革命の旗を高く掲げよ！！
糞スレ立てるのはそれからだ
同志コテよ集まれ
小諸そばのカレー南蛮￥４５０
共に立ち上がろうぞ革命のため
朝炊いた残り飯の三角おむすび～博多明太を包み込んで～
勝利に向かって！
①昭和食堂・「スタミナ丼」￥４８０
②小諸そば・「二枚そば」(＋揚げ玉￥６０)￥２９０
③さくら水産・｢B定食｣￥５００
⑤天や・｢天丼｣￥５００
⑥松屋・｢ビビン丼｣￥４８０
⑦かつ屋・｢ソースかつ丼｣￥４９０
国家社会主義は右翼全体主義
①なかウ・豚汁定食(朝定食)￥２９０
②天亀そば・玉子丼￥２９０(味噌汁付き！)
③王府景・チンジャオロースー丼￥３９０(ランチ １５時まで)
代々木といえば、吉そばには世話になったものだ。
今日も革命の炎に身を焦がしてるか
以後、下記スレをご利用ください
[南ｽｰﾀﾞﾝPKO]軍ｦﾀが政治を語るｽﾚ23[外国人違法献金]
ttp://toro.2ch.net/test/read.cgi/army/1323356386/
2chのルールと軍事板のローカルルールを守りましょう
あったま来たから現場監督のチェキスト野郎に文句いったら
近々、旅行許可の手続きしてくれるって約束してくれたお！！
ヾ(*´∀`*)ﾉ 外出許可証がもらえるよ！やったね、タエちゃん！
来年は革命のスピードをさらにアッブしていくぞ
このスレで言うところの国家社会主義と社会主義とイタリアファシズムの違いは何ですか？
「まじめに働く奴がバカを見る」って点で本質的に全て同じ
我々は行進をやめない
絶対にやめない
国家社会主義三戦板労働者党 5
ttp://engawa.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1323062956/
全員で行進をしたいものだ
てゆーか はよ党員来んか！
軍隊の指導者は指揮官(コマンダー)である！
ジーク！コマンダー！！
副総統・親衛隊全国指導者ポストを希望する！
権力は人を狂わせるっていうしね。俺ぐらいにならないとナチ高官の怨霊には勝てない
まずは野党第一党とならなくてはなるまい
そのためには党員を集め党勢を拡大しなくては
シュトラッサー兄弟粛清までは社会主義の可能性もあった
(社民主義は有り得ないけど)
略称はＮＳＧＡＡか
National(国家) Sozialistische(社会主義) Gunsi anschlagtafelsystem(軍事掲示板・略称軍事板) Arbeiter(労働者) Partei(党)
でＮＳＧＡＰとすべきか
ヘス君
君を副総統に任命しよう
２ちゃんねるにおいて
国家社会主義を標榜するスレは全て
軍事板の当スレに代表を送り
我が命に従う義務を負う
これは絶対に譲れない鉄の掟だ
承知！
おい新参者のクソコテ君
新人の仕事は先輩へのあいさつ回りだろう？
2009に結党された由緒正しき国家社会主義三戦板労働者党へ顔出せや
ttp://engawa.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1323062956/
そのためには他国の同志とも対等な立場で連携することが重要である！！
アントン＠大総統 ◆CX4D/Xuy5s 殿
平成２４年１月６日 １：００までに至急出頭されたし
親衛隊指導者 クマッタ ◆.pDAHD/fcA
これでわが党もますます栄えるに違いない
大義無ク無関係ナ事案ニ軍板ヲ巻キ込ムナ！
御前逹ノ父母兄弟ガ泣イテイルゾ！
軍事ナチ党側はヘス副総統で三戦ナチ党側はクマッタ大管区指導者
まずは綱領を定めねば
ヴェルサイユ体制下の憤りの中で培った我の手腕を見よ！！
大儀である、ヘス副総統！！
我の身に万が一が起きた場合、君を第一後継者とする！！
今まで以上に我が党に尽くしてくれ給え！！
お前が召喚されてるんだからお前がいけよ
出過ぎた真似をして申し訳ありません。
もうトリ破られたか・・・
めんどくさいことするなぁ
つーかヘス副総統よ
三戦板ナチ党が本場とか・・・
そういう卑屈な発言やめないか？
主旨理解してんのか？
早く挨拶行けよ
わかりました
これからは主体的に活動しましょう
ガン無視である
よいな
建設的な意見である
次スレ、すなわち自治スレ５１を我らが掌中に収めるべし
まずは御招き感謝する！！
我が軍事板ナチ党のアントン総統である！！
親衛隊指導者クマッタ殿の述べられた三件については
ヘス副総統が申した通りである！！
付け加えるなら民族共同体イデオロギーを主体とした
ゲルマン帝国建設を実現の物へと実行に移したいと考えておる！！
そこでだ、君達を束ねる主君に会いたいのだが
今日は見えんのかな
そのためなら旧来の綱領を破棄しネタ系スレに活路を見出すしかあるまい！
そもそも三戦と略すところが納得いかない
三戦の回しものか？ そなた
クマッタとやらの複ハンか？
三国志板はガン無視との命がきけんのか？
お前はドレクスラー
最早総統は正しい判断ができなくなっておりその政策は国を滅ぼす！
よって以後アントンは永久追放としその綱領は破棄、三戦ナチ党に習う形でネタ系スレに舵を取る！！
結局三国志板の複ハンかよ
もうちょっと練ったらどうだ？クマッタ
国家社会主義軍事板労働者党は
当面、軍事板での活動に特化する
それ以外の特定の板との絡みを執拗に主張する者は
その板のスパイと認定する
遅かれ早かれこうなる運命だったのさ
前総統のチキンアントンは帰れよ
以後アントンのあらゆる命令は無効でありアントンは軍事板の名誉を穢した大罪人として裁かれるだろう
革命の旗を高く掲げよ！！
帰ってくるな糞アントン
ttp://elbe.up.seesaa.net/image/eis.JPG をツマミに持って来い！！
後、アイリッシュウイスキーとソーダ水もな。
独自に自分の党を立てればよかろう
自ら興す勇気も気概もないなら
さっさと土下座するがよい
アントン坊やにはわからないかな？
2ちゃんねるのルールもわからないならとっとと消えろよ
ナチ豚サッサとsageでやれ！
ttp://elbe.up.seesaa.net/image/eis.JPG お前はアイスバインになる豚か？
サッサとツマミと酒持って来い。
大総統を名乗りながら突撃兵なるコテで自演とは
大総統
副総統
突撃隊長
宣伝局長
あとは綱領だな
三戦との連携と党員獲得だな
初代 名称不明
２代 ヘス
私もリアル人生が忙しい身
ここは話し合いをしようではないか
軍事板における国防軍などに関する雑談拠点として党勢拡大を狙うかな
ttp://www.youtube.com/watch?v=OUTeRGigUjU&feature=fvwrel ttp://www.youtube.com/watch?v=vpEWpK_Dl7M ttp://www.youtube.com/watch?v=LvOtbSqeejg&feature=related ttp://www.youtube.com/watch?v=NIPj-nB7XbQ 女王陛下万歳！大英帝国万歳！
ぶっちゃけ三戦のナチ党は他党との権力ごっこと軍事サロンだったな
三戦は比較的に歴史好きが多いから歴史的な兵器や現代兵器の話題
あとはガンダムとか玩具（エアガンとか模型とか）も織り交ぜたし
この手のスレは差異と固定の住人さんができると盛り上がるよ
この軍事板の当スレの伝統が守られるのであれば
大総統の地位を譲ろうではないか
更なる友好が深めるだろう
三戦板とやらの従属スレになり下がりはしないかね？
なるほど
自分も歴史にはかなり興味があるので三戦ナチ党も水があってるかもしれません
軍事板は党スレはここのみですが三戦の他の党スレが進出しても面白いかも
同志スターリンスレとかの住民を取り込めればあるいは・・・
総本家も何も2年も活動しているスレがある以上それ以下だろ
身の程考えろ
それはありがたい
逆にいえばいつでもこっちに出張してきてくれて構わないし
互いに連携できればそれに越した事はないと思うよ
売板奴などもっての他である
三戦ナチ党には視察も含めてちょくちょく顔をだすつもりよ
此処でヤレ！！
ttp://toro.2ch.net/test/read.cgi/army/1318332419/l50
ttp://toro.2ch.net/test/read.cgi/army/1296334065/l50
ttp://toro.2ch.net/test/read.cgi/army/1249917269/l50
ttp://toro.2ch.net/test/read.cgi/army/1324776777/l50
ttp://toro.2ch.net/test/read.cgi/army/1320638802/l50
ttp://toro.2ch.net/test/read.cgi/army/1259135702/l50
ttp://toro.2ch.net/test/read.cgi/army/1312212471/l50
ttp://toro.2ch.net/test/read.cgi/army/1282300862/l50
真に軍事板を愛し
国家社会主義に命を燃やす者であれば
いつでも後継の座を譲ろうではないか
しかし
他板の手下になるなど断じて許さぬ
集え
そして共に戦おうではないか
三戦からきました＾＾
とりあえず軌道に乗るまでちょろちょろとちょっかい出しに行きますです＾＾
別にこっちでは権威だのなんだの拘るつもりはないので、適当にやりましょ＾＾
とりあえず自己紹介
・コテデビューは昔の事なので覚えていませんが自治に殴り込んだ厨住人です
・昔はなりきりスレっていうリレー小説的なスレを書いて遊んでました
・自治は色々きっかけがあって正直やる気がないので今はやってません
・ナチ党入党経緯は正直総統の勧誘ですマジで＾＾
まあこんなもんでしょうか
とりあえずよろしこ
でも明日は仕事だからもう寝る
組み立てていくというのはルールでも問題ないのかな
キモコテ
ちょっと君は社会に向いてないようだからもう少し勉強した方がいいよマジで＾＾
厨房を顧問にするのはお勧めしません＞＜
こちらでは一住人ですのでご随意にお使いくだされ
というと？
来ても構いませんが我々のルールに則り行動してもらいたい。
先ずは、sage進行、カフェ及びＢＡＲ的なものは雑談及び民主スレ。
【国家社会主義軍事板労働者党(NSGAP)綱領】
・NSGAPは三戦ナチ党と友好関係を堅持し交流を深める。
・NSGAPは軍事板における軍事関連の雑談による雑談革命を目指す。
・NSGAPは大罪人アントンを永久追放としその存在を無視するものとする。
・NSGAPは平和的活動をモットーとし他板との交渉は対話でのみ行う。
・NSGAPは軍事板における軍事知識を基にしたファシズム系なりきりスレという新たな試みでありこれは板違いにはあたらない。
こんなもんかな
そのアイディアもらった！
いいんじゃないか？
ID見てくれれば分かりますが、アントン君の酉を破りを演じた者です。
アントン君よりヘス殿のほうがトップとしての力量と裁量があると判断して、
アントン君を発狂させるという、少し卑劣な策をとってしまいましたが
これもヘス殿を総統にする為と思っての事です。
三戦板でも749を演じましたが、それ以降は書いていません。
これを踏まえてアントン君亡き後を継ぐヘス殿にはより一層の躍進を期待してます。
また何か手伝える事があれば…Mach's gut！！
ありがとう
もしまた付け加えることがあったら綱領を追加できるようにしよう
【国家社会主義軍事板労働者党(NSGAP)綱領】
・NSGAPは三戦ナチ党と友好関係を堅持し交流を深める。
・NSGAPは軍事板における軍事関連の雑談による雑談革命を目指す。
・NSGAPは大罪人アントンを永久追放としその存在を無視するものとする。
・NSGAPは平和的活動をモットーとし他板との交渉は対話でのみ行う。
・NSGAPは軍事板における軍事知識を基にしたファシズム系なりきりスレという新たな試みでありこれは板違いにはあたらない。
そして、此処に移住しろ。
ttp://toro.2ch.net/test/read.cgi/army/1318332419/l50
ttp://toro.2ch.net/test/read.cgi/army/1296334065/l50
ttp://toro.2ch.net/test/read.cgi/army/1249917269/l50
ttp://toro.2ch.net/test/read.cgi/army/1324776777/l50
ttp://toro.2ch.net/test/read.cgi/army/1320638802/l50
ttp://toro.2ch.net/test/read.cgi/army/1259135702/l50
ttp://toro.2ch.net/test/read.cgi/army/1312212471/l50
ttp://toro.2ch.net/test/read.cgi/army/1282300862/l50
ありがとう！名もなき協力者・・いや同志よ！
企画あったら呼んでねっｗ
今は土台・基盤作りが重要な時と思われるので大変ですが頑張って下され。
ちなみに私はゲッペルス好きですｗ
とりあえずお疲れ様でした＾＾
このヘス非才ながら尽力させていただきます＾＾
ついでに自分は名の如くルドルフ・ヘスが好きです＾＾
名前からして存じ上げてましたｗ
今にもスコットランドへ飛行しそうな感じがしますが…
さて、党員確保が最優先課題だと思いますが、党員が集まるまで
私も協力しましょうか？
あまり参加できないかもしれませんが、末席に席があれば何なりと…
大歓迎ですよ！
今は猫の手でも借りたいときですからね・・
用意できるポストとしてはやっぱりゲッベルスということで宣伝部長でしょうかねｗ
エヴァを見るとほかのアニメがぬるく感じるぜ！！
今カラデモ遅クハナイカラ原隊ヘ帰レ。
御前達ノ父母兄弟ハ皆泣イテオルゾ。
おかしいですよ！カテジナさん！！
・自身の政治信条を押しつける、または政治運動・印象操作を目的とした
スレ建てはご遠慮願います。話題にしたい方は政治板や政治思想板へどうぞ。
に反してるではないのかね？
軍事板スレ建てするときの注意事項 （簡単なまとめです。詳しくはローカルルールや削除ガイドラインなどを参照）
・スレ建てするときは、スレッド一覧で複数の類似キーワードで検索して、
重複したスレ建てをしないように気を付けましょう。
もし、重複しちゃったら次スレとして再利用するか、削除依頼を出しましょう。
・スレタイには 空 白 や★■◆●などによる装飾は極力控えてください。
・ここは軍事板です。２ｃｈ入り口の案内文にあるように
>軍事に関係するなら時代を問わず、戦略・戦術・軍制・兵器・装具なんでもありの板。
古代ローマや源平合戦など、いつの時代でも、どこの国の話題でもかまいませんが、
軍隊、兵器技術、戦略・戦術、偵察・諜報・防諜、指揮命令、戦史、軍制、防衛問題など
あくまでも軍事や戦争に関係する内容でスレ建てする必要があります。
・スレ建て時、１の本文には、スレの内容は出来るだけわかりやすく。どのような方向で話がしたいかも
書き添えてください。また、旧スレッド、関連スレッドがある場合は、そのスレッドへのリンクもつけてください。
・単発ニュースや雑談目的でのスレ建てはご遠慮願います。
軍事に関係するニュースの話題は、速報・雑談スレでお願いします。
・単発質問でのスレ建てはご遠慮願います。
ふと疑問に思った事があったらスレを立てる前に、初心者質問スレで質問しましょう。
・アニメ・映画などの話題は単独スレを建てず、できるだけ総合スレを利用してください。
どうしても単独スレを建てたい場合は、アニメ・映画関連の板を利用しましょう。
・自身の政治信条を押しつける、または政治運動・印象操作を目的とした
スレ建てはご遠慮願います。話題にしたい方は政治板や政治思想板へどうぞ。
に反してるでしょ？
いや、ここはそういうまじめなところじゃないですけど・・・＾＾
冗談も通じないのかい？
ファシストスレなら此処でやれ！！
ttp://toro.2ch.net/test/read.cgi/army/1318332419/l50
ttp://toro.2ch.net/test/read.cgi/army/1296334065/l50
ttp://toro.2ch.net/test/read.cgi/army/1249917269/l50
ttp://toro.2ch.net/test/read.cgi/army/1324776777/l50
ttp://toro.2ch.net/test/read.cgi/army/1320638802/l50
ttp://toro.2ch.net/test/read.cgi/army/1259135702/l50
ttp://toro.2ch.net/test/read.cgi/army/1312212471/l50
ttp://toro.2ch.net/test/read.cgi/army/1282300862/l50
さすがに睡魔には勝てないので落ちますが、その前に…
ポストは何かの功績を挙げてから徐々に上げて頂いて結構です。
そのほうが面白みも出てきますしｗ
なので、これからはゲッペルス＠三等兵と名乗らして頂きます。
最後にヘス総統が総統たる器にある限り私は絶対的な忠誠をここに誓います！！
「マイン・フューラー（我が総統）よ永遠なれ！！」
では、おやすみなさいです。
ここはそれらから学びより画期的なファシズムスレを目指してるんで＾＾
軍事板では、以下のスレ建て行為は禁止されています。 （詳しくはガイドライン参照）
・軍事板の趣旨と関係ないスレ
・マルチポスト行為（複数の板での同一内容のスレ建て行為）
・実況目的のスレ
・エロや下品ネタのスレ
・軍事板の趣旨に関係があっても、軍事板利用者の気分を害する、または軍事板利用者を
揶揄するために作られたスレ
・スレの立て直し行為（スレタイや１の本文が気に入らないというのはダメです。ただし、一部例外あり）
・類似スレのスレ乱立行為（総合スレを活用しましょう）
・削除スレの同一スレタイでのスレ建て直し
・スレタイにコテハン名が含まれるスレ
・コテハン叩きを目的としたスレ立て
・宣伝目的もしくは荒らし目的などで2ch外へのＵＲＬ表記がされているスレ
・「さあ、語れ」など１の本文に情報価値が皆無、スレ立て逃げ行為
コレにも抵触する。
おやすみなさい、博士。
ttp://toro.2ch.net/test/read.cgi/army/1325754991/l50
こんなの完全な屁理屈だよね
お前の主観で語られてもね・・・
あ、以後お前はNGだから＾＾ おやすみ＾＾
跳梁跋扈するスレ
許すまじ
今日も一日がんばろう！
私はなるべく党員という言葉は使わず戦友と言うことにした！
ナチスが敗戦間際に持っていたジェット戦闘機について語ろう
党の基盤を磐石にしなくては
橘花？秋水？
第二次世界大戦末期にドイツ空軍が使用したジェット戦闘機、爆撃機である。愛称は「シュヴァルベ（Schwalbe、ドイツ語でツバメの意[1] ）」。
世界初の実戦配備および実戦を行ったジェット機である。
・要するに負け犬で連合国特にアメリカが自分の敵「リア充」と被るので嫌う
・いじめられっ子（いじめっ子がアメリカに被る）
・カッコばかりで本質を理解しようという知能がない
・合言葉、スローガン、大義名分に弱い「ゆとり脳」
要は体制のプロパガンダに騙されやすいバカ
・女の子にもてない
・スポーツ音痴
・理科、数学が全くだめ
・チビが多い
脳がウンコだから、ヲタと当事者の区別もつかない
私こそ大総統にふさわしい
だが拒否するのなら軍法会議で弁護人はつけないぞ！
違う！
軍事板ナチ党の大総統だ！
三戦ナチ党では総統職を巡る一年にも及ぶ内紛で一時大きく衰えた
それを軍事板で繰り返してはならん！
力こそ正義
異論あるなら無駄な能書きはやめて
宣戦布告汁！
だからこそ平和的解決を綱領に謳ったのだ！
あー汚らわしい
ゴミコテの会話風自作自演レスでした
＞アントンだのヘスだのといったポッと出のゴミコテには任せておけん
＞
＞私こそ大総統にふさわしい
＞166 ：ヒトラー中山＠大総統 ◆vw1Hw3lkYQ ：2012/01/06(金) 16:03:41.26 ID:???
＞２ちゃんねるでどっちが正統だの言われても
…なぁ。悦に入ってるトコすまんが何が楽しいんだ？
総統 ：ヘス＠総統 ◆4bcO7ryjhM
右腕 ：ゲッペルス＠三等兵 ◆9dHWFcPtDs
アドバイザー ：クマッタ＠三戦住人 ◆.pDAHD/fcA 氏
：友党員 ◆jaPLOCanm444 氏
こいつらこれで40歳過ぎだったら
高齢ニート間違いなしだなｗ
某ゲームでMe２６２Nって機体があるんだけど、
ドイツ空軍機って夜間戦闘仕様に軍として組織的に改造してたんですかね
それとも、現地部隊が急造みたいな感じでとりあえず改造しただけ？
融通が利かない組織だから現地で勝手にやったら収容所送りとかなりそう
そして去れ。
ttp://toro.2ch.net/test/read.cgi/army/1324776777/l50
ttp://toro.2ch.net/test/read.cgi/army/1320638802/l50
何が『国家』社会主義だよ
笑わせんなｗ
ナチズム信奉するならばこの大罪を直視せよ。
直視できなければ去れ。語るな。
ttp://www1.linkclub.or.jp/~ttakeshi/porhtml/pora01.html ttp://www.youtube.com/watch?v=zDMmVsvkC2c ttp://hexagon.inri.client.jp/floorA6F_hb/a6fhb801.html 人類史上、最も民主的とまで讃えられたワイマール憲法下のドイツが
国民の面倒をみきれなくなってホームレス続出になってときに台頭したのがナチ
国家社会主義はホームレスの味方だよ
ttp://blog.livedoor.jp/weekchange-beronupes/archives/51209735.html ttp://www.lit.osaka-cu.ac.jp/user/tsuchiya/class/vuniv99/exp-lec3.html そんな事言ったら軍事関係者の大半は犯罪者及び犯罪者予備軍になって
この板自体が消滅しちゃうじゃあないですかｗ
これを見ても言えるのか？
鬼畜野郎
ttp://d.hatena.ne.jp/cool-hira/20101105/1288904972 直視し認められなければ去れ。
追い出し方まで幼稚だな＾＾
ttp://www.lit.osaka-cu.ac.jp/user/tsuchiya/class/doshisha/1-7.html ttp://blog.ohtan.net/archives/51023184.html ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/ea/d1/37/c143670a8d4ffdd991e7f79308545640.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/b3/fc/f9/5fd1fb645a1a0c36cb93326391450fe7.htm これが現実だ。直視せよ。
ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/8e/f1/fc/23dd6049f2c0d2103958eb107d0ae34d.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/d9/d9/58/5b367ea2397a1311577f871cb87cb11b.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/ac/90/c2/276f5a89db5fd74ec6c48aef57444195.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/2e/2a/48/2d85e1117f00ebcacc9c27ac061d1dd2.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/c9/12/78/1ab9a852d170d008a355c881f8346689.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/91/f0/6e/2566473d2bc5828526cb29a8c008d72b.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/65/4f/ab/55639285ce83a230d6ff7f2922c055da.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/cf/6c/14/c3441ec832b64df3e2f57d4da2ec8a03.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/04/49/df/259b7e18b90d2ed63278e8afc613a69e.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/7b/5a/97/496cdf1a43998209c70bd0e9ea2e90be.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/61/2d/fd/d9a18c80d5f6deafc281b39988b98839.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/56/58/42/8c01e3e65af67a188552613a97df9285.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/a0/dd/4c/1428e71b39c6afd4e35cb0421fa21bac.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/5f/a1/ec/8fe3217a861a311d11cc86e337a165c3.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/e2/5d/c3/c498c3c9c0a56934642ef2391b50cedd.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/ba/73/61/7a1a469a38663600f5580c9b0586cb3c.htm ナチス」には必要不可欠な資料で直視せねばいけない資料である。
ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/7e/60/b2/377f4c6e6963644256c035347985f8b5.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/ef/65/28/e83642a2269f13518fc18319130cff06.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/81/0b/11/68c79d135a350b9cfa56a82788496190.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/48/06/71/806466cf6f19404a4cbc290d6b6684bc.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/a7/89/c3/566e7c8f3169c49f912d98e67b99db8b.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/90/d6/6d/9630142099f55016cbfcd5d7a8b84caf.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/06/ee/87/d9ca9dd8debc47dad341203229d0c79d.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/54/e8/e8/3f269028fed9d4b4b46e246a628cf509.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/0b/d3/be/b98f5fd3423c75dd86c870c0e6ccfb7e.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/8a/b7/d2/148f2e491356a07f4df574d778f9a734.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/42/0d/3b/eaeafdfea632d42e483a2a6dae961a3c.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/15/d1/36/4a8aa96c02106c971c362c3d81a931a3.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/7e/df/5a/55f403c43eba728ec90cd29a30bcb808.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/20/ad/5d/0d8c47887fad0f4e49454f0a69079d39.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/a3/7f/60/ff34805de7caa7698633e6c7c2d8ea8a.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/76/5b/2e/7b7dd250c154216397b8c4f05e220817.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/73/0a/42/117580fca52480e42f61ef3781396f68.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/80/23/24/9c4cf518e9a11622761fc2898b663d25.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/7a/a7/e1/74228258d9fe434b2a285bae5c4f4f40.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/a6/d7/41/9a312f8fb06a6b27d02f978a3a7322ae.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/67/54/e0/d12870d8b1ea03fe4f10145de3e397bb.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/b7/8b/cf/7fb45e2b8bb5eb99ace6a9ba33d17892.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/79/44/64/7884f4b23caf685c8cd17302ea2f36a2.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/6b/cc/58/9c001f56f86d29dcfd229b650e139dd3.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/ee/98/63/9afbc1e0cdb1798cab4dd60c17a9bade.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/cc/32/54/10a24abca68e68b491f427af00c50c54.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/64/58/88/b5f00dd0402021e975d35bc367679dfb.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/10/ed/fb/fe4d775706f77f5ec9b72223f13d9b62.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/00/50/00/2e0b23110c568f385767fab36c346595.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/0d/4e/bd/12e5a30783d9ffdfd8900417ec394389.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/8b/2d/5f/d6ea8c53b6d0648cf3f0b8f8081e3739.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/f9/bc/c5/adf13e25cd997a13fb4a8137897ee1f9.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/e9/38/bd/c587a9dfe3f40db92c4ff6ac704a08e4.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/9d/f9/70/decfd4137bea03941872771d49e47586.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/37/59/0c/70832c28dbc8ee60cbb94a22826d4283.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/58/df/4e/e2823b7a66dd64a713f11e2448890418.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/36/a0/1f/1f115f77693aa47d1bff02ed5223474b.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/55/3f/dd/27b9598678f76b3051c0f6396b85590b.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/1a/fd/59/6befaa0fa3953a9e7b5823f407b66e85.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/8b/62/f7/00854020faff6eaf2cd9245e90de952e.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/dc/29/f5/7bddf092389df11630db7b320470d96a.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/a6/bd/45/3cb5a1aedb800cd5a6023509fd56e036.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/34/31/f2/63bcac4da45a8e6aeb7e7876d8c4cf0c.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/00/07/41/1a4afbbc0b20c616a876c7bf611253a0.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/19/79/fd/deaf112bd5eaf038e3cefb4d5dbb022f.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/9a/28/82/3c360112cc2e833be5f26c5aea804003.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/b8/1d/68/cf3e132318ea374728db00c13ef1ad53.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/8b/4a/69/280fda0318163f46b5736759283c8195.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/53/7b/28/d396eb44cca0b9f0851a470fb123fbf2.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/23/3b/9d/d4de6fef1728b0ecdccb83851c290775.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/9e/76/76/71ea2131e0a4e86d4aa51bdce4ff4db6.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/71/c0/6e/f3f2704854e156da91012b9ef07fda60.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/79/52/24/76240db2ecb49e759dde2029be554e7b.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/62/8e/7b/2586bf212743e1d174f8428b71114821.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/08/d0/53/9b1247c902153ca99d0f060f2b345886.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/7a/9e/2d/af760b385cd0b197aaaaa0f7cd41263f.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/56/b0/1a/d91a894e6844ce0d5a3b9ffc0577c1f8.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/3a/c3/b9/e5e4d1f0becfe09143644f9892a6a280.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/ee/f1/50/a2a6a37ba3289fa1a549be7d427c5a56.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/b6/f5/7b/0c7f232a8afbb3d5fe78e8fcd5f86570.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/d1/c0/81/37e462dc1dd154232a57c6c70462b7be.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/c6/ee/af/46e72c7b1c09ed44b070b2bf1703aa1e.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/52/5f/53/3c8e6e4392b6f6abc11d140969cc9867.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/f1/6d/4f/294691611c2a3700963642bb13ef0685.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/e0/8b/51/294d625e97ab3a45b21981e848e50053.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/a6/1b/47/77e371e95b9dd24acec4ac5f7bd7132b.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/89/dc/eb/5e0a619703ad5f908fbeae9626da4ec1.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/56/d4/c4/90916a73c2192c3af6deb07a675b2c2a.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/6a/1c/6e/61a6dfa17052c29c25d4b2049a88e2ae.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/70/1f/80/beeedfd69b0b60cea8880f11bc3a2583.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/72/77/56/c238b25e8eb73a968b49d786cdef3e22.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/12/fd/e3/7c523f0f8283c4955b6977661d4905aa.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/77/15/d0/4ed6f86c9fe8cd7a54e4d9ddf9b1bec1.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/0a/68/cb/2f7848f8213916c1cd0673d5fd39ef28.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/ad/cf/7a/5ea448d7f0a2f313ae772738615f0b04.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/f1/e0/b5/cc94c364bfcbb0af6dd54cb9a4622e65.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/0e/70/f8/1466732e05313d8b0d8e325dd4a3377c.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/fd/8d/91/042dcc36f84b606523650e110aefd3e8.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/9a/d6/d0/75de5f998308810d9b060ea16a257700.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/5a/6f/d2/9a3ab40c7cc88984a131f2419a3b531e.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/c7/14/78/da3d87982cae8841f34f0af633f3b37c.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/a9/1f/e4/29ae9bbd8000825d04713cca0d5a4775.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/f6/76/5f/12b4f8a11387973ccc0e2614917dfff5.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/72/0a/69/28330dcc5af011f60b90ce2df8446b39.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/04/e2/cd/373f93a2e934309e3ede43b3d3fc48a0.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/e2/35/ae/782551a08192480dc490fa1ceb1c34e2.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/15/4b/2f/43ef827a18bd64f0868dbec8c2115163.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/5d/94/75/4c37c179907905b6cea10466436bb100.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/5e/de/07/40f6920d849413c59d9aaf69baeb1669.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/f5/c3/bd/6e65e71ff27b8917f2ad86187c58d938.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/9a/8d/94/fc8a2a58f15c43588ced35c47db353e2.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/12/0a/43/cd453aaa129fdf731c253fa804c45b8d.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/48/48/8c/3109e374933bcf250f9678124a8aa6b4.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/94/96/b2/cbf8a01534f49891fb4ec710d3802a0b.htm 常にスレについて回る早期の流れ
まあ連投荒らしだと思うなら削除依頼してみればいいんじゃないでしょうか
個人的にはこのぐらいでビックリしている様じゃコテは張れないって思いますが…
ワルキューレを思い出しますね
トレスコウとかフェルギーベルとか懐かしい
ヒトラー暗殺計画って前線部隊の将軍が参加してないんですよね
へープナーぐらいでしたけ？
トレスコウは当時前線勤務になっちゃったって聞いてますが…
ただ、前線でバリバリ戦闘してた将軍に反ヒトラー運動参加者が少ない気がするのは何でなんだろ？
俺は詳しくないからしらん
ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/3a/0a/4f/c1d54ba1f26db0328e9da718a8fe7690.htm 実質B軍集団の司令官って後備役みたいなもんだと思いますけどね、フランス駐留部隊だし
なんつかこう、暇な人たちで戦ったイメージがあるんですよねぇ
フロムもフェルギーベルもトレスコウもそう
結局マンシュタインとかグデーリアンみたいなバリバリ闘っている将軍は全然いない
何なんだろう、これは？ってのが正直な疑問
ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/44/9d/b6/cdf96bb8737cca02a5a196a87166a718.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/b9/c6/11/ee1586977293016918e4589353272837.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/95/a0/a0/d441875f7dfd6202851e2c1301dc5056.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/62/d9/df/02ec0fdecce83fa2dc8779088101e8bd.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/7c/29/34/deaf2eaca1be8d385a392e36900ff5ea.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/c0/6f/49/5963b4760dce5404177d25c27d3b38b1.htm その後も続ける事が重要だよ
あとは個人のネタの振り方も大きなポイントの一つ
ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/a6/66/d2/7cf7c78b4694b95e0dbbef1383d2c82d.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/05/a9/85/d1c2897dc235ca703022104273ae80a9.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/e1/f8/10/dadb3d678f672b0bcd051c2e2f58d239.htm ゴキブリはガン無視ってのが一番なんですね、これが
まあ逆に煽って楽しむっていう三戦の厨房独特の遊び方もあるんですが
どっちが好きかはお好みでｗ
ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/39/6e/01/828cc4d06177940da987e9e1441ff12d.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/30/40/57/8f531a2433d0c7a9d6099ea1122e98d7.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/d9/24/ff/7bb495f3e04424b677f8945061731ac6.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/7a/40/9c/6066355f067bb6f2e8e047a43d94b9fa.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/32/e8/93/566424586bdc927564b56d523c7a07f5.htm 人の家に土足でズカズカと入り込みマナーも守れんからこうなるのだ。
ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/f5/e6/07/0658aea3a4f6cefeef94d24f6a3c992a.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/83/0d/8f/7c33924e59caad4f98533db169fccbce.htm 荒らしてますって白状した訳だ
330 名前：名無し三等兵[sage] 投稿日：2012/01/06(金) 22:38:13.58 ID:???
