【ひだまりスケッチ】ゆのに萌えるスレ29ｘ| _ |ｘ
ttp://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1289359200/
予備
【ひだまりスケッチ】ゆのに萌えるスレ2【正常】
ttp://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1285261685/
ひだまりスケッチ総合 200日目
ttp://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1296211747/
【ひだまりスケッチ】蒼樹うめ Part25【てつなぎこおに。】
ttp://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/comic/1285699904/
蒼樹うめ 【ひだまりスケッチ】 その16
ttp://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/4koma/1290816364/
蒼樹うめ 8ｳﾒｽ
ttp://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/voiceactor/1294560651/
◇キャラスレ◇
[ひだまりｽｹｯﾁ]宮子に萌え和むｽﾚ 17杯目[宮ちゃん]
ttp://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1296905030/
【ひだまりｽｹｯﾁ】ﾋﾛさんはふかふか可愛い15㌧
ttp://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1293794934/
【ひだまりスケッチ】沙英さんスレッド8.5【橘文】
ttp://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1297778555/
[ひだまりｽｹｯﾁ]乃莉ちゃんは大きな大きな可愛い 7π
ttp://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1292648573/
【ひだまりスケッチ】なずなちゃんは普通科可愛い4
ttp://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1290434767/
【ひだまりｽｹｯﾁ】吉野屋先生はｴﾛ可愛い ３痴女目
ttp://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1259401484/
【ひだまりｽｹｯﾁ】夏目はﾂﾝﾃﾞﾚ垂れ目可愛い 6ﾂﾝ目
ttp://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1288487790/
【ひだまりスケッチ】真実と中山さんは仲良しｶﾜｲｲ
ttp://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1295848327/
ひだまり荘の住人「ゆの」の腹部を拳で強打する行為
対象者が倒れて気絶するまで行われる過酷な体罰
過去、明治維新直後その熾烈過酷さの教育で猛名をはせた
やまぶき高等学校に於いて体罰のひとつとして行われたという。
民明書房刊『教育と体罰』より・・・
マミさんスレは二十数日で３０スレ突破したよ？
何年も前からひだまりの主役張ってるゆのっちよりも、たった数十分アニメに映っただけのマミさんの方が
皆に語られる内容があるってどういう事なのかな？ん？＾＾
/ i{ﾑィ}ﾘﾄ廴}ﾄ}
ｲ Xl ● ●代 語られる内容って首が無いよう～ってだけじゃないですか
'lﾍｨﾐzｧ元ｧﾁ^｀
//.. ji
とりあえず腹出せや＾＾
腹パンか腹ペロかどちらがいいかを
ゆのっちに選ばせてあげたい＾＾
腹パンを選べば思いっきり殴ってあげるし
腹ペロを選べば思いっきりペロペロした後殴ってあげるよ＾＾
俺｢ゆのっちー^^｣
ゆの｢あ、俺さんどうしたんですか？｣
俺｢珍しいお肉が手に入ったから焼肉にしたんだ。で、余ったからゆのっちにおすそ分け^^｣
ゆの｢え？ありがとうございます！これは何のお肉なんですか？｣
俺｢それは食べてからのお楽しみさ^^あとこれ^^｣
ゆの｢わー！可愛いデザイン♪この小さい箱は何が入ってるんですか？｣
俺｢その箱は焼肉を食べてから開けて欲しいんだよね^^サプライズ的に｣
―その夜―
ゆの｢さっそく焼肉食べようかな♪フライパンに火付けて…｣
ジュー
ゆの｢…？何か独特な香りがするお肉だなぁ｣
――
ゆの｢ご馳走様でした♪ちょっと癖があったけどおいしかったなぁ｣
ゆの｢…あ！俺さんからもらった箱は何なんだろう｣
ゆの｢(パカッ)わー、可愛い鈴♪…え？｣
ゆの｢これってニャン太のだよね…？｣
―ゆのっちへ―
ゆのっち^^昼間おすそ分けしたお肉は食べてくれたかい？
まあこの手紙を読んでるということは食べてくれたんだよね^^
で？お肉の味はどうだった？おいしかった？^^
全く、ゆのっちの両親の目を盗んで取ってくるのは苦労したよ^^；P･S
自宅の猫を食すなんてゆのっちは本当くずっちだね。わけがわからないよ（笑）
――
ゆの｢え…何…これ…｣
ゆの｢…！ゲー！｣
ttp://hato.2ch.net/test/read.cgi/news/1297828954/
よかったねゆのっち＾＾
ゆのちゃんは俺のオンリーワンだからね///
,ィ ´￣ ＞ ､
/ i{ﾑィ}ﾘﾄ廴}ﾄ}
ｲ Xl ● ●代 ぎゃくたいやめますか？
'lﾍｨﾐzｧ元ｧﾁ^｀ それとも、にんげんやめますか？
//.. ji
/ i{ﾑィ}ﾘﾄ廴}ﾄ}
ｲ Xlc＞ ＜代
'lﾍｨﾐzｧ元ｧﾁ^｀ （＾＾ ） 人間辞めて虐待加速させる＾＾
(っΣ⊂≡⊂＝ ⊂≡ ⊂)
/ ) ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ ( ＼
( /￣∪ ∪￣＼ )
私 |. ,. - ´ ｀ - ､
嫌 ま | ,.ノ ヽ
い ど ｜ ∠,ｲ / i{ ﾊ! i ! l }. ､
な か | /ｲ { -从{ i} ! ﾊ}┼!┐ :ﾊ
ん と | {ⅩﾚT:カVﾘN T:カ}!: :Ⅹ: : :.';
で か | ∠: : ! ゞ ' ゞイ!: : : : : :.N
す い | ﾚi入" r--､ "'レ!: : ;､/ﾚ'
よ う |. // ＞- ,. -＜ ｀'´
ね. 娘 | { { ,ｲ^{､ __ ,..イ:::>､
： | ゝゝ ハ{::::i父i::::::ﾚ'::::::i
ヽ.,______,.ノ r┴‐┴-幵､:::::!/::::::}
. n!｀'＝＝==ﾃ､r:ﾃヾ::::!
―――――――{ ｀ｱ::::::::::く´ |::::::::;:ノ―――
｀¨｀ー―´｀¨´¨¨´
身の程を弁えるように躾なおさないとね＾＾
エイエイエイエイエイ＾＾
ゆの｢そうだね。宮ちゃんは何を書くの？｣
宮｢えへへー完成するまで秘密だよー｣
ゆの｢じゃあまた後でね｣
―夕方―
ゆの｢よし、完成！宮ちゃんは終わったかな…あれ？｣
ざわざわ
子供１｢お姉ちゃんの絵すごーい。うまいねー｣
子供２｢ほんとだー｣
子供３｢ちょうだい、ちょうだーい｣
宮｢いいよー。でも２枚しか無いんだ｣
ゆの｢宮ちゃーん。書けたー？｣
宮｢あ、ゆのっち。ちょうどいいとこに来た。この子逹、風景画が欲しいらしいんだけど私２枚しか描いてないんだー。ゆのっちあげてくれない？｣
ゆの｢うん、いいよ。私のでよければ…。はい、どうぞ｣
子供３｢こんなのやだー。あたしもそっちがいい！｣
子供１、２｢やだよー。わーいハズレ、ハズレ｣
ゆの｢え…と…その…ごめんなさい…｣
子供３｢宮おねーちゃん、もう１枚描いてよ、ねえ｣
宮｢仕方ないなー。じゃあゆのっち先に帰ってて｣
ゆの｢う、うん。わかった。みんなもじゃあね｣
子供３｢あ、ハズレのお姉さん｣
ゆの｢え？私の事？なあに？｣
子供３｢この絵持って帰ってよ｣
ゆの｢あ…ごめんね…。｣
子供１､２､３｢いこー宮おねーちゃん｣
容姿端麗、グラマー、成績優秀
ゆのっち
友達を火が通ったフライパンで暴行、チビ、重量級体重、気弱
/ i{ﾑィ}ﾘﾄ廴}ﾄ}
ｲ Xl ● ●代 マミとかほむらが
'lﾍｨﾐzｧ元ｧﾁ^｀ 私より人気で腹が立ちます
//.. ji
腹パンされ過ぎて頭がおかしくなっちゃったから、
とうとう別世界のキャラにまで嫉妬するようになっちゃったんだね……
かわいそうに……
もっと腹パンしてあげよう＾＾
他の子達はゆのっちとは比べ物にならないほど立派な子達なんだから身の程をわきまえた方がいいよ
願い事は決まったんだねゆのっち
まどかの代わりに魔法少女になってよ ＿
｝ ｀丶
／￣￣＼ ｢ ＼ ＿＿ -┴ ｧ ＼ ／￣￣＼
. / ´ / ヽ /
| 魔 | ＼ __ く／ . | 僕. |
| 法 | ∨ __ '⌒ Ｙ ｝ | と │
| 少 l _|{ '⌒ r:‐ﾍ 八 ,′ | 契. |
| 女 | ／ 八 ､:::ノ ｲ 丶. / | 約. |
| に │ , ⌒＼/ , / ｰｧ Ｔ´ { ＼／＼ | し │
| な. | （ （⌒ >く／ / . : / ',: :ヽ : 〈） ） | て |
|. っ | 丶＼{／ : : :/: : :./ ヽ-ﾍ : : : ／／､ /
| て. l ／＼＼＿∧: : ,′| ｉ ｉ | ∨∧／／ : : :＼＿＼＿__／
| よ. | （__ ﾟ: :｡ :ーｧ‐' : ; | | | | ー‐く: : : : :｡: ﾟ : _ノ
| ！ │ /. : : :｡人: : :.:! | | | | ＼: ｡ : : : :）
/ （_／{:_:/ ＼:｛. { ,' ﾉ ＼_ﾉ￣
＼＿＿／ ￣> ＼)（／ く
／ ／￣￣￣＼ ＼
'ー‐ ー‐'
／ l⌒ ｀＼
/ l ＼
/ l ＼
l / ... /l : .. : :. ヽ l
l / .::::/::::l:::l ::::. :: ::. l. l
! ,' .::::::/:::::::!::l::. :::::.. ::. :::. ! l
l /l .:::::l:/::::::::::i::l::::.. :::::::.. ﾊ:::::::. l l
l ／ l ::::::ﾊl:::::::::::::l:l＼::..:::::::.l l::l::::. :l !
ノ／ l´ヽ:::::l;;;;;＿_::::::ヽ::::＼|ヽ/ v l:::/ ,/
／´ / ヽblヽ ヽ｀ー'ノ::::::::::::r┬┬ｧ)ノ: V ・・・
(（ / ﾉ::::｀l ｀￣ , ヽニ-' /.: ・・・
ヽ) ／ ／_::-::::｀l丶､ ､_＿_ /.::::..
／ ,. ＜ l::::::::ヽ､ヽ｀ー｀¨´-―=＝'
l l ＼｀7/￣' l l＼
×を取り上げてへし折ったらどうなるの？やってみた
もっとネチネチいたぶってからフィナーレに腹パンをお見舞いしたい＾＾
/ i{ﾑィ}ﾘﾄ廴}ﾄ}
ｲ Xlc＞ ＜代
'lﾍｨﾐzｧ元ｧﾁ^｀ （＾＾ ） ハラ・フィナーレ＾＾
(っΣ⊂≡⊂＝ ⊂≡ ⊂)
/ ) ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ ( ＼
( /￣∪ ∪￣＼ )
これは整形させてあげないといけないよね^^
/ i{ﾑィ}ﾘﾄ廴}ﾄ}
ｲ Xl ● ●代 よく考えたら唯もまどかも芳文社も私が育てたんですよね・・
'lﾍｨﾐzｧ元ｧﾁ^｀
//.. ji
, ' : : : : : : : : : : : : /: : :i: : : : : :､ : : :､: : : : : ＼
. /: : : : : : : : : : : : : /: : : ﾊ: ヽ: : i ヽ : :｜: i : ヽ: ヽ
/: : : : : : : : : i: : :/斗--/､ }: :ﾊ: :ﾄ,:⊥:,_:| : |: : : :Vﾊ
. /: : : :∧: : ∧ |: :/「/!: :/ |: !｜:| iハ:「!: :|: : :i: :!: } 調子に乗るなよ無能っち^^
/: : : : : ﾍ V /: :|: :lﾚｧ：ﾆ ｌ/､::/ノ￣￣｀ヽ、―ニ 二
. /: : : : : : : :〉 〈 : : V// fV/':::::／ ´｀ヽ _ 三,:三ー二
/: : : : : : : :/∧ﾍ: :ﾍ:V {ﾄi .ノヽ--/￣ ,
ノｲ: : : : : : : V: : V : : ﾍ! ﾐ } ...| /!/
!: : ／!/!: : : : : : : ､: :＼ 」_}｀ー‐し'ゝL _
レ'. |: : :,､: : :｀ｰミ =ゝ _,:ﾍｒ--‐‐'´} ;ー------
!／ i: ﾄ; : :､:ﾄ .､,_ ､,,ノ｀ヾ:::-‐'ーｒ‐'"＝＝-
リ V::i×´!- ≧z-- rrｭノ! : /V ＼|
,,..........,,V::::::::::::::Y --ヘ:::｀Ⅳ-....,,
/:::::｀ヽ::::::｀ヽ:::::::::| 厂 〉!::/:::::::::::i:ヽ
i::::::::::::::｀ヽ:::::::::::::::|ノﾍV/i/::::::::::::::!:::::!
どっちが優れてるか……わかるよね？
エイ＾＾
痛覚遮断したら拷問にならねえだろうが！
そんなお前も腹パンィ
校長「・・・ゆのさん」
ゆの「は、はいっ…」ゆのはお腹に負担をかけないように
ゆっくりと椅子から立ち上がる。
その姿をみて同級生たちがヒソヒソ話始める。
モブ「…ねえ、ゆのさんのおなか、やっぱりヘンじゃない…？」
モブ「太ったって言ってたけど、どうみてもあれ…」「だよねえー」
ゆのが妊娠に気づいたのは秋ごろだった。
ときどき唐突に吐き気に襲われることがあり、食べ物の好みも変わった。
ゆのは悩んだ。
家族に話せば、きっと中絶させられる。
愛しい俺さんの赤ちゃんを殺すのは、
ゆのにとって耐えられないことだった。
ゆのは産むことに決めた。
体型の変化を言われたときも笑ってごまかした。
妊娠後期になり、さすがに周りの目はごまかせなくなった。
お母さんに妊娠を指摘され、産みたいことを話すと平手で頬をぶたれた。
「子どもを産み育てることは、生易しいことじゃないのよ！」
鬼のような形相で一晩中叱責され、
ゆのは現実の厳しさに、のぼせ上がっていた自分の甘さに泣いた。
そして、卒業式。
お母さんもお父さんも、噂にされるのを恐れて来てくれなかった。
ひだまり荘のみんなとも疎遠になった。
ゆのは、全校生徒の前をボテ腹を晒して泣きながら歩いた。
将来有望だな＾＾
ゆのっちから産まれた俺さんの子どもが
女の子だったらマジヤバイ
オンナノコパズルとか禁止!!
母と娘のにダブル・腹バンとか夢が広がるね
八割位殺した段階で射精してしまいそうだ
味わいたいなぁ
でもその度に復活してもう一回ってせがんでくるよね＾＾
エイエイエイエイエイエイエイエイ＾＾
俺はそれこそパンッ！って感じの素早いジャブみたいなのが理想。
会話の途中にいきなりシュパアンッ！とか、連打したりとか。
ズドオッ！って感じの一撃必殺腹パンはなんかイメージ違うんだよなあ。
返さなきゃと思うけどどうしても中身が気になっちゃうゆのっち＾＾
覗こうとしてすぐに思い止まるけど、やっぱり自分に言い訳をして覗いちゃうゆのっち＾＾
ｶﾞﾁｬ
俺｢ゆのっちー、もしかしたら忘れ物……それって｣
ゆ｢へっ！？あ、お、俺さん！？｣ﾊﾞﾀﾝ
俺｢それ……俺の日記だよね……みたんだ｣
ゆ｢ご、ごめんなさい！誰のかなって……｣
俺｢へー、それにしてはずいぶんじっくりと読んでたよね｣
ゆ｢あの……｣
俺｢まあいいよ、ゆのっちがいいと思ったんならすきなだけ読んでてさ｣ｶﾞｻｶﾞｻ
ゆ｢ちょっ！俺さんタンス開けて何するんですか！｣
俺｢は？ゆのっちと同じことだけど？ゆのっちは人の物勝手に見てもいいと思ってるんでしょ？｣ｶﾞｻｶﾞｻ
ゆ｢わ、私は日記読んじゃっただけだし……｣
俺｢『だけ』？ふーん、俺にとってもゆのっちのタンス開けちゃっただけだけどね｣
俺｢ほら、ゆのっちのだっさいパンツ破いただけ、描きかけの絵つぶしただけ｣ﾋﾞﾘｯｸﾞｼｬ
俺｢カーテン引き裂いただけ、茶碗割っただけ｣ﾋﾞｰｯｶﾞｼｬﾝ
ゆ｢俺さん！やめてくだｓ｣ﾎﾞｸﾞｯ
俺｢ほら、ゆのっち殴っただけ＾＾ほら、ほら、ほら＾＾＾＾＾＾｣ﾎﾞｸﾞｯﾊﾞｷｯｸﾞｼｬｯ
ゆ｢うぐっ！ぶっ！ぐひぃっ！｣
俺｢ゆのっち、日記見ちゃったことなら全然気にしてないから安心してね＾＾｣
ゆ｢あ……ぐぅ……っ｣
エイ＾＾
君達さあ…何か勘違いしてない^^:？
ゆのっちは腹パンするためのモノであって殺されたりして良いはずがねェだろゥが^^
/ i{ﾑィ}ﾘﾄ廴}ﾄ}
ｲ Xl ● ●代 とかキ○ガイの極みだしおまえらがやたら持ち上げる宮ちゃんは常識ないし
'lﾍｨﾐzｧ元ｧﾁ^｀ 沙英はメガネだしヒロさんはデブだし私が一番まともじゃね？
//.. ji
ttp://tvde.web.infoseek.co.jp/cgi-bin/jlab-dat/k/s/dat1298050479758.jpg ゆのっちは腹バンしても痛みはあるけど不死身なタイプだよね＾＾
知られちゃったねゆのっち＾＾
まどかちゃんの方がうじうじしててほむらちゃんに頼ってばっかりで悠木碧だよ？
ね
ほむらちゃんにも守られてるから迂闊に手は出せないよ＾＾；
ゆのっちはゴミみたいなものだから好き放題できるけど＾＾＾＾＾＾＾＾＾
/ i{ﾑィ}ﾘﾄ廴}ﾄ}
ｲ Xl ● ●代 俺さん、女の子パズルって何ですか？
'lﾍｨﾐzｧ元ｧﾁ^｀
//.. ji
とあるゲームに出てきた「十七分割」みたいなモノだよ
言わせるな恥ずかしい
/ i{ﾑィ}ﾘﾄ廴}ﾄ}
ｲ Xl ● ●代 鹿目も成長したな・・下積み時代から面倒みてきたけど
'lﾍｨﾐzｧ元ｧﾁ^｀
//.. ji
そこんとこちゃんと教えたはずなんだけどな＾＾；
再教育だねゆのちゃん＾＾
/ i{ﾑィ}ﾘﾄ廴}ﾄ}
ｲ Xl ● ●代 まどかはわたしが育てた
'lﾍｨﾐzｧ元ｧﾁ^｀
//.. ji
俺｢いきなりどうしたのゆのっち？｣
ゆ｢ニュースを見てたら死刑制度はあったほうがいいって意見があって……｣
俺｢ふーん、俺もあったほうがいいと思うけどなあ｣
ゆ｢えっ、俺さんもですか！？｣
俺｢うん、やっぱり罪を犯した人はそれなりに裁かれなきゃいけないと思うよ｣
ゆ｢で、でもいくら罪が大きいからって殺すことはないじゃないですか！｣
俺｢は？なんで？｣
ゆ｢だって殺したから殺すなんて人道的に間違ってるし……｣
俺｢あのさ、犯罪者に人権なんてあると思ってるの？殺されるようなことした奴なんだから自業自得でしょ？｣
俺｢ゆのっちの言ってることはただのきれい事だよ｣
ゆ｢違います！私は本当に……！｣
俺｢じゃあさ、考えてみてよ もしゆのっちの両親が殺されちゃったらどうする？｣
ゆ｢俺さん……何を言ってるんですか？｣
俺｢だからもしもの話だよ、ゆのっちの両親が変な奴に惨殺されちゃったらどうする？｣
ゆ｢そんなの……酷いです｣
俺｢でしょ？それもゆのっちの目の前でさ、笑いながら、見せつけるようにナイフを突き刺すんだよ？｣
俺｢ゲーム感覚で、ただ殺してみたかったってだけの理由で｣
ゆ｢やだ……やめてください！｣
俺｢そんな奴をゆのっちは死刑制度廃止なんてもんで生き残らせてもいいの？｣
俺｢そいつはみんなからの税金で、刑務所の中で一生衣食住に困らない生活をするんだよ？｣
俺｢ゆのっちはそんな奴許せないよね？同じ空気を吸っていたくないよね？すぐにでも殺したいよね？｣
ゆ｢そんな……こと……｣
俺｢あ！？どうなんだって聞いてんだよ！｣ﾄﾞﾝｯ
ゆ｢ひっ！……こ、殺したいです……｣
俺｢だろ？さっさと本当のこと言えばいいのにさ、ゆのっちって本当にずるい性格してるよね｣
ゆ｢………｣
俺｢さっきはさんざん偉そうなこと言っておいて、いざ自分のこととなると手のひら返しちゃってさ｣
ゆ｢……ﾋｯ……｣
俺｢自分の意見が絶対正しいとか思っちゃってんのかね？少しは現実を見つめたほうがいいよ？｣
ゆ｢…ﾋｸﾞｯ……ｸﾞｽｯ……｣
俺｢あーあー出たよ、女の子の必殺技(笑) 泣けば許されると思ってるの？｣
俺｢だったらさっさとその考えは改めたほうがいいね、俺は絶対に許さないから｣
俺｢明日までに原稿用紙30枚で反省文だから｣
ゆ｢…ｸﾞｽｯ……そ、そんな……｣
俺｢間に合わなかったら……分かるよね？それじゃあバイバイゆのっち＾＾｣
ゆ｢……ﾋｯ……ｸﾞﾋｯ……うああ゛……｣
ダメだ。長すぎる。3行で。
・その大事な生命をむやみに奪い取る輩は、(十分な検討をした上で)命を奪うこともやむを得ない、という考え方もある
・ゆのっちはキャラであって人間ではないし、その命はどのみち無価値なのでいくら殺しても無問題
いや短いぐらいだ
これより長いゆのSSはたくさんあるぞ
ゴメン、手首やっちゃった＾＾
俺さん、交代！
足蹴にするとか、火で炙るとか色々あるだろ！
全盛期が去った後の中でも一番のSSだよな
俺さんは一人じゃないって胸が熱くなる名言だね＾＾
ところで、筑波仁美ちゃんは良いセンスしてるなあ＾＾
是非俺達の仲間に向かい入れたいよ＾＾
/ i{ﾑィ}ﾘﾄ廴}ﾄ}
ｲ Xl ● ●代 けいおん！が売れたのもＡちゃんねるがアニメ化するのもわたしのおかげだよね
'lﾍｨﾐzｧ元ｧﾁ^｀
//.. ji
ttp://tvde.web.infoseek.co.jp/cgi-bin/jlab-dat/s/780559.jpg そういえばゆのっちの本体って１００ｍ以上離れたことないよね
|＼＼ ／／|
: ,> ｀´￣｀´ < ′
. Ｖ 俺 Ｖ
. i{ ● ● }i ゆのちゃん、おｒ僕と契約して魔法少女になってよ
八 ､_,_, 八
. / 个 . ＿ ＿ . 个 ',
＿/ il ,' '. li ',＿_
とか言われると思う
.ヽ: : : : : : : :∠＿＿__ _,,.-''´ .ノ .｀''-..,,_:::::::__,,..-''"7:::::::::::,'
ヽ __: : : : : : : : : : :/ _,,..-―――∠..-‐''"´::ヽ、 _二 -‐''"´:::::::::::/
￣￣＼ : : ∠_,,..-''" ,.-''｀ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀''-..,,__,,..-''":::::::::::::::::::::::::::::::/
＼／::_,,-‐-' └―-.、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
／::::/ └―-.、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
,.'::::_,,┘ ,.-‐-.、 ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
/:::/ .,.--.、 ,l＿ '., ,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
.,':::::l .,' , - ', ﾄ､ ヽ ヽ ', ｀ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
l:::::::〉 .l / // | !･ l | | l 丿::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.,.'
|:::::,' | l l l ・| .'/ / / ,' ｀ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::., '
|:::::l ヽ＼ヾ.,' __ ヽ´__ノ }:::::::::::::::::::::::::::, '
l::::::〉 _lヽ-.''／ ヽ /ヽ、 __ノ:::::::::::::::::::::::／
.',::::l (_::::::::::}＿__ノ ／ | _）::::::::::::::::::::::／
',::ヽ__. ゝ'｀´ _,,-''´ / ヽ:::::::::::::::::／
ヽ::::::', --=二＿＿_,,..-''´ ﾉ:::::::::::／
＼::ヽ-.、 ＿__,,..-''":::::::::／
｀''-,,::＼ ＿＿＿ .l:::::::::::::::::_,,-''´
｀''-,,_::::::::::::::｀''‐'"::::_,,..-''"
,ィ ´￣ ＞ ､
/ i{ﾑィ}ﾘﾄ廴}ﾄ}
ｲ Xl ● ●代
'lﾍｨﾐzｧ元ｧﾁ^｀
//.. ji
,ィ ´￣ ＞ ､
/ i{ﾑィ}ﾘﾄ廴}ﾄ}
ｲ Xl ● ●代 統一地方選では、公明党に清き一票を
'lﾍｨﾐzｧ元ｧﾁ^｀
//.. ji
QB「ん…(あんまり使えそうにないけどまあいいか)…じゃあ願い事を…ってあれ？」
ゆ「？」
Q「君はもう契約済みだよ。契約相手は僕の同業者…というか、もっと上位の存在だね」
ゆ「え？そんな、契約なんてした覚え全然ないです…」
Q「でも君の魂はほら、その×に移し替えられてるし、契約した経緯は記憶には残ってないみた
いだけど、魂には刻みつけられてるよ…再現して見せてあげる」
…ゆのがひだまり荘に来て程無い頃の朝…
？「ゆの、そろそろ起きないと遅刻するよ」
ゆ「ん…眠い…もう少し、あと5分でいいから寝ていたいよ…」
？「それが君の願いだね」
ゆ「ん…そう…一生のお願い…」
？「じゃあ、私と契約しておんなのこパズルになってくれる？」
ゆ「お…おんなのこパズル…？なんかかわいい感じ…」
？そして邪悪な俺さんからこのひだまり荘を (自分一人が犠牲になることで) 守って欲しいんだ」
ゆ「私でも…おんなのこパズルになれば、みんなの役に立てる…？」
？「うん、そうだよ」
ゆ「うん私パズルになりたい」
？「じゃあ契約成立だね」
…その日、ゆのは寝坊して学校に遅刻した。そして、ゆのの部屋を俺さんが初めて訪れたのはその夜のこと…
Q「…というわけなんだよ。思い出したかい?」
ゆ「……そ、そんな…」
Q「ほんの5分の寝坊と引換に、永久に俺さんに虐待され続けることを運命づけられたんだね」
Q「それにしても、さすが造物主の一人だよねこのあくどさ、僕もここまで悪辣な契約は出来ないよ…さすがは天帝」
これ(拳)は契約なんだよ？
でもゆのっちが勝手に契約したせいで
俺は嫌でもゆのっちを相手にしなきゃいけなくなっちゃったんだよ^^;？
酷いよね…俺の意思はどうしてくれるの^^;
ねぇねぇねぇねぇ^^
宮子「なにぃ？」
俺「はい、飴玉っ」
俺「ゆのちゃん手、出して＾＾」
ゆの「なんですか？」
俺「はい、焼け石＾＾」
俺｢ゆのっちは本当に動物が好きなんだね、動物園に誘ってよかったよ｣
ゆ｢はい！動物さんはみんなすごく可愛くて……お友達になりたいです！｣
俺｢はは、ゆのっちらしいな～｣
ゆ｢えへへ……あっ、ゴリラさんです！｣
俺｢うわ～本当だ、まるでゆのっちみたいだね！｣
ゆ｢え……？ゴリラさんが私みたい……？｣
俺｢うん、あのゴリラなんて寝起きのよだれ垂らしたゆのっちにそっくり！｣
ゆ｢あはは………｣
俺｢あれ？もしかしてゆのっち嫌なの？｣
ゆ｢い、いえ……｣
俺｢……へぇ～なるほどねー、ゆのっちはゴリラさんに似てるのが嫌なんだね｣
俺｢お友達になりたがってるクセに心の中では自分より格下だと思ってるんだ｣
俺｢そうやって相手を見下すことで自分に自信を持てるようにしてるなんて、さすがはゆのっち！｣
ゆ｢ち、違います……｣
俺｢ってことは宮ちゃんも馬鹿、沙英さんはペチャパイ、ヒロさんはデブって思ってるわけか！なるほどね～｣
ゆ｢違います！私そんなこと思ってません！｣
俺｢は？そういうことでしょ？ゆのっちはゴリラさんと一緒にされるのが嫌なんだよね？｣
ゆ｢違います……さっきのは……その……｣
俺｢……じゃあさ、証明してみてよ｣
ゆ｢えっ！？｣
俺｢ほら、あそこにふれあい広場があるでしょ？あそこでブタさんが触れるんだって！｣
俺｢だからさ、本当にお友達になりたいんならブタさんに抱きついてみてよ！｣
ゆ｢そんなの………｣
俺｢どうしたの？やっぱりできない？ブタさんみたいな汚い動物には触りたくない？｣
俺｢そうだよね～ゆのっちがブタみたいな格下の動物に触るならまだしも、抱きつくなんてするわけないよね！あはははは｣
ゆ｢そ、そんなこと言うんだったら俺さんもやってみてくださいよ！｣
俺｢あ！？やるわけねーだろボケ！！｣ﾎﾞｺﾞｯ
ゆ｢うぎっ！げほっ……！｣
俺｢調子乗ってんじゃねーよ、お友達になりたいのはゆのっちだけだろ？｣
俺｢ゆのっちみたいなおめでたい脳みそと一緒にすんじゃねーよ｣
ゆ｢げほっげほっ……！｣
俺｢あーうぜぇ……もう帰るわ｣
ゆ｢げほっ……俺さん……待ってくださ……！｣
俺｢ごめんね？動物とお友達になりたいなんて言ってるメンヘラ害児は車に乗せたくないんだ＾＾｣
ゆ｢そ、そんな………｣
俺｢大丈夫、みんなには俺から言っておくからさ｣
俺｢ゆのっちは心の中でみんなのことを見下してる腹黒女だってね＾＾｣
ゆ｢ちが……待って……！｣
俺｢バイバイゆのっち＾＾｣
ゆ｢うぅ……うあああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛｣
ゆ｢俺さん！次はあっち見に行きましょう！｣
ﾄﾞｶﾞｧ!ﾄﾞｶﾞｧ!ﾄﾞｶﾞｧ!
