珠「戸島さん家の戸締り！花さんのお話し！」
麻「やめんかバカタレ！！！それ以上喋ると地球が氷河期に突入してしまうわい！」
優「地球温暖化に逆行してる…」
陽「それっていいこと？」
あ「あきちゃわかんなーい」
ムー「珠理奈のパートナー、ムーちゃんです！」
ムチ「前田の元相棒、今は小森のボデーガードのムチーだぽん！」
ムッ「このスレのモットーは『みんな仲良く、楽しく』ですぅ！決まりを守って、どしどし投稿して欲しいですぅ！」
ムー「このスレは『メンのまったりした日常を描く』スレです！」
ムチ「まずはこのスレの"おやくそく"だぽん！」
ポコ「最近は書いてくれる人が多いのは有難いけど、よく注意事項を見て書いてくださいポコ！」
１．過度な下ネタやスカトロネタ、グロネタ、死亡ネタは厳禁！！ただし、πもみやチユウ、微エロは大丈夫だよ。
２．荒らし防止の為、基本はsage進行で！ただし、下げ過ぎるとマンション自体無くなっちゃうので、適宜にageもしてね！
（sageの仕方：E-mailの欄に「sage」と入れて書き込めばOKですよ）
３．書く前に必ずリロードを！スレの内容が前後してしまう事が多いので注意！
４．このスレの主役はメンバー！ムチ動物はサポート役、がこのスレの方針だよ。
ムチ動物が前に出すぎるとムチ動物スレになってしまうので、ムチ動物を主役にしたストーリーは控えてね。
ムチ動物の設定が変わったり、突飛な展開は過去の経緯から禁止（夢オチ・眉捕獲対象。メンバーの異動など特別な事情がある場合を除く）。
ムチ「出来れば、登場する時の頭文字は【 】内の書き方に統一して下さいぽん！」
ポコ「みゃおさんは【みゃ】でも【狸】でもどっちでもわかるから大丈夫だポコ」
花「あ、一言言わせてね。マンションの場所は三軒茶屋にあるんだよ。そこの7階フロア一帯が私達の部屋だよ」
才「名前の後ろに出ている(A)(K)(B)とかは新チーム編成だよ」
＊まゆゆ部屋(701号室)
【ま】まゆゆ(B)：このスレの主役。語尾に「～ですぅ」(または「～ですかぁ？」)、一人称は「まゆ」。単3電池4本で動いている。なっちゃん大好き。
ピルクルとアニメ大好きで「二次元同好会」会員。over20は老害のポリシー。自分に風向きが悪くなると「まゆは悪くないですぅ！」とよく言う。
出番が少ないと、極端に機嫌が悪くなる。敦子とは不倶戴天の敵。巨乳党。
健康診断ではあまり調子が良くないと診断され、最近では精密メンテナンスを要する模様。学力テストでは熾烈な最下位争いを繰り広げた。
【な】なっちゃん(B)：このスレの隠れ主役？まゆゆの整備士＆司令配下の工作員。大学進学を目指している程普段は頭が切れて冷静だが、食べるの大好きで食べ物を目にすると見境がなくなる「食欲魔ネ申」。
まゆゆといつも一緒でよくπもみをされている。ファミチキと煮豚が好物で「♪煮豚～煮豚～♪どうして煮豚なの～」作曲。最近は愛犬のはち、らいとともに夜の買い食い、もとい運動が日課となっている。学力テストでは、食欲魔ネ申の中では唯一まともな点数。
【ムッ】ムッちゃん：まゆゆの相棒ムチネコ。しかし、まゆゆに変身することもありその生態は謎。口癖は「指原貧乳ですぅ！」だが、ある意味まゆゆ以上に毒舌で罵倒する。
他のムチ動物達と仲が良い。「二次元同好会」会員だが、アイドルにも造詣あり。
【ら】らぶたん(A)：「二次元同好会」の同志・まゆゆの誘いに乗り同居。語尾に「～だお」が付く。年齢の割には太り過ぎか。はーちゃんがゆきりんとくっついてストレスなのか、最近食欲魔ネ申３号になりつつある。学力テストではブービー賞。
【仲川】はるごん(A)：渡り廊下走り隊メンバーの中で一番存在感が薄かったが、第２回総選挙でまゆゆ以外のワロタで唯一選抜入りした。お菓子好きでなっちゃんの夜の買い食い、もとい運動につき合っている。
あやりんと最近いい仲である。らぶたんと共に食欲魔ネ申４号になりつつあり、前スレではお土産に買ってきた萩の月を勝手に取られたことで烈火のごとく激怒した。学力テストではブービー賞。
【菊】あやりん(K):渡り廊下走り隊の新メンバー。司令の面接を経て入居が認められた。不祥事で一度AKBを追われたのはご存じの通り。その為か、まゆゆや麻里子様にその件でよくいじられ、ストレスからその都度吐血する。
最近、はるごんといい仲。学力テストは中程度。
【麻】麻里子様(A)：このスレの主役。一人称は「ワシ」。性格がおやじ化したダメ人間。他力本願主義万歳。珠理奈、おくたま、みかぽんなどローティーン大好きで勝手に「ローティーン同好会」を主宰。
最近では横山由依の貞操を狙っている模様。とはいえ百合関係を持ったメンは多数である。精力絶倫で「三軒茶屋の種馬」の異名も。過去に触れられたくないのか、福岡の実家に帰るのを特に嫌がる。
「うまプロ」など、競馬関係の仕事が順調。大酒飲みだが肝臓は至って健康。注射が大嫌い。学力テストでは珍答連発の末、まいまいと共に最下位となってしまった。
【北】きたりえ(B)：麻里子様一途な片思いから部屋に同居。司令配下の工作員。想い過ぎて暴走してしまう事もしばしば。料理には真剣だったが、最近はサボり気味。
最近は麻里子様とはご無沙汰ではあるが、他のメンとの情事を見ては鼻血を垂らす。欲求不満か？ウナギイヌ。
【ウナ】ウナちゃん：元はウナギイヌ人形だったが、きたりえの麻里子様を思う情念が乗り移り、生命が吹き込まれて動くようになった。生態はムチネコ同様に謎。
きたりえの情念をエネルギーとしている為、時々餓死寸前になるほど痩せる事も。最近は過去のムッちゃんのごとく、きたりえの代役によく使われるが、テカテカ、ヌルヌルしているので一発でばれる事が多い。
【珠】珠理奈(S)：麻里子様とは相思相愛で名古屋から上京し同居。ブラック珠理奈が発動すると、スタンガンを持ち出して暴れる。過去スレでは麻里子様の精力を吸い尽くした。
麻里子様の悪い所を見習おうとする傾向が顕著で、過去スレでは尻百叩きの犠牲に。さらに珠理奈の麻里子さま化を心配する実絵子姉さんのお仕置きも頻発している。
「二次元同好会」所属。最近は『スベり女王』たかみなと妙に波長が合い、駄洒落をかまして三軒茶屋周辺を季節外れの吹雪で凍らせる。
【ムー】ムーちゃん：珠理奈に司令から特別に与えられたムチネコだったが珠理奈が拾ってきた犬の散歩中に事故に巻き込まれ自らの意思でムチイヌになる。ムッちゃんと同様に珠理奈に変身する事もあり生態は謎。
相棒の性格に似るため比較的真面目。他のムチ動物達と仲が良い。
【志津】しーちゃん(A)： きたりえのブレーキ役できたりえを追ってそのまま同居。調理師試験合格を目指すほど料理が得意で、花ちゃんらの信頼を得ており、マンションの料理長であり、最近では栄養バランスなどの研究にも余念がない模様。
食欲魔ネ申たちの栄養管理も担当している。司令配下の工作員。 メンが暴走すると「や・め・な・さ・い」と言ってストッパー役となる。
【奥】おくたま(B)：ロリ好き・麻里子様の強い要望が実り同居を開始。きたりえや珠理奈の嫉妬の的になっていたのだが、最近は仲が良い。冷静、かつ耳年増でエロの知識も含めて豊富。め～たんの一番弟子。最近では自分に色気が足りないことに悩んでいるらしい。
【花】花ちゃん：このスレの古参組。マンションのまとめ役として、メンバーが堕落しない様に厳しく目を光らせていたのだが最近は堕落する一方。
自ら考案した尻百叩きを何度も食らう始末に。ギャンブル好きだが余りに弱すぎて所持金を減らし続けている。競馬でのポリシーは”単勝1点50万勝負”。
3月末で事務所を退社し、現在は学生ニート。りなてぃんの帰郷に伴って、マンションメンのまとめ役としての復活が期待される。
玲奈とは相思相愛で、回想によるとキスまでは進んだようだが、未だに一線は越えられない様子。果たして初夜はいつになるのか…。
【玲】玲奈(S)：花ちゃんに一途な片想いから同居開始。ジュリマリに劣らない花玲奈のバカップルぶりを見せていたのだが、最近の花の堕落ぶりにご立腹の様子。
それでも、花に対しては恋心を持ち続ける。「AKB激辛部」の部長。「二次元同好会」会員。辛い食べ物とメロンパン大好きだがお肉料理が苦手。
キレたら”デーモンこぐ玲奈閣下”に変身し暴走する。もやしっ子。
【みゃ】【狸】みゃお(B)：端役だったが、AKBINGO!の料理企画がきっかけで花ちゃんの部屋に同居。なっちゃんと共に食いしん坊コンビを結成し食べまくる「食欲魔ネ申2号」。
語尾に「ポコ」を付ける。同じ「狸」仲間のえれぴょんの卒業発表に少しはショックを受けた模様。学力テストではブービー賞。
【ポコ】ポコちゃん：みゃおに変身できるムチネコ、ならぬムチタヌキ。生態は、やはりムチネコ同様に謎。みゃおの管理・サポートの為に、司令と博士が特別に共同開発した。
みゃおは余り快くは思ってない様子だったが、マンションに溶け込んでいる。
【た】たかみな(A)：古参組で優子とゆきりんの部屋に同居。以前はスカトロ癖があったが最近は更生。よくもらい泣きする。口癖は「…グヘヘ」「…でス」。
時々、オヤジギャグ以下の寒い駄洒落を言ってメンを凍らせており、最近はたびたび炸裂している。駄洒落をかますと吹雪を巻き起こす。最近は珠理奈とコンビで駄洒落をかまし、
吹雪を巻き起こしては迷惑がられているが、反省している様子は皆無。
【小森】みかぽん(B)：AKBINGO!の料理企画がきっかけで花ちゃんの部屋に同居。語尾に「～ぽん」が付く。天然な性格な故、麻里子様に貞操をしつこく狙われている。しかし、意外に腹黒な面も。
中日の長峰など余りにもマニアックな野球選手の真似が得意。
【ムチ】ムチー：総選挙1位記念として敦子に与えられた第3のムチネコだったが、ムッちゃん・ムーちゃんを頼って家出してきた。他のムチネコ同様に生態は謎。
現在は花ちゃんの部屋に居候する一方、新相棒のみかぽんの護衛となっている。他のムチネコとは仲が良い。
【優】優子(K)：古参組の一人。第２回総選挙１位で名実ともにトップに立つも、私生活ではエロ親父の如くド助平である。こじはると相思相愛で主にタチ役だったが立場が逆転し、常にこじはるの尻に敷かれている。
エロDVDコレクションを秘蔵、熟女モノ好き。麻里子様らとともに雀卓を囲む常連。
【ゆ】ゆきりん(B)：古参組の一人。チームBリーダー。盗撮・盗聴・盗電が趣味。電子機器の操作に強くピンチ時のお助け役になる事も。屋根裏にプロを凌駕する盗撮・監視機材を持つ。
このほか「麻衣茸の解毒剤」「お仕置きマシーン1号(仮)」なども製作した。はーちゃんと相思相愛であり、最近では平然といちゃついている。学力
【陽】はるにゃん(A)：優子に半ば強引に同居させられ住人に。優子とは相思相愛で主にネコ役だったが立場が逆転し、常に優子を尻に敷いている。安酒「鬼ころし」を愛飲しているが、焼酎を呑むと人格が崩壊。
飛行機が大好き。シナモンさんはニッケイさん。「マジすか学園」で怪演を見せた”トリゴヤ”同様、不気味な動きを見せる事も。優子と痴話喧嘩が絶えないが、「喧嘩するほど仲がいい」ようだ。
【片】はーちゃん(A)：端役だったが、相思相愛のゆきりんが誘う形で同居。全般的に影が薄く登場は少ないが、ゆきりんの為に参謀として暗躍したり、盗撮の助手にされたりするが本人は案外乗り気とも。
ゆきりんには愛想をつかしそうになったが、ゆきりんの病気を契機に、晴れて愛の告白をした。何かと『昭和』がつきまとう。本当に昭和時代に生きていたのではないかと言われるほど『昭和』に詳しい。
【佐亜】亜美菜(B)：元・新生まえあつグループの一員だったがあっけなく寝返り、司令面接を経て入居、と同時に「ローティーン同好会」副部長となる。「二次元同好会」会員。もっちぃと相思相愛。
20歳を迎え飲酒可能となったが、酔っ払うと手がつけられなくなる模様。ただし翌日にはケロっとしている。
【倉】もっちぃ(A)：横浜の実家で父とともに同居していたが、親離れを果たしマンションに同居開始。プロレス、野球ネタには欠かせない。花ちゃんともイイ関係だが、亜美菜と相思相愛。日本シリーズを心待ちにしており、学力テストでは解説者顔負けの作文を披露した。
【才】オカロ(K)：AKSの要請を受けて佐江とともに入居。体育会系でお節介だが意外にも知的キャラ。トレーニングの教官としてメタボ軍団の生活改善を指導する。
逆に料理・ファッションは苦手。情に篤く男泣きはお約束。健康診断では「筋肉がつき過ぎ」で、２回目の検診では筋肉のつき過ぎが加速していると判明、VIP患者席送りに。
夜は筋肉だか胸だかわからない乳を、佐江に揉まれながら寝るのが日課。
りなてぃんの帰郷に伴い、まとめ役が期待される。AKB仮面1号。
【佐】佐江(K)：AKSの要請を受けて才加とともに入居。相方同様に体育会系で、トレーニングの教官としてメタボ軍団の生活改善を指導する。お節介で料理・ファッションが苦手。
ヘキサゴンではあきちゃに劣らぬお馬鹿っぷりを見せた。
才加とはバカップルで、劇場で毎日キスをし、夜は筋肉だか胸だかわからない才加の乳を揉みながら寝るのが日課。漢字が壊滅的に苦手。AKB仮面2号。
【増】ゆったん(B)：時々マンションへ出入りしていたが、まゆゆ・えれぴょんらの邪な動機から誘いに乗り同居開始。たこ焼きをこよなく愛し、粉もん料理に自信を持つ大阪人。
最近の口癖は「しっ！言うたらアカン…」とメンバーの口止め役でもある。
NMB誕生で去就が注目されたがとりあえず残留。デカπで、まゆゆが密かに狙っている。
【峯】峯岸(K)：嘗ては前田一派の悪知恵参謀。いつの間にかオカロ・佐江の部屋に同居を開始。最近、登場機会が極端に少なく、誕生日をスルーされそうになった事も。ガチャピン。
＊指萌部屋(707号室)
【萌】萌乃お嬢様(K)：花ちゃんにつづく財布2号として登場。「たかり常習」の麻里子様達への復讐の機会を狙って部屋を貸借。実家は大富豪・仁藤財閥でヘリやリムジン、果ては仁藤学園高校など多数所有。
最近はクローンスーツの使用で何かと頼られる存在。誕生日に指原と一夜を過ごしたが、公の場ではあくまでも主人と家来のスタンスを保つ事となった。
【指】指原(A)：萌乃お嬢様の家来。貧乳に加え、週刊AKBでの「バンジー飛ばなかった事件」でヘタレの称号が定着。萌乃の誕生日に一夜を過ごしたが、あくまでも公の場は仁藤家の使用人である。
ムッちゃんの罵詈雑言の主たるターゲットだが、最近はサシハラスメントで反撃する事も。学力試験ではシニカルな作文を披露したが、あえなく0点を食らった。
＊SDN部屋(708号室)
【め】め～たん(SDN)：色気づいたクソババァ。SDNへ左遷され、愚痴話がてらマンションへ出入りする機会が多くなり遂には入居。家庭科教員免許保持で料理は得意で得意料理はキムチうどん。
おくたまはエロエロ教育の一番弟子。まゆゆからは『屍』呼ばわりしてされているが、その度に干からびるほど精気を吸い取って、活力としている。 SDN総選挙で1位を獲得した。
【野】ノンティ(SDN)：SDNリーダー。食べるの大好きだが、なっちゃん・みゃおには遠く及ばない。その体型から”野呂佳代関””野呂欧洲”と呼ばれているが、体の動きは切れている。
【浦】シンディ(SDN)：レインボーババァ。時々メンに絡んでくるが扱いが悪い為か、頻繁には登場しない。やや愚痴が多い？
【由】ゆかりん(SDN)：このスレでは扱いが悪い為か、かなり登場しない。何とか登場機会アップへ向けて涙ぐましい努力。
【春】春ちゃん(SDN)：このスレでは扱いが悪い為か、殆ど登場しない。何とかキャラを立てようと、語尾に無理矢理「きゅるるん」を付けようとするなど、ゆかりんとともに登場機会アップを目指す。
東京競馬場でのイベントで１位を取り、商品の焼肉食べ放題券ゲット。当然のように食欲魔ネ申の標的に。
【麻衣】まいまい：麻里子様の元カノで藤江の親分。セキュリティの関係で空き家がない為、仕方なくマンションに入居。麻衣茸ネタの根源。麻里子様、河西と並ぶお馬鹿の大将格。
辛いものが食べられない為、辛いもの大好きな玲奈と抗争する事も。学力テストでは漢字が書けないことが判明、壮絶なビリ争いの末、めでたく麻里子様と共に最下位となってしまった。
【れ】れいにゃん(K)：まいまいを慕っている。元は端役だったが、親分・まいまいの部屋に座敷わらしの様に生息。親分とともにイベントによく乱入していたが、親分の登場比率に比例して出番が激減。
なんとか、近野とマザー牧場CMで乱入する程度。
【河】河西(B)：一応はまいまいの部屋に同居しているが…はるきゃんとともに神出鬼没でKY。独特な喋り方(チユウ)と顔文字を使用。週刊AKBの中間テスト追試では最低を記録、
学力テストでも最下位争いを繰り広げたお馬鹿だが、本人は自覚していない。
ともちんとのツンデレ関係が定番となった。
【板】板野(K)：前田派だったが現在は距離を置き、マンション組とも敵対は無い様子。ブラックとこのスレの門番で、話題を修正するなど意外に頼れる存在。河西が嫌いなはずだったが、実は重度のツンデレであることが発覚。
＊まえあつ部屋(別館201号室)
【敦】前田(A)：敦姫。運営がエース扱いしてるため高飛車で天狗。まゆゆを「虫」扱いしており禿しく抗争。その度に取り巻きから愛想を尽かされてきた。遂には第２回総選挙で１位から陥落。
独り寂しく別館で荒廃した生活を営んでいたが、すーちゃんやあーみん、咲子らが別館にいるため、以前よりは改善された模様。最近はマンションメンとも絡む事が増え、好意的な面も見せているが、相変わらずまゆゆは不倶戴天の敵である。
テストでは好成績を残したが、健康診断ではあまり体調が調子が良くないと診断された。
咲子さんに「すーちゃんと急接近した」と勘違いされている
【す】すーちゃん(B)：なぜかマンションメンに対して敵意を持ち、まえあつと組んで陰湿な妨害工作を仕掛ける。実際はまえあつですら利用し、トップメン達の追い落としをはかる。
しかし、敦子が丸くなったことや、本館住人の「馬鹿さ加減」に気付いたこともあり、追い落としや本館乗っ取りの意思は以前よりかなり薄れた様子。
Ｑちゃんやあーみんといったロボットや、「マッサージチェア」「ドリアン爆弾」「防犯ベル」など、ジャンルを問わず様々なモノを造りだすメカニストで、本館の住人にも頼りにされている。
咲子さんに、「敦子と急接近した」と勘違いされている
【美】野中みちゃ(K)：研究生公演とＫ公演、Ａ公演アンダーなど鉄人と称される程毎日公演に出ていた。
そのため過労から倒れてしまったが、たまたまその場に居合わせたあっちゃんによって一命を取り留め、咲子さんの相方でもある為そのまま入居へ。倒れる直前、レッスン場をあっちゃんに追い出されたが、体調を気使ってくれたと勘違いしていた。
＊咲亜美部屋(別館202号室)
【眉】あーみん(Ａ)：すーちゃんがまゆゆを真似て作ったはずなのだが、失敗して全く違うキャラクターになってしまった。現在はすーちゃんの手を離れている。好ましくないレスがあると警告を発したり、捕獲をする。
捕獲されたレスは削除と同じ扱い。無駄にテンションが高い。
【Ｑ】Ｑちゃん：ロボット役で秋ドラマに出演する敦子がロボットを研究するために、すーちゃんに作らせたロボット。作ってみたら現在の敦子でなく、Ａ２当時の敦子の頭脳と外見になっていた。
咲子さんのほか、本館のメンバーからも気に入っている様子。
【咲】咲子(K)：あーみんの整備士として別館に入居。麻里子様と同じ事務所であるのだが、対照的にインテリで冷静沈着。別館に住んでいるが、前田一派・マンション組とも組む様子はなく、中立。
前スレからＱちゃんも引き取って面倒を見ている。
【石】はるきゃん(B)：どこからともなく現れて、生意気な事やツッコミを言う。そのたびにどこかに飛ばされるが不死身。ただ、研究生の境遇には同情的なところもあり、決して性格が悪いわけではなく、口が悪いだけである。
学力テストでは満点を取るなど、知的頭脳の持ち主である。まゆゆと同じ二次元好きなのはスルー？めーたんの玩具かつ、亜美菜にも惚れられている。
ムッ「続いて、その他の登場人物を紹介するですぅ！この人たちはマンションには住んでないですぅ！」
-----まゆちカッター-----
【あ】あきちゃ(A)：ツインタワーの弟子？時々、挙動不審。ゆきりんと同事務所。週刊AKBのテストで河西を上回る大馬鹿である事が判明。この件で一時、AKB仮面から除名されていたがAKB仮面3号に復帰した。
前スレの学力試験では本試験で0点だったにも関わらず、ボーナスの超難問を偶然？全問正解したため、ダントツのトップに立った。
【内】内田眞由美(K)：マンションとは全く縁がなかったが、じゃんけん選抜1位になったことを契機にすーちゃんに目をつけられ、すーちゃん軍団入り…したはずなのだが、忘れ去られている。まゆちカッターを使い、登場機会アップを狙う。
【横】横山由依(K)：めでたく正規Kメンに昇格したが、実は麻里子様に貞操を狙われている。さて運命やいかに…
【Ｎ】Ｎなっち(B)：自称インテリ美女あるいは解説委員。はるきゃん同様神出鬼没だが、こちらは突然現れて用語や法律などを解説し、勝手に去っていく。
【え】えれぴょん(K)：端役すらならない三軍以下の扱いだったが、中間テストと某スレへの出入り発覚が契機となり更生のため入居。同じ『狸』のみゃおと仲が良い。9月でAKBを卒業し、現在は渡米中。
【倉父】倉パパ[倉持明]：AKB関係者以外で一番登場機会が多い。もっちぃの父。元プロ野球投手(ロッテ→クラウン→ロッテ→ヤクルト)。異名”炎のストッパー”。
髪の毛は薄いが気風がよく人格者。麻里子様、まゆゆ達が敬意を払う数少ない人物。娘の親離れが進んだのか出番が少ないが、ＣＳ・日本シリーズに向けて登場機会が気になるところ。
【樹】じゅいちゃ[高城樹衣]：あきちゃのお姉さんでグラビアアイドル。主にあきちゃとセットで登場。AKB仮面ショーの司会者でもある。妹と連動しての登場が多い所為か、はたまたAKB仮面が開店休業状態だからか、最近、出番が皆無。
【ち】ちかりな(B)：れいにゃんとセットで時々登場。全般的に扱いは悪い。れいにゃんとマザー牧場CMで乱入する程度。
【中田】ちぃちゃん(A)：新生・まえあつグループの一員となっていたが、マンション組に切り崩されて、メンとの関係は良好。新興の事務所への移籍したが、弱小であるが故に「三流」と罵倒されている。
【司令】司令：謎の多い人物。工学、医学博士。メンに近づいたきっかけは、ムッ・ムー・ムチーのムチネコ達など特殊生命体の調査の一環でメンの身辺調査をした事。過酷な環境を目の当たりにしてAKS経由でマンション組に資金援助する様になる。
しかし、組閣祭での秋P・tgskの暴走をきっかけにAKSと絶縁、直接マンション組に巨額な資金援助をする様になった。
【博士】博士：こちらも謎の多い人物。医学博士で司令の弟子でもある。メンバーの健康診断で初登場。休暇中の司令に代わって……だったのが、司令が休暇中でなくても、ヘルス面でメンバーをサポートしている。
意外と酒豪。前スレでは、麻里子様の悪い所ばかり真似する珠理奈を心配するあまりついに緊急上京する。その良心ぶりから、運営から常にリストラ候補として狙われている。ただしお仕置きはとても恐ろしいらしい。
【唯】ゆいみん(S)：SKE所属で「二次元同好会」会長。まゆゆ、らぶたん、玲奈達とは同志で名古屋でいつもお世話になる。同好会のメンバー増員で着々と地盤を固めつつあったが、両脚の負傷で長期療養中。
【西中】西中(S)：元AKB研究生で現在はSKE所属。以前、きたりえ＆しーちゃんの百合現場を目撃し現在でもそのトラウマがある。週刊AKB中間テスト第1位のお利口組。しーちゃんに惚れている。
【矢】矢神(S)：SKE所属で「二次元同好会」会員。なっちゃんの"偽者"として扱われ、勝手に公演を休んで、グルメ旅行に行ってしまうなっちゃんの代役に何かと利用される。本家・なっちゃんとは比較にならないお馬鹿だがダンスは切れる。
しかし、最近ははるごんに似てるとの指摘があり、なっちゃんの代役は禁じ手となった。学力テストでは木崎・高柳と共にビリ寸前の成績。
【の】のぞふぃす：元チームAで稀に登場。留学経験があり料理が得意。アンティミンス社長。よく語尾に「～ぽよ」を付ける。
【秋Ｐ】秋Ｐ：AKBプロデューサーだが、実は諸悪の根源？組閣祭でのチーム改編暴走で司令に絶縁される。隠し財産多数？で税務調査を非常に恐れる。京都で麻里子様・きたりえにボコられた事がある。
【tgsk】tgsk：AKB劇場支配人だが”雇われマダム”。秋P・AKS社長・司令・メンとの板挟みで意外と気苦労も。組閣祭でのチーム改編暴走で司令に絶縁される。ヲタやメンバーを逆撫でする行動ばかりで、世論はフルボッコ状態。
【湯浅】湯浅氏：SKE劇場支配人。同じく”雇われマダム”。運営としてAKB以上にSKEを悪い意味で引っかき回し、メンからの信頼は皆無に等しい。48歳らしい。
【麻衣茸】メンを百合の世界へ誘うカヲスアイテム。使用すると荒れるので注意が必要。主な生産地はまいまいの部屋。まゆゆは麻衣茸の耐性プログラム導入済。とはいえ、なっちゃん、みゃおなど麻衣茸の耐性を持つメンバーもいる。
【麻衣茸+10】麻衣茸の強化版でゆきりんが開発。麻衣茸以上に荒れるので殆ど使用されない。
【麻衣茸＋100】麻衣茸の超強化版。優子がゆきりん、はーちゃんにぶちまけたが、増田がバキュームで吸い込んだため、効果は現れなかった。効力は｢麻衣茸ネ申｣以上か以下かは不明。
【麻衣茸ネ申】麻衣茸の超強力版でまいまいの部屋に原生。空気感染率がかなり高く、ある一定時間その空気に触れてると発狂する。溜まったパワーが爆発したら…という事でこちらも殆ど使用されない。
【麻衣茸入り飴】名前の通り。食べたものは体が熱くなるが、副作用として高熱が出る。副作用の存在を知るのは麻衣だけである。
【麻衣茸の解毒剤】ゆきりんが開発。麻衣茸とピルクルを調合し、化学反応を起こして蒸留し抽出したもの。麻衣茸作用を解毒するが、副作用で10分踊り続ける。
【タリナイパウダー】まいまいが、誕生日を祝ってくれなかった怒りの余り部屋にぶちまけた粉。効能など詳細不明。
【魔王】花ちゃんの愛飲焼酎で非常に高額。しばしば、麻里子様に盗み呑みされる。
【鬼ころし】はるにゃんの愛飲日本酒。安酒で度数は高めだが、焼酎でないのでいくらでも飲んでも平気。
【ファミチキ】なっちゃんの大好物。独りで10個以上は当たり前だったが、最近はりなてぃんの煮豚の方がお気に入りかも？
【煮豚】かつてはりなてぃんが作る得意料理で、なっちゃん・みゃおの大好物。ご機嫌で必ず「煮豚の歌」を歌う。しーちゃんがレシピを継承した。
【ハリセン】花ちゃん達が暴走したメンを制裁するために使用するアイテム。最近は滅多に使用されない。
【ロンギヌスの鎗】まゆゆが敦子を倒すために用意された武器。しかし実際に使われることなく未遂に終わっている。正体は花ちゃんが小学校の時に秩父の遠足で買った木刀で、まゆゆは3000円で売りつけられた。
【特製首輪】ダイエットできないなっちゃん・みゃおの食事制限のため付けられた首輪。一定の量を食べると電流または電気グルーヴの「電気ビリビリ」が流れる。いつの間にか外された模様。
【ブルマ】スペシャルプログラムや罰掃除の時に着用が義務付けられる(但し、なっちゃん・みゃおはサウナスーツ)。
【クローンスーツ】司令がメンバーそれぞれの動きを解析し、本人同様の動きをとる事が出来る着ぐるみ。メンバーが旅行などでズル休みする際は、仁藤家の社員がこの中に入り、公演などに出演する。
【お尻百叩き】花ちゃんが考案した制裁技。暴走をしたメンを四つん這いにし、手(または布団叩き)で尻を連打する黄金パターン。やられたメンのお尻は真っ赤になる。
【お尻千叩き】花ちゃんが封印していたが、優子に対して発動。お尻に綺麗な手形が出来るが、デメリットはあまりの多さに1000±20になる。運が最も悪けりゃ1020回、最も良ければ980回叩かれる。
優子は見事に1020回叩かれた。花いわく、｢地獄｣。
【お仕置きマシーン1号(仮)】余りにお尻叩きの回数が増えた為、りなてぃんがゆきりんに依頼して開発された尻叩き専用マシーン。ただし”サディスト”りなてぃんが暴走して多用した結果、呆気なく爆発、使用不能となった。
【実絵子姉さんのお仕置き】主に珠理奈が悪さをすると実絵子姉さんが発動させる。お尻百叩きより大変なものらしい。お仕置き中の叫び声の悲惨さから叫び声を聞く者全員が恐れている。
最近は珠理奈にばかり発動しているが、最初の発動は矢神ちゃんを大食いさせようとしたなっちゃんに対してだった。
【ヒップアタック】なっちゃんの必殺技の一つ。無敵を誇ったが、あきちゃに返された事を機に一時封印。最近はみゃおとのダブルヒップアタックなど解禁している。
【ゆっくりのしかかる】なっちゃんの必殺技の一つ。昔からよく使用されている。
【スペシャルプログラム】元々はメタボ体系のなっちゃんとみゃおをダイエットさせる為、ツインタワーが指導。メタボが多いメンの生活改善のためしばしば復活している。 ブルマor芋ジャージスタイルがお約束だが、サウナスーツを着せられるメンバーも。
【総選挙】過去２回選抜のために行われたファン投票。１位は第１回が敦子、第２回は優子。特に上位メンの扱いが悪い時の愚痴として持ち出されることが多い。派生として「じゃんけん選抜」も開催される。
【お料理特訓】かつて、料理に厳しいりなてぃんが、AKBINGO!でのメンの醜態を機に始めた地獄の特訓。麻里子様、まゆゆ、はるにゃん、ツインタワーらが常連だった。みゃおとみかぽんがこれが機となって住人となった。
AKBINGO!で料理ネタを殆どやらなくなった事や当のりなてぃんが帰郷したため、今後行われるかは不明。
【島流し】当スレで"おやくそく"を守れなかったメンに対する厳罰。ブラックスレへ島流しされる。
【上島流し】優子が"おやくそく"を守れなかった時に執行される厳罰。ダチョウ倶楽部へ強制加入となる。同じ太田プロの前田、きたりえ、指原、ノンティも同様のはずだが、他のメンにも適用される？
派生としてゆきりんの「ザブングル送り」（もっちぃ・しーちゃんもか？）河西の「バナナマン送り」（ホリプロ勢全員か？？）がある。
【干され】このスレ一番の禁句ワード。OB、現役を問わず過剰反応するメンバー多数。ちなみに、花ちゃんは泣きながら制裁する。
【仁藤財閥】萌乃お嬢様の実家。仁藤警備保障、仁藤観光、仁藤プリンセスホテル、さらには仁藤学園高校など観光業から学校経営まで多種多様に業務を展開する。
【アイドル格付け罰ゲーム】罰ゲームに使用。成績のよかったほうから「一流」～「三流アイドル」に格付けされる。一流は優遇されるが、格が下がると食事、呼び方など酷い扱いを受けながら１日生活する。元ネタは毎年年始に放送される「芸能人格付けチェック」。
【ドリアン爆弾】オカロがすーちゃんに依頼して製作された。透明な箱の中で破裂した巨大風船が強烈な臭いを放ち、中に入っていたメンは失神寸前になる。
穴が開いていて臭いが洩れることがあるので、『バキューム』『消臭剤』『ガムテープ』は使用時の必須アイテム。『みなさんのおかげでした』で使用されたのと同じもの。
【防犯ベル】すーちゃんがＱちゃんの護身用に作った高性能防犯ベル。三軒茶屋から秋葉原まで 届くほど大音量に加え、ＧＰＳ機能も付いているためどこにいるかすぐに分かるようになっている。
尚、『ＧＰＳ』と『あーみん駆け付け』機能は、花ちゃんが玲奈に渡したベルについており、Ｑちゃんのそれは音が鳴るだけのシステムの物。
【まゆちカッター】場の空気を変えたり、強制的に日付を変える際に使用される。
N「もし、補足があったら適当に追加してくださいね～。では、またお会いしましょ！ばいちゃ！」
花「いやぁ～それにしても、めちゃくちゃ広いし綺麗だよなぁ」
『マンション本館』
【屋上】 《露天風呂》 1度に全員が入れる露天風呂がある 全面ガラス張りで外からは見えない
【屋根裏】 ゆきりんの最新の機材と65インチの最新式大スクリーンがある 皆のたまり場的な場所？
【7階】 《居住区》《リビング》 皆のお部屋がある所
【6階】 《課外活動センター(部室)》《ミーティングルーム》 ロッカー完備の部室とプロジェクター完備の会議室がある
【5階】 《トレーニングルーム》 最新のトレーニング機材が完備されてる
【4階】 《ミニボウリング場》《屋内多目的グラウンドコート》 グラウンドでフットサルなどが出来る
【3階】 《大浴場》《サウナ》《25メートルプール》 1度に全員が入れる大浴場がある
【2階】 《食堂》《別館連絡通路》 1度に全員が食事を取れる大食堂と最新式のキッチンがある この階から別館に行ける
【1階】 《ロビー》 貨物ポスト(荷物を入れると7階の各部屋まで運ぶ) 最新式オートロック完備
【地下】 《宴会場古井戸》 騒いでも地下と最新の防音設備なので大丈夫
『マンション別館』
【2階】 《居住区》《本館連絡通路》 ここから本館に行ける
【1階】 《ロビー》 貨物ポスト、最新式オートロック完備
優「今では見れないものもあるから、参考程度に」
【前スレ】麻里子様とまゆゆ達の愉快なAKBマンション★21
ttp://kamome.2ch.net/test/read.cgi/akb/1286381530/
AKB1じ59ふんのまゆゆってCGなの？
ttp://etc7.2ch.net/test/read.cgi/akb/1205501841/
【まゆゆに貢ぐ】AKB48篠田麻里子【ﾋﾟﾙｸﾙ３本目
ttp://unkar.jp/read/etc7.2ch.net/akb/1204645967
渡辺まゆゆ妄想スレ
ttp://changi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1221037695/
麻里子様と愉快な仲間達 まゆゆはおまけ
ttp://changi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1227028056/
まゆゆ＆麻里子様妄想ネタスレ
ttp://changi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1231424238/
ピルクル大好きまゆゆと愉快な仲間達
ttp://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1236865319/
酔いどれ麻里子様とまゆゆと愉快な仲間達
ttp://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1239812327/
酔いどれ麻里子様とまゆゆと愉快な仲間達★2
ttp://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1242773781/
麻里子様とまゆゆ達のAKBマンション★３
ttp://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1245377120/
麻里子様とまゆゆ達のAKBマンション★4
ttp://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1247471278/
麻里子様とまゆゆ達のAKBマンション★5
ttp://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1248789402/
麻里子様とまゆゆ達のAKBマンション★6
ttp://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1250664686/
麻里子様とまゆゆと食いしん坊達のAKBマンション★7
ttp://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1251730692/
麻里子様とまゆゆと食いしん坊達のAKBマンション★8
ttp://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1253169327/
麻里子様とまゆゆと食いしん坊達のAKBマンション★9
ttp://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1254641559/
麻里子様とまゆゆ達の愉快なAKBマンション★10
ttp://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1257413969/
