８０年代ジャンプ漫画のノリを分析し、再構成してる感じ
生徒に暴力で支配され、階級制度を持った学園『本能字学園』
特殊な素材を使って作られ、装着すると物凄いパワーを得られる服、『極星服』
その中でも、主人公だけが装着出来る特殊な極星服『神衣』
ジャンプ漫画を思わせる要素が散りばめられてる
皐月を倒したら、実はその裏に更に巨大な敵が居て、そいつも倒したら、その裏に更に更に巨大な敵が居ると言う、ジャンプ漫画に良くあるパターンの繰り返しになりそう…
グレンでもやってたパターンだし、そういうパターンが続くと思うと、ちょっとげっぷが出る
いやまだどうなるか分からないんだけどさ
( *´ρ`) ｱﾍﾍｯ
人 Y / ﾆｭｺﾆｭｺ
( ヽωつ ο° ﾋﾟｭ
（＿）＿）
軽いノリのラブコメに見せて、人種差別など、重いテーマを扱ってる
キャラ配置も上手くて、ラブコメパートでもアクションパートでも、どのキャラにもしっかり役割が与えられてる
自作品に役立てたい部分(ストーリーなりアクションなり)に該当するスレに行けばいい
それでもあえて新スレ立てる意味や価値があるというならそれをまず言おうよ
具体的にここではどこからどこまでの範囲をどのように扱いたいの？
ありよう(というか立て方)がおかしい
続けたければ続ければいいし誰かしらの役にはきっと立つんだろうが
この程度の日本語通じない相手と関わることに俺は価値を感じないのでさようなら
要するに、スレの主旨を説明してないと言いたいのか？
そんな物、スレタイやこの板に建てた時点で充分分かるだろ…
また、ストーリーの分析は○○スレで行い、アクションの分析は○○スレで行う何て面倒臭い事この上無いし、話も広がりにくい
だから、総合的に分析するスレに価値がある
（つーか、こんな事言わなくても分かるし、こんな当たり前の事を一々説明してたら長文になって誰も読まん）
要するに、「イチャモンつけたら正論で論破されて発狂しちゃいました☆ 中傷して逃げます♪」って所か
まあ、こんなキチガイに居座られたら迷惑だからそれで良いが…
『ここは現行放送中、及び、既に放送終了、及び、現在未放映、及び、ソフト化されてたりされてなかったり、映画として上映中だったり上映中じゃなかったり、ネットで配信されてたりされてなかったり、
国産だったり国産じゃなかったり、１８禁だったり１８禁じゃなかったり、セルだったり人形だったり粘土だったり３ＤＣＧだったりするアニメについて、
同人ノウハウ板的視点、つまり、技術的、同人誌の題材的、歴史的意義などの視点から語るスレです。
Q．ここで言う技術とは何ですか？
A．作画、デザイン、ストーリー、演出等、漫画と相通ずる部分です。
Q.何でストーリースレやアクションスレでやらないんですか？
A.それらのスレは話題が限定的な為、総合的に語るには不十分だからです。
Q.歴史的意義とは何ですか？
A.その作品が後に与えた影響』
いらねえwwwwwwww
こんなもん一々書く必要無いし、誰も読まないだろwwwwwwwwwww
池沼の極みだなwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
何何だかこのキチガイは
あー気持ち悪い
導入部である主人公とライバルの初対決を通して、自転車競技の基礎知識やメインキャラ達の掘り下げをスムーズに行ってる
すごいおもしろかった（´・ω・｀）
ttp://rfi.a.la9.jp/sateweb/scurl/znple.html お世話になります。
私、責任者の加茂と申します。以後、宜しくお願い致します。
ttp://www.karilun.com/img_shop/15/ss52_1368685958.jpg 浪速建設様の見解と致しましては、メールによる対応に関しましては
受付しないということで、当初より返信を行っていないようで、今後につい
てもメールや書面での対応は致しかねるというお答えでした。
このように現在まで６通のメールを送られたとのことですが、結果一度も
返信がないとう状況になっています。
私どものほうでも現在までのメール履歴は随時削除を致しております
ので実際に１１通のメールを頂戴しているか不明なところであります。
弊社としましても今後メールでのやり取りを差し控えたく、浪速建設様
と同行の上でお会いさせていただきたい所存です。
ttp://rfi.a.la9.jp/sateweb/scurl/bd2ple.html たった二十数分に良くこれだけのアイデアを詰め込める
物凄く贅沢なアニメ
キルラキル、サムライフラメンコ、アウトブレイク・カンパニー辺りはかなり良く出来てる
萌え、スポーツ、ミリタリー物それぞれの旨味が高いレベルでまとまってる
また、物語のテンポが早い
無駄なシーン、退屈なシーンを徹底的に切り詰めてる
だから視聴者に退屈させない
鬼龍院 皐月･･･服を脱ぐか、純潔を着たら乙女化すると思っていたら直球だとっ！！
バカなっ･･････何の対比もなく緩急もなく熱量と熱量の戦い、ガイナは体力配分など考えていない！
いままでの経験でそれで失敗したことを理解してないのか！？ それとも、あえて無視しているのか！！！
女子がたし、いと女子がたしぃぃいぃい！！！！！！！！
ガイナに残ってる人も居るんですよ！？
Ｃ３（シーキューブ）のほうがガイナでそ
両方とも日本のアニメ界を牽引してきたスタジオだったが、優秀なスタッフが抜けてしまった今や、衰退し、版権管理会社となり果てる未来が目に見える
ttp://anond.hatelabo.jp/20130829201531を読んだ。 我が娘はアニメのアンパンマンも絵本のアンパンマンも見たことはないんだが、
「黄昏泣き」していた時期、アンパンマンの人形を与えると（少なくとも一時的には）泣き止んだ。
乳児はああいうデザインのものに本能的に反応するらしい。
バイキンマンでもけっこう反応する。
「リラックマ」も反応しなくもないけど、アンパンマンよりはだいぶ反応が薄い。
ちなみにレジ袋のくしゃくしゃ音は泣き止ませる上でほとんど効果がなかった。
「黄昏泣き」されているときは、泣き止ませることさえできたらなんであろうがすがりたいところがあったが
ttp://d.hatena.ne.jp/kamayan/20130325/1364223751、アンパンマン人形は効能があった。 なので乳児が日本にいる限り、アンパンマンは永遠に不滅だろうと思う。それに代わるデザインの何かが登場できない限りは。
・TBS
2013年11月4日（月）26：42～ （※前編）
2013年11月6日（水）27：05～ （※後編）
sageで書かなくちゃいけない理由は？
名前欄は名に入れても自由だろ
奇特な豚文化人に強制するなや、豚
痴デジなのにそのチャンネル入らないのはどうしてだろう？
契約とかも出来ないし･･･orz
見せたいのは丸い、温かい系
見せたがらないのは中二病系
顔をちぎって食べさせるのが残酷だと言われていたが
残酷だと感じるのは自己投影するからさ
繁用でありながら人と混じれる主人公と異界士という仲間がいながら孤立してるヒロインって
立場逆転してるんだよな、前振りというか伏線のせいでパンチが弱い感があるが
これからどれだけ掘り下げられるか見物である、個人的にはパンチが弱いから期待感上がった
アニメなんだけど
今期プリキュアは敵キャラロシアをイメージして自分勝手な心が敵だが
ロシアって逆に自分勝手じゃなさ過ぎて滅んだ国だぞ
それと歯医者ネタやったな、あれ業界じゃタブーなんに大丈夫かね？
しかも、患者が増えたらもっと儲かるのにとか・・・結構エグイ角度だったわ
奇特な文化人さんﾁｰｯｽ
句読点のコントロールもできん豚が文化語るなよ、なぁ豚くん
ここはその豚が集まる豚ルールの板なので嫌なら君が出ていきたまえﾌﾞﾋﾌﾞﾋ
脳板の存在意義をどう揺るがすんだw
日本語喋れるようになってから渡ってこいwwww
ＢＳ１１ １１月２０日 水 ２３時より放送
TOKYO MX １１月３０日 土 １９時より放送
ひだまりスケッチ特別編
ＢＳ ＴＢＳ １１月２９日 金 ２７時より放送
そしてストーリーの密度が凄まじい
普通のアニメの三話分くらいあるんじゃないか
皐月が支配の体現者で、ヌーディストビーチがそれに抗する者達
ヌーディストビーチのネーミングは、この世界では服を着る事が支配される事に繋がるから、服を着ない者達として
極星服は支配や階級、制度の象徴
一つ星、二つ星、三ツ星とランク分けされてるのも、その現れ
ガンダム然り泣きゲー然り時代や業界を変える名作というものは売れない
ユーザー側からしたら新しいビックウェーブなんて考えてるのかもしれないが
製作側からしたらそんなリスキーな挑戦なぜしなければ疑問だろうな
それに業界を変えるような作品ならもう出てると考えてる、それは「プリンセス・ラバー」だ
少々肉豚的選択な気もしないではないが騎士モノが増えてるのは明白だし
主人公がイケメン御曹司、相手が高嶺の花のセレブなんて流れの作品は増えるであろう
アニメで持上げるべきなのはWA2じゃなくてワルロマであって、この流れに気付かないのは
この板が既に終わっているからだろうな
ボケはその謎を探る内に国連が危険視するある作品に辿りついた
どうにも赤十字がゲームに難癖を付けてるのは、この作品が原因らしい
その作品は多くのシオニストを生み出し、人の性癖すら変えることに成功したとか
君がこの作品について調べようと思ったなら、いずれ土下座のステマに気付くかもしれない
今なら言えるだろう。ランカ・リー･･･あやつ、さえいなければ彼女こそが超時空シンデレラの座にいたであろうと――
ガチガチにリアルに作り込まれた自転車競技の中に、常識外れの異分子として放り込まれる主人公
そして、いつの間にかみんな、主人公が次に何をしでかすかワクワクして目を離せなくなっている
マキバオーしかり、スラムダンクしかり、異分子で常識外れだからこそ、既に積み上げられた世界に殴り込みをかけられる
どのキャラもみんな主人公になってもおかしくないぐらいキャラ立ちしてる
だからこそ、そいつらが敵となって立ちはだかるストーリーに燃える
いわば、リンかけの日本ジュニア五人が全員敵になったら？ そして、新たなる無名でボンクラ気味の主人公がそいつらを倒していく事になったら？ と言うのが黒子のストーリー
上手い構造だなーと思う
逆に凄く派手に見える、さらに見所を奇跡の世代ってところに絞ったところだな
これでスポーツマンガの弱点である展開の遅さをカバーできるあれは画期的な作品
黒子がチームに頼りきりじゃダメだ、自分も成長しなくてはってところに
ジャンプらしい底力を感じた
奇跡の世代って絞ることによってライバルキャラのインフレも防げるし
あれの凄さはまだまだあるけど語りつくせない
主人公観って地味に迷走しはじめてるんだよな
脇役やらライバルキャラに当たるのが主人公だったり
アンサイクロペディアだとダイの大冒険だとポップが幽々白書だと桑原が
遊戯王だと城ノ内がチート無しに成長してるから主人公扱いだし
ナルトはまんまポップで桑原で城ノ内のジャンプだと脇役ポジションなんだよな
指導者とエースと脇役とヒロインはジャンプの登場人物の縮図だと思う
マガジンのスポ根漫画ってこんな感じだよねって言うか、成分を調べたらマガジン１００％と出てくるような…
才能あるヤツがさらに努力することが当たり前のスポーツ業界では
経験者の二人が時にライバル、時にパートナーとして才能を刺激し合うのが
常識になりつつも、そのなかで初心者を入れてきたのは自電車競技ならではだと思った
ボケは弱虫ペダルを見て、黒子には急速に成長する初心者がいてもいいと思ったし
弱虫ペダルには業界レベルな難問に挑むキャラが欲しいと思った
これからのスポーツマンガ業界がさらに賑わう事を切に思う
最近の幼女は選ぶんだとか
今まで現実的かつお気楽なノリでやってきたのを、いきなり特撮の世界から抜け出てきた様な怪人が現れて、警官達を虐殺すると言う展開にはある意味凄まじい暴力性がある
人体だけじゃなく、世界その物を破壊している
しかも、その怪人が胴体にギロチンのついたゴリラと言う、幼稚で馬鹿馬鹿しいデザインなのがまた不気味で素晴らしい
結局、決勝に四天王と流子の、いつもの面子しか残ってないから、解散総選挙の７日間に意味が無いし、演出的、脚本的にも特に突き抜けた部分は無い
まあ、それでも他のアニメと比べたら全然良いんだけどね
流石に勢いが落ちてきたかな…
うちのょぅι゛ょも葡萄味が一番好きだわ
ブルーベリーも
監督誰だろう
荒木だったら嫌だが、何となくそうなりそうな気がする
修行物として良く出来てる
ＢＧＭが巨人の星のパロだったりとスタッフが楽しんで作ってるのもいい
苺ぐらい愛されて欲しいものだ
あと、紫陽花も可愛い
今期プリキュアは敵キャラロシアをイメージして自分勝手な心が敵だが
ロシアって逆に自分勝手じゃなさ過ぎて滅んだ国だぞ
それと歯医者ネタやったな、あれ業界じゃタブーなんに大丈夫かね？
しかも、患者が増えたらもっと儲かるのにとか・・・結構エグイ角度だったわ
キルラキルはどこいっても落ちてきた房がいるけど、アレなんだ？
5話で落ちた言うって来たヤシ見た時はビビッたわ
ブッラク企業のステマとかいいから
そういや民神板で普通、生命の木は太陽の光を浴びて赤くなる林檎で知恵の実がイチジクじゃね？
蔦が竜だの葡萄の実がセフィロトの領域なんじゃねぇかって話をしたな
序盤は軽いノリながら、ヘビーなテーマにも真っ正面から取り組んでいて見応えがあったんだが、段々と良くある萌えアニメになってきてるなぁ
まあ、これでも充分面白いんだが…
今月はまどか、猫物語、ひだまりとシャフト祭りだったな
躍動感とかなさすぎて淡白だな>>アスペ
キルラキルなんか見ちゃうと尚更思う
アップルシードとかベルセルクも見てらんなかった
あんな作品に携わった人かわいそうで仕方ない
あれも無駄に3Dに挑戦してる作品の内のひとつなんだが・・・
でも、誤解の無いように言っておくけど3Dに挑戦すること自体は応援したいんだよ
バックボーンに何があろうとね
恋愛観が小学生の頃から成長してねぇ・・・
しかし、議論物としては良く出来てるのかもしらん
反論する奴が居るからこそ、話が進むって事が良く分かる
その過程においては後付けの謗りも適切かもしれんが
原作溜まってからアニメ化してる作品では
先で出てくる設定の類は伏線として張り放題なんだから
そういうフォローがないなら張る必要のない伏線だったってことで
後付けとはちゃうんじゃねえの？作劇術よくわからんけど
ひどい話だなー
これぞ大河内脚本と言うか…
登場人物達にとって最も嫌な方向へ話が転がる…
面白かった
Ｂパートは色んなロボットアニメのパロが入ってるな
スタッフが楽しんで作ってるのが伝わってくる
また、今回は表情作画もデフォルメが利いてて良い
特に蛇崩の顔がエロい…
脚本違う人じゃね？
全体的プロットは大河内が書いてる
英語風の発音で「HIKIKOMORI」とか言われると腹筋が鍛えられるな
ナルトが人間的成長をしてるのにサスケは駄々こねてるだけって
ライバル的には盛り上がらないなと思っていたところにこれだからな
あの人ストーリーの構築、特にテコ入れが下手だと思っていたけど
評価を改めないといけないかも
伏線の氾濫にも関わらずパズルのピースがうまく噛み合ってて見事な
展開の速さが面白い作風なんだけど、個々のキャラクターに
没入しすぎてると苦痛な展開かもね＾＾；
例えば、実際にああいう映像が流されたら、まず特撮じゃないかと疑うだろうし、
一般生徒達はともかくとして、しょうこみたいな頭が良く肝が据わってる筈のキャラでさえ、敵の見え見えの口車に乗るのは変だろう
まあ、ギアスとかもそうだったんだけどさ…
2.3年前にやってれば社会現象を引き起こせたかもしれないくらいの出来なのに･･･
２，３年前にやっても社会現象は無理だったろう
基本的にガンダム、ギアス、リヴァイアスの焼き直しでオリジナリティが薄いし、何かしら突き抜けてる所もない
社会現象ってのがどういうイベントを指すのかよくわかんない
反逆のルル助とかもすげー面白かったけど、だからって何をしろと？？
貝木プッシュしてあの手のキャラのブームの火付け役になれるのだろうか？
あらかじめ言うと、あの手のキャラは反吐が出るほど嫌いだ
悪役といえば話は変わるが、
一片の赤犬に対する馬鹿小学生どもの憎悪と怨念で
地位さんが呪われて他界されたのではないかと思っている。
パクリもとの元キャラが人違いという辺りがいたたまれない
