【リレー小説】隙あらば殺人鬼スネ夫 PART95 [無断転載禁止]©2ch.net
： 創る名無しに見る名無し 新規参入住人歓迎 ttp://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1395470121/ ： 創る名無しに見る名無し バベル２世「くだらん茶番は終わりにしてセブンイレブンの牛めしを買いに行くぞ」 ： 創る名無しに見る名無し しかし、セブンイレブンはローソンになっていた ： 創る名無しに見る名無し スネ夫は泣き崩れた ： 創る名無しに見る名無し バベル２世は全裸でローソンに入店した。 ： 創る名無しに見る名無し そしてレジに滑り込むと鹿島の口に引っこ抜いたダイナマイトを押し込み、さっさと店から出て行った ： 創る名無しに見る名無し そこを店長が呼び止めた。 ： 創る名無しに見る名無し バビル二世は事務室に来ると全裸になった。 ： 創る名無しに見る名無し なお、鹿島はマンガ的表現によりロケット団員のようにアフロ化しただけなので提督諸氏は安心されたし ： 創る名無しに見る名無し 先生「くだらん茶番は終わりにしてモハメドの店にうんこを食べに行きますぞ」 ： 創る名無しに見る名無し スパカ――――ン！！！ ： 創る名無しに見る名無し だが、先生の尻には火のついたダイナマイトが刺さっていた ： 創る名無しに見る名無し 先生は先生でもころ先生だった ： 創る名無しに見る名無し 確かにダイナマイトは爆発したが、そんなもんが爆発したところでころ先生は無傷だった ： 創る名無しに見る名無し 一方、鈴谷とバンピーは朝マックを喰いに行った ： 創る名無しに見る名無し スネ夫とバビル2世じゃないのは誤爆とみなしてもマクドナルドは強盗に立て篭られていた為朝マックは食え無かった ： 創る名無しに見る名無し 強盗は1520円を要求したところを謎のピエロ光線で吹き飛んだので問題無い ： 創る名無しに見る名無し 斥候役の雑魚強盗が倒されたので汁機関銃で完全武装した100人の屈強な強盗団がワラワラとマクドに入って行った ： 創る名無しに見る名無し ガトリングガンを右腕の義手に組み込んだ強盗の頭によりマクドナルドは蜂の巣にされた ： 創る名無しに見る名無し そこへ松下警部が拳銃を構えて突入した ： 創る名無しに見る名無し 無論、安全装置は掛かったままだ ： 創る名無しに見る名無し 返り討ちになった松下警部のことをロデム→バビル2世経由で聞いたスネ夫はみんなを集めて合体のりでジャイアントのびしずスネえもんに合体してからマックにやって来た ： 創る名無しに見る名無し 謎の説明博士「説明しよう、汁機関銃とはアンパンマンにしか通用しないただの水鉄砲である」 ： 創る名無しに見る名無し 全裸で合体した変態たちを見てマック店員は警察に通報した。 ： 創る名無しに見る名無し 少年院では過酷な労働が待っていた。 ： 創る名無しに見る名無し と思われたが、幸か不幸か汁機関銃でびしょ濡れになっていた電話は使え那珂った ： 創る名無しに見る名無し しかし突如として生きかえった松下警部が逮捕して最終的に力尽きながらも連行したのでなんとかスネ夫達は少年院に届けられた ： 創る名無しに見る名無し しかし児童虐待が国連事務総長にばれ査察が入り少年院に入っていた児童達は国連加盟国に留まるため超法規的措置をとった日和見主義な日本政府により釈放された ： 創る名無しに見る名無し 改めてスネ夫は朝マックを買いに走った ： 創る名無しに見る名無し しかし、マックの前の空間は歪み砂漠になっていてものすごい数の甲冑集団がひしめき合っていた ： 創る名無しに見る名無し 宇宙暦260年、帝国暦75年、それでもカオルは負けなかった。 ： 創る名無しに見る名無し スネ夫「なんでpart95なんや！」 ： 創る名無しに見る名無し 【リレー小説】殺人鬼スネ夫の日記帳 PART95 ： 創る名無しに見る名無し スネ夫「ひさびさに空き地でも行ってみるか」 ： 創る名無しに見る名無し スネ夫｢ぷっ、糞キャラにはお似合いの食事だぜ。｣ ： 創る名無しに見る名無し つもりだったがフィッシュバーガーと紅茶を常に持ち歩いているスネ夫の言えた義理ではない ： 創る名無しに見る名無し スネ夫「なんでpart95なんや！」 ： 創る名無しに見る名無し 【リレー小説】殺人鬼スネ夫の日記帳 PART95 ： 創る名無しに見る名無し 先生「くだらん茶番は終わりにしてモハメドの店にうんこを食べに行きますぞ」 ： 創る名無しに見る名無し しかし北坂戸はまだ復興中だったので結局マックを目指すスネ夫だった ： 創る名無しに見る名無し しかし、マックに行くのが面倒くさくなり、 ： 創る名無しに見る名無し そうは言ってもコンビニ弁当には、付け合わせのライスが多すぎた。あんな味のないものに ： 創る名無しに見る名無し だが民家だと思ったのはヤクザの家だった。 ： 創る名無しに見る名無し そして追ってくるヤクザごと警官に追い回される殺人鬼というシュールな図が出来上がった ： 創る名無しに見る名無し スネ夫はヤクザに捕まりホモ専用ソープランド ： 創る名無しに見る名無し 仕方なく働くことにしたスネ夫は自分の持ち前のテクニックを駆使したった一日で武乱道のナンバーワンになった ： 創る名無しに見る名無し 一方警察に捕まり、取調室でホモレイプされたヤクザ達の目からは完全にトーンが消えていた ： 創る名無しに見る名無し 松舌「計画どおり！」 ： 創る名無しに見る名無し バベル２世「くだらん茶番は終わりにしてセブンイレブンの牛めしを買いに行くぞ」 ： 創る名無しに見る名無し 牛めし屋はディスコに改装されていた ： 創る名無しに見る名無し しかし用があるのはディスコの下の階のセブンイレブンなので関係那珂った ： 創る名無しに見る名無し バベル2世は全裸でセブンイレブンに入店した。 ： 創る名無しに見る名無し スネ夫「新スレあるじゃん、気づかんかったわ」 ： 創る名無しに見る名無し スネ夫は心の中でそうつぶやいた。 ： 創る名無しに見る名無し とりあえず新しいオリキャラが決まるまで一時的にカルガモが10羽ほど蘇生された ： 創る名無しに見る名無し カルガモ隊「がもがも♪がもがも♪」 ： 創る名無しに見る名無し ハラワタインポ「新キャラのハラワタインポでございます！ ： 創る名無しに見る名無し 先生「くだらん茶番は終わりにしてモハメドの店にうんこを食べに行きますぞ」 ： 創る名無しに見る名無し そしていつものようにモハメドの店でうんこを食い過ぎ腹が破れて入院した先生は ： 創る名無しに見る名無し 一方スネ夫は趣味の園芸を始めた。 ： 創る名無しに見る名無し そうは言ってもスネ夫の本職は、殺人である。園芸に勤しみながらも彼は次の一手を既に思い描いていた。 ： 創る名無しに見る名無し そしてスネ夫によって全身にくまなくプラスチック爆弾を装着されたのび太が市ヶ谷駅で下車してローマ法王庁大使館へと走り込んだ ： 創る名無しに見る名無し 所詮はのび太なので間違ってバスクリン本社に突入してしまった ： 創る名無しに見る名無し スネ夫「まぁいいや、粉塵爆発ってしってるか？ってね」 ： 創る名無しに見る名無し バスクリン本社は倒壊してしまった ： age 特に意味のないプラスチック爆弾がバスクリン本社を襲った ： 創る名無しに見る名無し ジャイアンは今日も風呂に入れようとドラッグストアでバスクリン森の香りを買いに行った。 ： 創る名無しに見る名無し 骨川コンツェルンはバスクリンの代わりに ： 創る名無しに見る名無し 先生はバスクソンを入れたお湯を一気飲みした。 ： 創る名無しに見る名無し そして腹を壊して入院し、病室でまた哀しみの歌を歌うのだった。 ： 創る名無しに見る名無し 先生は退院したがガリガリになってしまった。 ： 創る名無しに見る名無し バベル２世「くだらん茶番は終わりにしてセブンイレブンの牛めしを買いに行くぞ」 ： 創る名無しに見る名無し 一方、バラバラになったのび太はパーツごとに意思を持ち、触手で動き始めた ： 創る名無しに見る名無し 触手は偶然通りかかったモヒカン集団によって火炎放射器で焼却処分されてしまった ： 創る名無しに見る名無し モヒカン集団は、そのまま地下鉄に乗り込み車内で火炎放射器を噴射した。乗客たちが次々に火だるまになっていった。 ： 創る名無しに見る名無し 次の駅を通過するころには運転手もヒャッハーと叫びモヒカンの仲間入りを果たして終点を時限爆弾で爆破して意図的に列車を脱線させて地上を列車で走りだした ： 創る名無しに見る名無し 列車の窓という窓から突き出した機関銃や火炎放射器をぶっ放し、路面をガリガリと削って通過した後には地獄絵図が広がっていく ： 創る名無しに見る名無し そしてついに列車は国会議事堂に突っ込んだ ： 創る名無しに見る名無し 特に意味の無い列車に襲われ国会議事堂は倒壊してしまった ： 創る名無しに見る名無し スネ夫は自分より殺しまくった殺人に激しい嫉妬を憶えた。 ： 創る名無しに見る名無し その頃のび太は巨大な触手となりしずかに襲いかかった！ ： 創る名無しに見る名無し だかしずかは腰から素早くコルトガバメントを引き抜いて触手のび太の核(メガネ)を破壊した ： 創る名無しに見る名無し さらにスネ夫がやつあたりで撒いた灯油120万トンがのび太だったものを押し流した ： 創る名無しに見る名無し 「のび太さん、やめてっ」突然の友人の豹変にしずかは激しく抵抗した。 ： 創る名無しに見る名無し 破壊された街のガレキから生き残った人が必死に助けを求めていた。 ： 創る名無しに見る名無し スネ夫は突然変異をし始めた ： 創る名無しに見る名無し スネ夫は犬になった。 ： 創る名無しに見る名無し ジャイアン「そのおでんの材料はお前のパパとママだ」 ： 創る名無しに見る名無し 出来杉はリセットボタンを押した ： 創る名無しに見る名無し つもりだったが間違えて南斗千首龍撃をのび太の首に放った ： 創る名無しに見る名無し さらに殺意の波動を纏ったしずかが波動拳を撃ち込んだ ： 創る名無しに見る名無し ついでにボケ老人53万人分のボケ力を右腕に凝縮して来たボケ老人(Z)が放った渾身のボケニュゥム光線(初代ウルトラマンのスペシュウム光線の3倍くらいの威力)がのび太の胴を貫く ： 創る名無しに見る名無し 当然のことながら金属バットを構えて待機していたはる夫が走って来てバットを振りかぶって謎ビームでトドメをさした ： 創る名無しに見る名無し 一方犬になったスネ夫はジャイアン宅に引きずられていきムクのつがいに ： 創る名無しに見る名無し そのころムクは放浪の旅に出ていた ： 創る名無しに見る名無し 一方謎のモヒカン集団がヒャッハー死体蹴りの時間だぜっとのび太だったらものにRPG-7を毎分5000発の勢いでせっせと撃ち込んでいた ： 創る名無しに見る名無し 更に通報を受けてやって来た警官までもがのび太が存在していた地点を拳銃で乱射し始めた ： 創る名無しに見る名無し 更に日本近海にいた中露米3カ国の戦略原潜がメカスネ夫にハッキングされてのび太めがけて持ちうるすべての火力を全力投射し始めた ： 創る名無しに見る名無し しずか「もうやめてー！のび太さんのHPはもうゼロよぉぉぉ～！」 ： 創る名無しに見る名無し 世界は核に包まれた ： 創る名無しに見る名無し しかしそんなもんで済ましてやるもんかとばかりに月の軌道がずれてのび太に直撃するコースにのった ： 創る名無しに見る名無し 大量のBATAを所狭しと乗せた月がのび太に引き寄せられて落下した ： 創る名無しに見る名無し ついでに太陽フレアが器用に伸びてのび太を蒸発させた ： 創る名無しに見る名無し しかし、信じられないことだがのび太は生きていた・・・・・・ ： 創る名無しに見る名無し しかし所詮はのび太なので歩兵級BATAに次々と捕食された ： 創る名無しに見る名無し そこへ無数の並行する未来世界からターミネーター数億機が送り込まれ、のび太を確実に仕留めていった ： 創る名無しに見る名無し 文字列が破壊されたのでのび太は死ななかった ： 創る名無しに見る名無し というのは全て夢だった。 ： 創る名無しに見る名無し 現実にはのび太はバスクリン本社をみちづれに爆発四散していた ： 創る名無しに見る名無し スネ夫「なんでPart95なんや！108やろ！歴史を忘れたスレに未来はない！」 ： 創る名無しに見る名無し そう叫ぶとスネ夫は、シンパに命じて神田明神に火炎放射器を噴射させた。 ： 創る名無しに見る名無し 「これは、現実になる。小説がまさに真実となるのだ。日本人たちよ！これが ： 創る名無しに見る名無し しかし秋葉原はすでにヒャッハー電車が焼き尽くし破壊し尽くしながら通過したあとだった ： 創る名無しに見る名無し スネ夫はメカスネ夫をパワードスーツへと変形させ装着すると東京タワーでスカイツリーをぶん殴った ： 創る名無しに見る名無し 先生「そんなことよりオナニーですぞ！」 ： 創る名無しに見る名無し スネ夫「なんでPart95なんや！は謝罪して下さい！Part108です！スネ夫スレには真正性が必要だ！」 ： 創る名無しに見る名無し スネ夫はふたたび突然変異を始めた ： 創る名無しに見る名無し 擬音のせいでスネ夫はテラフォーマーになった ： 創る名無しに見る名無し 一方、参拝客の怨念の集合体となった女児はブチギレた平将門以下神田神社の祭神に加護と言う名の呪いを与えられ手負いの獣と化してスネ夫に復讐しに向かった ： 創る名無しに見る名無し しかしテラフォーマーになったスネ夫の脚力は神三柱分の加護を得た怨霊から逃げ切れるくらい速かったので問題ない ： 創る名無しに見る名無し バベル２世「くだらん茶番は終わりにしてセブンイレブンの牛めしを買いに行くぞ」 ： 創る名無しに見る名無し しかしすでにセブンイレブンはモヒカン軍団の拠点になっていた ： 創る名無しに見る名無し モヒカン「なんでpart95なんや！には謝罪と賠償を要求する！」 ： 創る名無しに見る名無し モヒカン軍団では無くパンダの国の軍が完全武装でセブンイレブンを占拠していたので仕方無くスネ夫はファミマでファミチキを買って喰った ： 創る名無しに見る名無し ファミチキを貪り食うスネ夫、そこに運命の出会いが訪れた。 ： 創る名無しに見る名無し スネ夫はジャイ子のハンカチにひとめぼれしたのだ ： 創る名無しに見る名無し 「あの、すみません」スネ夫はハンカチに話しかけた。ハンカチは、突然の問いかけに ： 創る名無しに見る名無し 一方、そんなこと知らぬとばかりにモヒカン軍団が列車とバイクで目に付くものを片っ端から焼き尽くし、神田神社の神々の加護を得た怨霊が無数のゾンビを引き連れ大量虐殺をしながらスネ夫を探し回っている ： 創る名無しに見る名無し 無論、のび太めがけて落着したBATAユニットから溢れ出したBATAも有機資源の回収に忙しく走り回っている ： 創る名無しに見る名無し 更に厄介なのが、メガネをかけた全ての人間をのび太とみなして無差別殺人に走っている狂戦士と化したターミネーターズである ： 創る名無しに見る名無し 一方、世界中の核施設を掌握したメカスネ夫はピアノの演奏するように東京に核ミサイルを落とし続けた ： 創る名無しに見る名無し ついでに富士山も噴火してのび太めがけて火山弾を連射した ： 創る名無しに見る名無し 先生「くだらん茶番は終わりにしてモハメドの店にうんこを食べに行きますぞ」 ： 創る名無しに見る名無し しかしのび太と同じタイプのメガネをかけた客がいたためにモハメドの店にもターミネーターが攻めこんだ ： 創る名無しに見る名無し スネ夫がメガネの客からメガネを奪って投げ捨てるとターミネーターはメガネの破片につられて出て行ったので問題ない ： 創る名無しに見る名無し スネ夫は愛のためにさらに日本人を殺すための計画を立てた。 ： 創る名無しに見る名無し 内訳はV-1飛行爆弾五千発、てつはう四万発、ダイナマイト二億本だった ： 創る名無しに見る名無し スネ夫「爆弾を投げるだけの簡単なお仕事です」 ： 創る名無しに見る名無し それから数か月後、スネ夫は全裸で町をさまよっていた。 ： 創る名無しに見る名無し スネ夫「は直ちに真の謝罪をし、Part108を立てよ！そして二度とPart95などという病身なスレを立てないという決意をしなければならない！」 ： 創る名無しに見る名無し スネ夫「タイトルだけ読んでも体がブルブル震える ： 創る名無しに見る名無し スネ夫「しかしながら、だからこそ自分は殺人鬼として再起し、自らの使命を正しく行わねばならない」 ： 創る名無しに見る名無し そして例によってスネ夫に復讐するためなら罪のない通行人を巻き添えにしようが一向に構わない怨霊が量産された ： 創る名無しに見る名無し 一方、数億機のメガネキラー型ターミネーターによって本州中のメガネをかけた人間は一人残さず葬られた ： 創る名無しに見る名無し そしてBATAはスカイツリーを中心に東京ハイブをつくりあげた ： 創る名無しに見る名無し ついでに千葉県はモヒカン軍団に制圧された ： 創る名無しに見る名無し スネ夫は面白くなって国会議事堂に飛び込み総理に火炎放射器を向けた。 ： 創る名無しに見る名無し スネ夫は突然土下座した ： 創る名無しに見る名無し 安倍総理「このスレを取れもろす！」 ： 創る名無しに見る名無し 斯くして再建したての国会議事堂はまたしても倒壊した ： 創る名無しに見る名無し 東京ハイブを狙って核ミサイルの飽和攻撃が行われた ： 創る名無しに見る名無し 総理とスネ夫は被爆して超人化した ： 創る名無しに見る名無し スネ夫は鳥人間、総理はゴム人間になってしまった ： 創る名無しに見る名無し 悪魔超人になった総理を野党議員が筋肉バスターで倒した ： 創る名無しに見る名無し マッチョ蓮舫がを睨み付けた ： 創る名無しに見る名無し スネ夫「そんなことよりオナニーだ！！」 ： 創る名無しに見る名無し その間ずーっとゴム人間総理はマッチョ蓮舫に筋肉バスターを掛けられていた ： 創る名無しに見る名無し マッチョ蓮舫は段々としぼんでいき、いつものシワシワ蓮舫になった ： 創る名無しに見る名無し 総理「～大鎌！」 ： 創る名無しに見る名無し 不運にも大鎌はゴムの反動で自らの元へかえり、総理の首を切り落としてしまった ： 創る名無しに見る名無し ： 創る名無しに見る名無し 先生「くだらん茶番は終わりにしてモハメドの店にうんこを食べに行きますぞ」 ： 創る名無しに見る名無し 先生はうんこをするとスネ夫の口に押し込んだ。 ： 創る名無しに見る名無し そして謎の魔方陣が発動してスネ夫は生き返った ： 創る名無しに見る名無し なお、対価として先生の右腕、左足と出木杉の体が持って行かれた模様 ： 創る名無しに見る名無し 「殺人鬼と自他共に認めながら貴様は何やってんだ？くだらないマンガのどこかで聴いたような設定や ： 創る名無しに見る名無し スネ夫「そんなことよりオナニーだ！！」 ： 創る名無しに見る名無し ちなみにスネ夫は吸い込んだものを53兆倍に濃縮して気化させる能力でウンコの臭さを53兆倍に濃縮して発生させているので歩くだけで充分テロを実行していた ： 創る名無しに見る名無し スネ夫は通常の53兆倍臭いうウンコという毒ガスのような何かを吸い込んで再度53兆倍という作業を繰り返し続け、地球上からスネ夫以外の生命体を消し去った ： 創る名無しに見る名無し それでは面白味が無いのでメカ杉マーク2バージョン8.28がリセットボタンを押した ： 創る名無しに見る名無し 一方、モヒカン軍団は東北で伊達軍と合流、更に北上しその支配地域を広げて行った ： 創る名無しに見る名無し 一方、東京ハイブを破壊されたBATAは障害物の排除の為、中露米に同時進行を開始した ： 創る名無しに見る名無し 一方、怨霊は目に付く人間をしらみ潰しにアンデット化しながらスネ夫を探し関西に移動した ： 創る名無しに見る名無し 一方、ターミネーターは鯖江市で大量虐殺を始めた ： 創る名無しに見る名無し 仕方ないのでスネ夫は貰ったV-1飛行爆弾5千発で京都を爆撃しまくった ： 創る名無しに見る名無し 木造建築だらけの京都に対してロンドンを焼き尽くす為に造られたドイツ製兵器が全力を発揮した結果は ： 創る名無しに見る名無し 浜田雅功「結果発表～～～～～～！！」 ： 創る名無しに見る名無し なぜかパジェロが大量に降って来た ： 創る名無しに見る名無し 京都は近未来都市キョートーに変貌した。 ： 創る名無しに見る名無し 週1でパジェロが降って来るという素晴らしい未来都市である ： 創る名無しに見る名無し 松本人志「アカン！メッチャ腹立つ！」 ： 創る名無しに見る名無し バベル２世「くだらん茶番は終わりにしてセブンイレブンの牛めしを買いに行くぞ」 ： 創る名無しに見る名無し スネ夫「Part108やろ！」 ： 創る名無しに見る名無し こうしてスネ夫とバベルはループ世界に閉じ込められた。 ： 創る名無しに見る名無し 埋め ： 創る名無しに見る名無し 埋め ： 創る名無しに見る名無し 埋め ： 創る名無しに見る名無し 埋め ： 創る名無しに見る名無し スネ夫はスレを埋める作業をずっとしていた。 ： 創る名無しに見る名無し 一方先生はモハメドの店の味が忘れられず関西へと旅立っていた。 ： 創る名無しに見る名無し 先生はふわふわと空中に浮かび上がった ： 創る名無しに見る名無し そして成層圏を突き抜け ： 創る名無しに見る名無し 第一宇宙速度を超えて ： 創る名無しに見る名無し バベル２世「くだらん茶番は終わりにしてセブンイレブンの牛めしを買いに行くぞ」 ： 創る名無しに見る名無し スネ夫はバベル二世の顔に唾を吐きかけた ： 創る名無しに見る名無し その頃宇宙に飛び立った先生はモハメドの店大宇宙支店を発見していた。 ： 創る名無しに見る名無し 殺人鬼としての本来の仕事を放棄して、牛めし食いに行ったり宇宙に行ったり、まともだとは思えないわ。 ： 創る名無しに見る名無し そしてスネ夫を書記長とする地球全体を支配地域とする超巨大共産主義国家が誕生し、最終的にスネ夫以外の生物はすべてブルジョワダメ絶対の建国理念に基づきパンダ1匹残さず全裸磔刑で粛清された ： 創る名無しに見る名無し リセットボタンがオートモードで起動して太陽系をリセットした ： 創る名無しに見る名無し 一方そのことまともになった先生はのび太に説教をしていた。 ： 創る名無しに見る名無し さらにのび太は数式や漢文、英文をみただけで精神崩壊するほどのエクスタシーを感じるまでに発展していった ： 創る名無しに見る名無し その頃、マコーレー・カルキンは ： 創る名無しに見る名無し 街中でモッコリー・タマキンと呼ばれてキレて大喧嘩をしていた。 ： 創る名無しに見る名無し 相手はマッチョ蓮舫だ ： 創る名無しに見る名無し そこへかばの斎藤がやって来た ： 創る名無しに見る名無し スネ夫「そんなことはどうでもいい！世界征服の度に出るぞ！」 ： 創る名無しに見る名無し バビル２世は超能力でクズキャラたちを瞬殺した。 ： 創る名無しに見る名無し モハメドの店で糞めしを食った二人は世界征服に乗り出した。 ： 創る名無しに見る名無し かばの斎藤はスネ夫をいきなり張り倒した ： 創る名無しに見る名無し スネ夫は再び糖質制限をはじめた。 ： 創る名無しに見る名無し バビル「スネ夫てめー牛めしファンやめるのかよ！？」 ： 創る名無しに見る名無し 一方、セブンイレブンでは表向きは米不足を名目とし、白米を乾燥し粉砕した豆腐で代用し代用牛めしが新発売されていた ： 創る名無しに見る名無し それを六本足がすべて食べ尽くした ： 創る名無しに見る名無し かに思われていたが生産ラインと物流網は絶賛フル稼働中だった ： 創る名無しに見る名無し 代わりに高級品になった従来品の牛めしの生産ラインが縮小され通常の三倍に値上がった ： 創る名無しに見る名無し それを観ていた ： 創る名無しに見る名無し スネ夫「そんなことより異世界転生だ！」 ： 創る名無しに見る名無し そしたら青髪の女神に ： 創る名無しに見る名無し バビル２世は超能力を使って世界を元にもどした。 ： 創る名無しに見る名無し ドラ『悪魔のパスポート！』 ： 創る名無しに見る名無し OP 『世紀末びより@３LOVE』 ： 創る名無しに見る名無し 第参佰弐十壱話 ： 創る名無しに見る名無し スネ夫はナイフを研ぎながら従来よりも鋭くなった切っ先を ： 創る名無しに見る名無し ナイフを見ながらスネ夫は閃いた。 ： 創る名無しに見る名無し スネ夫はかっこつけてナイフの刃を舐めたら ： 創る名無しに見る名無し ちなみには若い母親と赤ちゃんにボコられたスネ夫の妄想だった ： 創る名無しに見る名無し と思われたが、実際に赤ん坊にボコられたのはのび太であり、スネ夫は記憶映写とんかちでのび太の記憶を見ただけだ ： 創る名無しに見る名無し のび太「くっそぉー！俺をボコるなんてレイプしてやらぁ！！！」 ： 創る名無しに見る名無し そしてまた赤ん坊に半殺しにされるためにノコノコと出かけて野良犬に片腕を噛み千切られる安定ののび太であった ： 創る名無しに見る名無し 次回 【のび太、死す。】 ： 創る名無しに見る名無し 先生「くだらん茶番は終わりにしてモハメドの店にうんこを食べに行きますぞ」 ： 創る名無しに見る名無し 次回最終回【スネヲ！永遠あれ！】 ： 創る名無しに見る名無し と叫びながらのび太は死んだ。 ： 創る名無しに見る名無し 一方、バビル２世がいつもの空き地に行くと、ジャイアン、のび太、しずかの３人が忙しそうに動いていた。 ： 創る名無しに見る名無し なんで死んだはずののび太が空き地にいるんだろう？ ： 創る名無しに見る名無し と思ったがなぜかそこには腕のないヴィーナス像と阿修羅像が転がっていた ： 創る名無しに見る名無し スネ夫「大理石がなんだ、そんなの関係ねぇ！」 ： 創る名無しに見る名無し スネ夫はヴィーナス像に金蹴りをくらい ： 創る名無しに見る名無し その隙を突いて先生はヴィーナス像の背後に回りこんだ ： 創る名無しに見る名無し ヴィーナス像にドリルちんこで穴を空ける先生 ： 創る名無しに見る名無し その時、ハッケヨイが二人乗りガンダムで現れビーナス像と戦い出した ： 創る名無しに見る名無し 先生は火事場の教師力を炸裂した！ ： 創る名無しに見る名無し 行けるでごわす！ ： 創る名無しに見る名無し ビーナス像からチクビームが発射されハッケヨイを消し飛ばした。 ： 創る名無しに見る名無し だが合体に失敗し外道スライムになってしもうた。 ： 創る名無しに見る名無し スラ夫「ぷるぷる、ボクわるいスライムじゃないよ」 ： 創る名無しに見る名無し そして、バビル２世がいつもの空き地に行くと、ジャイアン、のび太、しずかの３人が忙しそうに動いていた。 ： 創る名無しに見る名無し 足を無くしたガンダムは姿勢制御に手間取っていた ： 創る名無しに見る名無し ハッケヨイの乗るガンダムは空地に墜落した ： 創る名無しに見る名無し 空き地では地球の平和を祈願して久しぶりの魔裟斗ショーが開催されようとしていた。 ： 創る名無しに見る名無し ビームサーベルが魔裟斗の肛門に刺さった ： 創る名無しに見る名無し そのままバウンドしたガンダムは裏山の方に飛んで行った ： 創る名無しに見る名無し そう言って機長はゼロシステムとトランザムをオンにした ： 創る名無しに見る名無し 機長は爆死した。 ： 創る名無しに見る名無し 先生はパイロットのコスプレをして格好をつけている ： 創る名無しに見る名無し 先生「バキューン！ピキューン！ズババババーン！！いいなぁ～私もガンダムに乗りたいですぞォ！！！」 ： 創る名無しに見る名無し 一方、スネ夫は残りの年月を偉大なる朝鮮半島で修行する事にした。 ： 創る名無しに見る名無し しかしモハメドの店はインドに移転していた。 ： 創る名無しに見る名無し スネ夫は仕方なく冷麺でも食うことにした。 ： 創る名無しに見る名無し スネ夫「そんなにあせるなって先生、たっぷり焼き肉食わせてやるからさ」 ： 創る名無しに見る名無し スネヲは先生の尻に刻印を焼き付ける ： 創る名無しに見る名無し しかし先生の鍛え抜かれたケツに刻印はつかなかった。 ： 創る名無しに見る名無し 気合いを入れるとスネ夫は先生の腕を肛門でもぎとった。 ： 創る名無しに見る名無し 先生はむくりとおきあがった ： 創る名無しに見る名無し そしてその辺の新田に担がせた神輿に乗ってスネ夫のバイクを追って来た ： 創る名無しに見る名無し スネ夫がバイクで逃走すると道が二股に分かれていた。 ： 創る名無しに見る名無し その後、二人がもう出会うことはなかった ： 創る名無しに見る名無し 「消えた…ちっ、故障かよ……」 ： 創る名無しに見る名無し 日本たばこの社長は先生だった。 ： 創る名無しに見る名無し 先生のパンチはシャオリーを使っているのでとんでもない威力だった！ ： 創る名無しに見る名無し その時、秘書が社長室の扉を勢いよく開けた ： 創る名無しに見る名無し 先生「やれやれですぞ」 ： 創る名無しに見る名無し スネ夫「せつ子、それ喝やなくてチ○コや」 ： 創る名無しに見る名無し スネ夫はゴルフクラブで道行く人々の頭を叩き割った ： 創る名無しに見る名無し 殺助「ふふふ、さすがスネ夫、殺人鬼の名に恥じない殺しっぷりナリね」 ： 創る名無しに見る名無し しかし、スネ夫のトサカは直ぐに生えてきた。 ： 創る名無しに見る名無し そしてスネ夫はホワイトハウスに入っていった ： 創る名無しに見る名無し ホワイトハウスではトランプと先生がホモセックスに興じていた。 ： 創る名無しに見る名無し そこへ甲高い声の魔法使いの弟子が箒を引き連れてやって来た ： 創る名無しに見る名無し ミッキーマウスは謎の力場によってホワイトハウスから追い出されたので問題ない ： 創る名無しに見る名無し そんなことはどうでもいいのでバビル二世は鈴谷とニューヨークで朝マックを食っている ： 創る名無しに見る名無し もとい、スネ夫とニューヨークで朝マックを食っている ： 創る名無しに見る名無し 肉たけで1kgはあるソーセージエッグマフィンと ： 創る名無しに見る名無し バビルとスネ夫は朝マックに敗北し主人公の資格を失った。 ： 創る名無しに見る名無し スネ夫「これ俺の代わりに食っといて」 ： 創る名無しに見る名無し オフィスには木々が生い茂っていた ： 創る名無しに見る名無し 不思議な祭り囃子に合わせてキノコの生えたフンドシをはいたハッケヨイがあらわれた ： 創る名無しに見る名無し 一方、バビル２世がいつもの空き地に行くと、ジャイアン、のび太、しずかの３人が忙しそうに動いていた。 ： 創る名無しに見る名無し 4人は地球の平和を祈願し ： 創る名無しに見る名無し スネ夫「不審者は処刑で」 ： 創る名無しに見る名無し ハッケヨイ「君はつまらん」 ： 創る名無しに見る名無し ハッケヨイは更にスネ夫の顔面を殴った！ ： 創る名無しに見る名無し スネ夫は髪に帯電させた静電気をトサカに集め、ハッケヨイをトサカからでる荷電粒子ビームで撃った ： 創る名無しに見る名無し スネ夫は懐から拳銃を出すと、ハッケヨイを射殺した。 ： 創る名無しに見る名無し 出木杉はリセットボタンを押した。 ： 創る名無しに見る名無し バビル２世とスネ夫は予定どおり朝マックに行った ： 創る名無しに見る名無し しかしマクドナルドは閉店し、なぜ舛添元都知事の銅像がたっていた ： 創る名無しに見る名無し バビル2世とスネ夫は銅像めがけて腸内をリセットした。 ： 創る名無しに見る名無し しかし東京都の予算を毎秒1円づつ消費する変わりに世界最強の水爆すら無力化する謎のバリアーが全て防いだので舛添像は無傷だ ： 創る名無しに見る名無し ジャイアン「やいスネ夫、われらが祖国のために尽くした英雄の像になんてことしやがる！」 ： 創る名無しに見る名無し 先生はうんこをするとスネ夫とジャイアンの口に押し込んだ。 ： 創る名無しに見る名無し スネ夫とジャイアンは全裸で地獄に到着した。 ： 創る名無しに見る名無し ジャイアンが閻魔を犯している隙に、スネ夫は土産物屋で地獄まんじゅうを買うと、生き返って帰宅した。 ： 創る名無しに見る名無し その後、ジャイアンは閻魔に取り押さえられてホモ獄界送りとなり ： 創る名無しに見る名無し そして、スネ夫はいつもの空き地に穴を掘ると中で丸くなり深い眠りについた。 ： 創る名無しに見る名無し 目を覚ましたら地上にセブンイレブンが建って脱出不能になっていた。 ： 創る名無しに見る名無し スネ夫は叫んだ。 ： 創る名無しに見る名無し スネ夫は辺りを見回すと奇妙なラッパを見つけた ： 創る名無しに見る名無し 白い六本足は緑色の舌でスネ夫を掴むと、自分の背中に乗せた ： 創る名無しに見る名無し 白い六本足はバイトの途中だったので本棚の整理整頓を始めた ： 創る名無しに見る名無し そして、スネ夫は白い六本足の背中で丸くなると再び深い眠りについた。 ： 創る名無しに見る名無し 白い肌に血管が浮き出した六本足は本を落としてしまった ： 創る名無しに見る名無し 六本足はゆっくりと本を拾うと棚に戻した ： 創る名無しに見る名無し ： 創る名無しに見る名無し 六本足はどうやらスネ夫を自分の子供のように思ってるらしい ： 創る名無しに見る名無し 【BS11:ドラマ】 ＜大都会 PARTⅢ＞放送時間：毎週火～金曜日 よる7時00分～7時58分（木曜日：7時00分～7時57分） #bs11 ： 創る名無しに見る名無し その日は父兄参観だった ： 創る名無しに見る名無し その横にはドレスを着た六本足がいる！ ： 創る名無しに見る名無し バベル２世は超能力でスーツの六本足とドレスの六本足を破壊した。 ： 創る名無しに見る名無し だが二人の通り道にはいつものお邪魔虫、藤室勝人と梅澤富美男が歩いていた。 ： 創る名無しに見る名無し そして脱糞魔のかばの斎藤や全裸磔厨も待機している ： 創る名無しに見る名無し 更に釘バットを構えたはる夫や、車に乗ってアクセルを吹かす10人以上のボケ老人、魔改造蒸気機関車に乗った武装モヒカン軍団なども待機している ： 創る名無しに見る名無し スネ夫の通路上のマンホールからワラワラと大量にリスポーンしてはギャンブル、ギャンブルとやかましい鳴き声と尿を撒き散らす新田を狩る準備は万全だ ： 創る名無しに見る名無し スネ夫「しかたないアマゾンで牛めしを頼もう」 ： 創る名無しに見る名無し そういってセブンネットで牛めしを、マクドデリバリーでバーガーを注文するふたりであった ： 創る名無しに見る名無し そのとき突然スネ夫がタイムワープした！ ： 創る名無しに見る名無し しかし計算問題ではなかった！ ： 創る名無しに見る名無し かに見えたがスネ夫が持っていた電卓型スマホには電脳に無線LANで接続する機能があったのですらすらと1185と答えたスネ夫だったが、教科書的にはまだ1192年なので時速150キロのチョークが先生の手から射出された ： 創る名無しに見る名無し 150キロのチョークをスネ夫のくちばしにシュゥゥゥーッ!! 超!エキサイティン!! ： 創る名無しに見る名無し チョークを飲んだのでスネ夫の声が良くなった ： 創る名無しに見る名無し 次は音楽の時間だったので都合がよかった。 ： 創る名無しに見る名無し その歌声につられて野生の六本足が教室に次々と入ってきた ： 創る名無しに見る名無し その時チョークの効果が切れ、反動でジャイアン顔負けの毒音波になった。 ： 創る名無しに見る名無し ハッケヨイ「そんなことより相撲を取るでごわす！」 ： 創る名無しに見る名無し スネ夫は血を吐いて倒れるとそのまま丸くなり深い眠りについた。 ： 創る名無しに見る名無し たくさんの六本足が触手を出し、スネ夫を包み込んだ ： 創る名無しに見る名無し そしてサードインパクトが起こり ： 創る名無しに見る名無し 東京は糞の都になった ： 創る名無しに見る名無し 新編 名探偵スネ夫 ： 創る名無しに見る名無し ： 創る名無しに見る名無し ： 創る名無しに見る名無し ： 創る名無しに見る名無し 町中のホロ看板がハックされ謎のyoutube動画が流され続ける怪事件に名探偵スネ夫とへっぽこ警視正の松下浮世絵が挑む ： 創る名無しに見る名無し なんてことは無かったのでバビル二世とスネ夫はマクドナルドを後にしてセブンイレブンに向かった ： 創る名無しに見る名無し 代わりに難事件に挑んだのは ： 創る名無しに見る名無し ウンコラン判事「私がこの事件、解決しますぞ！」 ： 創る名無しに見る名無し ゲリヴェーン卿とフェラ博士そしてウンコラン判事はこの事件の共通点を発見した。 ： 創る名無しに見る名無し スネ夫「馬鹿な！捏造だ！CG加工だ！ ： 創る名無しに見る名無し スネ夫のパチモンのスネない夫だった ： 創る名無しに見る名無し しかし世間ではパチモンの方が人気になってしまった。 ： 創る名無しに見る名無し 先生とパチスネは調子に乗って本物のスネ夫に殴る蹴るの暴行を加えた。 ： 創る名無しに見る名無し と思われたが、通りかかった警官の銃の腕が絶望的に悪過ぎたため善良な一般市民や観光客が流れ弾や貫通弾で十数名犠牲になっただけだった ： 創る名無しに見る名無し 24時間の深い眠りから覚めたスネ夫は普通にバビル二世と朝マックをくいに行った ： 創る名無しに見る名無し スネ夫は先生とパチスネに対する復讐心を煮えたぎらせながら病院で治療を受けていた。 ： 創る名無しに見る名無し しかし、マックにはAK-47や三十八式歩兵銃、国友筒、ステン短機関銃など雑多な銃で武装した地上げ屋が殺到していた ： 創る名無しに見る名無し 一方、留守を任されたバイト数名しか居ない地上げ屋の事務所は先生とパチスネに襲撃されて火炎瓶で焼き尽くされた ： 創る名無しに見る名無し 警察と地上げ屋、スネ夫に追われるパチスネと先生はアメリカに高飛びした ： 創る名無しに見る名無し しかし大統領のきまぐれで要請を受けたアベンジャーズによって先生の乗った飛行機は着陸を阻止されポトマック川に着水した ： 創る名無しに見る名無し 先生はヘリキャリアで強制送還された ： 創る名無しに見る名無し しかし先生は悪あがきで糞をアメリカ中にまき散らした。 ： 創る名無しに見る名無し が出し杉が伝染病をリセットしたので死人が次々と生き返り、土地臭くなっただけだった ： 創る名無しに見る名無し 最終的に先生は富士山山頂で逆さ全裸磔の刑にされた ： 創る名無しに見る名無し 頂上をそのような汚らしい物体を晒す場所に使われたことに富士山は激怒し ： 創る名無しに見る名無し 先生は噴火とともに流れ出し溶岩と一体になって街を襲った！ ： 創る名無しに見る名無し 溶岩は先生の糞と同化した。 ： 創る名無しに見る名無し そして噴火の勢いは止まらず世界を溶岩と火山灰が隈なく多い尽くし人類が滅び ： 創る名無しに見る名無し 全身義体化して生き残っていた出木杉がリセットボタンを押した。 ： 創る名無しに見る名無し すべてがリセットされ過去に戻った。 ： 創る名無しに見る名無し バベル２世「くだらん茶番は終わりにしてセブンイレブンの牛めしを買いに行くぞ」 ： 創る名無しに見る名無し しかしいつものセブンイレブンは異世界に召喚されてしまったのでスネ夫は牛めしを買えなかった ： 創る名無しに見る名無し バベル２世「せっかくだから異世界編スタートだ！」 ： 創る名無しに見る名無し スネ夫とバベル二世の前に女神様があらわれた。 ： 創る名無しに見る名無し バベル二世はロブロスの外装の修理を選び、スネ夫は弾切れにならないワルサーP38を選んだ ： 創る名無しに見る名無し さて行き先の異世界は ： 創る名無しに見る名無し このずば ： 創る名無しに見る名無し オリジナル異世界 ： 創る名無しに見る名無し そこはホモしかいない異世界アナルホルドだった。 ： 創る名無しに見る名無し その直後、60mの超大型巨根が街の壁を破壊した ： 創る名無しに見る名無し 仕方無いので2レスの間だけ編集長に特殊召喚された上条の右手で異世界は破壊された ： 創る名無しに見る名無し スネ夫とバベルとセブンイレブンは元の世界に戻り上条は先生の特殊効果によってスレから除外された ： 創る名無しに見る名無し 先生「邪魔者も消えたところでホモセックスでもするですぞ」 ： 創る名無しに見る名無し 一方、スネ夫とバベル２世はセブンイレブンのよりもっとうまい牛めしを求めて ： 創る名無しに見る名無し そして・・・リーガルマンモスvsスネ夫+無敵砲台+バビル2世+しもべ×3は死闘を繰り広げるに至った ： 創る名無しに見る名無し ハッケヨイ「くだらん茶番は終わりにしてサンクソの糞チキを買いに行くでゴワス」 ： 創る名無しに見る名無し しかしスネ夫たちは落とし穴に落ちてしまった ： 創る名無しに見る名無し オリキャラとオリコンビニとオリ商品とオリ落とし穴は殺SENSEI化した先生によって抹消された ： 創る名無しに見る名無し バベル２世は超能力で先生を凍死させるとスネ夫を救出した。 ： 創る名無しに見る名無し と思われたが、そもそもスネ夫が落とし穴に落ちたという事象が消滅したのでスネ夫は無傷だ ： 創る名無しに見る名無し バビル２世「助かったところで異世界に糞めしを食いに行くぞ！」 ： 創る名無しに見る名無し そうして二人は二度と戻って来る事はなかった。 ： 創る名無しに見る名無し そしてオリキャラとオリ政策委員会を抹消した先生はバイクで夜の帳に走り出した ： 創る名無しに見る名無し しかしバイクの免許を持っていなかった先生は曲がることが出来ず ： 創る名無しに見る名無し 編集長「俺一人になったし牛めしでも食いに行くか」 ： 創る名無しに見る名無し かに思われたがオリガードレールとオリ川を排除した先生はそのままバイクでうまく着地に成功した ： 創る名無しに見る名無し 地獄への着地だった。 ： 創る名無しに見る名無し 一方、スネ夫がいつもの空き地に行くと、ジャイアン、のび太、しずかの３人が忙しそうに動いていた。 ： 創る名無しに見る名無し 彼らはタイタニックロボを組み立てていた ： 創る名無しに見る名無し 攻めてくるのはアカンベイダーの宇宙艦隊だ ： 創る名無しに見る名無し 完成したタイタニックロボはアカンベイダーの艦隊そっちのけで暴れ出した ： 創る名無しに見る名無し タイタニックロボはジャイアンとのび太の首を吹っ飛ばし ： 創る名無しに見る名無し アカンベイダーの艦隊がセックス中のタイタニックロボに一斉射撃をした。 ： 創る名無しに見る名無し ウンコラン判事「スネ夫よ、罪を認めよ」 ： 創る名無しに見る名無し ゲリヴェーン卿「なんでウンコランだけ出番が多いのだ」 ： 創る名無しに見る名無し ウンコラン判事「お前らは、品がないのですぞ、このスレには品格が必要なのですぞ」 ： 創る名無しに見る名無し スネ夫をバカを相手にしないで自宅に戻ると炬燵にもぐり込んだ。 ： 創る名無しに見る名無し スネ夫は茶色く変色した。 ： 創る名無しに見る名無し スネオネ夫の目的は地球を滅ぼすことだ。 ： 創る名無しに見る名無し 更にスネネオは銀河系の物質を原子単位で余す事なく破壊し尽くすことを目指すスネネネネネオへとワープ進化した ： 創る名無しに見る名無し スネネネネネオはさらに茶色くなりはじめた ： 創る名無しに見る名無し しかしスネオネ夫を倒すべく正義の軍団が結成された！ ： 創る名無しに見る名無し 6人はウルトラミキサーで出木杉のリセットボタンとどらえもんの体重、ジャイアンの声、しずかのバイオリンの腕、のび太の脚力、スネ夫のトサカをもつ正義の味方出ドラジャイしずのびスネ夫に合体変身した ： 創る名無しに見る名無し しかしすぐに拒否反応が現れはじめた！ ： 創る名無しに見る名無し 具体的にはのび太の脚力でドラえもんの体重を支えられるはずも無く転倒した ： 創る名無しに見る名無し のびたが悪いのではなく誰もが悪くないこの状況…！ ： 創る名無しに見る名無し ゲロンチョリー ： 創る名無しに見る名無し しかしスネネオはスネ夫の叫び声を聞き旧タイプが存在することに気が付いた。 ： 創る名無しに見る名無し スネ夫の叫び声で大量の鬼がスネネオに突撃していった ： 創る名無しに見る名無し スネ夫「うんこを食わせろー！」 ： 創る名無しに見る名無し 先生「やれやれ……最低の主人公ですぞ」 ： 創る名無しに見る名無し 先生「うんこはもっと粋に楽しむものですぞ」 ： 創る名無しに見る名無し そこにスネネオが突っ込んできた！ ： 創る名無しに見る名無し だが、先生は戦う事はせず、スネネオに近付くと抱きしめた。 ： 創る名無しに見る名無し スネネオは先生の顔につばをはきかけた ： 創る名無しに見る名無し 先生は溶けた ： 創る名無しに見る名無し しかし溶けた先から昇る水蒸気は先生の意識を持っていたがもはやそれは人間とは呼べなくなっていた。 ： 創る名無しに見る名無し そしてスネ夫も溶けた ： 創る名無しに見る名無し 顔が半分溶けた金正男がフラフラと歩いてきた ： 創る名無しに見る名無し バベル２世は超能力を使ってスネ夫を元に戻した。 ： 創る名無しに見る名無し コンビニ店員「いらっしゃいませ、牛めしですね！」 ： 創る名無しに見る名無し スネ夫はうきうきで牛めしを買って店を出たが ： 創る名無しに見る名無し そこへ観光バスがコーナーを曲がりきれずに時速160キロで店に突っ込んできた ： 創る名無しに見る名無し 観光バスの乗客は凄腕の中国人観光客ばかりだったので謎の体術や謎の波動でコンビニにぶつかる前に素早くバスを解体して事なきを得た ： 創る名無しに見る名無し ちなみに牛めしは三日前に消費期限切れになった物だった。 ： 創る名無しに見る名無し スネ夫はそのとき先生の顔に半分変化しつつあった ： 創る名無しに見る名無し 「意識」はスネ夫に侵入したままやがてスネ夫という存在概念そのものも「先生」のものに変えつつあった ： 創る名無しに見る名無し しかしくちばしだけは残ってしまった ： 創る名無しに見る名無し スネ夫は骨川コンツェルンに捕らえられジャパリパークに送られた。 ： 創る名無しに見る名無し その夜、バビル２世はスネ夫を救出しにジャパリパークへ忍び込んだ。 ： 創る名無しに見る名無し ジャパリパークではドラえもんが100台放し飼いになっている。 ： 創る名無しに見る名無し ドラえもんは鋭い牙でバビル二世に噛みついた！ ： 創る名無しに見る名無し 一方、単独で脱出した主人公のスネ夫は、自宅に戻ると ： 創る名無しに見る名無し 先生は骨川家に潜入するとスネママを殺しスネパパに包丁を突き付けた。 ： 創る名無しに見る名無し 一方、ドラえもんに食いちぎられて重傷を負ったバビル2世は必死にジャパリパーク ： 創る名無しに見る名無し ドランゲリオン量産機が上空をハゲタカの様に旋回していた ： 創る名無しに見る名無し ハゲタカは先生の髪の毛を鷲掴みにした。 ： 創る名無しに見る名無し 先生も四つん這いになり尻を降り始めた ： 創る名無しに見る名無し バベル２世は超能力を使った。 ： 創る名無しに見る名無し 超能力を使ってそのような幸せな幻覚を見ながらバベル２世は死んだ。 ： 創る名無しに見る名無し バベルの墓にはセブンイレブン店員によって牛めしが供えられた。 ： 創る名無しに見る名無し スネ夫はまったく新しいコンセプトの牛めし屋を開店した。 ： 創る名無しに見る名無し バベル２世は塔の治療室で復活した。 ： 創る名無しに見る名無し ロデム「おとなしくしてろ牛めし野郎」 ： 創る名無しに見る名無し ちなみにセブンイレブンは韓国の零細企業に買収され牛めしを始め米を使用する製品はラインナップからすべて外された ： 創る名無しに見る名無し そして、バベル２世と別れたスネ夫がいつもの空き地に行くと、ジャイアン、のび太、しずかの３人が丸くなって深い眠りについていた。 ： 創る名無しに見る名無し 夢を見ていたスネ夫はむくりと起き上がった。 ： 創る名無しに見る名無し と言う夢をみた後、いつもどうりスネ夫は朝マックを食いに行った ： 創る名無しに見る名無し しかしマクドはショッカー戦闘員に襲撃を受けていたのでスネ夫は朝マックを食べることが出来なかった ： 創る名無しに見る名無し 五秒後、スネ夫マジ切れ ： 創る名無しに見る名無し スネ夫さんもうやめて！ ： age そして渡されたキンキンに冷えたコーラをぐいっと飲んで一言 ： 創る名無しに見る名無し スネ夫「バルス」 ： 創る名無しに見る名無し スネ夫は満足すると穴を掘って丸くなり深い眠りについた。 ： 創る名無しに見る名無し そして千年スネ王として復活した ： 創る名無しに見る名無し という夢を射精しながらスネ夫は見ていた。 ： 創る名無しに見る名無し 糞のなかから ： 創る名無しに見る名無し 糞以外の物は何もなかった。 ： 創る名無しに見る名無し スネ夫｢ヤクのやり過ぎだな。｣ ： 創る名無しに見る名無し これからはコカインはやめて覚せい剤にしよう。 ： 創る名無しに見る名無し しかし注射器の中身は超人血清だった ： 創る名無しに見る名無し 「ギャギャ！」 ： 創る名無しに見る名無し スネ夫は濃硫酸を六本足にぶっかけた。 ： 創る名無しに見る名無し ： 創る名無しに見る名無し しずかは猛烈な筋トレでオリバのような肉体になっていた ： 創る名無しに見る名無し 自宅へ逃げ帰ったスネ夫は布団に潜り込むと丸くなり深い眠りについた。 ： 創る名無しに見る名無し 眠りから覚めると枕元に牛めしと手紙が置いてあった。 ： 創る名無しに見る名無し スネ夫は一心不乱になりながらその牛めしをぽっけに詰め込んだが最後の一粒に差し掛かるときスネ夫はふと気付いた ： 創る名無しに見る名無し スネ夫は牛めしをトイレに流した。 ： 創る名無しに見る名無し その様子を隠しカメラで何者かが見ていた。 ： 創る名無しに見る名無し メンソールインポ「やれやれカスどもが動き始めたか」 ： 創る名無しに見る名無し そう、体長3mのレガリスの群れが人だった物体を喰っていたのだ ： 創る名無しに見る名無し スネ夫には全然関係ない話なので、 ： 創る名無しに見る名無し スネ夫「無実だ。きっと疑いは晴れる」 ： 創る名無しに見る名無し スネ夫が丸くなるとタケモトピアノが召喚された。 ： 創る名無しに見る名無し タケモトピアノ「みんなま～るくタケモトピアノ！」 ： 創る名無しに見る名無し 深い眠りについている間にスネ夫の有罪と死刑が確定した。 ： 創る名無しに見る名無し ： 創る名無しに見る名無し 「プルルルル、プルルルル」 ： 創る名無しに見る名無し そうしてスネ夫は二度と戻って来る事はなかった。 ： 創る名無しに見る名無し そして次スレからは殺人鬼源内がはじまる ： 創る名無しに見る名無し などということはないので心配は要らない ： 創る名無しに見る名無し スネ夫「そうこうしてるうちにホモ平半ケツ帳が始まるぜ」 ： 創る名無しに見る名無し >486 ： 創る名無しに見る名無し スネ夫はホモ平に退行して屎掛人（しかけにん）骨川スネ安となった。 ： 創る名無しに見る名無し スネ安は謎の鍼医師に急所へ針をぶちこまれ死んだ。 ： 創る名無しに見る名無し そして沖縄では自転車に乗った小学生殺人鬼が誕生していた ： 創る名無しに見る名無し 本スレ ttp://itest.2ch.net/hayabusa6/test/read.cgi/mitemite/1487800650 ： 創る名無しに見る名無し その結果自転車に乗った米兵が ： 創る名無しに見る名無し スナイパーに ： 創る名無しに見る名無し 暑く沸騰させたイルカの糞を鍋でぶっかけた ： 創る名無しに見る名無し スネ夫と先生は大きくためいきをついた ： 創る名無しに見る名無し とりあえずハッケヨイとバビル2世を合体のりで混ぜてバッケビル2世にしてお茶を濁すスネ夫達であった ： 創る名無しに見る名無し 先生｢正直、ハッケヨイもバビル２世も、 ： 創る名無しに見る名無し 先生「ひとつ新キャラオーディションといきますかな」 ： 創る名無しに見る名無し チンコ・ブラリーノ「何が新キャラだ。オリキャラはおれたちだけで十分だ」 ： 創る名無しに見る名無し そこへ新キャラの旗本排泄男が現れた。 ： 創る名無しに見る名無し 先生「ほほお、見事なケツですぞ」 ： 創る名無しに見る名無し 旗本「ブビッ」 ： 創る名無しに見る名無し 池杉はリセットボタンを押した ： 創る名無しに見る名無し 池杉は先生と旗本排泄男めがけて腸内をリセットした。 ： 創る名無しに見る名無し 先生旗本「ぐおおおお！！！ぐおおおお！！！！！！！！」 ： 創る名無しに見る名無し ぶりぶりっ ： 創る名無しに見る名無し スネ夫「世界が糞で覆われようとしている……。先生！！」 ： 創る名無しに見る名無し スネ夫も糞を喰らいはじめた ： 創る名無しに見る名無し スネ夫「ギアスイッチング！！！」 ： 創る名無しに見る名無し 先生「では私もパワーアップしますぞ」 ： 創る名無しに見る名無し ついでに出来杉の目が6つに増えた ： 創る名無しに見る名無し スネ夫のけつは六個に割れた ： 創る名無しに見る名無し 先生の六本のチンポはスネ夫の六つの肛門にねじ込まれた。 ： 創る名無しに見る名無し 先生は体を軟体化させ、さらに液体に体を変えた ： 創る名無しに見る名無し スネ夫は粘液先生を洗い落とすために川へと向かった。 ： 創る名無しに見る名無し 川の土手では変態糞親父とその仲間達が糞ダンスを踊っていた。 ： 創る名無しに見る名無し スネ夫は家に帰って風呂に入って粘液先生を洗い流した。 ： 創る名無しに見る名無し . ： 創る名無しに見る名無し . ： 創る名無しに見る名無し . ： 創る名無しに見る名無し 先生「そんなことより林間学校に行きますぞ」 ： 創る名無しに見る名無し そしてコーナーを曲がりきれず横転した ： 創る名無しに見る名無し 横転したせいで生徒のうち半分が道路に激突して死んだ。 ： 創る名無しに見る名無し 子供「ばーか」 ： 創る名無しに見る名無し 子供は先生の首を刎ねた ： 創る名無しに見る名無し その次の瞬間には子供は槍で心臓を貫かれ血の海に倒れていた ： 創る名無しに見る名無し 変態青タイツこと槍ニキが目撃者を始末しただけなので問題ない ： 創る名無しに見る名無し 先生は首だけになっても生きていた。 ： 創る名無しに見る名無し 坂の下にはちょうどいい具合にマジンガーZが転がっていたのでパイルダーオンしてマジンガー先生になった ： 創る名無しに見る名無し だが合体にパワーを使いすぎて老化し ： 創る名無しに見る名無し このスレでは活躍してるな、先生 ： 創る名無しに見る名無し 先生「私はどのスレでも活躍していますぞ」 ： 創る名無しに見る名無し 先生「私が活躍しないとスネ夫スレは維持できんですぞぉ、カスども♪」 ： 創る名無しに見る名無し 先生「骨川よ、」 ： 創る名無しに見る名無し スネ夫は倒しやすそうな第六天魔王の城に単身攻め込んだ ： 創る名無しに見る名無し スネ夫はあえなく取り押さえられた。 ： 創る名無しに見る名無し しかしスネ夫ではなく地球破壊爆弾を背負ったスネ夫のコピーロボットだったので城は吹き飛んだ ： 創る名無しに見る名無し ついでに地球も木っ端微塵に粉砕されたのでリセットボタンがオートでリセットした ： 創る名無しに見る名無し ： 創る名無しに見る名無し スネ夫は安土城に攻め込んだ ： 創る名無しに見る名無し 安土城には第六天魔王はおらず、代わりに明智光秀がいた。 ： 創る名無しに見る名無し 先生は時代を変えちゃおっかな～と変な考えが浮かび始めた ： 創る名無しに見る名無し 先生達はシューベルト作曲「魔王」の楽譜に絵本入り込み靴で飛び込んだ ： 創る名無しに見る名無し 先生は親子が乗った馬の真ん前に出てしまい蹴り飛ばされて即死した。 ： 創る名無しに見る名無し 馬に轢かれた先生につまづいて魔王が盛大にこけたて地面に頭から突き刺さったことで親子は助かり、ある意味歴史が変わった ： 創る名無しに見る名無し そして先生達は魔王を全裸磔にして着火するとキャンプファィヤーからのフォークダンスを始めた ： 創る名無しに見る名無し スネ夫「ファイヤーダンス！！！」 ： 創る名無しに見る名無し 先生「ここからは電脳空間に移行して戦いますぞ！」 ： 創る名無しに見る名無し 先生は 凱旋門にトランスフォームした ： 創る名無しに見る名無し 先生「ガチャガチャ」 ： 創る名無しに見る名無し のび太も身体をガチャガチャと変化させた ： 創る名無しに見る名無し のび太は産廃砲こと山雷にトランスフォームした ： 創る名無しに見る名無し 先生もガチャガチャとトランスフォームし、チーターのような姿にかわった ： 創る名無しに見る名無し しかしチーターは最速であっても最強では無かったために ： 創る名無しに見る名無し しかも走れる距離は短い。 ： 創る名無しに見る名無し 一方、ロボタンは戦闘機に変形した ： 創る名無しに見る名無し ドラえもんは対空ミサイルを発射してロボタンを撃ち落とした。 ： 創る名無しに見る名無し 先生はチーターから更にトランスフォームし、クワガタのような昆虫になっていた ： 創る名無しに見る名無し ちょっと臭かった ： 創る名無しに見る名無し のび太は先生にファブリーズをかけてみた。 ： 創る名無しに見る名無し しかし急に風向きが変わりファブリースで浄化されたのび太は消滅してしまった ： 創る名無しに見る名無し なお、撃ち落とされたロボタンは今度は戦車に変形した ： 創る名無しに見る名無し のび太は変形しけつと頭の位置が逆になっていた ： 創る名無しに見る名無し のび太は消滅していたので変形しようがない。 ： 創る名無しに見る名無し 後ろから真っ赤なポルシェに煽られた ： 創る名無しに見る名無し 運転を誤ってしまった ： 創る名無しに見る名無し 煽った真っ赤なポルシェと煽られた戦車は仲良く国会議事堂に突っ込み満タンだった燃料で焼きつくした ： 創る名無しに見る名無し たくさんのトロールが燃えながら走ってきた！！！ ： 創る名無しに見る名無し しかも例外なく議員バッジを付けていた ： 創る名無しに見る名無し 与党「自己責任に由来する民衆の主人な党」の議員が例外なくトロール化するウイルスに感染したのだ ： 創る名無しに見る名無し トロールと化した自己責任に由来する民衆の主人な党議員達は燃えながら街で暴れ周り２３区は夕方には消し炭に変わった ： 創る名無しに見る名無し 気が済んだトロール達はトロール船に乗って海の彼方へと去っていった。 ： 創る名無しに見る名無し トロール達によってアメリカ大陸と大西洋沿岸各国が滅ぼされるのはまた別の話である ： 創る名無しに見る名無し ジャイアンはトロールのなかの優者の称号を持っていた ： 創る名無しに見る名無し 平議員がトロール化で済んだ一方、総理大臣はオーガロードになってしまった ： 創る名無しに見る名無し そこへ首を刎ねに大量のトロールハンターがやって来た ： 創る名無しに見る名無し ハッケヨイもトロールをハンティングするためにやってきた。 ： 創る名無しに見る名無し ハッケヨイ「トロールを狩れー！狩り尽くせー！！！！ヒャッハー！！！」 ： 創る名無しに見る名無し ： 創る名無しに見る名無し ハッケヨイやトロールハンターは花粉で全滅した ： 創る名無しに見る名無し ハッケヨイは花粉のためにゲロを吐いた。 ： 創る名無しに見る名無し 先生は素早くハッケヨイを介護した ： 創る名無しに見る名無し 先生の介護のおかげでハッケヨイはだいぶ回復してきた。 ： 創る名無しに見る名無し 先生は更にハッケヨイにお粥を作り暖かい寝床で横にさせた ： 創る名無しに見る名無し ハッケヨイは先生の優しさに感動し自らの人生を改めることにした。 ： 創る名無しに見る名無し しかし、次の瞬間、ハッケヨイの顔に邪悪な笑みが浮かび上がった ： 創る名無しに見る名無し ハッケヨイは慈善活動をはじめた。 ： 創る名無しに見る名無し ハッケヨイ「しかし、つまらんでごわすなぁ！」 ： 創る名無しに見る名無し ハッケヨイは子供たちに本気の張り手を浴びせた。 ： 創る名無しに見る名無し ハッケヨイ「どうせこれも仮想現でごわす！！！」 ： 創る名無しに見る名無し 子供たち「今一つこのスレは盛り上がらないね」 ： 創る名無しに見る名無し ハッケヨイ「貴様らには道徳教育をしてやるでゴワス！！」 ： 創る名無しに見る名無し 子供はハッケヨイの顔面につばを吐きかけた！ ： 創る名無しに見る名無し 唾がかかったハッケヨイの鼻は溶け出した ： 創る名無しに見る名無し ハッケヨイを抹殺するためにデッドリーポイズンスライムのハンスが擬態能力で子供に化けていたのだ ： 創る名無しに見る名無し 鼻がなくなったハッケヨイは嗅覚が失われた！ ： 創る名無しに見る名無し それらは化学反応によって毒ガスに変化した。 ： 創る名無しに見る名無し その上にスネ夫がうんこをした ： 創る名無しに見る名無し 美しい花だったのでスネ夫はその花に名前をつけた。 ： 創る名無しに見る名無し 花のなかからハッケヨイの顔が現れると耳障りな声で毎晩唄いはじめた ： 創る名無しに見る名無し 先生「うるさいですぞ」 ： 創る名無しに見る名無し スネ夫は家に帰ることにした。 ： 創る名無しに見る名無し 人面花の茎がスネ夫の足にまとわりついてきた！ ： 創る名無しに見る名無し スネ夫「な、なんだー？！この気持ち悪い植物は？！」 ： 創る名無しに見る名無し 当然自らも焼けてしまうスネ夫 ： 創る名無しに見る名無し マツコデラック杉はリセットボタンを押した ： 創る名無しに見る名無し トロールは全裸でセブンイレブンに入店した。 ： 創る名無しに見る名無し 店員「ふんっ！ジョボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボ」 ： 創る名無しに見る名無し トロールは緑色から赤色にからだの色をチェンジさせた ： 創る名無しに見る名無し スネ夫「トロールってカメレオンみたいだな」 ： 創る名無しに見る名無し ハッケヨイ「ボッシュート！！！」 ： 創る名無しに見る名無し トロールたちはトロール漁船に乗って漁業をはじめた。 ： 創る名無しに見る名無し トロールの漁船に魔界魚の群れが襲いかかる！ ： 創る名無しに見る名無し だが、魔界魚達はダイナマイト漁ならぬ水爆漁の収穫にされてしまった ： 創る名無しに見る名無し スネ夫は魔界魚を刺身にしてみた。 ： 創る名無しに見る名無し 魔界魚の刺身はいつまでもうねうねと動いている！ ： 創る名無しに見る名無し ： 創る名無しに見る名無し スネ夫は精がついて激しく勃起した。 ： 創る名無しに見る名無し 次々と魔界魚の料理が運ばれてくる ： 創る名無しに見る名無し そう言いながらイスや机まで食べたハッケヨイは店の壁や床までベリベリと剥がして喰い始めた ： 創る名無しに見る名無し 店員「おいやめろこのエセ力士！」 ： 創る名無しに見る名無し しかし店の床ごと拾い食いした落し物のマイクロブラックホールにより食欲をイビルジョー3000体分程度アップしていたハッケヨイは店員の腕ごとアイスピックまで喰った ： 創る名無しに見る名無し 店長「これならば食えまい」 ： 創る名無しに見る名無し ハッケヨイはそれをも喰った ： 創る名無しに見る名無し 緑色の液体は青汁だった。 ： 創る名無しに見る名無し ハッケヨイは口から大量の緑色の液体を吐き出した！ ： 創る名無しに見る名無し そしてスネ夫の肛門から緑色の糞がひり出されていく ： 創る名無しに見る名無し スネ夫「健康的だ」 ： 創る名無しに見る名無し スネ夫「食べたくなるくらい立派なうんこだ」 ： 創る名無しに見る名無し 先生は一口食ってスプーンを置いた。 ： 創る名無しに見る名無し スネ夫「そんなわけがない、ちゃんと食べてくれ！！！」 ： 創る名無しに見る名無し 頭テカテカテラワロ杉はリセットボタンを押した ： 創る名無しに見る名無し スネ夫のうんこ貯蔵量が最大にリセットされた。 ： 創る名無しに見る名無し 出木杉「もはやただの悪口じゃないか！？」 ： 創る名無しに見る名無し その瞬間毛のない猿がスネ夫の前髪を掴み、力任せに引き抜いた！ ： 創る名無しに見る名無し スネ夫「骨川式頭髪錬金術奥義スネオヘアーカッター！！」 ： 創る名無しに見る名無し 毛のない猿「ウギャー！！い、いてええええ！いてえよおおおお！！」 ： 創る名無しに見る名無し 毛のない猿「無毛猿式顎鋼鉄化術！！」 ： 創る名無しに見る名無し それから数時間後、スネ夫と毛のない猿はなぜか意気投合し ： 創る名無しに見る名無し 毛のない猿は毛のある猿を数匹つれて歩いていた ： 創る名無しに見る名無し スネ夫は猿を檻に閉じ込めて保健所に送り届けた。 ： 創る名無しに見る名無し 翌日、保険所は猿達に反乱を起こされた ： 創る名無しに見る名無し のちの猿の惑星である ： 創る名無しに見る名無し 毛のない猿、毛のある猿、半分毛のある猿たちで街は埋め尽くされた ： 創る名無しに見る名無し スネ夫は街を追い出されて裏山の森の中に隠れ住むはめになった。 ： 創る名無しに見る名無し 山には豚の群れがいる ： 創る名無しに見る名無し 豚たちあっさり猿軍団を駆逐した。 ： 創る名無しに見る名無し …と思われたが、UFOに乗ったイルカの大群が火炎放射器を持ってせめて来た ： 創る名無しに見る名無し スネ夫「豚たちよー！！！たたかえー！！！」 ： 創る名無しに見る名無し デブ料理悪魔杉下はリセットボタンを押した ： 創る名無しに見る名無し スネ夫は朝から酒を飲んでいた。 ： 創る名無しに見る名無し スネ夫はイルカ軍団に向かって腸内をリセットした。 ： 創る名無しに見る名無し イルカ軍団は吹き飛んでいく！！！ ： 創る名無しに見る名無し イルカたちはスネ夫を全裸にして無理やり勃起させると ： 創る名無しに見る名無し しかし、先生はすでに富士山の山頂で全裸磔にされていた ： 創る名無しに見る名無し こうして全裸磔にされたキャラ達の性器は撮影され ： 創る名無しに見る名無し 先生「こうなったらシーシェパードに頼んでイルカを駆除ってもらうですぞ！！！」 ： 創る名無しに見る名無し しかし国家予算規模(シーランド公国比)の大金を現ナマで寄付されたシーシェパードの抗議船団はレーザービームで情け容赦なくイルカの群れを薙ぎはらった ： 創る名無しに見る名無し ピッグシェパードも現れた！ ： 創る名無しに見る名無し スモールシェパードも現れた！ ： 創る名無しに見る名無し 脚にグレイプニルを嵌めたシェパードまでも攻めてきた ： 創る名無しに見る名無し 先生はシェパードは高くて買えないので豚にシェパードと言う名前をつけた ： 創る名無しに見る名無し シェパードは空を駆けた。 ： 創る名無しに見る名無し 先生「カハハ、豚のシェパードのやつやりおった、ついに空を飛んだですぞ！」 ： 創る名無しに見る名無し その豚は紅の豚と呼ばれた。 ： 創る名無しに見る名無し 先生「とりあえず宅急便でも始めるですぞ」 ： 創る名無しに見る名無し 先生はシェパードが人気になるのを疎ましく感じ始めていた ： 創る名無しに見る名無し 先生が豚を殴ると地平線から豚の大群が押し寄せてきた。 ： 創る名無しに見る名無し 先生「古代の闘争民族、巨糞兵を呼び出すのですぞ！」 ： 創る名無しに見る名無し しかし間違えて量産型クソンゲリオンを12体も連れて来てしまった ： 創る名無しに見る名無し クソンゲリオンは豚の大群と大乱闘を巻き起こした！！！ ： 創る名無しに見る名無し サードインパクトにより世界はクソに還元されてしまった ： 創る名無しに見る名無し のび太「すさまじい破壊力を持つロボットの兵隊だよ」 ： 創る名無しに見る名無し そしてビッグライトでクソンゲリオンと同サイズになったおもちゃの兵隊がクソンゲリオンを一掃した ： 創る名無しに見る名無し クソンゲリオン「ぐおおお！！！！やられたああああ！！！」 ： 創る名無しに見る名無し スネ夫はモハメドの店に駆け込んだ。 ： 創る名無しに見る名無し モハメド「うんこはないよ、品切だよ？？」 ： 創る名無しに見る名無し スネ夫「この地味中年がぁッ！！！！」 ： 創る名無しに見る名無し しかしそれはスネ夫の形をしたうんこの塊だった ： 創る名無しに見る名無し 取り敢えずスネ夫は、胃液と糞まみれの糞をクソンゲリオンへ渡すべくはしりだした。 ： 創る名無しに見る名無し 先生「ですぞぉ～！！！！」 ： 創る名無しに見る名無し 先生「首おいてけ～～チェストですぞ～～！！！」 ： 創る名無しに見る名無し スネ夫「残像だ」 ： 創る名無しに見る名無し 先生「ですぞぉ！！！」 ： 創る名無しに見る名無し 五秒後、二人は姿を現した。 ： 創る名無しに見る名無し 再び二人は消えた ： 創る名無しに見る名無し のび太は自室でオナニーをしていた。 ： 創る名無しに見る名無し のび太は圧死してしまった ： 創る名無しに見る名無し 潰れたのはのび太の形をしたはる夫だった。 ： 創る名無しに見る名無し スネ夫「こ、こんなことをしてる場合じゃない！」 ： 創る名無しに見る名無し そしてのび太にライダーキックを喰らわせた ： 創る名無しに見る名無し のび太は爆発してしまった ： 創る名無しに見る名無し 爆発したのび太の中からセワシがあらわれた ： 創る名無しに見る名無し そして砂となって消滅した ： 創る名無しに見る名無し ハッケヨイ「つまらんでごわす！ちゃんと、豊かな表現力でバトルシーンやお笑いシーンを表現するでごわす！」 ： 創る名無しに見る名無し 次の瞬間、動物園から逃げた輸入したてのライオンがハッケヨイに飛びかかってきた ： 創る名無しに見る名無し ハッケヨイはとっさに避けた瞬間、マワシが取れてしまった。 ： 創る名無しに見る名無し その頃、スネ夫は「あらかじめ日記」を書いていた。 ： 創る名無しに見る名無し しかし書き間違えによりハッケヨイがライオンを丸飲みして一瞬で消化する結果になった ： 創る名無しに見る名無し とっさにスネ夫はあべこんべで書き間違えたあらかじめ日記を突いた ： 創る名無しに見る名無し しかしあべこんべはハッケヨイの肛門に刺さってしまった。 ： 創る名無しに見る名無し ハッケヨイの尻からライオンが出て来た ： 創る名無しに見る名無し ライオンはライオンでもポンデライオンだ ： 創る名無しに見る名無し ,. ‐''￣ "' -､ ,. ‐''￣ "'' -､ ： 創る名無しに見る名無し ボンデライオンは半端なくうんこ臭かった ： 創る名無しに見る名無し ウン・チ・ライオンも現れた！ ： 創る名無しに見る名無し ハッケヨイはウン・チ・ライオンを家に持って帰って洗った。 ： 創る名無しに見る名無し そこへ、オヤカタ、ヨコヅナ、ハッケヨイ、ショッキリが現れた！ ： 創る名無しに見る名無し グルメテーブル掛けが落ちていた。 ： 創る名無しに見る名無し ハッケヨイはグルメテーブルかけに頼んでみた。 ： 創る名無しに見る名無し 先生「ちゃんこよりちんこの方がおいしいですぞ」 ： 創る名無しに見る名無し ハッケヨイはけつに思いきり力をいれた！ ： 創る名無しに見る名無し しかし先生の勃起力はハッケヨイの肛門括約筋を上回っていた。 ： 創る名無しに見る名無し 先生は全身が緑色に変わってきていた ： 創る名無しに見る名無し 先生はトロール族として生きていくことになった。 ： 創る名無しに見る名無し トロールの農民「な、なんとはしたない格好をしておる！！！！」 ： 創る名無しに見る名無し 先生「真の紳士は全裸が正装ですぞ」 ： 創る名無しに見る名無し スネ夫はしばらくスレを休憩しひなびた温泉宿で休暇を過ごしていた。 ： 創る名無しに見る名無し ハッケヨイ「おいどんも温泉に入りに来たでゴワス」 ： 創る名無しに見る名無し トロール族が次々と温泉になだれ込んでくる！！ ： 創る名無しに見る名無し スネ夫はバカ騒ぎの温泉から出て部屋で夕食までビールを飲みながら過ごすこととした。 ： 創る名無しに見る名無し トロール族「温泉の中でおしっこをするのは最高だぜ！！」 ： 創る名無しに見る名無し スーパー先生はトロールの力には及ばなかった ： 創る名無しに見る名無し 解説しよう！ ： 創る名無しに見る名無し スネ夫「うるせぇーな、温泉の風情を楽しんでるってのに」 ： 創る名無しに見る名無し 先生「当たり前だ！！完全体になれば貴様らなど簡単に倒せる！！」 ： 創る名無しに見る名無し そう言うと先生は女体化した ： 創る名無しに見る名無し そしてトロールも女体化した ： 創る名無しに見る名無し ジャイアンも女体かした ： 創る名無しに見る名無し しずかは筋肉モリモリマッチョマンな方向に男体化した ： 創る名無しに見る名無し 先生が完全体へと変身する過程で素粒子のスピンが狂い、半径1kmの範囲で性転換が起きた ： 創る名無しに見る名無し スネ夫は頭のなかだけ女に変わった ： 創る名無しに見る名無し しずかとジャイアンは獣のようなセックスを開始した。 ： 創る名無しに見る名無し スネ夫「ハヘ！！！」 ： 創る名無しに見る名無し しずか「ヒホ！」 ： 創る名無しに見る名無し ジャイ子がセックスに乱入！スネ夫のちんこを自らのまんこにねじ込んだ！ ： 創る名無しに見る名無し ジャイアン「カピャ！」 ： 創る名無しに見る名無し スネ夫の北斗神拳によってジャイアンとジャイ子は爆散した。 ： 創る名無しに見る名無し 爆散によってバラバラになった剛田兄妹の死肉を集めてちゃんこを作る ： 創る名無しに見る名無し ヨコヅナにすぐさま強奪されたが ： 創る名無しに見る名無し 六本足は死んだ。 ： 創る名無しに見る名無し 誤爆 ： 創る名無しに見る名無し その頃木の中いたキツツキは ： 創る名無しに見る名無し 本スレとなんの前触れもなく繋がったことに狼狽えていた。 ： 創る名無しに見る名無し ジャイアン「フハ！！！！」 ： 創る名無しに見る名無し ちゃんこの中のジャイアンがヨコヅナに話しかけてきた。 ： 創る名無しに見る名無し 『聞こえますか？神です。駅前のスーパーで半額弁当を買ってくるのです』 ： 創る名無しに見る名無し ヨコヅナ「お前はこれでも食え」 ： 創る名無しに見る名無し それはすなわち自分のちゃんこの中に糞を垂れたということだ。 ： 創る名無しに見る名無し ジャイアンはそれを食った ： 創る名無しに見る名無し ジャイアン「きさまのちゃんよりうんこの方が美味い。ふんどしかつぎからやり直せ」 ： 創る名無しに見る名無し ハッケヨイはヨコヅナを襲名しハッケヨイ・ヨコヅナとなった。 ： 創る名無しに見る名無し 『聞こえますか？神です。駅前のダイソーで半額おにぎりを買ってくるのです』 ： 創る名無しに見る名無し ハッケヨイヨコヅナは一人言を言っていた ： 創る名無しに見る名無し メンヘラ板で死亡したキャラは再利用できません ： 創る名無しに見る名無し 先生がエリザベスに乗り、ハッケヨイのもとへ駆けつけた！！ ： 創る名無しに見る名無し ハッケヨイはエリザベスを豚丼にしてかっ食らった。 ： 創る名無しに見る名無し エリザベスはハッケヨイの腹をぶち破って復活した。 ： 創る名無しに見る名無し 先生はエリザベスに乗ると、荒野を駆け回った！ ： 創る名無しに見る名無し エリザベスは先生を荒野に放置すると北坂戸に帰還した。 ： 創る名無しに見る名無し エリザベスが泣きながら先生を追って北坂戸に走ってきた。 ： 創る名無しに見る名無し と思ったらスネ夫のところにやってきただけだった。 ： 創る名無しに見る名無し エリザベスは三人に指示を出した！ ： 創る名無しに見る名無し マジキチジョージ「調子に乗るなこの豚野郎！」 ： 創る名無しに見る名無し スネ夫は自らをスネ王と呼び王座に君臨した。 ： 創る名無しに見る名無し が、スネ夫は健康に不安があった。 ： 創る名無しに見る名無し スネ夫「たまに、考えてることが勝手に言葉に出てしまうのだ」 ： 創る名無しに見る名無し スネ王は王だったのでその病気で人間関係を壊すこともなかった。 ： 創る名無しに見る名無し スネ王の傍若無人なふるまいは徐々に配下たちの不満をためていった。 ： 創る名無しに見る名無し しかも彼らはなまじ忠誠心が強すぎる為にストレスで丸ハゲになってしまった ： 創る名無しに見る名無し スネ夫「バ～カ、ハ～ゲ」 ： 創る名無しに見る名無し ハッケヨイ「ホモきんも、でごわす」 ： 創る名無しに見る名無し ハッケヨイは鼻を削がれ目をくり抜かれキンタマを潰され ： 創る名無しに見る名無し ような気がするが、実際にはモルドレッドに憑依された家臣1がスネ夫の鼻を削ぎ、明智光秀に憑依された家臣2がスネ夫の目をくり抜き、スタースクリームに憑依された家臣3がスネ夫のキンタマを潰して、ブルータスに憑依された家臣4がスネ夫を肥溜めに沈めた。 ： 創る名無しに見る名無し 糞スレ上げんな百姓 ： 創る名無しに見る名無し ハッケヨイは張り手を百姓にくらわせ肥溜めに落とした ： 創る名無しに見る名無し 百姓は肥溜めから這い上がる！ ： 創る名無しに見る名無し 百姓「おまえも道連れだ！」 ： 創る名無しに見る名無し スネ夫「たまには殺人鬼っぽいことをするか」 ： 創る名無しに見る名無し 肥溜めの中に沈んでいく百姓はクワッ！とスネ夫を睨みつけ ： 創る名無しに見る名無し スネ夫に呪いがかかり顔の筋肉が勝手に動きだし、思ったことが勝手に口に出るようになった ： 創る名無しに見る名無し スネ夫はフルボッコにされ裸に剥かれた上 ： 創る名無しに見る名無し スネ夫「た、たすけてくれえ！」 ： 創る名無しに見る名無し ジャイアン「いくらだ？」 ： 創る名無しに見る名無し という所で夢から覚めた ： 創る名無しに見る名無し 夢から覚めるとそこにはジャイアンがいた ： 名無しさん＠そうだ選挙に行こう！ Go to vote! 出歯亀はリセットボタンを押した ： 創る名無しに見る名無し 出歯亀は自らの亀を出してリセットボタンを押していた。 ： 創る名無しに見る名無し ハッケヨイ「スネ夫スレの次スレまだ立たないの？」 ： 創る名無しに見る名無し と、いいながらハッケヨイはスネ夫にNDKダンスを見せつけた ： 創る名無しに見る名無し スネ夫は無言でハッケヨイを背負い投げた ： 創る名無しに見る名無し ハッケヨイ「はべら！！！何するでごわす！」 ： 創る名無しに見る名無し sage ： 創る名無しに見る名無し と打った版統廃合派の下っ端の埋め荒らしの手先は ： 創る名無しに見る名無し 相模湾に飛び込んだ ： 創る名無しに見る名無し すぐ浮き上がってきた ： 創る名無しに見る名無し と引き替えに巨大な大怪獣が海中から顔を出した ： 創る名無しに見る名無し 暴走メカシャーク、ボスタング、スダール、マンダ、エビラ、ヘドラが相模湾をリングに海中バトルロイヤルっていたのだ ： 創る名無しに見る名無し そこに糞の竜も戦いに割って入った ： 創る名無しに見る名無し と引き替えに巨大な大怪獣が海中から顔を出した ： 創る名無しに見る名無し 大怪獣「おらぁ グズラだどヒヒヒヒ！」 ： 創る名無しに見る名無し そんな埠頭からスネ夫やハッケヨイを乗せたイージス艦+カメラ船+作業船+原子力空母+空中要塞こと 原子飛行イージース空母あきつが暗黒大陸へ向けて発進していった ： 創る名無しに見る名無し 一方、目の眼マンは盗んだ水上バイクで夜の東京湾に走り出した ： 創る名無しに見る名無し しかし、目の眼マンは ： 創る名無しに見る名無し 目の目マンはたくさんの目を輝かせ、ドルフィンをふわふわさせていた ： 創る名無しに見る名無し オリキャラ出すな、規約読め百姓！ ： 創る名無しに見る名無し おしまい。 ： 創る名無しに見る名無し うんこスレッド ： 創る名無しに見る名無し とフリーブックス管理人ことドロップブックス管理人が申しておりますが ： 創る名無しに見る名無し バビル２世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ！」 ： 創る名無しに見る名無し ： 創る名無しに見る名無し バビル２世「おい！凄いものをみせられたな」 ： 創る名無しに見る名無し 先生はハンバーガーをパクパクと食べ続けている ： 創る名無しに見る名無し ハッケヨイは使用禁止 ： 【大吉】 うんこ ： 【大吉】 うんこ ： 【小吉】 うんこ ： 創る名無しに見る名無し スネ夫「ハッケヨイ～メシ食いに行こうぜ」 ： 創る名無しに見る名無し ハッケヨイは使用禁止 ： 【大凶】 うんこ ： 【大吉】 うんこ ： 【だん吉】 うんこ ： 創る名無しに見る名無し ハッケヨイは使用禁止 ： 創る名無しに見る名無し ハッケヨイの使用禁止 ： 創る名無しに見る名無し ベイブは？ ： 【だん吉】 うんこ ： 【豚】 うんこ ： 創る名無しに見る名無し ハッケヨイの禁止 ： 【豚】 うんこ ： 【大吉】 うんこ ： 【ぴょん吉】 うんこ ： 創る名無しに見る名無し ハッケヨイは使用禁止 ： 【末吉】 うんこ ： 創る名無しに見る名無し ハッケヨイの禁止 ： 【男の娘】 うんこ ： 【ぴょん吉】 うんこ ： 創る名無しに見る名無し ハッケヨイは禁止 ： 【大吉】 うんこ ： 創る名無しに見る名無し ハッケヨイは禁止 ： 【大凶】 うんこ ： 【末吉】 うんこ ： 創る名無しに見る名無し ハッケヨイ禁止 ： 創る名無しに見る名無し 今後ハッケヨイは使ってはいけない ： 創る名無しに見る名無し ハッケヨイのこ禁止 ： 創る名無しに見る名無し ハッケヨイの親禁止 ： 創る名無しに見る名無し ハッケヨイ使用禁止 ： 【大吉】 うんこ ： 創る名無しに見る名無し ハッケヨイは利用禁止 ： 創る名無しに見る名無し ハッケヨイ禁止 ： 創る名無しに見る名無し ハッケヨイ 禁止 ： 創る名無しに見る名無し ハッケヨイは禁止 ： 創る名無しに見る名無し 吐っ気酔い「どうやらこのスレに書き込んでる奴等は猟寄的異常者のようでごわすね」 ： 創る名無しに見る名無し 仕方ないのでスネ夫とハッケヨイとバビル二世を融合したスネッケル2世がパラレルワールドから転送されてきた ： 創る名無しに見る名無し スネッケルは弱点はスネであった ： 創る名無しに見る名無し ハッケヨイは禁止 ： 創る名無しに見る名無し ハッケヨイ禁止 ： 創る名無しに見る名無し 自警団「ハッケヨイは禁止」 ： 創る名無しに見る名無し ハッケヨイは使用禁止 ： 創る名無しに見る名無し 阿部高和「ハッテン場は使用OKだぜ」 ： 創る名無しに見る名無し そして中華料理を食べに向かった ： 創る名無しに見る名無し だがなぜか握り寿司がでてきた。しかもネタはねるねるねるの ： 創る名無しに見る名無し 無料で独自ドメインを多数取得＆運用する方法 ： 創る名無しに見る名無し メガ盛り丼! ： 創る名無しに見る名無し 「こんなもん、食えるか!」 ： 創る名無しに見る名無し そう言いながら ： 創る名無しに見る名無し スネ夫は頬張った ： 創る名無しに見る名無し ポークビッツ ： 創る名無しに見る名無し 家で不労所得的に稼げる方法など ： 創る名無しに見る名無し ＿＿＿ ： 創る名無しに見る名無し ／:::::::::::::::::::::｀ヽ､ ： 創る名無しに見る名無し 編集長「………………。」 ： 創る名無しに見る名無し 国会議員を「股裂きの刑に」ＦＢ投稿の町議が辞職 奈良 ： 創る名無しに見る名無し スネ夫はたくさんのキャラに一発ずつ気合いをいれはじめた！！！ ： 創る名無しに見る名無し スネ夫「次は首輪を買ってきてやるぞ」 ： 創る名無しに見る名無し スネ夫は一糸纏わぬしずかちゃんに首輪をかけた。 ： 創る名無しに見る名無し 裸のしずかちゃんは、仕方なくキャットフードを食べた。 ： 創る名無しに見る名無し ハッケヨイ「そこまででごわす」 ： 創る名無しに見る名無し 大手コーヒー・チェーンのスターバックスは14日から、国民保健サービス（NHS）スタッフ、国防軍の兵士、緊急・救急スタッフなどに向け、商品を10%割り引くサービスを開始した。「メトロ」紙が伝えた。 ： 創る名無しに見る名無し スネ夫「ぶべら！」 ： 創る名無しに見る名無し ジャイアンが現れた ： 創る名無しに見る名無し ジャイアン「ではスネ夫君、その首輪を私にはめたまえ。見事に性奴隷になってみせようではないか」 ： 創る名無しに見る名無し スネ夫「お前？！本気か？！」 ： 創る名無しに見る名無し そして自宅 ガス爆発で消失したところから舞台は再スタート ： 創る名無しに見る名無し スネ夫「ここで商売をはじめるか」 ： 創る名無しに見る名無し 先生「値段はいくらですかな」 ： 創る名無しに見る名無し トイレで女性を盗撮したとして、相模原南署は１６日、県迷惑行為防止条例違反の疑いで、大和市福田の会社員、木川将軍容疑者（３７）を逮捕した。容疑を認めている。 ： 創る名無しに見る名無し スネ夫「三千円で高いってセコすぎるだろ」 ： 創る名無しに見る名無し 先生「んほぉ ほひんほ ほいひいへふほ(オチンポおいしいですぞ)」 ： 創る名無しに見る名無し 知り合いから教えてもらったパソコン一台でお金持ちになれるやり方 ： 創る名無しに見る名無し スネ夫は先生のフェラテクのあまりの気持ちよさに昇天してしまった。 ： 創る名無しに見る名無し スネ夫「次スレは？？」 ： 創る名無しに見る名無し 先生「次スレはここでいいですぞ」 ： 創る名無しに見る名無し プリンタ大手・セイコーエプソン子会社のエプソン販売（東京都新宿区）が、まとめサイト「保守速報」に掲載したウェブ広告を取り下げていたことが、J-CASTニュースの取材で分かった。 ： 創る名無しに見る名無し チンコ・ブラリーノ「ハッケヨイはもういらない」 ： 創る名無しに見る名無し しずかは、妊娠した腹を見せつけるかのようにスクール水着姿で教室に現れた ： 創る名無しに見る名無し 先生「しずか君それは誰の子供なんだね？」 ： 創る名無しに見る名無し しずか「あんたのよ！！！」 ： 創る名無しに見る名無し こういうのでいいんだよ ： 創る名無しに見る名無し 新幹線で男性刺され死亡、女性２人重傷 岡崎の２２歳容疑者逮捕 ： 創る名無しに見る名無し スネ夫は先生の無実を証明するために捜査を開始した ： 創る名無しに見る名無し スネ夫「先生はホモだ。女に欲情できる訳がない…つまり真犯人はこの中にいる！」 ： 創る名無しに見る名無し まーたジャップオスの性犯罪かよ ： 創る名無しに見る名無し しずか「わたしの言うことが信じられないっていうの！」 ： 創る名無しに見る名無し Uオープンカラー半袖 ： 創る名無しに見る名無し 力んだ拍子にしずかは脱糞した ： 創る名無しに見る名無し しずかヘロリスト認定された ： 創る名無しに見る名無し とにかく風呂入れ ： 創る名無しに見る名無し ジャイアン「孕めっ」 ： 創る名無しに見る名無し 風呂に入ったしずかをジャイアンは犯しはじめた ： 創る名無しに見る名無し また文章でオナニーしてる・・・ ： 創る名無しに見る名無し しずか「とにかくよ、私の言うことが嘘だって言うの？！」 ： 創る名無しに見る名無し 先生「私の可愛い生徒に何をするんですぞ！！」 ： 創る名無しに見る名無し ： 創る名無しに見る名無し スネ夫「せ、先生の勝ちだー！！！」 ： 創る名無しに見る名無し ┌─┐ ： 創る名無しに見る名無し ノ´⌒｀＼ ∩＿＿＿∩ ━┓ ／ ： 創る名無しに見る名無し しずか「孕めっ!!」 ： 創る名無しに見る名無し スネ夫はホモに目覚めてしまった ： 創る名無しに見る名無し 消費税１０％引き上げ明記、“骨太の方針”を閣議決定 ： 創る名無しに見る名無し ハッケヨイ「しずかさん、もうやめるでごわす！」 ： 創る名無しに見る名無し しずか「本当にアタイを止められたと思ったか？」 ： 創る名無しに見る名無し 目の眼マン「無駄だ、貴様の動きは我が真眼が既に見切っている」 ： 創る名無しに見る名無し 委員長「待てッ！この勝負は私が預かった！ ： 創る名無しに見る名無し センスないな ： 創る名無しに見る名無し ハッケヨイ「おいどんは超人オリンピックにでるでごわす！」 ： 創る名無しに見る名無し 6/16(土) 23:54配信 ： 創る名無しに見る名無し 国に性同一性障害特例法の改正を求める陳情を島根県議会に提出した市民団体代表が１５日、島根県庁で記者会見し、昨年９月の審議の場で男性県議が「女性の風呂に男性のものをぶら下げた人が入ったら混乱する」と発言したのは不適切だとして謝罪を求めた。 ： 創る名無しに見る名無し ジャイアン「お、おでがしずかを倒すど！」 ： 創る名無しに見る名無し １４日午後４時４５分ごろ、千葉県鴨川市小湊の山林内で、 ： 創る名無しに見る名無し 主文 ： 創る名無しに見る名無し 一方その頃空き地では…… ： 創る名無しに見る名無し スネ夫は故郷の北坂戸に帰っていた。 ： 創る名無しに見る名無し そのまちこそがグリーンドルフィンシティなのである ： 創る名無しに見る名無し ＿ _ ＿＿＿_ ： 創る名無しに見る名無し お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣（３７）が１８日、自身のブログを更新し、大阪滞在中に地震に遭ったことを報告した。 ： 創る名無しに見る名無し 全国から集められた中学生50人が参加する… ： 創る名無しに見る名無し スネ夫はテニスを始めた ： 創る名無しに見る名無し 汗で臭くなるし作業の邪魔 ： 創る名無しに見る名無し ハッケヨイはラクロスを始めた ： 創る名無しに見る名無し こういうのでいいんだよ ： 創る名無しに見る名無し 何年前の話だよw ： 創る名無しに見る名無し 遠い遠い昔、遥か銀河系の彼方で ： 創る名無しに見る名無し 星達が瞬き始めた ： 創る名無しに見る名無し スネ夫「星を見ていると心が落ち着くなぁ」 ： 創る名無しに見る名無し ： 創る名無しに見る名無し スネ夫「ハッケヨイよ俺は宇宙を手に入れるぞ！」 ： 創る名無しに見る名無し ハッケヨイ「またそんな無理なことを言って！何を企んでるでごわすか？！」 ： 創る名無しに見る名無し 終始何を言ってんのかわからん ： 創る名無しに見る名無し スネ夫「先ず軍に入隊し戦争で英雄になる。それから政治家に転向し憲法改正して終身執政官になって宇宙に進出する。これが俺の計画だ」 ： 創る名無しに見る名無し もう諦めてくださいよぉ ： 創る名無しに見る名無し ハッケヨイ「しかし、スネ夫はんは全然身体も貧相だし、とても自衛隊では活躍できないでごわすよ？！」 ： 創る名無しに見る名無し スネ夫「指揮官になればいいんだ。俺は後世の歴史家から常勝の天才と呼ばれる運命なんだ」 ： 創る名無しに見る名無し 無職「儂は昔スネ夫と呼ばれておってな」 ： 創る名無しに見る名無し スネ夫「わしは有名な軍師じゃった！！！！」 ： 創る名無しに見る名無し ふ～ん、こういうの好きなんだ ： 創る名無しに見る名無し スネ夫は笑いながら死んでいった。 ： 創る名無しに見る名無し それから10年後 ： 創る名無しに見る名無し オシシ仮面が捕まった ： 創る名無しに見る名無し スネ夫は蘇り、さらに悪事を積み重ねる！ ： 創る名無しに見る名無し ,-､ ,.-､ ： 創る名無しに見る名無し DV6 ： 創る名無しに見る名無し 先ずハッケヨイが尻のアナを攻められてやられた ： 創る名無しに見る名無し 次はのび爺のばんである ： 創る名無しに見る名無し スネ夫が見守る中制裁は行われた ： 創る名無しに見る名無し しずか「今、お腹の子が動いたの」 ： 創る名無しに見る名無し のび太「誰の子供だ？」 ： 創る名無しに見る名無し しずか「ハートビーハートビー」 ： 創る名無しに見る名無し しずか「ハートビー」 ： 創る名無しに見る名無し のび爺「バカヤロー！！！！」 ： 創る名無しに見る名無し のび太「ぶったな！父さんにもぶたれたことないのに！」 ： 創る名無しに見る名無し エロねえちゃんきたー！ ： 創る名無しに見る名無し スネ夫、ハッケヨイ、先生、しずかの四人は13日の金曜日にクリスタルレイクのキャンプ場にキャンプに出掛けた ： 創る名無しに見る名無し キャンプファイヤーをしている四人をおいてけぼりされた目の眼マンとジャイアンが茂みから覗き見ていた ： 創る名無しに見る名無し 一方、テントの中ではのび太がしずかの寝込みを襲おうとしていた。一夏の思い出という都合のいいフレーズを盾に強硬手段に出たのである。 ： 創る名無しに見る名無し 日頃から卑怯な道具の力に頼ることに慣れきっているのび太はテントの中にある仕掛けをした。 ： 創る名無しに見る名無し 卑怯卑劣は人の華、そう信じて疑わないのび太の目には純粋な狂気の灯が輝いていた。 ： 創る名無しに見る名無し 目の眼マン、ジャイマンは玩具の蛇をテントに投げ込むとのび太を引きずり出した！！！！ ： 創る名無しに見る名無し スネ夫はスーパークチバシ星人の力によってとさかが金色になった！ ： 創る名無しに見る名無し もう出てくんなよ ： 創る名無しに見る名無し キャンプ場に訪れたその夜、スネ夫が、クリスタルレイクにまつわる怪奇伝説を物語る。 ： 創る名無しに見る名無し ジェイソン「えぇ～、なにその話～怖～い」
凡例：
レス番
100 (赤) → 2つ以上レスが付いている100 (紫) → 1つ以上レスが付いている名前
名無しさん (青) → sage のレス名無しさん (緑) → age のレスID
ID:xxxxxxx (赤) → 発言が3つ以上のIDxxxxxxx (青) → 発言が2つ以上のIDこのページは2ch勢いランキング が作成したアーカイブです。削除についてはこちら 。
ttps://goo.gl/Pj2ckp 
ttps://i.imgur.com/XYIO6ri.png 
ttp://i.imgur.com/SLcz3dS.jpg (整形前) 
ttp://i.imgur.com/zPvxpx5.png 
ttps://i.imgur.com/vZeIuO3.png 
ttp://i.imgur.com/dQxxGuV.png 
ttp://i.imgur.com/UmTmbcu.jpg 
ttp://i.imgur.com/cODTuzm.png 
ttp://i.imgur.com/KdyuUod.png 
ttp://i.imgur.com/lobby7w.png 
ttp://i.imgur.com/AdewV6O.jpg 
ttp://i.imgur.com/YQaNYBd.png 
ttp://i.imgur.com/pdsCXHG.jpg 
ttps://pbs.twimg.com/media/CpFjMz0UEAAurD-.jpg 
ttp://i.imgur.com/LyXsDj9.png 
ttp://i.imgur.com/nqT3xBN.png 
ttp://i.imgur.com/2FlhfLE.jpg 
ttps://i.imgur.com/NfHf2zg.jpg 
ttps://i.imgur.com/kO66jmX.jpg 
ttps://i.imgur.com/2IzdoI1.jpg 
ttps://i.imgur.com/FipbbBw.jpg 
ttps://i.imgur.com/53jgyAb.jpg 