妄想と思っててもそんなこと言わない。姉・妹は大切に。
※前スレ
姉・妹との日常会話（荒らし禁止） 4話目
ttp://lavender.2ch.net/test/read.cgi/male/1509775175/
さっき
ﾊﾞｷﾝ
姉「ｸﾞｯﾜ」
俺「どうしたん」
姉「ぶらにゃー(ブラジャーの事)の金具が死んだ……」
俺「壊れるものなの？」
姉「無理矢理ねじ込んでたからなぁ……」
俺「バトル物で本気だして筋肉肥大させて鎧弾きとばす感じなの思い出したわ」
姉「あー、わかる…けど具体例出てこないね」
俺「言われてみると……ううん」
姉「あ、ぶらにゃーいる？」
俺「なんで？」
スレ立て乙でありまーすっ！
207 名前:Mr.名無しさん [sage] :2017/05/03(水) 20:18:13.98
俺「ホラ誰もいないでしょ？」
姉「たしかにw」
俺「うわビリビリくる」
姉「痛い痛いw離して」
俺「はい」
姉「ホントビリビリくる熱いし硫黄濃いし」
俺「どっちがビリビリくるのかな？」
姉「たぶんどっちもじゃない？」
俺「だよね」
姉「あー今極楽にいるかも」
俺「丁度いい寒さで景色バツグンだし」
姉「他に人いないのも点数高いよ」
俺「そうだね」
帰りは大渋滞でキツかったけど温泉宿宿泊はリフレッシュできる
俺「ねえちゃん温泉行きたいって言わないね」
姉「混むから嫌」
俺「そうだったw」
姉「何？姉ちゃんと一緒にお風呂入りたいの？」
俺「なぜ混浴限定？」
姉「違うの？」
俺「別に混浴じゃなくても温泉あるよ？」
姉「なんだ混浴が目的じゃないんだ？」
俺「どうしてそうなる？」
姉ちゃんは俺をなんだと思っているんだ？
／ ＼
/ ヽ
. ,i' ',
;i' _...._ |
｢l ｒ ―- ､ ｒ' - ┘ ｈ
|.i' "_..二. 〉 ｚ@ﾆ= |.|
. |l i′ ￣ ｀ |j ―┐ ＿ ＿ ＿ ＿ ┃┃
. ｀! r′ __ぅ l＿＿＿ __ノ オ ´ `ー'´ `ー'´ `ー'´ ｀ ･ ･
. ', /;';';';';',:, ） ,'＼ ＼ミﾆヽ､
. ', （ｉﾆ＝ﾃ７ ,' ｝、 ＼ミ二ﾆ
;, ヾ二フ ,' /::＼ ＼ミﾆ
／ ヾ､ , , , , , , , , , ,i' /ﾆ三＼ ＼ミ
ィ （ `(´.）';';';';';ジ ／二三二＼
／ ＼＼ /_二ヽ__(⌒)／二三二三二＼
＼ ＼＼（ __i＿ ｀)二:三二三二三二ヽ
二＼ ＼ ! : ｀｝ﾆ三二三二三二三｝
三二＼ │ ￣ ￣ ﾌ二三二三二三二ﾆ/
二:三二＼/ﾄ､ _｀￣ﾉ´二:三二三二三二／
ﾆ二三二/ ｀Ｔ´＼三三三三三ﾆ‐''"
.二三二/ |
俺「お湯割り」
妹「ちょうだい」
俺「芋焼酎ですが」
妹「やっぱいいや…」
俺「ガキはガキなもん飲んどけ」
妹「あ？こっちゃアラサーやぞ」
俺の５分後に産まれた妹との会話でした
仲良さそうだな
で、湯割りは芋だよなぁ
弟「いや、いいけども唐突だね」
姉「寒くなって密着度の高いカップルが増えた」
弟「ああ、そういうこと。ホラーですか？、サスペンスですか？」
姉「ホラーで。猫さんはコタツにスタンバってるから、食べ物と飲み物持ってくる」
姉「こら！いつ帰ってくる？」
俺「12/1」
姉「寒いよ！湯たんぽは？」
俺「知らない（笑いの顔文字）こっちは吹雪だけど部屋はポカポカ」（北海道出張）
姉「そんなことはどうでもいいの（怒りの顔文字）夜寒い（怒りの顔文字）」
冬の独り寝は寒いらしい
慣れろと言いたい
オススメは鬼火
妹「年末は帰ってくるの？」
俺「いやです」
妹「なんで？」
俺「親戚がやかましいから」
さっき実家の妹とLINEでの会話
鬼火か、今度探してみる
姉と密着させられる
もといできるのか
ええおい
妹ちゃんが悲しむから帰ってあげれば？
幸せの青い鳥は、すぐ近くにいるんだぞ
どうってことなくていいから、会話を書いてくれ。
50歳くらいの姉さん？
48歳の家事手伝い(ニート？)です。
長い間働いていません。
オ○ニー用のおもちゃ見つけた。
「こんなの使うんだ。へぇぇ。」
「独りなんだもん。しようがないでしょう」
だって。
あんまり慌ててもなかった。
30代になるとそんなもんかな。
猫「・・・」
妹「ニーコ！おいでってば」
俺「ニコー」
俺の膝の上に乗る猫
妹「なんでよ！」
俺「おまえ自分の抱きたいときだけ抱こうとするからだよ」
妹「そんな・・・悪い男みたいにいわないでよ」
俺「そんな男に騙されでも？」
妹「してないよ！てかお兄ちゃんには寄っていくのがむかつくわー」
俺「ニコは一応女の子だからね」
妹「ははｗメス猫にだけはもてるんだねｗ」
俺「・・・」
妹「いやごめんおこった？」
俺「・・・」
妹「ちょ、ごめんって」
とりあえず今日はもう口きかない
姉なんてそんなもんだろ
ぬこにモテるのは構わないが、ヘルキャットには気をつけろよ。
妹「兄っ！市民祭りやってる！行こう！！」
俺「あー、そんな時期かぁ。県道も歩行者天国だし、道混むから歩いて行こうか」
妹「うん！！焼きそば食べたい！！」
俺「顔洗ったり着替えたりするから、妹も準備しといで」
妹「わかった！！ベビーカステラも食べたい！！お母さぁん！兄とお祭り行ってくるー！」ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ
俺「……テンション高いなぁ」
妹「んふーふー、ふーふふーん」俺の袖を掴んで振り回しながら鼻歌。
俺「袖が伸びるなぁ」
妹「おー！凄い屋台、たくさん！兄は何食べる？」
俺「唐揚げと〜ポテトと〜、後は見回りながら買っていこうか」
妹「私も唐揚げ食べる！ってか凄い並んでる！早く並ばないと無くなっちゃう！？」
俺「そんなすぐ無くならんだろ。あ、先にお茶買っとこう。あそこ安い」
妹「兄ってば節約上手！」
俺「まぁな。ってかテンション高いなぁ」
妹「お祭りだからね！ほらほら！お昼過ぎからステージでダンス大会やるって！」
俺「まだ時間あるから屋台見てからな」
妹「うん！！行こう！」
俺「みたらし団子１０本と」
妹「１０本も買うの！？あ、お土産か」
俺「いや、何本かは今食べる。後、生どら焼を８個」
妹「お父さんとお母さんと、兄と私。１人２個ずつ？」
俺「なんなら俺、５個食べるけど？」
妹「太るよ！ｗ太い腹！ｗ」
俺「太くねぇわｗあ、そっちの焼餅も」
妹「あー、太るなこりゃ」
俺「妹は食べない？」
妹「食べるー！」
俺「ところてん作るみたいな奴で押し出してるんだね」
妹「じゃがいも潰して、にゅるーってするだけ？うちでも作れるかな？しょーちゃん(姉ちゃんの長男)喜びそうじゃない？」
俺「んー(スマホポチポチ)クックパッドのやつだと卵入ってるからダメだな」
妹「アレルギーがぁ……。卵無しのやつはない？」
俺「んー……、見当たらんかも」
妹「作るか！卵無しの！」
俺「チャレンジしてみるのはアリだな！」
妹「スクショとっといて！」
俺「おう」
妹「焼きそば！」
俺「並べ」
妹「１個ね？」
俺「ん？半分こする？」
妹「他の食べられなくなっちゃうから」
俺「オッケー」
妹「ジャンボ餃子だって！」
俺「３個入りか。食べたいな。餃子好き」
妹「知ってるｗ１個食べるから、２個食べて良いよ」
俺「…………うん」
妹「３個全部食べる気だったな！？」
俺「そんなことないよー。仲良く分け合うよー」
妹「ウソっぱちめ！ｗ太い腹め！ｗじゃあ、２パック買って、１つは今、もう１つは後で家で食べるとかは？」
俺「そうしよう。４パック下さい」
妹「多いな！」
妹「ベビーカステラあった！でもお腹に余裕なくなってきたなｗ」
俺「大サイズ買って、持って帰ろう。明日明後日おやつで食べたら良いさ」
妹「うん！お土産！」
結局、屋台食べ歩きして、ダンス大会やってたけど全然見ることもなく、お土産と買い食いに集中しきって帰ってきた。
地元のお祭りだけあって妹の中学の同級生とか先輩後輩がたくさんいてプチ同窓会みたいになってた。
その間は肩身が狭くて辛かったわぁ。
あぁ、焼きもろこし食べるの忘れたなぁ。
胃もたれしちゃえ！
でも妹ちゃんが悲しむからちゃんとよくなれ！
しかし65-66には姉もいるという事実。
世の中は不条理に満ちているのです。
これは許してはならない
最高だな
姉ちゃんの長男ってことは、人妻の姉ちゃんか
なるほど……
世の中理不尽過ぎるだろ。
しかも妹は兄貴と出掛けるのでテンション爆上がりでお手て繋いで鼻歌だぞ。
この兄妹は常日頃から仲が良すぎて目から赤い汗が出るぜ。
なわけねーよ
結果として高学歴高収入、皆から尊敬され良妻賢母の女性と結婚し、庭付き一戸建てが建ち子宝に恵まれ買った株は騰がり
なんの不安もなく生涯全うできると聞いたが。
姉｢おまえが死ね｣
弟「おお、ありがと」
姉「弟の部屋はあれだね、エロいのがなくて面白くないね。全部スマホとかなの？」
弟「うん？、いや……、じつはオレ不能なんだ」
姉「えっ？、ええ？、いや……えっ……ウソ……」
弟「…………」
姉「それはほら……病院とか？、検査とか？」
弟「いやウソだけど、あと部屋に普通にあるけど」
姉「はあ？、この！」
クッションぶつけられて、家捜し宣言されました。ＤＶＤのケースもカバーも廃棄して、映画といっしょに保存してるだけなんだけど……。
明らかに漁り目的だからその姉はいらん
俺「なにこれ？」
姉「夕食に決まっているでしょw」
トンカツ カキフライ エビフライ 芋天 カキアゲ キャベツの千切り 手作りケーキ おにぎり20個
俺「全部無理w」
姉「なに？姉ちゃんの手料理を食べないの？」
俺「うんwこの量は無理」
姉「多かったかな？」
母「だから多いって言ったでしょw」
父「とりあえず食えるだけ食えw」
姉「ということで食えw」
地獄の出張から戻ってきても地獄が待っていたorz
ここからが、本当の地獄なんですね…
これと同じ姉？
3話目499
ttp://lavender.2ch.net/test/read.cgi/male/1488448202/499
俺「うわ！なんだコレw」
トンカツ、ハタハタ焼、サラダ、マカロニポテトサラダ、肉じゃが、ほうれん草おひたし、卵焼き、豚汁
姉「がんばったよ」
俺「頑張りすぎwこんなに食べれないw」
母「弟が久々の休みだからって張り切ってたもんねw」
姉「だって弟ずっと北海道だったんでしょ？」
俺「そうだけどwこんなに食べきれませんw」
姉「北海道の僻地だから缶詰と日やご飯だけって言ってたから頑張ったのに」
母「トンカツだけ食べなさい、残りは冷蔵庫にしまって後で食べましょ」
俺「うぃ」
父「はい」
次の日つか今日の朝は夕食の残りに大量の焼きおにぎり
これは月曜まで持ち越しできる量ですよorz
美味しいからいいけど姉ちゃんは加減を知った方がいい
因みに焼きおにぎりのお茶漬けって凄く美味しい
yes
中期出張して帰ってくるとこんな感じ
学ぶことをしないのか？
俺には永遠に無理だけど
俺「なに？」
姉「卵剥いて」
俺「うぃ、おでん？」
姉「うんwいい牛スジ手に入ったし寒いからね」
俺「いいねw牛スジなら味噌煮込みじゃ？」
姉「そこまでたくさん牛スジ売ってなかった」
俺「それじゃ仕方ないかってまだ金曜の残りあるんじゃないの？」
姉「カキアゲしか残っていないよ？今日のお昼はカキアゲの卵とじ丼だからね」
俺「美味しそう」
明日の夕食はおでんのようです
こういう場面で手伝う弟だから姉も甲斐甲斐しく料理作ってくれるのかな
今なら兎も角中高生の時なら俺だったら手伝わないと思う。ゲームやテレビ優先かも
・手料理を作ってくれる。
・一緒に温泉に入ってくれる。
・一緒に買物をしてくれる。
・膝枕で耳掃除をしてくれる。
・冬は添い寝をしてくれる。
・料理を作らされる
・風呂場の掃除をさせられる
・彼氏連れでは行きにくい店に行かされる
・耳掃除はしてくれる。と言うか大好き。自分でやってると怒られる。そして痛い
・添い寝？はぁ？妄想乙
・部屋の掃除かたづけをしてくれる。
・何かと頼られ甘えられいつも幸せ。
・休日に一緒に買物に行こうと誘われる。
・服を買うとフッションショーをしてくれる。
・お風呂は一緒に入って体を洗いっこ。
・人の部屋を勝手に漁る
・何か頼む時だけ猫なで声
・買い物は財布兼荷物運びにさせられる
・新しい服を買ってきたら、取り敢えず褒めておかないとキレられる
・一緒にお風呂に入った時もありました(小学校低学年まで)
素晴らしいじゃないか！
15年ぶりに妹の乳首を見た。
独り者なのに昔と違って結構な大人乳首になってた。
誘ってんだよ！それ！
うるさいし重いし暑いだけだぞ
まんざらでもない様子www
暑い → 引っ付かれた事がある
うるさい → ///
エロ絡めた書き込み、読みしたいならpinkでやれっての。てか何でpinkに行かねえんだ？
そこに噛み付いてどーするんだと。エロ絡みの話を書いたり読んだりしたいならpinkでガンガンやれって言ってるだけだろ
自分にｗ
そっ閉じじゃないんだよなぁ
また開いてて草
俺「またマンガ勝手に持ってってたんか」
妹「ちょっと借りてました」
俺「事後報告ってやつだな。いい加減にしとけ？」
妹「さーせん！ほら、ちゃんと元の場所に戻しとくからさ！あれ？住宅情報紙？何ぃ？同棲でもするってぇ？ｗ」
俺「あー、うん。そろそろそういうのも考えなきゃいけない年頃なのでね」
妹「え？マジで？」
俺「え？」
妹「マジで？」
俺「うん、マジで」
妹「へぇ、そっか。んで、どのくらいの部屋借りるの？」
俺「１０帖３帖の１ＬＤＫ」
妹「え？」
俺「え？」
妹「もう決めてるの？」
俺「うん」
妹「家賃は？」
俺「６万５千」
妹「高くない？」
俺「今も家に５万入れてるしなぁ。光熱費とか食費考えても四畳半からそっちに移れるならその方が良いでしょ」
妹「そっか。んー、じゃあ合鍵もらって勝手にマンガ読みに行くね」
俺「オートロックのカードキーだから合鍵作るのに五千円くらいかかるし、勝手に合鍵作れないらしいんだよね」
妹「あ、そう」
俺「それにマンガ全部置いてくから好きに読んだら良いぞ」
妹「マジか」
俺「部屋の中見に行った感じ、本棚とかそんなに置けなさそうだったからね。売っちゃっても良いんだけど、読みたいだろ？」
妹「まぁ、うん」
俺「ベッドとかももう古いしある程度買おうと思ってるから、何か使うのあったら持ってって良いぞ。棚とか椅子とか」
妹「んー、んーー、今のところ大丈夫。ホントに兄ちゃんが家出てくって時に考えるよ」
俺「そうして」
妹「そっかー。んー、そっかー」
俺「何？寂しい？ｗ」
妹「うん。寂しい」
俺「ええ？」
妹「ええ？って何よｗそりゃそうでしょｗ産まれてからずっと一緒にいた家族が出てっちゃうんだよ？そりゃ寂しいよｗ」
俺「あぁ、そっか」
妹「そうだよ。まぁでもしょうがないね！良い機会だから私も兄離れしないとだわ」
俺「あー、うん、でもちょこちょこ帰ってくるから」
俺「任せとけ」
妹「任せる。あ、そう言えば、そのアパートってどの辺なの？遠い？」
俺「いや？そこのスーパーの裏」
妹「はあ！？近くない！？歩いて、３分！？」
俺「２分くらいかな？そりゃ、仕事は親父と一緒に車乗って行かなきゃだから、あんまり遠いとねぇ」
妹「その距離で家出る意味あるの！？」
俺「いや、自分のスペースが広がるじゃん。料理とかめっちゃしたいし」
妹「料理今も出来るじゃん！やろうよ今からでも！」
俺「いや、台所狭いじゃん。夕飯の時に俺の別で作りづらいし」
妹「確かにそうだけど、おかんと時間ずらすとか」
俺「おかんの料理、野菜出てこないし、惣菜と揚げ物ばっかりじゃん。そういうとこも嫌だったんだよね。用意してもらってるのに、ってのはわかるんだけど、俺はもっと野菜が食べたい。温かい野菜が。鍋とかスープとか食べたいけどうちじゃ出てこないからさ」
妹「うーー、確かに、そう、だねぇ」
俺「一人暮らしなら好きなだけ野菜料理して食えるんだぞ。好きなときに好きなだけ。うちじゃ台所ひとつしかないから無理だ。だから近くても金かかっても良いから一人暮らしする」
妹「なるほど」
俺「ベランダでプランター使って野菜育てるんだ！小松菜とかニラとかミニトマトとかほうれん草とか！楽しみだわぁ！ばあちゃんが育ててたコスレタスとかもやってみたいなぁ。初めはちょっと金かかるけど、やってみたいんだ」
妹「めっちゃ目がキラキラしてる」俺「楽しみで仕方ないからな！」
妹「ちょっとウキウキしすぎじゃないかなぁ」
俺「まぁ、新生活だしな。多目に見てくれ」
妹「別にいいし。兄ちゃんの部屋好きに使うもん。でもそんな近いならすぐ遊びに行けるのになぁ」
俺「来たら良いよ」
妹「良いの？」
俺「一人暮らしだからな。野菜スープとか作ったら食べに来たら？」
妹「あぁ、一人暮らしか」
俺「一人暮らしだよ。一緒に暮らす相手なんかいないから」
妹「そっか。じゃあ暇なときに遊びに行くわ」
俺「そうして」
妹「あ、引っ越し手伝うよ」
俺「あぁ、この部屋からちょこちょこ運ぶだけだけど、まぁ何かあったらお願いするよ」
妹「お願いされようじゃないか」
カードキーのスペアキー、部屋に置いたまま外出る可能性を見越して実家の部屋に隠しておこうかと思ってるけど、妹に渡しといても良いかなって気になった。
いつも舐められてる気がしてたし、ここの兄妹達より仲良くなかったと思ってたけど、ちょっとは可愛いところもあるんだなって思っちゃったよ。
野菜に嫉妬する妹！
舐められてはないのでは？
兄離れって言っているところから甘えん坊の恥ずかしがり屋だな！！！！！
妹「休みはいつから？」
俺「あ？」
妹「年末年始やん」
俺「２３から８日まで」
妹「え、長！何するん？」
俺「ニューヨークへ行く」
妹「そういうのいらんから」
俺「ニューヨークへ行く」
妹「うせやろ？」
俺「ホンマやがアカンのか？」
妹「セコいわ！」
俺「飛行機もホテルも予約したし」
妹「うわぁ…」
妹、一人で帰省することになりました
では妹君は某が責任を持って御実家へお送りいたしまする
破壊力満点だわぁ
今までは表に出してこなかったのに
離れ離れになると分かった途端寂しがるところが良いね
| |/ノ二__‐──ｧ ヽﾆニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
/⌒!| =彳ｏ｡ﾄ￣ヽ '´ !o_ｼ｀ヾ | i/ ヽ !