現実においてもあんなものだよ
両陣営に役者がいれば、三文芝居でも騙されるのは歴史が証明してるさ
それに気付くのはアルスとドルシアが手を結ぶというエサがあれば
なんの罪のない学生の生死になんて目を瞑るさ、賢ければ賢いほどね
冬の帰郷ラッシュに合わせて、バカ公安も何かやるだろうから見てみろ
案外、似た様な手かもしれない
君はアポロの妻カッサンドラを知っているかね？
久しぶりに顔を合わせたそれは別人かもしれないよ
槇島が捕まった時、シビュラシステムを拒否したのはあの作者ならではだと思ったわ
並みの作家だったら槇島にシビュラを拒否させないし、回りもシュビラ拒否させないわ
結果、朱がシビュラシステムと対峙するわけだが、槇島がシビュラを拒否した時点で
シュビラの命運って実は尽きてるんだよ
だから朱が最後に言ったことはその通りだろうし、それが一番わかってるのはシビュラシステム
本人でだからこそ免罪体質者である朱にシュビラシステムを明かしたんだよ
取り込んだ時にどんな反応をするかに賭けてね
ちょっと耳を澄ませば自分が何て言われてるか聞こえそうなもんだが
どこ吹く風で基地外じみたクソばっかりひり出してやがる
これは何がなにやらわからなくなってきたな
2クールあたりでやれば良作なんだろうけど・・・
へぇ、自覚はあるんだ。
ここら辺の王とコムギの話は良く出来てるなー
王と護衛軍三人の会話で、「あれ？ 王にも人間的な心が芽生え始めたか？」と思わせておいて、裏切る
そして、客にやっぱりこいつはとんでもない悪だと思わせた所で、コムギを助けさせ、更に裏切る
二重の引っかけになってる
まあ、ブウとサタンや、吉良としのぶの話の焼き直しではあるんだが…
上手い
実験的作品って聞いたけど
どうなんでしょ
イテッとか
とにかく良く動くし、キャラが可愛い
脚本家がキャラに優しすぎて、プロットのツメが甘くなってる部分もあるが、そこも大した問題じゃないと思えるぐらい、スタッフのキャラクター達への愛が作品全体に溢れてる
サンライズはアイドルになんかトラウマあるよな
その黒歴史じゃないほうだろ、今再放送しているのはｗｗｗ
モコモコっていう男戦士がただそこにいるだけになってて
漫画で筋肉キャラはキャラ立ちしづらく使い辛いんだなぁと思った
押井によると、チーム物では大男が一人居た方が画が決まるんだそうな
ガルパンは無理矢理戦車道に引き込んで行く過程がどうも･･･
華道のが好きで戦車道入るのも合わせて消化不足気味の作品だわ
あれは美緒の率いてたチームがスパルタ過ぎて誰も付いてこられなくなった
戦車道が乙女化していて、業界中が礼儀だのスポーツマンシップだのが蔓延して
リミ臭さがなくなったところに「お前らは戦争やってんだ！」って活を入れる
逆の展開の方がおもしろかったと思う
兵役忌避者が続出すんだろがヴォケｗｗｗ
お前らの嫉妬のせいで貴重な男キャラひとり逝っただろうが・・・
主人公の加納慎一がスーツ着ると常森監視官にしか見えないんだよな
５ツ星特性服が出なかったあたりで確信したが不通に猿投山と対決して欲しかったな･･･
敵討ちの正体がわかるところでミッドポイントなんだろうが、先生サイドの軸が動皮ムかが見所かな
そして今までの本能寺学園vs.流子の構図がどこまで変わるか、どう活かすか注視しておこう
今週、神業的な伏線の回収見事すぎてワロタｗｗｗ
んだ
女子高生が「男が戦車とかないよねー」「戦車は女のたしなみだしー」とか
およそあり得ないこと言ってゴリ押してたからこそ面白かった
あれでツッコミ無用と言う空気が出来た
なんか狡噛さんと自転車で狂騒する、微笑ましいイメージが・・・同じ挑発だしぃ
街の電気屋さんレオンが対抗して最新鋭の技術で作られた人型兵器が地下から現れた日には
この作品は神作になったと思うよ、「この街は電気屋が守るっ！」みたいに
そのうちエンシェント・ドラゴンだの、宇宙人だの襲来する展開だと燃えないかい？
なんか正義感とか一切無視して日本人を殺すのに効率がいいからヘンタイにするんだ艦丸出しだな
もうちょっと隠せよ、やる気無くすだろ
あそこまでいくと作ってる側もわざとやってるのだろうけど
カット割にリズムがある
どのキャラも活き活きしてて物凄く魅力的
魅力的なキャラを作り、そのキャラの魅力を存分に引き出す状況を作る
これだけで傑作は出来る
その上で、流子と皐月と言う二巨頭がにらみ合ってる
ってのがキルラキルの基本構図かねー
で、皐月は流子を利用し、生命繊維の謎を解明しようとしていてるが、
そうはさせじと、あらゆる勢力が暗躍したりちょっかいを出したりして来てるって所か
てめーのことだよヴァルヴレイヴ
幻聴が聞こえるってヤバイのだろうけど
この業種になると幻聴聞こえて困るのか微妙だな
幻聴聞こえるとどう困るか聞きたい
二行目でびつくり、ホワイトアルバムじゃないのか
10人くらい、しかも全員美少女が恋敵だし
っぽいって書いてあるじゃん
それこそ、元ネタの時縞ハルトは優等生か？って話になるだろ
っーわけで夜桜四重奏はハーレムアニメということで決定、異論は認めない
このレベルの脚本をコンスタントに作れるのはすごい
ＮＨＫ Ｅテレ
３０日（月） 午後５時～
熱風海陸ブシロード
TOKYO MX、BS11
12月31日（火）19：00～
ソードアート・オンライン Extra Edition
TOKYO MX、BS11、ニコニコ動画
12月31日（火）22：00～
とりあえず殴ればおｋのパターンが（ｒｙ
.
.
.
サイコパス見たけど
「狂気は伝染する」とか的を射たこと言ってる割には
狂気系進行なのが意味不明。
脚本はチームで作ってると言ってたが
境界の彼方は最後がエロゲ的な締めだった、悪くはないがボケとしては人間関係をもう少し見つめ直せば
もっとスッキリしたラストがあったと思う分ガッカリ感が半端無い
それで３番目のオリジナルで京アニの評価は下ると見ているのだろう
ブームを呼び起こすのにギリギリ次に繋げられるくらいの出来であったとは見ている
次のが勝負でも、ここは待望の続編を置いていろいろと整えるのは正しい
問題はどのくらい空けるかだな
あれはサイコパス数値でエリートが決まると思いきや
みんなどいつもこいつもサイコパスで
免罪体質の脳みそが適当に数値でっち上げて
免罪体質の奴らが世界を牛耳ってるって見方も出来るな
そもそもサイコパスってタイトルから寒い。
TRPGなら別ジャンルだよな？
ついでに言えば実はTRPGのリプレイでいしたって作品は昔なら山ほどあるから
どうせサイコパスよりパラノイアって完成度低いとかそういうオチでないの？ 又聞きさん
キャラデザは一見エロ原画引っ張ってきたかと思うほどイカしてたし
サイコパス数値で立場が逆転した親子でも親と子の絆を消しきれてないってのは
あの社会の脆弱さを露呈するものだし、人間性とサイコパスは切っても斬り切れないってのは
虚淵作品の共通する「テーマ」だと思うわ
それにパッとしない常森監査官を主人公級にのし上げたのは舌を巻くほどに見事としか言いようがない
いつもライバル同士の一騎打ちしかやらないと思ったら大した進歩だ
やっぱりここら辺面白い
しかし、金ロー…
ゲド流すぐらいなら山田くん流してくれよ…
銀魂と聖を合わせて、下ネタを抜き、舞台を地獄に変えただけ
しかもその二つほどギャグに切れがない
面白そうな雰囲気は出てるし、主人公が女受けしそうなキャラしてるから、笑いの沸点の低い女に受けてるんだろうが…
具体的に何がどう違うか言えんがそこが課題だろうな
そう思うんならそうなんだろう、お前の中ではな(ＡＡ略)
ギャグも滑りまくってるし
そんだけ変えればオリジナルでいいんじゃないか？
まあ影響はされてるニャウねって感じニャウね（´・ω・｀）
ああいうクールキャラって、自分から進んで喋らせちゃ駄目なんだよ
あれじゃただの喋り好きにしか見えない
しかも、その話の内容が主人公のズレを笑いにする物だから尚更
コピー云々を問題視するならそもそも
聖お兄さん自体が電気グルーヴの聖☆おじさんのパクリで
聖☆おじさんの公式マンガは漫画太郎が描いてたんだが・・・。
幻聴が聞こえるって糖質の症状でなかった？
デ、デカルチャー！
今期個人的にはこれが一番だわ
次点が関くん
これの総理「菅山」か・・・
第三次世界大戦が起きても知らんぞ・・・
そして、纏流子
アンタよく言った
その発言全力で支持する！
勝てば官軍、
力こそ正義ということを子供たちに教えてくれる・・・
王はコムギと表裏一体だからねえ
あえて誰か出すならゼノか？
なんて、暖けぇツッコミなんだぁ・・・
流石倉田
別に今から監督やってこちらとしては困るどころか
楽しみだけど
お前の願望なんぞ聞いとらんわ
勇太の妹が六花の妹に見える・・・
演出も作画もきれまくり
ttp://hinezumi.velvet.jp/wodifes/ ゲーム製作ツール「 WOLF RPGエディター 」を中心として集まる人のために開催されるお祭りです。
コンテストでは無くフェスタとしたのは、ゲーム製作の上手下手に関わり無く参加できるものを
目指す意味があるからです。
WOLF RPGエディター（ウディタ）で作成した作品であれば、誰でも参加できます。
票の集計はしませんし、順位もつけません。駆け出しのあなたが参加したって大歓迎。
しかし、何でこんなに見分けにくいデザインにしたんだろう
もっとアイマスみたいに髪の色で差別化すれば良いのに…
男が完全にヒロインしてる設定って考えたことあるけど
無口キャラとは以外だった、長髪巨乳長身のスタイル抜群で実はヤンデレまでは同じだったけど
社交的で認められてる女の子って「明るい」からブレイクスルー出来なかったんだよなぁ
と言うか、この作品にはこのオチ以外あり得ないだろう
公衆の面前で大声で告白とか、こっちまで恥ずかしくなるシーンはどうにかして欲しかったが（いや、そういう恥ずかしい部分があってこその恋愛物なのかもしらんが）
全体的には、丁寧に各ヒロインとの決着をつけていったなーって印象
これはマジテンプレ的だが双子の兄を主人公にするのがミソだったと思う
兄だから巨大な”悪”の力を持っても守ってやるって気持ちが沸くし
弟のほうが優秀で追いかけるってスタンスは宇宙兄弟に通じるところがあるね
ストーリーが悉く俺好みじゃない
芋のラストって小さい頃の過去エピソードで終わった気がする
ニャウ島ニャウ子の立てたスレを埋めるのにご協力ください
同人をしてないし、オタや童貞を馬鹿にし
30代以降はノウ板に来るなとかのたまってます
森のバザースレで、規約を読んだうえで無視した出品
大手になりたいスレで、三毛会場に一般参加して通行人にあちきも無料配布をする､と宣言
社会人スレで、あちきは絵の仕事してる、みんなもそうすればこのスレで話してるような悩みも無くなるのに発言
自分でたてたスレを自分で毎回たてては埋めてると発言しておきながら、途中から路線変更｢規制が怖いからやめた｣→じゃあいじめじゃなくね
(´・ω・)お悩み相談室(・ω・｀)つ【7】
ttp://kohada.2ch.net/test/read.cgi/2chbook/1393540814/
上手い人や売れっ子を分析して見習うスレ
ttp://kohada.2ch.net/test/read.cgi/2chbook/1366363249/
ここに書き込んだら何が何でも原稿へ向かうスレ
ttp://kohada.2ch.net/test/read.cgi/2chbook/1382308941/
最近のメーターは気合入ってるな
なまはげアイドルとか、ファミレスで会合を開いて店員に怒られるファン達とか、いい感じに悪のりネタを詰め込んできてる
終盤は画は派手何だが、やってる事は今までのスケールアップに過ぎなくて、今一乗り切れない
その中でも、まこの成長、活躍には目を引く物はあったが…
ttp://free.5pb.org/p/s/140329215152.jpg キャラの起たせ方や読者への興味の引き方が半端じゃなく上手い
カタルシスのない第一話だなぁ…
良くこれでジャンプで打ち切られなかったものだ
作画を楽しみたいだけならスペースダンディの方がスッキリしていて良かった
原作の雰囲気を丸々残したままアニメになった感じ
そして、それでいてアニメーション的魅力もたっぷりある
恐怖の演出が上手い
その分、広い視野を手に入れることが出来たのだから･･･さらに妹を出して、その妹が優秀であるというのは
庇護対象が強かろうが兄である以上、守ることで別側面の強さを際立てさせることが
さらに味を際出させている、ある意味ラノベというよりも小説臭い主人公だな
もっと早く言ってよ 見逃しちゃったョ・・・
層が被らないだろうに･･･
余った尺に入れるＣＭが韓ドラしかないのだものな、お前の頭の中じゃ・・・
ＢＳは流す番組がないから、とりあえず安い韓国のドラマを流す事が多い
だから、必然的に他番組のＣＭには韓国ドラマのＣＭが多くなるとかそんな所だろ
そもそもＢＳ自体大して見ないけどよ
消えろど低脳が
違うと言うならソース持ってこいよバカ
そういえば南朝鮮じゃ 放映権の輸出の際に費用の大部分を国が補填してて
テレビ局側の放映権購入代金は格安だとかいう報道を見たような気がするなぁ。
よくそれだけTV狂句に都合のいい妄想を抱けるもんだと関心するよ、ブタｗ
キチガイ
こっちにその根拠を提示して得られるメリットを提示してみろ、カス
女が男向けにスポ根を描くと大体こんな感じになるんだろうか
それだ！ でじゃびゅってた理由がわかって安心した。
人面犬が嫌いだから見ないそうだ
コンテが上手い
話題作の割りには、特に目新しさは無いなぁ
この手のアイデアって、もう何度目だと思うぐらい使い古されてる
話自体は良くできてると思うけど
ギリギリHPが残った、というよりは残されたと言った方が正しい表現かもしれん・・・
だが、次の回で削られるに違いない、本当に危なかった、クッ
アニメではただただ泣いてしまった、アニメ見て泣いたのはペルソナ4以来だったが
この違いはなんだろ？ 感想だけなら別作品だわ
スタッフは頑張ってると思うが、結局、原作に音と動きがついただけで、それ以上の物になってない
>バレバレって意味じゃなく、早くそこが見たいって意味で
マジンボーンのことかっ！？
犯罪行為を良い話風にまとめるなとツッコミを入れた所で終わりかと思いきや、そこから更に一ひねり、二捻りして着地する展開力に脱帽
作画すごいから見ておくように
寂しいなー
あれだけは何であそこまで受けてるのか理解不能だわ…
例えば、ONE PIECEは個人的にはつまらなくても、受けるのは理解出来る
だが、これだけは『何でこんな物が…？』と言う想いが禁じ得ない
確かに設定にインパクトはあるが、漫画として明かにレベルが低い
作戦立案も戦闘も全部こいつ一人でこなしてる
こいつが何かする度に、『何でこいつはこんなに優秀なのか？』と言う疑問が湧く
タイムスリップ戦国物と言う、もはや手垢まみれの題材ながら、その面白さに真っ向から取り組んでいて、華やかさや斬新さはない物の、しっかり見せる
現代人である三郎が現代的発想を持って行動する
三郎は殆ど思いつきで行動していて、大した事をしてるつもりはないのに、戦国時代と言う古い習慣や常識に囚われた時代の人間たちには、それが非常に斬新かつすごい事に見える
そのギャップが面白い
いわば、バラエティで良くある、未開人を日本に招待して、現代機器の機能を見せつけ、驚かせる面白さに近い
その逆バージョンと言うか
そして、そのギミックが史実における信長とも妙に合致する
実際の信長も、今までの習慣や常識に捕らわれず、合理的で斬新な行動を繰り返し、時代を変えていった
これに気付いた作者は慧眼だと思う
また、三郎のキャラが素晴らしい
素直で、常に飄々としていて、戦国と言う時代に対し、いつまでも他人事のように考えてる
それが、他のキャラと絶妙なコントを生む
三郎の中に何もないからこそ、他のキャラが三郎の中に色々な物を見られる
いわば、鏡
主人公三人のうちヒロイン以外は火星人じゃないだろｗｗｗ
しかし今期のスペシャルを比較すると、■ナホきゅんと司■達也がおない歳に見えん･･･
感情移入出来るキャラがいない
主人公がずーっと何を考えてるか分からない奴で、そのくせ、周りにも感情移入を誘うキャラがいない
だから、観客の焦点の軸となるものがない
最終回は、ヒロインが殺されてようやく主人公が感情を表した事で面白くなった（と思ったら数分で終わったんだが…）
ここら辺、ガンダムは上手かったなー
ちゃんと、キャラのドラマに沿って話が作られてた
