本編で出来なかったこと（男祭りなど）もこのスレでやります。
ルール
1)主役は真両津、元両津と両津ブラック
2)どんなジャンルのキャラクターでも登場してOK ここは一言スレじゃないのでアニメ化されていないキャラでも登場してよい
3)ここで戦闘及びキャラクターの殺害は禁止。
4)一言スレで逮捕及び地獄行きになったキャラや絶版されたキャラ等は使用禁止。(あのキャラがこのキャラに一言6を参照)
5)もしW両津が悪さをすれば、大原部長(こち亀)と山下利古里（大帝国）が両津にお仕置きを執行します。
ttp://https://www.youtube.com/watch?v=VN4Hzb9VltM わしは一言スレ5を活気づけるべく男祭りを開催し。過疎状態になった一言スレに活気と人気を取りもどそうとした。
しかし一言スレにいるキャラはわしとしっとマスクがせっかく考えた神聖な男祭りをテロと誤解した上にわしを追放処分にした。
一言スレから追放処分されたそんなわしを救ってくれたのが帝（大帝国）さまだった！
どうやらわしが永遠スレの１で自殺を止めたのを大変感謝しているようだった。
これは天からの助けと感激したわしは帝さまの治めている日本帝国へとどこでもドアで移住した。
ただ部長に代わる人がいたのはわしの計算外だったが……
わしは必ず日本帝国で金儲けを成功させてみるぞ！
だがわしは部長と長官への仕返しのために優しい帝さまに憑依しちゃったのが原因で
遂に日本帝国から追放されてしまった。
色んなエロゲーやアニメ、ゲームキャラにわしを受け入れてくれるように嘆願したがダメだった…
まずはわしを引き取ってくれる作品を探さなければ……
ttps://mao.5ch.net/test/read.cgi/anichara/1524314111/l50 ↓男祭り編 レスの700ぐらいから
ttps://mao.5ch.net/test/read.cgi/anichara/1490096235/l50 セシリア・オルコット（IS）「あら、貴方は前スレで登場禁止になったのがわからないのかしら?」←邪悪両津にビットとミサイルをレーザーライフルを乱射
邪悪両津「うぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」←黒焦げになった
リーゼロッテ「前スレでお仕置き出来なかったからこのスレでお仕置きしてあげるわ!!絶版を受けたなら大人しく消えなさい!!永遠にね」
リーゼが起こした崩壊現象で邪悪両津は消滅した。
全ジャンルのキャラクターへ
「誰かわしを引き取る作品はいないか！？わしは戦闘、工作、製作、政治、料理、家事、機械関係の仕事、その他何でも難なくこなせるぞ！！わしが来れば百人力だ！」
6)邪悪両津は登場して良い
邪悪両津「よし！これでわしは登場出来るぞ！ｗ」
邪悪両津「そんな技が聞くかーっ！！わしはギャグキャラって事を忘れるなぁ～っ！」
リーゼロッテ「それを言うなら『効くかーっ』でしょう?それと貴方は前スレで善吉にギャグキャラ補正を失った筈よ?それはともかく地獄で漢字の勉強でもしてなさい!!」
リーゼロッテは再度崩壊現象を起こした
邪悪両津「お・・・おのれぇ・・・!!わしがギャグキャラってことを忘れるな・・・ぬわーっ!!」
邪悪両津はもがき苦しみながら黒い粒子と化し消滅した。
リーゼロッテ「訂正よ」
善吉にギャグキャラ補正を失った ×
善吉によってギャグキャラ補正を失った ○
邪悪両津「うるせー！そんな小細工がわしに通用するかーっ！」
復活したッ！
邪悪両津「それよりお前！のルール違反だぞ！！」
つ3)ここで戦闘及びキャラクターの殺害は禁止。
邪悪両津「というわけでお仕置き執行だ！」
邪悪両津はミサイルランチャーを構えてリーゼロッテへ発射した。
ドカーン！ ドカーン！
リーゼロッテ「きゃー！！」
リーゼロッテは2chまで爆風で吹っ飛ばされた。
此処を見ている全ジャンルのキャラクターに対して一言
「いつまで出しゃばって俺をイライラさせるつもりだァ?警察さんよ」
仮面ライダー王蛇に変身した浅倉威(仮面ライダー龍騎)登場。
浅倉威「お前こそ前スレを見なァ」
ttps://mao.5ch.net/test/read.cgi/anichara/1524314111/928 ttps://mao.5ch.net/test/read.cgi/anichara/1524314111/1000 リーゼロッテ「ええ、浅倉の言う通りね。」←メイガスモードは人間が作り出した武器が通用しないため無傷、瞬間移動でこのサイトへ戻ってきた
浅倉威「それと主役は真両津と元両津と両津ブラックという警察だ、お前じゃねぇ!!!」
ﾌｧｲﾅﾙﾍﾞﾝﾄ
仮面ライダー王蛇に変身した浅倉は牙召杖ベノバイザーにファイナルベントカードを読み込ませた。すると
ベノスネーカー「シャアアアアアアアア!!!!!!!」
ベノスネーカーが浅倉の背後現れると浅倉は邪悪両津の方へダッシュし、ベノスネーカーも浅倉へ付いてくるように走った。
そしてベノスネーカーの頭部を目掛けてバック転で飛び上がり、ベノスネーカーが発射する毒液に乗り、邪悪両津に蹴りを連続で叩き込んだ。オチは
邪悪両津「うぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
邪悪両津はまたもや黒い粒子と化し消滅した。
両津ブラック「同時にコンサートも開こう！」
真両津「世界中の酒もかき集めて、大いに酒盛りしようじゃないか！」
大原部長「戦車道レースもどうだ！？」
帝(冷酷)「その全部を許可する！いやむしろやってくれ！面白そうな宴になりそうだからな。」
帝(大帝国)「なんだか賑やかになりそうなお祭りですね。ここは3人の両さんに任せてみるとしましょう」
二人の帝が3人の両津に賛同した
10式戦車で邪悪両津にお仕置きに来た
大原部長「山下長官、邪悪両津は既に消滅した。それより君も戦車道のレースに参加してみないか？」
車を暴走させて、ハイラル城の城壁にぶつけてしまう。
チンクル
「リンク！なんてことをするんだ？」
リンク
「チンクルがわざとくすぐるからいけないじゃないか？
念願のスプリンターが廃車になっちゃったよ…。」
∧＿∧ ミ ＿ ドスッ
（ ）┌─┴┴─┐
/ つ. 終 了 |
:/o /´ .└─┬┬─┘
（＿（＿） ；;､`;｡;`| |
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6 邪悪両津は登場禁止。もし図々しく現れたら即時処刑。
邪悪両津出現のみ戦闘行為を許可する。
邪悪両津出現のみ戦闘行為を許可する。
アドル「悪いがイースシリーズは邪悪両津を受け入れん!!もし出たら、始末するぞ」
児雷也「天外魔鏡の世界で図々しく悪さする気だな。そんなのは許さん!!」
イースシリーズ、天外魔鏡の住人、邪悪両津の受け入れを拒否。
マジンガーZERO「邪悪両津、貴様が受け入れる場所はない!!失せろ!!」
邪悪両津「うぎゃあああああああああ!!」
マジンガーZEROのブレストファイアーで邪悪両津を消し炭にした。
山下利古里「戦車のレース…？陸軍の汚名返上の為にも是非とも参加しよう。」
愛用の10式戦車で参加しようとしている
両津「食事もばっちりだから好きなだけ食ってくれよな！ｗ」
両津ブラック「前スレで邪悪なわしが奪った金は三人で山分けした！ちゃんと稼いだ金だからな」
*コンサートはまだ続いている。
真両津「この続編スレは例えアニメ化されていないラノベキャラや特撮キャラやエロゲキャラ、ゲームキャラでも大歓迎だぞ！誰でも歓迎だーっ！！」
両津勘吉（こち亀）「2chで更生させるまでだ帝さま。徹底的にお仕置きをしてな。道を踏み外した邪悪なわしにはそれ相応の罰を与えるのが必要だと思うんだ。甘えだけでは邪悪なわしは成長せん、時にはきつく怒ってやることも必要なんだ帝さま。」
帝「それで更生してくれるといいのですが…」
真両津「前スレで散々暴れた邪悪両津が反省するまでやめれないんだ！」
両津ブラック「お前も出したいキャラがいるならわしとコラボしていいんだぞ！」
爆竜大佐「決まってるだろ。貴様は絶版済みだ。絶版した人間が図々しく出れば排除されるに決まってるだろ！」
花山「答えは簡単じゃ。お前は両津とはカウントしないからじゃ」
ボルボ西郷「お前は両津ではない!ただのテロリスト警官だ!!」
山下利古里「両津！！貴様あれ程お仕置きされても反省のはの文字もないのか！？」
大原部長「貴様など一遍袋叩きにされてしまえ！！この大馬鹿者！！」
二人は大激怒している
邪悪両津「うるせぇー！！わしは2chで乱心した帝さまを正気に戻しただろ！！だから登場したっていいだろうがー！！」
ランス「いいや邪悪両津。手前は登場禁止だ!!そうやって最終的には日本帝国を乗っ取ろうとしただろ!!そんなテロリスト警官は抹殺だ!!」
ブシャ!!
邪悪両津「ぎゃああああああああああああああ!!」
邪悪両津は真っ二つのした後、黒い粒子になって消えた。
東郷毅「邪悪両津、無駄ですよ。エロゲー作品は邪悪両津お断りだと声明を出してますので」
『両津殺すべし、慈悲はない』の鉢巻を頭に巻き、100式短機関銃を持っている
フリス・ハルゼー「さ、さあ…ついさっきまでここに居たわよ…」
ビルス「邪悪両津の悪事は憑依による悪事、国外逃亡、戦闘機窃盗、テロ行為、詐欺、偽札作り、大金持ち逃げ、食い逃げ、名誉毀損、日本帝国乗っ取り等、これでも氷山の一角だよ」
ttp://https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1064301515 癌
2chでゴースト（MW2）とウォールクロフト（MW3）に捕らえられた邪悪両津は特殊部隊に強制入隊させられそうになっている。
ローチ（MW2）「まずは射撃訓練からだ。その後にキルハウスで訓練をしてもらう。戦車や戦闘機を普通に乗りこなせるお前にとっては楽勝かもしれんが」
邪悪両津「そ、そんなぁ～！！！！（くそ～絶対脱走してやる～！！わしは特殊部隊なんかに絶対入らんぞ～！）」
～射撃訓練場～
邪悪両津「『コールオブデューティー』とサバゲーで鍛えたわしの腕を見せてやるー！！見てろよ！」←射撃訓練用の標的にレミントンACRをフルオートで乱射
ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ!!!!
ソープ（MW3）「（使い方は二人の両津と同じように熟知してるが…コイツも弾をバラ巻きすぎだな。）」
邪悪両津「ははははははははｗざっとこんなもんよｗわしはサバゲーで色んな銃を使ってるからライフルを使うのは朝飯前だぜｗ」
ゴースト（MW2）「やり直しだ両津。これじゃ実戦には出せねぇな。」
邪悪両津「わしが撃ったのは全部的に入ってただろぉ～！？」
ゴースト「的に入ってるのは素晴らしいが、弾をバラ巻きすぎだ。アサルトライフルをマシンガンか何かと勘違いしてるんじゃないのか？」
ソープ「射撃訓練が終わったらキルハウスで訓練をしてもらうぞ。俺とプライス、ゴースト、ローチがいいと言うまでやってもらうぞ」
邪悪両津「」
ゴースト「やり直せ。人質を一人も殺さなかったのは素晴らしいが弾を無駄遣いしすぎなのと時間が掛かりすぎだ」
邪悪両津「げっ！またやるのかぁ～！？（くそ！！絶対脱走して部長と署長、長官に仕返ししてやる！！）」
ソープ「そういうわけでもう一回行ってこい。」
邪悪両津は訓練を受けている
キルハウスでレミントンACRを撃ちながら訓練をしている
“暗黒の一週間の始まり”
10月15日 月曜日
邪悪両津巡査長
亀有前公園前派出所
こち亀続編スレ2、TF141訓練場
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憑依して部長と署長に仕返ししただけでわしはタスクフォース141に再入隊させられる羽目になった。
あのパワハラ上司共め、絶対に脱走して集団でわしを虐めたらどうなるかを思い知らせてやる。
ここはわしが建てたスレなんだ。絶対取り返して部長に仕返ししてやる 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)
キルハウスで訓練させられている
ゴースト「そうだ。奴はセシリアを殺そうとしているんだ『一度私を殺した』との理由でな。…俺もラウラというお嬢さんの気持ちは分からなくもない。俺も一度コロされているからな…シェパードのヤローにな。だがラウラって奴はどうも様子が変だ」
プライス大尉「…まさかあの狂ったお嬢さん（邪悪な帝）の仕業か？」
フロスト「了解。」
大原部長「第四両津…いかん、ネタが思いつかん、皆で考えるか！？」
両津ブラック「わしはいかんぞ！この金でコンドラチェンコと酒を飲んでくるからなｗ」
大原部長「待て両津！競馬よりも競戦車ならどうだ？わしもレースに出るから賭けるのを特別に許す！」
西住みほ（ガルパン）「あの…いくら何でも戦車をギャンブルにするのは…」
冷泉麻子「あの部長さん、今までの戦いの影響ですっかり感覚がおかしくなってる」
両津「競戦車なんか速度の速い戦車に賭ければいいだけの出来レースでしょ！！馬の方がいいに決まってる！」
ｗｗ）」
GAIL製の競技用戦車で参加した。両津の対抗馬出現
ttp://https://zatsugaku-mystery.com/the-fastest-tank/ 両津「よし！このFV101スコーピオンに決定だ！！」
両津の登場する戦車はFV101スコーピオン軽戦車に決定した。
整備兵A「両さんスコーピオンは空挺戦車ですよ。これで出場するんですか？」
整備兵B「山下長官も10式戦車で出るそうだぞ。ルール違反したら間違いなく撃たれるぞ…」
両津「レースだからこいつで十分だ。さて、こいつをどう改造するかだ…催涙弾に煙幕にカルトロップとまきびしを搭載してくれ。後ペイント弾もだ」
整備兵C「さすが両さん…勝つためには手段も選ばない…」
両津「賞金が掛かっているんだ！ズルをしてでも勝たねばならんのだ！！」
整備兵「可能な限りやってみますが…何に使うんです！」
両津「部長と長官対策だ！」
山下長官「受けて立ちましょう、両津を戦車ごとスクラップに！」
西住みほ「二人とも…戦車道は戦争ではありません！」
冷泉麻子「いい年こいて何やってんだ全く…」
両津「賞金はわしのもんだぞ！！部長と長官は賞金貰ったとしても使わないだろ！！」
タイガー刑事「そう簡単には行かんぞ!!戦車乗りなら私もいるぞ。賞金はタイガー刑事が頂く。そして特殊刑事課の臨時収入として使わせてもらう!」
ttp://http://mujin.ldblog.jp/archives/45318028.html からくりサーカス
整備兵1「一応は装甲は厚くしたり速度を速くしましたが…山下さんと大原さんの戦車が相手では気休め程度にしかなりませんよ…」
両津「その通り！正面から戦ったら軽戦車と主力戦車じゃ火を見るより明らかだ。だが！わしとお前等が装着した装備を上手く使えば長官と部長をリタイアさせる事ができる！」
整備兵2「もはや妨害前提ですね…」
両津「当たり前だ！部長と長官がいてはわしの優勝は厳しいからな！勝つためには何でもしなきゃならん！！」
両津と整備兵達はFV101スコーピオンを改良した。
装着した装備
・カルトロップ
・対戦車用まきびし
・トリモチランチャー対戦車用
・催涙弾
・煙幕
・ネット弾
・ペイント弾
速度
87→105
ttps://kanae.5ch.net/test/read.cgi/cchara/1338613219/ 富士鷹ジュビロ
大原部長「両津！もし不正行為をしたらわしと山下長官でお仕置きしてやるからな！！」
・両津勘吉(こち亀)
・大原部長(こち亀)←わしだ！
・タイガー刑事(こち亀)
・ロッド・バルボア(巨神ゴーグ)
・山下利古里(大帝国)
大原部長「う～む。参加者が少ないな……一言スレで参加者を募ってみよう……」
山下長官「いえいっそ試合のやり直しで、徹底的に叩きのめした方が良いかと」
ttps://tamae.5ch.net/test/read.cgi/ymag/1438794789/ うしおととら、からくりサーカス、月光条例、これ等の名作を世に生み出した藤田和日郎は本物の天才
河島桃「私もエントリーするよ。みほちゃん、協力宜しく」
蝶野亜美、河島桃が参戦しました。
メガストーム「戦車なら俺もでる!!戦車に変形すれば問題ない!!」
西住みほ「はい、両津の優勝は私達が阻止します!!」
メガストーム「分かったよ兄ちゃん」
ガルバトロン「その変わり、両津が悪事を働いた時は任せたぞ」
メガストーム「解った。任せておけ」
武部沙織「みぽり～ん、自重して！」
冷泉麻子「両津に釣られるなよ」
秋山優花里「西住殿は一言スレでの両津殿の悪事に、相当ご立腹でありますしな」
五十嵐華「OSP(オアシス学園計画）の仇は討って下さいね！」
帝（冷酷）「戦車レース参加者は開始までに戦車を選ぶように！乗っていい戦車は純粋な戦車だけだ！」
・両津勘吉(こち亀)
・大原部長(こち亀)
・タイガー刑事(こち亀)
・ロッド・バルボア(巨神ゴーグ)
・山下利古里(大帝国)
・河島桃（ガルパン）
・西住みほ（ガルパン）
・島田愛里寿（ガルパン）
・蝶野亜美（ガルパン）
・河島桃（ガルパン）
・スタンレー・ヒルトン(ドルバック)
・ウェルキン・ギュンター（戦場のヴァルキリュア）
T-90戦車で参加しようとしている
ルクレール戦車で参加にきた
メガストーム「お前は登場禁止だ!!」
ドカーン!!
邪悪両津「ぎゃああああああああああああ!!やな感じ～～～～～～～」
メガストームの砲撃で邪悪両津は吹き飛ばされた。
帝（大帝国）「今回皆さんが使う戦車の全てにドラえもんさんから借りた『何でも操縦機』を取り付けました。一人で操縦も砲撃も出来ますよ」
※（）はその戦車の作った国か登場作品
両津：FV101スコーピオン（イギリス）
邪悪両津：ルクレール（フランス）
元ベルカ少年兵達：T-90（ロシア）
大原部長：M1A2エイブラムス（アメリカ）
山下利古里：10式戦車（日本）
タイガー刑事：ティーガーI（ドイツ）
河島桃：ヘッツァー（ドイツ）
蝶野亜美：10式戦車（日本）
西住みほ：IV号戦車H型（ドイツ）
島田愛里寿：センチュリオン（イギリス）
ウェルキン・ギュンター：エーデルワイス号（戦場のヴァルキュリア）
帝「では邪悪な両さんは参加取り消しにしますね」
FV101スコーピオンに乗って待機中
GNドライブ搭載型ティーガーⅣ号戦車
リボンズ・アルマーク「GNドライブは僕が提供しました ちなみにトランザムもできます 思う存分戦うといいよ。」
大原部長「お仕置きなんて安っぽいもんじゃない、戦いを挑まれたら徹底的に叩き潰すまでだ！」
山下長官「不正行為なら倍にして叩き潰すのですね、分かりました(`・ω・´)ゞ」
両津「ティーガーはVI号だぞ！！間違えてるんじゃねー！！」
ttp://https://note.mu/4n5/n/nbbcd3a5d4aad ※こち亀157巻『『W1（ワークワン）レースの巻』に登場するサーキット
戦車レース参加者が乗る戦車はグリッドにつき、スタートを待っていた
恐竜戦車(ウルトラセブン)
両津「どう見ても戦車じゃないだろ！！戦車なら↓のうちどれかにしろ！！」
・T-72
・チャレンジャー2
・C-1 アリエテ
・メルカバ Mk 4
・M551シェリダン
・レオパルト2
ttp://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1540003291/l50 丞太郎「………」←両津を見ている。
真両津「（目を輝かせながら）男祭りよりこっちの方が面白そうじゃねえか！元わしと部長達が羨ましい～」
中川圭一「白い先輩、くれぐれもこのレースでギャンブルしないで下さいね」
秋本麗子「元両ちゃんのとばっちり受けそうだしね」
両津はまず発煙弾を発射した。手当たり次第に撃ちまくり周囲が見えなくなるほどの煙幕がはられた
ウェルキン・ギュンター「前が！前が見えない！」
大原部長「おのれ、両津め…!!!!」
河島桃「わあっ！？何だ何だっ！？」
安全確認のために他の戦車が停止している中、両津のFV101スコーピオンはためらわず全速で追い抜いていった。
両津「はーっはっはっはっはっはｗ妨害はしてはいけないとルールにないからルール違反じゃないぞぉ～ｗｗｗｗ」
首位は両津となった。
山下利古里「両津！！汚い真似をするんじゃない！！一位になるのは私だ！！」
山下の10式戦車は両津のFV101に追いすがるが
両津「長官！ｗわしの戦車は100km以上も出るのに70kmの10式で追いつけるわけないじゃないですかｗｗｗｗ」
両津には追いつけず置いていかれた。
山下利古里「両津め…勝つのは私だ…!!!!」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
ドリフトでコーナーを曲がった。
両津「このまま首位独走すれば賞金はわしのもんだぁー！！」
両津は首位を独走中だッ！
西住みほ「4号戦車が追いつけないなんて…」←他の参加者と順位争いをしている
ドゴッ!!
両津「なんだ今のは」
両津の戦車に衝撃が襲う。
タイガー刑事「両津、貴様が不正改造してるのは知ってるのでな。このタイガーを改造しておいたぞ」
意外、タイガー刑事がまさかのトップにたった。
タイガー刑事「やはり重戦車と軽戦車じゃ速力に差がありすぎるか…」
タイガー刑事の操縦するタイガー戦車を追い抜いた。
ttp://http://celery-marine.net/archives/19167 セロリのマリネ
両津は首位を独走中だッ！！
西住まほ「トランザム!」
ひゅっ!!
両津「ああ、しまった!?」
トランザムで両津の戦車を追い抜いた。しかも
両津「大差ついた～～～～～」
まほの戦車の差がかなり広がった。よって両津は首位陥落した。
両津は対戦車用まきびしとカルトロップをサーキットのコース上にばらまいた。
ｶﾞｷﾝ!! ｶﾞｷｬｯ!!! ｶﾞｷｯ!!! ｶﾞｧｯﾝ!!!
ウェルキン・ギュンター「！？どうして進まなくなったんだ！？何かがキャタピラに…」←キャタピラにカルトロップが引っかかった
河嶋桃「ひいいいいい！？地雷か！？！？」
タイガー刑事「な、何だこの音は！？」
島田愛里寿「何なの？！まさか対戦車地雷？そんなものがあるはずが…」
他の参加者が操縦する戦車は対戦車用に改造されたまきびしとカルトロップを履んでしまい速度が遅くなった。
両津「はーっはっはっはっはっはｗｗｗｗわしお手製のまきびしだぞーｗｗｗ」
他の戦車が混乱しているうちに両津は二位で走行している。
FV101スコーピオンの周囲に赤と緑の煙幕が展開した。
コース中は煙幕によって見えなくなり…
山下利古里（10式戦車）「両津！！両津の卑怯者は何処だ！！！」←激怒して煙幕の中を砲撃
元ベルカ少年兵達(T-90)「前が！！前が見えないよおおおおお！？！？！？！」←西住みほと衝突
西住みほ（IV号戦車H型）「きゃー！！！」←衝突された
蝶野亜美（10式戦車）「ちょっと!!!!何にも見えないじゃない!!!!!今撃ったの誰よ!?!?」 ←山下の砲弾が直撃
大原部長（M1A2エイブラムス）「両津の馬鹿め！！許さんぞぉ～！！」
煙幕の中は大惨事と化していた。
両津「ははははははははははははｗｗｗｗｗｗこれでリタイア続出だなｗｗｗ」
両津「トランザムなんてズルをしやがって！！お仕置きだー！！」
両津「戦車に何度も乗ったわしの腕を見せてやるー！！くらえーっ！！！」
L23A1 76mmカノン砲で西住まほのティーガーの前あたりにトリモチランチャー砲弾を発射。
西住まほ「何だこれは！？何故動かない！？」
まほの乗るティーガー戦車はトリモチに捕まってしまい動けない。
速度を上げるが、このトリモチは対戦車用に改良されているので動くこともままならない。
両津「いよっしゃぁー！！！！！首位奪還だーっ！！！！」
西住まほ「くそっ…！！」
トリモチで動けないまほのティーガーを尻目に両津のFV101スコーピオンは追い抜いていった。
※両津＆パンツァー参照
ttp://https://www49.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/35260.html 両津の不正行為にあの男が両津にお仕置きする
空条丞太郎「いい加減にしろ両津!!」
丞太郎が両津の戦車の前に現れた。
両津「何をする気だ」
丞太郎「さっきから不正行為やら悪質な妨害行為をしてレースを汚しやがって!!手前のような不正野郎が俺が直々にぶちのめす!!
スタープラチナを発現
丞太郎「オラッ!!」
ゴスッ!!
両津「何っ!?」
丞太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!」
スタープラチナの連続パンチで両津の戦車はボコボコにされる
丞太郎「オラッ!!」
そして
両津「ぎゃああああああああああああああああああ!!やな感じ～～～～～～～」
両津はサーキットの外に放り出された。
丞太郎「こんなレース、余りにも酷すぎだ。やり直しだ!!」
ジョセフ「丞太郎、お前両津が不正行為をしてるのに気づいたな」
帝に両津の不正行為や不正改造をした証拠を渡した。
帝（冷酷）「やはりこうなったか……」←呆れている
帝（大帝国）「両さん。誠さんに代わりの戦車を運んでくるように手配しておきましたからもう戦車の改造は出来ませんよ。」
伊藤誠（スクールデイズ）「帝に頼まれて、代わりの戦車を持って来たから両さんこの戦車に乗ってくれ。」
伊藤誠が特大型運搬車に乗って10式戦車を運搬してきた
伊藤誠「だって日本の戦車だし…両さんなら国産の10式戦車を気に入るかと思って持ってきたんだ。」
両津「は、はいぃいい～～～！！！僕ちゃん心を入れ替えて真面目に勝負します帝さま～！！」
帝（大帝国）「…ズルした所為で利古里ちゃんと部長さんがカンカンですよ………」
渋々再レースに応じた
その企みは阻止された
丞太郎「両津、なにをしてる!!」←両津の腕を押さえた
山下利古里「次に不正行為に妨害行為をしたらお前はお仕置きされるのを覚悟しておけ！！」
ttps://i.imgur.com/7f03RjZ.jpg 残念だ
両津「うるせえ～！！たかが男祭りした程度でお仕置きしてくるパワハラ上司共に言われたくねー！！」
真両津「いや男祭りなんぞより戦車道の方がおもしれえぞ！部長や長官とドンパチやって戦ってこい！」
鬼灯「男祭りの動機がカップルが仲睦まじくしてたり、OSPが学校をオアシスにしようとしたり、一言スレの流れが気に入らないから、男祭りでそれらをぶち壊そうとしていたのは明白ですぞ！」
閻魔大王「わしの代わりに大原部長や山下長官がお仕置きしてくれるんだから、まだマシだと思っても良いんじゃないの？」
山下利古里長官「両津め！！反則などしおって………」
両津「優勝はわしのもんだー！！！部長や長官に負けてたまるかぁ～！」
レーティア・アドルフ（大帝国）「ハヤテ、戦車レースが始まるようだが参加しないのか？ドクツの戦車を貸そうと思っているんだが」
綾崎ハヤテ（ハヤテのごとく）「両さんがいる時点で参加は遠慮しておきますよ…」
レーティア「以下の戦車が配備されているぞ。私が全部再設計したから性能は格段に上がっている。」
↓ドクツ第三帝国に配備されている戦車一覧
・III号戦車
・IV号戦車
・NbFz
・V号戦車（パンター）
・VI号戦車（ティーガーI・ティーガーII）
・軽駆逐戦車ヘッツァー
・VII号戦車（VK7001）
・超重戦車マウス
・E-100
・レオパルト1
・レオパルト2
・エレファント重駆逐戦車
「さぁ、賭けた賭けた！戦車道レースで優勝する参加者は誰か！？いくら賭けるか決めてくれ！ さぁ、急いだ急いだ！さあ賭けろ賭けろ！」
スタースクリームは戦車レースで誰が優勝するかで賭博をしている
キャロル・キリング（同）「ねえダグ、今度両さんに戦車でもプレゼントしようと思うんだけど。両さん戦車欲しがっていたみたいだし」
観客席でハンバーガーを食べている
レースの開始を待ってる
両津「ちょ、長官！！わしは何にも知りませんよ！！！（一言スレ登場解禁になったら酒を売るけど）」
大原部長「そもそもの原因はお前だろうが！！」←M1A2エイブラムスの主砲を両津の戦車に向ける
山下利古里「貴様は一度袋叩きにされて反省しろ！！この穀潰しが！！」
両津「わしに言われても知りませんよ長官！！」
各参加者は中川サーキット（戦車が走行しても傷がつかないように舗装済み）の
グリッドラインからスタートした。
両津（10式戦車）「勝つのはわしですよ長官に部長！！！」←一位独走
大原部長（M1A2エイブラムス）「両ぉぉ津ぅぅ！！勝つのはわしだあああああ！！」
山下利古里（10式戦車）「優勝は私だ！！賞金は陸軍と海軍の予算に充てるからな両津！！」
部長と長官の戦車は両津の10式戦車を後方から砲撃するが
両津「へーっへっへっへっへｗわしは何度も戦車に乗っているから当たりませんよぉ～だｗｗｗ」
両津は難なく回避した。
山下利古里「おのれ、両津め…！」
大原部長「山下長官！まだレースは始まったばかりです！逆転のチャンスはいくらでもあります！」
武部沙織「みぽり～ん、頑張って！」 ←織田香姫から浄化済みの団子を購入した
冷泉麻子「両津のズルに巻き込まれるなよ」 ←コーラ飲んでる
秋山優花里「前スレと2chでの両津殿の悪事に、相当怒っているようでありますしな西住殿は」←サイダーを飲んでる
五十嵐華「一言スレを滅茶苦茶にした両津さんには絶対に負けないでくださいね！」
東郷毅「利古里ちゃん。両津がズルしたら容赦なく砲撃して…もうやってるか」
秋山家一郎「東郷長官。サーキットが滅茶苦茶になってもいいんですか？」
タイガー刑事の操縦するティーガーⅠは改造によりポスト第3世代主力戦車と同等の速度となっている。
両津「戦車の操縦ならわしも負けんぞ！！ティーガー如きが10式戦車に勝つなどと百年速いのだぁ～！！」
西住まほ「甘い！！トランザム発動！！」
西住まほはここぞとばかりにティーガーⅠに内蔵されたトランザムを発動。
ﾋﾞｭｩｯ!!!!