マキ (抵抗運動)
ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/32/e8/93/566424586bdc927564b56d523c7a07f5.htm 人の家に土足でズカズカと入り込みマナーも守れんからこうなるのだ
ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/3d/c4/a3/c805ce5e7b56b643331b75b7fb176c45.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/eb/25/4c/ac1077b12a51d696cab6984907dfc4e5.htm ナチの資料だろ。有難く受け取れ。
ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/45/29/36/8aaa53ac0a53799f30c7830d36e17c0c.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/e1/22/01/a3e1ed2d70ff78cbd00c62ae5c40f755.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/4f/73/68/469ba160234031580f3bb1eb1c538aa2.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/15/f1/ee/0db00a1382c0328c93c4ec779b0e38ab.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/27/ae/e5/4a31565ebce73b740f4d325633be087a.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/3f/95/78/d86eb7729364bf7e3addab081ade5678.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/4c/5c/ff/f686425618197ca0171340de0ca42e8c.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/39/8d/e5/6a8524ab4010fa69fa260ac7b2ca5e58.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/41/59/c9/843e956a47925aad51b1d8811377f3cd.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/88/d6/f1/0f1383f40e9ad8514719a1b17cee3028.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/11/c9/0c/a408e5a717ac9a80cc0c18ee42901b46.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/42/90/e6/4129dbfda844ba6d1949d79865177546.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/46/5c/bb/d3f3c10538afb4bada56eaf7df71c779.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/f0/8f/29/df594c7b741be03c9fcd06a0de4fbf55.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/23/7d/16/6967351194793324eb356b7ab923ceac.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/78/dc/03/937214116cb268f9255b037f2ca97688.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/cb/5b/7f/7a0ba27c1ac4997efdafe31bcef5d407.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/bc/02/ff/13ae72e5bb3018e29edca9d09a94050e.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/62/6e/07/3836c0a79867dc26fcca4c57cad2e998.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/29/c1/df/4c72d544866f4ff4da409ec18d6a8e9b.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/a0/69/53/234cc5f147c0209803ba5063b7c3f3ca.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/a3/a1/1a/5501d359a5e79c661c1ad2e765f26af5.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/14/fb/51/c924e1af7cca59555560eabda91b5369.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/b4/35/d4/d19f2ab8575bc6f0c609b0c34810e470.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/a3/52/71/525ce8464d5f6f20fc4411f3e4c29d2b.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/68/1d/c0/64642bb92da601f8312ba2c5adcc663b.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/ce/45/a3/b061d0c76a0c85752c92469aeb1e9d1b.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/35/4b/15/919efff003c673b758c82ef6b3867f25.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/b4/45/0c/74fcac70c2b02ee640037dd9d3388bd2.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/bc/69/b2/bf3a5329fc07e70068521c3348f27057.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/35/16/33/fd76c1d1176324a62d9e0aebf640581e.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/d3/18/d2/2619a2048c673b7d6cc25b97df7f9e25.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/93/4f/c5/3f38905d2064c336607c6007ffc39233.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/a9/d1/c1/397e34fd70b87c6b2a371c5bc01c8147.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/5a/86/59/79aee37db5aca850c5796a9ba0172fdf.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/b2/d7/85/2189c333cb0f224e0dbeef717c03ac66.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/4a/8d/a1/5a18756dababd514d49635f5d2086b09.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/09/11/a8/b22ed9174c492de460b225dfb5093d90.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/23/4d/27/c4676ed27a0a472a4c440900330c2b3e.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/be/40/63/54272e855da5b90cea3a6ad37d1bf284.htm この板で基地外扱いされてるやつでも、「昔三戦にもこういうのいたなー」って生温かく見守れてしまうからな…
ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/b4/6b/44/d97b2193d99ba1523f234e882ac1eeba.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/1e/23/b8/95e68fb75fb724c7c6ff50c233d4db1c.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/25/8a/46/3e878c9cd0f5809a49e0be3466482bc3.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/54/8e/be/a3269dd500aed6d82d1a6d8b2d094095.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/29/10/cc/ba6431ed9187ce89580a0b2fcd4659f0.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/58/ea/36/5619cea6da71717de971396bb59a60a3.htm ttp://en.wikipedia.org/wiki/%C5%BBydowski_Zwi%C4%85zek_Wojskowy ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/7f/d3/09/b600478bb1951980ddc09e8c9a2acf10.htm ttp://pl.wikipedia.org/wiki/Dawid_Moryc_Apfelbaum ttp://pl.wikipedia.org/wiki/Pawe%C5%82_Frenkel ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/bc/9b/d2/7f7586dc02948ccb139e7308b826ccf9.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/ef/72/73/8d62bc46cca96bb82ddf3f694052c29e.htm ttp://pl.wikipedia.org/wiki/Cywia_Lubetkin ttp://pl.wikipedia.org/wiki/Henryk_Iwa%C5%84ski ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/83/79/c2/1b6262f31d6a3c47b4bcc16719ec937d.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/1f/e2/bf/e43f45ee9b4ee2abe394f6d305277ee6.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/55/84/be/406d764616283919ff16099568cc0862.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/1a/e7/54/f55bb7b04c3a420109d7530aa2b45995.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/32/39/39/5d4eb28ed9d78c3726e73a72f0bc4b96.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/37/6b/87/84cf2032b3ba445a7ddb4332d1c474b7.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/de/c2/0d/8a7ec03343c77be67fce11d517fa658f.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/a6/8d/3b/10f91460a4d65e98ea47cb88c73b90e7.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/77/cd/89/d7478d80799bc5ec8c89a64aacc33561.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/55/00/18/829daf24de9916ae22b3bd8a2e37681f.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/2a/5a/20/ab5bbbd000bfc9d318df6e82b8c4a5a5.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/8e/88/27/7743ca098959f5ffbba4d57f796fe7da.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/ff/26/85/09ed8af9f28f049699e3922c1dc41a4f.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/3f/48/83/0f353438498d9095d2b5553960f51403.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/4c/35/26/1a27931223dd5152eaf7aea2f26dd20a.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/69/c0/34/7bbc6810e9bd262910db79632d77f5c6.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/ad/c5/8f/01b293e335be4fafa5ac97f2614103e5.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/b4/f5/de/36fd82be85f16286b6bfa91aec34af72.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/0b/4a/50/709d5eb289f2e2075933ebb4018fef04.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/cb/c4/ac/bb0baa828b03a9457cd76671a0029feb.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/f1/ca/a5/26f7d0d47c855a1910c284593d102a59.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/10/04/51/22a116f7b1498f7a7a1e96576853cd2e.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/98/76/0d/554b84ea460c2ed13f422cc789abf765.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/52/18/66/f101239a211fde58e3dc74eda2351884.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/99/e1/e9/20f6471a1083bdc16de8094d970953c4.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/00/ab/2b/c98c4337df5f2d4117ff8d6f0a75c4fc.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/c2/90/c0/ff1d625d889878563c646a5378479743.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/f2/b1/03/2ec28a41288cd984b97240210d47b0a3.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/58/db/bd/2113e266afd97c2736037ce23b4fed30.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/28/07/fa/944462a7f0597447e68c1ed03d2f0c1d.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/dc/f8/3f/bf4b5ec2ecdce11a86036bedce963bc6.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/f4/16/ec/7d4a2a6d8bc4a392cddc11e15f727a3d.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/f7/2d/3e/6dcef2983cf30e51ecde2abeb4095fbf.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/6c/1f/95/6b224000723d868c6268fc350477a01d.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/d2/0c/27/3c3b3d2cf3d504650781fc1e7c072cba.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/8b/3f/90/cdc41daa933cc7969598e5146752e062.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/da/81/cb/aa17be176e96d7f225a55a458b9c9a5d.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/af/5e/de/d352ed48da36b4ab65c419245c4c9c26.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/bd/79/30/7b28697dfced894fe50dacef5854c2ec.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/93/ed/e9/2c6e1246d8f405ee28e9dcaa2dde3391.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/8a/81/9a/144f85b9ab20921a9c42df3fad9b589a.htm 三戦の自治スレ破滅的な状況になってるのでできればちょっと何とかしてもらえませんかね
それができるって言うなら貴方をしんの自治住人として三戦板一同皇帝に推戴すると思いますよマジで
Bullshit!
Areyoufucking comedian?
我貴様之戯言興味無
要するに荒らしたいだけなんでしょ？
自治ごっこしてオナニーしてるだけの手合いと見たｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
我他板興味無。
Then quit you slimy fucking walrus!!
ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/6d/c7/d6/1a58aa412f59ed8b8c5450e136a1bc59.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/73/6d/d0/d07764ba9501d16cb9c44dfffb033be0.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/7f/97/8a/fcbb1598f32acb0716edbb0d308dbdc3.htm Was it you, you little fuck?
You are a worthless piece of shit, Pyle!
Get out of my face!
ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/95/43/ab/d59b4baf68d1a61967b4187f06080177.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/23/cb/59/4fb02acd99cb53e8e208af4968587e9d.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/98/ce/65/413f008ec148cabbc070af50dd6efba8.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/35/5d/c2/e715b201110120bf41812ae17bb31d16.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/5e/5d/64/51d9429ce1449bee00e8e482533bec81.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/2d/d9/82/a55b7721aaeab2cd5eda8a66a4423cae.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/c2/4c/69/f75cd38b99f68b57eae21d77c1d9e708.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/e3/98/e6/ee2cac2817173c2be8d8f19b447ecdb3.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/ba/20/47/0203852bb36523cd9aad907b1ee1a76e.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/dc/7f/24/fcfd3b3d30a5b72fe75a13f56326f86c.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/2e/e0/60/c53feef1c990bf85d4c559ab734b526e.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/01/e5/40/776542af1b3debfdf2f62e723091d491.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/e3/5e/9f/6cf847e6dc077eb4f96b3e05b114d0be.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/d9/25/b2/49cebace6e86e15daef3cdb481ff7e5f.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/9a/c8/4b/f738b76e3b6965e3658bd91d73721c4f.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/87/33/05/d8595ecaa34f8be68433c0cf2321d4fd.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/76/4b/d8/0e2f3c36c4020c33aee8671563dac4ea.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/df/05/c9/498f9ef366c9bc929d547a9763929ed2.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/38/bf/02/96179b917894148d0ed4c34896df3bf9.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/2a/7b/12/58077e4a07451d670d9832c7976c894b.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/2c/89/79/dedd1336aad33fb1f4161b53ee2c85d6.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/a6/39/64/8f32b630ae87aa889afb6e33d9168d81.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/57/40/28/030e49ab8ff2b127d02fd943d96cea7a.htm 1. 人員数及び展開範囲
約700名
C軍集団や南方軍集団の占領地域及びウクライナ。 バビ・ヤール大虐殺を行った。
2. 司令部の所在地
レンベルク(Lemberg) (1941年7月から)
ジトームィル(Shitomir) (1941年7月18日から)
Perwomaisk (1941年8月17日から)
Nowo-Ukrainska (1941年9月19日から)
キエフ(Kiew)(1941年9月25日から)
Starobelsk (1942年9月から)
ポルタヴァ(Poltawa) (1943年2月から)
オットー・ラッシュ親衛隊少将(Otto Rasch) (1941年6月‐1941年10月)
マックス・トーマス親衛隊中将(de:Max Thomas)( 1941年10月‐1943年4月29日)
ホルスト・ベーメ親衛隊大佐(Horst Böhme)(1943年9月6日‐1944年3月)
4. 隷下の部隊
ゾンダーコマンド4a
パウル・ブローベル親衛隊大佐(de:Paul Blobel) (Juni 1941年6月 – 1942年1月)
エルヴィン・ヴァインマン親衛隊中佐(de:Erwin Weinmann)(1942年1月13日 – 1942年7月)
オイゲン・シュタイムレ親衛隊大佐(Eugen Steimle) (August 1942年8月 – 1943年1月15日)
テオドール・クリステンセン親衛隊少佐(de:Theodor Christensen)(1943年1月 – 1943年終わり)
ゾンダーコマンド4b
ギュンター・ヘルマン親衛隊大佐(Günther Herrmann) (1941年6月 – 1941年9月)
フランツ・ブラウネ親衛隊少佐(de:Fritz Braune) (1941年10月 – 1942年3月21日)
ヴァルター・ヘンシュ親衛隊少佐(de:Walter Haensch) (1942年3月 – 1943年7月)
アウグスト・マイアー親衛隊中佐(August Meier)(1942年7月 – 1942年11月)
フリードリヒ・ ズーア親衛隊中佐(de:Friedrich Suhr)(1942年11月 – 1943年8月)
ヴァルデマール・クラウゼ親衛隊少佐(de:Waldemar Krause) (1943年8月 – 1944年1月)
エルヴィン・シュルツ親衛隊上級大佐(de:Erwin Schulz) (1941年6月 – 1941年9月)
アウグスト・マイアー親衛隊少佐(August Meier)(1941年9月 – 1942年1月)
アインザッツコマンド6
エルハルト・クレーガー親衛隊少佐(de:Erhard Kröger)(1941年6月 – 1941年11月)
ロベルト・モーア親衛隊少佐(Robert Mohr)(1941年11月 – 1942年9月)
エルンスト・ビーバーシュタイン親衛隊少佐(de:Ernst Biberstein)(1942年9月 – 1943年5月?)
フリードリヒ・ ズーア親衛隊中佐(de:Friedrich Suhr)(1943年8月 – 1943年11月)
ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/30/a0/98/43192fbe9744980b9369ac8e58d2bd8d.htm 1. 人員数及び展開範囲
約600名
11軍の占領地域及びウクライナ・ベッサラビア・キシナウ・クリミア
2. 司令部の所在地
ピアトラ・ネアムツ(Piatra Neam?) (1941年7月5日から)
Olschanka (1941年8月から)
Nikolajew (1941年9月から)
シンフェロポリ(de:Simferopol) (1941年11月から)
Woroschilowsk (1942年8月から)
3. 司令官
オットー・オーレンドルフ親衛隊大佐(Otto Ohlendorf)(1941年6月‐1942年7月)
ヴァルター・ビーアカンプ親衛隊上級大佐(de:Walther Bierkamp)(1942年7月‐1943年7月)
アインザッツコマンド10a
ハインリヒ・ゼーツェン親衛隊中佐(de:Heinrich Seetzen) (1941年6月 – 1942年7月)
クルト・ クリストマン親衛隊少佐(de:Kurt Christmann) (1942年8月1日 – 1943年7月)
アインザッツコマンド10b
アロイス・ペルシュテラー親衛隊少佐 de:Alois Persterer (Juni 1941 – Dezember 1942)
エドゥアルト・イェダムツィク親衛隊少佐 de:Eduard Jedamzik (1942年12月 – 1943年2月)
アインザッツコマンド11a
パウル・ツァップ親衛隊少佐(de:Paul Zapp)(1941年6月 – 1942年7月)
ゲルハルト・バスト親衛隊少佐de:Gerhard Bast (1942年11月/12月)
ヴァルター・ヘルスマン親衛隊少佐(de:Werner Hersmann)(1942年12月 – 1943年5月)
ハンス・ウングラウベ親衛隊少佐(de:Hans Unglaube)(1941年6月 – 1941年7月)
ブルーノ・ミュラー親衛隊少佐(de:Bruno Müller)(1941年7月 – 1941年10月)
ヴェルナー・ブラウネ親衛隊少佐(de:Werner Braune)(1941年10月 – 1942年9月)
パウル・シュルツ親衛隊中佐(Paul Schulz)(1942年9月 – 1943年2月)
アインザッツコマンド12
グスタフ・アドルフ・ノスケ親衛隊少佐(Gustav Adolf Nosske)(1941年7月 – 1942年2月)
エーリヒ・ミュラー親衛隊少佐(Erich Müller)(1942年2月 – 1942年10月)
ギュンター・ヘアマン親衛隊中佐(Günther Herrmann)(1942年10月 – 1943年3月)
ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/93/f3/32/82996b712eb3e6f089dc155fbbfbdeab.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/75/74/f1/ce91d497c286df65bed9ab7d2795292a.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/3c/a5/92/d71204645392001869fea27266112743.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/e2/67/ec/f82c5b2c5d882a6dfd89f71c18638b6f.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/88/ad/d1/21538e5a821be6aebcfa2d157c643169.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/04/a1/41/4ffe3ae03abc631442ac120b3d58ff54.htm 親衛隊全国指導者ハインリヒ・ヒムラー（1940年8月15日 - 1943年1月30日）
親衛隊大将ハンス・ユットナー（1943年1月30日 - 1945年5月)
局集団A (Amtsgruppe A)
組織・人事、供給 (Organisation, personal, versorgung)
Amt I 一般親衛隊司令局（Kommandoamt der Allgemeinen-SS）
Amt II 武装親衛隊司令局（Kommandoamt der Waffen-SS）
Amt III 中央事務所（Zentralkanzlei）
Amt IV 管理局（Verwaltungsamt）
Amt V 人事局（Personalamt）
Amt VI 旗手・運転手研修活動（Reit- und Fahrwesen）
Amt VII 兵站理論活動（Nachschubwesen）
Amt VIII 兵器局（Waffenamt）
Amt IX 技術および機械開発（Technische Ausrüstung und Maschinen）
Amt X 自動車管理活動（Kraftfahrzeugwesen）