アルドノアは、何かゲームのシナリオを見てるみたい
淡々と進んで、特に盛り上がりもないまま終わる
だから主人公が人間味のないキャラになってしまってるし、群像劇として面白くない
もしかしたら、草案段階では、主人公はあのトラウマを負った軍人だったのかもしれない
だとしたら、復讐と言う点でドラマになるし、ロボの操縦が上手いのも、火星ロボ達の攻略法をホイホイ思いつくのもそう不自然ではない
（「おれぁ、今まで、どうやったらあいつらを倒せるかずっと考えてきたんだ…」みたいな）
それを、お約束に乗っ取って学生を主人公にしてしまったせいで、何やら変な形になった…とか
こうしてみると、続き見たいなーと思ってしまうなー
まあ、原作のストックがもう単行本一巻分もないから無理なんだが…
寄生獣は番宣見る限り、相当作画良さそう
流石平松
地対空ミサイルを何発ぶち込んでも死なない、そんな
火星のバケモノが、たかが軍用拳銃ぐらいで死んだら苦労せぇへんわｗ
やはり富野監督作品には他にない面白さがあるし…
ガノタや富野信者が無条件で絶賛してるのが気持ち悪いと思った
説明台詞が多い割りに、本当に説明しなくちゃならない事は説明出来てない
富野作品ってこんな見難かったっけ
これぞ王道少年漫画って感じ
ビジュアルがハイセンスで格好いい
いかにもファンタジーにありがちな要素を詰め込んでみましたって感じの内容だなぁ
割とありがちな作品をしっかり作ってしっかり当てるマガジンらしい作品とも言えるが…
絵でこんだけアニメ見れないのはワンピース以来だ
ロード・オブ・ザ・リング辺りの影響か
もう許して もう許して もう許して もう許して もう許して もう許して もう許して もう許して もう許して もう許して
もう許して もう許して もう許して もう許して もう許して もう許して もう許して もう許して もう許して もう許して
もう許して もう許して もう許して もう許して もう許して もう許して もう許して もう許して もう許して もう許して
ほんまもうやめてほんまもうやめてほんまもうやめてほんまもうやめてほんまもうやめてほんまもうやめて
ほんまもうやめてほんまもうやめてほんまもうやめてほんまもうやめてほんまもうやめてほんまもうやめて
ほんまもうやめてほんまもうやめてほんまもうやめてほんまもうやめてほんまもうやめてほんまもうやめて
ほんまもうやめてほんまもうやめてほんまもうやめてほんまもうやめてほんまもうやめてほんまもうやめて
影響受けたんだろうか
パラサイトの動きが独特かつアニメとして魅力的な物になっていて見応えがある
キャラデザが良い仕事してるね
再構成も上手い
原作のエピソードを上手い事省略して、テンポ良くしてる
脚本にしろ演出にしろ、変化球も交えつつ、手堅く、上手い
うんちくや掛け合いの面白さ等々、職業物の面白さをしっかり抑えてるし、天丼構成も見事
おまいらも名作に影響を存分に受けまくって
あらたな名作をせいさんしちくり！
俺としてぁ鑑賞する作品は多い方がウレチイ！！
fateは作画はすごいが、やっぱり大して面白くないわ
那須は虚淵とは違う
おまえはなにをいっているのだ？
スタッフがやりたくてやってるのか、制作会社の意向でやってるのかどうかは知らないが…
一話目は大半がテンプレ的展開をなぞっただけで終わってしまったが、二話目になってようやくこの作品の真価が出てきたと言うか、作者がのってきて面白くなってきた
予想外しによるギャグがコテコテながらも上手い
一話目の録画残しておけば良かった
Ｇレコ
今一
富野台詞が悉く滑ってる
キャラデザも富野の作風と合ってないと感じる
富野作品にはもっと恩田や湖川みたいな実写的で立体的なキャラデザが合ってる
蟲師の主人公がすんごい棒読みなの
声優じゃないめっちゃ素人にやらせてる(´-ω-｀)
軽薄なニャウ子とは徹底的に相性が悪くても当然だろ？おぉん？
声優は下手だし、てきとうに考えた妖怪の
淡白な話を都合よくかたづけちゃうだけの駄作だとおもう(´・ω・｀)
そういうことにしておこう
敵モンスターのデザインがださすぎる…
もう少し何とかならなかったんだろうか
そういうことにしておこう
２話の敵を狙撃するシーンのみもりちゃんを後ろから見たアングルが好き
（だいぶふるいけど）爆裂天使を見ればいいと思うず。
ストーリーはメタメタだったけどデザインは秀逸だったず。
アニメ制作物と言う珍しいジャンルながら、脚本、演出共に練達していて、安心して見ていられる
OVAから嫌な予感してたけどなんだあれ
アップだらけ動かなさ過ぎテンポ悪過ぎ緊張感0
余計な演出シーンに時間割いて重要な原作シーン端折る
規制よりもアニメの出来に絶望した
絵も声も良いのに脚本、演出にがっかりした
暗すぎ＆エフェクト掛けすぎで、何やってるのか良く分からない所も多かったが…
えー！？恩田や湖川が立体的？？？
あんな立体感の無い平面的な絵は無いだろうよ…
どういう感覚なんだ
今期は自分も白箱とGレコだな
寄生獣は原作が好きだったから一応観る。
演出と脚本が酷いけど…。
Ｇレコのアカン点を指摘するのが有意義な気がするわ
ほんっとに構成と状況説明がなってないな
制作側が固定客だけでそこそこ稼げることわかってる上でやってるから余計にたちが悪い
コカワしぇんしぇのアニメ作画の教科書よんでないのか？
あのしぇんしぇは(ザブングルみたいな意識的な二次元キャラ絵も描けるけど)
立体感のある(アメコミ的な)絵も自在に描ける芸達者な御仁だお
進んでいったら段々話が見えてきて面白くなってきた
独特の感じに慣れてきたのかもしれないが
(スポンサーの玩具メーカーは倒産）
SF者からは あんなのはSFじゃない！とこっぴどく罵られ、
(このときに放った自らの罵倒が元で
高千穂遥は後に自作のクラッシャージョーのことも
SFではない、などと言及する羽目にｗ)
ガンプラの人気に火がついたのは、放送終了後。
みんな最初は嫌いだったのに、なんでか見ていくうちに
面白くなってきちゃっていつの間にか富野信者(というくくり)になっていくんだお・・・
自称イラストレーター。足立区に住んでいるそうだ。
ttp://inumenken.blog.jp/archives/7002197.html 作画はすごいのに内容がつまらなくて泣ける
タイトルから、しょぼい異能力者達が、日常の下らない事に必死に能力を使い、競い合う話かと思ったけど、
蓋を開けてみれば、異能力で味付けしただけのしょぼい日常系だったとは…
うんちくバトルが面白い
Ｇレコ
誰にも感情移入出来ない
登場人物達が何を考えてるのかも分からないまま、どんどん話が進んでいく
シャフトアニメのスロット化やパチンコ化にやっきになっているのかな
ちょっとした台詞から、そのキャラの背後が色々見えてくる
裏設定を物凄く作り込んであるんだろう
今回の話の着地点はＵＦＯが良くやってるみたいに、作画をベースにしたＣＧと言う形になるんだろうか
それもちょっとご都合な感じがするが…
掛け合いが本当に上手い
四月
一人原画回
作画が素晴らしい
人物がエフェってる
いつもは流し見なんだが、作画が素晴らしいおかげでしっかり見入ってしまった
俺ツイン
トゥアールと愛香のコントは安定感あるなー
毎回笑わせてくれる
畳み掛けるようなテンポが欲しい
ベストは瀬戸の花嫁
あのギャグのテンポの良さは神がかってた、男キャラ全員女装の男たちの挽歌の回は死ぬほど笑わせてもらった
俺ツインとこっくりさんはもうちょいギャグのリズム感が欲しい所
子供に安心して見せられるアニメが出て来るとホッとするね
愛香とトゥアールのコントと、敵達のおバカギャグが無いと途端にクオリティが落ちるなぁ
会長のどＭ露出狂覚醒は戦闘の中でやった方が緊迫感があって面白かったと思う
甘ブリ
今週はアクション満載で作画クオリティが高く、眼福だった
クライマックスの人喰い鮫登場への伏線の張り方も何気に上手い
テーマパーク再建の話じゃなかったの？主人公に与えられた特殊能力は活躍するの？
第一話でメインテーマ・メイン設定になると思われたものが最近は全く見られずに
萌え豚ターゲットの安易な話に終始してる印象
原作読んでないから知らんけど ちゃんと作りこんだ話はこれから出てくるのかね？
今週は良作画回多いなぁ
おまえは深夜アニメに何を期待しているのだ…？
監督が出崎にバトンタッチしてからは名シーンの連続だから見ておくべし
>チーフディレクター - 出崎統（第19話 - ）
>逸話[編集]
>テレビアニメ『巨人の星』の監督であり、『ベルサイユのばら』テレビ
>アニメの12話まで総監督を担当した長浜忠夫は、『巨人の星』でも
>用いられた独特の「長浜調」の演出を行なった。長浜の後任となった
>出崎統は対照的に、「詩的で繊細な「出崎調」の演出を心がけたため、
>『ベルばら』はアニメファンのあいだで熱烈な支持を得るようになった」と
>山本はコメントしている[16]。
ミギーが分裂するシーンすごいな
今回は動画枚数一万枚ぐらいいってそう
視聴者は真相を知ってるが、登場人物達はそれを知らず、その為に右往左往するってのはコメディの基本やな
マスコット達が好き放題に地を出してるのも良い
今までつまらなかったのに、バトル展開になったら割りと面白かったんで驚いた
やっぱり能力物って、バトル無しに面白くするのは難しいんだなぁ
ストーリー的には特に山場も無かったが、今回は二話連続放映だったおかげで見応えあったわー
そして、やはりこのアニメは女の子が可愛いなー
目も小さく、リアルよりながら、しっかり萌えさせる
素晴らしいキャラデザ
コンテが素晴らしい
情報量の詰め込みが上手い
俺ツイン
段々マンネリ化してきたなぁ…
敵怪人のキャラは良かったが…
おそらく、ここ一連の流れが今一なのは、会長の成長劇として完成度が低いからだろう
会長が露出狂＆Ｍ奴隷として覚醒し、テイルイエローとして完成するのは、クライマックスにとっておいた方が良かったと思う
ウキャーーーーーー（＾ｐ＾）
厳しい現実の中で、理想をどう追い求めていくか
現実と理想にどう折り合いをつけていくか…
会社が車のＣＧ制作に特化するスタイル自体は悪とは言い切れないよなぁ
社長にはそれこそ社員達を喰わせていく義務があるわけだし、自社制作で大作アニメを作りたいとか、分不相応な理想を求めて、社員達の生活を犠牲にするわけにはいかない
ＣＧ子は会社の仕事をこなしつつ、自分で他のＣＧ制作の技術も磨いていくしか無いんじゃないか
職探し時のぼしう内容とかけはなれてて
今もどんぴしゃの業者が他にあるなら
転職すればええってだけやん。。。
しかしセル３ＤＣＧってのはセル画調３ＤＣＧなのか
地上波に流さず 販売専用の３ＤＣＧアニメということなのか ？？？
話が一話でまとまってる上、ドラマとして上手い
網膜剥離で引退したボクサーが改造手術によって復活するってだけじゃなく、母親との別れと、新たな仲間が出来るまでが綺麗に物語に組み込まれている
作曲技術と演奏技術は別だろうに
ぶっちゃけ、演奏技術何て、一定水準を超えたら素人には善し悪しはわからない
ＣＤになって売られてる様な物は、全部上手いとしか言いようがない
だから、演奏技術だけを競うんじゃ、ドラマを作りにくいって所だろうか
また、多分、今の音楽物の大元がガラスの画面だからでもあるんだろう
あれに良くある、主人公達がコンクールで最も観客を沸かせたにも関わらず、セオリーから外れた事をした為、無理矢理難癖をつけられて落選させられるって話を音楽物でやるとこうなる
また聞こえなくなって以下次回じゃねえか！早く次の話を見たい＞＜；
そのアレンジがどんなに素晴らしい物でも、そもそもアレンジ技術を競う場じゃないんだから、評価しようがない
昔の音楽物はそれを分かった上で描いてた気がするけど、四月の場合、そういう事をろくに考えず、先人がやった事をそのままなぞってる感がすごい
正にただ譜面をなぞっただけの演奏
多分、登場人物達がコンクールでアレンジを演奏する事にろくに葛藤を抱いてないからそう感じるんだろう
例えば、ピアノの森の場合、こういう場所でアレンジを弾いて良いのかと言う葛藤があった
四月にはそれがない
ジャイアンリサイタルの伝統や制度なんてどうでもいいんだよボケが
第三者の感覚を想像できないのかもしれないけど、
たとえば、白馬に乗った王子様、を描いたら
馬オタクが、馬の描写で関節がおかしいとか
あんな騎乗のスタイルは描写が浅いだとか
ブーブー文句言っているのを、
傍から見てどう思うか考えてミソ
おまいさんの音楽談義は馬オタクのソレと大差ない。
ガンダムで戦争論やら政治論やら語って楽しむのも同人の一種だとは思うし
消える魔球が物理法則てきになっていないと論じるのが楽しいなら止めはしないけど
あまり建設的な議論なのかは少々疑問。
四月は先人がやった事を考えなしにそのままなぞってて物語としてつまらないって話じゃん
そういう糞みたいなイチャモンつけて書き込みにくくするのやめてくれ
低脳信者が大好きな糞作品を貶されて発狂したのかもしれないが…
何もフックがない
良くこの内容でアニメ化されたもんだ
どんなに素晴らしい演奏や歌をキャラクターが発してようがそれは読者には伝わらない
クラシックであれば多少なりとも耳に入ってる音楽が読者にもあるので、映像化しやすいというかギャップがないのも特徴
逆にオリジナル曲を使うバンドものだと映像化は難しい
けいおん！とかは別な
あれは原作の中で音楽におけるメッセージ性とか皆無だから
で、クラシック系という「型」にハマった音楽作品である以上
既存のクラシック音楽系マンガと似てしまうのは仕方ないと思うし、それ以上のものに作り上げるのは相当難しいんじゃないかな
日本という舞台で平和ボケしたクソみてーな漫画家には無理という事ね
コンクールありきでプロを目指してる作品なんでしょ？というありきたりの現実味のある舞台を基にしてたらその程度だと思う
そうかなあ
素晴らしい音楽っていうのを単純に概念で表せて
そこを読者なりのさじ加減に任せられるのは強みだと思うけど
ためがないから飛び上がるシーンで盛り上がらない
後、この作品ならではの部分が無いのもきつい
キャラも全体的に薄い
あれでも不満たらたらって、
おまいらどんだけ名作に恵まれてんだよｗｗｗ
マンガの中では作者の言うまま素晴らしい歌だの曲だのと偽れるけどね
それを映像化とか音声化した場合、そこまでの曲を作るなんてのは本当に賭けだから難しいって話
ttp://inumenken.blog.jp/archives/18634001.html 白箱面白いなぁ
この密度、このディテール、このネタ性…
素晴らしい
アニメって、一話１エピソードって感じで、話毎にエピソードが区切られてる場合が多い
途中の話を見なくてもたまに見るだけでも話に付いて行けやすくするのが一般向けってことだな
原作が名作だからストーリーは当然面白いんだが、演出やら音楽やらのせいで色々と安っぽくなってしまってるなぁ
後、最後の喧嘩のシーンの作画が妙に力が入ってて笑った
あそこ重要か？
しかし、加奈は勿体なかったなぁ
原作だと特に何とも思わなかったが、アニメ版は可愛い分、勿体ない感が強い
こういう世間体気にするヤツって
大概、子供の人生まで犠牲にすんだよな
1月1日 TOKYO MX 13：00～ 劇場版ブラック・ジャック
1月1日（木）TOKYO MX 15:00～17:00 マジック・ツリーハウス
01/01（木）テレビ東京 深夜0:35～深夜2:35 ＲＯＡＤ ＴＯ ＮＩＮＪＡ －ＮＡＲＵＴＯ ＴＨＥ ＭＯＶＩＥ－
01/02（金）テレビ東京 深夜0:45～深夜2:45 劇場版銀魂 完結篇 万事屋よ永遠なれ
劣化ウテナ
もはや幾原はウテナもどきしか作れなくなったのか
再放送で初めて見たけど、作画も演出も脚本も凡庸の域を出ない
良くこの内容でヒットしたものだ
つうかＡＢが再放送だから(名作厨は)そっち見てろｗ
しかしグール√Ａが楽しみだ♪
＞ そうなんだ、すごいね！ ＜
´￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^￣
__､､=--､、 ＿＿
/ ・ ﾞ! ／・ ｀ヽ
| ・ __,ﾉ （＿ ・ |
ヽ、 (三,､, ＿） /
/ー-=-i'' （__＿＿,,,.ノ
|＿＿,,/ |＿＿ゝ
〉 ） （ ）
入浴シーンでの局部の隠し方がスタイリッシュかつ凝り凝りで感動した
＞ そうなんだね！ ＜
´￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^￣
__､､=--､、
/ ・ ﾞ!