ゆの「いたいっ！いたいっ！いたいっ！やめて下さいっ！俺さん…！」ﾒｿﾒｿ…
俺「ゆのちゃんっ、なんで何度言っても叩いてもわからないのっ！？」
俺「絵も下手くそで勉強もできなくて運動も駄目でドジで馬鹿でクズで馬鹿でっ！」
ゆの「…うぅ………」ｼｸｼｸ…
俺「俺は悲しいよ…ゆのちゃんがこんな聞き分けのない子で…」
ゆの「…私だって自分なりにがんばってます……」
ﾄﾞｶﾞｧ!
ゆの「う"っ！！」
俺「いつもそんな言葉で逃げてっ！俺は恥ずかしいよっ！」
ゆの「………」ｼｸｼｸ…
俺「それでね、このままじゃダメだと思うんだ、だから今日からゆのちゃんがいけないことしたら体の一部を切り落とすことにしたよ＾＾」
ゆの「え…？」
俺「とりあえず今日は指を切り落とそうか？＾＾」
ゆの「い、いやですっ！そんなの893じゃないですかっ！？」
俺「ゆのちゃん…今なんて言ったの…？」
ゆの「え…？いやですって…」
俺「違うっ！今ゆのちゃん893みたいって言ったでしょっ！？それって893の人を見下したってことだよねっ！？」
ゆの「…ぁのぁの………」
俺「ゆのちゃん程度の存在が人を見下すなんてっ！なんていけない子なんでしょっー！！」
俺「そんなに893と一緒が嫌なら腕を切り落としてあげるよっ！」
ゆの「…すみません！すみません！すみません！や、やめてぇっ！！」
俺「ゆのちゃんいい子になってね…＾＾」
ｽﾊﾟﾝｯ!ﾊﾞｼｬｯ!(腕切り落とす)
ゆの「…………っ！！！！」
俺「これもゆのちゃんのためだからね＾＾早くいい子になるんだよ＾＾」
ゆの「…」ﾋﾟｸﾋﾟｸ…
―翌日―
俺「ゆーのーちゃん＾＾」
ゆの「あ、俺さん」
俺「…あれ？ゆのちゃん…なんで腕はえてるの…？＾＾;」
ゆの「さぁー？」
このままグダグダしたいならそれはそれでいい
もし全盛期の勢いを取り戻したいならよりよいSSを作るために話し合うべきだ
これは腹パンじゃ足りないね＾＾
同意。文才のある俺さんを呼び込んで、より良いSS求む
一番のクズが何言ってるのかな？＾＾
ゆのスレの歴史を持ってる人いたらあげてくれ
エイエイ＾＾
それがこのスレでしょ＾＾
うだうだ考えるなんてばかげてる＾＾；；；
オラア！！腹パン！
別に腹パン限定にもしてない
ただ、ゆのちゃんが無防備な腹をちらつかせながらクズなことをするから腹パンされちゃうんだよ
接続できるようにしておいた傾いた仮設トイレに閉じ込め、入り口を下にして倒して糞塗れにしてあげる。
そのまま1日放置した後、「私は糞女で身体の外も中も糞塗れです！うんち美味しいです!」って言ったら出してあげるって
声かけてあげるね｡大きな声ではっきり言えたら、さらにバキュームカーからうんち注入だ。うれしいでしょ？
「なんでもしますから！お願いだから殺さないで！」ッて言う声が外に漏れてくるくらい満タンになったら
たっぷりガソリンを振り掛けて、火をつけ、ゆのっちの糞蒸し焼の完成だ。
あ～ぁ・・・こんな汚い汚物はネトウヨと朝鮮人くらいしか食べないよ･･･
ゆのっちを人が滅多に通らない場所に連れ出して､あらかじめ便槽をうんちで満杯にし、天井にバキュームカーのホースを
接続できるようにしておいた傾いた仮設トイレに閉じ込め、入り口を下にして倒して糞塗れにしてあげる。
そのまま1日放置した後、「私は糞女で身体の外も中も糞塗れです！うんち美味しいです!」って言ったら出してあげるって
声かけてあげるね｡大きな声ではっきり言えたら、さらにバキュームカーからうんち注入だ。うれしいでしょ？
「なんでもしますから！お願いだから殺さないで！」ッて言う声が聞こえなくなり
うんちが外に漏れてくるくらい満タンになったら
たっぷりガソリンを振り掛けて、火をつけ、仮設トイレが燃え尽きたら、薄汚いゆのっちの糞蒸し焼の完成だ。
あ～ぁ・・・こんな汚い汚物はネトウヨと朝鮮人くらいしか食べないよ･･･
ｵﾗｧ＾＾
こんな時にはゆのっち監禁だ。
一週間も縛っておけば、マンカスまみれのゆのちゃんはくっさいくっさい人間チーズだ。
チーズ好きの海苔巻き魔女のごはんになろうね、ゆのちゃん＾＾
もうちょっと文章を練ってから来てね^^;
ひだまり荘で待ってます^^
＿_ ＜すごい虐待感を感じる。今までにない何か凄い痛みを。 ＞
, ´ ヽ ＜腹・・・なんだろう殴られてる確実に、着実に、腹パンされてる。＞
i Xlﾉﾘﾉ)）》 ＜中途半端はやめよう、とにかく最後まで耐えてやろうじゃん。 ＞
ﾘ从ﾟ ヮﾟ从 ＜2chにはたくさんの被虐キャラがいる。決して一人じゃない。 ＞
＜信じよう。そしてともに耐えよう。 ＞
＜全裸さんや俺さんは手強いだろうけど、絶対に死ぬもんか!!。 ＞
ＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹ
ゆーのーちゃん＾＾
ｵﾗｧ＾＾
ゆの「どうしたんですか俺さん？」
俺「さっき鴻上ファンデーションからバースドライバー借りてきたんだけどゆのっちで試してみようかなって＾＾」
ゆの「そんなのいやですよ 他でやっt」
俺「変身」ﾁｬﾘﾝ ｷｭｯﾎﾟﾝ
ﾁｬﾘﾝ ｷｭｯﾎﾟﾝ ドリルアーム
俺「ゆのっち腹パンイエイイエエイエイエエイエイ！＾＾」
ゆの「ぐおげほごgへおすおうそおおおおおお」
俺「あれ、ゆのっちのお腹に風穴あいっちった ま、いいか＾＾ ゆのっちってくずヤミー以下だよね 元から屑だから仕かたないか＾＾」
ウヴァ「・・・・」
そろそろみんなつまらないと思ってることに気づけ
宮子 165cm 62kg 22.77 標準
沙英 167cm 64kg 22.95 標準
ゆの 144cm 52kg 25.08 クソデブ
ってなずなじゃね？アレなんか取り柄あんの？」
これは全裸バットレベルならすごい威力だが、火力が足りずに終わるのが大部分
初代俺さんのようなゆのっちのキャラを引き出してから精神的、肉体的に攻撃するSSは引き込まれないやすい
ここにきてプログレゆのっちのような新しいスタイルが生まれるのも悪くない
あーあ…俺怒っちゃったよ^^;
何か勘違いしてるみたいだけど、くずっちとなずなちゃんでは存在自体が比べ物にならないんだよ^^;？
なずなちゃんはオドオドしてるけど、守ってあげたいくらい可愛いでしょ^^
それに比べゆのっちは何？平気でフライパンで人を叩くし
何しろBM1が異常だよね。あの低身長であの体重はどうかしてるよ^^;（笑）
クッ・・・どっちなんだ・・・
ゆ「なずなちゃん、今日は大活躍だったね＾＾」
ｷﾞｭｯ！
な「痛い！？痛いです！ゆのさんつねらないでください（涙」
ゆ「次、私より目立ったらわかってるよね＾＾」
な「はい・・・」
ゆ「じゃあ気をつけてね、私だってほんとはなずなちゃんと仲良くやりたいんだよ＾＾」
な「ｸﾞｽｯ・・・」
ゆ「ひっ！……あ、あぁ俺さんでしたか……」（ど、どうしよう……。今の見られてたかな……）
俺「いやー、やっぱり久しぶりにテレビで見るゆのちゃんは可愛かったねー＾＾」
ゆ「えっ！？……い、今何て……」
俺「え？ だからゆのちゃんが可愛かったなって＾＾」
ゆ「……///」（お、俺さんなんだか今日はすっごく優しい……！）
俺「＾＾」
ゆ「……あ、ありがとうござ」
俺「腹パンッ！！」
ゆ「ぐっ！？……お、俺さん……？」
俺「ゆのー、顔赤くして何勘違いしてるかはしらないけどさ、俺だよ俺？
こうやっておだてといてゆのの腹の筋肉が緩んだ所をパンチするのは基本テクニックでしょ？＾＾
そらっ、もう一発ッ！」
ゆ「うぐっ！ や、やめ……」
俺「ゆのがッ！ 泣くまでッ！ 殴るのを止めないッ！」
ゆ「ぐえっ！？ お、俺さ、ん……！」
俺「そらっ＾＾それっ＾＾……あー、ゆののせいで拳が痛えわ……。
今回はこのへんにしとくね、ゆのっち＾＾」
ゆ「うう……」
俺「そうそう、安心して＾＾
さっきのなずなちゃんとの戯れはちゃあああんと動画におさめといたから＾＾
……ちょっとでも妙な真似したら……分かるよね？＾＾
それじゃあね、ゆの＾＾」
ゆ「……うっ……ぐすっ……」
ドージンワークスかなめもGAがコケたのは誰のせいかな？……＾＾
DVD売上は各巻5000超えだし
最後まで右肩しない安定作品扱いだっただろ
原作はひだまりの次に好きなんだが
ゆの「なに？宮ちゃん？」
宮子「あのね…俺さんのことなんだけど…」
ゆの「俺さんがどうかした…？」
宮子「…率直に言うね、ゆのっち、もう俺さんと別れた方がいいよっ…」
ゆの「え…？なんでそんなこと言うの…？」
宮子「私…知ってるよ…ゆのっちが俺さんに酷い事されてること……だからっ……」
ゆの「だからなに？」
宮子「なにって………」
ゆの「宮ちゃんには関係ない」
宮子「関係なくないよっ！ゆのっちのことが心配なんだよっ！」
宮子「俺さんはゆのっちを痛めつけて楽しんでるだけっ、だから目を覚ましてゆのっ！」
ゆの「私と俺さんは愛し合ってるのっ！」
宮子「違うっ！そんなの愛じゃないっ！相手を傷つけることが愛なんておかしいよっ！」
ゆの「抱きしめるだけが愛じゃない…」
宮子「え……？」
ゆの「唇を重ね合わせるだけが愛じゃない…」
宮子「ゆの……？」
ゆの「宮ちゃんに何がわかるの…？」
ゆの「私達にとって腹パンは、セ〇クスと同じなのっ！腹パンをされてる瞬間が世界で一番私が愛されてる時なのっ！！」
宮子「……ゆ…」
俺「ゆーのーちゃん＾＾」
ゆの「お、俺さんっ！」
俺「ゆのちゃん、今の話全部きいてたよ＾＾ゆのちゃんって本当にクズで馬鹿だね＾＾」
俺「そんなゆのちゃんを見せつけられたら腹パンしたくなっちゃうじゃないか＾＾」
ゆの「ﾊｧﾊｧ…して…して下さいっ、私に腹パンして下さいっ」
宮子「……ゆの…」
俺「友達の前でそんな姿晒すなんて、もう人としてやっていけないね＾＾」
俺「ほら、ゆのちゃん腹パンだよ、エイ＾＾」
ﾄﾞｽｯ!
ゆの「ぐはっ！…ﾊｧﾊｧ……俺さんの拳、硬くて大きくてスゴいですっ…それで私をもっと突いて下さいっ……」
俺「エイ＾＾」
ﾄﾞｽｯ!
ゆの「ぐひっ！」
宮子『ゆのっち…』
ﾄﾞｽｯ!
ゆの「ぐふっ！」
宮子『ゆのっち…』
ﾄﾞｽｯ!
ゆの「ぐへっ！」
宮子『ゆのっち…』
ﾄﾞｽｯ!
ゆの「ぐほっ！」
宮子『さようなら…』
'": : : : : : : : : : : : : : : : :丶
／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼
／: : : : : : : : : : : : : : : ＼: : : ヽ: : : : : :ヽ
／: : : :./: : |: : : : : : : ヽ: : : :＼ : : : : : : : : : : .
_ _／ : : /: : l : : :l : :.|: : :{ : :.|＼: : : ヽ: : :.<＼/ 〉: ヽ
｀ /.: : : :| : : |: : : |: :j:l: : :|＼:{::::::＼: :!ﾊ: :|: :＼ く: : : ﾍ
|: :/: : | : : ﾚ'／l: :八: : !＼＼;;／／:::|:.:ｌ: : //＼>. :│
l: :! : : | : : |:.{ ＼l ｒ―-<:::::::::}/: :</: : : : : :.:ﾄ
l:/! : : | : : lV ／ } / ,､＿_）:::::/: : : : : : : : : :.l:| 綺羅星☆
l:∧ : :lヽ :ヽ (＿.ﾉ ＿/ /:::::＼＼/: : : : : : : : : : : ﾘ
＼∨ハ:＼＿_／ ' __￣￣￣／: : ／: :/: :∧: /
fﾞヽ /: : : j:∧ ∨) ∠: :.／l: /ｲ : :/ V
| }. 厶-= ｱ: : ゝ イ_／＾l |／
/ヽ |/＾) l: ／V!: :／二7 弋r＜ 人 ヘ
__／ ヽ| l / '´ V／::::/{__/_j:_xj / ／:::::::::＞，
（_ _ ヽ ﾉ } /7::::::// ヾル' レ' ／::::::::::／＾＼
ヽ ヽ ノ //::::_// //| ／::::::::::／ ／ ヽ
＼ ／ﾍ ／l ヾ_:: ヾ､_ //ｌ | ｢:::｀ヽ〃 / l
∧／ ﾍ { :| /::/O::::://::ｌ├┴―-｛{. / |
rく／ ∧ / /::/:::::::::〈/::::Ll:::::::::O::/:|ヽ∨ │
GAをバカにするのはいただけないなぁゆのっち^^#
なずなちゃんはビッチ
じゃあ、やっぱり
ゆのちゃんはクズ
だね！？
. ／: : : : : : : : : : : : : : : . : : : :＜
, ' : : : : : : : : : : : : /: : :i: : : : : :､ : : :､: : : : : ＼
. /: : : : : : : : : : : : : /: : : ﾊ: ヽ: : i ヽ : :｜: i : ヽ: ヽ
/: : : : : : : : : i: : :/斗--/､ }: :ﾊ: :ﾄ,:⊥:,_:| : |: : : :Vﾊ
. /: : : :∧: : ∧ |: :/「/!: :/ |: !｜:| iハ:「!: :|: : :i: :!: }
/: : : : : ﾍ V /: :|: :lﾚｧ：ﾆ ｌ/､::/ノ￣￣｀ヽ、―ニ 二
. /: : : : : : : :〉 〈 : : V// fV/':::::／ ´｀ヽ _ 三,:三ー二
/: : : : : : : :/∧ﾍ: :ﾍ:V {ﾄi .ノヽ--/￣ ,
ノｲ: : : : : : : V: : V : : ﾍ! ﾐ } ...| /!/
!: : ／!/!: : : : : : : ､: :＼ 」_}｀ー‐し'ゝL _ 俺とお楽しみモードだね^^
レ'. |: : :,､: : :｀ｰミ =ゝ _,:ﾍｒ--‐‐'´} ;ー------
!／ i: ﾄ; : :､:ﾄ .､,_ ､,,ノ｀ヾ:::-‐'ーｒ‐'"＝＝-
リ V::i×´!- ≧z-- rrｭノ! : /V ＼|
,,..........,,V::::::::::::::Y --ヘ:::｀Ⅳ-....,,
/:::::｀ヽ::::::｀ヽ:::::::::| 厂 〉!::/:::::::::::i:ヽ
i::::::::::::::｀ヽ:::::::::::::::|ノﾍV/i/::::::::::::::!:::::!
やばい
宮子ちゃんも腹パンしたくなってきた
―――――――――――――――-┬┘
|
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ .|
| | | |
| | ,ィ ´￣ ＞ ､ | |
| | / i{ﾑィ}ﾘﾄ廴}ﾄ | | 私の休日は乃莉ちゃんのPCを落とす事から始まる
| |ｲ Xl.┃ ┃代 | |
| |'lﾍｨﾐzｧ矛ｧﾂ^⊇ | |
| | / ﾕ⊇ ﾉ | |
￣￣￣￣'￣￣￣￣￣￣￣ | ミ
| ミ.＿＿
| |＼＿＼
| | |：|◎|
| | |.： ｜
| ＼|.≡.｜
せっくすは一日一回、勿論中出し///
発射する毎に、ゆのちゃんの指を一本ずつ切除してあげたい＾＾
指がなくなったら次は手首足首、肘膝、付け根の順番で３２日間かけてだるまっちにしてあげたい＾＾
流石に妊娠するだろうから、出産間近まで看病してあげたい＾＾
出産直前にお腹がぽっこり膨れただるまっちを御両親の元へ配達して、
初孫の喜びをプレゼントしてあげたい＾＾
ｵﾗｧ＾＾
/ i{ﾑィ}ﾘﾄ廴}ﾄ}
ｲ Xl ● ●代 思いおこせばDVD売上各巻5000超えなGAを育てたのは私でした。
'lﾍｨﾐzｧ元ｧﾁ^｀ あと私が育てなかったドージンワークスかなめもは予想通りコケましたね。
//.. ji
ひしゃげた顔をもっと潰しちゃうぞ＾＾
俺｢あー、なんかニュースでやってたような気がする、なんかすごいやつ？｣
ゆ｢これが実用化されたらたくさんの人が救えるんですよ！｣
ゆ｢俺さんも最近のニュースとかはチェックすると面白いですよ？えへへ｣
俺｢へーすごいね……じゃあちょっとiPS細胞について詳しく説明してくれる？＾＾｣
ゆ｢え……えっと、iPS細胞っていうのは再生医療に使われて……｣
俺｢うんうん、主に自力じゃ再生不可能な脊髄や角膜の再生に使われるんだよね＾＾｣
ゆ｢は、はい！それであの……｣
俺｢ES細胞との違いとしては受精卵じゃなく自分の体の細胞から作り出すから医療倫理や拒否反応の問題がなくなるんだよね＾＾｣
ゆ｢……はい｣
俺｢その作り方としては細胞の分化をリセットする特定の遺伝子をウイルスバクターを
媒体に細胞内に送り込む……ってこれぐらいはもちろん知ってたよね！ゆのっち＾＾｣
ゆ｢……｣
俺｢あれ？うつむいちゃってどうしたの？ｗｗｗなんか間違ったこと言ってた？ん？＾＾｣
ゆ｢いえ……｣
俺｢いやーごめんねｗｗｗつい浅い知識を仕入れるとひけらかしたくなっちゃってさ……ね！ゆのっち＾＾｣
ゆ｢……ｸﾞｽｯ｣
不死身とかもいらないな
俺｢あー、なんか妊婦さんがどうのってあったよね｣
ゆ｢医者っていうのは人の命を救うための職業なのにひどいですよね……｣
ゆ｢お金のことだけじゃなくてもっと人の命の大切さを考えるべきです！｣
俺｢ゆのっちはちゃんとした意見持っててすごいねー、俺なんか何も考えてなかったのに｣
ゆ｢そんなたいしたことじゃないですけど……えへへ｣
俺｢……まあたらい回しって表現は実際には正しいものじゃないんだけど｣
ゆ｢え？｣
俺｢救急患者専用の病院ってのは常に患者がいっぱいでなかなかベッドが空くものじゃないんだよね｣
ゆ｢そ、それならどこか椅子でも並べたり……｣｣
俺｢あのさ、ベッドっていうのはスペース、医療器具、医師、看護師なんかを含めた意味なわけ｣
俺｢ベッドがないから椅子並べて寝かせるとかそういう問題じゃないんだけど……＾＾；｣
ゆ｢あぅ……｣
俺｢その病院でも助けたいけど助けられない、だから他の病院にたくさん電話してそっちに頼んでるの｣
俺｢それなのにゆのっちみたいな浅はかな考えしか持てない馬鹿が『たらい回しだ！』とか持て囃してるわけだよねｗｗｗ｣
ゆ｢……｣
俺｢わかったかな、ゆのっち？おーいゆのっちーｗｗｗ＾＾｣
ゆ｢……｣
俺｢病院の現状も知らないくせに医者がお金のことしか考えてないとか言い張るクズっち？＾＾｣
ゆ｢ｸﾞｽｯ……はい｣
…けど何かが足りない。そう、腹パン成分だ
動けないようにゆのっち縛ってナイフで切り口を開けて太ももにフル勃起おちんちん挿入したい
腰をふるたびに唾や涙まき散らしながら獣の様な悲鳴あげて白目むいて顔をゆがませるゆのっち
最後はもちろん太ももに中田氏
そんでゆのっちに「太ももが妊娠しちゃうかと思いました・・・」って言わせたい
でも一人っ子で気のきかないゆのっちはそんなこと言ってくれないだろうから
言うまでかわいいお顔を殴り続けたい
黒紫色でパンパンに腫れて潰れた顔で「太ももが妊娠しちゃうかと思いました・・・」って言うゆのっち
本当に妊娠されたら困るから金属バットで太ももぐちゃぐちゃになるまで叩いてあげたい
無事避妊が成功したところで反対側の太ももも犯してあげたい
ゆのっちの中あったかいナリ～＾＾
俺｢みーやちゃん｣
宮｢おー、俺さんどうしたのー？｣
俺｢腹パンっ＾＾｣ﾄﾞｽｯ
宮｢うえっ……何すんのー？｣
俺｢ごめんごめん＾＾｣
なずなちゃんの場合
俺｢なーずなちゃん？｣
な｢あ、俺さんこんにｔ｣
俺｢腹パンっ！＾＾｣ﾎﾞｸﾞｯ
な｢ひぐっ！……うぇえ……ｸﾞｽﾞｯ｣
な｢ﾋｸﾞｯ……ｩ……｣ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
俺｢大丈夫？ご、ごめんねなずなちゃん……＾＾；｣
ゆのっちの場合｣
俺｢ゆのっち腹パンいぇい！｣ﾊﾞｷﾞｨ
ゆ｢ぐえぇっ｣
俺｢イェイイェイイェイイェイ！＾＾｣ﾎﾞｸﾞﾊﾞｷﾞｨﾄﾞｸﾞｼｬｱ
ゆ｢｣
俺「ヒーロさんっ＾＾」
ヒロ「あら、俺さん」
俺「エイ＾＾」
ﾎﾞﾖﾖﾖﾖ～ﾝ
俺｢さーえさん^^｣
冴英｢どうした俺さん｣
俺｢スカッ｣
冴英｢？｣
俺｢(スレンダーすぎてパンチ当たらなかったよ^^;)｣
乃莉ちゃんの場合
俺｢乃莉ちゃん^^｣
乃莉｢何すか俺さん｣
俺｢付き合ってよ^^｣
乃莉｢え///｣
ゆ｢ひっ！な、なんですか俺さん？｣
俺｢新作の腹パン出来たから試しにくらってよ＾＾｣
ゆ｢い、嫌ですよ！きゃっ！｣
ｸﾞﾎﾟﾝｯ
ゆ｢……あれ？当たってない？音は確かに……ぐぶぅ！｣ｸﾞﾘｭｩ
俺｢どう？ゆのっちの腹の前の空間を削り取ってできる限定的真空腹パン＾＾｣
ゆ｢うげぇええ……内臓が……｣
俺｢これからは内部からの攻撃に限るね＾＾b｣
/ i{ﾑィ}ﾘﾄ廴}ﾄ} アスミスさんのことをデブとかブスとか演技下手とか来年消えるとか
ｲ Xl.● ●代 商業レズとかファンを顔で選り好みするとか、いつまでアイドルごっこやっているんだとか
'lﾍｨﾐzｧ元ｧﾁ^｀ 言わないでください かわいそうじゃないですか。
//.. ji
～～～～～壁越し～～～～～～～～～
ゆ「お、俺さん…私でそんなことしてくれるなんて…///」
ゆ「言ってくれれば私なんでも…」
俺「ゆーのちゃん＾＾」
ゆ「ひゃっ！お、俺さん///さっきまで自分の部屋にいたはずじゃ…」
俺「やだなー＾＾録音した音声に決まってるじゃん」
俺「何？私なんでも？じゃあサンドバックになってくれる？＾＾」
ゆ「ひぃっ！」
俺「エイエイエイエイエイエイエイ…＾＾」
～数分後～
俺「じゃあ部屋戻るから、次自惚れた事言ったらメリケンで腹パンするよ＾＾」ﾊﾞﾀﾝ
ゆ「う…俺さん…ひどい…お腹痛…」
ﾈﾁｬｯ
ゆ「あれ？お腹のあたりがネバネバして…」
/ i{ﾑィ}ﾘﾄ廴}ﾄ}
ｲ Xlc＞ ＜代
'lﾍｨﾐzｧ元ｧﾁ^｀ （＾＾ ） もうすぐはらのパン祭りじゃ＾＾
(っΣ⊂≡⊂＝ ⊂≡ ⊂)
/ ) ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ ( ＼
( /￣∪ ∪￣＼ )
全部ゆのちゃんのせいだよね＾＾
ゆのちゃんはみんなにごめんなさいしないといけないよね＾＾＃
ネタバレして鬱憤晴らすなんて本当に最低なくずっちだね
こっちに来てくれるかな？ ^^###### ﾄﾞｽｯﾄﾞｽｯﾄﾞｽｯ
ネタバレしてくれるなんて良い度胸してるじゃないの^^
今までネタバレ回避してきたのになあ^^;どうしてくれるの？
/ i{ﾑィ}ﾘﾄ廴}ﾄ} アニメのネタバレ（笑）なんてどうでも良いでしょｗ
ｲ Xl.● ●代 あ、俺さんはこんな平日の昼間から2chしてるようなクズニートだからそういうの気にするんですねｗ
'lﾍｨﾐzｧ元ｧﾁ^｀ たまには外に出てアニメから離れたほうが良いですよｗ
//.. ji
えいえい＾＾
＾＾「まずは自分のフルネーム名のってみろよ」
/ i{ﾑィ}ﾘﾄ廴}ﾄ}
ｲ Xl.● ●代 これからは私のことを有能っちと呼んでくださいね
'lﾍｨﾐzｧ元ｧﾁ^｀
//.. ji
ほーら 麻雀ガシャーンしてあそぼー＾＾＾＾
俺｢こう？｣ｸﾞｲ
ゆ｢あ、……俺さん劣性なんですね｣
俺｢へ？｣
ゆ｢人の遺伝で優性と劣性があるの知ってますか？｣
俺｢なんか聞いたことはあるかなあ｣
ゆ｢ヒッチハイクの指が反る人は劣性で反らない人は優性なんですよ！｣
ゆ｢ちなみに私は優性です、えへへ｣
俺｢ふーん……もしかしてさあ、ゆのっちそれが優秀とか劣ってるって意味だと思ってないよね？｣
ゆ｢えっ！｣
俺｢はあ……遺伝の優性劣性っていうのはね、その遺伝子の特徴の現れやすさを意味してるの｣
俺｢例えばくずっちの遺伝子をAAで優性、優秀っちの遺伝子をBBで劣性とするね｣
ゆ｢なんですかそれ……｣
俺｢その二人を配合して生まれて来るゆのっちの遺伝子はAA、AB、BBのいずれかになるよね？｣
ゆ｢……はい｣
俺｢BBのゆのっちは奇跡的に優秀っちになるけど、AAのゆのっちはくずっちだよね？｣
ゆ｢……｣
俺｢んで、残ったABのゆのっちはくずっち遺伝子の優性によってくずっちになるわけ｣
俺｢つまりゆのっちはくずっち腹パンいぇい！＾＾｣ﾎﾞｸﾞｯ
ゆ｢ぐえぇっ……｣
ゆ(めんどくさくなったな……)
／ l⌒ ｀＼
/ l ＼
/ l ＼
l / ... /l : .. : :. ヽ l
l / .::::/::::l:::l ::::. :: ::. l. l
! ,' .::::::/:::::::!::l::. :::::.. ::. :::. ! l
l /l .:::::l:/::::::::::i::l::::.. :::::::.. ﾊ:::::::. l l
l ／ l ::::::ﾊl:::::::::::::l:l＼::..:::::::.l l::l::::. :l !
