるし、
かといってレッドライトみたいに開き直られてもちょっとなあ・・・。
クロニクルのマジックシーンくらいがちょうどいいかも。
て、あの映画は全編マジック見せられてるようなもんかｗ
ノーランもノートンも何だかんだ上手い
ブルーレイを集めるのが趣味になって
DVDしかなってない映画はしばらく視聴しないで
ブルーレイ化されてる映画ばかり視聴してきた。
それとは別にタレント吹替しかない映画も見てこなかった。
評判が凄く良いと聞いて、おまけに
タレント吹替の他にプロの声優で改めて出ると聞いて
今回レンタルで字幕で視聴。
これは面白い
音楽がどんどん惹きこませていく
飽きるシーンがなく 一切無駄がない。
ずっと手に汗握る展開。感動した。
これは男の友情物語でもある！
芸能ニュースでヤリチンタレントに嫉妬する俺だが
ジェームズ・ハントが女好きでヤリチンでも何も嫌だと感じない。
かっこいいから当然だ 憧れる。
ジャニーズのひょろひょろの童顔男が女をたくさん食ったら
ただただ憎らしい。嫉妬でもなんでもないってことに気づいた
フューリーのほうは機関銃とか何ミリ砲の撃ち合いのシーンであんなにレーザー光線みたいになんのか？って思ってしまった
ストーリー性もあっていいんだよ
復讐劇も良いし。鳥のコロしてってところも
本当にマジックにありそうな裏話だしね。
後味の悪い嫌な感じも むかつくけど映画として面白い。
ただクローン人間みたいなの作り出す装置ってのが
いらないんだよ。。。
でも原作にちゃんとあるならしょうがないね。
宇宙戦争のラストが気に入らないのと同じだよね。
俺は宇宙戦争好きだけどね
プレステージはありだろ伏線しっかり貼られてる
テスラ出てる時点でSFと気づかないと
フォーカスはずーと同じペースで退屈だしラストも雑い
「これは面白い」からでいいんじゃなかろか(´・ω・｀)
プレステージだと殆どセリフも無い役もで、ちょっと残念だった
ブルースウィリスのLOOPERではヌードになってたけど
もう少し若い時に見たかったかもw
前作もそうだったけど、最初は映像美溢れる感じで良かったのに、中盤から教団が出てくると、とたんに古臭いオカルト特有の滑稽さと大味な感じが強くなってつまらなくなる
別物と考えても問題ないよ
主人公同じなだけ
映画『THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦』に新たな映像を追加した
ディレクターズカット版が10月10日に全国公開される。
このたび、本作のポスタービジュアルが発表された。
本作は押井守監督の強い要望によって全カット責任編集が行われた新バージョンとなる。
『THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦 ディレクターズカット』は、
本編に27分の映像を加えた全119分の作品となる。
追加映像は、正体が謎に包まれたままだった戦闘ヘリのパイロット・灰原零をめぐるミステリーや、
生死を賭けた戦闘に巻き込まれる特車二課のシーンだと明かされている。
登場人物たちの深みが増したことで、押井守監督の色がより鮮明となったバージョンに仕上がっているようだ。
今回発表された新ポスターには、戦闘ヘリのコクピットで不敵な笑みを浮かべる灰原零が登場。
シリーズから一貫してメインに据えられてきたイングラムは、わずかゴーグルに映り込むのみである。
押井監督は灰原零について「今回、最もこだわって創り出した、現代を象徴するキャラクター」だと語っている。
ポスターに記された「おまえは誰だ！？」という惹句も印象的で、ミステリアスな1枚となった。
監督が「語るべきテーマの詰まった特濃版」と自信を見せるディレクターズカットには、
一体どのようなメッセージが込められているのだろうか。
ttp://animeanime.jp...015/06/19/23755.html 突っ込み所は沢山ある。ダサい殺し屋やキザなセリフ
三田村邦彦いる?感ひどい銃の打ち方。花火のようなマズルフラッシュ
監視するスパイ。をすぐ近くで監視するスパイというドリフ感
超能力や植物心理というとんでもSF。子供の落書きのようなスーパーX2の操作ディスプレイ
ファミコンのようなピコピコ操作音
しかしそれを補うパワーがある。前作のたるさは皆無
造形もこれがベストゴジラという迫力
若き天才軍師という風の高島弟がかっこいい
特撮も意外につくりもの感がない。ミレニアムシリーズよりいいくらい
以降のシリーズに含まれる要素はこれ一つにすべて含まれてる
同じ役者、同じ兵器、同じような作戦
高層階で目が合うゴジラなど繰り返し使われる絵面もしっかりある
逆に言えば以降はただただコンテンツ消費で稼ぐだけの消耗品と化してるのかもしれない
ラストは本当に蛇足。アメリカ人記者を付け足し三田村カットのアメリカ編集版はないのか
「○○は海に、○○は空に、そして私たちは海外に♡」
つぶされてしまえば良かったのに
誤爆かハゲ
映画『THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦』に新たな映像を追加した
ディレクターズカット版が10月10日に全国公開される。
このたび、本作のポスタービジュアルが発表された。
本作は押井守監督の強い要望によって全カット責任編集が行われた新バージョンとなる。
『THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦 ディレクターズカット』は、
本編に27分の映像を加えた全119分の作品となる。
追加映像は、正体が謎に包まれたままだった戦闘ヘリのパイロット・灰原零をめぐるミステリーや、
生死を賭けた戦闘に巻き込まれる特車二課のシーンだと明かされている。
登場人物たちの深みが増したことで、押井守監督の色がより鮮明となったバージョンに仕上がっているようだ。
今回発表された新ポスターには、戦闘ヘリのコクピットで不敵な笑みを浮かべる灰原零が登場。
シリーズから一貫してメインに据えられてきたイングラムは、わずかゴーグルに映り込むのみである。
押井監督は灰原零について「今回、最もこだわって創り出した、現代を象徴するキャラクター」だと語っている。
ポスターに記された「おまえは誰だ！？」という惹句も印象的で、ミステリアスな1枚となった。
監督が「語るべきテーマの詰まった特濃版」と自信を見せるディレクターズカットには、
一体どのようなメッセージが込められているのだろうか。
ttp://animeanime.jp...015/06/19/23755.html 最後の飛び降り危険でしょ
下手すると死んでた
あんまり面白くなかった
スティーブンキングの登場人物はなんだかいつも違和感ある。
物語のために無理矢理動かされてるというか、「なんでそうする？？」って場面が多い。
自分の彼氏をパーティに誘わせたり、死んだ彼氏そっちのけでキャリーのとこに駆けつける女･････おかしいでしょ。
それはそれとして、元は古い作品だからかホラーとしては物足りなかったな。
総評、クロエちゃんのスク水見れただけで満足です。あっちもスク水なんだね。
自分の彼氏に頼んでキャリーを誘わせるという行為は、
自分のイケメンの彼氏を一時貸してあげて、あのダサい子に夢を見せてあげるワタシってなんて良い子なの！
…てな感じの優しさ（と本人は思い込んでる）を装った、上から目線による行動だと解釈した
ホームラン級のバカ
掘北真希
まちがい
おいおい、どう見てもタイガーさん本人が熱演しているフューリの圧勝だろ！
見終わってもまだいやーな感じ
赤と青が何のメタファーなのかよくわからん
なんという中二タイトルと思った世界は乙女ゲー的なホモい相関図であった
開始18分経過までゲイリーさん一切の台詞なし、薬中から年取ったなぁ
もうおじいちゃんだよ
トーマス監督と主演のゲイリーによるオーディオコメンタリーも中々面白かったな。
原題はティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイで童謡と内容を引っ掛けたいいタイトルなんだが…
ちなみに邦題が嫌いすぎて英版BOXをかったのは俺です
箱は凝ってるしフィルムブックマークはついてるわで良い買い物でした
ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイのコードネームの伏線もわかりにくいと言うね
脚本は色々粗いが筋はあるパワフルな作品
猥雑な街のディストピア感がたまらないが
フィリピン人にはリアルだから大変だろう
殺し屋にも警察にも感情移入してしまうので
病院当たりからの展開はヒリヒリする
こういう作品は実話ベースと言うなら
実話を解説するwebを配給には作って欲しい
牢獄処刑人は実在するがストーリーは多分創作だろう
展開は粗いがビジュアルが洗練されている
俳優含めて説得力がありアジアノワール特有のチープさはない
まるでハリウッド映画。フィリピン人てもうかなり混血進んでるのかな
韓国映画、中国映画は飛び抜けてすごいと思っていたが
レイドのインドネシア、そしてフィリピンのこの作品。単に日本が置いてけぼりなだけなのかも
そこら辺にある山での殺しあいで面白くなく拷問のような痛そうなシーンがアクセントになってあとデニーロかな、で休憩一回だけで見れました つまらない
アデルブルーは熱い色
楽しめた
レスビアンのフランス映画だけど最初から最後までずーと主役が高校生から就職してからまでを撮っている脇役だけでのシーンはなかったような それで三時間近く
主役の女性が可愛く魅力的 撮り方がいい映像も良いトマトスパゲッティが食べたくなりました
婆ちゃん良いキャラだったのに
特に台詞も無いまま痴呆老人クラスの演出が侠気の最後を際立たせる
原作あるし逆転演出のキモになってるから仕方ないけど、プレイヤー半数が協力してる事実は教えておこうよ…
開始直後、問答無用で攻撃していたぞ
味方は近寄らないようにしていたのかもしれないけどな
そうなんだー
邦題の名付け元が分かる資料って無いよねそういえば
配給会社の人が適当につけて
失敗しても出世に関係ないということかな
ただ胸糞悪かった
親を殺されたおっちゃんが被害者役をやるシーンはやるせなさすぎる
あのおっちゃんがあそこでキレて相手を殺したら罰せられちまうんだよな
理不尽すぎる
1988にPOV映画を先取りした戦争フェイクドキュメンタリー
そして出来がいい。試みとしてすごく成功している
緊張感とラストの虚無感はベトナムもので唯一無二
なぜこういう実験が成功しておきながら
POVジャンルがスタンダード化するのに20年近くかかったのだろう
機材の問題かな?
アニー・ホールつまらんって書いた者で
進められたマッチポイント見ました。
いや～後味悪すぎ。
とか通り越して怖いよ。
ドキドキドキドキした。
ウディ・アレンこんな映画撮るんですねって感じです。
ほとんどいつものウディ・アレンって感じのセリフの言い回しですが
後半一気にサスペンスモード一直線。
怖い 怖い 怖い
浮気はしたことないし するつもりないけど
スカーレットヨハネソンかわいそうすぎます。
つまらんっていったアニー・ホールでもそうだけど
ウディ・アレンは、ラストまでの畳み掛け方締め方が本当にうまい
最低なハッピーエンドだ
面白かった。
ただ二度と見たくない
女子プロのことは何も知らない。でも今までみたドキュメンタリーの中でもっとも熱く魂の入った映画だった
主役の安川惡斗はお世辞にもふつーの人ではないんだが、なぜか共感せずに入られない。頑張って欲しい
遅レスだが、起承転結を求めたがる古い感性の持ち主だから、物語の結末が予想できなくてちょっと時間を長く感じてしまったのかしれないので
今度もう一回全てわかった上で見に行ったらじっくり物語の世界に浸れるかもしれない。
すずちゃん可愛いし(笑)
マックスの怒り爆発までの序章が少し長すぎるでしょう。
マッドマックス２
暴走族のボスが自ら突っこんで自決したのが、なんとも不可解。
マッドマックス３
１，２と雰囲気が違うので、別の映画だった。
スタッフをカスとして見てたのがバレちゃいましたね
もう映画呼んでもらえないだろうね
コメディー調で笑いあり涙ありのいい映画
劇中で死ぬのは主人公だけってところも凄くよかった。ブレードランナーのルトガーが最高に格好良いあのシーンだけ何回も見てしまった。
ただ、一つ気になる箇所がエンドロール後の警官とおっさんのシーンが謎なんだけどあれは何か意味があるのか？警官がガソリンスタンドであったのに主人公達のことを覚えていないってことが言いたいだけ？
瞬きする度に、同じ人物の顔が全部違う顔に見える障害を負った主人公。
だから犯人をみたのにわからない
観ているほうも混乱してしまうし
作り手が都合のいいように、どいつでも犯人の顔を決められるので
全体としては、すっきりしない。
お遊び映画。
ハリウッドって、ホントネタ切れだね
10分くらい見て、見続けたらたぶん気が狂うと思って視聴をやめた。
河瀬直美監督は今まで敬遠してきて、今日初めて見たけどよかった
でもこの映画は樹木希林が凄すぎるから監督どうこうは言えないかもしれない
樹木希林は全身ガンだとかいう話だったけど、元気そうだし大丈夫なんだろうか?
彼女は日本の宝だと思う。長生きしてほしい
なんでそう思ったの？
たまたま当たりだったようだな
他のは見なくていい
一番の決め手はアンジェリーナが撮った写真。何がポイントなのか
わかりにくい。しかも気持ち悪いし。
たしかに
東京も新宿と銀座だけだからな
マジかww
まあでも、もう一作くらい見てから判断するよ
予告とディズニーワールドで無断ロケというフレーズに惹かれて観たものの、よくわからん映画だった
もう一回観れば理解できて楽しめるのかもしれないが、もう観たくないな
もっとサイコな感じにしてほしかったけど、さすがに夢の国でそんなことできないか
めっちゃくちゃにおもしろかった
しかし、まともな神経をもち、良識に則った映画でなければ観る意義はない
とする人には、これっぽっちも、微塵も、一欠片もお薦めはできないがな！
うーん気にし過ぎじゃね?
よくある邦画の人殺されてるのに美談にしたり(キサラギ)
都合の悪い部分忘れて展開で泣ける感動シーンのようにしたり(ゴールデンスランバーのキルオ)
そういう表面で良識ぶるりよっぽどデスロードはモラリスティックよ。この映画でこそ泣くべき
でも今の日本の風潮はそう心配になるのもわかるわ
表面でなく本質見て欲しいよ。
麗しのセロン様がアクションするとなると
きっとバカバカしい展開であろう
それでいいのんえ
マッドマックスはインパクトが大切
ちなみに邦画のドラゴンヘッドは
ダルダルのアクションさえ撮り直せば
結構な良作になっただろうと思ってる
店舗よくて面白いし音楽がいい
ただなんでR15？グロくないし、エロも全くない
セロンは結構マックス食ってるよ
ttp://www.eirin.jp/list/index.php?title=%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%9E%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9&eirin_no=&s_year=&s_month=&e_year=&e_month=&x=28&y=17 らしい
ttp://www.eirin.jp/list/index.php?title=%E5%AF%84%E7%94%9F%E7%8D%A3&eirin_no=&s_year=&s_month=&e_year=&e_month=&x=46&y=5 ttp://www.eirin.jp/list/index.php?title=%E6%96%B0%E5%AE%BF&eirin_no=&s_year=&s_month=&e_year=&e_month=&x=39&y=12 ttp://www.eirin.jp/list/index.php?title=Z%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89&eirin_no=&s_year=&s_month=&e_year=&e_month=&x=37&y=20 一方長々と濡れ場映してても邦画はこうなる
最早日本は表面どころか雰囲気のみで判断するのかな
サイコパス二人が恐ろしかったです！
これより後味の悪い映画があったら教えてください。
日本初上映の劇場に見に行ったとき監督がいて驚いた
と同時にこんな映画作ってよく堂々と現れたなと思ったわ
韓国映画だけど、チェイサー
ミスト
殺しが静かにやって来る
屋敷女
セルビアンフィルム
スケルトンキー
顔のない鑑定士
自分はまあまあだった 期待値が高すぎたか？
まあ深夜に見たからゲハゲハ笑えて良かったけど
代表取締役 佐々木 晃
ごあいさつ
私は男3人兄弟の末っ子で、まさか酒屋を継ぐことになるとは思っておりませんでした。
上の兄は「飲んで無くなってしまうものを造るのはいやだ」と言って建築の道に進んでしまい、
二番目の兄が跡を継ぐべくして、神戸大学の農学部に行ってバイオテクノロジーの研究や
酒米の研究っていうテーマで卒論書いたりして、着々と酒造家の道を歩んでいたのですが、
突然「俳優になる」と言って出ていってしまいました。
ttp://contents.oricon.co.jp/upimg/news/20081014/58978_200810140962679001223966831c.jpg チケ前予約席の売り購入時に隣カウンターの
女性スタッフがべちゃべちゃ喋り始め
「イニシエーションラブ観た?」と他のスタッフに話しかけてた…
「おいおい、結末だけは話すなよ」と内心ヒヤヒヤ…
映画観たら、説明だけひたすらする種明かしに
お口アングリ…(-○-;)
錦⭕町のTOHOシネマズにはお気をつけ下さい。。
流し見だけど前半は作りが雑で後半はつまらない
なぜシリアスに持っていくのか…
映画館で見たらもうちょっとは……
というの差し引いてもあんまり面白くなかったなあ
ラスト主人公チームは普通に脱出ポッドで生き残ってるのに
司令官チームが死んでるのはおかしくないか？
(ギリギリまで引き付けて自爆するから逃げられない、ってことだったのかな？)
ここは泣くシーンなんですよ、ここはハッパーなシーンなんですよ
みたいな感じがいやだった
ハッピーだ
ゴジラはゴミだったし
デル・トロ監督で話が面白いのはブレイド2ぐらいだしなぁ
毎週映画館に通う俺に、映画館嫌いの知り合いに言われたことがあるー映画なんて映画館で見てもタブレットで見ても所詮内容は一緒、小さい画面を見て脳内で巨大なスクリーンを補完できない奴が映画館に通うんだよって
そのお友達はIMAXや5.1サウンドを脳内補完出来る特殊能力を持っているのか、羨ましい（笑）
友だちの戯れ言の前に自分で確認しないとな
その友達経済的で良いのでは？
美術館や博物館に行く必要はないし名所旧跡巡って旅する事もないし。
タブレットじゃ空腹は満たせないが。
二時間あのサイズに集中とかキッツー！
タブレットで見る時もあるなあ
俺の環境しょぼいしな
32型ハーフHDで音響は10万くらいは金かけたけどね
やっぱ50inch以上が欲しいな
ここ数年ビームプロジェクターの値段がめっちゃ安くなっているから選択肢に入れていいかも、
別途のスクリーン設置とか投射距離とか色々制限付きだけど、台湾製で嫌じゃないなら4、5万円でHDの80インチの画面が得られるよ。
ttp://i.imgur.com/mH3mF3g.jpg 趣味ってのは個人にとっての贅沢品だからな
出来る出来ないではなく
求めるか否かだよ
なんか出来の悪いロボットアニメみたいでいまいちだったな。
テーマ曲とロボのデザインは好き。特にロシアのごついやつはもっと見たかった。
カルト的人気がつくのは悪い事じゃないけど、
そういう持ち上げ方だとわかっていれば、普通の人は多くは期待してない映画と思う。
それはいいな
前からプロジェクター気になってたんだよ
都合よく設置できる部屋だし壁も広いからね
ど田舎だから大音量で見聞きしても全然問題ないし検討してみるよ
だが、いいソファとかも欲しくなるだろうなｗ
とにかく水上・水中でバチャバチャ格闘してる似たような絵面が多すぎて退屈に感じた
特にクライマックスはまた海の中かよ…とゲンナリ
水中の戦いってただでさえ単調な絵になりがちだから、なるべく一シーンくらいに抑えて欲しい
続編で地上戦が増えてるのを期待
上海じゃなく香港ですね、よく間違われる。
人間って本当に恐ろしい生き物だなぁ
舞台のスケールが歴代最小w
主人公が追われる側なのに白昼堂々変装もせずにそこら中うろつきすぎ
オヤジ無双作品だからハラハラもしなかったな
金をかけた凡作感
隣人は静かに笑う
バイオレンス・レイク
『海街diary』…
出てくる人物が全員良い人の典型映画…
長女綾瀬は不倫関係ですら良いエピソードにまとめて
次女長澤は中途半端なエロ担当…セックスシーン入れんかいっ
三女夏帆は無難な演技もなんか微妙…
血の繋がらない四女広瀬も周りが優しすぎて
ただ可愛いだけ…
大昔なら成瀬巳喜男が得意とした姉妹の葛藤やらも
描けず全体中途半端な印象に…
カンヌのお客はこれ観てどう思ったんだろ…
よく観ましたね。レンタルですか？
祇園囃子しか観てないけど大人だよね
昔の映画は大人だよね
昔の邦画は「戦後」を背負ってるから
人間関係の中に葛藤やら貧しさやら本質的に
なんらかしら観ることで学ぶ事があったりするのですが…
今の邦画はただただ「漫画」そして「ガキ」…
世界観も「平等」「平和」「安定」etc...