両津「そ、そんなのありか！？」
まほの操縦するティーガーⅠ（GNドライブ搭載型）はトランザムで両津の10式戦車を追い抜いた。
両津「ちくしょう！何で第二次大戦もののティーガー戦車がトランザムを積んでるんだぁ～！！」
まほの戦車の差がかなり広がった。よって両津は首位陥落して二位となった。
西住まほ「私が優勝した暁には大洗女子学園にティーガーⅡとプレゼントしようｗみほはきっと喜ぶぞ…ｗ」
西住まほ「こうでもしないとお前の反則には勝てないからな！！」
両津「くそ～！汚い改造しやがって…」
さらに追い打ちを掛けるかのように両津に元ベルカ少年兵達の操縦するT-90戦車が後方より迫ってきた。
元ベルカ少年兵達（T-90）「おっ両さんじゃんｗｗ二位は俺等が取らせて貰うぞ～ｗｗｗｗ」
両津「何をお前等！！国産の戦車を甘く見るな！！次のコーナーでわしの操縦技術を見せてやる！！」
両津の戦車と元ベルカ少年兵達の戦車はコーナーにさしかかり。
コーナーに入った瞬間。両津の10式戦車は横に滑り、戦車ドリフトをした。
元ベルカ少年兵達「すげぇ！！戦車でドリフトしやがった！？」
両津「二位はわしのもんだあああああああ！！」
両津はそのままT-90を抜き去っていった。
帝（冷酷）「どうやら今度は真面目にレースをしているようだな両津は。（逆に部長や山下が不正行為をしたらお仕置きするか。）」
帝（大帝国）「このまま順調に行けば二位ですね両さんは。（両さんは何でも一番じゃないと気が済まない性格だったような…？）」
中川サーキットのリーダータワーには参加者の順位が表示されている
順位
一位：西住まほ
二位：両津
三位：元ベルカ少年兵達
四位：大原大次郎
五位：山下利古里
六位：西住みほ
七位：蝶野亜美
ジョセフ「戦車レースは正常にやってるな。最後まで無事でいられればいいが」
帝（冷酷）「はいもしもし。何？『邪悪両津なら地獄でお仕置きされている。』だって？報告ありがとう。邪悪両津は日本帝国に入国出来ないようにしてくれ」←スマホで電話中
帝（冷酷）「ビルス様からだ。邪悪両津は地獄で鬼達に積年の怨みを晴らすかのようにお仕置きされていると連絡が来た」
ジョセフ・ジョースター「まさか両津が四人に分裂するとは…予想もしなかったぞ」
帝（大帝国）「戦車レースですが順位は変動なしです。ただ大原さんと利古里ちゃんが両さんの戦車に砲撃していますが…」
元ベルカ少年兵達（T-90）「この先は通さないもんね～ｗｗｗｗ」
大原部長（M1A2エイブラムス）「ええい邪魔をするんじゃあない！！！優勝はこのわしだ！！！」
山下利古里（10式戦車）「陸軍の予算確保の邪魔をするな！！！！！」
山下の10式戦車と大原部長のエイブラムス戦車は妨害をしてくる少年兵達のT-90戦車に後方から砲撃した
ドッカァァァァン！！！ ドッカァァァン！！！
元ベルカ少年兵達「ぎゃ～！！！！！後ろから砲撃するなんてルール違反だ～！！！」←戦車を破壊された上に真っ黒焦げにされた
大原部長と山下長官は少年兵達の戦車を後方から砲撃して破壊。炎上させた
元ベルカ少年兵達 リタイア
大原部長「両津！！待っていろ！！！」
山下利古里「両津に賞金を取られてたまるか！！賞金は私の物だ！！！」
そして大原部長と山下長官は両津に狙いを定めた。
両津（10式戦車）「しめた！！速度が元に戻ったと言う事はトランザムの効果がなくなったようだなｗｗｗ」
両津はトランザムの効果がなくなったまほに狙いを定めたが…
ドカーン！！！ ドッカァァァァァァン！！！！
両津「な、何だぁ～！？！？」
山下利古里（10式戦車）「やあ、おはよう両津…………」←後方から砲撃
大原部長（M1A2エイブラムス）「お前に賞金などやるものか！！！賞金はわしが貰う！！」←両津を後ろから砲撃
部長と長官が後ろから砲撃しながら両津に追いついてきた。
両津「げっ部長に長官！！」
山下利古里「両津！！勝つのは私だ！！！」
大原部長「賞金はわしのものだ！！お前が賞金を貰ってもどうせロクな使い方をしないだろ！！」
熾烈な二位争いが始まった
ttp://http://kagakuchop.blog.jp/archives/77951188.html 島村卯月、本田未央、渋谷凛
大原部長「待てぇぇぇぇ！！！！両ぉぉぉ津ぅぅぅう！！！」
山下長官「貴様に賞金など渡せるか！！」
戦車レースの二位争いを繰り広げている
大原部長（M1A2エイブラムス）「お前の金の使い方などどうせロクなもんじゃないからだ！！」
山下利古里（10式戦車）「陸軍の予算確保と貴様が日本帝国で壊した建物の修理費用代だ！！」
両津「くそ～！あの様子だと本気でわしに賞金を取らせる気はないらしい…」
両津が大原部長と山下長官からの砲撃を回避し続けていると
コーナーにさしかかった。
コーナーに入った瞬間。両津の10式戦車は横に滑り、勝ち誇りながら戦車ドリフトをした。
両津「だが！！いくら部長と長官でも戦車ドリフトはできまい！これで差を付けてやる！」
だが両津は油断していた。
大原部長「甘いぞ両津ゥゥゥ！！！！！」
山下利古里「戦車ドリフトなら私も出来るぞ！！」
山下長官と大原部長は両津に負けずにコーナーで戦車ドリフトをした。
コーナーを抜けても距離を広げることは出来ず。両津は二位陥落の危機に陥った。
両津「ま、まずい！！このままじゃわしは四位だ！これじゃ賞金がもらえなくなる…」
大原部長「ん？なんだ？」
山下利古里「後ろだと…？」
山下と大原の戦車は砲塔を後ろに向けた瞬間
両津「今だ！！この隙に！！」
大原部長「あ！こ、こらまて両津！！！」
山下長官「汚い真似をするんじゃない！！！！」
両津「二位はわしのもんだー！！！」
一瞬の隙をつき両津は山下と大原の戦車を抜き、差を付けた。
両津「トランザムを使われる前に追い抜いてやるー！！」
ついに両津は前を走る西住まほのティーガーに追いつこうとしていた。
両津「そうは問屋がおろさーん！優勝はこのわしだ！！！」
両津の10式戦車がまほのティーガーⅠに追いついてきた。
西住まほ「トランザムであれだけ離したのに追いついてきたのか！？」
両津「わしを甘く見るな！一位の賞金は超高額だからな！お前にだけは絶対譲らんぞぉ～！！」
両者の戦車は横並びになり
両津「賞金はわしのもんだあああああああ！」
両津の10式戦車は横に並んだまほのティーガーⅠにそのまま勢いをつけて体当たり。
西住まほ「何だと！？ティーガーがぶつかり合いで負けた…」
まほの戦車は横にはじかれて。スピードを少し落としてしまった。
その隙を見逃さず
両津「いよっしゃあーっ！！！遂に一位を奪還したぞぉー！！！」
遂に両津が一位を奪還したッ！
両津は一位を独走。レースはあっという間に最終ラップになった！
両津「はーっはっはっはっはっはｗｗジャンプの顔であるわしに戦車で勝とうとなどと百年速いのだぁ～！！」
表彰台は
1：両津
2：西住まほ
3：大原部長
両津「やったぁ～！！！この賞金は全部わしのもんだ～！！！」
西住まほ「仕方ない。ティーガーⅡは諦めてヤークトパンターにしよう…」
大原部長「表彰台に上がれただけ良いとしよう…」
コントロールタワー「協議の結果。大原部長と山下長官は両津選手の執拗な妨害、ベルカ少年兵達の戦車を破壊したことによって失格といたします。」
コントロールタワー「よって。六位の西住みほ選手が順位繰り上げによって三位となります！」
大原部長「」
山下利古里「な……！？な………」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
両津「いやあ残念ですねぇ二人ともｗｗｗあそこで砲撃さえしなければ失格にならなかったのにｗｗ」←表彰台で笑っている
塗り替えたい
払拭したい
中川「おそらく借金の返済や戦車にかかった費用で、全部持ってかれそうな気が…」
麗子「元両ちゃんもまたバッドエンドになりそうだけど、賞金を得られなかった部長や長官はもっと悲惨なことに！？」
山下利古里「りょ、両津……!!!お前って奴は…!!」←うれし泣き
大原部長「信じられん。あのバカが寄付するなどと…」
両津ブラック「わしも少しだけだが長官に寄付しよう。」←参加賞の賞金を何割か山下に寄付
両津は賞金の半額を山下長官に寄付した
ジョセフ・ジョースター「しかも賞金の半額を寄付するとは…何かが取り憑いたんじゃないのか!?」
両津は酒を造って売ろうと考えた。
両津は深夜で誰もいない日本帝国の街中に酒の無人販売所を設置した。
翌日
～～～～～～日本帝国 街中～～～～～～～～
街中には酒の無人販売所が設置されたのが珍しく。人だかりが起きていた
日本帝国の民1「何だ何だ？『格安でお酒売ります？』だって？」
日本帝国の民2「へぇー。ビールにワイン、日本酒やカクテルもあるのか。どれにしようかな？」
日本帝国の民3「どれも安くていいね。じゃこのワインにしよう。」←集金箱に金を入れてワインを購入した
日本帝国の民4「ドクツ産のビールが450円とはお買い得だな。」
両津が設置した酒の無人販売所は好評のようである！
↓無人販売所で売られている酒の値段
日本酒：500円
ワイン：400円
ビール：450円
カクテル：380円
ブランデー：430円
※なお、売られている酒は全て両津が日本帝国で市販されている酒をベースに、両津が色々と手を加えて作った酒である。
両津「借金？ぼくちゃんどうしようかな～！？」
モハメド・アブドゥル「邪悪両津、貴様は登場禁止だ!!クロスファイヤーハリケーン」
ボン!!
邪悪両津「ぎゃあああああああああああああ!」
邪悪両津はクロスファイヤーハリケーンで焼却された。
山下利古里「私の部下が『オリジナルの手作り酒が格安で無人販売所で売られている』と報告してきたのだが…」
東郷毅「利古里ちゃん。無許可で作られた酒を売るのは日本帝国でも違法だよ。売られている酒は？」
山下利古里「聞いた限りだと日本酒、ワイン、ビール、ブランデー、カクテルだ」
さらに山下は日本帝国の街中に酒の無人販売所が置かれているという事を話した
しかし、酒を売っている無人販売所に両津と両津ブラック、真両津が関わっているという証拠が全くない。
そこで秋山が
秋山敬一郎「御所の温泉の裏にこんな施設があったんですが…東郷長官に山下長官」
帝が住む御所の温泉の裏に建てられた酒の製造工場らしき怪しげな施設を撮影したスマホを東郷と山下に渡した。
山下「これはどうみても工場だろ！！あの馬鹿め…密造酒を売り始めたのか…」
東郷「でも利古里ちゃん。まだ両津の仕業だと決まった訳じゃないよ」
秋山「両さんは写真の工場について“わしはあんな施設なぞ知らんぞ？帝さま用の温泉じゃないのか？”と言っていました。帝用の温泉と…」
秋山敬一郎「二人の帝は『あんな施設は知らない』と言っていましたが」
山下利古里「…どうも両津が怪しい。送られた酒を警察の鑑識にまわして指紋を採取しろ。両津の指紋ならすぐわかる」
秋山「売られている酒を警察の鑑識で調べましたが、手袋を使っていたようで一つも指紋を採取できなかったと…」
山下「ならばアルコールの検知器で、両津の足が付いてるかを徹底的に調べろ」
秋山「両さんならコンドラチェンコ提督と毎日酒を飲んだりしてますから検知器に反応しっぱなしで、売られている酒の反応か、普段から飲んでる酒の反応かどうなのかが見分けがつきません…」
そこへ
鬼塚英吉「それならちょうどいい適役が居るぞ」
鬼塚英吉が明日真映児が現れた。
明日真映児「俺のサイコメトリーなら犯人を暴けますよ」
東郷毅「両津、終わってるよ………(お仕置きと言う意味で)」
数分後、山下艦の自室にいた両津がやってきた
両津「どうしたんですか長官？わしは今戦艦長門のプラモを自室で作っていたのに…」
山下利古里「貴様！酒を密造した上に無人販売所で販売していたな！！正直に言え両津！！」 ←胸ぐらを掴む
両津「な、何の事ですか長官！？わしは酒の無人販売所なんて知りませんよ！！！」
山下「むう…証拠がない以上両津の仕業とは言えないか…」
瞬間移動で街中に来て無人販売所の酒を買おうとしている
山下「そうか…じゃあ、この施設は何だ！？」
山下は帝が住む御所の温泉の裏に建てられた酒の製造工場らしき怪しげな施設を撮影した秋山のスマホを手渡した。
両津「帝さま専用の温泉じゃないんですか！？温泉の近くにあるんだからきっとそうですよ長官！」
※両津が山下に寄付した賞金の半額は陸軍の装備更新に消えました
一言スレと続編スレの国境付近で団子屋を開いていた
犬夜叉「この子が売っている団子、ほんっとーに旨いな！！」←団子を買ってる
ワポル「美味い美味い。もっとくれ。」
迅悠一「香姫ちゃん団子は美味いね。…浄化前の団子は食えたものじゃなかったけど」
秋山敬一郎「並んでいる人は密造酒って知りながら買っているんですか？警察に伝えて酒を押収しないと…」
ttp://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1541124659/l50 放射能無関心さんたちの末路
山下「両津…ところでこの日本酒は美味いそうだな？一本いくらだ？（値段を聞き出せば両津はあっさり自供するはず…）」
両津「酒の値段なんか知るわけないでしょ！！（値段を聞き出す作戦に出たか！だがその手には乗らんぞ長官！）」
山下「本当に知らないんだな…じゃあ知っている事を何でもいいから話してくれないか」
両津「だからわしは何にも知りませんよ長官！二人の帝さまに連絡したらどうですか！？」
帝「勿論聞いてますよ。昨日まではなかったのにいきなり設置されたそうですね。…二人の両さんに何かおかしな所はありませんでしたか？」←通話している
昨日で証明されたじゃないか
両津は人が殆ど寝静まった頃を見計らって日本帝国の首都中に設置した酒の無人販売所の料金箱を次々と交換していった。
両津「よしｗかなり入っているなｗ」←無人販売所の料金箱を乗ってきたワンボックカーに積んだ
少なくとも日本帝国の首都に沢山設置したのでかなりの額になっている。
深夜に歩いていた日本帝国の民は料金箱を交換している両津を見て『料金箱を交換に来た業者さんだ』と思っているので素通りした。
また、両津を怪しむ人はいなかったので回収作業はスムーズに行った。
たまに巡回中の日本帝国の警察に見つかったが『山下陸軍長官が部下であるわしに無人販売所の料金箱を回収をしろと命じたんだ』と言えば直ぐに解放された。
※日本帝国では両津は山下利古里陸軍長官の部下となっている。
両津「さあて、この金をわしの寮に保管するぞぉ～ｗｗｗ」←道ばたに駐車
道端に駐車した両津は車から降りて
四次元ポケット（コピー品）からどこでもドアを取り出した。
両津が住んでいるニコニコ寮の自室に酒の無人販売で儲けた金を運んだ
両津「これでわしも金持ちだなｗｗｗｗｗ」←どこでもドアを使ってニコニコ寮の自室に全部金を運び終えた
両津の金儲けは見事大成功を収めた。
両津「金は寮に預けたが最後に借りたこの車を返却しなければな…」
両津は借りたワンボックスカーを日本帝国のレンタカーへと返却に行った。
どうやら巡回中の日本帝国警官が署に電話で報告した後山下に連絡が来たようだ。
両津「え？な、何の事ですかぁ？」ｷﾞｸｯ
山下「とぼけるんじゃない！！深夜に何をしていた！言え！！」
両津「わしは深夜にパトロールをしていたんですよ！警官何だからパトロールぐらいするのは当たり前でしょ！？」
※日本帝国では両津は警官兼陸軍兵士である
両津「わしはその時ニコニコ寮に何処でもドアで帰って寝てましたよ！多分黒いわしか邪悪なわしじゃないんですか？（まずい…完全にわしを疑っている…）」
そこへ
鬼塚英吉「利古里ちゃん、両津の言ってる事は嘘だぞ。今証人を呼んでおいたぞ」
明日真映児が現れた。
明日真映児「俺のサイコメトリーで両津が密造酒を作った証拠を見つけた。此を見てくれ」
映児のサイコメトリーで調べた両津が密造酒を作った証拠が書いたノートを山下に渡した。
山下利古里「ほう…残った賞金で酒の密造及び販売か…随分と儲かったようだな両津…」←刀の鯉口を切る
両津「い、いやこれはですね長官！わたくしは陸軍と海軍に寄付しようと思っていまして…」
山下「そうか…じゃあ稼いだ金は陸軍と海軍が全額山分けするという事でいいな…？」←刀を納める
両津「わしが稼いだ金ですよ長官！！2、3割ぐらいならあげますから！！それに僕ちゃんは何にも悪いことしてないでしょ！！」
映児「両さん、あんた無許可で酒を作ったのか？ダメだぜ、許可なく酒を作ったら犯罪になるぞ。やるなら許可を得てからにしろよ」
両津「そ、それはだな！帝さまは酒を作る許可をくれなそうだし、山下長官に言ったら間違いなく大魔神のような顔で怒られるし…こっそり作るしかなかったんだ！いいだろそれくらい！」
両津「帝さま！無許可で酒を造る法律を作ってください！このままだとわしの稼いだ金が山下長官に取られそうなんです～！」
二人の帝に酒を無許可で造れるように嘆願した
そして鬼塚とやら、本来ならいきなりタメ口で接すればただではおかないところだが、両津の悪事を暴くのに協力したので不問とする！」
鬼塚英吉「おっと俺としたことがつい…失礼しました山下長官！」←敬礼する
明日真映児「長官さん、両津が帝のところに向かった！帝を丸め込もうとするためだぞこれは！」
山下利古里「おのれ両津…帝の気が変わらないうちに両津を捕らえねば！」
山下は帝の元へ向かった
帝(冷酷)「む？山下よどうしたそんなに慌てて。何かあったのか？」←の日本酒を飲んでる
帝(大帝国)「無許可で酒を作るのは犯罪ですよ両さん……」←却下した
帝(冷酷)「まあ待て私よ。折角美味い酒を作ってくれたのだから今回は不問にするのはどうだ？次やったらお仕置きをするが」←帝へ
ttp://https://www.pixivision.net/ja/a/3854 中の人繋がり
優しい方の帝に嘆願
山下利古里「両津！密造酒など作った挙げ句に帝を丸め込もうとするんじゃない！！」
両津「うへぇーっ！こ、これはですね長官！！帝さまにもわしの美味しい手作りのお酒を…」
山下利古里「金儲けなら合法的にやれ！違法な方法で金儲けするんじゃない！！」
両津を捕縛した。
帝（冷酷）「もう両津の作った酒が飲めないのか…残念だ…」←両津の密造酒が飲めないことを惜しがっている
帝「…どんなに美味くても違法な酒ですからね?次からは密造酒を飲むのだけは止めてくださいね…」
～日本帝国 御所の外～
山下利古里「…そんなに酒が飲みたいなら好きなだけその瓶の中で飲ませてやる。気分はどうだ両津？」
両津「ちょ、ちょうかぁ～ん！！出してくださいよぉ～！！」←呼吸用のロングストローをくわえている
山下は捕縛した両津を巨大な四合瓶に閉じ込めた後、巨大四合瓶の上から両津が密造した酒を大量に入れて密造酒漬けにした。
山下利古里「しっかり両津に取り憑いている負のエネルギーを清めなければな」
秋山敬一郎「お酒が沢山飲めて幸せそうですね両さんは」
両津「もう酒造りなんて、懲り懲りだ～！！」
巨大四合瓶の中で密造酒漬けにされている。
中川「先輩、今なら続編スレで男祭りを有料化して開催しては？もちろんテロ行為などさせず、安全第一で」
麗子「でもその男祭りも2chではウイルス化して、スレを荒らしているからイメージがまた悪くなったわ」
真両津「戦車道レースも元わしが優勝賞金を元手に、非合法な商売をしてしまったからイメージダウンか」
大原部長「誰か良いアイディアをくれないか！？」
ttps://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cchara/1510630970/ 秋本麗子
競馬場に行った
帝（冷酷）「いつもの競馬場に行くと先ほど私に伝えてきたぞ。仕事をほっぽり出してな」
両津ブラック「いよっしゃあああああああ！！！！わしの給料が二倍だああああ！！！」 ←賭けた全額が当たった
「ほう、今日はそんなに喜ぶほど勝ったのか？」
両津ブラック「そりゃあもうｗ給料を全額つぎ込んだから所持金は何倍にもなりましたからねぇｗｗｗ」
「…山下長官の艦で仕事はしなくていいのか？」
両津「大丈夫おじさん！今日は頭痛が酷いとウソをついて休んじゃおうとおもってさ！あの上司共わしだけに色々とうるさいし。うるさい上司共の仕事場へ行くくらいなら休もうと思いましてね！ｗ」
」
両津「おじさんも金が増える場所でさそんな冷めるようなこと言わないでよ!ね!」
両津は後ろを向くと
そこには大魔神と言っても過言ではないほどの怒り顔をした部長がいたのだ。
部長「両津！！！！！！仕事をさぼって競馬場なんかに行くんじゃない！！！」
両津ブラック「ぶ、ぶちょぉおおおお～～～～！！！ご、ご機嫌うるしゅう…」
大原部長「お前の言い訳など聞く耳持たん！！！」
大原部長は怒鳴って両津から競馬で当たった金を没収した。
大原部長「給料は取らんが競馬で当たった金は没収、陸軍の予算に充てるからな！！！」
両津ブラック「そ、そんなぁ～！！か、返してください！！部長～（涙）！！！わしの金がぁ～！！！」
大原部長「山下長官より年上の癖にサボって競馬場に行くんじゃない！！！ 二度と勤務中に競馬をするな！！！分かったな！！」
部長は両津ブラックを引きずって山下艦へと連行していった。
※信じられんことに山下長官は21歳である！
ttp://http://blog.livedoor.jp/news23vip/archives/4884769.html あっ……そっかぁ……(池沼)
両津はゲームを作った。
山下利古里「ゲームだと？何のゲームだ」
両津「格闘ゲームですよ！」
両津「ゲーム大国のガメリカ共和国で大ブームなゲーム『アリスソフトオールスターズバトルコロシアム』です。
好きなアリスソフトのキャラとステージを選んでオンライン対戦で最大12人で戦うことができる上、
選んだキャラに好きな能力をつけたりする事が出来ます。ちなみにプレイアブルキャラクターは長官や帝さまだけでなく、
アリスソフトの全キャラです。隠しキャラとしてわしが参戦しておりますｗ」
山下「ほう…！ありがたく受け取っておくぞ両津…！」←受け取った
両津「（さあて、仕返しの始まりだｗｗｗｗ）」
山下は部長と両津が街中にパトロールに行っために艦内でしばらくしてから周りを見回していた。
最後まで残っていた部下が出ていったのを確認すると
山下「やっと誰もいなくなったな。これで安心してゲームができる。」
山下はそう言って引き出しの中から『両津がくれたゲーム』を取り出してやり始めた。
だが、両津は艦内から出て行った後、何処でもドアで派出所に戻らずに
宇宙港のコンテナ置き場の物陰に隠れて両津と同じようにパソコンを操作してゲームを操り始めた。
両津「さあ、ゲームの始まりだｗｗｗ」
両津がパソコンを操作してゲームを操り始めた直後、
山下の持っていたゲーム画面が変化した。
ナビ「これより第２ステージを開始します。」
山下「む、第２ステージだと？」
ゲーム内のステージの真ん中に山下が立っていた。
ゲーム画面の山下「貴様が今回の相手か？」
山下「喋っただと！？いや、最近のゲームは喋るのは当たり前だったな…」
ゲーム画面の山下「貴様のような新兵が私の相手か。身の程知らずな！」
山下「私を新兵呼ばわりするとはいい度胸だな！！返り討ちにしてくれる！！」
それと同時に山下VS山下でゲームの山下と戦い始めたが、勝負はゲーム上の山下のほうが少し実力が上で山下は少し押され気味になりながらもゲームの自分となんとか渡り合っていたその時だった。
ゲームの東郷毅「利古里ちゃん、この雑魚は俺に任せて休んでいてね。」
なんとゲームの東郷毅が登場した事でゲームの山下はいなくなり、ゲームの東郷と戦うことになってしまった。
ゲームの東郷「俺に勝てたら雑魚と呼ぶのをやめてあげてもいいよ。ただし、俺はこのゲームで最強キャラの一人だけどな」
山下「私を雑魚と侮ってたり自分を最強だと思っていると痛い目を見るぞ東郷！！」
山下は再び戦いを始めるが、ゲームの東郷は真正面から正々堂々と戦っても強い上に
騙し討ちや不意打ちと言った邪悪両津のような手を平気で使ってきたのだ。
