妄想と思っててもそんなこと言わない。姉・妹は大切に。
※前スレ
姉との日常会話(荒らし禁止)第75話 [転載禁止]©2ch.net
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妹との日常会話（荒らし禁止） 36話目
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姉妹との日常会話（荒らし禁止） 1話目
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469 : Mr.名無しさん[sage] : 2008/12/20(土) 13:51:30
俺「姉ちゃん入るよー？」ガチャ
姉「ちょっと、せっかく大掃除したんだから汚すなよ」
俺「お、あの足の踏み場もない部屋がえらい変わりようｗ」
姉「・・・さっさと用件を言え」
俺「おうよ！貸してたマンガを返してほしいんだが」
姉「あ・・・」
俺「ん？」
姉「先週末に食べたケーキ覚えてる？ｗ」
俺「は？うまかったけど何か関係が？」
姉「お前のマンガはおいしいおいしいケーキに変身してしまいましたｗ」
俺「ちょ・・・それって・・・マジ？」
姉「いやーかさばるなぁと思って全部売っぱらっちまったｗｗｗ」
俺「お、俺のだぞ！俺が金出して買ったんだぞ！（涙目）」
姉「うっせーなぁ。男のくせにマンガの一つや二つで泣くなよｗ」
姉ちゃんのバカ（´；ω；｀）
126 : Mr.名無しさん[sage] : 2009/01/06(火) 09:42:26
妹「あ、それロン」
俺「お前どこが初心者だよ。めちゃくちゃ強いじゃんか」
妹「お兄が弱すぎるだけ。さぁ、脱～げ、脱～げ」
俺「もうパンツだけなんですが…」
妹「負けたら脱ぐってのはお兄が言い出したことだろ」
俺「はいはい脱ぎますよ」
妹「きゃははは、お兄すっぱ。ちんちん丸出しじゃん」
428 : Mr.名無しさん[sage] : 2008/12/14(日) 23:26:27
ねーちゃんは俺がちっちゃいとき耳たぶをいじるのが趣味だったらしいｗ
学生時代ラグビーやってたから耳曲がっちゃってんだけどさ
姉｢あんた耳たぶやわらかかったよね｣ﾌﾆﾌﾆ
俺｢やめて(´･ω･｀)｣
姉｢あーやっこい｣ﾌﾆﾌﾆ
俺｢やめてって(ノД`)｣
姉｢あー｣
強いこと言えない俺は多分シスコン
408 : Mr.名無しさん[sage] : 2008/12/14(日) 11:29:21
姉「○○くん、肩の力が入りすぎ。包丁はもっと軽く握って」
姉「ほら、手前に引くような感じでね」
姉「左手は添えるだけでいいの」
昔はあんまり意識しなかったけど久しぶりに手同士が触れ合ったらドキッとした
同じ屋根の下に住んでても肌と肌が直に接触する機会ってあまりないからな
俺「やーめた。やっぱり俺料理のセンスないわ」
姉「簡単にあきらめちゃ駄目」
俺「俺はときどきお姉ちゃんが作ってくれる料理が食べられればそれでいいよ。お母さんより数段旨いし」
姉「うーん…。わかったわ。でも今日だけは一緒に作るよ」
俺「あい」
このあとも姉指導の元、タマネギ切ったり、大根おろしたり
やっぱ俺は料理に向いてね
今後も台所作業全般は女性陣に任せると心に決めた
387 : Mr.名無しさん[sage] : 2008/12/12(金) 00:03:45
姉「あんたってさあ・・・」
俺「ん？」
姉「かっこいいよね・・・」
俺「んん？」
姉「ちょっとよく顔見せてよ」
俺「・・・」（もしや・・・）
姉「・・・うえーん・・・」
俺「あーはいはいかわいいよ姉ちゃんかわいいよ」
姉「ｸﾞｽｸﾞｽ」
俺「だから姉ちゃんはかわいいって」
姉「もっと心をこめて言いなさいよ！」
優しくされるとすぐ惚れる姉貴
振られるのも早くて俺が「かわいいよ」と言って慰めるのが何年か前から慣例になった
54 : Mr.名無しさん : 2008/12/31(水) 15:16:52
妹「お兄、服買ってよ」
俺「働け」
妹「まだ中学生だもーん」
俺「給料日まで待て」
妹「じゃあ買ってくれるのo(^-^)o」
俺「お前は兄貴からむしりとることしか考えてないのか」
妹「はっ…まさか援交でもして稼げとでも」
俺「あーもう分かったよ、買ってあげるから」
妹「わーい」
俺「もう寝るから自分の部屋行け」
妹「お兄の部屋で寝るのぉ」
俺「はあ」
妹「お兄大好きー♪」
俺「なんか買ってやると言うといつもこうだな…」
俺19妹14
高卒就職は辛いぜ
44 : Mr.名無しさん : 2008/12/30(火) 02:09:44
俺「ただいまー」
妹「係の者が参りますので少々お待ち下さい」
俺「おかえりだろ。てか何それ？」
妹「スシローにバイト決まったから練習してんの！あ、お兄ちゃんせっかくだからお客さんやって」
俺「俺だって疲れてんの」
妹「紫色のテーブルのお客さまご注文お伺いしてもよろしいでしょうか？」
俺「(スルーかよ)んじゃお茶お願いします」
妹「マグロ一皿とタイ一皿ですね」
俺「言ってねぇし」
329 : Mr.名無しさん[sage] : 2008/12/07(日) 19:25:33
俺「(ﾟдﾟ) ｳﾏｰ」
姉「あ、羊羹おいしそう！」
俺「(ﾟдﾟ) ｳﾏｰ」
姉「おねーちゃんにも！」
俺「どうぞ」
姉「あーん。うまーい」
俺台所で羊羹切ってお茶淹れる
俺「どうぞ」
姉「表面だぁ！わざわざ切ってくれたの？」 ←姉は羊羹の表面部分が大好き
俺「(ﾟдﾟ) ｳﾏｰ」
姉「いい子いい子、あんたお嫁さんに欲しいよ」
俺「(ﾟдﾟ) ｳﾏｰ」
スレ立て乙
まとめとかより姉スレテンプレ貼ってはいかがか
ヘ( `Д)ﾉｳﾜｧｧｧﾝ
≡ （ ┐ノ
:。; ／
慰められてよし
. ∧__∧＜今夜は一緒に飲も。ね？
( ´･ω･)∧∧l||l
/⌒ ,つ⌒ヽ )
(___ ( __)
"''"" "'ﾞ''` 'ﾞ ﾞﾟ' ''' '' ''' ﾟ`
お姉チャーハンに舌鼓をうってよし
∧,,∧
(；`・ω・） ｡･ﾟ･⌒） ＜今日の昼はあたしが作るよ！
/ ｏ━ヽニニフ))
しー-Ｊ
|┃三 ∩＿＿＿∩
|┃ | ノ ヽ
|┃ ≡ / ● ● | ＜お姉ちゃんにはうつらない！
＿＿__.|ミ＼＿＿_| ( _●_) ミ
|┃=＿＿＿ |∪| ＼
|┃ ≡ ） ヽノ 人 ＼ ガラッ
姉とのラブラブエピソードを書き込んで２ｃｈで嫉妬されてもよし
||￣￣￣.／￣＼
||氏ね |o＾ |
||＿＿＿＼＿／
＼＿_⊂´ ）
（ ┳
３枚目が貼れないんだよね
両方ともNGワード規制とか言って貼れない
コレエエワァ
俺「映画？お前と？なんで？」
妹「なんで？ってなんで？休みだし暇でしょ？」
俺「まあ暇だけど」
妹「行こうよ」
俺「何の映画？」
妹「ジャングルブック」
俺「おー」
妹「男一人じゃ行きにくいって言ってたじゃん」
俺「子供連れとかじゃないとな」
妹「子供じゃないけど女連れならいいでしょ」
俺「まあ…いいか」
妹「キャラメルポップコーン買ってね」
俺「それくらいならいいよ」
妹「4時過ぎの回があるから」
俺「3時半出発だな」
子供の頃にアニメで一緒に見た気がするが
大人になって実写で一緒に見るのもなんだかいいかもな
俺「映画？お前と？なんで？」
妹「なんで？ってなんで？休みだし暇でしょ？」
俺「まあ暇だけど」
素直になれよ
うれしいくせに
姉「映画行くぞ」
俺「映画？姉ちゃんと？なんで？」
姉「うっさい、準備しろ」
俺「えー」
姉「早くしろ！」
俺「うぃーっす」
姉「ふふーん♪」
俺「じゃあ3時半位に出発な(楽しそーじゃん)」
俺「映画行って来る」
弟「・・・・・行ってら」
俺「え。どこで？」
姉「そっちの家で。」
俺「いつ？」
姉「今日。」
俺「え、花火は？買ってあんの？」
姉「いや？買ってへんよ？」
俺「ロウソクは？」
姉「ないって。」
俺「…。」
姉「今日と明日休みやろ？」
俺「え、何で知ってんの。」
姉「母から聞いた。」
俺「え、え、花火買ってこっち来んの？」
姉「いや、ウチの近く売ってるとこないから買っといて。」
俺「（さよなら俺の連休…。）」
祖母の家に住んでる（実家から徒歩２０分）姉とのやり取り。
久しぶりに書いたので念の為説明しておくと、姉は俺の事「少年」と呼ぶ。
ウチの姉もいい年のハズだのにいつになっても我儘だ…。
風情がないな
少年よ
姉との休みを満喫しい
チャッカマンでやらないのは、家にチャッカマンないのと、ロウソクの方が危なくないかなぁ、と思って。
この花火の話の後には続きがあるので、そちらも。
姉「あ、今ので全部か。」
俺「せやな。」
姉「そうかー…。」
俺「何よ。」
姉「うーん…。」
俺「何さ。何が不満か。」
姉「もっとやりたいなー。」
俺「え！？」
姉「コンビニ行こうぜ。売ってるし。」
俺「えッ！？今から！？」
姉「今から。」
↓以下コンビニでの会話。
姉「まずこれやな。」
俺「まだこんなにすんのか…。」
姉「あ、へび花火やん。これも。」
俺「お…おう…。」
姉「煙玉も買おう。」
俺「火事と間違われないだろうなこれ…。」
姉「うーん…あとはないか。」
俺「飲み物いらんの？」
姉「え？何買ってくれんの？」
俺「俺に花火持たせてるクセに今更なにを。」
姉「じゃあこれ！」
俺「はいよ。じゃあ精算してくるから。」
何か姉の精神年齢が年々下がってきてる気がするんだけど…。
盆には墓参りもしたし、他にどうすればいいんだ？
そうなのかごめんごめん
いや 一応仮想妹という事で会話を書いてみるがよろし
おぉそういうのもありなのか
一人っ子だから実妹実姉がいる人が羨ましい
1つ目
妹はお風呂から出てきてしばらくしてから脱衣所で発言
伯母と俺はリビングで発言
脱衣所とリビングの間はカーテンで仕切られているからもちろん見えなくて声だけ
妹「あつい～」
俺「扇風機持って行こか？」
伯母「あいつまだ裸やし」
俺「あぁもう服着てあつがってるんかと思った」
妹「お見せできるほどでは」
2つ目
食後妹が仰向けで寝転んでた時の会話
俺「お腹見えてるで」(服引っ張ってお腹隠す)
妹「お腹ぐらい、好きなだけ見てください」
3つ目
ペットの犬が俺の手を舐め続けてるのを見て
妹「そんなに舐め続けて美味しい？」
俺(無言で反対の手を差し出してみる)
妹「なんでやねーん」
少年、お帰りぃー！ まってたよぉー
全然会えないのに？
結婚できるじゃん
生まれてこのかた会ったことすらないけど。
って事は仮に誰も反対しなかったら姉・妹と結婚したいって事？
それはどんな姉・妹かによる
俺「えー、1人で行っておいでよ」
姉「そこのスーパーでお菓子の材料買う」
俺「俺行くって言ってない」
姉「さぁ用意するんだ！」
俺「へーへー」
～スーパーで～
姉「カルーアなくなったから買っとこ」
俺「下戸のくせに」
姉「うるさい、飲めば強くなる」
俺「がんば」
姉「あ、弟よアイス買ってあげるよ。何がいい？」
俺「別に…」
姉「ピノ？」
俺「うん」
買い物付き合うのは強制だけど必ず俺の好きな物買ってくれる姉
俺 23、身長175、モブ顔
妹 17、身長162、年相応な顔、ギャル寄り、金髪
姉ちゃんと歩いてて近所で俺の知り合いにあった時
俺「あ、こんにちは」
知り合い「こんにちはー。あれ、ご兄弟？」
俺「はい」
姉「こんにちは」
知り合い「こんな可愛い妹さんがいたなんて！」
姉「えっ」
俺「いや…」
知り合い「高…大学生？」
姉「社会人です…」
俺「そして姉です」
知り合い「えっ、俺くんより上なの？見た目が若いからてっきり妹かと！」
その後、
姉「妹に見られた…(´・ω・`)」
俺「一瞬高校生って言いかけてたしねw」
姉「それ妹ちゃんと変わらないじゃん！」
俺「童顔だからね」
姉「こんなにしっかりしてるのに！大人びてるのに！」
俺「自分で言うなw」
姉「心がしおしおする…」
姉ちゃんは昔から幼く見られるのが嫌で、毎回しょんぼりしてる
かわいいｗ
俺「味が緑なんから先に食べるねん」
妹「味が緑って何？」
俺「食べた後独特の風味があるようなやつ」
妹「セロリとか？」
俺「そうそう、簡単に言えばそこらへんの草みたいなやつ、いらんのから先に食べる」
妹「そこらへんの草やめてｗ セロリ好きなのに」
後日
妹「今日はそれがいらんねんな」
俺「そうやなぁ」
妹「毎日言ったんねん」
別の会話
妹「納豆は嫌い、腐った豆やん」
俺「腐った豆やめてｗ たまに食べてるのに」
俺「あぁじゃあ、納豆腐ってるんやったら同じ発酵食品のチーズも腐ってるから俺が食べてあげるわ」
妹「えーあかんｗ チーズ好きなの知ってるやん」
俺「腐ったミルク」
妹「あーはいはい納豆腐ってない腐ってない」
妹「あ、そこらへんの草食べてる」
俺「農家さんごめんなさい」
ロリかどうかは知らないけど身長140cmちょいだと弟より年下に見えるっぽい
手前は岩盤欲でも行ってろ
食べ物のありがたみを
と思ったが
ちゃんと嫌いな物でも食べてはいるんだな
残して捨てるような事になるものは食卓に並べない並ばないようにしてて
残したとしても次の日に食べるような感じ
そう考えればサラダ系は生物(ナマモノ)だから先に食べるってのもあるわ
会話がリアルでいいなぁ
久々に思い出したわ
いたなぁヒクソン姉
俺｢(イラッ)俺が出しといてあげたんだろ｣
姉｢違う！わたしが出したの！｣
俺｢うそつけ！文句あるなら使うな｣
姉が風呂入ってる時にタオルが無いのに気づいて、
タオル持って来てと呼ばれるのも面倒だからと用意しといたのに、お門違いの文句言われるとかね
ムカついたからタオル奪い返してやったら、濡れたまま出てきたわ
> 濡れたまま出てきたわ
どう考えても、裸を見せたいとしか思えないな。
前に書き込んだ童顔姉(26)との会話
姉「俺ー！パンケーキ焼いたら食べる？」
俺「食べる」
姉「ん。既に焼いているから拒否権はないがな」
俺「なんで聞いたし」
姉「何かける？蜂蜜？」
俺「じゃあそれで」
姉「それしかない」
俺「なんで聞いたし」
姉「焼けたから持ってってー」
俺「オッケー」
姉「いただきまーす」
俺「いただきまーす」
姉「あー、甘いもの幸せ…」
食べたら眠くなったとか言って昼寝してるの見てると姉ちゃんがアラサーとか信じられない
俺と一緒になれば苦労して年相応になるよ
俺「メープルシロップかけ放題ってのもすごいけどね」
妹「兄のフレンチトーストも美味しそうだね」
俺「アイスクリームと見せかけて生クリームが乗ってるんだぜ。食べる？」
妹「一切れちょーだい！」
俺「あーん」
妹「あーん。んむ！美味しいね！フワフワ！柔らか！」
俺「美味しいねぇ。妹のパンケーキは？」
妹「これもすごいフワフワだよ！分厚いのにフワフワ！兄、ひと口、はい！」
俺「ありがとう」
妹「メープルシロップかけ」シロップダバー
俺「あ」
妹「あう。すごい、かかっちゃった」
俺「良いよ。ちょうだい」
妹「うん」
俺「フワフワだね。メープルシロップも甘くて美味しいね」
妹「待った。多分メープルの味しかしてないはずだ。パンケーキの美味しさをメープルシロップがかきけしているはずだ。もうひと口食べて」
俺「あはは。ありがとう」
妹「フレンチトーストももうひと口ちょーだいね」
俺「あーん」
妹「あー、んむ」
分厚いのにフワフワパンケーキ。
焼くのに時間かかるんだなー。美味しかったぜ。
この夏けっこうカミナリ鳴ったと思うが
妹ちゃん大丈夫だったか？
>俺「あ」
>妹「あう。すごい、かかっちゃった」
>俺「良いよ。ちょうだい」
>妹「うん」
あー、もう！
姉「このドレス、綺麗だけど高そうじゃない？あ、レンタルすればいいのか」
何かのドラマで結婚式のシーンだった。
俺「姉ちゃんは、やっぱチャペル派なわけ？」
姉「うん、なんかロマンチックじゃん。ほら、それにさ…」
俺「ん？」
姉「家の場合、バージンロードは○○にエスコートしてもらえるしｗ」
俺「やっぱりそうなるか。まあ考えとくわ」
姉「でもさ、お姉ちゃん結婚したら、○○泣いちゃうんじゃないｗ？号泣する弟を引きずってバージンロードを歩く花嫁さんねえ」
俺「はぁ？泣くかっつーの」
笑ってた姉が、不意に
姉「んー…○○が結婚しちゃったら、お姉ちゃん泣いちゃうなぁ」
俺「え…」
動揺したのを見抜かれ、姉が肩でうりうりってしながら
姉「泣いちゃうなぁｗ」
頭にきたから、残ってた姉のお菓子を奪ってやった
母子家庭か
片親の家って兄弟姉妹極端に仲いいか悪いかだよな
姉が中学生頃はマジで意味不明なくならい一方的に嫌われてて、すげー仲悪かった
それが年月経つにつれ段々姉も丸くなり普通の家庭の姉弟みたいに家族らしくなってきた感じ
姉の悪いとこをたくさん見てきたから、到底結婚なんか出来なさそうに見えるｗ
誰にそんなデマを……
誰か行った奴いる？
どうやら当の本人はお姉ちゃんと呼んでほしがっていると母親から報告を受けたので
今度帰ってきたら呼んでみることにした
呼んでみたら、その時の会話報告よろ
楽しみだな。
予定はいつ頃？
シルバーウィークに帰ってくるとは言ってたけど結構気まぐれだからどうだろう
あんまり帰ってこないと親父がすぐ泣くから困るんだが
おまえが、お姉ちゃんに会いたいようと言えばよろし。
妹「相変わらず今日も二人はボウリングですねぇ」
俺「そうですねぇ。夕飯は何にしますかねぇ？」
妹「牛丼とかでも良いと思いますけどねぇ？」
俺「妹さんは最近食べたので美味しかったのは何ですかねぇ？」
妹「私的にはですねぇ。この前食べたあな、待った、無し。今の無し」
俺「この前、食べた、あな、ですね？」考え中
妹「違う。ちょっと待って。無しってば。今の無しってば。あー、牛丼美味しかったなー！カレーとか食べたいなー！」
俺「この前食べたあな。うーん。この前食べた穴子の押し寿司美味しかったなぁ、ってとこですかねぇ？」
妹「何でそこまで！言ってない！言ってないよ！私そんなこと言ってない！カレー食べたいな！カレー！」
俺「くくく、何年一緒にいると思ってるんですかねぇ。妹の言いたいことなんて手に取るようにわかるんですよねぇ」
妹「くぅ、さすがに私の兄か。だけど、そのセリフ、相手と聞きようによっては気持ち悪いから気を付けてねぇ？」
俺「はい、気を付けます。じゃあご飯はお寿司で良いですかねぇ」
妹「ダメですねぇ」
俺「ダメですかねぇ？」
妹「兄はすぐに高いお店に連れていこうとするからダメですねぇ。妹さんには回ってるお寿司で充分なんですねぇ」
俺「あの穴子のお寿司はそんなに高いとこのじゃないよ？」
妹「そんなにって部分が信用できないからダメですねぇ。妹さん的には回ってるとこで充分なんですねぇ」
俺「充分なんですかねぇ」
妹「充分なんですねぇ」
俺「じゃあ回ってるとこで良いですかねぇ？」
妹「カレーが食べたいですねぇ？」
俺「じゃあ駅前のインドカレ」
妹「牛丼屋さんのカレーで充分だってば！」
俺「じゃあそこ行きますかねぇ」
妹「そうしましょうねぇ！早く行きますかねぇ！」
俺「そうしますかねぇ」
妹「この話し方疲れてきたからやめていい？」
俺「妹から言ってきたのに」
妹「外でこんな話し方してたら恥ずかしいしさ」
俺「妹から言ってきたのに」
妹「はーい、終わりまーす。この話し方終わりまーす」
俺「良いけどさぁ」
昨日の夕飯はカレーでした。
牛あいがけカレー、なかなかのお手前だったですよ。
足はもう治ったの？
ttp://d.hatena.ne.jp/keywordtouch/%CB%E5%A4%CE%C6%FC ttp://d.hatena.ne.jp/keywordtouch/%BB%D0%A4%CE%C6%FC 俺「ちょ…！こら！」(怒ってる)