| ・ __,ﾉ
ヽ、 (三,､,
/ー-=-i''
|＿＿,,/
〉 ）
第三飛行少女隊はえくそだすと違ってストパン、ガルパンなど元ネタが見える分、どんな作品か想像出来るせいか、割と面白そうに感じるなぁ
キャスティング会議は、どの候補声優も現実にいそうな感じがあるし、会議が長引く毎に滅茶苦茶な意見が飛び出してくるのはリアリティがあって面白かった
最終的にはメイン五人と同人子で第三飛行少女隊のオリジナルフィラーエピソードを作って終わりかな
キャラそれぞれの関係性や因縁がしっかりしてきて、どのキャラにも強い動機が生まれたからか
特に主人公は今までロボットみたいだったが、血が通ってきた様に感じられる
劣化フリクリ
フリクリは世間的にださいと言われてようがお構いなしに自分の好きな物を詰め込んだ感じだったけど、
これは、世間的にださいと言われてようがお構いなしに自分の好きな物を詰め込んでるふりをして、実際には周りの目をチラチラ伺いながら作ってる感じ
『ださいって言われたらどうしよう…。わざとださい事やってるって言い訳出来る様にしておこう…』とか思いながら作ってそう
やっぱり創作って、恥ずかしがりながらやるのが一番駄目だわ…
我が道を行くなら行く、媚びるなら媚びるで精一杯やらないと面白い物は作れない
＞ ﾌﾘｸﾘ見てたんだ、すごいね！ ＜
´￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^￣
__､､=--､、 ＿＿
/ ・ ﾞ! ／・ ｀ヽ
| ・ __,ﾉ （＿ ・ |
ヽ、 (三,､, ＿） /
/ー-=-i'' （__＿＿,,,.ノ
|＿＿,,/ |＿＿ゝ
〉 ） （ ）
ローリングガールとフリクリ、面白さレベルは同等だろ
新しいOPめっちゃ寒い
同人誌なんて描いてないよ(・ω・｀)
批判を予測しながら作る作品はつまらない
何だろう…飯担当が付く位飯の描画に力入れているのは凄く解るし参考にしたい上手さなんだけど
何故かどれもあまり美味しそうに見えないし思えないんだよな…何でか解らんが
食べる時の音とかも違和感あるし話自体も食傷気味の日常系だし期待してただけになんだかな
OPと次回予告は好き
映画とかで美味そうに感じる食い物って、大抵下品な食べられ方してる
あーベン･トーも見てたけど確かに今思えばあっちの方が美味そうだったかも
思い出補正かもしれんが
ベン･トーは激しい闘いに勝った報酬、みたいな部分もあって食べてる所凄く美味そうに見えたな
SHIROBAKO15話凄いわ
ここで業界説明からの急転に繋げるとかマジで発想できない構成だった
でもこの最初に持って行きがちな説明回を本当に1話に持ってこられたら多分切ってる人多かっただろうな…と予測できて脚本構成力の高さには脱帽
漫画読んでみたら古臭すぎて寒気がした(´･_･`)
妖怪ウォッチに便乗したかんじニャウね(´-_-`)
既にアニメ化されてるんだから、からくりをやれば良かったのに
てか、藤田って小学館を出ちゃったから、今更うしとらのアニメ化しても小学館的にはあんまり美味しくないんじゃないか
一応みてみる(´-_-`)
あと作者の欄の顔写真がすごくちもちわりゅだった
荒木ヒロヒコくらいじゃないと顔のせないほうがいいとおもった
いつの間にか能力バトルになってて噴いた
ジャンプ漫画か
夜のヤッターマンと純潔のマリアが見ててストレス溜まる
でもつづきは気になるので、録り貯めしといてまとめて見ることにしたわ
デュララはブルマ目当てで見てるわけだが今のところ二話にしか登場してねえ
話はマジでくだらねえ ほっんとくだらねえ くだらなすぎる しかし絵は好み
またいつブルマ出るかしれないので切れない まったくもって悔しい
今期は大嫌いなハーレム物が多くてゼロ話切りしまくったお陰で視聴作品が少ない
だからこんな見方してるわけだけどね
夜ヤッターは辛いな。まさか欝エンドは無いと思って辛うじて見てるけど。
逆に純潔のマリアはストレス感じないな。息が詰まりそうな社会ではあるけど
100年戦争くらいの時代はあんなもんだろうと思うし、逆にマリアを小気味良く感じる。
を見てるんだけど・・・なんぞこれハヤテ！
まあ、エフェクトが掛けられていて食べ物にしてはキラキラし過ぎではあるが…
期待しないで観たせいで錯覚しただけかもしれんが。
ジョジョリオンやってほしい
ttp://inumenken.blog.jp/archives/19158361.html ストーリーはありきたりな上、高畑の悪い癖が出て谷間も長い
作画も、手間は掛かってるんだろうけど、キャラデザがアニメ映えするデザインじゃないせいか、それ程すごいと思えなかったな
部分部分では「おおっ」と思えるシーンもあったんだが…
デュエマVSRの予告にﾈﾀﾊﾞﾚがあるので要注意だ！！
それはさておきロリガががなぁ…
視聴者が応援する主人公が成功(或いは危機回避)して
擬似的な成功体験をするのがアニメの価値だと思うんだけど
それが欠落したアニメってどうなのよｗ
頑張っている作品なので余計ｲﾗｲﾗする。
TOKYO MX 第1章：3月22日（日）24時00分～ ■第2章：3月29日（日）24時00分～
MBS 第1章：3月26日（木）26時45分～ ■第2章：4月5日（日）26時25分～
CBC 第1章：3月28日（土）27時23分～ ■第2章：3月31日（火）27時28分～
BS11 第1章：4月3日（金）27時30分～ ■第2章：4月10日（金）27時30分～
ももへの手紙
TBS 3月22日（日）26：59～
今週は完全に監督が主人公だったな…
出版社に乗り込むシーンのはっちゃけっぷりが素晴らしい
最終回は登場人物達の成長と、今までの展開の照応を入れて締めてみたって所かねー
ドラマ的な動きは無いんだけど、それだけで充分楽しませるフィルムに仕上がってるのは、今までのシナリオ密度がいかに濃かったかという証でもあるな
しかし、武蔵野アニメーションの次回作がツーピース（ワンピースもどき）って、吹きすぎだろ…
どんだけ成功してんねん
芝居が細かい
しかし、アニメ版寄生獣は原作にあった様な間の抜けたシーンが殆ど無くなってるなぁ
原作だと、緊迫したシーンでも割と間の抜けた会話をしてて、それが独特の空気感を生んでたんだけど、アニメ版だと、そういったシーンを殆ど排除しちゃってるから、原作の様な個性が無くなってしまってる
また、原作ではここぞって場面で漫画である事を生かした演出をバンバン入れてたんだけど、アニメ版は原作に対抗できる程の演出が出来てないから、原作読者としては物足りない感じになってる
バクマンの作中作でもそうだったけど、元ネタの見える作品なら、どんな作品か想像つくし、描かれてない部分も想像で補完出来る
しかし、元ネタの見えない作品だと、それが出来ないから、あんまり面白そうに感じない
逆に第三飛行少女隊がそこそこ面白そうに見えるのは、ストライクウィッチーズとかガルパンとか、元になった作品が見えるから
だから、このシーンはあの作品のあのシーンみたいなシーンなんだろうな、ここに来るまでにあの作品のあの展開みたいな展開があったんだろうなと、想像出来る
個人的に第一期で糞ｱﾆﾒ認定していたので、第二期でよく盛り返したもんだと思うけど
さっきまで月で戦っていたのに一瞬で大気圏突入したのは納得いかん！
でも主要人物は生きてるし第三期や新作映画の余地もｼｯｶﾘ残してある。
勿論ストーリーは行方不明のパパが時空の裂け目から還って来て…
キャラが背景から浮いてるし、画の繋がりがぎこちない
実写背景が悪いとは言わないけど、この作品に限っては失敗だったのでは…と思わざるを得ない
実写背景って情報量多いし、ある意味物凄くパースの凝ったレイアウトだから、こういういかにもアニメアニメした作品には向かない
キャラデザは好み何だけどなぁ…
浮世絵風がおしゃれ
ようやく最終回を見終わった
何ていうか、全体的に面白くなりそうでなりきらない作品だったなぁ
理由は色々あるけど、一番はやはり、キャラ達が自分の殻を破り切れてなかった事だと思う
物語が一番輝く時って、キャラが自分の殻を破った時何だよね
それが良い変化にしろ、悪い変化にしろ、キャラが殻を破った時、物語は輝きを放つ
アルドノアの場合、そういったシーンが、一期最終回で主人公とスレインが姫様との三角関係のもつれから殺し合いになった時ぐらいしか無かった
そして、最終決戦でその姫様も主人公、スレインのどちらも選ばず、第三者とくっつく始末
せめて姫様をスレインに殺させるか、姫様にスレインを殺させるかすれば、もう少し盛り上がったと思うんだけどなぁ
長門有希の消失は割と面白かったのに…
実は“決して相容れないはずの2つの生き物（人間と熊）の物語”だった。
ユリを前面に押し出さなければ正統に評価された作品だったろうに。実に惜しい。
人気作品を原作にしてるだけあって、流石に面白い
３０分しっかり見させられてしまった
ごつい男を主人公にした少女漫画らしからぬ作品だけど、その実、内容は割と古典的で、美女と野獣の現代版と言った所
古典的ストーリーでも、描き方を現代的にすれば充分現代でも通用するって事を実感させられる
全体的にシーンの意図が分かりやすいし、ひねくれてなくて見やすい
作り手の真摯な姿勢が伝わってくる
こういう作品こそ夕方に放送すべきだと思う
長門有希ちゃんもハルヒが出るシーンは割と面白い
やっぱり物語にはこういう周りを強引に巻き込んで引っ張っていくキャラが必要だね
ハイレベルなアニメ以外は流し見で終了。別作業に没頭しちゃうんだけど
今期思わず手が止まって不本意ながらガン見したアニメ。
①アドベンチャー・タイム
②パンチライン
脚本も演出も手慣れてて上手い
ちょっと主人公の鼻血ブーネタがしつこいきらいはあるが、とにかく視聴者を引き込む力が凄まじい
スポ根ならぬ音楽根性ﾓﾉとして全国を目指すのだろうかと思ったけど、
ヒロインが全国を目指すようには見えない。それどころか存在感ほぼゼロだｗ
かろうじて低音パートの先輩に絡まれるくらいか。
過去の自分の発言を過剰に気にしているような扱いなので
「それは本心では全国に行きたかった事の裏返しなんだよ」的な逆転から
音楽根性路線に行くつもりなのだろうか。でもそれに３～４話かけるようじゃ
テンポが悪すぎするし、下手すると視聴者に切られちゃうと思うのだが…
暇つぶしに覗いて見たけど あり得ない女が・・
見返りをもらって損はしなかったww
02■t/d11/867nana.jpg
■を2it.neに変換
傑作ＡＤＶを沢山手がけてる
＃２で主人公が幽霊だったり実体だったりして混乱した。
どうせこの回は主要人物の紹介だろうと思ってそのまま流したけど。
＃３が面白かったら＃１～２を見直す。
金にも地位にも興味が無く、日々絵を描いて暮らしている元将軍を勧誘するのに、自分が王になったら宮廷画家に迎えると約束するっていうのがとんちが利いてて面白いし、
ようやく、父親や旧来の制度に抗うっていうテーマ性も現れてきた
ttp://inumenken.blog.jp/archives/29407561.html 部活物でネームドキャラが部活辞めるって言い出して、本当にそのまま辞めちゃうのって珍しいよね
ttp://www.moguragames.com/entry/srpgstudio/ SRPG StudioはシミュレーションRPGを割りと簡単に製作できるツールです。
基本はファイアーエムブレムが作りやすくできてるとのこと。
やっぱりこの作品のファーストエピソードは抜群に良く出来ている
この話の何が一番優れているかと言うと、幻の豆腐屋の正体をクライマックスまで伏せておいた事だろう
それがミステリーと、普段の主人公とのギャップを生み、クライマックスで正体を明かすシーンのドキドキワクワクに繋がってる
しかし、頭文字Ｄってこの話がピークで、結局、これ以降、これを超えるエピソードは出せないでいたりする
何故かと言うと、やっぱり、この話が、謎に包まれていた達人の正体が主人公だと明かされ、
また、主人公が自分のアイデンティティを見出すと言う、物語の中でブッチギリに美味しく、かつ、二度と描けないエピソードを描いてるからだろう
何巻も続く様な長編物の弱さってここで、障害を乗り越え、自身のドラマを完結させたキャラは、その後、メインにする事は難しい
先にＯＶＡ版を見てると物足りないなぁ
ＯＶＡ版は作画クオリティもさることながら、演出もアニメの利点を最大限に生かして独特な映像を作りだしていた
演出も作画もキレキレ
ニンジャスレイヤーは並のアニメより金が掛かってそうではあるが…
それに、作画一つ一つのクオリティは高いし、要所要所ではしっかり動きで魅せる
決して映像としてつまらない物ではない
WEB配信で終わるのは勿体ないから、地上波放映もして欲しい
ユリ熊嵐のOP以上のツリは無い。
繰り返される構造的欠陥
ttp://news.mynavi.jp/news/2015/06/12/754/images/002l.jpg ttps://www.youtube.com/watch?v=cHhCLRwNsZw 昔のアニメではなく小説版が基になってるから
色々違うのは仕方ないんだけどそれにしてもこのセンスの無さには閉口…
ピクサーの超絶劣化コピー
これで監督が「日本のCG最先端を走る」とか言ってるんだから呆れてしまう
↓
CG：GAMBA ガンバと仲間たち
という関係だな。
どう考えてもアニメ人気をアテにしてるのに、このキャラデザはありえないが…
ttps://www.youtube.com/watch?v=QnIZhP30uLU&t=55 本編始まったらなんか違う顔の作画で萎えたわ…
あんなOP作るくらいなら本編ちゃんとして欲しかった
いかにも中二病系オタク漫画にありそうなキャラをそのまま引っ張ってきたって感じ
比べてみると原作者のキャラ造形の上手さが際立つ
原作準拠のキャラは王道からちょっと外した感が絶妙
見たこともないって程独創的なわけではないが、良くあるキャラ造形から上手い事外れてる
日本ばかにされるかんじ
ttp://www.shirogumi.com/ お前が一番無い
ギルガメッシュが見苦しすぎて素晴らしい
悪役たるものこうでなければと思う
今まで余裕こいてふんぞり返っていた奴が、思わぬ逆転劇に追いつめられてひいひい言う姿はカタルシスがある
それにしては相当弱っちいな。とても2/3が神だとは思えん。小僧に負けてるジャン。ご都合主義杉。
パンチラインは良かった。見るのに忍耐力を要するアニメだけど、ちゃんと見えそうで見えないもあった。
商売ロックは歌合戦で盛り上がるかと思ったが、あくまでキャラソンなので(略)
ラスボス要素無しでブードゥー館への道のりを丁寧につづった方が良かったのでは…
放課後は「ボクの考えた最強のSFガジェット朗読会」が気になって、最終回どころじゃなかった。
つか生物が生まれる前の地球の大気には酸素分子は無いから変身してないと酸欠で死ぬぞｗｗｗｗ
やっぱり敵にしろ味方にしろ、弱点があった方がキャラとして魅力が出る
プレアデスはいかにもガイナらしい作品で、何となく懐かしい味わいがあった
まほろとかあべの橋に近い
だから、ギルガメは宝具が強かっただけで、戦士としては三流以下だと暴いた上で勝利したのは良かった
最後まで我慢して見れるのは多少なりとも吹奏楽が好きな人だけじゃないのかな。
（最終回以外で）吹奏楽の良さが視聴者に伝わるとは思えない。とにかくgdgdなアニメｗ
番宣を見る限りは割と原作のタッチを再現してるなぁ
キャラに感情移入させないまま状況だけがどんどん進んでいく作品は読者も作品にのめり込めない
クラスルームクライシスはその悪い見本みたいな作品だった
作画、キャラデザは悪くないし、設定は割と面白そうだからしばらくは視聴継続するが…
お互い、相方の事を殺してやると思いつつも、事件が起きれば渋々協力して戦う
それにとらの造形が素晴らしい
恐さと親しみやすさが同居してる
うしおと馬鹿馬鹿しい漫才を繰り広げた直後に凶悪な妖怪の本性を現したりする
そのギャップが良い
しかし、この手の化け物＆人間のバディ物って、大概人間側は凄まじく真人間かつ常識人になるなぁ
寄生獣しかり、うしとらしかり…
普通だったら、その力を生かしてもっと楽をしようとか欲望を満たそうとか考える
やっぱり片方が非常識な存在だと、もう片方を徹底的に常識人かつ真人間にした方が良いのか
主人公がまんまギアスの主人公なのには笑った
絵柄が古臭いなぁ
十数年前の匂いがする…
何がそう感じさせるのかは分からないが…
原作者がハヤテの作者だけあって、全体的に上手い
職業物コメディの見本みたいな作り
スタイリッシュを目指して滑ると、余計にださくなるなぁ
やりたい事は分かるんだけど、台詞が悉くどこかから何も考えずにそのまま持ってきた感じで、上滑りしている
面白い
スタッフが作品のツボを良く分かってる
外見は凶悪なのに、中身は普通と言う主人公のゲーム世界ならではのギャップが面白いし、
大好きだったゲーム世界が終わってしまうと言う寂寞感と、そこからのゲームの世界が現実になると言うワクワク感が上手く表現出来てる
（元？）ＮＰＣの部下への乳揉みも、実際にこんな状況に陥ったらこういう事するよなぁって感じで共感出来る
しかし、ＳＡＯの後こういうの増えたなぁ
元々日本のファンタジーって、ドラクエとかゲームに影響を受けた物が多かったから、この手のゲーム世界に入り込んでしまう系は作りやすいのか
六花の勇者
いかにもＲＰＧにありがちな話だなぁと思って見ていたが、作画、演出、デザイン等々、ビジュアル面は凝っていて、意外と最後までしっかり見れた
ただ、キャラにはまるで感情移入出来なかったんで、二話目以降は流し見になりそう…