麻里子様とまゆゆ達の愉快なAKBマンション★11
ttp://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1260599105/
里子様とまゆゆ達の愉快なAKBマンション★12
ttp://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1264786254/
麻里子様とまゆゆ達の愉快なAKBマンション★13
ttp://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1267715644/
麻里子様とまゆゆ達の愉快なAKBマンション★14
ttp://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1269321097/
麻里子様とまゆゆ達の愉快なAKBマンション★15
ttp://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1271070800/
麻里子様とまゆゆ達の愉快なAKBマンション★16
ttp://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1272765184/
麻里子様とまゆゆ達の愉快なAKBマンション★17
ttp://kamome.2ch.net/test/read.cgi/akb/1276049060/
麻里子様とまゆゆ達の愉快なAKBマンション★18
ttp://kamome.2ch.net/test/read.cgi/akb/1277981511/
麻里子様とまゆゆ達の愉快なAKBマンション★19
ttp://kamome.2ch.net/test/read.cgi/akb/1281582106/
麻里子様とまゆゆ達の愉快なAKBマンション★20
ttp://kamome.2ch.net/test/read.cgi/akb/1283951536/
（エロ・グロ専用）優子とゆきりんのブラックマンション（実質パート3）
ttp://kamome.2ch.net/test/read.cgi/akb/1284746668/
河「何だチユウ？(＾＾)」
板「他人を傷付ける、誹謗中傷やスレ荒らしはダメだからな
皆で仲良く・マッタリと行こうね、がこのスレのモットーだからさ
こんな良いスレは滅多に無いし、皆で良い方向を向いて大事いこうぜ」
河「ともちん、カッコいいでチユウ・・・♪(＠＠)」
板「う、うるせぇな・・・」
【志穂】ナベシホ：AKB卒業生。麻里子と仲がいいため、ごくたまにマンションに登場する。麻里子のアッシー状態にやや不満有り？ブランチリポーター。
みゃ「えれぴょんは残すべきだポコ」
【え】えれぴょん：端役すらならない三軍以下の扱いだったが、紆余曲折を経てツインタワー部屋の住人に。同じ『狸』のみゃおと仲が良い。重度の鼻づまり。留学のためAKBを卒業し、マンションも旅立ったが、私信などで登場する。
前スレ終了間際のお話し：
えれながアメリカから帰国して、マンションのみんなは大喜び。
ちなみに時系列は27日。
パーティーに突入する勢い。
ブゆ「寒さと関係無いじゃないですか～」
朝の食堂は、えれぴょんが帰ってきた事もあり、賑やかです
がやがや
え「(もぐもぐ)やっぱ、しーちゃんのご飯が1番だなぁ♪」
志「うふふっ♪ありがとう♪まだおかわりはたくさんあるから遠慮しないでね♪」
優「(しーちゃん、完全に見る目がお母さんだ・・・)」
め「(うふふっ・・・♪良い味のキャラになってきたわね・・・♪)」
な・狸・ら・仲「おかわりー！(だポコ)(だお)」
才「お前ら、少しは遠慮しろ・・・(汗)」
増「海外はどうや？」
え「(もぐもぐ)うん、楽しいよ♪」
狸「(もぐもぐ)それは、良かったポコ♪」
増「ちょっと、綺麗になったんちゃう？♪」
え「うそー！？ありがと♪」
がやがや
麻「(ヒソヒソ)あっちはあっちで楽しそうぢゃな・・・」
才「(ヒソヒソ)あぁ、アツアツのカップルだ・・・」
花・玲「(ニコニコ)」
～回想～
26日の夜・・・
コンコン
ガチャ
萌「はぃ？」
萌「戸島さん、どうされました？」
花「ちょっと、萌乃とさっしーにお願いがあって」
萌「えぇ、中へどうぞ 指原、お茶をお出しして」
指「はぃ、かしこまりました」
萌「で、どうされました？」
花「実は、明日の27日は玲奈と3ヶ月記念日なんだ」
萌「なるほど」
指「どうぞ、お茶です」
花「ありがとう」
指「何の3ヶ月なんですか？」
花「えっ？(ドキドキ)」
萌「指原」
指「す、すいません」
萌「えぇ、構いませんわ(ニコッ)」
花「ありがとう♪」
萌「準備をしておきますわ」
花「助かるよ」
萌「楽しんできて下さい♪」
花「サンキュ♪じゃ、おやすみ♪」
萌「おやすみなさい」
指「おやすみなさい」
ガチャ
萌「明日(27日)で戸島さんと玲奈ちゃんが正式にお付き合いをしてから、ちょうど3ヵ月が経つのよ」
※玲奈ちゃんのお誕生日、7月27日から正式に交際を始めています(詳細は過去スレでどうぞ)
指「そうだったんですか だからなんですね」
萌「えぇ、そうなのよ」
指「なるほど、」
萌「(ぼそっ)そろそろかしらね・・・」
指「えっ・・・？」
指「お、お嬢様からそのようなお言葉が出るなんて・・・」
萌「アタシも女だから、玲奈ちゃんの気持ちが分かるのよ・・・女にとって大事な事なんだから・・・」
指「萌乃・・・(肩に手を回す)」
萌「指原、調子に乗るんじゃありません(パチンッ・手を軽くはたく)」
指「す、すいません・・・」
萌「うふふっ♪もっと側にいらっしゃい・・・♪」
指「はぃ・・・♪」
萌・指「(いちゃいちゃ)」
玲「(カレンダーを見つめて)明日はいよいよ3ヶ月の記念日・・・♪うふふっ・・・♪」
ガチャ
花「玲奈、ちょっと」
玲「はぃ？」
・
・
玲「どうかしました？」
花「明日は記念すべき日だね」
玲「！！！ 覚えてくれてたんですね♪」
花「もちろんじゃないか♪で、明日は朝からディズニーシーに行こうかと思って・・・どうかな？」
玲「ディズニーシー・・・嬉しいです・・・♪」
花「前から、夢の国に行きたがってただろ？だから・・・」
玲「ありがとうございます♪で、でも・・・朝からは行けないです・・・お仕事が・・・夜からになっちゃいます・・・」
花「大丈夫、萌乃とさっしーにお願いしたから 萌乃とさっしーも快くオッケーしてくれたよ」
玲「ありがとうございます♪」
玲「わぁ～すごいホテルですね♪」
花「(喜んでくれてるみたいだ・・・良かった・・・)」
2人は仲良くお布団にくるまっています
玲「明日、楽しみですね・・・♪」
花「あぁ・・・♪」
玲「(明日は戸島さんも勇気を出してくれるかな・・・？)」
花「(ふぅ・・・明日は勇気を出した方が良いのかな・・・？)」
・
・
・
花・玲「ZZZzzz・・・」
花「しーちゃん アタシと玲奈は今日、晩ご飯は要らないからね」
志「どこかで食べてくるんですか？」
花「あぁ、玲奈とディズニーシに泊まりで行ってくる」
優「えぇ～良いなぁ～」
陽「羨ましいわ」
志「分かりました、了解です」
麻「花、頑張れよ♪(ポンッ)」
花「はっ！？な、何をだよ！？(ドキドキ)」
優「んもぅ、分かってるクセに～♪(ニヤニヤ)」
花「い、意味分からんし！(ドキドキ)」
玲「(ポッ)」
麻「がはははっ♪」
才「こらこら、朝からやめんか」
花「ごちそう様」
玲「ごちそう様でした」
志「はぃ」
花「じゃ、荷物を取って行くか」
玲「はぃ♪」
優「いってらっしゃ～い♪」
麻「花♪(親指を立て、ガッツポーズ)」
花「う、うるせぇ(汗)」
奥「(ぼそっ)良いわねぇ・・・玲奈ちゃんの顔が幸せそう・・・愛されてるって感じが伝わってくるわ・・・」
珠「(ぼそっ)いいなぁ・・・あたしも行きたい・・・」
こうして、花ちゃん＆玲奈ちゃんは、ディズニーシーに向かいます
柏「決定的瞬間をこのカメラに！」
優「…あれ？まゆゆ達もついてくるの？」
ま「ヘタレライオンともやしっ子のデートに興味があるですぅ」
麻「シッ！聞こえるぢゃろうが！」
才「そういう麻里子も声デカイって(汗)」
佐「ディズニーシーだぁ♪」
陽「前から行きたかったのよね～」
ゆ「あ、あれっ・・・皆さんお揃いで・・・」
優「にゃ、ニャロまで・・・」
萌「うふふっ・・・♪」
指「結局、皆さんの分のクローンスーツを手配するハメに・・・」
珠「アタシも！」
北「お願いします！」
麻「おぅおぅ、しゃーないのー♪ぐふふっ♪今夜は夢の国ぢゃ・・・♪ミッキーさんのお顔も真っ赤になる位、夢の国ぢゃ♪」
才「使い方間違ってるぞ(汗)」
麻「よしっ、くれぐれも花と玲奈には見つからない様にな」
一同「おぉー！(ですぅ)(だお)(だポン)(だポコ)」
こうして、結局は皆でディズニーシーに行く事になりました(汗)
め「うふふっ♪夢の国よ～♪」
石「ちょｗｗｗやめっｗｗｗ(ずるずる)」
佐亜「ずいぶんと賑やかだね」
倉「見つからないと良いけど・・・」
花「駅に着いたね」
玲「お茶買います？」
花「あぁ、そうだな」
玲「アタシ、買ってきます♪」
花「ありがとう♪」
一同「(コソコソ)」
一般人A「(ヒソヒソ)ねぇ、あの集団怖くない・・・？」
B「(ヒソヒソ)え、えぇ・・・怪しいし、怖いわ・・・」
花・玲「(いちゃいちゃ)」
麻「アイツら・・・」
ま「ホント、バカっぷるですぅ！」
才「何で、ペットボトルのお茶を1本で仲良くストローで飲みあってるんだ・・・？」
峯「アツアツだねぇ・・・」
花｢まずはホテルに荷物を置いてこようか？｣
玲｢はい♪｣
麻｢ホテルに入ったぞ｣
優｢ホテルの中では何してるかわかんないんじゃ？｣
ゆ｢大丈夫です。以前二人の携帯にGPSを埋め込んでおいたので、それで部屋を調べて後でカメラを仕込んでおけば大丈夫です｣
ま｢ゆきりんナイスですぅ！｣
才｢…ん？もしかしてGPSって皆の携帯に？｣
ゆ｢はい。皆の安全のためですから(ケロッ)。あ、部屋入りましたよ｣
一同｢(ブラック恐るべし…)｣
片｢(ゆきりんかっこいい…あっ、あげとくね)｣
片「……」
ゆ「はーちゃん、さっきからどうしたの？何かあった？」
片「ねぇゆきりん、そのカメラは何？」
ゆ「えっ・・・？こ、これは・・・」
片「もうっ！せっかく遊園地に来てまで盗撮！？あたしとカメラとどっちが大事なの！！」
ゆ「は、はーちゃんに決まってるじゃん・・・」
片「だったら今すぐそのカメラしまって！！それができないならあたしらぶたんに戻るから！！」
ゆ「す、すみませんでした・・・（こりゃ逆らわない方が良さそう・・・）」
河｢他の人がいないチユウ(・ω・)何処にいったチユウ(?_?)｣
板｢お前が寝坊してる間に皆ＴＤＳに行っちゃったじゃねえか！｣
河｢でもともちんそばにいてくれたんだね(//∀//)嬉しいチユウ(スリスリ)｣
板｢そりゃお前残していけないだろ…って恥ずかしいだろ(なでなで)｣
ゆ「え～決められないよ～♪」
片・ゆ「（いちゃいちゃ）」
板「公然といちゃつくんじゃねーよったく…悪いが次のライターさん、好きな方で進めてくれないか？」
片｢じゃあそっちで♪｣
ゆ・片｢(イチャイチャ)｣
麻｢まったく…ていうかともちんも来てたのか？｣
板｢あぁ、河西がどうしてもっていうから仕方なく｣チ｢あれ？(・・?)そんなこと言って、チユウがすぐに出かけられるように服とか荷物とか準備してくれてたのは誰だチユウ？(´∀｀)｣
皆｢ほほう…(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ｣板｢べ、別にそんなんじゃねーよ！邪魔だからどけたらたまたまそうなったんだよ！｣
皆｢(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ｣
板｢ニヤニヤするなー!!!!｣
麻「おっ、出てきたぞ」
花「さて、どこから攻める？♪」
玲「戸島さんに任せます♪」
花「そうか？♪」
花・玲「(いちゃいちゃ♪)」
ま「ったく、アトラクションの順番ぐらいさっさと決めるですぅ！」
優「まぁまぁ」
麻「まぁ、アイツららしいわな」
誰か、ディズニーシー分かる人居ませんか？
過疎ってるし、誰か居ませんか？
ネタを投下したくせに、一度も行った事がないんです・・・(汗)
田舎者なもので・・・
是非、行ってみたいですけどね・・・
シーは無いですが、ランドは何度か行っています。…ってことでこんな展開はどうですか？
玲「…あれ？戸島さんこのパークチケット、ディズニーランドになってますよ？」
花「え？あれ本当だ…ごめん玲奈、初めてだからテンパっちゃったみたい…」
玲「もう、戸島さんったらそそっかしいんだから。でもそんなところも可愛い♪私はディズニーランドでも全然構わないですよ！」
花「玲奈、いいのか？」
玲「戸島さんと一緒に居れるなら、どこだっていいですよ♪」
花「ありがとう玲奈♪」
玲「戸島さん♪」
花・玲「（いちゃいちゃ）」
こんな具合でいかがでしょうかね？
さん決めて！！
ご丁寧にありがとうございます
なるほど・・・
それなら
27日をシーに、28日をランドって事でどうですか？
一応はお泊りの予定ですし、多少の融通は利くかと・・・
46です。その流れで行きましょう。ただ、私も久しくＴＤＲ自体行っていないので、最新のアトラクションなんかはネタにできないかも知れません。
その時は、他のライター様もお助け願います。
板「では、から再開だ」
やっぱり書ける人が少ないと途切れる恐れがあるので、路線でお願いします(^^;
では、
皆さんの意見をまとめると、こんな感じですけど良いですかね？
花ちゃんと玲奈ちゃんは、入場する時に券をシーとランドで間違えていた事に気付く
↓
って事でランドにレッツゴー
↓
でも、ホテルは？
↓
近い(らしい)から別にそのままで良いじゃん
↓
じゃ、ランドにレッツゴー
↓
先回りして、券を買っていた麻里子様達は大パニック
で、どうです？
近「誰も来ないよ～」
れ「おかしいな～？道に迷ってるのかな～？」
マンション一行が千葉に遊びに行ったと聞き、先回りしてマザー牧場ゲート前で
お出迎えしようと勘違いした、牛の着ぐるみ二人組
従業員1「そろそろジンギスカンの用意初めて良いですか？」
従業員2「アルパカとの記念撮影、一般のお客さん達待っているんで後にまわして
良いですか？」
れ「あ！スミマセン。多分、次のバスで着くと思うんでもう少し待って下さい」
ちょいと待って下さい
52の答えを待っているので・・・
才｢ＴＤＳ知らずにＴＤＳにデート行くネタを書いちゃうってどうなのよ？｣
佐｢あまりに勝手だよね｣
増｢でも書いちゃたものは仕方ないからもうの進行でいいんちゃう？｣
峯｢あまりに他のライターさんを頼るのも困りものだよね｣
才｢後々の事考えてネタ投下して欲しいものだな｣
了解しました。何にしても話が先に進まないので、「ランド」入場ってことで行きますね
～ 再 開 ～
花「（パンフレットパラパラ…）エリアが７つに分かれているようだな」
玲「乗り物に乗るなら、待ち時間なんかも考えないといけませんね」
花「ショーも色々あるな。お、ハロウィーンパレードなんてのがあるみたいだぞ」
玲「わぁ、それ見てみたいです！」
花「夜はエレクトリカルパレードが１９：３０からだってさ」
玲「その２つは絶対行きましょう！」
花「うんわかった。あとはアトラクションか。玲奈は乗り物系は大丈夫か？」
玲「戸島さんと一緒ならどこでも大丈夫です♪」
花「玲奈♪」
路線でお願いします(^^)
優「ゆきりんの盗聴器で会話を聞いといて良かったよ」
才「にしても、本当に天然だな」
峯「先回りして買った、シーのチケットがパーじゃん(汗)」
ま「お金がもったいないですぅ！」
な「まぁ仕方ないね(もぐもぐ)」
ぶーぶー文句を言いながらも後を付けていく麻里子様達
花「いやぁ～凄いなぁ～♪」
玲「色々ありますね♪」
陽「楽しそうね」
麻「あぁ、幸せオーラが伝わってくるわい」
才「何か、後を付けてるのが申し訳無いな・・・」
細部のディティールに拘らんでも良いんでは？と思いましたが、知らないなら
ttp://www.tokyodisneyresort.co.jp/top.html オフシャルサイトでも見て書いてください。
ちなみに「キャプテンEO」期間限定で復活チュウだぜ！オカロ
最近ネタ切れだったもんで・・・どうしようかな？と思ったんです
色々と書いてて、マンネリも悪いなと思ったんで、、、
どうもすいませんでした
そして・・・
花「お腹空いたね」
玲「ですね そろそろお昼にします？」
花「そうだな」
麻「おっ、お昼にするみたいだぞ」
な「お腹空いたぁー」
ら「お腹と背中がくっ付きそうだお」
才「じゃ、あたし達もお昼にするか」
な「210円だから自分で買いなさい(モグモグ)」
ま「なっちゃん、何食べてるですかぁ？」
な「チュロス(モグモグ)」
玲「ミッキーミニーと写真撮りたいですよね」
花「そうだな」
一方こちらも・・・
な「（ばくばくばくばくばく）」
ら「（もぐもぐもぐもぐもぐ）」
仲川「（ごくごくごくごくごく）」
麻「お主たち…せめて夢の国でくらい自重せぬか…」
敦「本館の奴ら何処行ったんだ？」
す「何か千葉に行ったみたいですよ！」
敦「千葉か……マザー牧場に行きたいな！」
咲「いいですね♪」
Ｑ「行こう行こう！」
眉「マザーボーン！！」
す「じゃあ行きますか！」
こちら一行はマザー牧場へ
すいませんあまりにも藤江＆近野が可哀想だったので
才「れいなから？珍しいな…（ピッ）もしもし？」
れ「あ、オカロさん？今どこですか？」
才「今？ＴＤＬだが」
れ「ＴＤＬ？そんなところで道草食ってないで早く来て下さいよ。チカリナも待ってるんですから」
才「来てって・・・どこへだ？」
れ「何ボケてんですか。マザー牧場に決まってるじゃないですか。お客さん待たせてますんで、急いでこっち向かって下さいね。お願いしま～す（ピッ）」
才「あれ？れいな？もしも～し！・・・何だったんだ？麻衣のボケっぷりが伝染したのか？」
麻衣「へ～っくしゅん！！寒くなったなぁ・・・」
ぴったり寄り添いながら、パレードを見学する花ちゃんと玲奈。
そしてその後ろでは…。
優「（ヒソヒソ）いい感じですね！」
柏「（ヒソヒソ）この雰囲気なら今夜こそ…」
麻「（ヒソヒソ）二人の両側の部屋は押さえたな！？」
指「（ヒソヒソ）ばっちりです！」
ま「（ヒソヒソ）楽しみですぅ！」
才「（れいにゃんの誘いに乗ってマザー牧場に行かなくて良かったよ。こいつら暴走しそうだ…）」
花「綺麗だね・・・♪」
玲「はぃ・・・♪」
優「ニャロ・・・♪」
陽「優子・・・♪」
麻「おくたま・・・じゅりな・・・きたりえ・・・♪」
奥「まりちゃん・・・♪」
珠「麻里子様・・・♪」
北「麻里子様・・・♪」
佐亜「もっちぃ・・・♪」
倉「亜美菜・・・♪」
ゆ「はーちゃん・・・♪」
片「ゆきりん・・・♪」
色んな所でイチャつきだしました
Q｢着いたぁ～(゜∇゜)｣
眉｢着いたボーン！｣
咲｢東京から千葉って近くていいね｣
美｢ね♪｣
敦｢お腹すいたな｣
す｢んじゃ何か食べますか｣Q｢さんせ～い(^^)わ～｣ダダッ
眉｢ボーン！｣ダダダッ
す｢あ、こら！｣
咲｢そんなに走ると危ないよー｣
敦｢…ったく(ニコニコ)｣
さらに…
佐｢さやか……♪｣
才｢さ…さえ…♪｣
板｢くそっ！皆揃いも揃ってイチャイチャしやがって！｣
河｢ともちん……♪｣
板｢何だ河西？｣
河｢パレード綺麗だね(*^_^*)ともちんと見れて嬉しいチユウ(*^□^*)｣
板｢そ…そうだな……綺…綺麗だな(ギュッ)｣
チユウを引き寄せるともちん
な「ありがと、まゆゆ」
え「みゃお、一緒に遊べて良かったね♪」
みゃ「私も嬉しいポコ♪」
ら「何か周りまでラブラブで、見てられないだお…」
菊「らぶたんははーちゃんに片思いだからね、つらいよね…」
がやがや
花「いやぁ～凄かったねぇ～♪」
玲「はぃ！最高でした♪」
花「じゃ、そろそろ行こうか」
玲「えぇ それにしても凄い人混み・・・」
花「平日なのに凄いねぇ・・・」
玲「そうですね 気を付けな・・・」
ドンッ！
玲「キャッ！」
何と玲奈ちゃんが、人混みでの流れに弾き飛ばされてしまう
バッ！
ガシッ！
・
・
・
花「ふぅ・・・危なかったぁ・・・」
玲「(ドキドキ)あ、ありがとうございます・・・」
何とか間一髪で間に合い、花ちゃんの腕の中に吸い込まれる玲奈ちゃん・・・
花「ケガは無いか？」
玲「はぃ・・・大丈夫です・・・(きゅんきゅん)」
花「はぁ・・・良かった・・・」
玲「(ドキドキ)す、すいません・・・(何てカッコいい人なの・・・♪)」
何と、玲奈ちゃんのヒールの踵の部分が真っ二つに折れてしまいました・・・
玲「どうしよう・・・」
花「大丈夫か・・・？」
玲「えぇ、何とか大丈夫だと思います」
花「でも、歩きにくいんじゃ・・・」
玲「ホテルまでは近いから、脱ぎます(ヒールを脱ごうとする)」
ガバッ！
玲「えっ・・・！？」
花「ダメだよ いくら近いからって言っても、素足で歩くのは危険すぎる」
何と、いきなりお姫様抱っこをした花ちゃん
花「ダメ 夜は暗いから、もし道に何か落ちてて、それを踏んづけたら大変だよ 危なすぎる」
玲「(ドキドキ)で、でも・・・戸島さんに悪いです・・・」
花「何言ってるんだ 大事な玲奈をケガさせるわけには行かないから・・・」
玲「(きゅん・・・)と、戸島さん・・・」
花「気にすんな 今は大人しく、アタシに甘えなさい」
玲「(ドキドキ)で、でも・・・恥ずかしいです・・・周りからジロジロ見られてますよ・・・」
花「そうか？アタシには玲奈しか見えないから、全く分かんないや(ニコッ)」
玲「(ズッキューン！)はぃ・・・♪」
北「お姫様抱っこされたい・・・♪(鼻血タラー)」
石「ちょｗおまっｗｗ鼻血でてるぞｗｗｗ」
麻「なんちゅうキザな奴ぢゃ、やりおるのぉ♪」
才「さすがは夢の国だな」
峯「うまい♪よっ！」
才「いやっ、そういうつもりでは・・・それにうまいか・・・？大した事言ってないし(汗)」
花「(スタスタ・・・)」
玲「(ドキドキ)」
麻「熱いねぇ～、ヒューヒュー♪」
柏「いい絵がとれそうですわ♪」
片「それよりも、いちゃいちゃしようよ、ゆきりん♪」
当然、一同も花玲奈を尾行チユウ。
女性1「(ヒソヒソ)ねぇ、あの人、お姫様抱っこしてるよ」
女性2「(ヒソヒソ)ホントだ、こんな所で」
女性3「(ヒソヒソ)でも、あの人凄く格好良くない・・・？」
女性4「(ヒソヒソ)アタシも思った！中性的でカッコいい・・・♪綺麗な男の子だわ・・・♪」
女性5「(ヒソヒソ)えっ、でも本当に男性かな？それとも女性？どっちか分かんないし」
女性6「(ヒソヒソ)やっぱ男性じゃない？」
女性7「(ヒソヒソ)どっちでも素敵だわ・・・♪」
女性一同「カッコイィ・・・♪」
玲「(凄い恥ずかしい・・・でも、凄い嬉しい・・・♪)」
花「んっ？どうかした？大丈夫？」
玲「(ドキドキ)い、いぇ！何でも無いです！」
花「そうか」
玲「(ドキドキ)」
玲「(戸島さんの顔がこんな近くに・・・そういえば、戸島さんの顔、ちゃんと見た事無かったかも・・・
キスする時は、恥ずかしくて目を瞑っちゃうし・・・)」
じーっ
花ちゃんの顔を見つめる、玲奈ちゃん
花「んっ？どうした？何か顔に付いてる？」
玲「い、いぇ・・・(ドキドキ)」
奥「麻里ちゃんも花ちゃんから【紳士】を見習うべきよ」
麻「う、うむ・・・」
奥「(ぼそっ)でも・・・麻里ちゃんに紳士を付けたら、アタシ、一生麻里ちゃんから抜け出せないかも・・・」
麻「(ニヤニヤ)ワシは世界一の紳士を目指すぞ！(ニヤニヤ)」
珠「ねぇ、きたりえ 【紳士】って何？」
北「(ぼーっ)(鼻血タラー)」
珠「(ダメだ、こりゃ)」
た「グヘッ！」
才「たかみな、少し静かにしような」
た「い、痛いでス・・・(泣)」
花「着いた♪」
玲「本当にありがとうございます・・・」
花「ううん、良いよ♪じゃ、ここで待ってて ロビー行って、靴借りてくるから」
玲「い、良いです！そこまでしなくても・・・部屋まではすぐですし・・・大丈夫です」
花「良いから良いから 足汚れるし、アタシの言う事聞いときなさい」
玲「は、はぃ・・・(きゅん)」
花「じゃ、借りてくるね」
玲「戸島さん！」
花「んっ？」
チュッ♪
花「(ドキドキ)び、びっくりした・・・♪」
玲「(ドキドキ)愛してます・・・♪」
花「(きゅん)アタシもだよ・・・♪じゃ、行ってくる」
玲「(ドキドキ)はぃ・・・♪」
麻「なかなかやりおるのぉ～♪(ニヤニヤ)」
優「この調子だと、今夜は期待出来ますなぁ～♪」
ゆ「(PCカタカタ)でも、過去のデータからいうと、50％ずつぐらいですね」
陽・片「(まったくもぅ・・・)」
花「お待たせ」
玲「ありがとうございます・・・」
花「(スッ)」
花ちゃんは、玲奈ちゃんの前にひざまづき・・・
玲奈ちゃんの左足を優しく持つと・・・
そっと、靴を履かせた・・・
花「ぴったり♪」
玲「(きゅん)あ、ありがとうございます・・・♪」
花「じゃ、行こうか♪」
玲「はぃ・・・♪」
佐「中に入っていったよ♪」
才「よしっ、あたし達も行くか」
優「ぐふふっ・・・♪楽しみぢゃ♪」
ゆ「準備は完璧・・・♪盛り上がってまいりました・・・♪」
ま「正直、どんなものなのか興味があるですぅ♪」
な「まゆ、やめなさい(もぐもぐ)」
花「(ベッドにバタンッ)いやぁ～、今日は楽しかったなぁ～♪」
玲「えぇ♪本当にありがとうございます♪」
花「いぇいぇ でも、パレードは本当良い思い出になったよ♪」
玲「あれは夜にやる事で、更に魅力を倍増してますね」
花「そうだね♪」
玲「お風呂はどうします？戸島さん、先に入りますか？」
花「おっ、すまないね じゃ、お先に失礼するよ」
玲「はぃ♪」
一方・・・
優「ゆきりん、映像はまだ？」
ゆ「(PCカタカタ)少々お待ちを・・・よしっ♪映像来ました♪映しますね」
麻「おっ、花が風呂に入るな」
佐「玲奈ちゃんは、窓から外の景色を見てるね」
す「ん？」
敦「どうした？あっ」
す「あれ藤江とチカリナじゃん」
咲「丁寧にコスプレまでして何やってんだろ？」
麻「下品とはなんぢゃ！これはワシのポリシーなのぢゃ！」
ガラッ
花「…玲奈、バスルーム広いから、一緒に入らないか？」
玲「…え？あ、はい！」
麻「神展開キターッ！」
柏「バスルームのカメラに切り替えます」
優「さすがゆきりん、手抜かりないね」
板「どうした？」
河「…眠いチユウ(・ω・)」
ま「まゆも眠たくなってきたですぅ」
仲「あたしもー」
ら「もう眠いお」
萌「前もってツインの部屋と3人部屋を複数とワロタのために大部屋を押さえてありますわ」
指「さすがですお嬢様」
板「じゃ、うちらは先に寝るよ」
河「おやすみだチユウ(´∀｀)」
ま・な・ら・仲・菊「おやすみ（ですぅ）（だお）」
え「うちらはみゃおとゆったんと3人部屋で寝よ」
増・み「おやすみ～」
ゾロゾロとディズニーランドで一緒だったペアが部屋に別れて行きます
優「これは想定の範囲…」
ゆ「…外でした」
石「ちょｗｗｗ風呂の戸開けるのにガラって和室かよｗｗｗｗｗどこの民宿だよｗｗｗｗｗ」
敦「雨降ってきちまったな…」
れ「……ひっく…折角…折角みんなのために準備したのに…うぇぇぇん！」
近「折角の出番がああ～！うわあああん！」
す「おい、泣き出したぞ！」
咲「レストハウスでジンギスカン食べよっか！」
眉「ジンギスカンぼーん！」
Ｑ「泣かないで…一緒に食べよ♪（ﾟ▽ﾟ）」
ま「干されライオンともやしっ子の色恋沙汰に興味なんかないし、さっさと寝るですぅ」
な「ん？」
菊「どうしたの？」
な「なんか…… 誰かがどこかでジンギスカンを食べてる気がする…… 匂いもしてきた！」
な「あぁ～そんな事考えちゃうからお腹空いてきた～ コンビニ行こ♪」
ら「だお♪」
仲「アタシも行くー♪きくぢも行こっ♪」
菊「う、うん・・・(こんなんで大丈夫なのかなぁ・・・)」
ま「まったく・・・困ったぶーちゃん達ですぅ・・・(やれやれ)
まゆはさっさと寝るですぅ(お布団バサッ)」
一方・・・
玲「お背中流しますね♪」
花「ありがとう♪」
優「風呂場でプレイってのもアリだけどなぁ～、ニャロもいつもよりグショグショだし♪」
陽「ちょ、ちょっと！何言ってるの！？(汗)」
優「えぇ～、だって～いつもより興奮するの♪って言・・・(もごもご)」
陽「それ以上言ったら許さないわよ」
才「(よく分からんバカップルだ・・・)」
ゴシゴシ・・・
玲「(ピタッ)背中の傷・・・」
花「んっ？あぁ、これか」
玲「やっぱり・・・少し残っちゃいましたね・・・」
花「でも、これはアタシの勲章だよ・・・大事な人の身体に傷が付かなかったんだし、良かったよ・・・」
玲「戸島さん・・・すいません、アタシのせいで・・・うぅ・・・(涙)」
花「泣くなよー！」
玲「す、すいません・・・(涙)」
才「花・・・」
麻「漢ぢゃの・・・」
優「身体を張って、愛する人を守った・・・」
奥「素敵・・・」
※花ちゃんの背中には、ケガの傷跡が少しだけあります。。。
これは、花ちゃんが玲奈ちゃんをガラスの破片から、自分が盾になって守った時に出来た傷です。。。
経緯など、お話が分からない人は過去スレを参照して下さいね
玲「本当にありがとうございます・・・」
花「うん♪」
玲「(ゴシゴシ)前も洗いますね♪」
花「(ドキッ)い、良いよ！前は自分で出来るから！(ドキドキ)」
身体も洗い終わり、湯船に浸かる、花ちゃんと玲奈ちゃん・・・
ちゃぽーん・・・
乾いた音だけが支配する
花「(ドキドキ)」
玲「(ドキドキ)」
優「何か、ぎこちない雰囲気だね」
麻「ったく」
玲「(ドキドキ)はぃ・・・？」
花「(落ち着け、アタシ！)す、すごい綺麗になったよね(ドキドキ)」
玲「えっ・・・？(ドキドキ)」
花「もちろん、ずっと前から綺麗だけど・・・最近、更に綺麗になってるっていうか・・・(ドキドキ)」
玲「(ドキドキ)(顔が真っ赤です)」
花「(ドキドキ)」
な「ファミチキファミチキ～♪」
ら「やっぱり色気より食い気だお♪」
仲川「エンゼルパイおいし～♪」
菊「（絶対つられちゃダメ・・・絶対に・・・）」
＊余談ですが、これを書いてる私は今日初めて「ファミチキ」というものを口にしました。
なかなか美味しかったです。以上、全く関係ない話でした。
花「ちょ…、のぼせたみ…」
玲「だ、大丈夫ですか・・・？」
花「大丈夫大丈夫(フラッ)」
※初めてのファミチキはどうでしたかｗ
実は、私もこのスレで初めてファミチキを知って食べましたｗｗ
美味しいけど、なっちゃんみたいにたくさんは良いかなｗｗｗ
・・・ってこちらも余談失礼致しました。。。
ら「もっとたくさんの人に食べてもらえれば、あたしたちもうれしいお！」
な「（もぐもぐ）よーし！もっとたくさん食べて、ファミチキの素晴らしさを伝えるぞ～！！」
３人「おー！！（だお）」
菊「・・・・・・」
玲「(戸島さんが心配だわ・・・)(ムクッ)」
ザァー(浴槽からお湯が溢れる音)
玲奈ちゃんもお風呂から上がります
玲「戸島さん、大丈夫ですか？」
花「・・・」
玲「！！！」
お風呂から上がった玲奈ちゃんの目に飛び込んできた光景は、
何と意識が無くてぐったりとしている、花ちゃんだった・・・
玲「と、戸島さん！！！」
花「・・・」
玲「ど、どうしよう・・・(オロオロ)」
才「これはまずい展開になったぞ！」
優「助けに行かないと！」
ゆ「で、でも、後を付けてたのがバレますよ！」
麻「そんな事言ってる場合かぁ！(タタタタッ・・・)」
才「行くぞ！(タタタタッ・・・)」
タタタタッ・・・
萌「指原、救急車の手配を！」
指「はぃ！」
萌「私は既に寝ているメンバー達を起こしてきますわ！」
志「アタシも行きますよ！」
麻「玲奈ー！ワシぢゃー！」
才「開けるんだ！」
優「助けに来たよ！」
玲「えっ・・・？篠田さん達の声が・・・？」
玲「み、皆さん！？何でここに！？」
麻「それより、花は！？」
玲「そ、それが・・・」
才「花、大丈夫か！？」
花「・・・」
優「すごい熱い！」
峯「とりあえず、冷まそう！」
麻「もう大丈夫ぢゃからの！」
麻「おぃ！ワシぢゃ！聞こえるか！？」
花「・・・」
佐「だ、ダメだ・・・完全に気を失ってる・・・」
北「替えの氷持ってきました！」
小「自販機の横に製氷機が一緒に置いてあるタイプのホテルで良かったぽん！」
ま「戸島さんは、大丈夫なのですかぁ！？」
な「うわぁ、顔真っ赤じゃん・・・」
仲「大丈夫ー？」
花「・・・」
増「えらいこっちゃ・・・」
え「えぇー！？」
河「ち、チユウ・・・(＠＿＠)」
指「あと、5分で救急車到着します！」
才「よしっ、下まで運ぼう！」
麻「頑張れ、花！」
花「・・・」
玲「うぅ・・・戸島さん・・・(涙)」
救急車が到着し、花ちゃんは、独立特別総合研究所附属記念病院へと搬送されます
才「アタシと麻里子は救急車で病院に行くから、皆は先にマンションに帰って待機しててくれ」
玲「あ、アタシも行きます！！！」
麻「分かった、乗れ」
救急隊員「では、出発します！」
バタンッ！
ピーポーピーポー・・・
め「分かったわ (パンパン)はぃ！じゃ、良い子は忘れ物が無いか確認して、順番にバスに乗りなさい」
一同「はぃ(ですぅ)(だお)(だぽん)(だポコ)」
指「(さすが大堀さん しっかりしてるなぁ・・・)」
萌「(大堀さんのおかげで、混乱も無く安心してマンションに帰れるわ・・・)」
皆、大人しくバスに乗り込みます
優「とんだ記念日になっちゃったね…」
陽「花、大丈夫かな…」
片「もしアタシ達がいなかったら…」
増「言うたらアカン…今は戸島はんの無事を皆で祈るんや…」
バタンッ！
才「博士！」
博士「戸島さん、大丈夫ですよ！病院に着きましたからね」
花「・・・」
博士「処置室運ぶよ！」
看護師「はぃ！」
麻「もう大丈夫ぢゃぞ！」
博士「司令もこちらに向かってますので」
才「すいません」
ま「・・・ですぅ」
な「・・・」
河「・・・チユウ」
佐「ね、ねぇ…夜食でも買ってこようか？お腹空いたでしょ？」
ゆ「そうですね、何か食べて息抜きでもしましょう」
増「そやな。腹が減っては戦はできん言うしな」
優「じゃぁ、あたしとニャロと佐江で行って来るよ。夜道は危ないしね」
陽「わかったわ」
佐「オッケー」
咲「あ、こんばんは」
陽「あら、別館全員集合でどうしたの？」
す「マザー牧場へ遊びに行ってたんす」
Ｑ「楽しかったー(^O^)」
眉「ボボーン！！」
敦「おいお前ら、藤江と近野が泣いてたぞ。お前らのために着ぐるみまで準備したのに誰も来なかったってな」
佐「そうなのか？いや、こっちはこっちで大変だったんだよ」
咲「何かあったの？」
優「実はね・・・」
美「大変ですね・・・」
佐「今は病院で診てもらってるから、アタシ達は待機」
敦「そっか・・・」
玲「うぅ・・・アタシがもっと早く気付いてたら・・・うぅ・・・(涙)」
才「泣くなよ・・・大丈夫だって・・・」
麻「花は大丈夫ぢゃ・・・アイツはこんなぐらいぢゃったら負けんわぃ」
玲「うぅ・・・(涙)」
ウィーン
玲「博士！」
麻「どうですか！？」
才「大丈夫ですか！？」
博士「大丈夫ですよ 熱中症の様な症状が出てたので、心配したのですが・・・
のぼせて、体温が急激に上がって脳が少し腫れてましたけど、今は腫れも引き始めて、体温も正常近くまで下がってます
現在は、点滴投薬で治療してます 安心して下さい」
才「良かったぁ・・・」
麻「心配掛けやがって・・・」
玲「戸島さん・・・(涙)」
博士「でも、念の為に今晩は入院してもらう事になります」
才「分かりました・・・」
看護師「では、入院の手続きをこちらでお願いします」
玲「私が行きます」
麻「ぢゃ、ワシはマンションに電話してくる」
才「アタシは花の顔を見てくるよ」
博士「それじゃ、病室にご案内します」
才「ありがとうございます」
麻「あっ、もしもし？ワシぢゃ」
優(電話)「どうだった！？」
麻「あぁ、大丈夫ぢゃよ でも、今晩は入院ぢゃって」
優「そうか、でも良かった・・・」
麻「うむ・・・花の奴め、心配掛けおって・・・」
め「あっ、もしもし？アタシだけど」
麻「おぅ、めーたんか」
め「入院だって？それなら、なべしほに着替えを持って行ってもらうわ」
麻「んっ？なべしほが来てるのか？」
め「えぇ、ちょうど遊びに来てたのよ 運転できるしね」
鍋「もしもし？」
麻「おぅ、なべしほ」
鍋「花ちゃん、大変だったわね」
麻「うむ」
鍋「今から、着替え持ってそっち向かうわ」
麻「おぅ、すまんな」
鍋「いいって事よ♪それじゃ」
麻「あぁ」
ガチャ
ガラガラ
玲「手続き終わりました」
麻「ご苦労さん」
才「なべしほが着替えを持って来てくれるから」
玲「渡辺さんが？」