争う事が何も無いなら話も展開しようが無い…
四姉妹がセコい遺産争いする密室劇にでも
した方が女優の演技も開眼しそうなもんですが…
あ、こんなんじゃスポンサー付かないか是枝
まあもうバブル後四半世紀ずっとだけど
夜と霧はね
手が出せないんだよね
もっとドロドロしてたらしてたで今の人が共感できるって感じとはズレができるんじゃないかなあ
映画で一番しっかりしてる長女が不倫してるエピソードや良い子でいようとする四女の号泣がうまく表現できてないとしたら残念かな
いつも正論言うのに自分も恋愛面は…というキャラを演じるにはトゲなさすぎっていうか
夜と霧は本は読んだけど平和に生きてるとなんかもう想像が追いつかないね打ちのめされる
映画も一度は見たい
冬に新千歳空港で行こうとしてたけど
やめて正解だったわ
レンタルで観たけどシリーズ中最悪だったわ
演技力ないうえに実年齢30オーバーだから無理がある
意味不明
法の番人の挿話は印象に残った
前半、昭和的地方・太陽に吠えるどころじゃない警官ローレンスフィッシュバーン
中盤、死刑廃止論者とサリバンの目的が合致したとこまではフーンと思ったけど、
終盤、なんですかあの無計画な誘拐劇、あれ切った人はどうでもよいのか
ミシシッピーバーニングと見せかけて、途中で羊たちの沈黙を入れてみて、
最後にともかくアクションにしてやったぜ、という感じでしょうか
50年…最低でも10年は後に公開すべきだったかも
最近の人だから感情処理するのに色々厳しい
ジョブスのゴミっぷりが酷い
退学してお金払わずに講義に潜り込むのを許容する教授が凄い
協調性が無く、友人さえ騙して利用するクズにプロジェクトと高額な報酬を与える上司凄い
本人は難しい人だというのは知っていたけど、周りがいい人なだけに映像になるとクズさが際立つ
やはりサイコパスが一番怖いよね
ちょっと伝記映画っぽくはないけど、話し的には「バトル・オブ・シリコンバレー」の方が好き
B級なのは分かってたけど本当B級だった。
スティーヴンキングの作品は本当アタリはずれが激しい。
これはハズレ。わざわざ見る程のものでもない。
しかしキングがちょい役で出ててワロタ。
この人ちょこちょこ自分の作品に出てくるな。
シークレットウィンドウ
おもしろいけどラストどうだろう
普通にこの世界観と新感覚悪魔払い最高だったので
普通の終わりを方して欲しいと思った
逆に普通の凡庸なホラーにしてくれてりゃすんなりオチに感動したかも
退廃的なダウナーな雰囲気のアパートという閉鎖的空間と
ヒロイックなキョンシー的アクションが
異種格闘技のようにマッチしてたからもったいないの印象が強いかも
※ここから完全ネタバレ
ようはオチはSTAYなんだよね
悪くはないし落ちぶれた俳優がみた自分の人生を投影した夢と思うとせつないが……
そのオチやるには前フリー出来過ぎてたね
アパートの道士役は霊幻道士の最初と最後に出るキョンシー引き連れる道士の人だよね?
ならラストのオチ似てる別人にすれば意味が深まったと思うが
映像化作品ランキングでワースト5にいれて
キューブリック版をベスト5に入れてるんだよな
正直なのは良いと思うが
トコトン残酷なシーンは撮らないあの性格が
テレビシリーズだとちょうどいいかもしれないけど
と知ったかぶってみる
初耳。むしろキューブリック版嫌いだからドラマ撮ったのに
考えなおしたのか?
全ランキングどっかで見れる?
個人的にはランゴリアーズが一番好き
なんか最近もろ似たような予告見たがリメイクかな
なんか物足りなくなってしまう
シャイニングに関して言えば
怖さは原作＞キューブリック＞キング
好きなのは原作＞キング＞キューブリックかな
あくまで個人的な感想だけど
カーアクションが迫力あってスカッとした！
いやあ終始不快な映画だった
色んな見方ができる作品だとは思うけどただただ不快さが勝ってしまった
これをちゃんと冷静に評価できる視野の広い人が多数派なことに少し驚いている
おれもランゴリアーズだわ
20年くらい前にNHKで2夜連続でやっててなにげなく観たが2日目が待ち遠しくて仕方なかった中2の冬
まあ同時期にキング作品を見比べたわけじゃ無いから思い出補正も入ってるんだろうけどね
いかにもイジメたくなる
状況説明も哲学的な独り言も過去の回想も
大袈裟な音楽もなく、セリフも必要最小限。
登場人物はR・レッドフォード独りのみ。
海上で遭難してる初老の男をいわば神の目線
で見守るような、ドキュメンタリータッチの
海洋サバイバルもの。
非常に静かな映画だが、自然の猛威に晒されながらも孤軍奮闘する男のロマンを感じる。
実際にアマゾンまで行って裸で泥まみれになって撮影してるわけだからバカにはできないけど、
結局、ゲテモノやりたかっただけでしょ？って感じ
文明人に秘められた凶暴性というテーマはあるけど「ゾンビ」なんかに比べたら浅いし
カニバリズムもあまり関係がなくて、バカな若者の自業自得ショーの印象しか残らない
ただ、今のご時世でこういう汚いものだけで作られた映画はそれだけで価値がある気がする
見たことないけどこれとは対極にあるであろう「アナと雪の女王」の関連作として並べてみてはどうか
ありのままの自分になるの、とか言って。みんな裸だけど少しも寒くなさそうだし
マーゴットちゃんのおっぱいが一番評価高いよ
冷静に評価できるかどうかは、映画との距離感の問題かと。
ところでこないだ、ＮＨＫのプロフェッショナルでやってたけど、
外資系の日本人カリスマトレーダーが、仕事中にストレスでぶっ倒れて、
それで仕事やめたと。
今は、自分でがんばってる中小企業をあえて選んで投資する会社をやってる、
という回だった。
そういう実話しかも日本のを聞くと、
アメリカだったら本当にあんなに乱痴気騒ぎしないと精神が持たないのかも
しれないなあ、と思ったね。
先にデカプリオを見ていたけど、思い出して改めてそう思った。
遠くの鉄塔倒れていく時のワクワク感いいよね
デッドゾーンに決まってんだろ！
いやあ皆俺の事、金の亡者だとかいうけどさ…俺はただ自分の欲望に正直に生きてるだけだよ？
あんたらだって、ぶっちゃけ金欲しいでしょ？金持ちになりたくてしょうがないでしょ？
だから宝くじ買ったりギャンブルやったりセミナーに参加したりしてんでしょ？
そんな君たちの姿を見せてあげるよホラ！
…っていう映画 ああ、おっしゃる通りですよチクショウ！とグウの音も出ない
そんなブラックな傑作
前編が好きだな。
ウォーキングデッドの世界観にオカルトを
混ぜたような独特な雰囲気と、
爽快感のあるラストが素晴らしい。
ただし後編はダメダメ。
残念なくらい雰囲気ぶち壊しでガッカリ感
がハンパない。
キング作品て前半良くて後半ダメてのが
結構あるような気がするなあ。
鎌倉投信の新井社長ね
ビジネスで見せる真摯な人間性には感動した
あの人を主人公に映画化したら対極の作品になるなw
どうなるのかワクテカで見てたけど後半でずっこけた
そう言えばイットも後半ダメダメになったなぁ
原作は面白いのに映像化するのが色々難しいんだろうな
あぁ、そうなの…ふーんてテンション下がっていくなぁ
いや～安藤サクラはやっぱり凄いなあ
安藤サクラ見てるだけで最後まで飽きずに見れるってのは凄いことだよな
こんな女優いねえよホント
前半のブヨブヨ不細工も、後半の引き締まった姿も全てがかっこいいわ
劇場で観なかったのを激しく後悔！
同じ監督のインザヒーローは劇場で観て激しく後悔したがｗ
パイ食い競争の閲覧注意シーンとか
小説はもっともっと濃いけど
ボインボイン
疑いようのない傑作でしょう。
開いた口が終始ふさがらなくなるくらいに、アクション映画としてのクオリティはかなり高い
笑ってしまう程の狂ったビジュアルも良かった
でも苦言も少々
主人公の存在感が薄い…
ヒロインの方がよっぽどマッドだわw
あと、クライマックスの最後の最後でCG感・合成感が丸出しになってしまってるのが残念だった
メルギブソンならともかく
あのセロン様と互角に光れるのは
ウッディアレンくらい
俺も見てきた
早くも今年ナンバーワンアクションが出てしまったかもしれない
どっちかっていうと主人公はセロン含めた女性陣で、裏主人公がニュークス
マックスはお助けキャラ的な立ち位置だったな
存在感が薄いっていうか、はなから話の中核に据えられていないように感じた
ずっと殺しあい、女の扱いが酷い
本当に不快しかない。
これを『イカれてるね～ 最高～（≧∇≦）』って
喜んで見てる彼氏に幻滅。
・・・デートには向いてないらしいじゃん
優しくしますので
｢イカれてるねー！｣は、有る意味距離を置いたほめ言葉なのだよ
例えばヤクザ映画。本来ならば、現実に照らし合わせてしまうとモラルや良識が許せないが
ひとたび｢映画(フィクション)だから｣というエクスキューズが付けば、
それは銀幕の向こうの世界の出来事だとして、こちらの世界とは分離して考える事が出来る
あっちの世界でやりたい放題｢やってしまってる｣事に対してのある種の賞賛なのだよ
俺たちに出来ない事をサラっとやってのける人間というのは、そこにしびれて憧れるものなのです
勿論、憧れる段階までで留めるのが普通。そこから先に行ってしまうのは分別や見分けができない単なるバカ者だ
その｢彼氏｣とやらは、その辺の線引きが見えてるのでそんな無責任な事を言えるのだよ。実際には一線を越える事はありえないので好きに言い捨てられる
ライオンがスタミナ切れする距離を把握しているインパラはそのギリギリのラインまで腰を上げない。…のと同様の理屈だ
それくらい知ってるよｗ
名無しを良い事に身分を詐称してまでなにかを主張したい人間に対しての、ささやかな敬意なのだよｗ
大事なのは、｢誰が書いたか｣ではなく｢何を書いたか｣である
そりゃおっさんにとっては懐かしいけどさ
史上最もドッグフードを美味そうに食う男、メル・ギブソン
トータルリコールだのエクスペンダブルズだのランボーだのロッキーだの
特攻野郎Aチームだのターミネーターだのダイハードだの
今のハリウッドは、かの悪名高きスクエニの例のリメイク商法よろしく
過去作のリヴァイヴァルをするのにご執心だぞ。｢原点回帰！原点回帰！｣つって連呼してる
色々言うけどネタ切れなのは間違いないな
あとは高2病系のティーン映画の焼き直し
尖りすぎた映画が受ければいいが流行りモノにはならんしね
でも、一応映画好きの端くれとしてジャンルにこだわらず
色々見ていきたいと思う
個人的にはホラー映画が再構築されていい具合に仕上がってるモノが増えた気がする
インシディアス一章二章
死霊館、ママ、ポゼッション
この辺りは好きだわ
留年小学生の不良役の子が黒人の子に「ニグロめ」とか罵倒するシーン撮った直後、
「ごめんよ」って凄い気を使ってたのに感動したりもしていた
ピエロ（ティム・カリー）の存在感が凄くて現場で浮いてたとか言うのはﾜﾗﾀ
監督も同じだし
平均的で予定調和な展開のアクション映画。
海外ドラマの1エピソードみたいな
生みの親本人が手がけてるしで他の安易なリメイク企画とはちょっと違う感じ
正面カメラ目線でｷﾘｯとしたデフォルト岩下志麻
劇中劇で化粧が薄く、老けが分かる岩下志麻
お婆ちゃんコスプレ岩下志麻
ヤクザにサインをねだられる岩下志麻
画面がぼやけるソフトフォーカス岩下志麻
墓がどうこうと言うより岩下志麻を堪能させるための映画なので、
見るからに詐欺師オーラを漂わせる村野武則、いつものレンジにトモロヲ、
当時は旬であろう家なき子以外、急激に存在感が薄れる袴田ぐらいしか覚えてない
アホな若者が大型ヨットでクルージング中に海で遊ぼうと飛び込むも梯子を出しておらず大パニック 彼らは生き残れるのか？という内容
結構想像通りのパニックを見せてくれたし展開もスピーディで思ったより面白かった
まぁ全ての原因の男が生き残ったり、その元カノも生き残る辺りは「ん？」って感じだったけど
やっぱり目の前にいままで乗ってたヨットがあるのにどうやっても登れないっていう絶望感が何より良かった
ラストはどう解釈すればいいのかよく分からないけど
あとヨットにナイフを根本まで刺してそれを足がかりに体重軽い女性陣に登らせたりすれば簡単に助かったのではと思うけどこの手のパニック物では登場人物はそんなに冷静になれないから仕方ないか
被告人が心神を喪失している場合は責任能力が無いとしうんたらかんたら…ってヤツ
犯人の堤真一(役者役)を中心とした、裁判や精神鑑定の模様を描いた映画
あのね、とにかくね
堤以外の登場人物が全員ボソボソ喋っててなに言ってんのか全然聞き取れねーの。
あえて芝居的な演技をしないでリアリティを表したかったんだろうけど、もうほんと、
供述書を読み上げる検察
精神鑑定を引き受けた精神科医
弁護士
裁判官
どいつもこいつも悉く、とにかく早口で小声で篭った声でボソボソと喋りやがる
あぁぁーーーもぉーーー！！ぜんっぜん聞こえねぇえっつううんだよぉぉぉ！！！！！
全員小さいなら、ボリュームあげりゃいいんじゃね？
半分冗談のつもりなんだろうけど、ホントそれが必要なくらいの声量だったんだよ
｢えー、被告人はふんにゃらはんにゃらにおいて、えー｢かっこ｣どうたらこうたら｢かっことじ｣として、うんたら……｣
こういう形式ばったセリフを、テレビでいう｢音量3｣くらいの大きさで聴かなければいけないイライラときたらない
しかも篭った早口ぼそぼそ喋りだから、音大きくしてもよう聞き取れんｗ
やっぱりすぐ感情が爆発しちゃう半島の人には合理的な思考とか無理なのかなあ。
どう考えてもつじつまが合わない点が多すぎる。