ラストのインパクトがすごい
それまでの展開が全て伏線として生きてる
下手に語らず、画だけで状況を説明してるのも良いし、色調がそれまでと一変するのも上手い
ファンタジー世界の構築と表現省いて「MMORPGだから～」で済ませるのがインスタントすぎるｗ
ファンタジーでもアニメでもないけどアヴァロンの方が少し古いか。
別に映画見てから.hackの企画したわけじゃないだろうけど。
更に古いのは…トロンはゲームじゃなくてコンピューターに取り込まれるんだっけか。
MMOでもないし。
ttp://inumenken.blog.jp/archives/35471570.html あるなら、そこをひいきにするから教えて！！
健気なヒロインのピンチを、女の子の理想の様なヒーローが助ける
正に王道直球少女漫画って感じの展開がいい
いつの時代にもこうした王道は必要
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原作は読み飛ばしてたんだけど、アニメになったのを見ると意外と面白いなぁ
やっぱりメジャー誌で人気を取る作品は出来が良いね
頼む
その伏字なんの意味も無いんだ
白癬とかもやめて
うしとらは原作読んでれば別にいいかなぁって感じ
やっぱり料理物にはこういった馬鹿馬鹿しさと壮大さが必要
何気にエヴァやグレンラガンのパロが入ってるのも楽しい
まあ原作知ってるからこその違和感だが
宇宙人が首相立候補
全然ガッチャマンらしくないのは相変わらずだが…
それとエロい感じのセリフが相当カットされちょる
原作を読んだ時はもっと面白いと思ったんだけどなぁ
何が違うんだろう
最初は今一面白いと思えなかったが、キャラの役割が出来上がってきてからアクエリらしい突き抜けた馬鹿馬鹿しさや掛け合いの軽妙さが出てきて面白くなってきた
しかしラストの夕日から察すると伊豆半島西岸か。
海水浴場として開放されていて
夕日に向かって左側に岬状の地形があって
防波堤もないとなるとかなり南下しなきゃならなくて
夕暮れ時に電車に飛び乗ってたら間に合わないと思うのだが…
そしてあんなにギャルの水着に拘っていたのに男だらけでｷｬｯｷｬｳﾌﾌするのが解せん。
銀魂のぱくりすぎてやになってきた(´-ω-｀)
ﾁｮﾄ感動させようとして滑ってみたり見てて痛々しいんだよな（あくまで個人の感想です
そのくらいのニュアンスでそこまで楽しめるなら
ひだまりスケッチなどの一連の新房作品を見た後で、
ニセコイを見てみるといいとおもうじょ・・・
やっぱり受ける作品は、色んな面白さが詰まってる
ミリタリー、ラブコメ、異文化交流…
色んな面白さがあるから、大抵の人間はどっかに引っかかる
恐らくはSAOフォロワーの一つだろうが、この作品の構造自体は、実はSAOよりテルマエに近い
ネットゲーマーの主人公が、何故かゲーム世界で得たステータスをそのまま手に入れて異世界へ飛ばされる
主人公の能力はゲーム世界で得た物で、本来は何の役にも立たない物だった筈なのに、何故か異世界ではそのまま通用し、その圧倒的な力で現地人を驚愕させる
現地人達は、元を正せば物凄い下らない能力に対し、自分達の知識や経験を総動員して、何とか論理的解釈を試みる
テルマエでは、古代ローマ人が現代日本の文明に対し、当時なりの知識で必死に論理的解釈を試みるのがギャグになっていたが、これはそれを大真面目にやってるのが面白い
→
SAO以後、ゲーム世界に入って出られなくなった系の話が増えたのは、明かにSAOの影響だろ
「現実と見分けつかないっ」てのがリアルと言える様になってきた。
アヴァロンの映像表現は今から見れば奇異だけど、
当時のCG技術から言えばリアルとも言えた。
トロンはファンタジーｗ
ブレイクしたのが夏コミ申込み後だったけど結構本出てたよな
それまでいがみあってたり、絶対に相容れない立場の者同士が、共通の目的の為に手を組む展開はやはり面白い
逆に、二人の仲が良くなってくると段々つまらなくなってくる
仲が悪いからこそ、いつ空中分解するかとハラハラドキドキするし、仲が悪い者同士が協力し合うからこそ燃える
仲が良くなるのは最後の最後に取っておくべきだろう
あれはヒロインが不発だったんだよな。タイムワープで幼女に若返る理屈も不明だし。
連動ゲームの関係上ヒロイン要素は外せなかったのかな…
うしおととらは最初から最後まで仲良く喧嘩しなだったな
“後夜祭さぼって汚い大人の真似事してる部長可哀相”って事なんだろうか。
しかしそもそもあの部長がどうなってもいいと思ってる視聴者は多いはず。
（俺は女子の作画が気に入ってるから最後まで観るけどｗ）
エロ見たい
群像劇の面白さって、各キャラがそれぞれ違った思惑を思って動く事だと思うけど、この作品はその点本当によく出来てる
うしおととらまあまあ
私が見に行くアニメ映画はまどか☆マギカ叛逆以来です
あと今期私が見ているアニメは
・シンフォギア
・アイマスシンデレラガールズ
・ミスモノクローム
・のんのんびより
です
アイドル物でライブ前に足をくじくのはお約束なのか…
もう十回ぐらいこの展開見た気がする…
これはアイマスの影響でしょうか
確かに部長は評価すべき点もあるが、それは妹君の前ではほとんど見せていない筈。
「なんか可哀相だから…」くらいのﾉﾘなんだろうか。
またえらく中途半端な所で終わったなぁ…
二期があるとは言え、これはきつい…
原作買うかな…
しかし、毎回このボリューム感はすごい
異文化交流物の面白さ、ハーレム物の面白さ、政治劇の面白さ、毎回、幕の内弁当的に高いレベルで無駄なく旨味だけ残して盛り込んでる
例えば夏のアニメなら夏コミ申し込み終わってから始まるからジャンルスペース違うし、
冬コミにはもうブームが終わってるという
ttp://41.media.tumblr.com/d537ac91ee72bf2d18691c28b679867b/tumblr_n9e785237R1rhvp6no1_1280.png そして今週のバディファイトは良かったな。
毎度お馴染み「主人公がカードゲーム楽しめてない問題」ネタだったけど、
“普通”にカードやってる様が実に良かった。
しかしラスボスっぽい兄ちゃんの噛ませ犬っぷりに拍車が掛かってる点が気になる。
シナリオ密度も能力者達からどんどん能力を奪っていくカタルシスもすごい
しかし、最初からこんな感じで世界中を旅しながら能力者達から能力を奪っていく話にした方が良かったんじゃないかと思えるな…
あとガンダムはやっぱネームバリュー的に少なくとも放映中はそれなりの規模のジャンルになりそうとは思うが、
レコンキスタは同人的にはあんまり盛り上がってなかったよな・・・ＢＦは凄かったのに
がっこうぐらしはいまネットで盛り上がってるけど、ゴチうさも復活するし冬コミの頃には収束してそうだなあ
個人的にはきらら最古参となった三者三葉に期待したいけど放映は春かな？
作画はすごかったし、過去作オマージュも頑張ってるけど、やっぱりルパンって作品自体、もう限界が来てるよなぁ
時代とずれてるにも程があって、寒々しい
最終話放送スケジュール
MBS 10月3日（土）27：58～28：47
BS11 10月7日（水）26：30～27：30
TOKYO MX 10月11日（日）19：30～20：25
自主的な学習会に出る様な生徒は勉強熱心だ
そして、出ない生徒は不熱心だ
だから、平均点も前者の方が当然高くなる…ってオチだと思ってたが外れたなぁ
しかし、歴史とかならともかく、数学でヤマを張らせるとか無理じゃないの
数学って基本的に公式やその応用方を覚える作業だから、それこそ、テストと全く同じ問題の解き方を教えてないと高得点を取らせるのは難しいだろうに
そして、たった１，２時間程度の学習会で参加した生徒の平均点を２０点も上げる事が出来たら、その教師は天才だよ
まあ、教師が犯人だったってオチ自体は面白かったから、良いか
見返してみたら、勉強会には教師は参加してなくて、
教師は翌日の黒板に残された勉強会の痕跡からテストの内容を作ったみたいだね
って事は、あの１９人は自主的に教室で勉強会を開いたのか…
有り得ん…
民主制と独裁制の対立
よっぽどこの作者はこのテーマが好きなのか
しかし、これに出てくるパルス教って、キリスト教だよね
イスラム教は異教徒に対しても寛容だけど（支配下でも金さえ払えば許してやる）、キリスト教は異教徒を絶対許さない
貴重な本でも焚書する
銀英伝でも最後はカルト教団が敵になってたし、作者はよっぽど宗教嫌い何だろうなぁ
脚本家がヘボなくせに変に時系列を弄ってるせいで、話が全然分からなくなってる
パルプ・フィクションがいかに偉大だったか分かるね
映像は手書きの魅力を全面に押し出してる感じで割と好みなだけに、惜しい
れんげちゃんのシンフォギアコスを描かなくては
良い原作に良いスタッフと大予算を注ぎ込んでる
健全で理想的なアニメ
メインキャラそれぞれに見せ場があって、第一話からしっかりキャラを起ててるし、終盤の戦闘シーンも逆転、逆転、また逆転と言う流れになっていて、カタルシスがある
最後の逆転をガンダムのお披露目としたのも上手い
そして、だだっ広い荒野でどん底から這い上がるってドラマは、やっぱり燃える物がある
…と思ったらｗ
お約束をガン無視したのはいいな。Gガン、SDGF、SD三国伝についで
ガンダムの呪縛を乗り越えたガンダムになりそうだ。
今週驚いたのはバディファイト１００だな。
事前に盛り上げる要素も無く突発的ラスボスとの対決が始まったと思ったら、
そのまま勝ちやがったｗｗｗ
面倒くさい展開が無いのはいいが、セオリー無視しすぎだろう…
ヴァンガードGもセオリー無視。普通男児向けカードものと言えば日常編は序盤のみで
早々にシリアス展開になるもんだけど、ヴァンガGは最終回までほぼ日常編状態。
真の敵を倒したと思ったらそいつが“シリアス展開は俺に任せろ。お前は日常編をやれ”宣言
しかもヒーロー声で。ついでに逆ギャグ展開も掻っ攫っていく念の入れようｗ
あと遊戯王ARC-Vのマルチヒロインシステムは飽きさせなくていいなぁ
よくあるつまらない名作リメイクかと思ったら、えらい面白くて驚いた
スタッフが原作者に遠慮せずにやりたい放題やってるのがいいし、良く出来たコントの様に、天丼の積み重ねでどんどんカオスになっていく様が素晴らしい
しかし、今回やった事って完全に一発ネタだし、次回からどうするんだろう
次回からはまともにやるて言ってるけど、こんな古い原作、まともにやったら絶対つまらないと思うんだけど…
見る前はこんな原作レイプのパロは同人でやれよとか思ってたがいざ見ると面白くて悔しいｗ
ルパン第二シーズンをノリをそのままに映像だけ新しくした感じ
特にメガネの凡人は凡人らしく生きろ。夢など見るなと言う説教の破壊力が凄まじい
このアニメはこうしたバカノリのフィラーエピソードの方が圧倒的に面白い
宮崎作品と絵は同じなのに、まるで面白さが違う
宮崎作品はたった一分見ただけで引き込まれるが、これはたった一分見ただけで集中力が途切れる。作品全体が全力で視聴者の見る気を削ぎに来ている様な錯覚すら覚える
サービス精神０
エンターテイメントってのは、客を楽しませてなんぼ
米林監督の前作であるアリエッティは、まだ小人達が人間の家の中を探索するという楽しさがあったが、これはそういうアニメならではの楽しさもない
本当にどうしようもない糞
付き合わされたアニメーターが可哀想
一話目は微妙だったが、二話目は面白くて驚いた
一話目の戦争物にしては妙にお気楽だったノリが、二話目のヘビーな状況への落差として活きてるし、
悪辣で強大な敵、絶望的戦力差とそこに差す一筋の光明と言う燃えるお膳立てがしっかり出来てる
流石、原作者は人気作家だけあるなと言う印象
まあ、敵のロボットがどう考えても地雷一発で倒せる構造だとか、ツッコミ所もなくはないが…
（そして多分、そこを突いて倒しちゃうんだろうなぁ…）
シリアスなバトル展開の中に、日常的な脱力ギャグが挟まれ、それが独特な笑いを生んでる
鳥山のギャグ短編をベースに、シリアス部分のバイオレンスさや深刻さを強調した感じ
エロアニメみたいな内容
良くこれで地上波放映出来たな…
ぶっちゃけ、ストーリー自体は可もなく不可もなくって感じだけど、作画は良いし、脚本黒田洋介だからしばらくは見続ける事になりそうだ
可愛くて快活で子供っぽい純粋さを持っていて、主人公の教え子でありながら主人公に恋慕している…と言う設定のヒロインが、ある種の男の願望をそのまま形にした様な感じでうんざりする
いや、客の願望を満たす為にキャラを作るのを悪いとは言わない
しかし、こうした下半身の欲求をありったけぶち込んで、作者の精液の匂いが漂ってきそうなキャラをメインに据えながら、知的で上品な本格ミステリと言う体裁を取ってるのがすげー気持ち悪い
あの時間帯はもっぱら女性向けでしょう。
金も権力も恋愛対象もキープして、学者達に対してもアドバンテージを確保しているが、
その事について何も責任を足らずに済む。そんなお気楽な立場のヒロイン。
女性向けアニメの主人公に最適じゃないか。
何か分かり難い文章になってしまった
要するに「とでは、指してるヒロインが違わない？」って言いたかった
日本流のキャラデザじゃうまく行かないかもしれないけど、ディズニーのはディズニーであり。
あと“スターウォーズ反逆者たち”もディズニーなんだっけか。
あとあれを二次創作できる気がしないわ
クッソ微妙な感じ
ハーレムラブコメ物であれば読んでくれる…
って層が一定数居るから、作家＆出版社側も、どんどんその層へ向けた作品を量産する様になるんだろうね
だから、申し合わせたかの様にどの作品も同じ様な内容になる
マンガ原作だと敵役ってのはとりあえず出してみて人気が出たら過去編で掘り下げるパターンだけど、
ロゴスは１クールを費やして敵役を完成させてる。こういうテンプレっぽくない流れが飽きさせない。
あとヒロインが衣替えして肌の露出が極端に減った。これもテンプレっぽくないｗ
キャラデザ原案女漫画家だっけ
女の描く女って大抵可愛くないよなぁ
最初は面白かったけど、段々つまらなくなってきた
劣化銀魂って感じ
男オタクは今季はやっぱりごちうさか？
アクエリオンといえばパチンコでやっとEVOLが出るな
そのタイミングに合わせてロゴスを放映したのかな？・・・ちょっと早いか
ルパンもパチスロの新台が出たんだよな、不評だけど
糞だ糞だと思いつつも、ジブリだから最後まで見なきゃなと言う義務感で、ながら見ながらもようやく最後まで見た。
何でここまでつまらないのか色々考えてみたが、まず、主人公の性格が悪すぎて感情移入出来ない。
また、境遇も特に悲惨にも思えないので、どうなろうとどうでもいいと感じてしまう。
主人公の里親が生活保護費をもらってるって言う設定も、主人公の悩みの根幹だった割に、何でもらってるのか全く説明が無いまま、主人公がその事を気にしなくなったと言うだけで終わってしまうので消化不良感が凄まじい。
マーニーとの交流が映画の本題なのに、そこに入るまでが長すぎ。
公開当時、金を払って見た客は我慢したろうが、テレビで見た人達は我慢出来ずにチャンネルを切り替えてしまったんじゃないだろうか。
まあ、始まってからも面白いわけじゃないんだけど…。
今までのジブリ映画は、ハウルの城しかり、コクリコのカルチェラタンしかり、何らかのヴィジュアル的な売りやオリジナリティがあったけど、これにはまるでない。
しいて言えば、マーニーの髪へのこだわりぐらい。
そのせいで、どのシーンも絵的に弱く、盛り上がらないし、映画自体の印象も非常に薄い。
アリエッティはまだミニマム物ならではの面白さがあったんだが…。
演出も糞。
どのカットにも何の思いも込められてない。
ただひたすら出来事を追っただけ。
まるでロボットが書いたんじゃないかと思えてくる。
かろうじて感じるのは、金髪美少女を書きたいと言う思いだけ。
結局、他人の痛みより自分の都合を最優先する性格の悪い主人公が、性格の良い美少女と交流する事で、他人の気持ちを思いやる事を学んだと言うだけで、これなら３０分に収められる。
とにかく既存のバトル漫画の徹底的なパロディで成り立ってる
ラッキーマンや鳥山の短編に近い
いかにもバトル漫画らしいシリアスなキャラを、場違いで小市民的感覚を持った主人公が倒していく
主人公はバトル漫画的熱い展開を望んでるが、余りに強すぎていつも敵を一撃で倒してしまい、自分でも冷めてしまう
ひたすら既存のバトル漫画を馬鹿にする様な展開が続く
だから、今までバトル漫画に慣れ親しんだ人間からすると痛快で面白い
サイタマの強さを知らない周囲の様子を見てﾆﾔﾆﾔして見れるんだと思うよ。
あとアクションシーンが気合が入っていて爽快感がある。
NARUTO疾風伝とかワンピースとかドラゴンボール超とか最早どうでもいい。
何度でも見れる…
ひっさびさのマンジュワ案件だわ
どこをどう見たらあれが銀魂なんだ…
おそ松の方が面白いし
平成おそ松くんという名作があるからこそ成り立ってる感じ
夜のヤッターマンと同じで放送中はそこそこ騒がれるけど終わったら誰も語らない系のアニメ
録画して見るほどじゃないし、ネット配信のを1回だけみておしまい
やはり円盤買ってくれそうな購買層を狙い撃ちしているのかｗ
体力試験最高得点なのに知らないって変やん。
体力試験最高得点なのにC級スタートってのもおかしいからモニョル・・・
演出（実力ゆえに機械を壊してしまって弁償だーとか
機械側の疲労が原因とおもわれお情けで合格扱いとか）に欠けすぎでね？
実際サイタマは受身すぎるし。今は小さいことからｺﾂｺﾂと週一回のノルマを達成するのは妥当だと思う。
それよりも俺はヴァンガードGが判らない。