弟「はいはーい」
俺「ちゃんと聞け！」
弟「ごめんなさーい(棒)」
姉「ねぇ、弟。その言い方は何？」(ずっと聞いてた)
弟「！…だって…」
姉「だって何？理由あるなら聞くよ？」
弟「うるさいから…」
姉「そう。煩かったら適当に返事していいのね。馬鹿にするような言い方してもいいのね？」
弟「…」
姉「本当は分かってるよね？俺だけ甘やかしてるわけじゃないんだよ、弟が嫌な事された時は俺に怒ってるでしょ？」
弟「…ごめんなさい」
姉「私じゃない」
弟「ごめんなさい」
俺「うん」
姉「よし！よくできた弟達だ！」(両方の頭ぐりぐり)
怒鳴ったり手を出したりしないけど、我が家で怒らせたら1番怖いのは姉ちゃん
いつまでも子供扱いなのが癪だけど
年齢を教えて
姉(26)、俺(23)、(妹(17))、弟(12)
年の離れた弟にベタ甘な中、姉ちゃんだけ兄弟みんな平等に扱ってる
弟ちっちゃいんだな
妹だけ括弧付いてるしｗ
ついでに言うなら、末弟も一番姉ちゃんが怖いくせに兄弟の中で姉ちゃんが一番好き
俺「んー」(窓の外見て考える)
俺「こっちが西」
妹「何見たん？！」
俺「影見た」
妹「そんなんわからんわー」
妹「歩くコンパスみたい」
俺「常に北向いて歩くとか無理ｗ」
妹「私がマップ担当してあげる」
俺「マップ見る時妹は回転させるから混乱するｗ」
妹「進んでる方向に合わせないと混乱するｗ」
俺・妹「2人で混乱して迷いそうｗ」
(ひぃー)
俺の部屋の扉の音
ﾄﾞｱｶﾞﾁｬﾊﾞﾀｰﾝ！
で、姉が一階に降りてきた
俺｢姉ちゃん、今叫んだ？｣
姉｢めっちゃ怖い夢みたぁ…｣
俺｢あー、そうなの｣
姉｢めっちゃ怖かったぁ｣
俺｢うん｣
姉｢夢の中で夢見とって…｣
俺｢うん｣
姉｢めっちゃ怖かったぁ…｣
俺｢…うん｣
姉｢起きとるのに体動かんくて…｣
姉｢幽霊に手引っ張られてて…｣
俺｢…金縛りかな｣
姉｢めっちゃ怖かったぁ｣
俺(それはもう分かったｗ)
母｢駐車する時気をつけなイカンでね｣
母｢隣の人のとか絶対にぶつけんようにしてね｣
姉｢…はい｣
母｢俺くん見てみて、お姉ちゃん駐車場に盛り塩しとるよ｣
俺｢…いや、多分ちがうでｗ｣
母｢お姉ちゃん駐車場に盛り塩したの？｣
姉｢…盛り塩って何？｣
姉｢駐車場の線見にくかったで塩で印つけといた｣
俺｢…やっぱりｗ｣
それはもう分かった
なんか語呂いいな
語呂というか音というか
hiphopな感じ
姉｢暑かったー｣
姉｢クーラーかけとんのに熱風しか出てこんくなってさー｣
姉｢もうツユだくになったー｣
俺｢あそうｗ…ツユだくになったのｗ｣
姉｢俺くんあとで車見てよー｣
俺｢俺が見たって分からへんてｗ｣
姉｢あーもう、どーしようー｣
俺｢まぁネットで軽く調べてみようか…｣
姉｢…うん｣
俺｢姉ちゃん、クーラーのスイッチ切れとったでｗ｣
姉｢スイッチ入れとったし｣
姉｢そしたら熱風でてきたんやもん｣
俺｢いや、エアコンのオンオフスイッチってのがあるから…｣
姉｢夏だしバイクで登山する人多いだろうねー｣
俺｢ツーリングって言うんじゃないｗ｣
俺｢来客用のお菓子ね、ポテチのうすしお買って来といて｣
姉｢おーけー｣
何故かドリトスのチーズ味買ってきたｗ
俺｢26cmのフライパンだからね？｣
姉｢おーけー｣
姉｢こっちのが安かったで28cmにしたー｣
姉｢…蓋が合わない｣
俺｢だから26cmって…ｗ｣
姉｢(櫻井)翔ちゃんかわいいー♪｣
姉｢長瀬くん、かわいいー♪｣
ここまでは分かる
姉｢シンゴかわいいー｣
…シンゴって井上なおやの父親だったｗ
俺｢かわいいの？｣
姉｢飛行機と怖い映画がキライなんだってｗ｣
店員さん｢○○円です、ありがとうございました｣
姉｢ご馳走さまでした｣
姉｢煮たまごが凄く美味しかったです｣
店員さん｢あ、ありがとうございます｣
姉｢お店で作られてるんですか？｣
店員さん｢はい…そうです。毎朝仕込んでます…｣
俺｢ちょっとｗ失礼になるやろ｣
俺｢すいません、ごちそうさまでした｣
お店で作ってるんですか？って当たり前じゃないｗ
人によったらムッとするかもしれないんだから、ヤメて欲しかったｗ
コピペか？
コピペなら元ごと貼るのがマナーだろ
実際にうちであった事だけど、うちのは面白い会話少ないから、その代わりたくさん書こうと思ってさ
GJ 充分面白いからまたヨロ
天然姉は貴重な財産だ。
方向音痴兄妹か
二人なら迷子も楽しいもんさ
近所の子供は小学校2～4年生くらいで生意気盛り
子「やーい！黒女！黒女！」
(↑姉の私服がモノクロ率高いからだと思う)
姉「なんだと～！(追いかける)」
子「うわ！黒女がきた！(逃げる)」
姉「黒女だぞ～！子も真っ黒にしてやろうか～！」
子「やだー！」
しょっちゅうこんなのを繰り返してる内にいつの間にか懐かれていたみたい。
この前地元の祭りで姉ちゃんが酔っ払いに絡まれてて助けようとしたら、それより早く子供が姉ちゃんに近付いて
子「ちょっとこんな所で何してるの！早く行くよ！(姉ちゃんの手を引く)」
姉「え、あ、ごめんね。今行くー」
子「(ちょっと離れてから)…あんなのに構うことないよ」
姉「ありがと！助かったよ！」
子「べ、別にあのオヤジがムカついたから邪魔しただけ！」
姉「なんだそれかっこいいな！ヒーローか！」
子「違うから！うざ！(顔真っ赤)」
あまりにもさらっと連れてくので酔っ払いはポカンとしてた
姉ちゃんが首かしげたり笑ったりしてる
電話終わってから
俺「姉ちゃんなにしているの？」
姉「何、姉ちゃん見つめながら電話しているの？」
俺「え？」
姉「え？」
俺「あぁ、姉ちゃんの後ろのカレンダーだってw」
姉「なんだwてっきり姉ちゃんカワイイって見つめてたのかと思ったw」
俺「姉ちゃんはカワイイですよ、血がつながっていなかったら惚れてました」
姉「嘘ばっかりwww」
俺「本当だってwカワイイのにどうして結婚でｋ」無言で腹に蹴り
姉「それが言いたかったのか」
オチが読めて蹴りの準備してた姉ちゃん酷いorz
つまり嫁に貰うつもりか？
姉が結婚したら、夜寂しくて泣くタイプ
姉居ないけど分かる
鉄腕ダッシュを見ながら
姉｢キツネって犬の仲間なんだねぇ｣
俺｢…そりゃそうでしょ｣
姉｢知らんかったぁ｣
俺｢…うそつけｗ知っとったくせにｗｗ｣
俺｢じゃあネコ科だと思ったの？｣
姉｢いやー…｣
姉｢キツネはキツネかなぁって…｣
俺｢じゃあさ、姉ちゃんの好きな柴犬とか…｣
俺｢あれって何系って言うの？｣
姉｢スピッツ系…｣
俺｢ほら｣
姉｢ホントや…｣
ちなみに柴犬とかをスピッツ系と言うのだと教えてくれたのは姉なんだけどね
カマトトぶると言うのだろうか、白々しかった
姉｢うん、なんとなく誰か分かるよ｣
俺｢その人がさ、さんまのまんま出とって面白かったよ｣
姉｢ふーん｣
俺｢さんまさんにレシピ持ってきて料理させとったよ｣
姉｢へー｣
中略
姉｢なに作っとんのー？｣
俺｢さっき言っとった土井先生のレシピー｣
姉｢いい匂いー｣
俺｢そうやろー？｣
俺｢ニンニクとオリーブオイルは最高やな｣
俺｢食べたい？｣
姉｢…うーん……｣
俺｢まぁまぁ、食べてみって？｣
姉｢…あ♪美味しい｣
俺｢それ姉ちゃんの為に作ったで食べていーよ？｣
姉｢えーほんと？ありがとー｣
姉｢風邪気味の時にはいーねー｣
俺｢…それは知らんけどｗ｣
ここ数日、姉はちょい風邪気味
俺｢これ、ちゃんと鏡も洗ったの？｣
姉｢洗ったよ？それ落ちへんかったもん｣
俺｢見とってみ？｣
俺｢何回もこすっては流してを繰り返したら、ちゃんと落ちるで…｣
中略
俺｢ほらね？｣
姉｢えーすごいねー｣
俺｢普段から掃除しーへんで分からんのやろｗ｣
姉｢…なんも言えねーｗ｣
姉｢俺くんだって普段から掃除しとったら、鏡に水アカつかへんしｗ｣
俺｢…それはズルいわーｗ｣
俺｢…うるせぇｗ｣
姉｢俺くんにもやったげようかｗｗ｣
俺｢それ…男が使うと毛が引っ張られて痛いんじゃない？｣
姉｢ならお腹ならいいやん｣
俺｢まぁ…うん｣
ウィーン
姉｢どう？｣
俺｢ちょっと痛いかもｗ｣
姉｢効いとる？｣
俺｢それは分からんよｗ｣
ウィーン…
俺｢ねぇ…自分の部屋でやったら…？｣
姉｢えーテレビ見たいもん｣
俺｢テレビの音聞こえへんし…｣
姉｢わたしだって聞こえへんよ｣
なら自分の部屋でやれやー
〈 彡ﾐ ’ｪ’〉
'ｰ'''''ー''ｰ'
なにそれ？怖すぎ…
お姉ちゃんを写す鏡だ
毎日掃除するとよいぞ
自分もどうせ聞こえないならテレビ見なくていいじゃんねｗ
_/::o・ｧ
∈ミ;;;ﾉ,ﾉ
これで、エロを感じる奴は不純
この妹も22か
女３人と男優３人が川原でキャンプしながら乱交っつーやつなんだけど、
女の子が「そろそろ飯盒炊爨やろー」とか言ったときに男優陣が、
「すいさん？なにそれｗ 飯ごう炊飯だろーｗｗ」って言って、
ご丁寧にテロップも↓みたいに出て
×すいさん？
○炊飯
すげぇ笑いものにされてて、女の子も
「そうだっけ？間違えちゃったーｗ」みたいに言っていた。で、そこからその子はおバカキャラ扱い。
↓
「クラッシュバンディクーッ！！クラッシュバンディクーウゥー！！バンディバンディバンディバー！！」ガンッ！！
↓
姉、勢いよく振り向き、振り向き様に右腕を本棚に激しく打ち付け、うずくまる。
俺、呆然。
↓
姉、あまりの痛みに泣き出す。
俺、パニック。
病院に行ったら右手首骨折全治２ヶ月の大ケガでした。
こんな歳で姉の身の回りの世話をするはめになるとは思わなかったぜ。
骨折が治った今でもクラッシュバンディクーは、姉ダンスのレパートリーから外されているらしい。
こんな姉ちゃん欲しい。
ｺﾞﾛﾛﾛ-ｺﾞﾛﾛﾛ-とのどを鳴らす猫様を撫でていると姉がリビングに入ってくる。
俺の膝に猫様が乗ってるのを見て何故か俺の背後に回り、猫様の死角に入る姉。
そして俺の肩にあごをのせて、脇の下から手を伸ばし、膝で丸まる猫様を撫で始める。
このとき後ろから抱き締められてるようでムズムズした。
猫様しばらくｺﾞﾛﾛﾛ-ｺﾞﾛﾛﾛ-とのどを鳴らしていたけど、撫でている手を２回ｻﾞﾘｯｻﾞﾘｯと舐めたと思ったらいきなり
ガブリ
姉「あぎゃー！」
姉の手と気付いたからなのかはわからないが、怒濤の噛みつき＆猫様キック。
攻撃の激しさに姉が手を引っ込めると、ﾌｼｭｰ、とため息をついて毛繕いする猫様。
味か匂いか、何故俺は良くて姉はダメなのか、色々姉と議論した。
姉「何故ばれた！」
俺「舐めた後にガブリだし、味か匂いかな」
姉「手ぇ洗ってきたのに…つうか弟ばっかりズルい！」
俺「三毛に言え」
姉「三毛～こっちの太ももの方が柔らかいよ～」
猫様、尻尾パタパタさせるも無視。
姉「くそぉ…、そう言えば弟が居ないときはオカンのとこ行くな。つまり弟を亡き者にすれば万事解決じゃね？」
俺「俺殺されちゃうんだ？ｗ」
姉「仕方ないよね。三毛を独り占めにするお前が悪いんだから」
俺「理不尽極まりないよね」
姉「仕方ないの仕方ないのよ。私と三毛が仲良くなるためにはこうするしか」
俺「俺がいなくなってもオカンのとこ行くんじゃない？オカンも手にかけるの？」
姉「それは無いな。じゃあ他の手段を考えよう」
俺「ｗｗ」
猫様に構いすぎて嫌われてることに気付かない内は仲良くなれない気がする、けど言わない。
猫様≧姉なんだぜ。
ずいぶん前のコピペだっけ？
コピペは元の名前や日付ごとしろよ
,､,､ ）
~(´ ・(）
´´｀｀
話してる時はいつものトーンなのに、ちょっとでも指動かした瞬間、別人というか
発作起こしたみたいに感じるけど、神経の伝達が男と違うのかな？
土曜日の昼間に、ふとお茶が飲みたくなったのでお出かけすることにした。
俺「妹、日月と用事ある？」
妹「日月？連休中？ないよー。勉強するくらい」
俺「そう。じゃあ、ってわけでもないけどお茶飲みに行こうか」
妹「いーよー。ちょっと準備してくるね」
俺「うん。お泊まりセットを準備してきて」
妹「え？ん？お泊まりセット？お茶飲みに行くんだよね？」
俺「うん。お茶飲みに行く」
妹「えーと、お茶飲みにでお泊まりセット？何泊分？」
俺「２泊分」
妹「お茶を飲みに行くんだよね？」
俺「うん。美味しい抹茶が飲みたくて」
妹「あ、そう。抹茶ね。えーと、うん、荷物リュックに詰めてくる」
俺「うん」
ほんとに急に抹茶が飲みたくなって、妹と二人で静岡まで小旅行してきた。
抹茶と一緒に玉露も出てきたけど、凄い独特な味でビックリした。
あれが普通なのかね。
お茶のために二人きりで泊まりがけの旅行にいくものなのか？
玉露
お茶なのに甘みがあったろ
妹ちゃんにお茶の味を教えるのはいいこっちゃ
特にの家の兄妹はちょっと特殊な関係だしな
むUー-っ
｀uu-uJ
兄好きの妹は希少価値だと思うの
姉｢これ、なに指？｣
俺｢はいはい、中指だねー｣
姉｢わーｗひっかかったーｗ｣
俺｢…はいはいｗ｣
姉｢……｣
姉｢つまんないなー｣
俺｢だってそれ知っとるもん｣
俺｢何回もされたしｗ｣
姉｢俺くん、この爪巻き爪になるやつだよ｣
俺｢歪んどるんやろ？…今んとこ大丈夫やけど…｣
俺｢切って？｣
姉｢…前は切らしてくれへんかったやん｣
俺｢肉切られそうで怖かったもんｗ｣
姉｢……｣
姉｢…夜は爪切っちゃダメなんだよぉ｣
俺｢うぜぇｗ｣
面倒くさいって言えば良いのに
姉｢むー………うー………｣
姉｢…今日はめっちゃアレだった……｣
俺｢いーよ？聞くよ…｣
姉｢うー……言わん｣
姉｢愚痴ってもキリないでいいわ｣
俺｢…そっか｣
俺｢じゃあ…さんま焼いて忘れよかｗ｣
姉｢そやねｗ｣
さんまの塩焼きと麻婆豆腐作って、デザートに黄桃剥いた
姉｢なんか…食べたら気分良くなったｗ｣
俺｢幸せな気分になる効果あるしなｗ｣
姉｢わー！｣
俺｢アホやなぁｗなにやっとんのｗｗ｣
姉｢…ごめん｣
俺｢まぁ100均のやで良いけど｣
俺｢ケガは？｣
姉｢大丈夫…｣
俺｢とりあえず、片付けようか｣
姉｢これ、今度買ってくるよ｣
姉｢ダイソーのやつ？｣
俺｢うーん、ダイソーのなんやけど、使いにくかったで他の買ってくるでいいわ｣
姉｢なら、わたしが探してくるわ…｣
俺｢じゃあ、蓋の出来るやつ買って来てくれる？｣
あれから数週間、姉は未だに買って来ないｗ
そして反論して負ける弟
あるあるｗｗ
_/´'ω')
∈ミ;;;ﾉ,ﾉ
ヽヽ
俺「あん？」
姉「ゴールデンウィークに次ぐ連休だからなんだって？」
俺「そりゃそうだろ」
姉「敬老の日が入ってるからだと思ってた」
俺「あーそのシルバーか」
え？ 違うの？
どっちもあるだろ。
ダブルミーニングだ。
俺、自室の机で仕事をしてたが、それに気づいてドアの方へ向く。
姉、ゆっくりと両腕を上げて謎のポーズ。
俺、あー、と思いながら「お、親父の本気の構えだっっ」と言う。
姉、にやりと笑う。
俺、椅子から立ちあがり息子の方の構えで間合いを詰める。
姉、じりじりと横移動。
俺、同じくじりじりと横移動。
姉、「じゃっ！！」って言いながら飛びかかってくる。
俺、肩にチョップをくらいながらも、飛びかかって来たのを抱き止める形で脇から腕をさし込み、わき腹に指を突き立てる。
姉「いっ！きゃはははははは！！わきっ！わき腹はダメェッ！！」
俺、頭を叩いたり背中を叩いたりと暴れる「本気の構え」さんを押さえつけながらわき腹を揉む。
姉「いやはははは！！まっ！タイッム！！！無理無理無理！！いやぁ！あはははは！！」
俺、激しく抵抗する姉をベッドに放り投げる。
姉、しばらく息を整えたあと、悔しげに俺の枕をバフバフ殴り付ける。
俺、勝ち誇りながら椅子に座って机に向き直ると、後頭部に枕が飛んでくる。
姉、「覚えてやがれっ！」と捨てぜりふを残して部屋を出ていく。
俺、それを捕まえて再びわき腹に指を突き立てる。
姉「いぎゃはははは！！マジ無理マジ無理！！待って！マジ待って！！わき腹はダメだって！！ぎゃはははは！！」
母の「やかましい！！近所迷惑！！」の怒号で二人とも静かにして謝る。
今年から遅い一人立ち(一人暮らし)を始めた姉が実家に帰ってくると度々するじゃれあい。
俺も来年辺りには一人立ちするから、それまではいつでも帰ってきてかかってこいと伝えてある。
姉は「一人暮らししてるとこに乗り込んでやんよ！」と意気込んでいる。
母やご近所さんに怒られるので、近所迷惑にならない程度に乗り込んで来て欲しい。
夕食で酒飲んで姉ちゃんグデングデン
姉「眠い」
俺「俺のベッドで寝るな」
姉「だったら連れてけ～」
俺「自分で歩け」
姉「ヤダ」
俺「じゃあ一緒に寝るぞ」
姉「いいよ」
俺「俺がヤダ」
姉「ダメほら一緒に寝る」
俺「暑いからヤダ」
姉「だったら連れてけ」
俺「どうやって？」
姉「抱っこ」
俺「しゃーない」
姉「そうじゃない」
姉「そうそうw」
お姫様抱っこしないと暴れるから困る
グラップラー刃牙です。
わかりづらくてすみません。
おまえおねえちゃんいないじゃないか・・・
やめてくれよ……
汗臭い
具体的に説明してくれるかな？
コナンくんも哀cと歩美cもお前らのことが好きだって
シルバーウィークにどんな会話を交わしていたのか書きたまえ
いや書いてくださいおながいします
青山剛昌の少年漫画作品、およびそれを原作とした一連のメディアミックス作品の総称。
話数カウントは「FILE.●」。なお、『サンデー』連載時にはエピソードごとの区切りとして
タイトルページに「シリーズ第●話（解決編の場合には「シリーズ解決編」）」と入れられている。
謎の組織によって体を小さくされた小学生探偵・江戸川コナンが、
組織の行方を追いながら数々の事件を解決していく活躍を描いた推理漫画。
『週刊少年サンデー』（以下『サンデー』）にて1994年5号より『名探偵コナン』の連載が開始され、
人気作品になっている。2014年6号で連載20周年を迎え、『サンデー』歴代史上最長の連載期間となっている。
1996年から放映が始まったテレビアニメも高視聴率を取る『サンデー』屈指の人気作品で、
2016年に20周年を迎える長寿作品である。
1997年からは毎年劇場版映画が公開されており、
興行収入が2015年現在、7年連続で30億円を超えるなど絶大な人気を誇っている。
↑
ここ大事
2003年にはコミックスの総発行部数が1億部を突破し、2014年3月時点でコミックスの総発行部数は1億5000万部[5]。漫画・アニメともに、世界でも翻訳・刊行・放映されている国もある。
↑
ここも大事
2001年、第46回（平成12年度）小学館漫画賞少年部門受賞。
イッちゃう！イッちゃう！アクメイッちゃう！
ユアマイソーソー！いつもすぐそばにある！巻き起こせー！アクメー！アクメー！オウイエ！
イッちゃう！イッちゃう！オウイエ！
ボクの胸にアクメ アクメ・カンバック・トゥーミー！
クンニしたら～アクメ！ﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞｰ（アジアの純真
最上もがの肛門
妹にはいろいろ経験して欲しいからね。いろんなとこに一緒に行くよ。
妹「兄、梨食べる？」
俺「梨？食べる食べる」
妹「じゃあ、はい」つ梨と果物ナイフ
俺「うん、剥けと」
妹「うん」
俺「チラシ１枚とって」
妹「はーい」
俺「秋はいろいろ美味しい季節だなぁ」ｼｮﾘｼｮﾘｼｮﾘｼｮﾘ
妹「そうだねぇ」
俺「芋とか栗とかも旬だなぁ。はい、あーん」皮剥いた一切れを妹の口に突っ込む。
妹「あぐ。うん、美味し」
