「こんな話なんだけど、誰か知らない？」
表紙のイラスト・本の作り・印象に残るシーン等から皆で捜索しませんか？
以下のような点で思い出せることはなるべく書いてください。
・いつ頃見た本ですか？
○年前に読んだ、昭和○年ごろ見た など
・どこで見ましたか？
図書館／学校／幼稚園／書店 など
「いつ」と併せて出版時期の見当をつける手がかりになります。
・本の大きさや形は？
手のひらサイズとか、やたら細長いとか、判型がヒントになる場合があります。
・絵の印象は？
白黒／カラー、水彩／油絵／鉛筆画／アニメ調 などなど
「全体に暗い雰囲気」とか「細い線で丁寧に描きこまれた」とか漠然としたイメージでも貴重なヒントです。
関連スレ・過去スレ
自力での捜索や回答の助けにもなるヒントあたり
◆個々の書籍・作家に関する質問はそれぞれの本スレの方が適切です。（あれば）
◆特定のスレッドの検索は各自でお願いします。 ttp://find.2ch.net/
絵が主体でない児童書は児童書板のスレでどうぞ。
あの本のタイトル教えて！@児童書板 14冊目
ttp://toro.2ch.net/test/read.cgi/juvenile/
タイトル・作者以外の質問はこちらで。
【？】スレッド立てるまでもない質問スレ【？】
ttp://love6.2ch.net/test/read.cgi/ehon/1029985528/ (落ちたみたいです)
1.ttp://book.2ch.net/ehon/kako/1026/10267/1026760250.html
2.ttp://book.2ch.net/ehon/kako/1029/10299/1029994769.html
3.ttp://book.2ch.net/test/read.cgi/ehon/1047302841/
4.ttp://book3.2ch.net/test/read.cgi/ehon/1071637131/
5.ttp://book3.2ch.net/test/read.cgi/ehon/1099398408/
6.ttp://book3.2ch.net/test/read.cgi/ehon/1121084221/
7.ttp://book3.2ch.net/test/read.cgi/ehon/1138710638/
8. ttp://book4.2ch.net/test/read.cgi/ehon/1156767222/
9.ttp://love6.2ch.net/test/read.cgi/ehon/1181057779/
10.ttp://love6.2ch.net/test/read.cgi/ehon/1214729991/
11.ttp://love6.2ch.net/test/read.cgi/ehon/1252420906/
12.ttp://toro.2ch.net/test/read.cgi/ehon/1285325470/
他人に聞く前に、自分でも探してみましょう。
◆絵本に限らず、しらべものはまずここから。
ttp://www.google.co.jp/ （「ぐぐれ」とは「まずgoogleで検索しなさい」の意）
◆オンライン書店でも検索できます。
セブンアンドワイ
ttp://shopping.yahoo.co.jp/books/ アマゾン
ttp://www.amazon.co.jp/ （俗に「密林」） ビーケーワン
ttp://www.bk1.co.jp/ 紀伊国屋書店
ttp://bookweb.kinokuniya.co.jp/ e-hon
ttp://www.e-hon.ne.jp/bec/EB/Top （『こだわり検索』でキーワードによる検索もできます。）
本やタウン
ttp://www.honya-town.co.jp/ 楽天ブックス
ttp://books.rakuten.co.jp/RBOOKS/index.html ◆タイトルや著者が分かっているなら、図書館の検索ページが便利。
国際子ども図書館
ttp://www.kodomo.go.jp/index.jsp 検索ページ
ttp://kodomo3.kodomo.go.jp/web/ippan/html/KJN.html 大阪府立国際児童文学館 検索ページ
ttp://opac.iiclo.or.jp/ ◆出版社のわかるものは、まずそこの公式サイトを見てください。
・「私が小さい頃読んだ絵本です」
アナタが今何歳で、小さい頃が何年前なのかさっぱり分かりません。
・「すごくきれいで感動的な本でした」
どんな風にきれいでどこが感動的だったのか説明してもらわないことには
それは探索のヒントではなくて単なる感想です。
・「友達がこんな本を見たっていうんですけど」
その友達を連れてきてください。
又聞きでは見つけてきたのが合ってるかどうか分かりませんよ。
【おまけ：回答する人のためのヒント】
アマゾンの検索結果のURLを貼り付けるには、ちょっとしたコツがあります。
ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/**********/ （*は10桁の英数字）までを貼って、それ以降は消してしまうと失敗がないです。
の児童書板のリンクはこちらでした。
あの本のタイトル教えて！@児童書板 14冊目
ttp://toro.2ch.net/test/read.cgi/juvenile/1312560424/
「ポストに届いた夏」（童話の花束 その２７）
残念ながら絶版みたいです
・一頭だけピンク色にうまれた子くじらが母くじらとはぐれてしまって、その母親を探すという話
・ピンクのくじらがサーカスに売られて見世物になる
・川の中でお母さんを見つけたと思って近付いたら水に沈んだグランドピアノ
・「ピンクのくじら」さかた ひろお作とは別物
もう一作、同じく４０年くらいまえにはすでにあった作品です。
・おしゃれな豹が自分の毛皮に飽きてペンキで塗り替える
・ピンクや水玉もあったと思う
・最終的にやっぱり豹柄がいいと元の自分におちつく←他の作品と混ざってるかも？
17～8年前
【どこで見ましたか？】
保育園の本棚
【本の大きさや形は？】
縦に長い長方形で大きめ
【絵の印象は？】
カラーで、絵の具で描かれたような絵だったと思います
悪い魔女が出てきてやっつけられてしまうのですが、最後に魔女は綺麗な蝶々に
変身する、といったような内容だったと思います
蝶に変身する時は「最後の力をふりしぼって～」といったような言葉が出てきたと記憶しています
本の大きさや絵の印象はうろ覚えなのでもしかしたら全然違うかもしれません
内容も若干間違えて覚えているかもしれませんが、お願いします
今２５歳ですが小学校のころに見ました
・どこで見ましたか？
書店で買って家にありましたが引越しやらでなくなってしまいました
・本の大きさや形は？
そんなに小さくないけど大型本でもない
縦のほうが長い絵本でした
・絵の印象は？
色鉛筆で細かく描かれていてとてもきれいでした
主人公が熊だったと思いますがキャラクターやストーリーにはあまり重きを置いてない印象で
主人公の身近にあるいろいろな小物が並べて描かれていました
タイトルがまったく記憶に残っておらずあまりメジャーな絵本ではなかったように思います。
多分二冊同じ系統の本がでていてどちらも表紙は白を基調にしながらも一冊目は背表紙のあたりが赤、二冊目は緑という感じでした
そして表紙にも並んだ小物が書かれていたと思います
作者はおそらく日本人です
記憶があやふやなので多少違ってもこれかなと思ったら教えてもらえるとうれしいです
｢チーター大セール｣かと思ったけど、そんなに古くないから違うかも。
ほんっとうに、いろいろな点で違うけど一応思いついたので・・・
「かばくんのおかいもの」 と
「かばくんのいちにち」 が、そんな感じ。
どうもありがとう
違ったんだけど、イメージ検索で見開きを見た感じごくおおまかな方向性としては似てるかも…
（ある場面があってそれにまつわる物が並べて描かれているところ）
絵は細かくてけっこう写実的な感じでした。
大人が趣味でやる色鉛筆画のテキストのお手本のような
もうちょっと記憶をひねってみると
くま？は服を着ててサスペンダーをしてたかも
あと並んでる小物には短い説明がついていて
パチンコとかまるをかくどうぐ（絵はお手製のコンパス）とかがあった気がします
の補足を見て、津田直美さんの絵本かなと思ったんですが、違うかな・・
検索してみたけどどうやら違うようです…
でも「私の雑貨図鑑」という本の表紙には何か近い物を感じました
表紙・中身含めキャラの顔やその他の物が大きく描かれているところはなく
とにかくちっちゃい物がならんでるという感じでした
あてずっぽうで、高野紀子さんのチャイブスの絵本シリーズ、とか言ってみる
20年前頃、たぶん出版もそのころだと思います
・どこで見ましたか？
図書館で紹介されていました
・本の大きさや形は？
横長Ａ４？
・絵の印象は？
独自の世界を細かく描いてあった印象です。文章はなかったように思います。
たぶん日本人のイラストレーターが描いた絵本。遺跡のようで、未来的？な感じ
アニメのイラストボードのようなイメージもしました。
漫画の「青の祓魔師」の学園の風景を見ていて思い出したのですが、作者名も題名も思い出せません。
おおお！それでした
持っていたのは「ぼく」と「みんな」でした。他にもいろいろ出ていたんですね
どうもありがとうございます
中古で手に入れてみようかと思います
他に答えてくれた方もありがとうございました
井上直久の「イバラード」でしょうか？
ジブリの「耳をすませば」にも登場します
レスありがとう。残念ですが違いました。
そうです！思い出しました。
「耳をすませば」は未見でした。アニメで紹介されてたのですね。
昔見た図書館ではもう所蔵していないようです。
書店で探してみます。ありがとうござました
当時のキンダーブックにも挿絵を描かれていたように思います。
男性画家さんかと思いますが、絵の特徴としては、人でも動物でもまつ毛がくるんとカールしていました。
自宅にあったカラー子供図鑑の動物の巻（表紙がドット柄のオレンジ色）にも挿絵を描かれており、表紙のハードカバーをめくった裏側に
各動物が一日に食べる量のイラストを描かれてました。
曖昧ですみませんが、ぴんとくる方がいらっしゃいましたら情報いただけると嬉しいです。
宜しくお願いします。
・モノクロ（もしくは淡い灰色）の挿絵
・洋風（北欧風？）の絵柄
・内容は子供が森の中を散策（お使い？）しているとオバケが現れる
・そのオバケと言うのが水木しげるの描くバックベアードみたいな大きさで、デザインは川赤子みたいな感じ
・そのオバケが何匹も連なるようにして森の木立の奥からこちらに向かってくる（数珠繋ぎみたいな感じで）
・「山びこ」を絵的に表現していたのか？と今となっては思う
・そのオバケはストーリーが進んでいくと更に何種類か出てくる
みたいな雰囲気だったのですが、未だに手掛かりが全く分かりません。
どなたか僅かでも良いですから、心当たりがある方はいらっしゃいませんでしょうか？
トラウマ系絵本の定番だけど
「もりのおばけ」 作＝かたやまけん はどうですか？
初出は「こどものとも」1969年11月号みたい。
もう「凄い！」としか言い様がありません
まさにこれでした。
３６年越しの謎が解けました。ありがとうございました。
昭和58年生まれの自分が幼稚園の頃読んでいた本ですが
貰い物の為出版の時期は定かではありません。
カラーであんまり可愛くない絵です。
ストーリーは、母親に怒られた男の子が自転車で家出しようとして
家の風呂やらコタツやらじいちゃんやらを自転車に乗っけようとして
最後にポシャる話でした。
お気に入りだったのに完全にタイトルを忘れてしまい…
ご存じの方いましたらタイトルだけでも是非教えてください！
お探しの方がどなたかはわからないのですが、
参考までに、国会図書館の「児童書の作家・画家の調べ方」のページを紹介しておきます。
ttp://rnavi.ndl.go.jp/research_guide/entry/post-222.php こちらに紹介されている↓の本などで探してみるといいかもしれません
＞『図説絵本・挿絵大事典 第2巻』川戸道昭,榊原貴教編著 大空社 2008 【UG2-J2】
＞『図説絵本・挿絵大事典 第3巻』川戸道昭,榊原貴教編著 大空社 2008 【UG2-J3】
＞江戸期から平成期までの日本人の絵本画家・挿絵画家を収録しています。挿絵の掲載もあります。
調べてみます！
『リキのずっこけじてんしゃ』
花輪かんじ／作 こうのこのみ／絵 偕成社
です！これです！ありがとうございました！！
ほんとに嬉しい！ケンタじゃなくてリキだったのか…
ググってもヒットしない訳だ…
悪いとは言ってない
馬鹿にしてるだけ
馬鹿にされたくなかったら、もっと経験を積んでください
・小学校の図書室にありました
・明るい青のハードカバーで､B6くらいの大きさでした
・赤いハードカバーの表紙の｢怪談レストラン｣シリーズの姉妹シリーズのようでした｡
怪談シリーズが怖い絵柄に対して､探しているシリーズは可愛い系の絵柄で話も喜劇系でした｡
その中で､
息子を亡くした母親が毎日泣き暮らしていて､ある日壺を持った行列に出会う｡その中には亡くなった息子がいて､｢自分のために泣いた涙がこの壺に溜まるから､このままでは天に昇れない｣と訴え､母親は泣き止み前向きになる決意をする…
という話があったのですが､どなたか心当たりはございませんでしょうか？
よろしくお願いします。
中世ヨーロッパ風の衣装・背景でスカートをめくる仕掛けなどお色気のあるしかけ絵本で、
テーマは好色な貴族（庶民？）といった感じでした。
洋書ではなく和書（翻訳ものかも）で、
何冊かシリーズになっていたような気がします。
サイズは文庫本より一回りくらい大きいもので、厚みは1cmあるかないか
表紙の色は白地だったと思います。
値段は千円前後でした。
エドワード・ゴーリーなどと一緒に大人向けの絵本コーナーに並んでいました。
仕掛け絵本などのワードで検索してみましたが、
該当するようなものが見つからず途方にくれています。
何卒よろしくお願い致します。
タイトルは日本語で書いてありましたが、中には文章が入ってなかったと思います。
飛び出したりする大がかりな仕掛けではなく、
開いたり、引っ張ったりする程度の仕掛けでした。
下のような感じの絵（線はもっと太かったかも）で、
スカートめくりやら覗きやらのちょっと笑える仕掛けでした
ttp://zimmer.csufresno.edu/~monicaf/Images/fashion%20plates%20011.jpg 【自宅で】
【本の大きさ 横開き、２０ｃｍ×２７ｃｍくらい】
＋福音館のシリーズ？こどものとも？
【カラー、水彩、色とりどり】
【印象的なシーン】
＋仲直りのお詫び？お別れ？か何かのプレゼントでビー玉をあげる
＋最後の見開きページにきれいなビー玉の絵が印象的
＊少ない情報ですが、よろしくおねがいします。
中世ヨーロッパって言うより世紀末イギリスで、シリーズでもないんで違うかもしれないけど
これどう？
お行儀の悪い世紀末―ノーティ・ナインティーズ(アダルト・ポップアップ)(大日本絵画)
ピーター セイモア/作
ボルジェ スベンソン /絵
中村公/訳
ttp://www.amazon.co.jp/dp/4499209498/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1329805241&sr=1-1 ちなみにこんなのもあるｗ
ttp://eyevio.jp/movie/358068 【１８年前くらい前、平成６年頃】
【小学校（一年生）の時】
【本の大きさ】
紙芝居です。
【印象的なシーン】
ストーリがあやふやなのですが
「フォンヤヤの歌」というタイトルだったような気がします。
時代は登場人物が着物を着ていたので、江戸時代とかでしょうか？
現代劇ではありませんでした。
息子と父親が出てくるのですがその父親が木の船？に乗っているとどこからか鉄砲の弾が飛んでゆき
うたれてれしまいます。着物から噴き出す血の残酷さにみんなが真っ青になりました。
これはトラウマでした。しかしながら最後はその父親のけがは治るらしいです。
またその子供が父のことを思い歌を歌うという場面もありましたその歌が
「フォンヤヤ～ヤイヤ～ホンヤイヤイヤ～」とかいう感じでした。
以前にも同じ質問をしてしまって今回重複になってしまうのですが宜しくお願いします。
大人になった今でもこの作品がどんな物語だったのか気になって仕方がありません。
宜しくお願いします。
あーこれです！
いろいろと違っていますね…
何かと混同していたのかもしれません
面白い動画まで紹介ありがとうございますｗ
別版（児童書）で出てきてた本で、お探しの条件にあってるっぽい。
未読なんであてずっぽうなんだけど
これ？
『ワールドなみだツアー(ワールドみんわツアー) 』（童心社）
松谷 みよ子
ttp://www.amazon.co.jp/gp/product/toc/4494011207/ 外してたら申し訳ない
ありがとうございます！
すごい！まさにこの絵柄です！
表紙に色がついていたとは…図書室の本だったのでカバーが外されていたんですね…
ありがとうございました！
・女の子がお気に入りのお人形をもってお母さんとお買い物に行く
・おもちゃ売り場に行くと可愛い別のお人形が居たのでお母さんにねだってみる
・母「もうお人形は持ってるでしょう」とおねだり却下
・女の子、わざと地下鉄のホームのベンチにお人形を忘れて行く
・でも途中で後悔して取りに戻る
結局あるかないかわからない所でおしまい。
もう一度読みたいのでわかる方居ましたら教えてください。よろしくお願いします。
追記です。
表紙の色は紫ぽかったと思います。
とにかく暗い絵本で、あまり小学生が好んで読むようなお話ではなかったと思います。
女の子が持っていた人形は、フランス人形的な人形だったと思います。
幼い私がどうやってその絵本と出会ったのかもわかりませんが、絵本室にあって何度も何度も読みました。
絶版なら図書館で探したいのでタイトルだけでもお願いします。z
女の子が博士の発明した割れないシャボン玉に閉じ込められてしまい、
空に飛ばされてしまう話です。
もしかしたら風船だったかもしれません。
どうやって脱出したのか結末は覚えていません。
たしかオカッパ頭の女の子と猫がいて、
絵は外国っぽい感じだったと思います。
お心あたりのある方は、少しでもいいので情報をください。
よろしくおねがいします。
ttp://blog-imgs-36-origin.fc2.com/i/e/k/iekemencom/1_1_20110212193205.jpg よろしくお願いします
情報ありがとうございます。
違うみたいですが面白そうな本ですね。
当時、すごく気に入ってて借りっぱなし・・
図書館から催促が来た思い出があるんです。
タイトルはズバリ「われないしゃぼんだま」と記憶していましたがヒットせず。
ここで質問させていただいてます。
「ポアンアンのにおい」岡田淳
じゃないよね
情報ありがとうございます。
残念ながら違いました。
4等身くらいのコミカルな絵柄で、
彫りの深い、ぷっくりほっぺが赤い女の子でした。
コミカルですが丁寧に描かれ、洋書っぽいイメージを持っています。
今、ぼく行方不明中なんです・・・
ぼくのことを心配している人たちも頑張っているのだけど、
もっと、もっと、沢山のひとにしってもらわないと見つからないんだって・・・
ぼくの動画もあるんだよ・・
ttp://youtu.be/IERsFdY104E ぼくのチラシもつくってもらったんだ
アトムチラシ0226_2
ttp://www1.axfc.net/uploader/Img/so/136842 PW[ atom ]
ぼくのことを検索してほしい・・みつけてほしい・・おねがいします・・・
行方不明中の九州盲導犬協会所属 盲導犬アトムより
※「盲導犬とのよりよい暮らしを考える会のブログ」 で、署名活動をしています。
ご協力の程、宜しくお願い申し上げます。
こびとづかん じゃない？
内容はウォーリーを探せみたいな感じで主人公の少年(小学生くらい)が海水浴に行ったりして、それを探すって感じです。
大きさはウォーリーを探せと同じくらいだったと思います
知ってる人いたら教えて下さい
かこさとし「とこちゃんはどこ？」かな？
よく分からんがバーバパパか？
てか何故マクドナルドのグリマスが紛れてるんだw
この本の内容はおれがおまえでおまえがおれでの様な感じだったと思います
どなたかこのような題材の絵本に心当たりがございましたら教えていただけないでしょうか？
入り込み、そこで暖かくぬくぬくと眠るというようなラストの絵本です。
そのハロウィーンのかぼちゃは、だんだん乾いて目が細くなってゆき、
密閉されて暖かくなる・・・みたいな終わりかたでした。
目が細くなってゆくトコが印象的なの。
うわ～それです!!!!胸のつっかえが取れました！
ありがとうございました
子どもがグレて反抗的になっても大好きだよと言って
最後は子どもが小さくなった親を抱きしめて大好きだよっていう絵本のタイトル・・・思い出せない・・・誰か！
13年前に読んだ、平成11年ごろ見た
・どこで見ましたか？
学校の保健室
「いつ」と併せて出版時期の見当をつける手がかりになります。
・本の大きさや形は？
手のひらよりやや大きめ
・絵の印象は？
カラー
お願いします お願いします
もうちょっとテンプレにそって詳しく
登場する親子は人間か動物かとか絵の感じとか
そんなのでも手がかりになるから
ごめん
リロってなかった
アンカーつけろ
ありがとうございます！
「ラヴ・ユー・フォーエバー」かな？
ロバート マンチ「ラヴ・ユー・フォーエバー」ね。
ありがとーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今２7歳ですが小学校低学年のころに見ました
・どこで見ましたか？
おじいちゃんの家の大きな本棚の中から。
わたしのものだったのか不明
・本の大きさや形は？
そんなに小さくないけど大型本でもない
横のほうが長い絵本だったような
・絵の印象は？
日本人の描くキャラクターの雰囲気ではない。
外国の絵本だったような。ちいさなトロールみたいな
文章は日本語だったけど。
どのキャラクターも目玉がギョロリとしていて不気味な雰囲気。・ストーリーは？
ある女の子の家の前で大声で泣く迷子の子がいました。
川のような涙を流していた。たしか女の子は金髪
ロングヘア。女の子は迷子の子に泣かないでとなだめる。
そして迷子の子を家までおくってあげることに
無事送って行くと、心配していた家族からお礼にとご馳走を振舞われる
家族がまた印象的で、目玉がぎょろりとした子供がうじゃうじゃたくさん。魔女のような装いのお母さん
ご馳走も不気味で、たしか緑色か紫色のスープで魔女のスープのようでした。
白骨とかもはいっていたような。。
それからおかあさんに帰りに玉のネックレスかブレスレット？ティアラもかな？
お土産にいただいて帰る。というなんともうるおぼえなお話なのですが
すこしダーク系で不気味だけどかわいい。
と子供ながらに思って何度も読んでいた本なのですが、
タイトルがわからないという。
顕正新聞 平成24年2月5日号「原発全廃特集号」
原発は日本を滅ぼす即時全廃せよ
人のDNAを破壊、国土を居住不能にする
代替は天然ガス・コンバインドサイクルで十分
惨禍もたらすを知って推進するは犯罪
ttp://d.hatena.ne.jp/kensho01/20120208/1328718592 『すてられたお人形』かと。
ちなみに、お人形の名前は「けいこちゃん」です。
ストーリーがもうおぼろげにしか思い出せないのですが、
かいぶつ？妖精？が雪の中を歩いて行く
出会った人間を凍らせる
最後はパーティー
絵はカラーで全体的にリアルでどんよりとしか色合いでした
表紙に肌色をした
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2709637.jpg.html 上記の良く分からない生き物が映っていました
知っている方、よろしくお願いします。
これか？
『ゆくゆくあるいてゆくとちゅう』（ほるぷ出版）
エチエンヌ・ドゥレセール/作
谷川俊太郎/訳
タイトルでググレばあなたの書いた絵にそっくりの妙なものが現れるはずｗ
マザーグースのたった5行の詩を絵本にしているからストーリーというストーリはないんだけど
途中で出会った人間を凍らせてるシーンもある（ググレばその場面をブログにあげてる人がいる）
どうかな？
見当違いだったら申し訳ない
すげぇ！これだこれ！！
ありがとう！心の中のもやもやが晴れました！！
ランドセルには入らないくらい大きくて、ややリアルな絵だった記憶がある
外国が舞台で、作者も外国人だったはず
ストーリーはほとんど覚えてないんだけど、主人公が過剰に安全を求める奴だった。自転車乗るのにヘルメットとヘッドギア？を必ず着用してたり、危ないからと木登りを嫌がったり
小学校に置いてある絵本にしては妙に長かったと記憶してる
誰か分かりますか
悪魔がでてくる本。ある男が悪魔なんて怖くないと謳っている。
それを悪魔が聞いていた。←このシーンの悪魔の絵がものすごく怖かった。
そっからはうろ覚えですが、その男がかけっこをして走っている。
そのゴールが自分の墓で悪魔がその男を入れる穴を掘っていたというものです。
その男は墓を目指しているとはわかっていません。
どなたか教えてください。
人間に変身して仇討ちに挑むという話で最後の戦いで片足に毒を受けて
自分で足を切り落としながら仇討ち成功。最後のシーンでは木の枝に止まる
一本足のカラスがというストーリー
絵本のタイトルもずばり「一本足のカラス」だった気がするんだが
ぐぐっても出てこない。
筆で書いたようなもしくは版画のようなタッチだった記憶。
おおよそ子供の絵本というよりジャンプの漫画のようなストーリーだが
誰かわからんか？
かこさとしの「ぬればやまのちいさなにんじゃ」は？ ちょっと違うかな？
情報ありがとう
でも、絵のタッチも含めて違う気がするな。
1997～2002年ごろ
【どこで見ましたか？】
自宅（訳あって今はもう読めません）
【絵の印象は？】
油絵か水彩のカラー有
明るい性格の一人暮らしのおばさんが寂しそうに、「ひとりで食べるとおいしくないね」
と言いながら朝ごはんを食べる。
散歩していた町ですれ違ったプードル？のようなかわいいペットが欲しいと思い
町に張り紙を貼ったところ、おばさんが予想していたものとはかけ離れた、獰猛そうな動物（何が来たかは覚えてない）
がおばさんの家にやってきて、おばさんのおやつであるドーナツを食べてしまう。
おばさんは怒ってその動物を追い出してしまうが、結局その動物を追いかける。
無事に追いついたものの足を挫いてしまい、そこで動物がおばさんをおんぶして一緒に家に戻って仲直り。
っていう展開（多分）の絵本なんだけど、わかる人いるかなぁ
ありがとうございます！！！
探してみます！
10年前くらいに見ました
主人公は蜘蛛の兄弟で、それぞれが特技を持っていて困難を乗り越えといくというような話です。
それぞれの特技はあまり覚えいませんが、大食いの蜘蛛が道をふさいでいた湖の水を全て飲んでいたのを覚えています。
心当たりのある方がいたら教えてください。
NHKアーカイブスにありました。
おはなしのくに 王さまと９人のきょうだい 1991年1月21日
ttp://nhk.jp/chronicle/?B10001200999101210130110 絵本版はこちら
王さまと九人のきょうだい―中国の民話
赤羽 末吉 (イラスト), 君島 久子 (翻訳)
似た話ではこんなものも
シナの五にんきょうだい
クレール・H・ビショップ (著), クルト・ヴィーゼ (イラスト), かわもと さぶろう (翻訳)
すみません。子供が蜘蛛だったとしたら、こちらの可能性もたかいですね
クモのアナンシ
アフリカの昔話（むかしばなし） 緒形 幹太（おがた かんた）
ttp://www.nhk.or.jp/kokugo23/43/story.html 絵本版はこちら
「アナンシと6ぴきのむすこ」
作・絵：ジェラルド・マクダーモット 訳：代田 昇 出版社：ほるぷ出版
1988～1994年ごろだと思います。
【どこで見ましたか？】
自宅ですが、引越しの際になくしてしまいました
【絵の印象は？】
芸術的な感じ(はらぺこあおむしとか)は全然なくて、色の境目がくっきりしていたように思います。夜空が濃紺でした。
北極(はっきりしませんが氷の上が舞台でした)で白熊がアイスクリーム屋をする話だったように思います。
アイスクリームの形状はコーンに入ったようなものではなく、棒付きでガリガリ君の角を無くしたようなのもので、アイスの色はクリーム色です。
わかる方いらしたらよろしくお願いします。
あてずっぽうで
『大あたりアイスクリームの国へごしょうたい』（旺文社）
立原 えりか/作
北田 卓史/絵
ttp://www.amazon.co.jp/dp/4010691050 外してたらごめん
です、これではありませんでした。
でもお答えいただきありがとうございました。
1980～85年だと思います。
【・どこで見ましたか？ 】
幼稚園、もしくは兄弟が幼稚園で貰った本を家で見たのかも
【・本の大きさや形は？】
A4サイズくらいの横長のイメージ
【・絵の印象は？】
白地に茶色で描かれた、白黒のようなはっきりした絵
主人公の女の子がピアノを習ってるんだけど、ある教室で出された楽譜が花の絵の絵本だった
女の子は何故か楽譜の読み方がわかって、情熱的にピアノを弾く…というような話だったと思います。
わかる方いらっしゃいましたら、よろしくお願いいたします。
1978～1982
【どこで見ましたか？】
自宅の本棚（既に処分されており家族に聞いても分かりませんでした）
【絵の印象は？】
外国のもので、文字が一切なく、足跡だけが続いていく作品。
たしかシャワールームから始まって、途中ペンキをかけられてしまいます。
･図書館で見た
･あまり形に特徴は無かった
･絵は線が無かったと思う、色彩が鮮やかで、赤色が特に印象的だった
油絵、アクリル、クレヨン、そんなタッチだったという記憶がぼんやりある
塗りが濃かったからかも知れない
森で燃えるように赤い小鹿が生まれる
赤いから仲間にいじめられる
でも立派に真っ赤な牡鹿に育つ
人間は多分出て来ない
コミカルさは無い
タイトルカケラも思い出せず、ストーリーも曖昧ですが分かる方教えてくださるとありがたいです
・いつ頃見た本ですか？ 1993年頃
・どこで見ましたか？ 自宅 (買った可能性のある親に聞いても不明でした…)
・本の大きさや形は？
見開いた状態でB4 かA3かそれより大きいと思うが、自信は無い。大きめだと思う。
・絵の印象は？
オールカラーだったと思います。それほどページ数は無かったような。
ほとんど記憶にありませんが、特にインパクトのある絵柄では無かった様に思います。
・ストーリーは、
その人たちが住んでいる島?は食べ物で出来ていて、それを売ったら大もうけできて、みんな金持ちになったけど、島がどんどん減っていって色々大変。
島を守りつつ計画的にしないと、島が駄目になっちゃお金持ちになっても仕方ないよね。
というような本でした。特定の主人公はいなかったような気がします。
島はたしか野菜だったと思うのですが、かぼちゃの気がする。しかし記憶があいまいなのでスイカとかかもしれません。ケーキとか作ったものでは無かったように思います。
ゲルダ・ミューラーの『みえないさんぽ』は？
「かぼちゃ人類学入門」は・・インパクトある絵だから違うかな？
・1988～90年頃(昭和63年頃）
・幼稚園で毎月購入する教材で、恐らくチャイルド本社出版
・B3ぐらいの縦型長方形で薄い本
・内容：おじさんがビルの窓ふきをしていると、月が自分も掃除して欲しいと依頼する。
はしごが届かず困っていると、月がはしごをつまんでひっぱる。
月がピカピカになっておしまい。
覚えてる限りこんな感じです。
検索してもおさるのジョージしか出てこなかったので、解る方お願いします。
これだ!! ありがとうございます。
全体を描いた絵が多かった記憶かあって、全体を見るとそれほど特徴的でも無い記憶が。
表紙の画像しか無いですが、今見ると一人一人は特徴のある絵でしたねー
六年程前
【どこで見ましたか？】
友人が学校に持ってきていた
【本の大きさや形は？】
絵本の中では少し大きめで分厚かったような気がします
【絵の印象は？】
可愛らしい絵だった位しかおぼえてないのですが
物語ではなかったです
一つだけ印象に残っているのは
人魚の女の子と人間の女の子が桟橋に座っていて片方の子がノコギリをもっていて
「交換しよう！」と言っているページです
どなたか知っているかたいらっしゃいませんか？
３０年くらい前
・どこで見ましたか？
自宅
・本の大きさや形は？
特徴的ではなかったと思います。
・絵の印象は？
デフォルメとかされてない、どちらかと言うとリアルタッチな
ピーターラビットくらいのタッチで、白黒だったと思います。
クマの母と子の話で、覚えてるのは
子「宇宙行きたい」 母「バケツ（←ウロ）かぶってベットから飛び降りてごらん」 子「わぁい、宇宙だ！」
みたいな話があったこと
わかる方いましたらよろしくお願いします
これじゃないかな
『こぐまのくまくん（世界傑作童話 シリーズ―はじめてよむどうわ）』（福音館書店）
Ｅ・Ｈ・ミナリック/作
モーリス・センダック/絵
松岡享子/訳
ttp://www.amazon.co.jp/dp/4834003442 『くまくんとけがわのマント』『くまくんのおたんじょうび』『くまくんのつきりょこう』、『くまくんのねがいごと』の4話があって
記憶と合う？
絵は白黒ではなくて、限りなく抑えられた色がつけてあるけど、どうかな？
「こぐまのくまくん」で画像ググるとつきりょこうの画像があるよ。
外してたらごめん
うわあああ これだぁ！ これです！ ありがとう！
しかも早い！
本当にありがとうございました！
1970～1975年だと思います。
【どこで見ましたか？ 】
自宅にありました
【本の大きさや形は？】
B5?A4ぐらいだったかと
【絵の印象は？】
やわらかくてほわんとした可愛い絵。
タイトルが「りすのがっこう」だったように覚えているのですが、
ググってもまったく出てこないのでおそらく記憶違いだと思います。
詳細は覚えていないのですが、りすの子供の日常を描いた話だったような・・・
見開きでりすの子供たちが授業を受けている絵を良く覚えています。
左側に先生、横一列に机が並んでいて、りすの子供たちが楽しそうに授業を受けていました。
確か「朴の葉」をノートにしていたと思う・・・いや、朴の葉でお弁当包んでいたのかな？
母に「朴の葉ってなあに？」と聞いた記憶があります。
たまたま庭に生えていたので「これが朴の葉だよ」と教えてもらいました。
大好きな絵本でボロボロになるまで読み、その後親戚の子供にあげてしまいました。
また読みたいなあ・・・
【作者】外国の作家。
【タイトル】不明。
【絵柄】輪郭がはっきりしたデフォルメしてない絵でカラー。
・主人公は女の子で上に小学生くらいの兄と姉がいて、自分が乗っている三輪車も彼らのおさがりで、自分がチ
ビだと悩んでいる。
ある日主人公が植木鉢に種を植える。ぐんぐん大きくなり兄姉の身長を越してしまう。嬉しそうな主人公の姿で
終わり。
よろしくお願いします。
パット・ハッチンスの「ティッチ」ではないですか。男の子だけど。
これです！男の子だったんですね。
ありがとうございました。
【いつ頃見た本ですか？】
1976～80年頃
【どこで見ましたか？】
自宅。親が買った段ボール一箱の色々な絵本、児童書セットの中の一冊
【本の大きさや形は？】
B5～A4くらい
【絵の印象は？】
淡い色、子供心での暗い陰気なイメージが残っているので写実的だったかも
ストーリーは不明ですが出てきたものやイメージは
外国、母親、娘が２人、ベーコン、ニワトリを飼っているので卵があるのでそれで朝食、
貧しい、ドイツっぽい田舎に住んでいる
子供心に楽しさはまったくなくおもしろかったという覚えはないのですが
そのささやかな朝食を食べてみたいと思ったいう記憶だけがずっと残っています
「段ボール一箱の色々な絵本、児童書セット」って
「ほるぷこども図書館」みたいなのですか？
こんなのがあるんですね
統一感なくさまざまな絵本が一度にやってきましたので
こういう感じだったような気がします
同時期に本棚にあった本は
ももいろのキリン、フライパンじいさん、チロヌップのきつねだと思います
1988年～1995年頃
【どこで見ましたか？ 】
自宅で母親が読んでくれました
【本の大きさや形は？】
横長だった気がします。
ツルッとした紙ではなく、昔の粗い紙質だったような気がします。
【絵の印象は？】
俳画のような、水墨画のような。
基本薄い墨で描いたような絵で、ところどころ
薄い朱色がついていました。
【ストーリー】
タイトルは「かみなりぼうや」だったと記憶していますが、
検索しても出てきません。
かみなりの男の子が、雲の上から地上の女の子(多分チエという名前だったような)を見ていた。
ある夏、雨がなかなか降らず、土地は干ばつし、巫女達が雨降らしの祈祷をするが
雨は降らず、とうとう女の子の母親が死んでしまった。
女の子は、母親の葬式に参列し、泣きながら歩いています。
雲の上からそれを見ていたかみなりぼうやは、
強い力をふるっていた太陽めがけて、
自分の雨雲をありったけ掴み、太陽に飛び込んでいきます。
かみなりぼうやは太陽の熱さで真っ黒焦げになり死んでしまいます。
ですが、そのおかげで、地上には久しぶりの雨が降り、地上の村人は喜びました。
地上には、かみなりぼうやが持っていた太鼓が落ちていて、
太鼓に雨があたり、トントントロリ トントロリ と音が鳴っていました。
どなたかご存知の方いらっしゃいましたら
よろしくお願いします・・
あの独特の絵と、悲しい話がまた読みたいです。
「かみなりぼうやと やえ」（長谷部秀子作・石倉欣二絵・学研おはなしえほん1986年）
ではないでしょうか。
当方未読のため内容はわかりませんが・・このタイトルで検索すると表紙画像がみつかると思います。
レスありがとうございます。
「かみなりぼうやと やえ」
検索しましたが、残念ながらこれではありませんでした。
昔の日本っぽい絵柄というところが共通点ですが
もっと薄～いぼやけた感じの雰囲気でした。
ありがとうございます。
2000～2005年頃
【どこで見ましたか？】
自宅の本棚
【本の大きさや形は？】
曖昧ですが縦長でB5よりも小さかったと思います
白い表紙で、ページ数は少ないものだったかと
【絵の印象は？】
カラフルで淡い感じでした
水彩を使っていたように思いますが曖昧なので間違ってるかもしれません
内容は「ありがとう」をテーマにしていました。
『○○は△△に感謝している』『△△は□□に感謝している』といった形で話が続いていきます。
見開きのページの右下に世界中の言語での『ありがとう』が書いてありました（『Thank you/英語』のように）
話の最後は『私も、あなたに感謝している。それを忘れないで』という感じで終わっていたと思います。
ご存知の方がいらっしゃいましたらどうぞよろしくお願いします
は「めっきらもっきらどおんどん」はどうかなあ？
は「ねずみのマウスキンときんいろのいえ」は？
昭和47年～50年位（当時小学校中学年）
【どこで見ましたか？】
小学校の図書室
【本の大きさや形は？】
横長の絵本。ぐりとぐらより、ちょっと小さめだった気がします。
【絵の印象は？】
水彩画風だったと思います。ちょっと印象派っぽい感じ。
外国の絵本だったと記憶しています。
山（火山）とその麓にある沼（湖）の話。
山は乱暴者として通っていたが、沼の事が大好きだった。
沼はそうじゃなく、山に告白されたが、拒否をした。
山は怒って溶岩を沼へと流し込む。しかし、沼が大好きな魚たちが、銀の粒or泡（酸素）を咥えて集め、
沼の命を救う。
その様子を見て、火山も改心する・・・と言ったストーリー。
エンディングはうろ覚えです。
どうかよろしくお願い致します。
「ひをふくやまとあおいぬま」かな・・タイトル的に。違ったらすみません。
さっそくのお返事ありがとうございました。
現在絶版らしいので、頑張って探します！
外国なタッチで、色彩がはっきりしている絵本でした。
大きさは・・・小さくなく、ふつうのサイズか、一回り大きいくらいかな？
王子が魔女かなんかに捕らわれている姫さんを探しにいく話です。
途中で何人か、特殊能力のある人を家来にしてくんです。
目がいい人、大水飲み、暑さ寒さを逆に感じる人、あと何人かいたような。
シナの五人兄弟に似てます。
細い人や太ってる人がいた気がします。
姫を連れて、階段を上がっていくページがありました。
いろんな部屋に入ったかな？
うろ覚えですが、手掛かりいただければ嬉しいです。
よろしくお願いします。
「六人のけらい」か「六人のなかま」か・・グリム童話にある話では？
探してみます！
15～20年前のもので、表紙は落ち武者の頭蓋骨でした。
内容は若者が山へ向かうガイコツを追いかけて戦い、
最後は自分もガイコツになってしまうというものだった気がします。
確かB4くらいのハードカバーでした。
タイトルは「しゃれこうべ」だと思っていたのですが、検索しても見つけられませんでした。
1970年代後半～80年ぐらい。アンパンマンの絵本です。
【どこで見ましたか？】
自宅。たぶん父か母が買ってくれたものだと思います。
【本の大きさや形は？】
特に大きくも小さくもなかったので、B5かA4サイズぐらいだと思います。
アンパンマンの絵本なのですが、学習絵本みたいなものではなく、お話の絵本です。
キャラクターはそんなに出てこなかったように記憶しています。
バイキンマンやジャムおじさんは出てきましたが、ドキンちゃんやカレーパンマンなどはいなかったような。
アンパンマンが煙突から出発した時に雨が降ってきて、「おおつぶのあめがふってきました」と書いてありました。
「大粒の雨」という言葉をこの絵本で憶えたこともあり、とても印象に残っています。
時代的に初期のアンパンマンの絵本だと思いますが、ひらがなであんぱんまんだったかはわかりません。
よろしくお願いいたします。
20年前
【どこで見ましたか？】
自宅
【本の大きさや形は？】
B5くらい
【絵の印象は？】
薄めの彩色の、やわらかい絵だったと思います
狼が、保育園？幼稚園？をサボって遊んでいる人間の子供を見つけ、
その子の脱いだスモックやかばんを盗みます。
その子のフリをして幼稚園に紛れ込み、子供たちを食べてしまうつもりでしたが
保育園の子供と遊んだりお弁当を分けてもらったりして仲良くなり
最後にはまた遊びに来ると約束して帰ってく～といった内容でした。
ちなみに、｢いやいやえん｣ではないです
よろしくお願いします。
おおかみようちえんにいく : 山田正志／〔著〕 岩村和朗／え
でした。
スレ汚し失礼いたしました。
今年２６ですが小学校に上がる前か小１の頃だったと思います。（２０年前くらい？）
・どこで見ましたか？
家で読んだ記憶があります。たぶん書店で買った物かと。
・本の大きさや形は？
長方形か正方形でちょっと小さめ？かな？
・絵の印象は？
カラーで描かれていました。
登場人物は少年と老人とラクダ。
荷物をかかえていて、少年が持つと道行く人に「ラクダに乗せればいいのにｗ」と言われ、
ラクダに乗せると「ラクダが可哀相だ！人間が持て！」と言われ、
老人が持つと「老人に持たせないで、若い少年が持て！」と言われるお話です。
詳細知ってる方いたら是非教えてください。
ラクダじゃなくロバだったら似たような話がイソップにありますね。
ttp://www.portals.co.jp/isopp/roba/index.html ２５年程前に読みましたが、発売時期はわかりません。
・どこで見ましたか？
家です。親に買ってもらったような。
・本の大きさや形は？
A4をもう一回りぐらい大きくしたようなサイズ/形です。縦長の長方形です。
・絵の印象は？
カラーです。それ以外の特徴はあんまり覚えていません。
少年が主人公で木の上の家で一年間過ごすストーリーです。
一年の間に春夏秋冬が移り変わり、それに応じて景色が変化し、
季節ごとに鳥が飛んできたり雪が降ったり。
最後に木から落ちて全て夢だった・・・というようなストーリーだったと思います。
最後の夢オチがなければ「おおきなきがほしい」（偕成社）だと思うんだけど…
「おおきなきがほしい」は、最後は夢オチじゃないけど、少年の植えた木が
大きく育ったら、上に小屋を建ててああしよう、こうしようという妄想ストーリーなので
最後は植えたばかりの小さな苗に水をあげている絵で終わります。
それを夢オチと勘違いした可能性は？
ありがとうございます。
「おおきなきがほしい」はググりましたがどうも違うようです。
絵柄が全く違うのです。
引き続き心当たりあればお願いします。
1985年ごろ
【どこで見ましたか？】
自宅
【本の大きさや形は？】
大きめ四角形としか覚えていません
【絵の印象は？】
油彩のような…
銀色のエリートコンピューターの中で、唯一落ちこぼれの赤いコンピューター
最後は捨てられるけど、赤いコンピューター的にはハッピーエンド
赤いコンピューターの鼻(？)の先に黄色い花が咲いてる絵とカリカリした顔の銀色のエリートコンピューターの群れの絵の記憶がおぼろげにあります
宜しくお願いします
「木のなかのふしぎな家」？
なんかそれな気がしますがググっても表紙すら出てこないのでわからんw
でもタイトルに聞き覚えがあるので合ってるかもしれません。
ありがとうございました。
どうもです。
2007年頃です。
【どこで見ましたか？】
絵本が置いてある喫茶店
【本の大きさや形は？】
大きくはなかったです。
外国の絵本です。
セリフは確かなかったと思います。
沢山のペンギンとエスキモーの男の子が一人出てきます。
確か男の子が釣りをしている最中に足元の氷が割れて、
男の子と一匹のペンギンが流氷に取り残されて漂流する物語で、
そのうちどんどん足元の氷がとけてきて、なくなりそうなところで、
別の大陸にたどりつく結末でした。
セリフはないと思いますが、氷が割れる時の擬音はありました。
冒頭(巻頭？)に、これから生まれてくる赤ちゃんへ？とか
今妊娠しているお母さんへ？みたいな作者のメッセージがありました。
よろしくお願い致します。
検索ワードをあれこれ変えてみたら自己解決しました。すみません。
参考のためにタイトルｐｌｚ
ペンギンで検索してたので、引っかかりませんでしたが、
「エスキモー ペンギン」で出てきました。
お騒がせしました。
ぬいぐるみが本物のようなふわふわした感じのタッチで描かれていました。
作者も出版社も不明です。
何のぬいぐるみでしたか？（ウサギとか、クマとか）
あてずっぽうで林明子さんの「こんとあき」を挙げてみる（これはキツネ）
テンプレ使えks
色々探してみたのですが、どうしても見つかりません。
宜しくお願いします。
【いつ頃見た本ですか？】
主人(24)が保育園で貰ったそうなので20年ほど前かと思います。
【本の大きさや形は？】
おててがでたよ、などと同じサイズだったと記憶しています。
背表紙は緑でした。
【絵の印象は？】
主人公が子猫なんですが、ものすごくデフォルメしてあるわけでもなく、実写っぽいわけでもなく。
絵的にすごく特徴があるわけではありませんでした。
【内容】
汽車？電車？に乗った子猫が家中を走り色々な物を貰って終点に行くというお話。
始点台所(お母さん)→お風呂(お父さん＆娘)→トイレ(息子)→庭(犬)→終点(母猫)と言った感じ。
淡々と話が進むので乳幼児向けかもしれません。ちなみに犬の名前はポチでした。
作中に『がたんごとんぽっぽー』というフレーズが出てくるのと、裏表紙で子猫が母猫にお花を差し出しているのが印象的でした。
娘が好きだった本ですが、震災で無くなってしまいました。
いつか、また子供が出来た時に、お姉ちゃんが好きだった本を読んであげたいのです。
単なる親のエゴなんですが、皆さんのお力を貸して頂けたらと思います。
宜しくお願いいたします。
25年ほど前
【どこで見ましたか？】
小学校の図書室です
【本の大きさや形は？】
横長で、あまり大きくはなかった気がします
【絵の印象は？】
レイモンド・ブリッグスの『スノーマン』に似た雰囲気の絵柄だったように思います。
もっと全体に青、濃紺、黒が多く、暗く落ち着いた感じでした。
内容は、ある大きなクジラが死に、打ち上げられ、身体や浮袋は持ち去られ、最後に残った大きな骨組の中に町ができていく、というものだったと思います。
作者はおそらく海外の人だったように思います。
暗い空、すっかり骨になったクジラに、小さな黄色い灯りがぽつぽつとともる幻想的な絵が印象的でした。
1992～1996年頃
【どこで見ましたか？】
図書館での貸出
【本の大きさや形は？】
A4かB5ほど、大きめの印象
【絵の印象は？】
白黒の線画だったと思います
【内容】
見開き２ページずつに作者の創作による架空の不思議な生き物や現象を紹介していくものでした
現在思い出せるのは２種類で、いつのまにかインクに住んでいる妖精？かなにで、その妖精が住んで
いるインクを使って書き物をしていると、そんなものを書いた覚えはないのにいつのまにか紙の端々
に綺麗な模様や飛び回る妖精の絵が描かれている、というものと、
バスが巡回しないところなのに、バス停と、新聞を読んでそのバス停に並んでいる形で「それ」は現
れて、後ろにつぎつぎとバスを待つ人々が並ぶのだけれどバスはいつまでも来ない、といういたずら
をする生き物、というものです
そんな不思議なものを白黒の線画で何十種類も描いている、不思議な印象の絵本でした
前スレでも出てたけど
スズキコージ 『大千世界のなかまたち』 か、それが増補復刊された『大千世界の生き物たち』では？
私が今年21歳です。多分私が4歳～6歳の頃に見た本です。
どこで見た？
自分の家だったか、祖母の家だったか忘れましたが、とにかく「家」で見ました。
大きさは？
よく覚えていませんが、そんなに大きくもなく、小さくもなく中くらいの大きさだったと思います。
絵の印象は？
どっちかというと、手書きっぽかったような気がします。時代は中世ヨーロッパくらいで、少年が旅（？）をしていました。
マント・（金を出す？）羊・杖が出てきてそれぞれが魔法のような代物です。
これくらいしか思い出せません。
ご存知の方、いらっしゃいましたら情報をお願いいたします
「北風のくれたテーブルかけ」かな？
アイテムは羊と杖と、もうひとつはマントじゃなくテーブルクロスですが・・
それです！ありがとうございます！
マントじゃなくてテーブルクロスでしたね。すいません。
内容をネットで読んできました。
とてもスッキリ&とても嬉しいです。
ありがとうございます。
大千世界のなかまたちです！
ここ数年ずっと探してたものが、こんなに早くわかるなんて感動です！
ずっと外国の作家の方だと思ってましたが、国内の方の作品だったんですね
ありがとうございました！
小１(1988年)の時に読んだ絵本なのですが
・海のタコが凧上げをする
もしくは
・タコが凧として上がる
どちらかの内容だったと思うのですがご存じの方はいらっしゃいますか？
表紙の色は水色だったような気がするのですが…
情報が少なくてすみません
もう１度読んでみたいのでご存じの方いらっしゃいましたらよろしくお願い致します
「すいすいたこたこ」かな？
「絵本 タコ たこあげ」でググったらすぐ出てきたよ
ググっていただきありがとうございます
ですが残念ながら違いました(´・ω・`)
本の大きさもあまり覚えていないので(少なくともウォーリーを探せよりは小さかったと思います)申し訳ないです
同じクラスの子が持って来てて２日ほど借りて読んだだけなので本当に微かな記憶しかないもので
もし「あぁ、なんかそんな感じの絵本知ってる!!(もしくは持ってる!!)」という方がこちらのスレにいらっしゃったら幸いです
長文ですみませんでした
違ったかー
表紙が水色だったので、よっしゃビンゴ！と思ったのに
申し訳ない(´・ω・`)
あともし水色の表紙っていうのも記憶違いだったら更に申し訳ないです…
何気に記憶に残っててもう１度読みたい本探すのって大変ですよね
実はこの絵本だいぶ前から探してるんですがなかなか見つからなくて…
図書館にもなかったし、古本屋行く度必ず絵本コーナーはチェックしてるんですけど全然あたらなくて
読めばたぶん「コレコレコレッ!!コレだよコレ!!コレを探してた!!」ってなるとは思うんですが(コミカルな感じの絵で可愛かった印象があります)
いつかまたこの絵本に巡り会えたらいいなと思います(´・ω・`)
タコが凧あげっていうと「たこぼうやのたこあげ」かな？
表紙は水色ではなかったかもしれないです。小型の絵本です。
情報ありがとうございます!!