麻「たまたま、マンションに来ておったんぢゃ アイツは足もあるしな」
玲「そうですか」
花「ZZZzzz・・・」
花「ZZZzzz・・・」
麻「えぇ顔で寝ておるわぃ」
才「ったく・・・フッ・・・」
コンコン
ガラガラ
志穂「持ってきたわよ」
麻「おぅ、すまんな」
志穂「花・・・」
花「ZZZzzz・・・」
才「寝てるよ」
志穂「でも、大丈夫そうで良かった・・・」
・
・
・
玲「もぅ遅いですし、後はアタシが・・・」
志穂「玲奈ちゃんは、ここで泊まり？」
玲「はぃ アタシは、戸島さんの側にいます
今日は、皆さんに本当ご迷惑をお掛けしてすいません(ペコリッ)」
才「何言ってるんだ」
麻「良いって事よ」
志穂「あたし達皆、仲間じゃん♪」
玲「ありがとうございます・・・気を付けて帰って下さいね それではお休みなさい」
麻「おぅ、お休み」
才「お休み」
志穂「お休み～」
ガラガラ
なべしほの運転で帰路に着いてます
志穂「玲奈ちゃん、The良い女って感じだね」
才「あぁ、古き良き時代の清楚系美女だな」
志穂「見た目もそうなんだけど、性格もThe良い女って感じじゃん？」
麻「うむ、確かに この前話してた時、【戸島さんに安心して家を任せてもらえる様な妻になりたい】って言っておったぞ」
才・志穂「へぇ～」
志穂「麻里子も少しは見習いなさい」
麻「なっ！？ワシは旦那の方ぢゃぞ！」
志穂「あっ、そうだったわね」
麻「それに、ワシにはおくたまとじゅりなときたりえと横山という可愛い許嫁がおるんぢゃ・・・♪ぐふふっ・・・♪」
才「(やっぱり、横山も狙われるか・・・)」
玲「戸島さん・・・」
花「ZZZzzz・・・」
そっと、花ちゃんの手を握る、玲奈ちゃん・・・
玲「愛してます・・・」
た「グヘ…アイシングしてまス…」
才「お前は空気を読むということを知らないのか！」
た「グヘ…」
麻「帰ったぞ」
優「お、御苦労様」
陽「とりあえず一安心ね」
れ「おかえりなさい」
才「れいにゃんも帰ってたのか」
れ「皆さんからお話は聞きました。私、事情も知らずに勝手に勘違いしちゃって・・・」
ゆ「私たちが千葉へ遊びに行ったってのを聞いて、わざわざマザー牧場まで行って待機してたんですって」
峯「『千葉』違いだったみたいだね」
才「そういうことか。すまなかったな」
れ「でも、別館の皆さんが来てくれましたから」
麻「よし、花が回復したら快気祝いにジンギスカンでも食いに行くかの」
萌「クローンスーツは明日まで手配してありますから大丈夫ですわ」
れ「ありがとうございます。チカリナも喜びます」
な・ら・仲川・狸「（ジュルリ…）」
野「もう誕生日を祝ってもらう歳でもないんだけどね」
浦「何言ってるの。一年に一回の記念すべき日だよ。歳なんて関係ないって」
石「ｗｗｗｗｗババァ三匹で井戸端会議かｗｗｗｗｗお似合いだなｗｗｗｗｗ」
才｢ただいまー｣
麻｢今戻ったぞ｣
ゆ｢お帰りなさい｣
増｢今優子たちが夜食買いにいっとるわ｣
麻｢そういえば夕食とってないから腹がすいたわい｣
そこに
優・陽・佐｢ただいまー｣
ま｢戻ってきたですぅ｣
優｢麻里子達も戻ってきたのね｣
麻｢おう、まだ玲奈は病院におるけどな｣
陽｢色々買ってきたからみんなで食べようか｣
板｢ageておくぞ｣
河｢…チユウzz…｣
板｢ったく、布団もかけずに寝やがって(バサッ)｣
れ「あれ、チカリナいつの間に来たの？」
近「宣伝、宣伝！！メェーメェー」
梅ちゃんよろしくね
ttp://contents.oricon.co.jp/upimg/news/20101028/81498_201010280478840001288249688c.jpg 
ttp://contents.oricon.co.jp/upimg/news/20101028/81498_201010280488205001288249688c.jpg 花「ZZZzzz・・・(パチッ)んっ・・・？あれっ・・・？ここは・・・？」
玲「戸島さん！気付きましたか！？」
花「えっ・・・？玲奈・・・？アタシ、ホテルからの記憶が・・・」
玲「ホテルで倒れたんですよ・・・」
事情を話す、玲奈ちゃん
玲「でも、篠田さん達がすぐ助けてくれたから・・・」
花「皆に迷惑を掛けちゃったなぁ・・・」
玲「いぇ・・・アタシがもっと早く気付いてたら・・・」
花「ううん、玲奈は悪くないよ」
玲「戸島さん・・・」
花「もっと、側に来てくれる？」
玲「はぃ・・・」
花ちゃんの側に寄る、玲奈ちゃん
・
・
・
コンコンッ
ガラガラ
博士「戸島さん」
花「博士、ご迷惑をお掛けして申し訳無いです」
博士「いぇいぇ、とんでもない この感じだと、明日帰ってもらってよさそうですね」
花「ありがとうございます」
博士「それじゃ、私は帰りますね 何かあっても当直が居ますので」
花「はぃ」
博士「それじゃ、失礼します お大事に」
玲「どうもありがとうございます(ペコリッ)」
ガラガラ
ま「何で誕生会の夜のご飯がシチューなんですかぁ？」
な「それは花ちゃんが作ったからだよ」
花「…」
麻「寒いからシチューでいいんじゃないか？」
野「私は美味しければなんでもいいよ」
玲「ビーフシチューは某老舗洋食店のオーナーシェフがこっそり作り方を教えてくれたデミグラスソースを使いました！クリームシチューは北海道産の鮭やホタテを使った海鮮シチューです！」
エプロンまでお揃いの花玲奈コンビが作ったようです。
花「藤江さんが差し入れしてくれたんですよ」
れ「支配人が喜んでましたよ。あんなに美味そうに、たくさんジンギスカン食べてくれた人達は初めてだって」
～回想～
２８日昼、花ちゃんの快気祝いに、住人はマザー牧場でジンギスカンを食べに行きました
な「（ばくばくばくばくばく）」
狸「（ばくばくばくばくばく）」
ら「（ばくばくばくばくばく）」
仲川「（ばくばくばくばくばく）」
才「お前ら・・・今日は花の快気祝いで来てるってこと分かってるのか・・・？」
花「まぁいいってことよ」
な「（ばくばくばく）れいにゃん、おかわり！」
れ「はいは～い」
狸「（ばくばくばく）チカリナ、こっちもだポコ♪」
近「只今お持ちしま～す」
菊(今、はるごん一瞬難しい顔したな… 何か疑問が浮かんだんだろうけど、面倒くさいからそれ以上考えるのやめたな)
咲「やさしいねぇー」
す「す、住む所がなくなるのが嫌だからだよ」
め「そして今日の誕生日ケーキは、えれな特製シフォンケーキよぉ」
え「ホームステイ先で教わったんだ～♪」
麻「シフォンケーキって、誕生日ケーキとしてはシンプルすぎないか？」
野「気持ちがこもっている手作りだからこそ、うれしいよ。」
才｢えー、本日はノンティーの誕生祝い及び花の快気祝いと言うことで…｣
野｢早く乾杯してよｗ｣
才｢じゃ乾杯！｣
一同｢乾杯！(ですぅ)(だぽん)(だお)(だポコ)｣
花｢さやかにしては珍しくあいさつが短いな｣
才｢年長者には逆らえないからね｣
ま｢やれば出来るですぅ｣
※余談ですが、自分も本日初めてファミチキ食いました。
美味しかったですｗ
何でもっと早く気付かなかったんだろうｗ
脱線失礼しました。
野「いただきまーす♪(パクッ)うん！うまい！
アタシは、こうゆうシンプルなのが大好き♪」
え「ありがとう♪」
麻「ほれっ、プレゼントぢゃ」
野「ありがとう♪開けて良い？」
麻「うむ」
野「(ガサゴソガサゴソ)あっ！ダンスシューズだ♪」
麻「きゃぷは努力家だから、誰よりも早く履き潰すぢゃろ？だからぢゃ♪」
野「麻里子、ありがとー♪」
才「あ、あの麻里子がまともなプレゼントを・・・」
北「め、珍しい・・・」
奥「麻里ちゃん、優しい♪」
ま「(チラッ)ゲッ！！！」
優「あっ、あっちゃん どうしたの？」
ま「何言ってるか分かんないですぅ！！！聞こえないですぅ！！」
な「(もぐもぐ)まゆゆ、黙ってなさい」
ま「ちぇ、ですぅ・・・」
野「ありがとう♪」
敦「こ、これ・・・」
のんてぃにお誕生日プレゼントを渡す、あっちゃん
野「い、良いの・・・？」
敦「だ、大事に使えよ！ぞれじゃ・・・」
そそくさと後にする、あっちゃん
麻「ほぅ、敦子がプレゼントか」
優「中身は？」
野「(ガサゴソ)あっ、新しいipodだ・・・」
佐「えぇ～あっちゃん、優しい～♪」
野「前から欲しかったんだ～♪あっちゃんありがとう・・・」
ま「ケッ！ですぅ・・・」
な(モグモグモグモグモグモグモグモグ)
仲川(ムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャムシャ)
ら「バクバクバクバクバクバクバクバク」
ま「………仕方がないですぅ… キクヂ、一緒に帰ってまゆと寝るですぅ」
菊「え、え、え？ いいの！？」
ま「こうなったら菊πを揉んでやるですぅ！」
ttp://www.youtube.com/watch?v=l-df6w86ji0 珠「みじめ～みじめ～♪」
片「なんで昭和の歌を珠理奈が知っているの！？」
珠「お母さんが鼻歌で歌ってた」
小森「最近麻里子様のセクハラ受けてないからもう諦めたみたいだぽん！」
ビーフシチューを口から溢しながらニコニコ笑う小森大家「ほら小森…ビーフシチュー溢れちゃってるよ」優しく拭いてあげるしーちゃん
麻「ぐぬぬぅ…しーちゃんのヤツぅ…みかぽんにベタベタしおってぇ…」
ギラギラした目でそれを見る麻里子様
花「何だ？卒業発表か？」
麻「馬鹿を言わんか！ワシは三十路過ぎてもAKBの残るんぢゃ！…というより、コホンッ…」
優「勿体がらずに、早く…」
麻「うむ…我がマンション本館もしばらく新規入居者が無い状況じゃ…そこで新住民を迎えたいと思うのじゃが」
麻「ま、まあ…そういう事ぢゃ、横山は京都からわざわざ上京して来ておるし、色々と生活の面でも負担が大きいと思うんじゃが…」
才「麻里子にしては、まともな意見だよな」
野「AKS所属だと給料は本当に雀の涙だからね…ずっとAKSだったからわかるんだよ、これが…」
増「しっ！言うたらアカン…」
麻「(ギクッ…)い、いや、ワシは横山の身を案じてじゃな…」
志津「ま、まぁ、私は地方組の一人として賛成です」
指「東京は物価が高いからお互い支え合っていくべきだと思います」
才「チームK・元キャプテンとしてこの案には賛成だな…ただ…」
佐「ただ？」
才「どの部屋に入居させるんだ？空き部屋もあるけど、共同生活がベースになってるからな」
え「うーん…11月の写真集イベントで戻ってきだからなぁ…いつ、また行くのかはわからない」
狸「今は戸島さんの部屋にお世話になってるポコ…でも、しばらくはえれと一緒の部屋にしてもらいたいポコ」
増「という事は、ツインタワー部屋行きか？」
狸「それだけは絶対、嫌だポコ！！」
大盛り上がりで終了しました
そして
日付も29日になり、夜は更け、まもなく30日を指そうかという時刻になってます
麻「連れて来たぞ」
横「お邪魔します(ペコリッ)」
才「おぅ、横山」
優「ゆっくりしていきなよ」
横「ありがとうございます(ペコリッ)」
才「横山の引越しの件でか？」
麻「あぁ それで明日面接をして、良ければそのまま引越しぢゃ」
優「そっかぁ」
横「土曜が楽しみです♪」
珠「(う～ん・・・なんとも言えない気持ち・・・)」
横「せやけど、司令はんはホンマえぇ人ですなぁ～」
倉「あたし達は色々とお世話になってるからね」
麻「まぁ今夜はゆっくり泊まってけ♪」
横「おおきに♪」
麻「ワシの部屋を空けてるからの」
横「ありがとうございます♪」
河｢…チユウzz…｣
板｢河西の奴、幸せそうな顔して呑気に眠りやがって…まあいいけど｣
ま「おはようですぅ」
菊「…おはようございます…」
志津「あれ？珍しい組み合わせだ、いつもはなっちゃんなのに…」
ま「昨日はきくぢと一緒に寝てやったですぅ、なっちゃんは食べるの夢中になっていたからですぅ」
菊「寝てる時に思いっきり、乳揉まれました…」
ま「でも、きくぢπはイマイチだったですぅ…まゆ的には揉み馴れたなっちゃんπが一番いいですぅ」
志津「馬鹿言ってないで、朝ご飯の用意がするから食堂で待ってて」
ま「はいですぅ♪」
志津「あ、おはようございます」
佐「朝ご飯の準備してんだね」
志津「今日はスペシャルプログラムやらないんですか？」
佐「流石にこの天気だから屋外では無理だし、室内のジムで汗流してたって訳」
増「そういうこっちゃ、うちも横山も体育会系やし交ぜてもろうてるんや、な、由依」
横「うちの近くにこんな環境整っているとこないんで、助かりますぅ」
才「よっしゃ、ひとっ風呂浴びてから食堂へ行くよ」
志津「わかりました…で、由依ちゃん、麻里子様は？」
横「朝起きた時には私の隣に寝ていたんですが、確か、きたりえはんの布団で寝てるみたいで…」
珠・奥「zzzzzz…」
麻「…zzzzz…横山よ……何を…はずかしがっとる…zzz…」
北「…zzzzz…ま、まりこしゃまぁ……zzzz…そこ、いい…zzz」
リビングでマッタリと過ごしてる、ムチ動物達と花ちゃん
ガチャ
横「失礼します(ペコリッ)」
花「おぅ」
ムー「面接はどうでした？」
横「オッケーでした♪」
ムッ「おめでとうですぅ、これからはヨロシクですぅ」
花「他のメンバー達はまだ仕事だから帰ってきてないよ」
横「はぃ、アタシは仁藤さんにクローンスーツと、仁藤さんの所の業者さんにお引越しをお願いしてます」
ムチ「アタシ達も荷物入れるの、手伝うポン」
花「業者はまだかな？」
横「もうそろそろだと思います」
ピンポーン
業者「こんにちは、仁藤運送の者です」
横「ご苦労様です」
業者「それでは、荷物の方運ばせてもらいますね」
花「私たちも手伝います」
業者「ありがとうございます」
珠｢いよいよ日本シリーズだね｣
小｢でも地上波で無いのが残念だぽん｣
玲｢まあＢＳで見れるから良しとしないと｣
珠｢上海に行ってるきたりえさんの分まで応援するぞー｣
珠・玲・小｢おー(だぽん)｣
倉｢…(いいもん、一人でロッテ応援するもん)…｣
な｢ん？ロッテ勝てばもしかしたらお菓子安くなるかも(もぐもぐ)｣
ら｢そうなればお菓子沢山買えるお｣
仲｢じゃ私達もロッテ応援しないと｣
菊｢…(応援する動機が不潤過ぎる…)｣
倉｢…(あの３人と一緒にされたくないよ…)｣
花「とりあえず荷物は入れたけど・・・部屋はどこにするんだ？」
横「篠田はんが【ワシの部屋に来い】って言ってくれてはるんで、篠田はんのお部屋でお世話になろうかと思ってます♪」
花「そうか(あぁ・・・かわいそうに・・・)」
ムー「じゃ、篠田さんの部屋に運びましょう(横山さんも篠田さんの寵愛を受けるんだ・・・)」
ムッ「(横山さんの純粋な瞳が余計に・・・ですぅ・・・)」
横「(キラキラ)ここで私の新しい生活が始まるんや・・・♪今以上に頑張らな♪」
麻｢じゃのう………｣
と、きたりえの荷物を見る麻里子様。
奥・珠｢？｣
麻｢きたりえが海外に行ってる間に別の部屋に移すか？｣
奥・珠｢！！(そんなことしたらきたりえ発狂するんじゃ………)｣
麻「なんじゃ？」
花「ツインタワーの部屋が結構スペースがあるよな？」
才「そういえばえれぴょんがいなくなったからな」
麻「な、何を言いたいんじゃ？」
才「朝のトレーニングにも着いてきたくらいだしうちらの部屋の方がいいんじゃないのか？」
麻「もう荷物を入れたから断じて反対じゃ！」
峯「単刀直入に言うと麻里子様の毒牙から守るって事ね」
麻「わ、わしの楽しみがぁー！！」
珠・奥｛（私達が部屋を出たくなるよ･･･）｝
才「じゃ、由依はうちの部屋ね」
佐「新旧K部屋だから、その方が都合いいでしょ？」
峯「由依ちゃん、よろしくね」
増「関西人同士、仲良くしような」
え「後でいろいろ教えてあげるね」
由依「はいっ！」
流れを見て、ツインタワーの方が良いかも、と思いました
他の皆さんはどうですか？
麻「(ブツブツ)あぁ・・・ワシの横山が・・・」
奥「麻里ちゃん、そんなに落ち込まないで 別に会えない訳じゃないでしょ」
麻「うむ、そうぢゃな」
河「空いた場所に入るってのが一番わかりやすいと思うチユウ(・ω・)」
指「お、お嬢様、いきなり何をおっしゃるんですか！？」
萌「まあ、チームKが多いツインタワー部屋が妥当でしょうね」
陽「え？･･･あぁ～、2人が1番いいじゃーん」
指・萌「？？？」
ゆ・片「（あの頃からうちらって進展してるのかしてないのか･･･）」
北(むっ、ウナちゃんからテレパシー…… 横山が来たので麻里子様が私の荷物をほっぽりだしてスペースを作ろうとした……… な、なんですとー！？ あ、続きだ…… しかしながら横山はツインタワー部屋に入ることになり、私は追い出されずに済んだ……
良かった～！！！
しかしながら、これからは海外仕事はクローンスーツに任せてなるべくマンションから出ないようにしよう)
屋根裏に日本シリーズ応援のメンバーが集まります……。
珠「初戦から勝って、日本一は頂きだ！」
玲小森「そうだ～（ぽん）！！」
倉「人数では不利だけど、応援頑張らなきゃ……」
そこへ食欲魔ネ申たちが……
な「ロッテ応援するぞ～（もぐもぐ）」
ら「日本一で胴上げだお」
仲川「史上初３位からの日本一を目指せ～！」
倉「（だから……、あの３人と一緒にされたくないよ……）」
玲「どうせ、平嶋さんたちはお菓子のバーゲンが目当てでしょ……」
なら仲川「う゛……」
さて、中日・吉見、ロッテ・成瀬の先発で試合が始まろうとしています。
板「ageとくよ」
北｢ナゴヤで負けるのは痛すぎる…｣
小｢でもまだこれからたぽん｣
玲｢まだ試合はあるし、落ち込んでられないわ｣
倉｢ロッテ勝った！！…けどあの３人と一緒にされるのは心外だわ｣
仲｢これでお菓子安く買えるね｣
な｢はるごん、明日以降もあるよ…あと３勝しないといけないんだよ(もぐもぐ)｣
ら｢でもこのまま勝てばバーゲンでお菓子買えるお｣
倉｢(この３人と別の場所で応援したいよ…)｣
メンバー達はリビングでマッタリとしています
麻「横山、どうぢゃマンションは？」
横「えぇ、最高です♪皆さんも良くしてくれはるし」
麻「そうかそうか、それは良かった♪」
才「海外にいってるメンバーが帰ってきたら、歓迎会もするからな」
横「ありがとうございます♪」
※どうやら、海外に行ってるメンバーもいるみたいですね
とりあえずきたりえは分かるんですけど・・・
後は誰が行ってるか分かる人いますか・・・？
仲川「本当に！？ タダ！？」
ら「タダじゃないお、オオタだお」
狸「一人何箱だポコ？」
な「もっちぃ、一人何箱くれるの？」
倉「う～ん、一人ひと箱だと思うけど…(あ～、もうこいつらといたくない！)」
仲川「でも二回並べばふた箱もらえるよ！」
狸「並び直せば何箱ももらえるポコ！」
な「(モグモグ)うお～！ ロッテ頑張れ！」
優｢マンション住人だと麻里子・ともちん・さやか・佐江・指原・萌乃・きたりえ・ゆったん・みゃおくらいかな？｣
陽｢他にもいたら修正お願いね｣
クローンスーツを使わないと話が合わないですね・・・
増「それ以上は言うと国際問題になるから言ったらあかんで」
上海にはクローンスーツを着用した仁藤家の社員さんが、代わりに行ってます
麻「きたりえ、横山が来たからって荷物を出そうとしたのは冗談ぢゃよ」
北「麻里子様ー！(涙)」
麻「ワシの可愛いきたりえに、そんな事する訳ないぢゃろうが(頭なでなで)」
北「うぅ・・・(涙)」
麻「すまんすまん(頭なでなで)」
奥「もぅ・・・きたりえの前でボソッっと言っちゃうんだから・・・」
珠「冗談でもかわいそうです・・・」
※横山ちゃんが来た時に、麻里子様がきたりえの荷物を冗談で出そうとしたって事でお願いしますね
優「どうして？」
横「いゃ、引っ越して来たからご挨拶をしようと思って、別館にご挨拶に行ったんですけど・・・
松井さん達は居たんですけど、前田さんはまだお仕事でいらっしゃらなかったんで、また改めて来ますって行ったんですよ」
麻「ぢゃ、そろそろ帰って来てるんぢゃないか？」
ま「前田なんかに挨拶は不要ですぅ！」
横「そ、そんなぁ・・・(困)」
ま「アイツは鬼で悪なんですぅ！近付いたら酷い目に遭うですぅ！」
な「こらっ、まゆゆ 黙りなさい(もぐもぐ)」
佐「そうだよ～ いくらなんでもひどすぎるよ」
ら「そうだお！(もぐもぐ)」
仲「(もぐもぐ)仲良くしないとダメだよ～」
ま「チッ、ですぅ・・・(最近、まゆに対する風当たりが強いような気がするですぅ・・・気に喰わないですぅ・・・)」
指「中国の今の情勢から非常にまずい状況が続いていますからね」
才「しかし、運営も何を考えておるのか…ほいほいとこんな時期に中国の仕事を入れるとは…」
麻・佐・仲川「？？？？？？」
あ「あきちゃ、わかーんなーい！！」
横「そろそろ帰ってきてはるやろうし、挨拶に行ってきます」
才「おぅ」
ま「ケッ、ですぅ・・・」
・
・
・
コンコンッ・・・
ガチャ
咲「はぃ？あらっ、由依ちゃん♪あっちゃん、帰ってきてるわよ 中にどうぞ♪」
横「すいません お邪魔します(ペコリッ)」
・
・
咲「さっ、入って♪」
横「(コンコン)失礼します」
ガチャ
横「横山です ご挨拶に来ました(ペコリッ)」
敦「おぅ、横山か」
Ｑ「こんばんわー(＾＾)」
眉「まゆげボーン！」
美「あらっ、横山ちゃん どうも(ニコッ)」
す「まぁ座りなよ」
咲「ここ座って♪今、お茶淹れるから♪」
横「どうもありがとうございます(ペコリッ)」
板「・・・」
河「ともちん、どうしたでチユウ？」
板「えっ？あぁ・・・何でもねぇよ・・・」
河「・・・そうかチユウ・・・」
板（ちっ、こいつにまで心配かけられるとはな・・・クローンスーツに頼りっぱなし・・・あぁ！畜生、作文何か見るんじゃなかったぜ！）
あれは才加と花しか見てないはずじゃ……
咲「はぃ、どうぞ♪(スッ)」
横「ありがとうございます(ペコッ)」
咲「はぃ♪皆も(スッ)」
敦「ありがとう」
す「ありがと」
Ｑ「ありがとー♪＾＾♪」
眉「ボーン！」
美「どうも♪」
続き
敦「話は聞いたよ 悪かったな、仕事で居なかったんだ」
横「いぇいぇ、とんでもないです あっ、これどうぞ つまらないものですが・・・」
才「よし、作文はここに閉まっておこう・・・」
ピラッ・・・
一枚だけ床に落ちるが、それに気づかない才加
板「おーい才加・・・居ないのか・・・ん？」
ピラッ
板「これあの作文じゃねぇか・・・佐藤すみれ？あぁ、あのじゃがいもか・・・どれどれ・・」
そして見終わって・・・
板「・・・・ちっ、なんだよこの作文・・・見なきゃよかったぜ」
机の上に作文を置き、立ち去るともちん
才「ん？片付け忘れてたか・・・」
そして・・・
敦「おぉ、和菓子じゃないか ありがとう」
横「どういたしまして 他の皆さんも宜しければどうぞ」
咲「ありがとう♪嬉しいわ♪」
Ｑ「やったー♪ありがとうー！(♪＾＾♪)」
眉「嬉しいボーン！」
美「ありがとう♪ずいぶんとオシャレな和菓子ねぇ」
河「哀愁漂っているでチユウ・・・かっこいいでチユウ♪(/∀＼*)」
陽「いつもクローンスーツって言ってもしかたないんじゃない？」
優「国内の仕事は極力使わないようにすれば万事解決！」
花「クローンスーツの使いすぎの部分だけはメンバーも自覚はあるのか」
才「そりゃ最近は仕事＝クローンで解決するのが１番楽ってなっちゃったからな」
花「それ以上にいきなりブログ更新されたら地方とかあるからだろ」
才「その辺はきちんと合わせる必要ないな、臨機応変にだ」
倉「進行上、クローンスーツは重要だケロ♪」
板「まぁ・・・実際助かってる部分もあるしな さっ、流れを再開さすぜ」
ま「アフリカは楽しかったですぅ」
花「無理矢理リアルに合わせなくてもいいんじゃないか？」
才「リアルに合わせるなら1～2日空けるとかね」
板「・・・何かまだ心の整理がつかねぇぜ・・・これは直接本人に聞いた方がいいかな・・・」
河「ともちん、どこに行くでチユウ？」
板「えっ？別館だよ・・・お前は待ってろ、いいな？」
河「わかったでチユウ♪私はともちんの命令なら何でも聞くでチユウ♪(/∀＼*)」
板「はいはい、じゃ行ってくるわ」
まぁ良いか・・・さて、お話を戻すぞ」
―再開―
咲「じゃ、早速、和菓子をお出しても良いかしら？」
横「もちろんです」
・
・
・
咲「はぃ、どうぞ(スッ)」
Ｑ「いただきまーす！(パクッ)おいしー！＾＾！」
眉「(もぐもぐ)うまいボーン！」
敦「こらこら、ゆっくり食べろって 喉詰まらせるなよ(もぐもぐ)」
咲「ゆっくり食べなさい」
Ｑ「(もぐもぐ)はぁーい(＾＾)」
敦「ほっぺに付けやがって(優しく取ってあげる)」
Ｑ「んっ？ありがと♪^^」
敦「(ニコッ)フッ・・・♪」
咲「(ニコニコ)うふふっ・・・♪」
敦「な、何だよ(汗)咲子さん」
す「(何か居心地が良いなぁ・・・)」
コンコン
咲「はーい、あら板野さん」
板「よっ、あれ？横山も来てたのか・・・」
横「はい、別館の皆さんに挨拶をしに・・・ところで板野さんは何か用事ですか？」
板「あぁ、じゃが・・・いや、佐藤に話があってな」
す「私ですか？（今じゃがいもって言おうとした？）」
板「・・・なぁ、ちょっと部屋貸してくれないか？あいつと二人で話がしたいんだ」
咲「えぇ・・いいですけど」
す「私が案内するよ、こっちきな」
板「あぁ・・・」
美「さぁ・・・？何か心配なのはアタシだけ・・・？」
敦「(もぐもぐ)まぁ、大丈夫だろ・・・板野だし・・・変な事にはならないだろ
で、マンションはどうだ？」
横「最高です♪皆さん、えぇ人ばっかですし、楽しくやっていけそうです」
敦「(お茶ズズッ)そうか、それは良かった」
横「ありがとうございます(前田さん、思ってたより全然えぇ人やなぁ・・・)」
す「・・・で、話って何のようですか？」
板「・・・テストの時、お前が書いた作文を見たんだ・・・」
す「・・・へぇ、あなたは勝手に人の作文をみるんですね？」
板「なっ！違ぇよ！床に落ちててたまたま拾って、それを机に置こうと思ったらたまたまちらっと・・・」
す「はぁ、もういいよ・・・で？それで？」
板「（こいつ・・・）・・・お前の作文の内容何だが・・・」
す「共感したんですね？その内容に・・・」
板「・・・違う、まだわからないんだよ・・・」
ともちんがすーちゃんと話すところに持って行くのか夢オチに持って行くのか見てて気になったんですけど…
板「・・・お前が何であんなことを書いたのかと思ってな」
す「それはあの作文のままですよ、あなたがた本館の人間はクローンスーツを使って楽をしている」
板「・・・・」
す「それに対してあなたがたは甘えて、仕事を放棄、言わば心がたるんでるんですよ」
板「・・・・」
す「それに比べて私達別館の人間は、それに屈することなく真剣に仕事をしている・・・おかしくないですか？本館の人間よりも、別館の私達の方がちゃんと仕事を取り組んでいる」
板「・・・・」
板「・・・・」
す「・・・でも、今は何か違うんです」
板「・・・え？」
す「私でもわからなくなってきてるんですよ・・・あなたと同じ、心情に変化が起きてるのかも知れないし、違うかもしれない・・・」
板「・・・・」
す「でも、一つだけ言えることがあります」
板「・・・何だ？」
す「・・・今の本館のあなたたちより、私達別館の人間の方が優れているってことです・・・それは何でかわかりますか？」
板「・・それが作文の内容ってわけか」
す「正解です」
仲川「しよ～(モグモグ)」
狸「あぁ、人生は楽しいポコ(モグモグ)」
す「…」
板「旅行、楽しかったろ？」
す「…はい」
板「人間、息抜きは必要なんだよ。今のクソ運営は、メンをこき使いすぎている」
す「…」
板「・・・悪かったな、スルー出来なくて」
す「全くですよ・・・でも、私の本音を本館の人間に聞いて貰っただけでもよかったかなって思ってます」
板「・・・私もお前と同じ意見かも知れない、クローンスーツに頼りすぎてこれから先何か起こるんじゃないかって・・・」
す「確かにあのクローンスーツは高性能です、しかし、必ずしも何か起こらないとも限らないんですよ・・・そして、あなたの気持ちの整理が出来たじゃないですか、それが本音ですよ・・・」
板「・・・そうだな、ごめんな、突然押しかけてこんな話」
す「今度はちゃんと誰かにアポを取ってからにしてください、では戻りましょうか？」
板「あぁ・・・」
咲「あっ、お話終わったの？」
板「あぁ・・・ごめんな、行きなり押しかけて」
敦「いいよ、謝んなくても・・・またふらっと来なよ」
板「あぁ、私はもうこれで帰るわ」
横「じゃあ私もそろそろ失礼します」
咲「あらそう、今度はゆっくりお話しましょうね♪板野さんも」
板「あ、あぁ・・・じゃあまたな」
横「皆さん、お邪魔しました」
板｢さやか、ちょっと二人きりで話がしたいんだが良いか？｣
才｢ああ…｣
板｢実はな…｣
先ほどの別館での件を話すともちん
麻｢あの二人とは珍しいことじゃ｣
優｢何かあったのかな？｣
佐｢由依ちゃん、あの二人は怒ると止められないからね。気をつけてね｣
横｢はい｣
板｢勝手に見たのは申し訳ないが、どうしても気になってな｣
才｢いやいや、こちらこそ礼を言わないと。先日の騒動の件も含めて｣
板｢私も色々書かれてるからな。気持ちは分かるぜ。でもあんなの気にしてたらきりがないぞ｣
才｢…｣
板｢あんたのおかげで皆が自由に活動出来てたんだ。今度は皆であんたを支える番だ｣
才｢…｣
板｢何かあったら助けになるぜ｣
才｢…ありがとう…｣
河｢おかえりともちん(*^□^*)ともちんいなくて寂しかったチユウ(スリスリ)｣
板｢おい…たかだか一時間程度じゃねぇか(なでなで)｣
ひつまぶしを作りながら呟くうなちゃん
うな「でもうなちゃん特製ひつまぶし食べたら元気になるウナ～！」
山椒、スッポンの血、リポビタンＤを混ぜ込むうなちゃん
うな「完成ウナ！里英ちゃーーん！」
割烹着を着たままきたりえを探しに行くうなちゃん
ムッ「何やら嫌な予感がするですぅ…指原貧乳ですぅ…」
ま｢ぷっｗ雑魚は黙ってるですぅ！｣
す「あたしは前からこんなキャラだったよ」
咲「でも、以前のスレでは戸島さんに防犯ベル作ってあげたり、代役手配してくれた萌乃ちゃんに涙したり、とっても心の優しい子だったじゃない？」
Ｑ「あたし優しいすーちゃんが好きー」
眉「ボボーン！」
す「確かにそうかもな。でも敦子を孤独にさせたことに関しては、本館の連中を許すことはできない」
な「まゆゆ！根拠のない噂話をするのはやめなさい！」
優・麻・板・た・陽「そうだそうだ（ぢゃ）（でス）！」
片「ゆきりんを雑魚扱いするなんて許せない！！」
内「まゆちカッター！」
３１日の朝です
咲「～♪」
す「朝からご機嫌だね」
咲「そんな事ないよぉ。そう言えばね、カレンダーの明日に赤丸が付いてるんだけど何か知ってる？」
す「し、し、知らないよ！」
咲「毎週土曜の青丸はQ10の放送日だし他の青丸も前田さんのテレビ出演の日ってのはわかったんだけど」
す「ま、前田が何かあって印を付けたんじゃないか？」
咲「焦ってどうしたの？。あ、明日は一人でQさまに出るからみんなで見ようね」
す「な、何もないだろうからいいんじゃないか（忘れないように丸付けたなんて言えないじゃん）」
Q「すーちゃん顔が真っ赤っか～(^O^)」
眉「真っ赤だボーン」
す「う、うっせぇ！」
敦「おはよ～、って朝からみんなで何してんだ？」
す「な、なんでもないっすよ」
～～
花「朝から向こうは元気だな、こっちと比べて」
玲「窓開けてる所を見ると楽しく掃除じゃないですか？」
花「玲奈は将来は毎日歌いながら家事をやってそうだよな」
玲「今だって戸島さんと一緒だから毎日楽しいですよ♪」
花・玲「（イチャイチャ）」
志津「（この2人も朝から何をやってんだか･･･）」
た「うれしいでス☆」
由「みちるを呼ぶ？」
ゆ「(パソコンカタカタ)ふぁーっ・・・？」
ふと、はーちゃんのロッカーに貼られたカレンダーに目を移すゆきりん
ゆ「１１月３日に赤丸？何かあったっけ？」
花「(パソコンから)玲奈♪」
ゆ「この間の花玲奈カップルの記念日デートね。この時はとんだ記念日になっちゃったよなぁ」
再びカレンダーに目を移すゆきりん
ゆ「記念日・・・？あっ！！」
倉｢…(ったく、何であの４人とロッテの応援しなくちゃいけないのよ。もっと試合を純粋に楽しみたいのに。ロッテの選手誰一人分からない人達と応援したくないわ)｣
亜｢明日香ちゃん怖い顔してるんだけど…｣
才｢何かあったか？｣
佐｢ロッテ勝ったのに？｣
増｢別に何かあったんやろ？ほっといたらええねん｣
花(玲奈スマン…ブエナビスタ、単勝50万！)
リビングでマッタリチユウの花ちゃんとムチ動物達
すると、テレビを見ていた花ちゃんが突然
花「(バンッ！)よっしゃー！！！」
ムー「(ビクッ)ど、どうしたんですか！？いきなり」
ムッ「突然驚かせるなですぅ」
ムチ「当たったポン？」
ポコ「どうせ派手に散ったポコ」
花「フフフッ・・・お前ら、そんな態度だと後悔するぞ 金額を見て驚くな」
ムッ｢2-12-7-10ですぅ！｣
珠｢今日は良い感じね｣
北｢これだけ点差があれば…｣
小｢でも油断は出来ないぽん｣
玲｢チャンピオンチームだからね。これで終わらないだろうね｣
倉｢…(今日は仕方ないか…)｣
な｢今日はロッテ勝ちそうにないね(もぐもぐ)｣
仲｢中日勝ったら何かお菓子安くなるの？｣
狸｢ならないと思うポコ｣
ら｢じゃ中日勝っても嬉しくないだお｣
倉｢…(本当にこの４人は…)｣
すると、屋根裏部屋に訪問者が・・・
ガチャツ
菊「すいません倉持さん・・・ちょっといいでしょうか？」
倉「あやかちゃん？どうかしたの？」
菊「お話したいことが・・・」
仲川「あ、キクヂもロッテの応援するの？」
ら「やっぱりワロタの絆だお！」
倉「（何かしら。随分神妙な顔つきだけど・・・）分かったわ。ここじゃ賑やかだし、リビングへ行きましょ」
菊「・・・はい」
部屋を出ていく二人
な「（もぐもぐ）キクヂもお菓子食べたいんだね」
狸「仲間がまた増えたポコ♪嬉しいポコ♪」
倉「何か外が吹雪いてるみたい」
菊「さ、寒いです・・・」
倉「温度計だ・・・零下１６０度！？」
菊「ど、どうなってるの？」
倉「お話って？」
菊「あの・・・ごめんなさい」
倉「何、どうしたの突然？」
菊「昨日から始まった日本シリーズですけど、なっちゃんたちが不純な動機でロッテを応援して、倉持さんに不愉快な想いさせてるみたいで…」
倉「い、いや…あやかちゃんが気にすることじゃないよ…」
菊「いいえ、同じワロタメンバーとして私にも責任があります。お菓子のために応援するなんて、倉持さんやお父様に申し訳なくって…」
倉「あやかちゃん…」
菊「お詫びに、私だけでもいいから純粋に応援させて頂けませんか？細かいルールはよく分からないけど、１点でも多く取った方が勝ちということくらいは分かりますから」
倉「…本当に成長したわね（涙）その気持ち、ありがたく頂くわ」
菊「ありがとうございます！」
倉「もしもしパパ」
倉父「おお明日香、今日は完敗だな」
倉「…だね」
倉父「それから、このスレに梨田監督がいるみたいだが、あんまり気にしないでくれ」
倉「ケロ♪」
菊「？」
ムッ「早くも３作目ですぅ！アイドル界に忍び寄るＡＶ業界は脅威ですぅ！」
眉「出番欲しいポーン！」
北「序盤の速攻は見事でしたね」
小「ブランコにもホームランだぽん！完全復活だぽん！」
玲「投手陣も万全でしたね。相変わらず河原はいい仕事するなぁ」
な「（もぐもぐ）あ～あロッテ負けちゃった」
狸「お菓子バーゲンが遠くなったポコ」
ら「でもあと３つ勝てばいいんだお」
仲川「すぐ終わっちゃ面白みがないしね」
倉「（まったくこの大食いどもめ…でも、あやかが味方に付いてくれたから少しは落ち着いたかな）」
菊「マリーンズ、頑張って！」
さてとっ、風呂でも入るか おぃ河西、風呂行くぞ」
河「チユウ♪(＾＾)」
花「(何だかんだ言って上手くやってるんだな、この二人は・・・)」
才「(ともちん、あれだけ河西が嫌いって言ってるのに・・・フッ・・・♪)」
そして、夜は更けて行きます・・・
倉父「ところで明日香、横浜はさっきから急に吹雪いてきたがどうなってるんだろうな？台風も行ってしまったはずだが」
倉「パパ、東京は氷点下１６０度よ」
倉父「何？一体何が原因なんだ？異常気象か？」
倉「・・・大丈夫、寒気の元は今たっぷり油をしぼってるから・・・」
倉父「？？？」
そのころ、リビングではスーパードリアン爆弾の餌食になった２人が…
た「ううぅぅ…鼻が曲がりそうでス…」
珠「あ、頭がクラクラする…」
リビングでマッタリとしているメンバー達
麻「横山よ、こっちこんかい♪」
横「はぃ！」
珠「(あぁ～胃が痛い・・・)」
奥「(じゅりな、ダメよ)」
目で合図を送る、おくたま
珠「(ちぇ・・・分かったよ・・・)」
奥「(んもぅ・・・麻里ちゃんはホント節操が無いんだから・・・まぁ仕方ないんだけど・・・)」
横「お注ぎします！」
麻「おぉ、すまんの～」