ノ／ l´ヽ:::::l;;;;;＿_::::::ヽ::::＼|ヽ/ v l:::/ ,/
／´ / ヽblヽ ヽ｀ー'ノ::::::::::::r┬┬ｧ)ノ: V ゆのさん・・・随分腹パンしがいのある方ですわぁ
(（ / ﾉ::::｀l ｀￣ , ヽニ-' /.: ﾊｧﾊｧ・・・
ヽ) ／ ／_::-::::｀l丶､ ､_＿_ /.::::..
／ ,. ＜ l::::::::ヽ､ヽ｀ー｀¨´-―=＝'
l l ＼｀7/￣' l l＼
/ i{ﾑィ}ﾘﾄ廴}ﾄ}
ｲ Xlc＞ ＜代
'lﾍｨﾐzｧ元ｧﾁ^｀ （＾＾ ） ゆのっち腹のパン祭り♪＾＾
(っΣ⊂≡⊂＝ ⊂≡ ⊂)
/ ) ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ ( ＼
( /￣∪ ∪￣＼ )
. ／: : : : : : : : : : : : : : : . : : : :＜
, ' : : : : : : : : : : : : /: : :i: : : : : :､ : : :､: : : : : ＼
. /: : : : : : : : : : : : : /: : : ﾊ: ヽ: : i ヽ : :｜: i : ヽ: ヽ
/: : : : : : : : : i: : :/斗--/､ }: :ﾊ: :ﾄ,:⊥:,_:| : |: : : :Vﾊ
. /: : : :∧: : ∧ |: :/「/!: :/ |: !｜:| iハ:「!: :|: : :i: :!: }
/: : : : : ﾍ V /: :|: :lﾚｧ：ﾆ ｌ/､::/ノ￣￣｀ヽ、―ニ 二 オラオラ＾＾
. /: : : : : : : :〉 〈 : : V// fV/':::::／ ´｀ヽ _ 三,:三ー二
/: : : : : : : :/∧ﾍ: :ﾍ:V {ﾄi .ノヽ--/￣ ,
ノｲ: : : : : : : V: : V : : ﾍ! ﾐ } ...| /!/
!: : ／!/!: : : : : : : ､: :＼ 」_}｀ー‐し'ゝL _
レ'. |: : :,､: : :｀ｰミ =ゝ _,:ﾍｒ--‐‐'´} ;ー------
!／ i: ﾄ; : :､:ﾄ .､,_ ､,,ノ｀ヾ:::-‐'ーｒ‐'"＝＝-
リ V::i×´!- ≧z-- rrｭノ! : /V ＼|
,,..........,,V::::::::::::::Y --ヘ:::｀Ⅳ-....,,
/:::::｀ヽ::::::｀ヽ:::::::::| 厂 〉!::/:::::::::::i:ヽ
i::::::::::::::｀ヽ:::::::::::::::|ノﾍV/i/::::::::::::::!:::::!
/ ＼
/ l ＼ ） ） ,,）
. / ／ |､ | ﾄ ', （ , （
. j ∧ /〉 / / ,/ l!l | | | ｌｌ | ） ） ,,）
l ﾍ.∨/ / / ィ 7 ﾅll | | | || / （ , （
. | 〉〈 / / /／|ノ|ノﾉ|/／ ） ） ）
/ /∧ﾍ |,/l ／ .|/ （ ヽ ヽ
／ 〈/ V |／ l、__ __ | （（, （ はぁ～。
／ィ7 / ＼ ￣ .L ） ） 腹パン腹パンって、他にする事ないんですかぁ？
／ ィ / ll ＼l ＼ 〉 .(,, （
￣ |ノ|l ／ ハ＼ ＼く ./ （ ﾞｉ :（ ﾞｉﾉ
| ／|/i. ／! ∧ ∧ ＼＼Ｚ ≡,( '' -メ≡≡
. V |/l／￣|/ｰ∨__∨l ＼＼l__ ／ l. l ゛''_ ,,,＼
／＼ ￣}l〉!＼| .l と゛_,, ＼l
／. ＼ //ll| l. ,- '゛゛'' l
/ ＼ ／/ ｌ!| ヽ ゛'' )
／ : : : : : : : : : : : : : : : :＼
. / : : : : : : : : : : :/: : : : : : : : : : :
. ,′: : : : : : : : : :/-‐:/ : ∧ヽ:_: : : :}
ｉ.: : : : : : : :ｉ: :.:/|／/ｲ / ﾊ∧ﾄ､: :|:
|.: : : : : : : :|: /,ｨｱ心.j/ r心 ∨l:
|: : : : : : : : V/ ん:::ﾟj ﾄ::ﾟj ｉ ﾊ:|
|: : : : i : : : :|:c弋/ソ Vｿっ: ｊ:|
': : : : i : : : :| ::::: ' :::::: j: ﾘ:{
ヽ : : ',: : : :ﾄ (＾7 . ｲ:.八
＼:{＼: :V ≧:y -rv‐＜／|:ﾉj: ゆのおねぇちゃんたすけて
｀⌒ゝ'〈__>く_}(`ーr 小梅のすれ、なくなっちゃったの～
/ ﾍｰ
まどかちゃんを腹パンチしよっか＾＾
まどかちゃんはなずなちゃんみたいにうじうじうじうじうじうじうじうじしててウザいからね
ね
まずは試験管だよゆのっち＾＾濡れてないから痛いかも知れないけど、我慢してね＾＾ズボォッ！
ゆの「いやぁっ！痛いっ！痛いです俺さん！どうしてっ、どうしてこんな事・・・」
ゆのっちが可愛すぎるのがいけないのさ＾＾
それにしてもさすがガバマンゆのっち＾＾濡れてなくても試験管ゆるゆるだね＾＾；
じゃあ次はこれだよ＾＾ジャーン！フラスコ～＾＾
試験管入ってるから余計入りにくいけど、無理やり・・・どっこいしょっと＾＾ メリッメリメリッ
ゆの「きゃああああっ！！やめでぇっ！！いだいいだいいいいっ！！」
ブチィッ！
ゆの「ギャアアアアアアッッ！！？」
あははっ＾＾ブチッって言ったよブチッって！＾＾切れちゃったね＾＾；ごめんゆのっち＾＾ｖ
フラスコを動かすと、それに合わせてゆのっちも叫ぶから面白いね＾＾そーれいっちにっいっちにっ＾＾
ブチッメリメリィッ
ゆの「ギエエエエエッ！！ぎゃべでっ！！もうゆるじでぇっ！！おがあざーん！！！」
我侭さんだなぁゆのっちは＾＾うーん流石にもう前の穴は無理かなぁ？＾＾；
よーし、もう一個のフラスコは後ろの穴に入れてあげよう＾＾
どっこいしょーっと＾＾ほーら前のフラスコとゴリゴリ擦れ合わさって気持ちいいでしょ？ゆのっち＾＾＾
ゴリゴリッブチブチブチィッ
ゆの「ギャアアッ！！無理っ！もう無理ぃぃっ！！じぬぅ！じんじゃうぅぅあああっ！！！」
あはははっ！死ねばいいじゃん！＾＾死んだら今度は宮ちゃんを嬲り殺しにしてあげるよ＾＾
ゆのっちの虐待なんて天国だと思えるような苦しみを味わってもらってからね＾＾
ゆの「あ゛あ゛あ゛っ・・や・・・べ・・宮ちゃんには・・・ガッ！・・手を・・・！！」
どっこいせっと。うーわーホントに入っちゃった＾＾；さすがゆのっち、後ろの穴まで開発してるなんて変態さんだね＾＾；
お腹がぼっこりで妊娠してるみたいだよ＾＾
そんなゆのっちにいい物見せてあげる＾＾これなーんだ？ジャーン金属バットくんでーす＾＾
これでガラスのフラスコが入ったゆのっちのお腹をぶっ叩いたらどうなるかなぁ＾＾＾
ゆの「！！あ・・げ・・へぇっ、ひぃっ、ひぃぃぃぃっ！」
そーれ＾＾バキッ！グシャァァッ！！
ゆの「ごぼげｇｙｷﾞぎゃｶﾞｶﾞああああああッッ！！！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
あーあゆのっち血の泡吹いて気絶しちゃった＾＾ｖ
ttp://iup.2ch-library.com/i/i0250917-1298712203.png ゆのっちの腹をバンバンですわ
パンチが足らない
腹パンだけに
ゲーセンのパンチングマシンで300k越えたよ？
ボクも俺さんの仲間入りだぁ！＾＾
/ i{ﾑィ}ﾘﾄ廴}ﾄ}
ｲ Xl.● ●代 俺さんを蜂の巣にしても、第二第三の俺さんが出てくるなんて・・
'lﾍｨﾐzｧ元ｧﾁ^｀
//.. ji
ゆのっちって馬鹿だからさ。ちょっと金持たせとくとすっぐ下らねぇことに使っちまうからねぇ」
「いや～ほんとゆのっちは人間扱いしちゃダメっすね ＾＾
犬かなんかだと思って躾けないとね。アイツもそれで喜んでる訳だし
腹殴るぞって言えば、まず大抵は黙りますもんね＾＾」
「けっ、ちょっと油断するとすぐ付け上がって籍入れたいとか言いだすからさぁ
甘やかすの禁物よ
ったくテメーみてーな無能が１０年後も同じ額稼げるかってーの。
身の程弁えろってーんだ。なぁ？」
「捨てる時もさぁホントウザいっすよね。＾＾
その辺俺さん上手いから羨ましいっすよ。自分も見習わないと＾＾；」
お仕置きの腹パン＾＾エイエイ＾＾
/ i{ﾑィ}ﾘﾄ廴}ﾄ} 私が本気を出せば宇宙の法則さえ捻じ曲げてしまうんですよ
ｲ Xl.● ●代 あんまり調子に乗らないでくださいね
'lﾍｨﾐzｧ元ｧﾁ^｀
//.. ji
/ i{ﾑィ}ﾘﾄ廴}ﾄ}
ｲ Xl.● ●代 NMBのほうが迷惑ですよ。退去するまで毎日つねりますから。
'lﾍｨﾐzｧ元ｧﾁ^｀
//.. ji
, ' : : : : : : : : : : : : /: : :i: : : : : :､ : : :､: : : : : ＼
. /: : : : : : : : : : : : : /: : : ﾊ: ヽ: : i ヽ : :｜: i : ヽ: ヽ
/: : : : : : : : : i: : :/斗--/､ }: :ﾊ: :ﾄ,:⊥:,_:| : |: : : :Vﾊ
. /: : : :∧: : ∧ |: :/「/!: :/ |: !｜:| iハ:「!: :|: : :i: :!: }
/: : : : : ﾍ V /: :|: :lﾚｧ：ﾆ ｌ/､::/ノ￣￣｀ヽ、―ニ 二 調子に乗るなよ無能っち＾＾
. /: : : : : : : :〉 〈 : : V// fV/':::::／ ´｀ヽ _ 三,:三ー二
/: : : : : : : :/∧ﾍ: :ﾍ:V {ﾄi .ノヽ--/￣ ,
ノｲ: : : : : : : V: : V : : ﾍ! ﾐ } ...| /!/
!: : ／!/!: : : : : : : ､: :＼ 」_}｀ー‐し'ゝL _
レ'. |: : :,､: : :｀ｰミ =ゝ _,:ﾍｒ--‐‐'´} ;ー------
!／ i: ﾄ; : :､:ﾄ .､,_ ､,,ノ｀ヾ:::-‐'ーｒ‐'"＝＝-
リ V::i×´!- ≧z-- rrｭノ! : /V ＼|
,,..........,,V::::::::::::::Y --ヘ:::｀Ⅳ-....,,
/:::::｀ヽ::::::｀ヽ:::::::::| 厂 〉!::/:::::::::::i:ヽ
i::::::::::::::｀ヽ:::::::::::::::|ノﾍV/i/::::::::::::::!:::::!
／､,_,ﾝリ'´／'´ア￣￣￣´´、: : : : ; : : : : : : : : : : :＼: : : : ヽ//ヽ;,.‐'` ＼
／'´: :´／,／: : /´: : : : : : : : : :|: ; : : : 、: : : :､: : : : : : : ヽ; : : : :|i'｀`ｰ―-､‐''＼
/: : : ／'´/: : :/': : : : : : :i: : : : :,ﾄ;l: : : : |、: : : :l､:: : : : : :、:l、: : : |: : : : : : : `ﾐ;-､;＼,
': :,イ;.-‐ｲ: : /: : : : : : : :;|: : : ;/'｀|l､: : : ;ト、: : : |;::::: : : : :|､:|; : i;/| : : :: : : : : ヽ、 ｀`ヾ
; '"´: : :/': : ':::; : : : : :,::_｣;.-‐i'-‐ l､|; : : |, ヽ; :─ト､:, : : : :|; l : /:,|::: : ;:::::､: : : : l
l: : : : ::/: : ::/;|: : : : :,/ｲ'|: :,/′ ヽi、: :| ＼: : | ヽ;＼: :l､: : l::/:::::: :|;:::::ヽ; : : |
′: : :;l′:,ｲ:::|: : : :,//'´|:,/ ヾ、:| ヾ､:l、 ＼ : : |: :,|;/::::::::: |:::::::: 'i､: :|
: : ::::::|: ;/':|:::::|: : :.;/′ |'´ -‐- ヽ;.| -‐ ヾ! ＼: |:.:|ヘ;:::::::: |:::::::::::|l､:.|
: : /:::ﾚ';:::::|::::::|; ;イ ,.x≠三ﾐ `' ﾆ三ﾆミ;､ ヾ;|:.｢'l ,|:::::::::ﾄ、:::::;| ヽ| ゆの先輩も魔法少女になりませんか？
: ;ｲ:::::;ｲ::::::|:::;ｲ/|::|、 '" 「＼、 ｀ﾞ |:│,/i;::::::│l､::::;| |′
;/'|::::/ |:::::;ﾄi' `i|: :| /:／/／ ′ 、 |:`ｉ、`ｰ､/′|:.:|r'::;|'|:::::;|_,.｣;:│
l |;/ l､;/ /|: :|, |;:､_l､ ￣｀`''┴-l;-!‐'´,.ｲ'|:|'
|' ∨ /"l､:.|`ｰ､,_ (_￣） ,/´, ′ ／:;| ,ﾘ
l､| ｀`ｰ-､,_ / ,/ ● "ｰ;i′
`| r＜|;_二二'７' ,ｲ、 ● i `ｉ, ゆの、おｒ僕と契約して魔法少女になってよ
|、_二'_`i,l7′,/::;ゝ‐､ ､_,_, ,i| l、
＿＿_,. ri-‐'!_｣,r二;/′ ,ｲ;_｣ ,ﾄi;､,＿_`´ ＿_ノ ｌ, ヽ,
/′ _,.l-'‐'´:::`iﾐ＜,＿_,ｲ､:::!-'-''ヾ!-､;:｀`i´ `i ｌ､ ヾﾆ=i､
／ ヽ;:::::::::::::／｀`'‐-r＝′::::::::::::::::::│ `-''く, | ｀iﾆ-′
／､,_,ﾝリ'´／'´ア￣￣￣´´、: : : : ; : : : : : : : : : : :＼: : : : ヽ//ヽ;,.‐'` ＼
／'´: :´／,／: : /´: : : : : : : : : :|: ; : : : 、: : : :､: : : : : : : ヽ; : : : :|i'｀`ｰ―-､‐''＼
/: : : ／'´/: : :/': : : : : : :i: : : : :,ﾄ;l: : : : |、: : : :l､:: : : : : :、:l、: : : |: : : : : : : `ﾐ;-､;＼,
': :,イ;.-‐ｲ: : /: : : : : : : :;|: : : ;/'｀|l､: : : ;ト、: : : |;::::: : : : :|､:|; : i;/| : : :: : : : : ヽ、 ｀`ヾ
; '"´: : :/': : ':::; : : : : :,::_｣;.-‐i'-‐ l､|; : : |, ヽ; :─ト､:, : : : :|; l : /:,|::: : ;:::::､: : : : l
l: : : : ::/: : ::/;|: : : : :,/ｲ'|: :,/′ ヽi、: :| ＼: : | ヽ;＼: :l､: : l::/:::::: :|;:::::ヽ; : : |
′: : :;l′:,ｲ:::|: : : :,//'´|:,/ ヾ、:| ヾ､:l、 ＼ : : |: :,|;/::::::::: |:::::::: 'i､: :|
: : ::::::|: ;/':|:::::|: : :.;/′ |'´ -‐- ヽ;.| -‐ ヾ! ＼: |:.:|ヘ;:::::::: |:::::::::::|l､:.|
: : /:::ﾚ';:::::|::::::|; ;イ ,.x≠三ﾐ `' ﾆ三ﾆミ;､ ヾ;|:.｢'l ,|:::::::::ﾄ、:::::;| ヽ| ゆの先輩も腹パンされませんか？
: ;ｲ:::::;ｲ::::::|:::;ｲ/|::|、 '" 「＼、 ｀ﾞ |:│,/i;::::::│l､::::;| |′
;/'|::::/ |:::::;ﾄi' `i|: :| /:／/／ ′ 、 |:`ｉ、`ｰ､/′|:.:|r'::;|'|:::::;|_,.｣;:│
l |;/ l､;/ /|: :|, |;:､_l､ ￣｀`''┴-l;-!‐'´,.ｲ'|:|'
|' ∨ /"l､:.|`ｰ､,_ (_￣） ,/´, ′ ／:;| ,ﾘ
l､| ｀`ｰ-､,_ / ,/ ＾ "ｰ;i′
`| r＜|;_二二'７' ,ｲ、 ＾ i `ｉ, ゆーのーちゃん＾＾
|、_二'_`i,l7′,/::;ゝ‐､ ､_,_, ,i| l、
＿＿_,. ri-‐'!_｣,r二;/′ ,ｲ;_｣ ,ﾄi;､,＿_`´ ＿_ノ ｌ, ヽ,
/′ _,.l-'‐'´:::`iﾐ＜,＿_,ｲ､:::!-'-''ヾ!-､;:｀`i´ `i ｌ､ ヾﾆ=i､
／ ヽ;:::::::::::::／｀`'‐-r＝′::::::::::::::::::│ `-''く, | ｀iﾆ-′
ゆの「ぽぷらも消えたし、この台詞わたしのにしちゃおｘ＾＾ｘ」
腹パン車を作りたい＾＾
全自動で腹パンされるゆのっち＾＾
？ ？ ？ ？ ？ ？ ？ ？ ？ ？
？ ？ ？ ？ ？ ？ ？ ？ ？ ？
？ ？ ？ ？ (^q^)？ ？ ？ ？ なんだか無性にコピペしたくなる
？ ？ ？ ？ ？ ？ ？ ？ ？ ？
？ ？ ？ ？ ？ ？ ？ ？ ？ ？ なのに初心者にはコピペできない
？ ？ ？ ？ ？ ？ ？ ？ ？ ？
？ ？ ？ ？ ？ ？ ？ ？ ？ ？
？ ？ ？ ？ ？ ？ ？ ？ ？ ？
ゆのっちのアナルだけ切り取って味が無くなるまで噛み締めたい＾＾
ゆ｢うぐっ……｣
俺｢はースッキリした＾＾｣
ゆ(……いつもよりキレがないような)
俺｢くっ……！｣
ヒロ｢俺さん！あれだけ手は安静にしておけって……！｣
俺｢大丈夫だ、早くテーピングしてくれ……｣
ヒロ｢無茶よ！こんな腫れた手じゃ腹なんか……｣
俺｢いいからテーピングだ！！｣
ヒロ｢ﾋﾟｸｯ……わかったわ｣
俺｢ガチガチに固定してくれ……｣
俺｢ゆのっちには……ゆのっちには腹パンで不自由させたくねえんだよ……！｣
ヒロ｢俺さん……｣
どんなレベルの高いプレイなんだ？
/ i{ﾑィ}ﾘﾄ廴}ﾄ}
ｲ Xlc＞ ＜代
[二二二二二]
∥|｜｜萌 |∥
｜|｜｜る |∥
|｜| | ゴ ||
|｜|｜ ミ|｜
｀ー――´
/ i{ﾑィ}ﾘﾄ廴}ﾄ}
ｲ Xlc＞ ＜代
[二二二二二] （＾＾ ）
∥|｜｜ク Σ⊂≡⊂＝ ⊂≡ ⊂) サンドバックだね＾＾
｜|｜｜ズ |∥ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ ( ＼
|｜| | ゴ || ∪￣＼ )
|｜|｜ ミ|｜
｀ー――´
/ i{ﾑィ}ﾘﾄ廴}ﾄ}
ｲ Xlc● ●代 ゴミ箱シールド！
[二二二二二] （＾＾ ；）
∥|｜｜ク Σ⊂≡⊂＝ ⊂≡ ⊂)
｜|｜｜ズ |∥ガンガン ( ＼
|｜| | ゴ || ∪￣＼ )
|｜|｜ ミ|｜
｀ー――´
（（（●））） （（（●）））
':､.,__,.ノ ':､.,__,.ノ
/ ',
//// ////
__/-‐ﾆ=--────────-=ﾆ､..,,_';､.,_
,..-'´ｧ''"´ , , ｀"ヽ｀ヽ､
r'"´:::::::/ / / / .! ﾊ ､_! ｀､ ヽ ヽ;:::::::｀ヽ.
'､:::::::::/ /. / / / / / ﾊ. | ＼ヽ ＼ | |:::::::::::::';
ヽ､:| |. / | / / /!___L| ﾄ､. ⊥.L_. ｜ | |:::::::::ノ
ﾚ| 《∨》l.斗七ヾﾐミミ | | ＼rz彡彡ト ､! |《∨》|- ''´
V 》《. | |/rーtッ--､＼从 r--tッーｧV |ﾒ 》《 |
/《∧》! !" ` ─ ''' ` ー ''''ﾘ`ﾉ 《∧》.|
ノ ,.ｨ ＼〉,///////////////////／ |
／/ ﾊ ＜￣ |
. | ／| ∧.＞ ､._ 弋 フ _＞ ／! /|. Nヽ!
. ﾚ ＼| ＼|Ｗr‐≧ｰ--‐ ≦､ﾚＬ／ |／ V
_/ ､ ,:::`=ニ＝':::::::/ ￣ヽ
{／ ﾉ（ ＼::::::::::::::::::! !
／ ベ ゝ ｀ 、;;;;::::! ﾊ !
／/ ｨ'>く ,､ ､ ~＼ !
/ !ヽ, ｨ>. < ､ ｙ ）::! ! !
ゆーのーちゃん＾＾
何でアヘ顔になってるのかな？
勃起した、これはいいものだ
.|::::l::::i::::|::|:::/ |:::,' |゛:::::ﾄ:::| l ::::| ::::::|:::::::|:::::| 、 ’、．”・”；‘ ・．
l:::::|::::|::::|ｲ--|ト|､_ .| ､:::|､::|---|-l:l::|:::::::|:::::| 、． ”；⌒)∴⌒｀、,´、；
|::::|:::::|:::| .V____| ヽ| l:| ___'____|ﾊ:::|::::l:::| ；゜・（´;＾＾＾＾ ｀ ､"::) ヽ；・”
l::|::::::l:::| ´r'//T ´ r'//T |:l::::|:/ ；゜、⌒(（´;;;;;:::::"'人;; :）)、´；
V:::::::l:::| ゝ--' ゝ--' |::l::::ﾚ
,}:l:::::l::| ヽヽヽ ' ヽヽヽ |::l::::| ＿
!:::l:::::::|､ __ ,ノl:::l:::::| / '三> ☆
,!:::::l::::::|::｀ ､ ,....:'´::l::::|:::::::| / /_昌彡,..
!::::::::l:::::|:::::::::::::｀゛i_‐ - ‐ 'i:´::::::::::::l:::::|::::::::| / `(_t＿,__〕
.!:::::::::::l:::|::::::::::::}￣｀.ili´￣￣{:::::::::::l::::/::::::::::| / '(_t＿,__〕
!:::::::, -ヾ::::r---―-､tt,.---<二r,/:/::____::::::| / ｛_i＿,__〕
!::／ ヽヾ､ ,.|__i´´ / }/ ヾ::| { ノ {_i＿_〉
,!/ l |､ヾ, ,イ Tl､ / / ./ ヽ ／ ＿,..-'"
／ | | |_,. , X'/ / || | ゝ､ / |/ l| ／ ／
,< Y L____/ /____.||__| |__,＞' | ヽ ／ ／
／ ´ヽ !‐､ ＼
／ |＿j!___＼.rr| ／￣｀ヽ
／ ＿＿ ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:lj/r彳二-､ __〉､
| ｛ }:.:./:.＿:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:｢￣ j はーてな
l __i!ﾚ:.:,:r-ｬ｀l:.:./j__.:.:.:.:.＼____／ﾍ
l ﾌ:.{!:l/ iﾄｲ:/ l:./ r-｀ヽ:.:.:.|ヽ |
. l iV:.:.| ￣ iﾄｲ}/ヽi!/i__ﾍ l
ﾍ l VY＼ rーｬ ｀ ¨ﾌ:./i!:.} ヽ |
Y /: :/ ヽ ｀ニ＿∠:.:.:.:.:.:/ ／
/__ﾉ`:./!ゝｰ'ヽ/!: :.| ￣￣ ／
/: : : :./･: /:i!､__ j: :.i r -― ´
./: : : :/: : :/: :i! : : ｰ/￣
/: : : :./･ : : : : : : : : :|
/: : : : /: : : : : : : :･/／
/: : : : _j : : : : : : : ://
i―-: ､｣:･ : : : : : : /:!
/: : : :l: !:￣丶＿ :・l: |
/: : : : :l､l: : : : : : : |: : ┤
/: : : : : :|: |ヽ､＿ : : | : : ヽ
／:_,.-‐r―-､_: : : : : : :|: : : : : ､
ゝ､:::::::::| ｀ ┬-､_:i: : : ＿_l
｀ｰ-| | ￣|::::_丿
ﾍ | l ´
ヽ ! l
ヽ | |
! l l
/_ ! ',
/::::::`ーｲ|＿__,. ｨl
. |:::::::.... | l:::::::::::::::l
はあぁぁ～～～ん！！
この人をなめくさった態度。
何度見ても気に入らないねぇ ＾＾＃ﾋﾞｷﾋﾞｷ
/ ＼
/ l ＼ ） ） ,,）
. / ／ |､ | ﾄ ', （ , （
. j ∧ /〉 / / ,/ l!l | | | ｌｌ | ） ） ,,）
l ﾍ.∨/ / / ィ 7 ﾅll | | | || / （ , （
. | 〉〈 / / /／|ノ|ノﾉ|/／ ） ） ） 気安く呼ぶなよ豚
/ /∧ﾍ |,/l ／ .|/ （ ヽ ヽ
／ 〈/ V |／ l、__ __ | （（, （
／ィ7 / ＼ ￣ .L ） ）
／ ィ / ll ＼l ＼ 〉 .(,, （
￣ |ノ|l ／ ハ＼ ＼く ./ （ ﾞｉ :（ ﾞｉﾉ
| ／|/i. ／! ∧ ∧ ＼＼Ｚ ≡,( '' -メ≡≡
. V |/l／￣|/ｰ∨__∨l ＼＼l__ ／ l. l ゛''_ ,,,＼
／＼ ￣}l〉!＼| .l と゛_,, ＼l
／. ＼ //ll| l. ,- '゛゛'' l
/ ＼ ／/ ｌ!| ヽ ゛'' ) l
あーうあうあうあうあーうあー！ぱーしぱしぱしへーろんだすー！
なにをしよーーーーとりーあーえずーちっしょいでーす！ちっしょいでーす！
親がごねてーみんなとーおんなじ学校行けたよー
無敵のちっしょい893～～～～！
何杯目で死ぬかな＾＾？
ほむらみたいなコミュ障でもなく、さやかみたく泥棒猫に男を盗られる様なグズでもない……ホント私のヒロイン力は他の追随を許さないな」
ttp://s3.amazonaws.com/twitpic/photos/full/250295275.jpg?AWSAccessKeyId=0ZRYP5X5F6FSMBCCSE82&Expires=1298991012&Signature=Gj74pBA3TV5OHadHBT29Dqfx7oY%3D 
ttp://plixi.com/p/80831641 . ／＿＿ ＼
／ ＼ ｀ ＼
/ ＼ ヽ､＿＿_ ヽ
, |. ＼ミ ー―‐ ' '
| 」.斗 ヽ ― ミ| | |
| | ｜ |_ へ. |＼_|ヽ | ｜ ､
| | 乂巧ミ ＼|. 丐ミｋ ､ ＼
. /.∧ .{{弋:ﾘ ヒｸ }} ./ / ミΓゆのちゃん＾＾ラウラみたいに
/ノﾍ ＼} '' ''/ノ ./ノ Ν
| ヽ､. ＿_冖＿_ .ィ/ // ﾉ パイルバンカー腹パンくらってみない？
|∧. Ν.ィ´}X /ミゝ/_ノ ,∠.
ヽγ{{ У咒／｛ ﾍ=＜.＿_.＞ あと ttp://raicho.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1298997090/1-100
｛Zノ}：. ：|. V ヽ ＼
〈ﾉ＿＿_｣／V >、ヽミ
/》>┴┴‐< 《.Y_ノ }
くﾐ/： ： }彡'Vリ∨
. ヽ―r‐┬ イノ }ノ
｜ | | ｜
辷ﾉ 辷ﾉ
ttp://twitpic.com/450p2j ゆの｢髪の色素に脳の栄養が吸い取られてるからなんですよね｣
/ i{ﾑィ}ﾘﾄ廴}ﾄ}
ｲ Xl.● ●代
'lﾍｨﾐzｧ元ｧﾁ^｀ 「今日はわたしの誕生日なのに、俺さんは朝早くから
//.. どこかに出かけちゃったみたい・・・」
トゥルルルル～♪
,ィ ´￣ ＞ ､
/ i{ﾑィ}ﾘﾄ廴}ﾄ}
ｲ Xl.● ●代
'lﾍｨﾐzｧ元ｧﾁ^｀ 「はい、もしもし・・・あっ俺さん！？」
//..