あの民族にはタイムパラドックスとか高次元の思考は最初から無理かもｗ
というかさあ、これをいっちゃあお終いかもしれないけど、郵便受けに次の住人への伝言を残したとしても、
わざわざその返事を期待して、もうすでに引っ越した後の元の家の郵便受けをのぞきには来ないでしょ、ＪＫ
ランキング作ったわ
まだ見てない奴はこれ参考にしろ
A マッドマックス セッション
B ピッチパーフェクト シンデレラ イミテーションゲーム ワイスピ チャッピー アメリカンスナイパー
C バードマン シェフ 百日紅 海街ダイアリー Mommy クレしん ドラゴボ 龍三と七人の子分たち 博士と彼女のセオリー
E トゥモローランド
左のほうが好評化な
今更映画通気取ってもジジイには敵わないって。
それよりオッパイ映画ランキングとかジジイ達の隙間狙えよ。
www
ちょっと面白い
映画観るの向いてないかも
にわか映画オタク臭がプンプンするぜ
同じようなこと、いっつも言われるけどさ、
現実の世界なら、きちんと現実の世界のルールに則した物語を、
ファンタジーやＳＦなら、ちゃんとその世界のルールを提示して、それに従った物語作りを
って、求めるのそんなに無理な注文かなあ？
ちなみにハリポタやロードオブザリングを見てて、これはおかしい矛盾してると思ったこと一点もないんだけど
オリジナルの方？
当然のことだと思う
世界観をかっちり提示してその中で当然の摂理や心理を見せる
それがリアリティってことかと
キアヌの方。ストーリーは半島の方と一緒かという前提で感想をしてみた。
ところで、追加なんだが、紅の豚が一番好きなアニメ
正しい意味でのリアリティやな
俺も映画に限らず創作物全てに求めてるわ
もし彼氏から
「北斗の拳全巻読んで。サイコーだから!」
とか言われたり
「イケてるだろ? ロードウォリアーズ!」
とプロレスのDVD再生し始めたら
別れた方が良いかも…偏見やけど。。
ただ韓国叩きたいだけやん
今年、劇場鑑賞50回(複数鑑賞含め)くらいだけど、トップ2は一致したw
百日紅良かったんだ。そうかいそうかい
マッドマックス観に行こうかな
主人公が大物親父から稼業を引き継ぐあたりがスゲエカッコイイめっちゃイケメンだわ
最近SFアクション物から戦争映画やこういうのに嗜好が変わってきた
partIIの回想シーンの男は、もっとイケメンやでー。
partIIIのラストもいい。
俺も一番好きなのは紅の豚なんだが珍しい仲間を見つけたので質問
ポルコがなんで豚になったのかってどう思う？
自らのジーナへの気持ちを偽り続けて飛空挺乗りであり続けようとした結果、ヒトでは無くなってしまったって俺は思うんだけど
最後にキスで元に戻ったような描き方されてたけど、他人との繋がり(愛)を得て呪いがとけたのかな？
Part2のデニーロはマジ神かかってる！
この前、会社の20代の後輩たちにちらっとゴッドファーザー見たことある？と聞いたらまさか00名だったな、、、時代は邦画とアニメかな
面白いんだがオチに無理がある、というかあのオチじゃ話が成り立たないでしょ
あそこまでやって同一人物ってのは、いくらなんでも無理があるしズルすぎやしないか
すごく良い出来なのだから普通にまとめるべきだったよ
だよねー。
男の自分から観ても、あれはイケメン過ぎですわw
あれに比べられるのは、これまた若い頃のイーストウッドか、
「ライトスタッフ」のサム・シェパードくらいかと。
２００７年制作の西部劇、ラッセル・クロウ、クリスチャン・ベール主演
渋くて硬派な漢の映画
途中まではメインキャラ、サブキャラ共にしっかり立った佳作といった感じだけど
ラストで話がギュッと締まるね
善玉と悪玉が最後に協力し合う理由は、命を賭してでも息子に見せたかった漢の生き様
ラストのラッセル・クロウの口笛に呼応する馬のシーンが脱獄の伏線になってるのもカッコよすぎ
神シナリオの神ゲーム、レッドデッドリデンプションはこの映画の影響が一番強い気がするな
■ギルバート・グレイプ Ｂ＋
１９９３年公開のジョニー・デップ主演、レオナルド・ディカプリオ助演の映画
弟が知的障害者、母親は巨デブの引き篭もり、父親は自殺の３重苦
おまけに寂れた田舎町で明日をも知れない毎日を過ごす青年が主人公
救いのない設定だけど美しいＢＧＭや無邪気な弟のおかげでさほど暗さを感じない
ただ真綿で締め付けられるような将来の不安感や閉塞感をジワジワ感じるし
こんな状況だからこそ当たり前の幸せが愛おしいものに感じるみたいな
まさに死中に活って感じの映画だった
サイダーハウスルールと監督同じで優しい映画なんだけど妙に痛い現実を突きつけられるのが玉にキズ
パンチがストレートすぎてまともに喰らっちゃうからもう少しオブラートに包んで欲しいみたいな
あとディカプリオの知的障害の演技がうますぎ
上手いとは思ってたけど１８歳のこのころが一番すごい演技してたっていうね
精神病棟を舞台にしたジャック・ニコルソン主演の映画
健康体の主人公が患者たちを扇動して人間らしい権利を主張していくみたいな
それだけだだと凡作だったけど、ラスト１０分の展開がインパクトあるね
上げて落とす、更に落としてまた上げる、みたいな
傍からみればやってること無茶苦茶なんだけど患者達目線でいえば凄く優しくて正義感の強い主人公
そして愛着の沸く精神病持ったサブキャラ達の描写のディテールが面白かったかな
一言では言い表せない多面的な魅力を持った映画であり
逆に言えば明確で分かりやすいテーマ性がない映画とも言える
別にこれみて社会風刺とかそういうのは感じないな
正直中盤の伏線の組み立て方次第ではもっと名作になりえたと思う
ラストの展開もチーフがああいう行動に出るに至る伏線が弱い
あの頃のディカプリオは神がかってた
青年期の喪われ行く儚い美だな
学園ものはどうも苦手だが、伊藤英明の演技は良かった。
見る前はオカルトかと思ってたが、なるほどそういう話ね。
いる？→いない→ほっ→やっぱりいる！の演出の多さがちょっと
気になったけど、なかなかサスペンスフルで面白かった。
子供小さいファミリーがメインなのに微妙にエロいのも良し。
エスターちゃんはドＳな幼女キャラてことで一部の層に人気ありそうだなＷ
有田のエスターおすすめの3ポイント(ネタバレなしの)
1. 子供がかわいい
2. 奥さんがエロい
3. ホラー映画の不条理ではなく納得して怖い
そうそうそれさっき前篇後編続けて聴いたＷ
伊集院と宇多丸のやつは見終わった後に聴くようにしてる
あらまあw
梅津先生と清水玲子先生のはアニメで輸出してくれればと思う
夜中に見るもんじゃないなｗ
ストーリー知ってたんだけど終始ヒヤヒヤだった
目の前で恐怖の事案見せられたり一家全員酷いことになるが
旦那がノーマルでなく変態だったら丸く収まったのだろうか
キアヌかよ！なんでリメイクで韓国版批判
まずそこからだろ
映画秘宝関連のライター陣がデスロードキャンペーンで無理やりほめてるの読んで 今改めて観たらガキの頃とは違った感想になるかもとTVでやってたの視聴
お前には失望した！！
相当レベルの高い変態じゃないと無理そうだw
つうか過去にはそういうのもいたのかもね。
結末はもれなくあれだけどw
まあ完全にいらない子扱いされてるけど、俺は結構好きだぞ
バータータウンの世界観の作り込みの細かさは圧倒されるし
マスター＆ブラスターみたいなフリークスを堂々と出してくるのも偉い
文明が復興しててポストアポカリプス感が無くなってると
話が前半と後半でチグハグなのが難点かなんかねぇ
連ドラ気分で前半と後半に分けて観ると結構面白いんだが
３時１０分はオリジナルもいいよ
思ってたより軽く見れる作りになってた。 自虐を笑いにした前半のつくりから他の女子生徒との交流、最後の母親の無知ゆえの
間違った行為。
重くなりすぎずにこういう事もあるよねって言うメッセージは残してたからいいのかなと思った。
前半は百円の恋と似てるなっと思ったけど百円の恋はもう少し爽やかだったからこの映画とは違うのかな。
音声ファイル「松竹の常務取締役が出雲ピクチャーズ副社長を恫喝（どうかつ）」
ttps://youtu.be/uUVgVosNRyE 動物虐待とかメインヒロインが殺されてチンピラに復讐したりとかとにかくモヤモヤする
文学的に評価されてるのか瑛太のカッコよさに腐女子が評価してるのかどっちかだろうけど
流行ってるから俺も見たよ。
1と2はDVD持ってるのにどうしてこれが無いか確かめる為に。
一度みたらもう二度と見たいと思わないような出来だった。
通りで買ってない訳だ。
個人的に全く面白くない。二度と見ない映画。2時間返してほしい。
視聴側の想像に任せますっていうスタンスは本当に嫌い。
ブータン人落ちにぶっ飛べや
婦女子とか関係なくアヒルは傑作だろよ～
最初のボブディラン絡みのイミフ会話なんか二回目に観たらグッと来るけどな
映像化しにくい作品を上手く料理してるよ
演出が上手いていうか画面が一々美しい、さすがその後 裏切りのサーカス(邦題イヤだな)、her 、インターステラー そして次作の007の撮影任されるのも納得！
エリの保護者役のおっさんのことを思うとなんか切なくなって泣けてくる。(だけど、もしかしたらおっさん、エリより年下？)
スウェーデンの映画とかあんまり見たことないけど、この映画に限ってはハリウッドにも引き取らないクオリティだったw
エリは去勢された男の子なんだけどボカシで肝心な傷痕見えないんだよね
サブタイは詐偽
見た目完全に人間のアンドロイドをただの道具として振る舞わせ、道具として扱っているっていう一見不自然な設定が逆にこの映画のメッセージを際立たせてて面白かった。
へー 見たいな
全5話だったかな？のまとめた方じゃないのも好き
でも、同じ監督とスタッフの逆さまのパテマは全く面白くない
洋画のアップサイドダウンの方が完成度高い
そういえば公開当時はちょっと忙しくて見てなかったと思い出しレンタル
映画の内容には直接関係ないけど、長くて疲れる。
びっくりしたのは、特に歌ってる間に異様に長回しのショットが多いこと。役者の演技力に感嘆した
感情の入ったコーラスは心にくる
もちろん脚本も。
ミュージカルものは英語字幕で見ることにしてる。さすがに何言ってるか分かんないことあるし…
日本語の歌ですら歌詞パッと浮かばないから
観念的すぎて展開がタルイというか。
「逆さまのパテマ」は単純に楽しめた。
「アップサイドダウン」を観たあとだったけどね。
そして、ハリウッド映画と日本のアニメを比較するのはそもそも不毛w
酷いダイジェストだった
こんなんなら録画したまま放置してあった再放送観た方が良かったわ…
場面飛び飛びで話繋がってねぇし予備知識ない人が観たら話さっぱりわかんねーだろコレ
こんなの作ってる暇あるならさっさと２期作ればいいのに
観てないだろお前ｗ
つまんねーなと思ったけど
最新巻は面白かった
テラフォーマーズはグダグダでもう駄目だな
実写映画は2号機にして欲しいんだが
バッタの最後がすごく良かったし
癒された
それだけ
TV版＆原作全くの未読で前編を観に行ったけどけっこう面白かったんだが…
キャラの説明は端折られてるみたいだけど、大体どういう世界観かはわかったし
敵がチンピラのうえ貧乏かつ義足で非常に弱いので、
主役にボーン並のアクションをさせるため常時FBIに追わせるの巻
なお、ただの泥棒が、多対1の格闘、機転で周囲を手玉に取るが、
「天才」と呼ばれる彼に何故そんな事が出来るか特に説明はない
仕事を選ばない浪費家なのかニコラス・ケイジ
コロンビアーナ
これもOPの子供アクションで「カンフーキッズかこの娘」と思ったが、
脚本のあいつがMANGA読んだ結果と考えたらしっくりきた
つかみがうまい。扱う題材や設定を導入しつつアクションでうまく引き込んでいる感じがした。近い未来の殺人を予知できる特別な人間を使ったシステムによる犯罪予防という設定自体興味をひかれるし。
サマンサ・モートンのちょっと不気味な演技も光ってた。
考えさせるテーマの割にラストを特に印象の残らないハッピーエンドで締めたのが残念だけど、面白かった
きょうは洋モノ
原作読んであると脚本に一捻りあって面白いんだよなぁ
傑作サスペンスSFからいい意味で二流ミステリに落ちた
原作はディックだよね？
息子のくだりは原作にはないんだっけ
そうディック
映画も原作も見たの随分前だから細かいとこ忘れたけど、中盤プレコグみつけて一段落して解決しそうになったよね
原作だとプレコグ見付けて予定通り予知が変わって終わりなんだけど、トム版はプレコグ見つけたけど未来かわんねぇ！って
なってオリジナルストーリーに続く
お陰で少数報告という題名がまったくどうでもいいものにｗ
ベトナム帰りの兄ちゃんがあるきっかけから街の悪党を退治するて話なんだけど
マフィアの金を無理やり強奪したりとか友達を勝手に○○したりとか
ヒーローとして微妙に引っかかるとこが多くていまいちスカッとさせてくれない。
ベトナム帰還兵の悲哀がどうとかニューシネマがどうとか無理に語られてそう
な気もしないでもないけど、さすがに話が大味＆編集適当すぎで話が繋がって
ないのはいかがなものか。
銃の細かい描写や空撮や、特に関係なさそうなデート場面に長い時間をとってる
のは監督の作風なのかな。
あとテレビ放映時の吹替えバージョンを見たんだけど、テレビでカットされてた
とこになると英語+字幕に切り替わるので最初面食らったなＷ
クモに見つかるまでの展開が最高
コリンファレルは魅力的だったなあ
でも手製のダムダム弾とか水銀弾
作るシーンはワクテカしたんだろ?
