４５歳なんだってね・・・
はえぬき職員は学識経験理事にも常勤監事にもなれないんだってね。
地元の広報じゃ写真付きで載ってたね
柴田潤
ＬＡの正職員にはやりがいと需要あると思うよ
だって共済との抱き合わせ販売なんてお前らのとこしかやってねえだろ
出向させられ常勤監事となる
あきた北とかづのと合併しなきゃならない
って本当？
かづのは本店は鹿角市じゃなきゃダメと主張
しているが
県北を大合併させて補助金を農水省から貰って、さらに常務ポストに
中央会職員ＯＢを置こうとしている
繰越損失金
おめでとうございます。だろ(^^)
買おうか考えてる
若手監査士に恋をした恥ずかしい過去あり（子宮筋腫のため）。
長谷部まゆみさんと美を競い合うも互角も、鈴木剛常務理事の判定は喫緊の課題と
目され、きめ細かなケアが必要な環境づくりが不足していることが散見される。
、保健室のマッサージ機で背骨を伸ばしていた監査士より。
福岡さんに怒られた。
2002年ではなく1999年の互助会旅行。（シンガポール・マレーシアの旅。視察研修無しの旅。）
中央会互助会旅行の農協観光バスで自慢するも総務企画部長の高橋弘貢は
冷ややかな目。
受けるも中央会の女性正職員、伊藤千明（井川町在住で元信連の正職員で中央会に
転籍…大曲高校卒）に邪魔されあれこれ困ったもんだった。
僕が伊藤千明から番手勝負されどかされて流れ込み。
↓
10:40
ttp://jump.5ch.net/?https://www.youtube.com/watch?v=WTdY7h129Mk ttp://jump.5ch.net/?https://www.youtube.com/watch?v=8R0luOy8ce8 行くも佐藤眞人が帯同して行った。
※淡路保は現在は河北新報の取材で秋田県農政連の事務局長を名乗って紙面に
載っていたが、中央会ではそんな役職はない。中央会本体から無能と評価され
左遷されるのが農政連出向という人事は歴史が物語っている。
当時のの常務理事の田中敏勝氏の指示で、湖東の合併事務局を務めあげた
慰労をこめて、タイ王国に農協観光の添乗で研修無しの慰安旅行に
農政連の予算で遊びに行った過去あり。
しかし、中央会の通常総会の来賓としては寺田典城が現職時代はビルに本人が
出席していた。佐竹知事の時代には副知事が代理出席していたときもあった。
参事待遇から考査役待遇にされた。農政連での役職を淡路保は事務局長と
対外呼称をしているが、そんな長のつく肩書ではない。
見抜いた河北新報のデアポートスロイダースープレックスが記事に極まる。
建物がカジノなんですが、マカオの国は全部カジノの収益金で賄われて
いるんです！」と農協観光のガイドの年配の女性が日本語で語っていた
映像美に中央会の荒谷桂公（職員ＯＢ）が渋い顔をして映り込んでいた。
渡航し外国の開放感を味わっていた。
釜山市で味わっていたのは海鮮鍋。農協観光の添乗員は稲葉智子さん。
ソウル市のホテルでの農協観光からの注意事項は韓国政府から戒厳令が敷かれて
いるから夜間外出禁止と説明を受けた。
アゴ足つきとは窮屈なものだ。
１００分の７０！
農協のビルにはポスターが貼ってあった。
農協観光の添乗員はビンセント。
「ワタシ、ビンスントといいます」
「シンガポールでは最高裁判所の長官がイチバン給料が高いデス。なぜなら、
給料高いと悪いことしない。」
近寄ると「フェロモントラップに引っかかった、あっはっはっ」と体を近づけ
話しかけ体や髪の臭いを嗅ぐ変人。
ちなみに組合長の家の婿養子である。
鬱屈した顔をしていてブルドッグに似ている。
須田慎一郎さんが出入りしていた。
参事に取材をしていた。平成５年。
があった。
ルーレット、ポーカー、バカラ、スロットマシーンなど。
ブラックジャックをプレイしたら親があっさりブラックジャックをあがった。
イカサマ賭博の韓国人従業員。
互助会とはカジノ視察のようなものなのかと疑念を抱いたものだった。
ルーレットもやったが0、00に赤玉が入り親の総取りだった。
安倍晋三総理大臣のカジノ構想より秋田の中央会の方が先を行っていたが
こんなんでいいのかと思った。
連れていかれた。バスでマカオを観光しカジノに到着した。
デジタルビデオカメラを持参してカジノの内部を撮影しようとしたら門番から
本物のピストルを見せられ、英語で、撮影すると射殺する、と言われあわてて
農協観光の年配の女性の添乗員にデジタルビデオカメラを預けた。
いまさらながらマカオは北朝鮮の金正男が殺されるだけあって危険な国だと
肌で実感した。
費用に一部が総務企画部長の指示によって充当されていた。なんと外部監査が無いんだ。
米代金の７％は中央会の農協農政本部長会議の予算となる。
各農協の通常総会資料の当該ページを開くとブラック&ホワイトで印刷された文章が
圧倒的なカタストロフィーを物語る。
（誤）組合員外総量規制 （正）員外利用総量規制
※農協法により農協の各事業の組合員以外の利用は数値を定めた制限がある。
この数値は農協の事業毎によって異なる。
キヤノングローバルの山下氏（農水省ＯＢ）はこの手の分野は知らないでしょ。
委員会かなんかの委員であり、月一回は秋田市八橋本町の秋田テレビの会議室
に出席していた。
男鹿市出身の武田哲哉アナウンサーと昵懇の中であり、ニュースの原稿に横やり
を入れることが出来た時期もあった。今は違う！
あるものの、部下は一人もいない。
淡路保の仕事の評価はこの程度のもの。
本当は農業のことも農協監査のことも深く分かっちゃいない正職員。
ロープウエイのゴンドラからインドネシアが一望できた。
中央会の総務企画部に座席を置く秋田県農林年金受給者連盟の事務の
堀井さんが笑顔で揺られていた。
その日の気象状況は曇りのち雨。
シンガポールでのホテルの息抜きははＢＳ１を観ることだった。
強行スケジュール。
お店があった。
秋田の中央会の女性職員たちは興味深そうに香辛料を眺めていた。
山村に連れていかれた。緑豊かな田舎町。
そこはイタリア製で国際的に有名な「Ｇｕｃｃｉ」の宝石工場とショップの入った
建物だった。
飾り窓のようなガラス越しに制服を着た現地人が宝石を加工している姿を見物させ
る農協観光のお決まりのコースだった様子。
オーチャードストリートに農協観光のビンセントの添乗で行ったときで
ある。
ラッフルズホテルに現地のタクシーで向かい、殆どの参加職員がザ・バー
のシンガポールスリングを昼から呑んだ。呑むのが仕事なら伊集院静と
同じだ。伊集院の嫁は東北学院大学一部のゴルフ部にいた女優の故.篠ひろ子さん。
ソウル市のホテルリージェントではない農協観光の推薦のＨＯＴＥＬに宿泊。
ホテルリージェントと違ってカジノはなかった。
夜は中央会の鈴木孝憲総務部長の乾杯の音頭でジンロを呑んだ。
菊地聡ＪＡ秋田５連共通常任監事がいたらこう言っただろうか、いや、言う訳ない。
「君は一杯やるか、それとも腹一杯の方か」
ホテルにＳＴＡＹした。ホテルの隣に免税店のギャラリアの建物が聳え立つ。
ホテル到着後、一人でギャラリアに行き、喫煙コーナーでアジア人の数名の
老人たちと煙草の一服を楽しんでいる映像がある。
ギャラリアには欧州のブランド品が販売されていた。
サルバトーレ・フェラガモ、FENDY、Louis Vuitton、そしてGucciなど。
免税店でのショッピングの旅程は農協観光秋田支店長作成の行程表から、旅行の
最終日とセットされていたが、田舎者として前もって見物してみたかった。
のこと。ジャッキーチェンの経営するプラネットハリウッドのシンガポール店
がオープンしていた。
互助会員数名と秋田県農林年金受給者連盟の相談員の堀井さん達と当該店舗に
一介の客として入ってみた。飲み代は眼鏡をかけた監査人が全部、シンガポール＄で
支払った。平成９年当時で水割り一杯が日本円で約２，０００円。
最終日に自分は旅行バッグをホテルのポーターに預けたら、添乗して
いた農協観光秋田支店の正社員の稲葉智子さんが血相を変えてポーター
から旅行バッグを細い腕で奪って怒鳴った。
「Ｂｒｉｎｇ ｏｎ！（持ってくわ！）」
当時の韓国のホテルはあまり信用してはならないらしい。
週刊誌ではないが実話である。
した。農協観光の添乗員（山梨県出身の年配の女性）が説明するにはイエズス士会が
建築した「聖ポール天主堂」を見物した映像が曇り空の中、綺麗に記録されている。
互助会員の数名が映っているが、１０月にして暑い亜熱帯のマカオで半袖のシャツ
の労働組合を抜けた先輩監査人達がニヤついて映っている。
彼のＩＰＳカメラ（キヤノンのＩＸＹ）よりデジタルビデオカメラ（パナソニック製）の
方がＰＣＭ録音があって、添乗員の解説の言葉もくっきり鮮やか。
とりたてて彼（管理職の先輩監査人）の撮影した写真は欲しくなかった。
なぜならば、ニュース性としての価値が低い。
さん（元農水省正職員）はスペックが似ている。
権威があり時代を彩ったスターである。
飛行機のドラゴンエアラインで遊びに行った。研修無し。
最終日に三ツ星レストランでデートにツバメの巣のココナッツミルクが
サーブされたが、一番綺麗どころの杉山恵美子さんが、
「私、牛乳飲めないの、これ、あげる」と年下の監査人に器ごと差し出した。
農協観光の添乗員が、「残さないで食べて下さい。ツバメの巣は高級品ですよ。」
それでも杉山恵美子さんは酒も飲まずに、涼しい顔をしていたビデオテープが
丁寧に保存されている。
（誤）三ツ星レストイランでデートに （正）三ツ星レストランでデザートに
香港に行ったのだが山梨県出身と自己紹介をした現地添乗員の年配の
女性が農協観光のバスで市内観光をガイドしたのだが、郊外の白く大きな
建物を「みなさんみえましたか、あれがジャッキーチェンの家なんですよ、
みえましたか、みえた？、ああ、みえなかった」と弾む口調でガイドした映像あり。
でフライトしたのだが、九龍空港に着陸後、農協観光のバスでまずはホテ
ルに向かった。その後の最初の観光地の香港のお寺を撮影したのだが、
伊岡森晃子さんが歩いて参拝に向かう肢体の動きの映像があるデジタル媒体
に温度管理よく保存されている。
するものである。
韓国組の第一班と第二班（日程をずらしたもの）。
その３年後に、ベトナム組である。この時の外の選択肢がシンガポール・マレーシア組
であった。
その３年後の互助会旅行の職員会議で決まったのが、台湾組である。その
外の海外の選択肢が香港・マカオ組である。
秋田の中央会の職員互助会の会長は参事であるが、予算決算の会計責任者は
高橋弘貢総務企画部長（秋田市御野場在住）である。
髙橋弘貢さんのように農政課長を経験すると予算超過をしても収斂する
原資の補填につき、農政系予算から充当してもいいと錯誤してしまう立場に
いたことは事実である。
中央会を公正妥当な会計慣行か否か、外部監査が牽制しない限り是正は自分
には無理であると悟った。
農協観光のバスは国境を越えマレーシアに向かっていたときデジタルビデオ
カメラを構えるのを忘れさせたくらい山梨県出身の添乗員のガイドは饒舌で
あったが、添乗員ビンセントはシンガポーリアであることをカミングアウト
した。バスはマレーシアはジョホールバル市に向かっていった。
昼食と観光を楽しむためのものだった。マレーシアに宿泊はしていない。
（誤）山梨県出身の添乗員 （正）削除
ＥＸＰＲＥＳＳで。
秋田の中央会の職員互助会旅行請求金額に県農協農政対策本部長会議の農政系の
費用支出での埋め合わせ。香港行きとは農政運動だったのか、農協貴族たちの遊びだったのか・・・。
鷹君酒店からのエアメールは互助会旅行当時のことである。
事業は１００分の１００、では購買事業は１００分の７０！
平成元年の総務庁監察の農協は職域組合とすべしという指摘は今も生きている。
何か仕事をしたという証拠を残さないと税金泥棒と言われるからね
②共済事業・・・正組合員の100/100。
③購買事業・・・正組合員の70/100。
立石のザンパノより。
許すのか。それは「員外利用総量規制」が農協法に規定されているから
にほかならない。
例えば信用事業は正組合員100人が利用したとして、準組合員と員外利用者が
合わせて10倍の1,000人いたとしても農協法からは違反ではない。
しかし購買事業の「員外利用総量規制」は違う！！
立石のザンパノより。
（誤）正組合員 （正）組合員（準組合員含む）
（誤）正組合員のための農業協同組合の （正）削除。
各種事業がなぜ正組合員外の利用をすの 立石のザンパノ。
か。それは「員外利用総量規制」が農協
法に規定されているから にほかならない。
例えば信用事業は正組合員100人が利用
したとして、準組合員と員外利用者が合
わせて10倍の1,000人いたとしても農協法
からは違反ではない。
しかし購買事業の「員外利用総量規制」
は違う！！
な香港のヴィクトリアピークに夜に観光した。
ＰＣＭ録音だからこそヴィクトリアピークの上空を警護するヘリコプターの音が
少し五月蠅いが、秋田の中央会の職員互助会の女性会員４名が美しく映像に
残されている。
ヴィクトリアピークには、チケットを農協観光秋田支店長から参加者全員が
受け取って電動トロッコで登って行った。
職員互助会の美人正職員４名がクリアに映っている。デジタル媒体だからこそ。
「君は一杯やるほうか、それとも腹一杯の方か」
解説：（あなたは酒飲みですか？それとも下戸ですか？）
は別にいた。中年の女性。「わたし山梨県出身なんです。香港は１０月でも
夏なんですよ。１１月くらいになると少し涼しくなりますけれど。」
この中年女性添乗員は香港でお土産物店を経営していて、中央会の正職員を
最終的にはお土産物屋に連れて行った。旅程の最終日のことであった。
ディジタル媒体に記録あり。
リートにあるＨＭＶに行ったディジタル媒体が保管されいる。
全身の肌を隠したイスラム教徒の女性信徒が映っている。
宿泊先の高級ホテルでＢＳ１にチャンネルを合わせた。
ヒ素入りカレー殺人事件の林真須美（女）が日本で逮捕されていたニュース
を見た。
経費として上前をはねられる。そのお金で秋田の中央会の職員互助会が
海外旅行をしている。
（誤）農政運土 （正）農政運動
県農協農政対策本部長会議の予算に上前が計上される。
このことは農対本部長会議の資料に記載されているし、上前をはねる根拠は
秋田県内の農協（大潟村を除く）の通常総会資料の付帯決議事項となっている。
秋田の中央会は農家のコメの農協出荷の上前を職員互助会の海外旅行に流用
していたのは事実である。
配属部署は３人とも経営改善室です。
農業協同組合がヨーロッパに視察研修に行っていることは別段貯金ではないが、
別段おかしなことではく問題でも違反でもない。