ま「オカロのはゴリラの交尾にしか見えないですぅ。次はボーイズラブですぅ！
ＴＤＮ主演のビデオをダウンロードしたからそれを見るですぅ！」
ムッ「ＴＤＮは日ハムをクビになったニコ動の人気者ですぅ！アッーですぅ！」
/ ヽ _/ ヽ
/ ⌒￣￣ ⌒ヽ
（＿＿＿タタＥlヨ里予＿＿）＿＿_
／ へ へ ヽ
l::::::::: ／ ＼ l
|:::::::::: ■■■■■■■■ |
|::::::::::::::::///＼＿＿_／/// |
ヽ:::::::::::::::::. ι＼／ ノ
ま「アーッ、AKB歌劇団 ∞・Infinityの映像に変わったですぅ！」
ムッ「柏木と宮澤のキスシーンですぅ！」
眉「捕獲ー！！！！！」
す「こんな平和なスレを乱す奴は帰れ！」
美「その通りだ！早く出て行け！」
敦「板野も言ってたが、いくらネタだからって書いていいこと・悪いことくらい解れよ」
花「ただの愉快犯だな」
さぁ、頑張って書かないと
～続き～
麻「(グビッ)ぷはぁ～♪うまい♪お主も飲むか？」
横「い、いぇ！未成年なんで・・・」
麻「がははっ♪冗談ぢゃよ♪」
北「(ずいぶんと楽しそう・・・)」
珠「(いいなぁ～)」
奥「(アタシはもうそろそろ寝ようっと)」
横「(ビクッ)ひゃぁ！な、何するんですか！？」
麻「また、その表情が何とも言えんのぉ・・・グフフッ・・・♪」
横「か、堪忍して下さい・・・」
麻「おぉ・・・そそるのぉ・・・(ゴクリッ)」
才「(ったく・・・ただのスケベじゃないか・・・)」
板「あー、マジ疲れたなぁ」
河「チユウ(;´д｀)」
ともーみの豊満な肉体をチラ見してしまうともちん
板「（河西のヤツどんどん色っぽくなってきてる…今夜は…）」
河「ともちん顔赤いチユウ(￣ー￣)」
板「のぼせてきたんだよ！（そろそろ正常な女に戻らなきゃ…私は女…男が好き！イケメン大好き！）」
河「変なともちんだチユウ(・ω・)」
己の河西への愛情と正しい恋愛観の狭間で揺れるともちんであった
板「（男が好き！男が好き男が好き！男が………）大好きだぁぁ～！！！」
河「チユウ！！Σ(￣◇￣*)」
麻「明日で今年も残り2か月ぢゃのぉ…(ぐぃっ)」
才「時の経つのは早いなぁ…(ぐびっ)」
め「はい、秋刀魚の梅肉揚げと冷奴はお好みでラー油をかけてねん」
優「おぉ、これは酒がすすむねぇ♪ニャロ」
陽「アタシも鬼ころし以外の酒、飲めるようにしないと」
佐「少しずつ、あたしも酒の量、鍛えないとな…」
佐「来月は土日祝は握手会ばかりで殆ど休みないね…(もぐもぐ)あ、これ、美味しいな」
倉「マリスタにも見に行けないよ…」
片「あと、誕生日も結構多いですね…」
才「みぃちゃん、ともーみ、指原、まぁちゃん、別館に居るすみれもそうだな」
麻「このまま、年末年始までほぼ無休ぢゃないか…(ぐびっ)」
花「某週刊誌に『女工哀史』と書かれるのも解る気がするわ」
才「敦子、たかみな、ともちん、ともーみ、ゆきりん、きたりえ、ゆったん、しーちゃん…」
麻「たかみなやちん、チユウが酒呑んでる姿は想像できんわい」
佐「そう言うけど、はるごんや由依も再来年20歳なんだよ」
麻「……そ、そうぢゃった……横山も12月で18なんぢゃった…」
亜美菜「それよりも、はるごんが来年19とは思えないよ…つくづく」
麻「そ、それとは別ぢゃ！！確かにワシはローティーン同好会主宰じゃが、横山は特例ぢゃ！！」
才「由依に手出したら、わかってるよね？ゆったんと一緒にスペシャルプログラムの助手務めてくれてんだかんね」
佐「彼女、はんなりとしてるけど意外と体育会系だから…早起きだし」
め「はーい♪キムチちゃんこ作ったからねぇ…大人向けに少し刺激強めにしたからねん」
野「私との合作なのよ、どすこい」
優「子供にはわからない味だよね…あつつ…うま……」
麻「おくたま、何を言い出すんぢゃ！おくたまは永遠の12歳なのぢゃ！」
優「ま、そういう事(はぐはぐ…)」
麻「お主、玲奈と一緒に床に入るのはもしや、二十歳になってからなぞという古い考え持っているのではあるまいな(ニヤニヤ)？」
花「え…え、えっと……(ぐびっぐびっ…)」
才「あ、あ！そんな高級な…『魔王』を一気飲みしちゃ……」
才「って真奈美、あんたいつの間に大人の会合に…」
奥「私は年少組のみんなと同じじゃないから…一人ぐらいそういうのがいても構わないよね？麻里ちゃん」
麻「う、うむ…やはり侮れぬ…おくたま、34歳…(ぐびっ)」
あと明氏はお父さんって呼んでたような…細かいけど、彼女としては気になるのよ」
（すんません…作者、この項混乱中です…ご勘弁を…）
め「ほら、辛～いスープでも飲んで、気をしっかりさせないと♪ついでにageね」
麻「おお、美味そうだな」
優「酒の締めにはいいね」
指「これなら私たち未成年組も頂けますね」
小森「野菜の天ぷらもあるぽん！」
ムチ「天ぷらはお好みで入れるぽん！」
ま「早速頂きますぅ。さっきの吹雪のせいで、あったかいもの食べたかったんですぅ」
た・珠「…」
ワロタ部屋
ま「煮麺、おいしかったですぅ♪」
菊「そうだね♪(チラッ)・・・さっき食べたのに、また食べてる・・・」
な・ら・仲「(もぐもぐもぐもぐもぐもぐ・・・)」
な「(もぐもぐ)だって、これはおやつだよ」
ら「そうだお、食後のデザートでもあるお(もぐもぐ)」
仲「(もぐもぐ)きぐぢも食べるー？」
菊「アタシは良いや・・・遠慮しておくよ・・・」
ま「ったく・・・ワロタは完全に赤信号ですぅ・・・」
麻里子様部屋には、横山ちゃんが遊びに来ています
麻「横山よ、マンションの生活は楽しいぢゃろ？」
横「はぃ♪共同生活がこんなにも楽しいなんて思いませんでした」
麻「そうかそうか♪何か分からない事があったら、何でもワシに聞け♪」
横「ありがとうございます♪」
奥「毎日が修学旅行みたいでしょ？」
横「そうですね♪」
珠「・・・麻里子様、アタシにも構って下さい」
珠「横山さんがマンションに来たのは、全然構わないんですけど・・・
麻里子様・・・ずっと横山さんばっかりで、アタシには全然構ってくれないから・・・
横山さんが来てから、エッチもしてくれないし・・・」
奥「(じゅりな・・・でも、確かにエッチは減ったかも・・・)」
麻「じゅりなよ、そんな事は無いぞ じゅりなの事は、いつも気にかけてるぞ
エッチはなぁ・・・ワシも最近、色々と疲れてるんぢゃよ・・・中途半端ぢゃ喜んでもらえんし、色々と相手に悪いぢゃろうが」
珠「・・・」
奥「麻里ちゃん・・・」
麻「でも、じゅりなにそのような思いをさせてしまっていたとはな・・・ワシが悪い
寂しい想いをさせて悪かったな・・・おくたまもそうなのか・・・？」
奥「・・・うん・・・正直寂しいな・・・」
麻「すまんかったな・・・」
麻「ちょ…、きたりえ、苦しい…」
横「いつもあんな感じなんですか？」
ムー「まあね」
横「二人とも、よく平然としてられますね」
志津「慣れだから（お茶ズズズ）」
お昼寝チユウの小森に襲いかかる麻里子様
小森「や、やめるんだぽん！」
麻「ぐひひひ…最近ワシに構ってもらえなくて寂しいんぢゃろ？」
小森「助けて欲しいぽん…しーちゃん！」
麻「たまらん…たまらんぞみかぽぉぉん！！」
小森の耳に噛みつく麻里子様
倉「（耳噛むのは私の性癖なのに…）」
ムチ「やめるだぽん！」
しーちゃんが動くよりも早く、ムチーの飛び蹴り（才加直伝）が麻里子様を襲う！
麻「…そういやぁ、ムチーは…、小森の…ボディーガー…ドだっ…た…（ぱたっ）」
奥「麻里ちゃんも懲りない人ね…」
な「さてと… はちとらいの散歩に行ってくるね～」
仲川「あ～、買い食いお散歩？ 遥香も行く～♪」
菊(今、完全に買い食いって言ったな…)
仲川「キクヂも行く～？」
菊「い、いや、今日は私はちょっとやめとく」
仲川「え～、つまんないの！ らぶたんは～？」
ら「歩くのは嫌いだお」
仲川「じゃあ何かお菓子買ってくるね～」
ま(真剣にワロタを卒業してソロデビューを考えなきゃですぅ…)
ゆ「はーい･･ってすーちゃん、どうしたの？」
す「あの･･･恥をしのんでお願いがあるんだ」
ゆ「Qさまの録画でしょ？」
す「うん、こっちでもできるんだけど高画質の方がいいし録画してるのバレたくなくて」
ゆ「きちんと最高画質でしてるから大丈夫だよ。でも変わったね」
す「な、何が？」
ゆ「前は誰がテレビに出るとか興味なかったのに、別館と言っても…」
す「べ、別に意味はないよ、咲子さんがゴールデンに出るからさ」
ゆ「まぁ、そうしておくね」
一方、別館
咲「すーちゃんったらどこに行ったんだろう？」
Q「あぁー咲子ちゃんが出てるー！！」
眉「ソロで出てるボーン」
敦「ついでにageとくぞ」
ドンッ
す「痛っ！ちっ、ちゃんと前見て歩け…」
板「はぁ！そっちからぶつかってき…」
す･板「「あっ…」」
板「…よ、よぉ」
す「…あ、あぁ」
・・・・
板「クローンスーツの件、才加に相談して、早い内に皆と話し合うようになったから…」
す「お、おぉそうか…（本当は前田さんの事を言ってほしかったぜ…）」
板「ん、何か他にあるのか？」
す「えっ！いや、何でもねぇよ！じゃあな！」
タタタッ
板「あ、おい…まだ何か言いたい事があるのか…？」
河「うぅ～」
花「ん？どうしたんだ？」
河「ともちんが他の女性と仲良く話してたでチユウ(;_;)」
花（嫉妬ってやつか…これ
玲「咲子さん賢いですね」
優「さすが現役大学生だね」
花「負けられないなこりゃ」
麻「ワシもクイズ番組に出てみたいのう」
才「麻里子が出たら、珍回答だらけで放送中止になっちまうよ」
麻「馬鹿にするでない！正解は取れぬとも視聴率は取れるじゃろが！」
北「麻里子様・・・」
花「まぁネタ的には面白いだろうけどな」
麻「ええ～い、うるさい！どいつもこいつもワシを無能扱いしおって！」
奥「じ、じゃぁ麻里ちゃん、８×７は？」
麻「８７ぢゃ！」
才・花・奥「・・・」
石「ｗｗｗｗｗそんな頭じゃコケにされて当然だろがｗｗｗｗｗ」
花「麻里子はヘキサゴンの方がいいかもしれんな」
一同「うんうん」
麻「阿呆！！あんな、バカ装っている三流芸能人などと仕事が出来るか！！！」
麻衣「麻里子、AKBから追ん出されてピンになったら、仕事選んでられないよ」
の「そうだぽよ、服売ってるだけでは食べていけないし…ローカルUHFでも仕事は有難いぽよ」
麻「…い、いつの間に社長が居るんだよ…」
の「たまには姿見せないと、忘れられてしまうぽよ…一応、テンプレに載ってるし…」
の「ぽよ♪」
そして、夜は更けていきます・・・
麻「(グビッ)はぁ～、ワシってこの先も上手くやっていけるぢゃろうか・・・(グビグビグビグビグビッ)」
才「(グビッ)何ブルーになってるんだよ・・・そんな事言ったらアタシもだよ・・・(グビッグビッグビッ)」
の「本当、不景気ぽよ・・・(グビッ)」
め「ホント、色々と大変よねぇ・・・(グビッ)」
優「ってか、アタシもう22かよ・・・早いなぁ・・・(グビッ)」
陽「あたしも22かぁ・・・」
野「まだいいよ・・・アタシなんて・・・(グビッグビッ)」
奥「はぁ～、大人の色気ねぇ・・・(ジュースごくごく)」
石「うはっｗ近寄りがたいなｗｗすげぇオーラｗｗｗ」
ま「って何で、まぁちゃんまで居るですぅ・・・」
珠「まぁちゃんの違和感の無さって・・・」
麻「志穂までいつの間に…」
由「SDNの行く先は見えないし、グラビアも今一歩抜け出られないし…（グビッ）」
才「私だって…（男泣きしながらグビグビ）」
ま「何か怖いですぅ…」
ムッ「ですぅ…。下手なこと言ったら殺されそうですぅ…」
ま「まゆもそうするですぅ・・・」
ら「あ、アタシもだお・・・」
な「(もぐもぐ)さて、寝るかぁ」
珠「アタシも寝ようっと」
北「麻里子様・・・お先に失礼します」
志「アタシは明日の朝ごはんの用意してから寝ようっと・・・」
花「(パソコンに向かって)あぁ・・・玲奈・・・可愛いよ・・・♪(ブツブツ)」
どうやら、自分のお部屋でyoutubeのSKE48サイトにて新曲の1234ヨロシクを鑑賞しているようです
コンコンガチャッ
玲「戸島さん､ただいま帰りました」
花「(ガタッ)お！わわっ！お、おかえり！」
玲「なんでそんなに焦ってるんですか？」
花「い、いや…(ドキドキ)」
玲「パソコンに何かあるんですか？」
花「あ、えーっと…」
玲「(ムっ)隠さないでくださいよ！」
花「……いや、新曲のＰＶをさ…(照)」
玲「あっ……見てくれてたんですね(ドキドキ)」
花「ツインテールの玲奈も可愛いなーって…♪」
玲「もう…♪褒めたって何も出てきませんよ♪」
花・玲「(イチャイチャ)」
河「ともちん…話があるチユウ！(￣^￣)」
板「な、何だよ？なに怒ってんだ？」
河「今日チユウ以外の女の子と楽しくおしゃべりしてたチユウ？<(｀⌒´)>」
板「はぁ？知らねぇよ…誰とどんな話したかなんていちいち覚えてらんねーよ」河「嘘つき！(＃｀皿´)ともちんのバカ！汚ギャル！( ┰_┰) 」
熟睡チユウのれいにゃんの頭を踏んづけ部屋を飛び出すともーみ
板「おい、河西！お、汚ギャルって…古っ！」
れ「痛いよーー！最近扱いひどすぎるよー！！うぇぇぇん！」
泣き寝入りするれいにゃんと呆然とする汚ギャルともちん
河「チユウゥゥゥゥぅ～～～～～！！(T-T)ともちんのばかぁ～～！(>_<)」
屋上泣きわめき地団駄をふむともーみ
ゆ「(甘いなぁ…私もはーちゃんとイチャイチャしたいなぁ…)」
コンコンッガチャッ
片「ゆきりん、一緒にお風呂入らない？」
ゆ「えっ！！う、うん入る！」
片「じゃあ行こ(なんで驚いたんだろ？)」
ゆ「うん…(はーちゃんとお風呂……)」(ドキドキ)
板「れいにゃん、大丈夫だったか？（頭ナデナデ）」
れ「ぐすっ…、ともちんって意外と優しいよね」
板「意外は余計だ」
麻衣「れいにゃんより、私の方がよっぽど出番がないよ…（シクシク）」
片「誰に向かって話してるの？はい、背中流すよ」
ゆ「う、うん、ありがとう(ドキドキ)」
片「ゆきりんのぼせてる？」
ゆ「いや、なんでもないよ！(ドキドキ)」
ゆ「・・・(うぅ・・・緊張するなぁ・・・)」
片「・・・(ゆきりん、大丈夫・・・？)」
ゆ「(はーちゃん、すごい色っぽいな・・・湯気で余計に・・・)」
片「(ゆきりん、何か喋ってよ・・・)」
河｢チユウ…元はといえばともちんに近づいた女…事務所の後輩、佐藤すーちゃんが悪いんでチユウ(･Å･)
ここは先輩の威厳を見せるチユウ(-_-#)｣
～別館～
す｢チッ、録画したDVD貰いに行こうとしたのに柏木の野郎風呂かよ…んー？｣
201号室のドアに貼られた紙を見るすーちゃん
れ「キングオブチェアーなら録画してるじゃん」
板「そうなんだが…」
れ「テレビじゃなく本物のとも～みの方が大事じゃん！」
板「そ、そうだな。ちょっと行ってくる」
ともがいるのに横取りはひきょうだチユウ(ノ△Ｔ)
ホリプロの先パイとしてビシッと言わせてもらうチユウ(￣∀￣)
今すぐ屋上に来るんだチユウ(-_-#)
ともちんをかけて戦うチユウ(｀Å´)』
す｢…ほんとバカばっかだな…(ビリッ)｣
紙をくしゃくしゃにして捨てるすーちゃん
ガチャ
す｢ただいま｣
Ｑ｢おかえりー(゜∇゜)｣
す｢キュート、ちょっと長風呂に付き合えよ｣
Ｑ｢やったー(゜∇゜)｣
Ｑ｢ねーえ？すーちゃんはあっちゃんのことどう思ってるの(゜∇゜)？｣
す｢な、なんだよ急に(汗)｣
Ｑ｢咲子ちゃんがね、二人の仲を邪魔しちゃダメだよって言ってたんだよう(ﾟｰﾟ)｣
す｢咲子さん何を勘違いしてるんだ…どおりで前田と会話してるとニヤニヤするはずだ…｣
Ｑ｢どうなの(ﾟｰﾟ)??(じぃー)｣
ムッ｢最近意味が歪曲されてるですぅ…ZZ｣
バチッ！！
ムッ｢フギャッ！！…？？…痛い…ですぅ…ZZ｣
Ｑ｢かりすま(ﾟｰﾟ)??｣
す｢あーあんま気にすんな
…(ボソッ)まぁ素直に笑う前田も悪くないか…な｣
Ｑ｢『も』って言ったー(゜∇゜)!!やっぱ好きなんだね(^O^)♪｣
す｢お前沈めるぞコラ(照)!!｣
Ｑ｢あははは(゜∇゜)｣
バッシャーン
敦｢ただいまー…風呂場賑やかだな｣
咲｢ふふっ…ですね♪｣
敦｢？？まぁロケでずっと外だったからな…入ってくるか｣
Ｑ｢はーい(^O^)じゃまた後でね(゜∇゜)｣
す｢うーん…ここに隠れてないと河西が押しかけてきたらめんどいしなぁ…｣
ガラガラ
敦｢おう…なに驚いてんだよ｣
す｢いえ何でもないです…｣
ちゃぽーん
す｢…｣
敦｢…｣
敦｢…ageとくか｣
す｢…ですね｣
板「おいおい、どこ行ったんだよ…ゆきりんに見つけてもらおうと思ったらお風呂入ってたし…」
その頃屋上では…
河「(ガタガタ)さ、寒いチユウ(;_;)すーちゃんまだ来ないチユウ？(*_*)」
す｢…仕事どうですか？｣
敦｢…ぼちぼち｣
す｢…疲れてたら言ってくださいね｣
敦｢…いつもありがとな｣
ちゃぽーん
さて、会話のないゆきりんはーちゃんの浴室は…？
ゆ「(何か話さなきゃ何か話さなきゃ何か話さなきゃ何か話さなきゃ…！！)」
片「(ゆきりん話さないのかなぁ…)」
ゆ・片「(よし…)あのさ！」
ゆ「あっ…」
片「あっ…」
ゆ「…先、話していいよ」
片「いや、ゆきりんこそ…」
敦「おう、すまんな」
す「（ばかばかしいけど、とりあえず屋上行ってみるか・・・）」
咲「あら、もう上がっちゃったのかしら。んもう、すーちゃんったらそんなに恥ずかしがらなくてもいいのに…キャッ////」
Ｑ「(?_?)」
眉「ボ～ン」
佐亜「明日香ちゃん・・・今日はかなり飲んでるけど大丈夫・・・？」
倉「・・・ったくあのメタボ軍団め。な～にがお菓子バーゲンじゃコラ！亜美菜、もう一杯！！」
麻「倉持は何を荒れとるんじゃ？」
陽「日本シリーズで、大食いカルテットがお菓子目当てにロッテを応援してるのが気にくわないんだってさ」
結局話さなかった２人は
片「…そろそろ上がろっか」
ゆ「う、うん…」
片「(もう！ゆきりんたら本当に意気地無しなんだから！)」
ゆ「(結局話せなかった…はーちゃんムっとしてるよー…あ､上がるついでにageとこ)」
花「(たかみなは何を笑っているんだ？…まぁいっか。寝直そう…)」
ガチャッ
才「陽加どうした？ゆきりんと一緒だったはずじゃ・・・？」
片「あたしも何か呑みたい」
優「？珍しいね、はーちゃんが呑むなんて」
花「そういえば陽加が呑んでるところは一度も見たことが無かったな」
麻「おうおう、片山も呑むか♪酒は良い！酒は良いぞぉ・・・♪」
佐「はーちゃんも今年で２０歳だもんね。遅くなったけど、はーちゃんの大人の仲間入りを祝おうか」
陽「はーちゃん、麻里子みたいな呑み方は真似しちゃダメよ」
倉「…ったく、ロッテが優勝したからってお菓子バーゲンなんかやるわけないだろうが…常識だろ…」
佐亜「あの人達、食べ物のことになると目の色変わりますからね…」
仲「(もぐもぐ)早くロッテ優勝してお菓子バーゲンやらないかな」
な「(もぐもぐ)そういえば、ハンカチ王子は日本ハムなのか」
ら「(もぐもぐ)来年優勝したらハム食べ放題だお」
みゃ「(もぐもぐ)ヤクルト飲み放題もいいポコ」
佐亜「明日香ちゃん…ちょっとやめてっ…あふっ…」亜美菜を押し倒し耳をかじるもっちぃ
倉「やらかーい♪ぐひひひ…」
佐亜「明日香ちゃん…！みんなの前でっ…！ダメだよぉ！」
倉「うるへぇ～！いっつもかじられてアヘアへ言ってるくせに今更恥ずかしがるなぁ～！」
優「ほほぉ…亜美菜は耳が性感た…」
陽「優子！！」
その様子をパジャマに着替えてこっそり見ていたまゆゆ
ま「恐ろしいですぅ…もちくら怖いですぅ…」
ムッ「ですぅ…倉持変態ですぅ…」
河「ハックシュン！」
板「まったくお前は馬鹿だな…」
河「（小声）チユウ…」
板「風邪引く前に帰るぞ」
河「…チユウ！」
す「…帰るか。ともちんには感謝だな」
片「はぁ、部屋に戻ろうっと…」
ボソッと呟いて部屋に戻るはーちゃん
戻った部屋は電気もついておらず暗闇の中ですすり泣くゆきりんが
布団を被って隅っこにいるのではーちゃんが入ってきたのに気付いていないよう様子
ゆ「…グスン、みんなを見てると勇気ないのはわかってるけど…」
片「・・・」
ゆ「はーちゃんは好きだけど…戸島さんと一緒で大事すぎて…でも嫌われたら怖い…」
片「（ゆきりん…）」
ゆ「好きになればなるほど怖い…」
片「・・・ゆきりん！」
ゆ「！！！」
片「ゆきりんって人は見てるけど自分の事は考えすぎだよ」
ゆ「だって…」
片「たまには愛想尽きちゃうけどあたしはどんなゆきりんも大好きだよ」
ゆ「ありがとう…」
片「さ、考えてもしょうがないからもう寝ようよ、もちろん一緒ね♪」
ゆ「うん！」
どうやら花玲奈同様にこの2人ものんびりと進んでいくようです
板「ったく、風邪引きそうになるまで外にいるなよ」
河「だって・・・ともちんが盗られると思ったんだチユウ(>_<)」
板「別にお前の物じゃないだろ」
河「チユウ・・・( T_T)」
板「ま、おまえを置いてどこにも行かないから心配するな。風呂行くぞ（頭なでなで）」
河「(//∀//)」
片や被害者だったこちらは
す「はぁー、めんどくせ」
咲「何かあった？」
す「い、いや」
咲「んー、深くは聞かない方がいいみたいだからもう寝ようか」
Q「みんなで寝よー♪（ﾟ▽ﾟ）」
眉「川の字だボーン」
敦「しかたねぇなぁ。あ、明日は起きたらQさま見ないとな」
咲「あんな空気だったのはいいですよぉ」
Q「咲子ちゃんは頑張ってたよー(＾＾)」
咲「もぉー（照）」
す「（なんだかんだ言ってもこの環境、落ち着くよなぁ）」
と、色々な場所で話しが進みながら世はふけていきました
陽「優子！あんたまた人の事情見て変な事考えてたでしょ！！」
優「そ、そんなことないよ…あたしはニャロ一筋♪」
陽「嘘おっしゃい！ちょ、ちょっと何するの！！あっ…」
優「ホントだってば～ニャロも耳が弱いんだもんね。亜美菜と一緒で♪」
陽「あぁん…気持ちいい…」
バシッ！バシッ！
才「馬鹿！！そういうことは部屋に戻ってやれ！！（怒怒怒）」
麻「何じゃつまらん。もう少し見せてくれても・・・」
才「麻里子、おまえも殴られたいか？（怒）」
麻「・・・アメリカンジョークって奴じゃよ。は、ははは・・・」
ま「…ですぅ。まゆもなっちゃんのπを枕に寝るですぅ」
ムッ「へっ！？」
倉「Zzz亜美菜ちゃん…ゴメンね…Zzz…」
佐亜「…明日香ちゃん、おやすみなさい…（ほっぺにチュッ♪）」
優「（耳元で囁くように）ニャロ、子猫みたい♪（チュッ♪）」
陽「あぁん・・・優子のイジワルぅ・・・♪」
それぞれの夜が終わり、１１月１日の朝になりました
ムッ「久々にまったりですぅ」
ムー「最近めっきり寒くなったよね」
ムチ「こたつ出すポン？」
ポコ「今出したら冬乗り切れないポコ。毛布にくるまって日向ぼっこするポコ♪」
ウナ「ウナー♪」
のんびりとした日常です
ムー「おっいいね」
ムチ「じゃぁ別館行って来るポン！」
ムッ「ムッちゃんも行くですぅ」
別館にて
コンコンッ
Ｑ「はぁーい(^O^)」
ムッ「これからみんなで日向ぼっこするですぅ。Ｑちゃんも来るですぅ！」
Ｑ「ホントー？うん行くー！(^○^)」
ムチ「のんびり過ごすポン！」
花「ただいまー」
ウナ「おかえりだウナ」
花「ん？どうしたんだ毛布なんか出して」
ポコ「これから皆で日向ぼっこするポコ。戸島さんもするポコ？」
花「そうだな。たまにはのんびりするか」
ムッ「戻ったですぅ」
Ｑ「あ、花ちゃんだー(^^)」
花「お、Ｑちゃんも来たのか」
ムー「やっぱりみんなでいると楽しいよね♪」
ムチ「じゃ、仲良くお昼寝＆日向ぼっこだポン♪」
ウナ「ウナー♪」
奥「ただいま～。あっ、暖かそう♪」
オフや学校帰りのメンもひなたぼっこに参加。
石「ぎゃはははは」
戸島さんの目がギラリと光りました…
Q「花ちゃんの悪口言うなんてヒドイー(T_T)」
石「あ…、ごめんよ…」
河「反省するチユウ…」
ムッ「Qちゃん純粋すぎて、他人の眠っていた良心をつつくようですぅ」
ムー「戸島さん、今日は何してたんですか？」
花「アタシ？アタシは大学行って、帰りにCDショップ寄って来たよ」
ムッ「何かCD買ってきたですぅ？」
花「いいや この前に予約してきたSKEの新曲に、ちゃんと特典が付くか確認してきた」
ポコ「何か特典が付いてくるポコ？」
花「あぁ♪生写真♪販売店ごとに付いてくる写真が違うんだぁ♪(キラキラ)」
ムー「へぇ～、どの店にしたんですか？」
花「何言ってるんだ、全タイプに決まってるだろう(キリッ)」
ムー「・・・(こ、この人・・・)」
ムチ「・・・って事は当然CDの枚数は大量だポン・・・」
花「あぁ、全部で150枚だったかな？あっ、劇場盤も入れたら倍になるな 150枚ずつ買ったから(当然の様に)」
ウナ「す、すごいウナ・・・」
ムッ「ただのアホですぅ」
花「なっ！？アホとは何だ！？」
ホント、アホですぅ・・・」
花「全然違うんだよ！」
ムッ「ムッちゃんには、全然分からないですぅ 大体、劇場盤まで買うとか、どうかしてるですぅ」
花「握手会の為だ！それにパッケージが違うんだよ！」
ムー「れ、玲奈ちゃんと握手するんですか？」
一同「・・・」
ムチ「戸島さんなら、いつでも握手できるポン・・・」
ムッ「いつでも、お喋りやイチャイチできるのにですぅ・・・」
ムチ「私生活でも彼女、ヲタ界でもトップ、ファンとしても一流……玲奈界の三冠王だぽん……（恐）」
花「お前は何も分かってない！！」
花「何枚だったんだろうな、ゆきりんに頼んで全部を押さえてもらったぞ」
ムッ「必死すぎるですぅ」
ムー「確か早い者勝ちで玲奈ちゃんが真っ先に全部売り切れたって…」
花「ゆきりんははーちゃんと頑張ったって言ってたな、パソコンを何台も使って」
ムチ「呆れて物が言えないポン」
ポコ「それよりも会場で戸島さんばかり撮影してたら他のファンが疑問がるポコ」
ムッ「珠理奈ちゃん経由で玲奈ちゃんに報告した方がいいですぅ（コソコソ）」
ムー「ちょ、ちょっと行ってくるね…」
だけどこちら花・玲奈部屋
ご飯後に玲奈に呼び出された花ちゃんが玲奈ちゃんの前で正座をしています
玲「戸島さん、珠理奈経由で話しは聞きました」
花「うっ、当日までの秘密にしておこうと思ったのに」
玲「戸島さん、すごい嬉しいですけどファンの人たちのためのイベントなんですから我慢してください」
花「だけど、玲奈が他の人と仲良く写真を撮るのが耐えられないんだ」
玲「それを言ったら、戸島さんが小林さんと写真撮ったりしてるのを見た私だって嫌でした」
花「玲奈…」
玲「でもそれは戸島さんに変な気持ちがないってわかったから我慢できたんです」
花「…」
玲「今回の撮影会だってファンの人と撮るけど仕事なんですから我慢してください」
花「…はい」
玲「2ショットはイベントがなくてもいつでも撮れるじゃないですか！」
花「そうだよな、ごめん」
玲「じゃあ、早速撮りましょうよ」
花・玲（イチャイチャ）
そしてこちらは屋根裏部屋
ゆ「…いつもと変わらないオチじゃん」
片「でもあの時の2人の努力ってどうなるんだろうね」
今日は中日投手陣が千葉マリンの風にやられて大乱調です……orz
珠「山井さん……orz」
小森「代わったピッチャーもみんな投球が乱れているだぽん……orz」
そこへ「燃えよドラゴンズ」坂東英二歌唱Ver.がかかり……
片「何を落ち込んでいるのよ！！ そんなことで負ける中日だと思っているの！！」
小森「そうだった！ 片山さんも尾張の出身だったぽん！」
片「ということでみんなもあきらめずに応援よ！」
珠「そうですね！」
ゆ「（水木のアニキじゃなくて坂東英二だとは……さすが昭和だ）」
倉「今日は渡辺さんが好調、打線も爆発だけろ♪ 今日の試合は頂きだけろ♪」
あれ？ 今日は食欲魔ネ申達は……？
ま「なっちゃんもはるごんもらぶたんも狸も部屋で観戦するですぅ！」
才「もっちぃが怒るときはよほどの時だが、今回は……だからな。まゆゆ、きくぢ頼むぞ」
ま「はいですぅ！」
な「まぁ、今日もロッテ勝ってるし（もぐもぐ）」
ら「このままいけば、お菓子のバーゲンが見えてくるお」
仲川「お菓子が安く買えればそれでいいよ」
狸「ロッテが勝つと嬉しいポコ」
才「全く……食欲魔ネ申の本性丸出しだな……」
才「珍しくリアルタイムにほぼ追い付いてるな、明日は握手会だから早く寝ろよ」
一同「はーい(ですぅ)(だぽん)(だお)(だポコ)」
才「特にいつもコンビニに行く3人はもう外に出るなよ」
な・ら・仲「（キョロキョロ）」
花「おまえら以外にいるわけがないだろうが」
な「えぇー、いつもじゃないもん」
ら・仲「そうだ、そうだ！」
花「ゆきりんに毎日の入り口の映像を見せてもらうか？」
な・ら・仲「…ごめんなさい（だお）」
みゃ「（入ってなかったポコ、助かったポコ）」
才「年長メンも今日は夜更かしするなよ、特に麻里子！」
麻「なぜわしだけ名指しなんじゃ」
才「麻里子は明日は仕事の後に握手で忙しいんだから早く寝ろ」
麻「そうじゃった、相変わらず無謀な日程を組んだもんじゃ」
佐「急に発表するは23時までだはで大変だねぇ」
麻「仕方ない、部屋に戻るかのぉ」
珠・奥・北「はぁーい」
という事で、各々は部屋に戻って夜は更けていきます
花「ゆきりん、すまんなぁ・・・」
ゆ「(PCカタカタカタカタ・・・)本当ですよ・・・キャンセルするのも、作業大変なんですから・・・」
どうやら、ゆきりんがキャラアニで玲奈ちゃんと2ショット写真の権利が付いてくる劇場盤をキャンセルしているみたいです
玲「戸島さんがご迷惑をお掛けして申し訳無いです・・・」
ゆ「(PCカタカタ)えぇ、良いですよ(カチッカチッ・マウスの音)はぃ、これで完了です」
花「ありがとうな」
片「でも、写真なんていつでも撮れるじゃないですか」
花「まぁそうなんだがな・・・」
玲「んもぅ・・・本当、困った人なんだから」
花「あはははっ・・・(汗)」
花「はぃ、すいません・・・」
ゆ「(どっちが年上なんだか)」
玲「じゃ、お部屋に戻りましょうか♪」
花「うん♪ゆきりん・はーちゃん、ありがとうな」
ゆ「構いませんよ」
片「いぇいぇ、大丈夫です♪」
ゆ「じゃ、おやすみー」
玲「おやすみなさい」
ゆ・片「おやすみなさい」
バタンッ・・・
いちゃいちゃしながら部屋を出る、花ちゃんと玲奈ちゃん
ゆ「うん、戸島さんがさすがにかわいそうだったから・・・一枚だけはそのままにしておいたよ」
片「さすが、ゆきりん♪優しいのね♪」
ゆ「あ、ありがとう(照)」
ファン「(PC画面を見ながら)んっ・・・？玲奈ちゃんの分、完売御礼じゃなかったっけ・・・？でも、ラッキー♪」
ファン「えっ、買えるの・・・？やった♪もう諦めてたのに」
ファン「キタァーーーーーーーーーーーーーーー！」
こうして、歓喜の渦に飲まれたファンもいました・・・
奥「えっ？ウソ♪」
麻「ちょい痩せた？」
奥「まぁ、ちょっとだけど♪」
麻「そうかそうか でも、無理はダメぢゃぞ」
奥「うん、ありがと♪」
麻「でも、結局は食わないのが1番痩せるんぢゃって ただし、マネはするなよ」
奥「分かる、でも食わないとイライラするのよねぇ」
珠「アタシもダイエット始めようかなぁ」
麻「じゅりなよ、お主は全然痩せる必要は無い 十分細いぞ」
珠「う～ん」
麻「最近、細いのにすぐに痩せたがるオナゴが多すぎぢゃ 二言目には【痩せなきゃ】って・・・
病気で死ぬぞ」
北「でも、麻里子様みたいなモデルに憧れるなぁ」
麻「ワシには生まれ持った天性があるからのぉ がははっ♪」
そんなんだから握手会の時間みじけえんだよｗｗｗ
研究生の方か長いじゃねぇかｗｗｗｗｗ
顔は可愛いんだからがんばれよ･･･
実「全くもう！なんで私が引率なんだ…」
矢「早く行こうよ姉さん～」
鳥「チュリチュリ！（早く案内しろよクソババア）」大矢「握手会楽しみだなぁ…お昼ご飯何かな？」
実「はぁ…ゆりあ…スケジュール上会わないとは思うけど麻里子様には気を付けてね？」
木崎「なんでピース？？」実「ロリコンだから…特にあんたは童顔だし…何かあったら私が真那に言うんだよ？」
木崎「分かりましたピース」
内「まゆちカッター！」
－－－－－－（きりとり）－－－－－－
１１月３日の朝です……
板「ついでにageとくな」
ムッ「暇ですぅ、だけど今日も暖かいですぅ～」
ポコ「用事も終わったこの時間が1番良いポコ～」
ムチ「みんなは仕事で頑張ってるのに何か悪いぽん」
Q「そんなこと言っても顔が笑ってるよ～(^○^)」
ムー「そういえば戸島さんは？（パソコンカタカタ）」
ウナ「言うまでもなく幕張に朝から行ってるウナ」
ムッ「もう救いようがないバカっぷりですぅ」
ムー「あ、tgskブログ更新されたけどまたバカやったんだ」
ムッ「今度は何ですぅ？」
ムー「らぶたん・すーちゃん・木崎さんの写真が生産されてなかったんだって」
Q「この前、花ちゃんがあっちゃんと咲子ちゃんの写真くれたけどすーちゃんだけなかったー(T_T)」
ムッ「確かに戸島さんが写真コンプのはずなのに3人分足りないって言ってたですぅ」
ポコ「コンプできるくらいってまたとんでもない枚数を買ったポコね」
ウナ「でも玲奈ちゃんの写真に変えてくるって大量の写真持って出かけて行ってるウナ」
ムチ「帰ってきたらまたのろけるのが目に見えてるぽん」
玲「休憩♪休憩♪」
花「はい、玲奈の好きなメロンパン♪」
玲「戸島さん、嬉しい！」
いちゃいちゃいちゃいちゃ
ま「そこの二人、いちゃこくなですぅ！」
北「麻里子様がいないのが寂しいな…」
ムチ一同「えっ」
眉「迎えに来たボーン」
ムッ「あ！もうこんな時間ですぅ、そろそろ早いメンバーが帰ってくるですぅ」
ムチ「また一緒に日向ぼっこするぽん」
Q「うん、バイバーイ(^O^)ﾉｼ」
ムー「で、調べてみたけど確かに発送から1枚もオークションに出てないし所在が不明」
ポコ「もうやってる事が適当すぎるポコ」
ムッ「この話しはここにいるムチたちだけの秘密にするですぅ、どうせ運営が発表するですぅ」
一同「わかった（ぽん）（ポコ）（ウナ）」
珠玲小森「……」
板「同点だからな。ageとくぞ」
そして、試合も延長に入り・・・
玲「高橋ー！」
小「低め勝負だぽん！」
倉「福浦ー！」
な「ロッテがんばれー(もぐもぐ)」
ら「これってチャンスなんだお？」
仲「そうだよー、サヨナラのチャンス(もぐもぐ)」
ら「(もぐもぐ)サヨナラって何だお？」
倉「(はぁ・・・)」
菊「オーオーオー！オオーオーオ！福浦！」
倉「(ニコッ)オーオーオー！オオーオーオ！福浦！」
倉「あぁー！」
玲・珠「やったぁー！」
小「ゲッツーだぽん♪」
北「危なかったぁ～ 堂上ナイス反応♪」
菊「惜しい～」
倉「惜しかったね でも、次の回はいけるよ♪」
菊「だね♪」
な「ひゃぁ～危なかった～ お菓子が遠のくよ～(もぐもぐ)」
仲「あぁ～残念～(もぐもぐ)」
ら「(もぐもぐ)さっさと勝って、お菓子欲しいお」
倉・菊「・・・」
珠「ヤッター！！！！！」
北「ここで得点は大きいよ！！」
小森「大きい１点だぽん！」
倉「里崎さん……orz」
花「どうした？」
ま「年寄りはとっととお酒を隠すですぅ！」
優「年寄りって･･･」
ま「ロッテが負けたから危ないですぅ、もっちーが暴れるですぅ！」
陽「そんな自棄酒なんか飲まないでしょ」
ま「一緒に見てたメンバーがまずいですぅ」
才「中日応援組は別として、ロッテ応援組が食欲3魔人･･･」
佐「しかもこの時間までやってたから･･･」
優「なに言うかわかんないのは確かかも」
ま「だからとっとと隠すですぅ！」
亜「大丈夫だよ、何かあれば私がいるから」
花「難しい選択だが、とりあえず隠すだけ隠しておくか」
才「あとたかみな、のお仕置きは後回しってだけだからな」
た「グヘ、先に寝たもの勝ちでス」
佐「今度は正真正銘、しばらく帰って来れないからね…」
優「ブログも明日の更新を最後に終了だって…うちの事務所との契約も切れたからね…」
狸「………つかの間だったポコォ…(涙)」
ま「性生活ベイスターズが無くなったのは残念ですぅ！
あとはＴＤＮが便器にいるつよぽんと合体するかだけですぅ！」
みゃ「…ぽこぉ！（涙）」
みゃ「が、頑張るポコぉ！次に会える時まで痩せるポコぉ！」
花（口だけじゃなきゃいいけどな…）
才（さすが恵令奈…お前は本当に優しい奴だよ（泣））
仲・ら「はーい（だお）」
一同「！！！」
な「いくらなんでも今日くらいは空気を読むよ」
ら「しんみりするのは嫌だけど言われてみたらそっちの方が大事だお」
ま「ちょっと見直したですぅ」
才「うーん、時間が時間だし料理もないからどうするかな」
花「明日の朝食の時でいいんじゃないか？」
才「麻里子もまだだしMINTメンバーもいないからそうするか」
志「じゃあ、早起きして準備しますね」
め「私も早起きして手伝うわ」
北・小森「私たちも手伝います（ぽん）」
花「じゃあ今日はもう寝るぞー」
一同「はーい（ですぅ）（だお）（だぽん）（だポコ）」
麻「ただいまー、疲れたわい」