①先週の富豪少年の没落に続き、
今週は飯代が浮くからとガサツ系ヒロインにイベントの手伝いをやらされ
夜コインランドリーでは自分を気遣うメールに返事もできずに大きなため息。
気を取り直して自販機に硬貨を一枚入れて、二枚目を入れるところで手を滑らせて
拾おうとしても間に合わず下水溝の前でうずくまったところで心が折れたのか身動きできない。
これって最高に格好悪いと思うんだけど、ショタコンのお兄様お姉様はｷｭﾝｷｭﾝしちゃうのかな？
②更にそこに櫂トシキ(元導師・元ラスボス・元主人公・現在ユーロリーグ挑戦中バンガードファイター)が登場。
直前の効果音からして自販機に追加で硬貨一枚投入してドリンクをゲットしたもよう。
そりゃ自販機にお金が入りっぱなしならラッキーとは思うけど、
ヴァンガードシリーズ最重要クラスのキャラクターの行動としてこれはありなのか？
予告編では開封して飲んでるみたいだし…
遅めのクレームでもどこからか着たのか
2クール目も決定したし今んとこ安定だな
春コミスパコミあたり凄いことのなってそうだ
平成おそ松？何それ知らなーい
特にひたすらボケ倒すなごみ探偵のキャラが良い
このキャラだけで１クール作れそうなポテンシャルがある
今の最先端って感じ
しかし、感動させようさせようとしてるせいか、引き延ばしなのか、テンポが悪くなってるなぁ
深海王編はAパートまでに収めて欲しかった
続々とカップルが誕生しつつあるなぁ
こういうの見ると、ガンダムだなーって思うね
別にガンプラ買いまくっても境遇改善しないしな。サンライズは何を狙ってるんだ。
世界食糧計画に献金か！
ニコ動の描いてみたランキングが独占されてるわｗ
ＵＲＬ貼れないから
メーンズガーデン ってググってみて
※正しいサイト名は英語。
今年一番の作画回じゃないか
見れば良かった(´・ω・｀)
悟空とフリーザの肩叩いて「あれ？これギャグでやってんのｗｗ」と言いたくなる。
（本来はワンパンマンがコメディでドラゴンボール超がバトル物です）
主人公が絶対勝つというお約束を理不尽なまでに前面に押し出してるんだけど、
他の部分で面白いんだよな（あと作画）
あと、サイタマとボロスがﾁｮｯﾄだけ分かり合えた感じも地味に良い。
日曜にガルパンOVA
明日からＭＸで白箱一挙放送開始
レイアウト凝ってるなー
まるで邦画みたいだ
脚本も上手い事原作を圧縮してるし、全体的に上手い
アクティヴレイド
一言で言えばパトレイバーの変身ヒーロー版
情報量は多いが上手く捌いていて、混乱する事無く見られる
キャラデザは微妙にださいが、女の子は可愛い
駅裏まで緑が迫っていて田舎っぽいからかと思ったが、
駅前を広めに描いてるし選んだ意図が分からんが…
主人公の住居の屋上からの風景は、実際には商業ビルの屋上っぽい。
普通のマンションよりは取材交渉やり易いのかもしれないね。
面白かった
ネット世界転生物に外れ無しと言うジンクスが出来つつあるな…
ＲＰＧ世界に放り込まれた主人公達が、生きる事その物に四苦八苦すると言う話で、テーマ的にはSAOよりむしろ自殺島に近いが、
この作品の場合、ＲＰＧ世界と言う、現実ではない筈の世界を舞台にそれをやっているのが逆説的で面白い
プレイヤー達と比べ、ＮＰＣの方がキャラが起ってるのも狙ってるのかもしれない
ワンパンマン以降何見てもむなしい。展開が遅すぎる。
そして長寿アニメなおかげでBGMに飽きすぎて心が動かない。
アクションはすごいけど話のテンポは悪いよ
原作のONEのテンポの良さ（そこがウリなのに）ぶっころしまくってるし
セリフ回しとかマジ痺れる
声優陣も素晴らしすぎる
視聴者の立場から言うとﾂｯｺﾐ満載なキャラがいるんだけど、
それはストーリーを展開させるための方便だから、ﾂｯｺﾐ入れるのは大人げないと思ってたのに、
そのキャラとの決戦で主人公が滅多斬りにしまくっていて超ｳｹﾀ。
ああいうのって最初から計算していたのか、制作側の悪乗りなのか…
激昂したヒロインと対決する事になる
導入部でこれをやったアニメって、もう５０作ぐらいになるんじゃないの
無彩限のファントムワールドは湘南モノレールがベースか。
このエリアは定番といえば定番だな。
このまま主人公の子供時代が延々と続くんだろうか…
退屈だから後１，２話程度で切り上げて欲しい
寄生獣は偉大だったんだなーって印象
亜人の設定が物理法則を超越し過ぎていてリアリティを感じられないから、どうにも茶番臭くなってしまう
上手いなぁ
炎竜討伐の話が、ダークエルフだけのドラマじゃなく、テュカや伊丹のドラマにもなってる
群像劇として本当にクオリティが高い
画面つくり的に右から左に車両を動かすというお約束があるのか。
先に看板を含む背景を描いてしまったけど、
アングル的に編成の正面にある行き先が見えないのでCGの列車を逆走させたのか。
しかしその行き先は架空だしストーリ的に明かす必要もないと思うだが。
ラストシーンでは走る列車も逆走だったな。謎ｗ
子供時代の意味ありげな描写を「これは伏線か！」とチェックして
後でアテが外れて恨まない覚悟が必要だよなｗ
もうちょっと見続けて意外な展開が出てくれば面白くなるかもしれないし、
そうなると伏線臭いのは全部把握していないとついていけなくなると思う。
化ける可能性はあるアニメだけど、早々に見切りをつけるのも正解かｗ
こういう原作ｱﾘアニメは下手にググるとネタバレに遭遇するから、ﾎﾝﾄ運任せ。
主人公が正体を隠していて、しばしば心の声で皮肉を言うのと、主人公が特殊能力を持っていて、それを使って殺人鬼を捜すってストーリーが似てるのか
フルハウスやフラッシュ何てそうそう出ないし、１ペアや２ペア程度で勝負が決まった方がリアリティが出て良いと思うんだけどなぁ
凄すぎる…
子供のころはカードを任意の枚数５回チェンジできるルールでやってたけど
それでもあんなに役はできなかったｗ
今週のワンピースの冒頭でとんでもなく酷く作画崩壊したドレスローザ全景が移った瞬間、
ニュース速報に切り替わったんだけど、別に作画が酷かったからじゃないよね…
実際には、バーニアを逆噴射させて減速しながら落っこちれば、特に燃えてしまう事も無いんだよな
いつになったらこれを描いたＳＦに出会えるんだろう
これを減速するにはロケット打ち上げに匹敵する加速(減速)が必要。
だからとてもバーニアだけでは絶対に足りないだろうし、大気を使って減速しないと追いつかない。
ただし地上数十kmに浮かぶ気球からのダイビングのように、
元々地表に対して速度0なら燃え尽きる心配はない。
例えばガンダムOOの軌道エレベーターのパーツは燃え尽きずに落ちてくるし、
OOガンダム始めガンダム以外のMSも難なく降りてきてるよ。
そうすれば燃え尽きる事もなく、大気との摩擦でゆっくり減速出来る
まあ、オルフェンスの場合、敵が近くにいたから早く突入しないといけなかったのかもしれないが、少なくとも初代のクラウンの場合はこれで助かったろう
^^^^^^^^^^^
まさか、その角度で第一宇宙速度なんか出してたら機体がブッ壊れるから、割と遅いスピードで突っ込んでるのかもしれない
宇宙船がリフトエンジンか何かで重力に対抗して地上に対して停止している状態なら
空力加熱なしに大気圏突入できるな。
おっと、重力に対抗し続ける難しさに関しての議論はまたの機会に
名前のない物に上手く名前をつけたなって感じ
ttp://goo.gl/zyQ9vx いや、違うな
モナカを始めとした新キャラ達のデザインがださすぎて悲しくなった…
本当に鳥山がデザインしたのか
これでSEED劇場版も立ち消えかな
らき☆すたやぱにぽにのキャラを男中心に変えるとおそ松さんになる
そして、そういうアニメって今まで無かった
女向けの萌え日常アニメ自体はあったけど、大体Ｆ６みたいに、リアル等身でやたら格好付けた物ばかりだった
おそ松さんはそういう事をしてない、いわば自然体だったから新しかったし、そういう物を求めていた層が食いついた
ってところかな
単純にアニメとしてのクオリティが高いのは勿論の事ね
ビスケットが死亡フラグ建てまくってて、やばいぞこれは…と思っていたら案の定…
何て言うか、この手の集団劇って、おっとりしてて人柄の良いタイプは絶対途中で死ぬよなぁ…
それはいいとして、例によって「戦争大好きな連中が諸悪の根源」という
ﾄﾐﾉ的世界観だからもう興味涌きにくいな。
ドルトの武装労働争議もなぜか問題解決してるし。あれって急進派が皆殺しにされて
残った穏健な労働者が妥協しただけだろう。
で、交渉がうまく行ったとしてもﾅﾝﾄｶｶﾝﾄｶ物質の生産制限が緩和されたとしても、
今金持ちの連中が私腹を肥やすだけで火星の貧困児童は救済されない。
ポンコツ姫も分け前に預かって、慈善事業でも始めるつもりだろうか。
さすがポンコツ姫って感じだな。
ロボットプロレスが続く限り俺は見続けるけどな！
もっとキチてくれないと
ずっと見ていたいと思わせる
やっぱり、キャラの魅力って欠点と深く関わってるんだよね
このすばはキャラの欠点を活かし、面白いボケに繋げるのが本当に上手い
そんなに革新的かな？
タイムボカンあたりから続くパロディ・楽屋ネタ満載のギャグアニメの系譜で、
男向けだと小麦ちゃん、らき☆すた、ニャル子、みたいな感じってことでしょ？
この系統で女性受けが良かったのはワタル、ケロロ、銀魂（頭身高いけど）とかあると思う
あとは原作のネームバリューがデカイから注目度が高かったってのもあるか
そして、あの事件の時、こうすれば良かった。ああすれば良かったと言う願望を叶える様な形になっている
ペンで描いたアニメが様々な試行錯誤を経て今のスタイルなった。
CGで描いたアニメも様々な試行錯誤をしたが落ち着きどころは同じって事さ。
まあでもブブキブランキ見てると海に出入りするシーンは欲しかったな。
CGでやろうとするとうまくいかないんだろうけどｗ
アイキャッチにしろOPにしろ、物凄くハイセンスでスタイリッシュ
そこら辺が女性受けした一因でもあると思う
おそ松さんの話ね
けいおんとからき☆すたとかの萌え日常アニメも、キャラに色っぽさより可愛さを持たせる事で支持を得たけど、同じ事が起きてる感じ
『格好いい！ 抱かれたい！』と思わせるんじゃなく、『可愛い！ 愛でたい！』と思わせる
そこが受けたんだろう
関係性萌えなところが
ワンピでもナルトでもハガレンでもテニプリでも、男が集団で出てくれば関係性を妄想する
男オタクでも東方とかで原作で全く絡みのないキャラの百合妄想とかいくらでもするし
ああそうか、そういう妄想の余地が大切なんだな
キャラがいっぱい居て公式では掘り下げきれないスキマにヲタクの妄想がヌルリと入り込むんだ
攻めてる姿勢のアニメというか
やっぱアニメの数が多すぎるのかねえ
何でだろうと考えたら、キャラそれぞれのバックボーンの描写が薄い事と、相手の武器を攻略して勝つ面白さが無いからだと気付いた
やっぱり、面白い、燃えるバトルって、キャラ双方に負けられない理由があって、自分の武器をどう活かし、相手の武器をどう攻略していくかと言う楽しみがあるんだよね
ワートリのバトルはゲームのプレイ映像を見てるみたい
ゲームの対人戦みたいに、大した理由も無く相手を倒したり、逆に倒されたりするし、退場の仕方もあっさりしてて盛り上がらない
表情の変化が細やかで、登場人物たちの心情が手に取るように伝わってくる。
決戦前夜なんだけど、視聴者に回想シーンを見せるのではなく、
視聴者に今までのシーンを思い起こさせる感じだ。
今週のおそ松さんが丁度そんな感じ
特に序盤のストーブの灯油絡みのコントは、視聴者が六つ子の個性をしっかり分かってるからこそ面白い
（元になった駅ではガード下を通れば踏切回避）
さすがに行く先とか謎の単線区間とかは慣れたけど、
登場人物が踏切で待たされてヤキモキするシーンで
ヤキモキできないのは見る立場としては大いなる損失だと思うｗ
アニメだとあんまりリアルな殺し合いが描かれないから、こうしてリアルな殺し合いによって人がバタバタ死んでいく戦闘シーンはインパクトあるなー
ピニャが幽閉されて伊丹達が救出に行く展開は、戦争その物だと自衛隊と帝国軍に戦力差がありすぎて緊迫感のある戦いを描けないから、山場用に作ったって感じか
火力の違いを見せつけて投降を呼びかける余地はあったよなｗ
立派な動機過ぎると嘘臭すぎて納得出来ないが、本音だけだと生臭い
このすば最終回の主人公達の動機付けはそこら辺の配分が絶妙に出来てたと思う
【建前】
この土地の領主の一族だから、この土地を守らなければならない
この街が好きだからこの街を守らなければならない
【本音】
せっかく手に入れた家をぶち壊されてたまるか！
サキュバス淫夢店を守る為に！
後半は色んな意味で辛い話だなー
作画も良いおかげで心に迫る
しかし、この手のコメディって、大抵終盤はモラトリアムの終わりがテーマになるなぁ
やっぱり、この手の話はここに触れないと完結出来ないのかね
放送開始前は一期限りで終わるつもりだったのかもしれないが、ここまで人気沸騰したら二期、三期と続けていきたいだろうし、来週、どうオチをつけるのか気になるな…
いやまぁ。二期が始まったら、しれっと冒頭で一期のラストは無かった事にしてしまうのもこの作品らしくてアリだが…
第一話が一番主人公の特殊能力リバイバルの面白さを引き出せてたと思う
今週は特にギャグ要素が無かったのでながら見で済ませた。
正確に内容把握してないので勘違いだったらすまんねｗ
僕街のリバイバルは特に制約が無いのがなぁ。
結局やり直すのが面倒くさくなったのか最後ほうでは使わなくなったけど
観てて「いざとなったらリバイバル使えばいい」と思うから最終回に緊迫感が無い。
あと相手がどう出るか判らないのに○○を用意するのは絶対無理。
できても膨らます音でバレるだろう。
リバイバルに明確な制限かペナルティがあった方が良かったろうね。
因みに“平成２２年ホッケー優勝”という垂れ幕があったけど、あれって22年前半って言いたいんだろうね。
殺人罪の時効撤廃が22年4月だからギリギリセーフって事なのか。でもそういう情報は先に出さないと、
観てる側は「いや殺人罪に時効はないから…昏睡してて知らないのかｗ」と思ってしまわないだろうか。
俺は思ったｗ
第一期の反応みて決めるつもりなのだろうか。ガンダムブランドだからか余裕だな。
情報小出しされてるブブキブランキの方の第二期の方が楽しみだ。
（こっちは第一期最終回で主人公の出番が削られてるという別の問題はあるがｗ）
あー、この展開は予想できんわ
前回がどシリアスだった分、この壊れ方はインパクトあるし、一話まるまるその壊れネタで貫いてるのが潔い
何気に今までのキャラ総出演＆色んなエピソードを活かしていて集大成的ムードもある
特定のキャラの間だけで話をまとめて、後から出てきたキャラの扱いが軽い。
まぁ主人公達も有耶無耶にして終了だけどｗ
面白かった
モンスターパニック映画として良く出来ている
前半の、キャラの起った登場人物達でも容赦なくやられていく展開は、誰が死ぬか分からない緊張感を存分に演出しているし、
後半は、生き残ったキャラ達それぞれに、全員が主人公と言える程の見せ場とドラマを用意しているのが素晴らしい
クレシンの映画って、そのジャンルの映画のパロディになってる事が多いんだけど、今回はモンスターパニック映画のパロディになっていて、この手の映画のお約束がてんこ盛りになってる感じ
とんでもなく強いが、目が見えず音にしか反応しないモンスター
モンスター達の意外な弱点
些細な事から瓦解する作戦等々…
そして、お約束をなぞってる故に、脚本の上手さが際立つ
どんな展開にもしっかり伏線を張ってるし、キャラの特徴を、ただの特徴付けで終わらせず、二度三度とストーリーの中で活かしている
文章上手いね見たくなった
どこがどう違うのやら。途中の伏線から把握しないといけないとかだと嫌だな。
前は気になっていたんで見たけど、今回は厳しい
今一
コンテが原作をそのままなぞったって感じで、アニメならではの演出が無いし、結果、原作にあった独特の空気感が無くなってる印象
ウルトラスーパーアニメタイム枠だったのか
この番組継続録画しておいて良かった
トリガー＆今石らしいハイセンス＆馬鹿馬鹿しさが楽しい
アニメ版の第一話は原作の第一話前半までで終わりなのか
後半になってようやく盛り上がる構成なのに、これじゃ視聴者は掴めないぞ
今は受ける事に集中しなきゃ駄目
1クールしか枠を出さなくなっただけじゃ
今のところ主人公を応援する視点で見てるとストレス溜まりそう。一応#2まで見てみるけど。
忍者スレイヤーは横スクロールアクション風の構図が生理的にダメだｗ
ttp://tn-skr4.smilevideo.jp/smile?i=27307151.M タイトルからしてけいおん！みたいだなぁと思っていたら、内容やキャラデザもそんな感じで笑った
あそこまでやるといっそ清いわw
いかにもオタクの願望充足アニメって感じで、あんまり期待してなかったけど、自動録画されていたのを見たら意外と面白かった
アニメとしてクオリティが高い
キャラは定型的だし、展開も視聴者の願望をそのまま物語にした様で、典型的なＢ級作品何だけど、伏線の張り方や、あるあるネタの散りばめ方、掛け合いが上手くていつの間にか見入ってしまう
まあ、一番受けたのは、いかにもなオタクアニメ的造形をした美少女が「オタクきもっ！」って言うシーンだけど
あの世で見れます
今一
進撃の二番煎じって感じ（監督同じだけど…）
荒木監督のオリジナル作品は、どれもヒット作の下手な二番煎じばかりな印象
クロムクロ
見逃した
作画も良かったらしい
悲しい…
クロムクロは力入ってるけど”謎の敵～正体はﾅｲｼｮ”になりそうな悪寒があるな。