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l |
＿＿＿＿＿＿＿∧,､＿| | /ヽ! | |ヽ i !＿ ＿_＿＿＿_
￣￣￣￣￣￣￣'`'`￣ ヽ { | ! |ﾉ / ￣￣￣￣￣￣
ヽ | _ ,､ ! , ′
＼ ! '-ﾞ ‐ ﾞ レ'
｀! /
ヽ ﾞ ￣ ￣ ｀ / |
|＼ ー ─‐ , ′ !
十分仲良しな気がする。
一人暮らし頑張ってお兄さん！
俺も一人暮らししてみたいなとか思ったこともあるけど、なかなか難しい。
妹「あ、兄いけないんだ。また夕御飯の前にみかん食べてる」
俺「みかんは別腹だからね」
妹「そんなわけあるかいな。どれ、私にも１個」
俺「新しいの剥いて食べたら良いさ」
妹「そんなに食べたら夕御飯食べられなくなるじゃん。１個」
俺「あーん」
妹「ん、……酸っぱ！！何これ酸っぱ！！」
俺「んー、ハズレだなぁ。めっちゃ酸っぱいわぁ。柔らかいの選んだんだけどねぇ」
妹「何ともない風に食べてるから普通に美味しいのかと思ったら！」
俺「この酸っぱさもみかんの味だよね。めっちゃ酸っぱいけど」
妹「うぅ、このあとの夕御飯の味がこのみかんの味になっちゃいそうだ」
俺「うん。俺も思った。水飲むと苦く感じるから、相当だよこれ」
妹「一言酸っぱいよって言ってくれたら良かったのに！」
俺「食べたがったのは妹でしょｗそれに道連れがいた方がこの酸っぱさを分かち合えるだろｗ」
妹「道連れ！くそう、ひどい兄だ！うぐー！酸っぱい！」
俺「ねー。あー、酸っぱかった。もういっこ食べよ」
妹「きっとそのみかんはまた酸っぱいんだよ。もう私は食べないんだからね。妹を道連れにする兄なんて酸っぱさにやられると良いんだ」
俺「酸っぱい葡萄みたいなセリフだな。あ、んげぇ甘い。ほら、１個食べてみ」
妹「ウソだ！食べたらまた酸っぱいんだよ！騙されないんだからね！」
俺「ウソじゃないのに。まぁ、良いけどさ」
妹「……ホントに甘い？」
俺「あーん」
妹「ん、……甘い！さっき食べたののおかげかも知れないけど、凄い甘く感じる！」
俺「かもなぁ。あー、甘い」
妹「もういっこ！」
俺「あーん」
妹「んん、甘いねぇ。美味しいねぇ」
俺「アタリだねぇ」
今回箱で買ったみかんのアタリハズレの差が激しすぎてヤバい。
一人で食べる俺のみかんは甘いけどアタリじゃない・・・
俺「じゃ、私は本日代休なので」
妹「はい」
俺「で、明日からニューヨークなので」
妹「一人で？」
俺「姉ちゃんと現地集合」
妹「飛行機墜落したらいいのに」
俺「そういうこと言わないの」
妹「そんでアンタ達だけなんかしらなってしまえ」
俺「早く仕事池」
妹「くやしい！！」
結婚するって話、したじゃん？」
俺「うん。24日のイブに結婚式でしょ。
『なんでイブに』って愚痴ってたじゃん。
それがどうかした？」
姉「私は振袖で行くつもりだったんだけど……
イブに和服ってのもなんだし、
といって他にフォーマルな服もなくてさ。
悩んでるんだよねー」
俺「いいんじゃない？姉ちゃん
和服似合うんだし、着付けもうまいと
思うしさ。イリミネーションにも
負けないと思うよ？」
姉「……では弟よ、結婚式の送り迎え役を
命ずる。車を出すように」
俺「なんでそうなる？」
姉「振袖で満員電車に乗りたくないんだよ。
お礼としてどこかレストランで、
ばんごはんをおごってあげよう。
結婚式は18時くらいに終わる予定だから
ちょうどいいね。決定！」
いつも俺をタクシー扱いするのやめてくれ……。
というか予約しとかないと難民になって
ワタミに行くことになるぞ
俺は悟りを開いたからダイジョブネ…
お酒飲めないな
いつもなら駅まで車で迎えに来いと召喚されるんだが、今夜ばかりは行きたくないなあ。
オヤジは酒飲んでさっさと寝ちゃうし。
結局姉はタクシーで帰ってきたけど。
弟「猫さんもチュール美味しかったかい？」
猫「グルグルグル」
弟「おう、良かった良かった」
姉「弟、さっそくですが次の予約を」
弟「はっ？、えっ？、なに来年のクリスマスとか言う気か」
姉「それはさすがに早いから、まだいいよ。それよりはかなり近いところで、初詣をいっしょにね」
弟「あぁ、まあ、近くの神社さんで良いなら」
姉「うん、人足が落ち着いた３日ぐらいで良いからね」
姉「おおー、微妙に豪勢なおせちだー」
弟「微妙にって言うな。２人で食べるのに重箱のおせちとか買ってもしょうがないでしょうよ」
姉「うーん、まあね。姉友もお正月に飽きたころに来るからねぇ」
弟「姉友さんも今年……じゃない、今回も家正月なんだ」
姉「うん、インドア仲間だからね。あれ、年越しの麺類とかは？」
弟「それはまだ、明日の買い物で買ってくるから」
今日の午前中の会話を少しだけ。よい年越しとよい年を。
二人暮らし?
来年もどうか宜しくお願い致します。
弟「んん、いや、ちょっと動画の見過ぎで通信規制くらっちゃってね」
姉「それはあれですか？、エロい動画を夢中で見過ぎてオーバーしたと？」
弟「いや、○イオハザードとか○球防衛軍とかのプレー動画を見過ぎてだけど……」
姉「猫さん、弟が発情期かもしれないですよ」
エロいのもまったく見てないわけではないけど、エロだけで３０ギガはいかないだろと。
うちは猫さんを頂点とする１匹＋姉弟２人暮らしです、今度こそ良いお年を。
そして二人暮らしがうらやましい。
もう結婚しちまえよ。
スマホで動画見たいんだったら
Wi-Fi環境作ればいいのに通信制限気にならなくなるぞ
この人混みのなかに、いったい何組の姉or妹連れがいるのだろうと考えたら新年早々絶望した。
妹「そうなんだよ。いい歳して浮いた話もないの。困っちゃうよね」
従妹「妹の友達でも紹介してあげたら？」
俺「……」
妹「えー！？やだよ！友達と兄貴が付き合うとか嫌じゃない！？」
従妹「あー、そっかー！確かにー。じゃあもう本人が頑張るしかないなぁ」
俺「……」
ってかｗ
ttps://tati-log.com/wp-content/uploads/2017/10/gaikokujin_rocket_oppai-26041s.jpg 超亀レスで申し訳ないですが、そうです。
先日試しに、5chとは言わずに
このスレの話をふってみた。
俺「このあいだ友達と集まったとき、
姉ちゃんがいるヤツが多くて、
自分の姉について話して盛り上がったよ。
（ということにした）」
姉「ふーん、私のことも話した？」
俺「うん」
姉「……私のかわいい○○くんは、
当然お姉ちゃんの悪口なんか、言ってないよ、ね？」
俺「モ、モチロンデス、オ姉サマ。
ほめておいたよ。着物が趣味で普段着のように着ている、
それがまた似合っている、
着付けも自分でできてすごい……とか言いました」
姉「とうっ！」（バシッ）←脳天チョップ
俺「痛っ！？」
姉「あのね、ほめ言葉ってのは本人の前で
言わなきゃ意味がないの！ ほら、私の目の前で
存分にほめたたえよ、迷える子羊よ」
俺「和服をカジュアルにもフォーマルにも着こなすお姉様は
まさに大和撫子、わたくしめの自慢でございます」
姉「よしよし、いい子いい子」
俺「そういえば帯引っ張ってクルクル
回すやつやらないのかって言われた。
できないよねリアルじゃ」
姉「おおむね2回巻いて結ぶから、
できたとしても2回転が限界だね。
……でも、面白そうだからやってみようか」
俺「マジ？」
姉「半幅帯持ってくる。……よし、
とりあえず服の上から巻いて、と。
うん、結び目を作らなければ
5回転はいけそう。はい殿様、引っ張りくださって」
俺「（グイッ シュルシュル）よいではないかー！」
姉「（クルクル）あーれー！（5回転して
バタッと倒れて、寝たまま笑う）
あはは、なんかこれ楽しい！
もう一回やろう、ね、悪代官さま！」
結局5回くらいクルクルして遊んだが、
その後気持ち悪いって言ってたわw
弟「うん？、あれね。年末に衝動買いしたガンプラの福袋なんだけど、空けるとしばらくがっつり時間とられるから開封するの躊躇してる」
姉「えっ、あのダンボールのなか全部ガンプラなの？」
弟「まあ、うん、すごい大きさだよね」
姉「本当に衝動買いだね」
ガンプラ福袋開封のスレとか傍目には面白いけど、自分で衝動買いするものではないですね。
特に大人になってからだと
ttp://peraichi.com/landing_pages/view/6x37d 俺かな？
俺「あれ見ろよ…」
姉「カップヌードル…」
俺「ないやんけ…」
姉「セントラルパーク行こか」
俺「イマジンの写真撮ったれ」
姉「ウチも入っていい？」
俺「アォかボケ、んなもんアカンのじゃ」
姉「あ？いてこますぞコラ」
北米大陸でも関西弁
お姉さんとの北米は楽しかったかな？
妹ちゃんには、お土産買ったよな？
弟「春旅行って……季節も良いし、人数割れとかするもんなの？」
姉「うーん、少子高齢化かな？ あと旅行離れ？」
弟「うーん、まあ、なくもないのか。うちも旅行どころか遠出もしないからね」
姉「うちは猫さん優先だからね。姉友はモフモフし放題で引き受けてくれるだろうけど、気になってあんまり楽しめないだろうし」
弟「うん、まあ、そうだね。あと姉友さんに頼むと、お土産が高くつく」
姉「後輩には悪いけど、うちは頭数にならないなぁ」
旅行？の話題が出ていたので、数日前の会話ですが。
動物飼ってると旅行ってしにくいよな
姉「あら、早かったのね」
俺「雪降ってるから早く帰れって」
姉「明日は？」
俺「今から自宅待機」
姉「じゃあ飲めないの？」
俺「そう、今日から飲めない」
姉「あらら、雪見酒できないじゃない」
俺「お一人でどうぞ」
姉「一人で飲むのも気が引けちゃうなぁ」
俺「またまた、心にもないことを」
姉「んー、ないね」
俺「でしょうね」
姉「今夜は鴨鍋なのに」
俺「雑炊思い切り食べるよ」
姉「ただいまー。あ、ご飯できてるじゃん。」
俺「お疲れ。タイミングいいね。」
姉「ありがと。じゃあ着替えてさっさと食べますか。」
ここで部屋に戻らず、なぜか椅子にかけている俺の背後に回る。
姉「はあ〜。つ・か・れ・た〜！」
後ろからギューではなくむしろスリーパーホールド。
姉「お姉ちゃん、疲れた〜！」グイグイ揺らしやがる。
俺「おい…マジで…マジで苦しい…」
ひとしきり揺らした後、いきなりそのまま頬にキス。
姉「うしっ、食べるか！」
なんで急に男前になるんだ。まあ元気になりゃなんでも良かったってことで。
上手くいけば妹だ
時間をかけずに奥で出すと弟ができるぞ
低いと女
という説と真逆だなｗ
時間をかけずに手前で出すと兄ができるのですね
わかります
弟「いや、体重はかけてないけど。まあ、ウトウトはしてくるけど」
姉「猫さん、重かったら顔面に猫キックしていいからね」
弟「ひどいこと言うね。ここ代わってみる？」
姉「うーん、じゃあちょっと。猫さん、お邪魔します」
弟「それじゃあ、オレはこのあいだにトイレへ」
姉「トイレ我慢しては体に良くないよー」
コタツのうえで丸まってる猫さんを、枕にというか抱きかかえてました。
俺「おう」
妹「私のも！」
俺「おー、これ食べなー」
妹「ありがとう！」
俺「おう」
妹「じゃあ兄ちゃんの私焼くね」
俺「えぇ？あぁ、うん？」
妹「焼けた？じゃあ交代ね」
俺「お、おう」
妹「あ、それ温かい内にバター塗っといて」
俺「はいよ」
時々無性にホットケーキが食べたくなります。
独りで食べるホットケーキは味がしないんだぜ
プライスレスに決まってんだろ
一生叶わぬ夢や
帰ってきたのだが、なんか難しい顔をしてた。
俺「どうかしたの？ 飲み会でなんかあった？」
姉「……新しく入ってきたバイトくんと
雑談してたんだけどさ。趣味の話題になって
『私は着物です』って言ったんだよ」
俺「うん」
姉「そしたら『着物はパンツ履かないって
本当ですか』だって……。正直、げんなり
だよ……。私この質問、今まで何回
聞かれたかわかんないよ。今まで食べた
パンの枚数くらいかな」
俺「つーかセクハラじゃね？」
姉「うーん、若いコだし素朴な疑問を
訊いてみただけっぽいから、セクハラ扱いは
ちょっとかわいそうだけど……。私、逆に
訊きたい。なんでみんな、『着物＝ノーパン』
だと思ってんの？」
俺「俺に言われてもわかんないよw ……で、
その男にはなんて答えたの？」
姉「多くは和服用ショーツを履きます、
着物＝ノーパンてのは都市伝説です」
俺「都市伝越中ふんどし説だったのかw」
姉「そしたらバイトくん『そうなんですか』
……で、話は終わり。でもね私なりに
下着にはこだわりがあるんだよ！」
俺（ああ、着物マニアのスイッチが入った。
話長くなるなあ……）
姉「和装ショーツもいいけど、私は昔ながらの
湯文字をつけてる！」
俺「ユモジ？」
姉「腰巻きだよ。ヒップラインが引き締まるし
トイレも楽なの。それと、ふんどしの時もあるかな」
俺「……マジ?」
姉「越中ふんどしってやつ。長い布に紐がついてるの。下半身が冷たくならなくて、
この時期はいいんだよ」
俺「ふーん……。色々あるんだねえ」
姉「まあ人それぞれだけどね。……そういえば
アンタ、エッチなサイト見るでしょ？」
俺「なんだ急に。……まあ、人並には見るよ」
姉「着物モノもあるでしょ？ 他の人は
どんなの履いてるか見てみたい」
俺「AV女優のコーデが参考になるかなあ」
姉「明日の夜ならお父さんもお母さんも
留守だから、あんたの部屋行くね。パソコン
準備しておくように！」
俺「自分のパソで観ればいいだろー……」
姉「そんなの再生したらパソコンが痛むっ」
俺「……」
というわけで、姉ちゃんと一緒に
エロ動画みるはめになった……。
明日が憂鬱だ……。
Ｘ俺「都市伝越中ふんどし説だったのかw」
↓
○俺「都市伝説だったのかw」
とにかく困るのは生理だよな
弟はまったく興味ないようだし
知り合いの25歳と22歳の姉弟がすごく仲良いのは結構なことだけど
2人で暮らしてて一緒のベッドで寝て、お風呂もよく一緒に入ると
よくそんなことできるなと言ったら「子供のときからずっと一緒だから全然気にならない」って
お姉さん結構美人で友達（弟）もイケメンだから変な気にならんのかね
俺一人っ子だからよくわからんけど、姉弟ってそういうもんなの？
876 おさかなくわえた名無しさん sage 2018/02/11(日) 11:50:17.04 ID:gVsqGy5h
追記。気持ち悪い話でスマンけど、ふと好奇心で「お姉さんとエッチなことしたりしないの？」と聞いたら
マジでビール吹き出して大笑いしてた
ttps://wx3.sinaimg.cn/mw690/006ytO3Rgy1fo4g5nc97gj30us152grj.jpg いい妹さんだな。
なんでもないような会話がいいんだ。
何でもいいから、是非とも会話をうpしてくれ。
しあわせだったと思う〜
のURLと画像をよく見ろよ
騙されるにも程があるぞ
｢参考にならないっ｣と怒っていた。
だからAVを参考にしようとするのがそもそも（ry
あと「汚なくないのかなあ」とか素朴すぎる意見を言うので困った……。
俺も全く興味ないわけではないよ。自分で着ようとは思わないが、
姉ちゃんの話を聞いたり着付けを手伝わされるうちに良さがわかってきたというか。
……で、姉ちゃんになぜ着物好きかを聞いてみた。
俺｢姉ちゃんさ、なんでそんなに着物好きなの？｣
姉｢うーん、おばあちゃんの影響かな。
あんたが赤ん坊のころ、面倒をみるのはお母さんでしょ。
その間、私をかまってくれたのはおばあちゃんなの。
日本舞踊をやってたから、私も着物着せられて、踊ったりしてた」
俺「そんなことあったんだ」
姉「あんたが大きくなってからも、しょっちゅう着せてもらってたよ」
弟「それは覚えてる。イベントでもなんでもない日でも着てたよね」
姉「んで、私が高校のころおばあちゃんが亡くなって。
もっと着付けを勉強したかったから着付け教室に通うようになって。
そのまま大学、就職、現在にいたる」
弟「なるほど。……そういえば姉ちゃんの着物コレクションに