才「おかえり、実は（かくかくしかじか）」
麻「よし、じゃあ今日はわしと･･･」
みゃ「今日はえれぴょんと一緒に寝るポコ！」
麻「じょ、冗談じゃ…」
才「じゃあ、みゃおはうちらの部屋でえれぴょんと一緒に寝ればいい」
花「じゃあ、もう寝るか」
指「はい、劇場は研究生公演なので余り影響は出ないと思います」
萌「いつ旅立つのかはまだ明かされていないので、瞬時に代役として対応できる様にクローンスーツ要員を待機させておきなさい」
指「かしこまりました、では、別館の方も？」
萌「当然です…せめて、全員で見送ってあげませんと、別館の方も縁の深い方がいますから」
た「とんかつかきあげエビフライ♪」
珠「串かつからあげカキフライ♪」
ゆきりんのお部屋では・・・
ゆ「ライブ良かったよ♪」
片「ありがとう♪インターネットでライブなんて初めてだったから緊張したけど、楽しめたわ♪」
ゆ「(PCカタカタ)アメーバピグって凄いよなぁ～」
お布団を川の字に敷き、皆仲良く寝ています
敦「(掛け布団バサッ)ふぅ・・・今日も疲れたぁ・・・」
す「(携帯いじりながら)握手会、凄い人でしたね」
敦「あぁ、どんどん増えていってる 感慨深いよ」
Ｑ「AKBがこんなに大きくなるなんて、すごい嬉しい♪あっちゃん、頑張ってるんだね♪(＾＾)♪」
敦「あ、ありがとう・・・(照)」
す「(あぁ・・・落ち着く・・・)」
眉「ZZZzzz・・・♪」
す「(携帯いじりながら)あっ、ミントのライブはどうでした？」
咲「凄かったわよ♪」
敦「結構な人が来てた」
す「インターネットでライブって凄いですよね」
高「うっ…373ゲットし損ねたでス…(涙)」
た「グヘ、さすがみいちゃん、みなみのきずなでス」
麻「またお前だろ！（グリグリ）」
た「い、痛いでス…」
ttp://mirrorhenkan.g.ribbon.to/ 敦｢おう麻里子…｣
麻｢敦子か、珍しいなどうした？｣
敦｢お前の力で事務所に早く…さ、咲子にブログ始めさせてやるよう言ってやれよ…やりたがってんぞ｣
麻｢…ぐふふ♪お前も素直になったようぢゃの♪今度ワシの部屋でじっくりと…｣
敦｢断る(スタスタ)｣
麻｢ぐふふ…あまのじゃくよのう…♪｣
リビングでマッタリしている、メンバー達
狸「えれぴょんが海外に行く前に、どこかゆっくり旅行に行きたいポコ」
え「良いね、ゆっくり国内で旅行に行きたいね」
才「おっ、良いな えれぴょんもしばらくは帰ってこれないし・・・」
麻「ええのぉ～マッタリ旅行かぁ～」
野「はーちゃん、それ昭和の歌じゃないし…」
片「いや何となく、こっちのほうがあう気がして…」
麻「全然暇にならずに、時代が追いかけてくる♪…か（グラスぐいっ）」
花「まぁちゃんはこの曲が流行った頃産まれたはずじゃなかったか…？」
玲「中田が大乱調でしたね・・・」
北「千葉に来てから、打線がなかなか上向かないですね・・・」
小「堂上の初回のエラーが痛かったぽん・・・」
珠「こうなれば、明日につなげる意味でも１点でも多く返してほしいです・・・」
倉「サブロー、清田、いいぞぉ！！」
菊「先発ピッチャー頑張りましたね」
河｢ともちん野球つまらないチユウ(・ω・)｣
板｢そんなこと言うな。楽しみにしてる人もいるんだぞ｣
才「千葉県出身者として、ロッテ応援するぞ！」
Q「おー！(^^)/」
奥「Qちゃん、千葉出身じゃなくて、別館で生まれたんでしょ？」
増「しっ！言うたらあかん！」
麻「Qちゃんは昔の敦子の記憶を持っているんだから、そうなるんだろうな」
倉「こういう応援なら歓迎！」
昭和の応援団スタイルに身を包み……
片「我が中日ドラゴンズは東海地方の誇りである！！ 残り２戦全力で応援するぞ！！」
ゆ「はーちゃん……」
北「仲間が増えるのは嬉しいけど……気合、ものすごく入ってて空回りしてる……」
な「(モグモグ)あと一個勝てばいいんだって♪」
仲川「(ムシャムシャ)コアラのマーチ食べ放題だ～！」
ら「(ゴクゴク)お菓子祭りだお」
ま「ね～、なっちゃん、野球の話はそろそろやめて早く寝るですぅ…」
な「(モグモグ)ロッテだとガムが豊富だよね」
仲川「(ムシャムシャ)ガーナチョコレートもあるよ」
ら「(ゴクゴク)楽しみだお、楽しみだお」
ま「……………ですぅ……… もういいですぅ！ キクヂ！ また一緒に寝るですぅ！」
菊(うゎあ～、また一晩中胸を揉まれるのか……)
片「頑張れ小松！宇野！上川！田尾！谷沢！中尾！郭源治！」
北「……？」
倉「・・・」
菊「まゆゆ、またなっちゃんの布団の中だ…」
ま「なっちゃんはふかふかで暖かいですぅ」
片「ロッテって川崎球場じゃなかったっけ？」
才「…」
(ちょっと早いですが)日も沈み、夜になりました
ま「～～～♪(ルンルン)」
お仕事を終え、中野ブロードウェイに寄り道をしたまゆゆは、たっぷりお買い物をしてごきげんです
ま「ですぅ♪(ルンルン)」
ウキウキでマンションに帰宅しています
公園横の路地を歩いています
すると、公園には・・・
ヤンキー1「あぁ～またパチンコで負けたなぁ ムシャクシャするぜ・・・」
ヤンキー2「ホント、最悪～ 俺、今月もうピンチだって」
ヤンキー3「マジかよ！？ヤバくねぇ！？」
ヤンキー4「また、○○からカツアゲするかｗｗｗ」
ヤンキー5「おっ、良いねぇ～ｗきゃはははっｗ」
ヤンキー6「(チラッ)んっ？なぁなぁ、今通った子可愛くねぇ？」
ヤンキー7「えっ？どこどこ？」
ヤンキー6「あそこの子だって 袋いっぱい持ってる子」
ヤンキー8「マジだ 超可愛いじゃん♪」
ヤンキー9「お前ロリコンかよｗｗｗあの子中学生っぽいぞ」
ヤンキー8「良いじゃん別にｗなぁ、ちょい遊ぶか？ｗ」
ヤンキー10「憂さ晴らしにちょうど良いじゃんｗ」
ヤンキー一同「賛～成♪」
ヤンキー1「ねぇねぇ、お嬢ちゃん♪今1人？」
ま「(シカト)」
ヤンキー2「ねぇねぇってば」
ま「しつこいですぅ！(怒)」
ヤンキー3「俺達とお茶しない？」
ヤンキー4「荷物重そうだね、持ってあげるよ」
ま「まゆは今、忙しいですぅ！あっちいけですぅ！(怒)」
ヤンキー5「おぅおぅ、ずいぶん威勢が良いねぇ」
ま「興味無いですぅ！あっちいけですぅ！(怒)」
ヤンキー6「おぃおぃ、あんまり俺達を怒らせるなよー」
ヤンキー7「俺達と良い事しようぜ～♪」
ま「(シカト)」
ヤンキー一同「(目を合わせて)(ヨシッ・・・)」
ガバッ！！！
ま「な、何するですぅ！(ジタバタジタバタ)」
まゆゆを強引に捕まえ、車に押し込めようとするヤンキー一同
ヤンキー8「あ、暴れるな！」
ヤンキー9「よしっ、入れ込め！」
ま「な、なっちゃん！助けてですぅ！(ジタバタジタバタ)」
バタンッ！
ヤンキー10「よし出せっ！」
ブロロロロロロロッ・・・・
ブロロロロロロッ・・・
敦「(チラッ)んっ・・・？渡辺じゃん・・・(！！！)」
才「由依、マンションには慣れたか？」
横「おかげさまで。皆さんええ方々ばっかりで毎日楽しいどす」
佐「良かった、それなら安心だね。？有華、どうしたの？」
増「あそこ見てみぃ・・・」
才「お、まゆゆじゃないか。またえらい大量に何か買って来たな」
増「ちゃうちゃう。その右側や。柄悪い連中が十ばかりおるで・・・」
横「ホンマや・・・まゆゆはんの方狙っとるような感じどすわ！」
佐「・・・行こう！！」
・
・
・
敦「タクシー！」
バタンッ！
敦「あの、前の車追いかけて！」
ま「ヤンキーのナンパなんてクソくらえですぅ！！」板「次のライターさんに任せるか」
前の404でまゆゆが連れ去られてるから、お話が合わないんですよね・・・
珠「どうしたの？」
奥「ただの独り言（お茶ズズッ）」
それにしても、過疎って大変・・・
～再開～
マンションのリビングでは、メンバー達がマッタリとしています
才「あれっ、そう言えばまゆゆは？」
ら「買い物だお」
菊「中野に寄っていくから、遅くなるって言ってましたよ」
才「そうか」
ま「は、放せですぅ！(ジタバタジタバタ)」
ヤンキー1「よしっ、そこのマットに」
ヤンキー2「おしっ」
ドサッ！
マットに放り投げられる、まゆゆ
ま「うっ・・・ですぅ・・・」
ヤンキー3「にしても、可愛いなぁ・・・♪」
ま「さ、最悪ですぅ・・・」
敦「な、何だここ・・・気味悪い・・・」
・
・
・
敦「(そーっと)(あっ、居た・・・とりあえず、電話するか・・・)」
プルルルルッ・・・
才「んっ・・・敦子からだ」
ピッ
才「もしもし？」
敦「もしもし、アタシだけど・・・」
事情を話す、あっちゃん
才「何！？分かった！今すぐ向かうから、そこで待ってて！」
敦「分かった」
才「無理はダメだからな そこで大人しく待ってて！」
ガチャ
河「上でも被って譲り合いになったチユウ」
板「他の人が続きを書けばいいと気軽に言われても本音は書きづらいぞ」
河「続きそうなのは責任を持って最後まで書いてほしいチユウ」
板「別の作者が続きを書いて思ったのと違うオチにしてしまうのも悪いしな」
ま「はぁ・・・ですぅ・・・」
ヤンキー4「にしても、可愛いなぁ・・・♪」
ヤンキー5「やべぇ・・・俺、超タイプ・・・♪」
ヤンキー6「(財布を見ながら)おぃ、この子結構持ってるぞ」
ヤンキー7「うわっ、5万もあるじゃん♪」
ヤンキー6「(財布を見ながら)あっ、学生証 高校生じゃん♪」
ヤンキー8「うっひょー♪JKかよ♪」
ヤンキー9「やべぇ・・・俺もう我慢できねぇ・・・(ガチャガチャ)」
ベルトに手が行く・・・
ヤンキー10「お、おぃ！おめぇだけずりーぞ！(ガチャガチャ)」
ヤンキー8「お、俺も！(ガチャガチャ)」
ヤンキー1「じゃ、皆をご相手してもらいましょうか・・・♪」
ま「や、やびゃぁ・・・まゆの身体はなっちゃんにしか触らせないのにですぅ・・・」
ヤンキー一同「(がちゃがちゃ)クククッ・・・♪」
ま「・・・(涙)」
まゆゆの瞳からは大粒の涙が・・・
ヤンキー一同「クククッ・・・♪」
ま「た、助けて・・・(涙)」
敦「(あぁクソっ！仕方ねぇ！！)」
敦「おぃ！！！」
ヤンキー1「あぁ！？何だテメェ！？」
ま「ま、前田・・・」
敦「その子から離れろ！」
ヤンキー2「何だコイツ？」
ヤンキー3「ってか、女じゃん♪」
ヤンキー4「この子も可愛くねぇ？」
ヤンキー5「ラッキー♪2人も頂きじゃん♪」
ヤンキー6「まとめてヤッちゃうか」
敦「ふぅ・・・」
頭をフル回転させるあっちゃん
ふと脳裏にある日の別館での出来事が浮かびました
す｢前田さん、これ持っててくれませんか？｣
敦｢あー玲奈に持たせた防犯ベルか…
ありがとう…でも別にいいよ。そんなことしなくても今まで一人でなんとかしてきたんだし｣
す｢今は一人じゃないです
前田さんのおかげで初めて誰かの為にって思えるようになれたんです…受けとって下さい｣
敦｢フッ…あたしのおかげか…ありがとう。肌身離さず持ち歩くよ｣
～回想終了～
すみれ…頼んだぞ(グイッ)｣
防犯ベルの紐をひくと同時にけたたましいベル音が鳴り響きました
別館
ピーピーピー…
す｢!?前田が危ない！眉毛行くぞ！！！｣
眉｢ッシャオラボボボーン！！！！！！｣
才『…了解、準備する。…あ、GPS情報をゆきりんと萌乃にも送ってくれ』
佐「（携帯電話片手）了解。直ぐに合流する！」
萌「（携帯電話に）…解りました。ヘリに秋元さんと宮澤さんをピックアップするよう、伝えますわ」
そしてすーちゃんの前には…
す「何だ、お前達！」
ムチ「Qちゃんから連絡受けたポン！」
Q「来てくれてアリガトウ(^_^)」
ムー「ムー達がワープで現地に送り届けます！」
ムッ「（GPS情報を見て）…ここに、まゆゆがいる気がするですぅ」
一同「何だって！？」
河「んっ？ともちんどうしたでチユウ？(´～`；)」
す「はぁ…はぁ…駄目だ、体力が持たねぇ…」
眉「ボボボーン！ハヤクボボボーン！」
す「そうだな…早く行かないと…はぁはぁ」
キキーッ！
す「なっ、タクシー…」
板「おい！早く乗れ！」
す「なっ！何でお前が！」
板「何か事件が起こったんだろ？タクシーの方が早いだろ」
河「早く乗るでチユウ！(>_<)」
す「…あぁ…眉毛、乗るぞ！」
眉「ボボボーン！」
ビビビビビビビ・・・・
ヤンキー「な、何だ！？」
敦「フッ・・・後は頼んだぜ・・・」
ヤンキー「やっちまえ！」
敦「オラァー！！！(タタタッ・・・)」
ま「！！！」
ドカッ！バシッ！ボカッ！
才「ここか！」
増「気味の悪い所やで・・・」
佐「行くよ！」
麻「よしっ！」
タタタタタタタッ・・・
バタンッ！
助けに来たメンバー達の目に、衝撃的な光景が入ってくる・・・
敦「・・・(ぐったり)」
優「あ、あっちゃん！」
麻「敦子！！」
ヤンキー「暴れやがって・・・」
ヤンキー「手こずらせんじゃねぇよ・・・」
ヤンキー「何だてめぇらは！」
峯「な、なんて事を・・・」
ま「こ、こいつらがヤッたですぅ！」
萌「まゆゆ！大丈夫！？」
ま「まゆは大丈夫ですぅ・・・で、でも・・・」
敦「・・・(ぐったり)」
才「・・・おめぇら・・・(メラメラ)」
麻「久しぶりに良い運動になりそうだ・・・(ポキポキ)」
萌「えぇ、いつでも良いですわ・・・(ポキポキ)」
ヤンキー「何だコイツらは？」
ヤンキー「コイツらもまとめてやっちまおうぜ！」
ヤンキー「あぁ、上等だ」
406を書いた者です。正直、あまりこういう展開に持って行きたくなかったので敢えてオカロ達が助けに行く展開を考えて書き込みました。
まぁここまで来てしまったら仕方ないので、私も手伝います。
早くまゆゆ＆あっちゃんを救出しましょか。
～再開～
優「あたしらの大事な仲間を・・・！！」
峯「絶対許さねぇ・・・！！」
才「覚悟しやがれ！！！」麻「ゆくぞ！！ワシらの絆を思い知れ！！！」
本館住人とヤンキー軍団の壮絶な闘いが続く・・・
ヤンキー「このクソアマ！！」
萌「前田さんの痛み、思い知りなさい！！」
才「うらぁっ！！」
ヤンキー「ぐはっ・・・！！」
ガシッ！
麻「キサマらのような下等生物に、敦子とまゆゆを渡すか！！」
ヤンキー「野郎・・・」
ヤンキー「ち、畜生・・・」
優「さて・・・最後はあんただけだよ」
増「おとなしく降参せいや！！」
ヤンキー「く、くそっ・・・！(ダッ！)」
才「待ちやがれ！！！」
逃げようとするヤンキーするとそこへ・・・
バタンッ
板「おーっと、どこ行こうってんだ？」
河「逃げ場はもうないチユウ！観念するチユウ！」
眉「許さないボーン！！！！！」
す「てめえ・・・あたいの前田に何しやがったんだコラァ！！！」
一同「！！！」
す「とっとと消え失せろ！！！」
タタタタッ・・・
す「前田さん、前田さん！！お願い、目を開けて下さい！！！(大泣)」
優「あっちゃん！あっちゃんたら！！(大泣)」
萌「あなたはそんなことで負ける人じゃありませんわ！！(号泣)」
敦「・・・」
麻「あつこぉ－－－－－－！！！！！(号泣)」
ま「大丈夫ですぅ・・・かすり傷程度ですぅ・・・」佐「良かった・・・」
ま「それより前田はどうなったですぅ・・・！！！」
まゆゆの視線の先にはぐったりして動かないあっちゃんの姿が・・・
ま「前田は本当に馬鹿ですぅ・・・何でさっさと逃げなかったですぅ・・・前田ごときに十人近い相手を倒せるワケないですぅ・・・本・当に・・・(涙ポロポロ)」
才「まゆゆ(男泣)」
ま「うわぁーん！！！！！まゆなんかのために殴られるなんて本当に馬鹿ですぅ・・・・！！！！！うわぁぁぁぁぁぁー－－－－－ん！！！！」
優「とりあえず、司令のところへ運ぼうよ・・・」
佐「そうだね・・・」
才「誰が付き添いがいるんじゃないか？」
す「ならあたしが行く」
麻「そうか。わかった」
眉「まゆげも行くポーン・・・」
す「あーみんはマンションへ戻っていてくれ。咲子やQが心配だ」
峯「気をつけてね・・・」増「敦子のこと、頼むで・・・」
す「・・・まかせといて下さい(ニコッ)」
あっちゃんを背負うともちん
す「おい！何処へ連れてくきだ！」
板「さっきまで乗っていたタクシーだよ…病院へ連れて行く」
河「私も行くチユウ！」
す「わ、私だって！」
ま「…ぐすん…私も行くですぅ」
板「お前はマンションでかすり傷をなっちゃんに見て貰った方がいい、何かあったら大変だからな」
ま「で、でも…！」
麻「確かに何かあったら大変じゃ…私たちと一度マンションに帰ろう」
ま「………わかったですぅ」
板「よし、病院行くぞ」
河「わかったチユウ！」
す「あぁ…」
板「私たちも、さっきまで乗ってたタクシーで救急車の後をおうよ」
河「私も行くでチユウ！」
麻「あぁ、わかった…頼んだぞ」
この展開もなかなか面白いから別に良いんじゃないですか？
何で、こういう展開に持って行きたくなくて、才加の方の展開に持っていきたかったんでしょうか
まぁそう怒らずにマッタリと行きましょう
河｢怒ってたら手伝わないチユウ｣
板｢それぞれで構想はあるだろうが皆で仲良くやろうって事だ｣
河｢チユウとともちんみたいにね(*^_^*)｣
板｢…ったく、人が寝てる時にキスするんじゃねぇよ(嬉しいけどな…)｣
「終わりがうやむやになりやすい」傾向があったので、目先を切り替えるため406の書き込みを挟みました。
まあ、何とか話は繋がりましたしこれはこれで面白い感じなので、結果オーライ、かな。
気にせず進めて下さい。
てっきり私は、442さんが納得いってないのかな？と思ったので・・・
確かに、こういうのは「終わりがうやむやになりやすい」傾向がありますね
どうもすいませんでした。。。
萌乃が号泣
まゆゆが前田のことで号泣
ツンが弱くなってきたともちん
なんか最近キャラ崩壊しすぎ
同意
狸「逆に人間味が出て面白いポコ」
ら「人の心は常に移り行くものだお」
仲川「キャラクターが増えれば、ネタも書きやすいと思うよ～」
萌「わたくしだって、悲しい時は泣きますわ」
ま「前田は憎いですぅ。でも目の前で寄ってたかってボコボコにされればいくらなんでも悲しいですぅ」
敦「ん……？何だ夢かよ……
そうだよな私があんな虫なんて
助けるわけ……痛…体中がいてぇ…しかもここは何処だ？」
博士「（医療機器をチェックしながら）あんまり無茶しちゃいけませんよ」
隣には椅子に座ったまま居眠りしている、ともちん、チユウ、すみれ。
博士「皆さん、前田さんを心配して来てくださったんですよ。昨日だいぶ無理をされたようで…」
敦「はぁ…」
博士「しばらくは安静でお願いしますね。では私は失礼いたします。ついでにageておきますね」
敦「…ありがとうございます(ペコリ)」
ま「……なっちゃん、すまないですぅ…」
な「いいって、いいって…こうやってかすり傷くらいで帰って来れたんだから…」
麻「まゆゆと敦子をフクロにした野郎、絶対に許さないわい…半殺しにしてやるわい…」
指「その点はご安心を…」
萌「既に仁藤警備保障の保安員が全員取り押さえて、警察に身柄を引き渡しましたわ」
優「さすが…」
す「大丈夫。Qちゃんが代役になるって」
敦「でも、台詞が…」
す「あの子は記憶力がいいように作ってあるし、咲子さんがついているからね」
敦「勘違いするな、虫を倒すのは私だ。他の誰にも倒させやしない」
す「…」
敦「どこの馬の骨ともわかんないやつに、あいつを倒されちゃ、私の楽しみがなくなるんだよ」
す「…」
敦「虫を倒すのは、この私だ。」
河｢やられたら意味ないチユウ｣
敦｢…｣
す｢本館の人に感謝しろよ。知らせを受けたさやかさんや麻里子さん達が助けてくれたんだ。｣
敦｢何？あいつらが…｣
板｢お前一人じゃないって事だ｣
河｢みんな仲間だチユウ｣
す｢いい加減素直になったらどうだ？｣
敦｢…｣
すーちゃんはあっちゃんの前ではちゃんと敬語使うしすーちゃん自体素直なわけではないので…
わがまま言ってすいません
状況次第で言葉や行動が変わったりするのって普通じゃない？
ネタを考えてもなんか事細かく注意されるのかと思うと書きづらくてさ、最近
あくまでネタスレ
よっぽどひどい展開にならない限り自由に書いてて欲しいね
それ以外は基本はネタで進行だからその部分で書いても喋り方がとか行動がとか言われるとさすがにさ
長編にしても助け合いなんだろうけど最初に書いた人の思惑と変わると悪い気するからさ
ま、投下できるタイミングの時だけするようにするは端折って申し訳ない
他にも結構書いてるけど難しい。
｢本当にこの流れで良いのか｣｢こういう台詞で良いのか｣とか色々考えますしね。
まあ好きに書かせてもらいます。
次回から参考にしますね。
投下のタイミングも重要だったりしますね。
流れを切らないようにするのが一番重要ですしね。
お互い頑張りましょう。
内｢まゆちカッター！｣
マンション住人はリビングでくつろぎチユウ…
花｢大変だったらしいね｣
優｢まゆゆとあっちゃんが助かったから良かったよ｣
麻｢久々にスッキリしたわい｣
峯｢でも結構派手にやっちゃったかな…｣
才｢確かにやりすぎたかもな…｣
佐｢まさか萌乃があんなに武闘派だったとは思わなかったわ｣
萌｢わたくしだってやる時はやりますわよ｣
な・狸・ら・仲川｢…(もぐもぐ)…｣
板｢皆日本シリーズに夢中か、ageておくぞ｣
増「これから陽が陰るんも早ようなるしな・・・」
麻「しばらくは、１人で外を出歩くのは避けた方がよさそうじゃのぅ」
才「高校生・中学生メンは特にな」
花「司令にも相談してみるよ」
萌「我が社でできることは、最大限協力致しますわ」
石「ちょｗｗｗ萌乃ｗｗｗｗさすが元ヤンだなｗｗｗｗｗｗ」
佐「そうだね昨日はゴタゴタ見られなかったし」
優「昨日何放送したんだろう？」
陽「さぁ？」
麻「まぁ見るべ！」
板「ageとくぞ」
ゆ「ちなみにこれは今日の朝の出来事ね♪」
北・小・玲・珠「（大島・・・頼むぞ・・・！）」
倉「（新人なんかにやられてたまるものですか・・・！）」
片「（左投手か・・・代打で藤波を出せばいいのに・・・）
ら「何だか近寄り難いお」
な「同点でしかも延長だしね（モグモグ）」
仲川「ロッテ頑張れ～」
狸「勝ってお菓子バーゲンだポコ」
倉｢よしっっっ｣
菊｢胃が痛いよ…｣
な｢まだまだみたいだね(もぐもぐ)｣
ら｢もう疲れたお｣
仲川｢早く決めて欲しいよ…｣
狸｢お菓子バーゲンが…｣
麻「………」
優「あれ？麻里子は日本シリーズには興味無いの？」
麻「…それよりもワシは明日は一日府中ぢゃからな…みんなのケイバにも出るし、恥かきたくないしのぉ」
花「いいなぁ、おおっぴらに仕事で競馬が出来るんだから…」
玲「戸島さん！！」
ムッ「ですぅ。玲奈貧乳ですぅ」
GIだからというのは理由にならないと思うのだが、戸島花…
仲川「ねぇ、本当にお菓子バーゲンやるのかな？(ぱくっ)」
ら「間違いなくロッテリアはセールやると思うお」
狸「ハンバーガー、エビバーガー半額とかだと思うポコ♪(むしゃむしゃ)」
な「あと、前回は千葉のデパートやスーパーで優勝セールやったみたいだな(もぐもぐ)」
ら「中日が優勝したらどうなるお？」
な「名古屋のデパートではセールやりそうだけど、遠いから面倒くさいので、やっぱりロッテ頑張れー！」
狸・ら・仲川「おー！！！！」
北・玲・珠・片・小森・倉（…こいつらは……）
倉「よし、よく守った！次は２番からの好打順！」
菊「あぁ・・・胃がキリキリする・・・」
Q「ロッテ頑張れ～！」
咲「Qちゃんロッテ好きなんだ」
Q「うん、だって千葉のチームだもん」
敦「…」
北「荒木さん・・・！！」
倉「小野・・・！！お願い打ち取って！！」
ら・な・狸・仲川「ZZZZZZZZZZ…」
麻｢バカもの！ちゃんと審査があってな、わし程度じゃ通りはせんわ｣
才｢仁藤財閥は競争馬持ってないのか？｣
峯｢審査なんて余裕で通りそうだけどね｣
萌｢残念ながら所有してませんわ。欲しいですけどね｣
優｢ダービー馬の馬主なんて最高じゃん。目指さないの？｣
萌｢『ダービー馬のオーナーになる事は一国の宰相になるより難しい』と言う言葉がありますのよ。お金があるからって簡単になれるものではないですのよ｣
増｢ゲームなら難しくないんやけどな｣
佐｢私達には一生縁のない話だね…｣
ゆ「(PCカタカタ…)えっと、北島三郎、前川清、鳥羽一郎、萩本欽一、和田アキ子、やしきたかじん、佐々木主浩…過去も含めて結構多いですね」
才「最近ではTUBEの前田亘輝もだよ」
志津「よう言えば、SKEの澪花ちゃんのお父さんも競輪選手だけど、馬主ですよ」
麻「ふふふ、肝心な人を忘れておらんか？、秋PとAKSの社長もそうぢゃ、元々社長は大樹レーシングにいたからのぉ」
花「ま、麻里子の収入ではまだまだだな、どっかの一口馬主に入るのが関の山かな」
狸「ﾋﾞｸｯ…そ、そんなこと言ってないポコ…」
花「そういや、で恵令奈と約束してたな…」
狸「ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ…勢いで言ったから無効ポコ…」
才「あぁん！何言ってんだ！約束は約束！恵令奈と約束したんだろー！」
狸「！！！」
才「明日からスペシャル…いや、約束を無かったことにしようとしたから、スーパーウルトラスペシャルプログラムだ！」
狸「ポ、ポコぉ…」
花「自業自得だな」
麻「自業自得じゃ」
な「一人で頑張ってね、みゃお（モグモグ）」
玲「延長１５回引き分けなんて・・・」
珠「さすがに疲れた・・・」
小「先週の皆さん明日は大丈夫ぽん・・・？」
倉「本当によく粘り切ったわ・・・」
菊「やっと胃が落ち着いたわ・・・」
奥「ふぁあ～、麻里ちゃんの番組まで起きてられないから、寝るね」
め「睡眠不足はお肌の大敵よねぇ」
指「指原も学園祭に出るから…」
あっけにとられる麻里子様をよそに、続々とベッドや布団へと向かうメン達。
麻「ううう、寂しいなぁ…」
花「まあ、のんびり飲もうや」
は「もう早朝じゃねーかｗｗｗ」
な「で、スーパーウルトラスペシャルプログラムってどんな内容なの？(もぐもぐ)」
才「そうだなぁ…明日の握手会場、さいたまスーパーアリーナまでランニングだな」
狸「！！！いやだポコーォ！！！」
佐「と、思ったんだけど、心臓に負担が掛かるからさいたまスーパーアリーナまでウォーキング！」
狸「大して変わらないポコォ！！！」
花「てか、夏海も人の事言えんだろが！！お前も強制参加！！！」
横「なっさん、ウチらがサポートしますさかいに」
増「来年の24時間マラソンに選ばれるように、今からがんばろや！」
な「……嫌だ…」
みゃ「…うん」
えれぴょんには逆らえないみゃおであった。
花「・・・里子！麻里子！！まりこぉ！！！」
麻「（頭カクンッ）zzz…（ぱちっ）おぉ、うまプロまであと何分じゃ？？」
花「何寝ぼけてんだ、もう朝だぞ・・・全くテレビまでつけっぱなしで・・・」
麻「うぅむ・・・記憶が無い・・・」
花「こんな寒い季節に布団も被らず寝たらカゼひくぞ」
麻「眠ってしまったか・・・」
花「朝食準備できてるぞ。今日は１日府中だろ。早く食べて仕事行く準備しろよ」
菊「毎回ピンチで気が休まらなかったです」
玲「おはようございます・・・」
北「ふわ～ぁ・・・眠たい・・・」
珠「昨晩は疲れました・・・」
小「延長１５回はさすがに疲れるぽん・・・」
片「１５回くらいで何を言ってるの！あの板東英二は甲子園で延長１８回を投げ抜いたのよ！」
ゆ「はーちゃん、プロ野球と高校野球じゃルールが違うよ・・・」
片「今日も応援よ！仕事がなければナゴヤ球場へ行きたかったけど仕方ないわ」
才「はーちゃん、いま中日の本拠地はドームだぞ・・・」
片「今日の先発は雨男権藤かしら？昨日はバント失敗ばっかりだったから平野にも期待ね」
玲・珠・北・小「（本当に平成産まれなのか・・・？）」
才「あー、みんな食べながらでいいから聞いてくれ」
一同「ざわざわ」
才「・・・既に知っての通り、先日まゆゆと敦子が強姦未遂に会った。幸い大事には至らなかったが・・・またいつ、誰が会うとも限らない」
ま「・・・怖かったですぅ」
才「そこで、だ。今後二度とこんなことが起きないよう、全員に高性能防犯用品を一つずつ渡しておくから、万が一の時は活用してくれ」
オカロが取り出したのは、一般サイズの防犯ベル
陽「見たところ普通の防犯ベルね・・・？」
才「ただの市販モノとは違うぞ。催涙ガスに広範囲閃光拡散・スタンガン機能まで付いてるんだ」
優「へぇ・・・」
ゆ「ＧＰＳ機能を全てのベルにプログラミングしましたから、どこにいるのかもすぐ分かるようになってます」
ま「すごいですぅ！」
才「ゆきりんと萌乃、それから別館のすみれとの共同制作なんだ」
萌「仁藤精密機器の技術者１００人に、２日間で作らせましたわ」
増「すみれも開発に関わったんか？」
才「あぁ」
～回想～
コンコンッ
す「はい・・・あ、どうも」
才「すみれ、ちょっといいか・・・？」
す「何でしょう？」
才「話ある。すまんが本館へ来てもらえないか？」
す「えぇ、いいですよ」
峯「たかみな何食べてるの？」
た「グへ…わかめ、ひじき、こんぶ、回想中だけに海藻…」
珠「改装した電車は回送電車！」
ま「たかみなさん達のおかげで首都圏の交通機関は麻痺ですぅ！」
ムッ「ですぅ！かろうじて動く地下鉄で移動して、今は浦和美園から徒歩で会場に向かっているのですぅ！」
た「うう…。ごめんなさいでス…」
みゃ「ポコ達のワープは使えないポコ？」
ポコ「みゃおには使いません！」
ムチ「この大人数を運ぶのは無理だポン…」
麻「着いたぞ東京競馬場！」
花「やっぱ東京競馬場はいいな♪」
麻「あぁ…って何故花がおるんじゃ？」
花「まぁまぁ♪」
玲「戸島さん…」
名古屋・愛知県体育館…
ムー「ムーがクローンスーツを着て玲奈ちゃんになりきるって、ちょっと不思議な感じです」
珠「でも、玲奈ちゃんの気持ちもわかるでしょ？」
ムー「…うん」
ムッ｢まゆすごいですぅ！戸島のばばぁざまぁ！ですぅ！｣
石「だからｗｗｗｗお前未成年だろうがｗｗｗｗｗ競馬法違反だぞｗｗｗｗｗまた文春に載るぞｗｗｗｗ」
これは玲奈は花と一緒に来たの？
それとも花には黙ってついてきたの？
黙っての方が展開が面白いから黙ってで
玲「戸島さん……」
菊｢良かった…｣
珠｢あーあ…｣
小森｢負けちゃったぽん…｣
北｢でも今年の戦力考えたらよくここまで来ましたよね｣
玲｢日本一は来年に期待しますか｣
な・狸・ら・仲川｢お菓子バーゲンだあ(だポコ)(だお)｣
倉・菊・珠・玲・北・小森｢…(やるわけないでしょ…)｣
狸「ｷﾞｸｯ！」
え「……みゃお（泣）」
狸「ｷﾞｸｯｷﾞｸｯ！……痩せるように努力するポコ…」
な「頑張ってね、みゃお」
麻「花が券を買おうとしたとき、突然現れた玲奈が泣いてすがってなぁ…」
玲「出過ぎたまねしてすみません…」
花「いや、私が玲奈の気持ちを考えてなかったから…」
な｢エビバーガーは半額じゃないのか｣
仲川｢でもシェーキも安くなるしいいじゃん♪｣
ら｢明日は皆で入り浸るお｣
な・仲川・狸｢おー！｣
花「はい、戸島です」
司「私だ」
花「司令、何か？」
司「実はな、マンションのメンテナンスを行うかと考えておる」
花「と、いいますと？」
司「お主らの住むマンションじゃが、実はここ１年近く一度も点検・修繕を行っておらぬ。老朽化しておる部分もありそうじゃし、一度マンションをリニューアルさせようと思うのじゃ」
花「なるほど」
司「と、同時にお主らが生活しておる中で、改善してほしい点があるのなら、皆で意見を出し合ってもらいたいと思って電話したのだ。忙しいところすまぬが、皆で一度話し合ってくれぬか？」
花「承知しました。近日中に皆の意見を聞いてみます」
司「うむ。頼んだぞ」
ごめんなさい。それいつ頃の話でしたっけね？
え「……みゃお（泣）」
才「ジーッ……」
佐「ジーッ……」
狸「ビクッ……わ、私は遠慮するポコ……」
花（みゃおの奴、本気で痩せる気あるのかよ…）
あっという間に捕まってスペシャルお仕置きを受けるちゅり……くわばらくわばら……みずき
鳥「うぎぃぃぃ～！ ちゅりちゅりちゅり！！」
気象庁の人
「最近吹雪がよく起きますね、何かの前触れですかね(笑)」
な「ね～、今聞いたら無料配布のコアラのマーチ、ひとり一個ずつだって(モグモグ)」
仲川「(ムシャムシャ)え～、ケチくさい！」
ら「日本一なんだからひとり十個は欲しいところだお(パクパク)」
狸「せっかくツインタワーの目を盗んできたポコ！ 一個じゃ割りが合わないポコ！(ゴクゴク)」
な「(モグモグ)じゃあコアラのマーチもらったら、すぐにロッテリアに移動しよう！」
え｢…みゃお(泣)…私との約束はどうするつもりなの…｣
増｢もう許せん！ちょっとあの豚シバいてくるわ！｣
才｢まだ待って！｣
増｢何で止めるんやさやか！｣
佐｢こんな人前でシバいたら誤解されるよ｣
才｢マンションに帰ってからおもいっきり絞ってやるから安心しな｣
ゆ｢証拠映像はしっかり取っておいたからね｣
片｢写真も取っておきました｣
才｢あたしらを本気で怒らせたらどうなるか、あの狸に思い知らせてやる…！｣
佐｢他の３人はともかく、みゃおだけは別問題よ…｣
ゆ｢Ｂチームキャプテンとして、今回ばかりは許さないわよみゃお…！｣
え｢…皆さん(泣)…みゃおを更正させてあげて下さい…｣
ムッ「ですぅ！早く止めるですぅ！」
才「まゆゆ、ムッちゃん、落ち着けって！」
奥「ごちそうさまでした」
志津「カロリーオフ食の味はどうだった？」
奥「美味しかったよ（お茶ずずず）」
麻「何でなっちゃん達はこのカロリーオフ食を嫌がるかなぁ…」
狸「（でももう破ってるから今さら仕方ないポコ…）」
な「みゃお～！早く～！」
狸「ま、待ってポコ！」
才「萌乃、またお願いがあるんだが」
萌「なんでしょう」
才「なっちゃん達のお仕置きにドリアン爆弾の代わりとして、シュールストレミング爆弾を使いたいのだが」
萌「シュールストレミングの入手ですか？」
才「そうだ」
萌「仁藤貿易機構で余裕で入手できますわ」
こうしてお仕置き用にドリアン爆弾の上位互換、シュールストレミング爆弾が作られたのであった…
河｢ともちん、シュールストレミングって何だチユウ(・・?)｣
板｢ニシンを塩漬けにしたスウェーデンの缶詰めらしいぞ。しかも滅茶苦茶臭いらしい｣
河｢そんなの食べたくないチユウ(´Д｀)｣
板｢シュールストレミング爆弾だなんて嫌な予感がするぜ…当分の間、奴等から距離をおくか｣
小森「マイナーだぽん」
【ロッテリア】
ウィーン
店員「いらっしゃいませー」
な「さぁて、半額のやつを頼むかぁ♪」
仲「うわぁ～、ハンバーガーも良いかも～♪」
狸「おいしそうだポコ♪」
ら「ポテトも美味しそうだお♪」
きゃっきゃきゃっきゃ・・・♪
増「ったく・・・えらいこっちゃ・・・」
才「これは酷いなぁ・・・帰ったら楽しみだ・・・(ポキポキ)」
え「みゃお・・・(涙)」
佐「みゃおの奴・・・えれぴょんを泣かして・・・もぅ・・・」
※まさかのシュールストレミングですかｗｗｗ
僕の母方のお婆ちゃんがスウェーデン北部の人なので、向こうに帰ると食卓に出してくれます。
むちゃくちゃ臭いし・・・正直言ってマズイです・・・ｗｗｗ
おばあちゃんには言えないけど、こんな物どこが良いんだろうか・・・？？？
飛行機に乗せるのは、気圧の関係で腐敗すると大変だから禁止されてるんです。それぐらい臭いですｗ
主に北部の人が食べてて、それ以外の地域では、ほとんど食べられていないです。
ちなみに・・・
シュール(Sur)は「酸・酸っぱい」、ストレミング(strömming)は「ニシン」って意味です。
関係無いお話で失礼致しました(汗)
な「さすが半額だけに人多いね」
ら「でももっと値引いてもいいと思うお」
仲川「日本一なんだしねぇ～・・・？みゃおどうかした？」
狸「な、何でもないポコ（うぅ、良心が痛むポコ…でも今更後戻りできないポコ…）」
そう言いながらも、半額対象品を各自１０セットずつ食べ尽くす大食いカルテット
ゆ「（ジーッ）何か見てるだけでお腹一杯になってきた…」
片「あの４人、体内にブラックホールでも持ってるんじゃないの…？」
才「しかしあれだけ偏った食生活で、ほとんど病気が無いってのは凄いな…」
佐「そのうち突然バッタリ行きそうで怖いよね…」
増「あれじゃどんだけ特訓したとこで、旧の木阿弥やな…」
え「みゃお…」
な「さぁ帰ろうか！」
ら「そうだお！」
仲「タクシー呼ぼうか♪へいタクシー♪」
タクシーが止まる
狸「…………」
な「さぁ乗ろうか！ん？みゃおどうしたの？」
狸「ウチ走って帰るから先に帰ってて！！」
な「え？」
ら「わ､分かったお」
仲「気を付けてね」
ワロタを乗せたタクシーが走りだす
狸「せめてもの償いだポコ……」
え「みゃお・・・(感涙)」
佐「でも、ランニングというよりウォーキングだよね」
才「確かに・・・幼稚園児の三輪車に抜かれてるし」
増「言うたらアカン！」
え「う、うん……（感涙）」
佐「………あっ！見て！」
狸「はぁ…はぁ…これでＯＫポコ…これくらい汗かけば、皆私が走って帰って来たと思うポコ…」
プーン！
狸「あっ！バスポコ、後は乗って帰るポコ」