山下「おのれ東郷！！両津のような汚い真似を平気でやりおって！！絶対に許さんぞ！！」
山下は東郷本人が目の前にいるように大激怒しながら本気を出して戦い、ゲームの東郷に勝利した。
ゲームの東郷「まいった、俺の負けだ。」
ゲームの東郷は負けを認めて画面外にフェードアウトして
ゲームの山下が戻ってきた。
ゲームの山下「ほう、このゲームで最強キャラの一角である東郷を倒すとはやるな、貴様。」
山下「ふん。私は東郷のような女にふしだらな男に負けるほど落ちぶれていない。」
直後に部下の陸軍士官の一人が山下艦内に戻ってきた。
陸軍士官「山下長官、一体何をしているんですか？」
山下「な、何でもない！さ、さて、長官の仕事も済んだことだし私は少しばかり散歩してくる。何かあったら私に連絡しろ」
陸軍士官「は、はあ…（何か何時もと比べて変だな…）」
山下「危なかった。陸軍長官である私がゲームをしていることを部下に知られるわけにはいかないからな。」
ゲームの山下「では、今度は私が本気で相手をしてやろう。覚悟はいいな？」
山下「望むところだ！！さあ来い！！」
戦いを始めようとしたその時、突如二人組の誘拐犯が現れて
ゲームの山下が陸自の軽装甲機動車に連れ込まれて誘拐されてしまった。
山下「な！？な…！！」
驚くまもなく同じ軽装甲機動車を使って犯人たちの車を追うというレースゲームが始まった。
山下「くっ！絶対に追いついて助けてやるからな私！」
山下は一度もした事がないレースゲームにスピンしたり壁にぶつかったりと大苦戦しながらも操作している
同じ軽装甲機動車を追いかけて何とか追いついた。
両津はパソコンを操作すると、山下と同じ軽装甲機動車は止まり、誘拐犯の一人が降りてきた。
しかも服を脱ぎ捨ててマラソン衣装の姿になった。しかもその犯人は男だった。
誘拐犯「山下利古里を返してほしければ俺とマラソンで勝負しろ！」
山下「な！？マラソンだと！？」
誘拐犯「このゲーム機にはな、スピードメーターが内蔵されていてな、君自身が指示に従ってリアルで直接走るというものだ。少しでも遅れたら山下は帰さないからな！」
山下「いいだろう！望むところだ！！」
直後にマラソンがスタートした。
山下「待っていろ、私！絶対に助けてやる！！」
山下は走り出して艦内の外に行った。
その後、山下はマラソンゲームのナビに夢中になって走っていき
道路や下水道の中や日本帝国の街中や繁華街
他人の家に入ったりやコンビニや寿司屋や豚カツ屋
車の上や図書館、ゲームセンターなどを走ったり銭湯の男湯に入ったりして
あちこちで騒動を起こした。山下は長時間走り続けていたのでへとへとになりかけていたが
ゲームの自分を助けるために一生懸命に走り続けていた。
最終的に山下はなぜか葛飾署に来てしまい
そのまま誘拐犯のナビ通り進んだ。
葛飾署の階段を上がりながら進んでいき、そのまま署長室の扉を開けた。
しかも署長室の中では屯田署長が自分の机で日本帝国産の高級ざるそばを食べており、山下は署長の机の前に来た。
屯田署長「や、山下くん！？どうしたのかね…」
誘拐犯「そこでジャンプだ！！」
署長が言い終えるよりも速く山下は署長の机の上にジャンプして立った。
誘拐犯「ゴール！！！！！おめでとう！！！」
犯人がそう言ったと同時に、マラソンゲームは終わりを告げた。
山下「や、やったぞ！！！遂に私を助けることが出来た！！」
山下が自分自身を返す事が出来て喜んだその時だった。
屯田署長「や・ま・し・た・く・ん！！！！！！！！」
山下利古里「」
大原部長に勝るとも劣らない怒気をはらんだ屯田署長の大激怒した声が聞こえてきて山下は現実に戻ってきた。
彼女が前を見ると、自分の机に山下がジャンプしてきたことが原因で
ざるそばが台無しにされて青筋を立てている屯田署長が目の前にいたのだ。
山下「と、屯田署長！？」
屯田署長「一体これはどういうことかね！？陸軍長官の仕事をほっぽりだして何をしとるんだ君は！？前に来た大原くんのようにゲームなどに夢中になりおって！！！！！！！」
山下長官「も、申し訳ありません署長！！」
屯田署長「いつもいつも君が両津に注意しているようなことを、上司である君がやってどうするのかね！！！あぁ～！？せっかくわしは帝がくれた高級ざるそばを食べていたのに台無しにしおって…」
ふと山下が署長の背後にある窓の外を見てみると
署長室の窓から見える電柱にロープを腰で括り付け
顔に『仕返し大成功』と書かれたかのように笑っている両津の姿がいた。
両津「へっへっへっへっへっへっｗｗｗｗｗｗざまあみやがれｗｗｗｗｗ」
山下「そうか、どうも変だと思ったら全部両津の仕業だったのか…！！！おのれ、よくも…！！！！！」
山下利古里「両津の大馬鹿野郎は何処だ！！何処に逃げた！？」←『殺』と書かれた鉢巻を頭に巻いてホロサイト＆レーザーサイトがついたSIG 550を構えている
帝（大帝国）「りょ、両さんならさっきドクツ第三帝国に行くと言っていましたが…」
帝（冷酷）「ついさっき、『わしはちょっとドクツ第三帝国に観光してきます』と言って宇宙港に向かったぞ…」
両津はドクツへ高跳びしようとした。ところが
剣桃太郎「両津、てまえを日本帝国から逃がさねえ!!」
剣桃太郎率いる男塾一行が現れ、両津を捕縛した。
両津「離せ～～～～～!わしをどうする気だ～～～～」
剣桃太郎「お前のネジ曲がった性根を叩き直してやる!!」
両津「いやだ～～～～～～～タスクフォースみたいな所には行きたくなーい」
両津は男塾一行に捕縛されて、男塾へ連れていかれた。
山下理古里へ
「お前をひどい目に遭わせた両津は男塾へ強制連行した。両津を懲らしめたいなら男塾へ来い」
剣桃太郎より
東郷毅「まさか、男塾へ連れていかれるとは………」
山下利古里「両津！両津は何処だ！？」
男塾に来た
～～～宇宙港 コンドラチェンコ艦～～～
両津ブラック（以下黒両津）「うぃーっす。コンドラチェンコはいるか？」
マロン・コンドラチェンコ「ここにいるぜ両さんｗ随分びしょ濡れになっている上にズタボロだがどうしたんだ？ｗ」
黒両津「部長に競馬がバレてお仕置きされた後に橋の上から川に投げ飛ばされたんだよ」
コンドラチェンコ「運が悪かったな両さん、両さんの服はオレが洗濯しておくぜｗ」
黒両津「頼んだ。」
ソビエト男性兵「ここまでお仕置きされても平然としている両さんが恐ろしいよ…」
ソビエト女性兵「しかも戦車砲喰らっても徹甲弾喰らってもピンピンしてますからね…」
両津ブラックは艦内にあるコピー機の方を見た。
黒両津「まさかコンドラチェンコの艦に印刷機とコピー機、FAXがあるとは驚いたな。」
コンドラチェンコ「日本製が一番いいんだよｗなんと言っても高性能だしさｗ」
黒両津「そうだ。いい方法を思いついたぞコンドラチェンコｗｗｗ」
コンドラチェンコ「いい方法？何をするんだ？ｗ」
黒両津「そうだ。全員向こうを向いてくれ。」
ソビエト男性兵「両さん。今度は何だ？」
ソビエト女性兵「何かやるんですか…？」
コンドラチェンコ「ああいいぜｗ何か印刷するのか？ｗ」
後ろを向き、両津はFAXを使って準備を始めた。
黒両津「できたぞｗｗｗｗ」
両津ブラックの合図でコンドラチェンコ達は声のした方を向くと
両津が印刷した自分の素っ裸の写真が写っていた。
ソビエト女性兵「きゃーっ！！」
ソビエト男性兵「！？！？！？」
コンドラチェンコ「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」←大笑い
コンドラチェンコは大笑いし、女性兵士は顔を手で覆い、男性兵士は驚きの表情をしている
コンドラチェンコ「おいおい両さんｗこの裸写真を何に使うつもりだ？ｗｗｗ」
両津ブラック「ここからが本番だ。まず部長の写真を使ってな。」
両津はそう言った後、胸ポケットから部長の顔写真を出した。
両津ブラック「この部長の写真をさっきの裸写真と合うように拡大すれば、部長の全裸合成写真の出来上がりだｗｗうまいだろ？ｗ」
部長の全裸合成写真を見たコンドラチェンコ達の反応は様々だ。
ソビエト男性兵「両さん、これ部長に見られたら殺されるぞ…」
ソビエト女性兵「これはまずいですよ…部長さんに見つかったら…」
コンドラチェンコ「傑作だなこいつはｗｗでもこれだと絶対部長にばれるぜｗｗｗ」
コンドラチェンコ「オレがやるのかｗｗま、いいけどｗ」
黒両津「その通りだ。お前の技術で部長の体に修正してくれ。」
コンドラチェンコ「いいぜいいぜｗｗｗｗｗ」
すぐに修正準備に取り掛かった。
ソビエト女性兵「いくら何でもちょっと酷すぎませんか…」
黒両津「いいのいいのｗ部長には散々お仕置きされてるんだし、この程度問題ないｗ」
その時別のソビエト男性兵が姿を現した。
ソビエト男性兵2「あの、帝の御所にいる大原部長が…」
黒両津「まさかここに来るのか！？」
ソビエト男性兵2「電話が入ってるんですが」
黒両津「全く！脅かすんじゃない！来ると思っただろ！」
コンドラチェンコ「両さんｗｗ完成したぜｗｗｗｗ」
両津がよく見ると、なんと部長の全裸写真（合成）が映っていた。
黒両津「ご苦労ｗｗｗ後日元わしが作った酒をやるからなｗ」
コンドラチェンコ「その時オレと飲もうぜｗ」
直後にソビエト兵から渡された電話を取った。
大原部長「昨日わしが帝様の御所に忘れて行った俳句と川柳の原稿だ。すぐに署にFAXしてくれ。」←電話を切った
御所の会議室では部長が電話で連絡した後、二人の帝の方を向いた。
大原部長「もうすぐわしの原稿が送られて来ます帝様。」
帝（冷酷）「しかし何故寄港中のソビエト艦に印刷を頼んだんだ？」
大原部長「日本帝国の艦に頼むと両津の馬鹿がいるかもしれないし、原稿にイタズラするかもしれないからな。外国艦なら来ないと思ってコンドラチェンコ君へ印刷を頼んだんだ」
帝（大帝国）「陸海軍での大原さんの川柳と俳句は渋くていいと評判ですからね。利古里ちゃんもよく読んでいますよ」
大原部長「はい、わしも帝さまが毎回見ると聞いて全力を入れて書いています。」
帝「大原さんの川柳と俳句がどんな風になるのかが楽しみですね。」
虎丸「両津ならここに居るぞ」
虎丸の案内で地下に誘導した。すると其処には
両津「助けてくれ～～～～～～～天婦羅は嫌だ～～～～～」
男塾名物油風呂に入れられた両津が居た。
ソビエト女性兵「多分そうだと思いますよ。」
コンドラチェンコ「部長の原稿だって？どんな内容なんだ？」
ソビエト男性兵2「『川柳と俳句』というテーマだよ提督。」
コンドラチェンコ「つまり文学集みたいなものかｗオレも見てみたいなｗ」
ソビエト男性兵2「提督。他の書類も送って起きましたよ」
ソビエト女性兵「まさか、他の書類って…」
コンドラチェンコ「おい…まさか…」
両津ブラックは慌てだしてコピー機で送信している男性兵2の方を向いた。
黒両津「そこにあったコピー用紙はどうした？」
ソビエト男性兵2「部長の川柳とハイクの原稿ならたった今送っていますが？」
黒両津「どけっ！！これだけはマズイ！！」
ソビエト男性兵2「わあ！？」
両津は男性兵2を大急ぎで払いのけて急いで阻止に向かったが
コピー用紙は既に送信されていた。
黒両津「ばかやろう！！！なんでわしとコンドラチェンコが作った部長の全裸コピーまで送っちゃうんだよ！！！！」
ソビエト男性兵2「よ、用紙が裏だったから気が付かなかったんだ！」
ソビエト女性兵「両さん…。この裸写真が部長さんに届いたらどうなるんですか…？」
両津のかなり慌てている様子に恐る恐る女性兵が質問した
黒両津「当然大激怒して武装して殴り込んで来る。しかも山下長官と一緒にだ…」
コンドラチェンコ＆ソビエト兵達「「「「！？」」」」
両津ブラックの発言にコンドラチェンコ達は身の危険を感じた
ソビエト男性兵「マジかよ…。あの二人の怒りならドクツ第三帝国軍とエイリス帝国軍も壊滅させるんじゃあないのか！？」
ソビエト女性兵「確かにあり得ますが、私達まで巻き込まれてしまいますよ提督…！！」
コンドラチェンコ「ど、どうすればいい両さん！？！？何かいい方法は！？」
黒両津「たった一つだけだが方法がある。耳を傾けて聞いてほしい」
ソビエト男性兵2「その方法とは何だい！？速く言ってくれ！」
コンドラチェンコ達と艦内にいたソビエト兵達は両津の方を一斉に向いた。
黒両津「逃げんだよぉ～！！！」
ソビエト兵士達＆コンドラチェンコ「お、お仕置きされるのは絶対嫌だー！！！」
両津ブラックの合図で艦内から出て
宇宙港の外へ一斉に逃げ出してしまいそのまま街中に消えてしまった。
両津達が逃げ出した頃、葛飾署では部長が二人の帝と話していた。
大原部長「今回の作品は、ちょっと冒険してみたんですよ帝さま。」
帝（冷酷）「ほう。それは楽しみだ。期待しているぞ」
話し終えた直後に原稿が届いた
日本帝国兵「あの、大原さんが書いたハイクと川柳の原稿は届きましたが…」
大原部長「おお、それは良かった。」
日本帝国兵「裸の写真が送られてきたんですが、本当にこの裸の写真を俳句と一緒に掲載するんですか…？」
日本帝国の兵士が見せた部長の全裸合成写真に部長は驚愕している
帝（冷酷）「お、大原部長、この写真はあまりにも冒険しすぎではないのか…」←茫然としている
帝「こんな破廉恥すぎる写真を掲載したら大原さんは笑い者になりますよ…」←呆れてる
大原部長「りょ、両津の仕業だな、あいつめ…！！！！わしに帝さまの前で恥をかかせおって…！！！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
頭に蝋燭を鉢巻でくくりつけ、僧兵スタイルでFN FNCを構えている
しかも部長額には『死』の文字が書かれていた。
秋山敬一郎「りょ、両さんなら先ほど『ガメリカ共和国かエイリス帝国に旅行に行く』と私に言ってきましたが…」
日本帝国兵「また両さんか…」
日本帝国国内に黒両津の手配書がばら蒔かれた。(元両津は油風呂でお仕置き中)
両津ブラックはエイリス帝国かガメリカ共和国に逃げようとしている
宇宙港係員「毎度ご乗車有り難うございます両さん。」
両津ブラックは別の宇宙港に停泊していたガメリカ行きの艦にパスポートを見せて搭乗した。
丁度出発する時刻に乗ったのでタイミングよくガメリカ行きの便は出航した。
両津ブラックはガメリカ共和国にほとぼりが冷めるまで滞在するようだッ！
フリス「両津ブラック、残念だけど日本帝国へ強制送還よ!!」
フリスが呼んだアメコミヒーローが待ち構えていた。
黒両津はガメリカの宇宙港を歩き回っている
キャプテンアメリカ「お前を捕縛するためだ!!」
ウルヴァリン「後、ガメリカの宇宙港の外には軍や警察が配備済みだ。諦めて逮捕しな」
ガメリカの宇宙港の中には既にアメコミヒーローが居た。
両津ブラック「ちょっと待て！わしは今回男祭りしたり香ちゃん団子をばらまいたりしてないだろ！？あれはだな！わしがせっかく競馬で稼いだ金を取った部長への仕返しだ！」
サイクロップス「何もしてない？お前、全裸コピーのを日本帝国に送っただろ。そのせいで大原部長は怒ってるぞ」
ウルヴァリン「さっさと謝罪しろ。でないと山下長官と一緒にガメリカに来てお仕置きされるぞ」
ドクツ行き艦の艦内アナウンス「本日はドクツ行きの定期船にご搭乗いただきありがとうございます。」
男塾名物油風呂から脱出した両津は宇宙港になんとかたどりついてそのまま
ドクツ第三帝国行きの艦に搭乗した。
両津「ドクツについたらまずは部長と長官から隠れる宿泊場所を探さねば…」
両津「よし！ついたついたｗ まさか長官はわしが男塾から逃げ出してドクツに逃げたとは思うまいｗ」
両津はドクツの宇宙港を散策することとした
シュトロハイム「テロリスト警官両津、逃げても無駄だ!!」
ドイツ関連のキャラが両津の捕縛に現れた。
ドクツの宇宙港の外に逃げた両津は
丁度宇宙港の外にあった宇宙タクシーに乗った。
両津「運転手！どうせならレーティア総統閣下がいる所まで連れて行ってくれ！（何とか取り入って側近にしてもらえれば逃げられるかもしれん！）」
宇宙タクシー運転手「了解しました。」
両津はレーティア総統閣下がいる場所へと向かった。
レーディア・アドルフ「両津、お前が来るのは想定済みだ。いいか、両津を捕らえ、列車砲の弾丸にして追放するのだ！！」
ビスマルク「お任せください！」
両津迎撃部隊が待ち構えていた。
宇宙タクシー運転手「毎度あり～」
両津はレーティアの所に来た
ドクツ兵「了解」
ドクツ兵「COREの次は両津か……」
スパイダーマン「両津ならガメリカの宇宙港に居るぜ。後宇宙港の外には軍や警察が配備済みだ」
大原部長がガメリカへ乗り込んできた。両津にエンドマークが灯る。
コンボイ「まじめにやれ((怒))」
両津ブラック「ビーストウォーズリターンズの懐かしいネタを持ってくるんじゃねー！！！！それよりわしは部長から逃げなきゃならんのだぁ～！！！」
ガメリカの宇宙港にあった宇宙タクシー乗り場から宇宙タクシーに搭乗し、逃走を開始した。
宇宙タクシー運転手「おっ両さん。行き先はどちらまで？」
両津ブラック「部長が追ってこなくなるまで頼む！！」
宇宙タクシー運転手「…げ！！ぶ、部長だと！？」
両津ブラック「いいから行けぇ～！！」
両津ブラックの乗った宇宙タクシーは全速力でガメリカの街中に消えていった。
大原部長「おのれ、一足遅かったか…」
両津「あ～、やっと一息つける…」
両津はドクツの首都であるベルリンの街中を歩いていた
途中ドクツ警察に見つかりそうになったが裏路地に隠れたのでばれずに済んだ。
両津「しっかし、何で山下長官に仕返ししただけで国際指名手配されなきゃならねえんだ…」
アイアンマン「じゃあ俺が両津を指名手配にします」
アイアンマンによってガメリカに両津の手配書がばら蒔かれる。
アイアンマン「これで両津は逃げられないぞ」
ブロッケンjr「それは何度も国外逃亡してるからだ」
ジェイド「その通りだ。無駄な抵抗を止めて捕まれ」
両津の背後にブロッケンjrとジェイドが現れた。
両津「うるせー！わしは何にも悪さしてないのに山下長官にお仕置きされたんだぞ！わしの手作り酒を全部台無しにしやがったからその仕返しをしただけだ！」
ブロッケンjr「それにお前は山下長官に仕返ししたな。今頃ドクツに来てるぞ!!」
山下長官「両津、何処に居る!!」
赤石剛二「男塾に逃げるほど性根が腐ってるとは、捕縛したら男塾に強制入学は覚悟しろ両津!!」
両津はドクツの街中を逃げ回っている
これで一安心だ
マロン・コンドラチェンコ「幸い大原部長と山下長官はドクツとガメリカに行ったそうだがまだ油断は出来ないな…下手したらオレ達もお仕置きされる…」
ソビエト男性兵1「しかし、お仕置きされるのは両さんだけじゃ…」
ソビエト男性兵2「馬鹿、聞こえるだろ…あの二人は何処からか湧いてくるか分からないぞ…」
コンドラチェンコ達は日本帝国の街中を歩いて散策していた
両津ブラックは宇宙タクシーで別のガメリカ宇宙港にたどり着き、エイリス帝国行きの艦に搭乗した。
そのままエイリス行きの艦は出航して両津ブラックはエイリス帝国へと逃亡した。
両津ブラック「へっーへっへっへっへｗｗｗｗｗわしの勝ちだｗｗｗｗｗ」
センチネル「ニガサン、テロリストケイカン!!」
センチネル軍団が両津が居る艦にピンポイント攻撃する。そしてオチは
ドカーン!!
両津ブラック「うぎゃああああああああああああ!!何でこうなる～～～～～!!」
両津ブラックは艦から放り出された。そして運良く艦の甲板に落ちた。
両津ブラック「運良く助かった。仕方ない、この艦に乗ってエイリスへ向かおう」
両津ブラックは艦に入ろうとした。所が
ガチャン!!
両津ブラック「何で手錠!?」
ガメリカ兵士「両津ブラック、貴様は日本帝国へ強制送還だ!!」
両津ブラック「何でだ～～～～～～！！」
そして艦橋では
J「両津ブラック、帰ったら男塾へ強制入学してもらうぞ!!」
男塾関係者のJが居た。そして、両津ブラックは日本帝国へ強制送還された。
つ逃走中のハンター(対両津仕様)
ハンターがドクツの街中に放った。
両津「ふぅ～、何とか帝さまがくれたパスポートのおかげで何とかホテルに入れた…これがないとやばかった…」
両津はドクツの首都であるベルリンのホテルの一室にいた。
どうやって入室したかは帝自筆のパスポートを見せたからである。
両津「ほとぼりが冷めるまでホテルにいよう…」
ベッドに寝転んだ両津はリモコンで付けてテレビを再生した
ドクツのニュースキャスター「続いて入ったニュースです。両津ブラックがたった今ガメリカ警察とガメリカ軍に捕まりました。」
両津「げっ黒いわしは捕まっちまったのか…だがわしはホテルにいるんだ。連中だってホテル内には入っては来まいｗ」
男塾キャラへ
「僕ちゃん何にも悪さしてないでしょぉ～！！！！！部長がわしの金を盗ったから仕返ししただけじゃないかぁ～！！！！！」
アメコミヒーローへ
「何でたかがわしが部長に仕返ししただけでお前等アメコミのキャラクターが出てくるんだぁ～！？お前等わしよりもヴィランの方がよっぽど犯罪者だろーが～！！！！！」
ガメリカ共和国のキャラへ受け入れてくれるように嘆願したッ！
両津は顔面蒼白のままテレビを凝視していた。
両津「まさかドクツにも来てないよな…」
そんな両津の不安が的中するかのようにニュースキャスターはこう述べた。
ドクツのニュースキャスター「ただいま入ったニュースです。ドクツに『対両津用のハンター』を放ったとドクツ中のテレビ局と総統閣下に連絡が来ました」
ドクツのニュースキャスター「なお、このハンターは両津勘吉だけを対象だけにしたものであり同盟国であるドクツ国民には何ら危害を加える事はないと日本帝国から報告が来ています」
両津「」
キャプテンアメリカ「受け入れは無理だぜ。ガメリカに山下長官のようか輩が出るし」
ハルク「お前のやってることはヴィランと同じだ」
レーティア・アドルフ「両津を列車砲で撃ち出す前に試射してみよう。お仕置きの前に撃てなかったらたまったもんじゃないからな」
ビスマルク（艦これ）「でも砲弾がないじゃない。」
レーティア「砲弾ならいるさビスマルク。」
レーティアが合図した瞬間、ドクツ兵二人に連れられてきたのは簀巻きに縛られたノンツィヒ・ヒムラーである。
ヒムラー「かかかかか閣下…あの時はお許しを……」
レーティア「大丈夫。怒ってないからさ。7年前に私にした事に対してのお礼だ。着弾先…じゃなくて。行き先はどこがいいんだ？」
ヒムラー「あ、あの時はその……つい出来心で…」
レーティア「…そうか。」
ドクツ兵「本当にいいんですか閣下………」
レーティア「やれ。原作の怨みだ。それに2chでもヒムラーの名前が挙がっていたからな、両津のお仕置き前に厄介払いをしないとな」
エルミー・デーニッツ「では閣下。列車砲の発射スイッチを」←邪悪な笑みを浮かべている
レーティア「ああ。じゃあなヒムラー。お前の事は数秒は忘れないよ」←列車砲の発射スイッチを押した
ﾄﾞｶｰﾝ!!!!!!!!!!!!!!!!
ノンツィヒ・ヒムラー「ひいいい～～～～～～～～～～～!!!!!」←列車砲から撃ちだされた
レーティア・アドルフ「さて、次は両津だな。」
レーティア達はヒムラーを列車砲で撃ち出していた。
ホテルの一室でくつろいでる
月光「済まない。この男を見なかったか」←両津の似顔絵
月光がドクツ住民に両津の事を訪ねている
しかしドクツ国民は両津がドクツに来たと知っているが、ベルリンに来たとは知らないようだ！
ドクツ国民「両津？この辺りには来てないよ」
ドクツ国民「ドクツに来たと見せかけてエイリスかガメリカ行きの艦に乗って逃げたんじゃない？」
ドクツ国民「宇宙港にでも行ったんじゃないの。」
このビッグウェーブに
ドクツのホテルの一室に隠れている両津は風呂とシャワーに入った後
ビールを飲みながらリモコンでテレビを付けて適当なチャンネルをつけた。
ドクツのニュースキャスター「続報です。アドルフ総統閣下は『両津を見つけたら近くの警官と兵士に通報か大声で伝えるように』と国民に通達しました。」
両津「げ…ほとぼりが冷めるまでホテルにいた方がいいな…」
ハンター(対両津)「………」
このルームサービスはハンターだ!!