俺「芋とか梨も良いけど柿も好きだなー」
妹「あー、柿ね。兄、箱で買ってくるよね」
俺「まぁあったらあるだけ食べちゃうからね。買いだめとかないと」
妹「食べちゃうねー」
俺「種無しのが出てきて食べやすくなったからね。食べちゃうよね」
妹「だねー」
俺「はい、あー」
妹「ん。みずみずしいなぁ。美味しいなぁ」
俺「美味しいね。あー、柿も食べたくなってきちゃったな」
妹「今から？」
俺「明日帰りに買ってくるよ」
妹「箱で？(笑)」
俺「そんなには買ってこないけど」
妹「そっか。じゃあ明日のデザートは柿かな」
俺「そうなるかねー」
姉「買っちまった…高かった…。」
俺「おー、アイフォンか。これで連絡しやすくなるな。」
姉「マジ？」
俺「今まで俺姉貴に画像送っても見れんかったろ。それで見れるようになるで。」
姉「マジか！よっしゃどんどん送って来い！」
俺「ラインも入れとけよ。そっちの方が簡単やし。」
姉「OK-。」
～数日後～（姉との携帯でのやり取り）
姉「画像送るのってどうしたらええの？」
俺「え、添付できるやん。」
姉「えー？どうやってよ。」
俺「普通に画像選べって。つかショートメールそろそろやめようや。」
姉「え？何で？少年もそのほうが見やすいんちゃうの？」
俺「いやラインの方がやりやすいって言ったしょ。」
姉「だってめんどくさいんやもん。」
俺「ラインの方が画像つけやすいぞ。それに連絡もしやすいし。」
姉「そうなん？んじゃあ入れるわ…。インストールしてくる。」
俺「俺のIDとかメールしとくわ。」
それから毎日のように姉からのラインがﾋﾟﾛﾝﾋﾟﾛﾝと…。
スタンプまで買いやがって…渋々の割には楽しんでんじゃねーか…。
妹ちゃんに剥き方も教えてあげてｗ
LINEできるおねえちゃんがいる幸せをかみ締めろ少年
俺のLINEはなりゃしねえ・・・
見た目は子供だが、実は黒ずくめの組織で、新一が飲まされた薬を開発していた研究者で、
コードネームはシェリー。姉を殺され、組織を裏切ったのだが、
脱出するために、薬を飲んで、小学生の姿に。現在は阿笠博士にかくまってもらい、
コナンと一緒に帝丹小学校１年Ｂ組に通いながら、解毒剤の研究をしている。
”この世でたったひとり、コナンが同じ境遇を分かち合える相手。”
↑ここ重要
ttp://www.ytv.co.jp/conan/character/?seqNo=8 
ttp://livedoor.blogimg.jp/mangaman09/imgs/9/4/94dc88c8.jpg ちょいエロ哀c＆歩美c
ttp://att.bbs.duowan.com/forum/201307/16/144945xdhzi8hduzhxiksh.jpg 哀c、体操服姿
ttp://livedoor.blogimg.jp/ss_matome01/imgs/2/8/289322b7-s.jpg 赤面哀c
ttp://kirakira-info.com/wp-content/uploads/2015/06/haibara.jpg アクメ哀c
ttps://i.ytimg.com/vi/xXMc6A6hx2M/hqdefault.jpg ジト目哀c
ttp://ks.c.yimg.jp/res/chie-que-1388/1/388/140/393/i320 光彦くんを誘惑する哀c
ttps://i.ytimg.com/vi/6vnaFL5PpiQ/hqdefault.jpg セクハラアピールする哀c(卑怯)
ttp://blog-imgs-45.fc2.com/h/i/d/hidkairi/1203-18c.jpg 
ttp://blog-imgs-46.fc2.com/e/d/g/edgeprivateeye/2013121421434704e.png 
ttp://blog-imgs-46.fc2.com/e/d/g/edgeprivateeye/201312142143508f5.png パンツ哀c
ttp://pic.prepics-cdn.com/crown4869/29745994.jpeg サンタ哀c
ttp://blog-imgs-85.fc2.com/w/a/r/warotalog/2015xmass.jpg 最新哀cサンタコス
ttp://blog-imgs-46.fc2.com/e/d/g/edgeprivateeye/20131214214419959.png 呆れ顔の哀c
ttp://pic.prepics-cdn.com/kaitoukid/18551460.jpeg 哀cとコナンくん
ttp://blog-imgs-74.fc2.com/e/d/g/edgeprivateeye/20150124200749438.jpg 激オコ哀c
ttp://livedoor.blogimg.jp/mangaman09/imgs/0/3/03686ab1-s.jpg 哀cがしゅるしゅる(漫画版)
ttp://blog-imgs-46.fc2.com/e/d/g/edgeprivateeye/20131214214202d0c.png 
ttp://blog-imgs-46.fc2.com/e/d/g/edgeprivateeye/2013121421420485f.png 
ttp://blog-imgs-46.fc2.com/e/d/g/edgeprivateeye/20131214214205361.png 
ttp://blog-imgs-46.fc2.com/e/d/g/edgeprivateeye/2013121421420793f.png 
ttp://blog-imgs-46.fc2.com/e/d/g/edgeprivateeye/20131214214208ee2.png 
ttp://blog-imgs-46.fc2.com/e/d/g/edgeprivateeye/20131214214341edf.png 
ttp://blog-imgs-46.fc2.com/e/d/g/edgeprivateeye/20131214214345d0d.png その他哀c
スマホにしても相手いないとできないのかorz
ttps://i.ytimg.com/vi/oxMQsfJ5nRA/maxresdefault.jpg 
ttp://blog-imgs-58.fc2.com/k/o/n/konanhitosuzi/2013060912570847c.jpg 
ttp://blog-imgs-56-origin.fc2.com/m/a/n/manianidiary/cona-aisha1-18.jpg 
ttps://i.ytimg.com/vi/yREAjkBeQTk/hqdefault.jpg 
ttp://blog-imgs-58.fc2.com/k/o/n/konanhitosuzi/201306091258125a5.jpg アポトキシンの解毒剤(試作品)を哀cに要求して「キャ～エッチ」と言われるコナンくん
ttp://up.gc-img.net/post_img/2015/06/FKWEYSYbJ3rF2a2_CGgHk_470.jpeg 哀cと歩美cが居る浴場に乱入するコナンくん
弟があまりにも内気で
このままじゃエロ本も買えないんじゃないか？って心配して
「おねえちゃんがエロ本買ってきてあげようか？」
って切り出したからな
会話書きたいけど最近まったくネタが無い…
妹(姉？)にの話をしてみて下さい
俺「ワイン詳しいの？」
姉「全然。」
俺「凄い種類のチーズだね、お？ブルーチーズ？食った事無い俺。」
姉「私も。」
俺「で、なんでまた、チーズとワイン？」
姉「ホント、なんでだろ。イヤ？」
俺「んな事無いよ。有難く。」
姉「ん。」
色気も素っ気も無く、仕事どうよとか、ポツポツ会話しながら、遅くまで飲んだ。
ワイン飲みつくして、ビールも追加して飲んでいたはずだが途中から記憶が無い。
次の日、目が覚めたら二日酔い。
姉「あれだけ酔っぱらえばねぇ。」
俺「んー。」
姉「でもホント、あんたが小さい時以来よ。お 風 呂 一 諸 な ん て（w 」
俺、全く覚えてなくてショックやら恥ずかしいやら。
と言いつつ姉の次回訪問待ち遠しい〔w
無理。服脱いだ事すら知らね。
かも。
ちなみに目覚ましたら全裸だった。
それも目が覚めた瞬間うpってなって、吐きに行って気づいた。
お粗末さん見られたーorz
つまり記憶のある姉は弟が裸で寝てるのをそのまま視姦してたと
姉弟での酒盛りで記憶が飛んで、数年後もろもろで事実婚になったりするから、笑い話で済まなかったりするよ……。
<iｪj_>
(uu)ｪっ
妹「にぃ、…ん。」
ｵﾚ「…おう。」
妹、グイ飲みをオレに転がし、焼酎注ぎ始める。
ｵﾚ「…ツマミ、なんか無いかな～。」
妹「要る？」
ｵﾚ「ｵﾚはな。…今のうちコンビニ行くけど、何か要るか？」
妹「メビウスの赤いヤツ１ミリの。」
ｵﾚ「タバコじゃなくてツマミ。」
妹「メビウスで良い。…ん。」
ワンコイン受け取って、コンビに行ってきた。
ま、オレは慣れてるから良いんだけど、受け持ちの生徒やその親の前でしないかハラハラだ。
若い女教師がタバコってのもあるかも知らんか、特に酒かなぁ～。
２０代中盤だが、なんつーか、大酒飲みのオッサンを彷彿させる飲み方なんだ。
美味く説明出来ないけど。
今妹行ってる学校、ＰＴＡで年に数回飲み会があるようなんで、そこから悪い噂立たなきゃ良いなと。
検索結果 酒と勘違い“濃硫酸”グイ飲み
おいｗ
逆だろ。が妹に酔わされてるんだろがｗ
つか、妹は自分が飲みたいだけで、親とかに注意されない為のカモフラージュでは？
実はうちは姉がそうなんだ。たまに俺が帰省するといそいそ酒瓶もってやってくる。
でも俺と飲みたいわけじゃない。自分が浴びるほど飲みたいだけ。
姉はとことん飲むから、両親はそのうち怒り出すんだよな。
俺が居たら、怒り出すまでの時間が延びるか、諦めて寝る。
それを狙って俺に飲ませてるようだ。
その時の会話うp
何で両親怒るの？
悪酔いするから？
会話うp
妹くれるのかありがたい
ttp://news.mynavi.jp/articles/2012/09/13/m-scramble/images/004l.jpg 
ttp://livedoor.blogimg.jp/ryousuke0113/imgs/3/5/3507a8d5.png 
ttp://1.bp.blogspot.com/-XJD1ThxPEYA/Tz0O9HEk3MI/AAAAAAAAAng/s7oba96XGGE/s400/megumi+hayashibara.jpg 
ttp://www.axive.jp/wp/wp-content/uploads/2009/11/033.jpg 大谷育江さん画像
ttp://tomi1031.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_29c/tomi1031/m_E5A4A7E8B0B7E38080E882B2E6B19F.jpg 
ttp://img.cinematoday.jp/item/v1353225048/250x/A0003510_03.jpg 
ttp://im14a.mbga.jp/0/797/217427797.0.jpg 
ttp://cop.agatsuma-games.jp/img/special/special_03_ph.png 
ttp://c2.atwiki.asia/livia/2/2013/1015/27913b4b6f329a026557.jpg 
ttp://pds.exblog.jp/pds/1/201312/23/23/a0163623_23232794.jpg 水樹奈々c画像
ttp://e.blog.xuite.net/e/7/5/f/10880041/blog_1807248/txt/48721679/6.jpg 
ttp://ticketcamp.net/live-blog/wp-content/uploads/sites/3/2014/04/83bad6c030ed37de77aaa483c1532ecf.png 
ttp://ticketcamp.net/live-blog/wp-content/uploads/sites/3/2014/04/20110817094354fcf.jpg ワイ：あざーす
俺「そうだね」
姉「紅葉の季節だよ」
俺「そうだね」
姉「露天風呂の気持ちいい季節だよ」
俺「どこ行こうか悩んでいるんだけど決まらない」
姉「○○温泉は？」
俺「通行止めだってw」
姉「ダメだね」
俺「凸凹温泉と◇×温泉とか」
姉「遠いね」
連休の計画決まらないorz
お前のような変態と一緒にするなよ
さあ、さっさと行きやがれ(血涙
身長163cm・体重50kgくらいあるから、重いっつの。
ちっこい姉ちゃんだったら、軽くていい匂いして、柔らかかったんだろうなぁ。
妹うざい、姉ちゃんくれ。
膝の上じゃなく、股の間に座らせれば？
どうせ妹はリクライニングにしたいんだろ。
妹「部活今日練習試合！連れてって！」
俺「げー…寝てたいのにー…」
妹「早く車出して。遅れるよー。」
俺「ったくーぅー。」
妹「あ、それとあと３人拾ってね。」
俺「はぁ！？…まんどくせ…」
で、所々で他の娘３人拾って、某体育館へ。
妹「お兄ちゃん、帰りもお願いね。四時ぐらい。」
俺「他の娘は？」
妹「あ、それも同じで。」
俺「んー。四時な。」
皆口々にありがとうございましたとお願いします。
流石にＪＫ、キャピキャピうるさかったが、比較的綺麗子ばっか。
お兄さん飴どうぞって口に入れてくれたーｗ
肩こりキツイって言ったら肩もみもしてくれたーｗ
妹ＧＪ！こゆのならいくらでもつきあうぜ！
さー四時が楽しみだーｗ
妹臭くて硬いのか？
なら風呂で良く洗って、柔らかくなるまで揉みほぐしてやれ
JK'sの残り香堪能してそうだな。
そして帰りの便では汗の臭いが強くなるわけですね？
最近恋人と別れたからか、機嫌悪くて攻撃的だった。
姉「あんた連休予定は？デートとか。」
俺「別に・・・彼女いないし。」
姉「あ～、やっぱ彼女いないんだ～ｗもてないと辛いね～ｗ」
てめえこそ振られて予定消えたんだろ！って札意沸いた。
でもそれ言うと連休中空気悪いと、我慢＆策略練り無言。
姉「あ、れ。図星すぎ？きつかった？」
俺「は？勘違いすんな。もてなくは無いぞ。」
姉「お？ほっほ～ｗなのに彼女居ないの～？なんで？」
俺「は？姉ちゃんより良い女が居ないんだよ。仕方無いだろ。」
姉「え？・・・そ、れは、うん・・・。（ｷｮﾄﾞｯﾃたｗ）」
俺「そゆこと。以上。」
姉「あ、まぁ、ふうん・・・ふ～ん(´ε｀*)♪」
姉ちゃん現在、機嫌良くスマホで店を検索中。
親父達ほっぽって今晩メシ奢るわって、チョロすぎ～ｗ
女たらしすな～
ツンデレ姉かな。
「別に、言っておくけど、私が行きたいだけなんだから。ついでに奢るだけよ。ついで。」
なら完璧。
ていうかのツンデレ返しは見事よの。
妹がまだ結婚前、母親法事で居ないとき看病されたのがそれかなー。
大体こんな感じ。
妹「ちょっと何Σ(ﾟдﾟ;) 顔色悪いけどどうしたのー？」
俺「あー熱かな。」
妹「熱？(￣ー￣;) 測ったの？」
俺「まだ。」
妹「何やってんのもー(｀◇´ﾒ)。ハイ体温計。」
熱測定。
妹「結構熱あるよ。病院は？(￣ー￣;)」
俺「寝てたらいい。」
妹「(｀Ｄ´＃)もおっ！買い物行くついであるから行く準備して。」
病院について。
妹「保険証持った？お金は？終わったら電話しなさいよ。(-д-；)」
診察終わって帰宅後。
妹「さっさと着替えて寝て。ポ○リ。水分こまめに取りなさいよね。(-д-；)」
俺「お、わざわざスマン。」
妹「ついでよ。熱取るシート。張るからさっさと寝て。(`Д´*)」
妹「汗出たらちゃんと着替えてよ？(｀Ｄ´＃)」
妹「昼はおかゆだから、それまでちゃんと寝とくのよ？(｀Ｄ´＃)」
俺「すまん。」
妹「全くよ。(｀△´#)うっとうしい。さっさと直してよね。」
おかゆ、パジャマ洗濯、ポ○リ追加、諸々、ツンツンしながら結局、夕方母親帰るまで世話してくれたなー。
絵に描いたような「お姉ちゃん」な気がする
さあ。続報を書くんだ。
盛り上がって飯とか食ってないよな(´；ω；｀)
絵に描いたような「お姉ちゃん」を
妹がやってるんだから十分萌えだと思うぞ
姉充、妹充どもめ！
結局昨日四時に体育館に行ったら、三人が待ってた（妹入れて）。
妹「ごくろー。」
俺「あれ、一人（飴口に入れてくれた娘）まだ？」
妹「家の人が来て先に帰った。これで全部ね。」
ちょっとテンション下がる俺。一番綺麗子だったんだよｗ
俺「んー。じゃみんな乗ってー。」
お願いしまーすとわらわら乗り込む。
、
あー確かに汗の匂いはした。けどまあ汗止め？匂い消し？
しっかりスプレーしたんだろう。そういう匂いになった。
妹「朝拾ったとこ覚えてる？」
俺「場所は覚えてるけど、誰がどこだったかまでは覚えてないぞ。」
妹「みんなバテてるから、寝ちゃうかも。起こしてよ。」
俺「じゃあそこそこで止めて起こすから。」
妹「お願いねー。」
流石にバテてたようで、ポツポツ喋ってたけど１０分しないうちに皆寝始めた。
あとは一人ずつ下ろして行ったよ。
欲を言えば助手席妹だったのが残念ーｗ
試合（練習試合？）後でまだ体温高かったんだろう、皆生脚太股だったんだよなーｗ
どうせなら妹以外の生脚を間近で見たかったかなーｗ
俺は「女子の素」って言ってんだけど、お前らも吹いてみ、女の子になるぞ。
デオドラント、だっけ？分かる気がする。
ただ、極たまに、ホントにとろけるようなイイ匂いする子がいる。
まず間違いなく幼女とか小学生とか、匂い消し使ってない年頃の子。
ロリって意味じゃなく、女子はそれだけ匂いに気を使って何か工夫してんだろうな。
姉「起きて！！リベンジ！」
俺「う、え、あ？」
夕べ、帰省した姉。
暇でゲームしようっていうからね、俺、目隠しで相手して、ほぼ完勝w
ちなみにゲームは小坊の時ガッツリはまってたバーチャファイター２。
中学以後はゲーマーではないから、最近のゲーム機は無いんだよな。
姉「あんた夕べ、ホントは見えてたでしょ！」
俺「え？じゃ俺後ろ向きでやる～w」
姉「はあ？」
ま、ほぼボッコボコw
十何年？触ってなかったけど、この夏にストレス溜まってた時何となく見つけたサターンをさ、何となくいじり始めて。
そのうち当時の熱気思い出して、ここ２ヶ月ぐらい、ストレス解消に指が釣るぐらいやってたんだもんw
姉「なんでよ！なんでよ～！」
俺「アッハハ。“１０年早ええんだよw”」
姉「く～～～っ！！！（怒」
ボロボロになった当時の攻略本見つつ頑張ってたよ（夕方になって、流石に諦めた）。
姉、超負けず嫌いのうえに、頭もスポーツも音楽美術まで、ﾎﾞﾝｸﾗの俺に優越感もったままだったから、尚更だったんだろう。
けど、甘いわ。
ド素人の姉が俺にＶＦで勝とうなんて、１０年早ええんだよw
てか、やっと姉に、可愛い可愛いって頭なでること出来たw
小2位の時友達の妹(まだ乳児)がいい匂いしてたの思い出した
洗濯の香りなら友達も同じはずなんだけど違うんだよな意味不だったわ
つまんね自己満乙と思ったが…
＞てか、やっと姉に、可愛い可愛いって頭なでること出来たw
くっそ裏山！
可愛い可愛いする姉も妹もいねぇよーorz