古典柄が多いのは、おばあちゃんにもらったから？」
姉「そだよ。親戚関係誰もいらないっていうから、全部もらった。
いいのいっぱいあるんだよ！ たとえば（ゴソゴソ）ほら見てこれ。
●●織の●●なんだけど、●●紋様の●●細工で……（以下延々と続く）」
ちなみに、着付け教室と日本舞踊は今でも続けてる。
→紙袋
弟「ん？、いや、○○さんに貰った。日頃のお礼に……とかって」
姉「猫さん！、猫さん！、弟がご近所さんに狙われてるよ」
姉友「落ち着け、猫が逃げる。バツ１コブ付きなんぞに、弟くんは靡かんだろ」
弟「姉友さん、言い方が下世話だよ」
姉「○○さんって子供いるの？ 弟、あたしミートソースがいい」
姉友「そうだよ、幼稚園児ぐらいだったと思うけど。弟くん、あたしカルボナーラで」
弟「○○さんには悪いけど、オレ食べれないのだから、姉友さんにあげるよ」
姉友「見え見えに高そうなチョコなのに、手も着けてもらえんとは哀れだな」
弟「だから言い方って」
姉「弟、あたしはちゃんと食べれるの用意するからね」
バレンタインデー・キッスか
あ、俺に妹は居ないんだ…
イケメンそうだな弟
とか油断させて姉がいるんだろ？
一瞬仲間意識もってしまったぜ。危ない危ない
俺「ん？」
妹「もらうならどれ？」つ雑誌
俺「何を？チョコ？」
妹「うん。ちょっとあげたい人がいて、大体決まってるんだけど男の意見が聞きたくて」
俺「おぉ、そうか、えーと、これとか？」
妹「これ？うーん」
俺「こっちも美味しそうだけど」
妹「そうだね。でもこれだと持ち運びがね」
俺「デカイか。あー、んじゃあ、これは？」
妹「あ、そうだよね。それが良さげだよね」
俺「うん、これで良いと思うよ(初めから決まってたんじゃ？)」
妹「オッケー。どうもどうも。参考にさせていただきます」
俺「あいよ」
妹「あ、ちなみに兄ちゃんがもらうとしたらどれ？」
俺「俺？俺はー、こういうドーナツみたいなのが良いな」
妹「ふーん。まぁ聞いてみただけだけどね」
俺「でしょうね」
チョコのかかったドーナツは未だ手元に届きません。
哀しいなぁ・・・
背中押して欲しいケースと
あまり会話無いからとりあえず振ったケースと
自分の考えが間違ってないって確認したい(同意して欲しい)ケース
他にもあるかも知らんけど
姉「弟ーー……。えっ？、なに？、泣いてんの？ えっ、ちょっ、どしたの？」
弟「んっ、いや、ズズッ。録画してあったカーリング見てたんだけど、ちょっともらい泣きしちゃって」
姉「スポーツ観戦自体珍しいけど、もらい泣きしてるのなんて初めて見たかも」
弟「いや、なんか、学生さんの全国制覇でも見てる感じというか、爽やかに抱き合って喜んでるの見てたら、えらいもらい泣きしちゃった」
姉「へぇ……、あたしもあとで見てみようかな」
カー娘銅メダルとれて良かったぁ。
イギリスの最後の一投、アナウンサーが一瞬言葉を失った感じがなんとも。
姉「あー！わたしのトリュフ全部食べたー！」
俺「いや、俺のやし」
姉「違うもん、わたしが買ったんやもん！」
俺「…(もう何も言うまい)」
俺が買ってきたチョコを、自分も貰おうと思ってたのだろうが、いつの間にか自分のチョコだと脳内変換されてる姉
姉のものは姉のもの
姉「信号待ちでさ、右折しようとして待っとったけど、あーいう時右側におるバイクの人怖くないんかな？」
俺「交差点の中って事？」
姉「うん」
俺「交差点の真ん中で右折待ちしとるなら、みんな右に寄るやろ、対向車見えんやん」
姉「違う、止まっとる時にわたしの前にバイクがおって、右に寄ってたから危なくないのかな？って思ったの」
姉の話を良く聞くと、信号待ちしてるバイクが車線内の右側に寄ってるから、となり車線の対向車と当たりそうで怖くないのかって話だった
右折関係ないし、交差点の中か？って聞いたのに…マジ面倒くせぇw
と漫画を見せられ
漫画のキャラA「B君足速いね！」
漫画のキャラB「…そうですか？」
姉「面白くない⁉」
俺「うん…(ニコッ)」
姉よ、その漫画の世界観知らないのに、そこだけ見ても面白い訳が無いだろw
｢お姉さまは馬鹿ですか？｣と、聞いてみたら？
買って置いてやれよ
「…宗(兄弟)ですか？」
ってことでは
ホントは、姉だろうが妹だろうがどうでもいいんや
姉「どれがいい？」
俺「ハンカチ？あ、生地か…。何用？」
姉「俺くんの枕カバー」
俺「いや、あるしw新品のストックまであるしw」
姉「ミシン届いたで作ろうと思って」
俺「…(だから、あるって)」
今日気づいたら俺の枕カバーが変えられてたわ
望んでないのに、ありがとうとか上手く出来てるねって言わなきゃなのか
そして安い生地だから触り心地悪いんだが
姉「ん？」
俺「このシナモンみたいな匂い」
姉「シナモン？正解！」
姉「入浴剤。揚げパンかと思った？」
思わねーよw匂い被害を訴えてんだよ
俺「？」
姉「っ……いっ……ひっ……！」
俺「えっ？何？どした？」
姉「さ、さわんな。マジ、マジで。っぐ……」
俺「ええ？いやちょっと、どうしたよ」
姉「腰、腰が。痛い。痛いからさわんないで……ひっぃ」
俺「腰？くしゃみで？え？もしかして、ぎっくり腰？」
姉「おか、おかあさん呼んで……」
俺「くしゃみで(笑)(笑)(笑)ぎっくり腰(笑)(笑)(笑)」
姉「おま、覚えとけ、後で、じっくり仕返し、してやる」
俺「おかーん！(笑)姉ちゃんぎっくり腰だってー！(笑)」
ちょっと前のショッキングな出来事。
しばらく寝たきりになった姉の腰にシップを貼ったり、痛いとこを突っついて怒られたりしました。
どんな仕返しされたのか気になる
それもそうだが、姉の腰に湿布･･･
お姉ちゃんにやってやれw
整形外科で牽引？
牽引は、処置後のリハビリとして行うもの。
バンテリンサポーターとかやっとけ
もちろん骨が滑ったのか、筋肉が捻れたのか原因をしっかり見つけてくれるから、その点では安心
それと痛む筋肉をピンポイントで見つけてくれて、痛み止めの注射をオプション料金でやってくれるが、あまり効かない
相手が女性だと思いっきり根に持たれるからなｗ
妹「あんた、糖尿病って自覚あったの？」
俺「倒れる前は分からなかったね、後から話を聞いて症状が色々出てたの知った感じ」
妹「そーいや、運ばれた時の血糖値っていくつだったの？」
俺「1911だったかな？死んでてもおかしくないとは言われたよ」
妹 「は！？よく生きてたね！！」
何年かぶりの妹(看護師)との会話でした
本当に小便にアリが寄りそうｗ
おれ１２になったとき「死ぬよ」って脅かされたんだがその時でも食後血糖は300行ってないぞ
健康診断してなかったんだよなぁ
倒れて救急搬送された時は血糖値1911のHbA1が12.0だったみたい
307はこれから「おれの息子はガバやでー」って言うわけか。
そりゃ自分の勤務先に兄が入院してきて、同僚看護師に手を出したりしたらねえって。
エロ漫画の読みすぎか…
妹の勤務先には入院してないよ
両親と姪っ子3人連れてお見舞いに来てくれた時の会話
白石麻衣
少しでも多くの方の役に立ちたいです
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
8RZZY
お別れ会じゃないよね
俺「痛いからやだ」
姉「痛くしないよｗ」
俺「ホントに？ならいいよ。よっこらせっと」
姉「!？」
俺「どしたの？」
姉「下着見えちゃうから反対側むいて！」
俺「そんなん見ないから大丈夫」
姉「見たら頃す！」
それからしばらくして
俺「姉ちゃん、なんか臭くない？」
姉「ぐぎぎ」
俺「痛っ！ごめんごめん」
姉「氏ね！変態！」
俺んちの場合
俺「姉、ぱんつ見えるんだけど」
姉「うん」
姉「穿いてるからね」
これが普通だと思ってたぜ
そうそう、姉ってそんなイメージだわ。
弟に対して恥ずかしがるお姉ちゃんなんてさ。
俺「パンツ見えてるぞ」（直してやる）
妹「えへへ〜」
姉「うん？、これ？、弟くんにホワイトデーに貰った」
弟「まだ残ってるか分からないけど、○○（総合スーパー）に入ってる雑貨屋さんですよ」
姉友「手作り菓子の返しにエプロンとか、本命相手みたいなセレクトするね」
弟「いや……、まったく……、そんな意図はないですけど。お菓子だとしょっちゅう買って帰ってるんで、雑貨屋さんで選んだだけですよ」
姉「厚手の生地で、猫さんの用事とかにも使えて便利だよ」
→猫さんの爪きり中
やはりそうなのか……
姉がいたら180度違った人生だったんだろうな。
妹「猫ちゃんみれた？」
姪1「ベッドの下にいたよー」
姪2「いたけど出てきてくれなかったー」
母「そーいや、妹は猫アレルギーあったよね」
俺「は？え？そーなの？」
妹「そーだよ、ピアノの先生のとこの飼い猫触ってたら目が真っ赤になっちゃったことがあるんだよ」
俺「マジか…知らなかった…」
退院して実家に猫さんも一緒に連れて帰って来たから、妹には近づけさせられないな
今の所は俺の部屋から出してないからいいけど
俺君の服とかについた毛とかでも発症するかもしれないから気をつけてあげてね
そして姉友と姪にも囲まれてるの？
なんなの？
別人ですぞ
姉「うん、弟がこの週末に組み上げたよ」
弟「子猫のころを夏前に目撃してるんで、うちの猫さん春生まれなのは確定してるんで」
姉「うん、だからちょっと早めかもしれないけど誕生日プレゼント」
姉友「ほぉ、良かったな猫ちゃん」
猫「ニャー」
姉友「おぉ、珍しく答えてくれた」
弟「姉友さんにもだいぶ馴れてきましたね」
うちの猫さんは路地で生まれ育って、路地での２回の出産と子育てを経て、縁があって俺が連れて帰りました。
姉話というより猫話ですが。
妹「兄ちゃん花粉症じゃなかったっけ？」
俺「ここ数年はほとんど症状でないね」
妹「昔はあんなに酷かったのに」
俺「今は薬無しでも過ごせるよ」
会うときいつもマスクしてるから、なんでだろうと思ってたら花粉症だったみたい
一番下の姪っ子が目を合わせると恥ずかしそうに顔を隠すのが可愛かった
どうやって花粉症克服した？
人間生まれた時から格差つき過ぎだろ。
気づいたら花粉症から解放されてたから、克服するためにやっていたことって特に無いんだ
妹「腹！」
俺「んあ」
妹「腹出てるよ！」
俺「んあ」
→某自動車会社のＣＥＯ
弟「まあ、ただただエイプリルフールでやったなら軽率な経営者ですね」
姉「うん？、なになに？」
姉友「姉、猫サイト以外のニュースも見ような」
弟「姉ちゃん、これだよ」
→スマホでニュース記事
姉「へぇー、本当に株価落ちたんだ」
弟「まあ破綻するほどじゃないんだろうけどね」
姉友「日本はすっかりエイプリルフールは下火になっとるな。４月は元々それどころではないんだが」
弟「実害が出るネタも出回るから、エイプリルフールからイースターに頑張って切り替えようとしてますよね」
姉「どこかの動物園がやってた着ぐるみの脱走訓練？、ああいうのエイプリルフールにどうかな？ 防災の日にやると、訓練になってないとかケチつけられてるし」
弟「あぁ、まあ、どうだろ？」
姉友「洒落はきいてるかもしれんが、訓練は真面目にやってます……とはけっきょく理解されんだろ」
姉友さんが最近しょっちゅう昼飯や晩酌に同席してます。姉ちゃんが楽しそうなんで良いですが……。
ちくしょー
いつもパツパツジーンズを履いている と予想
／ ＼ ＿＿＿_
| ｜ ／ ＼
. | -━- -━-｜ ／ ＼
|::::: （__人__） ｜／ -━- -━- ＼
. |::::::::｀ ⌒´ } | （__人__） |
. ヽ:::::::::::: } ＼ ｀ ⌒´ _／
ヽ:::::::::: ノ | ＼
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〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
孤独な俺には分からん
俺「そう？」
妹「体重は減ってるだ？」
俺「まあ、少しずつはね」
運動療法で今月から始めたウォーキング、着実に効果が出てるみたいで良かった
面倒だぞ。
昨日も俺がショッピングモールから帰ってきたら、姉に文句を言われた。
姉「何でミスド行かなかったの？紅茶のスティック買ってきて欲しかったのに！」
俺「わざわざ140円も出して買うものかアレ？」
姉「美味しいよ。先週は買ってきたよね、どうして今日はないの？」
先週は昨年末の福袋の引換券が残っていたから、たまたま引き換えただけだし。
なぜ今週末もわざわざ買って姉上様に献上せねばならんのだ？
ありがたいもんだぞ
姉友らに彼女や奥さんが姉たちと同じことをやってくれると思うなと度あることに言われるし
上姉「お昼は饂飩にしたから」
俺「最近は胃腸の調子が悪いから嬉しいくらい」
上姉「調子悪そうだし、賞味期限が近い乾麺があったから饂飩にしてみた」
俺「ありがと」
上姉「どういたしまして」
晩飯の準備してるけどポトフにするそうな
ソーセージは味出し用に入れるだけだから出さないと言われたのだけは少し悲しかった
同じくありがたいです。１人でも猫さんは連れて帰ったと思いますが、自分と同様に心配してくれる姉がいるのは心強いしホッコリします。
弟「姉ちゃん、猫さんのブラッシング？」
姉「あっ、弟。猫さんが今朝毛玉吐いたから、しばらく気をつけてあげてね」
弟「うん、分かった。吐き癖つかないようにご飯の注意と、まめにブラッシングだね」
姉「うん、弟もお願いね」
大谷もそうや
なぜ
なぜだ俺との格差は何をキッカケに
俺「お部屋探し」
妹「え、一人暮らしにしては広ない？」
俺「いや、入籍するんですよ」
妹「は？」
俺「ん？」
妹「聞いてない」
俺「父さんか母さんから聞いてない？」
妹「知らん」
俺「あ、そうですか」
さて、妹が泣き出したがどうすればいいのだ？
リア充が末永く爆発しやがれ
やりたい放題で羨ましい環境だ
何事かと焦ってスマホを手に取ると・・・・。
妹「ハァハァ・・おにーちゃん今日休み？」
オレ「休みだけど？何？」
妹「ハァハァ・・いつも通り出勤したんだけど、気持ち悪くて・・」
オレ「今どこにいるん？」
妹「☓☓のイエローハットの駐車場・・ハァハァ・・あぁ〜、もうダメ、吐きそう〜」
オレ「熱あんのに会社行ったの？馬鹿じゃねーの？迎えに行くから待ってろ」
妹「ありがとう(泣)」
開店前のイエローハットの駐車場に迎えに行ったら、
クルマの中で制服も肌蹴てもだえ苦しむ妹の姿。初めての事なので結構ビビったｗ
救急車跳呼ぶ？って言ったら家に連れてってくれれば良いっていうので、
取り敢えず車から妹を引きずり降ろして抱っこしてオレの車に乗せて帰った。
妹のクルマのワイパーに、クルマは後で取りに来る云々メモ書いて挟んどいた。
結局ただの風邪だったんだけど39度くらい有ったみたい。それで出勤とはアホかと。
イエローハットの従業員の皆さん、邪魔なクルマを一台止めちゃってゴメンナサイ(*_*;
似た状態で迎えに行った時、｣行き先は◯◯霊園（近所にある大きな墓場）でいいか？｣と言ってみた。
腹痛でも、後ろから運転席を蹴る気力はあるんだな。
最初妹がイエローハットの従業員なのかと思っちゃったよ。
イエローハットのトコで力尽きたって事よな。
ここを見たオートバックス店員「ムギギギギギ・・」
できない奴は、お札でも買って徳を積めや
ttps://youpouch.com/2017/03/06/418838/ これ面白い
弟「えーと……、ファンだったとかですか？」
姉友「いんや、ジャニーズは薄っぺらいから１人も好かん。斎藤工か西島秀俊がいい」
弟「はぁ、それもずいぶんベタですが」
姉「ＤＡＳＨ島だけ好きだったのになぁ」
弟「あぁ、そういう人多いだろうね」
→姉と姉友さん、酒盛りというか悪酔い中
姉友「弟くん、なんでノンアルなん？」
姉「弟、なに体調でも悪いの？」
弟「いや、２人が今日は悪酔いしそうなんで。もろもろ後始末がオレになりそうなんで」
姉友「悪酔いなんかせん」
姉「酔っぱらってないよ」
弟「はいはい」
直近で386の妹とか398の姉ちゃんとか。