飛燕は空港職員にあれを渡した。
飛燕「両津が宇宙港に来たらドクツ軍に通報してくれ」
つ両津の手配書
だが、そのハンターは両津の居場所など知るわけないので…
ハンター「ルームサービスです。開けてくれませんか（この部屋からやってみよう）」
ホテル客「あれ？ルームサービスなら呼んでませんが…別の部屋じゃないですか？」
ハンター「すいません、部屋を間違えました…（…場所も分からないのに探せるわけないだろ！）」
別のホテル客がいる部屋を両津がいる部屋と間違えていた。
ハンター「そもそも両津はホテルにいるくらいなら逃げるはずなのにこんなホテルに隠れるわけがないだろ…」
ハンターは両津のいるホテルから出て行った。
ハンターは両津の居るホテルの周辺に待機した
月光（男塾）「この男を見なかったか？」←両津の顔写真を見せる
ホテルのフロントクラーク「いえ、そんなゴリラみたいな男は見ておりませんが…（そう言えば誰かがゴリラみたいな人が帝自筆のパスポートを見せてきてそのまま泊ったと言ってたな。まさか…）」
飛燕（男塾）「そうか…見かけたら通報を頼む」
ハンター「隠れるくらいなら両津は逃げてるだろう。よってここは分散して捜索すべきだ」
ハンター「では万が一に備えてホテルの周囲に何人か待機させて他の所を探そう」
ホテル周辺にいたハンターは数人を残して他の所を探しに行った。
客「一体どうしたのよ？」
客「あの黒いスーツの連中。ずっとこっちを見てる…」
客「明らかに怪し過ぎるぞ…奴等まさか工作員か？」
客「警察を呼ぶ準備しておこう…」
客「カウンターでは何か厳つい奴等がいるぞ…」
この客達はテレビで両津がドクツに逃げたことを知らない客達だ
もしハンター達がホテル内に入ったら警察に電話する素振りを見せている者もちらほらといる
両津「幸いわしの部屋はバレてはいないが、もしバレたら間違いなくミサイルが飛んでくるな…」
両津は外の様子を見るべく窓のカーテンをあけた。
外の様子は一目で見ても分かるように警察のパトカーがそこら中を警戒している。
更に、空中は警察、軍のヘリが飛び交っている。
両津「こ、これはまずい…！！！間違いなく全力でわしを捕まえにきてる…！！」
両津は大急ぎでカーテンを閉めた。
両津「こうなったら寝てよう。下にいる連中とヘリが消えるまでこのホテルに滞在するしかないな…」
月光「少しいいか」
客「何かあるのか」
月光は客に有ることを伝えた。それは
月光「今ドクツのホテルにテロリスト警官、両津勘吉が泊まっている」
客「何!?あのテロリスト警官が泊まってるのか」
月光「そうだ。このままではドクツ国民が不安を抱いている。手を貸してくれ」
客「解った(そう言えば娘が男祭りの被害を受けたな。一度懲らしめるか)」
客は月光に両津勘吉が泊まっている部屋の番号を教えた
月光「感謝する」
月光は山下長官の方へ向かった。両津勘吉が泊まっている部屋の番号を伝えるために
月光は山下長官に両津勘吉が居る部屋の番号を教えた。
山下長官「図々しくホテルに居るか」
月光「だが、直ぐに来ては逃げられる。そこでだが」
つルームサービスの衣装
月光「ルームサービスに変装して入ってくれ」
山下長官「良いだろう」
山下長官はルームサービスに変装して、両津勘吉が居る部屋へ向かう。
両津「幸い冷蔵庫にビールやコーラがあって助かったな。」
両津は冷蔵庫からビールを飲んでいる。
ｺﾝｺﾝ
ふと両津の部屋にノック音がした
ルームサービス（山下利古里）「ルームサービスです。食事を持って来ました。」
ルームサービスの衣装に着替えた山下利古里がドアの前に来ていた。
その顔は大原部長に劣らない程、例えるならば大魔神のような顔つきだ
両津をお仕置きする顔である。
両津「…………（マ、ズ、イ。この声は山下長官だ…入れたら最後だ…ここは何とか帰ってもらおう…）」
しかし、両津は声で山下長官と気づいていた。
両津「部屋間違えてるぞ。ここじゃない」
両津は冷静に部屋を間違えていると伝えた
ルームサービス「しかし、ホテルの支配人から此処の部屋に食事を届けろと…」
両津「食事ならいらん！他の部屋の奴にあげてくれ！わしは今腹が減ってないんだ！」
そこで
春香(閃乱カグラ)「そこのお姉さん。ドアの隙間に此を入れてみてね」
春香特性の薬を渡した。この薬の効能は強力な睡眠薬である。
山下長官「出る気が無いならこうするまでだ!!」
睡眠薬を両津の部屋のドアの隙間から注入した。両津は最早逃げられない
だが、両津は
両津「突入されたら終わりだ…バリケードを積まねば…！！」
部屋にある椅子や机などの色んな家具を入り口のドア付近に設置してバリケードにしていた。
両津「逃げ道を探さんとマズイ！！！」
天井と床の下では
飛鳥(閃乱カグラ)「上から潜入よ」
雪泉(閃乱カグラ)「此方は下からいきます」
忍者が配備した。
窓では
月光「逃がさんぞ両津」
男塾メンバーが窓の外で待機した。
隣の部屋では
ハンター「…………」
壁破壊に備え、ハンターが配備した。
ﾁﾗ
両津は窓の方を見た。
両津「こうなったら一か八かだ！！！」
両津は窓を開けて、ホテルの窓から全力で飛び降りた。
剣桃太郎「言った筈だ。お前はもう逃げられない」
外には男塾メンバー、対両津用ハンター100体、ドクツ警察が両津の周りを包囲していた。
競争相手に感謝
真両津「すごいな山下長官は、男塾だけでなく善忍（閃乱カグラ）とも通じていたとは」
大原部長「元両津の悪評を聞いていても立ってもいられず、手を差し伸べてくれたんだよ」
麗子「白い両ちゃんもくれぐれも山下長官を敵に回すようなことはしないでね」
真両津「しねえよ！元わしや黒いわしの愚行を見れば、このわしがしっかりしなきゃならないと肝に銘じてるし」
中川「邪悪両津は論外ですけどね」
両津「み…皆さんおそろいで…ぼくに何か用かな…？（ままままままずい！！！！！どうやって逃げればいい！？！？！？）」
焔(閃乱カグラ)「悪忍でも両津捕縛に行っただろうな………」
両津は包囲網を強行突破して街中へと逃走したっ！！！
剣桃太郎「両津、俺達がやることはただひとつ。大人しく捕まれ!!」
伊達臣人「日本帝国へ帰ったら、男塾へ強制入学だ!!」
男塾メンバーが両津を捕縛しに向かう。
ドクツ第三帝国の街中を逃げ回っている
善忍、悪忍総出の忍結界で両津はベルリンの街に閉じ込められた。
レーティア(テレビ)「両津勘吉を捕縛した者には賞金10億円支払おう」
両津勘吉を捕縛した者に賞金を出すように連絡する。
レーティア「両津勘吉はこう言う顔だ」
テレビに両津勘吉の顔が公表された。
ハンター「全員で両津を捕らえるぞ!!」
対両津用ハンター500体が両津勘吉捕縛に動き出した。
町中を逃げまくっているッ！
ベルリン市民が両津勘吉を追跡する。
全力で逃走している
大原部長「逃がさんぞ両津!!」
スパイダーマン「両津ブラックは既に強制送還し今頃男塾名物のフルコース受けてるぞ」
ガメリカに行った面々がドクツへやって来た。
キャプテンアメリカ「無駄な抵抗を止めて、大人しく捕まれ」
フリス・ハルゼー「悪事対策に呼んだから」
レーティア・アドルフ「ドクツ軍、全力で両津を捕縛しろ！！」
両津の影を影縫いで封じた。
両津「遂に山下長官以外のエロゲキャラが喧嘩売って来やがった…それもアメコミキャラとセットで！！！！」
ハルゼーへ
「う、うるせぇー！！今回わしはお前等ガメリカ人に何もしてないだろぉ～！？！？」
レーティアへ
「やだぁ～！！！捕まって列車砲で撃ち出されるのだけはやだぁ～！！」
レーティア「ああ、貴様は列車砲の弾丸になるのが貴様の運命だ」
剣桃太郎「悪事を働いた結果だ。諦めろ」
ドクツ第三帝国のベルリンの街中を逃げている。
スパイダーマンのウェブシューターで両津を捕縛した。両津は動けない。
両津勘吉「蜘蛛の巣で動けなーい」
ブチッ
スパイダーマン「何だと！？僕のウェーブシューターから脱出した！？」
両津は脱出してそのまま逃走したッ！！
山下長官「両津、無駄な抵抗は止めろ」←黒いオーラを纏っていた。
レーティア・アドルフ「どうやら両津も邪悪両津と同じく追放してやろうか」
両津「ちょちょちょちょうかぁん…ごごごご機嫌ううううるわしゅう…（あの顔はそうそう見せるもんじゃない…間違いなくわしを本気でお仕置きする顔だ！！！）」
レーティアへ
「頼む！！もうわしは悪さしない！！その代わりお前の所の軍で雑用でも何でもいいから働かせてくれー！！」
そのまま両津を捕縛した。
レーティア「山下長官、面白い物を見せてやるからついてこい」
全ジャンルのキャラへ
「だ、誰でもいいから命の危機にさらされている僕ちゃんを助けてくださぁ～い！！助けてくれたら僕ちゃん何でもしますからぁ～！！」
両津「わしを受け入れてくれるエロゲ作品はいないのかぁ～！？わしを助ければ知名度が上がる大チャンスだぞぉ～！？わしはうるさい山下長官から逃げたいから誰か受け入れてくれぇ～！！！！」
剣桃太郎「無理だな。列車砲の弾丸にし終えたらお前は男塾へ強制入学だ」
そして両津は列車砲の弾丸にされる。
大声で泣きわめきながら列車砲の弾にされるのを全力で拒否している
富樫源次「死ぬと言ってるがあいつはゴキブリ並みの生命力持ちだから大丈夫だろ」
そして、列車砲の中では
両津「嫌だ～～～～～列車砲の弾丸になるのは～～～～～」
列車砲の弾丸に閉じ込められた両津が居た(簀巻きにされたため脱出不可能)
帝（冷酷）「両津と両津ブラックのお仕置きは好きなだけやって構わんが、で大原部長が盗んだ金は両津ブラックに返すように。」
帝（大帝国）「では日本帝国に帰ってきたら部長さんに伝えてください。」
東郷毅「分かりました」
秋山敬一郎「両津は列車砲で撃ち出されて日本に来るそうです」
部長がで盗んだ金は全額両津ブラックに返還される事となった。
両津ブラックはまんまと男塾から逃げ出してエイリス帝国の街中を旅行していた。
両津ブラック（以下黒両津は）エイリス帝国の街中にあったホテルに入った。
外装や内装からして豪華そうなホテルだ。
黒両津「すいません、旅行で疲れてて…ここに泊りたいんですが部屋は空いてますか？」
エイリスホテルのフロントクラーク「宿泊者カードの記入とパスポートの提示を」
黒両津「はいよ。」
黒両津は宿泊者カードに『越前屋 兵介』と記入し。帝が自筆で書いたパスポートを提示した
（当然パスポートの内容は偽名に変更済み）
フロントクラーク「では部屋のカードキーをお渡しします。当ホテルでごゆっくりお休みください。」←両津ブラックにカードキーを手渡した
黒両津「ありがとよ。」
両津ブラックはエイリスのホテルにチャックインした。
アニメもリアルタイムで視聴する
どちらもやらなくてはならないのがファンの大変な所だな
智と勝
両津ブラック「ふう、今日は観光で疲れた…飲んだらさっさと寝よう…」
黒両津はエイリスのホテルの一室で大量のビールとカクテル、ピムス等の酒を飲みながらおつまみを食べていた。
黒両津はほとぼりが冷めるまでエイリス帝国に滞在するつもりのようである！
両津ブラック「今頃部長と長官は元わしをお仕置きしている最中だな……元わしには悪いがエイリスに滞在してよう…」
ttp://https://youtu.be/cWme5xQvm7o エイリスのニュースキャスター「ニュースをお伝えします。ドクツで捕縛された両津勘吉は、先ほど列車砲で撃ち出されたとの事です。」
エイリスのニュースキャスター「なお、撃ち出される前に両津はドクツ警察の聴取に対し『わしは山下長官に仕返ししただけで何で色んな奴等から追われなきゃならないんだぁ～！？もう堅物なんか懲り懲りだ～！！』と述べています」
両津ブラック「うげっ…元わしは列車砲で撃ち出されたのか…ドクツに行かないで正解だったな…」
ニュースキャスター「続きまして日本帝国から逃亡した両津ブラックの行方は今だに不明です。エイリス国民の皆さんは注意してください」
両津ブラック「幸いわしがエイリスに来たことは知られてないようだな。…テレビで報道されるまでホテルに隠れているしかない…数ヶ月もすれば部長と長官の怒りも冷めてるだろう。それまでエイリスに滞在してるか…」
両津ブラックは男塾から脱走してエイリス帝国のホテルに滞在している。
誰にも知られないように逃げたので両津お仕置き部隊は両津ブラックがどこに逃げたかは知らない。
ソビエト男性兵A「提督。両さんはドクツで捕まって、列車砲の砲弾にされたようです…」
マロン・コンドラチェンコ「…え？マジで？…で、でもさ！俺等も関係してるってバレてないしさ！大丈夫大丈夫ｗｗ」
ソビエト男性兵B「て、提督…山下長官と大原部長が来たらどうすれば…」
コンドラチェンコ「…何も知らないって言うしかないだろ!!!…あの二人が本気で激怒したら命の危険どころじゃないからな……（最悪下手したらソビエトからオレ専用のお仕置き部隊が来るかもしれねぇ…）」
コンドラチェンコ達は宇宙港にあったソビエト艦へと戻っていた。
エイリスのホテルでくつろいでいる
花田吾作(ボギーTHEGREAT)「こんな所に両津ブラックが居るのか？」
大岸宗雄(ボギーTHEGREAT)「居ますよ。Jに捕まえる前にエイリス帝国に国外逃亡しようと目論んでいると聞きましたが」
花田吾作「全く同じ警察官として情けないぜ。まあ、両津ブラックを捕まえれば賞金1億は貰えると聞いてるからな。さっさと見つけにいくか」
別の場所では
焔(閃乱カグラ)「両津ブラックを捕縛すれば１億か………どれだけの金になるのか」
両津ブラックを捕縛すべく新たな敵が両津ブラックのホテルの近くに居た。
両津ブラック「いや～、エイリスの酒も美味いなｗ今度コンドラチェンコに土産としてやるかｗ」
追っ手が来ていることも知らずにエイリス産の酒を飲んでいた。
両津ブラック「このまま、エイリスに移住ってのも悪くねぇな。…わしを受け入れてくれた帝さまには悪いが…（帝さまが悲しむかもしれんが、今帰ったら間違いなくお仕置きされる…）」
ラウラ「あのセシリアはよく見たら偽物だった。全く偽物と本物の区別をつかずに馬鹿な事を!!両津ブラックを捕縛したら、この金でセシリアを呼べるようにしよう」
両津「政宗とセシリアならとっくに出てただろ！？何を言っているんだ！？」
～～～～～～エイリス帝国 ホテル 両津の部屋～～～～～～～
両津ブラック「エイリスに来て一日目か。…最低一、二週間は滞在してればわしがしたことを忘れてるかもしれん。」
ふと、黒両津のスマホに通知が来た。
両津ブラック「誰からだ？」
黒両津のスマホには『男塾に強制入塾させられた両津ブラックが逃走した』とのニュースの通知が来ていた。
両津ブラック「へっへっへっへっｗ今更気づいたって遅い遅いｗわしはもう既に国外逃亡してるもんねｗ」←ピムスを飲んでる
両津ブラックの部屋の外でノックがした。
焔「ルームサービスに来ました」←ルームサービスに変装してる。
両津ブラックの部屋に入った。
焔「あれ?貴方の顔、何処かで見ました?」
焔は両津ブラックの顔を目撃した。
両津「よくわからんからわしに話してくれ！何があったんだ！？」
～エイリス、ホテル～
だが、焔は部屋には入れなかった。
両津ブラック「ルームサービスは頼んでないぞ！他の部屋じゃあないのか？」
両津ブラックはルームサービスに変装してくるお仕置き部隊を警戒していたのでドアを開けなかったのだ。
黒両津はフロントへ電話した
エイリスホテルのフロント「そうですか。分かりました。」
ガチャ!
両津ブラック「ふう、これでルームサービスは来ないな…」
ルームサービス変装作戦を失敗した焔は、日本帝国にあるメールを送った。
日本帝国
東郷毅「理古里ちゃん、メールだよ」
メールの内容は
「両津ブラックはエイリスに潜伏している。両津ブラックをエイリスから出さないよう、一刻も早くエイリスにお仕置き部隊の派遣を頼む」
花田吾作「おい、今の会話の事話してくれないか?」
ちょうど花田吾作がフロントに話しかけた。
エイリスホテルのフロント「ルームサービスをよこさないでくれと言われましたが…これ以上はお客様のプライバシーになりますので話せません。」
花田吾作「そうか…」
エイリス警察とエイリス軍の所へ向かった。
山下長官「両津ブラックはエイリスに潜伏してることが解った。いいか、草の根を探してでも両津ブラックを捕縛するのだ!!」
両津ブラック捕縛部隊がエイリスへやって来た。
ホテルの客室でカクテル等の酒を飲んでる
エイリスのキャスター「現在、エイリスでは両津ブラックを捕縛したものには賞金１億ドルを支払うとエイリス政府が通達しました。もし、両津ブラックを目撃したら、エイリス警察やエイリス軍に通報を要請します」
両津ブラックに賞金がかけられた。
両津ブラック「ま、ず、い。……何でわしがエイリス帝国に逃げたって事がばれたんだ…!?!?!?」
エイリスのニュースキャスター「なお、両津ブラックの潜伏している場所は不明です。」
両津ブラック「入り口のドアに家具を積んでバリケードにしておこう…!!!まさか一日もたたずに来るとは…!!!」
ヴィクトリー・ネルソン「女王閣下、呉々も両津、または両津ブラックを我が国の側近にだけはしないで下さい。あの男は悪質なテロリストと同じです。
側近に加えたら、エイリス王家が滅茶苦茶にされます。絶対に側近に取り入れないで下さい」
セーラ・ブリテン「分かりました。両津と両津ブラックの悪事に着いてはレーティア総統から聞いてます。両津、または両津ブラックは側近には入れないと伝えて下さい」
入り口のドア近くに部屋にあった家具を積んで入ってこられないようにした。
両津ブラック「逃げ道はこの窓一つだけか…幸い下はプールと観葉植物が植えられてるようだから飛び降りても大丈夫そうだが…（幸い部屋は分かってないから大丈夫なはず…!!!!）」
両津ブラックは何としてもお仕置きから逃れようと決意した。
つけたテレビには両津ブラックの顔と今までおかした罪状が映し出されていた。
エイリスのキャスター「現在、エイリスに潜伏している両津ブラックはどこかに宿泊していると情報が入りました。」
両津ブラック「げっ！！！！まずい！！さっきのルームサービスが通報しやがったなぁ！？だ、だがわしが泊っているこのホテルは知らんはずだ！」
花田吾作「ああ、エイリス警察やエイリス軍に話をしてきたからな」
シャーロック・ホームズ「このホテルに両津ブラックが居るのだな」
花田吾作「ああ、フロントの様子からして間違いない」
焔「序でにあたしがルームサービスに変装した時、妙に反応がおかしい部屋があった。その番号は覚えてる」
花田吾作達がエイリス警察やエイリス軍をつれて戻ってきた。
両津「シャーロックホームズだとぉ？まさか、↓のURLの人物か？」
つ
ttp://https://ja.wikipedia.org/wiki/名探偵ホームズ 両津ブラック「まずい！！奴等、わしがこのホテルにいるって突き止めやがったか！？（だが、わしがいないと見ればすぐに帰るだろう…）」
両津ブラックは窓から下を覗いた結果。
ホテルを包囲するかのようにエイリス警察のパトカー、エイリス軍の装甲車が多数来ている事を知った。
両津ブラック「…まさかとは思うが、『タスクフォース141』と『SAS（英国陸軍特殊空挺部隊）』の奴等も来てないよな…！？」
両津ブラック、遂にお仕置き確定か!?
両津「違う。わしが言いたいのは『そのホームズは名探偵ホームズというアニメの人物なのか？』と聞いてるんだ。」
ドアに家具を置いてバリケードにし、山下長官達が入れないようにした。
両津ブラック「逃げ道はこの窓だけか。だが窓から飛び降りた後、エイリスの宇宙港にまでたどり着けるか…？」
アニメの名探偵ホームズである
プライス大尉「花田吾作に頼まれてきたが、両津ブラックは間違いなく居るのか?」
ゴースト「いるぜ」
その外では
雅緋(閃乱カグラ)「何やら騒がしいな」←プールでくつろいで居る
忌夢(閃乱カグラ)「雅緋、あの部屋に誰か居るぞ」
両津ブラックの姿を確認した。
紫(閃乱カグラ)「両津ブラックが居るか。なら私達の手で捕らえましょ」
雅緋達も両津ブラックの捕縛を目論む。
両備(閃乱カグラ)「エイリス警察やエイリス軍のメンバーも来るよう頼もう」
両備はエイリス軍やエイリス警察に連絡した。
アニメの名探偵ホームズである
プライス大尉「花田吾作に頼まれてきたが、両津ブラックは間違いなく居るのか?」
ゴースト「いるぜ」
その外では
雅緋(閃乱カグラ)「何やら騒がしいな」←プールでくつろいで居る
忌夢(閃乱カグラ)「雅緋、あの部屋に誰か居るぞ」
両津ブラックの姿を確認した。
紫(閃乱カグラ)「両津ブラックが居るか。なら私達の手で捕らえましょ」
雅緋達も両津ブラックの捕縛を目論む。
両備(閃乱カグラ)「エイリス警察やエイリス軍のメンバーも来るよう頼もう」
両備はエイリス軍やエイリス警察に連絡した。
セーラ・ブリテン(放送)「エイリス帝国の住民の皆様、両津ブラックは宇宙港へ行って国外逃亡を目論んでます。テロリスト警官をエイリスから出しては行けません！！」
セーラ女王から両津ブラックを国外逃亡しないようエイリス国民に通達した。
これによりエイリスの宇宙港は使えなくなった。
両津ブラックは昨日見つからなかったことにより安堵しているようだッ！
両津ブラックは籠城戦法をするつもりだッ！！
大原部長「山下長官、今回のお仕置きは何にしましょう？」
天井裏では
詠「敵はまだこの部屋を知らないと思い込んでますね」
日影「そうだな」
悪忍組が配置していた。
そとでは
ウォールクラフト「皆、突入準備は済んだな」
ゴースト「勿論だ!」
エイリス軍が配備を済ませた。
両備「あたしの銃撃を合図に開始するよ!!」
大原部長「よし、ではドアから突入するぞ！！ちょうど今あの馬鹿はくつろいで油断してるはすだ。」
FN FNCを持ってる
ウォールクロフト「ドアを開けた瞬間にフラッシュバンを投げる。その後に突入するぞ!!!」←L119A1を持ってる
SAS隊員達「「「了解!!!」」」
バーン
両津ブラックの部屋に銃弾が撃ち込まれた。両津ブラックのお仕置きが始まる。
両津ブラックのいる部屋のドアを開けて、フラッシュバンを投げようとしたがドアに家具などのつっかえ物があったため開けられない。
両津ブラック「何とかホテルの外に逃げ出せたはいいがこれからどうしようか…」
黒両津はホテルの窓から飛び降りて逃走し、エイリスの街中の路地裏にて隠れていた。
きり丸「両津ブラック、金のために捕まれ!!」
きり丸達、忍たま一行が両津捕縛に現れた。
セーラ・ブリテン「エイリス国民の皆さん、現在ロンドンに両津ブラックが逃亡してます。両津ブラックを見かけたらエイリス警察、またはエイリス軍に通報を。なお、両津ブラックは路地裏や地下道へ逃亡する可能性があります」
忍たま一行から余裕で逃げきった。
そして街中に逃げた
両津ブラック「…ん？丁度いいところにタクシーがあるな。このまま宇宙港に逃げよう」
両津ブラックは街中を逃走している最中。タクシー乗り場で止まっている一台のタクシーを見つけた。
エイリスタクシー運転手「お客さんどちらまで」
両津ブラック「おい！宇宙港まで飛ばしてくれ！！」
エイリスタクシー運転手「分かりました。それでは宇宙港へ向かいます」
両津ブラックはタクシーに乗って。宇宙港へと向かったッ！
タクシーで宇宙港へ向かっている。
追跡部隊は両津ブラックがタクシーに乗った事は知らずに路地裏と地下道を捜索中だ!!!
どうやら両津ブラックの逃走は成功しそうである!!!
両津「何でだぁ～！！！！！このスレの主役であるわしがこんな目に遭うんだぁ～！！！！！」
男塾に強制入塾させられていた
両津「どうして何時も何時もわしはお仕置きばっかりされなきゃならないんだぁ～！！！」
雪泉「皆さん、ここで両津ブラックの逃亡を終わらせます」
宇宙港にも捕縛部隊が現れた。
飛鳥「両津ブラックの」
貧保耐三「両津ブラック、大人しく捕まるがいい!!」
更にエイリス軍やエイリス警察が配備済みである。
エイリスタクシーの運転手「どこにですかお客様？」
両津ブラック「……とにかく人が多いところだ！！（人混みにまぎれば勝算はある…!!!絶対に逃げ切ってやる!!!）」
黒両津の乗るタクシーは行き先を変更した
両津ブラック「はいお駄賃！それにチップもだ！」
エイリスタクシーの運転手「ありがとうございます。」
両津ブラック「人混みに紛れ込めば連中だってわしを捕まえることは出来んはずだｗ手間取っている隙に他の宇宙港に行く方法を探さないとな…」
タクシーから降りた両津ブラックは人混みが多いロンドンの街中へと消えていった。
金田一一「ロンドン観光に来たのが良いが、何か騒がしいな」
江戸川コナン「仕方ないだろ。今ロンドンには凶悪犯、両津ブラックが逃走してると聞いてるからな」
探偵キャラが旅行客に混ざっていた。
そして、他の宇宙港では
ヴィクトリー・ネルソン「良いか！両津ブラックをエイリスから逃がすな。捕まえて女王陛下に差し出すのだ！！」
ネルソン率いるエイリス軍が宇宙港を抑えに行った。
街中の人混みに紛れ込んでいる
勿論サングラスとマスクで変装済みだ。
両津ブラック「お、お前は…同じジャンプ作品『ついでにとんちんかん』の名無しのゴンベエとやらか！？」
ゴンベエ「貴様を捕らえて賞金を手にするため、警備員に紛れ込んでいたのさ！」
両津ブラック「ただの貧乏武闘家ではないと思っていたが…なぜわしだと分かった！？」
ゴンベエ「臭いだよ！その胡散臭い臭いで！！」
両津ブラック「犬かお前は！？いや今のお前はまさに狂犬だ！！」
ゴンベエ「金めーっけ！俺のもん！！」
黒両津目がけてゴンベエの拳が飛ぶ
両津ブラック「そんなへなちょこパンチが当たるかー！！」
余裕でかわした
両津ブラック「くそ～金に目の暗んだ奴の執念は凄まじいな」
変装しながら人混みの多い大通りを歩いている
ガチャ!!