俺「もしもし～ゆのっち～？
今宮ちゃんやなずなちゃんたちと、今朝オープンした高級スイーツ店に並んでいるんだけどね。
すごい人気の店で、ずっと並んでてもうすぐ入れそうなんだけど。
せっかくだから、ゆのっちにも声かけようかなっと思ってさ～。」
,ィ ´￣ ＞ ､
/ i{ﾑィ}ﾘﾄ廴}ﾄ}
ｲ Xl.● ●代
'lﾍｨﾐzｧ元ｧﾁ^｀ 「あっ、そうだったんですか！？
//.. それで今日は朝からいなかったんですね・・・。（よかった・・・）
急いで行きますから、そのお店の場所を教えてくれませんか。」
俺「あ～いいよいいよ、今日はほんとに声かけただけだから＾＾
別に来なくてもいいよ、ゆのっちは＾＾
あっ、そろそろ店に入るね、じゃあね＾＾」
ガチャッ！ツー、ツー、ツー。
,ィ ´￣ ＞ ､
/ i{ﾑィ}ﾘﾄ廴}ﾄ}
ｲ Xl<0> <0>代 「・・・。」
'lﾍｨﾐzｧ元ｧﾁ^｀
//.. ji
／:- ---ヽ ´ ｀ ーz.
/ . : : :/ 7 ┬|i:.ヽ＼く.＼ヽ
/ . : :|/_/_:レイイ}:.lト廴ﾄ_|:..}:.. N
/.:. :〈V7 ｲﾑ=く′ｲノ ｨ= ﾐﾄ:从ﾉ
ノ.:.: : /ﾊV.|{i::::::::i} {i:::::::i}V.{
７:ｨ .:｀′´.ひー ' `ーﾍ)}:､＼
′|ィｨ:..:{:.`トミ. -‐ｰ一 ...ィ､{`￣
V´'｀ヽトlヅ`三下｢/｀ヽ
／{｢o=Y ＼ ′
|￣￣￣￣￣￣￣￣ | ﾄﾝ
_（,,) もうやめて (,,）_
／ |. | ＼
／ |＿＿＿＿＿＿＿＿_| ＼
ゆのっちかわいそう
仲良く腹パンしよう
, ' : : : : : : : : : : : : /: : :i: : : : : :､ : : :､: : : : : ＼
. /: : : : : : : : : : : : : /: : : ﾊ: ヽ: : i ヽ : :｜: i : ヽ: ヽ
/: : : : : : : : : i: : :/斗--/､ }: :ﾊ: :ﾄ,:⊥:,_:| : |: : : :Vﾊ
. /: : : :∧: : ∧ |: :/「/!: :/ |: !｜:| iハ:「!: :|: : :i: :!: } まずは俺からね＾＾
/: : : : : ﾍ V /: :|: :lﾚｧ：ﾆ ｌ/､::/ノ￣￣｀ヽ、―ニ 二 ゆのっち顔パンオラオラ＾＾
. /: : : : : : : :〉 〈 : : V// fV/':::::／ ´｀ヽ _ 三,:三ー二
/: : : : : : : :/∧ﾍ: :ﾍ:V {ﾄi .ノヽ--/￣ ,
ノｲ: : : : : : : V: : V : : ﾍ! ﾐ } ...| /!/
!: : ／!/!: : : : : : : ､: :＼ 」_}｀ー‐し'ゝL _
レ'. |: : :,､: : :｀ｰミ =ゝ _,:ﾍｒ--‐‐'´} ;ー------
!／ i: ﾄ; : :､:ﾄ .､,_ ､,,ノ｀ヾ:::-‐'ーｒ‐'"＝＝-
リ V::i×´!- ≧z-- rrｭノ! : /V ＼|
,,..........,,V::::::::::::::Y --ヘ:::｀Ⅳ-....,,
/:::::｀ヽ::::::｀ヽ:::::::::| 厂 〉!::/:::::::::::i:ヽ
i::::::::::::::｀ヽ:::::::::::::::|ノﾍV/i/::::::::::::::!:::::!
もっとゆのっちの鬼畜モノが増えてくれる事を切に願う
正常厨ばかりで困る
俺達「とりあえず、年の数だけいっときますか＾＾？」
でも鬼畜モノはもっと好きです＾＾
これからはbokuがゆのちゃんを守る
安心してゆのちゃん、ここの連中はbokuがやっつけるから＾＾
まみむめもっと
ふるふるボッコ
ゆーのーちゃん＾＾
≡ | ノ ヽ/⌒)) | ノ ヽ/⌒)) | ノ ヽ/⌒))= 七色
-=≡/⌒) (ﾟ) (ﾟ) | .| /⌒) (ﾟ) (ﾟ) | .| /⌒) (ﾟ) (ﾟ) | .| ≡ もーにんぐ
≡/ / ( _●_) ミ/ / / ( _●_) ミ/ / / ( _●_) ミ/ )≡= シャワー ________
≡(（ ヽ |∪| ／ (（ ヽ |∪| ／ (（ ヽ |∪| ／)≡= :,∴・゜・゜・:,∴・゜・゜・ ´ ｀ - ､
≡＼ ヽノ / ＼ ヽノ / ＼ ヽノ /= :, ・゜・・∴~・:・∴・・,.∴・~・:, ヽ
≡/ / ,.:∴~・:,゜・~・:,゜ / ,.:∴~・:,゜・~・:,゜ / ,.:∴~・:, ・~・:,゜・ ,゜・~・:,゜・・。 i{ ﾊ! i ! l }. ､
=≡(| _つ~~~‘∴・゜゜・・∴~ _つ~~~‘∴・゜゜・・∴~ _つ~~~‘∴・゜゜・・∴~・:,゜・・∴・゜゜・ ~・: { -从{ i} ! ﾊ}┼!┐ :ﾊ
, ≡| /UJ＼ ＼ ~・:, /UJ＼ ＼ ~・:, /UJ＼ ＼≡ ~・:,゜・~・:,゜・ ,゜・ {ⅩﾚT:カVﾘN T:カ}!: :Ⅹ: : :.';
=≡(| / ) )) ・:/ ) )) ・:/ ) ))= ・゜ ・・∴~・:・! ゞ ' ゞイ!: : : : : :.N
=(∪ （ ＼ ∪ （ ＼ ∪ （ ＼≡ ﾟ∴・゜・・∴" r--､ "'レ!: : ;､/ﾚ'
＼＿)) .＼＿)) .＼＿))≡= ~・:,゜・ ＞- ,. -＜
ゆのちゃん、俺の腹パンをそこらの安物と一緒にしたな＾＾？お仕置き続行＾＾もしもセックスでイッたら調教できてないってことでエンドレスだよ～
嫌ぁ～腹パン～ん～はぁん
ゆの「うぐっ！うげっ！ぐっ…オエエェェ！」ｹﾞﾛｹﾞﾛ
俺「あれ？ゆのっちもうグロッキー？じゃあまた明日ねー＾＾」
ゆの「うぅぅ…酷い…毎日毎日こんなに殴るなんて…」
ゆの「憎い…俺さんが憎い…！わたしに…わたしに力があれば…」
？「そんなに力が欲しいのかい？」
ゆの「だ、だれ！？」
？「ぼくはきゅうべえ。君が望めばどんな願いだって叶えてあげるよ。ただし魔ｚｙ」
ゆの「ちょうだい！わたしに力をちょうだい！」
きゅうべえ「こんなにがっつく子は初めてだよ…じゃあ願い事を言って。それからぼくと契約して魔法少女になるんだ」
ゆの「わたしは…わたしは！俺さんに負けない力が欲しい！！」
ゆの「あ、俺さん。遅いじゃないですか。ずっと待ってたんですよ」
俺「クズ虫のゆのっちの分際で俺を呼び出すなんていい度胸だね＾＾たっぷりかわいがってあげるよ＾＾」
ゆの「くくっ…クスクスクス…」
俺「ゆのっち、何がおかしいんだい＾＾？」
ゆの「プッ！アハハハハハハ！アハハ！おもしろいですね！とぉってもおもしろいです！！」
ゆの「こういうのって知らぬが仏っていうのかなぁ！でも俺さんはこれから地獄を味わうんですけどねえェェェ！！」
俺「こいよ、ゆのっち」
ゆの「いつまで偉そうにしてるんですか。あーあ。そういうのむかつくんですよね」
ゆの「今までの借りを返させてもらいますよ！しねえええぇぇぇぇ！！」ﾌﾞﾝｯ
ﾊﾟｼｯ
ゆの「え…あ･･･あれ？」
俺「なんだよ、このへなちょこパンチは＾＾パンチってのはこうやるんだよ＾＾」ﾌﾞｵﾝ
ゆの「うぐううっ！な、なんで！全然力なんてついてないじゃない！」
俺「さっきの数々の暴言のケジメ、しっかりとってもらうからね＾＾」
ゆの「ひ、ひいいいいぃぃぃぃぃぃぃ…」
ゆの「…なんで…なんで…」
きゅうべえ「やあ、ずいぶんとやられたようだね」
ゆの「あっ！きゅうべえ！よくもわたしをだましたな！」
きゅうべえ「だましたなんて酷いな。ちゃんと願い事を叶えたじゃないか」
ゆの「どこが！俺さんに勝つ力なんて全然ないよ！」
きゅうべえ「君の体には青あざ一つ無い。普通、あれだけなぐられっれば3回は死んでるよ」
きゅうべえ「君の力はどんな攻撃にも負けない体。君はあの俺さんの本気を受けきったんだ」
きゅうべえ「最強の矛に対する最強の盾。君が望んだ通りじゃないか」
ゆの「ちがう！こんなの私が望んだ力じゃない！ひどい…ひどいよ…」
きゅうべえ「はぁ…君たちは事実をありのままに伝えると決まって同じ反応をする。わけがわからないよ」
きゅうべえ「ああ、そうそう。魔法少女になった対価として魔女狩りにいってね」
ゆの「ちょっと待ってよ、そんなの聞いてない！」
きゅうべえ「きみが聞かなかったんだろう。魔法少女界はＯＪＴだから自分で何とかしてね」
きゅうべえ「今魔女はひだまり荘で孵化しようとしている。はやくしないとみんな死んじゃうよ。じゃあね」
ゆの「いや…こんなのってないよ！いやあああああぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」
ホストコンビテンプレ
「言い訳とかさせちゃダメっしょ稼いできた分は全額きっちり貢がせないと。
女って馬鹿だからさ。ちょっと金持たせとくとすっぐ下らねぇことに使っちまうからねぇ」
「いや～ほんと女は人間扱いしちゃダメっすね
犬かなんかだと思って躾けないとね。アイツもそれで喜んでる訳だし
顔殴るぞって言えば、まず大抵は黙りますもんね」
「けっ、ちょっと油断するとすぐ付け上がって籍入れたいとか言いだすからさぁ
甘やかすの禁物よ
ったくテメーみてーなキャバ嬢が１０年後も同じ額稼げるかってーの。
身の程弁えろってーんだ。なぁ？」
「捨てる時もさぁホントウザいっすよね。
その辺ショウさん巧いから羨ましいっすよ。俺も見習わないと」
「お嬢ちゃん中学生？夜遊びはよくないぞ」
「何こいつ？知り合い？」
「ぎゃあー」
これをゆのちゃん風味に仕立て上げてくらはい！
.ヽ: : : : : : : :∠＿＿__ _,,.-''´ .ノ .｀''-..,,_:::::::__,,..-''"7:::::::::::,'
ヽ __: : : : : : : : : : :/ _,,..-―――∠..-‐''"´::ヽ、 _二 -‐''"´:::::::::::/
￣￣＼ : : ∠_,,..-''" ,.-''｀ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀''-..,,__,,..-''":::::::::::::::::::::::::::::::/
＼／::_,,-‐-' └―-.、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
／::::/ └―-.、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
,.'::::_,,┘ ,.-‐-.、 ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
/:::/ .,.--.、 ,l＿ '., ,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
.,':::::l .,' , - ', ﾄ､ ヽ ヽ ', ｀ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
l:::::::〉 .l / // | !･ l | | l 丿::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.,.'
|:::::,' | l l l ・| .'/ / / ,' ｀ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::., '
|:::::l ヽ＼ヾ.,' __ ヽ´__ノ }:::::::::::::::::::::::::::, '
l::::::〉 _lヽ-.''／ ヽ /ヽ、 __ノ:::::::::::::::::::::::／
.',::::l (_::::::::::}＿__ノ ／ | _）::::::::::::::::::::::／
',::ヽ__. ゝ'｀´ _,,-''´ / ヽ:::::::::::::::::／
ヽ::::::', --=二＿＿_,,..-''´ ﾉ:::::::::::／
＼::ヽ-.、 ＿__,,..-''":::::::::／
｀''-,,::＼ ＿＿＿ .l:::::::::::::::::_,,-''´
｀''-,,_::::::::::::::｀''‐'"::::_,,..-''"
,ィ ´￣ ＞ ､
/ i{ﾑィ}ﾘﾄ廴}ﾄ}
ｲ Xl ● ●代
'lﾍｨﾐzｧ元ｧﾁ^｀
//.. ji
本気オーガ位じゃないと
ゆの「へぶうっ！」
勇次郎「ぬるい・・・」
ゆの「あいたたた・・・何ですかいきなり。」
勇次郎「！？」
ありそうでﾜﾛﾀ
その隙にゆのっちの部屋に侵入成功ｖ＾＾ｖ
おっ、ゆのっちの脱ぎたてパンツ発見＾＾ｸﾝｸﾝﾍﾟﾛﾍﾟﾛ、ん～ﾏﾝﾀﾞﾑ＾＾
時間の余す限りゆのっちの脱ぎたてパンツで息子ををいじりたおす俺ﾊｱﾊｱ
ガチャッ、！！ゆ、ゆのっち！？ゆゆゆゆのっちが帰ってきちゃった、どうしよう＾＾；
ゆのっちこれは違うんだ・・・お願いだから信じてゆのっち＞＜；
聞く耳も持たずに悲鳴をあげるゆのっち、悲鳴を聞いて宮ちゃんと沙英さんが来ちゃった・・・
酷いよゆのっち・・・信じてって言ったのに何で裏切るの？何で・・・？許せないや・・・ゆのっち
宮ちゃんの後に隠れてプルプル震えながら対峙するゆのっち、かわいい＾＾・・・でも許さないよゆのっち、絶対に許さない
そばに置いてあったフライパンを手にする、ゆのっち人を裏切っちゃうようないけない子はおしおきだよ＾＾
一心不乱にフライパンを振り回す俺、エイエイエイエイエイエイイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイ＞＜
ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ、ゆのっち？もうこれからは人を裏切ったりしないよね？・・・返事がない、ちゃんと「ハイ」ってお返事しなきゃゆのっち
あれ？宮ちゃんがゆのっちの上に倒れてる、そりゃ返事できないわ・・・邪魔だなもう＾＾；いっつも邪魔ばかりしてあっち行けバキッ！！
ゆのっちもう裏切ったりしないよね？
・・・また返事がない、お返事できないゆのっちは悪い子だね＾＾
おしおきだよゆのっち・・・エイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイ・・・
そういやヒロさんがいないや・・・どこだろう・・・
ち 去 |
ょ .年 |
.っ ま |
と で | ________
.違 .の . | ,. - ´ ｀ - ､
い ..私 .| ,.ノ ヽ
ま . と | ∠,ｲ / i{ ﾊ! i ! l }. ､
す は ＞../ｲ { -从{ i} ! ﾊ}┼!┐ :ﾊ
よ | .{ⅩﾚT:カVﾘN T:カ}!:Ⅹ: :.';
＿＿＿＿＿ノ .∠: : ! ゞ ' ゞイ!:: : : :.N γ'⌒.ヽ
,i ii ____ﾚi入" r--､ "'レ!: ;､/ﾚ'_ .i ii
| .. .|i===iuuσ ====＞- ,. -＜=======iっuiヾ=)) |i
. | |i . ゝ iγ´⌒´-－ ヾｖー.ヽ ⌒ヽ / ノ . | |i
ゝ、__ﾉ . / | ⌒ ｨ ｀ｉ´ .）; ｀ | ヽ、. ゝ、__ ﾉ
i ﾘ , ﾉ＾ ､＿_ _￥＿_.人 i i
i ,,,,ノ爻 ＼_ _人 ﾉｒ.;＾ヽ ﾘ
｀ー´~ ＼ﾍ､,, __,+､__ ｒﾉ .｀ー´
）ゝ､__,+､_ｱ ﾉ
／ /うｰ､ﾘ !／｀ヾ､､ ヽ ＼
／ _ノ｀～ (ニヽ ヽ ＼ (（ ヽ ＼
／ ／ ⌒ヽｰ'ノ -=＝≡７>､_ ゞ、 ', ヽ
／ ／ ／⌒ﾞ一'´ 二ニﾆ＝ﾆ二￣ ｀ヽヽ､ '、
／ ／ ,ｲ -=ﾆ二 ／ ＿＿ ヽ＼ ヽ
／ .／ ／ ＼ ／ ／ ／／ ＿／ ヽ ＼
＿／ / / __ -=ニ二／, ∠∠._／ ／／ / ﾊ ｀ヾ
, ィ´ ヽ 〈 ノ｀ｰ´））ｰ､ -=ﾆl／／,!./／｀Y｀‐＝ニ二 ／ ', ｀ヽ、
＿_ ／ '､ ｀ ‐ _ // ｀ー､=ﾆ〃""`'' ／／ / / ／ ／ !
__／ ＼. /‐-/∧ ,／￣｀ヽ‐! ,..: /_／ / ､／ ／ |
/ ー― ､ ヽ ＼ ヽｔン __∠_xｨ ,r―∧ o r, ∠_／} ／ j
／｀ ー-､ ＼ _ ＼ ヽ. ｀>'ﾞ´ ×××//´｢r∧ "" ゞ,,∠=-!／/〉 / ! ,/｀｀ヽ
,.rく _ ＼ ､ ｀ヽ ._ ｀ヽ ∨ ×××× ｌ｡!、;' ＼二ニﾆ=-__ﾉ__//_＿_/ / /￣｀ヽ、
／ ｀｀ ｰ ､ ＼｀ヽ ｀ ー ､ ＼ ｀´ヽ ×× ｡ _° ヽ ､ ヽ、__,f＞―-- ｀￣//￣￣! ,ｲ ヽ
／ ヽ、＼ ヽ ｀ー ､_ ｀ヽ、＼＼×／,×× ｀ー --‐=≒ﾆ二ニィ〈/ ＿/ / ﾉ
＼ ､ ＼｀⌒‐- ＼ ', ヽ、 ＼ ヽヽj !××× _ -‐ ´×}ヾ､ー―‐,／ //j/ ＿／
＼ ヽ ,'＞―- ､. ヽ ヽ ', |×ｉ × /×××! _jヽヾ､ ￣ 〃 ″ __／
＼/××××､｀ヽ､ ', ｌj､ |×ノ_／××|/ ＼ ヾ､ /
/××××××｀ Ｙ 〉 ､ k'´下ｿー ､××j ＼ ヾ､ ／
. ＿,.-､＿＿＿{.×.／￣｀ヽ×××Ｙ | ', ! ノ＼ 7￣ヽ､ヽ ｣´､＼ ヽ ヾ､、＿_／
/ /× ＼× ￣ ｀ー ＜×××× !ﾉ j_Ｋ´ )/ /lﾉ ＼ ヽ ｀´￣´ ／
_ -‐ / /×××｀―- ､×××××××/ / !｀ヽ、 / / ヽ ／
´ { !××××××＼×××××／', , j ﾄ､ / / ｀ 、 ／
. l !×××××××××××／＼ ' ,ｲ/ ヽｆ !ヽ ／
／￣￣ーー───‐ｧ-､＿＿＿_, ｨ'´××｝／ ! ! /＼ヽ ／
／ ××××××× ,.ｨ'ｰ' / , -─| / >' ´
/ ××××××,. ィ ',' {＿, - ´＼ i / ／
/×××××jイ´ / i ＿r―' ヽj ! ｀ヽ. ／
ノ×××××人 ゝ、{ { ／＼＼ / ヽ ＼ ／
俺｢エントロピー……？｣
ゆ｢エントロピーっていうのは分かりやすく言うと乱雑さの度合いで、散らかってるほどその度合いが高いんです！｣
俺｢なんだか難しいね｣
ゆ｢例えば、コーヒーにミルクを入れると均等に混ざりますよね？こうしてエントロピーは秩序が乱れる方向にしか進まないんです｣
俺｢それをエントロピー増大の法則って言うんだ……ゆのっちは何でも知ってるなあ｣
ゆ｢ちょっと本を読んだだけですけどね、えへへ｣
俺｢そういえばエントロピーの話といえばマックスウェルの悪魔は有名だよね＾＾｣
ゆ｢マックスウェル？あ、はい！｣
俺｢分子レベルの小さい悪魔を仮定して無秩序から秩序を作り出す、ちょっと馬鹿げた考えに思えるよね｣
俺｢もちろんマックスウェルはそんなこと本当には考えてなくて、エントロピーについての新たな知見を生み出すためのものだったわけだけど｣
俺｢この話を考えると自ら文明を築いて無秩序から秩序を作り出した人類……それこそがマックスウェルの悪魔なんじゃないかな？｣
ゆ｢そ、そうですね……｣
俺｢……＾＾｣
ゆ｢……なんですか？｣
俺｢別に＾＾｣
ゆ｢……ｸﾞｽｯ｣
次に目玉抉って耳鼻削ぎ、四肢を縛って四方にじっくりひっぱる
痛みで泣き叫ぶゆのっちの唇をライターで炙って縦にハサミで切り刻む
また歯をトンカチで叩きグチャグチャにし、
歯茎は裁縫針を刺しまくる
乳首をハサミで切ってへそに電動回転式ドリルをぶちこむ
性器を裁縫針で針山にして、爪剥がして足の甲に五寸釘を打ち込み蝋燭で炙る
全身をナイフでめった刺し同時に鈍器で殴り続ける
全身有刺鉄線に巻き付けて最後に釜湯でにする
その穴からゆのちゃんの右脳と左脳の間にチンポを挿入して、脳姦してあげたい
最後は勿論中出し＾＾
まだ高校生のゆのちゃんが妊娠したら大変だから、金属バットで頭を滅茶苦茶にぶったたいて避妊してあげたい
今の毎日がかけがえのない日々の積み重ねだって思えるね＾＾
これからは1発1発に気持ちを込めて腹パンしないと＾＾
俺「おちんちんぷいぷい♪さぁ、魔法の精が３つの願いをかなえてあげよう！」
ゆ「きゃあ！な・・・なんなんですか」
俺「さぁ、早く願いをいわないと帰っちゃう！魔法の精が！」
ゆのの頭を押さえつけて湯水につける俺
ゆ「ぶがっ！・・・ごぼぼぼ・・ぼ・・ぼ・・・」
俺「さあ！願いをいうんだ！さあ！」
ゆ「ごぼ・・・ぼ・・・」
俺「・・・はい５分経った時間切れ。さよならさよならおちんちんぷいぷい♪レッツ！次の女の子サーチングゴー！」
次の日、ゆのちゃんのおまんこに深々とめりこませた小型スイカを目標にスイカ割りを楽しむひだまり荘のみんなの笑顔があった
このみんなの笑顔・・・これがゆのの願いだったんだな。俺は陰茎をいきり立てながらその光景をしみじみ観察していた
なずな「えいっ！」ﾄﾞｼｭ！
ゆのの膣口に深くめりこんだスイカを、見事になずなの振り下ろした鉄棒が破壊した
さえ「うん、お見事！合格だね」
さえは１年生の成長を喜ぶように感嘆の声を上げた。ヒロは何も言わずにゆのの体を抱える。
ヒ「じゃあのりちゃんはできなかったから」
の「はい・・・」
のりは従順に芝生の上にあおむけに転がった。ヒロはのりの顔の上にゆのの膣口があてがわれるようゆのを持ち上げゆさぶった
２，３回の上下運動の後、のりの顔面に大破したスイカと赤い汁がしたたり落ちた。その姿はまるで出産のようだった。
俺「２つ目の願い・・・ゆのは赤ちゃんを産みたかったんだな」
のりは儀式に従うように手足を動かさずに顔面を移動させて果肉をむさぼった。何回かの咀嚼の後にのりはスイカの種を畑に吐き出した。
俺「そして赤子はみんなに愛され育てられるか」
宮「わはー早く食べたいー」
宮子はバーベキューセットを準備して涎を垂らしている。
ヒ「もうせっかちなんだから・・・」
今日の夕ご飯は、俺や吉野家先生や校長先生、にゃんたや大家さんを呼んで、ゆのちゃんバーベキュー。なんだかとっても幸せな一日でした。
ttp://ranobe.sakura.ne.jp/src/up76036.jpg 口の中に拳ねじ込みたい。こういうのなんて言うんだ？口パン？
それにしてもQBさんの正体が宇宙人だったなんて、なんだか納得です＾＾」
まぁ～たネタバレしやがったね＾＾♯ﾋﾞｷﾋﾞｷ
オラさっさと魔女と戦ってこいよ
ちょっとこっちに来ようか＾＾
だめっち ＾＾######
昔ばなしも誰かが死んだり 突然いなくなったりするお話はとってもすばらしいよね
中身の無い萌え豚御用達アニメでも死なせたり消えたり卒業させればとりあえず神アニメになる
卒業したとしてもメガネブスと糞デブ
殴っても死なない萌え豚御用達アニメ
ゆーのーちゃん＾＾ これ、なんの駄アニメかなー？＾＾＾＾
はーてはてはてはてはーてなー＾＾＾＾＾＾
､ l / ＼ ｀ ヽ ､
｀／￣ヽ ＞"´ ／ ＼
l .l -‐. ／ ／ ＼
ィ ` --.'´ ／ ／ i ヽ
ﾍ / / | | ヽ
. / / ／| | |', ', ; ヽ
/ / / _| | | ', --',､､', ヽ
,' ／' /'"´ .',..|､ | ヽ | ', ヽ､
| ./ ,' ／,' ',.| ､ | ヽ| ', ヽ ＼.<＼ .／>
|/. ..| / |ｨ彡ミｯヽ ヽ | 彡三三ﾐﾍ ＼＼／／
,'. . .|ﾍ /.{ |､/ ,,ｨﾖﾊ. ＼| .|ソヨハヽ / > <
| | ヽ| ﾊ＼| || ﾊﾋﾘﾊ ハモﾘﾊ}ﾍ/ .／／＼＼
', ,' ﾊ |ﾍ:::ﾉ:| |ﾍ::::::::ﾉ// <.／. ＼.>
/ . Ｙ// ヽﾐ彡 ヽミ彡／ /
ノ | /// ヽ //／ ／
- _´ ヽ ､ ＿＿,,＞'
｀`| . ヽ ｀ー‐´ //
| ／| ／| ィ｀ ＞ ､ ＿＿_ , ＜ ´./ｲ |＼ /＼
|／ l／ / ∨＞| |...／ ∨､|ィ´＼／
/＼, ィ"´＞ {｀`ヽ, _ , イ´￣Ｙ
__ / ＼／´／ /ヽ／| |
. / Ｙ r‐ { ヽ | .ノ | | 人___ｨﾍ
{ ﾍ ／ | ヽ／ヾ｀二二,ﾍ .＞-‐'''＞ｨヽ､
..r─‐ ヽ ｨ'´｀Ｙ ／ ﾍ ヽ─‐-､､__ ＼ ,／ ／ | ＞
..{ O／ , <ヽ } | > ｀ヽｲ ／ | / ヽ
rヽ O / / ＼ / ／ ／ __ ／､ /／ ﾍ
ﾍ o / / ｀`───''"´. /. （ﾟタ） __ ＼ ./ ,, ィ´￣￣{
＼___/ / / （ﾟタ） Ｙ ヽ'´ ﾍ
. { .{ヽ､ , ィ´{ ', ヽ 〉
ヽ ゝｲ｀`ヽ､ ＿＿,, ＞''" ヽ ゝ ﾍ__,, } ｀ヽ＿＿___/_
｀ ´ ／ ｀ヽ､ ｨ'"´ﾍ､ 人
/ ／/ ｀丶､ ノ ＼
今まで俺さんにされた諸行に比べれば、あんな世界の主人公になるのなんてヌルイよね＾＾
ｘ＾＾ｘ「これで目立てる♪」
とか言いそうだよね＾＾；
おっと、ブスミスの悪口はそこまでだ
縫いぐるみに化けて「チーズちょうだい」とかほざいて、
自分よりも性格も胸も優れてる中学生を喰い殺すクズっち＾＾＃
未来予知してさりげなくネタバレなんてどうしようもないクズだね^^;
エイエイエイエイエイ…ハァ
/ i{ﾑィ}ﾘﾄ廴}ﾄ}
ｲ Xl.● ●代
'lﾍｨﾐzｧ元ｧﾁ^｀ 「過去が変わるわけないんだから、落ち込んでも無駄というか自信を失う分かなりマイナス
//.. 人生で一番重要なのは自信だからな。例え空前絶後究極無能のなずなっちでも百人圧殺可
超糞デブのヒロさんでも自信は持ってないといけない」
ここ関係者が出入りしてるから
これは流石にドンピシャすぐる。タイミングが。
文才ある奴が多すぎで怪しいと思ってたんだ
これ、2年位前の奴だよ｡過去ログで同じの見た。
ここはゆのっちと俺のスレなんで＾＾
ウメスキャラで鬱るというまどかの構想は少なくともその頃から既に始まってたんだろうな
そう考えるとこのスレも中々偉大なスレなのかもしれんな
俺｢aicuzukiだっけ？ついに捕まったんだよね｣
ゆ｢はい、でもさすがに捕まえるのは酷いと思いませんか？｣
俺｢そう？俺は当然の報いだと思うけど｣
ゆ｢そんな……！確かにカンニングはいけないことだけど、まだ19歳で未来があるんですよ？｣
ゆ｢一度のちょっとした過ちでその人の人生が駄目になっちゃうなんて酷すぎます……｣
俺｢は？何甘ったるいこと言ってんのゆのっちは？｣
俺｢だったら調子乗ってこれから大勢の受験生がカンニングするんじゃないの？｣
ゆ｢そ、それは試験官さんに注意してもらって……｣
俺｢そうだね、ゆのっちみたいな屑な考えを持ってカンニングを黙認してる試験官さんがいるもんね＾＾｣
ゆ｢……｣
俺｢それにさ、なにより真面目にやってる受験生はどうしたらいいの？｣
俺｢一浪して、母親を心配させたくないとか言い訳すれば何をやってもいいわけ？ねえねえねえ？｣
ゆ｢駄目です……｣
俺｢全国にはもっと酷い状況でもさ、死に物狂いで勉強して、合格を勝ち取ってやる！って思ってる人もいるわけだよね？｣
俺｢ゆのっちの考えはその人たちの努力を全部無駄にしてもいいってことだよね？｣
ゆ｢ち、違っ！｣
俺｢何が違うの？カンニングを許すって言ったのはゆのっちだよね？｣
ゆ｢それは……その……｣
俺｢じゃあなんなの？俺がなんか間違ってるの？ねえねえ？ねえゆのっちいいいいいい＾＾＾＾＾＾｣
ゆ｢ひぃっ…！…ﾋｸﾞｯ……ご、ごめんなさい……｣
俺｢早く謝ればいいのにさ、ゆのっち俺を論破できるとか思っちゃったの？おめでたいゆのっちｗｗｗｗｗｗ｣
俺｢ゆのっちみたいな今まで甘やかされて努力なんかしたことない人間にはこの気持ちが分かるわけないもんね＾＾｣
俺｢ゆのっちが才能がないとか何かと言い訳をしてるうちにも宮ちゃんなんかは練習して上達してるんだよね＾＾｣
ゆ｢……｣
俺｢ま、断言させてもらうけど、ゆのっちには今後死ぬまで努力して成功することなんてないね｣
俺｢高校生にもなってこんな甘ったれた考え持ってるんじゃあね、19歳の人生心配してる場合じゃないよ？ねえゆのっち？｣
ゆ｢……ｸﾞｽﾞｯ……｣
俺｢＾＾｣
/ i{ﾑィ}ﾘﾄ廴}ﾄ}
ｲ Xl.● ●代
'lﾍｨﾐzｧ元ｧﾁ^｀ 「aicuzukiじゃなくてaicezukiですよ」
//..