弟「猫さん待ってね、カリカリ底だからちゅーる掛けにするね」
猫「ナー！」
姉「弟、おはよう」
姉友「弟くん、おはよう」
→姉と姉友さん、お揃いのパジャマで登場
弟「その格好でいっしょに起きてくると、そっちの方たちみたいに見えますね」
姉友「弟くん、それいろいろアウトだと思うよ。あたしたち相手にだから良いけど」
弟「もちろん２人にだから限定で言ってるんですよ」
姉「弟、そういうの好きなの？」
弟「……ノーコメントで。２人とも軽めの朝食、用意しますか？」
姉「うん、もらう」
姉友「うん、ありがと」
チクショー！
俺「姉ちゃん酔ってる？」
姉「かなりwww」手に氷結ストロング500m
今日の夜〜明日は悪酔い二日酔いでメンドクサイことになりそうだ
500mとは、随分とロングだな。
両親はGWは台湾に行っちゃって、オレも一人で遠方の友達のトコに車で行く予定だったけど、
そうすっと妹が一人になっちゃうので連れてったよ・・・。
オレ「いやオマエほんっと遅え、どんだけ掛かんだよ準備」
妹「ごーめんごめん、もう終わるし」
1時間後
妹「あーお腹空いた」
約1.5時間後
妹「お腹痛い」
約2時間後
妹「オシッコ〜」
約2.5時間後
妹「退屈〜」
約3時間後
妹「あと何時間？あ、オシッコした〜い」
約3.5時間後
妹「お尻がいたーい」
オレ「(;´Д｀)」
妹と長距離ドライブしてるのにナニ自虐的自慢してるんだよコノヤロー
着いてからの会話がありませんが？
1 ばーど ★ sage 2018/05/06(日) 14:53:09.54 ID:CAP_USER9
英国のキャサリン妃が２日撮影したルイ王子の額にキスするシャーロット王女の写真（ＥＰＡ＝時事）
ttps://www.jiji.com/news/kiji_photos/0180506at07_t.jpg 逆なことやってないよね？
身に覚えがある人、手え上げてー
あれ〜、オレ朝出掛ける時に、毎日妹(JK)のほっぺにチュするんだが・・・
普通の事と思っていたが、常識はずれなのか・・・？
しっかりしろ！お前に妹なんていないだろ！
妹「柴子ちゃん、お座り!!」
尻尾を下げて警戒する柴子
妹「おーすーわーり!」
後退して、近づいてくる妹との距離を保つ柴子
妹「座って (ハートマーク付き)」
壁際まで追い込まれ、漏れに助けを求める視線の柴子
妹「座ってよー。ねえー。」
どうしたら良いか分からず、固まる柴子
妹｢お兄ちゃんが言うと座るのに、妹ちゃんだと座ってくれない。グスッ｣
泣き出す妹を見た途端、マズイという顔をして、慌ててお座りする柴子。
妹｢柴子ちゃんが座ってくれた〜｣
ぱっと泣き止み、ジャンプして大喜びする妹。
切替の速さに、ボーゼンとする柴子
勝ったのは、どっちだ？
妹(以下LINE)「おにーちゃん今日何時に終わるの？」
オレ「仕事もう終わっちゃったんで今日は定時」
妹「んじゃ、今から呑み行こう」
オレ「2人で！？オマエ友達とか連れてこないの？」
妹「たまにはいいじゃん？兄妹だけで(笑)」
オレ「マジでか？割り勘な？」
妹「ソッチ持ちでしょ普通」
オレ「普通？・・あぁ、やっぱそうなの・・」
妹「じゃよろしく☆」
ココからうろ覚えの生会話
妹「2人ってのもたまにはいいねぇ〜」
オレ「あー・・・」
妹「そいえばおにーちゃん彼女とかどうなのよ？」
オレ「なんだよ、いいよそんな話は。つまんねーよ」
妹「あ〜ぁやだやだ、休みの度に家でゴロゴロしてさーぁ、こっちはたまんないッつーの」
オレ「うっせーよ、なんだよだから、呑まねぇ―のかよおめーはよぉ」
妹「もういい加減ヤバくない、その年で彼女いない歴何年よ？年齢イコールだっけ？ギャハハ！」
オレ「いや、もうイイっつーの」
妹「女の子とさー、簡単な会話さえ出来ないんじゃないの？コミュ障？」
オレ「・・・・」
妹「何〜？悔しい訳？そんな顔してさ〜ｗ」
妹「悔しかったらアタシ口説いてみなよ、言っとくけどアタシ屈折してるし簡単じゃないよ(笑)」
オレ「屈折ぅ？うるせー、おめぇは呑みすぎだっつーの」
妹「兄がどんだけ女の扱いが上手く出来るのか、見てみたいと思うじゃない？」
オレ「はぁ〜？バカじゃねーの・・・バカじゃ・・・」
すんません、この後は全く覚えてないッス。
まあ寝てただけだろうが
いや、気付いたら自分の部屋の床に直に寝かされてた(;´Д｀)
妹がタクシー呼んで一緒に帰ったって。
→ミニサラミ
姉「猫さん、猫さん、はい猫さん用のカニカマ」
猫「ニャー！」
姉「この番組久しぶりだよね？」
弟「うん？、うん、２年ぶりとかラテ欄にあったかな」
姉「なんかさ、つまらなくなってるね」
弟「うん、いじくりすぎて別物だね」
→某バラエティー番組
姉「あれ？、弟、今日はノンアルじゃないの？」
弟「うん？、まあ、今日は姉ちゃんと２人だからね」
姉「あたしと２人だと、ノンアルじゃないの？」
弟「うーん、まあ、姉ちゃん１人呑みだと退屈かな？……とか。まあ、姉ちゃんと２人ならちょっと酔うぐらいは問題ないかなとかね」
姉「おぉー、なんか弟が優しいですよ、猫さん」
憶えているかぎりで断片的な会話ですが、週末の家呑みでの会話です。
元気してるだろうか？犬もさ
物心ついた頃にはもう居たぞ
ジャクソンだよ
俺の妹は小４までは「おにいちゃま」と呼んでくれていたな
シスプリのかほが浮かぶ
一人っ子が増えているんだろうなあ
少子化少子化って言われるけど、
1組の夫婦が生む子供の数の平均値はここ20年ほとんど減っていないとか。
つまり結婚する人自体が激減してる。
バブルの弊害、団塊世代が責任転嫁してるだけという
LINEでのやり取りだけど
俺「猫じゃらし気に入ってくれたみたい」
ぬこさん茶色い猫じゃらしでじゃらす動画を送る
妹「動画見て喜んでるよ！（姪1と姪2）」
俺「そいつはよかった」
妹「それ（茶色）は姪1が選んだほうだから、姪2が選んだほう（緑色）でも遊んでw」
ぬこさん緑色の猫じゃらしでじゃらす動画を撮って送る
俺「これでよろしい？」
妹「www二人ともめっちゃウケてる」
妹が姪っ子3人連れて遊びに来たんだけど、母と買い物行ったみたいでその時に猫じゃらし買ってきてくれた
一番下の姪っ子と目を合わせたら、またもや泣かれてしまったよ…
何歳よ？
姪っ子さんは、それぞれ幾つだい？
確か一番上が小学校3年生で真ん中が1年生、一番下は1歳くらい？まだ2歳になっていなかったはずだと思う
最近まで俺が実家にいなかったから、姪っ子達と初めて会ったのが3カ月くらい前なんだよね
週1くらいで妹が実家に姪っ子達連れて遊びに来るんだけど、 一番下の子がなかなか慣れてくれない
ただ俺がいないとこだと俺のことを気にしてくれるらしいから、恥ずかしがり屋さんかもしれないと前向きに思ってる
おっさんのこと怖がっていないことを祈る…
慣れたら大丈夫さ
と子供いない俺が知った風に言ってみる
妹さんがお前と話ししている時にニコニコしていると安心する。逆だとまぁあれだw
要はお母さん(妹さん)と仲良しアッピールしているとお子様とも仲良しになれる
ただ仲良くしすぎるとお子様達にヤキモチ焼かれるなw
妹「そだよー！どしたー？」
俺「んや、雨と雷大丈夫かなって。あれだったら迎えに行くけど」
妹「マジでー！嬉しい！ありがとう！６時くらいになる？」
俺「いや、今日はちょっと早いから５時過ぎくらいには行けると思うよ」
妹「おー！じゃあ待ってるね！ちなみにイオンとか寄れる？」
俺「買い物？良いよ。俺も100均寄りたいから」
妹「うぇーい！やったー！兄愛してるぜ！」
俺「はいはい。愛してる愛してる」
妹「じゃあ着くまえにlineしてねー。」
俺「あいあいさー」
妹「お待たせー！どうもすみませんねぇ。毎度毎度助かりますよぅ」
俺「いぃえぇ。大したことござーませんことよぉ」
妹「お仕事でお疲れなのに申し訳ないですわぁ」
俺「勉強頑張ってる妹のためならこのくらい何ともないですわぁ。シートベルトして？」
妹「あいあい、忘れてた」
俺「よし、でっぱつ」
妹「でっぱつ！」
俺「んで、イオンで何買うの？」
妹「ん？んー、えーとね。えー、ドトールとか寄るとか？」
俺「ん？」
妹「あ！あれ！お風呂の燻煙剤！」
俺「あー、前やったの４月か。いやまぁ、イオンじゃなくても、まぁ良いか。そしたら真ん中辺に停めて……100均の近くでも良いか」
妹「うん！あ、兄、クレープ食べたいな」
俺「夕飯前だでや」
妹「別腹だでや。一個買って半分こでもよろしいで」
俺「半分だと食べたりないな」
妹「夕飯前だでや」
俺「別腹だでや」
妹「もう、自分で言っといて」
俺「じゃあクレープ食べてから100均行って、燻煙剤買って……ドトール？」
妹「クレープ行くならドトールは無しでオッケーっす」
俺「あいあい」
ちくしょーめ・・・
完全に仲のいいカップルやん
俺「痛つつつ・・・(膝痛え・・心の声)」
妹「(バタン！)あっ！！悪い！！」
俺「いや・・ん・・バカ、入ってんの判んダロ！！」
妹「歯磨いてるだけかと思ったｗ」
俺「今から夕飯喰うのに歯磨くヤツいねえよな(怒)」
妹「だな」
俺「いいから早く出ろや！！」
妹「ぷぷっ、意外と小せーの」
俺「おまえは・・・ホンットに・・この・・」
兄が妹に意外と小せーのとか言う
妹が兄に意外と小せーのとか言う
圧倒的理不尽の差で前者の方がデメリット大きい
なんだかんだでいい大学行きそうだね
妹ちゃん
大学入試から卒業までの支払いは任せろぉー！(ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ)くらいの心持ちでおります。
妹「ねえねえ、Ｋちゃんって居たじゃん」
俺「中学の時にたまに遊びに来てたちょっとヤンチャっぽいＫちゃん？」
妹「そうそうそのＫちゃん」
俺「そのＫちゃんがどうしたって？」
妹「妊娠したから高校辞めるんだって」
俺「ファッ！？」
妹「高校で付き合い始めた彼氏の子供らしくてさ、相手も同い年って言ってたけど、両方高校辞めて働くのかなぁ」
俺「マジかよ……真面目そう、でもなかったかも？」
妹「中学の時からちょっとヤンチャっぽかったかもね。高校入ってからもっとヤンチャになったみたい」
俺「えーー、マジか。Ｋちゃんも相手も１６、今年１７歳でしょ？高校辞めてってことは産むのか？大丈夫かよ」
妹「どうなんだろうねぇ。びっくりしちゃったよ。うちの高校の先輩でも妊娠しちゃって辞めた人もいたって聞いてたけど、こんな身近で出るとは思わなかったよ。大丈夫かなＫちゃん」
俺「ホントだよなぁ。俺の同級生でもいたけど、いろいろ大変だったみたいだし、結局別れちゃったって聞いたしなぁ。でも、うーん……」
妹「だよねぇ……。この歳で妊娠出産かぁ。全然想像できないなぁ」
俺「想像できたら恐ろしいぞ。妹が今妊娠したとか言い出したら卒倒するわ。いやその前にとりあえず相手をぶん殴らないとダメだな」
妹「いやいやないない！そんな相手もいないし産んで育てる覚悟も自信もないよ。子供育てるなんて金銭面でも生活面でもどう考えたって大変でしょ。私には無理だよ」
俺「無理ってことはないと思うけど……」
妹「無理！」
俺「いや待て、ほら、今すぐってわけでもないし、妊娠出産なんて何もかも一人でやるわけじゃない。旦那さんと協力して支え合って頑張るもんだろ？」
妹「うー、まぁ、確かに」
俺「まだそんなん考える年頃じゃないんだから、ゆっくり大人になってちゃんと恋愛して、そういうことをしっかり考えられる人と結婚して、そこから覚悟を決めたら良いんじゃないかな。自信は子育てしながら自然とついていくはずだよ」
妹「そう、だねぇ。というかそうだよな。今すぐじゃないよね。まだ当分先の話だよね！」
俺「そうだ！当分先の話のはずだ！」
妹「はずだな！よーし、しっかり考えないとな！貯金とかしないとだもんね！さすが年長者！しっかり考えてますな！」
俺「いや俺も結婚やら妊娠出産やらそういう経験全然ないから、説得力の欠片もないけどな！独身だし！」
妹「いやいや、そんなことないよ。今そんな覚悟も自信もなくても、その時になるまでに覚悟と自信を身に付けとけば良いんだよね。今すぐの話じゃないもんね」
俺「そうだと思うよ。多分」
妹「多分ｗまぁ、そりゃそうだよね。相手もいないのにそんな心配しててもしょうがないもんね」
俺「そりゃそうだよ」
妹「よし、じゃあまずは相手からだな」
俺「おう。お互いにな」
妹「兄はもう別に良いじゃんｗ姉ちゃん家の甥姪を愛でてたら満足でしょｗ」
俺「満足じゃねぇわｗ俺だってそのうち……結婚とか、するかも、しれない」
妹「前、お母さんに「俺に結婚とか期待しないでね」って言ってなかった？」
俺「……言ってたね」
妹「結婚するの？」
俺「予定は未定だな」
妹「ゆっくり大人になってから考えたら良いよｗ」
俺「お前、お兄さんはもういい大人だからね？２、３人子供いてもおかしくないお年頃だからね？」
妹「最近は晩婚化？だっけ？が普通らしいからｗ」
俺「そうは言ってもなぁ。あんまり歳行くとなかなか難しくなるって聞くしなぁ。まぁ、きっとその内良いご縁に巡り会えると信じるしかないけどな」
妹「縁結びの神様とか探してみる？」
俺「そういうとこは女の人ばっかりだからなぁ」
妹「一緒に行ってあげるよｗ」
俺「逆に恥ずかしいわｗ」
で、妹ちゃんと結んでもらえ
というのはともかく
おまいが結婚しちゃうと
ここへの書き込みがなくなっちゃうから寂しい
俺「はあぁ〜？？お前のクルマなんか乗る訳ねぇだろ？」
妹「ふざっけんなよ？お前しか乗るヤツいねぇだろーがよ！？」
俺「何よ？自分で擦ったのオレのせいかよ、自分の下手さ加減は置いといて、かよｗ」
妹「てめぇざけんなよ！？まぁ良いや、とりあえず修理代と慰謝料な。」
俺「そんな金ねぇし、てかオレじゃねーしｗｗ」
妹「はぁ？ナニとおんなじでちっせーヤツだなぁ、あ？いいから払えよ。」
親父「あぁ、それやったの俺だわｗ」
俺「だってよｗ」
妹「じゃ、慰謝料だけで良いわ」
俺「ちょっと何言ってるか判らない」
姉友「弟くん、こんにちは」
弟「姉ちゃん、おかえり。姉友さん、いらっしゃい」
姉「はいこれ、コンビニパスタね」
弟「うんっ、準備してくる」
姉友「おお！、見慣れぬ猫ちゃんがおる！」
姉「はとこさんから預かってる、オス猫の猫くんだよ」
姉友「オス猫かぁ、猫ちゃんより一回り大きいな。猫ちゃんに頭ベロベロ舐められてるけど」
→来客に腰が引ける猫くんを、猫さんが毛繕い中
弟「猫くんは、猫さんの息子猫なんですよ」
姉友「猫ちゃんの息子！？ 親子の猫さんなんて初めてかも！」
姉「弟ー、かまえー」
弟「姉ちゃん、それひさしぶりだね」
姉「猫さんたちが親子で仲良く寝てて暇になった」
弟「なるほど、えっと……、ＨＤＤに撮ってある映画でも見ますか」
姉「となりお邪魔します」
はとこさんが仕事の研修中、猫さんの息子猫の猫くんが我が家に滞在中です。
姉とも
猫
猫
ぐぬぬぬぬ・・・
ハマー妹か
久しぶり
昔そんな人がいたの？
2018/05/28(月) 22:36:32.60 ID:B7xdybMY0
俺は中学1年から高校2年まで、2個上の姉にずーっとおっぱいを毎晩揉まされてた(直接、生パイ)
Bカップ貧乳で悩んでて「毎日揉めば大きくなる」とどこかで情報を仕入れてきて、それ以来やらさせてた
中1の時は正直興奮したけど1ヶ月したらもう飽きててそれからは苦痛でしかなかった
乳首をコリコリすると「摘むな！揉め！」と怒られた
大学2年の時に姉がDカップになり、更に彼氏もできて卒業できた
姉に興奮するとかありえん
俺ももう１０年近くROMったり書き込んだりしてるけど、うちの姉妹とも結婚して子供産んで、元気にママやってるからそんなに会わなくなったぜ。
母「そうめん〜」
10分後
俺「ずず〜っ」
妹「ずず〜っ」
俺「あぁ〜うめっ、涼しい」
妹「もぐもぐ」
俺「ずるずる〜っ」
妹「ブッ！！」
俺「！？」
俺「うわっ！！くっせ！！おえ〜、何食ったらこんなくせえ屁が出んだよ！！」
妹「いやいや、兄ちゃんと同じだから(笑)」
まさかbba?