例えば、イギリスのロッヂデール組合、ドイツのライファイゼン組合、スペインの
モンドラゴン生協は日本の協同組合の先駆的事例であるからに外ならない。
しかし、アジアへの農政資金を流用した秋田の中央会の職員互助会の観光旅行は
違うものである。
全農秋田県本部の杉山昌史本部長の奥様の秋田中央会職員である杉山恵美子さまが、
キューティーハニー（実写版）のように美しく映像化されている。
サトエリのやつだ。
國學院大學の三輪昌男教授。
稲葉進参事からな。
煙草の葉に砂糖を混ぜていないと実感したのが平成２年の「大嘗祭（だいじょうさい）」。
その際の、皇室への稲の供物が秋田県五城目町の農家の方が「太田主」に選ばれた。
だから、農業団体の指導組織である秋田の中央会に皇室から御褒美を頂いた。
自分もお零れで黄金の菊の御門が印刷された「恩賜の煙草」が吸えたのであった。
行われたが、農協法の試験官は農林水産省農業協同組合課長の米田実さんの私への出題は、「農協が無限融資
できる相手はどこか答えなさい」であった。
すぐ試験勉強の怨みも込めて「住専です」と回答したら米田課長は「住専・・・」と下を向き顔を顰めた。
ニヤリと笑いすぐに「訂正します。農協が無限融資できるのは農協法上は地方公共団体です。ただし償還には
農協法上の規定により期限の制限があります」とはっきり言った。
米田実農協課長は「分かりました。」と満足そうな顔をし、うどんのように笑った。
就職の同期入会だった。自分は秋田中央会。
彼の結婚披露宴に出席して来賓の方と仲人の方に驚愕した。
一番上座の来賓が村岡兼三さん（欠席し４男を名乗る村岡敏英さんが代理出席）と上座の
二番の来賓の方が寺田典城横手市長。仲人かＪＡよこての副組合長の小田嶋伝一。
僕はまだ農協監査士ではなかった。
どんなつながりがあるのか分からなかったが、後に民進党でこのお三方は合流することに
なろうとは。場違いだなと小さくなっていた。
自由民主党の衆議院議員の村岡兼造さんの四男を名乗る「村岡敏英」さんから
全農秋田県本部の高橋君の披露宴の縁もたけなわの頃、熱燗のお酌をされ
た。「村岡兼造さんのファンなんです、頑張って下さい」「いやどうも。
これからもよろしくお願いします」と会話した。
なお、慶事につき写真もビデオも撮らなかった。豪華な人に酔うばかりだった。
のこと。宿泊先のグレートイーグルホテルとは別のホテルのレストランで宴会
が開催された。
ホテルのボーイが器に生きた巨大なバナメイエビを入れ紹興酒を入れて酔わせていた。
その料理にホテルのボーイがフランベした料理をいただいた。
旅行代理店のガイドが説明するには「酔っ払い海老」という料理だそう。
スローモーションでそのフランベのシーンをディジタル媒体に記録した。
当時の所属は秋田の中央会の総務企画課。
添乗員は農協観光秋田支店長。
香港２日目のお昼は飲茶（ヤムチャ）。
酒店の看板がディジタル媒体にしっかり記録されている。
藤嶋美由紀が大口をあけてチャーハンを食っていた。
しかし職員互助会員の女性正職員はマカオに行かず香港自由行動を選んだ。
きっと杉山恵美子さんはプリマクラッセのバッグよりLouis Vuittonのバッグ
をグレートイーグルホテルの隣にあるギャラリア免税店で探すのだろう。
藤嶋美由紀はイタリアンレザー製のセルリアンブルー色のサルバトーレ・フェラガモのバッグを買うのだろう。
ヴィクトリアピークの頂に夜景をバックにＰＣＭ録音付きのカメラで撮影した
ＪＡ秋田中央会の正職員の美女４人の中に、斎藤章子さんと藤嶋美由紀が映っている。似た二人、同じランクの顔だち。
あとの２人はトップシークレット。
大手広告代理店の株式会社博報堂を通してお笑いタレントの「林家こぶ平（現．林家正蔵）」を
秋田市に呼ぶ。ギャランティは2,000,000円。
淡路保は後ろ盾が強いために自由人として正職員生活を許可されている。
淡路保（あわじ たもつ）。血統サラブレッド。芝のキングダム。
趣味ゴルフ。
義父は旧金沢町農業協同組合代表理事組合長の淡路吉亮（あわじ きちりょう）さん。
ではなく出向してきた柴田潤（しばた じゅん）監査人が、平成５事業年度に、
寺田典城知事の企画の大韓航空のソウル秋田間の定期便の搭乗率向上のため助成金を支出
した。大韓航空利用１人につき５万円。ＪＡ秋田中央会もその空の便に乗った。
大韓民国につくとＪＡ秋田中央会のツアー団体から離れて自由行動をして別ホテルに
宿泊を許可された２人がいた。
柴田潤と臨時職員の矢嶋久美子さん。
このツアーの班長はＪＡ秋田中央会の菊地昴（きくち こう）教育部長であった。
菊地昴教育部長は山形大卒。
このツアーには副班長として鈴木孝憲総務部長もいた。
大韓航空利用１人につき５万円の助成金の政策。ＪＡ秋田中央会の田中参事
はがめつくこのヒモを掴んだ。
これがＪＡ秋田中央会の職員間の親睦を目的とする職員互助会の初の団体海外
旅行となった。
ソウル市のオリンピックスタジアムを農協観光秋田支店の正社員の稲葉智子さんの
添乗ガイドで見物した。愉楽である。
韓国の沖縄といわれるリゾート地、済州島の『乾始門』の前で集合写真。
元全農秋田県本部長となる前の、そしてＪＡ秋田中央会の参事となる前の小玉陽三も
映っているし、秋田県農林年金受給者連盟の相談員の堀井さんも映っている。
ＪＡ秋田中央会の正職員の近藤悦応も映っている。
でこう自己紹介した。
「わたしはコニシといいます。みなさん秋田ですか、わたしは山梨なんですよ、
いえ、石和ではないです、甲府です、いいとこなんですよ」。
映像として残されている。これぞ農協貴族たち。
が映像として残っていた。
「１９９０年のマカオグランプリのチャンピオンがミハエルシューマッハ、
２位がデービッドクルザード、３位がミカハッキネンだったんですよ。
公道をつかった狭いコースですから追い越しとか難しいんです」と農協観光の
マカオの現地の女性添乗員がガイドした音声もクリアに残されている。
ビールを飲んで観光すらやる気なし、茶化し、馬鹿にしているシーンが映像として
残っていた。
この映像は巨匠フェデリコフェリーニの「道」に引けを取らないカメラワーク。
彼の愛した論文「ヘイリー博士のマネーチェンジ」。
勤められた早坂光男さんにも捧ぐ。
船木重治考査役にも捧いじゃう。
奥様は厚生連の正職員で平鹿総合病院の受付をやっておられた方。
大坂茂さんの得意なカラオケの唄は「大阪しぐれ」♪
合併発足日に脳溢血で倒れられて平鹿総合病院ではなく秋田県立脳血管研究センターに
厚生連正職員の奥様が搬送し、治療を受けられたが治る見込みがなく自己都合退職さ
せられた人。秋田県立脳血管研究センターは秋田市にあるため横手市一の口に在住の
ため秋田市には通院するには遠すぎるため家から近い平鹿総合病院の脳神経外科に
通院なされていた。
根本治癒は無理だと思われるが労災適用しない理由は佐藤実参事が深く関与していた。
労災隠しは犯罪である。
その責任を免れることはできず、参事としての権利義務を承継しているものである。
秋田労働基準局 大曲労働基準局 袴田監督官（秋田県三種町山本町出身）に訴えてやる。
これらの責任からＪＡ秋田中央会の正職員の杉山恵美子さんの夫で全農あきたの杉山昌史本部長にすがり逃げることは出来ないものである。
杉山昌史本部長もＪＡ秋田おばこの合併推進事務局でハードワークしていたのは周知の事実である。
ＪＡ秋田五連会長 小松正一の身内のものより。
ＪＡ秋田中央会農業振興課の正職員５名と臨時職員の木曽明子さんが、農協観光秋田支店の
添乗で、フランス領の「ニューカレドニア島」に６泊７日の観光旅行に行かされた。
その予算は、秋田県農協農政対策本部長会議（原資は農家のコメ代金）である。
木曽明子さんはこの遊興目的の海外旅行に連れて行かれてから人生が狂わされていった。
菅直人（かん なおと）元内閣総理大臣の座右の銘「人生一度きり。」
女性問題で法人税法上の自己都合退職に追い込まれた人物。秋田市飯島在住。）
が秋田の中央会の職員互助会旅行で２００２年に香港に行ったときのＶＴＲ
がある。
香港島から船で九龍に向かうハーバーで小走りにしている映像や、香港の
レストランで杉山恵美子さんの隣で仲良く酒を呑んでいるシーンもＶＴＲに
あるよ。
海外に慰安旅行にいっているデジタルビデオテープの閲覧権の広告です。
音はＰＣＭ録音でありハイレゾではありません。
ニュースにする気は毛頭もありませんがメディア側の予算とライツの行方次第です。
ＹＯＵＴＵＢＥでインターネットで世界に流すことは今のところない。
秋田の中央会の正職員の淡路保が県庁正庁１階にある「秋田県政記者会（秋田県記者クラブ）」に出入りしている。鈴木常務理事はよく何も言わないものだな。
県農政連の事務局とはライン職を外された管理職らしく自由なものだ。
机なんかいらないのではないか。
大仙市のブックオフに、淡路保が出入りしている姿を見かけた。
人事異動の内示がでると秋田市山王の和食料理屋「五晃（ごこう）」で
宴席を設ける。
経営指導部長の音頭で乾杯する前に異動者に金一封（10,000円）が
渡される慣習になっている。
この原資は中央会本体の賦課金による予算であり、監査証跡である
証憑（ヴァウチャー）は領収書の添付のない「支払証明書」だけで
総務企画部の出納担当（女性正職員）と主要経理担当（小林克己正職員）が
入出金処理をしていた。
このことは中央会制度の本来業務と異なり「横領」である。
鈴木参事はこのことを知らないまま定年を迎えようとしていた。
エピソード１。
田中角栄元内閣総理大臣の秘書、「故．早坂茂三さん」が五晃に寄った時、
女将に次のようの述べたと言っていた。
「料理なんて日本中の料亭を回っているから美味いものなんていっぱい知ってる。
でも、ここはいいね、畳が青い。畳が青いのが一番の御馳走だ。」
早坂さんはこうおっしゃったんですよ、と女将が私に自慢した。
名物は白魚の踊り食い（ウズラの卵を入れてある）。
横手市のパチンコ店のNew YorkNew York横手店でライトミドルのパチンコを打ちに
来ていたが一向にフィーバーせず。
カーキ色の帽子を被っていたがサングラスや眼鏡等の変装はしていなかったし、他のパチンコ打ち
の客も無視していた。
自分は一応ドル箱は１箱出していた。
木村は私を横目でチラチラ見ていたが、自分も無視してあげた。
ＪＡ秋田中央会会長と一般社団法人の家の光会長を兼務する木村一男さんの住所。
＜秋田県横手市下境字太郎小屋８９＞
＜秋田市仁井田本町一丁目４の２４・・・一戸建て。＞
性的暴行を受け、事件として立件起訴され被害者「Ａ子さん」と秋田魁新報社の
記事に平成１１年の秋に載ったことがある有名なお局様。
ちなみに武藤俊美ＪＡかづの常勤監事の言葉に耳を傾けたときこう語った。
「長谷部さんの叔父さんは秋田県警本条警察署の署長だから男相手をクビに追い込んで、と言ったらしい。とんでもねーオナゴだー」と。
（誤）本条警察署の署長 （正）本荘警察署の署長
誹謗中傷するものではありません。
ＥＮＤ（終了）
終わり！
＜秋田県大仙市西仙北町刈和野字清光院後１０番地＞
「秋田県北秋田市合川町増沢字沼の上１０番地の２」
電話番号 ０１８６－７８－３４４５．
武一郎さんの孫はＪＡ秋田中央会にお勤めの杉渕忠彦（現．ノースアジア大学経済学部卒。） 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0f0177873250e914bb2c091d384ac516)
金食い虫の自動車ラリー部であった。
彼の発言。「俺だの大学当時よ、三菱自動車のランサーエボリューションなんて高くて大学の予算で買ってもらえねがった～。」
秋田市山王にあるワインバー「仔馬」のホステスさんである。
その関係で杉渕忠彦氏は秋田キャッスルホテルの「ワインの会」のメンバーに
なっていった。
中央会の野球部の練習に杉渕夫人が応援にいらっしゃたことがあるが、
水商売のホステスさんにしては落ち着いていてしっかりしていらっしゃった。
杉渕夫妻は秋田市御所野に一戸建てを構えて住んでいらっやるも娘の愛里ちゃんの
進学問題に悩んでいた。
メンバーに、＜株式会社損害保険ジャパン＞の正社員で副調査役の竹岡秀人がいた。
この仕事の出来ない無駄飯ぐらいの２人は意気投合して異業種交流を深めていった。
私はこの２人から民事暴力的な被害を受けた（ストーカー行為）。
講演に呼んでいた隆盛な時代があった。予算も潤沢であった時代があった。
樋口廣太郎さん曰く「経営者なんて１週間いなくても会社が困らなければ、その人はいなくてもいい、経営者ではない」と発言し組合長たちを挑発した。
株式会社住友銀行の元副頭取らからぬ大胆な発言であった。
樋口廣太郎会長はアサヒビールのラガービール製造販売を全部廃止し「スーパードライ」路線に特化した経営手腕を発揮した名経営者である。
この方の名言「いい商品をつくり、いい宣伝をすれば、商品は必ずヒットする」。
その内の約６億円超は経営破たん寸前のＪＡあきた北央に贈与（法人税対策）。
残りの約６億円で事業予算、人件費（法人税申告書の別表十一（三）の退職給与引当金繰入を含む）で
大した頭脳集団でもないのに大した事業も行えなくなっている。
ＪＡ秋田中央会の生命線は事務局を持つ「県農政連」の活動についてのマスコミの報道頼みである。
これが唯一のプレゼンスとなるくらい安倍政権の中央会の監査事業廃止が追い打ちをかけて、意気消沈、斜陽団体となった。
起死回生の策は無いのではないか。
（留意事項）
樋口廣太郎さんは株式会社住友銀行副頭取のポストに君臨しながら、
経営不振に陥っていた住友財閥系列のアサヒビールの社長に就任させられたもの。
講師は「吉本興業東京支社長」の肩書を持つ元フジテレビのゼネラルプロデューサーの
『横澤彪（よこざわ あきら）』さん（故人）であった。
中央会の公用車の日産パルサーで私が送迎を行った。
同乗する上司が「横澤さん、待ち時間が長くてお疲れでしょう」
横澤「昨日、パリから帰ってきましてね、Parisって近いですよ」
と応答しているのをドライバー席で聞いていた。
その後、横澤さんは、待ち時間を持て余して「秋田テレビまで連れて行って下さい」と
ドライバーに指示を出した。
秋田市八橋本町にある秋田テレビにつくや否や、役員室に横澤さんは入っていったが、
同乗していた私の上司も一緒に無断でついていった。
この上司なる人物は現在はある秋田県北のＪＡの常勤監事を務めていらっしゃる。
（つづく）
当時、吉本興業東京支社長の横澤彪さんは、小学校の頃、秋田市で過ごした縁があって講師に招聘されたもの。
講演後、横澤彪先生を乗せた中央会の日産パルサーは秋田ビューホテルに向かった。