あ～、オレも最近、スーパーでイイにおい嗅いだ。
小学校あがるかどうかの小さい子だった。
思わず屈み込んで下の方の商品見てるふりしてその子のにおいを堪能してしまった。
２～３ｍ離れてたけど確実に香ってきた。
ロリコンの気質はあんまり無いつもりだったけど、ポーってなってしまった。
源氏物語かなんかで、そんな登場人物あったんじゃなかったっけ。
「あなたにはくんふーがたらないわ」
…ゲームで負けて妹に言われたい…妹いないけどね
でも生理の時の臭いはキツいぞ。本人は臭いどころではなく辛そうだけど。
姉を見てると「俺は男で良かったよ」と月に一度は思うよ。
姉「あれ？弟出かけるの？」
俺「仕事w急遽呼び出しくらった」
姉「今日の温泉は？」
俺「あきらめてちょんまげw」
姉「仕事ならしゃーない」
昼
俺「ただいま」
姉「あれ？早いね」
俺「現場行ったら瞬殺だったｗ」
姉「それはよかったｗだったらこれから温泉だね」
俺「お昼過ぎているから遠出は無理だよ」
姉「うーん、汗かきたいから岩盤浴いこうか」
俺「うぃ」
久々の岩盤浴で大汗かいたら凄い疲労感ですお
オレ「お、さんきゅー。」
妹「じゃいってきまーす。」
オレ「お、いってらー、って、どこ。」
妹「デート。実は初手作りーｗ」
オレ「おー、がんばれー。」
ひとまわり離れた妹の、初手作り弁当。
うれしくてくやしくて、せめて初彼より先にと早弁したった。
ほんと岩盤浴書いたの久しぶりだなｗ
彼氏のおこぼれ弁当は涙の味、か・・・
＜せめて初彼より先にと早弁したった。
これはせつないなぁ・・・
ひとまわり違うてのが決定的な差（オレは１歳違い）なんだろうな
姉「タバコ止めたら？」
俺「…あ～、まぁ～…」
姉「考えてみなさいよ、もったいなさ杉。ひとはこ何百円が毎日燃えて無くなるわけでしょ？これ１０年しないうちに１５００ｃｃクラスなら新車が一台買えるのよ？軽ならもっと広がるでしょ？あ、軽なら重量税も安いし、うんたらかあんたらｗ」
確かに正論なんだが…姉、女医なのに結局金のこと（しかも車関係ばっかり）しか言わなかった。
しかも俺、四輪使うのは仕事だけで基本二輪好きなのになぁ…。
同意。なんか泣ける。
なんで分かった！？ポルシェだよ。旦那のだけど。
ちな、俺所有はｶﾜｻｷのninja。250だし車検の話もピンと来なかった。
まあ、体には良くないから止めるに越したことはないんだけどね・・・・
てか肺気腫になりたくなければヤメレ
「自分でお金払って
自分の肺汚すって何がいいのかわからん」
お好みの人物で再生しやがれ
自分に自信がある部分に対しては滑舌になる
姉の場合車だから高いのに乗ってんだろうなと
おお～、お前らの方が心に響いた。
あ、このことは、俺の姉には内緒でﾖﾛ
姉と甥が近くをちょっと散歩して帰ってきたときの会話。
姉「弟ー！この写真見て！」
俺「あ、白バイに跨ってる！」
姉「ネズミ取りやってた場所に停まってた白バイこの子が見てたら隊員さんが声かけてくれた。」
俺「いいなーいいなー。でもなんで姉が跨ってんの？せっかくなら甥っ子と隊員さんで撮ってもらえばよかったのに。」
姉「いや・・・ほら・・・、パトカー乗ることはあっても白バイ乗るなんてないし・・・。」
俺「パトカー乗るのやめて。」
途中まで隊員が甥っ子を抱え込むような感じで写ってるものと想像して読んでた
まさになんで姉が？だわw
妹もちゃんと剥けるそうですよ。
ただ、誰かに剥いてもらった方が美味しいらしいから、俺に剥かせるらしいよ。
妹「兄ー、柿ー」
俺「おー、持ってきなー」
妹「持ってきたー。剥いてー」
俺「自分で剥いて食べるようにもならんとなー」
妹「私だって皮くらい剥けるよ」
俺「えー、そしたら剥いて食べなさいな」
妹「えー、だってぇ」
俺「何さ？」
妹「自分で剥くより兄に剥いてもらった方が美味しいんだもん」
俺「そんなアホな」
妹「アホじゃないですー。ほんとですー」
俺「そうなの？」
妹「そうなの」
俺「じゃあ試しに剥いてみ？そしたら俺が食べるから」
妹「そのうちね」
俺「そのうちか」
妹「そのうちさ。今日は兄が剥くのだよ。あ、ほらあれだよ、何か兄の手から、何か出てるんだよ」
俺「何が出てるの俺の手から」
妹「んー、出汁？」
俺「えー、出汁？出汁て」
妹「いや、待った。出汁はダメか。えーと、何だろ。えーと」
俺「何もないのかよｗほれ、あー」
妹「んむ。んー、甘い。美味しい。あれだ、愛だな愛」
俺「愛か。家族愛だな」
妹「それだ。愛してるぜ兄」
俺「俺も愛してるぜ妹」
妹「言葉だけ聞くと男前だね」
俺「そうだね。ほら剥けた。あー」
妹「ん。あむぁーい」
俺「甘ーい」
解るけど俺には剥いてくれる人が・・・
どういう気分なんだ
姉「ございます」
俺「おはようございます」
姉「はい、おはよう」
俺「コーヒーでいい？」
姉「よくってよ」
俺「明日から3日間出張に行くことになったよ」
姉「どこ？」
俺「福岡」
姉「明太子」
俺「はい」
姉「なんだっけあのお菓子？前に買ってきたの」
俺「とおりもん？」
姉「そうそう、それ」
俺「はいはい」
姉「はいは一回！」
俺「はい！」
やばい、ちょっと背中に電気が走った
・ストレートの黒髪。
・仕事できますよ的クール系美女で勿論めがね有り。
・スレンダーでスーツ姿が似合う。
そして332にだけ、最期に一拍おいて“ん。良くできたね。えらいえらい”ってニッコリ＆頭なでかなｗ
で、せめて回復させてやろうとマッサージをすることに。
基本、背中から臀部、脚と、裏側を。
表側は自分で出来るし、ま、思春期の女の子だからって配慮もね。
それとボディビル志向の俺だもん、筋肉には詳しいつもり。
で、知識総動員で疲労回復にサプリ提供とマッサージしてやってる。
妹も気持良いんだろう。うたた寝することが多い。
で、すっきりしたよ、ありがとう。体軽いとのお礼をくれる。
いやいや、できるだけサポートしてるだけ。
記録伸びてるなら役に立って良かったよ、と
ま、ほのぼのしてるわけ。俺と妹は。
が！
最悪なのがクソ姉。
姉「触りすぎ。」
俺「…あ？」
姉「お尻そんなぐいぐい、」
俺「ド素人やかましい。大臀筋、実際押されてみろ。」
姉「何？私を触る気満々～？ｗ」
俺「は？…邪魔。」
姉「う～わ、なんで足の裏、何よその丁寧さ。やばす～ｗ」
俺「…マジ邪魔。」
姉「さっきのふとももの触り方異常。」
俺「…うざい。妹起きるから黙れよ。」
姉「は～い。ごめんねセクハラ大王ｗばれたくないね～ｗ」
妹はもともと運動系は俺や姉とはかけ離れてイイ。
順調に記録伸ばしてて、マジで地区の新記録いけるかもしれないところ。
俺が一役かってると、自負してる。
邪魔しかしないこのクソバカを、誰かどうにかしてくれ～orz
お礼をくれるとは言葉だけか？
勿論そうだけど？
や、すまん、若干深読みするなら、言葉だけじゃなくて＋笑顔な。
「お兄ちゃんありがとう」って。
久々聞いたw
何でもする。
味に文句言う弟は正座して反省せよ
上姉「凄い汗」
俺「たっぷり水分補給してたし、普段かロードで汗かいてるから」
上姉「私も出てきた」
俺「上姉は少し冷え性だから血行良くしなきゃ」
上姉「岩盤浴で改善する？ 何回か来てるけど変わらないような？」
俺「効果はあるっては言われてるね」
上姉「でもお風呂も長湯してるよ？」
俺「血圧低いから？」
上姉「かな？」
俺「どっちにしても体には良いらしいからいいんじゃない？」
上姉「だね」
俺「晩飯どうする？」
上姉「何が食べたい？」
俺「体が怠くなりそうだから食べで帰るか、何か買って帰ろう」
上姉「うん」
俺「水分補給してる？」
上姉「してるよ。後どれくらいやるつもり？」
俺「後1～2回」
上姉「元気だね」
俺「付き合わなくてもいいよ」
上姉「もう浴衣も気持ち悪いくらい汗で濡れてるし、そろそろ止めて休憩しておく」
俺「うん」
上姉「気にしないで好きなだけやってていからね」
俺「うん」
上姉「高くなるけど個室が気楽」
俺「そうなん？」
上姉「だから、また来ようね」
俺「いいけど、下姉は？」
上姉「下ちゃんは潔癖症で嫌がる」
俺「温泉も家族風呂に入りたがるし」
上姉「やっぱり私も岩盤浴より温泉が好き」
俺「流石に毎回は俺持ちじゃないからね」
上姉「頑張って株で儲かって」
俺「はいはい」
気分はいいけど体が怠くて、体が火照るって言ってゴロゴロしてたらから梨を剥いたら幸せそうに食ってた
珍しく家で酒も飲んでて幸せそうだった
岩盤浴、、、まさかこのスレに影響されたわけじゃあるまいな？
入浴料、個室代くらい余裕っしょ 自炊だし
どう見ても恋人同士じゃんか。
もう結婚しちまえ、親が許さなくても俺が許す。
ぐぎぎ…
姉「お帰り」
ｵﾚ「ただいま」
姉「…」
ｵﾚ「？…！」
前半開だったorz
家帰ったので、まあ、いつも通りスラックス脱ぐ。
姉「風呂？」
ｵﾚ「メシ」
以後、通常運転。
青山剛昌の少年漫画作品、およびそれを原作とした一連のメディアミックス作品の総称。
話数カウントは「FILE.●」。なお、『サンデー』連載時にはエピソードごとの区切りとして
タイトルページに「シリーズ第●話（解決編の場合には「シリーズ解決編」）」と入れられている。
謎の組織によって体を小さくされた小学生探偵・江戸川コナンが、
組織の行方を追いながら数々の事件を解決していく活躍を描いた推理漫画。
『週刊少年サンデー』（以下『サンデー』）にて1994年5号より『名探偵コナン』の連載が開始され、
人気作品になっている。2014年6号で連載20周年を迎え、『サンデー』歴代史上最長の連載期間となっている。
1996年から放映が始まったテレビアニメも高視聴率を取る『サンデー』屈指の人気作品で、
2016年に20周年を迎える長寿作品である。
1997年からは毎年劇場版映画が公開されており、
興行収入が2015年現在、7年連続で30億円を超えるなど絶大な人気を誇っている。
↑
ここ大事
2003年にはコミックスの総発行部数が1億部を突破し、2014年3月時点でコミックスの総発行部数は1億5000万部[5]。漫画・アニメともに、世界でも翻訳・刊行・放映されている国もある。
↑
ここも大事
2001年、第46回（平成12年度）小学館漫画賞少年部門受賞
姉「ホントだw足つかないw」
俺「じゃあ、放すね」
姉「あ、コラ！ヤメ！」ガッチリホールド
俺「ヤメヤメ！苦しい」
姉「だったら放すな」
俺「ごめんなさい」
姉「下の川いけるかな」
俺「そこからいけるよ」
姉「でも冷たくてヤバいよね？」
俺「だろうね？・・・あれ？川から湯気が」
姉「あれ？本当だw弟、川に行きなさい」
俺「はい」
俺「あったかい！この川温泉だよ！」
姉「え？嘘？マジで？」
俺「うん」
姉「ホントだwあったかいw」
川そのものが温泉はダイナミックでした
妹「兄！フルーツジュース飲みたい！」
俺「おー、並べ並べ」
妹「兄は何にするの？」
俺「俺は～、イチゴミルクのＬ」
妹「イチゴミルク(笑)乙女か」
俺「いいおじさんですが。妹は？」
妹「キウイとグレープフルーツの！キウグレ？ってやつ！」
俺「Ｌ？」
妹「他のたべられなくなっちゃうからＭで」
俺「クレープもあったもんな」
妹「食べたいけど、行列が！」
俺「めっちゃ並んでたな。一回りしたらまた見てみよう」
妹「うん。うぐ」キウグレ飲んだら渋い顔
俺「どした」
妹「甘苦酸っぱい」
俺「グレープフルーツの果肉まるごとミキサーにかけてたからな」
妹「イチゴミルクは？」
俺「濃くて美味しいよ」
妹「ちょっとください」
俺「はい」
妹「キウグレも飲んでみ」
俺「うん」
妹「ん！イチゴミルク美味しい！」
俺「キウグレ、確かに甘苦酸っぱいね。ビタミンとか凄そう」
妹「ビタミン足りてなさそうな兄にはぴったりだね！じゃあ交換ね！」
俺「ちょ待てよ」
俺「これ(黒)とこれ(青)ならどっちかな？」
妹「青！兄は黒っぽい服しか着ないからもっと別のにした方がいいと思うの」
俺「じゃあこれ(黒)とこれ(茶)なら？」
妹「もっと明るい色にしない？これ(赤)とかこれ(カラフルなボーダー)とか」
俺「そんなん俺に似合うと思うのかい」
妹「着てたら似合うようになるって」
妹「うわぁ、でっかいワンコ。真っ白だね」
俺「グレートピレニーズだ！」
妹「え、グレート？」
俺「触らせてもらってくる」
妹「え、あ、うん」
俺「妹もおいで！なかなか触れないぞ」
妹「あ、うん」
俺「凄かったな！でかかったな！がちがちの骨格にみっちり肉が詰まってたな！」
妹「毛がさらっさらだったね。凄いさわり心地だった」
俺「良いなぁ。飼ってみたいけどなぁ」
妹「飼うの大変なの？」
俺「大変だろうなぁ。世話はもちろん、寒いところの犬種だから暑さに弱いらしいから、夏場はエアコンつけっぱなしだろうし、さっきの子で４８キロだろ？妹と同じくらいだぞ？ちゃんとしつけないと俺以外散歩行けないぞ」
妹「そうだね。うん、飼うのやめとこう？」
俺「いや、飼えないけどさ。でも良いなぁ、大きい犬は。かわいいなぁ」
妹「うん、そうだね」
俺「ふーん」
妹「お財布？どれ？」
俺「買うとしたらこれかな」
妹「へー、革？」
俺「イタリアのレザーだって。肌ざわり良いなぁ」
妹「ふーん、あ、これかわいい、、、！！？？」
俺「ん？」
妹「(小声で)さんまんはっせんえん」
俺「ね、良いお値段よな」
妹「買うの？お財布」
俺「いや、見てただけだよ」
妹「そ、そっか。ビックリした」
俺(妹いなかったら衝動買いしてたな)
妹「へー、ほー、こんなのもあるんだ」
俺「ズボン？」
妹「え？いや、ううん。見てただけ」
俺「どれ？」
妹「見てただけってば」
俺「サイズは？」
妹「見てただけだってば！」
俺「試着してみ？」
妹「いい、いい、いいー！」
俺「良いから良いから」妹引っ張る
妹「うぐぁー！」
妹「サイズはぴったりでした」
俺「じゃ、それで。あとこれさっき見てたカーディガン」
妹「もういいってば！」
俺「似合う似合う。じゃ、それもな」
妹「うもー！」
俺「牛かな？」
結構歩き回ったけど楽しかったです。
微笑ましい
姉「なん？」
俺「アイス食べる？」
姉「アイスなんてあんの？」
俺「食べるなら買ってくる」
姉「いいよこんな時間にわざわざ」
俺「食べたくない？」
姉「あったら食べたいけど」
俺「食べたいんだな？」
姉「でもわざわざ買いに行かなくてもいい」
俺「俺が！食べたいの！」
姉「あっそう」
俺「でも！自分の分だけ買いに行くのは面倒なの！」
姉「わかったわかった食べたい食べたい買ってこい」
俺「よし行ってくる！」
姉「寒いからもう一枚着ていきな」
俺「おう」
父ちゃん母ちゃんのも買ってあげて(´；ω；｀)
親が買ってくれるから買いに行くの面倒ってのもあるで
キレて自分で買いにまで行って（大差ないものｗ）後悔する通り道
いるかいらんか聞かずに買って来るから無駄に終わる事が多々
俺「ホントだw浴槽の中がハッキリ見えるの初めて」
姉「この温泉飲めるってw」
俺「だろうねwなんか飲料水を暖めて入浴しているみたい」
姉「だよねwこの下の水汲んでいる人達ってこの温泉の排水を汲んでいるのかな？」
俺「この配管からのお湯を汲んでいるんだよ」
姉「さっき湯船でオナラしたんだけど？」
俺「きっと姉ちゃんのエキスが下の水に」
姉「やだーwww」
昨日貸切風呂での会話
「ハッキリ見える」
タオル着用とかそもそもマナー違反ですし
俺「ｺﾞﾙｱ～ひるぞ？」
妹「かんちょ～。」
俺「ちょ！やめ！」
妹「うそ。なでなで。」
俺「絶対浣腸すんなよ？」
妹「はいはい。」
うかつにうつ伏せに寝られやしねぇ。
法務局の人がコスプレ？と、すごく興味が沸いた。
見に行ったステージ付近で肩叩かれて振り向いた。
俺「うわ！」
びびったのは、巨大な動く“人権あゆみちゃん”だったわけで…。
妹「私ってば。ど？これ」
俺「お前かよ。どうって…」
妹「派手じゃない？」
俺「ま、うん。派手っちゃあ、派手。」
妹「へへ。でも熱いのこれ。」
俺「ふうん。ま、頑張れよ。」
妹「うん。」
ていうか妹よ、それはコスプレでなく、着ぐるみだ。
姉が俺の頭をクンクン
俺「…(-_-ﾒ;)･･･」
姉「いいね～(;´Д`)!!!」
俺「…何が？(ｰ｡ｰ)」
姉「男の臭い（＊゜∀゜）」
俺「あっそ(ｰ｡ｰ)」
姉「堪能～ｗ良い夢見れそう。(〃´o｀)」
俺「…そりゃ良かった(ｰ｡ｰ)」
姉「折角だし一緒に寝ようか？(o^‐')b」
俺「パース(ｰ｡ｰ)」
姉「つれないなぁもぉ(´･ω･`)」
そうやってからかわれてきたけど、慣れるよ５年もやられりゃあ。
でもどうやら、姉がいつの間にか臭いフェチ化してるっぽい。
なんか微妙にストレスに感じるんだが。
あゆみちゃんの中の人女の子なのか！
あおむけに寝たふりしといて、何かしようと近づいたら、
がばっと抱きしめるというトラップを仕掛けてみてくれ。
弟クンクナーの姉とはめずらしい。
好きな姉の会話を見た覚えがある
わしと変われ
加齢臭の臭いの元じゃなかったっけそこ
屁をひる
ということだと思われ
屁をふると同意語
妹が言うには、どうしても一回着たかったので頼み込んだって。
妹の所では、普段は市町村に居る人権擁護委員さんという人が中に入る事が多いらしく、女性の委員はイヤがって、おっさんが殆どらしいw
俺「要らん。」
妹「もぉ。せっかくぅ、いいもーん。」
俺「…やっぱもらう。」
妹「素直じゃないねぇキミは。」
俺「あ？」
妹「わっかいねぇ～、いやあ、それだけで素敵だ。」
俺「…何かのセリフか？」
妹「なんでしょ～。」
たしかこんなだったと思う。
やっぱ何かのセリフか？
俺「ん？」
姉「どうしたっけ？」
俺「ちょっと残ったかな？えっとあれはどこ～、」
姉「ああ、あそこね。」
俺「ん。あそこ、あれ、でも、」
姉「ん？」
俺「あれしたろ？」
姉「した？」
俺「ほられいの、」
姉「ああ。確かにね。」
父と母には全く通じてなかったらしいので驚いたが、文字にしたら、俺も分からんわｗ
弟をベッド誘う姉ちゃん、、、
ぽぷらちゃんで脳内補正しておいてください
一緒に外出て恥ずかしくない程度なんで
姉「今日は？」
俺「家で仕事」
姉「仕事？」
俺「溜め込んだ書類作成w」
姉「私はどうすればいいの？」
俺「一人で遊ぶといいよw」
姉「うー仕事ならしゃーないか、買い物くらいはつきあえ」
俺「はい」
姉「よろしいw明後日は今年最後の○△温泉だからね」
結局、お姉ちゃんは一人で何してんの？
俺「良いけど、何処まで？」
姉「山が良いかな」
食卓に行ったら弁当が。
俺「何、ピクニック？」
姉「ほらさっさと朝食べて。すぐ出かけるよ。」
俺「前の晩に言えよ、親父達、」
姉「良いから。早く 。」
出かけるようになって
俺「母まだ洗濯干してるぞ。」
姉「良いの。行くのは私とあんたでしょ？」
でしょ？って・・・結局姉に夕方まで付き合わされてた。疲れた。
自分は今日休みでまだ寝てるんだ。さて仕事行くか。
んでさ、今度は予告してきた。
明日の夕方、姉職場に迎えに来てそのまま車出せってさ。
マジかよ。
オレ休みなのに。
めんどくせ。
代わってやるから場所教えて
足代わりは弟の務め
死にたい…
オレちゃん姉ちゃんと遠くに遊ばれにいくぞ～ｗ
( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼
応援頼むわｗ
報告頼んだぞ
今某ＳＡ。
これから次のＩＣ降りて寝床にラブホ探せとの命令。
会話はちょいムリだが経過のみで許せ。
じゃ。
ちょ ラブホって
会話がないならいらないよ