ブロロロロ…
増「…バス乗ったな」
佐「…決定だね」
才「………」
え「み、みゃお…（泣）」
ゆ「…やっぱりこうゆうのは信じちゃいけないね」
片「…うん」
え「みゃ、みゃお…（嬉し泣き）」
みゃ「疲れたポコ。品川までグリーン車で戻るポコ」
一同「…」
みゃ「…せめて渋谷から三軒茶屋まで歩くポコ」
才「…みゃお、はっきりせんかいっ！」
タク「はい、お釣りの100円ね」
狸「ありがとうポコ」
ブロロロロ…
才「結局タクシー…」
佐「歩いた距離は…200m…」
ゆ「歩いたとはいえ、ほとんどバスとグリーン車とタクシーだからね」
片「こりゃあ痩せないよね…」
増「どうするん？爆弾使うんか？」
才「歩いたのは認める、でも目を盗んで食べに行ったことや腐った根性は叩き直さなきゃ…爆弾用意するよう電話するよ」
佐「恵令奈もそれでいい？」
え「うん、みゃおが痩せるためには厳しくしないとね…」
え「私もそう見えるよ…」
才「うむ…少しはカロリーを消費しようとする気がしているな」
佐「そうだよ…あまり激しい事させても、かえって体に悪いしね」
才「まあ、あとは様子見にしようか…えれとの約束もみゃおにはいい薬みたいだしな」
ま「ワロタの同志としてあまりにも恥ずかしいですぅ…」
ゆ「(カタカタッ…)しかも、領収証を尾木宛で貰ってるみたいですね…」
佐「事務所に必要経費とか言って請求するんだろうね…」
花「とりあえず、この3人はシュールストレミング爆弾行きだな」
ま「♪♪♪」
ムッ「まゆゆ、何ニコニコしてるんですかぁ？」
ま「やっと野球が終わったですぅ、心おきなくなっちゃんπを揉めますぅ」
菊(良かった… ほこ先がそれた…)
麻「うむ…ワシも同意ぢゃが、珠理奈はネーサーンの罰の効果の方がよいではないのかな？」
花「そうだな…ドリアン爆弾でも懲りない二人だからな…豚3人と分離して、揃って名古屋へ行ってもらうか」
ムッ「実絵子姉さんの罰とSKE劇場の便所掃除でもさせた方がいいですぅ！！」
そしてまたみゃおは爆弾受けた方がいいという流れになって、そんで最後には受けなくてよい流れに…
何かかたくなにみゃおには爆弾を受けさせないようにしようとしているライターさんがいるんですけど、間違いなら申し訳ないですが、推しメンだからひいきしてるってことですか？
確かに数人のライターさんがいて流れはその時その時変わればいいと思ってますが、今回の流れは無理矢理感がある感じがするんですが…
たかがネタスレなんだからいちいち気にし過ぎだろ・・・・
別にそれ書いたライターさんだってそんな推しメンだからどうのこうのなんて思惑含んで書いてないでしょうに
まったり行きましょうや・・・
一人ＭＪを見るあっちゃん
♪夕陽が沈む空を見ているか～♪
敦｢…｣
す｢懐かしいですね｣
敦｢すみれ起きてたのか｣
す｢この頃って、みんな純粋に夢を追って頑張ってるのが見ててすごい伝わってきます｣
敦｢あたしも無邪気な顔してるよなぁ…｣
す｢今もたまに見せてるじゃないですか｣
敦｢うるせー(すーちゃんの頬ぺちん)
…(ボソッ)お前らのおかげだよ…｣
す｢フフッ…♪｣
咲｢ZZz..ZZz..(遠慮しないで早くおっぱじめればいいのに…キャッ///)｣
佐｢そう？｣
ゆ｢なっちゃん達は只の食べ過ぎだけど、みゃおはそれに加ええれぴょんとの約束破ってる訳だし｣
片｢確かに…｣
ゆ｢なっちゃん達よりみゃおを軽くするなんて甘やかしにも程があるわ｣
才｢…一理あるな。他の人の意見も聞きつつageておくか｣
内｢まゆちカッター！！｣
麻｢ったくお主は小さな人間じゃのう｣
北｢ここはネタスレなんだからどうでも良くないですか？｣
優｢つうか文句あるなら自分でネタの一つや二つ書いたらどうなの？｣
陽｢既に書いてたりして…｣
峯｢書いといて文句言ってるなら何と器の小さな事か…｣
みゃおは可哀想な目に遭ってるから
このスレだけは免除してあげてもいいんじゃない
河「マンションスレはあくまでもマンションスレだチユウ」
板「それを言い出したら今回の爆弾確定メンバーのヲタが別スレなどの話ししてきたらどうすんだ？」
河「あくまでもここはここで進めていかないと分離したり別スレがある意味がなくなるチユウ」
ブラックスレも、うなぎ犬も陰日向も全部ここが大元だった気がするけど
ここは独自路線だから
いちいちめんどくせーな
ただどのスレでもみゃおが酷い目に遭ってるから
可哀想だって言っただけだろ
まぁ狸にはラストチャンスみたいな感じでさ
そもそも、いちいち別スレと比較し出した奴が発端でこの流れだろ
ということで再開～♪
だから喧嘩を止めてほしいポコ！
別スレ出してウチを庇ってくれるのは嬉しいけど一応別人の設定だポコ……
こんな事態になってしまい反省するポコ！」
麻「いやいや私のスレだ」
内「まゆちカッター！」
ってなわけで9日の朝っ！
な・ら・狸・仲川｢バクバクバクバクモグモグモグモグムシャムシャムシャムシャ｣
ゆ｢昨日あれだけ食べて…見てるだけで食べた気になるわよ｣
片｢本当にどうなってるの？｣
増｢しかもお菓子を食事以上に食ってるらしいで｣
志津｢せっかくカロリー計算して作ってるのに…お菓子食べちゃ意味無いじゃん…私の努力が(泣)｣
え｢みゃお(泣)…｣
佐｢しーちゃんも哀しげな顔…｣
才｢そりゃ自分の努力全否定だからな、泣きたくなるだろ…ageておくぞ｣
はいはいｗ
無駄だよ、このスレの奴らに何言ったって聞く耳もたないから
あんたの意見は正しいよ
麻「よーしわかった、うちら大人が悪かった、正しいのはあんたぢゃ、すまんかったのう（ふぅ・・・）」
ま「ということで再開ですぅ！（やれやれ、ですぅ・・・）」
口の回りがチョコレートまみれになっているはるごん菊「痩せないと私も海外いっちゃうからね？」
仲川「うん、ばいばーい」菊「そ、そんな…(涙)」
ま「（クソビッチざまぁですぅ！）はるごん！運動好きなら運動するですぅ」
仲川「じゃあまゆゆ、きくぢ！後でサッカーしようよ～ともちんとともーみちゃん呼んでさぁ」
菊「うぇぇーん！お菓子に負けたよぉぉ～！はるごんのバカぁー！サッカーボールになればいいのに！」
板「そうゆう余計な一言がさらに批判浴びるんだよ」
河「そうだチユウ(-_-)」
と、そこへ…
才「平嶋、多田、仲川、ちょっと来なさい！」
いよいよシュールストレミング爆弾の刑が執行されるようです…
ま「な、なんですかぁ？」
ゆ「ゆったんも思った？」
増「ゆきりんも？」
ゆ「うん。近くにいるから気づかなかったのかも」
増「まゆゆ、少し太ったんとちゃうか？」
ま「そ、そんなことはないですぅ！、髪型を変えたからですぅ」
ゆ「まぁ、成長プログラムがあるのかもしれないから様子見にしようか」増「そうやな」
ま「（気になったからサッカーに誘ったなんて言えないですぅ）」
思わず顔がにやけるキクジ。
ま「そ、そんなことないですぅ！(相変わらずはるごんは無神経ですぅ…」
な「うん、たしかに太った(モグモグ)」
ま「な、なっちゃんまで何を言うですかぁ！」
ら「ん？ キクヂ、何をニヤニヤしてるんだお？」
菊「え？ い、いや別に何も…」
な「(モグモグ)あ～、自分だけ細いなんて思ってるでしょ？」
仲川「そうだ！ キクヂも太らせればいいんだよ！ そうすればみんなデブチンだから目立たないよ！」
麻｢おくたまよ、無理なダイエットは禁物じゃよ｣
奥｢分かってるよ麻里ちゃん｣
麻｢他の奴等が心配じゃが…これ以上は自己責任じゃ｣
敦｢モグモグモグモグモグモグモグ｣
咲｢パクパクパクパクパクパクパク｣
す｢二人ともよく食べるなぁ…｣
Ｑ｢でもスタイルいいよねぇ(ﾟｰﾟ)｣
美｢ダイエットとは無縁だね｣
眉｢体脂ボーン！！！！｣
志津「麻里子様とまぁちゃんがダイエット食を食べてくれたから、心折れずにすんでるかも…」
北「うん、しーちゃんは頑張ってるよ」
な(う～ん… 体が重いなあ…)
ら(何か… 体が重いお…)
狸(どうにも… 体が重いポコ…)
ま(なっちゃんと同じセリに乗った時にいつもより沈んだ気がしたですぅ…)
河｢なっちゃんやみゃおも凄いでチユウ(￣～￣)ξ｣
佐亜｢私も最近体型が気になるし、明日から低カロリー食にしようかな…｣
奥｢しーちゃんの低カロリー食なかなか美味しいよ｣
増｢ウチも含めてチームＢは皆食事に気を付けなアカンな…｣
す｢大食いでも体型維持できてる敦子さんや咲子がうらやましい…｣
石「おいおい、らぶたんまでteamBになってるぜwwwまあ、デブはBに集まるから間違えるのも無理ないかwww」
仲川「遥香はteamA～♪」
花「あれ？ 夏海は？」
ま「なっちゃんは荷物置いたら、すぐに犬二匹連れて散歩に行ったですぅ」
才「お、ウォーキングか？ 感心じゃないか」
麻「いや、はるごんと二人で行ったからまた買い食いだと思うぞ」
麻里子様の予想どおり…
な「(モグモグ)ファミファミチキチキ♪」
仲川「(ムシャムシャ)エンゼルパイパイ♪」
な「ほら、はちとらいもファミチキとエンゼルパイ食べな(モグモグ)」
仲川「ね～、なっちゃん、なんか二匹とも太ってきたね(ムシャムシャ)」
な「動物は丸っこいほうが可愛いんだよ(モグモグ)」
仲川「そうだね(ムシャムシャ)」
ゆ「地デジとブルーレイでばっちり」
ま「屋根裏の大画面で鑑賞するですぅ」
指「なんでしょうか？お嬢様」
萌「来週の全体のスケジュールは出たの？」
指「出ましたが･･･無理やりB公演を入れたような参加メンバーで海外も2つあります」
萌「この日程はまた･･･。一応、最近はスーツを使っていませんし準備だけはしておきなさい」
指「かしこまいりました」
萌「あぁ、えれぴょんとのお別れも兼ねたやつね 分かりませんわ」
指「そうですか」
11月12日 11月13日 11月13日 11月14日
シンガポール公演 慶応大学三田祭 全国握手会（岩手） 個別握手会（幕張）
A 岩佐美咲 K 秋元才加 A 大家志津香
多田愛佳 板野友美 倉持明日香
片山陽加 内田眞由美 小嶋陽菜 全員
仲川遥香 梅田彩佳 指原莉乃
前田亜美 大島優子 篠田麻里子
K 秋元才加 菊地あやか 高城亜樹
菊地あやか 田名部生来 高橋みなみ
野中美郷 中塚智実 B 柏木由紀
宮澤佐江 仁藤萌乃 北原里英
B 河西智美 野中美郷 佐藤すみれ
小林香菜 藤江れいな 増田有華
小森美果 松井咲子 宮崎美穂
佐藤亜美菜 峯岸みなみ
佐藤夏希 宮澤佐江 研究生６名
鈴木まりや 横山由依 調整中
渡辺麻友 米沢瑠美
片「ここに載っていなかった、マカオ公演(11/16)とモスクワ公演(11/20)のメンバーはトガ風呂のこちらからね」
ttp://ameblo.jp/akihabara48/entry-10702311216.html 石「少し早いがageとくぞ」
才「シンガポールの翌日に日本で公演…。飛行機が飛ばなかったらどうするんだろ…？」
ということで10日のあさです
ま「行ってくるですぅ」
花「いってらっしゃい」
こうして、シンガポール公演のメンバー達は出発しました
ムー「(ぼー)天気は良いけど、風が強いねー」
ムッ「(ぼー)ですぅ 屋内で日向ぼっこですぅ」
Ｑ「(ぼー)気持ち良い～＾＾」
ムチ「(ぼー)そう言えば、戸島さんはどうしたポン？」
ポコ「(ぼー)多分、自分のお部屋だポコ」
花「～♪」
ちょきちょきちょきちょき・・・
花「よしっ♪♪♪あとはファイルするだけ」
どうやら、週刊ヤングジャンプでSKEのグラビア部分を切り抜きしている模様です
花「うん♪完璧♪」
な(あ、そうか、ワロタは私以外シンガポールだっけ……)
さすがに寂しくなり、リビングに向かうなっちゃん。
な(まゆゆの代わりにムッちゃんをギュッとするか…)
ムー「(ぼー)あっ、おかえりなさい」
な「ただいま」
ムチ「(ムクッ)今、お茶だすぽん(スタスタ)」
な「ありがとう そう言えば、戸島さんは？」
ムッ「(ぼー)自分のお部屋にいるですぅ」
な「そっか」
な「……… ギュッ！」
ムッ「な、何するですかぁ！？」
な「まゆ～、寂しいよ～」
ムッ「まゆゆじゃないですぅ、ムッちゃんですぅ！」
結局、重度のツンデレのともちんでした。
ま「なっちゃんがいないと寂しいですぅ…」
菊（まゆゆって結構甘えたがりなんだよね…）
板「………」
す「……おい」
板「ﾋﾞｸｯ！…なんだお前かよ…」
す「今日はチユウ言う奴いないんだな…あっ、海外選抜だったか」
板「一応先輩だぞ…ここ以外では言葉に気をつけろ…」
す「……何だ、チユウって言う奴がいなくて寂しいのか？（ニヤニヤ）」
板「はぁ！ななな何言ってんだお前！あんな奴いなくても全然寂しくねぇよ！」
す「ふ～ん…そういう事にしとくよ（ニヤニヤ）」
板「……お前、馬鹿にしてんだろ……」
す「あっ、いや…ちょっ、ちょっとな…」
板「？？？」
す「……この前の事件、タクシーで駆け付けて来てくれて……ありがとな」
板「………なんだ、そんなことかよ」
す「！！！てめぇ、そんなことって…！」
板「メンバーが困っていたら助ける…当たり前の事をしただけだよ」
す「………」
板「……でも、よ……わざわざ言いに来てくれてありがとう、な……」
す「……おう」
す「……なぁ！」
板「ん？何だよ…」
す「……あんたは…前田さんの事……どう思ってるんだ？」
板「……仲間だし、親友だよ……」
す「………」
板「…ちっ、いちいち恥ずかしい事言わせるなよ…風邪引く前に帰るぞ」
す「あ、あぁ……」
そして帰りが遅かった麻里子様が、一部始終を目撃。
な「π揉みしてもいいよ♪」
ムッ「い、いや、遠慮するですぅ…」
おっか～ねを～(∵)ｳｲｰﾝｶｼｬ
おかねを～↑(∵)ｳｲｰﾝｶｼｬ
おか～ねを～(∵)ｳｲｰﾝｶｼｬ
おかねを～↓(∵)ｳｲｰﾝｶｼｬ
す｢グフフ…(やっべ前田めちゃくちゃ可愛い…今のシーンもう一回！)｣
物陰から息を殺すロボット二人
Ｑ｢(ひそひそ)なんか玲奈ちゃんの出た番組見てる花ちゃんに似てるね(ﾟｰﾟ)｣
眉｢(ひそひそ)パフッボーン！！｣
優｢なんだよアイツも可愛いとこあんじゃん(ニヤニヤ)｣
ゆ｢ひょっとしたら、近いうち…(ニヤニヤ)｣
ムチ「ムッちゃん、何ニヤニヤしてるポン？」
ムッ「なっちゃんの体は想像以上に柔らかくて温かかったですぅ♪ なっちゃんπも弾力バツグンで、まゆゆが夢中になるのも分かるですぅ」
ポコ「羨ましいポコ、一度は味わいたいポコ」
ムー「じゃあ今夜はみんなで布団に潜り込もう！」
ウナ「ウナちゃんも入っていいウナ？」
ムッ「ウナちゃんは… ヌルヌルしてるから駄目かもしれないですぅ」
ウナ「…ウナ～…」
ムッ「でもなっちゃんは基本的に優しいから大丈夫かもしれないですぅ、頼んでみるですぅ」
ボサボサ頭で花ちゃんが起きてくる
花「巨乳がいいなら私の布団に入ればいい…柔らかいぞ♪」
ムッ「戸島頭おかしいですぅ…」
ムー「やっぱり戸島さんは変態なんだ…珠理奈に言わなきゃ」
ムチ「どこが巨乳なのかわからないぽん」
ポコ「固そうなまな板だポコ」
うな「可哀想ウナ…戸島さん疲れちゃったウナ」
石「哀れだな戸島ｗｗｗｗｗｗお前の魅力は動物にすら通じねぇよｗｗｗｗまな板貧乳ライオンｗｗｗ」
司令「あの大食いカルテットだが、ますます大食いに拍車がかかっているようじゃ……」
博士「そうですか……。いまだに大食いをやめる気配がない……と」
司令「そこで……博士には手間をかけるが、最終手段を発動する準備をしてほしいのじゃ」
博士「……まさか、肥満治療のための入院？？」
司令「そうじゃ、クローンスーツを発動させて、本人たちには1週間ほど入院してもらうことになるじゃろう」
博士「そうですが……大食いの原因を突き止めないことには過食は止められませんよ……」
司令「それも出来る範囲でやってしまおう」
食欲魔ネ申たち、ピ～～～～～～ンチ！
咲｢あら、私の名前の所すーちゃんのほうがしっくりこないかしら？｣
Ｑ｢ちゃんとみんないるってわかるようにしようよ(^O^)｣
敦｢字数の兼ね合いもあるしな…｣
１０分後…
す｢よし、気が早いが次スレのタイトルはこれな｣
『あっちゃんと咲すーもなかの愉快な別館暮らし(^O^)23ボーン』
わいわい
麻「そうぢゃ！ここはワシのスレぢゃ！」
ムッ「ですぅ！別館の雑魚メンとガラクタロボは引っ込めですぅ！」
花「まあそれは置いといて・・・・・石田ぁぁぁああ！！」
石「ちょｗｗｗｗｗ はスル―されてるかと思ってたぜｗｗｗｗｗ」
でも尻叩きに遭いながらちょっぴり嬉しそうなはるきゃんであった・・・・
ttp://blog-cdn.oricon.co.jp/_images/watarirouka/image/2010-11-11T18:59:02-2.jpg あと右側に写ってるのは黒ブタだなｗｗ」
珠「仮想世界！」
麻「お前のせいで年中冬が来ておるんじゃ！（ぐりぐりぐり）」
た「い、痛いでス……。しかもいつもの倍……orz」
そして、珠理奈がダジャレをかましたので……名古屋は栄も……
実「なんか、ものすごく寒くなってきたね……」
璃「毛布やストーブじゃ対抗できないよ」
西中「まさかとは思うけど……」
実「そのまさかよ！ 多分……」
ピポパ……
実「こら～！ 珠理奈！！ 寒いダジャレかましてるんじゃありません！ 栄も零下１２０度よ！！！！」
た「痛たた…今あの子が看病に行っているみたいでス……」
板「Zzz……」
す「安らかな顔して眠ってやがる…ちっ、てか何で私がこいつの看病を……」
す「別に仲がいいとかじゃないんだけどな…他に仲がいいメンバーいるだろ」
ムッ「皆お仕事に出かけたですぅ…海外選抜組もまだ帰ってきてないですぅ…」
す「……ちっ、仕方ないってわけだな」
ムッ「そうですぅ…ちなみに今は12日の朝ですぅ」
す「いつのまにそんな経ったんだ…」
増「しっ、言うたらアカン！」
安「姉さん寒いよー！」
赤「手が痛いよ！」
鳥「チュリチュリ！（早く暖房つけろ期限切れオバドル）」
実「もう許さない！！東京行って珠理奈をしばいてくる！」
まず手始めにチュリを絞め落とす実絵子姉さん
実「許さんぞ珠理奈ぁぁぁ～！待ってろぉぉ！」
雄叫びをあげ名駅に向かう実絵子姉さん
鳥「チュ……リ…チュリ……」
石「オバドルとは鳥の分際で偉くなったもんだなｗｗｗｗ ついでにageとくぞ」
予防接種受けたのに・・・」
麻「このままだとまずいな…。あの二人を止めないと…」
す「自分達の体調管理も理由なのに、何でもかんでも人のせいにすんじゃねぇよ」
板「ん……何でお前ここにいるんだ…」
す「うるせぇな…看病しに来てるんだよ、おとなしく寝てろ」
板「あ、あぁ……」
さて、名古屋駅に着いた実絵子姉さんですが……
アナウンス「只今、新幹線は沿線全域での大雪に伴い上り下りともに１時間程度の遅れとなっております……」
実「止まっていないだけマシだわ！ 珠理奈！ 待ってなさい！！」
自由席チケットを買い、ホームに上がってすぐやってきたのぞみ号に乗る実絵子姉さん……」
璃「……行っちゃった……とりあえず玲奈に電話ね……。ついでにageとかなきゃね」
プルルルル
璃（電話）「もしもし、大変！」
玲「りかちゃんどうしたの？？」
璃「姉さんが珠理奈に激怒してそっちへ向かったの！！」
玲「そうなの！！ また姉さんが……」
璃「この寒さの原因が珠理奈と分かったところで、ちゅりを〆てそっちへ向かっちゃったのよ……」
玲「それじゃ……」
璃「新幹線も大幅遅れだけで動いてるみたいだから数時間後には血相を変えた姉さんが来るということ。迷惑かけてゴメンネ……」
玲「分かったわ……」
花「玲奈、青い顔してどうしたんだ」
玲「また、実絵子姉さんが珠理奈を〆にこっちへ来るなんて……」
麻「珠理奈はこの機会に、ネーサーンに徹底的に〆てもらったらよかろうに」
才「しかし、血が上った実絵子さんは、私達だけでは止められないよ……」
花「ついでにたかみなのお仕置きもお願いしようか」
賛否両論の実絵子姉さんの緊急上京です。
た「な、何をするんでスか……」
珠「きついよぉ……」
ダジャレ製造メンバー２人が４階にて腰縄で縛られています
花「関東一円だけじゃなくて名古屋を含む中部圏まで氷河期にしたお仕置きだ！」
優「まったく……ダジャレ１つでここまで寒波を起こすとはな……」
花「いま、仕置き人がこちらに向かってるから覚悟せい！」
珠「その仕置き人って、まさか……姉さん……！」
麻「（今回ばかりは助けてやれん……許せ、珠理奈……orz）」
優「ちなみに……のオカロは私ね」
実「じゅ～り～な～！！！！(怒)」
ピ～ンポ～ン
花「４階に来てください。お仕置きメンバーがもう１人いますので」
実「２人だろうが、１００人だろうが〆てやるわい！」
板「んっ…なんか騒がしいな…」
す「あぁまだ動くんじゃねぇよ…しかし何が起きてるんだ？」
Ｑ「わたしみてくる～(^_^)」
す「あっ！まてよ」
板「何か嫌な予感がするな…私も見てくるよ…」
す「また体調治ってないだろ！…ちっ、仕方ねぇなぁ…」
ヒョイ
すみれはともちんを抱っこした
板「なっ！……一人で歩けるよ……」
す「うるせぇな、悪化したらこっちの責任なんだよ…つべこべ言うな」
板「……重くねぇか？」
す「逆に軽すぎるよ…Ｑちゃん追って行くぞ」
な「(モグモグ) 何か… 騒がしいね？」
ムッ「たかみなと珠理奈のお仕置きが始まるらしいですぅ」
な「あぁ、たしかにあの二人のせいで日本が氷河期並みに寒くなっちゃったからねえ(モグモグ)」
ムチ「馬鹿は放っておいて、私達は布団で暖まるぽん」
ムー「珠理奈には悪いけど、ここは少し反省してもらいます」
ポコ「早くなっちゃんの布団で暖まるポコ」
ウナ「あの～……… 今夜も布団に入っていいウナ？」
な「いいよ、おいで」
ウナ「なっちゃんは優しいウナ♪」
と、いうことでなっちゃんの布団にはムッちゃん、ムー、ムチー、ポコ、ウナちゃん、おまけにはちとらいも入り込んで大混雑。
な(狭いなあ… でも暖かいや。あ～ぁ、まゆゆ早く帰ってこないかなあ…)
珠「…………」
麻「どうした珠理奈？顔色が悪いぞ？」
珠「だ､大丈夫です……(ガクッ)」
麻「おい珠理奈！！大丈夫か？」
た「大丈夫でスか？ついでにageまス！」
珠「(フラッ)えへへっ・・・ちょっと身体に力が入らないだけです・・・(フラッ)」
優「おぃおぃ、無理するなよ」
萌「博士に連絡しますわ」
博「う～ん、やっぱり過労が原因ですね・・・2～3日は絶対に安静にして下さい」
珠「公演は・・・？」
博「ダメです」
珠「(ムクッ)大丈夫です アタシ出来ます・・・」
麻「おぃおぃ、無理はダメぢゃ」
博「そうですよ ここで無理をして、かえって長引いてしまいますよ」
珠「で、でも・・・」
博「良いですか？これはドクターストップです 絶対に安静にして下さい」
優「そうだぜ 無理するなって」
麻「また、鍋作ってやるから」
珠「わ、分かりました・・・」
花「どうもすいません」
博「いぇいぇ アナタ達をサポートするのが私と司令の役目ですから ただそれだけです(ニコッ)」
実「あんたたち何よ！！！ ダジャレの連発で日本じゅうが氷河期になりそうな勢いなのよ！」
珠「……」
実「いい加減にしないと、お仕置きだけでは済まないわよ！！」
た「グヘッ……」
実「早速、珠理奈からお仕置きよ！！」
お仕置きチユウ
珠「アヒャヒャヒャ、ぐぇぇぇぇ～！！ウギギギギギギギギ、グォォォォォ……」
麻「初めて見るが、ここまでの恐ろしいお仕置きは初めてじゃ……」
優「お尻千叩きよりも、場合によっちゃドリアン爆弾より恐ろしいかも……」
珠「ごぉぉぉぉ、ぎぇぇぇぇ……」
パタッ
実「もう、栄まで氷河期にしないでちょうだい！！」
珠「……はい……（フラフラ）」
そしてへ続く
さらにたかみなも……
博「座薬渡しておきますね 先程、入れておきましたので、熱は下がってくると思いますが
もし、また上がってきたら、最低4時間はあけて、もう一度入れてあげて下さい」
麻「分かりました」
博「では、失礼します お大事に」
一同「ありがとうございました(ペコッ)」
実「これでも喰らえええええええええ！！」
……
実「氷河期の元はとっちめたけど、反省してない様子ね。まだお仕置きする？？」
た「グヘッ……それはご勘弁を……」
こうしてお仕置きは終了したのですが……
の通り珠理奈は倒れてしまい、はからずも実絵子姉さんはそこに立ち会うことになってしまいました……。
北「じゃ、アタシとしーちゃんとあきちゃは、オールナイトニッポンがあるので行きますね」
優「おぅ、頑張れよ」
麻「あぁそうぢゃ、帰りにコンビニでおかゆ買ってきてくれんか？じゅりなが食べたいって」
志「了解です」
麻「何を言ってる 体調不良ぢゃから、ねぇさんのせいぢゃない」
実「ご、ごめんね・・・」
珠「うん、大丈夫だよ(ニコッ)」
実「じゃ、アタシは帰るわ・・・ じゅりなの事頼むわね・・・」
麻「あぁ、大丈夫ぢゃ」
こうして、ねぇさんは名古屋へと帰って行きました・・・
花「(電話)」
才「そうか、分かった・・・ありがとう、じゃ」
ピッ
才「じゅりな、ダウンだって」
ま「過労ですかぁ？」
才「あぁ、そうらしい 2～3日安静だって」
佐「大丈夫なのかなぁ・・・」
才「博士が来てくれて、点滴打ってくれたってさ 大丈夫みたい」
ま「ったく働かせすぎですぅ！海外公演も正直どうかと思うですぅ！」
菊「まぁまぁ」
ま「早く旅行が待ち遠しいですぅ♪」
才「あぁ、えれぴょんとのお別れ会も兼ねた旅行だな 楽しみだ」
佐「その旅行ってどこ行くの？」
才「さぁ、帰ったら皆でまた決めるだろ」
さて、日本はダジャレの影響もなくなり寒さも緩み……なのですが……
実「もしもし……珠理奈が倒れたわ……」
璃（電話）「え？？ 本当なら今日は公演だから一緒に帰ってくるつもりだったんじゃ……」
実「体調不良ということだけど、原因がよくわからないみたい…… ２～３日は安静と言うことだけど、この調子じゃ長引くかもね……」
璃「そうなんですか……」
実「全く湯浅さんも何を考えてるのだろうね……。こうなるまで珠理奈と玲奈に仕事を集中させて、超暇人を作って遊ばせてさ……」
璃「……」
実「帰ったら、レッスン場にも寄るからそこで話するし、スタッフ側には病院から連絡が行くって」
璃「分かったよ……」
ピッ
実「(ボソッ）正直、やりきれないわね……。あ、ちゅり（）は帰ったらお仕置きね。鳥語が分からないと思ったら大間違いよ！」
麻｢まだ懲りないようじゃな…！｣
優｢これでも食らえ！｣
優子のフェイスロックで絞めあげられるたかみな
た｢す…すいませんでス…｣
優｢次やったらタイガードライバー９１だからね！｣
た｢はい…気をつけまス…(って何だろ？)｣
陽｢タイガードライバー？｣
花｢９１？｣
麻｢なんじゃそれは？｣
倉｢(タイガードライバー９１はヤバいですよ優子さん…)｣
鳥「チュリチュリーーーーーーー(バッ、ババア!やめろ…)!!」
ま「疲れたですぅ…早く、マンションに帰ってゆっくり寝たいですぅ…」
才「さすがに私も疲れたよ…」
佐「中1日で握手会だもんね…」
ら「眠いお…」
仲川「岩手、行きたかったけど…眠いしなぁ…」
菊（さすがに食欲より睡魔が優先されるんだな…）
河「……ともちん、大丈夫かチユウ…(-_-)」
麻「な、萌乃よ…さすがに岩手に行って、その日のうちに帰るのも何ぢゃからどっか泊まるところはないのかの？」
陽「どっか、温泉にでも行きたいよね」
花「こらこら…珠理奈もともちんも体調悪いし、海外組も疲れているんだから少しは配慮しろよ」
玲「旅行も予定してるし、その時でいいと思います」
麻「ま、仕方ないの…今日はきたりえがお付きか…珠理奈はともかく、おくたまか横山がよかったのじゃが…」
北「なんですか？私じゃ、不満なんですか…？」
麻「ま、そういう訳ではないが…ふぅ……」
奥「お留守番してるから、お土産頼むね」
横「麻里子様、おきばりやす」
な「(もぐもぐ)いいよなぁ…みゃお、一人だけでグルメ三昧だもんなぁ…」
狸（わんこそば、冷麺、じゃじゃ麺…一全部食べたらまた睨まれるポコ…どれか、一つにするポコ…）
北「ただいま帰りました～」
麻「おぅ、お疲れ」
志「まだ起きてたんですか？」
麻「あぁ、じゅりなが心配でな・・・」
珠「ZZZzzz・・・まりこしゃま・・・ZZZzzz・・・」
志「あっ、おかゆ買ってきましたよ」
麻「おぅ、すまんな これは明日の朝ごはんだな」
志「そうですね」
北「じゃ、あたし達はお風呂に入ってきます」
麻「うむ」
麻「こんな真夜中にすいません」
博「(点滴を替えながら)いぇいぇ 少しは落ち着いてるみたいですし、何とか大丈夫そうですね 今はゆっくり休ませてあげて下さい」
麻「はぃ」
珠「ZZZzzz・・・」
博「ありがとうございます」
北「でも・・・最近、身体壊す人多いですよね・・・」
麻「あぁ・・・」
博「(ゴクッ)私も心配です・・・」
ツインタワーをはじめＫメンは慶應三田祭に出発。
え「才加ちゃんや佐江ちゃん達は、夜行便でシンガポールから帰った当日に公演…」
ポ「どんどんムチャブリなスケジュールになっていくポコ…」
ムッ「ですぅ！運営はやることがネ申以上に無茶苦茶ですぅ！」
ムチ「だから病人が出るポン！」
花「博士からスタミナドリンク預かったから、車中飲んで」
佐「ありがとう」
萌｢さすがに皆さん疲れ気味ですわね…｣
優｢３人はシンガポール、ともちんは病み上がりだからね…｣
峯｢で明日は握手会と…｣
萌｢出来る限りのフォローは致しますわ｣
優｢ああ、頼むよ｣
仲川｢青空レストランはノースリーブスさんだね｣
ら｢もしもツアーズはオカロさんだお｣
ま｢被ったから両方見れないですぅ｣
奥｢何で被っちゃうかな…ついでにageますね｣
ま「さすが抜かりはないですぅ」
片「ただ地域によってはもしツアは放送ないからご注意！」
ら「急にどうしただお？」
な「中の人が焦って録画しようとしたらなかったんじゃない？（モグモグ）」
ま「なっちゃん、ただいまですぅ～！(ギュッ)」
麻「（携帯電話で話し終わり）握手会も終わったし、今日は美味いもの買って帰るぞ！」
た「グヘ…、麻里子様にしては珍しいですね…」
陽「珠理奈があの状態だから、気がかりなんでしょ？」
北「お土産なら、小岩井のチーズケーキがいいですね」
志津「せっかくだから前沢牛や三陸の魚介類も…」
佐「うううぃ…眠い…」
才「久しぶりに疲れたよ…とっとと明日に備えて寝ないと…」
菊「………胃が何だかうずくし…ううぅ…」
板「(よろよろ…)……帰って、早く寝よ…病み上がりにはきつい…」
峯「運営、こき使い過ぎだよ、まったく…」
佐「うううぅ…さすがに勘弁…」
才「ごめん…時差ボケと疲労で胃が受け付けない…」
菊「………(わかっててやってんのかなぁ…)」
な「花ちゃんのカレーなら何杯でも食べれるからなぁ♪」
仲川「同じく！」
ら「日本の手料理が恋しかったお」
玲「私もいただきます」
め「カレーじゃきつい人は、私特製の胃にやさしい煮込みうどん食べてね」
才「私はそっちもらうわ」
佐「少しは胃の中になんか入れないとね」
菊「いただきます」
麻「帰ったぞい、珠理奈ぁ！」
奥「珠理奈なら、今ゆっくり寝てるよ…」
麻「ま、仕方ないの…ほれ、銘菓・かもめの玉子と石割桜、南部煎餅ぢゃ」
狸「じゃじゃ麺のお土産も買ってきたポコ！」
な・ら・仲川「わーい！！！」
志津「すいません、明日以降しばらく留守なので、食事の準備お願いします」
な「(もぐもぐ)料理長不在は痛いよなぁ…」
め「大丈夫、ちゃんとその間は私とかで回すから大丈夫よん」
志津「何しろ、マカオとモスクワだから、偉い気候の違いで体調も不安なんですけど…」
北「両方出るのは、しーちゃんと私だけです」
ムッ「ですぅ！花ちゃんと麻里子様に任せると、カレーとシチューばかりになりそうですぅ！」
花「う…」
麻「鋭すぎる…」
め「その分、私が頑張るから。みんな手伝ってね」
河「ともち～ん！」
ドーン！
板「痛ってぇな…まだ一応治ってないんだぞ…」
河「ごめんチユウ(T_T)ともちんのことがずっと心配だったチユウ(>_<)」
板「……大丈夫だよ、すみれに看病してもらったからな…」
河「………すみれに……チユウ？」
板（やばい…逃げるか！）
ピューン！
河「待つチユウ！看病って付きっ切りだったチユウか！(ノ＞＜)ノ」
ピューン！
麻「ともちん墓穴掘ったのぉ…」
花「麻里子、その言葉知ってたんだな…」
板｢生大好きー｣
増｢ともちん、それは罠や…言うたらアカン…｣
佐「さすがに疲れたしねぇ」
板「しかたねぇから部屋に戻るか」
片「あんまり触れたくないみたいだねぇ、今日のライブ」
ゆ「相当酷かったみたいだね（カタカタ）」
優「ちょっと問題定義したくなったくらいだったもの」
陽「優子が珍しくまじめなブログ書いてるんだねぇ（携帯カタカタ）」
優「珍しくって言いすぎだよぉニャロ～（耳をフーッ）」
陽「もぉー優子ったらぁ♪」
ゆ・片「（またかよ…）」
内「まゆちカッター！」
ということで、14日のアサーッ！です。
た「…グヘ」
ま「握手会が吹雪だったら洒落にならないですぅ！」
一同「はいー（ですう）（だお）（だぽん）（だぽこ）」
陽「（フラフラ）」
優「にゃんにゃん大丈夫？」
陽「だ、大丈夫だよ～」
指「（腰をトントン）」
萌「莉…指原、大丈夫ですの？」
指「だ、大丈夫ですお嬢様」
花「…なんか嫌な感じだな」
め「あたしも終わったら早く帰ってくるから」
花「うちらも帰ってきてすぐに寝れるように風呂と布団の準備をしておく」
め「あら～幕張には来ないの？」
花「この前の事が明日から少し自重しようと思うんだ」
め「成長したのねぇ～」
ダダダダッ…バンッ！
優「にゃんにゃん！」
陽「Zzz...」
花「少し落ち着け」
優「あれ、なんで花がここに？」
花「スタッフから電話をもらって博士たちと駆けつけたんだ」
助手「明らかに過労ですね、今は寝ていますが起きたら家に運んでおきます」
優「あ、すいません。博士は？」
花「別室でスタッフに注意してる、聞き入れるとは思えんが」
一方、隣のベットでは
指「お嬢様すいません、もう大丈夫です」
萌「少し働かせすぎました、せめてもの償いですわ」
さっしーの腰を萌乃がマッサージしています
指「ですがお嬢様、すでにみなさん限界だと思います…」
萌「ですわね、マカオには社員を派遣して温泉にでも行きましょうか、卒業旅行も兼ねて」
指「では帰ったら早速手配を･･･」
萌「指原は帰ったらゆっくり横になりなさい、それくらい私がしますわ。それに心配です…」
指「お嬢…萌乃（泣」
萌「いい気になるんじゃありません（強くギュー）」
指「ふぎゃ！、すいません」
ﾄﾝﾃﾝｶﾝﾄﾝﾃﾝｶﾝ…
配下「司令、何を作っておられるのですか？」
司令「うむ、凍気イレイサーじゃ」
配下「なんですか？それは」
博士「高橋と松井が寒いギャグをかましても、吹雪を巻き起こさないようにする装置だ」
配下「そんなことが可能なんですか？」
司令「可能にするしかないんじゃ。ギャグかましたくらいで地球が滅亡したらかなわんからな」
博士「ですね」
花「やかましい！」
石「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
花（クッソー、図星だよ。アパパネに単勝50万つっこんじまってるんだよな…）
花｢なんてこったorz｣
麻｢また外したのか…｣
河「チユウのお誕生日はともちんが何かしてくれるチユウ(*´∇｀*)もしスルーしたらともちんと絶交チユウ(￣^￣)」
峯「今年はタリナイパウダーだけじゃなく麻衣茸粉もぶちまけてカオスにしてやる…」
花「や、やめて…」
萌「い、いざとなれば旅先でやればよろしいですわ」
～ドアの向こう
花「…忘れてたなんて言えん」
麻「みぃちゃんだけにマジでやりかねん…」
浦「とりあえずケーキ予約しておくね」
麻「…頼む」
ムッ｢全くですぅ。こちらは5-6-9-12の三連単BOXでまたまた的中ですぅ…ニヤッ｣
佐｢ねーねーこのマンションっていつからあったの？マンションの歴史まとめたものとかってないの？｣
佐｢誰でもいいや、早く教えてよ｣
トイレに行ったのでス☆」
ttp://mirrorhenkan.g.ribbon.to/ ここにの過去スレアドレスを入れれば良いのじゃ
麻「だ、だからって、私をチョークスリーパーしなくても…」
ま「エロネタは麻里子様発が多いからですぅ」
と呟きながら、歩道で女性器を露わにしておしっこを始める麻里子様
河「だからたまに過疎るでチユウ、新規の人は入ってこれないでチユウ」
板「あと連投もあるからどのタイミングで書き込んでいいかわからなくなるんだよな…」
河「気軽に書き込んでいいと言うけど、そんな簡単な事じゃないでチユウ」
な「そういえば去年ぐーのね出したときはまゆゆ暴走したよね」
ら「愛ちゃんもボコボコにされたお…」
仲川「きくぢが知らない渡り廊下の歴史だね」
菊「（ってことは私は新たなまゆゆのストレスの捌け口になったのか…）」