秋田ビューホテルのロビーで私と上司と秋田県農林年金受給者連盟相談員の堀井さんと横澤彪先生と
紅茶を飲んだ。
私：「ダウンタウンの”ごっつええかんじ”が打ち切りになりましたが、もうやらないんですか、面白かったんですけど」
横澤彪先生：「・・・フジじゃ無理でしょうね」
という会話をしツーショットの記念写真を撮影した。今も手元に光り輝く。
※新日本プロレスの山本小鉄（本名 山本勝）の件のカードは切らない。
※単協（たんきょう）とは・・・単位農協のこと。
の役員会での出来事。
宴会の一次会を秋田市山王にあった「相撲茶屋 花の海」で開催した。
僕は酒が弱かったのでちゃんこ鍋で腹一杯にしてしまおうと企んだものだ。
花の海は横綱の輪島の親方株不正取引で花籠部屋が日本大相撲協会から
解散に追い込まれふるさとで本名の澤田石健（さわたいし けん）として
南秋田郡井川町生まれの男気をみせて、相撲茶屋を開業したのだった。
縁もたけなわの頃、親方になりそこねた澤田石健が私に「私と腕相撲して買ったらお代は無料でいいですよ」と語った。
私は「とても勝てないですよ、お代はきっちりと。でも花の海さんはなぜ全日本プロレスの天龍源一郎さん（元前頭筆頭）のようにプロレスラーに転向しなかったんですか？」
澤田石：「天龍さんは体が大きいから出来るんです、自分は腰がヘルニアですし・・・」と
おもむろに上半身裸になり宴席の中、腰の外科手術の痕をみんなに見せた。
宴会場の隅に、佐川急便のスポンサーの刺繍がなされた「技能賞」の男の勲章が光り輝いていた。
※なお、同じ部署の先輩である鈴木重忠技師はこの座には呼ばなかった。
日本大相撲協会の番付が元三役の南秋田郡井川町出身の花の海こと「澤田石健」にウーロン茶を
呑みながら、こう質問した。
私：「花籠部屋は元．横綱の輪島さんの問題で大変な思いをされたと思いますが、
輪島大士さん（元．全日本プロレスのプロレスラー、ゴールデンアームボンバー黄金の左を極め技にもつ男）は
いまどこで何をやっておられるんですか？」
澤田石健さん：（憮然とした表情で）「さあ、石川県で輪島塗りでもやってるんじゃないですか」と
答えた。
澤田石健さんの話口調から花籠部屋の出世頭であったという意地が感じられたが、
秋田市で大相撲会のスター力士が相撲茶屋をやっていることにカチンときたのだろう。
お膳の車海老のセルリアンブルーの卵付きのお造りが乾いてきていた。
中央会の事務局の職連（しょくれん）も昔は店を選ぶ才能さえあれば宴席も輝く時代があった。
私の好きなイタリアのことわざに次のものがある。
「桑の葉は時間と忍耐さえあれば絹に変えることが出来る。」
役員の山本小鉄さんを講演会の講師に選定したプロセスを教えなくてはならない。
時は平成４年５月、県農政連は衆議院議員は中選挙区制度のなか１区は自由民主党の
二田孝治代議士と佐藤孝夫代議士を推薦していた（参院はそれほど締め付けはなった）。
アントニオ猪木さんを講師に呼ぼうと私の独断で考えたが、猪木さんはスポーツ平和党党首であり、
塚本三郎の民社党と統一会派を組んでいた。
秋田県農政連に気を遣って猪木さんを呼ぶことを諦めた過去がある。
基本的に秋田県農政連の事務局のラインアウト管理職は馬鹿しかいないのに気を遣った自分が馬鹿だった。
ではなぜ、なぜ、小鉄さんであり闘魂三銃士ではなかったのかはトップシークレットです。
※これは秋田の中央会の職員互助会海外遊興旅行を撮影したＶＴＲの広告です。
私は中央会の淡路保（秋田県農政連事務局）とは縁を切っています。血縁ではありません。
●ＪＡ秋田中央会の淡路保じゃ理解できないよ。
●ＪＡ秋田中央会の淡路保じゃ訂正できないよ、農協簿記は。
監査士試験を合格しないと無理だよ。
資産勘定から資産勘定への振り替えである。
なお、訂正した「普通貯金」は負債勘定である。
●ＪＡ秋田中央会の淡路保には解からない世界。
なお、登録している機関は、農林水産省委託試験組織のＪＡ全中です。
平成７年のＪＡ監査士試験の監査理論のテキストであった。
監査技術で最も高等なものは「走査（スキャニング）」である、と説明しておられた。
全農秋田県本部のコメ横流し事件の主犯の田村隆元本部長の犯行動機が、
引責辞任回避のためのものであったことをインターネットの「ちゃんねるあきた」で
訴えたところ、秋田地検の検事たちに届き、魁新聞の一面が差し替えられたのには
驚嘆したのが懐かしい。
キヤノングローバル総合研究所の山下一仁の著した「農協の大罪（宝島社新書）」でも
冒頭の文章でふれられている。
「秋田県ＪＡビル」から追い出され、秋田市仁井田のＪＡ秋田教育研修所の２階に隠されて
オフィスを置いたのか、今、ＪＡ秋田中央会の現役の参事、現役の部長連中も知らない事実を
明らかにしなくてはならない。
それは自分が総務企画部総務企画課に所属していた時の事、部長の高橋弘貢と次長の鈴木剛が
密談していたのを聞いてしまったのであった。
髙橋弘貢：「監査なんてよ、うちで唯一の財産の研修所に置けばいい、
鈴木次長、お前もこの企画にのったんだ。中央会は農政こそが大事なんだ。」
鈴木 剛：「部長、それはあなたが一人で考えたことで俺は指示に従っただけだ。」
髙橋弘貢：「鈴木次長、お前も共犯だ、この意味、分かるな。」
※なお、この２人はＪＡ監査士ではないまま正職員を退職した。
一行目を次の通り訂正します。
（誤）なせ、なせ （正）なぜ、なぜ
（借方）共済付加収入 １００／（貸方）未経過共済付加収入 １００
総務企画部長（会長室長兼務の場合もある）と地域政策部長である。
このどちらかの部長に辞令をもらって仕事をしなければ参事にはなれない。
経営指導部長や合併推進部長や監事室長が参事になったのは５０年も前の話だ。
総務企画部と地域政策部の内部には農政の国政選挙に関わる秘密事項が隠されている。
もちろん秋田県知事選挙についても県農政連をコントロールする職務が隠密裏にあった！
元利均等償還の場合は、遅延損害金→通常利息→元金と充当していくが、
農協の理事会（金融機関の役員会すべて）で議決した場合にはこの充当順位を変えることが出来る。
大きな紙袋を持ってきて菊地聡ＪＡ秋田５連共通常任幹事に手渡した場面に
遭遇した。
「岡山には総理の橋本の竜ちゃんがいる」とニッコリと笑みを浮かべた。
この後の秋田県知事選に現職の内閣総理大臣の橋本龍太郎さん（故人）が、
秋田市のアゴラ広場で佐竹宜久候補の応援演説をしに来ようとは。
（誤）ＪＡ岡山中央会の常任幹事 （正）ＪＡ岡山中央会の常任監事
（誤）ＪＡ秋田５連共通常任幹事 （正）ＪＡ秋田５連共通常任監事
ＪＡビル秋田に新日本プロレスリングの役員の山本小鉄さんをどうやって
秋田地区農協役職員連盟主催の講演会の講師に招聘したのかは、トップシークレットです。
なお、博報堂や電通といった広告代理店は通していない。
（誤）キヤノングローバル総合研究所の山下一仁 （正）キヤノングローバル戦略研究所の山下一仁
（誤）秋田市のアゴラ広場で佐竹宜久候補の （正）秋田市のアゴラ広場のそばの西武デパートの横で佐竹敬久候補の
ＪＡビルを追い出された人たちへの取材は上記まで。
人たちは、その監査の独立性を高めるため、秋田市仁井田のオフィスから出なければならない
と目されるが、秋田市八橋南のＪＡビルの中に机を置く可能性は９４％無い。
残りの６％は農協法施行令の変更、農協法施行細則の改正の農水省の立法の背景づくり次第であろう。
民進党は都道府県の農協中央会こそ廃止すべきだ、と主張してきた。
この主張の言い分には県農政連と自由民主党が金で癒着している民進党の岡田克也前代表が
衆議院の国会で安倍首相に質問している。
安倍首相の答弁は、明快ではない。
なお、ＪＡ秋田中央会の担い手対策室には『創価学会員の佐藤琢（大仙市神宮寺字屋敷南３１の３在住）』がいるが、
ＪＡ全中と人的パイプはなく、定年前に秋田の中央会の総務企画部長から
早期自己都合退職勧奨されている！
人事考課の秘密を握っており、総務企画課から異動させられない状態の強みを発揮している。
ＩＢＭ社製のシステムマシンの「ＡＳ４００」の「カセットテープ（ディスケットではない）」への
記録の仕方を他の総務企画課の職員に教えないという職場遊泳術をマスターしていた。
伊東修子の発言「あたし、監査士試験を受けたいんです。」
農協学園を追い出されただけあって、顔のエラの張り、一重の瞼からも気の強さが人相から伺える人物。
時間もないという経営体質であった。
佐竹県政の掲げる「男女共同参画社会」の政策にはほど遠い職場体質である。
ＪＡ秋田中央会の歴史の中ではえぬき正職員の女性が課長まで昇進したのは、
佐藤絹子さん一人である。
そのポストはＪＡ女性部事務局を持つ生活課長であるが、絹子さんは
１年ももたずに自己津都合退職を余儀なくされた。
形式的に絹子さんの後ろ盾の、ＪＡ秋田中央会会長の故人の佐藤秀一さんに
気を遣った人事処遇であった。
なお、佐藤絹子さんは由利本荘市由利町からバスで通勤していた功労が
認められたわけではなく、その人柄が人畜無害だったからではないか。
（誤）自己津都合退職 （正）自己都合退職
総務企画課長のポストである。
現在は、異例なことに近藤悦応氏が総務企画部長兼務総務企画課長という
人不足の事態に陥っている。
総務企画課長になりたい、昇進させてあげたい人を鈴木重忠参事は、妄想の中
シミュレーションをしているようだが、学識経験常務理事の鈴木剛氏は別の構想を持っているという。
中央会の部室長会議でまず、各部室長の意見を聞きたい、と考えているようだ。
中央会の『次課長会議』は黙殺されてしまった。
課長候補は、①小林克己、②長谷部まゆみ、③杉山恵美子、④伊岡森晃子の４名の
デッドヒートである様子。
秋田空港で会長室の秘書から手渡された内示のペーパーの稟議書に
会長印（登記印）を押印したとされる。
しかし、この稟議書、土壇場で修正されてから中央会会長が鈴木重忠参事立案の
人事異動の稟議書への決裁をする場合が多々ある様子。
地域政策部の農政広報課の広報担当（Ｔ氏）が実務をしていた。
Ｔ氏はその業務で秋田市の秋田魁新報社に出入りして記者に人事異動データを
仕事として先輩の杉渕忠彦副調査役の代わりに渡していた。
近藤悦応総務企画部長兼総務企画課長（山本郡三種町琴丘鹿渡在住）はこの事実を知らないまま、
ＪＡあきた北央の学識経験常務理事に転身し、柴田潤氏と常務理事ポストと総務企画部長ポストを
交代しようと目論んでいる様子。
これは鈴木重忠参事の秘策である！
ＪＡ秋田中央会の正職員が、合併ＪＡの学識経験常務理事や
学識経験常勤監事に天下りとして就任する慣行が出来上がっている。
学識経験役員の登用は農林水産省の通達である模範定款例に定めが
あるのであながち間違いではないものの、ＪＡ秋田中央会の男性職員は
監査経験のある者はいるが法人を経営した者はいない。
なお、ＪＡ秋田中央会の女性の正職員が他の組織に天下ったり、出向した
前例はない。
これは佐竹県政の掲げる「男女共同参画社会」に反する差別がインナーサークルで
まかり通っているからにほかならないのではないか。
なお、１年契約更新の女性の臨時職員はＪＡ秋田中央会の内部で、やたら人事異動してきた歴史があるし、
こんな組織は日本中探してもなかなか見当たらないのではないか。
これで秋田県農政連が佐竹県政を評価するなど、河北新聞紙面でコメントした
こと自体も、異常な経営体質を明らかにしている。
わずかしかなく、次長に昇進する可能性は１００％無かった。
そしてその男女差別の人事評価構造は、平成２８事業年度も続いていた。
ただし、ＪＡグループ秋田の連合会はそんな人事評価構造は不存在であった。
『男女差別』の人事と仕事の歴史あり。
内々に打診された過去あるも断って、生活福祉課の課長補佐に収まった過去あり。
オープンにしようじゃないか。
近藤悦応（こんどう えつおう）さん。
能代工業高等学校卒、硬式野球部に所属して名選手であったため、
東京都にある中央大学経済学部に野球推薦で進学し、準硬式野球部に所属し、無事に卒業。
ＪＡ秋田中央会の正職員で工業高校を卒業している珍しい正職員である。
ＪＡ秋田共済連の元．専務理事の青山正さん（故人）である。
近藤悦応氏の現在の後ろ盾はＪＡ秋田中央会の常務理事の鈴木剛氏である。
、全共連秋田県本部の野球部の打線を０封のシャットアウトしかけた投手である。
これは平成元年度の実話である。
金足農業高校野球部出身の大越久美（おおごえ ひさみ）臨時職員より、いいピッチャーであった時がある。
監事に選任され、その後の監事会の互選で常勤監事に選出された。
近藤悦応氏は４年間、ＪＡ秋田中央会からＪＡ新あきたへ常勤監事で出向していた
輝かしい時代があったが、今は中央会内の「男女共同参画社会」の壁にぶつかっている。
これはしかたないことである。
なぜならば、本職はアマチュア野球のキャッチャーであり、本業は秋田県高野連の審判協会の内野の２塁の審判だからである。
異色の農協監査人であることは紛れもない事実である。
近藤悦応氏はオシャレのつもりであろうが、チンピラに見えてしかたがなかった。
秋田県野球審判協会のメンバーの中では色男のつもりらしかったが、
しゃくれアゴの近藤悦応、と陰口を若手監査人は言ってしまい、怨まれていた。
エースピッチャーでありキャッチャーも務め打順も４番の近藤悦応氏のユニホームの
背番号は「１８」であった。
もし、近藤悦応さんが秋田県立能代高等学校の普通科を卒業していたならば、
すごい総務企画部長であると思うが、近藤悦応氏は能代松陽高等学校（旧．能代工業高等学校）のＯＢである現実から
ごまかし逃げることは出来ない。勉強はあまり出来なかったが、高校の硬式野球部では優等生であった！
山本郡八峰町にあったＪＡ峰浜村（平成６年６月１日合併により発足）を平成１１年に
ＪＡ秋田中央会の監査班が全面監査した。その時の監査班長が荒谷桂公、近藤悦応、Ｉ監査人、
Ｔ監査人の４人体制で本店の沢目と支店の塙川を合併事後指導も兼ねて監査した。
自分は、本店の信用事業の貯金を担当し、入出金伝票と現金精査表と小口現金を実査・突合・照合・走査と
いう監査技術を使った。すると信用事業の貯金担当の臨時職員が支払伝票で自腹立替払いを
していたことを見つけた。すぐ、参事格の水木管理課長に「これは誤謬ではなく、不正でもないが不当取引である」
と指摘した。
米森満壽美組合長には、監査講評である理事会で荒谷班長が説明し、監査書にも本文として指摘をＪＡ峰浜村代表理事組合長宛に
郵送した。監査回答書には「再発防止に鋭意努力する」と印字されていた。
この不当取引をはたらいた若い女性の臨時職員に、組合長の米森萬壽美さんは
なんの人事処分も行わずに雇用を継続したのであった。