受験でカンニングしようとしてただろゆのっち
風邪引いてたとか名前書き忘れとかでもないｗｗｗ
宮ちゃんやみんなは誰もそんなことないのにｗｗｗｗｗｗ
普通に引く無能さｗｗｗｗｗｗｗｗ
最近は虐待じゃなくてこういうゆのっちを論破して泣かすSSが好きになってきた
男でも契約できるんだぞ。
知的生命体だったらｗ
ゆのっちのくせに元気づけてくれるの？＾＾
お礼に腹パンじゃなくて腹ペロしてあげよう
ペロペロペロペロ＾＾
/ i{ﾑィ}ﾘﾄ廴}ﾄ}
ｲ Xlc＞ ＜代
'lﾍｨﾐzｧ元ｧﾁ^｀ （＾＾ ） これぐらいしか無いんだよ＾＾；
(っΣ⊂≡⊂＝ ⊂≡ ⊂)
/ ) ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ ( ＼
( /￣∪ ∪￣＼ )
ttp://livedoor.blogimg.jp/hatima/imgs/c/f/cfdb09fd.jpg ゆのっちの契約はうめ公認だね^^
ｘ＾＾ｘ「わたしもキレイな蝶々になると思って大事に育てていたら蛾になってショックだったのでその気持ちよくわかります・・・」
/ i{ﾑィ}ﾘﾄ廴}ﾄ}
ｲ Xl ● ●代 こんなの、絶対おかしいよ
'lﾍｨﾐzｧ元ｧﾁ^｀
//.. ji
明日から一週間の始まりだね。サザエさん現象に陥ったよ
内定決まらないのも全部ゆのっちのせいだねエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイ
エイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイ
エイエイエイエイエイエイエイエイエイ＾＾#
/ i{ﾑィ}ﾘﾄ廴}ﾄ}
ｲ Xl ● ●代 俺さんってもう私なしじゃ生きられないですよね
'lﾍｨﾐzｧ元ｧﾁ^｀ 私から滲み出る魔女じみた魅力の虜となった哀れな魔法少年ですね
//.. ji
俺はゆのちゃんの虜さ＾＾
さぁお腹をペロンと出して＾＾
ゆーのーちゃん＾＾
ttp://news.motto-jimidane.com/s/news2d021.gif 体育が終わって教室に行こうとするゆのっちを呼び止めて使われていない教室に行く
｢えっと……話ってなんですか？｣とかとぼけちゃってるゆのっち可愛い
俺はゆのっちに笑顔を向けながらゆっくりと鍵を閉める
ビクッとして俺から距離を取ろうとするゆのっちの腕を掴んでやる
｢な、なんですか……？あの……もう教室に戻らないと……｣
俺は優しく微笑んだまま少し乱暴にゆのっちのお腹に顔をうずめる
｢きゃあ！な、何するんですか！｣
思いっきり深呼吸してゆのっちの汗の染み込んだ体操服を堪能する
｢ぁ……その、体育の後だから………臭いですし……｣とか可愛いこと言っちゃうゆのっち
ゆのっち汗の匂いすごくいいよ、エッチな匂いがするって顔を埋めたまま優しく囁く
｢あの……やめてください……！｣
あれ？そんなに嫌がってるようには見えないよ？って言ってお腹から首もとまで舐めるように匂いを嗅ぐ
｢ち、違います………｣
違くないでしょ？ゆのっちは匂い嗅がれて感じちゃう変態さん何だよね？＾＾
｢…………｣
まったくこんな変態さんがひだまり荘にいたなんてね、このこと聞いたらみんなきっとゆのっちのこと嫌いになっちゃうね＾＾
｢そんな……ﾋｯｸ……私……｣
泣いたって変態さんが許されるわけじゃないよ？ゆのっちは罰を受けなきゃいけないね＾＾
うなじを嗅ぎながら、ゆのっちのお腹を掴んでめいっぱいつねる
｢いたっ！痛いです……やめてください俺さん……！｣
うるさいこの変態、お前なんか死んじゃえ＾＾
｢うぅ……ﾋｸﾞｯ……ううううぅ……！｣
あーらら泣いちゃった＾＾まあ明日も体育あるし今日はこれくらいにしてあげるよ＾＾
｢ﾋｯ……うっ……ｸﾞｽﾞﾝ……｣
また明日も来てねゆのっち＾＾
リョナでもまどっちがリードしてるな
スクラップの時間だよ このクソ野郎が×＾＾×
/ i{ﾑィ}ﾘﾄ廴}ﾄ}
ｲ Xl ● ●代 は？誰がスクラップだって？調子のるなよ生ゴミ野郎が……
'lﾍｨﾐzｧ元ｧﾁ^｀
//.. ji
何だよ何だョ何ですかァその思わせぶりな表情はァ！！？＾＾#
何を言ってるか分からない唯
怯えるまどかちゃん
の構図が容易に想像できるね
他の二人はダメだ
ゆの・・・女子高生
唯・・・女子大生
ひだまりはずっと女子高生だから良かったねゆのちゃん＾＾
終わらない腹パン生活＾＾
/ i{ﾑィ}ﾘﾄ廴}ﾄ}
ｲ Xl.● ●代 梓だかゴキブリだかなんだか知らないですけど
'lﾍｨﾐzｧ元ｧﾁ^｀ 看板漫画主人公に挨拶無しでづかづかやってこないでください
//..
_／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ／
, . : :´: : : : : : ＼
ｰ=ﾆ ＿ : : : : : : : : : :/: : : : ; : :／: : : : : : : : : : : : : : : : : :＼＼＼
／: : : : : : : : :.//: : ／／ |: : ;|: : : |: :/:ﾄ､: : : : : : :ﾍｰ-＼＼
∠: ｨ: : : : : : : : : |:!: :/r‐-､ /／ |: : ;ｲ:/ }j. _＼:ﾄ､: : :∧
／: : : : : :.＼／从/ ヽ /／ /' V´ 丶V〈 `
/: : : : : : : : ／＼人 l l ! V〉
／＿: : : : : : : : : : : :＼ ノ 乂 ノ }: :｀＞ ,:
. ￣ |: : : : : : : : : : :ヾ ｀¨¨´ ｀¨´ j: i´ ・：':¨
└ヘ人: :／＞‐‐ゝﾆ＝=‐―--------‐‐=≦´.: :| ﾟ
` /:／:::::::::::::､:::VY^Y::l::!::ヽ/＼/＼/￣￣｀
/::{:::::::::::::::::＼:::| 介 /::l:/::::＼
/::::::＼::::::::::::::::::＼人ﾍ :|／::::::::＼ ヾ
/::::::::::r' ＼::::::::::::::::::>‐:､/―ニ 二三
/::::::::::〃／´＼::::::／::::;斗っ三ー二二
{:::::::::::::ﾐノヽ--/ヽ{:::::::/ ＼￣￣￣￣
V::::::::) } ...| /`ｰゝ. /
丿 _}｀ー‐し'ゝL _ ` ｰ'
） ﾍｒ--‐‐'´} ;ー--------
ヾ:::-‐'ーｒ‐'"＝＝-──
「ねぇ、ゆのー。
あたし達さー、前から思っていたんだけどー、
あんたってこのクラスに必要ないよねー。」
ゆの「そ、そんな・・・」
「だってさー、あんたって地味っていうか、
しゃべっていてもつまんないし、いてもいなくても一緒のくせにぃ
ちょっと絵が上手いからって調子に乗るしー。」
ゆの「そ、そんな・・・わ、わたしそんなつもりじゃ・・・」
「だからさー、あたし達みんなで決めたんだー。
・・・あんたをいじめてやろうって。」
ゆの「！！」
「さあ、みんなおさえて！」
ゆの「あっ！・・・な、何をするんですか」
「ビビんなよ、あんたの大好きなものをあたし達が御馳走してやるだけだよ
あんたが大好きな・・・絵の具をね！」
ゆの「・・・ひっ！や、やだ、やめてっ！」
「うるさいんだよっ！静かにしなっ！」
ゆの「だ、誰か助けて！お、お願い！
や、やめて！いっいやぁああああああああああ」
気弱で優しく、唯一自分がイジメることのできるまどかちゃんに絵の具を食べさせるゆのっち
もしマギカまどかがゆのっちの夢オチだったら、大量の俺さんがこのスレに来るから覚悟してね＾＾
ゆ「まどかちゃんはいつもウジウジしてるね×＾＾×」
ま「そんな…私…」
ゆ「何？口答えする気！？」
ま「ひいっ！」
ゆ「ふーん…そういう態度取るんだったらオシオキだよね
ほら、絵の具食べてよ」
ま「い、イヤ…」
ゆ「だから口答えするなって言ってｒ…」
ほ「あなたまどかに何してるの？」
ま「ほ、ほむらちゃん！」
ゆ「な、何言ってるの？私はただ悪い子のまどかちゃんに」
ほ「黙りなさい」
ゆ「中学生のくせに、偉そうに言…」
ほ「私は黙りなさいと言ったのよ！」ﾊﾞﾝ！
ゆ「ヒッ！」
ほ「やっと静かになったわね。さぁ座ってじっくり話を聞きましょうか」
ゆ「はい…」ｽﾄﾝ
ほ「誰が椅子に座って良いと言ったの？あなたは床に決まってるでしょう？」
ゆ「そ、そんな…」
ほ「私の言うことが聞けないというの？」ｷﾞﾛﾘ
ゆ「い、いえ…」ﾋｯｸﾋｯｸ
ほ「ふん、泣けば良いと思ったら大間違いよ
第一中学生の私に高校生のあなたが泣かされるなんて
恥ずかしいとは思わないの？」
ゆ「うっ…ヒック…」
アスミスみたいなスーパーアイドルにはなれませんよね かわいそうです×＾＾×
＼ ／
＼ ／
＼ ／
＼( ^o^)／ うわああああああああああああああ！！！！！！！！！！
│ │
│ │ ～○～○～○～○～○～○～○
│ │ ～○～○～○～○～○ ,ィ ´￣ ＞ ､ ～○～○ ～○～○
( ω⊃～○～○～○～○～○～○～/ i{ﾑィ}ﾘﾄ廴}ﾄ} ○～○～○～○～○
／ ＼ ～○～○～○～○～○～ｲ Xl ● ●代～○～○～○～○
／ ＼ ～○～○～○～○ 'lﾍｨﾐzｧ元ｧﾁ^｀ ○～○～○～○
／ ＼ //.. ji
／ ＼
俺が入口の側にいるのを気付かずに教室に入ってくるゆのっち。
ゆの｢俺さーん？どこですかー？｣いまだっ！ピシャッ。カチッ。ドアの鍵を掛ける事に成功。
ゆの｢！？｣
俺｢やあゆのっち｣
ゆの｢ど、どうして鍵を…？｣
俺｢ﾊｧﾊｧそれはねﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ｣
ゆの｢ﾋﾞｸｯ｣
俺｢もう我慢できない！うぉぉォオオオ！｣
ゆのっちの体に突進して思い切り押し倒す俺＾＾
ゆの｢グェエ！｣
そのままゆのっちのお腹に頭を擦り付ける
俺｢ﾊｧﾊｧﾊｧスリスリスリスリグリグリ…気持ち良いなぁ。良い匂いだなあ！｣
俺｢スリスリスリスリズリズリズリズリズリ…｣
だんだんお腹の肉が削げ落ちていくのに気付かずに勃起しながら夢中で頭を擦り続ける俺＾＾
ゆの｢きえええええ！痛い痛い痛い！｣
俺｢アヒヒkajgaawdjgxjmnajajajgtadmベロベロベロズリズリズリズリズリ｣
ゆの｢グアイアアア…！…！…ガク｣
ま「ぐすっ・・・はい・・・」
ゆ「くすくすっ、ほんとにまどかちゃんはクズでゴミだねｘ＾＾ｘ」
ま「うう・・・」
ほ「・・・またあなたは懲りずに」
ゆ「ヒッ・・・」
ほ「まどかもまどかよ。どうしてこんなヤツにわざわざ会いに・・・」
ま「だ、だって・・・ゆのさんはいつもいじめられてて・・・それで可愛そうだなって・・・」
ほ「そんなの放っておけばいいわ」
ま「放っておけないよ・・・今はこうだけど、いつかゆのさんとお友達になれたらなぁ、って・・・」
ゆ「う、うう・・・まどかちゃん・・・」
ゴミほむらちゃんよりも私と友達になりたいよね～
私も無能っちと『ネタで』言われる事はあるけどあなた程の無能っぷりは
とてもとてもｗｗｗｗｗ」
ゆの「そうですね」
ﾄﾞｶﾞｧ!
ゆの「ぐへぇっ！」
俺「おまえよりは可愛いよっ！コロスぞっ！」
ﾊﾞｯ
俺(……あった！)
ゆ｢俺さん！｣
俺｢ゆのっち？わざわざ来てくれたんだね｣
ゆ｢あ、あの、どうでした……？｣
俺｢はは、合格してたよ｣
ゆ｢本当ですか！？おめでとうございます！｣
ゆ｢現役で受かっちゃうなんてやっぱり俺さんはすごいです！｣
俺｢……｣
ゆ｢あ、他のみんなも来てるんですよ！私はつい興奮して先にきちゃいましたけど……えへへ｣
俺｢……あのさ、ゆのっちはもう少し周りを見るってことができないの？｣
ゆ｢え？｣
俺｢俺は受かったからいいけどさ、一生懸命頑張ってきたけど落ちちゃった人もいるんだよ？｣
ｵﾁﾁｬｯﾀ……ﾗｲﾈﾝﾏﾀｶﾞﾝﾊﾞﾛｳ?……ｳﾝ……
ゆ｢あ……｣
俺｢そんな人達のことも考えないで馬鹿みたいにはしゃいじゃってさ、せっかくの嬉しい気持ちが台なしだよ｣
ゆ｢ご、ごめんなさい……｣
宮ヒ沙｢俺さーん！｣
俺｢やあみんな、無事受かったよ、今日はお寿司でも食べに行こう＾＾｣
俺｢もちろん俺のおごりでね＾＾｣
宮｢やったー！俺さん太っ腹～｣
沙ヒ｢ありがとうございます！｣
ゆ｢あ、あの……私は……｣
俺｢レッツゴー＾＾｣
宮ヒ沙｢オー！｣
ゆ｢……ｸﾞｽｯ｣
ゆのっちひでぇ・・
ああ、ゆのっちは存在自体が不幸だから仕方ないか^^
ｘ＾＾ｘ「まどかちゃんってグズでノロマで超無能だよねｗ見てるだけでイライラするよねｗ」
ｘ＾＾ｘ「ほむらちゃんってコミュ障だよねｗ友達少なそうｗっていうかいるの？ｗ」
ｘ＾＾ｘ「杏子ちゃんって食べすぎだよねｗ絶対デブだよねｗ泥棒だしｗ」
怖いから近寄らないでくださいね。｣
新参クンかな？
弱いものにはとことん強いからね
/ i{ﾑィ}ﾘﾄ廴}ﾄ}
ｲ Xlc＞ ＜代
'lﾍｨﾐzｧ元ｧﾁ^｀ （＾＾ ） ハラ・フィナーレ＾＾
(っΣ⊂≡⊂＝ ⊂≡ ⊂)
/ ) ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ ( ＼
( /￣∪ ∪￣＼ )
すごい熱心なファンだね 同じCD何枚も買って
……5000枚くらいあるよね……このCD……＾＾；；
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm5058193 ゆのっちはコレ見て責任を感じないといけないよね＾＾
みんなはどう？
ゆのちゃんの顔に塗りたくってる
_／ 丶
ｰ-=≠ ＼ _,. -‐'"￣
／ ／ / ＼ ＝ニ´_,. -‐'"￣
/ / / / ＞＝´
.// / / / ／|/ 〃 ‐'"￣/ /
/ｲ / // :| :/ |{ l小 ‐'"￣ / ./
│ l| ｌ│ |斗-/―-lﾊ │ｌ∧__／ i l
.＿＿＿＿＿＿ .V | lﾘl l ∨ ヽ | ヾ´ヽ:li ＼ ＼ ＿
. ／￣￣ A＿＿_」＿＿_|!__ﾉ_ 'ミT ﾊ ヽ､__>､ ,. -‐'"_,.￣´
. ／ ／ ＞､. ＼ヽ_〉 ＿＿／ァ-'"<＿≦二＿,. -──'"
.／ ／＿ |!: )/く＿ソ_ﾉ
..／ ／￣￣ ＼ | ノ |::|| ﾐ .／ ／ <／|_j l
.イ＿＿＿_／ ｀＜ 《⌒y |!〃 ...∠ 八
.￣ ￣＼＿ ）ー彡ィ-.＜二 - ィ /}/ ヽ
ヽ/ Vヽハ/＞ -‐=≦l／j/／ jハ／
r‐＝ﾆfﾑ/ ｀ヽ／￣ |-v‐ ､__
／| l| | ∧|ﾌ∧ /∨ :/iヽ
やるならお・な・か！
血だまり♪腹のパン祭り♪
ですよ～Ｘ＾＾Ｘ？
ま「は、はい・・・あの、お金・・・」
ｘ＾＾ｘ「え？お金？まどかちゃんが出してくれるんだよね？」
ま「そ、そんな・・・」
ｘ＾＾ｘ「なに？何か文句あるの？」ﾊﾞﾝｯ
ま「痛っ・・・うう・・・何でもないです・・・」
しかしそんな彼女にも友達ができた
少し気弱だがとても優しい心の持ち主、鹿目まどかである
まどかはゆのっちのことをイジメないし、むしろ尊敬していた
まどかは絵を褒めてくれるし、一緒に書いてくれもした
学校が終わった後、まどかと一緒に近所の公園に行き、風景画を書くのがゆのっちの唯一の生きる楽しみだった・・・。
魔法少女を名乗っていいのだろうか
魔法使いではないのだろうか
どっちが価値があるかわかるよね？
俺｢ゆのっちここ違うよ｣
ゆ｢えっとこれは……｣
俺｢メネラウスの定理だよ｣
ゆ｢メネラウス……って何でしたっけ？｣
俺｢はあ？ゆのっちそれ冗談だよね？｣
ゆ｢いえ…本当に分からなくて……｣
俺｢まじで？メネラウスも知らないとかちゃんと授業受けてんの？｣
ゆ｢学校だと美術の時間が多くて……｣
俺｢少ないにしたって最低限習ってるわけでしょ？ならなんで分からないわけ？｣
俺｢確かに美術専門の学校だけどさ、美術さえやってればいいわけじゃないでしょ？ゆのっちはちゃんとそれを知って入学したわけでしょ？｣
俺｢ゆのっちが言ってるのはただの言い訳だよ言い訳。他の人はみんな美術の勉強もしながら他の勉強もしてるわけ。知ってる？宮ちゃんも毎日帰ってから一時間は勉強してるんだってさ｣
俺｢それがどう？ゆのっちはさ、ロクに勉強もしないくせに絵は下手くそで、勉強の出来ない理由を聞かれるとすぐに学校のせいにして自分の非を認めない｣
ゆ｢ｸﾞｽﾞｯ……｣
俺｢何泣いてんの？女って自分の立場が悪くなるとすぐに泣いて許されようとするよね。ほんとそういうの見てるとイライラしてくるわ。｣
ゆ｢ごめんな……さい……｣
俺｢いや別に謝って欲しいわけじゃないから。その謝罪だって所詮は言い訳してた口から出たもんでしょ？そんなもんに価値はないよね。そんなこと言ってる暇があったらさっさと勉強しろっての｣
ゆ｢…………｣
もっと泣かせたい＾＾
またネタバレしたらまた腹バンだからね＾＾##
でも悪い子のゆのっちは…オシオキだよね＾＾
エイエイエイエイエイオラァ！＾＾
・ほむらちゃんはエンドレスエイト
・ほむらちゃんが契約したのは最初のワルプルギスの夜との戦闘後、まどかが死んだ時
・ほむらちゃんの願いは、まどかちゃんとの出会いをやり直すというもの
・ほむらちゃんが使ってる重火器は時間停止能力を使って、ヤクザさんのところから盗んできたもの
・ほむらちゃんの左腕の盾はドラえもんのポケットになっていて、武器はそこに収納している
・ループの最初あたりは久しぶりのマミさん無双
・何度目かのループ時、魔女化したさやかを倒した後、絶望したマミさんはきょうこちゃんを殺害
・まどかちゃんが魔女化すると一週間で地球が滅ぶらしい
それに比べてくずっちはなんなの？馬鹿にしてたの詫びろよ？えぇ？
ゆーのーちゃん＾＾
覚悟はできてるかなぁ＾＾＃
腹パン祭りの時間だよ～＾＾＃＃
何だ何だヨ何ですかァその思わせぶりなネタバレはァ！？
腹のパン祭り確定だオラぁ！！＾＾；#
ってユノはユノは核心をついてみたり～♪」
関西民には意味ないのに＾＾
スクラップの時間だぜェ！クッソ野郎ガァァァァ
ゲスッチは殺すなんて生ぬるい、無限ループおんなのこパズルだゆのっち＾＾####
. イ:| ..:..:....:....:.....:.....:.. ミ...、
／........:| ..:...:......:ヽ:、:...:. ＼:.. ＼
/ ./ /| ..:...:{:......:|:..ヽ＼ヽ:.ヽ:.....ヽ ゆのさんってウジウジしてて気持ち悪いｗｗ
/ ..:..:,i:/ i:i:...:.乂:__ト_:..ﾄ:..ヽi:.....∨:..‘， おまけに何の行動も起こさないで見返りや
/ .:′/{/___乂..:..:..ﾄ.丁x=ミ､..:i!..:..:..iう):..: 結果ばっかり求めて最悪ですよねｗｗｗｗ
,′:|...:|l ,ｧ=ミ ∧{:..:{ 'f.::うi}ﾄ､|..:..:...i)):....{ 人のアドバイスには耳を貸さないしｗｗｗｗ
／ｲ 八 :{ { ん:.1 ＼} ヒ..ｿ ｜:..:...|::.八:.､ 自分の努力が足りなかったら私は不幸（爆）アピールっすかｗｗ
／´ |.八:..ド ヒツ ' / /i ﾊ｜:..:...「i:.i:. ト＼
｜ ..:ト＼/i/ ｜:..:...|ﾉ::|:..| マジ魔法少女になった私の勇気を見習って欲しいっすわｗｗｗ
: ...:|:{ __ . ≦ ｀i |:′:..};⌒}:}r‐y
＿ r‐ ﾐ...:込. ‘廴 ノ j{:..:.../ /７ ﾑ=､
〈 v`{__ﾉ ヽヽ:{:＞ .. . イﾊ|r＜トイ （_/ノ ム
r―廴} __}_ :ﾄ､:{::.:ir≧i‐＿ ...斗≦}八 __入 （ イﾉ ﾉ
＞ ._) ( __,.. ヽ≧八¨¨}}r― ´ 人r乂 ‘ァ'
〈 Y､ / ﾊ＞‐‐ミ }}}_,. ≦￣￣ 〉{ ＼下 ==イハ
ヽﾉ ＼ ＿ , ィﾁ 〉.........:={:..:}-:............. 〈八 了不´ ｜
{ `廴_ ／ {............:.:.廴｢`:.............. } / // }:{ {、
ﾉ /:ハ:i {:.:.:.:.:.::イ| |ヽミ::........:.:.{ﾑ:､ j::{ ｜､ ﾉ}'＼
,ｲ{ {:/ }:} ﾉ＜/::/八.{ ∧:{＞ミ:.:.〉 ト __ﾉ 八:∨ﾑ ﾉ
いい加減にしろよ
というわけで腹パンな^^
/ i{ﾑィ}ﾘﾄ廴}ﾄ}
ｲ Xl.● ●代
'lﾍｨﾐzｧ元ｧﾁ^｀ 「宮城県民の皆様の、ご冥福をお祈りします」
//..
ちょっと不謹慎だよ？
悪い子にはお仕置きだね？
宮城へ行って来いクズっち＾＾
やっぱりネタバレしてたんだね＾＾ 今日は顔パンね＾＾
/ i{ﾑィ}ﾘﾄ廴}ﾄ}
ｲ Xl.● ●代 地震とかどこの田舎ですか
'lﾍｨﾐzｧ元ｧﾁ^｀ ひだまり荘はヒロさんがいたから揺れませんでしたｗｗ
//..
/ i{ﾑィ}ﾘﾄ廴}ﾄ}
ｲ Xl ● ●代 まどっち最近調子のってるよね？
'lﾍｨﾐzｧ元ｧﾁ^｀
//.. ji
ゆのちゃんはいろんな人にごめんなさいしないといけないよね
/ i{ﾑィ}ﾘﾄ廴}ﾄ}
ｲ Xl ● ●代 今回の地震はヒロさんが転んだだけですよ。
'lﾍｨﾐzｧ元ｧﾁ^｀ 俺さんって小心者ですねｗｗｗｗｗ
//.. ji
/ i{ﾑィ}ﾘﾄ廴}ﾄ}
ｲ Xl.● ●代
'lﾍｨﾐzｧ元ｧﾁ^｀ 皆さん何慌ててるんですか？日本には人口が多すぎるんですよ。
１０００人２０００人死んで、世直しになって良いことじゃないですか？
//..
人の気持ちをわからねえ、空気を読めない馬鹿と来りゃぁ
もうブッ潰しちまうしかないよねぇ？＾＾
な 全 . ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:.:.',
い 然 |. /イ: : : : : : : :.:.:.:|: : : :|:.:.:.:|: : : : : : :.:.ヽ: : : : :.',
で 反 | /: : : : : : : : :.:.:| |: : : :| ＿|＿|: :|: : : : :|: : : : : :',
す . 省 | /: : |: : : : :|: |＿| |: : : :|:| |: :.| ｀ト、: : |: : : : : : l
け し |/: : /|: : : : :／: : |∧: :.:.|| ＼| Vヽ: :.:.:|: : : : : : |
ど て ..||: :/:.:|: : :ﾄ:.:|V|:ヽ! ＼:|! ｰ＿＿ へ: : : : ヘ: :.:|
// ||:/ |:∧:.:.|: ト. ヽ 〒f乞乍＼><／: : :.:|
･･ .!|! :!' ＼:.| ､......二 弋;;タﾉL／> ＼: : : :l
.＼＿__＿＿／ ／: : ト!￣￣ 丶 ￣::::::::ﾉヽ': : : :ｲ: :人
ア: : : ﾍ::::::ノ ）┬ ァ T ／ : : : : :／ ￣ ＼
. /: : :.:.:.:／,.＜.__ ヽ(＿__,ノ_,;彡イ: : :./ ヽ
/イ: :/⌒￣ ) -＜l￣￣_,.イ＜イ,,,,, ! ニ|ニ !