(Amtsgruppe B)
訓練(Ausbildung)
Amt XI - 親衛隊士官学校含む士官訓練（Führer-Ausbildung mit SS-Junkerschulen）
Amt XII - 親衛隊下士官訓練学校含む下士官訓練（Unterführer-Ausbildung mit SS-Unterführerschulen)
局集団C (Amtsgruppe C)
検査(Inspektionen)
Insp. 2 歩兵部隊および山岳部隊（Infanterie- und Gebirgstruppen）
Insp. 3 騎兵部隊（Kavallerie）
Insp. 4 砲兵部隊（Artillerie）
Insp. 5 エンジニア/技師（Pioniere/Techniker）
Insp. 6 戦車部隊（Panzertruppen）
Insp. 7 信号部隊 （Nachrichtentruppen）
Insp. 8 戦線維持部隊（Feldzeug- und Instandsetzungstruppen）
Insp. 9 修理サポート部隊（Versorgungstruppen）
Insp. 10 待機乗用車部隊（Kraftfahrparktruppen）
Insp. 11 不明
Insp. 12 専門訓練 (Technische Lehrgänge)
Insp. 13 対空砲 (Flakartillerie)
(Amtsgruppe D)
武装親衛隊の医療活動 (Sanitätswesen der Waffen-SS)
Amt XIII - 管理 (Verwaltung)
Amt XIV - 歯科 (Zahnwesen)
Amt XV - 供給 (Versorgung)
Amt XVI - 医療 (Ärztliche Behandlung)
ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/59/df/ac/11f3423655742d37615cae3ee6bf20d4.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/9b/d8/54/91960412286b485d815595247e3e41f3.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/07/15/af/835242bfebb0f396a88146c391a471f9.htm 親衛隊及び警察最高級指導者（HöSSPF）
「イタリア」親衛隊及び警察最高級指導者（Der Höchste SS und Polizeiführer "Italien"）
独断で降伏したイタリアをドイツ軍が占領した後に創設された。イタリアに駐留する親衛隊及び警察を管轄。
本部はローマ。「アドリア海沿岸」親衛隊及び警察高級指導者と「イタリア西部」親衛隊及び警察高級指導者を統括した。
「イタリア西部」親衛隊及び警察高級指導者は「イタリア」親衛隊及び警察最高級指導者と一体である。
1.1943年9月23日‐1945年5月8日、親衛隊大将[8]カール・ヴォルフ
「ウクライナ」親衛隊及び警察最高級指導者（Der Höchste SS und Polizeiführer "Ukraine"）
ドイツが占領したウクライナに駐留する親衛隊及び警察を管轄。本部はキエフ。「黒海」親衛隊及び警察高級指導者と
「南ロシア」親衛隊及び警察高級指導者を統括した。
1.1943年10月29日-1944年9月、親衛隊大将ハンス・アドルフ・プリュッツマン
「北東」親衛隊及び警察高級指導者（Der Höhere SS und Polizeiführer "Nordost"）
東プロイセンの親衛隊及び警察を管轄する。親衛隊上級地区「北東」（SS-Oberabschnitt "Nordost"）に相当する。
本部はケーニヒスベルクにあった。
1.1938年6月28日-1940年6月19日、親衛隊中将ヴィルヘルム・レディース
2.1940年6月21日‐1941年5月1日、親衛隊中将ヤーコプ・スポレンブルク（Jakob Sporrenberg）
3.1941年5月1日‐1945年5月8日、親衛隊大将ハンス・アドルフ・プリュッツマン
「東海」親衛隊及び警察高級指導者（Der Höhere SS und Polizeiführer "Ostsee"）
ポメラニアやメクレンブルクの全域、マルク・ブランデンブルクの一部の親衛隊及び警察を管轄する。
はじめは「北」親衛隊及び警察高級指導者と命名されていたが、後にノルウェーの同職が「北」親衛隊及び警察高級指導者と命名されたので区別のためこの名称に変更された。
親衛隊上級地区「東海」（SS-Oberabschnitt "Ostsee"） に相当する。本部はシュテッティンにあった。
1.1938年8月28日‐1945年5月、親衛隊大将エミール・マズー（Emil Mazuw）
「シュプレー川」親衛隊及び警察高級指導者（Der Höhere SS und Polizeiführer "Spree"）
首都ベルリンを中心にブランデンブルク州の親衛隊及び警察を管轄する。はじめは「東」親衛隊及び警察指導者と命名されていたが、
1939年9月にポーランドの同職が「東」親衛隊及び警察高級指導者と命名されたので区別のためこの名称に変更された。本部はベルリンにあった。
1.1939年9月2日‐1945年5月8日、親衛隊大将アウグスト・ハイスマイヤー
ザクセン全域、ハレ・メルセブルクの一部、テューリンゲンの一部、ニーダーシュレージエンの一部、ズデーテン地方の一部などの親衛隊及び警察を管轄する。
本部はドレスデンにあった。
1.1938年6月28日‐1940年4月20日、親衛隊中将テオドール・ベルケルマン
2.1940年4月20日‐1944年2月11日、親衛隊大将ウード・フォン・ヴォイルシュ
3.1944年2月11日‐1945年5月8日、親衛隊中将ルドルフ・フォン・アルフェンスレーベン（Ludolf von Alvensleben）
「南西」親衛隊及び警察高級指導者（Der Höhere SS und Polizeiführer "Südwest"）
バーデンやヴュルテンベルクなどの親衛隊及び警察を管轄する。親衛隊上級地区「南西」（SS-Oberabschnitt "Südwest"）に相当する。本部はシュトゥットガルトにあった。
1.1939年9月6日‐1943年4月21日、親衛隊中将クルト・カウル（de:Kurt Kaul）
2.1943年4月21日‐1945年5月、親衛隊大将オットー・ホフマン
エッセン、デュッセルドルフ、ケルン、アーヘン、ヴェストファーレン北部、ヴェストファーレン南部などの親衛隊及び警察を管轄する。
親衛隊上級地区「西」（SS-Oberabschnitt "West"） に相当する。本部はデュッセルドルフにあった。
1.1938年6月11日‐1940年4月20日、親衛隊大将フリッツ・ヴァイツェル（Fritz Weitzel）
2.1940年4月20日‐1940年7月9日、親衛隊中将テオドール・ベルケルマン
3.1940年7月12日‐1941年6月29日、親衛隊大将フリードリヒ・イェッケルン
4.1941年5月1日‐1945年5月8日、親衛隊大将カール・グーテンベルガー（Karl Gutenberger）
「南」親衛隊及び警察高級指導者（Der Höhere SS und Polizeiführer "Süd"）
ミュンヘンを中心にしたバイエルン州の親衛隊及び警察を管轄した。親衛隊上級地区「南」（SS-Oberabschnitt "Süd"） に相当する。
本部はミュンヘンにあった。
1.1938年4月12日‐1945年4月、親衛隊大将フリードリヒ・カール・フォン・エーベルシュタイン男爵
2.1945年4月‐1945年5月、親衛隊大将ヴィルヘルム・コッペ
オーバーシュレージエン、ニーダーシュレージエンの一部、ズデーテン地方の一部などの親衛隊及び警察を管轄。親衛隊上級地区「南東」（SS-Oberabschnitt "Südost"）に相当する。
本部はブレスラウにあった。
1.1938年6月28日‐1941年5月20日、親衛隊大将エーリヒ・フォン・デム・バッハ＝ツェレウスキー
2.1941年5月20日‐1945年2月20日、親衛隊大将ハインリヒ・シュマウザー（Heinrich Schmauser）
3.1945年2月20日‐1945年3月17日、親衛隊少将ヴァルター・ビーアカンプ（Walther Bierkamp）
4.1945年3月17日‐1945年5月8日、親衛隊大将リヒャルト・ヒルデブラント
「フルダ川＝ヴェラ川」親衛隊及び警察高級指導者（Der Höhere SS und Polizeiführer "Fulda-Werra"）
カッセル、ヴァイマル、クールヘッセン全域、テューリンゲンの一部、ハレ・メルセブルクの一部、南ハノーファー・ブラウンシュヴァイクの一部、ヘッセン・ナッサウの一部、ヴェストファーレン南方の一部などの親衛隊及び警察を管轄。
ヴァルデック侯国皇太子ヨシアス・ツー・ヴァルデック＝ピルモントが指導者を務めていたため、本部はヴァルデック＝ピルモント侯家の居城のあるアロルゼンにあった。
1.1938年10月6日‐1945年5月8日、親衛隊大将ヨシアス・ツー・ヴァルデック＝ピルモント皇太子
ハンブルク、シュレースヴィッヒ・ホルシュタイン、ヴェーゼル・エムスの一部、東ハノーファーの一部、南ハノーファー・ブラウンシュヴァイクの一部などの親衛隊及び警察を管轄。本部はハンブルクにあった。
1.1938年6月28日‐1941年5月1日、親衛隊中将ハンス・アドルフ・プリュッツマン
2.1941年4月30日‐1943年1月30日、親衛隊中将ルドルフ・クヴェルナー（Rudolf Querner）
3.1943年2月16日‐1945年5月8日、親衛隊中将ゲオルク・フォン・バッセヴィッツ＝ベール伯爵
「中央」親衛隊及び警察高級指導者（Der Höhere SS und Polizeiführer "Mitte"）
本部はブラウンシュヴァイク。
1.1938年6月28日‐1940年7月11日、親衛隊大将フリードリヒ・イェッケルン
2.1940年7月11日‐1943年9月15日、親衛隊大将ギュンター・パンケ
3.1943年9日17日‐1944年10月5日、親衛隊大将ヘルマン・ヘフレ（Hermann Höfle）
4.1944年10月5日‐1945年5月8日、親衛隊大将ルドルフ・クヴェルナー（Rudolf Querner）
後に「ウェストマルク」と合併して「ライン川＝ウェストマルク」となる。本部はヴィースバーデンにあった。
1.1939年4月1日‐1939年10月1日、親衛隊中将リヒャルト・ヒルデブラント
2.1939年10月1日‐1940年7月24日、親衛隊中将ヤーコプ・スポレンブルク（Jakob Sporrenberg）
3.1940年7月24日‐1941年11月11日、親衛隊中将エルヴィン・レーゼナー（Erwin Rösener）
4.1941年12月10日‐1943年5月21日、親衛隊大将テオドール・ベルケルマン
「ウェストマルク」親衛隊及び警察高級指導者（Der Höhere SS und Polizeiführer "Westmark"）
後に「ライン川」と合併して「ライン川＝ウェストマルク」となる。本部はメッツ。
1.1940年7月19日‐1943年5月21日、親衛隊大将テオドール・ベルケルマン
「ライン川＝ウェストマルク」親衛隊及び警察高級指導者（Der Höhere SS und Polizeiführer "Rhein-Westmark"）
「ウェストマルク」と「ライン川」が合併して誕生。本部はザールブリュッケン。
1.1943年5月21日‐1943年11月11日、親衛隊大将テオドール・ベルケルマン
2.1943年11月11日‐1945年5月8日、親衛隊中将ユルゲン・シュトロープ
本部はニュルンベルク。
1.1938年3月12日‐1942年12月17日、親衛隊大将フリードリヒ・カール・フォン・エーベルシュタイン男爵
2.1942年12月17日‐1945年5月8日、親衛隊大将ベンノ・マルティン博士（Benno Martin）
「ドナウ川」親衛隊及び警察高級指導者（Der Höhere SS und Polizeiführer "Donau"）
1938年に併合したオーストリア北部の親衛隊及び警察を管轄。本部はウィーン。
1.1938年9月11日‐1943年1月31日、親衛隊中将エルンスト・カルテンブルンナー博士
2.1943年1月31日‐1944年10月5日、親衛隊大将ルドルフ・クヴェルナー（Rudolf Querner）
3.1944年10月5日‐1945年5月8日、親衛隊中将ヴァルター・シーマナ（Walter Schimana）
1938年に併合したオーストリア南部の親衛隊及び警察を管轄。本部はザルツブルク。
1.1939年4月25日‐1941年4月30日、親衛隊少将グスタフ・アドルフ・シェール（Gustav Adolf Scheel）
2.1941年4月30日‐1945年5月8日、親衛隊大将エルヴィン・レーゼナー（Erwin Rösener）
「ベーメン・メーレン」親衛隊及び警察高級指導者（Der Höhere SS und Polizeiführer "Böhmen und Mähren"）
1939年に併合したチェコスロヴァキアの親衛隊及び警察を管轄。本部はプラハ。
1.1939年4月28日‐1945年4月、親衛隊大将カール・ヘルマン・フランク
2.1945年4月‐1945年5月、親衛隊大将リヒャルト・ヒルデブラント
ポーランド侵攻後、ドイツ本国領土に編入された旧ポーランド領の西プロイセンの親衛隊及び警察を管轄。。
1939年9月21日に「ダンツィヒ＝西プロイセン」親衛隊及び警察高級指導者（Der Höhere SS und Polizeiführer "Danzig-Westpreussen"）として発足。
1939年11月9日に同じ区域に親衛隊上級地区「ヴァイクセル川」（SS-Oberabschnitt "Weichsel"）が設置されたのを機に「ヴァイクセル川」親衛隊及び警察高級指導者に改名された。
本部はダンツィヒ。
1.1939年9月21日‐1943年4月20日、親衛隊大将リヒャルト・ヒルデブラント
2.1943年4月20日‐1945年5月、親衛隊中将フリッツ・カッツマン（Fritz Katzmann）
「ヴァルテ」親衛隊及び警察高級指導者（Der Höhere SS und Polizeiführer "Warthe"）
ポーランド侵攻後、ドイツ本国領土に編入された旧ポーランド領のヴァルテラントの親衛隊及び警察を管轄。本部はポーゼンにあった。親衛隊上級地区「ヴァルテ」（SS-Oberabschnitt "Warthe"）も置かれ、「ヴァルテ」親衛隊及び警察高級指導者が兼務した。
1.1939年10月9日‐1943年11月9日、親衛隊大将ヴィルヘルム・コッペ
2.1943年9月11日‐1943年12月27日、親衛隊大将テオドール・ベルケルマン
3.1944年1月29日‐1944年12月30日、親衛隊中将ハインツ・ラインファルト
4.1944年12月30日‐1945年5月、親衛隊中将ヴィリー・シュメルヒャー（Willy Schmelcher）
ポーランド総督府統治領域の親衛隊及び警察を管轄。本部はクラクフ。
1.1939年9月10日‐1939年10月1日、親衛隊中将テオドール・アイケ
2.1939年10月4日‐1943年11月9日、親衛隊大将フリードリヒ・ヴィルヘルム・クリューガー
3.1943年11月9日‐1945年4月、親衛隊大将ヴィルヘルム・コッペ
「北」親衛隊及び警察高級指導者（Der Höhere SS und Polizeiführer "Nord"）
ドイツが占領したノルウェーの親衛隊及び警察を管轄。本部はオスロ。
1.1940年4月20日‐1940年6月19日、親衛隊大将フリッツ・ヴァイツェル（Fritz Weitzel）
2.1940年6月19日‐1945年5月8日、親衛隊大将ヴィルヘルム・レディース
ドイツが占領したオランダの親衛隊及び警察を管轄。本部はデン・ハーグ。
1.1940年6月26日‐1945年5月8日、親衛隊大将ハンス・アルビン・ラウター
2.1945年3月10日‐1945年4月（代理）、親衛隊少将カール・エバーハルト・シェーンガルト博士
「東国及び北ロシア」親衛隊及び警察高級指導者（Der Höhere SS und Polizeiführer "Ostland und Rußland-Nord"）
ドイツ国防軍A軍集団の背後の占領地域の親衛隊及び警察を管轄。本部はラトビアのリガ。
1.1941年6月29日‐1941年11月1日、親衛隊中将ハンス・アドルフ・プリュッツマン
2.1941年11月1日‐1945年5月、親衛隊大将フリードリヒ・イェッケルン
3.1945年1月30日‐1945年5月(代理)、親衛隊中将ヘルマン・ベーレンツ博士（Hermann Behrends）
ドイツ国防軍B軍集団の背後の占領地域の親衛隊及び警察を管轄。本部はキエフ。
指導者のプリュッツマンは後に「ウクライナ」親衛隊及び警察最高級指導者になる。「南ロシア」親衛隊及び警察高級指導者はその従属機関となった。
1.1941年6月23日‐1941年12月11日、親衛隊大将フリードリヒ・イェッケルン
2.1941年12月11日‐1944年3月18日、親衛隊大将ハンス・アドルフ・プリュッツマン
「黒海」親衛隊及び警察高級指導者（Der Höhere SS und Polizeiführer "Schwarzes-meer"）
本部はニコラーイェフ。「南ロシア」親衛隊及び警察高級指導者とともに「ウクライナ」親衛隊及び警察最高級指導者に従属した。
1.1943年10月29日‐1943年12月25日、親衛隊中将ルドルフ・フォン・アルフェンスレーベン（Ludolf von Alvensleben）
2.1943年12月25日‐1944年9月16日、親衛隊大将リヒャルト・ヒルデブラント
3.1944年9月16日‐1944年9月18日、親衛隊大将アルトゥール・フェルプス
ドイツが占領したギリシャの親衛隊及び警察を管轄。本部はアテネ。
1.1943年9月8日‐1943年10月4日、親衛隊少将ユルゲン・シュトロープ
2.1943年10月18日‐1944年9月24日、親衛隊中将ヴァルター・シーマナ（Walter Schimana）
3.1944年9月24日‐1944年11月18日、親衛隊少将ヘルマン・フランツ（Hermann Franz）
「アドリア海沿岸」親衛隊及び警察高級指導者（Der Höhere SS und Polizeiführer "Adriatisches-Küstenland"）
本部はトリエステ。「イタリア」親衛隊及び警察最高級指導者に従属する。
1.1943年9月13日‐1945年5月、親衛隊中将オディロ・グロボクニク
ドイツが占領したデンマークの親衛隊及び警察を管轄。本部はコペンハーゲン。
1.1943年10月6日‐1945年5月5日、親衛隊大将ギュンター・パンケ（Günther Pancke）
「アルバニア」親衛隊及び警察高級指導者（Der Höhere SS und Polizeiführer "Albanien"）
イタリア降伏後にドイツが占領したアルバニアの親衛隊及び警察を管轄。本部はティラナ。
1.1944年8月1日‐1945年1月1日、親衛隊中将ヨーゼフ・フィッツフム（Josef Fitzhum）
枢軸国だったハンガリーの摂政ホルティ・ミクローシュが連合軍と休戦協定を結ぼうとしたことでハンガリーがドイツに占領されたため、創設された。本部はブダペスト。
1.1944年3月19日‐1945年2月11日、親衛隊大将オットー・ヴィンケルマン（Otto Winkelmann）
「ベルギー及び北フランス」親衛隊及び警察高級指導者（Der Höhere SS und Polizeiführer "Belgien-Nordfrankreich"）
本部はブリュッセル。
1.1944年8月1日‐1944年9月16日、親衛隊中将リヒャルト・ユングクラウス（Richard Jungclaus）
2.1944年9月22日‐1945年1月18日、親衛隊大将フリードリヒ・イェッケルン
本部はプレスブルク。
1.1944年8月31日‐1944年9月20日、親衛隊大将ゴットロープ・ベルガー
2.1944年9月20日‐1945年5月、親衛隊大将ヘルマン・ヘフレ（Hermann Höfle）
「中央ロシア」親衛隊及び警察高級指導者（Der Höhere SS und Polizeiführer "Rußland-mitte"）
ドイツ国防軍C軍集団の背後の占領地域の親衛隊及び警察を管轄。本部ははじめモギレフ、後にミンスクへ移った。
1.1941年5月1日‐1944年6月21日、親衛隊大将エーリヒ・フォン・デム・バッハ＝ツェレウスキー
2.1942年1月2日‐1943年3月24日（代理）、親衛隊中将カール・フリードリヒ・フォン・ピュックラー＝ブルクハウス伯爵
3.1943年3月24日‐1943年7月5日（代理）、親衛隊中将ギャレット・コルゼマン（Gerrett Korsemann）
4.1943年7月5日‐1944年8月7日（代理）、親衛隊中将クルト・フォン・ゴットベルク（Curt von Gottberg）
ドイツが占領したユーゴスラビア東部と南部の親衛隊及び警察を管轄。本部はベオグラード。
1.1942年1月24日‐1944年4月1日、親衛隊中将アウグスト・エートラー・フォン・マイスナー（Augst Edler von Meyszner）
2.1944年4月1日‐1944年10月、親衛隊中将ヘルマン・ベーレンツ博士（Hermann Behrends）
「フランス」親衛隊及び警察高級指導者（Der Höhere SS und Polizeiführer "frankreich"）
ドイツが占領したフランスの親衛隊及び警察を管轄。本部はパリ。
1.1942年5月5日‐1944年11月28日、親衛隊大将カール・オーベルク
「クロアチア」親衛隊及び警察高級指導者（Der Höhere SS und Polizeiführer "Kroatien"）
ドイツが占領したクロアチアとユーゴスラビア西部の親衛隊及び警察を管轄。本部はオシエク。
1.1943年3月13日‐1945年1月10日、親衛隊中将コンスタンティン・カマーホーファー（Konstantin kammerhofer）
「東」親衛隊及び警察高級指導者（Der Höhere SS und Polizeiführer "Ost"）指揮下
「クラクフ」親衛隊及び警察指導者（Der SS und Polizeiführer "Krakau"）
1.1939年11月24日‐1940年10月1日、親衛隊中将カール・ツェッヒ（Karl Zech）
2.1940年10月1日‐1941年8月4日、親衛隊上級大佐ハンス・シュヴェードラー（Hans Schwedler）
3.1941年8月4日‐1944年3月1日、親衛隊上級大佐ユリアン・シェルナー
4.1944年3月1日‐1945年1月19日、親衛隊少将テオバルト・ティエリ（Theobald Thier）
「ルブリン」親衛隊及び警察指導者（Der SS und Polizeiführer "Lublin"）
1.1939年11月‐1943年8月16日、親衛隊中将オディロ・グロボクニク
2.1943年8月16日‐1944年11月25日、親衛隊中将ヤーコプ・スポレンブルク（Jakob Sporrenburg）
1.1939年11月30日‐1941年8月8日、親衛隊少将フリッツ・カッツマン（Fritz Katzmann）
2.1941年8月8日‐1942年5月12日、親衛隊少将カール・オーベルク
3.1942年5月12日‐1945年1月16日、親衛隊少将ヘルベルト・ベッチャー（Herbert Böttcher）
「ワルシャワ」親衛隊及び警察指導者（Der SS und Polizeiführer "Warsaw"）
1.1939年11月14日‐1941年8月4日、親衛隊中将パウル・モーデル（Paul Moder）
2.1941年8月4日‐1943年4月23日、親衛隊上級大佐アルパト・ワイガント（Arpad Wigand）
3.1942年7月22日‐1943年4月19日（代理）、親衛隊上級大佐フェルディナント・フォン・ザンメルン・フランケネック博士
4.1943年4月19日‐1943年9月13日、親衛隊少将ユルゲン・シュトロープ
5.1943年9月25日‐1944年2月1日、親衛隊少将フランツ・クチェラ（Franz Kutschera）
6.1944年2月1日‐1944年3月31日、親衛隊上級大佐ヴァルター・シュタイン（Walter Stein）
7.1944年3月31日‐1945年2月1日、親衛隊少将パウル・オットー・ガイベル（Paul Otto Geibel）
「キエフ」親衛隊及び警察指導者（Der SS und Polizeiführer "Kiew"）
1.1941年10月11日-1943年5月19日、親衛隊少将ハンス・ハルターマン（Hans Haltermann）
2.1943年5月1日-1943年12月、親衛隊中将、パウル・ヘンニッケ（Paul Hennicke）
「ニコライェフ」親衛隊及び警察指導者（Der SS und Polizeiführer "Nikolajew"）
1.1941年10月11日-1942年9月1日、親衛隊少将フリッツ・チットマン（Fritz Tittmann）
2.1942年9月1日-1943年4月、親衛隊少将、ヴァルデマール・ヴァッペンハンス（Waldemar Wappenhans）
3.1943年4月-1943年10月10日、親衛隊少将、パウル・ツィンマーマン（Paul Zimmermann）
4.1943年10月6日-1944年2月11日、親衛隊中将、ルドルフ・フォン・アルヴェンスレーベン（Ludolf von Alvensleben）
ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/4c/99/e5/46c2572604d05b7b9c0a62bc10c9dc6d.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/eb/43/5f/43349329a31659dac8ccd54a82109d5e.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/55/96/5c/2ea0e5ae2472eca053405e3888626420.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/ea/85/99/02bcd7c9af50f806a7373ea0c5d820ef.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/84/79/5f/61e19f53595c8e8329c72099c3d35e56.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/c2/1a/d1/70ee92f50aa2b25da836197ae8346521.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/88/5b/92/f85ef251747ba0ac0e3559d35292cedd.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/36/f3/3f/c9cb74869504546171b40e95892217cc.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/a5/2d/14/55aa68420291c1c622efdf94f41c1de0.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/ce/2a/5d/06296e09f9a05eab24a4de682a045a41.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/18/09/1c/0c7b234897d203bdf645880ce0b39253.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/b1/94/74/0f6406f45caf666ee018e52b56beee57.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/67/67/eb/09369560977c3865df843a65cf099dcd.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/76/4c/18/0121678e3471a759227e90ca9da97adc.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/57/2f/47/7d51b88b3be653a0b07693e8fbaaead5.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/10/a0/97/1f1a3074d868f934b29ddaf07549d3f2.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/a7/8f/fc/677e9bfe203bf84a56e1765a118d0974.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/d9/f9/23/6cc04a44483bfee40b1824d52472b49e.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/73/3c/8d/d58eb7fc799be498931f40fb638e97e7.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/66/45/a3/f99dd242121a3f4f87d9e708de7938c9.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/8d/87/c7/6759da2c644182151515819ce7b44979.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/49/d7/32/6b0f20ebc1b181c1c4a6c04a4d38c383.htm 親衛隊名誉指導者（しんえいたいめいよしどうしゃ、独：SS-Ehrenführer）とはかつてドイツに存在した称号。
ヒムラーが1933年1月に導入した親衛隊の名誉称号を指す。親衛隊名誉指導者の称号は、公共のため、また親衛隊のために貢献のあった場合に授与されるものである。
名誉指導者という称号は、1933年来、ナチ党のすべての組織において存在していた。
目的は、党の広範囲な後援者、また社会的に影響力のある人物に報いるためである。
彼らはナチ党に入党することなく、またナチ党のいずれの組織に入ることなし、この名誉称号を持って報いられた。
功績のあった党員にもこの名誉称号が授与された。
例えば、ヘルマン・ゲーリンクは突撃隊の「フェルトヘレンハレ」連隊（de）の名誉連隊指導者（Ehren-standarten-führer）であった。
歴史
親衛隊名誉指導者の称号は1933年1月1日に初めて総統の計らいで親衛隊員ではないルドルフ・ヘスに授与された。
彼はこの日より親衛隊大将の制服を着用することが許された。
親衛隊名誉指導者の唯一の義務は、特別な機会に親衛隊の制服を着用することと親衛隊全国指導者の友の会(de)を通じて親衛隊を財政的に支援することである。
親衛隊名誉指導者の制服には正規の隊員が所属部隊や部署のカフスタイトル（袖章）が付けられるのと違い、破線のカフスタイトルが付けられた。名誉指導者の称号は後には古参の親衛隊員、また功績のあった親衛隊員に授与された。
また、国防軍や警察から親衛隊に移行する場合には、元の階級のままに勤務できる SS-Rangführer という仕組みもあった。
親衛隊上級大将
1.フランツ・クサーヴァー・シュヴァルツ (1938 dem »Stab RFSS« zugeteilt)
2.アルベルト・シュペーア (1944年に授与を提示するが、辞退)
3.ヘルマン・ゲーリング (1945年に提示するが、敗戦のため実行されず)
親衛隊大将
1.マックス・アマン（Max Amann ）(1938 dem »Stab RFSS« zugeteilt)
2.フィリップ・ボウラー（de:Philipp Bouhler ）(1938 dem »Stab RFSS« zugeteilt)
3.ヴァルター・ブーフ（de:Walter Buch ）(1938 dem »Stab RFSS« zugeteilt)
4.クルト・ダリューゲ(1938 dem »Stab RFSS« zugeteilt)
5.リヒャルト・ヴァルター・ダレ (1938 dem »Stab RFSS« zugeteilt)
6.アルベルト・フォルスター（de:Albert Forster (1938 dem »Stab RFSS« zugeteilt)
7.コンラート・ヘンライン (1938 dem »Stab RFSS« zugeteilt)
8.ルドルフ・ヘス (1933年にヒトラーにより親衛隊大将の制服着用の権利を得る)
9.ヴェルナー・ローレンツ（de:Werner Lorenz ）(1938 dem »Stab RFSS« zugeteilt)
10.マティアス・ブラウアー（de:Matthias Brauer ）(1939: dem »Stab RFSS« zugeteilt)
11.ヴァルター・シュミット (1944: »Persönlicher Stab RFSS«)
12.ジークフリート・タウベルト（de:Siegfried Taubert (SS-Mitglied) ）(1944: »Persönlicher Stab RFSS«)
13.ウード・フォン・ヴォイルシュ（de:Udo von Woyrsch ）(1. Januar 1935 - April 1940 dem »Stab RFSS« zugeteilt)
14.コンスタンティン・フォン・ノイラート (1938 dem »Stab RFSS« zugeteilt)
1.ルドルフ・フォン・アルフェンスレーベン（Ludolf-Hermann von Avensleben ）(1938 dem »Stab RFSS« zugeteilt)
2.ハンス・ヴァインライヒ（de:Hans Weinreich ）(1938 dem »Stab RFSS« zugeteilt)
3.オットー・ディートリヒ（Dr. Otto Dietrich ）(1938 dem »Stab RFSS« zugeteilt)
4.ヴィルヘルム・クーベ（de:Wilhelm Kube ）(1934 der 27. SS-Standarte zugeteilt)
5.ヴィルヘルム・グリム（de:Wilhelm Grimm ）(1938 dem »Stab RFSS« zugeteilt)
6.カール・カウフマン（de:Karl Kaufmann ）(1938 dem »Stab RFSS« zugeteilt)
7.フリードリヒ・ヒルデブラント（de:Friedrich Hildebrandt ）(1938 dem »Stab RFSS« zugeteilt)
8.カール・フィーラー（de:Karl Fiehler ）(1938 dem »Stab RFSS« zugeteilt)
9.ヴィルヘルム・レーパー（de:Wilhelm Loeper ）(1934 der 21. SS-Standarte zugeteilt)
10.カール・ヴァール（de:Karl Wahl ）(1938 dem »Stab RFSS« zugeteilt)
11.ヴィルヘルム・ムル（de:Wilhelm Murr ）(1938 dem »Stab RFSS« zugeteilt)