両津ブラック「今の音は、まさか…………」
花田吾作「そう手錠だよ」
両津ブラックの腕に手錠はかけられた。更に
シャーロック・ホームズ「もう逃げ場は無い。諦めるのだな」
両津ブラックの周りに警官や探偵キャラが包囲された。
明智健吾「この手錠は両津ブラック１０００人かけても解除出来ない強力な手錠だ。さあ、警察へ行きますよ」
両津ブラック「チキショー、こんなオチかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」
両津ブラックは逮捕されて警察へつれてかれた。
両津ブラックは隠れる場所を決めたようだ
土井半助「いいか、両津ブラックはホテルへ逃亡する可能性が極めて高い。両津ブラックをホテルにいれるな!!」
エイリス全域のホテルなどの宿泊施設には捕縛部隊が待機していた。
大原部長「両津ブラックは間違いなく此処へ隠れようとしている。なんとしても両津ブラックを捕縛するのだ!!」
山下長官「因みにエイリスの宿泊施設は両津ブラックお断りだ。入れば捕縛部隊が即時両津ブラックを捕縛する!!」
凶悪犯、両津ブラックを捕らえた者には賞金を与える。
エイリス中に両津ブラックの手配書が貼られ
エイリスキャスター「両津ブラックが現れたら、エイリス軍や警察通報を」
両津ブラックは完全に指名手配された。
両津「カウボーイビバップのスパロボ初参戦おめでとう！続編スレに来てもいいけどさお仕置きだけには参加しないでよ！ね！」
エイリス王宮
エリザ・ブリテン「セーラちゃんったら、あんなに両さんを嫌っちゃって…（両さんにセーラちゃんのフィギュアを作らせようと思ったけど…これじゃ無理ね。）」
ジョン・ロレンス「山下長官に続いて女王陛下もお仕置きに参加しそうですね…」
土井半助「その通りだ、100億あれば山分けしても贅沢できるぞ！」
きり丸「山分けしても大金持ちか～」←目が金貨に
しんべえ「両さん怖いし、僕元々金持ちだから辞退しようかな…」
しんべヱ「福富といいます」
ゴンベエ「では今から俺は『福富ゴンベエ』だ！」
しんべヱ「ええ～僕のお兄さんになるの～！？」
乱太郎「いっそしんべヱの家へ養子に入った方が良いのでは？」
日本帝国 御所
帝（冷酷）「現代のバッカスと言われるだけあって中々の美味だな。」
処刑人の帝は両津の密造日本酒を飲んでいたッ！
帝（冷酷）「…両津が帰ってきたらこの日本酒を作れと言っておかねばな。」
裏路地に隠れている。
獅堂光(レイアース)「こんな所に居ると風邪引くよ」
獅堂光が現れた。
獅堂光「近くに喫茶店があるから、其処に入って」
両津ブラック「安全地帯があるのか。助かる!!案内してくれ!!」
光の案内で喫茶店に移動した。
光「ここに来れば、安全だよ」
両津ブラック「ありがとう。後でお礼するから」
両津ブラックは喫茶店に入った。
光「ごめんなさいね」
光はある場所に電話した。
光「至急宇宙警察や勇者特急隊、GGGを両津ブラックの居る喫茶店に派遣してください」
そして数分後
ボルフォッグ「両津ブラック、これで貴方は終わりです」
両津ブラックの居る喫茶店の周りに捕縛部隊が現れた。
喫茶店の裏口から出て逃走した。
両津ブラック「お仕置きされなくなるまで、わしは見苦しいと言われようと無様と言われようと何処までも足掻いてやる!」
夜明けのヴァン「いい加減、無駄な抵抗は止めてくれないか」
ヴァン一行が両津ブラックの周りを包囲した。
エイリス警官「名案だな」
裏路地にもエイリス兵士やエイリス警官がやって来る
全力で逃走を開始した
逃げ回っている
ヴァンが両津ブラックを気絶させる。
夜明けのヴァン「もう、穀潰しの逃亡は見たくない。さっさと警察につれて終わらすぞ!!」
気絶した両津ブラックは警察につれてかれた
警察署から逃走した
大原部長率いるお仕置き部隊が両津ブラックを包囲した。
つ両津ブラックはエイリスに居る。お仕置き部隊を派遣しろと言うメッセージがあった。
大激怒である
両津ブラック「そうだ！！確かお前エイリス軍の提督だったよな！？お前の所かセーラ女王の下で働かせてくれ！！僕ちゃん雑用でも何でもするからさ！」
両津ブラック「いやあ、よくできてますねぇわしが作ったこのポスターｗｗｗ二人の帝さまも大笑いしたんじゃないんですかぁ？ｗｗ」
ネルソンへ
両津ブラック「そんな冷たい事言わずにさ！わしをエイリス軍に入れてくれよ！ わしを受け入れれば原作の大帝国の知名度も上がるしさお前の知名度も上がるし一石二鳥だろ？ｗ」
大原部長「両津ブラック、絶版しようか!!」
顔が大魔神化して両津ブラックに刀を降り下ろす
ネルソン「嫌です。貴方をエイリス軍に入れたら女王様に悪影響を与えます」
ネルソンは手錠を出した。
両津ブラック「ぜ、絶版だけは勘弁してください部長！！絶版されたらわしはもう帝さまの国に住めなくなります！！どうか絶版だけはぁ～！！！」
大原部長はある企みを目論む
大魔神のような表情で大激怒
東郷毅「両津が悪事を働いた結果、あらゆるキャラの恨みを買ってるからです。そのお陰か、帝から大原部長に没収された金を両津ブラックに返金しても、後で別の悪事をした事でお仕置きされるんです」
帝（冷酷）「大原部長。没収した両津の金を勝手に陸軍に寄付したようだが、その事については屯田署長に連絡しておくぞ。…没収した両津の金と同等の給料が差し引かれると覚悟しておく事だ…」←電話
大原部長「そ、そんな帝さま！あれは仕事を抜け出したあの馬鹿が…」
帝（冷酷）「その代わり黒両津を徹底的にお仕置きしていい。戦車や自走でも使っていいから好きにやれ。（後は部長に任せるぞ。）」
訂正
誤 自走
正 自走砲
大原部長「そうだな。両津は大多数の人に迷惑を掛けたからな…わし以外にもお仕置きさせないとな…」
大原部長「ほう。逃走中をモチーフにしたお仕置きか。ハンター役にわしと屯田署長、山下長官も入っているのかね？（どうやら戦車やヘリは使えなそうだな…）」
屯田署長「どうせなら元両津も入れてくれないかねネルソン君？山下君を陥れた罰として元両津もお仕置きだ！！」←16式機動戦闘車搭乗
山下利古里「遂にお仕置きのようだな！！待っていろ両津！！」←車体全体に『殺両津』とペイントされた10式戦車に乗ってきた
両津ブラック「誰か助けてくれぇ～！！」
逃走中が始まるまで『私はガメリカ共和国とエイリス帝国に多大な迷惑を掛けた職務怠慢な警察官です』のプレートを首にかけられて、磔にされている。
大原部長「2chでそんな事があったのか……しかし、どうして政宗君とセシリア君のなりすましが出たのかね？」
伊達政宗とセシリア・オルコットへ
「両津のお仕置きをするが、政宗君とセシリア君も来るかね？わしはなりすましの事など気にしておらん。」
ジュザン・ジューコフ「コンドラチェンコなら連れてきたぞ。好きにするといい…」
ソビエト兵「コ、コンドラチェンコ提督…ご武運を…」
ソビエト兵「骨なら拾ってやるよ…」
マロン・コンドラチェンコ「＼(＾o＾)／」←簀巻きにされた
上条当麻「賞金もだが、俺もあのエセ警官には腹に据えかねていたんだ…今度こそ奴の幻想をぶち殺す！」
土御門元春「上やん、俺もそのお仕置き乗ったぜ」
御坂美琴「あの警官、前からムカついていたのよね…電撃一発ぶちかましてやるわ！」
一方通行「あの警官、気に入らねえ…ぶっ殺す！」
とあるメンバーが参加
雪泉「悪の権化、両津ブラックは私達が捕らえます!!」
飛鳥「両津ブラックを捕まえて汚名返上よ!!」
雅緋「金には興味ないが、両津ブラックを懲らしめには行くか」
忌夢(賞金手に入れたら雅緋にあれとかこれとかやるぞフフフ)←黒笑
閃乱カグラ一行20人、ハンターとして参戦
コンドラチェンコ「助かった…」
山下利古里「ネルソン提督。お仕置き場所は何処にするつもりだ？」←ヴィクトリー・ネルソンへ
大原部長「↓の秘密道具を使って、鏡の中の街をフィールドにするのはどうでしょう？」
ttp://https://www49.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/16014.html ランス（ランスシリーズ）「香ちゃんをおかしくさせたあの警官には思い知らせてやる！！！」←魔剣カオスを持ってる
更に参加者が来た
星月みき（バトガ）「私達星守の誇りに賭けて、両津を捕らえます！」
ストライカーや星守も参加
屯田署長「タスクフォース141とSAS、デルタフォース・メタルチームにも伝えたまえ!!!!!」←代激怒
大原部長「あの馬鹿め、どれだけの作品に迷惑を掛けたんだ…」←五式中戦車チリ搭乗
山下利古里「建物の損害も気にしなくていい鏡の世界で、徹底的に砲撃してやるあの穀潰しめ！！」←10式戦車搭乗
両津ブラック「ここじゃ迷惑掛かるから鏡の中の世界に逃げるしかなぁ～い！！！！」
の鏡の中の世界へ逃げたッ！！
中川「いえここはむしろ、真・両津勘吉として先輩への信頼の表れだと受け取るべきではないでしょうか？」
麗子「次期部長はきっと白い両ちゃんよ(^_-)-☆」
真両津「へ～そうか？でへへ、僕ちゃん部長の分までがんばっちゃおうかな！？」
亀有は今日も平和だった
東風谷早苗(東方project)｢私も参加します！もはや彼は妖怪同然です。｣←両津を捕まえて信仰を集めるのが本心。
博麗霊夢、東風谷早苗、参戦。
ギリギリですみません･･･。
両津「二人でいると纏めてやられるから、二手に分かれて追っ手を分散するってのはどうだ？」
両津ブラック「そりゃ名案だな！…だけど連絡はどうするんだ？」
両津「スマホで連絡する。では幸運を祈るぞ黒いわしよ！！」
両津ブラック「元わしも逃げ切ってくれ！捕まんじゃねぇぞ！」
そしてW両津は二手に分かれて日本帝国内へと逃走した。
伊達政宗（戦国BASARAシリーズ）「続編Thread登場の許可が下りたんで久々にここへ来たぜ。さて、オレもhunterとして参加するかね。」
セシリアと政宗が遂にこのスレに登場した。
更識盾無「そう言えばこの時点で参加してるハンターは今何人居るの?」
両津「ふう、一先ずここで休もう…」←ホテルの部屋に隠れた
両津はホテルに隠れた
両津ブラック「鏡の中のじゃ人がいないから宇宙港は使えんな。帝さまがいる御所に隠れよう」←帝が住んでいる御所に隠れた
大原部長と山下長官はW両津を追いに鏡の中の世界に来た
山下利古里「両津め！！逃げ足の速い奴だ…」←10式戦車搭乗
大原部長「しかし山下長官。両津は逃げ足だけは速いですがどこかで必ず痕跡を残すはずです。それを頼りに追っていけばいいと思いますが」←M1A1エイブラムス搭乗
山下長官「…だが、それは私と部長の追跡を攪乱させて分散させる為の痕跡かもしれん。両津ならやりかねん事だ」
大原部長「なるほど、ではわしと長官の二人で行動しましょう。」
山下長官と大原部長は捜索を開始した
織田信長「ランス、他にもランスシリーズのキャラクターは呼べないのか?」←M27 IARを持ってる
ランス「両津など俺様と信長だけで充分だ!!!」
ttp://https://pioncoo.net/articles/post-318327.html 愛上陸
エルミー・デーニッツ「りょ、了解……」
レオパルト2A6（レーティアカスタム）に搭乗
スマホを見ながら御所に隠れてる
両津「しばらくしたらメッセージを送るか。このまま隠れてればバレんだろう」←ホテルの一室に隠れてる
セシリア「ええ」
政宗とセシリアはW両津を追いに鏡の中の世界に入った。
伊達政宗「…ん?鏡の中……?……そう言えば……」←浅倉威を思い浮かべようとしている
ホテルの部屋を色々と見ている
その時両津のスマホに着信音がなった。
両津「黒いわしからだな。隠れる場所は決まったかな？」←スマホの通話ボタンをオンにした
～通話中～
両津ブラック「わしは御所に隠れることにしたぞ。元わしは？」
両津「ホテルの一室だ。幸い入られる所は見られていない。」
両津ブラック「そうか。今回のお仕置きは何時まで逃げ切ればいいんだ？」
両津「部長と長官の怒りが治まるまでだ…今回の仕返しで大激怒してるぞ…」
両津ブラック「分かった。じゃ切るぞ」
～通話終了～
両津「ふう…もう夜だし、このまま隠れていよう。下手に外に出て見つかったら大変だからな…」
↓わし専用のお仕置き部隊その一
こち亀
・大原部長（M1A1エイブラムス搭乗）
・屯田署長（16式機動戦闘車搭乗）
とあるシリーズ
・インデックス
・上条当麻
・土御門元春
・御坂美琴
・一方通行
閃乱カグラ
・焔
・雪泉
・飛鳥
・雅緋
・忌夢
東方project
・博麗霊夢
・東風谷早苗
大帝国
・レーティア・アドルフ（レオパルト2A6戦車搭乗）
・エルミー・デーニッツ（同上）
・山下利古里（10式戦車搭乗）
わしをお仕置きに来た奴等その二
スクスト
・美山椿芽
バトガ
・星月みき
戦国BASARA
・伊達政宗
インフィニット・ストラトス（全員IS展開済み）
・セシリア・オルコット
・篠之乃箒
・更識盾無
ランスシリーズ
・ランス（魔剣カオス装備）
・織田信長（ダットサイト及びフォアグリップ、レーザーサイト付きのM27 IAR装備）
ベッドにあった羽毛布団の中に隠れている
忌夢「根拠は何だ?」
紫「逃げても腐った人間の臭いがするから………」
両備「ぷっ!?腐った人間………なに面白い事言うんだ」←笑いを堪えている
雅緋「成る程、ある意味間違ってないな」
両奈「それじゃあ、ハンターに通達しよう」
紫の嗅覚でW両津の隠れ場所が発覚してしまった。しかも他のハンターに連絡した。
シャルロット「懲らしめにいこうラウラ」
博麗霊夢「よし。これで結界は全て張り終えたわ。」←両津のいるホテルの周りに結界を張った。
～御所～
東風谷早苗「できましたー。これで彼は袋の鼠ですね。」←両津ブラックのいる御所の周りに結界を張った。
両津ブラック「へっへっへっへｗまさかわしが居場所を変えたってことには気づいてはいまいｗｗ」
両津ブラックは既にホテルから出ており、旅館に隠れていた。
両津「ふう、十数分前に出るのが遅れていたらやばかったな。…遂に東方のキャラクターまでわしに喧嘩売って来やがった…」
両津は御所からとっくのとうに逃走していた。
両津は車を操縦して宇宙港へ辿り着き、そのまま鏡の中の世界のガメリカ共和国の宇宙港へ逃亡した。
両津「さすがに国外逃亡すれば追ってこれまいｗ（逃げ切ったら黒いわしにも伝えよう）」
両津勘吉：ガメリカ共和国へ逃亡
スパイダーマン「両津、逃げても無駄だ!!」
鏡の中のガメリカではマーベルヒーローが待ち構えていた。
トリシマンの権限で鏡の中の世界の日本帝国以外の国が消滅した。
トリシマン「国外逃亡は許さん!!」
ガロード「任せろ」
両津が潜伏してる旅館に向けてサテライトキャノンで砲撃。オチは
ドカーン
両津ブラック「ぎえええええええええええ!!」
両津ブラックは吹き飛んだ。これによりハンターが襲来
ゼオライマーがメイオウ攻撃で両津ブラックの周囲を焼け野原にする
両津ブラック「なんでこんなのが出てくるんだ。」
一人乗りの宇宙船で宇宙を逃げ回ると決意した。
スパイクが両津を追跡
ゆらゆら生きている俺
仕事の奴隷なあいつ
自由に遊べる俺
どっちの方が真っ当なんだろう
この場合はどう考えたらいいんだ
ネモ船長「両津、宇宙で好き勝手などさせん!!」
加藤三郎「両津、逃がしはしない!!」
全速力で逃げている
こち亀コミックス179巻の9話『時給２万円のバイトII（ツー）の巻』を参照
そして、暗礁空域では
倉光「さて、臨時収入獲得の為、両津を捕縛するぞ」
ドニトル「了解です」
ブライト「既に核ミサイルの使用も許可済みだ。両津を捕らえ、軍事裁判にかけるのだ!!」
トーラス「艦長、もし賞金を手に入れたらどうしますか?」
ブライト「レストランの運営資金にでも使おうと考えている」
ソードフィッシュの主砲からある弾丸を放ち、両津の宇宙船に命中した。
スパイク「解除など不可能だ」
両津の宇宙船に、マーカーがセットされた。常に居場所が分かってしまう
暗礁宙域に隠れてる
両津「最悪わしはここで殺されるかもしれん…」
バッフ・クランの重機動メカが現れた。
デスラー「両津、此処がお前の墓場になるのだ」
宇宙空間を逃げ回ってる
両津「それだけはやめてくれ頼む！！何でもするからぁ～！！」
帝（冷酷）「両津なら鏡の中の世界に逃げたそうだ。しかも宇宙にまで行ったそうだぞ」←密造日本酒飲んでる
帝（大帝国）「…往生際が悪いのは両さんらしいですね…その凄まじい行動力を合法的な金儲けに使ってくれたら嬉しいんですが…」
密造日本酒を飲んでる
帝（冷酷）「男祭りというテロに賛同した国歌だろう？テロに参加したらこうなるぞという見せしめみたいなものだ…」
ttp://https://natalie.mu/comic/news/226306 怨み屋と中川ホメオパシーか
懐かしいな
エリザ・ブリテン「後でこっそり両さんを呼んでくれないかしら♪セーラちゃんのフィギュアを作らせたいのだけど」
ジョン・ロレンス「…女王陛下が激怒しますよ……それでもやれというのなら呼びますが…」
両津はまんまと日本帝国の宇宙港に辿り着き。そのまま街中に逃走した。
大原部長「宇宙旅行は楽しかったかい」
大原部長率いるお仕置き部隊が日本帝国の街中に現れた
マジンシャンの能力で宇宙船や飛行機が焼失した。
両津ブラックはホテルに辿り着き。部屋でくつろいでいた。
両津ブラック「テレビを付けてみよう。」←テレビのリモコンをつけた
テレビには女性のニュースキャスターが映って、原稿を読み上げていた。
日本帝国のニュースキャスター「現在鏡の中に逃走した両津と両津ブラックについてですが。帝さまはこの騒動について『お仕置きはやって構わないが追放はしない』と寛大な処置を下しました。」
両津ブラック「よかった…どうやらわしと元わしを追放処分にはしないようだな…帝様にはお仕置きされた後にありがとうと言わねばならんな…」
黒両津はホテルの一室でくつろいでいた。
日本帝国 御所
帝（冷酷）「両津のお仕置きが終えた後にはこの日本酒を両津に製造するように言っておこう。」
帝「いいんですか本当に。…密造酒ですよこの日本酒…」
帝（冷酷）「私が許可を出すから心配はいらん。それにこの日本酒は他の密造酒と同じく民の間でも好評だったから、再販すれば飛ぶように売れるだろう。」
帝「分かりました。貴女がそう言うのなら…（…どうも両さんと手を組んでまた密造酒を造りそうですね……）」
二人の帝は両津の酒製造を許可しようとしていた。
車で逃走してる
「Hum…『車に乗ってる』ねぇ…そのただの『車』でオレ達からどうやって逃げるつもりだ?」
社内の天井からどこか聞き覚えのある声が聞こえた
両津「ま…まさか……」
伊達政宗「そのまさかだ、両津のオッサン!!」
そう、両津を追っていた政宗がいつの間にか両津の乗る車の屋根の上に乗っていたのだッ！！
両津が政宗を車から振り落とそうとするももう時既に遅し。そして
伊達政宗「Haaaaaaaa!!!!!!」
政宗は車の屋根に一本の刀を突き立て、固有奥義『HELL DRAGON』を発動。
両津「なぁにぃ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～！！！！！！」
車は電撃によって爆発し、両津は黒焦げになりながら吹っ飛ばされた。
政宗が爆風に乗って空中へ浮かび上がった所をIS『ブルー・ティアーズ』を展開したセシリアがキャッチ。そして
セシリア「追撃ですわ、覚悟なさいまし!!」
セシリアは吹き飛ばされた両津に向けてビットとレーザーライフルを放った。オチは
両津「ぎゃああああああああああああ!!やな感じ～～～～～～～」
両津は更に吹き飛ばされ、星になった。
「Hum…『車に乗ってる』ねぇ…そのただの『車』でオレ達からどうやって逃げるつもりだ?」
社内の天井からどこか聞き覚えのある声が聞こえた
両津「ま…まさか……」
伊達政宗「そのまさかだ、両津のオッサン!!」
そう、両津を追っていた政宗がいつの間にか両津の乗る車の屋根の上に乗っていたのだッ！！
両津が政宗を車から振り落とそうとするももう時既に遅し。そして
伊達政宗「Haaaaaaaa!!!!!!」
政宗は車の屋根に一本の刀を突き立て、固有奥義『HELL DRAGON』を発動。
両津「なぁにぃ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～！！！！！！」
車は電撃によって爆発し、両津は黒焦げになりながら吹っ飛ばされた。
政宗が爆風に乗って空中へ浮かび上がった所をIS『ブルー・ティアーズ』を展開したセシリアがキャッチ。そして
セシリア「追撃ですわ、覚悟なさいまし!!」
セシリアは吹き飛ばされた両津に向けてビットとレーザーライフルを放った。オチは
両津「ぎゃああああああああああああ!!やな感じ～～～～～～～」
両津は更に吹き飛ばされ、星になった。
亀有公園前派出所に戻った大原が見たものは…
真両津「やあ大原君、お帰り」
大原「りょ、両津！なんだその言葉と格好は！？」
真両津は大原部長と同じ服装だった
中川「先輩…じゃなかった両津部長、いきなりタメ口はまずいですよ」
大原「両津が部長？そんな馬鹿な！」
真両津「いや失礼しました大原先輩、実は先輩と署長が元わしや黒いわしをお仕置きするのにかまけて、派出所をほっぽり出したのを上層部が見かねて、遂に先輩と署長をクビにしたんですよ」
大原「わしと署長がクビだと！？」
真両津「そして新しい部長として、このわしが任命されたんですよ」
麗子「口調や酒好きでマニアックなのは元両ちゃんと同じだけど、それ以外は真面目に勤務していたからね」
中川「こんなこと言ってはなんですけど、大原部長がいない方が平和だと、町の人の噂にもなってましたしね」
大原「そんな…わしがお払い箱だなんて…」
真両津「大丈夫ですよ、先輩方は日本帝国への再就職が既に決まってますし、これで元わしと黒いわしを一生お仕置きできますよ」
麗子「もちろん元両ちゃんと黒い両ちゃんは、とっくにクビになってるしね」
真両津「そんなわけで亀有の平和はわしに任せて下さい！大原前部長、長らくお疲れ様でした(^_^)ゞ」
そこへ山下長官が現れ
山下「大原部長、正式に日本帝国での勤務も決まったことですし行きましょう！」
大原「そんな～わしの亀有が～」
山下「大原部長は亀有よりも両津退治の方が大切なのではなかったのですか！？」
大原「え？いやあのその…」
山下「屯田署長もお待ちしてますよ！」
大原は山下に強制連行された
大原「くそ～こうなったのもみんな両津のせいだ～宇宙の果てまで一生お仕置きしてやる～！！」
伊達政宗「おっと、漢字間違えちまったぜ…」
社内 ×
車内 ○
両津「くそ…政宗とセシリアめ。ジャンプの顔であるこのわしにお仕置きしやがって…」
両津はお仕置きが終えた後、何とか鏡から抜け出して日本帝国の御所に帰ってきた。
帝（冷酷）「おお。お仕置きから帰ってきたようだな両津よ。この酒だが…製造を許可するぞ」
帝（大帝国）「両さん。酒の件についてですが…密造さえしなければ製造は許します。」
両津「何ぃ！？やったぁー！！！！ありがとう帝さま！！！！（神はまだわしは見捨てていなかったｗこの酒で金儲けのするぞぉー！）」
二人の帝は条件付きで両津に酒の製造を許可したッ！
両津「にひひひひひｗ帝さまが許可を取ったから合法的に作れるぞｗ（約束を破るのはやめておこう。…お仕置きに参加されたらたまらんからな）」
両津は今まで作った酒で金儲けをすると決意した！（許可は得ているので問題なし）
両津ブラック「ふう。どうやら逃げ切ったみたいだな。今頃あいつらは鏡の中の世界でいるはずがないわしを探し回っているに違いないｗｗｗ」
まんまと鏡の中の世界から抜け出し、『大悪司』のオオサカに逃げていた。
両津ブラック「さて、オオサカで宿泊できそうな場所を探すか…」
帝（冷酷）「ただしお前が造った酒は店舗と通販販売のみなら許す。それ以外で売るのは却下だ」
両津「安心してください！ちゃんと合法的に酒を売りますから帝さま！（処刑人の帝さままで怒らせたらマズイ。真面目に売ろう…）」
帝（冷酷）「では仕入れ業者にお前が造った酒を店に仕入れるように通告しておくぞ。」
両津「だけど、もし沢山業者が来たら足りなくなる気が…」
帝（冷酷）「足りなくなったなら存分に作ればよい。さっき私と優しい私が許可を出したからな」
両津は真面目に金儲けしようとしている！
ttp://http://kankeinai.blog.jp/archives/77591788.html 今年逝去された有名人
両津ブラックはオオサカを歩き回っているうちに乃木喜久子が住んでいる乃木屋敷に辿り着いた。
両津ブラック「しかし、入り口に警備がいるようだな…わしの話術で何とかして入れるようにしてみよう。」
ウィミィ兵士A「うちんとこの軍に両さん来てくれないかな。…そうすりゃ毎日が面白いのに」←入り口を警備してる
ウィミィ兵士B「来るわけないだろ。それに両さんなら絶賛お仕置きされて…」
両津ブラック「おーい！お前等この屋敷の警備か？」
ウィミィ兵士A「ん？！両さん！？スゲェ！本物の両さんだ！！」←感激してる
ウィミィ兵士B「両さん俺、アンタの大ファンなんだ！！サインくれ！！」←大興奮してる
両津ブラック「サインなら後でいくらでもやるからさｗこの屋敷に入れてくれない？ｗ（エロゲでもわしは有名人なんだな…だが、どうやら入れそうだｗ）」
ウィミィ兵士A「う～ん。さすがに両さんでもそれはちょっとねぇ…」
ウィミィ兵士B「残念だけど、乃木さんから両さんを入れるなって言われてるからさ屋敷には入れられないんだ。」
両津ブラック「そうか…なら仕方ないな。（しまった。ここは乃木屋敷だったのか。ここの娘さんは邪悪なわしをテロリスト扱いしてたから見られたら間違いなく通報される…さっさと逃げよう…）」
ウィミィ兵士A「今度は基地に来てくれよ両さんｗｗ」
ウィミィ兵士B「何時でも待ってるぜｗ」
両津ブラック「おう！時間が合ったら絶対に行くからな！」
両津ブラックは乃木屋敷を後にして、立ち去った。
稗田八宝斎「両津、貴様に逃げ場は無い!!風鬼、手紙を渡したな」
風鬼「はい、両津ブラックは大悪司の世界へ逃げたと言う手紙ですね」
稗田八宝斎「そうだ。両津ブラックを捕らえてドクタケ城の臨時収入にしてくれる」
ドクタケ城のメンバーが両津ブラックを捕らえるべく、大悪司の世界へ来た。
土井半助「賞金は伊達政宗とセシリアが貰ったな。関係者もある程度は受け取ったな」
きり丸「賞金、欲しかったな」
すると紙飛行機が飛来。それを受け取った。内容は
「両津ブラックは大悪司の世界へ逃げた」
土井半助「別世界へ逃げるとは、ふざけやがって!!」
東郷は山下に手紙を見せた。内容は
「両津ブラックは大悪司の世界へ逃亡した。両津ブラックが許さないなら大悪司の世界へ来てくれ」
秋山「大原部長が聞いたら怒りそうだな」
両津ブラックの前にドクタケ城一行が現れた。
ドクダケ城一行から全力で逃走した。
オオサカの街中を逃げている
シーネル・ブラウン「何ですって？乃木屋敷に両津が来た？」
ウィミィ士官「はっ。屋敷を警備していた兵に入れてくれと言ったようですが入らせなかったようです。」
シーネル・ブラウン「後でその警備していた兵に給料を上げると言っておきなさい。…もし両津が来た時のために、警備を増やしなさい。まさか来るなんて…」
ウィミィ士官「分かりました。基地の警備を増やします」
～オオサカ 街中～
両津ブラック「へぇっくし！誰かわしの事を噂したかな？」
黒両津は街中を逃げていた。
奉仕青年団が邪悪両津を目撃。ウィミィに通報した。
シーネル「両津!オオサカを滅茶苦茶にしてたまるか!!」
ウィミィが両津ブラック捕縛に動き出した。
鏡の世界にいたハンターがオオサカへ殺到してきた
オオサカを逃げ回っている
稗田八宝斎「わしの手紙で呼んどいた。今頃山下長官率いる日本帝国の軍が来る頃だな」
オオサカを逃げている
オオサカの街に隠れている
両津ブラックの背後に大原部長が現れた。
両津ブラック「げっ！！ぶ、ぶちょぉ～～！！！いつの間に！？」
トリシマンによって異世界逃走が不可能になった。
山下長官「両津ブラック、見つけたぞ!」
山下長官が戦車に乗ってやって来た。
大原部長「貴様のせいでわしは亀有署からクビにされたんだ!!お仕置きは覚悟しろ!!」
大原部長は大激怒している。
両津「助けてくれ～！！！！部長と長官のダブルお仕置きはやだー！！！」
山下利古里「両津！！！！今日と言う今日は覚悟しろ！！！！！」←10式戦車に搭乗して両津を追跡
両津ブラック「仕事をほっぽりだして長官と一緒にわしへお仕置きばかりするからですよ部長ww」
大原部長「待てええええええええ！両ぉぉぉ津ぅぅぅぅぅ！！！」
追いかけっこしている
ttp://http://chomanga.org/archives/65827.html 良い指摘だ
両津ブラック「そんな予言的中させてたまるかー！！！！！わしは絶対に何処までも逃げてやる～！！！！」
オオサカ中を全力で走りながら逃げ回っている！
忍術学園一行が両津ブラックに襲いかかる。
帝（邪心）の予言が的中しそうだ！
そのままタクシーに乗って逃走した。
両津ブラック「部長が追ってこない場所まで行ってくれ！」
タクシー運転手「分かりました…って部長さんが追ってこないまで！？！？！？」
タクシーに乗って逃走中
タクシーに乗ってる
王蛇「テロリスト警官。お前の逃亡はここで終わりだ」
ガシャ!
「ファイナルベント!!」
王蛇「死ぬがいい!!」
王蛇のファイナルベントが発動
両津ブラック「まさか、このオチは?」
そして、ドゥームズディが命中。そしてオチは
ドカーン!!
両津ブラック「ぎゃあああああああああああああ!!やな感じ～～～～～～～～！！」
両津ブラックはタクシーの爆発に巻き込まれ、空へ吹き飛ばされた。
王蛇「逃げても無駄だ」
更にジェノサイダーが両津ブラックを捕食した。
王蛇「賞金には興味は無い!!そいつは他の奴にくれてやる」
そして数分後
両津ブラック「助けてくれ～～～～～～」
両津ブラックはぼろぼろになった状態で磔にされた。両津ブラックの逃走！！終結ッ！！
山下利古里「両津の馬鹿はどこにいる、出てこい両津！！」
浅倉威「その犯罪者警官なら其処だ」
つジェノサイダーに捕食された両津ブラック
浅倉威「俺は賞金には興味は無い。後は二人の好きにしな」
山下利古里「両津！！貴様性懲りもなく！！！」
大原部長「旅行は楽しかったかい両津くん。」
磔にされている黒両津に制裁が下る
山下利古里「貴様、よくもゲームで私を陥れてくれたな！！！思い知れ！！！」←10式戦車搭乗
大原部長「お前のせいでクビにされたぞ！！！責任を取ってもらうからな！！！！この穀潰しがあああああああああああああ！！」
山下は『長官専用』とペイントされた10式戦車で砲撃。
部長はFN FNC小銃で銃撃した。
ドッカァァァァァァン！ ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ………!!!