ググってきました!!
たこぼうやのたこあげ/山下明生/偕成社/1978.4
何故か画像が全然出てこないのでまだわかりませんが(紹介サイトや書籍通販サイトでも画像欄にNO IMAGEと…(´;ω;｀)しかも中古本すら出回ってないみたいですね)
でも出版された年代、“たこぼうや”という言葉に若干の懐かしさを感じた点から、この絵本が探している絵本かもしれません!!
本当にありがとうございますっ!!
時間がとれ次第図書館で検索かけてきます
もしかしたらどこかの図書館にはあるかもしれないと、只今緊張で手が少し震えております
あればよいのですが…
楽しみです*･ﾟﾟ･*:.｡
何度も長文で申し訳ありませんでした
このスレと、レスくださったお２人に感謝します!!
『たこぼうやのたこあげ』で画像検索するとgoogleでもyahooでも表紙が出てくるけどな…
みつかるといいね
国立国会図書館サーチで検索したら置いてる図書館わかるよ
10～13年前
【どこで見ましたか？】
図書館
【本の大きさや形は？】
長方形(縦長)
【絵の印象は？】
絵具ではなく鉛筆で書かれたような細かい絵柄
魔法使いの女の子が出てくる絵本です。
ほかにはセンダックが描くようなモンスターも出てきたような…
外国作品で、図書館には6冊ほどシリーズで置いてありました。
情報が少なく、厳しいとは思いますがお心当たりのある方はぜひご教示ください。
【いつ頃見た本ですか？】
35年以上前
【どこで見ましたか？】
本屋で買ってもらった
【本の大きさや形は？】
よく覚えていません。小学生向けだと思います。
【絵の印象は？】
ラストシーンの絵は、陰で支えてくれた狐が狩られて死んだのを知り
泣いている主人公が大きく描かれ
「（主人公）の目が真っ赤になっていました」
というような一節を手書きで書いてありました。その一節は前のページに活字で書いてあったもの。
話の内容は、口減らしで村を出た若者が森の狐に助けられて名主かなにかに出世すると言うものです。
火縄銃の火薬に使う石の出る場所を知って取り立てられたかなんかがきっかけなんだけど、最後は村の
近くまで戦が広がって、武士が狩りをして狐を殺してしまう。ほかにももっとエピソードが絡んでたような
気もしますが他の昔話と混ざっているかもしれません。
よろしくお願いします。
私も長年その絵本を探してます！
これまで出会った絵本の中で一番好きな絵本です。
いつか絵本と再会できますように！
妖精のこどもたちが動物園か公園かへ行って、色とりどりのちっちゃな玉を探す遊びをしているという内容だったと思います。
でも一人の妖精が見つけられず、そのうち雨が降ってきて…だったかな？
動物園だか公園だかの絵が柔らかな水彩ふうのタッチで描かれていて、マチ針の先ほどの色々の玉が画面いっぱいに散らばっていたのが印象的でした。
昭和47年生まれの私が幼稚園くらいの頃（昭和50年代はじめ頃？）に、幼稚園の本棚で読んだのだったと思います。
横長の本でした。
調べようにも断片的すぎて、ぜんぜん引っかかりませんでした。
よろしくお願いします。
自分は特別だとでも思ってんの？
>1のは使用必須のテンプレではないと思うけど…
（児童書板の方ではテンプレという名称が使われてるけども）
1は、こういう情報があればもれなく書けというただの指針だし
書き方がどうであれ、内容がちゃんとしてれば自分は気にしないけどなぁ
よくある「○○が出てくる絵本知りませんか？」と一行だけ書く奴とかなら、確かにイラッとするけど
個人的にはテンプレ埋めてるだけで、
「お願いします」の一言も添えない人の方が気になる
・いつ頃見た本ですか？ １９７７年前後。
・どこで見ましたか？
幼稚園の絵本部屋。
・本の大きさや形は？
横長で大きめな印象
・絵の印象は？
カラーで水彩か色鉛筆。あまり綺麗な絵ではなかった記憶があります。
中世ヨーロッパ風の舞台で、男勝りのお姫様を無理矢理結婚させる為に王様がお触れをだす。
①狂暴ユニコーン②盗賊巨人③ドラゴン、この三つの内どれかを退治するか追放した勇者とお姫様を結婚させる。
条件阻止の為に自分で退治に出かけるお姫様。鎧兜で武装変装。
途中知り合った若者のアドバイスで三つともクリア。
お姫様が正体を明かし若者と結婚する。
こんな感じでした。
絵本というにはページが多いけど・・
エリザベス・ジョンソン「ちいさな騎士」（学習研究社 1969年）はどうですか？
検索してみたら当たりでした。ありがとうございました。
当時は｢きし」の意味が分からなかったので記憶できなかったのだと思います。
・いつ頃見た本ですか→1995年前後
・どこで→図書館
・絵の印象は？
カラー
油絵というか筆で描いたような挿絵
全体に暗い雰囲気
日本が舞台
民話を集めた本だったかもしれません
諸島に住む男女の話
恋仲だったか結婚だったかそういう相手と太い立派な大樹（がじゅまるだったようなそうではなかったような）の前に行って
「これを抱いてみせてくれ」と言って相手が抱きついたところで手を釘で打ち付けて別の島へ逃げ出してしまう
相手が怒ったか悲しんだかして何かに変化する
というような話でした
・いつ頃見た本ですか？
十年前
・どこで見ましたか？
中学校の図書室
・本の大きさや形は？
いまあるラノベと同じ
・絵の印象は？
すません、記憶にないです。
とある教室で目覚めると記憶なくて、何も分からないまま女の子とチームを組まされて
強制的に訓練をさせられる。次第にそのあり方に疑問を持つようになって、最後は記憶を取り戻してその施設を2人で抜けだしてエンド。
キーワード
・何らかの理由でその施設（シェルター）の外には出られなかった
・記憶は、前の自分が軽いノリで消した
・ロボット的な物も登場した
情報が本当に少ないですが、宜しくお願い致します。
絵本ではないですが、
『日本妖怪博物館』 新紀元社 草野 巧・戸部 民夫/共著 シブヤユウジ/画
『ケンムン』（奄美群島に伝わる妖怪）をWikipediaで調べると、起源の３に、お話のようなエピソードがあり、
引用書籍が上記の『日本妖怪博物館』となっています。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B1%E3%83%B3%E3%83%A0%E3%83%B3 ・いつ頃見た本ですか？
今年の3月
・どこで見ましたか？
書店の絵本コーナー
絵本コーナーの一番いいところを陣取っていたのを覚えています
・本の大きさや形は？
やや大きな長方形で一般的な絵本の大きさに準拠していたような気がします
横に長かったです
・絵の印象は？
白黒の細かい絵でさまざまな「街」が描かれていました
「街」は動物の背に乗っていたり、植物と共存していたりしています
値段は2500円前後だったような気がします
自分なりに調べてみたのですが全く情報が出てこなく、こちらにお願いしました
どうぞよろしくお願いします
そんなに最近ならその本屋に問い合わせろ
よろしくお願いします。
・いつ頃見た本ですか？
>15年前
・どこで見ましたか？
>小学校の図書室
・本の大きさや形は？
>すみません覚えてないです
・絵の印象は？
>海外の絵本っぽい感じでした。
うろ覚えですが、
髪がとがっていて爪がすごく長い魔女が家に入ってきて、少年が必死に見つからないように隠れてる話です。最終的には母親が帰ってきておしまいという絵本です。
幼いながら怖い印象をもった絵本でした。
人に聞いても絵本検索サイトでも見つからなかったので書き込みました。
よろしくお願いします。
サイズは少し横に長いタイプとだけ記憶してます。
色は、鮮やかな水彩画でかなり特徴的です。
かなり大雑把な感じの塗りでした。
話の内容は全然覚えてないのですが、お化けのような狐が登場して、すももを食べているシーンが強く印象に残っています。
（そのページの一文に【すもももももももものうち】という文書がありました）
このような程度の情報では探すのは絶望的だとは思いますが・・・もし心当たりある方いらっしゃいましたらよろしくおねがいします。
降矢なな「もものうえのたねまろ」（福音館書店）かな？
主人公は女の子ですが、友達？ペット？のキツネを連れています。
元々は「こどものとも」の一冊だったけど、去年復刻版が出てます。
ありがとうございます。
検索して表紙を見てみましたが、どうやら私の探している絵本とは違うみたいでした。
・いつ頃見た本ですか？
１２～３年前に読んだ本です。
・どこで見ましたか？
小学校の教室の本棚に置いてありました。・本の大きさや形は？
Ａ４サイズを正方形にしたくらいだったと思います。薄めの雑誌のような本でした。
・絵の印象は？
フルカラーで写真やイメージのイラストが多かった気がします。
魔女の家を訪ねてパンをご馳走になった話や、アジアの街を歩く中で妖怪に追いかけられた話などが強く印象に残っています。同じ本か分かりませんが首刈り族の長を訪ねたシーンもあったような気がします。
旅行に行った先での体験記のような内容でした。
絵本かどうかの記憶も曖昧なのですが、心当たりある方がいらっしゃったら教えて下さい。
福音館書店の「たくさんのふしぎ」とか・・そういう月刊誌ではないですか？
170さまのおかげでタイトルがわかりました
探していたのは山下明生さんの著作である島ひきおにシリーズでタイトルは『島ひきおにとケンムン』でした
印象に残ったのが怖い場面だったので怖い話と勘違いしていたみたいです
絵は↓↓のような感じです
ttp://www.junkudo.co.jp/imagel/4033304606.jpg 島ひきおにのうち『島ひきおにとケンムン』だけが長く絶版になっていたのが
作品集への収録という形で今年4月に復刊されていたこともわかりました
これで読み直せます
本当にありがとうございました！！
10年程前
・どこで見ましたか？
祖父の家
・本の大きさや形は？
・絵の印象は？
残念ながら良く覚えていません…
女の子が大工道具を使い、木のクズを大量に出しているシーンだけ覚えています。
木屑なので、大工道具はカンナを使っていたように思います。
情報がこれだけなのですが、心あたりありましたら宜しくお願いします。
昭和58年ごろに読んだ記憶です
・どこで見ましたか？
自宅で
・本の大きさや形は？
大きめです
・絵の印象は？
リアル系の絵でした。（頭身や熊の描写がそんなにデフォルメされてなかったと思います）
カラフルな油絵っぽい感じだったかと。
内容は、熊の親子と暮らしている子供2人（男の子と女の子だったと思います）の話。
子供は2人とも白人だったので、外国の絵本を日本語訳にしたものではないかなと思います。
蜂蜜を取りに行ったりしたような気が…最後は子供達がベッドで眠る場面で終わったはずです。
姉と2人で探しているのですが見つかりません。
心当たりありましたら宜しくお願いします。
どうぞよろしくお願いいたします。
・いつ頃見た本ですか？
1990年ごろ(約20年前)
・どこで見ましたか？
通信教育誌「チャレンジ」のオマケでついてきました。
なので、出版社はbenesse(当時は福音館書店)だと思われます。
・本の大きさや形は？
私が読んだのはオマケの冊子なので、実際に販売されたものと大きさはちがうかもしれませんが、B5より若干小さいくらいの大きさだったと思います。
・絵の印象は？
非常に線がはっきりしていて、やや暗めの色使いでした。若干デフォルメ調の絵だったと思います。
内容は、描いた物が現実に出てくる、謎の画家の話です。
ある展覧会に出されたなんの変哲もないアヒルの絵から、本物のアヒルが出てきた。
その絵を描いた男はたちまち有名になり個展が開かれるが、展示作品から次々と描かれた動物や物が飛び出し、大きな騒ぎになってしまう。
それから男の絵は廃れ、人々が彼を忘れた頃、彼は自分の絵の中へひっそりと消えていった。
回答でなくてすみませんが、当時は福音館書店、じゃなくて、福武書店ですね。
ずっと間違って覚えておりました。
お恥ずかしい・・・。
ついでに、今まで「福音館書店」で検索していたのを「福武書店」で検索したところ、目的の絵本が発見できました。
「フェリックス・クルーソーのふしぎなえ」
ttp://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/4828849939/ 私の記憶違いでスレを無駄に消費してしまい申し訳ありません。
重ねてお詫び申し上げます。
また、様、改めてありがとうございました m(_ _)m
ご存じでしたら教えてください。
・いつ頃見た本ですか？
15～20年前だと思います
・どこで見ましたか？
市立図書館の大型絵本の棚
・本の大きさや形は？
紙芝居の近くの棚だったので大型なのは間違いないです
・絵の印象は？
雑な印象の絵の具で、カラーだけど全体的に薄暗い。黒・灰・青が多かった気がします
見開きで話が始まり、ページをめくった 次の見開きでオチがつく、というようなオムニバス形式。
覚えているのは
・3本のビルが建っている→強風が吹いて３本ともねじれる
（これが表紙か裏表紙の絵だったと思います）
・お人形を持った少女に老婆が「わたしも昔持ってた」と言う
→老婆が背中に巨大化した人形を背負っている
・映画館で前の人のシルクハットが天井ぐらいまであるので文句
→帽子をはずすとあたまが同じぐらい長い （つるつるあたまでまぶしい）
どの話も薄暗い絵とあいまって、怖くはないけど不気味でした。
この本を返却した後借りた本は覚えているのに…
どうぞ、よろしくお願いします。
その時から自分もずっと引っかかってたから当時のログ探したら、書き込みは2008年の大晦日。
今更書いても駄目かな？
ぜひｗ
元レス（10冊目）
363 ：さく・え／ななし[sage]：2008/12/31(水) 18:28:10 ID:???
20数年前に持っていた絵本（絵はいがらしゆみこの様な少女漫画の絵柄）で
帽子をかぶるといろんなヘアスタイルになれます。
（例えばテニスをするときはショートカット、のように）
ある日帽子を間違って捨てられてしまい、悲しんでいたのですが
髪を指でくるっと巻くと、また好きな髪型に返信できるようになる、というないようです
絵本なのか何か原作の漫画があるのか分かりませんが、
ご存知の方いましたら宜しくお願いします
講談社「たのしい幼稚園」テレビ絵本
『のびのびヘアーのピコちゃん』（そうだふみえ/1984年）
ttp://uproda.2ch-library.com/527452Bo2/lib527452.jpg ではないかと思います
帽子は捨てられたのではなく、なくしたようですが
内容は概ね元レス363の通りです
検索したところ、ま○だらけくらいしか出て来ません
この363がまだスレ見てるかどうかは分からないけど
とりあえず自分も気になってたから、発見に至れてスッキリした！
昭和57年～60年ごろ
【どこで見ましたか？】
自宅。通信販売だか訪問販売だかで、親が大量に絵本を買っていたような。
その中には「はじめてのおつかい」や「ぐりとぐら」等、有名な作品も入ってた。
幼稚園入園を控えた女の子が、靴や鞄、傘などの入園グッズを揃えてもらって
嬉しそうだったという内容しか思い出せないんです。
その入園グッズを見て「いいなぁ、私も幼稚園行きたいなぁ」と強く思っていました
「やまなしもぎ」というお話ではありませんでした・・・
【いつ頃見た本ですか？】
28年前
【どこで見ましたか？】
公立の保育所
【本の大きさや形は？】
長方形(縦長)
【絵の印象は？】
古風な絵で全体的に暗い感じ。
内容は、池に近づいた子どもが池に引きずり込まれるというものです。
トカゲ人間のような生き物が池から上がってきて並んで二足歩行で歩いている場面がありました。
「長方形（縦長）」は確かですか？
紙芝居で縦長のものは見たことないですが・・
・いつ頃見た本ですか？
昭和50年過ぎごろ。 私は39歳です。記憶にある中で一番古い本です。
・どこで見ましたか？
家で父が読んでくれた本です。両親は亡くなったので、入手方法は不明です。
・本の大きさや形は？
普通の大きさの、ハードカバーの絵本だったように思います。
・絵の印象は？
よく覚えていません。
象さんが花を守っていくストーリーだったと思います。
象さんのお腹の下で雨風をさえぎってあげて、花が順調に育っていき、
最終的に花はが咲いて…というお話。ラストは涙した記憶があります。
ttp://c.2ch.net/test/-/cm/1279363779/i
２０年前前後だと思います。
・どこで見ましたか？
家で呼んだのを覚えています。
・本の大きさや形は？
そんなに大きくなかったと思います。
・絵の印象は？
単純な絵では無く細かかったと思います。
ストーリーを覚えていません。
動物が出てきます。人間みたいなグラマーなキツネが横たわっているのを覚えています。
美味しそうなスープ？シチュー？が出てきたのを覚えています。
スープかシチューというと、海外の絵本か、少なくとも日本の昔話っぽくはないということですね？
「人間みたいなグラマーな」という表現で思い浮かぶのは小沢良吉さんの絵なんですが・・
小沢良吉さんの確かめてみましたが、絵のタッチが違う様です。
キツネの体がグラマーでおっぱいがあったので恥ずかしくてたまらなかったんです。
キツネの顔もまつげが長くてちょっとセクシーなキツネのお姉さんってイメージだったと思います。
ちなみにキツネは脇役です。
主人公が何だったが思い出せません…
２２年前辺りだと思います。
・どこで見ましたか？
保育園にありました。
・本の大きさや形は？
覚えていないです。。
・絵の印象は？
妙に暗めのタッチで怖かった印象があります。
内容はある村の英雄的な人が何人かで山に向かっていると途中トラブルがあって死んでしまう。
残った人で彼を村まで運ぼうとするが途中洞窟で一休みすると運んでる別の人が英雄的な人と同じ顔に変わっている。
その後村に戻るとみんな同じ顔になっていく。。
みたいな内容だったと記憶してるのですが、なにぶん曖昧で。自分で付け足したストーリーに変わっているかもです。
とにかく怖くて、家で寝てて両親がいつかその顔になってしまうんじゃないかと泣いた記憶がありますｗ
ちなみに出ている人は外国の・・・アボリジニとかアフリカ系な記憶があります。
もしも記憶に引っかかる方がいたら教えてください！！
内容はだいぶ違うんですが、「村の英雄的な人が何人か」「アボリジニとかアフリカ系」で思い出す絵本というと
「むらの英雄 エチオピアのむかしばなし」（ペンギン社1983年）
昔話なので他にも絵本があるかもしれません。
1988～1989年頃
【どこで見ましたか？ 】
小学校の図書室
【本の大きさや形は？】
A4サイズだったように思いますが断定できません。
【絵の印象は？】
色鉛筆か水彩で描かれたような柔らかい色調。
全体がモノクロだったような…。
【ストーリー】
・大型動物（カバ?）の歯を抜くために動物達がロープを繋げて綱引きの要領で引っ張る。
・カバが大きなくしゃみをして吹き飛ばされたネズミが木の枝に叩きつけられて死んでしまう。
・最後の頁では草原の中に歯の形をした石がぽつんと立っている様が描写されていた。
記憶違いがあるかもしれませんがどうか宜しくお願いします。
「むしばがすっぽん」(旺文社こどもの本)
山下明生/さく
桑原伸之/え
表紙はこれ↓
ttp://www.garitto.com/product/14172461 これはどう？
未読なんで外してたらごめんね。
ググって内容見てみたら…読んでみたいｗ
そう！それです！
表紙は記憶に無かったのですが、内容を調べた限りではこれに間違いありません。
「死」をぼかすことなく直接的に表現した絵本はあまり無いだけに
強いインパクトを受けたまま今日までずっと頭の中にこびりついていました。
近くの図書館を調べても置いていないようなので
すぐには確認ができなくて残念ですが、地道に探していきます。
本当にありがとうございました！
20年ほど前
【どこで見ましたか？】
保育園か図書館から借りてきた本だと思います。
【本の大きさや形は？】
縦長の長方形で、おそらくA4サイズです。
ハードカバーではないツルツルした表紙だったと思います。
【絵の印象は？】
とにかく夜空の青と、月か星の黄色が印象的でした。
油絵風の塗りだったように思います。ゴッホの星月夜みたいなイメージです。
夜空の下の街並みは中世あたりの西洋風だった気がします。日本家屋ではありません。
とにかく夜空のシーンばかりで、昼間の様子を描いたページは1枚も無かったかもしれません。
【ストーリー】
・夜空が落ちてくる
・主人公がひとり、空のてっぺんに向けて高いはしごをかけて、空が落ちてくるのを止めている
・力で支えるのではなく、落ちてこようとする夜空のピースを押さえている、とかそんな感じ
・↑てっぺんから落ちてきた夜空の丸いピースを、はしごをかけてはめ直しに行く、だったかも
結末は覚えていません。どうかよろしくお願いします。
調べてみたところ内容はやはり違うようですね。。
だけどエチオピアの昔話は雰囲気が近い感じがあります。
自分でももう少し探してみます！
ありがとうございました♪
念のために伺いますが、
お父さんがお月さままではしごをかけて、
娘のためにお月さまをとってこようとする
というお話とは別物ですよね…？
（ちなみにこれは「パパ、お月さまとって！」という絵本です）
すいません、間違ってました。横長です。
この紙芝居、どこで尋ねても見つかりません。誰かご存知ないでしょうか・・・
それではないです。
横長だったような気がしてきた・・・
幼稚園か小学校で
大きさ、装丁などは不明
色つきですが、ソフトなタッチ
全編に雪が降っていて
おじいさん（orおばあさん）が1人で暮らしています。
おじいさんは自分のパン、チーズ、牛乳、たきぎなどを
他の人や動物に
惜しげもなくあげてしまう…
ところが
すべて与えてしまったはずなのに
食品もたきぎも
また後から後から知らないうちに
補充されている…という話です。
やなせたかしの
ガンバリルおじさん（題名違ってたらすみません）が
そんなストーリーではなかったでしょうか。読んだ記憶があります。
「黒ねこのおきゃくさま」は違いますか？
おじいさんが食べ物を与える相手は、迷い込んできた黒猫１ぴきだけですが・・
あー！！これです！
ありがとうございます。
今度図書館で借りてきて読みます。
すみません。こちらは読んだことないのですが
探していたのは上の本で間違いなかったです。
でも、早速のレスありがとうございました！
お二人ともありがとうございます。
スッキリしました～！
内容は、小さい頃から悪ガキで思春期には不良になってしまった
少年が成人して更生して家庭も持った後に、いつも泣かしていたお母さんに親孝行する話です。
確か「あなたはいつになっても私の子」「あなたはいつになっても僕のお母さん」
というような趣旨のセリフがあったと思います。
お願いいたします
ラストの絵は、大人になった彼が老母をお姫様抱っこしていました。
どんなに悪いことをしても、いつでも味方でいてくれたお母さんに彼は感動し立ち直ったようです。
悪さをした彼に、お母さんは叱りつけることなく「どんなことをしても、いつになっても私の子」といった言葉をかけていました。
『てんのくぎをうちにいったはりっこ』はどうでしょうか？
主人公ははりねずみですが。
内容は全然わからないのですが、『ホイヤヤのうた』というタイトルの紙芝居があるようです。
どうでしょう？
「ラヴ・ユー・フォーエバー」でしたっけ？
ビンゴです！！
ありがとうございました！！
15年かそれ以上前
貰ってきた本なのでもっと古い可能性もあり
どこで見ましたか？
親戚からの頂き物。
・本の大きさや形は？
図鑑のようなサイズと重さ。
表紙は貰ってきたときには既になかったので、表紙の絵は分かりません。
中は臙脂色で分厚く、金色で字が入っていたと思います。
・絵の印象は？
様々な民話や神話が入った絵本でしたのでそれぞれ違いました。
全部で何巻あったかは分かりませんが何冊もある絵本集だったと思います。
印象的だった物語が、太陽の娘に恋した若者の為に井戸の中の蛙が太陽の使者が水を汲むのに使うかめの中に入って
太陽の元へ行き手紙を渡し、何かあって太陽の娘が目に葉を付けられ目が見えないまま地上に降りてくる、という物です。（その後の展開は細かく覚えていません。
この物語の絵では、登場する人間の肌が全部黒く、黒人のようだったと思います。
登場する太陽も黒人の女性のように描かれていたと思います。
他にも蛙の王子様や、金の卵を産む鶏、まるパン、金のりんごなど様々な話が入っていました。
ラプンツェルなどもあったかもしれません。
心当たりある方はレスしてくださると嬉しいです。
グラマーなキツネが横たわる絵なら
「フォックスおくさまのむこえらび」（ほるぷ）
サラ・コリン/作
エロール・ル・カイン/絵
矢川澄子/訳
ttp://www.amazon.co.jp/dp/4593501628 自信ないし、外してたらほんとごめん
太陽を食べて真っ暗な世界になり、最後は太陽を吐き出したと思います。
今まではらぺこあおむしだと思っていました。
なのでお腹が空いたあおむしっぽいのが色々食べていく話？
横長の絵本だったように思います。
宜しくお願いします。
１４年ほどかそれ以上前
・どこで見ましたか？
児童館の図書館にて。
・本の大きさや形は？
詳しくは解りませんがA3サイズほどと思います。
仕掛け絵本でしたが、厚みはそんなになかったかな…
・絵の印象は？
表紙から中身まで夜の森が背景のまっくろな絵本。
絵の感じは外国の絵本みたいな、癖のある絵だったかと思います。
前記の通り仕掛け絵本です。いわゆる「飛び出す」ようなものではなく、
キャラクターやアイテムを「動かす」仕掛けが多かったと思います。
・ストーリー
・獲物をうまく捕れずにお腹をすかせているおおかみ（狐？）
・森の他の動物に、「ごちそうをいっしょに食べませんか？」という趣旨の手紙を書く。
・手紙を受け取った動物が遊びにきたのをつかまえて、オーブンや鍋に入れて調理、食べてしまう。
・だんだん狙う動物が大きくなり、最後に狐（？）を招待する。
・しかしおおかみは狐に騙されて、自分がオーブンの中に押し込まれて「ごちそう」になってしまった。
狐とおおかみはもしかしたら違う動物だったかもしれません。
仕掛け部分は鍋やオーブンに招待された動物が入れられるシーンでつかわれていたかと思います。
もしも不快に感じる方がいたなら申し訳ありません。
ずいぶん前に同じ図書館で探したのですが見つかりませんでした。
この内容なら苦情がきて撤去されていても仕方ないなあとは思いますが…
ttp://ikura.2ch.net/test/read.cgi/ms/1338202472/352
署名お願いします。このままだと
「日本人が韓国人を拉致して性奴隷にしていた」＝真実になってしまいます。
必要なのはメールアドレスと名前だけで、
表示されるのはイニシャル名のみAkira.Sとかです。
外国の童話で馬小屋のようなところに、頭に王冠を乗せた白蛇と女の子が出てくるお話を探してましたよね？
『世界の民話 14 ロートニンゲン』 小沢俊夫/関楠生 ぎょうせい
馬じゃなくて牛、女の子は女中だけど、これじゃないかしら？
ワニがおひさまを食べてしまって、真っ暗になるというお話で、
『ぬすまれたおひさま』という本があります。
どうでしょうか？
ありがとうございます。
ここに書き込む前に、できる限り検索したんですが、その時
ぬすまれたおひさま、くいしんぼうのあおむしくん、はらぺこあおむし、がでてきました。
ですがどれも違い、ここに書き込みました。
その事を書くのを忘れていました…せっかく教えてくださったのにすいません。
小さなむしがお腹が空いて色々食べていき、太陽まで食べてしまうのですが、
辺りは真っ暗になり困って太陽や今まで食べたものを吐き出して元通り…
本当にはらぺこあおむしと思って読んでいたので、もしかして昔と今で話が変わったの？！
とか考えて検索しましたが、全くわかりませんでした。
引き続き情報をお待ちしております。
中身は見てないので、完全にあてずっぽうになってしまいますが、
『キツネのばんごはん』がそれっぽいような気がするので一応…
表紙は「まっくら」ではないですが、悪そうなキツネと獲物にされた動物の骨らしきものが。↓
ttp://www.jbook.co.jp/p/p.aspx/690155/s しかけ絵本らしいです。
覚えている文は
旦那の中の旦那様。かじりつきのｷﾞｰｺｷﾞｺから降りてｶﾝｼｬｸ玉のﾊﾟｰﾝﾊﾟﾝを履いて下さいまし。ﾊｸﾒﾝ幽霊ﾕｰﾗﾕﾗのｼｯﾎﾟにｺｯｶﾗﾛﾝのｱｯﾁｯﾁが付いたのです。早くﾎﾟﾝﾀﾞﾗﾛﾝのｿｰﾛｿﾛを持っていきませんと、そびえるお山のﾄｯﾊﾟﾄﾊﾟにもｺｯｶﾗﾛﾝのｱｯﾁｯﾁが付いてしまいますよ。
意味は
早くﾍﾞｯﾄから起きてｽﾎﾞﾝはいて下さい。猫のｼｯﾎﾟに火が付いたから早く水を持っていないと家まで燃えてしまいますよ。
よろしくお願いします。
「カンシャク玉のパーンパン」がどうして「ズボン」の意味になるんですかねえ・・
長い文をよくおぼえておられますが、絵に関する記憶はどうですか？
女の子がある屋敷に職を求めてたずねてくる
↓
変わり者である屋敷の主人は屋敷の中の物にそれぞれ変わった呼び名をつけていて、
女の子にその呼び方で呼ぶように命じる
↓
女の子が言いつけを守った結果、
「早くベッドから起きて着替えてください！！○○に火がついてこのままだと屋敷が火事になりそうです」がうまく伝わらず屋敷が燃えてしまう
この流れだけだと有名なイギリスの昔話です
イギリスの昔話を集めた本によく収録されているようですが単品で絵本にしたものがあるのかはよく分かりませんでした
細かい物の呼び名や物語の流れは本によって違うので
226さんのおっしゃる内容だけでそれにどんぴしゃりの本を出版社やタイトルで特定するのは難しいと思います
参考までに、日本語訳するときは
『だんなさまのなかのだんなさま』『だんなさまのなかのごしゅじんさま』等と訳されていますとだけ書かせていただきます
どうしても書籍名を特定したい場合の検索の手助けになればと思います
絵の印象や色合い、本の大きさなど全く思い出せないのです。
半角カナを多用してしまったにも関わらずレスありがとうございました。
>>変わり者である屋敷の主人は屋敷の中の物にそれぞれ変わった呼び名をつけていて、
女の子にその呼び方で呼ぶように命じる
↓
女の子が言いつけを守った結果、
「早くベッドから起きて着替えてください！！○○に火がついてこのままだと屋敷が火事になりそうです」がうまく伝わらず屋敷が燃えてしまう
まさにこれです！！
本当に助かりました。あとは自力でなんとか探し出してみます。
ありがとうございました。
1998年ごろ
・どこで見ましたか？
家。
姉がもらってきたものらしいので1998年以前のものです。
・本の大きさや形は？
詳しくは覚えてないのですがハードカバーでＡ４ぐらいだったと思います。
・絵の印象は？
表紙が抹茶のような緑色でした。
カラーなのは覚えているんですが画材まではわかりません。
本から緑色の悪魔が飛び出して、男の子にいたずらをする話でした。
男の子は帽子とサッカーボールを悪魔に取られて取り返そうとしてました。
最終的に悪魔は本の中にまた閉じ込められたかと…
うろ覚えなので、もしかしたら悪魔じゃないかもしれないです。
子供に読ませたい絵本かなにかであった本らしく、姉に聞いても覚えてないと言うので
色々検索してみたのですがヒットせず、わかりませんでした。
・３０年位前に小学校の図書室で読みました。
本の内容
・地球じゃない星に仕事（？）で行った男性が、サンタクロースのような
赤い体と白い靴下を履いたような小さな犬に出会う。
・次第に仲良くなり、小さな犬が水に弱いことに気付く
・ある日、男性を襲いに大きな獣（？）が現れる
・その男性を助けるために、小さな犬が囮になり、水が弱いにもかかわらず
川に飛び込み大きな獣をやっつけて男性は無事帰還
…のような、感じの話だったと思います。
幼いころ読んだので、若干内容が違うかもしれません。
凄く泣いて何回も読み返したほどだったのですが、作者など
まったく覚えておりません。
何か手がかりでもあれば嬉しいです。どうぞよろしくお願いします。
自己解決しました
くまのヌーヌーシリーズでした
ここに書き込んだ事で記憶が整頓されて探しやすくなったのだと思います、見つかって良かったです
7年前
・どこで見ましたか？
小学校の図書室
・本の大きさや形は？
子供の体には少し大きい本だったので、A3くらいあったかもしれません。
でも形は正方形かそれに近かったと思います。
表紙の紙が分厚くて重たい、と思った覚えがあります。
・絵の印象は？
表紙しか覚えていないのですが、真っ白な紙に真っ黒な絵の具だけで描いたような、境界線のはっきりした絵でした。
決して明るい・可愛い感じではなく、少し不気味な、抽象画のような雰囲気でした。
でも人間（子供）が描かれていたような気もします。
タイトルも暗い感じで、「ひとりぼっち」「なかまはずれ」というような感じだったと思います。
当時私は小学6年生で、友達が一人もおらず、半ば無視されていました。
そんなときに先生が勧めてくれた絵本なので、内容も多分いじめや友達に関するものだと思います。
情報が少ない上に曖昧なのですが、思い当たることがある方がいらしたら、何でもいいので教えてください。
よろしくお願いします。
梅田佳子・俊作の「しらんぷり」（ポプラ社 １９９７年刊）はどうでしょうか
5年前
・どこで見ましたか？
書店
・本の大きさや形は？
横長のB5ぐらいだったと思います。
翻訳もので、海外のものもいっしょに読みました。
・内容は？
海岸に落ちていた壜を拾う少年、そのなかを覗くと、その壜が流れ着いた前の話がはじまります。どんどん時代が遡っていくという話だったと思います。
どのたか、この本のタイトルを教えていただけると助かります。
デイヴィット・ウィーズナー「漂流物」かな？
中身確認してないので断言は出来ないけど。
これだと見つけたのはビンではなく水中カメラらしい。
あ、ありがとうございます！
それです、それです！
探しても見つからなかったので、助かりました。
そうです、『しらんぷり』です！！
思い出しました。ありがとうございました！！
・いつ頃見た本ですか？
11，12年ほど前
・どこで見ましたか？
歯医者さんで。
・本の大きさや形は？
たしかB5だったかと…四角かったです。
・内容は？
歯科絵本としては珍しく海外のファンタジーもので、歯磨きにまつわるいろいろな短い寓話が載っていました。
その中でも覚えてるのが砂糖の山の伝説。
ドラゴンがひそむという砂糖でできた山の奥へと乗り込んでいく勇者たち。
山々をかじって進んでいくのだけど、奥にたどり着く前に虫歯になってしまって誰もドラゴンを退治できない…
・絵の印象は？
白砂糖の山がぽこぽこ連なっている真ん中に、したり顔で居座っているドラゴンの絵が印象的でした。
「エルマーの冒険」みたいな絵柄だったと思います。
歯医者さんに行かれた方で心覚えのある方、いらっしゃったら教えてください。
よろしくお願いします。
・いつ頃見た本ですか？
18年前に読んだ
・どこで見ましたか？
小学校
・本の大きさや形は？
覚えてませんが、それほどおおきくなかったような
・絵の印象は？
白黒／カラー、水彩／油絵／鉛筆画／アニメ調 などなど
「全体に暗い雰囲気」とか「細い線で丁寧に描きこまれた」とか漠然としたイメージでも貴重なヒントです。
あの頃にしては、漫画に近い様な、かわいらしいイラストだったかと思います
題名もわからず、記憶にあるキーワードは
泣き虫
ばんゆう
青い鳥？カナリア？
妹
鳥が逃げる
という様なかなりうろ覚えなのですが、
ずっとググっているのですが、全然でてきません
絵本らしからぬ、漫画にちかい、かわいらしいイラストが印象でした
どなたか思い当たる方いれば情報だけでもください。
主人公はお兄ちゃんで妹にしっとしてるかなんかそんなはなしだったかと
妹の手に鳥がとまっているイラストがあった様なきがします。
よろしくお願いします
「ばんゆう」って何ですか？
「蛮勇」のことじゃないの？
難しい言葉が絵本に出てきて、理解できなかったから242の印象に残ったとか。
・いつ頃見た本ですか？
3年ほど前
・どこで見ましたか？
紀伊国屋書店の趣味芸術などのコーナー
・本の大きさや形は？
10cm×10cmほどの大きさ
・絵の印象は？
ポップな色調でオノナツメに似た特徴的な絵柄
コーヒーショップが舞台になっていた？
青年向けの絵本のような感じ、エログロではないです
作者はローマ字で４文字ほど
よろしくお願いします
母子家庭の民宿に船乗りのおじさんがやってきて
ぼうず を可愛がってくれて
おじさんがお父さんだったらいいのに
と男の子は思うのですが
別れの日がきて…
という絵本
たしか
うみからきたおじさん
みたいなタイトルだと思っていましたが違うようで…
似たようなタイトルで探すと「おじさんの海」というのが出てくるけど・・