12.フリッツ・ザウケル (1938 dem »Stab RFSS« zugeteilt)
13.ディートリヒ・クラゲス（de:Dietrich Klagges ）(1938 dem »Stab RFSS« zugeteilt)
14.レオ・フォン・イェーナ（de:Leo von Jena (1938 dem »Stab RFSS« zugeteilt)
16.アルフレート・ローデンブリュッヒャー（de:Alfred Rodenbrücher ）(1938 dem »Stab RFSS« zugeteilt)
17.ヴィルヘルム・フライヘル・フォン・ホルツシュアー（de:Wilhelm Freiherr von Holzschuher ）(1938 dem »Stab RFSS« zugeteilt)
18.ヴィルヘルム・ケップラー（de:Wilhelm Keppler (Stab RFSS)
19.ヨアヒム・フォン・リッベントロップ(1938 dem »Stab RFSS« zugeteilt)
20.マルティン・ボルマン (1938 dem »Stab RFSS« zugeteilt)
21.フリードリヒ・ヴェルナー・フォン・デア・シューレンブルク（de:Friedrich Werner von der Schulenburg ）(1938 dem »Stab RFSS« zugeteilt)
22.フリッツ・ヴェヒツラー（de:Fritz Wächtler ）(1938 dem »Stab RFSS« zugeteilt)
23.ヨアヒム・アルブレヒト・エッゲリング（de:Joachim Albrecht Eggeling ）(1938 dem »Stab RFSS« zugeteilt)
24.エルンスト・ヴィルヘルム・ボーレ（de:Ernst Wilhelm Bohle ）(1938 dem »Stab RFSS« zugeteilt)
25.ヴィルヘルム・ラインハルト（de:Wilhelm Reinhard ）(1938 dem »Stab RFSS« zugeteilt)
26.ヨーゼフ・ビュルケル（de:Josef Bürckel ）(1938 dem »Stab RFSS« zugeteilt)
27.ユリウス・シャウブ（de:Julius Schaub ）(1938 dem »Stab RFSS« zugeteilt)
28.ハンス・ハインリヒ・ラマース（de:Hans Heinrich Lammers ）(1938 dem »Stab RFSS« zugeteilt)
29.アルトゥール・ザイス＝インクヴァルト (1938 dem »Stab RFSS« zugeteilt)
親衛隊少将
1.ユリウス・シュレック (1937 posthum der 1. SS-Standarte »München« zugeteilt, die darauf hin den Ehrenname »Julius Schreck« erhielt)
2.エルンスト・フォン・ヴァイツゼッカー (1938 dem »Stab RFSS« zugeteilt)
3.リヒァルト・ヘルマン（de:Richard Hermann ）(1938 dem »Stab RFSS« zugeteilt)
4.ヴィルヘルム・ヴェルナー (1938 dem »Stab RFSS« zugeteilt)
5.ヘルマン・ハルム（de:Hermann Harm ）(1938 dem »Stab RFSS« zugeteilt)
6.カール・ヴァイストール（de:Karl Weisthor ）(1938 dem »Stab RFSS« zugeteilt)
1.ハンス・バウア（de:Hans Baur ）(1938 dem »Stab RFSS« zugeteilt)
2.クルト・シュミット（de:Kurt Schmitt ）(1934 dem Oberabschnitt »Süd« zugeteilt)
3.ヴィルヘルム・ドレアー（de:Wilhelm Dreher ）(1934 der Abschnitt X zugeteilt)
4.ハンス・エゴン・エンゲル（de:Hans Egon Engell ）(1934 dem Abschnitt XV zugeteilt)
5.ヒルドルフ・フライヘル・フォン・テュンゲン（de:Hildolf Freiherr von Thüngen ）(1938 der Stammabteilung 83 zugeteilt)
6.ヤーコプ・バッハ（Dr. Jakob Bach ）(1938 dem »Stab RFSS« zugeteilt)
7.ウルリヒ・グラーフ（de:Ulrich Graf (NSDAP) ）(1938 dem »Stab RFSS« zugeteilt)
8.ウルリヒ・グライフェルト（de:Ulrich Greiffelt ）(1938 dem »Stab RFSS« zugeteilt)
9.ハンス・ヘルヴィヒ（de:Hans Helwig ）(1938 der Stammabteilung 14 zugeteilt)
10.クリスティアン・ヴェーバー（Christian Weber ）(1934 dem Oberabschnitt »Süd« zugeteilt)
1.フリードリヒ・ヴェーバー（Dr. Friedrich Weber ）(1934 der 34. SS-Standarte zugeteilt)
2.ルドルフ・ディールス (1934 dem Oberabschnitt »Süd« zugeteilt)
3.ヴィルヘルム・レーダー（Wilhelm Röder） (1934 dem Oberabschnitt »Süd« zugeteilt)
4.ヨハン・エンゲル（de:Johann Engel ）(1934 dem Oberabschnitt »Ost« zugeteilt)
5.リヒァルト・アインシュペナー（de:Richard Einspenner ）(1938 der Stammabteilung 9 zugeteilt)
6.ヨハン・マイアー（de:Johann Maier ）(1938 der Stammabteilung 1 zugeteilt)
7.マックス・フンプスde:Max Humps ）(1938 der Stammabteilung 79 zugeteilt)
8.コンラート・ツァーン（de:Konrad Zahn ）(1938 der Stammabteilung 32 zugeteilt)
9.ゲオルク・ハイツ（de:Georg Heitz ）(1938 der Stammabteilung 62 zugeteilt)
10.フリードリヒ・フライヘル・フォン・ライツェンシュタイン（de:Friedrich Freiherr von Reitzenstein ）(1938 der Stammabteilung 34 zugeteilt)
11.フリッツ・ハウスマン（Dr. Fritz Hausamen ）(1938 der Stammabteilung 62 zugeteilt)
12.リヒァルト・シュヴァルツコップフ（de:Richard Schwarzkopff ）(1938 der Stammabteilung 45 zugeteilt)
13.エミール・モーリス（de:Emil Maurice ）(1938 dem Stab des Abschnittes I zugeteilt)
14.アルトゥール・フリデリチ（de:Arthur Friderici ）(1938 der Stammabteilung 69 zugeteilt)
16.オスカー・フォス（de:Oscar Voß ）(1938 der Stammabteilung 6 zugeteilt)
17.グスタフ・アドルフ・ミューラー（Dr. Gustav Adolf Müller ）(1938 der Stammabteilung 35 zugeteilt)
18.ユリウス・ラーザク（de:Julius Lassak ）(1938 der Stammabteilung 68 zugeteilt)
19.ノルベルト・シャラフ（de:Norbert Scharf ）(1938 der Stammabteilung 5 zugeteilt)
20.マルティン・トーンデック（de:Martin Tondeck ）(1938 dem »Stab RFSS« zugeteilt)
21.ヘルマン・ヘールテル（Dr. Hermann Haertel ）(1938 dem »Stab RFSS« zugeteilt)
22.ヴィルヘルム・ディトイェン（de:Wilhelm Dittjen ）(1938 dem »Stab RFSS« zugeteilt)
23.ハンス・フォン・ウスラー（de:Hans von Uslar ）(1938 dem »Stab RFSS« zugeteilt)
ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/36/46/aa/7cfb8185aa13b761169df55ab8340553.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/04/77/66/b2dfdfd50b9cd86d867aa539461b93b2.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/4c/7d/83/5ef37df6a022db44e3a3d731c91c794c.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/37/b0/ab/d45c02e448f1e3a33f1c332f4d9001b7.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/bd/b9/5a/8ed6ae5481202214c7a6d25f5c7e3bd1.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/97/e7/56/c930353f6b01f8dfc1941f0da6f3a868.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/a6/52/11/646717272fd8a83f3de57be6f8e444f0.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/93/b5/9d/ffdb0de2610a54b5071cdbe0725ef7b0.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/93/47/80/5c594f741e6e17ac0e50d7ed4385675f.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/2f/df/0e/f9d236b4442d42f6bb86150b4aff7ef2.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/ed/4c/f8/06700d0f4c8d39671f9e159716649939.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/2f/27/cd/9a69a4fc2b0e03a388053a5e04fbfd76.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/e4/b0/a5/c396caeb8710f8530fb6388028426b91.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/3c/c0/d1/fb0dc05f764c9c828a2b047ce56f5669.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/81/ec/c0/8315cbd9f890f7c6bd40977fc2b4daee.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/62/b3/b6/af111c28a3c8216a89e58322100c5145.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/6b/8f/3c/432b496805391a0b5ef53c36e344721f.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/00/0e/52/e114ca6e04584120c36fb3c40b8bf0a0.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/38/e6/06/d6dc27bb30166ec937e0381085bf36a3.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/b5/07/7d/d3f3a3cb143615134378262dec3934d0.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/01/1b/fc/b1d89961eea4478f25039d7b31c8d538.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/22/d8/84/caaa28fa5bfb0418c1dcdd82077a916b.htm エルンスト・レームら突撃隊 (SA) 幹部、グレゴール・シュトラッサーらナチス左派などナチ党内の反主流派、
クルト・フォン・シュライヒャーなど党外の反ナチ派が粛清された。
ヒトラーの公式発表によると77人が死亡したことになっているが、116名の死亡者の氏名が明らかになっている。
亡命ドイツ人の発表では千人以上という数値も主張されている。事件名は、5世紀ウェールズでのザクセン人傭兵による、ブリテン人への宴席での騙し討ち（隠し持った長ナイフによる殺害）にちなむ。
ヴァイマル共和政時代には共産党の私兵部隊「赤色戦線戦士同盟」などと殴り合いをしていた。
ヴェルサイユ条約で兵器保有制限を課されていたドイツ正規軍「国軍（Reichswehr）」からも右翼政党の武装組織として期待され、
武器などの供給を受け、かなりの武力を保持していた。ナチスの党勢拡大とともに突撃隊も巨大化していき、ナチス党が政権を掌握した1933年には突撃隊は総員400万人を有していた。
うち武装兵士が50万人いた。これは正規軍の5倍にも及ぶ数であった（ヴェルサイユ条約によりドイツ正規軍は10万人に限定されていた）。
1931年以来、突撃隊（SA）を指導していたのは突撃隊幕僚長エルンスト・レームであった。レーム以下突撃隊員の多くがナチスの政権掌握後、突撃隊を新たな正規軍とする事を望み、それに関する独自の構想も持っていた。
レームはヒトラー内閣でみずからが国防大臣として入閣できるものと信じていたが、期待に反して当初彼は閣僚には加えられなかった（1933年12月にようやく無任所大臣として入閣している）。
レームの政敵であるヘルマン・ゲーリング指揮下のゲシュタポ（秘密警察。後に親衛隊の組織となるが、
当時はプロイセン州内相たるゲーリングの指揮下にあった）は、レームを徹底的に監視し、その反ヒトラー的言動を逐一ヒトラーに報告した。
ヒトラーは長年の同志であるレームを粛清することは避けたいと考え、当初はレームの懐柔を狙った。
1933年12月1日に無任所大臣として閣僚に加えたり、勲章を与えるなどしていたが、これらはレームと突撃隊の独自路線を抑制するには至らなかった。
1934年代になるとレームのヒトラーへの攻撃的姿勢は更にあからさまになった。部下の突撃隊員達も各地で「第二革命」を叫び、
プロイセン的な価値観やユダヤ教・キリスト教などのドイツの伝統的宗教を盛んに攻撃し、軍部などの保守層と敵対した。
彼らは酒を飲んでは街中で暴行をふるっていたのでドイツ国民の評判も悪かった。
事態を重く受け止めたパウル・フォン・ヒンデンブルク大統領は「ヒトラーが処置を下さない場合には
大統領権限で戒厳令を布告して軍に処置を下させる」とヒトラーに通告した。首相権限の形骸化を恐れた
ヒトラーがついに粛清を決意したものとみられる。しかしレーム自身には反乱の意志はなかったとされ、
プロイセン州首相ヘルマン・ゲーリング、親衛隊全国指導者ハインリヒ・ヒムラー、
親衛隊諜報部（SD）長官ラインハルト・ハイドリヒの三名がレームの反乱計画を捏造したのが真相であるとされる。
エルンスト・レームは、貴族が幹部を占める今の正規軍「国軍（Reichswehr）」では、
ヴェルサイユ条約を打破して再軍備がかなったとしても結局、旧プロイセン王国的な旧式軍隊にしかならず、
近代戦争に対応できる軍隊にはならないと考えていた。彼が理想とするのは国民軍の形態であった。
突撃隊は5つの突撃隊上級集団（軍隊の「軍団」に相当）と18の突撃隊集団（「師団」相当）で構成され、
国軍の5倍にあたる兵力を保持し、軍隊と同等の規律を有し、その指揮官達は元将校たちで占められていた。
いつでも国軍（Reichswehr）に取って代わることができる状態であった。
国防省軍務局長ヴァルター・フォン・ライヒェナウ少将は突撃隊を東部の国境警備の民兵にしたり、
国軍の予備戦力にしたりするため、突撃隊と接触し、1933年5月には突撃隊と国軍はその旨の協定を結んでいる。
協定では突撃隊は国軍の管轄下になるはずであったが、
レームはやがて東部国境での独立的な指揮権と武器庫監督権を主張するようになり、国軍と対立を深めた。
国防相ヴェルナー・フォン・ブロンベルク上級大将は、
司令官会議の席上「レームが全国の国防組織をSAの傘下に入れ、
国軍をただの訓練機関にしようとしている。」と結論するに至った。
このためブロンベルクはついにヒトラーの裁可を仰ぐこととした.
レームの粛清に乗り気でないヒトラーは、まずは国軍と突撃隊を和解させようと試みた。1934年2月28日、
ヒトラーは、ブロンベルク以下国防省幹部とレーム以下突撃隊幹部を国防省に集め、
両者に和解を求めた。二人はヒトラーを前にして「ドイツの唯一の武装兵力は国軍（Reichswehr）であり、
突撃隊（SA）は軍事活動の準備や補修訓練にあたる」ことで合意し、一応握手をした。
しかしレーム達突撃隊幹部が協定を守る様子はなく、引き続き国軍と突撃隊の睨み合いが続いた。
以降ライヒェナウなどの国軍幹部は突撃隊の粛清を企む親衛隊（SS）に接近して粛清の準備に協力することとなる.
1934年4月頃から真っ先に突撃隊の粛清を計画していたのが親衛隊（SS）であった。
親衛隊はこの時点では突撃隊の下部組織の一つにすぎず、親衛隊全国指導者であるハインリヒ・ヒムラーは、
ヘルマン・ゲーリングからようやくゲシュタポ長官代理に任じられて実質的指揮権を譲り受けたばかりであった。
ゲシュタポの指揮権をヒムラーが譲り受けたとは言っても、いまだプロイセン州におけるゲーリングの警察権力は巨大であり、
親衛隊が更に勢力を拡大させるためには、ゲーリングと密接な関係を保つことは不可欠であった。
しかしゲーリングとレームは政敵の関係であったから、そのためにはまず親衛隊がレームの突撃隊から独立することが必要であった.
親衛隊の中でも最初に突撃隊幹部の粛清を立案したのは、
親衛隊諜報部（SD）部長ラインハルト・ハイドリヒであった。
しかしこれを実行に移せば突撃隊と親衛隊に深い溝ができるし、
またヒムラーにとってレームは長い間世話になり、
尊敬の対象としてきた人物でもあり、ヒムラーはこの計画には簡単には首を縦には振らなかった。
ハイドリヒは時間をかけてヒムラーを説得し、ついにヒムラーも突撃隊幹部の粛清を決断した。
ヒムラーも一度決断した後は粛清にためらったり、手心を加えることはなかった.
ハイドリヒはこれを機に突撃隊に限らず反ナチ分子をまとめて粛清しようと企み、突撃隊以外の名前も次々とリストに加えていった.
ゲーリングはナチス政権の誕生後、プロイセン州内相（ついで首相）となり、
ゲシュタポをはじめとするプロイセン州警察を指揮していた。
しかし突撃隊員の警察高官達の持つネットワークはゲーリングの指揮権を常に脅かしていた。
また国防軍総司令官の地位を巡ってレームは潜在的なライバルであった.
ゲーリングは航空省に調査局という組織を作り、
彼らに電話盗聴を行わせることで突撃隊幹部やそのほかの政敵の動きを監視していた。
当時のドイツ政界では、引退を余儀なくされたクルト・フォン・シュライヒャー前首相・陸軍中将が
政界復帰を画策しているという噂が流れていた.
それによると、シュライヒャーはレームや、かつてのナチス左派領袖で党を除名されたグレゴール・シュトラッサーと
接触しており、自らは政敵のパーペンに代わって副首相として入閣、レームを国防大臣にした上で、
SAを陸軍に合併させる計画があるという内容だった。また、「閣僚名簿」と称して、
具体的な候補者として外務大臣にブリューニング元首相、
経済大臣にグレゴール・シュトラッサーといった名前が出回っていた。
親衛隊、ゲーリング双方に利用された。そして、名前の挙がった人物は粛清リストに加えられていった。
5月末の段階で、シュライヒャーとブリューニングの元に暗殺の危険があると情報が伝わっており、
ブリューニングは出国して難を逃れたが、シュライヒャーはベルリンから国内のバイエルンに旅行に出掛けただけで、
6月にはベルリンに戻って来ていた。
6月、突撃隊叛乱の噂が流れはじめる。
6月初め、ダッハウ強制収容所の所長テオドール・アイケの強制収容所監視部隊（のちの親衛隊髑髏部隊）が演習。
突撃隊強襲を想定したもの。
6月4日、ヒトラーとレームが首相官邸で5時間にもわたり対談。ヒトラー、「第二革命」放棄を求めるが、
レームは不穏な情勢の鎮静化に努めると述べるにとどまる。
6月7日、突撃隊隊員全員に一ヶ月間の休暇が与えられる。
6月8日、レームが神経痛治療のために療養に入ることを発表。
基本的には突撃隊の第二革命論者を批判したものだったが、パーペンは非ナチ党員だっただけに親衛隊に警戒されてブラックリストに載る。
6月21日、ヒトラーがイタリア訪問の報告で大統領私邸を訪問する。この際にヒンデンブルク大統領はブロンベルク国防相を通じ、
ヒトラーが情勢を処理できない場合には大統領が戒厳令布告を行い、軍に事態収拾を行わせることをヒトラーに通告する。
この後、車椅子のヒンデンブルク大統領とも直接会談したが、同じことを告げられる。
ヒトラーは首相権力の形骸化を恐れてこのときに粛清の最終的な決意を固めたという。
ヒムラーは突撃隊の蜂起にそなえ、親衛隊を待機させる。
また、国防省も突撃隊のクーデター発生の警戒態勢に入り、
親衛隊から武器供与の要請があればこれに応じてもよいと指令する。
6月23日、国防省防諜部が「突撃隊に武装決起を命じたレームの命令書」を入手するが、
偽作の疑いが濃いと判定している。一方ゲーリング航空相から突撃隊指導者および反逆者の逮捕リストがブロンベルク国防相に届く。
国防軍総司令官フリッチュ中将は全軍の外出禁止を下令する。
6月28日、ヒトラー、エッセンでエッセン大管区指導者ヨーゼフ・テアボーフェンの結婚式に参加。
ゲーリング航空相に粛清の指揮をとらせるためにベルリンで待機させる。
ヒトラー、ミュンヘンのバート・ヴィースゼーで療養していたレームに連絡し、6月30日にそちらで突撃隊幹部と会合したい旨を伝える。
これを受けてレーム以下突撃隊幹部が次々とミュンヘン郊外のバート・ヴィースゼーに集まる。
ゲーリングの指令により親衛隊が動員され、突撃隊の武装解除と突撃隊指導者の逮捕を開始する。
6月29日、フォン・ブロンベルク国防相、ナチ党の『フェルキッシャー・ベオバハター』紙に寄稿して「ヒトラーを断固支持」と表明（突撃隊への処置を間接的に要求）。
6月29日夕方、ヨーゼフ・ディートリヒSS中将（当時）率いる「ライプシュタンダルテ・アドルフ・ヒトラー」がベルリンからミュンヘンへ向けて移動。
到着後にはアイケのダッハウ強制収容所の監視部隊も合流
6月30日の粛清
バイエルン州
6月30日に入ったばかりの深夜、ヒトラーはヨーゼフ・ゲッベルスやヴィクトール・ルッツェSA大将（レームの後任の突撃隊幕僚長にすることが内定していた人物）
を伴って総統機でベルリンをたち、バイエルン州ミュンヘン郊外のオーバーヴィーゼンフェルトへ向けて飛んだ。着陸後ヒトラーは直ちにバイエルン内務省へ移動した。
ここで自らヴィルヘルム・シュミットSA中将（Wilhelm Schmid）とアウグスト・シュナイトフーバーSA大将を逮捕した。
更にヒトラーは午前5時半ごろにレーム達が滞在しているバート・ヴィースゼーの保養クラブ「ハンゼルバウアー」へ向かった。ディートリヒの大部隊はまだ到着しておらず、
ヒトラーは待たずに手勢の親衛隊員たちを率いてこのクラブハウスへ突入。レームの部屋に押し入った。
ヒトラーはビックリして飛び起きたレームに拳銃を突きつけて「裏切り者」と言い放った.
つづいてヒトラーはエドムント・ハイネスSA大将の部屋に押し入った。ハイネスは同性愛中であったという。
ハイネスをルッツェに任せてヒトラーは次の部屋へ、次の部屋へと押し入っていった。
ハイネスはルッツェに「ルッツェ。おれは何もしていない！助けてくれ!!」と叫んだが、ルッツェは「おれは何もしてやれない…。
おれには何もできない…。」と返したという。
「陰謀の本拠地」はあっさりと片付いた。この後、連絡を受けてミュンヘンから到着したレームを守る幕僚長護衛部隊がこの保養クラブに到着して一時緊迫したが、
ヒトラーの鶴の一声で幕僚長護衛部隊はミュンヘンへ帰隊していった。
ヒトラーは午前10時頃、国軍が非常線を張るナチ党本部「褐色の家」に到着。
ゲッベルスにベルリンにいるヘルマン・ゲーリングに対して「ハチドリ」（作戦開始）の合図を送らせた。
エップはレームを軍法会議にかけるべきだとヒトラーに訴え出たが、ヒトラーは却下した。
バイエルン州法相ハンス・フランクも裁判も無しでレームを銃殺することには反対する意志を
ベルリンから招集されていた副総統ルドルフ・ヘスに伝えたが、ヘスにより却下された。
ヘスはレームの粛清にはやけに熱心で「総統、レームの射殺は私にお任せください」などと名乗り出る始末だった。
ヒトラーは到着の遅れを叱責しつつ、すぐに部隊のうち二個中隊をピオニアー兵舎へ移動せよとディートリヒに命じた。
ディートリヒは命令を果たして午後2時半頃に「褐色の家」に戻ってきたが、この後、3時間ほどヒトラーの部屋の隣室で待たされた。
ヒトラーは引き連れてきた側近たちから誰を射殺するべきか聞いて考慮中であった。このときにヒトラーはルッツェにも話を振ったが、
ルッツェは「自分は誰が批判されるべきかも、誰がレームの共犯かもわかりません」とだけ答えて誰の名前も出さずに静かに部屋を退出していったという。
午後5時頃、マルティン・ボルマンが部屋から出てきて隣室で待機中だったディートリヒを部屋に招き入れた。
ボルマンから手渡されたリストには、SA大将エドムント・ハイネス、SA大将アウグスト・シュナイトフーバー、ハンス・ペーター・フォン・ハイデブレック、
SA中将ヴィルヘルム・シュミット、SA中将ハンス・ハイン（Hans Hayn）、SA大佐ハンス・フォン・シュプレーティ＝ヴァイルバッハ伯爵の六名の名前があった。
この時点ではヒトラーはレームの処刑は見送っている。
ヒトラーはこの後、すぐさまミュンヘンをたってベルリンへ戻っていった。ヒトラーはミュンヘンを立つ際に「レームはその功績に免じて許した」と述べたという
さらに6時頃には自らシュターデルハイム刑務所を訪れた。六人の突撃隊員が独房から引きずり出されて中庭の刑場へ連れ出された。
シュナイトフーバーはディートリヒの姿を見つけると「ゼップ（ディートリヒの愛称）、一体どうしたというのだ!? 我々は無罪だ！」と叫んだが、
ディートリヒは「総統兼首相は、貴官らに死刑を宣告された。ハイル・ヒトラー！」と返すだけだった。
一人ずつ刑場へ連れて行かれて、そのたびに親衛隊将校が「総統兼首相は貴官に死刑を宣告された。刑はただちに執行される」と宣告した。
ディートリヒはシュナイトフーバーの番が来る前に退散したという。ディートリヒは「もうたくさんだった」と語っている。
ミュンヘン一揆の「裏切り者」である元バイエルン総督グスタフ・フォン・カールもその一人である。
カールは親衛隊員により斧で斬殺されてその遺体はダッハウ強制収容所の近くの沼地に捨てられた。
6月30日午前10時頃、「ハチドリ」の合図を受けたゲーリングは、ベルリンでの粛清を開始した。
ベルリンでの粛清はプロイセン州首相兼内相ゲーリングのほか、ゲシュタポ監察官及び長官代理ハインリヒ・ヒムラー、
ゲシュタポ局長ラインハルト・ハイドリヒらによって主導された。
カール・エルンストSA中将はじめ突撃隊幹部150人が次々と検挙され、
]ベルリンのリヒターフェルデ士官学校に連行されてそこでゲーリングが選び出した者が次々と銃殺されていった。
これにはゲーリングははじめ反対していたという）。カトリックの反ナチ派の運輸省官僚エーリヒ・クラウゼナーは、
運輸省内の執務室でハイドリヒの放ったSD隊員に頭を打ちぬかれて殺害された。グレゴール・シュトラッサーもゲシュタポの拘禁所へ連れて行かれ、そこで親衛隊員に背後から撃たれて殺害された。
パリの亡命者に出回っている反ナチ書籍『ドイツ国防軍将軍の日記』の著者と疑われていたフェルディナント・フォン・ブレドウ少将も何者かに頭を撃ち抜かれて殺されている。
フランツ・フォン・パーペンも危ぶまれたが、ゲーリングの庇護で命だけは助かった。しかしパーペンの秘書は殺されている。
特に顕著なのがエーリヒ・フォン・デム・バッハ＝ツェレウスキーによるアントン・フォン・ホーベルク＝ブーフヴァルト男爵の殺害であった。
アントンも親衛隊員であったにもかかわらず、かつてアントンがデム・バッハ＝ツェレウスキーの副官をしていたころに個人的に彼と折り合いが悪かったというだけで殺されることとなった。
よそにその日の午後には早々に国防省軍務局長ヴァルター・フォン・ライヒェナウ将軍が「この数週間、
元首相退役大将フォン・シュライヒャーは突撃隊の反国家的グループおよび国外の団体と狂信的な関係を続けていたことが明らかとなった。
警察の逮捕に際して彼は武器を持って抵抗した。銃撃戦のために彼と彼の妻は致命傷を負った」と嘘の発表を行って粛清を正当化している。
レームの処刑
6月30日が終わっても突撃隊幕僚長レームはいまだミュンヘンのシュターデルハイム刑務所に投獄されたまま生かされていた。
アドルフ・ヒトラーが唯一お互いに「お前(Du)」と呼びあう仲の同志であるレームの処刑に最後のためらいをしていたためだった。
しかし7月1日正午前にはヒトラーもゲーリングとヒムラーの説得に折れ、ついにレームの処刑を決意した。
ダッハウ強制収容所所長テオドール・アイケに連絡し、レームに一度自決の機会を与えたうえで処刑するようにと命じた。
シュターデルハイム刑務所のレームの独房を訪れた。
アイケはレームに対して「貴方は死刑に処される。総統は最終決断のための機会を貴方に与えた」と宣告し、
「レーム逮捕」を報じるナチ党機関紙『フェルキッシャー・ベオバハター』紙と自決用の一発だけ弾の入った拳銃を置いて独房から立ち去った。
しかしいつまでも銃声がしないため、アイケ達は再度レームの独房に戻った。アイケはリッペルトにレームを撃つよう命じ、リッペルトがレームに向けて2発発砲した。
撃たれたレームは床に倒れながら「我が総統…。」と述べたのに対してアイケは「貴方はもっと早くそれを言うべきだった…。」と返したという。
レームにはまだ息があったので、もう一発胸に撃ち込んで殺害した（とどめを刺したのがアイケ・リッペルトのどちらであるかは不明）。
レーム殺害は処刑再開の合図であった。7月1日から7月2日の明け方にかけて監獄などで投獄されていた者たちの銃殺が続いた。
7月2日明け方、コロンビア・ハウス強制収容所ではSA中将カール・シュライヤーが処刑の時を待っていたが、
銃殺場のリヒターフェルデへ連れて行かれる直前に親衛隊将校があわてた様子でやってきて「やめろ！総統は銃殺刑を中止するとヒンデンブルクに宣言された！！」と叫んだため、
命が助かったと後にシュライヤーは証言している。
7月1日にはブロンベルク国防相が非常事態宣言を解除した。ヒンデンブルク大統領とブロンベルク国防相がヒトラーに感謝の意を表明した。
7月2日にはヒンデンブルク大統領の署名付き祝電がヒトラーに送られる（ただしこの文書は大統領官房長オットー・マイスナーと、大統領の息子で副官オスカー・フォン・ヒンデンブルク大佐が作成したものと思われる）。
ゲーリングは粛清関係書類の焼却を命じた。
副首相フランツ・フォン・パーペンのみが自分が自宅監禁を受けたことと自分の報道秘書が殺されたことをヒトラー首相に抗議した。
パーペンは辞職を表明したが、ヒトラーは却下した。またこの閣議において粛清を法的に正当化するための法案「国家緊急防衛の諸措置に関する法律」を公布させた。
「1934年6月30日、7月1日及び7月2日の反逆及び売国行為を鎮圧するために執られた諸措置は、国家緊急防衛として正当なものとする」というたった一条の文から成る法律であった。
政府は「反乱の鎮圧は国家の当然の権利であり、当たり前のことを念のため確認しただけの法律である」として遡及の禁止には該当しないとした。
ドイツ国内
この事件以後ヒトラーの主導権が確立された。
ヒンデンブルク大統領を始めとして、軍部や市民は評判の悪い突撃隊の粛清をむしろ歓迎した。
ヒンデンブルクも調査を要望したが、側近グループに説得され、祝電に署名するほかなかった。
また、陸軍長老であるアウグスト・フォン・マッケンゼン元帥は直接ヒトラーに抗議したが入れられず、
7月20日には28人の将校とともにブロンベルク国防相、ゲッベルス宣伝相、ノイラート外相、ロベルト・ライらを免職し、
軍事執政を要請する書簡を大統領に送った。
という文面のこの手紙が到着しても、ヒンデンブルクは何の対応も取らなかった。
ジョン・トーランドは側近が見せなかったものと推測している。
また突撃隊の傘下にあった親衛隊は独立した組織となり、以後党の重要な組織として拡大を続ける。
突撃隊は去勢された形となったが、その後のナチス支配下のドイツにおいて重要な位置を占め続けた。戦時中、親衛隊と突撃隊は幾度となく衝突を繰り返し、両者には消える事の無い因縁が残った。
欧米各国のメディアは、一斉にヒトラーの行為を非難した。
民主主義諸国では、ヒトラー一派が非合法的な手段で政敵を排除したことが、政権の不安定さを示す兆候であり、ナチス政権は崩壊間近だとする論調が支配的だった。
ファシズム体制のイタリアにおいてすら、ムッソリーニが「一連の行為は、乱暴で残忍なやり方であり、容認することはできない」と非難声明を出した。
スターリンは、1934年7月、事件の直後にクレムリンで行われた政治局会議で事件に触れ、
「政敵を排除したことにより、ヒトラーの権力と彼の体制は強固なものとなった」と、
欧米各国とは正反対の分析を示した。スターリンがこの事件に強い関心を示した理由は、
ヒトラーが国内で何の咎めも受けることなく公然と政敵を抹殺することができた、という点にあった。
前述の政治局会議の席上、彼は次のように述べたといわれる。
諸君はドイツからのニュースを聞いたか？何が起こったか、ヒトラーがどうやってレームを排除したか。ヒトラーという男はすごい奴だ！奴は政敵をどう扱えばいいかを我々に見せてくれた！
— スターリンの通訳だったヴァレンティン・ベレシコフの証言
事件は、彼に反対勢力を徹底的に根絶する決意を固めさせたといわれる。
政治局会議から5ヶ月足らず後の1934年12月1日には、
スターリンの有力な後継者かつ潜在的なライバルと目されていたセルゲイ・キーロフが暗殺されている（暗殺にはスターリンの関与があったといわれる）。
キーロフ暗殺を契機に、スターリンはソ連全土で大粛清を展開していくことになる。
行進を続けるのだ！
ナチスの党員・関係者
エルンスト・レーム
エドムント・ハイネス
グレゴール・シュトラッサー
資料編纂の邪魔だ。
From now on, you will speak only when spoken to, and the first and last words out of your filthy sewers will be "Sir!"