両津ブラック「結局こうなるのかぁ～！！！！誰かわしを助けてぇ～！！！！」
両津ブラックは毎度おなじみのように部長と長官からお仕置きされた。
両津ブラック「ちくしょお～！！今度こそ、今度こそわしは絶対に仕返しを成し遂げてやる～！！！！！！」
山下利古里「いいや許さん！！私と部長でたっぷりおしおきしてやるから覚悟しろ！！」
大原部長「お前のせいでわしは日本帝国に転職することになったぞ！！」
両津ブラック「ぎええええええええええええーっ！！！！！！！！！！誰かわしを助けて～～～～」
山下長官（10式戦車搭乗）と大原部長（FN FNC小銃）に砲撃と銃撃を浴びせられている
男塾一行が両津ブラックのお仕置きに加勢した。
山下利古里「いいやダメだ！！貴様は今日をもって男塾に強制入塾だ！！！！」←大激怒
大原部長「わしをクビにしたお前には丁度いい罰だ。男塾でじっくりと反省したまえ」←黒笑
山下利古里「貴様など消えてなくなれ！！！他の世界にでも行ってしまえこの大馬鹿者！！！」
10式戦車に砲撃されてる！
大原部長「お前は二年前に天国と地獄から来るなと拒絶されただろうが！！」
山下利古里「貴様など地獄にでも行ってしまえ！！この陸軍の穀潰しめ！！！」
ドッカァァァン！ ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ… ﾄﾞﾄﾞﾄﾞ…
怒り狂った部長と長官におしおきされている
※THE FIINAL 両津勘吉最後の日参照
富樫源次「そうはいかねえ。お前には第二次お仕置きイベントに付き合ってもらう」
両津ブラック「助けてくれ～～～～～～」
両津ブラックは男塾日本帝国校へ連行された。
大原部長「わしの全裸コピーを作りおって！！そのせいで恥をかいたぞ！！！しかもお前のせいで葛飾署をクビにされたし……」
両津ブラックは男塾日本帝国校に連行されていた。
剣桃太郎「そいつはどうかな？山下長官に聞いた話だと、大原部長がクビになった後、真両津が新しい部長になったそうだぜ」
両津ブラック「真両津…白いわしのことか！？」
剣桃太郎「今の亀有はW両津や大原部長がいた頃より平和になってると聞いたぜ」
両津ブラック「白いわしめ…上手く立ち回って部長をクビに追い込んだあげく出世するとは、わしや元わしよりワルだぜ！それに同調した中川や麗子もな！！」
中川「両津部長、もうすぐクリスマスですが、やはりその時期には神輿を担いでお祭りするつもりですか？」
真両津「うむ、クリスマスでも神輿を担ぐのは最も日本的にアレンジされて良いと思うのだが、もちろんカップルなど一般人に危害を加えず、安全第一で行うべきだが」
麗子「元両ちゃんが企画した男祭りは、祭りの名を悪用したテロ行為だったからね…今では男祭りは2chでウイルス化して更にイメージ悪化してるし」
真両津「そうなるともう男祭りの名は使えんな、もし亀有でクリスマス祭りやるなら“真・両津流亀有クリスマス祭り”と銘打っておこうか？」
中川「名称はともかく、あまり奇抜だとドン引きされる恐れもありますし、他にもコンサートを開いてバランスを取りましょう」
真両津「他にはない面白いクリスマスになるぞ！参加歌手は誰が良いかな？紅白出場が決まったAqoursは是非とも呼びたい！！」
富樫源次「両津ブラック、お前が亀有に戻るのは無理だ」
両津ブラック「何故だ!?」
富樫源次「度重なる高飛びを繰り返したため、両津ブラックのパスポートは没収した。反省し心を改めるまで渡さないと東郷が行ったぞ」
両津ブラック「くそ～～～～～わしは日本帝国以外の国には行けないのか～～～～～」
虎丸龍次「序でに真両津は悪さなどしてないぜ。寧ろ警察官として正しいことをしたから出世したんだ」
～タスクフォース141訓練場～
プライス大尉「的に全部入るまで休みはないぞ両津」
邪悪両津「ちくしょお～！！一発ぐらい当たらなくたっていいだろ～！！」←M4A1で射撃訓練してる
ゴースト「ダメに決まってるだろ！！」
ローチ「タスクフォース全員、的に全部当てるのが基本だぞ…」
ソープ「全部当てた後にはキルハウスで訓練してもらう。これまでお前が積んだ経験を俺達に見せてみろ」
邪悪両津はタスクフォース141に強制入隊させられて訓練させられていた。
両津ブラック「ちくしょう！！わしは絶対に逃げ切ってやるぞ～！！！」
男塾日本帝国校のお仕置きから逃れようとしている
プライス大尉「ようやく的に全部入ったな。それと休みだがナシになった。」
ゴースト「プライス、ブリタニア軍がイギリスに侵攻を開始したぞ。どうするんだ？」
ソープ「俺達のいた国だぞ。行くしかないだろ」
ローチ「…激しい戦闘になりそうだな。」
邪悪両津「こ、これは嫌な予感がする…」
タスクフォース141と邪悪両津は男祭り参加を表明したイギリスに向かうべく、2chに向かった。
プライス大尉「ローチ、『何処でもドア』とやらを持って来てくれ。」
ローチ「了解」
プライスが持ってくるように指示したのはドラえもんの『どこでもドア』である
プライス大尉「このドアに入ってロンドンに殴り込む。SASも到着次第このドアに入ってロンドンに来るようになっている」
邪悪両津「…つまり戦争に参加しなきゃならんのか…」←ホロサイト、レーザサイト、フォアグリップ付属のM4A1を持ってる
ゴースト「元はと言えば全部てめぇの所為だろ！！…だが、情報によりゃ何かのウィルスに感染してるかのようにいくら撃たれても傷を追わないらしい。」
ソープ「まるでゾンビだな。…戦闘はブリタニア軍とバッフクラン軍、ガミラス軍に任せるしかなさそうだ…」
何処でもドアを通って2chへと向かった
だが
伊達政宗「おい、何逃げようとしてんだ…？」
両津ブラックの居場所を発見した政宗が両津ブラックの前に現れた。
セシリア「もしお仕置きから逃げたら、どうなるかわかってますの…？」←黒笑の表情で両津ブラックにビットとレーザーライフルを向けている
779 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2018/12/07(金) 22:35:34.60 ID:c826sam3P
草加雅人「おおやってるやってる。政宗とセシリアが出てこないと面白いな続編スレは」
伊達政宗「よってルール追加なｗｗｗ」
7)草加雅人は登場は勿論、読むのも禁止
伊達政宗「後藤又兵衛？アイツは既に浅倉に断罪対象にされたから追加するまでもねぇだろｗｗｗｗｗｗｗああ後藤又兵衛っつっても草加の味方してたクソ蟷螂野郎の方なｗｗｗｗｗｗｗｗ」
帝(冷酷)「黒い両津の方だが男塾でお仕置きされるそうだ。」←両津と作った焼酎を湯呑みで飲んでる
両津「……しばらく真面目に金儲けしてよう…黒いわしのように袋叩きされるのはやだし…」←日本酒をコップで飲んでいる
両津は処刑人の帝と酒を飲んでた
帝（大帝国）「両さんのことは私に任せて下さい」
帝（冷酷）「勝手にお仕置きするのは許さぬからな」
山下長官「帝の命令なら仕方ありませんね…」
大原部長「そんな…なら私を男塾へ向かわせて下さい！せめて黒い方のお仕置きを！！」
帝（大帝国）「却下します、大原さんは両さんを追い詰めるあまり、警察官としての誇りを忘れてしまったそうですね」
帝（冷酷）「そのせいで葛飾警察署からクビになった、これこそ自業自得だ」
両津「部長、日本帝国の警察に再就職も出来て肩書きもそのままだし、わしのことは気にせず職務を真っ当して下さい」
山下長官「今度ばかりは両津の言うとおりですね…行きましょう、大原部長」
大原部長「くっそ～」←地団駄踏んでいる
山下長官（帝の前では猫被ってるようだが、尻尾を出すまで待つしかないか…）
両津「そう言うと思って、企画書を書いてきましたｗ今回わしは陸軍の戦闘機も展示する予定です帝さま！」←企画書を渡した
↓展示会で仕様する航空機
・流星改
・彗星11、33型
・烈風
・21型から62型までの零戦
・天山
・紫電改
・雷電
・秋水
・彩雲
・一式戦闘機 『隼』
・二式戦闘機 『鍾馗』
・二式復座戦闘機 『屠龍』
・三式戦闘機 『飛燕』
・四式戦闘機 『疾風』
・五式戦闘機
・キ201『火龍』
帝（冷酷）「素晴らしい。これだけの航空機があれば客が沢山来るだろうｗで、金はいくら取るんだ？」
両津「大人450円、子供250円ポッキリですｗ」
帝（冷酷）「よし、展示会を許可する。…ただし、収入は陸軍と海軍に何割か充てさせてもらうぞ。」
両津「うげっ…ま、まあ全額没収されないだけマシだな…」
両津は航空機展示会をやる事になったッ！
帝（冷酷）「燃料と機関砲も抜いて飛べないようにしろ。邪悪両津対策だ。」
両津「おっと忘れてた。邪悪なわしが乗って逃亡に使われたらたまらんからな。それに邪悪なわしが乗った戦闘機は必ず破壊されるというジンクスがあるし…」
帝（冷酷）「…展示されてる以外の航空機を使ってエアショーでもやるか両津？」
両津「マクロスシリーズのキャラなら喜んでやりそうだが…わしが一言スレでやった男祭りのせいで皆敵視ししてるしな…エアショーはナシにしましょう帝様…」
帝（冷酷）「そうしたらお前が主役じゃなくなるぞ。それに…金儲けが出来なってもいいのか？」
両津「そうだなｗわしは一言スレより、続編スレで好き勝手やってる方がいいｗわしは自由人だからなｗｗ」
帝（大帝国）「両さん。真面目に金儲けしないと利古里ちゃんと大原さんにお仕置きされますから、気をつけてくださいね」
両津「安心しろｗわしは約束は破らん男だ！」
両津ブラック「助けてくれぇ～～～！！もうお仕置きなんか懲り懲りだぁ～っ！！」
両津ブラックは男塾日本帝国校で男塾キャラ、閃乱カグラのキャラ、特殊刑事課、国外逃亡で迷惑を掛けたエロゲキャラに袋叩きにされていた。
両津ブラック「助けてくれぇ～～～！！もうお仕置きなんか懲り懲りだぁ～っ！！」
両津ブラックは男塾日本帝国校で男塾キャラ、閃乱カグラのキャラ、特殊刑事課、国外逃亡で迷惑を掛けたエロゲキャラに袋叩きにされていた。
キ201じゃ駄目なの？
両津ブラックは男塾日本帝国校から這々の体で逃げ出した後、日本帝国軍基地の入り口前で人だかりを見つけた
両津ブラック「おい！一体何やってるんだ？」
日本帝国の民「おっ両さん。帝さまが異世界の日本にある航空機の展示会を開いたんだよ。ちょうどあそこの基地でさ」
両津ブラックは日本帝国の民から『旧日本軍のありとあらゆる航空機が展示される』と言うのを聞いた。
両津ブラック「…せっかくだから見に行くか。それに人混みに紛れてれば見つからんだろう。」
両津ブラックも両津と帝（冷酷）の企画した航空機展示会に参加した。
展示されている航空機を歩いて見ながら驚愕の表情で一言
両津「ん？黒いわしじゃねえか！ｗお仕置きは終わったのか？」
同じく黒い両津と同じように展示されている航空機を見回っている両津が黒両津を見つけてやってきた
両津ブラック「何だ。元わしか…やっとお仕置きが終わって競馬に行こうと思ったら航空機の展示会があってな。せっかくだから見ているんだ。…これ全部、元わしが集めたのか？」←展示されてる航空機を見て一言
両津「中川から借りたのもあるし、山下長官から借りた航空機もあるぞ」
両津ブラック「…展示されてる航空機には乗れるのか？」
戦闘機を操縦して逃亡出来ないかと考えたが
両津「何ぃ？操縦したいのか？邪悪なわしが戦闘機を奪うかもしれんから、逃走防止の為に燃料と機関砲を抜いてるから展示中の飛行機は全部飛べんぞ。」
あっさり一蹴された。
両津ブラック「そうか…そうだ。頼みがあるんだがこの展示会で儲けた金はわしにも譲ってくれないか？ｗ」
両津「別に構わんｗただしわしの酒販売に協力するならなｗ」
両津ブラック「よしわかった！協力するから金を分けてくれよな！（よしｗ真面目に働いてお仕置きから逃れよう）」
航空機展示会に協力する事によってお仕置きから逃れようと画策した
帝（大帝国）「あの、で政宗さんが言っていたルールですが…」
帝（冷酷）「続編スレの主役は両津だからルールの制定は両津が決めるはずだぞ……両津にのルールを制定するかどうか聞いてみよう。」
伊達政宗「悪ぃ…、草加とかいう悪魔を崇拝し続ける邪教徒がオレやセシリアを差別するような発言にムカっ腹が立っちまったからこの行動に移しちまったぜ……」
伊達政宗「訂正だ」
草加とかいう悪魔を崇拝し続ける邪教徒 ×
草加とかいう邪教徒 ○
山下利古里「いえ、両津はで言っているとおりもう一言スレに出る気はないようです部長。」
大原部長「何だと？…そうか。制約だらけの一言スレよりも好き勝手出来る続編スレで生きることにしたのか…」
帝（冷酷）「もう分かってると思うがお仕置きは禁止だぞ。勝手にやったら部長もお仕置き対象になるからな」
帝（大帝国）「いくらどんなに両さんが悪いことをしようが追放はしませんよ大原さん。私の命の恩人ですからね（邪悪な両さんは反省しているでしょうか…）」
大原部長「わ、分かってます帝さま…（おのれ両津共め。帝さまを丸め込めおって…口だけは達者な奴だ…）」
屯田署長「大原くん。何でわしもクビにされたのかね…しかも山下君の陸軍に所属する羽目になるとは…」←陸軍の制服を着てる
大原部長と屯田署長は山下長官の部下になった。
そのW両津の背後に雪不帰が警告
雪不帰「両津、呉々も悪事など働かないで下さい。特に両津ブラック、もし悪さしたら男塾の皆さんを呼んでお仕置きさせて貰いますよ」
展示会で説明役をやっている
両津「皆さん！この戦闘機が日本で大活躍した艦上戦闘機の零戦です！」←展示されてる零戦を指さしながら大声で宣伝している
加賀（艦これ）「色んな零戦があるのね。他の型はどんなのがあるの？」
赤城（同）「展示されてる零戦ってどれくらいあるのかしら？」
両津「そりゃあもうｗ21型から52型、62型から64型まで取りそろえましたからねぇ～ｗ一部中川と山下長官から借りてきたのもありますけどｗ」
両津ブラック「写真撮ったりしてもいいけど触ったり乗っちゃ駄目だからな！壊したら山下長官が怒るからルールを守れよ！」
観客「分かりました。」
展示会は大盛況のようだ
大人しく展示会のバイトをすることにした
下手に悪さをすればお仕置きされるってわかりきっているからだ
両津「展示会の入場費用は大人ならたったの450円、子供は250円でございます！どうせなら一言スレにいる住人にも伝えてね！」←入り口で宣伝している
W両津は真面目に金儲けしている。
帝（冷酷）「それにW両津も真面目に金儲けしているし。しばらく大原部長と山下の出番はなさそうだな。」
二人の帝はお茶と団子を食っている
もう一人の又兵衛も展示会の警備バイトをしていた
その見物に流石したたか（ボクはしたたか君）も友人と共に訪れた
真両津「おお、そこにいるのは同じジャンプ漫画だった、したたか君じゃないか！」
流石したたか「あれ？両さん署長みたいな格好してる」
真両津「惜しいな、今のわしは部長になったんだ」
したたか「あのおっかない部長さんは？」
真両津「大原前部長は日本帝国で、元わしと黒いわしを監視してるよ」
したたか「遂にクビになったのかな？」
真両津「まあそういうことだ、お？一緒にいるのは…したたか2号か」
本郷勇一「やっぱり覚えられてなかった…ボクはしたたかのクラスメイトの本郷勇一です」
真両津「ああすまん、そういう名前だったか」
本郷「やっぱりアニメ化されてないと、こんな扱いなのか…」
真両津「安心したまえ、このスレはアニメキャラのみならず、アニメ化されてない漫画・小説・ゲームのキャラでも登場できるんだ」
したたか「つまり僕らにとってはうってつけのスレってことだ」
真両津「そういうルールにしたのが、元わしの唯一の功績だな」
本郷「はい、したたかに間違えられる呪いをかけられてたようで…文句言った相手に謝っても呪われていたみたいです」
真両津「実は最近、本郷君みたいな目に遭った漫才師がいてな、M1審査員の女性芸人にSNSで文句を言ったら、一斉に叩かれまくったんだ」
したたか「ほう、なんとも身の程知らずな」
真両津「その女性芸人の上沼恵美子さんは自分なりに審査をしていただけなのにね、文句言った漫才師の方も上沼さんがどれだけ大物かも知らなかったみたいだし」
したたか「そんなにすごいおばさんなの？」
真両津「上沼さんは昔、海原千里・万里という女漫才師として活躍していて、わしもこち亀連載前後の頃では大いに笑わせてもらったもんだ」
本郷「つまりその漫才師は勉強不足だったと…」
真両津「そういうことだ、漫才師は一応、上沼さんに謝ったけど、彼らへの批判は謝っただけでは済まされず、今もなお続いてるよ」
したたか「本当、その漫才師は本郷みたいだな」
真両津「奇面組の一堂零が『学校はオアシス』発言して顰蹙買って文句言われたのは、文句言ってた人達が学校でいじめられたり等、嫌な目に遭ったからからなんだ」
本郷「そんな人達が学校で辛い目に遭ったのも知らず、文句言った僕こそ勉強不足だったのか」
真両津「まあ中には学校はオアシスではなくハーレムとか、オアシスはもっと別にあるなど全く違う価値観を持ってる輩もいたが」
したたか「その一堂零も学校がオアシスじゃないなら、自分で同志を集めて学校をオアシスにしようとしたのか」
真両津「クレしんの風間君は学校の現状を承知の上で、OSP(オアシス学園計画)に参加した…風間君の方がよく勉強してるよ」
したたか「風間君は幼稚園児だったはず…ということは本郷の知能は幼稚園児以下…ﾌﾟﾌﾟｯ」
真両津「こらっ笑うな！したたかも人のこと言えんぞ、一言スレで変なちょっかいで迷惑かけてたから、吉良吉影というスタンド使いに殺されたり、鬼灯様に地獄へ送られたりしたんだ」
したたか「う…嫌なこと思い出した」
真両津「だがしかし元わしや黒いわしと比べれば、まだマシなほうだな。あいつらは男祭りというテロ行為を始め、度が過ぎる悪さをしていたから、大原前部長や山下長官に追い回されたり、亀有に2度と戻れなかったりしてさ…」
したたか「邪悪両津は？」
真両津「その邪悪という名の通り、奴こそ全ての悪の元凶だ！このまま負のエネルギーと共に消滅してほしいわ」
本郷「そして真・両津勘吉さんは今では部長さんに…」
真両津「今のわしは元わしと黒いわし、前部長や署長の分まで、亀有のためにがんばらんとな！君達も亀有のクリスマス祭りに来てくれ、神輿やコンサートもあるぞ」
したたか「クリスマスに神輿にコンサート…妙な組み合わせだが、面白そうだから言ってみようかな！？」
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如月千早（巨乳）「一言スレから来てみましたけど、すごい人ですね。」
龍驤（巨乳）「そらそうやで！歴代の戦闘機が一同に会しているなんて、滅多に無いことや。ファンが黙ってないで！
ウチも飛ばしたことあるで！」
如月千早（巨乳）「そういえば龍驤さんは空母でしたね。どれを飛ばしたことがあるんですか。」
龍驤（巨乳）「主に(この場にはないけど)九六式艦戦に九七式艦攻、そしてこの零戦二一型や！」←零戦二一型の前でそれに指を指した。
龍驤（巨乳）｢当然や！開戦当初はこれで敵の航空機を圧倒したんやで。
まぁ、零戦の中では旧式やけどな。｣
如月千早(巨乳)｢あれ？説明欄に何か書いてますね。
零戦二一型･･･古賀忠義一飛曹機･･･龍驤飛行隊･･･アリューシャン列島アクタン島に不時着･･･｣
龍驤（巨乳）｢わー!!それ以上は読まんといてや！ウチの黒歴史やー！｣
アメリカ軍に回収され、零戦攻略の足かせとなってしまったとされる。
龍驤飛行隊の古賀忠義一飛曹が乗っていた。
帝（冷酷）「駄目に決まってるだろ!!!!!…大量の胃薬と頭痛薬を飲むことになるぞ。」
帝（大帝国）「…で。でもルールを決めるのは二人の両さんですから…一応聞いてみます。」
帝（冷酷）「どう考えても即答で『駄目』と言われるぞ…」
W両津の返答
両津「いけません！あいつはわしらを悪の道に引きずり込んだ元凶です！！」
両津ブラック「一時は奴と共に行動していたが、やはり邪悪なだけあってわしらを裏切りやがった！！！」
帝（冷酷）「やはりそうか…邪悪両津と決別したのも、この二人が更生している証だろう」
帝（大帝国）「仕方ありませんね、両さんはここにいる2人と亀有にいる真両津さんと3人で十分ということで」
両津「もちろんです！続編スレはわしが主役になれるスレですからねぇｗ当然次スレも建てますよ！」
秋山敬一郎「邪悪両津登場禁止は継続!!W両津お仕置き禁止をすれば住人は全員離反しますよ」
まぁ頑張ろうぜ
秋山敬一郎「確かに邪悪と言う名は伊達じゃないでしょう、W両津すらも裏切った訳ですし」
帝（冷酷）「2ch、5chで絶版された人は出さないように。続編スレを滅茶苦茶にされるぞ…」
帝（冷酷）「またか。皆負のエネルギーに取り憑かれておかしくなったみたいだな。殺し合いなど好きにやらせておけ。それよりも両津についてだが…」
山下利古里「W両津なら真面目に展示会のバイトをしています。今のところは真面目にバイトしていますが…」
東郷毅「その件なら一応解説したはずだが…また書き込まれたのか？」
帝（冷酷）「政宗？多分航空機展示会の会場どこかにいるだろう。」
～展示会場～
両津「あ～…航空機の説明をするのもしんどい…」
両津ブラック「だが、金は沢山もらえるし。東郷長官と山下長官の海軍と陸軍に3、４割ほど寄付したからお仕置きはないなｗ」
W両津は真面目に働いていた
ジュザン・ジューコフ(大帝国)「コンドラチェンコ。大原部長の全裸コピーにお前が関わっていると連絡が来たのだが…ちょっとお話を聞かせてくれないか…」
マロン・コンドラチェンコ（大帝国）「ちょっ！！それは話しを聞くスタイルじゃない！！！」
コンドラチェンコはジューコフが搭乗しているT-14アルマータ戦車に追われていた
あの後ジューコフから逃げ回ったが結局捕まり、嫌と言うほど砲撃されて爆発オチのように真っ黒焦げにされたようだ
おしおきから解放された後、日本帝国の街中を歩いていた
コンドラチェンコ「ったくジューコフのおっさん。部長みたく戦車に乗ってきやがって……ん？何か古いプロペラ機が沢山あるな。」
航空機展示会を見つけ、中に入っていった
コンドラチェンコ「何か楽しそうだから入ってみようｗｗｗｗ」
両津ブラック「分かってる。男祭りの事だろ。あれはもうやらん。やったら長官と部長にお仕置きされるからな…男祭りに変わる祭りを考えておこう…」
帝（冷酷）「両津!!この銅像は何だ!?」←大魔神のような顔をした胸像を見て驚いてる。
両津「ああ。これは3D技術でわしが作った部長の銅像だ。部長の勤続43周年と日本帝国の就職記念を記念して作ったが…。これじゃ駄目かな？」
帝（冷酷）「こ、これはちょっと怖すぎるんじゃないのか…!?こんな胸像を見たら部長が烈火のごとく大激怒するぞ…」
両津「やっぱり駄目だよな…」
両津ブラック「なら。わしが部長の胸像を作ってやる。長官の胸像も作っておくぞ」
両津ブラックはそう言った後、すぐに胸像を作り始めた。
帝（冷酷）「黒い両津も胸像を作る事が出来るのか？」
両津「心配いらん。黒いわしだってわしと同じく色んな資格を取っている。胸像も簡単にできるからな。
帝（冷酷）「何でも出来るんだな両津は…」
両津「あたぼうよ！わしは何でも出来るからなｗｗｗ」
胸像を作ろうとしていた
帝（冷酷）「も、もう出来たのか…」
両津ブラックが大原部長と山下長官の胸像を見せた
両津「こっちの方がいいな。」
帝（冷酷）「ああ…あの怒りの胸像よりはかなりマシだろう…」
両津ブラック「あとはこの部長と長官の胸像を運ぶだけだ。手伝ってくれ元わし」
両津「へーい。」
黒両津は両津に運ぶように言った後、二人で２つの像を持って移動した。
帝（冷酷）「間違えたら部長の雷が落ちるぞ…」
両津ブラック「ああ分かってる。その時は部長が追ってこなくなるまで逃げるしかない」
剣桃太郎（男塾）「何だ何だ？コンサートでもやるのか？」
雪不帰（閃乱カグラ）「一体何が始まるの?」
観客達が疑問に思う中、秋山はある事を思い出した。
秋山敬一郎（大帝国）「そういえば…展示会と並行して、大原部長43周年と日本帝国の就職記念の式典が行われるそうです。」
日本帝国兵士「これより大原部長勤続43周年の式典と日本帝国の就職記念式典を行います。では、両さん。」
真耶に呼ばれた両津は壇上に上がり、展示会に来てる観客達は拍手をした。
両津「大原部長。勤続43年及び、わしと同じく日本帝国への就職おめでとうございます。
思い起こせば警官になりたてのわしを、時には優しく、時には厳しく
指導してくださったのは大原部長でした。反抗心から部長に生意気な態度を取ってしまう時多々ありました。
けれどもわしは心の底で、部長を立派な上司として慕っていたのであります。」
大原部長「りょ、両津…お前って奴は…」←スピーチに涙を流している
山下利古里「……………………」←無言で涙を流している
両津「すまん訂正だ！」
×真耶
○日本帝国兵士
部長のような厳格さ、堅物からつい長官に失礼な態度や無礼な態度を取ってしまう事もよくありました。」
東郷毅「利古里ちゃん。泣いてるけど大丈夫かい？」
山下利古里「な、泣いてなんかないぞ東郷!!!!」←部長のように泣いている
両津「厳格さの中に面倒見の良さと優しさを揃えた大原部長と山下長官は、まさに警察と軍人の鑑で、我々日本人の理想であります！！
そこでわしと黒いわしは理想の警察官と軍人である大原部長と山下長官の姿を胸像として二人にプレゼントする事にしました！！」
帝（冷酷）「いよいよだな。間違えてないかが心配だな…」
日本帝国兵士「では。黒い両さんもステージ上へどうぞ。胸像の布を取ってもらいます」
両津ブラック「おう！！」
黒両津はステージ上に上がっていった。
W両津がステージ上で胸像にかけられていた布を取った瞬間、山下長官と大原部長の胸像がステージ前にいる観客達の目の前に映った。
剣桃太郎「な！？何だあの胸像！？」
観客達「！？」
秋山敬一郎「確かに部長は長官と同じく怒ったらかなり怖いですが…この胸像は…」
帝（大帝国）「こ、これが大原さんの理想の姿なんですか…？」
山下長官の胸像は黒両津が作った物だったが
大原部長の大魔神のような形相の姿となっており、全員が驚きを隠せなかった。
両津「げっ！！！！！！」
帝（冷酷）「りょ、両津…まさか間違えたというのか…!?!?」
両津ブラック「ばかやろー！！！なんで間違えちまうんだよー！！！！」
両津ブラック「なんて事をしたんだ！！！またお仕置きが始まるぞぉ～！？」
両津「そ、そんなこと言われてもだな！！」
大原部長「ほう…それがお前の理想か両津くん…」
両津「ぶ、ぶちょぉおおおおおお～～～～～～！！！！！」
両津ブラック「あ、あの胸像はわしじゃねー！！！！元わしが作った奴だー！！！」
大原部長「両津！！！！お前が理想としている姿でこれからもビシビシと行くからなぁー！！！！」
両津「うへぇーっ！！！！！やっぱり生で見る方が怖いーっ！！！！」
両津ブラック「ちくしょう！！もう胸像政策なんか懲り懲りだぁ～！！！！」
両津「あ、あの胸像はですね！！！アニメの時に作った胸像があったので使おうかな～と思いまして！！！」
両津ブラック「何でそんなもの持ってくるんだよ～！！！」
展示会場の中を逃げ回っている
※アニメ版214話『胸像の怒り』を参照
両津ブラック「僕ちゃん今回は関係ないでしょ！！！やったのは元わしです元わし！！！」
大原部長「どうせ嘘に決まってるだろうが！！！！」←大魔神のような形相で追いかけている
山下利古里「せっかくの感動を台無しにしおってこの大馬鹿者！！！」←泣きながら刀を振り回して追いかけている
展示会会場を逃げ回りながら山下長官と大原部長に追いかけ回されている
真両津「元わし2人も大原前部長も、相変わらず馬鹿なことやってるねえ」
中川「これじゃ亀有に戻ってくるのも、夢のまた夢ですよ」
麗子「こんなんじゃクリスマスに神輿担いだ方が、まだマシだわ」
真両津「神輿もだが、コンサートに出演するアーティストとかはどんな案配だ？」
両津ブラック「助かった…」
山下は泣いて怒りながら両津を展示されてるのとは
別の『長官専用』とペイントされた四式戦闘機一型甲のキャノピーと尾翼の間に両津をロープで縛り付けた。
山下利古里「両津。私と一緒に空の旅に行こうじゃないか…？」
両津「やだぁ～！！！まだ戦車で追いかけ回された方がましだよぉ～～～！！！」
山下長官はゲス顔を浮かべて、そのまま四式戦闘機に乗り込み、離陸させた
両津「ちくしょう！！！なんでいつもこうなるんだよぉ～！！！」
両津は生身で山下長官の操縦する四式戦闘機の操縦に生身で付き合わされることになった
山下利古里「いいや許さん！！そこで反省してろ！！後せっかくだから私の腕前を体験してもらうぞ」
山下長官が乗っている四式戦闘機は急降下したりバレルロールしたりスプリットSをしたりと
マニューバ（航空機主に戦闘機の機動）をして、両津をお仕置きしている。
観客「あれは四式戦闘機！？凄い！生で飛んでいるのは初めて見た！」
秋山敬一郎「あの戦闘機、山下長官が陸軍の予算で買ったんですよ…『両津のお仕置き用』として…」
東郷毅「一体利古里ちゃんはいつの間に戦闘機の操縦を覚えたんだ…」
大原部長「わしは戦車やヘリになら乗った事があるが、戦闘機でお仕置きはしたことがないな。」
真両津「山下長官も邪悪なわしからウイルス移されて、頭をやられたんじゃなかろうか？」
中川「僕なら優秀な脳外科医を紹介できますけど」
麗子「私なら優秀な精神科医を紹介するわ」
山下利古里「お前の反省など信用できるかこの穀潰しが！！！！！後一時間は飛んでいるからな！！！」
両津「そ、そんなぁーっ！！！！」
両津は山下が操縦する四式戦闘機のキャノピーと尾翼の間にロープで縛られ
山下長官の激しい操縦に付き合わされている。
両津「ちくしょう！！終わった後に絶対仕返ししてやる～！！」
大原部長「街中を戦車で行進するのはどうだ両津？わしと山下長官も参加しようと思うが」
山下利古里「両津。もし私の胸像をあんな風にしたら更なるお仕置きを覚悟しておけ。」
両津「は、はい～～～！！」
お仕置きから解放された
山下利古里「…そのレースに両津は参加するのか？」
大原部長「勿論参加するでしょう。両津の事ですから」
山下利古里「それは素晴らしい。今度は妨害ありと実弾を使って良いとルールに追加してくれないか？」
大原部長「当然追加します長官。あのバカのせいでわしはクビにされましたからね」←大魔神のような顔してる
クリスマスに戦車レースをやるようだ
山下利古里「今回は何でもありにした。（そうしないと両津を砲撃できんからな）」
ルール
・戦車の改造をしてもよい
・妨害あり
・破壊されたらリタイア
両津ブラック「ヘッヘッヘッヘッ。賞金はわしらのもんだｗｗ」
W両津も参加する事に決めた
大原部長「両津。戦車は決まったのか？わしはエイブラムスにするが」
山下利古里「私は愛用の10式戦車にするぞ。」
第二回戦車レースの参加者は今のところ四人
西住みほ「私達の手で悪い両津達を懲らしめるよ!!」
タイガー刑事と戦車道チームが参加を表明
東方仗助「ここは俺達も参加するっスか？グレートなレースになりそうだぜ！」
ジョルノ・ジョバーナ「僕もブチャラティ達に掛け合ってみますよ」
両津「よし！わしはこのT-80U戦車にするぞ！」
整備兵A「装備は何を追加しますか？」
両津「以下の装備を付けてくれ！後だな…そうだｗ発煙弾も多くしてくれｗ」
整備兵A「分かりました」
↓追加装備
・トリモチランチャー（対戦車用）
・催涙弾
・ペイント弾
・対戦車用ネット弾（拘束用）
両津ブラック「んじゃわしはこのC-1『アリエテ』に乗るか。」
整備兵B「妨害用の装備は付けますか？」
両津ブラック「当たり前だ！優勝すれば賞金がたんまりもらえるからなｗｗｗ」
整備兵B「では追加して欲しい装備を」
両津ブラック「そうだな…発煙弾を多くするのと催涙弾を撃てるようにするのと…戦車がスリップする程のオイルが入ったドラム缶を背面装甲につけてくれ」
追加してほしい改造のメモを整備兵Bに手渡した
整備兵B「分かりました。」
整備兵達「あいよ。ならギアを調整しておきますぜ」
大原部長「山下長官。二人で両津の馬鹿共をリタイアさせましょう」
マロン・コンドラチェンコ「優勝して賞金ゲットした後には両さんと沢山酒を飲みまくるぞｗｗｗ」←T-90MS搭乗
元ベルカ少年兵達「俺等も参加するぞｗｗ」←レオパルト2A7搭乗
ウェルキン・ギュンター「戦車レースの二回目か。俺も参加するよ」←エーデルワイス号搭乗
藤堂兵衛「戦車はどうすんじゃ?」
江田島平八「魁の入塾テストに使われた戦車を改造して参加じゃ。無論W両津の妨害潰しのため速度も上げるぞ!!」
江田島平八参戦 W両津の優勝に赤信号点灯!!