うん、確かにちょっとリアルで良かったけどさＷ
あと刑事のおっさんが変わったショットガン？に弾込めるシーンとか
でもどれも活躍しないんだよなあ・・・
普通にうまそうに見えたよＷ
いきなり英語字幕で喋りだした時に思わず問い合わせしたな
パケ裏に8分はそうなると書いてあったけど
これは面白い傑作だ。
見応えがある。
法廷・サスペンス・人間ドラマが揃ってる。
妻と別居中の被告側弁護士の息子ロバート・ダウニーJrが
母親が亡くなったというので親族のいる実家に戻る。
厳格で高齢の判事の父親、ロバート・デュバルと久々再会するが
葬式の跡、父親の車にはぶつけた跡や血痕まで見つけ、その後警察に
人を轢き殺した疑惑をかけられる。
やがて裁判にかけられる。
色々あり、息子が父親の弁護をすることになり
人を轢き殺した事を父親は覚えていないという。
父親は殺したのだろうか？
犯人は別にいるのだろうか？
親子の確執はどうなるのか。
なかなか色々詰め込まれているのにも関わらず
すべて綺麗に回収されていく。
どうなるのか？という緊張感。
法廷バトルや家族愛。
感動して泣ける映画を見た。
ナイスレビュー！見たくなった
戦いはあきらめてはだめだ。あきらめたときが負け、あきらめなけ
れば負けたことにならない。
風前の灯であっても希望は捨てない。希望は自分自身のなかにある。
緑の大地（ユートピア）は遠くにあるものではない、今いる場所を
緑の大地に変えるのだ。
という感じかなあ。
美女たちに清涼感があった。
レビュー上手いね
俺も見たくなったわw
ネタバレしてないし、好感持てる
俺は近々見に行く予定
ストーリーはしっかりしてるって聞いたけど
ジョージ・ミラーの、カーアクションは実写で出来るのに、
なんでCG 使わなきゃならないんだ？の言葉にしびれたw
プロット自体はシンプルの極みだけど
とにかく各キャラのシーン毎の心情がしっかりしてて全員に血が通ってる
マッドマックスで泣かされるとは思わなかった
こいつウォーボーイ
あの監督「ソルジャー」でも
デスクライトにショボい爆発物仕掛けるのを延々撮ってた
的な形でもう少し深く作品を堪能したかった。
良い映画は良いシーンまでカットされてしまうことが多い。
たいしてつまらん映画はつまらん未公開シーン集になってしまう。
この映画は、コミカルな笑えるシーンも混ざっているから
シリアスな真面目な暗いものだけにこだわってる人には
面白くないかもしれない。
本編とは別のストーリーで
別れた女とその娘とロバート・ダウニーJrの三角関係もどうなるのか
っていうところも楽しめるポイントで。
色んなおもしろ要素が詰め込まれてるね
ライズさん感想誉められて良かったねえ(^ω^)
君も妬んでないで褒められるように頑張ろう。
どこにいてもキチガイだなコイツ
普通に楽しめた
オープンウォーターみたいな感じ
ストーリーはパターン決まってるんだけどこういうサバイバル物は好きだな
普通じゃない楽しみ方とは何だね？
ガキに絡むなよ
間違えて妻夫木聡と北川景子のジャッジを借りてきてしまった・・・orz
最高に面白くない映画だった
監督無能過ぎる
間違えてシュワちゃんのターミネーターを借りてきてしまった・・・orz
最高に面白い映画だった
監督有能過ぎる
それしか記憶に無い
劇場で3回観ているが、またＴＳＵＴＡＹＡでブルーレイＤＶＤ
借りて2回観た。（非吹替え＋字幕）
脚本の完成度の高さと映像美で、何度観ても楽しい。
こんな映画はアメリカしか作れない。
ダメ社員長谷川の亀との出会い＋ロッカー成り上がりパート
流された亀と捨てられたオモチャに命吹き込んで暮らしてる不思議な老人（西田）のファンタジーワールドのパート
主に上記二つのパートが交互に描かれるが、とにかくつまらん。
いつものバイオレンスにエロは皆無。おまけに一ミリも笑えない。
館内に貼ってある各界の著名人のコメントには園の最高傑作だの泣いただの書かれてるが、どこで泣いたんだよｗ長谷川の信者以外泣けないと断言出来るわ。
老人が実は○○ってのも途中で読めるし、巨大亀がビルなぎ倒して進んでもカタルシスとかないし。
いったい何がしたいんだ。感動作でもない、アクションでもない判断に苦しむ映画。
メジャーで実験作見せられたって感じかな。
大林宣彦のコメントの評価も高かったが、尾道三部作好きな奴が漂流教室見ちゃったって感じだな。
麻生久美子よりも人形マリアの中川翔子の声のが出番多いのもマイナス
愛のむきだし、熱帯魚、地獄でなぜ悪いが好きな人は後悔するだろうな。エスパー好きな人は見てもいいんじゃないのってレベル。
とりあえず今年ワーストランクイン！
痛々しい
TSUTAYAでおすすめされてたから観てみた。
玄人受けするみたいだけど、自分にはめっちゃくちゃつまらん…。
でも、観たことないはずなのに、主人公が幻覚で自分で自分の首絞めるシーンはなぜかデジャヴだった。
有名なシーンなの？
精神病むレベルの一級の心理スリラーと記憶してるけど、
主演が監督自身だし引きの弱い未公開作品だわな。
確か隣の窓から人影が見えるシーンが意味なく繰り返し出てきて物凄くホラーだった記憶が。
放送から何度目かのチャレンジでようやっと完走
つまらなくはないが面白いかというとそーでもない 技術が凄いのはわかるがともかく長く感じる
最後の月からの迎えだけが見所の映画だな
でも最初から見ないと最後の感慨もないという面倒な映画
やってることはえげつないけど、絵が綺麗で雰囲気
のあるサスペンス映画。
有能な刑事と暴れん坊親父のキャラが実に濃ゆくて
アグレッシブで、話がどんどん進む反面ちょっと
見てて疲れる気もしないでもない。
でも良質な作品には違いないかな。
あれはいわゆるホラーとは違い心理ホラーとでも言うジャンルだわな
起こっている数々の現象が現実の脅威なのか自分の妄想なのか？
ポランスキー自身が主演してしかもポーランド人である自身と重ねて
劇中でもフランス人ではなく異邦人である事が孤立の背景となってる
窓から見える微動だにしない人物やトイレ中に書かれた象形文字など
夢の中で見たような記憶を刺激してくれてじっくり怖がらせてくれた
DVD化されないのも分かるわって感じで。
ネットでは何処みてもみたいな褒め方だし
ポランスキーだし褒めとけば通っぽいかみたいな印象しかない。
1976年当時に見れば違った感想だっただろう。
父の秘密
秘密を知りたい娘
成長していく娘を寂しい眼で見つめる父
光と闇が印象的。美しい風景の中で微妙な父娘関係が描かれる
娘が南へ行くと決まり唐突に終わるのは未完だからなのだが、この終わり方でも納得出来る
見終わった後で一番かわいそうなのは母親なんじゃないかとふと思った
かぐや姫は映画館で後半2回泣いた記憶がある
1作品で2回泣いたのは自分としては初めてだった
gyaoで無料
黒人高級娼婦とチンピラおやじのやり取りはなかなか面白かった
娼婦を組織から助けるって流れはいらなかったなぁ
レズに利用されてちきしょーってオチも「は？」って感じ
まあ古い映画はこんなもんか
あのオチは公開当時も「はぁ？」だったよw
ttp://i.imgur.com/nDswAlq.jpg なんかアニメーションに凄いこだわりがあるのはわかったけど
話は普通だったな
高畑が絵を書いてないのを初めて知った
3Dです
劇場で観ましょう。
なるべく低い席の方が楽しめると思います
トラックが上を飛んでいく感じとか
予備知識はほとんどなく、
セロン様を観に行くつもりだったけれど
これは私の甥っ子に昔そっくりだった
ニコラス・ホルトの映画じゃないの！
得意のサーフィンが生きたのか
長身を感じさせない跳ねっぷりと
ダヴィンチコードのポールベタニーばりの
白子メイクでの喜怒哀楽が大変輝いていました
おばちゃんはなんだかこれでこの子は
もう大丈夫と思いました
そして女どもベソベソしてないで働けえと
思うこちらの心を見透かすように
うまくできていました。
やっぱりこう
大作の脚本はつめてつめてつめてつめて
観客の上手をいく、細部に魂が宿るようなものにしてもらえると嬉しいですよね。
トラックのセロン様で未来世紀ブラジルも思い出しました。
ばあやがなんとかジョーの車に載せられたので
どんな残酷シーンがと気がかりでしたが
何もありませんでした。
えーと主役だっけのマックスはアクションはもちろん
宙吊りシーンが多くて大変だったと思います。お疲れ。
直接的な肉体破壊描写の多い最近の映画の中では超ソフトだと思う
AGOとメノワラワのインパクトが強すぎるせいで話が頭に残らなかった
衝撃のラストと聞いて期待して観たが全然大したことなかった
まぁ一応貼ってあった伏線は回収したってことになるんだろうけど
まだもうひとひねりあると思ったら、あれが最大の秘密だったのかよっていう
悪魔が乗り移る系かと思ったら、人間が最も怖い系の話だったけどホラーとしてもありがち
息子か娘の一人だけでも父親に真実を告げていたら防げた悲劇だったね
ラストなんかもう何十回見たかわかんないようなテンプレ展開の連続で
まさかこれで終わりじゃなかろう、スタッフロールの後に何かあるのかと思っちゃったよ
E.T
グーニーズ、スクールオブロック、スタンド・バイ・ミー、IT等、
子供が徒党を組んで何かする系の映画はいいな
ヘリを解体して宇宙船を作ってた物体Xといい、宇宙人のスキルすごい
階段の上でポーズをとる姿の何とも言えない貫録と不気味さ。
何の深みもないエンタメ作品かもしれないけど、たまにはこういう映画もいいよな～
映画小ネタ満載で合わない人には徹底的に合わない映画だと思うけど。
たぶんばあやさんのシーンを作ってカットしたんじゃないでしょうか
それで良いと思いますねカップルも多かったですし
最も醜悪なのは仮面のジョーですが
そういう男が信奉されるものか？と考えても
有るんだわそれがと知っている日本の歴史ではあります
コーエン兄弟の音楽ものってことしか知らなくて、録画しといたんだけど、
計算されたゆるい雰囲気や楽曲が良かったので消さずに残した。
あとで調べたら、カンヌで賞取ったり、Ｊ・ティンバーレイク出てたりと
話題豊富な作品だった。
あと猫好きな人おすすめ。
パンフレット 900円の割には内容ぎっしり詰まってるよね、あとHIHOのマッドマックス特集号買っておけばバッチリ。
今後出る予定のアートブックも、内容知らんけどとりあえず予約したw
馬鹿馬鹿しすぎツッコミ所多すぎｗｗｗ
グランドクロス
久々の地球滅亡物かー、と思って観てたら
滅亡の描写は申し訳程度で
予言がどうのモアイがどうの男女のコンビとそれを追う政府の人間の逃亡劇ばっかりでつまんなかった
平和な時ならともかく地球滅亡まであと数時間だってのに
未来を予言する力に引かれて私欲に走るってのもなんか頭オカシイし
女の方の吹き替えが棒すぎ下手すぎBBAすぎなのが気になってしかたなかった
何度も同じ日をやり直すって設定が少し面白いだけのそこそこのSF映画かと思ってたら、予想以上にすごく良く出来てる映画だった
トムクルーズとSF映画の相性の良さが改めて感じられるというか、あんな重たそうなスーツに身を包んで熱心に取り組んでる姿見ると、トムクルーズは軽く見られがちだけど下手な役者とかより本当に格好いいなあと
あとスーツもCGじゃ無かったりするし、ストーリーのテンポや構成なんかもダレる事なく最後まで見れるし
脇役の分隊の一人一人にも個性があって、それぞれ見せ場とかもあるし
監督の力ってすごいなぁと、やっぱりどんな映画でもきちんとした実力のある監督だったら面白くなるんだなぁと
個人的にはオブリビオンよりも、こっちのトムクルーズの方がハマってる感じするし、良く出来てる映画だなと
アクションは引きの画を上手く使ってて分かりやすくて格好良いし
NG出して笑ってるシーンや、休憩中みんなで談笑してるシーンなんかを入れて
作中のイメージをある程度中和してあげんとかわいそうだわ
プリズンブレイクのティーバッグとか、実生活でもビビられまくったらしいし
スッキリしたぁ～！
ドーフ・ワゴンとかギガホースとかイカれた改造車がキモくてめっちゃカッコイイ
太鼓叩隊や火の吹くギターとか狂っててイカス
私的にはニュークスがアホ可愛くて良かったなあ…イケメンだったし
セロンが凛々しくかっこ良く、キラキラの妻たちに負けないくらい美しかった
ジョーがちょっと呆気なかったけどまあ、いい
ヒルズ・ハブ・アイズに出てきそうなクリーチャー手前のキモい奴等はやっぱ核の影響なんだろうな
カーアクション＋炎＋赤い砂塵ってカッコイイな
久々にギブソンの借りて来ようかな
日本人作家のライトノベルが原作だけど撮影時にはいわゆる脚本がなく、原作の大まかなストーリーとかをもとに、後は監督が色んなイメージ画とかをもとにその都度セリフや脚本を考えて撮影していったらしい
アクションシーンの第2監督みたいな人はプライベートライアンとかのアクションシーンを手掛けた人で、監督とすごい仲いいらしい
あのスーツはCGかと思ってたら全部手作りで、本当に役者が着てアクションシーンとかこなしてたらしいし、そういうとこでもCGじゃないからより迫力あるシーンになったんだろうなと
ループネタの所の笑いのセンスもいいし、トムが訓練するとこなんかも、本当にくどいくらいに何度も何度も訓練してるシーン続けたゆするから説得力もあったりして良かった
駄作とか叩かれてるが
個人的にスピルバーグの中でもベスト５に入る傑作。
視点が親子３人がメインになってて
あまり他の登場人物も出てこない。
これはスピルバーグが元々母子家庭だったり
色んな事情があるのがよく分かる。
彼の作品は裏テーマが家族だったりする。
ETは、離婚した母子家庭の家族愛だったり。
とにかくこの映画は、原作通りに進行していくが
か・な・り怖い。ドキドキドキドキして心臓が止まりそうになった。
突然得体の知れない化け物が出てきた時の恐怖。
どうしていいかわからないパニックになった人間たちの恐怖。
ブルーレイのメニュー画面のBGMがジョーズを彷彿とさせる音楽で面白い
スピルバーグブルーレイボックスが届いたんだけど
１９４１ってそんな面白くないの？
スピルバーグの映画で一番つまらなくて駄作だって叩かれてる。
勝手にセットでついてきたからしょうがないんだけどもね
周りの戦況をちゃんとみせて分かりやすく整理されたアクションは素晴らしかった
最初のワイヤーぐるぐるシーンもちゃんと周りの様子が見えるんだよな
アメリカの虐殺はよい虐殺
ライズさんボックス買う金ないだろ
トムクルーズ繋がりでレスするけど、この宇宙戦争のトムクルーズもいい役してていいよね
小遣いをやりくりしてジャケ、ジャケ裏を何度も見てこれにしよう！って借りてチャリンコ立ちこぎしてかえた中房の頃の方が幸せだったなて事
どんなに良い役ついても売れなかった女優さんの見本作
あれがオスカーレベルの女優さんならぐんと面白くなる
「父親の役目を果たす」がスピルバーグのテーマだと
ずっと前に誰かがコラムで書いてた
トムクルーズもそういうとこあるよね
俺はあれ大好き
オスカー助演とってんじゃなかったっけ
ゴールデングローブ賞もいっぱいとってたな
話が出来すぎでリアリティに欠けるとこがやたら気になってしまった。
社会からはじかれてタコ部屋行った奴らが、そんなスマートに事件起こせるかね。
全然関係ない企業や人に制裁を加えるなら、ＩＴ社長にも嫌がらせすればいいのに。
「ホラー」カテゴリと原作キングという前知識のみで視聴
一言で表すとｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ
所々にちりばめられた幾つかのキーワードが面白い
クリーチャーのショボさには目を瞑ってあげられた
期待値を大幅に上回った作品
オール・ユー・ニード・～は、よくできてる映画だと私も思う。
最後、ちょっとＢ級になるけどもw
オブリビオンも私は好きだけどね。
トム・クルーズは、ライトユーザーにはただのイケメンアクション俳優みたいに
思われてるかもしれないけど、彼ほど映画が本当に好きな人はあまりいないんじゃないかな。
アクションはほぼすべて吹き替え無しで自分で演じる。
だから、MIシリーズの崖にぶら下がるシーンや、ドバイの高層ビルのシーンや、
今度の新作の飛行機の★外★につかまって、そのまま高度１０００メートルまで
飛んでいる映像も、本当に自分でやって飛んで行ってるわけでwww
金が足りなければ、自分でもＰに入って自腹切るくらいだしね。
もう、信じられないくらいの映画愛だと思うよ。
いやホントにw
メイキングとか色々見てると、本当にそういう情熱が伝わってくるから、
トム・クルーズの映画は、自分はどれも大概好きだなあ。
しっかりと作ってあるのがよくわかるし。
テキトーな楽なアクションしかしないセガールとかと比べたら、もうwww
ちなみに自分は(茸)のようです
茸はDoCoMo
禿はソフトバンク
庭はau
やわらか銀行はWi-Fi
ありがとうございます！ずっと不思議でした
スレチの雑談失礼しましたm(_ _)m
あっ ザファームと間違えたっ ごめん
ドリームキャッチャーとフォーガットンとサインは
ある意味三部作
2が本番だねやっぱ
来週話題になってる新作の方を見に行く
70年代の洋画を見ていつも思うのが
ちょっとびっちな感じの女性は現代にいても浮かないような気がするなと
流行は巡ってるのだなあ
明日2みます
エスターの未公開シーン。
母親役の人が食卓で特殊メイクかってくらい
の強烈な変顔してて、それ見たエスター含む
子役たちが素でキャッキャ笑ってる場面が
すごく微笑ましくて和んだなあ。
作品の雰囲気をガラッと変えてしまいかね
ない
くらいほのぼのしたシーンで、カットされた
理由もよく分かったw
裸のお尻に「3.11」って日付と日本列島の絵を描いて、
お尻をブルブル振るわせて地震を思わせるような構成になってて、
そのあと9.11とビルの絵も描いてた
しかもその時のBGMが自衛隊に入ろうとかなんとか、
大音量でそのフレーズだけを繰り返し軽快に歌ってる歌だったんだよね
真意は分からないし、悪く捉えすぎなのかもしれないけど…でも自分はすごくショックだったよ
なんも面白くなかった。
ヤフーレビューで高評価なのが理解できない。
オペラに興味ないのか
この映画に出てくる歌がおんなじようなのばかりでつまらない。
王道中の王道サクセスストーリー
ミュージック・オブ・ハートが好きな人が見れば気に入るかも。
ちなみにミュージック・オブ・ハートもぜんぜん面白くなかった。
ギャグの一つもなく、話が硬い
ヒーローと新聞記者の二重生活が周囲にバレないかハラハラ、なんて今更やってられないのはわかるけどね
銃も炎もミサイルも効かない超人同士の戦い、お互い殴り合っても大して傷つかないんで
これどうやって終わらせるんだよと思ってたら後ろからチョーク極めて首ゴキャッ
散々街を破壊して回ってそれかよ脱力
8分を繰り返すと聞いて、メメントみたいなのを想像したけど
真相にたどり着くのは意外とあっさり、特にこれといったひねりもなかった
女士官が主人公に敬意を払ってくれる人でよかったわ
あの博士はかなりむかついた、パラレルワールドでもプログラムぶっ壊せればいいね
マニアっぽいですよねと言われたわ
ヘアーが2つ出てきました
グロすぎて笑うねバーホーベンはｗ
初ハリウッドで、銃知らず加減分からずでバンバン撃たせてみたり、
スタンド派手に爆発させちまえ（消防に怒られる）
もっと派手に爆発させちまえ（メガネに怒られる）のロボコップとか
意味もなく現地スタッフ何百人も呼ばれたプレデターといい、
最初の大作って変な事案が多いんだな
ブラックブックで全て覆されたなぁ
復活するのと槍で刺されたり水面歩くのとかね
町山の解説本読んでへーって思った
ブラックブックも傑作なのにBDまだかよ
意味わかんないけど歌と歌ってる姿は最高かな。金髪のチョンマゲが出てきた時は日本人で見馴れてる分あの髪型に
違和感は無いはずだけど、変な格好で真面目なことを言うって面白いなー思った。
前評判良かったので期待して借りたけど、詰まらなくて途中で見るのやめたなw
主人公が彼女にサヨナラ言われて別れる時、道端でオペラで求愛するシーンでマジシラけた、、、
ジャージボーイズ、はしまりのうた、セッション、ジェームスブラウン、ピッチパーフェクトとかは気に入って何度も劇場に足運んだのにね。
ていうかワンチャンスのでぶっちょ、はじまりのうたで美味しい役で出てたなw
お前、サインはシャマランの最高傑作だろうが
みんなで変化球待ってたら、ド真ん中にストレートだぜ！
ホモは出てないけど乳首いじり男爵はいるよ！
立川では爆音上映会やってるらしい
感想で盛り上がるから賞賛してんだよっ
なにこの投げっぱなしEND酷すぎ
なんも解決してないし原因も分からないし
１人残ったアジア系女はけっきょく何だったのよ
脇役に１人居そうなお調子者が主人公ってのは珍しいし
父親のキャラと掛け合いは面白かったけど…
テンポよく飽きない
屋台女は、最初のアバターがいっぱいの状態が一番可愛く感じたんだけど
お前らはどうよ？
モデル連中のキャラ、姿、濃いくて、
一種の見世物ハウス小屋映画で
面白し
BSでやってた。今まで観た事無かったよ
例のあのエイドリアーン的ポーズやってるシーンのせいで
プライベートライアンみたいにドンパチしまくる映画なんだと思ってたが
銃を使う場面は大してなかった。それよりベトナムの集落民との邂逅が多かった。まぁ胸糞悪い
あと、これチャーリーシーンだったんだな。主役。全然知らんかったわ
あとジョニデも出てたｗ
×濃いくて
○濃くて
突然だけど国立競技場の見積もりは
ギリシャの債務より高いってよ！
しかも総工費では無いという
じゃあぬ
最後に愛娘撃たれて号泣して場面変わって廃人みたくなって死ぬんだけど事件のあとすぐに廃人なって死んだのか数年後コルレオーネファミリーが衰退して独り孤独に死んでいったのかちょっと自分では推察できなかった
面白かったー
メイクとかで大分年いってた表現してたから、
晩年てことだと思う。
期待して見たのに良さがサッパリ分からないかった
狂うのなら狂うでもっと本気出せ
クソみたいな映像・・・はいいのだけど、映像に力がなかった。
「ものの見かたの多様性をつくりだすことで、人類を相対化しようとした」らしいが、
その多様性を、安直かつ軽薄なタイトルのネーミングで、恣意的に限定してしまっている。
一見、「映像で語らせている映画」と見せかけて、
「主観を排した非日常的空間」とか、「私たちの時間や空間の外側にあるもの」とか、
そうした言葉による意味づけをしている時点で言葉に頼っているし、主観的だし、共同幻想的なのは自己矛盾じゃね？
で、その共同幻想を、評論家や観客が共有して、なにか得たつもりになってるが実は中身は空っぽな映画。
ロボコップのピーターウェラーが出てる昔のリヴァイアサンとは違う映画か
同名で同じ海洋ものなのかな
ピーターウェラーの方のリヴァイアサンは見たいけどBD化とか無理なのかな
上のリヴァイアサンはクローバーフィールドみたいなモンスター系なのかな
デプスとか海洋ものの映画って意外と面白いの多いよね
こちらを検索する
リヴァイアサン (トマス・ホッブズによる本)
発行： 1651年
著者： トマス・ホッブズ
レヴィアタン
レヴィアタンは、旧約聖書に登場する海中の怪物。...