アニメなんだから燃える敵役出してほしい。
味方に糞兄ちゃんとリーマンしかいないのは禿しくﾂﾏﾗﾝ
脚本が好き勝手やってる感じ
数十人のメンバー全員の自己紹介をきっちり一人ずつ描いたり、一話終わっても未だにどういう話なのか見えなかったり
ただ、それでもちゃんと見せるのは上手いからだろうな
所々、不穏な先行きを感じさせて、とりあえず何かが起こるまで見ようと思わせる
①│②│③│④
─┼─┼─┼─
⑤│⑥│⑦│⑧
─┼─┼─┼─
⑨│⑩│⑪│⑫
─┼─┼─┼─
⑬│⑭│⑮│⑯
① 迷家 ② 宇宙パトロール ③ コンクリート・レボルティオ ④ テラフォーマーズ
⑤ 12歳 ⑥ 甲鉄城のカバネリ ⑦ ジョーカーゲーム ⑧ ばくおん！
⑨ うしおととら ⑩ 僕のヒーローアカデミア ⑪ ジョジョ ⑫ キズナイーバー
⑬ ガンダムユニコーン ⑭ 影鰐 ⑮ ネトゲの嫁 ⑯ Re:ゼロから始める異世界生活
タイトルからして某アニメのパクリっぽいなーと思っていたが、実際に見てみたらそんな事は無く、意外と面白かった
よつばとみたいな写実的日常物＋魔女宅って感じ
作画や背景のクオリティが高く、コンテも上手いので、ただ、眺めてるだけで気持ち良い
良原作がテンポの悪さで台無し
何で原作の第一話を二話に分けるんだか…
それでも、原作の上手さのおかげでクライマックスの展開は感動したが…
ヒーローとは何か？と言うテーマに対し、強い能力を持った者と言う回答が出され、主人公にはそれが無いのでヒーローになれないと言う現実が示される
それがとても説得力のある物だからこそ、その後、ヒーローにはもっと大切な物があり、主人公はそれを持っていると言う展開に感動する
この導入部の面白さでは、ヒロアカはトップクラス
まあ、だからこそ、その後、主人公が安易に能力を獲得してしまう展開には結構がっかりするんだけど…
バットマンみたいに、超能力に頼らず、化け物達を知恵と肉体の力で倒す展開が見たかった
デジャブを感じる部分を速いテンポで処理したのでシリーズファンとしては一安心。
ヒロアカは#2の最後で主人公の成功を明言しちゃうんで一気に興味が薄れるな。
あのまま主人公がｳｼﾞｳｼﾞしてても見続けるのは厳しいけどｗ
映像はチープだが、コンテがリズミカル＆生理的快感を突いていて、ドラッグムービー的心地よさがある
原作の面白さをしっかり踏まえた上で、アニメとして面白い物に昇華出来てる
しかし、この作品がWEB版限定とは言え、ジャンプ発なのがすごい
こういった作品でも連載させてしまうのがジャンプの強みだな
まあそんなことはないみたいだが
ってか
このいい加減なノリいいわ
お茶子の「転んだら縁起悪いでしょ？」って台詞が、その後の展開で伏線として活きてくるのに、回をまたいだら忘れちゃうよ
シリーズ構成は、週間アニメは一話一話起承転結をつけなきゃいけないって事を忘れてるんじゃないか
1年放送のキッズアニメだって最初の4話目くらいまでは
客心掴むためにももテンポ良いってーのに
ドラマ的に、今までの伏線が全て組み合わさる山場な上、作画レベルも高くて、かなりの見応え
しかし、戦闘中にジョークや皮肉を飛ばし合う小粋な会話って、何で日本人がやると妙に恥ずかしくなるんだろう…
最後の、「これだけやって報酬がヒロインの笑顔と名前だけとは…（笑）」って台詞はもう聞いてられない…
お前がそれしか望まなかったんだろうが
特に後者はオニャノコの作画が好みなだけに滅入るわ文字通り小並感
原作マンガがどんな表現だったかは知らないけど
動きと音がついてエグくなってるんじゃないのかな。
制作側は感覚が麻痺してるんだろうけど。
アメリカ的なシニカルでドライなギャグセンス、意外と細かく張り巡らされた伏線等々、刺さる人にはかなり深く刺さるアニメだと思う
キャラの起たせ方、関係性の変化、伏線等々、色々丁寧に描いてるなーって印象
ラブポンの処刑処刑連呼がただのネタじゃなく、そのキャラのバックボーンにまで関わってきてるのはお見事
思わずエロ絵を描いてしまう…
共感できるｷｬﾗが1人もいないからか。苦しくても踏みとどまる人たちじゃなく
どうやら逃げ出し人ばかりっぽいからか。ギャーギャー言ってるのも鬱陶しい。視聴終了ｗ
サントラ欲しくなってきた…
最新話でマリー節が炸裂してそれで何とか巻き返した感じ
幽霊の正体見たり枯れ尾花…というか、ミステリーやサスペンスって謎の正体が暴かれていくとだんだん興ざめしてくなぁ…という印象
最終的にはそれを暴かないといけないってのは分かるんだけどね
まあ、この段階で、化け物の正体は登場人物それぞれの深層意識を反映したものだってネタ晴らしをやってしまったからには、これからもっと強烈なサスペンス展開を用意してはいるんだろうな
まだ設定を考察した程度の展開でしかない
原作の絵を綺麗にトレースできてるのになぁ
熱量がまったく感じられない
原作信者だからじゃない？
誰も原作パートを削られてまで君たちのオリジナルを見たがっては居ない
むしろジブリアニメくらい原作をアレンジしてほしいところだ原作モノには
大抵はやっつけだから打っ叩かれる
まあ萌え版サイレントヒルだからね
その方が話を作りやすいんだろうが…
今のきれいな画面には向いてない
主線が鉛筆線がっちり残ってるタイプの描き方の昭和アニメ
今の小奇麗なデジタルアニメには向いてないかも
色味が明るすぎるんだよな、明度もっと落としてもいいと思うんだけど
東京グールの時も思ったけど、
キッズアニメみたいな原色セル色は深夜アニメには向かない
妙に現実臭いところと、オカルト要素との落差が凄い。BGMが少なめなのもいい。
あとトコハﾀﾝがライドするとボインﾁｬﾝになって目のやり場に困る。
こんなん描けたら一生食いっぱぐれないだろうな···
何がすごかったんだい
アニメーター見本市のサイトで今回の舞台の話も再配信されてる
このアニメの脚本陣有能過ぎだろ
ほんと、世の中、何が売れるか分からないなー
泥臭い絵柄、筋肉隆々の絵柄とデジタルの相性の悪さをどうにかしてくれ
「先行きが不安な薄暗さ＋明るさ（ギャグ＞萌え）＋夕方っぽさ」
って感じの雰囲気が好きだったんだが
セラムンcrystalみたい、地上波以外のその色遣いのアニメ増やして下さい
面白い
平凡な学園物でも、何かしらぶっ飛んだ設定を入れれば充分新鮮なものになりうるといういい見本だと思う
掛け合いやエピソードのつなげ方も上手くて、全体的に丁寧に作ってあるなーって印象
ジャンプ連載作品とは思えないぐらいの個性の薄さだなぁ
サンデー辺りで連載してそう…
アニメで漫画的カケアミは鬱陶しいしキャラの色味が悪くなる
あと人の脳的に絵を動画として認識して処理するのは結構脳に負担をかける
漫画は静止画で自分のペースで処理ができるけど、
アニメは動かす、音楽、音声と
見てる側にただでさえ情報量がオーバー気味で脳みそが疲れる
そこにきて3Dで無駄にうごかしてるんだから余計に
ああいった無駄な線の情報量はよろしくないねぇ
今回は滅茶苦茶面白いなー
全体的に無駄がなく、物語に必要不可欠な物以外、ぎりぎりまで削ぎ落とされてる感じ
また、全体的に天丼がうまい
ネズミの煮凝りが出た後に人間の煮凝りが出、更にそれが敵能力の紹介にもなってる、
動物知識を駆使してネズミを追い詰める承太郎、しかし終盤ではそれすら上回るネズミの知恵で
逆に追い詰められてしまう、
仗助が間抜けなボケをひたすら繰り返しながら、最後の最後にしっかり決める等々…
このおかげで、時間以上のボリュームを感じさせる
荒木は最高のストーリーテラーだわ…
でもねずみを二匹射抜いたらどちらも同じスタンドというのがいまいち
矢で射抜かれた人間はそれぞれ違う能力に目覚めてるのに
ねずみなんだからあっというまにガキ作ってねずみ算式に増加のほうが動物を生かせた
ねずみは頭がいいからなぁくらいの言及セリフがあっても面白かった
ライフル弾をどこから用意したのかも一言くらいは触れるべき
別にねずみがこっちを向かなくてもじょうすけは貫けたような
結局煮凝り老夫婦はスタンドで治したのか、放置されたままなので謎
ジョースター家もダービー兄弟も似て非なる能力だから、
一匹のネズミから増えたとしても同じ能力とは限らないよね。
例外的に承太郎とDIOも同じ能力だっけ。あの二匹はネズミ界の承太郎&DIOなのか。
それともSPW財団からの電話の「ネズミを二匹矢で射った」が
「ネズミを二回射った」ではなく「ネズミを二匹まとめてを一本の矢で射った」で
一回で射ると同じ能力になるのか…というのは想像が過ぎるかｗｗ
とりあえずチクビの有無の基準を知りたいｗ
見続けるなら割り切っていかないといけないな。
主線がなくて美しい
それで思ったけど手描きと3DCGって主線をなくすと同じ画面でも違和感をなくせそうな気がする
主線の太さや強弱の違いは目立つからね
ちょっとテンポが速すぎてギャグみたいになってるなぁ
まあそれでも、最後の展開は感動したが…
優秀作はアニメ化するって触れ込みで
そうすりゃ無限にアニメを続けられるでしょ
後日談の映画の宣伝バンバンやるもんで誰が生き残るかバレバレ。
俺のナルト(ｱﾆﾒ)を返せ！
チア男子の見せ場のバク転のシーンで
ロトスコープ使ったぽいのがあっておおってなった
でも基本糞作画でお話にならないんだけど
敵のボスや幹部(?)のキャラ立てしてから戦闘突入して「どうせこいつら死なないからな」状態。
別に何かを守るために戦闘してるわけじゃないし、応援する要素が全くない。
全くの無駄だから戦闘シーン全部カットしちゃえばいいのに…
ほんとジョジョは見ればわかることを口で説明するよね
DIOのようなタイプは他にもいるが、吉良のようなタイプは他に居ない
合法ﾛﾘ室長が水着になると等身バランスが大人になるのは
児童ポルノと曲解されないようにするためなのだろうか？
（ピーポ君が見てる
この手のひょうきんなキャラが死ぬと余計きついよなぁ
流行語が流行語大賞をとった途端に死語と化すみたいな感じで…
そこら辺が悪印象を持たれない要因だろう
一発ギャグかと思われた雑魚超能力者達の能力がしっかり伏線として生きていて驚いた
こういうのあると嬉しいよね
原作のエピソードをよく拾っていてフィナーレに相応しい感じになってる
ナルト対サスケに絞った構成もいい
やっぱり映像だと色々不自然なところが目立つなぁ
悠長に喋ってないで、早く時を止めて相手の首の骨でもおれよとか、本体に戻ろうとしてる手を見過ごすなよとか思ってしまう
二作品同時放映ってギミックがここに来てしっかり生きてるなぁ
最後の少女漫画風花びら演出が陳腐で寒くて悲しくなった
しのぶのときめきを示すなら、照明とか目の光を工夫するとかで良かったろうよ
どうしてこうセンスのない事やっちゃうかねー
録画しそこねたわ
また放送するかなー
ファンが期待していたのは77期生たちがどう絶望落ちしていったか、その過程を描くことだったと思うんだけど、
それが洗脳ビデオによるものだったってオチは何とも…
痛そうな感じが良く出てる
なんか評判悪いけど…
最後まで表情の付け方が細やかでその点見ていて面白かった。
来期からはキャラデザが変わるみたいで少しは一般受けするかな。
マクロスΔはかつてなく酷い。
敵軍のキースっていうパイロットを無意味にキャラ立てしておいて
最終回でも主人公との決戦も無くﾛｸに共闘も無いという不毛さ。
他のキャラの扱いもﾃｷﾄｰ。
群像劇にしたかったのかもしれないが、処理しきれていない感じ。
最初からキースを主人公にしていた方が少しはﾏｼだったかもしれない。
旧作のオープニングはアニメ史に残る傑作だったから、もしかしたらこっちも…とちょっと期待したが、流石にそんな事はなかったな
原作が好きだったから割りと期待して見たんだが今一だったなぁ
キャラデザがださいし、演出ももっと実写的にしたほうが日常の中にファンタジーがある違和感が出て面白かったと思うんだが
モブに至るまで男0美少女だらけにすると逆に不気味になるってことがよくわかる
ただ、作画演出は悪くなかったので見るかな
やっぱりクロスのアイデアはすごいわ
意外と面白い
キャラ立て上手いし、駆け引きもしっかり描けてる
作画、レイアウトもいい
しかし、こんなキワモノな作品の原作がサンデー連載ってのは時代を感じさせるな
アニメで見たらあの髪はゴミがついてるようにしか見えないな
作画、演出のレベルは高いが、どうにも集中力が持続しない作品だなぁ
今のところ、どっかで見たような展開の寄せ集め以上の物になってなくて、展開に興味を抱けない
・魔法少女育成計画
・てーきゅう８期
を見てみようと思います
最近ニコ生でキノとストライクウィッチーズを見ました
俺はブブキブンキのＣＧ臭くて見てられないシーンと
そうでもないシーンの落差にモヤモヤしながら今期を過ごそうと思うｗ
コンテ、レイアウトがうまくてただ眺めてるだけで楽しい
でも住んでる県が舞台になっててﾁｮｯﾄ気になる。
面白い
内容は明らかな女向けホモアニメだが、映像も脚本もクオリティ高く、最後まで見てしまった
主人公はノンケで、意中の女であるゆうに振り向いてもらう為、ゆうの憧れのスケーターであるヴィクトルの真似をしてたが、まるで振り向いてもらえずに失恋する。しかし、なぜかそれが評価されてヴィクトル(ホモ)に気に入られる…とか、凝ってるよなぁ
犬とか、ゆうの娘たちとか、小道具(？)を単発で終わらせずに、何度も生かしてるのも上手い
しかし、監督山本沙代か…
こいつのアニメ、いつも面白いのは最初だけで、途中からつまらなくなるんだよな…
つーか、題材がサイクリングで、キャラがけいおんもどきって点で、物凄くばくおんを彷彿とさせるなぁ
いや、作者は意識してないんだろうが…
黒ロングがサディストなのが新鮮だ
主人公コンビの掛け合いがいい
やっぱりコンビの基本はファイヤー&アイスやね
作画クオリティたかいし、キャラがわりと毒々しい面も持っていて、作り物じゃなく、生きた人間って感じがする
ロケハン背景とサイクリングって題材の相性は抜群やな
自分が走ってる様な気になるで
面白いギャグでもさらっと出されると、こっちも笑う準備出来てないから困るのよ
誰も主人公にダメ出ししてくれず、中盤も過ぎてからようやく主人公が自分が下手だと気付き、特訓し始める展開にイライラする
まだ序盤なのにこうしてストレスの溜まる話入れちゃ駄目でしょ
こういった話は、もっとテンポよくやってほしい
逆を行くガーリッシュナンバーは楽しんで観れるな。
#3はお馬鹿で生意気なだけのヒロインの様子見てﾆﾔﾆﾔ楽しめた。
しかしあっという間に上手くなって拍子抜け。これが才能と言うﾔﾂか。
気取らず、客を楽しませることに全力投球してる感じ
ttp://w-witch.jp/onair/ 最近のアニメはどうなってんだ
主人公が簡単に人を撃ち殺していて驚いた
以前から殺人自体はやっていたけど、今回は無抵抗な相手をだから残虐に感じる
子供向けとしてどうなんだ
最終回なら結果は約束されたようなものだから安心して見ちゃうけど
このタイミングだとそうはいかない
それが今や、商業作品に古くから伝わる伝承として取り扱われてる
出世したものだ
名台詞を引用しまくった挙句、最後は「美味いかまずいかは自分の舌で判断しろ」とか、台詞が本筋と全然関係なくなってる
中国産アニメらしいけど、中国でも美味しんぼって人気あるのか
作画、演出のクオリティは高いのに…
なんでかっていうと、このアニメならではの物がないってのが大きな要因だろう
スタッフが王道戦記ファンタジーを意識し過ぎて、変わった物がまるでない、すべてどこかで見た物だらけになってしまったって感じ
王道作品ってのは、王道を作ろうとして作っちゃダメなんだろう
今現在王道作品と呼ばれてる作品も、発表当時はその作品にしかないオリジナリティがあった
この作品の場合、スタッフにこの作品ならではの見どころは何かと聞いても、何にも答えられ無さそう
これじゃ何が起きても恐怖もスリルもない。白けたな
オカルトものでこれは無いだろ。つかこの先こいつらどうなってもいい。
後は「僕の考えた作品設定」朗読会か？
ゼーガペインみたいに肉体が滅んでも元に戻るために戦うってなら
応援のしようがあるんだが…
結局、楽しみにしてるって事なんだろうな、これは
最後に復活して大団円が微レ存。
谷間の話を一話まるまるやられるときついなぁ
せめて、最後は主人公が努力の大切さを痛感して、努力し始める展開で終わらせてほしかった
つーか、この程度の話、一話どころか、半話もあれば充分やろ
誰も主人公が負けてる所何て見たくないねん
しかし、ちーさまが努力し始めて、今までのいい加減さが消えてしまうとキャラとして面白くなくなりそうだなぁ
かといって、成長しなきゃ物語にならないし、難しいところやで
でも今さら"いい話"に移行したところで、
そういう展開を望んでる視聴者はとっくに離れている希ガス。
このままズブズブと転落していくか、
何の努力も反省も無しに勝ったなガハハで良かったんじゃないかな。
観るのがタルいと言えばタルいけど、ある意味疑似体験になるなｗ
（大抵は疲れ切ったキャラを出して済ますかな？）
一方夢の中のシーンは要らないと思う。
録画消さなきゃ良かったわ
ヒロインは才能はあったが最初は下手で勘違いしてて本音を言い過ぎ、
Ｐが調整が不十分でトラブルシューティングが手遅れってだけなんだけど、
彼らの人格は夢が無い。最後頑張るのが作品じゃなくて販促イベントってのも夢が無い。
俺はヒロインは可愛いと思ったけど多分それは歳をとったからで、
恐らく制作側も年寄りなんだろう。
でも大多数の視聴者はあーいうの嫌いなんじゃないかな(小並感
がもたん結局生き返らないのかよ
そこはご都合展開でもなんでもいいから何とかしとけよ
ビターエンドがクールとでも思ってるのか?