. /T/ ヽ);;;｝ ∧∧￣ ／;;;;;;;;:; | <'ﾅヽ |
. ⊥/ ｙ_ソ;;ｲ／||//∧ ／;;;;;;;;;／ ! |
. ／|／ ノ;;;／ ア/|丁 Y;;;;;;;;;;;;;/ ! ヽ l
/ |＿ ∠ゝ;;;;| // | | /;;;;;;;;;;;/ ＼ ／
ね？ゆーのーちゃーん＾＾
あー疲れたーよっこらせ」
モンブランの味がするよ！
あまりに非現実てきすぎだとつまらないぞと
あと被曝の程度がどれくらいなのか調べるため実際に被曝してほしい＾＾
ってなずなちゃんが言ってました」
地震で被害を受けた人数×１００回位はお仕置きの腹パンしないといけないね＾＾
ぐらい言いそう
/ i{ﾑィ}ﾘﾄ廴}ﾄ}
ｲ Xl ● ●代 地震でまどか放送中止になって関東の俺さんは残念でしたねｗｗ
'lﾍｨﾐzｧ元ｧﾁ^｀ もちろん賢いわたしは乃莉ちゃんのパソコンで見ましたよ
//.. ji
ここでゆのっちクッキングの始まりでーす＾＾
ゆのっちのおなかの下で火をたいてゆのっちを弱火でじっくりとあぶります＾＾
ここでポイント！胸の辺りは焼きすぎないように＾＾ゆのっち息が出来なくなっちゃいます＾＾
少したったら隠し味を準備＾＾ゆのっちのおまんこに俺さんのちんちんを挿入します＾＾火傷しないように注意してね＾＾
ゆのっちが痛さと気持ちよさで変な声で鳴き始めたらおまんこの一番奥にちんぽミルクを注入＾＾
その後も弱火で満遍なくあぶります＾＾頃合いを見て（まだ息がある内に）火を止めて、ゆのっちのお腹を開きまーす＾＾ミディアムレア位がベスト＾＾
余計な味付けはせずにそのままイクのが通の食べ方＾＾
それではゆのっちに感謝して＾＾いっただっきまああす＾＾
うまい！もう一体！
宮ちゃんにとってゆのちゃんはそこまでの存在かな？＾＾
ゆのっちは全ての事情を知った時に
未だに自分を助けられないことに逆ギレするよ
宮子「ゆのっち、絵でも描いたら？」
ｘ＾＾ｘ「エ～」ｺﾞﾛｺﾞﾛ
俺｢うん、こんなに離れててもあんなに揺れたからね……｣
ゆ｢私たちにもできることってないのかな……あっ！｣
俺｢みんなで折り鶴を送るとか言わないでよ？紙とスペースの邪魔だから｣
ゆ｢い、いえ！みんなで被災者の人達を励ますような絵を描いたらって……駄目ですかね｣
俺｢……いいんじゃない？｣
ゆ｢本当ですか！？｣
俺｢うん、ひだまり荘のみんなと相談してきなよ｣
俺｢あとはみんなで少しずつ募金したり、節電を心掛けるとかさ｣
俺｢一人一人が少しずつ頑張ればきっと被災者の人たちも助かるよ｣
ゆ｢……｣
俺｢なに？｣
ゆ｢いえ……今日の俺さんは優しいですね……｣
俺｢何言ってんの？こんなときに偽善っち(笑)とか言ってらんないだろ｣
俺｢どんな意図があっても被災者の人が助かるのは事実、まあ善意からだとは思うけどね、絵描くの頑張って｣
ゆ｢……はい！｣
ゆの「ウィ～ｘ＾＾ｘb」
少ない生活費の中からできるだけ捻出しようとする宮ちゃん
某ラノベ作家みたいに印税を渡す沙英さん
その他にも心づくしのみんなと比べてゆのっちは
どんな風になるのかな？＾＾
しゅわしゅわ～
∩＿＿＿∩ ∩＿＿＿∩ ∩＿＿＿∩
≡ | ノ ヽ/⌒)) | ノ ヽ/⌒)) | ノ ヽ/⌒))= 七色
-=≡/⌒) (ﾟ) (ﾟ) | .| /⌒) (ﾟ) (ﾟ) | .| /⌒) (ﾟ) (ﾟ) | .| ≡ もーにんぐ
≡/ / ( _●_) ミ/ / / ( _●_) ミ/ / / ( _●_) ミ/ )≡= シャワー ________
≡(（ ヽ |∪| ／ (（ ヽ |∪| ／ (（ ヽ |∪| ／)≡= :,∴・゜・゜・:,∴・゜・゜・ ´ ｀ - ､
≡＼ ヽノ / ＼ ヽノ / ＼ ヽノ /= :, ・゜・・∴~・:・∴・・,.∴・~・:, ヽ
≡/ / ,.:∴~・:,゜・~・:,゜ / ,.:∴~・:,゜・~・:,゜ / ,.:∴~・:, ・~・:,゜・ ,゜・~・:,゜・・。 i{ ﾊ! i ! l }. ､
=≡(| _つ~~~‘∴・゜゜・・∴~ _ つ~~~‘∴・゜゜・・∴~ _つ~~~‘∴・゜゜・・∴~・:,゜・・∴・゜゜・ ~・: { -从{ i} ! ﾊ}┼!┐ :ﾊ
, ≡| /UJ＼ ＼ ~・:, /UJ＼ ＼ ~・:, /UJ＼ ＼≡ ~・:,゜・~・:,゜・ ,゜・ {ⅩﾚT:カVﾘN T:カ}!: :Ⅹ: : :.';
=≡(| / ) )) ・:/ ) )) ・:/ ) ))= ・゜ ・・∴~・:・! ゞ ' ゞイ!: : : : : :.N
=(∪ （ ＼ ∪ （ ＼ ∪ （ ＼≡ ﾟ∴・゜・・∴" r--､ "'レ!: : ;､/ﾚ'
＼＿)) .＼＿)) .＼＿))≡= ~・:,゜・ ＞- ,. -＜ ｀'
Ｘ＾＾Ｘ
Ｘ＾＾Ｘ
ジェットストリームゆの
ヒ｢あらっ！すごいじゃない宮子！｣
沙｢おっすごいな宮子！｣
宮｢へへへ～＾＾｣
ゆ｢宮ちゃんは本当にすごいです！｣
宮｢ありがとうゆのっち～｣
ゆ｢私なんかまだ一度も賞なんて貰ったことないし・・・練習しても全然上手くならないし・・・｣
宮｢あはは・・・そんなことないよゆのっち～｣
沙｢・・・そういえばヒロも賞取ったことあったよね｣
ヒ｢あら、そうだったかしら・・・｣
宮｢お～ヒロさんもすごいよー！｣
ヒ｢もう昔のことよ＾＾｣
ゆ｢ヒロさんもすごいです！料理も上手だし絵もうまいし・・・私なんか全然才能なくって・・・｣
宮｢・・・そ、そんなことないよ～・・・あはは・・・｣
ゆ｢で、でも私なんか・・・｣
沙｢うざい｣
ゆ｢えっ・・・！｣
沙｢聞こえなかった？うざいって言ったの｣
ヒ｢ちょっと沙英・・・｣
沙｢いいんだよヒロ、いいかげんこういうの止めて欲しいんだよね｣
宮｢沙英さん・・・｣
ゆ｢わっわたし何か変なこと言っちゃいましたか！？ごめんなさい！私鈍感で・・・ごめんなさい！｣
沙｢ｲﾗｯ・・・だからそういうのを止めろって言ってるの｣
ゆ｢ごめんなさい！ごめんなさい！ごめんなさい！ごめんなさい！｣
沙｢っ・・・！だから、止めろって言ってるでしょ！｣
ゆ｢ひっ！ごめんなさい！ごめんなさい！ごめんなさい！｣
沙｢話にならないみたいだね・・・もう帰るよ｣
ゆ｢あっ！沙英さん！｣
ﾊﾞﾀﾝｯ
ゆ｢あっ・・・｣
ゆ｢あのっ！私沙英さんになんか失礼なこと言いましたか・・・？｣
ヒ｢・・・ゆのさん、こういうのは自分ひとりで考えて気付かないといけないと思うわ・・・じゃあ｣
ﾊﾞﾀﾝ
ゆ｢ひっひろさん！あ・・・宮ちゃん・・・？｣
宮｢ごめんねゆのっち・・・今回は味方になれないや・・・あはは・・・｣
ﾊﾞﾀﾝ
ゆ｢宮ちゃん！待って！あ・・・｣
ゆ｢なんで・・・私なんか変なこと言っちゃったのかな・・・｣
みんながおかしくなったとか考え始めると思う
脳ミソの代わりにマロンクリームでも詰まってるんじゃないですかぁ？」
ゆのちゃんはいろんな人にごめんなさいしないといけないよね
何
ゆのっちんちんって
ゆのっちは女でしょ？
なんで女にちんちんがあるの？
これはかなり科学的な問題に発展しそうだなこれは
ゆのっちが性同一障害であるだとか
ホルモン注射を打ったとかそういう描写は一切ないが
ゆのっちにちんちんがあるとはどういうことか・・・
これは全世界にセンセーションを起こす論題だ
一日中いじくってバカが更に悪化しそう
８０００ミリシーベルト超えたねおしまいだねヵええｇ
ゆの「やめてくださいっ」
俺「エイ＾＾」
ﾄﾞｶﾞｧ!
ゆの「いたいよっー！」
/;,, : : : //::/: : 7l,;:≠-::/: : / .l::|: : :l: :|;,,;!: : :!l: : :i: : : :|: : ::､ ／ ヽ
/ヽヽ: ://: :!:,X~::|: /;,,;,/: :／ ﾘ!: ::/ﾉ l｀ヽl !: : |: : : :l: :l: ﾘ / そ そ お ＼
/: : ヽヾ/: : l/::l |／|||llllヾ,､ / |: :/ , -==､ l＼:::|: : : :|i: | / う う 前 |
. /: : : //ヾ ; :|!: ｲ､||ll|||||::|| ﾉノ ｲ|||||||ヾ､ |: ::|!: : ｲ: ::|/ な 思 が
/: : ://: : :ヽｿ::ヽl |{ i||ll"ﾝ ´ i| l|||l"l ｀|: /|: : /'!/l ん う
∠: : : ~: : : : : : : :丶ゝ-―- , ｰ=z_ｿ |/ ﾊﾒ;, :: ::|. だ ん
i|::ﾊ: : : : : : : : : : : ､ﾍﾍﾍﾍ ､ ﾍﾍﾍﾍﾍ /: : : : : ＼,|. ろ な
|!l |: : : : : : : : :､: ::＼ ､-―-, / : : :丶;,,;,:ミヽ う ら
丶: :ﾊ､lヽ: :ヽ: : ::＼__ ｀~ " /: : ﾄ; lヽ） ゝ
ﾚ ｀| ｀､l｀､＞=ﾆ´ , _´ : :} ｀ ／
,,､r"^~´"''''"t-｀r､ _ -､ ´ヽノ ＼ﾉ ／ お ・
,;'~ _r-- ､__ ~f､_>'､_ | で 前 ・
f~ ,;" ~"t___ ﾐ､ ^'t | は ん ・
," ,~ ヾ~'-､__ ﾐ_ξ丶 | な 中 ・
;' ,ｲ .. ヽ_ ヾ､0ヽ丶 l /
（ ;":: |: :: .. .｀, ヾ 丶 ! ＼＿＿＿＿／
;;;; :: 入:: :: :: l｀ｰ-､ ）l ヾ 丶
"~､ｿ:: :い:: : ＼_ ノ , ヾ 丶
しかも天気予報じゃ明日からまた雪降るらしいしああ畜生イライラするぜ＾＾##
ゆのっちの命も計画停電させたい＾＾##
まだ少し暗い海岸沿いの道路
少し肌寒いが心地良い風
引きずられてるゆのっち＾＾
あーあ背中がズタズタだねゆのっち＾＾
そろそろ高速入り口だから頑張ってねゆのっち！＾＾
せっくすは一日一回、勿論中出し
発射する毎に、ゆのちゃんの指を一本ずつ切除してあげたい＾＾
指がなくなったら次は手首足首、肘膝、付け根の順番で３２日間かけてだるまっちにしてあげたい＾＾
流石に妊娠するだろうから、出産間近まで看病してあげたい
出産直前にお腹がぽっこり膨れただるまっちを御両親の元へ配達してあげたい
初孫の喜びをプレゼントしてあげたい
この短さでこの内容
初代俺さんは偉大だな
肛門の部分ウマウマ＾＾
お前もやってみろよ？最高に楽しいぜ？
お前っていうなよ
シコシコパンパン！！もうイッちゃうよゆのっちｗｗｗｗ
うっ！！ドピュドピュドププッ・・・気持よすぎだよゆのっち。
キミもやってみろよ。最高に楽しいぜ？
ttp://blog-imgs-47.fc2.com/y/a/r/yaraon/vlanime044770.jpg まーどーかーちゃん＾＾
メルトじゃなくて炉心融解だろ？
ttp://sukima.vip2ch.com/up/sukima047566.gif ｘ＾＾ｘ「ねぇねぇなずなちゃん、ポポポポ～ン♪」
なずな「は、はぁ…」
3行でｳｻﾞさが伝わってくるなｗ
/ i{ﾑィ}ﾘﾄ廴}ﾄ}
ｲ Xlc＞ ＜代
'lﾍｨﾐzｧ元ｧﾁ^｀ （＾＾ ） ポポポポーン＾＾
(っΣ⊂≡⊂＝ ⊂≡ ⊂) 腹パンダ^^
/ ) ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ ( ＼
( /￣∪ ∪￣＼ )
「……ひぐっ、うっ……もう、止めて下さい俺さん……」
あれ？だらしないなぁ、もっと威勢の良い鳴声を上げてよ、それっ！＾＾
「うぐうっ！？……ケホッ、や、止めて……」
何言ってるのゆのっち。今日はゆのっちの誕生日なんだからいつもより盛大にやってるのに、
その言い草は酷いなあ＾＾；そんないけない子のゆのっちにはもう一発ッ！＾＾
「ぐえっ！……げ……」
……あーららら、たった今年の西暦回分腹パンされただけで吐いちゃうなんて、ゆのっち今日は調子悪いのかな？＾＾
「……」
あれ？ゆのっち？ゆのっち～？＾＾；
「俺、さん……。私、俺さんと出会ってから……」
……なんか急に語りが始まったよ＾＾；
「……最初は、俺さんと一緒に居るのが、……とっても楽しくって……。俺さんは、話も面白くて、頭も良くて、運動も出来て、それで……」
＾＾；
「だから、私は、俺さんの事が……」
えっ＾＾；まさかの＾＾；
「……最初、こうやって監禁された時は、何かの冗談かと思ってました……。だから、これは何かの間違いなんだ、悪い夢なんだってずっと自分に言い聞かせてきて……」
あー、長いこと知り合いで相手の事分かってるつもりだったけど実際はそんな事無かったぜ的なね＾＾よくある話だね＾＾
「……でも、段々分かってきました。これは……夢じゃなくて、現実なんだって……」
今更気付くなんて、ゆのっちは腹の痛覚も頭も鈍いんだね＾＾
「……だから、俺さん。お願いです……早く、私を殺して……下さい……」
えー＾＾；むしろ今までの所業を受けても死んでなかったゆのっちにちょっと驚いてた俺が居たのに＾＾；
「お願い、します……！最後に、お母さんに合わせてだとか、ひだまり荘の皆に合わせてだとか、そんな事は言いませんから……」
今のメンバーからハブられたお父さん以下モブキャラ達カワイソス＾＾；
「……お願い、です……殺して……お願い……！」
……しょうがないなぁ、分かったよゆのっち＾＾もう楽にさせてあげるね＾＾
「……えっ？今、何て……」
だから、楽にさせてあげるって＾＾
「……」
あれ、急にぼろぼろ涙こぼして泣き始めちゃった＾＾；そんなに嬉しかったのかな＾＾？
「ありがとう、ございます……！本当に……！」
うーん、傷だらけの顔に嬉し泣きのコンボはそそるねえ＾＾よーし、それじゃあやりますかー＾＾
「……それ、は……」
これ？ああ、注射器の中に液体入ってるの、見える？これをズブッってゆのっちの腕にぶっさすの＾＾今のゆのっちなら、注射の痛みなんてほぼ無みたいなもんでしょ＾＾？
「……」
あー、もう俯いて泣いてるだけになっちゃった＾＾そんなに嬉しいのかな＾＾それじゃいきまーす＾＾えいっ＾＾
「……っ…………お母さん、お父さん、ひだまり荘の、皆……ごめんね……さよなら……」
＾＾
「……………………」
＾＾
「…………あ、れ……な、んで、私……死……」
ゆのっち、おはよう＾＾良い夢見れた？＾＾
「え……どう、して……？」
え？どうして、って……この薬ね、ゆのっちへのプレゼントなんだ＾＾ほら、今日ゆのっちの誕生日だから＾＾
「そんな、……どうなって……」
これね、鎮痛剤＾＾なんとなんと、この鎮痛剤を打つと……全身の痛みが脅威の一割カット＾＾しかもさらに凄いのが、打たれた人の生命力を飛躍的に底上げする謎の成分X入り＾＾！
「あ、あ……」
この成分Xはね、まだ試験段階の代物なんだけど……いやー、ゆのっち凄いじゃん＾＾献身的に治験に協力するなんて＾＾あの人良い研究データが取れたって喜ぶと思うよ＾＾
「あああ、あ……」
あー、ゆのっちに一つ悪いお知らせがあるんだ＾＾；この成分Xなんだけど、死ににくくなる代わりの副作用として、痛覚神経がかなり過敏になっちゃうんだ＾＾；だから鎮痛剤自体の効果は掻き消されちゃったと思うんだけど、そこは目をつぶってね＾＾
「……ああああああああああああああああっ！！」
あれ？おかしいなぁ……もう一つ、脳に影響を及ぼす何らかの副作用があるみたい……。でもそんなことどうでも良いか＾＾
……皆、私……
さ、ゆのっち腹パンしよっか＾＾
なかなかどうして！いいじゃないか！
ｘ＾＾ｘ「そんなことより得意の絵で励ましのイラストを描いて被災地の方に送ろうと思ってます」
ヒロ「さっきベリマで募金してきたわ。できることからやっていこうと思って。」
沙英「えらいね、ヒロ。私も印税を寄付して今月号のあとがきに応援メッセージ書いたよ」
宮子「おー！沙英さんすごーい！私も今月苦しいけど募金してきたよー！」
乃莉「私もなずなと一緒にネットで募金しました。ね！」
なずな「うん。乃莉ちゃんが色々防災情報を集めてくれて・・・ゆの先輩も募金したんですか？」
ﾄﾞｽｯ!
ゆの「ぐへっ！」
俺「ＡＣ～＾＾」
腹バンっていう
長すぎワロタ
だが良いね
ゆ｢ロードレーサー？｣
俺｢うん、自転車のすごいやつだと思えばいいかな｣
ゆ｢へー、なんかカッコイイですね！｣
俺｢あはは、まあまだ始めたばかりなんだけどね｣
ゆ｢フレームは何を使ってるんですか？｣
俺｢え？フレーム？｣
ゆ｢初心者ならレースとか考えないからクロモリかな？それともアルミですか？｣
俺｢えーと……｣
ゆ｢俺さんは全体的に身体がしまってるからオールラウンダーっぽいですよね！｣
ゆ｢あ、でも細身で体重が軽いならクライマー向きかな？えへへ｣
俺｢……｣
ゆ(俺さん驚いてる…勉強してきて良かった！)
俺｢ゆのっち、ちょ、来て｣
ゆ｢え？そっちはカメラが……｣
俺｢いいから、来て｣
ゆ｢は、はあ……｣ﾄｺﾄｺ
ﾕﾉｯﾁﾁｮｳｼｺｲﾀﾖﾈ? ｴ?ﾜﾀｼﾊｿﾝﾅ…
ｳﾙｾｴﾊﾗﾊﾟﾝ!^^ ｳｸﾞｯ!
俺｢テレビの前のみんな～来週もまた見てね～いぇいいぇい！＾＾｣
ゆ｢いぇい｣
俺｢あれれ～？ゆのっち元気がないよ～？いぇいいぇい！＾＾｣
ゆ｢いぇい｣
俺｢＾＾｣
うじうじまどかちゃんに顔パンチするAAください
ゆのちゃんのうじうじは、自分に対するうじうじだよね
じゃあ死のうか、ゆのちゃん＾＾
まどっち やる時はやる 中学生 最強の魔法少女
ゆのっちが勝ってる要素はどこにあるのかな～？＾＾
あと胸も・・・
ﾄﾞｶﾞｧ!ﾒｷｯ
俺「あ、顔なくなっちゃった＾＾;」
重そうだから電ノコで削ぎ落としてあげよっか＾＾
まどかちゃんなんて無能さっさと見捨てて街から逃げればいいのにｗ
私だったらそうしますｗ
ｧ'´ /´ ｀ヽ
/_ﾚｲノ{ﾉﾚ小 j ハ
∠ﾘ / / V Ｘ '.
厶" ｰ "ｲ/ ﾑ おしっこ、おしっこ
≧ﾆ7≦く'⌒^￣
( }=={_ Y│
Ｔ ﾄくj
└ｧ┬┼く
ヾ7ｰﾁイ¨}ヽ
/ｰ/｀￣ `-’
(こV
,ィ ´￣ ＞ ､
/ i{ﾑィ}ﾘﾄ廴}ﾄ}
ｲ Xlc＞ ＜代
'lﾍｨﾐzｧ元ｧﾁ^｀
//.. ji
間に合わなかった・・・
/ i{ﾑィ}ﾘﾄ廴}ﾄ}
ｲ Xlc＞ ＜代
'lﾍｨﾐzｧ元ｧﾁ^｀ （＾＾ ） ひだまり腹のパン祭り♪＾＾
(っΣ⊂≡⊂＝ ⊂≡ ⊂)
/ ) ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ ( ＼
( /￣∪ ∪￣＼ )
絶望したゆのっちと俺さんの突っ込みが面白いｗ
ちんこたった
おっと、だからといって調子にのんなよ？ブス＾＾
ttp://skm.vip2ch.com/-/hirame/hira015104.jpg 
ttp://skm.vip2ch.com/-/hirame/hira015109.jpg 宮子｢あれ､みんな私の机の周りに集まってるよ｡いやぁ､人気者は困るなあ///｣
ゆの｢ｳｻﾞ････なんかそういう雰囲気じゃあないよ?｣
宮子｢あれぇ?私の机に落書きが･･･｣
死ね 学校来るな 帰れ ゆのっちが可哀想です><
くそ馬鹿 天然ｱﾎ 食い過ぎで死ね by YUNO
宮子｢････あははは､こんな悪戯だれがしたんだろうね･･･はは･･･は･･･｣
ゆの｢･･････････････ｸﾌﾌ･･･ｸﾞﾌﾌﾌﾌﾌ｣
宮子｢あはは･･･とりあえず消しとこ･･･ｸﾞｽ｣
/ i{ﾑィ}ﾘﾄ廴}ﾄ}
ｲ Xl ● ●代
'lﾍｨﾐzｧ元ｧﾁ^｀ゆの「何故かこのスレ異常に宮ちゃん持ち上げられるけどぶっちゃけただのおかしい子だよね
//.. j こっから宮子イジメのスレにシフトしようか」
. ／: : : : : : : : : : : : : : : . : : : :＜
, ' : : : : : : : : : : : : /: : :i: : : : : :､ : : :､: : : : : ＼
. /: : : : : : : : : : : : : /: : : ﾊ: ヽ: : i ヽ : :｜: i : ヽ: ヽ
/: : : : : : : : : i: : :/斗--/､ }: :ﾊ: :ﾄ,:⊥:,_:| : |: : : :Vﾊ そんな素晴らしい事を考えたゆのっちには
. /: : : :∧: : ∧ |: :/「/!: :/ |: !｜:| iハ:「!: :|: : :i: :!: } ご褒美に顔パンしてあげないとね＾＾
/: : : : : ﾍ V /: :|: :lﾚｧ：ﾆ ｌ/､::/ノ￣￣｀ヽ、―ニ 二
. /: : : : : : : :〉 〈 : : V// fV/':::::／ ´｀ヽ _ 三,:三ー二
/: : : : : : : :/∧ﾍ: :ﾍ:V {ﾄi .ノヽ--/￣ ,
ノｲ: : : : : : : V: : V : : ﾍ! ﾐ } ...| /!/
!: : ／!/!: : : : : : : ､: :＼ 」_}｀ー‐し'ゝL _
レ'. |: : :,､: : :｀ｰミ =ゝ _,:ﾍｒ--‐‐'´} ;ー------
!／ i: ﾄ; : :､:ﾄ .､,_ ､,,ノ｀ヾ:::-‐'ーｒ‐'"＝＝-
リ V::i×´!- ≧z-- rrｭノ! : /V ＼|
,,..........,,V::::::::::::::Y --ヘ:::｀Ⅳ-....,,
/:::::｀ヽ::::::｀ヽ:::::::::| 厂 〉!::/:::::::::::i:ヽ
i::::::::::::::｀ヽ:::::::::::::::|ノﾍV/i/::::::::::::::!:::::!
誰かさんとは大違い＾＾
顔面メルトダウンさん
中の下さん
エロゲ声優さん
年増おっぱいさん
マカ棒さん
などの他の声優さんの悪口はやめてくださいね
, ' : : : : : : : : : : : : /: : :i: : : : : :､ : : :､: : : : : ＼
. /: : : : : : : : : : : : : /: : : ﾊ: ヽ: : i ヽ : :｜: i : ヽ: ヽ
/: : : : : : : : : i: : :/斗--/､ }: :ﾊ: :ﾄ,:⊥:,_:| : |: : : :Vﾊ こいつぅ～＾＾
. /: : : :∧: : ∧ |: :/「/!: :/ |: !｜:| iハ:「!: :|: : :i: :!: } ゆのっちは本当面白いこと言うよね＾＾
/: : : : : ﾍ V /: :|: :lﾚｧ：ﾆ ｌ/､::/ノ￣￣｀ヽ、―ニ 二
. /: : : : : : : :〉 〈 : : V// fV/':::::／ ´｀ヽ _ 三,:三ー二
/: : : : : : : :/∧ﾍ: :ﾍ:V {ﾄi .ノヽ--/￣ ,
ノｲ: : : : : : : V: : V : : ﾍ! ﾐ } ...| /!/
!: : ／!/!: : : : : : : ､: :＼ 」_}｀ー‐し'ゝL _
レ'. |: : :,､: : :｀ｰミ =ゝ _,:ﾍｒ--‐‐'´} ;ー------
!／ i: ﾄ; : :､:ﾄ .､,_ ､,,ノ｀ヾ:::-‐'ーｒ‐'"＝＝-
リ V::i×´!- ≧z-- rrｭノ! : /V ＼|
,,..........,,V::::::::::::::Y --ヘ:::｀Ⅳ-....,,
/:::::｀ヽ::::::｀ヽ:::::::::| 厂 〉!::/:::::::::::i:ヽ
i::::::::::::::｀ヽ:::::::::::::::|ノﾍV/i/::::::::::::::!:::::!
. 矢ﾛ 大 ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:.:.',
. っ 抵 |. /イ: : : : : : : :.:.:.:|: : : :|:.:.:.:|: : : : : : :.:.ヽ: : : : :.',
. て ｲ可 | /: : : : : : : : :.:.:| |: : : :| ＿|＿|: :|: : : : :|: : : : : :',
ま て" |. /: : |: : : : :|: |＿| |: : : :|:| |: :.| ｀ト、: : |: : : : : : l
す. も |/: : /|: : : : :／: : |∧: :.:.|| ＼| Vヽ: :.:.:|: : : : : : |
( ナ ||: :/:.:|: : :ﾄ:.:|V|:ヽ! ＼:|! ｰ＿＿ へ: : : : ヘ: :.:|
と" ||:/ |:∧:.:.|: ト. ヽ 〒f乞乍＼><／: : :.:|
. / !|! :!' ＼:.| ､......二 弋;;タﾉL／> ＼: : : :l
.＼_’__＿＿／ ／: : ト!￣￣ 丶 ￣::::::::ﾉヽ': : : :ｲ: :人
ア: : : ﾍ::::::ノ ）┬ ァ T ／ : : : : :／ ￣ ＼
. /: : :.:.:.:／,.＜.__ ヽ(＿__,ノ_,;彡イ: : :./ ヽ
/イ: :/⌒￣ ) -＜l￣￣_,.イ＜イ,,,,, ! ニ|ニ !