リヴァイアサン (2012年の映画)
公開日： 2014年8月23日
ttp://www.imdb.com/title/tt2332522/ 予告見ても確かに意味が分からんｗ
ピクサーの映画はどれ観てもガワが違うだけで中身一緒な印象
これも展開がなんか観たことあるような既視感に溢れてるんだよなぁ
面白いし、絵的にもにぎやか、でも目新しさはないし、綺麗にまとまりすぎてるね
まぁ～元ピクサーのジョン・ラセターがザ・シンプソンズの演出家をディズニーに招いて作らせたもんだから大差はないよ、ドンマイ～。
ディープブルーに出てきた探査艇がアビスのだっけ
地味ながら味があった、ウッディアレンははじめて見たが
理屈ぽい人やなと思う
同じく
何がそんなにいいのか分からん
演技上手いのは分かるが
どうでもいいけどジェニーってマドンナみたいな顔してるなぁと思いながら観てた
B級ヒーローことトーマス・ジェーンかと思ったらアーロン・エッカート
ﾄﾞﾝﾄﾞﾝｯ ﾄﾞｺﾄﾞﾝｯのリズムがFPSまんまだと思ったらMW3のブライアン・タイラー
主役の苦悩、不審の目を向ける部下とのやりとり、民間人の親子、上司との約束、
「帰ったら結婚するんだ」、いやもう直球もいいとこでんがな
ブラジル映画、ギャングもん、筋は散漫だが、役者が濃いくて、衣装素敵。
ポルトガル語の響きはえぇもんやな
仲良し5人組が山の別荘に遊びに来たが…って感じで、設定自体はホラーの定番なんだけど
で、色々書くとネタバレになるんでボカして書くけど、最初の別荘と施設の関係がすごい滑稽で、正直そういう仕組みかと分かってしまうと少しダレてつまらなく感じちゃう
でも後半、日本の妖怪百鬼夜行的なバカバカしい展開になると、バカバカしさがいい意味で突き抜けてて楽しく見れるようになった
しかもラストのラストで、えっ？！って本当に驚くようなすごいネタがあって
それだけでも見て良かったって気になった
うー、色々言いたいけど言うとつまらなくなるし
ヒントとしてはパッケージにも記載されてない、ある人が出てくる
これ以上は言えない
気になる人は絶対見た方がいい
ホラー映画なのに、つい爆笑してしまったw
言い忘れたけど、テイスト的には同じホラー映画のスクリームとかとノリみたいなのは似てるかもしれない
キャリーみたいな映画かと思ったら
カーアクション映画だったわ
CABINてあれか、東京のJKがモンスター退治してアメ公が地団駄踏んでるやつか
エレベーターから「ﾁｰﾝ！」て次々と化け物出てきて一気に話が盛り上がる
けど前半全く覚えてないし、最後に誰が出て来たっけ？ｗ
キモっ
ポーランド映画ツタヤ準新作
冷戦下のスパイ物は好きなので面白かった
ゴキゲンな映画とでもいうのか、楽しい気分になれる映画
導入部の引きは弱かったのだが、ゴールドバーグが聖歌隊の指揮を取るあたりから
ぐいぐいと引き込まれた。内気な若い修道女の声は吹き替えらしいけどいい声だなぁ
つまんない気分のときとかにまた観たくなりそうだなーと思った、いい映画だね
映画覚えてないけど。
すごい違和感を感じて唖然としたなあｗ
今でこそ普通だが当時初めて聞いた日本語ラップは衝撃的すぎたｗ
なんかあえて女性の葛藤映画見て玉砕してないかw
予想外の展開で面白いよな。笑えるし
面白かった！また童話もんの実写だよってなめてたら、ゴア描写でバッタバッタと魔女倒してて爽快だった。
グレーテルのジェマ・アータートンが強いしかわいかった
キックアスみたいなの？
グレーテルは中世の童話の世界で戦う女戦士
だから違うかな
新作観に行く前に予備知識つけとこうと思って鑑賞
なにが面白いのかさっぱりわからんかった。2とかみるきしないけど、新作は面白そうだから観に行く
なんか地味な作品だった
ニコラス・ケイジはホント微妙な作品ばっかり出演してるなあ・・・
ジョイフルジョイフルとエンディング曲のエイントマウテンハイイナフ
どっちもカバー曲だけど、この二曲はあと500年以上歌い継がれてく伝説の曲になる。この二曲だけでも２の価値は有るかと
ttps://www.youtube.com/watch?v=MIRFE_1huMc ttps://www.youtube.com/watch?v=a5ecCH3Uszc 酷い
園子温休め。以上！
ゴーストライダー？
ウーピーよりローリンヒルの映画
世界の名画１００のDVDセット販売の感想はいらない。
別板がある。
俺はナイトライダーだ！しか覚えてない
2はホントに世紀末でよかった
今やってるやつは音響が良くて画面が大きいところオススメ
そうそう
前半だけだと、ごく普通のありがちなホラーの展開でハズレかなぁとダレちゃうんだけど、施設潜入してからの展開がすごい弾けてて楽しくなってくる
で最後の最後にまさかのネタもあるし、結構お気に入りの一本にw
夜空を見上げる度に奴のことを思い出せ
めちゃめちゃシビれるだろｗ
２回目。ホントにホントに最高
アクション映画でこんなハマったの初めてだわ
棒高跳びとかギタリストとか良く考えるわホントｗ
世界観が圧倒的すぎて何回も見たくなる。完全中毒
もうジュラパもアベもいらん
あの鰹の一本釣りみたいなの楽しそうだった
自分もギターや太鼓が馬鹿っぽくも華々しくて好き
料理ブロガーに対して主人公がキレる台詞は、監督が映画評論家に対して思ってることなのかな？とか、この映画における料理は「映画」のメタファーなのかな？とか思いながら見てた
まあそれはともかく作品としては良くできてるしほっこりする
父親と、その仕事仲間+息子という関係性は昔を思い出した コーンスターチを金たまにふりかける場面とか、ビールを一口飲ませてくれたりとかああいう男同士の関係性は良いよね懐かしい
もっかい観てみるかな
あんなの金かけて真面目に作るハリウッド凄いな
ストーリーはコントだわ
ダルトンさん、ボンドの前はこんなリーサルウェポンキャラしてたのか
協力者のお姉ちゃんとバーでシャレオツな会話を交わしてればいいのに、
ほうれい線の入った寝取られおばちゃんとヨリを戻そうとする尺とか
その部分が凄くいらないです
2は世界観変わってバイオレンスでグロいイメージ
インパクトは2のほうが圧倒的
ティナターナーかっけえし)
(映画会社に酷使されてたメルギブソンが
酒に溺れたのを叱って助けたのがティナターナーだし)
(歳をとって偉くなったら叱ってもらえなくてまた酒にメル;;)
ギタリストが出たところでもう大受けしちゃうもんね
難を言えば
もし後半であいつが爆笑とるシーンがあったら観客鼻血出てるかもしれないからちょっと残念ね
ドイツ北部のフォルクスワーゲン工場で6月29日、ロボット設置作業をしていた22歳技術者が、ロボットにつかまれ鉄板に押し付けられて死亡。
自動車部品をつかんで作業するようプログラムされているロボットで、同社は「人的ミス」と（英語記事）
ttps://twitter.com/BBCTech/status/616507164434280448 若干拍子抜け食らった感じ…
荒廃した世界観はかなり好みなんだが
手に汗握るような展開が無くて残念
3はどうしようかな…
もう枯れたかもね
高橋洋子が良かった。 以上
話題だからと飛びつくニワカは観なくていいよ
34年前の映画だと分かって言ってるのか？
マッドマックスの事になると偉そうだな
その映画が、マッドマックスとなんか関係あんの？
チャイルド44ってスターリン下のソ連なんだね
戦争映画以外でその舞台に記憶が無いんだけど知ってる？
それで過去の良い映画に出会えたりするんだし
合う合わないは人それぞれだし
パラノーマル・アクティビティの監督が撮ったほう。まあ毎度おなじみの
演出なんでパターンはだいたいわかってるんだけど、それでもラストの
あたりはやはりびびる。
ついでにパラノーマル・アクティビティ「呪いの印」も観た。第一作より
良いと思った。
自己犠牲に家族愛、巨大怪獣に巨大ロボ
アメリカ人が好きそうな要素てんこもりのアクション映画
重量感はかなりのもので、巨大なのに俊敏みたいなことがなかったのはいい
でも、ほとんどが海辺の戦いのせいでなんか単調に感じたな
カメラワークも引きの絵が少なくてアップ目のせいでなんかわちゃわちゃしてる感じ
話も簡単だし、酒飲みながらぼけーっと観るのはいいのかな、俺は一回でもういいけど
1のほうが復讐からのマッド具合が良く出来てると思いますね
生まれる前の映画はよほど入れ込むか話題にならないと見ないでしょうに
マルチに返事もなんだけどさあ
Google の人工知能が、俺が道徳知るかよと怒ったっつう記事が今出ててさ
無人自動車おk遠隔操作おkで
人工知能は道徳無いときたら
クリスティーンの世界は近いよね
バニシングポイントやダーティメリーなんかは見ててハラハラするでしょ
最新のVFXを使ったトランスフォーマーなんか全く見てて楽しくないしね
のことかな？観てないわ
ダーティーハリーなら観たかな
対立してたみたいだけど。
マッドマックス自体をdisるやつが現れたから、合わないなら無理に3を観なくていいよってだけ
流行ってるからってさ
まあ監督がCG嫌いで、ほぼ実写らしいけどな
気にすんな
新幹線乗って怒りのデスロード4DX見に行ってくる
初代よりも好き
日本未公開だから期待はしなかったが満更でもない
個人ブログにこう書いてあった
私も行きたい
>パシリム4DXもそうとう笑いましたが、今回は劇場にいる人のほとんどが「ギャーハーｗｗｗｗ」って笑い続けていて
本当にアメリカで映画観てるみたいな気分になりました。アメリカで映画を観たことはないです。
とにかくクルマが爆発するたびに俺含む全員「プギャーｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」って大爆笑してて連体感がすごすぎた。
これは分かるし、叩かれるのはちょっと可哀想な気がする
映画ってやっぱりその時代背景やら諸々も込みじゃないと面白さが理解出来ないって一面があると思うんだよね
だからものすごく名作って言われてる古い映画でも、画面白黒だったり俳優の演技の仕方も今と違うから、その良さが分かりにくくなるというか
例えばブレードランナーみたいな映画もSF映画としては当時エポックメイキング的な面白さとかがあって、未だに名作扱いされてて色んな影響受けてる映画がごまんとある
でもそのブレードランナーに影響された新しい映画ばかり見てからブレードランナー初めて見ると、見飽きたような演出やらデザインで斬新さを感じないみたいな
だからなるべく映画は公開されてリアルタイムで見た方がいいし、今の若い人がマッドマックス見てもイマイチ良さがピンと来ないのも、責められないなと
人類は日々どんどん、目が肥えていってる
が映画に限らずいろんなもんに触れてから改めて観ると元ネタとか制作陣とか技術とか観どころありすぎてすげー楽しめたし
（と、書いて気付いたがなんかかっこつけたスノッブなっつーか 嫌な目線だなこれ やっぱり公開当時まっさらな頭ですげー！かっこえー！って観るのが一番なんだろうな）
最近ポセイドンアドベンチャー観て衝撃を受けたばかりだわ
あの臨場感は半端なかった
CGバリバリだとハナっから作り物だと分かるから感情移入し辛いところがある
マッドマックス4は最初のシーンからもうどっぷり入れ込んでたんだけど
オチがCG丸出しで現実に引き戻されちゃった
日本未公開になったの？
ああ既に購入済みだ
ついでにバックドラフトも買った
トランザム7000のが遥かに面白い
宝探しものかなと思いながら見ていたがさにあらずほのぼのホームコメディだった
左膳と女将さんのやりとりはちょっと訛ってる上にどこかとぼけてて可笑しいし、二人に貰われてくるちょび安は素直で可愛い
嫉妬深い嫁になかなか家から出してもらえない婿養子の師範代も壺探しをしてるようで本当のところはそれを口実に自由を堪能しているだけなところが見ていて気持ちいい
こんな面白い映画が戦前に撮られていた、そして戦火で焼かれずに残っていたというのが凄いね
監督の山中貞雄が生きて映画を撮り続けていたらどれだけ傑作を遺したかと思うとやるせないね
ざっとその当時の時代背景を思い浮かべた上で
同ジャンルでどんな作品があったかも調べておく
そしてそれ以降の作品の記憶を締め出すように努力
こうしてイメージトレーニングしておくと
どんなに昔の映画でもほぼその時代人になりきって
観ることができるのでオススメ
タイムスリップ感覚も楽しめるよ
だからそれは昔やった事あった上で、面白さが分かった上での面白さでしょ？
なんていうか、例えばFF7だって当時はドット絵中心のゲーム業界でビジュアル的にもすごいってことで人気出た訳で
でも当時そのままのCGを今見たら、正直超綺麗とは言えないよね？
ゲーム業界だって進化してて、もう昔のFF7なんかより遥かに綺麗なCGとかのゲーム作れるようになってんだし
でFF7はグラフィックが超綺麗って言われたって、今初めてFF7やる人いたらそんなにすごいグラフィックとは思えないでしょ？
そういう所
ヒューマンドラマなんかは昔の方が濃いものが多い印象がある
CGがやたら使われ始めた時期のは今見るとしょぼい
まだ特撮のがいいなあ
殺したい奴ワースト5を後先ないお方に見せたらヒッチャーからターミネーターに
1位が自己弁護妻という段階で誰でもオチは読めるわけだが、
「ザ・ゲーム」のリオッタみたく「でも断る」と女房を拒否しない辺り、
主人公成長してないので別に最後にスカッともしないです
とかの特撮はなんか存在感があっていいよね
デルトロやJJエイブラムスなんかは
CGはCGだとバレるから可能な限り実物を作るって言ってたな
細かくカット割って誤魔化したりしない
観てるとジャッキーの身が本気で心配になってくるｗ
同じCGでも古くても見るに耐えるものとすごい時代性を感じてしょぼく見えちゃう映画があるのも不思議
まぁ難しい事はやってないが
劇場公開版のほうが存在感強いっていうね
ライジングドラゴンは
結構カットを割ってたけどね
全身ブレードのシーンなんて
ここは１カットで見せろよ！って思ったこと多数
ほとんどが戦闘シーンで面白かったし馬鹿らしくて笑った(いい意味で)
ただマックスよりも女の方が目立ってたのが少し残念
例えばなしであって、それに対して個人的趣向を元にした反論されても困るわ
｢お前はそうなんだろうけどよ｣としか言えんわいｗ
今日、朝のニュースバラエティで言ってた。
｢顔だけCGで合成して、体はシュワの体格に似せた若い俳優が演じてる｣んだってさ
バック・トゥ・ザ・フューチャー２の未来世界のVFXは今見ても殆ど違和感ないのがスゴイ
８９年だから、まだT２よりも前のCG黎明期なのになあ
役の幅狭くなるんじゃないのか
使い方がうまいよね。
フォレストガンプのＣＧもそうだけど。
Ｔ２は、あれは「いわゆる」ＣＧじゃないってところがすごい、、、w
なんだよ ロン・ハワードってゴミすぎ
かと思ったら
他の映画おもしろすぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
バック・ドラフト
アポロ１３
身代金
ビューティフル・マインド
フロントニクソン
ラッシュ
おもしろすぎいいいいいいいいいいいい
レスして損した
517 3時10分、決断の時8Kブルーレイ化希望((dion軍) sage 2015/07/03(金) 20:01:30.82 ID:DNZUXaqf
ハッピーフィート→わかる
マッドマックス 怒りのデス・ロード→ファッ！？
デパートの最上階から段階的に落ちるシーンで意識不明になってたりしたな
は？
いやだから
｢固定｣ってどういう場合に使うんだよっつうハナシ
余所でコテハンしてる奴に固定と書いてるのが理解出来ないならレスすんなｗｗ
なんで他所のハナシしてんだ？
まぁ、アレな書き込みを見付けては他スレに書き込みしてないか確認する
なんていうしょうもない日課を持ってないから判らんのだけどさ
あれは脊椎折ってるから意識不明どころの騒ぎじゃない