応援するぞ！
ちゃんとエスコートしろ。
いやそう言うなって。
しかしどこ走ってんだろ。
④ってやつでいいのか？
今高速降りて道の駅のトイレ。
姉ちゃんホテル予約してないから寝床にラブホ。
結構田舎だがラブホここから見えてる。姉ちゃん妥協してそう。
その前に飲み食いものコンビニで。他に何か要るかな。
じゃ。
えっと歯磨きセット？ホテルならあるか。
えっと…ゴムぐらいじゃね？
後は、ゴムか？
あとは、ゴムかな？
そういうのいらないから
スレタイ100回音読して消えろ
あと
自演うざい
でも、それが確実かどうか。
ちゃんと新しいの買え！
以上。
あと、ゴムなｗ
今コンビニトイレ。
てか、なんでゴムゴムって！御前ら！
サンク。着る物とウコンと眠気覚まし買うわ。
あと、なんかおこられたから、もう止めるな。
じゃ。
ﾀﾋね！
が100万回スレタイ読んで反省しろや糞ボケ！
俺「は？なんだ急に？」
妹「冷蔵庫にこれが入ってた」
座薬
俺「あー冷やしとかなきゃいけねんだわ」
妹「お尻に入れるやつでしょ？私のボトルの隣に入れないでよ！」
俺「別に汚くはないから」
妹「そういう問題じゃないじゃんバカなのやっぱり？」
尻に入れた物なわけでもあるまいに
未使用品だからよかろうに
と思ったが
女子の感覚は嫌なもんかねぇ
でもそんなにバカバカ言わんでもいいだろ(´・ω・`)
終わった…だとう？
ふうん。
俺も抵抗あるかも・・・。
試しに使用済み入れといてみたらどうなるかな？ｗ
それは妹じゃなくてもキレる
※低温だと成長が鈍化する為、釣り餌屋は釣り餌専用冷蔵庫にサシを保管している。
それ親父が冷蔵庫に入れててオカンと喧嘩してたわｗ
って、夕べ荒れる原因になった410です。すまん。
帰ってきて寝てた。
需要あったら幾つか思い出して書くわ。
取り敢え１つ、ラブホにて。
俺「うわ！(ラブホ始めてだっての)…広いんだ。」
姉「まあね。」
俺「…知ってた？」
姉「…(；＾▽＾；)」
部屋中検索する俺。
俺「うわ！うわ！…何これ…良く見るＶＩＰルームみてぇ！すっげー！これ風呂なんか！」
姉「いいでしょもう。ほら、飲んで食べよう。」
俺「…うん。じゃ、ＴＶでも。」
付けたら…ＡＶ全開だったよおい。
姉・俺「…ф_(ﾟДﾟ)_ф…」
姉「…消そうか。」
俺「ん。」
気まずい事ハンパ無かった。
今回は、今日が姉ちゃんの誕生日で、どうしても綺麗な朝日を拝むんだって事だった。
アラサーじゃなくてジャスト３０ｗ暴露したったｗ
で、なんだかよさげなとこ探したと。
で、宿泊するホテルとか全く取らず、ラブホあるじゃないってことらしい。
俺「俺もw」
姉「さすが日本一の温泉w」
俺「そうだね」
姉「しかも臭くないしお肌ツルツル」
俺「うんｗビックリ」
俺「うわ！めっちゃ寒！」
姉「寒い！寒い！」
俺「あ、雪降ってきたw」
姉「ホントだw」
俺「さっさと山降ってメシにしますか」
姉「おにぎり作ってきたから大丈夫」
俺「そのクーラーボックス？」
姉「うん」
早朝出発して夜間運転して昼１時間くらいで風呂出て帰りも長距離運転orz
途中の道の駅で車内食
高速の休日\1000復活してほしい
外野が喚いただけだから気にしないで
姉と同い年だわｗ
そう？来るなって言われそうで書きづらいんだ。
えっと、ま、書きためできだしたので、一応あと一つ。
姉、先に風呂に入り出した。
俺、さっきのＡＶ、ま、ちょっとな～って、音消して再生。
姉「も～、おいでよ～。」
俺「はぁ？…冗談。」
姉「どうせＡＶ見てるだけでしょ。」
俺「ん、な、あ、無いし～。」
姉が風呂からこっち顔出した。
俺「お、い。何。」
姉「…お風呂の方にもそれ、連動してるけど？」
Σ(ﾟдﾟ;) ﾏｼﾞか～！？そんなのありなん！？
誰か詳しいヤツいる？どうなんだ！
風呂で見た姉についてkwsk
日本一の温泉ってどこだ？
北の方か
高速1000円はさすがにバラマキ的だったけど、あの時にもっと色々行っとくべきだったわ
せめてETC半額は復活してほしい
じゃ、以下の文で想像願って良いか？
そのラブホ、室内と別に露天が付いてた。ていうかそれを選んだんだけどね。
姉に俺は露天で入りたいと。取り敢えず姉ほったらかしで露天へ。
と。
姉「へ～、露天ってこうなんだ。」
俺「！…うん。」
姉「何あんた、ん？」
俺「何。」
姉「隠してぇｗ硬くなってない？」
俺「え？…あ、なって、無い。見る？」
姉「なにぃ！？」
ＡＶ、もの凄いｵﾊﾟｰｲぶるるんで硬くなってたけど、湯船入って収まりかけてた。
超ひんぬーの姉でしゅっと収まったんだわ。
…想像してくれｗ
風呂入って返って疲れるパターン
遠出の温泉はそうなるよな運転手
ラブホのシステム分からないんだけど、スンゲー気まずかったんだよ。
何か、出ますよ、みたいなの連絡したら、シュッとなんか出てきて、金額あって、お支払いは受付でって。
俺「うわ、意外と高い。」
姉「休みの日は高くなるんだって。私が払うから心配要らない。」
カチャって音して、鍵が開いたっぽい。
荷物持って出て、エスカー。…鉢合わせですよ、知らない人と。
しかもすんげーおっさんと、俺より若くね？みたいな女子のペア。
向こう目を逸らしてた。
バレたくない関係だったんだろう。気まずかった。なのに。
姉「あ、おはようございまあす！」
おっさん「…は、い。おはようございます。」
女子「…（消え入る声で）はよ、ごさいます…」
姉「ほら、あんたも挨拶。」
俺「あ、は、おはようございます。」
…ね、良いのか？こんなの良いのか？
ラブホマジ始めてだから良く分からんのだが。
普通、無い。でも無くもない。
元嫁との旅行で割と利用してたけど、一回だけ鉢合わせあった。
ていうかカウンターに３組並んだ。
その、しゅっとなるやつで、現金入れるとこなら、鉢合わせは無いだろうけど。
かなり昔の事なので、今のシステムがそうかは知らん。
無いのか。だよね、やっぱないよね。
ありがとう。
初ラブホが姉とで、しかも有り得ないとこかよ…orz
姉「下に降りても寒いよ」
俺「ホラ7度だってw」車の温度計
姉「寒wあそこで豚汁売っているみたい」
俺「買ってきます」
姉「うん」
姉「暖かくて美味しい」
俺「美味しいね」
姉「これ赤味噌だね」
俺「そうなの？」
姉「近所じゃ売ってないんだよね」
俺「ここで売ってるかな？」
姉「食べたら探してみよ」
俺「うぃ」
おにぎりはオカカ混ぜにシャケほぐし詰めたもの
漬け物は姉ちゃんが事前に浅漬けしたキャベツ
超ひんぬー最高じゃねえかw
スペックを教えて貰おうか
顔は芸能人でいうと誰？
え！…それ困る。友人とかでも微妙な評価。あまり芸能人知らないし。
強いてあげれば、若い頃の和田アキ子と若い頃の中川翔子足したっていうか？
赤味噌の豚汁ってのも珍しくね
姉と飲んだらさぞかし温かかっただろうなコノヤロー
スラッと…まあ、ちょいアスリート系。
ケツはちょっとデカめかな？
ちょっと腹筋、縦割れはある。
嘘でも中川翔子だけにして欲しかったw
欲情しねぇ。
すまん。見ようで変わる。
中学の時、友人の言葉が、だ。当時大学生の姉ちゃん見ながら、
「え！かわ…い、い？え？や、いいわ。」
露天で酒盛り始めた。
姉「こういうのもおつだねぇ。」
俺「うん、体には悪いらしいけど。」
姉「らしいね。あ、サンライズ間に合うようにちゃんと起きてよ。」
俺「うん。でも酔っ払いすぎたら、あ！ウコン(これ提案ありがとう！)飲んでくるわ。」
姉「そ。…お～！まっぱ！」
俺「え！…タオル忘れた…持ってきた？」
姉「今更隠す？」
俺「…濡れたまま部屋歩く事になるんだよ。」
姉「あ…。手で水落として！切って！切って切って！」
結局手で水を切る様にして極力水分落として入る事になった。
市販おにぎりを食ってた。
姉「おにぎり買うってねぇ。…作れば…あれ、作ったのに、あれ？」
俺「見て無いけど？」
姉「あれ？…あ、会社のロッカー…」
俺「…月曜にすれば？」
姉「うん…腐るよね～(◞‸◟)」
俺「多分ね。」
姉「…あ、電話したら守衛さん(ﾟoﾟ)」
俺「今時分迷惑と思う。」
姉「…だよね～(◞‸◟)」
俺「ベッド１つだよ。」
姉「いいでしょ別に、それにこんな広いし。あ、別にくっついてもい」
俺「寝るの。サンライズだろ。」
姉「…じゃ、電気消すよ。」
俺「ん。」
姉「えっと、…え？…どれ、こう？」
それ電気リモコンじゃなくて、と思ってると、ＴＶがついてＡＶ開始。すっげーあんあん。
俺「！」
姉「Σ（゜д゜；）あれ？あれ？」
俺「かせってそれ！リ・モ・コ・ン！」
姉「あ、はい！」
非常に気まずくなりましたよ(-_-ﾒ;)
まあ大なり小なり酔ってたしで、目つぶってる間に寝ついてた。
そうだけどね。
軽く酔ってたし、それも有りかって感じだったよ。
俺「おい、姉ちゃん、おい、」
姉「ん、ん、…ん～、」
俺「朝日だろ？」
姉「ん…任せ、た、んｚｚｚｚ」
は！？何が！？ゆりおこす俺。
姉「も～、まだ、暗いぃｚｚｚｚ」
俺「はぁ！？」
明るかったらサンライズ終わってるっての。
そのうち段々と白み始めた。
姉「どうしてもっと早く、間に合わないよ！」
俺「起こしたし。起こし続けたし。」
姉「も～。…あれ？…服かわいてない！」
夕べ酔って手洗いしてたんだ。
姉「どうすんのよ！」
俺「え、え？おれのせい？」
姉「あんたの服かせ！」
俺「え！？俺は？！」
姉「私の着ろ！」
(ﾟДﾟ)ﾊｧ？
俺「…あ！ほら、露天から見れない？」
姉「え…あ、それ有りかも！」
露天に走った。そしたら、まあ何とか、そこそこの角度でサンライズ拝めそう。
姉「も、ここにする。」
俺「え…あ、まあ、…無難かも。」
ホテル出てたら絶対間に合わねぇし。
で、スマホでサンライズ動画確保となった。
バタバタしたけど、うん、海から上がる太陽、リアルは初めてで感動した。
綺麗だったよ。神々しいって言葉、思い浮かべた。
あと、サンライズ浴びてる姉ちゃん。
ちょっとだけ綺麗だったかな。
ちょっとだけね。
おしまい。
やっぱり自慢じゃねえか クソw
ゆうべやな思いしただろうに、丁寧に乙。
ドタバタ和田翔子ねえちゃんにちょい萌えしたｗ
＜あと、サンライズ浴びてる姉ちゃん。
＜ちょっとだけ綺麗だったかな。
＜ちょっとだけね。
ちょっとだけ…って、響くじゃないかおい
和田翔子～ｗｗｗｗｗ
しかしその姉ちゃんの顔面、想像できないんだが…んで声が武田梨奈？
カオスだな。
乙！
仲良さそうでホッコリさせてもらったわ
和田翔子姉ちゃん、HAPPY BIRTHDAY！TO YOU!
それだ！
オレもｗ
HAPPY BIRTHDAY！DEAR SHOW－KO！
損ﾀﾋー損ﾀﾋー損ﾀﾋ損ﾀﾋ損ﾀﾋーってのもあるぞｗ
ｸｯｿﾜﾛﾀ記憶あるわｗ
腰砕けたわorz
妹「ね、お願い。ポイントカードの商品券５００円、現金で買って。」
俺「え、あそこでしか変えなくなるだろ。」
妹「お願い、ちょっと金欠。お願い。ね？」
俺「何か損だけどいいよ。５００円な。ほい。」
妹「ありがと。え、なんで損？」
俺「１００円で１ポイントだろ？」
妹「うん。」
俺「５００円なら５ポイントなわけ。で、５００ポイントで５００円券だよな。」
妹「そうだね。」
俺「てことは、１ポイント１円。」
妹「うん。」
俺「券で買い物したらポイント付かないよな？」
妹「付かないよ。」
俺「だから、５００円現金なら５円付くとこ、と５００円券なら付かないわけ。だから損。」
妹「あ～。じゃ、５０５円で買って。」
俺…(ﾟДﾟ)ﾊｧ？
あるー！それあるぞ！ほぼいっしょ！
しかも俺妹、なっかなか理解しないの。
だから図に書いてまで説明までした。
そしたら、
「ハイハイ、もういいよ。」
札意沸いた。
妹「遅い」
俺「悪い」
妹「なんで？」
俺「残業」
妹「どうするん？」
俺「シャワーだけにしとく」
妹「ちくわ」
俺「それはダメ」
残業で帰りが遅くなったんで妹が怒ったという話。
晩ごはんがわりに買ったおでんを一口よこせという
要求をされたが断った瞬間の会話でした。
なんか約束してた？
ちくわはんぶんこしなさい
なぜ「遅かったらダメ」なのか
<なにを「どうするん？」なのか
=「御飯？お風呂？どうする？」の意
<なぜ「遅かったらダメ」なのか
=「私が起きて待ってるのに、おっそーい！プンプン！」の意
夫婦の会話はあれで通じるんだよ。
夫婦ならわかるが
俺&妹だからな
です。
妹は「どうする」としか言っていませんがお風呂沸かした方がいいのかということを聞いてきたました。
また、遅かったらダメと言うよりも事前の連絡からのイメージよりも
かなり遅い帰りだったので心配させてしまったということです。
あぁ思ってたより遅かったって事か
妹「うー、と、ウーロン茶」
俺「じゃあ俺もそれで」
店員さん「焼き方はどうしますか？」
妹「焼き方。レアとか、ウェルダンとか、うーん」
俺「オススメの焼き方でお願いします」
妹「あっ、あ、私もオススメで！」
店員さん「かしこまりました～」
妹「ねえ、兄。いつも思うんだけど焼き方って聞く必要あるの？１番美味しい焼き方とかあるんじゃないのかな？」
俺「んー、人それぞれ好みがあるからねぇ」
妹「好みぃ？」
俺「赤い肉汁滴る生肉に近いステーキが好きな人もいれば、中までがっつり火を通して肉ーって感じを噛み締めたい人もいるんだよ」
妹「赤い肉汁て」
俺「まぁ、こだわりってやつじゃないかね？俺は何でも美味しく食べられちゃうけどさ。これじゃなきゃダメって人は少なからずいるんだよ、きっと」
妹「そっかー」
俺「今度レアで食べてみたら？赤い肉汁滴るぞ」
妹「お肉はちゃんと火を通した方が良いと思うな」
俺「まぁね」
俺「はい、半分」
妹「ありがと！こっちも半分どうぞ」
俺「ありがと。薬味もつけると美味しいぞ。あ、これ和風っぽい」
妹「兄、これ何？」
俺「ん？岩塩だろ。かけすぎるとしょっぱいからちょっとにしときな」
妹「うん。あ、ほんと、結構塩っけ強い」
俺「美味しい？」
妹「うん。普通に食べるのとはまた変わるね」
俺「いろいろ試して、自分の好きな味を探してごらん。焼き方も薬味もね」
妹「うん。兄も一緒にね」
俺「そうだね」
妹とステーキ食べてきた。
別の部位頼んで、半分こが俺らのお決まりです。
美味しゅうございました。
遠慮しないようにおまいが頼んじゃうところとか優しい兄だな
美味しいもの食べて幸せ感じて欲しいが
若い内からあんまり舌肥えさせると大変だぞｗ
俺「さすがにねw」10月に申請できた残業60時間ちょい
姉「元気充填」ぎゅっとされる
俺「あー」気持ちいいが苦しい
姉「スキンシップは人類に必須なんだって」
俺「なんとなくわかった気がするw」
姉「しゃーない今日は一緒に寝てあげる」
俺「はい」
拒否権はないが確かに疲れ取れる
こういうのだよなあ…
お姉ちゃんに憧れるのは。
俺にも誰かスキンシップを…
肌でできた船って可能性もあるか
俺「お姉ぇ！ 小此木さん（姉の職場の人）から電話！」
姉「えぇ！？ あー…」
俺「どうする？ 後でかけ直す？」
姉「いや、出る出る」
俺「出れるん？」
姉「１０秒で何とかするわ」
姉が慌てて風呂から出て裸で電話に向かった
おかげで廊下に濡れた足跡が…
風邪ひかないように拭いてやらないとな！
珍しい名前は個人特定につながる
裸で電話にでたと、明日の職場でお姉さんはいじられるだろうな
（性別どっちかわからんけど）
妹がオレにいきなり右手の平を差し向けて。
妹「ね、右の手に、左の手重ねて。」
俺「え？…あ、…こうか？」
妹に俺の手を重ねた、途端、
妹「はぁ！？何す、セクハラ！」
俺「あ？！」」
妹「なんで私の手、自分の手にしろちよ！も～！すけべ！○ね！」
どうよこれ。
…誰か優しい姉ちゃんと効果してくれ～orz
妹がオレにケツ向けて、
妹「ここのね、おしり、ここ押したら気持良いからやってみて」
俺「ふうん？こうか？」
妹のケツをぐっと押したんだ、そしたら、
妹「ちょ！何で私のお尻を！このスケベ！」
俺「あ？！」
もうね、ざけんなと、そしたらさ、
姉「なに、どうしたの？」
俺と妹、コイツが悪いと言いながら説明
姉「ふうん？…じゃあ俺、押してみて」
って寝転がったんで、俺、姉ケツを押したら、
姉「あ～…、ん～、いいね～…続けて～、」
“…誰か優しい姉ちゃんと…”
分かる～ｗ。つまり効果って、交換か？
うちは姉ちゃんのお陰で俺も妹も毒気抜かれたｗ
交換なんかしてやらんけどなｗ
おまいらちょっと座れ
姉も妹もいない俺に謝れ！(血涙)
血涙とかトカゲ乙
妹「今日は何の日でしょう？」
俺「妹ちゃんの誕生日～」
妹「当たり～」
両手を差し出す妹
妹「もちろんプレゼント有りよね～」
俺「勿論ｗｗｗｗほい」
妹「え…その笑い…何なのこれ？」
俺「ん～？何かなぁ？ｗｗｗ」
怪訝な顔で袋を開ける妹、俺ニヤニヤ
妹「！わ、これ、」
俺「Ｔバック三色セット～！ハッピーバースデー妹～♪ｗ」
妹「…珍しくまともｗありがと。」
俺「まーなーｗ」
今年は控えめにしてみて良かったｗ
実は、中２ぐらいから毛嫌い始めたから、なんかかましてやろうと。
エロだのバイ菌だのいうなら、よ～し、それでいったるわ、とｗ
そいでね。
中３で初めてエロ下着ｗノーカップブラｗ
高１でＯバックｗ
高２でふんどし～ｗ
で、今回普通にＴバック。
やっと使える物になったってｗ
去年まではエロい下着サイトから買ってたけど、今回はちゃんとレディスもの。
意外とデザイン、エロく見えないしね。
ホントにＴかって感じもするぐらいだよ。
まあ一度、女性用ランジェリーだのから検索してみ。
うちではパンツに固執する姉がやばい！
姉、風呂上がりにパン一で闊歩するんだが、
俺「姉、…それパンツ、かすれてない？」
姉「乳のこと言えよ、まず！」
俺「はい、美乳美乳、だからそれ、パンツ、」
姉「もう無いの、このデザイン！」
俺「…」
姉「いいでしょこれ、ね？」
俺「いや、新しいの買えよ～」
姉「ちっ！ったく、近頃の若いもんは…」
…おい、姉貴…親父も固まってるってば…
とりあえず写真撮ってうpしろ
いや、歯ぎしりいらないかもよｗ
ちなみに妹のリアクションね
中３…罵倒
高１…沈黙の後、ゲス！、
高２…(◞‸◟)ふぅ → ( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼
…こんな感じだったしｗ
今回は（ ´,_ゝ｀）ﾌｰﾝ ってなもんだからｗ
妹なんか撮りたくもないわｗ
幻想的な想像してたら、後出しｽﾏﾝｗ
でも中３の妹にこんな仕返しする時点で察しろよｗ
世間に見せられるかｗきもいってｗ
個人的意見だが、ふんどしが最も似合うと思うぞ、朝稽古するんならｗ
う～ん妹の態度は兄が原因な気がしてきた
おい…。仮にも妹、そこまで罵倒って…。
とりあえず、うｐは、なんか、もういいかな…。
勘弁してくれ
勘違いしたアラサー、家族が恥晒すだけだ
名探偵コナン
野球
阪神タイガース
食事動画
哀cと歩美c
毒雑5大害悪
コテ
深夜アニメ
精神病者
ネトウヨ
サッカー
毒雑五大c
哀c
歩美c
まいんc
佳子c
奈々c
妹「月がね、凄いんだって。」
俺「…どんなに？」
妹「とにかくね、凄いのって。超満月！」
俺「…ふうん、普段よりでっかい満月とか？」
妹「あ！そうそう！新聞にもあったって！」
俺「…でも、曇りだったけどな。」
妹「曇りでもすごいんだろうね～、見ようよ。」
俺「…え、曇りでも！？…そんな凄いのか？お、見よう！」
まぁ…見えるわけ無いわ。
バカ兄妹を笑え、さぁ笑え！
↓
妹━━━(-д-；)━━━かｧ...