Then quit you slimy fucking walrus-looking piece of shit!
クルト・フォン・シュライヒャー(前首相。夫人とともに射殺)
フェルディナント・フォン・ブレドウ(元国防軍官房長)
グスタフ・フォン・カール(元バイエルン州総督・首相、ミュンヘン一揆を鎮圧。事件では斧で切り刻まれた後、沼に投げ込まれた)
エドガー・ユリウス・ユング(保守革命の思想家、パーペンの秘書。マールブルク演説の起草者の一人)
ヘルベルト・フォン・ボーゼ(パーペンの秘書。マールブルク演説の起草者の一人)
エーリヒ・クラウゼナー(交通省海事局長。マールブルク演説の起草者の一人)
You are nothing but unorganized grabasstic pieces of amphibian shit!
ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/7f/8c/6d/62a2122913a0e9ebcf2d5218c92de89b.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/87/88/d3/19bb968ed4c3e1a8e1345f414405a2dc.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/79/4d/ab/587db01915f6c6a4adceaf0df6f6f36d.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/af/01/a8/f031ee9eb396f624d562af40698b179c.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/1d/23/4d/e855049ae67b7d962712b580d725ad00.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/af/5e/de/d352ed48da36b4ab65c419245c4c9c26.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/68/1d/c0/64642bb92da601f8312ba2c5adcc663b.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/f2/ff/88/eda2cbbe496c2abee0b1c440639ac6eb.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/8c/6e/06/38f3ed66be8a8fe120ac19a9328e4790.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/ca/94/30/cfba263c23eac5c1c2ef3dee63fc5aad.htm だから必死に閣下に絡もうとする
でも元々の才能が天と地の差だからどうやっても閣下には追いつけない
自分でもそのことを自覚しているけど認めることができない哀れな中年オヤジｗｗ
それがルサンチマン的負け犬僻み根性野郎クソッタの真実ｗｗ
ひるまず行進するのだ！
ー
That would break my fucking heart!
Were you born a fat slimy scumbag, you piece of shit？
It looks to me like the best part of you ran down the crack of your mama's ass and ended up as a brown stain on the mattress! I think you've been cheated!
ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/2f/df/0e/f9d236b4442d42f6bb86150b4aff7ef2.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/21/9c/a9/16cce44078960ab92f80076f4d5dbcd9.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/00/ab/2b/c98c4337df5f2d4117ff8d6f0a75c4fc.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/69/ae/67/1620bf0f2763da7145a0d29ba58fead3.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/4e/35/ea/9ada458e0e71bfb9bf3e06f6e990bf56.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/c1/58/0f/1da789b9ed6578a6b116739deff73697.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/fc/a9/83/0b611a159b84c3348c76af86e1bce3af.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/64/0d/6c/8e718431accfa52b07ac311a9eb77d8a.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/22/c2/86/0ea4b7ecd7e755df8aeda2199e891f86.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/17/dc/9c/9a1c87dbf6121b45a9a3e0c9ce7b7438.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/85/ac/00/3760477302d4b5a60bc5b43bfc40a67b.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/bf/a1/36/ee2d76551e77400babbea436c35dcb2a.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/be/01/fe/6a7d201c8ea375ee7d018ecbfae3ad9e.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/43/35/3e/4bb2333782b04f6e3952b67d7433037a.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/d6/fd/59/1ec35fa2d0439d7aeeedcebf97a791bd.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/ab/13/78/ba0be65451a38f4accc48e1cfd345a51.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/d8/93/2b/9393b0e291379f517cd601e580e29a10.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/01/25/54/4644ea114deac01be60ca210558573ee.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/77/f3/6e/26bdeeffaa557277f70ca21444c0b392.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/c5/1f/98/ccf1e7a558cacb24eec498321399dda4.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/49/6b/cc/3dba7f320e234738ed6f666419d8e23d.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/d9/4e/e0/31150ea0290acbbf25b25fed5580d8b0.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/80/52/73/8f556714f223c0fb0d758cafb0619557.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/0b/b2/99/e4d29ddbfec1d863da754ed1873a9d16.htm 首相 - アドルフ・ヒトラー（ナチ党最高指導者）
副首相 - フランツ・フォン・パーペン（元中央党・元首相・男爵）
外務大臣 - コンスタンティン・フォン・ノイラート（男爵・職業外交官）
内務大臣 - ヴィルヘルム・フリック（ナチ党）
大蔵大臣 - ルートヴィヒ・シュヴェリン・フォン・クロージク（伯爵）
法務大臣 - フランツ・ギュルトナー（国家人民党）
国防大臣 - ヴェルナー・フォン・ブロンベルク（国防軍中将）
経済大臣・農業食糧大臣 - アルフレート・フーゲンベルク（国家人民党党首・メディア経営者）
労働大臣 - フランツ・ゼルテ（鉄兜団指導者）
運輸大臣・郵政大臣 - パウル・フライヘア・フォン・エルツ・リューベナッハ（男爵）
無任所大臣 - ヘルマン・ゲーリング（ナチ党･プロイセン州内相
首相
アドルフ・ヒトラー（1933年 - 1945年、ナチ党最高指導者）
1934年8月2日以降は「指導者兼首相」（Führer und Reichskanzler）として国家元首兼任＝総統
フランツ・フォン・パーペン（1933年 - 1934年、元首相・男爵）
コンスタンティン・フォン・ノイラート（1933年 - 1938年、男爵）
ヨアヒム・フォン・リッベントロップ（1938年 - 1945年、ナチ党）
ヴィルヘルム・フリック（1933年 - 1943年、ナチ党）
ハインリヒ・ヒムラー（1943年 - 1945年、ナチ党）
ルートヴィヒ・シュヴェリン・フォン・クロージク（1933年 - 1945年、伯爵）
フランツ・ギュルトナー（1933年 - 1941年、国家人民党）
フランツ・シュレーゲルベルガー（de:Franz Schlegelberger）（1941年 - 1942年、代行、ナチ党）
オットー・ゲオルク・ティーラック（1942年 - 1945年、ナチ党）
ヴェルナー・フォン・ブロンベルク（1933年 - 1938年、陸軍元帥）
ヴィルヘルム・カイテル（1938年 - 1945年、陸軍大将〈後、陸軍元帥〉）
アルフリート・フーゲンベルク（1933年、国家人民党党首・農業食糧大臣兼任）
クルト・シュミット（de:Kurt Schmitt）（1933年 - 1935年、ナチ党）
ヒャルマル・シャハト（1935年 - 1937年、ライヒスバンク総裁兼任）
ヘルマン・ゲーリング（1937年 - 1938年）
ヴァルター・フンク（1938年 - 1945年、ナチ党）
フランツ・ゼルテ（1933-45、鉄兜団→ナチ党）
パウル・フライヘア・フォン・エルツ・リューベナッハ（1933年 - 1937年、男爵、郵政大臣兼任）
ユリウス・ドルプミュラー（1937年 - 1945年、ナチ党）
パウル・フライヘア・フォン・エルツ・リューベナッハ（1933年 - 1937年、交通大臣兼任）
ウィルヘルム･オーネゾルゲ（de:Wilhelm Ohnesorge）（1937年 - 1945年、ナチ党）
農政大臣（1936年 - 1942年）
食糧大臣（1944年 - 1945年）
アルフレート・フーゲンベルク（1933年、経済大臣兼任）
リヒャルト・ヴァルター・ダレ（1933年 - 1944年、ナチ党）
ヘルベルト・バッケ（1944年 - 1945年、ナチ党）
ヨーゼフ・ゲッベルス（1933年 - 1945年、ナチ党）
ヘルマン・ゲーリング（1933年 - 1945年、ナチ党）
ベルンハルト・ルスト（1934年 - 1945年、ナチ党）
ハンス・ケルル（de:Hanns Kerrl）（1935年 - 1941年、ナチ党）
ヘルマン・ムース（1941年 - 1945年、ナチ党）
兵器・弾薬大臣(1940年3月17日-1943年)
軍需・軍事生産大臣（1943年-1945年）
フリッツ・トート（1940年 - 1942年、ナチ党）
アルベルト・シュペーア（1942年 - 1945年、ナチ党･建築家）
アルフレート・ローゼンベルク（1941年 - 1945年、ナチ党）
カール・ヘルマン・フランク（1941年 - 1945年、ナチ党）
ヘルマン・ゲーリング（1933年、ナチ党、プロイセン州首相）
ルドルフ・ヘス（1933年 - 1941年、ナチ党指導者代理＜副総統＞）
エルンスト・レーム（1933年 - 1934年、ナチ党突撃隊幕僚長）
ハンス・ケルル（1934年 - 1935年）
ハンス・フランク（1934年 - 1942年、ナチ党）
ヒャルマル・シャハト（1937年 - 1943年、前経済大臣）
コンスタンティン・フォン・ノイラート（1938年 - 1945年、前外務大臣）
アルトゥール・ザイス＝インクヴァルト（1938年 - 1945年、ナチス・元オーストリア首相）
ヴィルヘルム・フリック（1943年 - 1945年、前内相）
ロベルト・ライ（1945年、ナチ党・ドイツ労働戦線指導者）
ハンス・ハインリヒ・ラマース（総統官邸官房長、1937年新設・1943年廃止）
オットー・マイスナー（大統領府官房長、1937年 - 1945年）
大統領兼国防軍最高司令官兼海軍総司令官 - カール・デーニッツ海軍元帥（海軍総司令官）
首相 - ヨーゼフ・ゲッベルス（国民啓蒙宣伝大臣、ベルリン大管区指導者、総力戦全国指導者、ベルリン防衛総監）
ナチス党担当大臣 - マルティン・ボルマン（ナチ党官房長）
外務大臣 - アルトゥール・ザイス＝インクヴァルト（無任所大臣・オランダ帝国弁務官）
内務大臣 - パウル・ギースラー（de:Paul Giesler）（バイエルン州首相・ミュンヘン大管区指導者）
陸軍総司令官 - フェルディナント・シェルナー陸軍元帥（中央軍団司令官）
空軍総司令官 - ローベルト・フォン・グライム空軍元帥
親衛隊全国指導者兼ドイツ警察長官 - カール・ハンケ（ニーダーシュレジエン大管区指導者）
経済大臣 - ヴァルター・フンク（経済大臣・国立銀行総裁）※留任
食糧大臣 - ヘルベルト・バッケ（食糧大臣）※留任
法務大臣 - オットー・ゲオルグ・ティーラック（法務大臣）※留任
科学・教育・国民文化大臣 - グスタフ・アドルフ・シェール（de:Gustav Adolf Scheel）（ザルツブルク帝国大管区指導者）
国民啓蒙・宣伝大臣 - ヴェルナー・ナウマン（de:Werner Naumann (NSDAP)）（国民啓蒙・宣伝省次官）
大蔵大臣 - ルートヴィヒ・シュヴェリン・フォン・クロージク（財務大臣）※留任
労働大臣 - テオドール・フップアウアー（de:Theodor Hupfauer）（軍需省計画局長）
軍需大臣 - カール=オットー・ザウル （de:Karl Saur）（軍需省次官）
無任所大臣・ドイツ労働戦線指導者 - ロベルト・ライ（無任所大臣・ドイツ労働戦線指導者）※留任
フレンスブルク政府（フレンスブルクせいふ、Flensburger Regierung）は、第二次世界大戦末期にドイツに設立された臨時政府。
1945年4月末に陥落したベルリンで行政・軍事の統治が不可能となったため、
ナチスの政府要人はシュレースヴィヒ＝ホルシュタイン州にあるフレンスブルクに行政機能を移転し、疎開政府機関として無条件降伏までの敗戦処理を執り行った。
デーニッツ政府とも呼ばれる。
5月23日には閣僚が逮捕されてその機能を失った。6月5日のベルリン宣言 (1945年) （en:Berlin Declaration (1945))）により、
中央政府がドイツに存在しないことが確認された。
国防軍最高司令官兼海軍総司令官兼国防大臣 カール・デーニッツ
筆頭閣僚兼外務兼財務大臣 ルートヴィヒ・シュヴェリン・フォン・クロージク
内務兼文化大臣 ヴィルヘルム・シュトゥッカート
法務大臣 オットー・ゲオルク・ティーラック
戦争軍備兼経済大臣 アルベルト・シュペーア
農業兼食糧大臣 ヘルベルト・バッケ
労働大臣 フランツ・ゼルテ
運輸兼郵政大臣 ユリウス・ドルプミュラー
行政長官兼民生国防委員長 パウル・ヴェーゲナー（de:Paul Wegener (Gauleiter)）
その他、1945年5月13日には逮捕されたカイテルの後任の国防軍最高司令部総長としてアルフレート・ヨードルが任命された。
政府機能の疎開
1945年4月、総統アドルフ・ヒトラーはベルリンにある総統官邸地下の総統地下壕で作戦の指揮を行っていた。
ベルリンはすでにソ連軍の攻撃下にあり、包囲・陥落も時間の問題であった。
親衛隊全国指導者・内相のハインリヒ・ヒムラーはかねて画策していた首都機能の移転を実行するべく、
その地を戦災の比較的少なかったドイツ北部のシュレースヴィヒ＝ホルシュタイン州に決めていた。4月20日の総統誕生日にヒトラーは
国防軍最高司令部、陸軍総司令部、空軍総司令部、そして閣僚の避難を許可し、ドイツが戦線によって分断された時に備えて、
ドイツ北部にいるドイツ軍の統帥を海軍総司令官カール・デーニッツ元帥に委任した。
デーニッツはキールに近いオイティン湖のほとりブレンの海軍司令部に移り、そこで、海軍全般の指揮の他に北ドイツでの難民の輸送、
補給作業を指揮することになった。
国防軍最高司令部総長ヴィルヘルム・カイテル元帥、作戦部長アルフレート・ヨードルを含む国防軍最高司令部・陸軍総司令部の一部は
デーニッツに合流するためブレンへ、空軍総司令官ゲーリングを含む空軍総司令部と国防軍最高司令部・陸軍総司令部の大半、
総統官房長ハンス・ハインリヒ・ラマースはオーバーザルツベルクへ疎開した。
避難した閣僚の多くはオイティンに移り、4月23日には移転初の閣僚会議が地方議会議事堂で行われたが、
この議長は最年長であり当時財務大臣であったルートヴィヒ・シュヴェリン・フォン・クロージクが務めている。
必ず我らは勝利する
L'honneur, le bon sens, l'intérêt de la Patrie, commandent à tous les Français libres de continuer le combat, là où ils seront et comme ils pourront.
Vive la France libre dans l'honneur et dans l'indépendance !
We shall go on to the end, we shall fight in France,
We shall fight on the seas and oceans,
We shall fight with growing confidence and growing strength in the air,
We shall defend our Island, whatever the cost may be, we shall fight on the beaches,
We shall fight on the landing grounds, we shall fight in the fields and in the streets,
We shall fight in the hills; we shall never surrender,
From now on, you will speak only when spoken to, and the first and last words out of your filthy sewers will be "Sir!"
Don't fuck with me again.
You had best unfuck yourself or I will unscrew your head and shit down your neck!
I'm gonna rip your balls off so you cannot contaminate the rest of the world!
Do you maggots understand that?
軍板とはこういうとこだ。
I will P.T. you all until you fucking die!
ttp://ansaikuropedia.org/wiki/%E8%BB%8D%E4%BA%8B%E6%9D%BF Do you maggots understand that?
一方ヒムラーはブレンに近いリューベックに移り、スウェーデンの外交官フォルケ・ベルナドッテ伯を通じた米英軍との停戦交渉を極秘に行っていた。
しかしこの交渉は失敗に終わった。4月28日、ヒムラーの和平交渉の存在がBBC放送で全世界に公表された。ヒムラーの交渉を知ったヒトラーは激怒し、
ヒムラーの解任と逮捕を命令した。さらにヒトラーは4月29日に作成した遺書において、デーニッツを後継者に指名した。
しかし、デーニッツの地位は総統ではなく、ヒトラーが1934年に国家元首法により権限を吸収して以来空位となっていた大統領に、
また自身の職首相にはゲッベルスを指名していた。またこの遺書でゲーリング、ヒムラーを裏切り者として非難、彼らを党から追放すると記してあった。
その時、ゲーリングはすでに解任されて親衛隊の監視下にあった。一方、ヒムラーはデーニッツの元にいたが、
彼はヒトラーにこのようなを宣告されていたことを知らされていなかった。
4月30日、早朝デーニッツは総統官房から無線で「ヒムラーがスウェーデンを経由連合軍と交渉する反逆罪を犯し、迅速かつ冷厳に親衛隊総司令官に対処すべし」との指令を受けた。
しかし、全ての権限はヒムラーが掌握しており地上での戦闘力のない海軍長官が指令を実行するのは容易ではなかった。また、敵側のラジオ放送を根拠にした点からも懐疑的であり、
午後にリューベックでヒムラーと会見した。ヒムラーは敵との接触を完全に否定し、デーニッツも実行の難しい「反逆者の処罰」よりも、
ヒムラーが後継者から除外された事実だけを見「自らは海軍は降伏させるが、海軍軍人として最後の戦闘での死ぬ」と海軍軍人としての決意を固めた。
今後現状にて可能な全ての処置を取られたし」（1号電文）との電文を受けた。これにより、デーニッツはヒトラーが死んだか死を目前にしていると考えた。
デーニッツは湖畔を歩き、副官ノイラートに「国家形態をどうするべきか」とつぶやいた。
これは後に発表した「三本の柱をもつ憲法（静の元首、行動の政府主席、国民の意思を代表する議会）」の原案について口にした最初であった。
デーニッツは「ヒトラーの後継者となることを義務とみなした。
国民と軍隊に最良と信ずる道を歩むしかない。」「（軍人としての決意を翻すことが）仮にそれが自分のためには不名誉なものであっても」と副官ノイラートは後に回想している。
デーニッツが第1号電報を示すと、ヒムラーはデーニッツの地位を承認する代わりとして副大統領の地位を要求した。
デーニッツは「私の作る極力非政治的な政府に政治的に傑出した者の席はないし、相手側から貴殿は交渉相手になりえない」と降伏交渉に重荷になることを説明し断った。
ヒムラーは理解しなかっが、引き下がった。
総統の死を受け正式に総辞職した内閣は、その居を翌日フレンスブルク郊外のミュルヴィックにあった海軍学校へ移した。
この際、シュペーアとヒムラーはともにバート・ブラムシュテットへ一時疎開している。
翌5月1日午前、デーニッツの元にボルマン署名の「遺書発効す。速やかにそちらに赴く予定。それまでは公表を控えられるべし」
との第2号電報が入電。デーニッツは敵側の報道から知られること危惧してドイツ国民にヒトラーの戦死を伝えた。
午後10時15分ハンブルク放送のラジオ演説でデーニッツは、「英、米、ボルシェヴィズムと戦い続ける意思」を改めて表明し、
自らにヒトラーから国家元首と国防軍の最高司令官としての職責が託され「ドイツ国防軍を指揮し守り戦い続ける」
「私の任務は押し寄せる共産主義たちによる破滅からドイツ人を救うことであり…
来るべき苦難の時代に力の及ぶ限り耐えうる生活条件を作り出す努力をする…私を信頼してもらいたい、
諸君の道すなわち私の道だから…」と国民の協力をもとめた。ただ、その地位は曖昧なために署名の肩書きは大提督とだけ記された。
この第3号電報ではヒトラーの遺言で首相にゲッベルス、党担当相（党首）にボルマン、外相にザイス＝インクヴァルトが指名されていることも通知されたが、
当時ゲッベルスは総統地下壕に滞在しており、連絡をとることができなかった。
また、ヒトラーの遺書は輸送途上で隠匿されてしまい、デーニッツはその全文を知ることができなかった。
デーニッツはヒトラーの遺言による閣僚任命に驚いたが、出来るだけ沢山の人間を救いつつ戦争をできるだけはやく終結させるための交渉に、
極めて重荷になる人事を「ヒトラーの死後の命令」として無視することを決意しフォン・クロージクを閣僚首班に指名し、組閣を依頼した。
なお、デーニッツの身辺警護隊としてフォン・ビューロとアリ・クレーマーを指揮官として、水兵による陸戦隊が編成された。
また同日にヒムラーも150人あまりの側近を連れて合流し、
ゲシュタポの解体に手をつけたがこの際に隊員等の身分偽証工作を行ったとされる。
5月6日、デーニッツはシュレスヴィヒ＝ホルシュタイン州の最高責任者としての大管区指導者ヒンリヒ・ローゼ(Hinrich Lohse)を解任、
17時には入閣を望んでいたヒムラーとアルフレート・ローゼンベルクをすべての職務から解任、
ほかにも司法相オットー・ティーラック、生死不明であったゲッベルスを解任した.