他にも頭蓋骨割ったり頸椎折ったり眼球切ったりあらゆる怪我をやってる
ライジングドラゴンは老体に鞭打ったアクションとセルフオマージュ連発で泣きそうになった
てめえで他所のスレから引っ張ってきといててめえで憤ってんだから世話ねえわ。マッチポンプ野郎が
CG入る前の最後のVFX全開でかなり興味深い
うーん？オリジナル版と比べて凄味がないというか、凄惨さが足りない感じがする。テンポも演技も劣化している。
先の展開を知っていたからそう感じるだけかもしれんけど、見る必要はなかったな。
史上最高のアクション映画！！！！
バニシング・ポイントは
THE 若い男
と思っている
暴走して突っ込んで死んだようないきさつの事件記事を読むと
はいはいバニシングポイントねと思う
非難ではない
チャイルド44次第じゃないのかな
ジョーカーの演技がすごいすごいとは聞いてたがホントにすごいな、不気味すぎ
終始バットマン側が翻弄されっぱなしな感じ、結局誰が勝ったのか
検事のあの高潔さから終盤にかけての落差、船での互いの乗客の対応の差
あらゆる場面で善と悪と選択を迫られる感じで気が抜けない
レイチェルも結局生きてると思ってたら死んでるしなぁ、緊張感がすごかったよ
ゴードンは最初から最後までかっこよかったね
ttps://www.youtube.com/watch?v=58cm43-TzfI 今見ると、というか、今見ても凄いねこの人…
氷河期到来の原因とそれに至るまでを２時間もやるとは…
後編からが本番だな
思春期描写がリアルだね
Google Playで無料だったのでタブレットで視聴
子供の時以来で懐かしい気分になれた
展開もスピーディーだし面白いキャラばかり
そりゃこんなの子供喜ぶよなぁと
もうなんでトムの車が動いてるのだとかツッコミが追いつかない
ジェリーはやっぱ可愛らしい賢い感じが良い
で、74分と飽きた頃に終了するのもいいね
普段見ないけどホント何も考えずに見るのに最適
キチガイクソガキニート乙ｗ
他所の話を持ち込まないようにｗ
常識がなさすぎる
友人の大臣どうなったんだよオイ
しかしこういう世界崩壊物って主人公は科学者・技術者・学者
これこれこうなるぞって予測しても誰も気にも留めず
実際そうなってから「お前が正しかった」
家庭内で問題を抱えていたが困難を乗り越えて和解
…しなければならないお約束でもあんのかねｗ
哲学的な台詞のオンパレードなのは嫌いじゃない
ゲーム画面のようなＣＧ多用した絵が好みじゃない
人形も気持ち悪い
前作の絵柄なら良かったのに
夏っぽい映画でも観ようかと鑑賞、ゆるい映画だなー
最初は青春のノリが微笑ましいけど、だんだん悪ノリに見えてきてうざくなってくる
タイムマシンネタは申し訳程度のもので特にひねりもなく
キャラと雰囲気と勢いだけの映画って感じかな。想像の余地を残すラストの余韻は好きだけど
ムロツヨシが細くてびびったｗ
スクリーム言うところのホラーで処女は死なないスタイル
前作の終盤に向かってまとまるチーム感、ストーちーの盛り上がりは完全になくなりました
トニー・スタークが色々やって敵が誕生
その真相のくだらなさ、よく分かんない敵の行動
量産型CGロボが飛び交う見飽きたバトルシーンと眠くなったわ
クソつまんないけど始まる前にJJのメッセージ付きのスター・ウォーズの予告があったよ
これは面白かったね ユーチューブにある第二弾予告だけど
スーツデザインが秀逸。話はありきたりで想像の範疇だったが
まぁ楽しめたかな。カッコいいし。
取って付けたような記憶と感情の苦悩は好みではなかった
アンドロイドコップ(2014)
アサイラム社のいつものパクり映画。が、こちらはバディモノ
感情で行動する人間味溢れる黒人警官と冷静で無感情なアンドロイド警官
との掛け合いがちょっと楽しい。思わぬどんでん返しもよかった
なんというか復活のFを見た時と同じような気持ちになった
キャプテンアメリカとかウィドウとか弓矢の人は
天津飯とか亀仙人とかヤムチャ的な立ち位置じゃないの？
まぁでも4DX初体験を兼ねてたのね面白く観賞できた
ジムキャリーの演技と顔芸がくどいｗ
それはともかく、弁護士が嘘をつけなくなるというわかりやすいプロットがいいね
海外とは笑いのツボが違うみたいで爆笑とはいかなかったけど、最後にはしんみりできたし
ジムキャリーみたいな父親がいたら息子は楽しいだろうな、ラストのオチも好き
嫁さんの彼氏が主人公の引き立て役でしかないのはかわいそうだった、いい人なのにな
こんなアクション映画らしいアクション映画久しぶりに観たよｗ
話はあってないようなもので、全部がアクションするためだけに用意されてる感じ
独裁者、その娘が美人の協力者、CIA、裏切り者、人質、格闘戦、銃撃戦、爆破爆破爆破
びっくりするくらいテンプレ通りに話進むけど、頭空っぽにして派手なアクション楽しめた
普段サスペンス多めで観てるから新鮮だったよ
すじがきはシンプル。というか、今日もあちこちで起こっていることだろう。
それを光の当て方で我々に再提示した映画。
ちょっとした不寛容さが悲劇を生む、みたいな通俗的な説明しか出来ない自分だが、
一人の死の影に、死に損ねた何人もの存在があるんだということが実感できた。
ということ、いまここにいる自分も、誰かの死に関わり、そして誰かに命を奪われかけたのかも。
それに気づいたら嘔吐するのもわかる。
躁鬱の気があって本人もうつ用薬を常用を肯定しているから
プライベートもあんなヒャッハーではないだろう
野菜とプロテインで克服というのもよく分からないけど
超能力者の卵の通うハイスクールを舞台にした学園モノ。ディズニー映画
テンプレート通りのシナリオだがテンポが良く登場人物も多彩で皆個性的
でよく練られている 理屈抜きで面白かったがちょっと子供向きかな?
でもこの板の人は一日中でも映画を観てられる人はけっこういるんだろうね
俳優陣の演技がすごかった。特定の誰か、ではなく全員。
置かれた環境には救いはあまりないのだけど、あなたと共に生きてやるんだという意志が何よりも強い希望となるんだな。
おれも見たけど、正直クソでしたわ
綾野剛の演技ひどすぎ
社長とか池脇とか池脇の弟は結構よかったと思う
話も安直で、結局生きる希望は女かいっつー
まぁわかるんだけど、分かってるからこそいちいち見る必要は無い映画だった
綾野はあまりピンと来なかったけど、この作品では素晴らしかった、俺にとってはね
これは実に素晴らしい、まだ観たことない人は明日にでも借りに行くべき作品
まず、90年代に作られた映画にも関わらず70年代テイストを楽しめる味のある映像が素晴らしい
「能天気で考えなしのアホな若い男女」「無意味なお色気要素」などＢ級ホラーのお約束を律儀に盛り込んであるのも真面目で好感が持てる
しかしながらストーリーは荒唐無稽、設定は古いのに変なところで斬新、登場人物達の言動も奇想天外で驚きの連続
ストーリーや演出に破綻を散りばめることで観客に逐一ツッコミを入れさせ、結果的に釘付けにさせる見事な手腕
低予算であることを隠しもしない堂々たる姿勢も素晴らしい
この映画の肝である異形のモンスターの造形が学園祭のオバケ屋敷みたいで親しみやすい
しかもモンスターの動きに一切の滑らかさがない、というかコマ送り
コマ送りでカクカク迫ってくるモンスターというのは間抜けなようで意外と怖い
モンスターに金をかけられなかった分は女に虫入りゲロを吐かせたり魚卵を産ませたりといつ発想の悪趣味さでカバーしているのもニクい
途中に張った伏線を一切回収せずに全てをブン投げた潔い結末にはもはや脱帽
90分にも満たない本編なのに三時間ぐらいの長さがあったような感覚
思わず得点映像の監督インタビューと予告映像まで見てしまった
TSUTAYAのレンタル料90円、恐らく元は取れてる
凡人はお前さんみたいに達観してねえよwww
作品については、同感。
クソ面白くもないと思うw
ラストシーンの画はよかったが。
でも主人公の綾野？はまあまあの演技だったと思ったけど。
それ以上に、池脇とか弟がよかった。
弟君は、そのご「共喰い」の主役になるし。
失礼。
ラストは引きで朝陽が昇ってくる画だったっけ？
綺麗だったね
綾野剛の評価が意外に高くてびっくり
なんだか、やることなすこと薄っぺらく見えたな
んだんだ。
シーン丸ごとワンテイクでＯＫ出したかっただろうけどね。
（光がちょっと変わった）
随分前に観たときは伏線貼りまくりの拾いまくりで
よく出来たタイムマシン物だと思ったけど、今観ると割とあっさりめの内容だな
開始から過去に行って話が動き出すまで結構冗長な感じもするし
でも、今から30年も前の映画って考えるとかなり画期的だったんだろうな
マーティーがギターソロで弾けすぎてドン引きされるシーンはかなり好き
糞は言い過ぎだが、評価高すぎて損してるって感じだ
楽しんでる人に対して｢俺はつまらないと思ったからアレを面白いと思ってるなんて間違ってる｣とか言っちゃぁイカンよ
BDで見たけど画質はイマイチ。
実写でも撮れそうだけど実写じゃあの雰囲気は出ないかも。
ラストの追いかけっこからエンディングまでは最高。
江守、梅垣、岡本の主役三人の声がキャラクターに合ってるし上手い。
開始から５分くらいは、人物が全然登場しなくて、ずっと大海原とか島々の自然とかばっか映ってて、
「チベットの話なのに海のシーンから入るとは、なかなか大胆な監督だな～」
とか思って見続けてたら、急に上映が止まって館内の照明が点いて、
支配人っぽい人がスクリーンの前に出てきて
「スミマセン、手違いで隣で上映するはずの『ガメラ３』を流していましたﾃﾍﾍﾟﾛ」
とか言い出してﾜﾗﾀ。
まあ間違ったのはいいんだけど、５分くらいずっとダライ・ラマとガメラの区別もつかず
見入ってた俺と観客の気まずさを何とかしてくれよ。 (´･ω･｀)
つい最近BDBOX買ってシリーズ通して見たんだけどさ
なんていうんだろ、本当に映画っていうものの良さが全てぎゅっと詰まってるというか
勿論他にも色んな映画あるんだけど、BTTF見ると本当に映画っていいなぁって思えてくる魅力があるよね
最近の映画はやたらリアリティになっててすごいとも思えるけど、BTTFはエンターテイメントとしての要素全て備わってるような感じがある
テレビで最近はカリビアンとかジブリみたいなアニメが多く何回も放送されてるけど、BTTFももっと放送して今の子供とかの世代にも沢山見て欲しいよね
オレも観た記憶を全部無くして改めてあのわくわく感を味わいたいもんだ
【悲報】 韓国で美容整形手術した人の「顔面崩壊」のリスク発生
ttp://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1436056679/
ある医師は、数年前に美容整形を受けた芸能人の多くは現在、「顔面崩壊」のリスクに直面していると警告する。
手術後、年を重ねるにつれて表情が不自然になったり、笑顔が泣いたように見えたりと、見るに堪えない表情になる芸能人が多い。
当時を知ってる年代ならともかく、今の子供にどこまで通用するのかね、とは思う
しかも２作目がまさに今年 2015年なのに、
「全然違うじゃん」みたいに受け取られそうだし…
それは問題ないんじゃね？
俺も一作目を８才の時に観てて、アメリカの時代風俗とか全く知らなくて
レーガン大統領のネタとかはさっぱりわからなかったけどそれでも面白かった
逆に「黒人が市長になれるわけない」のネタは今見るとより感慨深いモンがある
下手すりゃ当時リアルタイムでも山手線に液晶モニタ積まれてただろw
そういえばBTTF2にも、ブラウン管TV出てたっけ？あれはレトロカフェだったかな
ただまあ、それも３０年前の映画として思えば、愛嬌の範囲かとw
それ以上に、エンターテインメントとして話の内容、アイディア、ディテールが面白すぎる映画。
スピルバーグのアイディア、イメージと、ゼメキスのテンポの良さが合わさって
今でも十分通じる傑作だと思う。
最近のＣＧ大作みたいな映像やＣＧ、アクションのすごさは物足らないかもしれないけど。
２と３は、２つで一作だからなあ。
あと、インディージョーンズも、なかなかテレビでやらないね。
一作目は傑作なのに。
冒険活劇の基本中の基本。
もっとやってほしいなあ。
文章の端々だけを拾い読みしてるだけなんじゃないのか？
ファンが多いのは当たり前だろ
ラピュタ並だ
分かる
ポールバーホーベンが好き
いきなり親友の博士が、過激派にハチの巣にされるんだぜ
織田裕二と三宅裕司とかいう黒歴史
マンハッタンと放水路爆走シーンが最高すぎる
人気作レビューすれば爆レス貰えるぞ
映画ファンにはぴったりかな。特にオタクかどうかをテストをところで、童貞かどうかをテストするところどこも同じなんだなーと思った。
俺のお気に入り映画に入れとこうと思った。
地味なスポーツの代表みたいな卓球を、ずいぶんポップでオシャレにしたなぁ
曲と映像表現があいまって試合が小気味よく、観てるだけで面白い
ペコのキャラは好きになれなかったけどね
試合のラリーはあれCGなのかね、実際にしてるとしたら窪塚と獅童うますぎねｗ
決勝の結果はわからない系のラストかと思ったらハッキリしてくれてよかったな
一番てどっちなんだよw
IMAXで観たけど、こんなに疲れる映画初めてだ
ジョージミラーよくこんなの作ったな化け物かよｗ
タイトルはマッドマックスだけど、マックスは助っ人のいいお兄さんでフュリオサが主人公だった
ギターの人が出てきた時とか思いきり笑ったけどまわりの人は無反応でシレッと観てて、騒がしく観てるのは自分だけでなんかキョロキョロしてしまったｗ
あと邦題は別に変えなくてもよかったんじゃないかな
マーティとドクはセットやで
三ツ矢と穂積、山寺と青野じゃなかったっけ？
悪ふざけにもほどがある。完全にイカれてる
ここまで時間を無駄にすごしたのは久しぶりだ
なんか普段色々悩んでる事がバカらしくなったよ
コメディとしてはう～んどうなんだろう。レベルが低い高いの
問題ではないと思うが、表向きは明らかに程度が低いと思う
でもそこがいい
これ、アジア映画と思っていたが違うのね、店で探しても見つからんわけだ
怒りのデスロードの大きなテーマは'モノ扱いされいた嫁5人が人間の尊厳を取り戻す'だから、マックスが前面に出ると主人公が悪い男(イモータン・ジョー)から女の子を奪う話しになってしまう。
だから女戦士(フュリオサ)が主人公でマックスが女達の逃亡を手伝う話しになったと思う。
見りゃ分かんだろ
ＣＧ
監督がタイタニックのCGに携わってたとかなんとかいうのを
聞いたことがあるな
なんかフェミニズムの専門家を雇ったんだっけ。
ミラーって謎のこだわりが多くておもしろいな。
まあ、つまらなくは無かったが、迷惑な親子だよな。とばっちりで数十人殺されてなにハッピーエンドに
なってんだよｗ
ブルース・ウィリスもすっかり微妙なギャング映画の常連になってるけど、仕事選ばないのかねｗ
よく出来たアニメ映画、序盤の説明もアクション仕立てで引き込まれるし
トゥースと心通わせながら、ドラゴン退治の試練が進んでいく流れも上手い
トゥースと仲良くなるのにあれだけかかったのに、他のドラゴンと即仲良くなれたのは謎だけど
あそこでもたついてたらトゥース助けられないからしょうがないねｗ
誰にでも安心して勧められる王道映画だね、ドラゴンを最後ペットって呼ぶのだけ違和感あった
相棒とか他になんか言い方あったろうにと思う
しかも編集したのは監督の奥さん
奥さんはアクション映画の編集は未経験だったけど、
ジョージ・ミラーは「もし男が編集したら、他のアクション映画と同じようになっちゃうだろ」と答えたそうだ
携帯電話だけがタイムスリップ
凄くよかった面白かったサン・サーンスの音楽も合っていた
ちょっと泣きましたが
ジャッキー映画ラッシュアワーの人を選ぶような感じか（全然違う例え
アレクサンダー・ペイン監督のネブラスカが凄い大好きだったので
彼の別作品を見てみようと思い 今作を借りた。
まあ話しの全体としては