原因は葛藤の弱さだろう
『自分は特別じゃない。自分の代わりはいくらでもいる。だからこそ頑張らないといけない』何て話、１クールのテレビアニメの山場に持ってくるには余りに弱い
しかし、じゃあ、どんなだったら良かったかと言うと、ちょっと思いつかなかったりする
思うに、声優って、物語の主題にするには向いてないのかもしれない
アニメ制作の中で声優が果たす役割って少ないし、声優の力が作品の売り上げを大きく左右する事ってない
だから、制作現場全体の進退が主人公にかかるような山場を作りにくい
悪のバンド登場⇒実はそんなに悪い奴じゃなかった
の繰り返しで、効果的に新キャラのプロモーションができてて感心した。
敵役への感情移入を誘うために、バトル中に過去編始めちゃう糞アニメは
テンポが非常に悪くてストレスが溜まる。
これからはSHOW BY ROCK!!第二期を見習ってほしい。
「続きはゲームで楽しんでね！」
って事だろう。つかゲームPVアニメだと初めて知ったｗ
今後の展開は怖いけど原作読んでないからわからんw
イゼッタは兵器作りたかっただけじゃないの？と思う
ファンタジーに大人の事情を持ち込んで蹂躙されて終わり、って感じでストレスがストレスのまま昇華せずに胴体着陸したような終わり方だった
印象的な終わり方だったのはこの２つっすなあ
#1は見れなかったわけだけど、どうやら結果オーライだったらしいｗｗｗｗ
イゼッタは憧れだったヴァイスエクセの本物と対決するに至って
自らが犠牲になる事をいとわない事を宣言し、憧れを超えて
フィーネに忠義（つかレズ）を尽くすところが心を打つんだけど
特にそういうのを望んでいた人はいなかったようだぜ…
作画がカートゥーンやディズニー調を意識してるのは言うまでもなく、ストーリーもビジュアルイメージありきで作られてる感じで、そこもディズニーやカートゥーンアニメっぽい印象
どんなに立派に見えた人間でも、腹の内は分からないし、生きていくうちに腐っていく事もあるって話は中々時代劇的でいい
人間ってこういうものだよなと思わせてくれる
あー、ストパンや艦これもどきねはいはいと思わせるようなタイトルのおかげで興味がわかなかったが、見てみると意外と面白い
一話から見てなかったのが悔やまれる
設定は異世界転生物＋ファンタジーミリタリー物で、ありきたりな物の寄せ集め何だけど、徹底した合理主義者かつ利己主義者な主人公の性格と、しっかりしたミリタリー描写のおかげで抜群に面白くなってる感じ
底辺人間にとって痛快でないわけがない。これは…
ビッグビジネスの予感！
主人公は命令に従わない部下を、それとは気づかれないようにわざと死地へと送る屑だけど、その外見のお陰で何となく許せてしまう
また、戦争物という題材上、登場人物も絵面も男臭くなりがちな所に上手く花を添えている
1.28(土) 屍者の帝国
2.4(土) ハーモニー
サブキャラ関連の新キャラ同士の疑心暗鬼って全然心に響かないわ。
名前と顔が一致しないし、サブキャラ君との関係を覚えるのも面倒くさい。
せめて1人1人キャラ立てをシッカリやるか、既存キャラと関連付けて展開してほしい。
つか両方やってくれ。じゃないと今まで見た意味が無い。
意味が無いと言えば主人公がバカヅラで進歩が無い。感情移入できないし、
今期は訴えてくるものが無い。つかキライ
作画が立体的で美しい
ゆゆ式特別編がようやっと作られたけど2期やんないのかねえ？
というか三者三様を筆頭に原作ストック溜まってても2期やらないのが多い気がする
別にひだまり、けいおん、きんモザ、ゴチうさの四天王クラスでなくてもそれなりに売上見込めそうなもんだが
もう藤子不二雄ランドやミーファプーみたいに10分アニメ3本できらら枠にしたらいいのではないだろうか
作画良すぎて驚き
このアニメの何が優れてるかっていうと、単純に日常ものとしても良くできてるんだけど、
物語の背後に壮大な設定が見え隠れしていたり、暗喩が散りばめられていたりして、一見何気ないシーンでも、妙にドキドキしちゃうんだよね
がっこうぐらしの一話に近いというか
ひたすら世界観の説明と寒いポエムが続いて、まともに見る気が沸いてこない
ドラクエ４コマの世界観をオリジナルにしてストーリー性を高めると大体こんな感じになる
作画も脚本も素晴らしい神回
結局、夢だったのか現実だったのか分からないオチも不気味でいい
ただ、ああいうオチにするなら、終始アッコ視点で進めるべきだったのでは?
最初の数分がスーシー視点で進むから、結局アッコの夢じゃないだろうと結論が出てしまう
3/4 フジテレビ アナと雪の女王
3/14 テレビ朝日 秒速五センチメートル
3/11 Eテレ ひつじのショーン劇場版
3/17 テレビ朝日 秒速五センチメートル
次回コミケのきらら系サークルの内訳はどうなってるのかなあ
秒速は3/18か
エロマンガ先生時の声はもっとおっさんぽく、服はもっと厚着で肌が出てないようにした方が良かったと思う
あれじゃ明らかにおっさんじゃなく女の子だって分かってしまう
しかし、この話、原作ではもっとインパクトとカタルシスに溢れてたと思うんだが、どうもアニメだとあっさり終わってしまったなぁ
もっとモノローグで主人公の妹への思いや葛藤を描いた方が良かったと思う
9月まではテレ東はアンコール放送で、入野留学もあるし放送は来年か？
こりゃ女性向けジャンルの覇権は2～3年動かないな
だとしたら勿体ないなぁ
やっぱり名作はしっかり再放送していかないといけないよな
信長なき後の織田家みたいな感じで
で、最終的にオルガが三日月と対立し、戦う展開になれば滅茶苦茶燃えた
三日月にとってオルガは親のような物だから、その親に憎まれ、戦わなきゃいけない展開ってのは、辛いが、しかしそれだけに視聴者の心を揺さぶるはず
おまけにラスボスだと思われていたマクギリスも、結局主人公達と戦うことなく死ぬし
どうにも見たいものが見れない、フラストレーションの溜まる展開のまま終わってしまった印象
現実：衆道モノ＋腐女子要素
萌えよりバトルをメインにしてほしかった
若林回は見逃さないようにしとこ
オリジナリティにこだわってもしゃーないんやってスタンスだと思う
割と、どのエピソードやキャラにも元ネタが見えるんだけど、それでも読んでしまう
リトアカは力入ってるのは分かるんだけど、どうにも突き抜けたものがなくてあんまり楽しめない
その後の監督、キャラデザクラスがごろごろいる
さぎりの服のシワや髪の毛へのこだわりすごいな
今週のエロマンガ先生で言えば、さぎりが部屋から出て、ムラマサに絶対負けないと言う所
今まで、さぎりは部屋から出れないというカセがあったからこそ、それを乗り越えたこのシーンに感動するし、さぎりの想いが伝わってくる
「主人公が障害をのりこえて目標を達成しようとする」という一言に集約されるからね
お膳立て段階を延々と続けてる感じ
現実に現れた創作キャラが自分の創作者と会って喧嘩するってパターンを安易に繰り返しすぎなのもいかん
もう少し変化つけえや
そして、危急性がないから、どのキャラにも動機が生まれない、話が動かない
それでも、面白くなりそうな雰囲気はあるから見てしまうが
ttps://goo.gl/zh3eTW この記事の内容やばくない。。？？
つか最近赤ロングが空気なんすけどｗ
もう主人公周りのエピソードが面白ければいいや状態。
もしかしたら生きのびるかもと思ってたが…
可愛い女の子が死ぬのは辛い…
しかし、まがねにコロッと騙されるアリスはイライラするなー
あんな嘘つきの言うこと簡単に信じるなよ…
騙されやすさはアリスﾁｬﾝのチャームポイントです！
FATEっぽいｱﾆﾒだしこれで死ななきゃ嘘だと思ってみてたけど、
回想シーン除いて今まで名のあるキャラ死んでなかったからなー
第一話で一人くらい死なせれば、もうちょっとハラハラしながら
まみかvsアルタイル見れたと思うけど。
マガネﾁｬﾝを皆でボコって握手。なんて結末無いよね？
ストーリーもキャラもパクりだらけなんだけど、このダークさ、人の命の軽さ、ノリの良さがたまらんね
残虐さやテンポのよさ、展開の上手さのおかげで、いつの間にか引き込まれてるんだよなぁ
ジャンプを象徴するような作品
登場人物がバカすぎてイライラする
特に弥勒寺
まがねの能力何て、話に耳を貸さないだけで全部破れるのに何でそうしない…
バトル物で、明らかな最善手があるのに登場人物がそれを打たない展開はいかんわ
マガネﾁｬﾝの異常な身体能力もああぁっててにいれたのかもなぁ。
とか言いつつ
アリスﾁｬﾝに付ける薬が無いのはｲﾗｲﾗするが、
過ちを認めるのに時間がかかるの人の世の常だし、今後に期待。
最近ちょっとモヤモヤした感じだけど、今回で軌道修正されたな（あくまで個人の感想です
同じ今石監督作品なら、パンストの方を放送してほしいが
フリーザが再登場してから面白くなってきた
このいつ爆発するか分からない爆弾抱えてる感じいいわ
チンコの形がおかしい…は、某都市伝説が元ネタ何だろうけど、エロマンガ先生くらい上手かったら、
解剖学書を読み漁ってる筈だから、チンコの形がおかしい何て事は無いんだよなぁ
まあ、重箱の隅つつきだけど
話自体は非常に面白かった
やっぱりこの作者はこういった漫才が一番上手いね
意味不明なタイトルのせいであんまり期待して無かったが、意外と面白かった
ツボを丁寧に抑えてあって、誰でもしっかり楽しめる作品になっている
ヒロインの声優が下手過ぎて、喋る度に脱力させられるのは何とかしてほしいが
異世界転生物+メシ物という、よくある題材を組み合わせただけで、あんまり期待してなかったんだけど、見てみたら予想外に面白かった
どのエピソードも、異世界ものやメシ物の中では既視感の感じる物ばかり何だけど、ディテールを丹念に描いてるおかげか、楽しめる物になってる印象
あと２２時以降５時までもNGなので気を付けないと。
素人ながら、優れた素質を持ち、所々でその才能の片鱗を見せつけ、周囲を驚かせる主人公
その主人公に、試合では勝つも、勝負では負けたと感じ、ライバル視するようになる実力者
スポーツ物のツボをしっかり押さえていて燃える
ククリのパンツがダメなのか
アニメは原作にちょっと動きつけて声あてた以上の物になってなくて、
原作を知っていたらもういいやと思えてしまう
アメコミ風で、エフェクトに頼らず全てを線で表現した作画が素晴らしい
ストーリーはよくわからなかったけど、昔のアメコミを読んでるようで癒される
表情が豊かで見ていて飽きない。
そしてギャグセンスが俺のハートにフィットし過ぎてつらいｗｗ
やたら谷間が長いわ、最後は喧嘩し合うわ
岡田まりらしい脚本だったなぁ
決戦前にネタバレしすぎ。
「あぁ、まだ起承転結の承の部分で、どんでん返しくるよね」と言わんばかり。
FATE
個々人の聖戦に参加する理由が見えてこない/弱いのでフックしない。
バトルもしょぼい。
（などとｹﾁを付けながら見続けますとも！）
神撃
この作品のヒロインってブスだよね？
でも丁寧に作られてるので、個人的に今一番お気に入りのアニメ。
現世の色んな嫌な事から隔絶された楽園
青山くんは、そのキャラ達を動かす為のマクガフィンに近い
今までメッチンの主張するところに従ってアルタイルに対抗してきたけど、
今回ハッキリ世界を恨んでる事をアルタイルが明言したな。
ようやくメッチンの陰謀である可能性は無くなったのか。しかし遅くないかｗ
(以下略
何かこう、それまで脇役だったキャラが突然キーキャラになる展開って萎えるよね
少なくとも、セツナを蘇らせるのはセツナと全く接点のないまがねじゃなく、アルタイルじゃなくちゃいけなかった
主人公に肩入れする動機もろくに描かれてない
脚本家はこれでいいと思ってるのか
今回でアルタイル自身は蘇らせたりとかは望んでないのは明言されたね。
それでもセツナを登場させるにはアルタイルの把握してないイレギュラーな手段によるしかないので
アルタイルと接点の無いマガネちゃんの出番になる。
アルタイルはポコポコ被造物を作りすぎた。
メタ的に言うと直前にアルタイル側につく被造物が連発されたので、
ここでマガネちゃんがアルタイル側につく展開は考えにくい。しかし出番が無いのは不自然。
だから主人公側につくのが自然な流れになるｗ
ところでメッチンがオッサンの娘を蘇らせていたけど、あれってちょっとヤバイよね。
色々退場済みのキャラもいるんだが。これって次回以降に消化される伏線？
セツナ復活はマガネの能力だけであっさり終わったわけじゃないから、
まあ、多少印象は上向いたかな
作中の異常現象はアルタイルが原因だけど、アルタイルの能力の原因は説明されてないな。
現代に舞台を借りたファンタジーって事かな？
元居た世界も現実に存在する物じゃないし、扉を通ったその先にあるものは、ただの無じゃないの?
あれで元居た世界に帰ったって言われてもなー
そういう感情の揺さぶりも作品として受け取るのがレクリでの哲学だと思うけどね。
レクリは印象深い作品ではあるけど、良作かどうかは微妙。
これだけアニメが量産されている中にあって、平凡な作品とみなされるよりは
多少難ありの方がマシなにかなｗ
披造物達が元の世界に帰る事が無に帰す事にしか思えないわ
色々とモヤモヤするラストだった