これらの解任は、フレンスブルク政府が連合国によって容認されやすくするためとも、
生え抜きの党幹部の在任が新政府の障害となった事などが理由であるとされる。
すでにドイツがその体制を維持できず、軍部ももはや降伏以外に道がないことをヒトラー同様に承知していた。
そして、デーニッツはドイツの最高指導者の地位の受け継ぎが「ヒトラーに出来なかったことを成すこと」と了知していた。
しかしソ連に降伏した国防軍兵士や難民が、ソ連軍兵士からの虐殺など容認しがたい被害を受けているとの事実を、
難民らからの聞き取りとドイツ軍が奪還したソ連軍が占領した村などでの実地調査から、
「殺人、放火、拷問、暴行、略奪」の報告を海軍法務局から既に受けていた。
このためデーニッツは西方（イギリス軍やアメリカ軍占領地）での投降は受け入れられるが、東方（ソ連軍）では戦闘を継続し、
ソ連側に取り残されている市民や兵士の本国と西方占領地区への避難のルートと時間を確保するべきだと考え、
部分的な降伏を画策し東部地域での戦闘継続を画策した。
彼の意向を受けた国防軍最高司令部総長カイテル及び国防軍最高司令部作戦部長ヨードルは、
西側から侵入する米英軍の方へドイツ軍の残存兵を移動するよう命令した。
翌5月7日、対米英仏連合軍への降伏はフランスのランスにおいて調印され、
5月8日午後11時1分が停戦発効時間であると定められた。
しかし連合軍がベルリンで降伏文書を批准する調印式を要求したため、国防軍代表カイテル、
海軍代表フォン・フリーデブルク、空軍代表シュトゥムプフらを派遣した。
ベルリン時間で5月9日午前0時15分（ロンドン時間5月8日午後11時15分、モスクワ時間5月9日2時15分）
、ベルリンにおいて降伏批准文書が調印された。
国防軍の無条件降伏後、軍需大臣シュペーアはフレンスブルク政府自体が解散しなければならないと提案した。
しかしデーニッツとその他の大臣たちは、臨時政府として戦後ドイツを統治できるという希望を持っていた。
イギリス国民に勝利を宣言するウィンストン・チャーチルのスピーチ「明らかな国家元首であるデーニッツ元帥」
という部分は事実上、少なくとも無条件降伏の瞬間までフレンスブルク政府を当局として認識していたことの証拠であった。
しかし、連合国はフレンスブルク政府を即座に解体することを決定した。
5月20日、ソ連政府はそれまでのフレンスブルク政府について考えられていたことを白紙にした。
彼らはデーニッツ政府（彼らは「デーニッツ・ギャング」と呼んだ）がどんな権力を持つことも許さず、どんな考えでも厳しく批判、
これを攻撃した。プラウダには以下の通り記述された。
デーニッツ周辺のファシストギャングどもの威信についての議論はまだ続いており、いくつかの目立った連合軍の集団はデーニッツとその協力者の「活動」を利用することを必要と考えている。
イギリス議会でこのギャングどもは「デーニッツ政府」と呼ばれている。（中略）反動的な新聞『ハースト』の記者はデーニッツの兵籍編入を「政治的に賢明な行為」と称した。このように、
ファシストの物書きどもはヒトラーの弟子たる略奪者と協力することを正しいと考えている。同時に、ドイツの右翼が差し迫った混乱に似たおとぎ話を作り出したとき、
1918年のドイツが条件付けたことを大西洋両側のファシスト報道機関は広めようとしている。その後、降伏の直後、無傷のドイツ軍部隊が東方で新たな冒険に使われた。
現在の政治活動にも似たようなものが存在し、連合軍の多くの反動的な集まりはクリミア会議に基づいた新たなヨーロッパを作ることに反対している。
これらの集まりはファシスト体制の維持を考えており、すべての自由を愛する国々の民主主義の成長を阻害する手段を取ろうとしている。・・・（後略）
— Dollinger, Hans. The Decline and Fall of Nazi Germany and Imperial Japan, Library of Congress Catalogue Card # 67-27047, Page 239
その後、連絡将校はデーニッツ政府の解散とすべての要員の逮捕を命じているアイゼンハワー将軍の命令を読みあげた。
これによってフレンスブルク政府は解体され、デーニッツ以下の政府要員は連合国に拘束された。
なお、それに先立つ5月13日、国防軍最高司令部総長カイテルは連合軍に逮捕された。
国防軍最高司令部総長の職はヨードルが引き継いだものの、彼も5月23日にデーニッツらと共に逮捕された。
ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/e7/a0/84/97cc63fe8add7298acb0c42ad6d55223.htm ナチス・ドイツの人体実験 は、第二次世界大戦中、ナチス・ドイツにより強制収容所で行われた、一連の医学的な人体実験である。
収容者は実験に参加することが強要され、自発的な参加は無く、実験に関するインフォームド・コンセント（事前説明）はされていなかった。
通常、被験者は死亡するか、醜悪な外観が残るか、あるいはその後一生涯にわたる障害が残った。
アウシュビッツ強制収容所では、医務長であったエードゥアウト・ヴィルツの指示により、選別された収容者に対して、その成果が、
戦闘状態にあるドイツ軍人を助けたり、新兵器を開発したり、負傷した兵士の回復を助けたり、
あるいはナチズムに後押しされた合理的なイデオロギーを推進すると考えられていたため、様々な危険な実験が施された。
また、アリベルト・ハイムは、マウトハウゼン強制収容所において、同様の実験を行った。カール・フェルネットは、同性愛者に対して、
その治療を試みたことで知られている。
戦後、これらの戦争犯罪は、医者裁判として知られている裁判によって裁かれ、この残虐行為に対する憎悪や嫌悪感が、
医療倫理に関するニュルンベルク綱領の発展へと繋がった。
ニュルンベルク継続裁判における起訴状によると、人体実験には以下のような実験が含まれていた。
双子への実験
強制収容所にいた双子の子供に対して行われた実験の目的は、人体を人為的に操作できるかどうかを観察するのと同様に、
双子の遺伝子の類似性と相違性を示すためであった。実験の中心的なリーダーはヨーゼフ・メンゲレであり、
彼は1943年から1944年にかけて、アウシュビッツに収容されていた双子1,500対に対して実験を行った。
わずか100人の被験者のみが生き残った。
彼はルートヴィヒ・マクシミリアン大学ミュンヘンで、哲学や人類学や古生物学に重点を置いた医学を学ぶ間に、
「（ファシズムという）簡潔な政治概念が、遂には私の人生において決定的な要素となった」と述べたと言われている。
メンゲレは、「簡潔な政治的概念」に新たな関心を示し、医学と政治の融合が、彼のキャリアの選択において大きな要素となった。
というタイトルの論文により博士号 (PhD) を取得した。この論文は人種は顎の形によって識別が可能であることを提起していた。ナチスによって彼は研究の才能を見出され、
1943年5月30日、彼は占領下のポーランドに位置するアウシュビッツ強制収容所に移動となった。彼は、一般的に考えられているところとは異なり、
アウシュビッツで唯一の医者であったわけではなく、高い地位にいたわけでもない（親衛隊の大尉であったエードゥアウト・ヴィルツ (en:Eduard Wirths) が、
アウシュビッツにおける医師の責任者であった）。
メンゲレは、双子に対する遺伝学的実験を組織した。
双子は年齢と性別によって分けられ、実験の合間はバラックに収容されており、異なる薬品が双子の目から注入され、色の変化があるかどうかを確認され、
双子を文字通り縫い合わせて結合双生児を作ることが試された。
1942年9月より1943年12月頃まで、ドイツ国防軍の利便向上のため、
ラーフェンスブリュック強制収容所において行われ、骨、筋肉、神経の再生に関する研究と、
骨の移植が行われた。
被験者は麻酔無しで、骨、筋肉、神経を部分的に除去された。この結果、多くの犠牲者は、
激しい痛みや切断、そして一生涯にわたる身体的不自由に苦しむこととなった。
1941年、ドイツ空軍は、低体温症の予防と治療の手段を発見する目的で、凍結実験を行った。
1つの実験で、被験者はタンク1杯分の氷水で、最大5時間、耐えることを強いられた。
他の実験では、−6℃(21°F) 程の温度の屋外に、囚人は裸で何時間も置き去りにされた。
寒冷暴露の肉体的影響を調査する以外に、生存者を復温する方法も評価された。
ナチスの最高司令部が、その気候条件をシミュレーションするように命令を下して行われた。
ロシア人捕虜に対して多くの実験が行われており、ナチスは、ロシア人の遺伝子がその耐寒力を、
ドイツ人よりも強いものにしていたかどうか疑問に思っていた。
実験の行われた主な場所は、ダッハウ強制収容所とアウシュビッツ強制収容所であった。
ダッハウ収容所におけるSSの医者であったジクムント・ラッシャー博士は、
ハインリヒ・ヒムラーに結果を直接報告し、1942年の医学会議において、
「海と冬から生じる医学的問題 (Medical Problems Arising from Sea and Winter)」の題名で、
結果を公表した。約100名が、これらの実験により命を落としたと報告されている。
1942年2月から1945年の4月くらいまで、マラリア治療のための免疫調査のために、
ダッハウ強制収容所においてマラリア実験が行われた。健康な収容者が、蚊によって直接、
あるいはメスの蚊の粘液腺からの抽出物を注射され、マラリアに感染させられた。
マラリア感染後、被験者には、薬剤の相対的な効力をテストするため、様々な薬物が投与された。
これらの実験に、1000人以上が動員され、その半数以上が死亡した。
1939年9月と1945年4月の間、ザクセンハウゼン強制収容所やナッツヴァイラー強制収容所などで、
マスタードガスによる負傷者の最も効果的な治療を調査するために、数多くの実験が行われた。
被験者は、酷い化学火傷 (en:Chemical burn) を引き起こす物質であるマスタードガスや
ルイサイトなどのびらん剤に意図的に暴露された後、マスタードガスによる火傷の最も効果的な
治療法を見出すために、実験が施された。
1942年7月頃から1943年9月頃まで、人工の抗菌剤である、
スルフォンアミドの有効性を調査するための実験が、ラーフェンスブリュック強制収容所にて行われていた。
被験者は、負わされた傷口に、連鎖球菌やウェルッシュ菌 (ガス壊疽の原因物質)や破傷風の原因菌である破傷風菌などの
バクテリアを感染させられた。戦場における負傷時と似通った条件を作り出すために、傷の両端の血管が結紮されて、
血流が阻害させられた。木を削ることや、ガラスを傷口の中に入れることを強いられたりして、感染状態は悪化した。
有効性を決定するために、スルフォンアミドや他の薬品で、処置された。
1944年7月頃より1944年9月頃まで、海水を飲むことを可能にするための様々な方法を調査するために、
ダッハウ強制収容所にて実験が行われた。一つには、約90人のロマのグループが、
ハンス・エッピンガー (en:Hans Eppinger) 博士によって、食べ物を奪われて海水だけを飲まされた。
被験者は博士により重度な傷を負った状態となった。被験者は、ひどい脱水症状になり、飲み水を得ようと、
新しくモップがけされた床を舐めるところが目撃された。
ダッハウ強制収容所（ダッハウきょうせいしゅうようじょ、独語：Konzentrationslager Dachau）は、
ドイツ・バイエルン州・ミュンヘンの北西15キロほどのところにある都市ダッハウに存在したナチス・ドイツの強制収容所である。
ナチスの強制収容所の中ではオラニエンブルク強制収容所と並んで最も古い強制収容所と言われ、
後に創設された多くの強制収容所のモデルとなった。
。
「ダハウ強制収容所」と書かれる事もある。
創設
ダッハウ強制収容所は、第一次世界大戦の際に火薬工場として使われていたダッハウの町の廃工場を利用して建設された。
この廃工場とその用地は親衛隊(SS)隊員の兵営にする予定で国家社会主義ドイツ労働者党(ナチ党)が政権掌握直後に購入した物だった。
1933年3月20日にバイエルン州警察長官ハインリヒ・ヒムラーは記者会見を行い、ダッハウ強制収容所の設置を発表した。
ミュンヘン警察長官ヒムラーの記者会見は次の通り。「きたる水曜日に5000人を収容できる最初の強制収容所がダッハウに開設される運びとなった。
共産主義者の官吏・マルクス主義者の官吏・国旗団に所属する者など国家治安を危機に陥れる者がここに集められることになるだろう。
こうした連中は釈放された途端に扇動と運動の組織化を図ろうとするから釈放するわけにはいかない。
しかし長期にわたって刑務所の重荷にするわけにもいかない。したがって強制収容所へ収容することは当然の措置である。
この収容所は当初からSSによって運営され、ヒルマール・ヴェケルレ(de:Hilmar Wäckerle)SS中佐が初代所長に就任した。
3月23日に最初の収容者として60人の政治犯が送られてきた。
当初はかなり無法状態で、1933年5月には収容されていたドイツ共産党代議士が4名殺害されたため、
ミュンヘン検察局が捜査に乗り出し、ダッハウ所長ヴェケルレSS中佐が殺人罪で告発された。
これを受けてヒムラーは1933年6月末にヴェケルレSS中佐を解任し、新しい所長としてテオドール・アイケSS上級大佐を任じた。
アイケは収容者への罰則を体系化するために1933年10月1日に収容所規則を制定した。
後にあらゆる強制収容所の罰則として導入された25回鞭打ちの刑、段階別の禁固刑、減食刑、死刑などの罰則が定められた。
政治的扇動やデマ、破壊活動、反逆的行為、脱走、看守への暴行の際に死刑が執行されると定めた。
また囚人管理を体系化するため、ダッハウの収容者はブロックごとに250人ずつに分けられた。各ブロックごとにSS軍曹のブロック指導者を設置し、
ブロック指導者の上にSS曹長の連絡指導者を置き、管理にあたらせた。
またならず者ばかりだった収容所警備隊の整理を行い、「親衛隊髑髏部隊」(SS-TV)を編成させた。
ダッハウでアイケによって築かれたこうした体系は、1934年7月にアイケが全強制収容所総監に任命されたことで全強制収容所に拡大されていく。
国外の新聞にナチス強制収容所についての批判記事が載っているのを見つけるとアイケは
「強制収容所の情報が漏れるのはドイツ系ユダヤ人が国外で吹聴しているのが原因」と喚き、
収容されているユダヤ人（この段階ではユダヤ人という理由だけで収容されるケースはなく、
政治犯の中にたまたまいたユダヤ人である）を真っ暗な抑留棟に閉じ込めたりしていた。
1938年11月、水晶の夜事件の影響で一時大量のユダヤ人がダッハウ強制収容所に収容されたが、彼らは国外へ移住することを条件にほとんどが数週間で釈放された。
ユダヤ人の収容が本格化するのは戦時中になってからのことである。
1936年にザクセンハウゼン強制収容所、1937年にブーヘンヴァルト強制収容所が創設されたが、いずれもダッハウ強制収容所をモデルとしていた。
第二次世界大戦が開戦した初期に再建設のため一時ダッハウ強制収容所から収容者が追い出された。
ダッハウの収容者たちはフロッセンビュルク強制収容所やマウトハウゼン強制収容所などへ移送された。
南北に長い長方形の敷地、二重に張り巡らされた鉄条網、その随所に設置された監視塔という他の強制収容所と
同じ形状に作り直された。
理論収容数も大きく増やされて9000人が収容可能となった（もっとも1944年秋にはそれよりはるかに多い3万5000人が押し込まれる事になるが）。
1940年春にダッハウ強制収容所が再び稼働した。
国家保安本部長官ラインハルト・ハイドリヒが1941年1月2日に定めた政令によると、
ダッハウは庭仕事など軽い仕事に従事することのできる者を収容する「第一カテゴリー」の収容所に属していた。
1943年のバチカンとの合意の後には聖職者はこのカテゴリーの収容所に限定して送られるようになった。
戦争終結が近付くにつれ、ダッハウの状況はだんだんと悪化していった。
連合軍がドイツに迫ると、ドイツは囚人の解放を防ぐことを意図し、前線近くの強制収容所の囚人を内地の収容所に移した。
移送元の収容所からの移送者が続々とダッハウに到着した。
食事や水が殆どあるいは全くない状況で移送が終わると、囚人は消耗して衰弱し半死半生となる者も珍しくなかった。
過重収容、貧弱な衛生状態、乏しい食料そして囚人の衰弱を原因とするチフスの蔓延が深刻な問題となった。
前線から続く新たな移送で、収容所はすぐに囚人で溢れかえり、衛生状態は人間の尊厳が守られる状況ではなくなっていた。
1944年末から解放の日までに15,000人が死亡したが、その犠牲者の約半数がダッハウ強制収容所の囚人であった。
ロシア人捕虜500人は銃撃隊により処刑された。
同じ日の夕方、囚人がブーヘンヴァルト強制収容所から到着した。出発時は4,480人から4,800人いたものの移送中に多くが死亡し、到着まで生き延びることができたのは800人だけであった。
2300体を越える遺体は列車内やその周囲にそのまま放置された。
収容所の最後の所長エドゥアルト・ヴァイター親衛隊中佐（彼は1942年9月から1943年11月まで収容所所長だったマルティン・ヴァイス親衛隊中佐の後任と考えられている）は既に4月26日に逃亡していた。
降伏の前日1945年4月28日には収容所長官マルティン・ヴァイスを始めとして収容所の守備隊や職員の多くがダッハウ強制収容所を離れていた。
同日、赤十字の代表ヴィクター・モーラーは、収容者の集団脱走とチフスの流行が周辺地域に広まることを懸念し、収容所に残ったヴァイスの副官ヨハネス・オットー中尉に対して、
収容所を放棄せずアメリカ軍が到着するまで囚人を外に出さないために守備隊を配置しておくように説得したが、オットーはそれに応じず逃亡した。
1945年4月29日、ダッハウ強制収容所の監視塔は連合軍に占領され、白旗が翻った。
赤十字代表モーラーは強制収容所を正式に降伏させるため、仮任命されたばかりのハインリヒ・ヴィッカー所長を収容所の正門に呼び出そうとしていた。
1945年4月29日午後遅く、ダッハウ強制収容所はハインリヒ・ヴィッカーSS少尉によりアメリカ軍に降伏した。
降伏の際の情景が、ヘニング・リンデン准将の公式報告「ダッハウ強制収容所の降伏に関する報告」に鮮やかに描かれている。。
強制収容所の西側に沿って移動し南西角に近づくと、3人が休戦の白旗を持って近付いてきた。
南西門の北75ヤード付近で3人と会った。この3人はスイス赤十字の代表一人と収容所司令官と司令官補佐というSS2人であった。
スイス赤十字の代表は、通訳を務め、収容所には監視塔の分を除いて武器を放棄したSSが約100人いると述べた。
攻撃しないことと収容所に半狂乱の捕虜が42000人居りその多くはチフスに罹っているので監視員を救済するのに50人を割くよう命じたと言った。
アメリカ軍の将校かと聞くので、「そうだ、第42師団の副司令官で、アメリカ軍の虹部隊の名の下に収容所の降伏を受け入れに来た」と答えた。
殺された正確な人数は不明であるが、ある資料によるとこの方法で処刑されたのは35人に過ぎず、残りの515人は恐らく逮捕されたり逃亡したと考えられている。
米兵に殺害された者の中には、ダッハウ収容所最後の所長となったヴィッカーSS少尉もおり、兵士らに私刑を受けた後に銃殺された。
その遺体は収容者の遺体と共にしばらく放置された。
アメリカ軍は32000人の囚人を見付けた。定員250人の収容棟20棟には囚人が1600人ずつ詰め込まれていた。
アメリカ軍は39輌の列車に各々100体以上の遺体が詰め込まれているのも発見している。
この部隊は命令もなく他の部隊から准将として入隊することを拒否されたフェリックス・L・スパークス中佐が指揮していた。
スパークスは告発され、逮捕されたが、告発はジョージ・パットン将軍が退けた（スパークスは本当に第42歩兵師団第157歩兵連隊に加わっていた。
第42師団や第45師団という部隊は、実際にダッハウに一番乗りしたことについて不和の間柄であった）。
パットンは吐き気をもよおすような収容所の状況に衝撃を受けたといわれる。
なお、実際には日系アメリカ人部隊である第442連隊戦闘団所属の第522野戦砲兵大隊が収容所周辺における掃討作戦の中心的存在となっていたが、このことは戦後しばらく隠された。
アメリカ軍は婦女子を含む地域市民に収容所に来ることを命令し、収容所の中を見せ、施設の掃除を手伝わせた。
地域住民はこのような扱いに憤り、収容所で何が起きていたか知らなかったと言ったがアメリカ軍は取り合わなかった。
Hakkaa päälle!!
解放の数日後は、正教会の復活大祭であった。カトリック司祭たちは通常の主日のミサを祝ったが、
ギリシャ人やセルビア人、ロシア人などの正教の司祭数名はSSのタオルから作った間に合わせの祭服を纏って復活大祭を祝った。
ギリシャ人やセルビア人、ロシア人数百人の信徒たちも集まって式が行われた。ラールという名前の囚人は、この時の様子をこう述べている。
東方正教会の歴史で1945年のダッハウのような復活大祭は恐らくなかっただろう。
セルビア人の輔祭と共にギリシャ人とセルビア人の司祭が、青色と鼠色の囚人服に間に合わせの祭服を纏ったのだ。
その時ギリシャ語からスラヴ語に変えて聖歌を歌い、再びギリシャ語に戻した。復活大祭のカノンなど全ては記憶に基づいて歌った。
「初めに光ありき」も同じだった。最後に聖ヨハネの説教も同じだった。聖なる山（アトス山の別称）から来た若い司祭が、我々の前に立ち、
死ぬまで忘れそうもない熱狂が伝わる中で歌った。聖ヨハネ自身がこの司祭を通して我々にまた世界に語りかけたようだ！
なお、ダッハウ解放の際のアメリカ合衆国第7軍については、『アメリカ合衆国第7軍作戦報告』第3巻382ページを参照のこと。
解放後、強制収容所はアメリカ軍の埋葬場に使用され、強制収容所のシンボルとしてヴァイスら同収容所関係者を裁いたダッハウ裁判の開催地ともなった。
1948年、バイエルン州政府がこの場所に難民用の住居を建設し始め、長年使用された。
時が過ぎ、かつて囚われていた人々は、こうした状況で収容所に生きる人々（難民）が依然としていることが信じられない思いで収容所の跡地に記念しようと結束した。
ディスプレイは2003年に再構築されたもので、収容所の見学順路に置かれている。
著名な囚人が何名か紹介されている。
記念碑建設の際には元の建屋の状況が酷かったために、建屋が二つ再建され、収容所の歴史が遍く見られるようになっている。
残りの28棟は、コンクリートの土台で場所を示している。
かつて収容所に隣接していたSSの建屋は、現在Bereitschaftspolizei（機動隊）が使用している。
全部で30以上の国々から20万人が送り込まれ、その内の3分の1近くがユダヤ人であった.
32099人が収容所内で死亡し、他に約1万人が主に疾病、栄養失調、自殺によりダッハウの支所で死亡した.
1945年初頭にナチスの撤退後にチフスが流行し、体の弱っていた囚人が多く死亡した。
ダッハウより大きいアウシュヴィッツ同様ダッハウは多くの人にとってナチス強制収容所の象徴になっている。
ダッハウ強制収容所はイギリス軍やアメリカ合衆国軍に解放された2番目の収容所であったため、多くの人々にとって重要な場所となっている。
従って、西側諸国がナチスの蛮行にじかに接した最初の場所のひとつであった.
当初、解放したアメリカ軍はダッハウでガス室による大量虐殺が行なわれていた、と発表した。
実際に1942年7月末にナチスはガス室を設置するようダッハウに命令を下しており、ダッハウに偽装シャワー室のガス室がつくられている。
だがこの収容所でガス室が実際に稼働した事実を証明する資料はない。
ダッハウでは絞首刑や銃殺による処刑も他のナチ強制収容所と比べるとかなり少なかった.
収容所は収容区域と火葬場の2区間に分かれていた。
収容区域は32棟あり、ナチスの統治に反対して収監された聖職者用の棟が一棟と医学実験用に確保された一棟があった。
収容施設と中央の調理場を結ぶ中庭は、囚人の略式処刑に利用された。
高電圧の鉄格子、排水溝、七箇所の監視所のついた壁が、収容所の周囲を囲んでいた.
古い焼却場の解体を手始めに劣悪な環境で囚人はこの作業に駆り出された。
この建設作業は公式には1938年8月半ばに完了し、収容所は実態は変わりはなく1945年まで運用された。
従ってダッハウは第三帝国最長の強制収容所であった。
ダッハウのこの区域は、強制収容所の傍に経済・民事幹部学校やSSの医学校などのSSの施設があった。
この時期の強制収容所は、「保護拘禁所」と呼ばれ、全体の半分も占めていなかった。
ダッハウはキリスト教聖職者のための収容所という側面も持っていた。
カトリック教会に残る記録によれば少なくとも3000人におよぶ修道者、助祭、司祭、司教が収容されていたとされる.
最初の一団は、アウシュヴィッツ・ビルケナウから来た。
19人の女性監視員だけがダッハウで監視を行い、殆どは解放まで勤めていた.
反抗したり失態をした囚人には親衛隊員の「制裁」が加えられた。
「制裁」には食事抜き、長時間の直立不動、殴打、鞭打ち、手を後ろ手に縛りあげて木の柱に吊るしあげ、
懲戒部隊への編入、強制労働分隊への編入、などが行われた。
ダッハウで頻繁に行われた「制裁」が鞭打ちだった。
打たれる回数は25回から30回ほどであることが多いが、打たれた数は囚人が大きな声で数えねばならず、数えるのを怠るとその鞭打ちは回数に含まれなかった。
ダッハウでは悪名高い「超高度実験」と「冷却実験」が行われた。
ドイツ空軍のための実験であり、空軍軍医ジクムント・ラッシャー博士によって行われた。
「超高度実験」は、高度の低気圧に人間がどこまで耐えられるかを調べるために行われた実験である。
実験に使われた囚人はほとんどが死亡し、生き残った者も重大な後遺症を残した。
「冷却実験」は冷たい海面に落ちたパイロットを救出できるかどうかを調べるための実験であり、
冷たい水面につけるなどして囚人を凍死させた後、蘇生が可能かどうか様々に実験された。
ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/d8/45/2c/7bfe5ad6ef1015cfff0e00e9beda147a.htm 所長
1933年4月19日‐1933年6月25日、ヒルマール・ヴェカーレ親衛隊大佐（de:Hilmar Wäckerle）
1933年6月28日‐1934年12月10日、テオドール・アイケ親衛隊中将（Theodor Eicke）
1934年12月10日‐1936年4月1日、ハインリヒ・デューベル親衛隊上級大佐（de:Heinrich Deubel）
1936年4月1日‐1940年2月19日、ハンス・ローリッツ親衛隊上級大佐（de:Hans Loritz）
1940年2月19日‐1942年9月1日、アレクサンダー・ピオルコウスキー親衛隊大尉（de:Alexander Piorkowski）
1942年9月1日‐1943年10月31日、マルティン・ゴットフリート・ヴァイス親衛隊中佐（Martin Gottfried Weiss）
1943年10月1日‐1945年4月28日、エドゥアルト・ヴァイター親衛隊大尉（de:Eduard Weiter）
1945年4月28日、ヨハンネス・オットー親衛隊少尉（de:Johannes Otto）
1945年4月28日‐1945年4月29日、ハインリヒ・ヴィッカー親衛隊特務曹長（de:Heinrich Wicker）
ミヒャエル・リッペルト：1933年から1934年に勤務。アイケの副所長。
ルドルフ・フェルディナント・ヘス：1934年から1938年に勤務。後アウシュヴィッツ強制収容所所長。
ジクムント・ラッシャー：ダッハウ内で非道な人体実験を実施した親衛隊の医師
ユダヤ人
ブルーノ・ベッテルハイム 1938年に収監、1939年に釈放、ドイツを去る。
ハンス・リッテン 反ナチスの弁護士。1933年に逮捕され、1938年に自殺。
ヤーコプ・エールリッヒ ウィーン市議会議員（Rat der Stadt Wien）、1938年5月17日ダッハウにて死去
ヴィクトール・フランクル オーストリアウィーン出身の精神科医で心理学者
ヴラデク・シュピーゲルマン アート・スピーゲルマン著「マウス」に描かれた生還者
アルフレッド・グルーネバウム アメリカ合衆国の有名な産婦人科医アモス・グルーネバウムの父
ダヴィッド・ルートヴィヒ・ブロッホ 画家、水晶の夜に関係して1938年11月に逮捕される。
レオン・ブルム フランスの元首相。1945年4月にブーヘンヴァルトから移され、まもなくチロルへ移される。翌5月に解放。
ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/3c/70/dc/8a1e2cd606da38fdbc247d23808f14d9.htm ttp://en.wikipedia.org/wiki/Hans_Litten ttp://en.wikipedia.org/wiki/Jakob_Ehrlich ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/f9/85/c5/82f319cf064a282ffacb5b85362caf1d.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/8c/be/4b/c7e3f5e2ad06ad7280eb563f23c284d1.htm アルチュール・オロ
フランク・カロ
ゲオルク・エルザー 1939年にヒトラーを暗殺しようとし、1945年4月9日に殺された。
ジョルジュ・シャルパク 1992年にノーベル物理学賞を受賞した。
クルト・ネールリンク 1943年に死去。
ヌーア・イナヤット・カーン パリのWAAFのために地下ラジオ放送を行ったインド出身のジョージ・クロス受章者。1944年殺害。
ttp://en.wikipedia.org/wiki/Arthur_Haulot ttp://en.wikipedia.org/wiki/Franc_Karo%2C_partisan ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/ee/f1/50/a2a6a37ba3289fa1a549be7d427c5a56.htm ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/b7/5b/e2/8081e2cf767dd297a50543e00f9152a2.htm ttp://en.wikipedia.org/wiki/Kurt_Nehrling ttp://en.wikipedia.org/wiki/Noor_Inayat_Khan ダッハウには特別な「司祭区域」があった。ダッハウに捕らえられた2720人の司祭の内（そのうち2579人はカトリック）、1034人は生き残れなかった。
大半がポーランド人（1780人）で、その内の868人が死亡した。
Adam Koz?owiecki ポーランド人枢機卿。生還。
Lawrence Wnuk ポーランド人司祭。
Micha? Kozal 福者
Aloys Scholze 1942年9月1日死去
Anton Fränznick 1942年からダッハウに収監され、1944年1月27日死去
Stefan Grelewski 福者 カトリック司祭、囚人番号25281、1941年5月9日にダッハウで餓死。
Stefan Wincenty Frelichowski 福者 カトリック司祭、1945年2月23日死去。
Hermann Scheipers
Hermanus Knoop カルヴァン派（Gereformeerd）牧師、「政治的な説教を行った」として1941年11月19日逮捕。
Joseph Kentenich 信心活動であるシェーンシュタット運動（Schoenstatt Movement）創始者、
3年半をダッハウで過ごした。
Karl Leisner 1941年12月14日から収監され、1945年5月4日に解放されるが、収容所で罹患した結核により8月12日死去。
マルティン・ニーメラー 1941年に収監され、1945年5月4日に解放される。
Nanne Zwiep オランダカルヴァン派教会牧師、反ナチスとナチスのオランダ市民やユダヤ人に対する扱いに対する説教で1942年4月20日に逮捕され、
ダッハウで1942年11月24日に疲労と栄養失調で死去する。
Norbert Capek（1870年-1942年） チェコ共和国のユニテリアン派教会の創立者。1942年に殺害される。
リヒャルト・シュナイダー 1940年11月22日からダッハウに収監され、1945年3月29日に解放される。
ティトゥス・ブランマ（Titus Brandsma） 福者 オランダのカルメル会修道士で哲学教授、1942年7月26日死去。
ジャン・ベルナール（1907年-1994年） 1941年5月から1942年8月まで収監されたルクセンブルク出身のカトリック司祭。
ベルナール神父はダッハウでの経験を著書『Pfarrerblock 25487』に書いた。フォルカー・シュレンドルフ監督のThe Ninth Dayは、ベルナールの日記を基にしている。
Nikolai Velimirovi?（1880年-1956年） セルビア正教会の主教で神学者。1944年11月14日にダッハウにセルビア正教会の総主教Gavriloと共に送られた。
行進せよ！
From now on, you will speak only when spoken to, and the first and last words out of your filthy sewers will be "Sir!"
Were you born a fat slimy scumbag, you piece of shit？
コピペも出来ないヒトラー中山＠大総統 ◆vw1Hw3lkYQ は
You are nothing but unorganized grabasstic pieces of amphibian shit!
Ｈａｃｋａｐｅｌｌ！！
Ｈａｃｋａｐｅｌｌ
I will gouge out your eyeballs and skull-fuck you!
You had best unfuck yourself or I will unscrew your head and shit down your neck!