ファミリー・ツリーやネブラスカと同じ家族ものだった。
ファミリーツリーも微妙だったが今作も微妙だった。
定年退職をし、憂鬱な日々を送るシュミット（ジャック・ニコルソン）は
やることも何も見つからず生きる希望目標さえもなく、
なんとなくアフリカ難民の子供と文通？的な手紙のやりとりをはじめる。
うっとおしがられていた妻（ネブラスカの爺さんの嫁役だった）がある日突然亡くなる。
憂鬱だったのがさらに鬱状態となり落ち込む日々を送っているが
妻が浮気していた事実を後から知ると、その前まで喪失状態だった
シュミットがころっと変わり、なぜか今まで関心が無かった婚約中の娘の所へ向かい出す。
プチロードムービー的な展開になる。これはネブラスカにも通ずる所でもある。
無理やり、娘の元へ行くと婚約者の母親（キャシーベイツ）が現れる。
シュミットのことを気に入り 入浴中のシュミットの所へキャシーベイツが
スーパーデカ乳輪おっぱいを披露する。びっくりしたシュミットは逃げ出し
婚約者含め全員頭おかしいから、結婚なんてやめろと何度も娘に警告するが
追い返される。
妻は浮気をし娘はうっとおしがられ、一人孤独な状態のシュミット。
しかし 最後にやりとりをしていた人物から手紙が届くとシュミットを大粒の涙を流し終わる。
ネブラスカで見たような構成なので、そこまで評価しないが
最後の最後で一気に落とす所に感銘を受けた。そこだけは本当に素晴らしい。
落ちを書いたが、とにかく全部見て欲しい。落ちではなく全体像を見る映画だ。
それ、方々で言われてたな
原文のペットはは冒頭のドラゴン＝害虫(pests)と対応させて韻を踏んでるみたいなんだけど
そもそも日本語に訳した時点で韻は意味なしになってるから相棒や友達、家族にすりゃ良かったのにね
ここ必要か?w
演技をして主演気分になれるという何らかのアトラクションをやっているうちに、
殺し屋？連中を手玉に取って、最終的に本物の組織からスカウトされるんだが、そのスカウト行為も主人公はアトラクションの一環だと勘違いしている
というストーリーの映画の題目わかる方いますか？
これでも飲んでなどっこいしょっ！！てほおり投げられるでかさと垂れ具合は、ありゃ
CGだろ。
映画のタイトル教えて!スレッド その127 [転載禁止]©2ch.net
ttp://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/movie/1434888830/
退屈なゲイ純愛物。ジムキャリーを使う意味あったのかね、フィリップ役はゲイっぽい演技上手かったけど
特に盛り上がりもなく、最後に申し訳程度のどんでん返しが用意されてるくらいで
これ実話をもとにした話なのかなと思ったら、どうもホントにそうらしい、実話ならまぁこれくらいの話になるよな
一人の男への愛のためにこれだけのことをしでかすスティーブンは相当なものだけど
これをわざわざ映画にする意味を感じなかった、絵も話も退屈なんだもんなぁ
強い男だねえ
おとといに録画しといたやつ
まさか吹き替えとは思わなかった！
今まで何回もテレビで観たけど、吹き替えは初めてだ
今回は途中で眠くならなかったし、なんか新鮮だったなｗ
同意。共感できない主人公、半端なコメディ成分など、認知的不協和起こしまくりだった。
むかしのアランドロン主演でシリアスな演出でみたい気がする。
公開まで待てずにネットに落ちてた無料動画で見てしまったｺﾞﾒﾝﾅｻｲ
話の内容は相変わらず薄っぺらいけど恐竜好きにはタマラン
この程度の脚本で構わないから続編に期待
寝れない時暗い部屋で布団に入りながら録画したBSの映画観るんだけど、この映画は後悔しかない
はぁ
フェミニズム専門家というのは若干の誤解で、実はアフリカの女性人身売買や搾取問題に詳しい人を招いて、劇中で産む機械を演じた女優さんたちに「彼女たちが一体どういう精神的な状況にいるのか」をしっかり理解できるよう手助けをしてもらったらしい。
もったいねーな
CNNでガンガン人身売買撲滅CMとかしてたもんね
日本でやらないのは都合悪いからかもね
無料とかわざと書いてるだろ
そっか、ありがとう。
抑圧環境で看守に苛められる、というのは無双とは程遠いもので、
夢のスタローン、シュワ共演作である必要がなかった
わりとあっさり脱獄するデッドフォール路線で行けばよいものを
スタとシュワのイチャイチャっぷりを楽しむ映画であって
無双を期待するもんじゃないわな
何故その「いちゃいちゃ」とやらの企画にしたんだろうねって言ってんだが
ラスト・スタンドもそうだが、年をとって昔のように主役が動けないぶん
今風の演出と脇の共演者チームで間を埋めてる感じだけど
あれはあれで好きだな
予告ネタバレは最悪だがｗ
つってもランボー2あたりのイメージで語られる事が多い悲しい人だが
でももうｽﾗｲとか70のお爺さんだし、ニーズに沿わなかったからか実際あんまウケなかったな
殴りあいぐらいしか絡みないんじゃね・・・
あの映画の最悪なところは、デイライトってタイトルの癖に
地上に出たらどんより曇り空だったことだ
天気待ちくらいしろよ(´・ω・｀)
普通の中堅作からちゃんとやろうとしているところに、逆に好感を持ったな。
日本だと大御所になると、中堅作にすら出てこようとしない奴とかいるからね。
まあ、Ｂ級作にたくさん出たがるデ・ニーロとか、
向こうは本当の役者バカが多いからなんだろうけども。
イヴ・エンスラーはフェミニズムの活動家として有名。もっとも有名なのは「ヴァギナ・モノローグ」女性器の独白、
という形式の戯曲。ミラーに招かれてナミビアのロケ地に行って花嫁達に女性に対する暴力についてレクチャーした
ttps://en.wikipedia.org/wiki/Eve_Ensler つまんねー
というか演出は劇的ではあったけどギャツビーという人間への嫌悪感がすごかった
主人公がギャツビーのどこに惹かれたのかが全然わからなかった
友人だとか特別だとかなんか全てが薄っぺらい
あの作品のメッセージって何なんだ？
金持ちであることの空虚さ？恋愛のエネルギーの凄さ？人間の愚かさ？そこらへんなのか？
そういう面でいうならこの作品より心に響くものは他に沢山あるんじゃないかと思ってしまう
ギャッビーへのシンパシーのようなものがなければ、
原作にも映像化された作品にもツマンネてなるだろうね。
語り部たるトビー・マグアイヤの世間のギッツビーへの無理解に対する怒りに似た
感情への共感も合わせて。
そこら辺は成功とは言わないまでも
前回の映画化より良くできていたと思ったけど。
もしレッドフォード版だったらごめん。こちらは自分も面白くなかったわ。
デッドフォールはエリート刑事の側だしね
最後の方でシュワに機銃を乱射させるとこでいきなりスロー入れるのは
これでどうだ満足だろってサービスかとは思ったが
ホドロフスキーの「ホーリーマウンテン」と同じ匂い
フリッツラングの「復讐は俺に任せろ」はかっこよかった
序盤のテンポは悪いが、物語が進むにつれてどんどん狂気にのまれていくハラハラ感と疾走感が素晴らしかった
こんな展開になるとは思わんかった、悲しい嘘とはこの映画のためにある言葉か
序盤は主人公のキャラがうざくて、失敗だったかなと思ったりもしたのだが、最後はかっこよく見えてきて
後半は主人公の陽気さが悲壮感生み出してるんだよな、殺され方があっさりなのもきつい
殺されるとわかってて、箱の中の息子を心配させないよう面白い歩き方するシーンとか悲しすぎるよ
そしてこのタイトル。久しぶりに心をがっと揺らされた気がした映画だった
なんか合わない気がして見てなかった。
見たくなって来たな。でも、あっさり殺されちゃうのかよｗ
それ忘れたころに見るかな。
って最近の記事は良かったな
ホントクソ野郎w
そんな野獣が最後に人の心を取り戻したのが、胸に迫る
き が く る っ と る
もうね、いい意味で基地外映画。おじーちゃん監督無茶しすぎｗ
旧作がお上品なヒーロー物に思えるほど、無茶苦茶な内容。
旧作では撮影中、死人が出た！とか話題になっていたが、本作では
何人死んだかﾒﾝﾄﾞｸｾｰので数えていないって感じ。つまり何が言いたかというと
最高に最低な映画でした。コレ、劇場で観ない奴は人生損してるって思う。
近場にないから2D ならすぐ行けるんだけどそれでも楽しめる？
てめえで確かめろ
とにかく鑑賞後の印象が強烈すぎて、他のよくできた映画や良質な作品を観ても、素直に楽しめなくて困るよ。
悪いこと言わんから劇場で観ろ。2Ｄとか無関係に。
ＤＶＤとかＴＶ放送版で観たらきっとこう思う
「チクショー！コレ、劇場で観たかったわー！！」
ああ、少林サッカー観た後そんな感じだった
山の郵便配達で治った
ベストは'1回IMAX(3D)観てから2D字幕版を観る'だけど、どっちでもええ～。
IMAXは迫力があるけどちょっと見づらい、2Dは細かいディテールまでよく見える。
久しぶりに見てみた。
喉元が圧迫されるような違和感から、顔が崩れ始め、次第に鼻水を垂れ流し、嗚咽を漏らしながら両目に大粒の涙をしっかりと溜め込んだ後、一気に流れ出た。
劇場で見た時は周りの目を気にして涙は出なかったけど
一人で見たらもう完全にやられた。
やっぱりアンディの愛が、あの奇跡のおもちゃたちを生み出したんだよな。
でも月日が流れ、そんなアンディとも、ついに別れの時。
ウッディ「あばよ、相棒」
でも彼らにとって、それは決して悲しい別れではなかった！
はぁ…なによりね、個人的に日本語版声優が唐沢寿明、所ジョージってのが一番でかいね。絶妙なんだよ。
この二人がいなかったらトイ・ストーリーというものに心惹かれてたかわからない。
俺も当時劇場でドロドロに泣かされただけに、これで堂々たる完結だと思ってただけに…
パート４制作決定が不安なんだよなあ
見たあと絶対4あるわこれって確信してたので
もうないよ 次のトイストーリーはまったくの別物
3のラストシーン-ウッディ達の背中からカメラが上に上がってから青い空を映して終わり→1の頭のシーン-アンディの部屋の青い空模様の壁紙からスタート・・シーンが完全に繋がっている。
しかもジョン・ラセターはわざわざ1のシーンを描いた人を呼んでまで3のラストシーンを描かせたくらいだから、当時は3で完結させるつもりだっただろう。
更衣室盗撮で高校をクビになった男性教師のその後。
主人公はじめ感情移入できない連中勢揃いで、中盤はノワールのような
感じさえある。だけど、後半は失速した感じ。中盤があんな感じだと、
終盤のこういう展開では逃げちゃったような感じになってしまう。
ここまで書いてきて、野郎版『嫌われ松子の一生』かもという気がする。
これは観に行かなくては！
4あるんかい！(笑)
ごめん、続編決定知らなかった。
なんかスーッと冷めたわ。
いや、冷めたっていうのはトイ・ストーリー熱じゃなくて、昨日の自分に(笑)
ん～でも正直新作見てみたいな。
もしかしたら泣く事はないかもしれないが、また最高に笑わせてくれるはず。
ウッディとかおなじみのキャラは出ないって聞いたけど
別のおもちゃが主人公だとか？
前作と同等かそれ以上に面白い
トニー・スタークが平和の為にと生み出したウルトロンが
ガチで世界平和を実現させるために人類を滅ぼそうとする皮肉な展開に
2001年宇宙の旅のHAL9000みたいな機械的思考回路の恐怖が出てたね
弱いけど中々魅力のある敵役だった
今回、アイアンマンのせいで地球がヤバいことになったわけだけど
この要素が結構好きだったな
強大な力を持つことの危険性、正義と悪の表裏一体の関係性
ダークナイトでもテーマになってる要素がこの映画にもちょっと出てた感じがする
前作はアイアンマン持ち上げが過ぎたからこれでバランスが取れた感じ
代わりに今回はホークアイやクイックシルバー等、地味な奴らが良い味出してたな
前作のロキみたいな悪なのかネタなのか微妙な敵キャラもいなかったし
とにかくこれでもかと言うほど派手なアクションシーンが続くので満足感は高い
ＣＧバトルだけじゃなくてバイクスタントとかもあるのが楽しいね
特にアイアンマンｖｓハルクというアベンジャーズ最強対決はかなり楽しめた
消化不良なのはヴィジョンというセル完全体みたいな奴の強さがよく分からなかったことだな
後はあんま不満がない
ドラマ性は低めだけどそういうのは他のヒーロー映画に任せればいい
これはお祭り映画だからな
主役級が６，７人ぐらい出てくる時点で完璧なドラマ性を求めるのはバカげている
今回はシリアスも多めだったけどそれ以上のカロリーの高いアクションが用意されてるのでバランスも良い
お祭り映画としては前作と同様に最上級の出来、次回作も楽しみ
どうしようか久々に映画館に行きたくなってきたぞ。亡国のイージス以来だ
お酒飲んじゃったんで後で読みますけど別にいいですよね？
ギッツビーは新しい
マッドマックスは迷ってるならぜひ行って欲しい まず間違いなく後で劇場で見なかった事を公開するタイプの映画
高い入場料は決して無駄にはならんはずだ
二時間みっちりカーアクションだからこそ映画館で観ないと勿体無い
評判とは裏腹に
俺の想像を超えるくらい
いまいちな映画だった。
シールズに入って、元兵士にやられるまでの
ドキュメントって感じだった。
戦地も同じ場所のみだった。
アカデミー賞ノミネート止まりなのが
映画を見てやっと納得したわ。
ジャージー・ボーイズと同時期に撮影してたのかしらんが
けっこうさら～っと話しが進んで薄っぺらくも感じてしまった。
いや、あのね
悩んでる時点でもう行くパターンだわｗ
ぶっちゃけ、本来自分は普段映画館行かんのだわ。でもそんな自分が気になってるっちゅー事は、つまりそういうこったｗ
このレスで決まった。久々にお出かけのプランが立ち上がって既にﾙﾝﾙﾝだわいな
最近アップルシードも観たいなーと思ってたが、ついでに観るにはもう遅いだろうなきっと。どこもやっとらんだろう
オレ家では映画は全部10インチのポータブルBlu-rayプレイヤーで観る
人間なので家では楽しめないかもなぁ
半額だし観に行くか
レオ様とのラブロマンス仕立てにしたせいでかなり焦点ズレてんだよあれ
重要ワードのはずのグリーンライトも神様の目も存在感ないし
言いたいことはわからんでもないけど、どうにも不完全燃焼に感じるのは最近の映画に慣れすぎなのだろうか
あれ？神様の目って看板のことでしょ、
グリーンライトもあった気がするが、
冒頭とかに。確認できないのでなんとも言えないが…。
原作二度読んだ自分からすると前回映画化よりも原作に忠実。
レッドフォード版はコッポラ脚本で
アメリカンニューシネマの劣化版って感じで
原作リスペクト感が全くなかった。
俺はプロジェクターで100インチちょいだけどマジでおすすめですわ
多少広さ必要だけど
お前のプロジェクターの大きさなんか関係ない
ちゃんと出てたけど、ギャッツビーの意志と同じで全然ピンと来ないってことよ
いかにも重要そうなのにあっさり流していくから、最初は何かアレンジしてるのかと思った
がっかりしました
結局、想像力で観るんだから
園さんはこれから職業監督になって、年に1本は自分のプロダクションで撮りたい映画撮るって形にするらしい
別にそれはいいんだけど、今年はそれがラブ＆ピースだったのが残念きわまりない
本当にあんな映画がとりたかったのか？と 牙は抜けてしまったのかと
何年か前にDVD一体型の安物のプロジェクターもってたんだけどね
部屋が狭いのと画面全部を把握できないって理由で大型液晶TVにしたんだが
それでも大きすぎるので10インチの小型のポータブルになったのよ
画面の隅から隅までを視点を出来るだけ動かさずに、全てを把握したい
もちろんほぼ吹き替えオンリー
物凄い特殊な映画の見方だろうけどね・・こんなやつ他にいないだろうな
今年あいつ5本くらい撮ってんじゃねえの
完全にキャパオーバーだろ
おもしろい見方だね、でも確かに全体を把握するのにはいいかもしれない
おいらはできるだけデカイ画面で映像を浴びたいタイプだけど