米森満壽美には経営モラルとコンプライアンスセンスが無い。現在も無いのではないか。
白神ネギの販売を拡大したＪＡあきた白神とＪＡ秋田やまもととの合併の主導権も発揮できない、
ルーズな人物であることは監査で対面したときに察知できた。
秋田県山本郡のＪＡの名経営者である琴丘町の工藤吉弥組合長や山本町の袴田一憲組合長や
二ツ井町の茂内司組合長（故人）達とは、あまりに営農販売系の経営センスもない。
椅子に座って迷走し、原稿を朗読するだけで、中央会会長の代理でもないことは有名な話である。
米森満壽美には現在、ＪＡ秋田中央会副会長として人事権の決裁権を持たされていない。
会長が病気し長期休暇とならない限り出番がない。この米森萬壽美は近藤悦応総務企画部長と
そんなに会話する機会はないのではないか。
１０行目を訂正
（誤）組合長の米森萬壽美 （正）組合長の米森満壽美（よねもり ますみ）
１１行目と１９行目を共通の言葉で訂正
（誤）組合長の米森萬壽美 （正）組合長の米森満壽美（よねもり ますみ）
（誤）１０行目を訂正 （正）削除
２０行目も訂正
（誤）米森萬壽美 （正）米森満壽美
清掃の仕事（作業着を着せられ床のモップ掛け等の役務）を上からの命令でさせられていた
秋田県横手市在住の照井新一氏（定年退職）の人権無視問題を隠蔽していた。
６０才を過ぎても平職員のままであった。
このＪＡ秋田教育研修所を管理する機構は、ＪＡ秋田中央会の総務企画部であった。総務企画部長は近藤悦応さん。
中央会の総務部が、同じ中央会の教育課を所管する日本中の中央会の中でも珍しい変則的な機構である。
この人権無視問題は、自分には関係ないが、しかたのないことかもしれない。
なお、照井新一氏の陰口でのニックネームは、そのあまりにイノセントな言動や行動から、『皇太子（こうたいし）』、『テル坊ちゃま』であった。
照井新一氏はＪＡ秋田中央会の「職員互助会」のメンバーとして「香港・マカオの遊興旅行」に参加することは、
職員互助会会長（参事）と事務局長（総務企画部長）から許されていた。
その海外での「肖像権」の問題もあるが照井新一氏が映っているＶＴＲがある！
当時の参事の稲葉進氏の方針で、通常は定年退職するまで本人には渡さない
厚生労働省の秋田労働基準局で交付する『雇用保険者被保険者証』が手渡されていた。
４年生大学卒の正職員しか必要ないというＪＡ秋田中央会の骨太の人事方針
である。
『雇用保険者被保険者証』を持って全国農協学園を出た正職員は、いつでも
転職しろ、自己都合退職しろ、という人事施策があった。
この施策には、男性正職員・女性正職員を問わないものであった。
代表格に旧姓でいうならば正木修子（まさき しゅうこ）さんがいる！
ＪＡ全中で運営していた全国農協学園を出た人たちはＪＡ秋田中央会に
就職すると人事で「区別」を受けていた。
職員の『雇用保険被保険者証』を管理しているのは総務企画部（部長は近藤悦応氏）！
この人事施策の秘密は、元．総務企画部長の高橋弘貢氏が現職のとき、総務企画部内で
就業時間中にシラフで大声をあげて漏らしていた。
高橋：「おい、シューコ、あと辞めれ。雇用保険被保険者証は渡してある。」
このことは「差別」ではなく、農協学園出と４年制大学卒の「区別」なのか疑問視する声もあった。
地上５階にあるＪＡ秋田中央会と地下１階にある炉端焼「暖」は特別な
プレゼンスを持っていた。
汚いのである。
久里庵の弁当も北朝鮮並みに危険だ。
＜横手市大森町板井田字百目木１７＞
ＪＡ秋田中央会の総務企画部 教育課（教育研修所）に幽閉されながら
定年退職した歴史に残る職場内の「人権無視被害」を受けた正職員。
千葉勘逸
お住まいは、大仙市大曲花館中町５の３０。
高橋義文さん。
＜住所 秋田県秋田市広面字長沼７の３５＞
あまり農政連の仕事もしていないが、秋田県農政連にからむ秋田県会議員の関係はよく知っている人物。
＜居所：日本国秋田県大仙市日の出町１の７の２０＞
＜秋田市牛島東四丁目４の２３の５＞
読売新聞へのオマージュ。
参事の佐藤実（秋田県秋田市在住）である！
農政連を知り尽くしたため役員に登用された人物。
ＪＡ秋田中央会の地域政策部長と総務企画部長を歴任。
日本国秋田県由利本荘市大内町徳沢字大平１６。
秋田市雄和町女米木字石川２１０の５。
元．長谷部酒店のお嬢さん。（いまも独身）
「ＪＡってよ、信用共済事業いい時って、決まって購買販売事業よくないべ、
信用共済事業いい時って信連と共済連は予算いっぱいあるから手間いいべ、
だけども購買販売事業いい時って全農秋田県本部の予算は上がって手間はいい
けれども、そういうとき信用共済事業の実績は悪いべ、中央会は全部の事業が
良くないと給料上がらないんだ、だから中央会の定期昇給もベアも横ばいだし、
ボーナスも良くないべ、中央会の待遇が各連合会より上になることってねーの。」
このＪＡの事業分析は総務庁が所管し農林水産省に委託しＪＡ全中が都道府県中央会に
とりまとめを任せている経営分析を担当して初めて解析（総合情報分析）できるものだが、
近藤悦応氏はこの担当は未経験のままであった。
ＪＡ秋田中央会の近藤悦応総務企画部長は、労働組合の専従書記長（仕事は１年休職扱い。）を務めた見識を持つ。
いまはその秋田県農協連合会労働組合（略称：連労 呼称：れんろう）は解散してしまった。
総務庁が所管し農林水産省が受託しＪＡ全中がＪＡ秋田中央会に「経営分析票」の
とりまとめを任せていた時の、ＪＡ全中の担当者はいったい誰だったのか？
それはＪＡ全中の経営課の鶴留（つるどめ）さんであった。
鶴留さんはＪＡ全中がアメリカ合衆国の政治情報を収集するための、ワシントン駐在所の
駐在員でもあった時期もあるエリートであるが、経営分析はあまりお得意ではない様子であった。
ＪＡ全中の西野司（不動産取引が得意）と電話で応対したことがあるが、「いい加減な説明をするな、
知らないのなら知りませんとか、分かりませんと答えろよ」と怒鳴ったこともあった。
結局、ＪＡ全中は西野より鶴留の方が評価が上であった。
（誤）琴丘町の工藤吉弥組合長 （正）琴丘町の工藤俊弥組合長
住まいが近い正職員だけの地区派閥である。
秋田県南秋田郡湖東部に住所がある正職員と秋田県山本郡琴丘町に住所がある正職員で、
組織されている（地名表記は平成の大合併前のもの）。
その名称は『ことお会』である。
『ことお会』の主力メンバーである近藤悦応氏はこう言っていた。
「南秋の湖東も琴丘も、経済圏が同じなんだ」
ＪＡ秋田中央会の参事で琴丘町在住の参事は、２名輩出している。
「俺、先発ピッチャーだべ、肩痛くたって自分から痛いって言ってマウンド降りるわけにはいかねべ。」
背番号１８番の近藤悦応さんよ、仕事に支障が出るなら肩が痛ければ梅川東志郎投手に交代して
もらえばいいのに、と思った。
やってきたときのことだ。
総務企画課に席を置いていた伊東修子がすぐ、佐藤喜作組合長にかけより
お辞儀をし「お世話なってます」と縁故をオープンにした。
伊東修子は職場生き残りに捨て身であり、経団連企業に転職も無理だからと、
図太い神経を職場でみんなに見せつけたのが平成１４年であった。
ＪＡ秋田中央会の農政広報課のフロアで密やかに囁いた名言があるから紹介しよう。
千葉：「秋田県農政連とはな、農業のために働いてくれる政党なら、日本共産党でも社民党でも、いかなる政党の候補者でも推薦するんだよ。
現に日本共産党の候補者にも推薦はつけてるし。あまり大きい声では言えないけどな。」
この千葉勘逸氏という秋田県農政連の事務局のカミングアウトは、秋田県農政連会長の秘密事項である。
秋田県会議員や市町村会議員の立候補者や首長選挙への立候補者についての事も明らかにしたものだった。
さて、秋田県農政連は、民進党の村岡敏英代議士と、どこまでの政治レベルまでの関わりを持とうとしているのか、
それは秋田県農政連の事務局に問いただすのが一番だろうが、現在の秋田県農政連の事務局の
淡路保のコメントならば、軽々にメディアはニュースにしてはならない。
淡路保は秋田県農政連会長の代理ではない。
やはり秋田県農政連を代表するコメントは、会長か、鈴木剛学識経験常務理事か鈴木重忠参事になるのではないか。
淡路保のコメントを河北新報が記事に載せたが、横手市の自由民主党の笹山登生元．代議士（元．農林中央金庫勤務）は、メディアで「秋田県農政連はおかしい」と大笑いしている。
出身地が同じ秋田県三種町琴丘で自動車整備工場を経営する方の
娘さんと結婚している。
しかし、残念ながら、子宝は授からなかった。
このことをＪＡ秋田中央会の近藤悦応氏と同期のＭ監査人は、
「近藤悦応は、種無しスイカ」
と監査評価していたものだった。
ＪＡ新あきた（秋田市千秋矢留町にある）の常勤監事に出向という形で
選任されたとき次のように発言した。
近藤：「誰だって地元のＪＡを監査するって嫌だべ、秋田市で監査するって気持ち楽なんだ」
近藤悦応氏は、３０才代でＪＡ新あきたの常勤監事として、高校球児のように燃えていた時期があった。
今もその一球入魂の能代工業高校の硬式野球部監督からの教えで、その「近藤悦応の野心」は、
秋田市有楽町にある「焼肉大昌園」の「ニンニク焼き」の大蒜のように熱いのではないか。
※ＪＡ秋田中央会では秋田市有楽町の「焼肉 大昌園」をよく利用していた。
近藤悦応監査人は、「７万円ぶっこんで１５万円だした」、という自慢話を昔していた。
秋田市川反は横町の「蕨（わらび）」というスナックであった。
本当の事である。
自分はこの店には行ったことは断じてない。
少なくても２５年は通う秋田市の歓楽街の大町のお店がある。
このお店には、昔、”ミス水着”なるオネエサンがホステスをしており、
杉渕忠彦さんが贔屓にしていた。
今でもそのスナックは繁盛している安全なお店である。
自分もブチと一緒にその店で愉楽の呑みを平成２事業年度に味わった。
一番人気のミス水着の人にはブチより、自分の方がもてなかった。
「あたし、石田純一系統の男、嫌いなの」と言われた。
秋田県外から転勤でお越しのジャーナリストや、経団連企業の従業員の者は
ぜひ行かれたし。
・秋田市大町５丁目のナカミ川反第一ビル３階にある「ミルキーウェイ」！
ＪＡビルのなかでは、最高に幸せな共稼ぎと呼ばれていた。
その杉山恵美子さまが友達と足しげく通われている秋田市の和食グルメを紹介しよう。
秋田県外から転勤して秋田県に来ている新聞記者やテレビマンや経団連企業の従業員は
ぜひ一度は行かれたし。
・秋田市大町６丁目にある和食料理店「魚のごちそう 膳菜や」！
なお、このお店はＪＡ秋田中央会の総務企画部でも部の予算で宴会を開いたことがある
ので、低予算（約６，０００円かな）の個人におススメである。
ＪＡ秋田中央会の経営監査部のただの予算消化の宴会でこの「北かまくら」で管理職連中が乱痴気騒ぎで
呑んでいたのが平成５事業年度であった。
この「北かまくら」は窓側の座席が、すべてガラス張りでなかなか高所恐怖症のお客さんには
リラックス出来ないだろう。
ＪＡ秋田中央会で大事なことは、部内会議のあとの宴会でいかに酔わないか、
あるいは酔ったふりをするか、であることを知った。
しかし経営監査部の贅沢な宴会が「北かまくら」であるが、地域政策部はもっと
贅沢な宴会を開いている（農政運動で上京しデモ行進を行った後の銀座のお店でのドンペリニオン）。
秋田市川反の横町の「スナックファイブ」である。
ジャーナリストや経団連企業の役員の皆様には、奨めないが一度、飲まれたし。
秋田市大町の「芝良久（しばらく）」、「はらた」などの和食の日本酒の飲める店であるが、
その風貌からは似あわない「ズブロッカ」という洋酒を好んでいた。
この横田屋さんには、うな重に、並・上・特上とメニューがあるが、
裏メニューがある。
上と特上の中間のうな重が頼めば調理してくれていたのである。
ＪＡ秋田中央会の部長時代にこの武藤俊美常勤監事さんは、中央会予算で裏メニューのうな重が昼食であった。
裏メニューの値段は消費税込みで2,200円であった。（平成９事業年度当時）！
ナイトクラブを明らかにしたい。
佐藤琢氏は、お店に入る前にまずドアを開けて値段交渉をママさんと必ずする。
「ボックス席に座って一人につき５千円だぞ、みんなお店に入れ。」
・秋田市大町５丁目の第３ＮＫビルの「ホワイトシャドウ」！
参加しない場合がある。子育てや家事がある人もいたのであった。
長谷部まゆみさんには別の用事があったのかも。
そんな場合、宴会に不参加の代わりに事業予算で女性陣だけで昼食の会食をする
場合があった。平成５事業年度に、正職員の伊岡森晃子さんが美味しいと主張したお店が
次のとおりである。
・秋田市山王３丁目 「ステーキハウス エルアミーゴ」！
行きつけのバーを説明しよう。
ツマミは乾きもの、スルメやナッツの類で酒はバーボンウイスキーのみ。
有名人の上条恒彦の歌の歌詞を書いたサイン入りの額縁が飾ってあった。
テレビドラマの”木枯し紋次郎”の主題歌からの一筆、「どこかで誰かが風の中で待っている 上条恒彦」。
お店にはママ一人しかいない。
・秋田市川反にある「バイロン」。
好きな酒の飲み方を披露しよう。
ＪＡ秋田中央会の稲葉進常務理事を引きずりおろそうとし権力闘争の内紛の火種をまいた罪で、
秋田県農業会議に転籍させられた伝説の営農指導者らしく、ＪＲ東日本の男鹿線で
カップ酒「ぬぐだまる」を電車に揺られながら飲むものであった。自分も同じ車両に乗っていたから
「ぬぐだまる」の味を初めて知ったものであった。ホットで甘口で飲み易い。
この佐々木紀行さん、秋田県立大館鳳鳴高校卒で荒谷桂公さんの先輩でもあった。
秋田県北の大館鳳鳴高校卒の中央会正職員に西郷隆盛の無血開城の精神を感じたのが平成３事業年度。
代表理事組合長の菅原稔さんには世話になった。秋田県のＪＡビルの１階にいた
自分は、経営計画の点検をＪＡ秋田昭和町の組合長室で電卓をたたき、その数値に
ミスがないか菅原稔代表組合長理事と１対１で平成４事業年度の損益構造の見立てに
大きな間違いがないかどうか、公定歩合の予測で金利を多く計上し信用事業の収益を過大に
計画し当期剰余金がでる黒字の経営と事務方から甘く考えさせられてボーナスを
多く出させようとしていないか、などの経営指導の知識を求められた。
衆議院議員選挙区で東京６区選出の島村宣孝農林水産大臣（故人）に、全農秋田県本部長が主犯の
犯罪に組織の代表として、菅原稔さんが怒られている写真がイエローペーパーに載ろうとは夢にも
思わなかった。
※菅原稔さんの住所：秋田県潟上市大久保字北野大崎道添１６１の１．
パーティー券を購入し、秋田県農政連事務局はそのパーティーに参加していた。
ＪＡ秋田中央会は二田孝治先生がトップを務める秋田県農業会議と人事交流が