ダッハウには特別な「司祭区域」があった。ダッハウに捕らえられた2720人の司祭の内（そのうち2579人はカトリック）、1034人は生き残れなかった。
大半がポーランド人（1780人）で、その内の868人が死亡した。
Adam Koz?owiecki ポーランド人枢機卿。生還。
Lawrence Wnuk ポーランド人司祭。
Micha? Kozal 福者
Aloys Scholze 1942年9月1日死去
Anton Fränznick 1942年からダッハウに収監され、1944年1月27日死去
Stefan Grelewski 福者 カトリック司祭、囚人番号25281、1941年5月9日にダッハウで餓死。
Stefan Wincenty Frelichowski 福者 カトリック司祭、1945年2月23日死去。
Hermann Scheipers
Hermanus Knoop カルヴァン派（Gereformeerd）牧師、「政治的な説教を行った」として1941年11月19日逮捕。
Joseph Kentenich 信心活動であるシェーンシュタット運動（Schoenstatt Movement）創始者、
3年半をダッハウで過ごした。
Karl Leisner 1941年12月14日から収監され、1945年5月4日に解放されるが、収容所で罹患した結核により8月12日死去。
マルティン・ニーメラー 1941年に収監され、1945年5月4日に解放される。
Nanne Zwiep オランダカルヴァン派教会牧師、反ナチスとナチスのオランダ市民やユダヤ人に対する扱いに対する説教で1942年4月20日に逮捕され、
ダッハウで1942年11月24日に疲労と栄養失調で死去する。
Norbert Capek（1870年-1942年） チェコ共和国のユニテリアン派教会の創立者。1942年に殺害される。
リヒャルト・シュナイダー 1940年11月22日からダッハウに収監され、1945年3月29日に解放される。
ティトゥス・ブランマ（Titus Brandsma） 福者 オランダのカルメル会修道士で哲学教授、1942年7月26日死去。
ジャン・ベルナール（1907年-1994年） 1941年5月から1942年8月まで収監されたルクセンブルク出身のカトリック司祭。
ベルナール神父はダッハウでの経験を著書『Pfarrerblock 25487』に書いた。フォルカー・シュレンドルフ監督のThe Ninth Dayは、ベルナールの日記を基にしている。
Nikolai Velimirovi?（1880年-1956年） セルビア正教会の主教で神学者。1944年11月14日にダッハウにセルビア正教会の総主教Gavriloと共に送られた。
ttp://en.wikipedia.org/wiki/Adam_Koz%C5%82owiecki ttp://en.wikipedia.org/wiki/Lawrence_Wnuk ttp://de.wikipedia.org/wiki/Micha%C5%82_Kozal ttp://de.wikipedia.org/wiki/Aloys_Scholze ttp://de.wikipedia.org/wiki/Anton_Fr%C3%A4nznick ttp://en.wikipedia.org/wiki/Stefan_Grelewski ttp://en.wikipedia.org/wiki/Stefan_Wincenty_Frelichowski ttp://de.wikipedia.org/wiki/Hermann_Scheipers ttp://en.wikipedia.org/wiki/Hermanus_Knoop ttp://en.wikipedia.org/wiki/Joseph_Kentenich ttp://en.wikipedia.org/wiki/Karl_Leisner ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/38/84/4e/1bf9c16092acafc81c6930cf4e16fb8c.htm ttp://en.wikipedia.org/wiki/Nanne_Zwiep ttp://en.wikipedia.org/wiki/Norbert_Capek ttp://en.wikipedia.org/wiki/Nikolai_Velimirovi%C4%87 アロイス・フンドハーメル 1933年6月21日に逮捕され、1933年7月6日に釈放される。
ヒャルマル・シャハト 1944年に逮捕され、1945年4月に釈放される。
ヤン・ブゼク 1940年11月に殺害される。
クルト・シューマッハー 1935年7月からダッハウ強制収容所に収監され、1939年にフロッセンビュルク強制収容所に送られ、1940年に戻り、1943年3月16日に重病のために釈放される。
レオポルト・フィグル 1938年に逮捕され、1943年5月8日に釈放される。戦後オーストリア首相。
ステファン・スタジンスキ ワルシャワ市長で1939年に逮捕され、恐らく1943年にダッハウで殺害された。
ttp://de.wikipedia.org/wiki/Alois_Hundhammer ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/a6/1b/47/77e371e95b9dd24acec4ac5f7bd7132b.htm ttp://en.wikipedia.org/wiki/Jan_Buzek ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/24/2f/5e/0869a2a3ea9c77787f16ea6bd9835f76.htm ttp://en.wikipedia.org/wiki/Leopold_Figl ttp://pl.wikipedia.org/wiki/Stefan_Starzy%C5%84ski アルフレッド・アンデルシュ 1933年に6ヶ月間収監される。
ハンス・バイムラー 1933年に収監されるが脱走。スペイン内戦で死去。
Emil Carlebach（ユダヤ人） 1937年からダッハウ、1938年にブーヘンヴァルト強制収容所に移る。
アドルフ・マイスリンガー
Nikolaos Zachariadis（ギリシャ人）ギリシャ共産党書記長。1941年11月から1945年5月まで
オスカル・ミューラー 1939年からダッハウ、1945年解放。
Nando Gherghetta（イタリアイストリア半島出身） 1943年から
ttp://en.wikipedia.org/wiki/Alfred_Andersch ttp://en.wikipedia.org/wiki/Hans_Beimler_%28Communist%29 ttp://en.wikipedia.org/wiki/Emil_Carlebach ttp://en.wikipedia.org/wiki/Adolf_Maislinger ttp://en.wikipedia.org/wiki/Nikolaos_Zachariadis ttp://en.wikipedia.org/wiki/Oskar_M%C3%BCller ttp://en.wikipedia.org/wiki/Nando_Gherghetta フリッツ・ゲルリヒ
Gustaw Morcinek ポーランドシレジアの作家
ハインリヒ・エドゥアルト・ヤコブ ドイツ人作家、ダッハウに6ヶ月間いて、ブッヘンヴァルトに移送される。
ユーラ・ゾイファー 著作者、1938年にダッハウに6ヶ月間いて、ブッヘンヴァルトに移送され、1939年に殺害される。
Raoul Auernheimer 著作者、ダッハウにて4ヶ月間収容される。1938年に釈放。
Stanis?aw Grzesiuk ポーランド人著作者、詩人、歌手。1940年4月4日からダッハウにいて、後にマウトハウゼン強制収容所に移送される。生還。
Stefan Kieniewicz ポーランド人歴史学者
Stevo ?igon（囚人番号：61185） セルビア人俳優、演出家、著作者、1943年12月から1945年5月までダッハウに囚えられる。
Tadeusz Borowski 著作者、生還するが、1951年に自殺する。
フランツ・ロー ドイツ人芸術家、芸術史学者、1933年に数ヶ月間収監される。
ロベール・アンテルム フランス人著作者
Boris Pahor スロヴェニア人著作者
ttp://en.wikipedia.org/wiki/Fritz_Gerlich ttp://en.wikipedia.org/wiki/Gustaw_Morcinek ttp://de.wikipedia.org/wiki/Heinrich_Eduard_Jacob ttp://jiten.biglobe.ne.jp/j/e3/af/f3/a97f79cc8adf1deec3196dfbf7c7304e.htm ttp://en.wikipedia.org/wiki/Raoul_Auernheimer ttp://en.wikipedia.org/wiki/Stanislaw_Grzesiuk ttp://en.wikipedia.org/wiki/Stefan_Kieniewicz ttp://en.wikipedia.org/wiki/Stevo_%C5%BDigon ttp://en.wikipedia.org/wiki/Tadeusz_Borowski ttp://en.wikipedia.org/wiki/Franz_Roh ttp://en.wikipedia.org/wiki/Robert_Antelme ttp://en.wikipedia.org/wiki/Boris_Pahor Then quit you slimy fucking walrus-looking piece of shit!
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ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
せっかくの休日に一日中コピペとかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
マジパネェｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
Were you born a fat slimy scumbag, you piece of shit？
Were you born a fat slimy scumbag, you piece of shit？
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Were you born a fat slimy scumbag, you piece of shit？
たぶん
我らはそんなことでは負けはせぬ
懐かしいというか未だに生き残ってるんだなぁ
ttp://qb5.2ch.net/saku/index2.html
我々はこういった連投をしている者を、無駄な事と悟り諦めさすか
構うだけ構ってあげて発狂させて通報するかの両方の策を選択します
また、スレが埋まっても次スレを立てれば済む話です
そこでも荒れるようなら、また同じ事を繰り返せばよいでしょう
ここからが正念場でしょうから気を引き締めて取り掛かります
戦いに勝つか負けるか、三戦板ナチ党の方々も見ているでしょうから
これから我々軍事板ナチ党は、最初の弊害に立ち向かっていきます！！
他板から侵略の魔の手が忍び寄ってきているときに
軍事板住民同士がいがみ合ってどうする！
今更だけど軍事板って人口多いんですね
その代わり変な人間も多いですがｗ
一時期の三戦板もかなり人口が多かった思いますが
さて、私は地下に潜りいろいろと暗躍してきます
王族
アルプレヒト・フォン・バイエルン
アントニア・ド・リュクサンブール - ループレヒト (バイエルン王太子)妃
マクシミリアン (ホーエンベルク公)
エルンスト ・フォン・ホーエンベルク オーストリア大公子息
ゾフィー・フォン・ホーエンベルク オーストリア大公息女
バイエルンのヴィッテルスバッハ家の一族はナチスの支配を嫌いハンガリーに移住していたが、
1944年のナチスのハンガリー占領時に捕えられ、ザクセンハウゼン強制収容所に収容され、
その後1945年初旬にダッハウへと移された（王太子ループレヒトは1939年にイタリアに亡命していたため、難を逃れた）。
フランツ・フェルディナント大公の子女はウィーンのアーツテテン公邸に居住していたが、
アンシュルス（大ドイツへのオーストリア併合）後に1944年-45年にダッハウに収監された。
フランツ・ハルダー 前参謀総長。
ハンス・フォン・ザイサー ミュンヘン一揆時のバイエルン州警察長官。生還。
フリッツ・ティッセン 実業家で当初はヒトラーを支持したが後に反対派に回る。生還。
ヨハン・ラング オーストリアの死刑執行人。収容された1938年に死去。
三戦は私が来た時には大分片落ち状態だったからなー
それでも7000～8000はカウンターが回ってたんですよね
今は100の単位まで落ち込んでますから見る影もなしです
無理はなさんないでください
気軽な気持ちで続けるのが一番です
内側が放棄しない限り問題はおきません
三戦側としてもこの機会に仲良くなりたいですし
ソビボル強制収容所（Konzentrationslager Sobibor）、もしくはソビボル絶滅収容所（Vernichtungslager Sobibor）は、第二次世界大戦中にナチス・ドイツがポーランド東部のルブリン県のソビボル村においた強制収容所。
ユダヤ人絶滅を目的としたラインハルト作戦に則って作られた三大絶滅収容所の一つ（ソビボル強制収容所、ベウゼツ強制収容所、トレブリンカ強制収容所）。
1942年4月に完成し、以降閉鎖されるまでの間、ここにユダヤ人、ユダヤ系ソ連兵捕虜、ロマ（ジプシー）などが大量に移送されてはガス室などに送られた。
約20万人から30万人の人々がここで殺害された
しかしこの収容所では1943年10月に600人の囚人たちが反乱を起こしており、そのうち約半数が脱出に成功している。
この事件がジャック・ゴールド監督の映画「脱走戦線 ソビボーからの脱出」(Escape from Sobibor)（1987年英国）に描写されている。この大規模脱走事件の後、
この収容所は閉鎖されることとなる。
ソビボルの名は戦後も収容所付近の村の名前として残っている。
建設
三大絶滅収容所のうち、ベウジェツ収容所に次いで完成した収容所である。
敷地場所はルブリン地区の親衛隊及び警察指導者であり、かつラインハルト作戦執行責任者であるオディロ・グロボクニクが決定した。
ルブリンの東方、ウクライナの国境付近の寒村ソビボルは、あまりひと気がなく、森に囲まれて発見されにくく、かつ鉄道が通っている場所で絶滅収容所の立地条件にうってつけであった。
このソビボル駅の西側にソビボル収容所を建設することが決定された。
From now on, you will speak only when spoken to, and the first and last words out of your filthy sewers will be "Sir!"
From now on, you will speak only when spoken to, and the first and last words out of your filthy sewers will be "Sir!"
From now on, you will speak only when spoken to, and the first and last words out of your filthy sewers will be "Sir!"
From now on, you will speak only when spoken to, and the first and last words out of your filthy sewers will be "Sir!"
L'honneur, le bon sens, l'intérêt de la Patrie, commandent à tous les Français libres de continuer le combat,
là où ils seront et comme ils pourront.
検索してみるとハートマン軍曹か
懐かしいなぁ
We shall go on to the end, we shall fight in France,
We shall fight on the seas and oceans,
We shall fight with growing confidence and growing strength in the air,
We shall defend our Island, whatever the cost may be, we shall fight on the beaches,
We shall fight on the landing grounds, we shall fight in the fields and in the streets,
We shall fight in the hills; we shall never surrender,
We shall go on to the end, we shall fight in France,
We shall fight on the seas and oceans,
We shall fight with growing confidence and growing strength in the air,
We shall defend our Island, whatever the cost may be, we shall fight on the beaches,
We shall fight on the landing grounds, we shall fight in the fields and in the streets,
We shall fight in the hills; we shall never surrender,
We shall go on to the end, we shall fight in France,
We shall fight on the seas and oceans,
We shall fight with growing confidence and growing strength in the air,
We shall defend our Island, whatever the cost may be, we shall fight on the beaches,
We shall fight on the landing grounds, we shall fight in the fields and in the streets,
We shall fight in the hills; we shall never surrender,
We shall go on to the end, we shall fight in France,
We shall fight on the seas and oceans,
We shall fight with growing confidence and growing strength in the air,
We shall defend our Island, whatever the cost may be, we shall fight on the beaches,
We shall fight on the landing grounds, we shall fight in the fields and in the streets,
We shall fight in the hills; we shall never surrender,
We shall go on to the end, we shall fight in France,
We shall fight on the seas and oceans,
We shall fight with growing confidence and growing strength in the air,
We shall defend our Island, whatever the cost may be, we shall fight on the beaches,
We shall fight on the landing grounds, we shall fight in the fields and in the streets,
We shall fight in the hills; we shall never surrender,
We shall go on to the end, we shall fight in France,
We shall fight on the seas and oceans,
We shall fight with growing confidence and growing strength in the air,
We shall defend our Island, whatever the cost may be, we shall fight on the beaches,
We shall fight on the landing grounds, we shall fight in the fields and in the streets,
We shall fight in the hills; we shall never surrender,
We shall go on to the end, we shall fight in France,
We shall fight on the seas and oceans,
We shall fight with growing confidence and growing strength in the air,
We shall defend our Island, whatever the cost may be, we shall fight on the beaches,
We shall fight on the landing grounds, we shall fight in the fields and in the streets,
We shall fight in the hills; we shall never surrender,
We shall go on to the end, we shall fight in France,
We shall fight on the seas and oceans,
We shall fight with growing confidence and growing strength in the air,
We shall defend our Island, whatever the cost may be, we shall fight on the beaches,
We shall fight on the landing grounds, we shall fight in the fields and in the streets,
We shall fight in the hills; we shall never surrender,
We shall go on to the end, we shall fight in France,
We shall fight on the seas and oceans,
We shall fight with growing confidence and growing strength in the air,
We shall defend our Island, whatever the cost may be, we shall fight on the beaches,
We shall fight on the landing grounds, we shall fight in the fields and in the streets,
We shall fight in the hills; we shall never surrender,
We shall go on to the end, we shall fight in France,
We shall fight on the seas and oceans,
We shall fight with growing confidence and growing strength in the air,
We shall defend our Island, whatever the cost may be, we shall fight on the beaches,
We shall fight on the landing grounds, we shall fight in the fields and in the streets,
We shall fight in the hills; we shall never surrender,
We shall go on to the end, we shall fight in France,
We shall fight on the seas and oceans,
We shall fight with growing confidence and growing strength in the air,
We shall defend our Island, whatever the cost may be, we shall fight on the beaches,
We shall fight on the landing grounds, we shall fight in the fields and in the streets,
We shall fight in the hills; we shall never surrender,
We shall go on to the end, we shall fight in France,
We shall fight on the seas and oceans,
We shall fight with growing confidence and growing strength in the air,
We shall defend our Island, whatever the cost may be, we shall fight on the beaches,
We shall fight on the landing grounds, we shall fight in the fields and in the streets,
We shall fight in the hills; we shall never surrender,
何を語ろうがコピペが張られるなら最初からageで書いて問題ないって事だよね
すでに当初のage進行だから投下っていう理由じゃなくなってるみたいだし
We shall go on to the end, we shall fight in France,
We shall fight on the seas and oceans,
We shall fight with growing confidence and growing strength in the air,
We shall defend our Island, whatever the cost may be, we shall fight on the beaches,
We shall fight on the landing grounds, we shall fight in the fields and in the streets,
We shall fight in the hills; we shall never surrender,
That would break my fucking heart!
Were you born a fat slimy scumbag, you piece of shit？
It looks to me like the best part of you ran down the crack of your mama's ass and ended up as a brown stain on the mattress! I think you've been cheated!
永続的に続けりゃその内ageでもsageでも干渉されなくなるっていう実例とも取れるわけだ
しかし今更だがsageようがageようが
That would break my fucking heart!
Were you born a fat slimy scumbag, you piece of shit？
It looks to me like the best part of you ran down the crack of your mama's ass and ended up as a brown stain on the mattress! I think you've been cheated!
That would break my fucking heart!
Were you born a fat slimy scumbag, you piece of shit？
It looks to me like the best part of you ran down the crack of your mama's ass and ended up as a brown stain on the mattress! I think you've been cheated!
He's ignorant, but he's got guts.
That would break my fucking heart!
Were you born a fat slimy scumbag, you piece of shit？
It looks to me like the best part of you ran down the crack of your mama's ass and ended up as a brown stain on the mattress! I think you've been cheated!
He's ignorant, but he's got guts.
That would break my fucking heart!
Were you born a fat slimy scumbag, you piece of shit？
It looks to me like the best part of you ran down the crack of your mama's ass and ended up as a brown stain on the mattress! I think you've been cheated!
He's ignorant, but he's got guts.
That would break my fucking heart!
Were you born a fat slimy scumbag, you piece of shit？
It looks to me like the best part of you ran down the crack of your mama's ass and ended up as a brown stain on the mattress! I think you've been cheated!
He's ignorant, but he's got guts.
外語に強くないから翻訳かけたが翻訳文が悲惨でまったく意味がわからない
しかし蛮族蛮族言うけどもどっちかというとどっちがそれだろう
わざわざ外語でしかも演説引用し同文大量投下
話す気がないならそれはそれなんだろうが
コミュニケーションをとろうとしている身からすりゃ
その対応方法は選択できる方法の中からすれば大して頭のよくない方法にしか見えないが
様子見も状況把握も重要重要
事態がこのままなり悪化するならage進行でもよさそうだね
三大絶滅収容所のうち、ベウジェツ収容所に次いで完成した収容所である。
敷地場所はルブリン地区の親衛隊及び警察指導者であり、
かつラインハルト作戦執行責任者であるオディロ・グロボクニクが決定した。
ルブリンの東方、ウクライナの国境付近の寒村ソビボルは、
あまりひと気がなく、森に囲まれて発見されにくく、
かつ鉄道が通っている場所で絶滅収容所の立地条件にうってつけであった。
このソビボル駅の西側にソビボル収容所を建設することが決定された。
1942年3月からクリスティアン・ヴィルト親衛隊少佐の監督の下、
リヒャルト・トマラ親衛隊大尉の指揮で建設工事が開始された。
建設工事は民間業者の請負で近隣の村々で検束された
ユダヤ人労働者を使って行われた。
増改築工事は収容所の取り壊しまで続けられた。
永遠にコピペ続けるのかな？ｗ
人の尻でカマを掘るだけ掘って、相手のマスかきを手伝う外交儀礼もないやつだからさ。
パルチザンやマキが活動続ける理由を考えろ。
マナーがなってない蛮族を追いやるまで。
友党員殿に向けられているようなコピペであれば通報しやすくなるから
軍事板のマナーってのはこのパーティから汲み取ればいいのかな
駐在武官でググレ！！マラカス
まず、重複スレ使え。
そして、sage進行だ。
そして、こういうスレは射爆場か消す。
へー
士官クラスでこんな職務があるんですねー
しかし軍陣で一括したのは確かに漠然としすぎたな
O bella ciao, bella ciao,
Bella ciao, ciao, ciao,
Una mattina mi sono svegliato,
E ho trovato l'invasor.
ＲＯＭってろ。
ROMったところで難しくてわからない
なにより時間がない
互いに時間があるときに和気藹々とできれば
Dans les villes et dans les champs
A l’appel du grand Lénine (bis)
Se levaient les partisans.
Pour reprendre le rivage
Le dernier rempart des blancs
Par les monts et par les plaines
S’avançaient les partisans. (bis)
ならば、我々の慣習法、ルール、仕来り、マナーを守れ。
Dans les villes et dans les champs
A l’appel du grand Lénine (bis)
Se levaient les partisans.
Pour reprendre le rivage
Le dernier rempart des blancs
Par les monts et par les plaines
S’avançaient les partisans. (bis)
Notre paix, c’est leur conquête
Car en mil neuf cent dix-sept
Sous les neig’s et les tempêtes
Ils sauvèrent les Soviets. (bis)
Écrasant les armées blanches
Et chassant les atamans
Ils finirent leur campagne
Sur les bords de l’Océan. (bis)
Le jour de gloire est arrivé
Contre nous de la tyrannie
|: L'étendard sanglant est levé :|
Entendez-vous dans nos campagnes
Mugir ces féroces soldats?
Ils viennent jusque dans vos bras,
Égorger vos fils, vos compagnes!
Refrain:
Refrain:
Aux armes citoyens!
Formez vos bataillons!
Marchons, marchons,
Qu'un sang impur
Abreuve nos sillons.
そもそも公正でもなければ厳格でもなく言動が不一致で歓迎と称して荒らしてくるような奴のマナーなんてのはなぁ
荒らしでコピペ厨のマナーは荒らしなりコピペ厨しか守らないし気にも留めないでしょ
結局これだけのことしたあとでマナーとかいわれてもね
そりゃお話にならないでしょ
De traîtres, de Rois conjurés?
Pour qui ces ignobles entraves,
|: Ces fers dès longtemps préparés? :|
Français! pour nous, ah! quel outrage!
Quels transports il doit exciter!
C'est nous qu'on ose méditer
De rendre à I 'antique esclavage!
Refrain:
Quoi! des cohortes étrangères
Feraient la loi dans nos foyers!
Quoi ! ces phalanges mercenaires
|: Terrasseraient nos fiers guerriers :|
Grand Dieu! par des mains enchaînées
Nos fronts sous le joug se ploieraient!
De vils despotes deviendraient
Les maîtres de nos destinées!
Refrain:
そろそろ様子見も負えて判断してもいいのかな
雰囲気的にはage進行もsage進行も変わらないみたいだし
大して気に止めず無視して進める格好で変更なしかな
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
侵略者は伐つ。
夷狄撲滅
ファシストを殺せ！！
いきなりこんなスレ立てて上げまくりで削除依頼でてるのにバカやらかし
始めたらパルチザンやマキが出てもおかしくはないだろ？
板が違えば文化も違うって事でしょー
自分の正義と思えば手段を選ばないって事だねー
きっと社会不適合だろう
祖国を意のままにせんとす！
何事ぞ、傭兵の群れが
我らが丈夫を撃たんとす！
おお！枷はめられし手に
我らが血潮は軛の下流れ、
忌まわしき専制者らが
運命の首座を占めんとす！
（繰り返し）
Quoi! des cohortes étrangères
Feraient la loi dans nos foyers!
Quoi ! ces phalanges mercenaires
|: Terrasseraient nos fiers guerriers :|
Grand Dieu! par des mains enchaînées
Nos fronts sous le joug se ploieraient!
De vils despotes deviendraient
Les maîtres de nos destinées!
Refrain:
爆発しかしないし人の話も聞かず思い込みが激しい
何でベトコンやマキ、赤軍パルチザン、チトーパルチザン、イタリアパルチザン
が出来たのか知らないの？
他人の畑を荒らす害獣はヤる。
我らが復仇の師を導き佑けよ！
自由よ、愛しき自由の女神よ、
護り手たる我らと共に戦ひ賜へ！
御旗の下 雄誥ぶ勇士らに
凱歌揚がらん事を、
必敗の寇賊ども
我らが大捷と光栄仰がん事を！
（繰り返し）
Amour sacré de la Patrie
Conduis, soutiens nos bras vengeurs!
Liberté, Liberté chérie!
|: Combats avec tes défenseurs. :|
Sous nos drapeaux, que la victoire
Accoure à tes mâles accents,
Que tes ennemis expirants
Voient ton triomphe et notre gloire!
Refrain:
自分のしている事は正義であり悪と戦っているという妄想？
その先頭スタイルを見る限りただのテロリストなのに
カルト教団とかテロ組織と同じ感覚なのかー
そりゃ話しても通じないわな
Мы поступью твердой идем.
Родная столица за нами,
Рубеж наш назначен Вождем.
Refrain:
Refrain:
Мы не дрогнем в бою
За столицу свою,
Нам родная Москва дорога.
Нерушимой стеной,
Обороной стальной
Разгромим, уничтожим врага.
要するに軍人じゃなくて単なるテロリストなりカルト教団か
なるほどなるほど
それならこれまでの言動に納得がいく
うんうん
さてそろそろage進行に変えようか
その地の法も守れん侵略者にはだれだってなるさ。
軍人よ
私と共に立ち上がろうではないか！
Мы поступью твердой идем.
Родная столица за нами,
Рубеж наш назначен Вождем.
Refrain:
鋼と固く 隊伍を組んで
我らは戦いへと赴く。
母なる都モスクワよ、
指導者は戦線を敷いた。
（繰り返し）
Refrain:
Мы не дрогнем в бою
За столицу свою,
Нам родная Москва дорога.
Нерушимой стеной,
Обороной стальной
Разгромим, уничтожим врага.
（繰り返し）
敢然と我らは
首都の為 戦闘に臨む。
モスクワは愛する故郷ぞ。
不壊の防壁、
鋼鉄の護りとなりて
我らは敵を撃ち砕かん。
誰と誰が争っているんだ？
法もマナーも仕来りも無い侵略者の蛮族は出てけ！！
Для счастья своими руками
Мы строили город родной.
За каждый расколотый камень
Отплатим мы страшной ценой.
Refrain:
かつて幸福求め
この手で築きし母なる都市。
あらゆる破壊への
恐るべき酬いを敵に与えん。
（繰り返し）
Не смять богатырскую силу,-
Могуч наш заслон огневой.
Загоним фашистов в могилу
В туманных полях под Москвой.
Refrain:
破れはせぬ、英雄の力を、
燃えるが如き我らの反撃を。
いざ霧深きモスクワ近辺に
ファシストどもの墓を築こうぞ。
（繰り返し）
ローカルルールにかいてないんだが？
あとローカルルールといえば
（３）中傷を目的とした挑発・罵倒・連続コピペなどの荒らし行為、コテハン叩き、荒らし依頼
などの書き込みは厳禁です。【削除ガイドライン】に抵触しないようにお願いします。
これに連続コピペは入るよね
挑発にも罵倒にも
В глухом чернолесье
Плывёт над рекой светло-сизый туман.
Встаёт из тумана
Чуть слышная песня,
Негромкая песня
Лесных партизан.
Костра не разложишь,
Чтоб лиха не вышло,
Цыгарку и ту не запалишь в гляди,
Лишь песню затянешь
Так тихо, чуть слышно,
Чтоб только слова отдавались в груди.
Бей врага!
Где попало.
Бей врага!
Чем попало.
Много их пало,
А всё-таки мало,
Мало их пало,
Надо ещё...
ルール外のことをルールだ難だと言い張ってる駄々っ子なんでしょ？
そちらもそうであろう。
冷静にしてる振りしてるが煽ってるであろう。
青みがかった霧
川の上を流れて行く
暗い森の奥深くから
歌が微かに聞こえてくる
霧の向こうから聞こえる
森のパルチザンの
静かな歌が
敵に見つかるから
キャンプで焚き火はできない
煙草さえ吸う事はできない
だが、歌を歌う事はできる
敵に気づかれないように
胸の中で無音の歌を歌う
敵を倒せ
あらゆる場所で
敵を倒せ
あらゆる手段で
既に多くの敵兵が倒れた
だが、これで十分ではない
死ぬべき敵はまだまだ居る
より多くの敵に死を･･･
なら君らはローカルルールにふれることをしてる認識があるというわけだねー
でもってこちらからすると侵略者は君らだし
荒らしている連中に対してわざわざ話し合いに応じてやってるつもりだけどね？
Над краем, что выжжен,
Летит по напоенным кровью лугам.
Великой надеждой
Для тех, кто обижен,
И чёрною гибелью
Лютым врагам.
この歌は飛んでゆく
焦土と化した大地を越え
血の海と化した畑を越えて行く
全ての怒れる者に
勇気を与える声となり
黒死病と化して
敵に降りかかる
誘導したのに行かずに荒らした報いだ。
荒らしたから忠告聴かない侵略者の蛮族の貴様らが悪い。
Зовёт она тайно,
Звенит она глухо,
А если прорвётся, то бьёт напролом,
Пчелою свинцовой
Впивается в ухо
И красным вздымается ввысь петухом.
誰も知らない秘密の暗号で
静かに伝えられる
途中には幾多の障害があるはずなのに
だが、それは彼らの耳に届き
鉛の蜂を放たせ
敵に大きな災いをもたらす
内線での対ゲリラ作戦だ。
Бей врага!
Где попало.
Бей врага!
Чем попало.
Много их пало,
А всё-таки мало,
Мало их пало,
Надо ещё...
敵を倒せ
あらゆる場所で
敵を倒せ
あらゆる手段で
既に多くの敵兵が倒れた
だが、これで十分ではない
死ぬべき敵はまだまだ居る
より多くの敵に死を･･･
ますますファシストみたいですいね＾＾
貴方の大嫌いなファシストそっくり＾＾
Борьбы и отваги,
Внушая насильникам ужас и страх,
Витает она
Над кварталами Праги,
В предместьях Парижа
В Балканских горах.
努力と勇気の
鋼鉄の歌
無数の敵を恐怖に陥れる
歌はどこまでも飛んでゆく
プラハの街にも
バルカンの山脈にも
遠く離れたパリまでも
三戦荒らした側に言われてもなー
こちらからすればそもそも三戦にせよここにせよ乗り込まれた側だし
とりあえず自分らを棚に上げて相手が悪いと言い張って荒らしてるのはわかったし
ルールだルールといいつつ自分らのローカルルールもなまじ理解していないみたいだし
単なる荒らしなんだねー
そりゃ忠告というより君らのそれは滑稽な荒らしだしねー
誘導して削除依頼出したったのに暴れ回った侵略者の貴様らが悪い。
Вонзаясь кинжалом,
Вливаясь отравой,
Она по пятам за фашистом идёт
И мстителя дарит
Бессмертною славой,
И новых борцов за собою ведёт.
毒を塗り込んだ
短剣を握り締め
ファシスト達の後をついて行った
復讐者たちの栄光は
決して色褪せない
後に続く者は次々と現れる
Бей врага!
Где попало.
Бей врага!
Чем попало.
Много их пало,
А всё-таки мало,
Мало их пало,
Надо ещё...
敵を倒せ
あらゆる場所で
敵を倒せ
あらゆる手段で
既に多くの敵兵が倒れた
だが、これで十分ではない
死ぬべき敵はまだまだ居る
より多くの敵に死を
敵に死を、敵に死を、敵に死を･･･
ローカルルールにどのように規定がなされているとか
それを踏まえたうえでの建設的な議論が一切無い
結局それって忠告でもなければ単なるおふざけな荒らしでしょ
しかも行動自体がローカルルールに抵触する立派な荒らし行為
取り繕ってすらないから変な話だけど本当残念なくらい単なる荒らし君だねー
Вставай на смертный бой
С фашистской силой темною,
С проклятою ордой.