だが妹は屁とかしないに違いない。違いないんだ
そんなのマンガの世界だけだよ
目を覚ませ、おまいらには姉も妹もいないんだ！
いや、姉ちゃんは居るんだってばw無き者にすんなw
妹欲しくてなぁ年下の子猫可愛がりしてたら擬似妹は出来るんだが、これやってると彼女出来んのなｗｗｗ
じゃ、姉との会話を書いてよ。
どんなんでもいいから。
猫ばっかり構って嫉妬した姉が妹みたいになるの希望
オレも一度目読み間違えたんだけど、これ『年下の子、猫可愛がり』なんじゃない？
近所住民「ハハハ……またか」
霊柩車来る→近所住民「おい……神田んとこ迎えが来たぞ……自殺？」
● 処女がいいと言いながら死んでいく高齢独身 2
ttp://mevius.5ch.net/test/read.cgi/gender/1506232905/l50 腸内細菌が汚染され過ぎてマジで臭いわ
フルグラとかで食物繊維採りつつ
新ビオフェルミンとかの整腸剤かダノンBIOかブルガリアヨーグルト等の乳製品で
腸内の大掃除しろ
１ヶ月続けても改善されなきゃ医者行けよ、最悪ガンだぞ
妹ばかりマッサージしてたら、姉がぶつぶつ言ってきた会話があったような
姉ちゃんに
教えてくれておりごとうって言っといて
ヨーグルトと野菜食いまくってもう２ヶ月以上経つけどまったく改善の兆しがないからヤバイわ
血は４分の１くらい？繋がってます。
妹「ドルルルルルル……だん！中吉ぃ！」
俺「イェーイ、大吉ぃ」
妹「えええ！良いなぁ！」
俺「へへーん。普段の行いが良いからな」
妹「ハイハイそうですねそうですね」
俺「なげやりｗ」
妹「んーと？願い事、他人の助けにより望み事叶う 急ぐな、か。兄にお願いしとけば大体何でも叶うからなぁ」
俺「任しとけよ。って言うか俺がどうにか出来るお願いしかしないからじゃん？」
妹「高望みはしない質でして。兄に無理させるのも良くないしね。でも任せすぎも良くないから自分で出来ることは自分でやるようにしないと、と思います！」
俺「偉いなおい」
妹「いひひ」
俺「旅立ち、早く行くが利。よし、旅立つか」
妹「私、遠くは行かぬが利だって」
俺「じゃあ近場にしとくか」
妹「そうして。学問！雑念を捨てて目標をたてよ！目標……目標かぁ」
俺「大学に向けてかな」
妹「あー、そうね？一応ね？」
俺「おう。一応？」
妹「恋愛、自己を抑えよ。抑えなきゃダメかぁ」
俺「押したい奴がいるのか」
妹「んや？もしそう言うのが出来たらぐいぐい行きたいタイプなもんで」
俺「そっか。確かに妹はそんな感じだな」
妹「いひひ。そんなタイプそんなタイプ。兄は？」
俺「恋愛？他人の言動に惑わされるな、だって」
妹「よし、惑わしてあげよう」
俺「そんな宣言されてたら惑わされんぞｗ」
妹「何だかんだで兄は私の言うこと簡単に信じるからなぁ」
俺「疑う理由がないからなぁ」
妹「転居、よき所なし、待て」
俺「時を置け。お互い引っ越しはしない方が良いみたいな」
妹「な。お産病気は置いといて、縁談、にわかに向こうの心がかわる。心和やかにもて吉」
俺「気長く思いすてず居れば心のままになります」
妹「なるほど」
俺「何なるほど？」
妹「いや、なんとなく？兄のは気長に待てってことでしょ？」
俺「まぁ、そうな」
妹「私のも似たような物だよね」
俺「確かに」
妹「だから、恋愛とか縁談とかはしばらく気にしなくて良いって事だよ」
俺「なるほど。なら、気長に行こう」
妹「そうして！私もそうする」
俺「おし、蕎麦食べて、お土産買って帰るか」
妹「あんみつ食べたいです兄さん！」
俺「蕎麦食べてからな」
妹「おいっす！あ！大学芋と芋羊羮も買って帰らないと！」
俺「おかんの好きな奴な」
妹「私も好き！」
俺「まぁ、俺も好き」
妹「ですよねｗ」
俺「あ、ほら、もっかい頭に煙浴びとけ？頭良くなるから」
妹「それもうやった！一回やった！っていうか浴びなくても頭良いから！ｗ」
俺「だったかｗ」
お寺とか神社とかが好きでよく出掛けます。
お土産屋も好きです。お土産見て回るだけでストレス発散になります。
おみくじは必ず引きます。凶以外は持ち帰りましょう。
俺も寺社にはよく行くんだが
一人で、だ・・・
とりあえず恋愛を棚上げシた感じだなｗ
きっと妹なんて存在は都市伝説なんだ。
進学に前向きになったな
妹ちゃん
バイトも小遣いが欲しいからじゃなくて生活費入れようとして探してたんだよね
詳しいな過去の覚えてんの？
ええこっちゃ
お姉ちゃん大好き(*´∀｀)！
俺「なんでやろなぁ」
姉「何がアメリカナイズだよ。女の子に抱きつきたいだけだろこれ。死ね気持ち悪い」
俺「辛辣」
姉「は？え？勝又のファン？え、乳デカ」
俺「やべーな」
姉「若っ。ずっとファンだったとかやべーな」
俺「一途だね」
姉「は？Ｋカップ？ＡＢＣＤＥＦＧＨＩＪＫ……どんだけ爆乳だよ」
俺「姉は？」
姉「Ｃ」
俺「桁が違うな」
姉「乳のデカさが女の価値じゃないから」
俺「せやな」
姉「せやろ」
俺「乳房に貴賤無しと言う名言もある」
姉「わけわからん言葉を使うのはやめろ」
俺「ええ？」
クロちゃんはキモい。ＫちゃんはＫカップ。やべーデカさだったな。
姉妹との関係も連絡取らないと疎遠になると思います。
だから姉妹と連絡取ってその会話を書いたら良いんじゃないかな？って思います。
俺「（予定の時間に）遅れたら置いてくからな」
妹「大丈夫ダイジョーブw」
今まで何度もこんな会話をしたが、時間通りに家を出た試しがないorz
免許あってクルマ持ってりゃ行動範囲広がるし
すっごい楽しいけどな
その考えもわかるけど
インドアだからなぁ
→膝立ちで座り込んで動けないオレ……。
弟「腰に……電流が走った……」
姉「えっ？、あっ！、ぎっくり腰？、やっちゃった？」
弟「うん……、たぶん……」
姉「えっと……、どうしてほしい？」
弟「ゆっくり立ち上がったりしてみるから、ロキソニンと飲み物頼めるかな？」
姉「うん、分かった、待っててね」
姉「はい、持ってきたよ。猫さん、猫さん、抱っこは待ってあげてね」
弟「姉ちゃんありがと、猫さんちょっとごめんね」
姉「どんな感じ？」
弟「痛みがあるからぎっくり腰には違いないと思うけど、今のところまっすぐ立てるからひどいのではなさそうかな」
姉「ひどいときのはベッドにも這って登ってたもんね。でも悪化しないようになんでも言ってね」
弟「介護みたいで申し訳ないっす」
姉「……」
なんか頭ポンポンとかされました。
ポンポンは気にしない気にしないって意味と思う
・・・ん？なんでも？
お大事に
貴殿は来世も姉無しと決まった。
俺「うん、顧客担当がキチで有名な人なんで」
姉「休日くらい休まないと潰れるよ」
俺「いっそのこと潰れた方が楽になれるかな」
姉「それはそうだけどさ…ダメだよホラこっちおいで」
耳かきしてもらっただけで楽になった
とりあえず休日はしっかり休んでみたい夢を見る
お姉ちゃん優しい…
こんなお姉ちゃんが欲しかった…('・ω・')
うらやましいけど、あんまりお姉ちゃんに心配かけるなよ
ビニル嫁「休日くらい休まないと潰れるよ」
俺「いっそのこと潰れた方が楽になれるかな」
ビニル嫁「それはそうだけどさ…ダメだよホラこっちおいで」
あなたが辛くなるだけよ
もうあるし、そこそこ売れてた気が。
これが弟となると…
297 Mr.名無しさん 2018/03/10(土) 17:01:58.65
姉「ハックショォーン！！……ぐっうぅ……！！」
俺「？」
姉「っ……いっ……ひっ……！」
俺「えっ？何？どした？」
姉「さ、さわんな。マジ、マジで。っぐ……」
俺「ええ？いやちょっと、どうしたよ」
姉「腰、腰が。痛い。痛いからさわんないで……ひっぃ」
俺「腰？くしゃみで？え？もしかして、ぎっくり腰？」
姉「おか、おかあさん呼んで……」
俺「くしゃみで(笑)(笑)(笑)ぎっくり腰(笑)(笑)(笑)」
姉「おま、覚えとけ、後で、じっくり仕返し、してやる」
俺「おかーん！(笑)姉ちゃんぎっくり腰だってー！(笑)」
ちょっと前のショッキングな出来事。
しばらく寝たきりになった姉の腰にシップを貼ったり、痛いとこを突っついて怒られたりしました。
柔らかくて気持ち良かったのに
いい姉だな
俺「父ちゃんか母ちゃんに言えよ、俺も忙しい」
妹「んー(近づいてきて上目遣いで)、おにいちゃん送って？」
俺「ぐっ、、分かったよ、はよ用意しな」
妹「分かったー、すぐ用意する」
車の中で「帰りも来てね」だと。
しゃーねー、送った責任だ、迎えに行ったる。
うむ、兄ちゃんの弱みを遺憾なく発揮してるな。
「○○、駅まで送って！いい？わかった？」
ってなるんだぜ。
何だよこの不公平感は。
ウチの場合だと
「どこどこ行くよ。はーやーくー」
こちらの意見は考慮されん
俺「？？別に良いんじゃネ？ずっと置いてあるし」
妹「ワーイ(棒)嬉しいニョ〜、頂きますニャ〜」
俺「ニョ―とかニャーとか聞き辛いっす」
妹「〇〇(友達)ちゃん家のニャんこが可愛かったから真似してんニョよ」
俺「("´_ゝ｀)ﾌｰﾝ、オレの分は有るの？ピノ」
妹「一個あるニャ〜、良かったニャ」
俺「バカじゃねーの・・・(´･ω･｀)」
親父「オレニョは？アイス。オレニョ分は？」
俺「オヤジはいいんだよ・・・」
こういう親父めっちゃ好き
少子化が進んだために、姉や妹自体が絶滅危惧種なんだぜ。
見かけたら遠くから見守るだけにして、大切にするように。
寂しい思いをするのは俺らだけでいいさ
また同じ過ちを繰り返さないためにも、まずは結婚して子供を二人以上作らないと。
まずは結婚して
結婚して
血痕し…
ttps://i.imgur.com/JQpHUza.jpg 妹ちゃん分も足りない…。
俺「うん？」
姉「突然みーちゃん(姉の娘、２歳５ヶ月)がおっぱいポヨヨンとか歌い出してさ」
俺「おお」
姉「反応するとずっと歌うじゃん。だからなるべく反応しないようにして、どこで覚えてくんのそれ？やめて？って言ってるんだわ」
俺「どこで覚えてくんのかね」
姉「そしたらママ友がさ、それワニの家族っていう保育園で歌う歌じゃない？って言ってくれて、調べたらまさにそれで」
俺「そんなんあるんだ」
姉「私も知らなくてさ。他にもおとうさんとかおにいさんとかあかちゃんとかいくつかあるのによりによって何でおかあさんのおっぱいポヨヨンを覚えて、そこを繰り返すのかと」
俺「気に入ったんでしょ。後は言いやすいとか」
姉「むう」
姪「おっぱいポヨヨンおっぱいポヨヨン♪おっぱいポヨヨン〜♪」
姉「これ」
俺「あー」
姉「恥ずかしいから外で歌い出すのはやめていただきたい」
俺「切実だな」
オノマトペは子供が覚えやすいし好かれる
ttps://youtu.be/q9bYR-NrGgc ワニにはおっぱいないんじゃなかろうか・・・
弟「ルールの解説はできるけど、最終的に『なんで？』ってなると思うよ」
姉「うーん……、いちおうお願い」
→猫さんの各種オモチャを使ってオフサイドの解説。
姉「なんで？、単身突撃は戦いのロマンだよ。単身突破を許した方のミスでしょ？」
弟「サッカーファンじゃないからオレもそう思うけど、そういうルールみたいだよ」
姉「うーん……」
弟「なんか映画でも持ってこようか？、買ったままで見てないのまだあったと思うけど」
姉「うん、お願い」
→テキパキと映画鑑賞の準備に入る姉ちゃん……。
妹「おにいちゃーん、これからバスタオル巻きで行くけど見たらアカンで」
俺「おう」
妹「(下着探し中こちらを)チラ…」
俺「(完全無視でスマホ中)」
妹「見たらアカンで」
俺「見てないよー」
妹「(バスタオルが落ちた)おおぅっ…、ﾅｵｼﾅｵｼ」
俺「…」
妹「ほんまに見たらアカンで」
俺「見てないよー」
妹「うむ」
俺「撮ったかも」
妹「(ﾍﾟｼﾍﾟｼ頭叩きながら)その板かお前、どっちを完全破壊する？」
俺「すぐに消します」
消去で許してもらった。
普段は仲いいんだけど、怒ると稀に怖い。
着替えとか用意してもって行けばいいだけなのに
そのあと復活の呪文を唱えたのですね
わかります
ダチョウ倶楽部の流れじゃないのか？
写真撮るくらいならば凝視しようぜ
妹｢きゃー(棒)｣
っていうのは良くあるけど､写真は撮る気にならんなー
俺「ただいまー」
妹「おかえり〜。ん？兄！髪切った！」
俺「おー、切ったったでー」
妹「さっぱりして良いじゃん。でもいつもよりちょっと短いね？」
俺「最近暑いからね。髪短くしたらちょっとは涼しいかなって」
妹「地肌日焼けしそう」
俺「ヤバイな。頭皮にダメージが？」
妹「お爺ちゃんもお父さんもフサフサだから大丈夫だよ」
俺「確かに。はぁ、暑かった。やっぱり文明の利器は最高だ」
妹「麦茶でも飲む？」
俺「いや、着替えてくるよ。ありがとう」
妹「はーい」
俺「あれ？そう言えば親父とおかんは？」ソファー座る
妹「お母さんのお姉さんの病院だって。はい麦茶」ソファー座る
俺「ありがとう。あぁ、入院してるっていう」
妹「うん。検査入院だって言ってたけど」
俺「何ともないと良いな」
妹「うん」
俺「…………」テレビ見てる
妹「…………」テレビ見てる？
俺「…………」テレビ見てる
妹「兄」
俺「うん？」
妹「頭、触っちゃダメ？」
俺「頭？」
妹「髪、触っちゃダメ？」
俺「えぇ、あー、別に良いけど」
妹「よっしゃ、それじゃ遠慮なく！」ソファーの後ろに回る
俺「あー」
妹「ふふふ、いひひ」ワサワサ
俺「あー」
妹「肩ももんであげよう。にーさんお肩を叩きましょー♪たんとんたんとんたんとんたん♪」
俺「んあ゛ー」
妹「え？硬くね？え？これ肩こり？」
俺「ヴァー、きもっちぇー。最近パソコン業務が増えてなぁ」
妹「そうなんだ、毎日お疲れ様だよ」
俺「おう、ありがと。妹も毎日勉強お疲れ様だな」
妹「うん、ありがと。ほどほどに頑張ってるよ。人並みに。あ、そう言えば今日、お姉ちゃんの旦那さんの実家からさくらんぼ届いたんだ。食べよ」
俺「マジかよ。あのでかくて甘いやつ？」
妹「そう。そのでかくて甘いやつ」
俺「食べちゃうんだよなぁ、あれ。食べ過ぎちゃうんだよなぁ、あれ」
妹「食べちゃえば良いよｗお父さんとお母さんの分残しておけばね」
俺「よし、食べちゃおう。夕飯食べてからな」
妹「冷蔵庫で冷やしてるから、夕飯終わる頃にはヒエヒエになってるはず」
俺「絶対美味い奴じゃん」
妹「絶対美味い奴だよｗ」
俺「楽しみにしとこ。よし、今日の夕飯は何にすっか」
妹「チャーハンとかどう？」
俺「いつもの？」
妹「うん。私、兄の作ったチャーハン好きよ」
俺「しょうがねえなぁｗそこまで言うなら作ってあげようじゃないかｗ」腕まくり〜