ま「昔河西ははるきゃん同様に窓から放り投げられてたですぅ！今は板野の過保護で出来なくなったですぅ！」
板「じゃああたしが放り投げてやるよ」
窓からともーみを放り投げるともちん
河「チユゥゥゥゥ～～～！！(°Д°)」
私も一度ちゃんと見てから書き込みましたが、指摘されもう書き込みやめました…経験談からいうと、やはり気軽に書き込めるスレではないですね
別に悪いってわけじゃないんだけどさ
そういうライターさんばかりでは無いんですよね…設定ちゃんとしないと怒る人もいるんですよ、だから気軽には無理だと思います
多く居れば良いって問題でも無いんだよな
ここに居ても出番少ないメンも居れば居なくてもよく出てくるメンも居る（あきちゃとか）
俺こういう素の文で２・３度乱入してるけど、うまーく取り込んでくれたり流してくれたりで、
ここのライター陣のスキル高ぇって感心してる。
そうなると萌乃や指原やみぃちゃんやなっちゃんまでストライクゾーンになるよ
麻「新Ｋに昇格したからついでに入居させたんぢゃ！」
花「ってかさ、なるべくこのスレにナレーションとキャラのセリフ以外は書かないようにしない？・・・」
な「設定が多いって言われればそれまでだけど、花ちゃんが言ったことは過去スレを見たら分かる通り結構自然な流れで守られてきたからさ（もぐもぐ）」
才「うん。スレに対する意見とかはみたいにうまくキャラのセリフにしてくれると、例え厳しい意見であっても結構見た印象も違って荒れにくくなると思うんだがなぁ」
板「さんも気が向いたらまた書いてくださいよ、理不尽に怒る人がいたらうちらがフォローするからさ」
玲「ちなみに今のこの素の文の流れは今後のスレにとっても重要そうなので続けてください・・。素の文ってこのキャラ達のネタスレにおいて、いろんな意味で重みがありますから」
石「さんｗｗｗもうそんな細かい事いいじゃんかｗｗｗｗｗ でも今後麻里子のストライクゾーンについては気をつけておくよｗｗｗｗｗ」
某「いや、麻里子様は横山推しのソースもあるんで、一応例外っちゅう事で…
基本はロリ好きなのは変わりはないんだけどな」
ま「ともあれ、握手会が終わったですぅ！早くまゆ達の保養先を決めやがれですぅ！！」
花「まあ、まゆゆに言われなくともこのところのスケジュール、やっぱり異常だと思うな」
麻「誰かに、本当に入院でもしなければ良いがのう…去年の珠理奈のようにな」
某「という訳で、えれぴょんのお別れを兼ねた旅行先を考えてあげましょうよ…現実ではまともに休めんのだからね」
河「気軽にとか簡単にとかはあまり使わない方がいいかも知れないでチユウ」
板「流れで書き込んで下さいとかもいうけど、それもなぁ…やっぱり設定が壁になるんだよ」
河「こうゆう討論は必要だチユウ、私も真面目になっちゃったでチユウ」
板「………」
ゆ「はーちゃん、私を見る目が訴えかける目線になってるよ」
ブゆ「しーちゃんと西中を拉致ってくか」
石｢ただのゴリラの交尾じゃねーかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ｣
な(お腹が空いて眠れない…)
むっくり起きて、ついでにはちとらいとはるごんを起こすなっちゃん。
な(小声で)「コンビニ行こ」
仲川(小声で)「行く♪」
まゆゆ達が起きないように部屋のドアをゆっくり開け閉めし、はちとらいを連れて真夜中の買い食いに向かうはるなつコンビ。
な「夜はかなり冷えるねぇ…」
仲川「おでんとか肉まんとか温かい物たくさん買おうよ」
はち・らい(眠いワン… いい迷惑だワン)
敦｢あー今日も遅くまで仕事でかったりーなぁ…ん？平嶋と仲川じゃねーか｣
仲川｢あっちゃーん！｣
敦｢こんな夜中になにしてんだ？｣
仲川｢おでｎ(モゴモゴ)｣
な｢えーっとね、はちとらいの散歩だよ｣
敦｢犬はコンビニ入れねーぞ｣
な・仲川｢ギクッ｣
敦｢まぁ別に止めないし本館の連中にも言わねーよ…
あ、そうだ平嶋、Ｑ１０がなっちゃん大きくなったねーって褒めてたぞ…じゃあこれで｣
仲川｢なっちゃん褒められたねー｣
な｢皮肉だよ(モグモグ)｣
佐｢本当は皆で旅行とか行きたかったけど…｣
優｢にゃんが体調悪いし…｣
萌｢指原も腰痛みたいですし…｣
増｢海外組もおるしな…｣
ゆ｢このままじゃ皆壊れちゃうよ…｣
麻｢珠理奈もまだ回復せんしな…そうなるとここでお祝いじゃな｣
め｢それじゃケーキと料理は作っておくわね｣
才｢じゃ皆忘れるなよ｣
佐｢忘れたら…とんでもない事になりそうだね…｣
た「グヘ、なんでもないでス」
花「握手会の後に撮影やってたんだからもう少しゆっくりしてろよ」
た「みぃちゃんのプレゼントに悩んでるんでス」
花「心がこもってればいいだろ」
た「なんか考えてみるでス」
花「言い忘れたが、くだらんダジャレにかけた物はやめろよ」
た「グヘッ…バレバレでス」
浦「めーたんが大変だろうから、ケーキは予約しておいたよ」
ttp://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20101115-OHT1T00025.htm 板「河西はマカオか、明日は河西の誕生日なのにどうしたらいいかわからん」
敦「だからってなんであたしを呼ぶんだよ」
板「いや、咲子さんとすみれが海外だからちょうどいいかと思ったんだ」
敦「だからと言って相談されてもなぁ…」
板「さすがに萌乃に頼んで祝いにだけ行くのもないだろ」
敦「どうせ携帯使えるんだから写メでも送ればいいんじゃないか？、自分をラッピングして」
板「そ、そんな事できるわけないだろ！（顔真っ赤）」
敦「冗談だよ。でも、ともちんも変わったな」
板「敦子だって変わっただろ、別館の連中だけじゃなく話しはするようになったんだし」
敦「虫以外は嫌いってわけじゃないよ、ただなんとなく気付いたらってだけ」
板「ま、俺も本館の連中にこんな相談したらまた騒がれるからちょうどいいしな」
敦「時間もあるしあれだったらまた連絡してよ。そろそろ仕事に行くわ」
板「あぁ、すまないな」
ものすごい勢いで部屋に駆け込もうとするがカーブを曲がりきれず壁に衝突するはるごん
な「大丈夫？壁壊しちゃダメだよ…」
仲川「いたた…めーたんがさっきおっきなお肉を焼いてたよ！！」
な「ローストビーフかな…今日はみぃちゃんの誕生日だからね」
仲川「遥香お肉食べたい！今すぐ食べたい食べたい！」
な「でもみぃちゃんの誕生会の為に作ってるんだよ」仲川「みんなで食べたらすぐ無くなっちゃうし少ししか食べられないよ！そんなのやだ！やだやだ！」
な「確かに最近お肉食べてないなぁ…よし、焼き上がったらちょっとたべちゃお♪」
狸「待つポコ…うちも食べるポコ！」
ら「愛ちゃんも食べたいお」
な「ここは頭脳戦といこうか…めーたんはずっと台所にいるはずだから引き離さなきゃ…」
仲川「じゃあ遥香が引き付ける！」
狸「その隙に切り分けて持ってくるポコ！」
峯岸の誕生会に暗雲がたちこめる
皆が出た後も部屋で一人悩むなっちゃん
しかしその頃…
ら・狸・仲川｢うう…｣
め｢あなた方の狙いはお見通しよ｣
野｢自分達だけ美味しい思いをしようなんて恥と思いなさい！｣
浦｢全く油断も隙もないんだから…｣
仲川｢大堀さんの他にもいるなんて…｣
ら｢考えが浅かったお｣
狸｢ローストビーフが…｣
あっさりＳＤＮ軍団に捕まるメタボ軍団
浦「スイッチオン！」
仲「うぐっ…なんだこの臭さ…」
宮「人の限界を超えているポコ」
多「もうダメだお…」
ま「みゃおはえれぴょんのためにも反省すべきですぅ！」
ムッ「ですぅ！爆弾の出力高めるですぅ！」
め｢せっかくの料理が台無しになっちゃうからね｣
ま｢分かってるですぅ｣
一方…
片｢しかし月曜日は良いわ。さやかさんとゆきりん両方見れるんだから(うっとり)…｣
優｢ゆきりんはともかく何故さやかの名前が…？｣
倉｢さやかさんの推しメンがはーちゃんらしいですよ。ラジオで言ってましたから｣
佐亜｢そういえば舞台でも仲良さげでしたよ｣
優｢なるほど…って最近さえとゆきりんが良い感じだからまさか…｣
麻｢複雑な四角関係じゃな…どうなることやら｣
ま「今日は特に寒いですぅ…（ブルブル）」
ムッ「ですぅ…。こんな夜に、たかみなの寒いギャグは聞きたくないですぅ…（ブルブル）」
ま「吹雪を呼ぶギャグなんていらないですぅ…。珠理奈が病み上がりで本調子でないのが救いですぅ…（ブルブル）」
ムッ「ですぅ…。こんな日は、なっちゃんの肉布団で暖まるに限るですぅ…（ブルブル）」
ま「その時、ムッちゃんはムチネコモードでお願いしますぅ…（ブルブル）」
ムッ「…まゆゆのお願いなら仕方ないですぅ」
野「アンタはブラックスレで大人しくしとれ！！」
ブラック優子を吹っ飛ばす野呂さん。
野「全く……ついでにageとくから」
部屋でうずくまるみぃちゃん
峯「ははは…そうかそうか！やっぱりみんなみぃちゃんなんてどうでもいいのか…バラエティーキャラはもうお払い箱か…うへへ…うへへへへ…ちっきしょおおおーーー！！！あああぁー！」
泣きながらタリナイパウダーと麻衣茸粉をぶちまけるみぃちゃん
峯「ぎゃははははは！みんな壊れちゃえばいいんだ！みんなの記憶からみぃちゃんなんて消えちゃえばいいんだ！！」
麻「みぃちゃん遅いな……」
花「ちゃんとみぃちゃんに伝えたの？」
優「ニャロが伝えたんでしょ？」
陽「えったかみなでしょ？」
た「ぱるさんが伝えるじゃないんでスか？」
花「てことは……」
麻「みぃちゃんはまだ……(汗)」
佐「あー、やっちゃった…」
才「ゆったん、バキューム始動！」
増「イエッサー！」
ま「その前にマスクしないとヤバイですぅ！」
え「みぃちゃん、宴会と言えば古井戸だよ…」
峯「…あ（汗）」
増｢これで大丈夫やな｣
ま｢助かったですぅ｣
そこに
な｢みぃちゃんごめんね！私が伝えなかったばっかりに…(涙)｣
峯｢そんな…なっちゃんが謝る事じゃ…｣
な｢とりあえず古井戸にいこっ。みんなお祝いの用意してるからさ｣
峯｢なっちゃん…｣
なっちゃんに手を引かれて古井戸に行くみぃちゃん
佐｢なっちゃん…｣
麻｢良い光景じゃ…｣
才｢うちらも戻るか…｣
一同｢はーい(ですぅ)(だお)(だぽん)(だポコ)｣
花「『篠田麻里子と愉快な仲間たち』とは……このスレの読者なら反応しちゃうな(笑)あ、ageとくね」
峯「あはははははははははは」チュィーーーーーーーーー
(ﾟ◇ﾟ)ゞ「ちゅりちゅり！(真耶さんいきなりどうしたんですか？)」
大矢「いや何か嫌な予感がして……」
(ﾟ◇ﾟ)ゞ「ちゅりちゅり！(そうですか……ついでにageとくぞチビババァ！)」
(ﾟ◇ﾟ)ゞ「ちゅりちゅり！(漢字間違えました……真那さんでした)」
16日のアサッ！
峯「やっぱりこういう扱いなのか…」
峯「別に期待してなかったからいいよ…」
麻「ほれ！どうぢゃ！？」麻里子様があげたプレゼントはガチャピンの着ぐるみ峯「麻里子にしてはまともなプレゼントだね」
ちゃっかり着てるみぃちゃん
ま「まゆも着ぐるみ欲しいですぅ！暖かくてフカフカしたやつがいいですぅ！」
敦｢結局夜があけたじゃねぇか｣
板｢どうすりゃ良いんだよ？何もしない訳にはいかないだろ？｣
敦｢だから昨日言ったじゃねぇか。自分ラッピングした写メでも送れって｣
板｢は、恥ずかしいだろうが(ポッ)…｣
敦｢ならおめでとうメール送ってあいつが帰国してから祝ってやれよ｣
板｢そ…それが無難だな…｣
敦｢(ボソッ)ついに結ばれる時が来たか…｣
板｢何か言ったか？｣
敦｢いや別に…｣
まゆゆとなっちゃん
花ちゃんと玲奈
陽菜と優子
ゆきりんとはーちゃん
才加と佐江
えれぴょんとみゃお…
という風に、ひとつ布団でお互いを暖めあうメンバー続出。
麻「この季節がやって来たか…。明日からはでかい布団だな…」
麻里子様の布団には当然のように、まぁちゃん、きたりえ、珠理奈が潜り込んでいる状況。
ま(ふかふかですぅ♪ なっちゃんはπも体もふかふかですぅ)
ヌルッ
ま「ん？ な、なんですかぁ！？ このヌルヌルは！？」
な「ん？ んあ、まゆゆ、おはよ… ああ、ウナちゃんだよ、まゆゆがシンガポール行ってる間に私の布団に入り込むようになったんだよ」
ウナ「お邪魔してますウナ」
河「ありがとチユウ…でもともちんいないチユウ(-_-)」
玲「せっかくの誕生日なのに…元気出してください」河「チユウ？そういえば玲奈ちゃんはともちんと体つき似てるチユウ(￣ー￣)」ゆっくりと近づく河西
玲「えっ…？！河西さん？！」
河「細くて貧乳だから同じチユウ(｀∀´)我慢出来ないチユウ！(・ω・)いただきますチユウ！ヽ(・∀・)ノ」
玲奈に襲いかかる河西
玲「や、やめてください…！」
河「玲奈ちゃんの初めてはチユウがいただくチユウ！(＃｀皿´)」
玲「そ、そんな…私は戸島さんが初めての人って決めてるんです！」
河「花ちゃんは助けに来ないチユウ( ￣ー￣) 」
下着以外剥ぎ取られた玲奈を壁に追い詰める河西
マカオで処女喪失の危機である
間一髪のところでしーちゃんが頭突きでチユウを阻止。
志津「河西さん、イタズラにも程がありますよ！」
河「（小声）チユウ…」
ピッ
河｢もしもしチユウ(･∀･)｣
板｢もしもし、起きてたか｣
河｢ともちんだチユウ(*´ω｀*)どうしたでチユウ(･Å･)｣
板｢ああ…その……今日誕生日だろ？誕生日、おめでとう(ﾎﾞｿｯ)｣
河｢チユウーー！！(/∀＼*)ともちん大好きチユウ(*´ω｀*)｣
板｢ああ、もううっさいな！電話で叫ぶな！！国際電話は金かかるから切るぞ｣
河｢もっと話したいでチユウ(:_;)｣
板｢じゃーな。……頑張れよ｣
河｢チユウ(*´ω｀*)♪｣
ピッ
河｢玲奈ちゃんごめんチユウ(´･ω･｀)チユウはやっぱりともちんじゃなきゃ駄目チユウ(･ω･´)｣
玲｢………｣
は「すげー久々に見たｗｗついでにageｗｗ」
のチユウの行動はマンションの花ちゃんへ衛星中継されていた
花「体調不良者をマカオに連れ出すなとか、握手会を休ませてマカオに参加とは大人の事情で決めてんじゃねぇ～！とかヲタが叫んでるな」
才「まぁ、あの髭オヤジはtgsk以下だからな……ろくにマネジメントできないわけよ」
（別の部屋）
珠「ｚｚｚｚｚｚ……」
そして、名古屋の某居酒屋
実「全く、胃が痛む話ばかりよ！！ 呑まなきゃやってられないわ！！ グビグビグビ……」
璃「姉さん……」
ま「久しぶりのB公演、疲れたですぅ… マカオに行ったことにして休んでる、きたりえちゃんやとも～みちゃん達が羨ましかったですぅ」
な「私も今日は体が重かったよ(モグモグ)」
菊(なっちゃん、それは疲れからじゃないと思う…)
仲川「なっちゃん、きっとみぃちゃんの誕生日にローストビーフたくさん食べれなかったから疲れてるんだよ(フワフワ)」
ら「はるごん、フワフワってまた萩の月食べてるお？」
仲川「ううん、今日はナボナ♪(フワフワ)」
ひとつ布団の中では…
ま「寒いですぅ…」
ムッ「ですぅ…。たかみながまた寒いギャグ言ったせいですぅ…」
な「これからもっと寒くなるらしいよ」
ウナ「ウナには辛いウナ…」
ら｢とも～みならちゃんとマカオにいるんだお｣
な｢をちゃんとよんだ方がいいね｣
仲｢それより朝ごはんどうなるの？まさかツインタワーが作るとか…｣
ら｢それならしーちゃんのカロリーオフのご飯の方がマシだお！｣
ま｢そこうるさいですぅ…寒いですぅ…まゆはまだ寝てたいですぅ…｣
敦「おいたかみな！」
た「ぐへっ、あっちゃん…」
敦「毎回毎回ギャグ言いやがって！寒いんだよ！（グリグリ）」
た「い、痛いでス…」
敦「もうギャグを言うのは止めろよな…迷惑かけたら駄目だぞ（なでなで）」
た「グヘッ…わかったでス、約束するでス」
指切りげんまん～♪
敦「おいたかみな！」
た「何でスか？」
敦「もうすぐ結成五周年だな……」
た「そうでスね……」
敦｢売れるまではだいぶ長く感じたけどな｣
た｢よくあっちゃんとゆかりんとアッシの３人が居残りでレッスンしてたでスね｣
敦｢辛かったよな…｣
花｢なんだあの二人…体育座りで外見つめて何話してるんだ…？｣
ま「びっくりしたですぅ、海外仕事なんてみんなサボってると思ってたですぅ」
な「一応みんな、やる事はやってるんだよ(モグモグ)」
ま「せっかくサボれるクローンスーツがあるんだから、みんなもっと休めばいいですぅ」
な「(モグモグ)スーツは萌乃が貸してくれなきゃ使えないじゃん、まゆだって結構真面目に仕事してるでしょ？」
ま「あ～、あれ、半分はムッちゃんですぅ」
な「(モグモグ)へ？」
ま「握手会は7割方ムッちゃんですぅ、代々木体育会だってワロタとソロ以外はムッちゃんが踊ってたですぅ」
手始めに段ボールにお菓子を詰め込みはじめるなっちゃん
仲川「あー！遥香のお菓子盗らないでよ！」
な「大丈夫だよはるごん、矢神ちゃんがデブになったらあたしとはるごんと矢神ちゃんの区別が余計難しくなるからばれにくくなるよ。それに３人でローテーション組めば楽できるし」
ま「確かにそうですぅ…でもSKEのお節介チビババアが黙ってるとは思えないですぅ！」
な「実絵子姉さんには酒でも入れとけば満足するよ」花ちゃんの魔王を一緒に詰めるなっちゃん
ら「しーちゃんの煮豚も詰めてやるお」
な「もしもし、矢神ちゃん？食べ物あげるから食べてね！お酒は実絵子姉さんにあげてね」
矢「はーい」
な「こうやって餌を撒いて上京させたらデブにしてやる…」
仲川「なんか楽しいね！」ま「段ボールはち切れそうですぅ…」
渡り廊下の黒い計画は今度こそ実を結ぶのであろうか…
狸「今回うちは無関係ポコ！」
花「お前らがやることはバレバレなんだよ、爆弾決定！ウナやムッちゃん手伝って」
ウナ「わかったウナ～」
ムッ「わかったですぅ」
ズルズル…
な「た、助けてまゆ～」
仲「あの爆弾だけは勘弁を～」
狸「わ、私は関係ないポコ～」
花「あんたは止めなかったから連帯責任！」
狸「そ、そんな～」
ま（やっぱり悪いことはばれるですぅ…）
矢「どんまいだね～（モグモグ）」
た｢グヘヘ、なっちゃんも１期生で苦労してるはずなんでスけどね｣
敦｢そっか平嶋もオリメンだったな…｣
た｢アッシ、あっちゃんみたいにピンで仕事出来るわけじゃないでスし、
かと言って花ちゃんやまいまいさんのように卒業する勇気もないでス｣
敦｢もう５年だからいい加減答え見つけないとな…｣
花「次は東京湾にコンクリート詰めにして沈めるぞ！」
萌｢指原の誕生日プレゼント、何にしましょうかね…？｣
板｢河西には何をやればいいんだ…？ついでにageておくぞ｣
花「れにゃああああ！会いたかったぞ！」
熱い抱擁を交わす２人
河「ともちんともちーん(*´∇｀*)ただいま帰ったチユウ！(・ω・)」
板「はいはいお帰り…ほら、誕生日プレゼントやるよ」
河「チユゥゥゥゥ！！(つ´∀｀)つ」
急いで包みを破り箱を開けるともーみ
河「チユウ…これ…やったチユウ！Ｏ(≧▽≦)Ｏともちんの手作りケーキチユウ！(*´∇｀*)」
板「食いたかったから作っただけだかんな！！勘違いすんなよ！」
河「ギャルちん変身メイク道具もあるチユウ…ともちん大好きチユウ！(*^ー^)ノ♪」
ともちんに抱きつくともーみ
板「くるひい…いいか！プレゼントはまだ残ってんだかんな！さっさと風呂入って部屋に来い！」
敦「おう、おかえり」
Q「おかえりー（＾o＾）」
眉「おかえりだボーン」
咲「はい、Qちゃんとあーみんにお土産」
Q「かわいぃーありがとう咲子ちゃん♪（ﾟ▽ﾟ）」
眉「かわいいボーン」
す「…こ、これお土産です」
敦「おう、ありがとう。変わったTシャツだな」
す「え、えぇ。似合うと思って買ってきました」
咲「それだけぇ？（ニヤニヤ）」
す「う、うるさいよ。Q、眉毛、風呂行くぞ」
Q・眉「はーい（だボーン）」
敦「…どうしたんだ？」
咲「うふふっ、そのTシャツはすーちゃんと前田さんだけのお揃いなんですよ」
敦「ちょっ、恥ずかしいだろそんなの」
咲「他の子も買おうとしたけど絶対ダメだって譲らなかったんです」
敦「ったく、あいつらしいっちゃらしいけどさ」
ゆ｢さてAKBINGOでも見て寝よ…あれ？板野さんの様子が何かおかしい…｣
優｢なんかそわそわしてるね～｣
ゆ｢そういえばさっきとも～みちゃんに早く風呂に入ってから部屋にこいって……あっ！｣
優｢おお～！遂にか！？｣
麻｢あのともちんがね～ケーキだけじゃなく私も食べてとか想像しただけでもニヤニヤするわい、グヘヘヘ……｣
ゆ･優｢うおっ！？なんだ麻里子様か……｣
麻｢でも未遂に終わったとはいえとも～みはマカオで玲奈を襲っとるよな？あれを知ったらともちんは許さないんじゃないのか？｣
ゆ｢大丈夫です。花さんはいちいちチクりませんし、止めたしーちゃんはもう寝ています｣
優｢邪魔者はなし、か。楽しみだな～(ニヤニヤ)｣
麻「今日もAKBINGO!は一部の濃いファンにとっては歓喜もんじゃな」
花「錦糸町スレの住人は必見だな」
優「この分だと２週分引っ張りそうだね」
麻「なかなかワシらも忙しゅうて出れなくなって来ているからの…週刊も最近ご無沙汰じゃの」
花「あ、そう言えば今日が解禁日だったよな」
麻「酒が飲めれば、ワインでもなんでもワシは構わんわい」
才「佐江や亜美菜やはーちゃんもこれを機会にじっくり堪能できるな」
陽「あたしは鬼ころしが一番だから…」
優「いつもの安酒じゃなくて、たまには高級なもんでも味合わないと」
め「ワインのアテにはわかさぎのマリネとスモークサーモン、やりいかのフリットを用意したからね♪」
な｢陰日向スレは干されに相応しい消え方で幕を閉じました(笑)｣
マスク･ド･AKB1号「次スレは建てないポコか？」
な「あのスレ意外と好きだわ（笑）立てて下さい（笑）」
梅「干されにチャンスを…」
ま・麻「！」
ムッ「やびゃあですぅ！絶対イタズラ仕掛けてくるですぅ！」
狸「ほれ感謝するポコ！」
AKB48 陰日向に咲く 3
ttp://kamome.2ch.net/test/read.cgi/akb/1290039435/
な「みゃおさん乙です(笑)」
梅「お邪魔しました」
板「やべっ…！！河西待ってたら寝ちまった！」
河「ぐすぴー…ぐすぴー…」
板「なんていびきかいてんだよ…可愛さ０じゃねぇか…」
河「ともちん…そこダメチユウ…(>_<)やぁん…(´-ω-`)」
板「………よし、今夜こそ…！ホテルのスイートをとろう…」
河「今夜はチユウのお誕生会チユウヽ(・∀・)ノ」
板「うわっ！起きてたのかよ…っていうか昨日何で起こしてくれなかったんだよ！？」
河「ごめんチユウ(´・ω・)」
板「ちっ…仕方ねぇなあ！誕生会終わったらちょっと付き合えよ！最後のプレゼントやるからよ」
河「チユウ…？マンションじゃダメチユウ？(@_@)」板「あ、あんまり見られたくねぇんだよ！あと今日はちゃんとお洒落して行くからな！」
河「変なともちんチユウ(・ω・)」
板「うるせぇ！泣かすぞ！」
板「あわわ…動揺しすぎて日付が分からんかった…」はるきゃんの首をエクステで絞めて窒息させるともちん
石「新世界ｗｗｗｗｗｗｗｗがはっ！」
一同｢はーい(ですぅ)(だポコ)(だお)(だぽん)｣
野｢おいそこのメタボ軍団！｣
な・狸・ら・仲川｢(キョロキョロ)｣
浦｢あんた達以外誰がいるのよ｣
野｢また抜け駆けしてご馳走食べようとしたら…分かってるね？｣
な・狸・ら・仲川｢…はい(だポコ)(だお)｣
1号「AKB仮面の偽物がいるぞ！」
2号「○ゃお、勝手に真似したら怒るよ！？」
3号「あ○ちゃわかんなーい！」
1号「ついでにageるぞ！」
マスク･ド･AKB1「わ、私はみゃおじゃないポコ！それに仲間はまだいるポコ！」
ムッ「ですぅ！宮崎写真と違いすぎですぅ！」
マスク･ド･AKB2「これ私ってわかるかな･･･どうもくらも」
マスク･ド･AKB5「名前言ったらばれますよ！」
マスク･ド･AKB3「きたりえ大丈夫だチユウ♪私は絶対ばれないチユウ(>_<)」
マスク･ド･AKB1「チユウ言っている時点でバレバレだポコ！」
マスク･ド･AKB5「あれ？４号の香菜さんは…」
ま「……バレバレですぅ」
萌｢いいですわ。指原！｣
指｢最上階のスイートルームを押さえました。ここなら夜景も最高でしょう｣
板｢悪いな。それと…部屋に何も仕込まれてないか調べてほしい｣
萌｢仁藤グループのセキュリティーに不備があるとでも？(いらっ)｣
板｢疑ってるわけじゃねえんだけど、あいつらいつもいつの間にかカメラとか仕込んでやがるからさ｣
萌｢あいつら？ああ、そういう訳ですね。かしこまりました、念のため妨害電波も流しておきますわ｣
板｢すまないな｣
萌｢素敵な一夜を(ニヤリ)｣
板｢ち、違えよ！あのバカに夜景を見せてやりたいだけだ！！｣
萌｢顔が赤いですよ板野さん♪ま、そういうことにしておきますわ♪｣
板｢ったく…頼んだぞ｣
板(恥ずかしそうなニヤニヤしたような顔のまま去る)
萌｢誕生日…ですか｣
指｢懐かしいですね…萌乃｣
萌｢指原、公の場ではそう呼んではならないと言ったはずです｣
指｢失礼いたしました！｣
萌｢あなたの誕生日も近かったはずですわね、忘れなければ祝ってあげますわ｣指｢お嬢様……(涙目)｣
板｢(あんまりここには来たくねえんだが河西の為だ･･･)｣
別館の入り口で躊躇してるともちんの背後に黒い影が･･･
咲｢眉ちゃんだめ！その人は荒らしじゃないわ｣
すっ転んだともちんの上に馬乗りになるあーみん
板｢てめー何しやがる！！｣
眉｢捕獲したボーン！｣
咲｢だからその人は違うわ、早くどきなさい｣
板｢あ、咲子さんいい所に。頼みてえことがあるんだけど｣
咲｢何でしょう？｣
板｢今日河西の誕生日をやるんだが何か弾いてくれねえか？｣
咲｢喜んでお引き受けいたしますが私なんかがめでたい席にいて大丈夫ですか？｣
板｢中立の立場の咲子さんなら多分問題ねえ。運命でも魔王でも何でもいいから１曲頼む｣
咲｢どちらもお祝い向きではないですけど…分かりましたわ。素敵な曲を探しておきますね♪｣
板｢ありがとな｣
眉｢捕獲だボーン！｣
板｢うるせえ！！つか早くどけ！｣
すみません、クラシックのこととか全く分からないので誰か選曲してください……
め｢みんな集まったようだから始めるわね。じゃさやか、乾杯の挨拶を｣
才｢えー本日はともーみこの誕生祝いと言うことで…(略)｣
ま｢相変わらず長いですぅ｣
才｢では乾杯！｣
一同｢かんぱーい(ですぅ)(だポコ)(だお)(だぽん)｣
河｢みんなありがとうチユウ(*^□^*)嬉しいチユウ(*^_^*)｣
麻「…おお、すみれか。宴会に顔出すなんて、珍しいじゃないか」
ま「何の用ですぅ？」
す「ちょっとね…。おーい、あれ持ってきて！」
亜美とQちゃんがヤマハの電子ピアノ・クラビノーバを持って登場。
そしてすみれ指揮の下、あっという間にセッティング。
す「では、演奏者の登場です」
そして譜面を持った咲子さんが登場。
一同「おおっ！」
す「咲子さん、古井戸の入口が狭くて、本物のピアノは搬入できなかった」
咲「クラビノーバならOKよ。
…河西さん、お誕生日おめでとう。プレゼント代わりに1曲弾くわ」
拍手の後、咲子さんが弾きだしたのは「リスト 愛の夢」
ttp://www.youtube.com/watch?v=d6GXdWcl6i0 佐｢さすが音大生だね｣
ま｢感動したですぅ｣
咲｢ありがとうございます。河西さん、お誕生日おめでとうございます｣
河｢ありがとうチユウm(__)m｣
咲子さんの演奏も終わり、盛り上がって宴は終了。
そして…
板｢河西、準備は良いか？｣
河｢良いチユウ(*^_^*)ともちん何してくれるか楽しみチユウ(´∀｀)｣
板｢大きい声出すなよ。周りに気付かれないように行くぞ｣
ひっそりとマンションを出るともとも
ま「二人でこそこそどこか行くですぅ…面白そうだから後つけるですぅ…」
な「邪魔しちゃまずいんじゃないかな？（もぐもぐ）」
ま「うるさいですぅ！もしばれたらムッちゃんでワープするですぅ！」
ムッ「だから私も呼ばれたですぅ…」
す「……てかなんで私まで行かなきゃいけないんだよ…」
ま「近くにいたのがすみれだけだったからですぅ…人数多い方が楽しいですぅ」
す「………はぁ、それだけかよ……」
な「あっ！移動するよ！（もぐもぐ）」
ムッ「早く後をつけるですぅ！」
ま「ほら！一緒に行くですぅ！」
す「わ、わかった！一緒に行くから引っ張んなって！」
優「シャッターチャンスは逃さない！」
柏「今夜もいい絵が撮れそうですわ」
片「カメラは業務用の高性能タイプを用意しましたから」
お馴染みの面々が当然のごとくともともを追跡。
優｢追うよ！｣
キキーッ、バタン！
優｢前のタクシーを追ってください！！｣
運｢はは、そんなセリフ３年ぶりに聞いたよ｣
ゆ｢高級住宅街と高層ビル群と・・・！！萌乃のとこのホテルがある！｣
優｢それだ！今すぐ萌乃に電話しろ｣
～あーなたーのかのじょーになれまーすか(メロディーコール)～
萌｢もしもし｣
ゆ｢もしもし～今日萌乃のとこのホテルにともともが泊まるよね？その部屋にカメラと盗聴器を仕込ませて｣
萌｢宿泊客のプライバシーに関わることはいくら私でもできませんよ｣
優子｢(ゆきりんちょっとかわれ！)もしもし！そこをなんとかできないか！？｣
萌｢だからそれはできません。仁藤グループ全体の信用問題に関わります｣
優｢ふ～ん・・・指原との関係、お父様が知ったらどうなるかな？｣
萌｢(ぎくっ)・・・何のことでしょう？｣
優｢情報班なめんなよ。誕生日の夜のこと忘れたとは言わせねえぞ(ニヤリ)｣
片｢(情報班というかただの盗撮犯だけどね)｣
萌｢・・・分かりました。従業員に連絡しておきます｣
優｢悪いね～（笑）｣
プッ、ツーツー
優｢よっしゃ(ガッツポーズ)｣
ゆ｢でも汚いやり方ですね・・・｣
優｢気にしない気にしない♪｣
そして萌乃が裏切ったことも知らずホテルへと向かうともとも
河｢バトンタッチチユウ(･∀･)｣
板｢ん、なんか言ったか？｣
河｢独り言チユウ(･ω･)エッチなこと考えるのは苦手チユウ(//∀//)｣
板｢な、何想像してんだよ馬鹿！(赤面)｣
ガチャ
河「(バタバタッ)チユウ～！(*´∀｀*)夜景がすごい綺麗だチユウ♪(//∀//)」
板「馬鹿！騒ぐんじゃねーよ！」
その頃、別室では…
ま「結局みんなお揃いですぅ」
ムッ「(ともともお気の毒ですぅ…)」
な「(プルルルッ)あ、ルームサービスお願いします。一通り持ってきてください(もぐもぐ)」
優「ついにあの２人がねー♪(ニヤニヤ)」
ゆ「最高の画が撮れること間違いなしですね♪(ニヤニヤ)」
片「(ともともの２人ごめんなさい…ついでにageときます)」
ゆ「まぁね～、それが楽しいんだよ」
す「そんなもんなのか…」
片「そんなものだね～…」
小嶋「やっぱり！優子何やってんの！」
優「いや、ニャロこれは…」
花「渡り廊下と優子ゆきりんはーちゃんはシュールストレミング爆弾行き！」
高「ゆきりんだけにシュールストレミング爆弾行きでスか」
花「たかみな、あんたも入りなさい！」
す「ま、こんなことだろうと思ったよ…私は帰るぜ」
花「(ガシッ)待ちなさいすーちゃん」
す「なんだよ！私は連れてこられただけだぞ！」
花「でも部屋に残ってたじゃない。途中で帰ることもできたんじゃないのか？」
す「う…(内心､同じホリプロの連中のことだからなんとなく気になって残ってたなんて言えねぇ…)」
花「まぁ連れてこられて来たのは事実だから、しょうゆかけプリンご飯で許すよ」
す「は？！あの不味さ知らないのか？！」
（すーちゃんはAKBINGOの企画で体験済）
花「じゃあシュールストレミング爆弾にするか？」
す「くっ……わかった食べるよ…」
花「まぁお仕置きはマンション帰ってからだ。ほら帰るぞ！」
てなわけで情報班もとい盗撮犯とまゆゆ・なっちゃん、すーちゃんは、花ちゃん達に連れられてマンションに帰っていきました。
花「(ともちん、心置きなくともーみのこと祝ってやれよ…)」
ま「寒いですぅ！」
ムッ「ですぅ！たかみなギャグ禁止すべきですぅ！」
た「グへ…」
小森「もっと出番が欲しいぽん！」
捨て台詞を残してなっちゃんに引き摺られながら帰っていくまゆゆ
板「か、河西……風呂入って来るわ…」
河「一緒に入るチユウヽ(・∀・)ノ」
板「えっ…？！いや、その…１人の方が落ち着くだろ？」
河「２人の方が落ち着くチユウ(・ω・)脱ぐチユウ(*´∇｀*)」
瞬く間にすっぽんぽんになる河西
板「お、お前いきなり脱ぐんじゃねぇよ！おばえおんだだろ？」
鼻血を出しながらもなめ回すように見てしまうともちん
河「でもともちんも女の子チユウ(´・ω・)さき入ってるチユウ(*´∇｀*)」
河「チユウ♪(´∀｀)チユウ♪(*´∇｀*)」
ご機嫌でシャワーを浴びるとも～み。
一方、外で悶々とするともちん。
板「クッソー、これからどうすればいいんだよ…ついでにａｇｅとくぞ」
ゆ「よし…スイッチオン」
ぽちっとな
優「なにそのスイッチ？」
ゆ「盗撮機器に麻衣茸粉を仕掛けておいたのさ」
才「ともちん、ともーみ揃ってお泊まりか」
麻「二人でしっぽりと…、グフフ」
奥「麻里ちゃん、その笑い方は止めたほうがいいと思う」
ともともの運命はいかに！？
板｢(なに緊張してるんだよ……落ち着け…落ち着け！)｣
大きく深呼吸するともちん
そのとき風呂から出てきたとも～みが抱き着いてきた
河｢ともちん出たチユウ(*´∀｀*)｣
板｢うわっ！何でバスタオル１枚なんだよ！何か着ろよ｣
河｢パジャマ忘れたチユウ(･ω･)｣
板｢クローゼットにバスローブ位あるだろ！ったく・・・｣
河｢ごめんチユウ(>_<)｣
河｢当たり前チユウ(*´ω｀*)ともはともちんが大好きチユウ(*/∀＼*)｣
板｢・・・ありがとな｣
河｢ともちんはとものこと好き？｣
板｢当たり前のこと・・・聞くなよ｣
恥ずかしいそうにうつむくともちん
そして…
板｢目・・・閉じろよ｣
河｢！？・・・チユウ(//Д//)｣
ゆ「いい絵が撮れてるわ！」
優「花ちゃん達も、このカメラには気がつかなかったみたいだね」
ゆ「もうすぐですね…」
優「うひょー♪」
す「カチャカチャ……あいつら盗撮していた動画見てるのか……ちっ、仕方ねぇな……カチャカチャ」
ゆ「あ、あれ？」
優「ん？どうしたの？」
ゆ「誰かが動画に何か施して…あぁ！動画が消えてゆく！」
優「えっ！ウ、ウイルス！」
ゆ「いや、何者かの仕業…あぁ…消えちゃいました」
優「えぇ～！復旧出来ないの！」
ゆ「無理です…完璧に消されました…バックアップも不可能です…」
優「一体誰が…」
ゆ「それも突き止める事も不可能です…相手は凄いテクです…」
す「カチャカチャ……ふぅ、終わった……まぁあいつら二人には貸しがあるからな…これでチャラだ」
咲（チラッ…ふふっ、さすがね…）
2号「元祖は私たちなのに…」
エケレッド「エケレンジャーも出番がなくて寂しいですぅ…」
3号「あきちゃわかんなーい！」
マスク･ド･AKB4「古い体制をぶち壊せー！(｡･_･｡)ﾉ」
マスク･ド･AKB3「皆海外遠征だチユウ♪だから今回は私たち二人だけチユウ♪(/∀＼*)」
マスク･ド･AKB4「確か1と3と5が遠征だっけ？(｡･_･｡)ﾉ」
マスク･ド･AKB3「そうだチユウ♪ちなみに私は昨日ともちんと熱い夜を…(/∀＼*)」
マスク･ド･AKB4「言わんでもよろし！(｡･_･｡)ﾉ」
石「3号はいるじゃねーかｗｗｗ」
佐｢ともともがグダグダだったからね｣
ということで２０日のアサーッ
です
さん選曲ありがとうございました！
マスク･ド･AKB3「チユウアタ～ック♪(>_<)」
ドーン！
た「う～ん……ﾊﾞﾀｯ」
マスク･ド･AKB3「ギャグを阻止チユウ♪(/∀＼*)」
マスク･ド･AKB4「ずらかろ～(｡･_･｡)ﾉ」
サササッ…
な「(モグモグ)はるごんスレでは家出って言われてるな」
ら「どうせお菓子が切れたから実家に補充にでも行ったんだお」
菊(はるごん……)
な｢はるごんも帰ってこないし皆大丈夫かな？｣
ま｢どーせはるごんは買い食いですぅ。ほっとくですぅ｣
な｢そうだといいけど・・・ついでにageとくね｣
ま「帰ってきたですぅ、どこ行ってたですかぁ？」
仲「友達の家に泊まってきただけだよ」
な「何気に心配してたんだよ（モグモグ）」
仲「あれ？、らぶたんが用足しに行くって言ってたから伝言頼んだのに。というからぶたん戻ってこないし」
ら「あ！、忘れてたお」
ま「でも何事もなくてよかったですぅ。寒いからリビングでぬくむですぅ」
な・ら「うん（だお）」
3人よりも一瞬遅く部屋を出るあやりん
菊「はるごん…無事でよかったぁ」
仲「？？？。遥香は元気だよ？」
菊「そうだよね･･･。いこっ！」
仲「うん。」
はるごんの手をギュッと握るあやりん
わけがわからないはるごんも強く握り返します
菊「（はぁ～、本当に良かった…）」
す｢そういや今日はＱ１０か、まぁ見ないけどさ｣
咲｢片意地はらないでリアルタイムで見なさいよ｣
す｢ま、まぁたまにはいいかな…(テレビリモコンピッ)｣