あるからである。
田中：「俺たちも政治資金規正法、よく知らないからよ、ちゃんとしてくれ」
正敬：「ふふ、分かっています」
Ｔ監査人：「チューさん、営農指導と農政広報とどっちが部署の希望なんですか？」
鈴木：「どっちでもいいけど、営農指導は仕事の内容が大きく変わらないけれど、
農政はころころ変わるのよな」
◎重忠の予言のように、ＪＡ秋田中央会から営農指導機能の業務が消え、全農秋田県本部に営農指導の部署が誕生していった。
しかし、ＪＡ秋田中央会に営農の臭いがする担い手対策室の唯一の仕事のＪＡ青年部の事務局だけは、全農に渡すことはないはずである。
試験委員である國學院大学教授の三輪昌男さんから、ロバート・オーエンの
思想を少しも習わなかった。
なぜならば、秋田県農協中央会の教育部の審議役の岡部勇作先生から講義を
受講したからであった。
岡部：「私は、秋田市手形山崎の家の隣に保育士の娘のために、退職金で幼稚園を
経営しようと思っていた。そこでロバート・オーエンの思想を現実化しようと
企んだが、あいにく婿養子のなり手がいなくて、日本のロバート・オーエンに
なりそこなった、アッハッハ・・・。」
※ロバート・オーエンとは協同組合の祖であり、ＪＡ秋田中央会の学識経験のない常務理事の鈴木剛さんにはこの知識はない！
元．ＪＡ全中（東京都千代田区大手町にある）の職員であった。
ＪＡ全中から、長谷部まゆみさんは転籍してＪＡ秋田中央会の職員となった。
「昔は、正職員の中村裕佳子さんより綺麗だったのよ」、と杉山恵美子さんが
言っていたとかいないとか。
そのＪＡ全中の男性エリート正職員が四角い小さなお土産を
私に手渡しこう言った
「長谷部まゆみさんにプレゼントです。ぜひお届け係をお願いします。」
自分は実直にそのお土産を長谷部まゆみさんに、
「全中の方からプレゼントだそうです」
と手渡した。
そばにいたＪＡ秋田中央会の佐藤俊隆調査役が、
「来たな、来たな、ついに来たな、全中からの愛の証が。いいかな、いいかな、本当にそれでいいかな。」
と、冷やかした。
長谷部まゆみさんは微笑みを浮かべなんの衒いもなく凛としてＪＡビルの
１階のオフィスに佇んでいた。
長谷部まゆみさんはもう６０歳近くになっているのかも。
定年前にみなし定年扱いの勧奨退職を総務企画部長の近藤悦応氏から受けて
いるのかも。
本当のことである。
もう５４才になってしまったと知り、そろそろ参事の鈴木重忠さんから、就業規則上の
早期退職の肩たたきを受けてやしまいかと心配しております。
ＪＡ秋田中央会の就業御規則上の定年は、昔と変わっていなければ、満６０才。
杉山恵美子さまはあと５年ちょっとは正職員でいられるのに危険がいっぱいの就業規則です。
それは「早期退職勧奨」による【みなし定年扱い】の定めがあり、退職金を割り増しして
支払うことでＪＡ秋田中央会と定年前に退職された正職員との間のいきさつを金で解決
しようとする制度で法に違反するものではない。
ＪＡ秋田中央会は、正味の事業予算が年間約６億数千万円と昔と比べ少なくなっているので、
人件費の高い女性の正職員を合法的に退職させてしまいたい参事の仕事があるのです。
杉山恵美子さまが昔、秋田県ＪＡビルの５階のフロアで次の通り同僚の女性の正職員と
会話していた場面に自分もいました。
恵美ちゃん：「うちの旦那と同期のあの２人、今度、札幌のススキノに行くんですって。
何しに行くのか想像がつくわ。あの３人でススキノにまた行くんだよ。
もう、あたしもその気もないわ。」
杉山恵美子さま、働く気がおありなのに、その気がないわ、なんてみんなの前で
オープンに言わないでください。
ＪＡ秋田中央会の総務企画部長の近藤悦応氏があなたの早期退職を狙っています。
秋田県ＪＡビル内の、共稼ぎを口実に。
ttp://jump.5ch.net/?https://www.youtube.com/watch?v=5UFEe8xIRUU ttp://jump.5ch.net/?http://6807.teacup.com/noroikingdom/bbs ttp://jump.5ch.net/?https://www.youtube.com/watch?v=85Y55BF2U3Y ５行目を次の通り訂正します。
（誤）就業御規則上の定年 （正）就業規則上の定年
早期退職の肩たたきを止めるための「法令等解釈文」と無関係です！
交流試合を秋田市八橋のグラウンドで仕事の後に【ナイター照明】のなか行われた。
中央会の４番バッターの近藤悦応さんは大学で「準硬式野球」を３年間やっていた
らしく、この背番号１８の大エースはランニングホームランを放った。
自分は野球素人であったが、厚生連の投手の投げた外角高めへのファストボールが
止まって見えたのでセンターフィールダーの頭上をライナーで超えていく３塁打を打った。
背番号「１８」の近藤がランニングホームランを打ったので、背番号「７」の自分は３塁打をあえて打ったのである。
証人は、観戦に来ていたＪＡ秋田厚生連本所（ＪＡビル６階）の元．保健活動室長（ほかつ）の小笠原昌作（定年退職済み）。
まだまだ近藤を討つ。
８行目を訂正します。
（誤）佐藤俊隆調査役 （正）佐藤利隆調査役
パーティー券を組織討議のないまま購入した。
一応、県農協政治連盟のメンバーがパーティーに参加してしまった。
後日、ＪＡ秋田中央会のＯＢで県農政連の事務局の千葉勘逸さんは次のようの
わだかまりを発言した。
千葉：「農政連の奴ら、パーティー券を買うだけで本当にパーティーに来なくて
いいんだよ。あんなにいっぱい人が来てさー、飲み食いしていってさ。
やってらんないよ。」
※このことは事実無根ではない。秋田県農協政治連盟は二田孝治先生の
選挙資金集めのパーティーを宴会と認識していた。本当のことである。
実はＪＡ秋田中央会の次長であったこともあったが仕事ができないため課長に
降格させられた経歴をもつ。
一度、格下げされた人事をしてしまえばその正職員はまともに働かない、千葉勘逸さんには
たいした仕事を職務分掌で与えることを千葉さんの上司はしなかった。
千葉は、結局、県農政連に出向という屈辱の辞令を受けとった。
この千葉勘逸さんは県農政連の事務局となってから、毎日、朝日新聞の政治記事を熟読し、日本経済新聞の記事を熟読していた。
いつ熟読していたか、それは昼休みの時間であった。
新聞を読む場所は、秋田県ＪＡビルの５階の記者室にある応接ソファであり、それに寝っ転がって
新聞を読んでいた怠惰な人物であるが、その裏の顔は酒乱でビール瓶を宴会の場で叩き割ったり
したというＪＡ秋田中央会内での伝説がある。
千葉勘逸さんはＡＫＴ（秋田テレビ）に月一回は、「ＪＡみどりの広場」で
紹介する県産野菜を使った料理の写真をデジカメで撮影する新人でも出来る
業務も平成１４年当時はやらされていた。
この写真をパソコンに入れてくれと千葉さんは、このＪＡ監査人である自分に
頭を下げないで頼むことが多かった。
千葉さんは経済産業省の白書にも分析されている日本人の「ディジタルデバイド」なのであった。
元．ＪＡ監査人の私が年下でありながら、千葉の不始末を怒鳴り叱ったことに、短兵急なことに
リストラされるくらいなら辞表を出してやろうと決心させた。
結局、千葉さんは辞意を撤回されたが、その後の口癖は、「もの事のいろはは辞表のじ」であった。
千葉勘逸さんには知性と品性が欠如していたのが平成１４年のＪＡ秋田中央会の地域政策部農政広報課。
その農政活動に参加させられてきたが、県農政連から会費を支払うことは、給料明細を現在確かめても
チェックオフされていなかった。
これが秋田県農協政治連盟の暗部であることは、ＪＡ秋田中央会総務企画部の副調査役の小林克己君には
理解できるまでには、あと１３年はかかるだろう。
なぜならば、小林克己君は、仙台のＪＡビルでＪＡ監査士試験を受験を３回して一次試験の筆記試験が不合格の
頭デッカチ、いや体デッカチだからである。
小林君の頭のサイズは６２センチであり、大きさならＪＡ秋田中央会で一番である。
小林克己君のニックネームは「ＪＡ大潟村のジャンボカボチャ」と揶揄されていた。
いまでも「監査は確かに資格がないから出来ないしやったことがない、だが経営なら出来る」と
その剛毛ヘアを逆立てながら思っていた時期もあった様子。
就職してから一度も、秋田市仁井田のＪＡ秋田教育研修所行きの辞令を
受け取ったことがない。
ＪＡ秋田中央会の正職員は、ＪＡ秋田教育研修所行きの内示を受けとったら
参事になることはないのではないか。
小林克己君もあらゆる部署を転々と人事異動させられているが、
秋田市仁井田のＪＡ秋田教育研修所行きの辞令は受け取ったことがない。
元．ＪＡ監査人の自分も秋田市仁井田のＪＡ秋田教育研修所行きの辞令は
受け取ったことがない。
内示を発令されたら、当該正職員のお先は真っ黒である。
ＪＡ全国監査機構秋田県本部行きの内示を受け取ったら「労働組合」を通して「辞令拒否」の正規の手続きをしてもらいなさい！
小林正弥君は秋田県北秋田郡上小阿仁村出身で、就職してから最初は秋田市八橋南の秋田県ＪＡビルに通勤していたね！
そしてそれが無理になってきて秋田市土崎に自腹でアパートを借りて今も住んでいるね！
小林正弥君は、ＪＡあきた北央に転籍して確実に「常務理事」を目指して方がいいよ！
ゴルフはあがってなんぼ！
村上次郎さんに「秋田県農協政治連盟」が推薦をした事実があった。
この村上次郎さんはＪＡ秋田中央会の正職員の東海林斉（しょうじ ひとし）さんの
義父である。
ＪＡ組織は、自由民主党の有力な支持組織というマスコミの世論操作は、
日本放送協会（ＮＨＫ）のニュースを見ても聞いても、秋田県では的を得ていない。
国政選挙と地方自治選挙では、秋田県農協政治連盟の会長の知らぬ間に
事務方が、推薦をつけてしまう現実を取材し、ニュースにすべきである。
・１０行目を次のとおり訂正いたします。
（誤）国政選挙と地方自治選挙では （正）秋田３区の衆議院議員を選ぶ国政選挙と異なり秋田県の地方自治選挙では
お店は秋田市大町５丁目の「しゃぶせん」をＪＡ秋田中央会の農業振興課では
たまに事業予算でしゃぶしゃぶをツマミに大酒を飲んでいた時期もあった。
自分も農業振興課の事業予算でお相伴にあずかったことがある。
（しゃぶせんでのエピソード）
Ｏ農業振興課長：「きみー、牛肉はすきやきや焼肉より、しゃぶしゃぶの食べ方が一番なんだよ。働く部署は違えども
こういったチョイ飲みの交流があったっていいじゃない。俺は課長だぞ。命令だ、しゃびしゃぶを
もう一皿おかわりしろよ。」
元．監査人Ｔ：「自分は昔からしゃびしゃぶ派であります。それもポン酢ではなくゴマだれ派であります。
心臓に負担がかかりませんし。太り気味ですし。」
・１０行目と１３行目の誤植を共通の訂正をいたします。
（誤）しゃびしゃぶ （正）しゃぶしゃぶ
印刷屋はＪＡプリント秋田（昔は経友印刷）を利用していたが、誤植が多くて
困ったものだった。
ＪＡ秋田中央会をクビになった藤倉明浩さんの勧めで、大仙市の消防署の裏に
会社がある大曲タイプ（雪社長）を使ったこともある。
しかし、どちらの会社も誤植は減らないので事業予算を支出する資料作りには
不適切な印刷会社だと認識していた。
それで自分で精度の高い仕事をしてくれる印刷会社を探し、ＪＡ秋田中央会に
いたころ歴史書を執筆し製本しました。
その会社は秋田市にある【くまがい印刷】という会社である。
自分の開拓した【くまがい印刷】に、佐藤遵（さとう じゅん）というゲス野郎がヒモのように
絡んでいったのは平成１３事業年度である。
※佐藤遵・・・ＪＡ秋田中央会の元．監査人で秋田県仙北郡南外村生まれ（現在は秋田市新屋松美ガ丘東町１３の１４在住）。
いまはこの佐藤遵はＪＡ秋田おばこの常勤監事になっている！
顔だちはエラが張っており見るからにとらふぐのよう。心の奥に猛毒がある性格をしている。
ＪＡ秋田中央会では世渡りを失敗して常務派と参事派の両建てでついていった馬鹿な人物。
ＪＡ秋田中央会では会長に気に入られなければ意味がないことを今でも知らない。
小野寺祐幸（おのでら ゆうこう）さんというＪＡの合併の仕事が長い人物がいた。
小野寺祐幸さんの口癖、独り言は必ず「こんな中央会みたいな組織、俺みたいな奴が２人いればよ、もっと高度にできる」
であった。
小野寺祐幸さんは自信家というより過信家という評価を立石のザンパノさんはしていた。
小野寺祐幸さんの得意なカラオケは「黒の舟唄」である。
(^^♪男と女の間には深くて暗い川がある～と歌唱力満点の小野寺さんを、立石のザンパノさんは
嫌いであった。
現在は、ＪＡ秋田しんせいの常勤監事を務めている。
住所は、秋田県横手市平鹿町中吉田字古城６６の２。
学歴は、秋田県立横手高校の理数科を卒業し、東京のホテル皿洗いのアルバイトを続け苦学して中央大学の２部の夜間で勉強し卒業。
趣味は、中央競馬でのギャンブルで、競輪もお得意である。
・１５行目を訂正します。
（誤）東京のホテル皿洗い （正）東京のホテルの食堂での皿洗い
・１５行目の学歴を訂正します。
（誤）中央大学の２部の夜間で （正）中央大学経済学部の２部の夜学コースで
・１６行目の趣味を訂正します。
（誤）競輪もお得意である。 （正）競輪のギャンブルもお得意である。
伊藤真澄（いとう ますみ）さんである。
現在は、ＪＡ新あきたの常勤監事を務めている。
奥様は、ＪＡ秋田中央会の臨時職員であった真智子さん（旧姓：福岡真智子さん、秋田県仙北市角館町出身の秋田美人）。
性格は、生真面目であるものの、酒と女とギャンブル（競輪）が大好きな一面も。
学歴は、秋田県立秋田南高校卒、中央大学法学部法律学科に入学した英才であったが転科して
中央大学の２部の夜間コースの経済学部を卒業していた。これは伊藤真澄さんの秘密である。
経歴は、ＪＡ秋田中央会の監査人の業務が長く、ＪＡ監査が得意であった。販売事業の経理がお得意である。
中央会の内部に数々の同好会を発足さる企画を立てるアイディアマンでもあり、その同好会は、
銀輪愛好会（競輪ギャンブル友の会）、温泉同好会、プロレス同好会、監査技術研究会（女体盛りの刺身を旅行で食べる会）であった。
ＪＡ秋田中央会の野球部の主将であった時期もあって背番号は「１０番」である。
農林中央金庫秋田支店（旧ＪＡ秋田信連）の小川一（おがわ はじめ）さんは伊藤真澄のＪＡ秋田５連入会の同期であり、
伊藤真澄を評して「出鱈目の伊藤」と平成２年の５月に陰口を叩いていた。
伊藤真澄さんの得意なカラオケは、冠二郎の唄が代表的であり西城秀樹の唄もよく歌っていた。
・秋田市有楽町にある「秋田の味 朋庵（ほうあん）」が行きつけの和食のお店である。