帝（大帝国）「ビルス様。戦車はどうするんですか？（な、何か嫌な予感が…）」
帝（冷酷）「……一応、戦車は沢山あるが…どの戦車に乗るんだ？（まずい。W両津がビルス様を怒らせたら間違いなく日本が滅ぼされる…レース後に美味い食事を振る舞わなければ…）」
両津ブラック「クリスマスに行われるレースはわし等が優勝するぞぉ～ｗｗｗ」←C-1アリエテ搭乗
改造を済ませてきた
わたしも参加させてください、なのです！｣←ふらわ～戦車に乗って来た。
マイナー過ぎて、ごめんなさい。
・大原部長（M1A2エイブラムス）
・山下利古里（10式戦車）
帝（冷酷）「訂正だ。」
帝（冷酷）「では参加者のリストを掲載する」
・大原部長（M1A2エイブラムス）
・山下利古里（10式戦車）
・両津（T-80U）
・両津ブラック（C-1アリエテ）
・里香（ふらわ～戦車）
・江田島平八（男塾の入塾テストで使われた戦車 74式戦車？）
・ウェルキン・ギュンター（エーデルワイス号）
・タイガー刑事（ティーガーⅠ）
・西住みほ（Ⅳ号戦車）
・マロン・コンドラチェンコ（T-90MS)
・イーグル・ダグラス（M1A2エイブラムスSEPV）
・元ベルカ少年兵達（レオパルト2A7）
・ビルス様（不明）
・戦車の改造をしてもよい
・妨害など何でもあり
・破壊されたらリタイア
帝（大帝国）「こ、これは危険すぎるのでは…観客席にも流れ弾が行く可能性が…」
帝（冷酷）「仕方ないだろ!!!!決めたのは大原部長と山下だし……流れ弾については全王様とビルス様がバリアを張るそうだ…」
西住まほ「私も出よう」
河島桃「W両津を懲らしめるよ!!」
蝶野亜美「W両津を懲らしめていい来年を迎えましょ」
島田愛里寿「戦車レースの雪辱晴らすよ!!」
ゴースト「標的はW両津だ!!他は無視してもいい」
参加者が追加されました
帝（大帝国）「な、何か二人の両さんだけが攻撃されそうな予感が…」
帝（大帝国）「前回と同じくドラえもんさんから何でも操縦機を借りました。」
追加参加者（搭乗戦車は原作に忠実にした）
・河島桃（38tヘッツァー仕様）
・蝶野亜美（10式戦車）
・島田愛里寿（センチュリオン）
・西住まほ（ティーガーⅠ）
・シャンバ様（決まってない）
帝（冷酷）「ビルス様。シャンバ様。レースに使う戦車は決まったのか？」←ビルス、シャンバへ
シャンバ「なら俺はT-14で行くぞ」
こち亀
・大原部長（M1A2エイブラムス）
・両津（T-80U）
・両津ブラック（C-1アリエテ）
・タイガー刑事（ティーガーⅠ）
ドラゴンボールシリーズ
・ビルス様（10式戦車）
・シャンバ様（T-14）
魁!!男塾
・江田島平八（男塾の入塾テストで使われた戦車 74式戦車？）
東方project
・里香（ふらわ～戦車）
戦場のヴァルキュリア
・ウェルキン・ギュンター（エーデルワイス号）
ガルパン
・西住みほ（Ⅳ号戦車）
・河島桃（38tヘッツァー仕様）
・蝶野亜美（10式戦車）
・島田愛里寿（センチュリオン）
・西住まほ（ティーガーⅠ）
エースコンバットゼロ
・元ベルカ少年兵達（レオパルト2A7）
COD:MW2
ゴースト（チャレンジャー2）
大帝国
・山下利古里（10式戦車）
・マロン・コンドラチェンコ（T-90MS)
・イーグル・ダグラス（M1A2エイブラムスSEPV）
レース会場は前回と同じ
157巻の『W1（ワークワン）レースの巻』に出た中川サーキットだ
両津ブラック「優勝はわし等のもんだもんねｗｗｗｗ」←C-1アリエテ搭乗
W両津の駆る戦車は中川サーキットのグリッドラインについた
俺は自由だ
コントロールタワーからのアナウンスを聞いた各参加者はグリッドラインにつき、スタートを待った！
両津（T-80U）「優勝はわしと黒いわしのもんだ～！」
両津ブラック（C-1アリエテ）「今回は妨害ありだからどんな手を使ってでも勝つぞｗｗｗ」
大原部長（M1A2エイブラムス）「いいや両津！優勝はわしだ！」
マロン・コンドラチェンコ（T-90MS）「部長さん！残念だけど優勝はオレのもんだｗｗｗ」
里香（ふらわ～戦車）「ゆ、優勝は出来るかどうか分からないけど、頑張るのです！｣
タイガー刑事（ティーガーⅠ）「優勝などさせんぞW両津!!賞金は私含む特殊刑事課が頂く!!」
江田島平八（74式戦車）「W両津に優勝などさせるか。優勝はわしじゃ!!」
両津「よし！まずは煙幕弾と発煙弾だ！！」
両津ブラック「序でに催涙弾も発射だｗｗ」
両津と両津ブラックは手当たり次第に煙幕弾と発煙弾、催涙弾を撃ちまくった
これにより周囲が見えなくなるほどの煙幕がはられた
シャンバ（T-14）「ま、前が！前が見えねえ！！！」
山下利古里（10式戦車）「おのれ両津め！！！汚い真似をしおって！！！」
大原部長（M1A2エイブラムス）「両津！！初っぱなから汚い真似をするんじゃない！！」←煙幕の中を所構わず砲撃
蝶野亜美（10式戦車）「ちょっと!?!?今私に撃ったの誰よ!?!?」 ←部長の砲弾が直撃
元ベルカ少年兵達(レオパルト2A7)「ま、また煙幕かよぉ～～～～！！！」
衝突防止のために他の戦車が停止している中、両津のT-80Uと両津ブラックのC-1アリエテは
ためらわず全速で他の戦車を追い抜いていった。
両津「それでは諸君！わし等は優勝するが君等は下位争いをしていたまえｗｗ」
両津ブラック「こういうのは最初が肝心だからなｗｗｗｗ」
両津ブラック「……しかし、何両かものともしない戦車がいたぞ…すぐに追いついてくるんじゃ…」←C-1アリエテ搭乗
その両津ブラックの発言は的中した
タイガー刑事「その通りだ両津!!!貴様が戦車に妨害用の改造してるのは知ってるんでな。このタイガーも改造しておいたぞ」←ティーガーⅠ搭乗
マロン・コンドラチェンコ「残念だな両さんｗ両さんがこういう戦法を得意ってのは知ってるもんねｗｗｗｗ」←T-90MS搭乗
イーグル・ダグラス「そういうことだ。大人しく首位の座をオレに明け渡しな!!!」←エイブラムスの44口径120mm滑腔砲M256で砲撃
ビルス「W両津!!!!優勝は僕のものだぞ!!!!!」←10式戦車の10式戦車砲で砲撃
西住みほ「いいえ!!!!優勝は私です!!!」←Ⅳ号戦車H型の 7.5 cm KwK 40砲で砲撃
煙幕弾、発煙弾、催涙弾の三連コンボから抜けてきた参加者達がW両津の操縦する戦車に
砲撃しながら追いついてきた
両津「ちくしょう！！あれだけの煙幕を突破するとは…」
両津ブラック「どうやら今回のレースは非常に厳しい戦いになりそうだな。…だが、優勝と賞金はわし等のものだ！」
大原部長「山下長官。W両津はまだ遠くまでは行っていません。全速で追いましょう」←暗視装置使用
山下利古里「そうだな。あの馬鹿二人を合法的に砲撃できるレースだからな…追いついたら徹底的に砲撃してやろう…」
大原部長「その時はわしもやらせてもらいますぞ長官」
大原部長と山下長官は暗視装置を使ってW両津がばらまいた煙幕から突破した
両津ブラック「とは言っても何時追いつかれて抜かれるかわからんから油断は禁物だな…」
西住まほ「その通り！！トランザム発動！！」
西住まほはここぞとばかりにティーガーⅠに内蔵されたトランザム（リボンズ・アルマーク提供）を発動した
ﾋﾞｭｩｯ!!!!
両津「な、何ぃーっ！？」
両津ブラック「そ、そんなのありか！？！？」
マロン・コンドラチェンコ「すげえ！？あの戦車赤く発光してるぜｗｗｗ」
イーグル・ダグラス「What!?何だ今の戦車は…赤く光ったと思ったらとんでもねェスピードを出しやがった…」
西住みほ「ま、またトランザムを搭載したみたい…」
まほの操縦するティーガーⅠ（GNドライブ搭載型）はトランザムで
W両津の戦車を超スピードで風のような早さで追い抜いた。
両津「くそぉ～！またトランザムを積んでやがったのか～！！」
両津ブラック「汚ねぇぞ～！！戦車にガンダムが使うトランザムなんか積むんじゃねー！！」
トランザムを使用したまほの戦車との差がかなり広がった。
これによってW両津は首位陥落して二位、三位となった。
西住まほ「前回は二位だったが今回こそは優勝するぞ！！」
シャンバ様「さっきはよくもやってくれたな！！」←T-14の125mm砲で両津を砲撃
ウェルキン・ギュンター「妨害ありと言ったが攻撃されてるの両津だけじゃ…」
江田島平八「W両津は散々怨みを買っているからな。攻撃が集中するのも当たり前じゃ」
戦車に乗った参加者は両津を砲撃するが巧みな操縦で砲撃を交わしていく。
両津「ヘッヘッヘッヘッヘッｗｗｗｗｗそんな砲撃じゃわしには当てられんぞｗｗ」
両津ブラック「トランザムが切れたら粘着弾とトリモチランチャーを御見舞いしてやる！不正改造した奴にはお仕置きしないとな！」
真両津「おい、いつの間にこんなモニターがあるんだ？」
中川「大原前部長のアイディアで山下長官の命で建てられたそうですよ」
麗子「大原前部長のメッセージによると、せめて故郷である亀有の人々に自分たちの勇姿を見て欲しいそうよ」
真両津「大原前部長も元わし二人に負けないくらい、したたかな奴だぜ！」
流石したたか「呼んだ？」
真両津「お前じゃない！それよりこのままじゃ戦車レース中継に客を取られてしまう…こうなったら観客に便乗して神輿で前部長や元わし二人を応援だ！」
亀有ではW両津と大原大次郎を応援する祭りとして、神輿と歌で賑わうのだった。
両津「まずい。これじゃ部長と長官が追いついてくる…」
山下利古里「汚い真似をするんじゃない！！覚悟しろ両津！！」
W両津「げっ長官！！」
W両津の予感が的中したかのように山下が乗る10式戦車が追いついてきた。
そしてそのまま10式戦車砲で両津ブラックのC-1アリエテを背面から砲撃。
山下利古里「貴様等などリタイアしてしまえ！！優勝は私だ！！」
山下の放った砲撃は
アリエテ戦車の背面装甲にあるドラム缶に突き刺さるように直撃。
直撃を受けたドラム缶が風船のように破裂した
山下「ふん！！汚い手段を使うからこうなるんだ。そのまま引火してしまえ」
両津ブラック「へっへっへっへっｗｗｗｗ甘いですよ長官ｗｗｗ」
山下「な！？まさかまだ妨害用の秘密兵器があるとでも…」
両津ブラック「その通りです長官！」
実はアリエテの背面装甲に追加されたドラム缶は
何と戦車がスリップするほど強力なオイルが仕込まれていたのだ。
これにより…
ウェルキン・ギュンター「うわあああああ？！？！！？滑って進めない！！」
河嶋桃「ひいいいいい！！何でこんなに滑るんだ！？！？」
元ベルカ少年兵達「わあーっ！！操縦がきかないよぉーっ！！！」←コントロールがきかなくなりシャンバのT-14に衝突
シャンバ「ぎゃ～！！！！！」←衝突された
タイガー刑事「な、何だこのオイルは！？」
ゴースト「コントロールがきかねぇだと！？どうなってやがんだ！？」
大原部長「両津！！！！絶対に許さんぞぉ～っ！！！」←絶賛スピン中
イーグル・ダグラス「Shit!?!?戦車がスリップするほどのオイルなんて聞いてねェぞ!?」
島田愛里寿「いやー！？何が起きてるのよー！？」←スリップし、西住みほのⅣ号戦車H型に衝突
西住みほ「きゃあー！？」←衝突された
スリップが多発した上に、衝突が多発した。
両津「にひひひひひひひｗｗｗｗこれで大分差が開いたなｗｗｗ」
両津ブラック「そろそろトランザムが切れる頃だな！トランザムの効果が切れたら遅くなるはずだｗｗｗ」
両津ブラック「さあて、後はトランザムが切れた西住の姉だな。」
W両津は参加者達がオイルでスリップしたり衝突しているうちに差を広げた！
両津「よし見えたぞ！どうやらトランザムが切れて遅くなってるようだなｗｗ」
両津ブラック「ヘッヘッヘッヘッヘッｗどうやら優勝はわし等のもん…」
マロン・コンドラチェンコ「おっと両さんｗオレも忘れちゃ困るぜｗｗ」
ウカツ！両津ブラックの仕込んだ強力オイルを突破してきたマロン・コンドラチェンコ（大帝国）が追いすがってきた！
両津「おおコンドラチェンコｗもしわし等が優勝したら黒いわしと三人で飲まないか？ｗ」
両津ブラック「ただし！わし等と手を組むのならな！」
コンドラチェンコ「よし、その条件乗ったぜ二人の両さんｗｗｗ」
W両津とコンドラチェンコ手を組んだ
アバッキオ「どうやらW両津の戦車に不正行為およびルール違反してるな」
ブチャラティ「証拠はあるか」
アバッキオ「かなりある」
ブチャラティ「そうか。ならばらすのは優勝が決まってからにしよう」
アバッキオとブチャラティはW両津の不正行為およびルール違反の証拠を見つけた。此がw両津を天国から地獄へ落とすことを知らない
江田島平八「W両津にコンドラチェンコ!!そうは問屋は卸さん!!」
平八の戦車が一気にW両津とコンドラチェンコを捕らえた。
剣桃太郎「塾長をなめたなW両津!!」
コンドラチェンコ「マジかよ！？あの生身で宇宙に行った奴か！？」
両津ブラック「本当だ…しかも砲弾や銃弾を素手で止める奴だぞ…」
江田島平八「わしが男塾塾長江田島平八であーる！！！」
コンドラチェンコ「だ、だが次はコーナーだ！そこを全速で突っ切れば…」
W両津の戦車はコーナーにさしかかった。
コーナーに入った瞬間。両津のT-80U戦車と黒両津のC-1アリエテ戦車は横に滑って戦車ドリフトをした。
コンドラチェンコ「すげえ！戦車でドリフトしやがった！！さすが両さんｗｗ」
W両津はそのまま江田島が乗る74式戦車とコンドラチェンコのT-90MSを尻目に抜き去っていった。
両津「一位はわしのもんだあああああああ！！」
両津ブラック「いや！！わしが一位をゲットするんだー！！」
江田島平八「むう…やはり74式では不利か…」←74式戦車搭乗
コンドラチェンコ「そういや両さん。原作で戦車に何度も乗ったな…どうりで操縦が上手いわけだｗ」←T-90MS搭乗
江田島平八「操縦ならわしも戦車や戦闘機に何度か乗ったぞ。」
ゴーストの戦車の主砲からシンフォギアの作中にて雪音クリスに向けた弾丸を放ち、W両津の戦車に当たった。そして
W両津「ぎええええええええええええ!」
W両津の戦車は中破レベルのダメージを受けた。
大原部長「今こそ好機、覚悟しろ両津!」
後続が一気に追い付いた。
って、感心してる場合じゃないのです！」←やっと追い付いた。
両津ブラック「おう！！くらえーっ！！！わしお手製の粘着弾だぁーっ！！」
T-80Uの125mm滑腔砲2A46で
西住まほのティーガーの前あたりにトリモチランチャー砲弾を発射。
ティーガーⅠの前にトリモチが設置されそのまま突っ込んだ
西住まほ「な、何だこれはっ！？またあの例の粘着弾か！？」
両津ブラック「その通りだ！はーっはっはっはっはっはっｗｗｗｗ」
まほの乗るティーガー戦車はトリモチランチャーに捕まってしまい動けない。
速度を上げるが、このトリモチは対戦車用に改良されたので脱出することもままならない。
両津ブラック「へーっへっへっへっへっへっｗｗｗｗｗｗｗｗ首位を奪還したぞｗｗｗ」
両津「優勝はわし等のもんだぁ～！」
西住まほ「くそっ…！！」
トリモチで動けないまほのティーガーを尻目に
両津のT-80Uと両津ブラックのC-1アリエテは全速で追い抜いていった。
両津ブラック「おい。後ろに何かついてるぞ。ありゃ誰だ？」
両津「何ぃ！？わし等に追いついてきた奴がいるのか？！」
ふと操縦席から後ろを見やるとふらわ～戦車に乗った里香（東方）がいた。
里香「や、やっと追い付いたのです！」
両津ブラック「なんだあの戦車…」
両津「新型か？それにしては色が派手だな…クリスマスだからか？」
両津ブラック「だが、わし等の敵ではない！なぜなら徹底的に速度を改造したり妨害装備を装着しているからなｗｗｗ」
シャンバ「里香が両津を捕らえている隙に一気に追い付くぞ」
ビルスとシャンバはこっそりショートカットを使って両津に接近した。
シャンバ「里香が両津を捕らえている隙に一気に追い付くぞ」
ビルスとシャンバはこっそりショートカットを使って両津に接近した。
両津ブラック「観客の皆さん！応援ありがとぉ～！」←観客席の応援に礼を言った
ただいまの順位
1:両津
2:両津ブラック
3:里香
4:コンドラチェンコ
5:江田島平八
6:ゴースト
両津「このまま独走すれば…ん！？」
両津ブラック「どうした元わし？」
見つかってしまった
両津「ビルス様とシャンバがショートカットしてきやがった。でもスリップ用のオイルはあれで使い切っちまったし…」
両津ブラック「破壊神とあるお方がズルをするとは…これはちょっと懲らしめてやらねばならんな！煙幕がまだ残ってるから煙幕を使うぞ！」
W両津の戦車は煙幕を展開しコースを視認できなくさせた。
シャンバ「ちくしょう！！また煙幕か！！」
ビルス様「おのれW両津（＃｀皿´)dﾋﾟｷﾋﾟｷﾋﾟｷﾋﾟｷﾋﾟｷ」
煙幕で見えないビルス様とシャンバの戦車は立ち往生した
本当はT-14と10式戦車に暗視装置と熱線映像装置とやらがあったが
この二人はそもそも戦車にそんなものがある事と使い方すら知らなかった。
両津「ショートカットなんかするからだ！ｗ」
両津ブラック「いくらビルス様でも一位と二位の座は絶対渡さないもんねｗｗｗ」
両津ブラック「何か隠し持ってんじゃないのか？」
里香のふらわ～戦車はW両津のT-80UとC-1アリエテの後方にぴったりと張り付いていた
それに比べて俺は・・・・・・
キッ！･･････ドカーーーーン!!
里香の乗ったふらわ～戦車が、いきなり停車した次の瞬間、突如大爆発した。あたり一面を黒煙が覆う。
両津「な、なんだぁーっ！？」
両津ブラック「わし等を狙った砲撃が運悪く直撃したな…可哀想に…」
里香の操縦する戦車に少しだけ驚いたがそのまま全速で突っ切っていった。
ゴースト「何だ何だ！？！？何も見えないぞ！」←黒煙に巻き込まれた
逆にゴースト(MW2)が操縦するチャレンジャー2戦車が巻き込まれて被害を受けた。
里香｢これが、“あたい”の最終兵器『飛行戦車･イビルアイΣ』なのです！｣
実は、里香はふらわ～戦車の中にイビルアイΣを圧縮して収納しており、いざとなったら使えるようにしてたのである。
里香｢両津！両津ブラック！覚悟なのです！｣
その言葉と同時に、イビルアイΣの瞳から無数の弾幕が二人に向かって発射された。
帝（冷酷）「あれはちょっとルールに違反してるんじゃないのか！？あれを戦車として認めてもいいのか？！」←日本酒飲んでる
帝（冷酷）がコントロールタワーに瞬間移動して里香の変身した戦車について詰め寄っていた
後ろから両津の戦車を砲撃してる
部長の砲撃を回避した
シャンバ「自分だけ不正して他人が不正をすると罰する。不公平じゃないか!!」
ビルス「W両津、お前を懲らしめてやるぞ!!」
シャンバとビルスがW両津の横に居た。W両津はシャンバ様とビルス様を怒らせてしまった
両津ブラック「うるせぇーっ！！主役はわしらだぞぉ～！！」
アリエテの44口径120mm滑空砲を旋回させて
シャンバのT-14を砲撃した
驚いたシャンバのT-14は回避しようとスピードを落とした。
それを見計らったかのように両津のT-80Uは
両津「にひひひひひひｗｗｗｗまだまだ煙幕はあるぞｗｗｗｗ」
再度、煙幕を展開した
シャンバ「W両津め！！！！何処までも汚い手を！！！」
ビルス様「ちょっとズルしすぎじゃないのか（＃｀Д´)」
両津「今だっ！このまま突っ切るぞー！」
両津ブラック「最後に笑うのはわし等だー！！」
両津ブラック「ばかやろうそんな弾が効くか！！」
両津「ヘッヘッヘッヘッヘッｗｗｗｗｗそんな弾にやられる程わし等の戦車はやわじゃない！」
各参加者からの砲撃に備えてW両津の戦車は装甲を倍増していたのだ
順位は変動せず、戦車レースは残り2週となった。
両津「はーっはっはっはっはｗｗｗｗｗｗｗｗわしに戦車で叶う奴はいないのだ！ｗｗｗｗ」
両津ブラック「最後に勝つのはこのわしだもんねｗｗｗｗ」
観客「結局W両津が勝つ下らないレースだろ」
観客「面白くないな。この前、丞太郎のオラオラで凝らしめてしまえばいいのに」
観客はW両津の独走に不快感を抱いていた。
観客「W両津が優勝したらみんなでW両津を袋叩きにしてやろうぜ!!」
東郷毅「これは、良くない傾向ですね」
東郷はこのままでは観客が暴動を起こしかねないと不安を抱いた。
東郷毅「見せてくれ」
東郷は手紙を見た。
東郷毅「これは、W両津不正改造をしてるか!!」
それはW両津の戦車の不正改造(規定以上の妨害兵器の搭載、装甲及び動力の不正改造等)が書いてあった。
東郷毅「これは、お仕置き確定ですね。ゴールしたら公表しよう」
両津ブラック「このまま独走すれば賞金はわし等のもんだ！！」
だが
「「甘いぞ両津！！！」」
大原部長「勝つのはわしと長官だ！！」←M1A2エイブラムス搭乗
山下利古里「何度も何度も卑怯な真似をしおって！！絶対に許さんぞ両津！！」←10式戦車搭乗
ウカツ！大原部長と山下長官が追いすがってきた！
両津ブラック「ちくしょう！！今回の部長と長官は本気でわし等の優勝を邪魔する気だ！！」
山下利古里「両津！！！！！貴様等だけに優勝は渡さん！！！優勝は私だ！！！」
大原部長「わしも忘れては困りますぞ山下長官！！」
四人の戦車は熾烈なデッドヒートを繰り広げている！
両津「東方の人だな？順位はこうなってるぞ！」
両津ブラック「年末の戦車レースはわし等の1位と2位独占で幕を閉じる事になるぞぉ～ｗｗｗ」
1:わし（両津）
2:黒いわし（両津ブラック）
3:大原部長
4:山下長官
5:里香
6:ビルス様
7:シャンバ
両津ブラック「いやあいい年末を過ごせそうだなｗｗｗ」
ゴールまで後少しのようだ！
蝶野亜美「悪いけど、W両津。貴方の結末は最悪で終わりよ」
すると10式戦車には合わない巨大砲が展開した。
蝶野亜美「ターゲットスコープオープン!」
そして、照準はW両津の戦車に向けられた。
蝶野亜美「パーフェクトキャノン!!発射!!」
そして、主砲から超電導砲が放たれた。
W両津「「何か嫌な予感が………」」
そして、W両津の戦車がパーフェクトキャノンの光に呑まれた。
両津「此処での波動砲は聞いてねえぞ」
そしてオチは
ドカーン!