おまえこそ一人で血涙流してこのスレ見てるおれを笑え
姉「スーパームーンなんだって。」
俺「何それ。」
姉「…うんぬんかんぬん…」
俺「へぇ～。」
姉「写真撮ってくる。」
俺「デジカメ？撮れる？」
姉「光学５０倍で、出来るだけ寄ってみる。」
俺「うん。」
で。
姉「撮れたよ、ほら、ウサギさんみたいな影も。」
俺「お～、…撮れるんだ。」
姉「ん～、これがスーパームーン。」
俺「…どっか違うん？」
姉「え？…こうなんていうか…大きさ？」
俺「…」
姉「…」
俺はお前と共に血の涙を流してるぞ同士よ！
たたみかけるような攻撃に本紙記者もビックリ昇天orz
妹「(ﾟoﾟ)」
俺「どうした？」
妹「(ﾟДﾟ;)」
俺「何、おい、いるの？」
妹「Σ(ﾟдﾟ;) 」
俺「うわ！そっち動いた？」
妹「(-д-；)…ん…」
俺硬直。やがて…
妹「(ｰ｡ｰ；)ﾌｩ 」
俺「…行った？もう行った？」
妹「…こ、こわ、かったぁ…(;´Д`)」
見える妹、一緒に居るのもマジ怖い
ほんわかしないで、スマン
妹(13歳)「お兄ちゃんがいなくても、寂しくないもーん」
いくら大人ぶっても、お兄ちゃんの膝の上に乗っている時点で説得力ゼロですよ・・・
おまえがナンバーワンだ ...orz
見える人こわいよなぁ
うちも姪っ子になにか見えてるみたいで・・・
ちな、今日なんだけど。
妹「…にちわ…」
俺「え？こんにちわｗ」
妹、キッと睨む。俺、あ！っと。
妹「（゜ｏ゜）→(ﾟoﾟ)→（ ゜ｏ゜）」
…妹の目線で動いてるの分かるのな。怖いんだよマジで。
俺「…行ったよね？」
妹「静かに…帰ろう？ね？」
俺「お、おう！…っし、帰るか！」
妹「うん。」
…あの、最後だけちょっと、兄貴風っぽく偉そうにしてみた。
ぎゅっと腕掴んできた妹に、少し萌えたような。
あと、余計な補足だけどぜひ聞いて欲しい。
俺、両親、祖父母に能力はない。
爺さんの姉、見える人だったそうで、ん～、言っていいのか、それが元で亡くなったらしいんだな。
祓える力ないのに、祓おうとしたとか。
妹もそれ聞いてるから、見るのは見るが、何もしないで立ち去るの待ってるだけ。
見えたら霊能力者、じゃないんだ。
単にストーカーに会いやすいだけ、みたいな、偉い迷惑。
見える人に、過剰な期待しないでやってほしい。
だけなら、ちょっともえ、そうで、でも怖すぎ～！
俺は見えやしないオカルトファンだが…
見えるだけって人いるの、そうだよな、そりゃそうだ
お前マジで般若心経丸暗記しろ！たった漢字３００字足らずだ！
九字の切り方憶えろ！簡単だ！
どっちもお前がだぞ、妹ちゃんの足手まといにならんように、だ
にしても妹ちゃん賢い！
“触らぬ神に祟りなし”
基本それを地でいけ！マジで！
おおう！レスども。
そのね？九字ってのは、憶えてる。
けど実際、ここに書いた場面で。
即出ねぇよ…マジで、も、固まる。
妹が見てるだけで、俺には何も見えなくてってのもあるか？
いや、もうね、妹の目線で、萎縮してしまってんのね、俺は。
般若心経ね。
法事とかで良く聞くし、３００字かあ、まあ、何とか憶えてみるわ。
ヨシ 過去の見えた話を頼む
流石に板違いって。
年数回はあるけど、会話に落としきれない。
俺「俺もw玉袋がもの凄く痛い」
姉「薬塗ってあげようか？」
俺「それは嫌だ」
姉「私も嫌ｗ」
俺「だったら言うなw」
姉「だったら振るなw」
俺「つか泉質キツいよね？」
姉「そりゃ日本一ていうか世界一でしょ？きつくない理由はないよ？」
俺「確かにwでも日本以外に温泉があるとは思えない」
姉「だよねw」
姉「前来たときは雪降ってたけど今日は暖かいね」
俺「うんwでも今日は豪雪対策で真っ暗だったよね？」
姉「うん、露天風呂すらガッチリ囲われてるw」
俺「男湯もw壁と天井がある露天風呂という矛盾w」
姉「たぶん仕方ないんじゃない？」
俺「だと思うw完全露天だったら雪に埋もれるかもw」
おい、TVでも海外の温泉とか、プールみたいに使ってんのあるって。
海外にも温泉あるの。
オレ姉と行くし。
・・・姉がいたらなorz
パムッカレの石灰棚
でググレ！
妹「見せて～。…うわ、中性脂肪！去年の、え！半分！？」
オレ「どうよ。」
妹「う、わ、…健康体！？」
オレ「ん。減量の甲斐あった。」
妹「でも私より１５ｋｇ重いじゃない。じゃ、私も健康ってことでｗ」
オレ「は？」
オレ１７８ｃｍ６６ｋｇ、妹１５５ｃｍぐらいの５１ｋｇ
妹、ムリがないか？あ？
いいな
標準体重と美容体重でも教えてやってくれｗ
身長 体重 標準体重 差 美容体重 差
男 178cm 66kg 69.70kg -3.70kg 63.37kg +2.63kg
女 155cm 51kg 50.45kg +0.55kg 48.05kg +2.95kg
おお、わざわざｗ
しかし、美容体重、オーバーの量、オレと妹大差なしかよ
…へこむorz
姉「うー、酔うた～ｗ寝るか～ｗ」
俺「風呂は？」
姉「おー、ちょっと洗いに来いや～ｗ」
俺「え…何を？」
姉「何を？チチに股だけ思うたか？全身全身ｗ」
思いあまった父「ばかたれ！早う風呂入って寝さらせ！」
ぱかーん！
…も、つづけらんない。
いや、続けてください
おながいします
愛知県民と見たこと
続けられないのでしたら姉上様を私めが引き取らせていただきまする
じゃあちょっと続き。
姉「痛い！…うえ～ん、パパに叩かれた～」
俺「はいはい、お風呂入ろうな、」
父「ほったらかしとけ、そんな酔っ払い」
姉「…くそじじ」
父「なに言うたこりゃあ！」
俺「あーもう、姉ちゃん、風呂、ほれ、行け。」
父「お前は姉に甘い！」
俺「…おやすみ。」
母「お姉ちゃん、溺れんかね。」
父「知らん。寝る！」
母「俺、お姉ちゃんちゃんと見とって。私も寝る。あ、風呂も洗とってね。」
俺「え～、めんどっくさ！」
風呂開けたら湯船に、外から持たれてぼー。
結局洗ってやって渇かしてやって、ベッド叩き込んでからの、夕べの書き込みだった。
んで、風呂入り直して風呂洗って寝た。
俺だってそこそこ酔ってたのに偉い迷惑だよ。
是非引き取ってくれ。
結局洗ってやって
結局洗ってやって
飲んでなきゃそこそこ優しい、まあ、しもべかガキ扱いに近いが。
小遣いくれたりするんで、そこそこ付き合ってやってるだけ。
だいいち俺、大学２年の彼女いるんだぜ。
ただでさえ、姉。
しかもアラサーで貧ヌー姉。
見ても洗っても、何も感じ無い。
姉「う～、気分悪。」
俺「飲みすぎ。外で飲むときとかお持ち帰りされたらどうすんの。」
姉「イケメン高収入以外にさせるかい。それよりあんた、ちゃんと洗うてくれたの？」
俺「洗うたよ？」
姉「自分でメイク落としたの憶えとるよ。」
俺「それは、メイク落とし知らんし自分でやれ言うたやろ。」
姉「ちゃんと洗うたのが聞いとるの。」
俺「洗うた。顔以外全部洗うた。」
姉「エッチなとこだけ洗うたんやろ～ｗ」
俺「頭から爪先まで、ケツの穴から何からみな洗うた！洗うてないとこある言うなら言うてみ。」
姉「歯」
俺「しるか！」
腹立つ～。
妹「ねえ、部屋にこれ置かせて」
俺「んなあ！？何買ったんだそれ！」
妹「スタンドバッグ～ｗやっと買えた、ね、殴ってみる？」
俺「いや、…あ、ちょっと、なんで俺の部屋に？」
妹「場所あるから、あ、まってまって、セットする」
俺「いや、俺良いとは言ってな」
妹「ちょっとこっち来て」
俺「ええ～？」
玄関から１５ｋｇだか？業務用の砂の袋はこばされた
おもしに必要なんだ
妹「もうすぐできるからね～」
俺「いやだからあ、自分の部屋置けよ」
妹「置いたらすんごい邪魔になるもん」
いや…俺の部屋でも邪魔なんだけど
しょっちゅう殴りに来るし、ろくにエロ動画も見れないorz
＜ろくにエロ動画も見れない
そこかい！
エロ動画よりリアルな分良くないか？
当然、パンチラ拝めてるんだろ？
こんな感じで↓
ハイキック・ガール
ttps://www.youtube.com/watch?v=I58eFoCKAEA&list=PLw0L1DrZ1fV8Htf9ZhYiA9BE-wMdRrThK ハイキック・エンジェルス
ttps://www.youtube.com/watch?v=EFzMVuL8COM&list=PLxdGzEPpdbV6cbowLC1qPpwRbHdR0xWG5 殴られるのか？
わるいかｗ
ああそれ
ハイキックエンジェルスに感化されたんだよ
小学生からやってた剣道、中学の部活終了後もやってたけど、空手に転向
でもわざわざ制服スカートでやってないぞ・・・
俺の部屋に置くな！と言いたい
けど、高校の時に、中学の妹に助けてもらったのがきっかけにもなってるから、強く言えないorz
他校のやつに絡まれてたら、丁度妹、竹刀抱えて部活の後輩指導帰りに鉢合わせ
「うちの兄に何の用？」
も、やる気満々
「やべ、○○（俺＆妹の苗字）だ…」
妹、県大会個人で中２でベスト８、中３でベスト４行ったんだよ
絡んできた男達に、中学で妹の１つ上の、妹知ってるヤツがいて、ぼそぼそ話してさっと引き上げて行った
で、竹刀持って無かったら、みたいな問いをもってたころ、そのハイキックエンジェルス見て、これだ、と
俺が開眼の切っ掛け作ったようなもんで、だから言えない
剣道やってたけど、空手始めちゃった
その切っ掛けが、まず、俺がからまれたこと
相手が恐れて逃げてくれたけど、もしあの時素手だったら・・・ってね
そしたらハイキックエンジェルス見て
ああ、素手なら空手がある、と
ってするつもりで名前に入れてしまった
＝591っす
ちなみに妹の部屋にはバーベルのセットが幅を利かせてる
たしかにスタンドバック置いたら、狭っ苦しくなるな
んで、それ設置おわった後
妹「さってぇ早速、お！…お！」
パンチ打ち出した
妹「あ、これいい！俺くんもどう？」
俺「え～、…うん。おら！、！いてて！いってぇ！」
何て言うか、手首に衝撃？拳もジーンとするけど、手首痛いのな
妹「あ－、慣れないと正拳はムリかな、縦拳って手もあるかな？」
俺「縦・・・こう？」
妹「あ、拳の握り方ちがうよ、こうやってぇ、」
…拳の握り方、妹に教わるのもどうかだが、なんか久々に妹と手を密に触れたなぁ
うん、悪くなかった
確かには一般的には日常じゃ無さそうだな。
とはいえには日常の会話かもしれないぞ。
なんか久々に妹と手を密に触れたなぁ
妹と手を密に触れたなぁ
密に触れた
密に触れた
密に触れた
普段はそんな高いとこ行かないから大丈夫さ。
多分。
妹「寒い寒い寒い寒い…」
俺「お風呂入る前に電気ストーブつけたら良いのに」
妹「兄、はい」つドライヤー
俺「んもー、妹？髪乾かすのくらいそろそろ自分でやりなさいな」
妹「えー？何？急に今日からダメなの？今までずーっとやってくれてたのに。何で何で？兄、私の髪触るの好きでしょ？」
俺「んー、その言い方は語弊があるなー」
妹「語弊？」
俺「俺は、髪が好きなんじゃなくて、毛並みを整えるのが好きなんだよ」
妹「毛並みて」
俺「猫とか犬とかブラッシングすると毛並みが綺麗になるだろ？その整ったのを見たり、整えたりするのが好きなの。だから髪触るのが好きな訳じゃないんだよ」
妹「ふーん」
俺「ふーん、て」
妹「じゃあ私の髪を整える任務を与えよう」
俺「任務て」
妹「良いから良いから。はいっ」つドライヤー
俺「あー、はいはい。わかりましたよ」
妹「でもさ、髪触るのは嫌いじゃないでしょ？」
俺「黙秘権を行使します」
妹「私は兄に秘密なんてないよ？」
俺「……。嫌いじゃないですけど何か」
妹「じゃあこれからも好きなだけ触ると良いよ。頭撫でると良いよ」
俺「もう充分、撫で尽くしたよ」
妹「じゃあ毎日好きなだけ毛並みを整えると良いよ」
俺「時間があればね」
妹「夜はいつもいるから大丈夫だね」
俺「そうだね。ほら風邪ひくから、髪乾かそう」
妹「よろしくー」
よくよく考えたら妹相手に何の話をしているんだ俺は。
自ら毛並みフェチの話をするとかアホか俺は。
普段はそんな高いとこ行かないから大丈夫さ。
多分。
妹「寒い寒い寒い寒い…」
俺「お風呂入る前に電気ストーブつけたら良いのに」
妹「兄、はい」つドライヤー
俺「んもー、妹？髪乾かすのくらいそろそろ自分でやりなさいな」
妹「えー？何？急に今日からダメなの？今までずーっとやってくれてたのに。何で何で？兄、私の髪触るの好きでしょ？」
俺「んー、その言い方は語弊があるなー」
妹「語弊？」
俺「俺は、髪が好きなんじゃなくて、毛並みを整えるのが好きなんだよ」
妹「毛並みて」
俺「猫とか犬とかブラッシングすると毛並みが綺麗になるだろ？その整ったのを見たり、整えたりするのが好きなの。だから髪触るのが好きな訳じゃないんだよ」
妹「ふーん」
俺「ふーん、て」
妹「じゃあ私の髪を整える任務を与えよう」
俺「任務て」
妹「良いから良いから。はいっ」つドライヤー
俺「あー、はいはい。わかりましたよ」
妹「でもさ、髪触るのは嫌いじゃないでしょ？」
俺「黙秘権を行使します」
妹「私は兄に秘密なんてないよ？」
俺「……。嫌いじゃないですけど何か」
妹「じゃあこれからも好きなだけ触ると良いよ。頭撫でると良いよ」
俺「もう充分、撫で尽くしたよ」
妹「じゃあ毎日好きなだけ毛並みを整えると良いよ」
俺「時間があればね」
妹「夜はいつもいるから大丈夫だね」
俺「そうだね。ほら風邪ひくから、髪乾かそう」
妹「よろしくー」
よくよく考えたら妹相手に何の話をしているんだ俺は。
自ら毛並みフェチの話をするとかアホか俺は。
もう充分、撫で尽くしたよ
もう充分、撫で尽くしたよ
昨日はいいにいさんの日だった
俺っ娘か！
上姉「寝転がってスマホ使わない」
俺「重くないけど重い」
上姉「嫌なら寝転がってスマホ使うの止めなさい」
俺「止めるから降りて」
上姉「嫌」
俺「酔ってるよね？」
上姉「チーズが美味しいからワインも美味しく感じる」
俺「飲めない俺には分からん」
上姉「今度はどんなチーズ買ってくる？」
俺「店員さんのお勧めで気に入ったのあったらそれにするけど、なかったらハード系の予定」
上姉「楽しみにしてる」
俺「トランプ当選で儲かったけど生ハム食べる？」
上姉「食べたい」
俺「原木にして下姉にも分けようか？」
上姉「お願い」
俺「分かった。で、降りて？」
上姉「嫌」
俺「もう…酔っ払いさんは好きにして」
上姉「好きにする」
俺「流石に寝ないでね」
上姉「多分」
やっぱり少し寝られた
上姉の正体は猫だ！猫に違いない！猫だといってくれ・・・
姉「こういうの見てると食べたくなるよね」
俺「そうだねえ」
姉「そうだ、紅茶飲みたくない？」
俺「(お、淹れてくれるのかな)いいねえ」
姉「じゃあ淹れて」
結局俺かよ…
姉「おーありがとー」
俺「どういたしまして」
姉「じゃあこれ食べよう。じゃん！」
俺「おお、ナニコレ？」
姉「ハラダのラスクの新製品だよ。バターを減らしてヘルシーなんだって」
俺「おお、凄いな。いつの間に？」
姉「昨日みさきち(姉の友達)から貰ったの。明日会社へ持っていこうと思ってたけど食べたくなっちゃった」
俺「みさちゃんに感謝だな」
姉「俺君は私に感謝しなさい。わかった？」
口にはしないけど、いつだって感謝してますよ…
ラスクはさっぱりして夜食にぴったりでした。
結局最後はのろけかい
父「お、何食べてるんだ？」
俺「ラスク。姉ちゃんが貰ってきたんだって」
父「ほお、うまそうだな。俺にもくれ」
姉「もう遅いから止めた方がいいよ」
父「なんだお前たちは良くて俺はダメなのか」
姉「お父さん会社の健康診断でメタボ判定されたでしょ？」
父「うーん…でもそれとこれは」
そこへ登場した母
母「ほら布団敷いたからお父さんは寝なさい。あんた達はどっちが先にお風呂入るの？」
ラスボス母ちゃんが父に止めをさして終了でした。
父不憫・・・
姉「弟怖いよ」
俺「そう？俺は優しくて下出で怒ってクレーム入れてないよ」
姉「なんかこう真綿で首を絞めるように優しく理路整然と追いつめているよね？」
俺「え？お店の人とは妥協点を探して交渉しているけど？」
姉「相手の逃げ道を全て封じて選択肢を一つに絞らせて優しく選択を迫るって怒鳴るだけよりヤダw」
俺「え？無茶苦茶で不条理な無理難題を押しつける客よりマシだよね？」
姉「どうだかwあと、すぐ対応したい店員さんを土曜日まで待たせるって担当は土曜日まで眠れないよ？」
俺「え？俺怒っていないよね？」
姉「追いつめていたよねw」
俺「クレーム対応を土曜日にしてって時間をあげた俺優しいよね？」
姉「土曜日って担当は忙しいと思うけどなぁ」
俺「あ！」
姉「優しいと思っていたのは自分だけw」
俺「はい」
姉「優しい虐待？」
俺「なんか違うw」
姉ちゃんにとっては俺みたいな優しいお客ほど怖いらしい
しゃべれねえんなら、死ねばいいのにな
高頻度で最初に「え？」ってのは印象悪いだろうなｗ
いったい何にどういうクレーム入れたのか気になる
妹「おにいたまーｗ」
俺「なんだよ、こんどは。」
妹「ちょこーっと車、出しておくんなさいよぉ。」
俺「ホントにちょこっとか？」
妹「えっとね、それで、Ａ子ちゃんも、Ｂ子さんもね。お願い。」
俺「それ、もう約束済みなんだろ。あ？」
妹「おにいたま－、ねぇねぇー、」
渋い顔の俺…や、じつはそのＢ子、綺麗子なのｗ俺にも懐いて可愛いー！
俺「しっかたないな－。」
妹「かんしゃー！みんな彼にクリスマスプレゼント下見なのー！」
俺「あっそ（あれ？じゃ、Ｂ子も？）みんな彼あり、ホントか。」
妹「ん、私は実は、告白のぉ、予定。」
俺「お、頑張れ。じゃ、後の二人は彼いるんだな。」
妹「そう。Ｂちゃんなんか、この前付き合い始めたばっかだしね－。」
俺「そうか。」
・・・昼ぐらい奢るつもり、一気に霧散。
俺「ま、昼ぐらい奢れよなー。」
妹「いいよー。その予定ー。」
顔で笑って心で泣いてって、こういうことだなとorz
そして今日・・・ﾊｧ━(-д-；)━ｧ...
一日スンゲー無駄にした！
姉「ただーいまー」
俺「ここ俺んち」
姉「んなわけないっしょ」
俺「俺いるじゃん！？」
姉「あんたなんで勝手にうちにきてるわけ？」
俺「俺の台詞……あっ酒くせえ！？」
姉「焼き鳥食べたからねえ」
俺「え？焼き鳥食べたから飲みたくなったの？」
姉「いや？なんの焼き鳥とお酒に関係があるの？」
俺「いや姉さんが言ったんじゃ」
姉「言ってない」
俺「ええ……」
姉「おふよすゆ」
俺「！？(幼児言葉！？)」
姉「あったんこれからおふよすゆじゅー」
俺「あったんだれ！？」
姉も俺も名前に「あ」はつきません
よくわかんねえな。
姉と弟は別居してるのに、なぜか酔っぱらった姉が弟の家に来たってことか？
とりあえずあったん乙
あきら
とかそんな名前の男がいるな・・・
やきそばパンとコーヒー牛乳とジャンプ買ってこい
金取られます
姉「ウヒヒw」
俺「なに？」
姉「ボーナスボーナス！」
俺「そんなにないよ？」
姉「へぇ？手取りで○○万円で？」
俺「通帳見たな！」
姉「銀行で記帳してあげた報酬は？」
俺「ないよ」
姉「ないの？」
俺「あります」
姉「10人でいいよwご褒美として今月の温泉代出してあげる」
俺「だいたい一人600円だけど？」
姉「特別だからね」
1/10姉ちゃんに強奪されたorz
今度は姉のボーナスの1/10を強奪するのだ！
1/10奪われたという事は、10万位か？
「こんにちわー、国税局から来ました」
ってかドン引き
記帳までするとかいくら姉でもたまったもんじゃないな
意地汚い
お姉ちゃんだからまだいいようなものの
姉「ん？」（冷蔵庫から出したビールを渡される）
俺「ん」（ビールを受け取る）
姉「ん」（コップを向けられる）
俺「ん」（姉に注ぐ）
俺「ん」（姉にビールを渡す）
姉「ん」「ビールを受け取り俺に注ぐ）
俺「あんがと」
姉「ん」
今日は二人
母は仕事関係の忘年会
姉「」
蹴られた。
俺は何か悪いことした？理不尽だ…
父息子の会話かよｗ
休めなくて蹴られたのか三連休なのに彼氏がいないのをからかわれたと思って蹴られたのか
いずれにしても姉がいない俺にはそのやり取りが羨ましい
コナンくんも哀cと歩美cもお前らのことが好きだって
俺「ほんと好きだなそれ。いや歌うけどさ」
妹「あと歌うたいのバラッド」
俺「いや、自分の入れなさいな」
妹「だって兄、布袋さん熱唱してすぐのどダメにするんだもん。先に良いやつ歌ってもらわないともったいないもん」
俺「バカお前、布袋さんの曲は魂込めて歌わないとダメなんだよ。布袋さんは言っていました。ロックとは社会への反抗であり」
妹「海の声歌おーっと」
俺「ちょ聞けよ」
妹「ほら、サウダージ始まってるよ？マイクマイク」