妹「ちょ、嬉しそうｗ兄チョロすぎない？ｗ大丈夫？悪い人にすぐ騙されない？ｗ」
俺「うるせぇわｗ大丈夫だわｗ」
俺のチャーハンは卵とスパムと玉ねぎと薬味ネギを具に、塩コショウで味付けしたシンプルな奴。
妹が小さい頃からちょいちょい作ってるけど、あんまり進歩はないかも。
デザートのさくらんぼはヤベエ美味い奴でした。
うちにも佐藤錦があってすげえ美味かったのに
一人で食べてもすげえ美味しかったのに
羨ましいって感情がふつふつと
金萬福が作っためちゃくちゃ美味いチャーハン食わせても
兄のチャーハンの方が好きっていうんだろうな
安くてもこっちの方が気に入りそうと思って選んでくれる方がいい
残念ながら妹も俺もプールは苦手なのでプール行こうぜとはなりません。
妹「およ、おでかけ？」
俺「うん、病院行ってくるよ。薬もらうだけだからすぐ終わるけどね」
妹「ふーん、そうなんだ？何時ごろ戻ってくる？」
俺「んー、片道３０分かからないくらいだから待ち時間も考えて、多分１時ごろには戻ってこれるかな。何で？」
妹「○○駅にパンケーキ食べに行こうよ！この前友達と行ったんだけど、美味しいパンケーキのお店見つけたの！」
俺「おー、良いねぇ」
妹「兄１人だと行きづらいでしょ？ｗ仕方ないからね！私がカモフラージュとして一緒に行ってあげるよ！ｗ仕方ないからね！ｗ」
俺「妹が行きたいだけじゃないのかｗ」
妹「そんなことないですーｗ」
俺「そんなことないですかー。よし、そしたら病院から戻ってきたら行こうか」
妹「待ってよ？○○駅って帰り道の途中でしょ？私が○○駅まで行くから、待ち合わせしようよ。その方が手間も少ないはず！」
俺「いや、今日も暑いよ？大丈夫か？」
妹「大丈夫大丈夫。若いから！んーとね、これから課題ささっと終わらせるから、一休みしてシャワー浴びてでちょうど良い時間に行けると思う！早く着いたらどっか涼しいとこで待つしさ」
俺「そうか、わかった。じゃあ終わったらlineするな」
妹「よろしく！よっし、じゃあ課題終わらせちゃおっと」
俺「頑張れ〜。俺も行ってきます」
妹「行ってらっしゃい！」
病院終わり
俺line「薬もらったよ。これから○○駅に向かいます」
○○駅到着
俺line「○○駅到着。今どこだい？喫茶店？」
俺「……返事来ないな？気付いてないのか？暑いから本でも見てよう……」
１５分後
俺「おかしいな？既読もつかないぞ……？」電話してみる
俺「出ないな……どうしたんだろ」
１時間後
俺line「大丈夫か？何かあった？」
俺line「家にいるの？」
俺「どうしたんだろう。電話も出ない。既読もつかない……事故か？いや、まさか、でも」
良かったぁ……ってマジでorzってなった。
見たところ出掛ける準備はしていたので、出掛ける前にちょっと横になったらそのまま寝落ちしたものと予想。
朝から課題やって、暑さもあって疲れてたんだろうし、起こすのもかわいそうなので、そっとしておくことにした。
１時間後、隣のソファーで小説読んでたら妹が目覚めた模様。
妹「……あれ？兄？」
俺「おはよう」
妹「……あれ？……」時計を確認「！！…………わあああああああああああ！！！ごめんなさいぃぃぃぃ！！！寝て、寝てったぁ！！」
俺「寝てたなぁｗ何回か電話もしたんだけど繋がらんかったぞ」
妹「電話！？スマホ……スマホ部屋だぁ！」ドタドタﾄﾞﾀﾄﾞﾀｶﾞﾁｬﾝﾊﾞﾀﾝﾄﾞﾀﾄﾞﾀドタドタ「わあぁぁぁ！めっちゃlineも電話も来てるし！！ごめん！ホントにごめん！！」
俺「いいっていいって。連絡つかないから事故でもあったのかと思って心配したけど、何事もなくて良かったよ」
妹「うわぁ！うわぁ！自分で誘っといてすっぽかすとか最低すぎるし！ホントに申し訳ないぃ！！」
俺「いやいや、最近暑かったし疲れてたんだろ。気にすんなよ。また今度行こうぜ」
妹「何なの！？優しすぎるだろ……もうホント申し訳ない」ソファーの上で土下座
俺「へこみ過ぎだろｗウケるｗ」
妹「うけない。マジでうけない。ホントにごめんなさい。かくなる上はこの腹かっさばいてお詫びを」
俺「切腹ｗ武士かｗ妹に死なれたら悲しいからやめとけｗ」
妹「兄が優しすぎて逆に辛い」
俺「む、そうか。そしたらこうしてやろう」妹の髪をワサワサグシャグシャ「はい、これでおあいこな」
妹「私的にまったく釣り合ってないんだけど……」
俺「俺が気にしてないから妹も気にしなくて良いの。はいこの話終わり！起きて起きて」
妹「うぐー、むぐー」正座したまま唸る
俺「不満げｗ良いから気にすんなよｗ次は気を付けてくれれば良いから、な？」
妹「わかった……ホントにごめんね」
俺「許す！」
妹「あ、お昼は？」
俺「あぁ、食べてないな。忘れてた」
妹「ごめぇぇぇぇん！！」ソファーの上で土下座
俺「いいからｗそうめんでも茹でて軽く食べようぜｗ」
妹「私やるからぁ！座っててぇ！！」
連絡つかなかった時は事故か誘拐かと心配になったぜ。無事で何よりだったわ。
兄が猫可愛がりするのもよく分かる
語り口から妹ちゃんの楽しそうな様子が伝わってくるし、兄の話好きだわ
毎回楽しみ
本当だ読んでなさすぎワロス。
暑さと兄妹の仲睦まじさに頭がやられているのかも知れん
俺「涼しいね」
姉「来て良かったね」
俺「うんw温泉も気持ちいいw」
姉「丸見えすぎるのが不安なんだけど」
俺「でも誰もいないよ？」
姉「そうだけどさ」
俺「ん！」姉ちゃんの腕を叩く
姉「どうしたの？」
俺「蚊がいる」
姉「風がないからかな？」
俺「だろうねぇwまだいる？」
姉「当然でしょ」
1時間くらい野天風呂でまったり
俺「そろそろ朝食の時間だよ」
姉「ん」
俺「流した方がいいよ尻に湯ノ花凄い」
姉「そうなの？…どう？とれた？」
俺「うんw俺は？」
姉「大丈夫」
猛暑から逃れるように温泉行ってきた
っていって散々他の兄弟まで貶して出ていったのにｗ
と言うか置いてけプリーズ
キモい
やるやらないはその家庭の事情だしさ？
俺的には兄妹も同じベッドで押しくらまんじゅうしてたりするし、そんなときにもっこりしたりしないのか気になるところなのぜ？
そんなに荒らしたいのか
会話を書きたい所だが姉妹がいないので保守。
何で俺には兄弟しか居ないのだ。
兄との会話を姉とした事にして
弟との会話を妹とした事にしたらどうなる？
姉「・・・おう」
俺「うぃーす」
姉「・・・」(冷蔵庫から飲み物取って部屋に帰っていく)
俺「・・・(まともな会話したのいつだろうな？)」
妹「兄貴ぃ！作業用のメガネがボロくなってきてんだけどぉ」
俺「買えってか。仕方ねぇな。JINSでいいんだろ？」
妹「全然オッケーッス！あざーっす！」
俺「ん、シャツ安売りしてら。いるか？」
妹「いいの！？」
俺「5000円までな」
妹「マジかよ！金持ちだな兄貴！あざーっす！選んでくる！」
俺「あーい」
こんなんなったな
俺「えぇ？何だよこんな時間に(夜11時過ぎ)」
妹「今さっきさぁ仕事向かってる最中にタクシーに巻き込まれてさぁ。今病院なんだよね」
俺「はぁ！？大丈夫かよ！？」
妹「今んとこは大丈夫。なんだけどバイクぐっちゃぐちゃで動かなくなっちゃってさ。わりぃんだけど迎えに来てくれる？」
俺「病院どこだよ？」
妹「○△病院」
俺「えぇ？・・・遠いな。40分ぐらいかかるぞ？待ってられんの？」
妹「迎えに来てもらえるなら全然大丈夫ッス」
俺「わかった。行くから待ってろよ」
妹「ホントすんません。申し訳ない」
俺「おう」
妹「わりぃね。夜遅くに」
俺「体は大丈夫なんかよ？」
妹「打撲？打ち身？だけみたい」
俺「バイクはぐっちゃぐちゃなのに？」
妹「頑丈なもんで」
俺「タクシーに巻き込まれてってどんなんよ？」
妹「右折レーン走ってたら、左車線の方からグワーっと来て、タクシーの後輪辺りにガシャーン！て。空飛んで道路でゴロゴロゴロー！バタッてなったわ。タクシーも後輪バーストして動けなくなってやんの」
俺「マジかよ。よく生きてたなお前」
妹「頑丈なもんで」
俺「10：0？」
妹「わからん。治療費とバイク代ぐらいは取りたい」
俺「だなぁ」
妹「先輩にバイク譲ってもらえることになった！」
俺「おめでとう。今度は事故んなよ」
妹「うぃーす！気を付けまーす！つきましては、先輩んちにバイク取りに行きたいんですけど、車出してもらうことって・・・」
俺「あーコーヒー飲みたいなー」
妹「買わさせていただきます」
俺「先輩んちどこだよ？」
妹「すんません！あざーっす！」
妹携帯(声は知らない人)「あ、もしもし、こちら俺さんのお電話でしょうか？」
俺「はいそうですけど。どちら様ですか？」
妹携帯「私◇□病院の看護士です。今妹さんが救急搬送されまして。ご家族の連絡先を聞いたら、この番号にとのことでして」
俺「はぁ！？え！？何でですか！？」
看護士「交通事故と聞いています。意識ははっきりしてますが、下顎を骨折していて喋れないので代わりに電話をというので・・・」
俺「そうですか・・・ご迷惑おかけしてすみません。すぐ向かいますんでおとなしく寝てろと伝えてください。◇□病院ですね。すみませんすぐ向かいます」
俺「うっわ。すげぇなお前マジかよ。どうやったら顎折るんだよ」
妹LINE「トラックに顔から突っ込んじゃった」
俺「字面がいてぇわ。バカじゃないの？んで？顎骨折ってどう治すんだって？」
妹LINE「下顎の前歯が口の内側に倒れちゃってて、歯茎の骨がくっつかなかったら差し歯？になるとかなんとか」
俺「ういぃーー！こわっ。」
妹LINE「バイクまた壊れた」
俺「だろうな。お前もうバイクやめとけ。多分次事故ったら死ぬぞ」
妹LINE「えー」
俺「死にたいなら乗ってろ。次事故ったらもう迎えに来ないからな」
妹LINE「へーい」
妹「兄貴見て見て。差し歯入った。歯並びすげぇ良くなったわ」
俺「良かったな」
妹「でも堅いもの食うと取れちゃいそうなんだよね。リンゴとかかじれないわ」
俺「小さく切って食えよ」
妹「煎餅も奥歯で噛まないと食えない」
俺「割ってから食え」
妹「そうするわ」
妹さん、災難続きだな…
命が無事で何よりだ
女の顔に傷付けるのは罪やで
→テーブル上の猫さんを抱えてダラーン、猫さんスリスリ・ゴロゴロ・ダラーン。
姉「うん？、弟はもともとの方かな。弟暑さに弱くて、毎年５キロとか痩せるから」
姉友「５キロは健康的に大丈夫なのか？」
弟「まあ学生のころからですし、秋冬で徐々に元に戻るので」
姉友「ダイエット要らずか」
姉「今年の暑さだと熱中症が心配だけどね。弟、はい」
→姉ちゃんからアイスの実１個もらった。
弟「ありがと、気をつける」
姉に餌付けされたい
姉「えーちょっとー。おじちゃんなら良い訳？」
姪「うん」
俺「(ほっこり)」
姉「くやしいっ…おかーさんもみーたーいーいい」
姪「おかーさんの耳かき痛いし…」
うん。痛いよなアレ
ぐはぁ
後から来たら走って逃げるとか
すれ違う時に顔背けるとか
同じ目に遭わせてわからせてやることも必要
女 「(ちょ、何あれ)不審な人がいます」
警察「(男に)ちょっとお話を聞かせてもらえますか？」
どうせこうなる。
女性専用車両の
BBA「安心です」
女子学生「どこでもいいです」
これみたいなもん
コレが、姉、妹が居ない哀れな男か
この世に存在しない
俺「なんや？」
妹「お盆やけど…」
俺「暇やで」
妹「姉ちゃんがこっち（都内）来てええか？って」
俺「嘘、暇ちゃう」
妹「本性ｗｗ」
俺「絶対に会社行く」
妹「やめたれやｗｗ」
俺「誰に止められてもやめん！」
妹「電話つながってるで」
俺「いつでも来てええよ（ニッコリ）」
姉『あんた、いつからそんな子になったんや？しばくで』
品川まで迎えに行くことになったよ。
何なのこの勝ち組人生は！
か・・・
グギギ
俺「うん」
妹「お母さんは？」
俺「おとっつぁんの後ろでキャッキャしてた」
妹「お母さんにも話したらええやん」
俺「また今度ね」
妹「いっつもお母さんに文句言われんのウチやで」
俺「あの人、どんだけ俺のこと大好きやねんｗｗ」
妹「確かにｗｗ」
母にも連絡しろとは父にもよく言われる。
なるべく早くしろ
くっ、くれるんか？
妹を。
俺、部屋で勉強中。
妹「お邪魔しまー。兄、手貸して」
俺「ん？」
妹「はい、ぐっと力入れて」
俺「んん」
妹「ここ」
俺「どこ」
妹「ここ」
俺「うん？そこが何だって？」
妹「私ね、ここの筋肉がぐっとなったとこ好き」
俺「あぁ、そう？」
妹「うん」俺の腕をぐにぐに揉む。
俺「…………」
妹「…………」俺の腕をぐにぐに揉む。
俺「…………？」
妹「お風呂入ってこよ〜っと」
俺「いってらっしゃい」
妹「はーい」
俺「？？？」
何だったのか。
構えってことかな。
ここんとこ資格の勉強で部屋にいることが多いから。
俺 半分はお前の匂いなんだからしょうがないやろ
妹 ちょっと！
俺 あ、ヤバイ出そう
妹 ちょっと、はーやーいー
俺 あ、ああ•••
妹 なんなん、まだ3分だよ？
俺 ごめん🙏
勉強で疲れた兄の疲れを取ろうと・・・・
妹「ﾌｪﾌｪﾌｪｗｗｗ」
俺「風呂入ったんか？」
妹「ﾋｯﾋｯﾋｯｗｗｗ」
俺「おいコラ、ダボ」
妹「誰に口聞いとるんじゃい！！」
俺「怖ぁｗｗ」
妹「ﾋｬﾋｬﾋｬｗｗｗ」
俺「先に寝るからな」
妹「アンタ、ちょっと見て」
俺「あ？」
妹「まな板ｗｗｗｗｗ」Tシャツﾍﾟﾛｰﾝ
俺「しまいまさい！まな板じゃないから！」
妹「Eでございまーすｗｗｗ」
俺「知らんがな！」
妹「需要がありまっしぇーん」
俺「泣くなｗｗ」
妹「(TдT)」
悪い薬にでも手を出したんでしょうか、双子の妹が心配です
たぶん
俺「ただいま〜」
妹「おかえりなさ〜い」
俺「はい、お土産」
妹「いえーい！何何？おー！わらび餅！」
俺「美味しそうだったから買ってみた」
妹「ありがとう！早速食べよう！」
俺「手洗って着替えてくるね」
妹「はーい！」
妹「きな粉と黒蜜はお好みでって」
俺「きな粉多いな。俺、ちょっとだけでいいや」
妹「黒蜜は？」
俺「たっぷり」
妹「はいｗ」
母「かけすぎても黒蜜の味しかしなくない？」
俺「それでも美味しいから良いの」
テレビ「台風１２号の接近に伴い、土曜日から日曜日にかけて大荒れのお天気になるでしょう」
妹「えー、今週末台風来ちゃうのかぁ……」
俺「来ちゃうみたいだなぁ」
妹「花火大会、中止かなぁ」
俺「うーん、直撃コースっぽいもんな」
母「ダメそうね」
妹「ぬうぅぅ、どうにか逸れてってくれないかなぁ。楽しみにしてたのに……」
俺「天気ばっかりはどうにもならんから……」
妹「あーもう！今までまったく雨降ってなかったのにこのタイミングで台風って残念過ぎるよ！」