Refrain:
起て 巨いなる祖国よ、
死闘へと起ち上がれ。
忌まわしきファシストの
黒き軍勢を討ち破れ。
（繰り返し）
荒らしに言われてもなぁ。。
赤軍やパルチザンの歌を歌ってるから侵略者を罵倒したり殺る歌詞を
含んでて当たり前だろ。
Вставай, страна огромная,
Вставай на смертный бой
С фашистской силой темною,
С проклятою ордой.
起て 巨いなる祖国よ、
死闘へと起ち上がれ。
忌まわしきファシストの
黒き軍勢を討ち破れ。
（繰り返し）
Refrain:
Пусть ярость благородная
Вскипает, как волна,
Идет война народная,
Священная война!
（繰り返し）
聖なる激情
鯨波と逆立てよ。
人民の戦いが、
聖戦が始まるのだ！
そういう視点でみればこの手の住み分けって重要だと思うんだけどさ
ただ一途に歩み続けよう
Во всём враждебны мы.
За свет и мир мы боремся,
Они -за царство тьмы.
Refrain:
水と油の如く
彼と我に妥協の余地なし。
我らは光輝く世界の為戦い、
敵は闇暗き体制の為戦う。
（繰り返し）
Дадим отпор душителям
Всех пламенных идей,
Насильникам, грабителям,
Мучителям людей!
Refrain:
いざや撃攘せよ、
燃える思想の圧殺者、
人民を強奪し抑圧する
搾取者どもを！
（繰り返し）
このスレの総統はヘス
誘導先でやったら同じようにされるかアク禁、水遁だ。
同化出来ないなら去れ。
Над Родиной летать,
Поля ее просторные
Не смеет враг топтать!
Refrain:
かの醜鷲、祖国の空
跳梁するを許す勿れ。
かの泥足、遥かなる大地
跋扈するを許す勿れ！
（繰り返し）
Гнилой фашистской нечисти
Загоним пулу в лоб,
Отребью человечества
Сколотим крепкий гроб!
Refrain:
腐敗せるファシストの悪漢らに
正面より弾を撃ち込まん。
彼奴らの為に
我らは棺を作らん。
（繰り返し）
スレの趣旨が違うんだからそりゃ二つの流れになるだろうな
そしたら誘導した人間が悪いだろう
全く趣旨が違うのを一つに統合したんだから先見性の無い誘導者が第一の戦犯
それにアク禁にせよ同化対象にせよ入れば平等公平だろうに
Всем сердцем, всей душой
За землю нашу милую,
За наш Союз большой!
Refrain:
全身全霊を捧げて、
撃滅の戦いへ。
親愛なる大地の為、
我らが大連邦の為 戦わん！
（繰り返し）
Встает страна огромная,
Встает на смертный бой
С фашистской силой темною,
С проклятою ордой.
Refrain:
巨いなる祖国は起つ、
忌まわしきファシストの
黒き軍勢を討つ
死闘へと起ち上がるのだ。
（繰り返し）
それは通じんぞ。蛮族よ。
通じるも何も誘導というのは同じモノが重複してるから発生するわけだろ
その理屈ならば同じノリをその誘導先で行っても問題は生じない
しかもそれで問題がおきたとすれば話し合いを経て対応だろう
当然重複しているかどうかの判断を含めて話し合い現実的には分立だろう
仮に処罰となったとしても両方が同様に処罰されるべきだしな
そもそも重複とはそういうこと
Мы в смертный бой идём за честь родной страны.
Пылают города, охваченые дымом,
Гремит в густых лесах суровый бог войны.
Припев.
我が心臓は愛国心で燃え上がる
我らは祖国のためなら死をも恐れず敵へ向かう
炎に包まれ煙を上げる街
戦場の神は轟音と共に突き進む
（繰り返し）
Припев:
Артиллеристы, Сталин дал приказ.
Артиллеристы, зовёт Отчизна нас.
Из многих тысяч батарей
За слёзы наших матерей,
За нашу Родину, Огонь! Огонь!
繰り返し）
砲兵よ、スターリンが命じている
砲兵よ、祖国が命じている
千門の砲の放列が
母の涙のため
祖国のために、砲撃開始！
まー荒らしに求めるのも変な話しだが
そもそも話し合ったところで平行線で結局互いに無視して続けるんだろうなー
同化する自覚が無いからだ。
多数派に従え。
Узнай, далёкий дом и вся моя семья,
Что бьёт ещё врага стальная наша вьюга,
Что волю мы несём в родимые края!
Припев.
母も、妻も、遠い我が家の家族も皆
よく覚えて置いてほしい
我らの放つ鉄の吹雪が
我が家に自由をもたらしている事を
（繰り返し）
Пробьёт победы час, придёт конец походам.
Но прежде, чем уйти к домам своим родным,
В честь нашего Вождя, в честь нашего народа,
Мы радостный салют в полночный час дадим.
Припев.
いずれ勝利の日が来るだろう
その時は愛する家へと戻る前に
休日の真夜中に、祖国の指導者と
国民に対して敬礼を捧げよう
（繰り返し×２）
侵略や侵入し同化出来ない民族がどうなるかは歴史を見ればわかるだろう。
その義務はないねー
少なくともここにはね
結局のところ君のその意見ってのは感情論であってなんら担保がない
行動も同様でそれを正当化させる理由がない
しいて言えばそもそも譲歩する気もないでしょうに
結論からすりゃ議論しかりそうだけど無意味って言えば無意味だねー
我らは戦いへと赴く。
母なる都モスクワよ、
指導者は戦線を敷いた。
（繰り返し） 1.
В атаку стальными рядами
Мы поступью твердой идем.
Родная столица за нами,
Рубеж наш назначен Вождем.
Refrain:
（繰り返し）
敢然と我らは
首都の為 戦闘に臨む。
モスクワは愛する故郷ぞ。
不壊の防壁、
鋼鉄の護りとなりて
我らは敵を撃ち砕かん。 Refrain:
Мы не дрогнем в бою
За столицу свою,
Нам родная Москва дорога.
Нерушимой стеной,
Обороной стальной
Разгромим, уничтожим врага.
タスマニアなんてのは入植者が侵入した際に同化はしなかったが
少なくとも入植者サイドは問題なかったと思うよ
部隊は整然と進み、
大地はその歩武に震える。
我らが後方には愛しき工場と
クレムリンの赤き星あり。
（繰り返し） 2.
На марше равняются взводы,
Гудит под ногами земля,
За нами родные заводы
И красные звезды Кремля.
Refrain:
タスマニアではなくＷＷ２以後の西側だったら？
君ら蛮族は同化出来ずにビルにジャンボ突っ込ませた橘guyだろ？
此方からしても侵略者だ。
３．
かつて幸福求め
この手で築きし母なる都市。
あらゆる破壊への
恐るべき酬いを敵に与えん。
（繰り返し） 3.
Для счастья своими руками
Мы строили город родной.
За каждый расколотый камень
Отплатим мы страшной ценой.
Refrain:
破れはせぬ、英雄の力を、
燃えるが如き我らの反撃を。
いざ霧深きモスクワ近辺に
ファシストどもの墓を築こうぞ。
（繰り返し） 4.
Не смять богатырскую силу,-
Могуч наш заслон огневой.
Загоним фашистов в могилу
В туманных полях под Москвой.
Refrain:
侵略者に対してはパルチザンが生まれる。
侵略者に死を！！
侵略者を吊せ！！
時期と場所によりけりだろうねー
どこを引用するかじゃないかー？
結局たとえなんてそんなものだろう
或る朝に目覚めて、
おお、恋人よさようなら。
さようなら、さようなら。
或る朝に目覚めて、
我は侵略者を見ぬ。
1.
Una mattina mi sono svegliato,
O bella ciao, bella ciao,
Bella ciao, ciao, ciao,
Una mattina mi sono svegliato,
E ho trovato l'invasor.
なら、どうなるかはこれを見よ。
ttp://ansaikuropedia.org/wiki/%E8%BB%8D%E4%BA%8B%E6%9D%BF 暴政を討つ者たちよ、
出でて武器を執れ！
腐敗せるヨーロッパの底より
共に戦ひへ赴かうぞ。
Enemis de la Tyrannie
Paraissez tous, armez vos bras!
Du fond de l’Europe avilie
Marchez avec nous au combat.
自由よ、そなたの聖なる御名が
我らに与し給はん事を。
暴君を撃攘し、その大罪を罰そうぞ。
我らは祖国に尽くす、
自由人こそフランス人ぞ。
Liberté que ton nom sacré nous rallie.
Poursuivons le tyrans, punissons leurs forfaits
Nous servons la même Patrie
Les hommes libres sont Français.
いざ祖国の子達よ！
光栄ある日ぞ来ぬ。
我らと討たんと、暴君の
血染めの旗はあがれり。
聞かずや、野辺に吼ゆる
暴虐な兵士どもの声。
彼奴らは汝が妻子を縊らんと
此方へと迫り来たれり！
（繰り返し）
1.
Allons enfants de la Patrie
Le jour de gloire est arrivé
Contre nous de la tyrannie
|: L'étendard sanglant est levé :|
Entendez-vous dans nos campagnes
Mugir ces féroces soldats?
Ils viennent jusque dans vos bras,
Égorger vos fils, vos compagnes!
Refrain:
武器を執れ、市民よ！
隊列を組め！
前進、前進、
かの不浄の血もて
我らの畑をば赤く染めん！
Refrain:
Aux armes citoyens!
Formez vos bataillons!
Marchons, marchons,
Qu'un sang impur
Abreuve nos sillons.
貴様らの行動はこの歌の冒頭で歌われておる。
３．
何事ぞ、異国の軍勢が
祖国を意のままにせんとす！
何事ぞ、傭兵の群れが
我らが丈夫を撃たんとす！
おお！枷はめられし手に
我らが血潮は軛の下流れ、
忌まわしき専制者らが
運命の首座を占めんとす！
（繰り返し）
3.
Quoi! des cohortes étrangères
Feraient la loi dans nos foyers!
Quoi ! ces phalanges mercenaires
|: Terrasseraient nos fiers guerriers :|
Grand Dieu! par des mains enchaînées
Nos fronts sous le joug se ploieraient!
De vils despotes deviendraient
Les maîtres de nos destinées!
Refrain:
貴様はここでも歌われておるぞ。
４．
恐怖せよ！暴君と売国奴どもよ、
恥づべき徒党らよ、
恐怖せよ！汝が不孝の姦計は
必ずその酬いを受けん。
縦ひ若き勇士ら 斃れるも
みな挙りて汝らを討たんと起つ。
国土は新たに貔貅産みて、
汝らを摧かんと備へ満てり。
（繰り返し）
4.
Tremblez, tyrans! et vous, perfides,
L'opprobre de tous les partis,
Tremblez! vos projets parricides
|: Vont enfin recevoir leur prix. :|
Tout est soldat pour vous combattre,
S'ils tombent, nos jeunes héros,
La terre en produit de nouveaux
Contre vous tout prêts à se battre.
Refrain:
７．
神聖なる愛国心よ、
我らが復仇の師を導き佑けよ！
自由よ、愛しき自由の女神よ、
護り手たる我らと共に戦ひ賜へ！
御旗の下 雄誥ぶ勇士らに
凱歌揚がらん事を、
必敗の寇賊ども
我らが大捷と光栄仰がん事を！
（繰り返し）
7.
Amour sacré de la Patrie
Conduis, soutiens nos bras vengeurs!
Liberté, Liberté chérie!
|: Combats avec tes défenseurs. :|
Sous nos drapeaux, que la victoire
Accoure à tes mâles accents,
Que tes ennemis expirants
Voient ton triomphe et notre gloire!
Refrain:
侵略者にはこういう感情が心底沸き上がるのだ。
１．
起て 巨いなる祖国よ、
死闘へと起ち上がれ。
忌まわしきファシストの
黒き軍勢を討ち破れ。
（繰り返し）
（繰り返し）
聖なる激情
鯨波と逆立てよ。
人民の戦いが、
聖戦が始まるのだ！
1.
Вставай, страна огромная,
Вставай на смертный бой
С фашистской силой темною,
С проклятою ордой.
Refrain:
Refrain:
Пусть ярость благородная
Вскипает, как волна,
Идет война народная,
Священная война!
毒を塗り込んだ
短剣を握り締め
ファシスト達の後をついて行った
復讐者たちの栄光は
決して色褪せない
後に続く者は次々と現れる
敵を倒せ
あらゆる場所で
敵を倒せ
あらゆる手段で
既に多くの敵兵が倒れた
だが、これで十分ではない
死ぬべき敵はまだまだ居る
より多くの敵に死を
敵に死を、敵に死を、敵に死を･･･
Вонзаясь кинжалом,
Вливаясь отравой,
Она по пятам за фашистом идёт
И мстителя дарит
Бессмертною славой,
И новых борцов за собою ведёт.
Бей врага!
Где попало.
Бей врага!
Чем попало.
Много их пало,
А всё-таки мало,
Мало их пало,
Надо ещё...
青みがかった霧川の上を流れて行く暗い森の奥深くから
歌が微かに聞こえてくる霧の向こうから聞こえる森のパルチザンの静かな歌が
敵に見つかるからキャンプで焚き火はできない煙草さえ吸う事はできない
だが、歌を歌う事はできる敵に気づかれないように胸の中で無音の歌を歌う
敵を倒せあらゆる場所で敵を倒せあらゆる手段で
既に多くの敵兵が倒れただが、これで十分ではない死ぬべき敵はまだまだ居るより多くの敵に死を･･･
На тайном привале В глухом чернолесье
Плывёт над рекой светло-сизый туман.
Встаёт из тумана Чуть слышная песня,
Негромкая песня Лесных партизан.
この歌は飛んでゆく焦土と化した大地を越え血の海と化した畑を越えて行く
全ての怒れる者に勇気を与える声となり黒死病と化して敵に降りかかる
だが、それは彼らの耳に届き鉛の蜂を放たせ敵に大きな災いをもたらす
敵を倒せあらゆる場所で敵を倒せあらゆる手段で既に多くの敵兵が
倒れただが、これで十分ではない死ぬべき敵はまだまだ居るより多くの敵に死を･･･
Проносится песня Над краем, что выжжен,
Летит по напоенным кровью лугам. Великой надеждой
Для тех, кто обижен, И чёрною гибелью Лютым врагам.
Зовёт она тайно, Звенит она глухо,
А если прорвётся, то бьёт напролом, Пчелою свинцовой
Впивается в ухо И красным вздымается ввысь петухом.
毒を塗り込んだ
短剣を握り締め
ファシスト達の後をついて行った
復讐者たちの栄光は
決して色褪せない
後に続く者は次々と現れる
敵を倒せ！！
あらゆる場所で！！
敵を倒せ！！
あらゆる手段で！！
既に多くの敵兵が倒れた
だが、これで十分ではない
死ぬべき敵はまだまだ居る
より多くの敵に死を！！
敵に死を、敵に死を、敵に死を･･･
破れはせぬ、英雄の力を、
燃えるが如き我らの反撃を。
いざ霧深きモスクワ近辺に
ファシストどもの墓を築こうぞ。
（繰り返し）
4.
Не смять богатырскую силу,-
Могуч наш заслон огневой.
Загоним фашистов в могилу
В туманных полях под Москвой.
Refrain:
ttp://toro.2ch.net/test/read.cgi/army/1325941670/l50
「コピペ荒らしには絶対に屈しない！！」
次スレではこれをスローガンに掲げていきたいと思います
本当の戦いは次スレより開始です
どちらかが白旗を揚げるまで続けていく所存
マイン・フューラーに光あれ！！
毒を塗り込んだ
短剣を握り締め
ファシスト達の後をついて行った
復讐者たちの栄光は
決して色褪せない
後に続く者は次々と現れる
敵を倒せ！！
あらゆる場所で！！
敵を倒せ！！
あらゆる手段で！！
既に多くの敵兵が倒れた
だが、これで十分ではない
死ぬべき敵はまだまだ居る
より多くの敵に死を！！
敵に死を、敵に死を、敵に死を･･･
| ∥ [|★,,,|,]ノノﾉﾉ -＿_
| ∥ (ﾟ∈ﾟ ) ─_＿___ ___
|∧ 从ノ (ミ＿（⌒＼ ヽ _ __＿
（ (≡￣￣￣￣三＼ ⌒ノ ノ）
|(つWつ ￣￣＼ ⌒彡) ノ ＝＿
| ＼つ-つ ＼,＿＿,ﾉ ノ
| | ） / ／ ≡＝
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| | /ノ ＿─ (´⌒(´
| | ﾐ/＝ (´⌒(´⌒;;
赤クックル（NKVD）・反動を蹴る
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| :::::| ミ＼ [|★,,,|] ＿ ___
|＿＿ | ＼ (ﾟ∈ﾟ ) ─_＿
|.... .::| ＿＿＿____ノ＼ﾉ⌒＼ -＿__
|....★.::|￣ミ＿ミヽ____/＿ ,ミ____） ____￣
|￣￣ |ﾟヽ| ｀ヽ＿＿ノ￣ ＿＿_ ___
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| :::::| ( < ⊃ ＿＿ __
| :::::| ヽ)
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
赤クックル（NKVD）・スパイを蹴る
（ #ﾟ∀ﾟ）＿__｡ ＼从/ ＿ _ ＿ ⊂(｀Д´ ） | ＿
ミ（ つ【〔ﾛ=：(∈(二(@ ＞ ‐― ‐ ― ＿ -￣ ）_￣/ ‐―
人 ヽﾉ ⅲ￣゛ ／W'ヽ ￣ / / ￣
（__（_＿） ⅲ ､､､ ,,, ↑
,,从.ノ巛ミ 彡ミ彡）ミ彡ミ彡ミ彡）ミ彡)''"
人ノﾞ ⌒ヽ 彡ミ彡）ミ彡）ミ彡)'
∧＿∧ ,,..､;;:～''"ﾞﾞ ） 从 ミ彡ミ彡）ミ彡,,）
√（:::.・∀・） ,,..､;;:～-:''"ﾞ⌒ﾞ 彡 ,, ⌒ヽ ミ彡"
| （:::..､===m==<|::::::ﾞ:ﾞ '"ﾞ ミ彡）彡''"
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（＿_）＿） ﾞ⌒｀ﾞ"''～-､,, ,,彡⌒''～''"人 ヽﾉ ←
"⌒''～" し（_＿）
我等の装甲は硬く、動きは素早いそして乗組員はみな勇敢偉大な祖国の子供達
ソビエトの戦車兵達は準備ができている（繰り返し）
1.
Броня крепка, и танки наши быстры, И наши люди мужества полны:
В строю стоят советские танкисты - Своей великой Родины сыны.
Refrain
（繰り返し）
炎の雷鳴、きらめく鉄の閃光戦車は危険な任務を始める同志スターリンが我らに命じる時、
ヴォロシーロフが我らを率いてくれる時！
Refrain:
Гремя огнем, сверкая блеском стали Пойдут машины в яростный поход,
|: Когда нас в бой пошлет товарищ СталинИ Ворошилов в бой нас поведет! :|
G,,{i_i_i_r,、 ウラーーーーー！！！
ヽ.iｌﾟДﾟﾚ'、
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プラハの街にもバルカンの山脈にも遠く離れたパリまでも
毒を塗り込んだ短剣を握り締めファシスト達の後をついて行った復讐者たちの栄光は
決して色褪せない後に続く者は次々と現れる
敵を倒せ！！あらゆる場所で！！敵を倒せ！！あらゆる手段で！！既に多くの敵兵が倒れた＞
だが、これで十分ではない！！死ぬべき敵はまだまだ居る。
より多くの敵に死を！！敵に死を、敵に死を、敵に死を･･･
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G,,{i_i_i_r,、 ウラーーーーー！！！
ヽ.iｌﾟДﾟﾚ'、
,＿,--,┴‐-Oﾝ-、 三 三ニ
Oﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ)_/_|（( i=i .＼、三 三三ニ
l--!--!,,,ゝ、,,,,,,,,,,,,,,,,,→ ,＿＿＿＿、三 三ニ
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プラハの街にもバルカンの山脈にも遠く離れたパリまでも
毒を塗り込んだ短剣を握り締めファシスト達の後をついて行った復讐者たちの栄光は
決して色褪せない後に続く者は次々と現れる
敵を倒せ！！あらゆる場所で！！敵を倒せ！！あらゆる手段で！！既に多くの敵兵が倒れた＞
だが、これで十分ではない！！死ぬべき敵はまだまだ居る。
より多くの敵に死を！！敵に死を、敵に死を、敵に死を･･･
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G,,{i_i_i_r,、 ウラーーーーー！！！
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(*_*)
Feraient la loi dans nos foyers!
Quoi ! ces phalanges mercenaires
|: Terrasseraient nos fiers guerriers :|
Grand Dieu! par des mains enchaînées
Nos fronts sous le joug se ploieraient!
De vils despotes deviendraient
Les maîtres de nos destinées!
Refrain:
Vive la France libre dans l'honneur et dans l'indépendance !
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__ ∠☆_ヽ
t==Ц＝┬（´∀｀∨）＜進撃あるのみ！
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O二二二［］二□ 巛.| ☆［|||］ |
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Θ/ Θ／￣￣￣￣──＿＼口＿
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|／ ☆ ／/= / - - - ヽ
(=| |（＝（《◎》 ||| ||| ||| ◎）
＼＼巛巛ヽ ＼=＼◎=◎ ◎=◎ ◎=◎/
ttp://www.youtube.com/watch?v=Hcr9sChQfZc ワクワクするだろ
三連休の間にこのスレが埋まると思っていましたが
存外、連投コピペに興ずる者も不甲斐ない様ですな
さて、そろそろ我がほうの攻勢に出る時期かもしれません
その折にはマイン・フューラーの熱き演説を勝利宣言としたいです
これより私は、党員確保の意味を込めて多板での偵察活動に入ります
WW1の荒廃から立ち直ったドイツのように、より高みへと我らナチ党は進むでしょう
また、明日以降になれば分かる事があります
AAコピペが昼夜問わずされる＝その者は引きこもりであると思われる
明日の昼間に連投コピペがされるようであれば、以降はその者を
《引きこもり君》と命名しましょう
連投コピペが行われなかった場合は、それは我々の勝利へと繋がるでしょう
どちらにせよ我々の勝利は確固たるものと言えます
最後に連投コピペに告げますが、マイン・フューラーが居られる限り
帝都・ベルリンは絶対に陥落しない、その証拠に君達がこのスレでも、
次のスレでも、１０スレ目でも、１００スレ目に来ようとも、我々は
１０１スレ目でも戦い続けるからである！！
以上、再び地下に潜って活動を続けます
軍事板住民による
軍事板住民のための
国家社会主義軍事板労働者党でなければならない
他板の干渉は一切お断りである？
三戦板のマリオネット乙。
ぼく、いいたいことはいったかな？
いいたいことをいったらおうちにかえりましょうね？
ここはぐんばんっておうちなの。きみのうちはさんせんばんでしょ？
名無し潜伏自問自答レスが得意技
油断ならぬぞ
ぼく、おとうとをいじめたらだめでしょ？
はやく、おとうとをつれておうちにかえらないとだめでしょ？
ぼくのおうちはさんせんばんでしょ？ここはぐんばんっておうちなの。
ぼく、みえみえなじさくじえんははずかしいからやめまちょうね。
あまり、いたずらばかりしてるとこわいおねえちゃんがおこってでてくるからね。
ぼくのおうちはさんせんばんでしょ。
ここはぐんばんっておうちなの。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/SEKAI_NO_OWARI ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%A3%E7%90%86 ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%B3 ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%83%E8%8D%89%E3%81%8C%E3%82%86 ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8A%E3%81%98%E3%82%83%E3%82%8B%E4%B8%B8 ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%97%E3%81%AB%E3%81%8C%E3%81%BF%E3%81%AE%E3%83%90%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%89%E3%80%82 ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BF%AB%E7%9B%97%E5%A4%A9%E4%BD%BF%E3%83%84%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%AB ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AE%E7%B5%82%E3%82%8F%E3%82%8A_(thee_michelle_gun_elephant%E3%81%AE%E6%9B%B2) ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%83%E8%8D%89_(%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC) ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%92%A4%E5%8F%8E_(%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%A0) ttp://flexfrank.net/cgi/ondl/ ttp://fu-hou.com/list.php?age=100 ttp://yukinyan.sakura.ne.jp/cg/000066.php >176 ttp://skillattack.com:1998/x/sa3/x2/ ttp://www.g-7.ne.jp/~ulin/back/KOF94.html ttp://onishi-lab.jp/rekiaru/020.html ttp://special-a.jp/chara.html >121 ttp://www.ika-musume.com/character.html ttp://www.wonderfarm.co.jp/shippo/contents/character/yuki.htm ttp://shigatake.web.infoseek.co.jp/gallery/oekaki/shippo/shippo.html ttp://www3.nhk.or.jp/anime/ran/chara/main.html >115 ttp://www.onitoge.org/tetsu/soya/01asahikawayojo.htm ttp://souyahonnsenn.ame-zaiku.com/asahikawayojou/asahikawayojou.htm ttp://supersentaiseries954.blog77.fc2.com/blog-entry-8.html ttp://blog.goo.ne.jp/izayoi99/e/fd0e7c46bf1a77dcb9b5d9f3bccc706b >162 ttp://www.youtube.com/watch?v=YZgtJSEmnQA&feature=related >60 ttp://www.youtube.com/watch?v=2kwUxCLtXHI&feature=related ttp://www.youtube.com/watch?v=QamKDBfJ5-U&feature=related ttp://www.youtube.com/watch?v=2hTnAKvnDrA&feature=related ttp://www.youtube.com/watch?v=KsF-EIGWptk&feature=related ttp://www.youtube.com/watch?v=zWEdZQZmbUo&feature=related ttp://www.youtube.com/watch?v=Ho0g-SbcJbs&feature=related ttp://www.youtube.com/watch?v=OD4FyI6dT-I&feature=related ttp://www.youtube.com/watch?v=PgbtvWQ3DqY&feature=related ttp://www.youtube.com/watch?v=RwYIUQix-Ac&feature=related ttp://www.youtube.com/watch?v=48ZQucEfCu0&feature=related ttp://www.youtube.com/watch?v=f-2YYVCaMAM&feature=related ttp://www.youtube.com/watch?v=JHnAiaumbu8&feature=related ttp://www.youtube.com/watch?v=uk2-mMTO1Co&feature=related ttp://www.youtube.com/watch?v=jFhjJJtcOSg&feature=related ttp://www.youtube.com/watch?v=jimFybhl5_Y&feature=related ttp://www.youtube.com/watch?v=F8eFMujSzRU&feature=related >150 , ´ ￣￣￣ ｀丶::::/ﾉﾊ＼:i ｀｀｀ /／ /_ ﾉｲ:::::|::::|
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ttp://www.youtube.com/watch?v=GLNbj35gekA&feature=related >60 ttp://www.youtube.com/watch?v=ls3jva1YoWI&feature=related ttp://www.youtube.com/watch?v=5Z-ldVRYi6U&feature=related ttp://www.youtube.com/watch?v=KUz4UpkEsV8&feature=related ttp://www.youtube.com/watch?v=fgXfvo4kwjo&feature=related ttp://www.youtube.com/watch?v=JkijXULeN4Q&feature=related ttp://www.youtube.com/watch?v=tjEvhPXkqhM&feature=related ttp://www.youtube.com/watch?v=hTVwb2rm0ZY&feature=related ttp://www.youtube.com/watch?v=OyP_0CQZ-cE&feature=related ttp://www.youtube.com/watch?v=IE3xL2cnZmY&feature=related ttp://www.youtube.com/watch?v=AluvOaI-kOA&feature=related ttp://www.youtube.com/watch?v=GJXIYCNrS-s&feature=related ttp://www.youtube.com/watch?v=_F2emH-Q7S8&feature=related ttp://www.youtube.com/watch?v=iVzc_NWpwl0&feature=related ttp://www.youtube.com/watch?v=lAGVKquAF3E&feature=related ttp://www.youtube.com/watch?v=SC8CIs1U-FQ&feature=related ttp://www.youtube.com/watch?v=BsnAszEo3ds&feature=related >164 神は私に１０００を取らせるであろう
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お前そろそろ死ねば？
死ぬことをお勧めする
というか是非死んでみてくれ
お前には死ぬという素晴らしい選択肢があるではないか
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