未読につき詳細不明ですみません。
248です。再度しつれいします。
もしかしたら「海からきたおじちゃん」（織茂恭子・童心社）ではないですか？
昭和50年ごろかな・・・
・どこで見ましたか？
自宅にありました。
・本の大きさや形は？
ハードで横長でした
・絵の印象は？
カラーです。
主人公の外国人風の男2人（太い男と痩せた男）が、
競い合って、垣根を作ったり、塔（うろ覚えですが）を作ったりする内容です。
バックは白の絵で、明るめだったように記憶しています。
タイトルは、2人の名前で、「××と××」だったような・・・
よろしくお願いします。
９４～９８年ぐらいにかけてと思います。
・どこで見ましたか？
自宅で。ただし、ガレージセールで買ってきた中古の本かもしれません 。
・本の大きさや形は？
20cm×25cmほど。B5版？
・絵の印象は？
かなり細かい部分まで書き込まれていました。
いろいろな動物（ブタ、ウサギなど）が可愛らしく漫画のような描かれ方でした。
・内容は？
ウサギのお母さんが、出産のために「おいしゃさんが マスクで ますいをかけました」と手術台にあげられたり、
トラックでスイカ（それも細長いやつ）を運んだブタさんが途中で荷物を落としてしまったり
火力発電機とタービンの仕組みを解説していたり、モミの木を切る工程を説明したり（切ったら川に流して下流で受け取る、そして切るなど）
色々な仕事や生活の仕組みを解り易く描いていた知識絵本でした。
絵柄や内容ははっきりと覚えているのですが、タイトルや作者が記憶にありません。
１冊に複数のお話が載っていたのか、それとも１冊１話だったのかも曖昧です。
記憶へのインパクトが強烈なので、何とか読み返したいのですが・・・
ご存知の方が居られましたら宜しくお願いします。
リチャード・スカーリー（「スキャリー」の表記もあり）の絵本のどれかじゃないでしょうか。
似たようなのがたくさんあるんだけど・・「スカーリーおじさんのはたらく人たち」とか。
1977～80年頃
【どこで見ましたか？】
家にあった
【本の大きさや形は？】
大きさは忘れましたが、カセットテープがついた絵本だったと思います
テープは何本かあって、結構長いお話だったような
【絵の印象は？】
ちょっと思い出せません
そんなに印象的な絵柄ではなかったように思います
【ストーリーは？】
確かサーカス小屋みたいな場所で、占い師が水晶に向かって怪しげな呪文を唱えて
それがきっかけで異世界に飛んでしまい、元の世界に戻るために何かを探す、といった
話だったと思います
悪者とそれを探すのを競う感じだった気がします
TBSブリタニカ「ファブリこども世界名作シリーズ」全28巻56話（1977年発行）
学研「母と子の世界むかし話」
この辺りにないかな？
ありがとうございます
検索してみましたが、どちらも違いました。。
雰囲気的には「ファブリ～」の方が近い感じですね
登場人物は外国人だったと思います
うわ、これです。
ありがとうございます！！
上記内容の絵本を探しています
ググってみると種類が沢山あるようですが一番有名なものはどれでしょう？
当方35歳で4～5歳頃読んで貰った記憶があります
何が知りたいのさ？
一番有名な本が知りたいの？
それとも自分が読んだ本が知りたいの？
はマルチですよん
おや、そうだったんだ
じゃ、スルーでいいね
教えてくれてありがとう
マルチ野郎を甘やかすんじゃない
私もその文章暗記や呪文みたいに繰り返し母と交互に言い合ってた！
私の持ってた絵本は上下逆さにしても絵になるイラストの絵本でいつも絵本真ん中にして母と私で向かい合って見てたな～
題名と出版社名はもう分からないからスレチだけど懐かしかったからカキコしてみた。。。
思い出の絵本見つかると良いね～！
はぁ？お前の方がｼﾂｺｲ
ｼﾂｺｲ言われても、この話題でレスすんの初めてだけど
白うさぎｻﾝがﾐｼﾝで花柄の洋服を作る内容のお話しがありました
内容など全く覚えてないのですが記憶の片隅にずっとチラチラ出て来て気になっています
どなたかご存じのかたタイトルをお教えください
「わたしのワンピース」？
それです！！
こんなに早く分かるなんて、もっと早くにお尋ねするべきでした！表紙を見た瞬間３０年近く昔の記憶がﾄﾞﾝﾄﾞﾝよみがえってきました！
ありがとう御座いました
動物が主人公の架空の国が舞台で
森に入っては影無くなりそうになったり市場で魚を揚げたのを売ったり
ワルプルギス？の祭りが出てくる物語を探してます
どなたかご存知ならタイトルを教えていただきたいです
絵本のタイトルはわからないのですが、「わちふぃーるど」は違いますか？
主人公がダヤンという名の猫で、かなり多く出ている絵本のシリーズです
おそらくそうだと思うのですが
上記の内容のお話が収録している本のタイトルが
どうしても思い出せないのです
子供の頃見た本なので、30年ぐらいは昔だと思います。
・どこで見ましたか？
覚えていませんが、何度も読んだのでおそらく自宅だと思います。
・本の大きさや形は？
・絵の印象は？
まったく覚えていません。
話の内容は、女の子が留守番をしていてお腹が減ったので何か作ろうと思うが、
一緒にいる友達になにが食べたいかと聞くと、うさぎはにんじんがいいと言い
猫は魚がいいと言い…といった具合に各々がばらばらのものを言うので決まらない。
しびれをきらして女の子がぜんぶまとめてひとつの料理を作る。
それがとても美味しかった、という話です。
詳細は覚えていませんが、最後の料理がとても美味しかったという部分を覚えています。
よろしくお願いします。
３１～２年前
・どこで見ましたか？
幼稚園
・本の大きさや形は？
講談社のテレビ絵本のような作りで大きさもその位でした。角が丸く、厚紙製の絵本です。
・絵の印象は？
テレビ絵本のように、セル画みたいな塗り方でした。
・内容
本の題名は主人公の名で「ぶるうくん」とか「プルンくん」とか、そんな響き。
人間なのかアンドロイドなのかわからない特殊なデザインだった記憶があります。
肌色に茶色い髪の男の子だったような。
唯一覚えてるのが、友達のトラの子に
「君は本当は人間(の王子？)なんだけど、トラに姿をかえられてしまったんだ」
と言って元の姿に戻すために食物を与え過ぎて、体調不良にさせてしまうシーン。
絵本といっても元はアニメ作品かもしれません。
スレ違いだったらごめんなさい。
亀ですが
「べんけいさんのしゃぼんだま」大海赫・小峰書店
はどうでしょうか。
おかっぱ頭の女の子(名前はどれみ)が出てきます。
大きなシャボン玉の中に入って空を飛ぶもののラストまで脱出できないというオチ
・いつ頃見た本ですか？
現在23歳の私が4～5歳くらいの時
・どこで見ましたか？
保育園の本棚
・本の大きさや形は？
保育園児の顔が隠れるか隠れないかくらいの普通の正方形サイズだったかと思います。
・絵の印象は？
カラーで、いもとゆかりちっく？なほんわかした動物の絵。色は濃い絵の具で塗ったような感じだったかと…
そしてたまに実写の食べ物写真。
・内容
ものすごく記憶が曖昧なのですが、メイン内容は「お子様ランチ」とか美味しそうなごはんがたくさん載ったものです。
表紙はブタさんがフォークとスプーンを持って、お子様ランチか何か美味しそうな食べ物の前でニッコリ、な感じだったように思います。
他にも色々なかわいい動物さんが出てきて、その部分は絵本にありがちなほんわかした絵柄なんですが、
食べ物はたまに本物の写真が掲載されていました。
とてもお腹が空きそうになる絵本でした。
曖昧で申し訳ありませんがお力添えよろしくお願いします。
ＮＨＫテレビえほん『プルルくん』シリーズのどれかではないでしょうか。
手塚治虫原案の人形劇だそうです。
約15年くらい前
【どこで見ましたか？】
市立図書館の本棚
【本の大きさや形は？】
一般的な絵本の大きさ？と同じくらいだと思います。正方形に近かったような？
【絵の印象は？】
おそらく色鉛筆で描かれていたと思います
【内容】
日本の田舎に住む男の子が主人公です
男の子は毎日、地元の小さな駅に足を運び、その駅を通過する特急電車を眺めながら、いつか特急電車の運転手になりたい、と憧れていました
そしてその駅の駅員さんとの交流が始まります
ここで男の子がもらった切符をなくしてしまってどうしよう・・・という場面があったような気が
最後に男の子の「やっぱり僕は鈍行列車の運転手になる。だってこの駅に毎日停まれるから」というセリフで話が終わります
鉄道好きだった子供の頃に読んでとても印象に残りました。
友達の子供が鉄道好きになったので是非読ませてあげたいと思いましたが、タイトルがわからずこちらのスレにお願いすることにしました。よろしくお願いします
『どんこうれっしゃがとまります』 作： 鶴見正夫 絵： 倉石 琢也 出版社：小峰書店
【どこで】 祖父の家にあったもの
【大きさ・形】 正方形 20cm～30cm四方だと思います
【内容】 物語ではなく、歳時記のようにお正月や大晦日、運動会や健康診断などの
行事？の様子を描いた絵が見開き１ページごとにありました。背景も少なく、人物が
何かをしている様子だけが散らばって描かれている感じ。文章もあまりなかった気がします。
【絵の印象】 ペン画に淡い色2～3色でサッと影や立体感を持たせただけな感じ。
線の質感は原作のサザエさんに似ていた気がします。
確かに形状は絵本だったのですが、表紙カバーがなく、上記内容しか思い出せません。
学習絵本らしい感じもした気がします。古いものですみませんが、よろしくお願いします。
ありがとうございます
かこさとし「こどものカレンダー」とか？
いつ頃見た本ですか・すごい昔に見た絵本25年以上は前かも
どこで見ましたか・妹の友達の家だったと思う
大きさ・覚えていない
絵の印象は・パステルか色鉛筆っぽい。
人物は皆遠目からのアングルだったように記憶している
絵の印象は空が青くて夏休みという感じ
内容・
麦わら帽子の子供と黒い犬が友達になる。視点は犬寄り
麦わら帽子の子は顔は見えない（隠れている。イラストの人がそういう画風なのかも）
「ともだち」
「はしれ」
みたいな詩みたいな文
だけど最後に崖（といっても怖い絵ではない）から
「とべ！」
って青い空の中に一緒に飛ぶんだけど
「おちる おちる」
って犬だけ落ちて、相手の子は飛べていなくなっちゃう
「あるひみつけたともだち」
「いつかまたあえる」
そんな文章と犬が一人で歩いてる絵で終わる
犬視点で犬だけが落ちるというのが何だか不思議で気になってます
※怖い内容ではありません
読んだ感じから絵は葉 祥明みたいと思うんだけどどうでしょう。
葉 祥明はたくさんあるけど、この中に無いですか？
ttp://www.ehonnavi.net/author.asp?n=443&P=2&SK=2&kak= 絶対この人です！むぎわらとか、遠いアングルとか犬とか文体がまさに。
よく見る絵な気がしていたのですが、名前が分からなくて…
該当の内容の本はみつからないのですが、昔のなので或いはまとめてしまっているのかもしれないですね
ずーっとあの犬の事が気になっていたので、ほぼ記憶のままの絵が見れて涙が出そうでした
聞いて本当によかったです…！ありがとうございます！
ちょっと感じは似てるんですけど、葉祥明じゃなくて・・
谷内こうたの「のらいぬ」ではないでしょうか。
283です。こちらですね、内容共にビンゴですね！
絵や雰囲気が当時の記憶的に同じような印象で間違ってしまいましたが
284、286お二方にとても感謝しています。ありがとうございます。
あの犬は寂しくなくなったんだなあってやっと安心出来ました。
ググってみたらまさにコレです！！すごい！
アニメ絵だったので人形劇だとは夢にも思いませんでした。
どうも有難うございました！
さっそく検索してみましたが、違うものでした。
あきらめずに探そうと思います。
ありがとうございました！
今から20年位前
【本の大きさや形は？】
縦３０cm位、ペラペラではなくダンボール紙
【絵の印象は？】
本物のフルーツの写真に目や口が付いていて、手や足は━○こんな感じに
棒に丸かミトンぽい。フルーツ達が泡のお風呂にみんなで入ってる
場面があった。野菜もいたかもしれない。
ピンクが多く使われていたような気がする。
もし、解った方がいらっしゃったら宜しくお願いします。
約15年くらい前
【どこで見ましたか？】
覚えてません。たぶん図書館かな…親戚の家かも
【本の大きさや形は？】
内容しか覚えてません
【絵の印象は？】
おそらくカラーかと…
【内容】
もう営業時間の終わるレストランに柄の悪そうな男達がやってくる
何か料理を出せと言うが、もう食材が無く困っている
そこで野良猫があり合わせの食材でグラタンを作り、男達は喜んでおしまい
「魚の頭なんかあるといいんだけどな」
「お客さんは野良猫じゃないよ！」
って会話とか、緑色の具は何か食べてのお楽しみみたいなくだりとかを覚えてます
「野良猫 グラタン」ではヒットしませんでした
よろしくお願いします
「ネコが手をかすレストラン」が設定的にはちょっと似ているようですが・・
当方未読のため自信なしです。
同じく未読なので確証はない上児童書だけど
「アッチとボンのいないいないグラタン」
ありがとうございます、アッチとボンの方だと思います。絵柄がそんなのでした
おばけとか出てくるシリーズだったんですね
他のも料理絡みみたいなので、わかったさんシリーズとかこまったさんシリーズとか
料理系の児童書を借りまくってた頃にたまたま借りたのかも
ありがとうございました！
【いつ頃見た本ですか？】
11～12年前くらい
【内容】
仲のいいおたまじゃくしと青虫がいて、ある日離れ離れになるけど、またそこで会うことを約束するんですが、来たときにはおたまじゃくしはカエル、青虫は蝶になっていて、会うんですけどお互いにそれが友達だと気が付かづにそこで待ち続ける
という感じだったと思います
うろ覚えですが、わかる人いますか？
『すてきなやくそく』（塩田守男／作・絵）ではないでしょうか。
いまググったらそうでした
ありがとうございます
【いつ頃見た本ですか？】
現在24歳で3～4歳頃に見、聞きしていました。
【本の大きさや形は？】
どちらかというと大きめでカセットテープはピンク色か黄色だったと思います。
そのカセットテープに入っていた音読が始まる前に流れていたOPの歌の詳細が知りたいです。
確か歌手は女の方で、歌の歌詞が「銀色の馬車が丘を越えて来るよワンダー」というようなものだったと思います…。
何か知っている事があれば教えて下さい。よろしくお願い致します。
5年ほど前
【どこで見ましたか？】
高校のイベントで市の図書館からいらした方が読んでくれました
【本の大きさや形は？】
ハードカバーでA4とB4の間くらいの大きさ
【絵の印象は？】
あまり覚えていませんが赤と黄色が多かった印象があります
【内容】
本は前編•後編といったように少なくとも2つ以上に分かれていました。多分全2冊だと思います。読んでもらったのは最初の1冊です。時代設定はまんが日本昔ばなしのような時代です
主人公の男が何かの拍子に死んでしまったため透明になり誰からも気付かれなくなってしまいます
そこに自分のことが見える透明な人が現れます。主人公はどうすれば元に戻れるのかその人に聞きました。
---この間は覚えていません---
透明な男は主人公を病気で弱っている娘の家に連れて行き、その娘を何かで殴るように主人公に促します。主人公は最初は拒否していましたが半信半疑で嫌々従います
心配する娘の家族や医者の中で娘は苦しみ出し、「こんなことをして本当に大丈夫なのか」
と言ったところで前編は終わってしまいます。
記憶が曖昧で細かいところは違っているかも知れませんがこのような話でした
二年ぐらい前
【どこで見ましたか？ 】
ヴィレッジヴァンガードで見かけました
【本の大きさや形は？ 】
正方形よりはちょっと横が長くて、あまり大きいサイズではなかった
【絵の印象は？】
全体的に暗い印象で、中の絵は黒の線だけで描かれていたような…
【内容】
何人かの子供がいて一人ずつ違う殺され方をする話だったと思います。
１０人のインディアンのような…。
線が特徴的だったのを覚えています。
ふと思い出して、ずっと気になっているので分かった方がいましたら教えてください。
よろしくお願いします。
エドワード・ゴーリー「ギャシュリークラムのちびっ子たち」
エドワード・ゴーリーの『ギャシュリークラムのちびっ子たち』だと思います
多分ヴィレッジヴァンガードなら今でも置いているかもしれません
ありがとうございます！この本でした。
見かけたヴィレヴァンでもう一度探してみます！
それは「絵本」だったんですよね？
なんとなく、古典落語の「死神」みたいな気がしなくもないが・・
絵本で上下2巻というのも不自然だし。
ありがとうございます
「死神」を検索して見ましたが違うようです。
絵本だったと記憶していますが、もしかすると紙芝居だったかもしれません
紙芝居なら『鬼のつば』、絵本なら『鬼ぞろぞろ』はどうでしょう？
どちらももとになってるのは今昔物語集の中のお話だそうです。
ちなみに紙芝居は前後編に分かれてるらしいです。
「鬼のつば」を調べてみましたがまさにこれです。
レビューサイトの「病に伏した女を苦しめる手伝いを頼まれて」という文章を見て確信しました。
すみません。前半の「何かの拍子に死んでしまった」は私の記憶違いでした
今度図書館で借りてみたいと思います
今19歳の自分が幼稚園に入るか入らないかのころだから、15年くらいまえ…?
【どこで見ましたか？】
家・たぶん おひさま という絵本雑誌
【絵の印象は？】
カラーで、絵の具のような…
あまり詳しく覚えていませんが雑な感じだったような…
【覚えているかぎりの内容】
女の子が道で花の種をもらう(たしか自転車に乗った黒い帽子、サングラスの男から)
家で育ててみると花ではなく首が生えてくる…といった内容だったとおもいます
ずっと気になっていて自分なりにググったりしてるうちにこのスレにたどりつきました。
よろしくおねがいします。
20年くらい前に読みました。
・どこで見ましたか？
学校の図書室
・本の大きさや形は？
大きめだったような、、覚えてないです。
・絵の印象は？
カラーで絵の具で書いたようなかんじだったよな、、、。忘れました。
覚えている内容ですが、
ブタくんのキャラクターで、カメラを手に入れて、おじぞうさんの写真を撮りまくります。
んで最後、トンネルが塞がってて帰れなくなっており、そのトンネルのあった場所に
おじぞうさんがいて「残念だが、、、」みたいな事言われて帰れなくなってみたいな感じ
だったような気がします。
子供ながらにかなり怖いなぁとおもいました。
ブタノくんのチョコレートかなと思ったのですが、
どうやらおじぞうさんやカメラが出てこないので、ちがうかなぁと。
よろしくお願いいたします。
学研の「3年の読み物特集」1984年発行に、小沢正「ブタノくんのカメラ」という作品が
収録されているようですが、関係はないでしょうか？
同タイトルで本は出てないみたいだけど、内容的には小沢正っぽい雰囲気のような。
ありがとう！。
わからないけど、ブタノくんのチョコレートを色々調べてたら、
カメラを構えているシーンがあったりしてたから、
それで間違いないかもしれません。
探して購入したいと思います。
今高校生ですがそのころ幼稚園か小学生だったので10年以内･･･？
・どこで見ましたか？
家、普通に売ってたんだと思います
・本の大きさや形は？
大きかった、と思います。あまり覚えていません。
・絵の印象は？
カラーでかわいい感じだったとおもいます。
・覚えてる内容として、
魔法使いだと思われる小さい女の子がはさみで空を布みたいに切り取って、自分の服を作って、
最初は青空を切り取ったり、夕日がきれいな夕焼けの空をきりとったり、（夕焼けが綺麗なオレンジ色でした）
夕焼けを切り取ったら裏の記事が夜空（星空）で、
夜空のスカートをめくるときれいな夕焼けのドレスをつくっていたということが印象強いです。
そのあとに確か空がなくなってしまって(ここはうろ覚えです)女の子が、自分が今まで切り取ってきた空の布(?)で
穴のあいてしまった空を縫いなおす、っていうような話だったとおもいます。
実は絵本かどうかもうろ覚えでして、でも短い話なので絵本ではないかと思ってここで質問させていただきます。
ずっと前にふと思い出してそれからずっともやもやしていました。
もし心当たりのある方いればお願いします。
15～11年ほど前
【どこで見ましたか？】
祖父母の家
【本の大きさや形は？】
正方形で赤い色だったと
【絵の印象は？】
いわさきちひろさんのような水彩のカラーでした
内容はあまり覚えていないのですが、主な登場人物は少女と少年の二人だったと思います。
この少女が不思議な雰囲気の女の子で、少年がそれに惹かれていくような話だったと…。
カバーは赤く、表紙の絵の部分は白っぽかったです。
また、少女は赤い何かを身に付けていたと思います。
赤い靴だったような気がするのですが、検索してみても有名な赤い靴の童話しか出てきませんでした。
心当たりのある方よろしくお願いします。
１年ほど前
・どこで見ましたか？
本屋で平積みにされているのを立ち読みしました
・本の大きさや形は？
横長でＡ４サイズくらいだったと思います。
・絵の印象は？
水彩画のような優しい柔らかい絵でした。
・内容
女の子がお姉ちゃんになるというお話です。
女の子が椅子に座ったりいろいろと日常のことをしていくのですが、
いつの間にか椅子が小さくなっていたりいままで出来なかったことが
出来るようになっていくようになっています。
そうして子供が生まれ、自分がお姉ちゃんになったんだと自覚する話でした。
内容がひどく曖昧なのですがお心当たりのある方がいらっしゃいましたらよろしくお願いします。
「ちょっとだけ」ではなく？
「ちいさなちいさなおんなのこ」 フィリス・クラシロフスキー
ではないでしょうか
間違ってたらごめんね
ありがとうございます！
どちらか曖昧なのでまた調べてみます。
本当にありがとうございました！
いわさきちひろの絵本では「あかいふうせん」がありますが・・違いますよね？
10年ほど前だったと思います
・どこで見ましたか？
小学校の図書室
・本の大きさや形は？
まったく覚えていません
・絵の印象は？
動物のぬいぐるみの実写絵本です。
経緯はわからないですが、ぬいぐるみ数匹が長い長い滑り台を滑る話です。
滑っている途中で一匹のぬいぐるみが酔って嘔吐してしまうのが幼いながらに衝撃的でした。
もう一度読んでみたいので、ご存知の方いらっしゃったら教えていただきたいです。
18～20年前ほど
【どこで見ましたか？】
従兄弟の家
【本の大きさや形は？】
普通の本のサイズだったような
【絵の印象は？】
表紙は目玉お化けのデフォルメみたいなかわいらしい絵ですが、
中身が超絶リアルで怖い絵本。生首とががリアルで書かれてる絵本
怪談百物語だったような、「化け猫」とか「貧乏神」とか書かれてるので
とにかく絵がものすごくリアルに描かれていて怖かったです。
白黒の絵で、水墨画みたいな感じです。とにかく怖かった思い出が。
「日本の怖い話」みたいなタイトルだった気がするけど、全然違うかもしれません。
調べてみましたがあかいふうせんではないようです…
少ない情報の中、ありがとうございました
あかね書房刊、寺村輝夫・文／ヒサクニヒコ・画の
「おばけのはなし」シリーズじゃないかな？
表紙は一つ目小僧なんかのわりとシンプルなイラスト。
でも中身も絵がリアルとは言いがたいがｗ
自分も今読むとなんてことないけど、子どもの頃はすごく怖かったトラウマ本。
１６年前～２０年前
・どこで見ましたか？
家にあったのでどこで買ったかはわかりません。
・本の大きさや形は？
正方形だったような気がします。あまり大きくなかったはず
・絵の印象は？
場面は夜。男の人がバーのようなお店に入り、月のような顔のマスターに飲み物を出してもらうのですが
ふわふわの飲み物を飲むと体が膨らんだり、ソーダを飲むと顔が青くなってしまったり・・・
最終的にどうなったのかは覚えていないのですが、ちょっとこわくて不思議な感じの絵本でした。
古くてもう捨ててしまっているため家族の誰もタイトルを覚えていませんでした。
ご存知の方いらっしゃいましたらよろしくお願いします。
すごく稲垣足穂っぽい雰囲気だけど、「一千一秒物語」にそんなのがなかったかな。
たむらしげるの絵でリブロポートから絵本が出ていたと思います。
・ケーキを誰かに届けるために、森の中？を歩く主人公(多分女)
・途中でお腹の空いた動物達に一切れずつ分けてあげた
・行列の出来たケーキ屋さんという印象
・森、動物、ケーキは一切れずつ減っていく
・絵はシンプルな絵柄だったと思います。
最後の一切れを目的の人に届けられたかどうかは覚えていません。
よろしくお願いします。
雑誌「おひさま」のバックナンバーを探しています。
おそらく2000年～2003年の12月号か1月号だと思うのですが、心当たりのある方はないでしょうか。
探している号の内容にはお正月の話がいくつかあります。
「スージーちゃんとマービー」では、お正月のおもちに飽きたので新しい食べ方で食べてみようと、お皿に薄くスライスしたジャガイモと
重ねて焼く料理が登場しました。
｢フンガくん」では、おばあちゃんが網でおもちを焼いてくれ、フンガくんはきなこもちにして食べていました。
上記の話が入っている号があると思うのですが、何年の何月号かわかる方はいらしゃいますか？
もし号がわかっても古すぎるので、古本屋かオークションで地道に探すことになるのですが…
おひさまとわかっているなら、まずは、おひさまの編集部に聞いてみたらどうでしょうか。
10年も前ならバックナンバーの在庫はないだろうけど、過去のデータは残ってるかもしれないので・・
20年位前
どこで？
小学校の図書室
どのくらいのサイズ？
小学校低学年児が読むくらいの大きさだと思います。
絵の印象は？
カラーではっきりした感じだったような…
内容は？
主人公(幼児～児童位)のトンネルをぬけていくと、かわった世界に行けて大冒険をする。
最後のオチは、トンネルはコタツの布団で夢だったと記憶しています。
子どもの頃、自分もわくわくしながら真似してコタツで遊んでいました。
もう一度読んでみたいです、ご存知の方いらっしゃったらお願いします。
『ふとんやまトンネル』ではないでしょうか？
はじめてみたのが1980年代後半～だったと思うのですが…そして布団ではなくやはりコタツだったと思っています。他に何かご存知ないでしょうか？
１９９２年～９５年。
・「どこで見ましたか？」
小学校の図書室にて。
・「本の大きさや形は？」
B５サイズでやや大きめ。
・「絵の印象は？」
すべてカラーで丁寧な絵柄。
アニメ調だが、やや丁寧な絵の具タッチ。作中に出てくる料理がとても美味しそうだった。
ストーリーは、主人公はレストランのコックさん。
ある日、徹夜の疲れで眠っていると厨房で食材を盗むキツネに気づく。
後をつけていくと、森にはキツネをはじめとするたくさんの動物達がクマさんの誕生日パーティをしていて食材を持ってきたと知る。
しかし料理を作れない動物達は、美味しい料理を食べたいなあとつぶやく。
それを見かねた主人公がレストランに案内をして誕生日パーティをしよう！と誕生日の料理を作ってあげる。
というストーリーです。小学生の時に読んで、大人になったいまでも読みたいと探しているのですが、題名と作者がわからず・・・
よろしくお願いします。
「はじめてのおきゃくさん」が設定は少し似ていますが・・違うかなあ
いま、調べてみましたらまさに大正解でした！！！ すごい！！ 本当にありがとうございます！！
これから通販サイトを調べて購入してみようと思います。本当にありがとうございました！
15年くらい前
【どこで見ましたか？】
家
【本の大きさや形は？】
B5くらいで正方形に近い感じ
【絵の印象は？】
日本昔話のような絵
ストーリー
大きな人食い鬼がいた
村人を食べて暮らしていたが、それだけでは腹が膨れないと言い、村人に大きな団子を作らせた
村人は巨大なとうがらし入りの団子を作り(ねずみとか薬草とか色んなものを入れて)仕上げにはちみつをかけて鬼に食わせる
鬼はあまりの辛さに海へ逃げてクジラになった
…という感じの話です
よろしくお願いします
現在24歳で小学校頃に読みました。12年～15年前くらいです
・どこで見ましたか？
実家で。母が買ってきた絵本です
・本の大きさや形は？
横長だったような気がしますがはっきりしません
・絵の印象は？
すべてカラーでした
・内容
ストーリーは覚えていないんですが、主人公は確か三日月の顔をした青年だったような
多分化け物がカレーだかスープを作っていて、
そこに三日月の青年が木の実や葉っぱを持っていく場面があったはずです
場面は夜だったかな？
ほとんど情報が無くてすみません・・・よろしくお願いします
23～16年前
・どこで見ましたか？
病院の待合室
・本の大きさや形は？
絵本として大きくもなく小さくもない。A5～B6くらい？
・絵の印象は？
ラフなペン画？で、画面は白黒の印象です（白が多い）。
死がテーマです。「おじさん」と呼ばれている、主人公と仲の良い相手がいて、おじさんはいなくなってしまい、もういないんだ、というような感じです。
登場キャラは動物で、ハリネズミか（と）モグラあたりと思われます。
”紙で作る小人の手をどうやってつなげるかをおじさんが教えてくれた”という内容がありました。
細長い紙を蛇腹に折ってそれを人の形に切り抜く工作の話しで、
教えてもらう前の主人公がばらばらの紙の人形を手からこぼしている絵がありました。
よろしくお願い致します。
「わすれられないおくりもの」？
ありがとうございます！！！！！
17～20年くらい前
・どこで見ましたか？
自宅にありました。どこで買ったかは覚えていません。
・本の大きさや形は？
A4かそれよりひとまわり大きいくらいの長方形で、縦長。薄めだったと思います。
・絵の印象は？
カラーで、はっきりとした色彩なのですが、少しほの暗い印象がありました。油絵などの重厚な塗りではなく、普通の絵の具か、色鉛筆かクレヨンだったかもしれません。
三角形の帽子をかぶった虹のこびと（妖精？）が出てきました。
みひらきの1ページごとに、虹の各色のこびと（妖精？）の世界が紹介されている感じ。
最後は「全部の色があったほうがいいよね」みたいな締め方をされていたと思います。
文のない絵だけの絵本か、あったとしてもものすごく少なかったような記憶があります。
ttp://takeshi3017.chu.jp/ 古い記憶が刺激された。
私がボンヤリ覚えているのは、姉と弟が布団をいっぱいつなげて
四つんばいで、その中を進んでいくシーン。
行けども行けども布団のトンネルで、
「○○（姉の名前）はだんだん不安になってきました」という文章を覚えている。
コタツも出てきて、私もそれに影響されて
コタツにもぐって遊んだ記憶がある。
そして、親に危険だからやめなさい、と注意されたw
でも微妙に違うし、別の絵本なのかなぁ。
・いつ頃見た本ですか？
おそらく１９９２年前後
・どこで見ましたか？
学校か、デパートにあった児童向けの図書室だったと思います。
・本の大きさや形は？
あまり記憶にありませんが、特徴ある形ではなかった。
おそらく縦長の、ごく普通の絵本サイズ
・絵の印象は？
かわいらしくも素朴な感じだったような・・
・内容
主人公たちは確かサルだったと思うんです。
サルのお兄ちゃんにはお気に入りのぬいぐるみがあるのですが、そろそろ卒業したい年頃。
妹は、そのぬいぐるみをまだだいぶ残ってるという箱入りのクッキーや、少しの小銭などで
兄から買い取ります。
愛着があるけど恥ずかしいという葛藤のあるおにいちゃんは、妹にぬいぐるみを譲りますが
未練があります。
妹は、自分のものになったぬいぐるみに女の子の服を着せ、名前も変えてしまったりします。
妹の払った小銭で、二人が一緒にカップケーキを食べるシーンが印象に残っています。
お兄ちゃんは白い砂糖でクリームのはいったの、妹はももいろのさとうがかかったの、とか
そんな記述を覚えています。
おそらく、外国の作品でした。
読んだのは多分1980年あたり、自分は小学校4年生でした
シリーズ？になっていて、５巻くらいあったような
題名、作者、出版社など思い出せません
外国の作品を訳したものだったような…
うっすらとした印象ですが、宗教、キリスト教かな、の思想？みたいなものが練り込まれていたような気もします
本の版はA5くらいで右開き、縦書き、
厚みは1.5センチくらい
表紙は、シリーズを通して鮮やかな原色がベース、黄、赤、水色とかもあったかも
本編は、ショートショートのようなかんじで、一話完結すると教訓のような文章がくっ付いていたような
表紙か、本文中かに描かれていた絵が、ミッフィーのような安心する柔らかなタッチだった
本文は、黒一色
ちょっと記憶が、あやふやで、実際と異なっている部分があるかもしれません
小4から小6の頃は、人生で一番たくさんの本を読んだ時期でした
こんな説明で、もし分かっていただけたら、ぜひ教えて下さいm(_ _)m
えーと、それは「絵本」なんでしょうか？
もしかしたら児童書のほうでおたずねになったほうが良いかも。
あの本のタイトル教えて！@児童書板 15冊目
丁寧な誘導ありがとうございます
書き込みしたあとに、スレをよく読んでみたら、絵本ではないなと思いました
児童書スレのほうに行ってみようかと思いますm(_ _)m
三角帽子の色の妖精だと、『クレヨン王国の十二ヶ月』では？
絵本のものもあったと思います。（ＮＨＫの絵本？）
おなじクレヨン王国の絵本で『１２か月のおくりもの』もあるので
どちらかでは・
本の大きさや絵もよく覚えていないのですが（お母さんが五歳くらいの子に読み聞かせていました）、
今更ながら結末が気になるので読みたくて…
以下、覚えている内容です
動物達が仲良く暮らす森の村
本が好きで本屋か図書館をやってる犬（他の動物だったかも）がいる
犬は本を読んでいる人がいると何を読んでいるのか確認し、どうしても一言言わずにはいられない
推理小説読んでる人には「犯人はこいつだ」とネタばらし、自分がつまらなかった本を読んでいる人には
その人がその本を楽しんでいるにも関わらず「これよりあっちの本の方が面白い」と勧める
たまりかねた村人が…
と、ここで呼ばれ、診察室から戻った時には親子の姿はありませんでした
犬は他にも本好き故の痛い行動をしており、その所行に心の中で激しくツッコんでいた覚えがあります
こんな絵本をどなたかご存じでしたら教えて下さい
リリアン・ホーバンの「アーサーのくまちゃん」かな…
「ほんやのいぬくん」という絵本がありますが、どうでしょうか。
当方未読のためタイトルだけですが・・
これでした！！
ありがとうございます。
手に入れて読んでみます。
うれしいです！
上のレスは343でした。
です
レスありがとうございます
絵だけではちょっと分からないのですが、内容は似てるような気がします
とりあえず週末に探しに行ってきます
引き続き、他にも該当しそうな絵本があったら教えて頂けると嬉しいです
暗くて怖い感じの絵で、表情のほとんどが悲しそうな顔の絵本でした。
戦争を題材にしていて「手榴弾を投げてくれ」という人に日本兵が「斧で自決しろ」と言っていました。
絶対絵本を題材にしてはいけないような内容の絵本でした。どなたかご存知ですか？
「おきなわ島のこえ」かな？
それです。ありがとうございました。
それは、生活のなにげない場所にこんなおばけか妖精が住んでいる、みたいな本でした。
日本の雰囲気ではありませんでした。
バス停のおばけ、靴に住むおばけが載っていたことだけ覚えています。
こんな情報でなにかピンとくる方がいらっしゃったら、よろしくお願いします。
もしかしたら と同じ絵本ではないでしょうか？
それだったら回答は
スレをまったく読んでいませんでしたが、まさにこれです。
ありがとうございました。スッキリしました。買ってきます。
【読んだ時期】12、３年前
【場所】小学校の図書館
【大きさ・形】覚えていません。でも読み聞かせをしてもらったので、
そんなに小さい本ではなかったと思います。
【絵の印象】タッチの濃い絵だったような気がします。
海外の本かもしれません。
暗い感じの絵だったと思います。
【ストーリー】顔が醜い子どもの話です。
その子は顔が醜いために皆に嫌われます。
でも、その子の母親は目が見えません。
だからその子を愛情もって育てていました。
しかしある日、母親の目が治りました。
初めて自分の子供の顔を見た母親は、その醜さに驚き子供を拒否します。
こんな感じの話だったと思います。
全然印象の良くない話だった気もしますが
結局どういう終わり方をするのか思い出せずにもやもやしています。
どうかよろしくお願いします。
20年くらい前
【どこで見ましたか？】
札幌市内の図書館
【本の大きさや形は？】
通常の絵本版くらいで、青っぽい?
【絵の印象は？】
全体として少し淡いような?