俺「狙い済ましたタイミングだな」
妹「新しい浴衣着れると思ったのに……」
俺「新しい浴衣買ったんだ？」
妹「あ、うん、えと、買って、もらった？」
俺「買ってもらった？誰に？」
妹「あー、えーと、お、おばあちゃんに」
俺「おばあちゃん？どっちの？親父のか？おかんのか？」
妹「あう、えっと、そう、お父さんの方のおばあちゃん！」
俺「ふうん(嘘だな)。田舎から出て来るって言ってなかったけど、泊まっても行かず日帰りで？」
妹「うん、あの、えーと」
俺「一人で来たって？じいちゃんは？浴衣だけ買いにわざわざ？」
妹「お、おぅぅ。お母さぁん」
母「ホントに嘘つけないわねぇ」
俺「で？誰に買ってもらったって？」
妹「うぅ、あの、兄の会社の社長の奥さんに」
俺「ええ？奥さんに？何でまたそんな話に？」
妹「この前の火曜日に、買い物行こうって誘われて普通に買い物してたんだけど、急に浴衣買いに行こうって話になって、もらえませんって言ったんだけど、
いいからいいからって……買い物してる時も凄い楽しそうで、浴衣選んでくれてるときも店員さんと凄い真剣に選んでて……断りきれなくてぇ」
俺「あー……奥さんそう言うとこあるよなぁ」
母「押しが強いのよね、奥さん。これって思ったら曲げない感じ」
俺「確かにそうだけど……。ちゃんとお礼言ったか？」
妹「もちろんだよ！ホントにありがとうございますって何回も！」
母「いいのよぉ、妹ちゃんは孫みたいなものなんだから！って言ってたわね」
俺「社長のとこ子供居ないからな……ってかおかんも知ってたんかい」
母「妹を家まで送ってくれてね。その時上がってもらってお話ししたの」
母「妹を家まで送ってくれてね。その時上がってもらってお話ししたの」
俺「俺にも言っといてよ」
妹「兄には内緒ねって」
母「また気使ってかしこまってお礼言いに来るからって。おばあちゃんに買ってもらっちゃった！って言っときなさいって言ってたのに」
俺「妹は嘘がつけないからな」
妹「兄が尋問するからだと思うな」
俺「嘘、よくない」
妹「内緒ねって約束したんだもん」
俺「奥さんの言いそうなことだよ。俺も可愛がってもらってるから何とも言えないけどさ。とにかく明日俺からもお礼言っとくから」
妹「お願いします」
俺「で？浴衣どんなの？」
妹「あのね！紺色の布地でね！白のは……やっぱ内緒！当日のお楽しみで！」
俺「マジか。着付けとかは、おかんか」
母「浴衣の着付けくらいはすぐ覚えられるでしょ。兄も覚えといたら？」
俺「俺が覚えてもどうしようもないでしょや」
母「いざってときに役に立つかもよ？」
俺「いざってときっていつだよ」
母「そりゃあ、浴衣の女の子と出掛けてそういう雰囲気になって、ちょっと休憩した後とかに着付けてあげないとダメでしょう？」
俺「いや、おかん、そういう話はちょっと」
母「またそんな中学生みたいなこと言って。妹がって言ったって、妹くらいの年頃なら興味津々でしょうよ？」
妹「いや、確かに友達とはそういう話することはあるけど、お母さんからだと、ちょっと、何か、やだ」
母「えぇ？やだ、お母さんだけ悪者？良いじゃない。親子なんだからそういう話しても。お姉ちゃんとはこういう話いっぱいしたのよ？」
俺「姉ちゃんに対するとばっちりが酷い」
妹「お姉ちゃんも下ネタとか結構好きだもんね」
母「でしょ？だから良いのよ。兄だってねぇ？初めて彼女が出来たときはそりゃあ嬉しそうでね？」
妹「何それ聞きたい」
俺「おいバカやめろ」
母「せっせとお洒落してうきうきで出掛けてたりしたのよ」
妹「高校生の時？」
母「そうそう、ちょうど今の妹くらいの時よ」
俺「おいやめろってば」
母「お小遣いじゃ足りなくて、デートのためにせっせとバイトしてねぇ。でもバイトのし過ぎで時間とれなくてフラれたんだっけ？」
俺「そうだよ！はいこの話終わり！」
妹「他には？他には？」
俺「おいぃ！妹！」
母「二十歳くらいの時の彼女は何で別れたの？お母さん聞いてないな」
俺「言わねぇよ？」
妹「私も聞いてないな」
俺「言わねぇっつってんだろ」
母「お姉ちゃんには相談したんでしょ？」
俺「してないわ」
妹「私もされてない」
俺「妹はまだうちに来てないってか小学生だったろうが」
妹「今は？」
俺「心配しなくても今のところ相談することなんて何もないよ」
妹「へー、ほー、ふーん」
俺「何だよ！？脇腹つつくな！何もないってば！」
親ってのは、子供のほじくり返されたくない過去をわざわざほじくり返す生き物なんですかね？
姉は姉、兄は兄、妹は妹、分けて考えろよなｗ
子供側から持ち出さない限りやらん方がええわ
引くし
??
複雑な過去があるのよ
この妹ちゃん
そんな事は言わない約束
さすがに一言一句は無理だろうから、細かい言い回しは大体なんだろうけど
で、なんで別れたの？
ねぇ、なんで別れたの？
何が言いたい?
何もかも完全には覚えていられないけど、こんな感じだったなくらいなら何年か前にした会話とかも思い出せまっせ。
残念ながら浴衣は未だお披露目には至っておりません。
言わねぇっつってんだろ( ﾟ皿ﾟ)
妹「兄兄、８月４日に○○公園で花火大会やるって！」
俺「おー、毎年恒例のやつな。あ、８月４日……は」
妹「一緒に行こうよ！私、浴衣着て行くからさ。兄も甚平か浴衣でさ〜。雨の予報はないし、台風も来てないから絶対大丈夫だよね！」
俺「あ、うん。あの」
妹「土曜日でお祭りだから会場の周り混むよね〜！公園の周りにも看板いっぱい立っててさ〜。混むから迂回してくださいって書いてあったんだ〜」
俺「あぁ、うん。去年も凄い人だったよね」
妹「そうだった！去年は人多すぎて公園の中に入れなくて諦めたんだよねｗちょっと離れたところでも花火見えたけど、屋台見て回れなかったのは残念だったなぁ。今年こそは見て回りたいね！」
俺「うん、そうだねぇ。あのさ、妹？」
妹「うん？あ、仕事あるの？いつもの時間に帰ってくるなら間に合うと思うけど」
俺「いや、その４、５の土日で資格の講習と試験があって、ちょっと時間取れないかもしれない」
妹「え？あ、そうなんだ。そっか、じゃあ、行けない？」
俺「うん、ちょっと難しいかもしれん。ごめんな」
妹「いやいや！試験じゃしょうがないよ！そう言えば最近ずっと勉強してたもんね。そうだよね。それじゃしょうがないね」
俺「ごめんな」
妹「いいよ！残念だけど試験の方が大事だもん。気にしないでよ。あ、５日もかぁ」
俺「５日も何かあった？」
妹「うーん、と、デザインフェスタって言うイベントにね友達が出店するらしくて、一緒に行こうよって言おうと思ってたんだけど」
俺「５日しかやってないの？」
妹「４、５日だけなの」
俺「おぉう……」
妹「いやいや！ここまで被ってたらもうどうにもならないでしょ！花火大会はまた別のとこ行けるし、デザフェスは一人でも行けるしね。大丈夫大丈夫。気にしないで！」
俺「ごめんなぁ」
妹「いいっていいってｗ久しぶりの勉強と試験頑張ってねｗ」
俺「頑張るよｗ頑張ってるよｗ」
妹「そっかぁ〜、そしたら友達と行ってこようかなぁ。ちーちゃんか海は行こうぜ〜って言ったら来てくれると思うんだよね〜」
俺「中学の時の友達か。よし、お小遣いは任せろ」
妹「いいよそんなｗ気にしないでってば。(ピロンピロン♪)ん、んー。さすが海だ。オッケーってｗ」
俺「早いな」
妹「海は誘うと絶対来てくれるんだ」
俺「良い友達だなぁ」
妹「ねｗあー、でも兄は行けないのか〜。浴衣はまたお預けだね！」
俺「そうだね。残念だけど……」
父「ん？兄は花火大会行けないのか？じゃあ花火大会お父さんと行くか！」
妹「あ、ごめんお父さん。友達と行くことになって……」
父「ん……あぁ、そうか。気を付けて行くんだぞ？」
妹「はーい」
何ぞ最近予定が重なりすぎて遊びに行けません。
講習と試験が土日に固まるのって何故なのですか。
平日は仕事があるからですねわかります。
コンサルなのか
受かるといいな
俺「もしもし」
姉「アンタ、なんで電話出やへんの！？」
俺「仕事や」
姉「最初にかけたん9時前やで！？」
俺「会議中やったんや」
姉「そんな時間までアホちゃうか！？」
俺「ワシに言うなや、何を怒っとんねん」
姉「アンタが電話出えへんからやろ！」
俺「だから仕事やっちゅーねん」
姉「いつまで仕事してたんや！？」
俺「10時くらいまで」
姉「はぁぁぁぁあ！？アンタええ加減にせな死ぬで！」
俺「ほんで、何しに電話かけてきたんや」
姉「あぁん！？」
俺「話が進まんやろ」
姉「土曜日に品川行く新幹線の時間言うとこ思たんや！」
俺「メールにして」
姉「声が聞きたかったんや！！せやのにアンタ、姉ちゃん泣きそうやわ」
俺「電話口でやかましなぁ…」
姉「はぁああ、、、アンタ、アレやわ」
俺「なぁん？」
姉「土曜日な、（上の）姉さんも一緒やで」
俺「先に言わんかえ、客増えとるやないか」
ウチの姉、電話のときはいっつも怒ってる不思議
プールは嫌いでも海は行くのか
中学の時の友達だろ
ちーちゃんか海、って友達の名前かあだ名じゃね？
おまえさんが心配かけるから・・・
お姉ちゃん優しい(；´Д｀)
きっといつまでも夏休みの思い出に残るんだろうな。
俺にもそんな思い出をくれよ…チクショー！
不審者発見！
大げさなだけ
これと20年近く一緒はキツい
残念、もう一人妹がいる
しんどい
不公平だわーｗ
お前の前世はブッダかイエス・キリストなのか？
全員入っちゃって超不機嫌とかあるのかな？
俺「うん、うん。盆休みにお邪魔するから。よろしくね。はい、はーい」
姉「何？お盆どっか行くん？」
俺「沖縄の実家(父の実家)。のんびりしてくるわ」
姉「マジか！」
俺「長めに休みとれそうでな」
姉「あたしも行く！」
俺「いってら？」
姉「あたしも一緒に行く！」
俺「はあ？チケットもう取っちゃったよ」
姉「何日の何時？帰りは？」
俺「えぇ？一緒に行くの？」
姉「行く！」
俺「休みとれるのかよ」
姉「とる！」
俺「俺１０日くらいいるぞ」
姉「大丈夫大丈夫。まーかせて」
俺「別で行くとかで良いんじゃね？」
姉「一緒に行った方が何かと便利でしょ！」
俺(俺を便利に使うってだけじゃないですかね？)
姉「何？」
俺「何でもない。夜の便で行くから那覇で１泊するぞ」
姉「ホテルは？」
俺「ネカフェ」
姉「えええ！ホテルはぁ！？」
俺「仮眠だけなんだからネカフェで十分だろや」
姉「えー、ネカフェってシャワーついてるとこ？」
俺「多分な」
姉「えー、えー。ホテル取ろうよぉ」
俺「よし、じゃあ別行動な？」
姉「うぎーーーー」
俺「姉ちゃんがホテル代出してくれんなら良いけどさ」
姉「おっしゃ任しとけ」
俺「は、多分観光客でいっぱいで取れないっぽいけどな」
姉「そしたらラブホな」
俺「いやーきっついっす」
姉友「弟くん、あたしも大丈夫なら」
弟「大丈夫ですよ、ルー１箱で作ったんで」
→カレーのおかわり用意
姉「おいしかったぁ、ごちそうさま」
姉友「うんおいしかった、レシピ教えてほしいぐらいだ」
弟「よろこんでもらえてなにより、でもこれかなりの手抜きメニューなんで」
姉「え？、そうなの？」
姉友「ほう？、というか姉はなんで知らない？」
姉「うん？、料理は弟の方が得意だから？」
姉友「得意不得意の問題ではないが」
弟「姉ちゃんには掃除とか洗濯してもらってるんで。昨日の夕飯がスーパーの惣菜だったんですけど、肉じゃがだけそのまま残ってたんで……」
姉「うん、残ってたね」
弟「追加で肉じゃがを買ってきて、野菜はそのままそれです。肉は足らないのでカレー用の肉を炒めて先に灰汁取りしたら、ブイヨンとかはなしで肉じゃがとルーを投入して完成と」
姉「おお、たしかに手抜きといえば手抜きだ」
弟「作れるっていうだけで、凝るタイプじゃないからね」
姉友「いや十分だよ、こっちは作らないんだから」
姉「指差すなぁ」
この連休もまったり消化してます……。
俺「温度下げろや」
姉「これ２７℃」
俺「……にしては効きすぎだな。場所変わり」
姉「すまんな」
俺「これも使えや」
姉「お前のなくなるじゃん」
俺「俺は寒くないから」
姉「お腹冷やすの良くないぞ。半分かけれや」
俺「もう１枚もらってくるから姉ちゃん２枚かけとけ」
姉「む、わかった」
俺「電気消すぞ」
姉「あーい」
俺(ふー)
姉「ねえ？ホントに寒くない？」
俺「あ？うん。大丈夫」
姉「そか。おやすみ」
俺「おやすみ」
俺「温度下げろや」
Sかな？
実家着いて裏座で姉と二人で寝てます。解せぬ。
姉「どこ行くの？」
俺「散歩」
姉「５分待て」
俺「一人になりたい」
姉「姉ちゃんを置いていくのね」
俺「その言い方はおかしい」
姉「海行こうぜ」
俺「海は行くけども入らんぞ」
姉「は？海行って泳がないで何するの？」
俺「日陰で小説読むんだよ」
姉「は！？わざわざ！？海行って！？」
俺「行ってきまー」
姉「待って待って！５分！５分って！」
俺「店で飲み物買うからそこ来なな」
姉「すぐ行くから！すぐ行くから！」
俺「そういやクラゲ凄くて、刺されるから海入らん方が良いらしいぞ」
姉「えーーーーー！？」
昨日今日と天気悪くて外も出られません。
>>実家着いて裏座で姉と二人で寝てます。解せぬ。
裏座って、若夫婦の部屋として使う事が多いんだってね。
妹「お父さんがお茶で〜お母さんがコーヒー。兄は？」
俺「俺もお茶。爽健美茶」
妹「うい。私はレモンティー。後は〜、おにぎりとサンドイッチね。どれが良いかな？」
俺「適当にこの辺のやつ選んどけば良いだろ。あ、俺これ」
妹「タマゴサンド。いひひｗ」
俺「今何で笑った？ｗ」
妹「何も？ｗ笑ってないよ？ｗ」
俺「笑ってんじゃんｗ何でだよｗ」頭ワシャワシャ
妹「いやはははｗ何でもないってばｗあだだだ！ｗＤＶです！これはＤＶですよ！？ｗ」
俺「ここは家じゃないから家庭内じゃないですよ？」頭ぐいぐい
妹「重い！縮む！身長縮む！そういう家庭内じゃないです〜ｗいや、兄はね？好きな物食べると、目尻がちょっと下がるんだよね」
俺「えぇ？嘘つけぇ」
妹「嘘じゃないですぅ〜。タマゴサンドも目尻が下がる食べ物のひとつだよｗ目だけね、ちょっとにやってするの。にやってｗ」
俺「無いわ〜。絶対無いわ〜ｗ」
妹「ホントだもん！妹見たもん！ｗ」
俺「メイちゃんかよｗ」
妹「ホントだもん！トトロいたもん！ｗ嘘じゃないもん！ｗ」
俺「似てるｗうるせぇわｗｗ」
妹「あはははｗもー！お会計するよ！ｗお父さん達待ってるからｗ」
店員さん「いらっしゃいませ〜」ピッピッピッ
俺「あとアメリカンドッグひとつ」
店員さん「アメリカンドッグひとつ〜」ピッ
妹「ふふｗ」
俺(また何か笑ってる)