・住所は、秋田市中通３－４－４７ チサンマンション４０８。
・生家は、秋田市楢山古川新町８７の７。
・奥様との新婚旅行はイタリアのローマ市であった。職場へのお土産は数多くのシルクのハンカチであった。
※立石のザンパノは、この人が好きである。
先輩がいた。
高橋穣（たかはし じょう）先輩である。
平成４年に農協監査人の国家試験を合格して監査をしないで美郷町役場に転職した
カッコいい人物である。
奥様は美人であり秋田県立大曲高校の同級生同士の恋愛結婚の夫婦です。
先輩は、ＪＡ秋田中央会の野球部の連取でもバッティングピッチャーを率先垂範をして
みせたり、顔も俳優の役所広司さんにも似た男前のエリートであった。
学歴は、国立福島大学の経済学部卒。
欠点がないので、自分はジェラシーを抱いていた。今も嫌いです。
今は高橋穣先輩は白髪頭でもダンディであります。
自己都合退職した篠木悟（しのき さとる）君がいた。
１年間、秋田市の図書館で公務員試験の勉強を独学でして、その翌年の４月に
横手市役所の正職員になった人物。
ＪＡ秋田中央会の総務企画課の小林克己君と同期入会の人物。
学歴は、法政大学文学部卒。
出身地は、秋田県雄勝郡羽後町在住。
退職した理由は、ＪＡ秋田中央会での配属が農政広報課で雑用をやらされすぎて
「なんのための４年制大学の卒業だったのか、なぜ農協学園を出た大坂佳子さんに
嫌がらせを受けなければならないのか」と悩み決心したとのこと。
篠木君は、退職届を出した際に「もともと都市銀行の北海道拓殖銀行の総合職に就職の
内定が決まっていたので、再度、就職活動してみます」と方便を言った。
現在、篠木悟君は、横手市の図書館勤務の地方公務員である。
・７行目を訂正します。
（誤）ＪＡ秋田中央会の野球部の連取 （正）ＪＡ秋田中央会の野球部の練習
元．監査人Ｔ：「裕佳子先輩、なんで辞めちゃうの、せっかく一緒の仕事に慣れたのに・・・」
裕佳子：「わたし、やりたいことが見つかったの！」
元．監査人Ｔ：「辞めてどこの会社に勤めるの？」
裕佳子：「今は言えない・・・」
・この場面に鈴木重忠さんはいなかった。いなかったからこそ本音で話し合えた。
※裕佳子さんは豚肉が食べれなくて「中村ブタ子」というニックネームをつけられていた。
ＪＡ秋田中央会にいた美女の中村裕佳子さんは「正職員」であった。
自分にＪＡ秋田中央会を辞めると打ち明けたときはまだ３２才であった。
平成３年の７月の２人きりの秋田支所での普通の会話のワンシーンである。
鈴木重忠は、その当時、農林中央金庫秋田支店（旧ＪＡ秋田信連の秋田支所）の正職員の
佐々木千恵子さんから、”宮沢りえ”のヌード写真集「Santa Fe（サンタフェ）」を
貸し借りする間柄で、中央会の秋田支所では仕事もせず浮いた存在であった。
中村裕佳子さんも鈴木重忠さんを「チューさん」と呼んでいたが、人生のまさか、
参事にまでなろうとは誰も予想できなかったに違いない。
いい仕事をたくさんすると出世しない中央会に裕佳子さんも嫌気が差したのだろう。
自分も同意見である。
支所長は武藤俊美さん、営農農政担当は鈴木剛さん、経営監査合併担当は伊藤真澄さん、生活指導担当は伊藤修子さん。
たとえＪＡ秋田５連会長の佐藤秀一（故人・勲２等叙勲）がＪＡ矢島町の代表理事組合長で由利支所に出入りする出世コースだとしても、
そして権力者の【ＪＡ大内町】の代表理事組合長の【佐藤昭一】さまが出入りする由利支所であろうとも
つまらない地域であったことは伊藤真澄監査人（当時も秋田市在住）も言葉の端に漏らしていた。
東海林斉さんも由利支所の営農農政担当としてプライド高く歯のかみ合わせも悪く、肌も白く、下あごを出していた時期もあった。
・３行目を訂正します。
（誤）伊藤修子 （正）伊東修子
例えば、平成３年には、ＪＡ秋田厚生連の北秋田中央病院の臨時職員と
恋に落ちていた（体格は１７０センチ位で現在は鈴木重忠夫人である）。
平成３年のＪＡ秋田中央会の秋田支所時代は鈴木重忠（３３才）、農林中央金庫秋田支店（元ＪＡ秋田信連の秋田支所）の
マドンナで当時２４才の佐々木千恵子さん（由利本荘市生まれ）とヌード写真集をいつの間にか貸し借りする
間柄になっていた。この関係を「恋愛」と呼ぶべきか、スレンダーな美形の由利女と愛と平成の色男、と支所長連中が言っていたとかいないとか。
「二重トンネル工法」であったことを、なぜ、なぜ自分が知っているか。
それは平成３年の秋田県秋田市にある秋田キャッスルホテルでの鈴木重忠さんの
結婚式の披露宴で、自分が後輩として事務局的なお手伝いをしていたときのこと。
鈴木重忠さんはホテルの披露宴の場で大学の同級生３人と会談していた。
友人Ａ：「久しぶり、どうやって嫁をつかまえたんだ？出来ちゃった婚じゃない。」
チューさん：「いやー、”二重トンネル工法”。俺たちゼミで仲間だったじゃないか。」
※元．監査人Ｔである自分は立ち聞きしてしまったが、このゼミの友人なる３人は、
チューさんとあまり親しい友人ではなかったとお見受けした次第。
●この披露宴のエピソードには続きがある。
（つづく）
平成３年にＪＡ秋田中央会の平職員で秋田支所の農業技師として在籍していた
鈴木重忠さんは、恋人の妊娠を知り、どうやって結婚式場の確保をしようかと
急いでいた、が、しかし、式場の確保の不慣れさから、結婚式と披露宴の準備は
トラブル続きであった。
そんななか秋田県秋田市のある秋田キャッスルホテルの会場を手配した紳士がいた。
ＪＡ全共連秋田県本部（旧ＪＡ秋田共済）の当時の秋田支所長の山谷公一（やまや こういち）さんである。
※山谷公一・・・二ツ井町の町議会議員を１期つとめあげた紳士。
●このエピソードはまだ続きがある。
（つづく）
・９行目を訂正します。
（誤）旧ＪＡ秋田共済 （正）旧ＪＡ秋田共済連
ＪＡ秋田中央会の正職員である鈴木重忠は、秋田キャッスルホテルの披露宴の
会場の高砂で、腹一杯になるくらいの酒を飲まされていた。
鈴木重忠の「夢十夜」ならば第二夜なのかもしれない。
結婚して、鈴木重忠は自家用車を買い替えた。
トヨタの水色のコロナの中古車をカーディーラーから６０万円で平成３年に購入した。
家庭人として生きる覚悟をＪＡ秋田中央会の秋田支所で生き様を後輩の
監査人のＴに見せつけていた。
（エピソードは終わり。）
されていた。平成４事業年度にＪＡ秋田中央会の事業予算で購入したマシンだ。
それが平成６事業年度には、ＪＡ秋田中央会の経営監査部経営監査課から消えて
無くなっていた。総務部総務課の正職員の長谷部まゆみさんの内部監査の
固定資産の実査で見つかった不祥事であった。長谷部まゆみさんは元．ＪＡ全中の
職員であり、仕事はきっちりする人であった。
この内部監査のあと、「家に間違って持って行っていました」と言って、ＪＡ秋田
中央会の総務部長に自首して、人事処分を免れようとした監査人の氏名をオープンに
すべき時期が来た。
ＪＡ秋田中央会の鈴木総務部長に、「自首」してきた「窃盗犯」は、「佐藤孝喜」さんである。
自分もその場面を見ていたし経営監査課に所属していたので「中央会のビルゲイツって女心も盗んだけどノートパソコンも盗むんだね」、との
感想をもった。
※佐藤孝喜（さとう こうき）の住所・・・秋田県秋田市広面字鍋沼７６の９（一戸建て）。
※佐藤孝喜の学歴：秋田県立横手高校卒、早稲田大学教育学部に入学し、政経学部の政治学科に転科して卒業。
※佐藤孝喜の奥様も早稲田大学教育学部卒の小学校教諭で働く地方公務員である。
生を受けたが、稲作農業の担い手としての農業後継者として生きることを拒んだ。
平成６年にＪＡ秋田中央会の経営監査部経営監査課でこのような会話があった。
監査人Ｔ：「孝喜さんは横手市平鹿町から通勤しないんですか？農家の後を
継がないんですか？」
佐藤孝喜：「いま、そんな時代じゃねーよ。」
※以上の通りＪＡ秋田中央会の正職員の佐藤孝喜監査人は、横手市平鹿町の
稲作農家じゃやダサいという、農家の米輸出や担い手への行政のバックアップの
時代が来ないと思っていた人物である。佐藤孝喜監査人は六法全書が読解できない
脳みそであったが今も六法全書は読めないし税務六法も読解できない頭脳派である！
なった会計処理問題がある。
佐藤 遵次長：「部長、この経理内容じゃ中央会の決算は打てないですよ、まともに決算を打つと、どっかから金借りてこないと事業に行き詰まりがくる。」
髙橋弘貢部長：「おい、次長、いいから前任者と同じようにやれよ、まともに決算だ～、ふざけるなよ。中央会とは農政運動があるからもっているんだ。」
※ＪＡ秋田中央会の高橋弘貢（たかはし ひろみつ）は企業会計原則を知らない人生であった。
※上記の内容は、平成１３年３月末か４月当初の実話である！
自分と同じく経営監査部経営監査課に所属していた。彼の当時の役職は課長補佐であった。
労働基準法の改正で「裁量労働制」が民間企業に導入可能になった法改正であった。
佐藤遵は、秋田県下のＪＡへの経営指導資料を作成した。
しかし、その経営指導資料は、ＪＡ長野中央会が作成した資料を佐藤遵が、
ＪＡ長野中央会に電話で頼んで自宅に郵送してもらい、表紙だけＪＡ秋田中央会作成の
資料として「ＪＡプリント秋田」に発注して印刷させた資料であった。
佐藤遵はＪＡ監査人の国家資格を有し、キャリアも豊富であったが、人事労務管理については
知識の吸収や「考える力」がほとんど無かった。
佐藤遵さんは、心臓の持病を抱えていたためか、「考える力が無い」と若手監査人の
元．監査人Ｔは評価していた。
自分は、「ＪＡかづの」の大畠六郎（おおはた ろくろう）代表監事と、話し合いと
日本酒を飲みかわす場を設けてもらった事がある。
大畠六郎：「我々、ＪＡの非常勤監事とはね、老人だし年もいってしまい、人生あがってしまった暇な人間ばかりなんだよ。暇な人間しかＪＡの役員は出来ないんものなんだよ。」
監査人Ｔ：「・・・そういうもんですか・・・、ご見識、賜りました。」
※ＪＡかづのの大畠六郎代表監事と自分とのこの会談は「監査」の場ではないことを明言いたします！
・１行目を訂正します。
（誤）経営監査課に （正）経営監査課に所属していた正職員の
↓
10:40寝こみ時音声送信集
ttp://jump.5ch.net/?https://www.youtube.com/watch?v=WTdY7h129Mk 進藤勇太郎氏と組合長室でお話しした。
勇太郎：「今回の農協法改正で職員を学識経験理事として常務理事登用とある。なんとか常務理事に定年制を導入できないものか。」
元．監査人Ｔ：「農水省の模範定款例を変更する方法があります。そのための二田先生！」
元．監査人Ｔ：「おい、神代。あなたがＪＡ秋田中央会の会長をやるべきだ、通勤なら新幹線で通勤すればよい。木村は全農あきたの米横長し事件のときの副会長だ、会長をやる資格はない。」
藤村：「うむ、新幹線なら秋田市まで通える」
元．監査人Ｔ：「秋田しんせいの阿部和雄組合長と手を組んで。」
藤村：「・・・えっ・・・、なぜお前がふるさととしんせいの会長選の出来レースを知っているんだ・・・。」
チャゲ＆飛鳥の「ひとり咲き♪」である。
ＪＡ秋田中央会の常務理事の鈴木剛さんのカラオケの十八番は平成６年当時は、
因幡晃の「わかってください♪」である。
ＪＡ秋田中央会の正職員だった現．ＪＡ秋田おばこの佐藤遵常勤監事のカラオケの十八番は、昔は
美川憲一の「新潟ブルース♪」である。
シンガポールに渡航した。
ラッフルズホテルから、農協観光の現地添乗員のビンセントさんの粋な計らいで
自分（元．監査人Ｔ：当時は正職員）だけ一人で現地のハイヤーに乗せてもらい
イスラム街に行った。
いまではＩＳの人たちのテロがありそうな危険地帯。イスラム教のモスクが
あった。イスラム街の現地の人の英語はイスラム訛りがあり聞き取りにくかったが
オムニバス（乗り合いバス）でオーチャードストリートまで戻ってこれた。
さて、あの光景がパナソニック製のディジタルＶＴＲに映っているとかいないとか！！
佐藤眞人（さとう まさと）氏である。その学歴は、高校も大学もスポーツの
サッカーで推薦入学した低偏差値の人物。
学歴は、秋田市立商業高等学校卒、で、大学は、私立大阪商業大学のサッカー部に所属して商学部を卒業。
なぜか佐藤眞人は、中央大法学部に入学した伊藤真澄さんや早稲田大卒の佐藤孝喜にやたら
対等に絡む変人で、Ｃ型肝炎ウィルスに感染している男性である。
現在は全農秋田県本部の県域営農センター部の次長として働いている。
この高橋幸毅先輩は、既婚で、平成元年度に秋田県農協中央会の秋田支所時代に、
席を並べていた女性の正職員の長谷部まゆみさん（独身）と不倫を繰り返していた。
高橋幸毅先輩のお父さんは、秋田県大仙市にあった神岡町農協の組合長理事であったため、
御曹司扱いをされ、不倫発覚後も秋田県農協中央会の菊地昴総務部長からは、
人事処分をされなかった。
学歴は、秋田県立横手高校卒、国立宇都宮大学農学部卒。（高橋幸毅夫人も宇都宮大学卒。）
ＪＡ秋田厚生連の８病院を監査した折、たいした経験もないのに次のように
ＪＡ秋田中央会内でいいふらしていた。
肇さん：「ＪＡ秋田厚生連の病院の健康診断のデータ管理なんていい加減だ、デタラメだ。」
学歴は、国立東京農業工業大学の農学部卒。
お住まいは、秋田県雄勝郡羽後町掵上です。
臨時職員（若い女性）と不倫した道徳違反で、経営監査部の経営組織課から
人事異動させられて、秋田市大町の秋田県農協中央会の左遷オフィスに
８年間も幽閉されていた現実を隠して、職場遊泳術を駆使している。
見かけは、眼鏡をかけてサラリとした髪型でインテリめいた外見の人物である。
実家は、秋田県横手市平鹿町であるも、お住まいは、秋田県広面字鍋沼の一戸建て。
切り札が、総務企画部次長兼務教育課長の高橋泉（たかはし いずみ）という
男の監査人であった。
学歴は、秋田県立秋田南高校卒業後に、大学浪人を１年間し、秋田大学教育学部を不合格となり、
ＪＡ全中で運営する全国農協学園で３年間を過ごした。
全国農協学園は「文部省の管轄ではなかった」ので、学歴とは言えないが、
ＪＡ中央会に就職するための予備校というか専門学校という位置づけの理解が
的を得ていた。
ＪＡ秋田中央会の歴史上、全国農協学園を出た正職員が総務の部長になったことは無い。
・６行目を訂正します。
（誤）秋田市立商業高等学校卒 （正）秋田市立秋田商業高等学校卒（通称：あきしょう）
そのおりにＪＡ琴浜（現ＪＡ秋田みなみ）の代表理事組合長の進藤勇太郎氏が、
男鹿市のセイコーグランドホテルで各連合会の支所長と中央会の経営監査担当Ｔを
呼んで、宴席を設けた。
慰労会である。
この席にはＪＡ秋田中央会の秋田支所の営農農政担当の鈴木重忠さんと今野支所長は