ストーリーなどもはっきりと覚えていないのですが、
小さい子というよりは大きめの、水着姿の女の子が家から出てきて、
浮き輪を転がしながら生みにいくような話だった気がします
あまりに小さい頃に見たので内容はほとんど覚えていないのですが、
雰囲気と、女の子、海、浮き輪
が印象に残っています
外国の絵本のようにも見えたような気がしないでもありません。
非常にぼんやりとした情報ですが、思い当たる本がある方いらっしゃったらお願いします
ロバート・マックロスキーの絵本でそんなシーンを見たようなきがするのですが・・
こちらもぼんやり情報で、違っていたらすみません。
早速のレスありがとうございます。マックロスキー調べてみましたが、
なかでは『すばらしいとき』が近いようにも思いましたが、もう少し線の細い女の子だったような気もします
ひと家族丸ごとが出てくるお話ではなかったような
さらに迷宮入りを深めるようですみません
すみません、マックロスキーは思い違いでした。
「わたしと雨のふたりだけ」はどうでしょう？
表紙はブルー系。女の子はもうちょっと年齢が上。
浮き輪が昔のなので、ゴムで真っ黒いタイヤみたいです。
【読んだ時期】だいたい20年くらい前
【場所】自宅(母が買ってきた)
【大きさ・形】きちんとは覚えていませんが、多分A4くらいだったんではないかと思います。
【絵の印象】
鮮やかな色合いだったと思います。
【ストーリー】
珍獣を集めている男がハンターに、世界一の猛獣を捕まえて欲しいと依頼し、屋敷に招待します。
屋敷の中には「クチビル」という名前のヒル等、ダジャレで作った珍獣が沢山います。
捕まえて欲しい猛獣がいるという部屋に通され、逆にハンターが捕縛されてしまい、男から世界一の猛獣は人間だといわれ、お前は誰だと問うと、よその星のものだとネタバラし。
報酬だといって男の顔が刻印されたコインをばら撒かれ、そのまま連れさられてしまうという話だったと思います。
是非もう一度読みたい作品ので、どうかよろしくお願いします。
「ババロワさんこんばんは」かな？？
古いのと新しいのがあって、古いほうのタイトルは「ババロワさん今晩は」で、判型や絵が違います。鮮やかな色だと新しいほうかも。
《場所》地元の自動車文庫で見ました
《大きさ》一般的な絵本のサイズ
《内容》赤ちゃんの受精から誕生までの過程を表した内容です。
「ラッパのような真っ赤な」卵管采や「ベールのような」卵膜につつまれて育っていくという表現があったような気がします。
《絵の印象》
子宮内の様子を原色やパステルカラーで表現していてとってもきれい。図鑑的な印象の絵ではなく、まるで自分が子宮内を冒険しているような印象を受けました。
幼稚園ごろに見た繊細な絵がこころに深く残っていて、もう一度みたくてずっと探してきました。
図書館でもネットで探しても見つからず、ここが最後の頼みの綱です。どうかみなさんの力を貸してください。ちなみにマリー・エッツの「赤ちゃんのはなし」とは似ていますが違います。
・いつ頃見た本ですか？
２０年ほど前
・どこで見ましたか？
自宅にありました。昔母親が絵本をとっていたのでそのひとつかと・・・
・本の大きさや形は？
よくある絵本のサイズです。
・絵の印象は？
カラーです。
・内容
食べ物がひたすらたくさん出てくる絵本でした。
主役？男の子と女の子の１日の朝ごはん～夜ごはんの献立がのってたり、
ページまるごといろんな食べ物がのっていたような。
男の子は納豆が嫌いだったきがします。
ほんと食べ物ばっかりの絵本です。
わかるような方いればよろしくです・・・(｡v_v｡)ﾍﾟｺ
正にそれでした！
ありがとうございました！
２０年ほど前
・どこで見ましたか？
自宅にありました。
・本の大きさや形は？
ソフトカバーの薄い本です。
サイズは正方形に近いです。
・絵の印象は？
カラーです。全体的に緑。森の中。
・内容
外国の本です。森の中で妖精がいていろんな木や花が妖精だったと
思います。
絵が陶器に描かれているようなタッチでした。
シシリー・メアリー・バーカーの「フラワー・フェアリー」シリーズでは？
25～30年前
【どこで見ましたか？】
区立図書館
【本の大きさや形は？】
特別大きかったり、変形版ではない？
【絵の印象は？】
水彩絵具、写実的でディフォルメは無し
いわゆるトリックアート（だまし絵）の絵本です。
父親に不思議な建物に連れて行ってもらう子供。
その建物はUFOのような形で横に滑り台めいたトンネル状の入り口。しかも建物が浮いている！
（最後に出口から出ると、柱が鏡で隠されているとわかる）
建物の中でいろいろなだまし絵を見ることが出来る。
ある通路は薄暗く、行き止まりにドクロの絵がかけられている。
息子は怖いものだから、父親の背中に隠れて通路を進む。だが父親はいじわるをして絵の前で横にどく！
驚く息子。だか目の前の絵は化粧台に向かう女性だった……というのをよく覚えています。
もう一度読みたい一冊です。
よろしくお願いします。
・30年くらい前に愛読していました。
・家にあったので、書店で購入したもの。
・本の大きさはA4くらいだったと思います。
・絵柄は主線はなよやかで柔らかな感じの中国風で、色塗りも水彩で女性の頬などぼかしを使っていて、全体的に淡い色彩の柔らかな絵柄でした。
・話の筋は
主人公は3人兄弟末っ子で、兄弟の父が亡くなり遺産を少しでも多く取りたいずる賢い兄2人に、何だかんだと理由をつけて遺産も貰えず家を追い出されてしまう。
主人公がさ迷っている内に分限者の立派な屋敷から大きな嘆く声がし、理由を尋ねると愛娘が竜に連れ去られたので、途方に暮れているとのこと。この家の主人は白髪の老人のような外見だった気がします。
主人公が頼まれるか、自分から言い出したかで娘を助けに行くことになる。この助けに行く道中が見開きになっていて、山野を越えて行く主人公が描かれていました。
最終的に娘を助けだし、主人公は婿にと乞われ娘と結婚し、裕福で幸せな人生を過ごします。数十年後ふと窓の外を見ると年老いた物ごいの2人連れがおり、良く見ると強欲な兄2人だった、という終わりでした。
幼稚園くらいの頃の大のお気に入りで、暗誦できるほど読んでいた作品ですが、いつのまにかなくなってしまいました。
どうぞよろしくお願いいたします。
「目のひみつたんけん」は・・違うかなあ
検索で表紙を見てみました。
なんか見覚えあるので、中古を買ってみることにします！
某アンケートサイトのコメント欄に
「小さなお人形がスーパーの冷蔵ケースに忘れられてしまうお話」を探してるという
記入があったんだけど、
そのサイトはコメント返しもできないし連絡も当然取れない
万一コメント主がここを覗いたら教えてあげたい
それはアーディゾーニ作「まいごになったおにんぎょう」ですよー！
【いつ頃見た本ですか？】
３０歳ですが、幼稚園か小学校の頃だったと思います。（25～30年前
【どこで見ましたか？】
家にあった絵本です
【本の大きさや形は？】
正方形に近い形だった気がしますが確かではないです。
【絵の印象は？】
カラーでした。
【タイトル】
ねむれないピクルスくんって名前だったと思うのですが、正確ではないかもしれません。
ストーリーは、眠れないピクルスが台所を歩き回って、他の野菜とかと話したりします。
最後は、食パンに皆挟まって眠ります。ピクルスくんが最後に眠りについたと思います。
最後のページに食パンが積み重なった間に野菜達が入って、サンドイッチのようになった絵があったのを覚えています。
よろしくおねがいします
目のひみつたんけんでビンゴでした！
ドクロに見える絵はカゴに入った小鳥でした
ありがとうございます
ttp://beebee2see.appspot.com/i/azuYgZj2Bgw.jpg 未読なので内容はわかりませんが、『ねむたいぴくるすくん』ではないでしょうか。
至光社の月刊絵本「こどものせかい」の中の一冊のようです。
このたび、キルミーベイベーは新たな展開に向けて動きだそうとしております。
理由は分かりませんが、新時代の幕開けには10000フォロワー必要なようです。
達成には、あと1700のフォロワーが必要です。
どうかご協力よろしくお願い致します。
まさしくこれです！！
ありがとうございます、こんな断片だけの情報でお探し頂けるとは感動です
さっそく買いにいこうと思います
ありがとうございます！！
お答えありがとうございます。
残念ながら違いました。
花だけでなく果物の精（青リンゴかマスカットの女のひと）が
いた記憶と、ストーリーがあったことを思い出しました。
絵ももっと線が細かったように思います。
チャレンジの付録だったのかとも思い始めています。
超あてずっぽうなんだけど
エルンスト・クライドルフ
エルサ・ベスコフ
ジビュレ・フォン・オルファース
この辺りの作家はどう？
ありがとうございます。
分かりました！
エルサ・ベスコフ 「ラッセのにわで」
でした。本当にうろ覚えでした。
お礼が遅くなってすいません。
ありがとうございました。
また、読めるなんて嬉しいです。
【いつ頃見た本ですか？】
昭和50年頃に読んだ
【どこで見ましたか？】
兄が書店で買ってきました
【本の大きさや形は？】
閉じたらB5とA4の間くらい
岩波子どもの本の「ちいさいおうち」(
ttp://www.amazon.co.jp/ちいさいおうち-岩波の子どもの本-バージニア・リー・バートン/dp/4001151065/)くらい 左閉じ
ハードカバー
【絵の印象は？】
ピアノの鍵盤がピカソみたいな画風で書いてあって
↓こんな感じの鍵盤
ttp://i.imgur.com/K1g7h.jpg カラーの絵ですが、白と黒がメイン
和書か洋書かは覚えていませんが、フランスっぽかったと言ってます
主人公？の気持ちによってピアノの音が変わる
「パンポロリンが聴こえる」
というのが印象深かったそうです
よろしくお願いします。
【読んだ時期】大体、37,8年前です。
【場所】幼稚園の文庫
【大きさ・形】横長でＡ４サイズくらいだったと思います。
【絵の印象】ぼやけた様な色使いだったと思います。
【ストーリー】 外国のお話だったと思いますが、家族が出かけている間に
鳥（鶏？）の卵を犬が食べてしまい、家の人達が帰ってきて、庭が荒らされて
いる事に気付きました。その家族の中の男の子が、犬をかばうためベビーカー
に乗せて赤ちゃんを装い、その場から逃がしてあげた様なお話です。
何分、かなり前で幼少だったために記憶違いがあるかもしれませんが、
よろしくお願いいたします。
【場所】自宅か、図書館から借りてきた本だと思います。
【大きさ・形】横長でした。開いて膝に乗せて読みました。
【絵の印象】
人は小さく、遠くから街の景色を描いている絵が多かった気がします
【ストーリー】 外国の昔話です。
冒頭に、（作者の創作かもしれませんが）出典の具体的な国名が書いてあった気がします。
昔、人魚の女が漁師の網に引っかかり、珍しいと捕らえられてしまいました。
人魚は「海に返して」と頼みますが、見世物にされます。
暫くして人魚の夫が子どもを抱えて海から現れ、「妻を帰してくれ」と頼みます。
が、町の人間たちは無視しました。人魚の女は陸で乾いて死んでしまった。
それを知った人魚の夫は、海から海草か貝殻か何か（複数の海の物）を持ってきて
呪いの言葉と共に海辺に置いた。それは呪いの道具だったようです。
妻を殺した町の人間と、街を呪ったのです。
それからというもの、どんどんと砂が増えてゆき、やがて町は埋もれてしまった。
今ではもう誰も住んでいない。といった内容でした。
タイトルは『砂に埋もれた街』『砂に沈んだ町』とかだったと思うのですが
いくら検索しても出てきません。何処の国の話か思い出したいのです。
うろ覚えなのですが、その本は、該当の話以外にも別の話が収録されていたかもしれません。
どなたか分かる方がいらっしゃったら、宜しくお願い致します。
スズキコージあたりはどう？
お探しの本はちょっとわからないのですが、
ルース・マニング＝サンダースの『人魚の本』（A5版縦長程度）という
人魚の出てくる民話を集めた本の中に、
「かきだして！」というデンマークの話があります。
話は、
人魚がかっている牛に牧草を食べさせたら、だれのものでもない草なのに
村人が自分たちの草を勝手に食べさせたのでお金をはらえと人魚にせまります。
人魚が身につけていた宝石をわたしたところ、「もっと宝石をよこせ」と
村人がせまり、ずるい人間に腹をたてた人魚が牛に「かきだして」というと
牛が海岸の砂をかきだして村を埋めていきます。
この話では、人魚が村を埋めるのは途中でやめてしまい、村を元に戻すのが大変な様子で
話は終わってしまいます。（人魚が村人に渡せといわれた宝石も海岸に置いておくと海藻に
変わってしまいます。）
『人魚の本』は絵本ではなく児童書ですし、話のすじもお探しの本とはちがうと思いますが
お探しの話と少しだけ似ているので国名等がもし参考になればと思います。
ご回答有り難うございます。面白いお話ですね。
不幸に終わる砂の町の話と違って、人魚のしてやったり感が良かったです。
人魚の昔話は色々知りたいと思っていたので、その本も探して
読んでみたいと思います。有り難うございます！
しかも関連するキーワードで更に検索を進めたところ
リトアニアの、ある半島は、大部分が砂州で、
風の影響により四つの村が埋もれた…という歴史があることが分かりました。
リトアニアはデンマークと同じくバルト海を囲む国の一つですし、
砂風によって海沿いの町が被害を受けた話（しかも人魚を絡めた話）は
近隣の国に似た話が幾つあってもおかしくありません。
昔話のことですから、私の探している話の出所は別の国かもしれませんし、
今では国境が変わっている場所のお話かもしれません。でも、
非常に興味深い類似点があると知ることが出来、とてもわくわくしました。
有り難うございました。とても参考になりました。
あまり参考にならないと思いますが、昔、佐野浅夫さんが演じていたＮＨＫのラジオ番組「おはなしでてこい」で同じ話を聞いたことがあります。
タイトルは忘れましたが、デンマークかどこか北欧の民話だったと思います。
【場所】小学校の図書館にありました
【大きさ・形】特徴のある形ではなかったと記憶しています
【絵の印象】水彩だったような…
スイミーのような白地ではなく、ページ全体が青でしっかり塗られていました
小魚のお話でした。海中を黄色（黄金かも）の小さな魚が泳いでいる絵本です。
黄色い魚が発光してるように描かれてるのが綺麗で、印象に残っていました。
魚自体には書き込みは大してされておらず、ぼやけた感じだったと思います。
ストーリーは覚えていません…
心当たりがありましたら、教えて頂けると嬉しいです。
宜しくお願いします。
ロシア民話の｢金のさかな｣の絵本だと思った
・・・けど、いまアマゾンで見たら違う絵のしか出てこなかった
いろんな絵の本が出ているのかもしれない
谷川俊太郎「クレーの絵本」?
20年程前です。
【どこで見ましたか？】
小学校図書館で読んだ絵本です。
【本の大きさや形は？】
大きさは覚えていませんが、薄い本だったと思います。
【絵の印象は？】
明るい色彩のイラストだったと思います。
とにかく描かれているお菓子が美味しそうでした！
【覚えているかぎりの内容】
タイトルに「ケーキ」が入っていた気がします。
女の子とネコがケーキを作る話だったと思います。
ただ、「ケーキ」という記述なのに、イラストは「クッキー」にしか
見えなかった記憶があります。
でもそのお菓子が凄く美味しそうに描かれていたのが印象的な絵本でした。
ご存知の方、いらっしゃいますか？？
20～25年くらい前
【どこで見ましたか？】
実家の本棚
【本の大きさや形は？】
正方形に近い縦長(結構大きい)
【絵の印象は？】
カラー。結構細かく書き込んであったような
★登場するもの
白いロケット(とても大きい、数十ｍはある、無機質)
ウサギ（たぶんでてくるはず、どちらにせよ動物だった、結構多い）
☆内容
月に行きたいウサギ(動物？)達、でもロケットは飛ばない
けれど最終的には月にロケットが飛んでく
みたいな内容。
但し最初、白いロケットの事を誰も乗り物だと思って無い描写があったような・・・
かわいらしい絵柄ではなかったと思う なんかちょっと怖い感じ
漠然としてますが、宜しくお願いします
白いロケットとうさぎが出てくる絵本・・というと、
「うさぎのゆめ」（三田村信行作・たむらしげる絵）を思い出したのですが、
ぜんぜんちがうかな・・
それです！
画像でググってみたら間違いなくこの表紙でした！
内容間違ってたらすみません。。 かなり記憶が改ざんされてたかも。。
絶版になっているようですが探して読んでみたいと思います
数十年来の謎が解けました
ほんとうにありがとうございます！
「うさぎのゆめ」はフレーベル館の月刊絵本（キンダーおはなしえほん）で、
古書店やオークションで探すしかないと思いますが、みつかるといいですね。
絵も話も特に怖くはないのですが、どこかうすら寒いような、ヘンな後味の残る絵本です。
ご参考までに、あらすじを書いておきます。
動物たちの住む山の頂上に、ある夜、銀色の物体が落ちてくる。
ライオン、クマ、キツネは、一番弱いウサギに、調べてこいと命じる。
ウサギがしかたなく行ってみると、塔のようなロケットが突き刺さっていた。
窓から中をのぞくと、そこは夢のように楽しそうなユートピア。
ウサギが戻ってこないので、ライオンたちが登っていってみると・・。
ありがとうございます
あらすじを見て思い出してきました
仰るヘンな後味、が子供心に強烈に残っていたのだと思います
きっと幼稚園で貰った本だったのかなと
今から３０年くらい前、昭和５５年～５８年くらいでしょうか。
【どこで見ましたか？】
保育園にあって、同じ物を買ってもらって家でも読んでいたような…
【本の大きさや形は？】
少し横長だったような気がしますが、自信ありません
【絵の印象は？】
カラーで、少し淡いタッチだったと思います
★登場するもの
きんぎょさん（赤）
くまさん（ちょっと自信ないですが、動物です）
☆内容
きんぎょさんが少し遠出をしたけど、天気が良くて水が干上がってしまい、水たまりに取り残されてしまう。
それを見つけたくまさんが、葉っぱに水を汲んできて、せっせと水たまりに水を運んでくる。
しかし天気が良いので、どんどん小さくなっていく水たまり…。
そんなとき急に雨が降ってきて、水たまりは川になり、きんぎょさんは帰っていくことに。
せっかく友達になったのに別れるのは辛いけど、きんぎょさん元気でね！
みたいな話だったと思います。
どっちが主人公だったかも曖昧です。
もともと魚が好きで、同じものを買ってもらったのに、題名忘れまして…。
心当たりがあればよろしくお願いします。
今から十年ほど前です
・どこで見ましたか？
おそらく小学校の図書室
・本の大きさや形は？
よく覚えていませんが正方形か横長か、普通のハードカバーだったかもしれません。
少なくとも奇抜な形はしていなかったと思います。
・絵の印象は？
覚えていないので印象ではなく特徴で。飴が登場するたびにその飴の挿絵が入っていました。
内容
女の子が人助け(文中ではお手伝いとされていた)をしてお礼に飴をもらいます。もらう数はまばら。
人助けをしてもらった飴にはどれも不思議な力があって、女の子は空を飛んだり透明人間になったりしていました。
出てきた飴はペロペロキャンディやいちごみるくキャンディ。お婆さんのお手伝いをした時には黒飴をもらっていました。
これだけ情報があれば見つかるかと思ったのですが、全然ヒットしません。
あった場所が小学校の図書館だったので絵本という括りではないのかもしれないです。
絵がメインではなかったので低学年向けの児童書のようなものだったのかもしれません。
範囲外かもしれませんが、お心あたりのある方よろしくお願いします。
大まかなストーリーは、主人公の子供が母親対してネガティブな感情を抱く→やっぱりお母さんが大好き
といったものです。
朝倉めぐみさんの絵だったと思うのですが、いくら検索しても出てきません。
書き下ろしだったから引っ掛からないのか、違う画家さんの絵だったのか…
心当たりのある方、些細な情報でも良いので教えて下さい
30年くらい前
【どこで見ましたか？】
保育所
【本の大きさや形は？】
10～15cm四方の正方形だったと思います。
【絵の印象は？】
シンプルで絵の具で書いたような感じだったと思います。
【本の内容】
雲の上にいた雨粒が地上に降ってきて色々冒険みたいな事をしていたと思います。
（ビンの中に入った雨粒が入ってレンズになって火をつけた！みたいな内容もあったと思います）
「しずくのぼうけん」は違いますか？
こちらでわかる方がいるかもしれないと思いお尋ねします。
（いつ頃見た本ですか？→） ４０年前くらいだそうです。
内容 ↓
ある若者が誰も行かなかった崖の上の山の上に行ったら
そこに白い顔で青い髪の人々が住む村があり
そこの一人と恋に落ち自分の村に帰って結婚して子供が生まれ
数年後その村の半数は青い髪を持った人になった
という物語です。
絵本じゃなくて物語の本だったら、児童書板で聞かれたほうが良いかも。
あの本のタイトル教えて！@児童書板 15冊目
そのスレ知りませんでした。
ありがとうございます、さっそく移動します！
ありがとうございました
ただ・・・調べてみたら違いました
10～15年ほど前 。
自分が幼稚園～小学校低学年だったと思います。
・本の大きさや形は？
小さくはなかったと思います。
形は四角です。
・絵の印象は？
大人っぽくて細かく描かれていた印象です。
明るいタッチではなかった気がします。
憶測ですが外国の絵本な気がします。
女の子がひとりで、自分が住む場所を探して旅をする話です。
様々な家を転々とします。
ストーリーではなく、家（部屋）がメインだったような気がします。
仕掛け絵本でした。
仕掛けというのは、女の子が寄った家の壁だったりドアだったりが開けるようになっていて、
部屋の断面が見えるというだけの、シンプルなものでした。
横から見た間取り図がたくさん描いてあって、そこが気に入っていました。
表紙は紺色の印象が記憶に残っています。
わかる方いらっしゃいましたらぜひ教えてください。
蜂蜜のお礼にと昔話をしてくれるのだけど、
子熊の背を伸ばすために苦い葉っぱを食べさせてたらいつの間にか大きくなって、
背を測るためにしるしを付けていた木もものすごいスピードで伸びていたので
印が上に行ってしまいどんどん縮んだように感じて、
小熊たちはとうとう主人公熊をうそつき呼ばわりして
森の奥に引っ込んでしまった…みたいな話です。
文章下手ですみません；
・いつ頃→30年前くらい？
・どこで→ 家。親が買ってきたかと。
・本の大きさや形→A5～B5ほどだったかな…。
・絵の印象→覚えてませんが怖い感じや暗い感じは無かったかな？
よろしくお願いします。
・ストーリー等はまったく覚えておりませんが、
夜中に子供が廊下を歩くシーンがあって、全体に青い色調のなか、
ぽつんとオレンジ色の明り（壁の常夜灯？）が描かれていた記憶があります。
その色彩のコントラストが印象的でした。
これだけなのですが……。
・1980～85年あたり
・A5～B5くらい
・カラー
・たぶん日本の作者の作品
よろしくお願いいたします。
ただ小さい頃の記憶なのであてにならないところが多いかもしれません・・・
・ストーリー
舞台は森？のような緑の多いところ。
うさぎ（確か白色）が卵を見つける→温めていると卵から恐竜の赤ちゃん
→うさぎ、恐竜だと気付かず恐竜の赤ちゃんを育てる
みたいな内容だった気がしますが、オチは全く覚えていません・・・
うさぎより恐竜が大きくなって・・・みたいな感じだったかもしれませんが曖昧です
・いつ頃見た本ですか？ ・どこで見ましたか？
15年ほど前に家に有りました。いつ頃買ったかは残念ながらわかりません。
・本の大きさや形は？
どちらかというと横長。多分A4くらいのサイズ？
・絵の印象は？
かわいい絵柄。キャラは小さめに描かれていた気がします。
線、色がはっきりしてたと思います。カラフルな印象。
うさぎの前歯がかわいかった記憶。
恐竜（の卵）とうさぎが並んでいる絵が多かった気がします。
絵の構図はどのページもあまり変わらない感じだったと思います。恐竜だけが変化して行く感じ。
多分日本の絵本です。
親に聞いても覚えていないようなのでもしかしたら存在しない絵本なのかもしれませんが、
有るのならぜひまた呼んでみたいです。
よろしくお願いします。
【いつ頃】２２年前
【内容】人間の顔をした生き物が沢山連なって長いムカデのようになっている場面しか覚えておりませんが､非常に気持ち悪く印象的です。
かなりリアルな絵だったように思います。
あてずっぽうで「もりのおばけ」とか
〔時期〕読んだのは５～６年前
〔内容〕片づけをしない人が主人公。何かをしても全部しっぱなしにしているため、
部屋がどんどん汚くなっていく。
外国の人が書いたような絵柄だったと記憶しています。
緑色か、茶色か、あんまり派手な表紙ではなかったように覚えています。
どこかで借りて読んだと思います。
カラーでクレヨンで描いたような素朴な絵柄です。
内容は、お金持ちのおもちゃを沢山持っている女の子が、貧乏な女の子が
大切にしているとうもろこしの芯の人形が欲しくて、自分の持っている人形と
交換するという話です。
外国の話だった印象です。
「お皿をあらわなかったおじさん」が思いついたけれど、どうだろう。
>418
とうもろこしの芯の人形というと
「大草原の小さな家」や「ああ無情」しか思いつかない…。
1994～2000年
・どこで見ましたか？
幼稚園か病院の待合室
「いつ」と併せて出版時期の見当をつける手がかりになります。
・本の大きさや形は？
小さくも大きくもなく、よくある横長の左開きの絵本でした。
・絵の印象は？
あまり色がなく白黒ベースで特徴があるところだけ色が付いていた様な気がします。
・内容
二人のおじさんが雪山で遭難してしまう話です。
リュックを背負って登山ルックでした。
2人で山頂に座っているのですが、1人のおじさんは唐辛子を持っていたのでそれを食べます。
もう1人のおじさんは砂糖を持っていたのでそれを食べます。
唐辛子を食べたおじさんは顔や体が赤くなり温かくなったので凍えずにすみましたが
砂糖を食べていたおじさんは、顔や体が青（水色）くなり横になって凍え死んでしまいました。
凍え死んだおじさんの青い様子が怖ろしいのと、唐辛子凄い的な意味でよく覚えています。
ずっと砂糖の方のおじさんの死んだ様子が頭の中にあって気になっています。
どうかお心当たりの方がいましたらお願いします。
417です、ありがとうございました。
子どもと一緒に片付けの大切さを学びたいと思います。
内容もほとんど覚えていないのですが…
ある国の王様か何かが、敵陣に攻められることを恐れ、
国を大きな鳥かごのようなもので覆ってしまいます。
ですがその後、理由は覚えていませんが、かごに草木が生えるだかで
森のように覆われ、外が見えなくなってしまう…。
ここで終わりか続きがあったかも思い出せません;;
・どこで見ましたか？
自宅にあったものです。
・本の大きさや形は？
A4前後だと思います。
・絵の印象は？
細かく描写されていました。おそらく海外のものかと思います。
よろしくお願い致します。
幼稚園用の月刊絵本？のタイトルや出版社が思い出せません…。
「たぬきのラーメン屋さん」「キツネのふくびきけん」等が掲載されていました。
お婆さんが傘をさして空を飛び、動物達に手袋等をあげにまわる、
文字のないお話が載っていたこともあります。
手掛かりが少なすぎるのでこちらはダメもとで書かせて頂きました;;
もしも、覚えのあるかたがいましたら、よろしくお願いします！
曖昧な内容ですがご存知の方いらっしゃいましたら教えてください。
・いつ頃見た本ですか？
20年位前に読んでいたいと思います。
・どこで見ましたか？
家で読んでいたので買った物だと思います。
・内容
小さな男の子が家出をしたか親がいないかで、街中をさまよいます。
途中色々な人に出会うのですが、まず初めにコンチネンタルクリップカット
（足首の辺りが丸くなっている切り方）のトイ・プードルに会います。
そのプードルはお金持ちで、お金のこととか家族のこととか 色々と自慢をしてきたはずです・・。
その後どこかでキツネに出会います。 （このキツネは喋れます。）
主人公の子供はお腹が空いていたのですが、 キツネが、「薪を運ぶ手伝いをしてくれたらご飯を食べさせてあげる」と
言います。
子供は喜んで手伝いをするのですが、家に帰る最中歩きながら薪を拾うので、 背負っている薪はどんどん重くなります。
重い薪を頑張って運び、キツネのお家に着きました。
約束どおりキツネはスープを準備し始めるのですが、 キツネが何度も味見をしている内に中身のスープがなくなってしまいます。
子供は結局ご飯も食べれず、薪を運んだだけ・・
キツネの家を出てまた街のほうに戻るんですが、最後はなんか木馬が出てきて・・・まで覚えてます。
結末は忘れてしまいました。。。笑
こんな内容で分かってくれる方はいないかとは思いますが、どなたか知っていたら教えてください！
とにかくこのキツネがひどい！！というのが頭に残っていて・・・ もう一度この絵本を読みたいです・・
お分かりになる方いましたら何卒宜しくお願い致します。。。
*以前知恵袋で質問をしたら、「意地悪キツネとうそつきなプードル」と 回答を頂きましたが、
検索しても出てこなかったので再度こちらで質問させていただきました。
17～20年前
・どこで見ましたか？
自宅にありましたが、当時母の知人から新品を買って頂いたものなので書店で売っていたのではないかと思います。
・本の大きさや形は？
A4もしくはそれ以上の大きさで、縦長の長方形です。
・絵の印象は？
カラー、どことなくぼんやりとした絵で、印象としてはほのぼのとした感じです。
輪郭がくっきりはっきりとした感じではなく、油絵やアニメ調でもありませんでした。
水彩もしくはクレヨンだったように思いますが、定かではありません。
全体的に素朴な雰囲気で、絵自体は大雑把、一つ一つの絵が大きかったように思います。
・その他
表紙はベージュもしくは砂色の薄い色で、見た目が地味でした。
日本の絵本で、少なくとも6巻以上あるシリーズものでした。
内容は名作・童話集といったいわゆる物語ではなく、幼児知育的なものだったように思います。
植物、工業製品の由来、電車などについて書かれていました。
シリーズ全部にかは残念ながら覚えていませんが、「まりちゃん」という女の子が登場していました。
うろ覚えながら作中に
「ふく、せきたん、ゴムなが、みんなしょくぶつからできています」
「たんぽぽの わたげ」
このようなフレーズがありました。
絵本を購入して下さった方と連絡が取れなくなってしまい、
その方が「チャイルドの絵本」と言っていらした記憶を手がかりに探してみましたが
それらしい本が見当たりませんでしたので「チャイルド」という言葉自体私の記憶違いかもしれません。
断片的な情報で大変申し訳ありませんが、どなたかお心当たりがありましたらどうかよろしくお願い致します。
「図鑑」ではなく「絵本」の感じですか？
チャイクロ・・ではないですよね？
はい、あくまで絵本でした。「ごんぎつね」のような純然たるストーリー物の絵本とはいえませんが、図鑑ではないのは確かです。
チャイクロ、教えて頂き早速調べてみたのですが、残念ながら違ったようです。
ですが、こんなにもすぐにお返事くださりありがとうございます。
絵の雰囲気としてはチャイクロよりもさらに大雑把な感じでした。
身内と話しているうちに更に思い出したのですが、
「たんぽぽの わたげ」というフレーズはシリーズ内の春夏秋冬をテーマにした本の中にありました。
その本は、夏の場面では「公園の木陰は涼しいね」というような台詞があり、
大きな木の下にあるベンチで涼んでいる人がいる絵がありました。
秋は思い出せないのですが、
冬の場面では石炭を運んでいる汽車が走っている絵が描かれており、
表紙を開くと、件の「まりちゃん」の顔がアップで大きく描かれていました。
細かなことは覚えている割に著者などの重要な情報が分からず本当に申し訳ありません。
内容は、いじめられっ子の男の子が図書館で本の中に入ってしまって冒険するというものでした。
本の世界はジャンルごとに分けられていました。覚えているのはホラーの世界だけですが、色々あったはず。
知人に果てしない物語だと言われましたが装丁が全然違うと思いました。
・外国の作家さんの作品
・絵本にしてはページ数は多いし文字も細かくて小さい
・挿絵のないページもたまにあった（文字だけびっしり）
・１９９４年前後に書店で購入
・正方形に近くて結構大きめだったと思いますが自信なし
・背表紙はワインレッドで表紙はベージュっぽかった
・挿絵はリアルで写実的だった
宜しくお願いします。
・主な登場人物
主人公とその祖父、祖父のライバルの男性、彼らと同じ街に住んでいる女性
・内容
大人3人が糸くずから作った糸玉(かなり大きい)の長さを対決する、という話だったと思います。
最終的に女性が勝つのですが、その理由が当時いまいち理解できず、気になっています。
おそらく外国の絵本です。
・いつ…10年前くらい
・どこで…市立図書館の児童書コーナー
・大きさや形…ちょっと覚えていません。
・絵の印象は？
黒の線に、はっきりとした色使いの水彩？
・その他
ほのぼのとした、ほほえましい感じのお話でした。
ロバート・マックロスキー「ゆかいなホーマーくん」に、確かそんなエピソードがありました
絵本というより児童書ですが
今は岩波少年文庫に入っています
ありがとうございます！おっしゃる通り「ゆかいなホーマーくん」の「いとふしぎな物語」でした。
児童書だったんですね、失礼しました。もう一度読んでみます！
私は昭和４８年生まれです。幼稚園頃から小学低学年の頃頻繁に読みました。
1冊に3話づつ収録されており、セット売りだったと思います。
昔なので訪問販売だったと思います。
桃太郎やしたきりすずめ、ねずみの嫁入り、うりこひめとあまんじゃくなど
昔から伝わるお話ですが、絵がせなけいこさんの絵本のような雰囲気だったような気がします。
5年くらい前にオークションに出ていましたが、残念ながら落札できなかったけど、
やっぱり欲しくなり探しております。
どなたか分かりませんか？
日本昔話の絵本は種類が多いので・・
何と何と何が1冊に入っていたか、ご記憶ありませんか？
『ページマスター』（フレーベル館）
デヴィッド・カーシュナー／作
アーニー・コントレラス／作
ジェリー・ティリティッリ／絵
唐沢則幸／訳
ttp://www.amazon.co.jp/dp/4577010283 これはどうかな？
未読なんで外してたらごめん
うわーこれだ！！かなり感激です！懐かしすぎてふいたｗｗｗ
本当にありがとうございました。
しかし僕のような曖昧な情報で見つけられちゃうこのスレの人スゲー
司書だったりするのかな？
それは1冊にいろいろな話が入っていたのですか？ それとも1冊1話の絵本形式でしたか？
いろいろ入っている月刊保育絵本だったら、キンダーブック、ワンダーブック、チャイルドブック、
ひかりのくに、などなど・・
5年ほど前に中学校の図書室で見つけた本です。
著者は外人でした。
大きさは25cm×25cmほどの正方形で、そこそこ分厚かったです。
全体的に白が基調とされていて、中身は絵と詩集?のようなものでした。
知ってる方はいませんか？
情報が少なすぎ。
内容についてもう少し詳しく書かないと探しようが無い。
ストーリー絵本じゃなく、詩画集っぽいということ？
絵はどんなものがかいてありました？
ちょっと年齢が上だけど、「おおきなポケット」とかは違うだろうか・・・
ありがとうございます！
ですが検索してみたところ、どうやら違うようです…。
「たぬきのうどんやさん」だったら「おはなしワンダー」にあったけど、それじゃないですよね？
遅くなりました；；
そうですね、違うようです＞＜
でもそういった情報でもとても助かります、本当にありがとうございます…！
【時期】５～３年程前
【場所】本屋さん
【外観】カラー、一般的な絵本の厚さ
【内容】シリアルナンバー入りのくまのぬいぐるみ１番を王子様？が欲しがるだったか、お父さんがプレゼントをする
でも手違いで１番が手に入らない
というような内容だったとおもいます
わかる方いらっしゃいませんか？
確か１０年程前に図書館で見た絵本だと思います。
ももちゃん？だかももこ？だかという名前の妹を持つ主人公のお兄ちゃんは、
ある日「二人で仲良く分けてね」とお母さんにオレンジジュースを渡される。
そのオレンジジュースを、お兄ちゃんは
片方は細くて長いグラスに
もう片方は太くて大きいコップに注ぐ。
実際の体積は太いコップのほうが多いのだけど、
まだ小さいモモちゃんは細いグラスの方が量が多いと勘違いし、
喜んで細いグラスを選ぶ。
それに気付いたお兄ちゃんは、またある日お母さんにもらったチョコボール？を、
片方はお皿に横の列は少なく、縦の列は多く並べ、
もう片方には横の列は多く、縦に短くして並べてみせる。
実際の個数は後者の方が多いのだけど、妹に
「どっちがいい？」と聞くと、妹は喜んで前者を選ぶ。
そういうことを繰り返しているうちに、ある日それがお母さんにバレてしまう。
その時のお母さんの言葉が、
「小さい釘と大きな丸太、水に沈むのはどっちだと思う？」
こんな感じの内容の絵本だったとおもいますが、
どうしてもタイトルが思い出せません・・・。
長くなりましてすみません。
分かる方いらっしゃいましたらお願いします。
1985年～1992年
【どこで見ましたか？】
自宅。処分されたらしく、母親も覚えていませんでした
【本の大きさや形は？】＆【絵の印象は？】
覚えておらず…
・舞台は昔の外国？（日本ではないはず）
・主人公は女の子
・他と混じっているか記憶違いの可能性がありますが、
わざと顔（髪？）を汚して醜くみせる、もしくは顔を隠す、という描写
・汚す（隠す）のは本人の意思ではなく誰かに言われてやる
・なにかが起こって、美人だったことが判明
↓以下、自信がないのですが
・主人公は王女だったかもしれません
・汚す（隠す）のは、魔女や、いじわるな侍女、悪い王妃というような
キャラクターのせいで、本来の身分より低い身分として扱われる？
・主人公をいじめている（見下してるだけかも？）同年代の女の子がでてきたような？
・↑この女の子が主人公になりかわってる？
・「なにか」は王子とかが来たのがきっかけだったような？
1985年生まれの自分が保育園時代に読んだ本です。
どうぞよろしくお願いします。
グリムの「がちょう番の娘」はどうですか。絵本になっているかどうかわかりませんが、
・20年ほど前の絵本です。
・自宅で見ていました。母に聞きましたが、内容で何と無く覚えてる程度でした。
・大きさ、形は覚えていません
・内容は数が増える感じの物です。
1見開きずつ、数や種類が増えていく絵本です。
描かれている場所はずっと同じ場所です。
最初は何もなく丘(?)だけ描かれていて、次のページで木が1本、鳥が1羽とか増えて、また次のページで2本、2羽…とどんどん増えていくような感じです。
お話というより、絵を見る絵本でした。
よろしくお願いします。
446です。
すごく早く情報が来て驚きました。ありがとうございます。
がちょう番の娘をググってみました。
侍女が王女になりかわって… という設定が
自分の覚えてることにぴったりだと思うのですが
しゃべる馬の首に覚えがなくて・・・
違うような気がします。すみません；
アンデルセンの「野の白鳥」の最初のほうで、悪いお妃が、まま娘の美しさをねたみ、
顔や身体にクルミの汁をすりこんで醜い色黒にして、髪もぐしゃぐしゃにして、
父王が嫌うように仕向け、城から追放させてしまうというところがあります。
他のエピソードとは全然つながらないですが・・
再びありがとうございます！
もしかしたらこれかもしれないです。
調べたところ「はくちょうの王子」というタイトルで
絵本を持っていた記憶がよみがえりました。
447さんが書き込んでくださった部分は残念ながら覚えておらず
王子達のために服を編むあたりからしか記憶がないので
図書館に行って確認してきます！
小学生の男の子が、不思議な力を持ったおばさんに
嫌なことが消える消しゴムをもらいます。
おばさんは血縁者で若くてキレイだったような…。
夕食に魚が出る→魚がキライなので魚がキライと鉛筆で書いて、
消しゴムで消す→パクパク食べる→あらどうしたの？秘密♪
…という感じでどんどん使っていくうちに、消しゴムが小さくなって
使えなくなる…という話でした。
・いつ頃・
22～23年前。
・どこで・
小学校の図書室
・絵の印象・
水彩でダイナミックな感じでした。魚が嫌いで消すシーンは見開きでした。
「はれときどきぶた」みたいに鉛筆で文字を書いたりするのが好きなので
この絵本も印象に残っています。
おばさんは「黒バラさん」と呼ばれていたか、黒いバラを持っていたような…？
先日、漫画を読んだら黒いバラが出てきて、それを見た時、この記憶が一気に
思い出され、書き込みました。
※ちなみに「黒バラさんと七つの魔法」は違いました。
知っている方がいたら、よろしくお願い致します。
タイトルだけのあてずっぽうで・・
「まほうのけしごむ」岡信子作、エム・ナマエ絵、佼成出版社1980年
【時期】15～20年ほど前だったと思います
【場所】本屋さん
【外観】「いやいやえん」などと同じ大きさだった気がします
【内容】登場人物などは一切覚えていないのですが、子供が森の中に入って、
水色のゼリー（スティック状で固めの、グミのような感じ）を貰う
という内容だったと思うのですが、
子供の頃にたった一度だけ読んだ本で、その後その本屋に行っても見つけることはできませんでした。
作者や出版社はもちろん、表紙の色すら覚えていません。
情報少なすぎて申し訳ないですが、ご存知の方いらっしゃいましたら
教えていただきたいです。
「いやいやえん」のサイズなら絵本というより童話の本なのかな？
時期・場所ともにまったく覚えていません。
そもそも絵本かどうかすら、記憶が曖昧ですが、たぶん、絵本だったと思います。
内容は以下の通りです。
主人公の子が魔法の洗濯機？と魔法のレシピをもらう
レシピには、身の回りのものとある数を一緒に洗濯機に入れると、色々な素敵なものが出来上がるというもの
例えば、シーツとリボンと「6」を入れると、ドレスができる といった具合
主人公の子は早速レシピに書いてあるものをかき集めるが、果たして「6」とは何なのか？と行き詰まる
画用紙に6と書いてみたり、洗濯機に向かってろくと叫んでみたりするが、悉く失敗する。
数ってなんだ？
記憶が相当曖昧なので、エピソードの詳細は異なると思います
が、主題が「数」とはなんなのか？ という部分であった事だけははっきりと覚えています。
結末も覚えていないのですが、、
わりと素朴な絵だったと思います。
よろしくお願いします。
こんなに早くレスがつくとは！
検索しても、表紙が表示されないのでわかりませんが
タイトルだけでギュンギュンきます。
有難うございました。
・いつ頃見た本ですか？
25～30年前
・どこで見ましたか？
自宅。弟の絵本だったと思います。
・本の大きさや形は？
一般的なサイズだと思います。ぐりとぐらみたいな横長です。
・絵の印象は？
表紙は真っ暗な森の中の馬車を黒のシルエットで…みたいな感じだったと思います。
たしか馬車で何かから逃げているのか、それか急いでどこかへ向かっている様な内容だったかと思います。
全体的に馬車のシルエットが主で、暗い雰囲気の本だったと思います。
子供に絵本を探しててふとこの本を思い出し、どうしてもタイトルが思い出せなくてモヤモヤしてます。
もしわかる方がいらっしゃいましたらタイトルを教えて頂けたら嬉しいです。
どうぞよろしくお願いします。
今ふと思い出したのですが、確か馬車に乗っている男の子がお腹が痛くて急いでいたような…。
この絵本の内容だったかも曖昧で申し訳ないですが、一応付記します。
よろしくお願いします。
『ママ、ママ、おなかがいたいよ』はいかがでしょうか？
ttp://www.fukuinkan.co.jp/bookdetail.php?goods_id=10115 うわあこれですこれです！！懐かしい…！
早いレスにビックリしましたｗすごい！
本当に嬉しいです。ありがとうございました！
20年以上前だと思います
・どこで見ましたか？
当時「こどものとも」など福音館書店の本複数を購読していた自宅か、
幼稚園や小学校、図書館の本だったかもしれません
・本の大きさや形は？
横長でソフトカバーだったような…やはりこどものとものような印象だったと思います
・絵の印象は？
柔らかい印象の色使いで、ちょっと漫画っぽかったような気も
背景は描かれていなかったような気がします
友達がペット（確か犬だった気が）を飼っているのが羨ましい、ペットを飼えない女の子が、
丸めたタオルの中に猫（犬？）がいるのを想像して友達に自慢したりする話でした
最後は本当にタオルの中から動物が出てきて喜んでいた気がします
具体的なことは全部うろ覚えの上に探し方が悪いのかいくら検索してもそれらしい絵本が出てこず、
ずっと気になっています
お心当たりの方がいらっしゃいましたらお願いいたします
30年以上前
・どこで見ましたか？
自宅。
・本の大きさや形は？
変わったサイズではなかったと思います。おそらく横長かと。
・絵の印象は？
おばけの家族が出てきて、ここはお父さんに似ていて、ここはお母さんに似ていてというお話です。
バーバパパのようなおぱけだったと思います。
ご存知のかたがいたら教えていただけると嬉しいです。
松谷みよ子「オバケちゃん」だと思います。
1980年代の後半
・どこで見ましたか？
自宅です。
母親に読んでもらっていました。
・本の大きさや形は？
ハードカバーだったと思います。
A4くらいのサイズで形状は正方形に近かったと思います。
ただ、子供のころなので、大きさの感覚が違うかも…
・絵の印象は？
淡い感じのカラーの絵本だったと思います。
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子供が色鉛筆？でぐちゃぐちゃに線を引いていたら、その絵が実体化して友達になる、という話でした。
一緒にオレンジジュースを飲んで色が変わる、というシーンがあったのを覚えています。
ずっと『もじゃもじゃくん』というタイトルだと思っていたのですが、検索したら全然違う絵本ばかりが出てきました。
以上、分かる方がいたらお願いします。
昭和54年ころ小学校低学年だった兄が学校から借りてきた絵本です。
確か縦長A5サイズくらいでハードカバー、ページ数は50ページ前後くらいでしょうか。
兄弟が主人公で、その兄がどこからか手に入れたポラロイドカメラで写真を撮影しているうちにアフリカのサバンナに迷い込んで旅するという話だったように思います。
最後の方でライオンにまたがって夕日に飛び込んでいくと、いつの間にか元の家に戻っていたというエンディングでした。
飛び込んでいく真っ赤な太陽の絵が特に印象に残っています。
ご存じの方、お願いします。
昭和55年-56年頃、小学校の図書館で読んだ本です。
横長のA4サイズでハードカバーだったと思います。
森の動物たちが主人公の話です。森にある古い洋館に怪物が出たということで、それに対抗すべく動物たちが重なり合って大きな怪物のような姿を作り洋館に乗り込んでいきます。
でも怪物と見間違われたのは実はただのタケノコだったということが分かってみんな一安心といったところだったのですが、動物たちの体がくっついたままで離れなくなってしまい結局そのまま動物たちが本物の怪物になってしまったというお話です。
本物の怪物になってしまった動物たちの姿が、とても怖かった記憶があります。
こちらもお分かりの方、是非お教えください。お願いします。
前スレよりコピペ
569 さく・え／ななし sage 2011/07/16(土) 20:50:33.99 ID:???
失礼します。
大まかなストーリーしか覚えていないため探しようがなく困っています。
・いつ頃見た本ですか？
３０年ほど前だと思います
・どこで見ましたか？
自宅にあったのですが十数年前に実家を建て替える際におそらく処分されてしまった
・本の大きさや形は？
子供のときの記憶なので曖昧ですが大きめの本だったと思います。
・絵の印象は？
ちょっと不気味な印象の絵だったと思います。具体的に説明できなくてすみません・・・。
・内容
動物たちが仲良く暮らす森である日お化けが出ると噂が流れる
件のお化けは森の奥にある廃墟にいるという
そこで動物たちは力を合わせてそのお化けを退治しようということになる
相談した結果動物たちはみんなで体をくっつけあって一つな大きな怪物に見えるように偽装する
そしてお化けをおどろかせて森から追い出そうと廃墟へ向かう
しかしそこにお化けはいなかった
拍子抜けした動物たちは元に戻ろうとするが体と体が絡み合ってしまい離れることができない
いつしか森の奥の廃墟で巨大な怪物が出るという噂が森に流れはじめた
確かこんなストーリーだったと思うのですがどなたかご存じないでしょうか？
570 さく・え／ななし sage 2011/07/16(土) 22:54:26.54 ID:???