両津、両津ブラック「「ぎゃあああああああああああああ!!やな感じ～～～～～～～」」
両津のT-80Uと両津ブラックのC-1ゴリアテは亜美が放ったパーフェクトキャノンの餌食になって大破。そして、W両津は空へ吹っ飛び星になった。
シャンバ「観客はW両津の優勝を望まなかったからな」
W両津、まさかの退場により、戦車レースの優勝が分からなくなった。
蝶野亜美「旋風寺コンツェルンから貰ったけど」
西住みほ(そう言えば亜美さんの中の人、今度のスパロボに参戦するんだ………)
両津ブラック「あとわしの乗ってる戦車はC-1アリエテだぞ！！！名前間違えてんじゃねー！！！！！」
吹っ飛ばされた
それよりも、今がチャンスなのです！このイビルアイΣで一気に逝くなのです。じゃなくて、いくなのです。｣
両津ブラック「今回の仕返しは部長と長官にはしないから、わしのファンは楽しみに待っていてくれよな！」
星になりながら一言
江田島平八「行くぞ!!此がわしの本気じゃ!!」
江田島平八が猛追し、首位グループの大原や山下に接近した。
空条丞太郎「邪魔して当然だ。てめえの勝負を汚す不快なやり方が気に入らないんだ。W両津、お前らは俺達がぶちのめす」
丞太郎はスタープラチナでW両津に攻撃
丞太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!」
両津、両津ブラック「ほげ～～～～～～～～～～～～」
丞太郎「おらっ!!」
W両津「「ぎええええええええええええええええええええええ!!」」
W両津は空へ吹き飛んだ。そしてオチは
花山「なにやっとるんじゃ」
W両津「……………」←犬神家の一族見たく、埋められた
両津ブラック「2chでも帝さまがわし等の行為を『ルール違反ではない』と言ってたのに～！！！！！」
両津ブラック「そうだった。ビルス様を怒らせるとまずかったな………」
両津ブラック「下手したら優勝した途端観客が暴徒化してたな………」
両津ブラック「かといってこのまま逃げたらお仕置き部隊が一気呵成で追ってくるぞ」
両津「だ、だがどうやって戻ればいいんだぁ～！？」
両津ブラック「わしに言うな！！」
吹っ飛ばされている
真両津「元わし二人が思わぬ敵に吹っ飛ばされて星になってしまったな」
中川「でも何やかんやで戻ってくるでしょうね」
麗子「最もＷ両ちゃんも大原前部長も亀有には戻れないけど」
真両津「ともあれ戦車レース中継のおかげで、我が亀有のクリスマス祭りも大いに盛り上がって何よりだった」
中川「来年のクリスマスも神輿を担ぐのですか？」
真両津「ああ、戦車の神輿をな！」
順位報告が聞こえてきた
両津ブラック「丞太郎の攻撃でわしらは会場の方へ飛ばされたんだ」
両津「もし、レース会場に落ちたら、レースをぶち壊され、お仕置きされる」
両津ブラック「そんなオチはやだ～～～～～～」
W両津はレース会場方面に向けて飛ばされていた。
W両津は落下地点をギャグキャラ補正で変えようと抵抗する
大原部長「いや！一位はわしのものですぞ山下長官！！！！」
10式戦車とM1A2エイブラムスはデッドヒートを繰り広げてる
だが、デッドヒートは幕を閉じることになった
W両津「だ、誰か受け止めてくれ～！！！！」
上空からW両津のC-1アリエテとT-80Uが落下してきた。
しかも山下長官と大原部長の戦車に狙いすまされたかのように落下し…
ドッカァァァァァァァァァァァァン！！！！！！！！
大原部長「りょ、両津ぅ～～～～！！！！！」
山下長官「うわぁあ～っ！？！？！？」
山下長官と大原部長の戦車は落下してきたW両津の戦車に衝突。
衝突の直撃により大爆発。
大原部長「……わしの『キルリョーツ号』が…」
落下してきたW両津の戦車が衝突し、大爆発に巻き込まれた
山下と大原は真っ黒焦げ＆爆発オチの髪型で佇んでいた。
両津ブラック「年末最悪のお仕置きは確定だ」
ジョセフ「どうなってる!?W両津が落ちる場所は都の外の筈だ!?」
丞太郎「俺が飛ばす先は日本帝国首都の町外れの筈だ!!何者かがW両津の運勢を操作したのか?」
平八がゴールに接近する。
剣桃太郎「男塾の臨時収入になるな」
平八がゴールに接近する。
剣桃太郎「男塾の臨時収入になるな」
イーグル・ダグラス「いや！優勝はこのオレだ！」
マロン・コンドラチェンコ「優勝して両さんと酒を沢山飲みまくるぞｗｗｗｗ」
後続の戦車が一気に追いついてきた！
江田島平八「此処まで来たら仕方ない。優勝はわしじゃ!!」
平八が本気を出した。
マロン・コンドラチェンコ「おっとｗ俺も最大にしよーっとｗｗｗｗ」
元ベルカ少年兵「何をー！！俺等だって！！」
ウェルキン・ギュンター「ようやく追いついた！後少しでゴールだ！」
江田島のすぐ後ろに追いついてきた
ドッカァァァァァァン！！！！！！！！
W両津の戦車と大原と山下の戦車が
火山が突如噴火したかのように大爆発を起こした。
両津「げっ！！なんでまた爆発したんだぁ～？！」
両津ブラック「まさか！？背面装甲に装着したドラム缶にまだオイルが残ってたのか！？」
山下利古里「両津！！！貴様のせいだぞ！！！」←両津ブラックの胸ぐらを掴んで揺さぶる
大原部長「この大馬鹿者ども！！！わしと山下長官の戦車を壊した上にレースを滅茶苦茶にしおって！！！」←両津の胸ぐらを掴む
両津ブラックの言うとおり
四台の戦車に内蔵してあった砲弾、及び燃料
W両津の戦車の背面装甲に取り付けてあったドラム缶にあったオイル（少し残っていた）が引火したのだ
観客「ありゃまずい…完全に火の海だ…」
観客「これじゃ他の参加者安全に通れないじゃん。」
観客「おい！速く消化しないとまずいんじゃないのか！？」
この爆発により
中川サーキットでの戦車レースは一時中断となった。
直後に消火装置搭載車が出て来て、激しく燃えさかる四台の戦車に消火活動を行った。
更にセーフティーカーの役割である90式戦車がコース上に現れ
二次クラッシュを防ぐために各参加者の戦車を先導した。
90式戦車（操縦者：帝（冷酷））「各参加者は私の後ろに続いてくれ。」←他の戦車を先導
戦車レース参加者達「「「「「「おおーっ！！」」」」」」」
炎上してる四台の戦車が消化されて除去されるまで、90式戦車に先導されている
両津ブラック「年越しをお仕置きオチで終わりたくないよ～～～～」
セーフティーカーの役割である90式戦車（操縦者は帝（冷酷））がピットインした瞬間
各参加者の戦車は待ってましたと言わんばかりに一斉に速度を上げた。
イーグル・ダグラス「さあ、変速ギア最大！！ショータイムだ！！」
マロン・コンドラチェンコ「おっとｗ俺も最大だｗｗｗｗ」
元ベルカ少年兵「勝つのは俺等だぁ～！！」
ウェルキン・ギュンター「絶対に負けないぞ！アリシアの為にも！」
蝶野亜美「悪いけど、優勝は私よ!!!!」
江田島平八「優勝はわしじゃ!!」
タイガー刑事「特殊刑事課の予算確保のためにも絶対に優勝しなければ!!!」
ゴースト「勝つのは俺だ！！！タスクフォースの予算が増えるからな！！」
西住まほ「みほにタイガーをプレゼントできるチャンスなんだ！負けられるか！」
河島桃「勝てば私の株は大上がりだ!!何としても優勝するぞ!!!」
シャンバ「残り一周だ！此処で決着をつけてやる」
東郷毅「誰が優勝してもおかしくありませんね」
イーグル・ダグラス（M1A2エイブラムスSEPV）「いいや！勝つのはオレだ！！観客席にいるキャロルと大統領の為にオレは勝たなきゃならねえんだ！！」
ビルス様（10式戦車）「僕も忘れては困るぞ！！」
シャンバ（T-14）「ここで決着を付けてやる！！」
各参加者は熾烈な優勝争いを繰り広げている！
帝（大帝国）「今までどこに行ってたんですか？はい。貴女の分の鯛焼きです」←観客席で鯛焼きを食べている
帝（冷酷）「ちょっと戦車を操縦していた。」←受け取った鯛焼きを食べながら
帝「まさか…先頭にいた戦車に乗っていたと？」
帝（冷酷）「その通りだ。部長と山下からアクシデントが起きたら先導するように頼まれてな」
帝「戦車の操縦なんかいつ覚えたんですか？」
帝（冷酷）「見よう見まねと本で学んだばかりだから操縦しか出来ないぞ。」
観客席で戦車レースの行く末を見守っていた
帝（冷酷）「お仕置きはなしと言ったら観客達に激しく抗議されたよ…多分大晦日は両津のお仕置きオチで年を越すことになるな…」←同上
大将軍の画像は貼れないのか
なら仕方ない
諦めるか
両津ブラック「レースが終わる前に逃げる準備しておこう……」
剣獅子丸「両津をレース会場から逃がすな!!」
逃亡阻止のためのお仕置き部隊が配備された。
帝(冷酷)「誰が勝ってもおかしくないからな……あえて挙げるならビルス様か…あのでかい一つ目に乗った奴だろう。」
東郷毅「W両津リタイア以降急激に上がりました。視聴者はW両津の優勝を望んでいませんからね」
秋山敬一郎「W両津の悪質な妨害が視聴者には不評ですからね」
ビルス様「平八、優勝は僕に譲ってくれないか」
江田島平八「いくらビルス様でも簡単には渡せんぞ」
ビルス様「簡単には優勝してくれないか。いや、全員優勝するつもりで本気をだしてるからな」
ビルス様はトップを走っている平八とデッドヒートを繰り広げている
大原部長「あれ？両津は何処にいった？」
山下利古里「トイレに行ってくると言っていました」
W両津「このまま外に逃げよう…レースが終わって優勝者が決まった瞬間、わし等のお仕置きになりそうだ…」
大晦日にお仕置きされるのはたまらないと逃げようとしていた
ブロリー「W両津、逃げても無駄だ」
W両津の背後にブロリーが現れた。そして
W両津「助けてくれ～～～～～～～～」
W両津は簀巻きにされて動けなくなった。
簀巻きにされた状態で一言
斑鳩「外への脱出ルートは全て制圧しました」
お仕置き部隊が脱出ルートをすべて閉鎖した。
両津ブラック「大晦日ぐらいお仕置きしなくたっていいだろぉ～！？」
ヒュー「それは無理だな。レースが終われば不正行為がバレてお仕置きになる」
カンバー「仕返しを続ければ貴様らは何れ続編スレからも追放されるぞ」
両津ブラック「戦車レースが終わったら間違いなくお仕置きされる…」
東郷毅「もうすぐ決着ですが、ほぼ横一列の状態です」
山下長官「誰が優勝してもおかしくないか」
両津ブラック「3スレ目が建つことも決まっているから、安心しろ！！！」
ビルス様「横一線は想定してないな。誰が一位になるか」
平成最後の大晦日。勝利者は?
両津ブラック「3スレ目が建つことも決まっているから、安心しろ！！！」
両津「2019年もわし等の活躍を楽しみにしてくれよな！！！」
両津ブラック「2019年になってもわし等はいつも通りだ！！！だから安心しろーっ！！！」
簀巻きにされた状態で
両津ブラック「でもよってたかってわし等にお仕置きはしないでよ！ね！せめてお正月ぐらいはお仕置きを控えてくれると助かるんだ！」
簀巻きにされた状態で観客席にいる人に一言
両津ブラック「そもそも封印されたはずなのになんでいるんだぁ～！？」
両津ブラック「帝さまの偽者め！わし等はそう簡単にお仕置きされんぞ！！」
勝ち誇っている
パトレンU号「図々しく一言スレに現れやがって、お仕置きだ!」
パトレンU号の攻撃がW両津に命中。オチは
ドカーン!!
W両津「ギャアアアアアアアアア!元日過ぎたのにお仕置きされるのか～～～～～」
W両津は空へ吹き飛ばさせた
W両津「何でこうなるんだ～～～～～」
日本帝国の広場で磔(門松風)にされた。
両津ブラック「残り100近くだってのに…戦車レースが終わったらあらゆる作品の登場人物からお仕置きされそうな気がする…」
磔(門松風)にされている。
中川「両津部長、一言スレからおせち料理のお裾分けです」
真両津「おおありがとう、聞けば元わし2人が正月早々一言スレにしゃしゃり出て、おせちだけでなくお仕置きも喰らったそうだな」
麗子「笑えないシャレね…元両ちゃん達も懲りないわね」
中川「ところで次の続編スレでワッチョイ立てるかどうか検討されてるそうですが？」
真両津「ワッチョイなんていらんだろ、元わし2人がバカやらなきゃ盛り上がらんしな」
麗子「そもそも元両ちゃんを隔離するスレだし」
真両津「それより一言スレのレスが少ない…荒らしのせいでイメージ悪くなったからか？」
おせち食べながら談話する3人、亀有は今日も平和だった
両津「それだけは勘弁してくれ！！」
両津ブラック「やだ～！！追放したら帝さまが悲しむだろぉ～！！」
多大な迷惑を掛けた事を深くお詫びを申し上げます。
まず、わしがいつもうるさい上司の山下長官から逃げるために国外逃亡をした理由を説明しますと
わしはこの続編スレ2で酒の無人販売の金儲けを長官に邪魔されたので
わしはこの部長もどきの女上司め仕返してやると思い
自作したゲームを使って長官に仕返ししてやったのであります。
しかし、わし等は前スレとこのスレでも山下長官にお仕置きされてきたので
この程度は仕返しにならないかと思います。
もし戦車レースが終わっても山下長官のお仕置きに手を貸すようなら
2chか次スレで仕返しするのでその時は覚悟しておいてください。
両津は深夜に磔からまんまと脱出し、夜の街中へと消えていた。
両津「国外逃亡は駄目だ…多分全世界にわしの顔写真がばらまかれてるはずだ…待てよ。帝さまがいる御所ならあいつらだって探さないかもしれん。」
明光院ゲイツ「帝の殺害をもくろむ輩は居るのか」
迅悠一「居るさ。まあその時は俺達が阻止してやるぜ。それとW両津は御所へ逃げてまた悪さする。俺のサイドエフェクトがそう告げてるぜ」
ゲイツ達帝の護衛が居た。しかも迅悠一が居るため、W両津は御所へ行けば捕縛が確定する
警備の数を見て察知した両津は他の場所へ逃げた
宇宙港に来ていた。
銭形警部「何処へ逃げようとする。其処のテロリスト警官!」
既に警察が配備済みである
宇宙港を逃げている
軍人が宇宙港に殺到した。
更に
ヤミノリウス「テロリスト警官に乗せる船は無い！！」
宇宙港にある船はすべて消えた(但しW両津が乗る船のみ。他は通常通り乗れる)
両津「うるせぇーっ！！お前等軍人の仕事を忘れてんじゃないのかぁ～！？わしは絶対に捕まらんからな！！」
ttp://http://aaieba.livedoor.biz/archives/51454852.html 両津「1000まで逃げ切ってやる！！」
ガチャリ
両津「くそ～～～～私服警官が居やがった」
両津は呆気なく逮捕された
シャドルー兵士が両津の捕縛に来た
両津ブラック「へっへっへっへっへっへっへっｗｗｗｗまさかわしが他のエロゲー世界に逃げているとは思うまいｗｗｗ」
磔から脱出し。『大番長』の世界へと逃走していた
両津ブラック「さて、まずは協力してくれそうな連中を捜さねば…」
両津「ついにストリートファイターのキャラまでわしに喧嘩を売ってきたな…部下を全部女にしているお前にだけは言われたくない！」
逃げている
タクシー乗り場に辿り着いた両津は
そのままタクシーに駆け込んで乗車し、宇宙港から一目散で逃げた。
両津「逃げ切ったのはいいがこれからどこのゲームとアニメの世界に行こうか…」
誰にも気づかれずに逃げてきたので両津ブラックが大番長の世界に逃げたとは誰も知らない。
両津ブラック「ほとぼりが覚めるまで隠れてよう。」
アイアンハイド「逃がすな!!両津を捕まえて拷問をかけるのだ!!」
サイバトロン軍団が両津が乗るタクシーを追跡する
アイアンハイド「逃がすな!!両津を捕まえて拷問をかけるのだ!!」
サイバトロン軍団が両津が乗るタクシーを追跡する
金剛丸三蔵「あのテロリスト警官が図々しく大番長の世界に現れた。テロリスト警官を捕まえて拷問にかけるのだ!!」
戦争寺学園の連中が両津ブラックの捕縛にやって来た
タクシー運転手「あいよ両さん！エンジンブッ壊れるまで飛ばしまっさ！」←速度を上げた
猛スピードで逃走を開始した
後藤隊長「ここで両津を捕縛したものには特別ボーナスが受給される。何としても両津を捕縛するんだ」
レイバー部隊が両津の逃走先に待ち構えていた。
運良く誰にも見つからないで大番長の世界から逃げた
両津ブラック「逃げ切ったいいがどこのエロゲ世界にいこうか…」
既に銃撃準備を済ましている
既に銃撃準備を済ましている
近くにあった駅に書き込み。電車に乗って逃走した
凶悪犯 両津勘吉
凶悪犯 両津ブラック
既に手配書がばら蒔かれていた。既にW両津は指名手配済みである
モモタロス「何処へ逃げる気だ。テロリスト警官!!」
既に電車内にヒーロー達が乗っていた。
電車アナウンス「ご乗車ありがとうございます。次は御一夜市です。」
両津ブラック「…まずい、全然知らん線に乗っちまった…」
日本帝国兵士「凶悪犯、両津勘吉を捕縛せよ!!」
W両津は日本帝国国内では完全に指名手配された
電車のアナウンス「まもなく、御一夜市。御一夜市です。お出口は右側となります」
数分後、電車は御一夜市の駅で停車した。
両津ブラック「仕方ない。この街に隠れよう。…いくら何でもこの街でわしを知っている奴はいないはずだ。」
両津ブラックは御一夜市（まいてつ）に逃げた
速杉ハヤト「両津、此処で捕縛してやる」
シンカリオン一行が待ち構えていた
両津が乗るタクシーに向けて銃撃する
御一夜市を逃亡＆観光中
タクシー運転手「そんなの無理にきまって…うわぁ！？」
運転手からハンドルを奪い、運転を交代した
両津「そんなへなちょこ弾が当たるかー！！ゲームと実戦で鍛えた腕を見せてやるーっ！！」
マオの乗るASからの激しい弾幕射撃を
鮮やかに全弾回避した。
メリッサ・マオ「全部回避しただと！？」
両津「にひひひひひひひひひｗｗｗｗｗこんな銃撃でわしは止められんぞｗｗｗｗ」
そして悠々と猛スピードで逃げていった。
雛衣ポーレット「山下さん、両津ブラックが御一夜町に居ます。至急来てください」
御一夜市市長、ポーレットが山下長官に通報した。当然手配書を見ている
テッサの指示で戦艦の攻撃が両津のタクシーに襲いかかる
大原部長のパトカーが両津を追跡。
マイスター「逃がすな!!奴を捕まえて顔を剥いでやる!!」
サイバトロン軍団が一斉に追跡する
両津ブラック「（まずい！！あの子わしを長官に通報しやがった！！）お、お嬢ちゃん確かにわしは両津だがわしは真両津の方だ！黒いわしなら大番長の世界にいるぞ！」←ポーレットへ
雛衣ポーレット「本当に真の方の両さんですか？」
両津ブラック「ああ！真の方だ。葛飾署の命令で御一夜市に出張しろと命令されてなｗ（ちくしょう！完全にわしを疑っている！！だが、得意の話術で切り抜けてやる！）」
両津「げっ部長！！！戦車レースのあれは事故です事故！！文句は蝶野の嬢ちゃんに言ってくださいよぉ～！！」
両津「ちくしょう！！1000まで後少しだから絶対に逃げ切ってやる～！！次スレになればお仕置きは免除されるはずだ！」
サイバトロンと大原部長から逃走
タクシー運転手「おい両さん！？逃げ切れるのか！？」
両津「安心しろ！わしはレースゲーム得意だから絶対に逃げ切ってやる！」
速度違反を上等で逃げている！
エスカレイヤー「騙されちゃいけない!!あの男こそテロリスト警官の片割れの両津ブラックよ」
金剛丸三蔵「騙されてはならん!!真両津は亀有に居るぞ」
雛衣ポーレット「私達を騙す気ね。今すぐ捕縛しなさい!!」
ポーレットの命令で捕縛部隊が現れた
両津ブラック「ぎゃ～！いきなりワープしてくるんじゃね～！！心臓止まるかと思っただろ！後わしはテロリストじゃない！（このままじゃ前スレの邪悪なわしみたいにエロゲキャラから袋叩きにされる…）」
全力で逃げた！
御一夜市を逃げている
両津ブラック「何でエロゲキャラまでわしをテロリスト扱いしてくるんだか！わしと手を組めば知名度がアップするというのに…」
ttp://https://www.youtube.com/watch?v=udUy5BWlBe0 両津ブラック「げっ！この曲はわしが追いかけられてる時に流れてくる曲だ…だ、だがわしはエロゲキャラにお仕置きするほど落ちぶれてない！最後に笑うのはこのわしだーっ！」
両津ブラック「そんなこと出来るか～！お仕置きしないなら逃亡を止めてもいいけどな！」
両津「うるせぇ～！！だったらお仕置き部隊を説得してお仕置きをなしにしろ！！」
両津「御所に行かないと絶版にされちまうんだよ～！！」←タクシーで御所に逃げている
～御一夜市～
両津ブラック「日本帝国に戻ればいいんでしょ戻れば！！でもよってたかってお仕置きするなよ！」
何とか逃げ切って日本帝国行きの電車に乗った
両津ブラック「ちくしょう！！どう足掻いてもわしにお仕置きの未来しか待ってないのか～！？」
その後なんだかんだあって御所に辿り着いた
両津「こ、これはですね帝さま！戦車レースで部長と長官がリタイアされた腹いせにわし等をお仕置きしようとするから逃げたんですわし等は！しかも妨害と改造OKって言っていたのにわしがしたらお仕置きしようとしたんですよ！」
両津ブラック「で、ですから帝さまの命令でわし等へのお仕置きをなしにしてくれるならわし等は帝さまに何でもします！どうかわし等のお仕置きをチャラにしてくださぁ～い！！」
両津「帝さま頼む！！わし等を追放しないでくれぇ～～～～～！！」
両津ブラック「日本帝国から追放されたらわし等の居場所がなくなっちまう！！お仕置きされてもいいけど部長と長官もお仕置きされるなら諦めて大人しく受けますから帝さま！」
ねずみ男「W両津の裏切りは病原菌だぜ」
ルパン3世「裏切り上手な不二子ちゃんと…」
鬼太郎「ねずみ男にまで酷評されるなんてW両津もおしまいだな」
両津「うぐっ！た、確かにわし等は他の参加者よりも積極的に散々妨害したからな…怒るのも無理はないかもしれん。」
両津ブラック「み、帝さま！！謝罪文を出せばわしのお仕置きはなくなるよな！？」
東郷毅「それと事故の事ですが、都合よく大原部長と利古里ちゃんの戦車を都合よく狙えますか？丞太郎は町の外れに吹っ飛ばすと言いましたが、明らかにおかしいですね」
わしが今回のお仕置きを受け続ける発端となったのは、わしと黒いわしが戦車レースでやった執拗な妨害行為にあります。
山下長官と大原部長が『戦車レースでは妨害や改造をしてもよい』と言っていたので何度も妨害をやってしまいました。
その結果は周知の通りであります。戦車レースが滅茶苦茶になり
ビルス様含む各参加者と観客達の怒りを買ってしまい、日本帝国が滅亡の危機に瀕した事と観客達が暴動を起こそうとしたことは事実であります。
今後は戦車レースで妨害行為をせずに正々堂々とレースをすることを
日本帝国の皆さまに誓いたいと思います。
亀有公園前派出所 両津勘吉
秋山敬一郎「次スレでは山下長官に休暇与えましょう。嫁の貰い手がなくなる前に落ち着かせたい」
山下利古里「休暇!?そんなものいらん!!!陸軍長官の仕事が出来なくなる上に両津の馬鹿をお仕置き出来なくなる!!よって休暇は却下だ!!!」
次スレのテンプレ
1)主役は真両津、元両津と両津ブラック
2)どんなジャンルのキャラクターでも登場してOK ここは一言スレじゃないのでアニメ化されていない作品のキャラでも登場してよい
3)ここで戦闘及びキャラクターの殺害は禁止。
4)2chの一言スレや断罪スレで逮捕及び地獄行きになったキャラや絶版されたキャラ等は使用禁止。(あのキャラがこのキャラに一言6を参照)
5)もしW両津が悪さをすれば、大原部長(こち亀)と山下利古里（大帝国）が両津にお仕置きを執行します。
6)W両津が合法的な金儲けをしているときはお仕置き禁止
因みに平八は三位入賞。二位はシャンバ、一位はビルス様。五位まで賞金が与えられる。
イーグル・ダグラス「四位はこのオレだ！」
タイガー刑事「五位か…まあでも賞金が入っただけよしとしよう。」
観客「W両津をお仕置きさせてくれてありがとう」
中川「今じゃW両津先輩と大原前部長は、亀有の汚点となってしまってますしね」
麗子「それでも戦車レース中継は、ここ亀有でも大いに盛り上がったけどね」
2008年 12808万人 ＋ 5万 △△△△△
2009年 12803万人 － 5万 ▼▼▼▼▼
2010年 12806万人 ＋ 3万 △△△
2011年 12780万人 －26万 ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
2012年 12752万人 －28万 ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
2013年 12730万人 －22万 ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
2014年 12709万人 －21万 ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
ttp://lavender.5ch.net/test/read.cgi/asaloon/1546600138/l50 両津ブラック「次スレでは真面目に金を稼がんとな。下手にやらかすと山下長官にまたお仕置きされる…」
両津「げ…嫌な予感がする。」ｷﾞｸ
両津ブラック「逃げたら絶版されるぞ…大人しく覚悟を決めてお仕置きを受けよう。」
帝（冷酷）「本当はお仕置きで終わらそうと思ったが謝罪文を見た限り本気で反省しているようなので不問とする。」
両津「よかった…」ﾎｯ
両津ブラック「いや、安心するのは早いぞ元わし…」
帝（冷酷）「その通りだ。お仕置きを不問とする代わりに今まで迷惑を掛けた人達に謝罪するように。」
両津「は、はいぃ～！今から謝罪に言ってまいります～！」
両津ブラック「一緒に元わしと謝罪せんとな…」
両津ブラック「わし等が逃亡している時に多大な迷惑を掛けて申し訳ありませんでした！」
国外逃亡で迷惑を掛けたガメリカ共和国、エイリス帝国、ドクツ第三帝国
オオサカ（大悪司）、御一夜市（まいてつ）、大番長のキャラに対して謝罪した