お呼ばれしなかった。
頼った過去あり。
必ずＪＡ秋田中央会は瓦解していく。
ＪＡ秋田中央会は正職員の年齢構成がいびつであり、定年間近のベテランの
監査人と若手監査人とのジェネレーションギャップが大きく、間を埋める
ミドルクラスの世代がほとんど中途退職してしまった。
課長や課長補佐になる男性正職員が皆無になってしまった。
必ずＪＡ秋田中央会は、人事異動への不満や給与の少なさで正職員のモラルが
中島辰徳と木曽明子の関係のように加速的に崩壊していく。
若手監査人は脱出を考えもがけ、地方公務員に転職した篠木悟のように。
海外慰安旅行を撮影したディジタルＶＴＲの広告ですが、本スレッド自体の
著作権すらも売り物として販売しております。
心当たりのある組織の役員の方はぜひコンタクトされたい。
米代金の一部を総代会の付帯決議を根拠にかすめとり、そのお金で、
ＪＡ秋田中央会の正職員で組織する職員互助会の海外慰安旅行を一部始終
を撮影したディジタルＶＴＲの閲覧権の販売目的の広告です。
心ある組織の役員の方はご一報のうえ落ち合う場所を決めたいと存じます。
私は、元．ＪＡの監査人Ｔです。
閲覧権の販売先に、ＴＢＳテレビ、フジテレビジョン、大手広告代理店も
視野に入れており、大いにご殺到ください。
木村一男さんになら本スレッドの著作権をお売りしたく存じ上げます。
以上
あった。
ＪＡ秋田中央会の臨時職員の木曽明子との不倫の写真が、インターネット上に
流されていたことを理由に、鈴木剛常務理事がクビを切ったのであった。
合成写真かもしれないぞ、鈴木剛（すずき つよし）常務理事（法律に無関心）。
秋田県ＪＡビルの５階は孤高の箱庭のＪＡ秋田中央会。
カラー記念写真が経営指導部経営企画課のファックスで受信されて
、中島辰徳はパワーハラスメントで退職に追い込まれた。
主たる議案は平成２９事業年度の事業計画の決定である。
注目のＪＡあきた北央は、農林中央金庫から出向が３人も応援で任務しており、
秋田県農協中央会からは、柴田潤氏（４６才）が常務理事で出向して決裁印を押印しているが、
誰が経営しても、経営破たんは免れるセーフティネットが敷かれている。
このセーフティネットには農林中央金庫の豊富な知識とＪＡ全共連の資金援助と
比内地鶏農家の減産の犠牲によって成り立っている。
学識経験常務理事への登用が見送られた。
理由は、鈴木重忠参事（５８才）に「学識経験」が無いと、現．常務理事の鈴木剛氏（６６才）が判断した
ためである。
会長の木村一男氏（６８才）も同意した。
鈴木重忠氏は、定年退職になる６０才を前に、秋田県農業公社への転籍を、前例があると、
考えたことがある。
ＪＡ秋田中央会の参事の鈴木重忠さんは秋田県立横手高校卒（生徒会長を務めた）。国立岩手大学農学部卒。
・４行目を訂正します。
（誤）現．常務理事の鈴木剛氏（６６才） （正）現．常務理事の鈴木剛氏（６７才）
平成５年に秋田県ＪＡビルで次のように語っていた。
小林博士：「水稲のあきたこまちは、秋田県では二ツ井町の緯度を越えて栽培するには不適格な品種である。」
※小林博士の言う通り、秋田県北ではあきたこまちは食味評価が特Ａにはならなかった。
秋田県農業試験場の部長や秋田県畜産試験場の場長を務め定年になった博士が、
ＪＡ秋田中央会に嘱託として雇用されていたのである。
しかし、現在はその人事交流は途絶え、ＪＡ全農秋田県本部に秋田県農業試験場のＯＢが
嘱託として雇用されていた。
ＪＡ秋田中央会は農業振興の部署を機構から廃止してしまってから衰退の一途をたどっている。
ひたすら国会議員との関係を深める上層部の活動に密やかに力点を移したのがきっかけであった。
ＪＡが広域合併し、ＪＡ秋田中央会の指導機能を利用しなくなったのが大きな転換期であった。
その証左に某ＪＡでは民間の経営コンサルタントを活用していた。
安倍政権では中央会によるＪＡの会計監査も廃止となる農協法改正が可決されている。
ＪＡ組織の堅牢だった県域の中央会制度は必ず馬糞の川流れとなり崩壊するであろう。
串揚げ料理の「ひかりや」であった。
理由は、ミスあきたこまちを務めた田沢さと子さんが働いているからだと
ＪＡ秋田中央会の総務企画部次長（平成１３年当時）の武内則明次長が解説してくれた。
あまりに全農秋田県本部のうま味のおこぼれを貰おうとするＪＡ秋田中央会の
担い手対策室の夜の仕事のまじめさに驚きを禁じ得なかった。
つのり、出店する民間の営利業者に土地を有償で期間限定で賃貸していた。
これはヤクザのしのぎのショバ代と同じであり、非営利組織の農業協同組合中央会が
正式な事業として行っていいことではない。
ＪＡ秋田中央会は秋田県種苗交換会の開催市の土地を一時、賃借し、その土地を
協賛会に入っている民間の営利法人に有料で「また貸し」をしていたのである。
これは、公序良俗に反する行為である。
農林水産省はよく調べて、秋田地検に訴えを起こしていい事実である。
証拠は、ＪＡ秋田中央会の総務企画部に歴史的な記録が眠っているし、
去年の記録もあるはずである。
・１行目の用語を訂正します。
（誤）秋田県種苗交換化 ／（正）秋田県種苗交換会
越前亨（えちぜん とおる）さんを人身傷害の交通事故を起こし死に至らしめたと
つくりごとを当時の参事の伊岡森久明がでっちあげ、パワーハラスメントで
諭旨解雇にした。
本当のことである。
※越前亨の横顔・・・国立東北大学農学部卒、趣味は硬式テニス。三浦俊彦監査人と仲が良かった。
会ったね。
元．監査人Ｔ「いま、全共連秋田県本部では新人を採用してるんですか」
白澤喜浩：「ええ、採用はしてますが昔みたいに多くは無いです。」
※こんな会話を損保ジャパンのユニバースビル秋田でしていた。
この当時の損保ジャパンの自分の上司のリーダーは楡井清司さん。
迎え撃ったときのエピソードを紹介しよう。
白澤喜浩：「どうやって損保ジャパンのような大企業にＪＡ秋田中央会の正職員が転職できたんですか？」
元．監査人Ｔ：「ＪＡ秋田５連共通監事室で自分はＪＡ秋田共済連の嘱託の辞令も会長の佐藤秀一さんから
受けていたんですよ、平成７年に。そのときＪＡ秋田共済連を監査したからじゃないですか、ははは。
冗談ですよ。」
※白澤喜浩さんは損保ジャパンに出入りしていた人物で、もの凄く緊張し低姿勢だった。
自分は上から見下ろす心で余裕があった。
このとき二人で応接室でお茶を飲んで名刺交換をした。
ユニバース秋田ビルに電話での問い合わせがあった。
この電話に出たのは火災新種担当の元．監査人Ｔ（元ＪＡ秋田中央会正職員）であった。
ときは保険業法改正で損害保険会社と火災共済が重複契約した場合、法律により按分計算して、
それぞれ保険金と共済金をご契約者様に支払わなければ不当利得を生むと政府より
規制になった端境期である。
白澤喜浩：「うちの火災共済と御社の火災保険で重複している契約の按分計算した表をファックスで送りますから検算して確かめてみてもらえませんか？」
元．監査人Ｔ：「まだ改正保険業法は施行されていません！当社で検算する義務はありません。」
というやりとりがあった。
今から思うと白澤喜浩さんと同じＪＡビルにいたしＪＡ秋田５連共通監事室に席を置いたこともあるし、重複契約の按分計算を監査しても良かったと思った、
共済約款も読解できていたんだし。
電話で打診した人物が２人いた。
ＪＡ秋田ふるさとの木村一男組合長は、高卒であるし、キャリアが短いから駄目だと考えた。
ＪＡ秋田しんせいの阿部和雄さんに打診した理由は、東京農業大学卒だからであった。
もう一人はＪＡ秋田おばこの藤村正樹さんに打診した理由であるが、ＪＡ神代の組合長として
独自のコメの販売ルートを切り開いたからであったし、常勤理事のキャリアも長かったからである。
元．監査人Ｔは、ＪＡ秋田中央会の総務企画部にいたので、会長のなる裏の方法論を見聞きしていた。
全部、本当のことである。
（誤）あれは４年前 （正）あれは７年前
入った最中の自分がしたことを今だから告白しよう。
ＪＡ全農秋田県本部の本部長の田村隆の秋田市土崎の自宅に電話したのであった。
元．監査人Ｔ：「私は、あたなが指揮命令している米穀部の監事監査を手伝った者だ。
田村本部長、あなたは確実に有罪だ、逮捕されると思うが自殺だけは
しないように。」
田村隆本部長：「あんた、いったい誰なんだ？」
元．監査人Ｔ：「死んだ神田庄司と気脈を通じている者だ。」
田村隆本部長：「・・・・。」
※キヤノングローバル戦略研究所の山下一仁さんと自分とは農協改革への近さが違っている。
※田村隆はその電話のあとに、やっぱり逮捕された。
逮捕された石井俊征参事の秋田市添川の住所も電話番号も、そして逮捕された斎藤誠吾の大仙市花館上町の住所も電話番号も
分かっている。
慰労会を秋田経済連が宴席を設けてくれた。
秋田経済連から招待された料亭は秋田市有楽町の「料亭 山蕗（やまぶき）」であった。
宴席の上座には、松田耕一専務理事、田村隆常務理事、成田忠巳参事が座り、客座に自分が
座った。
松田専務理事：「おい、あんたのお祖父さん、小学校のＴ校長先生だったよね、
私のようなボンクラ相手によく付き合ってくれたものだった。」
元．監査人Ｔ：「あの～、自分の祖父はだいぶ前に亡くなっておりまして・・・。」
松田専務理事：「まあ、もう一杯飲め、あぐらをかいて、足を楽にしてな・・・。」
※私には複数の分厚い後ろ盾があったが隠していた。例えば淡路吉亮厚生連専務理事もその一人に過ぎなかった。
私は自由民主党も民進党も近いと言えば近いし、遠いと言えば遠い関係性を今も持っている。
監事室による監査の慰労会は、秋田市川反の「料亭 亀清（かめせい）」で開かれた。
この「料亭 亀清」はＪＡ秋田５連共通常任幹事の菊地聡（きくち さとし）さんの
奥さんの側である姻族が経営する料亭であり、白蕪の蒸し物が定番の料理の一品であった。
ＪＡ秋田経済連（現ＪＡ全農秋田県本部）で宴席に出席したのが、常務理事の田村隆、
参事の成田忠巳さん、企画管理部部長の奥勝也さん、企画管理部次長の田中憲秀さん
であった。
成田忠巳参事：「二人でルッコに飲みに行こうよ。」
元．監査人Ｔ：「いいですが、田中邦夫代表監事（ＪＡ増田町の代表理事組合長）は
一緒しなくていいんですか？」
成田忠巳参事：「役員のお偉いさんはいいよ、同じ職員じゃないか。気楽に飲みなおそうよ。」
元．監査人Ｔ：「・・・（田村隆常務理事より年上だからと役員をお偉いさんと言うとはね～・・・。）分かりました、飲みなおししましょう。」
※菊地聡と田村隆（犯罪者）は職員から嫌われていた。
※石井俊征（犯罪者）はこの当時、ＪＡ秋田経済連の東京事務所（東京都荒川区西日暮里にある）の所長であった。
※俺の文章は殴り書きだがよく読めよ、メディアのみなさんと官吏の諸兄よ！
東京都は虎ノ門にあった虎ノ門パストラルでＪＡ全中主催のＪＡ全国監事研修会で
ＪＡ全中の松旭俊作（しょうきょく しゅんさく）学識経験専務理事の講演を聞く羽目になった。
松旭専務理事：「私がＪＡの組合長なら農業のためにすぐ組合長を辞めてＪＡ合併に協力します。」
元．監査人Ｔ：「（ＪＡ全中の職員上がりの役員らしいな・・・、現場を分かっていない・・・。）」
※当時のＪＡ全中の会長は、豊田計さん（ＪＡ長野中央会の会長）でＪＡの広域合併を推進していた。
全国のＪＡの数を５００にするという目標が樹立されていた時期である。
松旭専務理事の話でも分かる通り、ＪＡ全中は安倍政権によって解体されて当然の価値観を持っていた。
東京都は虎ノ門にあった虎ノ門パストラル（いまは再開発で虎ノ門ヒルズになった）で
ＪＡ全中主催のＪＡ全国監事研修会で三菱総合研究所の吹田（すいた）常務取締役の講演も聴かされてた。
吹田常務取締役：「経済のニーズをマーケティングしてこそ商品が売れる・・・云々。」
※自分は大学で経済学科を専攻していなかったので眠い後援会であった。
※日本中の監事たちは虎ノ門パストラルの会場でうたた寝をして聴いていた。
上期の監事監査した。
自分と石井直正監事（ＪＡ八郎潟町代表理事組合長）は米穀部を監査した。
そしたら自分に、米穀部部長の佐々木富美雄（ささき ふみお）さんがこう言った。
佐々木富美雄米穀部部長：「おい、お前は俺が相手する。」
※この通り当時２７才の元．監査人Ｔは、ＪＡ秋田経済連（現．全農秋田県本部）の後に参事になる人物から
警戒されていた。実話である。
米穀課の主任であった斎藤靖（さいとう やすし）君では監事監査の相手は無理な時代が明らかにあった。
この斎藤靖主任は国立北海道大卒の秀才で由利本荘市にお住まいである。
「米穀部ってＪＡ秋田信連やＪＡ共済連と違って、クサいな、何かある」、と自分は内部統制の悪さを実感した。
※米穀部はのちに農家の【コメ横流し事件】という犯罪の中核部署であった。
監査するには１か月は欲しかった、悔いが残る監事監査の手伝いであった。
・１９行目を訂正します。
（誤）石井俊征（犯罪者） （正）柳原誠一（後のコメ横流し事件当時の米穀部長）
・４行目を訂正します。
（誤）常任幹事 （正）常任監事
石井直正監事（ＪＡ八郎潟町代表理事組合長）が監査するのをＪＡ秋田５連共通監事室に
所属する自分は手伝った。
松田耕咲酪農家長：「牛乳の生乳にたまに雑菌が混入して損害賠償をするケースがある。まずないがな。」
元．監査人Ｔ：「十文字町の牛乳クーラーステーションから出荷された生乳を飲んで食中毒を起こした場合に備え、
包括的な損害賠償に対応する損害保険を契約すべきだ。
損害保険会社ならば東京海上火災保険さんと保険契約したらどうでしょう、
安心ですよ。」
松田耕咲酪農課長：「保険たって・・・、食中毒なんてめったに無いって。」
元．監査人Ｔ：「自分はこの手の監査では手を抜けないんです。」
※松田耕咲・・・井川町在住で、現在はＪＡあきた湖東の監事であり井川町の町会議員でもある。
実話である。
哲だった。ときは住専問題に揺れるＪＡ秋田信連（現農林中央金庫秋田支店）と
ＪＡ秋田共済連（現ＪＡ共済の秋田県本部）のノンバンクの焦げ付き債権の
監査を手伝ったのであった。
オリエントリース、オリエントファイナンスなどの債権管理一覧表を精査した
のを今でも覚えている。
菊地聡ＪＡ秋田５連共通常任監事：「この投資運用判断はビジネスジャッジメントルールでは
佐藤秀一会長の責任はあいまいだな。」
嶋崎ＪＡ秋田信連常務理事：「そう堅いこと言うなよ、まあ座れ。」
元．監査人Ｔ：「・・・（常務理事と常任監事ではこうも心の余裕が違うものなのか、無力なり、菊地聡・・・。）」
※のちにＪＡ秋田信連（農林中央金庫秋田支店）の嶋崎常務理事は、ＪＡ秋田５連副会長の斎藤秀男さんに、不正融資したことが内部から外部にリークされ、役員を辞任させられた。