. /T/ ヽ);;;｝ ∧∧￣ ／;;;;;;;;:; | <'ﾅヽ |
. ⊥/ ｙ_ソ;;ｲ／||//∧ ／;;;;;;;;;／ ! |
. ／|／ ノ;;;／ ア/|丁 Y;;;;;;;;;;;;;/ ! ヽ l
/ |＿ ∠ゝ;;;;| // | | /;;;;;;;;;;;/ ＼ ／
ゆ、ゆー、ゆの、ゆのっちちゃん！
皆さん節電を心掛けましょうね
＿＿＿＿＿＿＿＿＿_ ＿＿＿＿＿＿＿＿_
,ィ ´￣ ＞ ､ | | | | | . |
/ i{ﾑィ}ﾘﾄ廴}ﾄ} | | Core i7 990X | | | Core i7 990X .|
ｲ Xl ● ●代 | |GeForce GTX 580. | | |GeForce GTX 580.|
'lﾍｨﾐzｧ元ｧﾁ^｀ .| | SLI .| | | SLI |
//.. ji .|_|_＿＿＿＿_＿＿＿ .| |_|_＿＿＿＿_＿＿＿|
ｌ二二ｌ＿|_|＿_|＿ ＿|_|＿_|＿
,ィ ´￣ ＞ ､
/ i{ﾑィ}ﾘﾄ廴}ﾄ}
ｲ Xl ● ●代
'lﾍｨﾐzｧ元ｧﾁ^｀ゆの「イチローさんが１億寄付したそうですよ。あれだけ貰ってて少ないですね。
//.. j まあそれよりもっと少ない俺さんたちはもっとカスですけど」
ゆのちゃん脳味噌ずれて訳の分からない事言ってるね＾＾
脳味噌クチュクチュして治してあげないとね＾＾
{::::,@、:::::＼ ／:::::::::::r@ゞ@|
, ─ 、 ｝::r@ゝ ::::: ＼ /::::::::::::::::::::r@ゞ{
／ ＼──- 、::: ＼ / :: ／￣￣て::::: |
/ @ @ | :::::: , ＼:::::: ＼ / :: /＿＿＿＿}::: |
/@ @ ト- ぐ ＼ ::: | / :: /´￣￣￣｀フ:::ﾉ
ゆーのーちゃん { @ @ |:::ｆ⌒＼ ＼ﾚ :::: /────く イ
@ |:::ｆ⌒⌒} f’ ヽ:: /＿＿＿＿＿,} |
| @ |: f⌒^丿 乂_ |/´￣￣￣￣￣）ﾉ
｜ｎ |:::f＾／ （ :::: ｀} |＿＿＿＿＿, く
し | l＾ｌ ∩ ｌ |_／ ｉ ｀::::::ﾉ |イ￣￣￣￣￣｝＼
| |｜|｜ || | ｜ , ／ |├────く ::::: |
| | ∪ | || | |し{ , ...:::::: |人_ }::o::|
Ｌﾉ／ | |Ｌﾉ, ´:::: J:::::Ｖ::::::: , - |Υ ＼ 〈 ::o::|
／ | ｜ ! っ::::::::::::: ｨ´ /| | ｀ ┬─}:::o::|
/ n レ′ ', ｀Ｙ:::::::::: | / }|＼ ト 丿 o::ﾑ
ﾄＪ:| r rＪ::ｎ: ::: | :/ | ＼＿,／::o:::〈⌒＼
ゝ::∪ｊ＿＿＿＿,ノ＿人}::::人／ ＼＿, rヘ|
}_,| ,ノﾉ ﾄ| ト{ ﾄ-ﾉ＼_{
ﾉ_ﾉ ／／ 「| ｀乂_{ ト＼
_∠／ /_/ _ﾉﾉ (_（ ｀ﾄ､ ＼-ﾍ
(_／ ﾄ { （／ )ﾉ ﾄ| ｝-|
し U (_／
,． ─- 、
／ llllｌｌｌ|||ｌｌｌｌlllll＼
/〃lllｌｌｌｌ|||||ｌｌｌｌｌlllll∧
f⌒ｲ/' llllｌｌｌｌｌ|||||ｌｌｌｌｌlllllllllﾄ⌒l
｀ﾌ |ﾄ llllllｌｌｌｌｌ|||||ｌｌｌｌlｌllllllll| く
(_, 人 lllllllllｌｌｌｌ|||ｌｌｌｌｌlｌllllll人＿)
／{ 丿｀ヾllllllｌｌ|ｌｌｌlllllllｼ'⌒}jﾘ{ ゆーのーちゃん
/川|彡ｊﾘ }八ll|ll八{´ ノ{{八
{{ﾘlﾘﾉr───┴┴───┐ﾊ
｀ﾐ{{ | [━]＿＿＿＿＿＿,｜ｊﾊ
_)}ﾘ | ||¨:::／￣￣＞´r= | |/八
r=彡彳 | ||／ v=ｧ v=ｧ Ｌ｣| |{{｀ミ＼
＿,ノ_三彡′ | || r=ｭ |ﾄ |ﾄ ／| |ゞｰミヾ＼
／彳flr=一´ | ||_Ｌｭ|┴＿┴／:::: | | ｀ｰミ、}ﾊ
/'〃}|!:ﾄ| └r───────r┘ }}川|
{{{彡{ﾘりしへ、 └＝=========＝┘＿＿彡 ﾉﾘ|
ゞミ三三三ミ｀ｰ- ＿,）＿,ノ （{{三 ,＿彡′
￣｀フミr一 ´⌒( r ＿｀つミ厂
{ミ Ｌ＿, ｀＼ ｀¨ 一 ´
｀ ｰ一 ´
.ヽ: : : : : : : :∠＿＿__ _,,.-''´ .ノ .｀''-..,,_:::::::__,,..-''"7:::::::::::,'
ヽ __: : : : : : : : : : :/ _,,..-―――∠..-‐''"´::ヽ、 _二 -‐''"´:::::::::::/
￣￣＼ : : ∠_,,..-''" ,.-''｀ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀''-..,,__,,..-''":::::::::::::::::::::::::::::::/
＼／::_,,-‐-' └―-.、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
／::::/ └―-.、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
,.'::::_,,┘ ,.-‐-.、 ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
/:::/ .,.--.、 ,l＿ '., ,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
.,':::::l .,' , - ', ﾄ､ ヽ ヽ ', ｀ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
l:::::::〉 .l / // | !･ l | | l 丿::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.,.'
|:::::,' | l l l ・| .'/ / / ,' ｀ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::., '
|:::::l ヽ＼ヾ.,' __ ヽ´__ノ }:::::::::::::::::::::::::::, '
l::::::〉 _lヽ-.''／ ヽ /ヽ、 __ノ:::::::::::::::::::::::／
.',::::l (_::::::::::}＿__ノ ／ | _）::::::::::::::::::::::／
',::ヽ__. ゝ'｀´ _,,-''´ / ヽ:::::::::::::::::／
ヽ::::::', --=二＿＿_,,..-''´ ﾉ:::::::::::／
＼::ヽ-.、 ＿__,,..-''":::::::::／
｀''-,,::＼ ＿＿＿ .l:::::::::::::::::_,,-''´
｀''-,,_::::::::::::::｀''‐'"::::_,,..-''"
,ィ ´￣ ＞ ､
/ i{ﾑィ}ﾘﾄ廴}ﾄ}
ｲ Xl ● ●代
'lﾍｨﾐzｧ元ｧﾁ^｀
//.. ji
ｘ＾＾ｘ「ゆのっち、ゆのちゃん超かわいいー♪」
ゆの「鹿目まどかはブッサイクー♪」
ｘ＾＾ｘ「鹿目まどかはブッサイクー♪」
ゆの「ゆのっち！」
ｘ＾＾ｘ「かわいい！」
ゆの「まどか！」
ｘ＾＾ｘ「ブサイク！」
ゆの「まどか！」
ｘ＾＾ｘ「ブサイク！」
ゆの「ウメス！」
ｘ＾＾ｘ「ブサイク！」
/ i{ﾑィ}ﾘﾄ廴}ﾄ}
ｲ Xlc＞ ＜代 私も魔法少女になれば俺さんなんか・・・
'lﾍｨﾐzｧ元ｧﾁ^｀
//.. ji
これ絶対流行りますよ！？」
極めて自然
/ i{ﾑィ}ﾘﾄ廴}ﾄ}
ｲ Xl ● ●代 ヒロさんの中の人は、売れても18禁の仕事を続けてて
'lﾍｨﾐzｧ元ｧﾁ^｀ えらいですね。
//.. ji
ひだまり！腹のパン祭り！！！
ゆの「なんですか？俺さん？」
ｶﾁｯ
ゆの「何するんですか！」
俺「ゆのっちに爆弾の付きの首輪つけたんだよ^^これから、俺のいうことは絶対な」
ゆの「何訳の分からないこと言ってるんですか！？」
ﾄﾞｶｱ
俺「ゆーのちゃん^^返事ははいでしょ？」
ゆの「･･･はい」
俺「こんにちは」
ゆの「？」
ﾊﾞｷｨ
俺「こんにちワンだろ^^もう一回だ」
俺「こんにちは」
ゆの「こんにちワン」
俺「ありがとう」
ゆの「ありがとうウサギ」
ﾎﾟﾁｯ ドカーン ﾋﾞﾁｬｸﾞﾁｬ
俺「ゆのっちの頭がぽぽぽぽーん ^^」
宮子「お前はゆのっちじゃない！偽者だー！」
＋＾＾;＋「なんでバレたっち…？」
ご褒美に宮ちゃんにも腹パンしてあげないとね＾＾
ﾄﾞｽｯﾄﾞｽｯ
俺に成り済まして宮ちゃんを腹パンするなんて良い度胸してるね^^
覚悟は出来てるかな？＾＾
俺に成り済ましてゆのっちに腹パンしようなんていい度胸してるね、覚悟はできてるかな？＾＾
ということで
,ィ ´￣ ＞ ､
/ i{ﾑィ}ﾘﾄ廴}ﾄ}
ｲ Xlc＞ ＜代
'lﾍｨﾐzｧ元ｧﾁ^｀ （＾＾ ） ひだまり腹のパン祭り♪＾＾
(っΣ⊂≡⊂＝ ⊂≡ ⊂)
/ ) ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ ( ＼
( /￣∪ ∪￣＼ )
すれ違い様にいきなり腹パンされたのだ 腹に残る痛み 殴られた衝撃で吐き出した嘔吐物 そして、俺さんはこう言ったのだ
「ごめん、ちょうどいいサイズのサンドバックが歩いていたからついなぐちゃった^^」
そうこれから虐待される日々の始まりに過ぎなかった
エイエイッ
ドスドスドスッ
あれ、宮ちゃんうずくまっちゃった＾＾
これで少しは頭まともになったかな＾＾
ゆのちゃんはちんちくりんだから腹パン
俺「でも、もうゆのちゃん飽きちゃったしなー＾＾」
ゆの「うぅ……そんなこと言わないでください……これからも俺さんの私でいさせてくださぃ………」
俺「お願いされても飽きちゃったものは飽きちゃったからなー＾＾」
俺「あ、でももし宮子ちゃんが居なくなったらさすがの俺も腹パンできないなー、もし居なくなっちゃったらねっ、ﾞもしﾞねっ＾＾」
ゆの「宮ちゃんが居なくなればまた私は必要とされる………」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…
俺「＾≡＾」
その後、元乳首を中心に×印のキズをつけてあげたい＾＾
×大好きゆのっち＾＾＾＾×が四つに増えてよかったね＾＾＾＾＾＾＾＾
､__／ : : : : : ）ﾉ: :ヾ: : : ＼
. ｀7: （: : : : : : : : : : : : :} :)ヽ
{: : ﾄ; ;ﾊ,ﾘﾉ;Ｙ川 } : ﾉ: : i|
i::小● ● ﾉﾘﾙ: ; j
从l⊃ ､_,､_, ⊂⊃从ｯ》
/⌒ヽ、|ﾍ ゝ._） j /⌒i
＼ 〃::(y;)＞,､ __, イァ/､__/
. ＼:(y;ﾉ:::::::::}}::::::::(y;/::::::/
.ﾙﾘゞ::::::((:::::::ﾙﾘゞ::::/
｢腹パン(笑)｣
まみむめもっと！
ふるふるぼっこ ゆーのーちゃん＾＾
ガチャッ
ゆのっち「もしもし」
俺「あ、ゆのっち？俺だよ俺＾＾元気ー？」
ゆのっち「？どなたですか？」
俺「は？俺だよ俺。」
ゆのっち「あいにくですが私には俺さんという知り合いはいないんですが・・」
俺「ゆーのーちゃん＾＾♯（今ドアの前にいるからちょっと待っててね＾＾♯）」
プー・・プー・・
ゆのっち「？誰だったんだろう」
ピンポーン
ゆのっち「はーい」
ガチャ
俺「オラァッ！」
ドゴォッ
ゆのっち「オエェっ！」
俺「ピンポン腹パンは基本だよね＾＾」
俺「それにしても俺の事を忘れるなんて＾＾；ちょっと脳みそ弄らないといけないね＾＾」
いっそのことゆのちゃんおせち作りたいな
お前最低だな。朝から不快だよ。ムカムカするからゆのっちに腹パン！
友達を腹パンしたり友達の惚れてる男の子を奪ったり＾＾
俺の彼女にはこういう子が相応しいよね＾＾
あ、心配しなくて大丈夫だよゆのっち。ゆのっちは二人で仲良く腹パンしてあげるから＾＾
/ i{ﾑィ}ﾘﾄ廴}ﾄ}
ｲ Xl ● ●代 ぷっｗ 鏡見てから言ってくださいよｗｗ
'lﾍｨﾐzｧ元ｧﾁ^｀
//.. ji
そしてゆきずりの野良犬さんとゆのちゃんをセックスさせてあげたい
Aチャンネルにも悠木碧
明日から悠木碧のアンチとなりなぜかLISPをゴリ押しするゆのちゃん
かわいい＾＾
この二人じゃ格が違うだろ
ゆのっちは無能、まどっちは有能＾＾
無能は無能らしく生きようね＾＾
/ i{ﾑィ}ﾘﾄ廴}ﾄ}
ｲ Xl ● ●代 悠木碧とかｗ
'lﾍｨﾐzｧ元ｧﾁ^｀ 新参は黙れよｗ
//.. ji
コピペもまともにできないのかよ・・・
正常厨ってむのっちと同じく無能だね♪
/ i{ﾑィ}ﾘﾄ廴}ﾄ}
ｲ Xl ● ●代 ほむらちゃん、弱そうだからぶっ飛ばしたいですよね
'lﾍｨﾐzｧ元ｧﾁ^｀
//.. ji
まどかちゃんの事も自分より下だと思ってそう＾＾；
ttp://www.youtube.com/watch?v=WwJI2zBwZTE もう普通の腹パンでは飽きたらなくなったゆのっちにこれを使ってあげたい。
魔法少女になった途端に媚びへつらうゆのっちかわいい＾＾
まどかちゃんは毎回毎回うじうじうじうじしてて
その結果みんなの足を引っ張って水橋さん死ぬしキタエリさん死ぬし野中さん死ぬし
こんなの絶対おかしいです まどかちゃんを腹パンして修正する必要があります
黒人１「オー ジャパニーズガール！ イッツYUーNOー！」ｶﾞｼｯ
ゆの「へっ？ちょっと！何するんですか！？離してください！」
黒人１「ヘイカモォーン！」
黒人２「レッツハラキーリ！レディ…OK？」ｶﾞﾁｬﾝ
ゆの「何なんですかこれ！！やめてください！！」
黒人１「OK」
黒人２「ゥワン チュウ トゥリー」
ズバアアアアン！！！！
HAHAHAHAHA
間違いであったとしてもそれを認めずに相手を陥れるタイプだよね＾＾；
まど｢や、やめてください｣
ゆの｢先輩の命令は聞かなきゃダメだよ｣
まど｢痛い、髪引っ張らないで｣
ゆの｢ほらほら早く１万｣
まど｢いい加減にしろよクソチビ！｣
ゆの｢え？何？聞こえないなー｣
ﾊﾞｼｯ
ゆの｢ひっ!｣
まど｢こっちが大人しくしてりゃ調子にのりやがって｣
ﾊﾞｼｯﾊﾞｼｯ
ゆの｢や、やめて｣
まど｢これは正当防衛ですよ先輩｣
ﾄﾞｽｯ
ゆの｢あぅ…｣
まど｢慰謝料として明日までに10万用意してくださいね｣
ゆの｢そんな…無理だよ｣
ﾄﾞｽｯ
ゆの｢ぐはっ｣
まど｢無理なら売春でも何でもしろよ｣
まど「えっ・・・こうですか？」
ｘ＾＾ｘ「そうそう。それじゃ私はまどかちゃんみたいなツインテールに・・・」
まど「髪型交換・・・ですか？」
ｘ＾＾ｘ「髪型だけじゃないよ。まどかちゃんは今日から私になって私の代わりに毎日俺さんに腹パンされてね？」
まど「えっ！そ、そんな・・・！嫌です・・・！」
ｘ＾＾ｘ「あ？無能のくせに私に歯向かうの？」ﾊﾞﾝｯ
まど「ひっ・・・」
ｘ＾＾ｘ「それじゃよろしくねまどかちゃん♪私はほむらちゃんとイチャイチャしてくるから」
ゆの「ふぅ…よかったです」
俺「じゃあ今から無計画腹パン始めるよ＾≡＾」
ゆの「ひっ！」
俺「エイ＾＾エイ＾＾エイ＾＾」
ﾄﾞｽｯ!ﾄﾞｽｯ!ﾄﾞｽｯ!
ゆの「ぐはっ！ぐひっ！ぐふっ！」
俺「終わるのいつになるかな？＾＾いつになるかな？＾＾」
俺「あっ、ゆーのーちゃん＾＾」
まど「ひっ！お、俺さん・・」
俺「アレ？君はゆのっちじゃないね・・？どうしてそんな格好をしているの？」
まど「実は・・・」
俺「ゆーのーちゃん・・・＾＾♯：」
ｘ＾＾ｘ「ほむらちゃーん」
ほむら「・・・まど・・か？」
ｘ＾＾ｘ「どうしたのよほむらちゃんｘ＾＾ｘイチャイチャ」
ほむら「・・！？このッ！」
ビリビリ！
ｘ＾＾ｘ「ギャッ！！」
ほむら「スタンガンを持っててよかったわ・・あなたはまどかじゃないわ」
ｘ＾＾ｘ「ば、バレたっち・・」
俺「あっゆのっちいたいた＾＾」
ほむら「この子は誰なの？まどかはどこ？」
俺「まどかちゃんは向こうにいるよ＾＾」
俺「それよりゆのっちが迷惑かけてゴメン」
ほむら「謝りには及ばないわ。私の管理不足。それじゃ」
俺「さて、人に迷惑かけた落とし前をつけてもらおうかゆのっち＾＾」
ドカァッ！
ｘ＾＾ｘ「ひぃ！」
数年後にはどうなるかな＾＾
俺｢そうだね、野菜とか水まで汚染されちゃうなんて……放射線は恐いなあ｣
ゆ｢でも放射線も使い方によっては役に立ってるんですよ？｣
俺｢え？人体に有害なのに？｣
ゆ｢はい、例えばガンの治療です！先進国の間では研究が盛んみたいですよ｣
俺｢へー、ゆのっちはなんでも知ってるねえ｣
ゆ｢そんなことないですよ、えへへ｣
俺｢それじゃあもちろん最近話題の重粒子線によるガン治療についても知ってるよね？＾＾｣
ゆ｢え？ま、まあ……｣
俺｢従来の中粒子なんかも用いた治療と比べてガン腫瘍本体に達するまでの皮膚に影響を与えにくい｣
俺｢つまりガンへピンポイントに照射できるから、短期治療によって社会復帰なんかが早くできるっていうのが特徴だよね＾＾｣
ゆ｢……はい｣
俺｢＾＾｣
ttp://vippic.mine.nu/up/img/vp28770.jpg このシリーズ好き＾＾
ttp://k.pic.to/158yip ゆの「私は友達たくさんいますけど、俺さんってかわいそうですね。」
ゆの「俺さんは自分より弱いものしか殴れないチキンなんですよね。だから女の子の私しか殴れない。
ただでさえ女の子殴るのなんて最低のすることなのに、本当にかわいそうな人ですね。」
ゆの「あれあれ？俺さん図星だからって泣かないでくださいよ＾＾」
＾＾♯
わかったらモンブラン食べてないでこっちこい！＾＾
なんで私なの？ってまどかちゃん以外なら死んでもいいの？まどかちゃんや友達以外なら
死んでもいいの？」
ゆの「キュゥべえさんは悪くないよ。そもそもどんな願いも叶えてくれるのにそれ
相応の対価があると思わないの？どれだけおめでたい脳みそしてるの？あ、これが
ゆとり教育ってやつなんだね、そうだよね、宮ちゃん！」
ゆの「ほむらちゃんって相当痛い子だよね。転校してきて私魔法少女になったの！
とか。バカみたい。それにまどかちゃん以外はどうなってもいいって思ってる
ところがちょっとどうかしてるよね。私なら宮ちゃん、さえさん、ヒロさん、
後輩のことも考えるのに。」
すぐ暴力にうったえるんですよね？バカってかわいそうですね＾＾」
ttp://a.pic.to/1frwb4 ゆの「俺さん何読んでるんですか？」
俺「ひだまりスケッチ①」
ゆの「へぇ～‥」
俺「ちょっとココ見てよ」
ゆの「？」
俺「第二話なんだけどさ、ゆのっち‥なんだよコレ」
ゆの「へ？」
俺「ゆのっち宮ちゃんの事フライパンで叩いてるでしょ‥」
ゆの「え‥でもこれは宮ちゃんが‥」
俺「目玉焼きをひっくり返したから？それだけで友達の事叩いたんだ？」
ゆの「‥でも軽くだし‥」
俺「軽くだったら友達を殴ってもいいんだｗｗ」
ゆの「‥‥‥」
俺「しかも気づいて無いだろうけど宮ちゃんこの後洗面所で頭洗ってたんだよ」
ゆの「え？」
俺「フライパンのススを頭につけられて‥しかも朝食の手伝いをしようとただけなのに‥」
ゆの「‥‥」
俺「どうゆう気持ちだっただろうねｗ入学式の日だし」
ゆの「‥そんな事今さら言われたって」
俺「今さらってなんだよ！宮ちゃんどんな気持ちだったかわかってんの！？」
俺「あって２日目の自分より背の低い小娘にこんな事されて！」
ゆの「‥‥」
俺「人の気持ちもわからないで行動するなんて、最低だな‥」（スッ‥）
ゆの「あの‥俺さんそれ‥」
俺「ああ‥フライパンだよ、さっきまでコンロにかけてたやつｗｗ」
ゆの「まさか‥それで私を‥‥」
俺「当たり前だろ、やったら１０倍返しで同じような苦しみを味わらないとｗｗ」
ゆの「やめ‥‥」 ガン！ドゴ！バキ！
俺「すごいゆのっち！体が水ぶくれと火傷の後でいっぱいだねｗｗ」
ゆの「あああ‥‥」
俺「次は背中の皮をみーんな火傷ではがさないとねｗｗｗｗｗｗ」
ゆの「やめて‥‥やめてください‥‥」
俺「やーだｗｗｗｗ」
宮ちゃんならともかく・・・」
ゆの「宮ちゃんに代わってなんて宮ちゃんも頼んでないですし、何様のつもりですか？
裁判官や神様にでもなったつもりなんですか？俺さんって厨二くさいです」
これはいい俺さんだね＾＾
画像で見たいな＾＾
と、個人的に最後は血だらけ落のほうがいいかな。
アッパーカットでゆのスレ上げるなよ＾＾；
> 誰かに自分の作品を見せたくて仕方が無く人間にも積極的に干渉してくるが、
> その結界内はどこかで見たようなものばかり。この魔女を倒したくば著名な批
> 評家を連れてくればよい。
いくら腹パンしても死なないと思ったら、魔女だったのか
ゆのっちそのものだな
とりあえずぶん殴りたいな
・会ったばかりの宮ちゃんの頭を熱したフライパンで何度も殴る。
・高校生になったばかりでもう飲酒
・屋上で授業をフケる。
・みんなのアパートの庭をホッピングで穴だらけにする。
・公園の池に何個も石を投げ込み、石を破損させる。（石といえど公共物です）
だめだ3つに収まらなかったよ＾＾
他にも日頃の生活態度とかまで言い出したら数えきれないね＾＾
これだけでもゆのっちがおしおきされるのは当然だよね＾＾
全部事実でワロタ
これはゆのっち腹パンされても文句言えないね＾＾
ゆの「ヒロさんって自己管理できてないただのデブじゃないですか。」
ヒロ「ゆの・・・さん？」
ゆの「あっ ヒロさん！」
・・・・・・・・。
シャナ141cm36kg18.11 低体重
ヒロ 155cm50kg20.81 標準
さえ 165cm62kg22.95 標準
宮子 167cm64kg22.70 標準
ゆの 144cm52kg25.08 肥満
＞ゆの 144cm52kg25.08 肥 満
＞ゆの 144cm52kg25.08 肥 満
アレ？＾＾；
そういうの情弱って言うんですよｘ＾＾ｘ
10mSVまでしか計れないような安いカウンターをヤフオクで買って
水を買い占めて世紀末を乗り切ろうとしてるんだよね＾＾
放射能ゆのちゃんのために原発の3m位ある活性炭フィルターみたいに201号室をパワーショベルで
活性炭で埋め尽くしてあげたい＾＾
×「・・・」
ゆの「力が湧いてくる・・・これなら俺さんを倒せます！」
QB「そっか。ちなみに君の能力は痛みをコントロールする能力みたいだ」
ゆの「えっ！それってつまり、痛みを消せるってことですか？」
QB「ううん。痛みを減らすことはできないけど、逆に増やすことはできるみたいだよ」
ゆの「・・・え？」
QB「はっきり言って無意味な能力だね。あ、でも気絶しそうになった時に使えるかもよ」
ゆの「ちょ、ちょっと待って・・・そんな能力嫌・・・他の能力に」
俺「ゆーのーちゃん＾＾ ワガママはよくないよね＾＾」
それでもまわりの人にすがって！そんな宮ちゃんに私の気持ちなんかわからないよ！」
宮子「ゆのっち・・」
ゆの「きやすく呼ばないで！ さえさんもだよ。小説家なんかやるならうちの高校いる意味ないじゃない！
でていってよ！ヒロさんだって迷惑におもってるよ！」
さえ「ゆの・・・」
ヒロ「ゆのさん・・・私そんなことおもってないわ」
一同「ゆの、ゆのっち、ゆのさん・・・もう休んだら？」
ゆの「そうやってまた私だけ仲間ハズレにするんでしょ！ずうずうしい宮ちゃんに
デブのヒロさんに身の回りのことできないさえさんのくせに！一般常識の
ない皆のくせに！！」
一同「・・・・」
俺「そうなの？なら知り合いに作業員いるから連れて行ってもらいなよ＾＾」
ｘ＾＾ｘ「・・え？」
俺「あと５分くらいで向かえに来てくれるみたいだよー」
ｘ＾＾ｘ「あ、あのゴメンなさい。大丈夫です」
俺「・・は？今更無理だよゆのっち＾＾実はその人ちょっと裏の人なんだよね＾＾；」
ガチャ
作業員「おう俺。久しぶりやのう。じゃあこの子連れてくで～」
ｘ＾＾ｘ「ひっ！嫌ぁー！」
俺「＾＾」
性格も最高
性格も最高』…っと。ふふふ、これで私の株も……」
俺「ゆーのーちゃん＾＾何してるのかな＾＾」
ｘ＾＾ｘ「ひっ！ あ、お、俺さん……なな何でも無いですよ」
俺「……ふーん＾＾」
ｘ＾＾ｘ「……」
俺「オラァ！」
ｘ＾＾ｘ「うぐっ！？」
俺「自演するなんてほんとうにゆのっちはゴミクズなんだね＾＾
そんなゆのっちにはお仕置きの腹パンッ！」
ｘ＾＾ｘ「グエッ！」
俺「＾＾」
なんですか？変態さんなんですか？頭がおかしいんじゃないんですか？
そんなこと現実に出来ないからって、何で私なんですか？
バッテン付けてるからですか？チビだからですか？大人しそうだからですか？
ホントにやめてもらえませんか？こういうくだらないことは。
そのうち逮捕とかされちゃいますよ。いいんですか？
別に、私はあなた達なんていっそ逮捕されたほうが世の中の為だと思いますけどね。
いいですか？ホントやめてもらえませんか？
このスレはゆのに萌えるスレなんですよ。私のことをもっと大切にするべきなんですよ。
あなた達は、私に萌えてくれる純粋なファンの邪魔なんです。
猟奇的な書き込みとかする人は出て行って下さい。もう来ないで下さい。」
おっきした
残念だけどこのスレは俺専用スレなんだよね＾＾；
正常厨は別のスレにちゃんと住み分けされてるから、気にせず腹パンされて大丈夫だよ＾＾
ゆーのーちゃん＾＾
ゆのっち・・・腹パンして欲しいなら素直に言ったほうがいいよ？＾＾；
ttp://beebee2see.appspot.com/i/azuY0YvhAww.jpg ゆのっち可愛い！！マジ天使！！１
ゆーーのーーちゃん＾＾
これのインパクトのせいですっかりゆのっちは淫乱に
ゆのっちはすぐさまえっちしちゃう
これが品の違い
宮ちゃん→天使
ヒロさん→デブ
サエさん→ブス
なずな→ビッチ
のり→空気
ゆのちゃんはほんとクズだね＾＾
改めて考えたら確かにｗ
腹黒な面など一切ない努力家で素直ないい子しかもおっぱい
対してゆのちゃんは何なの？
親の金で贅沢し放題のクセに才能０、事あるごとに言い訳ばかりで問題先送り
お花でいっぱいになーれ って魔法をかけたら宮子の頭にチューリップが咲いて
シュールすぎて爆笑して笑いころげる程度
QB「しょうがないよ、彼女一人では荷がかちすぎていたんだ」
ゆの「きゅうべえ！私も魔法少女になる！宮ちゃんを助ける！」
宮子「だめだよゆのっち！！」
QB「うーん、君には才能がなさすぎて話にならないよ。正直いらない＾＾；」
ゆの「・・・・・・」
それを俺が見つけて
俺｢うわーゆのっちもやっぱりこんなの見るんだ～ｗｗｗ｣
ゆ｢そ、そんなの知らないよ！私のじゃないよ！｣
俺｢ゆのっち～別にエッチなのはいけないことじゃないんだよ？高校生なら普通だよ？｣
ゆ｢だから私のじゃないもん！｣
俺｢ゆのっち・・・なんで嘘つくの？だっておかしいでしょ？なんでゆのっちの部屋にあるのにゆのっちのじゃないの？｣
ゆ｢そんなの知らないよ！私そんなの読まないもん・・・｣
俺｢ふーん、ゆのっちはエッチなことが悪いことだと思ってるんだね。じゃあ悪いことしたってことはみんなに言わなきゃだね｣
ゆ｢え・・・や、やだよそんなの！｣
俺｢なんで？悪いことをしたんならみんなにちゃんと言わなきゃだし、もし本当にゆのっちのじゃないなら言ったって平気でしょ？｣
ゆ｢で、でもそんなの・・・酷いよ・・・｣
俺｢は？何が酷いの？だって俺正しいよね？最初からゆのっちが自分の本だって言ってればこんな事にならなかったんだよ？悪いのはゆのっちだよね？ね？｣
ゆ｢う・・・ﾋｯｸ・・・｣
俺｢泣いてたって分かんないよ？悪いのはゆのっちだよね？って聞いてんだよ！｣
ゆ｢ﾋﾞｸｯ・・・は、はい・・・｣
俺｢なんで最初からそうやって認めないの？本当にゆのっちってひねくれてるよね。この前宮子も言ってたよ？ゆのっちは腹黒いってｗｗｗ可哀想なゆのっちｗｗｗ｣
ゆ｢・・・・・・｣
俺｢まあいいや、じゃあ取りあえず明日三人には言っておくね。ゆのっちはエッチな本が大好きで毎晩１人エッチしてるって｣
ゆ｢そ、そんなの一言も・・・｣
俺｢この期に及んでまだそんなこと言ってるの？エッチな本持ってて１人エッチしてないわけないでしょ？１人エッチしたことあるよね？ゆのっち｣
ゆ｢そんなのしたこと・・・ないです・・・｣
俺｢はぁ？してねーわけねーだろ！またそうやって逃げようとするの？本当はしたことあるんだろ！？｣
ゆ｢ｳｯ・・・ﾋｯｸ・・・はい｣
俺｢さっきからウジウジウジウジ本当にうざったいねゆのっちは。時々本気で殺したくなっちゃうよ｣
ゆ｢ﾋｯｸ・・・ごめんなさい・・・｣
俺｢あーあゆのっちのせいでもうこんな時間だ。じゃあまた明日来るねゆのっち！またね～＾＾｣
シーッ！
またテレビでゆのっちに合えるね＾＾
俺｢そうだね、おっと、アメトークの時間だ｣ﾋﾟｯ
俺｢ぶはｗｗｗ浜ちゃんｗｗｗ｣
ゆ｢……俺さんは悲しくないんですか？｣
俺｢え？悲しいに決まってるじゃん、ぷっｗｗｗ｣
ゆ｢……｣
俺｢……あのさ、もちろんたくさんの人が亡くなってるのは悲しいことだよ？だけどさ、それは知らない人たちでしょ？｣
俺｢親戚や家族、友達なんかが巻き込まれてたんなら俺だってこんなテレビ見てられないよ｣
ゆ｢そんな…！知らない人たちだって同じ人間なんですよ？命の価値に違いはありません！｣
俺｢はぁー、本当に毎回ゆのっちの偽善っぷりには驚かされるね｣
ゆ｢偽善だなんて私は……｣
俺｢命の価値がみんな同じ？ザ・きれいごとって感じだねゆのっち｣
俺｢それじゃあゆのっちの家族と被災者の方の命の価値は同じわけだ？｣
ゆ｢はい！｣
俺｢それじゃあもし仮にゆのっちの家族が亡くなったとするよ？｣
ゆ｢……はい｣
俺｢ゆのっちは今みたいに被災者の方たちを心配していられる？｣
ゆ｢それは……お母さんたちが死んじゃってたらそれどころじゃ……｣
俺｢なんで？それっておかしくない？命の価値が同じなら被災者の方たちみたいにかわいそうって思ってればいいんじゃない？｣
俺｢人の死で悲しみ方が違うってのは命の価値が違うってことじゃない？ねえ違う？＾＾｣
ゆ｢そ、それは……！｣
俺｢今のゆのっちの考え方だと被災者の方たちよりゆのっちの家族の方が命の価値が高いってことになるよね？ゆのっち？＾＾｣
ゆ｢あの……えと……｣
俺｢あーあ、またこのパターンだよ、いざ自分のことになると手の平返しちゃって｣
ゆ｢……ﾋｯｸ……ごめんなさい……｣
俺｢いい加減ゆのっちの謝罪には飽き飽きだわ、もう何の価値もないよそれ｣
俺｢口先だけで謝ってばっか、自分じゃ変わろうとしない、チビでデブな駄目人間｣
俺｢そんなゆのっちの命の価値がみんなと同じなんて厚かましいにもほどがあるよ？ねえゆのっち？＾＾｣
ゆ｢……ｸﾞｽｯ｣
アニメ復活と聞いて飛んで来たよ＾＾
と共演しなきゃなんないの？いいよもうやんなくて」
青アザふえるね♪
押し寄せた闇振り払って顔面タコ殴るよ
「はい、いいですけど」っていう。
「馬鹿＾＾」っていうと
「私、馬鹿じゃありませんっ」っていう。
「もう遊ばない＾＾」っていうと
「え…なんでですか…？」っていう。
そうして、あとで
さみしくなって、
「あやまれ＾＾」っていうと
「すみませんでした」っていう。
こだまでしょうか、
いいえ、ゆのちゃんです＾＾
／,ｒ 'T"丁￣|￣ | l|'|
! ,ｲ |__,∟ ⊥ ＿|__,l|.ﾄ
| ｉ ｌ_／ _,ノﾉ||
l |Ｙ/ ‐┴''" ||
|. 仁 ||
ｌ lﾆレ'∴∵∵∵'､ ||
ヽ 「]、 ∵∵∵>､ ||
ヽ｀「ヽ ∵∵∵ }?