「かいぶつになっちゃった」 木村泰子 作・絵（ポプラ社） ではないでしょうか。
お客様のご要望の本がどうしても見つかりません。
お知恵をお貸しください。
・いつ頃見た本ですか？
●小学校のとき（現在30代）
・どこで見ましたか？
・本の大きさや形は？
・絵の印象は？
●黒っぽい表紙。油絵調。
上野紀子さんの「扉の国のチコ」の雰囲気に似ている。
・内容
●女の子が夢の中で3人の男と出会う。
ふとっちょ、のっぽ、（あと1人）
その男たちは実はイモムシ、アリ、（あとひとつ）
だった、というお話です。
上野紀子さんの「まどべのおきゃくさま」あたりはどうでしょうか。
チコと同じ黒服に黒帽子の女の子が出てくる。
3人男も出てきたと思うけど・・イモムシだったかどうか自信なし。
「わたしと魔術師」とか「扉の国」とか、このへんはみんな主人公も世界も似てますね。
ありがとうございます。
検索してみましたが、いろいろな版があるんですね。
どの版かお分かりになれば、教えていただけると助かります。
私が読んだのは一番最初のオリジナルの「オバケちゃん」と「ねこによろしく」なので、
どっちか、あるいは両方かもしれません。
主人公のオバケちゃんのお気に入りの仕草だったので、他のお話にも出てきているかも。
今私は25歳、確か小学校低学年のときに読んだと思います
分かりますでしょうか？
ありがとうございます。検索してみましたら、男３人ふとっちょ、のっぽ、いますね。
さっそくお客様にご案内してみます。
うちの館にはないので、他館からの借り入れになるでしょう。
きっと喜んでいただけると思います。
感謝いたします。
ttp://www.youtube.com/watch?v=qcbU56GqmIk&feature=g-upl 『はたらきもののあひるどん』かと。
それです！尼にもありました、本当にありがとうございます！
今年の春～夏にかけて
・どこで見ましたか？
書店
・本の大きさや形は？
絵本としてはかなり大型な印象があります。A4以上かと
・絵の印象は？
フォントは手書き調、羊皮紙テイストの紙に書かれた体でした。
全体的にスクラップブックのような印象です。
海外の作家さんでした。
表紙裏のコメント欄に「こんな所読んでも時間の無駄だよ」みたいな文章がかなり回りくどく書いてありました
ストーリーとしては街中で「何か」を発見した主人公が「何か」をあるべきところへ返す？お話です。
「何か」は赤くて、形容しがたく「何か」でした。
記憶から飛んでしまいました……よろしくお願いします。
・いつ頃見た本ですか？
２００９～２０１０年頃
・どこで見ましたか？
大学生協で
・本の大きさや形は？
B6サイズというか・・・文庫本や新書より一回り大きいくらいの大きさです
・絵の印象は？
水彩画だったと思います
つらい経験が時間を経て今度は強い味方となる、
というストーリーでした。
つらい経験が怪物として描かれており、
主人公の子供がそれに怯えたり一緒に寝たりするような
描写があったかと思います。
終盤に頼もしい表情をした主人公の子供がその怪物と一緒に
立っている絵が印象的でした。
お心当たりのある方がいらっしゃいましたら、ぜひ教えていただきたいと思います。
よろしくお願いいたします。
ショーン・タンの「ロスト・シング」ではないでしょうか。
1999年ごろです
・どこで見ましたか？
小学校の学級図書においてあったものです
・本の大きさや形は？
楽譜より一回り小さいくらいのサイズだった気がします
・絵の印象は？
マンガチック、というか実際マンガだったような気がします。
雑な絵で、ベタッとした色の塗られ方だったと思います。
・内容
友達の家でおもちゃを盗んでしまった主人公が
電車（汽車？）に乗って異世界に行き、そこに取り残されてしまう。
気付くとそれが夢で、親と一緒に謝りに行く。
どこで質問して良いのか分からなくて、ここに書き込みました。
絵本と言うより、毎月発行の小学生向け雑誌のようなもので、比較的薄いものでした。
マンガは号によって違うものが載っていたように思います。
さすがに見つかりませんよね……
スレ違いなら是非誘導をお願いしたいのですが…
小学生向きの薄い月刊誌というと、福音館書店から出ていた「おおきなポケット」とか？
マンガも載ってて、単行本化されたものもあります。
早速レスありがとうございます。
肝心なことを書き忘れていましたが、その本を読んだのは小学校6年生の時です。
「おおきなポケット」は低学年向けのようですね。
せっかく教えてくださったのに、ごめんなさい。
・いつ頃見た本ですか？
20～25年前、小学生の頃に読みました
・どこで見ましたか？
親が書店で買ったと思われますが、家で読んでました
・本の大きさや形は？
うろ覚えですが、やや大きめの絵本で普通の形です
・絵の印象は？
明るい感じの、絵の具で描かれたかわいらしい絵柄でした
・内容
スパゲッティが大好きなおばさんが主人公です
スパゲッティが大好きで毎日三食スパゲッティ
結婚してからも優しい旦那さんは毎日スパゲッティ作ってくれます
食べ過ぎで太ってしまい扉を通れなくなっても旦那さんは扉を作り直してくれます
ある日巨人が街を襲いに来ますが、おばさんとスパゲッティ大食い勝負をしておばさんが勝利する、という内容でした…
「絵本 スパゲッティ おばさん 巨人」などでググってもわからず…
作中に「クルン！パクッ！」とスパゲッティ食べる描写が頻繁にあったような…
よろしくお願いします
「スパゲッティ」じゃなく「スパゲティ」でググると出てきます。これでしょうか？
「スパゲティならまけないわ」（藤田桜・作絵、学研ワールドえほん1984年）
ハードカバーだけど月刊誌なので、市販はされていないかも。
うわー！これです！
懐かしいな！嬉しい！
ありがとうございます！
いくら食べて太っても怒らない優しい旦那さんだなぁ、と覚えていたんですw
でももう読めないのか…残念
おおきなポケットは違うとのことですが、
1992年11月号のおおきなポケットに掲載の蛭子能収「特急列車」かと思います
手元にあったので発掘して確かめましたが、
欲しい本を買ってもらえなかった少年が友達の家にあったその本を盗んできてしまい、
夜中に読んでいると本から特急列車が飛び出してきます
それに乗っているうちに誰もいない異世界の荒野に連れて行かれ…
最後は現実に戻り母親に叱られて、翌日本を返して謝りに行くことを約束する、という話
雑な絵、べたっとした原色で塗られており、漫画という点からもおそらく合っているかと思います
ありがとうございます！！
なるほど、あれは蛭子能収のマンガでしたか。
言われてみると確かにあの絵は……。間違いなくそれだと思います。
低学年向けの雑誌を6年生の私は読んでいたんですねえ……。
ご親切に掲載年月まで教えて下さって、本当にありがとうございました。
今度図書館に探しに行こうと思います。
お役に立てて良かったです
おおきなポケットは私は高学年まで購読していましたｗｗ今読んでも面白いですよ
5年以上前だと思います。
・どこで見ましたか？
よく覚えていませんが、自分で買っていませんし、本屋でも見ないはずなので、病院の待合室とかだと思います。
・本の大きさや形は？
小さかった気がします。
・絵の印象は？
そこらへんで売ってるようなやすっちい感じでした。
・内容
最後に男の子が女の子になります。
もうこれしか覚えていません。
8年前
・どこで見ましたか？
書店
・本の大きさや形は？
大人の手のひらよりは大きかったと思います
・絵の印象は？
油彩
・内容
ヴェネツィアのような所をゴンドラで漕いでいてはすべてが逆さになったようなページもあったりした気がします
【いつ】およそ25年前、1985～1990年
【どこで】児童館か図書館
【大きさ】覚えてない…
【色】色つき
【内容】女の子が家で留守番してたらガイコツが訪ねて来る、女の子が戦うかどうかして最後はガイコツがバラバラになった
【どこで】スーパーの本売り場
【大きさ】中くらい
【内容】全体的に暗い話。 全体の人物などに黒い影絵を用いて、背景も暗い色だった。
海外の絵本を翻訳したようなものだった。一つの本に3つくらいお話があった。
ストーリーはよく覚えていないが、人をバラバラにするとか。
・いつ頃見た本ですか？
10～13年前
・どこで見ましたか？
地元の市立図書館で借りました。
・本の大きさや形は？
幼児が両手で見開きできるサイズです。
横長だった気がします。
・内容
サンタさんのもとで働く小人たちの、
クリスマス直前の慌ただしい様子を、
すごくきれいな(ちょっと写実的)絵で描いてました。
外国の人の絵本でした。
少しでも心当たりあるかた、
おねがいいたします。
ヒンズー教の神・クリシュナの日記
ttp://www.koredeindia.com/teikoku/vishnucity/krishna/krishna04b.htm ディズニーではないんですよね？
昔、ディズニーアニメにそういうお話があったので・・・
これに入っている「サンタのおもちゃ工房」という話です。
ttp://www.amazon.co.jp/dp/B000ICLRTI サンタとおもちゃ工場の組み合わせはどうやらメジャーなようです。
（たむらしげるさんの絵本にもあるそうです。ただし働いているのは雪だるまです）
クリスマスシーズンに書店や本屋の絵本コーナーに行けば
クリスマス関連の絵本がたくさんあると思いますので、そこで探すのもいいかと。
連投失礼。
あのあと検索していたらこんなのが出てきたけどどうでしょう？
「サンタクロースと小人たち」
ttp://www.amazon.co.jp/dp/4033272208 ご回答ありがとうございます！
ディズニーではありませんでしたが、
「サンタクロースと小人たち」に雰囲気が似ています！
この絵本からコミカルさを引いて、色使いを暗く写実的にした感じでした。
全体的に夜か室内の描写が多かったような気がするのです。
リンクしている絵本もパッと見てみましたが、それっぽいものはなさそうです…。
今度の休みは本屋さんに足を運んでみます。
又、心当たりがあるかたよろしくおねがいします。
です。
因みに印象に残っているシーンは、
小人たちがぎゅうぎゅうの相部屋の二段ベットで眠りにつこうとするシーンです。
作者は太めのおばさんでジューンだか、ジェーンだかって感じの名前の方だったと思います。
これぐらいしか記憶がないのですが何の本かわかりますかね？
>エプロンをつけたネズミ？みたいなのがいっぱい
というとジル・バークレムの「のばらの村」シリーズが思い浮かびますが・・
あまり横長ではないですね。
それでした！ありがとうございます。
昭和60年ころ
・どこで見ましたか？
幼稚園で
・本の大きさや形は？
覚えていません
・絵の印象は？
水彩っぽかったような気がします。
白地にけっこう写実的な絵だったと思う。
女の子が庭にあいた大きな穴におもちゃを捨てる。
最後は夢オチで、お母さんに起こされて庭を見ると穴のある場所には大きな植物が生えている。
ググると「なんでもぽい!」という絵本が出てくるが、違うような気がする。
よろしくお願いいたします。
描かれている内容は「なんでもぽい!」だとしか思えないんだけどな
最後にれんぎょうの花が咲いているってオチだったかと…
現在出ている本はれんぎょうが山吹に変わってるらしい。
違うかもしれないけど
ttp://www.amazon.co.jp/dp/4034601302/ref=sr_1_2?s=books&ie=UTF8&qid=1353375614&sr=1-2 こっちが以前のもの
ttp://www.amazon.co.jp/dp/4033130306 記憶って確実なものじゃないから、一度実物を確かめてみた方がいいかと。
以前探していた本で、記憶では「ウサギが主人公で水彩画のような絵」だったけれども、
実際ここで教えてもらったら「クマが主人公でベタ塗りのアニメ絵」だったことがある。
（でもその本がまさしく探している本だった。）
２０年以上前
・どこで見ましたか？
家にあったものです
・本の大きさや形は？
当時は幼稚園児でしたので本当はもっと小さいかもしれませんが
Ｂ５サイズかそれくらいの横幅の正方形だったと記憶しています
・絵の印象は？
写実的で水彩かインクのどちらかだと思います
ピーターラビットの絵に似ていたと思います
野ねずみ一家が冬に備えて木の実を集めるために出かける話です
主人公は野ねずみ一家の末っ子で、体が小さいために小さい籠しか背負わせてもらえません
上の兄弟はそんな末っ子を馬鹿にしたりしています
主人公の小さな籠はすぐに木の実で一杯になってしまうのですが、物足りない主人公は
家族から離れていってしまいます
どんどん進んで真っ赤な実が沢山生っている木を見つけた主人公は、蔓で籠を編んでその実を全部つめこんで
自分の体の何倍もある籠を抱えて家族の下に帰っていきました
木の実や野ねずみ一家の台所に置かれたジャムや調味料がとても美味しそうな絵本でした
知っている方いらしたらよろしくお願いします
「チョイのちいさなかご」あきやまじゅんこ
15年ほど前に見たと思います
・どこで見ましたか？
はっきり覚えていません。書店で見たのか、もしくはNHKの読み聞かせでみたのか曖昧です
・本の大きさや形は？
記憶がありません
・絵の印象は？
カラー 濃い色
内容
兄妹が家族（お爺さんかお父さん）を探しに行く話
舞台は日本ではなくアジア風？
あちこち探しに行くたびに○○日○○年と、途方もない時間がかかる
何百日、とか何十年、という単位
ページの最後の行に「○○年すぎていた」などという描写があったと思う
司書をやっている友人に聞いてみたのですがわかりませんでした
よろしくお願いいたします
うおおおおお！これやー！
ありがとうございました
３５～４０年ほど前に見たと思います
・どこで見ましたか？
自宅です。
・本の大きさや形は？
記憶がありません
・絵の印象は？
リアルな絵ではなくて丸みのあるくじら（最初はおたましゃくし？）
を記憶しています。
くじらは黒色・・・というのは覚えていますが、あとは不明です。
・内容
コップ（マグカップだったかも）に入っていたくじら（最初はおたまじゃくし？）
が、大きくなってきてコップに入りきらなくなってコップから出てきてしまう・・
といった話だったと思います。
４歳違いの姉も同じ話を覚えていたので、本の存在はしていたと思います。
ググったときに「きゅうすいとうの くじら」という本がヒットしたので
購入したのですが、記憶の中の絵ではありませんでした。
（姉にも確認しました）
ずっと気になっています。
よろしくお願いします。
「ふしぎなオタマジャクシ」スティーブン・ケロッグ作（ほるぷ出版 1980年）はどうでしょうか？
最初はおたまじゃくし、びんに入っている・・しかし、くじらではないから、違うかな。
2001年に「錨といるか社」というところから「ふしぎなおたまじゃくし」のタイトルで復刊版が出ています。
いつ頃：11～15年ほど前
どこで：図書館
大きさや形：A4ｻｲｽﾞかそれ以上だったような…
絵の印象：色は暗めで､かわいい感じではない
内容：
どこか外国の絵本だと思います。
本当に美しい人しか見れない､といわれている男の人の話で…
主人公の女の人が､美人ではなくて､でも会いたい!と思ってその男の人がいると言われている場所に行くと
虹の弓､月の目､あとは雲とかでできた男の人の姿が空に現れて…｢心の美しい人しか見る事が出来ない｣男の人だった､
というようなお話です。
主人公の女の人が池に入っている絵が印象的で､少し浅黒いような焼けた肌にｽﾄﾚｰﾄの黒髪で､胸のあたりまで水に浸かっているｼｰﾝでした。
すごく曖昧な記憶で､多少脚色してしまっているかもしれませんが､ご存じでしたら教えて下さい。
よろしくお願いします!
『みにくいむすめ』はいかがでしょうか？
ttp://www.amazon.co.jp/dp/4265055230 1年くらい前に図書館でﾁﾗ見。
舞台はインドかそれに近いアジアの国
若い娘が何かいいことをしたので、王様が褒美をくれることに
娘は「お米を一粒（ひとすくいだったかも）」と望む
王様が「たったそれだけか」とたずねると
「1日目は一粒、2日目は2粒、3日目4粒、…と、倍々にしながら30日間」と続ける
たいした量にもなるまいと許可する王様
30日目、王様の米倉は空っぽに
というストーリーです。
ご存知の方いらっしゃいませんか？
『１つぶのおこめ』はいかがでしょうか？
ttp://www.amazon.co.jp/dp/489572686X 【どこで】自宅
【大きさ】不明
【色】カラー
【内容】
虹の色がくすんでしまった原因を探るために
空に飛び立った（何か乗り物に乗って？）子供たち。
近づいてみると虹は大量の芋虫に齧られて生気を失っており
子供たちは芋虫を退治して虹の色を取り戻す。
薄暗く淀んだ虹が妙に印象に残っており、、ぜひとも詳細をお聞きしたく参りました
よろしくお願いします
何でガラスの靴だけが消えなかったのかな？またガラスの靴のサイズが２３センチくらいだったら、
そんな女性いっぱいいるから、シンデレラより先にきた人が王子様と結婚すると思う。
また、そういうやり方は国王が許さないよ。国王が認める王子の婚約者は貴族の優秀な女性だよ。
女性弁護士とか女性の大学教授とかね。つまり「家なき子２」のエリカ風に言えば、
シンデレラは一生、意地悪な再婚相手の継母とその連れ子娘２人の姉に死ぬまで
コキを使われて、最後は高い金で奴隷として売られるのが現実である。
魔法使いなんている訳がないんだよ。いるのはアニメ（絵の中）の世界だけである。
実際の演劇では、すごく難しい。特に魔法使いの魔法でボロボロの使用服から
高級ドレスに変えるのは、高度な技術がいる。だけど実際の演劇の方が迫力があるよ。
アニメだと、シンデレラ本人が女優ではなく絵の人物のため、印象が薄くてすぐ忘れられるが、
実際の演劇は、すごい費用を使って作るからやっぱすごい、アニメだと絵だから費用がほとんど
使われないため、迫力のある映画を作れないと思う。ドラマだったら北海道から九州それから
ヨーロッパや中国などのあちこちで撮影をしたりするけど、アニメは絵だから移動する必要がないよね。
だから宇宙撮影や水中撮影のアニメを作っても人気が無いんだよ。撮影費は安いしね。
1997年にはもう見ていたはず
・本の大きさや形は？
保育園や幼稚園から毎月買う？もらえる？シリーズの10ページ前後の薄い本。
形は横にやや長く長方形だったと思う。
・絵の印象は？
カラーでクレヨンっぽい原色の力強い印象
・内容
アリのおじいちゃんと孫が冒険する話。シリーズだったと思うが
白い丸い物体をなんだろう、たまごかな？など観察し、孫が観察した内容を
逐一おじいちゃんに絵手紙で報告する。
結局その白い物体はきのこだった（はず）
最後にレーズンパンを二匹でおいしそうに食べている絵で終わってた。
タイトルを度忘れしてしまいました。
どなたか死っていらっしゃる方がいましたら
教えてください。
退治するのが子どもたちじゃなくて鳥たちで、
退治されるのが芋虫じゃなくて羽虫なら
中南米の民話の「虹をつくろった鳥たち」なんですが。
（暮らしの手帖社「お母さんが読んで聞かせるお話」３冊セットのどれかに入ってます）
13、4年前くらい
・どこで見ましたか？
幼稚園だったと思います
・本の大きさや形は？
26×19cmくらい？
標準的なサイズの絵本でした
・絵の印象は？
カラフルで優しいタッチ
魔法でドーナツを作るドーナツ工場の話で女の子向けの内容
それほど古い絵本ではなかったと思います
ドーナツはカラフルに描かれてました(ピンクとか)
ドーナツを作りすぎて大量に余ってしまっていた絵があったと思います
うろ覚えですがよろしくお願いします。
福音館 こどものとも「おじさんいいものみつけたよ」かな。
怖い雰囲気の絵。
旅人？が、家主に宿泊許可を求める。
はじめに聞いたじいさんには、「私は家主じゃない。私のじいさんに聞け」と言われて、
以降家系を遡ってたらい回しに。
最終的に壁につり下げられた骨でできた壺に入ってるひぃひぃひぃひぃ…ひぃじいさんにめでたく許可を貰って泊まる。
よろしくおねがいします。
「七人さきのおやじさま」かな？
ノルウェーかどこかの民話で、タイトルの違うものもあります。
うおぉお、そのものズバリです！
ありがとうございます！
その民話をヒントにしたのでしょうか
丸い鹿？といじわるなお母さんのお話で、森に出かける場面があった、ということしかわかりません。
よろしくお願いします。
それは最近の話なのでしょうか？
保育園の先生に聞けばすむ話だと思うんですけど
丸い鹿が何のことかわかりませんが、「意地悪なお母さん」や「森」が出る程度では
該当する話が多すぎてなんともいえないと思いますよ。
すみません、自己解決しました。
どうやら丸い鹿じゃなくて「マルーシカ」という女の子の名前で、
ググったところ「マルーシカと12の月」の線が濃厚です。
最近のことなので確かに先生に聞けば済む話でしたね…。
ありがとうございました。
【いつ頃見た本ですか？】
25～20年前
【どこで見ましたか？】
自宅
保育園で注文する、毎月一冊ずつ絵本が届くシリーズの一冊だったと思います。
【本の大きさや形は？】
正方形に近い
A4くらい
【絵の印象は？】
絵ではなく、クレイアニメのような感じ。(写真)
粘土か陶器で作ったような、色鮮やかでつやのある素材でした。
【内容】
主人公はカエル(二足歩行。服も着ている)
郵便屋さんか宅配屋をしているが、小包に書いてある宛先がどれもなぞなぞになっていて、届けるのにいろいろ苦労する。
いくつか配ってやっと最後の一個になるが、それが難問。
(例：「ぴょんぴょん跳ねる子」→うさぎのところに届けるが違うと言われたり)
ラストで、それが自分宛ての小包だと気づく。
開けてみるとお母さんからで、確かマフラーか手袋が入っていて、主人公は大喜びする。
雪が積もっていたような気もします。
小包はクリスマスプレゼントか誕生日プレゼントだったと思うのですが、よく思い出せません…
お気に入りだったのですが、親がどこかへ寄付してしまい手掛かりがありません。
お心当たりのある方がいたら教えていただけると嬉しいです。
【いつ頃見た本ですか？】昭和55年前後
【どこで見ましたか？】自宅
【本の大きさや形は？】 A4よりも大きかったような
【絵の印象は？】 海外の絵描きさんが書いたような感じ。
ウォーリーを探せに近い絵柄だった気がします。
【内容】ストーリーは全く覚えていないのですが、
くじらの形をした船？が印象に残っています。
くじらの口（ひげ）の部分が鉄柵か窓のようになっていて、
多くのお客さんの全身が見えていたのを覚えています。
くじらの船は街の港に入ってきていたような絵もあったかなあ。
うろ覚えですがよろしくお願いします。
こどものともの１冊だった
「サンタさんからきたてがみ」だと思います。
ttp://www.ehonnavi.net/ehon/847/%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%8D%E3%81%9F%E3%81%A6%E3%81%8C%E3%81%BF/ 主人公（ネズミ）や絵の印象など、ご記憶と違うと感じられるかもしれませんが、大まかな部分は合致するので
一度手に取ってみてください。
途中から閉架に入ってしまいましたが、それでも借りてました。
サイズはB5くらいの絵本で、外国の作品です。
表紙にネズミ（？）の絵が描いてありました。
中は文章の無い、絵だけの作品で、色がなく、黒サインペンでコマの無い四コママンガのようにネズミを描いてありました。
タイトルはそのネズミの名前だったとおもうのですが、どうしても思い出せません…
あんなに気に入って読んでた娘ですが、幼稚園に入る頃パッタリ読まなくなり、今になって思い出して、古本でもなんでもいいから手に入れたいようです。
もしタイトルや作者が分かればありがたいのですが…
よろしくお願いします。
リンクを見させていただきました。
宛名の相手を推理して探すという大筋は合っているのですが、
主人公がカエルなのと絵のテイストについての記憶は確かなので、どうも違うみたいです。
ありがとうございます。
・いつ頃見た本ですか？
昭和60年ごろ見た
・どこで見ましたか？
自宅です。
・本の大きさや形は？
普通の絵本サイズだと思います。
・絵の印象は？
大人っぽい感じです。
・内容
主人公は心のきれいな優しいお姫様(？)で、
ライバルは美人だけど意地悪で心の汚いお姫様(？)です。
魔法にかけられて、二人は言ったことがそのまま見えるようになってしまいました。
心のきれいな優しいお姫様の唇からは薔薇や宝石が溢れ、
心の汚い意地悪なお姫様の唇からはヘビやヒキガエルが溢れるようになりました。
王子様は心のきれいなお姫様を選び、二人は末長く幸せに暮らしました。
当時、私の教育に非常に良かったので、
ショックで、汚い言葉や意地悪な言葉は使わず
唇から薔薇や宝石が出てくるような女性になろうと思った、
私の娘にも読ませたいのですがまったく手がかりがありません。
小さかったので内容間違っていたらすみません。
お心当たりありましたらよろしくお願いします。
「宝石姫」では？
今20歳で、1歳から5歳位までの間
・どこで見ましたか？
書店で買い、無くしました。
・本の大きさや形は？
そんな小さく無かった気がします。
・絵の印象は？
色はほのぼの系で、細かくかかれて無かった気がします。
アメリカと日本を往復してたので、アメリカのか日本のかも分からなくて、かなり曖昧な記憶しかありません
絵をかくとそれが食べれるみたいな話です。
お花の絵を描いて食べてた絵だけ何と無く覚えています。
かなり情報が少ないですが、お願いします。
・いつ頃見た本ですか？
２０年前ごろ
・どこで見ましたか？
家にありましたが、紛失しました。
・本の大きさや形は？
縦長の絵本で、ページ数は多くありません。
・絵の印象は？
カラー、はっきりとした色がついている。きれい。
絵は全体的に暗い雰囲気。細かく書き込まれている。
女の子（ふわふわの髪の毛）が雲のような風船に乗って寝てしまう。
起きてみると、知らない、寂しい場所にきてしまった。
建物の中に入ると、ステンドグラス？か窓のようなものが複数見える。（絵に意味がある。）
小さい子には少し難しいような内容。
タイトルに女の子の名前が入っていた気がします。
あと、女の子に何かしら悲しいことが起きたような。
長年気になって探したり、検索したりしておりましたが、見つけることが出来ず書き込ませていただきました。
ご存知でしたら、どうぞよろしくお願い致します。
宜しくお願いします。
・いつ頃見た本ですか？
２０～２５年前ごろ
・どこで見ましたか？
通っていた歯医者さんの待合室
・本の大きさや形は？
横長の本で１０～１５ページ前後だったと思います。
・絵の印象は？
カラー、はっきりとした色がついている。きれい。
絵は全体的に暗い雰囲気。細かく書き込まれている。
見開きで作り上げた張りぼての怪獣と
町の人たちが騒いでいる様子があった。
怪獣は丸みを帯びていた。
男の子が自分の部屋で怪獣（？）を作っていた。
そのうち家族も手伝って、庭で作り始め、
だんだん街の人たちも集まって、大きな怪獣が出来上がる。
かなりうろ覚えです・・・。
お分かりの方いらっしゃいましたらお願いします。
たぶん10年くらい前 幅は10-13年前の間
・どこで見ましたか？
町の図書館で現在はありません
・本の大きさや形は？
横長の本でした
・絵の印象は？
明るい感じだったと思います
内容はサボテンが雪？寒い表に出て遊びまわっている場面と中であったかそうにしている場面を覚えています
タイトルの程よろしくお願いします
縦長なのですが、『サボテンたちのゆきあそび』はいかかでしょうか？
ttp://www.amazon.co.jp/dp/4892386154 90年代半ば
・どこで見ましたか？
学校で
・本の大きさや形は？
灰色の封筒の中に入っており、広げたら新聞サイズになったと思います
新聞形式になっていて、たくさんの絵本作家さんがそれぞれ色々な記事を書いていました
全体的にコメディ色が強く、明るい話ばかりでした
かなり変わった形式の作品でしたがタイトルを思い出せず、検索しても本物の新聞記事しか出てきません…
タイトルをご存じの方どうかよろしくお願いします
つい最近。本の注文を受けてその本をみた。
【本の大きさや形は？】
たぶん、はらぺこあおむしの本と同じ大きさだと思います
・絵の印象は？
幼い子が喜びそうなかわいい感じ
表紙しか見てないので口をあけて寝ているくまがかわいかった。
覚えているのは表紙と、とびだすしかけ絵本だと書いてあったことです。
表紙はこんな感じでした。
ttp://mup.2ch-library.com/d/1356194996-121223_0148%7E010001.jpg 誰か知ってましたら教えてください
20年前
・どこで見ましたか？
小児科の待合室
・本の大きさや形は？
おそらく大型本
横長でした
・絵の印象は？
昔のミッキーマウスとかウォーリーを探せのようなタッチで、細かくカラー描かれていて海外風です
サインペンとかつけペンで描いたような絵
白いシーツを被ったおばけがたくさん出てきます
目の部分は穴が空いている？
人間が寝静まってからおばけの家族が出てきて、
人間と同じように生活をしているようすが説明されています
主人公は特にいないみたいでした
朝方おばけが土管で寝ていたりするシーンがあります
大時計のおばけたちという絵本やおばけパーティーという絵本に出てくるおばけに少し似ているかなと思いましたが、内容が違いました
もっとごちゃごちゃした細かい絵でした
しかけ絵本ではなかったです
思い出の本です
よろしくお願いします
『どうぶつしんぶん』はいかがでしょうか？
ttp://fukuinkan.cocolog-nifty.com/kodomonotomo/2006/01/post_20b4.html 五味太郎「まどからおくりもの」では？
ttp://www.kaiseisha.co.jp/index.php?page=shop.product_details&flypage=flypage.tpl&product_id=781&vmcchk=1&option=com_virtuemart&Itemid=9 （ちなみに「しかけえほん」ですが飛び出し要素はないです）
12年程前
【どこで見ましたか？】
自宅
【本の大きさや形は？】
たしかミッケと同じサイズ
表紙は縦でした
【絵の印象は？】
すべて実写(写真)でした。
【内容】
主人公はテディベア
内容はほとんど忘れてたしまったのですが、
・黄色いレインコートを着たテディベア
・雨
・宝箱や宝石
が出てきた事は覚えています。
全体的にカラフルでした。
あと絵本のあちこちに小さいテディベアが隠れていてそれを探して遊んだ記憶もあります。
とても曖昧ですが、よろしくお願いします。
『テディベアのたからさがし』はいかがでしょうか？
ttp://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1101284942 わー！ これです！！
懐かしい…
本当にありがとうございました！
助かりました！
ほぼ間違いなく、『空をとんだマルビンヒェン』ではないかと。
鮮明な画像が見つからなくて申し訳ないのですが、
塔の中の窓の風景や、雲の形の風船などなど、
私も好きな絵本だったので記憶は確かです。
ttp://rusuban.ocnk.net/product/2351 どうもありがとうございます！
この絵本です！！
すごくうれしいです・・・・。
ご親切にリンクもはってくださりありがとうございました。
早速どこか探して購入したいと思います。
【いつ頃見た本ですか？】
30年程前
【どこで見ましたか？】
幼稚園
【本の大きさや形は？】
大きめ、ということしか覚えていません
【絵の印象は？】
水彩の優しい絵
内容
おかあさんうさぎが用事で出かけている間にうさぎの女の子が友達と一緒ににんじんのスープをつくります。
最後はつかれて眠ってしまうのですが、帰ってきたお母さんが、ちょっとバターが足りないけど、うらごしすれば出来上がりだわ、
というようなことを言って終わり、というお話だったと思います。
検索しても分からず、すごく気になっています。宜しくお願いします。
かなり前にでた本だったんですね。
１０～１５年前
・どこで見ましたか？
図書館
・本の大きさや形は？
大きめだったように記憶しています
・絵の印象は？
カラーだったと思いますが、全体的に暗めの雰囲気で、絵もリアルでした。
・内容
主人公は確か３人姉妹の末っ子で、顔が醜い。
姉たちがある男の人と結婚するために、その男の人の母親へ会いに行くのですが、
母親から様々な問題を出され、それに正しく答えられなければ結婚は出来ないといった内容です。
最後は末の妹が正解し、水浴びをして美しい姿になってハッピーエンド…だったと思います。
絵本の表紙は、末の妹が醜い顔を手で覆い隠しているような、若干怖い雰囲気です。
母親からの問題は、息子が使っている盾？だか鎧だかは何の素材で出来ているかといったものでした。
かなりうろ覚えですが、ご存じの方がいらっしゃいましたら、よろしくお願いします。
レイフ・マーティン作 デイヴィッド・シャノン絵 『みにくいむすめ』はどうでしょう。
ttp://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1101358293/ まさにその絵本です！本当にどうもありがとうございます。
それにしても、今見ても怖い表紙・・・
ある家族が犬を飼います
とくに主人公の少年は犬をかわいがります
毎晩抱いて二階へあがり一緒に寝ます
犬はどんどんおおきくなり抱っこするのも大変
でも犬は人間より早く年をとります
老犬になりついには・・・・
家族は犬の死を悲しみますが少年は
僕は悲しくない だって一杯”愛しているよ””大好きだよ”と
犬に伝えてきたから・・・・
だいたいこういう物語なのですが・・・
中身を確認してないので断定できないけど
森山京「おかあさんになったつもり」
ではないでしょうか。
「ずーっとずっとだいすきだよ」これです
わたしもウチのネコに毎日言っています
ありがとうございます！早速確認してみます！
2004年とか、2005年ぐらい。
【どこで見ましたか？】
日赤の小児科の待合室に置いてあったのを読んでいて、
とても絵が綺麗な絵本だった覚えがあります。
【本の大きさや形は？】
大き目か普通くらい。
とりあえず手のひらサイズよりは大きかったです。
【絵の印象は？】
・中身はすごく綺麗な絵で描かれていて、高そうなものばかり置いてある部屋や
階段、食器棚やシャンデリアに、大量の蜘蛛の巣や埃がかかっている。
・とりあえず埃だらけの部屋や階段の絵ばかりだった気がします。
けれど絵が細かくて綺麗で、豪華な赤いカーペットの敷いてある階段などが
蜘蛛の巣がかかって埃まるけの絵は、汚いというよりも、綺麗で目を惹かれました。
文章もあり。
【あらすじ】
舞台はヨーロッパ。
かなりお金持ちの豪邸にかなりお金持ちの主人が住んでいたらしいのですが、
出て行ったか失踪したかなんかしてそれっきり掃除も何もしていないため、
埃まるけになっているお屋敷の絵本。
【覚えているエピソード】
誰もいないはずなのに、誰か一人、人が寝室で寝ていました。
確かお手伝いさん…？？
誰だったかその当時は深く考えず読んでしまっていました。
その人は埃まみれのベッドで寝ているため、埃やハウスダストで
身体中が痒くて真っ赤になって寝苦しそうに寝ていました。
ご存知の方いらっしゃいましたら、よろしくお願いします。
昭和55年2月ごろ
タイトルは「えをみていたら」だったと思いますが自信がありません。
・どこで見ましたか？
私が幼稚園を転園することになり、幼稚園の先生がお別れにプレゼントしてくれました。
もう一冊、「かにのかくれんぼ」（しぜんのくにえほん）という本も頂きました。
こちらは、調べたら昭和53年の本でした。
どちらもわざわざ購入した訳ではなく、
たまたま園の事務所にあったもの（配本の予備？）を下さったと記憶しています。
・本の大きさや形は？
ソフトカバーで、正方形に近かったような記憶があります。
・絵の印象は？
「グランド・ジャット島の日曜日の午後」という絵を題材にした絵本です。
ほとんどすべて、本家と同じく点描で描かれていました。
絵の中のサルが女の子の帽子をとって逃げてしまい、
見ていた男の子が絵の中に入って（点描になって）帽子を取り戻すという話です。
作者や正確なタイトルをご存知の方がいらっしゃいましたら、
どうぞよろしくお願いします。
昭和60年頃だと思います。
・どこで見ましたか？
写真展で見て気に入り展覧会出口の販売コーナーで絵本を買ってもらいました。
・本の大きさや形は？
そんなには大きくもなく、小さすぎもなく…だと思います。
割とパステルカラーの地の表紙だったかな？
・絵の印象は？
絵ではなく、写真に文をつけたものです。
自然の中に小人か妖精の小さい人形を配置した写真で
美しい自然の移り変わりなどを描いたものだったように思います。
多分作者は日本人です。
お願い致します。
自然の中に小人の人形というと、中村都夢さんの写真絵本ではないでしょうか。
「小人たちの歌がきこえる」というシリーズ名で何冊か出ています。
1988年前後。おさがりもあるので1975-1991くらいの本だと思います
・どこで見ましたか？
家。
・本の大きさや形は？
覚えていませんが、キンダーガーデン絵本シリーズだったと思っていました。
該当する年のシリーズを検索してみたのですが見つけられませんでした
・絵の印象は？
幼心に「とうもろこしみたい」と思いました。
同じような大きさのいびつな、カラフルな小さな四角が並んでいました
・内容は？
外国の神話のように思いました。
なにか季節か月をつかさどっていたかもしれません
情報が少なく申し訳ありませんが、心当たりのある方がいらしたら嬉しいです
「このホテルとは長い付き合いだ」とか「ここのアップルパイはすばらしい」とか
・いつ頃見た本ですか？
１０年前ほど前
・どこで見ましたか？
福岡県の玄海ロイヤルホテルのロビーです（ホテルには問い合わせたが既に無く分からず）
・本の大きさや形は？
Ｂ５位。小さめで縦長
・絵の印象は？
絵は単純化されているけど渋い。ジャズが流れてきそうな大人向けの絵本です。
江戸時代に生きるいろいろな虫たちが登場する絵本です。
アリは働き者の商人風でカブトムシは殿様のよう…など
・いつ頃見た本ですか？
５年前ほど前の「おいでよ絵本ミュージアム」で
・どこで見ましたか？
博多リバレインのイベント会場です
・本の大きさや形は？
Ｂ４位の横長です
・絵の印象は？
ぐりとぐらのようなタッチで、カラフルに細かくたくさんの虫たちが描かれています。
いろいろ検索しましたがなかなか出てこずです。
「くものすおやぶん とりものちょう」はどうですか？
ttp://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1357741965/l50
わーこれです！
検索しても全然出てこないし、しょっちゅうこびとづかんが邪魔するしで参っていました…
画像今見てもやっぱり素敵だなあ。
お蔭で市の図書館にもある事もわかったので借りようと思います。
ありがとうございました！
自己レスですが、思いがけず別のところで発見することができました。
「えをみていたら」おはなしのくに創刊号
文・絵 三好碩也さんです。
考えて下さった方、ありがとうございました。
1970年(S.45)～1980(S.55)頃だと思います。
私（1970生まれ）と二つ年上の兄が覚えています。
兄の記憶では近所の児童館にあった本らしいです。
絵本の大きさなどは覚えていませんが、
絵の印象がなんとなく海外の絵本だったような気がします。
・物語
ある町に、ふたり組のおとこ（青年）がやってきます。
ふたりは不思議な力（魔術？奇術？）を使い、町のひとたちは驚きます。
ふたりは力をみんなのために使い、町の人たちを助けたので、みなとても喜び、
彼らを歓迎しました。
ところがしだいに彼らの力を妬む者が現れ、だんだん疎まれるようになり、
とうとう町中の人が、ふたりを町から追い出そうとします。
そこでふたりは、れんが（もしくは木の板）を空中に階段状に浮かべて、その上に乗ります。
そして下の段のれんが（木の板）を取って、上の段につなげ、
さらに上っては下の段を上につなげ、どんどん空高く上って行ってしまいました。
やがてふたりの姿は見えなくなり、どこに行ってしまったのか、誰にもわかりませんでした。
かなりうろ覚えなんで、自分の創作が混じってるかもしれませんが、
どなたかヒントがあれば、よろしくお願いします。
10年ほど前
・どこで読んだか
小学校の学級文庫
・本のサイズ
大型本ではなく正方形のような形
・絵や内容の印象
ページ全体がオレンジか黄色っぽく文字が多い
ホットケーキ？森？内容すらちゃんと覚えていないのですが、
なごむ、かわいい、美味しそう、といったイメージがあります
ねずみくんとホットケーキ、しろくまちゃんのほっとけーきではないです
すごく好きでよく読んでいたのにどんな物語だったかも思い出せず…
確実な情報が少なくあやふやな文章で大変申し訳ありません
心当たりのある方、ぜひお教え頂けると幸いです
よろしくおねがいします
文字が多い・・とすれば、「ぐりとぐら」ではないかも。
「もりのおかしやさん」？
ttp://www.ehonnavi.net/special.asp?n=461 絵本ナビ・テーマ別「美味しそうな絵本」
ご返答とリンクをありがとうございます！
ですが2冊とも探している絵本ではありませんでした…
テーマ別での検索もしてみたのですが結局見つからず…
どちらも調べたらとてもかわいらしい本だったので
この機会に読んでみますね！
ケーキではないのですが、『おおきなオムレツ』はどうでしょう？
ttp://www.amazon.co.jp/dp/4591061590 ・いつ頃見た本ですか？
15年ほど前に恐らく中古購入、自宅にありました。
・本の大きさや形は？
A4くらいで、つるつるしたカバーがけです
・絵の印象は？
カラー、外国タッチというか、、かわいい絵ではないです。
ライオン？トラ？ヒョウのような動物の親子が森に住んでいて、
『川には恐ろしいバケモノが住んでいるから絶対に行っちゃダメ』と、ワニとは似ても似つかない姿の説明をする。
ワニの親子も同様に森にはバケモノがいると思ってる。ある日トラ？はボールが川の方に行っちゃってワニに出会う。
なんだいいやつじゃん！！
みたいな感じでした。。登場する者は二足歩行していて、背景などもしっかり書かれていたと思います。
うろ覚えタイトルは『かわべのワニともりのレオ』のような感じです。
５年間モヤモヤしているので、是非お願いします；；
「もりのレオとかわのワニー」ステファン・ブリュールハルト作・絵 岡本一郎文
学研ワールドえほん1993年7月号
タイトルからして、これかな？
ぐぐると画像出ますよ。
あー！これですm(__)m
もり レオ かわ ワニ
とかで検索しても出てこなかったのに。すごいです。
すっきりしました！ありがとうございます！
・いつ頃見た本ですか？
25年くらい前だと思います。私の出生は昭和58年です。
・どこで見ましたか？
自宅
・本の大きさや形は？
少し大き目で、薄い本だったと思います。
・絵の印象は？
カラー
女の子が公園にぬいぐるみを忘れてしまって、そのぬいぐるみを取りに行って…というような話だったと思います。
昔のものなのでご存知の方も少ないかと思いますが、もしどなたかご存知の方がいたら教えてください。
30～25年くらいまえ
・どこで見ましたか？
図書館
・本の大きさや形は？
ジャンプくらいのサイズで厚さは1センチくらい
・絵の印象は？
カラー 画材はわかりませんが、明るく優しく鮮やかな色遣い
女の子がカヌーに沢山の花を乗せて、夜に一人で漕ぎだすシーンがある。
舞台は南国（多分）。
トロピカルな雰囲気。
登場人物の少女は髪の毛に花をさしていました。
カヌーのシーンだけがとても印象的で
それ以外は話の内容を含め覚えておらずで、探し様がなく…
どうぞよろしくお願いします。
25年程前です
【どこで見ましたか？】
母が買い与えてくれたものです
【本の大きさや形は？】
横長だった気がします
【絵の印象は？】
薄紫～薄ピンク色の花畑の印象。
水彩っぽい絵でした。
女の子が誰かに追いかけられ、自分の背丈が隠れる花畑に逃げ込むのですが、かぶっていた帽子が隠れておらず見つかってしまうというシーンがありました。
薄く淡いキレイなふわっとした色彩だったのですが、少し不気味な印象もありました。
大好きな絵本だったのですが、うろ覚えで母も覚えていませんでした。
どなたかよろしくお願いします。
うさぎのララ・ローズじゃない？
ttp://www.ehonnavi.net/ehon00_opinion.asp?no=10460 さん、ありがとうございます。
せっかく教えていただいたのですが、違う絵本のようです。
私も探していますが、まだ見つかりません。
でも「うさぎのララ・ローズ」も素敵な絵本ですね。
読んだことがないので、読んでみようと思います。
どなたかご存知の方はいらっしゃいますでしょうか。
形やはっきりとした絵柄は思い出せないんですが、絵本らしい柔らかな絵柄だったという印象はあります。
ストーリーは、看板並みに大きなアイスクリームが欲しくて、小さな男の子が大人の男の人の格好したり色々工夫するのですが、その内踏み台？から転けてタンコブを作ります。
そうすると、アイスクリーム屋さんのおばさんがアイスキャンディでタンコブを冷やしてくれて、最後には念願の看板並みに大きなアイスを男の子が食べれたって話だったかと思います。
宜しくお願いします。
35年＋－数年前
【どこで見ましたか？】
幼稚園の本棚
【本の大きさや形は？】
覚えていませんが、比較的大判だったように思います。
うろ覚えタイトルは「きえたアメーバー」
このタイトルで条件を入れてググっても出て来ないので、間違ってるかもしれません。
アメブロ関係の検索結果がえらく邪魔をしてくれます…
恐らく外国の絵本の翻訳であったのではないかと思います。
科学実験が大好きな少年アメーバ？？が、ある日家で実験をしていると、器具に雷が
落ち、紫色？の薬ができます。それを飲むと透明人間なってしまいます。
透明人間になったアメーバは街の人気者。手を振って応えます。見えないのにー
…と冷たく突っ込む下りが何とも不気味で印象的でした。
最後は、ふたたび雷が落ちた薬を飲み、もとに戻るというもの。
どうぞよろしくお願いします。
20年ぐらい前です。
【どこで見ましたか？】
小学校の図書館で見ました。
【本の大きさや形は？】
正方形だった気がします。
【絵の印象は？】
シンプルな絵だったと思います。
カラーというより、黄色などの原色と黒の2色で構成されているようなイメージがあります。
シリーズもので、「でんき」「てこ」のような科学を取り扱った絵本でした。
小さいかがくのほんシリーズとは違うような気がします。
色々とググってみましたが、答えにたどり着けませんでした。
何か情報があれば何卒宜しくお願いいたします。
15年～18年くらい前です。
■どこで見ましたか？
幼稚園です。
■絵の印象は？
子供が見て怖いと感じる絵だった気がします。
お風呂につかりすぎるといけないよ、ということを
教えてくれる絵本でした。
お風呂につかりすぎるとしわしわになってしまう、
ということと、顔がたくあんと梅干しのおじいちゃん
とおばあちゃんが出てきていました。この顔が
怖かった印象があります。
色々と調べてはみたのですが、まったく手がかりを
得られず・・・。どうしても探したい本なので、
ヒントになるような情報をお持ちの方がいらっしゃい
ましたら、ご教示頂けると嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
15年程前
・どこで見ましたか？
学校の図書室
・本の大きさや形は？
大判、横長の長方形か正方形か
・絵の印象は？
ある場面のみになります。
子供の主人公が手紙かメモを頼りに探し物をしていてどんどん進んで行く。
ゴールにはプレゼントか何かがあってそれを探している。
曖昧ですが、サンタからもらった手紙だったような？
建物の中を進んで、徐々に地下に向かっていたと思います。
その中で、2DのTVゲームのように主人公と建物の中を俯瞰で横から見たページがあります。
少なくとも1頁以上を使って長い道のりを俯瞰で表した場面です。
カラーで原色を多く使った色調。シンプルで色が映える絵柄。
以上になります。
何かあったら是非教えて下さればと思います。
出久根育 『おふろ』 学研 の可能性があると思います。
初版1996年、復刊2007年で時期的にも合いますし。
『きえたはーばーとくん』（学研おはなしえほん（昭和49年8月））
原作/Ｈ.ウィルソン
訳/白木茂
絵/小林与志
文/間所ひさこ
これはどうかな？
古書店のサイトなんでurlは貼らないでおくけど、タイトルでググると表紙は見られるよ
未読なんで外したてら申し訳ない
なんということでしょう。恐らくこれです！
表紙にピンときませんが、少年がメガネをかけていたのを思い出しました。
内容も年代も合っています。
約30年探していた本です。2ちゃんすごい！感動しております。
しかし何であめーばと思ったんだ、私…orz
本当に本当にありがとうございました。さっそく入手してみます。
17～18年前
・どこで見ましたか？
自宅（幼稚園を通じて買った本です）
・本の大きさや形は？
A4くらいか、A4よりも大きかったです
・絵の印象は？
水彩っぽい柔らかな色調でした
・内容について覚えている事
バスにゆきだるまが乗ってくる
その雪だるまは「む」とか「も」といった単語しか話さない
以上です
断片的な情報ばかりですが、どうかよろしくお願いします
『ゆきだるまのふしぎなたび えほん・ドリームランド５』
尾崎淳子・作絵/
岩崎書店1980年
これは？
全くのあてずっぽうなんで外してたら申し訳ない
時空を超えて思い出の本が手元にある…とても不思議な気分です。
自分が見たいのもありますが、あの時の感動を息子にも感じてもらいたいな、と
ずっと探しておりました。半ば諦めかけておりましたので、とても嬉しく思っております。
このスレが無ければ見つからなかったでしょう。
本当にありがとうございました。
【場所】自宅
【外観】30cm四方くらいの正方形に近い形
【覚えていること】
たしか色鉛筆画
動物たちが巨人のために力を合わせて巨大なケーキを作り、巨人が一口でそれを食べてしまうという内容
表紙はちびまるこちゃんの花輪くんみたいな髪型の巨人で、赤と白のボーダーを着ていた気がする
よろしくお願いします
『くまときょじんとおおきなケーキ』 文：久地 良 作・絵：アンツェ・グンメルス 学研
30年前位まえに読んえました
【どこで見ましたか？】
自宅で（母親が買ってきたのだと思います。）
「いつ」と併せて出版時期の見当をつける手がかりになります。
【本の大きさや形は？】
けっこう大きめでした。
A4サイズに近かったような感じです。
【絵の印象は？】
カラー
はっきりしたトーンだったと思います。
全体に明るい雰囲気でした。
【内容】
子豚が家の大掃除をする話です。
色々な部屋を掃除していき、着る物がなくなってカーテンを服にします。
最後に自分が一番汚いことに気づいてお風呂に入って終わるという物です。
掃除をする理由に親豚が出ていた記憶もうっすらあります。
ネットでかなり探しましたが出てこないので豚じゃないかもしれませんし、
カーテンを服にするという内容もあやしいかもしれません。
全身汚れていって最後に綺麗になる主人公が好きでした。
ここ数ヶ月ずーっと探しています。
知恵袋や図書館、本屋などでかなり聞きましたが見つかりません。。
『こぶたのぶーぷ』かもしれません。
掃除をしているうちに服を汚して、着るものがなくなっていくストーリーのようです。
『こぶたのぶーぷ』
作：西内ミナミ（にしうちみなみ） 絵：大友康夫（おおともやすお）
チャイルド本社
おはなしチャイルド 1982年4月号（第85号）
●内容
ぶーぷは、家のそうじをはじめました。
お風呂場でシャワーの水にぬれても、手ぬぐいをかぶっていていたから大丈夫。
台所でケチャップやジャムのびんをかぶっても、ぼうしをかぶっていたから大丈夫。
ちらかった家の中を、次々とかたづけていきます。
ttp://image02.wiki.livedoor.jp/u/i/usagi_piki/59c485e33f9bd619.png バスじゃなくて列車ならば、こんな本があります。
雪だるまが「む、む、む」と言っているようです。
「さいしゅうれっしゃのあとで」
作：市川 宣子 絵：柿本 幸造 出版社：ひさかたチャイルド／チャイルド本社
それです！
ありがとうございました。
トレジャーハンター山串団五郎(福音館)のシリーズのどれかかな？
あやふやでごめんなさい。
これです！！！！絶対この絵本です！
感動して涙が出てきました（笑）
丁度今、県の中央図書館から、
該当の絵本は探せなかったという
電話が入った所です。
本当に何とお礼をすれば良いのでしょうか…
本当に本当にありがとうございます。
20年程前
【どこで見ましたか？】
恐らく図書館。
【本の大きさや形は？】
覚えがありません。
【絵の印象は？】
ピーターラビットようなリアルっぽい感じのカラーの絵だったと記憶しています。
【内容】
・ネズミが自分の体ほどもある大きさのいちごを見付ける。
（キイチゴではなくショートケーキに乗っているような普通のいちご。）
・ネズミは1匹のみで仲間や家族などはいなかったように思います。
・いちごを一輪車に乗せて持ち返る。
・持ち返ったいちごを食べている内に眠ってしまう。
・いちごを食べた時のいちごの汁でねずみの胸元が染まっているような絵。
（その状態で眠ってしまっている）
「ひめねずみのみーま」「まちねずみジョニーのおはなし（ピーターラビット）」ではありませんでした。
お心当たりのある方がいらっしゃいましたら、どうぞよろしくお願い致します。
「どうするどうするねずみくん」？・・表紙しか知らないので自信なし。
20から25年前程
【どこでみた本ですか？】
自宅
【大きさや形は？】
薄い記憶ですが、恐らく横長？
あまり記憶にありません。
【絵の印象は？】
ぼんやりとしか思い出せません
【内容】
森の中にあるドーナツ屋さん
森の動物たちが美味しそうな匂いに誘われてドーナツください！とお店にきます。
主人公は、その動物の大きさにあわせたドーナツを作っていきます。
内容のなかでもすごく印象に残っているのは、てんとう虫用の小さな小さなドーナツと、
くまさん用の大きなドーナツ
ドーナツを枕にしている動物もいた気がします。
検索しましたが見つかりません。
本屋でも探してみましたが見つかりません。
ご存知の方教えてください
【いつ頃見た本ですか？】
今28の自分が小３か小４の頃(1993-1994)
当時古い印象を受けなかったので比較的新しい本だったと思います
【どこで見ましたか？】
小学校の図書館
【本の大きさや形は？】
わかったさんシリーズやこまったさんシリーズと同じくらいのサイズだったと思います
ただ文字はもう少し小さくぎっしりで挿し絵もそれほど無かった気がします
【絵の印象は？】
絵の印象が全くありません
多分挿し絵はあったと思うのですが
内容は女の子が主人公のファンタジー冒険譚で空飛ぶじゅうたんなどが出てきたのでアラビアン風だったかもしれません
おじさん(精霊？魔法使い？)と一緒に女の子が冒険する話でした
冒険の内容は覚えていないのですが、チョコレートの実のなる草が生えていてその実を食べるのが美味しそうで羨ましかったのを覚えています
絵本ではなく児童書ならこっちで聞いた方がいいです。
ttp://toro.2ch.net/test/read.cgi/juvenile/1336568331/
611は言われる前から児童書板の方にもマルチしてるよ
【いつ頃見た本ですか？】
15～18年くらい前
【どこで見ましたか？】
町内の図書館
【本の大きさや形は？】
あまり大きくなかったので文庫から大判コミックくらい
【絵の印象は？】
フラワーフェアリーシリーズっぽかったです
花や植物を擬人化した作品で探したらフラワーフェアリーズに近かったですが愛蔵版にもなかったので探してます
話の内容は黄色い花の妖精が自分が「おばあちゃんの歯」と呼ばれていることを悲しんでいて皆でほかの名前を考えてあげる
みたいな内容でした。
インゲン豆がスイートピーの婦人?が一人だけ大人の姿で書かれてたと思います
【いつ頃見た本ですか？】
15～18年くらい前
【どこで見ましたか？】
町内の図書館
【本の大きさや形は？】
20×30㎝くらいでした
【絵の印象は？】
エキゾチックで極彩色、鮮やかな紫色が印象的でした。
ジミーちゃんの絵をもっと民族っぽくした感じでした。
内容はお姫様と蜘蛛?が登場してきて
ペイズリー柄?みたいな太陽や蜘蛛の巣がびっしりと書き込まれていました
絵が印象的で内容はあまり覚えていません。
お願いします
本のサイズや絵の印象がちょっと違うかなとも思うんだが
『リーサの庭の花まつり』（童話館出版）
作/エルサ・ベスコフ 訳/石井登志子
ttp://www.amazon.co.jp/dp/4887500319 ※文化出版局より1982年に刊行されたものを、翻訳を一部改訂して復刊したもの。
これはどう？
見当はずれだったらごめんね
ttp://stat.ameba.jp/user_images/20120910/12/t1saikou/79/c0/j/o0640064012180993832.jpg 今も売っている本だと思います。
よろしくお願いいたします。
ありがとうございます
これです!