店員さん「ありやした〜」
俺「いやぁ、あっちいことあっちいこと」
妹「ホントにあっちいことあっちいことｗ」
俺「あ、そう言えば、さっき何で笑ってたんだよ〜」首根っこ掴む
妹「いひやー！ｗ笑ってないってばぁ！ｗアメリカンドッグ好きだなぁって思っただけだよ！ｗ」
俺「美味しいだろアメリカンドッグ！アメリカンドッグ好きで良いじゃない。人間だもの」
妹「美味しいよねアメリカンドッグ。わかるわかるよ。大丈夫。わかるわかるｗふふっｗ」
俺「半笑いじゃねぇかｗ」
妹「兄がこっちじーっと見るからでしょ！ｗ前見て歩きなよ！ｗ」
俺「妹が可愛くて目が離せないんだよ」
妹「まぁな！まぁな！それほどでもあるけどね！」
俺「自惚れんなｗｗ」頭ワシャワシャぐいぐい
妹「いやー！ｗ兄が言ったのに！兄が言ったのにぃ！ｗいだだだ！髪ボサボサになる！身長縮むって！ｗ」
俺「小柄な方がモテるんじゃない？」
妹「別にモテなくてもいいわｗあーもー、車で髪とかさなくちゃじゃんもー！」
親戚の家に遊びには行ったけど、旅行はなかなか行けませんな。
そして妹ちゃん兄のことをよく見ているな〜
チビなのを気にしているなら、｢胸だけ小さくてもバランスが悪いでしょう｣と言ってみましょう。
私は従姉妹に言って、しばらく口を聞いてもらえませんでした。
俺「あとアメリカンドッグひとつ」
店員さん「アメリカンドッグひとつ〜」ヒッ
に見えた
俺は一人旅がしたかったんです。解せぬ。
姉「お土産はどこで買うの？」
俺「国際通りの土産物屋はいくら買えば送料無料みたいなとこもあるからそこでまとめて買うよ」
姉「時間は？」
俺「二時間くらいだな」
姉「急がなきゃ！」
俺「そんな急がなくてもいいべさ」
姉「試飲がね？」
俺「じゃ、別行動な」
姉「落ち着いて？そんな急がなくてもいいべさ？」
俺「試飲だけでベロベロになりそうなんだけど」
姉「大丈夫大丈夫」
俺「不安しかねぇ」
姉「大丈夫だってば」
俺「はー」
姉「ちょっとだけだから！」
俺「お土産買って、発送してからな？」
姉「オッケー！任せて！」
休暇も今日で終わり。
もうすぐ沖縄から飛び立ちます。
ゆっくりはできたから、よしとしませう。
中でこわいなｗ
717は本当に弟の鑑ですね。
俺2回ゲロったことある('・ω・')
飲んだことないけど
成田もそうだな
姉友「画面に映るだけで嫌悪感がする、アイドルでいる意味がない」
姉「ああ……、好感度とかすっかり無縁になったね」
弟「まあ……、嫌う人が増えたのは確かみたいですね」
姉友「残念な演技力で薄っぺらい正義漢演じてたのが、人間性でさらに薄っぺらくなったからな。正義漢まるだし検事のドラマの続編を、見物だからフジテレビにぜひ英断してほしいな」
弟「まあ演技力で視聴率とってたわけではないでしょうけども」
姉「コードブルーだっけ？、弟がガッキー目当てで見てたのがヒットしてるし、案外そっちは大丈夫なんじゃない？」
弟「…………」
姉友「好感度なくして正義漢がっつりの検事役とか大敗濃厚だろぉ」
○ムタクなんぞどうでもいいが、姉ちゃんになぜガッキー目当てで見てたとバレた……。
そんで質問コーナーで兄妹でお風呂一緒に入りますかと聞かれ『お風呂は一緒に入りません』と答えてるけどどう考えてもおかしいよな
超仲良かったらお風呂一緒に入るのが当たり前だし、一緒に入ってないならそれほど仲良いわけでもないって事じゃん
結局、視聴者に嘘をついてるって事だよな
カネ儲けのためとは言え嘘をつくようだと人気なくなるよね
勝手に嘘だと決め付けてるお前がやばいな
本心は『エロいこと起きる？』ってことで言ってるとしたら、風呂ではそういうことにはならないけど。
そう、嘘をついてる。
一緒に入ってない訳ないじゃん、一緒に入ってるよ。
それを世間体的に「入ってない」ってるだけ。
外野が決め付けて何がしたいんだか
お前の下心の裏返しだな
超絶仲良ければ一緒に入るよな
きっと上の姉弟は50代だな
普通の仲良しだと耳掃除程度だぞ
何も考えずに単純作業したいのか頭乾かすとか耳掃除はあるな
あと形はマッサージだけど全然力入ってなくて触ってるだけみたいなのも
俺「いや」
妹「(´・ω・`)ｼｮﾎﾞｰﾝ」
これでいいか？
俺「ん？」
妹「お兄ちゃんにポチ懐いてずるい」
俺「ご飯とか水の用意したり、散歩したりして遊んであげるんだ。あ、遊びはポチのペースでな」
妹「んー・・・」
俺「ん？」
妹「晩御飯何がいい？今日お酒飲む？まだ時間あるしゲームする？」
俺「え(ポチがずるいって事だったのか・・・)」
鼻の角栓なんかも狙って来るな。わからん世界だ…
指圧はするけどすっごい肉体労働だぞ？
俺「(圧)こんなもん？」
姉「まだ」
俺「こんな(グイグイ)もんか(グイグイ)」
姉「もちょっと」
俺「唸れ俺のっ！親指ぃっ！」
姉「あーうんーいいかんじー。つーづーけーてぇー」
女の凝りって超強えぞ。指ポキって音するわw
見方を変えて普段のストレスを指圧にぶつけるんだ
美容系は実験って感じがするなｗ
俺「テレビ局にしろスポンサーにしろ、それで成り立つような慈善家じゃないだろ」
俺「勉強ってほどでもないけど、どうしたん？」
妹「オススメページに中国語の辞書のページが出てたから」
俺「あー・・・(エロ漫画が中国語だったから訳してみたなんて言えない)」
俺「前に同じ発音でも国が違ったら意味違うから面白いって話してたの覚えてる？」
妹「うん、英語の歌に空耳の日本語で字幕ついてたってやつ」
俺「それで、漢字は一緒でも意味違うのあるんかなって思って調べてた」
妹「ふーん、何かあった？」
俺「今日は俺が妹の【調理】するわ」
妹「怖！中国での意味は？」
俺「世話するとかの意味らしい」
妹「へぇ♪じゃあお風呂行く？頭洗ってくれる？」
俺「(別の意味も言って話逸らすか)管理の意味も」
妹「変わりに小遣い管理してくれる？」
俺「しつけの意味も」
妹「トイレ教えて〜」
俺「知ってるでしょｗ」
姉「おかえり。ごはんできてるで」
俺「ありがと。まだつかまらへんの？」
姉「うん」
今、大阪の姉んとこで寝泊まりしてます。不安だと言うので。
ふくらはぎの所の落書きも消してそうだし
俺「うーん、後２０分くらいかかるかな。おかんは？」
妹「友達のとこ行ってくるって出てった」
俺「おおぅ……。テレビつけて、音量上げて、録画しといた水曜日でも見てな。なるべく早く帰るから」
妹「うん、うん、あ、でも気を付けてね。雨だし、混んでるかもだし、事故とか怖きゃあーーーーっ！！！」
俺「うおお、今のでかいな……。どっか落ちたか？妹？大丈夫か？もしもし？」
妹「兄！兄！電話してても良い！？車運転中なのにごめんね？どうしよう。わあぁぁ！やだぁ！兄！兄！」
俺「落ち着いて。イヤホンマイクしてるから大丈夫だよ。テレビつけて、音量上げとけ？」
妹「テレビ、テレビ……。つけた！テレビつけた！」
俺「何か面白そうなやつやってるか？」
妹「ニュース、ニュースばっかりかな！あ、アイス！アイスの特集やってる！あのレモン入ってるやつ！」
俺「サクレ？あぁ、美味しいよな、あれ」
妹「レモン入ってるのにあんまり酸っぱくないしね！」
俺「今度買って帰るから一緒に食べよう」
妹「うん！今度ね！今度！わあーーーぁーーー！怖ーーくなーいー！怖くなぁーーいーー！！」
俺「怖くない怖くない。あ、イヤホンで音楽聞くのはどうかな？音量大きめで。そしたら音聞こえないはずだ」
妹「なるほど！そうする！早く、早く帰って来てね！」
俺「わかったよ。もうちょっと待っとけな」
妹「はぁーい！わああぁぁ！！あぁーあーーーー！はってっしぃないぃーーー！！！」
俺「何で大都会ｗ」
妹「ゆぅめをぉおぉいーつづけーーーぇえぇぇーーー！！！あぁーあーーーー！！いっつぅのぉひかぁーーーーー！！！」
俺「声でかいわｗｗ……あれ？電話切れたか？」
妹line「イヤホンつけたよ！兄のベッドにも入った！これなら大丈夫そう！気を付けて帰って来てね！」
俺line「はいよ。すぐ帰るからもうちょっと待っとけな」
妹line「はーい！待ってます！」
俺「さて、早く帰らんとなぁ……」
何か最近雷凄いっすよね。
遠くの積乱雲見て、竜の巣だ！とか言ってたと思ってたら、何だか偉いことになりましたよもう。
雷へのトラウマはまだまだか・・・
しかし
大都会ワロタｗ
兄のおかげで少しずつトラウマ乗り越えられるといいね
姉「どうしてわかるの？」
俺「ホラ」庭の犬が家に入れろと騒ぎ出した
姉「ホントだｗ」
母「姉ちゃんは洗濯物入れて、弟は犬入れて」
俺姉「はい」
30分ほどしたら雷ゴロゴロで大雨降り出した
犬は家に入ってうれしい
先代は怯えて姉ちゃんにベッタリひっついていたのに
雷を最も怖がったのは先代ゴールデンだったでござる
姉も羨ましいし、犬も羨ましいなあ。
家の柴犬はクールで、｢雷？平気ですが何か？｣といった感じで甘えようとしない。
お兄ちゃん大好きの妹が、地震のがけ崩れで死んじゃったなあ･･･
妹「お兄ちゃん、停電してる」
俺「そか、わかった」
妹「懐中電灯ほしい」
俺「そか、わかった」
妹「買ってきて」
俺「そか、わかった」
妹「ホンマに分かってんの？」
俺「おう」
懐中電灯とシュークリームとコロッケ買って帰った。
シュークリームが一番喜んでた。
いやいやいや、懐中電灯喜べや。
ママンがケーキあるよぉって言ったので、かわいい弟と一緒に食べた。
私・弟「おいしいねぇ〜！」
私「〇〇ちゃん、口とほっぺにクリームついてるよ」
弟「ほんと？」
私「ねぇ、目つむって…（ﾊｱﾄ」
弟「やだよっ！」
私「目ぇつむってよお！！」
弟「目つむったら、姉ちゃん僕のケーキ盗るだろっ！」
成長したな弟よ、姉ちゃんうれｓ（ｒｙ
妹は小悪魔で姉は絶対君主
これ定説です
妹は横着で姉は理不尽
キリ番ゲットも流行らなくなったね、お姉ちゃん。
俺「うん？」
脳内妹「私が一緒に居てあげるからね！」
俺「！……うん！」
脳内妹「ねぇ暇だから相手してよ！」
こうですかわかりません
妹「お兄ちゃん」
俺「うっさい黙ってろ」
妹「(´･ω･`)」
俺「お食べなさいよ」
妹「剥いておくんなさいよ」
俺「果物ナイフ持ってきなさいよ」
妹「アイアイサー」
俺「めっちゃ冷えてるし。夜にこんなん食べたら腹冷やさないか？これ」
妹「果物ナーイフ！」
俺「ほい。………これさ？冷たいけど、腹冷やさないか？」
妹「大丈夫大丈夫。お腹強いから」
俺「いや、そうかもしれんけど」
妹「うむむ、冷蔵庫入ってないやつもあるけど」
俺「そっちにしない？」
妹「いーよ。取ってくる」
俺「ほい。これは、冷蔵庫戻しとくか」
妹「はいっ。………、はいっ常温梨！」
俺「ほい。うん、冷えたのはもうちょっと早い時間に食べたら良いかなって思います」ｼｮﾘｼｮﾘｼｮﾘｼｮﾘ
妹「了解です」
俺「はい剥けた。あーん」
妹「む、ぐ、で、ちょ、四等分はでかくないすか」
俺「たんとお食べ。さあささあさ」
妹「ちょ！兄も食べなよ！そんな一気に食べられないから！w」
俺「食べてる食べてる」
妹「自分のだけ八等分！私のも！私のも八等分にして！」
俺「ほぅらお食べお食べ」
妹「でかいって！でかいって！w」
梨が美味しい季節になりました。
毎年おんなじようなことをしてる気がします。
俺 うっせ
いいな。
後はお姉ちゃん分も欲しいな…。
あれぇ？おかしいなぁ？
うちにも梨があるんだけど
いくらでも剥けるんだけど
食べさせる妹がいないぞ・・・
お尻の穴に食べさせちゃえ
ほーらメリメリ
妹「次は〜兄の秋、冬物見に行って〜……うっぷ……おえっ」
俺「！？………どうした？大丈夫か？」
妹「ご、ごめ、ちょっと……気持ち悪いかも」
俺「何でよ？どっか具合悪いのか？とりあえずどっか座れるとこに……」
妹「うっぷ……うん……ごめん」
俺「吐きそうなのか？トイレの方が良いか？」
妹「いや、ごめん、そこまでじゃない、と思う。うぷ」
朝は元気だったよな？外出てから何かあったか？」
妹「ううん、何もなかった、よ」
俺「じゃあ何だろう……？風邪……じゃないか、ノロとかか？」
妹「いや、その、多分違う。っていうか、多分あれだな……」
俺「どれ？原因わかってるの？」
妹「あ、あのー、朝、グラノーラ食べてたじゃない？うっぷ」
俺「フルーツグラノーラ？食べてたな。でもあれついこの間買ってきた新しい奴だろ。そんなすぐに腹壊すようなことには……」
妹「いや、その、朝冷たいの食べるとさ、お腹グルグルすることもあるじゃないですか」
俺「あぁ、冷えるから、な？」
妹「なので、試しに、ホットミルクで食べたら大丈夫じゃないかなーってやってみたの」
俺「えぇ……」
妹「そしたら絶妙に美味しくなくて……おえっ」
俺「でしょうね」
妹「でも作った以上は食べなきゃじゃないですかぁ」
俺「お、おう」
妹「美味しくないけど、何とか食べられるくらいの美味しくなさだったから、ちょっと頑張ってみたら、この有り様です。うっぷ」
俺「アホかお前」
妹「すんごい破壊力。うっぷ。ヤバイよホットグラノーラ。だいぶ気持ち悪い」
俺「胃の中で膨らんでるのかもな……」
妹「軽めにしたんだけどな……うぇっぷ」
俺「無理しないで吐きそうなら吐いた方が楽になるんじゃないのか？」
妹「だ、大丈夫。そこまでじゃない、けど。ちょっと、背中さすってもらっても良いかな」
俺「はいはい」妹の背中をさする
妹「ちょっと休んだら大丈夫だから」
俺「良いよ。ゆっくり休んどけ。水とかいるか？」
妹「ううん、大丈夫。ありがとう。ごめんね？」
俺「良いよ。気にすんな」
ホットグラノーラの破壊力はヤバイらしい。
それに懲りてからはホット専用のを通販で取り寄せてる
ってお決まりやらないのか
「俺君から電話かかってきたよ〜」
姉「ぅおおおおおお！(受話器から離れてるとこから叫んでる)」
母「春先には帰って来れるん？」
姉「おねえちゃんだよぉおお！(受話器から離れてるとこから叫んでる)」
母「こっちは旅行の予定立てとんよ」
姉「親孝行ぉ♪親孝行ぉ♪(受話器から離れてるとこから歌ってる)」
母「そうなんよ、おねえちゃんが連れてってくれるんよ〜」
姉「帰って〜来いよ〜♪(受話器から離れてるとこからry)」
母「それで俺君も」
姉「さびしいぞ！くぁｗせｄｒふじこ！(受話器から離れてry)」
母「来れるんやったら一緒に」
姉「混浴だー！家族風呂だー！(ry)」
母「もうおねえちゃんに替わるね」
姉「いいよ、しゃべることないー！(ry」
姉「･･･もしもし、顔見せろ、以上」
母「ごめんね、おねえちゃん照れ屋だから〜」
姉「ツンデレおねえだよぉお！(受話器から離れてるとこから叫んでる)」