ヽ｀「ヽ､､,＿∴∴∴||
＼｀'〔｀'Ｔ∴∴∴ﾉ|
＼∴：： ・ ；,'
,.、： '・,.、,'・ ・,
'・ ＿,,_ ,.、： ・, '・,.、
′,￣,. ／ ﾞ･;＼ ; ; '・,.、,'・
＼ ：i,.∴ ,,ﾞ；;,ﾉ / '・,.、
∵,,／ '・,.、,' |,.、,'・・ '・,.、,'・ '・,.、 '・,.、,'・, '
・ '・,.、,'・、′,'・,'・, , ,.、/,'・ ・ ' ・,
/: : : : : __: :/: : ::/: : :／/: : :/l::|: : :i: :l: : :ヽ: : :丶: : 丶ヾ
/;,, : : : //::/: : 7l,;:≠-::/: : / .l::|: : :l: :|;,,;!: : :!l: : :i: : : :|: : ::､
/ヽヽ: ://: :!:,X~::|: /;,,;,/: :／ ﾘ!: ::/ﾉ l｀ヽl !: : |: : : :l: :l: ﾘ
/: : ヽヾ/: : l/::l |／|||llll / |: :/ l＼:::|: : : :|i: |
. /: : : //ヾ ; :|!: ｲ |||||||||| ﾉノ ||||||| |: ::|!: : ｲ: ::|
/: : ://: : :ヽｿ::ヽ |{||||||| ´ i||||||||l |: /|: : /'!/
∠: : : ~: : : : : : : :丶ゝ | , ||||||| |/ ﾊﾒ;, :: :
i|::ﾊ: : : : : : : : : : : ､ | | /: : : : : ＼
|!l |: : : : : : : : :､: ::＼ i||||||||l | / : : :丶;,,;,:ミ
丶: :ﾊ､lヽ: :ヽ: : ::＼__ | /: : ﾄ; lヽ）
ﾚ ｀| ｀､l｀､＞=ﾆ´ │ _´ : :} ｀
ゆのっちへの腹パンは正当な理由がある。いわば体罰のようなもの。＾＾
ﾄﾞｽｯ!
ゆの「ぐひっ！」
ゆの「うぅ…おなかィタィょ……」ｼｸｼｸ
俺「ペロペロ＾＾」
ゆの「ひゃ！お、俺さんっ…///お腹くすぐったぃっ…///」
俺「エイ＾＾」
ﾄﾞｽｯ!
ゆの「ぐひっ！」
/ i{ﾑィ}ﾘﾄ廴}ﾄ}
ｲ Xlc● ●代 もうこんな生活嫌だ・・・寝てる間に俺さんを…
'lﾍｨﾐzｧ元ｧﾁ^｀
//.. ji
可愛さ余って腹パンしちゃうッ！＾＾
何でもしてもらって当たり前って感じなのもウザい。」
またゆのっちの無能っぷりがTVで観れるね
憂 トオル 潰す×＾＾×
「履歴の空白の理由は？」
「今まで就職活動はしなかったのですか？」
「アルバイトや派遣として働いたこともないというのはどういうことですか？」
「空白期間に身につけたことは？」
「もしかして不況の今なら他の無職に混じって採用されるんじゃないかと思ってませんか？」
「自分なりに一生懸命生きてきた？ 一生懸命でこれですか？」
「貧乏しているはずなのにどうしてそんなに太ってるんですか？」
「あ、資格とかどうでもいいですから職歴の話をしてください」
「リーダーシップを発揮したご経験は？」
「あなたを雇うことで弊社にいかなるメリットがありますか？」
「今から30分時間を差し上げますから、ニートひきこもりしていた理由を
合理的で納得できるように説明してもらえますか？」
,ィ ´￣ ＞ ､
/ i{ﾑィ}ﾘﾄ廴}ﾄ}
ｲ Xlc● ●代 「・・・。」
'lﾍｨﾐzｧ元ｧﾁ^｀
//.. ji
ゆのっちは挑発下手っぴだな～
そういう事は上げて言わなきゃダメダメ^^
これってゆのっちが言われてるってレスでしょ
明らかに
猫の手も借りたいの？
俺「ほーらゆのっち、万力だよーお腹出してー＾＾」
携帯俺さんは高校中退の底辺だったのか
プルトニウム検出されちゃったね＾＾
角砂糖５個分で日本が終わっちゃうみたいだから、ゆのっち吸い込んできてよ＾＾
すごく哀れです・・・。」
／ ｀ ｬ=ｧ
/ ＼
/ l ＼ ） ） ,,）
. / ／ |､ | ﾄ ', （ , （
. j ∧ /〉 / / ,/ l!l | | | ｌｌ | ） ） ,,）
l ﾍ.∨/ / / ィ 7 ﾅll | | | || / （ , （
. | 〉〈 / / /／|ノ|ノﾉ|/／ ） ） ）
/ /∧ﾍ |,/l ／ .|/ （ ヽ ヽ
／ 〈/ V |／ l、__ __ | （（, （
／ィ7 / ＼ ￣ .L ） ） 気持ち悪いんだよ、ゆとり共
／ ィ / ll ＼l ＼ 〉 .(,, （
￣ |ノ|l ／ ハ＼ ＼く ./ （ ﾞｉ :（ ﾞｉﾉ
| ／|/i. ／! ∧ ∧ ＼＼Ｚ ≡,( '' -メ≡≡
. V |/l／￣|/ｰ∨__∨l ＼＼l__ ／ l. l ゛''_ ,,,＼
／＼ ￣}l〉!＼| .l と゛_,, ＼l
／. ＼ //ll| l. ,- '゛゛'' l
/ ＼ ／/ ｌ!| ヽ ゛'' )
, ' : : : : : : : : : : : : /: : :i: : : : : :､ : : :､: : : : : ＼
. /: : : : : : : : : : : : : /: : : ﾊ: ヽ: : i ヽ : :｜: i : ヽ: ヽ
/: : : : : : : : : i: : :/斗--/､ }: :ﾊ: :ﾄ,:⊥:,_:| : |: : : :Vﾊ
. /: : : :∧: : ∧ |: :/「/!: :/ |: !｜:| iハ:「!: :|: : :i: :!: }
/: : : : : ﾍ V /: :|: :lﾚｧ：ﾆ ｌ/､::/ノ￣￣｀ヽ、―ニ 二
. /: : : : : : : :〉 〈 : : V// fV/':::::／ ´｀ヽ _ 三,:三ー二 調子に乗るなよ無能＾＾
/: : : : : : : :/∧ﾍ: :ﾍ:V {ﾄi .ノヽ--/￣ ,
ノｲ: : : : : : : V: : V : : ﾍ! ﾐ } ...| /!/
!: : ／!/!: : : : : : : ､: :＼ 」_}｀ー‐し'ゝL _
レ'. |: : :,､: : :｀ｰミ =ゝ _,:ﾍｒ--‐‐'´} ;ー------
!／ i: ﾄ; : :､:ﾄ .､,_ ､,,ノ｀ヾ:::-‐'ーｒ‐'"＝＝-
リ V::i×´!- ≧z-- rrｭノ! : /V ＼|
,,..........,,V::::::::::::::Y --ヘ:::｀Ⅳ-....,,
/:::::｀ヽ::::::｀ヽ:::::::::| 厂 〉!::/:::::::::::i:ヽ
i::::::::::::::｀ヽ:::::::::::::::|ノﾍV/i/::::::::::::::!:::::!
ﾍﾞｼｯ!
まどか「あぅっ！」
またまどかちゃんに八つ当たりしてるのかな？
ゆのっちが腹パンされなくなったのはいつからだろう・・・
そう、俺さんにも寿命があったのだ
決して死ねないゆのっちと違い俺さんは普通の人間だ
一人取り残されたゆのっち
誰からも相手にされなくなってわかった事、ゆのっちを愛してくれてたのは俺さんだけだったのだ・・・
,ィ ´￣ ＞ ､
/ i{ﾑィ}ﾘﾄ廴}ﾄ}
ｲ Xlc＞ ＜代
'lﾍｨﾐzｧ元ｧﾁ^｀ （＾＾ ） ひだまり腹のパン祭り♪＾＾
(っΣ⊂≡⊂＝ ⊂≡ ⊂)
/ ) ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ ( ＼
( /￣∪ ∪￣＼ )
/ i{ﾑィ}ﾘﾄ廴}ﾄ}
ｲ Xlc＞ ＜代
'lﾍｨﾐzｧ元ｧﾁ^｀ （＾＾ ） ひだまり腹のパン祭り♪＾＾
(っΣ⊂≡⊂＝ ⊂≡ ⊂)
/ ) ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ ( ＼
( /￣∪ ∪￣＼ )
,ィ ´￣ ＞ ､
/ i{ﾑィ}ﾘﾄ廴}ﾄ}
ｲ Xl ● ●代 俺さんは誰かの役に立ったことがあるんですか？
'lﾍｨﾐzｧ元ｧﾁ^｀
//.. ji
まどかマギカはそういうわけにはいかないよね
その点に関してゆのっちはどう思う？
なずな、ぽぷら、まどか、次も３文字キャラかな？
/ i{ﾑィ}ﾘﾄ廴}ﾄ}
ｲ Xlc＞ ＜代
'lﾍｨﾐzｧ元ｧﾁ^｀ （＾＾ ） 黙れよくそっち ＾＾
(っΣ⊂≡⊂＝ ⊂≡ ⊂)
/ ) ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ ( ＼
( /￣∪ ∪￣＼ )
そうそう、荒川行くならリクルートさんとかにしっかり挨拶するんだよｗ」
ヌードデッサンの時のモデルが男性だったらって考えると怖くてたまらない
あずにゃんをペロペロするのと同じようなモノだよ＾＾
それもストレートに
その結果がこれと思う
ゆのっちはそういう要素の塊みたいな女の子だから
ただなんとなく
ttp://a-draw.com/contents/uploader2/src/up18483.txt 宮子「おじさん、そのキャベツ捨てちゃうの？」
おじさん「ああ…例の原発事故のせいでね…、これが出荷できなきゃキャベツ作りもこれで最後さ…」
ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘｯ
宮子「……」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
おじさん「お嬢さんなにやってんだいっ！？このキャベツは放射能の汚染されて毒なんだよっ！？」
宮子「そんなわけないよっ」
おじさん「え…？」
宮子「こんな美味しいキャベツが毒なわけないっ」
宮子「わたし放射能とかよくわからないけど、このキャベツが一生懸命おじさんが育ててとっても美味しいってことはわかるよっ」
おじさん「お嬢さん…ありがとぅ……うぅっ………」
おじさん「そんな嬉しいこと言われたらキャベツ作りやめられなくなっちまうじゃねぇか…」
おじさん「お嬢さん、またキャベツ作りを始められるようになったらおじさんのキャベツ食べてくれるかい？」
宮子「はいっ！」
ｘ＾＾ｘ「おじさん、そのキャベツ捨てちゃうんですかぁ？」
おじさん「ああ…例の原発事故のせいでね…、これが出荷できなきゃキャベツ作りもこれで最後さ…」
ｘ＾＾ｘ「ふ～ん」
│
│
│
│
-―─―┴- ,,＿
⌒´: : : : : : : : : : ＼: : : : ＜
. ／: : : :/: ／:/:/i∧: : : : j∧: : ヽ: :ヽ
／: : : : : :ﾚ小:/|/ ∨＼/ ヽ: :.} : ハ_
∠: : : : <∨>: :| !iｉ! !iｉ! Vj:VうJJー‐‐､
/: : : : :<∧> 八 !iｉ! !iｉ! ﾏ} ｝ }}:. ／
｛: : :/: : : :＼: : :_＞ヽ ヽヽ ﾉＹ_::::::::::........ﾘ:: ゆのっちはチビでブ無能！！！
⌒|／ﾚﾍ : :≧z, ....＿＿＿＿ イ7 ｧ'￢ ー‐-:'::: ＼
∨ 人} 廴ﾄ=彳ﾚ＜_ 了 /
/厂| 〉ﾆＶﾆﾉ `'┴く
｛｛.ヽ{___｝┬く´ ＼
ﾏi | │ |･lハ ＼
＜⌒'ーｧﾍ＼| │ |･| ｝ ＼
`‐-'-､{{_/, ∨_ﾉ.ノ ＼
‘ｰ‐ﾍ〉 ＼
│
│
│
│
-―─―┴- ,,＿
⌒´: : : : : : : : : : ＼: : : : ＜
. ／: : : :/: ／:/:/i/ :ノ￣￣｀ヽ、―ニ ∧
／: : : : : :ﾚ小:/|/ﾍ/ ´｀ヽ _ 三,:三ー三‐―‐７
∠: : : : <∨>: :| ヾ:ﾉヽ--./￣ , ◇三･゜〈〃 せめて痩せような ＞
/: : : : :<∧> 八 ﾐ:::}、ー‐し'ゝL _ ﾛΞ∴／
｛: : :/: : : :＼: : :_＞ ミ:jｒ--‐‐'´} ;ーー----〉
⌒|／ﾚﾍ : :≧z, ....＿ヾ---‐'ーｒ‐'"＝＝ ∨
∨ 人} 廴ﾄ=彳ﾚ＜_ 了 /
/厂| 〉ﾆＶﾆﾉ `'┴く
｛｛.ヽ{___｝┬く´ ＼
ﾏi | │ |･lハ ＼
＜⌒'ーｧﾍ＼| │ |･| ｝ ＼
`‐-'-､{{_/, ∨_ﾉ.ノ ＼
‘ｰ‐ﾍ〉 ＼
宮ちゃんは天使すなぁ＾＾
久々に見たら追加されてるな
もしまだ書いた人がいるなら最近の俺さんとゆのっちに学ぶシリーズも追加してほしい
ゆのちゃんはいろんな人にごめんなさいしないといけないよね
こいつらを絶対に許さないでくださいね！
/ i{ﾑィ}ﾘﾄ廴}ﾄ} ゴムゴムの腹パン！
ｲ Xlc＞ ＜代
'lﾍｨﾐzｧ元ｧﾁ^｀ （＾＾ ）
(っΣ⊂≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ ⊂)
/ ) ( ＼
( /￣∪ ∪￣＼ )
ttp://beebee2see.appspot.com/i/azuYycnkAww.jpg 腹を殴りたい
マンガに歌にと才能溢れる先生から
何で才能の欠片もない娘が生まれたのかな？
どう思うゆのっち＾＾
今日は友達連れてきたよー、
オイスター先生って漫画家さんなんだけど仲良くしてね＾＾
俺「どうしたのゆのっち＾＾」
ゆの「あっ、俺さん。実は進路のことで悩んでたんです。このまま美術の勉強に力を入れて美大を目指そうか、それとも受験勉強に力を入れて国立大学を目指そうか。」
俺「よくわかんないけど、大学を受験するわけだから、どっちにしろ勉強は必要なんじゃないの？＾＾」
ゆの「そ、そうなんですか？すいません、私もよくわかんなくて…」
俺「バカなゆのっち。それじゃあどっちも落ちるよ＾＾」
ゆの「そうですよね、こんな私じゃ何やっても…夢を叶えるなんて到底できないですよね。」
俺「夢？それって美大のことだよね＾＾」
ゆの「はい。でも今の美術科での自分の実力とか考えると、普通の大学って進路も視野に入れていかなきゃいけないかなぁって思って。そうすると今くらいの時期から勉強始めなきゃ…」
俺「それってつまり逃げるってことだよね＾＾」
ゆの「えっと、やっぱりそう思いますよね…」
俺「ゆのっち、努力って知ってる？知らないよねしたことないもんね＾＾」
俺「ゆのっちってさ、学校から徒歩10秒のアパートで一人暮らししてるんだよね＾＾部活もバイトもしてないんだよね＾＾何が言いたいかわかるよね＾＾」
ゆの「…はい。」
俺「自分が何をすべきかわかるだろ？簡単に自分の夢を諦めるなよ＾＾」
ゆの「はい、すいませんでした。俺さんのおかげで自分がどんなに恵まれた環境にいるのか気付けました。」
俺「で、悩みは解決した？＾＾」
ゆの「はい！これからは時間を有効活用して受験勉強に力をそそいで、国立大学に受かってみせます！」
俺「ゆーのーちゃん＾＾」
/ i{ﾑィ}ﾘﾄ廴}ﾄ}
ｲ Xl ● ●代 俺さんって口だけの人間ですよね。低学歴ですし（苦笑）
'lﾍｨﾐzｧ元ｧﾁ^｀
//.. ji
最近良作多くて嬉しいよ＾＾
これは本当に言いそうなくずっち
お前もやってみろよ最高に楽しいぜ？
お前っていうなよ
俺｢本当！？いくら！？｣
ゆ｢えへへー、エイプリルフールでした！｣
俺｢……｣
ゆ｢あ、あの……俺さん？怒ってます？｣
俺｢……怒ってないよ＾＾｣
ゆ(ほっ……)
俺｢なんちゃってエイプリルフール！＾＾｣ﾄﾞｺﾞｯ
ゆ｢ぐへぇ｣
いいIDだな ゆのっちを1日だけ貸してあげよう＾＾
良質な虐待SSも減ったし
絶倫な女の子に抜かれまくって干からびて立場が逆転してるみたいな現象
神IDだなお前
全盛期はとうの昔に過ぎたからね
これもまた衰退のプロセスだよ
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1481448.png おまんこ毛が肛門の周りにまでびっしり生えてる大人おまんこなんだよね＾＾
俺 「ゆのちゃん？ こんなところにつっ立ってどうしたの？」
ゆの「…靴……」
俺 「ん？」
ゆの「…靴……ないの………」
俺 「うける（笑）」
君もやってみろよ最高に楽しいぜ？
見滝原中学校の鹿目って奴の靴あげるよ＾＾＾
ほむら「まどかの靴かえせ」
ﾊﾟﾝｯ!(銃声)
ゆの「痛っ！！」
ゆの「えっ、なんですかそれ！？聞いてませんよ！」
俺「もうお金受け取っちゃったし、決まったことだから」
ゆの「そんな・・・」
まどか「いい部屋だね、ほむらちゃん」
ほむら「そうね。今日から新しい生活を楽しみましょう」
ゆの「あ、あの～・・・」
ほむら「ねえまどか・・・布団敷きましょう？」
まどか「ええっ、もう・・・？ 我慢できない？うぅ・・・仕方ないなぁ・・・」
ほむら「まどか・・・」
まどか「ほむらちゃん・・・」
,ィ ´￣ ＞ ､
/ i{ﾑィ}ﾘﾄ廴}ﾄ}
ｲ Xl<0> <0>代 ・・・・・・。
'lﾍｨﾐzｧ元ｧﾁ^｀
//.. ji
フォオオオｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ヤケモーーーーーーーーニンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ttp://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1296905030/
ヤッナイwwwww
ヤッナイｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ttp://f.pic.to/1amb2z うざまどかとうざほむをギッタギタにやっつけちゃってください×＾＾×
これでお前らもゆのっちを無能扱いできなくなったね
どうするの？？
宮子「えっ、どうしたｎ ぐはっ！！」
ドゴッ ドゴッ
ゆの「ううん、ちょっとすっきりしたくって」
宮「ゆ、ゆのっち～ ちょっと酷いんじゃな・・・ぐあっ」
ゆの「うるさい だまれ」
本気で喧嘩したらゆのっちが宮ちゃんにかなうわけないだろ
あのゆのっちに絵で負けたくらいだし
身代わりになってねゆーのーちゃん＾＾
ゆのちゃんのおまんこーーー！！！
フォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
,. '´: : : : : : : : : : : : : :｀:＜: : : ｀ヽ､_｀ ､__
,. -一'´: : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ: : : : :.ヽ￣
,. '´: . : : : : : i: : : : : : : : :ヽ. :',: : :.丶: : : : :.＼
,. '´ ,' ｲ:.∧:.ヽ: : : : : : :.',: : : . .:',=-: :}:::: : :|: : : ヽ
_,. '´-‐'7 . . : : : : :/|:.l ヽ: :l＼‐- ､: :.',: : : : :.!: : :.｀､::: :lﾐ、: :.}/^i
. ￣ /: : : : :i: : : : l, |:.| ＼! ＼: : : : ',: : : : .!: :.〃}::: :l }: :/ ｲ
/: : :./: :!: : :./| ｌ:| ヽ ＼: : :.',: : :l:.|: ://:|::::/ノ‐'´ノ/
/: : /{: : |: : : : | l:ｌ r勿示ミ､',: :.!:.|彡':::!:/´ ィ_
l: :/ !: : l: :.l: :.ｌxｨｷ !::fr..:ﾄ、!: ﾄ.:ﾄ､::::从 ,. ' ´ ｀i
|/ |: : :!: ヽ.:{ 代..ヽ 代.じ:| |: l´ﾍ Y ﾉ'´ |
|: : : ',: :.ﾄ〈{:::じi| 辷ソ !/ }｝ ﾉ / l._
l: : : ∧:.い弋ソ . xxx ,.ァ ' { }
l: : / ヾヽ}xxx __,. ∠、 l l このスレもういらないよね
!: :l ヽ､.__ ,. ィ〃: : y'⌒ヽ､! |
ヽ{ ,.｀「¨刀´ /: : ／ >、 l
ﾉ ノ: : :l /: ／ ,. '´ .::rヽ、 ヽ
／ ヽ: : :.l /／ ／ ,.. | }
{ ＼:| // ,. '´ ／ ! |
/＼ Y/ イ / ﾉ
／ ｀ ｬ=ｧ
/ ＼
/ l ＼ ） ） ,,）
. / ／ |､ | ﾄ ', （ , （
. j ∧ /〉 / / ,/ l!l | | | ｌｌ | ） ） ,,）
l ﾍ.∨/ / / ィ 7 ﾅll | | | || / （ , （
. | 〉〈 / / /／|ノ|ノﾉ|/／ ） ） ） 気安く呼ぶなよ豚
/ /∧ﾍ |,/l ／ .|/ （ ヽ ヽ
／ 〈/ V |／ l、__ __ | （（, （
／ィ7 / ＼ ￣ .L ） ）
／ ィ / ll ＼l ＼ 〉 .(,, （
￣ |ノ|l ／ ハ＼ ＼く ./ （ ﾞｉ :（ ﾞｉﾉ
| ／|/i. ／! ∧ ∧ ＼＼Ｚ ≡,( '' -メ≡≡
. V |/l／￣|/ｰ∨__∨l ＼＼l__ ／ l. l ゛''_ ,,,＼
／＼ ￣}l〉!＼| .l と゛_,, ＼l
／. ＼ //ll| l. ,- '゛゛'' l
/ ＼ ／/ ｌ!| ヽ ゛'' ) l
ご褒美に脳みそぐちゃぐちゃにしようか♪
,..r―┬―､
／ ´ヽ !‐､ ＼
／ |＿j!___＼.rr| ／￣｀ヽ
／ ＿＿ ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:lj/r彳二-､ __〉､
| ｛ }:.:./:.＿:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:｢￣ j はーてな
l __i!ﾚ:.:,:r-ｬ｀l:.:./j__.:.:.:.:.＼____／ﾍ
l ﾌ:.{!:l/ iﾄｲ:/ l:./ r-｀ヽ:.:.:.|ヽ |
. l iV:.:.| ￣ iﾄｲ}/ヽi!/i__ﾍ l
ﾍ l VY＼ rーｬ ｀ ¨ﾌ:./i!:.} ヽ |
Y /: :/ ヽ ｀ニ＿∠:.:.:.:.:.:/ ／
/__ﾉ`:./!ゝｰ'ヽ/!: :.| ￣￣ ／
/: : : :./･: /:i!､__ j: :.i r -― ´
./: : : :/: : :/: :i! : : ｰ/￣
/: : : :./･ : : : : : : : : :|
/: : : : /: : : : : : : :･/／
/: : : : _j : : : : : : : ://
i―-: ､｣:･ : : : : : : /:!
/: : : :l: !:￣丶＿ :・l: |
/: : : : :l､l: : : : : : : |: : ┤
/: : : : : :|: |ヽ､＿ : : | : : ヽ
／:_,.-‐r―-､_: : : : : : :|: : : : : ､
ゝ､:::::::::| ｀ ┬-､_:i: : : ＿_l
｀ｰ-| | ￣|::::_丿
ﾍ | l ´
ヽ ! l
ヽ | |
! l l
/_ ! ',
/::::::`ーｲ|＿__,. ｨl
. |:::::::.... | l:::::::::::::::l
フォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
遅れちゃってゴメンネ
そんなに待ち遠しかったんなら、立てた甲斐があってうれしいな
【ひだまりスケッチ】ゆのに萌えるスレ31ｘ| _ |ｘ
ttp://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1301756489/
の
いい子だから、中出ししてください、ってちゃんと言えるよね＾＾
/ ／ ｛┳ ｝
>{、 ,>-<
／/ -＼＿_／ -ヽ＼
. ｛ |⊂⊃ i ⊂⊃| ｝
＼ヽ 「￣￣ ﾌ / /
入 ゝ ─ ' 厶ノ
し| ￣￣￣￣ し｀ーｧ
＼ ／
>、＿＿_ イ
し′ し′
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