花の妖精ってことですっかり勘違いしてました。
見つけました。嬉しいです。ありがとうございます
あてずっぽうに近いんだけど多分これではないかと…
『て、つなご。』（タリーズコーヒージャパン）
さげはし あや/作
ttp://honto.jp/netstore/pd-book_03535986.html 第9回タリーズピクチャーブックアワード 特別賞～メッセージ賞受賞作品
ttp://www.tullys.co.jp/u/pdfs/120417b.pdf こんな賞があるって知らなかったな
間違ってたらごめん
＞エキゾチックで極彩色、鮮やかな紫色が印象的でした。
＞ジミーちゃんの絵をもっと民族っぽくした感じでした。
ジェラルド・マクダーモット(Gerald McDermott)辺りを連想するけどちがうかな
回答ではなくてごめんよ
すごいですね。
たぶんこれだと思うので、買ってみます。
ありがとうございました。
15年ほど前、友達の家で読みました。
多分A4の縦長…ですが自信ないです。
絵は線が細くてこまかく、あまりカラフルではなかったと思います。
おばあさんが新聞か本を読もうと椅子に座っているが、老眼のために思いっきり新聞を遠ざけて、
のけ反りすぎて顔がほとんど上を向いている絵がありました。
それを見ていた子どもが、面白おかしくそれを眺めていたというようなシーンだった気がします。
舞台が海外なのか、おばあさんの鼻が高かったです。
そこしか覚えていないのですが、お願いします。
1988～1990
【どこで見ましたか？】
スーダン（アフリカ）の幼稚園
【大きさは？】
Ａ４くらい？あまり分厚くないイメージです。
【絵の印象は？】
白いページに赤、青、黄色のバケツをかぶった海賊が三人描かれていました。
それぞれバケツと同じ色のシマシマの服を着てたと思います。
ずぶ濡れになった みたいなことが書いてあった気がするのですが定かではありません。
その１ページのイメージしか憶えていないのですが、英語の本でした。
もしどなたかわかる方いたら教えてください。お願いします。
1993～1996
【どこで見ましたか？】
幼稚園
【大きさは？】
Ａ４くらい
【絵の印象は？】
かなり怖い印象。表紙は動物がたくさん書かれていた記憶
「ふしぎなくに」みたいなタイトルだった気がするんですがググっても出てきません。
人が動物園で飼われていて、生まれたときは老人でだんだん若返り、「おぎゃあといってしぬ」の様なフレーズが。
他にもチューリップ？でできたホテルが出てきたり・・・
最後は「でも一番へんなのは絵本を自分で読む子供がいるくにがあるんだって」というオチです
わかる方いたらお願いします。
1993～1996
【どこで見ましたか？】
小学校
【大きさは？】
Ａ４くらい
【絵の印象は？】
和風です。日本の昔話だったような。なんか悪いことをして、譲り受けた日本人形の顔が
めちゃくちゃ怖く変わるお話。トラウマです。
ご存じの方、情報提供していただければ幸いです。
1993～
【どこで見ましたか？】
小学校の図書室
【本の大きさや形は？】
A4サイズくらい
【絵の印象は？】
手が無い又は手が使えない障がい者の方が足を使って描いた絵の絵本でした
猫の話しが印象で高い場所から落ちた猫ラピュタはきっと空を自由に飛びたくて飛んだんだ
という内容だったと思います
わかる方がいたら情報お願いします
十年以上前
・どこで見ましたか？
小学校の図書館だったかと思います。
・本の大きさや形は？
厚みはそんなになかったかと。
・絵の印象は？
鉛筆か細いペンで、少し荒めの線だったように思います。
水彩（もしくは塗ってなかったかも…）で、
カラフルだったりはせず淡く薄い感じの塗りでした。
絵柄は海外の方の絵という印象。
おばあさんの暮らしている家に幽霊が一体住み着いていて、
おばあさんがその幽霊を追い出そうと色々する、という内容でした。
幽霊自体は怖い印象はなく、いたずらをする感じだったかと思います。
バターを作る機械（？）の中に隠れた幽霊を見て、
おばあさんがそのままバターを作り始めたシーンがとても印象に残っています。
分かる方いましたら情報お願いします。
『ガディおばさんのゆうれいたいじ』はいかがでしょうか？
ttp://www.amazon.co.jp/dp/426501903X これでしたー！ありがとうございます！
2011年夏頃～2012年秋頃
・どこで見たか
地元の市立図書館で (新着図書として紹介されていました)
・本の大きさや形
A4以上の大きさ。縦長だったかと思います
・絵の印象
色彩豊かで、明るい雰囲気。背景の豊かな森の緑が印象的だったように思います。
キャラクターの造形は写実的ではなく、かといってデフォルメし過ぎということもない親しみやすい印象でした。
又、キャラクターの輪郭線は一本の線で縁取られるようなことはなく、自然な立体感があったと思います。
主要な登場キャラクターのほか、背景にも多様な動物が描かれていたのも印象的だった気がします。(続く)
・内容
主人公は森に住む動物の子どもで、白毛のさるだったような覚えがあるのですが、くまやリスだったかもしれません。
森の中にレストラン(パン屋かケーキ屋だったかもしれません)があって、これを確か主人公のお母さんが営んでいました。
そのレストラン(?)で振る舞われる木の実の料理を、複数の多様な動物が食べているシーンがありました。
話の終盤では、主人公が船を見に行っていたと思います。その船に乗っていくおじさん(主人公とは違う種の動物でした)に航海への憧憬を語っていた気がします。
思い当たる絵本をご存知でしたら、書名等教えていただきたいです。
ttp://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1361240203/l50
20～22年前
【どこで見ましたか？】
家
【本の大きさや形は？】
20cm四方くらいかな？
【絵の印象は？】
カラー。色鉛筆で書いてあったような気がする。
あらすじ
くまの親子が出てきて、父親のくまが子どものくまに赤い自動車を作ってあげる話。
子どもはその赤い自動車を独り占め。
他の友達から乗せてと言われても、嫌がっていた。
運転中に池に落ちる。
落ちるシーンが見開きで「ざっぶーん」って子どものくまが落ちている。
その後、誘いを断られた友達がみんなで赤い自動車を引っ張り上げる。
最後のシーンはみんなで仲良く赤い車に乗っている。
こんな感じです。よろしくお願いします。
1999～2000年
・どこで見ましたか？
小学校の図書館
・本の大きさや形は？
横長だったと思います
・絵の印象は？
ワンピースを着たウサギが靴を抱いているような表紙だったと思います
淡いピンクのような雰囲気で色鉛筆や水彩などで着色したような絵本だった記憶があります
ウサギはリアルな絵ではなくキャラクター調に描かれていました
内容は覚えていないので特徴が少なくてすいません
ご存知の方がいらっしゃったら情報お願いします。
ウサギとワンピースと言えば、とりあえず「わたしのワンピース」はどうでしょう
ピンクや靴といったキーワードから
「うさぎのくれたバレエシューズ」かも
検索してみましたが違いました･･･
情報ありがとうございます。
もう少し自分で探してみます
らせん階段をひたすら登っていく話しで、主人公はポケットに宝石か何かを入れています。
すると、登っている内に宝石がだんだんと重くなっています。
不思議に思っていると今度は服が大きくなっているのに気づきました。
主人公はらせん階段を登っている内に、だんだん小さくなっていたのでした。
というところまでは覚えているのですが
この後の展開、本の名前ともに思い出せません。
絵本であったかどうかもあいまいですが
階段に座って主人公をたしなめるおじいさんが描かれているような
挿絵があったことは覚えています。
どなたか同じような話に心当たりのある方がいらっしゃいましたら
話しの展開、絵本の名前など教えていただけると嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
佐藤さとる「宇宙からきたかんづめ」のエピソードに
そんな話があった。宝石じゃなくて金平糖をリュックに
入れていくんじゃなかった？
！！
本のタイトルを見た瞬間に、懐かしさがこみあげてきました！
ありがとうございます！
そうです 宇宙からきたかんづめです！
機械仕掛けの桃太郎みたいなお話もあって
とても好きだったのです。
(ガジェット通信 2013.02.24)
ttp://getnews.jp/archives/292242 鉄道マニアとは鉄道をこよなく愛する人の事である。鉄道産業が発達している日本ならではであり、同じ鉄道マニアでも“撮り鉄”
と呼ばれる撮影を主にする鉄道マニアや“乗り鉄”と呼ばれる鉄道マニアが居る。そんな鉄道マニアがイベント会場で酷い惨劇を起
こしてしまった。イベント会場に来ていた親子連れに対して罵倒を行い、更に母親に対して土下座させるという動画がYouTubeに公
開されている。鉄道マニアは「あやまれやー！」と叫びその直後に母親らしい人は「（子どもを）返して下さい！！！」と土下座を
行っている。そう、鉄道オタクは母親の子どもを何故か抱えているのである。おそらく鉄道マニアの撮影の妨害などが原因で揉め事
となったのだろうが、イベント関係者や警察も来る自体となってしまっている。 問題を起こした鉄道マニアは「なんで僕だけなんで
ttp://px1img.getnews.jp/img/archives/imp/and_292242.jpg ttp://junko717.exblog.jp/ ２６歳のMummy-Dの若白髪忘れて無い覚えている。大量の若白髪。
応援してる。
3年ほど前
・どこで見ましたか？
下北沢のヴィレッジバンガード
・本の大きさや形は？
殆ど覚えていませんが、よくある絵本（少し横長の）程度の大きさだったイメージです。
・絵の印象は？
全体としてモノトーンで暗い。濃い黒が目立つ。夕焼けっぽいオレンジがあったかも？？
目が見えない子か、見えなくなった子の話。世界に怪物が現れて･･･というような話だったと思います。
かなりあいまいな記憶なので他の本と混同している部分もあるかと思いますが、よろしくお願いします。
大海赫「ビビを見た！」を連想したけれど、どうだろう？
それでした！
不確かな情報でこんなに早く教えていただけるとは･･･。
本当にありがとうございます。
最後は空き家になったその家が移動する話
はなんでしょうか？
小さいおうち
40年くらい前・昭和40年代後半？1970年代前半に持っていました
・どこで見ましたか？
買ってもらって毎晩のように読んでいました。
「いつ」と併せて出版時期の見当をつける手がかりになります。
・本の大きさや形は？
やや大きめ、A4くらいの一ページ一ページがやや厚めだった記憶があります
・絵の印象は？
カラー・水彩画っぽかったきおくがあります。
ストーリーとしてはあかとんぼ（orアキアカネ？）が里山で過ごしてやがて秋になり真っ赤に染まったお山に帰っていく？
というようなストーリーです。最後のページに描かれている赤く染まった山がとても印象的です。
私が10歳のころ自宅が全焼してしまいまして消失してしまった絵本？です。これまでも散々探しましたが見つかりません。
記憶では「アキアカネの一生」と思っていたのですがどうもちがうようです。
若干にた絵本で 「とんぼのうんどうかい」 「あかとんぼの一生」 かと思い神田で入手しましたがどちらも違いました
参考になるかどうか・・
ttp://okwave.jp/qa/q4607373.html この方が探している本がもっとも近いような気がします。 みなさま、どうかよろしくお願いいたします
福音館かがくのともに「あかとんぼのたび」がありますが、ちょっと年代的に合わないですね。
ttp://www.kodomofuruhonten.net/product/3423 リンク先の回答にある「学研のがくしゅう絵本」が1969年で近いのでは。
早速の回答ありがとうございます。
学研のがくしゅう絵本 ですが、リンク先の質問者は２つの物語が収載されていたといわれていますが
私の記憶（あいまいですが）では 単品 での絵本（児童書？）であったように思えるのです。
その点が、どうもしっくりといきません。一応、その本もなんとか入手してみようとは思います
ひきつづきよろしくお願いいたします <(_ _)>
①烏が親を怪物に殺される
②烏は強くなって敵討ちをしようと厳しい修行に励む
③いよいよ敵討ち 口ばしがエグレ血が噴出し羽をもがれても必死に戦う
④相打ちで怪物もろとも崖から転落死
正しくない箇所があると思いますが大体こんな感じだったと記憶しています
何卒ご協力よろしくお願い致します
「ぬればやまのちいさなにんじゃ」（かこさとし 童心社 1978年）では？
もう1冊・・
「アカトンボどこへ行くの・ハチのおかあさん」（文・池田ひろみ 絵・岩本康之亮・石倉欣二 主婦と生活社 1970年）
「しぜんのくにシリーズ むし」というシリーズで1冊に2話入っているようです。
これも年代的には合いますが、内容は確認できませんでした。
「学研のがくしゅう絵本」は基本的に表紙から裏表紙まで1冊1テーマのようなので、
みみずくとは別に赤とんぼの巻があったのかもしれないと思います。
違いましたがありがとうございます
主人公が烏○人間×という以外は内容が類似しており驚きました
絵柄は劇画風ではなくまんが日本昔話風のﾃﾞｨﾌｫﾙﾒだったと記憶しています
十数年前保育園の読み聞かせでした
申し訳ありません 何卒引き続きご協力お願い致します…
紙芝居ではなかったですか？
よく思い出すとずばり紙芝居でした
絵本のスレで大変申し訳ないのですが宜しければ情報をお願い致します…
「ぬればやまのちいさなにんじゃ」に内容が似ているとのこと。
同じかこさとしさんの紙芝居に「にんじゃからす」（童心社 1975年）というのがあるようです。
内容や画像は確認できませんでしたが・・
かこさんの絵本は、元は紙芝居だったものが多いので、もしかしたらと思いました。
現在27歳で15年くらい前です
●どこで見ましたか？
中学校の図書館(もしかしたら小学校かもしれないです)
●本の大きさや形は？
15cmくらいの正方形に近かったと思います
●絵の印象は？
茶色か灰色であまり色が無く落書きのような感じでした
記憶が間違っていなければ台詞がありませんでした
●内容は？
森の中に野獣のような小人が5~7匹くらいいて
そこへ鞄を持ったスーツ姿のおじさんがやってくるのですが野獣に食べられてしまいます
途中の記憶が抜け落ちていて最後におじさんが元通りになるということしか覚えていません
ご存知の方が居りましたらよろしくお願いします
［いつ読んだ］：1975年頃
［あらすじ］：武士のような浪人のような男の人がある女性の屋敷に夜な夜な通って夢中になり云々（話の最後は覚えていません）
［覚えているエピソード］：その女の人の指が甘く、「あまくてうまい、特に小指が一番うまい」と男の人が夢中でしゃぶり、女の人は指にむしゃぶりつく男の人を黙って見つめている、というシーンがありました。
［物語の舞台となってる国・時代］：日本、登場人物はみな和服でしたが女は髪を結っておらず、十二単のような羽織りで腰の低めの位置で帯をしていた気がします、しかし男のほうは烏帽子ではなくざんばら髪。鎌倉あたりの時代なのか詳細不明。
［本の姿（ハードカバー・ソフトカバー・文庫等）・装丁・挿絵］：絵本のような大き目の版型で、筆書き、水彩のカラー挿絵つき、カバーはついていたかどうか覚えていません。
［その他覚えていること何でも］：当時幼稚園児で、そこの図書室にあった絵本？なのですが、つっかかることもなくすらすら読めたので漢字はそう多くはなかったと思いますがどうにもエロティックで「いいのかなーどきどきするなー」と思いながら読んでいました。
内容的になんとなく周りの人には聞けず、園児に読ませたい話とも思えず…その本を思い出してからはずっと気になって気になってもう一度読めるなら読みたいのですが、どうかよろしくお願いします。
なんたら草子などが原案なのであればそちらもあわせてどうかお願いします。
追記：リアルな日本むかし話のような絵柄でした、かわいいとはいえない絵柄だった記憶があります。
22年くらい前
【どこで見ましたか？】
小学校の図書室
【本の大きさや形は？】
わかりません
【絵の印象は？】
全体的に暗い。空が赤い。赤と黒のイメージ。女の子が主人公。髪が長くて黒い。
地獄なのか、荒れた街なのか、そこを歩いているシーンだけ覚えています。
エミリー？ではありません。
様
遅くなりすみません
問い合わせたところ「にんじゃからす」でした…!!
画像も内容もわからないのにお答え頂き驚倒しております
心から感謝です
ありがとうございましたっ…
・いつ頃見た本ですか？
1989年ころに読んだ覚えがあります
・どこで見ましたか？
図書館です
・絵の印象は？
線画のような淡々とした雰囲気でした
あまり可愛らしい雰囲気ではなかった記憶です
・内容
主人公は平和を愛する男の子、しかしある日地球が戦争になる
↓
主人公の父親、「みどりのカード（※平和を愛し、戦争に反対する人しか持てないカード）」
というパスポートのようなカードを取得、
戦争だらけの地球を脱出する
↓
主人公&家族、脱出先の他惑星で女の子と仲良くなる
脱出先で平和な日々を過ごす
↓
主人公、ふとしたきっかけ（望遠鏡のような物で地球を覗く？）で地球の現状を目撃する
↓
主人公が目撃したのは戦争で荒廃した世界
生き残った人々は砂漠で木の芽を掘り起こして食べるなど悲惨な生活
↓
主人公、地球の悲惨な現状を見て、地球を立て直すべく地球に帰還することを決意
↓
地球へ旅立つ日、女の子が見送りに
主人公とお別れ
主人公は地球を立て直して見せると決意
22年くらい前
【どこで見ましたか？】
幼稚園の本棚
【本の大きさや形は？】
縦に長い長方形で大きめ
【絵の印象は？】
カラーで、黒とか紫で暗め
魔女の話で、最後に魔女がくしゃみをして死んだ所しか覚えてません
くしゃみが原因で死ぬわけじゃなくて、ただ単に言葉遊び？みたいな感じでしたが
たぶん外国の作者だったように思います
検索したら魔女ひとりという絵本に行き着きました
内容もこんな感じだったような気がするのですがこの絵本は魔女が最後に死ぬのでしょうか？
そしてもうちょっとおどろおどろしい絵柄だったような…
25年くらい前。小学校の図書館にありましたので、もう少し古い本かもです
[本の大きさや形]
A4サイズくらいで薄めの縦型でした
ハードカバーです
[絵の印象]
地の色は薄黄色で、絵は茶の単色で線画？だったような…
カラフルだったり甘いタッチではなかった気がします
魔女のお祭りの日に、見習いだから参加を認められなかった小さい魔女が、
腹いせにカボチャ(ジャック・オー・ランタン？)を被っていたずらを
しかけますが、カボチャが脱げなくなって騒ぎになる
(しばらくは魔女一人だけで慌てていたような…)
ラストに、偉い魔女(おばあさん？)が、カップに注いだお茶の湯気を
カボチャに当てて魔法をかけるとカボチャが外れて大団円
うろ覚えなので、魔女が被ったのがカボチャだったのかは自信がありません
(何かを被って取れなくなって、お茶の湯気でとる流れは合ってるはずです)
もしかしたら外国の絵本の翻訳物だったかも。
「お茶の湯気でとる」というラストが、今も強く印象に残っていますが、
見つけられずにいます
何か手掛かりがありましたらよろしくお願いします
どこで？ 市立図書館
大きさや形？ かなり大きく分厚くて重いほんでした。
何冊かのセットで、表紙はハードカバーで、
ラベンダー色やピンクやアイボリーといった
パステルカラーでした。
グリム童話の巻もあった気がしますし、石のスープもありました。
話は覚えていませんが横顔のお姫様が赤い滴形の宝石がたくさん付いた
ティアラを着けた絵が好きでした。
小石を投げて的を落とす大会の優勝商品が絶品スープで、
優勝した若者が食べないだか笑わないお姫様を妻にした話も
ありました。
出版社とタイトルがわかると古本を探せるのですが。
よろしくお願いします。
講談社「世界のメルヘン」全２４巻（１９８０年）ではないでしょうか。
表紙は青ですが、背の一部がパステルカラーの色違いになっているので、
たぶんそうだと思います。
ありがとうございます。
ググってみて、古本やさんで画像も見ましたが、記憶の中では
表紙もパステルカラーだった気がして勝手に除外してました。
さんも同じ全集を探しておられるような？
自分で稼げるようになってから買おうと思って図書館に行ったら
そっくり無くなっていたので困っていました。
図書館検索したら遠い分館には在庫があったので、調べに行くことにしました。
ありがとうございました。
表紙はクリーム色っぽいベージュで絵は無く上の方に絵本の名前がカタカナで書いてありハードカバーです
絵本の内容は物語とかではなくいろんな絵が書いてあり、色彩豊かな感じです
大きさは縱３０㎝横２２㎝ぐらい厚さは１.２㎝でした
どうしても思い出せなく気になっています
よろしくお願いします
「チャイクロ」とかですかねえ。大きさはそれくらいだと思いますが。
それです!
ずっと気になってたんですっきりしました
ありがとうございました!!
【場所】自宅
【外観】Ａ４ぐらいだったと思います
【内容】キツネだかタヌキだかの動物のしっぽがとれてしまい探し回るお話。
ラストはぬいぐるみ？のしっぽ（チェック柄だったような？）を縫い付けた。
よろしくお願いします。
あまんきみこさんの、「七つのぽけっと」に収録の、
「こんのしっぽはせかいいち」ではないでしょうか？
単独で絵本になってるかは不明なので違うかもしれませんが…
30～40年ほど前
【どこで見ましたか？】
自宅
【本の大きさや形は？】
A４くらいの大きさだったような
【絵の印象は？】
かなり曖昧な記憶なのですが線画に色を軽くぬったような感じでした 。
【内容】
主人公の子供が野原でコンパスをひろってそこから皆と協力して色々と材料を集めて船を作っていき、
最後は海へ船出する、というものです。
コンパスや船といった用語でググっても思い当たる物がどうしても見つからず…よろしくお願いします。
情報ありがとうございます。
「こんのしっぽはせかいいち」
そんな題名だった気がします。
ただ単独の絵本だったと思います。
ネットで表紙を見る限り絵のタッチも違ったような…
とにかく「七つのぽけっと」を確認してみます。
1970年前半だと思います
【どこで見ましたか？】
親に買って貰いました。
【本の大きさや形は？】
正方形に近かったような･･
【絵の印象は？】
淡い感じのカラーだったと思います。
内容は、忍者に憧れる兄弟が、夏休みの一時期だけ、
梨園でアルバイトをする話です。
きっかけは、梨園の梨を盗み食いして、
園を管理してる怖いおじさんに見つかり、
怒られた後に、アルバイトを勧められ、
最後の日に、沢山の梨を貰って帰る話でした。
どうしてももう一度読みたいのですが･･
うっすらと覚えているのは、とんぼが沢山飛んでいる草原で、
忍者に憧れる兄弟（兄はスマートで弟は小デブちゃん）と、
怖いおじさんの3人が、梨を食べてるのが印象的でした。
弟が怖いおじさんに捕まる時、おしっこを漏らした場面も、
凄く印象に残っています。
この絵本、私が知らない間に親が従姉妹にあげてしまい、
そこからは行方不明になってしまいました･･
皆様、何卒お力をお貸し下さい。宜しくお願い致します。
今日図書館で確認しまして、7巻に石のスープが、10巻にシチューあて競技が、
13巻のかえるの王女が美しいティアラの挿し絵で覚えていた話でした。
古本屋巡りをしようと思います。
ありがとうございました。
大変遅くなってすみません。
「どうするどうするねずみくん」図書館で借りることが出来たのですが探している本とは違いました。
情報ありがとうございました。
引き続きにお心当たりのある方がいらっしゃいましたら、よろしくお願い致します。
ダドリーの「あまいいちごはどこにある?」じゃない？
【いつ頃見たか】2007年の夏ごろ
【どこで】大学の図書館
【本の大きさや形】薄めの長方形
【本の印象】
親を亡くした？子ども(少女？)が、親を探す物語だったと思います。
全体的に暗くて静かな印象。読んだ後にとても切ない気持ちになったのを覚えています。
絵は(多分)モノクロではなかったけれど、黒が多かったような気がします。
親を自転車で探したり、ボートに乗って探したり…そうこうしているうちに、
好きな人が出来て結婚して家族を作る、というラストでした。
作者は外国の方だったと思います。
曖昧な情報ですみません。よろしくお願いします。
【本の形】は横に長い薄めの長方形です。
よろしくおねがいします。
｢岸辺のふたり｣でした。
6～７年前
【どこで見ましたか？】
公民館にある図書室
【本の大きさや形は？】
かなり大きめの長方形。厚さはありませんが、大きさのせいで棚に入らず棚の上においてありました。
【絵の印象は？】
非常に細かく、「ウォーリーをさがせ」に近い印象です。
迷路の本なのですが、基本的に見開きで完結し、最後におまけの絵さがしがありました。
覚えている迷路の設定として、全自動の散髪マシン（スキーのリフトのような装置）で分岐を間違うと奇抜な髪型にされたり、
宇宙にある（？）羊毛処理施設を入り口から辿って洋服を完成させる（なぜか人間の服が剥ぎ取られたり、謎の製品が出来てしまうルートが有る）などがありました。
「時の迷路」シリーズにも近いのですが違いました。公民館の担当の方に確認したのですが今は無く…。
分かる方おられましたらお願いします。
「スーパー迷路１２」はどうですか？ 実物を見たことはないですが、マシン系の迷路のようです。
探していた絵本、その絵本だと思います！
近くの図書館に蔵書がなかったのですぐに内容を確認出来ないのですが、
表紙のねずみや一輪車の絵を見た時にこれだとすぐに思いました。
ずっと分からずに調べていたので嬉しいです、ありがとうございました！
閉まった門の外へ逃げようとした時、太っちょどろぼうだけが、
お腹がつかえて門の下をくぐれなくて捕まりそうになってしまう
という部分があったでしょうか？ この部分があるのは、別の
どろぼうの童話でしょうか？ どなたか覚えていますか？
時期 15年から20年くらい前
場所 池袋東武の本屋さん
内容 西洋のお化け屋敷の紹介のような感じ。たぶん白黒で、ホログラムを使ってました。
本の中で首なし騎士が自分の首を持っていました。割とリアルな絵柄だったような。
サイズ ウォーリーよりも細身
未読ですが、集文社「幽霊の館」がそれっぽい気がします。
ありがとうございます！
中の画像がなかったのですが、面白そうだったので、
とりあえず買って見ます！！
35,6年前
・どこで見ましたか？
幼稚園
・本の大きさや形は？
大きめの絵本だった覚えがあります
・絵の印象は？
線の細いラフな絵だった覚えがあります
・内容
（たしか）カメがサーカスを見に行く話だったと思います。
道中、悪者を見つけるトラブルがありました。
途中で木のまた か うろ で眠ったり、草をむしゃむしゃ美味しそうに食べるシーンが印象に残っています。
『かめののこのこ』前川かずお 作絵
超あてずっぽうだけどこれはどうかな？
未読なんで見当違いだったらすまん
検索してでてきがブログの画像をみたのですが
なんかビンゴっぽいです。
すごい！ありがとうございます！！
ズッコケ三人組の人だったのか
ビルが擬人化され歩き出す作品。各窓には光が漏れている絵柄、
数年前｢関電工」のCMにも使用されていました。関東ローカルですが、
そういう意味ではけっこうメジャーな作家かも。
作家名で十分です。よろしくお願いします。
ビルが歩くというと、たむらしげるを思いつきます。
そう、たむらしげるでした。
さがしていたのは、｢よるのさんぽ」と｢STARHEAD」です。
長年の疑問があっというまに解決しました。ほんとにありが豚。
3年前に読んだ
・どこで見ましたか？
高校の図書館
・本の大きさや形は？
縦より横のほうが長く、大きめの児童向け絵本くらいの大きさだったような(あやふやです。すみません)
・絵の印象は？
絵本かどうかすら怪しいのでスレチかもしれないです。すみません。
内容は京都の観光エッセイで、中身は漫画です(ところどころコラムみたいなのがあったかも)。主人公(作者)は眼鏡をかけています。
作者は京都在住だったような。
とてもおちつく絵柄で、最後のページは祇園祭りの火の粉が金魚になって空に上っていくところで終わってたような気がします。
どうしてももう一度読みたいので、もしご存知の方がいましたら題名を教えていただけるとうれしいです。
よろしくおねがいします。
15年前くらい
・どこで
家で
・本の大きさ
よく覚えていませんが、一般的な絵本の大きさだったと思います。
・絵の印象
うろ覚えなのですが、主人公か誰かが車を買いに行ったところ、
綺麗な車は高くて買えずに困っていたら、端っこの方の薄汚れた古い車(フォードのクラシックカーのような外見)は安くてそれを買い、それを綺麗にして乗る。
その絵本の話の軸がその車だったかは覚えていないのですが、その描写があったことはたしかなんです。
タイトルが気になって仕方がないので、ご存知の方がいらっしゃったら教えてください。
よろしくお願いします。
「もりたろうさんのじどうしゃ」（大石真・作 北田卓史・絵 ポプラ社 1969／2000年）はどうでしょうか。
タイトル調べてみたらその通りでした！小さい頃とても好きだったんです
ありがとうございました！
２０年ほど前に小学校の図書として。
・どこで見ましたか？
小学校の図書館
・本の大きさや形は？
B5よりも小さかったような気がしますがうろ覚えです
・絵の印象は？
モノクロで、細かい線の描き込みがされていました
・内容
著者の想像の妖怪図鑑のような感じで、
不気味な絵と説明文が載っていました。
覚えているのは雨樋にいる妖怪で、雨が止むと雨樋に引っ込む。
検索したら 大千世界のなかまたち が近いように思うのですが確信が持てません。
「20年ほど前」が微妙なところですが、
「大千世界の生き物たち」（架空社 1994年）のほうかも？
回答ありがとうございます。
いくつか種類があったのですね。
画像検索で調べてみたところ大千世界の生き物たちの方だったように思います。
【いつ頃見た本ですか？】
19～21年前
【どこで見ましたか？】
保育園で毎月配られる薄い本
【本の大きさや形は？】
ページ数は少なめで、形は記憶がありません。
【絵の印象は？】
全体的に黄土色や辛子色で、ドクロや動物の骨などが描いてあり、地獄のような感じでした。
きつねの様な主人公が食材探しのような旅？にでて山の頂上の木の実を見付けるお話しだったと思います。
よろしくお願いします。
あてずっぽうで・・「ガブルくんとコウモリオニ」とか？
すみません事故解決しました
【いつ頃見たか】 2013年1月(本自体は昔から出版されていた）
【どこで】市の図書館で
【本の大きさや形】薄めの長方形 、やや小さめ、外国の方が作者だと思います。
【本の印象】どこかの森に住んでいるどんぐり？たちの話
男の子と女の子のどんぐり？と小さなどんぐり（確かいちごとかきのことかの帽子をかぶっている。6人ぐらいいたとおもう。）の話
シリーズ化されていると思う。私が読んだのは男の子のどんぐり？ちゃんが風にとばされちゃって行方不明になりみんなで助けにいくお話です。どこかの穴に落ちちゃって皆で蔓を結んで助け出すという内容でした。
図書館の方に聞いたのですがわからないとのこと。子供に読んで聞かせて、再度読んでとせがまれて困っています。どなたかお力添えをお願いいたします。
自分は未読なので自信ないけど、
エルサ・ペスコフ「もりのこびとたち」はどう？帽子がそれっぽい。
有り難うございます。
表紙をみたけど、ちょっと違ったようでした。すみません、引き続き情報お待ちしております。
ベスコフなら「どんぐりぼうやのぼうけん」（または「どんぐりのぼうけん」）
のほうが近いかもしれません。
絵柄をガラッと変えて、マレーク・ベロニカのキップコップのシリーズは…さすがに無いか
有り難うございます!!