学識経験理事は３期目に入ると、モラルが腐敗するのは嶋崎氏がＪＡグループ秋田では見本である。
菊地聡常任監事も、秋田県ＪＡビルから追放され、ＪＡ秋田おばこの常勤監事２期を務めることになったのは有名な左遷の逸話である。
この菊地聡のＪＡ秋田５連共通常任監事のポストを廃止したのは、ＪＡ秋田５連会長の小松正一さんであった。
※ＪＡ秋田中央会の３期目の学識経験常務理事の鈴木剛さんも不正に十分関わっているので晩節を汚して辞任させられるだろう！
ＪＡ監査人試験を筆記試験と口述試験を合格したのをきっかけに、このＪＡ秋田中央会の
佐藤秀一会長の闇を監査する仕事のＪＡ秋田５連共通監事室から人事異動で
脱出することを企てた。
当時の参事の田中敏勝さんに、お歳暮を贈ってみた、本金西武デパートから10,000円の
ブランデーをのし付きで、そして監査をやりたくて監査人試験を合格したわけではない、
と一筆添えてみた。
見事に、平成８年２月１日付の人事異動でＪＡ５連共通職員の身分から、ＪＡ秋田中央会単体の
正職員に返り咲くことが出来た。
田中敏勝ならば人事は金で買えるのであった、これは菊地聡の教えである。
つまり菊地聡の方がＪＡ秋田中央会の人事異動の方法をよく知っていたということであった。
田中は人事異動に関してはボントルであった。
彼が経営監査畑のベテランで、農協の合併のきな臭い事実を握りつぶしてきたり、
弱い農協の組合長の弱点をついて世をしのいできた処世術は、まだ２８才の
元．監査人Ｔには重すぎる内容の教えであった。
例えば菊地聡さんの口癖は「俺は総務部長を４３才でなったが、参事をやっていないからな～、
いきなり、常任監事じゃなあ～、稲葉進（いなば すすむ）常務理事は
そんな人なんだよな～、佐藤秀一会長は違うんだがな～、神田庄司さんは
心臓にペースメーカーを埋めてるって話だよ。」であった。
聴いていると苦しい内容の菊地聡さんのつぶやきは、凄まじい組織のダークな闇を
自分に教えようとしていたようであった。住専問題や役員の健康状況など裏の裏をつく
菊地聡さんも自分の心に秘めておく胆力はなかったのであった。
つまり、それほどＪＡの代表理事組合長たちの世界は怖い裏があるのであったが、
所詮、彼らも人間である。もっとハードな世界があることを田舎百姓の長には
永遠に理解することはないであった、経団連企業の人事の世界など。
濃い経験を積んだ正職員が組織として機能する仕事をすれば、「まとも」な
事業として外部から高評価を受けたかもしれない時代もあったかも。
ＪＡ秋田中央会は、会長の参事選びの人選ミスで、みんな「やる気」を失っていく歴史の
積み重ねから、その組織は脆弱化し、職場のムードもダウンしモラルハザードが
起き易い体質に変わっていってしまった。
個人技がいくら優れていても、ミカン箱のなかに一個でも腐ったミカンがあれば
全部腐っていく、ＪＡ秋田中央会はそんな腐り方をしていった、この腐臭ただよう
職場風土に慣れることは出来なかったし、ＪＡ秋田中央会は単独では何も出来ない
就職先であった。
ＪＡ秋田中央会の正職員から地方公務員に転職する先輩や後輩が多い中、自分は
株式上場が、絡む、企業に転職した、特別なコネは無かったけれど、個人技を生かすなら
株式上場が、絡む、企業に限ると思った。
大会議室に講演会の講師として、新日本プロレスリングの審判部長の山本小鉄さん
を呼んだ時の講演会終了後の事務局反省会での一コマを紹介しよう。
小鉄：「うちの闘魂三銃士では武藤敬司のような体形が一番スタミナがあるんです、
橋本真也のような体形は力はあってもスタミナがないですね。」
元．監査人Ｔ：「では、蝶野正洋の体形はどうなんですか？」
小鉄：「うん、武藤とは違いますが、蝶野もいいものもってますよ（ニヤリ）。」
※山本小鉄さんは日本テレビの「ビートたけしの元気が出るテレビ」で、そのビートたけしと共演をし
いまをときめく芸能界のスターのひとりであった。
テレビ朝日の「ワールドプロレスリング」中継では、アナウンサーの古館伊知郎さんと
実況解説でその人気はブレイクしていたテレビ界のスター枠の人物であった。
※これは実話であるし、本当のことである。
※この講演会のテーマは「仕事に対するプロ意識」とさせていただき、参加者のなかには
ＪＡ秋田昭和町（現ＪＡあきた湖東）の代表理事組合長で、のちにＪＡ秋田５連の会長に
なられる菅原稔さんもいた。参加者でＪＡの役員は菅原稔さんだけであとは、
秋田地区にある１６のＪＡの職員だけであった。
・１行目の事業年度を訂正します。
（誤）平成８事業年度 （正）平成４事業年度
目つきや洞察力が怖くて、人事異動を希望する「自己申告書」はとても
書けない空気があった。だから菊地常任監事知られないようにに参事の田中にお歳暮を贈った。
これは菊地聡ＪＡ秋田５連共通常任監事が監事室を出て働きたいと念じていたからであった。
菊地聡さんは、役員の常任監事ではなく、職員のトップの参事になりかったのであった。
この菊地聡さんの怨念は凄まじいものがあった。
菊地：「おい、Ｔ君、君は人生なんてまだ先は分からないと思っているだろ、
実はな、人生なんて決まっているものなんだよ、あーっはっはっは。」
秋田市茨島のゴルフ練習場の秋田アスレチッククラブで、菊地聡さんはヨネックス製のドライバー（左利き用）で
ゴルフボールを潰すように打ち込んでいた、どうして俺が参事じゃないんだと。
ゴルフボールがドライバーとのインパクトの瞬間、焦げ臭い臭いがした、常務の稲葉と参事の田中があまりに
出来上がっていることに怒りをぶつける先が、菊地聡には無かったようであった。
怨念の秋田市茨島の秋田アスレチッククラブの打ちっぱなしでの実話である。
元．監査人Ｔも平職員なのにＪＡ秋田５連共通常任監事の菊地聡さんから
嫌がらせを、いっぱい受けた。
フリーの出張が出来る仕事を持っていた。
常任監事による秋田県内のＪＡ組合長ヒアリングである。
菊地聡さんは、ＪＡ秋田かみおかの高橋敏雄代表理事組合長とのヒアリングで、
組合長の長男がＪＡ秋田中央会の正職員（高橋幸毅氏）で働いているいことに
目をつけ、プレッシャーを高橋敏雄代表理事組合長にかけていた。
このときの昼食は特上寿司が出前でふるまわれ、生ビールがジョッキで出されたと
同行していた監事室長の小野崎芳樹さん（ＪＡ秋田共済連の正職員）が語っていた。
菊地：「おい、小野崎室長、あんたも生ビール飲めよ。」
小野崎：「私はいま常任監事の運転手ですから飲めません、秋田県警の捜査２課に捕まりますよ。」
※小野崎芳樹さんは、ＪＡ秋田共済連の自動車部長を経験していたから秋田県警の捜査２課ともつながりがあった。
フリーの出張が出来る仕事を持っていた。
常任監事による秋田県内のＪＡ組合長ヒアリングである。ＪＡ秋田かみおかの
次は、ＪＡ秋田おおもりの備前孝一代表理事組合長と会ったのであった。
同行した監事室長の小野崎芳樹さんの述懐によると、次の通りの会話がなされたという。
備前：「なぜ、ＪＡあきた経済連の利用高配当が、公平に各ＪＡに計算されて配当にならず、
ＪＡかづのだけ特別に多いのか、理由を教えてほしい。」
菊地：「ＪＡかづのの神田庄司代表理事組合長にＪＡあきた経済連が特別扱いしているからです。
農協法上も、法人税法上も難しいんですが、私も佐藤秀一会長から選ばれた
立場ですからなかなか言いにくい、いや、なかなか鋭い質問ですな。」
※菊地聡ＪＡ秋田５連共通常任監事は、徐々に横手市大森町のゴルフ場でプレーする
相手もいなくなり、本当の閑職となっていった。
ＪＡ秋田５連常任監事にＪＡの代表理事組合長が何を言っても、影響をＪＡ秋田５連の
運営方針に影響を与えることは無いのであった。
監事とは閑事であり、ただの暇人なのである、当時の役員報酬の年額は１，１６０万円である。
菊地聡さんは月の役員報酬が手取りで７７万円であった。
※この常任監事のヒアリングがなぜ、横手市の大森町にあるＪＡ秋田おおもりに
彼が選んだのかは、ＪＡ秋田中央会のベテランの正職員なら想像がつくだろう。
菊地聡さんとは、不気味な性格をした人物である。
ＪＡ秋田中央会での監査の仕事に見切りをつけた。
そして、地方公務員試験を受験する方向ではなく、株式上場に絡む企業に脱出を考えるようになった。
株式会社リクルートが出版していた「就職四季報」を再読するようになっていった。
自分の座右の銘は、デンマークの哲学者キルケゴールの『死に至る病』と真逆の、「人生は希望をもって生きるもの」になり、
当時のＪＡ秋田中央会の雰囲気では「個人技」が発揮できない、と確信に至ってしまった。
ついには、某企業のＳＰＩ試験を受験し、ハードルをクリアし、面接試験をクリアし、某企業の従業員となった。
ＳＰＩ試験対策は図書館で、練習問題を解き続けることであった、算数の鶴亀算などから。
その前には、秋田県の半導体を使ったベンチャー企業の経理やジャフコのベンチャーキャピタルにも
興味を持っていたこともあったっけ。嗚呼、身に余るジャフコと三菱証券とあずさ監査法人の茶髪の山田奨公認会計士補
とも自分は仕事をしたのかも、いや、夏目漱石の夢十夜かも。
審判部長で役員の山本小鉄さんを講師に呼ぶ交渉プロセスを明らかに
するときがきた。
株式会社新日本プロレスリングの電話番号を、ＪＡ秋田中央会の秋田支所から
ＮＴＴ東日本の１０４番で問い合わせし、（株）新日本プロレスリングに
電話をかけたのであった。
（株）新日本プロレスリングの社員の方との電話応答は次の通りである。
元．監査人Ｔ：「御社の山本小鉄さんを講演会の講師にお願いできないでしょうか。」
新日社員：「はい、山本に確認を取ります、少しお待ちください。」
元．監査人Ｔ：「（１分ほど待った）。」
新日社員：「もしもし、山本小鉄本人がなぜ、講師に俺なんだ、なぜ闘魂三銃士じゃないのか
理由を聞けと言われまして・・・。」
元．監査人Ｔ：「理由は山本小鉄さんの人格です。」
新日社員：「山本に確認します、少しお待ちください。」
元．監査人Ｔ：「はい。」
新日社員：「山本小鉄さんがＯＫと言っております。」
元．監査人Ｔ：「後日、文書で講師の依頼をご郵送させていただきます。
ありがとうございます。」
※ギャラの交渉の話はまた今度。私と（株）新日本プロレスリングとの交渉には
大手広告代理店でＪＡ秋田中央会御用達の（株）博報堂は間には入っていないのであった。
運と情熱だけが、スター枠の山本小鉄さんの心を動かした秘話である。
250,000円（源泉徴収税支払い後）である、平成４年度当時。
理由は、秋田地区ＪＡ役職員連盟の予算が、残270,000円ちょっとしか
残っていなかったため、思い切ってプロレスファンとして、そして
秋田地区の職連（しょくれん）の事務局を仕事にもした立場を利用し、
電話交渉に臨んだのであった。
２５万円のギャランティで芸能人でテレビタレントでテレビ朝日の
プロレス解説者の山本小鉄さん（故人）が、ＯＫするとは、人生のまさか、
よもや思わなかったが可能性にかけてみたのであった。
（株）新日本プロレスリングのアントニオ猪木による別団体旗上げクーデター（ＵＷＦ構想）を
私が知っていたからこそ、山本小鉄さんのハートを動かすことが出来たのだ。
アントニオ猪木さんは山本小鉄さんいわく「リングの上では最高だが、リングの外では最低な人間だ」と
いう評を私が知っていたからにほかならない。
あとはたぶん、（株）新日本プロレスリングに郵送した私の依頼文書の内容が、
（株）新日本プロレスリングを動かしたのかもしれないね。
ttp://jump.5ch.net/?https://www.youtube.com/watch?v=5UFEe8xIRUU ttp://jump.5ch.net/?http://6807.teacup.com/noroikingdom/bbs ttp://jump.5ch.net/?https://www.youtube.com/watch?v=85Y55BF2U3Y ＪＡ井川町（現ＪＡあきた湖東）に全面監査の監査班のメンバーとして、
監査に入った。当時の代表理事組合長は勝田誠（かつた まこと）さん。
監査の最中の休憩時間に、企画管理課長の伊藤喜巳男（いとう きみお）さんが
ＪＡ秋田共済連（現ＪＡ共済の秋田県本部）の山本修（やまもと おさむ）さんについて、次の通り切り出した。
伊藤喜巳男課長：「共済連の山本修さんて知ってるか？」
元．監査人Ｔ：「知ってます。平鹿郡雄物川町出身で秋田経済大学（現ノースアジア大）卒の人で
ＪＡ秋田中央会に７年間も出向させられていた正職員です。今は秋田市に在住しています。」
伊藤喜巳男課長：「この間、ＪＡ井川町に来てカードローンで４００万円の融資を受ける手続きに
来てたんだよ。おかしいと思って。山本さんてあまりいい人じゃないな。」
元．監査人Ｔ：「ＪＡ秋田共済連（現ＪＡ共済の秋田県本部）の正職員の山本修さんが、
ＪＡ秋田市（現ＪＡ新あきた）にも行ってるのかもしれませんね。
雄物川町の里見地区生まれで秋田市在住の山本修さんがＪＡ井川町（現ＪＡあきた湖東）と
どんな関係があるのでしょうかね、農林水産省の通達の模範定款例では、
住所があるＪＡか、勤務先の近くにあるＪＡからかカードローンは作ってはならない
という趣旨の定めがあります。
共済連の山本修さんにカードローンを作らせては定款違反になります。」
伊藤喜巳男課長：「やっぱり。ＪＡ秋田共済連の山本修さんって、あまりいい人じゃないね。」
※これは嘘偽りのない、つくりごとではない、本当の話である。ＪＡ秋田中央会の監査で企画管理課長が腹を割っての会話であった。
この当時のＪＡ井川町（現ＪＡあきた湖東）の金融共済課長は、中道貞夫（なかみち さだお）さんであった。
ＪＡ秋田共済連（現ＪＡ共済の秋田県本部）の山本修さんは、秋田県南秋田郡の田舎のＪＡを騙してしたのかも知れない。
山本修は、しょせんノースアジア大学卒で仕事も不真面目とＪＡ秋田中央会では評判で、あだ名は、だらしない山本（略称：だらやま）であった。
木村嘉伸（きむら よしのぶ）さんとＪＡ秋田中央会の秋田支所にいた立石のザンパノこと元．監査人Ｔと
次のような会話があった。
元．監査人Ｔ：「秋田地区ＪＡ役職員連盟の運動会廃止の代わりに芸能人を呼んで
講演会をやることになりましたけど、参加しませんか？」
木村嘉伸：「ガッツ石松か？」
※これも本当の話である。
１）支所長 山谷公一
２）支所次長 武塙正司
３）木村嘉伸
４）加藤誠一
５）斉藤祐
６）武田真喜子
この５名体制であった。
ＪＡ秋田中央会の営農農政担当とはあまり関わり合いのないオフィスの人々であったが、
経営監査合併担当で秋田地区ＪＡ役職員連盟の事務局の自分とは少し仕事をした、山谷公一支所長とだけだけど。