俺「おま、終わったらちゃんと聞けわぁたーしーはぁわぁたーしぃとー」
妹「最後の「あなたのそばでは、永遠を確かに感じたから」ってとこが良いよね」
俺「それな。よおし次はLOVE JUNKIEを、えぇー、もう７曲も入ってはる」
妹「うーみぃのーこえがー」
妹「おとちゃぁーーーん！！」
俺「おとちゃぁーーーん！！」
妹「浦ちゃん売れちゃったね」
俺「良いことやが。元々売れてたけどね」
妹「３人で歌でも出せば良いのに」
俺「三太郎でな。なぁがれる季節のまぁん中で～」
俺「ぐすっぐすっ」
妹「ええぇぇ！泣いてる！」
俺「初めてＰＶ見た…最後の大切な妹へ、卒業おめでとう、ってやつマジでダメなやつだ。感動しすぎて涙が」
妹「途中で声が震えてたのそれでか！ウケる！」
俺「帰ったらＰＶちゃんと見ないと…(泣)」
妹「この度はこんな私を選んでくれてどうもありがとー」
妹「これからもどうぞよろしくね？」
俺「ずーっとよろしくしてるじゃないの。これからもずーっとよろしくしますよ」
妹「うん！よろしく！」
俺「あぁー、歌うことーはーむずかしいことじゃなぁいー」
妹「ひゅー！愛されてるぅー！」
俺「イェーイ！愛してるー！」
妹「これ姉ちゃんもよく聞いてたよね」
俺「聞いてたな」
妹「そこから好きになった」
俺「なるほど。でも何で自分で歌わないのか」
妹「猟奇的なキスを私にして最後まで放さないぃで」
妹「曲は良いんだけどね～」
俺「キラーボール好き」
妹「おう、入れろ入れろ」
俺「バンビーナ入れた」
妹「しまった、布袋さん入ってきてる」
俺「LOVELOVELOVELOVELOVEジャンキィィ！！！」
妹「他のに比べての熱の入り方が違うね」
俺「そうだよ。布袋さんの曲は魂込めて歌わないとダメなんだよ」
妹「それさっきも聞いたなぁ」
俺「それだ、さっきも言ったけどロックとは社会への」
妹「一分一秒いぃまこの瞬間もー」
俺「運命の人な～。いたら良いよな～」
妹「そうだねぇ。きっと寄り道してるんだよ～」
俺「だと良いけどな～」
妹「ね～」
俺「あ、これまた俺か」
妹「歌え歌え」
俺「思い出がー時間を止めたぁ」
妹「ひゅー！ひゅー！」
俺「あんまり歌いなれてないから魂込めて歌えない」
妹「今のくらいで良いと思うよ。布袋さんのは全力過ぎると思うの」
俺「だから布袋さんのは」
妹「あーなたーのことがすーきなのにー」
俺「指原良いね指原」
妹「この時は何か可愛いよね」
俺「大島優子も良いと思うよ」
妹「えーけーびーのことはきらいになだないでくださっ！」
俺「それキンタローだろ(笑)」
妹「しかもあっちゃんな！」
俺「大島全く関係ないわ。レッツゴォ！！」
カラオケに行って参りました。
二人で三時間程ですが、のどがヤバくなって風邪ひきそう。
手洗いうがいはしっかりしようと思いました。
といえばMagicだろう
オッサンしかおらへん・・・
ナウなヤングの僕にも分かるようにしてください。
今年布袋さんのライブ見てきた。
学校の同級生に目撃された時なんかは、冷やかされるもんな
姉弟で似てないの？
羨ましい
どう見ても姉弟です本当に（ｒｙ
レベルの顔だから冷やかしだったんだろうが
俺はどっちも好きです。
NOCTURNE No.9とかDESTINY ROSEとかも
さらば青春の光も好きです。スリルもバンビーナもサイバーシティーは眠らないとかも好きです。
妹にはわかってもらえませんが。
なん、だと！？うやましすぎる。
いつかは生で観たい、とも思っているけどなかなか行けない。
羨ましい羨ましい羨ましい。
妹「あ、晩御飯の前なのにまたミカン食べてる」
俺「ご飯を食べすぎないためのミカンなので許してくださいな」
妹「イカ足は？」
俺「食べきっちゃったな」
妹「早くない？」
俺「妹も一緒になって食べるからじゃんよ」
妹「あ～、兄、塩分摂りすぎで高血圧だな～。大変だ～」
俺「かもなー。そうなったら大変だねー」
妹「そうだね～。これから薄味のお味噌汁で薄味のおかずを食べて塩分に気を付けたご飯を食べない…」
俺「ミカン食べる？」
妹「食べる食べる」
俺「はい」
妹「ありがと。今回のは小さいね」
俺「小さい分甘いよ」
妹「んん！？甘い！これ兄買ってきたやつだよね？何でかな～兄が買ってくるミカンはみんな甘いんだよな～」
俺「吟味してますから」
妹「どこで買ってるの？」
俺「会社の近くの果物屋さんだよ」
妹「そうなんだ。ちょこちょこ果物買ってくるけどみんなそこのなの？」
俺「そこのもあれば、他のところのもあるねぇ。このミカンはそこのだね」
妹「そうなんだ。美味しいねぇ甘いねぇ」
俺「食べなさい食べなさい。ほーら、後５個しかないよ」
妹「うう、晩御飯の前なのに、悪魔のささやきが」
俺「甘いよ？美味しいよ？今食べないとなくなっちゃうよ？」
妹「くう、じゃあもういっこだけ」
母「ねぇ？もう晩御飯だからやめときなさいね？」
俺妹「「はいっ」」
ミカンが美味しい季節になりました。
今回買ったミカンはちょっと割高だったけどその分甘くて美味しいミカンでした。
ミカンって、あったらあるだけ食べちゃうよね。仕方ないよね。うん、仕方ない。
姉「いらない、酔うなら気持ちよく酔いたい」
俺「日本酒は？」
姉「正月用なら」
俺「これは？」
姉「純米じゃなきゃヤダ」
俺「これは？」
姉「純米大吟醸じゃなきゃヤダ」
俺「これ？」
姉「いいんじゃない？お父さん喜ぶよ」
俺「でも8千円するよ」
姉「正月用だったらいいでしょ」
俺「はい」
姉「お酒はこれで決まりと」
俺「はい次は肉コーナーいくよ」
姉「はい」
俺「定番のほかはどうしようか？」（我が家の定番は牛カルビと牛ミノと牛タンと豚トロ）
姉「ホルモンは嫌」
俺「俺もwハチノスあるよ」
姉「うぇ気持ち悪い」
俺「ミノを柔らかくした感じで美味しいよ」
姉「どうして知っているの？」
俺「出張中に食べたことある」
姉「出張中ってズルい！出張中は美味しいもの食べていないと思っていたのに」
俺「そんなことないよw」
姉「帰ってきたら美味しいもの食べていないと思って頑張っていたのに」
俺「忙しい出張だとマトモに食事できないけどさ」
姉「なんか損した気分」
俺「なにか美味しいもの食べますか？」
姉「帰ったらね」
買い物中のご機嫌取りメンドクサイ
妹ちゃんの為にも少しは健康に気を使いたまえよ？
女に日本酒を語らせるとウルサイよな
一人で食べるんだけどな・・・
みかん大好きな俺と一緒に食べるか？
お姉ちゃんいないけど
トンカツ、ハタハタ焼、サラダ、マカロニポテトサラダ、肉じゃが、ほうれん草おひたし、卵焼き、豚汁
姉「がんばったよ」
俺「頑張りすぎwこんなに食べれないw」
母「弟が久々の休みだからって張り切ってたもんねw」
姉「だって弟ずっと北海道だったんでしょ？」
俺「そうだけどwこんなに食べきれませんw」
姉「北海道の僻地だから缶詰と日やご飯だけって言ってたから頑張ったのに」
母「トンカツだけ食べなさい、残りは冷蔵庫にしまって後で食べましょ」
俺「うぃ」
父「はい」
次の日つか今日の朝は夕食の残りに大量の焼きおにぎり
これは月曜まで持ち越しできる量ですよorz
美味しいからいいけど姉ちゃんは加減を知った方がいい
因みに焼きおにぎりのお茶漬けって凄く美味しい
おれにもよこせ
久々の爆撃
マジで・・・・・くそぅ
汁物 ほうれん草おひたし, 豚汁
肉 トンカツ, 肉じゃが, 豚汁
ダブってて面白いｗ
なんでほうれん草おひたしが汁物扱いなんだよ
お吸い物とか澄まし汁と間違ったすまんｗ
俺「そうだね」
姉「煮付けにしてみる？」
俺「うん、レシピ見る？」
姉「うん」
午前中は一緒にレシピ検索してどの煮付けを採用しようか悩んでしまった
今日の夕食
父「ハタハタは焼いたのがいいな」
姉「却下」
姉｢俺くん、今大丈夫？｣
俺｢少しだけなら｣
姉｢ライン見た？｣
俺｢ごめん、見てない｣
姉｢○○さんがアイコス余分にゲットしたで、俺くんも要るか？って｣
俺｢あ、欲しい…ｗ｣
姉｢分かったぁ｣
姉｢○△×らしいよー｣
俺｢あぁ、うん。りょーかい｣
姉｢はいはーい｣
俺｢はーい｣
帰宅後
俺｢おぉ…紺色だ｣
姉｢電話で言ったやん｣
俺｢あぁ、うん。｣
妹「お兄ちゃん、ストレートアイロン当てて」
俺「嫌やよ」
妹「じゃあ代わりに化粧して」
俺「自分でや、、」
妹「あーもう、早くして！」
俺「わかったよ(ストレートアイロン当ててやる)」
妹「手を抜かない、きちっと当てる！」
俺「お、おう」
妹「済んだら駅まで送ってな」
俺「送るんかよ」
妹「その前にトースト焼いてきて」
俺「時間あるんか？」
妹「無いから頼んでるんやん」
俺「そりゃそうか」
妹「食べたら行くから、送る準備しといてな」
俺「うん」
甘やかしすぎか？
ガチ寝坊の可能性
どっちやろな
俺は今日も仕事さ…
ま、俺にはお姉ちゃんいないけど
彼氏いなくてクリスマスイブも弟に絡んでくるお姉ちゃんがいい。
買い物して蛙ー
鶏足とブロッコリーとピザ生地のほかあとなにいる？
蛙はたぶん買えるの誤変換？
……ブロッコリー？
蛙の脚食ったけど胸肉みたいなあっさり
勿論その時の会話はうpするんだよな？
俺(会計終わったかなぁ？と姉のとなりへ)
姉｢○△×○△×。｣
俺(…？袋を持ってあげる)
姉｢あ、ありがとう｣
俺｢…うん｣
姉｢○△×○△×。｣
俺(…だから分からない)
姉｢…｣
姉｢カフェラテ○△×○△×いいよ｣
俺｢うん、コーヒーな♪｣
姉｢…｣
姉｢カフェラテやっとるで先に車戻ってもいいよ？｣
俺｢…あぁｗ｣
理解出来た頃には、ほぼ注ぎ終わる頃だったｗ
仕事から帰ってくるのに、ケーキとチキンとワイン買って帰るって。
喪同士のクリスマスも何年になるやらorz
酒に付き合わされるのは目に見えてるから、報告はまた明日にでもするわ。
滑舌悪い姉再び！
滑舌の悪いサンタクロース♪
俺「なに荒れてるのよ……」
姉「どいつもこいつもイチャイチャしやがって！！」
俺「相手探せばよかったじゃん」
姉「チビ女がモテるか！？はい、ブロッコリー！！」
俺「ブロッコリー……なんでブロッコリー？」
姉「ツリーつくる」
俺「ブロッコリーで！？」
茹でてマヨで雪みたいにしてふりかけ？を飾り付けにしてちんまいツリーたちになりました
おまえは自分がどれだけしあわせなのかわかってるのか？...orz
ところで、俺は小さい女が大好きなんだが
と姉御にお伝えしれ
低い = 少し低い = 平均 >= 少し高い >= 高い
平均以下は皆一緒で背が高いのはよっぽど性格が合わない限りは嫌
姉「付き合うよね？徹底的に。」
オレ「うっす。」
んで姉ちゃん、酔いが早かった。
姉「何がクリスマスだばかやろー。」
オレ「え、そのわりに、」
姉「ん？何。何言いたい。」
飲物も食い物もクリスマス仕様だしケーキも買ってきてんじゃん…といえない。
オレ「別に。そう絡むなよ。」
姉「あんたに絡まずにだれに絡めと？」
オレ「…オレで良いです。」
姉「でしょうが。ありがたく絡まれなさい。」
年々絡み酒が強くなるんだよなあ姉ちゃん。
でも風呂までついてくるのは親の目もあるからいい加減やめて欲しい。
こういうお姉ちゃん欲しい…(´・ω・`)
正しい弟だな
<でも風呂までついてくるのは親の目もあるからいい加減やめて欲しい。
聞きたいんだが…それはもしかしてイブにねぇちゃんと、ご入浴？
それと。
＞いい加減やめて欲しい
これは、普段からってことなのか？
うん、多分夕べも一緒に風呂入った、と思う。
少なくともオレの横で姉ちゃんが服脱いでたのはかすかに記憶ある。
酔っ払ってたから定かじゃないんだよ、湯船に浸かった記憶が無いｗ
あと、気分次第で姉ちゃんは風呂に乱入してくる。
姉ちゃん８歳違うからなぁ。
も、弟ってより、子供とか、ある意味シモベとかそういう感じじゃね？
たって、オレももう大学卒業するんだけど、でも拒否権は貰えてない。
割り切ったら、姉ちゃんそこそこスタイル良いし、目の保養はできる。
ただ、親の目線が痛いんだよ。
姉「今日はたこ焼きパーティーw」
俺「親父が嫌がるよ？」
姉「母さんと飲みに行ったよ？町内会の飲み会だって」
俺「イブに飲み会かよw」
姉「公民館が空いてるからだって」
俺「まぁ、たこ焼きパーティできるならいいか」
姉「タコ刻んでおくからちゃんとき混ぜる」
俺「はい」
姉「ダマないようにね」
俺「はい」
姉「ネギ刻んでおくから山芋すり下ろして」
俺「はい」
姉「あれ？天かすは？」
俺「買っておきましたw」
姉「よし！キャベツは？」
俺「買っておきました」
姉「じゃ刻んでおくね」
俺「はい、あと出汁お願い」
姉「いいよ、それじゃ焼いておいて」
俺「はい」
姉「たこ焼き忙しいw」
俺「でも安いよね」
姉「うんwほれ、あーん」
俺「それ熱いよね？」
姉「あーん」
俺「熱いよね？」
姉「熱くないと美味しくないでしょ」
俺「あーん、ｑあｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ」
姉「wwwウケルwww」
家のたこ焼き美味しいけど口の中ヤケドするのが難点
たこ焼き全体に熱が通って固まったら上から醤油垂らしてみて
プレートが醤油蒸発させてたこ焼きが醤油でコーティングされてウマい
うちの姉はデカイ(自称169cm、俺目視170cm)ので抜くのに必死だったぜ
尚、乳はちんまい...
いいなあ。
やっぱお姉ちゃんは背高くなくちゃ。
姉「……」ｷｮﾛｷｮﾛ
俺「なにしてんの」
姉「踏み台さがしてんの」
俺「あの踏み台ならテーブルの下にある」
姉「あ、そっちか」
俺「とりたかったのこれ？」ﾋｮｲ
姉「はあああ！？」
俺「な、なんで怒るの、いた、痛い」
姉「おまええええ！！」ｹﾞｼｹﾞｼ
くそかわいい(ブチギレ)
妹「クーリスマスが今年もやってくる～悲しかった出来事を消し去るように。はぁーっ！！」
俺「最後のはぁー！は何なの？」
妹「ドラゴンボールのかめはめはー的なものかな。消し去るってそんなイメージない？」
俺「惑星とか消え去りそうだね」
妹「危険が危ないね！うわっ！風寒っ！うひー、はぁー、お店のなかは暖かいね。んで？コート買いに行くんでしょ？」
俺「うん。今着てるのもくたびれてきちゃったからね」
妹「もう６年くらい？」
俺「そうな。まだ妹が小学生の頃だね。買ったばかりのコートなのに、風邪っぴきの妹がおかえり～って抱きついてきて鼻水をつけら…」
妹「あー、美味しそうなケーキ屋さん！帰りに買って帰ろうかー！」
俺「おー、ほんとだー帰りに見て行こうな。次の年にまた着たら妹が手を滑らせてココアをぶちまけ…」
妹「沖縄物産専門店だって！兄の好きなお肉の缶詰めあるかもよ！見てこうか！」
俺「スパムな。うん、後で見てみようか。後は車で寝てるときに寒いからって毛布代わりにかけといたらよだれ垂らされたり」
妹「もー！！わかった！もう良いでしょ！ごめんってば！」
俺「いろんなことがありましたなぁ。このコートには妹とのいろんな思い出が詰まってるんだよなぁ」
妹「何か良い感じ風にしてるけど、私の恥ずかしい過去を掘り起こしてるだけな気がする！」
俺「いーつのーことーだかー思い出してごーらんー」
妹「あんなことーこんなことーあったーでしょー」
俺「ポケットに入れといてって渡されたペットボトルの蓋がちゃんと閉まってなくて、コートどころか俺のセーターやズボンが悲惨なことになったこともあったなぁ」
妹「もうやめて！！」
先日の日曜日、人でごった返すショッピングモールを長々と歩き回ったけどピンと来るのがなくて、結局コートを買わずにケーキとスパムとタンナファークルー等々を買って帰りましたとさ。
思い出って大事よね。
物を見るだけで色々思い出せるのがいいよな
俺もテレビを見ようと、こたつに入ろうとこたつ布団をめくった。
俺「おい姉ちゃん、パンイチってどうよ」
姉「うん、直の方が温かいからね…」
俺「いやいや、ズボン履けよ」
姉「上は着てるからいいの」
俺「なんか話が噛み合わんな」
姉「そう？」
俺「だから、、、」
姉「うるさい子は嫌い」
俺「ぅ、わかった」
姉「いい子は好き、おやすみ」
なんか知らんが、下パンイチ姉ちゃんの横に入って、テレビ見てた。
1時間ほどして、俺のすぐ目の前でズボン履いて風呂入りに行った。
弟なんか男として見られてないんな。
弟はドキドキしてたのか
もうそのコート
新しいの買っても捨てられないな
の姉ちゃんに言ったら、パンツ脱ぎそうで怖いわ。
俺「だめだよー」
姉「ジャーン！どうよ？」
俺「お、髪切ったのか、ずいぶんばっさりいったな」
姉「どうよ？」
俺「永野みたいな長さだｗ」
姉「ピカソより～普通に～ラッセンが好きー！」
俺「そっくりｗｗｗ」
姉「なんでや！かわいいやろ！」
俺「はいはいかわいいかわいい」
姉「なんそれー」
俺「世界一かわいいよ」
姉「いや世界一ってほどじゃぁ・・・」
俺「そこはドウモアリガトウだろ」
姉「なんそれ？」
俺「ま、アラサーにしちゃかわいいよ」
姉「あんがと」
部屋だよ
いつもダメって言っても入ってくる
今年もキョウダイ仲良くね
姉「もしもし？明けましておめでとう」
俺「明けましておめでとう。今年もよろしくね」
姉「こちらこそよろしくね。明日(２日)の昼頃から実家帰れるようになったから、旦那含めてお酒でも飲もう」
俺「え、あ、そうなの？」
姉「何？都合悪いの？」
俺「俺、明日の朝から泊まりがけで出掛けるからいないよ」
姉「ふーん？２日から、いつまで？」
俺「６日まで」
姉「はぁ？え、どこいくの？ずっと泊まりがけ？」
俺「ちょっと沖縄に」
姉「………………………」
俺「あれ？もしもし？」
姉「一人で？」
俺「え？あぁうん。沖縄に友達出来てさ。休みあったら泊まりにおいでって」
姉「男？」
俺「お～、とこだね。うん、男の人」
姉「お前今嘘ついたな」
俺「ひい。ついてませんついてません。ほんとに男の人だよ」
姉「じゃあなんで今ちょっと言い淀んだ？嘘だからじゃないの？」
俺「違う違う。男の人って言うかお爺ちゃんって言うか迷ったんだよ。友達って言っても離島に住んでるお爺ちゃんでね。お婆ちゃんと二人暮らしで畑やったり魚釣ったりして暮らしてるらしくて、良かったら遊びに来てねって言われたんだよ」
姉「ふ～～～～～～ん」
俺「あー、これ信じてないパターンだな」
姉「別にそんなことないよ。まぁ、そう言うことなら良いわ。楽しんでおいで」
俺「あ、うん、ありがとう。お土産買ってくるから」
姉「よろしく。気を付けて行きなさいよ」
俺「ありがとう。気を付けるよ」
姉「じゃあね」
俺「はーい」
仲良くなったのは本当にお爺ちゃんお婆ちゃんだけど、その付き添いで来てたお孫さん(２０代女性)とも仲良くなったなんて言えないわ。
一緒にステーキ食べに行く約束してるから、楽しみだなぁ。
いいなぁ沖縄、若い女、ステーキ・・・
お姉ちゃんはそれもお見通しだと思うよ
本日 妹が旦那と息子を連れて実家に帰宅
居間を占領して３人して年賀状書いてる
テレビ見たいのにワシ居場所がない（・ω・）
書きつかれたところを肩でも揉んでやれ
自分が見た女性で一番かわいい
って言えば納得するｗ
妹「お兄ちゃん・・・もう、よくない？」
俺「はぁ？冷たかー！お前冷たかばい！？」
母「毎年毎年やけんね、もうよかろ」
俺「かぁー！俺ぁ悲しか！こげん悲しかことのあろうか！」
妹「大げさやん」
俺「変わった！優しかった瞳がかわってしもた！」
母「はいはい、通りもんは買って帰るけん、そげん嘆かんと」
俺「悲しかぁ・・・」
専らお土産だと思っていた
県外者は滅多に遭遇しない
CMのまね
何のCMかわからない
とうとう見限られたかｗ
ローカルCM 博多通りもん
ttps://youtu.be/PoZD3O8-Oi0 ttps://youtu.be/-WnLeexUONw おぉありがとう
言われなきゃ分からなかった
「もう、よくない？」の時冷たい目をしてたのかと
俺「ただいま」
俺「おかえりなさい」
姉「ふふ、おかえり。運転お疲れ様」
俺「とりあえず荷物上げとくよ」
姉「済んだらコーヒー淹れて」
俺「ラジャ」
俺「はい、どうぞ」
姉「うーん、やっぱりコーヒーだけはあんたが淹れた方が美味しい」
俺「愛情こもってますから」
姉「本当に、料理もお風呂も景色も最高の旅館なのに、コーヒーだけはね」
俺「毎回言ってるねｗ」
姉「まぁでも、人間もそうだけど、一つくらいは完璧じゃないところがあった方がいいのよ」
俺「深いなぁ」
姉「楽しかったね・・・」
俺「うん」
姉「さて明日から仕事頑張んなきゃ」
俺「俺は明後日から」
姉「明日送って」
俺「はい」
旅行とまではいかなくてもどっちかの家に泊まったりとか
こたつで寝るの(・A・)ｲｸﾅｲ!!