そうです、そうです。キップコップとティップコップです!!(^○^)
良かった、本当にありがとうございます。
これで安心して眠れます。
感謝感謝です。
10～14年前
【どこで見ましたか？】
家にあった（母が処分済、母も「覚えてない」と）
【本の大きさや形は？】
長方形でやや小さめ
【絵の印象は？】
ドクロが主人公のしかけ絵本で、最後のページはドアが連なっていくしかけで少し怖かった。
ドクロ・しゃれこうべが出てくるしかけ絵本。横に出ている紙を引っ張ったらしゃれこうべが左右にゆらゆら揺れたり…凝っていました
黒と白だけで描かれていた気がします。
小さい頃気に入ってよく読んでいたのですが、ふと思い出した時には処分されており、長い間探しています。
とはいえ出版社や作者・本のタイトルはおろか表紙もうろ覚えで…。
長方形、ドクロが主人公、暗い雰囲気、最後はドアがどこまでも続くしかけ…
どなたかご存じないでしょうか。
絵本を探しております。
・いつ頃？
20～30年前
・どこで？
学校図書館・
・大きさは？
結構薄めの絵本だと思います
・本の内容
さんにんぐみのおとこが主人公の女の子（か男の子かもです）
に出会いいろいろおこり、最後にそのさんにんのおとこたちは
テントウムシとカマキリと何かき変身する話しです。
検索してもなかなか探しきれず、困っています。
ぜひお力をお貸し下さい。
とは似てませんか？
約30年前
【どこで見ましたか？】
自宅、おそらく貰い物？
【本の大きさや形は？】
残念ながらはっきりと覚えていません
おそらくページ数はそれほど多くなかったと思います
【絵の印象は？】
可愛い感じの絵だったと思います
リアルな感じではかったです
＜内容＞
主人公はクマくん
歩いている動物が落とした帽子を、他の動物が拾ってあげて
「ありがとう」とお礼を言われているのを見て、クマくんも「ありがとう」を言われたいと思いました
いろいろと人助けをしようとするのですが、全部裏目に出て、お礼どころか怒られてばかり
もう人助けなんかしないぞ、と拗ねていると、カエルくん（？）の帽子が前から転がってきて
止めて止めて！と叫んでいるので、思わずそれっ！と飛びついて帽子を止めてあげる
帽子はクシャクシャになったけれど、「ありがとう」とお礼を言ってもらえたので
ありがとうって言われちゃった、ボク嬉しいな！となって、めでたしめでたし
『ありがとうクマくん』 みたいなタイトルだったと思うのですが、検索しても出てきません
どなたか心当たりのある方がいらっしゃいましたら、よろしくお願いいたします。
昭和63年か平成初期に小学校の学級文庫でみたカラーの絵本なのですが、猫の物語で主人公は子猫（だったはず）そして世話人としてノラおばさんと言うキャラクターがでてきます、特徴としてノラおばさんの尻尾がたわし型という描写がでてきたのを覚えています。
ネットでノラおばさん 絵本 たわし型の尻尾 などで検索かけてみたのですが力及ばず、タイトルもわからないので絵本検索サイトもひっかかりませんでした、上記の内容のみで申し訳ありませんがどなたか知っている方がおられましたらタイトルをお願いします。
古いですが、今西祐行「ねことオルガン」はどうでしょうか。
主人公は「のらおじさん」でオスの野良猫なのですが、迷子の子猫を世話する話。
あとで「のらおばさん」も出てきたかも。
「尻尾がたわし」はちょっと記憶にありませんが・・
こちらはどうでしょうか。タイトルだけで内容は未確認ですが・・
「ありがとうくまくん」作・森比左志（もりひさし） 絵・安井淡（やすいたん）金の星社 1975年
ご返信ありがとうございます。
近場の図書館の蔵書にありそうなので、確認に行ってみようと思います。
ありがとうございます、あらすじ調べてみたらなんとなくそのような感じがします、三日月とサンマとかのフレーズなんかが特に
おじさんだったんですね、かれこれ20年くらいおばさんと勘違いしてましたwww
追伸ですがやはり間違いありませんでした、そしてのらおばさんもでてきました、懐かしくて大人になってからでもこんな気持ちになれるのだと子供の時には気がつかなかったものも読み取れました、本当にありがとうございます！
たしかに内容が似ていますね…！
書店で確認してみます。情報ありがとうございます＞_＜
２０～２５年ほど前
・どこで見ましたか？
自宅で
・本の大きさや形は？
横長のサイズだった様な記憶があります。
水色の縁取りに囲まれた表紙だったような気がします。
・絵の印象は？
リアルで細かく書き込まれた水彩画のような草花の絵がメインだったと思います。
内容は、女の子が自宅の庭を植物ごとに紹介していく感じです。
女の子は茶色い髪で二つ結びで外国人でした。
そばかすに大きな眼鏡だった気がします。服装はラフなワンピースなどで、出てくる草は矢車草だけ覚えています。
他にも花輪を作ったりしていた記憶があります。
女の子のほかにはウサギが少しだけ出てきた気がします。
ストーリー的なものはほとんどなく、○○（花の名前）の香りに包まれて眠ったらお姫様にでもなった気分！！という感じの短い文が付けられて、
ひたすら綺麗な草花の絵とお庭？で過ごす女の子が様々なパターンで出てくるようなモノでした。
検索してみたところリネアという女の子と植物の絵本が引っかかりましたが、これとは違うものです。
心当たりのある方どうぞ宜しくお願い致します。
人間に飼育されて育った白うさぎがある日小屋を脱け出して
何も知らないまま野山へ向かいそこで傷ついたり心細くなったりしながらも
自然に生えている草を食べて朝露を飲んで幸せを感じる、という内容のものを探しています
本は正方形を横長にした形で大きめでした
絵は線が細くて水彩のぼやけたような柔らかい感じです
葉っぱから滴る朝露を口にするうさぎの横顔が印象に残っています
いもとようこさんの『ましろのあさ』という絵本でした
「リネアの庭」と同じ画家で、「マーヤの植物だより」はどうでしょうか。
二つ結びに大きな丸眼鏡の女の子です。
本当にありがとうございます！！
その本で間違いないようです！！
早速購入しました。
本お内容はだいたいこんな感じで始まります。
主人公は盲目の子、ある日突然目が見えるようになる。
喜んだお母さんはお父さんに電話で知らせようとするが、ダイヤルがうまく回せない。。
実はお母さんは目が見えなくなっていた。
主人公以外の全ての人が盲目に。。
世界中がパニックになってから始まっていく物語。。
知っている人いますか。。
エンディングも悲しく小学生の時こんな絵本あるんだってショックでした。
もう一度読んでみたいので誰か、本の名前教えてください。
ビビを見た！
ありがとうございます。
早速検索してみました。復刻版が出ていました。
ちょっとあらすじも載っていましたが、結構忘れていました（汗
ただ羅列してあるわけではなく、確か兄妹が住む家に何かフレンドリーな妖怪が
訪ねてきてその妖怪がこんな妖怪がいるんだぞって感じで紹介する内容だったと思います。
最終的にはその妖怪がいなくなってしまって？
ある程度大人になった兄妹が出てきて、あの妖怪どうしているのかなって話してたら
また現れるって感じで終わったと思います。
途中で一つ目小僧に茶を出されて……のような展開もあったと思います。
兄妹のパートはそれなりに愛嬌のある絵柄でしたが
妖怪紹介パートは結構リアルでグロテスクな絵が中心に紹介されていたと思います。
一つ目小僧の他には、墓場で死体にかぶりついてる妖怪や一つ目入道が出てきたのも覚えています。
小さい頃の記憶なのでグロテスク、リアル云々はもしかするとそこまでではないかもしれませんが
どなたか知っていたら教えてください。
大きさは失念しましたが
郵便屋さんが主人公でした
町の住民に配っていく話なのですが
手紙が実際に封筒に入っている形で読める絵本でした。
最後には郵便屋さんが自宅で椅子に座っている後ろ姿だったような...
大きな本屋さんで何度か探しましたが見当たらず
分かる方いらっしゃいますか
実物の手紙がついているというと、ジャネット＆アラン・アルバーグの「ゆかいなゆうびんやさん」シリーズを思い浮かべますが、それとは違うでしょうか？
1990年前後。
【どこで見ましたか？】
保育園か小学校で貰った。
【本の大きさや形は？】
横長。
【絵の印象は？】
カラー。登場人物は二足歩行の動物だった気がする。
向かいの人と家にある物をどんどん交換していって、
交換する物がなくなったら子供まで交換しちゃうけど、
やっぱり子供は交換するのをやめるというお話し。
「交換」とはちょっと違いますが、タヌキとキツネのお返し合戦。
「おかえし」村山桂子・作 織茂恭子・絵 福音館書店（こどものとも）
確かにこれですね。ありがとうございます。
ずっと山脇百合子のような絵でイメージしてきたから、絵を見て驚いた。
検索しても「とりかえっこ」という、ひよこの絵本しか出てこなかったのは、
交換じゃなくて、おかえしだったからかあ。
まだ見ているかな？規制で書けなかった；
「がいこつ しかけ絵本」で検索したら
「がいこつのやかた」という絵本があったけれど、どうでしょう？
30年位前にあった絵本です。
覚えてる場面、ワンマンのスミスさんが
トラクターで落とし穴で横転する。
実行犯のペット？？と打ち解ける
25年ほど前
【どこで見ましたか？ 】
自宅で、兄弟三人に母が読んでくれました
【本の大きさや形は？】
横長だったと思います。
仕掛け絵本の範疇にはいるかはわかりませんが、穴が空いてて次のページが見えるようになってあったりと細工がされていました。
【絵の印象は？】
かわいらしいすこしフワッとした感じの絵だったと思います。
おもちゃを乱暴に扱う王様に怒ったおもちゃたちが、ネズミに協力してもらって王様をこらしめるお話です。
「おうさまおうさまちいさくなあれ、れえなくさいちちゅるちゅるちゅっちゅ」という呪文が印象的でした
1980年代前半
【どこで見ましたか？】
自宅。親が買ってくれたものです。
【本の大きさや形は？】
大きかったと思います。おそらくハードカバー。
【絵の印象は？】
色の彩度は低め。水彩っぽい。タッチは柔らか過ぎすハード過ぎず。洋風の絵。
【内容】
文章が無かったと思います。登場するもので覚えているのは、
「猿」「雲」「神様（？）のような人」
猿が、木かどこかから雲を眺めている→最終的にその雲に乗る というような感じでした。
かなりうろ覚えですが、当時「スキャリーおじさんのどうぶつえほん」のシリーズを持っていて、
そこに載っていた話のような気もします。でも自信はありません。
少女が一人で夜行列車に乗ることになり、板チョコを食べたり水筒の中身を飲んだりしているうち、鉄橋の下の川に魚の大群を見つけます。
すると、おかしな団体(実はさっきの大群の魚)が乗り込んできます。
朝になり、魚の団体は下りていきますが、そのうちの一匹が、桜貝？のネックレスをくれ、少女は無事に目的地に着いた、という話です。
タイトルおわかりの方、ご教示お願いします。
渡辺有一『はしれ、きたかぜ号』はいかがでしょうか？
ttp://www.amazon.co.jp/dp/4494006343 これでした。「はしれブルートレイン」でもなかった、「はしれ北斗星」でもなかったとモヤモヤしていました。
これですっきりしました。どうもありがとうございました。板チョコを一かけら食べるというのが美味しそうだった記憶があります。
猫と一緒にロケットに乗って牛乳飲みに行く内容だった・・・
図書館
【絵の印象は？】
銀色の狐が出てくる。
【内容】
狐が結婚をひかえたお嫁さんに化けるお話です。
結婚式当日、お嫁さんになりすまし十二ひとえを
着るのですが、しっぽがでていてこどもに発見され
ばれてしまうというお話でした。
よろしくお願いいたします。
1984年頃だと思います。私は現在33歳です。
・どこで見ましたか？
自宅です。
・本の大きさや形は？
比較的大きめで何冊かシリーズものであった気がします。
・絵の印象は？
おそらく水彩のカラーであったと思います。動物達がいろいろ登場していました。
車にのったオオカミやマザーグースみたいなガチョウとかがいた印象があります。
子供にどうしても読ませたくて．．．どなたか宜しくお願い致します。
「スキャリーおじさんのどうぶつえほん」
とかはどうだろう。
これですこれです！！！！！！！この絵だーーーーー！！！！！
ありがとうございます！
確かにこの絵です！
お恥ずかしながらこんなに印象に残ってるのに話の内容はほとんど覚えていませんでした。
こんなに早く教えていただけるとは！
本当にありがとうございます！
・20年程昔に保育園で読んだ絵本です。
・本の形はほぼ記憶にありませんが、年長生が一人で扱えるサイズだったので特殊な形では無かったかもしれません。
・詳しい内容も忘れてしまいましたが、一部分だけ…
ある男が地獄に落ち、それを助けたい女が鬼に手袋を石臼で挽いたものを飲めと言っていた気がします
（地獄は絵の背景が炎だったから、あと手袋はあやふやです…確か布製の物と記憶しています）
・絵は、筆でしっかりと描かれており、色もくすんだ感じでした。
最近地獄の絵本の話題を聞いて、ふと思い出したのですが、あやふや過ぎて検索にも引っかからず。
×ある男が地獄に落ち、それを助けたい女が鬼に手袋を石臼で挽いたものを飲めと言っていた気がします
◯ある男が地獄に落ち、それを助けたい女が、鬼に手袋を石臼で挽いたものを飲めと言われていた気がします
何か情報がある方、教えてください。
よろしくお願いします。
現在26歳、小学校低学年の時に読んだ絵本なんですが、
•昔話のような時代設定
•川の字に眠る子供達(5人ぐらい？)
•白装束の鬼婆
•右端から順番に覆いかぶさって、鬼婆が眠っている子供の舌を噛みちぎる
•顔が青白くなって口から血が流して死んだ子供
この一場面しか記憶に残っていなくて前後のシーンは何があったか思い出せませんでした。
当てずっぽですが…
「山おとこのてぶくろ」？ （作：松谷みよ子 絵：田島征三）
地獄に落ちた男は出ないけど、山男に監禁された男は出てきたはず…
ありがとうございます！この絵本です！
山男を鬼と間違えて記憶してて、恥ずかしい…。
炎とか地獄とか見た気がしてるのは、どうやら違う場面でガイコツが描かれていたからかもしれません。
今度書店で購入してじっくり読んでみます。
18－14年前
【どこで見ましたか？】
図書館の本棚
【本の大きさや形は？】
普通の絵本と同じくらい
（小学生のときの感覚なのであまりあてにならないかもです）
【絵の印象は？】
カラーで、絵の具で描かれたような絵だったと思います
絵は細かくきれいでした。
内容、タイトルは覚えていないのですが、白地にカラーで書かれている絵本を探しています。
絵本にしては難しい漢字が多く、
骨という単語が頻繁に出てきたことを覚えています。
母が図書館で借りた本を当時小学生低学年だった私が勝手に読んで、
「骨」という単語に衝撃を受けたことのみ覚えています。
もう一度読もうと思い返して調べたのですが、何分「骨」という単語しか覚えておらず、
ストーリーは覚えておりません。
タイトルも、骨やほねでは調べても出てこなかったため、こちらで相談させていただきます。
何卒よろしくお願いいたします。
大人の方が借りられていたということで、オールズバーグかなと思ったのですが、
該当するものを思い出せず…
あてずっぽうで 「ニコラス・グリーブのゆうれい」（トニー・ジョンストン，S.D.シンドラー）
はどうでしょう？
お墓の骨を犬に盗られてさまよう幽霊のお話のようです。
絵本に分類していいのか分かりませんが小学校低学年向けの科学読み物的な本でした
人間の世界から始まって地球、太陽系、銀河と段々大きい世界を紹介していき
その後は分子、原子までの小さな世界を紹介していくという内容でした
【いつ頃見た本ですか？】
30年程前です
【どこで見ましたか？】
小学校の教室の後ろに他の絵本と一緒に並べてありました
【本の大きさや形は？】
大判の絵本サイズ。縦横20cm程度、厚さ1cm程度(だったと思います)
【絵の印象は？】
(多分)二色刷の絵とひらがな中心の文章から成っていたと思います
本の最後辺りの
「でんし ようし ちゅうせいし」
という一節が印象に残っています
どなたかご存知の方がおりましたらご教示お願いします
『大きいってどんなこと 星から原子まで』（ハーマン・シュナイダー著）
が、それっぽい気がします。
未読なんで、ハズレたらすみません…
ねずみの女の子が主人公の仕掛け絵本でした。
紙でできたねずみが栞のように絵本に繋がっていて、
ページごとに隠れたり入ったりする仕掛けがありました。
主人公がお買い物をするストーリーだったと記憶しています。
どなたかご存知ありませんか？
ねずみの女の子といえばメイシーちゃんが浮かぶけど…
メイシーちゃんシリーズには仕掛け絵本も結構あるよ
どれというのはわからないけどメイシーちゃんでググってみて
早速ありがとうございます。
ですがメイシーちゃんではないのです…
たぶんシリーズものではなかったような気がします。
絵のタッチはメイシーちゃんと比べると線が細い感じでした。
あてずっぽうだけど
シェル・カートリッジの本はどうかな？
ねずみを題材に仕掛け絵本を沢山描いてる人なんだけど
例えばこんなの
ttp://www.amazon.co.jp/dp/4499279119/ref=sr_1_16?s=books&ie=UTF8&qid=1370850017&sr=1-16 「主人公がお買い物する」のがどの本か判らないけど、どうかな？
外してたらごめん
男の子（幼くは無い）が宝の地図を見て赤のオウムと一緒に島に冒険に行く本です。
ページによって間違え探しとか迷路とかの要素があったり…
大判絵本だったと思います。何方かご存じありませんでしょうか…
ありがとうございます！
中身がまだ確認できていませんが、表紙をみる限りこれでまず間違いありません
でも絶版っぽいですね(´・ω・｀)
眠り姫の仕掛け絵本を探しています。
・いつ頃どこで見た本ですか？
４０年ほど前従姉妹の家で。
・本の大きさや形は？
Ａ４より少し大きめくらいの印象です。
・絵の印象は？
ほそい細かい線で暗めの色使いでした。
覚えているのは深い森の中になったような広間の椅子に王と王妃が
座って寝ていてその首を仕掛けで動かすという物です。
普段見ていた絵本と違って、暗い色合いの緑や大人っぽい絵柄に
とても惹かれました。
外国の本という感じを受けました。
眠り姫なのかいばら姫なのか…題名も表紙も一切覚えて無く、
ネット等で検索してみた仕掛け絵本は明るめの表紙が多く違う気がして
購入できていません…
どなたかこういう仕掛け絵本に心当たりはございませんか？
もしあったら出版社や作者、タイトルを教えてくださいませんか？
どうかよろしくお願い致します。
くまの男の子が遠足に行き、お弁当を開けると海苔のついたおにぎりで『ぼくのおべんとう真っ黒だ～』
と泣いて、周りの友達のお弁当とおにぎりを交換するのですが、みんながおにぎりを美味しい美味しいと食べるのを見てまた泣き出してしまうというストーリーだったと記憶しています。
最終的にはくまの男の子もおにぎりを食べて『ぼくおにぎりだ～いすき』みたいな感じで終わったと思います。
検索してみたのですがこれといったものが見当たらず、分かる方いたらよろしくお願いします。
いつ読んだか→20年ほど前
どこで→小学校の図書室
あらすじ→話に筋はなかったように思います。
時代、場所→現代の日本(もしくはヨーロッパ)の街
内容→架空の生き物が紹介されています。例えば散髪屋に棲む、床に落ちた髪をたてがみの代わりにするライオン。あるいは、本の隙間に住む小人。信号機そっくりな生き物もいたと思います。
構成など→まず見開きのページに、街の風景があり、次のページから、前のページに細かく描かれている生き物が、アップになって紹介されています。そのページには左右どちらかが生き物の姿、もう片方には地の文が書かれてあったようです。
とは違う絵本ですか？
・どこで見ましたか？
→ブックオフの絵本・幼児コーナー
・本の大きさや形は？
→大きさは福音館書店のうさこちゃんシリーズくらいの大きさだったような…
あまり大きくはなかった気がします
・絵の印象は？
→モノクロの線画だったような…あまり覚えてないです
児童書なのか絵本なのかも覚えてなくて申し訳ないのですがこちらで伺います
覚えている内容は、
・子供をしかってばかりいるお母さん
・うるさいからいなくなっちゃえ！と子供が思ったら、そのお母さんが宇宙へ吹っ飛んでしまった
(爆発したかもしれません)
このくらいしか覚えていないのですが、とにかく内容にショックを受けたのを覚えています(個人的感想ですみません)
直接の答えじゃなくて申し訳ないんだけど
舌を抜かれると言ったら日本昔話の十六人谷が思い浮かんだ
昔話ってバリエーションあったりするから
十六人谷の元になってる話の亜種かもしれない
遅くなり申し訳ありません
回答ありがとうございます
昨日図書館で借りて読みましたが、
残念ながら、ニコラスグリーブのゆうれいではありませんでした
引き続き骨に関係のありそうな絵本を探してみます
ありがとうございます
→25年程前。
・どこで見ましたか？
→自宅。
・本の大きさや形は？
→A4縦長？
・絵の印象は？
→絵筆で描いたような（滲んだ）印象。全体的な色使いは寒色系のイメージ。
キツネなのかネコなのかウサギなのか…何しか動物の母親と息子のお話。
子が母親に「マントを縫って」とねだる。
確か「月」と「太陽」の二枚。
母親がミシンに油を刺してから縫ってあげる。
よろしくお願いします。
超あてずっぽうで
「きいろいマント」（サンマ－ク出版 すくすく童話館）
安房直子/作
井上洋介/絵
外してたら申し訳ない
「セラファンの大けっさく」(フィリップ・フィックス 講談社)ではないでしょうか。
夜の町に、黒い人の集団があらわれて色々するお話で、気味が悪く恐い印象です。
切り絵風の白黒に近い絵の中に、赤い人が（子供？）いた様な…
警察？死神？みたいな記憶でした。とにかく恐い感じです。
薄くて、中位のサイズの本だったかと思います。よろしくお願いします。
「すてきな三にんぐみ」ではなく？
ありがとうございました。
サイズは小さくて手のひらより少し大きいくらいだったと思います。
記憶が曖昧で情報も乏しいですが、もし心当たりがあれば教えて頂けると助かります。
どんぐりについて書かれた絵本で、どんぐりの種類やどんぐりの食べ方(煮て砂糖を入れお団子にしていた気がします)などが紹介されています。
25年程前に図書館で見たと思います。サイズはA4くらいだったと思います(もしかしたら横長だったかも？)。
全体的に白っぽいページに写実的な絵で描かれていたような気がします。
「こぶたはなこさんのおべんとう」はどうですか？
「どんぐりノート」は、種類も食べ方（団子やクッキー他）ものっているけど、
発行1995年だから違うでしょうか。
すごい！迅速過ぎてびっくりしました。こぶたの本はそれに間違いありませんでした！くどうなおこさんだったのですね～スッキリしました。
どんぐりは残念ながら違うようでした…わざわざ調べて下さってありがとうございました。こぶただけでも分かって嬉しいです！
「どんぐりだんご」は初版1984年なのでこちらかも。
かがくのともの一冊です。
これです！表紙の絵見たら覚えてましたー！こんなにあっという間に解決してしまうとは…自分の調べ方が悪かったとしかｗ
助かりました、本当にありがとうございました！
絵本を元にしたアニメで、「ふしぎなおたまじゃくし」や「ティーニィ・タイニィと魔女」など世界絵本箱の作品と似たような雰囲気です。
・いつ頃見た本(アニメ)ですか？
15年ほど前
・どこで見ましたか？
自宅のテレビ（上記の作品などといっしょにビデオにダビングされていましたので、上の作品と製作元等関連している可能性高いです）
・内容
欧米風の少年が手作りのジオラマの箱を覗き込む。
ジオラマは背の高い建物が立ち並ぶ街と天井から吊り下げられた飛行機という構成。
少年が箱の中の世界に入り、飛行機に乗って冒険。
少年は怪物に追われている？（ここら辺からかなり記憶があいまいです）
箱の中の街で逃げる？少年と長く伸びる黒い影というシーン。
怪物だと思っていたのはハロウィンの仮装をした子供たち。
その少年も広げた傘を頭に見立てたソフトクリームのような姿に仮装したところでおしまいという内容でした。
かなり異様な世界観が印象的なアニメでした。
ご存知の方いらっしゃったら教えてください。
答えでなくてすまぬ
もしここで答えが得られなかったら、↓に移動するといいだろう
【質問】このアニメの題名教えて下さい Part11
ttp://engawa.2ch.net/test/read.cgi/ranimeh/1362894318/
途中で気付いたのですが、おっくうだったので児童書版のを引用しています
すみません
【いつ読んだ】
四年から八年くらいだったと思います
【物語の舞台となってる国・時代】日本・現代
【翻訳ものですか？】違います
【あらすじ】主人公の男の子が水色(空色？)の生き物を拾ってどんどん食べてっちゃう話
【覚えているエピソード】最後に主人公も食べられちゃうけれど、その生き物の腹には今まで食べたもの(人とか森とか家族とか工場とか)があって空(腹の中だから)があったというのが印象的です。
【その他覚えていること】
普通の絵(切り絵とかじゃないもの)だったと思います
よろしくお願いしますm(__)m
くいしんぼうのあおむしくん
1995年頃
・どこで見ましたか？
家
・本の大きさや形は？
普通のサイズ
・絵の印象は？
日本の古風な感じの印象です
内容は
桃太郎の色違いが４人ほど、赤、青、紫、緑（色が違うかも・・）
などがいるのですが、鬼を退治するときに敵に捕まって
心を悪者にされてしまいます。
それでなんやかんやあって悪の心を改心させて鬼を退治して
ハッピーエンドだったと思います。（かなりうろ覚え・・・）
ありがとうございます！
紹介ありがとうございます。
もう少し自分でも探してみて、分からなかったら利用してみます。
仮面ライダー電王だ！赤のモモタロス、青のウラタロス、黄のキンタロス、紫のリュウタロス。
電ライナーで過去にやってきたイマジンの物語を、君は見たのさ。
そう言われて納得してしまいそうな程、記憶が曖昧です。
自分の頭の中で読んだ絵本なのかもしれません・・・・
とりあえず電王借りてこようと思います。
ありがとうございます。
お前、僕に釣られてみる？
30年以上前
【どこで見ましたか？】
自宅にて 親に買ってもらいました
【本の大きさや形は？】
30cm四方くらい？
【絵の印象は？】
どちらかといえば淡い色合いでした
輪郭なども柔らかい感じだったような？
【内容】
５才くらいの女の子が絵の具（たぶん）でいろんなものや風景を描いています
想像の中の自分にもきれいな色のドレスや帽子を着せていました
機嫌良く遊んでいたら黒い雲（大きな波だったかも）がやって来てずぶ濡れに…
お兄ちゃんかお父さんに絵の具でドロドロになっているところをつまみ上げられて
「こらっ！またいたずらしたな！」と怒られるオチでした
「絵本」「えのぐ」で検索すると林明子さんの絵本が出てきましたが違いました
どうぞよろしくお願いいたします。
誰かお名前をご存知ないですか？
【いつ頃見た本ですか？】
９年前に小学校五年生の国語の教科書で「新しい友達」という物語の挿絵を、
１５年前に「白雪姫」の絵本で絵を担当していらっしゃいました。
【どこで見ましたか？】
教科書は学校で配布されたものです。ちなみに学校は関西でした。
絵本は家にあったもので、ひかりのくに出版のような絵本シリーズとして
出されていたと思います。
【本の大きさや形は？】
教科書はＡ４より少し小さいサイズ、絵本はＡ４サイズでした。
【絵の印象は？】
写実的、とても細い線で、細かいのにさらっと描かれているような絵。
鉛筆画っぽい、色はとても淡くて全体的に明るい雰囲気でした。
「新しい友達」の内容
→主人公は小学生の女の子で、２年前にまりちゃんという友達が
父の仕事の都合でロンドンへ行った。別れる時に主人公はまりちゃんに
黄色いクロッカスの球根をあげた。２年が過ぎ、五年生になった主人公
のクラスにまりちゃんが帰ってきた。もともと元気だったまりちゃんは
もっとはきはきと元気になっていた。主人公はなんとなくまりちゃんを
違う人のように感じてしまい、素直に喜べない。でも、同級生の男子に
「野中（まりちゃんの苗字）を、新しい野中だと思えばいいんだよ」と
言われて納得し、またまりちゃんと仲良くなれた。というお話でした。
この方ですか？
ttp://members.jcom.home.ne.jp/0421556301/html_y_works/maithy_1.html 気になって気になってしょうがないのでどなたかご存知でしたらご教示ください。
・いつ頃読んだか
20年前。小学校1年生頃に教室内の本棚で読みました。
・サイズ
普通のA4くらいだったと思います。
・内容
登場人物は小学生の女の子。お母さんが躾の厳しい人、お母さんに愛されていない？
ということが女の子の視点で描かれていました。
もしかすると作者の回想だったかもしれないです。
強烈に覚えているのが、女の子が遠足のときにチューブ入りのチョコレートを持って行って
美味しそうに吸っていた絵がありました。
あと、「おぐらみゆきちゃんというとても綺麗な名前の女の子から
手紙を貰って…」といった文章がありました。
ちょっと普通の絵本とは違う感じで何度も読み返した記憶があります。
昭和47,8年
・どこで見ましたか？
プロテスタント系の幼稚園で配られたような気がします
・本の大きさや形は？
A4~B4くらいの普通の絵本サイズ
・絵の印象は？
水彩で、覚えているシーンは暗い感じ。
そのシーンは、確か親の言うこときかないか何か悪い子で、最後は凱旋門みたいな
門に追いかけられていました！
古いんですが、なんだかずっと気になっていて、よろしくお願いします！
追いかけて来るのがもしかしたら教会の鐘だったかもしれません…
35年位前に読んだ絵本です
海外の絵本だったと思います
漫画ワンピースに出てくる海王類みたいなかなりデフォルメされた魚がたくさん載っていた記憶があります
話の内容はほとんど覚えてないんですが…
小さい魚を大きな魚が食べ、その魚を更に大きな魚が食べてっていうような絵があった記憶があります
これくらいしか覚えてないんですがわかるでしょうか？
『お母さん、わたしをすきですか』 著：中島信子
↑コレにそんな描写があった気がします。絵本というか児童書ですが…
すごいうろ覚えなんで、違ったらスミマセン…
なぜか今朝ふとそんなタイトルだったような気がすると思い出して
お母さん私のことすきですか、で検索したら全然ヒットしなくて
これも違ったか…と思ってたところでした。
タイトルが子供の破壊力のある直球の言葉で、よく読み返したものでした。
絶版なので入手出来ないようで…大人になって先日母を亡くした今また読みたかった。
普通にアマゾンの中古で売ってるけど、馬鹿なの？
・いつ頃
20年位前
・どこで
小学校のクラスメイトが所持
・サイズ
2～30cm？ 正方形か正方形に近い長方形
・表紙
全体的に赤い印象。
大きな窓があって、中に空と螺旋階段。
とんがった帽子をかぶった小人が何人か散っている。
(空を飛んでいるというよりも、落ちているor風に巻き上げられている感じ)
よろしくお願いします。
平成17年の光村図書の教科書では絵は「徳田 秀雄」さんになってます。
１５年程前に読みました。
・どこで見ましたか？
自宅にあったものです。
・本の大きさや形は？
ハードカバーで20cm×20cmくらいの正方形に近い横長だったと思います。
・絵の印象は？
表紙はカラーの深い青の背景に大きな月か船が描かれていました。
妖怪か怪物の図鑑のような本で
中は白黒で本を開いた片側に怪物の大きな絵、
もう片側にその解説が載っていました。
全体的に不気味な印象を与える絵でした。
拾いタバコを体中に突き刺して吸っている怪物、
鉛筆削りの怪物、「ツギハギー」という名前の怪物が載っていました。
カッパやペガサスのような有名な空想生物は載っておらず
創作した怪物の本だと思います。
また、どことなく洋風でした。
ご存知の方、もしいらっしゃればお教えください。
読んではないけど勘で
「大千世界の生き物たち」
これです！間違いない！
ありがとうございました！
よろしくお願いします。
・いつ頃見た本ですか？
10～13年ほど前だと思います。
・どこで見ましたか？
図書館です。
・絵の印象は？
外国チック（外国の作家かも）な、暗いけど、色彩豊かな
全体的にダークな絵柄だった気がします。
印象に残っているシーンは、『夜中になると（夜中に目が覚めると？）、
子供の寝ているベッドのそばに、手足がやたらと細長く、指も細長く、
顔は異様に大きい男が佇んでいる…』というものです。
男の顔は人間ではなく、まるで花王のマークのような、尖った鼻と
ニタニタ笑っている口元が印象的でした。
目は白目で丸かった気がします。子供は怯えていました。
確か、子供が何か悪いことをすると出てくる、戒めのようなオバケ
だったと思います。
もしかすると、小話がたくさん載っている絵本かもしれません。
うろ覚えですが、もし分かる方がいらっしゃいましたら
よろしくお願いします。
どうしてももう一度見てみたいのでお願いします。
・いつごろ見た本ですか？
８０年代前半だと思います。７７年生まれです。
・どこでみましたか？
親が近所の書店で購入したと思います（地方都市です）。
・本の大きさ・サイズ
「こまったさん」等と同じ、一般的な低学年向けの読み物のサイズでした。
・ストーリー
動物のお母さんが、自分の子供にケーキを作る。
一番覚えているのが、大きい動物（くま？）のケーキで、
ウエディングケーキ級の巨大なチョコレートのデコレーションケーキで、
上に飾られている果物も、カットされていない、まるまる１個のリンゴが
それこそ苺のようにいくつも並べられていました。
くま以外にもいろんな動物のお母さんが、
サイズに合ったケーキを子供に作ってあげ
（小動物なら小さいケーキという意味です）、
最後は人間のお母さんも出てきていたような気がするのですが、
他の作品と混同しているかもしれません。
・絵の印象は？
結構カッチリした絵で、色も厚く塗ってる感じでした。
チョコレートケーキも質感が独特で、
ふわふわのクリームというよりは、どっしりしたバタークリームのような。
子供心に、あんまり垢ぬけないな…売れ線じゃないな…と思っていました。
よろしくお願いします。
ほとんどあてずっぽうですが、このあたりはいかがでしょうか。
「ふしぎなえぷろん」谷真介・作 小出保子・絵 あかね書房1978年
カッチリした厚塗りの絵・・じゃないから違うかな。
ありがとうございます！！！。
今調べましたら、表紙とあらすじしか分からなかったんですが、
たぶんこれです！！。表紙のレンガっぽいケーキに見覚えがあります！。
全然厚塗りじゃないですね、
「チョコレート戦争」あたりとごっちゃになってたような気がします。
長年探していたので、本当に本当にうれしいです。
ありがとうございます！！。
ぐぐる先生の画像検索では引っ掛からなかったのですが、あらすじを読む限りビンゴです！
既に絶版になってるんですね…
幼い頃とても気に入っていたものなので、我が子にも読んであげたかったのですが残念です。
でもスッキリしました。ありがとうございました！
尼などでも探してみましたが童話集のセットですのでなかなか引っかかりません
・いつ頃見た本ですか？
私は18年ほど前からなのですが5つ上の兄も読んでいたそうなので23年前くらいでしょうか
・どこで見ましたか？
家にあったのですがフリマに出してしまいそれっきりです
今更懐かしくなってしまったんです
・本の大きさや形は？
かなり大判でA3はあったはずです
子供ながらに重たかったです
・絵の印象は？
挿絵は巻ごとか話ごとで変わっていました
かなりデフォルメしたものから西洋の絵画のような色彩と細かさの挿絵まで幅広かったです
後者は西洋由来のお話（12ヶ月の贈り物とか）に用いられていたと思います
いろんな童話が各巻およそ3つのお話が収められていて、巻末にはそれらの話に関係する童謡や簡単なパズル（迷路など）がついていました
20巻はあったと思います
そのうち1巻は童話など関係なしにたくさんの童謡（月の砂漠や赤い靴など）が入っています
この巻は日本の童話だけ、あれは海外の童話だけ、それはイソップ、アンデルセン…と巻ごとに作者や地域はまとめられていました
よろしくお願いします
全集物は多いので特定が難しいですが・・このへんはどうでしょうか。
講談社「世界童話文学全集」全１８巻
最後の１８が童謡集になっています。挿し絵と巻末付録については未確認。
ttp://homepage1.nifty.com/ta/////////0ka/kodan/zen_dow2.htm ありがとうございます…が違いました
画像検索して確認してみました
書き忘れていたのですが表紙は巻ごとに色が違っていたと思います
絵本には詳しくなくて初めて知ったのですが講談社のような一般書？を出すような出版社も絵本を出しているんですね
もっといろんな出版社を探してみます
巻ごとに色が違うということで、講談社「世界のメルヘン」（全24巻）は・・
と思いましたが、童謡の巻がないみたいなので違うでしょうか。
（色が違うのは表紙の背の部分です）
入っていたお話で、ありふれていない珍しいものがあれば手がかりになると思います。
少しでも情報があればうれしいです。
・いつ頃見た本ですか？
→19～26年前くらいだったような。
・どこで見ましたか？
→市立図書館か、町立図書館か、学校の図書館。
※蔵書検索もしましたが、分からずじまいです。
・本の大きさや形は？
→A6とか、そのくらいだったような。
・絵の印象は？
→水彩画っぽい、優しい感じ。そんなにリアルな絵ではないです。
・ストーリー
→くじらが好きな女の子が、女の子がくじらと泳ぐ夢を見て・・・という内容。
ラストは覚えてないのですが、くじらと泳ぐ夢を見ているときの青色の絵が好きでした。
その女の子は、くじらが本当に好きで部屋にたくさんくじらのグッズを張り付けたり、つるしたりしてました。
以上です。
「くじらの歌ごえ」がストーリーが似ていて借りましたが、違いました。
少ない情報で申し訳ありませんが、どうぞよろしくお願いいたします。
本の大きさは、もう少し大きかったような…。
うる覚えですみません。
クジラじゃなくてイルカですが、これは？
「イルカとおどった夜」
作： F・ディサイクス
絵： D・D・ディサイクス
訳： たかはし けいすけ
出版社： セーラー出版
1992発行です。
情報ありがとうございます。
最寄りの図書館にあるようなので予約しました！
明日確認して、結果報告します。
祖母宅にありました。A４より大きいくらいで、外箱やカバーはわかりませんが、本の本体は黄色でした。
アンデルセンの童話集で、親指姫、裸の王様、白鳥の王子、マッチ売りの少女が入っていました。
絵が写実的で美麗、親指姫の結婚式の衣装のレースがとても繊細に描かれていました。
親指姫が倒れている燕に布をかけている場面、白鳥になった王子の妹姫が全裸で水浴びしている場面、マッチ売りの少女が見た幻想で、ナイフとフォークが刺さった丸焼きの七面鳥が歩いている場合が記憶にあります。
全て同じ画家が描いていたと思います。
とにかく絵が上品で美しく、また見たいと探しています。
ご存知の方がいらしたらお願いします。
「世界のメルヘン」でもないようです
中国の童話で「9人の兄弟（10人だったかもしれない、とにかく大所帯の家族）」という話がありました
足がものすごい大きかったり腕や足が伸びたりっていう兄弟の話
あとは「マーシャとくま」「12ヶ月の贈り物」に…他に童話集を読んだことが無いので何がメジャーなのかいまいちわかりませんが
わーかった！ 講談社のおはなし絵本館！ ちがう？
講談社 世界のメルヘン第３巻「アンデルセン童話 おやゆびひめ」池田浩彰さんの絵ではないですか？
それです！
画像検索かけてみたら懐かしい挿絵が出てきました
どうも講談社のお話童話館というシリーズと挿絵が同じようですので記憶にあるものは頑張ってそろえていきます
ありがとうございました
これでした。ありがとうございました。
講談社か小学館だったと思いながら、アンデルセンで探していたので出てこなかったようです。
本当にありがとうございました。
母と子の世界の文豪童話シリーズ: 第1卷(ゲーテ/ドーデ/ストリンドベリ編)
の中に入っていたようです。
元々はゲーテの詩？だったのかな。
有名みたいですけど、全く知らなくて…
川端康成監修とかで相当古かったです。
お騒がせしてすみませんでした。
ひょっとして他にもお探しの方いるかもと思い、書いてみました。
ゲーテの「歩く鐘」という詩ですか？
返事が遅くなってしまってすみません
すごい！これです！私の知っている作品は検索しても出てこなかったのですが、
他の絵本の画像で分かりました。本当にありがとうございました！
・主人公は小学生くらいの女の子
・何らかの理由で遠足に行けなかった
・お母さんと家の中でピクニックごっこをする
内容はこんな感じです
いつ読んだかも覚えていませんが、ご存じの方は教えてください
ttp://www.youtube.com/watch_popup?v=RfntB2HbcUw ・どこで見ましたか？ →家にありました
・子供がスプーンを使って色々なものを食べるのだが
子供が口に入れる前にスプーンが全部食べてしまう。
子供は怒ってフォークでゼリー（プリン？）を食べようとするが
フォークではうまく掬えず結局スプーンを使う。
スプーンはそのうち食べすぎでお腹が痛くなり反省する。
調べましたがこれだ！というのが見つからず…
どなたか心当たりありましたらお願いします
・いつ頃見た本ですか？
25～20年ほど前
・どこで見ましたか？
自宅
・本の大きさや形は？
覚えていません
横長の本ではなかったと思います
・絵の印象は？
色鉛筆か水彩
アニメのようなはっきりした色合いではなかったです
赤いバスのおもちゃで遊ぶ女の子と押入れが出てくる話だったと思います
なんだか怖かったという印象が残っています
「おしいれのぼうけん」ではありません←覚えてる単語で検索すると検索するとこのタイトルがめっちゃ引っかかるので
うろ覚えにも程がありますがわかる方はいらっしゃるでしょうか？
よろしくおねがいします
女の子と押入れ・・「モモちゃんねずみのくにへ」？
・いつ頃見た本ですか？ 昭和50年代後半くらいでしょうか。
・どこで見ましたか？ たぶん自宅です。
・本の大きさや形は？ 記憶にないです。
・絵の印象は？ [ ◎ ◎ ] こんなようにポストから両目が覗いている絵があったと思います。
お願いします。
「はじめてのおるすばん」（しみずみちを作 山本まつ子絵 岩崎書店 1972年）では？
検索すると、「ポストからのぞいている目」の画像が出ているところもありますよ。
怖い話じゃなくてふつうの留守番の話ですが・・子どもには怖かったかも。
確かにその絵本でした。
カラーの絵本だったんですね、画像検索結果で徐々に思い出しました。
郵便受けから覗く眼はモノクロの朧気な記憶でしたが、叫ぶ子供を目にし、あーコレコレとなりました。
家は郵便ポストはドアに付いてないし、家の構造も違ったけど子供だったから怖かったなぁ。
昭和58年頃
・どこで見ましたか？
幼稚園
・本の大きさや形は？
一般的な絵本のサイズ
・絵の印象は？
カラー
幼稚園児か小学生の男の子が、周りの友達からお母さんに似ていると言われるのですが、
実はそのお母さんとは血がつながっておらず、そのことをお母さんがみんなの前で打ち明ける話です。
よろしくお願いします。
1978年～1980年ごろ
・どこで見ましたか？
幼稚園で購読していた毎月のえほんだったように思います。
・本の大きさや形は？
横長だったような気がします。
・絵の印象は？
ほんわりした印象でカラーです。
お話としては、友達のいなかったキツネ君がゆきだるまと
お友達になり楽しく過ごしていたのですがある日春が近づいてきて
ゆきだるまくんは冬の国（？）に帰らないといけなくなります。
でも友達のいないキツネくんの為にゆきだるまくんは冬の国に
帰らずに溶けてしまって、、というお話でした。
たぶんキツネだと思うのですがその辺もあやふやです。
よろしくお願いいたします。
【場所】図書館の絵本コーナー
【大きさ・形】横長だったと思います。
【絵の印象】おうど色の地に筆で書いたような荒々しい印象のタッチの絵でした。
【ストーリー】
多分日本の昔話だったような記憶があります。
韓国のお話だったかも知れません。
うろ覚えなのですが、ある若者の体から出てくるものが
止まらなくなってしまい、川が出来て色々流れていってしまう・・・
そんな話でした。
体から出てくるものが鼻水だったかうん○だったか、
とにかくちょっと下品な物だった記憶があります。
ﾖﾛｼｸお願いします。
16～18年前
・どこで見ましたか？
保育園
・本の大きさや形は？
覚えていないが縦長ではなかったと思う
・絵の印象は？
カラーで色鉛筆か水彩。リアルめの絵
・物語のあらすじ
ウサギを男の子（女の子）が飼育する
ウサギは懐いてくれず、手から餌を食べてくれなかったがゲージに入れると食べてくれた
最終的にウサギは逃げて野に帰ってしまう
