Deep Purple Part26 [無断転載禁止]©2ch.net
： DEEP PURPLE Part22 ttp://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/hrhm/1407649585/ ttp://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/hrhm/1424768646/ ttp://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/hrhm/1455843472/ ttp://mint.2ch.net/test/read.cgi/hrhm/1465281076/ ： 保守 ： 乙乙 ： 名曲 Burn ： 次、いつ来るの～？ ： 来年8月16日に大阪フェスティバルホール､17日に武道館で最後のライヴをやれば？ ： ： リッチーのインタビュー、ウェブ媒体でも良いものがある ： 「ジャップ」ってのは日本人に対する蔑称だぞ。 ： ： made in japanのハイレゾ音源を聴いたが初めて気付いた ： ： ： 広瀬は話にならない ： ステレオのアンプが修理から戻って来たので久し振りにMade in Japan聴いてるが ： 再結成パープルのマネージャーにブルース･ペインをレインボーから横滑りさせたのは､ ： 最近久々にパープルスタジオ全アルバム一通り聴いたら、結局マシンヘッドが一番音質が良いな ： ： いやーマシンヘッドも他のUKバンドに比べると正直残念な音質だよ ： ホテルの廊下で録音されたんで音質云々のレベルじゃないけど聴きやすい音ではある ： マシンヘッドは1972年における音楽性やアレンジも含めた洗練が売りのアルバムだからあの音質が良くも悪くもジャストなのです ： ： ： ： ： ブルースに取材するのは面白いかも｡だができるかね？ ： ： ： ： 脱退してもマネージャー繋がりで縁があるんだね。 ： ZEPはZEP厨から音圧ガーといちゃもん付けられてるベスト盤のMothershipが一番音良い ： は？ここは何のスレですか ： ドラムの音がショボすぎるだろ ： ペイスのドラミングはWSの時が好かった。 ： ペイシーのプレイはずっと好きだった｡しかしHouse of Blue Lightから何も感じなくなった｡ ： ロジャーはダウン・トゥ・アース出した時はプロデューサーとして腕を磨いたと感じた｡ ： ダウントゥーアースのドラムの音、最悪。 ： ボンゾのドラム音は最高 ： 確かにDown to Earthのドラムサウンドは良くない｡ ： ロングリプのドラムサウンドが良かっただけにダウントゥーはブリキのドラムみたいに聴こえた。 ： マーティンバーチを切ったのは痛かったな ： バーチは基本エンジニアだから自由にやれるのにね。 ： ダウン・トゥ・アースあれコージーじゃなかったらぼやけた音になってただろうね ： ： そう言えばイアン・ギラン･バンドで1977年に来日した時､ガスがロジャーのこと目茶けなしてたね｡ ： マイケルシェンカーのソロ1作目は神 ： Into the Arenaのタイトルはロジャーが考えたんだよね ： どうもあのもっさり音が好きになれない。 ： ： リリース当時 発売時期が重なるrainbow risingと比べられて気の毒だった。 ： イアンもオイスターお抱えプロデューサーとしてのロジャーに仕事を与えざるを得なかったんだろね ： カヴァの最初ソロ2枚もロジャーのプロデュースだっけか ： ロジャープロデュースの音は地味でショボい感じだけど、各パートの音は聴き取りやすい気がする ： ： ： ： 確かに貧弱な音ほど各パートは聴き取りやすくなる ： 前年のROCK AND ROLL HALL OF FAMEは茶番だった ： リッチーが言うにはBANANASのジャケはロジャーのアイデアらしい｡ ： そこにいなかったリッチーの断言にどれだけの信憑性があるのだ ： ： 旧知のスタッフも残ってるだろうし、情報が入っても不思議では無いんじゃなかろうか？ ： 私はですが､私がリッチーの言葉を信じたのは､以下の理由によるものです｡ ： いわば個人の想像でした ： はい、想像でしかないねー ： ： ： ： ： 個人の感想って言いたいだけだな ： どうも過疎ってるとおかしな輩が現れるな 他でもおんなじ傾向だわ 妄想､自演､無職 ： 個人の感想にこだわってる奴がどこかの部分で悔しい思いをして粘着してるだけだろう ： 音楽を通して現実を体験したいなら、ヘレン・レディの意見を聞くべきだ。 ： パープルの新作 Bananas （８月に発売予定）に対し、１０点満点の内０点 ： ： >>74 ： ： おっさんが居るスレって高確率で頭おかしいのが常駐してるよね ： この、ハゲーーーーーっ ： 来日の話がまだ出ていないね 夏フェスに参加するにも日本の夏は暑過ぎるしな ： 言い忘れた｡ ： スモコン歌った歴代シンガー ： ： 30年前がベストだから、しゃーない。 ： ごめん、間違えた、取り消し ： 80年だったらイアンもGillanでバリバリ活躍しとった｡ ：
:5rSscV/+0 レインボーはわりと神格化されてるのにギランはわりと過小評価なのは何でだろうね ： ： ： ペイスがギランに加入してたらどうなってたか ： ： オーディション落とされます ： ： ギランは別に日本で過小評価じゃないな ： Johnny'sBandのPVいいね！ ： ギランとペイシーはあの時期は絶対にやらなかったろうね。リッチーだけが二期の思い出が忘れられなかったのか、ロニー抜けた後に酔った勢いでレインボーのメンバーにロードやギランを誘ってたね ： 全英チャート成績 ： ： ： ： ギランなんかなかなか再発もされないで入手困難だったからな ： 雑誌とかの名盤特集みたいなので取り上げられることもあまりないしな ： ギラン、虹、白蛇の中だとギランの音楽性が一番2期パープルっぽい気がする。 ： 再結成パープルはレインボーにイアン・ギランが入ったというか ： Gillan(バンド名)にDP元メンバーが一人もいなかったのが弱いね ： Gillanの真骨頂はSmoke on the waterのカヴァーに集約される。 ： Smoke on the WaterもIGB版とGillan版とでかなり印象が異なる｡ ： なくはない程度のものならある ： ： 再結成Deep Purpleで大損こいたのはレコード会社のポリグラム ： パーストって何のことだか考えちゃったよ。 ： PERFECT STRANGERS1984年の暮れに出たんだけど､ ： イッツコム見てたら神奈川の中学生の吹奏楽部がパープルのメドレーやってた ： ブラスバンドがD.P.を演奏する時代になった！ ： 20年前の時点ですでにパープルメドレーは吹奏楽の定番で、楽譜もいくつかあった。 ： 以前所属してたサックスアンサンブルチームでパープルメドレーやったよ。 ： サックスのアンサンブルというのは名前は知っていても実際には聴いたことがありません｡ ： 高校野球でバーンとかやってると嬉しい ： どうでもいい！ ： 管なら伊福部メドレーやれってばさ ： ： 実際にパープルのライヴでホーン･セクションが入ったことあったね｡ ： ： あのライブいいよね。選曲も演奏も。 ： あのライヴも良いんだが､ギランが92年に来日した時､Maybe I'm A Leoはすぐにわかった一方､ ： イアンがFireballに思い入れがあるとわかったのは､実は90年代に入ってから ： デーモンズアイはやってたな ： どこまで本気かわからんけどリッチーはファイアボールはもう忘れたいくらい嫌いだって言ってたことがあったな ： ： リッチーが気に入るって、出来不出来より自分の思い通りできたかってとこが強いみたいだからねえ ： インロックの轟音HR路線が成功した後だからその路線を素直に引き継ぎたかったんじゃないかな？ ： 92年当時にWhen a blindman cries聴こうと思ったら、けっこう難しかった気がする。『single A's B's』だかそういうコンピレーションにしか入ってなかったのでは。 ： 国内発売のアナログなら80年代にLive&Rareに収録されてたよ ： ジャケット見て思い出しました。I'm Aloneも入ってて、のちにCDのパープルクロニクル買うまでは重宝してました。 ： ： ： 変なクセってのはラベルやジャケの色違いとかまでこだわるレベルじゃね ： ： スピードキングのフルバージョンは意外と入手に手間取った ： Speed Kingは聴くだけなら『24カラット』という中途半端なアルバムがありましたね。当時の『Live in Japan』に入っていなかったBlack Nightが貴重だっただけのアルバム…。 ： ： When a blind man criesをパープルのライブで初めてやったのはサトリアーニが助っ人で入った聖戦ツアーであってるかな？ ： 72年4月にランディ・カリフォルニアがリッチーの代わりで出たとき、when a blind man criesを演奏したという記録がある。信憑性は定かではない。 ： ブラインド･マンをD.P.で演奏したのは公式にはサトリアーニ～モーズ以降ですね｡ ： ロジャーがギランの代わりに歌った音源も聴いてみたいw ： そう考えると､パープルって70年代でも全然音源が出回っていない日が多いのね？ ： ZEPやストーンズみたいな例外を除けば、わりと多い方じゃないか？ ： 確かにあのボブ・ディランでさえ音源(ブート)が見つからない日があり､いまだに探しているマニアがいる ： ： ： COME HELL OR HIGH WATERのヴィデオの中でロジャー自身が言ってるね ： ランディカリフォルニアって1951年生まれなんだね つまりボーリンやカヴァーデイルと同い年 ： ジョーリンも51年生まれなんだよなあ ： ファンダンゴ⇒1976年デビュー ： フレディもレミーも当時の基準ではデビュー遅いでしょ ： フレディ・マーキュリー1946年生まれ：クイーン1972年デビュー ： デビューがレコードデビューを意味するなら ： ロニーディオも芸歴はかなり古いんだっけ？ ： デビューの早さと言えばマイケル・シェンカーは17歳 ： ： ロニーが1972デビューなわけないだろ ： ： 経歴を見るとRonnie Dio & The Prophetsで1962年からシングルを出している ： ： 遅いといったらZZtopのビリーギボンズ ： トム・ショルツもキャリア開始がBOSTONだとしたらアラサーデビューだな ： ： ディオのバッタもんみたいなのやグラハムの便乗みたいのがフェイスブックにいるがあんなのはファン的にどうなんだろ ： ペイス1948年生まれMaze1966年デビュー22才 ： アウトローズはレコード出しててその上ヒットチャートにもランクされてる(但しリッチーの居ない時)｡ ： 競争率が低い＝ライバルが少ないといえばギリシャが誇るヴァンゲリス ： 今、ちょうどAphrodite's Child聴いてたからビックリした ： ： 666で思い出したんだが､ ： ギランのダブルトラブル・・・と思ったけどあれはスタジオとライブの二枚組か ： ： ： こんなん、いかが？ ： いいんじゃないですか｡グレンも超高音域以外は問題なく歌えている｡ ： ： サーペンスからロバートプラントみたいな歌い方になってカヴァーデイルおかしくなった ： グレンはジャパネットたかたみたいに地声が高いみたいだから他のロック系ボーカリストみたいに高音が出なくなる劣化は殆どないけど、どんどん声の線が細くなってると思う ： パープル関係者でファンキーなアルバム出した人いるね｡ ： 鋼鉄のロック魂いいね ： ああタイガースカラーのあれな ： ： ギッちゃん『ミスター・ユニバース』以降は邦題付かなくなったよね｡ ： 27 名前：名無しさん＠恐縮です＠無断転載は禁止 投稿日：2017/08/14(月) 14:17:02.11 ： それが一転して第3期になれば｢幸運な兵士｣みたいな深みのある歌詞が登場する｡ ： パープル関係者とツェッペリン関係者の接触ってあまりない ： イアンギランの自伝読み返してみたけど､フィル・バンフィールドも無能なマネージャーだね｡ ： ： 再結成後パープルはブルースペインのバンドと言っても過言ではない程のやり手マネージャーだからな ： ： ： ： The House of Blue Lightからケチが付き始めたね｡ ： ： ： 80年代半ばはベテランのハードロックバンドはいずれも不調だった｡ ： エターナルアイドル好きだけどな ： エターナルアイドルが駄作だって意見初めて聞いた ： エターナルは普通に良作 ： サーペンス・アルバム言うてる時点であんまり興味ない人なんだろう。 ： すみません｡エターナル・アイドルに関して言い過ぎました｡ ： 七番星って頭３曲がまあまあなだけじゃん ： セブンススターは印象に残る曲が少ないわ ： 好き好きはあるが､私はSeventh Starはタイトル曲含めて好きだけどね｡ ： ギランはオジー期の曲は割とハマってたと思う ： 大きいくくりで言うとギランとオジーは声質近いしな ： ： 当時の独特な金切り声とサバスのおどろおどろしい曲調がマッチしてたと思う ： 七福星ってグレンヒューズが全部歌ってるの？ ： では誰が歌ってるの？ ： 作詞作曲：トニー・アイオミ ヴォーカル：グレン・ヒューズ ： そもそもロブ・ハルフォード他の色んなシンガーが歌い分ける予定だったからね ： カヴァとかプラント、ディオも名前が挙がってたな ： ： 1994年のサバス来日時にBURRN !の広瀬氏がトニーにインタヴューした際､ ： ： ： 寄生虫だからね。 ： 信者平常運転 ： ギラン側というよりギランロジャーペイスが取り込まれた感 ： ： ピーター・グラントみたいに本をださないかねー。 ： ペインも引退したらグラントのように本を出すかもしれない ： BURRN !1993年9月号にギランのインタヴューが載ってて､ ： ： ： ： ： ： ： カヴァデール時代の曲は歌わないけどロッドの曲は歌うギラン ： 嫁の連れ子は育てるが、嫁が浮気して作った子供は引き取りたくない心理 ： ： そもそもカバとギランて会った事や言葉交わした事あるのか？ ： ： ： あ、ごめん1975年ね ： 3期4期もいい曲あるのにまったくやらないのも勿体ないと思う ： ： ジョーリンがボーカルだったときもっと3期4期の曲やればよかったのにね ： ： ： ： ヒューズターナープロジェクトのライブはパープルやレインボーの曲祭だったような ： カヴァとグレンで３期の地味な曲もどんどんやるライブは出来ないかな ： カラス声に墜ちたカバよりはジョーリンに歌ってもらった方がマシかもな ： 声が出ないうえに3期4期の曲を歌わないギランをボーカルにし続けた再結成以降のパープルの活動は勿体なかったんじゃないかなと思った ： ： ： ： その若いヴォーカルが昔のギラン声を出せるヤツならいけたかもな ： Trapeze - 1973 London ： 3rdってよくきくと結構ハードロックっぽいな ： サードにドラえもんみたいな曲あるよね ： サードアルバムは一番好きな作品で嫌いな曲がひとつもない｡ ： エバンスはいいボーカルだし ： ロッドはハードロック向きでないだけで普通に良いボーカリスト ： キャプテン・ビヨンドの1stも佳作だよね ： キャプテン・ビヨンドの音楽的リーダーはボビー・コールドウェルでロッドとの相性も抜群だった｡ ： やっぱり偽パープル事件で胡散臭いやつっていう悪いイメージが着いちゃったのが痛かったんじゃ ： キャプテンビヨンドが1999年に再結成したときロッドも参加を打診されたんだけど、ロッド本人が断わったんだっけか ： 全く推測の域を出ませんが､ロッドが英国に戻っていないところを見ると､ ： ： 今のロッドエヴァンズ ： ロッド元気そうだ｡何と言っているかわからなかったが､"management"の言葉から ： Without any doubt at all this is I100 percent NOT ROD EVANS OF DEEP PURPLE!! ： ロッドも含めて英国を捨てて米国に移ったメンバー､パープルには結構多いね｡ ： ： リッチーのインタビューだったかな、イギリスは税金が高過ぎでたまらないので仕方なく移住したとか ： イギリスのミュージシャンがアメリカに住んでるのって皆税金が理由でしょ？ ： サッチャー政権の誕生以降税金強奪体制はなくなったというのにリッチーは帰って来ない｡ ： ： ビートルズにはそのものズバリのタックスマンって曲があるしね ： ほんの少しだが逆の例もあるね｡ ： パープルのメンバーの中で最も早い渡米経験があるのは意外にもギランだったんだよね｡ ： 白蛇もサーペンスと次のスリップだけがチャート入りしただけで､以降は鳴かず飛ばず｡ ： そのカヴァ自身がアメリカ国籍を取得してますがな ： ギッちゃんやグレンには望めないが､カヴァには枯れた味わいが歳とってから加わると思った｡ ： ： バーニー、ミッキー時代のブルースを基調とした路線を突き進めば良かったものを、 ： WSの最初の路線は大好きだけど、あれじゃ大当たりは望めなかったっしょ。 ： カヴァ80年代後半はあの路線が必要だったにせよ､早期に軌道修正すべきだったね｡ ： メイデンはアメリカの方がイギリスより遥かに枚数は売れてるぞ ： アイアン・メイデンの優れているのは80年代から90年代初頭にかけて ： パープルは分家バンドがけっこう成功しているが ： スティーヴ・ハリスがブルースを戻したのは英断だったと思いますよ｡ ： ： ： ブルース・ディッキンソンって最初見た時は ： 短髪になった時は誰かがボンジョビみたいだとか言ってたな ： 俺は岡村みたいだと言ったよ ： リッチーはブルースを褒めていたね ： リッチーとパープルとの関係は必ずしも悪くないようだが､一時的なリユニオンは無理らしい｡ ： >夕食を招き合う仲 ： 昔ミュージック・ライフで東の横綱：ジョン・ボーナム､西の横綱：キース・ムーンとあって､ ： HR/HMのボーカルで言うと東西の横綱は ： 両方イギリスで西も東もないんじゃね ： ならばホテル壊し部門ではイギリスがボンゾ､アメリカがカーマイン･アピス ： なんかつまんない流れだな ： エリック・ブルーム（ブルーオイスターカルトのリーダー）と言ってわかる人いるの？ ： ベントの時はポリグラムのイチオシアーティストになってたんじゃなかったっけ？ ： BOCの何枚目かのアルバムか忘れたがマーティンバーチがプロデュースしたのあるよね。 ： BOCってスターズでへっぽこなギター弾いてたオヂサンが居たバンドってことしか知らないｗ ： ボビー・ロンディネリはBOCのメンバーだったこともあった ： チャックバーギとグレッグスミスもツアーに参加してたな ： 失礼！言葉足らずでした｡虹がBOCの前座になっていたのは当然全米ツアーのことです｡ ： マーティン・バーチ意外にもジョン・ロードの『Sarabande』(放題：スペインの哀愁)まで担当してる｡ ： DPとその関連バンドは一応一度は全て紙ジャケになってたかと思ったら､ ： ディープ・パープル 20年以上つきあいのあった会計士を3億円横領したとして訴える ： ブルース・ペインは何しとったんや！って横領を見付けたのももしかしたらブルースかも(笑) ： ロックの名盤特集では必ずと言ってよいほど取り上げられる『イン・ロック』｡ ： BBCセッションならHard Lovin' Man、Bloodsucker、Living Wreckもあるね ： ： ： Hard Lovin' Manリッチー脱退後もしばらく生演奏しなかったのは､ ： ： ライブ向きかどうかという問題もあるしね ： Flight of the Ratをリハーサルでやったらしっくりこなくて本番でやるのはやめたって言ってたな ： In Rockはレア曲だけでなく､リッチー入りのSpeed Kingも日本のファンには十分レア｡ ： 第五期の曲ももっとやってほしいわ。今はPerfect Strangersくらいしかセットに入ってないし。 ： Wasted Sunsetsは近年のインタビューでやるかもしれないって言ってたのにな ： 現在のD.P.はHushを除き､ギラン時代の曲だけに限定しているのだから､ ： Foolsは普通のハードロックだろ。別に難解じゃねーよ ： >今のメタル聴けないだろ ： 未だにパープルとかばかり聴いてるから今のメタルとかよくわかんねーな ： 今でも聴いてるのってPurpleファミリーの一部､Jon Lordのソロ､白蛇､Blackmore's Night｡ ： 何故だか知らぬがサーペンスのanniversary editionはソニーではなくワーナーからでる｡ ： ハウスオブブルーライトの現行リマスターって曲の収録時間の短いほうのやつだっけ？ ： そうですよ。 ： ： The House of Blue Lightは発売当時収録時間の制約からLPの方は､ ： 聴き応え十分なのに内容に文句つけるのか ： キラーチューンがないだけで中身は充実してると思うが ： ハウス・オブ・ブルー・ライトはもう少し練られればもっと良くなったと思ってしまうが､ ： ： 再結成後の３作は名盤 ： ライブバージョンのHard lovin' woman、スタジオバージョンよりかっこいいよね ： いろいろと批判のあるNobody's Perfectだけど再結成後の曲はどれもスタジオバージョンよりかっこいいよね ： つぎはぎする前の音源をきちんと出してほしいなぁ。 ： House of Blue Lightも実はサーペンスと並び今年で30周年！ ： Mad DogとCall of the wildも何回か演奏されているよ。 ： Unwritten Lawはドラムソロとワンセットだから収録時間の関係で落とされたんだと思う ： Call of the wildはたしかMVも作ってたよね ： ： ： リッチーの演技って貴重だよね ： しかしリッチー嫌だ嫌だと言いつつ､ああ見えてPVでの演技が好きそうだったよね｡ ： カヴァがMVで金髪美女と絡んでも理解できるが､ ： ： ギランは女性について歌っても三人称としてのことが多いでしょう｡ ： 車とかね ： 俺の彼女は東京出身 ： だから何だよ ： 王様かよw ： HOUSE OF BLUE LIGHT TOURの日本公演実現しなかったんだよね｡が､欧州公演は前より増えてる｡ ： すげえブス･・じゃない、SLAVES AND MASTERSは後半に退屈な曲があるけど全体的には充分名盤だった ： ： スレイブスはレインボー名義でも商業的には成功しないだろうな。1990年であの作風じゃ無理。 ： スレイブはレインボーのどのアルバムよりも良くないし、ジョーのソロアルバム聴いてる方がマシと言っても差し支えないレベル ： リッチーはSLAVES AND MASTERSをお気に入りの一つと言ってたな ： ： なんかあれ以降ジョーリンの声ガラガラ声になったよね ： いろいろ寒いアレンジが目立つライブだけれど、とりあえずジョーリンさんの一生懸命な感じは伝わってくるよね。 ： Can't Happen Here、Power、Rock Feverみたいな曲がないだけでも ： Slaves and Mastersはドラムの音がどう聴いてもハードロックのそれには感じられない｡ ： そりゃ打ち込みだし ： ： ： オレは好きだよ ： ジョーの最大の美点はパープル全時期の曲が聴けたこと｡ ： ： ： バンバンバーンも毎回やってたわけじゃないけどな ： Nothings' Changedはジョーリンの最高傑作 ： 私はトニー・アイオミとｸﾞﾚﾝとのプロジェクトがいずれも気に入っているのだけれど､ ： トニーがジョーと組むメリットが見当たらない。 ： それならアイオミとロッド・エバンスが組んでも良い作品が生まれそうな気が ： シンガーに困ってたときカヴァデールにも声をかけたそうだが ： 7th starが1985年に制作されているところを見ると､ハイトーンになる前のカヴァだった｡ ： オジーが抜けてロニーが入る前だったでしょ？ ： ディオが抜けた後にも声かけられてるよ（コージーごとバンドに入れたかったらしい ： ： ： カヴァの最大のミスはパートナーが誰もいなくなったこと｡ ： ： アイオミはギランですら「イメージが合わなかった」と言ってるのに ： ： ： カヴァはMSGからも誘われたけど ： ペイジじゃなくジョン・カロドナーの計画 ： S＆Mのドラム打ち込みの件て、リッチー以外の関係者が言及した記述とかあったっけ？ジョーぐらい言ってそうだけど。 ： ジョーが「cut runs deepのみ打ち込み」とburrn!で言ってた。 ： ： 再結成ディープ・パープルのリッチー在籍期でジョンのクレジットが一番多いのが､ ： ジョンロードって見た目は大作曲家()っぽいのに実際はそんなに作ってないギャップがあるなw ： まあ亡くなった方の悪口を言ってはいけないし､ジョンは一番好きなメンバーだったけども､ ： Jon Lordは作曲家として優れていると思うけどね｡ ： 常に安定しているイアン ペイスのドラムはもっと評価されていい ： ホンマ言うたらペイスとロードがパープルの原動力やったんやけどな ： じゃあペイスとロードが居た頃の白蛇はまさにパープルだ ： ： ： ： ： 確かにPALはロード/ペイス色は薄いね｡ ： だって、ロードとペイスは演奏は上手いけど作曲は二流三流だもん ： changing shadowsみたいな曲をロードとペイス2人で書こうという気はなくなったのかね？In Rock以降は｡ ： S＆Mのドラム打ち込みてcutだけ？ここ見てると、全曲みたいなの見るけで、CDになった時点で打ち込みかどうかて、普通人が聞いてわかるんか？ ： ： 事前情報なしで打ち込みがどうか判断できる人はほとんどいない気がする ： ： Slow Down Sisterは生 ： ： ： 打ち込みを使ったのはペイスにやる気が無かったからのような気がする ： 1990年前後ペイシーはどうも調子が変だった ： ： The SurprisingのPV、ファーストからのアルバムジャケットが散りばめられているのな。5期以降のやっつけ感がすごいけれど。 ： ジャケットではない ： ジャケットのイメージな。ごめんな。 ： カヴァとグレンが加入して音が変わって ： 共作にしてジャムロックみたいにしたらロードがソロに逃げるし ： ： ： ロックバンドのボーカルで歌メロ作れない人っているのかな。 ： グラハムは歌メロや歌詞から作ってイメージを広げて曲作る台風だったんじゃない？ ： ： 確かにアルバム1枚しか参加していないイングヴェイより､ ： カヴァーデイル/ペイジ作品のいくつかは詞から作ったものもあるらしい｡ ： >ギランと険悪な時は本当に丸投げで、曲が完成してから こんな歌を付けたのか ： Woman From Tokyoのサビもリッチーはもっと違うメロがつくと思ってたらリフそのままだったので驚いたみたいなこと言ってたな ： ： カヴァの自伝ってまだ出ていないよね？そろそろ出す頃ではないかな｡ ： ： ： 今では邦題自体が少なくなってきてるけど､世が世なら『紫の愛』なんてダッサい邦題をアルバムに付けたかも｡ ： 紫のバナナ ： さすがに｢愛｣は使わないだろう ： 胸いっぱいの愛を・・・ ： 鋼鉄の○○ ： 紫の青い光の家 ： 紫の他人 ： 愛は何よりも強く ： 放題→邦題 ： Love Conquers Allはジョー・リン・ターナー時代､Love Help Meはロッド時代だった｡ ： Talk about Love ： Talk About Loveって直前の93年欧州ツアーまではやってたのに､日本公演からセット落ちした｡ ： ： ： ： ファンからは人気があるSTARGAZERをリッチーは「退屈」と嫌ってたりもするし ： Lost in HollywoodとかFireballも嫌いって言ってたな ： stroke of midnightもリッチーお気に入りだったらしいけどほんとよくわからん ： リッチーはひねくれるから本心は分からない ：
:jjrss09K0 チャイルド・イン・タイムはリッチーなりのファンサービスだったか､ ： Anyone`s daughterに関しては後年インタビューで聞かれたときにイアンギランがやりたがったんだよとだけ言ってた ： ： 確かにリッチー抜けたあとは、しばらく演奏してなかった曲が入ったものなぁ。 ： ライブでやらなかった古い曲は覚えてなくて、バッキングのセルフコピーすら面倒臭くて却下してそう ： その割にはいきなりRat Bat Blueのリフ弾き出したりするからなあ ： ： そのくせパープルは同じ曲ばかりやる、とか言うからな。リッチーが抜けてメリーロングもやってたな。最近のレインボー見たら、どっちが同じ曲ばっかやねん！て思うわ。 ： Pictures of homeが昔から好きだったからサトリアニパープルでやってくれて嬉しかった ： ジョーリンが入ったときにセトリ入りを懇願したけど悉く却下された曲の一つだってね >Pictures of home ： ジョーはイングベーのカバーアルバムでピクチャーやったけど、パープルでやらなくて良かったて思たわ。 ： ： ジョーは自分がいるときはやってくれなかったのに後年やるようになったことに不満たらたらだったねw ： 結局ジョーがいるときの普段やらない曲というのはバーンだけだという ： ： Might Just Take Your LifeやMistreatedは聴いてみたかったな ： テイクユアライフはジョーの初来日のときやってたな ： あ、ソロとしての初来日ね ： ジョーにはテイクユアライフを歌う権利はなさそうなんだがいいのか ： ： リッチー曰くジョーがセットリスト入りを提案する曲はどれもひどいものだったと ： Over The Rainbowで「孤高のストレンジャー」の曲まで歌ってたのを見れば分かるが ： ジョーが唯一歌うのを断ってるのはレインボー時代のマニアックなレア曲だそうだ ： それはやって欲しいｗ ： Big Noizeでもサバスとかディオ、オジーの曲も歌ってたしジョーのフットワークの軽さには感心するわ ： magic大好き ： ディオによって証明されたが､オジーってまともなメロディの書き手だった｡ ： なぜそれをここで？ ： 頭壊れてるの。 ： お前がな ： 著作権料を支払えば誰でも歌えそうなものですが。 ： カヴァーされた音源を聴いて糞味噌にけなす人はいますが､ ： マイジャステイキュアライフはカリジャムバージョンが至高！ ： lay down stay downも良いね ： カリフォルニアジャムはあの手の大観衆のライヴとしてはとても丁寧な演奏だと思う｡ ： ラストのリッチー大暴れだけ切り取って語られがちだけど演奏内容はすごく良いよね ： まだ三期の最初だから割と崩さずに演ってるしね ： LIVEの時のBURNで、グレンが自分のパート歌い終わった後にシャウトするのをうるせーなーとずっと思ってた。 ： キャプテンビヨンド、活動再開したの知らなかったわ ： それにしても､トミー・ボーリンが大観衆に不慣れなため､ライヴが滞ったという話を聞くが､ ： ロッドは詐欺事件のせいで公の活動を禁止されてる ： 実質ボビーコールドウェルのバンドなのに不参加だったセカンドは黒歴史な ： キャプテン・ビヨンドのセカンドでボビー・コールドウェルが抜けたのは､ ： ニック･シンパーズ･ファンダンゴも良いよね ： エヴァンスの偽パープル ： あまり知名度が無いけど名盤と言えばヒューズ/スロール ： またその話題か ： ヒュースロは良い曲とそうでも無いのと差があり過ぎる、て感想。グレンはどのアルバムもそんな感じ。 ： ： ヒューズターナーの一枚目もなかなか良かった ： ： グレンにスティングほどの作曲力があれば今頃ソロで大活躍してると思う｡ ： 昔IN ROCKという雑誌があり､そこに珍しくイアン・ペイスの政治的発言が載った｡ ： ： ： 別記事で読んだこあるぞ。 ： へぇそうなんだ ： それなのにハウスオブブルーライトでは一気に失速なのか。 ： house of blue lightってアルバムタイトルにもなってるし、スピードキングの歌詞にも出てくるけど、何かのスラング？ ： ギランの好きなリトルリチャードとか古いロックンロールの歌詞のフレーズじゃなかったっけ ： スピードキングの歌詞はリトルリチャードの曲のタイトルを並べたもの。 ： Ella Mae Morseという人の１９４５年のヒット曲にThe House Of Blue Lightsというのがある。そこからかなぁ。青い光の出るお化け屋敷の歌だってさ。 ： ディオもインタビューで、Perfect Strangersの時の勢いをそのまま維持できていれば再び第一線のバンドになれたのにThe House of Blue Lightでやらかしたのは残念だったみたいな発言してたな ： house of～は普通に好きだけどね ： The House of Blue Light自体は悪くないけど1987年であの地味な作風だと完全に時代に置いてきぼりにされた感じがする。 ： Houseは今年30周年だったんだな ： あれ出回ってるCDはエディットヴァージョンだよね。 ： ： マスター紛失だったりして ： ： 奇しくもディオもその頃低迷していくことに... ： ビリー・ジョエルにもHouse Of Blue Lightという曲がある。 ： 下手に流行に擦り寄らなかったおかげでグランジの寒波も受けずそのままクラシックロックの文脈に一番乗りすることができたとさ ： The House of Blue Lightのジャケどこか暗示的だよね｡ ： The House of Blue Lightの時はリッチーの指の骨折でアメリカツアーを途中でキャンセルしたことも売り上げに響いたらしいし、やっぱりツアーは大事 ： アルバムリリースまでにいろいろ時間が掛かったらしいし ： 挙げ句リリース後にギラン脱退 ： 脱退つか首な。 ： 自己管理しないギランの声がすぐ出なくなったりしてたからな ： Who Do We Think We Areがいい例だがPurpleはたまにバンド状況をそのままタイトルにしちゃうからな ： まあ、そういう客観視点が持てるのは、お友達イチャイチャバンドではなく、あくまでプロ集団バンドだからだろうね ： 常にゴタゴタが付きまとうバンドだな ： 落ち着いた途端、何の緊張感もなく楽曲もゆるゆるになってきたが ： ： ゆるゆる、とはいえそれなりの質はキープしているような。 ： そんなの当たり前だろうが ： 本来ゴタゴタを伴わない緊張感…それが理想なんですけどね｡ ： 緊張感無くダラダラセッションしても良いフレーズとかは生まれないのかもね ： プロデューサーにもよるよね。 ： ： ： ： ペイスは昔白蛇に入る前にギランのオーディションで落とされたんだっけ？ ： ： それがわからんからオーディションしたんだろう ： 前の恨みじゃないの？ ： 確かペイスは白蛇もカヴァに誘われたとかじゃなくて自分から売り込んだんだよな ： なんか寂しいなそれw ： かって自分たちがオーディションしたシンガーのバンドに ： 情けないね ： うーん、デイブドウルからペイスに交代して怒濤のメリハリが出てたんで ： ペイスって、かなりの腕だと思うんだけどなあ。 ： ： 白蛇の後の就職先もゲイリー・ムーア・バンドだったしな ： ： ： ： ： 初期サバスのライブはジャズっぽい部分あるよね。 ： ： ： ： InRock MachineHead Burnだけもってりゃいい ： いわゆる永久ニワカってやつですね分かります ： Stormbringerはリッチーが気に入らないと言ってるけど名盤だよ ： リッチーはアルバムの出来よりも製作時の思い出が良かったか悪かったかで判断してる節もある ： 曲作りで自分が中心になってないと気に入らない ： つまり、ストーンブリンガーが気に入らないリッチーはアスペルガー ： リッチーが最低と評しただけでStormbringerは世間的な評価も名盤だからね ： Stormbringerは私も名盤だと思います｡上でお断りしたように飽くまでリッチー視点｡ ： あと､今年30周年のHouse of Blue Lightですが､これもよくわからない｡ ： 好き嫌いで名盤を語る ： それな ： ： 華麗に復活した前作の勢いを殺いだという点では嵐の使者もブルーライトも似た者同士だな ： ： ： >>声が出なくて上手く歌えないから歌える範囲で試行錯誤したんじゃないかな？ ： ： 自分に都合の悪い話はしないだろうしなw ： ： ： 確かに､ギランの自伝にはロジャーの曲作りをできる点が買われたとの下りもあります｡ ： ： ： 何かが足りない（このままだとまんまパクリになってしまうここから展開しないと） ： ： ギランとロジャーは昔からの仲ってのもあるね ： ： ： ライブアルバムでオススメ教えて ： BBC In Concert 1972が過不足無くちょうどいいかな ： ヨーロッパボックスまだー… ： Made in Europaも手頃で良いよ ： made in japanでは駄目なのか？ ： 演奏時間長いのはダメって書いてるし ： last concert in japan・・・ ： ： >>598 ： 聖戦の頃のライヴも良いよ ： ： ロジャーのプロデュース作の音質についてはよく出る話だな ： ： ： そうそう、逆にラストコンサートインジャパンはなんだったのかと。 ： ギターが極端に小さいミックスとかな ： 紙テープがステージに投げ込まれるのが渋いぜ。 ： ： Highway Starのあとにステージに乱入してグレンに抱きつく客とかおおらかな時代だったんたな ： 昔はプロレスの会場でも紙テープをみんな投げてたんだよなあ。 ： ピンクレディーのケイは紙テープの芯が目に直撃して ： 誰かギタリストで当たってぶちギレたやつがいたはず。 ： ： いや、紙テープの話。 ： 紙テープが飛んでくるのは怖いと岡村孝子がどこかで言ってた。 ： もうええわ ： ： LIVEアルバムで状態が悪いものを一枚だけ出すのは良くないね ： ライヴセンテンスはロストインハリウッドのイントロで終わるという ： ： ： ライヴ・アルバムと言えばノーバディーズ・パーフェクトの録音も相当酷いね｡ ： パープルって特殊ジャケ､ギミックジャケがないね｡ ： アルカトラスのLIVEはブートを公式化したLIVE'83の方が遥かに出来が良いからね ： アナログ時代のライヴ盤制作者はサービス精神に欠けている｡ ： ： 確かに凝ったジャケは見当たらないなあ｡ジョン･ロードのスペインの哀愁くらいかも｡ ： まあアーティストというよりは職人気質のバンドなんだろう ： 今バンドでパープル2曲練習してるけど ： 面倒なとこは省略しよう ： カヴァーバージョンを手本にすればいいんじゃないの？ ： ： ： 映像でペイシーのドラミングが一番わかりやすいのは69年のアルバートホール｡ ： マネするとかなり難しくて実は凄いことをしてたと分かるミュージシャンっているね ： ブライアン・セッツァーの場合 ギタボであのバッキングとオブリは ： ちょっと聴いただけですごく巧いの判るもんね ： 1981年は白蛇､虹､GILLANに続きSTRAY CATSも見に行ったが､演奏時間は約1時間だった｡ ： 『僕はすぐ出た会場を出た』⇒『僕はすぐに会場を出た』訂正 ： ： 出て来た頃は見た目金髪リーゼント小僧のオールデイズロックンロールって体だったから ： 実際 フルアコ＆フェンダーツイードのクリーンクランチでほとんどサスティン無い状態で弾くのは ： ： ： Rainbow本凄すぎ！買うべし！ ： ： 酒井もクラッシュ見に行ったけど下手過ぎてすぐ帰ったって語ってたな ： レインボー本近所の大型書店では売り切れ！ ： 【音楽】75年と94年にディープ・パープル脱退のリッチー・ブラックモア、バンドとの共演を希望 ： ： ギランが「リッチーはまともに弾けない」と言えばいい。 ： ： もし殴り合いになったらギランが圧勝だと思うな ： ここ最近のリッチーの談話とキャンディスの話を総合すればある程度本気だと思う｡ ： 今のリッチーじゃパープルの演奏についていけないだろ ： ： カヴァからの誘いは断ってもギランとはやりたいんだな ： 仮にDPでギター弾いてもRAINBOWみたいにスカスカの演奏になるだろうな。 ： ： カヴァはリッチーを挑発しまくってたみたいだから、そんなことしてなかったらカヴァで再結成したかもな ： ： ： 再編時代はビジネスだろうけど、それからカヴァは成功したし、今はノスタルジーのためなんだろ？ ： ： ： 80年代半ばカヴァの方がギランより有名だったし､米国でも上り調子だった｡ ： ： この流れで思わずButterflyballをつべで探ってしまった ： バタフライボールのライブでのカヴァは実にロックスター然としてたな ： 一緒にやった事がないシンガーでリッチーが褒めていたのは ： カヴァは、4期でミックスボイスをマスターして変わった。love childとか。代わりにグレンは不摂生がたたってパワーがなくなった。 ： ： ライジズ・オーヴァー・ジャパン､あの当時によく映像録ってたものだね｡ ： ライジズで何がビビったってイアンペイスがロンドンブーツ履きながらペダル踏んでることだな ： ジョンの機材もどんどん増えて行って1975年の日本公演ではシンセがかなりあった｡ ： ： みんな、機材に詳しいなあ。 ： ： ： ペイスはパープル時代からペイスアシュトンロードの頃までラディック。 ： はい、それじゃ答え合わせ ： ： ペイスはホワイトスネイクのセインツアンドシナーズやゲイリーの頃からドラミングが変わったよね ： コージーも白蛇の頃にラディックからヤマハに乗り換えてたな ： ： 1978年2月3日の武道館からだよ ： ： ： ： made in japanのcdで一番音声いいのってどれ？ ： CDP 7 48050 2, CDFA 3268 UK 1989 ： CDP 7 48050 2 はジャケットの発色も素晴らしい♪ ： パープル作品って何度もリマスターされているものもあれば全然なのもあるね｡ ： ： カムテイストは数年前に輸入盤だけでリミックス&リマスター出てたけどかなり良かった記憶 ： 昔、NHKのドキュメントで、音楽演奏愉しむ人が増えてるみたいな話で、初心者がバスで河口湖辺りに行って、ドラムを練習するみたいなのがあったが ： カムテイストとストームブリンガーのリマスタ＆リミックスは ： 2017年は背表紙が繋がるThe Official Deep Purple (Overseas) Live Seriesがリリースされなかったなぁ ： YoutubeでMade In Japanのドキュメンタリー ： 通しの一本になったようなのは無くて、色んなDVDに欠片が入ってる感じかも？ ： ： ： ： 顔が似てる人はいるけどねw ： そういえば最近のペイスは美味しいシチュー作る向こうのおばさんみたいとは常々思ってたわ ： 昔、冒険してもいい頃、って漫画に「イアンペイスです」とか出てきたな ： ： 「やるっきゃ騎士」の作者 ： NHKでやってたリッチーストーリーの内容って作品化されてる物なのかな ： ： オフィ持ってないからわからんけどロニー・ロメロのインタビューはnhkだけなのかな？ ： ： しかし驚きましたね｡日本公演の記録映像…以前からあるあると言われていた代物｡ ： 80年代から「日本のパープルFCの会長は8mmのフィルム持ってるけど門外不出」って話はあったね ： 家族に断捨離されたり、遺品整理されちゃうかも ： イアン・ペイスが結成当時一番若いメンバーだったんだよね｡その次がロッドで｡ ： 何言ってんのかよくわかんない ： 俺も分からん。 ： 言葉の意味はわからんが、とにかく凄い自信だと思う。 ： 新メンバーが前任者より年上でも大丈夫なのが20代前半まで？ ： なんかいろいろ頭弱そうだよね ： 冬休みだからしゃあないな ： ああ、何かの改変コピペなんじゃない？ ： ムック本で仕入れた知識を披露しようとしたら ： そんな法則はない 30代でも後継者が年上の例はある ： リッチーはカヴァの次にロニーと組んだからカヴァより9歳も年上だよ。まぁ年齢なんてどうでもいいが。 ： ミュージシャンの年齢なんて気にしたことないわ ： 東京７５の完全版ＤＶＤって出ないのかなあ。 ： 金儲けのために何回死体蹴りすりゃ気が済むねん ： ： CDでは出てたな ： それは売る方は金もうけだけど、見たいファンはいるんだよ。 ： ： トミーの不調の元凶＆クルーの事故となるインドネシア公演などどうしてやったんだろ？ ： コリンハートの本によるとリッチーが何度も日本へ足を運んだのは日本の警察力が強力だからとか書いてあったね。 ： そういった点はやっぱりリッチー慧眼だよね ： 今更なんだが、初めてちゃんとFireball聴いた（食わず嫌いだったのよ）。 ： FireballはWho do we think we areと同列視できないと思うけど ： ｢誰かの娘｣はFireballツアーで何度か演奏されている。 ： リッチーはファイアボールは曲もアルバムも嫌いって言ってたしな ： No No Noも71～72年のライブでたまにやってたな ： ギター弾きまくった曲がボツとかシングルのみ収録扱いになったからリッチーはfireball嫌いって言ってる気がする ： slow trainがボツってすごいよね。確かに、入れるとしてもどこに入れるよ？とはなる曲だけど。 ： slow train初めて聴いたときmake your moveで使われてるフレーズが出てきて驚いた記憶 ： SLAVES AND MASTERSはお気に入りなんだから ： fireballよりリッチー脱退後でも2曲くらいしかライブでやらないWho do we～の方が残念な感じ ： who do we～からやったことあるのはwoman from tokyo、mary long、rat bat blueの3曲か ： Smooth dancerとかやったらかっこいいと思うんだがなあ ： スムーズは歌詞がリッチーへの嫌味やから。 ： Ritchie時代のライヴ演奏曲 ： ： あとWiked Ways ： どうしてこのスレの住人は中途半端な知識でドヤりたがるのか… ： The Muleライブだと単なるドラムソロの為の曲って印象だけど ： ： Changing Shadowsもそうだけどペイシーの書いた曲って変わった雰囲気だね｡ ： Johnny's Bandのシングルに最近のThe Mule入っているけれど、すごくいいよ。70歳ぐらいでもこんなに元気に叩けるんだな…と思う。 ： イアンより年上のドラマーもいつの間にか減ってしまったよね ： 昨年はHouse of Blue Lighの30周年記念だったのに何もなく残念だったなあ｡ ： 1993年のツアーなのにリッチーはギランに向かって嬉しそうに演奏してる ： イアン初期の頃は黒く塗れをドラムソロ曲にしてたよね ： ： それは残念 スティーリー・ダンのようにマスターコピーでもあれば､ ： なんだその謎の上から目線は ： 教えてください。よろしくお願いします。 ： ： デビカバのソロのホワイトスネイクとノースウインド ： ライブ盤はロングビーチ抑えとけばいいかな ： ： 嵐の使者ってジョン･ロードのシンセが何気に光ってるね Hold Onのクラヴィも ： ジョンのシンセサイザープレイはKnocking at Your Back Doorでも目立ってるけど ： The Battle Rages onでのシンセのオーケストレーションとかもいいな ： ： ： ： 失礼！そうでもないです｡ ： それはバンドごとにルールが違うだろうし、同じバンドでも時期で違うのではなかろうか。 ： ： ： なんだよWOWOWのパープル録画予約してたのににしこりになってんじゃんか ： クレジットではStormbringerとCome Taste ： 久しぶりに改めてカリジャム通して観てる ： ： トミ・ボーリンが日本公演では腕の調子が悪く ： ： 腕ダメだったのは事実でしょ ： ： 何十年前の話してんだよって言う事です。 ： ： ： 歴史学でもないDPの何十年前の話にけしからんと言ってるということですかね ： ロックも60年を超えたし、歴史になっていくでしょ ： ： でも映像見る限り武道館の観客はノリノリだぜw ： ： ライターが見た印象だけで適当なこと書いちゃってたっていうこと自体がまあロックの歴史だよね ： ： ： ： ： ： こうして振り返ってみると最悪なのはミュージック･マガジン＞Music Life＞Rockin' Onか ： ラストコンサートインジャパンのBurn聴くとガッカリするのは理解できる。キーボードしか聴こえないからね。 ： Burnで三連のキメを弾かなかったのがマイナス印象になったのかも ： 4期にリッチー色はないけれどリッチーがレールを敷いたおかげとも言える ： 事実以上に貶されたのはあるにしても東京の出来はやっぱり悪い ： ： 日本公演でトミー・ボーリンが弾くBURNのイントロの ： ボーリンのDP以外のプレイは2枚のソロとスペクトラム以外は聴く機会がないですね ： HRギタリストではないのになぜパープルに入ったのか謎 ： ： 薬代が欲しかったんじゃね ： ： 元々リッチー信者で年齢を重ねるにつれて完全にボーリン派になった自分でも ： あれは普通に同じ長さの8分音符を拍子通りに弾いている ： そのBURNの3連符の話は子供の頃に必死で練習した ： 俺個人的にはリッチーの脱退よりジョンの脱退の方がショックだった｡ ： イアンペイスはあくまで福神漬けでカレーとライスはリッチーとジョンだった。 ： と思ってた人が多かったが実際キモはペイスだったんだと思う ： ： だけどリッチーは再結成の時にチャック・バーギをドラマーにしようとしたんだよね ： ペイスだけでもダメ ： ： ペイシーって、再結成後はプレイスタイルが全く別人じゃない？ ： プレイスタイルの変化について広瀬は白蛇末期､ ： リッチー信者からボーリンてすごいよくわかるわ ： ： ペイスのプレイスタイルは厳密にはカム・テイストから変化があり、 ： ボーリンの76年ロングビーチのsmoke on the waterを今コピーしてるんだけど、gソロ序盤のシーケンスフレーズをリズムに乗って弾くのが難しい ： ： ： ライブではペイスがバンマスだった ： とっちらかったらペイスを見て収まるね ： 白蛇の紋章もイアンが叩いとったら百倍は魅力が出たのにな ： 全員が派手だと騒がしすぎる ： バーンのカバーモノであるあるの「今どこ？」 ： ドラマーだけがオリジナル・メンバーってはDPくらいのもんじゃないの？珍記録｡ ： Bad Company ： Pink Floyd ： queen ： ： ブライアンメイ脱退歴はないだろ ： ポールロジャースのマディウォーターブルースにリッチーが参加してたらなぁ、と妄想 ： マディ･ウォーターズのカヴァーアルバムが出たのは93年春だったので､ ： あのアルバムでロジャースにマディは似合わないと分かった ： ポールの声はブルースを歌うには洗練されている｡しかし端正で味わい深い｡ ： ： 歌に限って言えば、ソウルはブルースよりもゴスペル直系 ： 昔（70年代前半）のミュージックマガジン誌の読者レコードレビューで ： 歌物バンドはボーカル変わったら全然違うバンドになるからねえ、それは仕方ないのでは。 ： 結局好みに帰するから ： 初代VOと二代目VOの人気が拮抗しているのは ： 初代が空気だと生き残れない ： ： 第1期はアルバムがもう少し米国で売れたらもっと続いたかもしれない｡ ： ： 俺の友達はHushをなぜかビリー・ジョエルの曲だと思い込んでた ： 知らんがなw ： 第1期は1年ちょっとの期間中に良質のアルバムを ： インロックでハードロックへの改変が失敗してたら、どういうバンドになってたのかとは妄想したくなる ： インロックが失敗してたらまた１期のサウンドに逆戻り ： Zeppとまではゆかずともサバス程度に世界的(特に北米で)成功を収めたら､ ： ： ： ： 現在がショボいから過小評価されてるけど、昔はビッグだったんだよね。 ： 全盛期パープルは、ドイツでは特に人気でビートルズを凌ぐんじゃないかと言われた事があるくらい、コンサートでは客が狂喜乱舞してたらしい ： ： ちなみにイギリスもドイツもゴールドディスクが10万枚、プラチナディスクが30万枚 ： パープルが１億枚、サバスが7500万枚だっけ ： サバスUSでプラチナ･アルバム7枚出してるが､Born Again以降の暗黒時代が痛いよね ： ： ： ウィキペディアを見ていると思わぬ発見があるね｡ ： 単純に売上枚数ならここらはパープル、サバスよりずっと格上だな ： ネットワースによるとギランの資産は4000万ドルで ： ： 80年代以降ろくに活動してないビル・ワードですら6500万ドルなんだと ： ： 「継続は力なり」と言うがアイオミは意地でもサバスを継続してたのは正解だったのかもね ： ： ペイスは競馬の馬主だからそれで散財したんだろうか？ ： ： アメリカだとサバスって妙に人気あるからね ： ネットワースってサイト(？)のアドレスを教えて下しあ。 ： それでいてトニー気前がいいよね｡ ： Burrn!誌に載ったロニー・ディオのインタヴューによると､ ： ビルワードってアルコール依存でホームレス寸前まで行かなかったっけ？記憶違いかな。 ： いや､ロニーの談話はビルのアルコール依存症を認めた上で､ ： ： ペイスもかなりの豪邸に住んでるよね ： あのレベルで成功してるバンドでちゃんと分け前貰えてれば一般レベルで言う貧乏の訳ないわな ： どのメンバーよりブルースペインが一番持ってそう ： リッチーはかなり昔から ブルース・ペインを訴えてやるって言い続けてたけど ： ： Rock 'n' Roll of Fameでリッチー側の談話が出るまで ： 今のパープルって実質ブルースペインのバンドだろ ： パープルというバンドはトニーエドワーズジョンコレッタ期とブルースペイン期の2つに分けられる ： 1984年の再結成で米国にて記者会見した際､一緒に出ていたのがB.ペインだった｡ ： そのリーダーのポジションがいつの時代も曖昧なのがマネージメントによって作られたパープルならではの味わいって感じ ： 少なくともギランとペイシーは自分はリーダーにならないが､ ： それはむしろリッチーでは？ ： いや、レインボー時代は自分が全て表に立たないといけなかったが、ＤＰでは5分の1に戻れると言っていた。 ： 音楽的には自分が主導権取りたいけどバンドのリーダーになりたい訳ではないって感じか ： 5分の1だと言ってたのはロニー時代 ： 多分一番リーダー向きなロジャーが演奏面で一番地味で立場が低いのが皮肉 ： 1/5になりたいと言ってて再結成後の好きなアルバムが ： 責任も義務も1/5で好き放題にやれたらそりゃ最高だろうさ ： 結局のところレインボーがアメリカでブレークしなかったからパープルを再結成するのが手っ取り早いと思ったんだろうな。 ： ギラン：事業に失敗。ギラン解散後、アイオミに雇われている状態だった ： ロードが先代リーダーでロードが抜けたあとはペイスがリーダーじゃないの ： ： イアンもコージーも共に後日ゲイリーに批判的なコメント残してる｡ ： ： WSに関してはデビカバに切られたようなものだったんじゃないの？ ： ペイス加入以前からカヴァが望んでいたのはコージー ： 確かに白蛇はいったん解散してジョンは呼び戻されたが､イアンは戻されなかった｡ ： ： ： まあ、雇ってる側の目論みでもあるよね。 ： コージーがコリン･ホッジキンソンに ： コリンのベースは我が強いからガンガンぶつかっていくんだよ ： ベースといえばニック・シンパーのプレイも結構好き ： ： ： 1983年の白蛇にはあの時期でしか味わえなかった音があるよね｡ ： ： ： ： ヨヨギ! ： DPファンからしたら1983年よりやはり1981年が最高だったと思う｡ ： 1980年：レインボー､ホワイトスネイク ： パープルって、曲の構成はシンプルだからこそ素晴らしい、教科書的だと扱われるけど、メロディー隊だけの話だよね？リズム隊、特にドラムは複雑すぎるわ。 ： 2期～3期の曲構成がシンプルなのは ライブのインタープレイの為のフォーマットって感じ ： パープルの場合MK1を除き､スタジオ版は教科書的､まあカタログのようなもので､ ： 昨年ギッちゃんプロデュースのエルサレムのアルバムが新装再発された｡ ： ： リッチー頻繁にメンバーチェンジする割にプロデューサーは変えないね｡ ： 7th HEAVENって残念な曲だわ ： ： ： AbandonっていえばFingers to the bornって良い曲だと思うんだが ： ： ： abandonでは'69が好きだな ： Seventh Heavenは2000年の来日ではやらなかったね｡ ： ： ちょうど最近Total abondon toorのDVD観たとこなんでなんか俺的タイムリーな話題 ： パーペンは良かったんだけどアバンダンはブラッドサッカー入れてみたり中途半端な出来になった感じ。 ： そのあとのバナナズはタイトルこそアレだけど内容は聴きやすかった ： ABANDONの曲はライヴではこなれて聞こえるよね｡ ： 紳士なジョンが何故！？ ： ： 大体、エニーフールノウザットのような退屈極まりない歌メロの曲が ： ギランは捉えどころのない男でperfect strangersの如くリフの断片しか与えられなくとも ： ツアーがなかったと言えばBURNツアーもなかったよね ： infiniteツアーの来日はするんですかのう ： 来日はするでしょうが､最近はペースがゆったりしているので､もっと先になるのでは？ ： 少なくとも夏には来ないと思う 理由：日本の夏は暑いから ： 真夏の南米に行くのにか ： でも南米の人が日本の夏に根を上げると聞くよ ： 南米たって南極圏から赤道直下までいろいろだわな ： ： ブラジルしか知らんが、夏は雨期やで ： ： ： ： バナナはいいで。らしくはないが。 ： まで、ってのには同意しかねるな ： ： 再結成後評価だと ： ： ヨーロッパボックスはまだかいのう ： Any Fule Kno That､Almost Human､Watching The Sky､Whatsername等々 ： Walking into Clarksdaleもアバンダンに負けず劣らずのビミョーな作品だったな。 ： ギランもNaked SunderやDreamcatcher路線なら良い味出してる ： ： クーラシェイカーのHUSH結構好きだったわ ： HushといえばGOTTHARDのやつも結構好き ： ： ： 昔はラージヘッドと言えばジミヘン･フォロワーと思われがちで､今はそれがリッチーに代わった｡ ： ギランのNo Laughing in HeavenをDPでも歌ってくれないかな ： Deep Purple Part27 ： ： 埋め ： らららっばっぶる～ ： ： ： 埋め ： 1000ならリッチーは不死身 ： 1000ならリッチー来日 ： このスレッドは１０００を超えました。 ： 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
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レス番
100 (赤) → 2つ以上レスが付いている100 (紫) → 1つ以上レスが付いている名前
名無しさん (青) → sage のレス名無しさん (緑) → age のレスID
ID:xxxxxxx (赤) → 発言が3つ以上のIDxxxxxxx (青) → 発言が2つ以上のIDこのページは2ch勢いランキング が作成したアーカイブです。削除についてはこちら 。
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