脱水症状や最悪脳梗塞起こす危険があるから注意。
まさか家族風呂に入ったわけではあるまいな
ビフォーアフタープリーズ
そしてその時の会話をうpするんだ
泣いてねーし
その後は「あんたらキモいww」とか言われるぐらい仲良くなった
尚一旦シスコンになると治らない模様。まぁ仲悪いより良いよね
では、シスコン・ブラコン会話をどうぞ
何年か前のスレで年の離れた姉ちゃんがヤンキーだったけど、
子供の頃に風呂に入れて貰っていて、その時にいつも顔を
拭いて貰っていたという話があってホノボノとした記憶があるなぁ。
男女男の組み合わせって無いよね
お姉ちゃんと妹両方を感じ取れてお得だよな
姉「ｺｯ!?ｶｯ!?ｹｪｯ!!」
俺「お、な、なんだなんだ！？」
姉「ｹﾎﾟﾝ」
俺「え、あ、餅！？」
姉「し、しぬかと思った、もち、すう、だめ」
俺「こえーよ、死ぬなよ姉さん」
姉「大丈夫、先には死なないから。あんたの葬式の喪主やってやらんとかわいそうだし」
俺「なんか色々ひっかかる」
姉「餅なら喉にひっかかたよ」
俺「うまくねえ」
姉「いや、味はよかった」
俺「そういう話でもない！！」
マジか。不治の病だったのか。
道理でいつまで経っても姉ちゃんには敵わない訳だ。
お姉ちゃんにも充分気をつけてな
俺「アイマスク」
姉「なにに使うの？」
俺「出張移動中に寝るときに使うよ新幹線とか飛行機とか」
姉「なるほど、ホントだw真っ暗で何も見えないw」
つんつん
姉「あ、コラｗひゃう」
しばらくつんつん
姉「あひゃあひゃやめwやめw」
アイマスク外さないからつんつんして遊んでしまった
おそろしやお姉ちゃん
アイマスクで見えないなら俺がツンツンしてもいいじゃないか
代われや
おまんこに決まってんだろが！
妹「こっち見たらあかんで」
俺「わかった」
妹「もし見たら800円な」
俺「安いな」
妹「…1,000円？」
俺「何で疑問形やねん、それでも安いけど」
妹「(スパッツ履きながら)20万円！」
俺「高っ！」
こんなこと言い合いながら遊んでる。
見てる！
ライン出るから
俺「そう？」
姉「ちょっとしゃがめ」
俺「？」
姉「ｵｯﾗｧ！」
俺「ぐっえ」
姉「重いだろフヘハハハ！」
俺「ぶにぶにしとる」
姉「ごめんね、ちょっと泣くから待ってて」
ぶにぶにというところにお姉さんの哀しみを見た
妹「……………」
俺(熱は……まだあるな。薬は飲ませたって言ってたし、寝かせとけば大丈夫かな)
妹「う……？」
俺(あー、しまった、起こした……)
妹「う～…ゲホッ…兄、おかえり……」
俺「ただいま。起こしてゴメンな？大丈夫か？」
妹「ダメかも……頭痛いし、あちこち痛いし…ゴホッゴホッ…何もできないし、辛い……」
俺「インフルはなぁ。薬飲んで寝るしかないからな。無理に何かしようとするなよ？アクエリ飲むか？アイスノンと冷えピタも変えような。」
妹「うぅ～、ありがとう…ゲホッゴホッ…兄～兄～、一緒にお出掛けするって言ってたのに、行けなくてごめんなさい～。すぐ治すから…置いていかないでぇ。ごめんなさい～、兄、ごめんなさい～」
俺「泣くな泣くな。どこも行かないから。置いてかないから。早く元気になりな。そしたらまた遊びに行こう。待ってるから」
妹「うぅ～…う～…」
俺「アイスノンとか変えてくるから待ってな？何かあったらすぐLINEしろよ？」
妹「ありがとぅ…ごめんなさぃ～…」
俺「良いから気にすんな」
妹、インフルエンザにかかった。インフルエンザA型だって。
熱だして寝てるけど、何もしてあげられないのはこちらも辛いなぁ。
みかんかりんごくらいなら食べられるだろうか。
後で様子見がてら持ってってやろうと思う。
お大事にな
妹ちゃん治ってもお出かけできないってなったらいかんから
兄に伝染らんようにも気をつけれ
伝染ったら妹ちゃんも申し訳ないだろうしな
インフルはなぁ、発症してしまうとあとは体力勝負だからな。
ウィルスが爆発的に増える前だったらタミフル系とかで対処も出来たりは
するんだが・・・。
(・ )ﾟ
⌒^~⌒^~
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哀c
歩美c
まいんc
佳子c
奈々c
おかげさまで無事妹も元気になりました。
お医者さんからのもう大丈夫だねとのお言葉により、学校にも明日から登校するようです。
妹「兄！！雪だぁーーーー！？」
俺「あー、降ってきたかぁ。ほらちゃんとマフラーして。暖かくしないとまたぶり返すよ」
妹「うーぷす、顔まで巻かないでよ前見えない、見えないってば。兄、雪積もるかな？積もるかな？」
俺「どうだろうねぇ。今日明日の天気次第だな。あれ？妹、手袋どこ置いてきた」
妹「車の中ー。今日は寒いもんねー。雪も降るよねー」
俺「手袋しとけよ、うおぉ、風が冷たいこと。寒いこと寒いこと」
妹「うふふふふ」
俺「どうした？変な笑い方して」
妹「兄さぁ、今みたいな何とかだこと、とかって言い方よくするよね」
俺「ええ？そうかぁ？」
妹「冷たいこと、寒いこともそうだし、重たい物持って「うわぁ、重たいこと～」って言ったり、膝手術したときも「あたたた、膝が痛いこと…痛いこと…」って呟いてたじゃん」
俺「まじか」
妹「兄の口癖だよね」
俺「気付かなかったなぁ」
妹「しょっちゅう言ってるよ」
俺「まさかまさか。そんな言ってないよ」
妹「言ってるよぉ」
俺「言ってません～」
妹「言ってますぅ～」
俺「あれ？マスクしてなよ。治りかけが１番気を付けなきゃなんだから」
妹「もう治ったよ。もう大丈夫だよ」
俺「そういう油断が危ないの。ほらマスク」
妹「うー、それなら兄もマスクしなよ。私のインフルうつるよ！？」
俺「お兄さんには風邪もインフルもうつらないんで大丈夫です。ずっと看病してたけど無事だろ？」
妹「何それｗでも確かに、ずっと元気だね。予防接種したっけ？」
俺「兄力はウィルスを跳ね返すんだよ」
妹「あにりょくって何だしｗ」
俺「兄力とは妹や弟が産まれたときに、全てのお兄さんがどこからか授かる不思議な力なのだ！」
妹「どこからかってどこからだよ！ｗあやふやすぎるわ！」
俺「どこからか…、それは誰にもわからないんだなぁ。うわ、ずいぶん混んでること」
妹「ぶふっｗ」
俺「土曜日にやってるのここだけだし、仕方ないか…、って何で笑った今」
妹「混んでること、ってｗ」
俺「……。たまたまだな。うん、たまたまだ」
妹「はいはい。たまたまだことたまたまだことｗ」
俺「座ってろ、もう」
妹「はいはい、座って待ってますよｗ」
雪は積もらずに妹しょんぼり。
でも元気になって俺安堵。
口癖とかまったく自覚なかった。
何だか恥ずかしいぞちくしょうめ。
兄の口癖、なんか昔話読んでそうだなｗ
その男のかわいそうなこと、かわいそうなこと。
他人の姉や妹の話を聞いては胸をあたたかくし、そして涙を流しているそうじゃ。
まあ、わしのことじゃがな。どんどはれ。
ふう…
かわいそうに思ったお地蔵様は男に兄と弟を授けましたとさ
めでたしめでたし
「日曜暇？」
「明日も明後日も暇だよ」
「うわあ、悲しいねえ。寂しいねえ。」
「うるせーなあ。今週はたまたま暇なの。で、何？」
「・・・声おかしいね？風邪ひいてるの？」
「あー、ちょっと鼻と喉が変かもしれん。ていうかなんで分かるの。」
「なんでって言われても。分かるわよ。」
「会社でも誰にも言われなかったのに。」
「私をその辺のパンピーと一緒にしないで。」
「俺の同僚パンピー扱いかよ・・・」
「熱計ってみな。薬は？飲んどきなよ。あとビタミンC摂れビタミンC」
「いやほんと大したことないから大丈夫だって。」
「あんた本当にかわいくないわね人がせっかく心配してやってうんぬんかんぬｎ」
「分かった分かった、葛根湯飲んで大人しく寝てるよ。ありがとう姉ちゃん。」
「おう。分かりゃいいんだよ分かりゃ。」
姉は昔から俺の身体の不調を察する能力がすごい。
自分でも気付いてないほど些細なもんなのになんで分かるんだろう。しかも電話越しで。
ちなみに日曜日に何があるのかは結局分からないまま過ぎた。
俺｢あぁアレなー、捨ててくるわ｣
姉｢明日だって｣
俺｢今から出して来たらいいやん｣
姉｢ダメ！｣
姉｢…せめて夜になってから｣
俺｢あー…はいはい…｣
で、夜
姉｢このCDラックも捨ててー｣
俺｢そんなん捨てていーの？｣
姉｢…いい…と、思う…ｗ｣
俺｢うーんと…あぁ、小型家具も良いって書いてあるわー｣
姉｢じゃあフライパンとー｣
俺｢ちがうちがう｣
姉｢…は？｣
俺｢それ、新品のやつｗ｣
俺｢古いの、もう持った｣
姉｢あ、ホントやｗ｣
姉｢これ(地域)指定のゴミ袋いれなかんのかな？｣
俺｢それ、燃えるゴミの袋やで｣
姉｢…ホントやｗ｣
・こーもんだよぉ(あーりんだよぉ
・だーるーまーさーんーがー肛門だ！
・肛門くらいのっ♪お弁当箱にっ♪
・肛門という字をー辞書で引いたぞー
・ナイフ、ランプ、肛門にー詰め込んでー
・肛門色のー長い髪をー
・肛門がー走り出したらー
・果てーしなーいー闇のむー肛門にー wow wow
・あれからー肛門達はー何かを信じてこれたかなー
・めーだーかーの学校はー肛門のー中ー
・嵐を起こして全てを肛門すの
・こーもんこーもんアナールさーんだよー
・肛門色の片想いー
・肛門を開いて～♪
・ゆーきやー肛門あられやー肛門
・肛門の未来は♪wow wow wow wow♪
・肛門のールーレット廻してー
・肛門 me その唇その胸 逃がさない
・なんでーこんなに可愛いのかよー肛門という名の宝物ー
・肛門が生まれた日ーその時にー
・タッチ タッチ 肛門にタッチ
・あーあー幸せのー肛門よーどこへー
・会いた肛門 会いた肛門 会いた肛門 yes！
・見えない肛門を見ようとしてー
・言いたい肛門も言えないこんな世の中じゃー poison
・余計な肛門など無いよねー
・今ちっちゃいちっちゃいちっちゃいちっちゃい肛門だけど
・愛する肛門にー疲れたみたいー
・Ah 肛門を見よう 君の約束通り手を繋いでー
・あー私の肛門はー南のー風に乗って走るわー
・ギリギリ肛門の上を行くようにー
・肛門を磨くっきゃない 綺麗に磨くっきゃない
・肛門よーりー高いー鯉のーぼーりー
・肛門に映った あなたと2人
・振り上げた十字架をーこの肛門に突き刺すならー
・もう肛門なしじゃ生きられないSO気付いてたいつからだろう
・瞳をー閉じればーあなたがー肛門のー裏にいるこーとでー
・小さい肛門 小さい肛門 小さい肛門 見ぃつけたー
・今ー春が来てー肛門はー綺麗にーなったー
・飾りじゃないのよ肛門は HA HAN
・肛門はージェットコースター
・ずん ずん ずん ずん肛門 き・よ・し！
・肛門のおいしいー喫茶店♪
・太陽が目覚めたらーあの船で行ー肛門ー
・おさ肛門くわえたどら猫ー追っかけてー
・肛門をー描いたテストの裏ー
・また肛門にー恋してるー
・肛門わ～肛門わ～肛門わ～広いサトウキビ畑は～
・は・か・た・の・肛門！
・ずっと肛門を見てー安心してーた
・肛門ていう言葉なんてー知らなかったよねー
・肛門のsounds good！
・壊れるほど愛してもー肛門の位置も伝わらなーい
・真っ白な肛門は風にさらわれてー
・肛門肛門降れ降れもっと降れ～
・この頃はやりの女の肛門♪
・どんぐり肛門肛門どんぶりこ～
・肛門♪今日はとことん盛り上がろう～♪
・肛門ちゃうなーデートに誘われてー
女３人と男優３人が川原でキャンプしながら乱交っつーやつなんだけど、
女の子が「そろそろ飯盒炊爨やろー」とか言ったときに男優陣が、
「すいさん？なにそれｗ 飯ごう炊飯だろーｗｗ」って言って、
ご丁寧にテロップも↓みたいに出て
×すいさん？
○炊飯
すげぇ笑いものにされてて、女の子も
「そうだっけ？間違えちゃったーｗ」みたいに言っていた。で、そこからその子はおバカキャラ扱い。
そのあと、あたりまえだがその女の子も男優にガンガン突かれてアヘアヘ言ってたんだが、
なんだが悲しくなってしまったよ。
きちんとした知識を持っていた女の子が、こんなバカな男優や製作陣に
素っ裸にされてケツにガンガンチンコを出し入れされてるのを見てさ。
ポ、ポンコツ？
１日だけ俺に貸しておくれ
思いっきり甘えたい
岩手県民乙乙
高校生の妹が不意に跨りにきた。
妹「(跨りながら)お兄ちゃん、イオン連れてって」
俺「(火星さんが剥けた)ひぐっっ、イ、イオンか？」
妹「変な声出してどうしたん」
俺「どうもせーへん、はよ降りてくれ」
妹「イオン連れてってくれるんやったら降りる」
俺「わかったって、連れてくから」
ヤバイヤバイヤバイ、完全に勃ったわ。
物理刺激とは言え、妹で勃つとかあかんやろ。
バレたら俺の人生、完全終了やん。
俺「姉ちゃん車持ってたっけ？」
姉「うん、○○○だけど？」
俺「それ俺のだよね？それなら車検に出しているよ」
姉「車検に出しているなら仕方ないねw運戻ってきたら買い物いくよ」
俺「それ俺の車」
姉「私の車だよw運転手付き」
自分で買った俺の車は姉ちゃんのものらしい
ジャイアン理論すぎるorz
こういうお姉ちゃん好きだw
アクメレスと肛門レスを併せて”アクモン”
新概念”アクモン”をよろしくね
黒髪と眼鏡追加で
妹「寒い」
俺「こたつ入れよ」
妹「まだ冷たいから嫌」
俺「俺は重いんだけど」
妹「私は温かいよ？」
俺「どけっ！(脇腹ムニュ)」
妹「ちょ、何すんのこのセクハラ魔神」
俺「お前はええんかよ」
妹「私はいいの」
結局、こたつが暖かくなるまで膝に居座られた。
重いっつの。
ぬこか、ぬこだな。
「せまい」
お前が狭いところに入って来てるんじゃねぇか
・串にささって肛門♪肛門♪
・肛門 For The People Lovin' 翼を広げて
・シャボン玉飛んだー肛門まで飛んだー
・地元じゃ肛門知らずー
・君がーいた夏は遠い肛門の中ー
・ぼくに肛門を教えてくれたーやさしいおふくろ
・輝く白いー肛門の始まりはー
・肛門が1本あったとさー
・肛門はー広いーなー大きいなー
・肛門しちゃったんだ たぶん
・外は肛門がーまだやまーずーにー
・こーのまーま肛門だけーを奪い去りたいー
・君の瞳に肛門がー架かるー
・赤い肛門ー履ーいてたー女の子ー
・揺れ～る～肛門い～
・肛門だよと言えずにー初恋はー
・誰も触れないー2人だけのー肛門ー
・今年最初の肛門の華を～
・真っ赤な薔薇とー白いパンジー肛門の横にはあなたー
・肛門と勇気だけーが友達さー
・ええいああ 肛門からもらい泣き
・毎日毎日僕らは肛門のー上で焼かれて嫌になっちゃうよー
・肛門のーー酒場通りにはーー
・あー明日の今頃はー僕は肛門の中ー
・今日肛門が初めてー木星に着いたよー
・きっと誰もがー肛門を手に入れーたーいー
・肛門なんて気にしないわー
・ほんの小さな出来事にー肛門はー傷ついてー
・肛門が燃えているーギラギラとー燃えているー
・肛門食べ行こう～はにかんで行こう～
・肛門キライ、肛門キライ、肛門キライ、肛門スキ Ah～
・肛門に付けーてるマークは流星ー
・肛門は歩く身代金♪
・肛門なんて見るモンじゃないー
・肛門を変える真の音楽と
・誰もいない海ー2人の肛門を確かめたくてー
・肛門はーワイン色～
・肛門～僕らはーそれぞーれのー花をー
・肛門まーでー溶けるようなー
・肛門にーなったあたしをー
・紅に染まったーこーの肛門をー
・私のー肛門のー前でー泣かないで下さいー
・肛門のー声がー知りたくてー
・謎めくあなたの肛門をー手にー入れたとき
・ダイ肛門ドだね～ Ah～
・大きな肛門のー木の下でー
・肛門～終わりだね～
・肛門ベルがー鳴らなくてー
・去りゆくあなたへー贈る肛門葉～
・踊るー肛門を見てー恋がー始まってー
・綺麗なー肛門だからー
・肛門がー肛門がー苦しっくっなるー
・鳴かなーいでー肛門
・肛門なずむ町の～
・肛門の隅にーみんなで植えた記念樹ー
・肛門はー今も肛門のーままでー
・頭を肛門のー上にー出ーしー
・泣いたのはー肛門だった
・肛門つかまえんぞ～
俺「ランダムスター」
妹「ギブソンのパクリｗｗ」
俺「辛辣やな」
妹「この青いのは？」
俺「たぶん、スナッパーだったと思う」
妹「ホンマに節操無いなぁ」
俺「なんで？」
妹「だって、フェンダーのパクリやん」
俺「若干なりともデザインいじってるあたり良心的やん」
妹「ESP持ってる？」
俺「ロンウッド持ってる」
妹「普通にフェンダー買えよｗｗ」
女子高生バンドのアニメ見てたんだけど、日本製のギターには厳しい妹。
会話をよく見たのを思い出した
あれかわいくて好きだったな
キレちゃう！キレちゃう！サポートキレちゃう！（ｳｯさんがおれの前、即ち正面座位で自ら腰を激しくグラインドさせながら
俺「ほーん」
しばらくして
妹「お兄ちゃん、復旧してる！」
俺「良かったな」
うちは兄弟間で2ちゃんに関する話題はないわ
2人で大声あげて内藤という選手を応援してました。
会話早よ
俺「Tシャツ買ってくるわ」
妹「私も買ってくるから終わったら合流ね」
買い物後
俺「・・・・、何それ」
妹「テンション上がってアームバントとキャップも買ってしまった・・・」
女受けもするのか・・・
女性人気すごいよ、皆あの黒いTシャツ着てるし。
というか今のプロレスって本当に女性のお客さん増えたから俺らみたいなのも多いのかもな。
お兄ちゃん呼びの妹は萌えるな
今後も会話投下してｐｌｚ
俺「そりゃいるでしょ」
姉「どうしてこんなところにまでハゲがいるのかな？」
俺「むしろハゲだからじゃね？どっちかというと年寄りのくるところだし」
姉「でもハゲだよ？」
俺「血行がよくなってハゲ治るかもしれないよ？」
姉「ハゲは不治の病」
俺「病気じゃないしw」
姉「完全に病気だってw」
俺「牛乳飲む？」
姉「フルーツ牛乳がいいな」
俺「はい」
温泉での会話
だな
弟がハゲたらどうするんだろう？
蘭「コナンくん、肉マンとあんマンどっちが欲しい？」
コ「ボク、こっちのほうが欲しいなー」プニッ
蘭「キャッ…！！」///
蘭「も～コナンくんったらどこ触ってんのよ！手が早いんだから～
それはチーズマン…新一の分だからコナンくんはダ～メ！」」
俺の部屋に桐の和だんす（巨大）と姿見（巨大）を置いて
着付けルームにしてるくらい。
姉「やっぱ和室いいわー」
俺「だったらさ、もう部屋交換しちゃおうよ」
姉「日当たり悪いからヤダ。着物はね、虫干しも重要なんだよ」
俺「でも俺のプライバシーってやつが」
姉「そんなものは存在しない」
で、先日も着付けするからって自室を追い出されたのだが、
しばらく時間がたって、ふすま越しに声がする。
姉「ねえ、ちょっと入ってきて」
俺「あいよ。（ガラガラ）……あ、着付け終わったんだ」
姉「うん。（くるりと一回転して）これ、どう思う？」
姉の着物は朱色に童子の模様が入っていて、黒っぽい帯を
結んでいる。結び目の左右の姉が極端に飛び出ていた。
俺「うまく着れてるんじゃないかな」
姉「帯留めを見よ。そして今日が何日か考えるのだ」
パチンコ玉くらいの小さな玉が二十数個、
放射状に広がる形で留められていた。
俺「わかった！ 節分！！」
姉「当たり！」
童子の柄は子どもで、帯留めの玉が豆。朱色の着物と黒い帯は鬼で、
帯結びが角を表現している、ということらしい。
姉「これで恵方巻き食べれば二月は完璧だね」
俺「お姉様、恵方巻きの起源ってご存知ですか？」
姉「知らない」
俺「あ、じゃあ、いいです」
↓
○結び目の左右の羽根が極端に飛び出ていた
弟のものも姉のもの
着物姉をupしてくれたら好きなもの買ってやる
俺「暇そうやな」
妹「あー、どっか連れてって」
俺「俺はこれから仕事や、友達と行け」
妹「来週は友達と遊びに行くんやけど、今暇」
俺「知らんがな」
妹「ヴー」
俺「バイトしたら？」
妹「めんどい」
俺「仕事行ってくんな」
妹「(足にしがみついて)構えやこら～！」
俺「よしよし(頭ナデナデ)」
妹「えへへへ…」
頭撫でるだけでええんかよ。
明日ペットショップ行こう...
当然会話を晒してくれるんだろうな
この姉、電池切れると背中に張り付きたがる。でろーんとくっつく感じ
姉「ぅゔぇーぁー（なんかもごもご言ってる）」
俺「おかえり。あっつい」
姉「いいやん・・・それ（みかん）食べる」
俺「はい」
姉「そっち（俺が剥いた方）が良い」
俺「えぇ・・・またかよ・・・」
姉「こたつみかんって美味しいわぁ。はい（みかん渡し）」
俺「自分で剥けっての・・・」
俺「うーん…味噌がいい」
姉「味噌ね」
明日の朝食はバッケ味噌の焼きおにぎりは確実なようです
姉ちゃんの作る焼きおにぎり美味しい
他では味わえない
みかん剥いたら取られるのはもうなんていうか
様式美みたいなもんだよな
姉弟って
非売品
おにぎりにバッケ味噌塗って焼くだけ
昨日の朝
姉「これでいい？」
バッケ味噌焼きおにぎり 油揚げ豆腐味噌汁 ハムエッグとキャベツ千切りとカイワレ大根
俺「最高」
姉「よかったw」
俺「ねーちゃん料理上手なのにどうしてけっｋ」
無言でお盆で頭叩くのやめてほしい
シメは焼きおにぎりのお茶漬けと贅の限りを尽くしました
しばらく食べてないなあ
にらたま豆腐とか鶏肉と山芋の炒め煮とか
豆腐ハンバーグで作るもこもこもん(ロコモコ丼)とか
きのこだらけスープとか大根と挽き肉のあんかけ丼とか……
おなかすいたなあ
俺「おかえりなさい」
姉「はい、これ」
俺「え？チョコ？」
姉「うん」
俺「ありがとう」
姉「ございます」
俺「ありがとうございます」
高そうなチョコレートと、Gショックが入ってました。
俺「おお！時計！」
姉「それなら前のみたいに壊れたりしないでしょ」
俺「うん、これならずっとしてられる」
姉「ずっと、ねぇ・・・」
俺「うん、いつでも」
姉「まぁそれだけ気に入ったならいいけど、TPOは考えなさいよ」
俺「はい」
うらやま
でも、社会人にもなってGショック貰っても却って困るよな。
意外と多い。とは言え場所選ぶけど
うらやま、時計はG-SHOCKじゃなくて
オシアナスだったらもっと良かったのにな
オシアナスだと時計話になったときウケ狙えるぞ
(´；ω；`)
現場に出る仕事だったらGショック最強だぜ
厳しさとのアメとムチか
俺「モシモシ○○警察ですが」
姉「はいはいw」
俺「どうしてわかるの？」
姉「あんた何年一緒にいると思っているの？」
俺「やっぱダメかw」
姉「当たり前でしょwそうそうまさお君暗殺されたって」
俺「みたいだね」
姉「かわいい顔していたのに」
俺「朝鮮半島で一番人気だもんね」
姉「確かに」
俺「今週は凄いニュースラッシュすぎ」
姉「だよねwお父さん心臓手術が霞んじゃうw」
俺「だよねw東芝とかオロビルダムとか……ん？心臓手術？」
姉「そだよw動脈が詰まっているんだって」
俺「婆ちゃんもだったよねさすが親子」
姉「そうそう…婆ちゃんは母方でしょw他人だってw」
俺「そうだったw」
親父の手術は婆ちゃんの手術と同じ医者だから安心している
安心しすぎだろ もう少し心配してやれw
バルーン?それともステント?