＼土曜ドラマＱ１０！／
す｢おっ予告編だ……な！？｣
すーちゃんが見たのは佐藤健とチューするあっちゃんが…
咲「……す、す」
バッ！
突然立ち上がるすみれ
す「………ッ！」
バタン！
そのまま別館を出るすみれ
咲「あっ！待って！」
一方…
河「チユウ～チユチユチユウ～♪(/∀＼*)」
板「何変な歌歌ってんだよ……あっ、そういえば今日すみれの誕生日だったな…」
河「！！ともちん！チユウがいるのに他の女のこと考えるなチユウ！(ノ＞＜)ノ」
板「はぁ？ただ一応事務所の後輩だから気にしてるだけだろ？」
タッタッタ！
板「ん？」
ドーン！
板「痛っ！」
す「いてぇ……」
河「ともちん！大丈夫チユウ？(>_<)」
板「あ、あぁ…」
す「……ごめんな……」
タッタッタ…
外の方へと出ていくすみれ
板「あっ、おい！」
河「……ともちん…すみれ泣いてたチユウ…(;_;)」
板「えっ？………あいつを追いかけるぞ！」
河「あっ！待ってチユウ！(>_<)」
萌｢(指輪がいいけどサイズを聞き忘れましたしピアスは空いてませんし・・・
あまり高い物をプレゼントしても恐縮して使ってくれませんし難しいですわ)｣
どうやら指原のバースデープレゼントを選んでるようです
石｢１１月誕生日多すぎだろｗｗｗｗ雑魚の誕生日なんかほっとけｗｗｗ｣
ま「祝ってやらないですぅ、劇場での生誕祭も無しですぅ」
石「ちょwwおまwww ……… うゎ～、ごめんなさい！」
一方、こちらはマンションのはずれの公園…
す「(グスン)……ちくしょう。……たかがドラマのシーンだし、しかもなんで前田のことで泣いてんだよアタシ…」
板「おい！すみれ！」
す「？！…んだよ…(ゴシゴシ)」
板「なんかあったのか？」
す「…本館の連中には関係ないだろ」
河「意地張るなチユウ(￣^￣)」
す「はぁ…なんで河西まで…」
河「チユウ？！(￣口￣；)どういうことだチ(モゴモゴ)」
板「少し黙ってろ……私はいつでも話聞くからな。事務所同じだからほっとけないんだよ」
す「………」
板「とにかく風邪引くから早めにマンション戻れよ。きっと咲子さん達も心配してるよ」
す「………」
板「河西、帰るぞ」
河「チユウ！すみれ元気出すチユウ！(/∀＼*)」
す「…うっせぇ……」
河「チユウ？！ともちんとチユウはすみれのこと心配して(モゴモゴ)」
板「少し黙ってろって…じゃあな」
す「あぁ……」
河「チユウ！<(｀^´)>チユウはともかく、ともちんが心配してるのにあの態度はなんだチユウ！(￣^￣)」
板「仕方ないだろ…あいつ不器用なんだよ。許してやれ」
河「でもチユウ(-_-)」
板「はぁ…カワニシはそんな心の狭いやつだったんだな(スタスタ)」
河「チユウ？！待ってチユウ！(´口｀；)ついでにageるチユウ！(バタバタバタッ)」
あいつプロ意識高いんだな…(ゴシゴシ)うん、妥協しないところも好きだ！クヨクヨしてらんねーな！｣
一方マンション
咲｢どうしよう私が余計なことを言ったから…(涙)｣
才｢(ポンポン)大丈夫だよ(咲子が感情あらわにするなんて…)｣
す「…た、ただいまー」
咲「すーちゃん？！」
才「すみれ！」
タタタッ、ギュッ！
す「おわ！さ、咲子さん？！」
咲「私の余計な一言で、すーちゃんを傷つけて…本当にごめんね(涙)」
す「…悪いのは私の方だ…心配かけてごめん……」
才「咲子さん、よかったなぁ(漢泣)」
花｢あまりこちらを快く思ってないみたいだから自粛しましょうか｣
麻｢そうか残念じゃ(今日も飲めると思っとったのに…)｣
板「お、おぅ」
河「あっちゃんお仕事お疲れ様チユウ♪o(^-^)o右手に持ってるの何チユウ？(?_?)」
前「こ、これか？…今日すみれの誕生日だからケーキを買ってきたんだ…」
板「おぉ…そうか…」
河「そうかチユウ♪じゃあ私達は部屋に戻るチユウ(/∀＼*)」
前「………なぁ！」
板「ん？どうした？」
前「……二人も一緒に祝ってくれないか？…最近仲良くしてくれてるって聞くし…駄目か？」
板「いや、私達はいいけどよ…」
河「すみれは嫌じゃないチユウ？(?_?)」
河「それに？」
板「（あぁ…キスシーンで気まずくなってると思ってるんだな…）わかったよ、一緒にすみれを祝おう」
河「えっ？それにの続きが何かまだ聞いてない…」
ゴチン！
板「馬鹿！祝うったら祝うんだよ！別館行くぞ！」
河「痛いチユウ…わかったでチユウ…(T_T)」
前「……二人とも、ありがとうな…」
板「いちいちお礼はいらないよ……早く行こう？」
前「……うん」
ま「佐藤健にキスとか前田許せないですぅ！佐藤健が汚されるですぅ！電王大好きのまゆに一言くらい断りを入れるべきですぅ！」
な「ドラマだし仕方ないじゃない(モグモグ)」
敦｢ただいま｣
Ｑ｢おかえりー(^O^)｣
す｢お、おかえりなさい…｣
咲｢(すーちゃんいつも通りにね！)お仕事ご苦労様です…あら？｣
板｢よっ｣
河｢チユウ(・∀・)｣
す｢ゲッ！なんでお前らが｣
板｢家主からのお誘いだよ｣
敦｢…(ニコッ)すみれ、いつもありがとう。誕生日おめでとう｣
ら「まゆゆは仮面ライダーイクサの名護さん狙えばいいだお」
ま「イクサ大好きだし名護さんはカッコいいけど、まゆは基本三次元には興味ないのですぅ。ただ、前田が良太郎とチューしたのは許さないですぅ！ 前田、百年早いですぅ！」
その夜…
敦｢すみれ、起きてるか？｣
す｢…はい｣
敦｢Ｑ１０見たか？｣
す｢予告だけですが…｣
敦｢変なとこ…見せて悪かったな｣
す｢いえ…演技に妥協しない姿が見ててかっこよかったです｣
す｢(ムッ)そういう事聞かないで下さい。ちゃんと見てないのでわかりません｣
敦｢…嫉妬してるのか？｣
す｢…してないと言えば嘘になりますけど…
もうこの話やめましょう、おやすみなさい！｣
敦｢すみれ｣
す｢だからもう…｣
チュッ
す｢…！！｣
す｢…//(こくり)｣
敦｢じゃ、おやすみ｣
す｢あ、あの！もう一個わがまま言っていいですか？｣
敦｢あたしに出来ることならなんでも｣
す｢さ、寒いんで…く、くっついて寝ていいですか…？｣
敦｢…(くすっ)意外と甘えん坊だな(ギュッ)｣
す｢(あったかい…)前田さん…(ギュッ)｣
咲｢ZZz...ZZz...(もう！普段あんなことやこんなことやってるんだから遠慮しなくていいのに！…キャッ////)｣
ま「仕方ないですぅ！最近でしゃばってる前田とすーじゃがとともともを抹殺するですぅ！」
ロンギヌスの鎗を構えるまゆゆ
麻「よっしゃあ！まゆゆ、主役の意地を見せちゃるぞ！」
大人の玩具を構える麻里子様
ま「麻里子様それでどうやってあいつら抹殺するですかぁ？」
麻「ぐひひひ…アヘアへ言わせてしばらく足腰立たないようにしてやるわ」
ま「やってやるですぅ！」
才「自分の時だってさらにピックアップされるんだから目を瞑れ（まゆの頭をグリグリ）」
麻・ま「い、痛い（ですぅ）」
な「ま、自業自得だよね（モグモグ）」
奥「そんなわけで21日の朝ね」
優「この2人の変な落ち着きも心配だよ」
アナウンス「成田発モスクワ行きの便は、吹雪のため大幅な遅延となっております」
た「グヘ、えらいこっちゃでス」
な「(モグモグ)ところでまゆゆ、そのロンギヌスの槍ってどう使うの？」
ま「これは… 戸島さんに聞いてほしいですぅ！ これは戸島さんに3000円で売りつけられたですぅ！ 干されライオン、許すまじですぅ！」
花「待て！ あの時まゆゆが『欲しいけど3000円も持ってないですぅ…』って言ったから、私は結局タダであげたじゃないか！」
ま「何でそんなこと覚えてるんですかぁ？」
花「それは…… 私があの当時ロンギヌスの槍ネタを書き込んだ本人だからだ」
麻「あの頃は楽しかったなぁ… 私のネタスレがまゆゆスレと合体する前で、花も里菜も冷蔵庫に住んでたっけ」
ま「訳分からないですぅ… 時は流れたのですぅ！ 感傷に浸っている奴に時代は微笑まないのですぅ！」
な「(モグモグ)私もあの頃より太った」
仲川「遥香、最近このスレで出番増えた～」
ムッ「ですぅ！まゆゆもふっくらしてきたので、このまま若くしてメタボ隊結成ですぅ！」
菊「…私の立場は！？」
菊｢…痛っ｣
ま｢ユニットにデブとビッチはいらないですぅ！渡辺麻友feat渡り廊下走り隊でいいですぅ！｣
｣
ま「ぶふぉっ！ な、な、な、はるごん！ 何するですかぁ！？」
仲川「まゆゆ！ めっ！」
ま「ま、前にもこんなことが… ぶふぉあっ！」
返す刀で左フックも入れるはるごん。
仲川「まゆゆ！ めっ！」
菊「は、はるごん、もういいよ！ 私の為に怒ってくれなくても…」
仲川「駄目！ まゆゆが謝るまで何度でも殴る！」
麻「昔は喧嘩しているメンバーみながら飯喰ってたな」
な「そんなこともあったね（もぐもぐ）」
花「はるごんもまゆゆもそろそろ止めなさい。せっかくもっちいのお父さんから、ロッテのお菓子が届いているんだから」
まゆゆの胸ぐらを掴んでいてはるごんは、まゆゆを軽く放り投げお菓子の元に走っていった
ま「(ドサッ)うぅ…はるごんには歯が立たないですぅ…きくぢ、もう言わないと誓うですぅ……もうまゆの顔がボコボコになるのだけは勘弁ですぅ…」
菊「…うん」
というわけでまゆゆはこの先、きくぢにで言ったようなことを言わなくなりました
な「あれ？花ちゃん、今日のSKEの名古屋握手会行かなかったの？(もぐもぐ)」
花「あぁ、昨日の横浜で握手券使い果たしたしさ。しかも玲奈とは毎日会えるだろ(ニコッ)」
菊「(毎日会えるなら、昨日の横浜も行かなくてよかったんじゃないかな…)」
菊「（私の心を読まれた！？）」
目の前には段ボール箱いっぱいの、1!2!3!4!ヨロシク！のＣＤが
ま「戸島恐るべしですぅ…」
な「(もぐもぐ)へー、カップリングは紅組と白組にわかれて歌ってるんだね」
花「そうなんだよ！玲奈は紅組なんだけど、ＰＶでマリリンモンローみたいに玲奈のワンピースが…」
ムッ「戸島さん鼻血出てるですぅ…」
峯「さっしー、ぶちまけちゃえよ…」
そう言うと麻衣茸粉の入った袋とじタリナイパウダーの入ったゴミ袋を渡す
指「峯岸さん…指原ぶちまけていいんでしょうか？」峯「大丈夫…どうせみんなさっしーなんてどうでもいい萌乃の腰巾着だとしか思ってないから」
指「ひ、ひどすぎます！！」
優「そういえば、今日は指原の誕生日だよね？」
麻「萌乃が全部手配する、って言ってたから、準備してないけどな」
指「…あ」
峯「（…そういえば、誕生日の用意はしてくれたんだよな。私を呼び出すのを忘れてたけど）」
ま「あ～ぁ、今日の握手会、あんまり仲の良い子がいないですぅ… アウェイですぅ、やっぱりムッちゃん使ってサボればよかったですぅ」
な「私がいるじゃない(モグモグ)」
ま「わっ！ なっちゃん、どうしたですかぁ！？」
な「(モグモグ)広島は美味しい物が多いからね、日曜日だし学校もないから来ちゃった」
萌乃「わざわざ悪いわね」
仁藤商事社員「うちの取引先が養殖している、新鮮な牡蛎です。生牡蠣で食べるもよし、牡蛎鍋にするのもよし、カキフライもいけますよ」
才「…今夜のご馳走かな？」
AKB仮面2号「なぁ3号、それ一部の人にしか分からないよ…」
ま「寒いから牡蠣の土手鍋にするですぅ！」
麻「生牡蠣も美味いぞ。白ワインとぴったりだ」
な「牡蠣フライがいいよ～♪」
め「はいはい。貝殻付だから、少し時間ちょうだいね」
北「しーちゃんがいないのが、いろんな意味で残念だね…」
増「お好み焼きはウチにまかせてや！」
小森「誕生日ケーキは届いているぽん！」
ムチ「有名店のパティシエが作った高級品だぽん！びっくりだぽん！」
優「萌乃、張り切りすぎ…」
萌「まあまあ…」
な「えぇえええーっ！？(モグモグ)」
そしてメンバー達は宴会場に集まりました
才「(パンパン)はい静かにー。今日は指原の誕生日ということで…」
麻「相変わらず長いのぉ」
ま「早くするですぅ！」
才「…それでは、乾杯！」
皆「かんぱ～い！(ですぅ)(だポコ)(だお)(だぽん)」
宴会が始まりました
指「こ、これは刺し子セット…？」
た「グヘ…麻里子様もギャグがうまくなったでス」
麻「(ゴチンッ)馬鹿もん！ワシはお前みたいに周りを凍りつかせたりせんわ！」
た「痛いでス…(涙)」
な「(もぐもぐ)カキフライ～♪♪」
狸「サックサクだポコ～♪♪」
花「はい、カキフライ終了」
な「なんで？！まだいっぱい残ってるのに(もぐもぐ)」
狸「そうだポコ！」
花「おまえらは本来、油ものは控えなければいけないんだぞ。２個食べれただけでもありがたいと思え！」
な「う～…仕方ない…土手鍋で我慢してやる！！(ズルズルズルモグモグバクバク)」
狸「私もだポコ！！(ズルズルズルモグモグバクバク)」
玲「逆に食欲に拍車がかかってるような…」
め「すごい勢いでなくなっていくわ…」
え「みゃお……（泣）」
才「こぉらーでぶ狸！約束は！どうした！あぁん！」
狸「ポコ！…今日は見逃してほしいポコ…（モグ…モグ…）」
佐「いいよ、そのかわり食べ終わったら爆弾行き決定ね」
増「これはしゃあないな」
狸「そんな～ポコ…」
な「大丈夫だよみゃお、みゃおの分は私が食べとくから！（ガツガツバクバク！）」
優「(コソコソ)ねぇ、ゆきりん。今日の指萌部屋は絶対いい画が撮れると思うんだ♪」
ゆ「(コソコソ)もちろんすでにセッティング済です♪」
優「(コソコソ)さすがゆきりん！じゃあ今日は屋根裏部屋に集合ね♪」
ゆ「(コソコソ)了解です♪」
陽「(ムッ)ほんと懲りないんだから…はーちゃんもたまには怒ったら？」
片「…はい……でも今回は元チームメイトの２人なんで私も気になってるんですよ♪」
陽「……(だ、ダメだこりゃ…)」
宴会もお開きになり、皆それぞれの部屋に戻りました
お風呂から帰ってきた指萌の２人はお話しています
指「ふぅ…今日は本当に幸せでした♪最初は忘れられていると思ってたんですが、萌乃お嬢様が全て手配してくださったなんて…私感激でした！」
萌「(クスッ)そんなに？」
指「はい！本当に嬉しくて♪」
萌「……そういえば、まだ渡してなかったわね…」
指「？」
萌「私からのプレゼントよ」
指「え！いいのですか？！…中身なんだろう(ガサゴソ)」
萌乃からのプレゼントとは？
麻「12時だな…。奥たま、お誕生日…」
才・佐・増「（突如乱入）まあちゃん、お誕生日、おめでとう！（クラッカーパーン！）」
奥「あ、ありがとう」
麻「…orz」
優｢麻里子様の部屋のカメラは？｣
ゆ｢もちろんバッチリです♪｣
優｢でもあの二人は見飽きたよね～｣
ゆ｢誕生日だからいつもより期待はできますけどね～｣
優｢まあ明日の夜まで待つか｣
一方プレゼントを開ける指原
指｢これは・・・鍵？｣
萌｢私と指原の部屋の鍵です｣
指｢！？｣
萌｢もうお互い１８です。AKBとしての活動も充実してきましたし親に頼らなくても生きていけますわ｣
指｢で、でもお嬢様・・・｣
萌｢萌乃って呼んで｣
指｢でも萌乃、今まで何度も仁藤家の方々にはお世話になったし・・・萌乃の気持ちは嬉しいけど仕えてる身としてお父様を裏切るようなことは・・｣
パシッ
その瞳には涙を溜めている
萌｢(ガタッ)もう…いいですわ｣
タッタッタ……
指｢お待ちくださいお嬢様！！｣
指「…！」
ゆ「（顔出し）走って追いかけないと、ね！」
片「（顔出し）萌乃の勇気を無駄にしちゃダメだよ」
指「は…、はい！」
玄関を出ようとしたとき、指原が間に合い腕を掴んだ
萌｢(ハァハァ…)離しなさい！！｣
指｢(ハァハァ…)そうはいきません！｣
萌｢(ハァハァ…)指原これは命令です！離しなさい！！｣
指｢嫌です！｣
萌乃を引っ張りそのまま優しくく抱きしめる指原
指｢知っての通り、私はヘタレです。バンジージャンプも跳べないですしバラエティーでもうまく話せない。…お嬢様と駆け落ちする勇気もない｣
萌｢……｣
指｢でも…お嬢様を思う気持ちは誰にも負けません。今はまだ……でもいつか必ず！ですからもう少し待っていただけませんか｣
黙ったまま涙を流す萌乃
遠くの方で佐江やゆったんやが騒ぐ声が響く…
指｢そ、それは・・・｣
萌｢(ニコッ)いいでしょう。指原、気長に待ちますわ。それまではその鍵を預かっていてちょうだい｣
指｢かしこまりました！それと・・・今日だけは莉乃って呼んでください｣
萌｢(ドキッ)り、莉乃・・・｣
指｢萌乃・・・｣
チュッ
指｢申し訳ございません//｣
萌｢まあいいですわ、部屋に戻りましょう｣
指｢それはまずいです！あの部屋の天井には優子さんたちがいます｣
萌｢(ニヤリ)誕生日だからいいじゃな～い
見せつけてやりましょう♪｣
指｢(お嬢様が夜の蝶々モードです//)｣
ら「ニコ生やってるのみたお」
玲「あいりんとにししですよね」
花「あ、あいりんだと？！」
ら「ようつべにのってるお」
パソコンでニコ生を見せるらぶたん
花「な、何なんだこのあいりんって奴は！玲奈の名前出してデレデレしやがって！」
ま「真っ黒いオーラが見えるですぅ…」
花「もう許さん！！名古屋に乗り込むぞ！あいりんって奴に誰が玲奈の伴侶になるか教えてやる！」
ま「まゆも行くですぅ！あいりんに会いたいですぅ」珠「私も行きたいです！普段は姉さんに来てもらってるから…にししにも会いたい！」
玲「と、戸島さん落ち着いてください！」
花「女はすっこんでろ！」バッグにヌンチャク、警棒、スタンガン、手錠等を詰め込み東京駅に向かう花ちゃん
ウキウキ顔のまゆゆと珠理奈も一緒に名古屋へ急ぐ
警「ちょっと君！鞄から出ているそれはなんだ？」
花「えっ？いや…その…（汗）」
警「ちょっと署までご同行願おうか」
花「あっ、いや、二人とも助けて～…」
ま「無視して行くですぅ…」
珠「うん…」
玲「すみません、うちの戸島さんがご迷惑かけて…（警官に深々とお辞儀）」
花「…」
才「（ひそひそ）玲奈のほうが大人だな」
麻「（小声）確かに」
優・ゆ・片｢…はぁ…｣
陽｢何かあった？｣
峯｢凄かったみたいだね、昨日の指萌部屋…｣
優｢(あそこまで見せつけられるとは…)｣
ゆ｢(見てるこっちが恥ずかしかったわ…)｣
片｢(いつかは私とゆきりんも…ついでにageるわね…)｣
その上、まゆゆと珠理奈が二次元同好会と実絵子姉さんを連れて帰ってきたため、古井戸はちょっとした大騒ぎに。
ま「麻里子様はすぐ酒の話をするですぅ」
花「夏海連れてちょっと出かけてくる」
……ということで花ちゃんはちるちるのワンマンライブに出かけてしまいました……
実際にちるワンマンに花ちゃんとなっちゃん・あゆ姉と宇佐美さんが来ていました
亜美菜「明日香ちゃんおかえり♪ふれんちっすの2枚目、おめでとう♪（いちゃいちゃ）」
倉「ドラマDVD、楽しみにしててね♪（いちゃいちゃ）」
片「奥手のゆきりんが恋愛部長ねぇ…」
ゆ「だからそれはドラマの話だって！」
一方、麻里子様や陽菜の呼びかけで、ナベシホやひぃちゃんもマンションに登場。
志穂「ゆかりんとまあちゃんの誕生会に、ちるちるの再デビュー記念パーティの兼ねているの？」
ま「そんなところですぅ」
浦「SDNのCDデビューも忘れないでね！」
麻「…あれ？宇佐美もライブに来ていたんだろ？」
花「遠慮しておくってさ」
め「仕事組も帰宅したから、そろそろはじめるわよぉ！」
才「奥多摩は……」
ま「また始まったですぅ……長いですぅ……」
才「……だからして……」
星「これっていつものこと？？ これじゃ演説だよ……」
花「ちる、すまん。いつものことだから我慢してくれ……」
才「……ということで乾杯！！」
一同「カンパイ！」
板「半日書き込みがないとはな……ageとくぞ」
麻「最近は絡みの書き込みが減っておるがわしとおくたまでは確かにマンネリじゃしな（漬物パクリ）」
奥「そんなわけでいつものを」
内「まゆちカッター！」
佐「って事で強制的に23日の朝だね」
才「やっぱりしーちゃんの朝ごはんは落ち着くな」
志「まだまだだけどねぇ、大堀さんも手伝ってくれるし」
め「一部を除いたら料理の腕は上がってるわよ～（ジーッ）」
才・佐・花「なぜにこっちを見る」
な「うーん…。おかしいところ無いはずだけどなぁ…」
麻「さすがに今日はもぐもぐしてないな」
花「あれだけ司令に絞られたら、そうなるだろう」
ま「最近書き込みが少ないですぅ…」
な「このスレもそろそろ終わりかな？」
麻「携帯からだときついんじゃよ、このスレは特に」
才「そんなに規制厳しいの？」
花「あぁ…このスレも終わりか…長いようで短かったな…」
ま「皆で卒業するですぅ…そして自立して行くですぅ」
な「何か寂しいよね…」
片「！！！」
ゆ「？、どうしたの？、はーちゃん」
片「な、なんでもない（起きてるのに気付かなかった…）」
咲「ふあぁ～、すーちゃんは前乗りでホテルだし前田さんはもう仕事に行っちゃったのね」
Q「咲子ちゃんおはよー、女優デビューおめでとー（＾＾）/」
眉「女優デビューだボーン」
咲「女優と言ってもMVに出るだけだけどね」
Q「新聞にも載ってたよー（＾o＾）」
眉「これだボーン」
眉にスポーツ新聞を渡される咲子さん
その新聞の隙間から紙が1枚
？『女優デビューおめでとう。徐々に咲子さんの名前が知られるといいな。携帯も確認しとけよ 敦子』
咲「前田さん・・・。あ、携帯携帯（携帯をパカッ）」
す『題名：おめでとう 本文：MVみたいだけど女優の仕事だね、おめでと。』
咲「もー、すーちゃんらしいんだから」
敦｢すみれ…｣
す｢前田さん…｣
チュッ
す｢グフフ…｣
狸｢美味しい物食べて幸せ気分ポコか…ずるいポコ！｣
麻「お、ゆきりんからだ」
ま「ゆきりんからメールですぅ」
優「ん？」
敦「…珍しい奴からメールだな」
本文：決定！
内容：第61回紅白歌合戦に出場が決定！！！
一同「ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!（ですぅ）（だお）（だぽん）（だポコ）」
板「間違い探しじゃねぇんだから…」
河「だってともも交ざりたかったんだチユウ…(>д<)」
ま「当然の結果ですぅ」
花「でもよ…一つだけ気掛かりがあるんだけど」
麻「なんじゃ？自分が出られないことか？」
花「いや、違うよ！…あいつらあのままでいいのか？」
狸「今日は祝紅白出場パーティーするポコ！」
な「ごちそういっぱい食べられるね♪」
仲「ごちそう♪ごちそう♪」
多「だおだお～♪」
麻「……まずいな、あんな姿人前に見せられないぞ…」
ま「やばいですぅ…メタボ集団ですぅ…早くダイエットさせるですぅ…」
才「紅白に向けてのプログラムを組むか…」
佐「私も手伝うよ」
花「(紅白か…いいよな…)」
ま「まゆの力ですぅ！ババアは関係ないのですぅ！」
陽「優ちゃんのおかげに決まってるじゃんねえ」
優「いやいや、ニャロのおかげだよ♪」
優・陽（いちゃいちゃ）
河「ともちんのおかげだチユウV（＾嬉＾）V」
板「バ、バカッ！くっつくんじゃねえ！」
才「みんなのおかげだよお（男泣）」
た「グヘ…紅白での総司はこう掃く…」
麻「お前またすべりおって（ぐりぐりぐりっ！）」
た「い、いたいでス…」
ま「オヤジギャグ以外だったので吹雪は起きなかったですぅ…」
ムッ「ですぅ…。でも寒いですぅ…」
Q「寒いよぉ…(*_*)」
麻「見ろ、ロボットのQちゃんまで寒がっているぞ！」
た「グへ…」
花「ついでにageるよ」
age
花「今夜は工事が終わらないらしい」
ゆ「お願いだから二人とも今夜は喋らないでね」
た「グヘ…」
珠「はい…」
奥「はい♪」
珠「喜んで♪」
北「麻里子様、私も入れて下さい…」
河「ともちん、一緒に寝るチユウ(*＾_＾*)」
板「しょうがねーな、寒いから不可抗力で一緒に寝てやるか」
優「ニャロ～♪」
陽「♪♪」
ま「寒いですぅ…今夜はなっちゃん一緒に寝るですぅ…」
な「（もぐもぐ）いいよ」
ま（肉ぶとんふかふかですぅ、暖まるですぅ）
ら「らぶたんもそうするお！」
ムッ「ムッちゃんも入るですぅ！」
といって、はるごん達もなっちゃんの布団に潜り込み。
ま「狭いですぅ…」
菊「（あれじゃあかえって寝にくいと思うけど…）」
仲川「あったかい、あったかい」
ら「あついお」
な「あれ？まゆゆは？」
ま「暑いですぅ…まゆは別の布団で寝るですぅ…」
ちゃっかり別の布団で寝ていたまゆゆでした。
麻「ほれっ♪ほれっ♪」
奥「あん♪」
珠「だ、だめぇ♪」
優「ニャロ♪うりうりっ♪」
陽「あああああ♪」
と、お盛んなカップルも居れば、
才（πもみもみ）
佐（大胸筋もみもみ）
ゆ「ZZZｚｚｚ……はーちゃん…♪」
片「ZZZｚｚｚ……ゆきりん…♪」
ただ一緒に寝てるだけのカップルまで…
花「お…おやすみ…な、なんか緊張するな…」
玲「で…ですね…」
花「同じ布団で…寝るだけなのにな…」
玲「え、ええ…」
河「チユウ（*^_^*）」
板「うざい！一人で寝てろカワニシ！」
河「ともちん…チユウ～～～（T_T）」ジタバタ
板「わ…わかった！一緒に寝てやるから静かにしろ！」
河「チユウ（嬉´∀｀ポ）」
こちらのカップル？も相変わらずです。
みゃ「いつ旅立つポコ？」
え「1月から始まる授業に出るから、正月明けだね」
みゃ「寂しいポコ…（えれぴょんをぎゅっ）」
え「みゃおは寂しがり屋なんだから…（頭ナデナデ）」
峯「（ひそひそ）…そりゃ寂しいよな」
増「（ひそひそ）…せやな」
料理チームは朝食の準備のため早起き。
志津「うー、寒い…」
北「この時期は特にね…」
ウナ「…あれ？…横山ちゃんだウナ」
北「由依ちゃん、どうしたの？」
横「みなさんのお役に立たへんかと思うて…」
志津「何か得意料理ある？」
横「おばんざいなら何種類か…」
ウナ「それは楽しみだウナ」
志津「じゃ、おかずの一部をお願いね」
横「はいっ！」
玲「じゅりなちゃん？（ニコッ）」
珠「す、すいません…」
才「結局、Ｋ－ＰＯＰはひと組も出ないんだな」
佐「サプライズとかはありそうだけど…」
ま「出たとしても、視聴率はまゆ率いるＡＫＢの圧勝ですぅ！」
な「そうだね、うんうん（もぐもぐ）」
倉「美川さん落選ってのもまたびっくりですね」
花「あとはラルクさんが10年ぶりってのはもっと騒がれてもいい気がするなぁ」
紅白談義に花が咲きます
倉「たかみなさん、それ以上言ったら耳をけろけろしますよ（ニコッ）」
た「許して欲しいでス…」
志「西中も同じこと言ってました…」
石「おいｗｗｗｗｗｗｗｗｗミクは出ないのかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
奥「ようやくＮＨＫも視聴者の動向に気付いたのね」
北「（まぁちゃん何者…？）」
佐「今まで失敗してきたからね～…さらに厳しくしないと…」
麻「妥協なんかいらん！厳しくすればいいのじゃ！」
ま「ですぅ！あんな醜態紅白で見せられないですぅ！」
こちらはダイエットスペシャルプログラム考えチユウ…
な「（ブルブル）なんだろ…嫌な予感がする…（モグモグ）」
狸「風邪引いたポコ？（モグモグ）」
ま「電気が流れてビリビリするか、電気ビリビリが流れるあれですかぁ？」
麻「微妙にややこしいな…」
佐「じゃあどうする？」
………
板「（あいつらを痩せさせる機械か…あっ、あいつらに頼めば…）おい河西、ちょっと付き合え」
河「ともちんからデートのお誘いでチユウ♪行くでチユウ♪(/∀＼*)」
河「ともち～ん、どうして別館チユウ？(?_?)」
板「今にわかるよ」
コンコン…
咲「は～い、あら、お二人さんこんにちは」
板「ど、どうも…すみれも居るか？」
咲「えぇ、いますよ…ささっ、どうぞ中へ」
河「チユウ！どうゆうことチユウ！(ノ＞＜)ノまさかともちん浮…」
ゴチン！
板「ちげーよ馬鹿！早く入るぞ！」
河「チユウ…わかったチユウ…(T_T)」
板「あぁ…」
咲「私は全然いいですよ♪」
す「私は嫌だね」
板「なっ！なん…」
河「チユウ！こらすみれ！(>_<)ともちんがこんなに頼んでるのに何だその態度はチユウ！(－_－＃)」
す「嫌なものは嫌なんだよ、第一そいつらの体調管理の問題だろ？周りも甘すぎなんだよ」
咲「すみれ！それは言い過ぎじゃ…」
板「いやいいんだ…本当のことだしよ…」
す「………ちっ、仕方ねぇな…わかったよ」
板「本当か！？」
板「条件…？」
す「……一日私と付き合え！」
板「………はぁ！」
河「なっ、 なななな！何言ってるチユウ！(ノ＞＜)ノ」
咲「えっ！すみれまさか…」
す「………ん？何だ？」
Ｑ「あいのこくはくー？(^O^)」
す「は、はぁ！そ、そそそそんなんじゃねぇよ！買い物に付き合えってだけだよ！」
咲「あぁ…そっちね…」
板「ビックリしたぜ……わかったよ、一日買い物に付き合うよ」
河「チユウ！ともちん！引き受けちゃ駄目でチユウ！o(＞＜)o」
板「うるせーな！ただ買い物に行くだけだろ？」
す「嫌ならいいよ、ダイエットマシーン作らないからよ」
河「………チユウ…わかったったでチユウ(T-T)」
板「じゃあメールアドレス教えとくよ…ここにメールしてくれ」
す「わかったよ…」
そして本館に移動チユウ…
河「うぅ…ともちんがすみれとお買い物…(T-T)」
板「まだ言ってんのかよ…ただ買い物に付き合うだけだろ？」
河「で、でも…」
板「すみれも私もこれっぽっちも好意なんか寄せてないから安心しろ」
河「……わかったチユウ(>_<)」
才「何！別館の人間にマシーンを頼んだ！」
佐「しっ！才加声大きいよ！」
板「あぁ、強力なダイエットマシーンを作ってくれるってよ、出来たらメールをくれるよう頼んだし」
河「ともちんのお手柄だチユウ♪o(^-^)o」
佐「でも咲子さんは別にして、すみれが協力してくれるなんてね…」
麻「何か約束でもしたのか？」
板「えっ？い、いや、何も…」
ま「とりあえずこの話はなっちゃん達には隠しとくですぅ…ばれたら何かしでかすですぅ」
才「そうだな、この話はこのメンバーだけの秘密ってことで」
な「（ブルブル）…また寒気が…嫌な予感しかしない…」
な「…うん、そうする」
ムッ「（卵酒と間違えてるですぅ…）」
指「ごくろうさま。原因はなんですか？」
作業員「部品が凍りついてました。珍しい現象なので、わが社の研究所に報告しておきます」
一同「…」
花(カキカキカキカキ…)
ムッ「(ぼー)まったりですぅ」
ムチ「(ぼー)戸島さん、忙しそうだぽん」
花「(カキカキ…)一応、試験前だからな」
ムー「上げときますね」
ら・狸・仲川「ばくばくばくばくばく」
才「こいつらの腹の中を一回見てみたいよ・・・」
花「本当に異次元への入り口だったりしてな・・・」
ま「あれ？なっちゃんどうしたですかぁ？」
な「（パクッ…）な、何でもないよ。まゆゆが気にすることじゃないから」
片「（う～ん…どうしたらゆきりんはその気になってくれるのかな？やっぱりあたしに色気が足りないのかしら…？）」
ゆ「はーちゃん、真剣な顔してどうしたの？」
片「！！ちょ、ちょっと考え事をね…は、ははっ…」
ゆ「？ふ～ん…（何だろ今の驚き方…？）」
片「（あ～ビックリした。…はぁ、あの二人が羨ましいよ…）」
はーちゃんの視線の先では…
優「ニャロ♪今日も可愛い♪（チュッ♪）」
陽「あん♪もう、優子ったら♪」
河「ともちん、本当にすみれちゃんとは何もないチユウ？(T_T)」
板「くどい！当たり前だ、バ河西！（なでなで）」
河「チユウ～～～o(^-^o)(o^-^)o」
板「まったく…ウゼエったらありゃしねえ（なでなで）」
片「（はあ…仲悪そうで良さそうなんだよなあ…羨ましい…）
麻「よっし！珠理奈！おくたま！今日はたっぷり可愛がってやるぞ！」
珠・奥「わ～い！」
北「まりこさま～！私もお願いします！」
花「玲奈、今週末は寒くなるみたいだな」
玲「じゃぁ、一緒のお布団で寝ましょうね♪」
花「玲奈♪」
玲「戸島さん♪」
指「お嬢様、寝室の準備が整いました」
萌「御苦労様。指原どう？今日は布団は一つでもよろしくて？」
指「お、お嬢様・・・！？」
片「（…何だか取り残されてるみたい…）」
ゆ「（はーちゃん何だか淋しそう…どうしよ…）」
片（ちらっ…）
才（もぐもぐ…）
佐（もぐもぐ…）
片（な、なんだろう…喧嘩でもしたのかな…？それにしてもオカロさんかっこいい…♪ってだめだめ、私はゆきりん一筋！）
おもむろにロビーへ出るはーちゃん
視線の先の自販機の前には二人のメンバーが…
敦｢紅白までに痩せさせなくたたって本館お得意のクローンスーツ使えば一発じゃねーか(ピッ、ガコン)ほれ｣
す｢それいいですね！あっゴチになります｣
片｢うーん…イチャイチャしなくても十分楽しそうだけど…｣
増「今、えれぴょんはウチらの部屋におるで」
佐「えれぴょんが戻ってきてからは、みゃおもこの部屋に居着いちゃっている感じだけどね」
才「最近、みゃおはゆったんとも仲良いみたいだし、正式にこっちに移ってもかまわないぞ」
佐「その方がダイエットに良いかもね」
みゃ「…（汗）」
横「うちも一緒に住み始めたんや」
峯「由依ちゃんの紹介もよろしくね」
片「いいなあ…私もゆきりんといちゃいちゃしたいな…」
一人たたずむはーちゃんの肩をポンと叩く…
才「はーちゃん、どうしたんだ？」
片「あ、いや…なんでも…」
才「元気ないぞ。体調悪いのか？」
片「そういうわけじゃないんですけどね…あ、オカロさん。宮澤さんと喧嘩したんですか？」
才「はい？なんで？全然？」
片「みんないちゃいちゃしてるのに、お二人だけ静かに食事してたから…」
才「ハハッ、私と佐江は人前でいちゃつくってガラじゃねーだろ。それだけだ」
片「…」
す「さ、咲子さん！そんなことしなくていいんだよ！」
咲「駄目！せったく仲良くなったのに、これで徐々に本館の人間に慣れていかないと！ねっ？」
す「わ、わかったよ…」
咲「それじゃあ私達は引き続きダイエットマシーン作りに取り掛かるので…すみれ行くよ」
す（咲子さんには一生敵わない気がする…）
花「はは…」
指「萌乃…」
萌「しっ！皆様の前では控えなさい」
指「はい、お嬢様…」
26日のアサーッ！
ムッ「ですぅ！えれな、指原とはくらべものにならないくらい巨乳ですぅ！」
指「…」
め「元は同じチームＫ、今夜の厨房は私が仕切るわよ！」
麻里子様とまゆゆ達の愉快なAKBマンション★23
ttp://kamome.2ch.net/test/read.cgi/akb/1290780230/l50
がやがや
狸「（パンパンッ）みんな静かにするポコ！これから、えれなの誕生祝いを始めるポコ！」
優「お…おろろ…」
陽「あのみゃおが…仕切ってる…」
一同「おおーっ（ですぅ）（だお）（だぽん）」
狸「小野恵令奈は永遠だポコ！絶対にいい女優になるポコ！」
え「みゃお、ありがとう」
狸「それじゃ、乾杯するポコ！乾杯だポコ！」
一同「乾杯（ですぅ）（だお）（だぽん）」
こうして、宴会が始まりました。
麻「私と奥たまからは、ブックカバーじゃ」
奥「台本入れたりするのに使ってね」
え「ありがとう」
花「最近の麻里子のプレゼントは、まともになってきたな」
え「ありがとう。で、これは…」
才「プレゼントだ、役者たるもの筋力が落ちたらいけないからな(男泣)」
え「ダンベルセット…」
花（オカロ、あいつなんかずれてるんだよな…）
え「みゃお、どうしたの？おどおどして？」
みゃ「…わ、私を…、プレゼントするポコ…」
ま「………………ですぅ」
ゆ「………………」
優「………………」
ゆ「撮りたいような…撮りたくないような…」
優「右に同じく……」
花（…だ…大胆な…）
玲（…だ…大胆な…）
ま「で…ですぅ…」
ち「めーめー♪」
れ・ち「マザー牧場♪また来てね♪」
片「ゆきりん…」
ゆ「心配しなくていいよ。怖くないから…」
片「（がばっ）夢か…」
花「れ…玲奈！突然何を言い出すんだ」
玲「私…本気です」
花「お、おい！玲奈！」
花「（ぱちっ）夢か…」
玲「ちょ･･･戸島さん！」
花「いいんだろ！いいんだろ！」
玲「いやあの…戸島さん！！！」
花「ハアハア…」
玲「（ぱちっ）夢だ…」
ゆ「佐江ちゃん…」
佐江とゆきりんが唇を重ねる傍らで…
才「はーちゃん…好きだ」
片「オカロさん…」
オカロとはーちゃんも唇を重ね…
才・佐・ゆ・片「（がばっ）夢…怖すぎる…」
野「んだんだ。もっと出しておくれ！」
浦「どうせ私達なんて役立たずだと思われてんだろうけどさ…」
め「あ～ら♪美味しそう♪」
引きずられるようにSDN部屋に連れ込まれるまゆゆ
麻「まぁまぁそう言わんで。飲まんか？」
志穂「お、いいね」
河「チユウ」
狸「ポコ」
ま「ですぅ！」
麻「なにをやっとるんじゃ？」
増「見に来てな～」
奥「？誰に言ったの？」
増「いや特に。あの、最近言う機会がなくてな、急に言いたくなってん」
れ「なにそれ？」
麻里子様とまゆゆ達の愉快なAKBマンション★23
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ま「まゆのスレですぅ！」
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