俺は出来れば映画は映画館で、家でも映画はプロジェクターで見るけど、
飲み会で知り合い2人から'劇場の大画面だろうが手元のタブレットだろうが映画の内容は一緒、どちみち頭で補正できる訳だから、それができない奴が映画館通うのである'
という自論をぶっかけられたけど、全然反論できなくてなんか悔しかったな。
趣味だろ。
できるできないじゃなくて、何を欲するかだけの問題じゃん。
じゃああんたは、一生カロリーメイトだけ食ってろと。
あと、自宅近くのシネコンが会員デーは千円と良心的なので散歩がてらに行くって感じ
園子は、撮影数日で終わらせるらしいよ。
だからあんな雑な映画にしかならない。
「愛のむきだし」だったかな？、確か撮影１日とか３日とかだったはず。
ポスプロも編集を他人に任せたら、いくらプリプロに時間かけたって、
めっちゃカンタンに量産できる。
通常考えられない異常さ。
奴はもともと “ 詩 人 ” なわけで、映画はその一つのパフォーマンスに過ぎない。
なのにプロダクション作って、毎年１本撮るとか、よっぽど映画がおいしいんだよ。
それだけ儲かるんだろな。
逆に言えば、日本人の観客がそれだけ舐められてるってこと。
園子みたいなゲテモノを、一部のバカがもちあげるからこういうことになるんだよ。
戦争の後遺症に悩む逃亡者とシスターの交流を描いた
シリアスな犯罪ドラマ・・・だったような気がする。
ステイサムのキャラ設定がすごく曖昧で、物静かな作品の
トーンと合ってないように思えた。
ご都合主義すぎるよ展開に納得いかないこと多し。
シスターは地味だけどいかにもシスターて感じで好印象。
何も残らない映画だけど雰囲気は悪くなかったな。
は？
自分語りに突っ込むならが先でしょ
コンプレックス丸出しじゃん
恥ずかしいヤツ
一行目意味わからんし
大統領が重大発表をするところまでの持って行き方、その緊迫感は同傾向の
パニックものの中でも優れていると思う。ところがその発表してからが
何か違う気がする。あまりにもみんな落ち着きすぎと言うか、簡単に受け入れ
すぎと言うか、とにかくあの妙に「前向きな雰囲気」が自分には無理。ただ
彗星がいよいよ来るあたりの特撮は良くできてる。
臼田あさ美目的で観た夢の中へは良かった
つまんね
イコライザー見た後だとまるでダメ
イコライザー
主役がウィルスミスだったらここまで面白くならなかったろう
デンゼルワシントンの重厚な演技あってこその作品
ただし、途中にコメディタッチのシーンがあってそこは萎えた
最初から最後まで硬派路線でいってもよかったと思う
悪役も凄みのある演技で引き込まれる
だとか、全部を把握したいから目の届く画面の大きさでとか、どう映画を見ようともちろん勝手だけど、それで背景の細かい部分まで見えるもんか？
よく伝わります？
これはもう情報量の違いなので想像力云々の次元の話じゃないんだけど
作り手も大きい画面で見ることを想定して作ってるんじゃないの？
って感じがして大嫌いだが、むきだしや地獄は嫌いじゃないね～
音楽が主役の映画。音楽のシーンは輝いていた。
音楽を作る楽しみ、演奏する楽しみ、語る楽しみ。
しかし、それ以外は結構薄かった。
キャラもエピソードも没個性的で、「ONCE」のほうが上。
「ONCE」にあった文化祭的な楽しさ、その後のせつなさみたいなものも希薄。
でも、音楽のシーンはスケールアップしていたので、見る価値はあった。
冴えてるシーンも多かったので。
今もあんのか知らんけど一昔前のケータイ小説みたいだな
俺もむきだし、地獄は好き
今作もああいうのを期待してたんだけどな
友達とかと遊園地行く感覚で雰囲気味わうつもりなら楽しめるけど、こと鑑賞って事になると家でマッタリ観る方が好き
>前に座る人の座高がやたら高く頭もデカくて見えにくいとか
これは全く同意だけど最近のシネコンでは完全にクリアされてる
仕事帰りにレイトショーでまったりするのも好き
映画館の設備によっても結構雰囲気変わるよな
俺がよく行く所は座席の上下左右が広いから座高とか全然気にならない
人は少ないんだけど待ってる人のソワソワが伝わってくるような
本編終わった瞬間に周りでざわざわと
席立たれるのがダメだわ。
わかる
途中で抜けるのも本当に気を使う
最初の一歩が勇気いるな
無意識的に自分一人で映画を独占しようと勝手に脳が働いて集中力が増すらしいよ。
「愛のむきだし」は、ちゃんと撮影期間ありましたね。
間違えました。すみません。
ただ、どこかの長いシーンが撮影３日とかだったとどこかに書いてあったと思うけど、
ちょっと探したけど出てこないーw
「紀子の食卓」は２週間の撮影で尺は２時間４０分。
なのでまあ、いろいろと雑なのは書いた通り。
LAど真ん中で綿密な計画立ててのスタートだから量産とは予算人員全く比較にならないが
というか明らかにそれは優れた才能であって。
出来が悪くて、ちゃんと撮ればもっとよくなることがわかってるから、
ちゃんとやってないところを叩いているだけ。
いつも最後に荒れるような余計な一言入れるよね
＞園子みたいなゲテモノを、一部のバカがもちあげるからこういうことになるんだよ
最高のエピソード
スゴイw
いい意味で、映画監督ってそういう狂ったことをやらないと出来ないんだろうねえ。
キューブリックしかり、黒澤しかり、キャメロンしかり、、、、
これ以外にも色々あったしなあ
無事に撮れて良かったよ
セット全部作り直しになったショーン・コネリー最後の出演作みたいだな
んー低予算のsf映画なんだがよくわからん
海外では絶賛されていたらしいが
恋人の理想と現実というスタンスで観るべきか、作家と創作物というスタンスで観るべきかちょっと判断しかねた
まあ前者なんだろうけどな。話はとても面白いと思う、ただクライマックスがちょっと物足りなくてその後のシーンに上手く感情移入できなかった
シャイニングの熱狂的なマニア達が、独自の分析で映画に隠れたメッセージを見付けてそれを熱く語るドキュメンタリー。
映画のドキュメンタリーなのに製作側の人間誰一人出ないし、彼らが主張するドンデモ説のどれもが同意し難いものばっかりだけど、
ひとつの映画作品に真面目な大人たちがああだこうだ議論するのを外から見るのが楽しかった。
俺は刺激で面白い映画だなと思ったんだけど、一般的なごく普通の人が見れば「クソつまんない映画」になる可能性大。
ピープル vs ジョージ・ルーカスが好きならばオススメ。
立川の爆音で見てきた
2Dなのにこれが一番砂埃の匂いがしたし、エンジン音で座席が揺れた
見終わった後しばらく現実に帰ってこれなかった
まだ帰ってないかも
日本版エンディングソング聞いて現実に戻されなかった？
あの映画で本当に面白いのは、映画本編では出演を拒否したwebサイトの作者が
延々と映画本編と無関係に話し続けるコメンタリー。
日本盤には収録されてないけど
あー立川は音響凄いんだ
ﾜﾗﾀ
どうもありきたりの陳腐で面白そうじゃ無いんだけど？
で？
国語の点悪そう
タランティーノが今年一番の映画だ言ってたわりには、いまいちな映画だった
イスラエルを舞台にしたイスラエル映画だけど途中から拷問シーンが延々と続くだけでこれといったひねりはなし
誰が少女を殺したのかもっとサスペンスチックな映画かと思っていたけどこれといったオチはない単なる拷問映画といってもいい
ただ途中から父親も一緒になって拷問に加わってバーナーで体焼いたりと息子より過激だったのは笑えたがｗ
さすがイスラエルだけあって軍隊経験もあり拷問も手馴れている
ラストはのこぎりで首を切るのでグロいのが苦手な人にはおすすめできない
雲の中にキューブリックの顔は判らなかったが
・〔42〕という数字への考察（駐車台数まで数えてたのは笑ってしまった。）
・ドイツ製タイプライター〔ADLER〕
・面接シーンの三者についての考察
・アポロ柄のセーター、絨毯の模様
・フォルクスワーゲンの色について
・三匹の子豚の狼について
このあたりはなかなか心に残った。ここまでくると
集団写真にニコルソンのアップがオーバーラップして…や、〔ROOM No 237〕の言葉遊びも、オぉぅッ…と思ったよ
自分は見て良かったと思っている。
やっぱりマクレーン格好いい
明日映画館でマッドマックスかアベンジャーズかターミネーターのどれか観ようと思うんだけどどれがおすすめ？
マッドマックス一択
他はまだ見てないが、、、
自分は全部見るつもりー。
どうせいくのはレイトショーだから、1000円ならばどれ見てもたぶん損は無い。
楽しめるのばかりじゃん。
全部観ろ
と言いたいところだが、明日どれか観るといってるから一作品なんだな
3Dは吹き替えしか無いとと言われたのだが・・
ハンコックでそこそこ観れた俺なら大丈夫かな?
セリフは極限に少ないから大丈夫よ～
お前わざわざ調べたんかw
騒がしい休日の映画館も好きだが
あんなんで満足してるようではね・・・
どうせ映画で表現できるのはあんなもの
所詮は屑というか、見せられないものを見せ勇気がない臆病者
無茶なことするよね
死人が人を殺すんだよ
日本語でオケ
なんか俺にとって邪魔な人が居るってわかった
しかし、カラーでやってほしかった気がするよ
小人を馬鹿にして笑っている人たちが一番馬鹿だったね
馬鹿に話す言われも言葉もないから
安らかに死ねば？
そうかー、よし!明日観に行こう
週4日しか働けないから平日空いてる時間に行くよ
初カキコ…ども…
世で反体制とかなんとか言ってても出来るのは「パッチギ」とかのくだらない
低俗な暴力映画
その点昔は自由だったなぁ
少なくともくだらない在日まんせー映画なぞ足元にも及ばないすごい映画を
反戦の視点から作ってた。
本当に日本映画が没落した原因は朝鮮マスコミにある。
忘れるなよ？
自転車で映画館までいけないこたぁないけどw
なんで嫌いかというと、誰も彼も敵とみなして自分の身分をわからないで居るからだ
あんたらを阻害しないし、差別もする気はないが
差別されていると被害妄想を拡大し、ゆすりたかりをするおめぇらが嫌いなんだ。
いい加減目を覚ませ
ジャップって
結局は邦画も韓国映画も観るに値しないんだけどな
本当にそう思うならいいけど
韓国も日本もどっちも、アメリカでもヨーロッパでも放送されていないよ？
どっちも認められてなんか居ないよ
自尊心をすてなよ
それはない
白昼堂々大量発生して人間を襲う韓国のパニック映画
ブックオフで500円だったのを買いそびれて見そびれた
結局どういう結末か判らなかった
けど、何回も見れば判るかもしれない
そういう頭のいい人が韓国にもいるんだよな
俺は意味がわからなくて何度も見た
頭がいい人は判るんだと思うが俺はわからなかった
それでいいんじゃないか？
俺はもう一回見て理解したい
Amazonで買おうかな、おもしろいのかな?
レンタルでええんちゃう？
オールドボーイはもともと日本の原作。
同じ監督で殺人の追憶と母なる証明もチェックや
ああ・・俺強迫性障害だからレンタルを返したか返してないかで
何度も何度も何度も確認しちゃうんだよね。お店の人に。迷惑だから
映画は全部新品中古買うことにしてるんだよ、ﾄﾎﾎ
確かに郵便返却はちゃんと返されたかちょっと不安になるな。
TSUTAYAだとメール登録しておけば返却期限直前にメールくるよ。
マッドマックスは劇場の大画面で観て欲しいけど
DVDはレンタルして気に入ったら買えばいいのに
958も言ってる通りにTSUTAYAのアプリで登録しとけば返却催促メール来るよ
…って返却しても返却したのかどうかが不安になるって事なのかな？だったら難しいよねえ
まあ、気に入らなければ売ればいいか
安く手に入れられたらいいね
へー、そんなサービスあるのね・・!
形に残れば少しは違うのかも
一番不味いのは、確認メールが来ましたが、本当に返しましたか?
というメールを送りたくなっちゃうところだね。もう変態の部類w
まったく関係ないが、先日ゲームを買うために立ち寄ったGEOでそれとなく
レンタルコーナーをまわってみたらなんと ラス・メイヤー コーナー
なるものが出来ててショック・・か、借りたい!!ww
まぁスーパーヴィクセンとウルトラヴィクセンは持ってるのでこれ以上
ラス・メイヤー作品を揃えても似たり寄ったりな気がしたのでまぁいいや
と思ったのだが
最近ハリウッドのカイジューブームの中アジア産の怪獣かよって期待せずに見たらホラー味怪獣映画としてすごく良くできてたよー
ハリウッド的なお約束から外れるから意表突かれるのもよかった
韓国映画ってお国柄なのか感情をどストレートにぶつけてくる気がする それが映画なんかフィクションの分野ではいい具合に作用してるんじゃないかね
ttp://gyao.yahoo.co.jp/player/00449/v02981/v0296700000000513407/ ま、グエムルは途中で飽きたけど
おお、サンクス!
パソコンでしかみられそうにないな、よし仕事部屋だ
タコ型の機械生命体と機銃つけたパワードスーツで戦うのって
向こうのテンプレなのかなあ？他にいくつも同じようなの見たこと
あるような気が・・・。
アイデアは面白いけどよくも悪くもトムのハリウッド映画て感じ。
小説は読んでないけど漫画版にあったヒロインの悲劇性みたいなのが
ごっそり無くなってて残念。トムとダブル主役にして前後編でじっくり
やっても良かったんじゃないかなて思うけど商業的には難しいか。
緊張感の合間にコントみたいな手合があってそれが耐えられなかった
ゴダールが3Dという新しいおもちゃで遊びまくる映画
例えば左右の眼に別々の映像流しこむ演出とかアノ歳にしてこんな幼稚な発想を実行しちゃうのがすごい
こちらも片目をつぶって眺めてみたりと遊んでた。ウィリアム・キャッスルが今の時代に生きてたらもっとアホらしいもの作ってたんだろうか・・
まぁ後はいつものゴダール映画の例に漏れず寝た
女向けの寒い邦画ばっか
進撃の巨人は18禁にしてバイオレンス映画にして欲しいけど無理だよな
掘り出し物発見
ニコラス刑事の恋愛物ええやんけと思わせてくれる映画だったな
やばい笑いが止まらなかった
やっぱホラーとコメディは紙一重だな
基地外BBAにホチキス攻撃に腹筋捩れた
日本ははっきりいってハートウォーミング病に侵されてるので
サクサクと景気良く人が死ぬタイプのジャンル映画は滅多に作られないね
作っても真似事レベルで終了が主なパターン
すまん自分の中で掘り出し物であっただけだ。世間的には名作で知られてたけど
女優さんそこまでやるかってくらい頑張ってたよねえｗ
あの豪快な鼻血ブーは記憶に残る名シーンだと思う。
グザヴィエ・ドランの映画はどれも静謐さと形容できない爆発的な熱量をまとっているけれど今作はついにその極致まで行ってしまった
母親と息子という近いようでその実永遠に交わらない愛の関係を完璧に描き出した
ドラン監督のすごい所は外形だけでは到底理解しえないキャラクターの心情が心の芯までこちらにダイレクトに伝わる所
多動症の息子スティーブの言動は常人には全く理解できない。それでも彼が涙を流した時それが自分のことのように痛切に感じられる
息子は永遠に母に理解されないし、母の愛は息子には届かない。スティーブにのしかかる母子関係の特有の歪みと孤独の辛さが痛いほどに伝わる
寡黙な映像の情報だけでここまで観客を作中人物と同期させるドラン監督の技量は天才的と言っていい。過去作は映画的冗漫さを感じる
事もあったが今作はドラマ性も高度で年々洗練されるその手腕には全く驚く。自分も母子家庭ということもあって心にグッサリとくる映画だった。名作
ヤフーレビューの点数低かったけど面白かった
確かにゴーストライダーの必殺技が出なかったり
ジムキャリーのマスクみたいなひょうきんなキャラになってしまったりブレブレなところもあるけど
ゴーストライダーのこういう魅力もアリだと思った
でも、このキャラは力をうまく操れないところがハルクと被ってるし
夜専門的なところもあってアベンジャーズ出演はまずないな(笑)
冷たい熱帯魚とかあちらの見慣れてたらぬるいしな
古っｗ