8年前ぐらい
・どこで見ましたか？
小学校で
・本の大きさや形は？
大きめ
・絵の印象は？
素朴な感じ、カラー
・物語のあらすじ
ある家族の元になんでもできる犬がやってきて、子どもは喜ぶも親がその犬を気持ち悪がって追い出してしまう
最後には子どもと再会する
どうかよろしくお願いします。
1987～1990年ぐらい
・どこで見ましたか？
地元の児童館
・本の大きさや形は？
横長だった気がします
・絵の印象は？
和風の絵柄で、カラーでした
・物語のあらすじ
とある山にあるトンネルを通ると、全く別の姿に変身してしまう【例】うさぎ→カラス
変身していく過程の姿が描かれてて面白い。
最終的には既婚女性たちがトンネルを通って、地元の山や川に変身してしまい、
その夫たちは毎日山や川に呼びかける…といったストーリーだった気がします。
よろしくお願いします。
高田桂子＆木曽秀夫コンビで「すがたかえ」という不思議な抜け穴の出てくる絵本が数冊あり、
（「からからからが・・・」「あれからそれから」など）
その中の１つでは・・？と思いますが、どうでしょうか。
長年の捜索が、書き込んで１時間ちょっとで終了するとは…
何とお礼を言ってよいやら。ありがとうございました！
２００４～２００６年位
【どこで見ましたか？】
ＮＨＫの朝の番組で
【絵の印象は？】
たぶんモノクロの少し怖く暗い感じでした
【内容】
あやふやですが、暗い森で太陽が射さないない所で
主人公はお店？で誰かと話していて、塔に行くという話でした。
たぶん主人公が旅人だった気がします。
【いつ頃見た本ですか？】
1998年
【どこで見ましたか？】
学校(担任の先生の私物)
【絵の印象は？】
あまり覚えていません。カラー
【大きさ】
A4よりは小さかったように思いますが曖昧です
正方形か縦長だったはずです
【内容】
毛布(タオル？)を手放せない子どもが主人公。
窓辺に毛布をおきっぱなしにしてしまい、鳥が糸を引っ張り出して持っていってしまう。
追ってみるとその鳥は巣作りをしていた。
それを見た主人公は毛布を鳥にあげることにして毛布を卒業した。
毛布はピンクか水色をしていたように思います。
「ジェインのもうふ」アーサー・ミラー作 アル・パーカー絵 偕成社 1971年
だと思います。毛布はピンク。
調べてみたらそれでした！
出版社、出版年までご丁寧にありがとうございました！
・いつ頃見た本ですか？
20年ほど前だと思います
・どこで見ましたか？
・本の大きさや形は？
思い出せないです
・絵の印象は？
シンプルで書き込みの少ない絵でした
ストーリーは主人公が2匹の怪物（一匹は非常に熱い鳥？竜？のようで、もう一匹は冷たい蛇のような怪物）
を騙して決闘させ、退治するというものです
舞台は日本ではなく、主人公が決闘の申し込みとして手袋を怪物に投げるシーンが有りました
30年～35年前、昭和58～63年ごろ読みました。
・どこで見ましたか？
小学校の図書館
・本の大きさや形は？
Ａ４サイズぐらいの縦長のハードブック（確か黄色い色でした）
・絵の印象は？
鉛筆画 で外国の方が描いた絵の様なタッチで、リアルな絵の少し暗い印象がありました。
・内容
だんだん大きな物を、だんだん小さな物を紹介する本で、大きな物の最後は星を、小さな物はノミか、ミジンコ？を紹介してくれる本でした。
「人より大きい物はなんでしょう。象です。象は人の○人分の高さです。」（この時、人○人と、象が絵で表されてます。）
↑こんな感じで大きい物、小さい物を紹介していました。
30～35年前ではなく、25～30年前でした。
熱い怪物と冷たい怪物を闘わせて両方退治する・・というと、
アンドルー・ラングの「りこうすぎた王子」が思い浮かびますが、
あれは絵本ではないので違うでしょうか。
調べてみたところ「りこうすぎた王子」で間違い無いと思います
わざわざありがとうございます！
おぼろげな記憶だったので絵本と勘違いしていたようです
スレ汚し失礼いたしました
ハーマン・シュナイダー、ニーナ・シュナイダー／文『大きいってどんなこと』はいかがでしょうか？
ttp://rusuban.ocnk.net/product/4975 少し前にｶﾞｲｼｭﾂなのに池沼乙
今調べて表紙を見たら黄色い！！でもすぐには思い出せなかったのですが、見ているうちにだんだん30年前の記憶が思い出されこの本だ！！と思い出しました！！
もう出会えないと思っていたので、スゴく嬉しいです！！
絶版とのことなので、明日図書館に行きたいと思います！！
本当にどうもありがとうございました！！
モノクロじゃないけど、「まっくら森」かな
文：利光 晋世、絵： 本橋靖昭
麻原彰晃(父親が半島籍) 一連のオウム サリン事件
宅間守(半島部落出身) 池田小学校。８人殺害15人重傷
酒鬼薔薇聖斗(在日) 神戸児童２人首切り惨殺犯
林真須美(帰化人) 和歌山毒入りカレー事件 ４人毒殺63人負傷
関根元(韓国籍) 埼玉愛犬家連続殺人事件 ４人殺害後ドラム缶で焼却
世田谷一家惨殺事件 現場の指紋が韓国人の男と一致
するも韓国警察は犯人引渡しに応じず
女子高生コンクリート詰め殺人事件
主犯２人が在日朝鮮人
ＪＫを監禁。レイプ拷問を繰り返した後、惨殺。
ポケット絵本。だったと思います。B6版の上製本が５冊ひと組でシリーズごとに箱のケースに入ってました。
５冊で一セットで１０巻位？あったと思います。
日本昔話、グリム童話の有名どころから民間伝承まで
子供用と思えない位の個性、迫力のある作画で印象深かったです。
その絵本シリーズでしか読んだことがない話が中国の民間伝承で
海の底に住み着く龍が国の宝の球を奪って海の中の城に隠してしまう。
奪い返した物には褒美が与えられると言う。
龍は汚れた血が苦手だと言う事を聞いて、若者が腰袋に動物の血を入れて
龍の城に忍び入って球を手に入れるが上の船に引き上げられる途中で
龍が気がついて若者に襲いかかろうとすると
若者はナイフで腰袋を差しながら動物の血を浴びせるが全く効き目がなく
球を捨てて息も絶え絶え船に戻ってくる。
小さな子供を連れた母親が自分に行かせて欲しい。
自分が死んだらこの子を宜しくお願いします。と若者と同じ上半身裸で
動物の血も持たずに海に入る。
龍が寝ている隙をついて球を奪い返すと船までロープで引き上げられるが
やはり途中で龍に気がつかれ追いつかれる。
もうだめだわ。と母親はナイフを自分の胸に突き刺すと鮮血が龍にかかり
龍は人間の鮮血と分かり逃げ帰る。
船の上で母親が引き上げられると既に息絶えていたが手には球がしっかりと握られていた。
と言う話がありました。
何か手がかりがあれば宜しくお願いします。
この龍の話は劇画風？でしたが
他のシリーズは切り絵調、イラスト、水墨画、繊細、様々でした。
日本の話では四季のふすま。の話が印象的でした。
４つのふすまの中で一枚だけ覗いてはいけない。と言うふすまを開けた青年の話
（少し雪女に似ています）
グリム童話は特に絵が個性的で美麗でした。
いずみ書房の「ポケット絵本」のシリーズではないでしょうか。
現在は「せかい童話図書館」として販売されているそうです。
装丁や内容が当時とまったく同じかどうかはわかりませんが・・
ご記憶の龍の話は「たまとり」という話ではないかと思います。
ttp://www.izumishobo.co.jp/onlinebook/c01_dowa.html ありがとうございます！！これです！！
ググっても出て来なかったので嬉しいです！
このシリーズで本好きになったので子供にも読ませたかったのでお陰様で買う事も出来そうです。
たまとり。は日本の話だったんですね。３０年前以上の記憶だけではあやふやでした。
ありがとうございました。
サイズは ぐりとぐらの本より少し小さいくらい？
内容はドーナツのお話で
牛乳の入ったコップのなかにドーナツが自分で？入って行くというシーンがありました。
表紙にドーナツと牛乳の絵が描かれていて、茶色っぽく縁度られていた？と思います。
20年くらい前
【どこで見ましたか？】
家の本棚（福音館やこぐま社などの絵本セット約１００冊の中の一冊だった記憶）
【本の大きさや形は？】
すみません覚えてません。
おじいさんが犬と一緒に車に乗って旅か出かけるという内容でした。
おじいさんは白ヒゲ白髪、犬は白くて顔が丸い犬、茶色ぽい車で、旅の途中で故障してしまう…という記憶があります。
お分かりの方がいたら、どうかよろしくお願いします。
自己解決。
自己解決されたとき、ちょっとタイトルまで書いてもらえると嬉しいです。探している人がいるかもしれないし、気になるので。
【いつ頃見た本ですか？】
約20年前、幼稚園前後
【どこで見ましたか？】
親が購入してきたものだと思います
【本の大きさや形は？】
四角であったという程度
全体的に彩度が低い、もしくはモノクロなイメージ
少年はウォーリーをさがせのウォーリーが牛乳瓶のそこのようなめがねをかけたような容姿
【ストーリー】
家出をした少年が奇妙な世界に迷い込む
迷い込んだ世界で好き勝手に振舞う
怒った？怪物に追われる
最後には服すら着ないまま逃げ回る
いつのまにか母親の元へ帰り着く
分かる方いましたらお願いします。
・いつごろ見た本ですか？
１０年くらい前です。
・どこでみましたか？
家族が買ってくれたもので、自宅にありました。
・本の大きさ・サイズ
Ａ４くらいの縦長のサイズで、厚さもたいしてなかったように思います。
・ストーリーは？
主人公の動物が大きなリュック？を背負っていて、それにはいろんな工夫が
してあり、電気スタンドの足のような部品に傘や本が付けれるようになっていて
手を使わなくてもいいんだ！みたいなことを言っていました。
そしてピクニックだかハイキングに行く・・・ような目的だったと思います。
・絵の印象は？
淡いカラーで描かれた、女の子が好みそうな可愛い絵柄です。
パッチワークのような花柄の服を着た白いうさぎが登場していました。
よろしくお願いします。
ピンクのこぶたがクレヨンで空にらくがきすると、本物になってとびだす。
というような内容だったと思います。
表紙はかたくて、本自体はあまり厚くなかったような‥
長新太の「キャベツくん」と「ぼくのくれよん」が混ざっている可能性はありませんか。
「ももいろのきりん」は？
るるこが紙にクレヨンで書いたももいろのきりんが動き出す話。
キリンの名前はキリカ。
るるこが大きなクレヨンの木になったクレヨンの実でいろんな動物の色を塗ってあげる展開。
微妙に内容は違ってるけど、もしかしたらと思いました。
16～12年前
・読んだ場所
家。小学校の図書室にはなかった。
・本の大きさや形は？
縦横比は覚えてないけど大きめの本。
・絵の印象は？
不気味な印象が残ってる。羽を生やし、白髪のヒゲを生やしたおじいさんが飛んでる絵がすごく印象にのこってます。超ハッピーな絵本ではなかった気がする。
情報少なすぎてごめんなさい！
誰かご存知の方がいらしたらお願い致します。
・いつ頃みたか？→昭和55～60年頃
・読んだ場所→自宅（長野県です）
・本の大きさ→普通の絵本サイズ（横長ではなかったです）
・絵の印象→絵のタッチは油絵調？（クレヨン調？）みたいな感じです。
すごくリアルなタッチでした。
たぶん外国製なのかな？と思っています。
・本の内容→ハンプティダンプティ、ブレーメンの音楽隊、魔女の一日を
描いたお話（題名は分かりません）が一つの本に入っていた
ような気がするのですが、同じ作者のシリーズでそれぞれ
独立した本だったかもしれません。
リアルタッチ（シュールタッチ？）でした。
ハンプティダンプティのお話で、壁から落ちて割れた場面が
とてもリアルタッチで描かれており、印象的で今も忘れられません。
ちなみに『ハンプティダンプティ 絵本 画像』で
検索をかけても、記憶の絵はヒットしませんでした。
もし、ご存知の方がいらっしゃいましたら、是非教えて下さい。
ハンプティダンプティとブレーメンが一緒に入っていたということは、
「グリム」や「マザーグース」というくくりじゃないってことですよね。
ハンプティはあんまり単独で1冊になるほどの話ではないし、
絵本の表題としてはブレーメンのほうがついていそうな気がしますが。
「かごにはいったおばあさん」（学研おはなしえほん昭和52年3月号）の
スズキコージ描くハンプティダンプティは、頭のひび割れから黄味がどろり～んと・・
そこだけ妙にシュールでインパクト大だったな。
これは一場面しかないんで、たぶん違うと思いますが、いちおう。
ttp://kie.nu/1kWD Twitterのアイコン画像で申し訳ないのですが、写真の少年が出てくる絵本を探しています
一目みた瞬間ものすごく見覚えのある懐かしい気持ちになったのですが、どこでみたのか思い出せません
どなたかお願いします
「スノーマン」とか・・ジョン・バーニンガムとか？
ああぁぁーー！そう！！！！そうです～～っっ！！『かごにはいったおばあさん』という
題名がついてたのをレスを読んで思い出しました！！
まさしくそれだと思います！！
そしてスズキコージ氏を検索したところ絵のタッチが同じでしたので間違いないです。
有名な方のようなのに、全く探せずにいてお恥ずかしいです。
職場のママさん達に聞いても、書店に行ったついでに絵本コーナーで探しても
今まで全く探せずにいたのに（外国の本のところを探していたのもありますが）
ここでこんなにもすんなり教えて頂けたのに非常にびっくりしております。
ブレーメンは単独の本だったのですね。記憶が曖昧になってました。
ちらりと探してみたところ、ブレーメンは入手する事が出来そうですが、
かごにのったおばあさんは氏の著作リストにも載っていないので難しそうですね。
しかし！図書館めぐりをしてもう一度見つけて読んでみようと思っております。
あのインパクト大なハンプティに出会えるのが楽しみです！！
見知らぬ私に貴重な情報を教えて下さった888さんのご親切に感謝いたします！
おお、まさかと思ったら当たりましたか。それは良かったです。
念のため補足しておきます。
「かごにはいったおばあさん」は、マザーグースの童謡11篇に、
それぞれ違う画家が絵をつけたもので、なかなか豪華なラインナップです。
「学研おはなしえほん」は月刊誌のため、図書館では難しいかもしれませんが、
たまにオークションや古書店に出ることがあるようです。
運よく再会できますように。
ttp://www.umi-neko.com/ezassi/gakkenohanashiehon/gakkenohanashiehonkouhan.html ちなみに「ブレーメンのおんがくたい」は、スズキコージも描いてますが、
学研ワールドえほん昭和51年4月号にあるので、もしかしたらそれかも。
絵はスペインのフェリシダ・デ・ホルナです。
この男の子は出てこなかったけど、うちにあるキャスリーン・アンホールトという人の絵にすごく似てる。
ひゃ～～！まさしくこの表紙です！またこの表紙をみれるなんて！！
すっかり忘れていると思っていたのに、画像を見たとたん記憶が呼び起こされました。
感激です。
しかし残念な事に、892さんのご指摘通り当市の図書館の蔵書には
『かごにはいった～』はありませんでした・・・
なので、教えて頂いたサイトで気長に探してみようと思っております。
本の情報を教えて頂いただけではなく、その後の入手方法まで教えていただいて
本当にありがとうございます！！
ブレーメン～はスズキコージ氏のものを注文してみました。←中身確認出来なかったの
ですが、きっとそうだろうと思いまして。
フェリシダ・デ・ホルナさんの中身を確認したところ、こちらもステキでしたが
記憶のものとは違うものでした。
最後にもう一度言わせて下さい。本当にありがとうございました！！
名作アニメ絵本シリーズの「オズとにじのくに」という本で
主人公の少年が最後に女の子に戻ります。
（魔法で少年に変えられていたため）
オズの魔法使いの二作目らしいです。
見た場所はちょっとわからないです。
本の大きさとかは覚えてないです。
内容は、
冬で、子供が確か3人、森…に迷う？
遊んでて暗くなったんだったかな…
それで、小屋？みたいなとこにたどり着いて…
そこのおっちゃんに、薬草…？みたいなやつで、ねんざとかしもやけとか治療してもらう。みたいな感じだったと、思うんですが…
かなり曖昧でごめんなさい。どなたかわかる方いらっしゃいましたら、教えていただけませんか？
現在24歳 18年前に6歳頃に読んでいました。
・読んだ場所
小学校、または幼稚園で見ていました。
・本の大きさや形は？
あまり詳しく覚えていませんが、
表紙は暗い色だったと思います。
・絵の印象は？
カラー／水彩／鉛筆画
・話の内容
幼稚園？で押し入れに閉じ込められる。
そこから不思議な世界に繋がって冒険？のようなことする。
実は夢の話だった・・・
というようなお話だったと思います。
昔に良く読んでいて好きだった絵本ですが、題名を失念し
検索をかけてもわかりませんでした・・・
ご存知の方がいらしたら宜しくお願いいたします。
おしいれのぼうけん
これです！！！！
どうもありがとうございました
20年位前
・どこで見ましたか？
家の本棚
・本の大きさや形は？
わすれました
・絵の印象は？
カラー 暗め？あまり詳しく覚えていません。
・話の内容
主人公の男が怪物？の家に迷い込み、無理難題を押し付けられるが、
怪物の末娘がこっそり力を貸してくれて解決する。
最後に怪物の娘たちの中から目隠しをして花嫁を選べと言われる。
末娘は指の先が欠けていたのでそれを頼りに見つけ出す。
ご存知の方がいらっしゃいましたら、よろしくお願いします。
昭和60～67年（1980年代初頭～中期）
・どこで見ましたか？
幼稚園？自宅？不確かです。
・本の大きさや形は？
あまり覚えていませんが、特筆すべきことはなかったと思います。
・絵の印象は？
水彩か鉛筆画？パステルカラーのふんわりした絵柄。
・話の内容
主人公の女の子が気に入って持っていたタオルを、
お母さんが猫のぬいぐるみにリメイクしてくれた。
するといつしかそのぬいぐるみは喋るようになり、女の子と外出したりしたような…
猫の色は白地に薄紫のしましまで、黄色いボタンが鼻かなにかで、押すと喋ったりできたような…？
ぐぐっても見つけられなかったので、おわかりの方教えて頂けると幸いです。
・表紙がモノクロで不気味な女の人
・女の子がおままごとをすると言ってフライパンで殴ってくる、きっと家でもママがそんな風にするのだろう
・隣の庭で若者が楽しそうに騒いでいるのに、私は庭で毛虫を取っている
・頭に白髪を見つけた、まだ黒い髪を切って(抜いて)そっと引き出しに仕舞った
全体的に不気味な絵、不快なストーリーだったのですが何故か気になって仕方ありません。お願いします。
昭和60年～67年、1980年代初頭～中期、って、どこの国？？？どこの世界？？
もしかしたらタイトルは「シンデレラ」ではなく「灰かぶり」だったかもしれません。
シンデレラの落とした靴が、ガラスの靴ではなく「しゅす（繻子？）」だった覚えがあります。
・いつ頃見た本ですか？
20年くらい前
・どこで見ましたか？
自宅にあったものですが、処分してしまったようです。
・本の大きさや形は？
A4くらいの、やや正方形に近かったような…。
・絵の印象は？
繊細でリアルな感じ、柔らかな印象のカラーの絵でした。
ほうせきひめの、口から宝石やバラが出てくるところは、かなりアップの横顔で描かれていました。
とにかくその絵が美しかったことをふと思い出し、また手元に置きたいなと思って探し始めたのですが、まったくわからず。
出版社や挿絵の作者がわかると嬉しいです。
よろしくお願いします。
小学館 国際版はじめての童話10 「シンデレラ」
表紙タイトルは「シンデレラ」で「ほうせきひめ」と「ライオンのめがね」が収録されています。
1986年の出版で年代的には合うようですが、どうでしょうか。
ペロー／作 上崎美恵子／文 ミレ／〔ほか〕画
国際版というのは海外の絵本を編集したものらしく、「ミレ」というのがシンデレラの画家なのか、
ほうせきひめの絵は誰が描いたのか、検索だけではよくわかりませんが・・・。
小学館 世界名作童話全集 学習版12 「ほうせきひめ」1983年
こちらは一緒に入っているのが「おやゆびこぞう」と「ろばのかわ」なので
たぶん違うと思いますが、念のためあげておきます。
このあたりの全集ものは古書店やオークションに出ることもあります。
小学館 世界名作童話全集 学習版12 「ほうせきひめ」1983年
この本の「ほうせきひめ」は「ミレ夫妻絵 有馬志津子文」ということがわかりました。
シンデレラと一緒に入っているほうは文が上崎美恵子なので、別物かもしれませんが、
同じ小学館なので、文や編成を変えて別の全集に入れた可能性もあると思います。
ご参考になるでしょうか？
「ライオンのめがね」！それもありました！
間違いなくその本です、ありがとうございます！
補足していただいた 世界名作童話全集 の方は画像を見つけられました。
確かにこの絵です。すごく懐かしくなりました。
おっしゃるとおり、同じ絵で、別の全集に入れてるんですね。
この２冊のどちらかを探そうと思います。
本命どころか第２候補まで挙げていただいて、本当に助かりました。
ありがとうございました。
トロールと男の子が大食い対決みたいなのをする内容です
男の子は食べるフリだけしてっていう・・・
女の子が綺麗な紅葉を詰めた枕を作ろうとして
落ち葉を拾い集めようとしますが、秋の精霊？の少年がイタズラをして、
せっかく落ち葉を拾っても風で舞い散らしてしまうというお話。
女の子が説得して無事に落ち葉を拾い集め、少年の分も枕を作ってあげるという
ストーリーで、確かラストは、屋根裏で少年がその枕で秋が来るまで
眠りについている絵だったように思います。
おぼろげな記憶では水彩で、秋をイメージした綺麗な色遣いの
ノスタルジックな作風だったような気がします。
子供心になんだか切なく美しいイメージの残っている作品で、
ぜひ読み返したいのですが、全く該当するものが見つかりません。
もしご存知の方がいらっしゃいましたら、ぜひ教えて下さると嬉しいです！
いわゆる保育絵本という物だったと思うのですが、
粘土に宝石を埋め込んだような星の絵（写真）が印象的でした。
そこに住んでいる欲張りな王様が戦争を始める・・・というようなお話だったと思いますが、
絵以外はあまり良くおぼえていないのですが、
もう一度あの場面がみたいなあ、とずっと探しています。
お心当たりの方、いらっしゃいませんか？
15年前くらい
・どこで見ましたか？
実家にあった
・本の大きさや形は？
おそらく横長Ａ４かと…
・絵の印象は？
たしかインドネシア民話のような感じだったようにおもいます。絵柄もそんな感じでした。話の内容としては舟に乗って月を探す？か取り？に行く話だったように思います。上流に太った人とかがいたような…
あてずっぽうなんだが
『おちばとかぜのこ』
神宮輝夫/作
赤坂三好/絵
ttp://www.amazon.co.jp/dp/4091150128/ref=sr_1_6?s=books&ie=UTF8&qid=1326765213&sr=1-6 未読なんで外したらごめん
昭和５０年頃
・どこで見ましたか？
実家で見ましたが、もうありません。
・本の大きさや形は？
Ａ４サイズぐらい。
・絵の印象は？
大きな木の根元で子供達が食事（おそらく朝食）をしている絵しか覚えていません。
女の子がカフェオレボウルにパンを浸しながら食べていました。
絵の雰囲気は”やかましむらの子供達”っぽい感じですが、もっと小さい子向けの絵本です。
幼稚園の頃に読んだ本で、正直お話の内容は忘れてしまったのですが、この絵がとても好きで
何度も絵を眺めた記憶があります。
この情報だけでは難しいと思いますが、お心当たりのある方お願い致します。
１９８５年前後
・どこで見ましたか？
実家です。
・本の大きさや形は？
A４くらいだったと記憶しています。正方形よりも少しだけ横長のサイズ
・絵の印象は？
公園とか駅前が見開きいっぱいに描かれていて、
その中にいるビクター犬のような犬を探す（のが目的ではないんだけど、
必ずどこかにシレっと佇んでいる みたいな感じです。※ウォーリーを探せの犬版みたいな）
『旅の絵本』のもっと簡素版みたいな感じでもある。
分かる方いたら、ぜひ情報下さい。
これです！！
探しても全く見つけられなかったのに、すごい！
うわあ～懐かしい、どうもありがとうございます。
平成5年あたりに実家で読んでいた絵本です
表紙は全体的に緑色をしていて、サイズはA4~B5だったと思います。
内容ですが、主人公の少年が図書館の図鑑？のあるページに見つけた緑色の猿のような怪物が、絵本から脱走し少年のキャップを奪って逃げるというものだったと記憶しています。
その内容から、子供心としては「その絵本から怪物が出て来るのでは」と怖がっていたので、あまり詳細は覚えていませんが、よろしくお願いします。
昭和50年頃保育園にあった絵本。
ほんの形状は横長だったと思う。
怪獣みたいのが、なんでも食べ始めて、、せかいじゅうみんな
食べてしまって、一人ぼっちになってしまった。
そして、自分が怪獣に食べられる(?)と、怪獣の中に
食べられた世界がそのままあった
っていうストーリーだったと思います。
お願いします
怪獣じゃなく青っぽい謎の生命体だったら『くいしんぼうのあおむしくん』なんだけど
両親が離婚寸前で飛行機に乗ったところパイロットが心臓麻痺なんかで墜落
森の湖に不時着
そこからサバイバル生活
木苺でお腹を下す
変な鳥を捕まえて食べる
ハリネズミに襲われる
湖に落ちた飛行機まで行って遭難信号を出すものを発見
奇跡的に見つかる
生還
本の表紙が緑色だったような覚えが・・・・
表紙をはがしてあったかも....
もう一度読みたいんでよろしくお願いします
平成12～16年頃
・どこで見ましたか？
学童保育施設
・本の大きさや形は？
縦に長く、大きめ
・絵の印象は？
デジタル調の塗りだったかもしれませんが、あまりよく覚えていません
・ストーリー
あるところに10人ほどの人が住んでいました。
しかしページをめくるごとに石に変わってしまったり、
船で出て行くなどして一人ずつ減っていききました。
最後はハッピーエンドだったと思います。
わかる方いましたら、よろしくお願いします。
絵本じゃないので児童書板のほうで聞いたほうがいいと思うけど、
ゲイリー・ポールセン「ひとりぼっちの不時着」（くもん出版 １９９４年）かな。
昭和60年頃
・どこで見ましたか？
実家
・本の大きさや形は？
Ａ４サイズぐらい。
(縦長で白が基調・どこかの出版社の絵本セットの1冊だった)
・絵の印象は？
女の子がガラスの瓶の中に花や鳥などの美しいものを閉じ込めてランプを作る？
みたいな話だったような気がします。
絵はとても繊細なタッチで水彩絵の具のような淡い色で塗られていました。
子供の頃とても好きでよく読んでいたのですが、
今はもう手元にないので、タイトルがわからなくなってしまいました。
もし分かる方がいらっしゃいましたら、よろしくお願いします。
30年くらい前、昭和58年ごろ
・どこで見ましたか？
家にあった
・本の大きさや形は？
わかりません
・絵の印象は？
表紙はカラー、中身は白黒だった気がします
主なキャラクターはウサギで、迷路の絵本です
お願いします
『ぴょこたんのめいろあそび』ではありませんか？
www.akaneshobo.co.jp/search/info.php?isbn=9784251001924
・いつ頃見た本ですか？
30年くらい前に読んだ本です
・どこで見ましたか？
よく覚えていませんが、多分本屋だと思います。
・本の大きさや形は？
大きい本で、B4くらいあったかもしれません。表紙は赤色で硬い感じのしっかりした紙でした。背表紙は緑色だったかな？
・絵の印象は？
カラーで、マンガっぽい絵だったと思います。
家の間取りが書いてあり、○○くんの生活みたいなものを描いた絵本だった気が。
表紙は男の子のイラストだったと思います。
うろ覚え過ぎてすみませんが、ご存じの方いらっしゃいましたら教えてください。
・いつ頃見た本ですか？
20年ほど前
・どこで見ましたか？
小学校の低学年向けの図書館です
・本の大きさや形は？
あやふやですがA4ほどだった記憶があります
・絵の印象は？
ふわっとしていました
主人公が作中描いた絵は幼い子がクレヨンで描く絵の印象でした
ストーリーは主人公がクレヨンで絵を描いたら小さなおばさんが住み着き
そのおばさんのために牛や牛の綱、橋などをクレヨンで描き足していく話だったと記憶しています
内容は、いくつかの無理難題のなかで
主人公が森の木をたくさん切らされてるシーンも
あったように思います。
どうか、よろしくお願いします。
神話とか童話系っぽい感じがするなぁ
『まじんのむすめナダレータ』（こどものとも１９８７年９月号）はいかがでしょうか？
ttp://fukuinkan.cocolog-nifty.com/kodomonotomo/2006/02/post_8cb2.html おじさんが車を買いにいくのですがどれも高くて買えず、
５円だか50円だかのボロボロの車を買う内容です。
おじさんは車を直して何か展開があったように記憶しています。
宜しくお願いします。
書き込みを見て、４０年くらい前に自分も読んだ記憶がある！と検索してみました。
「もりたろうさんのじどうしゃ」（大石真・作 北田卓史・絵 ポプラ社１９６９年刊）では？
ありがとう！これだｗ
早速購入して子供に読ませるよ。
本当にありがとう。
・20年くらい前だったと思います。 私が26歳なので。
・ 家にありました。親いわく保育園で定期講読してたものだそうです。
・厚手の紙だそうです。大きさや絵は覚えてません。
・そらくん(うろ覚え)という男の子がお風呂でせっけんを追いかけて、不思議な世界に入っていく話でした。
最後にお母さん「そろそろ上がりなさい」「はーい」で終わったと思います。
『せっけんつるりん』『はなちゃんおふろ』に近い気もしますが、男の子が一人でおふろに入ってたと思うので...
こどもが生まれて同じ本を読みきかせしたいと思い、探しております。
よろしくお願いいたします。
昭和63年前後
・どこで見ましたか？
公立小学校の図書館
・本の大きさや形は？
A4横くらい
・絵の印象は？
カラーで線は少し太めだった気が
・大まかな内容
寒い外国が舞台で子供（名前はペーター）が外へあそびに行く。
湖面か海？の氷の割れ目に落ちる。
ペーターは凍ってしまい、家族が見つけてストーブで暖めるが、解凍に失敗して液体になる。
家の物置らしき部屋にペーターと書かれた壷が置かれているところで終わる。
こんな内容です。何分昔のことなので間違っている部分はいろいろあるかもしれませんが気になって探してます。
どうかお願い致します。
10年くらい前だったと思います。
・どこで見ましたか？
幼稚園の雑誌についてたような気がします。
後、自宅か不確かです。
・本の大きさや形は？
横に長かったような…
・絵の印象は？
暗い部分が所々ありました。
全体的にカラーでした。
おおまかな内容
ある女性が毛糸で編み物をしていて、服などを売っていました。
ある日その女性の家に泥棒が入ったり、家が家事になってしまったりと暗い部分もあったと
思います。しかし、一文無しになってしまった女性に太陽が自分の体に毛糸をかざすように
言ってきます。言われたとおりにやると、毛糸が椅子や家になったりします。
そして、女性は喜んで店をやるという内容だったと思います。
かなり曖昧なので、違う部分もあると思います。
ちなみに、アナベルと不思議な毛糸ではありません。
どうかよろしくお願いいたします。
30数年前
【どこで見ましたか？】
幼稚園
【本の大きさや形は？】
A4縦ぐらい？
【絵の印象は？】
昔の日本が舞台です。
子供がおばあちゃんの家をのぞくと、おばあちゃんが化け物になっていて人を食べていた、というストーリーです。
実際は、お歯黒を付けたおばあちゃんがせんべいを食べていただけ、というオチでした。
筆で描いたようなタッチだった気がしますが、うろ覚えです。
当時、絵が怖かったので捨ててしまいました（今見ると怖くないかもしれません。）
市販されている絵本ではなく、月に一度送られてくるような絵本の中の一冊だったと記憶しています。
どうかよろしくお願いします。
8年くらいまえ
どこで見ましたか？本の大きさや形は?
当時病んでいて、病院の先生に勧められ
多くの絵本を読んでいたので分かりません。
絵の印象は？
これもよく覚えていません。
内容もうろ覚えなのですが、
動物達に特技がないもぐら?がいじめられていたのですが
土を掘って見せたらみんながすごい褒めてくれたので
どんどん掘って行くと最後には誰も見えなくなり
土の中で死んでしまう話だったと思うのですが
記憶が曖昧なので似た話でもあれば教えて頂きたいです!
分からない事ばかりですいません。
どうしてももう一度読みたいので
知ってる方いたらよろしくお願いします!
927です。うわーこれですこれ！神様ありがとうございました。
さっそく注文しました！！
「おふろだいすき」松岡享子 林明子かな？
「カロリーヌとゆかいな８ひき」シリーズ ピエール・プロブスト？
20数年前
【どこで見ましたか？】
小学校の図書室
【本の大きさや形は？】
ハードカバー
当時、かなり大きいという印象だった。B４くらい？
【絵の印象は？】
教会の宗教画みたいな絵。
外国の話
違う話がいくつも載っていたのか長編だったのか
何冊かのシリーズだったように思います。
覚えているのは
とあるおじいさんの家にお金持ちの青年が来て、
おじいさんの庭にある添え木をしてある木を見て、「なぜああしているのですか？」
と聞いたらおじいさんが
「気がまっすぐに育つようにだよ。人間も同じさ。うちの息子はまっすぐ育たなくて数年前に
家を出てしまった」
というと、その青年が「その息子が私です」と言う。
というエピソードがありました。
知っている方がいらっしゃったらよろしくお願いします！
厚紙ではありません
どことなく似ている物が見開きの右と左に描いてあり、似てるかな、ちがうかな、と単純な言葉の繰り返し
(言葉はうろ覚えです)
左に大きなアゲハの幼虫、右に同じアングルの新幹線が描かれたページが印象的でした
「にてるかな」とかで検索しましたが出てきません
分かる方いませんか、よろしくお願いします
『にたものどうし』（かがくのとも２０００年１１月号）はいかがでしょうか？
ttp://www.fukuinkan.co.jp/magadetails.php?goods_id=22354 これですこれです
さすがですね、ありがとうございます！
ありがとうございます。
私もこれだ！と思って読んでみたのですが、石鹸を追いかけるところがなくて、残念ながらこれではなさそうです。
でも、この本も楽しいですね。絵もかわいいし、子どもにこちらも読み聞かせしようと思います。
ありがとうございました。
やや大きめの横長の本だったと思います
絵の感じは暗色多め結構細かく描かれてた
山の上の水たまり？に小さい魚が一匹取り残されて
結末は覚えてないんですけど多分少しづつ下って行ったと思う
実家にはもうなく、親もぼんやりとしか覚えてません
誰かご存知ないでしょうか、お願いします
・いつ頃見た本ですか？
35年位前
・どこで見ましたか？
図書館
・本の大きさや形は？
特徴はなかったと思います
・絵の印象は？
カラー 白っぽかったような。
外国タッチ？かわいらしい感じではなかったです
・話の内容
ネズミの集団。人間社会に住んでいる。
ビー玉をいくつか手にいれ、プール代として支払い、プールに入ったような気がします。
それは私も覚えています、タイトルはわかりません。
キンダーブックの一つでした。
花が宝石(というかガラス玉)で表現されていて、
花がたくさんの星が二つあって、戦争を始めます。
気がついたら花はなくなって、粘土だけの星に。
王様達は和解して、また一から花を育てる、という話だったと思います。
また読みたいなあ
『ねずみおことわり』 中谷幸子あん /小野かおるさく・え 福音館書店
ttp://www.fukuinkan.co.jp/magadetails.php?goods_id=10751 あー！！これです、ありがとうございます！
入手はちょっと難しそうですね、図書館で探してみます
【いつ頃見た本ですか？】
10数年前
【どこで見ましたか？】
小学校の図書室
【本の大きさや形は？】
ハードカバーで、そんなには大きくない。
【絵の印象は？】
素朴な感じがする。かぎばあさんシリーズみたいな絵柄だった気がする。
夫が熊に連れられて巣穴に行き、とろろを食べた後に眠くなって冬眠してしまう。
いつまで経っても帰ってこない夫を心配して、妻が探しに行く。
冬眠した夫は、春に目覚める頃には完全に熊になってしまう。
妻が、夫を助けるために山姥に命じられて金色の蜘蛛の糸から「春のショール」を織る。
みたいな話だったと思います。絵本……だったような、ただの児童書だったような。
宜しくお願い致します。
安房直子『冬吉と熊のものがたり』はいかがでしょうか？
[いつ見た本か]
20年程前
[どこで見たか]
なぜか実家にあったものです
[どんな本か]
ハードカバーの普通の絵本だったと思います
[絵の印象]
かわいらしい目の蟻の絵が印象に残ってます、あと蟻の巣の描写があったような
あいまいですが蟻とウスバカゲロウの幼虫の話で最後幼虫が羽化して蟻地獄から去って行く？ような話だったと記憶しています。子供の頃大好きだった本なのですがいつの間にか捨ててしまったようで、わかる方いたらお願いします
20年ほど前
・どこで見ましたか？
実家にあったものです
「いつ」と併せて出版時期の見当をつける手がかりになります。
・本の大きさや形は？
横長でハードカバー、大判ではありませんでした。
・絵の印象は？
海外の翻訳ものだと思います。
普通の配色のカラー絵で、
全面に絵がありその上に文章が書いてある形式のページが多かったような気がします。
割と細部まで描かれていました。
・自分のうろ覚えすぎる記憶では「私のお父さん」というタイトルになっていますが
違う可能性がかなり高いのではないのかと思っています。
・少女が主人公で、家族構成は父母弟（兄かも？）なのですが、
父親は船乗りで世界中を回っているので会えません。
・少女視点でお父さんのことが描かれ、最後に久しぶりに再会する瞬間で終わります。
・絵本としては、文字数のごく少ない低年齢幼児向けではなく、
年長～小学校低学年向けという印象でした。
よろしくお願いいたします。
少女の一家はアフリカ系アメリカンではなかったですか？
違ったように思います
ありがとうございます！これです！
小学校で読んだきり、名前も思い出せずずっと気になってました。
図書館で探してみます～。
フィリップ・デュパスキエ『おとうさん、お元気ですか…』はいかがでしょうか？
ttp://www.ehonnavi.net/ehon00_opinion.asp?no=13674 ありがとうございます！これです！
画像検索しましたが横長の絵本ではなかったですね、すみません
大好きな本だったので嬉しいです
どうもありがとうございました
中身をまったく思い出せないので無理かなぁ…？
・いつ頃見た本ですか？
30年くらい前に見た本です。
・どこで見ましたか？
多分、友人宅で見かけたんだと思います。
・絵の印象は？
イラストはクレヨンで書いてありました。
表紙に目や口の書いてないさるぼぽのような形の人間がたくさん散りばめられて書いてありました。
たしか、大橋歩さんの絵だった気がします。
表紙以外の絵で印象的なのはページいっぱいに書いてある、一つの赤い丸の絵でした。
ご存知の方いらっしゃいますか？
これはおひさま
作：谷川 俊太郎 絵：大橋 歩 出版社：福音館書店 税込価格：\714 発行日：1990年 ISBN：9784834010152
これはおひさま
文：谷川 俊太郎 絵：大橋 歩 出版社：復刊ドットコム 税込価格：\1,470 発行日：2007年08月 ISBN：9784835448220
早速ありがとうございます！
そうそう、この本です！
見たのは1990年より前だった気がしますが、福音館だし、表紙が柔らかかった記憶があるので、こどものともだったのかなぁ。
40年前の本で、外国のものだと思います。
内容は、人間の子供になりたい子熊と
子熊のために人間になれる薬(シチュー!?)を煮込み
やっぱり熊の子がいいと言う子熊と最後は二匹で、美味しそうに食べる。
というお話です。
絵はあまり色の入っていない、モノトーンだったと思います。
フィリップ・レスナー『にんげんってたいへんだね』はいかがでしょうか？
読んでないので、シチュー（か何か）が出てくるかはわかりませんが、
人間になりたいこぐまのお話のようです。
ttp://page11.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/n116079076 ありがとうございます。
絵を見て「これだ！」と懐かしく思いました。
曖昧な記憶ですみません。
さっそく注文します。
25年くらい前に幼稚園で読んだ絵本で、こどものともシリーズだと思います
表紙や中の絵に黄緑色が多く使われていて淡い感じの絵柄で外国の絵本風な雰囲気でした
主人公はパジャマを着た金髪の小さな男の子で、家の中からワニや色々な動物を見つける話だったと思います
ベッドの下を覗いている絵が印象に残っています
ずっと探していますが見つかりません。よろしくお願いします。
・いつ頃見た本ですか？
→30年くらい前です
・どこで見ましたか？
→図書館で借りました
・絵の印象は？
→カラーでした
王様がコックの作るレモンパイに満足できず
お城を抜け出して街のケーキ屋さんで働かせてもらいケーキ作りを教わる
探しに来た家来は王様が粉だらけだったので気づかないが後に王様だとわかる
王様は甘くてすっぱくてピリリと辛い、とても美味しいレモンパイを焼けるようになった
というお話です
本のサイズや絵柄は忘れてしまいましたが母曰く通常の絵本サイズだったとのことですので
A4かB5だったと思われます
パイで検索すると「王さまのすきなピックル＝パイ」が出て来ますがこの作品ではありません
うろ覚えな情報ばかりで申し訳ありませんが、ご存知の方がいらっしゃいましたら教えて下さい
中村美佐子「王様はパイがお好き」
と言うひかりのくにの絵本があるようです。
最終的にパイのコンテストで優勝する展開みたいですが。
早速の回答ありがとうございます！！
それです！！
上げていただいたタイトルと作者名で検索した所、あらすじが確認できました
が、残念ながら現在は手に入らないようですね
実は10年くらい何だったっけどんなだったっけ と母と一緒に悩み続けておりました
まさかこんなにすぐご回答いただけるとは…
感動しました本当にありがとうございます
おかげで詳細なストーリーも思い出す事ができました
ひかりのくにの本ですと中々見つからないかもしれませんが
実物に出会えるよう図書館などで気長に探してみます
ありがとうございました！！
もう一人はお料理は得意だけど、野菜は育てられない。
ある日大事に育ててきたカボチャ(豆だったかも)のつるがどんどん伸びていってしまい
追いかけると、大嫌いなばあさんが料理していたので、そのスープは誰のものか
森の動物たちも加勢につけて大喧嘩になるが、美味しいスープを前に料理の腕が
いいから、上手に育てたから…とうっかりお互いを誉めあってしまい仲直り、というお話。
タイトルが思い出せません。どなたかご存知の方いましたら教えてください。
まいごのまめのつる
と同じかな？
だったら
テンプレ絶対使えとは言わないけど、人に教えを乞うならそれなりの礼儀ってもんがあるだろ
やさしいおじいさんの話でやなせたかしさんなら「ガンバリルおじさん」のシリーズとかあるけど…
お答えいただき有り難うございます。前にも同じ質問してた人がいたとは思わなくて、失礼しました。でも調べたら絶版のようなので、残念です。
ありがとうございました。まさにそれでした！
カボチャではなくマメでしたか！
・いつ頃見た本ですか？
15～20年ほど前
・どこで見ましたか？
実家にありました。学校で注文したかもしれません。強制ではなく、好きな本を注文するタイプでした。
・本の大きさや形は？
縦長で、記憶では紺色っぽい表紙でした。
表紙にタコがいました。
タコにはカタカナの、人名風の名前がついていたと思います。
・絵の印象は？
海外の翻訳ものだと思います。
シンプルで色数の少ないカラー配色でした。
少し蛍光っぽく感じられる部分もありました。
・タコと仲良くなり、塩水で作った風呂にいれてあげたりします。
・タコも友好的で、形を変えて椅子になってみたり、溺れた人を助けたりします。
絶版でも、タイトルなどが知りたいです。
よろしくお願いいたします。
うろ覚えの絵本の作者やタイトル教えて！・14冊目
ttp://toro.2ch.net/test/read.cgi/ehon/1384563581/
トミー・ウンゲラーの「エミールくんがんばる」では？
これらとか。
見開きで不思議な生き物の解説とイラスト（モノクロ）
→「大千世界のなかまたち」もしくは「大千世界の生き物たち」
盲目の主人公が突然目が見えるようになる。が、主人公以外の人が全て盲目になりパニックに。
→「ビビを見た！」
ありがとうございます、それでした！
大変懐かしく、嬉しいです。
どうもありがとうございました。
